同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:柚萌

   ● 薬剤師の彼女に看病されるCD
   ● 【耳かき・耳舐め】双子メイドがご奉仕してくれる音声【イヤホン推奨】
   ● 2人のメイドと甘美な時間
   ● 妹に癒やして貰った件
   ● 添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』 後編
   ● 添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』 前編


薬剤師の彼女に看病されるCD

サークル「ゆめごこち。」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、薬剤師をしてる世話好きな彼女が
体調を崩した恋人に心のこもった看病をします。

優しい言葉と彼女の温もりで癒すあまあまなやり取りが魅力で
リンゴを食べさせる、体を拭くなどテーマに沿ったサービスをしながら
裏表のない会話をしたり唇や体を密着させて自分の気持ちをストレートに伝えます。
病気に最もよく効く薬は
恋人の柚萌さんに看病してもらうお話。

「こんにちは 薬剤師の柚萌です」
柚萌さんは明るくて優しい声のお姉さん。
自分で買った薬を店に置いたまま帰宅した主人公にそれを届けると
体温計や自分の口で熱を計ったりリンゴを食べさせます。

本作品は頑張りすぎて体調を崩した彼を薬剤師の彼女が20分に渡ってあれこれお世話します。
本編にあたるのは2番目の添い寝パートまでで
アフタートークはサークルさんの製作話、耳なめはセリフをほぼ挟まない耳舐め
ゆめ虫図鑑はオリジナルの虫を彼女が演技するおまけパートになります。
またDLsite版には病気が治った後のお話もついてきます。

「結構高いね だって体温って口で計るでしょ? だからこうして…」
最大の特徴は彼女のキャラ。
彼の熱を計ろうと軽いキスをしたり、「はい あーん」と言ってリンゴを食べさせたり
苦い薬を飲みたがらないのを見て特別な手段を取るなど
彼の心と体が少しでも安らぐように色んなことをします。

柚萌さんがリアル薬剤師だからこういう設定にされたとのことですが
お話自体はそこまで薬剤師らしさを出さず女性の優しさや温かさで癒す感じになってます。
二人が体を密着させるシーンも多く、大事にされてる雰囲気が良く出ています。

もうひとつ、最中に鳴る効果音も臨場感の向上に大変役立ってます。
体温計を使用した時の「ピピッ」という電子音、リンゴの皮をナイフで剥く音
「かしゅっ」というリンゴを食べる音、濡れタオルで体を拭く音など
癒し系音声作品ではあまり見かけない素朴な音がいくつも登場します。

二人の会話が中心なので音フェチ系ではありませんが、音による癒しをある程度意識してるのも事実です。
特に添い寝パートは心音や体をぽんぽんと優しく叩く音が耳に心地いい刺激を与えてくれます。
表裏のない言葉と優しい音に包まれて
一番最初の「看病します」は本編のメインパート(約13分)。
柚萌さんが主人公の家に上がるところから始まり熱の検査、リンゴのおすそ分け
薬の服用、濡れタオルによる体のお掃除をしながら色んなことを話します。

「私があなたの専属の薬剤師なんですから 薬のこととか あと悩み事とかもきくよ?」
彼女は彼のことが相当に心配だったのでしょう。
仕事を早めに切り上げて風邪薬と食べ物を持参し、彼が寝るまでつきっきりで看病します。
最中の会話も思いやりに溢れるものばかりで聴いてると胸のあたりが自然とぽかぽかしてきます。
病気になるとどうしても弱気になりますし、彼女の存在はきっと心強かったのではないでしょうか。

続く添い寝パートは名前通りのサービス(約6分)。
彼女が左手に寄り添い抱きついたり体を優しく擦って安眠に導きます。

「こんなに近くに君がいるんだよ ドキドキしないわけないじゃん…バカ」
ここでは彼女が自ら心音を聞かせてくれるのがいいですね。
「とくん とくん」というやや速いリズムの鼓動が距離の近さを感じさせてくれます。
前のパートよりもセリフの量を減らし音に寄せてあるので静かな印象も受けました。
スキンシップを躊躇なく取れるところにも恋人らしさが出ています。

このように、言葉と態度の両方で癒しを与える素朴なサービスが繰り広げられてます。
ほっこりする作品
大切な人と二人きりで過ごす様子をコンパクトに描いた家庭的な作品です。

柚萌さんは自分で買った薬を持ち帰り忘れるほど衰弱してる主人公を元気づけようと
栄養を与えたり体を綺麗にしながら心温まる言葉を数多く投げかけます。
思いやりに溢れる彼女のキャラ、病気の相手を癒すことに特化したサービス、それらの際に鳴る優しい効果音。
作品を構成するすべての要素を癒しで統一して彼女の存在を身近に感じさせます。

「気持ちいい? よかった」
サービスの様子は音に任せ、彼女の心情を交えた会話をメインに進めていくのが大きいです。
好きな人が病気になったら彼女も当然何らかの影響を受けるはずです。
普段はできるだけ元気に振る舞い、看病の終盤で本音をぽろりと漏らす流れも魅力を引き立ててます。
短いお話ですが結構キャラが立ってるなと。

それ以外については音の選定と品質が良いです。
耳かきなどの定番を敢えて避けつつ特徴的な音の出るものを用意してます。
おまけにあたる「風邪が治ってから・・・」も本編とは別の音で楽しませてくれますし
今後の作品でもサークルさんの武器のひとつになるんじゃないかと見ています。

寂しい時や人恋しい時によく効く作品です。

CV:柚萌さん
総時間 42:37(本編…20:00 おまけ…22:37)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
ジャンルに催眠音声が入ってますが催眠音声ではありません。

【耳かき・耳舐め】双子メイドがご奉仕してくれる音声【イヤホン推奨】

ニコニコ動画で公開されてる無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ双子のメイドが
旦那様にあたる男性の耳を器具や舌を使ってお世話します。

前半は交互に耳かき、後半は同時に耳舐めとサービスのスタイルを切り替えながら行うのが特徴で
特に耳舐めは二人のキャラを反映させた異なるちゅぱ音を鳴らします。
サービスは癒し系ですが一部でM向けと取れるセリフも入ってることをご了承ください。
メイドの最初のお仕事は・・・
双子のメイド「ミル」と「メル」がご奉仕するお話。

「失礼致します 本日から こちらのお屋敷でお世話いたします ミルと申します」
ミルは上品で整った声のお姉さん。
「はじめまして 妹のメルと申します よろしくお願いします」
メルはミルよりも幼さを感じる可愛い声の女の子。
ご主人様にあたる主人公に挨拶をすると、二人で手分けして左右の耳をお掃除します。

本作品は彼のお世話を初めて担当することになった二人が
およそ14分に渡って耳かきや耳舐めをします。
時間が非常に短いことを踏まえて事前のやり取りは最小限に留め
サービスの内容に合った音をできるだけ鳴らす音重視の作りです。

ちなみにメイド長のエリーゼというキャラも登場するのですが
終盤に3分程度、しかも耳かきの時間は約20秒と短いためあくまで主役は双子です。
製作者さんが夏コミにこれのボリュームアップ版をリリースされるそうですから
おそらくそちらでエリーゼも活躍するのだと思います。

作品の特徴は双子に明確な個性を持たせてること。
ミルは既に他の屋敷でメイドのお仕事をこなしてるだけあって落ち着いた態度で
メルは初めてのお仕事らしく女の子の部分を残しながらサービスに取り組みます。

「ひゃっ くすぐったいです この変態っ」
「まったく お姉さまをいやらしい目で見ないでください このブタ!」

特にメルは主人公に対して露骨に悪口を言うことがしばしばあります。
二人がどういう経緯で彼のメイドになったかが語られてないので何とも言えない部分もあるのですが
耳かき音声でこういうM向けのセリフを盛り込むのは相性があまり良くないと思います。
文句を言うにしてももう少し表現を和らげたほうがいいかなと。
スタイルを切り替えてするサービス
挨拶を終えて双子が最初にするサービスは耳かき(約8分)。
どちらも膝枕でミルが右耳を、メルが左耳を耳かき棒で順番にお掃除します。
息吹きは各耳の最後に1回ずつやります。

耳かき棒は「そりそり じじっ」とやや硬さのある乾いた音が使われており
奥から手前に掻き出すように繰り返し動かします。
動きにそれほどの変化がないのが気になるものの音質はかなり良いです。

「少し 奥に入れます」
穴の手前と奥で音の感じが微妙に変化するのもリアルでいいですね。
奥のお掃除に入ると効果音が若干近く鈍いものになり、同時にカリカリした音が混じります。
あとは右耳より左耳の方がクリアな音に感じました。
最中の双子は耳かきの状況を説明する以外は吐息だけを漏らします。

次にするのはダブル耳舐め(約4分)。
耳かき後の作法としてミルが舐め始め、それにメルも続きます。
全年齢向け作品ということでちゅぱ音のエロさをかなり抑えてありますが
ミルは舌を動かしてコリコリした音を、メルは唇で吸う音を中心にしていて随分違います。

このように、女性が二人いる状況を活かしたコンパクトなサービスが繰り広げられてます。
キャラと音のバランスが取れた作品
二人で耳をお世話してる雰囲気を大事にしてる作品です。

ミルとメルは初めて会った主人公にできるだけ満足してもらおうと
最初は一人ずつ交代して、次は二人で同時にご奉仕します。
耳かきは4分*2、耳舐めは4分と各サービスの担当時間をほぼ均一に保ち
それぞれで音やセリフによる違いを持たせて複数人いる感じを出してます。

双子が彼のことを嫌ったり見下す態度を取るのがちょっと引っ掛かりますが
サービス自体はどちらも堅実で十分な品質を持ってると言えます。

おそらくエリーゼのサービスで癒し方面のバランスを取るのではないかなと。
あるいは今後お世話を重ねるに従い双子の態度が柔らかくなるのかもしれません。
「もっと沢山聴きたいな」と思わせてくれる内容なので夏の新作が楽しみですね。

個性的な女性たちが音を使って耳を楽しませてくれる作品です。
無料ですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:ミル…柚萌さん メル…利香さん エリーゼ…浅見ゆいさん
総時間 18:21

【耳かき・耳舐め】双子メイドがご奉仕してくれる音声【イヤホン推奨】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30726980

2人のメイドと甘美な時間

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った特徴を持つ2人のメイドが
愛するご主人様の耳へ左右から同時に丁寧なお世話をします。

セリフよりも音をずっと重視したASMR(音フェチ)系のサービスが魅力で
すべてを2人が同時に行い頭の中を効果音で包み込み続けてくれます。
ペースや動きが目まぐるしく変化するので耳に心地いい刺激が伝わってくるでしょう。
2人のメイドが同時にご奉仕
メイドの雫と咲乃から癒しのサービスを受けるお話。

「んー ご主人様 ご主人様ったら」
雫はやや幼さを感じる甘い声の女の子。
話しかけても読書に夢中で気づいてくれないご主人様を見て
すぐさま寄り添い左耳をゆっくり舐め始めます。

本作品は普段から仕事を精力的にこなしてる彼が少しでも安らげるように
彼女たちがローションを使った耳マッサージ、耳かき、添い寝をします。
短いものでも15分、長いものだと37分近くの十分な時間を取り
どのサービスもセリフより効果音をたっぷり聞かせる形で進めます。

彼女たちと会話するのは冒頭のプロローグパートからサービス開始までの4分程度で
それ以降は音質や動きにこだわったリアルな音を楽しんでもらうことに力を入れてます。
昨年あたりから一際注目を浴び始めてるASMR(音フェチ)要素が極めて強い作品です。

じゃあメイドが2人いるのが無意味かと言われればそうではありません。
どのパートも雫は左、咲乃は右に陣取り必ず左右同時に行います。
左右の効果音はペースや強さが微妙に異なり別々の刺激を与えてくれます。
そして効果音の戸切れがほとんどないので聴いてる最中は別の場所にいるような感覚が味わえます。

耳かきやマッサージ自体は色んなサークルさんが数多くの作品を出されてます。
しかしダブルでお世話してくれる作品はまだまだ少ないです。
セリフではなく音を特徴づけるためにメイドを複数登場させてるところが実に面白いです。

咲乃「頭の中が 空っぽになっていく」
雫「すべてが流されて消えていく」
それ以外に挙げられる特徴はほんの少しだけ催眠の成分を含んでること。
一番最後の添い寝パートでは2人が左右に寄り添いながらリラックスさせたり軽い暗示を入れます。

といっても本作品は催眠音声ではありませんから深い催眠状態に入るほどではありません。
耳マッサージや耳かきでほぐれた心と体をそのまま眠りに導く橋渡しとして行います。
あくまでおまけレベルのものと思ってください。
作中で彼女たちが言ってることや進め方は催眠の技術を考慮してます。
変化に富んだ音の数々
2人が一番最初に行うサービスは耳マッサージ。
専用のローションを手にまぶし、左右の耳をおよそ21分に渡ってひたすら揉みほぐします。

「しゅるしゅる こりゅっ」という粘性控えめで滑らかな水音が耳に心地よく
多少力を入れて擦ったり、手で覆ったり、揉んだりと
30秒くらいの短い間隔で音や動きがめまぐるしく変化するので単調さもありません。
長時間聴いても頭が痛くならないレベルに力も抑えられていて聴きやすいです。

ただし、最中に2人がローションを継ぎ足すとか疲れた手を休めるシーンはありません。
人によっては垂れ流しと思える内容になってることをご了承ください。
サービスのリアリティよりも音をたくさん聞かせることを重視した作りです。

最も時間の長いサービスは次の耳かき(約37分)。
椅子に座ったご主人様の耳に左右両方から器具を挿入し汚れを取ります。
使用する器具は明言されてませんが綿棒か梵天だと思います。

「さすさす ぷしゅっ」と面積が広く柔らかい音に時折パチパチした音が混じり
穴の入り口と奥を前後させたかと思えば内部の壁を優しく撫でるなど動きが実に多彩です。
耳かき棒を選ばなかったのは長時間聴き続けると頭に響く恐れがあるからでしょう。
また左右同時にやる場合の危険性や安眠に適した音かどうかも考慮してるのだと思います。

雫「気持ちいい? ご主人様」
咲乃「もっとしてほしいところなどありましたら 言ってくださいね」
そして2人はご主人様を気遣うセリフを言う以外は微かな吐息だけを漏らして熱心にお世話します。
音がしっかりしてるおかげで実況が入らなくても何をしてるのかがなんとなくイメージできます。
穴の奥に入ると低く鈍い音に変化するのもリアルで良いです。

最後に登場する添い寝は安眠に最も適したパート。
耳かき中に眠ってしまった彼をベッドへ運び、一緒に潜り込んで抱きしめながら眠りに導きます。

咲乃「頭の中が 空っぽになっていく」
雫「すべてが流されて消えていく」
催眠は入りやすくなる簡単な心得を説明してから全身を上から下に流すように意識を向けて脱力し
それと同時に「すーっと」「力が抜ける」などの暗示をリズミカルに入れます。
催眠音声を聴き慣れてる人なら意識のぼやけを感じるかもしれません。
パートの終盤は2人の寝息だけが流れ続けて安眠を後押しします。

このように、リアルかつ多彩な音をたっぷり聞かせる特徴的なサービスが繰り広げられています。
ふたつの音で癒してくれる作品
一般的な音フェチにサークルさん独自の要素を盛り込んだ癒される作品です。

妹属性と姉属性を持つ2人のメイドがご主人様の弱点である耳を集中的にご奉仕します。
総時間の8割近くで効果音だけが流れる尖った作りや
飽きを感じさせない動きに飛んだ音の数々が自然な癒しを与えてくれます。

どちらも音フェチ作品における基本的な要素ですが、ここまで極端なものはなかなか珍しいです。
音だけで楽しんでもらえるように考えて作られてますから、内容を理解したうえで聴くなら満足できるはずです。
耳マッサージはやや細く筋っぽい音、耳かきはふんわりした音とサービスごとに特徴を変えてるのも良いです。

それ以外の要素、具体的にはメイドのキャラと催眠は効果音の引き立て役に近い位置づけです。
ただ添い寝パートで催眠音声の双子っぽいアプローチをしてくるシーンもあったりと
今後に向けてさらに面白くなりそうな気配が見られます。
現時点でも十分に聴けるけど改良の余地もあって次回作以降が楽しみです。

最近の流行をさらに先鋭化させた音特化の作品です。
声より音を聴くほうが好きな人には強くおすすめします。

CV:浅見ゆいさん、柚萌さん
総時間 1:16:35

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
76分で700円とコスパが良いので+1してあります。

妹に癒やして貰った件

サークル「AaronPoint」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

サークルさんの有料処女作にあたるこちらは、お兄ちゃん思いのあまあまな妹が
日頃の感謝を込めて様々な癒しのサービスをします。

効果音の質・動き・個性にとこどんこだわった音フェチ要素の強い作りが魅力で
最中は塩オイル、耳ブラシなど一般的な耳かき音声ではあまり見かけない音が登場し
それぞれに方向性の異なる心地いい刺激を耳にもたらします。
お兄ちゃんへの温かなプレゼント
妹の「憩音 心(いこいね こころ)」に耳をたっぷり癒してもらうお話。

「お兄ちゃん お誕生日おめでとう」
心は明るくてぽわぽわした声の女の子。
誕生日を迎えたお兄ちゃんの部屋に入りお祝いすると
耳にターゲットを絞った癒しのサービスをプレゼントします。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
塩オイルによる耳マッサージ、耳かき、ローション綿棒、耳ブラシと内容を変えながら
耳の外や穴の中をじっくり時間をかけて丁寧にケアします。
時間はどのパートも20分前後に揃えられてます。

AaronPointさんは有料ではまだ無名のサークルさんですが
ニコニコ動画やyoutubeにかれこれ1年以上無料の音声を投稿されてます。
中の人が「1年間勉強してきた成果を形にした」とおっしゃられてるだけあって
処女作の段階から非常にレベルの高いサービスが行われています。
実際に聴いた方の多くがクオリティの高さにビックリするでしょうね。

そう言える最も大きな理由は効果音。
各サービスに現実さながらの音を用意し、シーンごとに小まめに切り替えながらたっぷり鳴らします。
最近流行っている音フェチ(ASMR)というジャンルに属します。

効果音はバイノーラルやハイレゾの影響で以前に比べて品質が格段に良くなりました。
本作品はそれに加えて動きの面でも相当に凝った作りをしています。
具体的には器具や指の動きに合わせて音の位置・距離・質感がリアルタイムに変化します。
同じ音でもシーンによって随分違う聞こえ方がするので最後まで飽きずに聴くことができます。

他にも部屋に入るときに鳴るドアの音、こちらに歩いてくる音、耳かき道具を取る微かな物音など
登場人物たちが動くのに合わせて細かな音を鳴らし臨場感を出しています。

この作品のもうひとつの持ち味は効果音の個性。
一般的なサービスにちょっとした工夫を加えて音に独自性を持たせています。

もう少しわかりやすく言うと、例えば一番最初に行う塩オイルは
通常のオイルを使った耳マッサージに比べて効果音がジャリジャリしています。
また三番目のローション綿棒はサラサラした中に湿り気の混じった音が鳴ります。

私が聴いた限りではどの音もパワフルと言いますか、やや刺激が強く感じました。
ですが20分近く聴いても耳が痛くならないよう意識して力を抑えてあります。
おかげで耳に適度な刺激を感じながら特徴的な音を楽しむことができます。
変わった音を使いつつ聴き手がちゃんと癒しを感じるように調節してるわけです。

「なかなか 掃除のし甲斐のあるお耳ですね 言ってくれれば いつでもやってあげるからね」
心については効果音の割合が高い作りなので脇役に近い位置づけです。
しかし声の甘さや言葉の優しさからお兄ちゃんに対する大きな愛情が伝わってきます。
キャラ萌え要素は弱いけど存在感は十分にあります。
特徴的な音を駆使した癒しのサービス
ここからは各サービスに関する紹介をします。

心が最初に行うのは塩オイルでの耳マッサージ。
膝枕の状態で左右の耳を同時に指で丁寧に揉みほぐします。

「じょりじょり ずりっ」というざらつきのある水音が左右別々に鳴り始め
それがある時は小刻みに、またある時は大きめのストロークでといったように
1分程度の短い間隔で指の動きが目まぐるしく変化します。

まさに指で湿った塩を擦り合わせてるようなパンチのある音です。
ですがペース自体は全体的にゆっくりなので落ち着いた気分で聴けます。

「ふふっ ギョウザ ごーって言ってるでしょ? なんか 不思議と落ち着くんだよね」
このパートで最も面白いシーンは中盤頃から始まるギョウザ。
手のひらを使って彼の耳を穴の上に覆いかぶさるように重ね、しばらく維持します。
そしてこれに合わせて耳のあたりにちょっとした圧迫感が生まれゴワゴワした音が鳴ります。

要は耳を覆われてる感覚を音だけで表現してるわけです。
ヘッドホンよりはイヤホンで聴いた方が感覚の違いが実感しやすいでしょう。
同時に心臓の鼓動っぽい音が聴こえたのもリアリティを出すための演出なのだと思います。

次に登場するのは癒し系作品では定番の耳かき。
同じく膝枕で右耳→左耳の順に耳かき棒で大きな汚れを取り
その後で梵天や息吹きを使って綺麗にします。
耳舐めはありません。

耳かき棒は「ぞり ずり」という若干尖りのある乾いた音
梵天は「しゃわしゃわ しゅりっ」というふんわりした柔らかい音が使われており
前者は耳の壁をなぞったり奥から手前に掻き出すように
後者は耳の中で小さく擦ったり回転させるような動きをします。

個人的には音にもう少し湿り気があったほうがリアルに思えるのですが
乾燥系の耳質の方に合わせて音をセッティングしたのかもしれません。
音質・動きいずれもレベルが高く実際の耳かきに近いです。

欲を言うならもう少し音に途切れを持たせたほうが人がやってる感じが出たと思います。
耳かき棒を置く位置を変えたり、取り出した耳垢を処理する時の無音の時間です。

本作品固有のサービスが登場するのは最後の「耳ブラシ」パート。
耳の中をマッサージする専用のブラシを使ってたっぷりお世話します。

「耳垢取るのが目的じゃないから いつまででもやってられるね ふふっ」
「ジョリュッ パラパラ」という小気味良い独特な音が耳の中で適度に拡散し
その反響によって変化に富んだ微弱な刺激が感じられます。
耳かき棒や綿棒に比べて音のひとつひとつが細く、動きも不規則で面白いです。

人によっては癖になる音ですね。
パート後半に差しかかると心が別の特徴的な音を鳴らしたりもします。

このように、多種多様かつ個性的な音をたっぷり鳴らす癒しのサービスが繰り広げられています。
楽しい刺激を与えてくれる作品
最大の武器である高品質な音を活かした独創的な音フェチ作品です。

心は日々を頑張ってるお兄ちゃんの心と体をリフレッシュさせようと
「耳への癒し」をテーマにした多彩なご奉仕をします。

全体を通じて声より音の方がずっとボリュームが多い尖った作りや
パートごとにまったく違う刺激的な音が登場する展開など
サークルさんが音を主役に据えてサービスを組み立ててるのが窺えます。
実際のところどの音も品質はかなり高く、相当に強い癒しのパワーを感じます。

そして何より個々の音が聴いてて純粋に面白いです。
耳かき音声はこのところ氾濫と言っていいほどに新作のリリース数が多く
普通の耳かきをしていては注目を浴びないしダウンロード数も伸びにくい状況です。

だからこそ塩を含んだオイルや耳の中をマッサージするブラシを取り入れ
他の作品ではあまり聴けない音の数々をリアルな動きに合わせてたっぷり鳴らします。
個人的にはこの創意工夫が最も印象的でした。
一見するとよくありそうな作品なんだけど、その中にちゃんとサークルさんらしさが秘められています。

気になった点を強いて挙げるとするなら各パートでお世話する耳の順番です。
どのパートも右耳→左耳の順に行ってるのを耳かきは右→左、次のローション綿棒は左→右といったように
お兄ちゃんが寝返りを打った方向を維持する形で進めたほうが自然になります。

処女作とは思えないほど素晴らしい部分をいくつも持ってる作品です。
効果音を中心に聴ける作品が好きな人には強くおすすめします。
おまけはNG集、アフタートーク、過去に投稿されたフリー音声2種です。

CV:柚萌さん
総時間 1:49:58(本編…1:19:23 おまけ…30:35)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』

添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』 前編」に引き続いての後編です。
今回は桔梗とアリスが独自のサービスを行う指名メニューを紹介します。



爪と顔への丁寧なケア
指名メニューの時間は桔梗が56分、アリスが50分ほど。
手足の爪切りやヤスリがけを行う桔梗に対し
アリスは顔へのパックや保湿とサービス内容が異なります。
ただしいずれもケアを行った後は羊を数えて眠らせてくれます。
葵が登場するシーンはありません。

桔梗バージョンにのみ登場するネイルケアはおよそ20分間。
爪を切り、ヤスリをかけ、オイルを塗る動作を左手→右手→両足の順に行います。

「パチン」という軽快な音をゆっくりスライドさせながら鳴らす爪切り
「シュリシュリ サッサッ」と若干ざらつきのある音を
左右に往復させたり一方向に流すように鳴らすヤスリがけ
いずれも基本メニューと同じく効果音のクオリティは極めて高く
サービスの一部始終をほぼ効果音だけでリアルに演出しています。

中でも素晴らしいのが効果音の位置や距離。
手をケアするときは左右の手に合わせた位置で音を近めに
足では音を中央に据えてやや遠くから音が聞こえてきます。

しかも足より手のほうがヤスリがけのトーンが高いとか
往復させるときのストロークが微妙に狭いとか
本当に細かいところまで効果音が考え抜かれています。

「足の爪は丸く整えると 巻き爪になりやすいので 四角く整えます」
最中の桔梗は軽い健康知識を披露するシーンもありますが
基本メニューと同様に黙々とサービスを行います。
効果音のペースや動かし方が割と小まめに変化しますから
のんびり聴く分にはそれほど飽きることもないでしょう。
全編を通じて効果音をとことん楽しませてくれるように統一されています。

アリスオリジナルのフェイスケアはおよそ10分間。
椅子に座った状態で仰向けになり、蒸しタオルで湿らせてからパックを塗りこみ
乾いたら剥がしミスト状の化粧水をかけ、最後に保湿クリームを塗ります。
時間は短めですが効果音のバリエーションは桔梗よりもこちらのほうが多彩です。

液状のものをメインに使っているため水音が多いのですが
パックを剥がすシーンだけは「ペリペリ」という独特な効果音が鳴り響きます。
音なのに密着感もあるところがとても新鮮に感じられました。
マッサージはほとんどせず美肌に絞ったサービスを行っています。

「羊が1匹… 羊が2匹… 羊が3匹…」
「ひーつーじーがいっぴき ひつじがにひき」

そしてケアが終わった後は2人とも35分程度の時間をかけて羊を数えてくれます。
桔梗が普通に、アリスがリズムを取りながら数える若干の違いはありますが
それ以外のセリフを交えるシーンは特にありません。
寝ながら聴くのを想定したシンプルかつ機能的な内容となっています。

このように、音を巧みに使った癒しのサービスが楽しめます。



様々な音を浴びるほど聴ける作品
長時間にわたるサービスのほぼすべてを効果音だけで見事に表現している作品です。

登場する3名のスタッフが専門店ならではの行き届いたサービスを行う様子を
それぞれで別々のリアルな効果音を鳴らしながら臨場感たっぷりにお届けします。
従来の作品にも見られた音のクオリティの高さに加えて
今回は同じサービスでも人によって微妙に違う音を用意しているのが素晴らしいです。
「同じ作品なんだし同じ音を使い回してもいいのでは?」と思えるところを
敢えてそうしないところにサークルさんの強いこだわりを感じます。

中でも一番強く印象に残ったのは効果音のすべてが自然なことです。

音声作品はシステム的に音をやや大げさに表現したくなるところなのですが
本作はそこを抑えてとにかくリアルな音の質・位置・距離・間を考えながら作られています。
だから長時間聴いても耳や頭が痛くなることはそうそうありませんし
それこそ聴いたまま眠りについてもまったく問題ないほど耳にしっくりきます。
癒し、安眠いずれの目的にも大いに役立ってくれるでしょう。

個人的には桔梗やアリスをもう少ししゃべらせてもよかったと思うのですが
今回は今まで以上に音に寄せている試験的な部分もありますし
このあたりは後々の作品でバランスが取られることを期待しています。
音だけで聴き手にどこまで伝えられるかに挑戦してみたかったのではないかなと。
その現れとして効果音は非の打ち所がないほど優れています。

サークルさんの過去作や最近の癒し系作品とは明らかに違うものを持っている
ある種の魂を感じる作品です。
これだけのボリュームとクオリティを持ちながらたったの900円とコスパも驚異的。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは6本目となる満点とさせていただきました。

おまけはシークレットキャラの耳かき、BGM、フリートーク、NG集です。

CV:桔梗…伊ヶ崎綾香さん アリス…野上菜月さん 葵…柚萌さん
総時間 基本メニュー…2:04:51 指名メニュー…1:52:39 おまけ…20:38 合計…4:18:08

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

サークルさんではおよそ8ヶ月ぶりと久々の全年齢向けになる本作品は
和風な女の子、洋風な女の子、元気な女の子の3人が
専門店ならではのきめ細かい癒しのサービスを行います。

オリジナル部分だけでも合計4時間以上という大ボリュームの中
オーソドックスなサービスからキャラの個性を活かしたものまで
それぞれをハイレベルな効果音を駆使しながらとてもリアルに描いています。

内容的に1つの記事でまとめるのが非常に困難なため
基本メニュー(前編)と指名メニュー(後編)の2回に分けて紹介します。



お客に合った癒しのサービスをその場で提供
『しろくまのしっぽ』の店員「桔梗」「アリス」と桔梗の妹「葵」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ 当店のご利用は初めてですか?」
桔梗は明るくお淑やかな声の女の子。
お店に初めてやってきたお客にカタログを見せながら
コンセプトやサービスの内容を説明します。

本作はお店の定番サービスである基本メニューと
店員さんの得意なサービスを行う指名メニューの2部構成。
今回紹介する基本メニューは大まかな内容をある程度揃え
その中で3人がところどころで個性を出しながらサービスを行ってくれます。

基本メニューだけでも124分とかなりのボリュームがありますから
無理に通しで聴かず数回に分けるのがいいでしょう。
1人あたりの時間は桔梗とアリスが50分、葵が20分と丁度いい具合になっています。

基本メニュー全体における大きな特徴は
サービスごとに異なる効果音をたっぷりと聴かせてくれることです。

シロクマの嫁さんは最近の作品ですと割とキャラ重視なものが多いのですが
本作では彼女たちのセリフをできるだけ減らし
サービスの一部始終をほぼ効果音のみで表現する、といった試みがされています。
いわゆる音フェチ向けの要素が非常に強いと思ってください。
安眠目当てで寝ながら聴く、といった使い方も大いに有りです。

効果音の質もサークルさんの過去作に比べて格段にパワーアップしており
特に耳かき関係の効果音に多くの人がびっくりするでしょう。
リアルな音を最大限に活用しながら濃厚なサービスを行う。
まさに音にこだわりを持っているサークルさんならではの作品と言えます。



新要素を交えた丁寧で隙のないサービス
最初に登場する桔梗の基本メニューは2パート50分30秒ほど。
一番目のパートは下着姿になったお客をうつぶせにし
肩や背中を海泥でマッサージしてからタオルで拭きシャワーで洗い流します。

「海泥には新陳代謝を促す効果があるので 体がぽかぽかしますよ」
「ぴちゃ ちゅぴ」という控えめな水音をゆっくりと左右にスライドさせながら
時にはゆっくり、時には速く鳴らしていく様子はとってもリアル。
特に肩口をマッサージする際は音が最も近くなり心地よい気分にさせてくれます。

タオルで拭いた後のシャワー音も水圧が適度に弱められていて
ゆっくりと洗い流している様子が音だけで十分すぎるほどに伝わってきます。
この音の絶妙なさじ加減が「格段にパワーアップした」と言った大きな理由の一つです。

次のパートで行われる耳のケア&頭部マッサージは36分間。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に布のようなもので耳を軽くマッサージしてから
耳かき棒で大きな汚れを、綿棒で小さな汚れを取り
耳垢水で洗浄してから馬の毛を使った耳かきで軽く刺激し
仕上げに梵天を使いながら息を吹きかけたり保湿クリームを塗ります。
この流れだけでも相当に専門店らしいサービスなのがわかっていただけるはずです。

しかもそれぞれに別の効果音をきちんと使っているのだから驚きです。
耳かき棒は「ポリポリ ズリッ」と乾いた軽い音
綿棒は「シャクシャク ジジッ」と耳かき棒に比べると音の面積が広く柔らかい音
耳垢水は「ちゅぴ きゅー」と軽く霧吹きするような音、などなど
どれを取っても音だけで何をしているかがなんとなくわかるくらいに洗練されています。

中でもやはり耳かき棒の音が個人的には最も優れているように思えます。
以前のサークルさんの耳かき音は割とパチパチした摩擦感のある音だったのですが
今作ではそれをかなり抑えたものへと変えられています。
しかし音に適度な引っ掛かりがあるため、耳の中を軽くくすぐられる感覚も味わえます。

…効果音の良さを文字で表現するのはなかなか難しいところなのですが
サークルさんが今まで出された作品の中でベストな耳かき音だと私は考えています。
大げさにせずより自然な音へと進化した、とでも言えばいいのでしょうか。
動かし方も全体的にストロークを短めにして集中攻撃するようにしてますし
様々な部分がよりリアル志向になっているなと。

「乾いた綿棒で 水分を拭き取って 馬の毛の耳かきで 耳の穴を刺激します」
サービスとして珍しいのは馬の毛の耳かきを使うシーン。
「ぷちぷち ぱらぱら」とほうきの毛先で軽く撫でられているかのような
かなり独特な音が使われています。
音のタイプからここが一番耳に刺激を感じやすいでしょうね。

最中の桔梗は前項でも軽く触れたようにほとんどしゃべりません。
サービス内容が切り替わるときに何を使って何をするかを言う程度です。
効果音だけが聞こえ続ける空間はとても静かで落ち着いており
聴いている最中に眠くなる人が続出するでしょう。
耳かきの最中に微かな吐息を漏らす演出があれば尚よかったです。



あまあまなアリスと元気な葵
続くアリスの基本メニューは2パート51分30秒ほど。
桔梗の時と同じく最初に背中のマッサージをしてから耳のケアをします。

「ふーん ふん ふん ふん ふん ふん ふーん」
しっとりしたキャラの桔梗に比べてアリスは明るい感じの女の子。
元々の声がとろけるように甘いのに加えて
サービス中に時折鼻歌を歌い始める可愛いシーンも登場します。

「それでは アロマオイルを背中全体に塗りながら マッサージをしていきまぁす」
サービスにおける大きな違いはマッサージパートでアロマオイルを使うこと。
海泥よりも水分控えめな効果音を同じようにスライドさせています。

それ以降、シャワーで洗い流すところから耳かきを終えるまでの部分は
基本的に桔梗との差はほとんどありません。
先ほど説明した内容のサービスを同じ手順で丁寧に行ってくれます。
ですからアリスのほうがよさそうに思う人はこちらから先に聴くのもいいでしょう。

ただし諸々の効果音まで同じものを使用しているわけではありません。
桔梗のものとは明らかに違う、全体的に若干トーンの高いものが使われています。
シロクマさんは以前の作品で耳かきの音をいくつか用意して
聴き手に自由に選んでもらうなんてこともやられてましたし
それと似たような狙いがあるように思われます。

「丁度いいから私の練習に付き合ってくれない? 何のって 耳かきに決まってるじゃない?」
最後に登場する葵のサービスは1パート20分。
右→左の順に耳かき棒と綿棒を使ってお掃除し、仕上げに梵天と息吹きをします。
前の2人の簡易バージョンみたいな内容です。

「私の耳かきの腕は一流だからねー」
「随分素直じゃない 私の耳かきの腕を ようやく認めたのね」

しかしサービスが簡素になったからといって2人に劣っているわけではありません。
彼女もセラピストを目指しているだけあってサービスの質は非常に高く
それに加えてトークを交えるシーンが増えています。
女性にサービスされている気分を味わいたいのならここが一番です。

このように、高品質な音をふんだんに使ったきめ細かいサービスが繰り広げられます。

後編へ続く…
添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』 後編

CV:桔梗…伊ヶ崎綾香さん アリス…野上菜月さん 葵…柚萌さん
総時間 基本メニュー…2:04:51 指名メニュー…1:52:39 おまけ…20:38 合計…4:18:08



体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ