同人音声の部屋

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タグ:星野ゆん

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少女夢催淫 ~はじめてのあまぁーいお泊りご奉仕~

サークル「キャットアイランド」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、緑豊かな夢の世界に住む少女が
助けてくれたお礼にエッチな恩返しをします。

キャラやストーリーといった作品固有の要素を活かした甘いサービスをするのが魅力で
催眠は主人公が夢の世界に降り立ちコテージへ移動するまでの様子に暗示を絡め
エッチは少女のセリフや反応も交えつつ綺麗な体を汚す快感を適度にくすぐります。

今回は本編部分(Track.1~7)を中心に紹介します。
あどけない少女と過ごす幸せな夜
語り手に催眠をかけられ少女とエッチするお話。

「青く澄んだ快晴の空 窓を開けると 吹き抜けてくる心地の良い風」
語り手はやや幼さを感じる可愛らしい声の女の子。
注意事項や自己紹介といった前置きはすべて省略し
これから自分と主人公が行く夢の世界の情景を語ります。

本作品は現実世界では実現が難しいプレイを満喫してもらうことを目的に
彼女がおよそ90分に渡って催眠をかけたりエッチに関するあれこれを話します。
作中で彼女が名前を明かすシーンは一切なく、「語り手」はあくまで当サイトに限定した呼び名です。
エッチには直接参加せず天の声として聴き手のイメージ力を膨らませる役割を果たします。

また冒頭にわざわざ本編部分と書いたことからもわかるように
本作品にはそれ以外にも色んな音声が同梱されてます。
Track.8は本編の後日談、Track.9から13は呼吸音・フェラ音・喘ぎ声といったオカズ音声です。
さらに基本Trackの音声を編集したexTrackも用意されてます。
exTrackは軽く聴いてみたところエッチシーンで語り手と少女の声が同時に流れてました。

催眠はおよそ16分間。
語り手が用意した小舟に乗り込み、周りの情景を眺めながら深呼吸します。

「水面に反射する木漏れ日が まるで妖精が 幸せの国に導いてくれているかのよう ただそこにいるだけで 心が安らぐような 一面に広がるのどかな風景」
この物語の舞台は夢の世界ですからイメージ力や没入感が重要になります。
だから彼女は最初からここがどんな場所かを細かく語りながら進めます。
豊かな緑が広がり澄んだ川が流れるメルヘンチックな世界です。
この後のシーンも彼女はイメージを中心に据えてサービスを進めます。

ある程度進んだ後は船を降り目的地のコテージへと歩きます。
その途中でパートナーにあたる少女と出会うわけですが
これらの様子に暗示を絡めて少しずつ確実に催眠状態も深めてくれます。

語り手「奥へ 奥へ 深くなる 奥へ 奥へ ずーっと奥へ」
少女「わぁ 甘くてとっても美味しい …あれ? なんだか眠くなってきちゃった」
具体的には森を踏み分けて進む際に「深い」を多めに言ったり
彼女の安らいだ表情を通じて心地よくする、といった感じです。
このあたりまで来ると頭の中がそれなりにボーっとする人がいると思います。

エッチに至るまでのシーンに技術を盛り込んだ流れのある催眠です。
聴き手を夢の世界へ案内し少女と出会わせることを目的に
船に乗るイメージをしながらの深呼吸、散歩や少女と出会う様子に絡めた深化と
作品独自の要素を必ずセットにして緩やかに催眠を進めます。

時間が比較的短い割に暗示が少ないせいで催眠の深度は浅めでしたが
2人がいる場所や何をしてるかはイメージしやすかったです。
出会ったばかりの主人公を真っ直ぐ信頼する少女の姿にも癒されます。
少女自身にしゃべらせるところも含めて催眠ボイスドラマっぽい作りになってます。
禁断の恋を甘く描いたエッチ
本編のエッチシーンは5パート56分間。
プレイは服を脱がせる、体の愛撫、キス、手コキ、フェラ、アナル責め、イラマチオです。

エッチな効果音はありません。
セルフも無しですが射精表現があります。

「少女の服のボタンを上から ゆっくり外していきましょう」
途中で会った少女と一緒にコテージへ到着した主人公は
疲れて寝入った彼女が汗ばんでるのに気づきひとまず服を脱がせます。

エッチは彼がリードしながら彼女に責めてもらいます。
最初のTrack.1は雰囲気作りを見据えたプレイ(約12分)。
上半身→下半身→パンツの順に服を脱がせ、露わになった彼女の大事な部分を眺めます。

「そーっと そーっと 小さな穴が見えてくる そーっと そーっと 小さなお尻が見えてくる」
少女は挿し絵の通りこれから体が発育していく年頃です。
ほぼ平らな胸、小さくてぷにぷにしたお尻、そして縦に筋が一本入っただけのおまんこ。
一般的には魅力に乏しいと思われる体も好きな人にとっては堪らない破壊力を秘めてます。
見てはいけないものを見てしまうシチュも相まって背徳感を伴った快感を覚えるでしょう。

しかし彼女はこういうことをされても一切嫌がりません。
彼の行動や考えをすべて受け入れ、逆に気持ちよくしようと積極的に行動します。
年の離れた恋人同士とでも言えばいいのでしょうか、無理矢理感がまったくなくて雰囲気は引き続き穏やかです。
一歩間違えばブラックになりそうな展開を別の要素で上手く中和してます。

本格的なエッチが始まるのはTrack.2から。
キス&手コキ、フェラ、手コキ、イラマチオと同系統のプレイを交互に組み合わせ
語り手はその実況や感覚支配の暗示を、少女は会話と乱れっぷりを担当してイメージ力と興奮を膨らませます。

語り手「少女のお口に指を1本入れると ちゅーちゅー吸ってきます 少女の温かい口の中」
少女「しーこ しーこ どうですか?」
少女はほぼ催眠と関係ないことを言うので双子形式ではありませんが
2人が異なる役割を持って行動するからエッチの様子が手に取るようにわかります。
不得手ながらも一生懸命ご奉仕する少女の姿に多くの人が満たされるでしょう。
そんな彼女を己の体液で汚すのも大きな快感です。

この要素が最も強いのはTrack.5のイラマチオ(約16分)。
4回射精してもまったく衰えないおちんちんを鎮めようと、少女が口を開け喉奥まで迎え入れてしごきます。

「ゆっくり ゆっくり前後する 前後するたび 少女の唾液がとろとろぬるぬるで気持ちいい」
プレイだけを見れば確かにイラマチオです。
でも主人公は彼女を苦しめないよう気遣ってピストンを繰り返すし
少女も別段嫌がる様子もなくそれを一生懸命受け止めます。
心の繋がった男女が同意の上でするプレイですから陵辱とは明らかに違います。

このように、年の離れた女性とひたすらイチャイチャするちょっぴりスリリングなエッチが繰り広げられてます。
絆を感じる作品
性欲を満たすためでなくお互いが幸せになるためのエッチをする作品です。

語り手は現実世界では満たせないタイプの欲求を埋めようと
主人公を夢の世界まで案内し、そこにいる少女と出会わせます。
そして目的地に到着した後は実況や暗示を使って2人のエッチを応援します。

催眠、エッチいずれもイメージを大事にした作り
あどけない少女がひたすら尽くしてくれるあまあまなシチュ
そんな彼女の手や口をおちんちんと精液で汚すちょっぴりブラックな快感。
純愛色を前面に出しつつ多少の背徳感も織り交ぜた独特なサービスを行います。

少女「ふーきふーき ふーきふき おちんちん綺麗になったー」
色んなプレイを経験してもまったく変わらない彼女のキャラが特に印象的でした。
この行為が何なのかを知ってるかどうかはわかりませんが
出会った当初と同じ想いや態度で彼に接し続けます。
そして彼女が純真過ぎるからこそエッチした時の後ろめたさがより強く感じられます。

気になった点は全部で3つ。
全編を通じてカウントの扱いに難があること、エッチで快感を伝える際にどれも「気持ちいい」と言ってること
おちんちんを一切いじらないのに射精させてる=ノーハンド射精を目指してることです。

「3 2 1 0 あっ あなたのここ おっきくなっちゃってますね」
カウントは重要な暗示を入れる以外に何か行動を開始する、絶頂の合図を出す、暗示を解除するなど
作中のありとあらゆるシーンで使われてます。
しかしそのすべてがほぼ同じ数え方をしており目的に沿った使い分けがされてません。
重要な暗示を入れる時は前後最中の暗示を一際厚くする、催眠を解く時は溌剌とした声で数えるなど
何のためにカウントを数えてるかをもっと意識して使ってほしいです。

残りの2点はエッチで得られる快感に大きな影響を与えます。
フェラと手コキでは同じ快感でも当然違いが出るわけで
そのへんをしっかり伝えたほうがプレイの臨場感や絶頂への持っていきやすさが上がります。
絶頂についてもノーハンド射精を目指すよりは表現を多少ぼかしてドライにしたほうがやりやすいです。

本編の絶頂シーンは6回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:星野ゆんさん
総時間 3:49:04(本編…1:30:11 ループ音声…26:08 exTrack…1:46:54 おまけ(少女との日常)…5:51)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
229分で800円とコスパがいいので+1してあります。

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてちょっぴりいたずら好きなところもある保健室の先生が
とある悩みを抱えてる女の子に催眠をかけてその解決を応援します。

会話調のセリフに技術と暗示を込めてリラックスと深化を促したり
好きな人や先生に責められるイメージを通じて気持ちよくするなど
テーマと登場人物の属性を違和感なく盛り込んだ百合成分強めのサービスが味わえます。
あと一歩を踏み出す勇気を
保健室の先生からカウンセリングを受けるお話。

「こんにちは、保健室へようこそ」
先生は甘く穏やかな声のお姉さん。
何らかの悩みを抱えて保健室にやって来た主人公に事情を尋ねると
なかなか話せないでいる彼女をひとまず寝かせておまじないをかけます。

本作品は掲示板に投稿されていたフリーの台本をサークルさんが改変、音声化したもの。
青春時代によくある恋の悩みを解消するお手伝いとして
彼女がおよそ50分をかけて催眠を施したりエッチな予行演習をします。

場所が学校、主人公が学生ということでこのような内容になってますが
聴き手を癒しリフレッシュさせることを目的に作られてますから同じ悩みを抱えてる必要はありません。
また男性向け催眠音声では珍しく主人公は女学生となってます。
調べた限りでは女性向けの記載は特にありませんでした。

女体化誘導をせずに女性の立場で楽しむ風変わりな作品です。
エッチの方向性が好きな人に愛される幸福感を与える、つまり性差がそれほど影響しないものなので
男性だからといって楽しめないということはありません。
実際に体をいじるシーンもないですし、イメージ系の作品を聴き慣れてる人なら結構気持ちよくなれます。

催眠はおよそ18分間。
ベッドに仰向けになって目を瞑り深呼吸しながら肩、首、下半身、顔などを順に脱力します。
そして一通り終わったところでカウントを数えて深化させます。

「右の肩を、ぐ~るぐる、ゆっくりでいいよ。肩のコリがほぐれてきて、なんだかかる~くなった感じがするでしょ?」
「足の先、暖かくなってきたかな? それともまだ冷たいままかな? こうやってリラックスして、深呼吸してると、だんだんと足の先まで暖かくなっていくよ」

先生も若い頃は主人公と同じく恋に悩んだ時期があったそうです。
だから彼女の気持ちが少しでも軽くなるように柔らかい声と口調で語りかけ
その中に緊張がほぐれる、体が温まるといったリラックスできる暗示を織り交ぜて進めます。

質問するセリフを積極的に投げかけ、その多くを肯定的に捉えやすい表現にしてるところがすごく特徴的です。
これによって自分の内面に意識を向けたり彼女の言葉を受け入れやすくしています。
体が温まる暗示が多いので特定の部位がぽかぽかしてくるでしょう。

ある程度リラックスできた後にするのはイメージ力の向上。
自分の好きな人のことをイメージし、先生の恋愛話にも耳を傾けてから
うつ伏せに体勢を変えて背中や腰をマッサージしてもらいます。

「何年かして、好きな人にはちゃんと好きって言った方がいいんじゃないか・・・って思うようになったんだ」
大人になった後に「学生の頃もっと恋をしておくべきだった」と思う人もそれなりにいるのではないでしょうか。
主人公が同じ思いをしないように先生は自分の経験談を語って告白する勇気を与えます。
その後のマッサージは効果音を使わず言葉と暗示で揉まれてる感覚を伝えます。
彼女のセリフに合わせてムズムズするかもしれませんね。

カウンセリングする様子に技術を絡めたテーマ性の強い催眠です。
主人公の悩みを聞き出し、それに向けて気持ちを楽にさせることを目的に
深呼吸と並行しながらのストレッチ、深化を挟んでからのイメージトレーニングと
悩みのせいで暗く重くなりがちな心のケアに力を入れて進めます。

カウンセリングらしさを大事にしながら誘導してるのでセリフの表現が独特ですし
お話の流れも一般的な催眠音声とは随分違います。
ですがやってることは技術に則っていて緊張のほぐれや体の温かさをそれなりに実感できます。
主人公の繊細な心を傷つけないよう親身になって相談に乗る先生の姿にも心が潤いました。
快感と勇気を与えるあまあまなエッチ
エッチシーンは28分間。
プレイは告白の練習、乳揉み、全身愛撫/乳首責めのイメージ、充電器責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「どう? 今、練習してみない? 「好きです」って言ってみて」
催眠を使って主人公の心を開放した先生は
好きな人(女性)と無事くっつけるようにまずは告白の練習から始めます。

エッチは年上な先生が女性の色んな快感を教えてあげます。
最初の11分間は告白から初エッチまでを頭の中で予行演習するシーン。
復唱形式で「好きです」と言ったり相手に体を愛撫されてるイメージをしながら心身の感度を高めます。

「ふふふ、うれしそうね、とっても幸せそう。うまくいくと、こんなにしあわせな気分になれるんだね」
「はーい、ぬぎぬぎしましょ。パンティーをするーって。ふふ、恥ずかしい? そんなことないよ、可愛いよ」

エッチに入っても先生は引き続きとってもあまあま。
勇気を振り絞って告白する彼女の初々しい姿を嬉しそうに見守る一方で
自分を抑えきれなくなってついちょっかいを出してしまいます。

先生と生徒の関係なのでそこまで踏み込んだ事はしないものの
女性同士がイチャイチャする百合展開は聴いてるとついニヤニヤしてしまいます。

「愛しい人の体温が、あなたを柔らかく抱きしめます。彼女に抱かれて、あなたは幸せ。素敵な彼女を独占できるのが、とっても誇らしい」
好きな人と絡み合うイメージは女性の快感よりも幸福感に焦点を当ててます。
男性でも好きな人と結ばれたら当然嬉しいですし
催眠パートで生まれた温かさも相まってとてもいい気分に浸ることができます。
シーンの最後にある1回目の絶頂も幸せイキの色合いが強いです。

続く17分間は女性の快感さらに掘り下げていくシーン。
絶頂直後の敏感な乳首やおまんこを特製の充電器で責め続け合計5回の絶頂へと導きます。

ここで登場する充電器はローターっぽい形状をしてるようですが
純粋な快感だけを与えるあちらとは違いやる気、愛、勇気を充填する機能も持ってます。
気持ちよくしながら本番に向けて心の準備をさせる立派なカウンセリングです。
効果音は特に鳴らさずプレイの実況と感度が高まる暗示を組み合わせて気持ちよくしてくれます。

「ねえ、どんなことになっちゃうのがお好みかな? 失神? イキっぱなし? それとも……おもらしとか、潮吹きがいいかな?」
そして大事なシーンだからこそ先生は今まで以上の優しさを見せてくれます。
乳首を軽く責めてエッチなスイッチを入れた後、今度はおまんこを刺激する際に
どんな風に責めて欲しいか、何回イきたいかを尋ねて途中までその通りにリードします。

絶頂のアプローチはカウントを数えながら暗示を丁寧に入れるお馴染みのもので
聴き手も実際に絶頂できるように1回ずつ区切って進めます。
事前にイメージ力を強化していたからか、このシーンではドライには届かないものの股間がずっとムズムズしてました。
愛液と何度か言うものの性器は「アソコ」とぼかしてあり男性でも比較的受け入れやすくなってます。

このように、自分の好きな人と結ばれる気分に浸るソフトな百合エッチが繰り広げられてます。
むず痒い作品
女性同士が適度な距離感を持って愛し合う雰囲気のいい作品です。

先生は自分に助けを求めてやって来た主人公をできるだけいい形で送り出そうと
悩みの内容を無理矢理訊き出そうとせず、まずは催眠を通じて自分から打ち明けられる心境に導きます。
そして恋に関することとわかった後は告白する勇気を与え、うまくいった後のご褒美もちょっぴり味わわせます。

主人公を敢えて女の子にし、先生が同性の先輩として親身にアドバイスする変わった設定
催眠っぽさをぼかしたセリフの表現を心がけ、内容も癒しを重視したテーマに沿った作り
そして性的快感よりも好きな人と結ばれる幸福感を強く与えてイかせるエッチ。
男性向け催眠音声ではあまり見かけないシチュを最大限に活かした面白いサービスが楽しめます。

「新しいあなたは、今までのあなたとよく似ているけれど、今よりもずっと可愛くて、自分を表現するのが上手です。そして、元気とヤル気、愛と勇気に溢れています」
個人的にはこれらを行う先生の優しさが最も印象に残りました。
主人公がどうすれば自分に心を開いてくれるかを考えながら柔らかい口調で語りかけ
エッチの最中も気持ちよくなってる彼女をとても嬉しそうな表情で見守ります。
そしてすべてが終わった後はリフレッシュする暗示を入れながらゆっくり寝かしつけます。

タイトル通りちょっとしたいたずらもしますがカウンセリングから脱線するレベルではありません。
体に直接触れることもほとんどなく主人公の一途な想いにきちんと配慮してます。
解除音声がついてませんからそのまま寝る人以外は別作品の解除音声を聴いておくのがいいでしょう。

絶頂シーンは最低でも6回(2回目以降は連続絶頂)。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

百合特有の甘さを声と言葉で上手に表現してる作品です。

CV:星野ゆんさん
総時間 54:13

すくりぷてっどこねくしょん
http://107baknyuata.blog110.fc2.com/blog-date-200712.html
(ページやや上方「第9弾(cv星野ゆん)」から落とせます)

小っちゃい系催眠ボイスドラマ~悪戯銭湯~

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、リアルでは実現不可能な「少女とのエッチ」をテーマに
甘い声の妹が催眠の技術を使ってその一部始終を主観的に楽しませてくれます。

主人公と少女が出会い、仲良くなっていくイメージを描きながら深める催眠
エッチに不慣れな彼女の心を開き幸せにした上で気持ちよくなるエッチなど
年の離れた男女が対等な立場でエッチを楽しみ、結ばれる様子をとことん甘く描いています。
催眠に入る第一歩は催眠を知ること
妹に催眠をかけられ少女とエッチするお話。

「お兄ちゃーん、明日はお休みでしょ?」
妹は幼さを感じる可愛い声の女の子。
休日前によく一人で銭湯に行くお兄ちゃんのことが気になり
自分も一緒に男湯に入りたいと言います。

本作品はサークルさんの代表作「小っちゃい系催眠ボイスドラマ プチエンジェルサロンへようこそ♪」の続編。
父親と一緒に男湯に入ってくる女の子の裸を見ることを趣味としている彼のために
彼女が同行し偶然出会った少女とのエッチを陰ながらサポートします。
彼女ももちろん裸で入浴しますが絡みは一切ありません。

そして前半の催眠パートは銭湯に到着してから3人で色々なタイプのお風呂に入り
少女と親睦を深めてエッチの準備を整えるまでを技術を交えて進めます。
ストーリー性を重視した催眠をかけてくれますから銭湯の様子がイメージしやすく
結果的に主人公になりきってエッチを楽しめる環境が出来上がっています。

「この催眠音声は トランス状態に入るための催眠誘導の中で 体を動かす指示があるけど どれも無理に力を込めて動かさないようにしてね」
「人間の生理現象を利用した 科学的なものなんだよ」

もうひとつのポイントはお話を始める前に催眠初心者を対象にしたチュートリアルがあること。
およそ12分かけてこの音声を聴くのに適した環境や心構え
それと催眠に関する基本的なことを妹とは別の女の子がわかりやすく教えてくれます。

催眠音声のユーザーはこのところ増えてますが、その中で催眠そのものを勉強してる人はあまりいないはずです。
そういった事情を踏まえて入門書によく書かれてることを砕けた口調で説明し
催眠に対する理解を深めることで催眠に入りやすい精神状態へと導きます。
これも前作にあった要素で効果的なアプローチと言えます。

催眠はおよそ24分間。
男湯に入ったものの父親がお酒を飲みに行き一人になった少女を発見した主人公と妹が
彼女と一緒に露天風呂や寝そべって入るお風呂に浸かるところから始まります。

「目を開けながら首を起こしたら、息を吸って止めるんだよ? そして、目を閉じるときは首を後ろに倒して、息を楽にしていいからね?」
「深呼吸を続ける度に、どんどん気持ちよく、眠気に包まれていきます…全身から力が抜ける、どんどん抜けていく」

そして妹は自分たちや少女の様子を描きながら
年下好きな彼が暴走しないよう深呼吸や軽いストレッチをするよう促します。
さらに聴き手がよりリラックスできるように適度な暗示を絡めます。

目の前に裸の女の子がいるからといっていきなり襲い掛かったら犯罪です。
(同意の上でやっても犯罪なのですが、それを言ったら作品が成立しませんのでご容赦ください)
だからまずは彼女と仲良くなることから始めようと妹は呼びかけます。
その流れの中に古典催眠の技術をいくつも組み込んでます。
技術自体はよく見かけるものばかりですが展開が非常に独特で面白いです。

2つのお風呂に入ってすっかり仲良くなった後は、少女に抱きつかれる形で別のお風呂に入ります。

「ふかーく眠って、体の力が抜ける…心の力も抜ける、意識が沈んでいく、ぐーっと沈んでいく、深く深く沈んでいく…どこまでも沈む…」
ここでは左右の腕が勝手に締まる暗示や
少女のすべすべぷにぷにの肌の感触に心地よさを感じ、力がさらに抜ける暗示を入れてくれます。
本作品の催眠は最中に深呼吸をするシーンが多く
後になるほど意識がぼんやりするとか、手足にうまく力が入らない感覚が強くなります。
温かいお風呂に浸かってる時のような心地よい感覚です。

兄妹が少女と出会い、入浴しながら親睦を深める様子を描いた個性的な催眠です。
エッチに向けて催眠状態をある程度深め、おちんちんに快感を蓄積させることを目的に
多めの深呼吸、弛緩法、眼球運動法、腕の動きの制御などを順序良く行います。

変則的な催眠なのでところどころ粗さを感じる部分もありますが
全体的な流れは特に問題なく、少女と少しずつ心を通わせる様子や
その魅力的な裸体を見て勃起を懸命に抑える主人公の頑張りっぷりが上手く描かれています。

深いところまではいけなくとも、作品の世界に入り込むくらいまでなら十分可能です。
欲を言うならお風呂に入ってる状況を利用して体が温まる暗示をもう少し入れてほしかったです。
心と体を少しずつ開くエッチ
エッチシーンは42分ほど。
プレイはキス、乳首舐め、クンニ、おしっこを顔に浴びる、フェラ、SEX(正常位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもなしですが射精表現はあります。

「もちろん、ただ唇をくっつけるのではなく、舌と舌を絡め合う、頭のなかがボーっとしてしまうぐらい気持ちいい、大人のキスをしてあげましょう」
これまでのことで少女ともうエッチして大丈夫と判断した妹は
主人公に彼女を抱きかかえてキスをするよう指示します。

エッチは妹のリードに従って少女を責めます。
前半シーンは少女とさらに仲良くなることを目指した比較的ソフトなプレイ。
ファーストキスから始まり彼女の小さな乳首をしゃぶったり、ぷにぷにのおまんこを舐めたりします。

「トロンとした目をして、ハァ、ハァとかすれるようなエッチな息遣いをしながら、あなたと舌を絡め合っています」
主人公は年下との背徳的なエッチを楽しみたいと思ってるのでしょうが
妹は彼と違い愛を育んだ上で結ばれることを願ってます。
その証拠に妹はどのプレイも少女が気持ちよくなってくれることを第一に考え
最終目的のSEXに向けて一歩一歩進む形でリードし、並行して少女の様子もイメージしやすい形で伝えます。

少女が乱暴にされるシーンが一切ないのでとても聴きやすいです。
むしろその小さな体を大事に大事に開発していく優しさすら感じられます。
催眠パートで作り上げた良い雰囲気を維持したあまあまなエッチです。

「舐める度に背筋が震える、ゾクゾク震える、オチンチンもゾクゾクする、ゾクゾクしてビクビク震える、思わず射精してしまいそう…」
もちろん催眠音声のエッチに必要不可欠な暗示も数多く登場します。
プレイを開始するにあたって短いカウントを刻み、直後に感覚支配の暗示を入れる堅実なスタイルです。
どのプレイも同じやり方なので後になるほど単調に感じるのがやや残念ですが
暗示の入れ方や表現方法はサークルさんの実力相応のクオリティを持ってます。

前半のキーとなるプレイは最後に登場する少女の放尿でしょう。
初めてのクンニに我慢できなくなり彼の顔に聖水をぶっかけてしまいます。
それに対して嫌な顔ひとつしなかった彼の態度がより踏み込んだプレイをするきっかけになります。
少女好きな人にはご褒美なのかもしれません。

続く後半はクンニのお返しに少女がフェラをし、1回射精したところでいよいよSEXへと移ります。

「こんな可愛い女の子なんですから、無理やりセックスするんじゃなくて、ニコニコと笑ってもらいながらお互いに気持ちよくなりたいですよね?」
妹が作中でこう言ってるようにここも本当に慎重に進めます。
亀頭をおまんこの割れ目に擦りつけてしっかりと濡らし、亀頭だけ挿入して小さく出し入れし
ゆっくり奥まで挿入した後キスしながら腰を動かすなど愛を感じる描写が多く
少女を犯す背徳感よりも彼女とひとつになれた、気持ちよくさせることができた充実感のほうが強く得られます。

ただし、セルフ指示がないのにフィニッシュで射精表現があることから
ドライオーガズム目当てで聴いた場合はそこまで気持ちよくなれないと思います。
音声の冒頭で「持ってるならオナホを用意してください」と言われますし
好きなタイミングでオナニーを開始し、最後のカウントに合わせて射精するのがベストです。

このように、年の差を感じさせないあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
少女成分の強い作品
未成熟な女性のことが好きな人なら喜ぶ要素がたっぷり詰まった作品です。

妹は少女の裸見たさに銭湯に通う兄を見下すことなく
むしろ願望を成就できるように隅から隅まできめ細かなリードをします。
中でもターゲットとなった少女との心の距離を縮める描写に力が入れられており
彼女が初めての体験に戸惑いつつも受け入れる様子が手に取るようにわかります。

シチュだけを見るとはっきり言って危ないです。
でもお話の流れや進め方は聴き手と少女の両方に配慮してます。
星野ゆんさんのあまあまなお声も相まって聴いてる最中は良い気分に浸ることができました。
物語の前にあるチュートリアルも信頼関係の構築に役立ってます。

ですが催眠音声としてのクオリティを見ると一部で物足りない部分があります。
具体的には妹のセリフが丁寧語主体でキャラとややずれてること
前暗示→カウント→後追い暗示の繰り返しが多く単調さが拭えないことなどです。

特に2番目の流れの単調さは1時間30分近くあると随分影響します。
だれるとどうしても集中力が途切れて催眠が解けやすくなりますからね。
もう4年近く活動されてるサークルさんですし、そろそろセリフ周りに工夫が欲しいです。

エッチは十分な時間があるのを考えて少しずつプレイをハードにしています。
主人公と少女の気持ちがひとつになる過程が描かれてる雰囲気のいいエッチです。

射精シーンは全部で2回。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

少女との初エッチをソフトなタッチで楽しめる作品です。
年下好きな人にのみおすすめします。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:29:02

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

幽霊さんといっしょ 第一部 標準語版

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、何らかの事情で幽霊になってしまった女の子が
主人公と一緒にデートをしたりエッチな事をします。

人間の体から幽霊へと変化していく過程や目的地に到着するまでの様子を
わかりやすく描きながら催眠状態を深めていく独特なスタイルの催眠を行っており
作品の世界に浸りながら体の重さや意識のぼやけが強くなるのを感じることができます。



幽霊になって2人だけの世界に
幽霊さんと2人でデートするお話。

「こんばんは …って言っても 聞こえないか」
幽霊さんは素朴で可愛い声の女の子。
普通の人間には感知できない自分の声に反応してくれた主人公に喜ぶと
そのお礼として気持ちよくなれるデートへと誘います。

この作品は以前紹介した「幽霊さんといっしょ 第一部 関西弁版」の姉妹作品で
タイトルの通り彼女が関西弁で語りかけていたあちらに対し
こちらはお馴染みの標準語で語りかけてきます。

方言で話す催眠音声がほんとんど無いのであちらのほうが個性的ではありますが
こちらは聴き慣れているぶん落ち着きやすい印象を受けます。
内容・価格・声優さんが同じですから皆さんのお好みで選ぶといいでしょう。
両方聴いた限りではやはり雰囲気に結構な違いが感じられます。

催眠はおよそ40分間。
最初は深呼吸をしたり体に力を入れてから脱力したり
手足を上下に動かしたりして体をリラックスさせます。

「手足を下げるとき ふぅ…っと力が抜けるのが 気持ちいいんだよ」
よくある言われた部分を意識するタイプの脱力に比べて
本作の脱力は実際に体を動かすぶん筋肉の解れを実感しやすく
合間に入る暗示も手伝って割と序盤から手足の重さが感じられます。

また彼女が「~しようね」みたいに普通の会話に近い口調で語りかけてくるおかげで
やらされている感じがあまりせず、その声に従いやすくなっています。
良い意味で催眠音声っぽさの無いボイスドラマ的な言い回しを終始心がけています。

体の準備ができた後は心の準備。
ここでは彼女が声をかけてくる位置に意識を向けるという
かなり珍しい方法で催眠を深めていきます。

「ぐるぐる ぐるぐる 声が回る ぐるぐる ぐるぐる 意識が回る」
「意識が ふわふわふわふわ 浮かんでいく 体が ずーんと沈みこんでいく」

左右と中央に小まめに位置を切り替え、スライドさせ、近づいたり遠ざかったりする様子は
さながら追いかけっこをしているように感じられます。
そして声を真面目に追いかけるほど頭の中がぐるぐるするような軽い混乱状態や
頭が妙に重くなる不思議な感覚を覚えるでしょう。
まさに幽体離脱したかのような精神と肉体が分離する感覚です。

そして無事彼女と同じ幽霊になったところで
月明かりの中、彼女に手を引かれながらとあるお花畑へと移動します。

「一歩一歩 足を進めるごとに ふんわりとした心地良さが広がっていく なんだか 開放的な気分 気持ちいい」
「体も 頭も とっても 気持ちいい ムズムズ とろとろ 気持ちいい」

イメージを描きながら「○歩」とカウントを刻んでいくオーソドックスな内容なのですが
セリフに「ぼんやり」「ふんわり」「気持ちいい」などの単語を数多く織り交ぜているため
多くの人が意識のぼやけが強くなるのを感じるでしょうね。

歩いて移動するからか私は追加で足だけが強烈に重くなるのを感じました。
このシーンで自分が催眠にどれだけ深く入れているかを実感できると思います。

幽霊さんと一緒に夜のお花畑に出かけながら催眠を施すレベルの高い催眠です。
古典系の技術を作品に合わせてアレンジし、さらには表現をややぼかすことで
彼女と普通に話しているかのようなボイスドラマに近い雰囲気が出来上がっています。

技術面についても誘導の流れや暗示の質・量共に申し分なく
先ほど説明した声を追いかけるシーンあたりから心と体に大きな変化が感じられます。
そして彼女の表裏の無い優しい声に癒しを感じるでしょう。
時間が長いのでかなりのリフレッシュ効果が得られると思います。
初心者から上級者まで誰が聴いても問題ありません。



幽霊の特性を活かしたエッチ
エッチシーンは20分ほど。
プレイは乳揉み、キス、幽霊さんによる乳首舐め、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「ちょっとだけなら 揉んでも いいよ そう 優しく…ね」
無事お花畑に到着し主人公にソフトなキスをすると
幽霊さんは意を決したように自分のおっぱいをいじるようおねだりします。

エッチは恋人同士に近い関係から責め手が適度に切り替わります。
彼女がエッチに関してそこまで貪欲なキャラではないためプレイはややソフトにし
その代わりに暗示を上手に使って得られる感覚をダイレクトに伝えてくれます。

「ほら もっと 揉んで? そしたら ほら 揉んでる手から 快感が 上がっていく」
「全身 さっきまで胸を揉んでいたときのムズムズに 包まれていく ムズムズが 気持ちいい 気持ちいいムズムズが どんどん広がっていく」

序盤の乳揉みや彼女からの乳首舐めは感度上昇の色が強いプレイ。
幽霊さんの声がエッチに入ると一気に熱っぽくなるのもあり
股間を中心に体が妙に熱くなるのを感じるでしょう。
合間に交わされるゆっくりとした濃厚なちゅぱ音によるキスも心をとろかします。
プレイはソフトなのに反して雰囲気は意外にエロいです。

最も個性的なプレイは一番最後に行うオナニー。
ここでは彼女が憑依しておちんちんをしごく変わったスタイルが採られています。

「最初は やさしーく 握ってー ゆーっくり ゆーっくり 上下に 擦る」
もちろん幽霊だからとりあえず憑依するわけではありません。
彼女は主に腕の動きを制御する類の暗示を入れながら
誰かに実際にしごかれているかのような気分を味わわせようとします。
十分な深さの催眠に入っていれば腕が勝手に動くところまではいかなくても
何かに釣り上げられてる感じとか、動かしていたほうが落ち着く気分がするはずです。

「あぁ なんなのコレ すごい気持ちいい 男の人って こんなに気持ちいいんだね」
初めて味わう男性の快感に酔いしれる彼女の仕草もポイント。
憑依しているということは感覚を共有していることになりますから
当然のように彼女も乱れ、より良い射精に必要な精神面への興奮を与えてくれます。

純粋にオナニーする時間が5分程度とやや短いのが残念ですが
ここまで段階的に気持ちを高めてくれているだけあって射精は十分可能です。
そして普段より1段階上の突き抜けるような気持よさが味わえました。
肉体と精神をバランスよく刺激してくれたからからだと思います。

このように、幽霊らしさを持たせたラブラブあまあまなエッチが繰り広げられます。



癒されるし気持よくもなれる作品
催眠重視なのですがエッチがセルフなおかげで性的快感も十分に得られる作品です。

幽霊さんと夜の散歩をしながら深めるストーリー性のある催眠
そして彼女自身の純真さや温かさが心を大いに潤します。
彼女は随分長い間誰にも相手をされなくて寂しい思いをしていたのでしょう。
主人公と一緒にいるこのひと時に幸せを感じているのが伝わってきます。

催眠自体も彼女の性格を反映するかのように柔らかで取り組みやすさを感じます。
一気に落としてくるタイプではないので催眠を実感しにくいところもあるのですが
後半部分の熱を感じさせる暗示やその後のエッチで得られる感覚など
入り具合を認識できるシーンがいくつも用意されています。
中でも意識のぼやけはかなり強烈に味わえるのではないかなと。

エッチは後半のセルフシーンが一番印象的でした。
やってることはオナニーなんだけどいつもと明らかに違う何かがあります。
それは手の軽さだったり熱だったり性的快感だったり色々あるでしょうが
どれにも言えることは「気持ちいい」ということです。
催眠に不慣れな人でもその変化が味わいやすいプレイだと思います。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

しっかり催眠に入れて気持よくもなれる万人向けの作品です。
基本的には標準語版、関西弁版のいずれかをお好みで選ぶのがいいでしょう。
価格が500円と良心的なので本当に誰でも聴けます。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:10:11


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
関西弁版と書いてる内容にかなりの違いがあるのは
催眠を本格的に勉強する前に書いたレビューだからです。
レビューの精度はこちらのほうがずっと上ですから
関西弁版に興味がある方もこちらを参考にしていただければと思います。

小っちゃい系催眠ボイスドラマ プチエンジェルサロンへようこそ♪

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

本作品は小さな女の子がいっぱいいるお店で彼女たちにエッチなおもてなしを受けます。
彼女たちは発育途中の控えめな胸、無毛でつるつるのおまんこを持った子ばかり。
リアルでは確実に犯罪になるような行為を催眠を使って臨場感たっぷりに楽しませてくれます。

催眠はお店に行くまでの様子を描きながら繰り広げられるストーリー仕立て。
サークルさんらしい多彩な手法を上手に繋げた催眠で少しずつ状態を深めていきます。



催眠にかかりやすくなるための秘訣とは
少女専門のリラクゼーションスポットでエッチな遊びをするお話。

「お兄ちゃん お兄ちゃん 今日は私みたいなちっちゃな子といっぱい楽しめる リラクゼーションサロンに行くって約束したよね?」
女の子は幼さを感じる甘く可愛い声の女の子。
こういう系統の女の子が集う一風変わったお店に予約を入れた主人公を
彼女が迎えにやってきたところから物語は始まります。

…というのが本編なのですが、その前に13分ほどの準備パートがあり
そこでは作品を聴くにあたっての環境や心得について非常に細かい説明がされています。

「催眠っていうのは そもそも何なのかっていうと 電車に乗っていたり 授業中にうとうとしたりして 意識がぼーっとしている状態 これをトランス状態って言うんだけど これを意図的に作り出すことなんだ」
「催眠状態で 理性が弱まっても すべては失われることはなくて 「これは絶対にやりたくない」ということを命令されると すぐに催眠は解けちゃうんだよね」

中でも心得ではまず催眠とは何かから始まって、催眠状態になるとどうなるか
催眠は誰でも日常的に体験しているものである、などを実例を挙げながら説明することで
「催眠」という言葉が持つ魔術めいた力や胡散臭さを払拭するところから始めています。

内容も催眠の本に書いてある割と基本的な、誰にでも理解できるレベルのものですし
催眠をよく知らない人ほど「へー」と感心するに違いありません。
そしてこれ自体が彼女との信頼関係を構築する役割も担っており
結果この後に続く催眠を受け入れやすい環境を整えてくれている
わけです。
体験版にある程度収録されてますので初心者の方はここだけでも是非聴いてみてください。

続く催眠導入は19分30秒ほど。
腹筋運動をするように手を頭の後ろに組んだ状態で横になり少し深呼吸をしてから
長めのカウントを刻んでさらにリラックスした状態を作り上げます。

「だんだん 疲れと 睡魔が襲ってくる そう 瞼がだんだんくっついてくる」
カウント自体は聴き手側で数えて合間に彼女が眠くなる暗示をかけてきます。
カウントに集中しようとすればするほどどんどん瞼が重くなってくるでしょう。
それは意識がカウントに向いている分暗示に対して心が無防備になっているからです。

ある程度リラックスしたところでいよいよサロンへと向かいます。
ここも高いビルをエレベーターで上がりながらちょっとした運動をする若干ハードなものです。
といっても適度に深呼吸をさせてくれますし息切れするほど疲れるものではありません。
心身に軽い疲労を与えてより催眠に入りやすい環境を作るために行っています。

「左手をゆっくり上げていく じわじわと上げる」
そして最後にサロン内で体を清めたり女の子と少し戯れながら
さらにさらに深い催眠状態へともっていきます。

お風呂で体を温かくした直後にシャワーで冷たさを感じたり
女の子に腕を引っ張られるのに合わせて腕浮揚を試みたりと
作品の雰囲気をできるだけ崩さないように催眠を進めている様子が随所で見られます。
暗示を入れる際の声も感情がこもっていて、内容だけでなく雰囲気によっても
聴き手の無意識に感覚を送り込もうとしている意図が強く伝わってきました。

「催眠ボイスドラマ」と銘打っている通りストーリー性を大事にしながら催眠が行われています。
主人公がワクワクしすぎているからリラックスさせる、といったように
物語と催眠の間に違和感を持たせないように気をつけながら
いくつもの催眠法を手を変え品を変え入れることで少しずつ催眠を強めてくれます。

今回は血管を軽く押さえたりそこそこ体を動かすシーンがあることから
心と体に自然な脱力感が広がっていくのを感じることになるでしょう。
事前のわかりやすい説明もあって催眠特有の感覚は味わいやすいです。



ぷにぷにきつきつのおまんこがいっぱい
エッチシーンは2パート33分ほど。
プレイは少女たちとのクンニ/キス/乳舐め/フェラ、女の子とのSEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「さあ あなたはちっちゃな女の子がたくさんいる リラクゼーションルームへ入りました」
女の子の案内でプレイルームへと入った主人公は
そこにいる少女の数人を相手に夢のようなひと時を送ります。

エッチは前半が女の子を除いた少女2~3人との複数人プレイ。
後半が女の子と1対1でのSEXとまったく別のものになっています。
サークルさんが言われているように片方でも両方でも楽しめる作りです。

「つるつるのおまんこに ぺたんこのおっぱい でもちょっとだけ胸が膨らんでいる女の子もいるみたい」
そして本作品最大の特徴はお相手を務める彼女たちがとても若いことです。
上のセリフのようにリアルだと明らかにやばい表現がガンガン登場します。
彼女たちはお店の店員さんですからこちらの要求を拒むことはありません。
至れり尽くせりのサービスを受けられるまさに天国のような場所です。

またエッチの前後半でスタイルがまったく違うのも特徴の一つです。

「女の子のおまんこ 独特の匂いである甘酸っぱい匂いと おしっこに匂いが混ざり合って あなたは頭がくらくらとしてしまいます」
前半は客観的な描写に感覚系の暗示を絡めた催眠音声らしい作り。
プレイをしながら少女独特の質感を視覚・触覚・嗅覚と複数の感覚に渡って表現することで
彼女たちとの絡みを聴き手が臨場感を持って味わえるようにしてくれています。
おまんこをちょっぴりおしっこ臭いと表現しているところがリアルでいいですね。

「お兄ちゃんの声を聞いてると 私もなんだかエッチな気分になって もっともっと おまんこが濡れてきちゃう」
対する後半は主に客観描写と女の子の気持ちに焦点を合わせた同人音声に近い作り。
ここでは彼女の熱い吐息と艶めかしい喘ぎ声が純粋な興奮を誘います。
普通の女性のように気持ちよさそうに喘ぐのではなくて
サイズ的にきついのを演出するために若干苦しそうな声を上げているのが印象的でした。

暗示は最後の絶頂シーンに少し入る程度の非常に緩いもので
彼女に心と体を操られるのを楽しむのではなく
催眠特有の心地いい気分に浸りながら聴き手が自分で快感を高めるのを目的としています。
どちらも最後は10カウントで絶頂を迎えることになりますが
前半はドライ、後半はセルフを目指したほうが成功しやすいでしょう。

このように、テーマを活かした他では味わえないエッチが繰り広げられます。



夢を叶えてくれる作品
こういうタイプの女の子たちとガチでエッチできるシチュが一番の魅力です。

この手のキャラを得意とされている星野ゆんさんのあまあまな声に始まって
こちらの視線に気づいて自分から股を開いておまんこを見せつけてきたり
不釣り合いなおちんちんを上下のお口で積極的に受け止める彼女たちの姿が
催眠の効果も相まって否が応にも興奮を掻き立ててくれます。

純真無垢な彼女たちを自分の手で汚すことによる征服感も得られます。
元々作品数の少ないジャンルですし、好きな人ならきっとハマるに違いありません。
「催眠音声は自分の夢を現実化するツール」とある製作者さんが言われていましたが
本作品はまさにそれを地で行っています。

あとは冒頭の催眠に関する諸注意が素晴らしいです。
ここまで丁寧に教えてくれる作品は他にありません。
私もレビューの中で時々似たような事を書いてはいますが
製作者さんに言っていただいたほうがずっと重みがあるし信頼できます。

催眠は扱っている手法は古典系のわかりやすいものばかりですが
それぞれをテーマに合わせてアレンジすることで個性を生み出しています。
「過激な導入法」はあくまで他の作品と比べての意味で
聴き手にとんでもないことを要求してくるわけではありません。
開幕に腕立て&腹筋をやらせる作品もありますし、それに比べればマイルドな方です。

エッチは少女と致すことにどれだけ魅力を感じるかで大きく見方が変わります。
描写がしっかりしていて特に前半が楽しめるでしょう。
後半は意図的にボイスドラマっぽい作りにしてあって別の楽しみ方ができます。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

催眠音声とボイスドラマの成分をバランスよく兼ね備えた作品です。
諸注意の内容を踏まえて当サイトでは初心者向けとしてお薦めさせていただきます。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:14:31


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

玩具実験室(星野ゆん)

サークル「LovelyTune」さんの催眠音声作品。

こちらは大人のおもちゃを聴き手がその身をもって体験する作品です。
癒しのオーラ溢れる可愛い声のお姉さんに見守られながら気持ちよくなることで
ちょっぴり恥ずかしさの混じった幸福感を得られるでしょう。

催眠はよくある作品のようにまず催眠状態へと持っていくようなタイプではなく
実験の最中に催眠的な表現を交えることで感情移入しやすくなるように使われています。



3種のエログッズをモニタリング
お姉さんの指示に従いながら大人のおもちゃを試すお話。

「お待たせしました こちらへどうぞ」
お姉さんは甘く優しい声の女性。
開発中のアダルトグッズのモニターとしてやってきた主人公に対して
まずは今回の実験の内容をかなり詳しく説明します。

本作品のテーマは平たく言うと機械姦です。
同人音声の方ではそこそこ見かけるジャンルで文字通り機械に体を犯されるわけですが
それらによくあるような快感を与えすぎて被験者が悶え苦しむとか
精神が焼き切れて廃人になる、といった展開には一切なりません。
リアルでやるような商品を普通に試してその感想を求める無難な展開のお話です。

「規約とかもちょっとややこしかったですよねー」
また作中ではお姉さんがやや砕けた調子で温かく語り掛けてくれますから
聴いているうちに段々と心が安らぐのを感じることでしょう。
機械姦なんだけど癒しをテーマにしているとても珍しい作品です。

「ローションと言っても いつもの感覚と さほど変わらないと思います でも 少しずつぽかぽかしてきますよ」
催眠はこれらの機械を主人公が試す最中にお姉さんが主に感覚系の暗示を入れてきます。
ただ本作品は聴き手を催眠状態へ持っていくことを目的とはしておらず
実験をできるだけ主観的に体験してもらうために暗示をかけるスタンスですから
一般的な催眠音声のように「これから催眠を始めます」と言うことはありませんし
いつも必ず記載している催眠を行うにあたっての明確な時間も存在しません。

そういう意味では催眠音声と呼ぶにはやや難があるのですが
彼女のセリフが非常に催眠を意識しているのは確かです。
物語により簡単に感情移入させるために催眠的なアプローチが使われています。



緻密な描写と心地よい機 械音
エッチシーンは41分30秒ほど。
プレイは3種類の機械による乳首とおちんちん責めです。

機械を作動している最中にやや控えめな音量のモーター音が鳴ります。
セルフはありません。

「今から 乳首用の製品を 体験していただきます」
実験に関する説明を終えて主人公の同意を得たお姉さんは
全裸になった彼に目隠しをした後、まずは乳首を集中的に刺激する器具を体に装着します。

今回登場する器具は以下の3点
1、乳首を指で刺激されているような感覚が味わえるアイテム
2、乳首を舌で舐められているような感覚が味わえるアイテム
3、おちんちんを舌で舐められているような感覚が味わえるアイテム

これらを1から3の順に一通り行い、最後に同時に装着して使用感を確認します。

「これはオンにすると ローションが少しずつ出てきて スライム状のゴム そしてちょっと硬めのシリコンでできた舌素材に しっとりとまとわりつき 滅茶苦茶リアルな感触になるんです」
お姉さんは目が見えない状態でも器具の形状や質感がわかるようにと
それぞれの器具をとても細かい描写で表現してくれます。
これも実験を体験しているように感じさせるための心遣いですね。

「ちょっと引っかかりつつ 舐め上げられている感じは 舌を尖らせて つんつんと突かれている感触になっていると思います」
実験の最中に器具によって得られる感覚をこちらの視点で教えてくれるのもいいところ。
これが催眠における暗示的な役割を果たしているわけです。
一緒に聞こえてくるモーター音から程よい刺激を受けながら
彼女の言う感覚をイメージし、掴み取ってみてください。

「では今から すべてのアイテムを同時に使って 責めさせていただきますね」
最後の実験は3つの器具を多数用意してお姉さんと助手から責められます。
器具によって絶頂できるかをテストするのが目的ですから
ここまでに登場した各種モーター音に両耳を犯されながら
ドライ・ウェットいずれかの絶頂を目指して快感を高めていきましょう。

このように、機械によって体を責められる様子を細かい描写で楽しませてくれます。



声と機械に優しく愛撫される作品
珍しいテーマを扱った催眠音声風ボイスドラマです。

元々の目的が大人のおもちゃの体験にあるため
お姉さんは聴き手を催眠状態へと導こうとはしてきませんし
それらに必要な導入及び深化を明確な形では行ってきません。
しかし実験中の説明や使用感の描写がどれも聴き手の立場で表現されており
その結果実験の雰囲気が単なる客観描写よりもずっとイメージしやすくなっています。

他にも事前に軽く感覚系の暗示を入れてからカウントを刻むシーンがあったりと
催眠的な要素をスパイスとして上手に取り入れている箇所がいくつもあります。

おそらくこの作品を聴いて催眠状態特有の感覚を味わう方もいるでしょう。
それは無意識的に彼女の言うことに従ってきた結果生まれたものです。
彼女が主体的にそのように仕向けてくるような作りではないため
催眠的な感覚を十分に得るためには一定以上の催眠の素養と経験が必要と考えています。
私の場合は一部のシーンで体が重くなったり股間が勝手に反応することがありました。

作品のもう一つのテーマである癒し効果は十分に得られると思います。
お姉さんはとっても優しく気さくに話しかけてくれますし
こちらが実験中に感じたり声を上げても引かずにむしろ喜んでくれます。
器具が発するモーター音もうるさくなく軽く脳を揺さぶられているようで
自動車や電車に揺られている時のような眠くなる感覚が得られました。

エッチは実験の雰囲気にいかに浸れるかがカギになります。
お姉さんが器具による快感を得てもらうことを重視してそれほど淫語を発しないため
器具から刺激を受けてその結果生まれる感覚でイクことになります。
それなりの想像力が要求されることだけご注意ください。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て厳密な意味では催眠音声とは言えませんが
聴き手に心身をリラックスしてもらうために催眠を絡めた興味深い作品です。

CV:星野ゆんさん
総時間 55:26


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作風が面白いのとコスパを考慮して催眠風ボイスドラマとしては高めに点数を設定しました。
ちなみに解除音声はありません。
もし本作品を聴いて催眠状態のような感覚を受けた場合は
必ず別途解除音声を用意して聴いてください。

幽霊さんといっしょ 第一部 関西弁版

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
人外キャラを使うことで有名な同サークルさんの今回のテーマは「幽霊」です。

本作品はタイトルの通り、登場するキャラが関西弁で語り掛けてきます。
方言をしゃべる催眠音声は正直他に聴いたことがありません。
非催眠でも方言モノはかなり少ないですし、非常にレアな作品と言えます。

内容の方は一般的な作品にある催眠+エッチの構成に
さらに別の要素を加えることで、やや流れのある展開となっています。



大好きな人に声が届く喜び
幽霊さんと一緒に幽霊の世界へ行き、そこでデートするお話。

「こんばんは ていうても聞こえへんか」
幽霊さんはちょっぴりかすれた素朴な声の女の子。
普通の人間である主人公のことが好きらしく
毎晩枕元に来ては、聞こえるはずのない声で語り掛けています。

ところがある日、いつものように彼女が話していると
主人公に声が届いているらしく、反応が返ってくる。
意思の疎通ができたことを喜んだ彼女は、彼と一緒に出掛けることになります。

こんな感じで、催眠音声にしては珍しくストーリーがあります。
作品に一定の流れがありますから、最後まで飽きずに聴くことができるでしょう。

「うちな あんたのこと 好きやねん」
本作品最大の特徴は、全編を通して幽霊さんが関西弁でしゃべること。
声優さんが関西人なだけあって口調はとても自然で
声の素朴さと相まって、聴いているだけで心が和んでしまいます。
(あくまで関東人の感想です。関西の方だとどうなんだろう…)

催眠はおよそ33分間。
まずは幽霊さんと同じ霊体になるために
深呼吸や脱力をして体をリラックスさせていきます。

「ぎゅぅぅぅん ふいー」
深呼吸、脱力共に彼女と一緒にやっていく形が採られているため
初心者の方でもついていくのは難しくないでしょう。

「ぐるぐる ぐるぐる 声が回る ぐるぐる ぐるぐる 意識が回る」
面白いのが体をリラックスさせた後のシーンで
今度は心をリラックスさせるために
彼女の声を追っていく、声の鬼ごっこをすることになります。

彼女は中央・右・左と位置を変えながら語り掛けてきます。
声の方向に意識を向けていると
軽く頭の中をかき回されるような感覚を味わえるでしょう。

霊体になった後は幽霊さんとデートに出かけます。
ここでは前半とは打って変わってイメージ重視の内容となっています。
催眠要素を含んだ、初々しいカップルの様子が描かれていますから
2人で歩いている様子や、登場する美しいものを頭に思い浮かべてみてください。

このように前半は正統派な導入、後半は流れのある深化と
催眠としては割とオーソドックスな構成ながら、オリジナリティもあります。

声の鬼ごっこはとてもいいですね。
一番催眠らしい感覚を味わえるのではないでしょうか。



キャラにふさわしい初々しいエッチ
エッチシーンはおよそ25分。
プレイはキス、乳揉み、主人公への乳舐め、オナニーとソフト目です。

効果音はありません。
セルフは有りになります。

「なぁ くっついてもええかな? そしたらもっと 体温感じられるえ」
恋人として心だけでなく体も繋がりたい、そう思ったのか
幽霊さんは更なる温もりを求めて近づいてきます。

幽霊さんはかなりエッチに対しては奥手で
主人公から体を求めても、最初は触れる事すら許してくれません。

「ちょっとだけやったら 揉んでも ええよ」
おっぱいをいじるシーンでは最初は触るだけにして
心の準備ができた後、許可を出して揉ませます。

またキスは最初は軽く、後で改めて激しくと
段階的にレベルを上げていきますから
ややゆっくりとした歩調の、初々しいエッチを聴くことができます。

特徴的なのは最後のオナニーシーンでしょう。
ここでは幽霊ならではのプレイが繰り広げられます。
幽霊が人間に対して行いそうな事と言えば
なんとなくその内容がわかるのではないでしょうか。



珍しい要素が盛りだくさんな作品
関西弁でのしゃべりを初め、催眠にもエッチにもオリジナリティがあります。
催眠の後半部分がドラマっぽくもありますが
きちんと催眠音声として作られており、催眠風ボイスドラマにはなっていません。

また、敢えてフィニッシュをセルフにすることで
初心者にも楽しめるよう配慮がされているのもいいところ。
展開的に不自然な気はするのですが
それも幽霊キャラの特性を使って上手くカバーしています。

催眠は前半の12分間でどれだけ深く入ることができるかが重要です。
後半はそこまで催眠要素が強くないため
前半で入れないとそのままエッチに進んでしまうことになります。

若干時間が短いものの、きちんと手順を踏んで行われますから
ある程度の深さまでいけるのではないでしょうか。
非常にわかりやすい内容ですから、初心者が聴いても問題はありません。

エッチは2人が性に対して未熟な設定なのか、かなりソフトな部類のプレイです。
一般的な催眠音声と比べても、抜き要素は少な目と思ってください。
淫語はかなり少ないですが、ちゅぱ音はそこそこ。
またオナニーシーンでは幽霊さんの
声を小刻みに震わせるような荒い息遣いを聴くことができます。

総合的に見た場合、純粋な催眠音声としてはやや弱いかな?と感じました。
関西弁を活かすためにドラマっぽいシーンを取り入れたのでしょうけど
催眠音声らしく、声で責めてくるような展開を聴いてみたかったなと。

価格は1時間強で500円とかなりのコスパを誇ります。
ふぁんたんとチュチュしたい。 ver2.00 「悪魔と姉妹」」のような
ストーリー性もある作品が好きな方に向いていると思います。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:07:27


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
約3年前に発売された作品のため、それなりにノイズがあるのもご注意を。
これノイズなくなったら今よりずっと良くなると思うんだけどなぁ…

2015年4月16日追記
コスパのよさを考慮してオススメ度を7点から8点に引き上げました。

2015年4月19日追記
標準語で話す別バージョンレビューを掲載しました。
こちらもあわせて参考にしていただければ幸いです。
幽霊さんといっしょ 第一部 標準語版

Man's Dreamさんで配布されている、無料の催眠音声作品。
代表作「メリーさんといっしょ」を初め、様々なフリーの催眠音声を作られています。

本作品はタイトルの通り、蜂蜜のビンが登場し
そこに蜂蜜が注がれていく様子をイメージする。
そんな面白い進め方をされているのが特徴です。

全体的にイメージ主導な内容なのですが
題材が誰でも知っていてる蜂蜜のおかげで、状況がわかりやすいことに加え
描写がかなり細かいなど、初心者が聴いても普通についていけるほどの
優しい設計である点も良い所です。



甘いものは心を幸せで満たしてくれる
お姉さんに蜂蜜を使った催眠で気持ちよくしてもらうお話。

「ねぇねぇ 君は甘いもの好き?」
お姉さんはちょっと鼻にかかった、甘い声の女の子。
甘いものが大好きな主人公のために
とっても甘くて素敵なプレゼントをくれるそうです。

催眠は2つのパートに分かれており、合計でおよそ25分間。
まずは多くの作品でおなじみの深呼吸を行うことになります。

「呼吸はとってもいいこと いいことをすると 気持ちいい」
ここで面白いのが、最初普通に深呼吸をさせた後
「呼吸が気持ちいい」ことをイメージさせながら、再度行わせる
ことです。

おそらく1回目と2回目の深呼吸の感覚に差を感じる方もいるでしょう。
こうやって意識することの大切さを、お姉さんは少しずつ教えてくれます。

「せっかくだからさ 今から私と一緒に 中身を注いでみようか?」
イメージに関する簡単なトレーニングを行った後
いよいよ蜂蜜のビンが登場し、そこに蜂蜜を注いでいくことになります。

本作品は対象の描写にも力が入れられており
今回使用するビンの大きさ、口の広さなどを事細かに教えてくれます。
誰が聴いても十分にイメージは可能なレベルと言えます。

「頭を空っぽにしちゃって 深い所に 沈んでいこう」
お姉さんは何度も何度も蜂蜜をビンに注ぎ、そして空にします。
それぞれに当てはまるイメージを頭の中に思い浮かべながら
繰り返し行うことで「落ちる」感覚を掴んでいきましょう。

このように、やや珍しい事をイメージさせる変わった趣向の作品ながら
イメージの対象が簡単なおかげで、比較的催眠に入りやすくなっています。



心も体もとろとろに
エッチシーンは約20分。
プレイは蜂蜜を塗りたくられる、お姉さんに舐められるとこちらも変わっています。
効果音はありません。
セルフは無しになります。

「蜂蜜の香りを意識してみて そうしたらもっと 気持ちよくなれるから」
先ほどまで蜂蜜を注いでいたビンの中へ招待された主人公は
甘い香りに包まれながら、全身を蜂蜜で包まれることになります。

本作品はエッチでも催眠が継続されており
序盤の蜂蜜を体に垂らされるシーンは、感度を強化する役割も担っています。
この流れは最後まで続くことになりますから
エッチパートでも比較的容易に催眠状態を維持できることでしょう。

プレイはカウントを交えながら進められており
カウントをわざと中断して、若干焦らしてくるなど
お姉さんがやや意地悪に振る舞ってくるようになります。

「全身で蜂蜜を味わうのって 幸せだね」
でも声と口調は最初のあまあまなままですし
様々な暗示と蜂蜜の力で、いつしか心も体も幸せで満たされていきます。
最後は彼女の声に包まれながら、絶頂を迎えることになるでしょう。

「おちんちん」など、性器を直接的に表す淫語が一切出てこなかったり
お姉さんとの接触が体を舐められるのみと、純粋なエッチの力は弱くなっています。

ただドライオーガズムを目指すように作られていますし
わかりやすいイメージを使って、ゆっくりと進めてくれるおかげで
心の中にぱぁーっと、何かが広がるような感覚を私は味わえました。



すべてが甘い作品
お姉さんの声と雰囲気、蜂蜜の匂いや味など、どれを取っても甘いです。

これだけ同じ要素が重なると、胃もたれを起こしそうにも思ってしまうのですが
お姉さんが時折呟くような囁き声に切り替えてくるなど、変化にも富んでいるため
一貫した雰囲気の中にもメリハリがあります。

催眠は蜂蜜を使う時点でユニークさが際立っています。
リアルで極端に甘いものが嫌いな方でもなければ大丈夫でしょう。
やっていることは至って単純ですから、イメージもとても簡単。
それなりの方が心が浮かび上がり、一気に落ちる感覚を味えるのではないでしょうか。
初心者が聴いても問題はありません。

エッチはこちらも蜂蜜を使うのですが
ローションプレイではなく心を責めてきます。
催眠ならではの感覚が味わえるように作られていますから
射精とは違ったタイプの気持ちいい感覚を味わってみてください。

有料でもまったく問題ないほどの高いクオリティを誇ります。
ドライに挑戦している方には是非聴いてみてほしいですね。

CV:星野ゆんさん
総時間 55:43

Man's Dream
http://mansdream.blog89.fc2.com/category6-1.html
(最初のエントリ「プロジェクト「はに~ぽっと♪ ver1.9」リリース」から落とせます)

ちっちゃい系サキュバスの家畜さん催眠

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

サキュバスというと、精を搾り取るモンスターという位置づけからか
音声作品では、ストレートに体を使って悩殺したり
特有の力で相手の抵抗力を失わせたりなど
エッチに至るまでの行程が、パワープレイである作品が多く見られます。

本作品ではやや体が未成熟であるからか
体ではなく、言葉を使って説き伏せるという
やや珍しいタイプのサキュバスが登場します。



とっても理知的なサキュバスさん
サキュバスの世界に連れ込まれた主人公が
催眠をかけられ、マゾペットにされてしまうお話。

「お兄ちゃんは 一体何回目なのかな?」
サキュバスはややかすれた、可愛い声の女の子。
本日のお客さんに対して、物腰柔らかく接してくれます。
また、見た目にたがわず「手さん」「足さん」と
やや子供っぽい言葉遣いをする、可愛い一面も持っています。

「催眠はね 本当に心から望むこと以外は ちゃんと拒否できるの」
シチュ的に強引に催眠にかけるのかと思いきや
まずは催眠にかかることのメリットを説明するなど
本作品のサキュバスは、言葉の扱いに長けているのが特徴です。
彼女自身が、こういったやり取りをするのが好きなのかもしれません。

催眠導入はおよそ24分間。
横になって目を閉じ、リラックスした状態で
まずはサキュバスの話を聴くことになります。

お話は催眠に関するノウハウのような内容のため
多分催眠に興味のある方なら、退屈せずに聴けると思います。
そして聴き終えたとき、ふと自分が催眠にかかっていることに気づくでしょう。



あくまで「家畜」として、大事にしてくれます
エッチシーンは合計して25分ほど。
プレイの内容は顔面騎乗、屈辱的なポーズをさせられる
足舐め、足で踏まれる、オナニー
とかなり異質です。
効果音はありません。

「私みたいな小さな子に 裸見せたくて うずうずしてたんでしょ?」
催眠によって意識を操られてしまった主人公は
全裸になり、サキュバスのペットとして命令に従うことになります。

サキュバスは家畜に成り下がった主人公に対して
若干意地悪そうな笑い声を上げる場面があるものの
目に見えて態度を厳しくしたりはしません。

ただ、ここからは人として扱われなくなるため
プレイ内容の通り、かなり屈辱的な行為を受けるのを覚悟してください。
足を舐めたり、屈辱的な言葉を復唱したりと
調教系として押さえるべきところは、だいたい揃っています。

顔面騎乗のシーンはちょっと珍しいですね。
ちびっ子サキュバスのおまんこの香りを
パンツ越しに嗅がされる
、というシチュはとてもいいです。

本命の射精シーンについては
実際のプレイ時間が5分程度とかなり短いため、やや物足りなく感じます。



催眠部分がしっかり作られている作品
かなり催眠にウェイトが置かれており、エッチはおまけのような位置づけです。

催眠部分は、初心者にも十分お薦めできるような内容になっており
結構な確率で、催眠特有の頭がぽわぽわする感覚を味わえるでしょう。
「聴いていたらいつのまにか催眠にかかっていた」
そんなタイプの催眠です。

また、エッチの終了後に、次回聴いた時のための暗示を残すなど
とても丁寧に作られています。

エッチは羞恥心を誘うなど
精神的に痛めつける方向のプレイが多いですが
サキュバスの口調がソフトであったり
焦らしや寸止めがほぼ無いことを考えると
ノーマル~ややM向けの内容かなと。

サキュバスにとって、主人公はきっと「お得意様」なのでしょう。
別に厳しく躾けなくても勝手に従ってくれる
だから彼女の口調は終始優しいのだと思います。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:03:11


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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