同人音声の部屋

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タグ:幼馴染

   ● 【バイノーラル/KU100】―夏ギャル。―
   ● クールな後輩幼馴染の耳かき+初体験
   ● サマーフォーリー
   ● 極にゅる耳舐め&むっちり乳圧でお耳サンドイッチ♪舌のざらざらプレスで穴奥まで気持ちいい甘々愛されエッチ
   ● 魔女の先輩はあなたを本気で愛したい
   ● 敏感耳~耳が恐ろしく敏感になるクスリ~【ASMR/ハイレゾ】
   ● Healing Your Voice ~Vol.01 幼なじみのあの子
   ● 夏物語 愛海 ★真夏の汗だくえっちは感度200ぱーせーんと!★
   ● 三河弁ナースさんとのあまなめえっち♪ お姉ちゃんに甘えて来りん いっぱい癒したげるに
   ● 主従逆転生活 ~メイドのお姉ちゃんにいやらしく囁かれてマゾ奴隷に堕とされる~


【バイノーラル/KU100】―夏ギャル。―

サークル「にゃんまぐろ同好会」さんの同人音声作品。
今年8月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、見た目はギャルっぽいけど内面はとても純情な幼馴染が
久しぶりに再会した男性と思い出の場所を巡ったり初々しいエッチをします。

前半は非エロメインで2人が昔の関係を取り戻す様子を描写し
後半はエッチの割合を一気に上げて彼女の乱れる様子をお届けする、といったように
彼女に感情移入できるようキャラやシチュを大事にしながらゆっくり進めます。
8年越しの想いを胸に
幼馴染のミチルと夏の日を過ごすお話。

「はーい今開けます はいはいーっと えーっと どちら様ですか?」
ミチルは明るくて元気な声の女の子。
定期を届けてくれた主人公になぜ家がわかったのか尋ねると
幼馴染だと言われて思わず泣き出します。

本作品は家の事情か何かで8年間離れ離れだった男女が
再び出会って色んなことを話したり初エッチする様子を140分ほどに渡ってお届けします。
サークルさんがより多くの人に作品を聴いて欲しいと思われたようで
これだけのボリュームがあるのにたったの108円とコスパが非常に良くなってます。

しかし安いからといって手を抜いてるところは特にありません。
いきなりエッチするのではなく、彼女の心情を綿密に描いて十分に雰囲気作りし
それから突入するドラマ仕立ての展開です。

「うそっ マジで? 信じらんない 本物だよね? あぁ 良かった また会えた」
彼女は田舎に住んでるだけあってとても純朴な性格の女性。
小学生の時とは随分違う姿になった彼に驚きつつ再会を素直に喜びます。
そしてデートに出かけた時は一生懸命尽くして好意をアピールします。

会った直後に嬉しさのあまり泣いたのも未練を残してたからなのでしょう。
彼女が何を思い、感じてるのかを中心に描くことで感情移入しやすくしてます。
キャラやシチュが売りの作品なのでそこに最も力を入れてるように映りました。

エッチについては彼女が処女なのを考慮し初々しさを大事にしてます。
普段がギャルっぽいからこそ、恥じらったりエロ可愛く喘ぐ姿にグッと来るでしょう。
言葉責めはほとんどせず喘ぎ声の量を多めにして実用性を上げてます。
効果音はごく一部にしか入ってないので、彼女の乱れる姿が一番の抜きどころです。

遊んでそうで遊んでない女の子とイチャイチャする展開と喘ぎ声重視のエッチ。
相思相愛だった男女が久しぶりに出会い仲良くする様子を丁寧に描いたイチャラブ系作品です。
思い出の地を巡って
主人公がミチルに定期を届けた直後にするのは雑談(約8分)。
スイカと麦茶をいただきながらお互いの近況を語ります。

「ねぇ どのくらいこっちにいるの?」
彼女は遠く離れてしまった後も彼のことをずっと好きだったらしく
どれくらいの期間ここにいるか、現在恋人がいるかを熱心に尋ねます。
男子にモテてるフリをしてみせるところも可愛いですね。
彼の気を引こうと不得手なりに頑張る姿が初々しいです。

その翌日は2人が小学生の頃よく遊んでた場所を巡ります。
小川の流れてる森→洞窟と思しき秘密基地と場面が変わり
それに合わせてバックの環境音もきちんと変化します。


「ほんと ずーっとこうしてたいなぁ こいつと 一緒に」
涼やかな水の音、遠くで鳴いてる鳥の声、そして突然降り出した雨音。
自然に関する音を使って別方向の癒しを与えます。
懐かしさに浸りながら安らいだ表情を見せる彼女もシチュに合ってて良いです。
会った直後は昔の知り合い程度だった2人がだんだん幼馴染に戻っていく様子が描かれてます。

実際に聴いてみるとお話が進むほど彼女が素直になっていくのに気づくでしょう。
最初はツンデレ気味だったのが自分の気持ちをはっきり伝えられようになります。
そしてこの心情変化を事前に挟むからこそエッチが一層盛り上がります。
彼女の魅力を引き出し、癒しを与え、エッチのお膳立てをするのが本作品の非エロパートの役割です。
幼馴染から恋人へ
エッチシーンは4パート73分間。
プレイはキス、ミチルのオナニー、乳揉み、SEX(正常位、騎乗位)、手コキ、フェラ、手マン、耳舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「キス 優しいね いいよ アンタになら してほしいから」
秘密基地内でお互いの気持ちを確認した2人は
雨が止むまでの時間を使ってそのまま初エッチに挑戦します。

エッチは基本的に主人公が責め、時折ミチルがお返しします。
「07.初めての...」でするのは初キス&SEX(約16分)。
キスや乳揉みで彼女の心身をほぐしてから正常位で繋がります。
本作品で最初にエッチな描写が出てくるのは「03.翌朝の部屋、アンタの寝ている横で...」なのですが
寝てる彼のすぐ横で9分程度オナニーするだけなので説明は省略します。

「だっ だいじょぶだから 止めないで 痛くない 平気だからね」
そしてここでも彼女は健気な姿を見せてくれます。
処女なことを伝えてから痛がっても最後まで続けて欲しいとお願いし
挿入後にある程度慣れた後は好きなペースでピストンさせて一緒の絶頂を目指します。

彼女が完全な受けに回るおかげで喘ぎ声が多く
普段よりも可愛らしさを感じる切ない声が股間にいい刺激を送ってくれます。
効果音が入ってないのは喘ぎ声を楽しみやすくするためなのかもしれませんね。

続く2パート48分間は彼が以前住んでた家に場所を移し
「09.シャワーを一緒に浴びてたら…」はお風呂場での手コキとフェラ
「10.一緒に過ごす初めての夜」は部屋で2種類のSEXを楽しみます。

「ここ舐めてると たくさんビクビクってするよ ふふっ」
1回エッチして心に余裕ができたのでしょう。
自分からおちんちんに手を伸ばしてその感触を確かめ
フェラは一心不乱にむしゃぶりつき彼の精液を嬉しそうに飲み干します。
セリフは少なめですから効果音やちゅぱ音で抜く形になります。
こんな風に後になるほど彼女が積極的になるのも本作品のエッチにおける大きな特徴です。

一番の山場は最後のSEXシーン。
作中で最も長い35分かけてキスを小まめに挟みながら今まで以上に深く愛し合います。

「そこっ おまんこ もっと強くしていいから おまんこ もっといじめてっ」
自分からおまんこをいじって欲しいとおねだりして数分後には絶頂し
SEXに入った後はややアヘった大きめの喘ぎ声をガンガン漏らす抜きを意識したプレイです。
場所が室内だから聞かれる心配がないと判断したのもあるのでしょうけど
彼女が女の子から大人の女性に成長しつつある様子を描いてるように感じました。
ちゅぱ音と喘ぎ声がほとんどですからエッチな音で興奮する人ほどオカズになるでしょう。

このように、2人の関係や彼女の心理の変化を描きながらするあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛ストーリー
離れかけてた心を少しずつ近づけてくドラマ性のある作品です。

ミチルは8年ぶりに再会した主人公と昔の関係を取り戻すために
まずは色々話をしながら思い出の場所を巡ります。
そしてその後はより踏み込んだ関係になりSEXメインのエッチを楽しみます。

相思相愛の幼馴染が再会し恋人になる純愛系の物語
彼女の心情や反応を重点的に描いたキャラ重視の作り
ちゅぱ音や喘ぎ声など女性が生み出す音で興奮させる初々しいエッチ。
価格だけでなく内容も大衆性の高い作品に仕上がってます。

「頭撫でてくれるの好き ずっとアタシのこと 離さないでね?」
中でも彼女は表裏がほとんどないピュアな性格をしてて可愛いです。
挿し絵左に「背伸びしてても隠しきれないあなたへの想い」と書いてあるように
隠し事をするのが苦手で感情がすぐ表情や態度に出てきます。
内面描写に関するセリフも充実しており聴けば聴くほど自然と感情移入できます。

エッチは手コキ以外の効果音がないせいで単調になってる部分もありますが
吐息や喘ぎ声の激しさによって彼女の感じてる様子を生々しく、かつエロく表現しようと頑張ってます。
活動開始からまだ日が浅くこれが2作目ですから今後少しずつ変わっていくと思います。
キャラ作りはしっかりしてるので、エッチの表現方法に幅広さや深みが出ればより良い作品が生まれるでしょう。
価格がこれだけ安ければ不満を感じる人はほとんどいないはずです。

射精シーンは3回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅かです。

キャラ萌えできる作品が好きな人には特におすすめします。

CV:湯木ちゆりさん
総時間 2:21:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
141分で108円とコスパが良いので+1してあります。

クールな後輩幼馴染の耳かき+初体験

サークル「耳かき工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はクールだけど性格はとっても温かい後輩が
両親の旅行中に泊まりに来た先輩と耳かきや初エッチをします。

中二病っぽいことを言いながら耳かきに熱心に取り組んだり
エッチは自分から積極的に誘惑し、彼がやる気になった後は敢えて受け身に回るなど
彼女の魅力や想いの強さをしっかり描いたキャラ重視の物語が楽しめます。
後輩とクールにイチャイチャ
九手怜(くで れい)が耳かきとエッチをするお話。

「はぁ なかなかの接戦でした」
怜はややトーンの低い可愛い声の女の子。
主人公との将棋に勝利し彼の上達ぶりを素直に褒めると
軽い冗談を言ってから部屋の中で何か気になるものがあるか尋ねます。

本作品は小さい頃から仲良くしてて現在は両想いな男女が
お互いの両親がいない時を見計らって60分程度の癒やしとエッチな行為をします。
タイトルが「クールな後輩」となってる通り、彼女はそこまで極端にデレたりしません。
でも会話の内容や態度から彼を相当に好きなことが自然と伝わってきます。

「これは昔 先輩にUFOキャッチャーで取ってもらったクマさんです 未だに大事にしています」
「ご飯にしますか お風呂にしますか それとも…」

挿し絵の左端に描かれてるクマのぬいぐるみを大事にしてることや
恋人あるいは夫婦が言う定番のセリフで彼をエッチに誘うなど
クールな声とは裏腹に序盤から積極的なアプローチをかけます。

事務的キャラとは明らかに違いますからMじゃなくても普通に聴けるし楽しめるでしょう。
またエッチでは可愛い喘ぎ声や初々しい反応を見せて普段とのギャップを引き立たせてます。
サービスもしっかりしてますが、私は彼女こそが本作品最大の魅力だと思います。
自分らしさを出しつつ乙女なところも見せる愛らしい女性です。

4分程度の雑談を挟んだ後にする最初のサービスは耳かき(約29分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し、最後に軽く息を吹きかけます。

耳かき棒は「そりっ ずずっ」という平べったくて乾燥した音が使われており
穴の中は短めのストロークで掻き出すように
溝は長めのストロークでなぞるように、と部位によって動きを変えながら進めます。

元々耳かき音声メインで活動されてたサークルさんなだけあって品質がものすごく高いです。
音の質感、位置、動き、力加減がどれも絶妙で聴けば聴くほど癒やされます。
合間に取れた耳垢を処理する動作も入ってますし、細かな部分にまでこだわった耳かきがされてます。

「逃げ惑う歩兵も エクスカリバーでなぎ倒して あ、今エクスカリバーって言ってしまいました ミミアカリバーの間違いです」
「先輩 こうしてイチャイチャ耳かきしていると まるで私たち 恋人みたいですね」

最中の会話は耳かき棒を聖剣に見立てる子供っぽいところと
ごく普通の女の子らしいところが混在しててホッとします。
しゃべる時とそうでない時をある程度分けてあるのが良いですね。
効果音と彼女のキャラでバランスよく癒せるように組み立ててます。
初々しさを大事にしたエッチ
エッチシーンは4パート22分間。
プレイはキス、乳揉み、クリ舐め、フェラ、SEX(正常位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「これはもう あ、アレをする一択しかないですね」
耳かき、夕食、お風呂を終えてあとは寝るだけの状況になった怜は
主人公にエッチしたいと遠回しにアピールし、それで気づかない彼にすかさずキスします。

エッチはパートごとに責め手を変えながらイチャイチャします。
最初の3パート15分間は本番に向けて気持ちを高めるシーン。
キス→乳首舐め&クリ舐め→フェラと交互に責め合う形で進めます。

「まあ、その エッチな本の 巨乳な子ほどではありませんが たくさん牛乳を飲んで マッサージも毎日して 多少は大きくなっているかと」
「んっ あんっ 先輩 や、柔らかいですか 私のおっぱ…あっ」

そして彼女はここでも愛らしい姿を随所で見せてくれます。
巨乳好きな彼のために大きくしようと頑張ってきたことを教えたり
制服にノーパンノーブラ姿で迫るなど、男心をくすぐる要素が多いです。

それでいて淫乱に感じないのは彼女が処女だからでしょう。
大好きな人のためにすべてを捧げようとする健気な姿が心を潤してくれます。

肝心のプレイについては初めて同士ということでエロさ控えめです。
彼女が責められた時にエロ可愛い喘ぎ声を漏らすことがあるものの
時間がどれも短くて盛り上がる前に終わってしまってます。
ゆっくり進めるのはシチュに合ってますから、それならもっと時間を長くして欲しかったです。

一番最後の「初体験セックス」はお待ちかねのSEXシーン(約7分)。
上手く挿入できない彼をおまんこを開いてサポートし
そこから先は彼にすべてを任せて乱れながらキスします。

「先輩の動き方 ゆっくりで 優しくて 気持ちいいです…あっ」
彼女が痛みを感じないよう序盤はゆっくりピストンし
後になるほどペースを上げて気持ちよくする優しいリードがされてます。
音声作品では主人公にあまり光を当てないことが多いのですが
本作品は会話の時に彼のセリフを彼女が代弁したりして存在感を出してます。
彼女がなぜ彼を好きになったかがなんとなくわかるようになってて雰囲気が甘いです。

このように、2人の経験や心の繋がりを重視した穏やかなエッチが繰り広げられてます。
耳かき好きなら
どちらかと言えばエッチよりも耳かきに優れたものを感じる作品です。

怜は昔から仲良くしてた主人公とより親密な関係になろうと
両親がいない時を見計らって自宅へ招き、まずは耳かきで癒やしを与えます。
そして心がスッキリした後はファーストキスや処女を捧げて想いを伝えます。

声はクールだけど性格は健気な後輩とイチャイチャするシチュ
サークルさんの持ち味を存分に出してるシンプルかつハイレベルな耳かき
お互いの体を確かめながら初体験を楽しむマイルドなエッチ。
若い男女が一線を超える様子を彼らの視点で和やかに描いてます。

中でも耳かきは彼を大切に思う気持ちが込められてて大変満足しました。
耳かき棒と梵天のみを使う耳かきはシンプルだからこそ
サークルさんの実力によって品質が大幅に変わります。
効果音とセリフのバランスも丁度良く、2人がエッチへ進むための重要な役割を果たしてます。
普段は手を動かしながら話すのに、重要な話題になると止めるといった小技もあって本当に丁寧です。

それに対してエッチは時間、内容いずれも物足りないかなぁと。
時間に対するパート数が多いせいで純粋なプレイ時間が短くなっており
さらにフェラで会話を多めに挟んだ結果、ちゅぱ音がほとんど鳴らないなど気になる点がいくつか見られます。

元々非エロのサークルさんだから仕方ないところもあるのでしょうけど
両想いの童貞と処女が大人になる状況を考えればもっと深みが欲しいです。
純粋なエロさが控えめなら時間の長さでカバーすればいいだけです。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

キャラは立ってるんだけどサービスの質にそれなりの差があると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:りりむ。さん
総時間 1:05:06

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
65分で324円とコスパが良いので+1してあります。

2019年9月17日まで30%OFFの226円で販売されてます。

サマーフォーリー

サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、元幼馴染で今は恋人の関係にある2人の女の子が
夏休みを利用し泊まり込みで遊んだりエッチします。

「フォーリー」と呼ばれる特殊な演出を取り入れたリアルな物語が描かれており
セミ、風鈴、ラムネ、花火と夏らしさを感じるものをいくつも取り入れ
彼女たちの会話と違和感なく融合させて作品の世界に少しずつ引き込みます。
恋人たちと過ごす熱い1日
恋人の「ゆか」「ぬい」と夏休みを満喫するお話。

「あ、ぬい もう弾ないんだけど 弾あればちょうだい?」
ゆかは砕けた話し方をする明るい声の女の子。
「ん? あ ごめんごめん 私自分の分しかない」
ぬいはクールで優しい声の女の子。
3人でFPSスマホゲームに熱中し負けてしまうと
ゆかは飲み物を取りに行き、ぬいは主人公と雑談します。

本作品は彼女たちと夏の日を過ごす様子をリアルに疑似体験させることを目的に
およそ135分に渡って会話したりノーマル向けのエッチを楽しみます。
3人が元から幼馴染なため堅苦しいところは一切なく
恋人になっても友達に接するような調子で何気ない話題を振ってきます。

最大の魅力はタイトルにもついてるフォーリー。
彼女たち自身が生み出す音はもちろん、周りの物や生き物の音もすべて盛り込み
それらを組み合わせて彼女たちと一緒にいる雰囲気を出します。


これは「演者の動きに合わせて収録された効果音」という意味で
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

私が知る限り現在のところこれを取り入れてる作品は
添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】」のみです。
(2019年9月中旬に別のサークルさんがフォーリー作品を出すそうです)
つい最近脚光を浴び始めた要素なのでおそらくこれから徐々に増えてくると思います。

実際に聴いてみるとものすごく自然に感じます。
日常風景をそのまま切り取ったような質感と鳴らし方になってて耳にスッと入ってきます。
エッチもがっつりやりますが、夏らしさを感じる音が多いおかげで癒しのパワーも強いです。

ぬい「私ら2人と付き合ってるってどう? めんどくない?」
ゆか「いやぁ やっぱあちーひはラムネだよな? あ あとアイス」
お相手を務める彼女たちのキャラも個性的。
上のセリフのようにわざと表現を砕けさせて柔らかさと仲の良さを出してます。
またセリフごとの間を長めにし、「んー」などあまり意味を持たない言葉を多めに挟んできます。

これは会話しながらでもフォーリーサウンドを聴きやすくするための工夫でしょう。
ASMR作品のように黙るのではなく、間を楽しめるように作られてて面白いです。
またエッチに入ると2人とも普段とは随分違う顔を見せてくれます。

フォーリーを駆使したリアル志向の作りとそれを活かした彼女たちのしゃべり方。
エロさはもちろん、臨場感や没入感にも力を入れてる新しいタイプの作品です。
夏らしさを感じるひと時
最初の3パート27分間は非エロのシーン。
「0.夏の時間と風鈴の音」はセリフ一切なしでセミの声や風鈴の音色が鳴り
「1.彼女と彼女と貴方の関係」は3人がゲームしたり休憩中に他愛もない話をします。
そして「2.彼女と夏とラムネと彼女」はゆかが持ってきたラムネを飲んで暑さを吹き飛ばします。

ぬい「まぁ 3人ともえっち好きだかんねぇ」
ここは雰囲気作りや背景説明の色が強く
ラムネを取りに行ったゆかの代わりにぬいが色んなことを話してくれます。
2人は彼と付き合い始める前から仲が良く、告白も一緒にして同時に恋人になったそうです。
そしてこれまでエッチを何度もして以前よりも深い関係になりました。

本作品はこの世界にどっぷり浸かりながら抜くことを目指してますから
エッチを始める前にこういう前置きを挟んだほうがすんなりいきます。
ゆかは明るくて元気、ぬいはややクールで気配り上手と性格に大きな違いが見られます。

音を楽しむ面だとラムネを飲むパートが一番でしょうね。
「ぷしゅっ」という爽快な音が数回鳴り、彼らが瓶を動かすのに合わせてビー玉の音もします。
彼女たちが体を少し動かす時にも小さな物音が鳴って本当に芸が細かいです。
視聴中は普段よりも時間がゆっくり流れてるように感じました。
2人の個性を大事にしたエッチ
エッチシーンは5パート65分間。
プレイはフェラ、手コキ、SEX(正常位)、キスです。
服を脱ぐ、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ぬい「ね? あのさ…そろそろ 今日もしちゃう?」
ラムネを飲んでリフレッシュできたぬいは
再び暇になったところで自分から主人公にエッチを持ちかけます。

エッチはパートによって責め手を変えながら進めます。
最初の2パート29分間にするのは協力プレイ。
「3.縁台なのに…あーあ…たっちゃうたっちゃう…」は服越しにおちんちんを擦ったり
服を脱がせて中央から観察して勃起を促し
「4.縁台と口と手とどきどきを彼女二人と…」は2人で交互にフェラと手コキをします。

ゆか「あれ…あのでもあれさ ほら あの コ コンドーム…とか な…なくね?」
ぬい「てか… ばれるかもって思いながらするのとか めっちゃドキドキするじゃん」
そしてエッチに入ると彼女たちがまったく違う仕草を見せます。
ぬいはすっかり慣れた様子でリードしつつちゅぱ音や効果音を鳴らし
ゆかはそれについていく感じで恥ずかしそうに相手します。


ゆかは普段が活発なキャラだからこそ、ここで見せる初心な姿にグッと来るでしょうね。
淫語ひとつ言うのも恥ずかしがるほどでギャップが大きいです。
そしてそんな彼女を上手く引っ張るぬいの面倒見の良さも魅力的と言えます。

プレイはぬいがやって見せてからゆかが同じことをする流れになってます。
フェラは最初は普通に、しばらく経つとディープスロートへ変化し
手コキもセリフをあまり挟まず音と息遣いで責めっぷりを表現します。

リアリティを重視してる関係で本作品のエッチはそこまでオーバーな描写をしません。
彼女たちとまったり愛し合ってる様子をそのままお届けすることを心がけてます。
言葉責めは特にしませんから、エッチな音や吐息が好きな人のほうが相性は良いと思います。

続く3パートはより深く愛し合うシーン。
「5.なまえっち」はゆか→ぬいの順で正常位SEXを楽しみ
「6.ゆかだけの貴方」「8.ぬいの手とお布団で二人きりのたまらない時間を」は
名前が入ってるほうのキャラと一対一でソフトにイチャイチャします。

ぬい「あんたのなら ほ ほしい から」
ゆか「んふぅ お前とのちゅー きもち」
彼に挿入されただけで絶頂し、その後もエロ可愛い声を上げるゆか
生のおちんちんを気持ちよさそうに味わい中出しまで求めるぬい。
引き続き彼女たちの魅力を出しつつ抜けるように組み立ててます。
パートの時間が23分と最も長いですし、SEXが一番の山場&抜き場になります。

その後の個別プレイはゆかがキス、ぬいはキス&手コキとイチャラブ感を大事にしてます。
年齢的に性欲旺盛なのは間違いないですけど
3人が体だけでなく心も深く繋がろうとしてるように感じました。
ゆかとぬいがお互いを尊重しながらエッチするのも含めて心情描写もしっかり行われてます。

このように、彼女たちの近さを感じられる雰囲気の良いエッチが繰り広げられてます。
飾らない作品
夏の日を恋人たちと過ごす様子をありのままに表現してる作品です。

ゆかとぬいは大好きな主人公との夏休みを満喫しようと
両親が帰省中でいないゆかの家に集まって泊まり込みで遊んだりエッチします。
そしてその一部始終をリアルな音と自然なセリフを組み合わせて聴き手へそのまま届けます。

異なる魅力を持つ恋人たちとひたすらイチャイチャするノーマル向けのシチュ
フォーリーサウンドと会話調のセリフを組み合わせた自然で柔らかな演出
積極的なぬいと奥手なゆかの対比を際立たせた愛のあるエッチ。
彼女たちとの一体感を味わいながら抜けるように作品を組み立ててます。

中でも2番目は単に声と音を別々に録音して合体させるのではなく
それぞれの良さが出るようにバランスを取ってあるのが素晴らしいです。
具体的にはセリフの間を長く取ったり意味のないセリフを挟んでるのがそれにあたります。
現実世界で友達と接する時は仕事の時よりも話し方が自然と緩みますから
それを忠実に表現して音と言葉の両方から癒しを与えます。

エッチは時間を長めに取って比較的ゆっくりペースで進めます。
でも彼女たちに入れ込みながら気持ちを高められるので
射精した時の満足感や幸福感をより強く実感できると思います。
事前に30分程度の非エロパートを挟んでるのもそのための布石ではないかなと。
ストレートにがっつり抜きたい人にはあまり向かないかもしれません。

射精シーンは3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:ぬい…浅木式さん ゆか…秋野かえでさん ゆかのおばあちゃん…大山チロルさん(「1.彼女と彼女と貴方の関係」のみ登場)
総時間 2:29:04(本編…2:14:14 フリートーク…14:50)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月4日まで30%OFFの907円で販売されてます。

極にゅる耳舐め&むっちり乳圧でお耳サンドイッチ♪舌のざらざらプレスで穴奥まで気持ちいい甘々愛されエッチ

サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい幼馴染の女の子が
体調を崩してる好きな人を看病しながら気持ちよくします。

質量ともにこだわった耳舐めをするのが特徴で
定番のちゅぱちゅぱ舐めるプレイに加えて舌をねじ込みゴリゴリする
舌の中央を使ってゾリゾリした音を鳴らすなど
舐め方を小まめに変化させながら他のプレイも盛り込み心地いい刺激を送ります。
幼馴染の濃厚な看病
友達のひなみが耳かきやエッチをするお話。

「あっ 起こしちゃったかな? ごめんね」
ひなみは明るくてお淑やかな声の女の子。
風邪で寝込んでる主人公のおでこと首を拭いてると
目覚めた彼に事情を話しすぐさまご飯を用意します。

本作品は小さい頃から付き合いがあり彼に恋心を抱いてる彼女が
体調を崩した彼を見舞うついでに140分程度の癒しとエッチなサービスをします。
相手が病人の設定ですが彼は既に何日も寝込んでおり
その結果病状が随分良くなってるため割と普通にイチャイチャします。

「こういう時はね 私にいっぱい頼ってくれていいんだよ?」
過去に自分が入院した時、彼が何度も会いに来てくれたこともあるそうで
日頃から何かと気にかけてくれる彼に彼女は深く感謝してます。
そのため今回は弱ってる彼が心身ともに快復するよう一生懸命ご奉仕します。

最初から最後までとことん尽くしてくれますから
優しい女性に大事にされたり愛されるシチュが好きな人ほど満足できるでしょう。
言葉責めは一切なく、心温まるセリフをガンガン投げかけるノーマル向けの内容です。

しかしキャラや雰囲気に反してお世話の内容は結構濃厚。
多くのシーンで耳舐めを積極的に行い、それと同時におちんちんを責めて射精に導きます。
具体的にはエッチシーンのおよそ6割にあたる52分を耳舐めに割き(おまけも入れると62分)
その中で位置や舐め方を小まめに変える凝ったプレイが楽しめます。

すたぁぱれっとさんの耳舐めは「深さ」にものすごくこだわってまして
最中は耳の穴を舌先でグリグリほじられる感じのちゅぱ音が割と流れます。
もちろんちゅぱちゅぱ、コリコリ舐める通常のものも出てきますが
全体的に音がパワフルで耳に強めの刺激が伝わってきます。
体験版2番目の50秒あたりを聴いてみればどんな感じかわかります。

「それじゃあ今度は 舌のざらざらで 優しくお耳を撫でてあげる」
また本作品では新たに舌の最も広い部分でゾリゾリする音も登場します。
人間の舌は中央部がザラザラしてるので、そこを使って耳の外側を擦ってるような音です。
これも体験版2番目の1分35秒あたりで視聴できます。

耳舐めは人気のプレイなので結構な本数を聴いてきましたが
こういう音を鳴らす作品には初めて出会いました。
耳舐めと一緒に行う別のプレイもパートごとに変えてありますし
量だけでなく質や個性にも力を入れたオンリーワンな耳舐めに仕上がってます。

献身的な幼馴染が耳舐めをメインに据えたエッチで好きな人を気持ちよく看病する。
サークルさんが元々持ってる長所をさらに伸ばしたあまあまラブラブな作品です。
素朴で丁寧な耳かき
ひなみが主人公の体を拭いたりおかゆを食べさせた後にする最初のサービスは耳かき(約28分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し、最後に4回ほど息を吹きかけます。

耳かき棒は「ずりっ」という細くて硬い音が使われており、ゆっくり円を描くように動かします。
柔らかい音の多い最近の耳かきでは珍しくハード系の音です。
でも力を弱めにしてあるので30分近く聴いても耳や頭が痛くならない刺激になってます。

「奥まで綺麗にするのはもちろん ここもちょっと汚れてるから 順番に、ね?」
また耳かき棒は手前と奥の二段階になってまして
奥に進むと効果音が若干低く鈍いものへと変わります。
位置も若干近づきますし、耳のケアにこだわってるサークルさんらしい細かな配慮が見られます。

「今元気なのは あなたがそばにいてくれたからなの ありがとう」
最中の会話は2人の昔の出来事や彼女の気持ちなどが中心。
この後から始まるエッチに向けて背景を描き彼女の魅力を引き出してます。
結構しゃべりますからASMR成分は低めです。
彼のことを真っ直ぐ信じ、親身にお世話する彼女の純真な姿にとても癒されました。

専門店よりは家庭らしさを重視したシンプルでそつのない耳かきです。
使用する器具や進め方は王道にし、その代わり品質を高くすることを心がけてます。
耳かき音声を数多く聴いてる人には物足りなく感じるかもしれませんが
本作品は元々エロメインですからこの内容で十分だと私は思います。
会話量を多めにしてることも含めて雰囲気作りの色合いが強いように映りました。
耳を深く愛するエッチ
エッチシーンは4パート86分間。
プレイは手コキ、耳舐め、乳首責め、玉舐め、フェラ、おっぱいを耳に押しつける、キス、SEX(正常位)、指を使った耳責めです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「いいよ ここも 看病してあげる」
耳かきを終え主人公と一緒の布団で添い寝することにしたひなみは
おちんちんがすっかり勃起してることに気づき、すかさずパンツの中に手を入れます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
前半の2パート45分間はお見舞いに行った当日のお話。
「02. 寄り添いながら耳舐め手コキ」はスローペースの耳舐め手コキ
「03. 乳首いじりと濃厚フェラでねっとり射精」は乳首責めとフェラチオで1回ずつ射精させます。

そして早速本作品の売りである耳舐めがその威力を発揮します。
序盤は耳の外側を舐めたり吸うスタンダードなものだったのが
少し経つとザラザラしたものへと変わり、さらに舌先を穴に入れてグリグリします。
初めて聴いた人はちょっと驚くかもしれませんね。
手コキは効果音を鳴らすだけに留め、耳舐めで個性を出してます。

「ずっと我慢してたんだもん ぴゅーってお漏らししたら すっごく気持ちいいよ」
最中に入るセリフも忘れてはいけません。
耳舐めを多めにするので耳かきほどはしゃべらないものの
自分で勃起した彼に嫌な顔ひとつせず、むしろ積極的にお世話して心の病を取り除きます。
焦らしや寸止めといった意地悪な要素も一切なく隅から隅まであまあまです。

次の03パートは耳舐めをしない代わりに別のちゅぱ音を鳴らします。
乳首舐めは平べったい音、玉舐めは頬張って吸い上げる感じの音
フェラは「ぎゅぽっ」というやや下品な音とそれぞれに合った音になっててどれもエロいです。

処女なのに結構慣れた感じで責めてる点は少し引っかかりましたが
彼のためなら何でもするキャラですし、この日のためにこっそり練習したのかもしれません。
フィニッシュは口で受け止め喉を鳴らして飲み干すなど、男が喜ぶことを積極的にやってくれます。

後半の2パート41分間は翌日のお話。
「04. おっぱいと舌で濃密両耳サンドイッチ責め」はおちんちんに触れず耳を集中攻撃し
「05. 耳穴をぐっぽり愛しながら中出しエッチ」はいよいよ繋がって2人同時の絶頂を目指します。

「男の子って 好き、なんだよね? 女の子のおっぱい」
04パートは最も本作品らしいプレイ。
最初から最後まで耳舐めに専念し、その途中から反対側の耳をおっぱいに押しつけます。
その際に「ごごごごー」という音が聞こえ、軽い圧迫感もあるのが実に良いですね。
おっぱいに塞がれてる感覚を音だけで表現してます。

本作品は耳舐めが一番の売りですから、マンネリ感を出さない工夫もきちんとされてます。
例えば03パートで耳舐めをしないのはメリハリを出すためでしょうし
ここでおっぱいを押しつけてくるのも舐め以外の手段で耳を責めるためです。
最後の05パートも耳舐めと同時に指責めをするので、同じ耳舐めでも多少違った感覚がすると思います。

「いいんだよ 好きなだけ幸せになって 気持ちいい感覚に甘えちゃお?」
05パートは唯一彼女も責められるシーンということで
普段よりも吐息が熱っぽいものへと変化し今まで以上に激しく耳舐めします。
喘ぎ声も一応漏らすのですが、相変わらず耳舐め重視なため量は非常に少ないです。
前のパートでがっつり耳舐めしてますから、ここはもう少しSEXに寄せても良かったかもしれません。

このように、最大の武器をふんだんに用いた愛情深いエッチが繰り広げられてます。
濃い耳舐めが味わえる作品
耳舐め音声を数多く聴いた人でも楽しめる個性の強い作品です。

ひなみは小さい頃から色々助けられてきた主人公に少しでも恩返ししようと
風邪を引いてる彼のところへ看病に出かけ、まずはおかゆを食べさせたり耳かきして純粋に癒します。
そしておちんちんが元気なことを知った後は耳舐めしながら緩めに責めて無理なく射精させます。

優しくて世話好きな幼馴染がひたすら尽くすあまあまなシチュ
耳舐めの時間を多く取り、舐め方や責め方を切り替える手の込んだエッチ
彼のことを一途に愛し熱心にご奉仕する彼女のピュアなキャラ。
耳舐めを大事にしつつ彼女の魅力が引き立つように作品を組み立ててます。

中でも耳舐めはサークルさん象徴するプレイなだけあって内容がとても充実してます。
本編で両耳舐めするシーンはないものの、指やおっぱいを使って左右同時に刺激するリアル志向のサービスです。
これまでになかった新しい耳舐めも取り入れてますし、耳舐め好きならきっと満足できるでしょう。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは両耳舐めとおやすみ用トラックです。

CV:神楽琴美さん
総時間 2:50:28(本編…2:19:21 おまけ…31:07)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
170分で972円とコスパが良いので+1してあります。

魔女の先輩はあなたを本気で愛したい

サークル「ふぁんしふるボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある秘密を持つ上品な先輩が
大好きな幼馴染の精液をいただいたり愛し合います。

彼女の性格や内面を色濃く反映させた純愛系のエッチが行われており
初めて見る/触れるおちんちんに驚く初々しさ、責めながら彼を手放しで褒める優しさ
終盤には敢えて彼に主導権を譲り艶かしく乱れるエロさなど
色んなところに魅力が込められてて幸福感に浸りながら抜くことができます。
お姉ちゃん魔女のエッチなお願い
先輩と4種類のエッチをするお話。

「…待たせてしまったわね。ごめんなさい」
先輩はややトーンの低い落ち着いた声のお姉さん。
ある日の放課後、主人公のいる教室に来て遅れた理由を説明すると
勉強を見る前にとあるお願いをします。

本作品は彼の幼馴染で学園一の美女と呼ばれてる彼女が
空き教室やお互いの自宅で90分近くに渡るあまあまなエッチをします。
2人が小さい頃からの長い付き合いなので堅苦しいやり取りは排除し
実のお姉ちゃんに近い態度で優しく接します。

「君のおちんちん、とても立派ね… ええ、大きく反り返って、かっこいいわ…」
ぎゅっと抱きしめ大きなおっぱいを押し付ける、おちんちんの見た目や反応を手放しで褒める
彼が望むことを積極的にやって喜ばせるなど
序盤から年上の女性らしい甘やかし成分強めのリードをします。

ネガティブな描写が一切ないので聴けば聴くほど良い気分がするでしょう。
多くのシーンで声を近づけ囁き声や吐息を漏らしてくれるのもあります。
先輩、幼馴染、恋人と色んな属性を持ってるおかげで
パートごとに随分違った表情や反応を見せてくれます。
シナリオ担当がこっぺぱんさうんどさんだからでしょうけどキャラ作りに一際力を入れてます。

「私に、君の精液を、分けてほしいの」
また彼女には魔女という変わった属性も存在します。
エッチを邪魔されないよう結界を張ったり、アイテムを試作するために精液を求めるなど
作中の色んなところでそれを匂わせる描写が登場します。
また最終パートでは完成品を使ってより深いエッチをします。

同人音声における魔女は割とヤバいキャラに描かれることが多いのですが
本作品では誰でも聴けるようにエッチを至ってノーマルな内容にしてます。
耳舐め手コキ、パイズリフェラ、2種類のSEXとそれほどぶっ飛んだことはやりません。
2人がエッチするきっかけ作りやそれを盛り上げるサポート役に位置づけてます。
お姉ちゃんの愛を感じるエッチ
エッチシーンは4パート65分間。
プレイは手コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、キス、SEX(騎乗位、正常位)です。
服を脱がす、手コキ、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私、こういうことには疎いから… 君がどうしたら、たくさん射精できるのか、教えて…」
魔法のアイテム作りに新鮮な精液が必要なことを話し主人公の同意を得ると
先輩はズボンのチャックを下ろし、露わになったおちんちんを愛おしそうな表情で眺めます。

エッチは最終パートを除き彼女がリードします。
前半の2パート29分間は彼女の性格を色濃く反映したプレイ。
Track01は当初の予定通り耳舐め手コキで彼の精液をいただき
Track02は彼の気持ちを確かめるためパイズリフェラでご奉仕します。

「こうして…手を、動かせばいいのかしら? しこしこ、しこしこ…」
彼女は彼のことを幼馴染よりも異性として深く愛してるのでしょう。
エッチの経験があまりないとはっきり伝えてから試行錯誤しつつおちんちんの感触を確かめ
ある程度気持ちが乗ってきたら耳も舐めて射精を応援します。
露骨に下手に振る舞うことはありませんが、手コキのペースを緩めにして初々しさを出してます。

彼女の目的は精液を搾ることですから
それだけを考えればもっと事務的に振る舞うこともできたはずです。
でも実際は彼の体をできるだけ味わいながら責めます。
言葉よりも行為や仕草で彼女の内面を表現してるのが実に良いです。

その色が最も強いのはTrack02。
しばらく後、再度彼に精液をもらおうとしてた彼女が
他の女子と仲良くしてたのを見て嫉妬しエッチしてないか確かめます。

「すんすん、はぁ…少し汗ばんで、蒸れた匂い…」
汗ばんでるおちんちんを鼻を鳴らして嗅いでから頬ずりし
彼が大好きなおっぱいを自由にいじらせてあげるなど
彼の心を引き寄せようと一生懸命頑張る姿が健気で愛らしいです。
何もしなくても男が大勢寄ってくる立場の女性がこういうことをするシチュにもグッと来ます。

Track01で彼とエッチできる関係になったからこそ
彼女はこのままではセフレになってしまうと危機感を抱いたのでしょう。
それを踏まえて男心をくすぐる要素を他より多めに盛り込んでます。

後半の2パート36分は打って変わってストレートな純愛プレイ。
Track03は彼の自宅、Track04は彼女の自宅と場所を変えていずれもSEXを楽しみます。

「君のことが、どうしようもないぐらい、好きよ…」
そしてここからは彼女がより大胆な行動を取ります。
魔法アイテムの制作に失敗しすっかり興奮してることを告げ、「好き」と言いながら積極的にピストンします。
今まで封印してたキスを初めてすることも含めて、秘めた思いをそのままぶつけるようなSEXでした。

それでいてさほど淫乱に感じないのは吐息の量が多いからでしょう。
AVみたいにあんあん喘がず「んっ はぁ」みたいな控えめな乱れっぷりを披露します。
吐息の熱量で興奮具合も表現してますし、できるだけ自然さを残したプレイに仕上がってます。

それに対してTrack04は攻守を完全に逆転させ
彼がしたいと思うSEXを好きなだけさせて愛情を示します。
同じプレイでも体位やスタイルが大きく違うので、聴いた時の印象も結構変わるでしょう。
年上だからといって一方的にお世話せず、彼と対等な立場で付き合いたいという彼女の思いを感じました。

このように、彼女が持つ色んな魅力を凝縮したあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛作品
年上の女性に愛される幸福感に浸りながら抜ける作品です。

先輩は幼馴染でよく勉強を教えてる主人公とより親密になろうと
魔法アイテムの制作に協力してもらう形でエッチな関係を結びます。
そしてその後は自分の想いと魅力を少しずつ伝えて彼の心を引き寄せます。

美人で魔女で純情な先輩が年下の男子をエッチに甘やかすノーマル向けのシチュ
物語が進むにつれて2人の関係が変わっていく展開
彼女の心情や興奮具合をそのまま反映させた濃いエッチ。
彼女が何を思い、求めてるかに焦点を当てながら作品を組み立ててます。

「私のおまんこ、君のかっこいいおちんちんの形にされてるわ」
タイトルだけを見ると彼をひたすら求めるキャラに受け取れますが
実際は求めるのと同じくらい求められたいと思ってるのがわかります。
特にTrack04は最初から最後まで彼にすべてを任せ、自分は感じたり乱れるのに専念します。
それでいて甘やかされてる感覚がするのは彼女が褒め上手だからでしょう。
内面描写もしっかりしてますし、一般的な同人音声よりもキャラが立ってるように映りました。

エッチはキャラに寄せて書きましたがエロさも結構高いです。
どのパートも1回の射精に向けて丁寧に責めてますし
効果音や吐息といったセリフ以外の要素がどれもリアルで興奮できます。
耳舐め手コキ、パイズリフェラといった複合責めをそれなりにやってるのも大きいです。

あとは天知遥さんの演技が素晴らしいです。
清楚な中に年上の色気を秘めた声が彼女のキャラに合ってるし
SEXシーンでは喘ぎ声と吐息のバランスを考えて艶のある乱れ方をしてます。
ふぁんしふるボイスさんの作品を聴くのは今回が初なのですが
音と演技の両方が高い水準でまとまってて驚きました。

射精シーンは4回。
くちゅ音と吐息多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:天知遥さん
総時間 1:29:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月5日の24時まで10%OFFの1166円で販売されてます。

敏感耳~耳が恐ろしく敏感になるクスリ~【ASMR/ハイレゾ】

サークル「空心菜」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公に恋心を寄せてる幼馴染の女の子が
特殊な薬を使った音フェチ系のサービスで癒しと性的興奮を与えます。

様々な音を至近距離から鳴らす音重視の作りが魅力で
前半はポテチを食べる音や耳かきといった日常生活に関する音
後半は耳舐めやピストン音などエッチなものと方向性を大きく変え
いずれもそれらをタイミングよく鳴らしながら耳に微弱な刺激を送って臨場感を出します。
不思議な薬の力を借りて
同級生のやよいとイチャイチャするお話。

「ふぅ うふふっ すごいね 今日はどうしたの?」
やよいは可愛くて穏やかな声の女の子。
自宅で一緒に勉強してる主人公がいつもより熱心なのを見て驚くと
自分よりも飲み込みが早い彼を羨ましがります。

本作品は幼馴染で彼とより親密になりたいと思ってる彼女が
テスト前の2人きりになれた機会を利用し150分程度に渡る色んなサービスをします。
非エロ70分、エロ66分と両者のバランスをほぼ同じにし
いずれもセリフより音の割合を高くしてお世話の様子をリアルにお届けします。

「そうだ ポテチ食べよーっと」
例えば一番最初の「【1】咀嚼音、環境音の変化と、やよいの本音」パートは
音声開始直後に彼女がポテチを食べる音と筆記音が鳴り始め
その後も炭酸飲料を用意したり飲む音、シャーペンを床に落とす音など
行為のほぼすべてに専用の音を用意して作品の世界に引き込みます。

また本作品では冒頭に架空の薬を使うシーンがありまして
その前後で声や音の聞こえ方が変わる
演出がされてます。
もう少しわかりやすく言うと通常より音量がやや大きくなり、聞こえる位置が近づき、質感がクリアになります。
特にクリアさは結構変わりますから新鮮に感じる人がいるでしょう。

サービスも主人公の耳が敏感になってることを想定したものばかり。
お馴染みの耳かきはもちろん、毛筆で耳を撫でるという風変わりなものまで登場します。
これらの最中はセリフをほぼ挟まないので音に集中しやすいです。
エッチも言葉責めより効果音や吐息を多く配置し、それらを組み合わせて彼女の近さと温もりを伝えます。
ASMR要素の強いサービス
非エロの時間はおよそ70分間。
テスト勉強の休憩中に主人公へ耳が敏感になる薬を飲ませたやよいが
耳元至近距離からポテチを食べる音を鳴らしてその効果を教えます。

「どうかな? 自分の体の音までここまでクリアに聞こえるなんて すごいね」
「シャクッ」という小気味良い音が鳴るだけの非常にシンプルなシーンなのですが
音の質感がとても良いおかげでちょっとした驚きを感じながら聴くことができます。
彼女がしゃべるたびに微弱な風圧が感じられるのもいいですね。
聴覚と触覚を両方同時に刺激してリアリティを上げてます。

続く「【2】エスカレートしていく悪戯」は全年齢向け作品で見かけるサービス(約40分)。
左右の耳にゆっくり息を吹きかけるところから始まり
正面でハサミをシャキシャキさせる、耳を毛筆で撫でる、そして膝枕での耳かきと
音の良さが活きるものを順番に行い癒しを与えます。

「ほら、なんだかドキドキしない? 誰かの息使いが こんなに近くに感じられなんて」
直前で書いたように本作品は音がもたらす振動も売りのひとつですから
これらひとつひとつに別の刺激を感じることができます。
時間が十分に取られてるおかげで各サービスをじっくり楽しむことができ
セリフが少ないのも相まって静かで落ち着いた空気が漂ってます。

この中で個人的に面白いと思ったのは毛筆撫でですね。
滑らかくて柔らかみのある音が至近距離から鳴ってこそばゆい感覚がします。
その前にやるハサミも爽快感がありますし、音によってまったく違う印象がします。

それに対してパート中盤から始まる耳かきはまさに王道のASMR。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除します。
仕上げに息を吹きかけることはありません。

耳かき棒は「じゃりっ」という細く硬めの音が使われており
ゆっくり掻き出したり穴の中をかき回す感じで動きます。
通常の耳かき音より粗いところを見ると耳垢が結構溜まってるのでしょう。
梵天は1分程度と短いので耳かき棒が主役です。

「なんだか嬉しいな 君の 極限まで感じやすくなった耳を こんな風にお世話してあげられるなんて」
また量は少ないですけど彼女の心情を匂わせるセリフも入ります。
付き合いたいと思ってる男性にお世話できて幸せそうな表情を見せてました。
ASMR作品はキャラの存在感が薄くなりがちですが、本作品では心の推移もある程度描かれてます。
一体感のあるエッチ
エッチシーンは2パート66分間。
プレイは耳舐め、キス、やよいへの乳揉み、手マン、フェラ、SEX(騎乗位)です。
服を脱ぐ、手マン、潮吹き、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ダメっ もう我慢出来ないかも」
耳かきの後に指で主人公の耳をマッサージしてたやよいは
彼の敏感な反応と薬の効果で自分を抑えられなくなりとうとう耳にむしゃぶりつきます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の「【3】ねっとりとした耳かき、耳舐め」は耳舐めに特化したパート(約18分)。
左右の耳を個別に舐め、途中からは彼女の心音も聞かせて興奮してることをアピールします。

ちなみにパート名から耳かきをすると思う人もいるでしょうけど
実際にやるのは「【2】エスカレートしていく悪戯」でして
ここは10分程度の耳マッサージの後に耳舐めへと移ります。

「わかる? 私の舌が 耳たぶのほうから 耳の内側を伝って ゆっくり君の中に入っていく音」
エッチに入っても音重視の特徴は変わりません。
通常の耳舐めよりも吐息を多めに挟みながらコリコリしたちゅぱ音を鳴らします。
本番に向けた雰囲気作りの意味合いが強いため露骨にエロい音は鳴らしませんが
耳を舐められるたびにゾクゾクして心地よいです。
これらを嬉しそうな表情でする彼女の姿にも愛情を感じました。

本格的なプレイが登場するのは「【4】敏感耳をひたすら弄られながらセックス」から(約48分)。
耳舐めの影響ですっかり勃起した彼のおちんちんを鎮めようと
後になるほど大胆な責めを繰り出して心身をバランスよく盛り上げます。

「すごい これがキスなんだ 君の味がする」
そしてここでは彼女の初々しさを強調して愛される喜びを伝えます。
キスをした時に少し驚いた表情を見せたり、彼のおちんちんにうっとりした声を漏らすなど
年齢相応の可愛い仕草を見せるシーンがいくつもあります。

セリフではっきり言うこともありますけど、それよりも表情や息遣いといった
言葉にあたらない要素を使うことのほうが多いです。
そしてこれは音を重視する本作品の作風にもマッチしてます。
セリフを必要最低限に留めたうえで2人の恋愛模様を表現してるのが素晴らしいです。

プレイについてはパートの前半がキス、耳舐め、乳揉み、手マンからの潮吹き
後半はフェラ&SEXとそれぞれに責める機会を与えて一体感を出してます。
特にSEXは一番の山場ということで16分ほど用意し
色んな音を組み合わせて挿入から射精に至るまでの様子をリアルかつエロくお届けします。

本作品の喘ぎ声は自然さを重視してまして、AVみたいに大きく乱れることはありません。
熱っぽい吐息を交えながら囁き声に近い声量で「んっ」などの可愛い声を漏らします。
恥ずかしいとか誰かに聞かれるのが怖いからではなく
SEXのピストン音や同時に行う耳舐め音とのバランスを考慮したのでしょう。
複数の音が織りなすひと時は静かながらも熱を感じました。

このように、音の良さを活かしつつ登場人物の内面も描いた純愛系のエッチが繰り広げられてます。
重厚な耳責め作品
耳舐めの分量をそこまで上げずに耳を責め続ける作品です。

やよいは付き合いは長いけど恋人になれずにいる主人公と特別な関係になろうと
テスト勉強中に予め用意した薬を飲ませ、さらに自分も飲んでまずは癒しのサービスをします。
そして彼がその気になった後は一歩ずつ進んで最後に処女を捧げます。

一途で穏やかな女の子が幼馴染と結ばれるイチャラブ系のシチュ
言葉よりも音でお世話の様子を伝えるASMR色の強い作り
初々しさを出しつつちゅぱ音と吐息で耳を重点的に責めるマイルドなエッチ。
最大の武器である音を活用して恋愛ストーリーを構築してます。

中でも2番目は音の質にこだわるだけでなく、聞こえ方も変えてるのが面白いです。
ASMR自体はこのところ流行ってますからそこまで真新しいわけではありません。
それを踏まえてサークルさん独自の要素を盛り込み個性とキメセク感を出してます。

エッチは処女と(たぶん)童貞の組み合わせなのでまったりペースで進めます。
70分近くあるのに射精シーンが1回なのも少しずつ気持ちを高めるからでしょう。
きつい言葉責めや意地悪な要素はほとんどありませんから属性はほぼノーマルです。
吐息が多いおかげで後になるほど体が熱くなるのを感じました。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と吐息多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

CV:小石川うにさん
総時間 2:30:15

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

Healing Your Voice ~Vol.01 幼なじみのあの子

サークル「空想科学研究所(SFL)」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、小さい頃からずっと仲良くしてる幼馴染の女の子が
一緒の布団に入ってマッサージや耳かきをしながらまったり過ごします。

セリフよりも音の割合をずっと多くしてる音フェチ系の作りが魅力で
どちらも進め方をシンプルにする代わり音や動きを小まめに変えて臨場感を出してます。
だるそうな態度を取りつつなんだかんだでお世話してくれる彼女も可愛いです。
寒い日は布団の中で
幼馴染の「由紀(ゆき)」がマッサージや耳かきをするお話。

「寒いねー うー寒い お布団から出たくなーい」
由紀は可愛くてのんびりした声の女の子。
とある冬の日、遊びに来てる主人公を放置して布団にくるまってると
文句を言う彼を自分の布団へ招待し軽いマッサージをしてあげます。

本作品は幼稚園の頃から仲良くしてる彼女が
およそ1時間に渡って癒しのサービスをしながらお互いの体を温めます。
付き合いが長いだけあってよそよそしいところがまったくなく
スキンシップも積極的に取るなど友達以上恋人未満の距離感で接します。

そして彼女はサービスをする際に必要最低限のことだけ話し
それ以外は主に音を使って表現する音フェチスタイルで進めます。

場所が彼女の自宅、しかも布団に入ったまますることを踏まえてやることは至ってシンプルにし
その代わり音の質感を良くしたり動きを多彩にして個性を出してます。
耳かきの時間が40分近く取られてますから癒しはもちろん、安眠のお供にも役立つでしょう。

「ふむ? どうした? 暖かい? ふふん 私の体温で暖まっていますからなー」
由紀についてはマイペースで思いやりのある女性に描かれてます。
寒がりでごろごろするのが好きだけど環境さえ整えば一生懸命取り組みます。
ちょっぴり子供っぽいしゃべり方からもリラックスしてるのが伝わってきます。
音の良さを活かした眠りやすいサービス
主人公が由紀の布団に入った直後にするのは手のマッサージ(約8分30秒)。
左手→右手の順にオイルを塗らず素手で優しく擦ります。

「指先も…小指から順番にっと」
そして開始直後から「すっさっ」という滑らかな摩擦音が前後に往復、あるいは引っ張るように動きます。
空気が乾燥してるからか動きに若干引っかかりがあるのがいいですね。
彼女の吐息が漏れる間隔も長めに取ってあって静かな時間がゆっくり流れます。

その次に始まる耳かきは38分間。
右耳→左耳の順にウェットティッシュで外側を、綿棒で穴の中を丁寧にお掃除し
最後に弱めの風圧で4回ほど息を吹きかけます。
体勢は膝枕ではなく横にしたまま彼女が左右に移動します。

ウェットティッシュは「すしゅー」というややしっとりした摩擦音
綿棒は「しゅるっ さすさす」と若干硬くてパチパチした音、とこちらも専用の効果音が用意されており
動くペース、ストロークの長さ、お世話する位置を小まめに切り替えながらじっくり進めます。
長時間聴いても耳や頭が痛くならないように力が抑えてありますし
マッサージと同じくセリフがほとんどないので横になって聴いたらそのまま寝てしまうほど癒やされます。

ただ今の作りでは通しで聴いた時に静か過ぎる気もしました。
何らかの環境音をバックで流したほうがより雰囲気が出ると思います。
例えば室温によって風量を自動調節するヒーターの音を使えば前半の右耳はまだ寒いから風量強め
後半の左耳はある程度暖まってきたから右耳よりも穏やかと環境音に変化をつけられます。
また音を通じて2人が寒い冬の日を一緒に過ごしてる季節感も出すことができます。

もちろん普通のヒーターやストーブを使っても随分変わるでしょう。
あるいは右耳と左耳で会話量やその話題に明確な違いを持たせるとかでしょうか。
効果音の品質はどれも良いのですが、もうひと工夫して欲しいというのが率直な感想です。

このように、主に音を使って癒しを与えるシンプルなサービスが繰り広げられてます。
静かな作品
冬の日のイメージにぴったりな落ち着いた雰囲気の作品です。

由紀は遊びに来てくれた主人公を満足させつつ暖を取ろうと
布団の中から動かず彼を逆に招待してあまり体を動かさずに済むご奉仕をします。
そしてその一部始終をほぼ音だけで表現し、癒しと眠気を与えます。

簡単な状況説明以外はほぼ効果音と吐息だけを鳴らす音特化の作り
会話やスキンシップなど幼馴染らしさを感じる2人の距離感。
最大の武器を活かしつつ多少のキャラ成分も盛り込んでゆっくり静かに進めます。

全年齢向けメインのサークルさんは効果音の平均レベルが高いのですが
空想科学研究所(SFL)さんはその中でも上位に位置する品質を持ってます。
特に綿棒は音の質感、動き、力の入れ具合がどれも優れてるし
聴いてて単調に感じないよう短い間隔でそれらや音を鳴らす位置を変化させます。
処女作の段階でこのレベルなら今後のご活躍が大いに期待できます。

音フェチの王道を歩んでる安眠に適した作品です。

CV:結崎有理さん
総時間 1:01:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
61分で300円とコスパがいいので+1してあります。

夏物語 愛海 ★真夏の汗だくえっちは感度200ぱーせーんと!★

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、元幼馴染で今は恋人になってる女の子が
夏の暑い日に大好きな人と涼んだり濃いめのエッチをします。

序盤は冷たいものを食べたりお互いに膝枕しながら他愛もない会話を続け
中盤以降は攻守を切り替えてゆっくりじっくり愛し合う、といったように
季節感を出しつつ2人の仲の良さを描いたあまあまラブラブな物語が楽しめます。
暑い夏を元気な彼女と
愛海(あみ)の家で夏の日を過ごすお話。

「え? これからうちに? いやぁ えーっと あのぉ ううん」
愛海は明るくて溌剌とした声の女の子。
デートの帰りに自宅へ行きたいと主人公に言われて困った顔をすると
エアコンが壊れてることを告げてからそれでも泊まりたいか確認します。

本作品は小学生の頃に知り合い現在は恋人の関係にある男女が
デートした日の夕方から翌日にかけてたっぷりイチャイチャします。
幼馴染の期間が長かったこともあり、普段は異性よりも友達に語りかけるような砕けた態度で接し
エッチに入ると一気に女らしくなる可愛い仕草を見せてくれます。


「いいよ おいで あたしんちでデートの続き いーっぱいイチャイチャしようか ふふっ」
話し言葉に近いしゃべり方をするおかげで雰囲気がとても柔らかく
会話の内容も他愛もないものを多めに用意し仲の良さを表現してます。
一緒にいるのが当たり前のような家族っぽい絆を感じました。

タイトルにもなってる「真夏」も本作品にとって大事な要素です。
音声開始直後から風の吹き抜けるような音が鳴り始め
その後もそうめんやアイスを食べる音、団扇を扇ぐ音、風鈴や扇風機の音など
夏の中で涼を感じる効果音をいくつも盛り込み季節感を出してます。

蝉の声も一部で鳴りますが涼しいタイプの音のほうがずっと多いです。
本作品では主にエッチで暑さ/熱さを伝えるようになってるため
聴いてて暑苦しさを感じないようにこのへんでバランスを取ったのでしょう。
どの音もリアルで雰囲気作りに役立ってます。

愛海の部屋に到着した直後の2パート33分間は主に会話を楽しむシーン。
「愛海のお部屋でまったり」は彼女が作ったそうめんや風呂上がりのアイスを一緒に食べ
「愛海のお部屋で膝枕」は2人が交代で膝枕しながら団扇をあおいで夏の夜を過ごします。

「あのさあのさ 知ってる? ベルーガの頭って 超ぷよぷよなんだよ?」
「最近美容と健康のためにって あたし食べるようになったんだけどねー」

先ほどデートで行った水族館にいたベルーガのことを嬉しそうな表情で語ったり
実家でもらった酸っぱい梅干しを嫌がりながら食べるなど
彼に対して思ったことをストレートに伝えて親密さをアピールします。

食事中は咀嚼音や食器の物音など細かな音も全部入ってるので臨場感が高いです。
団扇をあおぐシーンも風の音がするたびに耳へ微かな風圧が感じられました。
説明的なセリフを少なめにしてるのは音に自信があるからでしょうね。
本作品の要であるキャラと音を早速駆使して作品の世界に引き込んでくれます。
暑さと熱さを兼ね備えたエッチ
エッチシーンは3パート78分間。
プレイはキス、体の愛撫、乳首舐め、手マン、おっぱいに顔を埋める、耳/首筋/乳首舐め、フェラ、亀頭責め、手コキ、素股、SEX(騎乗位)です。
亀頭責め、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「お目覚めのチューにしちゃあ ちょっと濃厚すぎるんじゃない?」
次の日、先に目覚めて部屋の扇風機をつけておいた主人公は
その後に目覚めた愛海へすかさず熱いキスをします。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の「目が覚めると猛暑日だった!」は主人公が頑張るパート(約12分)。
キスから始まり体の愛撫→乳首責め&手マンと繋げて彼女を先にイかせます。

「ダメっ 暑い 汗で 全身びちょびちょになっちゃう」
名前の通り今回のエッチは猛暑日(最高気温35℃以上の日)に行います。
しかも彼女の部屋は丁度エアコンが壊れてしまい涼むこともできません。
そんな背景を踏まえてどのパートも汗まみれになりながら体を密着させて責め合います。

汗をかいてることを告げるセリフもありますが、それだけではわかりにくいだろうということで
おちんちんの匂いを嗅ぐ、彼女の吐息を通常よりも熱っぽくするといった別の手段で表現してました。
特に吐息は彼女の興奮具合と連動して熱や激しさが徐々に増していきます。
全体的に責めるペースが緩めなのは夏バテ防止を見越したのかもしれません。

「大きな手で おっぱい揉みしだかれると 気持ちいいね」
彼女が非エロの時よりもずっと艶っぽい態度を取るのもポイント。
Fカップのおっぱいを差し出して自由に揉ませ、エロ可愛い喘ぎ声を漏らして彼の興奮を誘います。
でも途中からは耳舐めで応戦する負けず嫌いなところを見せてくれます。
エッチの時まで友達感覚だと恋人らしさが出ませんから、このへんはきっちり切り替えてあります。

続く「愛海のターン」はもちろん彼女が責める番(約40分)。
先ほどのプレイで自分だけイかされたことを悔しがり
飲み物で一息ついてから口と手を使って彼の体を気持ちよくします。

「あんたが変な声出すから あたしまでエッチになっちゃう」
言わば仕返しにあたるプレイなのですが、彼女は本気で根に持ってるわけではありません。
十分にある時間を利用し唇、耳、首筋、乳首、おちんちんを丹念に刺激します。
責めるペースや強さは弱めですからイチャラブ感を楽しむパートかなと。
ちゅぱ音も彼女のキャラを崩さないよう露骨に下品な音を鳴らさずに進めてました。

「手のひらの真ん中で 亀さんの頭を 撫で撫でしちゃう」
ただし、30分頃から始まる亀頭責めや手コキ+耳舐めはなかなか強烈です。
男性にとって非常に敏感な部分を指や手のひらでじっくり弄び
それから2種類のエッチな音を同時に鳴らして気持ちいい射精へ追い込みます。

処女や童貞の設定はありませんからもうかなりエッチしてるのでしょう。
お互いの弱いところを的確に責めてイかせる流れも恋人らしくて良いです。

最後の「一緒に気持ちよくなろ?」はSEXがメイン(約26分)。
彼の感じてる姿を見て我慢できなくなった彼女が、お掃除フェラと軽い素股を経て騎乗位で繋がります。

「好き 好き あんたのおちんちん大好き もっと もっとぉ」
序盤は彼が下から突き上げる、中盤は彼女が腰を落とす、終盤は再び彼と
シーンによって攻守を交代しながら2回連続の同時絶頂を目指します。
これまで全然言わなかった「好き」を何度も繰り返して乱れる姿はとても甘く
さらにキスや中出しといった王道の要素をいくつも盛り込み抜きやすくしています。

気のせいかもしれませんがピストン中は彼女の声が微妙に上下してるように思えました。
販売ページの説明文に「声だけではなく身体全部を使って演じていただきました」と書いてありますし
もしかしたら騎乗位で女性が体を動かすのを意識して録音されたのかもしれません。
上気した声や息遣いも含めて色んな方向からリアリティを出す工夫がされてます。

このように、質量ともにこだわった熱を感じるエッチが繰り広げられてます。
季節感のあるイチャラブ作品
恋人たちが暑い日を過ごす様子をリアルかつエッチに描いた作品です。

愛海はデートの後にそのまま自宅へ泊まりに来た主人公と幸せなひと時を送ろうと
その日はエッチな事をほとんどやらずに食事や会話を楽しみ
体力が十分回復できた翌日に長めの時間を取ってたっぷり愛し合います。
そしてその中に2人の関係を匂わせるセリフと夏らしい音を組み込み個性を出してます。

ぽっちゃり系の人懐っこい彼女とひたすらイチャイチャする純愛系のシチュ
友達っぽい会話をしながら夏にまつわる音を鳴らす非エロパート
普段よりも熱を帯びた色っぽい声でゆっくり責め合うエロパート。
「幼馴染」と「恋人」が両方引き立つように物語を組み立ててます。

「嬉しかったよ ほんとに」
最初のほうで彼女のキャラと夏らしさがこの作品の魅力だと話しましたが
やっぱり前者のほうがずっと大きな存在感を持ってます。
普段は悪い言い方をするとややがさつな態度を取るのに
大事なことを話す時やエッチの時はちゃんと優しさや思いやりを見せてくれます。
積極的に振る舞いつつ彼を立てようとするところにも想いの強さを感じました。

エッチは時間に対する射精回数を少なめにして1回ごとの濃度を上げてます。
開始から1回目の射精シーンまで約50分あるため途中で抜きたくなる人がそれなりにいるでしょう。
それに対しSEXはエロ要素を重ねたり連続射精スタイルにして激しさを出してます。
2人の関係を考えればまったり愛し合う、激しく求め合うどちらも有りだと思います。

絶頂シーンは主人公、愛海ともに3回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:04:09

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

三河弁ナースさんとのあまなめえっち♪ お姉ちゃんに甘えて来りん いっぱい癒したげるに

サークル「なないろ小町」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、三河弁を話す甘やかし上手な看護師が
幼馴染にあたる男性に癒しとエッチなご奉仕をします。

彼女の特徴をストレートに活かしたあまあまなサービスが行われており
「だら」「りん」など特徴的な語尾を適度に交えながら
前半は関係の修復、後半はより親密な仲へとテーマを変えて穏やかにリードします。
看護師とのラブラブな1日
幼馴染の相羽美優があれこれお世話するお話。

「おはようございます 今入っても大丈夫ですか?」
美優は穏やかで透き通った声のお姉さん。
主人公の部屋へやって来て自分が担当になったことを告げると
昔会ったことがあると言われて資料を確認します。

本作品は子供の頃に仲良くしてたが彼女の引っ越しに伴い疎遠になった男女が
病院の一室で80分近くに渡る会話やエッチをして昔の関係を取り戻します。
前半は食事や耳かきといった健全なサービス、後半は密着感を重視したエッチと
全体を大きく2つのシーンに分け、それぞれに異なるテーマを持たせて進めます。

「ちゃんとよく噛んで食べりんよ ごっくんできたら煮物も」
彼女は愛知出身のようで普段は標準語を話すのですが気が緩むと三河弁を漏らします。
大阪弁や博多弁とは語尾に大きな違いがあり、柔らかな声も相まって温かい空気が漂ってます。
自然さを重視したのか意識して方言を入れようとはせず
言葉の合間合間にちょこちょこ入れる感じで語りかけます。

年上の看護師らしい手厚いご奉仕も大きな魅力です。
昔を思い出しながら長めの時間を取って耳かきしたり
大きなおっぱいでおちんちんをしごきながらフェラでイかせるなど、彼が望むことを積極的にやって甘やかします。

特にエッチは多くのシーンで体を密着させ至近距離から囁いてくるので臨場感が高いです。
声、言葉、行為、雰囲気など色んな要素を駆使して愛情を伝えます。
しかし彼女は離れ離れになった後も彼に対して幼馴染以外の感情を抱いてます。
それをどういう形で彼に伝えるかも本作品の聴きどころです。
親しかったあの頃へ戻るために
2人が久しぶりの再会を果たした直後にするのは朝食。
右腕を打撲した主人公の代わりに美優がご飯を食べさせ、そのついでにちょっぴりエッチなご褒美をあげます。

「しっかり全部食べて 体調を整えりんね もちろん 私があーんしてあげる」
大学生になった彼をまるで子供のように甘やかし
「あーん」と言いながら口に運ぶ姿はまさしく幼馴染のお姉ちゃん。
程よく混じる三河弁もそれに大きく貢献してます。

パートの終盤に口移しでヨーグルトを食べさせてくれるのもいいですね。
子供の頃には決してできなかったことを敢えて行い成長した自分をアピールします。
声の印象とは違う水分高めのやや力強いちゅぱ音を鳴らしていて割とエロいです。
この後のパートも含めてちゅぱ音や効果音はやや下品なものを使いギャップを出してます。

非エロで最も長い時間を割いて行うのは次の耳かき(約19分)。
彼女もベッドに上がり膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒でお掃除します。
そして一通り終わった後は耳舐めもしてよりエッチな気分にさせます。

耳かき棒は「ずすっ」というやや硬く乾燥した音、梵天は「ぷすぷす しゅるっ」と滑らかで柔らかい音が使われており
前者は小さく何度も掻き出す、後者は軸を持ってゆっくり回転させるように動かします。
サークル処女作ということで聴く前はクオリティに多少の不安もあったのですが
それをあっさり覆すレベルの高品質な音でびっくりしました。

クレジットに他サークルさんの素材とは書かれてませんし、おそらくは自作なのでしょう。
耳舐めもバイノーラル録音の長所が出るよう至近距離から舌と唇を組み合わせて上手に責めてくれます。
耳舐めは左右どちらも3分くらいですからあくまでメインは耳かきです。

「昔君にしてあげてた耳かきは この梵天がついてなかったから こういうことできなかったのよね」
最中に交わされる会話も大きなポイント。
「かり かり」と言いながら以前にも耳かきしたことを懐かしそうに語ります。
音声を聴いた限りだと2人が別れてから再会するまで8年程度の月日が経ってるようです。
だからまずは幼馴染だった頃の親密度まで戻そうとします。
甘やかして終わりではなく、彼女の心情を匂わせながらお世話するのが良いです。
恋人に近づいていくエッチ
エッチシーンは4パート37分間。
プレイは耳舐め、手コキ、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、授乳手コキです。
手コキ、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ねぇ 君のここだけ元気になっているけど どうしちゃったの?」
耳かきを終えた直後に主人公が勃起してるのに気づいた美優は
彼の気持ちを確認してからおちんちんを取り出し手でしごき始めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「密着耳舐め手コキで、濃いの出しんね…?」でするのは耳舐め手コキ(約16分)。
「ぴちゅん」という水気のある摩擦音がゆっくり鳴り
少し経つと左右の耳を個別にねっとり舐める音が加わります。

「耳舐められるの 大好きでしょ? おちんちん 喜んでるよ」
「ふふっ 匂いも濃厚で ぷるぷるしてる 出したばっかりのザーメン…少し味見しちゃった」

エッチに入っても彼女の優しさはまったく衰えません。
耳の弱い彼が気持ちよく射精できるよう穏やかに語りかけながら丁寧にご奉仕します。
カウパーが滲み出てきたのに合わせて水気が増すなど、効果音の扱いにもこだわっててリアルです。
射精後に精液の匂いと味を確認するところに看護師らしさを感じました。

彼女の愛が最も色濃く出てるのは3番目の「私も…君としたかったんだよ」(約11分)。
耳舐め手コキで1回、パイズリで1回出してもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと
彼の上に跨がり腰を下ろしてひとつになります。

「仲の良い幼馴染じゃなくて 男と女として交わってるの SEXしてるの」
そしてここでは彼女がお姉ちゃんではなく対等な異性として彼と接します。
今まで通りに接してたら幼馴染には戻れるけどそこから先には進めません。
だから自分のほうから恋人と思って欲しいことを伝え、実際に彼をそう扱います。

これまでのパートとはやや雰囲気が違うことに気づくでしょう。
セリフの合間に漏れる喘ぎ声も色っぽく、1人の女性としてこのプレイを楽しんでるのがわかります。
前半の非エロパートを通じて2人の関係や彼女の想いを描いたのがここで実を結んでます。
徐々に激しくなるピストン音も弾力があり、彼女が腰を打ちつけてる様子を生々しく表現してます。

このように、甘やかしつつより踏み込んだ関係になる愛情深いエッチが繰り広げられてます。
存分に甘やかしてくれる作品
癒しとエロのバランスが取れてるイチャラブ系作品です。

美優は子供の頃以来久しぶりに会った主人公が無事退院できるように
まずは体温の計測、食事、耳かきをして心身のコンディションを整えます。
そして問題なしと判断した後は全身を使って溜まった性欲を発散させます。

幼馴染のお姉さん看護師があれこれお世話するシチュ
会話の中に適度に入る三河弁、前半は非エロ後半はエロ重視で進めるバランスの良さ
お話が進むほど2人が幼馴染から恋人同士へ変化する展開。
登場人物の属性や関係を違和感なく盛り込んでサービスに甘さと温かさを出してます。

「大丈夫だよ 今度は病院の外でも会えるから 怪我には気をつけりんね」
彼女が幼馴染で満足してないところが特に良かったです。
彼に尽くす姿勢を見せつつ自分の気持ちも相手にしっかり伝えます。
こういうワガママな部分が多少あったほうが私はキャラに深みが出ると思います。
2人の再会にわざと長めの期間を置いてサービスに流れを持たせる演出も素晴らしいです。

エッチは4パート中3パートを正統派の甘やかしで揃え、SEXパートだけ2人の関係をほぼ対等にしてます。
普段がお姉さんだからこそ、この時に見せる女の子の仕草にグッときました。
くちゅ音やちゅぱ音をやや下品にしたのはセリフがどちらかと言えば心情寄りだからかなと。

射精シーンは4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

年上のお姉さんと身も心も結ばれたい人には特におすすめします。

CV:浅木式さん
総時間 1:22:18

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年12月28日の24時まで20%OFFの720円で販売されてます。

主従逆転生活 ~メイドのお姉ちゃんにいやらしく囁かれてマゾ奴隷に堕とされる~

サークル「ねこじた結社」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、メイドであり幼馴染でもある女性が
ドMなご主人様と立場を逆転させて気持ちいいひと時を提供します。

どうしようもない彼を見下しつつ軽く甘やかす言葉責め重視のプレイが行われており
「変態」などの言葉をストレートにぶつけたり、負ける快感を煽るなどパートごとに内容を変えながら
時折ご褒美をあげてこれが愛情表現の一種であることを表現してます。
歪んだ性癖のご主人様には
メイドの長月真宵と3種類のエッチをするお話。

「ご主人様、失礼いたします。お呼びを受けて参りましたが……何か御用でしょうか」
真宵は上品でおっとりした声のお姉さん。
主人公に性欲処理を頼まれて少し呆れると
軽く見下しながらおちんちんを出すよう指示します。

本作品は親の代から彼の家に仕えてる生粋のメイドが
性欲処理のお手伝いを命じられておよそ45分間のご奉仕をします。
手コキ、オナニー、オナホコキとおちんちんへの責めをパートごとに切り替え
それに合わせて言葉責めのほうもガラリと変えて心身をバランスよく盛り上げます。

「うふふ。なぁにおちんぽ勃起させてるんです? もしかしてぇ、シコってほしいんですかぁ? 童貞ちんぽ、ちゅこちゅこぬきぬきしてほしいんでちゅかぁ……♪」
「変態」「馬鹿」「恥知らず」といった露骨に見下す言葉を立て続けにぶつける
普段は自分よりも下に位置するメイドに負かされる屈辱感を味わわせる
赤ちゃん言葉や応援のセリフで小馬鹿にするなどバリエーションが豊富です。
体への責めももちろんしっかりやってくれるのですが、私には言葉責めのほうがより魅力的に映りました。

しかしこれだけ色々と仕掛けてくるのに雰囲気は終始穏やかです。
彼女の声と口調がのんびりしてること、囁き声のボリュームが多いことが大きく影響してます。
付属の台本を見た限りでは総時間のおよそ4割が囁き声です。

ねこじた結社さんは年上の女性が囁きながら弄ぶシチュを得意とされてるサークルさんです。
今作もその例に漏れず聴き手に嫌悪や抵抗をできるだけ感じさせない形で見下してくれます。
属性はややM~Mあたりの人が最も楽しめるでしょう。
Mをやる気にさせるエッチ
エッチシーンは3パート44分間。
プレイは言葉責め、手コキ、亀頭責め、オナニー、乳首責め、オナホコキ、耳舐めです。
手コキ、オナニー、オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「ほぉら、ご主人様? そのくっさいくっさい童貞ちんぽ、出してください……♪」
服を脱いで露わになった主人公のおちんちんを軽く貶すと
真宵は体を密着させそれをゆっくり優しくしごき始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「言葉責め手コキ編」は正統派のM向けプレイ(約16分)。
粘っこい効果音を鳴らしながらきつめの言葉責めを浴びせかけます。

「どーせすぐイっちゃう♪ どーせ手コキの気持ちよさに抗えない♪ だってご主人様は童貞だから、って、バカにされてますよぉ♪」
「普段は私の方が格下で、立場上絶対に逆らえないのに。こうして、くさぁいおちんぽをにぎにぎ♪ってしてあげるだけで、ご主人様はマゾ奴隷に早変わり♪」

今まで一度もSEXしたことがない事実を執拗に言ったり
タイトルにもなってる主従逆転の状況を強く意識させて負ける快感を煽るなど
色んな方向から心を揺さぶって少しずつ確実に射精へと追い込みます。

こういう言葉責めが秀逸なプレイを久しぶりに聴いたものでとても楽しめました。
彼女の穏やかな物腰や囁き声のおかげで嫌味や意地悪さをあまり感じることなく聴けます。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援してくれますし、Mが喜ぶツボを的確に突くメイドらしい責めです。

続く「乳首責めオナニー編」は特殊な言葉責めが楽しめるパート(約13分30秒)。
先ほどのエッチで普段とは逆の主従関係を結んだ真宵が
主人公にフリースタイルのオナニーをさせながら手袋を着けた手で乳首をいじります。

「とっても敏感になった勃起乳首を、シルクの手袋で、くりくりくりくり♪ 女の子を触るように、優しく……くりくりくりくり♪」
効果音の鳴らないプレイをすることを踏まえて前のパートよりも実況が大幅に増え
「くりくり」などの擬声語を交えてイメージ力を上手に膨らませます。
乳首を開発済みなら実際にいじってみるとより気持ちよくなれるかもしれません。
オナニーもシーンによって効果音のペースやストロークが変わりますからそれに合わせてしごくといいでしょう。

「好き好き、お姉ちゃん好きぃ♪ マゾ奴隷って言われても、許しちゃう♪」
もうひとつの言葉責めはパートの後半から登場するもので
上のセリフのように主観表現で主人公の内面を独り言として呟きます。
催眠音声における自己暗示に近いアプローチと言えばなんとなくわかるのではないでしょうか。
彼女に対してより強い親近感を抱かせてこの後のエッチをやりやすくします。

最後の「応援オナホコキ編」は疑似プレイ(約14分30秒)。
先ほどのエッチで射精を我慢できなかった彼へのお仕置きにオナホコキします。

「マーゾ、まぁぞ……♪ どうしようもないど変態のクソ童貞♪ あぁ、童貞は喪失したんでしたか……この、おもちゃまんこで♪」
「がんばれがんばれ、ご主人様、私が応援してあげますからねぇ♪」

作り物とはいえおまんこに挿入できた=童貞卒業を言葉責め混じりに祝福し
後半に差し掛かると「がんばれ」などの応援まで始める独特な内容です。
サークルさんはこの応援を馬鹿にする意味合いでされてるようですが
私は本気でそうしてるようにも受け取れる優しさを感じました。

彼女が彼のことを本当に嫌ってたらここまで凝ったご奉仕はしないはずです。
普通にやってもドMな彼が満足してくれないからわざと意地悪に振る舞ってるのではないでしょうか。
メイドで幼馴染という彼女の立場や心情がプレイにしっかり込められてます。

このように、穏やかな雰囲気で主従逆転させる聴きやすいM向けプレイが繰り広げられてます。
愛を込めていじめる作品
言葉責めを駆使してM男をもてなす優れた作品です。

真宵は普段は立派だけどエッチでどうしようもない姿を晒す主人公を堕とそうと
メイドらしい穏やかな物腰でやや辛辣なセリフを言ったり負ける快感を煽ります。
そして突き放す一方で応援やご褒美といった飴も用意してエッチにハリを与えます。

質量共に充実してる言葉責め、多くのシーンで密着し囁くシチュ
目下の者に見下され犯される快感を追求したプレイ。
音声作品では定番のお話をサークルさんなりのやり方でアレンジし個性を出してます。

「これからは……いえ、これからも私が、あなたのことをお世話してあげます♪」
彼女は彼に対して特別な感情を抱いてるのでしょう。
だから性欲処理を他のメイドが担当することを決して許しません。
多くの人々に敬愛されてる男性を性的に独り占めする。
彼と同じく彼女もこのエッチである種の喜びを得ています。

エッチはこれまで話してきたように言葉責めが最大の魅力です。
パートごとにまったく違うアプローチをかけてくるので飽きが来ません。
体への責めは割とノーマルですからM性が低めの人でも普通に聴けるのではないかなと。

射精シーンは3回。
淫語(言葉責め含む)とくちゅ音多め、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

言葉責めされるのが好きな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 51:08

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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