同人音声の部屋

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タグ:沢野ぽぷら

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あなたを抱きしめて耳元で全肯定してくれるロリママ【バイノーラル】

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、体はやや幼いけど母性抜群なママが
優しい言葉と愛情たっぷりのエッチで仕事に励む息子を癒します。

癒しとエロのバランスが取れた幸せいっぱいのサービスが魅力で
良い事も悪い事も全部受け入れる彼女の慈愛に満ちた態度と温かい言葉の数々
そして過度な負担をかけないようにゆっくり責めるプレイが心と体の両方を潤します。
年下系ママと過ごす幸せなひと時
ママと抱き合いながら会話やエッチをするお話。

「おかえりなさーい♪ 今日も一日、お仕事お疲れさまです♪」
ママは明るくて柔らかい声のお姉さん。
仕事を終えて帰宅した主人公を温かく迎えると
すぐさまぎゅっと抱きしめて優しい言葉をかけます。

本作品は大きく4つのシーンに分かれており
疲れた時、慰めて欲しい時、優しく叱って欲しい時、応援して欲しい時とシチュを変えながら
彼女が心温まる言葉をかけたり彼のニーズに合ったエッチをしてスッキリさせます。

「ママのことを心配させないように、作り笑いをするのは、やめてくださいね? 気分が暗かったら、暗い顔のままで、大丈夫ですから♪」
防鯖潤滑剤さんは以前に射精応援シリーズという似たコンセプトの作品を出されてるのですが
女性がひたすら励ましていたあちらに対し、こちらはすべてを受け入れる姿勢で癒しを与えます。
良い事をしたらどんな小さなことでもしっかり褒めますし
彼が体調を崩してまで仕事しようとすると頑張りを認めたうえでブレーキをかけます。

「全肯定」の名の通り、作中で彼に否定的なセリフを言うシーンはほとんどありません。
ありのままの自分を受け止め、認めてくれる彼女の包容力に多くの人が安らぎを感じるでしょう。
丁寧語で話すのも彼に遠慮してるのではなく礼儀正しい性格だからなのだと思います。

「約束を破ったら……あなたが、もう嫌だって言っても、このまま、ぎゅーーーってし続けちゃいますから…」
彼女の優しさは言葉だけではありません。
どのシーンも彼が帰宅したらすぐさま抱きつき、そのまま頭を撫でたりおちんちんをゆっくり気持ちよくします。
全編バイノーラル録音ということで体勢によって声の位置や距離が目まぐるしく変化し
彼女がすぐ近くでお世話してくれてる様子を直感的に伝えてくれます。

後半のシーンに入ると囁き声でエッチすることが増えますし
前述の甘い言葉も相まって脳が蕩けるような幸福感が湧いてきます。
抱きつきながら責めるプレイばかりなのもコンセプトと合っていてとても良いです。

ちなみに、どのシーンもエッチを始める前に6分程度の非エロパートが入ります。
彼の体調を踏まえて全体的にゆっくりしたペースで刺激を与えていますが
総時間の約半分がエッチですからボリュームは十分ですし、何より心がものすごく温まるので気持ちよく射精できます。
癒しつつ抜かせることを重視したバランスのいいエッチが楽しめるのも魅力です。

甘やかし上手なママが温かい言葉と体で包み込みながら気持ちよくする。
会社で働く男性たちにとって不足しがちな成分を補充してくれる癒し効果の高い作品です。
密着感を意識したあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート46分ほど。
プレイは授乳手コキ、キス手コキ、耳舐め手コキ、SEX(対面座位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「タマタマの中のおちんちんミルクを、ぴゅっぴゅして、すっきりしませんか?」
疲れでぐったりしていた主人公をベッドに運び膝枕で寝かせたママは
目覚めた彼のおちんちんが元気に勃起してるのを見てそちらのお世話もしてあげます。

エッチはどのパートも彼女がご奉仕する形で進みます。
一番最初の「癒しあまあま授乳手コキ♪」パートでするのはもちろん授乳手コキ(約11分)。
膝枕のままパンツを脱がせておちんちんをしごき、少し経つと彼女も上着を脱いでおっぱいを差し出します。

「こんなにおちんちんを大きくできるなんて……あなたって本当にすごいです♪ おちんちん、すごく格好いいですよ♪」
「はい♪ もちろんですよ♪ おちんちん、気持ちよくなったら、いつでもぴゅっぴゅしてください♪」

エッチに入っても彼女の甘やかしは留まるところを知りません。
勃起させただけでもおちんちんの大きさや形を褒め称え
射精しそうになると好きなタイミングでどこにでも出していいよと言います。

最中に赤ちゃん言葉を言ったり母乳が出るわけではないので幼児プレイとはやや違うのですが
彼女の徹底した全肯定っぷりを聴いてると胸のあたりがぽかぽかしてきます。
「きゅぴっ ぐにゅっ」と軽く絞るような手コキ音もリアルで優しさを感じます。

「はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」
どのパートも射精シーンで必ずその様子を実況してくれるのがいいですね。
彼女がすぐ近くにいて、絶頂の瞬間を見守ってくれてる雰囲気が出ています。
事後に射精できたことを褒めながら弱めの刺激を与えて残り汁を絞り出すなど
彼女は最後まで彼の心と体の両方に気を配ってお世話します。

続く「愛情たっぷりキス手コキ♪」パートはキスしながらする手コキ(約13分)。
別の日、今度は仕事でミスをし叱られて帰ってきた彼を心の底から癒そうと
彼女は同じく抱きついたまま舌を絡め合う甘いキスをプレゼントします。

「うふふ……♪ ママ、あなたのこと……大好きです♪ 本当に、誰よりも……好きです♪」
「ええと……ママも、舌、出したらいいですか?」

前のパートに比べて彼が精神的に参ってるのを知ってるからこそ
彼女は「好き」など愛の言葉をたっぷり投げかけてすぐ近くに味方がいることをアピールします。
そして彼女の気持ちが通じたのか、パート後半に差し掛かると彼も自分からキスをして応えようとします。

手コキについては各パートでこれといった違いは見られないものの
キスや耳舐めを一緒にやったり、セリフの方向性を切り替えることで個性を打ち出してます。
射精直前にはペースやパワーがちゃんと上がりますから普通に抜けるでしょう。
出した後に襲ってくる虚しさがやや和らいでるように感じました。

最も濃厚なプレイをするのは最後の「イチャラブ対面座位えっち♪」パート(約13分)。
重要な仕事を明日に控えてるから勇気づけて欲しいと主人公に言われたのを受けて
ママはいよいよ自分のおまんこで彼のおちんちんと精液を受け止めることを決意します。

「カッコよくて……素敵で、頑張り屋さんで……ちゃんと甘えてくれて……可愛くて……♪ 大好き……大好きなんですっ♪ 好き、好き、好きっ♪」
ゴムを着けようとする彼に自ら生SEXを提案し、小さな体で大きなおちんちんを根元まで迎え入れ
「ぎゅちっ ぷちゅっ」とやや篭った音が鳴らしながら励ましの言葉をかける姿がたまりません。
最中の息遣いもかなり荒く、女性を気持ちよくできてる達成感も与えてくれます。
騎乗位ではなく対面座位で繋がるところにもテーマに対するこだわりを感じます。

このパートだけはほぼ対等な立場でエッチするので、親子よりも恋人同士に近い空気が漂ってます。
大切な人のすべてを受け入れ、お返しに自分のすべてを捧げる。
特別な関係だからこそできる愛情たっぷりなエッチが繰り広げられてます。
温かさがぎっしり詰まった作品
いい気分に浸りながら抜ける良質な作品です。

ママは会社で色んなものと日々戦ってる主人公が元気に生きていけるように
彼の良いところも悪いところもすべて受け入れる姿勢で様々なサービスをします。

抱き合いながら癒したりエッチに責めるスタイル、最中に投げかけられる思いやりに満ちた言葉の数々
そして彼をさらに疲労させないようにゆっくり刺激を与えるリード。
どのシーンも彼の気持ちや体調を第一に考えてるのがよくわかります。

「成功しても、失敗しても……お話を、聞かせてください。それから、あなたのこと、ぎゅーーーってしてあげます♪」
私自身はセリフが最も印象に残りました。
「頑張れ」など応援する言葉を極力使わずに心を軽くしてくれます。
エッチの最中も淫語や状況説明より褒める系の言葉の方が多いですし
現実世界でストレスを感じてる人ほど心に響くと思います。

エッチについては純粋なエロさよりも雰囲気作りに力を入れてます。
密着感を出すために声の距離をできるだけ近くしたり、唇や耳を舐めるといったことです。
4パート中3パートが手コキなのも抱き合ってるシチュを重視したからでしょう。
聴き手が単調さを感じないようにちゅぱ音や囁き声で変化をつけてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

女性の愛に包まれながら気持ちよくなれる作品です。
褒めたり励ましてくれるのが好きな人には特におすすめします。
おまけは「ママの“ぎゅーっ”音声」です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:31:56(本編…1:25:24 おまけ…6:32)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月17日まで2割引の800円で販売されてます。

添い寝していた「姉」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【りこ】

サークル「新花街」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて性欲旺盛なお姉ちゃんが
失恋をきっかけに弟とエッチな関係を結びます。

淫語、ちゅぱ音、吐息といった抜ける要素を多めに盛り込んだエッチが行われており
中でも一番最初にするオナニー観賞は押し殺した声と心の声で彼女の痴態をリアルに描きます。
お姉ちゃんのオナニーを盗み聞き
姉のりこと3種類のエッチをするお話。

「たーらいまーっと」
りこは明るくて優しい声のお姉さん。
外で飲んできたのか酔っ払った様子で帰宅すると
服を脱いでから弟のベッドに潜り込み生おっぱいを密着させます。

本作品は失恋した直後の彼女がつい我慢できずに彼のすぐ横でオナニーを始め
さらにこっそり聞かれてたことに気づくと彼の体をオカズに心の傷を癒します。
近親相姦モノですが彼女のキャラが終始明るくSEXにも発展しないため背徳感はほとんどありません。
むしろ逆境を乗り越えようと積極的にご奉仕する姿にエロさと力強さを感じます。

全体を通じて言える大きな特徴は「抜き」を大変重視してること。
最初のパートは吐息+淫語、次はちゅぱ音と主役を切り替えながらそれらをたっぷり流します。
初めに6分程度のやり取りがある以外はほぼずっとエッチシーンですから
ストーリーよりも実用性を求める方にはかなり向いてると言えます。

ちなみに彼女がじっくりエッチするのが好きな性格だからか、どのパートも責めるペースは結構緩いです。
そしてちゅぱ音や効果音を下品にしたり、責め方をパワフルにしてバランスを取ってます。
時間に対する射精回数も少なめですし体にあまり負担をかけずに楽しめます。
ノーマル~ややMをターゲットにした正統派の抜きボイスです。
和やかで抜きやすいエッチ
エッチシーンは3パート58分間。
プレイはりこのオナニー、耳舐め、フェラ、玉舐め、アナル舐め、パイズリ、手コキ、オナニーです。
パイズリ、手コキの際に効果音が鳴ります。

心の声「(あーあ 振られちゃった 最悪 今日はエッチできると思って張り切って行ったのに)」
弟と一緒のベッドで寝ていたりこは、エッチする気でいたのにできなかった鬱憤を晴らそうと
彼に気づかれないよう注意しながら乳首やおまんこをいじり始めます。

エッチはパートによってスタイルを切り替えながらじっくり進めます。
一番最初の「りこの添いオナ」は本作品を最も特徴付けてるパート(約21分30秒)。
寝たふりをして彼女がオナニーで3回絶頂する様子をこっそり楽しみます。

「(こうして 割れ目を上下になぞってるだけで 気持ちいい 気持ちいいよぉ)」
「(ねぇ 入れて おまんこの中に来て 入れてほしいの)」

状況が状況なので彼女は大きな声を出すことができません。
だから声量を抑えた吐息を漏らしながら今思ってることやオナニーの様子を心の中で語ります。
(心の声が入らないバージョンも用意されてます)

元彼とのSEXをイメージしながらオナニーに励むのがいいですね。
おねだりするセリフを適度に言ってくれるおかげで彼女との擬似SEXを楽しむことができます。

プレイの方は乳首いじりから始まっておまんこへと手を伸ばしクリを責めて1回
その後指を挿入し2箇所同時責めで連続絶頂を迎えます。
声が控えめといっても息遣いは十分熱っぽく、いじる場所によって感じ方もちゃんと変わります。
心の声に「おちんちん」「おまんこ」といった淫語を多めに盛り込んでるのも相まって抜きやすいです。

続く2パートはいよいよ弟を相手にエッチします。
「りこの耳舐めとフェラ」はフェラ、「りこのオナナビ」はオナサポをメインのプレイに据え
心身をバランスよく責めながらじっくり射精へ追い込みます。

「ちんぐり返しで お尻の穴丸見え 舐めちゃうよ?」
「喉の奥に当たったね? ほら もう一回」

フェラは竿や亀頭だけでなく金玉やアナルまで美味しそうに舐め
さらにディープスロートやバキュームフェラなど積極性を感じさせるプレイが多いです。
どこを舐めるか言う以外はほとんどしゃべらずひたすら舐め続けてくれますし
ちゅぱ音も竿はすぼまった音、アナルは平べったい音と明確な違いがあります。

オナニーを盗み聞かれたことへの恨みを晴らす感じはまったくありません。
3回イってもまだまだ収まらない性欲を発散させ、ついでに彼も気持ちよくしようと一生懸命ご奉仕します。
弟のすぐそばでオナニーしてしまうことも含めてりこは良い意味でとても淫乱な女性に描かれてます。

「お姉ちゃんのおまんこが当たってたパンツ おねえちゃんのおまんこ」
最後のオナサポでも彼女の持ち味は遺憾なく発揮されてます。
最初は普通にオナニーさせてたのが中盤に差し掛かると亀頭や鈴口責めに重点を置き
さらに自分のパンツをおちんちんに被せて精液をぶっかけさせる若干アブノーマルなプレイへと発展します。

最初のパートとは違うタイプの擬似SEXですね。
姉弟の関係をできるだけ崩さないよう考えながら興奮を誘います。
彼女らしさが感じられる比較的丁寧なオナサポです。

このように、男を興奮させる声や音をふんだんに盛り込んだ個性的なエッチが繰り広げられてます。
ほのぼのした抜きボイス
肉親ならではの温かさが漂う抜きボイスです。

りこは好きだった彼氏に振られた寂しさを埋め、さらに性欲も発散させようと
一緒に住んでる弟の横でオナニーしたり射精のお手伝いをします。
失恋した直後に別の男とエッチするわけですが、二人が今回初めてこういう関係を結ぶことや
最終的にSEXや中出しといったドロドロの行為をしないせいで雰囲気はカラッとしています。

「お姉ちゃんのおまんこの中に出すと思って いっぱい出して」
プレイ自体はどのパートも充実していて抜きやすいです。
でも彼女が女性の部分を使ってご奉仕するのはパイズリ(約1分)くらいで
淫語を連呼したりイメージを膨らませる言葉を投げかけて興奮させるシーンのほうが圧倒的に多いです。

要はお互い抜け出せなくならないようにきっちりラインを引いたうえでエッチしてるわけです。
こういった彼女の気配りも本作品を抜きやすく感じる要因のひとつだと思います。

エッチについてはフェラやオナサポといった大まかなプレイの中に
細かいプレイをいくつも盛り込み幅広く取り組みます。
個々のプレイ時間は短めですが、例えばフェラパートだったら玉舐めやアナル舐めといった風に
「ちゅぱ音を鳴らす」という意味では同系統のプレイをするので全体で見れば十分な密度があります。

エッチな音を闇雲に鳴らすのではなく、プレイに流れを作り細かく変化させながら固めて鳴らします。
VOICE LOVERさんがシナリオを担当されてるだけあって創意工夫が見られます。

絶頂シーンは主人公2回、りこ3回。
淫語と喘ぎ声(吐息含む)多め、ちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこです。

仲の良い姉弟が普段と違った方法で親睦を深める作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:06:53
(オリジナル部分の総時間。「りこの添いオナ」パートの心の声付き、無しは内容が重複してます)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月28日まで9割引の100円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

囁き・乳首責めサロン ~ねっとり色っぽいお姉ちゃんの場合~

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、世話好きでそれなりのSっ気もある店員さんが
乳首の快感に目覚めた男性に3つの恥ずかしくて気持ちいいサービスをします。

全パートで彼女が密着し囁きながら乳首をたっぷりいじるのが特徴で
普通の口調や赤ちゃん言葉で「変態」と言ったり、痴態を見られてるのを意識させて羞恥を煽る心への責めと
擬声語を巧みに使い分けた焦らし重視の乳首責めで少しずつ射精へと追い込みます。
乳首責めの実況を本当に細かくやってくれますから、言われた通りにいじりながら聴くとより楽しめるでしょう。
乳首大好きなM男に愛の手を
乳首責めを専門店ネクターの店員「椿 美千留(つばき みちる)」からサービスを受けるお話。

「…ん、あら。あなたお客さん?」
美千留は上品で穏やかな声のお姉さん。
女性に乳首責めされたい願望を抱いてやって来たお客を優しく迎えると
プレイルームに移動し早速服を脱ぐよう言います。

本作品は乳首をすっかり開発し、その魅力にはまってる男性をさらに楽しませようと
彼女が3パート45分近くに渡って様々なご奉仕をします。
プレイ自体は完全女性上位ですがお店のサービスなので極端にハードな描写はありません。
どのパートも彼の乳首とおちんちんが気持ちよくなるように考えられた責めを繰り出します。

彼女がするサービスのポイントは大きくふたつ。
ひとつは密着し囁きながら指示や言葉責めをすること、もうひとつは乳首責めにとても力を入れてることです。

「普通の男なら屈辱的で、情けなくて泣いちゃうような所なのに。気持ちよさそうな顔で喘ぎ声出してるんじゃないわよ、このマゾのド変態…♪」
前者は彼がそれなりのM性を持ってることを踏まえて
「変態」「マゾ」といった単語を多めに交えながら羞恥を煽ったり軽く見下す言葉を投げかけます。
割ときついセリフも中にはありますが、ほとんどを囁き声で言うため凹むほど心に突き刺さることはありません。
エッチシーンのおよそ9割が囁き声ですから、囁き声が好きなMの人が最も楽しめるでしょう。

後者については指で挟んで擦る、圧力を加える、爪の先で引っかく、強めにつねるなど
考えられる限りの様々な方法で乳首をたっぷり刺激します。
聴き手が実際にいじりながら聴けるようにと、どのシーンも使用する指やいじり方を事前に説明してから
「こりこり」「くにくに」といった擬声語を交えて責めてる様子をわかりやすく伝えます。

「イメージしやすくいじりやすい乳首責め」と言えばなんとなくわかっていただけるのではないでしょうか。
乳首重視ですがおちんちんを責めたり射精するシーンもちゃんとあります。
言葉責め、乳首責め、おちんちんへの責めを上手に組み合わせて興奮を盛り上げる精巧な作品です。
テーマに沿った多彩なエッチ
エッチシーンは3パート44分間。
プレイは乳首責め、足コキ、乳首オナニー、フェザータッチ、耳舐め、玉揉み、手コキです。
服を脱ぐ、足コキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「いいわよぉ、やってあげる。お客様の欲望、私がしっかり満たしてあげましょう…」
全裸になった彼の背中を後ろから支えると
美千留はリクエスト通り指で乳首をいじりつつ、両足の裏でおちんちんを挟みゆっくりしごき始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「乳首責め足コキコース」でするのはもちろん乳首責めと足コキ(約14分)。
乳首責めから入って少し経つと足コキが加わり、さらには言葉責めもして心身をバランスよく刺激します。

「こんなので感じるなんて、マゾ確定じゃない。くすくすくす」
「乳首も耳もおちんぽもだめだめなんて、あなた強い所一つもないんじゃないの?」

初めてのサービスということでそこまでハードな展開にはならないものの
乳首をいじる様子はわかりやすいですし、ちょっぴり小馬鹿にする感じの言葉責めも心を適度に抉ります。
そして何より囁き声が彼女との距離の近さを強く感じさせてくれます。

前項の最後に説明した3つの責めをバランスよく組み合わせて射精に導きます。
穏やかな物腰に多少のSっ気を漂わせ、M男が喜ぶツボを突いた言葉責めをしてくれますし
体への責めもわざと緩く刺激して焦らすことで性感を高めます。

「はーいっ、びゅるびゅる、どぷどぷどぷっ♪」
エッチ全体における大きな特徴は射精をセリフと効果音の両方で表現してること。
上のようなちょっぴり恥ずかしい言葉と水分高めの射出音で絶頂シーンを盛り上げます。
どちらか片方を使う作品は結構ありますが両方というのは非常に珍しいです。
彼女も最後の一滴まで気持ちよく出せるように弱めの刺激を与え続けて応援します。

乳首いじりに最も力を入れてるのは二番目の「乳首オナニー指示コース」(約15分)。
前回のサービスに満足し再度お店を訪れたお客に言われた通り
彼女が乳首オナニーの指示をあれこれ出しながら首筋、耳、金玉を優しく責めます。

「それじゃあまずは、自分の胸を揉んでもらおうかしら。優しく、包むように揉んで」
「両方の乳首つまみなさい。人差し指と親指で、赤ん坊の肌をつまむように、優しくね」

このパートで彼女が彼の乳首に触れることは一切ありません。
だからこそ時間内にできるだけ気持ちよくなれるようにきめ細かな指示を出します。
女性がするように乳房を揉んだり、乳首を摘んだり、爪の先で引っかいたり、つねったりと
時間に対するプレイのバリエーションが豊富で様々な快感が得られます。

乳首専門のオナサポというのは音声作品でも非常に少ないです。
開発済みな方のほうが断然楽しめるでしょうね。
パート終盤には特定の単語をトリガーにプレイをコントロールする変わった指示も登場します。
フィニッシュがノーハンド射精な点だけご注意ください。

言葉責めが最も特徴的なのは最後の「乳首責め・赤ちゃん言葉手コキコース」(約15分)。
さらに後日、今度は赤ちゃん言葉責めをして欲しいと言う彼の希望に応えて
プレイ開始直後から「~でちゅね」などの言葉を多めに交えた乳首責めをします。

「恥ずかしくないんでちゅかぁ……ねぇ、ぼくぅ。恥ずかしくなーい?」
「乳首も、おちんちんも、ただ爪の先でかりかりされてるだけなのに。身動き取れないくらい無様によがって、とぉっても可愛いでちゅよぉ♪」

甘やかしの定番とも言える赤ちゃん言葉でM向けのプレイをするところが面白いですね。
口調を変えるだけでは普段の言葉責めとの違いが出ないと思ったのか
彼女も彼の情けない姿を軽く貶しつつ、その姿を「可愛い」と言って優しく受け止めます。
囁き声との相性が良いプレイだと思います。

乳首責めも序盤からやってくれるので十分なボリュームなのですが
手コキ開始から射精までの時間が4分程度しかないため
実際に聴きながら射精したい場合はある程度溜めてからの方がやりやすいかなと。
似たようなプレイになりがちなサービスだからこそ、パートによって各要素のバランス配分を大きく変えてます。

このように、売りである囁き声と乳首責めを大事にしたM向けのプレイが繰り広げられてます。
穏やかな雰囲気のM向け作品
女性に優しく弄ばれる快感が味わえる個性的な作品です。

普段は優しいけどエッチが始まるとそれなりのSっ気を発揮する店員さんが
乳首をすっかり開発済みの男性を様々な方法で気持ちよくします。
作品の柱とも言える囁き声(言葉責め)と乳首責めをパートによってアレンジし
その中におちんちんへの責めも加えることで18禁音声としての実用性を高めています。

「乳首、気持ち良かった? …そう。ならお姉さんも嬉しい。ふふ♪」
エッチの最中はそれなりに意地悪してくる美千留もその前後はすごく優しいですし
彼がどうしたら喜んでくれるか色々考えてリードしてるのがわかります。

思いやりのある意地悪をしてくれますから雰囲気はとても温かく
「彼女にならすべてを預けて快感に没頭できる」という気分にさせてくれます。
お店らしさを意識したプレイ運びも本作品の大きな魅力です。

エッチは乳首責めをできるだけ多くやりつつそれなりのエロさも出してます。
乳首責めはちゅぱ音や効果音で表現できないため、それだけをやり続けるどうしても淡白になりがちです。
だから多少強めの言葉責めをしたり、エッチな音を鳴らしてそれを補ってるのだと思います。
そして第二パートだけは乳首オナサポでストレートに楽しませてくれます。
一見するとシンプルなんだけど実際は工夫を凝らしたサービスです。

射精シーンは全部で3回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

ちょっとした羞恥を感じながら乳首を気持ちよくできる作品です。
乳首重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 53:05

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
バレンタインをぼっちで過ごす男性に体を張ったプレゼントをします。

彼の寂しい思いを吹き飛ばそうとする密着感重視のエッチが魅力で
抱きついて囁きながら耳を舐めたり、オナニーやSEXの際にエロ可愛い声を上げたりと
彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出しながらエッチな音をたっぷり鳴らして抜かせます。
いつもより幸せなバレンタインを
チョコレートの妖精「ショコラ」と色んなエッチを楽しむ作品。

「おっ いたいた ぼっち君はっけーん!」
ショコラは明るくて甘い声の女の子。
バレンタインを独り寂しく過ごす主人公に声をかけると
不幸な彼を元気にするエッチなプレゼントをあげます。

本作品はバレンタインでチョコを1個ももらえなかった彼を慰めようと
彼女がおよそ1時間30分に渡り4種類のエッチなサービスをします。
バレンタインの象徴とも言えるチョコレートを使ったプレイが一部あるものの
基本的にはノーマル路線なので今の時期でなくても普通に聴けるし抜けます。

「今日のオナニーは ソロプレイじゃなくて ショコラとパーティープレイだからね」
彼女が今回のサービスで最も力を入れてるのが「ぼっちの寂しさを和らげる」こと。
それを踏まえて音声の冒頭から抱きつき、多くのシーンで耳元に囁きかけながらエッチをリードします。

総時間の6割超にあたる57分間が囁き声、と言えばボリュームの多さがわかっていただけるはずです。
ささやき庵シリーズで有名なサークルさんらしい演出ですね。
バイノーラル録音のおかげで声の品質も軽い風圧や温もりを感じるほどにリアルです。
彼女がすぐそばにいる気分を出すことで心の隙間を埋めようとします。

もうひとつの特徴は実用性が高いこと。
総時間のほとんどエッチシーンに割き、パートごとにプレイの内容や方向性を切り替えながら
ちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有のエッチな音をたっぷり鳴らします。

彼女に指示を受けてオナニーする正統派のオナサポと
彼女自身がおかずになってオナニーを応援する緩いオナサポの両方が楽しめます。
時間に対する射精回数も丁度いいですし、先ほど説明した音質の良さも相まってかなり抜きやすいです。

彼女が体をしっかり密着させ、心と体を温めながら射精に導く。
バレンタインを独りで過ごす男性の心理を見据えた甘くエッチなサービスが繰り広げられてます。
優しさと温もりに溢れたあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート75分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、ショコラのオナニー、体に垂らしたチョコを舐める、フェラ、SEX(騎乗位)です。
ショコラがオナニーする際にごく一部で効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずはそのおちんちん 勃起させないとね」
自己紹介や今回するサービスのコンセプトを簡単に説明すると
ショコラは主人公に抱きつき右手至近距離から囁きながら耳を舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「ショコラがオナニー指示してあげる」パートでするのはオーソドックスなオナサポ(約26分)。
ほぼすべてのシーンで彼女が肌を合わせ、時折左右を切り替えつつオナニーを指示します。

「正面に来た すぐ目の前に ショコラの唇があるんだよ?」
オナニーの前後に左右の耳舐めやキスを挟んでくるのが良いですね。
体を密着させてることを聴き手に遠まわしに伝え、普段のオナニーとは違う雰囲気を出してます。
また射精が近くなる頃には「おちんぽ」などの淫語を多めに言って後押しします。

オナサポについてはパンツ越しに股間を撫でるところから始まり
裏筋をなぞる、パンツを脱いで亀頭やカリを撫でる、シコシコボイスに合わせてしごくなど
時間が十分にあるのを利用しゆっくりじっくり性感を高めます。

焦らしや寸止めが若干あるもののM向けと呼べるほどではありません。
できるだけ万全の状態で射精させようとする優しさの表れと言えます。

2番目の「ショコラのオナニー聞いて?」は打って変わって彼女がオナニーするパート(約22分)。
引き続き抱きついた状態で自分のおっぱいを揉んだり、下着越しにおまんこをいじったり
中に手を入れてクリトリスやおまんこをたっぷり責めてエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
そして少し経つと一緒にオナニーしようと呼びかけ2人同時の絶頂を目指します。

「指を割れ目の奥に沈めて おまんこの入り口からクリトリスまで 下から上に撫で上げてるんだよ?」
「クリトリスの皮 剥いちゃうね…ひんっ!」

彼女は最中にどこをどのようにいじってるかを熱っぽい息遣いで細かく実況します。
イメージのしやすさと声のリアルさが相まって前のパートよりも雰囲気がエロく
オナニーを見せ合ってるシチュにもグッと来るものがあります。

オナニーは開始と射精の指示以外好きにさせてくれるので、こちらのほうがやりやすく感じるのではないでしょうか。
パート中盤の彼女が顔に跨りおまんこをかき回すシーンはなかなかの抜きどころと言えます。

残る2パートはオナニーよりも擬似エッチに寄せたプレイ。
「ショコラがフェラチオしてあげる」は体にチューブチョコを塗りながらのフェラ
「ショコラとエッチしよ?」は短い69と素股を挟んでの騎乗位SEXを楽しみます。

「君のおひんひん おいひいよ ずっと舐めていたいくらい」
「君のホワイトチョコ 飲んじゃうね」

「ショコラがフェラチオしてあげる」はバレンタインを最も意識してるパートですね。
乳首・お腹・おちんちんに垂らしたチョコレートを舐めつつ責めるちゅぱ音特化のプレイです。
フェラも普通に舐めたり、咥え込んで吸ったり、ピストンしたりと時間に対する種類が割と多く
精液を口で受け止め飲み込むシーンにも彼女の愛を感じます。
抜きやすい作品
テーマ性を持たせつつ実用性も考慮してるノーマル向けの作品です。

ショコラはバレンタインに女性からチョコをもらえなかった主人公を慰めようと
多くのシーンで抱き合いながら彼を責めたり自分から積極的に乱れたりします。
バイノーラル録音の持ち味である声の質・位置・距離を最大限に活かして彼女との近さを感じさせ
さらにお互いのすべてを曝け出すエッチをすることで心の渇きを満たそうとします。

「今 すぐ隣に おまんこがあるよ」
そして彼女とのエッチを形作るセリフも聴き手のイメージ力を膨らませるものが多いです。
寂しさを感じさせずに気持ちよくすることを強く意識してるエッチだなと。
サービスのコンセプトや方向性がテーマと噛み合ってて良い気分で聴くことができました。
彼女自身がおかずになるシーンが多いのも密着感や一体感を出すための演出なのだと思います。

エッチは効果音をごく一部に絞る代わりにちゅぱ音や喘ぎ声を多く盛り込んでます。
囁きながらの喘ぎ声は艶っぽくてオーバーさがなく、絶頂シーンのイキ声も軽く叫ぶ程度に抑えられてます。
ちゅぱ音もペースは緩めですがねっとりした抜きやすいものばかりです。
M性が薄いことだけ理解しておけばおかずとして大いに役立ってくれるでしょう。

絶頂シーンは主人公、ショコラともに4回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語それなり、くちゅ音ごく僅かです。

季節感を多少持たせた抜きボイスです。
おまけはクイックオナサポ音声です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:29:41(本編…1:27:40 おまけ…2:01)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年2月20日まで3割引の840円で販売されてます。

ショタっ子大好き敬語系サキュバスのカウントダウン付き筆おろし

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下の男の子が大好きで礼儀正しいサキュバスが
生まれて一度も射精したことのない少年を相手に優しく優しく性の手ほどきをします。

サークルさんが得意とされているおねショタ色の強いプレイと雰囲気に加えて
各パートごとにプレイを小まめに切り替え、その多くにカウントを数えるなど
相手がエッチに不慣れなのを想定したきめ細かなリードがされています。
丁寧語を使うサキュバスのあまあまなサービス
サキュバスに性教育を兼ねた筆おろしをしてもらうお話。

「はいはーい どうもこんばんはー」
サキュバスは明るく元気な声のお姉さん。
美味しい精の匂いを嗅ぎつけて少年の前に現れると
気持ちよくなりながら学べるエッチな教育をしてあげます。

本作品は最初の時点では精通すらしていない彼に
彼女が少しずつプレイをハードにしていく形で手取り足取りエッチを教えてあげます。
サキュバスモノと言えば男性の意思に関わらず精液を搾り取る展開をよく見かけるのですが
彼女が年下大好きでその扱いに慣れていること、彼がこれといった抵抗をしないことから
一般的なおねショタとほぼ同じの甘く和やかな雰囲気が終始漂っています。

「大丈夫です このお姉さんにお任せしてもらえれば すっきり気持ちよーくなって おまけにおちんちんもむきむきできて お友達とお風呂に入るときも 恥ずかしくなくなりますからねー」
そう感じるもう一つの大きな理由か彼女の言葉使いと態度。
明らかに子供な少年に対しても非常に礼儀正しい口調で語りかけ
プレイ中は彼の願望をある程度叶えながら射精へと導きます。

単に精液を搾り取るのではなく、彼を楽しませることを第一に考えながら行っています。

聴き始めた段階だと若干堅苦しいかな?とも思えるのですが
声の甘さである程度中和されているおかげで優しい印象の方が強いです。
近所のお姉さんにサキュバスの特性を加えたようなキャラですね。
寝ている両親に内緒でエッチをしている雰囲気を出すために
エッチシーンの半分以上(約22分)を彼女が囁き声で語りかけてくれるのも大きな要因です。
カウントを使って射精をしっかりサポート
エッチシーンは6パート34分30秒(おまけを入れると7パート37分30秒)
プレイは皮むき、手コキ、耳舐め、パイズリフェラ、SEX(騎乗位)、フェラです。
手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が流れます。

「さてさて 早速お姉さんのお口で おちんちんむきむきしちゃいますからね」
自分がここに来た目的をはっきり告げ少年の了承を得ると
サキュバスは早速彼のパンツを脱がし、お口を使って包皮を剥き始めます。

エッチは筆おろしということで彼女が終始リードします。
最初の「まずは皮をお口でむいて貰う」パートは彼のおちんちんを大人にするプレイ。
既に勃起しているおちんちんに口を添え、亀頭と皮の間に舌を滑り込ませて舐め回します。

「汚くないですよー 大丈夫です」
時間が約3分とかなり短いプレイなのですが
既に勃起しているおちんちんを見て「大きい」と褒め称えたり
おちんちんを舐められて戸惑っている彼に「汚くないよ」と言ってあげたり
初めての快感にすぐさま射精してしまってもまったく気にしなかったりと
彼女が彼のことを思いやりながら責めているのが感じられるシーンがいくつも登場します。

ristoranteさんはプレイ中にかける言葉に気を配っている作品が多いです。
こういった彼女の何気ない優しさが気分よく抜ける環境づくりに大いに役立っています。
年上の女性の魅力を感じながら気持ちよくなれるでしょう。

本格的な性教育が始まるのはその次のパートから。
手コキ、手コキ+耳舐め、パイズリフェラ、SEX、お掃除フェラとパートごとにプレイを切り替えながら
それぞれの最後にカウントを数えて射精のタイミングを合図します。
カウントはどのパートも1回で寸止めとかはありません。

「おちんちんの先っぽから お汁が出てますよね? これは我慢汁っていって 射精を我慢してると出てくるんです」
「それじゃあ お姉さんのエッチなお汁 どうぞ 召し上がれ」

そして彼女はこれらを行いながら性に関するいくつかの知識をレクチャーします。
といってもメインはエッチですので堅苦しさはほとんどありません。
彼女に筆おろししてもらっている雰囲気を出すための演出として活用しています。

個人的に最も印象的だったのが4番目の「パイズリでカウントダウン射精」パート。
彼がおっぱい大好きなのを察して彼女が自らおちんちんを挟み込み
両方同時に、あるいは左右交互に擦りながらはみ出た亀頭を舌で舐めます。

「いっぱい我慢した後の射精って とっても気持ちいいですからねー 今回は その練習もしちゃいましょうか」 
これの前までは割と好きなタイミングで射精させてあげていたのですが
ここから先はわざとちょっぴり我慢をさせています。
最中に彼女が「胸の大きな女性とエッチする時はパイズリをお願いしてみようね」と言っていたことから
彼が自分以外の女性とエッチしたときに恥をかかないよう耐久力を鍛えるのが目的と思われます。

より良い精液を熟成させたかったのもあるのでしょうけど
彼女が彼を立派な男に育て上げようとしているのも事実です。
エロさを持たせながら彼の成長も描いているところに深さを感じます。

筆おろしの山場となるSEXシーンも大きな聴きどころ。
4つのプレイを終えてもまだまだ元気なおちんちんへのご褒美に
彼女が彼の上に跨りゆっくり腰を下ろします。

「初めてなのにすごいです もっともっと我慢して 気持ちよくなってから射精しましょうね」
「パツン ニチュッ」と水音交じりの肉のぶつかり合う音をやや速いペースで鳴らしながら
彼女が上気した声で彼のおちんちんの逞しさを改めて褒め称え
最後はしっかりと中出しさせてあげる充実した内容になっています。

このように、性教育をしながら何度も精液を搾り取るあまあまなエッチが繰り広げられています。
実用性重視のおねショタ作品
基本的な部分はおねショタらしい甘く和やかなものになっていますが
相手がサキュバス、しかもどのパートも射精シーン有りと抜きにも配慮しているバランスの良い作品です。

年下思いの優しいサキュバスが隅から隅までリードしてくれる流れ
合間にかけてくれる様々な思いやりのある言葉など
年上の女性が持っている温かさを感じさせてくれる演出が数多く盛り込まれています。
サキュバスっぽさからやや外れてしまっている部分もあるのですが
射精後の多くで精液を美味しそうに舐めている様子などは彼女らしさが出ています。

対する抜き要素については総時間の大部分をエッチに割いていることや
くちゅ音、ちゅぱ音といった抜き要素を多めに配置し、さらに一部で重ねたりして密度を高めています。
カウントは完全に射精タイミングを設定するためだけに使われてますので
何度も数えて焦らすとか、わざと1で止めて意地悪するみたいな演出はありません。
おかげでM性はかなり低くノーマル向けの内容に仕上がっています。

「いいですよ して欲しいことは お姉さんに何でも言ってくださいね 全部してあげます」
サキュバス自身については「優しいお姉さん」と表現するのがぴったりなキャラです。
最初はリードしながら好きなタイミングで射精させ
しばらくすると彼の希望を叶えつつ、ちょっぴりハードにして鍛える流れなどは
一般的なサキュバスとは少し違う部分を感じます。

エッチはパートごとの時間を最大10分まで短くし
プレイのバリエーションや抜きの回数でエロさを出しています。
1つのプレイを集中的に楽しみたい人にはあまり向かないです。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おねショタ要素をかなり強くしているサキュバス作品です。
年上に優しくしてもらうシチュが好きな人には特におすすめします。

おまけは「射精直後の激しいイタズラ」パートです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 本編…48:15 おまけ…4:11

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ヒプノマルチレイプ

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてちょっぴり意地悪な5人の女の子が
自分たちの世界を訪れた男性と暗示を使ったエッチな遊びをします。

術者が5人いる状況を利用したマルチボイスシステムが最大の特徴で
シーンごとに役割を変えながらそれぞれが個別に、あるいは同時に語りかけて感覚をコントロールします。
声に頭の中を包まれ続ける心地よさと、言葉だけでイかされる不思議で気持ちいい感覚の両方が味わえるでしょう。
暗示の海で溺れさせてあげる
5人の女の子に催眠をかけられ連続絶頂するお話。

「こんばんは 初めまして」
女の子たちは若干トーンの違う可愛い声の女の子。
暗示が飛び交う催眠の世界にやって来た主人公を優しく迎えると
それぞれが交互に、あるいは同時に語りかけながら少しずつ催眠状態へと誘導します。

本作品は2013年に発売されたサークルさんの代表作「ヒプノマルチボイス」の流れを汲んでおり
音声開始直後から絶頂するまでのおよそ50分間、彼女たちが協力するスタイルで催眠とエッチを進めます。

催眠音声には2人の術者が左右から語りかけてくる「双子」と呼ばれるジャンルが存在します。
しかしこの作品のように3人以上でサービスするものはほとんどありません。
登場人物が多いおかげで時間に対するセリフの量や密度が極めて高く
聴いてる最中は全身を声に包まれてるような不思議で心地いい感覚が味わえます。

催眠は18分30秒ほど。
まずは女の子たちが催眠に関するちょっとしたお話をします。
この時点では左右の子がメインの誘導役を務め、他の3人はその補助に回ります。

右「ゆっくり全身の力を抜いていき 心地のいい催眠状態に入っていく人」
左「それを思い出すだけで すーっと入れる人もいる」

内容は今まで催眠に入ったことがあるかどうか、その時にどんな感覚がしたかなど。
それらを語りながらまずは複数の声を聞くことに慣れさせます。
以前味わった催眠の体験を喚起するアプローチが取られてますから
催眠に慣れてる人ならこのシーンだけでも意識がぼやけてくるかもしれませんね。

左「聞き流すように聞いて 妄想が浮かんだら そっちに漂っていってもいい」
また彼女たちは自分が言うことを無理にすべて聞く必要はないとも言います。
本作品はセリフごとの間が非常に短く、一部で意図的に重ねて話しかけてくるシーンがあります。
だから一般的な催眠音声と同じ感覚で聴こうとすると頭がパンクする可能性が高いです。

すべてを追うのではなく、気になったものだけを拾う感じで聴いてみてください。
他のセリフは無意識が勝手に受け取ってくれますから、無理に聴かなくても後々自然と効果が出ます。
こういったところを事前にきちんと説明してくれるのは非常にありがたいですね。

本格的な誘導が始まるのはその後から。
軽い深呼吸を挟んでから全身をいくつかのパーツに分けて個別に脱力し
最後はカウントを数回刻みながら暗示を入れて段階的に深化させます。

流れだけを見ると他の催眠音声でもちょくちょく見かける非常にシンプルなものです。
しかし例えば深呼吸する際はタイミングを取る係、実際に呼吸する係、暗示を入れる係と手分けをし
脱力では体の部位ごとに左右の位置を切り替え、その反対側にいる子が短い暗示を小まめに入れたり
複数人いるからこそできるコンビネーションの取れた誘導をします。

左「数が減っていくたびに」
左上「頭がぼーっとしていく」
右「全身の力も さらにすーっと抜ける」

終盤のカウントも1回ごとにペースを変え、その都度丁寧かつ厚めに暗示を入れるハイレベルなものです。
このあたりまで来れば彼女たちの言葉の聴き方、受け取り方もなんとなく掴めてるでしょうから
体が一気に、あるいは緩やかに沈んだり頭の中が真っ白になる感覚が自然と湧いてきます。
カウントを複数回に分けてるおかげで自分が催眠に入っていく過程が実感しやすいのもポイントです。

マルチボイスシステムを最大限に活用したシンプルながらも重厚な催眠です。
聴き手を十分な深さの催眠状態に誘導することを目的に
最初の段階から5人の女の子がシーンによって役割を分担する形で
予備催眠や心構えの説明→リラックス→深化とそれぞれを堅実に行います。

術者が1人の場合とあらゆる部分が違うので新鮮さがあり
脱力や深化のシーンでは普段よりもそれらの感覚を強烈に感じることができます。
それは時間に対する暗示のボリュームが多く、入れるタイミングも的確だからです。
技術力が高いエロトランスさんならではの個性的かつ効果的な催眠と言えます。
暗示の波に押し流される快感
エッチシーンは25分間。
プレイはダブル耳舐め、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

右「ここは催眠の世界 暗示が飛び交う 日常とはちょっと違う 不思議な世界」
中央「あなたはここで 暗示の海に溺れる それもそれも 気持ちのいい暗示に」

巧みな催眠で主人公を深い催眠状態へと導いた女の子たちは
部屋の鍵を閉めて逃げられなくしてから言葉と口で何度も何度も絶頂させます。

エッチは彼女たちに責められ続ける形で進みます。
前半の11分間は感度の上昇から軽い絶頂へと繋ぐ準備運動に近いプレイ。
催眠パートよりも彼女たちのしゃべる頻度が上がり、多方向から様々な暗示を投げかけます。

左「右からも左からも 色んなところから暗示が入ってくる」
右「全部が入りきらないくらい いっぱいいっぱい 詰め込んであげる」

まさに「暗示責め」と表現するのが相応しい彼女たちの声による攻撃を受けてると
頭の中がクラクラしてきてとても心地いいです。
開始から少し経つと左右の子がダブル耳舐めを始めるのもいいですね。
単に舐めるだけじゃなく、ちゅぱ音に暗示を込めて聴けば聴くほど気持ちよくなる体にしてくれます。

対する後半は連続絶頂を中心に据えた比較的ハードなプレイ。
最初は10カウントをゆっくり数えてたのが少し経つとスタイルが大きく切り替わり
後になるほどより強く大きい快感が得られるようにリードします。

右上「全身の毛穴がぶわっと広がる」
左上「頭の中が真っ白」

彼女たちが股間にエネルギーを凝縮させる暗示を立て続けに入れてきたからでしょうが
私の場合はこのへんからエッチ終了まで股間の筋肉が引き締まった状態になり
特定のタイミングでぷるぷる痙攣するのを何度も繰り返してました。
特に最後の絶頂シーンはそれが1分30秒くらい続いて事後に軽度の筋肉痛になってます。

前半から中盤にかけては明確なタイミングを設定し、それから先は好きなだけ絶頂していいスタイルです。
ですから人によってどれくらい気持ちいいか、絶頂できるかの差がそれなりに出ると思います。
ひとつひとつはそれほど強烈でもないけどまとめるとかなり気持ちいい感じでした。
暗示責めによって得られる頭の快感も股間に負けないほど強く、脳が溶けてしまったような心地よさも同時に味わえます。

このように、言葉や音をトリガーに気持ちを高ぶらせる濃厚なエッチが繰り広げられています。
言葉の力を再確認できる作品
言葉を隙間なく並べる、重ねることで気持ちよくする独創的な作品です。

5人の女の子は主人公に現実世界とは違う快感を味わってもらおうと
彼の周囲を取り囲むように陣取り、言葉の内容やタイミングを考えてリズミカルに話します。
双子の倍以上の術者を用意し効果的に運用するのはとても難しいことです。
それを成し遂げてるだけでも十分に素晴らしいです。

左「ねぇ 聞いて? お願い 私の暗示を聞いてよ 他はいいから」
5人いるからといって全員が均等に話すわけではありません。
左右の子をメインの語り手に抜擢し、残る3人をそのサポート役に置いてます。
そして話してる子が聴き手の意識を引きつけ、それ以外の方向からキーとなる暗示を立て続けに入れます。
シリーズ2作目ということでかなり統制の取れた動きをしてるところが印象的でした。

催眠は流れをできるだけシンプルにする代わりシステムで面白味を出してます。
複雑な作りだからこそ初心者でも親しめるように、自然と入れるように意識していて実に良いです。
話すスピード、間の取り方、女の子たちが話すタイミングや文字数など細かな部分が練りに練られています。

エッチは耳舐め以外ほぼ暗示だけでイかせる催眠色の強いプレイです。
体を動かしたり何かをイメージさせる指示は特に出してきませんから
うまく催眠に入っていれば本当に聴いてるだけで気持ちよくなれます。
脳と股間の両方で別々の快感が得られるでしょう。

絶頂シーンは最低でも3回(それ以上は無制限)。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

複数の女性に弄ばれる気分が味わえる作品です。
タイトルから連想される陵辱要素は薄めですから、ドMでなくてもドライに興味があるなら是非お試しください。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 50:00

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

イジゲントリップ催眠

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、夜に開催されてる不思議な野外フェスを舞台に
女性DJが音と言葉を組み合わせた催眠で気持ちいい体験を味わわせます。

シーンごとに音楽を繰り替え、曲調に適した暗示を入れて深化や絶頂を促す独特なアプローチや
一緒に行く女性と感覚をリンクさせてから寝取られるちょっぴり背徳的なシチュなど
作品が持つテーマや長所を活かした巧みなリードで恍惚感や性的快感を与えます。
音が織り成す快楽のステージへ
お姉さんと野外フェスに行き、女性DJに快楽責めを受けるお話。

「それでは 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
お姉さんは穏やかで艶っぽい声の女性。
音声を聴く際の環境など注意事項を簡単に説明すると
催眠に入りやすくなるためのリラックス運動を始めます。

本作品はサークルさんが2015年9月に発売された「4ジゲントリップ催眠」の後継作。
異次元で開催中のミュージックフェスに彼女と向かいながら催眠に入り
そこに参加してるDJが音楽と暗示を組み合わせたエッチで連続絶頂へと導きます。
お話が独立してますから今作から聴いても大丈夫です。

「音楽に深く深く没頭していくと 楽しくなったり 気持ちが高ぶって 何も考えられないくらい熱狂しちゃったこと」
この作品を最も特徴づけてる要素はバックで流れる様々な音楽。
本編開始前に行う準備の段階からゆったりしたリズムのものが流れ始め
物語の状況に合わせてそれが徐々にテンポよく、ハードなものへと変化します。


今回は野外フェスということでアーティストが入れ替わるたびに音楽もガラリと変わりますし
メインの相手を務めるDJも後になるほど気持ちが高まる音楽を用意してくれます。
F・A・Sさんは音楽を流しながら催眠やエッチをする作風で有名なサークルさんですが
このシリーズはそれらよりもずっと音楽に力を入れてます。

世界観がしっかりしてるので聴いてる最中は別の場所にいるような気分が味わえるでしょう。
エッチも特定の音やリズムに合わせてイかせる独特なものとなってます。

もうひとつの特徴はエッチに「寝取られ」を取り入れてること。
会場に着いた時点ではほぼ恋人同士だったお姉さんの心がプレイを通じて徐々にDJへと傾き
最終的には彼女の言いなりになって2人がかりで主人公をイかせようとします。

といっても本作品でするエッチはフェラやSEXといった一般的なものとは違いますから
好きな人の体を目の前で汚される、といったドス黒い描写は特にありません。
むしろ彼女と感覚を共有し一緒に気持ちよくなるスタイルでプレイを進めます。
ドライしやすくするための精神的なスパイスとして多少のM要素を盛り込んでます。
感覚の共有に力を入れた催眠
催眠は3パート68分間。
最初の2パート19分間は本編をより楽しめるようにする環境づくりに向けて
立ったまま音楽を聴きながら腕をぶらぶらさせたり、横になって全身を下から上に少しずつ脱力させます。

「周りの音によって 人の心が変化するのは 実は当たり前のこと」
「リラックス運動」パートはF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人ならお馴染みだと思います。
気孔で行われる「スワイショウ」という運動で、しばらく続けると肩を中心に体がぽかぽかしてきます。
お姉さんも音への集中力を高める言葉を投げかけて後押しします。

本作品は音を受け入れやすい心になるほどより楽しめます。
この後も色々なことをやって少しずつ催眠に誘導してくれますから
とりあえず筋肉をほぐしたり気持ちを落ち着けることだけを考えて取り組んでみてください。

「両足の爪先から 力が抜ける 爪先から力が抜ける すーっと力が抜けていく」
次の「事前誘導」パートは足先から始まって脚、腰、腕、首、頭といったように
体を比較的細かいパーツに分けてそれぞれに脱力する暗示を入れます。

サークルさんも言われてるように被暗示性が低い、あるいは催眠に慣れていない人向けの内容です。
リラックス運動だけでも十分ほぐれるので自信のある人は無理に聴く必要もないかなと。
特殊なサービスをするからこういう形で保険をかけておいたのだと思います。
作品のテーマとは特に絡めず古典系の技術を的確に行使します。

そうやって準備を整えた後にいよいよ本編パートが始まります。
まずはお姉さんと出会い、その容姿をイメージしてからフェスの会場へと続く道を一緒に歩きます。

「遠いようで とても近い 君と私は 心で繋がっているの」
彼女は物語が始まってからエッチが終わるまで2人の心が繋がってることをしきりに告げます。
そして聴き手がそう実感できるように様々なアプローチをします。
彼女と出会うシーンで容姿をこちらの好きに決めさせてくれるのもその一環です。
最初の段階ではあまりピンと来ないでしょうが、後半のエッチパートでその効果を思い知ることになります。

「心細さが体の中に広がって 手を足を 全身をずーんと重く沈めていく」
「大丈夫だよ 君にはいつだって私がついてるからね」

道を進むシーンでは周りを敢えて暗い場所に設定し、彼女が心細さや寒さを感じさせます。
その直後に耳元至近距離から語りかけて自分かいることを強く印象づけます。
最初から心を繋げるようなことはせずに、彼女がそばにいる気分にさせるところから始めるわけです。
信頼関係の構築や作品世界への没入感を高めることを目指したシーンと私は見ています。

本編開始から17分後、会場に近づくにつれて今までは違うテンポのいい音楽が
後になるほど音量を大きくする形で流れ始めます。
そして彼女も嬉しそうな表情で音楽の感想や周りにいる他の参加者の様子を語ります。

「私はね 心地よく全身から力が抜けていって 穏やかで優しい気持ちになってきてる」
「ほら あそこの茶髪の女の子 ゆらゆらと横に体を動かして とろんとした表情をしてる」

何らかのイベントに参加した時に他の参加者との一体感を感じたことはないでしょうか。
それと似たようなことを自分の視点で言いながら、音楽に対して心地よさを感じたり催眠が深まる暗示を巧みに入れます。
このあたりから音楽や映画を楽しんでる時に味わう陶酔感を感じ始めることでしょう。
セリフ選びにも気を遣っていて会話をするのとほぼ同じ形で誘導してくれます。

そして最後はもう一人の術者にあたる女性DJが登場し
ふたつの音楽と様々な暗示を投げかけてその場にいる全員を深い催眠状態へと落とします。

DJ「音が体に染み込んで すーっと落ちる感覚がしたら 頭が真っ白に染まってく感じがするね」
お姉さん「なんか 頭がぼやっとしてきた気がするね 周りの人もぼーっとステージに見入ってるよ」
ここで面白いのがDJは割とストレートに暗示を入れるのに対し
お姉さんは自分の感覚を実況して遠まわしに同様の暗示を入れてくる
ことです。
一部で畳み掛けるように話しかけてくるシーンもありますし、聴いてると頭がクラクラする感じがしました。
心を繋げることも含めて、お姉さんを聴き手にできるだけ近い立ち位置に置くことで入りやすくしてます。

物語の世界をそのまま表現し、合間合間に技術を盛り込む高度な催眠です。
聴き手を野外フェスの会場へと案内しつつお姉さんと感覚を共有させることを目的に
最初はスタンダードな運動や弛緩、その後は会場へと向かう様子を主に彼女の視点で語ります。
そしてその中に意識の力が弱まったり催眠が深まる暗示を数多く潜り込ませます。

DJが登場して話すあたりにならないとこれが催眠音声だとあまり実感できないと思います。
それはお姉さんが徹底して遠まわしに暗示を入れてくるからです。
自分の感覚を素直に語るとか、周りの参加者の様子を実況するなど
彼女は聴き手自身に直接暗示を入れることをできるだけ避けます。
でも実際はそれらすべてを自分のこととして受け取れるように言葉を選んで言ってます。

特に終盤のDJが話し彼女がトランスに入ってしまうシーンは
双子系の名作「Side Effect」に似た部分を持っていてとても面白いです。
DJのセリフをここまで直接的な表現にしたのも彼女の暗示を入れやすくするためのギミックなのかもしれません。
彼女との一体感についても手を変え品を変えながら少しずつ強くなるようリードしてくれます。

私の場合は他の催眠音声で味わう意識のぼやけや体がズーンとくる感覚よりも
恍惚感といいますか、うっとりした気分のほうを強く感じました。
音に合わせて何度も絶頂
エッチシーンは51分ほど。
プレイはキス、音楽による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

DJ「いやらしーい感覚が お腹の底のほうからじわじわ染み出してくるよ?」
音楽と言葉を組み合わせた催眠で観客を気持ちいい世界に案内したDJは
さらにビートの効いた音楽へと変更し、今度はそれを使ってエッチな気分を高めます。

エッチはDJの音楽を聴いて絶頂する正統派の音系プレイです。
最初の22分間は感度の強化から始まってお姉さんが1回目の絶頂を迎えるシーン。
DJが股間に意識を向けさせながら音の振動で快感を絶え間なく与え
お姉さんがそれに反応して気持ちよくなる様子を観察します。

DJ「ほーら ズンズンした音がどこに響いて気持ちいいの?」
お姉さん「おまんこに おまんこに ムズムズが溜まって それで そこが…はうっ」
DJはこの手のプレイに慣れてるらしく、最初からガンガン責めてきます。
その男らしいアプローチにお姉さんも上気した息遣いで艶かしい声を上げます。
そして自分が相手じゃないとわかってるのに後になるほど股間が熱くなったりムズムズしてきます。

催眠パートで時間をかけてお姉さんとの感覚をリンクさせたのはこのプレイをするためです。
彼女が味わってる快感を通じてイかせる独特なエッチが行われてます。
普通のエッチではかなり難しいのですが、本作品の場合は音楽で責めるスタイルですから男女の差はほとんどありません。

最初のほうで説明した寝取られ要素が登場するのはこの後から。
DJの責めにすっかり心を奪われたお姉さんが主人公をステージへと連れて行き
今度は2人がかりで直接ドライオーガズムへと追い込みます。

DJ「(左)ビートがおちんちんの奥を振動させる (右)ドクンドクンと刺激する (左)メロディがおまんこの奥を撫であげる (右)ゾクゾクが体中を駆け抜ける」
ここからはバックの音楽がやや響くものに変わり
DJのセリフが上のように左右からほとんど間を置かず交互に語りかけてくるようになります。
自分から登っていくのではなく、彼女たちに追い詰められていくような性的快感を味わうでしょうね。
途中で屈辱的なセリフを言うシーンもあったりと、寝取られにつきものの背徳感も同時に高めてくれます。

最も激しいプレイは終盤の10分間。
引き続きイキたくなる暗示を2人がノンストップで入れながら
特定の音に合わせてイクのを何度も何度も繰り返します。

これ以前のシーンにある絶頂シーンは2回です。
それに対しこのシーンだけでなんと19回もあります。
(トリガーとなる音が鳴った回数で測定)

さすがに全部でドライオーガズムを味わうのは難しいでしょうが
ある程度の間を置いて股間にエネルギーが溜まり、放出される快感を何度も味わえました。
私の場合だと射精の感覚にとても近かったです(もちろん精液は出てません。そして実際の射精より多少長く続きます)。

最中は下腹や股間の筋肉が継続的に引き締まるので事後に軽い筋肉痛になるかもしれません。
それくらいハードな責めを受けることを覚悟して聴いてください。

このように、音楽と暗示によって快感をコントロールする個性的なエッチが繰り広げられています。
ちょっぴり背徳的な音系作品
陶酔感に浸りながら気持ちよくなれる良質な音モノです。

自分にとても近い存在のお姉さんと夜のフェスにデートに出かけ
そこにいたDJの手で連続絶頂させられる様子をリアルに体験できます。
催眠パートは穏やかでゆったりしたリズム、エッチはテンポが速くハードなものと音楽のタイプを明確に切り替え
さらにシーンごとにも曲調を変えて作品の世界にしっかり引き込みます。

DJ「気持ちよくなればなるほど イけばイくほど 快感が加速して イキっぱなしになっちゃうんだよ」
そしてすべての準備が整ったところでDJがハードな責めを繰り出します。
中でも終盤の連続絶頂シーンは催眠にしっかり入れていればとんでもない快感が襲ってきます。
ここまで濃厚なドライオーガズムを味わったのは久しぶりです。

暗示でサポートもしてるのですが、音楽でリズムやタイミングを設定してくれるので
催眠に慣れてない人でも直感的にこみ上げてくるものを感じるのではないかなと。

催眠は2人の役割を明確に分けてるところが印象的でした。
DJは豪快なキャラに合わせてひたすらストレートに
お姉さんはそれを影で支えるように婉曲な表現やアプローチを心がけます。
特にお姉さんは術者よりも聴き手と同じ立場に置いて催眠やエッチを有利に進める重要な役割も担ってます。
かなり複雑な作りをしてますし、私が気づいてないところでも色んなテクニックが潜んでるのでしょう。

エッチは淫語をほんの少し言う以外はほぼ音と暗示だけでイかせる凝ったものです。
ですが事前の準備が入念なこと、少しずつ慣らす感じでプレイを進めることから
ちゃんと入っていれば何もしなくても体が勝手に反応してくれます。
休日前の夜など十分な余裕がある時に聴くのがおすすめです。

絶頂シーンは全部で21回。
喘ぎ声(吐息)そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅かです。

音に包まれる心地よさと快感の両方を味わえる作品です。
2時間20分で1000円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:お姉さん…沢野ぽぷらさん DJ…野上菜月さん
総時間 2:19:18

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

トラップガールの誘惑~ダンジョンに潜む甘い罠~

サークル「病院坂の家」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間を陥れるのを趣味にしているモンスターの女の子が
魔王城にやって来た勇者を様々なトラップで誘惑します。

性能の低いアイテムを渡す、毒の沼に突き落とすなど
彼女の特性であるトラップを織り交ぜた変わったエッチが行われており
女性に騙される、小馬鹿にされるM向けの快感を執拗にくすぐります。
宝箱に潜む甘い罠
勇者がトラップガールの誘惑で骨抜きにされるお話。

「パンパッカパ~ン♪ 大当たりぃ~♪」
トラップガールは明るくて元気な声の女の子。
魔王城に乗り込んだ勇者がそこにある宝箱を開け
彼女に魅了の状態異常をかけられるところから物語は始まります。

本作品は魅了の魔法で彼女のことが忘れられなくなった勇者が
他の宝箱を開けて罠にかかったり、彼女の言葉に引っかかって次第に力を失い
最後は彼女に自分の子種を提供する様子が描かれています。

「女性にハメられる快楽」をテーマにしているため純粋なエッチは少ないものの
彼女が自分の体や巧みな話術で彼の心をしっかりひきつけ
その上で罠にかけて彼の無様な姿をあざ笑うシーンが何度も登場します。
音声作品ではあまり見かけない心への責めに特化したプレイです。

「んふふ♪ 怒った? いっやぁ~ん♪ 怒っちゃイ・ヤ♪ ね? ゆ・る・し・てぇ♪」
今回勇者を陥れるトラップガールは見た目は魅力的な女性の姿をしており
戦闘能力がほとんど無い代わりに相手を魅了したり幻影を見せる力を持っています。
普通に戦ったら絶対に勝ち目がないのを知っているからこそ
普段はギャルのような軽い調子で親しげに語りかけてきます。

「女の子の幻に誘惑されて バカ面下げてフラフラ落とし穴に誘導されちゃって♪ ほ~んと 魅了された男って救いようないわぁ♪」
しかし彼がまんまと罠にかかるとその無様な姿をあざ笑い
こちらを見下すセリフを投げかけてきます。
この表面的な明るさと心の奥底に潜む残忍さが彼女の大きな魅力と言えます。
明らかに悪女なんだけどなぜか憎めないキャラだなぁと。
飴と鞭を使い分けた誘惑
エッチシーンはおよそ20分間。
プレイはキス、誘惑、SEX(正常位)です。
エッチな効果音はありません。

「ね♪ 勇者様♪ その手に持ってる聖剣 捨てて?♪ 捨ててくれたらぁ 私のプレゼントをア・ゲ・ル♪」
キスの後に「もう宝箱は開けちゃダメよ」とトラップガールに言われたものの
その味が忘れられずひたすら宝箱を開け続ける勇者。
他の罠にかかってボロボロになっていく様子を見た彼女は再び姿を現し
愛のこもったとっても素敵な武器を彼にプレゼントします。

エッチは彼女が様々な罠に引っかけながら彼を少しずつ自分の部屋へ案内し
そこにたどり着いたところでご褒美にSEXの相手をしてあげます。
案内する時間が16分、SEXが4分と過程に力を入れた構成になっているため
性的興奮は得にくいものの彼女の誘惑っぷりは楽しみやすくなっています。

「ジャーン♪ サキュバス特製 魅了の首飾りでぇ~っす♪ これを付けるとねぇ もう私の事しか考えられなくなっちゃうの♪」
誘惑の手始めに彼女がするのはプレゼント攻撃。
聖剣の代わりにとてつもなく弱い武器を、精霊の首飾りの代わりに幻影が見えるアクセサリーを渡し
彼の戦闘能力や自分への抵抗心を大幅に削ぎます。
そして無事受け取ってくれたご褒美に魅了効果つきのキスをあげます。

「おっかしぃ~♪ お腹いたぁ~い♪ 本物のバカねぇ~♪ 脳みそからっぽなのかしら♪」
サキュバス系作品のように女の魅力で彼を屈服させるのではなく
きちんとトラップを使って篭絡しているところがポイントです。
この後も魅了の首飾りの効果で3つのトラップに陥れ
その都度彼女がやや汚い言葉で彼のことをあざ笑います。

そしてなんとか彼女の部屋に到着したところで
ようやく自分自身の体を使って当初の目的を果たします。

「愛する私のためにぃ♪ 出して 出して 出してぇ~ん♪」
プレイ自体は彼女と正常位でエッチするだけなのですが
2人が敵同士なこと、勇者がモンスターに種付けをしてしまうことなど
ややブラックなシチュが背徳感を適度にくすぐります。
彼女の妖艶で嬉しそうな喘ぎ声もその雰囲気をさらに盛り上げています。

このように、彼女の持ち味であるトラップを活用したエッチが繰り広げられています。
珍しい趣向の作品
純粋な快楽ではなく心を貶められる快感を前面に押し出している作品です。

トラップガールは魔王打倒にやって来た勇者を骨抜きにするために
敢えて優しさや女の武器をちらつかせながら次々と罠に落とします。

やってることは意地悪なのですが、彼女のキャラがとてつもなく明るいこと
どのシーンも勇者が自ら進んで罠に引っかりにいっていることから
彼女に対してそこまで悪い印象は抱きにくいと思います。
最後の最後に中出しSEXというご褒美を与えているのも大きいです。
肉欲と罠、この2つの要素を飴と鞭のように使い分けて誘惑を成し遂げています。

エッチはここまで書いてきたようにほとんどが罠に引っ掛けるシーンで
合間にほんの少しのキスが入り、最後にSEXをする淡白な内容です。
ちゅぱ音や喘ぎ声といったエッチな要素で抜くのではなく
彼女に騙される展開を楽しむものだと思ってください。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

引っ掛けられる快感にエロを織り交ぜている変わった作品です。
25分で300円と価格が安めですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 25:43

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

命令囁きバイノーラル -女将校編-

サークル「かわいいおっさん症候群」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性を手なずけるのがとても上手な女将校が
捕らえられた敵国の男性にエッチな調教を施し自分のおもちゃへと作り変えます。

足の匂いを嗅がせてからおちんちんをしごく、オナニーをさせてその様子をじっくり観賞するなど
Mな男性が喜ぶプレイをしながら服従を呼びかけるマイルドな調教が行われています。
固い心をも溶かす女将校の調教とは
女将校のアデーレに調教され彼女のおもちゃになるお話。

「ようやく目が覚めたようだな おはよう お前の拷問を担当するアデーレだ」
アデーレはやや高圧的な口調で話す落ち着いた声の女性。
敵国に所属し最近捕虜になった主人公に自己紹介すると
拷問を始める前に自分のブーツへキスするよう言います。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
それぞれでメインのプレイを切り替えながら彼女が少しずつ彼を屈服させていきます。
「調教」というと寸止めや連続射精などハードなプレイをイメージするかもしれません。
しかし彼女はそれとほぼ正反対の手段を用いて彼の抵抗力を確実に削ぎます。

「私の足の匂いがたーっぷり染みついたストッキング 嗅ぎたいだろう?」
具体的にはMな男性が喜びそうなプレイを提供し続けます。
そしてある程度満足させたところで命令を出し、うまく従えたらさらなる快楽を提供することを約束します。
それを繰り返すことで彼女の言うことに自然と従える心を育てるわけです。

彼女は敵にあたる彼に最初から最後まで穏やかな姿勢で接します。
途中で彼が反抗的な態度を取っても怒るどころか眉ひとつ動かさず
これまでとは違うタイプの快楽を用意してそこから逃げられないようにします。

「お前は本当にどうしようもない変態だな だが私はそんなお前が大好きだぞ」
こちらが受け入れやすいサービスや言葉ばかり与えてくれるので
彼女にマイナスの感情を抱く人はほとんどいないはずです。
でも大事なシーンではおねだりを要求して上下関係をはっきりさせます。
抵抗する隙すら与えず心を溶かしてしまうある意味恐ろしい調教と言えます。

この調教を甘く感じるもうひとつの要因は囁き声。
彼女は多くのシーンで彼に密着し、優しい声でプレイの指示や命令を出します。
バイノーラル録音のおかげで臨場感が極めて高く、実際に寄り添われてる気分が味わいやすいです。
彼女の匂いを意識させるシーンを適度に用意してる点もそれを後押ししています。

押さえつけるのではなく引き寄せる調教と彼女との密着感。
ややM~Mあたりの人をターゲットにした独特なプレイが楽しめる作品です。
お仕置きすらも優しいあまあまな調教
エッチシーンは4パート59分間。
プレイは足/おまんこの匂いを嗅がせる、足コキ、乳首責め、キス、オナニー、下着コキ、SEX(逆正常位)、耳舐めです。
足コキ(音量小さめ)、下着コキ、SEXの際に効果音が流れます。

「今からお前を 私のモノにしてやる 丁度おもちゃが欲しかったんだ」
ブーツへキスする命令に反応しておちんちんを勃起させた主人公に興味を持ったアデーレは
拷問する予定を変更し彼の顔に足を乗せ深呼吸させます。

エッチは終始彼女の指示に従う形で行います。
一番最初の「足コキ」パートでするのはもちろん足コキ(約13分)。
足の匂いを軽く嗅がせて気持ちを盛り上げてから初めはゆっくり、しばらくすると唾を垂らして激しくしごきます。

「拘束されて 足の匂い嗅ぎながら チンポ踏まれるの 気持ちいい 命令されていじめられるのが嬉しくて嬉しくて仕方ない」
「このまま何も考えずに 気持ちよくなって 情けなく敗北お漏らししような」

プレイ自体は明らかにM向けですが彼女の態度はいつも通り至って穏やか。
短小包茎な彼のおちんちんを「可愛い」と褒め、大事な部分を足蹴にされて射精する喜びを教えます。
こういうシチュでは定番の言葉責めをほとんどしてこないのが実に個性的です。

この時点で二人はまだ出会ったばかりですから、厳しくしつけようとしても抵抗を受けるだけです。
だから彼女は変態性癖すら受け入れる姿勢を見せてまずは敵意が無いことを示します。
こんな風に本作品のエッチは体だけでなく心へのケアも考えて進めます。

続く「オナサポ」パートと「下着コキ」パートは次の日のお話。
前日の調教を受けてもまだまだ屈しない彼への次の一手として
今度はオナニーの観賞と自分の生下着を使ったご褒美をあげます。

「始まった始まった ほう お前はそんな風に握るのか」
「いいんだぞ? 私の下着をオカズにして ほらほら」

ここでも彼女は様々な方向から彼の心を突き崩そうとします。
例えばオナサポパートでは彼のオナニーを観察し実況することで見られる快感を教え込み
後半に差し掛かると今度は足を何度も組みなおしてパンツを見せつけます。
さらに少し経つと股間を彼の顔に近づけておまんこの匂いを嗅がせます。

彼女はこれまで何人もの男性をおもちゃにしてきただけあって喜ぶツボを熟知しています。
今回のプレイもオナニーする命令(鞭)と自分の体(飴)を用意し有利に進めます。
好きなことをさせつつ大事な部分はちゃんと主導権を握るところが調教らしいなと。

最もディープなプレイが登場するのは最後の「逆正常位」パート(約15分)。
前回のプレイの最後に体の拘束を解かれた彼が逃げ出そうとしたところ彼女に見つかり
恥ずかしい格好を取らされてからおまんこを使った罰を受けます。
(逆正常位は寝転んで腿と膝を曲げた男性の股間に女性が乗って繋がる体位のことです)

「もっと犯されたい もっと滅茶苦茶にしてほしい 大好きなアデーレ様に 犯してもらえる幸せ」
「犯されながら しっかりごめんなさいするんだぞ? 心から謝るんだ」

脱走を試みた相手に対しても彼女は決して怒りません。
それどころか自分の一番大事な部分でたっぷり愛してあげます。
そして射精を許す代わりに今回のことを謝り悔い改めるように諭します。

彼女の大きな包容力に多くの人が安らぎを覚えるでしょうね。
そう感じさせることこそが真の狙いなのだと思います。

このように、すべてを受け入れることで抵抗する気力を奪う甘い調教が繰り広げられています。
優しく屈服させてくれる作品
調教から連想されるものとは真逆のプレイを行い心を絡め取る独特な作品です。

アデーレは敵国の捕虜にあたる主人公が変わった性癖を持つことを瞬時に察知し
その願いをできるだけ叶え、骨抜きにしたうえで自分の所有物になるよう呼びかけます。
圧倒的に有利な立場にあるのにそれをほとんど利用せずにエッチを進めることや
最中の責めやセリフがどれも甘いおかげで、後になるほどぬるま湯に浸かってるような心地よさを覚えます。

「オナニーも射精も ぜーんぶ私に支配されて 情けなくおねだりして 射精させてもらう それでいいんだ」
彼女は最初から最後まで彼の嫌がることは絶対にしません。
情けないところ、恥ずかしいところもすべて受け入れ「好き」とまで言います。
そして自分に愛され気持ちよくしてもらうことを自然に受け入れさせます。

最終的には言いなりになるわけですからやってることは明らかに調教です。
でもそこに至るまでの道筋が一般的な調教作品とは随分違います。
彼女にお世話されることに多くの人が幸せを感じるのではないでしょうか。
密着しながら囁くシチュも効果的に機能してます。

エッチはM向けを意識しつつセリフのほうで甘さを出してます。
前項で紹介できなかった下着コキパートも目の前でパンツを脱いでクロッチの部分を亀頭にあてがい
間接的な中出しをイメージさせながら射精に導くテーマに沿ったプレイです。
足コキの効果音が小さくて聴き取りにくかったり、お仕置きがご褒美になってるところが気になりますが
些細なことと言えるくらいに良い部分を色々持ってます。

射精シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

極めてマイルドな調教が味わえる作品です。
女性に優しく弄ばれるのが好きな人、調教モノに興味はあるけど敬遠してた人におすすめします。
おまけは足コキパートの別バージョンです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:24:26(本編…1:09:31 おまけ…14:55)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

あなたを抱きしめて耳元で全肯定してくれるお姉ちゃん【バイノーラル】

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟のことを心底愛してるあまあまなお姉ちゃんが
優しい言葉や愛情たっぷりなエッチで心と体の両方を潤します。

ぎゅっと抱きしめながら「好き」「カッコいい」などのセリフを投げかける癒し特化の作りが魅力で
バイノーラル録音特有の近さ・風圧・熱も相まって彼女と密着する幸せな気分がリアルに味わえます。
お姉ちゃんの甘く温かなご奉仕
お姉ちゃんと抱き合いながらエッチするお話。

「おかえりなさーい♪ 今日も一日、お仕事お疲れさまー♪」
お姉ちゃんは母性を感じる穏やかな声の女性。
仕事を終えて帰宅した主人公にすぐさま近づき抱きしめると
温かい言葉とエッチなサービスで心身を同時に癒してあげます。

本作品は悲しいとき、褒めてらいたいとき、嬉しいことがあったとき、肯定して欲しいときなど
様々なシチュエーションを設定し、彼女がその状況に応じた方法でお世話する様子が描かれています。

防鯖潤滑剤さんと言えば女性が応援するセリフを投げかけながらエッチする「射精応援」シリーズが有名です。
しかし「頑張れ」「ファイト」といったことをよく言うあちらとは違い
本作では「もう十分頑張ってるからね」など現在の彼を全肯定するセリフをとことん言います。

「あなたは、とーっても、頑張り屋さん…♪ 努力家で、真面目で…とっても素敵な人…♪」
彼女は肉親として彼の頑張る様子を常に近くで見続けています。
だからこそもっと頑張ろうとして自分に負担をかける彼に柔らかな口調でブレーキをかけます。
音声の最初から最後までべた褒めしますから、心が疲れてる人ほど胸のうちがスッキリしたり温かく感じるでしょう。

サークルさんでは珍しく総時間のおよそ4割が非エロにあてられてるのも特徴です。
どのシーンも事前に必ず6~8分程度のやり取りが入り、そこで気持ちを整えてからエッチに突入します。
エッチも全体的に激しさより温かさを重視していて幸福感を抱きながら射精できます。
体よりも心へのケアをしっかり行う癒し要素の大変強い作品です。

「いいよ♪ お姉ちゃんに、もーっと強く抱き着いても、大丈夫♪ あなたの気が済むまで、お姉ちゃんのこと、ぎゅーってしてね♪」
癒しのパワーを高めるもうひとつの要素は「距離の近さ」
お姉ちゃんは彼が帰宅するとすぐさま抱きつき耳元至近距離から優しい言葉をかけます。
そしてエッチの際も多くのシーンでこの体勢を維持します。

数多くのバイノーラル作品に出演されてる沢野ぽぷらさんの声はとてもリアルで
セリフを言うたびに微かな熱や風圧が感じられます。
そして先ほど説明した全肯定のセリフは心の一体感を高めてくれます。

年上の優しい女性が身も心もしっかり重ね合わせながらお世話する。
普通にエッチするよりも強く深い充足感を与えてくれる作品です。
心の芯から癒されるラブラブなエッチ
エッチシーンは4パート37分ほど。
プレイは授乳手コキ、耳舐め手コキ、淫語責め手コキ、SEX(対面座位)、キスです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「恥ずかしがらないで、お姉ちゃんにいっぱい甘えて♪ 赤ちゃんになった気分で……何も考えないで、おっぱいをちゅぱちゅぱってしてね♪」
悲しそうな主人公をハグと優しい言葉で軽く立ち直らせたお姉ちゃんは
彼をもっと元気にしようと自ら服を脱いでおっぱいを差し出し
それを好きに吸わせながら膝枕の状態でおちんちんをしごき始めます。

エッチは基本的に彼女がお世話する形で進みます。
一番最初の「あまあま授乳手コキ♪」は疲れた彼を体で癒す正統派のシチュ。
おっぱいは完全に任せて彼女はおちんちんを初めはゆっくり、しばらくした後はやや激しく責めます。

「うふふっ、おちんちん、ちゃーんとおっきしようとしてる♪ とっても偉いよ♪」
そして最中は彼女がこちらを思いやる言葉を溢れんばかりに投げかけます。
おちんちんを勃起させただけでベタ褒めするところが実に彼女らしいですね。
幼児プレイではないので赤ちゃん言葉は言いませんが
左右の乳房をバランスよく吸わせてあげたり、「いつでも射精していいからね」と言うなど甘やかし成分が強いです。

効果音についても手コキが始まった直後は「しゅくっ すりゅっ」と滑らかな水音がリズミカルに鳴り
勃起したあとは水分が若干増す細かな変化が見られます。
また4パート中3パートに手コキが絡むことを踏まえて同じ手コキでもパートごとに多少違う音を鳴らします。
服を脱いだり体を軽く擦らせるシーンにも専用の音を入れてプレイに臨場感を与えています。

「はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ…♪」
山場となる射精シーンはぴゅっぴゅのセリフでタイミングを指示し
事後は「カッコいい」など頑張りを褒めるセリフで優しく包み込みます。
体に負担がかからないよう射精を各パート1回ずつに絞り込み、それに向けてじっくりリードします。

サークルさんらしいプレイが登場するのは3番目の「えっちな淫語囁き手コキ♪」。
「おちんちん」「おまんこ」など性器に関する淫語をたっぷり言いながら手でおちんちんを責めます。

「おちんちん、とってもカッコいい……♪ あなたのおちんちん、すっごく素敵♪ おちんちん、素敵♪ おちんちん、カッコいい♪」
主人公に嬉しいことがあったのを受けてするエッチということで
彼女も自分のことのように喜びながら積極的に淫語をぶつけます。
単語を連呼するシーンが割と多いため、人によっては単調に感じるかもしれませんが
淫語の量が多いのが防鯖潤滑剤さんの売りですし、このプレイは外せないと思います。

最も幸せなエッチが楽しめるのは最後の「イチャイチャ対面座位えっち♪」。
帰宅直後に「好き」と言ってくれた彼に何倍もの好きをお返しした後
ベッドで抱き合いあまあまラブラブなSEXをします。

「とっても、好き♪ あなたのこと、ぜーんぶ好き♪ あなたがしてくれること、みーんな大好き♪」
ここは事前の非エロパートも含めて彼女が「好き」と言うシーンが極めて多く
その嬉しそうな表情につられて頬がほころぶ人がそれなりにいると思います。
SEXも初めてではなく久しぶりにする設定にして背徳感をなくし
今までになかった彼が彼女をイかせるシーンも組み込んで甘さを増しています。

射精が近づいたところで彼女がちょっとしたおねだりをするなど
他の3パートに比べて彼女が彼を強く求めているのを感じられる描写が随所に登場します。

このように、二人の絆の強さを前面に押し出した温かいエッチが繰り広げられています。
一体感が味わえる作品
心を存分に温めながら気持ちよくなれる作品です。

お姉ちゃんは主人公が疲れてるときはそれをできるだけ軽減し
逆にいい気分に浸ってるときは増幅できるように状況に合わせたお世話をします。
「偉い」「カッコいい」「世界一好き」などこちらを持ち上げる言葉が本当に多く
彼女の温かい声や態度も相まって後になるほど心の芯からぽかぽかしてきます。

「あなたの声で、好きって言われると…お姉ちゃん、頭が真っ白になるくらい、幸せになっちゃう…♪」
この作品の良いところは彼女がひたすら癒し続けるだけでなく
彼が幸せになるのに応じて彼女も幸せな表情を見せてくれることです。
「大好きな人が幸せになってくれてとても嬉しい」という気持ちを曝け出してくれるから
こちらもつられてそんな気分が湧いてきます。

そして何かして欲しいときは彼女の側からもそれをちゃんと要求します。
一方通行ではなくお互いが影響し、求め合うことでより幸せになろうとします。
この姿勢が彼女との一体感を生み出し癒しのパワーを高めています。

エッチは授乳手コキ、耳舐め手コキ、キスしながらのSEXなど
複数のプレイを同時に行う=エッチな音や要素を重ねることに気を遣ってます。
コキ系のプレイが多いことを踏まえて効果音にも力が入れられてますし
全肯定のセリフも挟んで心身をバランスよく盛り上げようとします。

絶頂シーンは主人公4回、お姉ちゃん2回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

女性がすべてを受け入れながらお世話する癒し特化の作品です。
励まして欲しい人、いい気分に浸りながら抜きたい人には特におすすめします。

おまけは「お姉ちゃんと添い寝・寝息音声」です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:23:43(本編…1:17:12 おまけ…6:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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