同人音声の部屋

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タグ:恋人

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アルラウネ先輩とナイショの放課後

サークル「Cotton Pop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、先日恋人になったアルラウネの先輩が
一緒に通ってる学校内で一風変わった濃厚なエッチをします。

周りにバレないよう意識して緩く責めながら愛情を感じる言葉を投げかけ
その中に花の香り、蕾、触手といった彼女だからこそできるプレイを盛り込むなど
年上の恋人が持つ甘さと人外特有の激しさを組み合わて気持ちいい射精へ追い込みます。
雰囲気がとても甘く時間に対するエッチな音の割合も高いですから実用性も比較的高いです。
憧れの先輩はアルラウネ
アルラウネの先輩と学校内でエッチするお話。

「こっちこっち…ふふふ♪ 誰にもバレなかった?…そう、いい子♪」
先輩は甘く色っぽい声のお姉さん。
ある日の放課後、主人公を誰もいない教室に呼び出し安全を確認すると
軽く会話してから早速ライトなキスをします。

本作品は2017年8月に公開された「【無料】好きになった先輩がアルラウネでした」の続編。
自分がアルラウネだと知っても愛してくれる彼を満足させようと
彼女がおよそ30分に渡って3種類の甘くて独特なエッチをします。
製品版に前作のデータも入ってますから未視聴の人は先に聴いておいたほうがより楽しめます。

全体を通じて言える大きな特徴はふたつ。
ひとつは年上の恋人が持つ甘さや優しさを全面に押し出して責めること。
もうひとつはアルラウネ特有のプレイを随所に盛り込んでることです。

「んむぅ…あふ…あっ♪好き…大好き…♪ キスだけで蕩けてしまいそう…♪」
前者は声や態度が柔らかいのに加えてプレイ中に愛の言葉を何度も言います。
そして場所が家やホテルと違い必ずしも安全ではないことを踏まえて比較的緩いペースで刺激します。
人外モノから連想されるハード路線のエッチとはほぼ対局にあります。

しかしそれだけでは彼女をアルラウネにした意味がなくなるので
最初のパートは花の香り、次は蕾を使ったオナホコキ、最後は触手による耳責めと
人間同士では絶対にできないプレイを多少織り交ぜてそれらしさを出してます。

最中に鳴るちゅぱ音や効果音が全体的にねっとりしていてエロいのも人外キャラに合ってて良いです。
そしてこれはペースが緩いことによる実用性の低下を補う役割も果たしてます。
最終パートには2種類の効果音とちゅぱ音が同時に鳴るシーンがありますし結構濃厚です。

声も態度もあまあまな先輩がゆっくり責める年上系のスタイルとアルラウネ特有のプレイ。
二人の仲の良さを出しつつ抜きにも配慮したとても温かい人外作品です。
ありのままをぶつけ合う愛情深いエッチ
エッチシーンは3パート30分間。
プレイはキス、耳舐め、亀頭責め、蕾オナホコキ、玉舐め、授乳、SEX(騎乗位)、乳首を擦り合わせる、触手による耳責めです。
亀頭責め、オナホコキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「んふ…今日も私と…甘い時間を過ごしましょう…♪」
今ならエッチしても大丈夫と判断した先輩は
キスをディープなものへと切り替え、さらに耳も舐めて彼の興奮をねっとり煽ります。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
最初の「先輩と内緒の教室で」は人間同士でするのとほぼ同じプレイ(約14分)。
キスや耳舐めを9分程度続けて彼のおちんちんをカウパーまみれにしてから
ズボンを脱がしパンツの上から亀頭だけを手でやや激しく擦ります。

「ねぇ…したいでしょぉ…? 言葉に出して言ってくれないと、恋人同士と言えどわからないわ…」
まだ始まったばかりということでアルラウネ成分は控えめにする代わりに
耳やおちんちんを焦らし気味に責めたり恥ずかしいおねだりをさせて興奮を盛り上げます。
焦らしといっても意地悪に感じるレベルではありませんからスパイスの意味合いが強いです。
ゆっくりねっとりしたちゅぱ音や効果音もエロく、彼を気持ちよく射精させたいという思いが込められてます。

彼女のアルラウネなところが本格的に出始めるのは次の「大好きな蕾オナホと」から(約6分)。
1回射精させてもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと
パンツを脱がせてから自分の蕾オナホでそれを飲み込み強めに刺激します。

「早く真っ白いエッチなお汁を出させようって グチュグチュとキツく締め付けたり、器用に触手で根本だけギュウってされたり…」
現実世界には存在しないプレイなので客観的な実況を多少織り交ぜながら
「にゅこっ」というバキューム多めの効果音を鳴らします。
同じプレイでもシーンによって効果音の質感や動きが微妙に変化するのがいいですね。
パート中盤以降は見られるスリルを煽ったり赤ちゃん言葉で語りかけて心のほうも責めてくれます。

二人の絆の強さが最もわかりやすく表現されてるのが最後の「ゆるゆるセックスは極上の甘い蜜」(約10分)。
これまでのプレイですっかり発情した先輩が主人公の上に跨り
お互いの性器を軽く擦り合わせてから挿入しピストンへと移ります。

「こうやって密着して、貴方と一つになれるの…とても幸せ…」
「私のこの細い濡れ濡れの触手で、貴方の耳も…犯してあげる… お耳も、お口も、おちんちんも…私でいぃっぱぁい…」

SEX(性器)、キス(唇)、手を繋ぐ、胸を合わせて乳首を擦り合わせるなど
このパートは二人の一体感を大事にした濃密な同時責めが楽しめます。
「きゅぽっ」という吸い付く感じのピストン音にもおちんちんを離したくない彼女の意思を感じました。
中盤に差し掛かると「きゅりっ」というコリコリした筋っぽい耳責め音も加わってさらに密度が上がります。

最後はきっちり中出しを決めますし、彼と同じく彼女も相手を溺愛してるのがわかります。
人外モノで時々見られる捕食や融合ではなく、人間の男女が心と体をひとつにするのと同じ方向でSEXします。
キスしながらピストンを続けるので喘ぎ声の量は少ないです。

このように、比較的静かに責めながらお互いのすべてを曝け出すあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
極めて甘い人外作品
受け入れられるのならノーマルな人でも聴けるレベルのマイルドな作品です。

アルラウネの先輩は自分を好きになってくれた主人公の気持ちに応えようと
前置きを必要最低限に削りエッチを通じて感謝の心を伝えます。
そして公共の場で愛し合うことを踏まえて責めるペースを意識して落とし
その代わりちゅぱ音や効果音のエロさを増したり心への責めを加えて抜ける環境を整えます。

年上の女性が持つ優しさや温かさを強く反映させた作り
その中にアルラウネ特有のプレイを取り入れて個性と実用性を出す工夫。
年上と人外の良い部分だけを抽出して組み合わせた聴きやすいエッチに仕上げてます。

「くすっ…私は貴方のことが大好きよ…もっと…もっとしたいくらい…」
エッチの最中に彼女が自分の気持ちをストレートに何度もぶつけてくるのが特に印象的でした。
焦らしを交えた完全女性上位のエッチはどうしてもM寄りになってしまうので
彼女が彼を強く求めてる、愛してるセリフによってそれを中和してます。
最終パートは彼女もちゃんと絶頂してますし、ほぼ対等な関係を維持できてます。

エッチはシチュを大事にしてるのがすごく良いなと。
ひっそりやってるはずなのに激しく責めたり大声を上げたら違和感が出てしまいますからね。
効果音も手コキ、オナホコキ、SEXで質感や動きを使い分けてあって丁寧です。
総時間が短いので毎パート抜くのはさすがにきついでしょうけど通しで1回射精するくらいなら余裕です。

射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数にさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 34:52

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お兄ちゃんいつもありがとう

サークル「Pure Cherry」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も性格もあまあまな妹が
日頃お世話になってる大好きなお兄ちゃんに体を張ったプレゼントをあげます。

セリフよりもちゅぱ音や喘ぎ声を多めに鳴らし
その合間に愛情を感じる言葉を積極的に投げかけるなど
二人の仲の良さを出しつつ実用性にも配慮したシンプルなエッチを行います。
大好きなお兄ちゃんへ
妹と布団の中でエッチするお話。

「うんしょっと やっぱりお兄ちゃんはあったかいなぁ」
妹は明るくて可愛い声の女の子。
睡眠中のお兄ちゃんのベッドにこっそり潜り込むと
起きた彼にいつも愛してくれるお礼をしたいと言います。

本作品は兄妹であり恋人同士でもある男女が
お互いの気持ちを伝えながら初めてのエッチに取り組みます。
彼女は彼を一人の男性として深く愛しており、何らかの形でそれを示したいと思い今回の行動を取りました。
近親相姦にあたりますが彼女のキャラが非常に明るくストーリー性も特にないので暗い部分はまったくないです。

最大の特徴は時間に対するエッチな音の割合が高いこと。
音声開始から1分30秒後には早速エッチを始め、キス→フェラ→SEXとプレイを変えながら
舐めて責める時はちゅぱ音を、ピストンする時は喘ぎ声を積極的に漏らします。

30秒くらい舐め続けてから軽くしゃべるのを繰り返す流れなので
セリフよりも声や音のほうがボリュームは多いです。
同じ舐め系でもキスとフェラで音の性質を大きく変えてますからオナニーのオカズに役立ってくれるでしょう。
約31分で100円とコスパが高く、画像とセットで使っても十分お釣りがきます。

「お兄ちゃん 好き だーいすき」
最中のセリフはお兄ちゃんに対する感謝の気持ちや愛情を示すものばかり。
さらに服を脱がす時やSEXの開始時には彼の気持ちを必ず確認して和やかに進めます。
18禁音声としての実用性を優先しつつ二人の仲の良さも演出したストレートな純愛作品です。
ちゅぱ音まみれのあまあまなエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる28分30秒間。
プレイはキス、乳首責め、フェラ、玉揉み、手コキ、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「ほらほら お兄ちゃん 目瞑って 愛を込めたキス いっぱいしてあげるから」
お兄ちゃんに気持ちいいプレゼントをあげると宣言した妹は
早速彼の唇を舐めたり吸ったりしてお互いの気分を盛り上げます。

エッチは彼女が終始責め続けます。
最初の21分間でするのはキスとフェラ。
両方をほぼ均等な時間に分けて前者は乳首責め、後者は手コキと玉揉みを交えてたっぷり舐めます。

「お兄ちゃんの唇って 魔法みたい 私もすごく気持ちよくなっちゃうよ」
最初のキスに10分も割いてるところが本作品らしいですね。
好きな者同士が初めて結ばれる様子を甘くゆっくり描いてます。
ちゅぱ音も唇で吸ったり舌を動かす実際のプレイに近いもので、時間が進むごとに水分や激しさが少しずつ増します。

「おにいひゃんのおひんひん おいひい」
続くフェラはキスに比べてエロさを持たせたちゅぱ音。
最初から咥えてるのかややこもった水分高めの音を不規則に鳴らします。
口の中をもぐもぐさせたり啜る音を多めにしてるのもキスとの違いを明確にするためでしょう。
1回目の射精直前には「ずびゅびゅびゅ」というややパワフルなバキューム音も登場します。

それ以外のプレイについては完全なおまけです。
乳首責めは「ちょんちょん」「くりくり」といった擬声語をほんの少し言うだけですし
手コキと玉舐めも効果音が入ってないのでどんなふうにやってるのかよくわかりません。
ひとつのプレイだけだと単調になるから多少の変化をつけたのだと思います。

二人が本当の意味で結ばれるのは終盤の7分30秒。
ご奉仕だけで終わらせるつもりだった妹が自分の欲求を抑えきれなくなり
お兄ちゃんの意思を確認したうえで処女と初中出しを捧げます。

「初めてもお兄ちゃんで これからもお兄ちゃんだけだよ」
「お兄ちゃん専用まんこで 気持ちよくなって」

挿入開始から完了まで1分近くをかけ、ピストン中はすべてが彼のものであることをアピールするなど
状況に合ったやり方で男性が無意識的に持つ女性への独占欲をくすぐります。
ちゅぱ音の代わりに喘ぎ声が主役になるのもいいですね。
小動物のような可愛くて切ない声が彼女のキャラに合っててエロいです。

このように、エッチな音を中心に据えたシンプルなプレイが繰り広げられてます。
愛を感じる作品
心を多少温めながら抜ける作品です。

お兄ちゃんに愛情をたっぷり注いでもらってる幸せな妹が
それを彼に少しでも返そうと大胆なサービスに取り組みます。
言葉よりも音で興奮や射精を促す抜き重視の作り、その中に散りばめられた愛の言葉。
総時間が短いことを踏まえて余計な部分をとことん削り一緒に気持ちよくなります。

「お兄ちゃん いつも私のことを愛してくれて ありがとう」
そして彼女の責めっぷり、言葉、細かな行為に感謝や愛情が滲み出てます。
ちゅぱ音や喘ぎ声をひたすら流すだけではごく普通の抜きボイスになってしまいますから
それ以外の部分で二人が肉親や恋人同士の関係にあることを表現してます。
聴き終えた時に胸のあたりがちょっぴりぽかぽかするのではないでしょうか。

エッチはこれまで書いてきたようにエッチな音をできるだけ多く鳴らします。
プレイの流れがやや単調だったり効果音が入ってないなど気になる部分もありますが
価格の安さを考えれば些細なことと言えます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

気軽に手軽に聴ける穏やかなノーマル向け作品です。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 30:52

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年1月29日まで50%OFFの50円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

同棲彼女がやっぱり可愛い!~甘いおねだり、時々いじわる~

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてちょっぴり意地悪なところもある同棲中の彼女が
とある悩みを抱えてる彼にエッチな悪戯を仕掛けます。

射精できない彼に色んな誘惑をしてその気にさせるラブラブなエッチが魅力で
ジュースで濡れて透けたおっぱいを見せたり、体を密着させたままおちんちんをマッサージしつつ
彼女自身も熱っぽい吐息を漏らしてエッチしたい気持ちをアピールします。
意地悪要素は薄いですから一風変わった純愛ストーリーとして誰でも楽しめるでしょう。
シちゃいけない彼氏とシたい彼女
彼女に誘惑されあまあまなエッチをするお話。

「おっかえりー 今日は早かったね こんな時間に帰ってくるなんて珍しいんじゃない?」
彼女は明るくて甘い声のお姉さん。
いつもより早く帰宅した主人公を嬉しそうに迎えると
健康診断を明日に控えて憂鬱そうな彼にその理由を尋ねます。

本作品は一緒の家に住むほど仲の良いカップルが
およそ70分に渡る色んなエッチを通じて愛情をさらに深めます。
恋人同士ということで堅苦しい挨拶ややり取りは一切なく
そらまめ。さんのナチュラルな演技も相まって終始温かい空気が漂ってます。
ちなみにシナリオはサークルあずさ-はちごうさんの中の人が担当されてるそうです。

「もうちょっと起きてる? ふふふ やったー え? 別に悪巧みなんて考えてないけど」
主人公は健康診断の前日ということで激しい運動や射精をしない気持ちで帰宅しました。
しかし彼女はこの日に限ってとてもムラムラしておりエッチする気まんまんです。
だからご飯を食べたらすぐ寝ると言う彼にもうちょっと起きてるようお願いし
その時間を使って彼をその気にさせようと様々な誘惑を仕掛けます。

エッチしちゃいけない男性とエッチしたい女性。
正反対の思惑を抱く二人がどのような駆け引きをしていくかが本作品の大きな聴きどころです。

といっても彼女は彼のことを深く愛してますからそこまで意地悪なことはしません。
恋人同士がよくする甘いエッチに別の要素を加えて面白く、そして抜けるものに仕上げてます。

もうひとつのポイントは臨場感の高さ。
バイノーラル録音の持ち味が出るように多くのシーンで体を密着させ
耳元に熱っぽい吐息をかけながらエッチな音を鳴らしたり気持ちよさそうに喘ぎます。

中でも効果音は質感、速さ、動きといった基本部分はもちろん
同じプレイでも状況に応じてまったく違う音を用意し別の良さを出してます。
サークルさんが今回に向けて新規に録音されたらしくどれもリアルでエロいです。

仲の良い男女の珍しい駆け引きとそれを盛り上げるリアルな声や音の数々。
女性の優しさや可愛さを感じながら気持ちよく抜ける充実した作品です。
健気で不器用な愛のある誘惑
エッチシーンは4パート69分間。
プレイはキス、乳揉み、耳舐め、おちんちんマッサージ、乳首舐め、SEX(騎乗位、正常位)、手コキです。
おちんちんマッサージ、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「目の前にジュースで濡れた私のおっぱいがあるでしょ? 服が透けてさ おっぱいのラインがくっきり見えちゃってる」
急に部屋が暑いと言いだし薄着になった彼女は
彼がジュースを飲んでる最中に耳へ息を吹きかけ、服にこぼれて透けたおっぱい周辺の匂いを嗅がせます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の2パートは彼をエッチする気にさせることを目指した誘惑シーン(約21分)。
02パートはキスと彼女への乳揉み、03パートはおちんちんマッサージと乳首舐めをしながら
熱っぽい吐息や男心をくすぐる言葉を投げかけて射精したい気分にさせます。

「君の手に(おっぱい)包まれるの 好き」
彼女は元々甘えるのが苦手だそうで誘惑のやり方はストレートなものが多いです。
そして彼が自分の体に触れ始めると普段の活発な態度よりもずっと弱々しい仕草を見せます。
リードするのがそれほど上手くない女性が愛する人を振り向かせようと一生懸命頑張る。
この健気で不器用な姿がとても愛らしく、彼に対する愛情や信頼の強さも自然と伝わってきます。

プレイについては03パートのおちんちんマッサージが特徴的です。
ベッドに寝かせて裸になった彼のおちんちんの根本を指先で挟むところから始まり
根本をにぎにぎする、根本から先端にかけてゆっくり大きく擦る、裏筋やカリ首をいじるなど
手コキを細分化して「さしゅっ」という滑らかな摩擦音を鳴らします。

効果音がソフトなのでこれ単体だとそれほどエロくはないのですが
彼女がずっと耳元至近距離で囁くシチュや、キスと乳首舐めも同時に行うことで補ってます。
おちんちんをそのまま強く責めれば射精させられるのに敢えてそうしないのが彼女らしいですね。
二人の関係を崩さない形で彼の譲歩を促します。

個人的に最も抜けると思うのが次の04パート(約18分)。
これまでのプレイで彼以上に興奮してしまった彼女が
その気持ちをはっきり伝えてからとうとう騎乗位SEXへ持ち込みます。

「熱いっ 君のおちんちん 熱いよぉ」
最初におちんちんとおまんこを擦り合わせて彼が抵抗しないことを確認し
それから「にゅちゅっ」という粘性高めの水音を鳴らしながら切ない声を漏らします。
さらにピストンが始まると「ぱしゅん」という弾力のあるリズミカルな音へと変化します。
彼とひとつになれたことを素直に喜び、声を震わせて乱れる彼女の姿もエロ可愛いです。

「気持ちいいのが好きなんじゃないよ? 君とのエッチが好きなの」
パートの後半に入ると今度は彼が責める側に回るのが印象的でした。
これまでの誘惑がようやく実を結んだことに満足した表情で
彼の力強いピストンを受け止めながら愛の言葉を投げかける幸せいっぱいのSEXです。
繋がったまま熱いキスを交わしたり同時に絶頂を迎えるなど二人の絆を最も強く感じられます。

一番最後の06パートはこれまでと色合いの違うプレイ(約30分)。
絶頂の余韻に浸ってピロートークをしてる最中、とあることを知って少し機嫌を悪くした彼女が
彼の胸や耳にキスマークをつけたりパワフルな手コキをして再度の射精へ追い込みます。

「君の熱いおちんちんからさ どろっとしたエッチな液体を いーっぱい溢れさせちゃってさ」
ちょっとしたお仕置きプレイということで「好き」などの言葉はほとんど言わず
ちゅぱ音や効果音を多めに鳴らす合間にその様子を軽く実況する音重視のスタイルです。
特に効果音は03パートよりもずっとエロい「ぎゅぷっ」という水分高めの音が使われており
状況に応じてペースや強さを適度に切り替えじわじわと射精感を高めます。

耳舐めも質感が良く、ずっと囁き声で話しかけるシチュも彼女との密着感が味わいやすいです。
自分の魅力を彼に再確認してもらうだけですからM性はほとんどありません。
こういうことで怒ってくれる彼女をむしろ可愛く感じます。

このように、相手の気持ちを大事にしながら気持ちよくする一体感のあるエッチが繰り広げられてます。
変わったイチャラブ作品
珍しい背景を持たせて恋人同士のエッチを描いたキャラ重視の抜きやすい作品です。

彼女は健康診断を間近に迎えてる恋人を楽しませつつ自分の欲求も満たそうと
甘い言葉や女の武器で心を開き、比較的ソフトなエッチでさらにやる気にさせ
最後は自分の想いを正直に伝えて大事な部分を捧げます。
そして彼も彼女に感化されてだんだんと己の欲望に素直になります。

甘え上手でない女性がエッチしてもらおうと色んなおねだりをする展開
その最中に鳴るリアルでエッチな声と音、同じプレイを音やスタイルでまったく異なるものへと変える工夫。
彼女の可愛さや愛らしさを全面に押し出しつつきちんと抜けるように作られてます。

「これでわかったでしょ? 我慢は体によくないってことだよー」
彼女は自分の性欲を満たすために彼を誘惑した部分もあるのですが
彼もかなり溜まってることをある程度理解してたようです。
だから健康診断の前日だからといってそれを押さえ込むようなことはせず
むしろ発散させて晴れやかな気分にする方向で動きます。
その証拠に彼が彼女の責めに対して嫌がるシーンは一切ありません。

誘惑の手段についてもSEXに持ち込むまではおちんちんへの刺激をかなり緩くしてます。
焦らしともとれますがこの場合は彼の気持ちを尊重したと考えるのが妥当でしょう。
そして道中が緩いからこそ本番シーンでの激しい責めや乱れっぷりとのギャップが引き立ってます。
彼もSEXの後半で男らしさを見せますし、相手に対する愛情や思いやりの気持ちが色んなところから感じられます。

エッチはSEXとその後の耳舐め手コキが別の良さを持ってます。
前者はそれ以前から積み上げてきたストーリーや背景と合わせて抜かせるプレイだし
後者はもうひとつの魅力であるリアルな音をふんだんに盛り込んでストレートに興奮させます。
どちらも射精に持っていくまでの過程がしっかりしてるので実用性は高いです。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

イチャラブ系のお話が好きな人には強くおすすめしたい作品です。
いつも通りのマイペースなフリートークも癒やされます。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:02:30(本編…1:36:28 フリートーク…26:02)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【無料】サンタな彼女とイチャラブ生活

サークル「Aボイス」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある秘密を持ってる活発な女の子が
寂しい思いをしてる男性の彼女になってクリスマスを一緒に過ごします。

恋人らしさを大事にしたあまあまラブラブなエッチが行われており
全編の至る所でキスをしたり、相手を思いやる言葉を小まめに投げかけるなど
二人の仲の良さを感じるプレイや描写が数多く登場し心をたっぷり温めてくれます。
特別な日をより幸せに
クリスマスに彼女とエッチするお話。

「えーと……『サンタさんへ。ぼくはげーむがほしいけどけいたいでんわもほしいです。できればふたつほしいです。だめならげーむがほしいです。おねがいします』……子供の時の願い事っていうのはちょっと面白いよね」
彼女は明るくて元気な声の女の子。
主人公の家で彼の子供の頃と今の願い事を見比べると
自分自身がクリスマスプレゼントになってエッチなご奉仕をします。

本作品は恋人ができずクリスマスを毎年一人で過ごしてる彼を慰めるために
彼女がおよそ50分に渡って3種類のエッチをしながら親睦を深めます。
二人の本来の関係や彼女の正体は音声を最後まで聴くと初めてわかるようになってまして
本レビューでもネタバレを避けるために「彼女」とだけ書いておきます。

全編を通じて言える大きな特徴はタイトルにもなってるイチャラブっぷり
恋人らしいやや砕けた口調で彼が喜ぶことを数多く言ったり、自分から積極的に肌を重ねて気持ちよくします。

「それにさ、強がってるけどリードされるの結構好きだよね? むしろぎゅーってされて撫で撫でされる甘やかしえっちとかすっごい憧れてたよね?」
彼女は年下で気の強そうな性格をしてますが彼にだけはとことん甘く
どうすれば興奮してくれるか、喜んでくれるかを理解したうえでそこを的確に突きます。
そして自分が責められる時は思ってることや感じてることを素直に伝えながらエッチに乱れます。

簡単に言えば男心をくすぐるのが上手な女性です。
どのパートも主導権は彼女が握るものの、彼を立てながらリードするのでほぼ対等な関係を維持できてます。
その細かな気遣いやエッチの経験が浅いのに頑張る姿が心をすごく温めてくれます。
キスシーンが非常に多いのもそう感じる理由のひとつです。

ちなみに彼女の声はソク・ニョンさんという方が担当されてますが
音声を聴いた限りでは日本人とほぼ同じ演技でした。
外国の方が日本語をしゃべる時によくあるイントネーションの違いもなく至ってナチュラルです。
絆の強さを感じるあまあまなエッチ
エッチシーンは3パート50分30秒間。
プレイはキス、乳&尻揉み、フェラ、手マン、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「別に怒らないって。あんたがそういう人なのは理解してるし……ん、ちゅぅ……理解した上でこういう事してる訳だしね」
サンタに「恋人が欲しい」と願ってしまうほど心が渇いてる主人公を軽くからかうと
彼女は素直な反応を見せる彼へのご褒美にキスをします。

エッチはどのパートも彼女が責める形で進みます。
一番最初の「メリークリスマス!」パートでするのはキスとソフトな愛撫(約16分)。
久しぶりに会った彼と色々話しながら唇を何度も重ねてお互いの温もりを確かめます。

「ヘタっぴはうーそ。てか、そういうの気にするだけ無駄だって、ふふ……だってさ、どんなに上手でも嫌いな人にされるのはイヤでしょ? 好きな人ならちょっとヘタでも嬉しいでしょ?」
「うん、あなたにそういう目で見られてるって思うとすっごいゾクゾクする……ほら、手貸して……心臓、すごいドキドキしてるでしょ」

童貞と処女のエッチということで二人ともテクニックにはあまり自信がありません。
でも彼女は彼の性格や性的嗜好を知り抜いてるので、それを活かした言葉を投げかけて少しずつ興奮を煽ります。
「ヘタでも好きな人とキスするなら嬉しい」と言ったり、自分の体を触ることに躊躇する彼に助け舟を出すなど
細かな言葉や仕草に愛情が滲み出ていて雰囲気がとても甘いです。
彼女の気持ちを素直に伝えるセリフが割と多いのも恋人らしさを出すのに役立ってます。

プレイのほうはちゅぱ音を小まめに挟みながらしゃべるスタイルになってまして
これらを固めてやるタイプに比べると純粋なエロさは控えめかなぁと。
絶頂シーンがありませんから雰囲気作りの色合いが強いです。

続く「こっちもぺろりん?」パートはフェラがメイン(約15分30秒)。
先ほどのエッチを終えた後、彼女が作った夕食を一緒に食べてる最中に
性的欲求を解消できなかった彼がすかさず彼女にキスをし、それを受けて今度はおちんちんへご奉仕します。

「おっきくて男らしくて素敵だと思うけど? ……これ、あたしの身体に……おへその下くらいまで……あれ、平気……?」
「さすがにずっと咥えてるとちょっと大変かも……ごめんね? 中途半端に休憩入れちゃって」

そしてここでも多くの男性が愛おしいと感じる要素をいくつも織り交ぜて心と体をバランス良く盛り上げます。
かなりのサイズを誇る彼のおちんちんを褒めつつ、おまんこに入るかどうか心配するシーンがすごく印象的でした。
遠回しな言い方で「この後SEXしてもいいよ」と伝えてます。
舌と唾液で十分に湿らせてから休憩を挟みつつ一生懸命責める姿も健気で可愛いです。

前のパートに比べてちゅぱ音の割合は増えてますが
引き続きセリフを多めにしてあるのでバランス型のフェラと言えます。
ちゅぱ音をひたすら鳴らすだけだと仲の良さを表現しにくいですし、イチャラブを優先した結果こうなったのだと思います。
でも射精時に口で全部受けとめて飲み干すといった要所はきっちり押さえてます。

甘さが最も強いのは最後の「プレゼント交換だよ」パート(約19分)。
フェラで1回抜いてもまったく収まらないおちんちんへの最後のプレゼントとして
軽い前戯を挟んでから騎乗位で繋がりひとつになります。

「それくらいで怒らないってば、本当にもう……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……でも、触られるの心の準備必要だったから嬉しいかも、えへへ」
ここでは彼女だけでなく彼が相手を思いやる気持ちもプレイに色濃く出ています。
フェラ終了後、彼がおっぱいやお尻をいじるのにおまんこだけ触れないのは好きな人の一番大事なところだからです。
それを見て彼女も感謝しつついじって欲しいことをアピールします。
その直後にある指を挿入するシーンも痛い思いをさせないようにゆっくり進めます。

音声作品ではエッチの相手を務める女性に魅力を持たせる一方で
聴き手が自分を投影させる主人公については設定を淡白にすることが多いです。
でも本作品は彼女の魅力を引き立てるために彼にもそれに見合った優しさを持たせてます。
そしてお互いがお互いを大事にするからプレイに一体感が生まれてます。

「恥ずかしいよ? 恥ずかしいけど……喜んで貰いたいもん……だから、頑張ってあたしがリードしちゃうから、にひひ」
「うん、まだちょっとだけジンジンしてるから……動かなくて良いの? ……えへへ、ありがと」

山場のSEXシーンも彼を満足させようと恥ずかしい気持ちを振り払って自ら挿入する彼女と
その直後に射精を迎え、彼女の痛みが引くまでピストンを控える彼の優しさが噛み合い甘く温かなプレイに仕上がってます。
効果音が入ってないのでピストンの様子がわかりにくいのは残念ですが
キスシーンを多めに入れてエロさを補ってますし、童貞と処女が初めてを捧げ合うシチュも幸福感を与えてくれます。

プレイそのものよりも二人の関係、心の繋がり具合、背景といったドラマ部分で抜かせる感じです。
いい気分に浸りながら射精できますから通しで1回抜くくらいの感覚で聴けば十分満足できると思います。

このように、普通の恋人同士とは違う男女がストレートに愛し合う雰囲気のいいエッチが繰り広げられてます。
愛に満ちてる作品
聴けば聴くほど心がぽかぽかしてくる作品です。

とある事情であまり頻繁に会えないでいる男女が
クリスマスの夜を二人きりで仲良く過ごしながらお互いの気持ちを素直に伝えます。
年下の彼女がリードしつつ主人公をひたすらもてなすご奉仕色の強いエッチ
その中にキスシーンをできるだけ多く挟むテーマに合った演出、そして愛を感じる言葉の数々。
特別な環境で付き合ってるからこそこの時間を大事にしながら一緒に気持ちよくなります。

「うん、(精液)全部飲んじゃった……あはは、さすがにすぐには無理だったから唾液でうすめてうすめてー、だったけど……だってこうした方が喜んでくれるかなーって」
中でもセリフは「好きだよ」みたいな直接的な表現をあまり使わず
その場の状況に合った思いやりの言葉をかけて大事にされてる気分にさせてくれます。
無理なことは決してやらない/させないし、思ったことをはっきり言うのも相手を強く信頼してるからです。

セリフの裏に潜んでる意味で愛情を表現してるとでも言えばいいのでしょうか。
ひとつひとつのセリフに重みを持たせ、それを積み重ねることでイチャラブっぷりを出してます。
各パートのプレイは違いますが全体にひとつの大きな流れが出来上がってます。

作品を聴く前は「彼女が彼にエッチなことをして励ますのだろう」くらいに思ってました。
でも実際は彼女が彼を本気で愛してるのがひしひしと伝わってきます。
意地悪なことや言葉責めも特にしないので本当に誰でも聴けます。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

女性の愛や温もりを感じながら抜ける作品です。
無料とは思えないほどよくできてますから興味を持った方は是非お試しください。

CV:ソク・ニョンさん
総時間 59:50

【無料】サンタな彼女とイチャラブ生活
こちらからダウンロードできます

追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

看病してもらった件

サークル「AaronPoint」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、優しくて世話好きな彼女が
風邪で寝込んでる恋人をたっぷり癒やして快復を応援します。

サービスはもちろん、それ以外の細かな動作にもリアルな音を鳴らすASMR系の作りが特徴で
体温計で熱を計る、リンゴを剥いて食べさせる、団扇で体を扇ぐといった家庭的なお世話をしながら
気遣う言葉をかけたり何気ない会話をして彼女と一緒にいる気分に浸らせます。
バックで流れ続ける時計の音にも静けさと癒しを感じるでしょう。
恋人が心と体に元気を注入
彼女に看病してもらうお話。

「起きてる? どう? 少しは良くなった?」
彼女は穏やかな声のお姉さん。
風邪を引いて寝込んでる主人公の家にやって来ると
優しい言葉をかけてからリンゴを剥いて食べさせてあげます。

本作品は恋人に看病される気分をリアルに体験させることを目的に
彼女がおよそ50分に渡っていくつかの家庭的なサービスをします。
合鍵を渡してるほどの仲ということで最初の段階から砕けた口調で語りかけ
お世話も恋人らしいやり取りを交わしながらゆっくりのんびり進めます。

そして物語の大部分を多種多様な音を使って表現します。
例えば一番最初の彼女がやって来るシーンではインターホンを鳴らし
ドアの鍵を開けて中に入り、料理の材料が入ってるビニール袋を手に下げて歩き
近くにあるテーブルの上に鍵を置くまでセリフを一切挟まずに行います。

病人相手なので恋人同士でも騒ぐことはほとんどなく
セリフの分量を少なめにし、さらに間を長く取って安らげる空間を作り上げてます。
音自体の品質が非常に高く位置取りや距離感もバッチリですからその場の様子をイメージしやすいです。
音声の開始から終了まで時計の音が流れ続けるのも相まってとても静かに感じるでしょう。

これらの音についてはもうひとつ特徴があります。
サークルさんが販売ページの説明文で「自分の中から聞こえる効果音を意識した」とおっしゃられてる通り
彼女が体や器具を動かすことで生まれる音に加えて
主人公が物を食べたり飲んだりする音を積極的に盛り込んでます。

看病されてる雰囲気をよりリアルにするには聴き手に没入感を与えるのが一番です。
その効果的な手段として主人公視点の音をある程度入れてるのだと思います。
といっても彼は基本寝てますからそこまで色々鳴るわけではありません。
音の位置が非常に近く、一部のシーンでは微かな振動も伝わってきます。

「えっ? あーんは恥ずかしいよ もう 今日だからね」
看病する彼女は声も態度も終始優しい女性。
高熱を出して動けずにいる彼を気遣ってリクエストを受けた時はできるだけそれに応えてあげます。
重い怪我や病気とは違うので過度に心配することはせず安心感を与える方向でお世話を続けます。
逢坂成美さんの声と演技も彼女のイメージに合ってて実に良いです。

効果音がしっかりしてるおかげで説明的なセリフを言う必要がなくなり
何気ない会話に専念できてるのも大きいです。
音重視の作品でありながら彼女の存在感も十分に出せてます。
音と言葉が生み出す癒しのひと時
一番最初の「大丈夫?」パートでするのは体温の確認とリンゴの差し入れ。
前者は「ピッ」という電子音、後者は皮を剥いてから切って食べまでの音で癒しを与えます。

「そのままと すりおろしリンゴと どっちがいい?」
皮を剥く時は若干引っかかりのある音だったのが
それを終えると小気味よい音をやや間を開けて鳴らすようになり
食べる時も「かしゅっ」というみずみずしい音でリンゴの質感を伝えます。
直後に2種類の薬を水で流し込むシーンもあったりと本作品の持ち味が早速発揮されてます。

最も長いサービスはその次に登場する耳かき(約19分)。
彼の体に負担をかけないようベッドに寝かせたまま左耳→右耳の順に
綿棒と梵天でお掃除してから2回ほど仕上げの息吹きをします。

綿棒は「ぷしゅっ」という若干パチパチした滑らかな音、梵天は綿棒よりも広くふわふわした音が使われており
前者は耳の壁全体をゆっくりなぞるように、後者はややペースを上げて軽快に掻き出します。
無料動画を数多く投稿されてるだけあって音、動きいずれもレベルが高く
耳の中全体に適度な刺激とこそばゆい感覚が味わえます。

前のパート以上に音重視の作りになってますから
疲れた時や寝る前に聴くとそのまま寝てしまいそうになるくらい癒されるでしょう。
器具を交換する細かな動作にも専用の音を入れるなどリアリティをとことん追求してます。

その後のパートは音のバリエーションが魅力。
「食欲でてきた?」はおかゆを作って食べさせる、「背中とんとん」は背中のマッサージ
「歯ブラシ」は歯磨きをいずれも4分程度の時間をかけてテンポよくこなします。
そして最後は彼女に見守られながら眠りにつきます。

「いいのいいの 私がやりたいの 私のわがままも聞いてよ」
お世話する場所や方向性がまるで違うのでそれぞれに別の良さがあります。
私個人は歯磨きが最も印象的でした。
歯ブラシの若干ザラザラした質感や左右にスライドさせる動き、ストロークの長さ、リズムが絶妙で
奥歯を手入れする時は音が若干こもり動きが小刻みになるなど本当に細かい部分まで気を遣ってます。
彼女との温かい会話も乾いた心を潤してくれるでしょう。

このように、音とセリフを巧みに組み合わせた臨場感の高いサービスが繰り広げられてます。
高品質なASMR作品
恋人に看病してもらってる様子をそのまま切り取ったような作品です。

彼女は風邪を引いて高熱を出してる主人公を少しでも苦しみから開放しようと
優しい言葉をかけつつ彼が望むことを受け入れる姿勢であれこれお世話します。
そしてその多くを言葉ではなく効果音を駆使して表現します。

音の質・量・位置・距離感・タイミングにとことんこだわった作り
主人公とできるだけ同じ視点で聴けるように配慮した演出、そして彼女の心に染み入る言葉と気遣いの数々。
タイトルから連想されるシチュをできるだけリアルに、そして癒される形で提供します。

「手 あったかい 子供の頃 具合が悪いといっつもお母さんが 私の手をこうやって 握ってくれてたっけな」
音が最大の魅力と言える作品ですがセリフとのバランスやメリハリも考えられてます。
「今は~してるからね」みたいなやり取りをできるだけ削ぎ落とし
病気の時に言われたら嬉しいと感じるものをサービスの妨げにならないタイミングで投げかけます。
看病は自分ひとりじゃ成り立たない行為ですからセリフもやはり重要です。

サービスは家でできてテーマに沿ったものをなるたけ多く揃えてます。
専門店に比べると派手さはないものの、品質面は非の打ち所がないほど優れてます。
奇抜さで勝負する作品が多い有料の中でこういうストレートなものを出すのは
サークルさんがそれだけ自分の音に自信を持たれてるからだと思います。

以上を踏まえて条件付きではありますがサークルさん初の満点とさせていただきました。

CV:逢坂成美さん
総時間 50:10

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
50分で500円なら割安なので+1してあります。

【催眠音声】女の子に催眠術で好きにされ手ェ

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて甘えん坊な彼女が
恋人にあたる男性とイチャイチャしながらエッチな催眠をかけます。

現実世界の会話にできるだけ近づけたゆるーいセリフで話したり
体への刺激はできるだけ控え、音とイメージを組み合わせてイかせるなど
仲の良い女性に優しく弄ばれる雰囲気を大事にした甘く独特なサービスを行います。
彼女とベッドでイチャイチャ
彼女に添い寝で催眠をかけられるお話。

「んーーーー!! 今日やることおしまーーい!」
彼女は甘く可愛い声の女の子。
やることを終えて主人公に膝枕してもらうと
雑談しながら軽くイタズラして彼の反応を楽しみます。

本作品は同棲中の恋人と一緒に過ごすあまあまなシチュで
彼女が80分近くに渡り催眠をかけたり特殊なエッチをします。
サークルさんが催眠を利用して気持ちよくなることを目的にされてるだけあって
フェラやSEXといったストレートなプレイは行わず、好きな女性とイチャイチャする雰囲気で幸福感を与えます。

「よく考えるとさ 膝枕っていうけどこれ太ももだよね まぁ細かいこと言ってもしょうがないよね」
最大の魅力は彼女のセリフと話し方。
恋人同士らしい砕けた口調で他愛もない会話を続けたり、自分から彼に体を預けるシーンが度々登場します。
彼女役をやられてるそらまめ。さんの演技も非常にナチュラル。
現実世界で行われるやり取りに近く、聴いてるだけで肩の力が自然と抜けてきます。

それを最もわかりやすく実感できるのが冒頭の会話シーン(約11分)。
用事を終えてお疲れ気味な彼女が彼の太ももに頭を乗せて軽くくすぐったり
ベッドに横になって話をしながら見つめ合って甘えます。

「こうやっておでこもお鼻もくっつけてー どう? きもちいい? 私はずーっとこうしてたいよ」
彼女は彼のことを心から信頼してるのでしょう。
スキンシップを自分から積極的に取り、彼の反応を見て「可愛い」とからかいます。
そして自分の思ってることを素直に伝えて愛情を示します。

催眠の技術と言える要素はほとんどありませんが
聴き手を作品の世界に引き込みリラックスさせる効果は十分に果たしてます。
サークルさんが敬愛されてる「リアルヒプノ」と同じくすべての要素がとにかく緩いです。
雰囲気のいいシンプルな催眠
催眠はおよそ18分間。
会話の最中、先日行った催眠の話題が出たのをきっかけに彼女が再度彼に催眠を施すことになります。

「足に意識向けて そのまま安らかに? 安らかって死んじゃいそうだからダメだね リラックスするようにさ」
前半シーンでするのは主に体のリラックス。
お馴染みの深呼吸や足、お尻、背中、肩、腕の脱力をして深い催眠に入る準備を整えます。
技術自体は他の催眠音声でも見かけるシンプルなものですが
彼女が軽いギャグや比喩を挟みながら暗示を入れてくれるおかげで和やかな空気が漂ってます。

脱力感を少しずつ全身に伝播させる流れになってますから
一番最初にやる足が最も強く変化を実感できるでしょう。
私の場合はぐったりしたのに加えてピリピリした感覚もありました。
催眠開始後は囁き声で語りかけてくれますし、本作品の持ち味である「緩さ」がきちんと反映されてます。

体が終わった次は心の脱力。
頭の中を洗濯機でかき回されるイメージや落下するイメージで意識の力をさらに弱めます。

「ぐーるぐる 頭の中が ぐーるぐる かき回されて 綺麗になっていく」
「ここちよく 霧に包まれながら なおも落ちていく 真っ白に 深い深い催眠状態に 落ちていく」

洗濯機のイメージでは「ぐーるぐる」を多めに挟み
その後は「深い」「落ちる」「真っ白」といった暗示を状況に応じて使い分けるなど
先ほどの脱力シーンと同じく色んな方向からアプローチをかけて心地いい気分を膨らませます。
冒頭の会話シーンから聴いてれば多くの人が十分リラックスできてるでしょうから
ここで言葉に合わせて頭の中にもやがかかるとか、温かいものが広がっていく感覚がすると思います。

最初に作り上げた雰囲気を維持しつつ施すオーソドックスな催眠です。
聴き手の心身を脱力させ、彼女の言うことに反応できるようにすることを目的に
最初は純粋なリラックス、次はイメージを用いた心のリラックス&深化と堅実に誘導します。
リラックスを大変重視してるので脱力感、意識のぼやけ、眠気などの変化が強めに味わえます。

「私はねこうやって腕の力が抜けるみたいに言われた時って なんか肩から指先の方に力が移動していく感じ」
この催眠のキーはアプローチの多彩さだと私は思います。
催眠音声で脱力と言うと「力が抜ける」と言うのがメジャーですが
本作品はそれに底なし沼に飲み込まれていくイメージや彼女が以前味わった脱力感を加えてます。

暗示の種類がひとつだと効く人とそうでない人の差が大きく出てしまいます。
それをできるだけ避けるためにこのようにしたのではないかなと。
ネタが多ければ聴いてて純粋に飽きにくいのもあります。
やることはふたつに絞り、その中で幅広く働きかける効果的な誘導です。
じっくり溜めて一気に放出
エッチシーンは42分間。
プレイはハグ、耳舐め、言葉による絶頂、乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
服を脱ぐ指示は特に出ません。

「今日はー 私から気持ちいいのを送り込んで 気持ちよくなってもらおうかなって思うの」
催眠を使って主人公を気持ちいい感覚で包み込んだ彼女は
引き続き体を密着させながら特殊な手段でエッチな快感を送り込みます。

エッチは終始彼女に責められる形で進みます。
前半の19分間は気持ちいい絶頂に向けて性感を蓄積するシーン。
彼女が彼に優しく抱きつき、体が触れ合ってる部分から快感物質を注入したり
左右の耳を実際に舐めて全身の感度を高めます。

「性感帯を内側から犯される感じ それも私がまた耳から送り込めば送り込むほど 快感は増えて刺激もどんどん強くなって行く」
二人の関係なら普通にエッチするのも可能なのですが
今回は彼の感じてる姿を見たいということで敢えてソフトなプレイにしてます。
しかし感度を上げる暗示が非常に多く、後になるほど敏感な部分がムズムズしてきます。

一般的なプレイとして最も充実してるのは耳舐め。
エッチの最中15分程度断続的に行い、比較的上品な音をリアルな質感で鳴らします。
バイノーラル録音特有の微かな振動がこそばゆく彼女との近さも感じられます。
耳舐め開始から少し経つと彼女が指を鳴らして感度を上げようとしますし
暗示と音を組み合わせてゆっくりじっくり敏感な体に変えてくれます。

続く後半は絶頂をメインに据えたご褒美シーン。
カウントを数えながら小まめに追加の暗示を入れて1回目の絶頂に追い込んだ後
休憩をほとんど挟まずこれまでとほぼ同じやり方でさらなる絶頂を味わわせます。

「膨れて 膨れて 膨れて 暴れまわって 耐えられなさそうになる」
1回目の絶頂から2回目までがおよそ9分、そこから3回目までが10分と
1回ごとの間隔を長めに取って心身にあまり負担をかけずに気持ちよくします。
ドM向け作品などで行う連続絶頂よりもずっと緩い責めですね。
2回目の絶頂直前に出てくる上のセリフに合わせてエネルギーがぐんぐん盛り上がるのを感じました。

絶頂後も継続して感度の上がる暗示を入れたり音を鳴らすので
1回目よりも2回目、2回目よりも3回目と後になるほど快感が強くなると思います。
そういった変化を実感させてくれるところもこのエッチの魅力です。
3回目だけ乳首オナニーを加えてるのもそうなる理由のひとつです。

このように、体よりも心への責めに力を入れたほぼノーマルなプレイが繰り広げられてます。
ゆるーい作品
好きな人と二人きりでまったり過ごす様子をそのまま音声化した作品です。

思いやりが強くて甘えるのも上手な彼女が、催眠を使って恋人を普段と違う方法で喜ばせます。
よそよそしさをまったく感じない和やかなやり取りと砕けたセリフ
十分にリラックスさせてからびっくりさせないように落とす優しい催眠
そして完全女性上位でありながら意地悪さを徹底的に取り除いた恋人らしいエッチ。
二人の関係を考慮して作品を構成するすべての要素が緩く温かく調整されてます。

「かーわいーいなー もっと可愛いとこ見たい」
彼女は単に他の人には見せない彼の顔を見たいからこういうことをします。
悪意ではなく好意に基づいてますから突き放したり苦しめることは一切ありません。
その証拠に最中は言葉と行為で大事に想ってることを度々伝えてくれます。
そんな彼女の姿に感化されて幸福感を覚える人がきっといるでしょう。

エッチはサークルさん的には激しめとおっしゃられてますが、それでも催眠音声の中ではソフトな部類に属します。
長めの時間をフルに使い言葉と音の両方から感度を少しずつ上げる流れが優れており
聴いた後にあまり疲れを感じることなく日常生活へと戻れます。
純粋なエロさが控えめですしドライに慣れてる人のほうが楽しめると思います。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

隅から隅まであまあまな満たされる作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:24:44

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
85分で700円とコスパがいいので+1してあります。

【KU100バイノーラル】姉ヌキ~しずお姉ちゃんの場合~【セール中★】

サークル「メヤスバコ-MeyasuBako-」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手な従姉妹のお姉ちゃんが
引きこもり中の弟と色んなエッチをして更生を手伝います。

肉親らしい親しげな態度で優しく優しく射精に導く定番のシチュに加えて
エッチの後半に入ると今度は彼女が責められて喘ぎ声を多めに漏らすなど
二人の関係や音質の良さを活かした甘く激しいエッチが楽しめます。
引きこもりの弟に効くお薬は
従姉妹の鳴海しずとエッチするお話。

「や、久しぶり」
しずお姉ちゃんは穏やかで整った声の女性。
入浴中の主人公の風呂場に突然やって来て声をかけると
慌てる彼にその経緯を説明し洗いっこしようと言います。

本作品は彼の両親が旅行に行ってる間、代わりに面倒を見ることになった彼女が
5パート40分近くに渡ってあまあまラブラブなエッチをします。
二人は以前一緒にお風呂に入ってたことがあるほどに仲が良く
彼女も久しぶりに会った彼に対して昔と同じく親しげに接します。

「大丈夫だって お姉ちゃんと君の仲だし 私は見られたって困らないから」
しかし彼は何らかの理由でこのところ家に引きこもっており
彼女が積極的にアプローチをかけてもなかなか乗り気になってくれません。
そういった事情を踏まえて彼の気持ちを解きほぐす言葉をかけながらエッチを進めます。
また序盤から中盤にかけては従姉妹同士、それ以降は恋人同士になるのでやり取りやプレイの内容が大きく変化します。

年上モノなので基本的には彼女がリードするのですが
エッチの経験がそれほどないらしく色んなところで初々しい仕草や反応を見せます。
一部のシーンでは立場が逆転しますし、お姉ちゃんの中では割と変わったキャラです。

それ以外の特徴は声のリアルさ。
バイノーラル+ハイレゾなだけあってクリアで臨場感のある声を楽しむことができます。
お姉ちゃん役の分倍河原シホさんはバイノーラル作品がそれほど多くありませんから
彼女のファンならそれだけで聴いてみる価値があると言えます。
親密度に応じて変化するエッチ
エッチシーンは5パート39分30秒間。
プレイは乳首責め、耳舐め、手コキ、フェラ、パイズリ、キス、SEX(騎乗位、正常位、バック)です。
乳首責め、手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ほら お待ちかねのち・く・び いっぱい洗ってあげる」
お風呂場で全裸のまま事情を説明し主人公を納得させたお姉ちゃんは
彼の背中を素手で洗った後今度は前のほうも綺麗にし始めます。

最初の2パート16分間は久しぶりに出会った二人が昔の関係を取り戻すシーン。
Take2はお風呂場で乳首責めと手コキ(それと少しだけ耳舐め)、Take3は彼の部屋でフェラとパイズリをします。

「ねぇ どっちがいい? 一人でオナニーするのと お姉ちゃんに手コキしてもらうの」
彼が引きこもってることを知っても彼女の態度は昔とまったく変わりません。
裸同士のお付き合いを恥ずかしがってる彼に自分から体を密着させ
気持ちを確認しながら性感帯を複数同時に責め続けます。

最中のセリフが多い関係で耳舐めやフェラのボリュームは少なめなのですが
上品さが漂う声とはまるで違う下品なちゅぱ音を鳴らしてくれます。
サークルさんが「ちょっぴりエッチ過ぎるかも!?」とおっしゃられてる通り
この後のパートもくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声が2種類以上同時に鳴るシーンが多いです。

「お姉ちゃんたち どんどんいけないことを重ねちゃってるね ふふっ」
続くTake3でも自分から大胆に仕掛ける一方で彼の気持ちを尊重し
素直になってくれたらきちんとご褒美をあげてその頑張りに応えます。

この時点では彼の引きこもりを更生するためにエッチしてますが
彼女の言葉や態度にお情けでそうしてる様子はまったく見られません。
中盤に発生する大きな変換点に向けて彼女の想いがプレイに込められています。

その変換点にあたるのが3番目のTake4(約6分)。
お姉ちゃんが自分の気持ちをはっきり打ち明けてからいよいよSEXを始めます。

「お姉ちゃんが優しくリードしてあげるから 君はそのまま体を委ねて」
「あぁっ! すごい これがSEXなので こんなに気持ちいいなんて お姉ちゃん知らなかった」

最初はお姉ちゃんらしくリードしようと思ってたのが
おちんちんの感触に思わず激しく喘いでしまう姿がとても可愛いです。
このパートからは最後のTake6まではメインのプレイがすべてSEXになってまして
最中は彼女が喘いだりイキ声を上げるシーンが何度も登場します。

もちろんパートによって体位や背景が大きく変化します。
例えば初SEXを終えた後に始まるTake5は主人公が責めて彼女を絶頂へと追い込み
その直後に今度は彼女が騎乗位でやり返すという連続射精&絶頂スタイルになってます。

「ちょっと お姉ちゃんイったばかりだから ダメェ」
Take4以上に彼女が乱れる姿が聴けるので立場逆転が好きな人ほど楽しめるでしょう。
本来の年上モノからやや脱線してますが、彼が引きこもりから脱出する自信をつけさせると考えれば
このプレイはテーマに相応しいと言うことができます。

最後のTake6も生中出しからの種付けを目的にしてますし
単に気持ちよくするのではなく、彼の心を元気づける意味合いも持ったSEXです。
このように、言葉よりも態度や行動で愛情を示す肉親らしいエッチが繰り広げられてます。
若干捻りを加えた年上作品
お姉ちゃんよりも恋人同士の雰囲気を漂わせてエッチする作品です。

お姉ちゃんは昔仲良くしていた従兄弟に自分の気持ちを伝えようと
最初の時点からすべてを隠さずに接し、エッチの際も彼にご奉仕する姿勢で刺激を与えます。
そして無事恋人同士になった後は主におまんこを使って一緒に気持ちよくなります。

彼の心のケアをしながらエッチを進める背景を活かしたスタイル
そしてエッチな音を複数同時に鳴らし何度も絶頂を迎える抜きを意識した作り。
お姉ちゃんがひたすら責める一般的な年上モノとは違い、彼女が乱れる姿も多めに用意したエッチをします。

「あぁ 気持ちいい 気持ちいいねSEX 本当に幸せ」
彼女は最初から最後まで本当に素直な女性です。
お互いに成長しても彼に対してすべてを曝け出せるし
SEXが始まった後は快感に身を任せて思う存分喘ぎ声を漏らします。
それでいて彼が疲れたら代わりに自分が動くなどきちんと優しさも見せてくれます。

自分で全部やるタイプではなく相手の自由を尊重する女性です。
この適度な緩さが引きこもりの彼には丁度良かったのではないでしょうか。
ハッピーエンドで締めくくられてますし雰囲気は隅々まで本当にあまあまです。

エッチはTake3までは割と大人しかったのですが、恋人同士になったTake4から一気に盛り返してます。
時間に対する喘ぎ声のボリュームが多いのでこのへんを好きな人が最も楽しめるでしょう。
欲を言うなら体位ごとに声の位置や距離を大きく変えてほしかったですね。
せっかくいい機材を使ってるのに声をあまり動かさないのはもったいないです。

絶頂シーンは主人公6回、お姉ちゃん5回。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

自由奔放なお姉ちゃんと深く愛し合う作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 59:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年11月30日まで20%OFFの800円で販売されてます。

薬剤師の彼女に看病されるCD

サークル「ゆめごこち。」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、薬剤師をしてる世話好きな彼女が
体調を崩した恋人に心のこもった看病をします。

優しい言葉と彼女の温もりで癒すあまあまなやり取りが魅力で
リンゴを食べさせる、体を拭くなどテーマに沿ったサービスをしながら
裏表のない会話をしたり唇や体を密着させて自分の気持ちをストレートに伝えます。
病気に最もよく効く薬は
恋人の柚萌さんに看病してもらうお話。

「こんにちは 薬剤師の柚萌です」
柚萌さんは明るくて優しい声のお姉さん。
自分で買った薬を店に置いたまま帰宅した主人公にそれを届けると
体温計や自分の口で熱を計ったりリンゴを食べさせます。

本作品は頑張りすぎて体調を崩した彼を薬剤師の彼女が20分に渡ってあれこれお世話します。
本編にあたるのは2番目の添い寝パートまでで
アフタートークはサークルさんの製作話、耳なめはセリフをほぼ挟まない耳舐め
ゆめ虫図鑑はオリジナルの虫を彼女が演技するおまけパートになります。
またDLsite版には病気が治った後のお話もついてきます。

「結構高いね だって体温って口で計るでしょ? だからこうして…」
最大の特徴は彼女のキャラ。
彼の熱を計ろうと軽いキスをしたり、「はい あーん」と言ってリンゴを食べさせたり
苦い薬を飲みたがらないのを見て特別な手段を取るなど
彼の心と体が少しでも安らぐように色んなことをします。

柚萌さんがリアル薬剤師だからこういう設定にされたとのことですが
お話自体はそこまで薬剤師らしさを出さず女性の優しさや温かさで癒す感じになってます。
二人が体を密着させるシーンも多く、大事にされてる雰囲気が良く出ています。

もうひとつ、最中に鳴る効果音も臨場感の向上に大変役立ってます。
体温計を使用した時の「ピピッ」という電子音、リンゴの皮をナイフで剥く音
「かしゅっ」というリンゴを食べる音、濡れタオルで体を拭く音など
癒し系音声作品ではあまり見かけない素朴な音がいくつも登場します。

二人の会話が中心なので音フェチ系ではありませんが、音による癒しをある程度意識してるのも事実です。
特に添い寝パートは心音や体をぽんぽんと優しく叩く音が耳に心地いい刺激を与えてくれます。
表裏のない言葉と優しい音に包まれて
一番最初の「看病します」は本編のメインパート(約13分)。
柚萌さんが主人公の家に上がるところから始まり熱の検査、リンゴのおすそ分け
薬の服用、濡れタオルによる体のお掃除をしながら色んなことを話します。

「私があなたの専属の薬剤師なんですから 薬のこととか あと悩み事とかもきくよ?」
彼女は彼のことが相当に心配だったのでしょう。
仕事を早めに切り上げて風邪薬と食べ物を持参し、彼が寝るまでつきっきりで看病します。
最中の会話も思いやりに溢れるものばかりで聴いてると胸のあたりが自然とぽかぽかしてきます。
病気になるとどうしても弱気になりますし、彼女の存在はきっと心強かったのではないでしょうか。

続く添い寝パートは名前通りのサービス(約6分)。
彼女が左手に寄り添い抱きついたり体を優しく擦って安眠に導きます。

「こんなに近くに君がいるんだよ ドキドキしないわけないじゃん…バカ」
ここでは彼女が自ら心音を聞かせてくれるのがいいですね。
「とくん とくん」というやや速いリズムの鼓動が距離の近さを感じさせてくれます。
前のパートよりもセリフの量を減らし音に寄せてあるので静かな印象も受けました。
スキンシップを躊躇なく取れるところにも恋人らしさが出ています。

このように、言葉と態度の両方で癒しを与える素朴なサービスが繰り広げられてます。
ほっこりする作品
大切な人と二人きりで過ごす様子をコンパクトに描いた家庭的な作品です。

柚萌さんは自分で買った薬を持ち帰り忘れるほど衰弱してる主人公を元気づけようと
栄養を与えたり体を綺麗にしながら心温まる言葉を数多く投げかけます。
思いやりに溢れる彼女のキャラ、病気の相手を癒すことに特化したサービス、それらの際に鳴る優しい効果音。
作品を構成するすべての要素を癒しで統一して彼女の存在を身近に感じさせます。

「気持ちいい? よかった」
サービスの様子は音に任せ、彼女の心情を交えた会話をメインに進めていくのが大きいです。
好きな人が病気になったら彼女も当然何らかの影響を受けるはずです。
普段はできるだけ元気に振る舞い、看病の終盤で本音をぽろりと漏らす流れも魅力を引き立ててます。
短いお話ですが結構キャラが立ってるなと。

それ以外については音の選定と品質が良いです。
耳かきなどの定番を敢えて避けつつ特徴的な音の出るものを用意してます。
おまけにあたる「風邪が治ってから・・・」も本編とは別の音で楽しませてくれますし
今後の作品でもサークルさんの武器のひとつになるんじゃないかと見ています。

寂しい時や人恋しい時によく効く作品です。

CV:柚萌さん
総時間 42:37(本編…20:00 おまけ…22:37)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
ジャンルに催眠音声が入ってますが催眠音声ではありません。

催眠音声-砂時計-

サークル「Tuberose kiss」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな彼氏が
緊張や不安を感じてる恋人の心と体をエッチな催眠で鎮めます。

タイトルにもなってる砂時計を活用した癒し特化の催眠
体の熱と感度を上げながら少しずつハードなプレイに持っていくエッチなど
テーマと恋人らしさの両方を大事にした丁寧なサービスを行います。

今回はキミverでのレビューをお送りします。
涼やかな砂の音を聴きながら
彼氏にエッチな催眠をかけられてスッキリするお話。

「ん? 眠れない? 明日会議があるんだ?」
彼氏は甘く穏やかな声のお兄さん。
大事な会議を明日に控えて気持ちが高ぶってる主人公を落ち着けようと
砂時計を使った眠れるおまじないをかけます。

本作品は精神的になかなか落ち着けない人をぐっすり眠らせることを目的に
彼が総時間をほぼ半々に分けて催眠を施したり変わったエッチを提供します。
二人が恋人同士ということで堅苦しい前置きなどは一切挟まず
最初から最後まで若干砕けた調子で親しげに語りかけます。

ちなみに製品版にはお前verとキミverの2パターンが入ってます。
両者の違いは一人称や語尾の表現で基本的な流れは一緒です。
声優さんも別の方ですから同じ物語でもそれぞれで印象が変わるでしょうね。

「さらさらと小さな砂が落ちる音が聞こえるでしょ? この音を聞いているとだんだん心が落ち着いてくるよ」
全体を通じて言える大きな特徴は砂時計を活用すること。
催眠パートでは開始直後からバックでさらさらした効果音が流れ始め
終盤に差し掛かるとそれから連想されるイメージを通じて催眠状態を段階的に深めます。
そしてエッチでは主に序盤で性的興奮や感度を高めるのに使用します。

音自体は控えめなので音モノと言うほどの存在感を持ってるわけではありませんが
風の音や波の音といった環境音と似た癒しの役割を果たしてるのも事実です。
イメージも催眠に入りやすくなるよう上手に使ってます。

催眠はおよそ36分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸で心身を軽くリラックスさせます。

「無理にリラックスしようとか、力抜かなきゃーなんて 思わなくていいんだよ 俺が話しているのを、なんとなぁ~く聞いてくれれば、それでいいから」
呼吸のタイミングを取りながら短めの暗示を入れて応援したり
終了後は催眠に入りやすくなるコツを教えるなど、彼氏は早速恋人らしい優しさを随所で見せます。
催眠初心者を意識してるのか全編を通じてリードが丁寧でとても聴きやすいです。

お次は全身に軽く力を入れてから脱力して筋肉をほぐし
さらに18分近くの時間をかけて全身を細かいパーツごとにじっくり脱力します。

「左のふくらはぎから力が抜ける しゅぅ~っと空気が抜けるように力が抜ける」
「お腹から空気が抜けると共に力も抜けていく どんどん力が抜けてリラックスしていく 腰もお腹もどんどん脱力していく 脱力すると気持ちが良い」

右のつま先から始まり足の裏、脹脛、太もも、脚全体と下から上にかけて行い
そのひとつひとつに簡単な比喩を交えながら脱力の暗示を入れる非常に凝ったものです。
また両脚を終えたあたりから脱力感を他の部位へ伝播させるアプローチが加わります。
暗示の入れ方や演技もしっかりしていて後になるほど体の重さを強く実感しました。

仕事などで疲れを感じてる人が聴いたらそのまま眠ってしまうかもしれませんね。
彼女の心理状況や体調を考えてまずはとことん癒す方向で進めます。

体を十分にリラックスさせた次は心のリラックス。
主人公の意識を砂時計の砂に例え、上下を何度も入れ替えながら催眠がさらに深まる暗示を入れます。

「さらさらと落ちる すぅーっと沈み込んでいくように落ちる 小さな砂の一粒一粒に君の意識が溶け込んでいく」
「砂時計がひっくり返ると 砂に溶け込んだ君の意識もふわっと浮かび上がって目が覚める 時計の中の砂が元の場所に戻ると 君の意識も元の場所に戻るんだよ」

「砂が」をわざと省略して聴き手自身に当てはめやすくしたり
反転させる際に軽く半覚醒させて意識を効果的に揺さぶるなど
催眠の技術と砂時計の特徴を上手に絡めて少しずつ確実に催眠の感覚を強化します。

すっかり脱力した状態で聴くことになりますから彼の暗示を受け入れやすく
私が聴いた時も頭の中にもやがかかり、それがどんどん濃くなっていく感覚がしました。
やることの種類を必要最低限に絞り込み、それぞれをゆっくりのんびり行うスタイルも癒しにプラスに働いてます。

しっかりリラックスさせてから落とすシンプルで安定感のある催眠です。
聴き手の心と体を落ち着け、エッチに没頭できる環境を整えることを目的に
深呼吸、分割弛緩法、揺さぶり、沈黙法と主に古典催眠の技術を使って手堅く進めます。

シーンのほぼ全部で流れ続ける砂の音が心地よく
癒しに特化した展開も相まって多くの人が安らぎを感じるでしょう。
彼氏の声や態度も大事な人だけに見せる温かさが漂ってます。
最初は優しく、その後は激しく
エッチシーンは4パート32分間。
プレイは砂を舐める、キス、体に砂を塗る、全身舐め、手マン、クリ舐め、オナニー、乳首責め、耳舐め、SEX(正常位)、ディルド責めです。

手マン、オナニー、SEX、ディルド責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフは有りです。

「そうだ 砂時計でちょっといいことしよっか」
催眠をかけて主人公を気持ちいい感覚で包み込んだ彼氏は
彼女がスッキリした気分で眠れるようにエッチなご奉仕を始めます。

エッチは終始彼がリードする形で進みます。
一番最初の「キス・指」パートは準備に近いプレイ(約20分)。
砂時計が持つ別の効果を使って彼女の感度を上げてから全身をくまなく舐めます。

「君の口の中に甘い香りが広がると 喉の奥までかぁっと熱くなる まるで少し強いお酒のようなかんじ」
「太ももに流れた愛液を舌ですぅっと舐めとって… ざらついた生暖かい舌の感触を感じてゾクゾクする じらすように周りだけを舌が這う」

そして砂を体の内外に塗られた時はエッチな熱を、舐められた時は純粋な快感を暗示を交えて伝えます。
実況が結構細かいのでイメージしやすいですし、全身舐めの際はちゅぱ音もそれなりに鳴ります、
言葉責めにあたるセリフも一切なく催眠パートと同じ穏やかな空気が漂ってます。

続く3パートはより気持ちいい絶頂を目指すプレイ(約12分)。
セルフパートは彼の大まかな指示に従って自分の気持ちいい部分をいじり
挿入パートは正常位で繋がり二人同時の絶頂を迎えます。
そしてループパートはもうちょっと楽しみたい人向けに追加のサービスをします。

「君の感じる場所をいじる手がどんどん激しくなって 激しくなればなるほど、もうとめられない 理性も羞恥心も飛んでしまう 頭の中も体の中も快感でいっぱいに満たされる」
最初のパートよりも踏み込んだプレイを用意し
気持ちよくなる暗示とエッチな音を組み合わせて快感を高める催眠音声らしいものです。
またセルフパートは最中に催眠が解けないようにする保険もかけてくれます。
SEXの後に連続絶頂できるシーンをさらに用意するなど刺激が強めに設定されてます。

このように、多少焦らしてから強めにイかせるメリハリのあるエッチが繰り広げられてます。
癒されながら気持ちよくなれる作品
癒しとエロのバランスが取れてる作品です。

彼氏は大事な仕事を明日に控えてる主人公をぐっすり寝かせようと
まずは催眠をかけて心の中にあるネガティブな感情の力を弱めます。
そしてエッチは打って変わって快感だけを追い求められるようにリードします。

技術とテーマの親和性が高く癒しのパワーも非常に強い催眠。
ほぼノーマルなシチュで性感帯を中心に全身を甘く責めるエッチ。
恋人らしさを出しつつ心身両面にプラスに働く成分をたくさん注入します。

催眠は砂時計の扱い方が秀逸です。
上から下に少しずつ落ちる音とそれに関するイメージを有効活用してます。
女性向け作品ですが男性声に抵抗がなければ男性でも問題なく催眠に入れるし癒されます。
体験版で安眠バージョンがまるまる聴けますから興味の湧いた方は是非お試しください。

エッチは連続絶頂に挑戦してることやそれに関するカスタマイズ性も大きな特徴です。
絶頂シーンは最低でも4回(うち2回は連続絶頂)。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:お前ver…skyさん キミver…栄人さん
総時間 お前ver…1:25:21 キミver…1:19:20


体験版はこちらにあります

添い寝していた「彼女」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【まゆり】

サークル「新花街」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチに積極的で思いやりもある彼女が
恋人の家でちょっぴり大胆なことをします。

ちゅぱ音や息遣いといったエッチな音をたっぷり鳴らすのが魅力で
寝ている彼を起こさないよう声を押し殺してオナニーに励む姿や
ご奉仕したり愛し合う様子をそれらで抜きやすく表現しています。
愛する人のそばでこっそりと
自宅で恋人のまゆりとイチャイチャするお話。

「ふんふふんふんふーん はーい お待たせ」
まゆりはちょっぴり幼さを感じる可愛い声の女の子。
休日前の夜、恋人にあたる主人公の家に泊まりに行くと
眠そうな彼を気遣い隣で一緒に寝てあげます。

本作品は愛情深くエッチも大好きな彼女が
70分近くに渡り彼に秘密でオナニーしたり直接ご奉仕します。
以前紹介した「添い寝していた「姉」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【りこ】」とシチュが非常に似ており
あちらと同じくエッチな吐息やちゅぱ音を重点的に鳴らす抜き重視の作りをしています。

「入れて まゆりのおまんこに おちんちん入れて」
恋人同士によくある「好き」などの愛の言葉はかなり減らし
その代わり淫語を絡めたおねだりをしたり、ご奉仕中は会話よりも責めのほうを頑張ります。
声質が割と清楚なのにエッチにとっても積極的なところもギャップがあって良いです。
言葉よりも態度や行動で愛情を伝えてくれます。

もうひとつの特徴は密着感を意識したエッチをすること。
3つあるエッチパートのうち2つで彼女が囁き声で語りかけ
彼を責める、あるいは彼に責められる際も大きな声を出さずやや押し殺しながら乱れます。

彼が仕事で疲れてることもあり、できるだけ負担をかけないよう気遣って責め続けます。
囁き声が多いのはシナリオ担当が「ささやき庵」シリーズで有名なVOICE LOVERさんだからでしょう。
エッチな声や音のボリュームが多いおかげで静かな雰囲気でも十分な実用性を持ってます。

抜きやすさを追求したエッチとまゆりとの距離の近さ。
特別な人と一緒に過ごす様子をエロく穏やかに描いた作品です。
心情描写に力を入れたオナニー
エッチシーンは3パート67分30秒間。
プレイはまゆりのオナニー、フェラ、手マン、乳首舐め、キス、SEX(騎乗位)、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

心の声「どうしよう 生理前だから なんか体が火照る」
主人公が寝入った後もなかなか寝つけずにいたまゆりは
火照った体を鎮めようと彼のすぐそばで胸や乳首をいじり始めます。

エッチはほぼ対等な立場で彼女が責め続けます。
一番最初の「まゆりの添いオナ」はタイトルにもなってる彼女のオナニーが楽しめるパート(約22分)。
左右のいずれか一方で彼女の息遣いが流れ続け、中央からは心の声を漏らします。
(製品版は右隣、左隣の2パターンがありその両方に心の声あり/なしが入ってます)

「舐めて まゆりの乳首 エッチな音立てて いーっぱい舐めて」
「見て 見て欲しい まゆりのクリトリス見て 興奮して欲しい」

彼女は心の底から彼のことが好きなのでしょう。
胸を揉む時、乳首をいじる時、クリトリスをこねる時、おまんこに指を出し入れする時
いずれも彼にそこを見られる、責められる様子をイメージしながら慰めます。

「寝たふりして聞いてみた」となってますが途中で主人公が起きることはありませんし
女性のオナニーを間近でこっそり観察する気分が味わいやすいです。
敏感な部分に移るにつれて少しずつ荒くなる息遣いや
クリトリスとおまんこで漏らす声のタイプが違うなど、オナニーの様子を声だけでリアルに表現しています。


彼を起こさないよう声をできるだけ我慢しながら絶頂する姿も愛らしいです。
心情描写も非常にリアルで妄想を膨らませやすく、本作品の中で最も抜けるパートに仕上がってます。

続く2パートは翌日のお話。
「まゆりのフェラ」はお目覚めのフェラを、「まゆりとえっち」は色々な前戯を挟んでから騎乗位で繋がります。

「まゆりのフェラ」はオナニーと打って変わってちゅぱ音特化。
22分近くある時間を有効に使って先端へのキス、亀頭舐め、カリ舐め
玉舐め、ディープスロート、咥えながらの舌責めなどかなり細かい責めを繰り出します。

「おいしい おちんちんおいしいよ」
セリフはどこをどう舐めるかや軽い感想程度でほぼずっと舐め続ける感じです。
舐める部位や舐め方の違いがちゃんと出てますし、後になるほど下品で激しい音を鳴らす流れも抜きに適してます。

「いいよ もっとして まゆりの乳首 もっとちゅーちゅーしていいよ」
「まゆりとえっち」はひとつのプレイをとことん掘り下げてた今までとは違い
序盤は彼が彼女に乳首舐めや手マンを、中盤は立場を入れ替えて彼女が彼に乳首舐めとフェラをします。
性感帯を責められて嬉しそうに乱れる姿や、「だめぇ」と言いつつ気持ち良さそうにイク姿など
どちらかと言えばプレイそのものよりも彼女の様子や反応に焦点を当てて進めます。

お互いを温め合ってからSEXに持っていく流れは自然で良いのですが
SEXの時間が約7分と短く、最中も喘ぎ声をあまり漏らさず耳舐めを頑張ってるのが引っかかりました。
SEXなら最初のオナニーよりもずっと伸び伸びと彼女が喘ぎ声を出せますし
わざわざ耳舐めを挟まなくても十分抜けるプレイにできたはずです。
今の内容では耳舐めを普通にしてるのとほぼ一緒でSEXの存在感が薄くなってしまってます。

このパート全体で彼女が囁いてくるのももったいないです。
彼の家なら他人に聞かれる心配もないはずですから声を潜める理由がありません。
彼に囁き好きの設定がされてるわけでもありませんし
もっと激しさを出したほうが前の2パートとのメリハリがついたし盛り上がったと思います。
オナニーとSEXでイキ声がほとんど一緒なのはどうかなと。

このように、女性が生み出す声や音で興奮させる控えめなエッチが繰り広げられてます。
静かな作品
エッチな声や音がぎっしり詰まった甘い作品です。

まゆりは日々仕事を頑張ってる主人公が癒されながら気持ちよくなれるように
朝立ちで元気になったおちんちんを口でご奉仕し、夜には他の部分も使って気持ちよく射精させます。
そして満たされない性欲は自分の指で発散させます。

ちゅぱ音や吐息といったセリフ以外の要素で抜かせる作り
言葉ではなく態度や行動で彼に愛情を注ぐ彼女の姿。
セリフを追わずに済む形でイメージを膨らませ、興奮させる独特なプレイをします。

「大好きだよ うふふっ」
可愛いキャラなのにエッチでとても積極的に振舞うところも魅力的です。
恋人同士ならではの愛の言葉をもう少し言って欲しい気もしますが
彼の気持ちを汲み取った責め方をしてますし、声や音も男心をくすぐるものが多いです。
割とMっ気があるようなので彼が元気な時は受けに回ることが多いのかもしれませんね。

エッチはオナニーとフェラが良かった反面SEXが色々と物足りなく感じました。
最終パートは一番の山場であり聴き終えた後の余韻にも影響を与えます。
最初のパートで彼女が彼とエッチしたい欲求を鎮めようとオナニーし始めた背景を考えれば
それが叶った時に幸福感をもっと表に出しても良かったのではないでしょうか。
前の2パートで上手く盛り上げたのに消化しきれてないと思います。

絶頂シーンは主人公2回、まゆり5回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声(吐息含む)それなり、淫語そこそこです。

恋人と二人きりで過ごす様子を穏やかに描いた作品です。

CV:和泉りゆさん
総時間 1:18:03

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年9月22日まで7割引の300円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

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