同人音声の部屋

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タグ:幼馴染

   ● 幼馴染がサキュバスで僕のことを搾りつくす
   ● 甘やかしてくれるJK黒ギャルママ
   ● 幸希お姉ちゃんは弟君がだぁいすき
   ● 小悪魔お姉ちゃんに身も心も奪われちゃうお話
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   ● 家庭教師のお姉ちゃんが僕に甘く囁いてくる


幼馴染がサキュバスで僕のことを搾りつくす

サークル「Cotton Pop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある秘密を抱えてる優しい幼馴染が
付き合い始めた男性とエッチしながら自分のすべてを曝け出します。

あまあまな声や態度とは随分違うねっとりした下品な音の数々や
サキュバス特有の器官を織り交ぜたややM~M向けのプレイなど
幼馴染+サキュバスな彼女の二面性を反映させた甘くハードなエッチを行います。

バッドエンドも用意されてますが基本は純愛路線ですから
可愛い女性に精液をたっぷり搾り取られるエッチな展開が好きな人なら誰でも楽しめます。
恋人の正体はサキュバス
幼馴染に精液を搾り取られるお話。

「ふぅ疲れたぁ~。ベッドにダイブ~!」
幼馴染は甘く可愛い声の女の子。
恋人にあたる主人公の家に上がりベッドに倒れ込むと
自分をいやらしい目で見てる彼の気持ちを察してキスすることを許します。

本作品は小さい頃は幼馴染として、成長した今は恋人同士として付き合ってる男女が
プラトニックな関係から一転して濃厚なエッチを繰り広げます。
サークル主である大山チロルさんの活動10周年を記念して製作されたとのことで
シナリオ、イラスト、声などすべてを彼女一人が担当しています。
マルチに活躍されてる方だからこそ作れた渾身の一作です。

お話のほうは恋人同士になったのにこれまで肉体関係をちっとも結べなかった彼のために
彼女がリードする形で1時間近くに渡る様々なプレイをします。
キスやフェラといったノーマルなものからアナルSEXや尻尾コキなどアブノーマルなものまで幅広く
最中に鳴る音のエロさと射精シーンの多さも相まって実用度が高いです。

「恥ずかしいけど、ね…こういうこと、してくれるの…待ってたの…だからすごく嬉しい…大好きって気持ち爆発しちゃいそぉ♪」
「くすくすっ、抜こうとしても無駄だよぉ♪ サキュバスの私からは逃れられない…ずっと…ずぅっと待ってた」

それ以上に魅力的なのが彼女の中にある二つの顔。
彼を気持ちよくしてあげたいと思う女の子の部分と、精液を際限なく求めるサキュバスの部分が常に見え隠れします。
根本がサキュバスなので後者のほうが強いものの、彼を大事にする気持ちは最後まで決して忘れません。
このおかげで恋人特有の甘さとサキュバスの淫乱さが混在したエッチに仕上がってます。

あまあまな声と態度でむしゃぶりつくような責め方をしてくれますから
その大きなギャップに興奮する人が結構いると思います。
エンディングを敢えて2種類用意したのも彼女のキャラを活かすための演出なのでしょう。

隅から隅まで大山さん一色の作り、幅広く抜き場も多いエッチ、そして彼女のキャラ。
節目となる時を飾るに相応しい色んな魅力を兼ね備えてる作品です。
M心を適度にくすぐる濃密なエッチ
エッチシーンは8パート60分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、フェラ、SEX(正常位、騎乗位)、オナニー、尻尾コキ、太ももコキ、アナルSEX、パイズリです。
手コキ、SEX、オナニー、尻尾コキ、太ももコキ、アナルSEX、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります。

「あ、あのねっ。エッチなことできたら、君に絶対にしてあげたいと思ったことがあって」
主人公を喜ばせたくてエッチの勉強をしてたことを恥ずかしそうに告げると
幼馴染は彼にズボンとパンツを脱いでもらい、露わになったおちんちんを手で優しくしごきます。

エッチはほぼずっと彼女が責め続けます。
最初の00と01パートは幼馴染の顔が優勢なプレイ(約14分)。
3分程度キスを交わしてから最初は手で、しばらくすると口でおちんちんを慰めます。

「上下にゆっくり動かすんだよね…痛かったら言ってね? まだ力加減、わからないから」
エッチを始めた時点で彼女は彼に自分の正体を明かしてません。
だから年頃の女の子らしく不得手さを出しながら精一杯のご奉仕をします。
しかし手コキ音やフェラのちゅぱ音はそれよりもずっと粘性が高くてエロく
彼女がただの幼馴染ではないことを匂わせてます。

2回ある射精シーンの両方で精液に執着を見せるところがいいですね。
この後始まるハードなエッチに向けての雰囲気作りをしっかり行ってます。

サキュバスの顔が一気に濃くなるのは02パートから。
正常位でひとつになったところで彼女が正体を明かし、そのまま腰を振らせて中出し射精へと追い込みます。
そしてさらに尻尾コキ、騎乗位SEX、アナルSEXと繋げてエッチの実力差を彼に思い知らせます。

「所詮は男の子…ちんぽ気持ちよくなることしか考えられなくなってる。 少しの理性が頑張ってるけど…結局負けちゃう…よわーい男の子…♪」
声は今までとほとんど変わらないのですが、負ける快感を煽る言葉責めが一気に増え
彼女の責めに為す術もなくイかされる展開も相まって後になるほどゾクゾクします。
SEXで中出しを決めても「食事」「エサ」と言って美味しそうにいただくだけですし
何よりSEXしてるのに彼女が一切喘がないところにサキュバスらしさがよく出ています。

「サキュバスとしても…幼馴染としても…恋人としても… 君のおちんちんを…気持ちよくしてあげたい、ただそれだけ…」
しかし彼女は彼を本気で惨めにさせたいわけではありません。
一人の女性として彼を愛したい、でもサキュバスの本能には逆らえないから
ついついこういうハードなプレイをしてしまいます。
彼女がパートごとに違うプレイを提供するのも彼に楽しんでもらいたいからです。
幼馴染の顔を完全に消してはいないので雰囲気は引き続き甘めです。

プレイのほうは03の尻尾コキと05のアナルSEXが特徴的です。
前者は「ぎゅぽっ くしゅっ」という空気混じりの水音が
後者はSEXとよく似た力強い効果音が後になるほどスピードを上げて鳴り響きます。
彼女のセリフがやや命令口調になるので以前よりも上下関係が大きくなったように感じるでしょう。
またアナルSEXパートはふたなりになった彼女が2回の中出しを決めるアブノーマル路線です。

本作品のエッチは種類が多い分効果音の扱いにも力を入れており
似たようなプレイでも質感や動きを微妙に変えてそれぞれの違いを表現してます。
射精シーンでも控えめですが効果音が鳴りますし、これらも抜きやすさに大きく貢献しています。

このように、彼女が持つ2つの要素のバランスを徐々に変えていく愛のある搾精が繰り広げられてます。
甘く激しいサキュバス作品
正統派のサキュバスに近いエッチを甘い雰囲気で行う純愛系の作品です。

小さい頃から仲良くしてる主人公に自分がサキュバスなことをずっと隠し続けてきた女の子が
エッチを始めたのをきっかけにその欲望を抑えきれなくなり、最終的には調教っぽいM向けのプレイまでします。
しかし恋人として彼を想う気持ちはいささかも変わっておらず愛を感じるセリフも時折投げかけます。

彼女の内面にスポットを当て、その状況によって内容やスタイルを変えていく流れ
主導権を握り女の武器と特殊な器官を使って精液をとことん搾り取るサキュバスらしさ
そして最中に鳴るエッチなちゅぱ音と効果音の数々。
抜きやすさを重視しつつキャラも立たせた聴きやすいサキュバスエッチを行います。

「大好きな君の精子…これからもずぅっと、食べさせてね♪」
彼女は確かに精液大好きな女の子ですがあくまで彼の精液だけを求めます。
エッチはほぼサキュバスなのだけど完全には染まってないところに甘さを感じました。
エンディングも06-Aを選択すれば幸せな結末が待ってます。

06-Bも彼の気持ちを尊重したと捉えればこれもひとつの愛の形です。
グロい描写は特にありませんから後に引きずることはおそらくないでしょう。

エッチは10年間活躍されてるだけあって男が興奮するツボを心得てます。
可憐なキャラとはやや不釣り合いな音をたっぷり鳴らしてるのがいい例です。
シーンによって言葉責めの方向性を切り替えて飽きさせない工夫もしています。
女性が作者の場合エッチが大人しくなりがちなのですが、本作品に関してはかなり抜けると言えます。

絶頂シーンは主人公11回、幼馴染2回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

同人音声ではメジャーなキャラに多少の捻りを加えた質の高い作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 1:14:48

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
74分で200円とコスパが良いので+1してあります。

甘やかしてくれるJK黒ギャルママ

サークル「マムマックス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ギャルっぽい見た目をしてるけど心はとっても純粋な幼馴染が
久しぶりに再会した男性を非エロとエロの両方から甘やかします。

多くのシーンで体を密着させながら優しい言葉をかけたり
エッチに入ると初々しい表情で一生懸命ご奉仕するなど
「年下による癒し」を追求した幸せいっぱいなサービスを行います。
見た目は随分変わったけど
幼馴染のリカに癒してもらうお話。

「おーっす! おかえり お兄ちゃん」
リカは明るくて元気な声の女の子。
数年ぶりに再会した主人公に改めて自己紹介すると
ここに来た事情を説明し、まずはぎゅっと抱きしめます。

本作品は何らかの事情でしばらく離れ離れになっていた彼女が
日頃仕事を頑張ってる彼のために3つのシーンに分けて色々ご奉仕します。

タイトルの「JK黒ギャルママ」から幼児プレイを中心としたエロ重視の作品と思う方もいるでしょうが
どのシーンも最短で8分、最長で28分程度の非エロパートを挟み
彼が心置きなくエッチできる環境を整えたところで移ります。
(本レビューでもその流れに従いシーンごとに紹介していきます)
時間、内容いずれも非エロとエロをほぼ同じくらいのバランスにしています。

「はい お兄ちゃん いつものやつ 今日もハグハグーってしようぜ」
最大の魅力は彼女のキャラ。
「あたし」「~っしょ」などギャルらしい砕けた口調で接しながら
ぎゅっと抱きしめる、膝枕する、頭を撫でるといったスキンシップを積極的に取ります。
そして血の繋がってない彼を常に「お兄ちゃんと」呼び、どのシーンも心を込めてお世話します。

マムマックスさん自体は今回が処女作にあたりますが
企画とシナリオを淫語で有名な防鯖潤滑剤さんが担当されてますのでベテランサークルと同じレベルを持ってます。
防鯖潤滑剤さんとの違いを出すために淫語は敢えて減らし、その代わり耳かきに力を入れてます。

PCゲームで活躍中の声優さんを起用してるのもポイント。
演技が安定しておりエッチの際はおちんちん、おまんこといった淫語を無修正で言ってくれます。
ゲームの場合はピー音が入るはずですからこの違いは結構大きいです。

ただし、物語の開始時点で彼女が処女のためギャルから連想される巧みなエッチはほぼしません。
むしろ恥ずかしがったり戸惑う様子を適度に交えて初々しさを出してます。
またママについても授乳手コキがあるものの赤ちゃん言葉は一切しゃべらないので弱めです。
私個人はちょっぴり変わった属性を持つ妹系の純愛作品と見ています。
表裏のない満たされるサービス
プロローグの後に始まるシーン1でするのはハグと耳舐め手コキ(約25分)。
リカのほうから主人公を抱きしめ、甘やかす言葉を多めに言ってまずは心を温めます。
そして彼がより元気になれるように2つの性感帯を同時に責めて気持ちいい射精に導きます。

「ぐでーっとして だらだらして いっぱい甘えてよね? そっちのほうがあたし嬉しいし」
離れ離れになる以前もこういうことをしてたので体を重ねることにまったく躊躇しません。
最中の会話もつい頑張りすぎる彼の性格を踏まえてまずは甘えたくなる気分にさせようとします。
見た目はギャルでも内面はとっても献身的な女の子です。

「おちんちん ぶるって震えた! これ おちんちんも感じてるってことでいいんだよね?」
その後に始まる耳舐め手コキはおちんちんの感触や反応を確かめながら進めます。
短小、包茎といった見下す類の言葉は一切なく初々しい仕草を見せてくれます。
耳舐めや手コキの音は割と下品なので多少ギャップのあるプレイと言えるでしょう。
事前に彼が持ってるオカズをチェックし、喜ぶプレイを選んでするところも彼女らしいです。

「ぴゅっぴゅっぴゅー ぴゅるるるー ぴゅっぴゅっぴゅー」
その部分が最もよく出てるのが射精シーン。
ぴゅっぴゅのセリフを必ず言って彼の射精をお手伝いします。
射精後からパート終了までに3分程度の時間を設けて余韻に浸らせてもくれますし
単に気持ちよくなるのではなく充実した時間を過ごせるようにリードします。

続くシーン2は彼女のママな部分を引き立たせたサービス(約26分)。
別の日、会社で嫌なことがあって落ち込んでる彼を元気づけようと
膝枕の状態で8分程度の会話を挟んでから授乳手コキに移ります。

「はい あたしの…おっぱいだよ お兄ちゃん」
「おちんちん いいこいいこ おちんちん えらいえらい」

自分から恥ずかしそうにおっぱいを差し出し、吸われた途端にエロ可愛い吐息を漏らす姿や
おちんちんを自分の子供に見立てて優しく撫でる姿に母性を感じました。
彼と同じく彼女もこのプレイに幸せを感じてるのがわかります。
喘ぎ声をもうちょっと増やしたほうがシーン1との違いが出てより良くなったでしょう。

質量共に最も充実してるのは最後のシーン3(約52分)。
前半は耳かき、後半はキス&SEXとサービスの内容を大きく切り替えて進めます。

耳かきは膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお世話するシンプルなもの。
耳かき棒は「ずしゅっ」とやや粗さのある乾いた軽い音を奥から手前へ掻き出すように
梵天は「さしゅっ」と滑らかでやや硬い音を耳の壁を優しく擦るように動かします。

声優さんご自身が録音しながら実際に耳かきされただけあって動きは確かにリアルです。
しかし音質に関しては残念ながら器具の特徴を反映できてないと思います。
耳かき棒はティッシュ越しにお掃除してるような音ですし、梵天はふわふわ感がほとんどありません。
作品の売りに挙げるならもう少し頑張って欲しいというのが正直なところです。
たぶん録音機材の影響なのでしょうけど耳かき系のサークルさんが出す音とは随分違います。

続くSEXパートは恋人同士とほぼ同じの大変甘いエッチが楽しめます。
最初はリカが、その次は主人公の側からキスをしてお互いの気持ちを確かめ
ゆっくり挿入した後は主に彼が責める形で二人同時の絶頂を目指します。

「おちんちんミルク 中にびゅるるーってして あたしのおまんこ お兄ちゃんのものにして欲しいなぁ」
一番の山場ということで彼女の淫語を多めにし
キスのちゅぱ音、ピストンのくちゅ音、そして喘ぎ声とエッチな音の量や密度も高いです。
彼のために処女を捧げ、挿入後にエッチなおねだりをする彼女の姿も思いやりに満ちてます。
ギャルやママっぽさはほとんど出さず恋人として甘やかすストレートなプレイです。

このように、自分が持つすべてを使って心身を満たす献身的なエッチが繰り広げられてます。
癒しにもエロにも使える作品
可愛くて純真な女性がひたすら愛してくれる甘やかし成分の強い作品です。

リカはストレスの解消がうまくできず不摂生な生活を送ってる主人公を立ち直らせようと
自分の体で温めながら心に染み入る言葉を投げかけて癒しと安心感を与えます。
そして心がある程度安定した後はエッチなサービスで体のほうもスッキリさせます。

JKだからといって驕ったり意地悪せず彼と真正面から付き合う純愛系の展開
男性が喜ぶツボを押さえた彼女の言葉とサービス
そして非エロとエロの両方を楽しんでもらうことを目指した構成。
精神的に参ってる人でも無理なく聴けて抜けるように作られてます。

「そんな優しいお兄ちゃんが あたし 大好きだよ」
中でもリカはギャルにありがちなエッチの上手さやルーズさをほとんど持たせず
彼のためにご飯を作ったりあれこれ世話を焼く家庭的な女性に設定してます。
言葉遣い以外はほぼギャルじゃないのでハードなエッチを期待して聴くと拍子抜けするでしょうが
キャラは立ってるのでこれもひとつの個性なんじゃないかと私は思います。

非エロのサービスは人の温もりで癒すことを強く意識してます。
バイノーラル録音の長所を活かして声の位置や距離をできるだけ近づけ
そのうえで優しい言葉をかけて彼女と一緒にいる雰囲気を出します。
ママ要素が弱いので1パートくらいは赤ちゃん言葉を盛り込んでも良かったかもしれません。

エッチは彼女がおちんちんや男性の生理に慣れるところから始めます。
事前に勉強してるおかげで覚束なく感じるところはありません。
非エロパートを挟んだ後にエッチを始める流れも感情移入しやすくて良いです。
最後のSEXがやっぱり一番抜きやすいですね。

エッチシーンの時間はおよそ49分間。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。
射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

CV:蒼依ハルさん
総時間 1:59:49(本編…1:51:50 おまけの添い寝…7:59)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

幸希お姉ちゃんは弟君がだぁいすき

サークル「Omega Program / 正経同人」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、生まれた頃からずっと仲良しのお姉ちゃんが
引越し先のアパートで今までよりもずっと進んだお世話をします。

二人の関係を大事にしながら甘やかすイチャラブ要素の強いサービスが魅力で
膝枕の体勢でおっぱいを触らせてあげたり、おちんちんを挟みこみながらしゃぶるなど
彼女の武器を積極的に使って何度も何度も射精に導きます。
実の姉弟以上に仲のいい幼馴染
幼馴染の橋倉幸希と色んなエッチをするお話。

「あっ いらっしゃーい 雨降られなかった?」
幸希は明るくて温かい声のお姉さん。
大学進学に伴い半年後に独り暮らしすることになった彼女が
その練習に借りた近くのアパートで弟君と一緒にマドレーヌを食べるところから物語は始まります。

本作品はお隣さんとして彼が生まれた頃からずっと付き合い続けてる女性が
新しい住居で45分以上に渡る初めてのエッチをします。
二人は年齢や性格から恋人よりも姉弟の関係にとても近く
エッチシーンの多くで彼女がリードしながら彼を気持ちよくします。

いきなりエッチに持ち込むのではなく、そうなるまでの経緯も描きながらお話を進めるので
聴いてるだけで二人の性格や仲の良さが自然と掴めます。
彼女はエッチなことも含めて彼に対し何でもしてあげる世話好きなキャラ。
彼は甘えん坊で恥ずかしがり屋、さらに性欲旺盛なキャラです。

一番最初の「一緒にお片付け」は引越しの作業をする非エロパート。
マドレーヌやコーヒーを楽しんで一息ついたり、彼女が彼に荷物の片付け方を教えつつ色んなことを話します。

「あっ そこ 間接キス なーんてね あはは」
「弟君肩幅狭いね 後ろから抱きしめやすいね」

会話に他人行儀なところがまったくなく、彼女が自然にスキンシップを取ってるところを見ると
この二人にとってこういうやり取りはごくごく当たり前のことなのだと思います。
露骨なエロさを出すというよりは仲の良さを演出してる感じですね。
彼女のカラッとした口調も相まって和やかな雰囲気が漂ってます。
おっぱい成分多めのややソフトなエッチ
エッチシーンは2パート46分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、乳揉み、太ももコキ、ぱふぱふ、オナニー、パイズリ、フェラ、パンツ越しの素股です。
手コキ、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります。

「じゃあ 先にしーこしーこ しちゃうね」
作業でかいた汗を流してる弟君の風呂場に乱入し体を洗った幸希は
その途中でおちんちんが勃起してるのを確認し早速手でお世話し始めます。

前半にあたる「幸希お姉ちゃんとお風呂で一緒」は名前の通りお風呂でのエッチ(約19分30秒)。
手コキから始まり耳舐め、キス、乳揉み、太ももコキと色んなプレイで2回の射精に導きます。

エッチに入っても彼女の明るさや面倒見の良さはいささかも変わりません。
水着越しにおっぱいを背中に押しつけ、彼が射精しそうになっても一切意地悪せずに責め続け
吐き出された精液を美味しそうに飲む積極的な姿勢を見せます。

「ファーストキス 取られちゃった」
ですが彼はもちろん、彼女もこういう経験をするのが初めての設定がされてる関係で
後半パートも含めて全体的に責めるペースは緩めです。
不得手さは特に感じませんが初々しい印象を受けました。
エロさを追求するよりも二人のキャラや関係を大事にしながらエッチを組み立ててます。

「あっ あはぁ いいよ 上手」
ただし、パートの中盤あたりにある彼が彼女のおっぱいをいじるシーンは
普段とは違うエロ可愛い声を上げてくれます。
彼がおっぱい大好きなことや彼女の弱点が乳首なのを踏まえて
本作品のエッチはおっぱいを絡めて責めるシーンが多めです。

続く「ベッドの上のお姉ちゃん」はお風呂から上がった後のお話(約27分)。
4分程度の耳かきで耳の中をスッキリさせてから今まで以上に踏み込んだ責めを繰り出します。

「どう? 上下に動かしてるのと こうやって・・・あんっ こねこね動かすのと どっちが気持ちいい?」
中でもパート1回目の射精を終えた後に始まるパイズリフェラは
くちゅくちゅといやらしい音を鳴らしながらやや下品なちゅぱ音を鳴らすパワフルなプレイです。
会話と責めが半々くらいだった今までに比べてエッチな音の割合がやや上がり
フィニッシュも精液をそのまま直飲みする期待通りのご奉仕をしてくれます。
純粋なエロさの点ではここが一番かなと。

「いいよ 好きなときに出して お姉ちゃんのパンツ ドロドロにして」
それに対してシチュでぐっと来るのは一番最後のパンツ素股。
彼の上に覆いかぶさりパンツを履いたままお互いの股間をすりすりさせます。
彼女は彼の子供を生む気まんまんですが、彼の年齢を考えてSEXは今回敢えてしません。
そんな状況下で下着越しとはいえおまんこへの射精を許すあたりに彼女の優しさがよく表れてます。
おっぱいをよく使うところも含めて彼の気持ちをできるだけくみ取ったプレイ構成だなと。

このように、ソフトながらも絆の強さを感じるエッチが繰り広げられてます。
イチャラブなお姉ちゃん作品
年上の女性がほぼ全身を使って男性の性欲を満たす明るい作品です。

幸希は幼い頃からずっと溺愛してる弟君のおちんちんを鎮めようと
手、唇、おっぱい、太ももなどをバランスよく使い分けて合計5回もの射精に導きます。
割と早漏な彼ができるだけ気持ちよく精液を出せるように意識してペースを緩め
その中に仲の良さを感じる会話を交えて幼馴染らしいエッチを表現しています。

この作品を聴き終えた時にまず思ったのが「二人は最後まで幼馴染だったなぁ」です。
以前から肉体関係があったのならまだしも、男女が初めてこういう行為に及んだ場合
その前後で気持ちや距離感などに多少の変化が出ます。
相手の知らなかった部分、恥ずかしい部分に触れるのだからある意味当たり前です。

「まだまだ弟君は 弟君だなぁ」
ですが彼女はすべてを終えた後も彼と今まで通りに接します。
これは私の勝手な思い込みですけど、それくらい最初から心が深く繋がってたのかなぁと。
あるいはまだ残してあるSEXでそれを出してくるのかもしれません。
消化不良な部分があることから続編を見据えて製作されてるように思えます。

エッチは時間に対するバリエーションが豊富です。
初めてのエッチということで女性の体を知る感覚で色々ご奉仕してる風に映りました。

射精シーンは5回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性がストレートに溺愛してくれる作品です。

CV:風音さん
総時間 1:14:26

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

小悪魔お姉ちゃんに身も心も奪われちゃうお話

サークル「ムラサキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてとっても積極的なお姉ちゃんが
久しぶりに再会した幼馴染の男性をあまあまラブラブなエッチで堕とします。

大ボリュームの赤ちゃん言葉や甘やかし成分の非常に強いプレイなど
幼児プレイの基本を押さえつつ、タイトルの「小悪魔」らしさを組み込んだエッチが行われています。
寝取られる展開なので多少人を選ぶ部分もありますが
年上の女性に身も心も深く愛され蕩かされる幸せな気分が強めに味わえます。
お姉ちゃんの柔らかい体と言葉に包まれて
お姉ちゃんの赤ちゃんになるお話。

「きゃっ!? って、も~! また縁側から入って~いつまでも子供じゃないんだから…め!」
お姉ちゃんは上品で穏やかな声のお姉さん。
久しぶりに帰省した主人公に嬉しそうな表情で抱きつくと
小さい頃のアルバムを一緒に見ながら昔の楽しい思い出を語ります。

本作品は彼のことを心底愛している母性たっぷりな彼女が
勝負する形で3日間に渡るあまあまラブラブなエッチをします。
エッチの最中はほぼずっと赤ちゃん言葉で語りかけたり、ぎゅっと抱きしめて熱いキスをするなど
甘えん坊な彼の願望を満たすことを強く意識した濃厚な幼児プレイが味わえます。

「ママのあったかお手々で上下にちゅこちゅこちてあげまちゅからね~♪」
お姉ちゃん役がこれまで数多くの年上キャラを演じられてきた大山チロルさんなこともあり
声、セリフ、プレイ、雰囲気といった作品を構成するすべての要素が蕩けるように甘いです。
3日目には彼女に中出し&受精させるシーンもあったりと
多くの男性が持つ女性に甘えたい、あるいは独占したい欲求を満たしてくれます。

しかし、本作品には他の幼児プレイ作品と決定的に異なる部分がひとつだけあります。
それは彼が既に他の女性と付き合っており、お姉ちゃんが彼を奪い取るためにエッチすることです。

例えば一番最初のプロローグパートではアルバムに貼られていたとある写真を餌に
自分の責めを3日間耐えられれば勝ち、無理だった場合は赤ちゃんになる勝負を持ちかけます。
そして最中は彼の心を恋人から自分に引き寄せようと様々な誘惑を仕掛けます。

「ぴゅっぴゅちて…頭の空っぽ♪ ママだけのことちか考えられない赤ちゃんになりまちょうね~クスクス♪」
これがお姉ちゃんのことを「小悪魔」と呼んでる理由です(正体がサキュバスとかではありません)。
といってもやること自体は正統派の幼児プレイですし結末も幸せ堕ちですから
それほど強い背徳感を覚えることはないと思います。
むしろ彼にすべてを捧げる健気な姿に癒しを感じるのではないでしょうか。

要所を押さえた幼児プレイと寝取られ展開。
相反する属性を持つ要素を上手く融合している幸せいっぱいな作品です。
気持ちよくしながら段階的に堕とすエッチ
エッチシーンは5パート63分間。
プレイはハグ、キス、手コキ、パイズリ、耳舐め、授乳手コキ、SEX(騎乗位?)、受精です。
手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「今の僕ちゃんはママのい・い・な・り♪ なんでちゅ~♪ は~いオズボンぬぎぬぎちまちょうねぇ~♪」
主人公に勝負を了承させたお姉ちゃんは彼を「僕ちゃん」、自分を「ママ」と呼び
大ボリュームの赤ちゃん言葉を投げかけながらおちんちんを優しくお世話し始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初にあたる1日目でするのは手コキとパイズリ(約17分)。
熱く激しいキスで彼の心を軽く蕩かせてからどちらもゆっくりペースで責め続けます。

「ママは~僕ちゃんの赤ちゃんおちんちん大ちゅきだから気にしないよ~♪ フフ♪」
そして彼女はプレイ開始直後から最高レベルの甘やかしで彼をもてなします。
大人なのに子供サイズの包茎おちんちんでも嫌な顔ひとつせず「大好き」と褒め称え
彼が最高の状態で射精できるように適度な焦らしを交えてじっくり責めます。

単に気持ちよくするだけではなく心へのケアもしっかりしてくれますから
ぬるま湯に浸かってるような心地いい気分が自然と湧いてきます。
まだ始まったばかりなので寝取り要素も少ないですし、年上の女性に甘えたい欲求だけを満たしてくれます。

「ぴゅっぴゅ~♪ びゅくびゅく~♪ びゅるる~ん♪ 気持ちい~気持ちい~♪」
カウントとセリフを使って射精を応援してくれるのが実に良いですね。
どのタイミングで射精すればいいかがわかりやすく、女性に一番恥ずかしい瞬間を観察される快感も味わえます。
1日目から3日目のパートすべてに登場します。

続く2日目は幼児プレイの定番とも言える授乳手コキ(約17分)。
昨日のエッチでつい心を許してしまい警戒する彼に対し
最大の武器である大きなおっぱいを差し出したっぷり吸わせてあげます。

「ママの声だけに耳を傾けるの…ママの声だけ…ママだけを頭の中に入っちゃうんでちゅ♪ それ以外は何もいらな~い♪ ママだけ、ママだけでいいんでちゅ~♪」
彼女の目的は彼をモノにすることですから甘やかして終わりではありません。
快楽という餌を与えつつ様々な言葉をかけて自分から離れたくない心境へと導きます。
プレイの実況よりも彼女に甘える心地よさを膨らませるセリフのほうが圧倒的に多く
徹底した甘やかしも相まってとても良い気分に浸りながら射精できます。

最も濃厚なプレイが楽しめるのは3日目(約25分)。
これまでのエッチですっかり退行した彼へのとどめにおまんこで気持ちよくします。

「ママ欲しいな~♪ 僕ちゃんの遺伝子♪ 僕ちゃんとの愛の結晶♪ 二人の赤ちゃん♪」
「ママだいちゅき~♪ ちゅきちゅきぃ~らいちゅきぃ~♪ や~だ~おまんこ離れちゃヤ~♪ もっとママといっちょ~♪」

自ら生挿入と中出しをおねだりしたり、赤ちゃん言葉でずっと一緒にいようと呼びかけるなど
お姉ちゃんは自分の気持ちを素直に伝えながら腰を激しく打ちつけます。
セリフが多い関係で喘ぎ声をほとんど上げてくれないのがやや残念ですが
女性に強く求められる幸福感と、女性を自分の遺伝子で染め上げる征服感の両方が味わえます。

「せーちがんばれ♪ 僕ちゃんはやればできる子なんでちゅから、ママをせーちで孕ませて独り占めしようね~つんつん♪ つんつんつ~ん♪」
ちなみに3日目には射精後に2つの追加パートがあり
そこでは中出し後に受精したかどうかを彼女が細かく実況してくれます。
非現実的ですが彼女の卵子に精子が侵入する瞬間はゾクゾクするものを感じました。
彼のすべてを奪う一方で彼女も自分のすべてを捧げます。

このように、お互いのすべてを曝け出しながら絶頂を目指す愛情たっぷりのエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり背徳的な幼児プレイ作品
独占欲の強い女性がたっぷり甘やかしてくれる一風変わった作品です。

お姉ちゃんは久々に再会した主人公を自分のモノにするために
3日間に渡る勝負を通じて自分に心を開き、依存したくなる気持ちを少しずつ膨らませます。
そして最後は中出し&受精という既成事実を作って恋人から彼を奪います。

「僕ちゃんちゅ~き♪ ちゅきちゅきら~いちゅき…ちゅ♪ ず~~っとママの赤ちゃんでいようね~♪」
彼女は彼を堕とすためなら本当に何でもします。
ですがどのパートも自分より彼の欲望を優先して満たすので押しつけがましさはまったくありません。
相手の望むものをすべて与えることで恋人から自分に自然と傾けます。

寝取りがテーマの作品ではなく、幼児プレイに若干のイレギュラー要素を盛り込んだ作品と呼ぶのが妥当です。
甘えん坊な男性の喜ばせ方を知り尽くしてるところは確かに小悪魔っぽいなと。
十分すぎるレベルの甘さを出しつつタイトル通りのプレイをしてるところが非常に印象的でした。

エッチは彼の心を絡め取ることも視野に入れてる関係で
どのパートも本格的なエッチを始めるまでに6分程度のやり取りが入ります。
授乳やSEXで彼女が乱れることもあまりなく、2日目と3日目は時間に対するエロさがやや弱く感じました。
ただし甘やかし系のセリフが大変充実してますからそのへんが好きな人なら問題なく射精できます。

射精シーンは4回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性がちょっぴり意地悪に甘やかしてくれる作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 1:29:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【えっちボイスドラマ】はんなり京美人な九条のどかちゃんのとっても“えっち”な誘惑ボイスドラマ

サークル「リビプロ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある約束を果たそうと10年振りに再開した男女が
人気のない神社で恋人同士になり、そのまま甘く激しいエッチをします。

背景や登場人物の心情を描きながら物語を進めるドラマ性重視の作りが魅力で
ずっと離れていた2人が気恥ずかしい様子で想いを打ち明ける姿が心を
処女が初めて触れる男性の体に戸惑い、やがてのめり込んでいく姿が体を温めてくれます。

ヒロインが全編で京都弁を話すのも大きなポイント。
独特な言葉遣いとイントネーションが作品全体に艶やかな雰囲気を与えています。
年月を経ても色あせない想い
幼馴染の九条のどかと神社でエッチするお話。

「あっ 目覚めた?」
のどかはのんびりした口調で話す穏やかな声の女の子。
とある夏の日、祭りに一緒に出かけた途中で倒れた主人公を
彼女が外れにある神社まで運び看病するところから物語は始まります。

本作品は何らかの事情で村を離れることになった彼女が10年ぶりに帰省し
昔仲良くしていた男性との再会を経て恋人同士になります。
幼馴染なだけあって音声開始時から堅苦しいやり取りをするシーンは一切なく
後々行うエッチも相まって甘く和やかな雰囲気が終始漂ってます。

「今日は特別暑かったし しゃあないわ えらい人混みやったし 気にせんでええの」
この作品を甘いと感じるもうひとつの大きな要因は彼女のセリフ。
おっとりした声と口調の京都弁で語りかけてきます。
のどか役の上田朱音さんは京都出身の声優さんですから演技も特に違和感はありません。
その独特な言葉遣いやイントネーションを聴いてホッとする人がきっといるでしょう。

ちなみに上田さんが主にアダルトゲームで活躍されてる関係で
一部の淫語、具体的には「おちんちん」と「おまんこ」を言う時に声が若干ぼやけます。
「おち○ちん」「おま○こ」といった風に「ん」だけ聞こえないようになってるので無修正とほとんど変わりません。

音声開始から最初の12分間は2人が幼馴染から恋人になるシーン。
暑さにやられて気分を悪くした主人公をのどかが膝枕で介抱しながら
お互いのことを話したり、10年前にした「一緒に夏祭りに行く」約束を果たせたことを喜びます。

「だって ずっと好きやったから 離れてからも 10年間 ずっと ずっと好きやったん」
普通なら10年も離れ離れになってたら見た目だけでなく心も大きく変わるはずです。
でも2人は「好き」という強い想いでずっと繋がっています。
そういう背景があるだけにお互いの気持ちを確認し合うシーンは心に響くものがあります。

「“えっち”な誘惑ボイスドラマ」というと彼女が成長した体で色仕掛けする展開をイメージするかもしれません。
しかし実際はちゃんと気持ちを通わせてから肌を重ねる純愛路線です。
心を温めながら絶頂を目指すので、普段よりもちょっぴり満たされた気分で射精できるでしょう。
本気で好きにさせることを目指したイチャラブエッチ
エッチシーンはおよそ41分間。
プレイはキス、手コキ、授乳手コキ、素股、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「なぁ 触ってもええ?」
告白を終えて主人公と恋人同士になったのどかは
彼のおちんちんがすっかり硬くなってるのを見てゆっくりしごき始めます。

エッチはシーンによって攻守を入れ替えながらほぼ対等な立場で行います。
一番最初にするプレイは授乳手コキ(約14分)。
引き続き膝枕の状態で彼女がおちんちんを刺激し、少し経つとおっぱいを取り出して吸わせてあげます。

「すごい… まっすぐ… こんなにびーんとなるんやね 苦しくなかった?」
聴いた限りだと2人はどちらも初めてエッチするのでしょう。
のどかはおちんちんの大きさ、硬さ、反応に不思議そうな表情を見せ
彼も彼女のおっぱいやおまんこを食い入るように眺めます。

たどたどしさを出しながら進めるので流れはゆっくりですが
その分彼女の心情や反応がよく描かれていて感情移入しやすいです。
これが販売ページの作品説明文に書いてある「ヒロインへのガチ恋台本」の意味です。
彼も彼女の気持ちに応えようと色んなところで頑張ってくれます。

最も盛り上がるのはその後に始まるSEXシーン。
手コキで1回射精してもまだまだ元気なおちんちんを満足させようと
最初は彼が、次は彼女がリードする形でおよそ20分間も繋がります。

「それよりもホンマに嬉しいわ 今日だけで何個も夢が叶ったみたいで」
彼に求められて自らおまんこを見せてあげたり、挿入時は幸せそうな表情を見せるなど
ここでも彼女は好きな人にとことん尽くす健気な姿を見せます。
そして彼も彼女が初めてのSEXで痛い思いをしないようにと事前に熱いキスをし
さらには素股で軽くほぐしてから挿入する優しさで応えます。

言葉よりも行為で相手への思いやりを示してるところが素晴らしいですね。
挿入直後に敢えて動かないのも幸せを噛み締めてる2人の心情を描きたかったのだと思います。

「お、音 出ちゃってるぅ ひうっ んふっ ふぁ あぁぁんっ!」
「奥っ 奥ぅぅぅっ! 当たるの ええっ! 気持ち ええっ!」

SEXシーンのもうひとつの魅力は彼女の乱れっぷり。
最初はちょっぴり痛そうにしてたのが徐々に慣れ始め
1回目の絶頂を迎える頃には普段の落ち着いた態度とは随分違う淫靡な姿を晒します。
そして2回戦の騎乗位では快楽にすっかり溺れた表情で中出しをおねだりします。

授乳手コキを聴いて生ぬるいと感じた人もここで満足していただけるのではないでしょうか。
セリフよりも喘ぎ声の質と量に力を入れていてオナニーのオカズに役立ちます。
上品な女性がやや下品になるところにもグッと来るものがあります。

このように、初めて同士が心と体の両方で深く繋がるラブラブなエッチが繰り広げられてます。
艶のある作品
キャラが立っていてエロさも十分にあるボイスドラマです。

家の事情か何かで村から京都へ行くことを余儀なくされた女性が
10年ぶりに元いた場所を訪れ、思い出の男性と再会します。
そしてお互いの気持ちがまったく変わってないことを確認してから熱く結ばれます。

エッチに至るまでの過程も描かれてるおかげで登場人物たちの思いが感じ取りやすく
それがエッチを聴いたときに得られる充足感や性的興奮を高めています。
相手がどんな女性か、そしてどれだけ魅力的かがわかっていれば当然没入感も強くなります。
作品の持つドラマ性を活かしてエッチを劇的かつ華やかに描いています。

「ずっと 一緒に…? うんっ! もちろんっ!」
あとは何と言ってものどかの方言がほのぼのしてて可愛いです。
私は根っからの関東人なのでこの方言が本当に正しいのかはよくわかりません。
ですがナチュラルな話しぶりが彼女のキャラとマッチしていてとても癒されます。
そんな彼女がエッチで積極的に快楽を求める姿も実に良いです。

エッチは時間に対するプレイの種類をある程度絞り込み
プレイを切り替える際にも軽いやり取りを挟んで初エッチの雰囲気を出してます。
そして一番の抜きどころであるSEXシーンだけはとことんエロくしています。

喘ぎ声も1回戦の正常位は彼女の上品なイメージを崩さないようやや抑えた感じに
2回戦の騎乗位はおちんちんの魅力にハマりつつあるのがわかるように前よりも下品にと変化をつけてます。
主人公がマグロになってませんし、「愛し合ってる」と表現するのがピッタリなプレイです。

絶頂シーンは主人公3回、のどか2回。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

京美人とのイチャラブエッチが楽しめる作品です。
方言が好きな人には特におすすめします。

CV:上田朱音さん
総時間 56:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
56分1200円とやや割高なので-1してあります。

2017年02月06日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

素直じゃないメイド・瑠璃ちゃんのしゅきしゅき囁きご奉仕

サークル「ムラサキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分にコンプレックスを抱いてるちょっぴりツンデレなメイドが
幼馴染にあたるご主人様にエッチなご奉仕をしながら自信を取り戻します。

パートごとに変化していく彼女の心情を描きながらエッチを進めるのが特徴です。
前半と後半で大きく変化する彼女の表情や態度には愛らしさがあり
不得手ながらもおちんちんに一生懸命ご奉仕する姿にも心が温められます。
好きな人と釣り合う女になりたいの
メイドの瑠璃からエッチなご奉仕を受けるお話。

「ご主人様? 瑠璃です。入ってもよろしいですか?」
瑠璃は甘く可愛い声の女の子。
ご主人様にあたる主人公の部屋に入り、メイド長から送られてきた手紙を読むと
自分が新しいメイド長に抜擢されたことにビックリします。

本作品は彼と幼馴染でつい最近メイドになった彼女が
朝と夜に分けておよそ1時間に渡る性欲処理のお世話をします。
二人は主従の関係ですが元々親しい仲なので堅苦しさはまったくなく
エッチも恋人同士に近い甘く穏やかな雰囲気で行います。

ストーリーを簡単に説明しますと、彼女は務めていたバイトをクビになり彼に拾われてメイドになりました。
そしてこの日、前任のメイド長を含め屋敷に仕える他のメイドが全員解雇され
残った彼女が新しいメイド長として身の回りやエッチの世話をすることになります。

彼がここまでのことをする理由は十分承知しており、彼女も彼のことが大好きです。
でも今の自分では彼に釣り合うわけがないしおっぱいが小さくて女の魅力にも欠けている。
そんなコンプレックスを彼女がいかにして克服するかが本作品の聴きどころとなります。
エッチをしながら彼女の気持ちが変わっていく様子を綿密に描いてます。

「とっ歳が一個しか違わなくても お姉ちゃんはお姉ちゃんなの! フン!」
そして全編を通じて彼女は様々な表情を見せます。
突然メイド長になったことをビックリしたり、彼にからかわれてムスッとしたり
硬くなったおちんちんを見て恥ずかしそうな仕草をしたりと反応が実に豊かです。

瑠璃役のみもりあいのさんもナチュラルな演技をされていて
特に砕けた口調で会話するシーンは普通にしゃべってる雰囲気がよく出てます。
彼女の存在がこの作品において重要な位置を占めるからこそ、魅力的に感じる工夫がされてます。
密着感のある初々しいエッチ
エッチシーンは4パート49分間。
プレイは耳舐め、手コキ、貧乳パイズリ、キス、フェラ、SEX(体位不明)です。
手コキ、パイズリ、SEX、射精(一部)の際に効果音が鳴ります。

「よ、よし! じゃ、じゃあ…ぅぅ、恥ずかしぃ…で、でも…やらないと」
ある日の朝、ご主人様を起こそうと部屋にやって来た瑠璃は
彼がなかなか目覚めないため、予め渡されたマニュアルに従い耳とおちんちんにご奉仕します。

エッチはメイドらしく基本的には彼女が責めるスタイルで行います。
最初の2パートは朝の出来事。
「本音が漏れちゃう」は睡眠中の、「好きって言ってあげます」は起きた後の彼に耳舐め手コキします。

「どんどん熱くなってく…おちんちん、大丈夫かな? こ、これであってるよね。きっと」
どちらもプレイの流れはほぼ同じなのですが、状況が違うおかげで彼女がまるで違う反応を見せます。
例えば「本音が漏れちゃう」パートは初めて見る彼のおちんちんにドキドキしたり
マニュアルに書いてある責め方をして彼が気持ちよくなってくれてるか確認する初々しい仕草を見せます。

終盤のSEXシーンで挿入を痛がるところを見るとおそらく処女なのでしょう。
恥ずかしそうにしながら一生懸命頑張る仕草が愛らしくて心がぽかぽかしてきます。
またこの2パートはプレイの関係で彼女が密着し囁いてくるシーンが非常に多いです。
バイノーラル録音なだけあって息遣いが熱っぽくリアルに感じます。

「す、き…だい、しゅきぃ…ちゅっ、ぁい、してます…ほんとは大好き、なの…」
「気持ち良くなってください…はぁ、好きです…好き好き…らぃ…しゅき♪」

プレイ中に彼女がうっかり本音を漏らしてしまうのがいいですね。
最初のパートは寝てる彼にこっそりと、次は彼にお願いされてと状況は違うものの
どちらも蕩けるような甘い声で「しゅきぃ」と何度も言います。
普段は多少つれなく振舞うのにスイッチが入るととことんデレるところも彼女の魅力です。

後半の2パートは二人が主従から夫婦になるシーン。
「瑠璃に自信を下さい」はおっぱいとお口で、「ご主人様大好きです♪」はおまんこで彼の精液を搾り取ります。

「あの…おっきくなくてごめんなさい…でも、いっぱい…いっぱいご奉仕しますから」
本作品のエッチで最も特徴的なのはやはり貧乳パイズリでしょう。
挿し絵のような体勢で胸や乳首を擦り合わせ、少し経つとフェラが加わります。
彼女は胸に対して特に劣等感を抱いてますから、それでご奉仕できたとなれば大きな自信に繋がります。
自分の魅力に気づけるように彼が優しくリードしてあげてるのが実に良いです。

「おひんひんからぴゅっぴゅっひて、んっ、瑠璃の赤ひゃんのおへや、ぽかぽかしてるとこっ、もっとひて♪ もっとあっためへ」
夫婦になると誓った後はもう止まりません。
SEXシーンではややアヘっただらしない口調で中出しを自らおねだりします。
ピストン音のリアリティに欠けるのが少々残念ですが、最後を飾るに相応しい幸せいっぱいのプレイです。

このように、主従から夫婦になる様子を瑠璃の視点で描いたストーリー性のあるエッチが繰り広げられています。
キャラ萌え要素の強い作品
エッチそのものよりもストーリーやキャラのほうに魅力を感じる作品です。

不器用でエッチの経験もまったくないメイドが、愛するご主人様のために全身を使って心のこもったご奉仕をします。
主従+幼馴染という珍しい設定やちょっぴり残念な彼女の体など
年上から連想される女性像とは大きく違うキャラを敢えて登場させてます。

「大好き♪ ずっと一緒にいようね♪」
二人は元々相思相愛ですから普通に考えればすんなりくっつきます。
でもそこに至るまでにいくつかの障害を設けることで最後の瞬間をドラマティックに演出してます。
サークルさんも音声だけでそれが伝わるようにと瑠璃の心情をできるだけ細かく描いてます。

そして彼女が抱くコンプレックスを彼が上手に解きほぐしてます。
たぶん彼は最初から彼女の気持ちを十分に理解してたのでしょう。
だから自分から積極的に好意をアピールし、エッチでも彼女のすべてを受け入れてあげます。

最終的に彼女がデレたのも彼の強い押しがあったからです。
「メイドがご主人様に奉仕する」というある意味ベタなシチュをここまで面白くしてるところが最も印象的でした。

エッチは彼女の未熟さを出したかったのか、責める強さやペースがやや抑えられてます。
彼女に感情移入できるかどうかで得られる快感が随分変わるでしょう。
個人的には「瑠璃に自信を下さい」パートが一番グッときました。
パイズリフェラ&精飲で見せる健気さと「好き」の言葉が幸せな気分を与えてくれます。

射精シーンは全部で5回(うち2回は連続射精)。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

登場人物たちの気持ちに焦点を当てた温かなメイド作品です。
キャラ重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:07:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

動けないのってどんな気持ち?-幼馴染みによる緊縛悪戯音声-

サークル「あずさ-はちごう」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分の気持ちを素直に伝えられない不器用な女の子が
主人公を抵抗できなくした上で成長した体を調べたり自分の痴態を披露します。

M向けのシチュとはまるで違う甘く和やかなエッチが行われており
彼女は元々の目的だったおちんちんの確認だけでなく
全裸になって大胆なオナニーをしたり、処女を捧げることで想いの強さをはっきり伝えます。
恥ずかしがり屋の幼馴染に縛られて
幼馴染に目隠しと拘束をされ体をいじられるお話。

「どうもー うふふっ 今日も来ちゃった」
幼馴染は明るくて和やかな声の女の子。
とある休日、主人公の家にやって来てお菓子や飲み物をすすめると
中に仕込んでおいた薬の効果で眠った彼を拘束します。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
どのパートも彼が目隠しと両手を拘束されたまま異なるプレイをします。
目隠し&拘束と言われるとヤンデレ系のハードなエッチをイメージするかもしれません。
しかし彼女にそういった部分は一切無く、プレイ内容も純愛色の強いものばかりです。

「だって あなたってちょっと目を離すと 他の女の子に目を向けたりしちゃうし…」
彼女は彼を小さな頃から知っており、昔は一緒にお風呂に入ったほどの親しい間柄です。
しかし最近は遊ぶ機会がめっきり減って寂しい思いをしてます。
さらに同年代の男性がどういう体をしてるのかにも強い興味を持ってます。
その両方の欲求を満たすために彼を抵抗できなくして体をいじるわけです。

「男性の体をいじってみたいけど他人は嫌だし責められるのも恐い」
エッチを経験してないことからくる未熟さがこういう行き過ぎた行動に繋がったのだと思います。
もちろん彼を純粋に好きだからというのもあります。
目隠しするのも自分が責めてる姿や裸を見られたくないからです。

彼女とするエッチが純愛系と言う最も大きな理由はプレイそのものにあります。
当初の目的であるおちんちんの確認をした後
彼女は自ら服を脱ぎ目の前でオナニーをしたり、ジュースを飲ませるついでに濃厚なキスをします。
さらに終盤に差し掛かると生でSEXを始め中出しまで許します。

要は自分だけでなく彼も楽しませることも考えて責めるわけです。
最中の口調や雰囲気も幼馴染らしい和やかなものが多く、彼女との心の距離の近さを感じます。
主導権を握ってる間は非常に積極的かつ大胆な姿を見せてくれます。
焦らし・寸止め・連続射精といったM向けのプレイも特になく初々しいです。

もうひとつの特徴は主人公が目隠しされてる状況を利用して興奮を高めてくれること。
音声作品におけるエッチはプレイの様子を客観的に語ることが多いのですが
本作品の場合はそれに加えて彼女自身の格好や興奮具合まで説明します。

「えっとね 実を言うと 今君の目の前にパンツがあるんだけど わかる?」
例えば彼女がオナニーを始めるシーンではその場で服を脱ぎ
彼に自分が今裸になったことをはっきりと告げます。
その上で彼に肌を密着させ、耳元で語り掛けながらおまんこをいじり喘ぎます。
聴き手が主人公とほぼ同じ立場になれるのでイメージしやすいです。

一見するとヤバそうなシチュを彼女のキャラ・プレイ・表現方法で上手に和らげてる作品です。
二人が一緒に痴態を晒すあまあまなエッチ
エッチシーンは3パート62分間。
プレイはフェラ、幼馴染の指オナニー/ローターオナニー、耳舐め、ジュースの口移し(キス)、SEX(対面座位)です。
ローターオナニーの際にリアルなモーター音が鳴ります。

「これから服を脱がして 体が大人になってるか見て あそこもおっきくなってるのかなって 調べたいな」
眠りから目覚めた主人公に今の状況を説明すると
幼馴染は早速彼のズボンとパンツを脱がし、萎んだままのおちんちんを勃起させようとします。

エッチはどのパートも抵抗できない彼を彼女が責めます。
一番最初の「目の前が真っ暗で身動きができない?ふふ、何するか気になる?」パートは
最初の目的にあたる彼のおちんちんを確認するシーン。
状況が飲み込めずに萎えたままのおちんちんを軽い言葉責めやイメージで勃起させ
準備が整ったところで舐めたり口に含んで味わいます。

ちなみに本作品は彼女が彼に密着するシーンのみバイノーラル録音へと変化します。
厳密な時間は計測できませんでしたが音質は比較的良好で声の近さを感じます。

「体は立派なのに ここは微妙なんて言われちゃうよ?」
「想像してみてよ 私のこの口にさ ほら こんなに大きくなった君のこれがさ 入るんだよ?」

彼女は大人のおちんちんを今回初めて見るくらいにエッチを知りません。
だから言葉責めも上のセリフのように柔らかい表現のものを優しい口調で投げかけます。
性器のことを「これ」「あそこ」とぼかしてるので聴いてても正直興奮しにくいのですが
彼女らしさを出す演出と考えれば妥当だと思います。

それに対してフェラはゆっくりペースで水分高めの比較的エロい音を鳴らし
舐めたり、吸ったり、啜ったりを組み合わせながら全体や弱点を刺激します。
初めてにしては上手すぎるのが気になるものの、言葉責めの弱さを補う役割を果たしてるのも事実です。

「今ね 私の下半身の 股のところに指を当ててるの んふっ どうなってるかわかる?」
本作品のエッチはこれだけでは終わりません。
自分の前で射精し精液を味わわせてくれたお礼に、今度は彼女がオナニーを披露します。
効果音が無い代わりに状況説明のセリフはしっかりしていて喘ぎ声もエロ可愛いです。
前半は彼が、後半は彼女が同じくらい痴態を晒します。

最も盛り上がるのは最後の「なんかすっごい膨らんでるね、ちゃんと責任とってあげるからね」パート。
濃厚なキスやローターオナニーですっかり復活した彼のおちんちんを見て
彼女がいよいよ対面座位による挿入を試みます。

「いたっ 無理ぃ で、でも まだ入るんだよね もっと奥に来るんだよね」
「私 おかしくなってりゅぅ とろけそうなくらい おかしいのぉ」

サイズがかなり大きいのか、初めての感覚にちょっぴり苦しそうな声を漏らし
それでも最後まで頑張ろうとする彼女の姿が堪りません。
挿入後はしばらく動かさずにキスを交わし、ピストン開始後はややアヘった嬉しそうな喘ぎ声を漏らすなど
単なる幼馴染よりも恋人同士に近いとても甘いSEXをします。

これだけの仕打ちを受けたにも関わらず彼がここで強引に責めなかったのも
彼女に対して一定以上の好意を抱いてるからだと思います。
一風変わったきっかけを経て二人がより親密になる様子がちゃんと描かれています。
変わった趣向の純愛作品
奇抜なシチュを活かしたほぼノーマルに近い属性の作品です。

幼馴染は最近あまり仲良くできずにいる主人公を自分に振り向かせるために
多少過激な方法で拘束した後、彼を一方的に弄ぶのではなく自分も痴態を晒すエッチをします。
圧倒的に有利な状況なのに強引さがそれほどないことや
M向け作品に見られる要素もないおかげで、シチュとはまるで違う穏やかなプレイになっています。

「じゃあさ またこうして縛られてくれるなら ジュース飲ませてあげる」
彼女は多少嫉妬深い部分が見られるものの、彼のすべてを奪ってまで己の欲求を満たすキャラではありません。
中出しの結果妊娠した、なんて展開にもならずほのぼのした結末を迎えます。
藍沢夏癒さんのあまあまな声と演技も彼女のキャラに合ってます。

エッチは意識してギャップを持たせてると言いますか
目隠し&拘束から連想されるプレイとはほぼ真逆の路線に進んでます。
ですから内容を理解した上で聴いていただくのが一番じゃないかなと。
シチュだけを見て聴いたら期待外れに終わる可能性がそれなりにあります。
個人的には2箇所ある彼女のオナニーに最も興奮しました。

絶頂シーンは主人公2回、幼馴染3回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音(ローター音)・喘ぎ声そこそこです。

女性主導のプレイをできるだけ柔らかく描いた作品です。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:14:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ツンデレ幼なじみのすぺしゃるヘッドスパさーびす!

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
声優の和鳴るせさん(18禁ではそらまめ。さん)の個人サークルです。

今回紹介する作品は、表面的には素っ気ないけど実はとっても優しい幼馴染が
頭部にターゲットを絞った4種類の癒しのサービスを行います。

音の質や位置取りにこだわった音フェチ要素の強い作りが特徴で
髪越しに指を擦る音、炭酸水をかける音、シャンプーやドライヤーの音など
パートごとに質感の異なる効果音を上手に鳴らして耳と心に癒しを与えます。
ツンデレ幼馴染のきめ細かなケア
幼馴染にヘッドスパをしてもらうお話。

「ねぇ 麦茶もらっていい? まいいわ勝手にもらうわ」
幼馴染は砕けた口調で話すちょっぴり気の強そうな声の女の子。
主人公の家に来ていきなり麦茶を飲むと
持参したマッサージオイルを見せつけ頭皮マッサージをしてあげると言います。

本作品は先日美容院で受けたヘッドスパに感動した彼女が
彼に頭部のオイルマッサージ、炭酸水マッサージ、シャンプー、タオルドライ&ドライヤーをしてあげます。
癒し系サービスでは定番の耳かきを敢えて取り入れず
頭のケアだけに的を絞った本格的なサービスです。

この手の作品で最も重要な要素は効果音の質です。
本作品はサークルさんがすべての効果音をご自分でバイノーラル録音し
どのサービスも音だけでわかるレベルの特徴的な音を組み合わせてお届けします。

簡単に言うとかなりリアルなサービスを聴かせてくれます。

音そのもののリアルさももちろん大事なのですが
本作品の場合は音の位置に対するこだわりが特に強く
サービスに応じて手や器具の動きが目まぐるしく変化します。
声や音が頭上やや後方から聞こえるので実際にされてる気分が味わいやすいです。

「あっ あんたの裸なんて見たくないし!」
タイトルにもなってる幼馴染のツンデレっぷりもポイント。
付き合いが長いのか最初から親しげに話しかけ
彼が予想外の反応をすると上のようなお決まりのセリフをぶつけてきます。
和鳴さんはナチュラルな演技に定評のある声優さんですからほのぼのした空気を感じるでしょうね。

ただし、作品のコンセプトが「音を聞かせる」ことにあるためセリフのボリュームは控えめです。
一般的な癒し系作品との違いを出すために彼女のキャラを特徴的にしています。
リアルな音を活かした多彩なサービス
ここからは各サービスの詳細について説明します。

一番最初に登場するオイルマッサージはおよそ10分間。
座った主人公の後ろにまわりオイルを手で温めた後
左右の手を別々に動かして頭部全体に馴染むように塗り広げます。

マッサージ音は最初は「すりゅっ すーすー」というかなり滑らかな水音
少し経つと「ぞりゅっ じじっ」というざらつきのある音に変化し
頭頂部、こめかみ、首筋と部位を少しずつ下げながらそれぞれをじっくり揉みほぐします。

髪越しに指を擦りつけてるのが音だけでわかるように
ジョリジョリした特徴のある音を鳴らすことが多いです。
動きについても全体を軽く撫でたり、狭い場所を小刻みに擦ったりと変化に富んでおり
その都度音の鳴る位置が微妙に切り替わる凝った演出がされています。

ですが実際のサービスに比べると音と音の間が長いと言いますか
繋ぎ目にやや違和感があるようにも思えます。
手を動かして、少し休んでまた動かすのを繰り返す感じと言えばいいのでしょうか。
個々の音はいいのだけど全体として見れば動きに多少のぎこちなさを感じます。

「痛いところとか もっとやって欲しいなーってところとか 遠慮なく言ってねー」
最中の幼馴染はツンよりもデレが強く、こちらを気遣いながら熱心にお世話します。
サービスに沿った簡単な健康知識や自分のことなど他愛も無い会話が多く
その何気なさが自然な癒しを与えてくれます。
他人行儀なところがまったくないあたりに2人の仲の良さが表れています。

続く炭酸水マッサージは7分間。
頭を下げた彼の後頭部に市販の炭酸水をかけながら指で頭を撫でます。

液体の流れる音と同時に鳴るシュワシュワ、パチパチした音が耳に心地いいです。
そして時間が経つほど泡の弾ける音が小さくなります。
彼女が炭酸水を継ぎ足すとまた大きくなり、小さくなるのを繰り返す感じです。
マッサージ音もオイルに比べると摩擦感が強くジョリジョリした程よい刺激があります。
私個人はオイルマッサージよりもこちらのほうが音に特徴があって好きですね。

3番目のシャワー&シャンプーは12分間。
場所をお風呂場へと移し、シャワーで髪を濡らしてからシャンプーをかけ洗い流します。
ちなみにこのパートだけは幼馴染の声や音が若干反響します。

「頭皮を指の腹で優しく揉んで 泡で汚れを出す感じね」
他のサービスよりも時間が長く取られてるだけあって
シャワー、シャンプーいずれものんびりと行いリアルな音を多めに聴かせてくれます。
特にシャンプーの「わしゃわしゃ しゃくっ」というふんわりした泡音は
直前の炭酸水とは随分違う柔らかさがあります。
こめかみに近づくほど音が大きくなったりと動きについても面白い部分を持っています。

このように、パートごとに違う特徴を持つ音を組み合わせた癒しのサービスが繰り広げられています。
音による癒しを重視した作品
最中に鳴る効果音の質・動き・位置にこだわりを感じる作品です。

幼馴染は心の底でちょっぴり気になってる主人公を癒すために
彼を実験台にする形でいくつかの器具を使った本格的なヘッドスパを行います。
オイルと髪が擦れる音、炭酸水が空気に触れて弾ける音、シャンプーのふわふわした音など
サービスごとに主役になる音を定め、それを鳴らしながら手をリアルに動かします。

こういうタイプの作品だとどうしても音そのものに目が行きがちなのですが
私は彼女の手の動きや位置取りのほうに光るものを感じました。
オイルマッサージとシャンプーでは動きがまるで違います。
左右の手を別々に動かし違った音を鳴らしているのも見事です。

「…付き合ってくれて ありがとね」
幼馴染についてはツンデレの肝とも言える二面性を適度に見せてくれます。
サービス終了後に2種類のエンディングがあるのもそれを意識したのでしょう。
ですが彼女の心情よりもサービスに焦点を当ててますのでやっぱり脇役かなと。
キャラの持ち味をもう少し出せていればより面白いものになったかもしれません。

耳かきとは別の方向から癒してくれる音フェチ向けの作品です。
音重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:和鳴るせさん
総時間 1:18:06(本編…56:29 フリートーク…21:37)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
78分で600円とコスパがいいので+1してあります。
フリートークもフリーダム過ぎて面白いです。

おねえちゃんといっしょ~琴姉ちゃんとの甘々でエッチなひと時~

サークル「なごみぷろじぇくと」さんの同人音声作品。
今年3月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい幼馴染のお姉ちゃんが
久しぶりに会った主人公に様々なお世話をします。

サービスを通じて2人の心の距離が徐々に縮まっていく様子も描かれているのが特徴で
最初は実の弟に対するように世間話をしながら冗談を言っていた彼女が
心の中に眠っていた想いに気づき、戸惑いながらも受け入れていく姿が心を温めてくれます。
数年ぶりに会ったお姉ちゃんと過ごす一日
幼馴染の琴音(ことね)にあれこれお世話してもらうお話。

「おかえりー! すっごい久しぶりね」
琴音は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
数年ぶりに帰省した主人公を親しげに迎えると
外出中の両親に代わってあれこれお世話します。

本作品は子供の頃彼とよく遊んでいた彼女が
昔の事を思い出すように耳かきをしたりエッチなご奉仕をします。
彼女が彼の成長っぷりに驚いた様子を見せていることから
2人は最低でも3年は会ってなかったのだと思います。

「変に意識しなくてもいいじゃない? 昔はよくお泊りしてたし」
そして彼女は彼が男らしくなっても以前と同じく親しげな態度で接します。
両親がいない=2人きりで一夜を過ごす状況になっても気にする素振りも見せず
自分から積極的に体を近づけて優しい言葉をかけます。
年上の女性がとことん甘やかしてくれる癒しに満ちたひと時が味わえます。

本作品が他の年上系作品と違う部分は後になるほど彼女の態度が変化すること。
最初は以前と同じように接していたのが心の中に違和感があることに気づき
それがだんだん強くなり抑えきれなくなっていく様子が彼女の視点で描かれています。


音声を聴き始めた段階では彼女を甘やかし上手な女性と認識する人が多いと思います。
しかし聴き終えた後は恥ずかしがり屋の可愛い女性に映るのではないでしょうか。
登場人物の心情変化が自然に伝わってくるのが本作品の魅力のひとつです。

軽いやり取りを終えた後、琴音が最初にするサービスは耳かき(約20分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に綿棒を使って汚れを取り
仕上げに数回息を吹きかけるシンプルなものです。

綿棒は「ざりざり ずずっ」と乾いた柔らかい音が使われており
標準くらいのペースで耳の壁をなぞるようにゆっくりと動きます。
効果音は琴音役の伊ヶ崎綾香さん(サークル「シロクマの嫁」代表)が用意されただけあって
大手サークルさんの耳かき音にもまったく引けを取らないクオリティを持っています。

特に素晴らしいのが力加減。
耳に適度な刺激が伝わってくる丁度いい強さでお世話してくれます。
仕上げの息吹きもバイノーラル録音特有のこそばゆい風圧が感じられます。
日頃耳かき音声をよく聴いてる方でも満足していただけると思います。

「急に言われても そんなすぐには決められないわよね でも私は 君との生活も悪くないなーってほんとに思ってるわよ」
「お姉ちゃんもね 昔から 君のことが大好きよ」

最中の琴音は久しぶりに耳かきができて嬉しい表情を見せながら
昔のことを語ったり、彼と同棲したいと思わせぶりなことを言ったりします。

しかし、この時点の彼女は彼を異性ではなく弟として認識している色が強く
これらのセリフも元々の世話好きな性格の現われに見て取れます。
十分親しいんだけど最後の一線までは越えてない感じです。
会話量が多めの耳かきですから現在の彼女との距離感が掴みやすいです。
幼馴染から恋人へ
エッチシーンは3パート21分ほど。
プレイは皮むき、パイズリ、フェラ、キス、手コキです。
パイズリ、手コキの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「大丈夫 お姉ちゃんに全部任せて」
耳かきの後、主人公のおちんちんが勃起しているのに気づいた琴音は
自らズボンとパンツを脱がし、手を使って包皮を剥いてあげます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「お姉ちゃんのご奉仕」はパイズリフェラがメイン。
おっぱい好きな彼のために上半身だけ裸になっておちんちんを挟み込み
カウパーが出てきた後はお口も使って気持ちよくしてあげます。

「あぁ すごくエッチな匂い 嗅いでるだけで エッチな気持ちになっちゃう」
ここまでお姉さんらしい態度を取ってきた彼女も
逞しく成長したおちんちんを見て戸惑ったり、独特の匂いにうっとりする女の顔を見せます。
彼の男の部分を見て異性として意識し始めるわけです。

「えっ? 口の中で射精したい しょうがいなぁ」
しかしその一方で彼を楽しませることも決して忘れません。
パート終盤の射精シーンでは彼の精液をすべて口で受け止め
喉を鳴らして美味しそうに飲み干す健気でエッチな姿を披露します。
パイズリの「ぱちゅ くちゅ」というやや弾力のある水音や
フェラの上品な舐め音も彼女のキャラを意識した適度なエロさを感じます。

2番目の「お姉ちゃんとの添い寝」はエッチを終えた後のお話。
前半は彼女が独り言を呟き、後半は長めのキスをするエロさ控えめのパートなのですが
2人が今までよりも親密になる重要なイベントが登場します。

「気持ちいい… 頭の中 とろけちゃいそう」
詳しい内容は書くとつまらないでしょうから伏せるとして
彼女の態度やセリフがこれまでとは大きく異なり
彼女の中で何かが変わりつつあるのが自然と伝わってきます。
個人的には本作品の良さが最も強く出ているパートだと思います。

このように、プレイを通じて幼馴染が恋人へと変化していく様子を描くエッチが楽しめます。
甘酸っぱい作品
年上らしい優しさと女性の儚さを兼ね備えた琴音のキャラが魅力の作品です。

彼女は久しぶりに会ってすっかり立派になった主人公を
昔と同じように弟として接し、密着しながら色んなサービスをしてあげます。
しかしそれが後になるにつれて徐々に恋心へと変化し
彼を一人の男性として愛するようになります。

「うん ちゃんとお姉ちゃんの言うこときいて偉い偉い ご褒美にいっぱい気持ちよくしてあげるから 楽しみにしてね」
「お姉ちゃん もう君がいないとダメみたい」

音声の序盤と終盤ではセリフの内容や態度がガラリと変わるので
彼女の強い部分と弱い部分の両方が味わえます。
「甘やかし上手で安心する、癒される」と思う人もいれば
逆に「守ってあげたい、可愛い」と思う人もいるんじゃないでしょうか。
どちらも彼女を構成する、引き立てる大事な要素と言えます。

作中に本番がなかったのはサークルさんが続編を予定されてるからかもしれません。
同棲した後の2人がどんな生活を送るのか楽しみです。

サービスについては耳かきの質がとにかく高いです。
ただし、会話しながらお掃除するスタイルなので音の存在感がやや薄れています。
エッチは彼女がこの手の行為にやや不慣れなところを出したかったのか
音の質感を上品に、ペースを緩めに設定しています。
感情移入しやすいですから抜くのに困ることはまずないでしょう。

射精シーンは全部で2回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

癒しにもエロにも役立つキャラ重視の作品です。
年上好き、純愛系のお話が好きな人におすすめします。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:07:39

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

家庭教師のお姉ちゃんが僕に甘く囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてちょっぴり独占欲が強いお姉さんが
年下の恋人に密着しながらエッチなご奉仕をします。

タイトルにもなっている大ボリュームの囁き声だけでなく
パートごとに異なる方向性を持ったプレイを行っており
年上の女性に甘やかされる、あるいは優しくいじめられる気持よさを味わわせてくれます。
家庭教師は甘やかし上手
家庭教師の里桜 八恵(さとざくら やえ)とあまあまなエッチをするお話。

「…ん? なぁに? …あ~、コレが今回のテスト結果かぁ」
八恵は明るくて上品な声のお姉さん。
主人公が今回のテストでいい点数を取ったことに喜ぶと
そのご褒美にエッチなサービスをしてあげます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
良い点数を取った彼を甘やかしながらお世話する様子や
後ろめたいことをした罰としてちょっぴりいじめる様子が描かれています。
二人の関係が教師と生徒、幼馴染、恋人同士と非常に密接なだけあって
どのパートも基本的には優しく責める甘いエッチをしています。

全編を通じて挙げられる最大の特徴は囁き声のボリュームが多いこと。
彼女は多くのシーンで彼に密着し、色んなことを囁きながらプレイを進めます。
聴いた感じでは総時間の8割くらいが囁き声です。
ですからこの要素が好きな人ならまず間違いなく楽しめるでしょう。
(バイノーラルで有名な声優さんですが音質的に今回は通常録音のようです)

「先生、なんでもお見通し。君、このえっちな格好した先生に、犯されたかったんだ」
お相手を務める八恵は典型的な甘やかし上手。
彼がMなのをよく知ってるからか、プレイの最中は囁き声で何度も言葉責めをしてきます。
そして「好き」などの愛の言葉も同じくらい投げかけます。

ソフトな言葉責め、ややハードな言葉責め、赤ちゃん言葉と
パートによって言葉責めの方向性がまったく違うのがいいですね。
おかげでそれぞれを新鮮な気持ちで聴くことができます。
属性的にはややMあたりの人が最も楽しめるでしょう。
年上が何でもしてくれる穏やかなエッチ
エッチシーンはほほ全編にあたる3パート55分間。
プレイは手袋コキ、足コキ、亀頭責め、オナニー、乳首責め、玉揉み、授乳手コキです。
手袋コキ、足コキ、亀頭責め、オナニー、手コキ、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「じゃあ、ご褒美の授業、始めましょう…なんてね♪」
主人公に服を脱がせ、自分は手に黒い手袋をはめると
八恵は彼の後ろに抱きつきおちんちんをゆっくりしごき始めます。

エッチは彼女が終始リードする形で進みます。
一番最初の「黒手袋コキ・黒スト足コキ編」は二人の日常に近い雰囲気のプレイ。
序盤は黒手袋で、中盤は黒タイツで、終盤は両方同時にたっぷり責めて射精へと導きます。
これらはどちらも彼の大好物だそうです。

「先生に…お姉ちゃんに身体を預けて、言葉責めされて、しこしこされて。それが気持ち良くてたまらないんだもんねぇ…変態さんだぁ♪」
「好きだよ、だーい好き。先生はね、君のこと大好きなんだから♪」

そして密着している状況を利用しややM向けの言葉責めを囁き声で投げかけます。
今回のプレイはあくまでご褒美ですから彼の嫌がることは決してしません。
プレイの進め方から射精のスタイルまですべて彼の望みを叶える形で行います。
彼女がたっぷり甘やかしながら責めてくれるので聴いてる間はとても幸せな気分に浸れます。

最中に流れる効果音もポイント。
手袋コキは「にゅちゅ きゅちっ」と滑らかな水音、足コキはそれよりも多少力強く硬い音
亀頭責めは筋っぽさの混じった小刻みに動く水音といったように
プレイや責め方によって音質とペースが微妙に変化します。

彼女がどのように責めてるかを感覚的にイメージしやすく
彼女もそれを利用して状況説明よりも言葉責めの比率を高くしています。
最初はゆっくり、射精が近づくほど効果音のペースを速くする抜きに適した作りです。

2番目の「耳舐め・カウントダウンオナニー編」パートは一転してややハードなプレイ。
自分以外の女性でオナニーしていたことに機嫌を損ねた八恵が
お仕置きとして彼を見下す言葉責めを交えたオナニーを指示します。

「…簡単にイかせるわけないだろ、このばぁーかぁ…♪」
「イきそうになったからってしこしこ止めんなよー♪ お前みたいなやつは、ちんぽ扱くしか能がないんだからさぁー♪」

上のセリフを見ただけだとなんだかきつそうに思うでしょうね。
ですが心配はいりません。
彼女は作品のコンセプトに従いこれらを囁き声で言ってくれます。
凄みや恐さがちっともありませんからノーマルに近い人でも割と普通に聴けます。

ただしプレイ自体はそれなりにハード。
彼女がカウントを数えて0になるまでオナニーを続けるのですが
寸前でストップしたり足踏みをしてとことん遅らせようとします。
バックで流れる効果音のペースに合わせてしごくと暴発する可能性がそれなりにあるほどです。
本作品の良さを維持しつつしっかりとお仕置きしてくれています。

最も甘いプレイが楽しめるのは最後の「授乳・赤ちゃんプレイ編」パート。
今までで最高の成績を取った主人公に約束通り幼児プレイをプレゼントします。

「こうしてママの掌で、ぴゅっぴゅの準備整えてあげるからねー♪ もみもみもみもみ、いい子いい子ー♪」
「ママのあまあまおちんちんこき、気持ちい気持ちいいでちゅねぇ…♪」

自分が予想していた以上の結果に大満足した八恵も
今回ばかりは恥ずかしがったりせず赤ちゃん言葉を交えながら徹底的に甘やかします。
私は前のパートと続けて聴いたので、その大きな落差に脳がとろける思いがしました。

彼女がおっぱいを吸われた時に喘ぐ描写は特に無いものの
タマタマやおちんちんを心を込めてゆっくり、じっくり愛してくれます。
精神的な充実感が最も得やすいパートと言えるでしょう。

このように、セリフの方向性を変えた甘さ満点なエッチが繰り広げられています。
年上の優しさがたっぷり詰まった作品
八恵の穏やかな声と態度、徹底的に甘やかしながら射精させてくれるエッチなど
年上の女性が持つ温かさや包容力を強く感じる作品です。

彼女は甘えん坊でMな主人公を心身ともに満足させようと
時には優しく、時にはちょっぴり意地悪に責めて性的興奮を煽ります。
どのプレイも囁きながら行ってるので雰囲気自体はとても甘いです。
でもパートごとに違った甘やかしをしてくれるので別の楽しみ方ができます。

中でも2番目の囁き声で罵声をぶつけるところが最も印象的でした。
彼女はお仕置きの中で彼の欲望をきちんと満たしてあげています。
この何気ない優しさが彼女の魅力を大いに引き出しています。
「こういう女性が彼女だったら幸せだろうなぁ」と思わせてくれる作品です。

なんだかんだで彼のことを強く信頼してるのでしょうね。
他の2パートも二人の絆の強さを感じさせる描写が適度に登場します。

プレイについてもコキ系の責めを中心に据え
手袋&足コキ、オナニー、授乳手コキとパートごとに若干の捻りを加えています。
プレイごとに効果音をきちんと使い分けてるので似たプレイでも飽きずに楽しく聴けます。
2番目のパートの耳舐めはおよそ10分間です。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

色んな方向からたっぷり甘やかしてくれる作品です。
年上好き、甘やかされるシチュが好きな人には強くおすすめします。

CV:かの仔さん
総時間 1:07:21

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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