同人音声の部屋

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タグ:射精管理

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マゾ犬奴隷射精管理寸止め躾地獄講座

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間のオスを調教するのを得意とする上品なサキュバスが
他のサキュバスに実演する形で最長4日間の射精管理をしてくれます。

挿し絵にも書いてあるように童貞を強く意識した責めをしてくるのが特徴で
彼女は大人になっても女性経験が無い事実をストレートに貶したり
好きな女の子が他の男に抱かれて喜んでいる様子をイメージさせながら
射精の寸前まで必死におちんちんをしごくよう指示を与えます。

本作品を聴く前に以下のアイテムをご用意ください。
1、飲み物の入った皿
2、ズボンのベルト
3、バスタオルを巻いた枕
射精管理のプロがそのテクニックをしっかり伝授
サキュバスに指示を受けながら最長4日間の射精管理をするお話。

「皆さま 本日は「マゾ犬奴隷射精管理寸止め躾地獄講座」にご参加くださり 誠にありがとうございます」
サキュバスは上品で色っぽい声のお姉さん。
人間たちからより良い精液を搾り取る方法を、自分が見つけてきた人間のオスをサンプルに使い
他のサキュバスたちに講義する形でひとつずつ伝授します。

本作品は全部で5つのパートに分かれており
1時限目と2時限目、3時限目、4時限目、5時限目の順に日を分けて音声を聴きます。
そして最後の5時限目を聴くまではリアルで射精することを禁じられます。

2日、あるいは1日で済ませる構成もサークルさんが一応提示してくださっていますが
今回行う4日間は射精管理の期間としてそれほど長くはありません。
作品によっては1週間禁止される場合もあります。
ですから余程の事情が無い限り通常のスタイルで聴くことをお薦めします。

私も実際にやってみたのですが、3日間我慢した結果かなり大きな射精感が得られました。
1日あたりの時間が20~30分ですので忙しい人でも無理なく取り組めます。

「男はマンコにチンポぶっさして 初めて大人になるのよ つまり童貞のあなたは 子供チンポってこと」
そして本作品最大の特徴は主人公に童貞属性を持たせ、それを執拗に抉ってくること。
彼女は体は立派に成長しているのにSEXを経験していないのを未熟と言ったり
まだ見ぬ生の女の体をちらつかせて性的興奮を煽ったりします。

童貞でないとできないプレイはさすがに登場しませんが
聴き手が童貞であるのを想定した言葉責めをしてくるシーンが非常に多く
リアルで童貞な人の方が精神的な屈辱感や羞恥心が得やすいと思います。
既に卒業している人はその頃のことを思い出しながら聴くといいでしょう。
効率よく射精に追い込むためのスパイスとして使われています。
心と体をバランスよく責める容赦の無いプレイ
エッチシーンは4パート73分30秒ほど。
プレイは首輪装着、犬のポーズ、水分補給、オナニー、乳首オナニー、睾丸マッサージ、床オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「今日からこれが マゾ犬のユニフォームよ」
主人公と簡単な主従の契約を結び準備物の用意を命じた後
サキュバスは最初の調教として彼を全裸にし、ベルトを首に巻いて
実際の犬が行うような5つのポーズを教え込みます。

エッチは1日ごとに彼女が設けたテーマに沿ったプレイを言われたとおりに行います。
1日目の「犬としての自覚」は主従関係をはっきりさせるのが目的。
よつんばい、ちんちん、おすわり、あおむけ、アナルのポーズを学びながら実践し
休憩時には用意したお皿の飲み物を手を使わずに飲みます。

この時点で結構ヤバイですから周りの環境にはくれぐれもご注意ください。

「四つん這いになりなさい その状態で上半身を低くして お尻だけを高く上げるような格好になって 空いた手でお尻を両側から広げて アナルをしっかり私に見せなさい」
中でも一番恥ずかしいのはやはりアナルのポーズでしょう。
上のセリフのように自分の意思で彼女にお尻の穴を見せつけます。
これらのポーズは2日目以降もしっかり登場し、見られる/見せる快感を刺激します。

サキュバスにとって今回の射精管理の目的は十分に熟成された良質な精液を味わうことですから
当然実際にオナニーする時間も用意されています。
初日は5分30秒、2~3日目は9分、最終日は23分もの時間をかけ
ひたすらおちんちんをしごきながら必死に射精を我慢するよう言われます。
快感=飴と調教=鞭をきちんと使い分けながら射精管理を進めているわけです。

本作品のオナニーにおける全体的な特徴はあまり縛ってこないこと。
サキュバスは射精の開始や終了の合図は出すものの、最中はそこまで細かな指示を与えず
言葉責めをしながら射精の寸前まで自分を追い込み、寸止めするのを繰り返すよう言います。
「しこしこ」と音頭を取りながらしごかせるシーンはほとんどありません。

一見すると好きにしごけるから楽に思えるかもしれません。
ですが後の日になるほど射精したい願望はどんどん高まっていくわけですから
それを自分自身の手で抑え込むのは相当に難しくなります。
しかもそれを後押しするかのようにオナニーの時間は長くなっていきます。
途中で暴発、挫折する可能性が比較的高いハードなプレイと言えるでしょう。

続く2日目のテーマは乳首開発。
前半は彼女に言われたとおりに乳首を指でいじり
後半はオナニーを加えて体全体に満遍なくエッチな熱で満たします。

「そうよ あぁ良いわぁ 身の毛もよだつってこういうことね 気持ち悪くてたまらないわ」
「あなたくらいよ? (おまんこに)触れたことはおろか 生で見たこともないのは」

前日にある程度の主従関係が確立されたこともあり
プレイ中に彼女がぶつけてくる言葉責めもだんだん激しくなります。

彼女の声が上品かつ穏やかなので雰囲気はそれほど厳しくないのですが
こちらの痴態をあざ笑いながらド変態と罵り、童貞を辱める言葉の数々は容赦が無く
聴き手の心に潜むM心を適度にくすぐります。
他にも周りのサキュバスが見ていることを示唆するなど、「視線」を活かした責めが多く見られます。

そうやって3日目もしっかり精液を鍛え上げた後、ようやく射精の日が訪れます。
しかしサキュバスはすんなり射精させる気など毛頭ありません。
ここでは用意していた枕を使った珍しいタイプのオナニーを命じます。

「童貞おちんぽ おまんこに入ってないんでちゅけどねー ふふっ」
「ほんとにゴミマゾ犬ですね 信じられないくらいのド変態マゾ犬」

それは枕に覆いかぶさり腰を振る床オナニー。
大きさからして女の子を押し倒しているシチュがイメージできます。
それを見透かしたかのように彼女も童貞を貶す言葉責めを何度もぶつけてきます。
結構体力を使うプレイですから最終日を休日に設定しておくのがいいでしょうね。

「やぁん まだ出てる 精液溜め込みすぎたかしら はぁ素敵」
最後の射精は床オナからいつもの座るスタイルに戻りカウントに合わせて行います。
ここでもちょっぴり意地悪をしてくるのですが、精液を味わいたいのは彼女も同じ。
タイミングよく吐き出された精液をとっても嬉しそうに味わってくれます。
大きな性的快感だけでなく満足感も得られる心地いいひと時でした。

このように、言葉責めと長時間に渡るオナニーを組み合わせた変態的なプレイが楽しめます。
心の強さが試される作品
童貞、しかもドM向けのハードな射精管理を行ってくれる作品です。

サキュバスは人間としてやってきた主人公を完全なマゾ犬に育て上げるために
4日間の射精禁止期間を設け、その間に一歩ずつ着実に心と体を調教していきます。
言われたとおりに射精を我慢し続けるだけの一般的な射精管理作品とは違い
本作品には「童貞に対する調教/躾け」というもうひとつの大きな目的があり
それに向かって緩急をつけたプレイを行っています。

私は射精管理モノをある程度経験しているため
仕事中に射精したくてしたくて堪らなくなることはなかったのですが
音声を聴いてる最中は押し寄せる射精感を食い止めるのに相当苦労しました。

幸い彼女がそこまで厳しくプレイの管理をしてきませんし
暴発しそうになったら素直に手を離して気を落ち着けるのがいいでしょう。
4日間やり遂げて最後に射精するから気持ちいいしスッキリするのです。
「ガチでしごき続けて耐えられる人いないんじゃね?」というくらいにプレイはハードです。

「オナニーくらいでしか使わないんだから はっきり言って無駄な機能よね」
「マゾ犬さんの赤ちゃん産みたいーってメス どこにもいないの だから童貞なの わかる?」

もうひとつの特徴とも言える童貞要素については
言葉責めに童貞が聞いたら凹みそうな言い回しを多数用いています。
彼女が童貞を卒業させてくれる、みたいな演出は一切ありません。

セリフはきついのですが童貞力が無いとピンと来ない部分もあります。
このへんは人によって印象や評価が分かれそうです。

エッチは実はここまで書いてきた以外にもうひとつでかいプレイが控えています。
射精管理が持つイメージを逆手に取っている、とでも言えばいいのでしょうか。
詳しい内容は聴いてのお楽しみとさせてください。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

ハードで屈辱的な射精管理が楽しめる突き抜けた作品です。
こういうプレイに喜びを感じるドMな人、リアル童貞な人には特にお薦めします。

CV:桃華れんさん
総時間 1日目…33:24 2日目…18:48 3日目…18:18 4日目…26:52 合計…1:37:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ささやきサキュバスの徹底的にガマンさせてから射精させる射精管理

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しいけどちょっぴり意地悪でもあるサキュバスのお姉さんが
おちんちんを責めながら聴き手の射精を徹底的に管理します。

プレイの序盤から比較的ハードな責めを行いつつ
とことんまで射精を我慢させる過酷な展開が大きな特徴で
最中はその絶え間なくもたらされる様々な刺激により切ない
もどかしいといった射精したい欲求と常に戦い続けることになります。
優しいサキュバスの手厳しい射精管理
サキュバスのお姉さんに管理されながら気持ちよくなるお話。

「うふふっ ここは あなたが最高に気持よくなれる場所」
サキュバスは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
主人公を気持ちいい射精ができる場所へと案内してから
これから行うプレイのルールを説明します。

本作品は彼女の指示に従いながら限界ギリギリまで射精を我慢し
最高の状態で精液を吐き出す射精管理をテーマとしています。
そんな事情から「彼女の許可が出るまで絶対に射精をしない」というのが
この先行うプレイの唯一にして最大のルールとなります。

しかしそこに至るまでの道筋は決して楽なものではありません。
彼女は常にこちらに密着し、耳元で囁きかけたり耳を舐めながら
あの手この手でこちらの射精感を煽り立ててきます。

作中に2回ある射精シーンのうち1回目は特に射精までの時間が長く
プレイ開始からおよそ53分間にも渡って我慢し続けることになります。
途中に入る休憩の時間もかなり短くなっていますから
溜めた状態で挑戦したらほぼ確実に暴発します。
肉体面への責めは相当にハードなものと思ってください。

「やばそうだね? でも まだ 頑張ってね」

しかしサキュバスモノでは定番の調教っぽい雰囲気はほとんどなく
彼女はこの過酷なプレイを主人公が無事完遂できるように
ところどころでご褒美をあげたり励ましの言葉をかけてあげます。

罵声をぶつける、見ていることを意識させて羞恥心を煽るなど
いわゆるM向けの言葉責めをしてくるシーンも特にありませんし
彼女に対して嫌な奴だと思う人はたぶんいないと思います。

むしろ「よし、もうちょっと頑張ってみようか!」と思える優しさすら感じます。
このプレイと雰囲気の大きな落差も本作品の大きな特徴と言えます。
囁きながらひたすらシコシコ
エッチシーンは4パート65分間。
プレイは亀頭責め、手コキ、耳舐め、オナニー、フェラです。
亀頭責めと手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

 「いいわ ゆっくりしてあげるね」
プレイの説明を終えて早速主人公に密着したサキュバスは
優しい声をかけながら彼の亀頭を指で優しく撫で始めます。

最初の2パートは射精の直前まで追い込むのを目的としたプレイ。
彼女は早速耳元で囁いたり左右の耳を軽く舐めながら
手を使って亀頭やおちんちんを責め始めます。
ちなみにプレイ中に行われる耳舐めの総時間はおよそ33分間と結構長いです。
(黙々と舐め続けるのではなく話しながら舐めるスタイルです)

「イク直前までは お姉さんも 君をイかせるつもりでしちゃうね」
射精を我慢するのがテーマといっても彼女は決して手を抜いたりはしません。
プレイ開始2分後くらいから標準よりやや速いくらいのペースで刺激を与え始めます。

最中に鳴る効果音のねっとりとした質感が妙に生々しく
これだけでも十分に勃起したり射精のオカズに使えそうなパワーを持っています。
そして彼女はこの後もほぼずっとこのハードなペースでプレイを進めていきます。

 「ぬるぬるのおちんちん そんなに激しくしたら イっちゃう イっちゃうよぉ」
特に2番目のパートの終盤ではわざと艶かしいイキ声を上げたり
長めのカウントをゆっくり数えながら、これを乗り越えたら許してあげると言います。

時間的にまだまだ序盤ですから射精できないのはわかっているのですが
こういう優しい言葉をかけられるとつい気持ちが緩んで射精したくなるものです。
彼女はこちらが強い嫌悪を感じないレベルの意地悪をしながら
この先のプレイをより楽しめるよう射精感を煽り立ててきます。

続く3番目の「囁き耳舐め自慰強制射精管理」パートは
手コキからオナニーへとプレイを切り替え
バックで流れる効果音のペースに合わせながらおちんちんをしごきます。
直接的な刺激を与える、今までよりもさらに過酷なプレイが始まるわけです。

「もっともっと は・げ・し・く 我慢汁がくちゅくちゅ音立てるくらい 激しくだよ」
最中のサキュバスは「シコシコ」などの掛け声を上げることはせず
ずーっと耳を舐めながらオナニーの細かい指示を出したり
こちらが暴発しないようにと適度に停止の合図を出します。

オナサポとしてはかなり緩い部類になるのですが
最中の効果音が適度に切り替わるためオナニーのペースが掴みやすく
同時に鳴る耳舐めのちゅぱ音も相まって興奮しやすい雰囲気が出来上がっています。
先ほどの2パートで精神的にある程度興奮しているでしょうから
このあたりでさすがにきつい、射精したいと思う人が続出するでしょう。

「最高に気持よくなれるまで あとちょっとだけ我慢しながら ただ 感じてればいいのよ」
そしてプレイ開始から45分以上経ったところでようやく射精の許可が出ます。
ここまで耐え続けた主人公が最高の射精を迎えられるようにと
彼女も貶すような言葉を一切かけず、カウントを数えてタイミングを指定します。

長時間に渡って刺激を与え続け、何度も射精を我慢してきただけでも
相当な快感が蓄積されているに違いありません。
それに彼女の励ます言葉が加わって、肉体面への大きな快感だけでなく
開放感・達成感といった精神面への快感もかなりのものが味わえます。

5分くらいは何もしたくなくなるほどのかなり強い射精感でした。
そしてやって良かったなと思えるレベルの十分な爽快感もありました。

1回目の射精を終えた後にフェラでの2回戦もあるのですが
こちらは試練を乗り越えたご褒美なのでかなりのあまあまです。
ちょっぴり興奮するかもしれませんけど、いい気分で聴き終えることができるでしょう。

このように、ハードなプレイをできるだけマイルドに表現したエッチが繰り広げられます。
心を満たしながら射精できる作品
プレイは結構過酷ですがそれに見合った性的快感が得られる作品です。

作品のタイトルどおりサキュバスはより良質な精液を搾り取るため
主人公に時間だけでなく内容的にもかなりきつい試練を課します。
プレイ中ほぼずっと鳴り続ける効果音、耳元への囁き、耳舐めによるちゅぱ音など
最中に聴き手が萎えないようにと全体的にエッチの濃度がかなり濃くなっています。

おかげで最中は性的興奮をかなり維持しやすく感じましたし
フィニッシュの射精でもいつもよりずっと気持ちいいと実感できる快感が得られました。
一見無茶なプレイでも完遂させるための道筋がちゃんと出来上がっています。

「そしたら 可愛い君に サービスしちゃうね」
「いいんだよ? 気持ちよすぎて 声出しちゃっても」
それをより強く感じさせてくれるのが最中にかけられる彼女のセリフ。
こういうプレイとは正反対の、子供をあやすようなとても優しい言葉をかけてくれます。
常に囁き声だから場の雰囲気がとても穏やかですし
途中で投げ出したりくじけたくなる気持ちをしっかりと押し留めてくれます。

肉体面へのハードな責めと精神面へのソフトな責めのバランスが取れており
それが作品に個性や取り組みやすさを与えています。
属性はややMあたりの人が一番楽しめるでしょうね。

エッチは手コキやオナニーをし続ける一見すると単調な内容なのですが
サキュバスが適度に責めのペースを変えたり他のプレイを追加してきます。
意地悪だけどサービス精神旺盛なキャラです。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

サキュバスの王道的な要素とイレギュラーな要素が合体している作品です。
軽く意地悪されながら気持よくなりたい人、囁きや耳舐め好きな人に特にお薦めします。

おまけは「実は●●に弱いサキュバス」パートです。

CV:小粋さん総時間
本編…1:13:36 おまけ…9:11


オススメ度

■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパがいいので+1してあります。

男を思い通りに操る術、教えます。 第1章

男を思い通りに操る術、教えます。 第1章 前編」に引き続いての後編です。

1日目で聴き手と肌を重ねながらいつの間にかマゾになる毒を盛ったお姉さんは
自分の声に従って変態的なプレイが行えるように
2日目、3日目と順を追って少しずつマゾの心を養っていきます。



羞恥心を煽りながらマゾの扉を開かせる2日目
2日目はおよそ25分と3日間では最も短いパート。
ここでは1日目と同じくベッドに寝ながらイメージを膨らませます。

今回イメージするのは大勢の目の前ではなくお姉さん一人を相手に
全裸の状態で舞台に上がりオナニーをする羞恥プレイ。
1日目で定めたキーワードを連呼して一気に気持ちを高ぶらせたり
マゾヒスティックなシチュやプレイに快楽を覚えるよう誘導します。
まだ射精をする日じゃないので肉体よりも精神への責めを重視しています。

「君はね 逆らえない人とか 命令してくれる人がいると 心の底から 安心するんだよ だって マゾだから」
「マゾだから命令されると嬉しい 命令されていると 何をすればいいか わかるから 安心できる」

しかし彼女は「マゾになれ!」みたいに強引なアプローチを決してしません。
マゾになれば他人に依存し、安心できるとメリットを強調しながら言ってきます。
聴き手のマゾ資質を開花させる重要なシーンだからか
1日目以上にとても慎重に事を進めているように思えます。

作品全体の大きな特徴である「飴と鞭」ももちろん登場します。
彼女は次におちんちんにリボンをつけて羞恥心を刺激しながら
それに手を触れたり口づけをしてこちらの心を解きほぐしていきます。

「疼いたあそこ リボンで飾られて 少しずつ プライドが傷ついていく」
催眠音声における暗示のような聴き手視点の描写を心がけているからか
プレイの様子がイメージしやすく、股間に熱を感じる人もいるでしょう。
そして彼女やこれらのプレイをそれほど強く拒絶する気にもならないはずです。

彼女は少しずつプレイをハードに、アブノーマルにすることで
聴き手がそういう気持ちを起こすのを防ぎながら調教を進めています。
オナニー自体が1分程度と非常に短いところが残念ですが
初心者向けの射精管理ということで、物理的な責めを敢えて控えているようにも思えます。



アイテムと儀式で一気に堕としにかかる3日目
そして迎えた最終日はここまで行ってきたことの総仕上げとして
お姉さんが今までで最も変態的なプレイをプレゼントしてくれます。

「君の首輪を用意した 皮の首輪 黒い犬の首輪」
この日に行うプレイは犬の首輪を装着しながらオナニーするといったもの。
あくまでイメージだけですが彼女の用意した首輪を装着し
短めのリードで繋がれながら四つんばいの体勢で刺激を与えます。
2日目までよりもシチュがハード、かつオナニーの時間も長いですから
ここまでのプレイを温いと感じていた人も楽しめると思います。

ですが実際の流れは今までと非常に似ており
まずは首輪の意味や役割をわかりやすく説明しながら
合間合間にそれを装着する喜びを伝えることで
こういうプレイに抵抗のある人でも取り組めるような心情へと導きます。

「幸せでしょ? 首輪で繋がれて 本当に幸せだよね?」
「君の首が 一瞬だけ締まる 呼吸すら 自由にならない恐怖 でも すべてを委ねている 幸福感のほうが 遥かに強い」

実際に首輪を装着するシーンも描写にかなり気を遣っており
首輪による苦しさや恐怖よりも、縛られる快感や幸福感を強く伝えてくれます。
個人的には3日目まできたらもっと刺激的な表現でも構わないと思うのですが
テーマの「マゾへの目覚め」を考えれば妥当なのかもしれません。

その後に行われる本格的なプレイの時間はおよそ16分。
内容はオナニーと精飲です。
エッチな効果音はありません。

「泣きながら 自分で出した精液 ちゃんと全部 舐めるんだよ?」
ここまで無事ついてこられたことへのご褒美として
お姉さんは10カウントを何度も数えながらオナニーさせるのと同時に
その後に自分の吐き出した精液を舐め取るように言いつけます。
イメージ中心だった今までとはまるで違う、かなりハードルの高いプレイですね。

しかし彼女は聴き手を絶対に逃がしません。
自分の意思で首輪をつけたのだからご主人様の指示に従わないといけない、とか
「精液を舐めます」と何度も言わせて自分自身に暗示を入れるなど
様々な手を使って精液を飲めるような精神状態へと追い込みます。
本当のマゾになれるかの試練を課しているのかもしれません。

3日間オナニーを禁止していたら当然十分な性欲が溜まってますから
オナニーによる快感は相当なものであるはずです。
そして直後には精液を舐めるというミッションも待ち構えている。
ちょっぴり複雑な心境で行う射精はやはり何かが違うように思えます。
ここでも射精の快感を飴に、精飲を鞭にしながらプレイを進めています。

このように、段階的にハードにしていく一風変わった射精管理が繰り広げられます。



優しくマゾへと変えてくれる作品
射精管理というドM御用達なプレイを
できるだけ多くの人が楽しめるよう、とてつもなくマイルドに仕上げている作品です。

お姉さんは全編を通じて女王様よりも優しいお姉さんに近い態度を取っており
囁くような声で語りかけながら本当に少しずつプレイをシフトさせていきます。
1日目は信頼関係の構築とこの先への布石、2日目はマゾ心の強化
3日目でようやく首輪を装着しながら変態的なプレイを行う、といったように
聴き手に射精管理をできるだけ受け入れてもらえるようなアプローチを徹底しています。

結果だけを見るとペットにされて精液を飲まされるかなりアレな展開なのですが
そこに至るまでの道が他の射精管理やM向け作品とは明らかに異なります。
簡単に言うと常に聴き手の興味を引きながらマゾ化を推し進めてるんです。

「明日は 泣きながら 毒を舐める姿 見せてくれるよね?」
例えば上のセリフは2日目の最後のほうに登場するのですが
3日目はもっと恥ずかしいプレイと、1日目より強力な毒を用意していると言ってきます。
こんな感じで彼女は多くのシーンで謎を含んだセリフを漏らし
「この先どうなるんだろう?」という聴き手の知的好奇心をくすぐります。

本作品の大きな特徴となっている催眠の技術については
1日目は確かに催眠誘導に近いことが行われているものの
2日目以降は明確な誘導もなく、ところどころ暗示が入るくらいなので
催眠状態のような意識がぼんやりする感覚はそれほど得られません。

マゾ化や首輪をつけることに良い印象を抱いてもらう、など
作中で行われるプレイを無理なく進める潤滑油として主に使用されています。
ですがその使い方はとても上手だと思います。

エッチは1~2日目はつけあわせ程度で、実際に気持ちよくなれるのは3日目のみです。
ハードなプレイを求める人にはおそらく物足りないでしょう。
そういう意味でもやはり初心者向けなのかなと。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

少しずつ着実にマゾへの抵抗心を取り除いてくれる緻密な作品です。
全体的に表現がかなり抑えられてますので
射精管理やM向けのプレイに興味はあるけど踏み出せなかった人に特にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1日目…55:51 2日目…25:09 3日目…46:03 合計…2:07:03

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパがいいので+1してあります。

男を思い通りに操る術、教えます。 第1章

サークル「男を思い通りに操る術、教えます。」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男をいじめるのが大好きなお姉さんが
ちょっぴり変わったスタイルでの射精管理をしてくれます。

全部で3日間と射精管理の中では比較的短い期間の中で
最初は優しい素振りを見せてこちらの信頼を獲得し
それから巧みな暗示を使って言いなりにする、といったように
聴き手に真の目的を悟られないよう少しずつ心を縛り付けてきます。

そのおかげで後になればなるほど彼女の声に逆らえなくなり
むしろマゾとして射精を管理されることに幸せを感じるようになるでしょう。

総時間が長く内容も結構濃厚なことから
今回は記事を1日目と2~3日目の2つに分けてお届けします。



優しい顔の裏に隠れたSの本性
お姉さんに3日間の射精管理をされるお話。

「部屋の明かりを消して 目を閉じて 私の声を聴いてください」
お姉さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
自己紹介などの前置きにあたる部分はすべて飛ばし
早速聴き手に目を閉じて自分の声に耳を傾けるよう呼びかけます。

本作品は1日目(56分)、2日目(25分)、3日目(46分)の3つに分かれており
聴き手はこれらを通しではなく実際に日を跨ぐ形で聴いていきます。
そして期間中は彼女の指示に従いながら射精しないよう頑張ります。

射精管理をテーマとした作品の多くが1週間近くプレイを続けることから
それらに比べると期間が短い分とっつきやすさがあると言えます。
必要物も特に無いですし、聴いた感じでは射精管理初心者向けの作品かなと。

また催眠の技術を取り入れながらプレイを進めているおかげで
彼女の声に従いやすさを感じるといったメリットもあります。
一般的な催眠音声のようにガチな誘導をしてくるわけではないのですが
全体の流れや最中に登場する彼女のセリフが催眠暗示と酷似しており
こういうプレイに興味のあるMな方なら心を縛られる気分が十分に味わえます。

「君はこの先 射精させてもらうために どんどんマゾに堕ちちゃう」
今回お相手を務めるお姉さんはSなんだけど優しい部分もあるキャラ。
この後説明する1日目のパートでは、いきなり心を支配しようとはせず
自分に対して安心感や信頼感を覚えてもらえるように柔らかい物腰で語りかけてきます。

しかしそれは彼女が巧妙に仕組んだ罠。
甘い言葉をかけながら聴き手の退路をいつの間にかしっかりと塞ぎ
自分の声に従うしことしかできなくなるよう巧みに誘導します。
この彼女が繰り出す飴と鞭の絶妙な使い分け
プレイを盛り上げるのに大いに役立っています。



自分の体を餌に屈服させていく1日目
1日目はプレイ序盤なこともあって準備的な意味合いが強いパート。
まずはお姉さんが言ったいくつかの場所を頭の中でイメージします。

「ここは君の部屋 君の匂いが染み付いている部屋」
自分の部屋、図書館、ホテルと場所を移していくのですが
その中で彼女はそれらを客観的に描写するだけでなく
「静かで落ち着く」など雰囲気についてもしっかり伝えてきます。
射精管理の話は一切出てきませんし、純粋なリラックスが得られると思います。

そして3番目のホテルに着いた後は裸の彼女に馬乗りにされながら
その綺麗なスタイル、瑞々しい肌の柔らかさや温もりを強くイメージします。
SEXっぽいシーンですが彼女と本格的なエッチをする描写はありません。

「触れている肌と肌 滑らかさと 弾力が心地いい」
ここでは部屋の明かりを落としている状況を踏まえて
彼女がわざと視覚以外の感覚を中心に暗示を入れてくるところがポイント。
目の前にいる女性の裸体をしっかり見たいと思うのは男性なら当たり前のことです。
その心理を逆手に取って、彼女はまず聴き手に対する主導権を握ろうとします。
この時点から飴と鞭を使い分けているところがこの作品らしいですね。

「どんどんと 鼓動が 速くなる 心臓から 指先に 熱が伝わって 心臓から つま先にも そして頬にも 熱が伝わっていく」
「冷たい髪が 君の火照った体に触れる 熱く乾いた 君の体に ひんやりとして 気持ちいい」

適度に興味を引いたところで彼女は乳首をつまんだり舐めたりしながら
体が熱くなる感覚と冷たくなる感覚の両方を短時間で刷り込んできます。

「熱くなる」などのキーワードをやや語気を強めながら何度も言ってくるおかげで
聴いているうちに顔を中心に熱っぽさを感じる人がきっといるでしょう。
そして髪とそこから滴る水の冷たさを感じさせるシーンではそれが収まる気分もします。
古典催眠のとある技法に似たアプローチをしていることから
これも自分の声への服従心を養うための準備と思われます。



マゾになる毒とそれを治療するカプセルをちらつかせながら
今までの穏やかだった雰囲気が一変するのが開始21分あたり。
彼女は先ほどまで自分の髪を伝って流れていた水滴が実は毒であることを明かし
体に染み込んだそれを取り除くカプセルを持っているとも言います。
聴き手に危機感を与えながらより強く心を縛り付けていくわけです。

「この毒はね 君をマゾに変えてしまう毒」
「いじめてもらうまで 火照りが止まらない いじめてもらうまで どうしようもなく感じる」

しかもこの毒には吸収した者をマゾに変える性質があります。
これから射精を管理してもらうためにはM心がとても重要です。
それを薬を媒介にしながら彼女は何度も何度も暗示として伝えてきます。

これの巧妙なところは薬のせいにして聴き手自身を正当化させていることです。
「そういう毒を飲んだのだからマゾになっても仕方ないな」と心の中で思わせることで
マゾになることに対する抵抗心や拒絶心を大いに削いでいます。
一見強引なんだけど、実はきちんと考えながらプレイを進めてくれています。

「じゃあね 君で遊んであげる」
そして最後に毒の効果とここまでの誘導の成果を確認するために軽くオナニーします。
プレイ時間はたったの2分と非常に短く設定されており
やり方もちょっぴり意地悪なのでうまく射精できる可能性は極めて低いです。

でもおちんちんをしごくわけですから当然性的快感は得られます。
むしろ下手にいじったから余計にもどかしく感じるでしょうね。
だけど彼女は先ほどの毒と言葉で絶対に射精できないことを念押ししてきます。

聴き手に敵意を抱かせずに射精管理を受け入れられる精神状態へと誘導する。
イメージや催眠の技術を使ってこの難事を平然とやり遂げているところが実に見事です。
こういうプレイに興味はあっても勇気が出せなかった人ほど
聴く前と後で心境に大きな変化が実感できるのではないでしょうか。

ちなみに音声の最後には平常どおりの生活ができるようにと
ここまでの内容を適度に解除してくれるシーンがきちんと入っています。
ですからエロ画像や動画を大量に見るとかしない限り支障が出ることはまず無いです。

男を思い通りに操る術、教えます。 第1章 後編」へ続く…

CV:紅月ことねさん
総時間 1日目…55:51 2日目…25:09 3日目…46:03 合計…2:07:03


体験版はこちらにあります

射精管理オナニー フェラ真似・リズム遊び・ギャラリー嘲笑

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

本作品はSっ気漂うお姉さんが3つの方法で射精を管理してくれます。
オナサポ系作品らしい変態的なプレイの数々だけでなく
意地悪をされる、見られるといった心への責めによっても興奮を高めてくれます。

タイトル通り嘲笑を受ける珍しいシーンもありますから
女性に馬鹿にされながらおちんちんを慰め続ける惨めな気持ちがかなり味わえるでしょう。

作品を聴く際はアイマスクを用意しておくとより楽しめます。



ご主人様のおもちゃになって射精を管理
お姉さんに意地悪されながら射精を我慢し続けるお話。

「今 私の声を聴いてるってことは あなた 射精管理されたいんですね?」
お姉さんはやや嗜虐的な雰囲気漂う甘い声の女性。
手厳しい射精管理を受けたくてうずうずしているドMな主人公のために
これから行うプレイがどういったものかを説明してあげます。

本作品は最初に説明を受けてから奴隷契約の儀式を行い
その後フェラ真似、リズム遊び、ギャラリー嘲笑の3つプレイを楽しみます。
オナサポ系作品なので結局はおちんちんをしごくことになるわけですが
そこへの持って行き方やしごき方、またしごいている最中のシチュといった
性的興奮を高められる雰囲気づくりに力を入れているのが特徴です。

「寸止めが数回程度で済むと思っちゃダメです 地獄 見せますよ?」
お姉さんは冒頭の時点でこれから行うプレイを聴き手を気持ちよくするためではなく
彼女自身が楽しむためのお遊びだと言い放ちます。
また言葉遣いが丁寧なためそこまでどぎつい印象は受けないでしょうが
彼女の声はどことなく冷たく容赦の無さも感じます。

突き放されたり馬鹿にされながらオナニーをする展開から
属性は最低でもMは欲しいところです。
女性にちょっぴりきつく当たられることに興奮を覚える人向けですね。

最初の儀式は全裸になって椅子に座り、予め用意しておいたアイマスクを装着してから
彼女のおもちゃになるための3つの誓約を宣言します。
アイマスクの無い人は目を瞑って目の前に彼女がいるのをイメージしてみてください。
それだけで自分のすべてを見られている状況にきっと興奮できるはずです。



変態的で個性的な3つのプレイ
エッチシーンは4パート33分30秒ほど。
プレイはおちんちん鑑賞、フェラ真似、リズム遊び、嘲笑されながらの寸止めオナニーです。
リズム遊びの際にリアルなくちゅ音が鳴ります。

「じゃあ 射精管理最初のステップです そのチンポそのまま皮を根元まで引っ張ってよく見せてください」
晴れて主人公と主従の契約を結んだお姉さんは
早速彼に自分でおちんちんの皮を剥くよう命令します。

エッチは彼女の指示に従って3つのプレイを行いながら限界まで射精を我慢し
その後カウントに合わせて一気に精液を吐き出します。
大まかな枠組みは他のオナサポ作品とそれほど変わらないのですが
本作品はそれらとは比べものにならないくらい徹底的に心を責めてくれます。

「女の人にちょっと苛められるだけで 直ぐに精液垂れ流す可哀想なチンポだって」
例えば一番最初のフェラ真似パートでは包皮を剥かせた後
およそ5分にも渡って露わになった亀頭を観察したり匂いを嗅いだりします。
人によっては美味しいシチュにも思えるでしょうが彼女はそんなに甘くありません
当然のようにそのみすぼらしい姿を言葉で貶し、さらにあざ笑うかのような笑い声を漏らします。
人によってはここだけで十分に勃起できるのではないでしょうか。

「溝を舌でほじくってますよ? ここ いいんでしょう?」
続くフェラ真似もあくまで舐めるフリと明言してから
「びりゅるるっ ぴちゅ」というかなり水分の高い唾音をハイペースに鳴らして興奮を煽ります。
でもこちらはおちんちんを固定するだけで決していじることは許されません。
一番最初のパートを丸々心を盛り上げるためだけに使っているところに容赦の無さを感じます。

実際にオナニーを始めるのはエッチ開始からおよそ15分後。
お姉さんはリズム遊びと称してオナホを擦る音を鳴らしながら
それに合わせておちんちんをしごくように命令してきます。

ある程度心を盛り上げ、かつ待たされた上でのオナニーですから
特に擦り始めた初期にかなりの気持ちよさを感じるのではないでしょうか。
しかし彼女は決してこちらを満足させようとはせず
敢えてゆっくりとしごかせることで更にもどかしくなるように仕向けてきます。
最初のパートとはまったく違う方向から心を責めてくるところが面白いですね。

そして本作品にとって最も象徴的なのが3番目のギャラリー嘲笑パート。
自分の好きなスタイルでオナニーをして射精しそうになったら我慢する寸止めプレイなのですが
途中から3人の女の子が登場し、思い思いにその姿を嘲笑します。

「必死過ぎー そんなに快楽が欲しいんだ 意地汚い」
「速くなったねー 寸止めしないといけないとわかってるの? わかっててやってるんだ?」
「うわー 何この生き物 女の人に見下されるためなら 何でもするんですね」

3人がいる間は常に左右で笑い声が聞こえ
さらに時折出されるお姉さんの姿勢変更や復唱の命令に合わせて
思いのたけをぶちまけながら散々に貶してきます。

こちらはアイマスクをしていますから当然彼女たちの様子はわかりません。
一方的に見られているシチュだからこそ、より心が燃え上がるのではないでしょうか。
そして心も体も十分に温まったうえで行う射精には格別の気持ちよさあります。

このように、心身をバランスよく責めるハイレベルなオナサポが楽しめます。



一歩進んだ作品
シナリオ力のあるオナサポ作品です。

オナサポでありながらキャラやストーリーにまでしっかりと目を向け
主人公になりきれる環境を整えてから段階的にプレイをハードにしていきます。
この手の作品はプレイの奇抜さで勝負してくるものが多いだけに
世界観を持たせながらオナニーをさせてくれる作りが非常に新鮮でした。
数々の名作を作られているB-bishopさんの実力が如何なく発揮されています。

プレイそのものについても十分抜けるだけのパワーを持っています。
おちんちんをしごき始めてから射精までの時間が26分間と長く
後半のギャラリー嘲笑パート以降の14分間はほぼずっとしごき続けるほどにハードです。
そしてお姉さんは射精を禁止する以外はこちらの自由にさせてくれるため
自分自身で射精を制御する必要があります。
完遂するためにはそれなりの精神的な強さも必要になるでしょう。

「いいよ 好きなだけ出しなよ この変態おもちゃ」
お姉さんはこちらをおもちゃ扱いする関係でかなり意地悪な命令もしてきます。
しかし口調は常に冷静でそこまで押し付けられている感じは受けません。
きちんとこちらをやる気にさせてからプレイを行うところにむしろ優しさすら感じました。
プレイはややアレですが比較的ハードルの低い作品だと思います。

作品の目玉と言える嘲笑については
3人が登場してから去るまでの時間が7分と結構短めです。
でも常に笑われ続けているとオナニーに集中しにくい気もしますし
作品の特徴づけとしては丁度いいくらいのボリュームかもしれません。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

ちょっと変わった切り口から攻めている作品です。
見られる恥ずかしさや気持ちよさを煽ってくるシーンが多いことから
露出願望を持っている人が最も楽しめると思います。

CV:犬飼あおさん、みる☆くるみさん、東雲沙紗さん、生田薫さん
総時間 50:29


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

気まぐれ少女の長期射精管理 ランダムプログラム

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

こちらはSっ気たっぷりな少女が最長7日間の射精管理をしてくれる作品です。
つい最近催眠側で「射精管理・催眠貞操帯」という作品が出て好評を博していますが
期間中は貞操帯的な物を常に着用する必要があったあちらに比べると
そういった制約が無いためやりやすくなっています。

そして「気まぐれ」の名の通り音声がランダムで変わる珍しい特徴も持っています。
少女は本当に気まぐれで射精をいつ許可されるかすらわかりません。
この不明瞭さが「明日は射精できるかな?」というワクワク感を生み出します。

今回は実際に射精管理を行った上でのレビューとなります。



何もかもが気まぐれなシステム
気まぐれ少女に射精を管理されるお話。

「あたしの声 聞こえてる? あっ 聞こえてるんだ」
気まぐれ少女は気さくでやや気の強そうな声の女の子。
射精管理をされたいマゾな主人公に今回のプログラムの詳細を説明します。

この作品では最短で2日間、最長で7日間とかなり管理期間に幅があり
それを専用のソフトを使って完全にランダムに決定します。


一応イージー、ノーマル、ハードと3つの難易度があって
お許しが出る日数がある程度わかるようになっているのですが
ソフトを使って音声を生成した場合にできる音声ファイルがすべて7日目まで存在し
かつ時間がどれも25分丁度になるように設定されています。
だから実際に音声を聴いてみない限り展開がまったくわかりません。
(7日目の手前で終了する場合、その次の日分からはダミーファイルが生成されます)

これによって「あと~日耐えれば終わる」という明確なラインがなくなり
それだけ射精を我慢し続けるのが辛くなる
わけです。
ドMな人にとってはちょっとしたご褒美になるでしょう。

ちなみにランダム生成の場合、エッチシーンの音声が重複する可能性もあることから
サークルさん側で生成した3つのバージョンも同梱されています。
私はレビューの関係でこちらを聴かせていただきましたが
最初の1回くらいは完全なランダムにしてスリルを味わうことをお薦めします。
(もちろん個別の音声ファイルも用意されています)



5種類のシチュで射精を徹底管理
エッチシーンは管理日数*25分で最長だと175分間。
プレイは疑似フェラと寸止めオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「んふふふふ あーんっ」
音声が開始すると気まぐれ少女とは別の女性が
管理強化ボイスの名目で5分ほどちゅぱ音を鳴り響かせます。
これも全日5分固定で5人の声優さんが担当しており
生成する際にここだけは何日目に誰にお願いするかをこちらで決めることもできます。
自信のある方は誰が舐めているのかを当ててみてください。

後になるほど我慢するのがきつくなるように一切セリフは入れずちゅぱ音のみで
さらにペースはゆっくりですが「ぶぶっ びりゅぅ」とやや下品なものばかり。
射精表現が無いため消化不良気味に終わりを迎え、それがさらにもやもやを生み出します。

「あんたが来るの待ってたよ 早く寸止めオナニーするとこ見せて」
その後ようやく本編として気まぐれ少女が直々に相手してくれます。
プレイの方はどれも彼女の罵声を浴びながらオナニーをする形で
射精感がこみあげるまで必死にしごいて寸止め、引いたら再開を時間内に何度も繰り返します。
自分で制御する分楽にはなっていますが、うっかり暴発する人もきっといるでしょう。

音声のタイプは管理編、嘲笑編、妄想編、演技編、叱咤編の5種類。
それぞれにこちらを見下す姿勢を維持しながら
時にあざ笑ったり、あるいは疑似プレイを織り交ぜたりしてこちらの興奮を煽ってきます。

「誰かに飲まれるわけじゃないし 子宮に流し込まれることもない 不良品の残念ミルク」
「ペニスの皮が カウパー引きずりながら 上下してるのがまるわかり 下品で最低だね」
「家畜は言うこと聞いてればいいの」

彼女にそれなりのS性があるのとシチュ的にご主人様のような立場にあるため
気まぐれ少女の態度はどのパターンも厳しく
一番ひどい叱咤編にもなると人ではなく完全に家畜として扱われます。
惨めさや羞恥心を煽るタイプの罵声ですね。
露出願望を抱いている人には打ってつけのプレイではないでしょうか。

「あんたおもちゃにされてるんだよ それで射精する? いいよ 出せば? …なーんてね ストップ」
「たっぷり吐き出させて あ・げ…ない ストップ」

そして最後は催眠音声でお馴染みのカウントダウンで射精を迎えるわけですが…
気まぐれ少女は名前の通り最後の最後まで射精を許可するか否かを教えてくれません。
どのパターンも事前に射精させると言って期待感を煽り
ストップの直前までその通りの雰囲気で進めてくれています。

システム的にいつ射精管理が終了するかわからないこともあって
この2重の不明瞭さがプレイをよりスリルのあるものにしているわけです。
音声も許可する/持ち越すをラストの部分だけ組み替えている作りで
日数的に終わりが近づいてきたとしても確信はまず不可能です。
「最後の最後までどう転ぶかわからない」これが本作品の一番の醍醐味と言えるでしょう。

このように、ランダム性を前面に押し出した興味深いエッチが繰り広げられます。



ドキドキワクワクする作品
「1日目と7日目以外は射精の有無がまったくわからない」
この気まぐれさがいい形で気持ちをかき乱してくれる作品です。

実際に射精管理を行うと4日目あたりからかなりきつくなります。
3日で精液のチャージが完了する肉体的な面もそうですが
心理的に不安定な部分があるだけにどうしても「早く解放されたい」と思ってしまいます。
でも当然のように完遂したいとも思うわけで、この2つの願望に板挟みにされながら
いつ来るかわからない許可の瞬間をひたすら待つ心理状態こそが
サークルさんが作品を通じて聴き手に感じて欲しかった部分なのだと思います。

そして最後に訪れる射精の瞬間は言葉に表せないほどの至福のひと時でした。
人間誰しも溜めてから出せば気持ちよくなるわけですが
このプログラムを無事達成した高揚感も加わってずっと高い領域の快感が味わえます。
「射精管理・催眠貞操帯」の時と同じく心身両方が満たされるからこそ
今回のようなすさまじい快感が得られたのだと思います。

エッチは最初に5分間疑似フェラをしてからオナニーするシンプルな作りです。
それぞれにテーマ性を持たせてある程度アレンジしているものの
基本的なプレイがどれも同じなだけに、人によっては退屈に感じるかもしれません。

オナニーをして最後にカウントを刻む路線は問題ないのですが
タイプによって乳首オナニーを取り入れたり、玉揉みを重視するといったように
それなりの変化ができれば欲しかったところです。
最後まで射精できるかどうかはわからないのに
道中の流れがどれも同じというのはできれば避けて欲しかったなと。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

催眠抜きで本格的な射精管理に挑戦している意欲作です。
男性の場合、日課的にオナニーをしてあまり気持ちよさを得てない人もいるでしょう。
マンネリなオナニーライフに喝を入れるために、そういった方には特に聴いてみてほしいです。

CV:少女役…紅月ことねさん
管理強化ボイス役…紗藤ましろさん、七凪るとろさん、藤村咲樹さん、誠樹ふぁんさん、みる☆くるみさん
総時間 3:04:21(オリジナル部分の合計は1:54:56)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

射精管理・催眠貞操帯

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品。

こちらは催眠音声では珍しい射精管理をテーマにした作品で
お姉さんの指示に従いながらリアルで1週間に渡って射精を我慢し続けます。
ダイジェスト風にまとめた1日用のバージョンも用意されているのですが
皆さんに生の感想をお送りしたかったので実際にオナ禁してみました。

内容は初日に射精管理の契約を結び、次の日からは寝る前に該当する音声を聴きます。
日が進むほどにハードになるご主人様からの試練を乗り越えながら
己の内に潜むマゾを膨らませつつ最終日に訪れる至福の瞬間まで耐え続けましょう。

作品を聴くにあたってスパッツなどの貞操帯代わりになる衣類をご用意ください。
必須ではありませんが身に着けたほうがずっと完遂しやすくなります。



貞操帯はご主人様への服従の証
お姉さんに催眠をかけられ射精管理されるお話。

「あーら お久しぶりねぇ また 戻ってきちゃったんですね」
お姉さんはちょっぴりSっぽさを感じる色っぽい声の女性。
初めて会う主人公に対して顔なじみのような親しげな様子を見せる彼女は
早速作品のテーマである射精管理について語り始めます。

本作品は1日目から8日目の8つの音声ファイルで構成されており
それを合間に射精せずに1日1本ずつ寝る直前に聴く形で進めます。
つまり最低でも1週間は射精できなくなるわけです。
(「最低でも」と書いたのは聴かずに寝た場合さらに長くなるから)
こういう日をまたぐタイプの催眠音声はちょっと他にきいたことがありません。

上のように書くとなんだか大変そうなイメージを抱くかもしれませんが
仕事の忙しい人でも無理なく聴き続けられるように
音声の時間は初日と最終日が50分、それ以外は30分弱と手頃です。
だから催眠音声にまとまった時間を割けない人でも大丈夫。
私も仕事や他のレビューを書く日々を送りながら無事完遂できました。

初日の催眠はおよそ30分。
まずはベッドに横になった状態で軽くストレッチをしたり脱力する暗示を聴きます。
ストレッチは2日目以降もやるように言われますのでここでやり方を覚えておきましょう。

そして本題の射精管理の話を始めるわけですが、いきなり押し付けるのではなく
ノーマルな方でも取り組めるように射精管理に対する抵抗心を削ぐところから始めてくれます。

「あなたの脳裏に あなたがしてきた 様々な変態行為が 走馬灯のように 蘇ります」
過去に催眠音声を数多く聴いていればいるほど、おそらく様々な変態行為をされているでしょう。
犬のフリをする、乳首をいじらされる、女性用の服を着せられる、精液を飲まされる。
そういった数々の記憶に射精管理が加わるだけに過ぎない。
変態行為を通じて得られる快感を呼び起こすことでこの催眠を受け入れやすくします。

「本当のマゾはご主人様に支配され 充足する それを快感と感じるんです」
お次はさらに遡って射精管理を受ける側、つまりマゾの心理について語ってくれます。

頭がぼーっとして 考えがまとまらなくなる 意識がどろどろに崩れ落ちてしまう そんな感じになってきてますよね? 気持ちいいですよね?」
上のように質問するスタイルを見せながら、催眠に落ちる感覚に関連した部分を軽く強調して
意識に気づかれないようにしながら無意識へと暗示を入れてくれるわけです。
質問を重ねることで心の中で「はい」と答えやすい心理を作り出しているところも見事です。
おそらくこのあたりからぽわぽわとした心地いい感覚が湧いてくるでしょう。

「私の許可があるまでは あなたは絶対に貞操帯を外せなくなる」
そして最後は今回のキーアイテムになる貞操帯に関する2つの話を通じて
より深い催眠に入るとともにお姉さんの奴隷になる心を身に着けます。

お話の内容は射精管理のルールみたいなもので

1、貞操帯を着けている間は一切絶頂することができない(ドライ・ウェット両方)
2、彼女の許可が出ない限り貞操帯は外せない(トイレ、入浴、下着を着替える時のみ許可する)

つまり仕事中も寝る時も貞操帯を装着し続けることになります。
あまりにきついものだと生活に支障が出るでしょうし
着け続けても苦にならない自分に合った貞操帯を用意するのがいいでしょう。

「私の命令を聞いて その指示通りに動く そうすると あなたの精神は 自動的に気持ちよくなるんです」
ここでは何度も頷かせてそれと同時に追い込みの暗示を入れるシーンが印象的でした。
彼女の言うことを聞いて頷く、つまり彼女の言う通りになる。
若干遠回りに主従の契約を結ぶところも抵抗感を抱かせない配慮が見られます。

普通に会話をするようなスタンスをとりながら、お姉さんの考えを一方的に押し付けるのではなく
逆に聴き手の側から「やりたい」「従いたい」という気持ちを引き出す洗練された催眠です。

リラックスして、興味を持った上で催眠に持っていく流れが慎重かつ丁寧で
催眠も「~してください」みたいな指示的な言葉を極力使わない形で徐々に導いてくれます。
お話の内容がテーマに沿っていて違和感がありませんし
暗示の入れ方もしっかりとしていて技術の高さを感じました。
当サイトでちらほら名前の出てくる現代催眠色の強い催眠です。

ちょっとやってみようかな程度の軽い気持ちで聴き始めた人ほど
「あれ?射精管理って結構いいんじゃね?」と自分の考えが変わるのを感じるでしょう。
元々Mの方も当然どっぷりと浸かれます。
そして催眠特有の意識がぼやける感覚も十分に味わえるはずです。



過酷な試練の数々
初日~7日目までのエッチシーンは合計で67分30秒ほど。
プレイは日毎に貞操帯装着/下腹部の圧迫、下腹部の圧迫、股間の圧迫、犬化、匂い責め、羞恥プレイ、乳首オナニーです。
全編を通じてエッチな効果音はありません。

「それじゃ 始めましょうか そう 射精管理ですよ」
最初の催眠誘導が完了した後はいよいよ貞操帯を装着してお姉さんと主従の契約を結びます。
彼女が言う誓約を復唱し、それから用意した衣類を装着して気持ちを引き締めましょう。
加えて貞操帯を見るたびに奴隷であることを暗示を使って刷り込んでくれます。

本作品の最終的な目的は1週間射精を耐え続けることにあるわけですが
ただ日が経つのを待つほどご主人様は甘くありません。
1日毎にあの手この手を使って聴き手の性欲を刺激してきます。
自然に性欲が溜まっていくのも手伝って後になればなるほど我慢が難しくなるわけです。

「じーんと 内臓に響く そして それが 内なる性感帯に伝わる」
初日の下腹部圧迫はおちんちんの上あたりに手を当てます。
これだけ聞くと大したことないように思えるでしょうがこの作品は催眠音声。
暗示でその下にある快感の中枢に目を向けさせて脳に興奮を与えるわけです。

2日目以降は最初に13分程度の時間を使って催眠状態に戻し
それぞれに決められた1つのテーマをご主人様の指示に従いながら実行します。
催眠の内容は簡単に書くとこちらに同意を求めたりしながら
初日の記憶を呼び起こすようなスタンスで、2~7日目はほぼ同じと思ってください。

「寝る前にちょっと エロ本でも 読んでください」
エッチにおける最大の特徴は催眠解除後にもプレイが用意されている場合があること。
通常の作品では解除で暗示がすべて消えるのですが
本作品では最終日にすべてを終えるまで肝心な部分の暗示は残し続けます。
そのため2日目には上のセリフのように解除後にオカズを鑑賞する命令が出されます。
日をまたぐシステムを有効活用した面白い試みと言えるでしょう。

「ご褒美に 犬の食事 させてあげますよ」
中でも4日目の犬扱いされるシーンは極め付け。
ここでは予め用意した飲み物の入った皿を手を使わずに飲み干します。
普通に生きていたらまず体験できない変態的なプレイを経て
射精を我慢するのと一緒にマゾとしての心も育てていくわけです。

唯一直接的な刺激が与えられるのは7日目の乳首責め。
指でさすったりつまんだりせず手のひらを押し付けるだけの焦らすようなプレイで
久々に得た快感だからか普段よりもずっと気持ちよさが強く、そして長く味わえました。



最後に訪れる至福の瞬間
ようやく迎えた最終日。
ご主人様は聴き手が最高の射精感を得られるように僅かに残った理性を崩しにかかります。

「裸で貞操帯だけ着けて 股間に手を当てて 興奮する マゾの性奴隷」
貞操帯越しに股間に手を当てておちんちんに何度も力を入れたり
その手を顔に当てて臭いにおいを嗅がせたり、言葉責めをしながら
こちらの「射精したい」気持ちを徐々に煽っていきます。

プレイ自体がそこまでハードではないのは
今まで7日間射精を我慢し続けてきた性欲という最高のスパイスがあるからです。
だからちょっぴり刺激されるだけでもとんでもなく心と体が高ぶれます。
むしろ普通のプレイを要求されていたら余裕で暴発していたでしょうね。

「貞操帯外したら すぐにイかせてもらえると思ったんですか? そんなわけ ないじゃないですか」
ご主人様の焦らしは貞操帯を外した後も留まるところを知りません。
催眠音声ではお馴染みのカウントを何度も何度も刻みながら
その間だけ主人公のおちんちんをしごかせます。

初日の時点でオナ禁ではハードモードに属する
「トイレやお風呂以外ではおちんちんに一切触れてはならない しごくのも厳禁」
というルールが定められていたこともあっておちんちんをしごいた時に訪れる快感は半端なく
1回しごくごとに全身にぶわーっと温かい気持ちよさが広がるのを感じました。
大げさに思えるでしょうが実際やってみると本当にそのレベルの快感が得られます。

「私も もう疲れたから イかせちゃお」
そして最後の最後でようやく射精の瞬間が訪れます。
ここまで長い間オナ禁をしていたこと自体久しぶりだったこともあって
普段よりもずっとずっと気持ちいい、魂が抜けるくらいの絶頂を味わうことができました。
一気に押し寄せた脱力感と疲労感で射精後は10分くらいの間動けなかったほどです。

そして同時にそれらを遥かに上回るレベルの達成感が得られました。
射精を我慢し続けられたこと、ご主人様の言いつけを守り続けてきたこと
そういった奴隷としての使命を果たしたことによって極上の充実感が湧きあがります。
これこそが射精管理における最高のご褒美なのではないでしょうか。

このように、サークルさんらしい心を責めることを重視した変態的なプレイが楽しめます。



オナ禁を上手にサポートしてくれる作品
催眠を上手に使って射精管理を前向きに取り組ませてくれる非常に個性的な作品です。

男性で主に時間の浪費を避けるためにオナ禁を試みる人は多いはずですが
その多くが性欲に負けて3日程度で挫折してしまいます。
私も過去何度か挑戦しましたが結局長続きしませんでした。
しかし本作品を聴きながら取り組んだ結果、1週間のオナ禁に成功しています。
今回は体験したうえで記事を書きたい強い意思があったのでガチでやりました。

振り返ってみると6日目くらいまではびっくりするほどに性欲が湧かずに過ごせました。
これは「自分は今ご主人様の奴隷として射精を管理されている」という心構えを
日常的に貞操帯を着け続けることで維持できたからなのだと思います。
腰がちょっぴりきつくなる程度のわずかな感覚なのですが
それがあるのと無いのとでは大違いです。
だから本当に完遂したい人は何でもいいので必ず貞操帯を着けてください。
(私が使用したのは以前ダイエット用に買った通気性のいい黒スパッツ)

そして7日目あたりで自分がとんでもなく敏感になっているのに気付きました。
例えば軽く手を腕に添えただけでピリピリとした妙な気持ちよさが走ったり
他の記事を書く際に淫語を1つ聴いただけで股間がうねるような動きをしたりです。
私は日常的にエロボイスを聴く生活をしていますから普段はここまで過剰な反応はしません。
だから明らかにこの作品の影響によって上記の変化が現れたのだと思います。

最終日は22時に聴こうと決めていて、その時間が来るまで本当に待ち遠しかったです。
このような期待感はなかなか味わえるものではありません。
プレイは貞操帯をつけた状態で股間に触れておちんちんを動かすシーンが途中にあって
それと同様のものを貞操帯を外した後で行った時の違いが凄まじいです。
わざとやっているのでしょうけど触っただけでとてつもない気持ちよさが湧きあがります。
射精については上で書いた通り、本当に気持ちよかったです。

催眠は初日は現代催眠風、2日目以降は古典催眠色の強いものに変化します。
2日目以降やや指示的な作りにしているのは既に主従関係が確定しており
それを催眠のスタイルによっても印象付けたかったのかもしれません。
過去作同様暗示の入れ方、声の変化のさせ方が緻密で隙が無く
ずるずると引きずり込まれるように催眠に落ちることができます。
射精管理に抵抗が無ければ比較的初心者が聴いても大丈夫。

エッチはおちんちんに触れるのが最終日のみととことんまで焦らされます。
それまでは性感を高めるだけで発散しないプレイが続くことから
後になればなるほど股間を中心に熱さを感じるでしょう。
人によっては性欲を抑えきれずに体調を崩す場合もあり得ます。
そういう時は決して無理をせずギブアップを聴いて催眠を解除してください。
淫語大量、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

作品のテーマ、性質、進め方などあらゆる面で唯一無二の要素を持った素晴らしい作品です。
準備物が必要だったりリアル1週間かかったりとやや人を選ぶ部分もあるのですが
ここ10年ほど味わうことのなかった極上の快感を与えてくれたことに敬意を表して
本作品を催眠音声における9本目の満点とさせていただきました。

CV:紅月ことねさん
総時間 通常版…4:25:22 1日用…2:51:40


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

お嬢様の射精管理催眠

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

本作品は穏やかな物腰のお嬢様がペットとしてエッチに可愛がってくれます。
調教モノによくある厳しさや激しさがかなり和らげられており
彼女自身も裸になって聴き手に色々とサービスしてくれる展開がとても珍しく
プレイを通じて一体感や女性からの愛を感じるでしょう。

催眠は序盤から催眠音声ではあまり見かけない方法が登場し
それらを小まめに切り替えながら少しずつ催眠を深めていきます。



優しいお嬢様の厳しい躾
お嬢様のペットとしてエッチな躾を受けるお話。

「うふふっ 今日のご機嫌はどうかしら? 私の可愛いペットちゃん」
お嬢様は丁寧な言葉遣いをする穏やかな声の女の子。
既に彼女のペットとして飼われている主人公に対して
しっかりと言うことを聞くように催眠を使った躾を始めます。

催眠はおよそ32分30秒。
まずは頬に両手を当ててこめかみに指を添えてから彼女の話を聞きます。

「前を見ていると だんだん目がぼやけてくる」
そのままの状態で部屋の一点をじっと見つめながら彼女の声を聞いていると
ゆっくりと意識がぼやけて瞼が重く感じるかもしれません。
また途中で「首が動かない」と言われた際に本当に動かなくなる人もいるでしょう。
体が彼女の言う通りになることで催眠により入りやすい環境を整えていくわけです。

「私の声を聴けば 寛いだ いい気持になります」
その次は合間に適度に深呼吸を交えながら声を聞いて心と体をリラックスさせます。
彼女の声がとても穏やかであるのに加えて
先ほどの運動で主に目のあたりが適度に疲れていることもあって
ちょっとぐったりするような自然な脱力ができていると思います。
同時に催眠を深める暗示を聞いて意識がずーんと沈むような感覚も受けるでしょう。

「あなたはペットとして 私と一緒に屋敷の廊下を散歩しようとしています」
最後は自分がペットであることを自覚させるために
彼女と屋敷の散歩をする様子をイメージしながら
体に暑さや寒さを感じる暗示を受けることでより催眠状態を深めます。
ここでは暑さと寒さ以外にも重さ、くすぐったさと感覚を刷り込む暗示が数多く登場し
うまく催眠に入っていれば多少なりとも言われた通りの感覚が味わえると思います。

私の場合は彼女にお腹をハイヒールで踏まれた際に
そのあたりに息苦しさと若干の痛みが湧いてきました。

お嬢様のペットとしてその声の言いなりになることを目的に
非常にバリエーションに富んだ方法で様々な方向から働きかけながら
少しずつ確実に催眠へと導いてくれる面白味のある催眠です。

上で挙げたシーンはほんの一部で、他には数字を200数えながら瞬きをしたり
急に現代催眠風の言い回しに変化したりと実に多彩です。
よくある深呼吸をして、脱力してみたいな催眠とはまったく違うタイプですから
そういったものにマンネリを感じている方にはきっといい刺激を与えてくれるでしょう。

この後のエッチもそうなのですが、全体的にカウント後の後追い暗示に力を入れていて
表現を適度に変えながら繰り返し暗示を入れてくるところにきめ細かさを感じました。
声の強弱やスピードにそれほど変化が無いので
一気に感覚が押し寄せてくるシーンはあまりありませんが
それでも十分な効果が期待できる暗示の入れ方だと思います。

ただ冒頭で挙げたこめかみを指で押さえる行為だけはやらずに聴くことをお薦めします。
とある催眠法を手本に取り入れているはずなのですが
それはあくまで対面催眠で催眠者が直に行ってくれるから安全なわけで
自分で血管を押さえて作品を聴くと途中で貧血を起こしたり気持ち悪くなるかもしれません。
(さらにそれを止めろとの指示も作中では明確な形で出してきません)

そういう状態で聴き続けても当然催眠には入れませんから
普通に彼女の話を聞きながら部屋の一点を見つめるだけをするのがいいでしょう。
そこを言う通りにしなかっただけで催眠に入れなくなるようなことは絶対にありません。



お嬢様と一緒に気持ちよくなろう
エッチシーンは42分ほど。
プレイはお嬢様の裸鑑賞、オナニーの見せ合い、足コキ、クンニ、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありですが絶頂はドライです。

「これから もっともっと楽しくなる遊びを 始めましょうか」
主人公が自分の言う通りに動くことを一通り確認し終えたお嬢様は
声を若干嗜虐的なものに変化させてエッチなお仕置きを始めます。

ご主人様によるエッチな調教と言うと、彼女は服を着たままもしくは一部を晒すだけで
こちらが一方的に恥ずかしい思いをするのをイメージしがちです。
しかし本作品はサークルさんがエロく抜ける作りを目指しているだけあって
お嬢様がかなり大胆なサービスをしてくれます。

「ほーら ご主人様のおっぱいですわよ しっかりと見つめて エッチな想像をなさい」
予め勃起しないように言い渡したうえでおちんちんを露出させてから
彼女はわざと自慢のおっぱいやパンツを見せつけて性的に挑発してきます。

おっぱいの形やおまんこの濡れ具合を詳細に知らせながら
同時にカウントを使って感度を強化する暗示を入れてきますから
ここで股間に一気に血液が溜まって熱くなるのを感じるでしょう。
彼女がセリフで聴き手の興奮を煽ろうとしているのがよくわかります。

「あなたの汚いチンポをしごくなんて この私の足で十分ですわね」
足コキや「変態」を織り交ぜた罵声といった調教っぽいプレイももちろん登場します。
ただプレイ中もお嬢様は基本お嬢様であり続けますから
雰囲気は比較的甘くややMあたりをメインターゲットにしているように思われます。

しかし彼女の射精管理っぷりには厳しさを感じるかもしれません。
彼女は様々なプレイを通じて嫌と言うほど聴き手の心身を高ぶらせてくれますが
射精やドライ絶頂をすることだけは最後の時まで絶対に許してくれません。

「どう? 射精寸前で オナニーを止められた気分は」
特に射精しそうになるまで必死におちんちんをしごかせてからストップ
さらに暗示で手を動かせなくするシーンがかなり手厳しくていいですね。
彼女が自分のご主人様であることを心に強く刻み付けられたように思えました。

「気持ちいいでしょ? 私のぬるぬるになって ヒダがたっぷりとおちんちんをくすぐるおまんこは」
そんな意地悪な彼女も最後はおまんこで優しくおちんちんを包み込んでくれます。
感じているのを頑なに否定する様子に女の子らしい可愛さを感じながら
今まで我慢に我慢を重ねて積み上げてきた快感を一気に解き放ちましょう。
SEX描写なのでドライが基本ですが別にセルフでも構わないと思います。

このように、調教をテーマとしながらも一緒に感じられる珍しいエッチが楽しめます。



優しく調 教してくれる作品
エッチの雰囲気やプレイ内容に大きな魅力を感じる作品です。

2人の主従関係が定まっているのと主人公が奴隷ではなくペット扱いなため
厳しく痛めつけるようなシーンはほぼ無く可愛がるのをメインにしています。
対等な関係でのラブラブなエッチにはほど遠いですが
女性に優しく面倒を見られながら気持ちよくなる気分はたっぷりと味わえます。
調教系の初心者向けとしてもってこいな作品と言えるでしょう。

催眠は2分後にはもう別のことをやっているくらい目まぐるしく内容が変化します。
私個人は落ち着いて取り組めるようにある程度やることを絞ったほうがいいと考えていて
その観点からいくとちょっと慌ただしく感じました。
でも聴いていて飽きがきませんし、こういうタイプを好む人がいるだろうとも思います。
変わった手法を体験してみたい方ならおそらく満足いただけるでしょう。
初心者にはあまりお薦めしません。

エッチは聴いていてすごくこだわりを感じました。
お嬢様がばっちり脱いでいやらしいところを晒してくれるので興奮しやすいし
セリフ周りが男を悦ばせることをとても意識していてずっと勃起しっぱなしでした。
最終的に彼女に中出しする展開がやや調教っぽさに欠けるようにも思えますが
適度に射精を足止めしたりお預けを食らうところである程度カバーされています。
お嬢様の優しいキャラを違和感なく反映させたエッチではないかなと。
淫語それなり、喘ぎ声とちゅぱ音ごく僅かです。

催眠部分で述べたこめかみの圧迫にさえ気をつければ楽しめる作品です。
「催眠音声にはエロさが足りない!」と嘆いている方には特にお薦めします。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 1:18:07


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ヒプノルーム

サークル「everestpeak」さんの催眠音声作品。

前作「スク水催眠」から2年ぶりとなる同サークルさんの新作は
不思議な雰囲気を持った女の子にとある館へと連れていかれ
そこでやや手厳しいタイプの射精管理を受けます。
声の担当が紅月ことねさんなのもあって、調教好きにはたまらないシチュと言えます。

催眠は館へ行くための準備という位置づけで短めに行います。
経験の浅い方でもついていきやすいとってもシンプルな作りです。



館に入るのに肉体は不要
謎の少女「凜」にオナニーを操作されるお話。

「こんばんは よく来たわね 歓迎するわ」
凛は幼さを感じる可愛い声の女の子。
主人公を夢の奥深くの館へと案内するために催眠を始めます。

「これからは 私の声だけを聴いてほしいから この特殊なヘッドホンを着けてもらうわ」
本格的に催眠を開始する前に凜は特殊なヘッドホンを渡してきます。
作品の雰囲気に浸るためにも持っている方はヘッドホンで聴いてみてください。

催眠はおよそ15分30秒。
まずは準備運動として手足に力を入れる→脱力を行ってから深呼吸をします。
合間にこれといった暗示は入れずにリラックスのみを目的としたものです。

「数字が小さくなるたびに 目線を右に 左に軽く揺らして」
心身が解れた後は目を瞑って彼女の言う色を順にイメージした後
長いカウントに合わせて目を左右に動かします。
カウント数がかなり長いおかげで目が途中で疲れるかもしれません。
そうなったときは無理せず適度に休んで聞き流して、そして再開しましょう。

「左手の親指と 人差し指を合わせると あなたはすぐに トランス状態になる」
最後に催眠に入るためのトリガーとして上のセリフのようなルールを設定し
彼女についていく形で海岸を通って館へと向かいます。

トリガーは作中ではこの後特に登場しないことから
聴き手が催眠状態を維持するためのおまじないとして用意してくれたようです。
ちなみにこの表現は過去作「ヒプノレスト」でも登場しています。

凜が開始前に「館に入るには一度精神と肉体を分離しなければならい」と言っていたことから
おそらくそれを目的とした催眠と思われます。
しかし催眠中にそれに該当する表現は一切出てきません。

また、例えば上でカウントを刻みながら目を動かすシーンがありますが
彼女はそれらを行えとは言うものの
行った結果聴き手がどうなるかについては何も触れていないのも残念です。
「0に近づくほどあなたの頭と体は重くなり、そして深い催眠状態へと落ちていく」など
聴き手に感じ取ってほしい感覚まで表現してこその催眠音声だと思うのです。



数字が聞こえている間だけ激しくシコシコ
エッチシーンは22分ほど。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「今から あなたを とっても気持ちよく いじめてあげる」
催眠状態に入った主人公を館へと案内した凜は
そこのとある一室で彼にオナニーをさせながらその心と体を操ります。

実際にオナニーを開始する前に凜は以下の3つのルールを
暗示ではなく命令として告げてきます。

1、凜が数字を数えている間だけオナニーを許可する。
(しごく強さやペースはできるだけ激しく。その方がもだえ苦しむのが見られるから。)
2、射精は凜の許可が下りるまではできない。
3、これは催眠だから凜に操られていることを常に意識する。

数字の数え方は催眠音声らしくカウントダウンで
10とか15から始まって、数字が0になるまで必死にオナニー
それ以降は再びカウントが始まるまで待つ、これがエッチの基本スタイルです。
こういうタイプだと1で寸止めするものが多いので0を数えるのはやや珍しいですね。

もちろんただ単に数えおろすだけでなく
1までいってその次に10を刻み再度数えおろしたり
0のに近いところで踏みとどまったりと凜はカウントに変化を与えてきます。

カウントが長引くほどにオナニーをし続ける時間が長くなりますから
うまく完遂するためには射精感に負けない強い精神力が必要になるでしょう。

「新たな快感だけしか 感じ取れない まるで さっきまでの行為なんて なかったように」
また彼女はある程度プレイを終えた段階で適度に深呼吸をさせたり
暗示を使って射精感を湧きにくくして主人公の苦しむ様子を楽しみます。
射精したいんだけどなんかできない、そんな感覚が味わえるかもしれません。

「もう 解き放っていい 解き放っていい」
そして最後は今までよりも長めのカウントを刻んで射精を迎えます。
時間的にややハードな寸止めを繰り返すことから
いつもよりは多めに精液が出たり、爆発するような大きな感覚が湧く方もいるでしょう。



M男向けの作品
女の子にオナニーを見られ、さらに射精まで操られる
そんな屈辱的なシチュに興奮する方向けの作品です。

プレイを本当にオナニー1本に絞っているおかげでじっくりと取り組めます。
催眠らしく途中でちょっぴり心を縛るようなセリフを入れてくることで
さらに射精に対する危機感や背徳感を煽っている点はいいですね。

しかし、催眠導入の段階で凜が「命令に従え」と言い出したり
催眠によって無意識にどういった働きかけをしたかったのかが不明瞭だったり
わざわざ館の部屋に移動した意味がいまいちよくわからなかったりと
催眠音声として聴いた際にいくつか疑問点があるのも事実です。
面白いテーマを持っている作品なだけに
うまく表現されていない部分があるのが残念でなりません。

催眠は端的に言えば古典系の催眠法を暗示無しで行っています。
そのため深い催眠状態に入れる方はそこまで多くないでしょう。
初心者にもお薦めはしません。

エッチはひたすらしごきながら射精感と戦います。
彼女の言った感覚をダイレクトに得るのは難しいかもしれませんが
肉体的な快感は十分に得られると思います。
淫語少々、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見るとうーん…な作品です。
ヒプノレストは個人的に気に入っている作品ですし
本当に久々の作品ということで私はかなり期待していました。
それだけに今回の結果は残念でなりません。

体験版には全編の台本が収録されています。
本作品のさらに詳しい情報を知りたい方はそちらをご覧ください。

CV:紅月ことねさん
総時間 56:12


オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 バレンタインイベント Ver.「チョコアソート」

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

本作品はM男のためにメイドがバレンタインデーにちなんだ
特殊なサービスでもてなしてくれます。
今回はチョコレートなどを事前に用意することになりますから
興味のある方は体験版付属のパンフレットに一度目を通してみてください。
最低でもチョコレートはあるのが望ましいです。

タイトルとなっているオナサポ部分ももちろん特徴的。
おちんちんをしごく回数やペースまで設定する細かいものや
散々に罵声を浴びせかけて劣情を煽るものなど
心身を徹底的に痛めつけてくれるハードなプレイが聴き手を楽しませてくれます。



バレンタインにも罵倒されに来るマゾ豚
魔汚館のメイド「亜佐美」に罵倒されながらオナニーするお話。

「私は魔汚館の臨時メイド 亜佐美って言います」
亜佐美は元気いっぱいな明るい声の女の子。
早速2月14日のバレンタインにちなんだ特別なサービス
「チョコドリンク」と「チョコアソート」のどちらを受けるか確認してきます。

「…チョコアソートですか はぁ(ため息)」
亜佐美は時々お手伝いとして働くあくまで臨時のメイド。
自分の思っていることをずけずけと言うストレートなキャラで
「仕方なくやってあげる」などかなり上から目線で接してきます。
元々完全にMをターゲットにしている作品ですし
見下されたり罵倒されるのが好きな方にはかなり適性の高い内容と言えます。

本作品はシーン1~4、6、7が共通ですべて1つのファイル
シーン5のみが1分前後の8個のファイルに細かく分けられていて
好きなファイルを任意に選ぶ方式が採られています。
内容はいずれも罵倒で「短小」「包茎」など5種類の特徴が用意されていますから
ご自分のおちんちんの特徴や性癖で自由に組み合わせてみてください。



前半は細かい管理、後半は容赦のない罵倒 そして…
エッチシーンは5パート30分ほど。
プレイは罵倒されながらのオナニーとチョコ作成です。
エッチな効果音はありません。

「正直 ご主人様のはまったく違う 汚いおちんぽとか見たくないので さっさと終わらせていただきますね」
先制パンチとして軽い侮蔑の言葉を主人公に叩きつけた亜佐美は
本シリーズでお馴染みのきめ細かいオナサポを始めます。
ここではまだチョコレートは登場しません。

最初のエッチパートであるシーン3(約15分)は
玉を圧迫する際は「きゅっきゅ」、揉む際は「もみもみ」
そしておちんちんをしごく際は「しこしこ」と言う亜佐美の声に合わせてオナニーをします。
といっても玉責めは最初に2分程度行うだけですからメインは竿をしごくプレイです。

5~10回程度しごくたびにゆっくり~超高速の5段階に分けて
小まめにスピードを変化させる非常に徹底した管理スタイル
が特徴で
スローペースとハイペースを適度に切り替えながらオナニーをサポートしてくれます。
ガチガチに縛るタイプですから頭を空っぽにして取り組めるでしょう。

「マゾ豚相手に敬語って かなり苦痛で疲れるのよ」
ここの後半になると亜佐美がメイドらしからぬタメ口になるのもポイント。
彼女は情けない男を心底嫌っていますから
「マゾ豚」「負け犬」といった貶すセリフを感情を込めて散々に浴びせかけてきます。

「もっと惨めな負け犬オナニーしてもらうため もっと具体的に馬鹿にしてあげる」
続くシーン4と5は亜佐美が完全に罵倒する側にシフトして
こちらは罵声を聴いて湧きあがった興奮の度合いに合わせてしごくペースを変化させます。
当然のごとく途中での射精は厳禁。
本当にやばそうな時は手を離すなどしてしっかり射精を回避しましょう。

「今まで私が担当した中でも 間違いなくトップクラスの小ささだよ」
「それだけ皮が余っていると 皮を伸ばして紐で縛れば 皮の中からマゾザーメンを飛び散らせる心配がない 生コンドームのできあがりだね」
「マゾ豚はダッチワイフ相手に童貞捧げてればいいんじゃない?」

登場する罵声の内容はこんな感じ。
亜佐美にそこそこSっ気があるからか結構ノリノリで言ってくれます。
弱点を抉ってくるような容赦のないセリフですね。

「今から 今日の本題 チョコアソートを作ってもらうわ」
そして最後のシーン6と7(合計6分)でタイトルのチョコ作成を行います。
もちろんチョコレートを使うわけですが
この時点で主人公はまだ射精を迎えていません。
それが何を意味するのか、あとはご想像にお任せします。

このように、好評の徹底したオナサポに加えてチョコを使った珍しいプレイが楽しめます。



凹ませてくれる作品
従来のきめ細かいオナサポに加えて
キャラにふさわしい伸び伸びとした罵声が楽しめる作品です。

今回の売りとなっているチョコプレイはオマケのような位置づけに押さえて
基本的には管理される楽しさをきちんと追求しています。
前半はしごく回数やペースまで指定するガチガチの管理で体を
後半は主人公の男として劣っている部分を的確な罵声で責めて心を痛めつけます。
どちらも音声作品の中ではかなり手厳しい部類ですから
M度が高ければ高いほどよりグッとくるものがあるでしょう。

亜佐美は口ではやる気のなさそうな事を言いますが
プレイ自体はしっかりと取り組んでくれています。
だから聴いていて「だるそうだなぁ」とか思うことはないはず。
引き受けたからには最後までやり通す責任感のある子ですね。

チョコプレイについては目玉なのでやや伏せました。
感想としては同人音声ではかなり奇抜なプレイだなと。
催眠音声だと一応似たようなプレイがあるにはあります。
ただちょっと進め方が性急にも感じました。
食べ物を粗末にするのはいけませんので、できたものはきちんと食べましょう。

本作品にはおまけとして白夜あこさんがアドリブで罵っている音声(5分)と
「しこしこ」ボイス3種類(合計2分)
「マゾ豚」「童貞」などの単語のみを言ってくれる音声5種類(合計5分)があります。
特にアドリブの罵声は本編のものより強力ですから
おそらくドMにはたまらないでしょう。

CV:白夜あこさん
総時間(音声ファイルの合計時間) 本編…34:00 おまけ…11:40


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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