同人音声の部屋

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タグ:柚木つばめ

   ● 【催眠音声】へぶんおあへる?
   ● 【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(後編)
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【催眠音声】へぶんおあへる?

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と同棲するくらい仲良しな彼女が
寝る前の時間を使って催眠を交えたエッチな勝負を持ちかけます。

勝負に勝った場合と負けた場合でエッチの内容が変化するのが特徴で
前者は彼女を色々責めて乱れる姿を楽しむ同人音声っぽいプレイ
後者は軽い意地悪をされながら少しずつ感度を上げてイかされる催眠らしいプレイと
それぞれで内容を大きく変えたうえで2人の仲の良さを表現し幸福感も与えます。
勝てば天国負ければ地獄
ピンクちゃんに催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「おぉ 今日は早いベッドインだね」
ピンクちゃんは素朴で甘い声の女の子。
これから寝ようとしてる主人公に声をかけて抱きつくと
服が薄くて冷えるから温めて欲しいと言います。

本作品は普段甘えん坊だけどスイッチが入ると積極的になる彼女が
70分程度の時間を使って彼とエッチな勝負を楽しみます。
シリーズ4作目ということで堅苦しい部分は完全に取り除き
音声開始直後から一緒のベッドでたっぷりイチャイチャします。

「んー? なーんでもない なんか恥ずかしいことでもしてたら 面白いなーと思っただけ」
現実世界で親しい人に話しかけるようなゆるーい調子のセリフが多く
そらまめ。さんのナチュラルな演技も相まって終始穏やかな空気が漂ってます。

サークルさんが大好きな「リアルヒプノ」を意識した作りですね。
最初の7分間はごく普通の会話だけをするなど、通常の催眠音声よりも催眠っぽさをぼかしてあります。

また今作は雰囲気を重視するために説明を省いて制作されてるらしく
通常版以外に柚木つばめさんが適度に状況説明するバージョンも同梱されてます。
私は通常版を視聴したのですが、サポートなしでも別段困ることはありませんでした。
このへんは人によって好きなものを選べばいいと思います。

もうひとつの特徴は勝負の結果によってエッチの内容が変わること。
催眠を始める前にルールを決め、催眠をかけた後にそれを実行し結果に応じたパートを選びます。
具体的にどんなことをするかは伏せますけどそんなに難しいことではありません。

そして勝った場合は彼女を責める、負けた場合は彼女に責められると
ほぼ逆の立場でイチャラブ系のプレイを楽しみます。
催眠音声では珍しく喘ぎ声が多いですから、途中でオナニーしたくなる人もおそらく出てくるでしょう。
それを見越してサークルさんも付属のテキストで「ドライ、ウェットどちらでもいいですよ」と補足されてます。
緩さが売りの作品ですからできるだけ制約を取り除き、多くの人が聴けるように配慮されてます。
彼女の感覚を伝える催眠
催眠はおよそ29分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸しながら手足を軽く脱力します。

「こうしながらさ 手をだらーんてさせるとさ なんか指が固まるっていうか なんか 動かなくなるんだよね」
本作品は2人が一緒に催眠に入ることを目指して誘導するため
「力が抜ける」といった通常の暗示ではなく
上のセリフのように彼女が今味わってる感覚を語って伝える方針を取ります。

普段と同じく会話調で話しますから堅苦しさが全然ありませんし
アプローチの方法が間接的で被暗示性が低めの人でも入りやすくなってます。
彼女の体験を通じて感覚を喚起するようなやり方です。
Side Effect」などごく一部の作品でしか使われておらず技術のレア度も高いと言えます。

お次は腕、肩、お腹などを個別に意識して温かい感覚で包み込み
それと同時に意識もしっかり脱力させたところでお待ちかねの勝負に移ります。

「周りにお湯があるんだけど あんまりお湯に入ってるって感じがなくなって 体とお湯の境目がわかんなくなって ぷかぷかしてる感じ」
「すればするほど ほんとに2人だけの世界っていうか なーんもなくなっちゃう感じ」

体を温めるシーンはお風呂のイメージと組み合わせて感覚をわかりやすく伝え
さらに湯船に漂う心地よさも組み合わせて催眠状態を上手に深めます。
もちろん勝負もただするだけではなく、それをトリガーにより深化させる意味を持たせた行為です。

彼女の砕けたセリフ、甘えん坊な性格、リラックス重視の催眠、そして最後の勝負と
癒しを感じる要素が非常に多く聴けば聴くほど心地よさが強くなりました。
文字通りぬるま湯に浸かってるような感覚を多くの人が味わうでしょう。

彼女との仲の良さを表現しながらゆっくり落とすレベルの高い催眠です。
彼女が提案した勝負に臨める状態にすることを目的に
深呼吸と脱力から入りお風呂のイメージを交えた深化、そして本題の勝負と
リラックスを重視しながら少しずつ確実に催眠状態を深めます。

本作品の場合、冒頭の雑談もリラックスの効果を持ってるので
催眠が始まってから少し時間が経ったあたりで早速意識がぼんやりしてきました。
脱力については重さよりも動かしたくない感覚のほうが強かったです。
「こうしてるほうが落ち着くし楽だからそうしていたい」みたいな気分です。

あとは暗示の言い回しが独特で効果的です。
実際に聴いてみると「これ本当に催眠かけてるの?」と思うかもしれません。
でもちゃんと聴き手の無意識に働きかけることを目指してやってます。
指示的な暗示とは対局にある点も本作品の緩い雰囲気に合ってると言えます。
イチャラブ感を大事にしたエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイは負けルートがキス/耳舐め/手マン/乳首オナニー/ピンクちゃんのオナニー/SEX(正常位?)、勝ちルートはキス/ピンクちゃんのオナニー/乳首責め/SEX(正常位)です。

手マン、ピンクちゃんのオナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

「ねぇね 私のあそこ 触って欲しい ウズウズしちゃって その間 耳舐めたい」
主人公との勝負に見事勝ったピンクちゃんは
体がすっかり敏感になってる彼の耳を舐めながらおまんこをいじってもらいます。

エッチはパートによって攻守を入れ替えながら進めます。
最初に紹介する負けルートはおよそ24分間。
耳舐め+手マンでお互いの気持ちを高めてから乳首オナニーの指示を出し
終盤はSEXに移って2人同時の絶頂を目指します。

「ねぇね ちょっとイっちゃうの頑張って我慢してみてよ」
「答えなかったらハズレだから 感度が倍になっちゃうし ハズレの人にはお仕置きの耳舐めもしちゃう」

ここでの彼女は普段よりもちょっぴり意地悪に振る舞ってM心をくすぐります。
途中で簡単なクイズを出し、それに答えられなかったらその都度感度を上げ
さらに耳や乳首といったおちんちん以外の性感帯も刺激してドライへ持っていきます。

といってもM向け作品のようにハードなことはやりませんから
恋人同士のエッチな遊びあたりに留まってます。
勝負に負けたのにお仕置きなしだとやった意味がないからこう振る舞ってる感じです。
その証拠にエッチ終了後はいつもの優しい彼女に戻ります。

催眠パートに比べて暗示の量が減り、その代わりちゅぱ音や喘ぎ声の量が増えるので
どちらかと言えば乳首開発済みなほうがドライを迎えやすいように思います。
あるいは中盤頃からオナニーを始め、SEXの最後で射精する感じでしょうか。
ドライ、ウェットどちらでもいいように作られてるので人によって楽しみ方やイキ方に多少の差が出ます。

それに対して勝ちパートはエロさを追求した作り(約19分)。
感度が上がってる彼女にキスやオナニーをさせてさらに気持ちよくし
中盤からは負けルートと同じくSEXをして彼女が乱れる姿を存分に楽しみます。

「感じ過ぎちゃって すぐ頭おかしくなっちゃうぅ」
「もう 何回もイってるのにぃ イクの止まらな…あっ イクぅ」

普段よりも弱々しい声で今の感覚を漏らしたり
ややアヘった喘ぎ声を上げながら何度も絶頂を迎えるなど
ここでは彼女が感じる様子に焦点を絞ってプレイを進めます。

主人公が責め、かつ彼女が乱れることにほぼ専念するので
負けルートに比べると催眠の要素が随分下がります。
彼女の様子を通じて間接的にこちらの感度を上げてると見ることもできますが
オナニーのオカズとして使うほうが順当かなと。
少なくとも私が聴いた時はドライの感覚など催眠特有の快感は負けルートのほうが強かったです。

このように、結果によって内容が大きく変わるエロさ重視のエッチが繰り広げられてます。
愛情たっぷりな作品
可愛い彼女とやや変わった手段でイチャイチャする作品です。

ピンクちゃんは主人公と寝る前の時間を幸せに過ごそうと
一緒の布団に入り抱き合ったまま気持ちいい勝負を提案します。
そして催眠の最後にそれを行い、結果によって正反対のエッチをプレゼントします。

人懐っこい彼女と雑談したりエッチな催眠を楽しむノーマル向けのシチュ
彼女の感覚を遠回しに伝えながらリラックスと深化を促す会話形式の催眠
勝ちは彼女を責める、負けは彼女に責められる快感を味わう選択式のエッチ。
過去3作の特徴を維持したままタイトルの「へぶんおあへる?」に合ったサービスをします。

中でも催眠は以前よりもパワーアップしていてすごく良かったです。
会話調の暗示は通常よりも表現するのが難しいですし
今回のようなアプローチも実力のあるサークルさんでなければ形にできないと思います。
癒しのパワーがすごく強くてここだけでも十分すぎるほどリフレッシュできました。

エッチは私は負けルートのほうが好きですね。
女性にちょっぴり意地悪に責められるシチュは催眠との相性が良いですし
感度を段階的に上げて絶頂へ持っていく流れも取り組みやすいです。
勝ちはドライよりもウェットをしやすいパートだと思います。

絶頂シーンは3回(あくまで目安)。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

CV:ピンクちゃん…そらまめ。さん サポート…柚木つばめさん
総時間 1:46:35(勝ちルート…1:08:21 負けルート…1:15:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月20日の24時まで10%OFFの972円で販売されてます。

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「客1:甘々系」パート以降の様子を中心に紹介します。
3人のふたなりに責められて
後編のエッチシーンは3パート73分間。
プレイはちなつの耳舐め/乳首舐め/手マン/クンニ/SEX(正常位、バック)/キス、さつきのおもちゃ責め/キス/SEX(正常位)、あすかのキス/乳首責め/手マン/SEX(正常位)です。

手マン、SEX、おもちゃ責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「失礼しまーす こんにちは さやかちゃん 初めまして」
ちなつは明るくておっとりした声の女の子。
後日、研修を終えて再び店にやって来た主人公改め「さやか」は
お客の彼女から耳かきとエッチなご奉仕を受けます。

エッチはいずれも客側がリードします。
一番最初の「客1:甘々系」パートは甘やかし上手な女性が相手(約25分)。
8分程度の耳かきで親睦を深めてから耳、乳首、おまんこを順に責めます。

ちなみにここでもエッチへ進む前に接客用の催眠誘導パートを聴きます(約16分)。
冒頭のやり取りが違うだけで催眠の内容は一緒ですから説明は省略します。

「尽くされるより 尽くすほうが好きかな」
彼女は自分で世話好きと言ってるだけあって声も態度もあまあま。
本来ならこちらがサービスすべきところなのに敢えて立場を逆転させ
嬉しそうな表情で気持ちよくなる姿を眺めます。

耳かきはもちろん癒し一色ですし、エッチもちゅぱ音をゆっくり鳴らす穏やかな責めっぷりです。
最中に暗示を入れることはほとんどないので催眠音声とはやや違うのですが
女性同士のエッチから連想されるイチャラブ感は十分出てると言えます。

しかし本作品はおちんぽ中毒になるのがテーマですから
当然パート終盤には彼女たちのおちんちんで責められる描写が出てきます。
普段よりも熱っぽい吐息と艶めかしい喘ぎ声を漏らしながら一心不乱にピストンし
さらにほぼノンストップで2回連続絶頂する割とハードな展開です。
甘さを出しつつおちんちんできちんと〆るところが本作品らしいなと。

2番目の「客2:S系」パートは打って変わってM度の高いプレイ(約30分)。
さつきという名のふたなり女性がさやかのご主人様になりハード路線の調教をします。

「ふふっ バチバチいってるのわかりますか? 電流のおもちゃです」
彼女は可愛い女の子が苦痛に悶える姿を見るのが好きだそうで
自身の体以外にローターや電流を流す道具も取り入れて多彩な責めを繰り出します。
ローターはモーター音、電流はビリッというそれらしい音が鳴りますし
さらに「ずぅぅぅん」という低く重い音も取り入れた音モノに近い作りです。

またこのパートはひとつ前と大きく違い催眠暗示も結構入れてきます。
3つあるパートの中で催眠色が最も強いプレイと言えるでしょう。
寸止めを繰り返してから連続絶頂に繋げる展開も相まって全体的に刺激が強いです。
相手をする女性によってプレイやアプローチの内容が大きく変わるのも接客シーンの特徴です。

最後の「客3:初々しい系」パートはお客の筆おろしをする珍しいシチュ(約18分)。
風俗店を初めて訪れた「あすか」が初々しいエッチを披露します。

「たまたままで舐められるなんて うっ そんな舌で たまたま転がされたら おちんぽ気持ちよくて ビクンビクンしちゃう」
おちんちんを少し舐められただけで気持ちよさそうな表情を見せたり
おまんこの感触を楽しみながら抜かずの2連続中出しを決めるなど
彼女が新しい体験に驚き、喜ぶ様子を重点的に描いてます。

ここも催眠暗示は少ないですから同人音声っぽいエッチですね。
最初のちなつとは別のやり方で快感と充足感を与えてくれます。

このように、お客の特徴を色濃く反映させた幅広いエッチが繰り広げられてます。
異色の女体化作品
催眠音声と同人音声の中間あたりに位置する作品です。

風俗店のオーナーはお店で違反行為をした主人公に罰金を払わせようと
まずは催眠を使ってここで働いても問題ないレベルの可愛い女の子に変え
それから実践形式での研修→接客と進めます。
そして相手をするお客の性格に合わせてプレイを変えながらおちんちんの魅力を教えます。

風俗嬢になってふたなり女性たちの相手をする変わったシチュ
古典催眠の技術をベースに短くまとめた催眠
タイトルの「おちんぽ中毒」を強く意識した長くて多彩なエッチ。
時間、内容いずれも催眠よりエッチを重視して作品を組み立ててます。

さつき「おちんぽが一突きするごと おまんこを中心に快感が体中に じゅわーっと溢れ出す」
特にエッチは女性同士だと普通は登場しないおちんちんを敢えて盛り込み
それにご奉仕したり責められる快感を与える方針で進めます。
女体化作品でふたなりを相手にすることはそれほど珍しくありませんが
最初から最後までそれで固めてるものはなかなかないです。

ただ後編の内容が催眠から結構離れてまして
催眠音声のエッチとして見た場合は正直微妙だと私は思います。
前編の研修が良かっただけにすごくもったいないなと。

この中で唯一催眠色の強いエッチをする「客2:S系」パートも
事前の催眠誘導パートを風俗店のオーナーが担当してるせいで暗示が入りにくくなってます。
催眠はお互いの信頼関係が重要になるので、途中から催眠者を変えることはまずありません。
する場合は何かしらの引き継ぎを挟んでから交代します。
ですが本作品ではそういった部分を省略しいきなりさつきが暗示を入れ始めます。

まとめると、前編部分はよくできてるのに後編で大崩れしてます。
オーナーとお客の声優さんが同じ方だったらまた違ったのでしょうが・・・うーん。
テーマやお話の流れが面白かっただけにもう少し頑張ってほしかったです。

後編の絶頂シーンは12回(全パート連続絶頂します)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「おち○ぽ中毒の風俗嬢」です。

CV:オーナー…そらまめ。さん かすみ…柚木つばめさん ちなつ(お客1)…逢坂成美さん さつき(お客2)…一之瀬りとさん、あすか(お客3)…竹中望さん
総時間 3:17:01(本編…3:04:36 おまけ…12:25)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】

サークル「オナらぼ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、見た目は穏やかだけど裏で結構ヤバいことをやってる風俗店のオーナーが
お店の利用客に催眠をかけて女性の喜びをじっくり教えます。

エッチを通じて体だけでなく心も女性に変えていくのが特徴で
催眠パートは特殊な音を織り交ぜながら催眠状態を徐々に深め
それからおまんこを責められる快感とおちんちんにご奉仕する快感の両方をじっくり教えます。

総時間が197分もあるため前編(1~4)、後編(お客1~お客3)の2回に分けてお送りします。
お客から風俗嬢に
風俗店のオーナーに催眠をかけられ彼女や客たちとエッチするお話。

「お兄さん お仕事帰りですか? ちょっと遊んでいきませんか?」
オーナーは上品で穏やかな声のお姉さん。
街中を歩いてる主人公に声をかけて遊んでいかないかと誘うと
お店へ案内し軽い手続きを挟んでからプレイルームに移動してもらいます。

本作品は女性になりきって快感や陶酔感を味わわせることを目的に
彼女と3人の女性客が3時間以上に渡るエッチな催眠サービスをします。
前編で紹介する1~4は彼が女体化して初めての研修を受けるシーンを中心に描き
後編はタイプの異なるお客と一対一でイチャイチャします。
エッチは選択式になっており研修で1回、接客で3回の合計4回楽しめることになります。

オーナー「頑張ってご奉仕したご褒美に ギンギンのおちんぽを おまんこに入れてあげますね」
主人公以外の登場人物が全員女性なのでジャンルはレズにあたるのですが
彼女たちにはおちんちんが生えており、それにご奉仕する快感や犯される快感も味わわせてくれます。
タイトルの「おち〇ぽ中毒」を強く意識した内容ですね。
男性のままだと抵抗を感じる要素を盛り込むことで催眠にかかったことを実感しやすくしています。

一番最初の「1_プロローグ」は主人公が風俗嬢になる経緯を描いたパート(約17分)。
街中でオーナーと出会った彼がお店に行き、そこで待ってた風俗嬢の「かすみ」と普通にエッチします。

かすみ「おちんぽ じゅぼじゅぼーって 気持ちよくしてあげるね」
キスから入ってフェラ→SEXと繋いでおり同人音声のエッチとほぼ一緒です。
催眠は次からかけるためそれにあたる要素もありません。
時間が短めなのでこれ単体で抜くのはちょっと難しいでしょうけど
音声を聴いてて興奮したり勃起する人は普通にいると思います。

これはあくまで推測ですけど、最初にわざわざこういうシーンを用意したのは
かすみが嬉しそうにエッチする姿を通じて「これからあなたもこうなるのよ」と
遠回しに伝えて心の準備をさせたかったのではないでしょうか。
あとは物語に整合性を持たせるためですね。
総時間が長いので催眠を始める前にも十分な時間を割いて作品世界に引き込んでくれます。
不思議な音に酔いしれながら
催眠はおよそ15分間。
かすみとエッチしてたところへオーナーが乱入し、軽いやり取りを挟んでから別の部屋に移動します。
そして全裸のまま横になり、目を瞑って深呼吸と脱力をします。
このへんの事情は作中できちんと語られてますからご安心ください。

「呼吸をするごとに 心が落ち着いていきます」
「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら呼吸を繰り返し
その合間にリラックスを促す暗示を入れるシンプルで手堅いアプローチです。
続く脱力も右腕→左腕→胸→尻→脚→顔と全身を大まかなパーツに分け
それぞれに「力が抜ける」と暗示を入れて感覚を少しずつ伝えます。

「この音は あなたをもっと深いところに連れて行ってくれる音」
深呼吸を終えた頃から神秘的な音が流れ始めるのがいいですね。
15分で女体化まで完了させるとなるとスピーディーに進める必要がありますから
それを成し遂げるために癒しを感じる音を取り入れてます。
おちんぽ中毒にするのが目的とは思えないほど穏やかな空気が漂ってました。

本題の女体化はおよそ6分間。
頭部、腕、胸、股間、脚など性差の出やすい部分に絞ってひとつずつ変えていきます。

「すべすべの肌 いやらしい体つき 女の子の体が出来上がっていく」
具体的にどんな容姿をしてるかは言いませんから自由にイメージしていいのでしょう。
この時点では心の変化には触れず外見のみ行ってました。
一通り完了した後にさらなる深化をするなど、女体化催眠の要所を押さえたリードをしてます。

リラックスと深化をしてから女体化に進むシンプルな催眠です。
聴き手を風俗店で働ける可愛い女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って癒しの音を交えた分割弛緩法、そして女体化&再度の深化と
やることを必要最低限に絞ってひとつずつテンポよく行います。

女体化する際に感度を上げるアプローチをもう少しして欲しかったようにも思えますが
15分で完結させることを考えれば切り捨てるのは仕方ないかもしれません。
聴いてて明らかにおかしいと思える部分は特にありませんでした。
適度な脱力感と意識のぼやけが感じられて心地よかったです。
ただし、一部で誘導が簡略化されてることから中上級者向けの内容だと思います。
女性の快楽を手取り足取り
前編の女体化後にするエッチシーンは30分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(正常位)です。

手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「これから お店に出しても恥ずかしくないように 私がみっちりと調教して差し上げます」
催眠を使って主人公を可愛くて淫乱な女の子に変えたオーナーは
店員としてしっかり働けるよう専用の名前をつけてからエッチの手順を教えます。

エッチは終始彼女に責められます。
前半の17分間は女性の快感を味わうことに注力したプレイ。
左右の耳を軽く舐めて感度を確かめた後に乳房、乳首、おまんこを個別にいじります。

「敏感な乳首をいじられると さっきよりも強い快感が 体中を駆け巡るかもしれないですね」
そして彼女は実況したりちゅぱ音を鳴らす合間に気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
上のセリフのように「~かもしれません」と語尾をぼかすことが多く
それによって女性同士のエッチに見られる柔らかさを表現してます。
手マンで数回寸止めする以外はプレイ自体も甘めです。

しかし本作品の醍醐味はおちんぽ中毒になることです。
それを踏まえて後半は内容が大きく変化します。

「私のおちんぽがひと突きするごとに おまんこが熱くなって 全身に快感が溢れ出る」
オーナーの股間に生えてるおちんちんを舐めしゃぶり
さらに女体化してからの初SEXを彼女に捧げます。
おちんちんの存在を意識させ、印象操作しながらさらに気持ちよくなる暗示を入れるスタイルを取ることで
男性の時なら普通は嫌がるプレイを前向きに受け入れ、気持ちよくなれるように誘導します。


相手が女性だからなのもあるでしょうけど嫌な気分は特にしませんでした。
むしろ彼女の熱っぽい吐息やピストン音を聴くたびに股間が熱くなっていって気持ちよかったです。
終盤には3連続絶頂するシーンを設けるなど、男性の快楽との違いをはっきり出してます。

このように、おちんちんで責められることに喜びを感じさせるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。

前編の絶頂シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです(いずれもプロローグを含めた分量)。

おまけは「おち○ぽ中毒の風俗嬢」です。

後編へ続く…。
【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(後編)

CV:オーナー…そらまめ。さん かすみ…柚木つばめさん ちなつ(お客1)…逢坂成美さん さつき(お客2)…一之瀬りとさん あすか(お客3)…竹中望さん
総時間 3:17:01(本編…3:04:36 おまけ…12:25)


体験版はこちらにあります

俺を手コキした手で俺の描いた本を売るのか

サークル「俺だけが得する音声工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、素直で積極的なコスプレイヤーが
イベント会場でサークル主にエッチなご褒美をあげます。

全編でバックにガヤ音を流したり
会話やプレイの最中に同人誌を売るやり取りを小まめに挟むなど
イベントらしさを出しつつこっそり責めるシチュ重視のプレイが楽しめます。
イベント会場でコスプレイヤーと
コスプレイヤーの「れいはむっ」に手コキしてもらうお話。

「あ、いらっしゃいませ~ こちらが、今回の新刊になります~」
れいはむっは上品で整った声の女の子。
イベント会場で主人公が作った同人誌を売ってると
少し落ち着いてきたので先日描いてもらったイラストのお礼を言います。

本作品は現実世界の同人イベントでもよく見かけるコスプレ売り子さんが
サークル主のお手伝いをしながら手を使ってこっそり気持ちよくします。
イベント会場でエッチしてる気分を出すために全編でガヤ音を流し
さらに会話の合間に同人誌を売るやり取りを小まめに挟みながらゆっくり進めます。


「だって、好きな人のお手伝いが出来るなんて、すっごく嬉しいし、楽しいじゃないですか!」
彼女は彼に自分のコス写真をイラスト化してもらったのがとても嬉しかったようで
最初から活き活きとした表情で彼に語りかけます。
エッチ自体も彼に迫られて嫌々やるのではなく
とある勝負に勝ったご褒美としてすることを彼女のほうから提案します。

サークル関係者の「こういうことあったらいいなぁ」をそのまま音声化したような作品です。
プレイ自体はゆっくりペースで手コキするだけなのですが
そこに至る過程や責めっぷりがテーマに合ってて臨場感が高いです。
ちなみにこの物語は3部構成になっており、これはその第1部にあたります。

注意事項を終えた次に始まる「02.やっと落ち着いてお話ができますね♪」は
エッチが始まるきっかけを作るパート(約14分間)。
修羅場が終わり一息つけるようになったところで、引き続き同人誌を売りながら彼女と色んな会話をします。

「ね、もし良かったら~…この後、2人でアフターしませんか?」
挿し絵にも描かれてる際どい衣装のこと、いやらしいカメラマンのこと
終了後に行うアフターのことなどイベント特有の話題が多く
その端々から彼女が彼にプラスの感情を抱いてるのが伝わってきます。

さすがに今すぐ付き合いたいほど強烈な感情ではなさそうですが
衣装の下半身を見せたり、先ほどのカメラマンから身を隠す際に
おっぱいが当たっても全然気にしないくらいには親しみを持ってます。

エッチもお金が絡んできますけど、コスプレイヤーにしてもらえることを考えれば少額と言えます。
イベントらしさを出しつつ彼女とエッチできる雰囲気づくりをする重要なパートです。
周りにバレないようにこっそりと
エッチシーンは9パート58分間。
プレイはズボン越しにおちんちんを撫でる、耳への息吹き、手コキ(手袋あり/なし)、耳舐め、お掃除フェラです。
手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「新刊にもありますよね、手コキのシーン 好きなんですよね~? 手・コ・キ」
同人誌を売る際に主人公が自分のお尻を見て勃起してるのに気づいたれいはむっは
簡単なルールを設けて勝ったらお金をもらい、負けたら手コキするゲームを提案します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の3パート17分間は焦らし気味に責めるシーン。
「03.勝負しませんか?」で勝負のルールを決めて開始し
「04.負けちゃいました」「05.いじめたくなっちゃうじゃないですか」はご褒美の手コキを断続的に行います。

「オチンチン、大丈夫ですか 可愛そうだから…んっ ズボンの上から、触ってあげますね」
エッチに入っても彼女の優しさはまったく変わりません。
勝負を始めたもののなかなか買う人が来ないのを見てソフトなご褒美をあげ
彼が勝ったら約束通りスローな手コキをしてあげます。

本作品のエッチは大勢の人がいる中でするため大っぴらに激しいことはやりません。
同人誌を売ってる態度を取りつつバレないようこっそり責めます。
その証拠にエッチの最中も同人誌を売るやり取りが何度か入ります。

人によってはテンポが悪く感じるかもしれませんが
リアリティを重視するならこうしたほうがむしろ自然です。
エッチの最中だけ誰も来ないなんてことはまずあり得ませんからね。
イベント会場で手コキされたらどうなるかを忠実に再現してます。

「ね、あの斜め向かいのスペースの売り子さん、こっち見てません?」
手コキの最中に他人の視線を意識させてくるのがそのいい例です。
露出系ではないので強いスリルを味わわせたりはしませんが
安全な場所との違いを出すことで見られる快感を適度に煽ります。
本気でバラす気はありませんし、意地悪よりもサービスに近い位置づけです。

ちなみに「04.負けちゃいました」以降の4パートは手袋あり、なしの2パターン用意されてます。
基本部分は一緒で細かなセリフと効果音に若干の違いがあります。
最後に精液を手袋にぶちまけたいか、彼女の手を直接汚したいかで選ぶといいでしょう。
本項の頭に書いたパート数と時間はこれらの合計で、1視聴あたりのエッチシーンは30分程度です。

残りの2パートはお待ちかねの射精シーン。
「06.ご挨拶みたいですよ?」は別サークル主の海東つかさと話しながら緩めにしごき
「07.いっぱい出しちゃってください」は射精させてから軽いお掃除フェラをします。

「それに…すんすん、結構臭いですよ~、ここにコンビニのウェットティッシュありますから、これで拭いてください」
射精へ追い込む際に息吹きや耳舐めを挟んで上手に応援し
さらに事後は精液の匂いを嗅いで嫌がってないことをアピールします。
エッチで一番大事なシーンだからでしょうけど、セリフや細かな行為に思いやりを感じました。
3部作ということで次のお話にさらなる期待が持てるように締めくくられてます。

このように、他人にバレないギリギリの線でご奉仕するちょっぴりスリリングなエッチが繰り広げられてます。
シチュが魅力の作品
固有の要素を上手に組み合わせて個性を出してる作品です。

れいはむっは自分の絵を描いてくれたことでファンになった主人公に恩返ししようと
イベントの売り子に応募し、自作のコスを用意し、さらに手コキで性欲処理のお手伝いまでします。
そしてその中にガヤ音や同人誌を売るやり取りを挟んでリアリティを出します。

素直で積極的なコスプレイヤーがイベント会場で手コキする魅力的なシチュ
イベントらしさを感じる要素の数々、他人に見られないようこっそり責めて射精させるエッチ。
ストレートなエロよりもテーマ性を大事にしながら作品を組み立ててます。

「えへへ 渡す新刊に精子が付いちゃいそうでした」
最初から最後まで彼女が明るく親しげに接してくれるのも印象的でした。
売り子の仕事をきっちりこなしつつ、彼のおちんちんまでお世話する健気な女性です。
今回は控えめな責めっぷりでしたが、2人きりなら結構大胆になってくれそうな予感がします。

エッチはコスプレイヤーに手コキされてる状況や
誰かに見られるかもしれないスリルといった心のスパイスが充実してます。
手コキ中は効果音が鳴りますけど、バックでガヤ音が流れ続けるためあまりよく聞こえません。
(製品版にはガヤ音なしのバージョンも用意されてます)
言葉責めもできませんし、こういうプレイが好きな人のための作品だと思います。

射精シーンは1回。
くちゅ音そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:れいはむっ…陽向葵ゅかさん 海東つかさ…涼花みなせさん ゆっきー…柚木つばめさん
総時間 1:27:42(手袋あり 57:52 手袋なし 59:12)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【無料】催眠メスイキトリップ ショートVer

サークル「オナらぼ」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで気品のあるお姉さんが
2つの要素を組み合わせた独特な催眠でメスイキへと導きます。

アナルにローションつきの綿棒を挿入したまま音でイかせるのが特徴で
催眠開始と同時にヘミシンク音が流れ始め、お話が進むのに合わせてトーンを徐々に上げ
さらに2つの効果音も適度に鳴らして性感を少しずつ確実に高めます。

音声を聴く前に綿棒とローションをご用意ください(一応無しでも可)。
ドライに向かってじっくり丁寧に
お姉さんに催眠をかけられメスイキするお話。

「ところで 男の人って可愛そうですよね」
お姉さんは上品でしっとりした声の女性。
男性は女性に比べて性的快感の面で損をしてると言うと
催眠を使って主人公にそれを疑似体験させます。

本作品は射精よりも長く深い絶頂を味わってもらうことを目的に
彼女が60分程度の時間を使ってそれに沿ったエッチな催眠を施します。
おちんちんに意識を向けるシーンも若干ありますが直接触れるのは敢えて避け
それよりもアナルや前立腺といった別の性感帯を重点的に責めてイけるパワーを蓄えます。

ちなみに冒頭で書いた綿棒とローションは音声の最序盤から使用します。
綿棒の先端にローションをつけ、そこだけをアナルに挿入するというもので
エッチに入ってもそれを出し入れすることはなくそのまま最後まで聴きます。

何か入れておいたほうがアナルに意識を向けやすく、感じやすいからこうしたのではないかなと。
快感を与える手段よりも雰囲気作りの意味合いが強いので
どうしても苦手な場合は使わずに聴いても大丈夫だと思います。
アナルをテーマにした他の催眠音声よりもずっとソフト路線です。

「それでは 今から音を流します 初めは違和感を感じるかもしれないけど 聞いているうちに だんだんと気にならなくなります」
しかし本作品にはそれを補う面白い要素が存在します。
催眠の開始直後から「ぶぅぅぅぅん」という小刻みに振動する音が鳴り始め
物語の進行に合わせてそのトーンが徐々に上がっていきます。

またエッチに入るとそれとは違う2種類の効果音が登場し、暗示と組み合わせて快感を上げる役割を果たします。
最初の音(ヘミシンク音)は「まどろみ世界」や「第3弾」でも使われてるものですから
聴いたことのある人がそれなりにいると思います。

最近ではあまり見かけなくなった「音モノ」というジャンルにあたります。
純粋なエロさを控えめにしたうえで音を使ってガンガン責めますから
催眠に入ってるからこそ味わえる快感を楽しみやすいです。
音を聴きながら気持ちいい世界へ
催眠は13分30秒ほど。
ローションつきの綿棒をアナルに挿入してから横になって目を瞑り
まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。
それと同時に低めのトーンでヘミシンク音が流れます。

「吐く時には いらなくなった空気が 体の外へと出ていきます 呼吸をするごとに 心が落ち着いていきます」
「右手から 力が すーっと ぬけーて いきます」

深呼吸は最初の数回だけリズムを取って後は自由にやらせながら言葉で後押しし
脱力は左右の腕、お尻、太もも、足、顔など全身を主要なパーツに分けて
そのひとつひとつに脱力の暗示をゆっくり入れていきます。

初っ端に綿棒を挿入させるあたりは結構ぶっ飛んでますが
お姉さんのキャラは最初から最後まで本当に穏やかです。
ヘミシンク音の効果も相まって全身がだらんとするのをそれなりに感じました。

「どんどん どんどん 止まらない 止まりたくない 吸い込まれるほど 気持ちよくなっていく」
お次はエッチの舞台となる気持ちいい世界に移動します。
事前に媚薬を飲むイメージをしてからカウントに合わせて左右交互に追い込み暗示を入れ
それと同時にヘミシンク音のトーンを少しずつ上げて催眠状態も深めます。
音がキーになる作品なだけあって扱いが上手く、私が聴いた時も吸い込まれる感覚がしました。

リラックスさせてから音と組み合わせて落とすシンプルな催眠です。
聴き手を快楽の世界へ招待するのを目的に
深呼吸と分割弛緩法でまずは暗示を受け入れやすい体勢を整え
それからカウント、追い込み暗示、ヘミシンク音を組み合わせてスムーズに落とします。

私はこのサークルさんの作品を聴くのが初だったもので正直不安もあったのですが
技術の扱い方やヘミシンク音との絡め方がしっかりしていて心地いい感覚が自然と湧いてきました。
重要な暗示を入れる時だけ若干のエフェクトをかけるなど細部にこだわって作られてます。
3つの音で気持ちいい絶頂へ
エッチシーンは34分30秒間。
プレイは性感帯の感度上昇、耳舐め(短時間)、音責め(アナル、前立腺、おちんちん)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「快感が溜まれば溜まるほど もっと気持ちのいい世界に行けます」
催眠を使って主人公をメスイキできる世界の入り口に案内したお姉さんは
引き続き気持ちよくなる暗示を入れて彼をより深い階層へと誘導します。

エッチは彼女が体に触れることはほとんどせず声と音だけで責め続けます。
最初の14分間は第1階層でするプレイ。
おちんちん、アナル、乳首といった性感帯へ順番に意識を向けさせ
それぞれでフェザータッチされてる暗示を入れます。

「疼いている部分を 犯してあげます あなたを犯す音 用意してますよ」
そしてここでも最大の特徴である音が活躍します。
エッチ開始からおよそ9分後に「ずぅぅぅん」という重低音が何度か鳴り
もう少し経つと「ぶぃぃぃん」というローターっぽい音も入れ替わりで登場します。

どちらもやや癖のある音なのでむやみやたらに鳴らすようなことはせず
引き続き暗示も小まめに入れて2方向から性感を高めるスタイルを取ります。
あまりエロくないのになぜか股間が疼く不思議な感覚が味わえるでしょう。

残りの20分30秒間は絶頂に向けてさらに刺激を強くします。
第2階層ではおちんちんと前立腺に的を絞って絶頂寸前のところまで追い込み
第3階層は音、暗示、カウントを組み合わせてドライオーガズムへ持っていきます。

「脈打つごとに ひく ひくと快感が訪れる じゅわーっとした快感が 股間に広がっていく」
やってることは第1階層とそれほど変わりませんが
ヘミシンク音をさらに高いものにしたり、気持ちよくする部位を狭めて違いを出してます。
特に最後の絶頂シーンはエネルギーをチャージしてから放出するような音が使われてて面白いです。
これらの音に釣られてこみ上げてくる人がいるんじゃないかなと。

このように、音と技術のバランスを大事にした音モノらしいエッチが繰り広げられてます。
音に酔える作品
音を有効活用してドライへ導く個性的な作品です。

お姉さんは主人公に男性の時とは違う快感と絶頂を味わってもらおうと
最初から最後まで穏やかな物腰でゆっくりじっくり催眠とエッチを進めます。
そして前者はヘミシンク、後者はそれプラス2種類の効果音を駆使して感覚をコントロールします。

ライトなアナル責めをしながらメスイキさせる取り組みやすいシチュ
古典催眠の技術をベースにし音を加えた堅実な催眠
特徴の異なる2種類の音を適度に鳴らして性感を高める独特なエッチ。
催眠の技術と作品固有の要素を違和感なく融合させて目的を果たそうとします。

特に音は変化のさせ方や鳴らすタイミングが練られていて良かったです。
音モノは性質上どうしても積極的に鳴らしたくなるものなのですが
そこをぐっと堪えて必要な時だけ使用します。
おかげで頭に響くタイプの音を取り入れてるのにそういう感覚がせずに聴き終えられました。

催眠の技術もそれなりの水準に達してます。
メスイキがテーマなのにおちんちんもちょこちょこ責めてた点を除けば
全編を通じて安定感のある手厚いリードがされてます。
「後日機会があれば有料作品も聴いてみたいな」と思わせてくれる魅力がありました。

絶頂シーンは1回。
効果音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

無料ですから興味が湧いた方は是非お試しください。

CV:柚木つばめさん
総時間 55:56

【無料】催眠メスイキトリップ ショートVer
こちらからダウンロードできます

追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

TS兄妹催眠~従順そうで実は小悪魔な妹に堕とされるまで~

サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんのことを異性として愛してる双子の妹が
2人きりで暮らせるようになった記念に変わったエッチをプレゼントします。

お互いの立場を入れ替えて女性の性感帯を個別に責める丁寧なサービスが行われており
催眠はリラックスしてから田舎や心を交換するイメージを通じて深化と女体化を進め
エッチは乳首、クリトリス、Gスポット、ポルチオと幅広く責めて何度もイかせます。
近親相姦特有の背徳感にちょっぴり触れてゾクゾクさせるアプローチも魅力です。

今回は対兄ver.を聴いてのレビューをお送りします。
持ってる人はタイツを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
お互いの心と感覚を入れ替えて
妹のミクに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「お兄ちゃん、また一緒に暮らせるね」
ミクは可愛くて穏やかな声の女の子。
都会で一人暮らししてるお兄ちゃんと再び同居できるようになって喜ぶと
彼への想いが変わってないことを告げてから熱いキスをします。

本作品は彼の後を追って同じ学校に入学してきた彼女が
およそ100分に渡る催眠とエッチで女性の快感を疑似体験させます。
2人は双子でありながら過去に何度もエッチしたことがあり
彼がそれに後ろめたさを感じたためここ3年ほど離れ離れの生活をしてました。
しかし彼女がやって来たことで再び快楽漬けの日々が始まります。

「私のことを沢山気持ち良くしてくれたお礼に、今日はお兄ちゃんを催眠で気持ちよくしてあげようと思うの」
彼女は自分を捨てて遠くへ行ってしまった彼を恨むどころか
この日のためにエッチや催眠を勉強し実行する健気な女性です。
しかしエッチに入ると態度が若干変わる小悪魔っぽい部分も持ってます。
甘めの雰囲気でややハードに責める感じですから属性はMあたりでしょうか。

作品のテーマは「入れ替わり」
彼が彼女を何度も犯した3年前と立場を完全に逆転させ
彼がミク、彼女がお兄ちゃんになりきって5種類のプレイを楽しみます。

登場人物を双子にしたのは自分に最も親しい他人だからでしょう。
それを活かして催眠では2人の共通点を作ってから心と感覚を入れ替える方針で進めます。
また女体化音声ではふたなり女性や触手が相手を務めることが多いのですが
本作品ではパートナーを敢えて男性にすることでより女性に近い視点で楽しめるようにしてます。

ただし、男性はどうしてもダメな人のために対ふたなり兄ver.も用意されてます。
これは対兄ver.に多少の変更を加えたもので、名前の通りふたなりになったミクとエッチします。
サークルさんが対兄ver.を推奨されてますからとりあえず1回目はこちらを聴き
2回目以降は好きな方を選ぶと良いでしょう。
2人の過去を辿って
催眠は3パート40分間。
うつ伏せで横になり、目を瞑ってまずはミクのマッサージを受けます。

「ぐぅーーっと、ふくらはぎを押さえられて膝から下が重くなる 膝から下が脱力して気持ちいい」
脹脛、太もも、お尻、腰、背中、肩、首と下から上へ流す感じに進め
その都度彼女の合図に従って大きく深呼吸し、吐き出したのに合わせて脱力する暗示を入れます。
およそ15分間これだけをやるのでパート終了時に結構リラックスできてるでしょう。
最後に仰向けになる指示がちゃんと出ますから、ここはうつ伏せで聴いたほうが雰囲気が出て良いです。

続く「お兄ちゃん、こんなことあったよね?」は深化。
2人の実家近くにある吊り橋を渡り、その下にある川へ行く階段を進み
さらに先にある暗い洞窟を探検します。

「一段、一段とゆっくり降りていくと、川のせせらぎが聞こえてくる 途中、いつもと違う高低差があるとストンと落ちるような感覚がして、頭がクラッとするよね」
そして吊り橋では体が上下に揺さぶられる感覚、川では大きな段差を下りて体がストンと落ちる感覚
洞窟では暗い世界に吸い込まれていく感覚、といったように
彼女はこれらのイメージと絡めながら深化を促す暗示を小まめに入れます。
川の流れる音や洞窟内で声が軽く反響する演出もされててイメージしやすいです。
私が聴いた時も平衡感覚を失ったような意識の揺れを感じました。

そうやって催眠状態をしっかり深めた後に本題の女体化を始めます。
現実世界のミクが裸になって体をくっつけ
肌、髪、胸など性差が出やすい部分の感覚を軽く伝えた後に2人の体を横へ転がします。

「ぐるーり ぐるーり これを繰り替えすと、お兄ちゃんが上になった時にストンと私の中に意識だけが落ちるからね」
「おちんちんから光の玉が出て、おまんこの中に入ってくる そして子宮の中で輝きが増してピクピク震える」

お互いの位置を小まめに変えながらまずは心だけを相手に移し
その後で性器から光の玉が移動するイメージを使い今度は感覚を入れ替えます。
体をパーツごとに変えるのではなく変身っぽい女体化ですね。
この後時間をかけて少しずつ定着させますから、後になるほど自分が女性になった実感が湧いてくるでしょう。
ここから彼のことを「ミク」と呼ぶようになるのが良い例です。

リラックス→深化→女体化と順を追って進めるイメージ重視の催眠です。
聴き手の心と感覚をミクの体へ移すことを目的に
最初は専門店でやるような指圧をゆっくり行いながら深呼吸と脱力を繰り返し
それから2人が過去に体験した出来事を通じて深化と共通部分の構築を行い
最後に必要な部分を入れ替えてからそうなったことを軽く確認します。

女体化作品をいくつも制作されてるサークルさんなだけあって全体の進め方がしっかりしており
パートごとに目的意識を持ったアプローチがされてて催眠にすんなり入ることができました。
女体化に関しては他の作品もそうですがエッチ開始後に変化を感じることが多いです。
ですから催眠終了時にとりあえず「そうなったんだな」と受け入れられれば大丈夫です。
女性の性感帯を徹底攻撃
エッチシーンは7パート47分間。
プレイはフェラ(イラマチオ)、乳揉み、乳首舐め、クリ舐め、手マン、SEX(正常位)、潮吹き、タイツで口を塞ぐです。

乳首舐め、クリ舐めの際にちゅぱ音が
手マン、SEX、潮吹きの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「体はどうかな? まずはお口 フェラチオでおちんちんを気持ち良くしてあげれるよね?」
催眠を使ってお兄ちゃんと無事入れ替わったミクは
女体化をさらに定着させようと、これからするエッチの流れを教えながら感度を強化します。

エッチは男性になり声がやや中性的になった彼女が責め続けます。
一番最初の「女の快感教えてあげる」は心と体の準備をするパート(約8分)。
乳首舐め、クリ舐め、SEXなど各プレイを軽く流す中でその感覚を聴き手視点で伝えます。

「ちょっとだけ舐めてあげる ほら、乳首の先端を柔らかい舌で舐められる 乳首から手足の指先までビリビリと電気が走る」
「女の一番大事な所をまともに見られて、恥ずかしいよね? なのに太ももを抱えられて逃げられない どんなに逃げようとしても、男の力にはかなわない」

そして彼女は普段よりも体が敏感になってることを伝えつつ
腕力がずっと落ちてることや犯される快感といった女性特有の変化にも触れて臨場感を出します。
催眠の序盤に1パートまるまる割いて脱力したのもおそらくこのためなのでしょう。
見た目だけでなく内面や感覚まで変化させようとする踏み込んだ女体化です。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
フェラからのイラマチオ、乳揉み&乳首舐め、クリ舐め、手マン、SEXと
後になるほどハードな責めを繰り出してその都度絶頂させます。

「キューッと乳首を吸われて、思わず仰け反りそうになる すかさず、もう片方の乳首はグリっとつねられビクンとなる」
各パートの時間が7分程度と短いことを踏まえて、どれも実況しながら気持ちよくなる暗示を小まめに入れ
終盤にカウントを数えてから追い込み暗示を入れるシンプルな作りになってます。
ただどれもやり方は堅実で股間を中心に気持ちいい感覚や熱が自然と湧いてきます。

特におまんこはクリトリス、Gスポット、ポルチオと普通の作品よりも性感帯を掘り下げてあり
鋭い快感、鈍い快感といった違いを楽しむことができます。
無理して毎回絶頂するよりは2~3回に絞ったほうがやりやすいんじゃないかなと。
より多くの聴き手に対応できるよう幅広さに気を配ってエッチを組み立ててます。

「兄に犯されて気持ちいいなんて、すごくイケナイこと でも、体は犯してほしいって疼いて仕方ない」
これらの合間に兄妹でエッチしてるスリルをくすぐってくるのもいいですね。
やってはいけないことをやってるのを意識させて絶頂を後押しします。
ちゅぱ音、効果音、シチュを使った言葉責めと純粋なエロ要素も結構豊富です。

この中で最もハードなのは最後の「妊娠セックス!」(約7分)。
女性に関する色んな快感を一通り味わわせたところで
いよいよ男性では決して味わえない妊娠に取り掛かります。

「妊娠するのは最高に幸せ そして、何もかも征服されるセックスって、最高に感じるよね?」
抵抗する彼の口にタイツを押し込む陵辱っぽいことも少しやりますが
基本的には中出しSEXをしながら男性に子宮を征服される喜びを伝えます。
普通にエッチして終わりでは彼女の小悪魔な部分が出ないから
こういうちょっぴり意地悪なプレイを最後に用意したのでしょう。

このように、女性の性感帯を幅広くカバーした甘くハードなエッチが繰り広げられてます。
夢中になれる作品
「女体化は好きだけど男性相手はちょっと…」と思ってる人にこそ聴いて欲しい作品です。

ミクは以前たっぷり愛し合ったのに今はほとんど会えないお兄ちゃんとの関係を修復しようと
一生懸命勉強して彼と同じ学校へと入学し、それを名目に同棲生活を始めます。
そして当時はできなかった催眠をかけてお互いの立場を入れ替え女性の快感を教えます。

可愛くてちょっぴり意地悪な双子の妹が兄と入れ替わってエッチする変わったシチュ
十分にリラックスさせてから異なるイメージで深化と女体化を促す堅実な催眠
パートごとに異なる性感帯をターゲットに据え、色んな要素を絡めて絶頂に追い込む充実したエッチ。
双子という特殊な関係を活かして女性になりきりやすく、感じやすい作品に仕上げてます。

「入り口も中も感じるよね 中が気持ちいい、恥骨の裏が感じる 体中に電流が流れビリビリ震える 上半身が仰け反り、もう壊れそう 体も恐怖心もおちんぽで突かれる度に崩されていく」
当サイトではわかりやすさを優先してこの作品を女体化と呼んでますが
厳密に言えばこれは女性化作品です。
単に体を女性に変えて終わりではなく、実の兄に責められたらどういう心理が働くかも伝え
それを喜びや背徳感といった心のスパイスに変換しながらエッチを進めます。

男性が射精する時、心が満たされてる状態のほうが気持ちいいのと同じく
女性の場合も心へのアプローチが充実してるほうがたぶん熱中できるし深い快感が味わえます。
乳首舐めやクリ舐めをする際にちゅぱ音を鳴らすのも
自分が舐められてる状況を直感的に伝えたかったからではないでしょうか。
そういう小さいことの積み重ねがエッチをより良いものへ変えてます。

絶頂シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

見た目はシンプルだけど中身は結構練り込まれてる作品です。

CV:柚木つばめさん
総時間 対兄ver.…1:44:08 対ふたなり兄ver.…1:44:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

乳首開発催眠サロン・プリティニップル~悪いお姉さんに開発されて、ぷっくりぷるぷるメス乳首、脳までメス堕ちメスアクメ~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、店員よりもお姉ちゃんに近い雰囲気の女性が
乳首に特化した独特なサービスで射精とは違う絶頂へ導きます。

最初から最後までほぼ乳首だけをいじる尖ったエッチが行われており
序盤から中盤にかけては焦らし気味にいじりながら乳首のメス化を進め
終盤はシリコンブラシでがっつり責めて絶頂感を一気に高めます。
声と音声で乳首を開発
乳首開発サロン「プリティニップル」の店員が乳首責めをするお話。

「いらっしゃいませ 乳首開発サロン プリティニップルへようこそ」
店員は上品でしっとりした声のお姉さん。
作品のコンセプトや注意事項を事前に説明すると
来店した主人公にコースを確認してから服を脱いでもらいます。

本作品は男性の隠れた性感帯「乳首」だけでイけるようにすることを目的に
彼女が55分程度の時間をかけてそれに沿った独特なサービスをします。
18禁同人音声ならほぼすべての作品で射精シーンがありますが
今回はそれを敢えて外し、さらにおちんちんには指一本触れずにエッチを進めます。


催眠音声でよくやられてるドライオーガズムが終着点です。
しかし未開発者がそこに到達するのはほぼ不可能でしょうから
おちんちんを手やオナホでしごいたり、アナルに器具を挿入して前立腺を刺激するなど
乳首以外の部分もいじりながら聴くことをおすすめします(サークルさんもそれを推奨されてます)。

ちなみにタイトルに「催眠」が入ってますが実際に催眠をかけるシーンはありません。
サービスの途中に催眠暗示っぽいセリフを言ってたのでそのへんからつけたのだと思います。
私が聴いた時も催眠に入ってる感覚は特にしませんでした。

肝心の乳首開発についてはいじる時間とその手段にこだわってます。
総時間の3分の2にあたる40分も用意し、その中で幅広い刺激を与えて性感を少しずつ高めます。
爪の先で引っかく、指先でつんつんする、指で摘んで搾る、特殊なアイテムを使用するなど
プレイの種類が本当に多いですから未開発者でもくすぐったい以外の感覚を味わう可能性が高いです。
作中でいじる指示は出ませんが、音声に合わせて乳首オナニーしたほうがずっと楽しめます。

「乳首開発の効果を高めるにはね リラックスした状態で受けてもらうほうがとても大事なの」
これらを行う店員は近所のお姉さんっぽいキャラ。
丁寧な言葉づかいではリラックスできないからと口調を敢えてやや崩し
彼のことを「ちーくん」と呼びながら焦らし気味にサービスします。

乳首開発を扱った作品は乳首のいじり方にのみこだわるものが多いのですが
本作品では心への責めも適度に行いドライを迎えやすくする工夫がされてます。
具体的には乳首や心のメス化を進めます。
これによって男性の絶頂=射精から遠ざけ、女性の絶頂=ドライへと近づけるわけです。

ちょっぴり意地悪なお姉さんが心身両面を責めて乳首開発を応援する。
最近注目を浴びてるジャンルにサークルさん独自の要素を盛り込んだ個性的な作品です。
たっぷり焦らして一気に追い込む
エッチシーンは52分間。
プレイは体の愛撫、耳舐め、エア乳首責め、マイクロビキニ装着、乳首責め、クリームを塗る、シリコンブラシ責めです。
クリームを塗る、シリコンブラシ責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まずはちーくんの体 軽く下ごしらえしてあげようね」
諸々の準備を終えて主人公をベッドに寝かせた店員は
ひとまず背筋や腰といった別の部位をソフトに撫でて体を敏感にします。

エッチは風俗店なので終始彼女がお世話します。
最初の11分間は乳首責めに向けた準備をするシーン。
背中、腰、鎖骨、胸など乳首以外の部分をフェザータッチし
それから予め用意したマイクロビキニを着てもらってメスの気分を高めます。

「ふふっ どう? お耳を撫で回す ねっとりした水音」
そしてここからは本作品独自の要素が登場します。
彼女は右側から話しかけ、左側は音声の彼女が耳舐めをする複数人プレイっぽいスタイルを取ります。
これが挿し絵に女性が2人描かれてる理由です。
この後のシーンでも左側の彼女は本体をサポートする重要な役割を果たします。
体験版の2~4を聴けばどんな感じかわかっていただけると思います。

乳首を実際にいじり始めるのはその後から。
爪先で引っかくところから始まり、乳頭を指先でつんつんする
指で摘んで軽く搾る、乳首をこねると3分くらいの間隔で責め方を変えながらいじり続けます。

「ほら 布越しでも きゅってされるたびに メスエキスがじゅわー じゅわーって溢れ出すのを感じるでしょ?」
「うふっ こうするとね 分泌されたメス化ホルモンが 乳首にしっかり浸透しちゃうの」

どこをどのようにいじるか説明した後、左側の声は「つん つん」などの擬声語を言ってリズムを取り
本体はもうひとつのテーマにあたるメス化にちなんだ言葉責めを繰り出します。
指で乳首を摘んだらメスのエキスが染み出し、直後のこねるシーンでそれを乳首に塗り拡げるイメージをするなど
まずは現在いじってる乳首が女性に変わるようアプローチをかけます。

実際にそうさせるというよりは、プレイ中だけでも男性以外の存在になってほしかったのだと思います。
催眠抜きで乳首イキを目指すとなると普通にやったら厳しいでしょうから
こういう体以外のスパイスを取り入れるのが有効です。
冒頭で彼のことをわざわざ「ちーくん」と命名したのもその一環ではないかなと。
押し付けがましさを感じないやり方で心を男性から開放してくれます。

それに追い打ちをかけるのが開始から20分後あたりに登場するクリームを塗るプレイ
女性ホルモンがたっぷり配合されたそれを乳首に塗り込み、さらにシリコンブラシで激しく責めてメス化を促進します。
ちなみに冒頭の注意事項でこの手のクリームを実際に塗ることは止めるよう言われます。

「メス乳首に溜まったメスエキス 快楽神経の束を通って 脳に一気になだれ込む」
比較的ゆっくりいじってたこれまでよりもペースが一段階上がり
「ぞりぞり」などのやや激しい擬声語をガンガン言いながら効果音を鳴らす体重視の責めです。
最初から最後までソフトにいじってたらドライに到達するのは難しいですから
このへんで普通に気持ちよくなれるように切り替えます。

クリームの代わりにローションを塗っていじってみたところ
指を動かすたびにピリッとした気持ちいい電流が走って気持ちよかったです。
おちんちんのほうはまったく反応がなかったので純粋な乳首の快感が味わえました。
ドライは無理でしたがおちんちんを同時にいじってれば普通に射精できると思います。

このように、左右で連携を取りながら幅広く責める丁寧なエッチが繰り広げられてます。
変わった切り口の乳首作品
従来の乳首系作品とは違った手段で開発を応援する作品です。

店員は乳首開発に興味を抱いてる主人公にその気持ちよさを味わってもらおうと
店員よりもお姉ちゃんに近い態度で接しながら焦らし系のサービスをします。
そしてもう一人の自分を登場させたりメス化のイメージを織り交ぜて少しずつメスイキに導きます。

最初から最後までほぼ乳首だけをいじり続ける尖ったシチュ
いじる時間と種類にこだわった充実した乳首責め、後になるほどメス化が進む言葉責め
メインの語り手とそれをサポートする役が協力してお世話するスタイル。
最終目的のドライオーガズムに向けてプロらしい巧みな責めを繰り出します。

私も聴く前は乳首をいかに上手くいじるかに注目してたのですが
実際に聴いてみるとやり方がかなり変わってて面白かったです。
乳首の快感を女性と絡め、そうなった気にさせながら進めるのが大きいです。
男性でオナニーと言えばおちんちんがまず浮かびますし、その感覚を変えようと頑張ってます。

中盤頃まではペースが緩いので開発済みの人には物足りないでしょうけど
未開発者向けならこれくらいのほうが丁度いいのかもしれません。
終盤は強めにいじらせてくれますから欲求不満なまま終わることはさすがにないかなと。
ドライを目指すよりはおちんちんも一緒にいじるのが妥当です。
催眠抜きでドライは相当にハードルが高いと思います。

絶頂シーンは1回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:柚木つばめさん
総時間 1:04:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

妖艶くのいちとお世継ぎ修行~若様のお子種、お搾りします~

サークル「ya-ho-games」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現代社会でくのいちとして生きてる3人の女性が
ご主人様のおちんちんを個別に、あるいは同時に責めて鍛えます。

くのいちに弄ばれる快感を追求したややM向けのエッチが行われており
手、口、おっぱい、膝裏、おまんこと使用する部位を数多く取り揃え
キャラによって異なる言葉責めもして誘惑に耐える強さを身に着けさせます。
愛情を込めて搾精しますからM性がそれほどない人でも普通に楽しめるでしょう。
大事な子種を守るために
くのいちの鈴、凛、舞に精液を搾られるお話。

「いらっしゃいませ 一名様ですか?」
凛は上品で色っぽい声の女性。
甘味処に来た主人公を混雑してるからと離れへ案内し
そこで特別コースをおすすめします。

本作品は現代に忍びの技能を受け継いでる彼女たちが
ご主人様にあたる彼と80分以上に渡る多彩なエッチをします。
他のくのいちから誘惑を受けても我慢できるようにすることを目的に掲げてるため
どのパートも一切手加減せず巧みな性のテクニックを繰り出します。

鈴「どうぞ 若様の温かなお子種を吐き出して 鈴のお手手をべっとり汚してくださいませ」
しかし彼女たちは全員彼のことを異性として慕っており
エッチをする中でその気持ちを込めながら熱心にご奉仕します。
金縛りの術をかけるシーンが一部あるものの、痛みや苦しみを与える描写はありません。
彼のことを心配してるからこそ敢えて厳しい試練を与えます。

登場人物が3人いることから同時責めに期待する人がそれなりにいると思います。
ですが実際は終盤の10分間だけに留まっており、それ以外はどれも一対一で楽しみます。
複数人プレイの成分は薄いという点にだけご注意ください。

エッチについてはキャラによってプレイや言葉責めの内容を変えて個性を出してます。
フェラをするパートが3つある以外はほとんど被っておらず
同じプレイをする場合も担当を変えてセリフに違いを持たせてます。

あとは射精後のシーンを長めに取ってるのも珍しいですね。
おちんちんを弱めにしごき続けたり、お掃除フェラする時間を3分程度用意してあります。
精液を一滴残らず搾り出しながら余韻に浸らせる本作品らしい演出です。
愛を込めて弄ぶエッチ
エッチシーンは7パート82分間。
プレイは手コキ、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、キス、膝裏コキ、耳舐めです。
手コキ、パイズリ、SEX、膝裏コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

鈴「若様のおちんちんをお手手でしごいて お子種を搾らせていただきます」
甘味処に入ったのにエッチなサービスをすすめられて戸惑う主人公に
鈴と凛は正体を明かし、これからする修行のことを話します。

エッチは常に女性側が責め続けます。
最初の4パート45分間はスタンダードなプレイ。
鈴は手コキ&フェラ、凛はパイズリ&SEXと異なる責め方で合計4回の射精に導きます。

「淫らなくのいちの吐息 すべて若様のものなのですよ」
「とっても濃厚で 匂いだけで果ててしまいそうです」

鈴は3人の中で性格が最も優しく、おちんちんを手や口で丹念に責めながら
女性を支配する欲求をくすぐったり、うっとりした声を漏らして興奮を誘います。
プレイについてもそこまで激しいことはしませんからほぼノーマル向けですね。
ご主人様とそれに仕えるくのいちの関係を崩さずにリードします。

「若様ともあろうお方が まさかくのいちのおっぱいで弄ばれたくらいで 情けなくお射精しちゃうなんて そんなことありませんよね?」
それに対して凛はそれなりのSっ気を持った女性。
自分のおっぱいやおまんこで責められ骨抜きになってる彼を軽く見下し
一部では恥ずかしいおねだりもさせて劣情を煽ります。

鈴のパートから続けて聴くと随分違う印象を抱くでしょう。
でも彼女も彼のことを愛しており、その裏返しで多少きつくあたってるのがわかります。
全員優しかったら修行にならないのでこういうキャラはやっぱり必要です。

3人目の舞が登場するのは「06.謎のくのいちの襲撃?」から。
トイレか何かで一時席を外した主人公の前に変装して現れ濃厚なフェラをします。
そして正体を明かした後は膝の裏でおちんちんを刺激する変わったプレイをします。

舞「しごかれて 弄ばれて どうしようもなくお子種を搾り出されて 快感に声を上げながら果てる そんな心地よいお射精まで 舞がお連れしますよ」
彼女は鈴や凛よりも高位のくのいちなので男の弱点を知り尽くしてます。
清楚なフリをして術をかけ、動きを封じたところにじっくりフェラする展開はそれを象徴してます。
膝裏コキも耳舐めを追加してエッチな音を複数同時に鳴らす抜きやすいプレイです。
言葉責めのタイプは凛に近いですが言い回しに気品が漂ってました。

本作品の本編で唯一複数人プレイをするのが「10.凛と舞の分身4点責め逆レ修行」(約9分)。
任務で呼ばれた鈴を除く2人が分身し4人体制で耳とおちんちんを責め立てます。

このパートはちゅぱ音の量が多いことを踏まえてセリフは断片的なものに留め
音に包まれる感覚や純粋なエロさを通じて射精までもっていきます。
分身の術も定番の技ですし、私個人はこの作品に最も合ったプレイだと思います。

このように、属性の異なる女性たちがひたすら弄ぶややM向けのエッチが繰り広げられてます。
エッチ自体は良いのだが…
くのいちのイメージにピッタリな抜き重視の作品です。

鈴、凛、舞は忍びの血を引く主人公を今よりも鍛え上げるために
シーンごとに交代しながら文字通り全身を使って様々なプレイをします。
そして比較的激しい責めっぷりの中に愛情を感じる言葉を込めて自分たちの気持ちも伝えます。

3人のくのいちが男性をひたすら責める完全女性上位のシチュ
パートごとにプレイを切り替え確実に射精へ追い込むくのいちらしいエッチ
キャラによって優しさと厳しさの割合を変えた言葉責め。
エッチの濃さや幅広さに最も力を入れて作品を組み立ててます。

「鈴が若様をお慕いしてる気持ちは 本当ですよ」
射精させるまでとその後で雰囲気がやや変わるのが印象的でした。
今回のエッチはトレーニングの意味合いが強いので彼女たちも手加減するわけにはいきません。
だから射精までは任務に徹し、そこから先は一人の女性に戻って彼に接します。
おかげで搾精がテーマの作品とは思えないほど満たされた気分で聴き終えることができました。

エッチはプレイそのものはどれもしっかりしてます。
ですがくのいちらしさや複数人プレイといった作品固有の要素を活かせてないとも感じました。
前者は最後の最後で分身するだけとおまけに近い扱いですし(金縛りも状況説明のみでプレイには反映されてません)
後者も終盤に4人同時責めがほんの少しある程度です。

セリフにカタカナ言葉をできるだけ使わない配慮がされてるあたりはくのいちらしさを感じます。
でも時代設定が現代となるとどうしてもその縛りを設ける必要性は下がってしまいます。
例えばこれが江戸時代のお話だったら雰囲気作りに役立ってたのでしょうが…うーん。
そんなわけで「サービスの質は良いけどいまいち個性を出しきれてない作品」と私は見ています。

射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・吐息それなり、喘ぎ声はありません。

おまけは「ダブル凛と舞の耳舐め手コキ」と「舞の分身3点舐め」です。

CV:鈴…柚木つばめさん 凛…浅木式さん 舞…陽向葵ゅかさん
総時間 2:11:56(本編…1:44:05 おまけ…27:51)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
発売開始から一定期間は300円引きの600円で販売されてます(いつまでかは不明)。
その価格なら8点をつけます。

【催眠音声】ぎゅッってしてビクッてして

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘えん坊な彼女が
自分を慰めてくれた恋人と抱き合って癒しや快感を共有します。

彼女たちの仲の良さを色濃く反映させた一体感のあるサービスが魅力で
全編のほとんどでハグしながら催眠は呼吸を合わせて一緒に幸せになり
エッチはキスを起点に彼だけでなく彼女も気持ちよくなって何度も同時に絶頂します。

今回はサポート付き音声を聴いてのレビューをお送りします。
可愛い彼女と一緒に幸せな世界へ
彼女に催眠をかけられあまあまなエッチをするお話。

「うーん …ん? そんな暗い顔してた?」
彼女は素朴で甘い声の女の子。
仕事などで大きな失敗をして凹んでると
心配して声をかけてきた主人公に抱きついて甘えながら世間話をします。

本作品は気落ちしてる彼女を慰めつつ気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ90分に渡ってタイトルに合った独特な催眠をかけます。
催眠者が聴き手を一方的にお世話する一般的な催眠音声とは違い
サービスを通じて彼女自身も癒されたり絶頂する一体感を重視したスタイルで進めます。

「ねぇね 匂い嗅いでるんだったら そのままぎゅーってしながら 首のとこくしゃくしゃして?」
例えば一番最初の「今日はなぐさめてほしいの」パートでは声をかけられた彼女が彼にすぐさま抱きつき
可愛いおねだりをしながら他愛もない会話を続けます。
催眠とは直接関係のないシーンですが、リラックスを促すことで彼女の暗示を受け入れやすい環境を整え
さらに2人の仲の良さを自然な形で聴き手に伝える結構重要な役割を果たしてます。

彼女が常に会話調の砕けたセリフで話しかけてくるのも大きな特徴です。
指示的な表現をできるだけ避け彼女とイチャイチャしてる雰囲気を出しながらリードします。
キャラ、声、セリフ、シチュ、展開といったすべての要素が癒し一色ですから
被暗示性の高低に関わらず多くの人が心地よさや安心感を覚えるでしょう。

天の声「ねぇねぇ もう1回ちゅーしてあげなよ そしたらまた倍で 2人で気持ちよくなれちゃうからさ」
ちなみに冒頭に書いたサポート付き音声というのはサービスをわかりやすくイメージしてもらうための保険です。
本作品ではエッチシーンで主人公が彼女を責めることが何度かあり
そこで彼女が突然喘ぎ声を上げたり驚いた表情を見せます。
サポート付き音声ではそれらをする前に控えめな音量で天の声が彼をけしかけるやり取りが入ります。

全編合わせても5分程度にしかなりませんから天の声の有無でそれほど大きな差は出ません。
お話の流れが変わることもありませんし好きなほうをお選びください。
色んなものを交換する癒し特化の催眠
催眠はおよそ30分間。
「今日はなぐさめてほしいの」パートで簡単な勝負を持ちかけそれに勝った彼女が
主人公と一緒に裸になり抱き合いながらまずは呼吸を合わせます。

「そのまま力が抜けて なんだか溶けていくみたいにさ 自然と足の指が開いたり 例えば私の足の重さを感じたりね」
「くっついていったところから 力が抜けていくの そのまま2人でどろどろになって 溶けてなくなるみたいに 力がなくなっていく」

文字だとわかりにくいでしょうけどこれらのセリフにはスペースを入れた部分で4秒程度の間が入ります。
そして彼女が話してる時は息を吐き、そうでない時は息を吸うやり方で進めます。
催眠の基本に「相手が息を吐いた時に話しかける」というものがありまして
このシーンはそれを最大限に活かしたのだと思われます。

また体を密着させたまま呼吸を合わせるのは本作品のテーマである「一体感」に大変マッチしてます。
心身を通い合わせたほうが当然エッチでより気持ちよくなれますし
作品が持つ良い部分をそのまま取り入れた堅実で効果的なアプローチと言えます。

十分リラックスさせた次は彼女と一緒に催眠の世界へ移動します。
これまでと同じく抱き合ったまま深化に関連性のある暗示をゆっくり入れるというもので
落ちる感覚と同時に幸福感も与えて心の芯から癒します。

「なーでなでって お互いを擦ると 溶けた力とか 意識とか 手をつたって流れてく」
「もっと好きになっちゃったら 幸せがぶわーって膨らんで いっぱいになる いっぱいになると いっぱいの幸せで重くなった体が どんどん落ちていって その先は2人だけの世界」

頭を撫でる動作を通じて力と意識を共有し、深化も感覚を少しずつシフトさせて徐々に落とします。
暗示の量や表現方法にもかなり気を遣われていて聴けば聴くほど意識のぼやけが強くなりました。
お疲れ気味な人が聴いたらそのまま寝てしまうかもしれませんね。
これまで築き上げてきた良い雰囲気を維持したまま上手に締めくくります。

暗示の質や量にこだわった甘さの強い催眠です。
聴き手を彼女と一緒にいる気分に浸らせながら2人きりの世界へ案内するのを目的に
呼吸のリズムを合わせながら深呼吸を繰り返し、その最中に全身を脱力させ
最後は「深く」「落ちる」などの暗示に癒しの言葉を組み込んで催眠状態をゆっくり強化します。

やってることは割とシンプルなのですが、暗示の入れ方や表現方法が練りに練られており
彼女のあまあまなキャラも相まってかなり深く入ることができます。
体や心がぽかぽかする人が続出するのではないでしょうか。
作品のテーマや2人の関係をそのまま活用していて完成度も高いです。
好きな人にイかされる快感、イかせる快感
エッチシーンは2パート38分間。
プレイはハグ、キス、SEX(体位の指定は無し)、耳舐めです。

SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフは一応ありです。

「こういうもっと欲しいってのを 我慢すればするほど 気持ちよくなれちゃったり」
彼氏とのハグと催眠ですっかり元気になった彼女は
だんだんエッチな気持ちを抑えられなくなり自分から甘いキスをします。

エッチは2人がほぼ対等な立場で責め合います。
前半の「ぎゅッてしてビクッてして」はソフトな刺激でハードな絶頂を目指すパート(約20分)。
引き続きハグしたままキスを繰り返し、それに暗示を込めて彼の快感をコントロールします。

「あぁ こうやってちゅーすると 今まで安心とかを感じてたのに 急にエッチな事を意識しちゃって 抱き合ってるだけで 気持ちよくなってく気がしてね」
このパートでするプレイはキスのみです。
さすがにこれだけで絶頂まで持っていくのは無理ですから催眠の技術でサポートします。
先ほどよりも熱っぽく切ない声で話しかけ、キスをするとどうなるかを丁寧に教えます。
そして彼自身にも復唱(=自己暗示)させてさらに強化します。

彼女の興奮してる姿に釣られて興奮する人がきっといるでしょうね。
彼から突然キスされて戸惑う姿も愛らしいです。
私が聴いた時も頭はぽわぽわ、股間はムズムズする感覚がしました。
そしてパート終盤の連続絶頂シーンでは股間の筋肉が激しく収縮するのを繰り返してました。
責めの弱さを色んな部分でカバーしてくれるので割とドライしやすいプレイだと思います。

ちなみに付属のテキストによると本作品のエッチはドライ、セルフからのウェットどちらでも構わないそうです。
ドライ慣れしてる人はそのままイけばいいし、未経験者は普通にオナニーして出すといいでしょう。

もうひとつの「二人で催眠えっち」は文字通り彼女とひとつになるシーン(約18分)。
我慢できなくなった彼女がSEXをおねだりし、挿入後はキスや耳舐めを交えてより深く愛し合います。

「イっちゃうっ ダメだって んっ イっちゃうっ イっちゃうぅぅ」
このパートは主人公の責めを受けて彼女が乱れるシーンが多く
ちゅぱ音や喘ぎ声といった純粋なエロ要素がそれなりに含まれてます。
キスを起点に快感を上げるアプローチは継続しますので催眠から脱線してるわけではありません。
彼女と一緒に興奮し、絶頂し、幸せになるために敢えてこうしたのだと思います。

このように、2人の感覚をリンクさせて気持ちよくする温かいエッチが繰り広げられてます。
隅から隅まで甘い作品
恋人同士のイチャラブエッチを忠実に音声化した作品です。

彼女は心に空いた隙間を埋めてくれた主人公への恩返しに
普段やってる一方的に責めて気持ちよくするものとは違ったサービスをします。
そして多くのシーンでぎゅっと抱き合い色んなものを交換、共有して快感と幸福感を味わいます。

一体感を大事にした催眠音声ではかなり珍しい作り
好きな人の前ならすべてを曝け出す彼女の気さくで愛らしいキャラ
キスをトリガーに感度を上げながら彼女もたっぷり楽しむエッチ。
催眠者が被験者へ一方的に働きかける普段の催眠音声とは随分違う作品に仕上げてます。

結構難しいことに挑戦されてるなぁという印象を受けました。
それでいてしっかりしてるのはテーマと各要素の整合性が高いからです。
音声の序盤から抱き合い、何気ない会話や砕けた口調で仲の良さを演出し
催眠開始後は2人が諸々の感覚を分け合う流れで絶頂を目指します。

「大好きって思うほど 2人で夢の世界に近づいていく」
彼女が常に同じ立場でいてくれるから心を許しやすくサービスに良い影響を与えてます。
人は自分と何らかの共通点を持つ相手に自然と親近感を抱く生き物です。
彼女に対してなんとなく心が安らぐとか、愛おしいと感じる人がそれなりにいるでしょう。
そう思わせてくれるから催眠にすんなり入れるしエッチで気持ちよくなれるわけです。

絶頂シーンは主人公5回、彼女8回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

気落ちしてる人や寂しさを感じてる人には特におすすめします。

CV:彼女…そらまめ。さん 天の声…柚木つばめさん
総時間 1:31:09

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年7月13日まで20%OFFの720円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

Mの快感(TS)

サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、体にとある秘密を持ってる色っぽい社長令嬢が
南の島に伝わる儀式と特殊な薬を使ってM女性の快感を味わわせます。

現地に移動したり儀式をする様子を通じて深化と女体化を進める催眠
体を拘束されてる気分をリアルに味わわせながら女性の象徴を責めて何度もイかせるエッチなど
聴き手が主人公とできるだけ同じ視点で楽しめるようにゆっくりじっくりリードします。
初エッチは女同士で
社長令嬢に女体化催眠をかけられエッチをするお話。

「こっち、こっちー! きっと来てくれると思っていたんだぁ、本当にありがとう!」
社長令嬢はトーンが低く色っぽい声の女性。
同じ会社に務める主人公と付き合い始めたある日、まだ打ち明けてない秘密があることを告げると
より親密な関係になるために彼を東南アジアの離れ小島へ招待します。

本作品はMの女性になりきって同性に責められる快感を味わわせることを目的に
彼女が80分程度の時間をほぼ半々に分けて催眠をかけたり変わったエッチをします。
TS heavenさんは今回が有料処女作なので知らない方もいるかもしれませんが
過去に無料作品をいくつか制作されており、そのすべてが女体化モノという女体化専門のサークルさんです。

本作品でもより多くの人が女性になりきって気持ちよくなれるように
体だけでなく心のほうもケアしながら丁寧に誘導します。
催眠音声は催眠にかけないと始まりませんから以前の作品以上に手堅く進めてます。

「困ったことに射精したい相手は女体化した男性ってことに、数年前に気づいたんだよね」
社長令嬢は上品な声からは想像できないほど大きなおちんちんを持つふたなり。
しかも女体化したMな男性が相手でないとエッチで気持ちよくなれない変わった性癖を持ってます。
そこでその素質が十分にある彼に近づき今回の旅行を持ちかけました。

お互いの性的欲求を同時に満たす方向でエッチしますから手ひどいことはほとんどしません。
プレイのほうも女性の感じる部分を的確に責めていて同性らしさが出ています。

催眠はおよそ40分間。
前半の「誘導・深化」は社長令嬢の父親が持つ飛行機に主人公を案内し
離陸してから島に到着するまでの時間を使って深い催眠状態へ導きます。

「吸ってぇーー 吐いてーー、全身がだらーんとなる」
「飛行機が滑走路から飛び立つ、体がふわっと軽くなり、直後に重力がかかってくる 全身が後ろに引っ張られて、体全体が一気に重くなる」

離陸するまでの間は気持ちを落ち着けるために深呼吸を繰り返し
離陸の瞬間はその様子を主観的に実況しながら体が一気に重くなる暗示を入れるなど
この旅行に登場する色んなイメージに技術を絡めて少しずつ確実に落とします。

使われてる技術は古典催眠のものが中心なので多少堅苦しく感じるかもしれませんが
技術の使い方や暗示の入れ方がしっかりしていて後になるほど意識のぼやけが強くなります。

「落ちる、どんどん落ちていく、機体がエアポケットに入ったようにさーっと落ちていく 体がぐんぐん重くなり、君はどんどん、どんどん雲の中を落ちていく」
離陸した後は窓の外に浮かぶ雲を通じて浮遊感を伝えたり
その直後に今度はカウントを絡めて落ちる暗示を厚めに入れて意識を揺さぶります。
本作品は催眠、エッチいずれもカウントを数えるシーンが非常に多く
その最中や直後に目的の暗示を入れて感覚をスムーズに操作します。
パートの終盤に女体化を受け入れやすくなるアプローチをかけるのも良いです。

続く「女体化」でするのはもちろん本題の女体化。
目的地の別荘に到着し、服を脱いでそこに置かれてる椅子に座ると
彼女が会社で開発した女体化薬を飲ませてからこの島に伝わる儀式を行います。

「男だった自分が嘘のように過去のものになる、君は女性になることに喜びを感じる」
「ぼーっと輝く小さな光が頭の中に入ってくる それが今、君の頭の中のてっぺんでぼんやりと光っている オレンジ色の小さな丸い光 それは女性の象徴、女性そのもの」

地下の部屋に移動する様子にカウントを絡めて心を男性から女性にシフトさせる暗示を入れたり
到着後は挿し絵に描かれてるローソクが生み出した光を通じて女性に変わっていくことを実感させるなど
前半に引き続きイメージを活用しながら心身両面の女性化を推し進めます。

女体化は髪、両肩、胸、性器、体全体と男女の差が出やすい部分を中心に
短いカウントを何度も数えてその都度変化した様子を主観的に語ります。
光の玉と連動させてやるおかげで今どこを変えてるかがわかりやすく
おっぱいやおまんこは他よりも長めの時間を割いて強めに実感させてくれます。
一番最後に鏡を使って女性になった自分を定着させるなど、作品の売りである「丁寧さ」が最も発揮されてるパートです。

しっかり落としてから女体化をじっくり行う安定感のある催眠です。
聴き手を社長令嬢の言う南の島へ案内し心と体を女性に変えることを目的に
前半は旅行の様子に深呼吸、イメージやカウントを使った脱力と深化、軽い揺さぶりを組み合わせ
後半は階段を下りるイメージによる心の女性化、球体心像法を絡めた部位ごとの女体化と
古典催眠の技術に作品固有の要素を組み込みゆっくり誘導します。

このところの催眠音声はテーマや技術に奇抜なものが多いのでやや大人しくも感じますが
被暗示性の高い人なら十分な深さにまで入れる品質を持ってるのも事実です。
女体化も強引さをできるだけ出さないよう慎重に進めてますし
少なくとも女性になることに対して抵抗を感じる人はあまりいないと思います。
無料作品で見られたサークルさんの良い部分が有料でもきちんと発揮されてます。
逃げられないからより気持ちよくなる
エッチシーンは4パート30分間。
プレイは体の拘束、乳揉み、乳首責め、クンニ、バイブ責め、手マン、乳首の電流鞭、SEXです。

クンニの際にちゅぱ音が、乳首責め、バイブ責め、手マン、乳首の電流鞭、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「さて、M女性の責め方っていくつもあるんだけど、今日は快感が快感を呼ぶ責め方をしてあげるね」
催眠を使って主人公を自分好みのMな女性に変えた社長令嬢は
彼の体を拘束してからおっぱいやおまんこをねっとり刺激します。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
一番最初の「プレイタイム01」はおっぱいと乳首に的を絞ったプレイ(約8分)。
乳房を揉みながらスペンス乳腺(横乳)を親指で責めたり、乳首をつねって最初の絶頂へと追い込みます。

「両手で下から乳房を持ち上げられながら、脇の下のスペンス乳腺を親指で刺激される 胸の脇からじわっとムズがゆい快感が腕から胸全体へと広がっていく」
そして彼女はこれらのプレイを主人公と同じ視点で楽しめるように
その様子を主観視点で実況しながら気持ちよくなる暗示を丁寧に入れて興奮を盛り上げます。
催眠パートと同じくカウントを起点に暗示を入れるスタイルで、私の場合は体が少しずつ熱くなるのを感じました。

「あーあ、上半身が身動きできなくなって快感を発散できなくなったわよ (腕に力が入らない)」
プレイ中に若干エフェクトのかかった声で脱力する暗示を小まめに入れてくるのもポイント
本作品のエッチは拘束されながら責められるのがコンセプトですから
継続的に体の自由を封じて快感から逃げられない状況を作ります。
そこまで強烈ではありませんが多少の不自由感はありました。

ハードなプレイが登場するのはその次から。
「プレイタイム02」はクンニで濡らしてから太めのバイブを挿入し
「お仕置き」は手マンで4分以内に3回連続の絶頂をさせ
「 プレイタイム03」はいよいよ彼女の極太おちんちんを体の奥深くまで受け入れます。

「すごい、こんな奥まで入れられて気持ちいいなんて、おまんこ感じるよね? これが女の快感だよ」
プレイだけを見ると結構エグそうですが彼女はあくまで彼を楽しませるためにこれらを行います。
その証拠に声や口調は引き続き穏やかですし、バイブやおちんちんを挿入する際も快感を強調する形で伝えます。
同性ならどうやって責めれば痛みを感じないかもわかってるので雰囲気は意外と和やかです。

ただし、プレイタイム03の前半に登場する乳首の電流鞭は割と過激なプレイです。
乳首に電流を流したり鞭を打ち付けるのではなく指でつねる責めなのですが
その際に「ビシッ」という鋭い鞭の音が繰り返し流れます。

乳首を鞭で叩かれてるような感覚を擬似的に味わわせたかったからこの音を使ったのでしょう。
製品版にはこの音だけ入ってないバージョンも用意されてますから
苦手そうに感じたらひとまずそちらを選ぶといいでしょう。

このように、SMプレイにならないギリギリのラインを突いて女性固有の性感帯を責める独特なエッチが繰り広げられてます。
丁寧な女体化作品
女体化の要所を押さえつつ個性的なエッチをしてる作品です。

社長令嬢は主人公の心に眠る女体化願望やMの欲求を満たし、自分自身の性欲も発散させさせるために
二人きりになれる場所へと案内してからM向けのややハードなプレイをします。
そしてその中に催眠の技術を多数盛り込み臨場感と女性になった感覚を聴き手に与えます。

飛行機に乗り込んでから別荘に到着するまでのイメージを駆使して深める催眠
そこから地下に移動し薬や儀式を行いながら少しずつ変化させる女体化
体の動きを封じてから女性の弱点を的確に責める繊細でやや激しいエッチ。
主人公と同じ視点で楽しみ、感じ、絶頂できるようにサービスを進めます。

「私、凄く嬉しくて楽しくて、たまらなく興奮したよ」
彼女は彼をおちんちんで蹂躙したいからこの旅行を企画したわけですが
実際は最後の最後にSEXをするだけで、それ以外は彼をもてなす方向でリードします。
プレイの描写やセリフの表現もかなり抑えられてますし、ドM向けと言うほどハードなものではありません。
体を動かせない暗示を小まめに入れることも含めて雰囲気重視のエッチだなと。
「好き」とかは言いませんけど態度や行動に愛情と思いやりを感じました。

催眠はこれまで無料をメインに制作されてきたサークルさんだからでしょうけど
カウントを使いすぎてるせいで全体の流れが単調になってるのがどうしても気になりました。

有料作品は商品ですから催眠技法にもある程度の個性が求められます。
わかりやすいところだと双子ですね。
それ以外にもサークルさんごとに何らかの特色を持ってます。
この部分を今後どのように作り上げていくかが有料作品制作におけるひとつのカギになると思います。

絶頂シーンは6回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 1:22:32

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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