同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:幼馴染

   ● おねえちゃんとエッチな効果音収録
   ● いんぴお催眠 ~こどもに戻ってあまあまえっち!~
   ● あまあまでぺろぺろ
   ● 幼馴染が布団にしのびこんできて、乳首と耳をこねこねじゅぷじゅぷ責められる音声
   ● お姉ちゃん先生の甘々ごほうび
   ● 初恋カノジョと花火の夜に【耳かき】【添い寝】
   ● 幼馴染がサキュバスで僕のことを搾りつくす
   ● 甘やかしてくれるJK黒ギャルママ
   ● 幸希お姉ちゃんは弟君がだぁいすき
   ● 小悪魔お姉ちゃんに身も心も奪われちゃうお話


おねえちゃんとエッチな効果音収録

サークル「さーべるたいにゃー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて押しに弱い近所のお姉ちゃんが
大好きな主人公にお願いされてエッチな効果音の収録に協力します。

キャラとシチュを上手に組み合わせた甘さの強いエッチをするのが特徴で
初めての経験に戸惑いつつなんだかんだで彼の要求を全部受け入れ
プレイ中は録音の邪魔にならないよう声を必死に抑える愛らしい姿を見せてくれます。
時間に対するプレイの種類を多めに用意し、それぞれで専用の効果音を鳴らすのもポイントです。
幼馴染のエッチなお願い
彩崎ひな子とエッチして色んな音を録るお話。

「ああっ ごめんね お部屋ジロジロ見ちゃって」
ひな子は明るくて穏やかな声のお姉さん。
久しぶりに入った主人公の部屋を不思議そうに眺めると
ゲームに使うエッチな効果音を録らせて欲しいと言われて戸惑います。

本作品はご近所さんとして小さい頃から彼の面倒を見てる彼女が
ゲーム制作に協力する形でおよそ70分に渡るあまあまなエッチをします。
本編の前半は彼が彼女を責め、後半はその仕返しをする流れになっており
最中はメジャーなものからマイナーなものまで様々な音が登場します。

そして手マンは水分高めの音を小刻みに、SEXはパンパンと肉が軽くぶつかりあう音
手コキは比較的滑らかな粘着質の音を上下にゆっくり、といった具合に
どんなプレイをしてるかが音だけでだいたい分かるようにはっきり違いを持たせてます。
特に後半はセリフが一気に減って音だけが流れるようになるので音フェチ成分が強めです。

「君に見られながら脱ぐっていうのもそうだけど マイクに近寄られながらっていうのも なんだかすごく恥ずかしいね」
これらの音を生み出す彼女のキャラも個性的。
彼から予想外のお願いをされて直後は拒絶する姿勢を見せるものの
「断られたらデリヘル嬢に頼む」と言われると控えめな様子で了承します。
そして服を脱ぐ時、大事な部分を見られる時、体を責められる時にはとても恥ずかしそうな仕草をします。

近所のお姉ちゃんというと音声作品ではエッチが上手いキャラが多いのですが
彼女の場合は奥手で初々しい女性に描かれてます。
効果音をスムーズに録れるようプレイ中に声を極力我慢するのがいいですね。
大好きな彼のために勇気を振り絞って尽くす姿は健気で愛らしいです。
すべては良い効果音を録るため
本編のエッチシーンは3パート48分間。
プレイは脱衣、体の愛撫、乳揉み、手マン、スパンキング、アナル責め、フェラ、SEX(バック)、手コキ、耳舐めです。
フェラと耳舐めを除くすべてのプレイで効果音が鳴ります。

「恥ずかしいから あんまり見ないでね じゃあ…脱ぐね」
主人公に土下座でお願いされ協力を決意したひな子は
早速彼に指示されてその場で服を脱ぎ始めます。

エッチはシーンによって責め手を変えながら進めます。
前半の2パート28分間は当初の予定通り効果音を収録するシーン。
Tr2は体の愛撫と手マン、Tr3はアナル責めやSEXとプレイを切り替え彼女をひたすら責め続けます。

「すごく ぬるぬるしてる それに このローション だんだん温かくなってきて 君の手つきも なんだか…んっ」
最初はとても恥ずかしそうな仕草を見せていた彼女も
全身やおっぱいを撫でられて気持ちよくなってきたらしく徐々に熱っぽい吐息を漏らし始めます。
声が入ると録音失敗になるルールがあるためそこまで大きく乱れることはありませんが
バイノーラル録音のおかげで声の感じから彼女の興奮具合がなんとなく伝わってきます。

「そう…だよね エッチな効果音 必要なんだもんね」
続くTr3は若干アブノーマルなプレイが中心。
四つん這いになった彼女のお尻を弱い力でぺしぺし叩き
そのまま指をアナルに挿入してくにゅくにゅとゆっくりこねる音を鳴らします。
ここまでされても彼にすべてを委ねようとする彼女の姿がとても印象的でした。
頼まれたから仕方なくやるのではなく、年上としての責任感を持って最後まで付き合おうとします。

山場のSEXシーンが約5分と短いのは残念ですが
効果音の質感、徐々に上がっていくペース、それに合わせて乱れる彼女の息遣いがどれもリアルでエロいです。
最後もきっちり中出しを決めますし、お姉ちゃんを蹂躙するややS向けのプレイに仕上げてます。

それに対して最後のTr4はややM向けのプレイ(約20分)。
これまで好き放題されてきたことへのお返しに、今度は彼女が耳舐め手コキとフェラで再度の射精へ追い込みます。

「じゃあ 最後はお口でしてあげる お口に涎いっぱい溜めて ぬるぬるにして じゅぽじゅぽーってエッチな音たくさん出るように お姉ちゃんも頑張るから」
所謂お仕置きにあたるのですが彼女は引き続きしっかり録音に協力します。
マイクを近づけながら耳元至近距離でコリコリした音をたっぷり鳴らし
パート後半に入ると声の印象よりもずっと下品なフェラを披露します。

2種類のエッチな音だけが鳴る時間を長め取ってあり、ある意味最も本作品らしいプレイが楽しめます。
中でも耳舐めは舌を小刻みに動かしたり唇で挟み込むたびに微弱な振動が感じられてゾワゾワしました。
彼をいじめるのではなく甘やかす方向で思い知らせるあたりが彼女らしいなと。

このように、年上を責める快感と責められる快感を組み合わせた音重視のエッチが繰り広げられてます。
変わったタイプの音フェチ作品
キャラを引き立てながら色んな音を鳴らす和やかな作品です。

ひな子はゲーム制作に打ち込んでる主人公の期待に応えようと
恥ずかしそうな仕草で彼の指示や責めを受け入れ喘ぎ声をひたすら堪えます。
そしてある程度収録できた後は自分の気持ちに従って逆に彼を気持ちよくします。

恥じらう姿が可愛らしい彼女の初心なキャラ
最中に鳴る幅広くてリアルな効果音、前半と後半で大きく切り替わるプレイスタイル。
男女がする一般的なエッチとは目的を多少変えて描いてます。

「すごいとろけた顔してる 気持ちよかった? うん なら良かった ふぅ」
単純に割合だけを見ると音のほうが優勢です。
でも彼女が見せる色んな表情が新鮮で音よりも大きな存在感があります。
音系=キャラが薄いというイメージを覆してるのも本作品の面白いところではないかなと。
「可愛い」とか「萌える」と感じる人が結構いると思います。

エッチはテーマになってる音へのこだわりが強いです。
同系統のプレイでも明確な差があって実況のセリフ無しでもだいたいイメージできます。
前半を聴いてた時は「もうちょっと固めて聴きたいなぁ」と思ってたのですが
後半に入るとその部分が解消されていてバランスが取れてます。

絶頂シーンは主人公、ひな子共に2回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音と喘ぎ声(吐息含む)それなり、淫語そこそこです。

年上の女性が見せる弱さにグッとくる人には特におすすめします。
おまけは「効果音の匠、ひな姉の朝は早い。」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:14:01(本編…53:59 おまけ…20:02)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

いんぴお催眠 ~こどもに戻ってあまあまえっち!~

サークル「AmoRade」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、落ち着いた物腰のお姉さんが
催眠を使って初恋相手にあたる幼馴染とのエッチを疑似体験させます。

テーマのインピオや初恋を上手く活用したドラマ仕立てのサービスが行われており
催眠は古典系の技術に学校のイメージを組み込んで心身両面を少年へと戻し
エッチは幼馴染の部屋で起きた出来事を主観的に語って興奮といけない気分を膨らませます。

音声を聴く前に初恋の女性をイメージしておくとより楽しめます。
甘酸っぱい体験をもう一度
お姉さんに催眠をかけられ幼馴染とエッチするお話。

「集中して 私の声に耳を傾けて」
お姉さんは穏やかで温かい声の女性。
音声を聴く際の注意事項、服装、環境を簡単に説明すると
ベッドに座り目を閉じてから簡単な運動します。

本作品は小~中学生の自分に戻って初恋相手とエッチを楽しむことを目的に
およそ1時間に渡ってそれに合った催眠とエッチなサービスをします。
お姉さんは催眠者兼案内役なのでエッチに一切参加せず、途中から登場する幼馴染が相手を務めます。
ちなみにインピオは子供同士のエッチを指すネットスラングだそうです。

AmoRadeさんは本作品が初の催眠音声となる新規のサークルさんなのですが
催眠や催眠音声に関する勉強をかなりされてるのか比較的レベルが高いです。
技術とテーマの絡め具合や声の扱いにも気を遣われていて驚きました。
催眠音声ではあまり見かけない方法で落とすシーンもありますし
インピオや初恋以外の部分でも十分な個性を持ってます。

催眠はおよそ26分間。
軽く肩を上げ下げしたり深呼吸して心身を少し落ち着けてから
全身をいくつかのパーツに分けてカウントに合わせて力を入れる→抜く動作を繰り返します。

「ぐーっと肩を持ち上げる はい すとん とても気持ちがいい」
「もしあなたが 今痒いところがあれば 掻いてもいいし ちょっと姿勢を変えたいと思ったら 動いても大丈夫 そんなことくらいじゃ催眠は解けないわ」

肩を上げ下げする時は指示を出しつつ下げた瞬間に軽い暗示を入れ
深呼吸も息を吸う、少し止める、吐く中にリラックスを後押しする言葉を込めるなど
聴き手が気を抜いた瞬間に声をかけることを心がけて進めます。
またそれらの終了後には催眠に入りやすくなる簡単なコツを教えて緊張と不安を取り除きます。

大手のサークルさんなら当たり前のようにすることですけど
新規さんがここまで気を配って制作されることはあまりないです。
追い込み暗示を入れる時だけ若干強い語気で畳み掛ける工夫もされてます。
いきなりテーマと絡めようとせず、まずは催眠にすんなり入れる環境づくりに努めるのも良いです。

「すーっと右腕から力が抜ける 力が抜けて どんどん沈んでいく ずーんと重くなる」
脱力は左右の腕、両脚、胴体、頭、全身の順にカウントに合わせて重さを伝え
最後の全身だけはカウントの直後に上半身を後ろへ倒し
それと同時に深化の暗示をスピーディーに投げかけて一気に落とそうとします。

これが開始時点で敢えて座ったまま視聴する指示を出した理由です。

聴いた限りではおそらく後倒法を狙ってるのだと思います。
体を後ろに倒すことで脳に負荷をかけ被暗示性を高めるといったものです。
割と危険な誘導法なので実際にやる場合は回りの環境にくれぐれもご注意ください。
この後にも深化シーンはありますから怖い人は無理にやらなくてもOKです。

インピオらしさが出てくるのはその次から。
軽い被暗示性テストをしてから子供だった頃の自分をイメージし
そのまま学校へ出かけてエッチのパートナーにあたる幼馴染と出会います。

「人を好きになるってことを知ったのはいつでした? その子とお話しているだけでドキドキ 他の子と話しているのを見るとモヤモヤ」
生まれて初めて異性を好きになった時に味わった甘酸っぱい気持ち
彼女が他の男子と仲良くしてるのを見た時に感じたほのかな嫉妬心。
純真だった自分を取り戻しつつ初恋の感覚を少しずつ思い出していきます。
大人なら誰しも一度は女性を好きになってるでしょうから、その記憶を言葉で蘇らせる感じです。
またここではエッチで重要になるとある仕掛けも施します。

幼馴染「ねぇねぇ 私と鬼ごっこして遊ぼう 私を捕まえて?」
お姉さん「なんだか体が軽い まるで重い鎧を脱いだように 動きが自由です」
最後の学校へ行くシーンは主人公が校庭から校舎へ入り幼馴染と鬼ごっこする様子に
自分の体や心が幼くなったことを匂わせるイメージを組み込んで少年に戻った気分を膨らませます。
見た目ではなく感覚に働きかけて退行させるおかげで受け入れやすく感じました。
そしてここからは幼馴染も明るくて甲高い声でしゃべり始めます。
かくれんぼする際にギミックを使ってさらに深化させるなど、技術的にも面白いものを持ってます。

エッチを楽しむ環境づくりを見据えたトリッキーな催眠です。
聴き手の心と体を少年時代に戻し、初恋の相手と出会わせることを目的に
簡単なストレッチから入って深呼吸、分割式の漸進的弛緩法、後倒法、軽い沈黙法
イメージ法、混乱法など古典催眠の技術を数多く使って進めます。

後倒法だけは首を捻りますが、それ以外については結構レベルが高いです。
全体的に暗示の入れ方が安定してるのが大きいです。
イメージの扱い方も違和感がなく、学校のシーンでは胸のあたりがぽかぽかするのを感じました。
私は体を倒す動作を敢えてやらずに聴きましたが、それでも最後のかくれんぼで頭が一気にズーンときました。
セリフの表現も聴き手が受け入れやすく感じるよう工夫されていて素晴らしいです。
少しずつお互いを知る甘いエッチ
エッチシーンは27分間。
プレイはパンツのちら見、エロ本を読む、手コキ、乳揉み、乳首舐め、クリ責め、キス、SEX(正常位)です。

乳首舐めの際にちゅぱ音が、手コキとSEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありませんが射精表現はあります。

幼馴染「じゃあ休憩も兼ねて遊びましょ 何して遊ぶ? ゲーム?」
お姉さん「想像してみて? 彼女のパンツの中ってどうなっているんでしょうか?」
場所を学校から幼馴染の自宅へ移し、彼女と一緒に夏休みの宿題をしていた主人公は
休憩中に偶然見えたパンツとその中身にドキドキします。

エッチは引き続きお姉さんがメインの語り手を担当し、彼がリードする形で進みます。
最初の11分間は本格的なエッチを始める雰囲気作り。
ゲームを物色してる幼馴染のパンツを見たり、棚の後ろに隠してあったエロ本を一緒に読んで気持ちを高めます。
エロ本の所有者は彼女ではなくその兄だそうです。

お姉さん「初めて見る刺激的な写真 見ちゃいけない 見ちゃいけないはずなのに あなたはその本へ引き込まれてゆきます」
幼馴染「入ってる…痛くないのかな? でも痛がってる顔には見えないし」
初めてエロ本を見た時に衝撃を受けた人も結構いるのではないでしょうか。
お姉さんもそれをもう一度体験できるように初体験らしさを出したセリフを投げかけます。
催眠の一番最後で彼女が記憶を一時的に飛ばす暗示を入れてきますから
少なくとも普段よりはこのシーンを新鮮に感じられると思います。
恥ずかしがりながらも興味津々な様子で眺める幼馴染の姿も初々しくて良いです。

ちなみにエッチシーンはお姉さんと幼馴染のセリフが同じくらいの分量で構成されており
お姉さんは実況と主人公の内面描写、幼馴染は彼女自身の心理描写と役割分担がされてます。
幼馴染のセリフは催眠の技術を特に使ってないのでボイスドラマっぽい作りと言えます。

残りの16分間はお待ちかねの初エッチ。
お互いに服を脱いで主人公は幼馴染のおっぱいを、彼女は彼のおちんちんをいじり
その後はベッドに移動しクリ責めしてから正常位で繋がります。

幼馴染「あっ ううっ 入ってる おちんちんが入ってきてる」
お姉さん「震え上がるような強烈な快楽が駆け抜ける 温かくて ぬるぬるして 幸せな感覚に脳みそが溶けてしまいそう」
初めて見る女性の裸、おっぱいの味と感触、綺麗で淫靡なおまんこの形、そしてエロ可愛く乱れる姿。
いけないことをしてるとわかってるのにやめられない心情を盛り込みながら
彼と彼女両方の視点でエッチを鮮烈に描きます。

童貞+処女の組み合わせなのでプレイ自体は結構ソフトです。
でも好きだった女の子と初体験するシチュがそのハンデをしっかりカバーしてます。
催眠部分で仕込んだギミックを使って気持ちを一気に盛り上げる演出もされてますし
体より心を重点的に責めて色んな快感を与えてくれます。

このように、登場人物たちの内面を厚めに描いた初々しいエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり背徳的な催眠ボイスドラマ
テーマのインピオと初恋を臨場感高めに描いた作品です。

お姉さんは大人になった主人公が初恋気分でエッチを満喫できるように
まずはテーマを絡めずに心身の力を少しずつ弱め
それから日本人なら誰でも通う学校のイメージや幼馴染と遊ぶ様子を通じて退行させます。
そしてエッチは実際にするまでの経緯やパートナーの内面も描いて生々しさを出してます。

初めて好きになった女性とその時の感覚でエッチする魅力的なシチュ。
様々な技術を駆使して主人公と同じ気分に浸らせる緻密な催眠
色んな初めてを体験させながら心と体を快感と幸福感で満たすあまあまなエッチ。
テーマと技術を上手に組み合わせたドラマ性のあるサービスに仕上げてます。

中でも催眠はこのまま制作を続ければ大手さんに追いつけるんじゃないかと思えるほどの可能性を感じました。
技術を闇雲に行使するのではなく、相性の良い繋げ方をしながらひとつの大きな流れを作ってます。
初心者向けのケアや変則的な誘導もされてますし、今後のご活躍が期待できるサークルさんです。

ただし、エッチについては改善したほうが良いと思う部分がありました。
具体的には幼馴染の声が催眠に不適なこととセリフの分量が多いことです。

前者はロリっぽさを出すために結構キンキンした声になってまして
終始穏やかなお姉さんの声とはほぼ対局に位置します。
本作品のエッチはお姉さんと幼馴染が交互に話すシーンが割とあるので
聴き続けてるとトーンの大きな違いなどが気になって催眠状態を維持しにくく感じました。
クリ責めやSEXシーンで急に喘ぎ声を上げられると人によってはビックリしてしまいます。

後者は幼馴染のセリフが催眠から離れたものになってる関係で
それが増えれば増えるほど聴き手に働きかける割合が下がります。
初恋相手とエッチするから幼馴染の内面描写にも力を入れたのでしょうが
こっちを頑張りすぎると絶頂シーンでイけなくなる可能性があります。

例えばこれが幼馴染を2人目の催眠者にする双子形式だったらまた違ったのでしょうけど
少なくとも私が聴いた限りではそういった意図は見られませんでした。
催眠とあまり関係ない部分は必要最低限に抑えたほうが安定感は増すと思います。

絶頂シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

催眠は良いのだけどエッチがうーん…な作品です。

CV:浅木式さん
総時間 1:00:05

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

あまあまでぺろぺろ

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ3人の女性が
好きな男性と体を密着させながらふたつの性感帯を同時に責め続けます。

耳舐めの質と量にこだわったエッチをするのが特徴で
適度な間隔で左右を切り替えながら舌で舐める、唇でしゃぶる、舌先で穴の入り口をぐりぐりするなど
彼女たちの性格や経験によって多少の違いを持たせたちゅぱ音を積極的に鳴らします。
舐める時としゃべる時をはっきり分けてありますから両方を集中して楽しめるでしょう。
お耳をたっぷり舐めてあげる
3人の女性がエッチなご奉仕をするお話。

「おにいー コーヒー淹れてきたよ」
幼なじみは明るくて優しい声の女の子。
駅前で主人公の母親に誘われ彼の家にやって来ると
コーヒーとマカロンを持って彼の部屋を訪ねます。

本作品は耳舐めをテーマにした短編集。
幼なじみは年上の男性、メイドはご主人様、人妻風俗嬢はお客と別のパートナーを用意し
それぞれのキャラに合ったやり方で耳とおちんちんを同時に責めます。
エッチの経験や年齢は違うものの相手を思いやる気持ちはみんな強く
尽くす姿勢でリードするので性的興奮だけでなく多少の満足感も得られます。

最大の魅力はもちろん耳舐め。
本編エッチシーンの約7割にあたる41分もの時間をかけて
舐める、吸う、啜るといった色んな音を至近距離からたっぷり鳴らします。

(おまけも入れるとさらに14分ほど増えます)
耳舐めだけをするシーンは少なめにして、大抵は乳揉みや手コキなど別のプレイと組み合わせて行います。

100万円くらいする機器で録音してるだけあって音質も極めて高く
激しく舐めるシーンでは実際に耳を撫でられてるようなこそばゆい感覚がします。
耳舐め中はセリフが一気に減るおかげで音に集中しやすいのも魅力です。

そして耳舐め特化の作品だからこそパートごとにキャラを変える構成が活きてきます。
最初の幼なじみは初めてなのでゆっくりペースで水分控えめ
最後の人妻風俗嬢はプロらしいねっとりした力強い音、といったように舐め方も演じ分けて進めます。
淫語の量や吐息の熱っぽさ、色っぽさにも違いがあって似たプレイでも印象が変わります。

3人の女性が思い思いのやり方で耳とおちんちんにご奉仕する。
耳舐めの質と量にこだわった甘く個性的な作品です。
後になるほどエロさが増すエッチ
本編のエッチシーンは3パート57分間。
プレイは耳舐め、幼なじみへの乳揉み、メイドの手コキ/オナニー、人妻とのSEX(騎乗位)です。
乳揉み、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ねぇ その人と私 どっちが上手か確かめてみてよ」
主人公がおっぱいや耳舐め好きなことを知ってる幼なじみは
実際に耳を舐めて彼がハマってる声優さんと自分のどっちが上手いか比べてもらいます。

エッチはどのパートも女性側がリードします。
一番最初の「年下幼なじみ×ぺろぺろ」は初々しさが魅力のパート(約18分)。
右耳舐めから入って彼女のおっぱいを軽く揉み、さらに左耳へ移ってお互いを責め合います。

「積極的じゃんって…むう なんか私の好きな人 鈍感みたいだから ちょっと 私が頑張ったほうがいいかなって」
彼女は彼に異性として好意を寄せてますがまだ恋人同士になってません。
だから耳舐めの合間に自分の気持ちをこっそり伝えてこれが悪戯じゃないことを教えます。
そして彼がおっぱいをいじり始めると恥ずかしそうな仕草で可愛い喘ぎ声を漏らします。

彼女が最後までおちんちんをいじらないので純粋なエロさは弱めですが
エッチに不慣れな子が体を預けながら好きな人にご奉仕する姿は健気で愛らしいです。
耳舐めを頑張ってる最中に乳首を責められたらつい中断してしまうところも彼女のキャラに合ってます。

耳舐めは全体のペースを意識して落とし水分も抑えたまろやかなものです。
唇で咥えてはむはむしたり舌で普通に舐めるのが中心で吸いや啜りは少なめでした。
それでも絶頂間近のシーンでは舌を力強く動かして内側を舐めるちょっぴり刺激的な音も登場します。

続く「ロリメイド×ぺろぺろ」はギャップが魅力のパート(約16分)。
幼なじみよりも子供っぽい声のメイドがご主人様の朝立ちおちんちんを手と口で鎮めます。

「ラインナップにアナルが増えてる? はい ご主人様に喜んでいただけるように 自分で開発いたしました」
彼女は彼とそれこそ毎日エッチしてる関係ですから十分な経験と技術を持ってます。
それを踏まえてエッチ開始前の会話に淫語を多めに組み込み、その後も男が喜ぶツボを突いたリードをします。
彼のためなら文字通りなんでもするメイドのイメージにピッタリな女性ですね。
可愛らしい声とは随分違う大胆な責めっぷりにグッと来る人がきっといるでしょう。

プレイのほうは手コキから始まって1分後には早速左耳舐めが加わり
我慢汁が十分出てきたところで右耳を舐めながら彼女もおまんこを慰めて一緒の絶頂を目指します。

「その我慢汁 とってもエッチな匂い 私のおまんこも ご主人様のおちんちんくらい びしょびしょに濡れちゃってるんですよ」
おまんこがすっかり濡れてることを自分から報告し、オナニー開始語は熱っぽい吐息を漏らすなど
彼を楽しませつつ自分も気持ちよくなれるようにエッチを進めます。
耳舐めは幼なじみに比べて平均ペースを上げ、穴の入り口をぐりぐりする責めを多めにしてくれます。
水分はあまり変えず舐めっぷりで両者の違いを出してます。

個人的に最もエロいと感じたのは最後の「人妻デリヘル×ぺろぺろ」パート(約23分)。
いかにも大人の女性といった雰囲気の人妻風俗嬢が、風俗初体験で童貞な男性に女の体を教えます。

彼女はエッチするために彼の元へやって来たので自分の欲望を一切隠しません。
期待と興奮ですっかり硬くなったおちんちんをうっとりした表情で眺め
これまでと同じく耳を舐めながらお店では禁止されてる本番プレイまでしてあげます。
淫語や喘ぎ声といった耳舐め以外のエロ要素も充実してて抜きやすいです。

「今日はボクの色んな初めてを お姉さんが奪ってあげちゃう」
前の2人とはまるで違うトーンの低い穏やかな声が艶かしく
責めっぷりも「淫乱」と呼ぶのがしっくりくる大変積極的なものです。
そんな女性にこんなことを言われて心が揺らがない男はいないでしょう。
Sっ気を感じないレベルで優しく弄んでくれます。

プレイはおちんちんの観察、耳舐め、ほんの少しのうなじ舐め、我慢汁の味見、耳舐めSEXと
体だけでなく心を刺激することにも力を入れて進めます。
肝心の耳舐めは前の2人より水分がぐっと上がり、ペースや強さも高めでむしゃぶりついてる感じがよく出てます。
作品を通しで聴くと後になるほどエロさが増してるのがわかるでしょう。

「とっても上手 お姉さん そうやって下からおちんぽ突き上げられるの 大好きなの」
特に山場のSEXシーンは騎乗位で繋がってから暴発しないようにゆっくりピストンし
彼が自分から責める気になったらどうすれば自分を喜ばせられるかを優しく教えます。
甘いイキ声を漏らして精液を嬉しそうに受け止める姿も人妻らしくてエロいです。
彼を甘やかしつつ完全な受け身にしないところに思いやりを感じました。

このように、耳舐めを中心に据えつつ違いを持たせたテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
耳舐め尽くしの作品
耳舐め特化でありながらある程度キャラも立ってる作品です。

3人の女性は自分たちのパートナーにあたる男性をたっぷり気持ちよくしようと
体を密着させて左右の耳を舐めながらおちんちんも同時にお世話します。
そして彼女たちの魅力が引き立つように耳舐め音やプレイ構成で個性を出します。

エッチシーンの大部分で耳舐めをする尖った作り
パートごとに登場人物を敢えて変え、それぞれに合ったプレイをする演出。
耳舐めだけでなくそれをする女性たちのことも大事にしたエッチをします。

耳舐めは音声作品だともうメジャーと言って差し支えないほど人気のあるプレイです。
そしてこれを扱った作品が増えるに従いサークルさんが色んな工夫をするようになりました。
本作品の場合はパートごとに登場人物を変えるのがそれにあたります。
耳舐め以外の部分も変化に富んでるおかげで最後まで楽しく聴くことができました。

エッチは各キャラの性格と経験を上手く反映させてます。
純粋なエロさだけを見るなら人妻風俗嬢が一番でしょうが、初々しさやギャップも同じくらい魅力的な要素です。
ひたすら耳舐めするのではなく色んな要素を組み合わせて責める流れも実に良いです。

絶頂シーンは男性側2回、女性側3回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

ひとつのプレイを色んな角度から表現してる実用性の高い作品です。
おまけと合わせて112分で500円とコスパも抜群。
以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

おまけは人妻デリヘルと綿棒耳かき、フリートーク、3種類の両耳舐め音声です。

CV:天知遥さん
総時間 1:51:49(本編…1:11:20 おまけ…40:29)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

幼馴染が布団にしのびこんできて、乳首と耳をこねこねじゅぷじゅぷ責められる音声

サークル「へーどねー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、赤ちゃんの頃から主人公と仲良くしてる幼馴染が
とある出来事をきっかけに彼の体を色々いじって開発します。

乳首責めに大変力を入れてるのが特徴で
エッチシーンの75%近くもの時間を割き、効果音と擬声語を組み合わせて多彩な責めを繰り出します。
幼馴染のエッチな恩返し
幼馴染に乳首をいじられるお話。

「あ、起きちゃった? おはよー、私でーす!」
幼馴染は明るくて可愛い声の女の子。
睡眠中の主人公のベッドに突然潜り込み挨拶すると
ここに来た事情を話してから彼を抱いて冷えた体を温めます。

本作品は自宅のエアコンが故障して彼の家に緊急避難してきた彼女が
暖を取るために体を密着させた勢いで25分程度に渡るエッチなご奉仕をします。
小さい頃からの友達なだけあって最初から抱き合ったり手を繋ぐほどに仲が良く
プレイ中も彼のことを一切見下さず「可愛い」と褒めながら嬉しそうに取り組みます。

二人がエッチな事をするのは今回が初めてのようですから
寒さから救ってくれた彼に対するお礼の意味合いが強いです。
M性を感じる要素がほぼないので興味を持ったのなら性癖がノーマルでも普通に聴けます。

「男の子の乳首、どんな感じなのかすごく気になってたんだ だって、キミ以外にこんなこと…言えないでしょ」
しかしエッチの内容は若干アブノーマルな要素を含んでます。
彼女が男性の乳首に強い興味を持ってることを踏まえて乳首をいじる時間を長く取り
その中でいじり方を小まめに切り替えながら少しずつ刺激を強くしていきます。


具体的には24分30秒あるエッチシーンのうち18分を割いて
乳輪を撫でる、二本の指で乳首を挟んで擦る、中指だけでこねるなど合計6種類のプレイをします。
主人公が乳首未開発者に設定されてるおかげで指示が全体的に細かく
言われた通りに自分でいじればそれなりに気持ちよくなれるように作られてます。

それに対して耳やおちんちんといった他の性感帯への責めは淡白です。
タイトルから耳もそれなりに責めるっぽく思う人もいるでしょうが、実際は1分程度舐めるだけです。
乳首以外はおまけと思っておいたほうがずっと満足できます。
開発を優しく応援するエッチ
エッチシーンは24分30秒間
プレイはおちんちんの愛撫、耳舐め、手コキ、乳首責めです。
手コキ、乳首責めの際に効果音が鳴ります。

「ここ、熱くなってるから、私の手で冷やしてあげようかなぁ ふふふっ」
主人公と一緒のベッドに入り手、胸、脚を絡めて冷えた体を温めていた幼馴染は
おちんちんが元気になってることに気づきズボン越しに優しく撫で始めます。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
最初の6分30秒間は本番に向けて気持ちを盛り上げるシーン。
ズボン越しにおちんちんを愛撫するところから入って下品な音を鳴らす耳舐め
さらに直の手コキと男女がする一般的なエッチとほぼ同じ流れで責めます。

「直接触って貰えるって聞いて、おちんちんピクッってしちゃった? 可愛い」
彼女は彼に対してそこまで強い恋愛感情を抱いてる様子は見られませんが
勃起を鎮めようと自らエッチを提案し積極的にお世話します。
最中のセリフも彼を労ったり甘やかすものばかりで雰囲気がとても甘いです。

メインの乳首責めが登場するのはその後から。
彼が乳首オナニーをしたことがないことを知って興味が湧いたらしく
指と爪先を使って色んな刺激を与え、彼の感じる姿を嬉しそうに観察します。

「乳輪だけ、くるくるくる 指先で、かるーくなぞるように、くるくるくる」
「くりくりくり、くりくりくり えらいよ、そのままもっと乳首で気持ちよくなれるからね」

そしてここからは「くるくる」「こりこり」「かりかり」といった擬声語をセリフに盛り込み
それでペースを取りながら2分程度の間隔でいじり方を小まめに切り替えます。
乳首を開発してない人だとくすぐったく感じることが多いからこそ色んな刺激を与えるわけです。

撫でる、擦る、つまむ、振動を与える、引っかくなど本当に多彩ですから
乳首で感じたことのない人でもピリッとした鋭い快感を少しは味わえるかもしれません。
乳首をテーマにした作品をいくつも制作されてるサークルさんらしいこだわりを感じました。

ただし、このプレイの通りに体をいじっても射精できる可能性は低いです。
乳首責めを始めるのと同時に彼女がおちんちんを一切いじらなくなるからです。
抜きたい場合は片手で乳首を、もう片方でおちんちんをいじるスタイルにしたほうがいいでしょう。

このように、親しい異性に新しい快感を教えるきめ細かなエッチが繰り広げられてます。
聴きやすい乳首作品
開発済みな人はもちろん、未開発でもある程度楽しめそうな乳首特化の作品です。

幼馴染は寒い時期に自分を温めてくれた主人公への恩返しとして
最初は耳やおちんちんを、少ししたら乳首を徹底的に責めて気持ちよくします。

道具を使わない範囲で考えられる限りのいじり方を順に行う幅広い乳首責め
そして乳首だけで感じてる彼を優しく見守り応援する彼女のキャラ。
ややアブノーマルなプレイをできるだけノーマル向けにアレンジしたエッチを行います。

「可愛い、乳首いじめられておちんちんびくびくさせてるキミ、とっても可愛いよ」
特に後者は「男なのに乳首で感じる変態」などの言葉責めをまったくせず
彼のすべてを受け入れる姿勢で接するので気分良く取り組めます。
リードが丁寧なことも含めて二人の仲の良さを感じました。

エッチは乳首責め(乳首オナニー)が好きかどうかで満足度に大きな差が出ます。
お試し感覚で色んなプレイをする流れですからどちらかと言えば未開発者向けかなと。
できればもうちょっと耳責めにも力を入れてくれたほうがタイトル通りになったと思います。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

手軽に、気軽に乳首責めが楽しめる作品です。

CV:砂糖しおさん
総時間 29:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お姉ちゃん先生の甘々ごほうび

サークル「甘耳-kanmi-」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、幼馴染で今は家庭教師を務めてる近所のお姉ちゃんが
大好きな主人公にエッチな事も含めた色んなご褒美をあげます。

彼女のあまあまなキャラを活かして癒したり興奮させるのが特徴で
非エロパートはハグや膝枕をしながら心温まる言葉を投げかけ
エッチに入ると耳舐め+手コキ、指舐め+パイズリなど複数の音を同時に鳴らします。
彼女が彼を強く求めてるのがわかるようにお世話するので後になるほど心がぽかぽかしてきます。
あなたと少しでも一緒にいたくて
幼馴染のお姉ちゃんがたっぷり甘やかすお話。

「ん…どうしたの? 顔色悪いよ?」
お姉ちゃんは穏やかで落ち着いた声の女性。
元気のない主人公に理由を尋ねると、教えてくれない彼をぎゅっと抱きしめて優しい言葉をかけます。

本作品は子供の頃はよく遊んでたけど今は一緒にいる時間が少なくなってる男女が
彼の両親が旅行に出かけたのをきっかけに昔の関係を取り戻し
さらに色んなサービスを通じて恋人同士になっていく様子が描かれてます。
非エロが22分、エロは33分と後者のほうがやや充実してますが
プレイ中に彼のことを甘やかす言葉や仕草がたくさん入っており癒しのパワーも結構強いです。

「大丈夫 あなたの気が済むまで 私に今のあなたの気持ちをぶつけるの」
最大の魅力は彼女のキャラ。
音声開始1分後には彼を早速抱きしめ、そのまま優しい言葉をかけて心のほうも潤します。
それ以降のパートも二人が体を密着させるシーンが多く
バイノーラル録音を活かした的確な位置取りのおかげで彼女の温もりを感じやすいです。
年上のイメージにピッタリな包容力のある女性です。

しかし女性が一方的に甘やかす一般的な年上モノとは違い
彼女の場合は彼に甘えてくれるよう求めたり、逆に自分の体をいじらせるなど
彼女自身も癒やされる、満たされることを目指したご奉仕を行います。

「だって幸せだから 私の手で 口でこんなにあなたが喜んでるの 嬉しいな」
彼の疲れやストレスを取るために色んなご褒美をあげてるはずが
むしろ彼よりも彼女のほうが喜んでるように映ります。
興奮したら息が熱っぽくなり、責められたら素直に乱れるところも初々しくて可愛いです。
彼女の内面や弱さも描きながら進めるので一体感をより得やすくなってます。

最初の3パート22分間は非エロのご褒美。
「癒しのごほうび1」はハグ、2は膝枕、3はマッサージ&耳かきと内容を切り替え
その合間合間に思いやりのこもった言葉も投げかけて内と外の両方から癒します。

「じゃあまずは ぎゅーっ このまま ぎゅーってされてて?」
「いい子いい子 よしよし よしよし」

彼女と体を重ねる際に微かな布擦れの音がするのがいいですね。
ハグしてる時だけ耳や頭のあたりに軽い圧迫感もあってリアルです。
気落ちしてる彼を慰めようと母親に近い態度で接するところも彼女のキャラに合ってます。
音、言葉、雰囲気といった色んな要素を組み合わせて二人きりの空間を作り上げてます。

ちなみに「癒しのごほうび3」でやるマッサージや耳かきは非常に簡素なものです。
前者は左右の肩を手のひらで優しく擦り、後者は左右合わせて3分程度をかけて軽くお手入れします。
耳かきの音質は良かったのでもう少し長くやってほしかったですね。
スキンシップや会話に力を入れて二人の仲の良さを表現してます。
お互いに与え合うラブラブなエッチ
エッチシーンは33分30秒間。
プレイは手コキ、耳舐め、乳揉み、乳首舐め、お掃除フェラ、パイズリ、指舐め、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキ、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります。

「このご褒美のことは 二人だけの秘密だよ? 誰にもしゃべっちゃダメだからね」
主人公の母親に頼まれて様子を見に来たお姉ちゃんは
マッサージしようとしたところで彼が興奮してることに気づきエッチなご褒美を持ちかけます。

エッチは彼女がリードしつつ時折彼にも責めさせます。
最初の3パート23分間は彼女のキャラをストレートに反映させたプレイ。
囁きながらの手コキ、耳舐め手コキ、お掃除フェラ&パイズリと後になるほど踏み込んだものへと変化し
それに合わせて彼女の態度やセリフがどんどん大胆になっていきます。

「ほら お姉ちゃんのおっぱい 舐めてくれる? 赤ちゃんに戻った気持ちで いっぱいちゅっちゅって吸ってもいいんだよ」
「すごい すごいよ おちんちんすごいギンギンになってる」

エッチに入っても彼女の甘さや優しさは留まるところを知りません。
自分から積極的に体を密着させておちんちんの様子を嬉しそうに観察し
しばらく経つと大きなおっぱいを彼に差し出して好きにいじらせてあげます。

彼女だけが責め続けるスタイルとは違うので熱っぽい吐息の割合が意外と多く
カウパーが出てきたあたりから「ちゅぴっ」という細めの手コキ音も加わって結構エロいです。
言葉責めにあたるセリフは一切なく満たされた気分で射精できるでしょう。
彼女と一緒にエッチしてる雰囲気作りを大事にしながらご奉仕します。

本作品のエッチをエロいと感じるもうひとつの理由は複数の音を組み合わせてるから。
耳舐め手コキは当然ちゅぱ音と効果音が同時に鳴りますし
その次のお掃除フェラ&パイズリも最初はフェラ、次はパイズリ+彼への指舐めと重ねることを意識してます。
それぞれの音もねっとりしたやや激しいものばかりで彼女とのギャップを感じます。

唯一違った方向性を持ってるのは最後の「酔った彼女はちょっといじわる」パート(約10分30秒)。
先ほどのエッチを通じてようやく彼と恋人同士になった彼女が
後日彼を呼び出し普段よりもやや意地悪なご褒美をあげます。

「ねぇ エッチしようよ いいから ほら パンツ脱ぎなさいよ」
「欲しかったの これが欲しかったの 何これ 気持ちよすぎ…あっ」

ややハイテンションな口調で命令を出したり、乳首やおちんちんを最初からパワフルに責めるなど
お酒を飲んでる状況を踏まえてちょっぴり乱暴な態度で取り組みます。
しかしパート終盤から始まるSEXシーンでは打って変わって可愛らしい姿を見せてくれます。

愛情表現の手段としてこういうプレイをやるだけですからM性はほとんどありません。
SEX中の仕草やセリフにむしろ心温まるものを感じるのではないでしょうか。
自分の気持ちを伝えるのがそれほど上手でないところも彼女の魅力だと思います。

このように、年上モノの要所を押さえつつ多少の捻りも加えた温かいエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の作品
お姉ちゃんが持つ優しさや初々しさを全面に押し出した愛に溢れる作品です。

小さい頃は一緒に遊んでたのに今は先生と生徒の関係になってしまった男女が
頑張ってる主人公にご褒美をあげながら少しずつ恋人同士へと近づいてきます。

最初から最後までほぼずっとあまあまな彼女のキャラ、密着感を味わいやすい温かなサービス
そしてリアルでエッチな声や音をできるだけ重ねる実用性を意識した作り。
彼女の魅力を中心に据え、その中に多少のイレギュラー要素を盛り込んで癒しと興奮を与えます。

「ねぇ お姉ちゃんのこと好き? 好き? 私も 私も好き 好き 好きぃ」
彼女はおそらく彼と疎遠になって寂しい思いをしてたのでしょう。
今回ご褒美をあげるのも結局は彼とできるだけ長く一緒にいたいからです。
エッチシーンで年上や家庭教師といった有利な立場を捨て、できるだけ対等に接するのも
自分を保護者ではなく一人の女性として見てほしかったのだと思います。
そしてこういった背景があるからこそ山場のがっつき具合や乱れっぷりが一層引き立ってます。

私も最初は年上のイメージにぴったりな母性の強い女性だなぁという印象だけを抱いてました。
しかし彼女のセリフや仕草にある種の見返りを求めてるのが感じられて
終盤に差し掛かる頃にはそこに「不器用で可愛い」が加わってました。
甘やかしながら自分の魅力をアピールする感じなので押しつけがましさは特にありません。
せっかく掴んだチャンスをなんとかモノにしようと頑張る姿が微笑ましいです。

エッチは前作「夢の中へ~癒しの耳かき~」が全年齢向けだったことから
そこまで激しいことはしてこないだろうと予想してました。
しかし実際は音の質感や鳴らし方に工夫がされていて実用性は比較的高いです。
最後の意地悪するパートも中盤までと終盤に大きなギャップを持たせて初SEXをドラマチックに演出してます。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

癒しとエロのバランスが取れてる充実した作品です。

CV:青葉ゆめさん
総時間 1:07:02

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
67分で500円とコスパがいいので+1してあります。

初恋カノジョと花火の夜に【耳かき】【添い寝】

サークル「とらいあんぐる!」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、高校卒業と同時に離れ離れになってしまった男女が
大人になって久しぶりに再会し夏の夜を楽しく過ごします。

童心にかえって花火を楽しんだり、耳かきや添い寝をしながらお互いの気持ちを確かめ合うなど
二人が失われた時を取り戻し新しい関係へと発展していく様子を甘いタッチで描いてます。
花火、風鈴、かき氷といった季節にちなんだ効果音や環境音が数多く登場するのも魅力です。
初恋同士の新しい思い出づくり
幼馴染の「夏実(なつみ)」と夏の夜を過ごすお話。

「ねぇ ねぇってば おーい あっ やっぱり君だ」
夏実は明るくてホッとする声のお姉さん。
ある夏の日、数年ぶりに地元へ帰り花火大会を見に来た主人公に声をかけると
人混みが嫌で帰ろうとする彼を自宅に招待し二人だけで見ようと言います。

本作品は小さい頃から仲良くしていた男女が大学進学に伴い離れ離れになり
数年後に再会した時の様子を彼の視点で楽しみます。
二人は以前からお互い初恋相手だったのですが、仲が良すぎたせいか恋人同士になれませんでした。
そんな想いが今回の出来事を通じて少しずつ強くなる様子を綿密に描いてます。

「え、いいの? やった! そうこなくっちゃ やっぱり花火は一人よりも 誰かと一緒に見たほうが楽しいよね」
「だってさ 一度君とこうやって 一緒に楽しい時間を過ごしたら もう君がいない夏なんて耐えられないよ」

物語の最初と最後で彼女の言葉や態度が随分変わりますから
シーンごとにどんな気持ちでいるかがなんとなく伝わってきます。
幼馴染なだけあって言葉遣いも砕けておりスキンシップも積極的に取るあまあまな関係です。
でもその中にある程度の遠慮も見られ、大人になった彼とどう付き合っていいか戸惑ってる気持ちが窺えます。
相思相愛なのにしばらく会ってなかったせいでなかなかくっつけいない微妙な距離感がもどかしくて面白いです。

もうひとつの魅力は最中に流れる効果音や環境音。
音声開始直後にはお祭りの会場らしいガヤ音や太鼓の音が聞こえ
彼女の家に移った後も花火、風鈴、虫の声など夏の夜にまつわる様々な音が登場します。
中でも花火は打ち上げ以外に家でやるタイプのものもあって本当に多彩です。
二人の出会いをさらに盛り上げる触媒としての役割を十分に果たしてます。
徐々に近づいていく心と体
夏祭りの会場から夏実の家へ移動した後に始まる2パート23分間は花火を楽しむシーン。
「手持ち花火でイタズラ」は手持ち花火、ネズミ花火、線香花火といった家庭的なものを楽しみ
「打上花火とかき氷」は本番の打ち上げ花火を鑑賞しながらかき氷を一緒に食べます。

「あっ! その花火私が使おうと思ってたのに え? いつ言ったって… 心の中で予約してたんだってば」
初恋の人と偶然出会えて余程嬉しかったのでしょう。
彼女は大人よりも子供っぽい会話をしながら花火を無邪気に楽しみます。
しかしそんな中にも友達相手とは明らかに違う仕草が見られ、彼に特別な感情を抱いてるのがわかります。
花火の音も質感や鳴るタイミングがリアルですし、それに火をつける音やバケツを置く音まで入っていて芸が細かいです。

「はい あーん どう? 美味しい? そうでしょ? ほら 次は君が食べさせてよ」
続く打ち上げ花火のシーンでは恋人っぽさが一段階上がります。
かき氷を食べさせ合う、頭を撫で合う、手を繋ぐ、抱き合うなどスキンシップに力を入れており
彼も彼女のそんなアプローチにまんざらでもない反応を示します。
二人とも恋愛経験が皆無ということで、恥ずかしがりながらもお互いの距離を縮めようとする姿が初々しいです。

効果音のほうは打ち上げ花火は「どーん」と軽く響く音が一定の間隔で鳴り始め
しばらくするとそれが短くなったり小刻みに連続で鳴るなど変化をつけてます。
かき氷を作る音、スプーンで掬う音、食べる音まで入ってるのが印象的でした。
主人公が食べる時だけ至近距離からやや響く咀嚼音を鳴らして彼女と一緒にいる雰囲気を上手に作り上げてます。

続く3パート49分間は花火を見終えた直後のお話。
花火見物の余韻に浸りながら彼女が右耳→左耳の順に膝枕で耳かきし
最後にこの場限りの恋人同士になり添い寝でイチャイチャします。
使用する器具は耳かき棒のみで右耳は開始前、左耳は終了直前に軽い息吹きが入ります。

耳かき棒は「ずりっ すしゅっ」という若干粗さのある乾いた音が使われており
ペースやストロークを小まめに変えながらゆっくり優しく掻き出すように動きます。
1分程度吐息を漏らしながら無言で手を動かしてから会話を挟むのを繰り返すので
先ほどの花火シーンに比べて随分静かになった感じがするでしょう。
彼女が好きな梵天が入ってないのは残念ですが、キャラに合った柔らかくて比較的高品質な耳かきです。

「なんかついほっぺた触っちゃう ぷにぷにで柔らかいんだもん で…こうやって顔をぐいーっと近づけると ほら どう? 鼻と鼻がくっつきそう」
最中のやり取りは引き続きあまあま。
彼のことを素直にカッコイイと褒めたり、自分から鼻がくっつくほど顔を近づける大胆な行動を取ります。
お祭りは参加してる最中は楽しいですが終わると急に寂しくなるものです。
彼女もこの時間を楽しむ一方でもうすぐ終わりを迎えることに名残惜しさを感じてます。
前半の花火は夏らしく華やかに、後半の耳かきは静かで落ち着いた雰囲気を持たせて彼女の心情を表現してます。

一番最後の「恋人ごっこ~添い寝」はヨガマットの上で二人一緒にごろごろします。
名前通りもう恋人と言ってもおかしくないやり取りばかりで聴いてるこっちがニヤニヤしてしまいます。
最後に二人がくっつくのか、それとも幼馴染の関係を続けるのかは聴いてのお楽しみとさせてください。

このように、夏らしいサービスに登場人物の内面を組み込んだ純愛ストーリーが繰り広げられてます。
シチュ重視の作品
季節感を出しつつ男女の恋愛模様を描いたイチャラブ作品です。

大学に入ってから故郷をずっと離れていた男性が現実世界に疲れを感じてそこへ戻り
昔ずっと仲良くしていた女性と再び出会って幸せなひと時を過ごします。
そして以前よりも立派になった相手に戸惑いながらも少しずつ関係を修復し
最後のほうにはほぼ恋人同士と言っていいほどのあまあまなやり取りを見せます。

お互いに初恋相手だった男女が色んなやり取りを経て仲良くなっていく展開
二人の周りを彩るリアルで豊富な効果音と環境音、前半と後半で雰囲気を大きく切り替える作り。
友達以上恋人未満の彼らがその一線を越えようとする様子に夏らしさを交えて進めます。

「一応言っておくけど 私がこーんなにべたべたするのは 君の前だけだからね」
音声を聴いた限りではおそらく彼よりも彼女のほうが想いが強かったのだと思います。
自宅に招待するところから始まり自分から積極的にスキンシップを取ったり
かき氷を食べさせてあげるなど嬉しい気持ちを言葉と行動でわかりやすく示します。

男性の側から体を密着させるのは色々と難しいからこうしたのかもしれませんね。
それでいてキスをなかなかしないあたりに会えなかった年月の重さを感じます。
傍から見てて「もうちょっとだ、頑張れ!」と応援したくなるむず痒いカップルです。

サービスはセリフに比べると存在感が薄いですがどれも十分以上の品質を持ってます。
特に花火はパートごとに内容を切り替えそれぞれに合った音をタイミングよく鳴らします。
そして花火が賑やかだからこそ、その後から始まる耳かきや添い寝の静かさが引き立ってます。

ストーリー、キャラ、音など作品を構成する色んな要素がバランス良く優れてる総合力の高い作品です。
おまけは53種類の効果音です。

CV:浅見ゆいさん
総時間 1:48:07(本編…1:16:25 おまけ…31:42)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月15日まで50%OFFの450円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

幼馴染がサキュバスで僕のことを搾りつくす

サークル「Cotton Pop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある秘密を抱えてる優しい幼馴染が
付き合い始めた男性とエッチしながら自分のすべてを曝け出します。

あまあまな声や態度とは随分違うねっとりした下品な音の数々や
サキュバス特有の器官を織り交ぜたややM~M向けのプレイなど
幼馴染+サキュバスな彼女の二面性を反映させた甘くハードなエッチを行います。

バッドエンドも用意されてますが基本は純愛路線ですから
可愛い女性に精液をたっぷり搾り取られるエッチな展開が好きな人なら誰でも楽しめます。
恋人の正体はサキュバス
幼馴染に精液を搾り取られるお話。

「ふぅ疲れたぁ~。ベッドにダイブ~!」
幼馴染は甘く可愛い声の女の子。
恋人にあたる主人公の家に上がりベッドに倒れ込むと
自分をいやらしい目で見てる彼の気持ちを察してキスすることを許します。

本作品は小さい頃は幼馴染として、成長した今は恋人同士として付き合ってる男女が
プラトニックな関係から一転して濃厚なエッチを繰り広げます。
サークル主である大山チロルさんの活動10周年を記念して製作されたとのことで
シナリオ、イラスト、声などすべてを彼女一人が担当しています。
マルチに活躍されてる方だからこそ作れた渾身の一作です。

お話のほうは恋人同士になったのにこれまで肉体関係をちっとも結べなかった彼のために
彼女がリードする形で1時間近くに渡る様々なプレイをします。
キスやフェラといったノーマルなものからアナルSEXや尻尾コキなどアブノーマルなものまで幅広く
最中に鳴る音のエロさと射精シーンの多さも相まって実用度が高いです。

「恥ずかしいけど、ね…こういうこと、してくれるの…待ってたの…だからすごく嬉しい…大好きって気持ち爆発しちゃいそぉ♪」
「くすくすっ、抜こうとしても無駄だよぉ♪ サキュバスの私からは逃れられない…ずっと…ずぅっと待ってた」

それ以上に魅力的なのが彼女の中にある二つの顔。
彼を気持ちよくしてあげたいと思う女の子の部分と、精液を際限なく求めるサキュバスの部分が常に見え隠れします。
根本がサキュバスなので後者のほうが強いものの、彼を大事にする気持ちは最後まで決して忘れません。
このおかげで恋人特有の甘さとサキュバスの淫乱さが混在したエッチに仕上がってます。

あまあまな声と態度でむしゃぶりつくような責め方をしてくれますから
その大きなギャップに興奮する人が結構いると思います。
エンディングを敢えて2種類用意したのも彼女のキャラを活かすための演出なのでしょう。

隅から隅まで大山さん一色の作り、幅広く抜き場も多いエッチ、そして彼女のキャラ。
節目となる時を飾るに相応しい色んな魅力を兼ね備えてる作品です。
M心を適度にくすぐる濃密なエッチ
エッチシーンは8パート60分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、フェラ、SEX(正常位、騎乗位)、オナニー、尻尾コキ、太ももコキ、アナルSEX、パイズリです。
手コキ、SEX、オナニー、尻尾コキ、太ももコキ、アナルSEX、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります。

「あ、あのねっ。エッチなことできたら、君に絶対にしてあげたいと思ったことがあって」
主人公を喜ばせたくてエッチの勉強をしてたことを恥ずかしそうに告げると
幼馴染は彼にズボンとパンツを脱いでもらい、露わになったおちんちんを手で優しくしごきます。

エッチはほぼずっと彼女が責め続けます。
最初の00と01パートは幼馴染の顔が優勢なプレイ(約14分)。
3分程度キスを交わしてから最初は手で、しばらくすると口でおちんちんを慰めます。

「上下にゆっくり動かすんだよね…痛かったら言ってね? まだ力加減、わからないから」
エッチを始めた時点で彼女は彼に自分の正体を明かしてません。
だから年頃の女の子らしく不得手さを出しながら精一杯のご奉仕をします。
しかし手コキ音やフェラのちゅぱ音はそれよりもずっと粘性が高くてエロく
彼女がただの幼馴染ではないことを匂わせてます。

2回ある射精シーンの両方で精液に執着を見せるところがいいですね。
この後始まるハードなエッチに向けての雰囲気作りをしっかり行ってます。

サキュバスの顔が一気に濃くなるのは02パートから。
正常位でひとつになったところで彼女が正体を明かし、そのまま腰を振らせて中出し射精へと追い込みます。
そしてさらに尻尾コキ、騎乗位SEX、アナルSEXと繋げてエッチの実力差を彼に思い知らせます。

「所詮は男の子…ちんぽ気持ちよくなることしか考えられなくなってる。 少しの理性が頑張ってるけど…結局負けちゃう…よわーい男の子…♪」
声は今までとほとんど変わらないのですが、負ける快感を煽る言葉責めが一気に増え
彼女の責めに為す術もなくイかされる展開も相まって後になるほどゾクゾクします。
SEXで中出しを決めても「食事」「エサ」と言って美味しそうにいただくだけですし
何よりSEXしてるのに彼女が一切喘がないところにサキュバスらしさがよく出ています。

「サキュバスとしても…幼馴染としても…恋人としても… 君のおちんちんを…気持ちよくしてあげたい、ただそれだけ…」
しかし彼女は彼を本気で惨めにさせたいわけではありません。
一人の女性として彼を愛したい、でもサキュバスの本能には逆らえないから
ついついこういうハードなプレイをしてしまいます。
彼女がパートごとに違うプレイを提供するのも彼に楽しんでもらいたいからです。
幼馴染の顔を完全に消してはいないので雰囲気は引き続き甘めです。

プレイのほうは03の尻尾コキと05のアナルSEXが特徴的です。
前者は「ぎゅぽっ くしゅっ」という空気混じりの水音が
後者はSEXとよく似た力強い効果音が後になるほどスピードを上げて鳴り響きます。
彼女のセリフがやや命令口調になるので以前よりも上下関係が大きくなったように感じるでしょう。
またアナルSEXパートはふたなりになった彼女が2回の中出しを決めるアブノーマル路線です。

本作品のエッチは種類が多い分効果音の扱いにも力を入れており
似たようなプレイでも質感や動きを微妙に変えてそれぞれの違いを表現してます。
射精シーンでも控えめですが効果音が鳴りますし、これらも抜きやすさに大きく貢献しています。

このように、彼女が持つ2つの要素のバランスを徐々に変えていく愛のある搾精が繰り広げられてます。
甘く激しいサキュバス作品
正統派のサキュバスに近いエッチを甘い雰囲気で行う純愛系の作品です。

小さい頃から仲良くしてる主人公に自分がサキュバスなことをずっと隠し続けてきた女の子が
エッチを始めたのをきっかけにその欲望を抑えきれなくなり、最終的には調教っぽいM向けのプレイまでします。
しかし恋人として彼を想う気持ちはいささかも変わっておらず愛を感じるセリフも時折投げかけます。

彼女の内面にスポットを当て、その状況によって内容やスタイルを変えていく流れ
主導権を握り女の武器と特殊な器官を使って精液をとことん搾り取るサキュバスらしさ
そして最中に鳴るエッチなちゅぱ音と効果音の数々。
抜きやすさを重視しつつキャラも立たせた聴きやすいサキュバスエッチを行います。

「大好きな君の精子…これからもずぅっと、食べさせてね♪」
彼女は確かに精液大好きな女の子ですがあくまで彼の精液だけを求めます。
エッチはほぼサキュバスなのだけど完全には染まってないところに甘さを感じました。
エンディングも06-Aを選択すれば幸せな結末が待ってます。

06-Bも彼の気持ちを尊重したと捉えればこれもひとつの愛の形です。
グロい描写は特にありませんから後に引きずることはおそらくないでしょう。

エッチは10年間活躍されてるだけあって男が興奮するツボを心得てます。
可憐なキャラとはやや不釣り合いな音をたっぷり鳴らしてるのがいい例です。
シーンによって言葉責めの方向性を切り替えて飽きさせない工夫もしています。
女性が作者の場合エッチが大人しくなりがちなのですが、本作品に関してはかなり抜けると言えます。

絶頂シーンは主人公11回、幼馴染2回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

同人音声ではメジャーなキャラに多少の捻りを加えた質の高い作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 1:14:48

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
74分で200円とコスパが良いので+1してあります。

甘やかしてくれるJK黒ギャルママ

サークル「マムマックス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ギャルっぽい見た目をしてるけど心はとっても純粋な幼馴染が
久しぶりに再会した男性を非エロとエロの両方から甘やかします。

多くのシーンで体を密着させながら優しい言葉をかけたり
エッチに入ると初々しい表情で一生懸命ご奉仕するなど
「年下による癒し」を追求した幸せいっぱいなサービスを行います。
見た目は随分変わったけど
幼馴染のリカに癒してもらうお話。

「おーっす! おかえり お兄ちゃん」
リカは明るくて元気な声の女の子。
数年ぶりに再会した主人公に改めて自己紹介すると
ここに来た事情を説明し、まずはぎゅっと抱きしめます。

本作品は何らかの事情でしばらく離れ離れになっていた彼女が
日頃仕事を頑張ってる彼のために3つのシーンに分けて色々ご奉仕します。

タイトルの「JK黒ギャルママ」から幼児プレイを中心としたエロ重視の作品と思う方もいるでしょうが
どのシーンも最短で8分、最長で28分程度の非エロパートを挟み
彼が心置きなくエッチできる環境を整えたところで移ります。
(本レビューでもその流れに従いシーンごとに紹介していきます)
時間、内容いずれも非エロとエロをほぼ同じくらいのバランスにしています。

「はい お兄ちゃん いつものやつ 今日もハグハグーってしようぜ」
最大の魅力は彼女のキャラ。
「あたし」「~っしょ」などギャルらしい砕けた口調で接しながら
ぎゅっと抱きしめる、膝枕する、頭を撫でるといったスキンシップを積極的に取ります。
そして血の繋がってない彼を常に「お兄ちゃんと」呼び、どのシーンも心を込めてお世話します。

マムマックスさん自体は今回が処女作にあたりますが
企画とシナリオを淫語で有名な防鯖潤滑剤さんが担当されてますのでベテランサークルと同じレベルを持ってます。
防鯖潤滑剤さんとの違いを出すために淫語は敢えて減らし、その代わり耳かきに力を入れてます。

PCゲームで活躍中の声優さんを起用してるのもポイント。
演技が安定しておりエッチの際はおちんちん、おまんこといった淫語を無修正で言ってくれます。
ゲームの場合はピー音が入るはずですからこの違いは結構大きいです。

ただし、物語の開始時点で彼女が処女のためギャルから連想される巧みなエッチはほぼしません。
むしろ恥ずかしがったり戸惑う様子を適度に交えて初々しさを出してます。
またママについても授乳手コキがあるものの赤ちゃん言葉は一切しゃべらないので弱めです。
私個人はちょっぴり変わった属性を持つ妹系の純愛作品と見ています。
表裏のない満たされるサービス
プロローグの後に始まるシーン1でするのはハグと耳舐め手コキ(約25分)。
リカのほうから主人公を抱きしめ、甘やかす言葉を多めに言ってまずは心を温めます。
そして彼がより元気になれるように2つの性感帯を同時に責めて気持ちいい射精に導きます。

「ぐでーっとして だらだらして いっぱい甘えてよね? そっちのほうがあたし嬉しいし」
離れ離れになる以前もこういうことをしてたので体を重ねることにまったく躊躇しません。
最中の会話もつい頑張りすぎる彼の性格を踏まえてまずは甘えたくなる気分にさせようとします。
見た目はギャルでも内面はとっても献身的な女の子です。

「おちんちん ぶるって震えた! これ おちんちんも感じてるってことでいいんだよね?」
その後に始まる耳舐め手コキはおちんちんの感触や反応を確かめながら進めます。
短小、包茎といった見下す類の言葉は一切なく初々しい仕草を見せてくれます。
耳舐めや手コキの音は割と下品なので多少ギャップのあるプレイと言えるでしょう。
事前に彼が持ってるオカズをチェックし、喜ぶプレイを選んでするところも彼女らしいです。

「ぴゅっぴゅっぴゅー ぴゅるるるー ぴゅっぴゅっぴゅー」
その部分が最もよく出てるのが射精シーン。
ぴゅっぴゅのセリフを必ず言って彼の射精をお手伝いします。
射精後からパート終了までに3分程度の時間を設けて余韻に浸らせてもくれますし
単に気持ちよくなるのではなく充実した時間を過ごせるようにリードします。

続くシーン2は彼女のママな部分を引き立たせたサービス(約26分)。
別の日、会社で嫌なことがあって落ち込んでる彼を元気づけようと
膝枕の状態で8分程度の会話を挟んでから授乳手コキに移ります。

「はい あたしの…おっぱいだよ お兄ちゃん」
「おちんちん いいこいいこ おちんちん えらいえらい」

自分から恥ずかしそうにおっぱいを差し出し、吸われた途端にエロ可愛い吐息を漏らす姿や
おちんちんを自分の子供に見立てて優しく撫でる姿に母性を感じました。
彼と同じく彼女もこのプレイに幸せを感じてるのがわかります。
喘ぎ声をもうちょっと増やしたほうがシーン1との違いが出てより良くなったでしょう。

質量共に最も充実してるのは最後のシーン3(約52分)。
前半は耳かき、後半はキス&SEXとサービスの内容を大きく切り替えて進めます。

耳かきは膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお世話するシンプルなもの。
耳かき棒は「ずしゅっ」とやや粗さのある乾いた軽い音を奥から手前へ掻き出すように
梵天は「さしゅっ」と滑らかでやや硬い音を耳の壁を優しく擦るように動かします。

声優さんご自身が録音しながら実際に耳かきされただけあって動きは確かにリアルです。
しかし音質に関しては残念ながら器具の特徴を反映できてないと思います。
耳かき棒はティッシュ越しにお掃除してるような音ですし、梵天はふわふわ感がほとんどありません。
作品の売りに挙げるならもう少し頑張って欲しいというのが正直なところです。
たぶん録音機材の影響なのでしょうけど耳かき系のサークルさんが出す音とは随分違います。

続くSEXパートは恋人同士とほぼ同じの大変甘いエッチが楽しめます。
最初はリカが、その次は主人公の側からキスをしてお互いの気持ちを確かめ
ゆっくり挿入した後は主に彼が責める形で二人同時の絶頂を目指します。

「おちんちんミルク 中にびゅるるーってして あたしのおまんこ お兄ちゃんのものにして欲しいなぁ」
一番の山場ということで彼女の淫語を多めにし
キスのちゅぱ音、ピストンのくちゅ音、そして喘ぎ声とエッチな音の量や密度も高いです。
彼のために処女を捧げ、挿入後にエッチなおねだりをする彼女の姿も思いやりに満ちてます。
ギャルやママっぽさはほとんど出さず恋人として甘やかすストレートなプレイです。

このように、自分が持つすべてを使って心身を満たす献身的なエッチが繰り広げられてます。
癒しにもエロにも使える作品
可愛くて純真な女性がひたすら愛してくれる甘やかし成分の強い作品です。

リカはストレスの解消がうまくできず不摂生な生活を送ってる主人公を立ち直らせようと
自分の体で温めながら心に染み入る言葉を投げかけて癒しと安心感を与えます。
そして心がある程度安定した後はエッチなサービスで体のほうもスッキリさせます。

JKだからといって驕ったり意地悪せず彼と真正面から付き合う純愛系の展開
男性が喜ぶツボを押さえた彼女の言葉とサービス
そして非エロとエロの両方を楽しんでもらうことを目指した構成。
精神的に参ってる人でも無理なく聴けて抜けるように作られてます。

「そんな優しいお兄ちゃんが あたし 大好きだよ」
中でもリカはギャルにありがちなエッチの上手さやルーズさをほとんど持たせず
彼のためにご飯を作ったりあれこれ世話を焼く家庭的な女性に設定してます。
言葉遣い以外はほぼギャルじゃないのでハードなエッチを期待して聴くと拍子抜けするでしょうが
キャラは立ってるのでこれもひとつの個性なんじゃないかと私は思います。

非エロのサービスは人の温もりで癒すことを強く意識してます。
バイノーラル録音の長所を活かして声の位置や距離をできるだけ近づけ
そのうえで優しい言葉をかけて彼女と一緒にいる雰囲気を出します。
ママ要素が弱いので1パートくらいは赤ちゃん言葉を盛り込んでも良かったかもしれません。

エッチは彼女がおちんちんや男性の生理に慣れるところから始めます。
事前に勉強してるおかげで覚束なく感じるところはありません。
非エロパートを挟んだ後にエッチを始める流れも感情移入しやすくて良いです。
最後のSEXがやっぱり一番抜きやすいですね。

エッチシーンの時間はおよそ49分間。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。
射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

CV:蒼依ハルさん
総時間 1:59:49(本編…1:51:50 おまけの添い寝…7:59)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

幸希お姉ちゃんは弟君がだぁいすき

サークル「Omega Program / 正経同人」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、生まれた頃からずっと仲良しのお姉ちゃんが
引越し先のアパートで今までよりもずっと進んだお世話をします。

二人の関係を大事にしながら甘やかすイチャラブ要素の強いサービスが魅力で
膝枕の体勢でおっぱいを触らせてあげたり、おちんちんを挟みこみながらしゃぶるなど
彼女の武器を積極的に使って何度も何度も射精に導きます。
実の姉弟以上に仲のいい幼馴染
幼馴染の橋倉幸希と色んなエッチをするお話。

「あっ いらっしゃーい 雨降られなかった?」
幸希は明るくて温かい声のお姉さん。
大学進学に伴い半年後に独り暮らしすることになった彼女が
その練習に借りた近くのアパートで弟君と一緒にマドレーヌを食べるところから物語は始まります。

本作品はお隣さんとして彼が生まれた頃からずっと付き合い続けてる女性が
新しい住居で45分以上に渡る初めてのエッチをします。
二人は年齢や性格から恋人よりも姉弟の関係にとても近く
エッチシーンの多くで彼女がリードしながら彼を気持ちよくします。

いきなりエッチに持ち込むのではなく、そうなるまでの経緯も描きながらお話を進めるので
聴いてるだけで二人の性格や仲の良さが自然と掴めます。
彼女はエッチなことも含めて彼に対し何でもしてあげる世話好きなキャラ。
彼は甘えん坊で恥ずかしがり屋、さらに性欲旺盛なキャラです。

一番最初の「一緒にお片付け」は引越しの作業をする非エロパート。
マドレーヌやコーヒーを楽しんで一息ついたり、彼女が彼に荷物の片付け方を教えつつ色んなことを話します。

「あっ そこ 間接キス なーんてね あはは」
「弟君肩幅狭いね 後ろから抱きしめやすいね」

会話に他人行儀なところがまったくなく、彼女が自然にスキンシップを取ってるところを見ると
この二人にとってこういうやり取りはごくごく当たり前のことなのだと思います。
露骨なエロさを出すというよりは仲の良さを演出してる感じですね。
彼女のカラッとした口調も相まって和やかな雰囲気が漂ってます。
おっぱい成分多めのややソフトなエッチ
エッチシーンは2パート46分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、乳揉み、太ももコキ、ぱふぱふ、オナニー、パイズリ、フェラ、パンツ越しの素股です。
手コキ、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります。

「じゃあ 先にしーこしーこ しちゃうね」
作業でかいた汗を流してる弟君の風呂場に乱入し体を洗った幸希は
その途中でおちんちんが勃起してるのを確認し早速手でお世話し始めます。

前半にあたる「幸希お姉ちゃんとお風呂で一緒」は名前の通りお風呂でのエッチ(約19分30秒)。
手コキから始まり耳舐め、キス、乳揉み、太ももコキと色んなプレイで2回の射精に導きます。

エッチに入っても彼女の明るさや面倒見の良さはいささかも変わりません。
水着越しにおっぱいを背中に押しつけ、彼が射精しそうになっても一切意地悪せずに責め続け
吐き出された精液を美味しそうに飲む積極的な姿勢を見せます。

「ファーストキス 取られちゃった」
ですが彼はもちろん、彼女もこういう経験をするのが初めての設定がされてる関係で
後半パートも含めて全体的に責めるペースは緩めです。
不得手さは特に感じませんが初々しい印象を受けました。
エロさを追求するよりも二人のキャラや関係を大事にしながらエッチを組み立ててます。

「あっ あはぁ いいよ 上手」
ただし、パートの中盤あたりにある彼が彼女のおっぱいをいじるシーンは
普段とは違うエロ可愛い声を上げてくれます。
彼がおっぱい大好きなことや彼女の弱点が乳首なのを踏まえて
本作品のエッチはおっぱいを絡めて責めるシーンが多めです。

続く「ベッドの上のお姉ちゃん」はお風呂から上がった後のお話(約27分)。
4分程度の耳かきで耳の中をスッキリさせてから今まで以上に踏み込んだ責めを繰り出します。

「どう? 上下に動かしてるのと こうやって・・・あんっ こねこね動かすのと どっちが気持ちいい?」
中でもパート1回目の射精を終えた後に始まるパイズリフェラは
くちゅくちゅといやらしい音を鳴らしながらやや下品なちゅぱ音を鳴らすパワフルなプレイです。
会話と責めが半々くらいだった今までに比べてエッチな音の割合がやや上がり
フィニッシュも精液をそのまま直飲みする期待通りのご奉仕をしてくれます。
純粋なエロさの点ではここが一番かなと。

「いいよ 好きなときに出して お姉ちゃんのパンツ ドロドロにして」
それに対してシチュでぐっと来るのは一番最後のパンツ素股。
彼の上に覆いかぶさりパンツを履いたままお互いの股間をすりすりさせます。
彼女は彼の子供を生む気まんまんですが、彼の年齢を考えてSEXは今回敢えてしません。
そんな状況下で下着越しとはいえおまんこへの射精を許すあたりに彼女の優しさがよく表れてます。
おっぱいをよく使うところも含めて彼の気持ちをできるだけくみ取ったプレイ構成だなと。

このように、ソフトながらも絆の強さを感じるエッチが繰り広げられてます。
イチャラブなお姉ちゃん作品
年上の女性がほぼ全身を使って男性の性欲を満たす明るい作品です。

幸希は幼い頃からずっと溺愛してる弟君のおちんちんを鎮めようと
手、唇、おっぱい、太ももなどをバランスよく使い分けて合計5回もの射精に導きます。
割と早漏な彼ができるだけ気持ちよく精液を出せるように意識してペースを緩め
その中に仲の良さを感じる会話を交えて幼馴染らしいエッチを表現しています。

この作品を聴き終えた時にまず思ったのが「二人は最後まで幼馴染だったなぁ」です。
以前から肉体関係があったのならまだしも、男女が初めてこういう行為に及んだ場合
その前後で気持ちや距離感などに多少の変化が出ます。
相手の知らなかった部分、恥ずかしい部分に触れるのだからある意味当たり前です。

「まだまだ弟君は 弟君だなぁ」
ですが彼女はすべてを終えた後も彼と今まで通りに接します。
これは私の勝手な思い込みですけど、それくらい最初から心が深く繋がってたのかなぁと。
あるいはまだ残してあるSEXでそれを出してくるのかもしれません。
消化不良な部分があることから続編を見据えて製作されてるように思えます。

エッチは時間に対するバリエーションが豊富です。
初めてのエッチということで女性の体を知る感覚で色々ご奉仕してる風に映りました。

射精シーンは5回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性がストレートに溺愛してくれる作品です。

CV:風音さん
総時間 1:14:26

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

小悪魔お姉ちゃんに身も心も奪われちゃうお話

サークル「ムラサキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてとっても積極的なお姉ちゃんが
久しぶりに再会した幼馴染の男性をあまあまラブラブなエッチで堕とします。

大ボリュームの赤ちゃん言葉や甘やかし成分の非常に強いプレイなど
幼児プレイの基本を押さえつつ、タイトルの「小悪魔」らしさを組み込んだエッチが行われています。
寝取られる展開なので多少人を選ぶ部分もありますが
年上の女性に身も心も深く愛され蕩かされる幸せな気分が強めに味わえます。
お姉ちゃんの柔らかい体と言葉に包まれて
お姉ちゃんの赤ちゃんになるお話。

「きゃっ!? って、も~! また縁側から入って~いつまでも子供じゃないんだから…め!」
お姉ちゃんは上品で穏やかな声のお姉さん。
久しぶりに帰省した主人公に嬉しそうな表情で抱きつくと
小さい頃のアルバムを一緒に見ながら昔の楽しい思い出を語ります。

本作品は彼のことを心底愛している母性たっぷりな彼女が
勝負する形で3日間に渡るあまあまラブラブなエッチをします。
エッチの最中はほぼずっと赤ちゃん言葉で語りかけたり、ぎゅっと抱きしめて熱いキスをするなど
甘えん坊な彼の願望を満たすことを強く意識した濃厚な幼児プレイが味わえます。

「ママのあったかお手々で上下にちゅこちゅこちてあげまちゅからね~♪」
お姉ちゃん役がこれまで数多くの年上キャラを演じられてきた大山チロルさんなこともあり
声、セリフ、プレイ、雰囲気といった作品を構成するすべての要素が蕩けるように甘いです。
3日目には彼女に中出し&受精させるシーンもあったりと
多くの男性が持つ女性に甘えたい、あるいは独占したい欲求を満たしてくれます。

しかし、本作品には他の幼児プレイ作品と決定的に異なる部分がひとつだけあります。
それは彼が既に他の女性と付き合っており、お姉ちゃんが彼を奪い取るためにエッチすることです。

例えば一番最初のプロローグパートではアルバムに貼られていたとある写真を餌に
自分の責めを3日間耐えられれば勝ち、無理だった場合は赤ちゃんになる勝負を持ちかけます。
そして最中は彼の心を恋人から自分に引き寄せようと様々な誘惑を仕掛けます。

「ぴゅっぴゅちて…頭の空っぽ♪ ママだけのことちか考えられない赤ちゃんになりまちょうね~クスクス♪」
これがお姉ちゃんのことを「小悪魔」と呼んでる理由です(正体がサキュバスとかではありません)。
といってもやること自体は正統派の幼児プレイですし結末も幸せ堕ちですから
それほど強い背徳感を覚えることはないと思います。
むしろ彼にすべてを捧げる健気な姿に癒しを感じるのではないでしょうか。

要所を押さえた幼児プレイと寝取られ展開。
相反する属性を持つ要素を上手く融合している幸せいっぱいな作品です。
気持ちよくしながら段階的に堕とすエッチ
エッチシーンは5パート63分間。
プレイはハグ、キス、手コキ、パイズリ、耳舐め、授乳手コキ、SEX(騎乗位?)、受精です。
手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「今の僕ちゃんはママのい・い・な・り♪ なんでちゅ~♪ は~いオズボンぬぎぬぎちまちょうねぇ~♪」
主人公に勝負を了承させたお姉ちゃんは彼を「僕ちゃん」、自分を「ママ」と呼び
大ボリュームの赤ちゃん言葉を投げかけながらおちんちんを優しくお世話し始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初にあたる1日目でするのは手コキとパイズリ(約17分)。
熱く激しいキスで彼の心を軽く蕩かせてからどちらもゆっくりペースで責め続けます。

「ママは~僕ちゃんの赤ちゃんおちんちん大ちゅきだから気にしないよ~♪ フフ♪」
そして彼女はプレイ開始直後から最高レベルの甘やかしで彼をもてなします。
大人なのに子供サイズの包茎おちんちんでも嫌な顔ひとつせず「大好き」と褒め称え
彼が最高の状態で射精できるように適度な焦らしを交えてじっくり責めます。

単に気持ちよくするだけではなく心へのケアもしっかりしてくれますから
ぬるま湯に浸かってるような心地いい気分が自然と湧いてきます。
まだ始まったばかりなので寝取り要素も少ないですし、年上の女性に甘えたい欲求だけを満たしてくれます。

「ぴゅっぴゅ~♪ びゅくびゅく~♪ びゅるる~ん♪ 気持ちい~気持ちい~♪」
カウントとセリフを使って射精を応援してくれるのが実に良いですね。
どのタイミングで射精すればいいかがわかりやすく、女性に一番恥ずかしい瞬間を観察される快感も味わえます。
1日目から3日目のパートすべてに登場します。

続く2日目は幼児プレイの定番とも言える授乳手コキ(約17分)。
昨日のエッチでつい心を許してしまい警戒する彼に対し
最大の武器である大きなおっぱいを差し出したっぷり吸わせてあげます。

「ママの声だけに耳を傾けるの…ママの声だけ…ママだけを頭の中に入っちゃうんでちゅ♪ それ以外は何もいらな~い♪ ママだけ、ママだけでいいんでちゅ~♪」
彼女の目的は彼をモノにすることですから甘やかして終わりではありません。
快楽という餌を与えつつ様々な言葉をかけて自分から離れたくない心境へと導きます。
プレイの実況よりも彼女に甘える心地よさを膨らませるセリフのほうが圧倒的に多く
徹底した甘やかしも相まってとても良い気分に浸りながら射精できます。

最も濃厚なプレイが楽しめるのは3日目(約25分)。
これまでのエッチですっかり退行した彼へのとどめにおまんこで気持ちよくします。

「ママ欲しいな~♪ 僕ちゃんの遺伝子♪ 僕ちゃんとの愛の結晶♪ 二人の赤ちゃん♪」
「ママだいちゅき~♪ ちゅきちゅきぃ~らいちゅきぃ~♪ や~だ~おまんこ離れちゃヤ~♪ もっとママといっちょ~♪」

自ら生挿入と中出しをおねだりしたり、赤ちゃん言葉でずっと一緒にいようと呼びかけるなど
お姉ちゃんは自分の気持ちを素直に伝えながら腰を激しく打ちつけます。
セリフが多い関係で喘ぎ声をほとんど上げてくれないのがやや残念ですが
女性に強く求められる幸福感と、女性を自分の遺伝子で染め上げる征服感の両方が味わえます。

「せーちがんばれ♪ 僕ちゃんはやればできる子なんでちゅから、ママをせーちで孕ませて独り占めしようね~つんつん♪ つんつんつ~ん♪」
ちなみに3日目には射精後に2つの追加パートがあり
そこでは中出し後に受精したかどうかを彼女が細かく実況してくれます。
非現実的ですが彼女の卵子に精子が侵入する瞬間はゾクゾクするものを感じました。
彼のすべてを奪う一方で彼女も自分のすべてを捧げます。

このように、お互いのすべてを曝け出しながら絶頂を目指す愛情たっぷりのエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり背徳的な幼児プレイ作品
独占欲の強い女性がたっぷり甘やかしてくれる一風変わった作品です。

お姉ちゃんは久々に再会した主人公を自分のモノにするために
3日間に渡る勝負を通じて自分に心を開き、依存したくなる気持ちを少しずつ膨らませます。
そして最後は中出し&受精という既成事実を作って恋人から彼を奪います。

「僕ちゃんちゅ~き♪ ちゅきちゅきら~いちゅき…ちゅ♪ ず~~っとママの赤ちゃんでいようね~♪」
彼女は彼を堕とすためなら本当に何でもします。
ですがどのパートも自分より彼の欲望を優先して満たすので押しつけがましさはまったくありません。
相手の望むものをすべて与えることで恋人から自分に自然と傾けます。

寝取りがテーマの作品ではなく、幼児プレイに若干のイレギュラー要素を盛り込んだ作品と呼ぶのが妥当です。
甘えん坊な男性の喜ばせ方を知り尽くしてるところは確かに小悪魔っぽいなと。
十分すぎるレベルの甘さを出しつつタイトル通りのプレイをしてるところが非常に印象的でした。

エッチは彼の心を絡め取ることも視野に入れてる関係で
どのパートも本格的なエッチを始めるまでに6分程度のやり取りが入ります。
授乳やSEXで彼女が乱れることもあまりなく、2日目と3日目は時間に対するエロさがやや弱く感じました。
ただし甘やかし系のセリフが大変充実してますからそのへんが好きな人なら問題なく射精できます。

射精シーンは4回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性がちょっぴり意地悪に甘やかしてくれる作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 1:29:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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