同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:民安ともえ

   ● 時を繋ぐ想い
   ● 意地悪なミストレスに完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート5 人間破壊遊戯
   ● 催眠的な彼女2月号


時を繋ぐ想い

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてとっても積極的な女の子が
恋人にあたる男性と温泉旅行に行き親密度をさらに深めます。

キャラと音のバランスが取れたドラマ性の強いサービスが行われており
温泉の音、耳かき音、海の音といった癒しにプラスに働く音を上手に鳴らしながら
世間話や二人が恋人になるまでの思い出話をして没入感を高めてくれます。
恋人とする様々な初体験
恋人のナミと旅行先でイチャイチャするお話。

「着いたー! 見て見て ここの客室 評判通り最高な眺めだよ」
ナミは明るくて元気な声の女の子。
恋人にあたる主人公と温泉旅行に出かけると
記念撮影したりお互いの荷物に関する話をします。

本作品は付き合い始めてまだ半年の初々しいカップルが
旅行先で温泉に一緒に浸かったりエッチな事をしながら色んなことを話します。

アクア・アルタさんはこれまで全年齢やR15作品をメインに作られてきたサークルさんで
感情豊かなキャラとリアルな音を使ったサービスを組み合わせたドラマ性の高い作りが魅力です。
本作でも18禁のキーとも言えるエロさよりも作品の世界に入り込むことを見据えた演出に力を入れてます。

物語の背景を簡単に説明しますと、二人は中学時代からの知り合いですが当時はまったくしゃべらず
高校生の頃から一緒に遊ぶようになり最近ようやく恋人同士になりました。
しかし主人公が相当な奥手のため今までキスすらしたことがありません。
そこでナミが温泉旅行を提案し、より踏み込んだ関係になるきっかけ作りをするわけです。

「こんな香り嗅いでたら お腹空いてきますなー だったら閉めればって? これだからアルパカ系彼氏君は」
「…いいんだよ 見ても 君に見られるなら嬉しいし」

そんな経緯もあって作中では彼女が彼に積極的に話しかけたり
露骨に感じないレベルで誘惑するシーンが度々登場します。
そしてエッチに入ると恥ずかしそうにしたり切ない声を漏らすなど、普段とはまるで違う乙女な仕草を見せます。

彼女は処女なのでエッチしたいというよりは、彼のことをもっと知りたいからこういうことをします。
そしてこれらを通じて二人が単なる恋人同士よりもずっと深い絆で結ばれてる事が次第に明らかになります。
音声を聴き終える頃にはタイトルの「時を繋ぐ想い」が何を意味するかわかるようになるでしょう。

旅行先に着いて荷物を下ろし、浴衣に着替えた後にまずするのは入浴と耳かき(約15分間)。
部屋に備え付けてある露天風呂でタオル一枚の格好になった彼女が
湯船に浸かりながら右耳→左耳の順に綿棒を使ってお掃除します。
耳舐めや息を吹きかけるシーンはありません。

綿棒は「くしゅっ ぷずっ」とふんわり乾燥した音が使われており
耳の壁を小刻みに擦ったり、軸を回転させるような動きをします。
元々非エロを得意とされてるサークルさんなだけあって音質、動き共にレベルが高く
微かな圧迫感やこそばゆい感覚も伝わってきます。

音声の開始から終了までずっとバックに温泉の音が流れ続けるのもいいですね。
普段は控えめの音量でやや遠くから聞こえるのが、入浴シーンに入ると一気に近づき音もクリアになります。
耳かき音も相まって聴けば聴くほど気持ちが落ち着くでしょう。

「サッカーとかよくしてたかなぁ あと野球とか 全然女の子っぽくないでしょ? ふふっ」
「今こうやって一緒に温泉に入ってることだって 女友達ともないよ」

しかし、それらの音よりもずっと大きな存在感があるのは最中に交わされる会話。
彼女の子供の頃のこと、彼と出会ってから今に至るまでのこと、胸に秘めてる彼への想いなど
恋人同士だからこそできる色んな話題を振ってきます。

耳かき音もずっと流れるのですが、それ以上に会話の密度とボリュームが高いです。
エッチに向けての意思表示とも取れる仕草を見せるシーンもありますし
彼女が相当な覚悟を持って今回の旅行に臨んでるのがなんとなく伝わってきます。
セリフを中心に据え、その周りを効果音や環境音で固める最近では珍しいタイプの耳かきです。
初々しく健気なエッチ
エッチシーンは19分間。
プレイはキス、手コキ、フェラです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「だったらさ もっと甘いデザート 食べたくない?」
お風呂の後に豪華な夕食を食べて満足げな主人公に
ナミはいよいよ本題となるエッチを遠まわしに持ちかけキスをします。

エッチは草食系の彼に彼女がご奉仕する形で進みます。
前半の10分間にするのはキスと手コキ。
間隔を長めに置いて軽く吸うようなちゅぱ音を鳴らしてから
彼のおちんちんを観察したり、後になるほど激しくしごいて気持ちいい射精へ導きます。

「あっ め、目の前で見ると すっごいね… 男の子のおちんちんて」
「たくさん出たね ドロドロしててとっても熱い…」

本作品のエッチは「初体験」を強く意識しており
キスの音や手コキ音は一般的な18禁作品に比べてかなり抑えてあります。
そしてプレイの合間合間で彼女が初めて触れる男性の体に興味津々な表情を見せます。

とても元気だった非エロシーンとはまるで違う儚げな仕草を見せるのが印象的でした。
愛する人を満足させようと不得手なりに頑張る姿も健気で可愛いです。
純粋なエロさよりも彼女らしさが出るようにエッチを組み立ててます。

手コキで1回射精させた後にするプレイはフェラ。
おちんちんにこびりついた精液を舐め取りながら、再度硬くなったそれを鎮めようと心をこめてしゃぶります。

「ちょっと苦かったけど 君の匂いが濃いから 好き」
前半と同じく責めるペースは緩いものの、キスよりずっといやらしいちゅぱ音を積極的に鳴らしてくれます。
2回目の射精シーンで躊躇することなく口で精液を受け止め
そのまま喉を鳴らして飲み干す姿にも彼女の想いの強さを感じました。

ただし、会話を小まめに挟みながらフェラするので時間に対するちゅぱ音の量は少なめです。
ある程度固めて舐め、一旦口を離してしゃべるようにしたほうがエッチに不慣れな彼女に合ってるかなと。
18禁を初めて製作されたからでしょうが、前半も含めて実用面にやや難があります。

このように、初々しい女性が精一杯ご奉仕をするあまあまなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛作品
付き合い始めたばかりの男女の恋愛模様を通じて癒してくれる作品です。

ナミは主人公と恋人同士になったものの関係がなかなか進展しない状況を打開しようと
彼を二人きりになれる温泉旅行へと誘い
会話をしたりお風呂に入りながらエッチなことをできる雰囲気を作ろうと頑張ります。
そしてエッチが始まってからは普段よりもずっと可愛らしい態度で彼のために尽くします。

「でもすごいね なんか運命感じちゃう」
そして最初は単に内気で素っ気無いだけに映っていた彼が意外な魅力を持ってることが徐々にわかります。
音声作品における主人公は女性に比べてどうしても地味に描かれることが多いです。
でも本作品では彼の性格やナミとの浅からぬ繋がりが作中でしっかり語られています。

登場人物のキャラが立っており、その魅力を引き出すセリフも充実してるのが一番の魅力です。
感情移入度が高いのでナミに対して可愛いとか、初々しいと感じる人がそれなりにいると思います。

サービスについては耳かきは綿棒のみで温泉とのセット
エッチは旅行先でするにはソフトなものと色々抑えられてます。
以前からサークルさんの作品を聴いてる人ならなんとなく予想もつくでしょうが
本作から触れる方にとってはこの内容だと物足りないかなと。

エッチな音を固めて鳴らすとか、彼女もある程度肌を露出するプレイを用意するなど
次回作があるならもっとエロにシフトさせたほうが全体のバランスは良くなります。
対等な恋人同士なのに彼だけおちんちんを晒すのがどうにも引っ掛かりました。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

サービスよりも会話を楽しむタイプの作品です。
おまけは耳かき音、温泉音、海の音を組み合わせた音声(セリフ一切なし)です。

CV:民安ともえさん
総時間 1:03:56(本編…49:01 おまけ…14:55)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

意地悪なミストレスに完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート5 人間破壊遊戯

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品な声と嗜虐的な性格を持つミストレスが
長時間に渡るハードかつ多彩なオナサポでドM男の射精をコントロールします。

セリフとシコシコボイスを個別に言う作り、心と体をバランスよく責めるプレイスタイル
そしてベリーハード以降に新しいルールを追加するなど
過去4作の長所を継承しつつより過酷なオナニーへと挑戦しています。

今回は最も難度の高いヘルモードのレビューをお送りします。
意地悪で残酷なご主人様に従って
ミストレスの指示に従いオナニーするお話。

「にゅふふ こんばんは」
ミストレスは甘くお淑やかな声のお姉さん。
気持ちいいオナニーがしたくてやって来た主人公を快く迎えると
これから行う極めてハードなオナサポに関する説明を始めます。

本作品はサークルさんで最も人気のあるシリーズの第5弾。
上品な声とは裏腹にとても嗜虐的な性格を持つ彼女が
様々なプレイを繰り出しながら最後の最後まで射精を我慢させます。

最大で110分近くもあるエッチシーンの中で射精は1回と大変少なく
オナニーの平均ペースが速かったり、途中の休憩が極端に短かったりと
生半可なMでは到底完遂できないレベルの極めてハードなプレイが行われています。

本シリーズが他のオナサポ系作品と決定的に違う部分は大きくふたつ。
ひとつはセリフとシコシコボイスが完全に独立してること、もうひとつはプレイのバリエーションがとても豊富なことです。

「私の命令 守れるわよね? ザー汁出すなって言ってるの」
前者はプレイによって彼女が別タイプの指示や言葉責めをするのと同時に
お馴染みのシコシコボイスがバックで流れ続けます。
従来のオナサポではシコシコボイスを女性が直接言うスタイルを取っていたため
指示を頑張りすぎて淫語や言葉責めが少なくなる、といったケースがしばしばありました。
その問題を持ち前の編集力で見事解決したのは非常に大きいです。

そしてメインのセリフと聞き分けやすくするために音量をやや下げ篭った声にしていたり
プレイの内容や状況よって4秒1コキから1秒4コキまでペースを目まぐるしく変化させるなど
機能性と実用性を両立させた本当にきめ細かなリードをしてくれます。

後者についてはおちんちんをいじらせずに耳舐めを長めにやって焦らすところから始まり
絶対に射精できないペースでしごかせて性感を高めたり、彼女との擬似エッチを楽しむなど
オーソドックスなものから奇抜なものまで本当に多種多様なプレイが登場します。

また直前に話したセリフとシコシコボイスが分離してる構造を活かして
オナニーのペースを指示しながら言葉責めやちゅぱ音といった抜きに役立つ要素をたっぷり投げかけます。
音声作品に限らずオナニーは心が充実してるほうがずっと質の良い射精を迎えられます。
だからこそ心と体をバランスよく責めつつ限界ギリギリまで我慢させるわけです。

ちなみに本作品にはハード、ベリーハード、ヘルと3つのモードが存在します。
各モードには難易度に大きな差が設けられており、ハードなら余程早漏でもない限り普通に完遂が可能です。
しかしベリーハードやヘルは名前通りの過酷な内容に仕上がっています。

ヘルモードは「これ完遂させる気が無いよね?」と言えるくらいにぶっ飛んでますから
シリーズ初挑戦の方はハードから、それ以外の方はベリーハードから挑戦することをおすすめします。
各モードの基本的な流れは一緒で難易度が上がるほど後に固有のプレイが加わります。
後になるほど激しさを増すエッチ
ヘルモードのエッチシーンは107分。
プレイは耳舐め、オナニー、擬似SEX(攻め、受け両方)、擬似フェラ、擬似イラマチオ、唾を吐きかける、顔面踏みつけです。
エッチな効果音はありません。

「早速だけどそのチンポ 遊びやすいように加工してあげるわ」
主人公に主従の宣誓をさせてからオナサポのルールを説明したミストレスは
彼に寄り添い囁きながら左右の耳をねっとり舐めて勃起を促します。

エッチは終始彼女の言う通りにおちんちんをしごき続けます。
一番最初の「遊戯準備」でするのは耳舐め(約14分)。
左→右の順に耳を舐めながらSっ気漂うセリフをぶつけてオナニーへの期待感を煽ります。

「こうしてる間も チンポを観察中 じーって 全部見られてるわ」
お嬢様らしいお淑やかな声で「チンポ」と何度も言ったり
粘性高めのエッチなちゅぱ音を鳴らしたりとギャップを意識した責めが特徴的です。

ちゅぱ音よりもセリフの方が多いところだけは残念ですが
プレイ時間がとても長いことを考えて最初から強い刺激を与えるのを避けたのかもしれません。
勃起は普通にできますから準備の役割をちゃんと果たしてると言えます。

本格的なオナニーが始まるのはその次から。
「蓄積遊戯」は焦らし重視の極めてソフトなオナニー、「交尾遊戯」は擬似SEX
「口淫遊戯」は擬似フェラと内容を切り替えておちんちんをじっくり刺激します。

「じれったくて もっと切なくなる? ええ それが目的だもの」
「ほらっ お肉の壁が(おちんちんに)すがりついて 上下 上下 柔らかいお肉のやすりがけ」

まだ始まったばかり、しかもハードモード内ということでシコシコボイスのペースは比較的ゆっくりですし
2分程度しごいた後に暴発を防ぐクールタイムを30秒ほど挟んでもくれます。
そして各プレイに合ったセリフや言葉責めで気持ちを上手に盛り上げます。

一応言っておきますと、ここでの「比較的ゆっくり」は本シリーズ内の話であって
一般的なオナサポ作品と比べたらこの時点でも十分スピードは速いです。
彼女もそれを踏まえてプレイ開始前にどうしてもきつい場合は手加減していいと明言します。

「フェラチオっていうのは こういうこと」
このシーンで最も印象的だったのは「口淫遊戯」。
最初の耳舐めよりもずっとパワフルなちゅぱ音を積極的に鳴らし
それに合わせて1秒2コキ程度のシコシコボイスが立て続けに流れます。
舐め方に応じてシコシコボイスが変化するおかげで、実際にされてる感覚が味わいやすいのもポイントです。

ハードモードの終盤を飾るプレイはふたつ。
「説教遊戯」は嫌味を言いながら、「背反遊戯」は射精を連想させるセリフを投げかけて彼の心を折りにかかります。

「はーい ぴゅっぴゅの時間よ ぴゅっぴゅっぴゅー どぷどぷどぷー」
特に「背反遊戯」はひたすら射精を我慢させてた今までとは正反対のことを言い
さらに射精シーンでよく聴く擬声語を頻繁に言って追い込む効果的な責めです。
シコシコボイスも1秒4コキ程度の非常に速いペースですし、ここで脱落する人がそこそこいると思います。
一番簡単なモードだからといってなめてかかると痛い目を見ます。

ベリーハード以降限定のプレイが登場するのはエッチ開始から52分後。
「左右遊戯」は新たに追加されたルールを活用したプレイ
「同時遊戯」はそれをさらに先鋭化させたプレイで今まで以上に厳しい射精我慢地獄へと突き落とします。

「シコシコボイスが聞こえてくる方向によって しごかせ方を強制します」
ここでの新ルールはシコシコボイスが左から聞こえたときは力を緩めずにしごく
右の場合はストロークを加減せずにしごくといったもので
今まで緊急時に限り認めていた手加減を制限することに繋がります。
練習時間が用意されてますから戸惑うことはそんなにないでしょう。

実際にやってみたところかなりきつかったです。
これまでやってきた言葉責めやイメージを織り交ぜたプレイとは違い
このふたつはシコシコボイスを中心に据えたストレートなオナニーをします。

一番緩いところから段階的にペースを上げていくのを何度か繰り返す感じで
小細工抜き、そして逃げ道もないことから完全に自分との戦いです。
1時間近くずっとしごき続けてきた状況も相まって脱落者が続出すると思います。
休憩時間がさらに短くなるのも大きいです。

そうやって様々な試練を乗り越えてきた後にようやくヘルモード限定のプレイへ突入します。
サークルさんが作品説明文で表現をぼかされてますので申し訳ありませんが聴いてのお楽しみとさせてください。
ヘルモード開始から射精までの時間はおよそ35分間。
陵辱系のプレイや複数人同時責めなど今までになかったプレイがいくつもあります。

これをクリアするのはほぼ不可能ではないでしょうか。
刺激の強いプレイが多く、射精直前になるとシコシコボイスのペースが10秒程度の間隔で目まぐるしく変化します。

このように、多種多様な手段を用いて心と体を責め続ける重厚なオナサポが繰り広げられてます。
大変過酷な作品
「鍛え抜かれたドMでも完遂は難しい」と言えるレベルのエッチが楽しめる作品です。

ミストレスは普段と違うオナニーをしてみたいと思ってる主人公に対して
おちんちんをひっきりなしにいじらせつつ長時間に渡る射精の我慢を強要します。

セリフとシコシコボイスを分離し両者が連携を取って進める独自性の強いスタイル
そして聴き手が途中で飽きないよう色んなプレイを用意し、それらを効果的に繋げるリード。
オナサポ作品の中でも絶大な人気を誇るシリーズならではの考えられたプレイをします。

「なーでなで なーでなで 壊れろ 壊れろ 壊れろ 射精しろ」
彼女は彼を楽しませるよりも壊すことを強く意識して責め続けます。
実際のところベリーハード以降は本当に容赦がないですし
後になるほどこちらを見下し、あざ笑う態度を露骨に取るようになります。
声質が上品なのでそんなに嫌な感じはしませんが、やってることは相当にえげつないです。

私は過去4作をすべて聴いたきたこともあり、それらとの違いに注目しながら聴きました。
その結果ハードは従来のプレイに彼女らしさを適度に組み込んだオーソドックスなもので通し
ベリーハードやヘルで新要素やチャレンジできるプレイを用意したと見ています。

これが最初の方で「初心者はハード、経験者はベリーハードから挑戦してください」と言った理由です。
過去作を聴いてきた人だとおそらくハードは生ぬるいです。
でもベリーハードを入れると難易度が一気に上がります。
ヘルは以前からクリアできないレベルでしたしご自分のM度とご相談ください。

射精シーンは1回。
淫語多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

己の限界に挑戦させてくれる作品です。
M向けの刺激的な作品を求めてる人には特におすすめします。

CV:ミストレス…民安ともえさん 女性1…芦屋もこさん 女性2…秋山はるるさん
総時間 ハード…1:15:02 ベリーハード…1:32:52 ヘル…1:54:36

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「スマイル戦機」さんの催眠音声作品。
普通とはちょっと肌色の違った内容で
音声作品やゲームを作られているサークルさんです。

音声作品を選ぶ際、私はサンプル・挿し絵・作品名で決めることが多いです。
本作品はサンプルの音の良さが決め手になりました。

作品名はぶっ飛んだタイトルだとやっぱり気になっちゃいますね。
「ザーメンミルク催眠」とか。
挿し絵については思うところがあるので
追々雑談として記事を書くつもりです。

本作品にはセルフパートが有ります。



金髪ツインテール=気が強い、もはや方程式
主人公である兄が妹に催眠をかけられ、その後性的にいじめられるお話。
妹は挿し絵のイメージ通り、ツンデレっぽい気の強そうな声の女の子で
二人は物語以前にも既に性的な関係を持っている間柄です。

本作はその謳い文句にもある通り、音声が非常にクリアでリアル
妹は物語の間、右へ左へと絶えず動き回り
その都度音も合わせて移動します。

音質は一般的な作品と比べても
一段階上のクオリティを感じます。
妹の声はもちろんのこと
その小さな息遣いまでも鮮明に聴き取ることができるでしょう。

「私のことしか考えられないようにしてあげる」
導入パートは16分ほどで、催眠は6分頃から始まります。
深呼吸をしながら、ラブオイルを塗られた部分が熱くなることをイメージ。
体の末端から始まり、少しずつ中心に近づいていきながら
部分ごとに小さな暗示をかけていきます。

催眠部分だけは、妹の声が普段と違って落ち着いた穏やかな口調に。
やっぱり催眠をかけるときの口調というのは大事なのでしょうね。

導入時間は10分と短めですが
全編を聴いた感じでは、ここはあくまで準備運動的な位置づけで
その後のメインパートでエッチな調教を施しながら
言葉で徐々に心を従わせていく、という方針が見て取れます。
だから導入部分だけで催眠に入れる方は、おそらく少ないでしょう。



調教の裏にあるのは奉仕の心
メインのエッチパートは46分とかなり長めです。
プレイは乳首責め、オナニーをさせての言葉責め、アナル舐め、フェラ
前2つと後ろ2つがセットになっていて、時間的な分量はほぼ同じくらいです。

「自分でおちんちん出して 言ってみなさいよ 『早くおしおきしてください』ってさ」
当然のごとく主導権は妹が握っており
兄は彼女の命令に従っていく形で進められます。

全体を通じて言葉責めに一番力が入れられており
「兄貴は おしおきの大好きな ただのマゾ」
本来は上の立場である兄に見下したセリフを次々と投げかけ
M男である兄の劣情を煽っていきます。
ただ、そこまでどぎつい罵声を浴びせられるわけではありません。

その一方で
「勝手に射精したら許さないからね 触ってもダメだよ」
独占欲の強い一面も持っている妹は
兄が自分だけの物になるよう、心と体を調教します。
このへんが導入以降の催眠深化に繋がっていきます。

プレイ自体もM向けの色が強く
オナニーの時は至近距離で痴態を凝視してあげたり
アナル舐めはちんぐり返しという珍しい体勢で行います。

その一方で、妹の兄に対する愛情も感じます。
「こんなこと 普通の女はしてくれないでしょう?」
ちんぐり返しという、男性にとっては屈辱的な体勢ではありますが
アナルというとても汚い部分を実に丹念に
そして愛おしそうに舐めまわしてくれます。
このように、彼女なりの奉仕の心を垣間見ることもできます。



ちょっと変わった形の兄妹愛が表現されている作品
プレイ内容的には調教に近いのかもしれませんが
物語の背景を考えると「ちょっと意地悪な苛め」に収まります。

それは
「妹が兄を苛めたいから調教する」というよりは
「兄が妹に苛められるのが好きだから、兄に喜んでもらうために調教する」

という側面があるからです。

表現方法は歪ですが、やっぱり二人の間には強い絆を感じます。

催眠については中級者以上なら入れるでしょう。
導入部分だけだと深く入るのは難しいですし
その後の深化についても明確な線引きはされていません。
「エッチパートを聴いていたら、いつの間にか入っていた」
といった感じでしょうか。

CV:民安ともえさん
総時間 1:06:08


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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