同人音声の部屋

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タグ:森野めぐむ

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アニマ2~女体化体験~

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品(男女両用)。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第47回目は穏やかなお姉さんが催眠を使って女性になりたい願望を叶えます。

じっくり時間をかけて女体化誘導する取り組みやすい作りが魅力で
パートのおよそ半分を使ってまずは心身を十分にリラックスし
それから深化と女体化を並行する形で少しずつ男性から女性に近づけます。
2つのルートでまったく違うエッチをするのもポイントです。
あなたの中の女性を具現化
お姉さんに催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「家に帰って あなたがすること それは女装をすること」
お姉さんは甘く柔らかい声の女性。
自己紹介や注意事項といった前置きはすべて省略し
女性になりたい願望を抱く主人公が女装してる様子を語ります。

本作品はアニマ(男性の無意識の中にある女性的な面)を増幅させることを目的に
彼女がおよそ100分を半々に分けて催眠をかけたりレズ系のエッチをします。
ほぼ女体化専門のサークルさんなだけあって女体化にとても力を入れており
この手の作品を始めて聴く人でもそういう気分に浸れるようゆっくり丁寧に導きます。


後半でイメージ主体になるところはやや人を選ぶものの
全体の流れや技術の使い方が的確で聴けば聴くほど意識がぼんやりしてきます。
また女体化する際に敢えて具体的な容姿を描写しないことで
聴き手が自分の好きな女性像をイメージしやすくなってます。
赤いドレスとリボンを着けてるそうですから、特になりたい女性がいない場合は挿し絵のキャラでも大丈夫です。

催眠はおよそ44分間。
仰向けに横になり、まずは彼女のカウントに合わせて目を何度も開閉させます。
そして目を瞑った後は全身を細かいパーツに分け、上から下へ流す感じに脱力します。

「瞼がおもーい 瞼がおもーい どんどん重くなってくる」
「両足の力が抜けていきます どんどん抜けていきます」

まだ始まったばかりなので女体化は無理に絡めず
体の重さや脱力感を言葉で小まめに伝えて心身をリラックスさせます。
脱力は両腕、手の指、肩、首、頭などをひとつずつ言って軽く意識させる感じです。

本作品らしさが出てくるのはその次から。
女性になった時の自分をイメージした後にそれを光の球体にして取り込み
さらに森に囲まれた塔の最上階から螺旋階段を下りていって自分の体を女性に近づけます。

「光はあなたの心も照らします 光はさらに強くなっていき 両手 両足にまで広がっていきます すると 体が 心が とても落ち着いた状態になります」
光の玉のイメージは催眠状態をより深めるのと同時に
女性の成分と融合することでこれから女性になる心の準備をする意味合いを持ってます。
安心感や体の温かさを伝えるのも女体化を受け入れやすくする配慮なのでしょう。
こんな風に催眠の技術と女体化を複雑に絡め合わせて誘導するのが大きな特徴です。

「乳首がピンク色になる 乳房が膨らんでいく 風船のように 少しずつ 少しずつ 膨らんでいく」
螺旋階段のイメージは17分と最も長い時間を取り
カウントに合わせて「ぐーるぐる」を何度も言って意識の力をさらに弱めます。
そしてそれと並行しておまんこ、乳房といった性差の出やすい部分が変わる様子を描きます。

今から9年以上も前に発売された作品で深化と女体化を同時にやるのは珍しいなと。
このへんまで来ると何かしらの変化を実感できるでしょうから
階段を下りるにつれて頭や体がさらに重くなる人も普通にいると思います。

十分にリラックスさせてから深化&女体化に移る堅実な催眠です。
聴き手の体を女性になった自分へ変えることを目的に
目の開閉法から始まって深呼吸、簡略化された分割弛緩法、球体心像法
螺旋階段のイメージとカウントを絡めた深化や女体化と
主に古典催眠の技術を上手く繋げてゆっくりじっくり導きます。

時間が長めに取られてるおかげで慌ただしさが一切なく
やることもできるだけシンプルにして誰にでも聴けるし受け入れやすくしてます。
通常の女体化作品と違い、自分の中にある女性部分を膨らませる点も良いです。
催眠も入りやすいですし女体化経験者はもちろん、初心者にもおすすめしたいです。
属性の幅を広く持たせたエッチ
エッチシーンは2パート32分間。
プレイはSIDE Aが乳首責め/乳首オナニー/手マン/SEX(正常位?)/クリオナニー、SIDE Bがハグ/乳首責め/クンニです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

女性「わかったなら 服を脱ぎなさいよ そうよ そのひらひらした服よ」
女性はちょっぴり気が強そうな声のお姉さん。
催眠を通じて無事理想の女性となった主人公の前に現れ
すぐさま服を脱ぐ指示を出します。

エッチはパートによってシチュやプレイが大きく変わります。
最初のSIDE AはMな人をメインターゲットにしたレズプレイ(約20分)。
全裸になった主人公の乳首を適度にいじって感度を上げ
クンニを経由してからふたなりおちんちんでガチSEXを決めます。

「ほーら 少しずつ 少しずつ感度が上がっていく」
「だーめ マゾ犬のくせに お願いするなんて100年早いわよ ふふっ」

彼女はSっ気が結構強く最中に色んな命令を出して自分好みの女性へ変えようとします。
ここまで案内役を務めてきたお姉さんはほぼしゃべらなくなりますから完全に彼女がメインの語り手です。
きつい言葉責めはしないものの、やや語気の強い声と命令にゾクゾクする人がいるんじゃないかなと。
副題の「insult(侮辱)」をストレートに反映させてます。

女体化作品でありながら乳首をいじる指示が出てくるのも珍しいですね。
私はいじらないほうが催眠状態を維持しやすいと思いますが
乳首を開発してる人なら体の快感も多少は得られるようになってます。

それに対してSIDE Bは甘さを重視したパート(約12分)。
場所を浜辺へ移し、そこで最初のお姉さんとひたすらイチャイチャします。
特に明記されてませんがSIDE AとBはいずれか片方を選んで聴くのだと思います。

「これからは 私とあなたの2人で生きていくの」
パートの前半は非エロに徹し、バックに癒し系の音楽と波の音を流しながら
彼女が優しい言葉をかけてくる癒し系のサービスです。

後半から始まるエッチもソフトな愛撫と舐めをしてからクンニへ持っていきます。
性的興奮による絶頂よりも幸せイキに近い感覚が味わえるでしょう。
パートの時間は27分あるのですが、非エロに力を入れた結果プレイ時間が12分まで短くなってます。

両方に共通して言えるのは暗示を厚めに入れてることです。
クンニの時にちゅぱ音は鳴りませんし、SEXでも喘ぎ声を上げません。
その代わり気持ちが高まったり絶頂感が押し寄せてくるセリフを多めに投げかけてくれます。
シチュと催眠の技術を組み合わせて気持ちよくする正統派のエッチです。

このように、ノーマル~Mあたりをターゲットにした落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
丁寧な女体化作品
女性になりたい気持ちを上手に膨らませてくれる作品です。

お姉さんは心は女性、体は男性な主人公に女性の快感を教えようと
まずは長めの時間を取って催眠にしっかり落としつつ女性の自分をイメージさせます。
そしてエッチはシチュを大きく変えて女性同士で調教されたりイチャイチャします。

聴き手の心にあるアニマを増幅させるタイトルに沿った催眠
SIDE Aはやや厳しく、SIDE Bは甘く責める催眠重視のエッチ。
作品の持ち味を活かしたうえで幅広く楽しめるよう作られてます。

中でも催眠は9年以上経った今でも通用する品質を持ってます。
技術とイメージの絡め方が上手ですし、深化も女体化と並行して入念に行います。
エッチは属性によって向き不向きが出るでしょうが
製品版ではいずれもおまけ扱いになってまして、催眠パートこそが本編に位置づけられてます。
催眠や女体化を楽しむことを目指してるのが思い切ってて良いなと。

エッチは刺激の強さはSIDE A、幸福感はSIDE Bと違った魅力を秘めてます。
私が聴いた時は前者は股間、後者は脳に強めの快感が襲ってきました。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:男性向け…森野めぐむさん 女性向け…夜櫻さん
総時間 男性向け…1:40:57(共通パート…50:52 SIDE A…22:51 SIDE B…27:14)
女性向け…1:37:20(共通パート…40:57 SIDE A…27:17 SIDE B…29:06)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで30%OFFの907円で販売されてます。

【8/31まで早期購入特典同梱】添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】

添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「04.b すっとぼけ性感マッサージ」以降の様子を中心に紹介します。
からかいながらゆっくり射精へ
エッチシーンは3パート63分間。
プレイはキス、手コキ、乳首舐め、耳舐め、オナホコキです。
服を脱ぐ、手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ん? どうしたの? 体ビクビクー マッサージ 気持ちいい?」
後ろのマッサージを終え主人公を仰向けにしためぐは
リンパ腺を揉みほぐすついでにおちんちんもさり気なくしごき始めます。

エッチは常に彼女が責め続けます。
最初の「04.b すっとぼけ性感マッサージ」でするのは手コキと耳舐め(約32分)。
オイルまみれの手でおちんちんを握り、そのままゆっくり上下させながら耳や乳首に悪戯します。
環境音はアロマディフューザーの稼働音と虫の鳴き声が小さめの音量で鳴ってました。

「最初は ゆっくり んー カチカチになってますねー 老廃物が集まってる証拠ですよー」
パート名の通りエッチではなくマッサージの延長にあたる行為なので
彼女もわざと知らないフリをしつつ性感帯をねっとり責めます。
前編と同じく状況説明は特にせず、主に音で表現するASMR色の強いプレイです。

淫語を言ったり激しく責めることがないのでエロさは控えめですが
時間を長めに取って丁寧にやることで抜けるように調整してます。
「くぷっ」という泡混じりの手コキ音がとてもリアルでした。
温泉でリフレッシュした彼に負担をかけずに射精させたいという優しさを感じます。

同時にやる耳舐めは約10分に渡って左右の耳を個別にゆっくり責めます。
コリコリしたややこもってるちゅぱ音が至近距離から鳴り続け
さらに吐息も適度に挟んで彼女と密着してる様子をわかりやすく表現してます。

手コキ、耳舐めいずれもリアル志向で制作されてるように映りました。
コンセプトの「本当に温泉旅行に来ている気分」から脱線しないよう
セリフや責めっぷりのわざとらしさを極力取り除いて素朴に愛し合います。
非エロパートの比重が高い時点で抜き系の作品とは明らかに違いますし
内容を理解したうえで聴くなら十分満足できる品質を持ってます。

続く「05.おもちゃえっち」はもう少し踏み込んだプレイ(約31分)。
別々の布団に入ったところで彼女のほうから一緒に寝ていいか尋ね
その後は我慢できなくなった彼を予め用意したオナホでもてなします。

「どう? おまんこの中で 包茎さん 剥けたてちんぽさんになれた?」
手コキとの違いが出るよう疑似SEXっぽいセリフを適度に挟み
さらに弾力のある水音をゆっくり上下させて心身をバランスよく責めてくれます。
前のパートより若干意地悪に振る舞うのもいいですね。
小悪魔な部分を引き出して彼女の心情を聴き手へ自然に伝えます。

意地悪と言ってもとあるゲームを提案してから少し激しく責める程度なので
属性は引き続きノーマル~ややMに留まってます。
射精時にぴゅっぴゅのセリフで応援するなど、ちゃんと気持ちよく射精できるようにリードしてました。

このように、彼女と一緒にいる気分に浸らせながら徐々に追い込むまったり系のエッチが繰り広げられてます。
癒し重視のASMR作品
最初から最後までありのままの旅行風景を描いてる作品です。

めぐは温泉旅行に同行してくれた主人公に自分と同じくらい幸せになってもらおうと
終始明るく楽しく振る舞いながら部屋とお風呂でイチャイチャします。
そしてその様子をナチュラルなセリフとリアルな音の数々で表現して作品世界へ引き込みます。

気さくでちょっぴり意地悪な女友達と温泉旅行に出かける和やかなシチュ
説明するセリフを極力排除し、効果音と環境音を組み合わせて表現するリアル志向の作り
温泉とマッサージでたっぷり寛いでからゆっくりエッチする癒しに寄せたサービス。
最大の武器である音を活用しながら2人の仲の良さを演出してます。

私は妄想研究所さんの作品に触れるのがおよそ5年ぶりなもので
聴いた直後の感想は「随分変わったなぁ」でした。
当時はシナリオ重視の作風でしたから本作品とは方向性が大きく異なります。
でも妥協せずに制作されてるところは今も昔もまったく変わってないと思いました。

音の質感はもちろん位置、距離、タイミング、他の音との組み合わせ方など
至るところに気を配ってあって目を瞑ればその場にいるんじゃないかと思える水準に達してます。
名前は伏せますけど、あの超有名シリーズに負けないくらい世界観がしっかり出来上がっててびっくりしました。

エッチは手コキ+オナホコキとやや抑えたプレイ構成にしてあります。
これは2人がまだ正式な恋人になってないからでしょう。
責めるペースはゆっくりですけど焦らしと言うほど意地悪してるわけじゃありません。
彼が割と早漏だからわざと緩めて長く楽しませようとしてるのかなぁと。
言葉責めもほとんどなく穏やかな空気が漂ってます。

射精シーンは2回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは手コキ音声、添い寝息、キス音声です。

CV:めぐ…一之瀬りとさん 店員…森野めぐむさん
総時間 4:09:28(本編…3:23:27 おまけ…46:01)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月31日までに購入するとさらなるおまけパートがついてきます(約30分)。
8月5日の24時まで10%OFFの1458円で販売されてます。

【8/31まで早期購入特典同梱】添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】

サークル「妄想研究所」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、世話好きで人懐っこい大学の女友達と
貸し切り型の旅館へ出かけてまったりイチャイチャします。

「フォーリー」と呼ばれる演出を取り入れた音重視の作りが魅力で
バスに乗る前と後で聞こえ方が変わったり、旅館へ移動するのに合わせて環境音が変化するなど
説明的なセリフをできるだけ挟まず音を駆使して旅行の様子をリアルに表現します。

総時間が4時間以上あるため前編(01~04.a)、後編(04.b~06)の2回に分けてお送りします。
音声で旅行気分を満喫
友達のめぐと温泉旅行するお話。

「もしもしー めぐです 今時間大丈夫?」
めぐは砕けた話し方をする素朴な声の女の子。
ある日の夜、主人公の携帯に電話をかけ一泊二日の温泉旅行へ誘うと
そこにある旅館やお風呂の魅力を嬉しそうに語ります。

本作品は大学の友人で過去にエッチもしたことがある彼女が
古民家を改装した貸し切り旅館で3時間20分ほどに渡って癒したりエッチなことをします。
今回紹介する前編部分は完全非エロになっており(約2時間)
日頃の疲れやストレスを完全に落としきってからエッチに移ります。

ちなみに「添い寝フレンドが手コキフレンドになるまで」という過去作の続編にあたるそうです。
私はそちらを未視聴なのでどんなことをしたのかよく知りませんが
その状況で本作を聴いても別段ついていけない部分はありませんでした。

最大の魅力は臨場感の高さ。
サービスの様子はもちろん、それ以外の細かな動作にまで専用の効果音を用意し
さらに2人がいる場所に応じて環境音も小まめに切り替え彼女と一緒にいる雰囲気を出します。

サークルさんが「まるで本当に温泉旅行に来ている気分を!」をコンセプトに掲げられてるだけあって
事前の打ち合わせや旅館に行くまでといったあまり描かれない部分にも十分な時間を取ってます。

もうひとつ、本作品はタイトルにもついてる「フォーリー」という特殊な要素も取り入れてます。
これは「演者の動きに合わせて収録された効果音」を意味し
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

音声を実際に聴いてみて劇的な違いがあるわけではないのですが
効果音がとてもクリアに感じることがしばしばありました。
声と音を最初から分離してるおかげでノイズもまったくありません。
作中で鳥が鳴いた時にそれが自宅の外から聞こえてると勘違いするほど鳴らし方も自然です。

「いやぁ 古民家に泊まるのって初めてでさー どうなんだろうね ワクワクするね」
今回の旅に同行するめぐは気配り上手な女性。
プランの構築や旅館までの道案内をすべて請け負い
さらに到着後はお風呂場や部屋で色んなサービスをして彼をもてなします。
しゃべり方も非常に気さくで2人の仲の良さが自然と伝わってきます。

まだ恋人にはなってないようですが、そう思ってもおかしくない空気が漂ってました。
裸同士でお風呂に入っても全然気にしませんし、彼を特別な存在と見てるのがわかります。

友達以上恋人未満の女性と旅に行く様子をリアルな音を駆使して表現する。
現在流行ってるASMRをさらに進化させた総合力の高い作品です。
旅の一部始終をリアルにお届け
最初の4パート26分間は旅館へ到着するまでを描いたシーン。
電話で待ち合わせ場所を決めてから駅前で合流し
そこに来たバスに乗って旅館の近くまで移動します。

そして本作品の売りであるリアルな音が早速威力を発揮します。
キャリーケースがゴロゴロする音とともにめぐが登場し
その後ろに車の音、駅のアナウンス、鳥の声など色んな音が流れます。
バスが到着するのに合わせて駅のホームに電車が入ってくる演出も面白いです。

個人的に驚いたのはバスに乗ってから目的地に到着するまでのシーン
2人が車内へ入るとバスのエンジン音が2段階くらい小さくなり
発車後は音を小まめに強弱させてリアリティを上げてます。


公道を走ってるなら信号に止まったり曲がることがあるわけで
それに伴い走る音の聞こえ方も当然変わります。
このシーンだけでサークルさんの音に対する力の入れ具合が半端ないことがなんとなく伝わってきました。
そしてバスを下りた後は一転して川の音や鳥の鳴き声といった自然を感じるものが中心になります。

「ほら これ 田んぼまみれのところに 一本だけ道が走ってて そこに沿って木製の電信柱 かぁー 粋だねぇ」
最中の彼女は旅館やそこにある温泉のことを嬉しそうに話します。
年齢は若いですけど古いものを好む性格のようで
パンフレットを眺めながら昔の面影が残る場所への期待を膨らませます。

会話と音を無理なく楽しめるようにセリフの量をやや減らし
音だけが流れる時間をある程度取ってありました。
着く前からはしゃぎすぎると後々眠くなるからわざと抑えたのかもしれませんね。
静かな場所でまったりイチャイチャ
前編部分で最も長いのがその後に始まる入浴シーン(約54分)。
夕食を済ませてから一緒に脱衣所へ移動し、お互い全裸になって髪や体を洗います。
そして綺麗になった後は湯船へ入り何気ない会話をします。

「頭洗われるの 気持ちよくない? ヘッドスパ 結構好きなんだー私」
彼がぼーっとしてるのを見て服を脱がせてあげたり
髪や背中はもちろん、体の前までスポンジで丁寧に洗うなど
ここからは彼女の世話好きな性格が色んなところで発揮されます。
その一方で彼がエッチなことを期待したらきちんと拒否する割り切った態度も取ります。

彼女としては別にエッチするのが嫌なわけじゃなくて
まずは温泉をしっかり満喫したかったのだと思います。
ここでエッチメインにしたらわざわざ遠出した意味がありませんからね。
彼女がリードし、彼がそれに従うある種の主従関係が出来上がってます。

音についてはバックでお湯がちょろちょろ流れる音が鳴り続け
シャンプーの時は若干泡立ってる摩擦音、体をスポンジで洗う時はそれより控えめな音と
バスの時に比べて全体的に音量を下げて静けさを演出してます。
シャワーをかける時とかは普通の音量で鳴りますから意図的にそうしたのでしょう。
水に関する音が多いおかげで癒しのパワーも高いです。

温泉から出た後の36分間は寛ぐシーン。
髪が十分に乾いてない彼にドライヤーをかけて櫛で毛並みを整え
部屋に備え付けてあったオイルを足から背中にかけて丁寧に塗り込みます。

「お風呂上がりにタオルで拭いてあげるとか うちのわんこと一緒じゃん」
ドライヤーが耳へ当たるたびに「ぼぼぼぼー」という軽い風圧が感じられ
櫛も効果音を小まめに動かして彼女にお世話されてる気分に浸らせます。
じっとしたまま気持ちよさそうにする彼を「犬みたい」と言ってからかうなど
彼女との会話を楽しみながら音で癒やすバランスの取れたサービスです。

またマッサージはお世話する距離に応じて効果音の音量が少しずつ変化します。
最初の足は遠くで控えめに、最後の肩は近くでやや大きくといった具合です。
器具とかは使わないので音自体は結構大人しいものでした。
古民家に2人きりでいる様子が伝わるよううるさい音をできるだけ使わずにサービスを組み立ててます。

ここまでを実際に聴いた感想ですが、お風呂以降のシーンはASMR色が強く
途中で何度も寝てしまいたくなるくらいに気持ちが落ち着きました。
会話もそれなりにしますが、各パートの時間が長めに取ってあるおかげで割合は低いです。
それでいて十分な存在感を出せてるのは口調が親しげで他人行儀な話題も少ないからでしょう。
彼じゃないと受け答えできない会話が多く2人だけの世界が出来上がってます。

音についてはバスで移動するシーンが印象に残りました。
音重視の作品は結構聴いてますけど、ここまで質の高い作品はそうそうありません。
彼女があれこれ説明しなくてもわかるくらい温泉旅行らしさを表現できてます

おまけは手コキ音声、添い寝息、キス音声です。

後編へ続く…。
添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】(後編)

CV:めぐ…一之瀬りとさん 店員…森野めぐむさん
総時間 4:09:28(本編…3:23:27 おまけ…46:01)


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月31日までに購入するとさらなるおまけパートがついてきます(約30分)。
8月5日の24時まで10%OFFの1458円で販売されてます。

ヒプノ早漏改善クリニック

サークル「でざいあ~でざいな~ず」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかで面倒見のいい女医さんが
催眠を交えたトレーニングで男性の早漏改善を手伝います。

意地悪さを極力薄めた寸止めをするのが特徴で
パートごとにプレイの内容を変えながら間を長めに取ってカウントを繰り返し
寸止め後は射精感が収まるまで深呼吸させて辛さを適度に和らげます。
催眠は正直弱いのでオナサポ要素を含んだトレーニングボイスと捉えたほうが楽しめます。
早漏改善のカギは心
早漏ヒーラーのあんりと協力して射精を我慢するお話。

「あら いらっしゃい ようこそ よく来たわね」
あんりは明るくて整った声のお姉さん。
何らかの理由で早漏を改善したいと思ってる主人公を温かく迎えると
軽く自己紹介してから今回行うセッションの概要を説明します。

本作品は男性特有の悩みのひとつである早漏の克服を目的に掲げ
彼女が60分程度に渡りそれに沿ったエッチなサービスをします。
すぐ射精したらトレーニングにならないので絶頂シーンは1回まで絞り込み
手、口、おっぱい、おまんこを使って責めながら何度も寸止めを繰り返します。

「早漏の改善とは つまり射精の衝動 意識のコントロール」
こう言うと割かし意地悪なプレイに感じるかもしれません。
しかし彼女は終始穏やかな声と態度で語りかけ、医者らしい説明を挟みながらゆっくりじっくり進めます。
そして寸止めの間隔を長めに取ったり直後に心身を落ち着ける時間を設けて負担を和らげます。
射精を禁止する以外は結構サービスしてくれますからご奉仕と呼ぶのが妥当です。

その前段階にあたる催眠も癒し効果のあるものばかり。
心身を十分にリラックスしてからエッチに移るのでノーマルな人でも聴けると思います。
ただし、冒頭でも話した通り催眠の世界にどっぷり浸かるのはおそらく無理でしょう。

催眠はおよそ15分間。
楽な姿勢になり2分程度深呼吸してから簡単なストレッチをします。
そして全身をいくつかのパーツに分けて脱力します。

「胡座の足を合わせ 手のひらも胸の前で合わせ 押し合いましょう」
ストレッチは特定の部位に力を入れカウントに合わせて抜くものと
体勢を変えて広範囲を同時に動かすものを組み合わせて行います。
力が抜けたのと同時に暗示を入れるなど催眠に沿ったことはほとんどしてきません。
でも実際に体を動かすおかげで被暗示性の高低に関わらずリラックスできます。

「右腕から 力が抜けてゆく 肩 二の腕 肘 手首 手のひらから指先 力が溶けるように抜けていき 空っぽな空洞になっていくイメージ」
続く脱力は自分がハンモックで寝そべってる様子をイメージしてから
左右の腕、左右の足、胴体を個別に意識します。
「力が抜ける」「空っぽ」などの暗示も軽く入れてくるので頭がボーッとするかもしれません。
カウントを数える、催眠状態と半覚醒状態を往復させるといった明確な深化は行わずに終了します。

心身のリラックスだけを見据えたシンプルな催眠です。
早漏の改善に重要な意識のコントロールをしやすくするのを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法っぽいストレッチ、分割弛緩法と古典催眠の技術を組み合わせて進めます。

新規のサークルさんだからでしょうけど指示が充実してる一方で
聴き手の無意識に働きかける暗示が極端に少ないです。
15分で深化させるなら全体的に暗示を多く組み込んだほうがいいでしょう。
あるいは時間を最低でも倍にしてもっと手厚く働きかけるとかです。

私が聴いた時もリラックスはできたけど催眠に入った感覚は特にしませんでした。
深化のアプローチを特にかけてこないことも含めて作りが甘いと思います。
分割弛緩法で落とすなら今よりずっと入念やったほうがいいです。
甘やかしつつきっちり寸止め
エッチシーンは4パート42分30秒間。
プレイは亀頭オナニー、亀頭を擦りつける、竿オナニー、パイズリ、フェラ、SEX(正常位、対面座位)、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
開始時に服を脱ぐ指示が出ます。

「亀頭は敏感だけど 射精に直結する部分ではありません 巷では 亀頭責めによるドライオーガズムの成功例なども見つかるかもしれませんね」
催眠を使って主人公の心身を空っぽにしたあんりは
いよいよ本題の早漏改善に向けて最初のトレーニングを指示します。

エッチは彼女に言われた通り手を動かしたりイメージします。
一番最初にするのは亀頭をターゲットにしたプレイ(約11分30秒)。
前半は亀頭オナニー、後半は亀頭を彼女の頬に擦りつけながら射精を我慢します。

「私が10と言うまで射精しなくなります 私が10と言うまで 数字と共に上がっていく快感を感じながらも その中に留まっていることができます」
「5、6、7、8、9 …はい 手を止めて 一旦深呼吸」

そして最中は数分ごとにカウントを数え上げ、10が近づいたところでストップするのを繰り返します。
寸止めした後は射精感をリセットする時間が設けられてるので負担はあまりかかりません。
彼を苦しめるのではなく悩みから救うために敢えてこういうプレイをします。

催眠については技術と呼べる要素がほとんど見られません。
カウントは絶頂のタイミングを取る目安として使ってますし
プレイ自体も状況説明しながら淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声を漏らすことがほとんどです。
ほぼ同人音声と言って差し支えない作りでした。

残りの3パートも引き続き寸止めを繰り返します。
オナニー&パイズリ、フェラ、2種類のSEXとパートごとにプレイを切り替え
いずれも彼女と実際に肌を合わせて射精に耐える強い心を身に着けます。

「そう 根本まで おちんちんで感じて…あんっ 体で…んんっ 心で…あんっ 私を あなた自身を感じて」
射精できない辛さを少しでも解消しようと適度に優しい言葉をかけ
最後のSEXシーンでは彼女が思う存分乱れて男としての自信をつけさせます。
彼女を先に絶頂させられれば少なくとも早漏ではなくなりますからね。
エッチを通じてメンタルに働きかけるところは作品の趣旨に合ってて良いです。

このように、マイナス面をできるだけ払拭したマイルドな寸止めプレイが繰り広げられてます。
ポジティブな寸止め作品
催眠よりもエッチが魅力的な作品です。

あんりは早漏のおかげで自分に自信を持てずにいる主人公を元気づけようと
まずは催眠を使ってリセットをかけ、それから段階を踏んで早漏改善を応援します。

射精を禁止する代わりに彼女の体をある程度好きにさせるスタイル
寸止めの回数を少なめにし、事後に十分な休憩時間を挟む取り組みやすい作り
プレイ中に純粋なエロ要素を投げかけたり優しい言葉をかける彼女のキャラ。
寸止めから連想されるM向けの要素を色んな方向から薄めて達成しやすくしています。

「体位を変える時 優しくリードしてくれる人って素敵ね」
彼女にとって今回のエッチは仕事の一部に過ぎません。
でも開始後は彼と恋人に近い態度で接します。
冒頭に「早漏の原因は心だ」と言ってただけあって気遣いが上手です。
催眠抜きで語る分には割としっかりしたエッチだと思います。

しかし本作品は催眠音声ですから、催眠の技術をいかに駆使して早漏改善するかが重要になります。
その観点からいくと残念ながら様々な問題を抱えてると言えます。
催眠誘導の時間が非常に短く暗示が弱いこと、深化と呼べるシーンがないこと
エッチに催眠をほとんど活用できてないのが主な理由です。

「今から 私の指示や気持ちよくセッションを行えるよう体が動きます」
「はい 目を合わせて そう そのまま逸らさないで」

もう少し付け加えると彼女はエッチの一番最初に体が動くと言います。
そしてプレイ中は目を開けるよう指示し、寸止め直後のリラックスシーンのみ閉じるよう言います。

前者は催眠パートでやってきた脱力の効果を完全に否定するものですし
後者は催眠状態の維持を妨げるだけで何のメリットもありません。
なぜわざわざこういう不合理なことをするのか私には理解できませんでした。

絶頂シーンは1回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

CV:森野めぐむさん
総時間 1:05:59

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

JKマジックミラー ~エロカワ女子校生限定の見抜き店~

サークル「ちょこれーとむーす工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ3人のJKが
マジックミラー越しに会話したり自分のエッチな姿を見せて男性のオナニーを応援します。

女性と物理的に接触できない状況を活かした珍しいエッチが行われており
スカートをたくし上げてパンツを見せる、お尻を壁にくっつけて擬似SEXっぽいプレイをする
全裸になりお互いのオナニーを見せ合うなど、視覚と聴覚を上手に刺激して興奮や射精への欲求を盛り上げます。
目と耳だけでJKの体を堪能
マジックミラー鑑賞店で「ふみか」「あや」「なつき」からサービスを受けるお話。

「あっ ランプついた よいしょっと お客さん見てるんだね」
あやはやや幼さを感じる明るい声の女の子。
「まだランプがついてるってことは お客さんいるんですね えっと…ふみかです」
ふみかは上品で大人しい声の女の子。
「こういうこと言うのもなんだけど お客さん絶対個室のほうがいいよ」
なつきはやや砕けた口調で話す優しい声の女の子。
マジックミラー越しに自分たちを見てる主人公に声をかけると
お店のシステムやそれぞれのチャームポイントを教えます。

本作品は鏡越しにJKたちと触れ合うことのできる変わったお店で
彼女たちが一対一で恥ずかしいところを見せたり一緒にオナニーします。
物理的に遮断されてる空間でエッチをするため彼女たちに直接触れるシーンは一切なく
胸、お尻、おまんこといった魅力的な部位を見る(視覚)ことや
彼女のたちの声やちゅぱ音(聴覚)を通じて射精を後押しします。


タイトルにもなっているマジックミラーも大きなポイント。
主人公が彼女たちを観察できる反面、彼女たちは彼の姿を確認することができません。
だから彼は女性の視線を気にせず存分にオナニーできるし
彼女たちは一方的に見られてることを意識しながら大胆なポーズやプレイに取り組みます。
(声だけは女性側からも聞けるようになってます)

女性にオナニーを見てもらうのではなく、オナニーのおかずを提供してもらうわけです。
M向けのプレイも特にやりませんから属性はほぼノーマルです
また一部のパートでこの状況を利用した特別なプレイも登場します。

ふみか「タイツ越しの私のパンツでも そんな風に興奮してくれるんですね お兄さん すごく反応してくれて 私すごく嬉しいです」
エッチの相手を務める女性たちはいずれもJKですがそれぞれに違った魅力を持ってます。
例えばふみかはお嬢様学校に通ってるだけあって基本的には上品な態度で接するものの
盛り上がってくると自分の恥ずかしい部分を積極的に見せるギャップの大きい態度を取ります。
チャームポイントがお尻ということでそれに関するプレイが多いのも特徴です。

他の二人もあやはおっぱい、なつきは性格(ちょろさ)を活かしてサービスを組み立てます。
シチュが一緒だとプレイの内容がどうしても似通ってしまいますから
それによるマンネリ感を払拭するためにキャラ設定にもこだわってます。

触れられないからこそできるプレイとJKたちのキャラ。
年頃の女性たちとのエッチを明るく描いた個性的な作品です。
サービス精神旺盛なエッチ
エッチシーンは3パート64分間。
プレイは足/お尻/アナル/おっぱい/おまんこの観賞、オナニー、擬似フェラ、ふみかのオナニー、擬似パイズリ、擬似素股、あやのバイブオナニー、オナニーの見せ合い、擬似SEXです。
体を動かす、服が擦れる、JKのオナニー、擬似素股の際に効果音が鳴ります。

「あんよを鏡の前に持っていって どうです? 黒タイツの足の裏 見えます?」
主人公から指名を受けて大部屋から個室に移動したふみかは
彼がマジックミラーの反対側にいるのを確認してからまずは足で興奮を誘います。

エッチは彼のリクエストを聞きながら彼女たちがあれこれご奉仕します。
一番最初の「お嬢様学生ふみか」は清楚なJKとのちょっぴり変態チックなプレイ(約23分)。
足を組み替えたり足の裏を見せてから鏡越しにキスをさせ
それからパンツ→お尻→アナル→おっぱい→おまんこと後になるほど際どい部分を見せます。

「私のお尻に 頬ずりしてもいいんですよ このぷりぷりのお尻に お顔を埋める妄想をしてください」
「何回でも出していいですよ 犬みたいな格好で 交尾ごっこしてる私を見てください」

お嬢様と聞くとSっ気のあるキャラをイメージするかもしれませんが
彼女の場合は見られることに興奮する露出好き&Mな性格をしてます。
だから鏡の向こう側で彼がオナニーを初めても一切見下さず、むしろもっと見て欲しいと自分からお願いします。

プレイ一覧を見ていただければわかるように、本作品のエッチは擬似プレイが充実してます。
ふみかの場合はお尻を鏡にくっつけてのSEXや、自分の指をおちんちんに見立ててのフェラをします。
彼の望むプレイもきっちりやってあげますし、とても献身的なサービスと言えます。

また彼女たちが服を脱いだり体を動かす際にも細かな音が鳴るので臨場感が高いです。
イメージ力が重要になるからこそ、セリフの表現や音の扱いに気を遣ってプレイを進めます。

「おまんこ気持ちいい おまんこ気持ちいいですっ おまんこいいぃ」
このパートで最も盛り上がるのは終盤に登場する彼女のオナニー。
彼を1回射精させたものの体の疼きがまったく収まらないふみかが
裏オプションとしておっぱいやおまんこを晒し、そのまま指を激しく出し入れして絶頂を目指します。
にちゃにちゃと粘性高めの音を鳴らしながら激しい喘ぎ声を上げる姿はとてもエロく
冒頭に見せていた上品な姿とのギャップもそれを大いに助けてます。

鏡越しとはいえ彼にアナルを見せるシーンもありますし
彼女のキャラを上手に使って18禁音声としての実用性も高めてます。

二番手にあたるあやがするのはおっぱい重視のプレイ(約17分30秒)。
最初は服越し、次は直に見せつけてからバイブを使った擬似パイズリフェラを披露します。

「お兄ちゃんのおちんぽ美味しいよ あや お兄ちゃんのおちんぽだーいすき」
パート名に「あざとい」と書かれてるだけあって彼女はどうすれば男が喜ぶかをよく心得てます。
彼のことを最初から「お兄ちゃん」と呼び、擬似プレイ中は本物のおちんちんに見立てたセリフで興奮を煽ります。
他の二人より追加料金がやや高いところにも性格が出ています。

ですが裏で悪口を言うことはないですし、サービス自体も彼を楽しませることを見据えて取り組みます。
「多少がめついかな?」と感じる程度のあざとさです。
ただお金を払ってる割には個々のプレイ時間が短くて消化不良な印象を受けました。

最後に登場するなつきは内面で勝負する女の子(約23分30秒)。
プレイ開始直後にM字開脚でパンツを大胆に見せてから鏡越しのキスへと進み
おっぱいやおまんこを晒した後にふみかの時とは違うスタイルでオナニーを見せ合います。

「えっ? 可愛い可愛いって そんなに褒められても うぅ そんなに?」
「へぇ なんか うーん えっと 嬉しい」

彼女はヤリマンっぽい見た目をしてることに軽いコンプレックスを抱いてるらしく
主人公が自分の体を「可愛い」と言うと恥ずかしそうな仕草でお礼を言います。
そして次第に心を許し、普段ならまずやらない特別サービスを提供します。

簡単に言うとおだてに弱いキャラですね。
口調は少し崩れてますがそこまでギャルっぽいしゃべり方はしません。
他の二人よりも心の近さが感じられてすごく和やかな雰囲気が漂ってます。

「恥ずかしいけど お兄さんに あたしを全部見せたいから でもその代わり あたしもお兄さんのこと見てもいい?」
パート後半から始まるオナニーの見せ合いにもその部分が色濃く出ています。
今まで主人公からしか見ることのできなかった鏡を彼女のほうからも見えるようにし
文字通りお互いのすべてを曝け出しながら二人同時の絶頂を目指します。

ここだけに10分程度の時間を割き、最中は「ちんぽ」「まんこ」などの淫語を多めに言ってくれます。
1回戦は指で普通に、2回戦はバイブをおちんちんに見立てての擬似SEXと違いを持たせてるのも良いです。
風俗店によくある事務的なご奉仕とはまるで違う熱のこもった乱れっぷりがとても印象的でした。
私個人はこのパートが最も抜けると思います。

このように、JKたちの持ち味を反映させたテーマ通りのエッチが繰り広げられてます。
心の壁が薄い作品
若い女性たちが自分なりのやり方で一生懸命もてなす爽やかな作品です。

ふみか、あや、なつきは自分たちのお店に初めてやって来た主人公に楽しんでもらおうと
最初から友達に近い親しげな態度で接し、プレイ開始後は視覚と聴覚をバランスよく刺激して興奮を高めます。

JKがパンツどころかおっぱいやおまんこまで見せてくれるシチュ
男性側だけ相手を観察できる設定を利用した多彩でM性の低いプレイ
そして彼女たちの性格やチャームポイントを軸に責めるスタイル。
女性の体に触れられないハンデを色んな方法でカバーしエロさと個性を出してます。

なつき「なんかちょー嬉しい お兄さんがあたしでシコってくれて こんなに精子出してくれて」
中でも彼女たちは全員が自分の気持ちをストレートに伝える素直な子です。
大事な部分までしっかり見せ、そのままオナニーを披露する姿勢にも潔さがあります。
普通に作ったらM向けになりそうなプレイをここまでノーマルに仕上げてるところが素晴らしいです。

エッチは女性の恥ずかしい姿を少しずつ見ていくフェチズムに溢れたものです。
一般的な作品だと軽視されがちな脱衣の過程を大事にしながら進めます。
ただそれだけだと抜くのが難しいと判断されたのか、パートの後半は淫語や喘ぎ声を多めにしています。
イメージ力を上手に膨らませてくれるのでパートごとに1回抜くくらいなら普通に可能です。

絶頂シーンは主人公6回、女の子たちは5回。
淫語多め、くちゅと喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

音声作品ではあまり扱われない「見抜き」にとことんこだわった作品です。

CV:ふみか…分倍河原シホさん あや…霜月優さん なつき…森野めぐむさん
総時間 1:17:14

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年9月22日まで4割引の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

私があなたをひとりじめ

サークル「俺だけが得する音声工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを病的なまでに愛しているお姉さんが
拉致監禁した後さまざまなプレイをしながら自分の愛を注ぎ込みます。

ヤンデレというブラックなテーマを極力マイルドに描いているのが特徴で
彼女はシチュこそ行き過ぎているものの、脅したり殴るといった行動は一切せず
自分の気持ちの強さや女性としての魅力をひたすらアピールしながらプレイを行います。

プレイの最中はちゅぱ音や喘ぎ声がたっぷりと流れますから
一途な女性の献身的な姿を楽しみながらスッキリ抜くことができるでしょう。
大好きなあの人を手に入れるために
お姉さんに体を拘束されたままエッチな責めを受けるお話。

「ねぇ ここがどこだか わかるかしら?」
お姉さんは明るくて優しい声のお姉さん。
薬の効果で気を失っていた主人公が目を覚ましたのを見て
ここがどんな場所か、今の彼がどういう状態にあるかを語り始めます。

本作品は彼女が彼を助けが呼べない部屋へと監禁し
手足の拘束や目隠しをした状態でエッチするヤンデレものです。

ヤンデレというと最後に主人公が失明させられたりもするかなり過激なジャンルなのですが
今回は彼女がそこまでヤバい行為をしてこないことや
彼が割と早い段階に降参するおかげで行き過ぎと感じる描写はほとんどありません。

女性が男性を純粋過ぎるほどまっすぐに愛し、その結果結ばれる様子を描いています。
ヤンデレを連想させる直接的な要素は彼を監禁し拘束していることくらいです。

「ほーら また 君に私の愛を注いであげちゃう たーっぷり飲ませてあげるんだから」
しかしエッチを聴いてみると彼女の独占欲の強さが窺えるシーンが随所に登場します。
例えば開始直後に行うキスは自分の唾液を彼の口の中に注ぎこんでますし
その後には顔面騎乗の状態で今度は愛液をたっぷり飲ませようとします。
彼の心と体をすべて自分色に染めようとする意思の表れです。

ヤンデレものでは珍しくお互いがお互いを責めるシーンが多いため
最中は彼女が彼の唇やおちんちんにむしゃぶりつく音だけでなく
彼に舐められたり突き上げられた際に歓喜の喘ぎ声をたっぷり漏らしてくれます。

彼のすべてを奪う代わりに自分のすべてを惜しみなく捧げる。
ヤンデレよりは一途と表現したほうが正しいくらいに愛のあるエッチが行われています。
思いやりを感じる抜きやすいエッチ
エッチシーンは4パート30分30秒ほど。
プレイはキス、顔面騎乗、シックスナイン、素股、SEX(騎乗位)です。
素股とSEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「じゃあまずは~ 君にキスしてあげる 私が君の事 どれだけ好きなのか まずはそのお口に 直接教えてあげちゃうから」
状況を説明しながら自分の想いの強さを一通り打ち明けると
お姉さんは主人公の頬を手で押さえ、唾液交換を兼ねたキスをします。

エッチは身動きが取れない彼を彼女が責めながら
ところどころで彼におまんこを舐めたり腰を動かすおねだりをします。

一番最初のキスシーンは抵抗する彼に無理矢理唇を重ねる強引さはあるものの
その後は水分高めのちゅぱ音をゆっくり、たっぷり鳴らします。
貪るような激しいキスではなく、彼の味を確かめるような粘っこい責めですね。
この後もそうですがプレイ中はエッチな音声を固めて鳴らす傾向が見られます。
純粋なエロさが高いおかげで最中は勃起しっぱなしでした。

「ほーら 私の割れ目が 私の大事な所が ゆっくりと 君の顔に 君の口に 近づいていく」
「とっても とーっても熱いものが 一気に君の中に流れ込んでいく… さっきまでの唾液とは比べ物にならないほど熱くて 芳醇で 濃厚で 深い…」

その次に登場する顔面騎乗からのシックスナインも個性的。
特に顔面騎乗で愛液を飲ませるシーンでは、彼の視界が塞がれている状況を利用し
上のセリフのような聴き手視点の描写でその状況を伝えてくれます。

俺だけが得する音声工房さんは催眠音声をメインに製作されているサークルさんですから
おそらくイメージしやすいようにこういう表現をされたのでしょう。
主人公に合わせてアイマスクをつけながら聴いてみるとより楽しめるかもしれません。
女性が一番大切な部分を自ら曝け出しているシチュもそそります

「君が私を舐め舐めしてくれてる間 私も君を舐め舐めしてあげるの 一緒に気持ちよくなれるって すっごく幸せなことじゃない?」
そしてプレイをしながら彼女は何度も「一緒に気持ちよくなろう」と呼びかけます。
ヤンデレというと好きな人のすべてを一方的に奪うキャラの印象が強いだけに
相手を気遣いながらエッチを行っている彼女の姿には温かさを感じます。
シックスナインをするあたりから恋人同士に近い雰囲気が漂い始めます。

最も盛り上がるのは最後に登場するSEXシーン。
素股をして彼を焦らそうとしていた彼女が逆に我慢できなくなり
騎乗位の体勢で一気におちんちんを飲み込みます。

「はぁ… 大好きな人と繋がるって こんなに幸せで 気持ちいいことなんだね」
ゆっくり挿入してからまずは動かずお互いの性器の感触を楽しみ
ピストン開始後もキスをしたり幸せそうな言葉を漏らすなど
ヤンデレとは明らかに違うあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。

喘ぎ声をピストン音に合わせて漏らしているのが特に素晴らしいですね。
すっかり上気した声と動きがマッチしていてプレイに生々しさがあります。
他のプレイに比べて時間も長くエロの濃度も高い、と抜き要素が最も充実しています。

このように、若干ブラックな要素を含んだ甘く優しいエッチが楽しめます。
極めてソフトなヤンデレ作品
冒頭のやり取りを除けばほぼヤンデレ要素の無い抜き重視の作品です。

お姉さんは部屋に連れ込み拘束するところまでは確かにヤンデレそのものなのですが
エッチが始まってからは主人公に楽しんでもらえるよう考えながら体をいじったり
自分の気持ちを隠すことなく告げたりします。

結果的に彼は彼女のものになるわけですから「ひとりじめ」なのは間違いありません。
ですがそこに至るまでの過程や手段が一般的なエッチに非常に近いです。
彼女の気持ちの強さや女性としての魅力を素直にぶつける形で成し遂げています。
おかげでヤンデレにありがちな暗い部分がほとんどなくとても聴きやすいです。
ヤンデレ要素を含んだ純愛モノと表現するのが妥当な内容です。

そして彼に対する愛の強さの多くをエッチな声や音で表現しています。
「大好きな人だからこそ淫乱な姿も見せられる」と言わんばかりに
キスからSEXに至るまで全体的に艶っぽい演技や音を出されています。
こういう態度で示すヤンデレというのは珍しいですね。
エロボイスにとって大切な実用性のアップにも繋がっていて非常に面白いです。

エッチはここまで書いてきたようにヤンデレっぽさはほとんどありません。
ガチなヤンデレを求めている人にはあまり向いていませんが
ヤンデレに興味はあるけど怖くて手を出せなかった人にはかなり向いていると言えます。
喘ぎ声それなり、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこです。

とっても一途な女性が心を込めて愛してくれる作品です。
ヤンデレに挑戦したい人、一風変わった抜きボイスを求めている人には特におすすめします。

CV:森野めぐむさん
総時間 49:29

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
50分で500円とコスパがいいので+1してあります。

(バイノーラル)憧れの先輩のいちゃいちゃ耳かき(おまけつき)

サークル「風に塗るクレヨン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公に密かな好意を抱いている優しい先輩が
甘やかしながら耳かきやエッチなサービスをします。

いきなりエッチに持ち込もうとせず、まずはゆっくりとお互いの気持ちを通わせ
プレイも少しずつ責めをハードにしていくドラマ性のある展開が魅力です。
プレイそのものよりも過程を重視した描写が多いおかげで感情移入がしやすく
年上の女性に甘やかされる幸せなひと時を自分のことのように楽しむことができます。
憧れていた先輩のあまあまなご奉仕
先輩の家で耳かきや筆おろしをしてもらうお話。

「ほら 上がって いいからいいから」
先輩は甘く可愛い声のお姉さん。
高校を卒業してから1年ぶりに街で偶然出会った主人公を部屋に招待すると
彼女がいない彼のために膝枕で耳かきをしてあげます。

二人は高校時代に部活で先輩・後輩だった間柄。
主人公が女性に対してかなりの奥手なため、在学中はほとんど話すこともなかったのですが
お互いに異性として一定以上の好意を抱いていた背景もあり
彼女がリードする形で少しずつその気持ちを確かなものにしていきます。

「できるわけない? どうして? …かっこいいと思うし」
いきなり耳かきをしてその勢いでエッチする、みたいな直情的な展開ではなく
二人の気持ちの変化を会話に込めながら少しずつエッチな方向にシフトさせていきます。
やや不器用な男女の初々しいやり取りに甘酸っぱい気持ちがするでしょうね。
結果よりも過程を綿密に描いているドラマ性のある内容となっています。

初日に行う耳かきは13分30秒ほど。
左→右の順に濡れたティッシュで耳の外側を拭き、綿棒で中の汚れを取ってから
最後に数回息吹きをする家庭的なものです。

耳を拭く際は若干摩擦感のある布の音
綿棒は「ずりずり すっすっ」とほんの少しざらつきのあるふわふわした音が使われており
前者は耳の形状を意識して上下に小さく
後者は耳の壁をなぞるように軽く円を描きながら動きます。
音質・動かし方いずれもかなりレベルの高い方と言えます。

しかし特に綿棒を動かすスピードが全体的に速く
実際の耳かきに比べるとやや乱暴な印象も受けます。
一部で結構力を入れながら動かしているのも綿棒にはやや不向きに思えます。

「そのままスカートの中に手コキを入れてみる? いいんだよ? 別に」
最中の先輩は耳かきの様子を実況する合間に
自分の生太ももの感想を訊ねたり、ちょっぴりエッチなことをしてもいいよと言ってくれます。

耳かきをする時点で彼女が彼を嫌いじゃないことは明らかなのですが
彼が相当な奥手ということでかなりわかりやすいアプローチをしています。
聴いた感じでは彼女の方がより強い感情を抱いているようです。

まとめると、耳かき自体は少し物足りない部分があるものの
二人の気持ちを近づける演出として見る分には十分楽しめます。
相手の気持ちを考えながら進めるエッチ
エッチシーンは3パート23分間。
プレイはキス、玉揉み、手コキ、先輩への乳舐め、SEX(正常位、対面座位)です。
エッチな効果音はありません。

「お姉ちゃんが 色々教えてあげよっか?」
後日、主人公に古典を教えてあげることになった先輩は
それが終わった後に体を近づけ、大人になるための追加レッスンをしてあげます。

エッチは童貞な彼を彼女がリードする形で進みます。
こんな状況に至っても自分からなかなか手を出してくれない彼の性格を考慮し
彼女はSEXに持って行くまでのプレイを細心の注意を払いながら行います。


「たまたまはこうして 優しく包んで 優しくマッサージね」
例えば最初の手コキパートではかなりソフトなキスから入り
ズボン越しにおちんちんの先っぽをつつき
ズボンだけ脱がしてトランクスの中に手を入れ、たまたま→竿の順に優しく刺激
その後勃起具合を覗き見てからようやく脱がし、本格的な手コキを始めます。

進め方がかなりゆっくりなのでやきもきする部分もあるのですが
彼のことを第一に考えながら彼女が責めている雰囲気はよく出ています。
効果音をセリフで代用しているところも考えると
ストレートなエロよりも少しずつ脱がされ、大事な部分が露わになっていく様子を楽しむものだと思います。

「ほら これがブラジャーだよ 外し方わかる?」
「美味しい? んっ ちゅーちゅー吸っちゃって 赤ちゃんみたい」

次のパートは彼女が脱がされおっぱいを責められながらフェラするシーン。
ブラを彼に取らせて恥ずかしそうにおっぱいを見せたり
乳首を吸われて色っぽい吐息を漏らしたりします。

彼女は先輩といってもまだ大学生ですから、性の経験がそこまで豊富なわけではありません。
ここまでのプレイも彼のために背伸びをしていたところもあるのでしょう。
筆おろしなんだけど女性の側にも不慣れな部分が見られるのが面白いです。

「いいんだよ 出しても お姉ちゃんのあそこの中で 出してみたいでしょ?」
そして最後のパートでようやく二人はひとつになります。
さすがにここまできたらお互いがお互いを好きでいるのは間違いありません。
彼女もゆっくりと腰を動かしながら彼の刺激に可愛い喘ぎ声を漏らします。

繋がりながらキスをする様子も恋人同士と変わりません。
フィニッシュも同意の上で中出しをさせてくれるなど
彼女の愛がたっぷり詰まったプレイが繰り広げられています。

このように、体と同時に心の繋がりも意識したエッチが行われています。
年上の優しさと可愛さに溢れている作品
若干イレギュラーな要素も孕んでいる筆おろし作品です。

先輩は離れ離れになってもずっと好きだった主人公を振り返らせるために
自分から積極的に体を密着させ、好きにして良いよと言いながら
少しずつ自分の好意が相手に伝わるよう働きかけます。

一般的な筆おろし作品は初めてのSEX、つまりプレイを重視する傾向が強く
それを行う二人の感情については軽視しがちなのですが
本作品ではその比重を敢えて逆転させ、プレイが進むほど二人の気持ちが近づいていくように描かれています。

出会った段階では先輩/後輩の関係だったこともあり
序盤と終盤では明らかな態度や雰囲気の違いが感じられました。
年上の女性に甘やかされながら童貞をもらってもらう要素に加えて
年上の女性が男性の心を一生懸命手繰り寄せようとする健気さ、可愛さも表現されています。

ここが他の筆おろし作品との一番の違いだと思います。

エッチは良く言えば綿密、悪く言えばややまどろっこしい感じです。
本格的なプレイを始める前の部分にも時間を割いているため
エロのパワーが弱くなっていることだけご注意ください。
ストーリー性の高さをどう見るかで好みが分かれるでしょう。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

タイトル通りのあまあまラブラブな作品です。
年上好き、ストーリー性のある作品が好きな人にお薦めします。

CV:森野めぐむさん
総時間 47:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
耳かきがもう少し良ければ8点にしてました。

タイトルについてる「おまけ」はエッチシーンのこと。
これ以外に耳かきで終わる全年齢版も出ています。

誘惑サキュバスガールズ -学園でいきなり襲われて連続搾精されちゃった僕-

サークル「クッキーボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下・同い年・年上の3人のサキュバスが
自分たちの持ち味を活かしたエッチで精液を徹底的に搾り取ります。

すべてのパートで連続射精をしているほどハードなエッチに対し
彼女たちの声やキャラは意外に優しく雰囲気は終始あまあま。
ブラックな感情を抱くことなく、女性にリードされる気分を味わいながら気持ちよくなることができます。
学園に舞い降りた3人のサキュバス
三芳クルル(挿し絵中央)、沙藤星夏(右)、御子芝歌音(左)とエッチするお話。

「あっ、お兄ちゃんいらっしゃいっ♪」
クルルは幼さを感じる甘く可愛い声の女の子。
先輩に当たる主人公をとある事情で保健室に呼び出すと
突然エッチをしようと呼びかけます。

本作品は全部で3つのパートに分かれており。
クルル、星夏、歌音の順番に1対1で彼の精液を搾り取ります。
サキュバスモノなのに舞台が学園なのは珍しいのですが
総時間のほとんどがエッチシーンのため、プレイをする場所として使われている程度です。

「すっごく美味しいスペルマザーメンだったよ クルル この味凄く好みかも だからもっともっとちょうだい お兄ちゃん」
そしてタイトルにもなっているように、本作品の最大の特徴は必ず連続射精をしていること。
具体的には各パート4回ずつ、計12回の射精シーンがあります。

エッチの総時間が約60分ですから5分に1回は射精している感じです。
そして1回ごとにきちんとプレイや体位が切り替わります。
サキュバスモノらしいエッチをかなり重視した内容ですね。

「クルルとラブラブいちゃいちゃしたいの? いいよ じゃあ 甘い感じで続けよっか」
しかし、相手を務める3人がほぼ同年代なこともあって
搾り取るプレイとはまるで正反対の穏やかな雰囲気が常に漂っています。
最中に主人公側からリクエストがあったらきちんと応えてもくれますし
射精回数が多いのも彼がエッチに不慣れだからすぐ出てしまうだけで
責め方自体は割と普通のエッチに近いです。

簡単に言えばサキュバスの恋人とエッチしているような内容です。
彼が干からびて死ぬシーンもありませんし、ちょっぴりハードなエッチあたりに留まっています。
プレイとシチュの大きなギャップも本作品の魅力の一つですです。
キャラの個性を活かしながら行う激しいエッチ
エッチシーンは3パート59分ほど。
プレイはクルル編が乳首舐め、乳ズリ、フェラ、SEX(騎乗位、対面座位)、尻尾コキ、耳舐め
星夏編が乳揉み、素股、尻尾による亀頭責め、キス、SEX(バック、騎乗位)
歌音編が足コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、前立腺マッサージです。
エッチな効果音はありません。

「ふふ裸のお兄ちゃんの乳首に キスしてあげる」
主人公の態度や匂いから自分に興味があることを察知したクルルは
彼の欲望を満たすために早速服を脱がせて乳首を舐め始めます。

エッチはサキュバスモノのお約束として彼女たちが終始リードします。
最初のクルル編は主人公がまだ童貞なこともあって筆おろし的な要素が強く
彼女が口やおまんこを使って女性の素晴らしさを教えてあげます。
自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ年下の子にやってもらうシチュがいいですね。

「クルル この小さな乳首に お兄ちゃんのガチガチチンポの先端から垂れ流しになってる我慢汁を ぬりぬりぬりつけてあげる」
連続射精以外のエッチ全体の特徴として
彼女たちがわざと下品な淫語を言うシーンがたびたび登場します。
他にもフェラをしている最中は「びりゅるるる ぎゅぽっ」と下品な唾音を鳴らすなど
性に対する貪欲さが至るところでにじみ出ています。
見た目は可愛いけど彼女たちはやっぱり根っからのサキュバスです。

「ほらお兄ちゃん クルルの尻尾貸してあげる しこしこってしごいてみて?」
クルル編のポイントは1回フェラで抜いた後に始まるSEXシーン。
1回目は騎乗位、2回目は対面座位、3回目はそれに尻尾コキを加えて
おちんちんを抜かないまま立て続けに射精へと追い込みます。

中でも3回目は尻尾が彼女の性感帯なこともあって
今まで以上にエロ可愛い喘ぎ声を漏らしてくれるところが印象的でした。
最初のパートなのでプレイ自体は比較的ノーマルなのですが
この作品におけるサキュバスの特徴が色濃く出ているエッチと言えます。

続く星夏編は放課後の教室が舞台。
クルルとエッチしたことを何らかの形で知った彼女が同じく精液を求めます。

「じゃあくっつきながらイチャイチャ素股 ん…どうかな? すりすり 太もも柔らかい? たっぷり甘い気分になろうね そのほうが 私も嬉しいし」
「濃厚精子でお腹いっぱいにして? 私のおまんこで 赤ちゃん作る部屋で 全部ぜーんぶ絞ってあげるから キミだけに卵子提供したげてもいいんだよ」

ここではクルル編以上に恋人に近い雰囲気が漂っており
彼女は比較的早い段階から荒い息遣いを漏らしながら
吐き出された精液を愛おしそうに舐め取ったり、SEXの際には彼の赤ちゃんが欲しいとまで言います。

主人公が彼女のおっぱいをいじったり、上の子作り宣言に合わせて腰を激しく振り始めるなど
女性上位でありながら対等な立場に近づいているのも理由でしょう。
事後に交わされるキスもとってもあまあま。
時間も一番長いので心が最も満たされるパートと言えます。

そして一番最後に登場する歌音編はちょっぴりイレギュラーなパート。
年上だけどMっ気の強い彼女が主人公のこと「ご主人様」と呼び
彼に許しを求めながら奉仕する形で精液を搾り取ります。


「はぁ やっぱりチンポいい 雄チンポいい たまきんも しわまで伸ばして」
「飲ませてくださいご主人様 この豚に 雌豚に 精子を お恵みくださいませ」

出合った当初はクールなお姉さんキャラの印象が強かっただけに
サキュバスの尊厳もかなぐりすててひたすら精液を求める姿にグッときます。

他の2人と同じく淫語や舐めっぷりも下品でいやらしいものばかり。
前立腺マッサージやマルチプルオーガズムといったアブノーマルなプレイも登場しますし
エッチにインパクトを求める人には最も満足できるパートだと思います。
個人的にはここが一番抜きやすく感じました。

このように、3人でまったく違ったシチュを持たせたハードなエッチが繰り広げられます。
正統派の抜きボイス
明るい気分で抜ける実用性重視の作品です。

サキュバスたちは大好物の精液を搾りつくすために
主人公を気分良く射精させようと思い思いのやり方でもてなします。
サキュバスと言えば男性から採れるだけ採って後は捨てる印象が強いのですが
彼女たちは彼の命に差し支えないあたりの量できちんと抑え
事後も眠らせてあげたり家に送ってあげたりします。

このサキュバスらしい貪欲な部分と、女の子らしい優しさがうまい具合にマッチし
作品の個性を生み出しているように感じました。
ほのぼのしているけどエッチはがっつり楽しめるところがいいですね。
作品数の多いこのジャンルの中でも比較的レアなタイプだと思います。

「ん…そうだよ ショーツずらして ほかほかマンコに いきりたったぺニスを差し込んで気持ちよくなってね」
中でもプレイの合間に飛び交う淫語のインパクトが最も強烈です。
体験版を聴けばわかるように、サキュバスたちは3人とも比較的若い声をしています。
だからこそ言葉との落差がとても大きく、心に深く突き刺さりました。
サキュバスという題材をサークルさんならではの形で表現しています。

エッチはプレイのバリエーションに富んでいるかなり欲張りな内容です。
ですがパートごとの時間が20分程度と短いことから個々のボリュームがかなり少なく
全体としてみればやや物足りない部分もあります。
連続射精の回数を少し減らしてプレイを搾ったほうが抜きやすいのではないかなと。
SEX主体のプレイなのに効果音が無いのも残念です。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

サキュバスの王道的な部分とそうでない部分をうまく融合させている作品です。
サキュバス好き、あまあまなエッチが好きな人に特にお薦めします。

CV:クルル…藍沢夏癒さん 星夏…森野めぐむさん 歌音…分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 1:13:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

TS method ~女の子体験~

サークル「TSらぼ」さんの催眠音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらの作品は
お姉さんの催眠によって女の子の姿を取り戻し、その後彼女とあまあまなエッチをします。
「取り戻す」と書いたように女体化のアプローチが独特なのが特徴で
一度深い催眠状態に入って幼児退行し、子供の頃から自分が女性であったことを自覚します。

エッチは10分程度の短い時間で段階的に気持ちを高めてから連続絶頂を目指します。
男性にできないタイプのオーガズムを行うところも女体化音声ならではと言えるでしょう。



女体化ではなく女性だったことを思い出させる催眠
お姉さんの催眠で女の子になりレズプレイをするお話。

「仰向けに寝て 軽く目を閉じてください」
お姉さんは穏やかな声の女性。
挨拶等事前のやり取りは一切行わず
主人公が潜在的に抱いている「女の子になりたい」願望を叶えてあげます。

催眠はおよそ29分間。
最初に軽く腹筋に力を入れたり深呼吸をしてから
体をいくつものパーツに分けて特に手足を重点的に脱力します。

「右手から力がだんだん抜けていく 右手から 蒸発するように力が抜ける」
「右足からだんだんと 力が抜けていく 走った後 足を投げ出した時のようにだらーんと力が抜ける」

手は指の一本一本まで意識を向け
足も太もも、膝、ふくらはぎ、かかと、つま先とさらに細かく分けながら
わかりやすいメタファー(暗喩)を織り交ぜて何度も「力が抜ける」と言ってきます。
単に「意識を向けてください」と言われるよりもずっとやりやすく感じるのではないでしょうか。

「あなたの体からは 力が抜けて 全身が心地よーく 脱力しています」
脱力が完了した時点で聴き手にリラックスを自覚させるセリフを投げかけてくるのもいいですね。
彼女が一方的に引っ張っていくのではなく、聴き手に協力を促すことによって
自分自身で催眠に入っていきやすい環境も整えています。

「扉の中へと入っていくと そこは静かで 落ち着いた空間が広がっています」
ある程度リラックスできた後は目の前に階段をイメージし
そこを下りて廊下の先にある扉へカウントを交えながら向かいます。
催眠状態を深めながら別の世界に行って心をリフレッシュするわけです。

この後から彼女がカウントをするシーンが増えてきますから
そのリズミカルに聞こえてくる声によっても心安らぐものを感じるでしょう。
また光や色に焦点を当てた幻想的なイメージも登場します。
しかし意識がぼやける、眠くなるといった催眠特有の感覚は得にくいかもしれません。

一番最後に行われる女体化は10分間。
自分の楽しかったこと、悲しかったことなど過去の思い出を光に変えて体内から飛び出させ
心と体の中を空っぽにして幼稚園の頃から改めて自分の人生を思い出します。

「初めての小学校 赤いランドセルをしょって 嬉しいけれど 緊張もしている」
「小学校高学年 胸が膨らんでくる 中学校 制服を着て 少しお姉さんになった気分」

赤いランドセル、胸の膨らみ、初潮など女性の成長していく様を
まるで主人公自身のことのように描きながら、自分が元から女性だったことを自覚させます。
うまく催眠に入っていれば自然に自分の女性像が浮かんでくるかもしれません。
そうやって彼女は女性になることへの違和感を根本から取り除いてくれます。

ある程度リラックスしてからイメージを絡めて深化
その後女体化を行う比較的オーソドックスな催眠です。

古典催眠における王道的な技法を繋ぎ合わせながら進めていく手堅い作りをしており
合間合間に聴き手に今の状態を確認させながら少しずつ催眠を深めていきます。
催眠音声に慣れていない人でも取り組みやすいと感じるでしょうね。
脱力を促すシーンまでは非常に洗練されていると思います。

しかしその後、階段のイメージを使って深化するシーン以降は
催眠法を型どおり進めることにこだわるあまり、肝心の暗示がかなり薄くなっています。
大切なのはカウントを数えたり聴き手に言った通りのイメージをさせることではなく
その前後や合間に暗示を入れて聴き手を的確に催眠状態へと導くことだと思います。
残念ながら私はごくごく浅い催眠状態止まりでした。

女体化については体をパーツごとに変えたり瞬間的に変身する作品が多いだけに
こういうアプローチはかなり個性的と言えます。
ですが本作品の女体化は記憶操作に類するもので
これを行う場合、一般的にはかなり深い催眠状態へと導く必要があります。
本作品の催眠の深さだと十分な女体化を体験するには難しいかもしれません。



触られる気持ちよさ、触る気持ちよさ
エッチシーンは11分ほど。
プレイは乳揉み、乳首責め、クリ責め、ディルドー責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「あなた とっても可愛いよ 女の子の快楽も いっぱい いーっぱい味わわせてあげるね」
30分近くに及ぶ催眠によって主人公を女の子の姿へと変えたお姉さんは
彼女に女性の快感を教えるためおっぱいやおまんこを愛撫し始めます。

エッチは主におっぱいをいじって感度を高めた後
双頭ディルドーを使って2人一緒に気持ちよくなります。
終始お姉さんが責めるスタイルなのですが雰囲気はとてもとても甘く
女性として女性に愛される喜びを味わうことができます。

「乳首がビリビリして 何倍も気持ちいい ほら あなたも触って」
前戯にあたる乳揉みと乳首責めのシーンではカウントの後にまず彼女が刺激を与え
その後彼女に促されながら自分自身でもおっぱいを触ります。
おっぱいに触れた時の感覚を「気持ちいい」を意識的に織り交ぜながら伝えてくるため
催眠の入り具合によっては胸のあたりに気持ちいい熱さが湧いてくるでしょう。

「今まで溜まった快感が 一気に膨らむ イクっ! イクっ!」
「でもね すごいのはここからだよ ほらっ ほらっ」

メインとなる双頭ディルドープレイは事前に軽く感度を上昇させてからゆっくりと挿入し
そのまま2連続の絶頂を目指します。

元々の時間が短いためややハードルの高いプレイにも思えるのですが
後になるほど股間が熱くなったり何かが弾けるといった
心と体が熱くなる感覚が味わいやすいと思います。

このように、女性同士のあまあまラブラブなエッチが繰り広げられます。



もう一歩な作品
催眠音声ではあまり見られないタイプの女体化に果敢に挑戦した意欲作です。

事前に聴き手に女の子になりたい願望を植え付け
十分にリラックスさせてから落とすしっかりした催眠の流れを持っており
処女作とは思えないほど形になっている作品だと思います。

最大のポイントである女体化についても
「あなたは女の子になりました」といったあからさまな表現をせず
聴き手に違和感を持たせないようあたかも最初から女性だったかのように
さらりと進めているのが見事です。

催眠は先ほど述べたように深化部分だけが残念でなりません。
ここをしっかり乗り切っていれば、その後の女体化もきっとうまく機能していたでしょう。
しかしこの後に出た「妹ちゃんは好きすぎてお姉ちゃんを快楽責めしちゃうんだからね」では
きっちり落としてくれる作品に仕上がっています。
ですから私はこの作品特有の問題点と捉えています。

エッチは時間がとても短いのですが熱さの変化は感じやすいです。
お姉さんの熱のこもった「気持ちいい」が心を熱くしてくれたのでしょう。
ある程度の催眠状態に入っていれば感じ取れると思います。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

総合的に見て非常に惜しい作品と判断しました。
被暗示性に自信のある方、もしくは女体化音声を聴き慣れている方にのみお薦めします。

CV:森野めぐむさん
総時間 42:42


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

快楽♪篭絡! チア部の誘惑大作戦!!

快楽♪篭絡! チア部の誘惑大作戦!! 前編」の続きです。

第3部は色仕掛けによる入念な工作の末に行われた試合と
その後のチア部とバスケ部の様子が9パート243分もの長さに渡って描かれています。
こちらも最初の試合、2回目の試合、その後の3つのシーンに分けられてますので
バスケ部の主将がどういう形で籠絡され、葵の虜になっていくかを順を追って説明していきます。



試合中にも行われる容赦無い籠絡
最初の試合のシーンは3パート102分間。
プレイは背中への乳ズリ、手コキ、キス、パンツコキ、ぱふぱふ、フェラです。
乳ズリ、手コキ、パンツコキ、ぱふぱふの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ねぇ… このまま前に来たら すっぽりここ(おっぱい)に あたま埋まっちゃいそうだね」
試合当日、ここまでで唯一籠絡できなかったバスケ部主将に対して
メインは葵、そのサポートにチア部の榊原 玲衣と河野 芹佳を加えた3人が
試合をしながら女の武器を使って段階的にエッチなアプローチをかけます。

試合中の行為ということで笛やボールの音などを鳴らしながら
時折どちらが点を取ったとかを葵が告げてくるシーンもあるのですが
基本的には彼を葵がしっかりマークしつつ、その大きなおっぱいを押し付けたり
時折パンツをちらつかせて彼の注意力を奪っていく感じで描いています。

葵「ほら…前後から…おっぱい押しつけあって…♪ おもいっきり、お顔はさんで、ぱふぱふしてあげるね」
玲依「んふふ… 声あげようとしてもだめだよ? お口は おっぱいでふさがれちゃってるんだから」
芹佳「ほらほーら ゆさゆさおっぱいで 視界が埋まっていくよ」

ここでの特徴は3名のチア部員によるハーレム的な責めです。
葵は正面から、玲依と芹佳は左右からそれぞれ自慢のおっぱいを使って
背の低い主将の顔に押し付けます。

3人のテンポの良いやり取り、声優さんごとの持ち味を活かした演技が
別々の方向から性的な刺激を与えてくれるでしょう。
比較的ソフトなプレイをそういった要素で見事にカバーしています。

「ねぇ…キミの権限でさ…あの子 交代させてくれない…? このままじゃカプカプできないから」
前半と後半で1回ずつ射精させられ、堪らず休憩に入った主将ですが
その後も葵は責めの手を一切緩めることはありません。
口を使ってゆっくりと包皮を剥き、亀頭を浅く咥えてフェラをしながら
コートで奮闘しているバスケ部のメンバーを下ろすようにそそのかします。

甘い声、下品で艶めかしい音、そして股間に広がるやんわりとした快感
先ほど初めて精通を迎えた主将にこれを退ける力は当然ありません。
女の武器を巧みに使って男を骨抜きにしていく様子がとってもエッチに描かれています。



女性の味を覚えてどんどん溺れていく主将
続く2回目の試合は3パート87分間。
プレイは葵への乳首責め、ぱふぱふ、パイズリ、SEX(騎乗位)です。
すべてのプレイで効果音が鳴ります。

「うん…キミなら いいんだよ (乳首)かぷってして… はむはむしても」
チア部による様々な工作の結果、試合に敗北したバスケ部。
結果的に自分たちが元々使っていた練習場所まで彼女たちに奪われてしまうのですが
主将にはあの時味わった快感がどうしても忘れられません。
ある日、夢の中にまで葵が現れたっぷりと甘やかしながら抜き抜きしてくれます。

このシーンは直前で書いた主将の夢の中でのプレイと
リベンジをかけて行った試合の後
チア部とバスケ部が一緒にお風呂に入ってエッチをする様子が描かれています。
2回目の試合がどういう結果に終わったかは言うまでもないでしょう。

「うんうん うまく 吸えてまちゅよー 上手でちゅよー」
夢でのプレイは葵に母親のように抱かれながら
おっぱいにむしゃぶりついたりおちんちんを挟んでもらうおっぱい尽くし。
リアルでは敵である彼女も夢の中では彼にとっても甘く
赤ちゃん言葉を使いながらたっぷりと母乳を飲ませ、おちんちんを慰めてくれます。

元々彼女が優しくて包容力があるキャラとして描かれているだけに
おねショタ好きにはかなり破壊力のあるシーンと言えるでしょう。
パイズリもオーソドックスなものや左右交互に動かして刺激を与えるもの
さらに縦パイズリなど聴き手が飽きないように変化をつけながらプレイを進めています。

「ここ トロットロおまんこで…キミを オトナにしてあげる」
そんな風に彼女を密かに求めていた彼の願いが
その後のお風呂でのエッチシーンでようやく叶います。
彼がすぐ果てないようにと3分もの時間をかけてゆっくりとおちんちんを飲み込み
それからしばらくはピストンせずに腰を回すだけに留めたりと
葵はたっぷりと愛情を注ぎながら彼に女の素晴らしさを教えてあげます。

終盤にキスをしながら子宮口で亀頭に吸い付くシーンなどは
もはや恋人同士と言ってもいいほどのあまあまな雰囲気に満ちています。
部のリーダーとして対立せざるを得なかった2人が
勝負が終わったことで一組の男女に戻り、心を通い合わせていくのが伝わってきます。



時が経っても決して変わらない2人の絆
一番最後の後日談は3パート55分。
ここでのプレイはコスプレ、玲衣による足コキ、葵とのSEX(正常位、後背位、松葉崩し)です。
足コキとSEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「約束、してくれたんでしょ? 「チア部に奉仕します」って」
練習場所を失ったばかりかチア部に編入させられてしまったバスケ部の面々。
ここではチアコスや女物の下着を着せられて興奮したバスケ部主将が
葵の留守をいいことに玲依に足で責められる様子と
すべてが終わってから数年後の主将と葵の交わりが楽しめます。

パンツ越しにおちんちんをやんわりと踏みつけ
グリグリしたり前後に動かす責め、そして当然見えてしまう玲依のスカートの奥。
そんな恥辱的なシチュに「変態」などのM向けのセリフを上手に交えながら
彼女がゆっくり、力強く責める様子がたまりません。

ドM向け作品ではないのでそこまでどぎついことを言われるシーンはありませんが
セリフや効果音がしっかりしているからプレイの様子がイメージしやすいです。
ここまでのプレイがあまあまだっただけにスパイスとしても有効に働いています。

「ほらっ ほらっ ほらほらっ おまんこに 照準あわせながら じょうげに じょうげにっ」
中でも終盤に登場する両足の裏でおちんちんを挟んでしごくシーンでは
玲依が自らパンツを脱いで亀頭の先にうっすらと口の開いたおまんこを合わせ
彼が射精すると自動的に精液が膣内に放り込まれるようにします。


彼女としては葵に彼を取られたことを密かに残念がっていたのかもしれません。
今日が危険日であることを告げ、必死に逃げようとする彼を無理矢理押さえながら
射精させるシーンなどはゾクゾクするものがあります。

数年後のお話は葵が社会人になり、主将が学生時代最後の試合を終えた頃のこと。
チア部の時よりほんのり大人っぽい声になった彼女が
試合に負けてうなだれる彼を体を使って精一杯励ましてあげます。
明確なやり取りはされていませんが、おそらく2人は既に恋人同士なのでしょう。

「しゅき んっ しゅきっ しゅきしゅき だいしゅきっ」
ここでは男としてすっかり成長した主将が葵を思う存分責める様子が楽しめます。
今までのプレイがほとんど男性受けだっただけに
彼女の大いに乱れる姿が新鮮な興奮を与えてくれるに違いありません。

ちょっと変わった形で巡り合った2人がいつの間にか強い絆で結ばれ
そして時を経てもなおその関係が崩れていないのがひしひしと伝わってきます。
籠絡をテーマとした作品ですがあまあまなハッピーエンドで締めくくられてますので
最後は心満たされた状態で聴き終えることができるでしょう。

このように、長時間に渡る多種多様かつ濃厚なプレイが楽しめます。



エロを重視した長編ボイスドラマ
おねショタシチュのありとあらゆるプレイがたっぷりと楽しめるのと同時に
主人公である葵と主将の心の推移も描かれている
エロとドラマ性の両方をバランスよく兼ね備えている作品です。

前者は15パート中12パートで射精シーンがあり
そのすべてにおいて意識的に下品な声や音を鳴らしていることや
メインのプレイをきっちり切り替えながらパートの最後に1回だけ射精させていること
(1パート内で2回以上射精するのは「バスケ部顧問編2」だけのはず)
そして効果音を彼女たちの動きにちゃんと合わせて鳴らしていることが挙げられます。

特に最後の部分は他の音声作品でもまだまだループさせている場合が多いですし
何よりこれだけの長時間になるとそこまで気を遣うのはマンパワー的に難しいです。
それをしっかりとやってのけるところにサークルさんのこだわりを感じました。
効果音も同一のプレイの中で責め方に応じてきちんと別の音が使われています。
だからセリフ抜きでも彼女たちの責めの様子が感覚的に掴みやすいです。

後者はテーマの籠絡につきもののブラックなイメージを和らげるのに役立っています。
彼女たちは結果的にバスケ部をぼろぼろにしてしまいましたが
それはあくまでやむを得ない自衛の結果に過ぎません。
そして彼らをチア部に編入したのも嫌がらせではない確かな理由があります。

聴いている最中は彼女たちをちょっぴりあくどいキャラに感じるかもしれません。
でも聴き終えた後は「なんだかんだでいい子だな」と思っていただけるはずです。
そう思わせてくれるキャラやストーリーの組み立ても見事と言う他ありません。

前編で私はこの作品を5日に分けて聴いたと書きました。
で、聴いている最中は「この物語にどういうオチをつけるのだろう」とずっと気になっていました。
ブラックを通すのか、少し和らげるのか、一気に方向転換するのか。
私の聴いた限りでは一番最後の選択肢が当てはまります。
今この記事を書いている時、自分の心がとても晴れやかであることを感じています。

エッチはどのパートも十分な魅力を持っています。
これだけバリエーションが豊富ならきっと気に入ったプレイが見つかるでしょう。
プレイ自体も1つをメインに掲げ、細かいレベルで責め方を少しずつ変えています。

個人的には抜きに使うなら第2部の保健の先生が一番かなと。
他の女の子たちには無い大人の魅力に溢れています。
さりげないアプローチから甘やかしに持って行くプレイ運びもいいですね。

逆に心を温めるのなら一番最後のパートです。
激しいエッチの中に時の流れを思わせるセリフが混じっており
それが性的興奮の中にしんみりとした感傷を抱かせます。
その前の14パートを聴いてきたからこそこう感じるのでしょう。
お話の最後を飾るにふさわしいシーンです。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれも超大量です。

以上、2回に渡って随分長々と書かせていただきました。
元々の時間が長いことに加えて、私がここまでの作品をレビューするのが初めてだったため
色々とわかりにくい部分があったと思います。
簡単に言えばエロを重視した抜ける作品なのですが
それだけでは言い尽くせない様々な美点がありました。

そしてこれだけの大作が1200円であるのが信じられません。
エロボイス・ボイスドラマとしてのクオリティ、そしてコスパの良さ。
これらすべてが優れていることを踏まえて、本作品を満点とさせていただきました。

CV:日向 葵…伊東もえさん 榊原 玲衣…紅月ことねさん 河野 芹佳…森野めぐむさん
鴻 美奈子…大山チロルさん 喜多島 涼子…沢野ぽぷらさん
総時間 6:40:21

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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