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タグ:恋人

   ● 病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(後編)
   ● 病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(前編)
   ● 本当に深い耳''奥''舐め ~お耳の奥が気持ちよくなる≪深層ASMR≫~
   ● 優しい年下彼女とひみつの時間
   ● 甘々sexエロボイス~しっとり喘ぎ声+中出し誘惑~私の中で逝っていいよ♪ワンコイン
   ● サマーフォーリー
   ● 椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪【ASMR音声&フルカラー漫画】
   ● 【催眠音声】へぶんおあへる?
   ● おとなりさんとのえっちな生活
   ● ひたすら事務的に性欲処理をしてくれるナースさん~恋人になっても事務的です~


【発売開始3日間限定30%OFF!!!】病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】

病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「後日談1 なんか彼女っぽいこと……耳かき、とか?」以降の様子を中心に紹介します。
愛する人とたっぷりいちゃいちゃ
最初の2パート60分間は非エロのサービス。
「後日談1 なんか彼女っぽいこと……耳かき、とか?」は耳かき(約37分)
「後日談2 お疲れのあんたの足、あたしに貸して?」はマッサージで彼の心身を癒します(約23分)。

「ねぇ なんか あたしにして欲しいこと ある?」
本編では結構過激なことをしてた彼女も
彼との関係が確定した後はごく普通の女の子に近い仕草を見せます。
体の拘束や快楽調教は一切行わず、彼が望むことを積極的にやってより親密になろうとします。

ところどころでやや重いセリフを言うことがありますけど
サービス自体は一般的な恋人同士がするものにとても近いです。
願ってたことが現実になり、幸せの絶頂にいる彼女の様子をストレートに描きます。

後日談全般で言えるもうひとつの大きな特徴は音を重視してること。
時間に対する会話量を本編よりも減らし、リアルな声や音を駆使してイチャラブ感を表現します。
本作品は音のレベルも高いですから、本編との違いを明確にする意味も込めてこういう作りにしたのでしょう。
どのパートも比較的静かで時間がゆっくり流れていく感覚がします。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒のみでお掃除し
左耳の最後にだけ軽く息を吹きかけます。
後日談の5番目に耳舐めと息吹きだけをするパートがあるのでここでは意図的に控えてます。

耳かき棒は「ずすー」という滑らかで若干ざらついた音が使われており
耳の壁をゆっくり撫でるように動かします。
結構乾燥度の高い音でした。
反対側の耳には軽い圧迫感があったりと、現実の耳かきに近づけた内容になってます。

また穴の入り口、やや奥、さらに奥と三段構えになってまして
奥へ進むほど音の位置が近く、質感が低く鈍く、動きが緩くなります。
そこまで大幅に変わるわけじゃないので人によってはあまり違いがわからないかもしれません。
デリケートな部分を傷つけないよう吐息を漏らして真剣に取り組むことが多く
音だけが聞こえるひと時はとても静かで落ち着きました。

「(耳垢を)あたしのために残していてくれたんだ ありがと」
最中のセリフは彼を気遣ったり感謝するのが中心。
付き合い始めたばかりでまだ実感できてないようにも見て取れます。
会話する時は手を止めてメリハリをつけてるのも良いですね。
声と音の両方を無理なく楽しめるように工夫してます。

次のマッサージは膝から下に的を絞り
足の指→脹脛→膝の順で片方ずつローションを塗り込みながらマッサージします。
本編と同じく自然さを重視して効果音の音量は控えめにし
その代わり実況を多めに挟んでイメージしやすくしています。

「立って仕事してたりしたら 疲れるよね なんだかんだ ずっと座ってるわけにもいかないしさ」
指をケアしてる時は割と粘っこい水音だったのが、脹脛に入ると滑らかな摩擦音に変わります。
さらに手のひらでぺしぺしと優しく叩く、膝や足の指をちゅぱちゅぱ舐めるなど
彼女の愛情深い性格を出しつつ丁寧なマッサージをしてくれます。
彼を労るセリフも相まって耳かきと同じくらい癒しのパワーが強いです。
シンプルで力強いエッチ
後編のエッチシーンは10分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「いいよ 丁度膝立ちだし このまま咥えちゃうね」
マッサージの途中で膝や指を舐められ興奮した主人公を見て
ひかりは彼の気持ちを確認してからおちんちんを強めに吸い上げます。

エッチはフェラなので終始彼女が責めます。
内容はパートの前半は咥えずに竿や裏筋を舐めたり吸ったりし
後半に入ると口に含んで強めのバキュームを続け精液を直飲みします。

音声作品のフェラだと舐めをメインに行うことが多いのですが
本作品では彼女らしさを出すために吸いを多くして力強さを持たせます。
セリフは少ないものの、彼の大事なところを独占しようとする意思のこもったプレイでした。
エロさは高めですけど時間が短いのでこれ単体で抜けるかどうかは人によるかなと。

このように、癒しをメインに据えつつ性欲も発散させる思いやりに満ちたサービスが繰り広げられてます。
重めの純愛作品
病的なまでに一途な女性との恋愛模様を描いた独自色の強い作品です。

ひかりは前々から好きだった主人公と親密な関係になるために
飲み物を使って眠らせ、その間に自宅へ運び手錠で体を拘束します。
そして「恋人になるまでは開放しない」と伝えたうえで色んな快楽を与えて骨抜きにします。

好きな人のためなら文字通り何でもするメンヘラ女性と一緒に過ごすやや重いシチュ
監禁調教を通じて自分の魅力をアピールする本編
彼にひたすら尽くしながら幸せそうな表情を見せる後日談。
彼女の個性をしっかり出したまま前半と後半でまったく違うことをします。

「明日の朝も 明日の夜も もう毎日マッサージしてあげるよ」
中でも彼女は己の欲望に忠実と言いますか
思ったことはやり遂げる強い意思を持ってて存在感が大きいです。
それでいて彼が嫌がることをきちんと避ける気配りもできます。
コミュニケーションが極端に苦手なだけで根は悪い人物ではないと思います。
その証拠に後日談はメンヘラっぽさがそれなりに薄れます。

あとは本編と後日談で上手くバランスを取ってるなと。
本編は割とタイトル通りのことをやり、後日談は暗さや重さを緩和する役割を果たします。
おかげで最後まで聴き終えたらスッキリした気分になれました。

本作品は聴き手の心を痛めつけるのではなく、彼女と生活し愛される感覚をリアルに伝えるのを目的にしてるので
後半からあまあま路線に転換しても別に問題ないと見ています。
レビューの前編でも書いたように、彼女は言うことを聞いてくれる相手には優しく接します。

後編の射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

可愛い女性に強く愛されたい、求められたい人には特におすすめします。

CV:逢坂成美さん
総時間 3:53:40(本編…1:43:15 後日談…1:46:19 フリートーク…24:06)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月22日まで30%OFFの1001円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【発売開始3日間限定30%OFF!!!】病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】

サークル「逢縁喜縁」さんの同人音声作品。
声優として活躍されてる逢坂成美さんの第2個人サークルです(第1はココナッツの夏!)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、好きな人のことになると周りが見えなくなる女の子が
大学の同級生を家に監禁しエッチな調教を施します。

手や口でおちんちんを責めつつ適度に焦らして彼の心を引き寄せたり
食事やトイレのお世話を嬉しそうにやるなど
彼女の魅力や心情を描きながら監禁調教されてる様子をリアルにお届けします。

総時間が4時間近くもあるため前編(本編)、後編(後日談)の2回に分けてお送りします。
メンヘラ女子との監禁生活
大学の同級生「飯田ひかり」に快楽調教されるお話。

「……よ。うん、まだあたし一人」
ひかりは可愛くてクールな声の女の子。
文化祭を控えたある日、部室にやって来た主人公と雑談すると
家から持ってきたハーブティーを淹れて差し出します。

本作品は以前から彼のことを深く愛してた彼女が
2人きりになれた機会を使って3時間30分ほどに渡る癒しとエッチなサービスをします。
今回紹介する本編は彼女の家に監禁されて調教を受ける様子
次回の後日談はその後2人がどうなったかが描かれてます。
時間はどちらも100分ほどあるので2~4回に分けて聴くのがいいでしょう。
ちなみにシナリオは同じく声優をやられてる秋野かえでさんが担当されてます。

「監禁調教」と聞くと相当にヤバいことをされる様子を想像するかもしれません。
しかし本編部分で痛みや苦しみを与える描写は特になく
心をなかなか開いてくれない彼に惜しみない愛情を注いで振り向かせようとします。

「……ねえ。あたしのものになってよ。あたし、あんたのものになるからさ……だめ?」
彼女は絵を一生懸命描く彼の姿やその作風が大好きだし
他人とあまり付き合おうとしないところも自分に似てると思ってます。
だから恋人になりたいのだけど嫌われることを恐れて踏み出せずにいました。
そんな状況を踏まえて調教中は自分の魅力や気持ちをアピールすることに力を入れてます。

感情を表に出すのが苦手で自分に自信を持てないからこういう手段に出てしまった感じです。
ヤンデレのように相手の気持ちを一切考えず暴走するのとは違うので
M性がそこまで高くない人も割と聴けるんじゃないかと見ています。
エッチの内容も手コキ、耳舐め、フェラ、SEXとスタンダードなものばかりです。

もうひとつの大きな特徴はリアルさと自然さ
どのパートも自然な口調で話しかけ、さらに色んなところで高品質な音を鳴らして臨場感を出します。

例えば音声作品では定番のエッチな効果音は控えめです。
手コキの時は「くちゅくちゅ」ではなく「さすさす」という滑らかな音ですし
SEXも囁きに近い声量で吐息混じりの喘ぎ声を漏らしながら布擦れやベッドのきしむ音が鳴ります。
生の音を届けるためにノイズも残したそうですが、少なくとも私はほとんど気になりませんでした。

露骨にエロくする演出を意図的に避けてありますから
実際に聴いてみると他の作品より静かなエッチだと感じるでしょう。
でも彼女の近さや温もりを感じられる要素が多く、一体感や没入感を味わいながら抜くことができます。
エロさよりも監禁されてる雰囲気を重視してるわけです。

エッチの間に食事やトイレに行くシーンを挟んでるのもそう言える理由のひとつです。
調教を扱ってる作品の場合、ほとんどはエッチの様子だけを切り抜いて進めます。
しかし本作品ではエッチに直接関係のないパートを入れて生活感も出してます。

「なんか、あー、あたしの作ったものが、あんたの血肉になるんだ、って思うと なーんか、ちょっとゾクゾクしちゃうよね……」
ただそれだけだとエッチに水を差す形になるため
これらの最中に彼女の優しさや喜んでる姿を盛り込み愛されることを伝えます。
本作品はシチュやキャラが重要ですから、言葉責めだけでなく彼女の内面描写もしっかり行います。
好きになってくれなければ開放しないところは確かに厳しいですけど
言う通りにしてる限りは結構甘く接してくれます。

不器用な同級生が重めの愛情を注ぐシチュとリアリティを追求した作り。
癖のあるテーマを比較的柔らかいタッチで描いた純愛系作品です。
愛と快楽で染めるエッチ
前編のエッチシーンは4パート65分間。
プレイは手コキ、パンツ/おまんこ鑑賞、フェラ、耳舐め、放尿、SEX(騎乗位)、キスです。
服を脱ぐ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「大丈夫、怖くないよ……あたしがすっごく気持ちよくしてあげるから……大丈夫」
お茶を飲んだ後、コンビニへ出かけた最中に眠ってしまった主人公を自宅に運ぶと
ひかりは彼の体を手錠で拘束し、目覚めた後にチャックを下ろしておちんちんを取り出します。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が責め続けます。
最初の2パート31分間は調教を意識したプレイ。
「トラック2 純愛調教のはじまり」は焦らし系の手コキ(約12分)
「トラック3 漏らしたあなたに愛のフェラチオ」は股間をタオルで拭いてからフェラで気持ちよくします(約19分)。

「あ……固くなってきた…… あたしの手で、感じてくれてるんだ……嬉しい……」
彼女は彼とエッチすることをずっと夢見てましたから
おちんちんを見たり握る瞬間に嬉しそうな表情を見せます。
そして滑らかな摩擦音を鳴らしながら亀頭を重点的に責めてじっくり射精へ追い込みます。

これだけ有利な状況ならもっと過激な手段も取れたはずです。
でも彼女は快楽を餌にして彼を屈服させる方針を取ります。
「彼をモノにしたい、でも彼に絶対嫌われたくない」という複雑な心境が読み取れました。
監禁するところまでは大胆ですけど、その先は結構慎重に進めます。

「いいよ。あげる。あんたが……あたしのモノになるって誓えるなら。あたしのマンコあげる……」
それをわかりやすく物語ってるのがパート中盤にある鑑賞シーン。
パンツ→おまんこの順に見せつけて彼の視線を釘付けにします。
女の武器を使って引き寄せてるあたりは色仕掛けに近いなと。
彼が喜ぶものを与え続けて恋人になりたくなるよう誘導します。

続くフェラパートは彼女の優しさが光るプレイ。
次の日、監禁されてるせいでトイレに行けなかった彼の股間を綺麗にしてから
冷えたおちんちんを口に迎え入れて温めます。

「んっ……熱くない?よかった。 ふふ なんか赤ちゃんみたい…… ああ、ごめんごめん。バカにするつもりじゃなかったんだよ」
汚物で濡れた体を嫌な顔ひとつせず熱心に掃除し
そのことを恥ずかしがってる彼にいたわりの言葉をかけてフォローします。
彼が少しだけ素直になってくれたことに大喜びするなど
監禁直後に見られた緊張した空気がやや穏やかなものに変化します。

ただし、フェラは彼女の執着心がはっきり出ていて割とハードです。
開始直後からおちんちんを咥えこんで「ききゅーっ」と強めに吸い上げる音が鳴り
その後も舐め→ピストン+バキュームと繋いでスムーズに射精させます。
吐き出された精液をそのまま口で受け止め飲み干すところも彼女らしくて良いです。
言葉と行為の両方で彼に対する愛情の強さを表現してます。

単体で最も長いのは「トラック6 悲願のセックス、永久契約」(約27分)。
さらに後日、いつも通り調教しようとしたところ彼が普段と違う反応を見せたので
ソフトな手コキとフェラを経由してからSEXを持ちかけます。

「あんたのこと すっごい 大事にしたいって 思ってるんだ だから……」
ここも彼のことをいかに深く愛してるかをはっきり伝えて落とすマイルドな契約です。
挿入直後やピストン開始時に見せる幸せそうな表情がとても印象的でした。
ずっと願ってたことが現実になり感極まってる様子を演技で上手く表現してます。
これまでより彼女の内面描写を多くしてるのもその部分を引き立たせるための工夫なのでしょう。
「好き」を何度も言うことも含めて色んな部分から彼女の気持ちが伝わってきます。

あとはセリフ以外の声や音がリアルで素晴らしいです。
普段よりも熱っぽい吐息、体を動かすたびに少しだけ聞こえる布擦れの音、ベッドのきしむ音
射精シーンの5分くらい前から鳴る「ぱんっ」という肉のぶつかり合う音を組み合わせてます。
喘ぎ声もアンアンではなく「んふっ あぁ」みたいな抑えたものでした。

前項で「エロさ控えめ」と書きましたけど、このパートなら普通に1回抜けると思います。
本編の山場なだけあって持って行き方や盛り上げ方が上手です。

このように、プレイの様子だけでなくそれをする相手の存在も綿密に描いたキャラ重視のエッチが繰り広げられてます。

前編の射精シーンは2回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこです。

後編へ続く…。
病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(後編)

CV:逢坂成美さん
総時間 3:53:40(本編…1:43:15 後日談…1:46:19 フリートーク…24:06)


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月22日まで30%OFFの1001円で販売されてます。

本当に深い耳''奥''舐め ~お耳の奥が気持ちよくなる≪深層ASMR≫~

サークル「パステル×トリップ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、可愛くて献身的な後輩彼女が
大好きな先輩の耳とおちんちんを気持ちよくお世話します。

耳舐めの量と深さにこだわってるのが最大の特徴で
エッチシーンの9割近くの時間に渡って左右、あるいは両方を舐め続け
さらに物語の後半は穴の奥を色んな舐め方で刺激し熱と心地よさを与えます。
健気な後輩の踏み込んだご奉仕
恋人の「天宮咲(あまみや さき)」が耳舐めと手コキをするお話。

「おじゃましまーす あれ? 先輩? 入っちゃいますよ」
咲は甘く大人しそうな声の女の子。
風邪で寝込んでる主人公の家にやって来て具合を見ると
すっかり良くなったのを確認して安心した表情を見せます。

本作品は体にとある特徴を持ってる彼女が
愛する彼に密着しながら110分近くに渡るエッチなご奉仕をします。
彼が病み上がりなこと、2人が卒業するまでSEXはしない約束をしてることを踏まえて
プレイをほぼ耳舐めと手コキに絞り込み、シーンによって責め方を変える形で進めます。

中でも耳舐めはエッチシーンのおよそ88%にあたる76分も用意し
耳の浅いところから深いところまで満遍なく責めます。

物語の前半は10秒くらい舐めて少し話すのを繰り返しますが
後半はセリフの量をさらに減らしてちゅぱ音だけを楽しめるように作られてます。

サークルさんが耳舐め音だけを収録するマイクを使用したらしく
音の質感、位置、距離といった諸々の要素が高い水準で揃ってます。
耳舐め中はほぼずっと囁き声で話しますから囁き好きな人にも向いてます。
合間に漏れる吐息も熱っぽく、彼女がすぐそばにいる様子をリアルに表現してます。

「そうなんです 私の舌 他の人よりすごく長いんです」
もうひとつ、本作品の耳舐めは「深さ」にとても力を入れてます。
彼女は他の人よりも舌が長いらしく、以前からそれにコンプレックスを抱いてました。
しかし彼にそれを受け入れられると嬉しそうな表情で耳舐めに取り組みます。

耳の外側を舌で舐めたり唇で挟むプレイももちろん登場しますが
それよりも穴に舌をゆっくり出し入れする、舌先でぐりぐりする、激しめに舐める
穴を塞いで圧迫感を与えるといった穴を対象にしたプレイのほうがずっと多いです。
終盤からは彼女が分身し両耳を同時に舐め始めるなど
ひとつのプレイをとことん掘り下げることで作品に個性を与えてます。

他のサークルさんですとすたぁぱれっとさんが最も近いです。
あちらの耳舐めを楽しめた人はこちらも同じくらい楽しめるでしょう。
恋人同士なだけあってセリフと雰囲気も終始甘く、大事にされてる感覚を抱きながら射精できます。
耳舐め特化の濃いエッチ
エッチシーンは7パート86分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、両耳舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ いっぱいキス しませんか?」
主人公の布団に入りその匂いを堪能した咲は
そのお返しにキスをプレゼントします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の4パート41分間は彼を見舞いに来た日のお話。
「Tr2 Day1_いちゃいちゃ」はキスと軽い耳舐め、「Tr3 Day1_お耳の外側から…」は耳の外を舐める
「Tr4 Day1_お耳の奥に…」は耳奥舐め、「Tr5 Day1_シコシコしながら…」は耳舐め手コキと
パートごとにプレイを少しずつ変化させて射精に導きます。

「良かった 私 ちゃんとできてるみたいですね 嬉しいです」
そして彼女は早速健気な姿を見せてくれます。
キスは甘いちゅぱ音をゆっくり目に鳴らし、耳舐めをリクエストされたらすぐさま応じます。
そして自分なりに試行錯誤しながら舐め続けて嬉しそうな表情をします。

本作品のセリフは彼女視点のものが多く
何を思い感じてるかを伝えて一体感と愛されてる感覚を膨らませます。
言葉責めの類は一切ないので属性はほぼノーマルです。

耳舐めはTr3の時点だと他の作品でもよく聴くちゅぱ音だったのが
Tr4に入ると「ぐぽっ」という低く鈍いものに変化します。
こういう耳舐めを初めて聴いた人は驚くのではないでしょうか。
音の位置が非常に近く微弱な振動も感じられてゾクゾクします。

耳舐め31分、手コキ12分とこのシーンの時点で構成が随分尖ってます。
手コキ音もそれなりにエロいですけど、やっぱり耳舐めこそが本作品の醍醐味かなと。

続く3パート45分間は別の日の出来事。
ある日の朝、主人公より早く目覚めた咲が
前半よりも深さに力を入れた耳舐めと手コキで幸せなひと時を提供します。

「ほら 私の舌が ずぷずぷー こりこりーって入っていって お耳の中 押し広げちゃってますよ」
彼が寝てる状況を踏まえてセリフは何をするかの説明程度に留め
穴の入口付近をターゲットに色んなちゅぱ音を鳴らします。
中でも「Tr8 Day2_色んな舐め方で…」は約27分と一番長い時間を用意し
舌を穴に入れたり出すのをゆっくり繰り返す、舌先で穴を弱めにぐりぐりする
そのまま激しくかき回すプレイを左右交互に行ってて内容が濃いです。

前半の時点でも十分聴き応えのある耳舐めをしてましたが
後半はそれをさらに突き詰めてて強い個性を感じました。
「Tr10 Day2_二人で両耳の奥に…」と「Tr11 Day2_二人でシコシコしながら…」は
彼女が2人に増えて両耳舐めに切り替わりますし
おちんちんよりも耳に快感を与えることを第一に考えて責め続けます。

このように、ひとつのプレイを深く行うタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
掘り下げてる作品
音声で人気のあるプレイをサークルさんなりのやり方で追求してる作品です。

咲は大好きな主人公にたっぷり気持ちよくなってもらおうと
最初から親しげに接しながら彼が望むプレイをやって快復を応援します。
そして無事元気になった後はより深い耳舐めを繰り出して耳を満足させます。

可愛くて献身的な恋人が耳とおちんちんをひたすらお世話するノーマル向けのシチュ
量はもちろん、深さと種類にもこだわってる独特な耳舐め
これらの最中はずっと囁き声で話し、吐息も多めに漏らす近さを感じる演出。
年下の女性に愛される喜びを甘くエッチにお届けします。

中でも耳舐めは他のサークルさんも特化型の作品を制作してる状況を踏まえて
「深さ」という大きなテーマを掲げ、それに沿った流れと構成でエッチを進めます。
後半では深さを維持しつつ4種類の舐め方をしてますし、耳舐めが好きな人ほど満足できるでしょう。

「おちんちんが どくどくーって脈打って 暴れちゃってます」
それに対しておちんちんへの責めは割と淡白です。
ちゃにちゃした音を鳴らしながら耳舐めの合間に軽く実況するのに留まってます。
耳舐めが充実してるので抜けるとは思いますけど
エロさを追求してる作品とはやや違うことを理解したうえでお聴きください。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音と吐息多め、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:50:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月24日まで10%OFFの990円で販売されてます。

優しい年下彼女とひみつの時間

サークル「ささやき・ボ☆イ☆ス」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
今年5月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、占いが得意で現在大学生の年下彼女が
頑張り屋な恋人と自宅で雑談したり添い寝で癒します。

彼女の魅力を引き出しながらイチャイチャするキャラ重視の作りが魅力で
この日のためにクッキーを用意して好意をアピールし
さらに中盤以降は至近距離で囁いたりリップ音を鳴らして安心感を与えます。
可愛い彼女の健気なご奉仕
恋人の上原みもりと自宅でイチャイチャするお話。

「お兄さん お邪魔しますね」
みもりは明るくて素朴な声の女の子。
主人公の家にクッキーを持ってやって来ると、服装が可愛いと言われて嬉しそうに照れます。

本作品はとある出来事をきっかけに付き合い始めた男女が
自宅デートやお泊りする様子をおよそ20分に渡ってお届けします。
彼女は大学1年生、彼は現役の刑事と変わった組み合わせになっており
音声を聴くにつれて2人の背景が少しずつわかるように作られてます。

「料理はあまり得意じゃなかったんですけど、お兄さんに食べてほしくてお母さんに教えて貰ったんです」
彼女は年齢相応の健気な女性。
この日のためにお手製のクッキーを作れるよう何度も練習したり
それを「あーん」と言って食べさせる初々しい姿を見せてくれます。
また占いが得意という変わった一面も持っており、物語の序盤で実際にするシーンも出てきます。

製品版には台本がついてるのですが
その冒頭に登場人物の情報や関係が事細かに書かれてます。
やることは雑談と添い寝だけなので、サービスよりもキャラを楽しむ作品だと私は思います。
会話から伝わる2人の絆
最初のチャプター1でするのは雑談(約7分)。
みもりが主人公の家にやって来てクッキーを食べながら色んなことを話します。

「もう、強引ですね。ふふふ、でもそうやって手元においてでも守ろうとしてくれるところは嬉しいです」
彼らが住んでる地域にはこのところ不審者が現れてるらしく
占いをしてみたら2人にとって良くない結果が出てしまいます。
そこで通常なら帰るところを泊まる予定に変更して彼女を守ります。

音声作品ですから彼がしゃべることは一切ありません。
でも彼の言葉を彼女が代弁したり、行為を通じて愛情を示す工夫がされてます。
彼女が彼を想うのと同じくらい彼も大事にしていて本当に甘いです。
キャラ重視の作品だからこそこういう表現を取り入れたのでしょう。

次のチャプター2は夜のお話(約13分)。
一緒の布団で横になり、2人が付き合い始めた経緯に触れてからリップサービスをします。

「お兄さんの事を好きだと自覚してからはわたしの占いもより磨きを掛けて絶対にお兄さんを占いで力になるって決めたんです」
彼女の占いは的中率が非常に高く、彼もこれまで何度も助けられてます。
だから今後も大好きな人を守るために腕を磨くことを決意します。
クッキー作りなども含めて恋人をとことん大事にする愛情深い女性です。

またこのパートはほぼすべて囁き声で話します。
サークル名にしてるくらいですから囁き声が相当に好きなのでしょう。
添い寝の雰囲気作りや距離の近さを表現するのにも役立ってます。

パート中盤から始まるリップサービスは3種類あり
愛の言葉を連呼する、耳に息を吹きかける、控えめなちゅぱ音を鳴らすのを
それぞれ同じくらいの時間繰り返します。
これらの最中は会話しませんから以前よりも静かに感じるでしょう。
チャプター1は会話、チャプター2はそれプラス行為と明確な違いを打ち出してます。
ほのぼのした作品
やや年の離れた男女の恋愛模様をコンパクトに描いた作品です。

みもりは占いを通じて出会い現在は付き合ってる主人公と一緒の時間を楽しもうと
この日のためにクッキー作りを練習し、新しい服を身に着けて彼の家を訪問します。
そして到着後は何気ない会話や添い寝で仕事を頑張ってる彼を癒します。

占いが得意な恋人とひたすらイチャイチャする和やかなシチュ
2人の素性や関係を描きながら進めるキャラ重視の作り
囁き声で複数のリップサービスをする静かな添い寝。
時間が短いことを踏まえてやることを絞り込み、彼女たちの魅力が引き立つように仕上げてます。

中でもキャラは作り込みがしっかりしてて驚きました。
単に雑談するだけでも背景が充実してれば深みも出るわけで
時間の関係でできることが限られてるからこそここに力を入れてます。

その一方でサービスはもう少し頑張ってほしいと思ってしまいます。
家でデートしてるのに雑談と添い寝だけというのは物足りないですし
耳かきはしないにしてもマッサージするとか彼の疲れを取る要素が欲しいです。
あとはチャプター1でクッキーを食べる音やコーヒーを淹れる音を組み込めば臨場感が上がります。

尽くしてくれる女性が好きな人には特におすすめします。

CV:友利まつり.さん
総時間 20:28

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月7日まで50%OFFの220円で販売されてます。

甘々sexエロボイス~しっとり喘ぎ声+中出し誘惑~私の中で逝っていいよ♪ワンコイン

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの音声作品に出演されてる声優の桃華れんさんが
恋人になりきって甘さの強いSEXをします。

右からは上品で艶めかしい喘ぎ声を後になるほど激しく漏らし
それと同時に左から「中に出して」など男心をくすぐる言葉責めをするタイトル通りのプレイが楽しめます。
恋人からのエッチなおねだり
桃華れんさんの恋人になってSEXするお話。

「今日は 中でイっていいよ うん 中で出して」
れんさんは清楚でお淑やかな声の女性。
挨拶や自己紹介といった前置きはすべて省略し
主人公とすぐさまSEXを始めて中出しをおねだりします。

本作品は彼女と恋人同士になってラブラブなひと時を送ることをコンセプトに
およそ15分に渡ってエッチな誘惑をしながら喘ぎ声を漏らします。
気軽に、手軽に抜ける作品を目指してるためストーリーだけでなく前戯まで省略し
音声開始1秒の時点から早速ピストンが始まります。
効果音は鳴らないためプレイの様子はすべて喘ぎ声で表現します。

またhuman chairさんがよくやられてる罵声を浴びせかけながらオナニーするプレイや
女性にお金を貢いで破滅する快感を味わわせるといったM向けの要素は一切ありません。
ノーマルな人でも問題なく聴けるようにおねだりと喘ぎ声だけでぐいぐい押してきます。
彼女が完全な受け身になってるところを見ると体位もおそらく正常位あたりなのでしょう。
流れを持たせた艶めかしい喘ぎ声
エッチシーンは全編にあたる15分間。
プレイはSEX(体位不明)のみです。
エッチな効果音はありません。

「間違って外に出しちゃ嫌だよ? 中でイってね 私の中に射精してね」
「あっ んっ ふっ あぁっ」

主人公と無事ひとつになり気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らし始めたれんさんは
すぐさま反対側から何度も何度も中出しをせがんで彼の征服欲をくすぐります。

エッチは彼女が乱れる様子を彼の立場で楽しみます。
前半の7分間は比較的まったりしたプレイ。
喘ぎ声のリズムを長めに設定し、穏やかな口調で「中に出して」「射精して」などのセリフを連呼します。

「中出ししていいんだよ? 沢山イっていいんだよ? 中で 中で 中で 私の中でイってね」
彼女は彼の精液を子宮で受け止めたくて堪らないのでしょう。
音声の最初から最後まで似たニュアンスの言葉をひたすら投げかけます。
妊娠を匂わせるセリフが一切ないことから種付けを目的にしてるわけではなさそうです。
声も特に熱っぽくないので彼とのSEXを純粋に楽しみたいのだと思います。

喘ぎ声については「あんっ」とか「んふぅ」みたいな艶のある声を出すことが多いです。
彼女の声質に合った上品な乱れっぷりとでも言えばいいのでしょうか。
単調さが出ないように呼吸のペースや声のトーンを適度に切り替えながら喘ぎます。

「イって イって イって イってイって」
「あっあっあっあっ あぁぁぁぁ あぁっ はぁんっ」

続く後半は2人同時の絶頂に向けて若干激しさを増します。
セリフは「イって」「出して」などストレートなものを重ねて言うシーンが増え
喘ぎ声も小刻みになったりやや甲高い声を上げて興奮してることをアピールします。

セリフははっきり言ってかなり単調なのですが、喘ぎ声はきちんと流れができててエロいです。
彼女の声に反応して彼の責めるペースが上がり、それに合わせてより激しく乱れる様子を表現してます。
絶頂シーンもカウントなどを数えず彼女のイキ声でタイミングを取ってます。
彼女が絶頂した瞬間に音声が終わりますから、これの後に30秒程度の無音を入れておいたほうが抜きやすいと思います。

このように、エッチな声と言葉でストレートに応援するイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
極めてシンプルな作品
女性が生み出すエッチな声だけで抜かせるわかりやすい作品です。

れんさんは愛する主人公を満足させつつ自分もこのエッチを楽しもうと
主導権を彼に譲って喘ぎ声を素直に漏らしたりストレートなおねだりをして射精を応援します。

右からは喘ぎ声、左からは誘惑のセリフをひたすら言い続けるタイトル通りの作り
前半はゆっくり上品に、後半はやや速く激しく漏らす喘ぎ声。
状況説明を一切挟まず彼女の乱れっぷりだけでプレイの様子を聴き手に伝えます。

この2つの要素でどちらが優れてるかと言われれば断然喘ぎ声です。
声の質感や漏らし方が彼女の上品なキャラにマッチしてますし
ピストンを繰り返し興奮が高まっていくほどより艶めかしいものへと変化します。
同じような声をひたすら流すのとは違うおかげでプレイに生々しさを感じました。

それに対して中出し誘惑は聴いてて単調かなぁと。
「中に出して」「イって」などを多少表現を変えながらひたすら繰り返します。
「ドロドロのザーメンいっぱい注いで」とか「子宮に精液どぴゅどぴゅ吐き出して」など
表現に幅を持たせて言っていれば少なくとも今よりは心に響いたと思います。

射精シーンは1回。
淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

喘ぎ声は良いのだけど言葉責めがイマイチだったことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:桃華れんさん
総時間 15:03

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで50%OFFの54円で販売されてます。

サマーフォーリー

サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、元幼馴染で今は恋人の関係にある2人の女の子が
夏休みを利用し泊まり込みで遊んだりエッチします。

「フォーリー」と呼ばれる特殊な演出を取り入れたリアルな物語が描かれており
セミ、風鈴、ラムネ、花火と夏らしさを感じるものをいくつも取り入れ
彼女たちの会話と違和感なく融合させて作品の世界に少しずつ引き込みます。
恋人たちと過ごす熱い1日
恋人の「ゆか」「ぬい」と夏休みを満喫するお話。

「あ、ぬい もう弾ないんだけど 弾あればちょうだい?」
ゆかは砕けた話し方をする明るい声の女の子。
「ん? あ ごめんごめん 私自分の分しかない」
ぬいはクールで優しい声の女の子。
3人でFPSスマホゲームに熱中し負けてしまうと
ゆかは飲み物を取りに行き、ぬいは主人公と雑談します。

本作品は彼女たちと夏の日を過ごす様子をリアルに疑似体験させることを目的に
およそ135分に渡って会話したりノーマル向けのエッチを楽しみます。
3人が元から幼馴染なため堅苦しいところは一切なく
恋人になっても友達に接するような調子で何気ない話題を振ってきます。

最大の魅力はタイトルにもついてるフォーリー。
彼女たち自身が生み出す音はもちろん、周りの物や生き物の音もすべて盛り込み
それらを組み合わせて彼女たちと一緒にいる雰囲気を出します。


これは「演者の動きに合わせて収録された効果音」という意味で
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

私が知る限り現在のところこれを取り入れてる作品は
添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】」のみです。
(2019年9月中旬に別のサークルさんがフォーリー作品を出すそうです)
つい最近脚光を浴び始めた要素なのでおそらくこれから徐々に増えてくると思います。

実際に聴いてみるとものすごく自然に感じます。
日常風景をそのまま切り取ったような質感と鳴らし方になってて耳にスッと入ってきます。
エッチもがっつりやりますが、夏らしさを感じる音が多いおかげで癒しのパワーも強いです。

ぬい「私ら2人と付き合ってるってどう? めんどくない?」
ゆか「いやぁ やっぱあちーひはラムネだよな? あ あとアイス」
お相手を務める彼女たちのキャラも個性的。
上のセリフのようにわざと表現を砕けさせて柔らかさと仲の良さを出してます。
またセリフごとの間を長めにし、「んー」などあまり意味を持たない言葉を多めに挟んできます。

これは会話しながらでもフォーリーサウンドを聴きやすくするための工夫でしょう。
ASMR作品のように黙るのではなく、間を楽しめるように作られてて面白いです。
またエッチに入ると2人とも普段とは随分違う顔を見せてくれます。

フォーリーを駆使したリアル志向の作りとそれを活かした彼女たちのしゃべり方。
エロさはもちろん、臨場感や没入感にも力を入れてる新しいタイプの作品です。
夏らしさを感じるひと時
最初の3パート27分間は非エロのシーン。
「0.夏の時間と風鈴の音」はセリフ一切なしでセミの声や風鈴の音色が鳴り
「1.彼女と彼女と貴方の関係」は3人がゲームしたり休憩中に他愛もない話をします。
そして「2.彼女と夏とラムネと彼女」はゆかが持ってきたラムネを飲んで暑さを吹き飛ばします。

ぬい「まぁ 3人ともえっち好きだかんねぇ」
ここは雰囲気作りや背景説明の色が強く
ラムネを取りに行ったゆかの代わりにぬいが色んなことを話してくれます。
2人は彼と付き合い始める前から仲が良く、告白も一緒にして同時に恋人になったそうです。
そしてこれまでエッチを何度もして以前よりも深い関係になりました。

本作品はこの世界にどっぷり浸かりながら抜くことを目指してますから
エッチを始める前にこういう前置きを挟んだほうがすんなりいきます。
ゆかは明るくて元気、ぬいはややクールで気配り上手と性格に大きな違いが見られます。

音を楽しむ面だとラムネを飲むパートが一番でしょうね。
「ぷしゅっ」という爽快な音が数回鳴り、彼らが瓶を動かすのに合わせてビー玉の音もします。
彼女たちが体を少し動かす時にも小さな物音が鳴って本当に芸が細かいです。
視聴中は普段よりも時間がゆっくり流れてるように感じました。
2人の個性を大事にしたエッチ
エッチシーンは5パート65分間。
プレイはフェラ、手コキ、SEX(正常位)、キスです。
服を脱ぐ、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ぬい「ね? あのさ…そろそろ 今日もしちゃう?」
ラムネを飲んでリフレッシュできたぬいは
再び暇になったところで自分から主人公にエッチを持ちかけます。

エッチはパートによって責め手を変えながら進めます。
最初の2パート29分間にするのは協力プレイ。
「3.縁台なのに…あーあ…たっちゃうたっちゃう…」は服越しにおちんちんを擦ったり
服を脱がせて中央から観察して勃起を促し
「4.縁台と口と手とどきどきを彼女二人と…」は2人で交互にフェラと手コキをします。

ゆか「あれ…あのでもあれさ ほら あの コ コンドーム…とか な…なくね?」
ぬい「てか… ばれるかもって思いながらするのとか めっちゃドキドキするじゃん」
そしてエッチに入ると彼女たちがまったく違う仕草を見せます。
ぬいはすっかり慣れた様子でリードしつつちゅぱ音や効果音を鳴らし
ゆかはそれについていく感じで恥ずかしそうに相手します。


ゆかは普段が活発なキャラだからこそ、ここで見せる初心な姿にグッと来るでしょうね。
淫語ひとつ言うのも恥ずかしがるほどでギャップが大きいです。
そしてそんな彼女を上手く引っ張るぬいの面倒見の良さも魅力的と言えます。

プレイはぬいがやって見せてからゆかが同じことをする流れになってます。
フェラは最初は普通に、しばらく経つとディープスロートへ変化し
手コキもセリフをあまり挟まず音と息遣いで責めっぷりを表現します。

リアリティを重視してる関係で本作品のエッチはそこまでオーバーな描写をしません。
彼女たちとまったり愛し合ってる様子をそのままお届けすることを心がけてます。
言葉責めは特にしませんから、エッチな音や吐息が好きな人のほうが相性は良いと思います。

続く3パートはより深く愛し合うシーン。
「5.なまえっち」はゆか→ぬいの順で正常位SEXを楽しみ
「6.ゆかだけの貴方」「8.ぬいの手とお布団で二人きりのたまらない時間を」は
名前が入ってるほうのキャラと一対一でソフトにイチャイチャします。

ぬい「あんたのなら ほ ほしい から」
ゆか「んふぅ お前とのちゅー きもち」
彼に挿入されただけで絶頂し、その後もエロ可愛い声を上げるゆか
生のおちんちんを気持ちよさそうに味わい中出しまで求めるぬい。
引き続き彼女たちの魅力を出しつつ抜けるように組み立ててます。
パートの時間が23分と最も長いですし、SEXが一番の山場&抜き場になります。

その後の個別プレイはゆかがキス、ぬいはキス&手コキとイチャラブ感を大事にしてます。
年齢的に性欲旺盛なのは間違いないですけど
3人が体だけでなく心も深く繋がろうとしてるように感じました。
ゆかとぬいがお互いを尊重しながらエッチするのも含めて心情描写もしっかり行われてます。

このように、彼女たちの近さを感じられる雰囲気の良いエッチが繰り広げられてます。
飾らない作品
夏の日を恋人たちと過ごす様子をありのままに表現してる作品です。

ゆかとぬいは大好きな主人公との夏休みを満喫しようと
両親が帰省中でいないゆかの家に集まって泊まり込みで遊んだりエッチします。
そしてその一部始終をリアルな音と自然なセリフを組み合わせて聴き手へそのまま届けます。

異なる魅力を持つ恋人たちとひたすらイチャイチャするノーマル向けのシチュ
フォーリーサウンドと会話調のセリフを組み合わせた自然で柔らかな演出
積極的なぬいと奥手なゆかの対比を際立たせた愛のあるエッチ。
彼女たちとの一体感を味わいながら抜けるように作品を組み立ててます。

中でも2番目は単に声と音を別々に録音して合体させるのではなく
それぞれの良さが出るようにバランスを取ってあるのが素晴らしいです。
具体的にはセリフの間を長く取ったり意味のないセリフを挟んでるのがそれにあたります。
現実世界で友達と接する時は仕事の時よりも話し方が自然と緩みますから
それを忠実に表現して音と言葉の両方から癒しを与えます。

エッチは時間を長めに取って比較的ゆっくりペースで進めます。
でも彼女たちに入れ込みながら気持ちを高められるので
射精した時の満足感や幸福感をより強く実感できると思います。
事前に30分程度の非エロパートを挟んでるのもそのための布石ではないかなと。
ストレートにがっつり抜きたい人にはあまり向かないかもしれません。

射精シーンは3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:ぬい…浅木式さん ゆか…秋野かえでさん ゆかのおばあちゃん…大山チロルさん(「1.彼女と彼女と貴方の関係」のみ登場)
総時間 2:29:04(本編…2:14:14 フリートーク…14:50)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月4日まで30%OFFの907円で販売されてます。

椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪【ASMR音声&フルカラー漫画】

サークル「上海飯店」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ご近所さんから恋人の関係になった男女が
夏祭りの会場やホテルであまあまラブラブなエッチをします。

音声と漫画(22ページ)がセットになってるのが最大の特徴で
状況説明やSEXの体位といったわかりにくい部分は漫画に任せ
音声はちゅぱ音や喘ぎ声を多めに鳴らしてストレートに射精を応援します。
祭りの時はちょっぴり意地悪に
恋人の葉月椎菜と祭り会場近くのホテルでエッチするお話。

「椎菜 お祭りなんて久しぶりです」
椎菜は甘く可愛い声の女の子。
浴衣を着て主人公と夏祭りに出かけると
その独特な雰囲気にウキウキしながら何をしようか尋ねます。

本作品は「JK椎菜とえっちな勉強しませんか♪」「椎菜といっぱい夏休み♪
JK椎菜とひみつのお泊まりしませんか♪」に続くサークルさんの人気シリーズ第4弾。
過去作を通じてすっかり仲良くなった2人がおよそ40分に渡って夏祭りとエッチを楽しみます。
サークルさんが抜き重視で制作されたとのことで、総時間の90%をエッチシーンに割り当て
その中でイチャラブ感を出しつつ比較的ハードなプレイをします。

シリーズ作品ですがお話は単体で完結してますから
過去作を事前に聴いておかなくても普通に楽しめます。
ちなみに2019年9月17日まですべて50%OFFで販売されてます。

そう言える一番の理由は漫画を読みながら音声を聴くスタイルになってること。
漫画の中で彼女が話すことをそのまま音声化しており
音声単体で楽しむよりも視覚的にイメージしやすいです。


同系統の作品は先ほど紹介した「椎菜といっぱい夏休み♪」と「双子はきみが好き!!
あとは別サークルさんの「シンコンコチヤ」くらいしかありません。
サンプル画像を見ていただければわかるように漫画の品質も非常に高く
これ単体でオナニーできるくらいのエロさを持ってます。

そしてこの特徴が最大限に発揮されるように
音声作品でよくある状況説明のセリフを極力省いて物語を進めます。
例えば場所を移る時やSEXで体位を変更する時は環境音や声の位置を切り替え
あとは漫画に任せるという思い切ったことをされてます。
その一方でキスや耳舐めといった漫画では表現しにくいプレイは音声でしっかりカバーしてます。

実際に聴いてみると言い回しが普段と違うように感じるでしょう。
別の媒体で同じストーリーを描きつつお互いの弱点を補ってるのが素晴らしいです。

「隣に、お兄さんもいて… 椎菜 とってもワクワクしてます」
椎菜はまだ学生ということで年齢相応の一途で純情な女の子。
久しぶりに参加した夏祭りを無邪気に楽しむ可愛い姿を見せてくれます。
しかしエッチの場数もかなり踏んでおり、プレイ中は積極的におねだりしたり
エロ可愛い喘ぎ声を漏らして男心を上手にくすぐります。

主人公のほうが年上なので彼女が受け身に回ることが多いです。
激しめに責められたら声が若干アヘるなど、普段とのギャップを持たせてエロさを出してます。
意地悪に振る舞うシーンもありますが彼もやり返すので属性はほぼノーマルです。
素直にたっぷり乱れるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる37分間。
プレイはローター責め、キス、乳首責め、クリ責め、耳舐め、SEX(バック、正常位、背面座位、対面座位)です。
ローター責め、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「もう…椎菜、おまんこすることしか、考えられなくなっちゃいました…」
祭りの会場で出店を回りながら主人公にエッチな悪戯をされた椎菜は
ホテルへ移動した後にそれを軽く怒ってからすっかり濡れたおまんこを見せつけます。

エッチは彼がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
事前に7分程度のお祭りシーンを挟んでから始まるホテルでのプレイはおよそ30分間。
前半は部屋で彼女を1回イかせてからのバック+正常位
後半はお風呂に移って背面座位、バック、正常位、対面座位の順に繋がり1回ずつ射精します。

「ローターじゃ ダメなんですっ お兄さんの手も 気持ちいいけど でもやっぱりおちんぽがいいんですっ」
そしてここでは彼女が普段と随分違う淫乱な姿を見せてくれます。
おもちゃよりもおちんちんのほうが好きとストレートに伝え
彼に責められてる時は切ない喘ぎ声を積極的に漏らします。
その中でおねだりも適度にするなど、マグロにならず色んな手段で彼をやる気にさせます。

清純そうに見えて慣れてるギャップが魅力的だなと。
何度もエッチしてる仲なので恥ずかしがったりせずありのままの自分をさらけ出します。

プレイのほうはSEXがおよそ18分と最も長いです。
少し前で書いたように体位の種類が充実しており
バックの時はやや遠く、対面座位は耳元近くと声の位置を小まめに変えて表現します。
このへんは漫画でちゃんとわかるようになってますから見ながら聴けば簡単にイメージできます。

「椎菜に、激しくおまんこして… えっちじゃ、なくて… 交尾で、いいから…」
最中のセリフは彼女視点のものが非常に多いです。
激しめに責められて最初は戸惑ってたのが徐々に快楽へ溺れていき
終盤に差し掛かると獣のようなSEXを求める大胆な姿を見せてくれます。
喘ぎ声も微妙に変化させてますし、漫画で伝わりにくいところを上手くカバーしてます。

このように、抜きに寄せつつ2人の心の繋がりも描いた純愛系のエッチが繰り広げられてます。
没入できる作品
視覚と聴覚を両方同時に楽しませてくれる作品です。

椎菜は大好きな主人公と夏祭りを満喫しようと
浴衣姿で登場し、まずは夜店を回りながら彼のエッチなリクエストに応えます。
そしてホテルに移動した後は色んなSEXをして何度も絶頂します。

可愛くてエッチも得意な年下彼女と夏の夜を楽しむ甘いシチュ
漫画と音声を用意し、それぞれの長所を活かして物語を進める個性的で抜きやすい作り
彼女の魅力を出しつつ喘ぎ声を多めに盛り込んだSEX重視のエッチ。
シリーズの流れを受け継いだうえでよりリアルかつエロい作品に仕上がってます。

実際に聴いた感想は「エロい」の一言です。
漫画を見ながら聴く時点で視覚からの興奮が得られますし
そこに描かれてるエッチの様子を音声で忠実に表現していて高い没入感が味わえます。
音声単体だとわかりにくい部分もあるので、やはりふたつでひとつの作品なのかなと。

あとは可愛さとエロさを兼ね備えた椎菜のキャラも印象的でした。
エッチで淫乱に振る舞うシーンもあるけどそれほど下品に感じないのは
普段の彼女がごく普通の女子学生だからでしょう。
久しぶりのお祭りを純粋に楽しみ、彼と思い出を共有できたことを素直に喜びます。

サークルさんが現時点で続編を予定されてるかはわかりませんが
まだまだお話が続きそうな気配を感じました。

絶頂シーンは主人公2回、椎菜4回。
喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:秋野かえでさん
総時間 41:22

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月5日まで20%OFFの1296円で販売されてます。

【催眠音声】へぶんおあへる?

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と同棲するくらい仲良しな彼女が
寝る前の時間を使って催眠を交えたエッチな勝負を持ちかけます。

勝負に勝った場合と負けた場合でエッチの内容が変化するのが特徴で
前者は彼女を色々責めて乱れる姿を楽しむ同人音声っぽいプレイ
後者は軽い意地悪をされながら少しずつ感度を上げてイかされる催眠らしいプレイと
それぞれで内容を大きく変えたうえで2人の仲の良さを表現し幸福感も与えます。
勝てば天国負ければ地獄
ピンクちゃんに催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「おぉ 今日は早いベッドインだね」
ピンクちゃんは素朴で甘い声の女の子。
これから寝ようとしてる主人公に声をかけて抱きつくと
服が薄くて冷えるから温めて欲しいと言います。

本作品は普段甘えん坊だけどスイッチが入ると積極的になる彼女が
70分程度の時間を使って彼とエッチな勝負を楽しみます。
シリーズ4作目ということで堅苦しい部分は完全に取り除き
音声開始直後から一緒のベッドでたっぷりイチャイチャします。

「んー? なーんでもない なんか恥ずかしいことでもしてたら 面白いなーと思っただけ」
現実世界で親しい人に話しかけるようなゆるーい調子のセリフが多く
そらまめ。さんのナチュラルな演技も相まって終始穏やかな空気が漂ってます。

サークルさんが大好きな「リアルヒプノ」を意識した作りですね。
最初の7分間はごく普通の会話だけをするなど、通常の催眠音声よりも催眠っぽさをぼかしてあります。

また今作は雰囲気を重視するために説明を省いて制作されてるらしく
通常版以外に柚木つばめさんが適度に状況説明するバージョンも同梱されてます。
私は通常版を視聴したのですが、サポートなしでも別段困ることはありませんでした。
このへんは人によって好きなものを選べばいいと思います。

もうひとつの特徴は勝負の結果によってエッチの内容が変わること。
催眠を始める前にルールを決め、催眠をかけた後にそれを実行し結果に応じたパートを選びます。
具体的にどんなことをするかは伏せますけどそんなに難しいことではありません。

そして勝った場合は彼女を責める、負けた場合は彼女に責められると
ほぼ逆の立場でイチャラブ系のプレイを楽しみます。
催眠音声では珍しく喘ぎ声が多いですから、途中でオナニーしたくなる人もおそらく出てくるでしょう。
それを見越してサークルさんも付属のテキストで「ドライ、ウェットどちらでもいいですよ」と補足されてます。
緩さが売りの作品ですからできるだけ制約を取り除き、多くの人が聴けるように配慮されてます。
彼女の感覚を伝える催眠
催眠はおよそ29分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸しながら手足を軽く脱力します。

「こうしながらさ 手をだらーんてさせるとさ なんか指が固まるっていうか なんか 動かなくなるんだよね」
本作品は2人が一緒に催眠に入ることを目指して誘導するため
「力が抜ける」といった通常の暗示ではなく
上のセリフのように彼女が今味わってる感覚を語って伝える方針を取ります。

普段と同じく会話調で話しますから堅苦しさが全然ありませんし
アプローチの方法が間接的で被暗示性が低めの人でも入りやすくなってます。
彼女の体験を通じて感覚を喚起するようなやり方です。
Side Effect」などごく一部の作品でしか使われておらず技術のレア度も高いと言えます。

お次は腕、肩、お腹などを個別に意識して温かい感覚で包み込み
それと同時に意識もしっかり脱力させたところでお待ちかねの勝負に移ります。

「周りにお湯があるんだけど あんまりお湯に入ってるって感じがなくなって 体とお湯の境目がわかんなくなって ぷかぷかしてる感じ」
「すればするほど ほんとに2人だけの世界っていうか なーんもなくなっちゃう感じ」

体を温めるシーンはお風呂のイメージと組み合わせて感覚をわかりやすく伝え
さらに湯船に漂う心地よさも組み合わせて催眠状態を上手に深めます。
もちろん勝負もただするだけではなく、それをトリガーにより深化させる意味を持たせた行為です。

彼女の砕けたセリフ、甘えん坊な性格、リラックス重視の催眠、そして最後の勝負と
癒しを感じる要素が非常に多く聴けば聴くほど心地よさが強くなりました。
文字通りぬるま湯に浸かってるような感覚を多くの人が味わうでしょう。

彼女との仲の良さを表現しながらゆっくり落とすレベルの高い催眠です。
彼女が提案した勝負に臨める状態にすることを目的に
深呼吸と脱力から入りお風呂のイメージを交えた深化、そして本題の勝負と
リラックスを重視しながら少しずつ確実に催眠状態を深めます。

本作品の場合、冒頭の雑談もリラックスの効果を持ってるので
催眠が始まってから少し時間が経ったあたりで早速意識がぼんやりしてきました。
脱力については重さよりも動かしたくない感覚のほうが強かったです。
「こうしてるほうが落ち着くし楽だからそうしていたい」みたいな気分です。

あとは暗示の言い回しが独特で効果的です。
実際に聴いてみると「これ本当に催眠かけてるの?」と思うかもしれません。
でもちゃんと聴き手の無意識に働きかけることを目指してやってます。
指示的な暗示とは対局にある点も本作品の緩い雰囲気に合ってると言えます。
イチャラブ感を大事にしたエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイは負けルートがキス/耳舐め/手マン/乳首オナニー/ピンクちゃんのオナニー/SEX(正常位?)、勝ちルートはキス/ピンクちゃんのオナニー/乳首責め/SEX(正常位)です。

手マン、ピンクちゃんのオナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

「ねぇね 私のあそこ 触って欲しい ウズウズしちゃって その間 耳舐めたい」
主人公との勝負に見事勝ったピンクちゃんは
体がすっかり敏感になってる彼の耳を舐めながらおまんこをいじってもらいます。

エッチはパートによって攻守を入れ替えながら進めます。
最初に紹介する負けルートはおよそ24分間。
耳舐め+手マンでお互いの気持ちを高めてから乳首オナニーの指示を出し
終盤はSEXに移って2人同時の絶頂を目指します。

「ねぇね ちょっとイっちゃうの頑張って我慢してみてよ」
「答えなかったらハズレだから 感度が倍になっちゃうし ハズレの人にはお仕置きの耳舐めもしちゃう」

ここでの彼女は普段よりもちょっぴり意地悪に振る舞ってM心をくすぐります。
途中で簡単なクイズを出し、それに答えられなかったらその都度感度を上げ
さらに耳や乳首といったおちんちん以外の性感帯も刺激してドライへ持っていきます。

といってもM向け作品のようにハードなことはやりませんから
恋人同士のエッチな遊びあたりに留まってます。
勝負に負けたのにお仕置きなしだとやった意味がないからこう振る舞ってる感じです。
その証拠にエッチ終了後はいつもの優しい彼女に戻ります。

催眠パートに比べて暗示の量が減り、その代わりちゅぱ音や喘ぎ声の量が増えるので
どちらかと言えば乳首開発済みなほうがドライを迎えやすいように思います。
あるいは中盤頃からオナニーを始め、SEXの最後で射精する感じでしょうか。
ドライ、ウェットどちらでもいいように作られてるので人によって楽しみ方やイキ方に多少の差が出ます。

それに対して勝ちパートはエロさを追求した作り(約19分)。
感度が上がってる彼女にキスやオナニーをさせてさらに気持ちよくし
中盤からは負けルートと同じくSEXをして彼女が乱れる姿を存分に楽しみます。

「感じ過ぎちゃって すぐ頭おかしくなっちゃうぅ」
「もう 何回もイってるのにぃ イクの止まらな…あっ イクぅ」

普段よりも弱々しい声で今の感覚を漏らしたり
ややアヘった喘ぎ声を上げながら何度も絶頂を迎えるなど
ここでは彼女が感じる様子に焦点を絞ってプレイを進めます。

主人公が責め、かつ彼女が乱れることにほぼ専念するので
負けルートに比べると催眠の要素が随分下がります。
彼女の様子を通じて間接的にこちらの感度を上げてると見ることもできますが
オナニーのオカズとして使うほうが順当かなと。
少なくとも私が聴いた時はドライの感覚など催眠特有の快感は負けルートのほうが強かったです。

このように、結果によって内容が大きく変わるエロさ重視のエッチが繰り広げられてます。
愛情たっぷりな作品
可愛い彼女とやや変わった手段でイチャイチャする作品です。

ピンクちゃんは主人公と寝る前の時間を幸せに過ごそうと
一緒の布団に入り抱き合ったまま気持ちいい勝負を提案します。
そして催眠の最後にそれを行い、結果によって正反対のエッチをプレゼントします。

人懐っこい彼女と雑談したりエッチな催眠を楽しむノーマル向けのシチュ
彼女の感覚を遠回しに伝えながらリラックスと深化を促す会話形式の催眠
勝ちは彼女を責める、負けは彼女に責められる快感を味わう選択式のエッチ。
過去3作の特徴を維持したままタイトルの「へぶんおあへる?」に合ったサービスをします。

中でも催眠は以前よりもパワーアップしていてすごく良かったです。
会話調の暗示は通常よりも表現するのが難しいですし
今回のようなアプローチも実力のあるサークルさんでなければ形にできないと思います。
癒しのパワーがすごく強くてここだけでも十分すぎるほどリフレッシュできました。

エッチは私は負けルートのほうが好きですね。
女性にちょっぴり意地悪に責められるシチュは催眠との相性が良いですし
感度を段階的に上げて絶頂へ持っていく流れも取り組みやすいです。
勝ちはドライよりもウェットをしやすいパートだと思います。

絶頂シーンは3回(あくまで目安)。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

CV:ピンクちゃん…そらまめ。さん サポート…柚木つばめさん
総時間 1:46:35(勝ちルート…1:08:21 負けルート…1:15:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月20日の24時まで10%OFFの972円で販売されてます。

おとなりさんとのえっちな生活

サークル「さーべるたいにゃー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、元隣人で現在は同棲中の恋人にあたる女性が
愛する人と新居でイチャイチャしながらさらに仲良くなります。

2人の関係を大事にしたあまあまラブラブなエッチが行われており
パートごとに責め手を切り替えて対等な関係を維持しつつ
彼女が責める時は慣れた手つきで尽くし、受ける時は上品に乱れて一緒にいる気分を出します。
女性の愛に飢えてる人ほど胸のあたりに温かいものを感じながら抜けるでしょう。
お隣さんとの新しい生活
杉崎あすかと自宅で4種類のエッチをするお話。

「よいしょっと はぁ あ、それはキッチン用品だから こっちこっち」
あすかはお淑やかで色っぽい声のお姉さん。
新居への引っ越しが一段落して主人公と一緒に缶コーヒーを飲むと
雑談しながら彼と同棲できたことを素直に喜びます。

本作品は「おとなりさんからえっちなおすそわけ」「おとなりさんにえっちなお泊まり」に続く
サークルさんの人気シリーズ第3弾。
過去作を通じて同棲することが決まり、元いたマンションから別の場所に移った2人が
その直後や少し後に60分程度に渡って色んなエッチをします。

2人が元お隣さんだったことを理解してれば今作からでも一応聴けますが
私は1作目から順番に聴いたほうが感情移入できて抜きやすいと思います。
サークルさんもそれを踏まえて2019年7月31日まで両作品を50%OFFにしてます。

「でも良かったね 引っ越し代金安く済んで うん 物件から何まで 色々探してくれてありがとね」
彼女は彼よりも年上なので声や態度が終始柔らかく
どのシーンも彼を思いやりながら嬉しそうな表情で話しかけます。
過去作を視聴済みの方は彼女の口調が以前よりも砕けてることに気づくでしょう。
お隣さん→恋人→同棲と段階を踏むごとに彼女が変化していく様子を丁寧に描いてます。

また物語の後半では2人が次の関係に進むことも匂わせてます。
後になるほど彼女が新妻っぽく振る舞いますから
その可愛くて健気な姿に多くの人が癒されるでしょう。
年上だからといって無理にリードせず、相手に合わせるところに思いやりを感じます。

エッチについては前作「おとなりさんにえっちなお泊まり」に見られた
恋人の顔とママの顔のうち後者の要素を大幅に削ぎ
大好きな人と家族同然の関係になれた喜びを噛み締めながら対等に愛し合います。
おまけパートで授乳手コキも用意されてますが、本編は完全に恋人として接します。

「私の手で あなたの精子 受け止めるから だから 思いっきりぴゅってして」
汗まみれになった体の匂いを嗅ぐ、射精後に精液まみれのおちんちんを愛おしそうにしゃぶる
パイズリフェラの時は顔で精液を受け止めて女性を汚す快感をくすぐるなど
これまで何度もエッチしてるだけあって男性が喜ぶツボをよく心得てます。
耳やおちんちんを舐める際に比較的下品なちゅぱ音を鳴らすのも良いですね。
上品な声とのギャップを作って興奮しやすくしています。

穏やかでエッチに積極的な年上彼女とラブラブな同棲をする。
男性が魅力を感じる要素をいくつも盛り込んだ温かくて抜きやすい作品です。
愛を込めて尽くすエッチ
本編のエッチシーンは4パート46分間。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、乳揉み、手マン、SEX(正常位、立ちバック、騎乗位)、フェラ、パイズリです。
手コキ、乳揉み、手マン、SEX、パイズリの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「今日は私が体拭いてあげるから いっぱい汗かいたし…ね?」
新居に引越した当日、まだガスの開栓が済んでおらずお風呂が使えないため
あすかはタオルをレンジで軽く温め、それで彼の体を丁寧に拭きます。

エッチはパートごとに責め手を変えながらノーマルに愛し合います。
前半の2パート26分間は引っ越し直後のお話。
「Tr2 生活の知恵!レンチンタオルでお身体ふきふき」は体を拭いてから耳舐め手コキし
「Tr3 汗だく同棲初夜!」はそのまま新居での初正常位SEXを楽しみます。

「私でまだこんなにガチガチになってくれるの 嬉しいよ」
彼と一緒に暮らせるようになったのが余程嬉しいのでしょう。
彼女は序盤からニコニコした様子で彼の体を隅々まで綺麗にします。
その際に鼻を鳴らして匂いを嗅ぐのが印象的でした。
普通なら汚い、臭いと思う汗すら慈しむことで彼に対する愛情の深さを示します。

耳舐め手コキは至近距離からコリコリしたちゅぱ音を鳴らしながら
「にゅちゅっ」という水音を上下にリズミカルに動かします。
ペースは割と緩めですが音の臨場感が高く、耳舐めの合間に漏れる吐息も熱っぽいです。
射精時も精液を手で受け止めてからお掃除フェラするなど本当に至れり尽くせりでした。

「あなたの腕の中 温かい おまんこもすごく気持ちいい」
続くTr3は主導権を彼に譲り、彼女は心情描写と乱れることに専念します。
引越し作業で汗をかいたままエッチすることを恥ずかしがったり
控えめな喘ぎ声を漏らしながら中出しをおねだりする姿がエロ可愛いです。

本作品のエッチは責める役が彼女→彼→彼女→彼と交互になってまして
彼女が責める時は尽くす様子、責められる時は乱れる様子を中心に描いてエロさと一体感を出します。
やってることは真逆ですけど「彼を喜ばせたい、興奮させたい」という気持ちは一致してます。
彼女が終始持ち上げてくれるので良い気分に浸りながら聴くことができます。

後半の2パート20分間は引っ越しから少し経った頃のお話。
「Tr4 裸エプロンは男の夢!新婚の練習はじまります」は裸エプロン姿の彼女が玄関でパイズリフェラをし
「Tr5 やはりプロのポーズをせねばならぬか」は就寝前にちょっぴり刺激的なSEXをします。

「あなた ご飯にする? お風呂にする? それとも わ・た・し ってね」
そしてここでは近い未来のことを意識しながら会話やエッチをします。
Tr4の冒頭には新婚夫婦にとって定番のセリフが登場し
直後に始まるパイズリフェラもエプロンを敢えて全部脱がずにご奉仕します。
時間が9分と短めだからでしょうけどパイズリ、フェラいずれもパワフルな音を鳴らしてました。
帰宅直後の男性のおちんちんへむしゃぶりつくシチュも淫乱な人妻っぽさを感じます。

「見られちゃうかもしれないって思うと 変な感じ 恥ずかしいのに おまんこぎゅーって おちんちん締めつけて」
最後のTr5はTr3との違いを出すために体位を立ちバックと騎乗位に変更し
前者の時はわざとカーテンを開け、窓の近くでピストンして彼女を羞恥に悶えさせます。
階層の高いマンションだそうですから意地悪ではなく興奮させるためのスパイスと見るのが妥当でしょう。
立ちバックの時間は2分程度に抑え、その後は騎乗位でフィニッシュする今まで通りのあまあまなプレイです。

このように、2人の仲の良さを出しつつ関係をさらに進展させるイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
甘さ全開の作品
過去作の良い部分を受け継いだうえで2人のその後を描いた純愛系作品です。

あすかは様々な出来事を経て同棲することになった主人公とより仲良くなろうと
引っ越し当日から本番ありのエッチをしながら色んなことを話します。
そして物語の後半は恋人よりも新妻っぽく振る舞って彼の気持ちを確かめます。

優しくて思いやりのある年上彼女とイチャイチャするノーマル向けのシチュ
彼のことを第一に考えながらご奉仕したり乱れる彼女のキャラ
男性が興奮する音を複数重ねて威力を上げてる密度の高いエッチ。
幸せいっぱいな男女の日常風景を穏やかに、かつエッチに描いてます。

「最初の頃と変わらないくらい ううん 今のほうがもっと好きかも」
特に2番目の要素はエッチの至るところに彼女の気持ちも込めて存在感を出してます。
こうしたほうが単純にキャラが立つし、彼女に愛される感覚も聴き手に伝えやすくなります。
年上らしい気配りの上手さと可愛さを兼ね備えた魅力的な女性です。

エッチは何度も肌を重ねてる状況を踏まえてこちらの弱点を的確に突いてきます。
始める時の雰囲気作り、優しい言葉をかけながらゆっくり責める序盤
複数同時責めに切り替えペースとパワーを徐々に上げていく中盤
中出しや顔射のおねだりをし、精液を大事なところで嬉しそうに受け止める終盤と
純粋なエロさと男心をくすぐる要素を組み合わせて心身をバランスよく盛り上げます。

各パートの時間が短めなので毎回抜くのはさすがに厳しいかもしれませんが
2パートごとに致すくらいなら十分いける品質を持ってます。
彼女がママになるシーンがほとんどないところだけが残念ですけど
次回作が予定されてるそうですし、そちらは今作より幼児プレイ色が強くなるんじゃないかと予想してます。

本編の射精シーンは4回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「Tr6 だけどやっぱりママが好き!あすかママ再来!」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:14:05(本編…1:01:55 おまけ…12:10)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年7月17日まで10%OFFの972円で販売されてます。

ひたすら事務的に性欲処理をしてくれるナースさん~恋人になっても事務的です~

サークル「インゴヒゴ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はクールだけど内面はとっても優しいナースが
再び入院した恋人に色んなお世話をしてより親しくなります。

キャラとプレイに大きなギャップがあるのが特徴で
どのシーンも淡々とした表情で接しながら彼のリクエストを尋ねたり
どうすれば気持ちよくなってもらえるか考えながら責めて恋人らしさを出します。
一般的な事務的プレイよりずっと甘いので、M性が低い人でも普通に楽しめるでしょう。
クールな彼女の温かいご奉仕
恋人のナースと5種類のエッチをするお話。

「失礼します。……ふぅ、まったく。“また”、ですか」
ナースはトーンが低い整った声のお姉さん。
足を骨折し入院した主人公にため息をつくと
気をつけるよう注意してから性欲処理のお手伝いをします。

本作品はサークルさんの代表作「ひたすら事務的に性欲処理をしてくれるナースさん」の続編。
前作で色んなエッチをした結果彼と付き合うことになった彼女が
自分が働いてる病院に再び入院した彼を別タイプのエッチでもてなします。
シリーズものですけどストーリー性は薄いので、2人が最初から恋人なことだけ知っておけば今作からでも大丈夫です。

「全部見せて欲しい? いえ、一度脱いで着直す、というのは、あまり効率的ではありません」
最大の魅力は彼女のキャラ。
最初から最後までクールな声で話しかけ、理にかなってないことはきっぱり断る事務的な態度を取ります。
「恋人になったのだから少しは声が柔らかくなるのかな?」とも思ってたのですが
実際はそんなこともなく自分らしさを貫きます。

ただし、エッチの内容は一般的な事務的プレイと大きく異なります。
どのパートも始める前にどんな風に気持ちよくしてほしいか尋ね
それから彼が喜ぶ責め方や言葉責めをして幸せな射精に導きます。
射精シーンではぴゅっぴゅのセリフを多めに言うなどリードはかなり手厚いです。

簡単に言うとクールキャラとあまあまなエッチをするわけです。
2人の仲の良さや愛情が感じられる描写も数多くありますから
彼女のことを冷たい、意地悪と感じる人はあまりいないと思います。
私には感情を上手く表に出せない不器用な女性に映りました。

エッチは前作で好評だった大ボリュームの淫語を継承したうえで
プレイの方向性に大きな変化をつけてます。
具体的にはフェラ、パイズリ、SEXといったスタンダードなプレイで固めてた前作に対し
今作では足コキ、授乳手コキ、イラマチオなどより踏み込んだプレイを盛り込んでます。

これも2人の関係が患者とナースから恋人に発展したからでしょう。
Mっ気があり甘えん坊な彼の欲望を満たすこと強く意識してお世話します。
そして終盤には愛情たっぷりなSEXを用意し彼女の気持ちも伝えます。

クールなメイドが愛する人に心を込めたご奉仕をする。
キャラとプレイに大きなギャップを持たせた風変わりな純愛作品です。
愛を込めてクールに接するエッチ
エッチシーンは5パート83分間。
プレイはキス、SEX(騎乗位、対面座位)、淫語責め、足コキ、フェラ、イラマチオ、授乳手コキです。
ゴムの装着、SEX、足コキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「おちんぽ、かなり大きくなった状態ですね。これは、私が性欲処理することに、興奮しているのですか」
入院してる間は性欲処理をすると主人公に伝えたナースは
期待と興奮で勃起してるおちんちんを鎮めようとまずはおまんこで気持ちよくします。

エッチは常に彼女が責め続けます。
一番最初の「では、おま○こで性欲処理をします」でするのは騎乗位SEX(約17分)。
持参したローションでおまんこを湿らせてからコンドームを装着し
上から腰を下ろして後になるほど激しくピストンします。

「ピンク色で綺麗? そうですか。ありがとうございます」
「これはあくまで私の体質であって、感情や心情とは関係がないことです。私はあなたがとても好きですよ」

そして彼女は早速恋人らしいところを見せながらリードします。
彼に「おまんこを見たい」と言われたらすぐさま見せつけ
濡れてないことを指摘されたら自分の体質のせいであって
彼のおちんちんに魅力がないわけではないとフォローします。

声がクールなので素っ気なく感じる人もいるでしょうけど
セリフの内容や行為には彼に対する愛情がしっかり込められてます。
わざと冷たくしてるのではなく、これが彼女にとっての素顔なのでしょう。

初っ端にSEXを持ってくるところに前作との大きな違いを感じました。
あちらでは最後にやったことを最初にやって2人の仲が大きく進展したことを印象づけます。
この後のパートでも彼女が彼の影響を受けて変わった部分がいくつも見られます。

「おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ」
SEXについては彼女が喘ぎ声を漏らさないハンデを淫語責めで補ってます。
「おちんぽ」「おまんこ」を後になるほどハイペースでガンガン言うので
クールな声とのギャップに驚いたりゾクゾクする人がそれなりにいるでしょう。
このパートだけ特定の言葉を連呼するスタイルを取り、他は通常の会話に多く盛り込む感じです。

続く2パート32分間はアブノーマル路線のプレイ。
「足コキが良いのですか?」は2種類の足コキ
「イラマチオはいかがですか?」はフェラとイラマチオで1回ずつ射精させます。

「……むしろ、もう少し強めでも構わないのですか。ふむ。足は手より力が強いので、慎重にやっていましたが……強めのほうがよさそうですね。あまり力が弱すぎても、くすぐったいだけでしょうし」
ここでは彼女の不器用さや健気さを前面に押し出しながら進めます。
足コキをやってほしいと彼に言われて困惑し
大事な部分を痛めつけないようわざと弱めに踏んだり擦ったりする姿が愛らしいです。
彼のリクエストにはきっちり応じるなど、好きな人を喜ばせたいという思いが随所に見られます。

イラマチオも彼女が提案し同意のうえでやりますから凄惨さはありません。
彼も彼女を苦しめないようある程度手加減して気持ちに応えます。
こういうプレイはお互いのことを理解してないとできませんし
単なる性欲処理との明確な違いを出して恋人らしさを表現します。

終盤の2パートは34分間は逆に甘さが引き立ってるプレイ。
「授乳手コキとは何ですか?」は赤ちゃん言葉を言いながらの授乳手コキ
「私と、恋人おま○こしませんか?」は対面座位での生SEXで幸せなひと時を過ごします。

「私はあなたのことが好きですよ。多分、あなたが想像しているよりも、ずっと。好き。愛しています」
特にSEXパートは最初のパートとできるだけ内容が被らないように
ゴムの有無、体位、最中のセリフを大きく変えて甘さを引き立ててます。
彼女が自分の気持ちを素直に伝えようとするのがとても印象的でした。
最中にキスを多めに挟んで純粋なエロさも補ってます。

このように、2人の仲の良さを出しつつ抜けるようにした独特なエッチが繰り広げられてます。
ギャップが魅力の作品
内容を理解してればノーマルな人でも聴けるくらいマイルドな作品です。

ナースは足を骨折して再び入院した主人公が元気に退院できるように
彼とエッチする時間をわざわざ設け、毎回異なるプレイを提供し心と体を満足させます。
そしてこれらの中に思いやりや愛情も込めて自分の好意を伝えます。

表面はクールだけど内面は優しいナースがあれこれお世話する穏やかなシチュ
普段通りの声で彼のためにとことん尽くすギャップの大きいエッチ
2人が恋人になったことを感じさせる要素の数々。
「事務的」という言葉が持つハードな部分を大幅に取り除いた作品に仕上げてます。

「先ほど、あなたのおちんぽを罵倒しましたが…… 決して本心ではないことは、分かってもらえると嬉しいです」
中でも3番目の魅力は彼女が彼を大事に思ってることを言葉と行為の両方で表現します。
M向けのプレイをする時に手加減して反応を見たり
それを終えた後に本意ではないと言うのが良い例です。
好きになった人と真剣に付き合おうとしてるのがよくわかります。

エッチについては事務的感をできるだけ出さないように組み立ててます。
こちらの気持ちや都合を考えずに無理矢理責めて射精させるとか
きつい言葉責めを浴びせて突き放すといったことは一切しません。
おそらくMな人が聴いたらあまりの甘さに拍子抜けすると思います。
他作品と同じくインゴヒゴ(防鯖潤滑剤)さんのメインターゲットに属性を合わせてます。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

おまけは後日談とオナサポ音声です。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:47:40(本編…1:39:57 おまけ…7:43)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年6月4日まで30%OFFの756円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

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