同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:年下

   ● 自堕落的セックス三昧 音声
   ● あまあまいじめりょかん
   ● ねむりのゆりかご ヒプノクレイドル
   ● 小っちゃい系催眠ボイスドラマ~悪戯銭湯~
   ● 田舎のバス停で雨宿り-その後-
   ● 意地悪なロリ娘に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート3 ペニス虐めレベルMAX!!!
   ● 寸止め何回できるかな?(cv紅月ことね様ver)
   ● ささやき庵 七星
   ● 極・寸止めオナサポ ユリの残酷な意地悪で頭がバカになる音声
   ● 田舎のバス停で雨宿り


自堕落的セックス三昧 音声

サークル「ぺありふこうぼう」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ダウナー系だけど包容力のある女の子が
並外れた性欲を持つ男性と朝から晩まで色んなSEXを楽しみます。

「セックス三昧」の名の通りエッチシーンのほとんどをSEXに割き
正常位、バック、立位などパートごとに異なる体位で繋がりながら
エロ可愛い喘ぎ声や愛の言葉をたっぷり投げかけて心と体の両方を温めます。
休日にする事と言えば
糸島ゆるみとひたすらSEXするお話。

「はあ゛ー今日も疲れたー… まじむりー…ゲームしよ…」
ゆるみは可愛くてのほほんとした声の女の子。
とある夏の朝、だるそうな表情でゲームを始めると
帰宅した主人公に頼まれてそのままSEXさせてあげます。

本作品はめんどくさがり屋だけど彼のことを心底愛してる彼女が
朝から夜にかけておよそ60分に渡るあまあまラブラブなエッチをします。
作中では明言されてませんがおそらく2人は同棲中の恋人同士なのでしょう。
堅苦しいところは一切見せず最初からゆるーい調子で語りかけます。

「はげし はげし き い ぎ… ひっ あぁダメだ さき イク」
最大の特徴はSEXにとことん力を入れてること。
エッチシーンのおよそ92%をSEXに割き正常位、騎乗位、バックなど色んな体位で愛し合います。
すべてのパートで性欲を抑えられない彼が彼女を責めるスタイルを取ってるため
彼女の熱っぽい吐息や喘ぎ声をたっぷり聴くことができます。

パートによってはセリフをほとんど挟まず効果音と喘ぎ声だけでプレイの様子を表現します。
「大好き」などの愛の言葉も多く、プレイを通じて2人の仲の良さが自然と伝わってきます。

もうひとつのポイントは彼女のキャラ。
ものぐさな性格と夏の暑さでぐったりした態度を取りつつ彼に精一杯の愛情を注ぎます。

「えー 今ゲームやってんじゃん まぁ そういうと思ってバスタオル置いといたよ。そこ。左後ろ…」
「ふふふふ…なか気持ちいいー ねーぇ やっぱり良くない? 幸せだよねー いひひ ずっとこうしていたいなぁー」

体験版を聴いていただければわかるように結構だらけた話し方をします。
しかしゲーム中や夕食を作ってる最中にSEXを求められても一切拒絶しませんし
気持ちがノッてくると逆にご奉仕したり自分の気持ちをストレートに漏らします。

無感情キャラや事務的キャラと明らかに違うので冷たさはまったく感じません。
むしろどんな時でも応じる姿が健気で愛らしいです。
彼のことを深く信頼してるからこそ常に自然体で相手します。

SEX特化のエッチと彼女のゆるーいキャラ。
お互いに変わったところを持つ男女が1日中イチャイチャする甘く穏やかな作品です。
変化に富んだSEX
エッチシーンは6パート55分間。
プレイはSEX(寝バック、バック、正常位、座位、立ちバック、立位)、放尿、キス、フェラ、乳揉みです。
SEX、放尿の際に効果音が鳴ります。

「んんっ… あっ あ あ あぁ あっ ふ ぅ こ こいつぅ…」
ゲームしながら主人公のおちんちんを後ろから受け入れると
ゆるみは早速小動物のような可愛くて切ない声を漏らし始めます。

エッチはごく一部を除いて彼が責め続けます。
最初の2パート19分間は朝のお話。
「1.ソファで」は寝バック、「2.居間で」はバックと騎乗位で1回ずつの射精を決めます。

「ほら 早く…早く… あ!ぅっ…はっ」
「はっは、どうだ イッちゃえ イッちゃえっ 騎乗位って疲れるけど…たまには私が動いてやらないとね」

SEXをする点はどちらも同じなのですが、シチュや最中のやり取りに大きな違いが見られます。
例えば前者はゲームをするついでにピストンを受け止めてたのが次第にやる気を見せ
終盤に差し掛かるとゲームを投げ出し後になるほど熱っぽい喘ぎ声を漏らします。
それに対して後者は「イッたほうが負け」という勝負形式を採用し交互に責めて楽しみます。

これらの最中に鳴る効果音も変化に富んでてリアルです。
寝バックの時は「しゅこんっ」というやや硬い水音だったのが、バックに移ると「きゅぽん」と弾力のある音に変わります。
ピストンのリズムや力強さも体位によって違いますし、マンネリ感が出ないよう工夫して制作されてます。
SEX中に実況説明をほとんどしないのも効果音に自信があるからでしょうね。

続く2パート20分間は昼間のお話。
「3.玄関で」は買い物帰りの玄関で正常位、「4.トイレで」はフェラを挟んでから挿入します。
トイレは便座に座ってる彼女に挿入してるようなので体位はたぶん座位です。

「大好き 大好き大好き 大好きだーいすき 大好き大好き 大好き」
玄関パートは前の2パートとは打って変わってセリフ重視。
ピストン音は腰をぐりぐりさせてる感じの控えめなものに留め
その代わり彼女がおよそ8分に渡って「大好き」をたくさん言ってくれます。

絶頂シーンはないのでエロさよりも2人の心の繋がりを重視したプレイと言えるでしょう。
性欲が異常に強い点も含めて彼のすべてを愛しています。

「フェラ? …んまぁ おしっこ引っ込んじゃったし…いいよ…やるよぉ…」
トイレパートは場所が場所なので放尿シーンを2度挟んできます。
効果音も鳴りますし多少人を選ぶプレイかなと。
詳細な実況はせず主に彼女の反応や音で表現してます。

最後の2パート16分間は夕方から夜にかけて。
「5.ゲームしながら」は再びゲームしながら、「6.台所で」は夕飯の準備中にSEXします。

「くひぃ!!ぎっ 深っ! あぁぁ…良いっこれ 良いぃぃぃ… さいこー…」
「はっ はっ はっ はっ はっ はっ  ちょっ 何回出すんっ!くぁぁっ」

台所パートは約8分と時間の面では短いものの
この間に彼女が4回連続の絶頂を決める最も激しいプレイに仕上がってます。
最初は規則的に漏らしてた吐息と喘ぎ声が絶頂を重ねるほどに乱れ
最後の方に差し掛かると若干苦しそうな表情を見せます。

しかしそれだけ激しく責められても彼女は恨み言をほとんど言いません。
むしろ自分を強く求めてくれたことを感謝し、事後に「大好き」と何度も言います。
彼から受け取った愛情を同じくらいの質と量できちんと返せる健気な女性です。

このように、のんびりした雰囲気で濃厚に愛し合う純愛系のエッチが繰り広げられてます。
緩くて激しい作品
付き合いの長い男女の変わった愛情模様を描いた作品です。

ゆるみは1日に何回射精しても衰えない主人公の性欲を満たそうと
基本的には受け身にまわり、おまんこでおちんちんを抱きしめながら言葉や反応で興奮させます。
そしてある時は口でストレートに、またある時は態度で愛情を伝えます。

ほぼすべてのシーンでSEXする尖った作り
パートごとに体位、効果音、セリフや喘ぎ声の分量を切り替える演出
テンションは低いけどやることをしっかりやる彼女のキャラ。
緩い要素と激しい要素を組み合わせて2人の絆の強さを表現してます。

「おま まだやりたいって、ほんと性欲大魔神だな ま、そっちの方が私は嬉しいけど いひひ」
特に彼女はダウナーな声から連想される素っ気なさがまったくなく
ひたすら体を求める彼の気持ちを全部受け止め満足させます。
彼が自分を大事に思ってくれるところに惚れたのかもしれませんね。
時間に対する絶頂回数も多く彼女もしっかり楽しんでます。

エッチは彼女の自然体なキャラを崩さないよう説明的なセリフを大幅に削ってます。
効果音がしっかりしてますからどんな風に責めてるかはだいたいわかると思います。
シーンごとに環境音が切り替わるなど音に対するこだわりを感じました。

絶頂シーンは主人公4回、ゆるみ8回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音そこそこです。

風変わりな純愛作品が好きな人には特におすすめします。
おまけは収録前の声合わせ、全年齢抜粋、大好き+褒め言葉抜粋、R-18抜粋です。

CV:御崎ひよりさん
総時間 2:16:58(本編…1:07:01 おまけ…1:09:57)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年6月19日まで10%OFFの900円で販売されてます。

あまあまいじめりょかん

サークル「Little Oasis」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて悪戯好きな2人の従業員が
男性の左右に寄り添い耳をたっぷり弄びながらオナニーを応援します。

総時間のおよそ93%で耳を責める非常に尖った作りが魅力で
全体的に舐めるペースを落とし、さらに息吹きや吐息を多めに交えて個性と甘さを出しつつ
両耳を同時に舐めたり耳舐めと言葉責めを分担して心身をバランスよく盛り上げます。
プレイは割とM向けですが表現はとても柔らかいので、興味があるならノーマルな人でも聴けると思います。
夜にだけする特別サービス
従業員の「まお」と「なずな」に耳を責められるお話。

まお「お客さまー、まおです」
まお(挿し絵左)は明るくて可愛い声の女の子。
なずな「なずなです。お待たせしましたー」
なずな(挿し絵右)はまおよりものんびり話す穏やかな声の女の子。
旅館を初めて利用するお客に挨拶しコースの確認をすると
目隠しを装着してから左右に寄り添い至近距離から息を吹きかけます。

本作品は日中はリラクゼーションスポットだけど夜になると雰囲気が変わる旅館を舞台に
彼女たちがおよそ90分に渡って個性的なサービスをします。
初宿泊、その1週間後、就寝時と大きく3つのシーンに分け
最初の2つは左右に体を密着させながらのエッチ、最後は添い寝による安眠と内容を大きく変えて進めます。

まお「この状態でお耳をマッサージいたしますが、お気分は悪くないですか?」
最大の魅力は何と言っても耳責め。
エッチシーンはもちろん、最後の添い寝パートでも彼女たちがひたすら耳に刺激を与えます。
唇で咥え込んでしゃぶる、舌の先端でを穴の入口をぐりぐりする、耳キス、息吹きなど責めのバリエーションが充実しており
登場人物が2人いる状況を利用してこれらをほとんど途切れさせずに続けます。

音声のどこを聴いてもこれらをやってると言っていいほど特化してますから
耳舐め好きな人ほど楽しめるし抜けるでしょう。
担当してる声優さんが違うおかげで長時間聴いてもあまり単調に感じないのもポイントです。

また彼女たちの容姿やタイトルの「あまあまいじめ」に合った耳舐めにするために
全編を通じて舐めるペースをやや遅くし、さらに吐息や息吹きを多めに盛り込んであります。
特に後者はバイノーラル録音特有の微かな風圧が小まめに感じられてこそばゆいです。
前者についても激しい耳舐めを長時間聴き続けたらさすがに疲れますから良い点と言えます。

耳責め以外の特徴はソフトな言葉責めをしてくること。
エッチをする2パートはどちらも序盤は耳責めに専念し
その後は片方が耳を舐めながらもう片方が言葉責めするスタイルでサービスを進めます。

まお「ほらほら、勃起してもいいんでしたっけ? 発情しちゃ、だーめ、でしたよね? おばかさん」
なずな「ほら、ワンちゃん そのかたーい尻尾を振って、ご褒美をおねだりするの」
「変態」「ばーか」「ワンちゃん」などを割と小まめに言ってくるのですが
セリフの表現や口調が和らげてあるおかげで心に突き刺さるほどの厳しさはありません。
彼女たちはあくまで従業員ですから、ややMな彼を喜ばせるためにこれらをぶつけます。
言うことをきいたらちゃんとご褒美もくれますし、ペットを可愛がるのに近い雰囲気で接します。

左右から常に行う大ボリュームの耳責めと優しい言葉責め。
ノーマル~ややMをメインターゲットにした甘く濃厚な作品です。
密着感と温もりのあるエッチ
エッチシーンは2パート63分間。
プレイは耳への息吹き、両耳舐め、オナニー、オナホオナニーです。
オナニー、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

なずな「お客さま……いいえ、お兄さま。そんなに身構えてしまったら、取れる疲れも取れませんよ?」
初めての体験にお客が緊張してるのを察知した2人は
彼のことを「お兄さま」「おにいちゃん」と呼びながらゆっくり優しく両耳を愛し続けます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の「初宿泊」パートはおよそ37分間。
パート開始2分後には早速耳舐めが始まり、ある程度経つと下着を脱いでおちんちんをしごくように言います。

なずな「ふふっ、まだおっきい。言うこと聞けないなんて、悪いおちんちんですね」
まお「はい、いいですよ うわー ふふっ 本当にしこしこ、しちゃうんだね」
この旅館は日々の疲れを癒す場所ですから彼女たちは耳以外の部位を一切いじりません。
だから勃起おちんちんやオナニーを見られてることを適度に意識させて刺激の弱さを補います。
耳舐めも常に2人同時に続けるおかげで量と密度の両方が高いです。

オナニーが始まるのはエッチ開始から18分後。
開始、停止、射精のタイミングのみを指示して引き続き耳と心をバランスよく責めます。

なずな「そう、近づくだけ でも次は、射精の直前まで近づくの」
まお「びゅー、びゅー、とぷ、とぷ、びゅー、びゅー、びゅー」
そしてここからは彼のことを犬に見立てて「待て」「おあずけ」といった指示を出し
それらを無事守れた後に気持ちいい射精をプレゼントします。
カウントを数えてからぴゅっぴゅのセリフで応援し、事後は優しい言葉をかける甘さの強いフィニッシュです。
道中に寸止めが入りますが回数は少なく、射精時もすんなり出させてくれるので意地悪さは低めです。

ちなみにエッチは2パートともカウントダウンverと耳舐めver の2パターンが用意されており
前者はカウントを数える、後者は明確な指示を出さずにひたすら耳舐めして射精へ追い込みます。
違いのあるシーンは約2分でそれ以外は共通ですから好みで選ぶといいでしょう。
直前に説明したのはカウントダウンverのことで、耳舐めverはカウントとぴゅっぴゅのセリフがありません。

続く「初宿泊から1週間後」はおよそ26分間。
先日のエッチがよほど気に入ったのか、旅館を再び訪れたお客を2人が迎え
今度は最初から全裸になってもらって両耳を同じように責め続けます。

なずな「ふふっ 交尾だって、ワンちゃん でもほんとに、交尾してるみたいだね やらしー」
既に顔なじみなので早い段階から「おばかさん」などの言葉責めを行い
パート中盤からはそれにオナホオナニーを加えて前回以上の快感を与えます。
彼を犬に見立ててる状況を汲み取ってオナニーを「交尾」と呼ぶのがいいですね。
目の前に可愛い女の子が2人もいるのに、偽物のおまんこで気持ちよくなってることをやんわり意識させます。

プレイ自体はオナニーがオナホオナニーに変わった程度の差なのですが
10分程度短くてもきちんと抜けるように耳舐め、言葉責めいずれも刺激をやや強くしてます。
わかりやすいのだとパートの途中と射精後に復唱の指示が出ることです。
あとはカウントダウン、耳舐めどちらのverを選んでもぴゅっぴゅのセリフを言ってくれます。

このように、作品が持つふたつの特徴を上手く組み合わせた柔らかいエッチが繰り広げられてます。
愛を込めていじめる作品
タイトル通りのあまあまないじめが楽しめる作品です。

まおとなずなはお客が幸せを感じながら射精できるように
サービス開始直後から体を密着させて至近距離から耳と心を責め続けます。
そして耳舐めは比較的ソフトな音を維持し、言葉のほうで軽く見下したり羞恥を与えます。

全編ほぼノンストップで行う耳責め、その合間に投げかけられる優しい言葉責め
2人が役割を交代しながらそれらを行う連携の取れた作り。
プレイはややM、雰囲気はほぼノーマルと属性に若干の幅を持たせることで「あまあまいじめ」を成立させてます。

なずな「うん、なずなもうれしい」
まお「やったぁ いっしょにおねんね、しようねー」
彼女たちはプロのテクニックと容姿相応の無邪気さを兼ね備えてる女性です。
だから自分たちの責めで骨抜きになりオナニーや射精までする彼を決して突き放さず
むしろやる気を出させる方向で活き活きとリードします。

鞭よりも飴を強調したサービスとでも言えばいいのでしょうか。
彼を喜ばせよう、気持ちよくしようとする思いが随所に込められていていい気分で聴くことができました。
最後を安眠パートで締めくくる流れも作品全体に温かみを与えてます。

エッチは耳責めが好きかどうかで満足度に大きな差が出ます。
このところ耳責めに力を入れた作品が増えてきてるので、本作品のように明確な個性を持つものは安心して聴けます。
彼女たちのキャラに合ったエロさと癒しの両方を感じるちゅぱ音でした。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上のことからサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:まお…陽向葵ゅかさん なずな…御崎ひよりさん
総時間 1:29:44

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
90分で700円とコスパがいいので+1してあります。

ねむりのゆりかご ヒプノクレイドル

サークル「ぺありふこうぼう」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、おっとりした声と態度の女の子が
じっくり時間をかけて安眠できる催眠を施したりエッチなご奉仕をします。

全編を通じて彼女が間を長く取りながら語りかけるゆったりした流れや
暗示、イメージ、寝息、愛の言葉を使い分けて心を浄化するスタイルなど
テーマの「安眠」を強く意識した癒し要素満載のサービスが味わえます。
眠そうな子の眠たくなる催眠
ねむりに安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「ふぁー… おはよう」
ねむりはのんびり話すおっとりした声の女の子。
自分のところへ眠りにやって来た主人公を眠そうな様子で迎えると
準備ができたのを確認してから催眠を始めます。

本作品はストレスや緊張でうまく寝つけない人に良質な睡眠を提供することを目的に
彼女が本編の半分近くにあたる時間をかけて催眠を施し
それから一緒に眠りについたりエッチなことをして心身をリフレッシュさせます。

ぺありふこうぼうさんは私の知る限り今回初めて催眠音声を製作されたサークルさんのはずですが
催眠誘導の流れや暗示の表現、声の扱いなどあらゆる要素が安眠向けにセッティングされてます。
テーマの関係でエロは薄めになってますから、基本的には癒し目的で聴くのがいいでしょう。
サークルさんも初回は非エロの構成で聴くことを勧められてます。

「えーっと… きょおは… 暗示の力を使って… あなたの眠りをサポートするよ」
全編を通じて言える大きな特徴は彼女の話し方。
丁度寝起きなこともあり最初からぼんやりした声と口調で語りかけ
催眠中もセリフの間を長めに取ってゆっくり、のんびりリードします。

彼女の声につられて眠気を催す人が続出するでしょうね。
数多くの催眠音声に出演されてる紅月ことねさんの実力が遺憾なく発揮されてます。
他にもところどころであくびをしたり、催眠の後に寝息を立てるなど聴いてて眠くなる要素が満載です。

催眠はおよそ42分間。
寝起きの感覚に関するお話を軽くしてから
まずは深呼吸や体の脱力で心身をある程度リラックスさせます。

「あったかーい… 脱力感、やさしーい… 幸福感 色んな感情を、お布団は包み込んでくれる。あったかーい、あったかーい。体があったかーい」
人間なら誰でも毎日眠りますから、寝起きの感覚はとてもイメージしやすいはずです。
彼女もそれをよりリアルに味わえるよう布団の心地よさや温かさを言葉で伝えます。

脱力については腕、足、胴体をいくつかのパーツに分けて
「重い」「だらーん」を多めに交えた暗示をひとつずつ丁寧に入れます。
深呼吸も吸う時間が3秒、吐く時間が6秒とちゃんとリラックスできるペースでやってくれますし
処女作とは思えないほど序盤からきめ細かな誘導をしています。

催眠に入りやすい環境が整った次にするのはイメージ。
草原で爽やかな風を感じたり、ゆりかごに揺られる様子を思い描きながら
彼女の言葉やカウントを聴いて少しずつ眠りの世界に移動します。

「ここは あなたの ゆりかご。ゆらり、ゆらり、気ままに… ゆらり、ゆらり、さまよう」
「うとうと うとうと… 意識が揺れると… まぶたの裏で 夢を見る。くらいくらい 世界が広がる くっついて 離れ 広がり 輪になる」

中でもゆりかごに揺られるイメージは作品名になってるだけあって入念です。
「ゆらり」「うとうと」など柔らかさをを感じる言葉を選んで暗示を入れるのが実にいいですね。
終盤になると子供の頃に戻って家に帰るイメージも登場しますし
昔に味わった懐かしい感覚を呼び起こしてさらなる癒しや眠気を与えます。

シンプルな技術をテーマに合わせて多少アレンジしてる癒しに満ちた催眠です。
聴き手を一定以上の催眠状態に誘導し、尚且つ眠らせることを目的に
軽いイメージで睡眠の感覚を喚起してから深呼吸や分割弛緩法でそれを膨らませ
後半に入ると自然や子供時代に関するイメージをさせながら深化や安眠できる暗示を入れます。

序盤の時点では新規のサークルさんがよくやるありきたりな催眠と思ってたのですが
中盤に差し掛かった頃から作品の個性を出しつつ安眠に導く比較的高度なものへと変化します。
ことねさんも台本の持ち味が出るように演技されていて後になるほどものすごく眠くなりました。

この催眠で特に興味深かったのが前半は「重い」などの暗示をストレートに入れてたのが
後半になるとイメージを通じて感覚を伝えるアプローチに切り替わる
ことです。
催眠状態が深まると集中力やイメージ力が自然と高まりますから
そういった聴き手の精神状態に合わせてこのように働きかけてるのだと思います。

使用するイメージも誰にでも通用するもので統一してますし
技術を表面だけなぞって行使するのとは違う奥深さを持ってます。
正直びっくりしました。
落ちる感覚はそこまで強烈に味わえないでしょうけど安眠効果は相当に高いと見ています。
ちょっぴり背徳感のある快感を
エッチシーンは2パート19分間。
プレイは体の愛撫、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)です。

愛撫、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。
セルフは一応有りです。

「裏メニュー… 常連さんだからー 下の処理もしてあげるー」
催眠をかけて主人公を心地いい世界に招待したねむりは
性欲が溜まって安眠できない彼をスッキリさせようとエッチなご奉仕をします。

エッチは軽めの前戯を挟んでからSEXするシンプルな内容です。
プレイ自体はドライを最終目的としてますが、サークルさんによるとセルフでもOKだそうです。
その場合はオナホを使用するのがいいとおっしゃられてます。

最初の「ドライ フェラと手コキ 挿入」はSEXに向けて準備するパート。
感度上昇の暗示で気持ちを盛り上げてから彼女が体の愛撫やフェラをします。

「媚薬は、あなたの全身にうねる様に纏わりつく。媚薬に当てられ、あなたは段々…興奮する」
「女の子の柔肌が あなたの下半身に擦られていく すりすり…すりすり…一つ一つの感触を確かめるように すりすり…すりすり…気持ちいい…」

そしてここでも媚薬効果のあるピンク色のもやや
彼女が上に跨り肌を合わせてる様子をイメージさせてエッチな気分を高めます。
それでいてプレイ中はちゅぱ音、吐息、効果音を状況に合った形で鳴らすなど
暗示と抜き要素を上手に組み合わせてプレイに臨場感を与えています。

効果音の扱いには特に力を入れており、催眠音声の中では比較的エロいエッチと言えます。
幼さの残る女性にお世話してもらうシチュもちょっぴり背徳感があってそそります。

メインのプレイにあたるのは騎乗位SEX(約10分)。
全裸になった彼女の腰を掴んでおちんちんへと持っていき
挿入後は腰を激しく動かして二人同時の絶頂を目指します。

「…気持ち よさが、おちん ちん 全体に 広がるぅ… 私の…声 聴くた びに… ぁあなつぁは…興奮する」
挿入した途端に声が熱っぽくなり、ピストンに合わせて可愛い声を漏らし
普段よりも不規則な息遣いで気持ちよくなる暗示を入れるエロ重視のプレイが楽しめます。
催眠音声では催眠者がエッチに直接参加するケースはあまりないのですが
本作品では彼女と直接繋がるのでその雰囲気を出すことに力を入れて進めます。

彼女のキャラを崩さないレベルで結構乱れてくれますし
ドライはともかく射精については問題なくできるのではないでしょうか。
絶頂後の余韻に浸る時間をもう少し長く取ってくれたらより良くなったと思います。

このように、充実した気分を維持したまま絶頂するあまあまなエッチが繰り広げられてます。
ゆったりした作品
安眠はもちろん、癒しを得るのにも役立つ幸せいっぱいな作品です。

ねむりは何らかの事情でぐっすり眠れない主人公に良質な睡眠を提供しようと
眠気を誘うぼんやりした声でリラックスさせたり安眠できる暗示をたっぷり入れます。

時間に対するセリフの量をある程度減らしのんびり語りかける落ち着きやすい作り
そして大衆性の高いイメージを通じて眠たい気分を膨らませるアプローチ。
技術で無理矢理眠らせるのではなく、聴き手が自分から眠りたくなる環境を整える方向でサービスします。

ぺありふこうぼうさんが元々同人音声のほうで活躍されてるサークルさんなこともあり
聴く前は期待と不安が半々くらいの心境でした。
同人音声と催眠音声は構造が根本的に違うので、なまじ同人側の経験があると品質が落ちます。

しかし本作品に限って言えばまったくの杞憂でした。
催眠と非催眠がパートでしっかり分けてあり、尚且つどちらも十分以上の品質を持ってます。
特に最初の催眠パートはこれだけでぐっすり眠れる癒しのパワーがあります。
寝落ち率は相当に高いでしょうね。

エッチはオプション扱いですが催眠パートと繋げて聴いても違和感が出ないように調整されてます。
これも同人音声メインのサークルさんだとなかなかできないことです。
感度強化のシーンでは露骨なエロ描写を敢えて避け
彼女と直接エッチする時は対応した声や音を意識して鳴らすメリハリのあるリードをしています。

絶頂シーンは2回。
くちゅ音と喘ぎ声(吐息含む)そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅かです。

かなりの安眠効果とそれなりの性欲解消効果を持つ作品です。
このところ眠りが浅いと感じてる人には特におすすめします。
おまけはハイテンポ導入、手短セッティング、全年齢と18禁の音声詰め合わせです。

CV:紅月ことねさん
総時間 4:11:30(本編…1:39:00 おまけ…2:32:30)
(販売ページの6時間23分はwaveとmp3を別の音声と扱って算出してます)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
4時間超えで1000円とコスパがいいので+1してあります。

2017年7月16日まで3割引の700円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

小っちゃい系催眠ボイスドラマ~悪戯銭湯~

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、リアルでは実現不可能な「少女とのエッチ」をテーマに
甘い声の妹が催眠の技術を使ってその一部始終を主観的に楽しませてくれます。

主人公と少女が出会い、仲良くなっていくイメージを描きながら深める催眠
エッチに不慣れな彼女の心を開き幸せにした上で気持ちよくなるエッチなど
年の離れた男女が対等な立場でエッチを楽しみ、結ばれる様子をとことん甘く描いています。
催眠に入る第一歩は催眠を知ること
妹に催眠をかけられ少女とエッチするお話。

「お兄ちゃーん、明日はお休みでしょ?」
妹は幼さを感じる可愛い声の女の子。
休日前によく一人で銭湯に行くお兄ちゃんのことが気になり
自分も一緒に男湯に入りたいと言います。

本作品はサークルさんの代表作「小っちゃい系催眠ボイスドラマ プチエンジェルサロンへようこそ♪」の続編。
父親と一緒に男湯に入ってくる女の子の裸を見ることを趣味としている彼のために
彼女が同行し偶然出会った少女とのエッチを陰ながらサポートします。
彼女ももちろん裸で入浴しますが絡みは一切ありません。

そして前半の催眠パートは銭湯に到着してから3人で色々なタイプのお風呂に入り
少女と親睦を深めてエッチの準備を整えるまでを技術を交えて進めます。
ストーリー性を重視した催眠をかけてくれますから銭湯の様子がイメージしやすく
結果的に主人公になりきってエッチを楽しめる環境が出来上がっています。

「この催眠音声は トランス状態に入るための催眠誘導の中で 体を動かす指示があるけど どれも無理に力を込めて動かさないようにしてね」
「人間の生理現象を利用した 科学的なものなんだよ」

もうひとつのポイントはお話を始める前に催眠初心者を対象にしたチュートリアルがあること。
およそ12分かけてこの音声を聴くのに適した環境や心構え
それと催眠に関する基本的なことを妹とは別の女の子がわかりやすく教えてくれます。

催眠音声のユーザーはこのところ増えてますが、その中で催眠そのものを勉強してる人はあまりいないはずです。
そういった事情を踏まえて入門書によく書かれてることを砕けた口調で説明し
催眠に対する理解を深めることで催眠に入りやすい精神状態へと導きます。
これも前作にあった要素で効果的なアプローチと言えます。

催眠はおよそ24分間。
男湯に入ったものの父親がお酒を飲みに行き一人になった少女を発見した主人公と妹が
彼女と一緒に露天風呂や寝そべって入るお風呂に浸かるところから始まります。

「目を開けながら首を起こしたら、息を吸って止めるんだよ? そして、目を閉じるときは首を後ろに倒して、息を楽にしていいからね?」
「深呼吸を続ける度に、どんどん気持ちよく、眠気に包まれていきます…全身から力が抜ける、どんどん抜けていく」

そして妹は自分たちや少女の様子を描きながら
年下好きな彼が暴走しないよう深呼吸や軽いストレッチをするよう促します。
さらに聴き手がよりリラックスできるように適度な暗示を絡めます。

目の前に裸の女の子がいるからといっていきなり襲い掛かったら犯罪です。
(同意の上でやっても犯罪なのですが、それを言ったら作品が成立しませんのでご容赦ください)
だからまずは彼女と仲良くなることから始めようと妹は呼びかけます。
その流れの中に古典催眠の技術をいくつも組み込んでます。
技術自体はよく見かけるものばかりですが展開が非常に独特で面白いです。

2つのお風呂に入ってすっかり仲良くなった後は、少女に抱きつかれる形で別のお風呂に入ります。

「ふかーく眠って、体の力が抜ける…心の力も抜ける、意識が沈んでいく、ぐーっと沈んでいく、深く深く沈んでいく…どこまでも沈む…」
ここでは左右の腕が勝手に締まる暗示や
少女のすべすべぷにぷにの肌の感触に心地よさを感じ、力がさらに抜ける暗示を入れてくれます。
本作品の催眠は最中に深呼吸をするシーンが多く
後になるほど意識がぼんやりするとか、手足にうまく力が入らない感覚が強くなります。
温かいお風呂に浸かってる時のような心地よい感覚です。

兄妹が少女と出会い、入浴しながら親睦を深める様子を描いた個性的な催眠です。
エッチに向けて催眠状態をある程度深め、おちんちんに快感を蓄積させることを目的に
多めの深呼吸、弛緩法、眼球運動法、腕の動きの制御などを順序良く行います。

変則的な催眠なのでところどころ粗さを感じる部分もありますが
全体的な流れは特に問題なく、少女と少しずつ心を通わせる様子や
その魅力的な裸体を見て勃起を懸命に抑える主人公の頑張りっぷりが上手く描かれています。

深いところまではいけなくとも、作品の世界に入り込むくらいまでなら十分可能です。
欲を言うならお風呂に入ってる状況を利用して体が温まる暗示をもう少し入れてほしかったです。
心と体を少しずつ開くエッチ
エッチシーンは42分ほど。
プレイはキス、乳首舐め、クンニ、おしっこを顔に浴びる、フェラ、SEX(正常位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもなしですが射精表現はあります。

「もちろん、ただ唇をくっつけるのではなく、舌と舌を絡め合う、頭のなかがボーっとしてしまうぐらい気持ちいい、大人のキスをしてあげましょう」
これまでのことで少女ともうエッチして大丈夫と判断した妹は
主人公に彼女を抱きかかえてキスをするよう指示します。

エッチは妹のリードに従って少女を責めます。
前半シーンは少女とさらに仲良くなることを目指した比較的ソフトなプレイ。
ファーストキスから始まり彼女の小さな乳首をしゃぶったり、ぷにぷにのおまんこを舐めたりします。

「トロンとした目をして、ハァ、ハァとかすれるようなエッチな息遣いをしながら、あなたと舌を絡め合っています」
主人公は年下との背徳的なエッチを楽しみたいと思ってるのでしょうが
妹は彼と違い愛を育んだ上で結ばれることを願ってます。
その証拠に妹はどのプレイも少女が気持ちよくなってくれることを第一に考え
最終目的のSEXに向けて一歩一歩進む形でリードし、並行して少女の様子もイメージしやすい形で伝えます。

少女が乱暴にされるシーンが一切ないのでとても聴きやすいです。
むしろその小さな体を大事に大事に開発していく優しさすら感じられます。
催眠パートで作り上げた良い雰囲気を維持したあまあまなエッチです。

「舐める度に背筋が震える、ゾクゾク震える、オチンチンもゾクゾクする、ゾクゾクしてビクビク震える、思わず射精してしまいそう…」
もちろん催眠音声のエッチに必要不可欠な暗示も数多く登場します。
プレイを開始するにあたって短いカウントを刻み、直後に感覚支配の暗示を入れる堅実なスタイルです。
どのプレイも同じやり方なので後になるほど単調に感じるのがやや残念ですが
暗示の入れ方や表現方法はサークルさんの実力相応のクオリティを持ってます。

前半のキーとなるプレイは最後に登場する少女の放尿でしょう。
初めてのクンニに我慢できなくなり彼の顔に聖水をぶっかけてしまいます。
それに対して嫌な顔ひとつしなかった彼の態度がより踏み込んだプレイをするきっかけになります。
少女好きな人にはご褒美なのかもしれません。

続く後半はクンニのお返しに少女がフェラをし、1回射精したところでいよいよSEXへと移ります。

「こんな可愛い女の子なんですから、無理やりセックスするんじゃなくて、ニコニコと笑ってもらいながらお互いに気持ちよくなりたいですよね?」
妹が作中でこう言ってるようにここも本当に慎重に進めます。
亀頭をおまんこの割れ目に擦りつけてしっかりと濡らし、亀頭だけ挿入して小さく出し入れし
ゆっくり奥まで挿入した後キスしながら腰を動かすなど愛を感じる描写が多く
少女を犯す背徳感よりも彼女とひとつになれた、気持ちよくさせることができた充実感のほうが強く得られます。

ただし、セルフ指示がないのにフィニッシュで射精表現があることから
ドライオーガズム目当てで聴いた場合はそこまで気持ちよくなれないと思います。
音声の冒頭で「持ってるならオナホを用意してください」と言われますし
好きなタイミングでオナニーを開始し、最後のカウントに合わせて射精するのがベストです。

このように、年の差を感じさせないあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
少女成分の強い作品
未成熟な女性のことが好きな人なら喜ぶ要素がたっぷり詰まった作品です。

妹は少女の裸見たさに銭湯に通う兄を見下すことなく
むしろ願望を成就できるように隅から隅まできめ細かなリードをします。
中でもターゲットとなった少女との心の距離を縮める描写に力が入れられており
彼女が初めての体験に戸惑いつつも受け入れる様子が手に取るようにわかります。

シチュだけを見るとはっきり言って危ないです。
でもお話の流れや進め方は聴き手と少女の両方に配慮してます。
星野ゆんさんのあまあまなお声も相まって聴いてる最中は良い気分に浸ることができました。
物語の前にあるチュートリアルも信頼関係の構築に役立ってます。

ですが催眠音声としてのクオリティを見ると一部で物足りない部分があります。
具体的には妹のセリフが丁寧語主体でキャラとややずれてること
前暗示→カウント→後追い暗示の繰り返しが多く単調さが拭えないことなどです。

特に2番目の流れの単調さは1時間30分近くあると随分影響します。
だれるとどうしても集中力が途切れて催眠が解けやすくなりますからね。
もう4年近く活動されてるサークルさんですし、そろそろセリフ周りに工夫が欲しいです。

エッチは十分な時間があるのを考えて少しずつプレイをハードにしています。
主人公と少女の気持ちがひとつになる過程が描かれてる雰囲気のいいエッチです。

射精シーンは全部で2回。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

少女との初エッチをソフトなタッチで楽しめる作品です。
年下好きな人にのみおすすめします。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:29:02

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

田舎のバス停で雨宿り-その後-

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、田舎のバス停でとある男性と出会い初体験をした女の子が
半年後に再び彼と出会い、濃厚なエッチをする様子を描いたボイスドラマです。

前作でもテーマにしていた「狐の嫁入り」に倣い
彼女が積極的に責め、乱れる愛に溢れたエッチが繰り広げられています。
不得手ながらも一生懸命ご奉仕する姿や一部のシーンで登場するアヘ声から
彼女の心の高ぶりや充実感が感じられ、性的興奮を掻き立ててくれます。
思い出の場所で再び出会う男女
前藻玉(まえも たま)と濃厚なエッチをするお話。

「おそいー ごめん、じゃないわよ… こんなに待たされるなんて 思ってもみなかったわ」
玉は甘く可愛い声の女の子。
半年振りに田舎のバス停へとやって来た主人公を迎えると
手を繋ぎ、以前狐がいたとされる洞窟へと向かいます。

本作品はサークルさんの代表作「田舎のバス停で雨宿り」の続編。
とある夏の日、里の伝承に関する調査をしていた彼がバス停で偶然彼女と出会い
彼女に促される形で処女を奪うことになります。
今回のお話はその半年後にあたり、思い出の場所を再び訪れた彼が
そこでずっと待っていた彼女と再会し別の場所でエッチをします。

音声作品ではそのほとんどが個別のお話になっているため
シリーズモノでも最初から通しで聴く必要のないものばかりです。
しかし本作品は前作を聴いていることを前提としたやり取りがされています。

具体的には2人の素性や出会ったいきさつが完全に端折られています。
ですから基本的には通しで聴くのを強くおすすめします。
たぶん背景をまったく知らずに本作から聴き始めるとわからない部分がいくつもあると思います。

「ほら… 普段は 隠してるんだけどね… この耳やしっぽは 本物だよ?」
この物語のテーマは「狐の嫁入り」。
人間の男性に女性の姿になった狐が嫁ぐお話なのですが
本作では行商人と狐の間に生まれた玉がその役を担います。

といっても耳と尻尾があるくらいでエッチの内容は人間同士のものと何ら変わりありません。
むしろ彼女がずっと寂しい思いをしていたからこそ
彼に対してその気持ちを叩きつけるかのような愛に溢れたプレイをしています。
しっかりしたストーリーや人間関係が生み出すあまあまな雰囲気も本作品の大きな魅力です。
甘さと激しさを感じるラブラブなエッチ
エッチシーンは3パート20分ほど。
プレイはフェラ、キス、SEX(対面側位、騎乗位)、乳揉みです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「そうだ 前は手でしてあげたから… 今度は おくちでしてあげるねっ」
洞窟へ移動している最中、気持ちが高ぶり我慢できなくなった玉は
その場で彼のおちんちんを取り出し美味しそうにしゃぶり始めます。

エッチは基本的には彼女がご奉仕し、時折彼が責めて乱れるシーンが入ります。
最初の「おくちでしてあげるねっ」パートは5分ほどフェラをするシーン。
彼女がゆっくりしたペースで水分高めの上品なちゅぱ音を鳴らしてくれます。

前作では彼女が処女なこともあり「不得手さ」を活かしたエッチをしていたのですが
今回は半年経って成長したのか、割と慣れた感じでご奉仕をしてくれます。
ただし、意図的に下品な音を出したりはしないので年齢相応の責めに思えます。

「気持ち、いい? 私 ちゃんと 出来てるかな? ふふ ありがとう よかった… 気持ちよくできてるなら 嬉しいな」
「あなたのだから… あなたの おちんちん もっと気持ちよくなって欲しい、な…」

プレイの合間に彼女が漏らすセリフも心を温めてくれます。
その声や態度からはあどけなさだけでなく儚さも感じられ
聴いていると女の子に愛される幸福感や守ってあげたい気持ちが湧いてきます。
単に気持ちよくなるのではなく、心の繋がり具合も描きながらエッチを進めています。

その後の2パートは洞窟に場所を移し激しいSEXをします。
キスをしてから対面側位で1回、騎乗位でもう1回中出しするのですが
ここでは後になるほど玉がアヘ声を多く漏らすようになります。

「一番奥れ… らされちゃって… はぁ… はぁ… んっ」
「今 敏感になっちゃってりゅからぁ… あぅっ! らめっ らめなのぉ…」

これまでとは少し違うとろんとした声で呂律の回らないセリフを言う姿や
自分から激しく腰を打ちつけ、喘ぐ様子は
普段の少女からややかけ離れた野生的なエロさがあります。
アヘ声もわざとらしさがなく割と誰でも受け入れられるレベルに留まっています。

このように、心の通った者同士らしいあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
ストーリー性のある甘い作品
バス停で偶然出会った男女が時を経て夫婦になる。
その様子をとことん甘く、そして適度なエロさを交えたエッチでわかりやすく描いた作品です。

人里離れた場所に住み、そこで初めて親以外の人の温もりを知った玉
成り行きとはいえ彼女の初めての相手になり、その記憶が忘れられず戻ってきた主人公。
半年という期間を経て、お互いに気持ちの強さを確認した上で再会しているからこそ
作中で行われるエッチも一際愛に溢れたものになっています。

そしてプレイの中に玉が女性として成長していることを臭わせる描写を交え
それによって前作以上のエロさを出しています。
具体的には自ら積極的にご奉仕しようとするスタンスやSEXにおける乱れっぷりです。
特に終盤のアヘ声は彼女の「狐」の部分を良い形で表現しています。

作中で鳴るいくつかの効果音や環境音も物語の雰囲気を盛り上げています。
ハイレゾ音源なので雪を踏みしめる音や洞窟内で鳴る焚き火の音がとてもリアルです。
その一方でエッチの効果音がややリアリティに欠けるのが残念です。

エッチはプレイ自体はキャラ相応で、背景を知っているからこそ抜ける部分があります。
アヘ声も彼女の素性とかを知らずに聴いたら戸惑うかなぁと。
射精シーンは全部で3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

人外娘との変わった恋愛模様を描いたボイスドラマです。
前作を聴いた上で興味を持った方にのみおすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 35:10

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
前作を予め聴いておく必要があるとっつきにくさで-1してあります。

意地悪なロリ娘に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート3 ペニス虐めレベルMAX!!!

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下の男性をおもちゃにして遊ぶのが大好きな女の子が
オナニー好きな主人公に長時間に渡る地獄のようなオナサポをプレゼントします。

シリーズ最大の特徴とも言えるシコシコボイスや多彩な責めに加えて
今回は別のバックボイスを流したり全体的に言葉責めを強化していたりと
過去作のファンのみならず新規の方でも楽しめるM向けの充実したサービスを提供してくれます。

今回はヘルモードを聴いてのレビューをお送りします。
年下の女の子によるとことん意地悪なオナサポ
ロリ娘の指示に従いオナニーするお話。

「こんにちは あれ? その格好 もしかしてオナニーしようとしてたの?」
ロリ娘は可愛くてぼんやりとした声の女の子。
全裸でオナニーしようとしている主人公に声をかけると
彼が気持ちよく射精できるようにサポートしてあげます。

本作品はサークルさんの代表作
意地悪な少女に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート」の第3弾として
のほほんとした声の彼女が最大86分間にも及ぶオナサポをしてくれます。
今回も難易度をハード、ベリーハード、ヘルの3種類用意し
後になるほど心身ともに負担のかかるプレイが登場します。

このシリーズが多くの人々から絶大な支持を得ている大きな要因は2つ。
ひとつはプレイ中にバックで「シコシコ」と別の声が流れ続けること
もうひとつはシーンによってプレイスタイルがガラリと変化することです。

「シでペニスを下にしごいて コで上に戻す 私が兄様を言葉でなじってる時にも流れるから」
前者は多くのオナサポ作品では女性が実際に語りかけるスタイルをとっているため
その間はシコシコ以外のセリフ、例えば言葉責めなどが一切なくなります。
それに対し本作品はシコシコと同時に耳を舐めたり貶してくる複合的な責めを中心としています。

しかも全部で6段階の速度を用意し、プレイごとに小まめに切り替える凝った演出もされています。
最初はゆっくり、後になるほどハイペースになるため射精を我慢するのがより困難になり
タイトル通りの地獄級の射精禁止を味わえるわけです。
シコシコだけの時よりも飽きにくく、他のエロ要素があるから興奮もしやすい実に効果的なシステムです。
本作品ではそのバージョンアップとしてシコシコ以外に2種類の掛け声も登場します。

後者は長時間のプレイからくる「飽き」を回避するために
10分くらいの間隔でロリ娘の責め方がどんどん変化します。
序盤はオナニーの準備として焦らしを中心とした責め
中盤以降はM性の高いプレイをしながら激しくおちんちんをしごかせる、といった具合に
個々のプレイはかなり違うんですけど、全体を見渡すとしっかりとした流れがあります。

簡単に言えばたった1回の射精に向けてとてつもなく入念な準備をしてくれます。
完全にM向けなため道中は辛いとか、もどかしい思いをすることになるでしょうが
すべてを終えた後は射精による性的快感や爽快感、そして彼女の指示を守れた達成感が味わえます。
単に射精して気持ちよくなるだけには留まらない様々な魅力を秘めている作品です。
後になるほど過酷になるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる76分間。
プレイは耳舐め、オナニー、擬似フェラ、妄想足コキ、ペニスビンタ、亀頭責め、ダブル耳舐め、キスです。
エッチな効果音はありません。

「きちんとペニスで遊んでもらえるように 準備 楽しいおもちゃに仕上げちゃおうね」
プレイのコンセプトや流れを簡単に説明し
シコシコボイスに合わせておちんちんをしごく練習をした後
ロリ娘は手始めに主人公の耳を舐めて勃起を促します。

エッチはご主人様である彼女に責められたりその指示に従ってオナニーをします。
最初の「強制勃起」はオナニーの下準備にあたるシーン。
彼女に左→右の順に耳を舐められ、さらには軽めの言葉責めをされるかなりソフトなプレイを楽しみます。

「私のおまんこ想像した? ビラビラのないツルツルのかわいいおまんこ」
「やーい 変態 勃起ペニス ぴくぴくしてるよ?」

このシーンだけは彼女が囁き声で語りかけてくるため
性的興奮以外にちょっとした癒しを感じるかもしれません。
言葉責めも子供っぽさを感じさせるものが多いです。
ひたすら耳舐めをしていた過去2作に比べると言葉責めの割合が増えています。

本格的なオナニーが始まるのはその後から。
序盤にあたる「マゾの餌遣りオナニー」と「恥辱責め」ではいよいよシコシコボイスが登場し
それ合わせて比較的ゆっくりおちんちんをしごき、射精したい気分を徐々に高めます。

「一度しごいてからおあずけされると もっときついよね?」
「私は兄様のために マゾへの餌やりを最低限に抑えたの この餌 与えすぎると男はすぐに射精しそうになるから」

長い長いオナニーが始まったばかりということで体への責めはまだまだマイルドです。
しかし彼女は意識的に優しい責めを与え、それをある程度味わわせたらすぐにストップをかけます。
射精できないレベルの快感にもどかしく感じる人がきっといるでしょうね。
前のパートとは違い焦らしプレイで気持ちを高めてくれるわけです。

「はいって言え 変態」
「わざわざそんな恥ずかしい言葉でお願いするんだ? 兄様 サイテーの変態だね? 馬鹿なんじゃないの?」

最中に投げかける言葉責めも突き放すタイプのものが徐々に増え
彼女がこちらを明らかに見下しているのがよく伝わってきます。
怒鳴るのではなくトーンの低い声でぼそりと言うことが多いです。

しかし中盤に差し掛かると責めのレベルが一気に上がります。
「疑似フェラ」と「妄想足コキ」はその名の通り彼女とエッチしているイメージをするプレイ。
前者は粘液質のちゅぱ音を、後者は足コキの様子を実況し
その動きに合わせてシコシコのスピードがめまぐるしく変化します。


「ほら もっと激しくいくからね? もちろん 水音に合わせてシコシコのスピードもアップ」
擬似プレイは彼女にされている気分がどれだけ味わえるかがカギになります。
それを考慮し彼女が責めているときだけシコシコが流れるきめ細かな演出がされています。
スピードも以前に比べて格段に速く、インターバルも30秒程度とかなり短いです。
このあたりから「ヤバイ、射精しそうだ」と感じる人が増えてくるでしょう。

「ぴゅるるるるるー どぷどぷどぷ びゅびゅーーー 足裏に挟まれてペニスひくひくぴくぴく止まらない」
もうひとつの面白いところは妄想足コキをする際に
彼女が射精している自分をイメージするよう呼びかけてくること。
まだ途中なので実際の射精はNGなのですが、そう思わせることで心の緩みを誘っています。
言葉責めとは違うタイプの効果的なアプローチと言えます。

ここから先はベリーハード以上でのみ登場するプレイ。
「ペニス虐め ビンタ」と「ペニス虐め 亀頭責め」は
それぞれ「ぺしぺし」「ずりずり」の声に合わせておちんちんを自分自身で痛めつけます。
この2つが先ほど書いたシコシコ以外のバックボイスです。

…といってもひたすらそれらだけをやるのではなくオナニーと交互に行います。
軽い痛みと快感の両方を与えて射精ひたすら我慢させるM性の強いプレイですね。
大事な部分ですからやりすぎにはくれぐれもご注意ください。

「そろそろまた地獄のシコシコに戻ろうね 今まで一番えぐく扱かせてあげるから」
ハードの範疇を超えているだけあってオナニーのペースもさらにアップ。
今まで登場しなかった最高速度のシコシコも登場し、しごき続ける時間も一気に長くなります。
ここまで30分近くオナニーを続けてきただけに暴発する可能性がそれなりに高いです。
「ペニス虐め 亀頭責め」も速めのペースで亀頭を擦るかなり過酷なものです。

そうやって様々な難関を乗り越えた後、ようやく射精の瞬間が訪れます。
最後の「メインディッシュ」は彼女以外に2人のお姉さんが登場し
彼女たちに左右の耳を、ロリ娘にキスをされながらカウントに合わせて射精します。

「戻っちゃった じゃあもう一度」
ペニスビンタや亀頭責めに比べると優しいですが
当然のように彼女はすんなりとは射精させてくれません。
射精したいけどできない地獄をとことん味わわせ、満足したところで開放してくれます。
ヘルモード限定で追加のプレイもあったりと、最後を飾るに相応しいプレイが繰り広げられています。

このように、手を変え品を変えながら限界ギリギリまで射精を我慢させるハードなプレイが楽しめます。
厳しさの中に優しさが見える作品
シリーズの長所を継承しつつオリジナリティもある高品質なオナサポ作品です。

男性をおもちゃにして遊ぶのが大好きな女の子が
Mな主人公に手厳しい責めや指示を与え、その都度何度も何度も射精を我慢させます。
そもそものプレイ時間がオナサポ作品の中では桁外れに長いことや
おちんちんをしごき続ける時間が長く、かつ休憩が短いことから多くの人が射精への欲求に苦しむはずです。
しかし無事乗り越えれば腰が抜けたと思えるレベルの大きな快感が味わえます。

そして聴き手ができるだけプレイを楽しめるようにきめ細かなリードをしています。
オナニー開始からバックで流れ続けるシコシコボイスや
シーンごとにプレイの趣向を切り替えて心身の興奮を維持させているところが特に大きいです。

オナニーはなんだかんだでデリケートな行為ですから
つまらないとか、気持ちよくないと感じたらすぐさま萎えてしまいます。
だからこそそうならないように彼女は様々な抜ける材料を提供してくれます。
最初は焦らし、後になるほど激しくしごかせているのもその理由です。
最後の射精を最高の状態で迎えられるように考え抜かれたプレイがされています。

新要素についてはおちんちんを痛めつけるプレイが個性的です。
どちらもベリーハード以降ということできちんとラインが引かれてますし
オナニーの合間にするスタイルにして気持ちよくプレイできるように工夫がされています。
痛気持ちいい感覚もMな人なら受け入れられるんじゃないかなと。

本作品に関して個人的に最も印象的だったのが責めの匙加減です。
前作「意地悪なお姉様に完全支配される音声 地獄級オナニーサポート2 S度&難易度↑↑」では
もう誰も完遂できないだろうと思えるレベルのとことん手厳しいプレイをしていました。
それに対して本作は少なくともハードまでなら普通に完遂できるレベルに抑えてあります。
そしてベリーハードやヘルにチャレンジ要素を盛り込んでいます。

前作を聴いた人には途中まで生ぬるく感じるはずです。
だけど「ペニス虐め ビンタ」あたりに差しかかると暴発する可能性が急上昇します。
落差の大きいプレイとでも言えばいいのでしょうか。
心への責めもそのあたりから方向性が切り替わって射精の我慢を困難にしています。

射精シーンは最後の最後に1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

シリーズの正統進化と呼ぶに相応しい緻密なオナサポが楽しめる作品です。
前作に比べて全体の流れや細部の作りが丁寧になったと判断し
本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:餅よもぎさん
総時間 ハード…1:09:40 ベリーハード…1:18:51 ヘル…1:28:21

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

寸止め何回できるかな?(cv紅月ことね様ver)

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性を性的にいじめるのが大好きなドSの女の子が
主人公に言葉責めを交えた寸止め地獄を味わわせます。

年下とは思えないほどのきつめの罵声、後になるほどハードになる責めなど
短時間でもきちんと射精できる比較的刺激の強い寸止めプレイが行われています。
女の子からのとっても意地悪なプレゼント
エミリの指示に従いながら寸止めプレイを楽しむお話。

「こんにちは。私 エミリって言います♪」
エミリはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
最近男の人に寸止めさせるのにハマっていることを主人公に告げると
自分が日頃彼らにどんなプレイをしているかを具体的に教えてあげます。

本作品は彼女が今回行うプレイの概要を説明した後に4回の寸止めを行い
限界まで性感を蓄積させてから最後の最後に射精します。
プレイ時間が12分程度と非常に短いことを踏まえて全体的に責めがきつく設定されており
容赦の無い罵声が心を、徹底した寸止めが体を執拗に責め立てます。

年下の女性に見下されながら行いますので完全なM向けです。

「早漏ってキモーイ♪ マジキモーイ 早漏君とかわざわざ会いに来なくていいから」
今回お相手を務めるエミリは典型的なお子ちゃまドSキャラ。
主人公を自分が楽しむためのおもちゃと見なし
彼を油断させたり、おちんちんをとことんしごかせたりして執拗に暴発を誘います。

声が陰湿じゃないので言葉責めをされてもそこまで凹むわけではないのですが
投げかけられるセリフ自体は結構どぎついものが多いです。
全体的にかなり尖った作品という印象を受けました。
後になるほど困難になる寸止め
エッチシーンはおよそ12分間。
プレイはオナニーのみです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃあ さくっと寸止めまで持っていこうか? はい扱いて?」
寸止めプレイの内容を聴いて是非体験したいと言うドMな主人公に対し
エミリは寸止めの回数を明言してから早速オナニーの指示を出します。

エッチは彼女がオナニー開始/終了の合図を出し
その間はこちらが射精しないよう気をつけながらひたすらしごき続けます。
プレイは大きく前半と後半の2つのシーンで構成されており
後になるほど射精を我慢するのが難しくなる罠を彼女が用意しています。

「早く逝っちゃう寸前まで扱きなさいよ 豚 マスカキ男 変態」
「ほら 扱けよ豚! シコシコしなさい! 我慢汁ペニスに塗りたくりなさい 変態!」

前半は1~3回目の寸止めをするシーン。
上のセリフのようなきつめの言葉責めを適度に投げかけながら
比較的短いスパンで寸止めをさせ、射精感を高めようとします。

「ほら逝けよ!寸止めなんてしてやんないよ! 早く逝っちゃいな!ほら! …ふふふ ハイストップ ストーップ」
しかし彼女は根っからのドSですからストレートに寸止めなんてさせません。
わざと寸止めしない素振りを一旦見せ、彼に射精できるかもしれない希望を与えてから
ギリギリのところでそれを打ち砕くセリフを投げかけます。

続く後半は4回目の寸止めと最後の射精シーン。
4回目は1分30秒、ラストは4分と1回あたりの時間を一気に延ばし
さらにはカウントを交えて射精寸前の状態まで徹底的に追い込み、それをひたすら維持させます。

「まさか私が本当に0と言うと思ったか 甘い甘い ずーっとこのカウントは1のままだ」
中でもラストの射精に至るまでの道のりは困難を極めます。
10カウントを数え下ろし、1でひたすら踏みとどまるオーソドックスなものなのですが
その時間が一般的な寸止め作品に比べてかなり長くなっています。
真面目に取り組んだら暴発する人がきっといるでしょうね。
だからこそ、その先に迎える射精の快感がより大きく感じるのです。

このように、言葉責めと意地悪を組み合わせたハードな寸止めが繰り広げられています。
パンチの効いた作品
エミリのキャラや言葉使いからプレイの内容に至るまで
Mな人ほど楽しめる要素で統一されている実用度の比較的高い作品です。

エミリはドMな主人公を満足させるため、そして自分自身が楽しむために
最初からこのプレイが普通の人では達成できないことを警告し
実際にそう思えるようなかなり意地悪なプレイを繰り出します。

今回はお試しに近い内容なので時間も短く回数も少なめですが
それぞれに明確な違いを設け、後になるほど射精を回避しにくくなるよう責めています。
寸止めや射精のタイミングが不明瞭だから余計にそう感じます。
目的をきっちり定め、その中で心と体の興奮をバランスよく盛り上げてくれます。

エッチは肉体的な刺激と言葉責めがメインの抜き要素です。
自分で自分をどれくらい追い込めるかで事後の満足度も大きく変わるでしょう。
プレイのコンセプトを考えると2日くらい溜めてから聴いた方が楽しめると思います。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

コンパクトにまとまっている寸止め作品です。
ことねさんのファンや寸止め好きな人におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 18:19

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
やや割高なので-1してあります。

これ以外に山田じぇみ子さんのバージョンも存在します。
寸止め何回できるかな?

本作品は2016年2月2日まで半額の200円で販売されています。
その場合の点数は7点です。

ささやき庵 七星

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と子供っぽい容姿を持つ実力派の小町が
そのキャラや名前にちなんだエッチなサービスを提供します。

童話「白雪姫」をテーマにリンゴの香りや味で安眠へと導いたり
複数の小人たちが同時に体を舐める変わったプレイが登場します。
彼女の性格も相まってメルヘンチックな気分を抱きながら癒しや興奮が得られるでしょう。
夢を見せることができる新人小町
ささやき庵の小町「七星(ななせ)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「いらっしゃいませー ささやき庵へようこそ」
七星はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
初めて自分を指名してくれたお客に親しげな挨拶をすると
早速浴衣に着替えるのを手伝い、サービスをする部屋へと案内します。

本作品はささやき庵で行うサービスのルールに則り
最初は添い寝をしながら囁き声で癒されるお話をして眠りに導き
夢の中でエッチなことをしてから最後にフェラでもう1発抜きます。

シリーズの醍醐味とも言える囁き声はおよそ46分間と十分に長く
癒しはもちろん、エッチの際は彼女に密着されている気分が味わえます。
他のささやき庵と同様に癒しとエロをバランスよく織り交ぜながらサービスを進めています。

今回行うサービスのテーマは「白雪姫」
美しい姫が嫉妬深い王妃に毒リンゴを食べさせられて眠りにつき
最後にキスで起こされる一連の流れに沿ったプレイをします。
特に後半の寝てから起きるまでのシーンは変わったスタイルのエッチが登場しますから
ほのぼのとした気分を抱きながら興奮できるでしょう。

「ゆっかった ゆっかった どーれかな?」
そしてこれらを行う七星も強い個性を持っています。
愛らしい声や仕草から感じられるやや幼い印象とは裏腹に
エッチでは下品なちゅぱ音をたっぷり鳴らす大人な一面を見せてくれます。

本作品のエッチはキス、耳舐め、フェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイがメインです。
ですから女性のエッチな音が好きな人ほど楽しめると思います。

最初のパートは2人が部屋に移動しお客が寝るまでのお話。
催淫効果があるリンゴのお香を焚いて七星が添い寝し
軽くちゅぱ音を鳴らしてから白雪姫のお話を囁き始めます。

「彼女の名前は 白雪姫 白雪姫には とても美しい母親 王妃がいました」
「口の中に広がる リンゴの甘さと香り とても美味しい とても幸せな気分」

お話の内容は原作と同じく王妃に殺されかけた白雪姫が森に置き去りにされ
その後老婆に扮した王妃が彼女に毒リンゴを食べさせます。
そしてそれらを聴き手が白雪姫自身になったかのような表現で語りかけてきます。

静かで優しいささやき声、意識的に間を長く取って話す物語など
雰囲気的にも癒しや眠気を感じる要素が組み込まれています。
少なくとも私は聴く前よりずっと眠くなってるように感じられました。
小人たちのエッチな目覚まし
エッチシーンは2パート35分30秒。
プレイは小人たちの乳首舐め/キス/耳舐め/クンニ、七星の手コキ/耳舐め/フェラです。
エッチな効果音はありません。

「あれー? こんなところで 白雪姫が眠ってるわよ」
「あぁー ほんとだー」
毒リンゴの効果で眠らされてしまった白雪姫(=お客)を7人の小人が偶然見つけ
彼を起こすために体の様々な部分を舐めるところからプレイは始まります。

エッチは前半が物語の続きとして小人の女の子たちに責められるプレイ
後半は目覚めた彼に七星が手コキで1回、フェラで1回射精させる一般的なサービスです。
ちなみに前半は物語に合わせてお客が女性になっていることを前提にエッチを行います。

催眠音声以外で女体化要素が登場する作品は非常に珍しいです。
といっても所謂メスイキを要求されるわけではありません。
彼女たちに責められてる途中で目覚め、男性としてイク設定がされています。

「乳首 立っちゃったね 乳首 ぺろぺろ ぺろぺろ ぺろぺろ ぺろぺろ 気持ちいいね」
最初のパートは小人たちが左右に陣取り舐めまくるちゅぱ音特化のプレイ。
乳首、耳、唇、クリトリス、おまんこなど性感帯にあたる部分を
最初は1箇所ずつ、しばらくすると複数同時に舐め始めます。

これも本作品がちゅぱ音特化と言われる大きな要因です。

ちゅぱ音は彼女たちの年齢を考慮したのか、水分控えめの上品なものが多いです。
舐め方も比較的ゆっくりしていて純粋なエロさは控えめに思えます。
それでも複数のちゅぱ音が同時に鳴る空間はとても濃いです。
白雪姫のお話や彼女の名前「七星」に合わせた特徴的なプレイですね。

プレイ開始から15分経った後は現実世界でのプレイ。
目覚めたお客が気持ち良く射精できるように彼女が手コキと耳舐めをし
さらにはささやき庵恒例のお土産フェラでたっぷり抜き抜きします。

効果音が無いので手コキの様子がほぼわからないのが残念ですが
耳舐め、フェラいずれも小人の時とはまるで違う下品な音を鳴らしてくれます。

特にフェラは手コキで射精した直後なのを踏まえて
序盤は「ずびりゅぅぅ」と水分たっぷりの音をゆっくり鳴らして勃起を誘い
その後は全体を舐める、咥え込んでピストンする、バキュームするなど
抜きに適した多彩なちゅぱ音が登場します。

フィニッシュ直前のバキュームはピストンも絡めており
短めの吸い上げ音をリズミカルに鳴らすあまり聴かないタイプの音です。
愛らしい声や仕草との大きなギャップも興奮を掻き立ててくれます。

このように、エッチなちゅぱ音を中心に据えたプレイが繰り広げられています。
テーマ性のある作品
白雪姫の物語に沿ったサービスを行う変わった趣向が魅力の作品です。

七星はお客に他の小町とは違った癒しのひと時を味わってもらうために
自分が得意とするメルヘンなお話や複数同時に責めるエッチを提供します。
童話をテーマにエッチをする作品自体がほとんどありませんし
お話の内容も彼女のキャラにマッチしていて統一感があります。

「ふふっ これは キスする時の音 くすぐったい?」
明らかに年下に見える彼女が時折見せる大人っぽさにもゾクゾクするものがあります。
お話の流れから子供っぽいエッチをするのかと思いきや
大人の男性が満足できるサービスをしっかり行っています。

しかし、本作品を他のささやき庵シリーズと比べてみると
個人的にどうしても物足りなく感じる部分が一つだけあります。
それは彼女が乱れる姿をまったく拝めないことです。
プレイ一覧を見ていただければわかるように、彼女が責めるシーンが多い反面
彼女が責められて喘ぎ声を漏らすことはほとんどありません。

私が今まで聴いてきたささやき庵は
多くの作品で小町たちが自分の体をお客に積極的にいじらせ
それにしっかり反応して興奮を誘う、といった演出が登場しています。
音声作品は女性が責め続けるタイプのプレイをするケースが非常に多く
女性がしっかり乱れてくれるのはささやき庵の一つのアイデンティティだと考えています。

それを今回ばっさり切り捨ててしまっているのが惜しいなぁと。
この作品がささやき庵じゃなかったらそうは思わなかったんですけどね…。
射精回数は全部で2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

一風変わった方向から癒しと性的興奮を与えてくれる作品です。
年下好き、ちゅぱ音好きな人におすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:13:24

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の600円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

極・寸止めオナサポ ユリの残酷な意地悪で頭がバカになる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年上の男性に性的な意地悪をするのが大好きな女の子が
カウントを軸に据えた長時間に及ぶオナサポで主人公に地獄を味わわせます。

「極・寸止め」の名に恥じないとんでもないレベルの寸止め回数
シーンに合わせて徐々にハードになる流れと変化していくカウント
合間に彼女がぶつける言葉責めやエッチな責めなど
「ドMでも耐えるのは極めて困難」と言い切れるほどの手厳しいエッチが繰り広げられています。
可愛い少女のとっても過激なオナサポ
ユリにカウントを使ったオナサポをしてもらうお話。

「こんにちは お兄ちゃん」
ユリは甘く可愛い声の女の子。
下品な欲求を吐き出して気持ちよくなりたい主人公の願いを叶えるために
とってもハードなオナニーのお手伝いをしてあげます。

本作品で行うプレイのルールは至ってシンプル。
彼女が10カウントダウンをしている間はおちんちんをしごき続け
数字が減るほど射精へと近づくように自分を追い込み、0に合わせて射精します。
そして彼女が「おあずけ」と言ったらおちんちんから手を離します。

ですがシンプルだからこそ射精に至るまでの道筋はとっても複雑。
彼女はカウントのペースを小まめに変化させたり、ギリギリのラインで足踏みしたり
間に言葉責めを挟んだりしてとことんまで射精感を高め、その都度無慈悲な寸止めを繰り返します。

プレイ開始から終了までの約1時間断続的におちんちんをしごき続け
さらには最中でおよそ40回もの寸止めを繰り返す
と言えば
このオナサポがどれだけハードなものかがなんとなくわかっていただけるはずです。
最初から言ってしまうとガチでやったら完遂はほぼ不可能です。

「お兄ちゃんがユリのカウントで焦らされて焦らされて 頭バカになるのが見たいの」
プレイをリードするユリの意地悪っぷりも大きなポイント。
普段は幼い少女のような可愛い声や仕草をするのですが
根っからのドSらしく要所要所でこちらを見下すセリフや容赦の無い指示を与えます。

作品説明にもあるようにプレイモードがノーマル、ハードの2種類あり
特にハードモードはこちらの希望を打ち砕く残酷な結末が待ち構えています。
(「手厳しい」という意味であってグロとかの著しく人を選ぶ表現が出るわけではありません)

ノーマルとハードの違いは最後の射精をする2分間のみですから
内容に興味を持った人はひとまずノーマルに挑戦してみることを強くおすすめします。
ノーマルでも十分すぎるほどに難しいです。
後になるほど難度が上がるぶっ飛んだエッチ
エッチシーンは2パート64分ほど。
プレイは耳舐め、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「お兄ちゃんはおちんちんの根元を抑えててね ユリが勃起させてあげるから」
主人公に今回のオナサポを受けるかどうかの最終確認をした後
ユリは手始めに彼の耳を舐めておちんちんを勃起させます。

エッチは最初に4分ほど耳舐めをしてからカウントによる寸止めへと移ります。
寸止めは大きく3つのシーンで構成されており
序盤はストレートにカウント+言葉責め、中盤はカウント+耳舐め
終盤はカウントを上手に使ったハードな追い込み、とプレイスタイルが適度に変化します。

序盤の寸止め回数はおよそ18回。
1回目は3カウントごとにセリフを挟みながら、2回目は挟まずストレートに
3回目はかなりのハイペースで1まで数えてストップさせる、といった具合に
数えるペースに緩急をつけながらおちんちんをしっかりしごかせます。

「女の子にだめって言われると射精できない残念おちんちん 使い道なんてどうせないんだよね?」
「そうやってオナニーばかりやってるんだから 勿論何かのためにやってるんだよね?」

ここでの特徴はカウントごとに1分程度の長いインターバルを設け
その間にユリがこちらの心を凹ませるセリフを何度もぶつけてくること。
まだプレイが始まったばかりだし、すぐに射精されても困ると考え
物理的な責めはやや控えて心が温まるようにリードしています。

といってもあくまでこの後のプレイに比べての話です。
他サークルさんのオナサポ作品と比べた場合、この時点でも十分にハードと言えます。
シーンの終盤に差し掛かると1で足踏みして悶えさせるちょっぴりヤバイプレイも登場します。

中盤の寸止め回数はおよそ9回。
まだまだ頑張る主人公をさらに射精へと追い込む一手として
ユリが彼の耳を交互に舐めながらゆっくりとカウントを刻み始めます。

寸止め回数が先ほどより減ってるから楽になったと思うかもしれません。
でも実際はそのまったく逆。
1回1回のしごく時間が一気に長くなり、インターバルも30秒程度と極端に短くなります。
普通の人ならおそらくこのあたりでギブアップするでしょうね。
左右から絶えず聞こえてくるエッチな唾液音も気持ちの高ぶりを後押しします。

「あ せっかくだし連続でいってみよっか? 休憩を取る暇もなく何度も耳舐めカウント」
中でもシーン中盤~終盤にかけて行われる連続耳舐めカウントは圧巻。
彼女が1カウントごとに軽く耳を舐めながら進めるのですが
およそ8分間ほぼノンストップでカウントを繰り返し数え続けるだけでなく
後になるほど1カウントの合間に入る耳舐めの時間が長くなっていきます。

しごく時間が増え、休める時間が一気に減る。
男性なら想像しただけでもゾッとするまさに地獄の責めです。
念のために言っておきますがこれもノーマルモードに属しています。

そして多くの聴き手が我慢の限界を迎える、あるいは超えているであろう終盤に行う寸止めは11回。
何も考えられなくなっているほど追い詰められた主人公へのとどめとして
ユリはカウントを上手に操作し、射精できそうでできないギリギリの状態を維持させます。

「3でもきついんだよね? でも2よりましでしょー? まぁ すぐに追い込むんだけどね」
ここでは3~1カウントを何度も繰り返すシーンがとっても刺激的。
数字が減るほど射精感を高めるルールを利用して
インターバルを挟むことなくひたすらその近辺を行ったり来たりさせます。

射精がすぐそこまで来ているのにそれを食い止めるのは相当に困難です。
だからこそ彼女はできるだけ長くそれを味わわせ、こちらの心を折ろうとします。
ここまで45分以上しごき続けていることも完遂の難度を大幅に引き上げています。

私が実際にやってみたところ30分に差し掛かるあたりが限界でした。
聴く前に一発抜いた状態ならもう少しいけるのでしょうけど
例えば3日溜めてから挑んだ場合、早い段階で暴発する可能性が高いです。
寸止め自体が負担のかかるプレイですし、皆さんの体を壊さない範囲で挑戦してみてください。

このように、ドMでも裸足で逃げ出すくらいにハードなプレイが繰り広げられています。
最高難度を誇るオナサポ作品
肉体面へのとんでもなくきつい責めがM心を燃え上がらせる作品です。

ユリはちょっとやそっとじゃビクともしないドMな主人公を喜ばせるため
そして何より自分が楽しむために1時間にも渡る容赦の無い寸止めを行います。
序盤を聴いた段階では「カウントを使った素直なプレイだな」と思っていたのが
中盤から始まる極端にきつく休憩時間の短い責めを味わい、考えを改めさせられました。

これほどにきついプレイを完遂できるのならどんなオナサポでも怖くないでしょう。
それくらいに過酷なオナニーが楽しめます。
寸止めをし続ける、つまり何度も押し寄せる射精感と戦い続けるスタイルも
多くの男性にとっては相当な精神力の強さを問われることになるはずです。

「イキ顔も残念な精子も丸見え にひひ お兄ちゃんサイテー」
オナサポをリードするユリについては無邪気な少女の面影を持つ一方で
男性をいじめる快楽に喜ぶ仕草も時折見せてくれます。
声質が結構可愛いので彼女に対して嫌悪を抱くことはあまりないでしょう。
意地悪なんだけど憎めない愛嬌のあるキャラといった印象です。

エッチはここまで何度も書いたようにとことん厳しいです。
普通の人では間違いなく耐えられません。
ハードモードの内容は敢えて伏せますが
私が聴いた限りだと人によっては落胆したり怒るかもしれません。
達人レベルのドMでないと彼女の宣告には耐えられないと思います。

射精回数は最後の最後で1回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

カウントと寸止め、この2つの要素を極限まで磨き上げた作品です。
「我こそは真のドM」と自負している人には強くおすすめします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 共通パート…12:06 寸止め(ノーマル)…59:59 寸止め(ハード)…59:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

田舎のバス停で雨宿り

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、若者の少ない田舎に住む純真な少女が
雨の降るバス停を舞台に主人公とエッチな初体験をします。

全編を通じてバックで流れ続ける雨の音でその場の雰囲気を出しながら
とある伝承をテーマとしたちょっぴり背徳的だけどあまあまなエッチが繰り広げられています。
幼さの残る声や控えめな胸を持つ女の子に男を教え、汚していく。
そんなリアルでは味わうことのできないシチュが性的興奮を掻き立てます。
バス停で少女と過ごすエッチなひと時
前藻玉(まえも たま)とバス停でエッチするお話。

「見かけない方…ですね」
玉は甘く可愛い声の女の子。
仕事でとある田舎にやってきた主人公が雨に降られてバス停に避難すると
そこにたまたまいた彼女が興味深そうに声をかけます。

本作品は民間の伝承や伝説をテーマとしており
それらの調査にやってきた彼に彼女が色々なことを尋ね
その後この地に伝わる物語をする、といったやり取りが冒頭のパートで交わされています。

そして音声開始当初からバックで流れ続ける雨音がバス停の静かな雰囲気を演出しています。
ハイレゾ音源なだけあって音質は極めて高く、現実逃避感が得やすいです。
エッチがメインなんだけどドラマ性も練りながら作られている作品です。

「タマなんて ペットの猫につけるような名前だし 最近の若い人ではあまり居ないのかもね」
玉は挿し絵のイメージにぴったりなあどけない少女。
年上の男性に対しても警戒することなく親しげに話しかけます。
そんな女性に男を教えながら一緒に気持ちよくなる。
「純真な女の子を汚す」という男心をくすぐるシチュも本作品の大きな魅力です。
あまあまでちょっぴり背徳的なエッチ
エッチシーンは2パート27分ほど。
プレイはオナニー、手コキ、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、SEX、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ねぇ あなた さっき 私の裸 じっくり見てたでしょう? だから 私にも あなたの大切な所 見せなさいよ」
事前に見ないよう言ったにも関わらず濡れた衣服を乾かす様子を眺めていた主人公に対し
玉はそのお返しとして彼のおちんちんが見たいと言い出します。

エッチは彼女のおねだりに応える形で進んでいきます。
最初の「あなたのも見せなさいよ」パートは性教育の色が強いシーン。
彼女が勃起していくおちんちんやオナニーの様子を興味深そうに観察したり
手コキをしながらその熱さ・硬さ・分泌液にびっくりします。

「ねぇ? これって痛かったり するの? ふぅん これで気持ち良くなって おちんちん 大きくなるんだ」
最中の彼女の反応は純真無垢な少女そのもの。
おちんちんに対して汚いとかグロいといった貶すような言葉は一切言わず
初めて見る/味わう感覚をひたすら楽しみます。
見られる、もしくは見せることに快感を覚える人ほど興奮するでしょうね。

「わぁ すごい… 透明で糸引いてる あなたが今出した我慢汁で 私の手が汚されちゃった」
そして先ほど触れた「汚す」快感を刺激するセリフも登場します。
といっても嫌がってるわけではなく彼を興奮させるために言ってる感じですから
シチュはやや背徳的でも雰囲気は本当にほのぼのしています。
彼女を無理矢理犯すシーンもほとんどありません。

続く「まだ興奮してる?」パートは2人で一緒に気持ちよくなるシーン。
手コキで1回射精してもまだまだ元気なおちんちんを見て
すっかり発情した彼女が自ら腰を下ろしその感触を楽しみます。

「自分で触っても こんなに 気持ちよかった事 無いのにっ… あんっ! んんっ…」
「何っ? これっ んぁっ 何か来ちゃうっ わっ… んぁぁっ!」

ここでは彼女の乱れっぷりが一番のポイント。
ピストンするたびに可愛い喘ぎ声を漏らし、合間のセリフも口調が熱っぽく
絶頂が近づくと初めての快感に戸惑いながらイキ声を上げます。
エッチの主導権が徐々に主人公の側に傾くわけです。

「お腹の中 あついよぉ… はぁっ あなたの精液で んはっ いっぱいに されちゃった…」
パートの後半に入ると下から腰を突き上げる彼の責めを受けながら
彼女が熱いキスを交わし、そのまま2人同時に絶頂するラブラブなシーンが登場します。
偶然出会った年齢差のある男女がエッチをしながら次第に心を通わせる。
場合によってはブラックに傾きがちな素材を甘く、明るく仕立て上げることに成功しています。

このように、少女との初々しいエッチが繰り広げられています。
明るく抜けるボイスドラマ
男を知らない女の子とのエッチを明るく、それでいてリアルに描いた作品です。

玉は素性もわからない初対面の主人公に恐れるどころかむしろ積極的に接し
ステップアップしていく形で最終的には一線を越えます。
性に対する経験の多寡を考えれば普通は彼がリードするべきところなのですが
そこを敢えて彼女に渡すことでこのエッチが彼女の自発的なものであることを印象付けています。

これが「少女を犯す」プレイからくる退廃的な雰囲気をある程度払拭し
年齢差のある男女の健全なエッチあたりに留めています。
終わり方もスッキリしてますし、誰でも聴けるあまあまラブラブな内容です。

しかしエッチの進め方は玉のキャラを強く意識したものになっています。
おちんちんを見たとき、触ったとき、射精したとき、SEXをするとき
様々な初体験のシーンで彼女は少女らしい反応を見せてくれます。

勃起の原理やカウパーを知らないのに射精だけは知っているところが少々引っかかりましたが
全体を見れば少女が女になる過程を順序だてて綿密に描いていると言えます。
音声作品に登場する女性の多くがエッチに習熟しているだけに
こういう未熟な女性を目覚めさせていくシチュにはグッとくるものがあります。

エッチは前半がシチュによる精神面への責め
後半がくちゅ音や喘ぎ声によるストレートな責めと方向性に大きな違いが見られます。
射精シーンが1回ずつありますし、どちらでも普通に抜けるでしょうね。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

キャラや設定を活用しながらエッチを行っているしっかりした作りの作品です。
年下モノが好きな人には特にお薦めします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 38:40

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ