同人音声の部屋

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タグ:恋人

   ● (全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(後編)
   ● (全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(前編)
   ● ひつじ、数えてあげるっ
   ● 【催眠音声】催眠術で仕返し寸止めえっち?
   ● 優しい後輩彼女とひそひそ声で中出しえっち
   ● AI彼女~もしもあなたの推しがスマホの人工知能の音声だったら~
   ● HでSなお姉さん系彼女に手荒く癒やされちゃう話
   ● ゆるふわお嬢様のマゾ犬ペットショー
   ● 雨の日の午後に~彼女と耳かき~
   ● ちょっとヤンデル彼女の束縛催眠


(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版

(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「5.『お風呂…一緒に入らん?』」以降の様子を中心に紹介します。
お風呂とお部屋でさらにイチャイチャ
「お風呂…一緒に入らん?」の舞台はもちろんお風呂(約48分)。
際どい水着姿になった遥が主人公の上半身を隅々まで洗い
中盤に起こったある出来事をきっかけに初エッチへ突入します。

「お兄ちゃんの背中 広かね 手に伝わる感触もごつごつして 当たり前やけど うちの体と全然違うっちゃね」
物語の後半に入っても彼女の可愛さや健気さは留まるところを知りません。
自分とはまるで違う彼の体を興味深そうに確かめながら「じゅりっ」という滑らかな水音を鳴らします。
そしてタオルやスポンジを使わず敢えて素手で行い、背中からおっぱいを押しつけるといった大胆なこともします。

彼女のキャラを崩さないレベルで誘惑してくる感じです。
前半と同じく声の位置がとても近くて密着感がリアルに表現されてます。

その後から始まるエッチシーンは2パート44分間。
プレイは手コキ、手マン、遥への乳責め、パイズリ、フェラ、キス、SEX(騎乗位)、耳舐めです。
手コキ、乳責め、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「お、お兄ちゃん? あ、アレが あそこが大きくなっちゃってるんやけど」
体を一通り洗い終えてお風呂を出ようとした遥は
彼のおちんちんがすっかり大きくなってるのに気づき、今度はそちらのお世話を志願します。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
「お風呂…一緒に入らん?」のほぼ後半分を使って行うのは手コキとパイズリ(約23分)。
彼女は後ろからおちんちんを、彼は水着越しにおまんこをいじり
彼女が先に絶頂した後、前に移動し自慢のおっぱいで1回目の射精へ導きます。

「ええと 手で擦ればいいっちゃろ? こうやって 握る感じで…熱っ え? おちんちんってこげん熱いと?」
「お兄ちゃんの指 優しすぎるよぉ はぁ はぁ」

彼女は今回が初めてのエッチでどうすれば男性を気持ちよくできるかよく知りません。
だから彼にそれを尋ねながらおちんちんの感触を確かめるようにじっくりしごきます。
そして彼がおまんこを触り始めても抵抗せず気持ちよさそうな声を漏らします。

手コキが始まって少し経つと彼女の息遣いが明らかに熱っぽくなってることに気づくでしょう。
本作品は声の質感が良いのでそういう微妙な変化によって彼女の興奮具合を伝えます。
絶頂する直前に大胆なことを暴露するなど、初々しさを出しつつ普段と違う彼女を見せてくれます。

「ドロドロっとして 少し苦いっちゃけど 満たされる感じするたい」
パイズリは絶頂させてくれたお礼なだけあってとことん尽くします。
彼の目の前で水着の上だけ脱ぎ最初は左右同時、少し経つと交互に乳房を擦りつけ
さらにカウパーや精液を自分から味わいに行く積極的な責めを披露します。

パイズリ単体から入ってパイズリフェラへ発展する流れも良いですね。
後になるほどエッチな音の量や密度を上げて抜きやすくしてます。

後半の「うちの初めて…もらって…」はSEXがメイン(約21分)。
お風呂から出て8分程度の休憩を挟んでから最後の一線を超えます。

「初めてなんに うち 感じちゃって…んんっ」
「お兄ちゃん 好きっ 好き好きっ ばり好きっ」

処女のはずですが痛がる様子は特に見せず、挿入直後から比較的ハイペースなピストンを繰り返します。
それと並行してキスや耳舐めを挟んだり、ストレートな愛の言葉を投げかけるなどとても甘いプレイに仕上がってます。
実況や言葉責めはほとんどせず彼女の心情描写とエッチな音を多めに用意してます。

聴き始めた直後は「年下の彼女に騎乗位で初SEXさせるのはどうかなぁ」とも思ったのですが
途中から彼が腰を突き上げるようになるのでマグロにはなってません。
彼女が魅力的に描かれてる一方で彼の存在感が薄かったら釣り合いが取れませんから
最後の最後で男らしいところをきちんと見せてくれて安心しました。

このように、お互いがお互いを思いやりながら気持ちよくなる恋人らしいエッチが繰り広げられてます。
愛に満ち溢れてる作品
遠距離恋愛中の男女が一緒の時間を過ごす様子を穏やかに描いた作品です。

遥は遠い場所で仕事を頑張ってる主人公を元気づけつつ自分も幸せになろうと
突然の訪問で驚かせてから料理、耳かき、エッチなど色んなことに取り組みます。
そしてその中で自分がいかに彼のことが好きかを言葉、態度、行為で伝えます。

全編博多弁で元気いっぱいに話す彼女の明るく純真なキャラ
状況に応じて声の位置や距離を小まめに切り替えるリアルな演出
前半は非エロ、後半はエロを中心に据えてひたすらイチャイチャする甘い展開。
最大の武器である方言をふんだんに盛り込んだ純愛ストーリーが楽しめます。

「お兄ちゃん うちとの連休は まだまだ終わらんばい」
中でも彼女はなかなか会えない寂しさをあまり表に出さず
今の時間をできるだけ充実したものにしようと精一杯のご奉仕をします。
年下だからといって甘えるのではなく、自分から積極的に癒そうとする姿勢が愛らしく感じました。
エッチで多少の不得手さが見られるのも年齢相応で良いです。

それに対して主人公は控えめに振る舞いながらも要所できちんとリードします。
具体的にはエッチシーンでおちんちんのいじり方を教えたり
最後のSEXで騎乗位のまま突き上げてイかせるといったところです。

年上なのに奥手過ぎる、受け身過ぎると感じる人がいるかもしれません。
でも私には彼女のことがとても大事だからこういう姿勢で接してるように映りました。
例えばお風呂のパートで手コキと手マンを同時にするシーンがありますが
彼はそこで敢えて水着の中に指を入れずに彼女をイかせます。

恋人同士、しかもこちらは裸の状態なら別に水着をめくって直接いじってもいいはずです。
それをやらなかったのは彼女に気を遣ったからではないでしょうか。
サービスの最中に出てくる細かな描写に彼の気持ちが込められてます。
エッチのきっかけとなった勃起を察知されるシーンも彼は最初それを隠そうとします。

絶頂シーンは主人公、遥ともに2回。
効果音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

癒し重視だけど抜き場もきちんと用意されてる充実した作品です。
おまけはフリートークと予告です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:51:32(本編…2:37:05 おまけ…14:27)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
171分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版

サークル「ドッグイヤーカンパニー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、従姉妹であり恋人でもある年下の女性が
GWを利用して主人公の家を訪れ幸せなひと時を過ごします。

方言をふんだんに盛り込んだあまあまラブラブなサービスが魅力で
「~ばい」「~と?」など彼女が全編で言うナチュラルな博多弁や
東京で1人暮らししてる彼を気遣いながら親身にお世話する姿が心を温めてくれます。

総時間が3時間近くあるため前編(1~4パート)、後編(5~8パート)の2回に分けてお送りします。
大型連休は大好きな人と
恋人の遥とイチャイチャするお話。

「あっ お兄ちゃん? もぅ やっと出た」
遥は独特な口調で話す可愛い声の女の子。
GW中に家でごろごろしてる主人公に電話をかけると
近況を確認してからインターホンを鳴らして家の中に入ります。

本作品は以前は従姉妹、今は恋人にあたる彼女が
大型連休を利用して彼の家を訪問し、2時間40分近くに渡って様々なサービスをします。
彼女がまだ高校生ということで今のところは遠距離恋愛をしてるらしく
久々に会えたことを喜びながら体を密着させたりあれこれ世話を焼いてくれます。
ちなみに前編部分は完全非エロで後編に入るとエッチメインに切り替わります。

「そんなの決まっとうよ お兄ちゃんのこと ばり好きやし」
最大の魅力は何と言っても博多弁
標準語とは大きく違う個性的で愛らしい言葉を数多く投げかけます。

遥役の陽向葵ゅかさんは福岡出身、しかも本作の方言監修までされてるとのことで
少なくとも私が聴いた限りではスムーズな演技をされてました。
方言の魅力が引き立つように訛りを強めにしてます。
セリフも感情をストレートに伝えるシーンが多く、彼を一途に愛してるのがわかります。

また全編バイノーラル録音なのを活かして状況によって声の位置や距離を小まめに変えます。
耳元至近距離で囁く時は吐息にほのかな熱が感じられるほど生々しく
2人が休日を楽しく過ごす様子をよりリアルに表現するのに貢献してます。
声、言葉、態度、雰囲気といった色んなもから彼女の温もりや想いの強さが感じられて胸がぽかぽかしました。
音と言葉で癒す家庭的なサービス
遥が家に上がったあと最初にするのは料理(約15分)。
主人公の家にあった食材を使って野菜炒めを作り、彼女が予め用意したおにぎりと一緒に食べます。

「どげん? うちの包丁さばき 全然危なっかしくなかろ?」
心配する彼に「この日のために料理の腕を磨いてきた」と自信ありげに言ったり
鼻歌を歌いながら包丁を使って手際よく野菜を切るなど
彼女の健気さ、可愛さを引き立たせながら料理を進めます。
完成後は彼女が彼に食べさせるお約束のシーンもあり、聴いてるこっちが恥ずかしくなるほど最初からラブラブです。

また料理中に包丁で野菜を切る音もしっかり入ってます。
最初は「トントン」、少し経ったら「ザクッ」と野菜によって音の質感やペースを変化させててリアルです。
切り終えた食材をフライパンで炒める音も入ってますし多少の音フェチ要素も含んでます。

続く「うちとポッキー半分こ、しよ?」でするのはポッキーゲーム(約17分)。
食事を終えてのんびりしてるところへ彼女がポッキーを取り出し
それを2人で両端から同時に食べるちょっぴり大胆な遊びを提案します。

「…キス しちゃったね」
ゲーム開始と同時にポリポリという小気味良い咀嚼音が鳴り、少し経つとライトなちゅぱ音へと変化します。
音声作品でこういうサービスは初めて聴きました。
事後に恥ずかしそうにする彼女の姿も初々しくて良いです。
そのままエッチになだれ込むことはないものの、物語の後半に向けて伏線を張ってるように受け取れます。

前編で最も長いパートは「耳のマッサージと耳かきばい」(約32分)。
膝枕の状態で最初は上を向いたまま両耳を同時にオイルマッサージし
その後は耳かき棒のみを使って右耳→左耳の順番にお掃除します。
梵天や息吹きをするシーンはありません。

マッサージは「くしゅっ」という粘性のある水音を小さめのストロークで
耳かき棒は「かり ぞり」という細くて硬い音を奥から手前へ掻き出すように、と
各サービスに合った音をいずれもゆっくり鳴らし続けます。

音の質感、動きいずれもリアルなのですが、耳かき音声のようにリアルタイムで小まめに変化するのではなく
いくつかの音を組み合わせてループさせてるように聞こえました。
簡単に言うと聞き覚えのある音がそれなりに登場します。
ただし、穴の手前から奥へ移ると音の位置が近づき質感もやや重くなります。

マッサージも似た音を同じリズムで何度も鳴らしてますし、人によっては物足りなく感じるんじゃないかなと。
効果音と声の音量がほぼ同じなせいで音を聴き取りにくくなってるのも残念です。
これらは耳を直接いじるサービスですから音量バランスは自然と音>声になります。
あとマッサージと耳かきの間にタオルで耳についたオイルを拭く動作が入っていればよりリアルになったと思います。

「お兄ちゃんの耳 たくさんいじっちゃった」
「なんかこうやって お兄ちゃんのお世話するの よかね うちでも 年上のお兄ちゃんに与えられるものがあるたいって思うと 嬉しいと」

このパートの主役は音よりも彼女との会話や仕草です。
初挑戦の耳マッサージをやり終えた後に満足そうな表情を見せ
耳かき中に彼が眠そうにしてると「そのまま寝ていいよ」と言って背中を押します。
耳かきをしてる彼女自身がとても幸せそうで、その気持ちが声や言葉を通じてなんとなく伝わってきます。

サービスの様子だけでなくそれをしてる相手の心情も組み込んでるのが本作品らしいですね。
このパートに限っては彼女に年上っぽさを感じました。

おまけはフリートークと予告です。

後編へ続く…。
(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(後編)

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:51:32(本編…2:37:05 おまけ…14:27)


体験版はこちらにあります

ひつじ、数えてあげるっ

サークル「Butterfly Dream」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな彼女が
羊をたっぷり数えて寝付きの悪い恋人を安らかな眠りに導きます。

総時間のおよそ7割を羊数えに割き、その合間に心温まる会話を挟む安眠特化の作りが魅力です。
寝ながらでも聴けるように囁き声でゆっくり数えてくれますから
ストレスや不安を抱えてる人ほど癒しや眠気を強く実感するでしょう。
不眠によく効く薬は愛情
彼女と一緒のベッドで寝ながら羊を数えてもらうお話。

「お…あれ? まだ起きてたの?」
彼女は素朴で優しい声のお姉さん。
ある日の夜、主人公が寝つけずにいるのに気づいて頭を軽く撫でると
今日のことを軽く振り返ってから英語で羊を数え始めます。

本作品はうまく眠れない時によく行う「羊数え」をテーマに
彼女が時々会話を挟みながらおよそ100分に渡ってゆっくりじっくり進めます。
羊数え70分、会話20分、寝息10分と非常に尖った作りになっており
どのシーンも20~50匹を一気に数えたら1分30秒程度会話するのを繰り返します。

耳かきやマッサージといった他のサービスは一切やりません。
文字通り安眠だけを見据えた実用性重視の作品です。
羊数えは囁き声で行いますから音声を聴きながら寝ても邪魔に感じることはないでしょう。

「ちゃーんと1日頑張ったんだもんね えらいえらい」
これらを行う彼女は世話好きで純情な女性。
彼のことを素直に心配し前半は近めの位置から、後半は添い寝しながら羊を数え続けます。
耳に息を吹きかける、頭を撫でる、手を繋ぐ、寝息を立てるなど距離の近さを感じる描写が多く
バイノーラル録音のリアルな質感も相まって実際に添い寝されてる気分が味わいやすいです。

またこれらの最中に鳴る効果音もリアリティの向上に役立ってます。
体を動かした時に鳴る布団の音までしっかり入ってますから
セリフが少なめでも彼女が何をしてるか簡単にイメージできます。
内容がシンプルだからこそ、細かな部分にまでこだわって作られてます。
ゆっくり流れていく時の中で
羊数えはほぼ全編にあたる90分間。
英語で数え始めたものの途中で間違えてしまい、改めて日本語で1から数え直します。

「羊が、1匹 羊が、2匹 羊が、3匹 羊が、4匹」
「羊が○匹」というお馴染みのフレーズをひとつずつ積み重ねていくわけですが
数が増えていくにつれて1匹あたりの時間が長くなり、時の流れも自然と緩やかになります。
羊を数えてるパートは他のセリフが一切入らないので本当に静かで穏やかです。
最初の時点では彼女の声が左手やや上方から聞こえてきます。

「たまには甘えていいんだよ? あんまりにも甘えてもらえないと 私のほうが寂しくなっちゃうよ」
羊数えの合間に入る会話は恋人らしさを感じるものばかり。
なかなか甘えてくれない彼に自分の気持ちを素直に伝えて心をほぐしたり
エッチに感じない程度のスキンシップを取って少しずつ愛情を注ぎます。

「好き」などを言うシーンもありますが、それよりも態度や行為で安心させることのほうが多いです。
彼女役をやられてる浅見ゆいさんの声も抜群に癒されます。
音声開始からおよそ30分後、羊を150匹数え終えた頃には私もかなり眠くなってました。

また200匹を数えた直後に眠くなった彼女が添い寝へ切り替えてきます。
何かを話す際に息を吸う音まではっきり聞こえるほど距離が近づき
これまでよりも若干眠そうな声で羊をのんびり数えるより安眠を意識したサービスです。
彼女自身の様子を通じて眠気を伝えることを狙ったのだと思います。

「私も だいぶ眠くなってきたけど もう少し頑張って数えるね」
1パートあたりに数える羊が30から50に増え
我慢できなくなった彼女がしばらく寝てしまう微笑ましいハプニングもあります。
羊を数え続けるのはもちろん大事ですが、こういう彼女の安らいだ表情も安眠によく効くと思います。
これだけセリフを切り詰めてるのに存在感をしっかり出せてるのが素晴らしいです。

このように、羊数えをメインに据えつつキャラでも癒すテーマ性の強いお話が繰り広げられてます。
癒されながら眠れる作品
安眠のお供に大変役立つ作品です。

彼女は何らかの理由で寝付きが悪くなってる恋人を助けようと
自ら率先して羊を数えたり心安らぐコミュニケーションをとります。
そしてある程度眠くなってきた後は自分も一緒に寝て静かに過ごします。

全編を通じてゆっくりじっくり羊数えをするタイトル通りの内容
シーンごとに羊の数や数え方を微妙に変える演出、彼のことを一途に愛しお世話する彼女の純朴なキャラ。
恋人同士が夜をまったり過ごす様子を安眠重視で表現してます。

羊数えは全年齢向け作品だとそれなりに見かけるサービスですが
その多くが物語の最後に1パート割いてやる程度で、本作品のようにこれだけをやるものはほとんどありません。
やることがシンプルで音も使わない=個性を出すのが難しいからなのでしょうけど
それを思い切って実行してるところが最も印象的でした。

有料で出すには割と勇気が要ります。

肝心の安眠効果はかなりのものと言えます。
夜に聴いたらわかりにくいだろうと思って敢えて昼間に試してみたら
レビューを書く予定がなかったらさっさと寝てしまいたくなるほどの眠気が襲ってきました。
寝付きの悪い人はもちろん、普通の人がよりぐっすり眠るのにも役立つはずです。

以上のことからサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:浅見ゆいさん
総時間 1:44:40

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
105分で400円とコスパがいいので+1してあります。

【催眠音声】催眠術で仕返し寸止めえっち?

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、甘えん坊で押しに弱い彼女が
催眠を使って愛する男性とちょっぴり意地悪なエッチを楽しみます。

恋人同士らしさを出しながら寸止めを繰り返すのが特徴で
催眠は心身をリラックスできる技法を柔らかい表現で施して仲の良さを演出し
エッチは彼女自身もオナニーに参加して辛さやもどかしさを中和します。
普段と逆の立場で
彼女に催眠をかけられオナニーするお話。

「ねね こっち見て 耳」
彼女は明るくてほっこりする声の女の子。
友達と行った動物園で買ってきた猫耳を装着して主人公に甘えると
普段とは逆に自分が彼をいじりたいと言います。

本作品は心も体も深く通じ合ってるあまあまなカップルが
およそ80分に渡って催眠を交えたセルフ系のエッチに取り組みます。
2人はいつも彼が責めて彼女が何度もイかされるスタイルでエッチしてるらしく
今回は彼女の提案で立場を逆転させ、彼にも同じ感覚を味わってもらおうとします。

タイトルからもわかるように寸止めを結構してきますがM向けのハードなものではなく甘さの強い内容です。
「お互いの親睦をより深めるために変わったエッチをしてみよう」あたりの軽い気持ちでやりますから
M性が特にない人でも普通に聴けるし楽しめます。
むしろ2人の仲の良さに聴けば聴くほどニヤニヤするでしょうね。

「そしたらさ 足に力入れてみてよ 思いきりぎゅーってさ」
それをわかりやすく物語るのが最中のセリフ。
上のように普通の会話をするのとほぼ同じ口調で終始語りかけます。
mosquito cockさんはエロトランスさんの「リアルヒプノ」が大好きだそうですから
ご自分の作品にもその長所を盛り込んで柔らかさや温かさを表現してます。
彼女役を務めるこやまはるさんさんもそれが活きるようにナチュラルな演技をされてます。

催眠はおよそ17分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸したり体の筋肉を収縮させて心身をリラックスさせます。

「ふにふにしてー じわーってなって 下半身から力が消えて お尻から下がなくなっちゃうみたいにね」
「ぐにぐにでー うだうだーって 肩が柔らかくなって そのまま沈み込むの」

どちらも催眠の序盤でよく見かける光景ですが
本作品では擬声語を積極的に盛り込んだ暗示で効果を上げてます。
彼女の言葉につられてなぜか力が入らなくなる人がきっといるはずです。
2人の関係をしっかり反映させた癒しのパワーが強い催眠を施します。

最中に深呼吸するシーンが多いのもそう言える大きな理由です。
一通り脱力した後にも再度行い、そこでは彼女の息吹を吸い込むイメージを交えて一体感と親近感を持たせます。
一番最後の深化も深呼吸を絡めてくるのでそれなりの眠気を感じると思います。

十分すぎるほどリラックスさせてから深化やメインの暗示を入れるシンプルな催眠です。
聴き手の心と体を彼女の言うことにすんなり従えるようにするのを目的に
深呼吸から入って部分ごとの漸進的弛緩法、深呼吸を交えた深化、彼女の色に染まるイメージと
彼女に対して特別な感情を抱かせながらゆっくり催眠を深めていきます。

時間は短めですが癒し効果が非常に高く良い気分に浸ることができました。
彼女の声、口調、セリフもあまあまで恋人特有の雰囲気を醸し出してます。
応援しながら寸止めさせる穏やかなエッチ
エッチシーンは3パート44分30秒間。
プレイはキス、相互オナニー、耳舐めです。

彼女のオナニーの際に効果音が鳴ります。
セルフはありです。
催眠を始める前に服を脱ぐ指示が出ます。

「さて 私色に染まった体は 何をしてもらいたいのかな」
催眠を使って主人公を自分の言いなりにした彼女は
すかさずキスして今度は彼の内側をエッチな気分で染め上げます。

エッチは彼女に言われた通りにオナニーします。
最初の「3.寸止めえっち???」は感度の強化から射精の直前までもっていくメインパート(約25分)。
とろけるように甘いキスで彼をエッチする気にさせてから
彼女もすぐそばに寄り添って2人一緒のオナニーを楽しみます。

「隣にいるのに 2人でオナニーするなんて なんかちょっと不思議な感じするね」
「私がイクたびに 勝手に体から媚薬が分泌されて おちんちんはどんどん敏感になっちゃう」

彼女は彼のことが大好きですから彼一人に恥ずかしい思いをさせる気はありません。
最初は指で、しばらくするとバイブを使って自分のおまんこをゆっくりじっくり慰めます。
そしてそれだけだと催眠にならないということで自分の絶頂を起点に感度がより高まる暗示を入れます。

サークルさん自身が「一般的な催眠音声に比べオナサポ要素みたいなのが強いかも」とおっしゃられてるように
暗示を使ってイかせる王道のエッチとは随分色合いが違います。
具体的には暗示の量をある程度減らす代わりに開始や停止の指示を小まめに出すのと
プレイ中に彼女がちゅぱ音や喘ぎ声をよく漏らす
点です。

シコシコボイスでオナニーをきめ細かく制御するタイプではなく
開始、停止、射精のタイミングだけ指定してそれ以外の時間はオカズを提供します。
ガチガチに縛ると上下関係が生まれてしまいますから、本作品にはこのスタイルが合ってると思います。
キスを小まめに挟んでくるところも恋人らしさが出ていて良いです。

寸止めについては彼女の絶頂に合わせてストップさせるルールがあるので回数はそれほど多くありません。
もどかしい思いをすることはあっても心身に過度な負担がかかることはないでしょう。
ただし、彼女がバイブを使ってオナニーするシーンはおよそ4分間連続絶頂を繰り返します。
催眠にうまくかかっていれば十分気持ちいいんだけどイけない感覚が味わえるかもしれません。

続く2パートは選択式。
「4-1.一緒に寸止めえっち」は彼女が指定した回数さらに寸止めしてから
「4-2.一緒にイくの」は寸止めを挟まずストレートに射精します。
射精回数は一緒なのでプレイのきつさや時間の長さを見て好きな方をお選びください。

「このへんになったら何百倍にもなったのが込み上がってきて ダメっ イっちゃいそう」
前者は彼女が数えるカウントや指示に従い割と多めの寸止めを繰り返します。
プレイだけを見ると結構意地悪なのですが、彼女も一緒に寸止めをオナニーをするシチュでそれを和らげてます。
辛さも気持ちよさも分かち合いたいという想いが伝わってきてダレずに続けられました。
全パート合わせて30分くらいオナニーしますから最後の射精もかなり気持ちいいです。

このように、寸止めが持つM性を上手く中和したあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり意地悪な純愛作品
テーマの寸止めをサークルさんらしい切り口で表現した抜きやすい作品です。

いつもは主人公に好き放題責められイかされてる彼女が
事前に勉強してきた催眠を駆使して彼をその気にさせてから2人一緒のオナニーをします。
そして寸止めが持つイメージを浄化しつつやる気と興奮を徐々に盛り上げます。

砕けた口調と態度で親しげに接する彼女のキャラ
深呼吸を中心に据えて柔らかい暗示を入れる彼女らしい催眠
寸止め自体はしっかりやり、それ以外の部分でご褒美をあげるエッチ。
特別な関係にある男女が変わったエッチに挑戦する様子を和やかに描いてます。

「ねぇ 最後にちゅーして?」
彼が自分の言いなりになるとわかっててお願いするところに彼女の性格がよく出てます。
別に2人の立場を逆転させたいからではなく、相手の立場でエッチしたい好奇心が湧いたからこうなっただけです。
その証拠にエッチを終えた後は普段通り彼に甘えて眠りにつきます。

催眠音声なので本来はその技法を最重要視するべきなのでしょうが
本作品に限って言えばキャラや言葉遣いといった別の部分に最も魅力を感じました。
色んなところから彼を気持ちよくしたい、幸せにしたい気持ちがにじみ出てます。
人の優しさや温もりに飢えてる人が聴くと良いリフレッシュになると思います。

エッチはオナニー自体をかなり緩くする代わりに寸止めのタイミングや回数にこだわってます。
短い射精パートを選択すれば数回で済みますし、それで物足りなければ長いほうを選ぶといいでしょう。
暗示で気持ちよくなる部分は弱めですが、エロ要素が豊富で興奮しやすいのも事実です。

絶頂シーンは主人公2回(1視聴あたり1回が2パターン)、彼女は最低でも4回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:こやまはるさん
総時間 1:25:38

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月22日まで20%OFFの720円で販売されてます。

優しい後輩彼女とひそひそ声で中出しえっち

サークル「glycine」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、愛らしくて献身的な後輩彼女が
大好きな人と久しぶりに一緒の時間を過ごします。

恥ずかしがりながらも彼のために一生懸命ご奉仕したり
逆に責められてる時は声を押し殺しながら可愛く喘ぐなど
エッチの様子を主に彼女の視点から描いて臨場感と一体感を出してます。
1ヶ月の想いを込めて
後輩彼女とラブラブなエッチをするお話。

「ねぇ…んー…もう寝ちゃった? もう寝ちゃったかな…」
彼女は素朴で優しい声の女の子。
一ヶ月ぶりに主人公の家にお泊りすると、一緒のベッドで寝ながら最近のことをのんびり話します。

本作品は社会に出てなかなか会えないでいる男女が
お互いの気持ちをぶつけ合いながら25分程度に渡るスタンダードなエッチをします。
2人が出会いこうなるまでの過程は完全に省略し
音声開始から3分後には早速エッチを始める抜き重視の作りです。

「あのね、今日は、甘えたいし…甘えてほしいな、って…思うんだけど……いいかな…?」
全体を通じて言える大きな特徴は彼女の魅力が引き立つように物語を進めること。
どのシーンでも彼女がどう思ってるかをセリフではっきり伝え
責めてる時はちゅぱ音を、責められてる時は吐息や喘ぎ声を多めに漏らしてプレイの様子を表現します。
基本的には控えめですが彼のためなら何でもする献身的な女性です。

どんな風に責めてるかの実況や言葉責めはほとんどしません。
彼女の仕草や反応を見てニヤニヤしたりオカズにするように作られてます。
久しぶりにエッチする背景を踏まえて恥ずかしがりながら積極的に振る舞うのもいいですね。
音声を聴いてれば彼女たちの仲の良さが自然と伝わってきます。
愛のこもった秘めやかなエッチ
エッチシーンは4パート25分30秒間。
プレイはキス、フェラ、彼女への愛撫、手マン、SEXです。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ今日はいっぱい、いっぱい、お互いに甘えようね」
「今日は甘えたい」と言って遠回しにエッチしたいことを伝えると
彼女は自分から唇を重ねてその気持ちをわかりやすくアピールします。

エッチはシーンによって攻守を入れ替えながら進めます。
前半の2パート12分30秒間は彼女が責めるプレイ。
「導入・キス」はキス、「フェラ・口内射精・ごっくん」はフェラをしながら甘い言葉を囁きます。
本作品は「ひそひそ声」の名の通り彼女が囁き声で話すシーンが多いです。

「私も好き、大好き。はあ…幸せ」
「あんまり横からくわえるのって、刺激ってやっぱり少ないのかな? なんか今息があたってるほうが気持ちいいのかな?」

キスの合間に満たされた表情を見せたり、色んなフェラをしながら彼の反応を観察するなど
彼女は早速自分の気持ちをストレートにぶつけながら彼にとことん尽くします。
舐めてる最中はセリフが一気に減りますから会話と音の両方を楽しみやすいです。

キャラを崩したくないからかちゅぱ音のペースは遅く質感も上品ですが
彼を喜ばせたい、気持ちよくしたい気持ちがプレイの端々から伝わってきて心が満たされます。
射精間近におちんちんを根本まで飲み込み、そのまま口の中で受け止める姿も彼女の性格にマッチしてて良いです。

対する後半の2パート13分間は逆に彼が責める番。
「愛撫・イッちゃう」は体の愛撫(おそらく乳揉みや乳首責め)と手マン
「挿入・本番・中出し」はSEXでお返しの愛情と快感を注ぎます。

「両方、両方されたら、声が出ちゃうから、ちょっと。ちょっとゆっくり、して。ゆっくり……。んん、ん、あ、あぁぁ…っ」
「あぁぁ、ほんとに、ほんとに待って…。あ…そう…そう……やめてって言ったけど、やめないで」

彼は彼女がどこを責められたら気持ちいいか完全に把握してるのでしょう。
プレイ開始直後から声を震わせて小動物のような可愛い喘ぎ声を漏らし
絶頂が近くなると控えめな言い方で手加減を求めます。
そして絶頂時は枕で顔を押さえてるのか声量の小さいイキ声を上げ、直後に荒い吐息を漏らします。

自分の弱い部分をあっさり見せてくれるところに2人の絆の強さを感じました。
最中のセリフや仕草にも気持ちいいけど恥ずかしい心情が込められてます。
「待って」と言うのもこの快感にできるだけ長く浸りたかったからだと思います。

「そんな奥、ごりって…ごりごりするのは、やだ、や…、抑えれないからダメ。ちょ、っと…あ、すご…っ…あぁ、だめだめ…だめなの」
山場のSEXも彼にあっさり挿入され、弱点を突かれて乱れる姿がエロ可愛いです。
セリフよりも吐息や喘ぎ声の分量が多いおかげで彼女の興奮具合がわかりやすくなってます。
先ほど書いた通り囁き声でエッチするため喘ぎ声の音量はかなり控えめです。
中出しで2人同時の絶頂を迎え、そのまま抱き合って余韻に浸る姿もとても印象的でした。

このように、男女が深く愛し合ってる様子を主に女性視点で描いた臨場感のあるエッチが繰り広げられてます。
甘さの強い作品
パートナーの存在を強く意識させて抜かせるキャラ重視の作品です。

お互いに仕事が忙しいせいで主人公となかなか会えなかった彼女が
その埋め合わせをしようと言葉や行為で愛情をストレートにぶつけます。
そしてその様子を彼女の気持ちや乱れっぷりを中心に表現してエロさを出してます。

奥手なんだけどいざという時は大胆になる彼女のキャラ
彼を幸せにすることを第一に考えたプレイ運び、最中に鳴る控えめな声や音。
彼女たちがひそひそとエッチに励む様子を和やかに、そして生々しく描いてます。

「ねぇ、このままぎゅってしてて。後ろからだっこしててほしいの」
彼女は年下なので基本的には彼に甘えたがります。
でも彼が望むことをすべて受け入れる包容力も持ってます。
後半シーンの乱れっぷりも含めて、どれも大切な人だからこそ見せられるのだと思います。
「好き」などを連呼するよりこういう形で愛情を伝えるほうがわざとらしさがなくて良いです。

エッチは責めの弱さや緩さを彼女の魅力や雰囲気で補ってます。
プレイ時間が短いですし、通しで1回抜くのが丁度いいでしょう。
恥ずかしいから声を押し殺そうとしてるのに我慢できず漏らしてしまう姿が愛らしいです。

絶頂シーンは主人公、彼女いずれも2回。
くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅かです。

体だけでなく心も温めてくれる作品です。

CV:沢藤里帆さん
総時間 32:44

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

AI彼女~もしもあなたの推しがスマホの人工知能の音声だったら~

サークル「小夏の台詞置き場」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、ユーザーの好み通りに自分を変えられるAI彼女が
声と言葉でエッチな事も含めた生活全部をサポートします。

生身の彼女ではできないレベルの気配りを見せたり、画面をタッチして彼女の体をいじるなど
人工知能らしさを持たせた純愛系の物語が楽しめます。
理想の彼女がつきっきりで
AI彼女と会話やエッチをするお話。

「こんにちは あなたのスマートライフをサポートする 世界一頭のいい女の子 AI彼女だよ」
AI彼女は甘く可愛い声の女の子。
スマホの履歴をスキャンし主人公好みの女の子になって挨拶すると
感想を尋ねてから知りたいことを何でも質問してと言います。

本作品は現実世界でも最近脚光を浴びてる仮想世界の女性キャラが
およそ27分に渡って彼の生活、体調、性欲を管理します。
最初の時点から恋人同士に設定されてるので堅苦しい部分はまったくなく
人間の女性とほぼ同じ声や口調で積極的にご奉仕します。

「18時頃にバイト先で雨が降るでしょう 傘をささないと濡れてしまうくらいしっかり降るので 傘を忘れずに」
全編を通じて言える大きな特徴は「AIらしさ」
音声開始直後には効果音が鳴ってAI彼女が起動するまでのシーンを用意し
その後は天気、外出時の服装、食事、エッチの嗜好など細かい部分にまで的確なアドバイスをします。
登場時の容姿も彼が好きな体型や性格をトレースしてるそうです。

彼女が彼氏を心配して色んなことを言うのはある意味定番のシチュですが
AI彼女の場合は彼が持ってるデータに基づき客観的な意見を言います。
エッチについても彼がどうすれば喜んでくれるかを知り尽くしたうえでプレイを組み立てます。
小動物のような可愛い声でおねだりする姿が愛らしく、守ってあげたくなるオーラを感じました。
人間と機械の良い面を兼ね備えてる風変わりな女性です。
音とおねだりで責めるエッチ
エッチシーンは18分間。
プレイは疑似耳舐め/フェラ、おっぱい/おまんこへのタッチ、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「イヤホンつけてるでしょ? お耳に集中して?」
様々なアドバイスをして自分の性能をアピールしたAI彼女は
主人公の至近距離に声を移動させて耳を擬似的に舐め始めます。

エッチはお互いが責め合うスタイルで進めます。
前半の10分間は気持ちを盛り上げつつ主に上半身を責めるプレイ。
片方ずつの耳舐めから始まり両耳舐め、彼女へのおっぱい&乳首責めと
攻守を入れ替えながらエッチな声や音を鳴らします。

「すっごい 興奮してる マイクから 荒い息遣い 聞こえるよ」
「ほら 私のこと 見て もっと見て 君に触ってほしくて なんだかエッチな気分になってきちゃった」

彼女にはスマホを通じて彼の興奮具合を感知する機能があるらしく
耳舐めしながら彼の様子を観察したり、逆に自分からおねだりしてやる気にさせます。
おっぱいを触られると息遣いが一気に熱っぽくなりますし、人間の女の子とほぼ同じ反応を示します。

エッチパートの全編で若干ノイズが入ってるのは残念ですが
バイノーラル録音なだけあって声や音の質感、位置、距離がしっかりしていてリアリティがあります。

「つんつんされて 乳首がどんどん 目立ってきちゃう…あっ」
彼女を責める際にスマホをつつく指示が出るのが面白いですね。
おっぱい好きな彼が満足できるようにつつくたびに可愛く乱れ
さらに服が脱げて乳首が見えるとそこをくりくりさせて切ない声を漏らします。

後半の8分間は下半身がメインのプレイ。
これまでのプレイですっかり濡れてることを正直に伝え
彼におまんこをいじってもらうお礼にお口でおちんちんにご奉仕します。
物理的に触れ合えませんから実際は疑似フェラ+オナニーです。

「ちょっと触るだけで とろとろお汁 いっぱい出てきちゃうぅ」
より敏感な部分を責め合うので喘ぎ声やちゅぱ音が激しさを増し
最初は彼女が、次に彼がと順番で1回ずつの絶頂を決めます。
販売ページの説明文には「本番」と書かれてますが、作中にSEXをする描写はありませんでした。

このように、作品の特徴を盛り込みつつ声や音で興奮させる甘さの強いエッチが繰り広げられてます。
世相を反映させた作品
物理的な接触ができない男女の恋愛模様を描いた作品です。

AI彼女は3次元の女性より自分のほうが魅力的なことを主人公にアピールしようと
彼のライフスタイルや嗜好を細かに分析し役立つアドバイスをします。
そしてエッチでもおっぱいを好きにいじらせながら男心をくすぐる声や音を鳴らして射精を後押しします。

堅苦しさや事務的感を極力薄めてAI特有のサービスをする作り
主人公のことを第一に考えたサービスの数々。
推しキャラが自分の恋人になったらどうなるかを強く意識して物語を組み立ててます。

「そうよ 私 あなたのことはなーんでも知ってるの」
彼女は生身の女性以上に彼のことを知り尽くしてるため、思いやりが強い半面かなりの独占欲も持ってます。
でもそれは彼を幸せにしたいからで自分の思い通りにしようとするのとは違います。
機械から連想される冷たさがほとんどないところに個性を感じました。

エッチはちゅぱ音と喘ぎ声を主軸に置き、そこへ多少のおねだりを加えてます。
耳舐めが片方、両方合わせて3分程度と短いのでもう少し長くやって欲しかったです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
ボーナストラックは後日談です。

CV:小鳥遊 小夏さん
総時間 31:06(本編…26:39 ボーナストラック…4:27)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

HでSなお姉さん系彼女に手荒く癒やされちゃう話

サークル「付焼刃企画」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、包容力があってちょっぴりSな年上彼女が
甘やかし成分の強い刺激的なエッチで気落ちしてる恋人を立ち直らせます。

彼女の属性や性格を忠実に反映させた愛情深いエッチが行われており
抱き合って頭を撫でる、大きなおっぱいで顔やおちんちんを包み込むなど
年上特有の優しさや温かさを見せながらところどころで軽い意地悪をします。
嫌な気分はお酒とエッチで
彼女の家でエッチをするお話。

「あれ? どうかしたの?」
彼女は穏やかで大人びた声の女性。
自宅へ突然やって来た主人公をちょっぴり驚いた様子で迎えると
事情を一応きいてから一緒にお酒を飲もうと言います。

本作品は仕事などがきっかけで落ち込んでる彼を気分転換させようと
彼女がおよそ50分に渡って3種類の一風変わったエッチをします。
授乳手コキ、体を洗いながらの手コキ&パイズリ、全身舐めからのSEXと
年上の彼女が彼を甘やかすスタイルで色んなプレイに取り組みます。

「そういう時ってあるよね あぁ大丈夫大丈夫だよ 迷惑なんて思ってないから ね?」
彼女は彼との付き合いが長いのか、普段と違う様子を見てもほとんど追求せず
寂しい気持ちを少しでも埋めようと積極的にスキンシップを取ります。
おっぱいを使うシーンが多いのも彼女の性格や作品のコンセプトに合ってて良いです。
最中のセリフも「可愛い」など思いやりを感じるものが多く、穏やかな声と相まってあまあまな空気が漂ってます。

しかし彼女は肉食系のSという別の個性も持ってます。
それを踏まえて一部のシーンではわざと意地悪に振る舞って彼をより気持ちいい絶頂へと導きます。

「どうしたの? 直に触ってもらえると思ってた? それはもうちょっとお預け」
といってもM向け作品のようなハードなことはほとんどせず
おちんちんを責めるタイミングを遅らせて焦らすとか、射精後にそのまま責め続けて潮吹きさせる程度です。
言葉責めはまったくしませんし、彼女の性格を盛り込んだご奉仕と呼ぶのが妥当です。
年上キャラによく見られるひたすら尽くすタイプではなく、彼と同じくらいこのエッチを楽しもうとします。

大好きな人を強めのアメ(甘やかし)と軽いムチ(意地悪)で気持ちよくする。
2人の関係や彼女の性格を色濃く反映させた刺激的な年上作品です。
愛と欲望をストレートに注ぐエッチ
エッチシーンは3パート47分間。
プレイはキス、乳揉み、授乳、手コキ、潮吹き、体の洗浄(手コキ)、耳舐め、パイズリ、全身舐め、フェラ、クンニ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、体の洗浄、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ねぇ ちゅっちゅしようか?」
主人公と久しぶりにお酒を飲んである程度酔っ払った彼女は
彼を膝枕に誘ってからソフトなキスをします。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「酔っ払ってパンツ越しに…」は幼児プレイっぽさを持たせたプレイ(約13分)。
キスから始まり乳揉み&授乳、お返しの手コキとお互いに責め合う形で最初の射精へ導きます。

「ほーら ぬくぬくだね お母さんのお腹の中みたいだね これでお互いに顔は見えないし 恥ずかしくないでしょ?」
「ちゃーんとおっきできたこっちも よしよししてあげないと」

彼女は彼が自宅に来た理由をある程度理解しており、酔っ払っても普段通りのあまあまな態度で色んなお世話をします。
プレイの途中で彼が恥ずかしくて授乳を躊躇うシーンがあるのですが
そこでは彼女がトレーナーを頭に被せておっぱいを吸ってる姿を見えなくしてあげます。
「~でちゅ」とかは言いませんが子供に接するような柔らかい言葉が多く、聴いてると胸がぽかぽかしてきます。

プレイのほうは途中まで彼におっぱいを自由にさせ
十分に勃起したところでパンツ越しにおちんちんを撫でたりしごきます。
そしてそのまま射精した後もしごき続けて今度は潮吹きへと追い込みます。
射精シーンの直前あたりからややSに振る舞う感じです。

そして地肌の時とは明らかに違う乾燥度の高い摩擦音が高速で鳴り
射精を迎えた後からは水気を帯びた音に変化するなど、最中の効果音にも気を遣ってプレイをリアルに演出します。
同じプレイでも責め方が変わると音もちゃんと切り替わるのでイメージしやすいです。

次の「お風呂でアソコもしっかり洗われて…」はお風呂でのエッチ(約12分)。
精液で汚れた彼の体を洗うついでにおちんちんへと手を伸ばし
彼の希望を汲み取って最後は大きなおっぱいで包み込んであげます。

「ふふっ 力抜けてるね 肩も二の腕と同じくらい柔らかくなってる」
「ねぇ こんなのどうかな? 雑巾絞るみたいに ぐにゅーぐにゅって」

そしてここでも彼女は年上らしい優しさを随所で見せます。
彼の体を洗いながら筋肉がほぐれてる=訪問時よりリラックスしてるのを確認し
自分からおっぱいを背中に押しつけたり、おちんちんを両手で強めにしごいてもっと気持ちよくしてあげます。
前のパートでわざとパンツ越しの手コキをしたのはこことの違いを出したかったのでしょう。

最後に登場するパイズリも手コキに比べて緩やかで長いストロークを描き
両方の乳房を同時に軽く叩きつける、左右交互に擦ると変化をつけて責め続けます。
勢いよく飛び出したせいで精液が顔にかかっても嫌な顔ひとつしないところに優しさを感じました。
このパートは意地悪なところがほとんどありませんから恋人同士の正統派エッチと呼ぶのが妥当です。

逆に彼女のSで肉食系なところがよく出てるのは最後の「布団の上で肉食化して食べられて…」(約22分)。
お風呂から上がり夕食も済ませてすっかり元気になった彼の全身にむしゃぶりつき
お互いの気持ちが高まったところで騎乗位からの2連続絶頂を決めます。

「おや? たまたまにキスした途端に おちんぽがピクって跳ねた だーめ 君はまーだっ」
首筋から始まって乳首、お腹、太もも、金玉と上から下へなぞるように舌を這わせ
一番感じるおちんちんだけは責めるタイミングをできるだけ遅らせます。
そしてそれらが済んだ後も竿や亀頭を褒め称えながらカウパーだけを味わいます。

一見すると意地悪なのですが、大好きな人を隅々まで味わいたい気持ちの表れとも受け取れます。
前の2パートでたっぷりご奉仕したのだから今度は自分も楽しみたいと思ったのかもしれません。
彼を気持ちよくするのと同時に己の欲望も満たそうとするところに肉食系女子らしさを感じました。
全身舐めというプレイ自体も彼女の性格にマッチしてます。

「いいっ 先っぽの亀頭 奥にぐにぐに当たってるっ」
「ねぇ キスしよ? そしたら気持ちいいのが紛れて もうちょっと楽しめるよ」

パート中盤から始まるSEXも彼女がガンガン腰を振ります。
しかし普段よりもずっと可愛らしい喘ぎ声を漏らして乱れる姿や
できるだけ長く繋がっていたいからとキスをせがむ姿に強い愛情が込められてます。
大人びてる女性だからこそ、こういう時に見せる弱さとのギャップにグッと来るのではないでしょうか。

愛情と欲望をストレートにぶつけて恋人が抱えてる悪いものを吹き飛ばす。
単に気持ちよくなるだけでなく相手を幸せにすることも見据えた独特なエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の甘い作品
恋人同士が愛し合う様子をインパクトをつけて描いた作品です。

彼女は何らかの事情で心が渇いてる主人公を少しでも潤そうと
のんびりした態度で接しながら体を密着させたり甘やかすセリフを投げかけます。
そしてエッチに入ると多少の意地悪をしていつも以上の快感を与えます。

年上の女性が持つ優しさや温かさを強く感じられるあまあまなエッチ
その中に雰囲気が崩れないレベルでSっ気や肉食系要素を盛り込むキャラを活かした演出
最中に流れる緻密な効果音の数々。
タイトルの「手荒く癒される」感じを色んな方向から表現してます。

「どう? 嫌なことなんて 忘れちゃったでしょ?」
彼女は確かにSな部分も持ってますが、どのパートも彼のことを第一に考えて行動します。
パンツの中に射精させるのは彼をお泊りさせるための口実作りだし
そのまま潮吹きへ持っていくのも彼をいつも以上にスッキリさせたいからです。

十分すぎるほどの愛情を示しながら意地悪するので嫌な感じはほとんどしません。
でもそれだけだと肉食系なところが出ないから最後のパートにがっつくエッチを用意してます。
最初の2パートは効果音、最終パートはちゅぱ音+喘ぎ声とメインのエロ要素が切り替わるのも魅力です。

もうひとつ、おまけも合わせて87分あるのに価格がたったの100円です。
これまでの感謝の気持ちを伝えつつ、より多くの人に聴いてもらいたいからこの値段にしたそうです。
安いからといって手を抜いてるところはまったくありません。
絶対に損をしない作品ですから興味を持った方は是非お試しください。

絶頂シーンは射精3回、潮吹き2回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

CV:愛枝今日子さん
総時間 1:26:54(本編…55:13 おまけ…31:41)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパがいいので+1してあります。

ゆるふわお嬢様のマゾ犬ペットショー

サークル「暗黒あずまや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ふんわりした声とSっ気の強い性格を持つお嬢様が
調教済みなドMの恋人に恥ずかしくて気持ちいいオナニーをプレゼントします。

お嬢様らしい優雅な態度で変態性の強いプレイをいくつも指示したり
その最中に観客たちへ呼びかけるセリフを多く盛り込み見られてることを意識させるなど
作品が持つ特徴を上手く組み合わせたハードで温かい調教を行います。
お嬢様の恥ずかしい命令
お嬢様と一緒にエッチなショーをするお話。

「こんにちは~。今日もあなたに会えてとっても嬉しいです~」
お嬢様は上品な声と言葉遣いのお姉さん。
貞操帯で射精管理をしてる恋人兼マゾ奴隷の主人公に会いに来ると
秘密のクラブで行われてるエッチなショーに出て欲しいと言います。

本作品は普通の恋人同士から始まり今はご主人様とペットの関係になってる男女が
およそ35分に渡って3種類の調教プレイを披露します。
貞操帯をつけて1週間以上オナ禁する、目隠しをしたまま女の子たちに情けない射精を見られるなど
現実世界ではなかなかできない変態度の高いプレイがいくつも登場します。
過去作の続編だそうで2人がどういう経緯でこうなったかは一切描かれてません。

「これから私と同じ、マゾ犬飼育が大好きな皆様にこの貞操帯おちんぽ姿を見られちゃうんですよ、ふふ……」
こういうプレイをする場合、パートナーの女性はきつめの性格をしてることが多いです。
しかし彼女は声や口調だけを見れば典型的なお嬢様です。
作中でこれらのプレイを彼に無理矢理させることは一度もありません。
それどころかショーの開始前に不安がる彼を励まし、無事やり遂げた後は観客の前で思い切り褒めてあげます。

キャラとプレイに大きなギャップがあるおかげで雰囲気はとても穏やかです。
彼をいじめたり苦しめるのではなく愛情表現の一環としてこれらのショーを行います。
飼い主が自分のペットを他人に自慢する感じですね。

「どうでしょうか? すっかり男としてのプライド、人間としての尊厳を奪われ、それでもご主人様である私に悦んで服従するこの姿」
もうひとつの魅力はショーらしさ
主人公よりも観客に語りかけるセリフを多く用意し、それらを通じて彼女たちに見られてることを意識させ羞恥を与えます。
どのパートもオナニー主体なのでオナサポっぽいところもあるのですが
プレイを直接指示するのは開始、停止、射精くらいで他は言葉責めを頑張ります。
心への責めが充実してますから露出系のプレイが好きな人ほど興奮するでしょう。
責めの比重を変えていくエッチ
エッチシーンは3パート34分間。
プレイはオナニー、おちんぽ挨拶、擬似SEXです。
貞操帯を外す際に効果音が鳴ります。

「みなさーん、大変長らくお待たせしました。前々からお話していました私のマゾ犬さんを、ここに連れてきちゃいました」
クラブの更衣室で準備を整え会場に移動すると
お嬢様は目隠し、貞操帯、手枷を装着した主人公を観客に紹介しすぐさまショーを始めます。

エッチは彼女に言われた通りにおちんちんをいじります。
最初の「はじめてのショー」でするのはスタンダードなオナニー(約13分)。
貞操帯を外して1週間射精してないおちんちんを披露し
シコシコボイスを軽く言いながら周りの状況を実況してイメージと見られる快感を膨らませます。
ちなみに観客は彼女と同じくドSな淑女たちだそうです。

「『犬』なんてつけるのが本物のワンちゃんに失礼なくらいの変態さん。でも、そんなどうしようもないマゾだから私は大好きです」
普通の女性ならドン引きするシチュですが彼女の態度はまったく変わりません。
彼のことを犬扱いしてM心をくすぐりつつ好意をストレートに伝えて甘やかします。
恋人らしさをきちんと残しながらエッチするので屈辱感や寂しい気持ちはあまりしません。
むしろ「彼女のために頑張ろう」とやる気が出るのではないでしょうか。

「皆さん、ご覧になってくれましたか? 私のマゾ奴隷さん、言いつけ通りゼロでしっかりとぴゅっぴゅしてくれました えらいえらい、ナデナデしてあげます」
最後の射精もカウントを数えてタイミングをわかりやすく教え
事後は誇らしげな表情で無事やり遂げた彼を手放しで褒め称えます。
しばらく射精を禁止したからこそそれに見合った快楽と幸福感を与える。
飴と鞭を的確に使い分けてアブノーマルなプレイをまろやかに仕上げてます。

続く「病みつきになってきました?」は一歩踏み込んだプレイ(約11分)。
初めてのショーを終えその魅力にすっかりハマった主人公により屈辱的なプレイを提供します。

「マゾ奴隷、素早くシコシコしてゼロで出しなさい。必死に、ただイクことだけを考えながら必死にやりなさい」
色んな指示を出してオナニーそのものを制御していた前のパートとは違い
このパートは体に恥ずかしい言葉を落書きする、手を使わずにおちんちんをヒクヒクさせて観客に挨拶する
オナニー中にはぁはぁ喘ぐなど心への責めに力を入れてます。
一部のシーンで彼女が敢えて命令口調で指示を出すのもいいですね。
聴き手を彼女の奴隷になった気分に浸らせて興奮と射精感を盛り上げます。

最も屈辱的なプレイが登場するのは最後の「みんなさんの前でお手とセックスしましょうね」(約10分)。
手で竿をしごく今までのオナニーとは違いおちんちんを握ったまま腰を動かして射精を目指します。

「これから、ご主人様のご命令で自分の手に中出しします。マゾペットが自分の手に生ハメ中出しする様子を見ていてください」
ここでは自分の手を女性のおまんこに見立ててする擬似SEXスタイルになってます。
目の前に恋人がいるのにSEXできず、それどころか偽物のおまんこに中出しを決めて褒めてもらう。
射精の権利を奪い男のプライドを打ち砕くなかなか容赦のないプレイです。
オナニーの指示はほとんどしませんから無理のないペースでするといいでしょう。

このように、Mを喜ばせることを強く意識した独特なエッチが繰り広げられてます。
愛のある調教作品
2人の関係を反映させた調教をする作品です。

お嬢様は恋人でありペットでもある主人公に今までと違う快感を味わわせようと
秘密のクラブで行われてるショーへ一緒に参加し、そこで変態性の強いオナニーを披露します。
そして場数を踏むにつれて体よりも心への責めに力を入れます。

ゆるふわなお嬢様が過激で屈辱的なプレイをするギャップ
彼だけでなくエッチを見てる観客達も楽しませようとするシチュに沿ったアプローチ
オナニーのやり方やそれ以外の責めを徐々に変えてパートごとの違いを出す演出。
個性を出しつつ抜きやすさにこだわったM度の高いプレイをします。

「いつも通りお元気そうで何よりです。今日もマゾ犬ショーですからね、健康でいてくれないと」
それでいて2人の絆を感じられる描写がいくつもあるのがとても印象的でした。
彼女は自分のSな欲望を満たしたい一方で彼に喜んでもらいたいとも思ってます。
だからショーを始める前は体調が万全かを確認し、言うことを聞いてくれたらとことん褒めます。
思いやりを見せながら調教するので属性が合う人ならいい気分で聴けるでしょう。

エッチはオナニーの指示を減らす代わりに他の要素を充実させてます。
各パートのプレイ時間が10分程度と短いので毎回出すのはさすがにきついでしょうが
通しで1回抜くくらいなら普通にいけると思います。

射精シーンは3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ハードなシチュやプレイをソフトなキャラや言葉で包み込んでる変わった作品です。

CV:口谷亜夜さん
総時間 41:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

雨の日の午後に~彼女と耳かき~

サークル「バイノーラル6音」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、落ち着きがあって世話好きな彼女が
大好きな人と雨の日の午後をまったり過ごします。

声の質感、位置、距離、動き、力加減すべてがハイレベルな効果音と
現実世界でする会話にとても近い表現でする他愛もない会話など
音とセリフのバランスをほぼ同じに取り両方から癒す安眠しやすい作りになってます。
バックで流れ続ける雨音も作品全体に静けさを与えてます。
雨の日を2人でのんびりと
彼女が耳かきや羊数えをするお話。

「あーあ 雨やまないか 今日はどこも行けないね」
彼女はややトーンの低いホッとする声のお姉さん。
とある雨の日、恋人にあたる主人公と家で暇そうにしてると
コーヒーを淹れたり耳かきしながら色んなことを話します。

本作品は雨のせいで外に出かけられず暇を持て余してる2人が
午後から夜にかけて過ごす様子を彼の視点で楽しみます。
前半はコーヒー淹れ&耳かき、後半は添い寝しながらの羊数えと家庭的なサービスで統一し
それぞれの様子をとことんリアルに描いて癒しや眠気を膨らませます。

本作品を語る上で絶対に外せないのが「音」。
「~してるよ」などの説明的なセリフを挟まず動作の一部始終をほぼ音だけで表現します。
例えば冒頭の彼女がコーヒーを淹れるシーンでは、ケトルに入れた水がこぽこぽと音を立てて徐々に沸騰する音
インスタントコーヒーの粉末をカップに入れる音、2人分のお湯を注ぐ音を上手に組み合わせてます。
彼女がベッドに寝たり体を起こす音までしっかり入ってますし、音に対するこだわりを持って作られてるのがわかります。

バイノーラル6音さんは有料だとほぼ無名ですが、YouTubeのほうで無料作品を数多く投稿されてます。
私は初めて聴きましたがレベルが非常に高くてびっくりしました。
音の品質や扱い方については処女作の時点で大手のサークルさんに並ぶものを持ってます。

バックで流れ続ける雨音もポイント。
ぱらぱらと優しい水音が使われており、声や効果音の邪魔にならない音量に抑えられてます。
羊を数えるパートではそれと雨音だけが流れる時間を長く取ってありますから
文字通り頭を空っぽにしたまま心安らぐひと時を送れるでしょう。

音と並ぶもうひとつの魅力は彼女のセリフ。
挨拶や自己紹介といった前置きは完全に省略し、音声開始直後から他愛もない会話を続けます。

「ん? おっ ふーん いいねされた ふふっ このツイート ほら」
明日のデートの予定や彼がスマホで見てる動画の内容など
仲の良い者同士だからできるあまり中身のない話題が中心です。
しかもそれらを「うーん」や「おっ」といった意味を持たない言葉を挟んでするからとても緩く感じます。

恋人と2人きりなら当然お互いリラックスしてるでしょうから
その心情をセリフに反映させた自然な会話表現にしてます。
時間に対する会話量は意外と多いのですが、全編を通じて彼女が意識してのんびり話し
さらにセリフごとの間をやや長く取ってるおかげで効果音や雨音と共存できてます。

すべての要素が高品質な音の数々と彼女のだらっとした会話。
音とキャラのバランスを大事にして両方から癒す雰囲気の良い作品です。
音と彼女の優しさに包まれて
彼女にコーヒーを淹れてもらった後に始まるのは耳かき(約11分30秒)。
主人公が観ていたYouTubeの動画を見て興味を持った彼女が実際に耳かきしてあげます。

膝枕ではなく添い寝の状態で右耳→左耳の順に綿棒だけを使うシンプルなもので
「ぽりぽり ぷすっ」という柔らかくて乾いた音を中の汚れを絡め取るように隅々までゆっくり動かします。
息を吹きかけることはありません。

「耳 普段掃除してないでしょ? わかるよ 綺麗にしてあげないと」
綿棒にしては音が粗い気もするのですが、耳かきの開始前に彼の耳が汚れてると遠まわしに言ってましたし
それを反映させてわざとこういう音にしたのかもしれません。
動きと力加減については現時点で文句なしと言えるくらい優れてます。
10秒程度鳴らした後に無音の時間をほんの少し挟んでるのもリアルで良いです。

「うーん そうねぇ (コントローラーの)色は…白かな あ、でも汚れとか目立っちゃうかな」
最中の会話は先日彼が買ったPS4につける彼女のコントローラーの色選びや
冬から春に移りつつある季節のことなど耳かきとまったく関係ないものばかり。
最後のほうに彼女があまあまなことを言って彼が赤面するシーンを入れるなど
恋人たちがだらだら過ごす様子を緩い調子で描いてます。

もうひとつのサービスにあたる羊数えは13分ほど。
すっかり眠そうな彼の右側に彼女が抱きつきリクエスト通り羊をゆっくり数えます。

「羊が1匹 羊が2匹 羊が3匹 羊が4匹」
彼を安眠させるのが目的なので羊数え以外の会話は一切挟まず
雨音と組み合わせて静かで落ち着いた空間を作り上げてます。
前のパートで2人の仲がとても良いのが自然と伝わってきますから
通しで聴けばその優しい声と心に多くの人が安らぎを感じるでしょう。

このように、音声を構成する色んな要素に余裕を持たせた大変癒されるサービスが繰り広げられてます。
ゆるーい作品
音フェチ系でありながらキャラも立ってる総合力の高い作品です。

2人で一緒にいるのが当たり前なほど仲のいい男女が
雨音を聴きながらだべったり耳かきしてのんびりしたひと時を送ります。
そしてその様子をリアルな音と砕けた会話でゆるーく描きます。

音質はもちろん、位置や距離まで緻密に練られたハイレベルな効果音
それを後ろから引き立てる雨音、恋人らしさを感じるセリフの数々。
専門店のように目的を持ってお世話するのではなく、2人が時間を潰す感じを出しながら物語を進めます。

「ん? 寝ちゃうの 眠たい? じゃあ私も寝よっかなー」
音声を実際に聴いてみるとわかりますが展開は割と行き当たりばったりです。
主人公の動画を見て興味を持ったから思いつきで耳かきする、彼が眠そうだから添い寝をすると
彼の心情に彼女が追従する形であれこれお世話します。
この何気なさも本作品をゆるーくするのに貢献してます。

音も十分すごいのだけど、私個人は会話のほうにより強い魅力を感じました。
余計な部分を敢えて盛り込んでるのが作品の雰囲気にすごく合ってるなと。

音フェチ系ボイスドラマと呼ぶのが妥当な良作です。

CV:hana10(はなと)さん
総時間 34:53

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
通常だと35分で700円はやや割高な部類なのですが
品質が非常に良いので今回は点数を引いてません。

2018年4月14日まで50%OFFの350円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

ちょっとヤンデル彼女の束縛催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを病的にまで愛してる女性が
冷え込み始めてる仲を修復しつつより親密になろうとします。

催眠を使って頭の中を空っぽにし、そこにこれまでの楽しい思い出を愛情と一緒に詰め込んだり
エッチの最中に好意の言葉を何度も言って快感と幸福感を同時に与えるなど
ヤンデレから連想される重さや暗さをかなり和らげた純愛ストーリーが楽しめます。
愛する人を優しく束縛
彼女に自分をもっと好きになる催眠をかけられるお話。

「今日は晴れてよかったね え? ものすごく嬉しそうって?」
彼女は明るくて可愛い声の女の子。
このところなかなか一緒にいられなかった主人公とのデートに喜ぶと
自分の気持ちをはっきり伝えてから彼を自宅に招待します。

本作品は以前はラブラブだったのに最近は彼とやや冷めた関係にある彼女が
状況を改善するためにおよそ90分に渡るエッチな催眠を施します。
2人の愛を再確認することを重視してるのでエッチよりも催眠の時間を長く取り
お疲れ気味な彼をしっかりリラックスさせながら自分の魅力を小まめにアピールします。

本作品のタイトルを見てまず目につくのは「ヤンデル(=ヤンデレ)」なのではないでしょうか。
ハードなものだと長期間に渡って監禁したり相手の命を奪う展開になる重いジャンルですが
今回は聴き手に重さをあまり感じさせない程度に心身を縛りつけます。

「本当はね 毎日会いたいし 毎日君の声聞きたいんだから」
冒頭のデートシーンではとても嬉しそうな表情で彼への好意をストレートに伝え
自宅に誘う時も「マッサージで癒したい」と彼を心配してることを強調します。
その後も体を拘束して無理矢理何かをすることは特になく
催眠の技術を使って心を引き寄せ一緒の時間を過ごすことに幸せを感じさせます。

最終的には彼女の言いなりになるので一応洗脳にあたりますが
そのやり方は一般的なヤンデレ作品よりもずっとマイルドで聴きやすいです。
エッチも幸せイキを目指して責めますし、ガチなヤンデレを期待して聴いたら拍子抜けするほど雰囲気は甘いです。
ただし、エッチの最後でそれなりにヤンデレな描写がありますから苦手な人は避けたほうがいいと思います。
癒しながら愛を注ぐ催眠
催眠は2パート53分30秒間。
最初の「リラックス運動」は本編でより催眠に入りやすくなるための準備をするパート(約13分)。
立ち上がって肩幅くらいに足を開き、彼女がストップをかけるまで両腕を自由にブラブラさせます。

RubCraftさんや姉妹サークルにあたるF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人にとってはお馴染みですね。
最中は本編の簡単なあらすじを語りながら心身がほぐれる暗示を軽く入れてくれます。
またサークルさんの大きな特徴である癒しの音楽もこのシーンから始まります。
シーンによって曲調を変えながら最後の解除パートまでほぼずっと流れ続けます。

続く本編は2人がデートしてるところから始まって彼女の自宅へ移動し
ベッドに横になってからまずは簡単なストレッチと深呼吸をします。
そして9分程度をかけて全身を下から上にゆっくりマッサージします。

「すーっと力が抜ける 緊張していた筋肉が緩んで どんどん弛緩していく」
先ほどのリラックス運動を真面目にやったら肩を中心に筋肉がほぐれてると思います。
そこに追加の脱力をすることで彼女の暗示をより受け入れやすい環境を整えます。
RubCraftさんは他の作品でもリラックスにとても力を入れてるサークルさんですから
被暗示性が低めの人でも普段と違う感覚を体験しやすいです。
そしてこれは彼女の最終目的である「束縛」にも効果的に作用します。

右「足の指に溜まっていた凝りが 指にほぐされてすーっと力が抜けていく」
左「指先の凝りがほぐれていくと 足の裏もリラックスして 力が抜けちゃうね」
マッサージは効果音を鳴らさずに実況しながら脱力する暗示を小まめに入れるのですが
ここからは彼女の声が左右に分かれて交互に、あるいは同時に語りかけるようになります。

催眠音声で人気のある双子形式ですね。
意識を左右に頻繁に揺さぶられることになりますから、聴けば聴くほど頭の中がぼんやりしてくるでしょう。
読みやすさを優先して色を変えてあるだけで声質はまったく一緒です。

心身が十分にリラックスできた後はいよいよ深い催眠に入ります。
自分が雲になって空を浮かんでる様子をイメージし
冷たい風に吹きつけられて雨水へと変わり下にある湖へ落ちる様子を主観的に楽しみます。

雨粒になって どんどん下に落ちていく 落ちていくたびに 頭の中が空っぽになっていく
雨水が落ちる様子や雨に変わった雲が消えていく様子に暗示を絡め
さらにバックで水滴の音や雨音を鳴らす癒し重視の深化です。
30分以上もリラックスを続けてきた甲斐あって雨粒が落ちていくのに合わせて意識が軽く飛ぶ感覚がしました。
仕事で疲れてる人や寝不足な人が聴いたらそのまま寝入ってしまうかもしれませんね。
彼女自身が最初に宣言した通りのことをやって彼との信頼を深めます。

テーマのヤンデレが出始めるのは最後のシーンから。
これまでの催眠で空っぽになった彼の心に今度は彼女の愛をたっぷり注ぎます。

愛してるって言えば 愛情を伝えることで 相手を安心感で包み込んであげることもできるし 逆に君のことをずっと考えてたって 私と君が同じ気持ちだよって幸せを共有することができる
2人が付き合い始める前にどんなことを思ってたのか、初デートはどうだったか
恋人同士になった後のことなどを順番に振り返りながら自分がいかに彼のことを好きかストレートに伝えます。
そして深い催眠に入ってる状況を活かして、とある言葉に暗示を込めて彼も同じ気持ちに導きます。

時が経って色あせ始めた彼女への想いを以前の記憶から蘇えらせるところが催眠らしくて良いですね。
好意を全面に出しつつ相手に押しつけずに目的を達成しようとします。

彼女の性格や2人の関係を忠実に盛り込んだ大変癒される催眠です。
聴き手の疲れやストレスを取り除き彼女の言いなりになれる心にすることを目的に
前半はリラックス運動、漸進的弛緩法、深呼吸、マッサージ形式での分割弛緩法と脱力に注力し
後半は自然物のイメージを使った深化と思い出を振り返りながらの暗示であまあまな関係を取り戻します。

彼女が己の欲望を完全に抑えられてるわけではありませんが
重すぎる好意を彼に背負わせるとか、反抗される可能性の高いことを言ってキレるといったことは一切ありません。
彼への愛が偽りでないことを示し、その中に若干のわがままを盛り込みます。
癒しのパワーがとにかく強いので彼女に対して嫌な気分を抱くことはほぼないでしょう。
幸せで包み込んでイかせる甘さの強いエッチ
エッチシーンは23分間。
プレイは言葉による絶頂、おちんちんの愛撫、SEX(騎乗位)です。

SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはありませんが射精表現があります。

左「さ、もっと私に身を預けて」
長時間に渡る催眠で主人公との仲を修復した彼女は
体を密着させたままひとまず言葉だけを使って気持ちよく絶頂させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の8分間は催眠色の強いプレイ。
催眠の最後に入れた特定の言葉で気持ちよくなる暗示をさらに強化してから
長めのカウントを2セット数えてドライオーガズムへ追い込みます。

○○ 言えば言うほど 気持ちよさが高まって ○○ 頭の中 私への気持ちで染め上げて
キスやフェラといった一般的なプレイをまったくしないので純粋なエロさは低いです。
でも催眠にきちんと入れていれば胸のあたりがぽかぽかしたり股間がムズムズしてきます。
絶頂シーンの快感も幸せイキに近いものでした。
催眠パートで積み上げてきたものをそのまま活かして彼女のことをもっと好きにさせます。

残りの15分間は一転して恋人同士らしいプレイ。
おちんちんを手で軽く刺激して勃起と興奮具合を確認し、彼女が挿入する形でひとつになります。
そして先ほどと同じくカウントを数えながら言葉で責めたり喘ぎ声を漏らして別の絶頂感を味わわせます。

私なら 全部やってあげられるよ そして君は 私から (左右同時)一生離れられなくなっていくの
私ならあなたの願うことを何だってできる、だからこれからも私のことを愛して。
悲壮感をあまり漂わせずに彼の心を引き寄せようと頑張ります。
「好き」「幸せ」といった愛の言葉も多く、カウント中は声を最大4種類まで増やして色んな方向から働きかけます。
重要な言葉を左右同時に言って強く印象づけるなど技術的にも結構高度です。
効果音や喘ぎ声のおかげでエロさも上がってますし、最初よりもこちらのほうがイキやすいのではないかなと。

このように、心の繋がりを大事にしながら何度もイかせる純愛系のエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり重い作品
ヤンデレ成分を最小限に抑えた独特な作品です。

色々なイベントを経て恋人になったものの最近はあまり一緒の時間を過ごせてない男女が
1日中デートできる機会を得てお互いの気持ちを再確認します。
そしてその中に彼女の独占欲と愛の強さを匂わせる描写を盛り込みヤンデレらしさを出してます。

物理的な手段ではなく催眠の技術を使って恋人の心と体を束縛する面白い展開
「好き」「愛してる」といった言葉を多く用意し、それに暗示を込めて愛情を伝える催眠音声ならではのアプローチ
声を左右に分けてコンビネーションを取りながら進める重厚なサービス。
テーマのヤンデレとサークルさんの特徴を組み合わせて女性に愛される幸福感や性的快感を強めに味わわせます。

「ぎゅってして? 離れたくないの うふふっ 幸せ」
彼女は確かにヤンデレですが病み具合は割と軽いです。
好きな人の心が自分から離れつつあるのを早めに察知し破局を回避しようとあれこれ奮闘します。
作中で特に抵抗しないところを見ると彼も本気で別れるつもりはないのでしょう。
扱いの難しい素材をできるだけ柔らかく料理して聴きやすくしています。

催眠は当初の目的であるマッサージを通じて体を束縛し
その後の深化や暗示で心を束縛する物語を強く意識した内容です。
特に深化は雲が消えるイメージと雨粒が落ちるイメージを組み合わせてあって入りやすいです。
シーンごとに変化する音楽も雰囲気にマッチしてて癒されました。

エッチは絶頂までの流れをシンプルにする代わりに他の要素で個性を出してます。
一番最後の絶頂シーン以外は本当に甘くて幸福感に浸れます。
最初から最後まであまあまだとヤンデレを取り入れた意味がなくなるからこういう締め方をしたのでしょう。

絶頂シーンは4回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:遠野そよぎさん
総時間 1:39:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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