同人音声の部屋

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タグ:方言

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(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版

(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「5.『お風呂…一緒に入らん?』」以降の様子を中心に紹介します。
お風呂とお部屋でさらにイチャイチャ
「お風呂…一緒に入らん?」の舞台はもちろんお風呂(約48分)。
際どい水着姿になった遥が主人公の上半身を隅々まで洗い
中盤に起こったある出来事をきっかけに初エッチへ突入します。

「お兄ちゃんの背中 広かね 手に伝わる感触もごつごつして 当たり前やけど うちの体と全然違うっちゃね」
物語の後半に入っても彼女の可愛さや健気さは留まるところを知りません。
自分とはまるで違う彼の体を興味深そうに確かめながら「じゅりっ」という滑らかな水音を鳴らします。
そしてタオルやスポンジを使わず敢えて素手で行い、背中からおっぱいを押しつけるといった大胆なこともします。

彼女のキャラを崩さないレベルで誘惑してくる感じです。
前半と同じく声の位置がとても近くて密着感がリアルに表現されてます。

その後から始まるエッチシーンは2パート44分間。
プレイは手コキ、手マン、遥への乳責め、パイズリ、フェラ、キス、SEX(騎乗位)、耳舐めです。
手コキ、乳責め、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「お、お兄ちゃん? あ、アレが あそこが大きくなっちゃってるんやけど」
体を一通り洗い終えてお風呂を出ようとした遥は
彼のおちんちんがすっかり大きくなってるのに気づき、今度はそちらのお世話を志願します。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
「お風呂…一緒に入らん?」のほぼ後半分を使って行うのは手コキとパイズリ(約23分)。
彼女は後ろからおちんちんを、彼は水着越しにおまんこをいじり
彼女が先に絶頂した後、前に移動し自慢のおっぱいで1回目の射精へ導きます。

「ええと 手で擦ればいいっちゃろ? こうやって 握る感じで…熱っ え? おちんちんってこげん熱いと?」
「お兄ちゃんの指 優しすぎるよぉ はぁ はぁ」

彼女は今回が初めてのエッチでどうすれば男性を気持ちよくできるかよく知りません。
だから彼にそれを尋ねながらおちんちんの感触を確かめるようにじっくりしごきます。
そして彼がおまんこを触り始めても抵抗せず気持ちよさそうな声を漏らします。

手コキが始まって少し経つと彼女の息遣いが明らかに熱っぽくなってることに気づくでしょう。
本作品は声の質感が良いのでそういう微妙な変化によって彼女の興奮具合を伝えます。
絶頂する直前に大胆なことを暴露するなど、初々しさを出しつつ普段と違う彼女を見せてくれます。

「ドロドロっとして 少し苦いっちゃけど 満たされる感じするたい」
パイズリは絶頂させてくれたお礼なだけあってとことん尽くします。
彼の目の前で水着の上だけ脱ぎ最初は左右同時、少し経つと交互に乳房を擦りつけ
さらにカウパーや精液を自分から味わいに行く積極的な責めを披露します。

パイズリ単体から入ってパイズリフェラへ発展する流れも良いですね。
後になるほどエッチな音の量や密度を上げて抜きやすくしてます。

後半の「うちの初めて…もらって…」はSEXがメイン(約21分)。
お風呂から出て8分程度の休憩を挟んでから最後の一線を超えます。

「初めてなんに うち 感じちゃって…んんっ」
「お兄ちゃん 好きっ 好き好きっ ばり好きっ」

処女のはずですが痛がる様子は特に見せず、挿入直後から比較的ハイペースなピストンを繰り返します。
それと並行してキスや耳舐めを挟んだり、ストレートな愛の言葉を投げかけるなどとても甘いプレイに仕上がってます。
実況や言葉責めはほとんどせず彼女の心情描写とエッチな音を多めに用意してます。

聴き始めた直後は「年下の彼女に騎乗位で初SEXさせるのはどうかなぁ」とも思ったのですが
途中から彼が腰を突き上げるようになるのでマグロにはなってません。
彼女が魅力的に描かれてる一方で彼の存在感が薄かったら釣り合いが取れませんから
最後の最後で男らしいところをきちんと見せてくれて安心しました。

このように、お互いがお互いを思いやりながら気持ちよくなる恋人らしいエッチが繰り広げられてます。
愛に満ち溢れてる作品
遠距離恋愛中の男女が一緒の時間を過ごす様子を穏やかに描いた作品です。

遥は遠い場所で仕事を頑張ってる主人公を元気づけつつ自分も幸せになろうと
突然の訪問で驚かせてから料理、耳かき、エッチなど色んなことに取り組みます。
そしてその中で自分がいかに彼のことが好きかを言葉、態度、行為で伝えます。

全編博多弁で元気いっぱいに話す彼女の明るく純真なキャラ
状況に応じて声の位置や距離を小まめに切り替えるリアルな演出
前半は非エロ、後半はエロを中心に据えてひたすらイチャイチャする甘い展開。
最大の武器である方言をふんだんに盛り込んだ純愛ストーリーが楽しめます。

「お兄ちゃん うちとの連休は まだまだ終わらんばい」
中でも彼女はなかなか会えない寂しさをあまり表に出さず
今の時間をできるだけ充実したものにしようと精一杯のご奉仕をします。
年下だからといって甘えるのではなく、自分から積極的に癒そうとする姿勢が愛らしく感じました。
エッチで多少の不得手さが見られるのも年齢相応で良いです。

それに対して主人公は控えめに振る舞いながらも要所できちんとリードします。
具体的にはエッチシーンでおちんちんのいじり方を教えたり
最後のSEXで騎乗位のまま突き上げてイかせるといったところです。

年上なのに奥手過ぎる、受け身過ぎると感じる人がいるかもしれません。
でも私には彼女のことがとても大事だからこういう姿勢で接してるように映りました。
例えばお風呂のパートで手コキと手マンを同時にするシーンがありますが
彼はそこで敢えて水着の中に指を入れずに彼女をイかせます。

恋人同士、しかもこちらは裸の状態なら別に水着をめくって直接いじってもいいはずです。
それをやらなかったのは彼女に気を遣ったからではないでしょうか。
サービスの最中に出てくる細かな描写に彼の気持ちが込められてます。
エッチのきっかけとなった勃起を察知されるシーンも彼は最初それを隠そうとします。

絶頂シーンは主人公、遥ともに2回。
効果音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

癒し重視だけど抜き場もきちんと用意されてる充実した作品です。
おまけはフリートークと予告です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:51:32(本編…2:37:05 おまけ…14:27)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
171分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版

サークル「ドッグイヤーカンパニー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、従姉妹であり恋人でもある年下の女性が
GWを利用して主人公の家を訪れ幸せなひと時を過ごします。

方言をふんだんに盛り込んだあまあまラブラブなサービスが魅力で
「~ばい」「~と?」など彼女が全編で言うナチュラルな博多弁や
東京で1人暮らししてる彼を気遣いながら親身にお世話する姿が心を温めてくれます。

総時間が3時間近くあるため前編(1~4パート)、後編(5~8パート)の2回に分けてお送りします。
大型連休は大好きな人と
恋人の遥とイチャイチャするお話。

「あっ お兄ちゃん? もぅ やっと出た」
遥は独特な口調で話す可愛い声の女の子。
GW中に家でごろごろしてる主人公に電話をかけると
近況を確認してからインターホンを鳴らして家の中に入ります。

本作品は以前は従姉妹、今は恋人にあたる彼女が
大型連休を利用して彼の家を訪問し、2時間40分近くに渡って様々なサービスをします。
彼女がまだ高校生ということで今のところは遠距離恋愛をしてるらしく
久々に会えたことを喜びながら体を密着させたりあれこれ世話を焼いてくれます。
ちなみに前編部分は完全非エロで後編に入るとエッチメインに切り替わります。

「そんなの決まっとうよ お兄ちゃんのこと ばり好きやし」
最大の魅力は何と言っても博多弁
標準語とは大きく違う個性的で愛らしい言葉を数多く投げかけます。

遥役の陽向葵ゅかさんは福岡出身、しかも本作の方言監修までされてるとのことで
少なくとも私が聴いた限りではスムーズな演技をされてました。
方言の魅力が引き立つように訛りを強めにしてます。
セリフも感情をストレートに伝えるシーンが多く、彼を一途に愛してるのがわかります。

また全編バイノーラル録音なのを活かして状況によって声の位置や距離を小まめに変えます。
耳元至近距離で囁く時は吐息にほのかな熱が感じられるほど生々しく
2人が休日を楽しく過ごす様子をよりリアルに表現するのに貢献してます。
声、言葉、態度、雰囲気といった色んなもから彼女の温もりや想いの強さが感じられて胸がぽかぽかしました。
音と言葉で癒す家庭的なサービス
遥が家に上がったあと最初にするのは料理(約15分)。
主人公の家にあった食材を使って野菜炒めを作り、彼女が予め用意したおにぎりと一緒に食べます。

「どげん? うちの包丁さばき 全然危なっかしくなかろ?」
心配する彼に「この日のために料理の腕を磨いてきた」と自信ありげに言ったり
鼻歌を歌いながら包丁を使って手際よく野菜を切るなど
彼女の健気さ、可愛さを引き立たせながら料理を進めます。
完成後は彼女が彼に食べさせるお約束のシーンもあり、聴いてるこっちが恥ずかしくなるほど最初からラブラブです。

また料理中に包丁で野菜を切る音もしっかり入ってます。
最初は「トントン」、少し経ったら「ザクッ」と野菜によって音の質感やペースを変化させててリアルです。
切り終えた食材をフライパンで炒める音も入ってますし多少の音フェチ要素も含んでます。

続く「うちとポッキー半分こ、しよ?」でするのはポッキーゲーム(約17分)。
食事を終えてのんびりしてるところへ彼女がポッキーを取り出し
それを2人で両端から同時に食べるちょっぴり大胆な遊びを提案します。

「…キス しちゃったね」
ゲーム開始と同時にポリポリという小気味良い咀嚼音が鳴り、少し経つとライトなちゅぱ音へと変化します。
音声作品でこういうサービスは初めて聴きました。
事後に恥ずかしそうにする彼女の姿も初々しくて良いです。
そのままエッチになだれ込むことはないものの、物語の後半に向けて伏線を張ってるように受け取れます。

前編で最も長いパートは「耳のマッサージと耳かきばい」(約32分)。
膝枕の状態で最初は上を向いたまま両耳を同時にオイルマッサージし
その後は耳かき棒のみを使って右耳→左耳の順番にお掃除します。
梵天や息吹きをするシーンはありません。

マッサージは「くしゅっ」という粘性のある水音を小さめのストロークで
耳かき棒は「かり ぞり」という細くて硬い音を奥から手前へ掻き出すように、と
各サービスに合った音をいずれもゆっくり鳴らし続けます。

音の質感、動きいずれもリアルなのですが、耳かき音声のようにリアルタイムで小まめに変化するのではなく
いくつかの音を組み合わせてループさせてるように聞こえました。
簡単に言うと聞き覚えのある音がそれなりに登場します。
ただし、穴の手前から奥へ移ると音の位置が近づき質感もやや重くなります。

マッサージも似た音を同じリズムで何度も鳴らしてますし、人によっては物足りなく感じるんじゃないかなと。
効果音と声の音量がほぼ同じなせいで音を聴き取りにくくなってるのも残念です。
これらは耳を直接いじるサービスですから音量バランスは自然と音>声になります。
あとマッサージと耳かきの間にタオルで耳についたオイルを拭く動作が入っていればよりリアルになったと思います。

「お兄ちゃんの耳 たくさんいじっちゃった」
「なんかこうやって お兄ちゃんのお世話するの よかね うちでも 年上のお兄ちゃんに与えられるものがあるたいって思うと 嬉しいと」

このパートの主役は音よりも彼女との会話や仕草です。
初挑戦の耳マッサージをやり終えた後に満足そうな表情を見せ
耳かき中に彼が眠そうにしてると「そのまま寝ていいよ」と言って背中を押します。
耳かきをしてる彼女自身がとても幸せそうで、その気持ちが声や言葉を通じてなんとなく伝わってきます。

サービスの様子だけでなくそれをしてる相手の心情も組み込んでるのが本作品らしいですね。
このパートに限っては彼女に年上っぽさを感じました。

おまけはフリートークと予告です。

後編へ続く…。
(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(後編)

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:51:32(本編…2:37:05 おまけ…14:27)


体験版はこちらにあります

内緒の隠れ家 裏・あまえた樓 彩華【超リアル仕様】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、博多弁を話す人懐っこい女の子が
日頃お世話になってるお客に大胆なサービスをして感謝の気持ちを伝えます。

セリフよりも音の割合を多くした音フェチ系の作りになっており
耳を泡でマッサージする音、体のどこかを擦る音、おまんこをかき回す音など
後になるほどエロく感じる音を繰り出して癒しと興奮を盛り上げます。
音の品質がものすごく高いですから、目を瞑って聴けば彼女がすぐ近くにいる感覚がするでしょう。
特別な人へ特別なおもてなし
あまえた楼の店員「彩華」からエッチなサービスを受けるお話。

「うふふっ 嫌だもう お兄ちゃんたら」
彩華は明るくて可愛い声の女の子。
あまえた楼で楽しい時間を過ごし、帰ろうとしてる主人公に次回いつ来るか尋ねると
もじもじした様子で裏・あまえた樓の招待状を差し出します。

本作品は2016年9月に発売された「和み隠れ家 あまえた楼 彩華【超リアル仕様】【ASMR】」のR-18版。
お店の常連として自分を何度も指名してくれる彼への恩返しに
彼女が100分程度の時間をかけてエッチな事も含んだ温かいサービスをします。
「お客側からのお触りはNG」というルールがあるためプレイ自体は比較的ソフトですが
彼女が持つ2つの特徴を上手に使って個性と臨場感を出してます。

「さっきもさ 耳かきしとう時とか お兄ちゃん ばりびくんびくんしとったろ?」
ひとつめはあまえた楼シリーズの売りである方言。
音声の最初から最後まで「~と」「~ばい」など特徴的な口調で語りかけます。
福岡出身の声優さんを起用されてるだけあって話し方に違和感がなく
妹になりきって素直に甘える仕草も可愛くてほっこりします。

もうひとつの特徴は「音」。
どのパートもセリフより音の分量をずっと多くし、その質感・位置・距離でサービスの様子を表現します。
音フェチ要素が強かった前作の長所をそのまま受け継いだ感じですね。
特別な器具をあまり使わず舐めたり体を擦ってエッチな音を積極的に鳴らします。

主人公が再度お店を訪れ裏・あまえた樓へ案内された直後にするのは非エロのサービス(約40分)。
膝枕の状態で両耳を同時に泡洗浄してから彼女の鳴らす音が何か答えるクイズをします。

泡洗浄は「じりゅっ」という泡混じりの水音が耳元至近距離で流れ始め
楕円を描くように耳のあたりをゆっくり優しく撫で続けます。
事後におしぼりで耳を拭くシーンも含めて耳に微かな刺激が伝わってくるほどにリアルです。
あまえた楼よりも踏み込んだサービスを初めてするからか、彼女の表情にも若干の緊張が見られます。

音当てクイズは全部で9問あり、どれも彼女が自分や彼の体を擦ったり舐めて音を出します。
音量が小さかったり似通ってて違いがわかりにくいところもありますが
パート後半から始まる指舐めや耳舐めは適度なエロさを持った生々しい音が楽しめます。

性感帯をいじる頃から彼女の吐息が熱っぽくなるのもいいですね。
「気持ちいい」などの言葉を使わず音によって相手の心理状態を表現します。
恥じらいを見せながらご奉仕する初々しいエッチ
エッチシーンは3パート54分30秒間。
プレイは擬似フェラ、オナニー、エッチな音当てクイズ(彩華のオナニー)、お掃除フェラです。
音当てクイズの際に効果音が鳴ります。

「よし 剥けた じゃーんっ これなーんだ?」
クイズの最後に耳を多めに舐めて主人公を軽く興奮させた彩華は
彼にもっと楽しんでもらおうと予め用意した魚肉ソーセージをしゃぶり始めます。

エッチは彼の側から責められないので終始彼女がリードします。
最初の「魚肉ソーセージぺろぺろ」でするのは擬似フェラ(約17分)。
魚肉ソーセージをおちんちんに見立てて変化に富んだちゅぱ音を鳴らします。

「もーっとエッチなのばい こういう事 彩華にされるの想像して?」
彼女は生のおちんちんを今回初めて見るほどエッチの経験が浅い女性ですが
普段と同じく彼に喜んでもらおうと一生懸命取り組みます。
最初は大人しかったのが4分ほど経つとペースと強さが一段階上がり
彼にパンツを脱いでもらった後はより本物のフェラに近いエロさと動きで責め続けます。

おちんちんを見た時の驚いた表情や、射精シーンで「感動した」と漏らす姿が初々しく
目の前で痴態を晒しても一切見下さないところにも彼に対する思いやりが見られます。
音重視の作品ですがこういう細かな描写を積み重ねて2人の仲の良さも表現してます。

純粋なエロさが最も高いのは次の「これはなんの音でしょうかクイズR18」パート(約36分)。
名前の通りどんな音を鳴らしてるか当てる流れで後になるほど大胆なプレイをします。

「お兄ちゃん 彩華 今すっごく敏感なところ触っとるよ」
おっぱい、乳首、太もも、クリトリス、おまんこなど女性の感じる部分を個別にいじり
さらに耳元至近距離から熱っぽくて切ない吐息をたっぷり漏らす雰囲気重視のサービスです。
特に吐息はいじる部位やいじり方によって熱やリズムが微妙に変化して大変リアルです。
淫語も多少は言いますがやはり音こそが最大の抜き要素です。

またパートの中盤からは相互オナニーへと変化します。
恥ずかしがりながらも自らおまんこを積極的にかき回す彼女の姿に優しさと健気さを感じました。
さっきまで穿いてたパンツをおちんちんに被せたり、射精後にお掃除フェラまでするなど
特別な想いを抱く男性に最後までとことん尽くす純愛系のプレイが楽しめます。

このように、彼女の気持ちを込めながらほぼ対等な立場で愛し合うあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
臨場感の高い作品
音フェチ系でありながらキャラも十分立ってる作品です。

あまえた楼に所属する小町の中で自分を最も大切にしてくれてる男性に
エッチをほとんど経験してない女の子が普段と同じスタイルでより大胆なご奉仕をします。
そして色んな音を鳴らしながら後になるほどエロさを上げて抜きやすい環境を整えます。

全編博多弁で人懐っこく話す彼女のキャラ
セリフよりも音を使って癒しや興奮を与える作り、そして音そのものの質の高さ。
彩華の売りである「音あそび」に18禁要素を盛り込んだ穏やかで生々しいサービスをします。

「お兄ちゃん また彩華にフェラさせてくれる?」
中でも彼女のキャラは声、態度、言葉、行為などすべてを使って愛情を示します。
お店でサービスする場合ある程度割り切ってお世話することのほうが多いですが
裏・あまえた樓は小町の側から相手を指名しお金を一切取らない業態なので恋人同士に近いです。
尽くされてるのが音声を通じて伝わってきて満たされた気分になりました。

エッチは彼女のキャラを崩さないよう露骨に下品な音は鳴らさず
体を密着させたまま吐息や喘ぎ声を漏らして興奮具合を表現します。
魚肉ソーセージパートはちゅぱ音、クイズパートは吐息&音と住み分けができててどちらもレベルが高いです。
欲を言うなら自慢のおっぱいを使った擬似パイズリも聴きたかったです。

射精シーンは2回。
喘ぎ声(吐息含む)多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこです。

音が持つ力を最大限に引き出した超リアル仕様の作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:47:29

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年3月23日まで40%OFFの720円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

和み隠れ家 あまえた楼 彩華【超リアル仕様】【ASMR】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、明るくてちょっぴりいたずら好きな小町が
クイズ形式で色んな音を鳴らしたり耳にたっぷりご奉仕します。

シリーズの売りである方言や妹属性を残しつつ音フェチ要素を多めに盛り込んでるのが特徴で
前半はクイズ形式、後半はご褒美とスタイルを変えながら音と会話で癒します。
25分近くかけて耳全体をくまなく責める耳舐めもリアルで心地いいです。
暑い日に涼やかな癒しを
和み隠れ家 あまえた楼の店員「彩華(あやか)」からサービスを受けるお話。

「はぁーい お待たせしましたー 彩華ですよー」
彩華は明るくて可愛い声の女の子。
とある夏の日、あまえた楼を1週間ぶりに訪れたお客を嬉しそうに迎えると
冷たい麦茶を差し出してから団扇であおいであげます。

本作品は方言を話す小町が妹になりきって甘えるお店を舞台に
彼女がおよそ100分に渡って和やかな会話をしたり一風変わったご奉仕をします。
お客が既に彼女を何度も指名した後のお話なので最初からすっかり打ち解けており
18禁にならない範囲で体を密着させたりちょっぴりエッチなちゅぱ音を鳴らします。

「どげん? なかなかよか音するやろ?」
テーマはずばり「音あそび」
前半はご褒美をかけたクイズ、後半はご褒美をしながら耳と心に心地いい刺激を与えます。
所謂音フェチ(ASMR)にあたるわけですが、耳かきやマッサージといった定番のサービスは敢えて避け
お菓子を食べる、ハサミで紙を切る、何かを擦ったり叩くなど音そのものを楽しんでもらう方向で進めます。

バイノーラル録音+ハイレゾなだけあって声や音の品質が極めて高く
彼女が体を密着させてくるシーンでは耳に微かな風圧も感じられてこそばゆいです。
音重視でありながら無言の時間があまりないので彩華にお世話されてる雰囲気もしっかりできてます。
(ひっきりなしにしゃべるのではなく、微笑や吐息を漏らしながらお世話するという意味です)

一番最初の「怖い話と10回クイズ」は音よりも会話を重視したパート(約18分)。
お店に来たばかりのお客を涼しくしようと3種類の怖い話をしたり
彼女が指定した単語を10回言ってからクイズに答える遊びをします。

「紗季ちゃんの住んどるアパートの隣には お墓があるんやって」
怖い話は詳しく書くとつまらないでしょうから伏せますが
夜に聞くと寝付きが悪くなるとか背筋が凍るレベルのものではありません。
王道の怪談とは怖さのタイプが違うのでホラーが苦手な人でもこの内容ならたぶん大丈夫です。
10回クイズは全部で7問あり定番のものから引っ掛け問題まで様々です。
イメージが膨らむ音の数々
音フェチ要素が本格的に出てくるのは2番目の「何を食べてるでしょうかクイズ」から(約8分)。
名前の通りお客に目を瞑らせたままいくつかのお菓子を食べてそれが何か当ててもらいます。

「わかるかなー? ほら よう聞いて?」
1問目はすごくわかりやすい音なので正解できるでしょうが
2問目と3問目は具体的な商品名を当てる問題になってまして難度が高いです。
ただイヤホンやヘッドホンで聴けば音に微妙な違いがあるのがちゃんとわかります。
彼女も左右中央に移動しながら何度も鳴らして考える余裕を与えます。

その次に登場する「ハサミちょきちょきとこれはなんの音でしょうかクイズ」はご褒美と追加のクイズ(約9分)。
膝枕の状態で彩華が紙を切る音を鳴らし、それから3つのアイテムを叩いたり擦ってその正体を尋ねます。

前のパートとは違い道具に関する音ですからどれも多少堅い印象を抱くでしょう。
中でも1問目は「すすーっ」と木の混じった音が鳴ったかと思えば
その直後に「あおっ」という声を出してるような音に変化して面白いです。
音の量だけでなく幅広さにおいても優れてるのが本作品の大きな特徴です。

後半の2パートは音のタイプが前半から大きく変化します。
「ご褒美の耳拭きと耳にイタズラ」はウェットティッシュによる耳拭きと指を使った耳撫でをし(約13分)
「スペシャルご褒美の耳キスと指ちゅぱと耳舐め」は耳キス、指舐め、耳舐めと口を使ったご奉仕をします。

「嬉しか お兄ちゃんが喜んでくれて 彩華嬉しかよ」
どちらのパートも耳に直接触れるおかげで音が鳴るたびに微かな振動が伝わってきます。
ウェットティッシュは湿り気を帯びた摩擦音、指は滑らかで若干尖った音と明確な違いがありますし
両耳を同時にお世話されるシーンは思わず声を漏らしてしまうほどに心地いいです。
これらを嬉しそうに行う彼女の姿にも癒しを感じました。

「スペシャルご褒美の耳キスと指ちゅぱと耳舐め」は時間が39分と最も長く
半分以上の時間を割いて耳の上側、縁、耳たぶ、裏側、内側を丁寧に舐めるちゅぱ音特化のサービスです。
部位ごとの違いが音だけでわかるように舐め方や鳴らす位置を小まめに変えてて非常に凝ってます。
このパートだけはどこをどう舐めるか以外ほとんどしゃべりませんから耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。

このように、タイプの異なる音を組み合わせて臨場感と癒しを与える高度なサービスが繰り広げられてます。
幅の広い音フェチ作品
特定の音をがっつり鳴らすのではなく多彩さで勝負する完成度の高い音フェチ作品です。

彩華は日頃からお世話になってるお客を楽しませながら癒そうと
怪談や10回クイズで熱を冷ましてから同じくクイズ形式で色んな音を鳴らします。
そして見事クリアした後は十分過ぎる時間を使って耳をたっぷり気持ちよくします。

最初と最後のパート以外は音メインというテーマ性の強い作り
単調さを感じないようパートごとに音のタイプや鳴らし方を変える工夫
そして音の邪魔にならないように語りかける彼女の人懐っこいキャラと方言。
音を主役に据えつつあまえた楼らしさもきちんと残したサービスをします。

個人的に最も印象に残ったのが音の幅広さです。
咀嚼音、紙を切る音、物を叩く音、耳を撫でる音、舐める音と被せないことを強く意識して作品を組み立ててます。
前半は至近距離で鳴らし、後半は直接いじって鳴らすのもそう言える理由のひとつです。
音自体の品質も大変優れてますし、目を瞑れば彼女がすぐ近くにいるのと同じ感覚で聴けます。

「好き お兄ちゃん ばり好いとうよ」
彩華についてはいたずら好きだけど一途な女性に描かれてます。
クイズ形式にしたのも結局のところ音を鳴らしやすくするためですし
要所ではちゃんと手加減して正解できるようにリードします。

時間に対するセリフの量がやや少ない関係で方言の存在感は薄くなってますが
音あそびをテーマにしてるのならこうなるのは仕方ないことです。
音を鳴らしながらガンガンしゃべるとうるさくなって一番の目的である「癒し」から脱線してしまいます。

音が持つ可能性を引き出して癒す優れた作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:37:25

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月15日まで90%OFFの100円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

内緒の隠れ家 裏・あまえた樓 さくら【バイノーラル】【方言作品】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて甘え上手な専門店の小町が
自分を何度も指名してくれるお客にいつもと違うサービスをします。

特別なルールに則って囁き声や吐息をたっぷり漏らす雰囲気重視のエッチが行われており
股間や性器をライトで照らす、オナニーを見せ合うなど比較的ソフトなプレイをしながら
状況に応じて息遣いや声の様子を変化させて彼女がすぐ近くにいる様子を表現しています。
常連客へ秘密のサービス
あまえた楼の小町「さくら」とエッチするお話。

「うふふっ お兄ちゃん とうとうさくらに勝ってもうたね」
さくらは明るくて可愛い声の女の子。
お客にあたる主人公とバドミントン勝負をして初めて負けた後
一緒にかき氷を食べながら以前交わした約束のことを話します。

本作品は全年齢や15禁でシリーズ化されてるあまえた楼の18禁バージョン。
常連客として日頃お世話になってる彼への恩返しに
彼女がおよそ1時間に渡って今までしたことがないタイプのサービスをします。
ちなみにあまえた楼は裏になるとあまえた樓に表記が変化するようです。

「あかんあかん 紗季ちゃんはまだ仕事中やろ? ほうら あと30分で休憩なんやけん 我慢して?」
最初から二人が非常に親しいので堅苦しい部分は一切見られず
彼女が全編で徳島弁をしゃべるのも相まって和やかな空気が終始漂ってます。
お客のことを必ず「お兄ちゃん」と呼びますし、基本部分はあまえた楼とほぼ一緒です。

そしてエッチをする際もささやき庵との違いが出るように
「お互いが直接肌に触れるプレイは禁止」という特殊ルールを設けてます。
非エロで仲良くしてきた男女が初めてエッチする背景を踏まえて
激しく交わるのではなく、お互いの大事な部分を確かめ合う比較的大人しいプレイをします。

そう感じる一番の理由は囁き声や吐息の質と量に力を入れてることにあります。
前者は総時間の6割以上に及ぶ50分もあり、後者もエッチが進むにつれて熱を帯び始め
性感帯を責められるとさらに呼吸がやや不規則になったり声が震えるようになります。

服を脱ぐ時以外は効果音が鳴りませんからどのパートも静かな印象を抱くでしょう。
裏・あまえた樓の名の通り、二人が秘密のエッチをする様子をサークルさんらしい方法で表現しています。
密着感のある変わったエッチ
エッチシーンは4パート62分間。
プレイはおちんちん観察/箸でつまむ/息を吹きかける、オナニー、パンツ観察、さくらのオナニー、オナニーの見せ合い、手マン、乳首責め、手コキ、耳舐め、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「浴衣脱いで パンツも脱いで さくらに お兄ちゃんのおちんちん 見して?」
約束通り主人公を裏・あまえた樓へ招待しシャワーで汗を流してもらうと
さくらは電気を消してから彼のパンツを脱がし、用意したライトを照らしておちんちんを観察します。

エッチはお店のサービスということで彼女がリードします。
最初の2パート33分間は裏・あまえた樓のルールに沿った独特なプレイ。
シーン2はおちんちんの観察とオナニー、シーン3はオナニーの見せ合いと方向性を切り替え
どちらも1回の射精に向けて精一杯のご奉仕をします。

「これって 裏側どうなっとるんかな 見てもええ?」
前項で説明したように彼女は彼の体に直接触れることを許されてません。
だから露わになったおちんちんを視線で犯したり何らかの道具を使って興奮を煽ります。
プレイ自体はソフトですが密着しながら行うので見られてる気分は味わいやすいです。
オナニーはシコシコボイスを適度に言ってペースと強さを指示します。

「入った 入ったよ さくらのおまんこ 指二本入っとる 入っとるよ」
シーン3は彼女が目の前でオナニーする分シーン2よりもエロさが増してます。
挿し絵のように股を開いて桜色のパンツ越しにクリトリスをいじり始め
少し経つと中に手を入れて1回、さらにおまんこに指を入れて2回目の絶頂を披露します。

囁き声が主体なのでアンアン喘ぐことはないものの、敏感な部分をいじり始めると息遣いが大きく乱れるので
彼女がどれくらい興奮し気持ちよくなってるのかがイメージしやすいです。
女の子が目の前でオナニーするシチュもいいですね。
先ほどとは違い自分自身がオカズになって彼のオナニーを応援します。

状況が一変するのはシーン4から。
シーン3からしばらく経ったある日、裏・あまえた樓のお仕事を何度かこなして慣れたさくらが
いよいよルールを破ってより踏み込んだエッチをしようと持ちかけます。

「お兄ちゃん触って さくらの熱うなったここ おまんこ お兄ちゃんに触ってほしい」
彼が躊躇わないよう自分から積極的におねだりしたり
おまんこをいじってくれたお礼におちんちん、乳首、耳を責めるなど
本家のあまえた楼と同じく彼に甘えながら二人同時の絶頂を目指します。

少しずつ解禁していく展開は良いのですが、これまでと同じく息遣いですべてを表現することや
最中のセリフがプレイの実況に終止してるため前の2パートとの違いがあまり出せてないかなと。
効果音があれば二人がどのように責め合ってるかが直感的にわかりますし
セリフについても実況の必要が薄れて淫語責めや言葉責めの割合を増やせたと思います。
一番盛り上がるシーンのはずなのに引き続き大人しく感じました。

その一方で最後のシーン6に登場するフェラは割と激しくて抜きやすいです。
最初は咥えずに舌と唇で隅々まで丁寧に、中盤以降は咥えこんでやや下品なちゅぱ音を鳴らします。
今までがエロさ控えめだったからというのもあるのでしょうけど、本作品で最も実用性の高いパートと見ています。

このように、エロさよりも雰囲気を重視した穏やかなエッチが繰り広げられてます。
静かに愛し合う作品
さくらと一緒にエッチなひと時を過ごす気分を味わわせてくれる作品です。

あまえた楼の小町として主人公と健全なお付き合いを続けてきた女の子が
バドミントンで負けたことをきっかけにより踏み込んだご奉仕へと踏み出します。
そしてエッチの最中はできるだけ静かに振る舞いつつ熱っぽい吐息を漏らして興奮具合を伝えます。

徳島弁で甘えながらエッチするあまえた楼のコンセプトを継承した作り
彼女に見られる、あるいは彼女の痴態を見る快感を中心に据えたエッチ。
セリフや音をできるだけ使わず息遣いで興奮させる独特なアプローチ。
ストレートに愛し合うのを敢えて避けながらお互いをより深く知ろうとします。

「さくら 幸せやな ずーっとこうしていたい」
端的に言えば「あまえた楼らしさ」が色んな部分に反映されてます。
エロのパワーが控えめだったり多少回りくどいエッチをしてることから
抜きよりも二人がイチャイチャする過程を楽しみたい人に向いてます。
あとは囁き声や吐息が好きな人ですね。

エッチは二人がこれまで積み上げてきた関係を壊さないよう色々抑えてあります。
2015年の発売なので仕方ないところもあるのでしょうけど
効果音が入っていればその印象も大きく変わったと思います。
音量を控えめにすれば囁き声の妨げにはなりませんし、このプレイ構成なら入れて欲しかったです。

絶頂シーンは主人公4回、さくら3回。
吐息多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:さくら真咲さん
総時間 1:26:54

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年12月17日まで50%OFFの600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

雨露ノ巫女

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、雨を引き寄せる性質を代々受け継いでる家に生まれた女の子が
自分の屋敷を偶然訪れた男性と1日を楽しく過ごします。

彼女の属性を最大限に活用した純愛色の強い物語が綴られており
全編に渡って流れ続ける様々な雨音が静けさを醸し出し
彼女のほんわかした声と京都系の方言が癒しと温かさを与えてくれます。
初々しさを出しつつ激しく愛し合うややギャップをつけたエッチも魅力です。
雨がくれた新しい出会い
雨露ノ巫女をしてる鈴音あゆとエッチするお話。

「あの、どうか……されました?」
あゆは素朴で可愛い声の女の子。
迷子になって雨が降る中を一人歩いてる主人公に声をかけると
事情を訊いてからひとまず近くにある自分の屋敷へ案内します。

本作品は何らかの理由で人里離れた場所に迷い込んだ彼が彼女と出会い
道案内できる村の人が来るまでの1日を屋敷で過ごす様子が描かれてます。
総時間を非エロとエロでほぼ半々に分け、雰囲気を大事にしながらあまあまなエッチを楽しみます。

彼女は「雨露ノ巫女」の名の通り雨にとても縁の深い女性。
ずっと前から一族には雨を呼び込む能力が備わっていてご先祖様が旱魃を救ったこともあるそうです。
その実績や神秘性のおかげで村では神様のように扱われており
村人たちが定期的に食料を持ってくることもあって不自由のない生活を送ってます。

「こんな場所、人が来るなんて……初めてやし……どうしたんかなぁ、と……思いまして……」
しかしずっと一人でいることに寂しさを感じてるのも事実で
そういった事情を知らない彼に普通の女の子として自分から色々と世話を焼きます。
みもりあいのさんの柔らかいお声や全編京都弁で話すことも相まって和やかな空気が漂ってます。
大阪出身の声優さんなので聴いた限りではナチュラルな話し方をされてました。

彼女のトレードマークである雨の存在も忘れてはいけません。
音声開始1秒から雨音が流れ始め、二人がいる場所や彼女の心情に合わせて質感が微妙に変化します。
具体的には彼女が傘を差し出すと雨音が弱まり、屋内に入るとやや遠くから聞こえるようになるといった具合です。
彼女の素朴なキャラと合っていて落ち着いた印象を受けます。

最初の2パート20分間は非エロのシーン。
屋敷の近くで二人が出会い、案内してからまずは主人公の濡れた体をタオルで拭きます。

「だからこうして……あんさんとお会いできたってこと、偶然じゃないって……うち、思ってたりしてるんです、ふふふ」
彼女は彼とこうして出会えたことに運命を感じてるらしく
最初の段階から親しげに接しながら自分の気持ちを素直に語ります。
体を密着させることにもそれほど抵抗を感じてませんし、彼に対する信頼が言葉と行動に表れてます。
そしてそんな彼女の純朴な姿が雨の降るこの空間に温かさを生み出してます。

タオルを拭く時の効果音も高品質。
柔らかい摩擦音が適度に動きながら頭のあたりで鳴ります。
移動中の足音やお風呂の湯船が揺れる音など細かな音の扱いにもこだわってるので
聴いてる最中は別の場所にいるような感覚がするでしょう。
作品の武器である彼女のキャラと音を違和感なく組み合わせて物語の世界をリアルに作り上げてます。
健気で初々しいエッチ
エッチシーンは3パート45分間。
プレイはキス、手コキ、SEX(バック)、フェラ、耳舐めです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ごはんの支度なら、もう済ませてあるんです……。やから……その、ホントに、うちと、したいんやったら……いいですよ……」
濡れた体を綺麗にし、主人公を今日泊まる部屋に案内したあゆは
退出しようとしたところを彼にじっと見つめられ、その意図を理解しエッチを志願します。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
一番最初のトラック03でするのは手コキとSEX(約18分)。
4分程度キスを交わしてから服越し→直接の順におちんちんを触り
それから挿し絵と同じくバックで彼に処女を捧げます。
このパートは場所が部屋の中ということで雨音がかなり小さくなります。

「すごいなぁ、恥ずかしいけど……ずっと、こうして……いたい感じやね……」
「ふふっ……おちんちんすごく、熱いなぁ……うちの手の中で、ビク……ビクって脈打ってるの、わかる……」

彼女は男性どころか人と会うことすらあまりないので当然エッチは初めて。
だからキスやおちんちんの感覚に不思議そうな表情を見せます。
エッチそのものよりも彼女の様子や心情にスポットを当ててるところが本作品らしいなと。
これまでのやり取りを通じて彼に心を許し、このひと時を楽しんでるのがわかります。
普段よりも明らかに熱っぽい彼女の息遣いにもほのかなエロさを感じます。

体を拭いた後にいきなりエッチするのは唐突と感じる人もいるでしょうけど
この前のトラック02で伏線が張られてるのでお話の流れはスムーズです。

特徴的なプレイはやはりパート後半から始まるSEXでしょう。
バックでありながら彼ではなく彼女が腰を動かす形でピストンします。

「はぁ、はぁっ……くっつきながら……奥、グリグリされると……。んんっ! すごっ……あぁっ……感じちゃう……んんっ、んぅっ、あっ!」
おちんちんをゆっくり挿入し、後になるほどペースを上げながら
普段とは違うエロ可愛い喘ぎ声を大げさに感じないレベルで漏らしてくれます。
ギャップのあるエッチとでも言えばいいのでしょうか、普段が大人しいからこそ違いが引き立ってます。
処女なのにおちんちんを自分から求めていく姿勢もエロいです。

このプレイを敢えて女性主導にしたのは陵辱っぽさを打ち消したかったからだと思います。
主人公に童貞設定はされてないので普通に考えれば彼がリードするのが妥当です。
でもついさっき会ったばかりの処女、しかも巫女とそんなことをしたらどうしても黒い部分が出てしまいます。
まだ完全な恋人同士になってない微妙な距離感をプレイスタイルで表現したかったのではないかなと。

続くトラック04はお風呂でのフェラチオ(約8分)。
SEXで汚れた体を二人一緒に洗い流し、そのついでにまだ元気なおちんちんも慰めてあげます。
露天風呂に移ったのを受けて雨音が室内の時よりもクリアで大きくなります。

「しょうがないなぁ……お口でしてあげます。あんさんのおちんちん、うち、舐めてみたい」
一度経験したことで男性とのエッチに自信がついたのでしょう。
自ら進んでフェラをおねだりし、最初から咥えこんでちょっぴり下品なちゅぱ音を鳴らします。
口で受け止めた精液を彼の耳元に顔を移動させてから飲むあたりにも成長を感じました。
自分のことで手一杯だった前のパートとは違い、彼に対する思いやりの気持ちが見られます。

純粋なエロさが最も高いのは最後のトラック07(約19分)。
風呂と食事を終えた後、一緒の布団で寝てる最中に彼女が悪戯を始めたのをきっかけに
手コキで1回射精させてから同じくバックで激しい種付けSEXへ突入します。

「あぅっ……ふぅんっ……はぁ、はぁ、はぁっ……うちの子宮口、あんさんのおちんちん……咥えちゃってるわ……」
手コキですっかり精液まみれになったおちんちんをおまんこの奥まで躊躇なく迎え入れ
そのまま7分間で抜かずに3連続中出しを決めるあたりに彼女の本気の気持ちがうかがえます。
前の2パートは初々しさや多少の不得手さを出すために比較的ゆっくりエッチしてましたが
このパートはそういった制限を取っ払い最初からストレートに楽しみます。
喘ぎ声の量ももちろん多く、明日には離れ離れになる背景も相まって実用度が高いパートと言えます。

このように、彼女の処女属性を大いに活かした愛のあるエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり切ない作品
癒しとエロのバランスが取れており、尚且つほんの少しの物悲しさも漂ってる作品です。

雨露ノ巫女として村から離れた場所に一人で住んでる女の子が
自分のことをまったく知らない男性と偶然出会い、人と一緒に過ごす喜びを強く実感します。
そしてそれを教えてくれた感謝の気持ちに自分のすべてを使って精一杯ご奉仕します。

箱入り娘らしい素朴で思いやりの深いあゆのキャラ、バックで流れ続けるリアルな雨音
そして彼女の気持ちと心の繋がりを中心に描いたあまあまなエッチ。
雨が生み出す静けさや冷たさと、二人の会話やエッチが生み出す甘さや温かさを同居させて
誰にも邪魔されない二人だけの貴重な時間と空間を作り上げてます。

「あんさんは……いつまでも、こんなとこ居たらダメなんよ」
そしてこの1日が充実してるからこそ、迫り来る別れの瞬間がより物悲しくなります。
最終パートで彼を送り出しつつ寂しそうな表情を見せる彼女の姿にそれがよく表れてます。
おねショタのように隅から隅まで温かいのとは違うところも本作品の魅力のひとつです。

はーべすとさんの他作品を聴いたことのある人ならわかるでしょうが
後味の悪い終わり方はしませんのでそのへんはご安心ください。

エッチは彼女が女性として成長していく過程を大事にしてます。
通しで聴いてみるとセリフの方向性が変化してることに気づくでしょう。
自分が楽しむところから始まって彼を楽しませたい気持ちへ自然にシフトします。
主人公を完全なマグロにしたのはちょっともったいない気もしますが
処女を犯す展開にだけはしたくなかったと考えれば頷けます。

射精シーンは6回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

世界観がしっかりしておりキャラも立ってる総合力の高い作品です。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:36:16(本編…1:30:47 フリートーク…5:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
解凍後の容量が6.6GBあります。
2017年11月6日まで25%OFFの900円で販売されてます。

京風みみかき ~若妻癒し・極~

サークル「ももいろ突撃砲」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でとっても献身的な若妻が
手や口を使って愛する夫の体を隅々までお世話します。

彼女が全編で京都弁を話しながらゆっくり責めるあまあまなサービスが行われており
おっとりした柔らかな彼女の声や態度、そして心のこもったご奉仕が温かな癒しを与えます。
エッチも基本的にはまったり行いますがちゅぱ音だけは下品でエロく
おちんちんを隅々まで味わったり、荒い鼻息で一心不乱に吸い付く姿が興奮を掻き立ててくれます。
京都美人がたっぷりご奉仕
若妻にあれこれお世話してもらうお話。

「お帰りやす 上着 預かりますえ」
若妻はおっとりした口調と上品な声のお姉さん。
仕事から帰宅した夫を嬉しそうに迎えると
お疲れ気味な様子を見てすぐさま膝枕してあげます。

本作品は京都出身の彼女がおよそ55分に渡って非エロ→エロの順にサービスを行います。
タイトルの「京風みみかき」から耳かきがメインと思われる方もいるでしょうが
実際は非エロ16分、エロ38分とかなりエロに寄った作りをしています。

最初に言ってしまいますと本作品には効果音がありません。
エッチはもちろん、耳かきとマッサージについても音ではなく声や言葉で表現しています。
現在世に出てる耳かき音声とは作りが根本的に違うことをご了承ください。
耳かきに期待して聴くとおそらく「えっ?」と拍子抜けするでしょう。

「うち あんさんの妻やもの それだけでも 幸せなんどすえ」
全編を通じて言える大きな特徴は彼女が京都弁を話すこと。
和服で黒髪のイメージにピッタリな柔らかい声と口調で語りかけてきます。
声優さんが京都出身とのことで演技にも違和感がありません。
そして普段が上品だからこそ、エッチの終盤で見せる淫靡な姿にグッと来るものを感じます。

癒しを目的としたご奉仕なのでエッチも結構のんびり進めるのですが
射精に直結するシーンだけは敢えて崩して抜きやすくしています。
中でも耳舐めやフェラの時に鳴るちゅぱ音はなかなかにエロいです。

音声開始から最初の16分間は非エロのサービス。
膝枕の状態で右耳→左耳の順にお手入れし、それからうつ伏せにさせて肩のあたりをマッサージします。

「京都でとれるお野菜のことを 京野菜言うんどす」
「こうして あんさんの背中に寄り添ってると うち とっても心があったこうなって ほーっとした幸せな気持ちに包まれるんよ?」

そして最中は2人の仲の良さを感じるやり取りがいくつも登場します。
「うんしょ」などの掛け声をあげる程度なのでどんな風にお世話してるのかは正直よくわかりません。
この先のエッチを盛り上げるための雰囲気作りにあたるシーンと思ってください。

4~5年前の音声ならこういう描写もありなのでしょうが
この作品が発売された2016年は質の良い耳かき作品が数多く出ています。
そういう状況を考えると「厳しい」というのが正直な感想です。
上品で艶っぽいエッチ
エッチシーンはおよそ38分間。
プレイは耳舐め、キス、授乳手コキ、玉揉み、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「あんさん お耳弱いんでっしゃろか? じゃあ こうしたらどうなりはるんやろ」
愛の詰まった耳かきとマッサージで夫の心身を癒した若妻は
そのまま左右の耳をねっとり舐めて今度は性的興奮を高めます。

エッチは彼女が終始ご奉仕する形で進みます。
一番最初にするのは耳舐め(約8分)。
声の位置を左右に切り替えながらそれぞれをゆっくり丁寧にお世話します。

「あらあら 竿の根元から先っぽにかけて 丁寧に…」
前項でも少し触れたように本作品はちゅぱ音のクオリティが高いです。
キャラを崩さないようにペースは意識して落とし、その代わり水分や舐め方でエロさを出してます。
特に舐め方は愛する人のすべてを味わおうと丹念にやってくれていて心も満たされます。
プレイが進むにつれて息遣いが徐々に熱く荒くなるのも自然で良いです。

その後から始まるのはより踏み込んだご奉仕。
最初は手で、その次はお口で竿・亀頭・金玉を優しく念入りに刺激します。

「ほら 硬い硬い棒の部分が すっかり濡れてしまったんどすえ」
手コキのシーンでは効果音がないハンデを実況で補ってるのがいいですね。
上品な声から放たれるエッチな言葉の数々が股間に強く響きます。
授乳手コキということで彼女もおっぱいを吸われて軽く喘いでくれますし
お互いを思いやる夫婦らしい描写を交えながら射精に向けてエロのパワーを徐々に強くしていきます。

個人的に最も抜けると思うのは最後のフェラ。
おちんちんの敏感な部位を個別にじっくり舐めてから咥え込み
バキュームやピストンといった激しい責めで気持ちいい射精へと導きます。

フェラですから当然ちゅぱ音のボリュームが多く
音の感じも部位ごとに変化するのでどう舐めてるのかをイメージしやすいです。
中でも終盤のピストンフェラは「ぎゅぷっ じゅぴっ」というかなりパワフルな音をリズミカルに鳴らします。

「本当は臭いはずやのに うちがあんさんを好きという気持ちが溢れてしもうて とってもいい匂いに感じてしまうわよ」
今まで上品だった彼女がやや下品に振舞うのもポイント。
すっかり涎まみれになったおちんちんの匂いを愛おしそうに嗅ぐ姿や
あまりの大きさにちょっぴり苦しい声を漏らしながら一生懸命咥え込む姿が堪りません。
吐き出された精液をすべて口で受け止め飲み干す様子も淫靡でそそります。

途中まではキャラに合った雰囲気と責め方で進め、最後に大きな落差をつける感じです。
ちゅぱ音の扱いにこだわってますからちゅぱ音好きな人が最も楽しめると思います。

このように、若妻のイメージを強く反映させた甘く温かいエッチが繰り広げられてます。
夫婦愛を感じる作品
京都生まれの女性が愛する夫に心を込めてご奉仕する癒し重視の作品です。

若妻は日頃仕事を頑張ってる夫を心の芯からスッキリさせようと
ほぼすべてのシーンで肌を寄せつつ温かい言葉をかけます。
そして序盤から中盤にかけてはまったりと、終盤だけはやや激しく責めて気持ちよく射精させます。

「ほら 堪忍なさって びゅっびゅーって出はったらええんどすよ?」
彼女は何をするにも彼のことを第一に考えて行動します。
一部でちょっとだけ意地悪なことをするのも結局は彼を満足させたいからです。
そういった思いやりの気持ちが言葉や行為に強く込められていてとても癒されました。
京都弁でエッチな言葉を言ってくれるところも珍しさがあってエロいです。

ですが作品名通りのサービスをしてるかと言われると私は大いに首を捻ります。
「京風みみかき」とありますがやってることは普通の耳かきと変わりません。
それどころか耳かきの様子をわかりやすく伝えられる効果音が抜けてます。

別に耳かきするなら効果音を必ず入れろと言う気はありません。
音を入れないならそれ以外の方法でリアリティを出して欲しいと言いたいだけです。
今のやり方では音声だけで耳かきを表現できてるとはとても思えません。
マッサージについてももう少し工夫が必要と見ています。

エッチは非エロのサービスとは打って変わってテーマやキャラを意識したプレイをしています。
若妻の良さを損なわないようオーバーな表現や反応はあまりせず
1回の射精に向けて心と体を少しずつ盛り上げていくご奉仕色の強いリードです。
そして耳舐めやフェラといったちゅぱ音が活きるプレイを要所に置いてます。

個人的には夫婦ならSEXをして欲しかったしキスシーンをもっと増やしてもいいと思うのですが
プレイの種類をあまり増やすと個々の密度が下がりますし
サークルさんが色々考えられた末にこういう流れにされたのかもしれません。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

方言で癒しつつある程度の抜き性能も持ってる作品です。

CV:花南さん
総時間 56:53

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の350円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

【えっちボイスドラマ】はんなり京美人な九条のどかちゃんのとっても“えっち”な誘惑ボイスドラマ

サークル「リビプロ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある約束を果たそうと10年振りに再開した男女が
人気のない神社で恋人同士になり、そのまま甘く激しいエッチをします。

背景や登場人物の心情を描きながら物語を進めるドラマ性重視の作りが魅力で
ずっと離れていた2人が気恥ずかしい様子で想いを打ち明ける姿が心を
処女が初めて触れる男性の体に戸惑い、やがてのめり込んでいく姿が体を温めてくれます。

ヒロインが全編で京都弁を話すのも大きなポイント。
独特な言葉遣いとイントネーションが作品全体に艶やかな雰囲気を与えています。
年月を経ても色あせない想い
幼馴染の九条のどかと神社でエッチするお話。

「あっ 目覚めた?」
のどかはのんびりした口調で話す穏やかな声の女の子。
とある夏の日、祭りに一緒に出かけた途中で倒れた主人公を
彼女が外れにある神社まで運び看病するところから物語は始まります。

本作品は何らかの事情で村を離れることになった彼女が10年ぶりに帰省し
昔仲良くしていた男性との再会を経て恋人同士になります。
幼馴染なだけあって音声開始時から堅苦しいやり取りをするシーンは一切なく
後々行うエッチも相まって甘く和やかな雰囲気が終始漂ってます。

「今日は特別暑かったし しゃあないわ えらい人混みやったし 気にせんでええの」
この作品を甘いと感じるもうひとつの大きな要因は彼女のセリフ。
おっとりした声と口調の京都弁で語りかけてきます。
のどか役の上田朱音さんは京都出身の声優さんですから演技も特に違和感はありません。
その独特な言葉遣いやイントネーションを聴いてホッとする人がきっといるでしょう。

ちなみに上田さんが主にアダルトゲームで活躍されてる関係で
一部の淫語、具体的には「おちんちん」と「おまんこ」を言う時に声が若干ぼやけます。
「おち○ちん」「おま○こ」といった風に「ん」だけ聞こえないようになってるので無修正とほとんど変わりません。

音声開始から最初の12分間は2人が幼馴染から恋人になるシーン。
暑さにやられて気分を悪くした主人公をのどかが膝枕で介抱しながら
お互いのことを話したり、10年前にした「一緒に夏祭りに行く」約束を果たせたことを喜びます。

「だって ずっと好きやったから 離れてからも 10年間 ずっと ずっと好きやったん」
普通なら10年も離れ離れになってたら見た目だけでなく心も大きく変わるはずです。
でも2人は「好き」という強い想いでずっと繋がっています。
そういう背景があるだけにお互いの気持ちを確認し合うシーンは心に響くものがあります。

「“えっち”な誘惑ボイスドラマ」というと彼女が成長した体で色仕掛けする展開をイメージするかもしれません。
しかし実際はちゃんと気持ちを通わせてから肌を重ねる純愛路線です。
心を温めながら絶頂を目指すので、普段よりもちょっぴり満たされた気分で射精できるでしょう。
本気で好きにさせることを目指したイチャラブエッチ
エッチシーンはおよそ41分間。
プレイはキス、手コキ、授乳手コキ、素股、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「なぁ 触ってもええ?」
告白を終えて主人公と恋人同士になったのどかは
彼のおちんちんがすっかり硬くなってるのを見てゆっくりしごき始めます。

エッチはシーンによって攻守を入れ替えながらほぼ対等な立場で行います。
一番最初にするプレイは授乳手コキ(約14分)。
引き続き膝枕の状態で彼女がおちんちんを刺激し、少し経つとおっぱいを取り出して吸わせてあげます。

「すごい… まっすぐ… こんなにびーんとなるんやね 苦しくなかった?」
聴いた限りだと2人はどちらも初めてエッチするのでしょう。
のどかはおちんちんの大きさ、硬さ、反応に不思議そうな表情を見せ
彼も彼女のおっぱいやおまんこを食い入るように眺めます。

たどたどしさを出しながら進めるので流れはゆっくりですが
その分彼女の心情や反応がよく描かれていて感情移入しやすいです。
これが販売ページの作品説明文に書いてある「ヒロインへのガチ恋台本」の意味です。
彼も彼女の気持ちに応えようと色んなところで頑張ってくれます。

最も盛り上がるのはその後に始まるSEXシーン。
手コキで1回射精してもまだまだ元気なおちんちんを満足させようと
最初は彼が、次は彼女がリードする形でおよそ20分間も繋がります。

「それよりもホンマに嬉しいわ 今日だけで何個も夢が叶ったみたいで」
彼に求められて自らおまんこを見せてあげたり、挿入時は幸せそうな表情を見せるなど
ここでも彼女は好きな人にとことん尽くす健気な姿を見せます。
そして彼も彼女が初めてのSEXで痛い思いをしないようにと事前に熱いキスをし
さらには素股で軽くほぐしてから挿入する優しさで応えます。

言葉よりも行為で相手への思いやりを示してるところが素晴らしいですね。
挿入直後に敢えて動かないのも幸せを噛み締めてる2人の心情を描きたかったのだと思います。

「お、音 出ちゃってるぅ ひうっ んふっ ふぁ あぁぁんっ!」
「奥っ 奥ぅぅぅっ! 当たるの ええっ! 気持ち ええっ!」

SEXシーンのもうひとつの魅力は彼女の乱れっぷり。
最初はちょっぴり痛そうにしてたのが徐々に慣れ始め
1回目の絶頂を迎える頃には普段の落ち着いた態度とは随分違う淫靡な姿を晒します。
そして2回戦の騎乗位では快楽にすっかり溺れた表情で中出しをおねだりします。

授乳手コキを聴いて生ぬるいと感じた人もここで満足していただけるのではないでしょうか。
セリフよりも喘ぎ声の質と量に力を入れていてオナニーのオカズに役立ちます。
上品な女性がやや下品になるところにもグッと来るものがあります。

このように、初めて同士が心と体の両方で深く繋がるラブラブなエッチが繰り広げられてます。
艶のある作品
キャラが立っていてエロさも十分にあるボイスドラマです。

家の事情か何かで村から京都へ行くことを余儀なくされた女性が
10年ぶりに元いた場所を訪れ、思い出の男性と再会します。
そしてお互いの気持ちがまったく変わってないことを確認してから熱く結ばれます。

エッチに至るまでの過程も描かれてるおかげで登場人物たちの思いが感じ取りやすく
それがエッチを聴いたときに得られる充足感や性的興奮を高めています。
相手がどんな女性か、そしてどれだけ魅力的かがわかっていれば当然没入感も強くなります。
作品の持つドラマ性を活かしてエッチを劇的かつ華やかに描いています。

「ずっと 一緒に…? うんっ! もちろんっ!」
あとは何と言ってものどかの方言がほのぼのしてて可愛いです。
私は根っからの関東人なのでこの方言が本当に正しいのかはよくわかりません。
ですがナチュラルな話しぶりが彼女のキャラとマッチしていてとても癒されます。
そんな彼女がエッチで積極的に快楽を求める姿も実に良いです。

エッチは時間に対するプレイの種類をある程度絞り込み
プレイを切り替える際にも軽いやり取りを挟んで初エッチの雰囲気を出してます。
そして一番の抜きどころであるSEXシーンだけはとことんエロくしています。

喘ぎ声も1回戦の正常位は彼女の上品なイメージを崩さないようやや抑えた感じに
2回戦の騎乗位はおちんちんの魅力にハマりつつあるのがわかるように前よりも下品にと変化をつけてます。
主人公がマグロになってませんし、「愛し合ってる」と表現するのがピッタリなプレイです。

絶頂シーンは主人公3回、のどか2回。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

京美人とのイチャラブエッチが楽しめる作品です。
方言が好きな人には特におすすめします。

CV:上田朱音さん
総時間 56:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
56分1200円とやや割高なので-1してあります。

2017年02月06日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 ふうり【ハイレゾ96khz同梱】

サークル「ネモン℃」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、東北弁を時々話す素朴な女の子が
偶然見かけた男性を宿へ案内し、癒しとエッチなサービスをします。

風が吹きぬける音、近くで流れる川の音、虫や鳥の鳴き声といった環境音に力を入れており
彼女たちが移動するのに従い聞こえ方や音の種類を変化させて臨場感を出しています。
様々な自然の音に包まれて
たまゆらの宿の紡ぎ手「ふうり」がご奉仕するお話。

「あ…起きた 眠い? まだ寝る?」
ふうりは素朴で穏やかな声の女の子。
疲れて小川の近くで寝ていた主人公に声をかけると
軽く自己紹介してからたまゆらの宿へと案内します。

本作品は今年2月から始まった「たまゆらの宿」シリーズの第四弾。
儚げで世話好きな彼女が行き倒れていた彼を宿へと招待し
会話や耳かき、さらにエッチなことをしながらのんびり過ごします。

過去作ではエロに多少力を入れてるものもありましたが
今回は彼女が初めてお世話する事情もあって12分程度と控えめです。
総時間が約70分ありますからあくまで非エロのサービスがメインと思ってください。

たまゆらの宿における一番の魅力と言えばバックで流れる環境音。
冒頭の二人が出会うシーンでは屋外らしい風の音や小川のせせらぎ
宿に入った後は鳥の鳴き声、といったようにシーンに応じて変化させながらリアルな音が鳴ります。


ふうりがどちらかと言えば物静かなキャラなのでセリフがそれらの邪魔をすることはなく
聴き進めていくうちに都会の喧騒から一時的に離れたような穏やかな気持ちになります。
屋外は近くでクリアに、屋内は遠くで控えめにと音量にも気を使ってるところが見事です。

「ふうりがいて お兄さんがいる 今はそれだけでいいどおもうで」
これらのお世話をするふうりは田舎育ちの純朴な女の子。
専門店よりは家庭に近いスタイルでサービスを行い、最中はお客ではなく友達に対するような口調で語りかけます。
そして気持ちが緩んだり高ぶった時には東北弁らしき方言が飛び出します。

具体的にどことは教えてくれませんが秋田弁あたりだと思います。
ずっと方言をしゃべるのではなく要所にちょこちょこ出てくる感じです。
サークルさんご自身も言われてるように、たまゆらの宿はお店ではありません。
だからこそ他人行儀に感じる態度は一切取らず対等に接します。

物語を彩る環境音とふうりの優しいキャラ。
今のような寒い季節にぴったりな温かみを感じる作品です。
音と息遣いが織り成すリアルなサービス
音声開始から4パート43分間は非エロのサービス。
一番最初の「宿までの道案内」パートは二人が出会ってから宿に着くまで
次の「外から帰ったら、手洗いとうがいが大事」は名前の通り手洗いとうがいをする様子を楽しみます。

「宿までの道案内」パートは作品の売りである効果音はもちろん、効果音の面でも優れたものを持ってます。
例えば宿に向かって歩くシーンでは二人の足音や歩調に明らかな違いがあり
到着後は石畳なのか足音が硬くしっかりしたものへと変化します。
さらに入り口の木戸や玄関を開ける音など、ありとあらゆる行為に専用の音が入ります。
聴き手を作品の世界に引き込むことを意識した演出が多いです。

「じゃあ お兄さんに抱きつきながら あったまるね」
対する手洗い&うがいパートはふうりとのやり取りを楽しみます。
専門店ではまずしないサービスですし、同じタオルで一緒に手を拭く様子にも家族っぽさがあります。
桶に入った水に手を入れてごしごしする音やうがいの音もきちんと入っていてリアルです。

非エロでメインのサービスは三番目のパートに登場する耳かき(約23分)。
膝枕の状態で少し寛いでから左耳→右耳の順に耳かき棒で汚れを取り、綿棒と息吹きで仕上げます。
息吹きは両耳とも1回ずつと少な目です。

耳かき棒は「がりがり じじっ」細くやや尖った音、綿棒は「さらさら すすっ」と滑らかな音が使われており
前者は耳の手前と奥を往復したり耳の壁を満遍なくなぞるような動きを
綿棒は穴の入り口付近を軽くお手入れするように素早く動きます。

両方とも音質は比較的良いのですが、効果音の音量が声よりも小さくてやや臨場感に欠けます。
動きについても全体的に音の途切れが少なく、奥と手前を往復させる場合の力加減が同じだったりと
耳垢を取る行為として見るには色々と物足りなく感じます。
私には耳の中をマッサージしてるように聞こえました。

「ふうりが生まれたところはね もっともっと寒かったの」
最中のふうりは自分が生まれ育った土地のことや、たまゆらの宿に来たいきさつをゆっくり語ります。
これまでに登場した三人の紡ぎ手の話題も出ますから、過去作を聴いてる人のほうが多少は楽しめます。
会話よりも効果音と息遣いだけが流れる時間の方が多く静かな印象を受けます。
密着感のある熱っぽいご奉仕
本作品唯一のエッチシーンは12分間。
プレイは手コキ、耳舐めです。
手コキの際に滑らかな摩擦音が鳴ります。

「ほら わかる? 背中に当ててる ふうりの胸」
耳かきを終えて寛いでる主人公にお茶を出して一緒に飲むと
ふうりはそのまま彼の背中に抱きつき、柔らかなおっぱいを押しつけながらおちんちんを優しくしごき始めます。

エッチは彼女にお世話される形で行います。
見ての通りごくごく短い時間なので余計な前置きは一切挟まず
前半は手コキ、後半は耳舐め手コキと密度を高めながら責め続けます。

「あっ あづっ なんだがどぐんどぐんしてる」
「これって すぐ終わるの? まだ? …そっか じゃあ別の刺激も欲しいよね?」

彼女はおそらく男性とまだエッチしたことがないのでしょう。
おちんちんの逞しい姿や熱さ・硬さにちょっぴり戸惑う様子を見せ、射精しそうかどうなのかを確認しつつリードします。
彼女の特性を反映するかのように責めるペースも全体的に緩いです。

これだけだと物足りなく感じるかもしれません。
しかし彼女は責めの弱さを補うように息遣いやちゅぱ音だけをできるだけ多く鳴らします。
拙いなりにも頑張る彼女の様子を音声で表現した密着感のあるエッチですね。
終盤に差し掛かるとちゃんとペースを上げてくれますし、プレイとして一応の形にはなってます。

このように、彼女のキャラを崩さないレベルで乱れさせる健気なエッチが繰り広げられています。
雰囲気重視の作品
たまゆらの宿にいる感覚に浸らせてくれる音が魅力の作品です。

現実世界に疲れを感じてる主人公が少しでも癒しと安らぎを得られるように
素朴な佇まいの紡ぎ手が最初から最後まで心のこもったご奉仕をします。
店員よりも友達に近いスタンスで交わされる会話の数々、家庭らしさを持たせたサービス。
サークルさんが掲げられてる「専門店じゃない」部分を感じさせる要素がいくつもあります。

そして二人を包み込む効果音や環境音が最も耳を惹きます。
宿に入ってからは控えめになるものの、全編で必ず何らかの環境音が流れ続けますし
耳かき以外の細かな動作にも音を入れて臨場感を出しています。

耳かき音声は数多く存在しますが、環境音の入った作品はまだまだ少ないです。
人間の本能に根ざした音こそが本作品最大の癒し要素だと思います。

「お兄さんも 今だけは 忘れよう 辛いことも 悲しいことも 嫌なこと全部全部」
ふうりについては田舎の女の子らしさを出したかったのか控えめなキャラに映ります。
せっかく方言をしゃべれるのにほとんどが標準語ですし、音に比べると存在感が薄いかなぁと。
東北弁をしゃべる音声作品は本当に少ないのでもっと聴かせて欲しかったです。

エッチは臨場感で頑張ってるもののやはりエロのパワーは弱いです。
続編を匂わせるセリフが終盤にありましたから今後盛り返すのかもしれません。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声(吐息)そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

しっとりした雰囲気が魅力の癒し系作品です。
環境音が流れる作品を好む人におすすめします。

CV:歩サラさん
総時間 1:09:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

猫舐め~癒され猫と浮気なご主人~

サークル「survive」さんの同人音声作品。
動画やCG集を主に製作されてるサークルさんです。

今回紹介する作品は、女の子の容姿を持つ二匹の猫が
愛するご主人様を取り合いながらお部屋とお風呂で一生懸命ご奉仕します。

性格・しゃべり方・好みに大きな違いを持つ二匹の心温まるやり取りが魅力で
片方はずっと一緒に暮らしてきた彼を取られまいと、もう片方は新しい環境に溶け込もうとする中
最初はいがみ合ってたのがお互いの良い部分を発見し、認め合う様子を彼女たちの視点で描いてます。
幸せな日常を脅かす強力なライバル
猫のココアとルナが競ってご奉仕するお話。

「突然やけど うち猫ばい スコティッシュフォールドの1歳」
ココアは明るくて幼さを感じる声の女の子。
ご主人様にあたる主人公と自分の紹介をしてから
最近彼が他の猫に浮気してると愚痴をこぼします。

本作品は女の子の姿をした二匹の猫がおよそ40分に渡り個別に、あるいは同時に彼へサービスします。
猫の擬人化ということで人間がするサービスとは異なる部分が多く
タイトルにもなっている舐め、猫のチャームポイントとも言える肉球や尻尾を使います。

18禁作品なのでエッチに期待する人が多いでしょうが
最初から言ってしまうと本作品のエロ要素は極めて薄いです。
「現実世界にいる飼い猫がもし人間になったら何をするか」をそのまま音声にした感じです。
抜きよりは猫たちと一緒の時間を過ごす幸せな気分を味わう作品と思ってください。
その代わり登場する二匹の猫はどちらも個性があって面白いです。

ちなみに冒頭の自己紹介やシーンが切り替わる際に簡単なBGMが流れます。
サービス中は音声だけになりますからそれほど気にならないはずです。

「ご主人は どうもうちに隠れて 猫カフェっちゅうところに行ってるらしいたい」
ココアは生まれた直後から彼の家に住んでおり、彼を実の親や恋人のように慕ってる純朴な猫。
今まで幸せな日々を送ってましたが、最近は彼が猫カフェに通い始めたのを気にしてます。
全編博多弁でしゃべったりご奉仕が苦手だったりと愛嬌のあるキャラとして描かれてます。

「ふーん ここがお家 狭苦しいけど ま、我慢してやるか」
そんなある日、ややトーンが低いクールな声のルナが新しく家にやって来ます。
彼女はココアよりも大人びていて標準語をしゃべるカッコいい猫。
主人公が連れてきただけあって彼が喜ぶツボを突いたSっ気のあるご奉仕をします。
甘えん坊なココアとはほぼ正反対の性格をもつキャラですね。

ルナ「ここは温かくて気持ちいいんだ それにこいつは私を気に入ってるし」
ココア「ご主人のいっちゃんは うちなんやけど!」
ココアからしてみれば彼を独占できなくなるわけですから当然反発します。
ルナも新しい家で住む以上、彼女に対して弱みを見せるわけにはいきません。
世間知らずな彼女を軽く見下す態度を取るなど、物語の序盤はやや険悪なムードが漂います。

しかし、まるで違う性質を持つ彼女たちにも「主人公が好き」という共通点があります。
どちらのほうが彼をより幸せに、より気持ちよくできるか。
二匹は彼に気に入ってもらおうと自分なりのやり方でご奉仕勝負を始めます。
二匹の持ち味を活かした愛情たっぷりなエッチ
エッチシーンは18分ほど。
プレイは耳舐め、ダブル耳舐め、肉球マッサージ、尻尾マッサージ、ダブルフェラです。
肉球マッサージ、尻尾マッサージの際に効果音が鳴ります。

ルナ「人間はね 例えば耳なんて舐めてやると 存外喜ぶものだ」
ココア「ご主人 お耳 気持ちいくしてあげるけん」
ルナに「甘えてるだけではダメ。自分からもご奉仕しないと」と言われたココアは
主人公の左側に寄り添い、慣れない舌使いで彼の耳を舐め始めます。

エッチは彼女たちにご奉仕してもらう形で進みます。
最初のの16分間はお部屋の中でのプレイ。
ココア→ルナ→二匹同時の順に耳を舐め、同時舐めの合間に肉球マッサージや尻尾マッサージが入ります。

ココア「あげな年増ロシアンブルーより うちのほうが いっぱいいっぱいご主人ば 気持ちよくさせてあげられるとよ」
ココアは彼をルナに奪われることに危機感を抱いてるのでしょう。
ゆっくりながらも水分高めのちゅぱ音を鳴らしながら自分の想いをストレートにぶつけます。
劣勢だからといって弱気な部分は特になく、やる気に満ちたご奉仕です。

ルナ「ふふっ 腰が跳ね上がったな 盛りのついたオス猫みたいだぞ?」
対するルナはココアに比べてペースが速く慣れた様子で耳を舐めます。
途中で甘噛みを交えたり軽い言葉責めをするなど、Mな男性をターゲットにした彼女らしい責めです。
こんな風に最初の段階から二匹の性格や良い部分がプレイに表れてます。

彼女たちらしいプレイと言えばやはりシーン後半に登場する2種類のマッサージでしょう。
肉球は「ぎゅっ」と軽く押さえつける音、尻尾は「さわさわ」と毛で撫でるような音が鳴ります。
エッチな責めと呼ぶにはややパワー不足なのですが
本作品のテーマである「猫によるご奉仕」を考えればこういうプレイも有りだと思います。

ルナ「ほら ココア 同時に責めるぞ」
ココア「命令せんとって …ばってん ご主人がどげな風になるんか 興味あるっちゃあるね」
またこのシーンでは不得手ながらも頑張るココアのひたむきな姿を見てルナが軽く褒めたり
尻尾責めの際にルナがココアを誘うなど、険悪だった二匹の関係が変化する様子も描かれています。
ルナがココアを引っ張る形で主人公を共有する道へと進み始めます。

唯一の射精シーンがあるのはその後に始まるお風呂でのご奉仕。
主人公がココア→ルナの順にシャンプーで洗い、ココアが彼にお礼のシャンプーをした後
ココアが右、ルナが左に陣取っておちんちんを同時に舐めます。

ココア「ひゃあ あったかーい ふぅシャワーって面白かねぇ」
ルナ「やだっ 毛が濡れるじゃないか ちょっと…熱い そんなものかけるな」
シャンプーは非エロのサービスなのですが、ここではクールだったルナが一転して戸惑う姿を見せます。
濡れるのを嫌う猫の習性を反映させたやり取りですね。
対してココアは入り慣れてるのか、暴れるどころか気持ち良さそうな表情を見せます。
家にずっと住んでる猫と新しく入ってきた猫の違いを出しつつ、今度はココアが活躍する場を提供しています。

フェラについては最後に2分程度舐めるソフトなプレイです。
これが前項で「抜きが弱い作品」と書いた一番の理由です。
キャラが立ってるだけに肝心のエロがいまいちなのが非常に残念です。

このように、ご奉仕しながら二匹が仲良くなっていく温かいエッチが繰り広げられています。
キャラ重視のほのぼの作品
エロよりもキャラやストーリーに強い魅力を感じる作品です。

それぞれに異なる性格や境遇を持つ二匹の猫がある日偶然主人公の家で出会い
いがみ合いながらも家族としてお互いを認め、最終的には三人で仲良く眠りにつきます。
猫を擬人化するだけでなく、猫らしさを強く意識した描写をご奉仕の中に盛り込み
さらに二匹の性格を崩さない形でストーリーを進めてるところが実に見事です。

ココア「楽しかったっちゃろう?」
ルナ「…まぁ 楽しかったよ」
二匹はなんだかんだで相手の良い部分を見習ってます。
ココアは性格は最初から最後まで純真そのものですが
主人公にくっついて寝るだけじゃなく、彼を満足させることも大事だと学びます。
ルナも見下すような態度で接するのはよくないと感じたのか、後になるほど素直な部分が出てきます。
衝突を繰り返しながら二匹が本当の家族になりつつあるのがわかります。

そんな感じでキャラやサービスの展開は非常に面白い作品なのですが
やはり18禁音声となると聴いたときに興奮するか、抜けるかが極めて重要になります。
その観点から考えた場合、物足りないと言わざるを得ません。

全体的にセリフが多いので女性が二人登場する割にはちゅぱ音が少ないですし
射精に直結するフェラも今のままでは実用度が低いです。
surviveさんは今回が音声処女作ですから、次回作以降に何らかのテコ入れがあると思います。

作品を構成する各要素のバランスが取れればきっと良いものが生まれるでしょう。
動画と音声ではエッチの表現方法が随分違いますし、今後どうなるかに期待ですね。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

愛らしい猫たちと一緒に過ごす癒しに満ちた作品です。

CV:ココア…結衣菜さん ルナ…四葉文乃さん
総時間 39:56

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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