同人音声の部屋

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タグ:恋人

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【催眠音声】かのじょのなすがままっ!!

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで世話好きな彼女が
催眠を交えたちょっぴり意地悪なエッチで普段と違う快感を与えます。

恋人らしくイチャイチャしながらゆっくりドライへ導くのが特徴で
事前に軽い雑談を挟んでリラックスできる雰囲気を作り
それから催眠は深呼吸をずっとさせながらシーンごとに異なる暗示を入れ
エッチは敢えておちんちんに触れず別の性感帯を同時に責めて心と体を盛り上げます
同棲彼女の変わった甘やかし
彼女に催眠をかけられ耳と乳首を責められるお話。

「あぁっ! ん? あ、いやね ゴミ袋買ってくるの忘れちゃって えへへ」
彼女はおっとりした柔らかい声のお姉さん。
ゴミ袋を買い忘れたのを思い出したついでに主人公と雑談すると
彼を近くに呼び寄せ体を撫でてあげます。

本作品は開始時点で同棲してるほど親密な関係にある彼女が
50分程度をかけて癒しの催眠とドライ系のエッチなサービスをします。
サークルさんが「長くならないように努力して制作した」とおっしゃられてるだけあって
寝る前に聴ける程度のボリュームと内容になってます。

「私ね 体温の高さだけは自信あるよ 自信あるっていうか いつもみんなに温かいよねーって言われる」
mosquito cockさんは女性たちが会話調の柔らかい言い回しで語りかけてくる演出を得意とされてます。
今作もその例に漏れず、堅苦しいやり取りは完全に省いて早速イチャイチャし始めます。
買い物のこと、デザートや体重のこと、体温のことなど他愛もない話題が多く
そのすべてを嬉しそうに話す彼女の姿に癒やされます。

音声開始直後の7分間は世間話に専念するので催眠っぽさは全然ありません。
でもこういう和やかなひと時が自然なリラックスを与え催眠に入りやすい環境を整えてくれます。
恋人だからといって開幕にいきなり「これから催眠をかけるね」と言ってくるのもおかしいですし
ボイスドラマとして違和感が出ないようこういう部分も大事にしてます。

それ以外ですとエッチの責め方が結構変わってます。
普段とは違う快感を味わわせるのを目的にしてることを踏まえて
おちんちんには指一本触れず、耳と乳首だけを刺激してドライオーガズムへ導きます。
直接触れないどころか意識すらさせない徹底ぶりです。
その代わりちゅぱ音や効果音を多めに鳴らしてエロさを出したり若干焦らす工夫がされてます。
深呼吸と優しい言葉で心地いい世界に
催眠はおよそ15分間。
仰向けに横になった主人公の上に彼女が乗り、手を繋いだ状態でまずは深呼吸します。

「1、2、3、4で吸って 1、2、3、4で吐いて 数字の速度が変わっても大丈夫」
「吸って」「吐いて」と言ってタイミングを取ったり、数字を数えて呼吸の間隔を大まかに教えるなど
彼女は早速恋人らしいきめ細かな気配りを見せます。
本作品の催眠は最初から最後までほぼずっと深呼吸を続ける流れになっており
これだけでもかなりのリラックス効果が見込めます。

もちろん催眠の技術も色々登場します。
序盤の3分間はほぼ深呼吸に専念するスタイルだったのが
それ以降は全身に血が巡るイメージや彼女の温もりを通じて体を温めたり
会話の中に「深い」「落ちる」を多めに交えて後になるほど催眠状態が深まるようにリードします。

「ゆったり呼吸して 体中を血が巡っていくのを感じ取っていく 体中に血が巡っているのを感じると 血が巡っているところが ぽかぽかと温かく感じたりするかもね」
上のセリフのように複数の感覚をリンクさせて少しずつ変えていくのがいいですね。
本作品の長所である「自然な口調」を崩さずに誘導するにはこういう言い回しが有効です。
彼女のおおらかな声も相まってぬるま湯に浸かってるような心地よさを感じました。

深化の時もストンと落ちるのではなく、沼にずぶずぶと沈んでいく感覚がするでしょう。
そのトリガーに恋人ならではの要素を用いてイチャラブ感もしっかり出してます。

リラックスと深化をほぼ並行して行うレベルの高い催眠です。
聴き手の耳や乳首を普段よりも敏感にすることを目的に、深呼吸は軽くペースを指示するだけでほぼ任せ
彼女は脱力感、温感、落ちる感覚といった暗示をリズミカルに入れていきます。

本作品は事前に行う雑談にもリラックス効果がありますから
時間が15分と短めでも暗示を受け入れられる状態を作りやすく、その結果割とあっさり催眠に入ることができます。
深化後の暗示もひとつに絞ってあって本当に無駄がありません。
サークルさんが努力し磨き上げた結果がきちんと表れてます。
第二の性感帯を集中攻撃
エッチシーンは18分間。
プレイはキス、耳舐め、乳首責め、唾液を飲むです。

乳首責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「集中しちゃうと お耳はどんどん敏感になって 息がかかってるだけなのに それが気持ちよくてビクビクしちゃう」
催眠を使って主人公の体を感じやすくした彼女は
その成果を試そうと体を密着させ耳元で囁いたり実際に舐めてみます。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の10分間は焦らし気味に責めてイかせるプレイ。
囁き声による微かな風圧で耳をゾクゾクさせ、感度の上昇を確認できた後は左右を個別に舐め始めます。
そしてある程度経つとさらに乳首へローションを垂らし指でいじります。

「お耳だけじゃ寂しいから 今度は乳首さんも可愛がってあげないとって」
おちんちんに一切刺激を与えない点は多少意地悪にも思えますが
今回は敢えてこういうプレイをしてるだけなので彼女に悪意はありません。
耳だけだとさすがにドライは難しいだろうということで乳首も同時に気持ちよくし
その際にちゅぱ音や効果音といった純粋なエロ要素もある程度盛り込んで優しく応援します。

言葉責めも特にありませんしほぼノーマル向けのプレイですね。
とある行為をトリガーに興奮が高まる暗示を入れるなど、催眠の技術を活用して上手に追い込んでくれます。
私が聴いた時は射精のような突き抜けるものではなく、じんわり湧いてくるような絶頂感が味わえました。
声の位置や距離を小まめに変えて彼女との密着感もリアルに表現してます。

対する後半は若干ハードなプレイ。
乳首責め専用のバイブを使って先ほど以上の刺激を与え
絶頂の時間も長めに取ってよりディープな快感をプレゼントします。

具体的には絶頂開始から終了までおよそ1分あります。
連続絶頂よりもロングオーガズムに近い感覚が味わえるのではないかなと。
私の場合もなぜかこのシーンだけは股間の筋肉が締まりピクピク痙攣し続けてました。
過去に同系統の作品を聴いた時もこうだったので、その時のことを反射的に思い出したのかもしれません。
「あぁ 今自分はイってる最中なんだな」とわかるところが不思議で面白いです。

このように、おちんちん以外の性感帯を同時に気持ちよくする風変わりなエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめてくれる作品
若干アブノーマルな方法でイチャイチャする愛情いっぱいの作品です。

彼女は内緒でこっそり勉強してた催眠術を主人公に試そうと
まずはそれと関係ない会話で場を和ませ、それから深呼吸と暗示を交えたコンパクトな誘導をします。
そしてエッチは彼の弱点である耳と乳首に的を絞った同時責めでドライへ持っていきます。

声も態度もあまあまな彼女が普段とは違うやり方で恋人をもてなす甘いシチュ
事前の会話と深呼吸でしっかりリラックスさせながら深化する癒し重視の催眠
前半は焦らし気味に短く、後半は強めに長くイかせる落差の大きいエッチ。
調教ではなく愛情表現の一環として変わったプレイに挑戦します。

「昨日のこと思い出したら なんだかニヤニヤしてきちゃった」
色々と面白いところのある作品ですが、やはりこれらの源は彼女そのものだと思います。
「彼をお世話できるのが嬉しくてたまらない」といった表情を随所で見せてくれて心がぽかぽかします。
催眠、エッチいずれも彼の嫌がることは一切しませんからご奉仕と呼ぶのが妥当です。
彼女のキャラとナチュラルなセリフが合わさってものすごく甘い空間が出来上がってます。

エッチは催眠暗示と純粋なエロ要素のバランスに気を遣ってます。
前者が強いとイチャラブ感が薄れますし、後者だと催眠音声のエッチとして成り立ちにくくなりますから大事です。
特定のプレイをトリガーに心身の感度を上げるアプローチはその解決に大変マッチしてます。

絶頂シーンは2回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

気軽に、手軽に聴ける純愛系作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 50:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

きみしか見えない同級生

サークル「歌い鈴」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、学校でいじめられてる超奥手な女の子が
自分を好きになってくれた男性と幸せなひと時を送ります。

彼女が地獄から天国へ駆け上っていく様子を描いたドラマ性重視の作りが魅力で
最初は自分を卑下し彼とまともに話すことすらできなかったのが
その優しさに触れて次第に心を開き、やがてエッチなサービスを積極的にするようになります。
いじめられっ子を救う優しい光
籠目みると恋人になりエッチするお話。

「ごっ ごめんなさいっ わっ 私 何かしちゃったの…かな」
みるは内気で弱々しい声の女の子。
ある日の放課後、自分を呼び出した主人公にすぐさま謝ると
彼に突然告白されて冗談だと勘違いします。

本作品は名前を省略した「ごみ」というあだ名で嫌がらせを受けてる彼女が
彼と出会いラブラブな関係になっていく様子を描いたボイスドラマ。
およそ60分ある時間の序盤から中盤にかけては非エロに費やし
十分に盛り上がったところで2種類の比較的ソフトなエッチをします。

歌い鈴さんは元々全年齢向けを得意とされてるサークルさんですから
エッチそのものよりもそこに至る過程に力を入れて進めます。
彼女にしっかり感情移入しながら聴けるので、プレイ自体は控えめでも普通に射精できると思います。

「ほら ありえない こんな地味で魅力のかけらもない私が 誰かに…」
彼女は一言で言えば超奥手な地味子。
人と向かい合って話すのが苦手で彼と最初に会うシーンでは頻繁にどもります。
また自分に対してネガティブな感情を抱いており、彼から告白を受けてもからかわれてると思い込みます。
しかし彼との付き合いを通じて少しずつ自信を持ち、それに合わせて話し方や態度が随分変わります。

心を閉ざしがちなんだけど好きになった人にはとことん尽くすタイプです。
声を担当されてる秋野かえでさんも彼女の初々しさや一途さを上手に引き出す演技をされてます。
彼女の存在と成長こそが本作品における最大の魅力です。
同級生から大切な人に
最初の3パート33分間はちょっぴりエッチなドラマパート。
「なんにも見えない同級生・日常の放課後」は主人公に呼び出されたみるが告白を受け
「向こう側の吐息・コール1」「初、情・コール2」は電話越しに話して親密度を高めます。

「君は 君だけは 私と関わらないで欲しいな お願い」
彼女は自分がクラスメイトに嫌われてることをよくわかってます。
だから彼の好意に感謝しつつ仲良くならないで欲しいとお願いします。
でも彼は諦めきれず、ひとまず付き合うかどうかは置いといて無料通話アプリで話そうと言います。
彼女は今まで彼とまったく話したことがないそうですからお互いを知るところから始めます。

彼女の性格を考えて面と向かって話しても心を掴むのは難しいと判断したのでしょう。
好きな人にできるだけ合わせようとするあたりに彼の優しさと想いの強さが滲み出てます。
この時点では完全に彼が彼女を追いかける図式になってます。

「君は私の話をちゃんと聞いてくれるし 君に肯定されるとすごく…えへへ」
しかし「向こう側の吐息・コール1」に入ると今度は彼女が心を開き始めます。
自分の何気ない話を真剣に聞き、肯定してくれるのが余程嬉しかったようで時折はにかむ仕草を見せます。
彼と一緒の時間を過ごすことに対して安らぎを感じてるのでしょうね。
挙動不審気味だった最初のパートよりもしゃべり方がずっと滑らかなところにもそれが表れてます。

「何か パジャマの下がね ぐっしょり濡れちゃって 汗じゃないんだ」
「初、情・コール2」は2人の関係が大幅に前進するパート。
前回と同じく電話で話してる最中、彼女が体の火照りや股間の疼きを感じ始めます。
彼が単なるクラスメイトから性的な魅力を感じる存在へと変わったわけです。
自分が今感じてることを素直に言えるようになったのも彼を好きだからでしょう。
口調、セリフ、反応を通じて彼女の心の変化が綿密に描かれてます。
自分のすべてを捧げるエッチ
エッチシーンはパート21分間。
プレイはハグ、乳揉み、おまんこの観察、電話越しの相互オナニーです。
乳揉み、オナニーの際に効果音が鳴ります。

「私の事 好きにして」
2度目の通話を終えた後日、主人公と放課後の学校で再び会ったみるは
自分が彼の虜になってることを正直に伝えたうえで体を好きにいじって欲しいと言います。

エッチはパートによって主導権を入れ替えながらほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の「黄昏の暴走・非日常の放課後」は2人が初エッチするシーン(約10分)。
ハグから始まり乳揉み→おまんこの披露と比較的ソフトなプレイを楽しみます。

「君の体 大きいね そっか そうなんだ 君ってこんなに温かくて 気持ちいいんだ」
「次は 君が望むものを着るから 何でも着るから 今日はこれで許して?」

通話では決して味わえない彼の温もりや匂いにうっとりした声を漏らし
自分のおっぱいを一生懸命いじってる姿を可愛く感じるなど
会話すらまともにできなかった序盤とはまるで違う大胆な姿を見せてくれます。
そして彼の望むものなら何でも与えようとする姿勢を見せます。

自分をここまで幸せにしてくれた彼に少しでも報いたいという気持ちをひしひしと感じました。
相手が抵抗しないとわかっていながら決して乱暴に扱わない彼も優しさに満ちてます。
非エロパートに引き続き2人の絆を大事にしながらエッチを組み立ててます。

後半の「きみのために・コール3」はテレホンSEX(約11分)。
学校でのエッチで彼を満足させられなかった彼女がそれを挽回しようと
電話越しの相互オナニーを持ちかけます。

「お・ま・ん・こ からエッチな 甘い蜜がたくさん溢れちゃってるの」
淫語を積極的に交えて自分の感じ具合やオナニーの様子を実況したり
「好き」「愛してる」といった愛の言葉を何度も投げかけるなど
体に直接触れられないハンデを補うために一生懸命尽くします。
水分高めの効果音も一緒に鳴りますし、純粋なエロさの面ではこちらのほうが明らかに上です。

このように、彼女の心情を色濃く反映させたラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラが魅力的な作品
パートナーを務めるみるが一際耳を惹く作品です。

彼女は自分に本気で告白してくれた主人公に対して最初は戸惑い
まずは電話越しの会話でどういう男性なのか知ろうとします。
そして十分に信頼できると判断した後は心と体を全部捧げてその気持ちに応えます。

超奥手な女の子がクラスメイトと少しずつ仲良くなっていく展開
その様子を慎重かつ丁寧に描いた非エロパート、そこから一転して大胆に振る舞うエッチ。
彼女の特徴を活かしたギャップのある物語に仕上げてます。

「うん 好き 君以外いらない 君だけでいい」
また中盤以降は彼のことを好きになりすぎて多少重いことも言い始めます。
ヤンデレと言うほどではありませんけどそういうのが苦手な方はご注意ください。
最初の告白を受けるシーンも含めて人付き合いに慣れてないことを表現したかったのではないかなと。

エッチは1回目よりも2回目のほうが個性と実用性で優れてます。
これまでの流れを汲んで電話越しに相互オナニーする形式を取り
淫語、くちゅ音、喘ぎ声をぶつけて射精を応援します。
最初のほうでも言ったように抜き系の作品ではないので通しで1回抜くのが限界だと思います。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

地味な女性が好きな人には特におすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:05:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月4日まで50%OFFの350円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

おふとんでぎゅってして

サークル「mosquito cock」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してる2人の女性が
会話しながら甘えたり甘やかして安らかな眠りに導きます。

彼らの関係を色濃く反映させたあまあまなサービスが魅力で
「好き」などのストレートなセリフを敢えて使わず
密着感や他愛もない会話を通じて仲の良さを表現します。
お休み前も彼女とイチャイチャ
ピンクちゃんやボブっこちゃんと抱き合って会話するお話。

「ん、なに? 寝るの? じゃあ一緒に寝ようよ」
ピンクちゃんは素朴で穏やかな声の女の子。
先に眠ると言う主人公に一緒に寝ようと誘うと、頭を優しく撫でながら何気ない会話をします。

本作品は同棲中の恋人と思しき関係にある男女が
一緒の布団でソフトなスキンシップを取りながら眠るまでの様子を描いた短編集。
ピンクちゃんは眠そうな彼を安眠させる、ボブっこちゃんはまだ眠くない彼をそうさせるとシチュを若干変え
どちらも一対一で15分程度に渡って色んな会話をします。
サークルさんの過去作に登場したキャラを使用してますが今作から聴いても特に問題ありません。

「プリン? 冷蔵庫のやつ? 昨日食べた 美味しかったよ」
「ふふっ ちょっと唇合わせて? ちょっとこのままがいい しあわせーって感じ」

最大の魅力は最中のセリフ。
食べ物のこと、猫のこと、料理のことなど何気ない話題を砕けた口調で投げかけます。
恋人同士と言えば「好き」「愛してる」といった言葉が定番ですが
本作品では自然さを重視して直接的な描写をできるだけ使わずに好意を伝えます。

彼女たちが体を積極的に密着させてくるのも大きなポイント。
耳元で囁いたり彼の上に乗ってキスをするあまあまなやり取りを随所で行います。
お互いに十分心が通じ合ってるからこそできるものばかりですから
音声を聴けば聴くほどホッとしたり胸のあたりがぽかぽかするのを感じるでしょう。
甘える喜びと甘えられる喜び
最初のピンクちゃんパートはおよそ18分間。
眠そうな主人公にまだ眠くない彼女があれこれ話してぐっすり眠れる環境を整えます。

「今日は 私の自由にさせてもらうから もうちょっとぎゅってして」
彼女は甘えん坊な性格らしく序盤から声の位置を近づけて会話を続けます。
もちろんそれだけじゃなく頭を撫でたりキスをして同じくらいの幸せを彼にも与えます。
安眠音声にしてはしゃべりすぎかなぁとも思ったのですが
終盤に寝息だけが流れる時間を5分程度設けてきっちりバランスを取ってます。

続くボブっこちゃんは15分ほど。
最初から眠そうな表情の彼女が彼の猫画像に興味を持ち
それに関する話題から明日の献立を経由してピンクちゃんよりも長めのキスをします。
そしてすべてが終わった後に3分程度寝息を立てます。

「私もさっきの猫みたいに 可愛かったら 甘えたら 寝かしつけたりしてくれるのかな?」
「胃袋も掴みたい 掴めるもん全部掴みたいもん ずっと一緒にいてもらいたいからね」

彼女もかなりの甘えん坊キャラですがそれと同じくらい尽くす気持ちが強く
うざくない程度に絡みながらぎゃっと抱きしめたり彼のために料理を頑張ると宣言します。
終盤のキスもエロさを抑えつつ積極的に唇を吸ってました。

このように、恋人同士の何気ない日常を描いた癒し特化の物語が繰り広げられてます。
会話で癒す作品
催眠音声側と同じくセリフの内容や表現が独特な作品です。

ピンクちゃんとボブっこちゃんは自分たちにとってかけがえのない人を安眠させようと
人肌の温もりで体を、会話で心を温めて安心感と眠気を与えます。
そして十分に準備が整った後は自分自身が寝て静かな時間を作ります。

ぎゅっと抱きしめたり顔を近づけて話す密着感のある演出
端々から好意が伝わってくるセリフ、彼女たちのあまあまなキャラ。
すべての要素を癒しで統一して疲れや緊張を吹き飛ばします。

優しくしてくれた分きっちりお返しする対等な関係も印象的でした。
彼女たちが彼に甘えて幸せそうな表情を見せる時間を用意することで別の癒しを与えます。
癒し系作品の場合、女性側が一方的にお世話する展開が多いので
それらとの違いを出しつつ恋人らしさを引き立たせる有効な手段だと思います。

短時間でのリフレッシュに役立つ作品です。
価格が100円と非常に安いですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:ピンクちゃん…そらまめ。さん ボブっこちゃん…こやまはるさん
総時間 32:50

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

作品自体の点数は7点。
33分で100円とコスパが良いので+1してあります。

2019年2月4日まで50%OFFの50円で販売されてます。

ささやき庵 紅葉 伍【超リアル仕様】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵で小町をしてるフレンドリーな女性が
旅行先の部屋や温泉で愛する人とたっぷりイチャイチャします。

恋人らしい親しげな会話を挟みつつリアルな音をふんだんに鳴らしたり
非エロとエロを織り交ぜながら物語を進めるなど
作品を構成する各要素の分量をほぼ同等にしたバランスの良い作りが魅力です。
温泉旅館でのんびりイチャイチャ
ささやき庵の小町「紅葉(くれは)」と温泉旅行するお話。

「それじゃあ 目を閉じて リラーックスだよ?」
紅葉は気さくに話す明るい声の女の子。
挨拶や状況説明といった前置きはすべて省略し
横になった主人公に囁きかけて寝かしつけます。

本作品は2011年から続いてるシリーズの第5弾。
舞台をささやき庵から温泉旅館へと移し、そこで2時間近くに渡って癒しとエッチなサービスをします。
お話が完全に独立してますから今作から聴いても特に問題ありません。
普段と場所が違うため通常のささやき庵とは随分違ったことをします。

「疲れてたんだね お部屋に着くなり座り込んで眠そうにしてるんだもの そりゃ 彼女としては少し休ませてあげたくなっちゃうわよ」
テーマはずばり「恋人らしさ」
宿に到着した後は店員よりもずっと砕けた口調で語りかけ
この日のために用意した下着を自ら披露したり、入浴中に抱きつきおっぱいを押しつける大胆な行動を取ります。
その一方で彼にお世話する時は必ず確認を取る優しさも見せます。

紅葉役の柚木朱莉さんがナチュラルな演技を得意とされてる事も相まって
最初から最後まで堅苦しさがまったくなくゆったり時間が流れていきます。
囁いたり吐息を漏らす時間を多めに設けてるのも臨場感があって良いです。
バイノーラル録音を活かして彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出してます。

最中に鳴る様々な音も本作品を語るうえで欠かせない要素です。
入浴シーンではお湯がちょろちょろと流れる音が常に入り
シャンプー、ドライヤー、耳かき、マッサージといった行為のすべてに専用の効果音を用意してます。
それらを左右にスライドさせて広い範囲をケアしてる様子を表現するなど、紅葉と同じくらいの存在感を持ってます。

レビューの冒頭でも書いた通り、本作品はどれかひとつに特化してるのではなく
これらのパーツを同じくらいのバランスで共存させてリアルな世界観を作り上げてます。

非エロとエロの時間配分もほぼ半々ですし、どちらを目当てで聴いても満足できるでしょう。
2時間近くなら半分でも普通の作品1本分のボリュームがありますからね。
活動歴と実績を兼ね備えてるサークルさんらしい隙のない作品に仕上がってます。

音声開始直後の「少し眠ろっか♪」は旅行の前段階(約15分)。
仰向けに横になって目を瞑り深呼吸や全身の脱力で心身をリラックスさせます。
そして最後は温泉に浸かってるイメージをしながら深い眠りにつきます。
このパートは常に囁き声で語りかけます。

「ずーんと膝から下が重くなって まったく力が入らない」
「ゆらゆら ゆらゆら 意識が揺れる」

催眠音声を聴いたことのある人はそれに似た空気を感じるでしょうね。
実際のところここで行ってることは催眠誘導とほぼ一緒です。
技術と囁き声が大変マッチしていてかなり眠くなりました。
彼女が最初になぜこれをやるかは最後まで聴けばわかるようになってます。
イチャラブ要素満載のサービス
非エロとエロが混在してるため、ここからはそれぞれを分けず流れに沿って紹介します。
エッチシーンの大まかな合計時間は4パート60分間。
プレイは手コキ、キス、耳舐め、乳揉み、乳首責め、クリ責め、手マン、フェラ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、手マン、SEX(後半シーン)の際に効果音が鳴ります。

本題の温泉旅行が始まるのは2番目の「温泉に入ろ♪」から(約17分)。
疲れたのか宿に着いた途端に眠り、その後目覚めた主人公に紅葉が声をかけ
貸し切り露天風呂へ案内してからまずは手コキで一度スッキリさせます。

「ダーリン 最近忙しかったでしょ? だから今日は温めのお湯にゆっくり浸かって いーっぱい癒やされていこうね」
彼のことを最初から「ダーリン」と親しげに呼び
下着姿や裸になっても恥ずかしがるどころか積極的に見せつけ
入浴中は体を密着させたまま湯船の中に気持ちよく精液を吐き出させます。
彼女のセリフ、態度、行為を通じて親しみや愛情がガンガン伝わってきました。

手コキは湯船に入ったまま行うため効果音はお湯の揺れる音を使用し
それだけではエロさに欠けるだろうということで耳舐めと淫語責めを追加してます。
聴き手を本気で抜かせるよりも雰囲気作りの色合いが強いプレイかなと。
手コキの時間が9分程度と短めなのもあります。

続く「紅葉が洗ってあげる♪」は完全非エロのパート(約14分30秒)。
湯船から上がった彼の頭をシャンプーとリンスで綺麗にし
風呂から出た後はドライヤーと綿棒で髪と耳の水気を取ります。

首のやや後ろあたりからぽりぽりと小気味良い音を鳴らすシャンプー
それよりも滑らかな摩擦音をゆっくり鳴らすリンス、耳に当たるたびにそれなりの風圧が感じられるドライヤー
「すしゅっ」というやや引っかかりのある滑らかな摩擦音を耳元至近距離から鳴らす綿棒。
本作品の売りとなるリアルで立体的な効果音を組み合わせてお世話の様子を高いレベルで表現してます。

前のパートに比べるとセリフが少なめなので完全に音重視のパートです。
最初から最後までひっきりなしに話しかけられたら聴いてるほうも疲れますから
こういう頭を空っぽにできる時間を挟んであるのは良いことだと思います。
この後のお話もセリフが多めのパートと少なめなパートを交互に繋げてバランスを取ってます。

残りの3パート65分間は部屋でのエッチ。
「お部屋でごろごろ♪」は寛ぐついでに彼女の乳、クリ、おっぱいをいじり
「紅葉がしてあげる♪」はソフトなマッサージを挟んでからのフェラ
「今夜は寝かせないよ♪」はキスと耳舐めをしながらのSEXと
それぞれにプレイや方向性を変えてじっくり愛し合います。

「ほらほら こうして摘んでくにくにするとー あら不思議 乳首が立っちゃいましたー」
「そうっ そこ ダーリンの指じゃないと届かないところ その壁のところ 好きっ」

彼の性感帯をちょっぴり意地悪にいじる顔、逆に指で大事なところを責められ声を震わせてイク顔。
お互いの弱点を知り尽くしてる恋人らしい穏やかで深いやり取りと反応が楽しめます。
一番最初に手コキをしてるのでこのシーンの責め手は主人公2パート、紅葉1パートにしてあります。
女性が責められてる様子をオカズに抜かせるささやき庵の特徴を組み込んであってエロいです。

個人的に一番エロいと思ったのは「紅葉がしてあげる♪」(約18分)。
下半身重視のマッサージでおちんちんを復活させた後、その全体を慈しむように刺激します。

ソフトなキスから始まり「れろれろ」と言いながら裏筋を丹念に舐める
尿道口を連続で吸う、「ずごごごー」という力強いバキューム音を鳴らすなど
多彩なちゅぱ音だけでプレイの様子をわかりやすくお届けします。
前段階のマッサージも音重視ですからこのパートは音が主役ですね。
残念ながら射精シーンがないので、できればそのまま射精するルートが欲しかったです。

イチャラブ感が最もよく出てるのは最後の「今夜は寝かせないよ♪」(約14分)。
おちんちんへのご奉仕で我慢できなくなった彼女がSEXをおねだりし
シーンの前半は彼女が、後半は彼が動く形で責め合います。

「あぁっ 気持ちいい 気持ちいいよぉダーリン おちんちん おちんちんもっとぉ」
前半は効果音が鳴らずにしっとり愛し合う感じで「最後にしては大人しい」と思ってたのですが
彼が腰を突き上げ始めたのと同時に「ぱんぱん」と肉のぶつかる音が鳴り始め
それに合わせて彼女がとても気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らしてくれます。
同時の絶頂を迎えた後、その余韻に浸りながらキスするあたりは2人の関係にすごく合ってます。

このように、仲の良い男女が休日を満喫する様子を和やかかつエッチに描いてます。
正統派イチャラブ作品
紅葉との温泉旅行を主人公とほぼ同じ視点で楽しませることを目指した質の高い作品です。

紅葉は日頃仕事を頑張りお疲れ気味な彼が少しでもリフレッシュできるように
優しい言葉をかけながら身の回りだけでなくおちんちんのお世話も喜んでします。
そして行為の一部始終を多彩でリアルな効果音を駆使してお届けします。

人懐っこい彼女と旅先でひたすらイチャイチャする甘いストーリー
砕けた調子で話しつつ彼をちゃんと気遣う彼女のキャラ
質感・動き・位置のすべてにこだわった効果音と環境音、それらの良さを最大限に引き出すバランス感覚。
シリーズ5作目を飾るに相応しい充実した作品になってます。

「夢の中でも ダーリンと紅葉は繋がってるよ」
私は前作の「ささやき庵 紅葉 肆」から入ったものでそれ以前のお話は知らないのですが
彼女はとにかく相手との距離を詰めるのが上手な女性だと思います。
自分から惜しみなく愛情を注ぐ一方で彼にもそれをする機会を与え
2人が快感や幸福感を同じくらい共有できるようにリードします。

彼女が一方的にご奉仕するだけだと普通のささやき庵との違いが出せませんから
より近く、より親しみを込めて接することを心がけてるように映りました。
聴いてるうちに胸がぽかぽかしてくる人が結構いるのではないかなと。
温泉旅館を舞台にしてるのもあります。

エッチは紅葉、主人公両方に活躍の場を与えてます。
時間に対して射精シーンが少ない点だけはもったいなく感じますけど
それ以外はほぼ完璧と言っていいくらいどのプレイも完成度が高いです。
冒頭に催眠誘導をするおかげで通常の作品よりも没入しやすく感じるかもしれませんね。
不安な方は無料で構いませんから他作品の解除音声を最後に聴いておくといいでしょう。

絶頂シーンは主人公2回、紅葉3回。
喘ぎ声(吐息含む)多め、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなりです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:54:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
囁き声の時間は全パート合わせて37分ほどです。

2019年2月4日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

内気彼女とイチャラブセックス~チアコスでどっぷり中出し~

サークル「甘とろ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は大人しいけど好きな人の前では大胆になる後輩が
つい最近付き合い始めた男性とエッチしてより深い関係になります。

なかなかその気になってくれない彼を淫語責めで誘惑したり
彼のリクエストに応えてチアコスでややアブノーマルなSEXをするなど
内気で健気な彼女が成長する姿も描いた愛情たっぷりなエッチが楽しめます。
憧れの先輩と釣り合う女性に
後輩の日暮 凪紗(ひぐれ なぎさ)と4種類のエッチをするお話。

「あっ 先輩 突然こんなところにお呼びしてしまってすみません」
凪紗は清楚で大人しそうな声の女の子。
ある日の放課後、主人公を2人きりになれる場所へ呼び出すと
自分が彼と初めて会った半年前のことを話し始めます。

本作品は内気で他人となかなか打ち解けられない彼女が
とある出来事をきっかけに好意を持った彼に告白し80分以上に渡るエッチをします。
2人が恋人同士になるまでの経緯は冒頭の7分程度にまとめ、その後はほぼエッチシーンという抜き重視の作りです。

「私の初めてのキス 先輩にあげちゃいました ふふっ」
「もう 先輩だけとの交尾しか考えたくないんです」

最大の魅力は彼女のキャラ。
告白シーンやエッチの序盤は初々しい仕草を見せてたのが
終盤になる頃にはメスのようにはしたないおねだりを喜んでするようになります。

元々淫乱な性格をしてたのもあるのでしょうけど
彼との付き合いを通じて女として自信を持てたのが大きいです。
音声を実際に聴いてみると物語の最初と最後で彼女の口調や態度が随分違うことに気づくでしょう。
エッチを通じて成長する様子も描くことで彼女の魅力を引き立ててます。

全体を通じて言えるもうひとつの特徴はギャップ。
普段は大人しい彼女がエッチの時だけ大胆に振る舞い
同じプレイでも1回目はまったり、2回目は激しく愛し合うなど意識して大きな落差をつけてます。
特に前者は男性が無意識的に持ってる女性への征服欲をくすぐるシーンが多いです。
愛情を惜しみなく注ぐエッチ
エッチシーンは4パート82分間。
プレイはキス、耳舐め、淫語責め、乳揉み、SEX(正常位、後背位)、パイズリ、フェラです。
SEX、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります。

「私 先輩と もっと親密な関係になりたいって思っちゃってます」
主人公と付き合い始めておよそ1ヶ月後、テスト勉強を兼ねて彼の部屋に初めて上がった凪紗は
チア部の先輩からSEXがすごく気持ちいいと教えられたことを告げ、自分も体験してみたいと言います。

エッチはパートごとに責め手を変えながら愛し合います。
一番最初の「セックスおねだり」は2人が初SEXするきっかけを作るシーン(約23分)。
学校を卒業するまでエッチは我慢する気でいる彼の心を突き崩そうと
彼女が淫語責めと耳舐めで積極的に誘惑します。

「先輩のおちんぽをはめられた私は パンパン パンパンって 何度も何度も腰を先輩に叩きつけられながら おまんこいっぱいに 先輩のおちんぽを感じながら スケベに喘いじゃうんです」
彼女は根がとても控えめな性格ですからそこまで器用なことはできません。
だから成功率を少しでも上げるために彼の好みを予め調べたうえでストレートな色仕掛けをします。
好きな人をなんとかしてその気にさせようと頑張る姿が健気で愛らしいです。
そして内気な子が淫語を連呼したり耳を舐めまくるシチュにもそそります。

耳舐めは販売ページの説明文に約10分と書かれてますが、私のほうでも調べたところ15分ほどありました。
時間をほぼ半々に分けて右耳→左耳の順にセリフをほぼ挟まず舐め続けます。
責め方はゆっくり舐めるのが中心で後のほうになると吸いの頻度が上がります。

続く「初めてのチアコスセックス」でするのはもちろんSEX(約21分)。
誘惑に負けた彼が彼女をベッドに押し倒し、ディープキスや乳揉みを挟んでから正常位でひとつになります。

「私のユニフォーム姿見て 我慢できなくなったんですか? いいですよ 私の体 先輩の好きなようにしてもらっても」
ここでは挿し絵にもなってるチアガール姿でエッチするのがいいですね。
チアガール大好きな彼のためにわざわざ入部したそうです。
SEXに持ち込んだのは確かに彼女ですが、それ以降は彼に喜んでもらうことを第一に考えて動きます。

そんな彼女の気持ちに彼もしっかり応えます。
体の準備はできてても心がそれに伴ってないことに気づき
挿入する前にソフトなキスをしばらく挟んでひとまず落ち着かせます。
そして彼女が痛みを感じないようゆっくり繋がり、反応を見ながら少しずつピストンのペースを上げます。

彼女が勇気を振り絞って彼に告白した理由がよくわかるシーンです。
お互いがお互いを思いやりながらエッチするから雰囲気がとても温かく感じます。
エッチの最中にキスをすることが多いのもそれに大きく貢献してます。
先輩後輩の関係を脱しきれてなかった2人が本当の恋人になれた様子がエッチに描かれてます。

後半の2パート38分間はその後の様子。
「体育館倉庫で……」は別の日の放課後に体育倉庫でパイズリ&パイズリフェラをし
「ラブホでどっぷり」は我慢できなくなった彼女がそのままラブホに誘い激しいSEXをします。

「今度は 最初から強めに 上下に速く動かしますね」
主人公の女になれたことで大きな自信がついたのでしょう。
チア部の活動を精力的にこなしつつ彼とあまあまなエッチをします。
今まで1回だった射精シーンが2回ずつに増え、1回出すごとに責め方を切り替え
それに合わせて別の効果音が鳴る凝った作りです。

ただエッチに慣れた後も彼女の尽くす姿勢はまったく変わりません。
パイズリしたいと言われたら喜んでおっぱいを差し出し
シャワーを浴びずにSEXしたいと言われれば恥ずかしがりながらも素直に受け入れます。

「私が先輩のものだって キスマークつけられちゃいます」
特に最終パートは挿入直後から力強いピストン音が鳴り響き
それと同時にキスしながら愛の言葉を投げかける恋人らしいプレイです。
初SEXの時とは責めっぷりが随分違うので驚くでしょうね。
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声が複数同時に鳴り続けて内容も濃いです。

初めは好きな人と一緒にいたいとだけ思ってた女性が
相手を知るうちにより深い関係を求め、独占されることに幸せを感じる。
心身両面の繋がりを重視したイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の作品
内気だった後輩が良い方向に生まれ変わる様子を中心に描いた作品です。

凪紗は自分に優しくしてくれた主人公と特別な関係になろうと
まずは告白して恋人になり、ライトなお付き合いを経てエッチへ進みます。
そして処女を捧げた後はより激しくアブノーマルなプレイに挑戦します。

奥手な女性が好きな男性のためにとことん尽くすシチュ
普段とエッチのギャップを大きく持たせるキャラを活かした演出
言葉と行為の両方で愛情を伝える恋人らしいアプローチ。
一般的な恋人モノに比べて彼女ならではの要素を多めに盛り込み物語を組み立ててます。

「これからもずっと2人一緒に 幸せでいましょうね 先輩」
エッチを繰り返すことで変わるところと変わらないところがあるのが良いです。
前者は1人でいることの多かった以前から彼やチア部の人と一緒にいる環境へと変わり
それに合わせて話し方が快活になり他人との付き合い方も上手くなります。
後者は自分よりも相手を大事にする奉仕の心です。

後になるほど積極性は増すけどそれと同じくらい彼を大事にする気持ちも強くなります。
このおかげでタイトルにもなってる「内気彼女」を崩さずに締めくくることができてます。
女性上位になることが多い音声作品でこれを貫いたことが最も印象的でした。

エッチはキスやSEXといった愛情の強いプレイを中心に据えてます。
どのプレイも質が高く、それらを組み合わせて責めるシーンもあって抜きやすいです。
彼女が責めるパートもありますがM性は低く、ややS~ノーマルの人に向いてます。

射精シーンは5回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:53:51

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年12月28日まで30%OFFの700円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

生意気なちょいギャル後輩が恋人(あなた)としたいコト

サークル「こっぺぱんさうんど」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度はギャルっぽいけど性格はとっても純情な後輩が
物静かで奥手な先輩の恋人になり温かいエッチをします。

最初は彼女が積極的にリードしてたのが
中盤以降に差し掛かると彼が男らしさを見せて彼女を可愛く乱れさせるなど
エッチを通じて2人の心が変化する様子も描いた正統派のラブストーリーが楽しめます。
一途なギャルとのラブラブなひと時
文芸部の後輩とイチャイチャするお話。

「ちーす♪ あーいたいた、先輩、こんちわー♪」
後輩は砕けた話し方をする明るい声の女の子。
文芸部の部室で本を読んでる主人公に声をかけると
暇つぶしに体を近づけ彼の反応を観察します。

本作品はとある事情で彼のことを本気で好きになった彼女が
文芸部の部室や彼の部屋で50分程度に渡って深く愛し合います。
彼女がノリのいいギャル、彼は読書好きなムッツリスケベとほぼ正反対の属性を持っており
自分の気持ちに素直になれない彼を彼女がぐいぐい引っ張りながら心の距離を少しずつ近づけていきます。

「いいじゃん、先輩、どうせ女友達とかいないっしょー? そんなんじゃ将来彼女とか絶対できないんだから、あたしで免疫つけとけば?」
彼女はいかにも遊んでそうな声と態度で接するものの、実際は男性とまだまともに付き合ったことのない処女。
だから自分から密着しておっぱいや太ももを見せつけたり
普段通りの口調で恋人になるよう誘うなどストレートな色仕掛けをする一方で
中盤以降は彼の男らしさに惚れて本気でのめり込む一途なところも見せてくれます。

見た目と内面に大きなギャップがあるキャラなので
音声を聴き始めた直後と聴き終えた後で随分印象が変わると思います。
好きになった相手には文字通りすべてを捧げるとっても健気な女性です。

プレイについてはエッチの勉強を事前にしてきた彼女が主導権を握る形で
耳舐め、手コキ、SEXといったスタンダードなプレイをじっくりこなします。
4パート中3パートをSEXメインに定め、パートごとに2人の気持ちの変化を描くドラマ性のある作りです。

本当に突然恋人になるので最初の2人はなんとなくぎこちないです。
でも肌を重ねお互いの魅力を知るにつれて結ばれたことを心の底から喜びます。
同じSEXでも後のパートになるほど幸福感や一体感が強くなり
それに合わせて彼女のセリフや反応に変化が表れてものすごく温かいです。

調教や言葉責めといったM向けの要素は特にありません。
一見不釣り合いなカップルがエッチを通じてそれを解消するキャラ重視の純愛作品です。
言葉よりも行為で愛を伝えるエッチ
エッチシーンは4パート53分間。
プレイは手コキ、キス、耳舐め、乳/尻揉み、手マン、SEX、フェラです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「先輩? もーっといいこと、してほしいっしょ?」
主人公の腕に抱きつき大きなおっぱいを押し付けて誘惑した後輩は
ズボンとパンツを脱がしすっかり大きくなったおちんちんをやや驚いた表情で観察します。

エッチはパートによって責め手が切り替わります。
一番最初の「センパイ…落としちゃおっと♪」は2人が恋人になった直後の様子(約11分)。
付き合ってない女性とエッチすることに躊躇ってる彼にすかさず恋人になろうと持ちかけた彼女が
そのままの勢いで手コキやキスすることに成功します。

「あたしけっこー尽くすタイプだし、気持ち良くなってくれてんの嬉しいんだよね 今、先輩さ、あたしに夢中になってるじゃん? それが嬉しーの」
これが遊びじゃないことをはっきり伝え、彼の視線を察してすぐさまパンツを見せ
手コキのペースを上げる代わりにお互いのファーストキスを捧げ合うなど
序盤から高感度MAXな彼女は彼のために何でもします。

付き合ってすぐさまエッチに移るあたりは確かにギャルっぽいですけど
彼女が彼に抱いてる想いの強さを考えれば決しておかしくないことです。
最後まで聴けばこのへんの事情がわかるようになってます。

「これ、まじおっきいんだけど 反り返ってるし、びくびくしてるしぃ 男子の、初めて見たけど、これが普通だったりすんの?」
肝心のエッチはまだ始まったばかりなのと2人の経験の浅さを踏まえてペースを緩めに設定し
その中に彼のおちんちんを褒め称えるセリフを多めに入れて心を盛り上げます。
ギャルがこういう初々しい反応をするところは面白いですね。
射精シーンもその様子や精液の匂いを興味津々な表情で観察していて微笑ましいです。

次の2パート31分間は2人がより深い仲になるシーン。
場所を主人公の家に移し「センパイんち、おじゃま~♪」は耳舐めSEX
「センパイのおち〇ちん、やっぱイイ感じ♪」はフェラ&SEXと若干スタイルを変えて1回ずつの射精へ導きます。

「ん? そーだよ、あたし…処女 あー、ちょっと血、出てるかもだけど、気にしないでいーから…」
前者はお互いが初めてを失うプレイということで挿入時の描写にやや力を入れてます。
挿入した直後に処女であることを打ち明ける姿がとても印象的でした。
自分にとって大事なものを躊躇うことなく捧げて気持ちが本物であることを伝えます。
言葉で「好き」と言うシーンも一応ありますが、それよりも行為で愛情を伝えることのほうが多いです。

「ずん、ずんってされて、おまんこ軽くイったみたいになって… はあ、はあ、やば…こんなの、頭ばかになる…ぅ」
それに対して後者はゴム有りからゴム無しに切り替え
初めての生おちんちんにすっかりとろける彼女の可愛い姿が楽しめます。
両方とも騎乗位のようですが1回戦は彼女が腰を下ろす、2回戦は彼が腰を突き上げると内容が変わっており
今まで一方的に責められてた彼がこのへんから反撃する姿勢を見せ始めます。

処女だけでなく生挿入&中出しまでさせてくれる女性が遊びでやってることはあり得ませんから
彼も彼女を恋人としてしっかり認め、本気で愛する姿勢に変わったのだと思います。
セリフを言えない彼の行動にも変化を与えて2人がより親密になったことを表現してます。

それが最高潮に達するのが最後の「あたし、センパイにマジ落とされちゃった…かも」(約11分)。
後日、後輩から突然連絡を受けて再び自宅に迎え入れた主人公が
その経緯を聞くうちに自分を抑えられなくなり荒々しいSEXを始めます。

「好き…あたしも、先輩のことすきっ 先輩のおちんちんすき、先輩とセックスすきぃ」
このパートは最初から最後までほぼ彼が責め続けます。
好きな男性をからかうのも面白いけど、逆に激しく求められるのも幸せ。
喘ぎ声や愛の言葉を投げかけながら女の喜びに浸る彼女の姿が堪らなくエロ可愛いです。
時間は4パートの中で一番短いですけど濃度は最も高いと私は思います。

このように、エッチに不慣れな男女が少しずつお互いを知っていくあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラが個性的な純愛作品
ギャルが持つイメージを逆手に取った正統派の作品です。

後輩は前々から好きだった主人公とより深い関係になろうと
最初のエッチをきっかけに無事恋人同士になり、その後も肌を何度も重ねて彼の魅力を確かめます。
そして初めは引っ込み思案だった彼も彼女の純粋な気持ちに打たれ、最後は男らしいSEXを決めます。

ギャル特有の軽い口調と態度で一途に尽くす彼女のキャラ
2番目以降のメインをすべてSEXにし、細かな変化で2人の親密度を表現するキャラ重視の展開
言葉で彼を持ち上げつつ行動で愛情を示す温かいエッチ。
プレイはスタンダードなもので揃える代わりにキャラをとことん磨き上げて個性を出してます。

「あたし、先輩の彼女だってちゃんとわかってるし こーして家寄ったり、腕組んだり、えっちしたりするのは、先輩だーけ」
彼女は最初から最後まで自分の気持ちをストレートに伝えます。
遊んでるように見えるからこそ、こういうことをするのは彼だけだよとはっきり伝え
ファーストキス、処女、生挿入&中出しといった大事なものを全部与えます。

声や態度にさほど大きな変化はないので軽く見えるところもあるのですが
やってることをはものすごく純情で彼を大事に想ってるのがわかります。
セリフがほぼ全肯定で終始良い気分に包まれたまま聴くことができました。

エッチはSEXを三段構えにして心情変化を絡めます。
描き分け方がしっかりしてますし、効果音や喘ぎ声もエロくて十分オカズになります。
体位に関する描写をもっと入れておいたほうがイメージしやすくなるでしょうね。

あと挿し絵で強調されてるおっぱいメインのパートがひとつ欲しかったです。
これだけいいものを持ってるのに前戯の段階でちょろっといじる程度なのはもったいないです。
今の流れはしっかりまとまってるので一番最後に後日談扱いで入れるのが妥当だと思います。

射精シーンは4回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

キャラ、セリフ、プレイ、雰囲気すべてがあまあまなノーマル向けの作品です。

CV:こやまはるさん
総時間 1:16:44

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年12月25日まで20%OFFの640円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

耳穴開発♪奥までぐっぽり耳舐めで幸せに包まれる甘々癒されエッチ【バイノーラル】

サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、やや変わった趣味を持つ穏やかで世話好きな彼女が
両親がいない機会を利用して恋人と甘く濃厚なエッチを楽しみます。

彼の耳をじっくり開発しながら愛し合うのが特徴で
序盤から中盤にかけては耳舐め特化、中盤から終盤はノーマルなエッチといったように
耳舐めをする時とそうでない時をある程度分けてテーマ性と自然さを出してます。
あなたのお耳、開発してあげる
恋人のみつきに耳を舐められまくるお話。

「いらっしゃい よく来てくれたわね」
みつきは上品で落ち着いた声のお姉さん。
自宅へ泊まりに来た主人公にそう頼んだ事情を話すと
手作りの夕食を一緒に食べてから耳かきしてあげます。

本作品は耳舐めをまったく体験してない人にその魅力を伝えることを目的に
彼女が2時間10分程度に渡ってそれに沿った癒しとエッチなサービスをします。
ただひたすら舐める一般的な耳舐め作品との違いを出そうと
最初は敢えてソフトに責めて性感を高め、それからパワフルな音をたっぷり鳴らすなど目的意識を持って進めます。

一番最初の耳かきを除けば全パート必ず耳舐めします。
耳の縁へ舌をゆっくり這わせるソフトなものから穴の入り口をぐりぐりするものまで幅広く
3分程度の短い間隔で左右を切り替えながらそれらを存分に鳴らして気持ちを盛り上げます。
耳や頭に微弱な振動が伝わってきますから心地良いとかゾクゾクする感覚が味わえるでしょう。
音の位置が非常に近く吐息も適度に混じってて彼女の温もりを感じます。

しかし単に耳を舐め続けるだけでは恋人らしさが出せません。
それを解消するために中盤の2パートは敢えて耳舐め以外のプレイをメインに据えてます。
具体的にはTrack4がフェラとSEX、Track5はパイズリフェラを行いその合間に多少の耳舐めをします。

「耳舐めがテーマの作品でそれ以外のことをやるのはおかしくない?」と思う人がいるかもしれません。
ですが2時間以上もある作品でずーっと耳舐めばかりしてたらきっと流れが単調になります。
1時間くらいだったら耳舐めオンリーのほうが良いですけどね。
メリハリをつけたほうが全体が締まるのでこういうシーンは必要だと私は思います。

そして何より世話好きな彼女のキャラに合ってません。
確かに彼女は耳舐めが好きで彼にもそれを知ってもらいたい願望を抱いてます。
だからといってそれを押し付けたら恋人への思いやりが欠けてる女性になってしまいます。

「今 料理を学んでいるのよ でも食べてくれるのが両親だけだと 勉強にならないから」
彼女は好きな人にとことん尽くすタイプの女性です。
彼と将来同棲や結婚しても大丈夫なように料理の勉強をしてます。
そのイメージと耳の開発を両立させるためにこのようなスタイルを取ったのでしょう。
すたぁぱれっとさんはこういったバランス感覚に定評のあるサークルさんです。

本作品で唯一非エロのサービスをするのが最初のTrack1(約14分)。
自宅に来た主人公と夕食を楽しんでから膝枕で左耳→右耳の順にお掃除し、最後に2回ほど息吹きします。
使用する器具は明言されてませんが音の感じから耳かき棒と梵天だと思います。

耳かき棒は「ぞりぞり ずずっ」という細く硬い音が使われており
穴の手前と奥を往復させる感じにゆっくり動きます。
動きがやや単調だったり音の途切れがほぼないところは気になりますが、音質は十分リアルと言えます。
梵天もふわふわした質感が表現されていてこそばゆい感覚がしました。
耳を責めつつ愛を育むエッチ
エッチシーンは5パート97分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、乳首を擦り合わせる、手コキ、キス、フェラ、尻コキ、SEX(対面座位)、乳揉み、パイズリです。
乳首を擦り合わせる、手コキ、尻コキ、SEX、パイズリの際に効果音が鳴ります。

「ねぇ知ってる? 人の耳って沢山の神経が集中しているってこと」
耳の内外を綺麗にして耳開発の準備を整えたみつきは
ひとまず主人公がくすぐったく感じないレベルの微弱な刺激を与えます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の2パート45分間は当初の予定通り耳の開発を重視したプレイ。
Track2は息吹きやソフトな舐めで耳を刺激されることに慣れさせ
Track3はスタンダードな耳舐めに乳首責めと手コキを加えて1回目の射精へ導きます。

「これはくすぐったことじゃなくて 気持ちいいこと あなたが求めてる気持ちいいことだよ」
「何も隠さなくていいんだよ 私は あなたが気持ちいいことが 幸せなんだから」

エッチに入っても彼女の優しさはまったく衰えません。
耳を優しく舐められて反応する彼にそれは当たり前のことだよと教え
だんだん感じ始めてきたのを見ると優しい言葉をかけて心を解き放ちます。

耳舐めですからちゅぱ音がメインなのは間違いありません。
でも彼女の細やかな気遣いが耳の開発をスムーズにしてるのも事実です。
恋人から連想される甘さや温かさを十分に出しながら責めてくれます。

耳舐めについてはTrack2が耳の外側を中心にゆっくり舐めたり吸う
Track3は水分を上げて丹念にペロペロする、舌で内側をこそぐようにぐりぐりする
耳を唇で挟みコリコリした音を鳴らす、といったように後になるほどエロさと刺激が上がります。
最中のセリフを大幅に削ってあるおかげで音に集中しやすいです。

「私も刺激が欲しくて 体が火照ってきちゃった 見て? 私の乳首 立っちゃってるの」
Track3の中盤から彼女も一緒に気持ちよくなるのが良いですね。
お互いの乳首を擦り合わせながらおちんちんもしごいて気持ちいい射精に持っていきます。
彼女が一方的に責め続けるとどうして対等な関係を維持しにくいので
本筋から脱線しない範囲でこういうご褒美を用意してます。
彼の精液を手で受け止めうっとりした表情を漏らす姿にも満たされるものを感じました。

続く2パート38分間は恋人らしさを優先したプレイ。
Track4はフェラと尻コキを経由してのSEX、Track5はSEXを中断してからパイズリフェラでフィニッシュします。

「子宮の入り口に おちんちんの先っぽ くっついちゃった 亀頭でぐーって押し上げられると なんだか体がふわふわする」
今までが耳舐め特化だったからこそ随分違う印象を抱くでしょう。
耳舐めはSEX開始後に少しやる程度で他はスタンダードなエッチをします。
上品な声でやや下品なフェラをしたり、挿入後に実況しながら自分の気持ちを漏らすなど
引き続き彼を楽しませることを意識しながらエッチな姿を見せてくれます。

「最後は この勃起したおちんぽを 私のおっぱいでマッサージしてあげる」
Track5でSEXを敢えて止めパイズリに切り替えるあたりもやや珍しいです。
SEXは2人が一緒に気持ちよくなれる良いプレイですが
彼女としてはできるだけ全身を使って彼を喜ばせたかったのでしょう。
パイズリ音とフェラ音が同時に鳴るひと時は濃厚でSEXに負けないエロさを持ってます。

そうやって2人きりの時間を存分に楽しんだ後、Track6で耳開発の成果を試します(約14分)。
このパートはおちんちんに指一本触れず耳舐めだけで射精を目指します。
音声でこれを達成するのはさすがに厳しいでしょうから、普通に耳舐めされながらオナニーするのがいいと思います。
短い時間で興奮できるよう激しめのちゅぱ音を鳴らしてくれました。

このように、耳舐めを主役に据えつつ2人の親密さも表現する温かいエッチが繰り広げられてます。
流れのある耳舐め作品
耳舐めを起点にひとつのストーリーを作ってるあまあまラブラブな作品です。

みつきは大好きな主人公に耳舐めの魅力を理解してもらおうと
耳かきで綺麗にしてからまずは2種類の耳舐めをたっぷり行い感じやすい体にします。
そしてしばらくノーマルなエッチを挟んでから最後にそれだけで射精へ追い込みます。

物語の大部分で多彩かつ重厚な耳舐めをするタイトル通りの作り
パートごとに耳舐めのタイプを変えて少しずつ慣れさせる目的を見据えたリード
フェラやSEXを通じて耳舐めとは別のエッチな音声を鳴らす中盤シーン。
耳舐めの存在感を最も大きくしたうえで他のプレイやキャラにも光を当てたサービスに仕上げてます。

「耳舐めで気持ちよくなっちゃうあなたが だーい好きだよ」
これだけ音重視なのに彼女のキャラがきちんと立ってるところも実に良いです。
押し付けがましさを感じないレベルで積極的に働きかけ
その中に愛の言葉や自分が乱れるシーンも組み込み一体感を出してます。
愛情表現の一環として耳の開発をするので属性はほぼノーマル向けです。

耳舐めは質量共に充実していて好きな人ほど満足できます。
今回は耳の内側や穴の入り口をぐりぐりする責めが多く、一般的な耳舐め作品よりも刺激が強めに感じました。
その一方で啜ったり唇で吸い上げる行為を控えめにしてあります。
Track3までは幅広い舐め方をするんだけど、それ以降はパワフルな音だけをガンガン鳴らします。

エッチは中盤にフェラやSEXを挟むおかげで耳舐め特化型よりも抜きやすいです。
おまけに両耳舐めパートを用意して不足分を補ってますし
彼女の家で一晩を過ごすシチュを維持したまま耳の開発を成し遂げてます。
キスシーンがもうちょっとあれば尚良かったです。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

恋人と深く繋がりながら耳を深く責められる作品です。
おまけは「両耳舐めオンリートラック」です。

CV:神楽琴美さん
総時間 2:12:05(本編…2:00:55 おまけ…11:10)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
132分で900円とコスパが良いので+1してあります。

関西弁の彼女はエッチと耳かきが大好き ~素の彼女が可愛い件~

サークル「Re:Apple」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、関西弁を話す素朴な彼女が
主人公と耳かきやエッチしながら幸せなひと時を過ごします。

彼女のキャラや2人の関係を大事にした愛のあるサービスが行われており
「素の彼女」にできるだけ近づけた口調と何気ない会話の数々が癒しを
エッチの際に見せる健気で積極的な姿が性的興奮を与えてくれます。
同棲彼女とひたすらイチャイチャ
彼女と耳かきやエッチをするお話。

「ちょっと提案なんやけどさ まぁそのなんか キスに飽きたとか そういうわけやないんやけど」
彼女は砕けた話し方をする優しい声の女の子。
主人公とキスしてる最中、今度お互いに何か口に含んでしてみようと言うと
おちんちんが十分勃起したところで耳舐め手コキに移ります。

本作品は現時点で同棲し将来結婚も視野に入れてる男女が
70分程度に渡って耳かきしたり色んなシチュのプレイを楽しみます。
2人の仲が十分過ぎるほど良い背景を踏まえて音声開始3秒後から早速ちゅぱ音を鳴らし
最中のセリフも世間話を多めに盛り込み自然体で接します。

「男臭さとか おしっことか おちんちんのカスとか 全部が誘惑してくる感じ 好き」
最大の魅力は何と言っても彼女のキャラ。
タイトル通り全編を通じて関西弁で語りかけ、彼の汚いところも含めて全部受け入れます。
声優さんが愛知出身ということで大阪あたりとはやや語感が違う気もしますが
しゃべり方は至ってナチュラルでノリツッコミをするシーンなどもあります。

サービスについても彼が仕事を頑張り疲れ果ててるのを察して耳かきしたり
エッチがこのところマンネリ気味だからとイメージプレイを提案するなど
2人の生活が幸せなものであり続けるよう考えながら行動します。
そしてエッチの最中は彼に色々お世話しながら自分自身も思い切り楽しみます。

パートによって責め手が代わりますし、取り立てて変態度の高いプレイもありませんから
ノーマルな人に最も向いてると思います。
愛嬌がありエッチも上手な可愛い女性です。

本作品で唯一行う非エロのサービスは耳かき(約17分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し、最後に4回程度息を吹きかけます。

耳かき棒は「ずすっ ぷすぷす」と乾いててやや平べったい音
梵天は「しゅるっ」というふわふわした柔らかい音が使われており
小さくゆっくり掻き出す、軸を回転させると器具によって違った音と動きをします。
音の質感がリアルで優しく、耳かき棒は穴の手前と奥で動きを変える凝った演出がされてます。

「じゃ こっちも高速耳かきしたげるな」
特に奥は器具を素早く小刻みに動かすマッサージっぽいもので、普段よりも強めの刺激が伝わってきます。
デリケートな部分のケアにしては乱暴に感じるところもありますが、音に特徴があるのも事実です。
最中は彼女のセリフがほとんどありませんから完全に音が主役の耳かきです。
癒しながら気持ちよくするエッチ
エッチシーンは4パート42分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、彼女のオナニー、クンニ、SEX(騎乗位、背面騎乗位)、フェラです。
手コキ、オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ズボンにテント張っとうで タンクトップに汗かいてもて おっぱいもほら 透けてもうとうで」
主人公のおちんちんに手を伸ばし、耳に口を近づけると
彼女はその両方を同時に責めて少しずつ射精に導きます。

エッチは2人がほぼ対等な関係で愛し合います。
一番最初の「いっぱいの耳舐めと手コキ」は彼女がご奉仕するパート(約17分)。
耳かきと同じくセリフをほとんど挟まずにちゅぱ音と効果音を鳴らし続けます。

「どう? 気持ちええ? 舌の動きわかる?」
こういう時に雰囲気作りで甘い言葉を言う作品も結構あるのですが
彼らの場合はむしろ語らないことで仲の良さを表現してるように思えます。
彼の弱点を知り尽くしてるのか、巧みな舌さばきでする上品で力強いちゅぱ音と
やや泡立ったリズミカルな手コキ音だけが流れるひと時は静かでエロいです。

続く「通話中の彼氏にバレないようにオナニー」は彼女の魅力が一際引き立ってるパート(約6分)。
昼間の家事を終え彼が帰ってくるのを待つだけになった彼女が暇つぶしにオナニーを始め
その最中に彼が電話をかけてくる
という変わったシチュで行います。

「気持ちいい 君の声 やっぱり好き」
電話の相手が恋人といっても女性ですから当然恥じらいがあります。
オナニーしてることがばれないようできるだけ普段通りに振る舞いくぐり抜けます。
そして電話が終わった後は彼の声を思い出しながらハイスピードでおまんこを慰め絶頂します。

仕事を頑張ってる彼のやる気を削ぎたくなかったのかもしれませんね。
彼に対する思いやりとエッチへの積極性が両方込められてて良いです。
本作品で最も短いプレイですけど密度は一番高いと私は思います。

後半の2パート19分間でするのはSEX。
「汗だくセックス」は服を着たまま汗まみれになって
「NTR風セックス」は彼女が若妻、彼は間男役になりきってイメージプレイを楽しみます。

「はいっ…た 汗と愛液と それと君の我慢汁ですごいよ 中どろどろ」
「きっ 気持ちよくなんかないっ あなたが勝手に腰を動かして オナホ扱いしてるだけやない」

同じSEXでもセリフや反応が大きく変わるのが面白いです。
前者は騎乗位、後者は背面騎乗位と体位も別々にして彼女が気持ちよさそうな声を漏らします。
無理矢理犯されてる雰囲気を出すために拒絶する姿勢も一応は見せますけど
体のほうはすんなり受け入れご奉仕しますので若干イレギュラーなプレイあたりに留まってます。

欲を言うならSEXの時間をもう少し延ばしてほしかったかなぁと。
いずれも挿入から射精まで4分程度と短めです。
前戯を挟んでから本番に進むのは問題ないので、パートごとの時間をもう少し長く取ったほうが抜きやすくなると思います。
お膳立てが上手いのに肝心なところが淡白なのはもったいないです。

このように、手を変え品を変えて楽しむラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラを活かした作品
関西弁、健気さ、エッチに対する積極性など彼女の魅力がぎっしり詰まってる作品です。

彼女は将来結婚する予定の主人公と幸せな時間を過ごそうと
エッチのプレイだけでなくシチュにも変化をつけてご奉仕します。
そしてその中に2人の絆の強さやエロさを込めて癒しつつ抜けるように進めます。

やや砕けた調子の関西弁で話し続ける彼女のキャラ
恋人以上夫婦未満の関係だからこそできる踏み込んだエッチ
言葉よりも行為で愛情を伝え合うスタイル。
身も心も通じ合ってる男女の日常風景を和やかに描いてます。

「いつでも そばにいたるからな ずっと一緒やで 愛してる」
いつも等身大の自分で彼に接する彼女が可愛いです。
エッチがしたいと思ったらそのことをストレートに伝え、開始後は精一杯のサービスをして彼を楽しませます。
そして彼もそんな彼女をがっちり受け止め満足させます。

お互いがお互いを大切にする構図が出来上がっていて雰囲気がとても温かいです。
「好き」などのセリフを控えたうえでこれを表現できてるところに感銘を受けました。

エッチは各パートの時間が短めな関係で単体だとやや使いにくいところもありますが
キャラが立ってて感情移入しやすく、通しで2回抜くくらいのパワーは持ってます。
最初の耳舐めパートは音重視、それ以降はシチュ重視と視点を切り替えてるのも面白いです。

射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

女性に大事にされてる気分が味わいたい人には特におすすめします。

CV:浅木式さん
総時間 1:13:00(本編…1:09:42 フリートーク…3:18)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年11月15日まで20%OFFの720円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

恋人催眠 オナックス feat. 五十嵐ナナコ

サークル「メルティービーンズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してる彼女が
催眠を交えた濃厚なエッチでより深い関係になろうとします。

淫乱・ちゅぱ音・喘ぎ声といったエロ要素をふんだんに盛り込んでるのが特徴で
最初は上半身、次は下半身とパートごとに責める対象やプレイを切り替えながら
これらの声や音を個別あるいは同時に漏らして興奮と射精感を少しずつ確実に膨らませます。

サークルさんは催眠音声とおっしゃられてますが
実際に聴いてみたところ催眠の要素が極めて薄いため同人音声側で紹介します。
大好きな彼氏をもっと好きにさせる方法
彼女に催眠をかけられ3種類のエッチをするお話。

「ふっふふっふふー え? 何の本読んでるかって?」
彼女は明るくて澄んだ声の女の子。
テレビで観て興味を持った催眠術の本を主人公に見せると
その効果や使えるようになったら何がしたいかを話します。

本作品は既に十分心が通じ合ってる男女がより深く愛し合う様子を描いた抜きボイス。
およそ90分を大きく3つに分けて乳首、耳、おちんちんといった性感帯をじっくり責めます。
テーマに合わせて彼女が催眠をかけるシーンも一応あるにはあるのですが
聴き手を本気で催眠状態に誘導するのは難しいと見ています。

エッチも催眠とほぼ関係のない内容なので
深い催眠に入って気持ちよくなるよりもオナニーのオカズに使ったほうがずっと役立ちます。
どのパートも淫語やちゅぱ音といった抜き要素が充実してますから
同人音声として聴くぶんには一定以上の品質を持ってると言えます。

諸注意の後に始まる催眠導入パートはおよそ9分間。
仰向けになって目を瞑り、彼女の話を聞きながら脱力や深呼吸をします。
ちなみにこのパートだけ彼女の声が低くぼんやりしたものに変わります。

「肩の力を抜いて 腕の力を抜いて 両足の力も抜いて あなたの体全体から力が抜けて まるで沈んでいくような気持ちになります」
これらは催眠音声で定番中の定番と言えるほどよく見かける要素ですが
本作品では実行する際の暗示が極端に少なく、セリフの表現方法も指示的なものを多用してます。
催眠は無意識に働きかける行為ですから当然それに合ったアプローチをするのが望ましいです。
しかし彼女は無意識よりも意識が受け取りやすいように語りかけてます。

リラックスさせた後に深化させるシーンが特に見当たらないのも残念です。
「催眠を施すにあたって基本的な部分が欠如してるから催眠音声じゃない」というのが私の意見です。
2人で一緒に気持ちよくなるエッチ
エッチシーンは3パート67分間。
プレイはハグ、耳舐め、相互オナニー、キス、乳首舐め、手コキ、フェラ、玉舐め、SEX(騎乗位?、後背位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「好き いいよ 何度でも言ってあげる 好き 好き 好き 好き」
コンパクトな催眠で主人公を気持ちいい世界に案内した彼女は
ベッドに添い寝し愛の言葉を何度も投げかけてもっと幸せにします。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
一番最初の「上半身を気持ちよく」は心身の感度を高めることを見据えたパート(約21分)。
ハグから入って耳舐め、乳首の相互オナニー、キスと上半身に的を絞ってお互いを刺激します。

「胸を 乳房を 乳輪をいやらしく いやらしく 揉んで いじって そうよ 揉んで いじって」
エッチが始まっても彼女は終始あまあま。
今までよりも声の位置を近づけて耳元へちゅぱ音を鳴らしたり
相互オナニーの際はいじり方を軽くレクチャーするなど聴き手が気分よく聴けるようにサポートします。
基本的には自由にやらせて時々コツを教える感じだから押し付けがましさはありません。

2013年の作品ということでバイノーラルではないものの、ちゅぱ音はどれもリアルでエロいです。
オナニーが始まると喘ぎ声が加わりますし、実用性を強く意識した作りになってます。

続く2パートはおちんちんへの責めが中心。
「下半身を気持ちよく」パートはオナニーとフェラ(約31分)
「セックス……して」パートは2種類のSEXで1回ずつの絶頂を目指します(約15分)。

「ほら あなたのその熱くて硬いおちんちんを握って しっかり握って 私と一緒に上下に動かすの」
オナニーは彼女も手を添えてしごく手コキ形式になってるのがいいですね。
恋人同士が深く愛し合う本作品のコンセプトにマッチしてます。
この2パートは喘ぎ声のボリュームが一気に増え、一緒にキスや耳舐めもするおかげでエッチな声や音の密度も高いです。
フェラも竿、金玉、亀頭でちゅぱ音の質感が切り替わるリアル志向のプレイに仕上がってます。

「ちんぽっ すごいぃ 私の奥をすごい突いてる」
SEXは前半がおそらく騎乗位、後半はバックにしてエッチな音の組み合わせを変えてあります。
例えばぐちゃぐちゃと絞り上げるような水音を鳴らす騎乗位に対し
バックはパンパンと肉のぶつかり合う音をリズミカルに鳴らす、といった感じです。

催眠音声のように暗示を入れて感度を上げたりイかせるシーンはありません。
カウントや絶頂指示もないので同人音声とほぼ同じ作りです。
ちゅぱ音や喘ぎ声を漏らしてる最中はセリフをほとんど挟まずひたすら乱れます。

このように、女性が生み出す音を中心に据えた濃厚なエッチが繰り広げられてます。
催眠がテーマの抜きボイス
催眠音声ではなく催眠を扱ったボイスドラマです。

彼女は大好きな主人公とより深い関係になろうと
本で学んだ催眠を使ってまずは心を自分色に染め、それからエッチを通じて体のほうもとろけさせます。
そしてエッチの最中は淫語を連呼したりちゅぱ音や喘ぎ声を固めて鳴らして男心をくすぐります。

一途で健気な彼女が一生懸命ご奉仕する甘いシチュ、18禁音声としての実用性を追求したエッチ。
2人の関係を考慮した温かくて激しいサービスが味わえます。

「大きいおちんちんは好きだけど 小さいおちんちんも好き」
彼女は彼に関することなら何でも好きと言えるくらいべた惚れしてます。
だから彼にも同じくらい自分を愛してほしかったのでしょう。
女性上位だけど協力して気持ちよく流れなのでM性はまったくありません。
至るところでサービスしてくれたりと尽くす姿勢を貫きます。

催眠に関してはこれまで話してきた通り完全なおまけです。
残念ながら時間、内容いずれも聴き手を催眠状態に誘導する最低限度の水準に達してません。
深呼吸や脱力をするので意識が多少ぼやける人もいるでしょうが
それは単なる生理現象であって催眠の効果とは違います。

絶頂シーンは2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、くちゅ音そこそこです。

催眠に過度な期待をしなければそれなりに楽しめる作品です。
おまけは「即抜きボイスで気持ちよく」です。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 1:48:05(本編…1:31:29 おまけ…16:36)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

初恋カノジョとお化けの夜に【耳かき】【添い寝】

サークル「とらいあんぐる!」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は最近までは幼馴染、今は恋人の関係にある男女が
夏と秋の境目に山へ出かけてさらに親睦を深めます。

リアルな効果音や環境音を鳴らしながら色んな会話をするのが特徴で
前者は爽やかな風の音、コオロギなどの秋にちなんだ虫の声を時間の流れによって変化させ
後者は子供の頃のこと、今のこと、彼女が過去にここで体験したことを活き活きとした表情で語ります。
初々しいカップルの初旅行
恋人の夏実と肝試しや耳かきをするお話。

「んんー あぁ ほんと気持ちいい」
夏実は明るくて澄んだ声の女の子。
とある9月の夕方、主人公と一緒に山へ泊まりに出かけると
その喜びを噛み締めながら食後のハイキングを楽しみます。

本作品は2016年7月に発売された「初恋カノジョと花火の夜に【耳かき】【添い寝】」の続編。
前作で晴れて恋人同士になったものの忙しい日々を送っていた2人が
ようやく取れた休みを利用し山奥のコテージで一夜を過ごします。
恋人になったばかりなことだけ頭に入れておけば今作からでも大丈夫だと思います。

前半はハイキングや肝試しといった場所と季節にちなんだもの
後半は王道の耳かき&添い寝と内容を大きく切り替え
どちらも彼女との会話を多めに挟みながら和やかな雰囲気で行います。

「バーベキューでちょっと食べ過ぎたし 体動かさないとね てことで…えっと 手、繋ご?」
効果音や環境音がかなりリアルなので音による癒しも確かに得られるのですが
それよりも彼女のセリフのほうがずっと特徴的だし和みます。
小学校からの幼馴染ということで会話は多種多様かつスムーズなのに
スキンシップについてはタイミングを掴みかねてる様子が見られます。

まだ友達と恋人の中間あたりの距離感を持ってるように映りました。
そんな2人が不器用ながらもより仲良くなろうとする姿が聴いててニヤニヤしてきます。
好きな人と山の自然を満喫
前半の3パート44分間は主に外が舞台。
バーベキューを食べ過ぎた夏実が主人公にハイキングを提案し
コテージに一旦戻りマッサージを挟んでから今度は夜に肝試しをします。

「人間は 一度感じた幸福を 何度でも味わいたいと思う生き物なのです」
主人公がまだ地元に戻ってきてないおかげで2人は今のところ遠距離恋愛中。
付き合い始めたもののまだ恋人らしいことはほとんどできておらず
今回の旅行中は何度も幸せそうな表情を見せます。

タイトルが「初恋カノジョ」となってる通り、2人は昔から相思相愛の関係にありました。
しかし成長するにつれてだんだん疎遠になり、とうとう彼が遠くの場所へ行ってしまいます。
本来ならそこで終わるはずだった物語がこういう形で再び始まったのが余程嬉しいのでしょう。
思い出づくりとかは追々やっていくとして、まずはこの時間を大事にします。

バックで流れる効果音や環境音もこの場をリアルに演出します。
サークルさんが岩手県まで出かけて録音されたとのことで
爽やかな風の音、秋らしい虫の声、山道を歩く音、獣避けと思しき鈴の音など色んな音が登場します。
場所や時間帯によって環境音の内容や音量が変わるなど、かなり細かいところまで気を配ってます。

「実は 私ね 子供の頃 この山に来たことがあるの」
最中の会話は山のこと、季節のこと、子供の頃の思い出など様々。
中でも最後の要素は彼女が幽霊嫌いになった理由とも関連性があり
肝試しをするきっかけづくりやそこでの反応に直結してます。
夕方と夜で彼女の態度が随分変わりますから、肝試しの最中は余計可愛く感じるでしょう。

間に入るマッサージについてはお世話する対象を足に限定し
拳でリズミカルに叩く音を挟みながら引き続き会話を重視して進めます。
効果音とセリフが被らないよう交互に繰り返す感じです。

対する後半の3パート39分間はストレートな癒し。
右耳→左耳の順に膝枕の状態で耳かきをし、それから添い寝で一緒の眠りにつきます。
彼女によると使用してる器具は綿棒だそうです。

綿棒は「そしゅっ」という滑らかでパチパチした音が使われており
耳の中を小刻みになぞるように動かします。
他の器具を使ったり仕上げに息を吹きかけることはありません。

効果音自体の質感は良いのですが、会話をする際に必ず手を止めており
なおかつその頻度が高いせいで耳かき音の鳴る時間がかなり短くなってます。

ハイキングから肝試しまででも十分な会話量がありますし
疲れた体を休める意味も含めてもっと静かにお世話したほうが良かったと思います。
あるいは会話中も耳かき音を鳴らし続けるとかですね。
今の作りだと両者を飛び飛びでやってるだけでサービスとしての統一感が低くなってます。

続く添い寝も耳かきとほぼ同じ構造です。
10秒くらい寝息を立て、何気ない会話をするのを最後まで繰り返します。
すべてを終えて寝るシーンならもっと会話量を減らしたほうが目的に合ってるのではないでしょうか。
2人が活発な時とそうでない時とのメリハリをつけて欲しかったです。

このように、会話メインで音をその補助に置く甘さの強い物語が繰り広げられてます。
音とキャラの両方で癒す作品
夏実の魅力を最大限に引き立たせつつ音で雰囲気を出す作品です。

彼女は長い年月を経てようやく恋人同士になった主人公との第一歩として
避暑地にあるコテージを借り、その周辺を散策したり中でイチャイチャします。
そして行為の様子を音で表現しながら多種多様な会話を挟んで彼女の気持ちを描きます。

可愛くて初々しい彼女と健全な旅行をする甘いシチュ
バックで流れるリアルな効果音と環境音
前半は作品の個性を追求し、後半は一転してストレートに癒す流れ。
彼女のキャラと諸々の音をふたつの柱にして仲の良さや季節感を表現してます。

「自分でキスしといてアレだけど やっぱりキスは恥ずかしいね 未だに」
「いやぁ でも こんな近距離で見つめ合ってると 恥ずかしいよね」

特に彼女は彼が好きなことや今後もずっと付き合い続けたい気持ちをはっきり言葉にする一方で
さらに踏み込もうとすると照れる可愛い女性に描かれてます。
友達として過ごした時間が長いからどう接していいかわからないのでしょうね。
この微妙な距離感が付き合い始めた男女らしさを醸し出してます。

ただ両者の組み合わせ方に関しては首を捻る部分が見られます。
耳かき音が良いのに会話を多く挟んだせいでそれを活かせてなかったり
添い寝で寝ようとしてるところへガンガン話題を振るのがいい例です。

個々の要素はものすごく良いんです。
だからこそもっと自然に融合させて欲しかったです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけはIFルート3種、カウントダウンボイス3種です。

CV:浅見ゆいさん
総時間 1:59:40(本編…1:24:44 おまけ…34:56)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
120分で900円とコスパが良いので+1してあります。

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