同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:桃華れん

   ● ペニス部 ~いっしょに朝練しましょ♪~
   ● 桃華れん様のねっとりフェラ&言葉責め47分~私のフェラチオで逝きなさい♪~
   ● 催眠アルバイト3~スライム娘と丸呑みモンスターにエナジードレインされてイキ狂いたくないかい?~
   ● 催眠にょナニー(女体化催眠)(再レビュー)
   ● 桃華れんの小刻みに吸い付くフェラチオがエロくてザーメンの生産が追いつかないフェラチオボイスドラマ
   ● ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー(後編)
   ● ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー(前編)
   ● 催眠アルバイト2~精液風呂に浸かりながら触手に犯されてみませんか?~
   ● 性教育(ハード)
   ● FOURSIS


ペニス部 ~いっしょに朝練しましょ♪~

サークル「鉄ONE」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、オナニーが立派なスポーツとして認められてる世界を舞台に
名門ペニス部の部長がマンツーマンでその正しいやり方を伝授します。

おちんちんをラケットに見立てて握り方やしごき方を丁寧に教えたり
彼女の艶めかしい喘ぎ声を聴きながら指定された回数だけオナニーするなど
作品固有の要素をそのまま活かしたきめ細かなオナサポをしてくれます。
熱心な部長と2人きりで
子増座環(こましざわ)大学ペニス部部長の赤坂先輩と朝練するお話。

「あ、おはよー 話は他の部員から聞いてたよ、君が新入部員ね?」
赤坂先輩は明るくて活発な声のお姉さん。
ペニス部に新しく入部した主人公に気さくな態度で声をかけると
きつい練習についていけるか不安がる彼を励ましてから朝練を始めます。

本作品は現実世界のテニスを練習するのに似たスタンスで
彼女がおよそ40分かけて心身両面をバランスよく盛り上げ気持ちいい射精に導きます。
今回する練習はダブルスということで彼におちんちんをしごかせるだけでなく
彼女自身もおまんこを指でいじり艶めかしい喘ぎ声を何度も漏らします。

「ただし、まだあなたのラケットには触れないこと 許可されてないのにラケット触ると、フォルトになっちゃうからね」
全編を通じて言える大きな特徴はセリフの表現方法。
おちんちんをラケット、オナニーの1コキをストロークと命名し
ペニスのルールに沿った流れでオナニーの一部始終を指示します。

といってもやることは一般的なオナサポと大差ないですから雰囲気作りの意味合いが強いです。
おちんちんの立派さやオナニーの上手さを彼女が適度に褒めてくれるおかげで
最初から最後までいい気分に浸りながら取り組めるでしょう。
学生スポーツから連想される「爽やかさ」を大事にしてエッチを組み立ててます。

肝心のオナサポについては事前に回数を宣言し、カウントを数えてる最中にそれをこなすノルマ式。
最初は10回だったのが30回、50回と徐々に増えてどんどんハードになります。
物語の前半は説明が多いので物足りなく感じる人もいるでしょうが
後半に入るとしごく回数が一気に増えて射精できる状態に持っていってくれます。

また終盤には現在のオナサポでは見かけない変わったプレイも登場します。
ほぼノーマルな属性に反して体への責めは割かしハードです。

簡単な挨拶を終えた後、ペニスの練習に取り掛かる前にするのはフォームの確認(約6分)。
柔らかい素材でできたコートに仰向けに寝転び
彼女が数えるカウントに合わせて体の力を脱いたり深呼吸して心身をほぐします。

「君はこれから、私と楽しくペニスすることだけ、考えてればいい 君がどんなにペニスしても、見てるのは私だけだよ だから、ペニス以外のこと、何も気にする必要はないからね」
スポーツにせよエッチにせよ没頭するには集中できる環境にあるのが一番です。
だから彼女は敢えてオナニーとは真逆のことを最初にやらせます。
ほぼ同時期に発売された「おててレッスン! ~妹の手コキサポート~」も似たことをやってますし
これが2011年当時のオナサポの流行だったのかもしれません。
加速度的に負荷が増すエッチ
エッチシーンは35分間。
プレイは赤坂先輩のオナニー、フェラ、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「プロのペニスプレイヤーでも、これほど使い込んでる人、そういないんじゃないかな これは・・・将来有望だね」
服を脱いで露わになった主人公のおちんちんを見て「素質がある」と褒め称えると
赤坂先輩はひとまずラケットの握り方やそのしごき方といった基本的な事を教えます。

エッチは終始彼女に言われた通りに手を動かします。
前半の16分間は彼女とラリーするための準備にあたるシーン。
両手で包皮を剥いたところへ彼女が軽いフェラをしておちんちんを完全に勃起させ
それから10カウントに合わせて10~30回を数セットしごきます。

「右手か左手、君がペニスするときの利き腕のほうの手を出して そしたら、その手の親指、人差し指、中指を、ラケットのヘッドの付け根、くびれのとこに巻きつけてみて みっつの指で、輪っかを作るようにね」
言い方は結構独特ですがリードは非常に細かく
どの指を使うか、どんな風に持つか、何回しごくかを事前にきちんと教えてくれます。
練習で慣らしながら徐々にステップアップしていく流れもスポーツらしくて良いです。
発売から7年近く経った今でも普通に聴けるクオリティを持ってます。

残る19分間はいよいよ彼女とペアになってラリーに取り組みます。
これまでの上限だった30回から50回までノルマが一気に増え
その先もどんどん上げていきながら己の限界に挑戦します。

「10 9…あんっ 8 7…はぁはぁ 6 5…んんっ」
ここからはカウントを数えてる彼女が喘ぎ始めるのがいいですね。
主人公のすぐ近くで片膝をつき、パンツを脱いでおまんこを見せつけながら指でいじり続けます。
オナサポ作品に不足しがちな純粋なエロさをテーマに合った形で補うわけです。
こちらを褒めるセリフも多く、体と同じくらい心へのアプローチにも気を配ってくれてます。

「目標を達成できたら、次の目標は直前の目標+10回になります」
もちろんオナサポのほうも変化します。
指定した回数だけピッタリしごいてた前半とは違い、ノルマをこなすたびに上限を10回ずつ増していき
上手くいかなかった場合は次回のノルマをその時の10の位に合わせます。

例えば35回だったら1の位を切り捨てて30から再スタートします。

ただしごく時間がこれまでと同じく10カウントで固定されてるので
毎回どれくらいしごいたかをカウントするのは難しいと思います。
50回の時点で全力でやらないと間に合わない感じです。
ですからノルマにこだわるよりも最善を尽くすスタンスでやったほうが楽しめるでしょう。

実際にやってみたところ射精感を抑えるのに苦労しました。
というのも今までは数セットやった後に2~3分の説明が入ってたのに
後半はその必要がなくなったおかげで休憩時間が一気に短くなります。
一応の救済措置もありますが射精間近のシーンではそれすら許されなくなります。

やり方を身に着けた後は実際にやって自分をとことん追い込む。
スポーツをテーマにした本作品らしい落差のあるエッチが繰り広げられてます。
爽やかなオナサポ作品
キャラやプレイを明るいもので統一した個性的な作品です。

赤坂先輩は新入部員にあたる主人公の素質や力量を試すために
最初から実践形式でペニスのやり方をひとつずつわかりやすく教えます。
そして前半はルールを覚えることに専念し、後半はおちんちんをひたすら責めて強い快感を与えます。

スポーツをする感覚でオナニーに取り組む変わったシチュ
気さくな態度で親身に教える先輩のキャラ、ノルマを定め徐々に負荷を上げていくプレイ。
作品が持つ特徴をそのまま取り入れた爽快感のあるオナサポが味わえます。

「あぁっ、やだっ、こんなの、やぁぁ 会ったばかりなのに・・・必死になってる君のこと、好きになっちゃう、好きになっちゃうよぉ」
最初から最後までこちらをとことん持ち上げてくれるところも素晴らしいです。
オナニー自体は体をいじる行為ですが、それによって得られる快感は心が強く影響します。
だから聴き手にやる気を出させる要素を色々と用意して気持ちを盛り上げてくれます。
彼女が一緒になってオナニーするのもそのへんを狙ったのでしょう。

エッチはシコシコボイスを使わない代わりに時間あたりのしごく回数を多めにしてあります。
ドM向けの作品じゃありませんし、無理に回数をこなすことよりも楽しむことを優先したほうがいいです。
1セットごとに回数を上積みしていくプレイは筋トレなどに通じるものがあってすごくいいなと。

射精シーンは1回。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

ノリが独特なのでやや人を選ぶところがあるものの中身はしっかりしてる作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 45:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

桃華れん様のねっとりフェラ&言葉責め47分~私のフェラチオで逝きなさい♪~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの作品に出演されてる声優の桃華れんさんが
多彩かつ大人っぽいフェラと軽めの言葉責めでオナニーを応援します。

どこを聴いてもちゅぱ音という非常に尖った作りが魅力で
ペースを比較的ゆっくりにする代わりに全体の水分を上げ
さらに舐める、吸う、啜るといった責め方を小まめに切り替えて大人のフェラを表現してます。
絡みつくフェラで気持ちいい射精へ
桃華れんさんがフェラと言葉責めをするお話。

「んっ… じゅるるるっ じゅぴっ 私のおしゃぶりはどう?」
れんさんはややトーンが低く色っぽい声のお姉さん。
挨拶などの前置きはすべて省略し、早速主人公のおちんちんにむしゃぶりつきます。

本作品は女性が生み出すエッチな音を存分に味わってもらうことを目的に
彼女がおよそ47分に渡って言葉責めを交えた大人らしいフェラをします。
サークルさんの他作品と同じくキャラやストーリーといった背景部分は一切なく
音声開始1秒後には早速ちゅぱ音が鳴る抜き特化の作りです。

タイトルの「ねっとりフェラ」を意識して全体のペースは標準よりも緩くし
その代わり舌で大きく舐める、舌先をチロチロさせる、唇で啜ったり吸い上げる、ピストンするなど
責め方の幅をできるだけ広く取り、その全部を水分高めに行います。

舐め、吸い、啜りの総量を同じくらいに設定し、シーンごとにその割合を小まめに切り替える感じです。
舐めながら吸う、吸いながらピストンするなど複数の音を組み合わせて責めることが多く
さらに1分程度の短い間隔で音を変えてマンネリ感を解消してます。

「イキなさい 出しなさい イクのよ」
もうひとつの特徴にあたる言葉責めについては
「イキなさい」「出しなさい」といった射精を促す短いセリフを30秒~1分の間隔で言います。
アドリブでの録音なため残念ながらセリフが単調になっており
フェラに比べると存在感やオカズ度は低いというのが率直な感想です。

あくまでメインはフェラで、言葉責めはそのおまけ程度の位置づけと思ってください。
フェラ自体はしっかりしてますからオナニーのお供に役立ってくれるでしょう。
執拗に責め続ける力強いフェラ
エッチシーンは全編にあたる47分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは終始彼女が責め続ける形で進みます。
前半の23分間はおちんちんを味わいつつ主人公の興奮を高めるシーン。
唾液で潤った唇でねっとりしゃぶるところから始まって
「ぎゅぽっ」というバキューム音をやや長く間を取って繰り返し鳴らしたり
唇をすぼめて「ごきゅっ」と短い吸い音を短い間隔で鳴らし、その直後に長めの啜りを挟むなど多彩な責めを繰り出します。

「しゃぶられてイキなさい 私のお口でイキなさい」
セリフを見る限り彼女は彼の精液を搾り出したいようですが
その割に責め方は結構まったりしていて無理矢理感が薄いです。
「私のお口で出してぇ」と軽くお願いするシーンもあったりと、調教よりもご奉仕っぽく感じるプレイをしてます。

ちゅぱ音については全体的に粘性が高くパワフルです。
中でもバキュームは小刻みに繰り返すものから長く一気に吸い上げるものまで種類が多く
その合間に入る舐めや啜りも相まってむしゃぶりついてる感じが音で上手く表現されてます。
射精シーンは最後に1回だけですが、画像を見ながらオナニーしてれば前半だけでも普通に抜けるでしょう。

続く後半は射精に向けてやや激しく責めるシーン。
前半よりもパワフルな吸いや啜りを何度も繰り返す
「じゅぶぶぶぶぶぅぅ」という長いバキューム音を鳴らす、と精液を搾り取る気持ちを込めて口全体を動かします。

「イケイケイケイケイケイケイケイケっ!」
中でも40分以降は言葉責めの割合がこれまでよりも増え
バキュームを中心に据えた豪快な音の数々を楽しむことができます。
カウントを数えたりはしないので射精のタイミングがややわかりにくくなってますが
彼女の音に無理矢理合わせようとさえしなければすんなり抜けるでしょう。

このように、色んなちゅぱ音をたっぷり鳴らすタイトル通りのプレイが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
ちゅぱ音が好きかどうかで満足度が大きく変わる作品です。

桃華れんさんは1人でも多くの男性を気持ちよく射精させようと
エッチに関係ない部分を完全に取り除きおちんちんをひたすらしゃぶり続けます。
そしてその中で責め方を小まめに変えたり軽い言葉責めをして別の刺激を与えます。

隅から隅までちゅぱ音というこだわりのある作り
複数の舐め音を組み合わせ、そのすべてをねっとりと鳴らす大人っぽいフェラ。
音声作品における代表的なプレイを深く掘り下げた独特なエッチをします。

良くも悪くもちゅぱ音がカギになる作品なので向き不向きがはっきりしてます。
ですが価格が200円と安いので内容を理解したうえで聴くなら損することはありません。
聴いてるだけで自然と勃起しムズムズするエロさを持ってます。

しかし全編アドリブなおかげでプレイに流れがあまり感じられないのと
言葉責めが弱い点だけはどうしても気になりました。

前者は責めるペースを徐々に上げていくとか、吐息の質感や割合を変えるなど
ちゅぱ音の種類以外の部分にも気を遣って責めれていればもっとメリハリのあるフェラになったと思います。
個人的には前半と後半で射精シーンを2回用意して
1回戦と2回戦で舐め方を変えたほうがだれなかったし実用性も上がったと見ています。

「気持ちいいんでしょ? 堪らないんでしょ? 私のお口でイキなさい ほぉら」
後者はアドリブだから仕方ないのでしょうけど、シナリオ有りの言葉責めとは品質にかなりの差があります。
せめてシチュがある程度定められてれば違ったのかもしれません。
同じフェラでもご主人様がお仕置きするのとご褒美では最中のセリフが随分変わります。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

プレイの方向性はしっかりしてるのだけどもう少し重みがほしい作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 47:02

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
47分で200円とコスパがいいので+1してあります。

2018年3月22日まで75%OFFの50円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

催眠アルバイト3~スライム娘と丸呑みモンスターにエナジードレインされてイキ狂いたくないかい?~

サークル「TetoRealSunrain」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、異世界に住む穏やかな物腰のスライム娘が
催眠を使って現実世界では味わえないタイプのエッチを疑似体験させます。

ハードかつアブノーマルなプレイをとことん柔らかく描写するのが特徴で
催眠パートは自然に関する様々なイメージを通じて想像力と期待を膨らませ
エッチは凄惨さを徹底的に取り除いた実況と暗示を組み合わせて少しずつ性感と絶頂感を高めます。
催眠にうまく入るコツも教えながら進めますから、属性が合うなら催眠初心者でも楽しめるでしょう。
モンスターたちの食料は…
スライム娘に催眠をかけられ彼女や他のモンスターとエッチするお話。

「今日はありがとう。これを聞いてくれているという事は、キミは私に協力してくれるということだよね」
スライム娘は少年っぽい話し方をする明るい声の女の子。
自分に協力してくれた主人公にお礼を言うと
音声を聴く際の心構えを説明してから簡単なイメージをさせます。

本作品は「催眠音声アルバイト~触手の養分になりませんか?~
催眠アルバイト2~精液風呂に浸かりながら触手に犯されてみませんか?~ 」に続くシリーズ第3弾。
異世界に住んでて人間の快楽を糧にしてる彼女たちが
彼を自分たちの世界に呼び込んでから3種類のエッチでイキ狂わせます。
シリーズものですが登場人物やお話は独立してますから今作からでも大丈夫です。

ちなみに作中に男女の性差を匂わせる描写は一切ありません。
女性の声が受け入れられるのなら女性でも男性とほぼ同じ感覚で聴けます。

「もちろん害になることやキミの嫌なことはしないし、しなければいい。キミはいつだって選択できる 身を任せるのも、キミの自由さ」
彼女とのレズプレイ、巨大スライムの全身責め、別の生物による丸呑みプレイと
人間相手だとまずできないアブノーマルなプレイが主体になってますが
彼女の物腰は終始柔らかく、作中でこれらを無理矢理やらせようとするシーンはほとんどありません。
プレイの様子を穏やかに描写したり、期待や興奮を煽る言葉をかけてやる気にさせる方向で進めます。

ヤバイことをできるだけ聴きやすく調整してリードしますから
この手のプレイに少しでも興味のある人なら普通に聴けるし楽しめます。
アプローチの方法が王道の催眠とはやや違うのもそう感じる理由のひとつです。

全編を通じて言えるもうひとつの特徴はイメージを大事にしてること。
催眠パートは多くのシーンで何らかのイメージを用意し、それが持つ印象からリラックスや深化を促します。
エッチについても実況を軸に感度を上げたり絶頂させるのでやはりイメージがカギになります。

イメージが苦手な人にとってどう感じるかはわかりませんが
それ以外の人なら聴いてるだけでその様子が頭の中に自然と浮かんでくると思います。
仮想的なお話だからこそ、それをよりリアルに味わわせるのに有効なアプローチをするわけです。
少しずつ案内する癒し系の催眠
催眠は2パート33分30秒。
楽な姿勢を取り目を瞑ってからまずはスライム娘が言ういくつかの情景をイメージします。

「ふわふわ、ふわふわと浮かびながら、洞窟の中を泳いでいくと、円形にあいた穴から光が降り注いでいる。そこは魚の楽園。色とりどりの魚が群れをなして泳いでいる」
鳥になって大空を飛び、海へ移動して大海原を眺め、そのまま海中に沈み漂うなど
誰にでもわかる自然物を使って少しずつリラックスとイメージ力を膨らませます。

本作品の催眠はちょっと独特でして、「力が抜ける」とか聴き手に直接働きかける暗示がそれほどありません。
その代わり各イメージをできるだけ鮮明に伝えることで感覚を操作しようとします。
簡単に言うとイメージ主体の非常に柔らかい催眠です。
自然物自体に癒しの効果がありますし、気分がスッキリするとか肩の力が抜けるのを感じるでしょう。

「そう硬くならなくていい。大事なのはリラックスだ。楽な呼吸で、緊張しないで聞いて欲しい」
催眠の最中に簡単なコツを教えてくれるのもポイント。
聴き手が困る可能性をできるだけ取り除くことで催眠をスムーズに進め、尚且つ彼女との信頼関係も築こうとします。
冒頭に「初心者でも楽しめる」と書いたのはこういった気配りがしっかりしてるからです。

2番目の「体をこねられ、理想の体に」は本題の女体化パート。
前のパートで存在が曖昧になった主人公をマッサージする形で女の子の姿に変えます。

「柔らかい下半身、女性的なふくらみのある上半身、まるい頭。大雑把に形作られていく。それが気持ちいい。マッサージされているように、体中がほぐされていく」
「私の人差し指が、おまんこと、お尻に入っていく。大丈夫、痛くないよ。おまんこと、お尻は気持ち良いところ」

腕や手、脚、おまんこやおっぱいと全身を大まかなパーツに分け
彼女が何をしてるか実況しながらマッサージされてる感覚を柔らかい描写で伝えます。
男性から女性に体を作り変えるのではなく、一旦男女どちらでもない存在にしてから女体化に移る流れです。
容姿の具体的な描写はしませんから自分が好きな女性像をイメージしてみてください。

十分にリラックスさせてから女体化させるシンプルで一貫性のある催眠です。
聴き手をスライム娘がいる世界に案内し、そこで女の子の姿に変えることを目的に
前半は地球や宇宙のイメージを通じて催眠状態を徐々に深め
後半は粘土細工をするように曖昧な存在をはっきりした女の子の姿に作り変えます。

催眠っぽさをぼかした誘導をするのでわかりにくく感じるところもあるでしょうが
イメージの選択、させ方、順番が明らかにリラックスや深化を意識してます。
前半の最後にはストレートに深化させるシーンも用意されてますし比較的入りやすいと言えます。
その中にコツを組み込んでるのも彼女の言葉を受け入れやすくするための工夫です。
女体化はこの後に始まるエッチでその効果を実感するでしょう。
性感帯を同時に責め続けられて
エッチシーンは3パート36分間。
プレイはスライム娘の乳首責め/キス/クリ責め、巨大スライムの全身責め、巨大ナメクジの丸呑み/3穴同時責めです

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「右の乳首を私の体液でぬるぬるにしてあげる」
催眠を通じて主人公を無事女の子の姿に変えたスライム娘は
彼の乳首を優しく責めながら媚薬効果つきの体液を塗り込みます。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
最初の「3.スライム娘とのレズえっち」は人間の女性同士がするのとほぼ同じプレイ(約9分30秒)。
左右の乳首を順に弄んでから軽いキスを挟み、さらにクリトリスを集中攻撃して1回目の絶頂へ追い込みます。

「いいんだよ。ここは私とキミの世界。誰に見られることもないし、恥ずかしくなんて無い。気持ちよくて、情けないトロ顔晒しても大丈夫」
彼女は人間の快感を栄養に生きてますから相手がどうすれば喜ぶか熟知してます。
「ニュルルルル」「シコシコ」などの擬声語を交えながらプレイの様子をわかりやすく実況し
その合間に心のケアもして快感に没頭できる環境を整えます。

サキュバスの搾精みたいな強引さがなく、催眠に引き続き穏やかな空気が漂ってます。
私が聴いた時は乳首責めのシーンで胸のあたりが熱を増し
パート終盤の絶頂シーンでは股間にムズムズした感覚が集まってから軽く弾けました。
まったり追い込んでくるのでじんわりした優しい絶頂感が襲ってくると思います。

本作品らしさが出始めるのは次のパートから。
「4.スライム毒沼に首まで沈められて」は沼ほどの大きさを持つスライムに首から下を包み込まれ(約12分)
「5.肉壁丸呑みイキ地獄」はそれと別の生物が丸呑みしたままおまんこ、アナル、口を同時に責めます(約14.5分)。

「キミの穴の中を擦りつけながら、奥をノックし、一気に出て行く。また入っていく。あまりの刺激に手で抜こうとしても、ヌルヌルでうまくつかめない。手のひらを逃げていくスライムの感触ですら気持ちいい」
「顔の近くに居たスライムも、一気に射精する。スライムザーメンが顔面を埋め尽くす。気持ちいいのが止まらない、気持ちいい…気持ちいい…」

どちらのパートも一歩間違えば命を失いかねないシチュですが
彼らも彼女と同じく快楽エネルギーが欲しいだけで危害を加える気は一切ありません。
その気持ちが聴き手にも伝わるように彼女が快感を強調する形でプレイの様子を実況します。
絶頂シーンで敢えて射精の描写を入れてるのも女性になったことをより強く実感させたいからでしょう。

催眠にきちんと入れていればどんな風に責められてるかが割と簡単にイメージできます。
そして穴という穴を同時に犯されてる状況に陶酔感を覚える人もいるでしょう。
私の場合は股間が強めにムズムズしたり全身の肌がピリピリするのを感じました。
最初のレズプレイよりも気持ちよかったのでやはりこの2パートが本番なのだと思います。

このように、癖のあるプレイをできるだけマイルドに描いた独特なエッチが繰り広げられてます。
ハードでまろやかな作品
イメージのしやすさや聴きやすさを大事にした珍しい女体化作品です。

スライム娘は主人公により充実した女体化エッチを楽しんでもらい
同時に快楽エネルギーを効率よく吸収するためにまずは自分たちの領域まで彼を案内し
そこで女体化を施してから後になるほどアブノーマルなプレイをします。
そしてその一部始終をとことん柔らかく受け入れやすい表現で和やかに実況します。

全身同時責めや丸呑みといったハードなプレイをまろやかに行う変わった作り
催眠、エッチいずれもイメージを起点に感覚を伝える流れ。
聴き手が持つ想像力を借りて非現実的な行為を鮮明に味わわせます。

「全身性感帯のキミにはキツいかもしれないけど、でもそれもキミが望んだことだもん。大丈夫だよね?」
最初の特徴は一般的なドM向け作品とほぼ真逆の道を歩んでます。
これらのプレイをそのままやったら多くの人が抵抗を感じるでしょう。
特に丸呑みはそうなった時点で防衛本能が働き催眠が即座に解ける可能性を秘めてます。
だから彼女はこれが快楽を与える行為だと事前に明言したうえで彼の気持ちを確かめます。

彼女の声や口調が終始穏やかなのも相まって最後まで安心して聴くことができました。
こういう嗜好がない私ですらそうだったのですから、ちょっとでも興味のある人なら尚更です。
催眠の基本部分をしっかり維持したままエグいプレイに挑戦してるのが素晴らしいです。

プレイがプレイなので誰でも聴けるとはさすがに言いません。
でもより多くの人が聴けるように努力や工夫をしてるのは事実です。

絶頂シーンは3回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

シリーズの長所をしっかり受け継いでる大変個性的な作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 1:23:18

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

催眠にょナニー(女体化催眠)

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第23回目は穏やかでちょっぴりSっ気のあるお姉さんが
女性のオナニーをテーマにしたエッチな催眠で男性の時とは違う快感を味わわせます。

体だけでなく心も女性に変えることを目指したシンプルかつ堅実なサービスが魅力で
催眠は特殊な音と暗示を組み合わせてリラックスや深化をスムーズに行い
それから自分の好きな女性になりきれるよう色んな方向から働きかけてイメージと感覚を膨らませます。
できるだけ短い時間で女性の快楽を
お姉さんの催眠で好きな女性になりオナニーするお話。

「仰向けになって 寝転がってください」
お姉さんは明るくてぼんやりした声の女性。
事前に自分が理想とする女性の顔をイメージしておくように言ってから
仰向けに寝転がり楽な姿勢を取らせ催眠をかけ始めます。

本作品は自分が好意や興味を抱いてる女性になりきって気持ちよくなることを目的に
彼女が比較的短い時間で催眠や女体化を施してから2種類のオナニーを楽しみます。

女体化催眠音声は催眠とエッチの間に女体化が入る関係で総時間がどうしても長くなりがちです。
しかしこの作品は注意事項や解除を合わせても43分と手頃な長さに収まってます。
会社で働いたり家庭を持つようになると自由な時間が一気に減りますし、この聴きやすさは大きな魅力です。

じゃあ時間が短いから内容も淡白なのかと言われればそうでもありません。
催眠パートでは特殊な音を鳴らながら暗示を入れて素早く深化させ
エッチはプレイをしながら女性の心を育てる、といった工夫で品質を維持してます。

女体化と言うと体の変化に目がいきがちですが
本作品の場合は内面のほうも女性化する本格的なものです。
イメージ重視の誘導に抵抗がなければそれなりの没入感を得ながら気持ちよくなれるでしょう。

催眠はおよそ17分間。
まずは仰向けのまま少し深呼吸して心身をリラックスさせます。

「時間とともに 体の力がどんどん抜けていく 体がぽかぽか 温かい」
そしてお姉さんはリラックスや脱力を促す暗示と並行して
「ぽーん」という音叉っぽい神秘的な音をバックで流します。
催眠パート終了時まで流れ続けるので、これを聴いてるだけでもかなりの癒しが得られます。
催眠に適した彼女の柔らかな声と演技もその効果を高めるのに役立ってます。

気持ちが一旦落ち着いた次は女体化に向けての準備を進めます。
体が浮かび上がるイメージをしながら自分の中にある余計なものを捨てていき
さらにカウントを数えて催眠の感覚を一気に広げます。

「性的欲望を満たすのに邪魔な あらゆる考えをここで捨てていって 現実世界に全部置いていって そして男の心も 捨てる」
先ほど説明したように本作品は心も女性に変えることを目的としてるので
男性の心のまま女体化に進んでもそれが邪魔になってしまいます。
だからイメージを通じて一度普段とは違う自分に持っていき
爽快感を与えつつ男の心も捨てられる心構えを身につけさせます。

単に深化させるのではなく先々まで見据えたリードをしてるのが素晴らしいですね。
風呂井戸ソフトさんの中では音声処女作にあたるはずですが、最初の段階から要所をきっちり押さえてます。

本題にあたる女体化は最後の7分間。
ピンク色のもやが漂う不思議な世界へ移動し、そこにいる理想の女性と心身を通わせひとつになります。

「華奢な彼女の手 彼女の体温が伝わります 心臓の鼓動も聞こえてきます」
「あなたの体の境界線が どこだかわからない 光の中に 体が溶けていく」

お互いに裸のまま手を繋ぎ、温もりを感じ、心臓のリズムまで合わせる。
男性から女性に体を作り変えず女性と一体化する独特なアプローチが光ります。
「溶ける」「真っ白」などを交えてすべてが曖昧になっていく様子を語るのも更なる深化を意識していて良いです。
時間が限られてるからこそ余計な部分を削りに削って進めます。

必要なことだけを厳選して行う洗練された催眠です。
聴き手の心と体を女性に近づけることを目的に、序盤は深呼吸で純粋なリラックス
中盤は心を男性から切り離すイメージと最初の深化、終盤はイメージを使った女体化と追加の深化と
シーンごとに何をやるべきかを決め、それに向かって一直線に進みます。

効果音のおかげでリラックスはバッチリですし、暗示も無闇に入れず内容とタイミングを選んでます。
女体化についてはこれで終わりじゃなくエッチで引き続き安定化を図るスタイルですから
この時点では「なんかいつもの自分と違うな」と感じられれば十分です。
最初に理想の女性をイメージさせたのも、一体化を無意識的に受け入れやすくしたかったからだと思います。
女性の感じる部分を徹底攻撃
エッチシーンは21分間。
プレイはオナニーのみです。

おまんこをいじる際に効果音が鳴ります。
セルフは一応ありです。

「あなたの目の前の彼女は ううん あなたは 両手で自分の胸を掴みます」
催眠を使って主人公の体を好きな女性のものへ変えたお姉さんは
すっかり大きくなった乳房や乳首をいじらせ心も女性になりきらせます。

エッチは彼女に言われた部位をいじったりそうするイメージをします。
一番最初にするのは胸や乳首のオナニー。
部屋にある鏡で自分の姿を確認してから感じる部分を優しくいじります。

「胸を揉むたび あなたの心は どんどん私の心と同化していく 心まで女の子らしくなってくる」
乳房をいじる指示は出ませんが乳首は指を使っていじるように言われます。
ですが女体化作品の場合は無理にいじらずイメージで補完したほうが私はやりやすいと思います。
そしてプレイ中は体が熱くなったり気持ちよくなる暗示を適度に入れてサポートします。

喘ぎ声がちょくちょく流れるのも女性になりきる感覚を膨らませるためでしょう。
この後始まるおまんこでのオナニーも効果音が流れますが
どちらも催眠の妨げにならないように鳴らす量を必要最低限に抑えてます。

おっぱいで気持ちよくなった次にいじるのはもちろんおまんこ。
脚を開きすっかり湿ったそこを中から指でかき混ぜて女性の快感を味わいます。

「右手がおまんこを触るイメージ 右手の人差し指と中指が おまんこにそっと触れる」
「周囲にはあなたの汗と愛液の匂いが充満してる とても淫らな匂い そしてその匂いが とても心地よく感じる」

実際にいじったらかなりの確率で催眠が解けることを踏まえてここはイメージと明言してます。
おまんこから湧き上がる純粋な快感(触覚)はもちろん、鏡に映った自分の痴態を意識させたり(視覚)
部屋に漂うエッチな匂いを通じて興奮を盛り上げたり(嗅覚)と様々な方向からメス化を促します。
音声作品ですから当然聴覚も刺激してきます。

催眠と同じくイメージ力を掻き立てることに力を入れてますし
自分がそこにいてオナニーに耽ってる気分に浸りやすいです。
体の熱を高める暗示が比較的多いので後半に差し掛かると火照りを感じるかもしれません。

そうやって心と体の両方を完全な女性へと変えた後にようやく絶頂の瞬間が訪れます。
カウントを数えた後に追い込み暗示を入れてイかせるシンプルなものですが
およそ3分の間に6回と非常に多く、今まで蓄積してきた性感を一気に爆発させてくれます。

「全身に快楽の波が襲う 腰とお尻が激しく痙攣する 激しい絶頂感」
今までが割とオーソドックスなプレイだったからこそ
一番最後は刺激を強くしてオーガズムを存分に味わわせる親切設計です。
さすがに6回全部でイクのは難しいでしょうが、股間の痙攣が断続的にあって非常に気持ちよかったです。
男性では決してできないフィニッシュにしてるのも女体化作品らしいなと。

このように、女性になりきる心を大事にした質の高いエッチが繰り広げられてます。
シンプルでコンパクトな作品
現在の女体化作品に十分対抗できる品質を持った取り組みやすい作品です。

お姉さんは主人公にできるだけ短時間で女性の快感を味わってもらえるように
催眠、エッチいずれもやることをできるだけ絞り込み効果的にリードします。

音を盛り込むことでリラックスに費やす時間を減らした催眠
プレイの実況よりも内面に焦点を当てて女性気分を膨らませるエッチ。
普通にやったら時間が足りない=中途半端になる可能性を考慮しどちらも捻りを加えてます。

中でも「どうやったら女性になりきれるか」を考えたアプローチをしてるのが印象的でした。
性同一性障害という言葉があるように人は心と体の両方に性別を持ってます。
そこに着目して男性から切り離し、女性と一体化させ、それを定着させる流れで進めます。

心も女性に近づいてればおっぱいやおまんこをいじることにも違和感がなくなりますし
心の女性化が色んな意味で有効に機能してるのは間違いありません。
時間が短いからといって手を抜かず、深いエッチを楽しませてくれるのも大きな魅力です。

催眠はタイトル通り自分の体を慰めるプレイに終始してます。
実際に乳首をいじったほうが気持ちよくなれるでしょうが、この内容ならイメージだけでもドライに到達できると思います。
絶頂後の余韻に浸る時間も用意するなど、お姉さんが色んなところで優しさを見せてくれます。

絶頂シーンは6回(連続絶頂)。
淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

女体化の醍醐味が凝縮されてる作品です。
おまけは罵り音声です。

CV:桃華れんさん
総時間 45:08(本編…42:55 おまけ…2:13)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

桃華れんの小刻みに吸い付くフェラチオがエロくてザーメンの生産が追いつかないフェラチオボイスドラマ

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの作品に出演されてる声優の桃華れんさんが
独特なフェラ音をたっぷり鳴らしてオナニーを応援します。

セリフを一切挟まず全編ちゅぱ音のみを鳴らし続ける尖った作りが魅力で
小刻みに吸い付く音を中心に据えたハイペースかつパワフルな音が興奮を掻き立ててくれます。
単品でも抜けますが、お気に入りの画像とセットで使うとオナニーがより捗るでしょう。
ノンストップの激しいフェラチオ
桃華れんさんがひたすらフェラし続けるお話。

「じびりゅぅっ っぶっぶっぶっ」
桃華さんは甘く色っぽい声のお姉さん。
自己紹介やプレイの説明など前置きにあたる部分は完全に省略し
すぐさま主人公のおちんちんを激しくしゃぶり始めます。

本作品は女性が生み出すエッチな音をとことん聴かせることをテーマに
彼女が30分以上もの間ずっとちゅぱ音を鳴らします。
オナニーのオカズを低価格で提供することにサークルさんがこだわった結果
セリフをすべて削り、軽い吐息を漏らす以外は全部ちゅぱ音という大変思い切ったことをやられてます。

音声開始1秒後から終了まで本当にちゅぱ音尽くしですから
フェラ好きやとにかく抜ける作品を探してる人にはかなり向いてます。
射精シーンは最後に1回ありますが、途中で出したくなるくらいに音がとてもエロいです。

ただしキャラ設定、ストーリー、エッチの実況といったイメージを膨らませる要素が特にないことから
音声単体よりも画像など他のオカズと組み合わせたほうがオナニーしやすいと思います。
価格が100円と非常に安いのでそういう使い方をしてもまったく損はしません。

それ以外の大きな特徴はちゅぱ音そのものにあります。
舐める、吸う、啜るといったよく聴くタイプのものに
小刻みに吸い上げる音を多めに盛り込んで個性を出してます。


簡単に言うと「ぶっぶっぶっぶっぶっぶっ」みたいにとても小刻みなピストンをします。
もちろんそれをひたすら繰り返す単調な流れにはなっておらず
序盤は素早く、中盤はやや遅く、終盤は再度速くと全体のペースに違いを持たせ
聴き手が途中で飽きないようにと細かな責め方も変化に富んでいます。

音声作品ではあまり聴かない音ですし、最初は新鮮に感じるのではないでしょうか。
文字通り精液をすべて搾り取ることを目指した激しいフェラが味わえます。
音だけで興奮を盛り上げるエッチ
エッチシーンは全編にあたる31分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「じるりゅっ …あぁっ ぶびゅびゅぅぅ んんっ」
何も言わずにおちんちんをしゃぶり始めた桃華さんは
そのまま様々な責めを繰り出しつつ合間に色っぽい吐息を漏らします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の10分間は速いペースと高めの水分でしゃぶり続けるシーン。
特徴である小刻みな吸い付きはもちろん、舌を激しく動かして亀頭を刺激したり
強く吸い付く音を繰り返し鳴らしてから小刻みに責めるなど
考えられうる限りの方法を使いほぼノンストップでフェラします。

彼女がちゅぱ音を止めるのは息継ぎする時くらいで本当に途切れがありません。
ペースや水分もほぼ一定に維持されていて彼女の実力が存分に発揮されてます。
最初から全力で責める姿勢に驚かされました。
エロさについてもオナニーのお供に役立つ十分な品質を持ってます。

中盤の10分間は先ほどよりもペースをやや落とし
小刻みな吸い付きを多少減らして一般的なフェラ音を鳴らし続けます。
といっても序盤に比べての話であって音声作品の平均と比べたら十分ハイペースです。
最後の最後に思いっきり射精できるように手加減してるのかもしれません。

そして終盤は再びペースが一気に速くなり
小刻み→長め→小刻みと落差をつけておちんちんに違う刺激を与えます。
射精を目前に控えた終盤は強めのバキュームと小刻みなバキュームを交互に繰り返すようになりますし
実際にイかせることを目指して激しく責めてくれてます。

エッチな音だらけですから抜き場に困ることはまずないでしょう。
最後の最後に喉を鳴らして精液を飲むシーンもあります。
このように、エロく特徴的な音を大ボリュームで鳴らす抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
ちゅぱ音だけを浴びるほど聴けるタイトル通りの作品です。

桃華さんは一人でも多くの聴き手に自分の音で抜いてもらおうと
セリフと呼べるものをすべて削り取り、フェラにぴったりな音をとことん鳴らします。
そしてその中に小刻みな吸い付き音を多めに盛り込み変化をつけます。

human chairさんはオナニーに役立つ低価格作品を数多く制作されてるサークルさんです。
本作品もその例に漏れずエロくて使いやすい内容に仕上がっています。
音や責め方がパワフルで女性に激しく責められるのが好きな人ほど興奮できるでしょう。
少なくとも価格分は絶対に楽しませてくれる大変お得な作品です。

エッチはこれまで書いてきた通りちゅぱ音の質と量で勝負してます。
テーマに沿う形で色んな音を聴かせてくれますから単調に感じる可能性は低いです。
私もこういう音をメインに据えてる作品は初めて聴きました。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声(吐息)ごく僅か、淫語はありません。

手軽に、気軽に使えるありがたい作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 31:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
31分で100円とコスパがいいので+1してあります。

2017年7月16日まで半額の50円で販売されてます。

ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー

ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「No.6 芳香淫魔の魔乳牢獄」以降を中心に紹介します。
匂いと肉欲ですべてをトロトロに
後編のエッチシーンは5パート80分間。
プレイは魔乳牢獄、おっぱいでの窒息プレイ、パイズリ、カウントによる絶頂、経験値を舐める(脳姦)、パンツの匂いを嗅ぐ、顔面騎乗、オナニー、クンニ、丸呑みのイメージです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「今度は また面白い魔法をかけてあげるね」
前編のプレイで冒険者をすっかり自分の虜にしたエレナは
いよいよお目当てのレベル&経験値ドレインに向けてより大胆な責めを繰り出します。

最初の3パート48分間はドライオーガズムへ追い込むことを目指したプレイ。
「No.6 芳香淫魔の魔乳牢獄」はハグやパイズリ、「No.7 強烈じゅるちゅぱドレイン」は脳姦
「No.8 天国と地獄への切符」はパンツの匂い嗅ぎをメインに据え
それぞれプレイの状況を説明しながらカウントを何度も数えて気持ちいい絶頂を味わわせます。
今までと同じくサキュバスだからこそできるプレイが数多く登場します。

「乳魔の母乳よりもさらに甘く いやらしい匂いのするお乳の極楽」
「ほーら ずにゅにゅにゅにゅー ぷにゅにゅにゅにゅー はーい ぐっちゅぐっちゅ ぐっちゅぐっちゅ」

そして彼女はここでもテーマの「匂い」を強く意識させるセリフを適度に投げかけます。
特に最初の魔乳牢獄パートは彼を大きなおっぱいで包み込み
彼女の体臭や汗の匂いを存分に嗅がせる象徴的なプレイです。
アロマを焚いてなくてもほんのり甘い匂いが感じられるかもしれませんね。
プレイの様子は下のセリフのように擬声語で表現することが非常に多いです。

「僕はエレナ様の性奴隷になります どのようなエッチな責め苦も 喜んで受けますので お気に召すまま 僕を淫らに調教してください」
プレイ中に彼女が主従の契約を結ばせるのもポイント。
彼が今後も自分からレベルや経験値を捧げに来たくなるよう心のほうもケアします。
匂いによる快感と女性に従う快感の両方を味わわせて脳みそをトロトロに溶かすわけです。
これ以降は彼女が彼に命令を出すシーンが一気に増えます。

プレイで面白いのは「No.7 強烈じゅるちゅぱドレイン」。
彼の額にキスをし、それによって生成したハート型の飴を美味しそうにしゃぶります。
この飴は彼の脳と感覚を共有してるらしく間接的に脳を舐めることに繋がります。
実況はほとんどせずちゅぱ音を鳴らすだけなのでグロいと感じる描写は特にありません。

対する残りの2パート32分間は連続射精を楽しみます。
「No.9 パフュームサキュバスの蜜壺キッス」はおまんこの匂いを至近距離で嗅ぎながらのオナニー
「No.10 サキュバスは貪欲なのよ」はそのまま顔面騎乗されて残ったものすべてを彼女に捧げます。

「絶対に射精できない どんなに気持ちよくなっても射精できない エレナ様の許可なしに射精できない」
Mな人にとっては魅力的なプレイに思えるでしょうが、奴隷になった彼は射精の権利すら奪われています。
それを踏まえて彼女は射精を禁止する命令を適度に出して限界ぎりぎりまで性感を高め
1回目の射精を迎えた後はほぼ休みなしにオナニーを続けさせて最後の一滴まで吐き出させます。

特に「No.10 サキュバスは貪欲なのよ」は18分間で6回連続射精の指示が出ますから
実際に挑戦する場合は心身にかなりの負担がかかることを覚悟してください。
6回目の射精がカウントをじっくり数えるスタイルなので、通常はそれに合わせて1回だけ出すのがいいでしょう。
射精を制御する以外は自由にやらせる緩いオナニーです。

このように、匂いを嗅がせながら調教する独特なエッチが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが…
テーマを強く意識したプレイがいくつも登場する面白味に溢れた作品です。

ダンジョンの奥深くで数多くの男たちを虜にしてきた歴戦のサキュバスが
屈強な冒険者を様々な匂いで誘惑し、エッチを通じて今まで培ってきたものすべてを奪い取ります。

パフュームサキュバスの特徴を活かした匂い特化のエッチ
そして後になるほど密着感を増してより強い快感を与えイかせ続けるハードな展開。
「サキュバスとのエッチ」が持つイメージにぴったりな高密度のプレイを長時間に渡って行います。

「あぁ すっごく美味しい 君のエキスすっごく美味しいよ」
彼女は自分のところまで来てくれた彼にそれなりの敬意を抱いてるのでしょう。
レベルと経験値をいただく本来の目的を果たしつつ、それに見合った十分な快楽を提供します。
匂い責めがメインなので肉体への責めはそれほど激しくありませんし
頭の中がピンク色の霧で包まれてるようないい気分に浸ることができます。

しかし、本作品は催眠音声ですからこれらのプレイを疑似体験できるのが望ましいです。
それが果たして可能かと言われれば私は首を捻ります。
理由は主にふたつあります。

ひとつめは催眠パートとエッチパートの時間バランスが悪く
催眠状態を維持したままエッチを最後まで聴くのが困難なことです。
長時間作品の場合、途中で催眠状態が弱くなったり解けないよう様々な配慮をする事が多いです。
具体的にはエッチの最中にも深化の暗示を入れたり、絶頂後に再度深化させる時間を設けるなどです。
音や音楽を駆使して没入感を高める作品もあります。

しかし本作品には残念ながらそういった部分が特に見られません。
催眠自体も長時間のエッチを見据えた内容とはとても言えませんし
「催眠にかかりながらエッチを楽しむ」という催眠音声の大前提が崩れてしまっています。
私が聴いた時も「No.5 マザーサキュバスの母乳drinking time」の序盤でほぼ解けてました。

「右のたまたまも 左のたまたまも イボイボヒダヒダのお肉でぎゅーってしながら ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅー」
ふたつめはエッチの多くでプレイの様子を擬声語だけで表現してることです。
本作品でするエッチは現実世界だとほぼ不可能なものばかりですから
どう責められてるかはもちろん、どんな風に気持ちいいかも伝えていくことが重要になります。
しかし彼女はどのパートも上のようなセリフをひたすら繰り返します。

匂い責めも「脳が蕩ける」を多用してますし
もっと幅広く表現したほうがプレイごとの快感の違いが聴き手に伝わりやすいと思います。
またレベルや経験値を奪われたことによる喪失感や背徳感も味わわせれば臨場感が増すでしょう。
他にも色々ありますが、とりあえずこの2点だけは改善したほうがいいと見ています。

発想力は大変素晴らしいです。
サキュバスは同人音声でも極めてメジャーなキャラで作品数がとにかく多いです。
でも本作品のエッチはそのどれとも被っておらず新鮮味に溢れてます。
だからこそ催眠の技術を使ってもっとリアルに楽しませて欲しかったです。

絶頂シーンはドライ8回+α(連続絶頂)、射精7回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこの点数とさせていただきました。

CV:桃華れんさん
総時間 3:03:25

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
3時間で700円とコスパがいいので+1してあります。

ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー

サークル「abnormal fantasy」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、ダンジョンの深層に住む上品なサキュバスが
自分の領域に侵入した冒険者を独特な方法で撃退します。

タイトルにもなっている「匂い」を有効活用したサービスが魅力で
彼女自身の体臭はもちろん、二人がいる空間の匂いを適度に意識させながら
安心感を与えたりエッチな気分を盛り上げて少しずつ確実に絡め取っていきます。

音声を聴く前に枕と牛乳(水でも可)をご用意ください。
総時間が3時間以上もあるため前編(No.1~5)と後編(No.6~12)の2回に分けてお送りします。
匂いに特化したサキュバスの甘い罠
パフュームサキュバスのエレナに責められレベルと経験値を吸い取られるお話。

「あれ? こんな階層まで冒険者が来るなんて珍しい」
エレナは上品で穏やかな声のお姉さん。
ドレインサキュバスダンジョンに眠る秘宝を求めてやって来た冒険者に自己紹介すると
エッチな匂いを漂わせながら彼にとあるゲームをしようと持ちかけます。

本作品は一般的なサキュバスよりも上級に位置する彼女が
数多くのサキュバスを打ちのめしてきた歴戦の男を巧みな話術と女の魅力で骨抜きにし
2時間以上にも及ぶエッチを通じて彼のレベルと経験値を吸い尽くします。
サキュバス相手に敗北すると命を奪われてしまう作品もありますが
彼女の場合はそういったことをせず、快楽を与える対価としてそれらをいただきます。

「私の属性はパヒューム 匂いね」
全編を通じて言える特徴は「匂い」を使って聴き手をコントロールすること。
ダンジョンに立ち込める空気や自分の体から発する女の香りで彼の戦意や抵抗心を削ぎ落とし
勝敗が決した後もそれらを使って性的興奮を煽ったり個性的な責めを繰り出します。

作中で匂いに関する具体的な表現があまりされてないので
もしお持ちなら好きなアロマを焚いておくとより没頭できると思います。
暗示を使って嗅覚に直接働きかけることはせずに、匂いが漂ってる状況を通じて心を蕩かそうとします。

一番最初の「No.1 プロローグ」は二人が出会いゲームをするシーン。
彼女が近づいてくるまでに逃げられれば勝ち、誘惑に耐え切れず抱きしめられたら負けというルールを設定し
一歩ずつ近づくたびにエッチな言葉を投げかけてまずは自分から離れられなくします。

「いいよ 君の好きなところぜーんぶ嗅がせてあげる」
そして彼女は敵ではなく友達に語りかけるような態度で接しつつ
魅力的な匂いを意識させたり、おまんこがすっかり濡れてることを告げて彼の興味を引きます。
催眠と呼べることは特にしてきませんが、彼女の特徴や恐ろしさを知ることのできる重要なパートです。

その後に始まる催眠はおよそ17分間。
ゲームに負けて気絶した彼を彼女の部屋の手前まで運び
中に入るために必要な魔法を施す名目で催眠をかけます。

内容は深呼吸から入って腕、胸、腹、お尻など全身をパーツごとに脱力し
彼女に抱かれながらカウントに合わせてベッドごと落ちるイメージをします。

「右肩 右腕 手首 手のひら 手の甲 指先 香りの流れた場所から 力が抜けていく」
「温かい温もりを感じながら 深く 深く 落ちていく 体が 心が どんどん沈む」

そして彼女はここでも匂いを通じてリラックスや脱力感を与えます。
暗示についても「重い」「沈む」といったワードを意識して重ねて感覚を徐々に伝える堅実なものです。
脱力がやや弱い気もしますが、深化シーンで頭の中がぽわぽわする感じがしました。
エレナ役の桃華れんさんの演技も内容にマッチしていてとても良いです。

エッチの舞台へと案内する様子に技術を絡めたシンプルな催眠です。
聴き手の催眠状態を深め、彼女の調教を受けられる環境を整えることを目的に
催眠音声では定番の技法にテーマの匂いをほんの少し絡めて行います。

エッチの長さに対して催眠の時間がかなり短いため
正直なところ催眠状態を最後まで維持するのは難しいのですが
技術の行使や暗示の入れ方、表現にある程度気を配ってるのも事実です。
このパートを聴き終えてしばらくの間は心地よい感覚が味わえるでしょう。
様々な匂いで絶頂へ導くエッチ
前編のエッチシーンは3パート49分間。
プレイは匂い責め、指舐め、乳首舐め、回復魔法、母乳を飲むです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「今から 私の匂いで体中蕩けさせながら 匂いを嗅げば嗅ぐほど どんどん気持ちよくなれる体に調教してあげる」
芳香催眠魔法をかけて冒険者を自分の虜にしたエレナは
レベルと経験値を吸い取る第一段階として彼に匂いを使ったエッチな調教を施します。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番目にあたる「No.3 お部屋にて前戯(ドライ)」は感度上昇を中心に据えたプレイ(約30分)。
部屋に漂うエッチな香りを胸いっぱいに吸わせたり、自身の吐息を吹きかけながら
体が内側から気持ちよくなる感覚を暗示で小まめに伝えます。

「内側から胸全体を撫でられるような ムズムズした感覚 それは君の体の中に入った 匂いの塊」
まだ始まったばかりということでストレートなエロ描写はあまりせず
聴き手が催眠に入ってる状況を利用しイメージで気持ちを盛り上げようとします。
特に匂い責めは胸、手、乳首、おちんちんと後になるほど敏感な部分へシフトし
その都度彼女が別の部位の匂いを嗅がせて暗示を入れる催眠音声らしいプレイです。

催眠の入りが浅めだったおかげでものすごく気持ちいいとまではいきませんでしたが
手足が多少むず痒く感じるくらいの変化はありました。
現実世界ではできないプレイをするのでどんな風に責めてるかの実況にもかなり力を入れてます。

続く2パートは心と体をさらに蕩かせることを目指したあまあまなプレイ(約19分)。
「No.4 匂いの回復魔法(ドライ)」はキスと吐息でさらなる興奮を与え
「No.5 マザーサキュバスの母乳drinking time」はマザーサキュバスの母乳を飲ませて体を内側から温めます。

「私たちはお互いのことが大好き 君は私のことなら何でも受け入れてくれる」
そしてここでもただ単に気持ちよくするのではなく
この後のプレイをより楽しめる環境作りを見据えて様々な言葉を投げかけます。
回復魔法をかけると言いつつそれとは違うことをしてくるのが面白いですね。
心の隙を突いて感度を高めるサキュバスらしいアプローチと言えます。

「さぁ まずは匂いからでちゅよー」
授乳については彼女ではなく他のサキュバスの母乳を飲むプレイで
彼女が幼児プレイらしさを出そうと赤ちゃん言葉で語りかけてくれます。
「媚薬効果がある」と言うだけで暗示をほとんど入れてきませんし
催眠音声よりも同人音声に近いプレイに感じました。

後編へ続く…。
ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー(後編)

CV:桃華れんさん
総時間 3:03:25


体験版はこちらにあります

催眠アルバイト2~精液風呂に浸かりながら触手に犯されてみませんか?~

サークル「TetoRealSunrain」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、お姉さんが開発した不思議な液体の実験に協力する形で
現実世界では決して味わうことのでない快感を存分に満喫します。

精液がたっぷり注がれたお風呂に浸かり触手に犯されるぶっ飛んだプレイが魅力で
彼女は催眠の技術を使って女性になりきらせながら
精液で体を覆われる感覚や独特な匂い、そして触手に責められる喜びを上手に味わわせます。
仰向けに横になるだけの簡単なお仕事です
お姉さんに催眠をかけられ精液風呂で触手プレイを楽しむお話。

「あ、きたきた。こんばんは~」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
アルバイトの募集を見てやってきた主人公に挨拶すると
とある薬を飲んだ後で横になるように言います。

本作品は現実世界で言うところの治験のモニターになった彼が
「浸かった人物の欲望を叶える」という変わった性質を持つ液体が注がれたお風呂に入り
そこで精液漬けになったり大小様々な触手に犯される様子を主観的に楽しみます。
私の知る限り精液風呂をテーマにした作品は他にありません。

男性なら自分の精液を日常的に見てますし、その独特な質感や匂いをよく知ってるでしょうから
精液風呂と聞くと「汚い」「臭い」などあまり良い印象を抱かないと思います。
だからこそ彼女はまず彼の体を女性に変化させ
男性の遺伝子に体中を犯される快感やスリルを味わわせる形でプレイを進めます。
そして聴き手がこれらのプレイを前向きに取り組めるよう言葉を選んで語りかけます。

「言われたことを頭に思い浮かべて、必要でしたら指示に従ってください。それだけです」
彼女の声や口調が終始ほのぼのしているのもあって
テーマとはまるで違う和やかな雰囲気が漂っています。
少なくとも聴いてる途中で投げ出したくなる人はほとんどいないはずです。
妊娠の危険性にも敢えて触れず、女性の快楽だけを追求できるように責めてくれます。

催眠は2パート26分ほど。
仰向けに横になって最初は彼女が言うことをなんとなくイメージします。

「ただベッドの上で脱力しているあなたは、だんだんと自分の意志では体を動かせなくなります。そのように想像してください」
「その調子です。自分の心を強く意識するのと同時に、さっきまで自分の体だったモノを他人のように感じましょう」

お話の内容は自分の心と体を分離し、もうひとつの体を作るというもの。
そのために彼女はまず自分の体が動かせなくなったらどうなるかをイメージさせ
それから他人のものになったら?と別の仮定を提示しながら
体のコントロールが聴き手から徐々に離れていくよう誘導します。

こんな感じで彼女はできるだけ押し付けがましく感じない表現で終始語りかけます。
タイトルの印象とは随分違うので驚くんじゃないでしょうか。
この時点では精液風呂や触手は一切登場しませんし、リラックスした気分で聴くことができます。
新しい体を作るイメージはこの後の女体化への準備も兼ねています。

心と体を分離した後はいよいよ彼女に運ばれてお風呂へ移動し
実験のキーとなる透明な液体に浸かり先ほどとは別の心地よさを感じます。

「側壁からしみだしてくるかのように、ゆっくりと、暖かいお湯が溜まって行きます。あなたのだらりと脱力した腕に、足に、お尻に暖かい感覚を感じます」
「先ほどまで動かしていた元の手足とは違う、その細い体に違和感を感じる。気泡が多くなる。底にある足は気泡のせいでぼやけて良く見えない」

ここでも普通のお風呂に入る様子や感覚を通じて更なるリラックスを促します。
イメージしやすい内容なので体が自然と温かくなる人も普通にいるでしょう。
しかしこの液体は被験者の願望を叶える性質を持っています。
徐々に泡立ち濁っていくのと同時に体が変化していることを意識させます。

つるつるした細い腕、綺麗な足、華奢な手、柔らかく膨らんだおっぱい、突起のなくなった股間。
お風呂に浸かっているイメージと並行して部分ごとに女体化を進めます。
彼女が具体的な女性像を提示することはありません。
液体の性質通り自分の中になんとなく思い浮かんだ姿をイメージするのがいいでしょう。

物語の舞台となるお風呂を活用したイメージ特化の催眠です。
聴き手の体だけを女性に変え、尚且つお風呂に入っている気分にさせることを目的に
心と体を分離させるイメージやお風呂に浸かるイメージをわかりやすく描き
その合間合間に感覚を操作する暗示を上手に入れます。

古典催眠の技術をほとんど使わない会話調の誘導なので
他のサークルさんに比べて催眠っぽさをあまり感じないと思います。
ですが最中に投げかけられる暗示や細かな言葉使いが
聴き手に「なんとなくいいな」と感じさせようとしているのがよくわかります。

「元の体のイメージは捨てて、液体に全てを任せましょう。大丈夫。後で戻してもらえますよ」
上のセリフはお風呂に入ってから液体が変化し女体化が始まった頃のセリフなのですが
「後で戻してもらえますよ」と保険をかけて安心感を与えています。
細かな言い回しに気を使いながら誘導してくれるのでいい気分で聴くことができます。
これも本作品の雰囲気が和やかに感じる要因のひとつです。

女体化については前作「催眠音声アルバイト~触手の養分になりませんか?~」に比べると
テーマとの親和性が高まりクオリティが上がっています。
本作品は体の変化を催眠パートで、心の変化をエッチパートで行う側面を持っており
後になるほど女性になった気分が強くなる
可能性が高いです。
この時点ではピンとこなかったとしても後々のめり込んでいくのを実感するのではないかなと。
男性の遺伝子に体中を犯されながら
エッチシーンは2パート60分ほど。
プレイは精液風呂への入浴、お姉さんの乳首責め。触手責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「生暖かい白濁した液体から、異臭を感じる。甘いような、生臭いような、プールや栗の花の匂い。それがどんどんと強くなっていく」
催眠と液体を使って主人公を女の子の姿に変えたお姉さんは
彼が今浸かっているそれの色や質感が徐々に変化しつつあることを告げます。

エッチは透明の液体から精液へと変化したお風呂に引き続き浸かって性感を高めた後
大きさや形状の異なる触手に様々な性感帯をたっぷり責められます。
前半の「特濃媚薬精液風呂に浸かりましょう」は触手プレイの準備的なパート。
体中を精液に覆われている感覚や特有の匂いを確かめながら彼女の言葉に耳を傾けます。

「ただただ、精液の臭いをかぎ続ける。そして、そんな液体に肩まで浸かってしまっているという事を思い出すたびに、下半身がキュンッとうずく」
ここで面白いのが彼女が精液風呂に対して適度に嫌悪を感じさせてくることです。
男性はもちろん、女性でも敬遠するシチュにあることを実感させ
それでもなお体が疼くように上手く暗示を入れていきます。

精液風呂に浸かる快感はリアルではまず体験できません。
それを考慮し20分以上の時間をかけて心と体にじっくり教え込みます。
そして精液まみれになる快感を通じて自分が女性になったことを強く認識させます。
これが先ほど書いた「心の変化」の意味です。

続く「ドロドロの体を触手に犯してもらいましょう」パートはいよいよ触手たちが登場します。
おちんちんの形をしたものや人間の胴体くらいある巨大なもの
箒のように先っぽが小さく分かれているものなどを部位ごとに割り当て
精液にまみれる快感と一緒に存分に味わわせて何度も何度も絶頂へと導きます。

ちなみにここでは手足を丸呑みにされて絶頂するシーンが登場します。
食べられるのではなく覆われて責められるソフトなプレイですが
そういう描写が苦手な方はご注意ください。

「喉奥までねじ込まれ、口に溜まる精液を飲み込むと、喉に絡まり不快感を覚える。同時に、アツいものが食道を、胃を犯すような感覚に襲われる」
「ズル!っと、未だ射精する触手がケツマンコの奥に叩きつけられる。あなたは目を見開いてすぐに来るであろう強烈な快感に耐えようとする」

乳首、アナル、口、手足、そしておまんこ。
ありとあらゆる場所を犯され、精液を吐き出し続けられるプレイはかなりハードと言えます。
しかし精液に対して十分に良いイメージを持ってるのならむしろご褒美に感じるでしょう。
お姉さんの実況や暗示も聴き手がイメージしやすく感じる描写を徹底しています。

精液風呂に浸かってきたシチュから体にかなりの熱を感じているはずです。
それが触手責めに入ると特定の箇所だけ急激に高まってきます。
精液や触手のぬめりは味わいにくいでしょうが、言葉に反応して気持ちよくなる感覚は十分に味わえます。

このように、個性的なプレイを臨場感を持たせながら行うエッチが繰り広げられています。
ニッチだが聴きやすい作品
仮想的かつ難度の高いプレイをできるだけ取り組みやすく描いている作品です。

お姉さんは新開発した液体の効果を確かめるため、そして主人公に楽しんでもらうために
女体化の催眠をかけてから精液まみれになる、あるいは触手に体を蹂躙される快感を言葉とイメージで伝えます。
精液風呂、触手いずれも決して大衆的なプレイとは言えません。
だからこそ彼女は聴き手の心がそれらを受け入れやすく感じるように言葉を選んで語りかけます。

「液体はあなたの願いを叶えてくれる」
彼女はエッチの最中にこのセリフを何度も言います。
精液風呂も触手もすべて聴き手を楽しませるために存在すると。
他にもこちらにある程度の自由を与えてエッチに前向きにさせるなど
難しいプレイを楽しむに際して大切な「やる気」を出させることに力を入れながら進めます。

ぶっ飛んだプレイから予想できないほど彼女の口調や描写がマイルドです。
催眠パートを女体化に的を絞っている点も実に良いです。
こういうプレイを受け入れられる人なら普通に聴けるし楽しめます。

「膣内の触手は奥の奥で射精する。膣の奥に叩きつけられる精液の感覚に絶頂する。腸内の触手は小さい触手全てから射精する。腸壁の全てに叩きつけられる精液で絶頂する」
気になった点は絶頂シーンにおける暗示の表現がほぼ同じことです。
乳首を責められてイク快感、アナルやおまんこを中から刺激されてイク快感
それらの多くを「絶頂する」と言うだけに留まっています。

射精とドライオーガズムの快感が異なるように
体の部位や刺激の受け方によってもイキ方には違いが出るはずです。
それをもう少し繊細に伝えてくれればもっと気持ちよくなれたと思います。
最後の1回以外はカウントを数えてこないため絶頂のタイミングがわかりにくいのも残念です。

絶頂シーンは全部で8回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

作り手の欲望をそのまま具現化したような極めて個性的な作品です。
珍しいエッチを聴いてみたい方におすすめします。

CV:桃華れんさん
総時間 1:33:19

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

性教育(ハード)

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とっても真面目で冷静な女教師が
非常に独特な方法で男子生徒たちに性の正しい知識を伝授します。

クラスの女生徒の体を実際に使って授業を進めているのが大きな特徴で
先生は戸惑う彼女にこの授業の大切さを言い聞かせながら
リアルなら恥ずかしさで悶え死ぬレベルの激しい責めを繰り出します。
学級委員にしかできない大事なお手伝い
江口先生と生徒の「橋本あいり」がとってもエッチな性教育をするお話。

「あの…先生 江口先生 何ですか? 話って」
あいりは明るくてお淑やかな声の女の子。
「ええ 橋本さん あなたに頼みたいことがあったの」
江口先生は甘く落ち着いた声の女性。
これから行う特別授業の前に先生があいりを呼び出し
授業の内容やあいりに協力してもらいたい事を説明するところから物語は始まります。

あいりは学級委員としてクラス運営に取り組んでいるだけでなく
愛らしい容姿とFカップの巨乳を持つ男子生徒にとっては憧れの存在。
そんな彼女の人気の高さが授業に良い影響を与えると踏んだ先生は
「そこに立ってるだけでいいから」と嘘をついて彼女を男子側の性教育の授業に参加させます。

そんなわけで本作品はあいりを教材として扱い
その裸体を見たり大事な部分をいじったりしながら授業を進めます。


性教育をテーマとした作品では割とよくある展開なのですが
あいりがオナニーすらしない処女であること、講義の内容がかなりハードなことから
一般的な作品に比べてエロ度が高く、特に女性の喘ぎ声が好きな人はかなり楽しめます。
具体的には機械による同時責めがメインに据えられています。

先生「あなたの場合は…大丈夫そうですね 股の付け根に(陰毛の)剃り跡もないし ここまでは生えてきてないみたいですね」
あいり「あまり見ないでください うぅ 先生」
もう一つの大きな特徴は先生とあいりの態度の大きなギャップ。
下着姿になるばかりかおまんこまで見られて恥ずかしがるあいりをよそに
先生はそれらを終始淡々とした様子で説明していきます。


実際のところ先生は結構ガチな授業をしています。
だけどあいりの側からすればたまったものではありません。
当惑し、恥ずかしがり、初めての体験に苦しみ、最後は快楽に溺れます。
そしてその一部始終を冷静に見守る先生との温度差にある種の残酷さが感じられます。
プレイだけでなく雰囲気もかなりハードな作品と言えるでしょう。
女の子の体を徹底的に分析するエッチ
エッチシーンは6パート46分ほど。
プレイはスリーサイズの計測、おまんこの観察、ローター責め、バイブ責め、アナル責め、SEXです。
ローター責め、バイブ責め、アナル責め、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

先生「そう それじゃあここで測ってみましょうか 脱いでください橋本さん」
女性の体型に関する講義の最中、あいりにスリーサイズを訊ねたところわからないと言われた江口先生は
せっかくだからこの場で測ろうと言い、彼女に服を脱ぐよう指示します。

エッチは性教育の講義に倣ってパートごとにテーマを定め
それに合わせて先生が責め、あいりがエッチな反応を見せます。
一番最初の「外見の勉強」は下着姿のあいりをサンプルに
女性の胸・腹・尻など特徴的な部位を先生がレクチャーしていきます。

先生「健康のためには 体脂肪率や 骨密度などの要素の方が重要です」
先生「女性の体が丸みを帯びているのは 子供を宿すための準備なのです ここは覚えておきましょうね」

先ほども書きましたが先生の講義は至って真面目です。
あいりも同年代の男性に見られて恥ずかしがるものの
まだ下着姿ということで基本的には協力的な姿勢を見せます。
こんな彼女がこの先どう堕ちていくかに注目しながら聴いてみると面白いでしょうね。

タイトルらしいハードな性教育が始まるのはその次の「女性器の勉強」から。
嫌がるあいりを拘束しM字開脚の体勢にさせた先生が
ハサミを使ってショーツを切り、丸見えになったおまんこやアナルを丁寧に分析します。

先生「それでは 膣内に入ったくちばし部分を徐々に開いて 観察していきましょうか」
あいり「あぁうっ あぁぁ 中で何かが広がって…はぁっ」
大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣などはもちろん
クスコを使って膣内まで男子生徒たちに見せつけるところがいいですね。
大事な部分を見られるどころか処女膜まで破られる展開や
最中に漏らすあいりのやや苦しそうな声がその場の雰囲気をリアルに演出しています。
この時点でリアルでされたら再起不能なレベルのプレイをしています。

その後に登場する4つのパートも容赦がありません。
「感度の勉強」はローター、バイブ、アナルビーズを使った責め
「限界の勉強」は追加講義としてそれらを使ったさらなる責めをします。

あいり「あぁぁぁぁん しっ 痺れるぅぅ んんんんんっ」
あいり「お おまんこも クリトリスも グリグリされて気持ちいいぃぃぃ」

クリトリスを皮の上や直に責められ、新品だったおまんこをバイブに蹂躙され
しまいにはアナルにも器具を入れられる様子はまさしくハード。
羞恥心が勝っていたあいりも初めての快感に激しい喘ぎ声をたっぷりと漏らします。

この喘ぎ声が最初は普通だったのがだんだんとアヘってくるのもポイント。
純情だったあいりが快楽に負けてメスに成り下がる様子がしっかりと描かれています。

そうやって女性の大事な部分をしっかり勉強した後はいよいよ実戦。
男子生徒たちがあいりを喜ばせるために「出産の勉強」を兼ねたプレイを行います。
何をするかはプレイ一覧に書いてあるので言う必要はないでしょう。
問題はこれをどのようにやっているか、そしてあいりがどういう反応を示すかです。

このように、しっかりした性教育をベースとした激しいエッチが繰り広げられています。
とってもハードでちょっぴり残酷な作品
年頃の女の子が同年代の男たちに体や痴態を存分に見られ、乱れるシチュが魅力の作品です。

お淑やかな性格と魅力的な肢体を持つあいりが性教育の教材となり
裸を見られるばかりか処女まで失ってしまいます。
彼女としてはさすがにここまでのことはやらないだろうと思っていたはずです。
その期待や希望が後になるほど薄れ、最後に打ち砕かれる様子はやはり心が痛みます。

でも男性からしてみれば魅力的な女性の裸や痴態はじっくり味わいたいものです。
ややブラックな要素と強烈な乱れっぷりが放つエロさが作品に個性を与えています。

先生「先ほど言ったように ただ突き入れればいいというものではありません 膣にも刺激を感じる場所と それほど刺激を感じない場所があるのです」
これらの様子を見ても眉一つ動かさない先生もぶっ飛んでいると言えます。
講義の内容だけを見れば非の打ち所がありません。
女性の容姿や大事な部分の解説から有効な責め方までしっかりレクチャーしています。
あいりをサンプルとして使用している点を除けば優秀な先生です。

エッチは中盤までは純粋なエロさを前面に押し出し
終盤の2パートで一気にブラックな展開へと持ち込んでいます。
ですがSEXシーンで彼女が絶望するのではなく快楽堕ちしていることから
ある程度の耐性を持っている人なら聴き終えられると思います。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

性教育という題材をとってもエッチにアレンジしている作品です。
女性が乱れる姿を聴くのが好きな人には特におすすめします。

おまけは作中のシーンのHTMLアニメーションです。

CV:桃華れんさん、みる☆くるみさん
本編…1:00:33 おまけ…4:43

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FOURSIS

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男子校に勤めている心優しい保健医が
女の子っぽい生徒を本物の女性へと変えるために催眠を施します。

女装をテーマとした風変わりな女体化催眠を楽しめるのが特徴で
自分の好きな衣装を選び、それを身につけるイメージに催眠の技術を上手に絡めながら
より気持ちよくなれるようにと感度を上昇させる暗示を何度も入れてくれます。
女装男子から可愛い女の子へ
保健医の春香に催眠をかけられ女の子のエッチを楽しむお話。

「先生助けてください!」
あきらは女の子にとても近い可愛い声の男の子。
「どうしたの? あきら君 調子悪いの?」
春香はおっとりとした甘い声の女性。
クラスメイトにセーラー服を着せられ追い掛け回されていた彼が
保健室に逃げ込み、彼女に事情を説明するところから物語は始まります。

あきらが通っている学校は男子校、つまり年頃の女の子が一人もおらず
彼はその可愛い容姿や文化祭で女装コンテストに出た経緯もあり
クラスメイトたちから擬似的な性の対象として見られています。

彼は表面的には嫌がっているのですが、春香から見てもとても似合っていることから
催眠を使って女の子になる素晴らしさを教えてあげる、というのが大まかなあらすじです。
そしてあきらが最初から女の子の格好をしているシチュを利用し
「女装」をひとつのテーマとして掲げながら催眠を行っています。

催眠はおよそ22分間。
目を開けたままベッドに寝転び、カウントに合わせて体に力を入れたり抜いたりした後
天井にある蛍光灯を同じくカウントを数えている最中ずっと見つめ続けます。
ちなみに本作品は催眠・エッチ共にカウントを数えるシーン非常に多いです。

「目を逸らさないでね じっと見つめて そうすると だんだん目が疲れてくる」
長くゆっくりしていたカウントや、春香の瞼に重さを感じさせる暗示を聞いていると
人によっては後になるほど眠いとか、目を開けているのが辛く感じるでしょう。
また直後の目を瞑った瞬間に妙に落ち着く気分が湧いてきます。
KUKURIさんは多くの作品でこの凝視法を好んで使われる傾向が見られます。

お次は軽く深呼吸をしながら体をパーツごとに脱力し
それからカウントに耳を傾けながら軽い催眠状態へと入ります。

「深い眠りに入る ワンピース スクール水着」
ここではテーマの女装にちなんで彼女が様々な女物の衣装を用意し
それらの中から自分が実際に着たいものを探す珍しいイメージが用いられています。
その後も衣装に手を伸ばす形で腕浮揚をさせたり、それを抱きしめながらしばらく幸せな気分に浸らせるなど
女装するまでの一連の動作に催眠の技術を上手に絡め、徐々に深まるよう導いてくれます。

そして最後は衣装を着るのに合わせて体が女の子の体へと変化するのをイメージし
エッチの下準備として体の感度が上がる暗示に耳を傾けます。

「あきらちゃんの胸が大きくなっている 下半身も女の子とお・な・じ」
春香が「あきらちゃん」と意図的に女の子っぽい呼び方をしていたり
胸や股間といった女性の象徴的な部分の変化を重点的に実感させるなど
女の子になりきらせる最後の仕上げに相応しい言い回しが徹底されています。

しかし同時に行う感度上昇が短いカウントを何度も数えなおし
その都度「感度が上がっていく」と1回言うだけなのには大いに疑問を感じます。
本作品におけるカウントは回数が多いのに対し前後の暗示が質・量いずれも乏しく
その結果、変化がまったく実感できない人が出てくる可能性もあります。

せめてカウント自体に何らかの暗示を込めていれば違ったものになっていたのでしょうが
そういったところもありませんし、私には無闇に乱発しているように映りました。
カウントを数えること自体はいいのですが、もう少し大事に扱ってほしかったです。

少年が女装する様子を軸に催眠を深めていくテーマ性を持った催眠です。
女性としての快感を楽しめる心と体を得てもらうことを目的に、まずは古典系の手堅い技術である程度深め
それから女装のイメージを絡める形で徐々に女性になった気分にさせていきます。
KUKURIさんということで技術の運用や繋げ方もしっかりしてますし
女体化はともかくとして、ある程度の催眠状態には入れるものと思います。

あとカウントを用いる頻度については首を捻りますが数え方は上手です。
カウントごとの間、数えるペース、声のトーンをシーンに合わせて微妙に変化させています。
数字を聞いていると心が落ち着くと言われてますし、そちらの効果は見込めます。
女性に、男性に体をいじられる快感
エッチシーンは13分30秒ほど。
プレイは春香からの乳揉み、乳首責め、手マン、クンニ、男の子とのSEX(正常位?)、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありになります。

春香「服を脱がしてあげる 大きくなった乳房 優しく揉んであげるね」
催眠を使ってあきらを女の子へと作り変えた春香は
より女の子の素晴らしさを教えるために彼のおっぱいを刺激し始めます。

エッチは前半~中盤は春香とのレズプレイ、後半は見知らぬ男の子とのSEXをし
最後に自分のクリトリスをいじりながら絶頂します。
女体化作品でありながらセルフがあるところが大きなポイントです。

女体化の際に春香が「おちんちんがクリトリスへと変わる」と言っていたり
絶頂シーンでクリトリスをいじる指示を与えていることを考えると
暗におちんちんを直接いじるよう言ってるのかもしれません。
個人的にはイメージによるドライの方がイキやすいと思うのですが、捉え方は人それぞれです。

「乳首が乳房が熱くなる 熱い 熱い」
「割れ目を何度もなぞるよ? そのたびに快感が襲ってくる」

プレイの様子はと言うと、春香が直接責めるシーンはもちろん
男の子が登場した後も彼女が終始暗示を使ってプレイの快感を伝えてくれます。
どちらを相手にする場合も普通にエッチをする感じで陵辱っぽさはほとんどありません。

中でも催眠パートに引き続き感度を上昇させるシーンが非常に多く
後になるほど股間がムズムズするとか、妙に熱く感じる人がいるでしょう。
最後の絶頂に向けて少しずつ確実に気持ちを盛り上げてくれます。

春香「気持ちがいい おまんこから快感が湧き上がってくる」
あきら「ああっ いいっ いいのぉ」
春香たちの責めに合わせてあきらの喘ぎ声が流れるのもいいですね。
いくら暗示がしっかりしていると言ってもエッチな要素は大事ですし
その可愛い声も性的興奮を後押ししてくれます。
常にバックで流れるのではなく、春香のセリフに被らない形で喘いでくれます。

終盤は突然現れた男の子におまんこを貫かれ
その様子を描きながら短いカウントを何度も刻んで感度を上昇させ、絶頂へと導きます。
絶頂開始から終了までの時間が2分程度取られてますから
ドライ慣れしている人なら長めの快感が味わえると思います。

このように、男性・女性両方に責められるエッチが繰り広げられています。
小さくまとまっている作品
オーソドックスな作りの中に中性的なあきらのキャラを取り入れて個性を打ち出している作品です。

女装少年が心の底から女装を楽しめるように
春香は彼を実際の女性になりきらせることでストレートに抵抗心を削ごうとします。
催眠パートの技術運用やエッチでのプレイ運びは割と大人しいのですが
途中に女装するイメージを絡めたり、エッチの相手を男女両方用意するなど
あきらの性質や今後のクラスメイトへの接し方を踏まえているところに面白さがあります。
キャラやストーリーを活用したドラマ性のある催眠音声と言えます。

「指が動くたびに 初めての快感が何度も襲ってくる 頭の中も 一緒に犯されているような感覚になる」
個人的に最も印象的だったのがエッチシーンにおける春香の暗示の表現。
責める部位や責め方に応じて微妙に内容を変えながら快感を上手に伝えています。
あきらの喘ぎ声も合間に適度に流れる程度でそれほど邪魔になりませんし
どれくらい気持ちいいのかをセリフ以外の方向からストレートに教えてくれます。

そんな長所を持つ一方で、全編に渡って行われる異常なまでのカウント
それらに付随する暗示が淡白といった弱点もあります。
総時間が40分程度と短いので効率良く絶頂させたい気持ちもわかるのですが
本作品に関して言えばマイナスに働いているかなと。

催眠パートにおける深化シーンでの追い込み暗示の弱さが特に気になりました。
ここをうまくやらないと作品自体が破綻してしまう恐れもあるわけですから
もっと入念に行ってから女体化に進んだほうが、より多くの人が楽しみやすくなるのではないでしょうか。
喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

以上のことから今回は以下の点数とさせていただきました。
今から6年以上も前に出た古い作品というのもあるのでしょうけど
現在の作品に比べて色々な部分に違いを感じます。

CV:桃華れんさん
総時間 41:36

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

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