同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:沢野ぽぷら

   ● お屋敷づとめ。Vol.12―真夜&真凜 雨の降る日にまったりご奉仕―
   ● サキュバスのエナジードレイン催眠(再レビュー)
   ● じっくりじっくり焦らされて最後に思いっきり搾り取られる音声2
   ● 【催眠音声】かのじょにされるがままっ!
   ● ストーカーお姉さんの花梨を愛して愛されて
   ● 怪しい団体のマインドセッション催眠(再レビュー)
   ● ヤンデレ彼女に監禁されてめちゃくちゃにされる音声
   ● ふたなり少女のアナ奴隷 ふたなり少女の愛撫でメス堕ち調教される催眠音声
   ● 【バイノーラル・耳舐め・吐息】白濁一夜【逆レイプ】
   ● 迷い子の催眠~ヒプノマルチレイプ~




サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ双子のお世話係が
屋敷の主にあたる男性に癒しとちょっぴりエッチなご奉仕をします。

キャラと音のバランスを大事にしながら色んなサービスをするのが特徴で
耳かき、マッサージ、キス、耳舐めとR-15の範囲内で幅広く取り揃え
リアルな音と和やかな会話を上手に組み合わせて彼女たちにお世話されてる雰囲気を作ります。
雨の日は双子とのんびり
お世話係の真夜、真凜が色んなご奉仕をするお話。

「あぁー いきなり降ってきちゃったね 土砂降りだよ 土砂降り」
真凜は明るくて可愛い声の女の子。
「のんきなこと言ってないで 早く洗濯物取り込んでよ」
真夜は甘い声の女の子。
突然雨が降り出して急いで洗濯物を取り込むと
その中に可愛いスカートを見つけて誰のものか考えます。

本作品は郊外に建つ大豪邸「円ヶ丘館(まるがおかかん)」で働いてる2人が
家の中でごろごろしてるご主人様をおよそ100分に渡ってお世話します。
物語の前半は非エロ、後半は微エロと全体を大きくふたつのシーンに分け
パートごとにやることを変えながら話しかけたり音を鳴らしてバランスよく癒します。

真凜「耳のお掃除もいいけど こういう耳遊びも面白いかもですね」
真夜「ご奉仕のレパートリーも増えるしね」
2人は名前や見た目でわかるように双子でどちらも彼のことが大好き。
だから雨で暇を持て余してる彼の部屋を訪ねて今回のお世話を志願します。
彼らの関係はメイドとご主人様のはずですが堅苦しさや事務的感はまったくありません。
相談したり掛け合うシーンも多く終始和やかな空気が漂ってます。

真夜はしっかり者、真凜はマイペースと性格に大きな違いを持たせてました。
2人はシリーズの2作目にも登場してるのでキャラ作りや彼との距離感がしっかりしてます。
現在の全年齢やR-15作品はセリフを減らして音を重視するものが増えてますが
「お屋敷づとめ。」シリーズは過去作も含めて会話量を多めに設定しキャラの存在感を出してます。

キャラと同じくらい重要なもうひとつの要素は音。
サービスの様子はもちろん、それ以外の細かな動作も高品質な音を鳴らします。
洗濯物を取り込む音、旅行雑誌を読む音、クリームソーダを作る音など何気ないものが多く
バックで流れ続ける控えめな音量の雨音と相まって落ち着いた空間を作り上げてます。

肝心のサービスも定番のものから珍しいものまで内容が幅広く
さらに同じ器具でも使い方や担当者によって音の質感や動きが変わる凝った演出がされてます。
前作「お屋敷づとめ。SP―お世話係大集結!? ハーレムご奉仕♪―」からおよそ9か月ぶりの新作ということで
ファンの期待に応えられるよう細部までこだわって作られてます。

双子のセリフを多めに盛り込んだキャラ重視の作りとリアルな音の数々。
サークルさんが掲げてる「魅力的なキャラクター×リアルなASMR」をそのまま形にしたような作品です。
後になるほどちょっぴりエッチに
前半の4パート52分間は耳に的を絞ったサービス。
クラウドスライム、泡洗浄、綿棒&梵天、化粧ブラシと異なる手段で綺麗にしたり気持ちよくします。
どのパートも真夜は左、真凜は右に陣取ってお世話します。

真夜「スノーパウダーというもので作ったスライムなんですけど さらさらふわふわもこもこな感触が たまんないんですよね」
この中で一番個性的なのはクラウドスライム(約18分)でしょうね。
右耳→左耳→両耳の順に「じりゅっ」という筋っぽい音をゆっくりペースで鳴らします。
シャンプーの泡に近い質感ですが音にやや重さを感じました。
お世話してない側は耳元で吐息を漏らしてすぐ近くにいる感覚を与えます。

真夜「雨の中ずっとふざけてたのは どこの誰だっけ?」
真凜「あー聞こえない 聞こえなーい」
最中に交わされる2人の会話も癒しに貢献します。
実況ももちろんしますけど、音の質が良いのでそれよりも雑談を多くしてました。
雨が降り出しても遊んでた真凜を真夜がたしなめるシーンもあったりと性格の違いがよく出てます。
前半部分は無言になることがほとんどないのでセリフと音の両方をバランスよく楽しめます。

サークルさんの実力がわかりやすいのは3番目の綿棒耳かき梵天パート(約18分)。
膝枕の状態で真夜(左耳)→真凜(右耳)の順に綿棒でお掃除し
最後に添い寝に変えてから左右同時に梵天で仕上げます。
耳に息を吹きかけることはありません。

綿棒は「ずしゅっ」という乾いててふわふわした音が使われており
耳の壁を優しく撫でるように動きます。
そして梵天は綿棒よりも広くてふわふわした音をゆっくり回転させるように動かします。
音の質感と動きがしっかりしてるし、器具ごとにそれらをはっきり変えて音だけでわかるようにしてます。

真夜「ただ綺麗にするだけじゃなくて 耳の中を気持ちよくする動き 繊細な手さばき とくと感じるがいいさ」
真凜「ぐぬぬ 真夜の手つき 確かに上手くなってるかも」
また真夜が耳かきの鍛錬を積んで以前より上手くなった背景があるので
彼女のほうが動きがスムーズで音もやや滑らかになってました。
真凜は別に下手ではないのですが、真夜に比べると動きがゆっくりしてます。

先に真夜の腕前を見て少しプレッシャーがかかったのかもしれませんね。
会話と音を関連付けて彼女たちにお世話されてることを強く印象づけます。

後半の4パート50分間はR-15らしいちょっぴりエッチなサービス。
ベビーパウダーで手をマッサージするところから始まり
そのままキスや耳舐めをして彼女たちの好意を彼にはっきり伝えます。
そして最後はキャンドルを焚いてから一緒に寛ぎます。

真凜「密着してこういうことしてると やっぱり いけない気分になりますね」
ベビーパウダーハンドマッサージ(約7分)はサービス自体は別にエロくありません。
でも彼女たちが力を入れるたびに至近距離から「んっ」とほんのりエロい声を漏らしたり
上のような思わせぶりなセリフを言って彼をその気にさせます。

ずっと非エロでお世話してたところへいきなり微エロのサービスをしても違和感が出ますから
ここでワンクッション置いて「ここからは大人の時間ですよ」と教えてくれます。
彼女たちが彼を好きなことを考えれば多少大胆なサービスをするのも頷けます。

その色が最も強いのはキス(約10分)と耳舐め(約26分)。
キスは真凜→真夜の順、耳舐めは真凜→真夜→両耳の順にたっぷりちゅぱ音を鳴らします。

R-15なので露骨にエロい音を出すことはありません。
でもゆっくりペースで鳴るしっとりした水音に彼女たちの別の顔が窺えます。
普段無邪気な真凜はとろんとした声に変わるし
真夜も軽く吸い上げるようなややパワフルな音を鳴らします。
この2パートはセリフの量が一気に減るので前よりも静かに感じるでしょう。

耳舐めは声優さんの演技の違いがわかりやすいです。
真凜は控えめな水分と緩いペースで舐めるスタンダードなものだったのが
真夜は舌先でぐりぐりしたり唇で挟んではむはむする変わった責め方をします。
あと真夜はパート終盤に差し掛かると舌の腹を擦りつけるように往復させてました。
どちらが優れてるという意味ではなく、同じ耳舐めでもそれぞれに個性があるということです。

このように、前半と後半で内容や雰囲気を切り替える充実したサービスが繰り広げられてます。
ほのぼのした作品
キャラが立ってるしサービスもしっかりしてる総合力の高い作品です。

真凜と真夜は暇してる主人公に楽しい時間を提供しようと
2人で協力しながらまずは耳を色んな手段でお世話して綺麗にします。
そしてその後はハンドマッサージと一緒にキスや耳舐めをして自分たちの欲求も満たします。

見た目は一緒だけど性格は随分違う双子が多種多様なご奉仕をする癒し系のシチュ
2人の掛け合いを多めに挟みながら進めるキャラを活かした作り
担当者や状況に応じて質感と動きが変わるリアルな音。
音声作品の柱にあたる音と声の両方に力を入れてひとつの世界を作り上げてます。

両方にこだわると中途半端になるケースもあるのですが
お屋敷づとめ。シリーズは既に14本も出てるだけあってそのバランス取りが秀逸です。
前半はキャラの存在感を出すためにセリフを多めに入れ
後半は逆に音の割合を上げて普段よりも大人びた雰囲気を作ります。

サービスも耳かきからクラウドスライムマッサージまで手広く揃えてますし
ひとつの要素に特化させるのではなく全体で表現することを目指してます。
割と欲張りなんだけどそれぞれをきちんと作り込んで高い水準にまとめてます。
私個人は道草屋シリーズに似た特徴を持ってると思います。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:真夜…沢野ぽぷらさん 真凜…柚萌さん
総時間 1:46:22

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第64回目は普段は穏やかだけどエッチになるとSっ気を見せるサキュバスが
催眠を使ってMな男性を自分の世界へ案内してから精気を搾り取ります。

様々な音や音楽を流しながら物語を進めるのが最大の特徴で
水が弾ける音、電子音、神秘的な音楽、やや不穏な音楽とシーンによって内容を切り替え
それと催眠の技術を上手に組み合わせて催眠に落ちる感覚や性的快感を呼び起こします。
音を駆使して気持ちいい世界に
サキュバスのディーナに精気を吸い取られるお話。

「今日は 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動を教えてあげるね」
ディーナはややトーンが低い穏やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や環境について簡単に説明すると
本編に入る前に体を動かして催眠に入りやすい状態にします。

本作品は男たちを弄ぶのが得意な彼女が
およそ75分に渡るエッチな催眠をかけてM気質な彼をとろとろにします。
物語の開始時点の彼女は声だけの存在で彼に直接触れることはできません。
だからまずは催眠を通じて彼女が住む淫魔の世界まで案内します。

ちなみにディーナという名前は本作品には出てきません。
名前がついたのは後の作品でこれが出た当時は「いやらし系ドSサキュバス」と呼んでました。

そして彼女は聴き手が別世界に移動し自分に精気を吸い取られる感覚をよりリアルに味わえるように
序盤から様々な音や音楽を流して雰囲気を作ります。
基本的には癒しを感じるものばかりですが、終盤のエナジードレインするシーンだけは
他よりもちょっぴり不穏な音にしてスリルを与えてました。

痛みや苦しみ感じたり死に至ることは一切ありません。
サキュバスらしさを出すために怪しくしてるだけなのでMっ気がある人なら誰でも聴けます。
今のF・A・Sさんにとっては当たり前の要素ですけど、それもこの作品から始まってます。
音、技術、イメージを組み合わせた質の高い催眠
催眠はおよそ46分間。
最初の12分間は本編へ入る前の準備として立ち上がったまま足を肩幅くらいに開き
両腕を好きなペースで前後にぶらぶらさせて体の筋肉をほぐします。
「スワイショウ」という気功や太極拳で行われてる準備運動です。

「これから 頭を落ち着ける音を流してあげるから そのまま ぶらーんぶらーんと前後に手を動かしたままでいてね」
そして本作品の売りである音が早速流れ始めます。
このシーンでは水がぶくぶくと弾けるような音が使われており
その清涼な印象のおかげでしばらく聞いてると気分がスッキリしてきます。
腕の運動も肩のあたりを中心にぽかぽかして心地よかったです。

最近の作品では女性が軽めの暗示を入れたり本編のあらすじを語るのですが
本作品ではディーナが一切話さず音だけが流れ続けます。
被暗示性の高い人ならこのシーンだけでも軽く催眠に入れるかもしれませんね。

準備運動が終わった後はいよいよ彼女が淫魔の世界へ案内してくれます。
「ぷっぷっぷっぷっ」という昔のゲームで鳴りそうな電子音が左右へスライドするように動き
それを聞きながらベッドに横になって目を開けたまま数回深呼吸するのを繰り返します。

「目を閉じると 体からも勝手に力が抜けて リラックスしてくる気がする」
最初は深呼吸に合わせて、少し経つと瞼を開閉させながらとスタイルを切り替えながら
彼女は瞼が重くなる暗示を小まめに入れます。
目を開閉するシーンは後になるほど開けるのが辛くなるでしょう。
そうやって自分が催眠に入りつつあることを聴き手が実感できるように進めます。

本作品は結構独特な作りをしてますが初心者向けの配慮も随所でされてます。
例えば深呼吸を始める前には日常生活で催眠の感覚を体験できる具体例を教えて
催眠が我々にとって身近なものだと教えます。
それ以降のシーンも誘導が丁寧ですし、催眠にあまり触れてない人でも普段と違う感覚が味わえるでしょう。

2人が淫魔の世界へ向かうのはその次から。
長めのカウントを数えながら彼女が声の魔法をかけて暗示をより受け入れやすい状況を作り
さらに白い部屋→川のある場所→鏡張りの部屋と移動して催眠状態を深めます。
音楽も穏やかな曲調の神秘的なものに変わります。

「光に包まれて 真っ白になる 真っ白な光に 意識が引っ張られる」
「一段下りると 君の意識と体が 遠くなった気がする」

白い部屋を通る時は「真っ白」、階段を下りるときは「意識が遠くなる」といった具合に
各イメージに合った暗示を入れて少しずつ確実に深めます。
川のある場所では実際に川の音が鳴ったりと作品の特徴も上手く活かしてます。

リラックス運動から始まって40分以上もじっくり誘導してくれるおかげで
鏡のある部屋に到着した頃には意識のぼやけや体の重さが結構強くなってました。
到着後も浮遊感や頭が揺れる感覚を与えるなど、初心者でも入れるように手堅くリードします。

ストーリーに沿った形で様々な技術を行使する個性的でレベルの高い催眠です。
聴き手をディーナが住む淫魔の世界へ案内することを目的に
リラックス運動から入って深呼吸を交えた凝視法、目の開閉法、カウントを使った暗示
色のついた3つの場所を移動しながらする深化と
古典催眠の技術をベースに作品固有の要素を盛り込んで流れを作ります。

サークルさんの中では初期に制作されたものですが完成度は非常に高く
催眠特有の心地よさにどっぷり浸りながら彼女の声や音楽を聴くことができます。
音楽の扱い方も巧みでリラックスやイメージ力の向上を助ける重要な役割を果たしてました。
発売から5年半経った今でも十分聴く価値がある品質と面白さを持ってます。
落差をつけたM向けのエッチ
エッチシーンは24分間。
プレイは疑似手コキ、SEX(体位不明)、おっぱいを押し付けるです。
疑似手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「徹底的に抵抗力を削いで ボクのおもちゃにしてあげるよ」
長めの催眠をかけて主人公を自分の世界へ招待したディーナは
魔力を乗せた音を流して彼の性感をコントロールします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の14分間は音と技術を組み合わせてイかせるプレイ。
手コキ音を鳴らしながらそれに暗示を込めてエッチな感覚を高め
準備ができた後はカウントを数えながら寸止めしてやや意地悪に追い込みます。

「音と一緒に 快感の波が来る 音の波が 頭から足までを愛撫し 全身の毛穴から 精気を噴き出していく」
ここはもう彼女の領域ですから人間の彼が逆らうことなどできません。
それを踏まえて彼女の声と態度が以前よりもやや嗜虐的になります。
音を起点に感度を上げるアプローチも本作品ならではで面白いです。

おちんちんに快感を集中させる方針で進めますから
後になるほど股間が熱くなったりムズムズするでしょう。
カウントもイキそうでイけない状況を維持した後に解放する焦らし気味の内容です。
Mな人が喜ぶように催眠パートよりも言葉と行為の両方にSっ気を持たせてます。

続く10分間は打って変わって連続絶頂。
彼女が直接おまんこで彼のおちんちんを包み込み
ピストンしながら抱きついたり言葉責めを浴びせかけてストレートに興奮を高めます。

「君はどうしようもなく愚かで 惨めで 恥ずかしい変態だね」
前半が催眠重視の内容だったからこそ、こういうセリフに余計ゾクゾクするでしょうね。
SEXしてるのに喘ぎ声を一切漏らさないところにも圧倒的な力の差を感じます。
焦らしや寸止めで1回の絶頂を盛り上げてた先ほどとは違い
終盤にカウントを何度も数えてその都度絶頂させます。

こちらのほうがエナジードレインらしいプレイじゃないかなと。
彼の精気を存分に搾り取ろうとする彼女の気持ちがしっかり込められてます。

このように、前半と後半でスタイルを大きく変える比較的激しいエッチが繰り広げられてます。
安定感のある音系作品
斬新さと堅実さを合わせ持つ高品質な作品です。

ディーナは主人公の中にある精気を無理のない程度に搾り取ろうと
まずは催眠を使ってエナジードレインができる淫魔の世界まで連れて行きます。
そして到着後は2種類の手段で気持ちよくしながら目的を果たします。

穏やかでSっ気もあるサキュバスがエッチな手段で精気をいただくM向けのシチュ
リラックス運動や音楽といった固有の要素と技術を融合させた流れのある催眠
焦らし&寸止め→連続絶頂とほぼ正反対のやり方を組み合わせて責めるドライ系のエッチ。
サークルさんが現在の作品でも取り入れてる様々な要素がここに凝縮されてます。

中でも2番目は他のサークルさんがやられてないことだからでしょうけど
通常の催眠誘導よりもゆっくりじっくり進めてて入りやすいです。
個性的なことをやった結果催眠に入れないじゃ意味がありませんから
初心者から玄人まで誰にでも通用するようにバランスを取ってます。

エッチは前半が催眠重視、後半はそれよりもエロさ重視とタイプが違います。
個人的には準備が丁寧なぶん前半のほうがドライを迎えやすいと思いますけど
後半は言葉責めや連続絶頂によってM向けの要素が強化してます。
このへんも聴き手の相性を考えてふたつ用意したんじゃないかなと。
催眠、エッチいずれも「1人でも多くの聴き手に楽しんで欲しい」という思いが込められてます。

絶頂シーンは6回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。
おまけは3種類の音楽です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:36:09(本編…1:16:12 おまけ…19:57)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月23日まで50%OFFの550円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「Delivery Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格は結構意地悪な双子が
M男を相手にとってもハードでもどかしいオナサポをします。

焦らしと寸止めを交互にやって精液を熟成させるのが特徴で
前者はオナニーを禁止したうえで耳舐めや吐息を繰り出してしごきたい気分にさせ
後者はパートごとにやり方を変えながら強めに責めて暴発を誘います。
じっくり溜めて気持ちよく射精
ノアとココアがきつめのオナサポをするお話。

「お兄さん はじめまして 私はココアだよ」
ココアは明るくて可愛い声の女の子。
「私はノア よろしく」
ノアはややトーンが低く穏やかな声の女の子。
普通のオナニーじゃ満足できない主人公に左右から話しかけると
エッチを始める前に作品のコンセプトや全体の構成について説明します。

本作品は普段よりも気持ちいい射精を味わわせることを目的に
彼女たちがおよそ70分に渡るドM向けのオナサポをします。
サークルさんの代表作「じっくりじっくり焦らされて最後に思いっきり搾り取られる音声」の続編にあたりますが
コンセプトが一緒なだけでキャラやストーリーの繋がりはありません。
声優さんも交代してますから前作未視聴でも問題なく楽しめます。

最大の特徴は焦らしと寸止めを交互に行う落差の大きい責め。
オナニーできるパートとできないパートを用意し、それぞれでまったく違うことをします。
寸止めを繰り返した直後に休憩する展開だけを見ると優しく感じるでしょうが
実際はオナニーしたい気分にさせるアプローチをガンガンしてくるのでもどかしくなります。
おちんちんや金玉を握る指示を出したりと、彼がゲームオーバーになるよう巧みに誘惑します。

ココア「お兄さんみたいな変態さんはマゾだから 私たちがおもちゃにするの」
ノア「射精しないように 弱くシコシコしたり ちょっと休んで また波が去ったら高速シコシコ 見てるだけで マジで面白いね」
2人は声は見た目通りに可愛いのですが性格はかなりのS。
彼が射精を必死で我慢する姿やオナニーしたがってる姿を面白そうに眺めます。
オナサポも時折罠を仕掛けて暴発を誘うシーンがありますからクリア難度は高めです。
物語の終盤には内容を完全に伏せたパートをふたつ用意するなど
この先何が起こるかわからない状況を常に作って揺さぶりをかけます。

寸止めオナニーその1、その2とパート名はほぼ同じですけど
毎パートやることが変わるので最後まで飽きずに聴くことができます。
純粋なエロさも結構高めでオナニーしないパートも勃起を維持しやすかったです。

焦らしや寸止めをがっつりやる意地悪な展開と責め方の種類が豊富なエッチ。
前作の特徴を受け継いだうえでよりハードなオナサポをするやり応えのある作品です。
押し引きを繰り返す変化に富んだエッチ
エッチシーンは8パート62分間。
プレイは耳舐め、オナニー、キス、喘ぎ声を流す、吐息責め、亀頭/金玉を揉む、〇〇です。
エッチな効果音はありません。

ココア「このパートで お兄さんには勃起してもらうよ」
ノア「寸止めするには まず そのだらーんとしたチンポを 勃起させる必要があるの」
ノアが右、ココアは左に陣取ってオナサポの概要を説明すると
まずは片耳舐めと両耳舐めを順にやっておちんちんを元気にします。

エッチは終始双子の言う通りに動きます。
最初の3パート25分間はウォーミングアップに近い内容。
「2.勃起タイム(約5分)」は耳舐め、「3.寸止めオナニーその1(約9分)」はオナニー
「4.シコシコ禁止その1(約11分)」は両耳舐めやキスしながらの言葉責めと
ちゅぱ音の量を多めにして興奮しやすい状況を作ります。

ココア「おちんぽに支配されて すぐお猿さんみたいにシコシコする よわよわチンポは 門前払い」
ノア「マゾのお兄さんには もっともっと苦しんでもらうために 耳舐めエグくしてるだけだよ」
通常の音声作品は耳舐めが始まるとしゃべらなくなります。
しかし本作品は録音した耳舐め音を流すスタイルになってるので普通に話しかけてきます。
他のパートでもこのシステムを採用しており全編を通じて言葉責めが多めです。
2人とも彼をおもちゃ扱いしてるので序盤から容赦ありません。
耳舐めも水分高めでパワフルと暴発させることを見据えたちゅぱ音になってます。

耳舐めの間に挟まってる寸止めオナニーもなかなか手ごわいです。
彼女たちが宣言した数字の回数だけしごくルールになっており
次の数字を言うまでの時間を使ってこなします。
20→30→50→70→100とガンガン増えていくためオナニーのペースも自然と上がります。
もちろんそれだけじゃなく他の責め方も投入して快感に慣れるのを防ぎます。

さすがにこのシーンで射精することはないと思いますけど
ボディブローのように後で影響が出てくる可能性は高いです。
彼女たちの声が可愛いからと舐めてかかったら痛い目を見るでしょう。

続く中盤の2パート19分間は別パターンの焦らしと寸止め。
「5.寸止めオナニーその2(約11分)」はシコシコボイスを使ったオナニーで追い込み
「6.シコシコ禁止その2(約8分)」は左右同時の吐息、亀頭&金玉を揉むプレイで彼を悶えさせます。
ここから先はノアが左、ココアが右に入れ替わります。

ノア「私たちのおまんこはきつきつ ちゃんとフルパワーで握ってね」
前者は1秒1コキ~1秒3コキと比較的速いペースを設定してるのに加えて
途中から喘ぎ声が加わって疑似SEXに近いプレイへ変わります。
シコシコボイスと喘ぎ声のスピードが連動してるので雰囲気が出てました。
引き続き言葉責めも多く実時間以上の濃いオナニーが楽しめます。

後者はプレイ自体は割とソフトですけどおちんちんに微弱な刺激を与え続けることになり
そのままオナニーしたい、射精したい気持ちを食い止めながらする結構意地悪な内容です。
亀頭は「にぎ にぎ」、金玉は「もみ もみ」と専用の掛け声も用意されててやりやすかったです。
吐息はおちんちんに吹きかけてるようですが、音声では耳にやってるふうに聞こえました。

そうやって様々な試練を乗り越えてきた後
ようやく最後の「9.射精パート(約1分)」で射精の瞬間が訪れます。
(「7.???」と「8.???」は本レビューでも完全に伏せさせていただきます)
10カウントに合わせて射精する至ってシンプルな内容で
我慢に我慢を続けた末に出せたおかげで普段よりも強い快感が襲ってきました。

しかしパートの時間がかなり短く余韻を楽しみにくいのは残念です。
本作品のオナサポは結構ハードですから、純粋な快感以外に達成感や満足感も味わえるはずです。
それを踏まえて事後の時間をもう1~2分長くしたほうがスッキリできたんじゃないかなと。
道中が濃いのに最後だけあっさりしてるのがどうしても引っ掛かりました。

このように、いつ暴発したりルールを破ってもおかしくない変化に富んだエッチが繰り広げられてます。
ドM向けのオナサポ作品
オナサポに使われてる色んな要素をひとつに凝縮してる豪華な作品です。

ノアとココアは普段よりも刺激的なオナニーを求めてる主人公の願いを叶えようと
左右に陣取り耳元で話しかけながら焦らしと寸止めを交互に繰り出します。
そして同じ寸止めでもパートごとにやり方を変えて暴発を上手に誘います。

可愛くてドSな双子がドMな男性にハードなオナサポをするシチュ
オナニーをするパートとしないパートを交互に配置した落差の大きい展開
寸止めはノルマ式オナニーと喘ぎ声を交えたシコシコボイスオナニー
焦らしは耳舐め、吐息、おちんちんや金玉を揉むプレイと種類が多彩なエッチ。
ひとつの大きなテーマを定めたうえで中身を複雑にする手の込んだ作品に仕上がってます。

中でも2番目はオナニーする時は射精へガンガン追い込む
しない時は音と言葉で興奮させてもどかしい気分にさせると
まったく違う責め方をしてくれて面白いです。
本作品はパートごとにルールが定められてるので、それを破った場合も敗北になります。
おちんちんを握らせてにぎにぎするシーンはその良い例です。

ココア「ほら シコシコしたかったら シコシコしていいんだぞー」
あとはセリフとシコシコボイスや耳舐めが分離してる状況を活かして言葉責めを積極的にします。
これもオナサポのクリア難度を上げるのに結構影響してます。
責め方に落差をつける、時折罠を張るのも含めて心を揺さぶることに力を入れてました。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:10:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで面倒見のいいお姉ちゃんっぽい彼女が
他の女性に興味を示してる恋人を変わったエッチで釘づけにします。

恋人特有の甘さを出しつつちょっぴり意地悪なエッチをするのが特徴で
全編を通じて密着しながら穏やかな声と口調で語り掛け
エッチは前半が音モノ、後半は寸止めとスタイルを大きく変えて別の快感を与えます。

今回は真ん中の激おこコースを聴いてのレビューをお送りします。
アイドルよりも私を見て欲しいの
恋人の泉ちゃんに催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「ねぇねぇ 何見てるの?」
泉ちゃんは可愛くて穏やかな声のお姉さん。
主人公がスマホでアイドルの写真を見てることに気づき声をかけると
その子を軽く褒めてから彼の背中に抱きつきます。

本作品はお姉ちゃんのような優しさと包容力を兼ね備えてる彼女が
このところアイドルに興味を持ってる彼とおよそ80分に渡る変わったエッチをします。
画像を見てただけなので別に浮気ではありませんが、彼女はもっと自分に構って欲しいようで
今回のサービスを通じてより親密になれるようにリードします。

最大の特徴はややM向けの少し意地悪な要素を盛り込んでること。
前半は複数の音を組み合わせてそれを起点に感覚を操作し連続絶頂させる
後半は時間いっぱい寸止めさせてから気持ちよく射精させると正反対の責めを繰り出します。

「ちょっと意地悪してみたくなってきた だって さっきまで私が近くにいるのに 違う女の子の写真見てたし」
mosquito cockさんと言えば終始あまあまな作風で有名ですから
それとは違う要素を盛り込んでる今作は結構新鮮です。
ただし、通常のM向け作品よりも内容はかなり抑えられてます。
彼のことが好きすぎて嫉妬してるだけで、ヤンデレみたいに強引なことをするわけではありません。
サークルさんのファンが聴いても大丈夫な範囲で属性を動かしてます。

そしてこの部分が活きるように本作品では合計3つのコースが用意されてます。
おこコース(77分)、激おこコース(83分)、激おこおぷんぷん丸コース(103分)がありまして
主な違いはエッチシーンの長さです(催眠や解除パートは全コース共通)。

催眠誘導の時間が短めなので、とりあえず初回は前のふたつから選んでみて
大丈夫そうなら最も長いコースに挑戦するのがいいかなと。
エッチの内容も催眠重視ですから時間さえ合えば途中で解除される可能性は低いです。
会話調で暗示を入れる催眠
催眠はおよそ13分間。
仰向けに横になりまずは深呼吸しながら泉ちゃんの言葉に耳を傾けます。
目は開けても閉じてもいいと言われますけど
後で閉じる指示が出ることはないので最初に閉じておいたほうがいいと思います。

「おでこに手当てるのってさ 私結構好きなんだよね お手手が冷たい時も 温かい時も 冷たいときはさ なんか 頭がひんやりして気持ちいいし 温かい時は なんか当ててるとさ ぼーっとしてきて 気持ちいいっていうか」
そして彼女は恋人らしい柔らかい表現で語りかけます。
「力が抜ける」などの指示的な暗示を極力避けて
世間話をするような態度でリラックスや深化できるようにやんわり働きかけます。

実際に聴いてみるとあまり催眠っぽく感じないでしょう。
ですが時間に対する暗示の量が多く、聴けば聴くほど心身が脱力するのを感じます。

時間がそれほど長くないので深呼吸と他の動作を同時に行うことが多いです。
最初は「吸ってー 吐いてー」と合図を出して大まかなペースを取り
少し経つと両手を額とお腹へ別々に乗せるよう言われます。
そして額に乗せてる手や腕に脱力する暗示を入念に入れ、それを足にも伝播させます。

古典催眠の誘導に近いですけどやり方が結構独特でした。
声、言葉、雰囲気のすべてが柔らかいおかげで癒しのパワーが強いです。
激おこコースと名付けられてますけど彼女が怒ってる様子はまったくありません。

「心が落ち着くと なんだかぼけーっとしてきて 体の力が抜けちゃって ぼけーっとしたこの状態が心地よくって ぼーっとしちゃう」
開始から8分くらい経つと体から心の脱力へと変わります。
「ぼけーっと」「ぼーっと」などの擬声語を多めに交えて意識のぼやける感覚を伝え
最後は彼女に上から抱きつかれて心身の力を吸い取られます。

多くのシーンで密着しながら語りかけてくることも含めて
スキンシップを適度に挟み2人の仲の良さをアピールします。
このへんまで来ると腕がだらーんとしたり頭の中がぽわぽわする人が結構いるでしょう。

彼女の優しい性格や恋人らしさを反映させながらかける甘い催眠です。
泉ちゃんの言うことを素直に受け入れられる心と体にすることを目的に
深呼吸から入って腕や足を軽く動かしながらの脱力→抱き合うイメージを交えた深化と
通常の催眠音声よりも自然さや柔らかさを持たせてスムーズに誘導します。

双子じゃない催眠で13分はかなり短い部類に属しますが
予想してたよりもずっと深い催眠に入れて驚きました。
やり方がしっかりしてることや、事前に8分程度の雑談を挟んで雰囲気を作ってたのが大きいです。
これから意地悪なエッチをするとは思えないほど温かい空気が流れてました。
正反対の方法で責めるエッチ
激おこコースのエッチシーンは2パート55分間。
プレイはキス、耳舐め、顔面騎乗、乳首オナニー、おっぱい/ブラの匂いを嗅ぐ、オナニー、泉ちゃんのオナニーです。

泉ちゃんのオナニーの際に音量控えめな効果音が少しだけ鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「今からもう1回キスをすると 私の思うままになっちゃう」
催眠を使って主人公をすっかり骨抜きにした泉ちゃんは
手始めに軽めのキスをして体の感度を少しずつ上げていきます。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の「3.ドライ激おこ(約31分)」はドライオーガズムを何度も迎えるパート。
キスのちゅぱ音、「カチッ」というスイッチを押す音、そして指パッチンと
いくつかの音を起点に感度を上げたり絶頂させる音モノっぽい責めを繰り出します。

「このスイッチはね カチって音がするんだけど このスイッチを押すとね ちょっとの間 体がさらに敏感になっちゃうの」
より多くの聴き手が音で反応できるようにやることの種類は少なくしたうえで
音を鳴らす頻度を多めにして慣れやすくしてました。
キスの音はともかくスイッチや指を鳴らす音はまったくエロくないですから
それらを通じて気持ちよくなれるのは催眠音声ならではと言えます。

もちろん2人の関係を反映したプレイも登場します。
キスや耳舐めを小まめにして意地悪さを中和し
パート中盤からは顔面騎乗やブラの匂いを嗅がせる独特なものも登場します。

「私のエッチな匂い 嗅いでほしい」
このエッチは彼への軽いお仕置きと同時に彼女の魅力を伝える目的があるので
おっぱいやおまんこといった大事な部分の匂いを堪能させて
彼の心をガッチリ掴もうとしてるのだと思います。
アイドルの写真じゃ匂いは伝わってきませんからね。
視覚、聴覚、嗅覚を同時に刺激してプレイに臨場感を出す意味合いもありそうです。

絶頂はある音を起点に合計5回ほど断続的に行います。
おちんちんには触れないどころか意識すらさせないことから
ドライする際は股間よりも脳が気持ちよくなるでしょう。
乳首オナニーもやりますが完全な脇役になってまして、開発の有無はあまり関係なさそうです。

続く「4.ウェット激おこ(約24分)」は一転しておちんちんを責めまくるパート。
ブラの匂いを嗅いだりキスして気持ちを高めてから
自分の好きなペースでオナニーし、彼女の許可が出るまで射精を我慢します。

「早くイキたいって思っちゃうほど おちんちんはどんどん敏感になっちゃうし 寸止めすればするほど 精子がどんどん溜まっちゃって 濃厚でどろどろになっちゃう」
オナニー自体の指示は開始と射精のタイミングを定めるだけと非常に緩いです。
その代わりおちんちんがより敏感になる暗示を小まめに入れたり
彼女がすぐ横でオナニーを始めて射精したい気分を煽ります。

恋人がすぐそばにいるのにおちんちんへまったく触れないあたりは生殺し感が強いなと。
絶頂回数を多めに設定してたドライパートとの落差が大きくて別の意地悪が成立してます。

激おこコースの場合はオナニー開始から射精までおよそ18分あります。
時間がそれほど長くないことや、ペースを自由に設定できることを考えると寸止めの難度は低めです。
ただし、純粋なエロさが比較的高く設定されてるので途中できつくなる人は割といそうです。

このように、前半と後半で責め方が大きく変わる意地悪めのエッチが繰り広げられてます。
愛を込めて意地悪する作品
仲の良い恋人同士が普段と違うエッチを楽しむややM向けの作品です。

泉ちゃんは目の前でアイドルの写真を見てる主人公の心を自分に引き寄せようと
まずは催眠をかけて意地悪なエッチをしても抵抗を感じない状況を作ります。
そしてエッチはドライ→セルフからのウェットと繋ぎ、それぞれで違う責め方をします。

優しくてちょっぴり嫉妬深い恋人が愛を込めて意地悪する甘いシチュ
会話調の暗示をゆっくり丁寧に入れるサークルさんらしい催眠
前半は音を駆使した連続ドライ絶頂、後半は相互オナニーを交えた寸止め射精と
アプローチの手段や絶頂形式を大きく変えるエッチ。
2人の関係を崩さない範囲でM向けのプレイを行います。

中でもエッチは従来のサークルさんよりもずっと攻めてて聴き応えがありました。
催眠音声なので暗示を小まめに入れてきますけど
キス、耳舐め、顔面騎乗、匂い責め、オナニーの見せ合いといった通常のプレイも結構やります。

恋人同士なのに技術でイかせる感じのエッチをすると違和感が出ますから
こういうハイブリッド型のほうが彼女のキャラに合ってるしエロさも上がって良いと思います。
どちらのパートも十分な時間が取られており満足できました。

激おこコースの絶頂シーンはドライ5回、射精1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「お約束を守れなかったあなたへ」です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 おこ…1:17:35 激おこ…1:23:06 激おこぷんぷん丸…1:43:49 おまけ…1:01

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月16日まで20%OFFの968円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「あやめ勝負」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分から主人公のストーカーだと名乗るおっとりしたお姉さんが
彼と色んなエッチをして少しずつ仲良くなろうとします。

ストーカーのイメージよりもずっと柔らかいエッチをするのが特徴で
責める時は彼の気持ちを確かめたりリクエストを訊いて2人とも楽しめる状況を作り
ある程度経つと一歩引き、逆に彼の愛を求めてより深い関係になります。
大好きな人をモノにしたくて
ストーカーの花梨と5種類のエッチをするお話。

「あ、ごめんなさい 起こしちゃいました…?」
花梨はトーンが低く色っぽい声のお姉さん。
ある日の夜、鍵をかけ忘れた主人公の部屋に忍び込むと
起きた彼に自己紹介し、傷つける気はないと言って抱きつきます。

本作品は何らかの理由で彼のことをものすごく好きになった彼女が
およそ110分に渡ってエッチしたりイチャイチャして彼を落とそうとします。
作中で「現実のあなた」と言ってるのでたぶんネットで彼のことを知ったのでしょう。
最初から好感度MAXの状態で積極的にリードします。

「セックスはまだしないからっ ねっ、お願い… とりあえず一回! 一回してみて嫌って思ったら終わりでいいから…ねっ」
ストーカーを名乗るくらいだからヤバいことでもするのかと思いきや
近所のお姉さんのようなおおらかな態度で「1回だけエッチさせて欲しい」とお願いします。
開始後も彼の好みを的確に突いた責めをしますし、相手が望むものを与えて心を引き寄せようとします。

2人が出会うきっかけ作りとしてストーカー設定がある感じです。
エッチの内容は非常に甘いので、年上の女性に優しくご奉仕されるのが好きな人なら誰でも聴けます。
また物語が進むのに合わせて彼の心情も変化させて無理矢理感を打ち消します。
ヤンデレとの差別化を明確にしてる印象を受けました。

エッチについても彼女の穏やかな性格が色濃く反映されてます。
全編を通じてキスシーンを多く挟み、何をするにも嬉しそうな表情を見せて好きなことをアピールします。
ただそれだけだとストーカーっぽさが出ないので、ちゅぱ音は全体的に力強いものを鳴らします。
態度と行動の両方から愛情を注いで彼をモノにしようとするわけです。

またある程度仲が良くなった後は敢えて引いて彼が彼女を求めるように誘導します。
彼女は自分が彼を愛してるのと同じくらい彼に愛されたい性格をしてるので
ひたすら追い求めるのではなく、彼にも求めてもらえるように働きかけます。
具体的にはちょっぴり意地悪してもどかしい思いをさせるとか、受けに回って責めさせる感じです。
このへんはタイトルの「愛して愛されて」を意識してるのでしょう。

ストーカーになるくらい一途なお姉さんとエッチして仲良くなるシチュと愛を感じる要素の数々。
一歩間違えばかなり聴き手を選ぶ展開をとてもマイルドに仕上げたノーマル~ややM向けの作品です。
押し引きを組み合わせた濃いエッチ
エッチシーンは5パート75分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、授乳、お掃除フェラ、太ももオナニー、足コキ、乳首責め、SEX(騎乗位、正常位)です。
手コキ、太ももオナニー、足コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「はぁっ…♪ 今からあなたとキスできるなんて幸せ…♪」
冒頭に7分程度会話して主人公とエッチする権利を獲得した花梨は
嬉しそうな表情で早速熱いキスをします。

エッチは年上で経験者の彼女が童貞の彼をリードします。
一番最初の「01 ストーカーお姉さんに寝込みを襲われて」は
2人が今後もエッチできる環境づくりを見据えたプレイ(約25分)。
2種類のキスから入って耳舐め手コキに移り、終盤は彼女のおっぱいを吸って1回目の射精を迎えます。

「はぁっ・・・・♪ おちんちん凄く硬い…♪ このおちんちんが私のおまんこに入ってくるの想像しただけでっ…んんっ…♪」
彼が初エッチに緊張してることに気づいてキスのやり方を教えたり
おちんちんに触れるとため息交じりの声を漏らすなど
彼に対して十分な優しさを示しつつこの時を待ち焦がれてたことをアピールします。

ストーカーになるほど好きなら当然エッチも相当に嬉しいはずですから
そのへんをしっかり表現して甘さと幸福感を膨らませます。
この後のパートも含めて彼女の反応や心情描写を多めに盛り込んでました。

プレイについてはゆっくりペースでむしゃぶりつくようなキス
コリコリした音を耳元至近距離から鳴らす耳舐め、そして射精後のお掃除フェラと
口を使ったものを多く入れてそれぞれに違いを持たせてます。
本作品はどのパートも複合責めを主体にしており、複数のエッチな音を同時に鳴らしてエロさを引き立ててます。
沢野ぽぷらさんの色っぽい声と熱い吐息も股間に良い刺激を送ってくれます。

続く2パート26分間はより深い仲になることを目指したプレイ。
「02 寝たふりあなたを揶揄って(からかって)」はキス、耳舐め、セルフスタイルの太ももコキ
「03 あなたも花梨に依存して」は足コキ、乳首責め、耳舐めで1回ずつ射精します。

「目を閉じてるからビックリしちゃったの…? そんなことないよね? だってあなたは寝てるんだから、ビックリなんてしないよね♪」
02パートは彼が寝たふりをしてる設定にし、彼女に好きに責めさせることで
彼が彼女に対してもう危機感を抱いてないことを表現します。
彼女は彼が起きてるのに気づいてるようですがわざと知らない態度を取り
ちょっぴり意地悪な責め方をして彼の反応を楽しみます。

意地悪と言ってもM向けの作品よりずっとソフトな内容ですから
ノーマルな人でも無理なく聴けるでしょう。
終盤はそれを解除してあっさり射精させる優しさも見せてくれます。
エッチを通じて2人の関係が少しずつ前進してるのが伝わってきて微笑ましいです。

「ふふっ♪ 足コキなんて、マニアックな要求してくるんだからぁ♪ もう♪」
03パートは彼女が目指す愛して愛される関係に向けた第一歩。
彼のリクエストに応えて後ろから抱き着く体勢で足コキを行い
さらに耳舐めと乳首責めも同時にやってちょっぴり恥ずかしい射精へ導きます。

M向けのプレイを求められても嫌な顔ひとつせず
むしろノリノリな様子で責める彼女も包容力に溢れてます。
ストーカーだから事前に知ってたのでしょうけど、自分の性癖を晒してくれたことがきっと嬉しかったはずです。
そうやってお互いの幸せを共有して理想的な関係を作り上げます。

終盤の2パート24分間は総仕上げ。
「04 中から満たして満たされて」は彼女が彼を騎乗位で
「05 二人で仲良く交わって」は彼が彼女を正常位で責めて恋人以上の関係になります。

「ごめん…初めてだからゆっくりしてあげようと思ってたけど、そんな考え快感でどこかにいっちゃった♪」
彼の童貞をいただいた後、我慢できずに標準くらいのペースで腰を打ちつける姿
彼よりも先に絶頂を迎える姿、そして精液をおまんこで受け止め気持ちよさそうな声を漏らす姿など
物語の山場を飾るに相応しいエロさと甘さを兼ね備えたプレイが楽しめます。
キスを挟みながらやるので喘ぎ声の量はそれほど多くありませんが
リアルなピストン音とパワフルなちゅぱ音がそれをしっかりカバーしてます。

50分以上かけて親密度を上げていったからここまで盛り上がるのでしょう。
事後には中出しした後のことを話すなど、2人が新しい関係になってるのがわかります。

それに対して05パートは彼の気持ちの変化に光を当ててます。
SEXにそれほど慣れてないので引き続き彼女がリードするものの
挿入した後は好きに責めさせて愛される喜びを噛み締めます。

「なるほど…キスしながら弱いとこ責めるつもりなのね…♪ そんなの…耐えれるわけないでしょ…… 私のことよくわかってるね…♪ まるでストーカーみたい♪」
彼が彼女の弱点を突くところに大きな成長を感じました。
彼女に責めてもらった分だけ返そうとする気持ちが込められてます。
彼のことをわざわざストーカーと呼ぶのも自分に重ね合わせてるのでしょう。
04パートとは違う形で2人の仲の良さを表現してます。

このように、エロさを出しつつキャラの内面にも触れるあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
変わった設定の純愛作品
ストーカーのイメージとは随分違うまろやかな作品です。

花梨は以前から強い好意を抱いてた主人公を自分に振り向かせようと
たまたま鍵が開いてたのに気づいて中へ入り、彼にお願いして最初のエッチにこぎつけます。
そしてその後は自分の魅力をアピールしたり彼の望むものを与えて身も心も深く繋がります。

ストーカーを名乗ってるけど性格は至って善良なお姉さんが年下の童貞をエッチに甘やかすシチュ
ヤバさや強引さを一切見せず優しく接して彼の心を引き寄せる彼女らしいアプローチ
キスを多めに挟みながらおちんちんを色んな手段で責める密度の高いエッチ。
純愛系のプレイに彼女の性格や「愛して愛されて」を盛り込んだ作品に仕上がってます。

「好きな人と生でセックスするの気持ちいいよねっ♪ 心が満たされるような幸福感で、あったかくって幸せで体中とろ~んってなっちゃうね♪」
中でも2番目は彼を喜ばせるだけでなく、彼女も何かあるたびに喜んで
2人で一緒にいると幸せになれる環境を作ります。
彼はかなり奥手な性格らしいですから、最初は多少強引にでもエッチする必要があります。
でもその後は徐々に彼女が押す展開を減らし、逆に彼が求めるシーンを増やして共依存の関係に持っていきます。
エッチも十分しっかりしてますけど、キャラ作りや物語の流れも素晴らしいものを持ってます。

エッチは2人の関係を考慮し後になるほど濃いプレイに発展します。
01パート以外は10分程度と短めですが、同時責め主体なので物足りなさは感じません。
彼女に感情移入できるのも相まって抜きやすかったです。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:51:01

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月29日まで20%OFFの792円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第57回目はふたつの数字を信奉してる団体に所属する2人の女性が
興味を持った記者に独特な催眠とエッチをして自分たちの虜にします。

多くのシーンで何らかの音や音楽が流れたり、数字を駆使して深化や絶頂を促すなど
サークルさんと作品の特徴を上手く組み合わせたちょっぴり背徳的なサービスが味わえます。
謎の組織へ潜入取材
案内役と幹部のお姉さんに催眠をかけられ弄ばれるお話。

「それではまず 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
案内役のお姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項やイヤホンの左右確認をすると
本編へ入る前に立ち上がって10分程度の軽い運動をします。

本作品は神聖惑星団体という教団が載せてた広告に興味を持ったフリーライターが
そこへ秘密の取材を試みたところ、逆に骨抜きにされる様子を彼の視点で楽しみます。
この教団は数字の0と6を崇める不思議なルールを定めており
作中でもそれらを使って気持ちよくする変わったプレイが登場します。

またF・A・Sさんは音楽を流しながらリードする珍しい作風のサークルさんです。
本作品もその例に漏れず4種類くらいの音楽をシーンごとに変化させながら進めます。
基本的には癒し系ですが、終盤は脳を小刻みに揺さぶるような振動音も流れます。
現実世界の雑音が遮断されるおかげで音声に集中しやすくなってます。

催眠は2パート42分間。
最初の「02.事前説明とリラックス運動」は部屋を明るくして立ち上がり
肩幅くらいに脚を開いたまま10分程度腕を自由にぶらぶらさせます。
サークルさんでは毎回やってることなので聴いたことのある人にはお馴染みだと思います。

「これから 頭を落ち着ける音を流していきますので そのまま ぶらーんぶらーんと 前後に手を動かすのを続けてくださいね」
そしてここでは早速癒しの音を流してリラックスを後押しします。
「ぶくぶく」という水の弾ける音が使われており、清涼感のある特徴的な音が耳に心地よいです。
お姉さんは一切しゃべらないので黙々と運動できます。

この後のシーンも含めて本作品はリラックスに力を入れてますから
催眠にかかりにくいと感じてる人も感覚の変化を実感しやすいでしょう。
シチュは特殊ですけど構造は結構初心者向けです。

続く本編(約30分)は物語の背景を主人公の心の声が説明した後
案内役と駅前で合流し、用意した車に乗って教団の本部へ向かいます。

「体が なんだかぽかぽかしてきたような気がするかもしれませんね」
「これから催眠をかけます」みたいなことは言わないのでわかりにくいかもしれませんが
ここでもしっかり催眠の技術が使われてます。
先ほどとは違うゆったりした旋律の音楽がバックで流れ始め
シートに座った後で全身に力を入れる→脱力する動作をカウントに合わせて数回繰り返します。
また催眠っぽさをぼかすためにやや遠回しな言い方をしてました。

リラックス運動をした後にやるので上手く力が入らない人もいるでしょう。
言われた部位を意識するだけの時よりもずっと脱力しやすいです。

この時点からカウントを使うのも本作品らしいですね。
カウントを数えるシーンを多めに用意し、エッチで自然と反応できる準備を整えます。
数字と音楽、本作品の特徴が早速出てきて面白いです。

「右側には オープンカフェで新聞を読みながら うとうとしてる人もいます 日ものぼってきて 暖かいから眠くなるのは仕方ないですよね」
車が動き出した後は彼女が周りの情景を実況します。
ただ言ってるだけのように見えるでしょうけど
ここでも現代催眠の技術を使って聴き手の無意識に働きかけようとする意図が見られます。
体は十分リラックスできたから今度は心を責めるわけです。
たぶんこのシーンから意識のぼやけが強くなるのではないかなと。

幹部「ミクロのものから 限りなく大きなものまで 私たちを構成するものは 六角形の形状で構成されているのです」
案内役「あなたは 6という数字を思い描くたびに 浮遊感も感じることができるようになりました」
そして本部に着いた後は教団の幹部と思しき別の女性が加わり
案内役と協力して自分たちが信奉してる数字のひとつ「6」の素晴らしさを教えます。
多くの具体例を交えて説明しますから強引はそれほどありません。
数字そのものに暗示を込めるなど、彼女たちの思い通りになるよう巧みに誘導します。

ストーリー形式で催眠状態を深めつつエッチの準備を整える高度な催眠です。
教団のシンボルにあたる0と6に反応できる心と体にすることを目的に
リラックス運動から入って古典催眠の漸進的弛緩法、現代催眠の散りばめと思しきアプローチ
カウントを交えた深化、そして6に特別な印象を抱く暗示と
主人公が教団本部へ移動し、案内役と幹部の説明を受ける様子に様々な技術を盛り込んでます。

サークルさんの中では比較的初期の作品なのですが
この時点でもう他のサークルさんにはない強烈な個性を発揮してます。
色んな要素が盛り込まれてるのにそれらが違和感なく共存してるのが素晴らしいです。
実際に聴いてみると物語の情景が頭の中に自然と浮かんでくるでしょう。
数字に感覚を操られる快感
エッチシーンは23分間。
プレイはカウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

幹部「送り出された快感は 60秒ごとに全身をまわり溶かしていく」
案内役「頭の中にできた快感は ぐるぐると渦を巻き 濃くなってくるでしょう?」
催眠を使って主人公を自分たちと数字の言いなりにした2人は
左右に陣取り大きいカウントを真逆に数えて最初の絶頂へ追い込みます。

エッチはドライ、ウェット両方の絶頂感を与える流れで進めます。
前半の13分間はこれまでを引き継ぎ数字で気持ちよくするプレイ。
100カウントを幹部は数え上げる、案内役は数え下ろしながら暗示を小まめに入れて感度を上げます。

幹部「広がった快感が おちんちんだった場所に収束してくる」
ここまで来ると十分な深さの催眠状態に入ってるでしょうから
カウントや暗示に合わせて何かしらの反応が出る人が結構いるはずです。
股間に快感を集めるアプローチをしてたので、私が聴いた時もそこにエネルギーが集まる感覚がしました。
純粋なエロ要素は「おちんちん」数回言う程度にして技術でイかせることを心がけてます。

またこれが終わった後は0と6を組み合わせて8連続絶頂させる
本作品ならではの変わったプレイが登場します。
さすがに全部は無理でしたけど、それでも数回はドライの感覚が襲ってきて気持ちよかったです。

次の10分間は打って変わってシチュ重視のプレイ。
彼女たちの目の前でオナニーを始め、射精と同時にあるものを失います。

案内役「いいですよ もうなーんにも我慢しなくて どんどん手が速くなる 我慢できない 気持ちいい」
オナニーの指示自体は大まかにする程度に留め
おちんちんを握る、しごく、スピードを上げるタイミングを教えて徐々に追い込みます。
運動支配と感覚支配の暗示を適度に入れて制御するのも催眠音声らしいです。
悪いお姉さんたちに痴態を見られ、絶頂する背徳的な快感が味わえます。

またこのシーンではうねりのある音が流れ続けるので
脳を小刻みに揺さぶられてるような心地よさも得られます。
2人が連携してリードする双子形式を採用するなど
催眠パートと同じく様々な要素を絡み合わせてサービスを作り上げてます。

このように、現実世界だとまず味わえない奇抜なエッチが繰り広げられてます。
巧みに弄んでくれる作品
発売から5年近く経った今でも普通に聴けるし楽しめる良作です。

案内役と幹部は神聖惑星団体に興味を持った主人公を仲間に引き込もうと
まずは本部へ移動する時間を利用して催眠をかけます。
そして到着後は0と6を駆使したプレイや見られる快感をくすぐるプレイでとろとろにします。

声は上品だけど性格は結構悪いお姉さんたちが男性を骨抜きにするややM向けのシチュ
駅から教団本部へ移動する様子に様々な技術を盛り込んだ流れのある催眠
最初は数字を使ってストレートに、次は公開オナニーでスリリングな絶頂を味わわせるエッチ。
作品が持つ様々な特徴を上手に使って没入感と性的快感を与えます。

中でも催眠はほぼ全編で何らかの音や音楽を流す作りや
体を十分にリラックスさせた後に古典、現代の技術を組み合わせて落とす展開など
現在の作品にも使われてる要素が既に取り入れられてます。

これだけ色々盛り込んだら普通はバランスが崩れるものなのですが
それをきちんとクリアしてるところにサークルさんの実力が表れてます。
こういうシチュの作品自体がそもそも少ないですし
悪いお姉さんに優しく弄ばれるのが好きな人ほど楽しめるでしょう。

絶頂シーンはドライ9回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:14:24

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月18日まで50%OFFの550円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「ドレッド」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを病的に愛してるヤンデレ彼女が
彼を監禁、拘束してからオナサポで自分の魅力をアピールします。

ヤンデレらしさを出しながら色んなオナニーをするのが特徴で
通常のオナニー、乳首オナニー、床オナニーをパートによって切り替え
その前後最中に重さを感じるセリフを入れて彼女の病みっぷりを表現します。

シュシュなど手を拘束できるものがあれがより楽しめます(無しでも可)。
心も体も縛ってあげる
彼女の指示に従ってオナニーするお話。

「ねえ。ねーえ。起きてるんでしょ?」
彼女は甘く可愛い声の女の子。
真っ暗な場所で手足を縛られてる主人公に声をかけると
こうなった事情を説明してから自分たちの未来について話します。

本作品は好きな人のことになると周りが見えなくなるヤンデレな彼女が
他の女性と気さくに話してた彼を密室に監禁してからエッチします。
彼女は貞操観念が非常に強く、結婚するまでSEXはおろかキスすらしてはいけないと考えてます。
そのため今回も彼との接触をできるだけ避けたうえで心をがっちり掴もうとします。

「ここで、ふたりきりで、死ぬまで一緒に過ごそうね?」
自分への接し方がよそよそしいのを察して誰にも邪魔されない場所へ連れていき
そこで手足を縛ってから一生ここにいようと詰め寄ります。
普段は無邪気な印象ですが、彼が自分の言う通りにならないと態度が変わるヤバさも秘めてます。
痛みや苦しみを与えるシーンはないもののヤンデレを匂わせるセリフが数多く登場します。

2人の仲が上手くいってないのは彼女の性格やガードの硬さが原因ではないでしょうか。
そんな事情を考慮せず、彼を強引に屈服させようとするあたりにヤンデレっぷりがよく出てます。
病んでる時は声のトーンが一気に下がり早口になるのでわかりやすいです。

エッチについては耳舐め、床オナ、乳首オナニー、通常のオナニーと
オナサポ色を強くして彼女が様々な指示を出してきます。
タイトルの「めちゃくちゃにされる」からハードなプレイを予想する人もいるでしょうけど
責めるペースはどのパートも緩めに設定されてますし射精も最後に1回するだけです。

これはエッチのことではなく、彼の人生が滅茶苦茶になることを指してるのではないかなと。
快楽を餌に彼を徐々に追い詰めて自分から逃げられなくします。
オナサポは割と丁寧なので属性が合うなら普通に抜けるでしょう。

ヤンデレっぽさを前面に押し出した作りとオナサポ重視のエッチ。
キャラで心を、プレイで体を責めるM向けの作品です。
重たい愛を伝えるエッチ
エッチシーンは4パート42分間。
プレイは耳舐め、床オナニー、乳首オナニー、おちんちんオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ、興奮するところから、わたしが手伝ってあげる」
パンツ1枚の主人公に体を密着させその温もりを楽しんだ彼女は
おちんちんが全然大きくなってないことに気づき耳舐めで応援します。

エッチは抵抗できない彼に様々な指示を出して追い込みます。
最初の3パート23分間は彼女の特徴を出しつつ優しめに責めるシーン。
「02_耳舐め」は耳舐め、「03_床オナニー&言葉責め」は床オナ
「04_乳首オナニー」は乳首オナニーとやることを変えて興奮を高めます。
乳首オナニーを始める直前に手の拘束だけ解除されます。

「すき すきすきすき すきすきすきすきすきすきすき」
「ねえ。もしかしたら、って思ってたんだけどね? ひょっとしてキミって…… 意地悪されるの、好きなの?」

そして彼女は早速ヤンデレなところを発揮します。
彼の耳をねっとりしたちゅぱ音を鳴らしながら「好き」を多めに言ったり
彼がMなことを知ると嬉しそうな表情でそれに合ったプレイを指示します。
そして彼の手を拘束してるシュシュを外したら大変なことになると脅します。

彼が別段抵抗しないので彼女が暴走することはないですけど
それでも言葉や態度の端々から自分の言いなりにしようとする意志が窺えます。
指示に従わないとすぐさま冷たくなりますし、ヤンデレのイメージに相応しい行動を取ります。

「挟んだままじゃなくって、ふっと力を抜いてー、また……きゅっ。緩めて、挟んで。何度もそうやって、たまーにちょっと強めに挟んだりして」
プレイについては耳舐め6分、床オナ7分、乳首オナニー10分といずれも短めです。
しかしオナニーの指示は丁寧で変化に富んでます。
例えば乳首オナニーは乳首全体を手のひらで覆い上下するところから始まり
ある程度硬くなったら2本の指で挟む、指先で優しく触れる、そのまま押し込む
唾液を指にまとわせてこねると色んな責めが登場します。

欲を言うなら今の倍くらい時間が欲しかったです。
やってることは良いのだけど詰め込み過ぎてて慌ただしく感じました。

単体で最も長いのは最後の「05_寸止めオナニー&絶頂」(約19分)。
彼の恥ずかしい姿を見て我慢できなくなった彼女がいよいよおちんちんオナニーを解禁します。

「やっぱりオナニーするとき、その……オカズにするのって、わたし……だよね?」
ここでも自分だけを見てほしい気持ちを彼にはっきり伝え
それが感じられなかったら意地悪する飴と鞭を織り交ぜたリードをします。
シコシコボイスや効果音は特に鳴らさず、プレイを変える時だけ指示する緩いスタイルです。
そして最中に寸止めを挟んで気持ちよく射精できる態勢を整えます。

今までが割とソフトだったからこそ、ここを聴いた時は一気に気持ちよくなれました。
プレイの開始、停止、射精以外はほぼ自由にオナニーできるのが大きいです。
ヤンデレ要素もちゃんと入ってますし、彼女に屈服させるためのプレイに仕上がってます。

このように、体への接触をできるだけせずに重たい愛を伝える彼女らしいエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視のオナサポ作品
プレイに力を入れることが多いオナサポの中では珍しいタイプの作品です。

彼女は現在付き合ってるけど関係が危うい主人公を改めてモノにしようと
誰にも邪魔されない場所へ監禁してからオナサポ形式のエッチをします。
そしてその最中に彼への愛をヤンデレらしいやり方で伝えて逃げられないことを教えます。

独占欲と貞操観念の強い女の子が彼氏を監禁しオナニーさせるM向けのシチュ
3種類のオナニーを順に繰り出し射精へ持っていく幅広いエッチ
彼よりも自分の欲望を優先してこれらを行う彼女のキャラ。
オナサポは割と普通に行い彼女のセリフや態度で個性を出してます。

ヤンデレを扱った作品の中ではかなり聴きやすいほうだと思います。
嫌がる彼と無理矢理SEXし中出しさせるといった過激な描写はありません。
その代わり様々なセリフや指示を通じて心と体を縛り付けます。
彼にとってはバッドエンドになりますし、ちゃんとタイトル通りのことをしてます。

エッチは指示をきめ細かくする系統のオナサポでやりやすいです。
乳首の開発具合で気持ちよさに多少の差は出るでしょうけど
終盤に長めの時間を取って普通のオナニーをするので物足りなくなる可能性は低いです。
それよりもヤンデレを受け入れられるかどうかが大きな鍵になります。

射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:09:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月30日まで90%OFFの110円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い見た目とは随分違う逞しいおちんちんを持ってる女の子が
催眠を交えたアブノーマルなエッチで男性を自分の虜にします。

無理矢理感を極力薄めながらアナルSEXしたりメスイキさせるのが特徴で
催眠は事前誘導と本誘導の二段構えにしてリラックスと声に対する集中力を高め
エッチは中盤までじっくり焦らし感度を十分高めてからアナルを責めて一気に絶頂させます。

今回は乳首セルフあり版を聴いてのレビューをお送りします。
自分から犯されたくなる心と体に
女の子に催眠をかけられアナルSEXするお話。

「これから始めるのは あなたが素直に 催眠に落ちるようにすることがようにするための準備だよ」
女の子は甘く可愛い声の女の子。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
本編でより催眠に入りやすくするための事前誘導を行います。

本作品はふたなり女性にアナルと前立腺を責められる快感を味わわせることを目的に
彼女が90分ほどを使って催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。
物語の開始時点で彼がアナル未開発なことを考慮し
いきなり挿入するのは避けてゆっくりじっくり準備を整えます。

「体が催眠に落ちれば 心も催眠に落ちる そして そのまま私の言葉を受け入れられる」
やることだけを見ると割かしエグイ印象もしますが
彼女が彼を無理矢理犯そうとするシーンはありません。
催眠を通じて信頼関係を深めつつ彼女の言葉を受け入れられる状況を作り
エッチも序盤から中盤にかけてはアナル以外の部位をソフトに責めて感度を上げます。

アナルSEXをするのは14分程度と短めですから
どちらかと言えばそこに至る過程を楽しむ作品だと思います。
アナルSEXを自分から受け入れたくなるアプローチが充実してるおかげで
催眠にしっかり入っていればさほど抵抗を感じずにエッチを聴くことができます。

また冒頭で書いたように本作品には乳首セルフあり、なしの2パターンが用意されてます。
エッチシーンで乳首を実際にいじるかどうかの違いがあるだけでそれ以外は変わりません。
いじり方を小まめに指示したり合図を出すことはないので
セルフありを聴く場合は乳首開発済み、もしくはいじり方をある程度知ってる人のほうがいいです。

催眠については事前誘導と催眠誘導の2部構成になってまして
前者は聴いても聴かなくてもいいそうです。
ただ聴いた限りではこの内容なら聴いたほうが入りやすいかなと。
両パートでやってることが随分違うため、両方のほうが入れる確率は上がります。
リラックスと集中を重視した催眠
催眠は2パート28分間。
最初の「0.事前誘導」は本編に入る前の準備として
仰向けに横になり深呼吸や目を開閉する運動をして心身をリラックスさせます。

「目を閉じると なんだか落ち着くね これを繰り返していると 目がだんだんとろーんとして 体が催眠に入っていくの」
催眠の時点ではふたなりやメスイキといった作品のテーマは無理に絡めず
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」の合図を出す
目の開閉はカウントを数えながら長めの暗示を入れるスタンダードなやり方で進めます。
特に目の開閉は8分くらい割き、繰り返すごとに暗示の表現を変えてより深く誘導します。

被暗示性の高い人ならたぶんこのパートだけでも中程度まで入れるでしょう。
私が聴いた時も瞼の重さや意識のぼやけが感じられて心地よかったです。

続く「1.催眠誘導」は催眠状態をさらに深めつつ上下関係をやんわり作るパート。
冒頭に4分程度の説明を挟んで作品のコンセプトを教えてから
アイマスクを装着して女の子の声により集中できる状況を作ります。
アイマスクはエッチの最初に外す指示が出るので無理に用意する必要はありません。

「真っ暗になるとね 後に残るのは 私の声だけ 私の声だけが お兄さんの世界」
視界が塞がれると人間は他の感覚が鋭敏になります。
それを踏まえて彼女も自分の声に依存できる言葉を投げかけます。
アイマスクを装着した後は暗い道を手を繋いで移動し
さらにエレベーターを下りるイメージを通じて催眠状態を深めます。

前半の事前誘導はリラックス、こちらの催眠誘導は集中力の向上と
パートによってある程度目的を変え、技術も違うものを行使してます。
それぞれがお互いの弱点を補う形で作られてるから、両方聴いたほうが入りやすいと先ほど言ったわけです。

エッチに向けた心構えを身に着けることに注力した手堅い催眠です。
聴き手の心と体を女の子の声に従えるようにするのを目的に
深呼吸から入って変則的な目の開閉法、再度の深呼吸を経由して声に対する集中力を高める暗示
そして暗い道やエレベーターを移動する様子にカウントを絡めた深化と繋げます。

もう少しテーマを絡めたほうが本作品らしさが出るとも思いましたが
それより催眠をきっちりかけることをサークルさんが優先されたのかもしれません。
時間もそれなりに長いですし、比較的入りやすいと私は見てます。
落差の大きいエッチ
乳首セルフあり版のエッチシーンは48分間。
プレイはうなじ/脇腹/背中/お腹/太もも/お尻の愛撫、乳首オナニー、媚薬を塗る、おちんちんへのキス、アナルSEXです。

愛撫、媚薬を塗る、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
作中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「到着 ここでお兄さんは 私に滅茶苦茶にとろかされちゃうんだよ?」
催眠を使って主人公を2人きりになれる場所へ案内した女の子は
アナルを犯す前に体の各部位をフェザータッチして感度を上げます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の34分間はアナルSEXに向けた準備をするシーン。
うなじ、脇腹、背中といった性感帯以外の部位を個別に撫で
そのたびに体が敏感になる暗示を厚めに入れます。

「気持ちよく撫でられると ふにゃふにゃに力が抜けて 体をぐったりと 私に委ねていっちゃうの」
「右頬に硬くてあったかーいチンポが触れている なんだかとっても愛おしい」

本作品は無理矢理感を出さずにアナルSEXまで持っていくのを目指してるので
そこに至るまではわざと焦らして彼が自分から責められたいと思うように導きます。
また途中から彼女が勃起したおちんちんを取り出し、それに対して良い印象を抱くアプローチもかけます。

メスイキと聞くと女性になった気分を膨らませるプレイに思うかもしれませんけど
本作品ではそういう要素はあまり入れず、快感を純粋に追い求める方針で進めます。
アナルを掘られると言っても相手は女性ですからホモさっぽさはまったく感じません。

「お兄さんの手を ゆっくり胸に当ててみて? お兄さんの胸を 優しく包み込むように そっと動かすんだよ?」
またセルフありを選んだ場合はエッチの開始から6分後に乳首オナニーの指示が出ます。
軽く言った後はフェザータッチに戻るのでこちらの好きにいじっていいのでしょう。
焦らしが強い展開を考えればいじったほうがある程度発散できて無理なく聴けると思います。

終盤の14分間はお待ちかねのアナルSEX。
事前に媚薬を塗って入れても痛くならない状況を作ってから
半分挿入→全部挿入→ピストンと段階的に責めを激しくします。

「気持ちいい気持ちいい ほら 入っちゃってる 敏感なお尻の中に 私のチンポがずりずりって入っていって お尻の中 たーっぷり擦り上げる」
そしてここでもカウントに合わせて効果音を鳴らし
その直後に気持ちよくなる暗示を入れる王道の流れで進めます。
ピストンが始まった後は効果音が鳴り続けますけど、挿入シーンは一瞬だけにしてました。
シーン前半の6分間は挿入、残りはピストンとこれまでに引き続き焦らし気味に進めます。

そして焦らしに焦らしたからこそ1回目の絶頂を迎えた後の責めがより激しく感じます。
ピストン開始後は連続絶頂形式になってまして、時間内にどれだけイっても構いません。
ただそれだとタイミングを取りにくいだろうということである程度の合図は出してくれます。

一番イキやすいのは最後の彼女が射精するシーンでしょうね。
直前に喘ぎ声を漏らし始め、射精の瞬間に効果音を鳴らし
そのままピストンを続けながら普段よりもアヘった声で追い込み暗示を入れてくれます。
私もここで股間がガクガク痙攣して気持ちよかったです。

このように、焦らす時と激しく責める時のメリハリをつけたエッチが繰り広げられてます。
和やかな調教作品
癖のあるプレイをより多くの人が受け入れられるようにしたややM~M向けの作品です。

女の子は主人公を自分のおちんちんの虜にしようと
まずは催眠を通じてリラックスや声に対する集中力を上げ
エッチも中盤まではソフトな刺激に留めて強い快感を得たくなる状況を作ります。
そして最後は自慢のおちんちんでアナルと前立腺を責めて何度も絶頂させます。

逞しいおちんちんを持ってる可愛い女の子が男性のアナルを犯すアブノーマルなシチュ
ふたつのパートでやることを変え少しずつ催眠状態を深める堅実な催眠
焦らし要素を多めにしたうえで最後がっつり責めるギャップの大きいエッチ。
アナル開発よりもその準備に多くの時間を割いてじっくり進めます。

中でもエッチは自分のおちんちんをいじらないどころか意識すらさせない割り切った内容にしてます。
ふたなりが相手とはいえアナルを責められることに抵抗を感じる人はいるでしょうから
それをいかに上手く取り除くかに最も力を入れてます。
アナルSEXが始まるまではまったりしてるのでM性は低めかなと。

私個人は催眠のほうが印象に残りました。
どちらのパートも進め方が丁寧だし、使われてる技術も多少アレンジされてます。

絶頂シーンは最低でも3回(連続絶頂)。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 共通パート…39:04 乳首セルフあり…52:36 乳首セルフなし…47:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月2日まで30%OFFの770円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「ぜろびっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、仲は良いけどエッチは一度もしたことなかった3人の女友達が
ラブホへ泊まることになったのをきっかけに濃厚なエッチをします。

くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声といったエッチな音の量と密度にこだわっており
前半は2人、後半は3人と女性の人数を切り替えながら
おちんちんと耳を協力して責めたり吐息交じりの喘ぎ声を漏らして射精を上手に応援します。
最初は楽しそうに逆レイプしてたのが次第に押されて彼の虜になっていく展開も魅力です。
女友達とするハーレムプレイ
ユズキ、アリサ、ハルカと乱交するお話。

「いやー 参りましたね」
ハルカは落ち着いた声の女の子。
「参りましたねぇ」
ユズキは明るくて穏やかな声の女の子。
終電を逃し主人公と一緒にラブホへ泊ることになった状況を確認すると
寝たフリをしてる彼にエッチな事を考えてないか尋ねます。

本作品は付き合ってはいないけどそれなりに仲の良い3人の女の子が
偶然一緒に泊まることになった勢いで彼と130分程度に渡る熱いエッチをします。
主人公はアリサに恋愛感情を抱いてますが開始時はベッドで眠っており
残りの2人が誘惑したり生ハメしておちんちんを存分に味わいます。

最大の魅力はエッチな音の量が多く密度も高いこと。
全編を通じて2~3人で責めるためおちんちん、乳首、耳を手分けして責めるシーンが多く
その際にくちゅ音やちゅぱ音を同時に鳴らしてプレイの様子を抜きやすく表現します。

中でもSEXは70分程度の時間を用意し
3人が個別に色んな体位で繋がりピストンする最も聴き応えのあるプレイです。
大声で喘がない代わりに吐息交じりのしっとりした声を漏らし
そこに比較的激しいピストン音やキス&耳舐め音を加えて濃度を上げてます。

ぜろびっとさんは以前から複数人プレイ主体の抜きボイスを色々制作されてますし
その持ち味を今作でもストレートに活かしてます。
各キャラの声優さんが違うおかげでSEXや耳舐めの描写にも多少の違いが見られます。
耳舐めはほとんど片耳ですが全パート合計で50分くらいやります。

ユズキ「ねぇ君さ 今から私がこうやって 両手でオナホを固定しててあげるから 自分で腰を動かしてよ」
ユズキ「すごいよ君のチンコ 力強くて 大きくて なんか見とれちゃう」

もうひとつのポイントは彼女たちの態度。
最初は彼に意地悪しようと羞恥を煽ったり軽く見下す感じに接してたのが
ある程度経つと彼のことを手放しで褒め、自分から犯されたいと願うようになります。

序盤と中盤以降でセリフの内容が大きく変わるのですごくわかりやすいです。

彼は立派なおちんちんを持ち、並外れた耐久度を誇り
複数回射精しても衰えない精力を持つスーパーキャラです。
でも彼女たちは今回初めて彼とエッチするからそのことを知りません。
その結果軽く弄んでやろうと勝負を仕掛け、あっさり返り討ちに遭います。

これが販売ページの説明文に書かれてる「甘々逆レイプ」の意味です。
責めっぷりは割かしハードですけど、彼女たちが持ち上げてくれるのでM性はほとんどありません。
最後は全員おまんこで受け止めてくれますし、男の征服欲を適度にくすぐってくれます。

エッチな声や音をふんだんに盛り込んだ作りと彼に惚れ込む彼女たちの姿。
実用性を大事にしたうえでキャラにも個性を持たせたノーマル~ややM向けの作品です。
どろどろに交わるエッチ
エッチシーンは7パート110分間。
プレイは手コキ、オナホコキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位、正常位、立ちバック、対面座位)、キス、乳首責めです。
服を脱ぐ、手コキ、オナホコキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ユズキ「ってことでさ 君のチンコ 見せてよ」
会話中に主人公が勃起してることに気づいたユズキとハルカは
その明らかに大きいサイズに興味を持ち、とりあえず見せてほしいと言います。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながら進めます。
最初の3パート39分間はユズキ(挿し絵左)が活躍するシーン。
「2 オナホコキと耳舐めで快感を貪って」は2種類のオナホコキ+片耳舐め
「3 パイズリフェラで快感は限界に」はパイズリフェラで射精できるところまで追い込み
「4 ユズキに騎乗位で犯されちゃう!」は騎乗位SEX+耳舐めで1回目の中出しを決めます。
そしてハルカはその様子を観察しながら耳舐めしたり自分の気持ちを素直に漏らします。

ハルカ「見てるこっちとしては 何もかもかなぐり捨てて 射精したい一心で やけくそ気味に腰を振りまくってる男の姿は マジでたまんないけどね」
エッチ開始直後の2人はまだ彼のすごさを知らないので
とりあえず服を着たままオナホを固定し、彼に腰を振らせる恥ずかしいプレイを指示します。
しかし逞しいおちんちんや一心不乱なピストンを見てるうちに少しずつ発情し
やがて自分からおっぱいとおまんこでご奉仕するようになります。

どのパートも複数の音が鳴るおかげでエロさも十分ですし
本作品が持つふたつの特徴が早速出ています。
39分で1回射精する展開も聴き手に合わせてあって使いやすいなと。

ユズキ「だめぇ 君のチンコ良すぎて 腰が勝手に動いちゃう」
この中で最もエロいのはもちろん騎乗位SEXパート(約16分)。
我慢できなくなったユズキが全裸になってゴム無しで挿入し
普段とは違う色っぽい吐息を多めに漏らして極太おちんちんを味わいます。

騎乗位で繋がるところだけを見れば彼女のほうが優位ですが
彼のピストンに負けないよう腰をくねらせて応戦するシーンがあってほぼ対等です。
射精後におまんこへ吐き出された精液の量を手放しで褒めるなど
彼女たちが彼に対する認識を改める様子を交えながら濃いめに愛し合います。

ちなみに本作品はすべての射精シーンでカウントを数えてくれます。
これも抜きやすさに配慮した結果なのでしょう。
各プレイで鳴る効果音も明らかに違っててサークルさんのこだわりを感じました。

続く2パート28分間はハルカ(挿し絵右)の番。
射精した直後も元気なおちんちんをひとまず耳舐め手コキで責め
それからユズキとは違い正常位で彼と繋がります。

ハルカ「こんなに 気持ちよくなったの 初めてかも 君の勃起チンポ マジで良すぎる」
彼女はユズキよりもS性が低いのに加えて思ったことを素直に言う性格をしており
おちんちんの立派さやピストンの上手さをストレートに褒めます。
ベッドで寝てるアリサを起こさないよう引き続き喘ぎ声は控えめに漏らしてました。
このへんまで来ると見下したり羞恥を煽るセリフがほぼ消えて甘さが強くなります。

終盤の2パート43分間はアリサを交えた4P。
彼女が手コキ、他の2人は耳舐めでサポートしておちんちんを再度復活させてから
場所を部屋から備え付けてある露天風呂に移し、そこで立ちバックや対面座位SEXを楽しみます。

アリサ「すごーい あっと言う間にぬるぬる じゃあもっと激しくしごいて こねくり回して 気持ちよくしてあげるわね」
彼女は甘い声とは裏腹に結構淫乱な女性。
ユズキやハルカにエッチを持ち掛けられた時は躊躇してましたが
始まると2人に指示を出しつつ積極的におちんちんを責め立てます。

特に最後の「8 アリサと青姦セックス、極上の耳舐めで残りの精液を全放出」は
本作品で最も長い29分を割いて2種類のSEXをほぼノンストップでやります。
引き続き状況説明や彼を持ち上げるセリフが中心で
彼が自分に好意を寄せてる背景を汲み取ったものがほぼなかったのは残念ですが
これだけがっつりSEXしてるならそれなりの好意を抱いてるのだと思います。

作品を聴いた感想ですが、音を複数同時に鳴らすシーンが多めでエロかったです。
おちんちんをメインに据えて時折耳舐めする構成を維持し
手、オナホ、おっぱい、おまんこと手段を変えてほぼ休憩なしに責め立てます。
同一プレイ内で変わるのはペースだけですが、プレイごとの違いを音だけで認識できるくらいにリアルな質感を持ってます。

あとはSEXシーンの時間が長いおかげで吐息やちゅぱ音の量も十分確保できてます。
前者は「あんあん」ではなく「んっ」みたいな吐息に近い声を漏らすことが多いです。
後者は主に耳舐めでほとんどが片方ずつでした。
量は多いけど音の種類はほぼ単一なので、耳舐めにこだわりのある人には物足りないかもしれません。

このように、複数人プレイの強みを活かしながら多少の変化をつけるエッチが繰り広げられてます。
ストレートな抜きボイス
多くの男性が興奮する要素をできるだけ多く詰め込んだわかりやすい作品です。

ユズキ、アリサ、ハルカは成り行きで一緒に泊まることになった主人公の体を存分に味わおうと
まずはややM向けのプレイをしながら軽い言葉責めをして彼の反応を楽しみます。
そして彼のすごさを理解した後はストレートに愛し合って気持ちいい時間を過ごします。

性格に多少の違いはあるけど全員エッチ大好きな女友達とハーレムプレイをする魅力的なシチュ
くちゅ音、ちゅぱ音、吐息に近い喘ぎ声を複数同時に鳴らし続ける高密度なエッチ
最初は見下してたのが後になるほど惚れ込む彼女たちの変化。
複数人による逆レイプをサークルさんなりのやり方で表現してます。

中でもエッチは女性たちをシーンによって別の役割に立たせ
3人が同じくらいの存在感を持つようにバランス調整してあって素晴らしいです。
SEXはユズキが騎乗位、ハルカは正常位、アリサはバック&対面座位と完全に分けてあります。
効果音の質感も良く、状況に応じてペースを変えて臨場感を出してます。

通しで聴くとやや単調に感じるところもあるのですが
これだけ濃いプレイを2時間以上ぶっ通しで聴く人はそうそういないでしょうし
2~3回に分けて聴くぶんにはどのシーンも楽しめると思います。
「本気で抜かせる責め」とでも言いましょうか、1回1回の射精をすごく大事にしてます。

射精シーンは3回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

CV:ユズキ…こやまはるさん アリサ…沢野ぽぷらさん ハルカ…陽向葵ゅかさん
総時間 2:10:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は催眠の世界に住んでる可愛い声の女の子が
人間世界で偶然出会った主人公の助けを借りてそちらへ戻り、そのお礼に気持ちいいプレゼントをします。

催眠パートは1人で手堅く進め、エッチは5人体制に切り替わる落差の大きい作りが魅力で
序盤はモノラルな声だったのがしばらくするとバイノーラル録音へと変わり
エッチに入ると左右に陣取り両耳を舐めながら暗示もほぼノンストップで入れて連続絶頂させます。
現実世界と催眠世界の橋渡し
女の子に催眠をかけられ耳舐め連続絶頂するお話。

「おーい おーいってば 聞こえる?」
女の子は甘く穏やかな声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を説明してから主人公に声をかけると
人間の世界に迷い込んだから助けてほしいと言います。

本作品はサークルさんの代表作「ヒプノマルチレイプ」のスピンオフ的作品。
元々は催眠世界に住んでて偶然こちらに来てしまった彼女が
彼に催眠をかけて現実世界からあちらへ移動し、その後で気持ちいいご褒美をあげます。
このシリーズは5人の女の子が協力してサービスするのが特徴ですが
今回は最初の時点で彼女1人なため、催眠パートは通常の催眠音声と同じく一対一で進めます。

「普段なら もっと色々な誘導ができるんだけど 今日は私1人だから シンプルな誘導でいくね」
およそ60分をほぼ半々に分けてゆっくり丁寧に進めてくれますから
催眠音声を聴き始めたばかりの人や被暗示性が低めの人でも何かしらの変化を感じるでしょう。
エロトランスさんは催眠の技術力に定評のあるサークルさんなだけあって抜群に優れてます。

それに対してエッチは催眠の世界に戻った後なので彼女が本来の力を発揮します。
左右の耳元とそこよりやや上に陣取り、ひとつひとつの暗示を手分けして言って意識を揺さぶったり
2人が耳舐めしてる時にカウントや絶頂を促す暗示を入れる重厚な責めを繰り出します。

催眠とエッチでスタイルが大きく変わりますから
同じ作品でも前半と後半で随分違う印象を受けるでしょう。
エッチは「言葉や音の海に溺れる」と表現するのがピッタリなノンストップの追い込みをかけてくれます。

催眠は2パート24分間。
ベッドに横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で軽い催眠状態に入ります。
この時点では彼女の声がモノラル録音になってます。

「吐く時に 力がすーっと抜けていく」
「手足は地面にすっと引っ張られ 背中やお腹が 自分の体重が こんなに重かったのかと感じることができる」

深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら
吐いた直後にだけリラックスを促す暗示を入れる
脱力は全身に思い切り力を入れてから抜くのに合わせて重さを伝える、といった具合に
ひとつひとつを堅実にこなして緊張を上手にほぐします。

催眠を始める前に軽く雑談して安心感を与える配慮もしてますし
催眠にとって重要な信頼関係の構築に力を入れてます。
今作の催眠は彼女を助ける意味合いが強いので、普段以上に腰を低くしてるように感じました。

2番目の催眠誘導2はいよいよ催眠の世界へ移動します。
最初よりもあちらへ近づいたおかげで彼女の声がバイノーラル録音へと変化し
声の位置を小まめに変えながらカウントを数えて深いところに落とします。

「すーっと沈んでいく 体重がふっと消え 空気抵抗もなく まるで宇宙空間を漂ってるような感覚」
「吐くと 今度は体がすーっと沈んでいく」

カウントを数えるときは浮遊感、その直後に行う深呼吸では沈む感覚と
短時間にほぼ正反対の感覚を伝えて揺さぶりをかけます。
エッチに向けた心の準備も整えてくれますし、最初から最後まで聴き手目線の誘導を心がけてます。

物語の背景に沿った形でリードするシンプルかつ手堅い催眠です。
女の子と一緒に催眠の世界へ移動するのを目的に
前半は深呼吸と漸進的弛緩法、後半はカウントと深呼吸を組み合わせた揺さぶりっぽい深化と
古典催眠の技術をベースに口調を柔らかくして堅苦しさを取り除いてます。

技術自体は取り立てて真新しいものではありませんが
パートによってモノラルとバイノーラルを変え、後者の時は声の移動や囁き声を多用するなど
催眠の世界へ近づきつつあることを伝えながら進めてあって面白いです。
時間も丁度良くてスムーズに深化できました。
耳と心をがっつり攻撃
エッチシーンは4パート29分間。
プレイは耳舐め、両耳舐め、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「じゃあ ご褒美あげないとね」
主人公に催眠をかけて無事催眠の世界に戻ってこれた女の子は
そこにいた4人の女の子を加え、合計5人で約束通り気持ちいいことをします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「エロパート」は本番に向けた準備をするシーン(約5分)。
マルチボイス形式でさらに深化させてから全身が敏感になる暗示を入れます。

「体の痺れが気持ちいい 頭の中も痺れちゃって 何も考えられない」
このレビューでは読みやすさを優先して普段と同じセリフ表記にしてますが
実際は右、左、右上、左上で声の位置が目まぐるしく変わります。
またマルチボイスの持ち味が出るように催眠パートよりもセリフの間隔が大幅に短くなります。
文字通りノンストップで話しかけてきますから、聞き流す姿勢にしたほうが楽しめるでしょう。

本格的なプレイが始まるのは次の「エロパート2」から
ここでは左右片方の耳を舐めながらさらなる暗示を入れて感度を高め
その次の「耳舐め絶頂」は両耳舐めで最終目的にあたる連続ドライオーガズムへ追い込みます。

ちなみに耳舐め絶頂パートは通常、ロング、エンドレスの3パターンありまして
その中からひとつを選んで聴くことになります。


販売ページのパート構成にエンドレスが選ばれてるところを見ると
サークルさん的にはそれを最も推奨されてるのだと思います。
私もこのレビューを書くにあたってエンドレスを選んでみました。

左上「あなたはもう 私たちの言う通りになる 無意識がそれを認めて 求めているからね」
右「左耳の感度が どんどん上がっていく」

これまで純粋なエロ要素がまったくなかったからでしょうけど
耳舐めが始まったあたりから耳がゾクゾクするのを感じました。
あとは胸のあたりが急激に熱くなったり股間が軽く痙攣してました。
耳舐めと暗示を同時に行うので後になるほど快感が強くなるのを実感できます。

耳舐め絶頂については名前通り乳首やおちんちんには一切触れず
両耳舐め、暗示、カウントを組み合わせてイかせる催眠音声ならではのプレイです。
エンドレスを選んだ場合、開始から終了までおよそ13分間何度もイキ続けることになりますから
これまでのエッチを生ぬるいと感じてた人も考えを改めるでしょうね。

私が聴いた時も絶頂感が断続的に襲ってきて気持ちよかったです。
個々はそれほど強くないんですけど時間がものすごく長かったです。
どちらかと言えば脳のほうが快感が強くて股間も多少痙攣してました。
ドライ慣れしてる人が挑戦したら筋肉痛になるかもしれません。

このように、体よりも心への責めに力を入れた高密度なエッチが繰り広げられてます。
まとまってる作品
シリーズの特徴を継承しつつ聴きやすく、かかりやすく、イキやすくまとめてある作品です。

女の子は人間世界から自分が住んでる催眠の世界へ戻ろうと
偶然交信できた主人公に事情を話し、了承を得たところで一対一の催眠をかけます。
そして無事たどり着いた後は他の女の子たちと協力して比較的ハードなエッチで恩返しします。

声も態度もあまあまな女の子と一緒に催眠の世界へ移動するノーマル向けのシチュ
ひとつひとつを丁寧にこなして少しずつ確実に深化させる安定した催眠
体への責めは耳舐めに絞り込み、それと暗示を組み合わせてイかせる独特なエッチ。
催眠状態特有の快感を味わわせることを意識しながら作品を組み立ててます。

中でもエッチはマルチボイスらしさが十分発揮されてますし
催眠パートとの違いも鮮明に出ていて聴き応えがあります。
催眠が穏やかだったからこそ、それとの大きな落差に驚きました。

エッチが結構特殊なので「初心者向け」タグはつけてませんけど
催眠は初心者から玄人まで誰にでも通用する内容です。
全身に力を入れて脱力するシーンはぐったりする感覚がありましたし
その後の深化も全身がズーンと沈んで気持ちよかったです。

絶頂シーンは2回以上。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:32:16(1視聴あたりの時間は1:05:00程度)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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