同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:桃華れん

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催眠にょナニー(女体化催眠)

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第23回目は穏やかでちょっぴりSっ気のあるお姉さんが
女性のオナニーをテーマにしたエッチな催眠で男性の時とは違う快感を味わわせます。

体だけでなく心も女性に変えることを目指したシンプルかつ堅実なサービスが魅力で
催眠は特殊な音と暗示を組み合わせてリラックスや深化をスムーズに行い
それから自分の好きな女性になりきれるよう色んな方向から働きかけてイメージと感覚を膨らませます。
できるだけ短い時間で女性の快楽を
お姉さんの催眠で好きな女性になりオナニーするお話。

「仰向けになって 寝転がってください」
お姉さんは明るくてぼんやりした声の女性。
事前に自分が理想とする女性の顔をイメージしておくように言ってから
仰向けに寝転がり楽な姿勢を取らせ催眠をかけ始めます。

本作品は自分が好意や興味を抱いてる女性になりきって気持ちよくなることを目的に
彼女が比較的短い時間で催眠や女体化を施してから2種類のオナニーを楽しみます。

女体化催眠音声は催眠とエッチの間に女体化が入る関係で総時間がどうしても長くなりがちです。
しかしこの作品は注意事項や解除を合わせても43分と手頃な長さに収まってます。
会社で働いたり家庭を持つようになると自由な時間が一気に減りますし、この聴きやすさは大きな魅力です。

じゃあ時間が短いから内容も淡白なのかと言われればそうでもありません。
催眠パートでは特殊な音を鳴らながら暗示を入れて素早く深化させ
エッチはプレイをしながら女性の心を育てる、といった工夫で品質を維持してます。

女体化と言うと体の変化に目がいきがちですが
本作品の場合は内面のほうも女性化する本格的なものです。
イメージ重視の誘導に抵抗がなければそれなりの没入感を得ながら気持ちよくなれるでしょう。

催眠はおよそ17分間。
まずは仰向けのまま少し深呼吸して心身をリラックスさせます。

「時間とともに 体の力がどんどん抜けていく 体がぽかぽか 温かい」
そしてお姉さんはリラックスや脱力を促す暗示と並行して
「ぽーん」という音叉っぽい神秘的な音をバックで流します。
催眠パート終了時まで流れ続けるので、これを聴いてるだけでもかなりの癒しが得られます。
催眠に適した彼女の柔らかな声と演技もその効果を高めるのに役立ってます。

気持ちが一旦落ち着いた次は女体化に向けての準備を進めます。
体が浮かび上がるイメージをしながら自分の中にある余計なものを捨てていき
さらにカウントを数えて催眠の感覚を一気に広げます。

「性的欲望を満たすのに邪魔な あらゆる考えをここで捨てていって 現実世界に全部置いていって そして男の心も 捨てる」
先ほど説明したように本作品は心も女性に変えることを目的としてるので
男性の心のまま女体化に進んでもそれが邪魔になってしまいます。
だからイメージを通じて一度普段とは違う自分に持っていき
爽快感を与えつつ男の心も捨てられる心構えを身につけさせます。

単に深化させるのではなく先々まで見据えたリードをしてるのが素晴らしいですね。
風呂井戸ソフトさんの中では音声処女作にあたるはずですが、最初の段階から要所をきっちり押さえてます。

本題にあたる女体化は最後の7分間。
ピンク色のもやが漂う不思議な世界へ移動し、そこにいる理想の女性と心身を通わせひとつになります。

「華奢な彼女の手 彼女の体温が伝わります 心臓の鼓動も聞こえてきます」
「あなたの体の境界線が どこだかわからない 光の中に 体が溶けていく」

お互いに裸のまま手を繋ぎ、温もりを感じ、心臓のリズムまで合わせる。
男性から女性に体を作り変えず女性と一体化する独特なアプローチが光ります。
「溶ける」「真っ白」などを交えてすべてが曖昧になっていく様子を語るのも更なる深化を意識していて良いです。
時間が限られてるからこそ余計な部分を削りに削って進めます。

必要なことだけを厳選して行う洗練された催眠です。
聴き手の心と体を女性に近づけることを目的に、序盤は深呼吸で純粋なリラックス
中盤は心を男性から切り離すイメージと最初の深化、終盤はイメージを使った女体化と追加の深化と
シーンごとに何をやるべきかを決め、それに向かって一直線に進みます。

効果音のおかげでリラックスはバッチリですし、暗示も無闇に入れず内容とタイミングを選んでます。
女体化についてはこれで終わりじゃなくエッチで引き続き安定化を図るスタイルですから
この時点では「なんかいつもの自分と違うな」と感じられれば十分です。
最初に理想の女性をイメージさせたのも、一体化を無意識的に受け入れやすくしたかったからだと思います。
女性の感じる部分を徹底攻撃
エッチシーンは21分間。
プレイはオナニーのみです。

おまんこをいじる際に効果音が鳴ります。
セルフは一応ありです。

「あなたの目の前の彼女は ううん あなたは 両手で自分の胸を掴みます」
催眠を使って主人公の体を好きな女性のものへ変えたお姉さんは
すっかり大きくなった乳房や乳首をいじらせ心も女性になりきらせます。

エッチは彼女に言われた部位をいじったりそうするイメージをします。
一番最初にするのは胸や乳首のオナニー。
部屋にある鏡で自分の姿を確認してから感じる部分を優しくいじります。

「胸を揉むたび あなたの心は どんどん私の心と同化していく 心まで女の子らしくなってくる」
乳房をいじる指示は出ませんが乳首は指を使っていじるように言われます。
ですが女体化作品の場合は無理にいじらずイメージで補完したほうが私はやりやすいと思います。
そしてプレイ中は体が熱くなったり気持ちよくなる暗示を適度に入れてサポートします。

喘ぎ声がちょくちょく流れるのも女性になりきる感覚を膨らませるためでしょう。
この後始まるおまんこでのオナニーも効果音が流れますが
どちらも催眠の妨げにならないように鳴らす量を必要最低限に抑えてます。

おっぱいで気持ちよくなった次にいじるのはもちろんおまんこ。
脚を開きすっかり湿ったそこを中から指でかき混ぜて女性の快感を味わいます。

「右手がおまんこを触るイメージ 右手の人差し指と中指が おまんこにそっと触れる」
「周囲にはあなたの汗と愛液の匂いが充満してる とても淫らな匂い そしてその匂いが とても心地よく感じる」

実際にいじったらかなりの確率で催眠が解けることを踏まえてここはイメージと明言してます。
おまんこから湧き上がる純粋な快感(触覚)はもちろん、鏡に映った自分の痴態を意識させたり(視覚)
部屋に漂うエッチな匂いを通じて興奮を盛り上げたり(嗅覚)と様々な方向からメス化を促します。
音声作品ですから当然聴覚も刺激してきます。

催眠と同じくイメージ力を掻き立てることに力を入れてますし
自分がそこにいてオナニーに耽ってる気分に浸りやすいです。
体の熱を高める暗示が比較的多いので後半に差し掛かると火照りを感じるかもしれません。

そうやって心と体の両方を完全な女性へと変えた後にようやく絶頂の瞬間が訪れます。
カウントを数えた後に追い込み暗示を入れてイかせるシンプルなものですが
およそ3分の間に6回と非常に多く、今まで蓄積してきた性感を一気に爆発させてくれます。

「全身に快楽の波が襲う 腰とお尻が激しく痙攣する 激しい絶頂感」
今までが割とオーソドックスなプレイだったからこそ
一番最後は刺激を強くしてオーガズムを存分に味わわせる親切設計です。
さすがに6回全部でイクのは難しいでしょうが、股間の痙攣が断続的にあって非常に気持ちよかったです。
男性では決してできないフィニッシュにしてるのも女体化作品らしいなと。

このように、女性になりきる心を大事にした質の高いエッチが繰り広げられてます。
シンプルでコンパクトな作品
現在の女体化作品に十分対抗できる品質を持った取り組みやすい作品です。

お姉さんは主人公にできるだけ短時間で女性の快感を味わってもらえるように
催眠、エッチいずれもやることをできるだけ絞り込み効果的にリードします。

音を盛り込むことでリラックスに費やす時間を減らした催眠
プレイの実況よりも内面に焦点を当てて女性気分を膨らませるエッチ。
普通にやったら時間が足りない=中途半端になる可能性を考慮しどちらも捻りを加えてます。

中でも「どうやったら女性になりきれるか」を考えたアプローチをしてるのが印象的でした。
性同一性障害という言葉があるように人は心と体の両方に性別を持ってます。
そこに着目して男性から切り離し、女性と一体化させ、それを定着させる流れで進めます。

心も女性に近づいてればおっぱいやおまんこをいじることにも違和感がなくなりますし
心の女性化が色んな意味で有効に機能してるのは間違いありません。
時間が短いからといって手を抜かず、深いエッチを楽しませてくれるのも大きな魅力です。

催眠はタイトル通り自分の体を慰めるプレイに終始してます。
実際に乳首をいじったほうが気持ちよくなれるでしょうが、この内容ならイメージだけでもドライに到達できると思います。
絶頂後の余韻に浸る時間も用意するなど、お姉さんが色んなところで優しさを見せてくれます。

絶頂シーンは6回(連続絶頂)。
淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

女体化の醍醐味が凝縮されてる作品です。
おまけは罵り音声です。

CV:桃華れんさん
総時間 45:08(本編…42:55 おまけ…2:13)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

桃華れんの小刻みに吸い付くフェラチオがエロくてザーメンの生産が追いつかないフェラチオボイスドラマ

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの作品に出演されてる声優の桃華れんさんが
独特なフェラ音をたっぷり鳴らしてオナニーを応援します。

セリフを一切挟まず全編ちゅぱ音のみを鳴らし続ける尖った作りが魅力で
小刻みに吸い付く音を中心に据えたハイペースかつパワフルな音が興奮を掻き立ててくれます。
単品でも抜けますが、お気に入りの画像とセットで使うとオナニーがより捗るでしょう。
ノンストップの激しいフェラチオ
桃華れんさんがひたすらフェラし続けるお話。

「じびりゅぅっ っぶっぶっぶっ」
桃華さんは甘く色っぽい声のお姉さん。
自己紹介やプレイの説明など前置きにあたる部分は完全に省略し
すぐさま主人公のおちんちんを激しくしゃぶり始めます。

本作品は女性が生み出すエッチな音をとことん聴かせることをテーマに
彼女が30分以上もの間ずっとちゅぱ音を鳴らします。
オナニーのオカズを低価格で提供することにサークルさんがこだわった結果
セリフをすべて削り、軽い吐息を漏らす以外は全部ちゅぱ音という大変思い切ったことをやられてます。

音声開始1秒後から終了まで本当にちゅぱ音尽くしですから
フェラ好きやとにかく抜ける作品を探してる人にはかなり向いてます。
射精シーンは最後に1回ありますが、途中で出したくなるくらいに音がとてもエロいです。

ただしキャラ設定、ストーリー、エッチの実況といったイメージを膨らませる要素が特にないことから
音声単体よりも画像など他のオカズと組み合わせたほうがオナニーしやすいと思います。
価格が100円と非常に安いのでそういう使い方をしてもまったく損はしません。

それ以外の大きな特徴はちゅぱ音そのものにあります。
舐める、吸う、啜るといったよく聴くタイプのものに
小刻みに吸い上げる音を多めに盛り込んで個性を出してます。


簡単に言うと「ぶっぶっぶっぶっぶっぶっ」みたいにとても小刻みなピストンをします。
もちろんそれをひたすら繰り返す単調な流れにはなっておらず
序盤は素早く、中盤はやや遅く、終盤は再度速くと全体のペースに違いを持たせ
聴き手が途中で飽きないようにと細かな責め方も変化に富んでいます。

音声作品ではあまり聴かない音ですし、最初は新鮮に感じるのではないでしょうか。
文字通り精液をすべて搾り取ることを目指した激しいフェラが味わえます。
音だけで興奮を盛り上げるエッチ
エッチシーンは全編にあたる31分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「じるりゅっ …あぁっ ぶびゅびゅぅぅ んんっ」
何も言わずにおちんちんをしゃぶり始めた桃華さんは
そのまま様々な責めを繰り出しつつ合間に色っぽい吐息を漏らします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の10分間は速いペースと高めの水分でしゃぶり続けるシーン。
特徴である小刻みな吸い付きはもちろん、舌を激しく動かして亀頭を刺激したり
強く吸い付く音を繰り返し鳴らしてから小刻みに責めるなど
考えられうる限りの方法を使いほぼノンストップでフェラします。

彼女がちゅぱ音を止めるのは息継ぎする時くらいで本当に途切れがありません。
ペースや水分もほぼ一定に維持されていて彼女の実力が存分に発揮されてます。
最初から全力で責める姿勢に驚かされました。
エロさについてもオナニーのお供に役立つ十分な品質を持ってます。

中盤の10分間は先ほどよりもペースをやや落とし
小刻みな吸い付きを多少減らして一般的なフェラ音を鳴らし続けます。
といっても序盤に比べての話であって音声作品の平均と比べたら十分ハイペースです。
最後の最後に思いっきり射精できるように手加減してるのかもしれません。

そして終盤は再びペースが一気に速くなり
小刻み→長め→小刻みと落差をつけておちんちんに違う刺激を与えます。
射精を目前に控えた終盤は強めのバキュームと小刻みなバキュームを交互に繰り返すようになりますし
実際にイかせることを目指して激しく責めてくれてます。

エッチな音だらけですから抜き場に困ることはまずないでしょう。
最後の最後に喉を鳴らして精液を飲むシーンもあります。
このように、エロく特徴的な音を大ボリュームで鳴らす抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
ちゅぱ音だけを浴びるほど聴けるタイトル通りの作品です。

桃華さんは一人でも多くの聴き手に自分の音で抜いてもらおうと
セリフと呼べるものをすべて削り取り、フェラにぴったりな音をとことん鳴らします。
そしてその中に小刻みな吸い付き音を多めに盛り込み変化をつけます。

human chairさんはオナニーに役立つ低価格作品を数多く制作されてるサークルさんです。
本作品もその例に漏れずエロくて使いやすい内容に仕上がっています。
音や責め方がパワフルで女性に激しく責められるのが好きな人ほど興奮できるでしょう。
少なくとも価格分は絶対に楽しませてくれる大変お得な作品です。

エッチはこれまで書いてきた通りちゅぱ音の質と量で勝負してます。
テーマに沿う形で色んな音を聴かせてくれますから単調に感じる可能性は低いです。
私もこういう音をメインに据えてる作品は初めて聴きました。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声(吐息)ごく僅か、淫語はありません。

手軽に、気軽に使えるありがたい作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 31:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
31分で100円とコスパがいいので+1してあります。

2017年7月16日まで半額の50円で販売されてます。

ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー

ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「No.6 芳香淫魔の魔乳牢獄」以降を中心に紹介します。
匂いと肉欲ですべてをトロトロに
後編のエッチシーンは5パート80分間。
プレイは魔乳牢獄、おっぱいでの窒息プレイ、パイズリ、カウントによる絶頂、経験値を舐める(脳姦)、パンツの匂いを嗅ぐ、顔面騎乗、オナニー、クンニ、丸呑みのイメージです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「今度は また面白い魔法をかけてあげるね」
前編のプレイで冒険者をすっかり自分の虜にしたエレナは
いよいよお目当てのレベル&経験値ドレインに向けてより大胆な責めを繰り出します。

最初の3パート48分間はドライオーガズムへ追い込むことを目指したプレイ。
「No.6 芳香淫魔の魔乳牢獄」はハグやパイズリ、「No.7 強烈じゅるちゅぱドレイン」は脳姦
「No.8 天国と地獄への切符」はパンツの匂い嗅ぎをメインに据え
それぞれプレイの状況を説明しながらカウントを何度も数えて気持ちいい絶頂を味わわせます。
今までと同じくサキュバスだからこそできるプレイが数多く登場します。

「乳魔の母乳よりもさらに甘く いやらしい匂いのするお乳の極楽」
「ほーら ずにゅにゅにゅにゅー ぷにゅにゅにゅにゅー はーい ぐっちゅぐっちゅ ぐっちゅぐっちゅ」

そして彼女はここでもテーマの「匂い」を強く意識させるセリフを適度に投げかけます。
特に最初の魔乳牢獄パートは彼を大きなおっぱいで包み込み
彼女の体臭や汗の匂いを存分に嗅がせる象徴的なプレイです。
アロマを焚いてなくてもほんのり甘い匂いが感じられるかもしれませんね。
プレイの様子は下のセリフのように擬声語で表現することが非常に多いです。

「僕はエレナ様の性奴隷になります どのようなエッチな責め苦も 喜んで受けますので お気に召すまま 僕を淫らに調教してください」
プレイ中に彼女が主従の契約を結ばせるのもポイント。
彼が今後も自分からレベルや経験値を捧げに来たくなるよう心のほうもケアします。
匂いによる快感と女性に従う快感の両方を味わわせて脳みそをトロトロに溶かすわけです。
これ以降は彼女が彼に命令を出すシーンが一気に増えます。

プレイで面白いのは「No.7 強烈じゅるちゅぱドレイン」。
彼の額にキスをし、それによって生成したハート型の飴を美味しそうにしゃぶります。
この飴は彼の脳と感覚を共有してるらしく間接的に脳を舐めることに繋がります。
実況はほとんどせずちゅぱ音を鳴らすだけなのでグロいと感じる描写は特にありません。

対する残りの2パート32分間は連続射精を楽しみます。
「No.9 パフュームサキュバスの蜜壺キッス」はおまんこの匂いを至近距離で嗅ぎながらのオナニー
「No.10 サキュバスは貪欲なのよ」はそのまま顔面騎乗されて残ったものすべてを彼女に捧げます。

「絶対に射精できない どんなに気持ちよくなっても射精できない エレナ様の許可なしに射精できない」
Mな人にとっては魅力的なプレイに思えるでしょうが、奴隷になった彼は射精の権利すら奪われています。
それを踏まえて彼女は射精を禁止する命令を適度に出して限界ぎりぎりまで性感を高め
1回目の射精を迎えた後はほぼ休みなしにオナニーを続けさせて最後の一滴まで吐き出させます。

特に「No.10 サキュバスは貪欲なのよ」は18分間で6回連続射精の指示が出ますから
実際に挑戦する場合は心身にかなりの負担がかかることを覚悟してください。
6回目の射精がカウントをじっくり数えるスタイルなので、通常はそれに合わせて1回だけ出すのがいいでしょう。
射精を制御する以外は自由にやらせる緩いオナニーです。

このように、匂いを嗅がせながら調教する独特なエッチが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが…
テーマを強く意識したプレイがいくつも登場する面白味に溢れた作品です。

ダンジョンの奥深くで数多くの男たちを虜にしてきた歴戦のサキュバスが
屈強な冒険者を様々な匂いで誘惑し、エッチを通じて今まで培ってきたものすべてを奪い取ります。

パフュームサキュバスの特徴を活かした匂い特化のエッチ
そして後になるほど密着感を増してより強い快感を与えイかせ続けるハードな展開。
「サキュバスとのエッチ」が持つイメージにぴったりな高密度のプレイを長時間に渡って行います。

「あぁ すっごく美味しい 君のエキスすっごく美味しいよ」
彼女は自分のところまで来てくれた彼にそれなりの敬意を抱いてるのでしょう。
レベルと経験値をいただく本来の目的を果たしつつ、それに見合った十分な快楽を提供します。
匂い責めがメインなので肉体への責めはそれほど激しくありませんし
頭の中がピンク色の霧で包まれてるようないい気分に浸ることができます。

しかし、本作品は催眠音声ですからこれらのプレイを疑似体験できるのが望ましいです。
それが果たして可能かと言われれば私は首を捻ります。
理由は主にふたつあります。

ひとつめは催眠パートとエッチパートの時間バランスが悪く
催眠状態を維持したままエッチを最後まで聴くのが困難なことです。
長時間作品の場合、途中で催眠状態が弱くなったり解けないよう様々な配慮をする事が多いです。
具体的にはエッチの最中にも深化の暗示を入れたり、絶頂後に再度深化させる時間を設けるなどです。
音や音楽を駆使して没入感を高める作品もあります。

しかし本作品には残念ながらそういった部分が特に見られません。
催眠自体も長時間のエッチを見据えた内容とはとても言えませんし
「催眠にかかりながらエッチを楽しむ」という催眠音声の大前提が崩れてしまっています。
私が聴いた時も「No.5 マザーサキュバスの母乳drinking time」の序盤でほぼ解けてました。

「右のたまたまも 左のたまたまも イボイボヒダヒダのお肉でぎゅーってしながら ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅー」
ふたつめはエッチの多くでプレイの様子を擬声語だけで表現してることです。
本作品でするエッチは現実世界だとほぼ不可能なものばかりですから
どう責められてるかはもちろん、どんな風に気持ちいいかも伝えていくことが重要になります。
しかし彼女はどのパートも上のようなセリフをひたすら繰り返します。

匂い責めも「脳が蕩ける」を多用してますし
もっと幅広く表現したほうがプレイごとの快感の違いが聴き手に伝わりやすいと思います。
またレベルや経験値を奪われたことによる喪失感や背徳感も味わわせれば臨場感が増すでしょう。
他にも色々ありますが、とりあえずこの2点だけは改善したほうがいいと見ています。

発想力は大変素晴らしいです。
サキュバスは同人音声でも極めてメジャーなキャラで作品数がとにかく多いです。
でも本作品のエッチはそのどれとも被っておらず新鮮味に溢れてます。
だからこそ催眠の技術を使ってもっとリアルに楽しませて欲しかったです。

絶頂シーンはドライ8回+α(連続絶頂)、射精7回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこの点数とさせていただきました。

CV:桃華れんさん
総時間 3:03:25

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
3時間で700円とコスパがいいので+1してあります。

ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー

サークル「abnormal fantasy」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、ダンジョンの深層に住む上品なサキュバスが
自分の領域に侵入した冒険者を独特な方法で撃退します。

タイトルにもなっている「匂い」を有効活用したサービスが魅力で
彼女自身の体臭はもちろん、二人がいる空間の匂いを適度に意識させながら
安心感を与えたりエッチな気分を盛り上げて少しずつ確実に絡め取っていきます。

音声を聴く前に枕と牛乳(水でも可)をご用意ください。
総時間が3時間以上もあるため前編(No.1~5)と後編(No.6~12)の2回に分けてお送りします。
匂いに特化したサキュバスの甘い罠
パフュームサキュバスのエレナに責められレベルと経験値を吸い取られるお話。

「あれ? こんな階層まで冒険者が来るなんて珍しい」
エレナは上品で穏やかな声のお姉さん。
ドレインサキュバスダンジョンに眠る秘宝を求めてやって来た冒険者に自己紹介すると
エッチな匂いを漂わせながら彼にとあるゲームをしようと持ちかけます。

本作品は一般的なサキュバスよりも上級に位置する彼女が
数多くのサキュバスを打ちのめしてきた歴戦の男を巧みな話術と女の魅力で骨抜きにし
2時間以上にも及ぶエッチを通じて彼のレベルと経験値を吸い尽くします。
サキュバス相手に敗北すると命を奪われてしまう作品もありますが
彼女の場合はそういったことをせず、快楽を与える対価としてそれらをいただきます。

「私の属性はパヒューム 匂いね」
全編を通じて言える特徴は「匂い」を使って聴き手をコントロールすること。
ダンジョンに立ち込める空気や自分の体から発する女の香りで彼の戦意や抵抗心を削ぎ落とし
勝敗が決した後もそれらを使って性的興奮を煽ったり個性的な責めを繰り出します。

作中で匂いに関する具体的な表現があまりされてないので
もしお持ちなら好きなアロマを焚いておくとより没頭できると思います。
暗示を使って嗅覚に直接働きかけることはせずに、匂いが漂ってる状況を通じて心を蕩かそうとします。

一番最初の「No.1 プロローグ」は二人が出会いゲームをするシーン。
彼女が近づいてくるまでに逃げられれば勝ち、誘惑に耐え切れず抱きしめられたら負けというルールを設定し
一歩ずつ近づくたびにエッチな言葉を投げかけてまずは自分から離れられなくします。

「いいよ 君の好きなところぜーんぶ嗅がせてあげる」
そして彼女は敵ではなく友達に語りかけるような態度で接しつつ
魅力的な匂いを意識させたり、おまんこがすっかり濡れてることを告げて彼の興味を引きます。
催眠と呼べることは特にしてきませんが、彼女の特徴や恐ろしさを知ることのできる重要なパートです。

その後に始まる催眠はおよそ17分間。
ゲームに負けて気絶した彼を彼女の部屋の手前まで運び
中に入るために必要な魔法を施す名目で催眠をかけます。

内容は深呼吸から入って腕、胸、腹、お尻など全身をパーツごとに脱力し
彼女に抱かれながらカウントに合わせてベッドごと落ちるイメージをします。

「右肩 右腕 手首 手のひら 手の甲 指先 香りの流れた場所から 力が抜けていく」
「温かい温もりを感じながら 深く 深く 落ちていく 体が 心が どんどん沈む」

そして彼女はここでも匂いを通じてリラックスや脱力感を与えます。
暗示についても「重い」「沈む」といったワードを意識して重ねて感覚を徐々に伝える堅実なものです。
脱力がやや弱い気もしますが、深化シーンで頭の中がぽわぽわする感じがしました。
エレナ役の桃華れんさんの演技も内容にマッチしていてとても良いです。

エッチの舞台へと案内する様子に技術を絡めたシンプルな催眠です。
聴き手の催眠状態を深め、彼女の調教を受けられる環境を整えることを目的に
催眠音声では定番の技法にテーマの匂いをほんの少し絡めて行います。

エッチの長さに対して催眠の時間がかなり短いため
正直なところ催眠状態を最後まで維持するのは難しいのですが
技術の行使や暗示の入れ方、表現にある程度気を配ってるのも事実です。
このパートを聴き終えてしばらくの間は心地よい感覚が味わえるでしょう。
様々な匂いで絶頂へ導くエッチ
前編のエッチシーンは3パート49分間。
プレイは匂い責め、指舐め、乳首舐め、回復魔法、母乳を飲むです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「今から 私の匂いで体中蕩けさせながら 匂いを嗅げば嗅ぐほど どんどん気持ちよくなれる体に調教してあげる」
芳香催眠魔法をかけて冒険者を自分の虜にしたエレナは
レベルと経験値を吸い取る第一段階として彼に匂いを使ったエッチな調教を施します。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番目にあたる「No.3 お部屋にて前戯(ドライ)」は感度上昇を中心に据えたプレイ(約30分)。
部屋に漂うエッチな香りを胸いっぱいに吸わせたり、自身の吐息を吹きかけながら
体が内側から気持ちよくなる感覚を暗示で小まめに伝えます。

「内側から胸全体を撫でられるような ムズムズした感覚 それは君の体の中に入った 匂いの塊」
まだ始まったばかりということでストレートなエロ描写はあまりせず
聴き手が催眠に入ってる状況を利用しイメージで気持ちを盛り上げようとします。
特に匂い責めは胸、手、乳首、おちんちんと後になるほど敏感な部分へシフトし
その都度彼女が別の部位の匂いを嗅がせて暗示を入れる催眠音声らしいプレイです。

催眠の入りが浅めだったおかげでものすごく気持ちいいとまではいきませんでしたが
手足が多少むず痒く感じるくらいの変化はありました。
現実世界ではできないプレイをするのでどんな風に責めてるかの実況にもかなり力を入れてます。

続く2パートは心と体をさらに蕩かせることを目指したあまあまなプレイ(約19分)。
「No.4 匂いの回復魔法(ドライ)」はキスと吐息でさらなる興奮を与え
「No.5 マザーサキュバスの母乳drinking time」はマザーサキュバスの母乳を飲ませて体を内側から温めます。

「私たちはお互いのことが大好き 君は私のことなら何でも受け入れてくれる」
そしてここでもただ単に気持ちよくするのではなく
この後のプレイをより楽しめる環境作りを見据えて様々な言葉を投げかけます。
回復魔法をかけると言いつつそれとは違うことをしてくるのが面白いですね。
心の隙を突いて感度を高めるサキュバスらしいアプローチと言えます。

「さぁ まずは匂いからでちゅよー」
授乳については彼女ではなく他のサキュバスの母乳を飲むプレイで
彼女が幼児プレイらしさを出そうと赤ちゃん言葉で語りかけてくれます。
「媚薬効果がある」と言うだけで暗示をほとんど入れてきませんし
催眠音声よりも同人音声に近いプレイに感じました。

後編へ続く…。
ドレインサキュバスダンジョンーパフュームサキュバスの芳香催眠ー(後編)

CV:桃華れんさん
総時間 3:03:25


体験版はこちらにあります

催眠アルバイト2~精液風呂に浸かりながら触手に犯されてみませんか?~

サークル「TetoRealSunrain」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、お姉さんが開発した不思議な液体の実験に協力する形で
現実世界では決して味わうことのでない快感を存分に満喫します。

精液がたっぷり注がれたお風呂に浸かり触手に犯されるぶっ飛んだプレイが魅力で
彼女は催眠の技術を使って女性になりきらせながら
精液で体を覆われる感覚や独特な匂い、そして触手に責められる喜びを上手に味わわせます。
仰向けに横になるだけの簡単なお仕事です
お姉さんに催眠をかけられ精液風呂で触手プレイを楽しむお話。

「あ、きたきた。こんばんは~」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
アルバイトの募集を見てやってきた主人公に挨拶すると
とある薬を飲んだ後で横になるように言います。

本作品は現実世界で言うところの治験のモニターになった彼が
「浸かった人物の欲望を叶える」という変わった性質を持つ液体が注がれたお風呂に入り
そこで精液漬けになったり大小様々な触手に犯される様子を主観的に楽しみます。
私の知る限り精液風呂をテーマにした作品は他にありません。

男性なら自分の精液を日常的に見てますし、その独特な質感や匂いをよく知ってるでしょうから
精液風呂と聞くと「汚い」「臭い」などあまり良い印象を抱かないと思います。
だからこそ彼女はまず彼の体を女性に変化させ
男性の遺伝子に体中を犯される快感やスリルを味わわせる形でプレイを進めます。
そして聴き手がこれらのプレイを前向きに取り組めるよう言葉を選んで語りかけます。

「言われたことを頭に思い浮かべて、必要でしたら指示に従ってください。それだけです」
彼女の声や口調が終始ほのぼのしているのもあって
テーマとはまるで違う和やかな雰囲気が漂っています。
少なくとも聴いてる途中で投げ出したくなる人はほとんどいないはずです。
妊娠の危険性にも敢えて触れず、女性の快楽だけを追求できるように責めてくれます。

催眠は2パート26分ほど。
仰向けに横になって最初は彼女が言うことをなんとなくイメージします。

「ただベッドの上で脱力しているあなたは、だんだんと自分の意志では体を動かせなくなります。そのように想像してください」
「その調子です。自分の心を強く意識するのと同時に、さっきまで自分の体だったモノを他人のように感じましょう」

お話の内容は自分の心と体を分離し、もうひとつの体を作るというもの。
そのために彼女はまず自分の体が動かせなくなったらどうなるかをイメージさせ
それから他人のものになったら?と別の仮定を提示しながら
体のコントロールが聴き手から徐々に離れていくよう誘導します。

こんな感じで彼女はできるだけ押し付けがましく感じない表現で終始語りかけます。
タイトルの印象とは随分違うので驚くんじゃないでしょうか。
この時点では精液風呂や触手は一切登場しませんし、リラックスした気分で聴くことができます。
新しい体を作るイメージはこの後の女体化への準備も兼ねています。

心と体を分離した後はいよいよ彼女に運ばれてお風呂へ移動し
実験のキーとなる透明な液体に浸かり先ほどとは別の心地よさを感じます。

「側壁からしみだしてくるかのように、ゆっくりと、暖かいお湯が溜まって行きます。あなたのだらりと脱力した腕に、足に、お尻に暖かい感覚を感じます」
「先ほどまで動かしていた元の手足とは違う、その細い体に違和感を感じる。気泡が多くなる。底にある足は気泡のせいでぼやけて良く見えない」

ここでも普通のお風呂に入る様子や感覚を通じて更なるリラックスを促します。
イメージしやすい内容なので体が自然と温かくなる人も普通にいるでしょう。
しかしこの液体は被験者の願望を叶える性質を持っています。
徐々に泡立ち濁っていくのと同時に体が変化していることを意識させます。

つるつるした細い腕、綺麗な足、華奢な手、柔らかく膨らんだおっぱい、突起のなくなった股間。
お風呂に浸かっているイメージと並行して部分ごとに女体化を進めます。
彼女が具体的な女性像を提示することはありません。
液体の性質通り自分の中になんとなく思い浮かんだ姿をイメージするのがいいでしょう。

物語の舞台となるお風呂を活用したイメージ特化の催眠です。
聴き手の体だけを女性に変え、尚且つお風呂に入っている気分にさせることを目的に
心と体を分離させるイメージやお風呂に浸かるイメージをわかりやすく描き
その合間合間に感覚を操作する暗示を上手に入れます。

古典催眠の技術をほとんど使わない会話調の誘導なので
他のサークルさんに比べて催眠っぽさをあまり感じないと思います。
ですが最中に投げかけられる暗示や細かな言葉使いが
聴き手に「なんとなくいいな」と感じさせようとしているのがよくわかります。

「元の体のイメージは捨てて、液体に全てを任せましょう。大丈夫。後で戻してもらえますよ」
上のセリフはお風呂に入ってから液体が変化し女体化が始まった頃のセリフなのですが
「後で戻してもらえますよ」と保険をかけて安心感を与えています。
細かな言い回しに気を使いながら誘導してくれるのでいい気分で聴くことができます。
これも本作品の雰囲気が和やかに感じる要因のひとつです。

女体化については前作「催眠音声アルバイト~触手の養分になりませんか?~」に比べると
テーマとの親和性が高まりクオリティが上がっています。
本作品は体の変化を催眠パートで、心の変化をエッチパートで行う側面を持っており
後になるほど女性になった気分が強くなる
可能性が高いです。
この時点ではピンとこなかったとしても後々のめり込んでいくのを実感するのではないかなと。
男性の遺伝子に体中を犯されながら
エッチシーンは2パート60分ほど。
プレイは精液風呂への入浴、お姉さんの乳首責め。触手責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「生暖かい白濁した液体から、異臭を感じる。甘いような、生臭いような、プールや栗の花の匂い。それがどんどんと強くなっていく」
催眠と液体を使って主人公を女の子の姿に変えたお姉さんは
彼が今浸かっているそれの色や質感が徐々に変化しつつあることを告げます。

エッチは透明の液体から精液へと変化したお風呂に引き続き浸かって性感を高めた後
大きさや形状の異なる触手に様々な性感帯をたっぷり責められます。
前半の「特濃媚薬精液風呂に浸かりましょう」は触手プレイの準備的なパート。
体中を精液に覆われている感覚や特有の匂いを確かめながら彼女の言葉に耳を傾けます。

「ただただ、精液の臭いをかぎ続ける。そして、そんな液体に肩まで浸かってしまっているという事を思い出すたびに、下半身がキュンッとうずく」
ここで面白いのが彼女が精液風呂に対して適度に嫌悪を感じさせてくることです。
男性はもちろん、女性でも敬遠するシチュにあることを実感させ
それでもなお体が疼くように上手く暗示を入れていきます。

精液風呂に浸かる快感はリアルではまず体験できません。
それを考慮し20分以上の時間をかけて心と体にじっくり教え込みます。
そして精液まみれになる快感を通じて自分が女性になったことを強く認識させます。
これが先ほど書いた「心の変化」の意味です。

続く「ドロドロの体を触手に犯してもらいましょう」パートはいよいよ触手たちが登場します。
おちんちんの形をしたものや人間の胴体くらいある巨大なもの
箒のように先っぽが小さく分かれているものなどを部位ごとに割り当て
精液にまみれる快感と一緒に存分に味わわせて何度も何度も絶頂へと導きます。

ちなみにここでは手足を丸呑みにされて絶頂するシーンが登場します。
食べられるのではなく覆われて責められるソフトなプレイですが
そういう描写が苦手な方はご注意ください。

「喉奥までねじ込まれ、口に溜まる精液を飲み込むと、喉に絡まり不快感を覚える。同時に、アツいものが食道を、胃を犯すような感覚に襲われる」
「ズル!っと、未だ射精する触手がケツマンコの奥に叩きつけられる。あなたは目を見開いてすぐに来るであろう強烈な快感に耐えようとする」

乳首、アナル、口、手足、そしておまんこ。
ありとあらゆる場所を犯され、精液を吐き出し続けられるプレイはかなりハードと言えます。
しかし精液に対して十分に良いイメージを持ってるのならむしろご褒美に感じるでしょう。
お姉さんの実況や暗示も聴き手がイメージしやすく感じる描写を徹底しています。

精液風呂に浸かってきたシチュから体にかなりの熱を感じているはずです。
それが触手責めに入ると特定の箇所だけ急激に高まってきます。
精液や触手のぬめりは味わいにくいでしょうが、言葉に反応して気持ちよくなる感覚は十分に味わえます。

このように、個性的なプレイを臨場感を持たせながら行うエッチが繰り広げられています。
ニッチだが聴きやすい作品
仮想的かつ難度の高いプレイをできるだけ取り組みやすく描いている作品です。

お姉さんは新開発した液体の効果を確かめるため、そして主人公に楽しんでもらうために
女体化の催眠をかけてから精液まみれになる、あるいは触手に体を蹂躙される快感を言葉とイメージで伝えます。
精液風呂、触手いずれも決して大衆的なプレイとは言えません。
だからこそ彼女は聴き手の心がそれらを受け入れやすく感じるように言葉を選んで語りかけます。

「液体はあなたの願いを叶えてくれる」
彼女はエッチの最中にこのセリフを何度も言います。
精液風呂も触手もすべて聴き手を楽しませるために存在すると。
他にもこちらにある程度の自由を与えてエッチに前向きにさせるなど
難しいプレイを楽しむに際して大切な「やる気」を出させることに力を入れながら進めます。

ぶっ飛んだプレイから予想できないほど彼女の口調や描写がマイルドです。
催眠パートを女体化に的を絞っている点も実に良いです。
こういうプレイを受け入れられる人なら普通に聴けるし楽しめます。

「膣内の触手は奥の奥で射精する。膣の奥に叩きつけられる精液の感覚に絶頂する。腸内の触手は小さい触手全てから射精する。腸壁の全てに叩きつけられる精液で絶頂する」
気になった点は絶頂シーンにおける暗示の表現がほぼ同じことです。
乳首を責められてイク快感、アナルやおまんこを中から刺激されてイク快感
それらの多くを「絶頂する」と言うだけに留まっています。

射精とドライオーガズムの快感が異なるように
体の部位や刺激の受け方によってもイキ方には違いが出るはずです。
それをもう少し繊細に伝えてくれればもっと気持ちよくなれたと思います。
最後の1回以外はカウントを数えてこないため絶頂のタイミングがわかりにくいのも残念です。

絶頂シーンは全部で8回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

作り手の欲望をそのまま具現化したような極めて個性的な作品です。
珍しいエッチを聴いてみたい方におすすめします。

CV:桃華れんさん
総時間 1:33:19

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

性教育(ハード)

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とっても真面目で冷静な女教師が
非常に独特な方法で男子生徒たちに性の正しい知識を伝授します。

クラスの女生徒の体を実際に使って授業を進めているのが大きな特徴で
先生は戸惑う彼女にこの授業の大切さを言い聞かせながら
リアルなら恥ずかしさで悶え死ぬレベルの激しい責めを繰り出します。
学級委員にしかできない大事なお手伝い
江口先生と生徒の「橋本あいり」がとってもエッチな性教育をするお話。

「あの…先生 江口先生 何ですか? 話って」
あいりは明るくてお淑やかな声の女の子。
「ええ 橋本さん あなたに頼みたいことがあったの」
江口先生は甘く落ち着いた声の女性。
これから行う特別授業の前に先生があいりを呼び出し
授業の内容やあいりに協力してもらいたい事を説明するところから物語は始まります。

あいりは学級委員としてクラス運営に取り組んでいるだけでなく
愛らしい容姿とFカップの巨乳を持つ男子生徒にとっては憧れの存在。
そんな彼女の人気の高さが授業に良い影響を与えると踏んだ先生は
「そこに立ってるだけでいいから」と嘘をついて彼女を男子側の性教育の授業に参加させます。

そんなわけで本作品はあいりを教材として扱い
その裸体を見たり大事な部分をいじったりしながら授業を進めます。


性教育をテーマとした作品では割とよくある展開なのですが
あいりがオナニーすらしない処女であること、講義の内容がかなりハードなことから
一般的な作品に比べてエロ度が高く、特に女性の喘ぎ声が好きな人はかなり楽しめます。
具体的には機械による同時責めがメインに据えられています。

先生「あなたの場合は…大丈夫そうですね 股の付け根に(陰毛の)剃り跡もないし ここまでは生えてきてないみたいですね」
あいり「あまり見ないでください うぅ 先生」
もう一つの大きな特徴は先生とあいりの態度の大きなギャップ。
下着姿になるばかりかおまんこまで見られて恥ずかしがるあいりをよそに
先生はそれらを終始淡々とした様子で説明していきます。


実際のところ先生は結構ガチな授業をしています。
だけどあいりの側からすればたまったものではありません。
当惑し、恥ずかしがり、初めての体験に苦しみ、最後は快楽に溺れます。
そしてその一部始終を冷静に見守る先生との温度差にある種の残酷さが感じられます。
プレイだけでなく雰囲気もかなりハードな作品と言えるでしょう。
女の子の体を徹底的に分析するエッチ
エッチシーンは6パート46分ほど。
プレイはスリーサイズの計測、おまんこの観察、ローター責め、バイブ責め、アナル責め、SEXです。
ローター責め、バイブ責め、アナル責め、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

先生「そう それじゃあここで測ってみましょうか 脱いでください橋本さん」
女性の体型に関する講義の最中、あいりにスリーサイズを訊ねたところわからないと言われた江口先生は
せっかくだからこの場で測ろうと言い、彼女に服を脱ぐよう指示します。

エッチは性教育の講義に倣ってパートごとにテーマを定め
それに合わせて先生が責め、あいりがエッチな反応を見せます。
一番最初の「外見の勉強」は下着姿のあいりをサンプルに
女性の胸・腹・尻など特徴的な部位を先生がレクチャーしていきます。

先生「健康のためには 体脂肪率や 骨密度などの要素の方が重要です」
先生「女性の体が丸みを帯びているのは 子供を宿すための準備なのです ここは覚えておきましょうね」

先ほども書きましたが先生の講義は至って真面目です。
あいりも同年代の男性に見られて恥ずかしがるものの
まだ下着姿ということで基本的には協力的な姿勢を見せます。
こんな彼女がこの先どう堕ちていくかに注目しながら聴いてみると面白いでしょうね。

タイトルらしいハードな性教育が始まるのはその次の「女性器の勉強」から。
嫌がるあいりを拘束しM字開脚の体勢にさせた先生が
ハサミを使ってショーツを切り、丸見えになったおまんこやアナルを丁寧に分析します。

先生「それでは 膣内に入ったくちばし部分を徐々に開いて 観察していきましょうか」
あいり「あぁうっ あぁぁ 中で何かが広がって…はぁっ」
大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣などはもちろん
クスコを使って膣内まで男子生徒たちに見せつけるところがいいですね。
大事な部分を見られるどころか処女膜まで破られる展開や
最中に漏らすあいりのやや苦しそうな声がその場の雰囲気をリアルに演出しています。
この時点でリアルでされたら再起不能なレベルのプレイをしています。

その後に登場する4つのパートも容赦がありません。
「感度の勉強」はローター、バイブ、アナルビーズを使った責め
「限界の勉強」は追加講義としてそれらを使ったさらなる責めをします。

あいり「あぁぁぁぁん しっ 痺れるぅぅ んんんんんっ」
あいり「お おまんこも クリトリスも グリグリされて気持ちいいぃぃぃ」

クリトリスを皮の上や直に責められ、新品だったおまんこをバイブに蹂躙され
しまいにはアナルにも器具を入れられる様子はまさしくハード。
羞恥心が勝っていたあいりも初めての快感に激しい喘ぎ声をたっぷりと漏らします。

この喘ぎ声が最初は普通だったのがだんだんとアヘってくるのもポイント。
純情だったあいりが快楽に負けてメスに成り下がる様子がしっかりと描かれています。

そうやって女性の大事な部分をしっかり勉強した後はいよいよ実戦。
男子生徒たちがあいりを喜ばせるために「出産の勉強」を兼ねたプレイを行います。
何をするかはプレイ一覧に書いてあるので言う必要はないでしょう。
問題はこれをどのようにやっているか、そしてあいりがどういう反応を示すかです。

このように、しっかりした性教育をベースとした激しいエッチが繰り広げられています。
とってもハードでちょっぴり残酷な作品
年頃の女の子が同年代の男たちに体や痴態を存分に見られ、乱れるシチュが魅力の作品です。

お淑やかな性格と魅力的な肢体を持つあいりが性教育の教材となり
裸を見られるばかりか処女まで失ってしまいます。
彼女としてはさすがにここまでのことはやらないだろうと思っていたはずです。
その期待や希望が後になるほど薄れ、最後に打ち砕かれる様子はやはり心が痛みます。

でも男性からしてみれば魅力的な女性の裸や痴態はじっくり味わいたいものです。
ややブラックな要素と強烈な乱れっぷりが放つエロさが作品に個性を与えています。

先生「先ほど言ったように ただ突き入れればいいというものではありません 膣にも刺激を感じる場所と それほど刺激を感じない場所があるのです」
これらの様子を見ても眉一つ動かさない先生もぶっ飛んでいると言えます。
講義の内容だけを見れば非の打ち所がありません。
女性の容姿や大事な部分の解説から有効な責め方までしっかりレクチャーしています。
あいりをサンプルとして使用している点を除けば優秀な先生です。

エッチは中盤までは純粋なエロさを前面に押し出し
終盤の2パートで一気にブラックな展開へと持ち込んでいます。
ですがSEXシーンで彼女が絶望するのではなく快楽堕ちしていることから
ある程度の耐性を持っている人なら聴き終えられると思います。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

性教育という題材をとってもエッチにアレンジしている作品です。
女性が乱れる姿を聴くのが好きな人には特におすすめします。

おまけは作中のシーンのHTMLアニメーションです。

CV:桃華れんさん、みる☆くるみさん
本編…1:00:33 おまけ…4:43

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FOURSIS

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男子校に勤めている心優しい保健医が
女の子っぽい生徒を本物の女性へと変えるために催眠を施します。

女装をテーマとした風変わりな女体化催眠を楽しめるのが特徴で
自分の好きな衣装を選び、それを身につけるイメージに催眠の技術を上手に絡めながら
より気持ちよくなれるようにと感度を上昇させる暗示を何度も入れてくれます。
女装男子から可愛い女の子へ
保健医の春香に催眠をかけられ女の子のエッチを楽しむお話。

「先生助けてください!」
あきらは女の子にとても近い可愛い声の男の子。
「どうしたの? あきら君 調子悪いの?」
春香はおっとりとした甘い声の女性。
クラスメイトにセーラー服を着せられ追い掛け回されていた彼が
保健室に逃げ込み、彼女に事情を説明するところから物語は始まります。

あきらが通っている学校は男子校、つまり年頃の女の子が一人もおらず
彼はその可愛い容姿や文化祭で女装コンテストに出た経緯もあり
クラスメイトたちから擬似的な性の対象として見られています。

彼は表面的には嫌がっているのですが、春香から見てもとても似合っていることから
催眠を使って女の子になる素晴らしさを教えてあげる、というのが大まかなあらすじです。
そしてあきらが最初から女の子の格好をしているシチュを利用し
「女装」をひとつのテーマとして掲げながら催眠を行っています。

催眠はおよそ22分間。
目を開けたままベッドに寝転び、カウントに合わせて体に力を入れたり抜いたりした後
天井にある蛍光灯を同じくカウントを数えている最中ずっと見つめ続けます。
ちなみに本作品は催眠・エッチ共にカウントを数えるシーン非常に多いです。

「目を逸らさないでね じっと見つめて そうすると だんだん目が疲れてくる」
長くゆっくりしていたカウントや、春香の瞼に重さを感じさせる暗示を聞いていると
人によっては後になるほど眠いとか、目を開けているのが辛く感じるでしょう。
また直後の目を瞑った瞬間に妙に落ち着く気分が湧いてきます。
KUKURIさんは多くの作品でこの凝視法を好んで使われる傾向が見られます。

お次は軽く深呼吸をしながら体をパーツごとに脱力し
それからカウントに耳を傾けながら軽い催眠状態へと入ります。

「深い眠りに入る ワンピース スクール水着」
ここではテーマの女装にちなんで彼女が様々な女物の衣装を用意し
それらの中から自分が実際に着たいものを探す珍しいイメージが用いられています。
その後も衣装に手を伸ばす形で腕浮揚をさせたり、それを抱きしめながらしばらく幸せな気分に浸らせるなど
女装するまでの一連の動作に催眠の技術を上手に絡め、徐々に深まるよう導いてくれます。

そして最後は衣装を着るのに合わせて体が女の子の体へと変化するのをイメージし
エッチの下準備として体の感度が上がる暗示に耳を傾けます。

「あきらちゃんの胸が大きくなっている 下半身も女の子とお・な・じ」
春香が「あきらちゃん」と意図的に女の子っぽい呼び方をしていたり
胸や股間といった女性の象徴的な部分の変化を重点的に実感させるなど
女の子になりきらせる最後の仕上げに相応しい言い回しが徹底されています。

しかし同時に行う感度上昇が短いカウントを何度も数えなおし
その都度「感度が上がっていく」と1回言うだけなのには大いに疑問を感じます。
本作品におけるカウントは回数が多いのに対し前後の暗示が質・量いずれも乏しく
その結果、変化がまったく実感できない人が出てくる可能性もあります。

せめてカウント自体に何らかの暗示を込めていれば違ったものになっていたのでしょうが
そういったところもありませんし、私には無闇に乱発しているように映りました。
カウントを数えること自体はいいのですが、もう少し大事に扱ってほしかったです。

少年が女装する様子を軸に催眠を深めていくテーマ性を持った催眠です。
女性としての快感を楽しめる心と体を得てもらうことを目的に、まずは古典系の手堅い技術である程度深め
それから女装のイメージを絡める形で徐々に女性になった気分にさせていきます。
KUKURIさんということで技術の運用や繋げ方もしっかりしてますし
女体化はともかくとして、ある程度の催眠状態には入れるものと思います。

あとカウントを用いる頻度については首を捻りますが数え方は上手です。
カウントごとの間、数えるペース、声のトーンをシーンに合わせて微妙に変化させています。
数字を聞いていると心が落ち着くと言われてますし、そちらの効果は見込めます。
女性に、男性に体をいじられる快感
エッチシーンは13分30秒ほど。
プレイは春香からの乳揉み、乳首責め、手マン、クンニ、男の子とのSEX(正常位?)、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありになります。

春香「服を脱がしてあげる 大きくなった乳房 優しく揉んであげるね」
催眠を使ってあきらを女の子へと作り変えた春香は
より女の子の素晴らしさを教えるために彼のおっぱいを刺激し始めます。

エッチは前半~中盤は春香とのレズプレイ、後半は見知らぬ男の子とのSEXをし
最後に自分のクリトリスをいじりながら絶頂します。
女体化作品でありながらセルフがあるところが大きなポイントです。

女体化の際に春香が「おちんちんがクリトリスへと変わる」と言っていたり
絶頂シーンでクリトリスをいじる指示を与えていることを考えると
暗におちんちんを直接いじるよう言ってるのかもしれません。
個人的にはイメージによるドライの方がイキやすいと思うのですが、捉え方は人それぞれです。

「乳首が乳房が熱くなる 熱い 熱い」
「割れ目を何度もなぞるよ? そのたびに快感が襲ってくる」

プレイの様子はと言うと、春香が直接責めるシーンはもちろん
男の子が登場した後も彼女が終始暗示を使ってプレイの快感を伝えてくれます。
どちらを相手にする場合も普通にエッチをする感じで陵辱っぽさはほとんどありません。

中でも催眠パートに引き続き感度を上昇させるシーンが非常に多く
後になるほど股間がムズムズするとか、妙に熱く感じる人がいるでしょう。
最後の絶頂に向けて少しずつ確実に気持ちを盛り上げてくれます。

春香「気持ちがいい おまんこから快感が湧き上がってくる」
あきら「ああっ いいっ いいのぉ」
春香たちの責めに合わせてあきらの喘ぎ声が流れるのもいいですね。
いくら暗示がしっかりしていると言ってもエッチな要素は大事ですし
その可愛い声も性的興奮を後押ししてくれます。
常にバックで流れるのではなく、春香のセリフに被らない形で喘いでくれます。

終盤は突然現れた男の子におまんこを貫かれ
その様子を描きながら短いカウントを何度も刻んで感度を上昇させ、絶頂へと導きます。
絶頂開始から終了までの時間が2分程度取られてますから
ドライ慣れしている人なら長めの快感が味わえると思います。

このように、男性・女性両方に責められるエッチが繰り広げられています。
小さくまとまっている作品
オーソドックスな作りの中に中性的なあきらのキャラを取り入れて個性を打ち出している作品です。

女装少年が心の底から女装を楽しめるように
春香は彼を実際の女性になりきらせることでストレートに抵抗心を削ごうとします。
催眠パートの技術運用やエッチでのプレイ運びは割と大人しいのですが
途中に女装するイメージを絡めたり、エッチの相手を男女両方用意するなど
あきらの性質や今後のクラスメイトへの接し方を踏まえているところに面白さがあります。
キャラやストーリーを活用したドラマ性のある催眠音声と言えます。

「指が動くたびに 初めての快感が何度も襲ってくる 頭の中も 一緒に犯されているような感覚になる」
個人的に最も印象的だったのがエッチシーンにおける春香の暗示の表現。
責める部位や責め方に応じて微妙に内容を変えながら快感を上手に伝えています。
あきらの喘ぎ声も合間に適度に流れる程度でそれほど邪魔になりませんし
どれくらい気持ちいいのかをセリフ以外の方向からストレートに教えてくれます。

そんな長所を持つ一方で、全編に渡って行われる異常なまでのカウント
それらに付随する暗示が淡白といった弱点もあります。
総時間が40分程度と短いので効率良く絶頂させたい気持ちもわかるのですが
本作品に関して言えばマイナスに働いているかなと。

催眠パートにおける深化シーンでの追い込み暗示の弱さが特に気になりました。
ここをうまくやらないと作品自体が破綻してしまう恐れもあるわけですから
もっと入念に行ってから女体化に進んだほうが、より多くの人が楽しみやすくなるのではないでしょうか。
喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

以上のことから今回は以下の点数とさせていただきました。
今から6年以上も前に出た古い作品というのもあるのでしょうけど
現在の作品に比べて色々な部分に違いを感じます。

CV:桃華れんさん
総時間 41:36

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

マゾ犬奴隷射精管理寸止め躾地獄講座

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間のオスを調教するのを得意とする上品なサキュバスが
他のサキュバスに実演する形で最長4日間の射精管理をしてくれます。

挿し絵にも書いてあるように童貞を強く意識した責めをしてくるのが特徴で
彼女は大人になっても女性経験が無い事実をストレートに貶したり
好きな女の子が他の男に抱かれて喜んでいる様子をイメージさせながら
射精の寸前まで必死におちんちんをしごくよう指示を与えます。

本作品を聴く前に以下のアイテムをご用意ください。
1、飲み物の入った皿
2、ズボンのベルト
3、バスタオルを巻いた枕
射精管理のプロがそのテクニックをしっかり伝授
サキュバスに指示を受けながら最長4日間の射精管理をするお話。

「皆さま 本日は「マゾ犬奴隷射精管理寸止め躾地獄講座」にご参加くださり 誠にありがとうございます」
サキュバスは上品で色っぽい声のお姉さん。
人間たちからより良い精液を搾り取る方法を、自分が見つけてきた人間のオスをサンプルに使い
他のサキュバスたちに講義する形でひとつずつ伝授します。

本作品は全部で5つのパートに分かれており
1時限目と2時限目、3時限目、4時限目、5時限目の順に日を分けて音声を聴きます。
そして最後の5時限目を聴くまではリアルで射精することを禁じられます。

2日、あるいは1日で済ませる構成もサークルさんが一応提示してくださっていますが
今回行う4日間は射精管理の期間としてそれほど長くはありません。
作品によっては1週間禁止される場合もあります。
ですから余程の事情が無い限り通常のスタイルで聴くことをお薦めします。

私も実際にやってみたのですが、3日間我慢した結果かなり大きな射精感が得られました。
1日あたりの時間が20~30分ですので忙しい人でも無理なく取り組めます。

「男はマンコにチンポぶっさして 初めて大人になるのよ つまり童貞のあなたは 子供チンポってこと」
そして本作品最大の特徴は主人公に童貞属性を持たせ、それを執拗に抉ってくること。
彼女は体は立派に成長しているのにSEXを経験していないのを未熟と言ったり
まだ見ぬ生の女の体をちらつかせて性的興奮を煽ったりします。

童貞でないとできないプレイはさすがに登場しませんが
聴き手が童貞であるのを想定した言葉責めをしてくるシーンが非常に多く
リアルで童貞な人の方が精神的な屈辱感や羞恥心が得やすいと思います。
既に卒業している人はその頃のことを思い出しながら聴くといいでしょう。
効率よく射精に追い込むためのスパイスとして使われています。
心と体をバランスよく責める容赦の無いプレイ
エッチシーンは4パート73分30秒ほど。
プレイは首輪装着、犬のポーズ、水分補給、オナニー、乳首オナニー、睾丸マッサージ、床オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「今日からこれが マゾ犬のユニフォームよ」
主人公と簡単な主従の契約を結び準備物の用意を命じた後
サキュバスは最初の調教として彼を全裸にし、ベルトを首に巻いて
実際の犬が行うような5つのポーズを教え込みます。

エッチは1日ごとに彼女が設けたテーマに沿ったプレイを言われたとおりに行います。
1日目の「犬としての自覚」は主従関係をはっきりさせるのが目的。
よつんばい、ちんちん、おすわり、あおむけ、アナルのポーズを学びながら実践し
休憩時には用意したお皿の飲み物を手を使わずに飲みます。

この時点で結構ヤバイですから周りの環境にはくれぐれもご注意ください。

「四つん這いになりなさい その状態で上半身を低くして お尻だけを高く上げるような格好になって 空いた手でお尻を両側から広げて アナルをしっかり私に見せなさい」
中でも一番恥ずかしいのはやはりアナルのポーズでしょう。
上のセリフのように自分の意思で彼女にお尻の穴を見せつけます。
これらのポーズは2日目以降もしっかり登場し、見られる/見せる快感を刺激します。

サキュバスにとって今回の射精管理の目的は十分に熟成された良質な精液を味わうことですから
当然実際にオナニーする時間も用意されています。
初日は5分30秒、2~3日目は9分、最終日は23分もの時間をかけ
ひたすらおちんちんをしごきながら必死に射精を我慢するよう言われます。
快感=飴と調教=鞭をきちんと使い分けながら射精管理を進めているわけです。

本作品のオナニーにおける全体的な特徴はあまり縛ってこないこと。
サキュバスは射精の開始や終了の合図は出すものの、最中はそこまで細かな指示を与えず
言葉責めをしながら射精の寸前まで自分を追い込み、寸止めするのを繰り返すよう言います。
「しこしこ」と音頭を取りながらしごかせるシーンはほとんどありません。

一見すると好きにしごけるから楽に思えるかもしれません。
ですが後の日になるほど射精したい願望はどんどん高まっていくわけですから
それを自分自身の手で抑え込むのは相当に難しくなります。
しかもそれを後押しするかのようにオナニーの時間は長くなっていきます。
途中で暴発、挫折する可能性が比較的高いハードなプレイと言えるでしょう。

続く2日目のテーマは乳首開発。
前半は彼女に言われたとおりに乳首を指でいじり
後半はオナニーを加えて体全体に満遍なくエッチな熱で満たします。

「そうよ あぁ良いわぁ 身の毛もよだつってこういうことね 気持ち悪くてたまらないわ」
「あなたくらいよ? (おまんこに)触れたことはおろか 生で見たこともないのは」

前日にある程度の主従関係が確立されたこともあり
プレイ中に彼女がぶつけてくる言葉責めもだんだん激しくなります。

彼女の声が上品かつ穏やかなので雰囲気はそれほど厳しくないのですが
こちらの痴態をあざ笑いながらド変態と罵り、童貞を辱める言葉の数々は容赦が無く
聴き手の心に潜むM心を適度にくすぐります。
他にも周りのサキュバスが見ていることを示唆するなど、「視線」を活かした責めが多く見られます。

そうやって3日目もしっかり精液を鍛え上げた後、ようやく射精の日が訪れます。
しかしサキュバスはすんなり射精させる気など毛頭ありません。
ここでは用意していた枕を使った珍しいタイプのオナニーを命じます。

「童貞おちんぽ おまんこに入ってないんでちゅけどねー ふふっ」
「ほんとにゴミマゾ犬ですね 信じられないくらいのド変態マゾ犬」

それは枕に覆いかぶさり腰を振る床オナニー。
大きさからして女の子を押し倒しているシチュがイメージできます。
それを見透かしたかのように彼女も童貞を貶す言葉責めを何度もぶつけてきます。
結構体力を使うプレイですから最終日を休日に設定しておくのがいいでしょうね。

「やぁん まだ出てる 精液溜め込みすぎたかしら はぁ素敵」
最後の射精は床オナからいつもの座るスタイルに戻りカウントに合わせて行います。
ここでもちょっぴり意地悪をしてくるのですが、精液を味わいたいのは彼女も同じ。
タイミングよく吐き出された精液をとっても嬉しそうに味わってくれます。
大きな性的快感だけでなく満足感も得られる心地いいひと時でした。

このように、言葉責めと長時間に渡るオナニーを組み合わせた変態的なプレイが楽しめます。
心の強さが試される作品
童貞、しかもドM向けのハードな射精管理を行ってくれる作品です。

サキュバスは人間としてやってきた主人公を完全なマゾ犬に育て上げるために
4日間の射精禁止期間を設け、その間に一歩ずつ着実に心と体を調教していきます。
言われたとおりに射精を我慢し続けるだけの一般的な射精管理作品とは違い
本作品には「童貞に対する調教/躾け」というもうひとつの大きな目的があり
それに向かって緩急をつけたプレイを行っています。

私は射精管理モノをある程度経験しているため
仕事中に射精したくてしたくて堪らなくなることはなかったのですが
音声を聴いてる最中は押し寄せる射精感を食い止めるのに相当苦労しました。

幸い彼女がそこまで厳しくプレイの管理をしてきませんし
暴発しそうになったら素直に手を離して気を落ち着けるのがいいでしょう。
4日間やり遂げて最後に射精するから気持ちいいしスッキリするのです。
「ガチでしごき続けて耐えられる人いないんじゃね?」というくらいにプレイはハードです。

「オナニーくらいでしか使わないんだから はっきり言って無駄な機能よね」
「マゾ犬さんの赤ちゃん産みたいーってメス どこにもいないの だから童貞なの わかる?」

もうひとつの特徴とも言える童貞要素については
言葉責めに童貞が聞いたら凹みそうな言い回しを多数用いています。
彼女が童貞を卒業させてくれる、みたいな演出は一切ありません。

セリフはきついのですが童貞力が無いとピンと来ない部分もあります。
このへんは人によって印象や評価が分かれそうです。

エッチは実はここまで書いてきた以外にもうひとつでかいプレイが控えています。
射精管理が持つイメージを逆手に取っている、とでも言えばいいのでしょうか。
詳しい内容は聴いてのお楽しみとさせてください。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

ハードで屈辱的な射精管理が楽しめる突き抜けた作品です。
こういうプレイに喜びを感じるドMな人、リアル童貞な人には特にお薦めします。

CV:桃華れんさん
総時間 1日目…33:24 2日目…18:48 3日目…18:18 4日目…26:52 合計…1:37:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

催眠音声アルバイト~触手の養分になりませんか?~

サークル「TetoRealSunrain」さんの催眠音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、ぽわぽわとした可愛いお姉さんからのアルバイトとして
大小様々な触手がうごめく場所に行き、とってもエッチな責めを受けます。

触手陵辱という一見ハードなプレイを催眠の技術を絡めながら柔らかく描いているのが特徴で
彼女はプレイを始める寸前までこちらに引き返す手段を与え安心させながら
人間相手では味わえない甘美な快楽を教えることで
こちらが無理なくプレイにのめり込めるよう少しずつ誘導します。
快楽に目の無いあなたにとっておきのアルバイト
お姉さんが飼っている触手に全身を犯されるお話。

「あなたが 今回バイトをしてくれるコ?」
お姉さんは甘く可愛い声の女の子。
エッチな事をする謎のアルバイトに応募した主人公に軽く挨拶すると
緊張している彼の心と体を解きほぐすために催眠を施します。

彼女はどういう事情かわかりませんが別の世界でたくさんの触手を飼っており
彼らの養分として人間の精力を求めています。
そこでエロエロな体験をしたい願望を抱いている人々を対象に
エッチな触手責めをしながらそれをいただくアルバイトを募集しているわけです。
ちなみに最初の段階では敢えて内容を伏せ、後に進むにつれて徐々に明らかにしています。

きっかけがアルバイト、つまり強制ではないため
KUKURIさんや風呂井戸ソフトさんが製作されている女体化触手モノに比べると
全編に渡って随分と和やかな空気が流れています。
彼女も聴き手がプレイを受けたくなるよう優しい言葉を随所でかけています。

催眠は2パート22分ほど。
まずは横になり深呼吸をしながら手足や胴体の力を抜いてリラックスします。

「右腕の感覚が 消えていきます 水に溶けるように 眠りに落ちるように 薄くなっていきます」
「左腕の感覚が かき消えていきます 揺らめくろうそくの火のように はっきりしなくなっていきます」

冒頭とはまるで違うぼんやりとした声でゆっくりと暗示を入れていく様子は癒しに満ちており
「ふわふわ」のセリフや比喩を交えた暗示の効果も手伝って
ほんの少しですが心地よい眠気が湧いてきました。
左右の腕に別の比喩を使っているのは疑問ですが、感覚を伝えようとする意思は感じられます。

お次はこれから行うプレイの概要を説明しながら
触手たちが住む穴の入り口へと意識だけを移動させます。

「私のペットは あなたが嫌なら 絶対無理やり犯したりなんかしない 嫌なときは すぐにやめてもいいんだからね」
「触手達は と~~~っても あなたを気持ちよくしてくれる そうして あなたの体液を搾り取るの」

彼女はこのプレイを受け入れるかどうかの決定権はあくまで聴き手にあること
そしていつでも拒絶していい事を明言しながら触手に犯される気持ちよさも教えてくれます。

無理矢理穴に放り込まれて一方的に犯されるよりも
こういう言い方をされたほうが受け入れやすく感じる人が多いのではないでしょうか。
そうやって彼女は聴き手が「なんとなくいいな」と思えるよう心を少しずつ誘導していきます。

続く深化パートは触手穴に到着し落ちるまでのシーン。
ここでも彼女はいきなり突き落としたりはせず、プレイのより詳細な様子を描写しながら
右手に絡めた触手をちょっとずつ引っ張り、心と体を徐々に穴の中へと近づけます。

「落ちていくにつれて あなたの体は作り変えられていく 触手に犯してもらいたい 理想の体」
「落ちていく」と暗示を重ねて入れながら女体化も進めるところが珍しいですね。
時間が短いことや事前の準備がほとんど行われていないため、やや不親切に思えるものの
「触手に犯されたい」という前向きな気持ちを育てるところは上手ですから
女体化音声をある程度聴いている人なら割といけるのではないかと考えています。
ここだけでやる、というよりはこの後のプレイを通じて女を実感させる感じです。

古典催眠と物語のテーマに沿ったイメージを織り交ぜながら行っているやや珍しい催眠です。
触手に陵辱されたい願望を育てながら女性になりきらせることを目的に
古典系の催眠法をベースにある程度リラックスを促し
それから聴き手に抵抗感を抱かせない言い回しを心がけながら言葉をかけていきます。

作品の内容や挿し絵を見て「相当過激なプレイをするのだろう」と思いながら聴いたら
ブラックな部分がまったく感じられなくてかなり驚きました。
陵辱モノにありがちな強引さがほとんどなく、聴き手の意思を尊重しながら進めているのが大きいです。
処女作として見た限りでは意外にしっかりしていると言えます。

しかし、先ほど説明した女体化が結構唐突かつ短時間なこと
催眠開始時に目を閉じる指示を出していないこと
深呼吸を続けるように言った後、それを止める合図を最後まで出していないことなど
やや不親切に思えるところがいくつか見られます。
こういった細かなところも気配りできるようになればもっともっと良い作品が作れるようになるでしょう。

まとめると、陵辱されたい気分にさせてくれる優しさに満ち溢れた催眠です。
たくさんの触手に犯され精液まみれになる心地よさ
エッチシーンは2パート25分。
プレイは極太触手への接近、触手による全身ぶっかけ、イラマチオ、乳首・おまんこ・アナル責め、精液風呂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「ペニスの形をしているが でっぷりとした包茎チンポ その醜悪な形を見て あなたは ドクンッと 心が震える」
お姉さんと一緒におびただしい数の触手が住んでいる穴の底へとたどり着いた主人公は
中央にあるどでかいペニス状の触手を目の前に最後の決断を迫られます。

エッチは最初の「巨大な触手の真下に向かって」パートで感度強化を行い
次の「触手陵辱」パートで触手たちに全身を犯されます。
プレイ内容を見ていただければわかるように本当に触手づくしです。

「感覚も鋭敏になっていき 普通なら顔をそむけるような精液の臭いが大好きになり くっさいくっさいザーメンが愛おしくなる そんな体験 してみない?」
しかし彼女の主人公に対する優しい態度はまったく変わりません。
あくまで彼が自主的に楽しんで触手責めを受け入れられるように
おちんちんに非常に似た触手の卑猥な形状や、彼らが吐き出す精液の匂いや量を綿密に伝えながら
それらを体に受け入れ、汚される快感を同意を求める形で伝えます。

本作品ではおちんちんだけでなく精液の匂いや質感に注目したセリフが結構多いです。
そしてそれを全身にぶっ掛けられる、あるいは体の中に注ぎ込まれるイメージを描写することで
自分が女性になったことを遠まわしに自覚させようとしてきます。
精液に媚薬効果がある設定を活かして感度が高まる暗示を入れてきたりもします。

「いっぽ その前の子は もっと前から壊れちゃって 触手からのザーメンを 愛おしい顔をしながら 口を開けてまっていた」
最初のパートで行う感度強化は穴に落ちる時と同じく右腕の触手に引っ張られながら
ドラム缶くらいの太さがある触手へと一歩ずつ向かいます。
それに合わせてお姉さんが過去に来た他のアルバイトの様子を描くことで
「これから自分も同じ事をされるんだ」という期待感を煽ります。

感度上昇の暗示をストレートに入れるのではなく、シチュで盛り上げる感じです。
敢えて時間をかけている点も有効に働いていると思います。

「そのとてつもない質量 粘度 臭いにたちまちあなたは絶頂してしまう」
「気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい 鼻が曲がりそうなほど精液くさいのが気持ちいい 体中がネトネトと蹂躙されるのが気持ちいい」

そして極太触手の真下に到着したところで本格的なプレイが始まります。
精液を全身に浴びながら絶頂するところから始まり
数多くの触手に口・胸・股間を同時に責められるなどぶっ飛んだプレイが多く
ここまでに蓄積してきた期待や感度が大きいほど強い快感が得られます。
自分の意思でここまできたこともあって最中幸せを感じる人もいるかもしれません。

「体中が精液に包まれる 恐ろしい感覚に あなたはイってしまう 精液風呂の中の触手が体中を犯す」
極めつけは何と言っても一番最後に登場する精液風呂。
ここまで何度も何度も吐き出された結果溜まりに溜まった精液の池に
体を浸しながら彼らに責められてイキます。

触手と精液を十二分に活用している変態的なプレイと言えるでしょう。

このように、リアルでは絶対に味わえない極めて個性的なプレイが繰り広げられています。
作り手の魂を感じる作品
とことんまで触手に犯されるプレイを主観的かつ主体的に楽しませてくれる作品です。

お姉さんは突き抜けるような快感を味わいたいと思っている主人公に対し
しきりに自分の意思で決めるよう呼びかけながら催眠やエッチを進めます。
触手モノの催眠音声の場合、催眠を施してから一方的に犯し続ける展開が多いだけに
こういう聴き手の気持ちを最大限に尊重したスタイルは新鮮だし面白くもあります。
おかげでちっとも嫌な気分を抱くことなく楽しみながら聴くことができました。

そう感じさせてくれた最大の要因は催眠技術の扱いにあります。
カウントを数える、決まりきった暗示を入れるなどのお馴染みの手法を敢えて避け
逃げ道を用意しながら適度に興味を引いて少しずつ引きずり込んでいく
以前来たアルバイトの体験模様を複数人同時に実況して安心させる、など
聴き手の抵抗心を取り除き、受け入れやすく感じさせるアプローチが数多く盛り込まれています。

一般的な催眠音声とは随分違った作りになってますから
人によっては「催眠じゃなくね?」と勘違いされるかもしれません。
ですが彼女の言葉や行動には「触手陵辱を受けたくなってもらいたい」という明らかな意思があり
そのための話題を振る順序や内容、セリフの言い回しがきちんと考えられています。

正直なところ、予想以上のレベルの高さにかなり驚きました。

しかし特に深化&女体化をするシーンの作りが甘く催眠状態を深めにくいなど
処女作故の粗さもそれなりに見られます。
そんなわけで当サイトでは最低でも10本以上は女体化音声を聴いている人に薦めたいです。
ベースはすごくいいんですが完成度にいささか難があるかなと。

エッチは触手に犯されるだけでなく精液で体を汚されることでも興奮を促しています。
プレイがすごく面白いのでMな人なら相当にハマるのではないでしょうか。
期待を十分に持たせてからプレイに突入する展開も見事です。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

プレイだけでなく様々な要素がオリジナリティに溢れている作品です。
ある程度催眠慣れしている触手好きな人には特にお薦めします。

CV:桃華れんさん
総時間 55:15

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ふたなりJ○のラブラブミルクをお口にお尻に無限に注がれる話

サークル「LuvC'd」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある奇病にかかった先輩への治療を名目に
ふたなりな後輩が自慢のおちんちんで彼のお口とアナルを徹底的に責め上げます。

男性がおちんちんで体を蹂躙される非常に珍しいプレイが繰り広げられており
変態的でハードなプレイと彼女が生み出すエッチな声や音の数々が
M心と性的興奮の両方を同時に刺激してくれます。
謎の病気を治す唯一の手段とは?
後輩の「黒川 くれは」から様々なエッチな責めを受けるお話。

「誰か お探しですか? ふふふっ 私のことを探してくれてたんですよね?」
くれはは明るくて優しい声の女の子。
保健室へとやってきた先輩に親しげな口調で挨拶すると
ベッドに座って早速エッチしようと言い寄ります。

物語の背景を大まかに説明しますと、彼はある日突然精液を飲まないと死ぬ病気にかかってしまい
医師が紹介した同じ学校に通うくれはの助けを借りてそれを治療していきます。
彼女は見た目は可愛い女の子なのですが、規格外のサイズのおちんちんが股間についているふたなり。
性欲も凄まじいらしく、作中では精液を吐き出すシーンが何度も登場します。

そんなわけで本作品は先輩が彼女のおちんちんで徹底的に責められ続けます。
音声作品ではMをターゲットにした変態的なものも少なくないのですが
おちんちんで直接ぶち抜かれ、中出しまでされるプレイが登場する作品は本当に珍しいです。

中でもアナルSEXと彼女へのフェラにかなり力を入れていますから
人を選ぶ要素が強い反面、好きな人ならとことんハマれる魅力を秘めています。
前作「妹のアナルペットになってメスイきさせられまくる話」と同様にかなりぶっ飛んだお話が楽しめます。

「今日から先輩の身体に 気持ちいいことをいっぱい教えていってあげますから 覚悟しておいてくださいね」
今回お相手を務めるくれはは終始丁寧語で話す礼儀正しいキャラ。
最中も普段通りに明るく話しかけてくるため、アブノーマルなプレイとは正反対の穏やかな雰囲気が漂っています。
そして最初は自分の性欲を発散させる道具としか見ていなかった彼に対して
次第に情が移り、最後には異性として好意を抱くほどまでに心が揺れ動きます。

プレイをしながら彼女の心境の変化も描かれているおかげで感情移入がしやすく
ハードながらも愛のある調教あたりに留まっています。
2本のおちんちんを上手に使った変態的なプレイ
エッチシーンは3パート86分ほど。
プレイは相互フェラ、アナルSEX、手コキ、喉奥フェラ、首絞め、オナホコキ、乳首舐め、キス、兜合わせ、電マ責めです。
アナルSEX、手コキ、オナホコキ、兜合わせ、電マの際に比較的リアルな効果音が流れます。

「それじゃ 私のおちんちんも先輩のお口に入れちゃいますね おちんちん大きいんで 喉奥にぐいって刺さって苦しいかもですけど」
お互い裸になっておちんちんのサイズを比べ合ってから
くれはは彼の口におちんちんをねじ込み、自分も彼のモノを口で慰め始めます。

エッチは治療開始初日、9日目、28日目とある程度時間を空けながら
その時に2人が病気を治すためにどういったプレイをしているのかを描いています。
最初の初日パートはタイトルにも関連しているフェラとアナルSEXがメイン。
男なのに自分よりも遥かに小さいおちんちんを持つ彼を適度に貶しながら激しく責め上げます。

「すごぉい こんなおちんちん気持ちいいだなんて んあっ んあっ」
今回の治療の目的は彼の体に精液を流し込むことにあるため
プレイ中は彼女のおちんちんに刺激を与えるシーンが非常に多く
その結果女の子らしいエロ可愛い喘ぎ声が結構多めに流れます。


フェラについても「ずびびびびび ぎゅぷ ちゅぴっ」というかなり下品な音をハイペースで鳴らしてくれますし
シチュや変態的なプレイだけでなく、純粋なエロの要素によっても興奮できるでしょう。
自分にもついているモノですから責め方もかなり慣れた様子です。

「私のおちんちんで 先輩はこれから女の子になるんですから」
「だってこんな自分より小さなおちんちん 絶対入れても気持ちよくないですし」

後半に登場するアナルSEXももちろん外せません。
初めてなので優しく優しく挿入し、なじんだところでピストンしながら彼のおちんちんを手でしごきます。
最中に鳴るコリッとした効果音、男性そのものを否定するきつめの言葉責め
そして何より女性のおちんちんに体を貫かれているシチュが気持ちを大いに盛り上げてくれます。

先ほど少し書いたように本作品のアナルSEXは合計20分と長く
プレイ自体もハード目ですからかなりの聴きどころと言えます。

続く9日目パートは打って変わってオナホが主役。
イラマチオっぽいフェラで先輩の喉奥に1回射精した後
くれはが事前に用意した3日分の精液をローション代わりにして
最初は先輩だけが、しばらくすると2人で一緒にオナホで気持ちよくなります。

「精々本物のおまんこがどんな感じか 童貞脳みそで必死に考えながら 無様にイっちゃってくださいね」
「ねえ先輩 してもいいですか? 先輩のファーストキス 奪っちゃっていいですよね?」

初日と同じく責め方が激しく、童貞な先輩を軽く貶めるセリフを投げかけるくれはなのですが
毎日肌を重ねてきた影響か、キスを求めたり自分の精液を彼の体に塗りたくるなど
彼に対する独占欲の現れを窺わせる行動も登場し始めます。

パート冒頭のやり取りでは他の女の子に告白されたことを僻むシーンもあったりと
単なる治療に過ぎなかったこの行為が愛情表現に変わりつつあるのが感じられます。
プレイ自体も2人が別々のオナホを使っているのがわかるように効果音を重ねてますし
乳首舐めやキスによるちゅぱ音もあってエロの濃度が高めになっています。

そして最後の28日目は保健室から彼女の家へと場所を移し
想いが募って我慢できなくなった彼女が彼の体を激しく求めます。

「イくっ おちんちんイくイくっ 先輩のっ やっ おちんちんとチューしながらイっちゃうぅっ」
「あひっ いっ きもちよくなりたいよぉっ 先輩だって好きだもんっ 好きっ 先輩のおちんちんも アナルもぜんぶすきいぃっ」

2人とも2回程度しか射精していなかった以前の2パートに比べて
ここでは最低でもその倍以上にも及ぶ回数くれはが射精しており
その都度アナルを中心に彼の体へ精液を何度も叩きつけます。
終盤に入るとややアヘった声でイキ声を上げるシーンもありますし
彼女が彼というパートナーの魅力に溺れているのが強く伝わってきます。

1回戦は彼におちんちんを咥えさせるフェラ、2回戦は音声作品では非常に珍しい兜合わせ
その後は作品の売りであるアナルSEXでの連続射精とプレイも多彩で個性的。
変態的ではありますが愛を感じる充実したエッチが楽しめます。

このように、おちんちんが2本あることを利用した奇抜なエッチが繰り広げられています。
奇想天外だけどまとまっている作品
変態的なプレイによるヤバさを彼女が持つ甘さ・優しさで上手に包み込んでいる作品です。

精液を体に吸収しないと先輩が死んでしまうという設定を活かして
くれはは自慢のおちんちんを使って彼の口やアナルを何度も何度も精液漬けにします。
プレイの内容や展開もパートごとにきちんと変化をつけており
彼女が射精するまでの様子を喘ぎ声だけでなく効果音やちゅぱ音を使ってエッチに演出しています。
女性に責められるシチュでありながら、彼女の乱れっぷりを存分に楽しめるところがとても新鮮です。

「明日はもっと幸せになりますよ? 明後日も 明々後日も だって私がたくさん 先輩に愛情と精液を注いであげるんですもんっ」
そして激しい責めをすべて受け入れてくれる先輩に対し、次第に心を開いていくくれはの姿も心を潤します。
彼女は自分の特殊な体のせいで色々と思い悩んでいる部分もあり
今までなかなか他人に打ち解けられなかったからこそ、彼が尚更貴重な存在に思えるのでしょう。
後のパートになるほどその気持ちを言葉で強くアピールするようになります。

しかし情が強くなったからといって彼女は決して手を緩めたりはしません。
むしろ一日も早く治ってもらいたいからさらに激しい責めを加えます。
この雰囲気の変化や多彩なプレイのおかげで最後まで楽しく聴くことができました。
エッチの内容を考えて意識的に雰囲気をマイルドに仕上げています。
十分心が通じ合ってるのに最後まで普通のSEXをしなかったところも筋が通っていてとても良いです。

エッチはここまでを読めばわかるようにかなりぶっ飛んでいます。
相手が歴とした女性ですのでホモっぽい要素は一切ありません。
強いて言うなら射精の際に効果音があったらもっと盛り上がったでしょう。
9日目の一部で首を絞めながらフェラさせるシーンがありますのでご注意ください(約5分間)。
くちゅ音多め、ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

他のサークルさんではまず聴けない要素を持った非常に個性的な作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 1:38:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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