ゆるふわお嬢様のマゾ犬ペットショー

サークル「暗黒あずまや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ふんわりした声とSっ気の強い性格を持つお嬢様が
調教済みなドMの恋人に恥ずかしくて気持ちいいオナニーをプレゼントします。

お嬢様らしい優雅な態度で変態性の強いプレイをいくつも指示したり
その最中に観客たちへ呼びかけるセリフを多く盛り込み見られてることを意識させるなど
作品が持つ特徴を上手く組み合わせたハードで温かい調教を行います。
お嬢様の恥ずかしい命令
お嬢様と一緒にエッチなショーをするお話。

「こんにちは~。今日もあなたに会えてとっても嬉しいです~」
お嬢様は上品な声と言葉遣いのお姉さん。
貞操帯で射精管理をしてる恋人兼マゾ奴隷の主人公に会いに来ると
秘密のクラブで行われてるエッチなショーに出て欲しいと言います。

本作品は普通の恋人同士から始まり今はご主人様とペットの関係になってる男女が
およそ35分に渡って3種類の調教プレイを披露します。
貞操帯をつけて1週間以上オナ禁する、目隠しをしたまま女の子たちに情けない射精を見られるなど
現実世界ではなかなかできない変態度の高いプレイがいくつも登場します。
過去作の続編だそうで2人がどういう経緯でこうなったかは一切描かれてません。

「これから私と同じ、マゾ犬飼育が大好きな皆様にこの貞操帯おちんぽ姿を見られちゃうんですよ、ふふ……」
こういうプレイをする場合、パートナーの女性はきつめの性格をしてることが多いです。
しかし彼女は声や口調だけを見れば典型的なお嬢様です。
作中でこれらのプレイを彼に無理矢理させることは一度もありません。
それどころかショーの開始前に不安がる彼を励まし、無事やり遂げた後は観客の前で思い切り褒めてあげます。

キャラとプレイに大きなギャップがあるおかげで雰囲気はとても穏やかです。
彼をいじめたり苦しめるのではなく愛情表現の一環としてこれらのショーを行います。
飼い主が自分のペットを他人に自慢する感じですね。

「どうでしょうか? すっかり男としてのプライド、人間としての尊厳を奪われ、それでもご主人様である私に悦んで服従するこの姿」
もうひとつの魅力はショーらしさ
主人公よりも観客に語りかけるセリフを多く用意し、それらを通じて彼女たちに見られてることを意識させ羞恥を与えます。
どのパートもオナニー主体なのでオナサポっぽいところもあるのですが
プレイを直接指示するのは開始、停止、射精くらいで他は言葉責めを頑張ります。
心への責めが充実してますから露出系のプレイが好きな人ほど興奮するでしょう。
責めの比重を変えていくエッチ
エッチシーンは3パート34分間。
プレイはオナニー、おちんぽ挨拶、擬似SEXです。
貞操帯を外す際に効果音が鳴ります。

「みなさーん、大変長らくお待たせしました。前々からお話していました私のマゾ犬さんを、ここに連れてきちゃいました」
クラブの更衣室で準備を整え会場に移動すると
お嬢様は目隠し、貞操帯、手枷を装着した主人公を観客に紹介しすぐさまショーを始めます。

エッチは彼女に言われた通りにおちんちんをいじります。
最初の「はじめてのショー」でするのはスタンダードなオナニー(約13分)。
貞操帯を外して1週間射精してないおちんちんを披露し
シコシコボイスを軽く言いながら周りの状況を実況してイメージと見られる快感を膨らませます。
ちなみに観客は彼女と同じくドSな淑女たちだそうです。

「『犬』なんてつけるのが本物のワンちゃんに失礼なくらいの変態さん。でも、そんなどうしようもないマゾだから私は大好きです」
普通の女性ならドン引きするシチュですが彼女の態度はまったく変わりません。
彼のことを犬扱いしてM心をくすぐりつつ好意をストレートに伝えて甘やかします。
恋人らしさをきちんと残しながらエッチするので屈辱感や寂しい気持ちはあまりしません。
むしろ「彼女のために頑張ろう」とやる気が出るのではないでしょうか。

「皆さん、ご覧になってくれましたか? 私のマゾ奴隷さん、言いつけ通りゼロでしっかりとぴゅっぴゅしてくれました えらいえらい、ナデナデしてあげます」
最後の射精もカウントを数えてタイミングをわかりやすく教え
事後は誇らしげな表情で無事やり遂げた彼を手放しで褒め称えます。
しばらく射精を禁止したからこそそれに見合った快楽と幸福感を与える。
飴と鞭を的確に使い分けてアブノーマルなプレイをまろやかに仕上げてます。

続く「病みつきになってきました?」は一歩踏み込んだプレイ(約11分)。
初めてのショーを終えその魅力にすっかりハマった主人公により屈辱的なプレイを提供します。

「マゾ奴隷、素早くシコシコしてゼロで出しなさい。必死に、ただイクことだけを考えながら必死にやりなさい」
色んな指示を出してオナニーそのものを制御していた前のパートとは違い
このパートは体に恥ずかしい言葉を落書きする、手を使わずにおちんちんをヒクヒクさせて観客に挨拶する
オナニー中にはぁはぁ喘ぐなど心への責めに力を入れてます。
一部のシーンで彼女が敢えて命令口調で指示を出すのもいいですね。
聴き手を彼女の奴隷になった気分に浸らせて興奮と射精感を盛り上げます。

最も屈辱的なプレイが登場するのは最後の「みんなさんの前でお手とセックスしましょうね」(約10分)。
手で竿をしごく今までのオナニーとは違いおちんちんを握ったまま腰を動かして射精を目指します。

「これから、ご主人様のご命令で自分の手に中出しします。マゾペットが自分の手に生ハメ中出しする様子を見ていてください」
ここでは自分の手を女性のおまんこに見立ててする擬似SEXスタイルになってます。
目の前に恋人がいるのにSEXできず、それどころか偽物のおまんこに中出しを決めて褒めてもらう。
射精の権利を奪い男のプライドを打ち砕くなかなか容赦のないプレイです。
オナニーの指示はほとんどしませんから無理のないペースでするといいでしょう。

このように、Mを喜ばせることを強く意識した独特なエッチが繰り広げられてます。
愛のある調教作品
2人の関係を反映させた調教をする作品です。

お嬢様は恋人でありペットでもある主人公に今までと違う快感を味わわせようと
秘密のクラブで行われてるショーへ一緒に参加し、そこで変態性の強いオナニーを披露します。
そして場数を踏むにつれて体よりも心への責めに力を入れます。

ゆるふわなお嬢様が過激で屈辱的なプレイをするギャップ
彼だけでなくエッチを見てる観客達も楽しませようとするシチュに沿ったアプローチ
オナニーのやり方やそれ以外の責めを徐々に変えてパートごとの違いを出す演出。
個性を出しつつ抜きやすさにこだわったM度の高いプレイをします。

「いつも通りお元気そうで何よりです。今日もマゾ犬ショーですからね、健康でいてくれないと」
それでいて2人の絆を感じられる描写がいくつもあるのがとても印象的でした。
彼女は自分のSな欲望を満たしたい一方で彼に喜んでもらいたいとも思ってます。
だからショーを始める前は体調が万全かを確認し、言うことを聞いてくれたらとことん褒めます。
思いやりを見せながら調教するので属性が合う人ならいい気分で聴けるでしょう。

エッチはオナニーの指示を減らす代わりに他の要素を充実させてます。
各パートのプレイ時間が10分程度と短いので毎回出すのはさすがにきついでしょうが
通しで1回抜くくらいなら普通にいけると思います。

射精シーンは3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ハードなシチュやプレイをソフトなキャラや言葉で包み込んでる変わった作品です。

CV:口谷亜夜さん
総時間 41:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります