同人音声の部屋

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タグ:寸止め

   ● 調教催眠~不思議な夢で淫猥な国のアリス~Ver.白兎
   ● 痴女っ子に寸止め射精管理されちゃう「快楽地獄の二丁目」
   ● ドSロリっ子サキュバスに朝からきっつーい命令されちゃう完全マゾ向け変態ボイス
   ● 催眠ボールギャグ~淫らな呪いのアイテム、実現します~
   ● Class Dispatcher ver1.4
   ● 優しい先輩の甘い罠
   ● 危険度MAX!? ドSお姉様による禁断の露出オナニー調教
   ● ~おち○ぽ耐久テスト~委員長の厳しいオナ指示で射精する快感
   ● 催眠音声-TSアリス~ワンダーランド~
   ● 眠れない添い寝 お布団の中で悪戯される音声


調教催眠~不思議な夢で淫猥な国のアリス~Ver.白兎

サークル「吟遊夜会」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、児童小説「不思議の国のアリス」に登場する白兎を模した女性が
不思議の国に招待してから2種類のエッチでマゾの快感を味わわせます。

彼女と一緒に不思議の国へ向かう様子に技術を絡めた催眠
途中に登場する薬の効果に合わせてまったく異なる方向から気持ちよくするエッチなど
原作の世界観をできるだけ活用した流れのある調教をします。

音声を聴く前に一口分の水が入った小瓶またはペットボトルをご用意ください。
今回は「調教催眠 小さい」を聴いてのレビューをお送りします。
兎を追って不思議の国へ
不思議の国のアリスになりきって白兎に調教されるお話。

「あなたは今 おとぎ話を読んでいます」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
注意事項や自己紹介といった前置きはすべて省略し
作品のテーマである不思議の国のアリスに関するお話を早速始めます。

本作品は不思議の国のアリスの世界に入り込んで気持ちよくなることを目的に
バニーガールの姿をした白兎が案内役になって催眠をかけたりエッチなサービスをします。
お姉さんは主人公と白兎が出会うまでの4分間だけ登場し、残りはすべて白兎一人が担当します。

吟遊夜会さんは魔汚館シリーズなど主にドM向けの同人音声を制作されてるサークルさんで
催眠音声は随分前に女性向けの無料を一本作ってますが有料はこれが初めてのはずです。
しかし白兎に連れられて不思議の国まで行く様子に音と暗示を絡めて催眠状態を深めたり
特定の言葉を復唱させて調教される喜びを教え込むなど、新規サークルさんの中ではかなり思い切ったことをされてます。
そしてエッチは原作にはない要素なのでご自身の嗜好に合った方法で責めてます。

ちなみに製品版には今回紹介する「調教催眠 小さい」以外に「調教催眠 大きい」も入ってます。
両者の違いは主にエッチシーンでそれぞれの名前に合ったプレイの内容や方向性で進めます。
催眠部分はごく一部の文言に差がある以外ほぼ一緒です。
「調教催眠 大きい」のエッチシーンについては聴いてのお楽しみとさせてください。

催眠は57分30秒ほど。
原作と同じく白兎の後について大きな穴の空いてる木の中に入り込むと
主人公に気づいた彼女が挨拶し、軽いストレッチをしながら不思議の国の入り口まで案内します。

「おや? キミは… なーるほど ボクの後をついてきてしまったんだね」
白兎はお姉さんよりも中性的な声と言葉遣いのボクっ娘。
不思議の国へ迷い込んだ主人公を快く迎え、移動中にリラックスを兼ねて頷く練習をさせます。
本作品はこの後も聴き手に能動的な参加を促すシーンがいくつかあり
言われた通りにすればするほど催眠が深まるように作られてます。
体を直接動かす指示が出るのはここだけで、他は復唱がメインになってます。

不思議の国の入り口に到着した後にするのはさらなるリラックスと軽い深化。
深呼吸から始まって体の脱力、大きな滑り台を下りるイメージ、そして彼女が持つ時計の音と
古典催眠の技術に作品独自の要素を組み合わせて心身をバランスよくほぐします。

「すっと力が抜ける 全身から力が抜けて 心地よいリラックス状態になる」
「鳴り響く 鳴り響く 時計の音がキミの中に染み込んでいく 一定のリズムで染み込んでくる音が心地いい」

これまでのシーンは普通の会話に近い口調で語りかけてたのが
ここからは「力が抜ける」「落ちる」「心地いい」といった暗示の割合が一気に増え
特に時計を鳴らすシーンはカチカチというリズミカルな音と言葉でその感覚を効果的に伝えます。
これらの後に入り具合のチェックもするなどゆっくりじっくり誘導します。

最後の仕上げはさらなる深化とエッチに向けての準備。
予め用意した小瓶に入った水を飲み、彼女の言葉を何度も復唱して従う心を身に着けます。

「こうやって繰り返しているだけで キミはさらに深い催眠状態に落ちている」
水を飲むシーンは純粋に喉の渇きを潤す以外にも特別な意味を持ってます。
その後の復唱も自己暗示形式で催眠に落ちていく、入っていくのを促してますし
一般的な催眠音声とはやや違うやり方でエッチを楽しめる環境を整えてくれます。

白兎がアリスを案内する様子に技術を盛り込んだテーマ性の強い催眠です。
聴き手を不思議の国に招待しアリスになりきらせることを目的に
首の運動を兼ねた心の準備から入って深呼吸、漸進的弛緩法、イメージや音を使った深化
沈黙法、自己暗示形式でのさらなる深化など時間に余裕がある状況を活かして一歩ずつ着実に進めます。

「優しく優しく導いて キミを…まで導くよ」
どのシーンも事前の説明をしっかりしてから始めるおかげでやりやすく
ところどころで敢えて言葉を濁してこの先何が待ち構えてるか期待させてもくれます。
原作のある物語ということで当然それに関する素材も結構使ってますし
有料処女作として見る分には比較的優れてると言えます。

ですが説明部分に時間を多く割いた影響で暗示が少なくなってるかなぁと。
催眠音声はまず催眠状態に誘導しないと始まりませんから、とりあえずはそちらをきちんとこなし
そのうえでストーリー部分や前後の説明を強化したほうが良いと思います。
私が聴いた時もリラックスはできたのですが催眠の入り具合は浅めでした。

イメージをもっと活用してればより良い催眠になったと思います。
例えば脱力した後に始まる滑り台を下りていくシーンでもっと効果的に暗示を入れてれば
少なくとも今よりは深く誘導できたのではないでしょうか。
有料一本目だから仕方ないところもあるのでしょうけど、技術と素材の親和性にぎこちなさを感じました。
ただし時計の音を鳴らして心地よくするシーンはすごく良かったです。
甘やかされる快感と嘲笑される快感
「調教催眠 小さい」のエッチシーンは36分間。
プレイはオナニー、おしゃぶりです。

エッチな効果音はありません。
セリフはありです。
エッチを始める直前に服を脱ぐ指示が出ます。

「今度はキミを調教する この物語の住人としての役をこなそうか」
催眠を通じて主人公を不思議で淫猥な国に案内した白兎は
今までよりもやや嗜虐的な表情になって彼に変わった調教を施します。

エッチはご主人様にあたる彼女に終始責められます。
最初の13分間は主に心を盛り上げるプレイ。
裸になってほんの少しだけオナニーしてから先ほど飲んだ小瓶の効果を確認します。

「ほらアリス キミのおちんちんに謝りなよ 変態マゾ奴隷の短小おちんちんとしてしか まともに使ってもらえないおちんちんにしてごめんなさいって」
小瓶に入った液体には魔法がかけてあり、これを飲むとおちんちんが小さくなるそうです。
だから彼女は「短小」と何度も言って普段よりもずっと小さくなったそれを貶します。
調教を受けるほど催眠が深まる暗示を入れてるので催眠を使ったエッチなのは間違いありませんが
暗示で感度を高めるよりも惨めさや調教される快感で興奮させるスタイルを取ってます。

本作品のエッチのポイントはもうひとつあります。
準備を終えてオナニーを開始したあたりから主人公が赤ちゃん、白兎がママの役になり
赤ちゃん言葉で甘やかしたり小馬鹿にするセリフを投げかけます。

「ママはアリスちゃんの その小さいおちんちんが好きでちゅから 大きさなんて気にせず いっぱいシコシコしまちょうね」
魔汚館シリーズのようにペースや強さを細かく指定せず射精だけを禁止して
およそ23分間に渡りたっぷりオナニーさせてくれます。
でもそれだけだと単なる甘やかしになってしまうので終盤には多少意地悪なプレイも用意されてます。
催眠からやや離れたプレイをしてるのは残念ですが短小+幼児プレイと個性があるのも事実です。

このように、軽い退行要素を交えてオナニーするM向けのプレイが繰り広げられてます。
ストーリー性のあるM向け作品
原作が持つ魅力をサークルさんなりのやり方でアレンジした独特な作品です。

白兎は自分たちが住む世界に迷い込んだ主人公の願いを叶えるために
十分過ぎる時間をかけて催眠状態と没入感を高め、それからマゾ調教をテーマにしたエッチに取り組みます。
不思議の国のアリスの登場人物が物語に沿って誘導する催眠
そして小さいと大きいで内容を大きく切り替えるどちらもM向けのエッチ。
多くの人が知ってる原作の強みを活かしつつタイトル通りのプレイをします。

「たまには ボクのことを思い出して また来てくれると嬉しいな」
白兎は特にエッチシーンで色々と意地悪なことをしてきますが
それは彼のためを思ってのことで本当に従わせる気はありません。
同意の上での調教に近い内容ですから痛みや苦しみを与える描写はほぼなく
吟遊夜会さんの作品の中ではかなりマイルドなものに仕上がってます。

今後シリーズ化すると明言されてますし、そちらでよりハードなプレイが登場するのでしょう。
不思議の国の案内役を務めてるだけあってサービスも調教初心者向けです。

エッチは特徴となる短小と幼児化のアプローチがいずれも弱いのが気になりました。
短小は薬の効果を告げてそれを連呼するよりも、おちんちんに触れさせた際に
「普段よりも小さくなった気がする」とか「股間が軽くなった気がする」など
視覚以外で実感できる暗示を入れたほうがそういう気分に浸りやすいと思います。
目を閉じた状態で短小と言われても聴き手はそれを確認できませんからね。

「想像できたかな? うん それならキミは今 赤ちゃんになった」
幼児化についても自分が赤ちゃんになった様子をイメージさせてから
上のセリフを言うだけでプレイに移ってしまっては催眠をかけた意味がなくなってしまいます。
技術を駆使して聴き手が赤ちゃんになった気分にさせてこその催眠音声ではないでしょうか?
感度を上げる暗示が少ないことも含めて催眠を持て余してるように見えます。
オナサポ音声として見る分には良く出来てるし気持ちよくもなれます。

「調教催眠 小さい」の射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは次回作の予告です。

CV:花見るんさん
総時間 小さい…1:48:13 大きい…1:41:45 おまけ…00:40
(重複部分を除いた時間は2:16:00程度)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
「調教催眠 小さい」が6点、「調教催眠 大きい」は7点なので実質6.5点です。
小さいよりも大きいのほうが催眠音声らしいプレイをされてます。

痴女っ子に寸止め射精管理されちゃう「快楽地獄の二丁目」

サークル「072LABO」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてSっ気の非常に強い女の子が
何らかの事情で知り合った男性に過酷なオナサポをプレゼントします。

10から1までカウントを数え、少なくなるほどオナニーのペースを上げさせたり
射精を我慢できなくなったら任意で手を止め、彼女のキーワードを聞いたら再開するなど
独自のルールに従いながらおちんちんをたっぷりしごかせます。
かなり意地悪なアプローチを仕掛けてきますから、それに耐えられるドMな人にのみおすすめします。
ドMなあなたに地獄の苦しみを
痴女っ子の指示に従ってオナニーするお話。

「ねぇお兄ちゃん お兄ちゃんは今日もオナニーするの?」
痴女っ子はおっとりした明るい声の女の子。
これからオナニーしようとしてる主人公に声をかけると
自分が普段他の男子にしてるエッチなゲームを提案します。

本作品は普通のオナニーでは満足できないM男に地獄の苦しみを与えることを目的に
彼女がおよそ1時間に渡ってエッチな命令を出し続けます。
彼のことをお兄ちゃんと呼んでますが血の繋がりはないらしく二人の関係は不明です。

オナサポのルールは大きくふたつ。
ひとつめはカウントに合わせてオナニーのペースや強さを切り替える
ふたつめは聴き手が特定のタイミングでオナニーをストップできるです。

「私が言う数字が聞こえたら お兄ちゃんは その数字に設定したスピードでシコシコシコってするんだよ」
前者は彼女が10から1までの数字を宣言し、数が少なくなるほど射精に近づくよう自分を追い込みます。
シコシコボイスでリズムを取ったりはしないのでしごき方はほぼ聴き手任せです。
またストレートに数え下ろすシーンは少なく、5→1→5みたいに数字を飛ばして落差のある刺激を与えようとします。
休憩時間もほとんどありませんから肉体面の責めは相当にハードです。

「あのね 0って言う前に射精しそうになったら手の動き止めて チンポを支えるだけにするの」
後者は早漏な人でもこのオナサポを楽しめるようにする救済措置。
射精がどうしても我慢できなくなったら聴き手側の判断でオナニーを止めることができます。
そして彼女が「ヘンタイ」と言ったら再開し、例え射精寸前でも最低1回はしごく必要があります。
完全に楽をさせるのではなくあくまで緊急回避の手段です。

一見すると優しく思えるでしょうが、これは裏を返せば何度も寸止めを繰り返すことを意味します。
一部のシーンではヘンタイを何度も言って半ば強制的にしごかせますし
射精寸前の状態をできるだけ長く維持させるための手段として用いてます。
ギブアップできないルールのせいでむしろもどかしく感じるのではないでしょうか。

こういったルールは最初に7分くらいの時間を割いて彼女が丁寧に教えてくれます。
他にも作品独自の珍しいプレイが登場するなど、一般的なオナサポに独自性を加えたサービスが楽しめます。
絶対に射精させない過酷なエッチ
エッチシーンは6パート59分間。
プレイはオナニー、耳舐め、パンツを穿く、フェラ、擬似SEXです。
擬似SEXの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ 練習も兼ねて勃起させていくね」
主人公の同意を取りつけないままオナサポの開始を宣言し、ルールを説明した痴女っ子は
手始めにズボンだけを脱がせパンツの上からおちんちんをゆっくりいじらせます。

エッチは終始彼女に言われた通り手を動かします。
最初の2パートは準備運動と呼ぶのがピッタリな焦らし重視のプレイ(約18分)。
「勃起準備パート」はルール確認も兼ねてゆっくりペースでしごき
「耳舐め焦らしパート」はペースを若干上げて耳舐めを加えます。

「10はかなりゆっくりだよ しーーーこ しーーーこって ゆっくり動かすの」
「お兄ちゃんのチンポ パンツの中でどうなっちゃってるのかなー ヘンタイ」

まだ始まったばかりということでそれほど厳しい責めはしてこないものの
彼女は早速決められたルールに則って彼の射精をコントロールします。
この後のパートも含めて本作品のエッチは言葉責めを少なめにして
その代わりカウント、命令、キーワードをタイミングよく言うことに力を入れてます。

直に触れないので気持ちいいよりもどかしい感覚のほうが強いでしょうね。
パンツを脱ぐ指示は耳舐め焦らしパートの終盤あたりにようやく出ます。
耳舐めはカウントを変えるごとに左右を切り替え少しずつ鳴らすだけですし
直接的なエロ要素が少なめで雰囲気が淡白に感じました。

本格的な地獄を味わうのはその次から(約12分)。
「地獄か天国かパート」は5以下のカウントを中心にほぼノンストップでしごかせ
「シンクロSEXパート」は打って変わって彼女との擬似SEXをイメージしながらオナニーに取り組みます。

「休憩しても すぐにヘンタイって言われるからシコシコ再開 ヘ・ン・タ・イ」
地獄か天国かパートはタイトルに関連してるだけあってかなりハードです。
具体的には彼女のセリフに毎回ヘンタイが入り休憩がほとんどできなくなってます。
個人的には言いすぎだと思うのですが、前の2パートが焦らし系だったからわざと落差をつけたのかもしれません。
カウントの平均が低いのも相まって最初の山場と言えます。

「後ろから 私の中に だめぇ」
シンクロSEXパートは今までと違い純粋なエロさで押してきます。
彼女とバックでSEXしてる様子を実況しながらたっぷり喘ぐというもので
効果音も相まって本作品の中では最も抜きやすく仕上がってます。

効果音できちんとペースを取ってくれるのが大きいんですよね。
10はゆっくり、1に近づくほど速く力強くしごくというルールは確かにわかりやすいのですが
そのペースを彼女がほとんど取ってくれないので実際にどれくらいでしごけばいいか悩みます。
このパートはその問題が解消されてるし喘ぎ声も多めで心の興奮を盛り上げやすいです。

終盤の2パートはM性の強いプレイが中心(約29分)。
「虜パート」は最も速い1カウントをひたすら維持する肉体への刺激が最も強いプレイ
「地獄の二丁目パート」は彼女の母親も参加する風変わりなプレイが登場します。

「罰の1に耐えられたから ご褒美の1だよ 嬉しいでしょ?」
この2パートは作品独自の要素が多くなっており
例えば虜パートは数字を使った遊びを取り入れて射精寸前の苦しみを味わわせます。
一部でわがままな命令も出してきますし彼女の意地悪さが引き立ってるなと。
また地獄の二丁目パートでは中盤にこのオナサポを根本から覆す要素が加わります。

どちらにも言えるのが聴き手に寛容さが求められるということです。
短気な人だと理不尽に思えて萎える可能性があることをご了承ください。
最終目的の射精が迫った大事なシーンでやる気を削ぐアプローチをするのは避けたほうがいいと思います。

このように、ストレートなエロ要素を極力避けつつ体を徹底的に責めるプレイが繰り広げられてます。
複雑なオナサポ作品
ルールだけでなくエッチ開始後の責め方も他にないものを持ってる作品です。

痴女っ子は毎日のようにオナニーを続けてるMな主人公を使って遊ぼうと
オナニーはもちろん、射精の自由も完全に取り上げたうえで色んなプレイを繰り出します。
カウントに合わせてしごき最後まで寸止めを繰り返すハードなプレイ、最中に彼女が度々行う意地悪なアプローチ。
余程のM性がなければ途中で逃げ出すレベルの過酷なオナサポを行います。

このプレイを過酷と呼ぶ理由は純粋にオナニーが激しいのもありますが
それ以上に心を盛り上げられる要素があまりないからです。
数字の宣言やキーワードを言ってオナニーを管理することを目指してるので
ちゅぱ音や喘ぎ声といった一般的なエロ要素や言葉責めの量が少なくなってます。
ヘンタイはよく言いますけど本作品ではキーワード化されてるので言葉責めとは別物です。

良い射精を迎えるには物理的な刺激に加えて心が満たされてる必要があります。
今日あった嫌なことを思い浮かべながらオナニーしても気持ちよくなれませんよね?
終盤の2パートに登場する数字遊びや母親との電話も含めて心への責めを捻りすぎてる印象を受けました。

もうひとつ、カウントでオナニーを制御するルールも今のままではあまり機能してません。
10からストレートに1まで数え下ろす流れならまだなんとかなったのでしょうが
カウントを飛び飛びに数えることが多いのでペースや強さの設定が本当に難しいです。

072LABOさんは前作「早漏遺伝子滅亡計画1」でセリフとシコシコボイスを別に言うオナサポをされてました。
それを本作にも流用すれば今よりもずっとやりやすいものに仕上がったと思います。
あるいは5段階あたりにまとめていれば細かな調整を気にする必要がなくなったかもしれません。

「気持ちいい、抜ける」よりも「難しい、複雑だ」のイメージが強いプレイと私は考えてます。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

オナニー自体はがっつりやるので気持ちいいのは間違いないですが、心に多少のしこりも感じる作品です。

CV:御上みみさん
総時間 1:16:00

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ドSロリっ子サキュバスに朝からきっつーい命令されちゃう完全マゾ向け変態ボイス

サークル「Aphrodite」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目は幼いけど実は強大な力を持つサキュバスが
ペットになった男性に様々な命令を出して精液を限界まで熟成させます。

7日間に渡ってオナ禁するのに加えて寸止めオナニーを途中で多めに挟んだり
家の外でのプレイを命令するなど、焦らしを意識したややアブノーマルなプレイを行います。
プレイの半分近くが省略されてますから女性に命令されることを楽しむ作品と思ってください。
可愛いサキュバスのペットになって
上級サキュバス「モカ」の命令に従い射精を1週間我慢するお話。

「おはようございまーす…ってあれ? あなたが新しいペット?」
モカは幼さを感じる明るい声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を説明し、主人公を軽く品定めすると
ご主人様として彼に自己紹介する命令を出します。

本作品は幼い容姿とSっ気の強い性格を持つ彼女が
1日目から7日目に渡って異なる命令を出して良質な精液を作り上げます。
お話自体はフィクションですが実際に日を分けて聴くことをサークルさんが推奨されており
それに従った場合は最低でも1週間は射精できない状態が続きます。

一般的に精液は3日でフルチャージするそうですから、4日目以降をどう乗り越えるかがカギになるでしょう。
彼女もそれを見越して後になるほどプレイの難度を上げていきます。
寸止めオナニーをする日が合計3日あるのも大きいです。

もうひとつの特徴はプレイスタイル。
どのパートも朝に音声を聴き、命令されたプレイをその日のうちに遂行します。
つまり彼女が出すのは大まかな指示までで実際にやるのはほぼ聴き手任せということです。

「今日は 1日の中のどこかで3回 寸止めオナニーしなさい」
こんな風に命令だけを出して終わる日もありますし
エッチの一部始終をリードする一般的な音声作品とは作りが随分違います。
個人的にはここまで丸投げされるプレイを調教と呼ぶのは無理があるかなぁと。
メインは射精管理で、彼女の命令はそれに面白味をつけるスパイスの役割を果たしてます。

寸止めオナニーしながら1週間射精を我慢する展開と方針だけを伝えるプレイ。
ドMよりもMあたりをメインターゲットにした特殊な射精管理作品です。
多少のスリルを孕んだ明るいエッチ
エッチシーンは7パート23分間。
プレイはノーパン外出、寸止めオナニー、セルフスパンキング、通勤中の言葉責め、魔方陣を書く、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「サキュバス様に自己紹介をする時は 服はぜーんぶ脱ぐのよ」
自己紹介する時は全裸がマナーと言って主人公の服を脱がせると
モカは手始めに簡単だけどスリリングな命令を出します。

エッチは彼女が出した命令通りに行動します。
最初の2パート5分30秒間は小手調べと呼ぶのがぴったりな比較的ぬるいプレイ。
1日目はパンツを穿かずに過ごす、2日目はその日のうちに3回寸止めオナニーするよう言い渡します。

前項で書いたように彼女はこれらの命令を出すところまでしか面倒を見てくれません。
2日目はオカズの指定を一応してきますが、どんな風にオナニーするかは聴き手の自由です。
1日目は割と厳しいので土曜日か日曜日に聴き始めたほうが完遂しやすいでしょう。

彼女がプレイに直接手を出し始めるのは3日目から。
3日目は合計10回のセルフスパンキング、4日目は野外での寸止めオナニー
5日目は通勤中の言葉責めと内容を大きく変えて彼の精液をさらに熟成させます。

「とーっても汚い 負け組みおちんぽを なさーけなくシコシコして でも精液ぴゅっぴゅはゆるされなくて とーっても惨めな気持ちになったよね」
この中で面白いのは5日目ですね。
性欲が十分溜まってる彼にこれまでのプレイを振り返らせて射精感を煽ります。
完全マゾ向けとサークルさんは銘打ってますが彼女の声と口調が終始明るく
セリフも「マゾ」「変態」あたりに留まってるので心に突き刺さるほどではありません。
中の人が女性とのことですし、男性が作ったM向け作品よりもマイルドに責めてくれます。

他の2日は1~2日目と同様命令するのがメインです。
3日目は5回までお尻を叩かせた後で残りを彼に任せ、4日目は場所と内容を指定したところで終わります。

終盤の2日は最終目的を見据えたプレイ。
6日目は昨日勝手に勃起した彼へのお仕置きに追加の寸止めオナニーをし
7日目はより良い精液を作り出す儀式を経てから射精に導きます。

「気持ちよくても 絶対射精しちゃダメだからね」
6日目は最後の山場ということでモカの態度がこれまでよりもやや厳しくなり
シコシコボイスを交えながら射精を絶対にしないよう言いつけます。
といってもオナニーの時間が2分程度しかありませんから、余程の早漏でもない限り暴発することはないでしょう。
これまでと同じくM向けと呼ぶには刺激が弱い印象です。
7日目はサークルさんが内容を完全に伏せてるので本レビューでもそうさせていただきます。

このように、途中でギブアップしないよう手加減して責める取り組みやすいエッチが繰り広げられてます。
自主性が求められる作品
ご主人様ができるだけ直接介入せずに射精を制御する作品です。

モカは新しく自分のペットになった主人公の精液をできるだけ良い状態で回収しようと
出会った当初から上下関係を明確にしたうえで達成できるレベルのエッチな命令を出します。
そしてその中に寸止めオナニーを多く盛り込み、射精したいけどできない快感を味わわせます。

全編を7つのシーンに分け1日ごとに大まかな方針を出す緩い作り
射精を禁止する一方でオナニーは多めにやらせる焦らし重視のプレイ。
多くの人が完遂できる難度で目的に沿った命令を出し続けます。

「今までよく頑張ったわね 私 ずっとあなたに感謝してるの」
彼女は上級サキュバスといってもまだ純真な部分が残ってるようで
意地悪なことをやった後には優しい言葉やちょっとしたご褒美をあげてバランスを取ります。
言葉責めも心を抉ってくるほどきついものはなく、彼女の容姿に見合った内容に留まってます。
エッチの大部分を聴き手任せにしてるのもそう感じる理由のひとつです。

ただプレイに関するサポートがここまで希薄だと音声を聴く意味があまりないかなぁというのが率直な感想です。
命令を出すだけならぶっちゃけテキストでも問題ありませんからね。
男性は射精を我慢するほど性欲が自然と高まっていきます。
その状況を活用してさらに悶えさせるのが射精管理作品の醍醐味ではないでしょうか。

あとは肝心の終盤でするオナニーの時間が極端に短いのも首を捻ります。
いくら精液が溜まってる状況でもさすがに開始から2~4分で射精まで持っていくのは難しいです。
心への責めがもう少し充実してたらなんとかなるのでしょうけど、少なくとも私には弱く感じました。
男が実際に抜けるプレイを心がけたほうが品質も上がると思います。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

コンセプトは面白いのだけど構造や実用性に難のある作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 42:34

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
42分で1000円と割高なので-1してあります。

催眠ボールギャグ~淫らな呪いのアイテム、実現します~

サークル「トランスイノベーション」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は上品だけど性格はSなお姉さんが
特殊な器具を使った催眠とエッチでマゾ玩具に成り下がる快感を徹底的に教えます。

ボールギャグを使って彼女に従う喜びを刷り込んだり
その穴から垂れる唾液を媚薬に見立てて性感と興奮を高めるなど
器具を使用する状況を活かしたドM向けのハードなサービスをしてくれます。

音声を聴く際に以下のアイテムをご用意ください(ボールギャグは必須)。
ボールギャグ(または類する物)、バスタオル、ハンドタオル、ティッシュ
呪いのアイテムを現実世界に
お姉さんに催眠をかけられマゾ玩具に成り下がるお話。

「こんにちは 注意事項に書いた準備はちゃんとしてきたかな?」
お姉さんは色っぽくてお淑やかな声の女性。
ボールギャグかそれに類するものをきちんと用意してるか確認すると
人に影響を及ぼす呪いのアイテムに関するお話を始めます。

本作品は女性に従う喜びを感じながら気持ちよく絶頂することを目的に
彼女が2時間前後に渡って催眠をかけたりドM向けのハードなプレイをリードします。

タイトルや挿し絵を見ればわかるように作中ではボールギャグを実際に装着するシーンがありまして
それをゲームなどに登場する呪いのアイテムに見立てて服従心を育てたり、興奮を高めてエッチを上手に進めます。
シナリオをキャンドルマンさんが担当されてるだけあってM性が非常に高く
女性に見下され、すべてを支配される快感にどっぷり浸りながら絶頂できます。

私はボールギャグを持ってなかったので巻いたフェイスタオルを代わりに使ってみたのですが
完全にボールギャグを前提とした作りになってますから存分に楽しむためにはやはり必須です。
トランスイノベーションさんはいつもアダルトグッズと音声を組み合わせた作品を制作されてます。
また途中から体を起こして聴くことになるため催眠に入り慣れてる中上級者におすすめします。

一番最初の準備パートはこのプレイを楽しむ心構えを身につけるパート。
宗教などを例に挙げて呪いのアイテムがどんなものかを説明してから
緩めたボールギャグ首にかけてひとまず横になります。

「人は頭で間違ってるって思ってても 欲望が求める幻を振り払えず 囚われてしまうもの」
「ボールの位置 引っかかったり苦しかったりしない?」

催眠の技術と呼べるほどのことはまだしてきませんが
単なるおもちゃに過ぎないボールギャグがこれから特別な存在になることを仄めかして興味を引いたり
装着する際に気遣いを見せてやる気と信頼関係を高めようとします。
彼女の声に若干エフェクトがかかってるおかげで軽く頭に響く感じがするでしょう。
始まったばかりなのでSっ気は見せずリラックスできる環境を整えます。

その後から始まる催眠は2パート60分間。
初めの誘導パートは彼女のカウントに合わせて全身に力を入れ
それが終わったら脱力するのを数回繰り返してリラックスしつつ催眠状態をある程度深めます。
ちなみにこのパートは最後のほうまで目を開けたまま聴きます。

「そして10カウント後 全身からふっと力を抜いた瞬間 すーっと力が抜けていって 放出されたエネルギーをボールギャグが すーっと すーっと 吸い取っていく」
そして彼女は早速ボールギャグと暗示をリンクさせて少しずつ丁寧に脱力を促します。
並行して甘い匂いが漂う暗示も入れてきますから何らかの匂いを感じる人もいるでしょう。
本作品におけるボールギャグは呪いのアイテムですから、装着することで何らかの影響を与えるのが望ましいです。
だからこの後のシーンでも調教器具とは違う特別な意味合いを持たせながらお話を進めます。

技術のほうは漸進的弛緩法という催眠音声では割と見かけるものです。
しかし1回1回の前後の暗示が非常に分厚く、繰り返すたびにどんどん力が抜けていくのを実感します。
彼女が「さっきよりも強く脱力する」と感覚を比較させながら行うのも大きいです。
やることはシンプルにして、その代わり暗示を入念に入れるのが本作品の全編に渡る大きな特徴です。

私が聴いた時は1回目を終えたところで脱力感を、3回目で意識のぼやけを感じ
終盤に目を閉じた瞬間はものすごく気持ちいい感覚が全身に広がりました。
難しいテーマを扱ってるからこそ普段以上にやりやすさを重視してるように思えます。

続く誘導2はボールギャグの性能強化と彼女への服従心を養う暗示パート。
ボールギャグを禁断の果実に見立ててその匂いをさらに意識させ
途中から体を起こしていよいよ口に装着し、そのまま深呼吸したり舌で舐めて頭の中をさらに蕩かせます。

「外国のリンゴをイメージしたお菓子のような 不自然に甘く 何かの薬のようにも感じる 体にわるーい香りが じくじくと肺の中を満たして じわじわと君の正気を蝕んでいく」
「そのボールギャグに開いた穴から 君にとっての極上の媚薬を だらだら たらたらと垂れ流すために必要な儀式」

できるだけ多くの聴き手がボールギャグを果実に錯覚できるように
リンゴを例に挙げながらその味や匂いを言葉で上手に伝え
さらにそれらを堪能するほど思考力が下がったりエッチな気分が高まるように誘導します。
このパートは特定の技術に頼らず暗示を組み合わせて進めるスタイルを採っており
およそ40分もの時間を使って色んな方向から心と体に働きかけます。

ここまで入念にやるのは重要シーンだからというのもありますが、体勢が普段と違うのも影響してると思います。
催眠音声は大部分が寝たまま聴くので、それ以外の体勢を取り続ける場合は途中で解ける確率が上がります。
本作品はこの後始まるエッチもずっと正座したまま聴き続けます。
だからそうなるリスクを少しでも軽減するために暗示を意識して増やしてるんじゃないかなと。
おかげで催眠状態を維持しやすく一種の陶酔感も味わえます。

エッチの準備を整えることを強く見据えた独特な催眠です。
ボールギャグを呪いのアイテムと思い込ませ、尚且つお姉さんに服従する喜びを教えることを目的に
ラポール構築から始まって脱力しながらの深化、ボールギャグに特別な効果を持たせる暗示と
催眠状態を深めつつ作品独自の要素が引き立つように進めます。

この催眠の面白いところはボールギャグを単なる調教器具で終わらせないところです。
現実世界でも調教などで使われてるアイテムですから、そのまま運用してもM向けのプレイに十分適用できます。
でもそこを敢えて別のものに錯覚させることで催眠音声特有のプレイに変化させてます。

数々の名作を手がけた方がシナリオを担当してるだけあって技術の使い方や暗示の表現も素晴らしく
特に誘導2パートは脳がとろけるような心地よさや嗅覚と味覚の変化が味わえます。
匂いに関する暗示を積極的に入れてくる点も催眠音声では珍しいです。
中上級者なら正座したまま聴くハンデを含めても入りやすい催眠と私は見ています。
自分が作った媚薬に犯されながら
エッチシーンは2パート41分30秒間。
プレイは胸を揉む、玉揉み、オナニー、亀頭オナニー、潮吹きです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は出ないので最初から脱いでおいたほうがいいでしょう。

「ほーら 手がゆっくりと動き出す 胸全体に塗り伸ばして 奥の奥まで塗り込んでいこうね」
催眠を使って主人公をボールギャグと自分の虜にしたお姉さんは
既に溜まってる唾液を手に垂らさせ、それを胸に塗ってさらに感度を高めます。

エッチはマゾ玩具になった状況を利用した様々なオナニーを楽しみます。
前半のプレイパート01は射精に向けて心と体を温める焦らし重視のシーン(約20分30秒)。
自分の唾液を胸、金玉、竿の順に塗りたくってMの気分を高め
それから竿を握る→しごくと本当に少しずつ快感のレベルを上げていきます。

「腰がひとりでにビクビクし始める やればやるほどもっともっと欲しくなる」
そして彼女はここでも自分の唾液が媚薬効果を持つ錯覚をさせたり
それを体に塗るたびに気持ちよくなる暗示を丁寧に入れます。
オナニー自体は開始や終了の合図を出すだけで具体的ないじり方にはほとんど指示を出しません。
弱めの快感を与えてもどかしい思いをさせつつ彼女の言葉に従う喜びを教え込みます。

体を実際にいじるプレイがメインですからそれによる快感が十分に得られますし
唾液を積極的に使う点もMを喜ばせるのに大きな役割を果たしてます。
中盤までの刺激が弱いからこそ、終盤の乳首とおちんちんを同時にいじるシーンはものすごく気持ちいいです。

後半のプレイパート02はお待ちかねの絶頂シーン(約21分)。
今度は両手で竿と亀頭を同時に責めてまずは射精を迎え、そこからさらに続けて難度の高い連続潮吹きに挑戦します。
ちなみに製品版には射精したところで終わる別パターンも同梱されてます。

「絶頂時の心が一番無防備になっている最中に 女性にいじめられる快感を 笑われる快感を教え込みながら 女性を崇拝する心を 絶対に忘れられなくなるように刷り込んであげる」
ここまで来たら彼女も持ち前のSっ気をまったく隠そうとはしません。
自分のおもちゃに成り下がった彼を嬉しそうに眺めつつ女性に屈服する喜びを骨の髄まで教えます。
ローションを使わずに亀頭オナニーしますからかなりの刺激になるでしょう。
肉体、精神両方をバランス良く責めてくれるおかげで射精も非常にやりやすいです。

それ以上に過酷なのがパート後半の潮吹き。
射精直後にあまり間を置かずにカウントを数え始め0が来たら絶頂するのを何度も繰り返します。
7分間で7回連続の絶頂指示が出ると言えばその厳しさがわかっていただけるでしょう。
実際に潮吹きできるかは人それぞれですが、先程のオナニーとは違うタイプの快感が味わえるのも事実です。

唾液だけだとさすがに亀頭が痛くなるなぁというのが率直な感想です。
このシーンだけはローションを織り交ぜたほうが安全に楽しめると思います。
このように、マゾ玩具に成り下がったことを思い知らせながらイかせるとてもハードなエッチが繰り広げられてます。
変態度の高い作品
ドMを楽しませることだけを意識した大変個性的な作品です。

お姉さんは主人公に呪いのアイテムの効果をできるだけリアルに味わってもらおうと
催眠を通じてボールギャグを媚薬を生み出すエッチな果実に変化させ
そのうえでそれを用いた刺激の強いエッチを提供します。

音声の大部分でボールギャグを装着し、さらに正座したまま聴く変わった作り
体勢や時間の長さを考慮し暗示の量を多めにしてゆっくり誘導する親切設計
前半は緩く、後半は激しく責める落差の大きいエッチ。
ドMな人が満足できる要素をたっぷり盛り込みながら女性のおもちゃにされる快感を味わわせます。

最大の特徴はやはりボールギャグですね。
これを使った作品はおそらく他にありませんし、その運用方法も催眠音声ならではで面白いです。
拘束具に過ぎないアイテムに特別な意味や効果を持たせる流れも呪いのアイテムらしさがあって良いです。
装着して終わりではなく、それを起点により気持ちよくする強い意志が込められてます。
後日余裕があればボールギャグを購入し、再度聴いてその場合の感想を追記できればと思ってます。

催眠は深化までを比較的短くまとめてメインの暗示をとにかく入念に入れます。
匂いの変化は割と多くの人が感じるのではないでしょうか。
体重のある人は正座を続けるのが大変でしょうから、ある程度崩して無理なく聴くことをおすすめします。

エッチはセルフを軸に置いて作品なりのアレンジを加えてます。
乳首+おちんちん、竿+亀頭など複数の性感帯を同時に責めるシーンが適度にあり
快感が高まる暗示の効果も相まってかなり気持ちよくなれました。
唾液を媚薬代わりに使ってますが、それよりも純粋な快感や彼女に服従する快感のほうが強いです。

絶頂シーンは射精1回、潮吹きが最低でも7回(連続絶頂)。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

必須アイテムがあることや催眠の経験を積んでることなど人を選ぶ部分があるものの
それさえ乗り越えられれば強烈な快感が味わえる作品です。

CV:御苑生メイさん
総時間 2:33:11(1回あたりの視聴時間は115~127分)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
音声とボールギャグがセットになったバージョンもあります(DMM)http://www.dmm.co.jp/mono/goods/-/detail/=/cid=smitem1374

Man's Dreamさんで公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかでミステリアスなお姉さんが
「機械化」をテーマにした催眠とエッチで気持ちいい射精に導きます。

スイッチを切る音とイメージに合わせて体を順番に脱力したり
細かな実況をせずキーワードを投げかけて聴き手の妄想を膨らませるなど
テーマと技術を巧みに融合させた独特なサービスが楽しめます。
エッチに没頭できる心と体に
お姉さんの催眠で機械になりエッチを楽しむお話。

「人間は皆、目には見えない 心の力というものを持っています」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
人間なら誰もが持ってる見えない力に関するお話を始めます。

本作品は機械のように素直になって淡々かつ延々とエッチな妄想をすることを目的に
彼女が1時間近くに渡ってそれに沿った催眠とエッチを提供します。

機械化と聞くと連続絶頂を初めとするハードかつ無慈悲なプレイを想像するかもしれません。
しかし実際はエッチに没頭できる環境作りのためにそうするだけでM性はとても低いです。
エッチが結構特殊なのですが、それを受け入れられるのならノーマルな人でも普通に聴けます。

「あなたの頭に浮かんだその場面は 自分の能力や才能を引き出すために リソースを使っているという状態 それはとっても素晴らしい事です」
最大の魅力はテーマと技術の親和性の高さ。
物語の序盤では作品のコンセプトを大まかに語って聴き手の興味を引き
そのうえで「リソース」「プロセス」といったコンピューターにまつわる言葉を適度に交えながら
スイッチに関するイメージで催眠を深めたり感度を上げます。

この二つの用語については作中でも説明がされてまして
リソースは「心のパワー」「やる気」、プロセスは「人の能力」「意識」という意味を持つそうです。
「機械になる」と暗示を入れるのではなく、それっぽさを感じる素材を積み重ねて機械化を進めます。

催眠は3パート25分間。
最初のcreateパートは心と体を機械にする準備としてお馴染みの深呼吸や体の脱力をします。
指示は特に出ませんが目は最初から閉じておくのがいいでしょう。

「いいものが入って 余計なものが出ていく それが交互に 絶え間なく繰り返される」
機械になるためにはまず人間の自分から少しでも遠ざける必要があります。
だから深呼吸を通じて体の中にある悪いものを取り除き、良いものを取り込むことから始めます。
3分近くの時間が取られてますし彼女の話し方もゆっくりしていて落ち着きます。

「あと3つ 腕を支える筋肉を ゆっくりと ゆるめていきます」
「重たい 重たい 鉄の塊みたい」

続く脱力はいよいよ機械にまつわる要素が登場します。
腕、足、胴など全身を大まかなパーツに分け、それぞれで5つのスイッチを切りながらその都度重くなる暗示を入れます。
カチッという効果音を鳴らしたり下のセリフのように比喩を用いて機械の感覚を広げるなど
催眠をしっかりかけつつそうなるように少しずつ導きます。

お姉さん役が数多くの催眠音声に出演されてる紅月ことねさんさんなだけあって演技が上手く
暗示の入れ方や表現も的確で後になるほど強めの重感が味わえます。
脱力を終えた直後にもその感覚をきちんと確認する質の高い分割弛緩法です。

追加の脱力を挟んだ後に始まるinitパートは深化。
唯一脱力してない頭にターゲットを移し、先ほどと同じくスイッチを切りながら小まめに暗示を入れます。

「スイッチを切られると 気持ちいい世界に落ちていく そんな単純な事でいいの 単純だととっても 気持ちいいでしょ?」
「機械はとっても単純 単純だと楽 素直だと幸せ 全部受け入れると とっても気持ちいい」

催眠に入る感覚とスイッチを切るイメージをリンクさせ
それに「単純」「楽」といったプラスのイメージを持つ言葉を交えてスムーズに機械化を進めます。
機械になるメリットを強調して話しかけてくれるのであまり嫌な感覚は抱かないと思います。
むしろ現実世界の悩みやしがらみを捨てられてスッキリするのではないでしょうか。

機械に関連性のある言葉やイメージを組み込んで手堅く進める洗練された催眠です。
聴き手の心と体をお姉さんの言う通りに動く機械にすることを目的に
最初のパートは深呼吸や脱力による純粋なリラックス、最後のパートは深化&機械化と内容を切り替え
その中にリソース、プロセス、スイッチといった独自の要素を絡めて着実に誘導します。

彼女のセリフに押しつけがましい部分がまったくなく
遠まわしにアプローチしてくれるのも相まって非常に受け入れやすいです。
催眠自体も入りやすいですし、体の重さやイメージ力の高まりを感じる人が結構いると思います。
進め方と言葉選びがものすごく秀逸で感動しました。
聴き手のイメージを引き出すエッチ
エッチシーンは10パート28分間。
プレイは感度強化、体を舐められるイメージ、SEXのイメージ、オナニー、亀頭オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。
途中で服を脱ぐ指示を出すシーンはありませんから事前に脱いでおくといいでしょう。

「せっかく集めた リソースなんだから 使わないと勿体無いね」
催眠を使って人間の時に使っていたプロセスを止め、普段よりも多くのリソースを確保したお姉さんは
それをすべて快感に注ぎ込んで主人公を気持ちよくします。

エッチは音やイメージで気持ちを盛り上げてから最後にちょっとだけオナニーします。
前半の4パート14分間でするのは感度強化。
activateパートはスイッチを入れるイメージ、loadパートはオナニーのオカズで絶頂しやすい環境を整えます。

ちなみにエッチはいくつかのシーンが選択式になってまして
loadパート、flushパート、processパートの後に入る音声はそれぞれ2パターンあります。
どんな内容かは付属のテキストに書いてありますから好きなほうをひとつお選びください。

「リソースを貰った 体中の性感体が 一斉に目を覚まします 全身が疼いて ゆっくりと火照っていく」
そして彼女は聴き手がより機械になりきってエッチを楽しめるように
ストレートなエロ描写を極力避けイメージで感覚をコントロールします。
スイッチを入れるイメージは催眠パートでほぼ同じものを経験済みですし
効果音に合わせて体が自然と熱くなるのを感じるかもしれません。

「あなたの親指 性感帯 れろれろ ちゅぱちゅぱ」
さらに面白いのがloadパートの後に登場する2パート。
どちらも上のセリフのように単語や擬声語だけを言って興奮させようとします。
「おちんちんを舐めてます」みたいな文章じゃなく単語を散りばめてる感じです。
これが最初のほうで「エッチが結構特殊」と言った大きな理由です。

サークルさんによるとアダルトパートは「線で丁寧に結ぶ」ではなく「点でむりやり繋ぐ」ような構成にされたそうです。
お姉さんの側ですべてをやるのではなく、聴き手が能動的にプレイを組み立てるスタイルになってます。
人がデータを入力し、それをPCが処理する様子を表現したかったのかもしれません。
私は気持ちよくなれましたけど玄人向けに感じました。

続く後半はお待ちかねの絶頂シーン。
flushパートとその次の2パートはさらなるイメージを流し込み(約6分)
processパートとその次の2パートは異なるスタイルでオナニーを楽しみます(約8分)。

「あなたの 手のひら あなたの おちんちん 手のひら おちんちん」
「精液 ぴゅっぴゅ 精子 ぴゅーっぴゅーっ 射精 気持ちいい 幸せ」

こちらも前半と同じく断片的なキーワードを与えてプレイをイメージさせます。
片方が寸止めを交えた亀頭オナニー、もう片方はスタンダードなオナニーとなっており
どちらも時間が3分程度と短いので最低でも1日は溜めてから聴いたほうが抜きやすいです。

このように、聴き手が持つエッチなイメージを膨らませてイかせる風変わりなプレイが繰り広げられてます。
イメージ重視の作品
聴き手をコントロールしつつある程度の自由も与える柔軟な作品です。

お姉さんは主人公が余計なことを忘れてエッチに没頭できるように
催眠を通じて自分の言葉に素直に従える心と体に作り変え
そのうえで直接的な表現をできるだけ避けながら射精できる環境を整えます。

言葉やイメージを使って機械になった気分にさせる柔軟なアプローチ
妄想できる材料を提供してあとは聴き手に任せる独特なエッチ。
冷たさ、無慈悲さ、ハードさといった機械から連想されるものとは随分違うサービスをします。

「今のあなたは自分のリソースを うまく使えていますね とっても贅沢で 羨ましい使い方をしてる」
彼女の言葉や態度が終始優しいのもそう感じる理由のひとつです。
彼を好き放題できる状況なのにそれをせず、快感に没頭できてる姿を褒め称え
自分から積極的にエッチな材料を提供します。
機械を使う側でありながらとことんもてなすところに面白味を感じました。

催眠は機械化に持っていくまでの流れが素晴らしいです。
人間相手には普通使わないリソースやプロセスといった単語を聴き手に違和感なく当てはめ
そこからだんだんと機械っぽさを感じる素材を少しずつぶつけて変えていきます。
言葉の表現がどれも柔らかく、催眠技法との融合具合もバッチリです。

エッチは類似作品が見当たらないほど思い切ったことをされてます。
良くも悪くもイメージ頼りなので人によって得られる快感に差が出るのではないでしょうか。
最後をオナニーで〆てるのはそれをカバーするためなのかもしれませんね。
ちゅぱ音や喘ぎ声を時々鳴らして多少のエロさも出してます。

射精シーンは1回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

変わった手段で心身をリフレッシュさせてくれる作品です。
無料ですから興味が湧いた方は是非お試しください。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:03:32

Man's Dream
http://mansdream.blog89.fc2.com/blog-entry-43.html
(ミラーのほうから落としてください。上はファイルが削除されてます)

優しい先輩の甘い罠

サークル「ブリッツクリーク」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、天才的な絵の才能を持っている少年が
同じ部に所属する先輩の色仕掛けで骨抜きにされます。

最初から最後まで優しい態度で接しつつ女の武器で集中力を削いだり
エッチする代わりに絵の品質を著しく落とさせるなど
ライバルを地獄に突き落とすためには手段を選ばない徹底した責めを繰り出します。
とても暗いお話ですから内容を理解したうえで聴くことを強くおすすめします。
見た目はあまあま、でも内面は…
先輩のエッチな誘惑で人生を滅茶苦茶にされるお話。

「お邪魔しまーす 頑張ってるみたいだね」
先輩は甘く艶っぽい声のお姉さん。
天才的な絵の才能を持ち他の部員とは別の部屋で一人絵を描いてる主人公に声をかけると
紅茶を差し出し将来の夢を語ったり彼の絵を褒め称えます。

本作品は名門美術部の中でもずば抜けたセンスと実力を持つ彼が
それに強い嫉妬を抱いた彼女に言い寄られ、最後は絵が描けなくなるほどボロボロにされます。
最終目的が彼の破滅に設定されてる関係でエッチをそのための手段に位置づけ
パートごとに小目標を定めながら言葉と肉欲で少しずつ追い込みます。

最初から言ってしまいますとこのお話には希望が一切ありません。
ダークな物語に免疫のない人が聴いたら途中で投げ出したくなるほどえぐい内容になってます。
かれこれ1700本近くの音声作品を聴いてきましたが、ここまで心を抉ってくる作品は本当に久しぶりです。
そんなわけでかなり人を選ぶことをご了承ください。

「君 可愛いんだもん 私 君のことが気に入っちゃって」
その原動力となってるのが彼女のキャラ。
自分の真意を彼に気づかれないよう表面上は常に優しく接し
エッチの最中も基本的には彼をもてなす形で責め続けます。
終盤には生SEX&中出しを許すシーンもありますし、恋人だと思ってもらうためなら何だってやります。

彼女が本性を現すのが本当に最後のほうなので雰囲気は意外と甘いです。
しかし彼が自分に強い興味を抱いてることを知って軽く笑みを漏らしたり
スランプに陥ってるのを気遣う際にとても嬉しそうな表情で労わりの言葉をかけるなど
彼に対する本当の気持ちがわかるシーンがいくつもあります。

どす黒い感情を徹底的に隠しながら誘惑するのが彼女の恐ろしいところです。
彼からしてみれば彼女は自分の味方だと思ってるはずです。
そんな気持ちを知ったうえで容赦なく裏切るから聴いてて余計重く感じます。
体はとことん甘やかし、心をとことん痛めつける根っからの悪女です。
好意の裏に見える悪魔の心
エッチシーンは7パート71分間。
プレイはキス、手コキ、ハグ、パンツを頭に被る、パンツを舐める、乳揉み、フェラ、乳首責め、SEX(立ちバック、バック)、フェラ/SEXのイメージです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「いいんだよ? 君だったら 私のおっぱい揉んでも」
主人公に媚薬入りの紅茶を飲ませ、背中におっぱいを押しつけながら軽く絵の指導をした先輩は
彼が明らかに興奮してるのを確認するとすぐさまおっぱいを差し出し
触るのを躊躇してると見たら今度は自分からキスします。

エッチは多くのシーンで彼女がリードしながら進めます。
一番最初の「先輩の紅茶」は彼に異性として興味を持ってもらうことを目指したプレイ(約14分)。
5分近くも甘いキスを続けて心を十分に蕩かせてから、興奮させてしまったお詫びに手でおちんちんを慰めます。

「自分だけの世界に入ってて 話しかけられても全然気づかないの すごい集中力だよね 見てるだけでドキドキしちゃう」
まだ誘惑を始めたばかりということで黒い部分はほとんど見せず
「好き」「可愛い」と言ったりそう感じる理由を告げて彼の油断を誘います。
キスも恋人同士がするのに近く、ちょっぴり荒い吐息を漏らしながらセリフをほとんど挟まずに続けます。
手コキは効果音の音量が小さいのが気になるものの、動きや質感はしっかりしてると言えます。

「もう 恥ずかしいんだから言わせないでよ 家に帰ってから 君の匂い嗅いで ゆっくり楽しむんだから」
射精時に彼女が自分のハンカチで受け止めてからこんなことを言うのがいいですね。
言葉と態度の両方で彼に特別な感情を抱いてることをアピールします。
学校に通ってる年頃の男子がこんなことをされたら一発で落ちるでしょう。
彼もその例に漏れずここからどんどん彼女に溺れていきます。

続く2パートは彼の絵の腕を落とすためにするプレイ(約24分)。
「先輩の香水」はハグ&手コキ、「昼休みの悪戯」は乳揉み&手コキとプレイを多少変えながら
最初のパートよりも多少アブノーマルな要素を交えて責めます。

「君は何も悪くないんだよ? 周りの人が君に無理矢理絵を描かせようとしてるんだよね」
「私がいるから もう大丈夫だよ」

コンクールに出展する絵をなかなか描けないでいる彼を表面上は慰めつつ
その才能を殺すようなセリフを言ったり自分だけは味方なことを印象づけます。
彼が来る前は彼女が学校で一番の実力者でしたから、彼さえ蹴落とせばコンクールでいい結果を出せます。
そういった背景が一見すると甘いプレイを黒く染め上げてます。

プレイのほうは「先輩の香水」の後半に登場するパンツを使ったプレイが面白いです。
彼の勃起を確認すると目の前でパンツを脱ぎ、それを顔に被せて深呼吸させたり
クロッチの部分を舐めさせてさらに興奮させます。
そして射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援し精液も全部体で受け止めます。

好意を微塵も持ってない男性に普通ここまでのことはなかなかできないでしょう。
プレイ中に彼の気持ちを適度に確かめて色仕掛けの効果を探ってますし
相手を確実に堕落させようと慎重に慎重を重ねてプレイを進めます。

主人公の破滅が一気に加速するのはその後の4パート(約33分)。
「先輩の妹」は彼女とその妹が同時に責めて彼にとどめを刺し
「先輩の作品」「予想以上の評価」「堕落の成果」はコンクール後の様子が描かれてます。

「んふふふ わぁすごい大胆な筆遣い 素敵」
「ねぇ 私のあそこにもう1回入れたくない? いっぱい気持ちよくなりたくない? …秘密にしててくれるよね?」

彼が自分にすっかり夢中になってるのを確信したのか
今まで以上にエッチを効果的に使って彼が自分から廃人になるよう仕向けます。
ここから先はかなり面白いので申し訳ありませんが聴いてのお楽しみとさせてください。
パート名からなんとなく連想できると思うんですけど、死体蹴りと言っていいくらいに容赦ない仕打ちを与えます。

このように、相手にできるだけ嫌悪を与えずに堕落させる狡猾なエッチが繰り広げられてます。
極めてダークな作品
少年の心を弄ぶばかりかその才能や将来をも握り潰すとても暗いボイスドラマです。

先輩は順当にいけばコンクールで最優秀賞を獲得できる実力を持つ主人公を蹴落とそうと
年上らしい温かい態度で接しつつ彼のために色々と世話を焼きます。
そしてその中に目的を達成するための要素を散りばめ、ひとつずつこなすことで真意をわかりにくくします。

善人の顔をしてあくどいことを平然と行う極めて悪質な彼女のキャラ
エッチは割と普通にやり、それと平行して彼をそそのかす言葉を投げかけるスタイル。
性的に気持ちよくなるとか心を通わせるためにする一般的なエッチとは明らかに違う意思を持って取り組みます。

「奥までいっぱい 最高ぉ」
彼女のどす黒さを一際引き立ててるのが後半のシーンです。
彼がコンクールで活躍する機会を奪ったにも関わらず、その後も何度かエッチを重ねて再起不能な状態まで追い込みます。
好きでもない男に自らおまんこを差し出すところが清々しいまでにゲスいです。
音声作品は数あれど、ここまでの悪女はそうそうお目にかかれません。
私も聴いてる最中はそれなりに心が重くなりました。

しかしそれをもってこの作品を悪いと言う気はまったくありません。
むしろ「よくぞここまで悪を貫けたな」と感心しています。
雰囲気が明らかに甘いのにものすごく重く感じられるのもサークルさんの実力だと思います。
人を選ぶのは明らかですが品質は大変優れてると断言します。

エッチは聴き始めた当初はあまり踏み込んだプレイをしないと予想してたのが見事に裏切られました。
彼女が彼に好意を持ってないのは明らかですから、それを考えれば程よいところで切り上げるのが無難です。
でも実際は彼に心底信じてもらうために自分のすべてを投げ打ちます。
それだけ今回のコンクールに対して特別な思いを抱いてたのでしょう。
駆け引きの要素が強いですけどエッチな音が満載で実用性も十分です。

射精シーンは6回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

敗北感、喪失感、背徳感など黒い感情を強く抱きながら抜ける作品です。
その突き抜けた内容と高い品質に敬意を表し、サークルさんでは初の満点にさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 1:51:33

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

危険度MAX!? ドSお姉様による禁断の露出オナニー調教

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Sっ気が強いけど面倒見のいいお姉様が
ドMな男性に普段よりもずっと刺激の強いオナニーをプレゼントします。

上品な声できつめの言葉責めを多くぶつけたり、がに股で腰を動かしおちんちんを振り回すなど
Mな人が喜ぶ素材をいくつも盛り込んだ変態度の高いオナサポが味わえます。
露出は弱めですから一風変わったオナサポ作品と捉えたほうがずっと満足できます。

音声を聴く際に油性ペンをご用意ください(水性やイメージでの代用も可)。
ド変態なオナニーをあなたに
お姉様の指示に従い外でオナニーするお話。

「こんばんは マゾで変態などうしようもないお兄さん」
お姉様は穏やかで色っぽい声の女性。
女性の言いなりになりたいドMな主人公を軽く罵ると、彼のご主人様になって変態調教を施します。

本作品は現実世界でやるにはリスクの高いプレイを疑似体験させることを目的に
彼女がおよそ1時間に渡りハードで変態性の強いオナニーをリードします。
総時間の9割以上をエッチシーンに割いてるのに加えて言葉責めが全体的にきつく
プレイも羞恥心や女性に屈服させられる快感を味わわせるものばかりです。


「奴隷は人権も何もないゴミくず以下のとっても哀れで惨めな存在」
音声開始直後の時点でこちらをゴミ呼ばわりしてきますからM性の強い人ほどゾクゾクするでしょう。
といっても口調は常に柔らかく後に残るほど厳しいものではありません。
ひたすら凹ませるのではなくMな人を喜ばせるレベルに設定されてます。

もうひとつの特徴はタイトルにもなってる露出
エッチ開始直後から彼女の視線を意識させて見られる快感を煽り
野外に移動した後は裸や痴態を誰かに見られるかもしれないスリルを適度に味わわせます。
サークルさんがジョーク音声とおっしゃられてるように実際にやることを想定したプレイではありません。

「こんなこといつまでも続けてたら本当に誰かがあなたのこと発見しちゃうかも」
また作中では見つかる寸前に留めてあるので露出プレイの中ではマイルドな部類に属します。
周囲の様子や近くを行き交う人々の実況も特にしませんから
露出によって得られる精神面の興奮や快感は弱めです。
彼女のセリフがイメージよりもオナニーの指示を重視してるのもあります。

オナサポ自体はしっかりしてるので最後に射精するのは簡単でしょうが
露出に過度な期待をすると肩透かしを食らう可能性があることをご了承ください。
私個人は仮想プレイならもうちょっと大胆なことをしても良かったんじゃないかと思います。
M心を執拗にくすぐるエッチ
エッチシーンは2パート53分間。
プレイは脱衣、体に字を書く、おちんちんオナニー、エッチな言葉の復唱、乳首オナニー、エアSEX、擬似SEXです。
エッチな効果音はありません。

「恥ずかしい? 私におちんちん丸出しの格好をこうやってまじまじと嘗め回すように、まるで見定めるみたいに じーっくり観察されるの」
主人公に自分の奴隷になることを同意させたお姉様は
早速服を全部脱ぐ指示を出し、露わになったおちんちんを興味深そうに眺めます。

エッチは終始彼女に言われた通りに動きます。
最初の「露出に向けての下準備」は自宅でするプレイ(約12分)。
全裸になってから彼女におちんちんが勃起する様子を見られ
さらに予め用意した油性ペンを使って体のいくつかに恥ずかしい言葉を刻みます。

「あなたの体は汚い公衆便所と同じ 汚されて落書きされるのがお似合いの惨めな体だっていうこと」
まだ外に出てないので露出成分は低いものの、強めの言葉責めが羞恥と屈辱感を煽ってくれますし
体に書く言葉も他人に見られたら社会的に危うくなるものばかりでゾクゾクします。
ペンを使わない場合は指で同じことをするだけでも十分雰囲気に浸れます。

またパートの最後には彼女の完全な所有物になったことを自ら宣誓します。
次のパートも含めて声を出すシーンが結構ありますから、家族や他人に聞かれないようくれぐれもご注意ください。
こっちの危険度は確かにMAXレベルです。

続く「露出オナニー調教本編」は本作品のメインにあたるパート(約41分)。
主人公が望む場所へと移動してから一枚ずつゆっくり服を脱ぎ
お姉様のシコシコボイスや指示に従って変態的なオナニーを満喫します。

「皮あまりの包茎おちんちん オナニー専用の童貞おちんちん」
誰かに見られるかもしれないスリルを味わわせるセリフは3~5分に一言程度まで減らし
その代わりにおちんちんのみすぼらしさを貶したり
野外で女性に言われるままオナニーしてるシチュで興奮させてくれます。
露出とやや違いますが彼女に痴態を見られる快感はそれなりに味わえるでしょう。

「そんなぎこちない腰振りじゃ 女の子を気持ちよくさせることなんてできないわよ まあ 変態でマゾなあなたにそんな機会はないでしょうけど」
プレイのほうはパート後半から登場するエアSEXと擬似SEXが面白いです。
前者はおちんちんに指一本触れず腰をへこへこさせ
後者は両手を組んでおまんこの形を作り「へこへこ」の声に合わせて同じくピストンします。
彼女も雰囲気が出るように演技の喘ぎ声を上げて応援します。

言葉責めは確かにきつめですが指示はどのシーンも丁寧で取り組みやすいです。
おちんちんをしごく時間が30分以上と長く、寸止めもそこそこしてくれるので最後に気持ちよく射精できます。
射精した直後にも言葉責めを浴びせかけてくるのがとても印象的でした。

このように、セリフとプレイの両方でM心をくすぐるきめ細かなオナサポが繰り広げられてます。
シチュが独特なオナサポ
露出がメインの作品ではなく露出要素を多少盛り込んでるオナサポ作品です。

普通のプレイではもう満足できない心と体になってしまった主人公を
ドSなお姉様がその両方に強めの刺激を与えるオナサポで満たします。

性格はきつめだけどリードが的確で繊細な彼女のキャラ、羞恥や屈辱感を与えることに特化したプレイ
そして誰かに見られる、あるいは既に見られてるかもしれないことを意識させるシチュ。
ドMな人だけをターゲットにしたオナサポにテーマの露出を交えて個性と精神面の責めを強化しています。

中でもプレイはオナサポでは定番となってるシコシコボイスを押さえつつ
女性に見られたら恥ずかしいと感じるものを積極的に取り入れて「彼女に」見られる快感を煽ります。
声を出す指示が多めなのも彼女がすぐそばにいる気分に浸ってもらいたかったからでしょう。
露出よりも視姦(受け)の色合いが強い内容です。

露出についてはこれまで書いてきた通りメインと呼ぶには存在感が薄いです。
主人公がオナニーしてる場所を敢えて明言しなかったことや結局他人に見られないのが大きな要因です。

前者は聴き手に好きな場所を選んでもらうためにこうしたのでしょうが
その結果彼女が周りの様子を実況できなくなりイメージを膨らませにくくなってます。
露出は野外でする行為ですから聴き手が部屋以外の場所にいる気分に浸れるかどうかはとても重要です。
この部分が弱まってるおかげでお姉様と一対一でオナニーしてるのとあまり変わりません。

後者は露出の醍醐味であるリスクを打ち消してます。
現実世界だと無理なプレイだからこそ、もっと破滅的な展開にしてもよかったのではないでしょうか。
「危険度MAX!?」をつけてる割には描写が控えめで物足りなく感じました。
今よりも露出推しのエッチをしたほうがタイトルに合ってると思います。

射精シーンは1回。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

一部で厳しいことも書きましたがオナサポとしての実用性は高めの作品です。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 58:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

~おち○ぽ耐久テスト~委員長の厳しいオナ指示で射精する快感

サークル「マゾマゾ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度は素っ気ないけど根は優しい委員長が
自分と恋人になりたい男性にM向けのエッチなテストをします。

「完全オナニーサポート」と呼ぶのがぴったりなきめ細かなリードが魅力で
序盤は皮オナニー、中盤以降は亀頭オナニーとプレイスタイルを切り替えながら
シーンごとに異なるペースのシコシコボイスをたっぷり言ってくれます。
亀頭オナニーが充実してますから、彼女に見られ続けるシチュも相まって強めの快感が味わえるでしょう。

音声を聴く際にローションをご用意ください。
(サークルさんは唾液で代用可とおっしゃられてますが私は必須だと思います)
強い男にしか興味ありません
委員長にオナサポされながら射精を我慢するお話。

「あら まだ残っていたんですね」
委員長は甘く穏やかな声の女の子。
約束の時間から遅れて教室に行き、主人公の告白をすぐさま断ると
必死に食い下がる彼に一度だけチャンスをあげます。

本作品はクールで多少のSっ気もある彼女が
恋人候補にあたる彼へのテストとしておよそ1時間に渡るオナサポをします。
いずれも30分程度だった過去2作からボリュームが一気に増えたおかげでプレイの種類が多く
内容も女性に見下される、辱められるといったM向けのものばかりです。
サンプル画像のように彼女が乳首を責めたり足コキするシーンはありません。

全編を通じて言える大きな特徴はリードの丁寧さ。
シーンごとに大まかなテーマを設け、それに合ったプレイを用意し
開始後はシコシコボイスをできるだけ多く言ってペースや強さを細かく管理します。

シコシコボイスをある程度言ってからそのままのペースでしごかせるシーンも一部あるものの
基本的に隅から隅までオナニーを指示する完全サポートスタイルです。

「あなたは今 だーい好きな私の目の前で おちんぽしごきを披露しちゃってるんですよ」
言葉責めについてはシコシコボイスを優先した結果、時間に対するボリュームが少なめになってますが
彼女に見られながらオナニーしてるシチュを活かして羞恥や興奮を盛り上げます。
露出願望を持ってる人のほうがより気持ちよくなれるでしょう。
一部でかなり恥ずかしいプレイをするシーンもありますし、心への責めに一貫性があります。

もうひとつのポイントは亀頭オナニーに力を入れてること。
エッチシーンの65%近くの時間を割いて手のひらでこねる、指でカリを集中攻撃する
皮オナニーと同じ要領で激しくしごくなど色んな方法で敏感な部分に刺激を与え続けます。
(苦手な人向けに皮オナニーだけで終わるバージョンも入ってます)

レビューの冒頭にローション必須と書いた理由はこれです。
唾液だとローションに比べて粘性が低くすぐ乾いてしまいますから途中で痛みを感じるかもしれません。
やりやすさと安全性の両方を考えてローションを使うのがいいでしょう。

「私の許可も待てずに すぐ射精してしまうような情けないオスには 私と恋人になる資格などないのですよ」
今回お相手を務める委員長はクールで優しい女性。
諦めの悪い主人公を素っ気ない態度で見下す一方できちんとチャンスを与え
彼のオナニーを観察しながら自分の恋人に相応しいかをじっくり見定めます。

一見すると事務的キャラなんだけど、プレイ中に優しい顔を時々見せてもくれます。
オナサポをいい加減にやることもありませんし彼を本当の意味で嫌ってるわけではありません。
自分の価値を知ってるからこそ彼にも同等の器量を求めてるのだと思います。
緻密でハードなエッチ
エッチシーンは55分間。
プレイは皮オナニー、亀頭オナニー、擬似SEXです。
エッチな効果音はありません。

「ひとまずおちんちんのサイズは合格です あとはどれだけ射精を堪えられるかですので 頑張ってくださいね」
主人公にテストを受ける意思を確かめズボンとパンツを脱いでもらった委員長は
彼のおちんちんをチェックしてから手始めに緩いオナニーをさせます。

エッチは終始彼女に言われた通り手を動かします。
最初の19分間でするのはオーソドックスな皮オナニー。
2秒1コキのペースから始まり少しずつスピードを上げていきながら
見られてることを意識させたり、軽く貶すセリフを投げかけて彼のM心をくすぐります。

「それにしてもあなた 皮を使ったオナニーがとてもお上手なんですね」
まだ始まったばかりなので心身どちらも刺激は弱いものの
シコシコボイスでリズムを取ってくれるおかげでオナニーはとてもやりやすく
彼女のつれない表情やセリフも作品の雰囲気にマッチしてます。

前項で書いたように本作品のメインは亀頭オナニーですから
皮オナニーはそれに向けたウォーミングアップの意味合いが強いです。
ただし、シーンの終盤にはルール違反を犯した彼への罰としてやや激しいシコシコボイスも登場します。
Mな人にとっては比較的優しいプレイでしょうが、亀頭オナニーをより厳しくする役割をきちんと果たしてます。

続く亀頭オナニーの前半は幅広いプレイが楽しめるシーン(約21分)。
手に潤滑油をつけてからペットボトルの蓋を開ける感じに亀頭を擦ったり
指で輪を作りカリだけを責めるなど、皮オナニーよりもずっと強い刺激を与えて射精へ追い込みます。

「今度は手を動かすのではなく 腰のほうを前後に動かして亀頭を刺激していきましょうね」
ここで面白いのは2種類の擬似SEX風オナニー。
膝立ちになり最初は片手で、しばらくすると両手で作ったおまんこ目がけて腰をヘコヘコさせます。
「1 2」の掛け声を言うリズムを小まめに変えて快感に慣れなさせない工夫をしてますし
何より格好が情けないので精神面の快感もそれなりに得られます。

両方合わせて10分近くやりますから他のプレイに比べて体力の消耗も激しいです。
きめ細かなリードと羞恥を与える責めが上手く噛み合ってる本作品らしいプレイと言えるでしょう。

最後の15分間はお待ちかねの射精シーン。
これまでの試練を通じて彼の強さを認めた委員長が
最後の仕上げにカウントを使ったシンプルかつ過酷な亀頭オナニーをプレゼントします。

「カウントのやり直しが辛いみたいですね でもあなたのマゾチンポはビクビクいって喜んでるみたいですよ」
もちろん彼女がすんなり射精を許すことはありません。
わざと間延びした言い方でカウントを数えたり、合間にセリフやシコシコボイスを挟んでとことん焦らします。
カウントと相性のいい寸止めも登場するなど最後の試練と呼ぶに相応しい内容です。

このように、射精だけでなくオナニーも完全に制御する取り組みやすいエッチが繰り広げられてます。
リードが丁寧な作品
女性に射精をコントロールされてる気分が味わいやすいM向け作品です。

委員長は告白を断っても諦めてくれない主人公を円満に引き下がらせるために
時間が長めで刺激も強いオナサポをして心を折ろうとします。
シコシコボイスを中心に据えた完全サポートスタイル、痴態を見られる快感を適度に煽るアプローチ。
上下関係を出しつつMが喜ぶ責めを積極的に盛り込んで射精感を上手に盛り上げます。

シコシコボイスはオナサポの定番とも言える要素ですが、その扱い方はサークルさんによってかなり違います。
マゾマゾ本舗さんの場合はそれこそ頭を空っぽにできるレベルの大変丁寧なものです。
オナサポ初心者はもちろん、女性にすべてを委ねたいM男も安心して楽しめます。

「私も楽しめましたし 今日のことはなかったことにしてあげます」
委員長についてはクーデレと呼んでも差し支えないくらいの優しさを持ってる女性です。
未練がましい主人公になんだかんだで最後まで付き合ってあげますし、プレイ中に頑張ってると判断したら素直に褒めます。
主導権は絶対に渡しませんが細かい部分で思いやりを見せてくれるので事務的感も薄いです。
プレイの厳しさを彼女のキャラである程度中和してます。

エッチは亀頭オナニーがとにかく充実してます。
ほとんどのプレイで亀頭全体を刺激しますから射精も普通にできます。
個人的には擬似SEX風オナニーが一番気持ちよかったです。
ただ見られる快感を煽る言葉責めはもうちょっと多くしてくれたほうが興奮しやすいかなと。

射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 1:05:09

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

催眠音声-TSアリス~ワンダーランド~

サークル「帽子屋」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、童話「不思議の国のアリス」に登場するチェシャ猫が
物語の主人公になりきる催眠をかけてから恥ずかしいエッチをプレゼントします。

時計を持ったウサギを追って穴に飛び込む様子に技術を組み込んだ催眠
観衆の視線、キーワード、特定の音をトリガーに性感を高めるエッチなど
原作の世界観や登場人物を活用した独特なサービスが味わえます。

今回は両性向けのレビューをお送りします。
アリスになって不思議の国へ
チェシャ猫にエッチな女体化催眠をかけられるお話。

「やぁ こんなところで寝転がって お昼寝かい?」
チェシャ猫はトーンの低い穏やかな声の女性。
川の近くの木陰で寝転んでる主人公に声をかけて自己紹介すると
今いる場所の様子を彼の視点で語り始めます。

本作品はアリスになりきって不思議の国を満喫することを目的に
彼女が80分近くをかけて女体化の催眠を施したり変わったエッチを提供します。
製品版には男性向け、女性向け、両性向けの3バージョンが入っており
全体の流れは一緒で細かな描写がそれぞれの内容に合わせて変更されてます。

「君はこれから アリスになる 僕が君を アリスと呼ぶからそうなる、というわけではなく 君が君自身の意思でアリスになるんだ」
最大の特徴は何と言っても原作を強く反映させたサービスをすること。
序盤から彼のことを「アリス」と読んだり、物語をそのままなぞる形で催眠状態を深めるなど
テーマを活用した独自性の強い誘導で作品世界に引き込みます。

時計を持ったウサギ、トランプの兵士、ハートの女王などお馴染みのキャラが登場しますから
不思議の国のアリスをまったく知らない人でもなければ簡単にイメージできます。
一部で時計の音を使ったギミックも用意されてますから音モノが好きな人にも向いてます。
現実世界から一時的に離れてリフレッシュできる癒し重視の作品です。

催眠は3パート40分間。
チェシャ猫のことや今いる場所の様子を簡単に話してから
近くを通り過ぎたウサギが持つ時計の音を頼りに歩いてついていきます。

「きらきらまばゆい 黄金の昼下がり 木漏れ日がぽつぽつと肌を照らし 優しい風が時折頬を撫でる」
温かい日差し、心地いい草の感触、近くを流れる川の音など
自然に関するイメージにリラックス系の暗示を込めてまずは癒しを与えます。
本作品は物語調の内容になってるので深呼吸や脱力をさせるシーンはありません。
チェシャ猫との会話を聴いてるだけで催眠に入れるように誘導してくれます。

「音のするほうに意識を向けて ウサギの後をついていく 右へ 左へ」
ウサギを追いかけるシーンは時計の音が重要な役割を果たします。
左右にゆっくり揺れる「カチカチ」というリズミカルな音を聴いてると
なんだか頭の中が揺さぶられてるような感覚がするかもしれません。
チェシャ猫も声を左右に振り分けて意識の力を弱めようとします。

2番目の「深化-どこか落ち着く穴の中」は不思議の国へ向かうシーン。
事前にエプロンドレスに着替えてからパラシュートの要領でチェシャ猫と穴の中を探検します。

「あたりの音が遠ざかり 外の明るさは徐々に薄れ ゆっくり ゆっくりと 穴の底へと下りていく」
「夜の空を詰め込んだボトルシップに 歌う双子のお人形 月と宇宙船の模型に 手足の生えたトランプ」

「落ちる」ではなく「下りる」と暗示を入れてるのがいいですね。
すとーんと一気に催眠状態を深めず、驚かせないようゆっくり物語の世界へ案内します。
最中に登場するキャラたちの描写も不思議の国に近づいてることを感じさせてくれます。
パート終盤にきっちり落とすシーンがありますし、催眠に不慣れな人でも心地いい感覚が味わいやすいのではないかなと。

最後の「アリス化パート-理想のアリス」は本題の女体化。
穴を下りる途中で見つけた薬を飲んで挿し絵に描かれてる可愛い女の子に変身します。
ちなみに両性向けではここだけ男性向けと女性向けの2パターンが用意されてます。

「全身の肌は 透き通るような白さになり 柔らかく とても敏感に 体毛も徐々に薄くなり すべすべの肌へと変わっていく」
体型、肌、髪、瞳の色、そして性器。
男女の違いが出やすい部分を中心に細かく実況してイメージを膨らませていきます。
前の2パートで心の準備を進めた後に女体化する流れですから
いきなり女体化させるタイプの作品よりも受け入れやすいと思います。
パート終盤にはエッチをより楽しめる暗示も入れるなど作りが丁寧です。

不思議の国のアリスに関するイメージに技術を盛り込んだストーリー性のある催眠です。
聴き手を主人公のアリスになりきらせることを目的に
序盤は作品世界にいる雰囲気作り、リラックス、チェシャ猫の声に対する集中力の向上
中盤は穴をゆっくり下りる様子を描きながらの深化
終盤は薬の力を借りての女体化とパートごとに明確な目標を定めてそれぞれをゆっくり行います。

原作に登場する素材を使って誘導するので統一感がありますし
肝心の女体化も唐突に始めるのではなくそれ以前から伏線を張ってじっくり進めます。
この内容ならサークルさんが女体化ではなく「アリス化」とおっしゃられてるのも頷けます。
モチーフのある女性に変身する展開は多くの人がやりやすく感じるのではないでしょうか。

まとめると、テーマ性があり技術的にも優れてる癒しのパワーが強い催眠です。
3つの要素で盛り上げるエッチ
エッチシーンは29分間。
プレイは露出、言葉による絶頂、耳舐め、時計の音による寸止めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「扉を開けると そこは大きなステージの上 ステージの前には女王様と 見渡す限りの トランプの兵隊たち」
催眠を使って主人公を身も心もアリスに変えたチェシャ猫は
穴の底にある扉から女王様やトランプ兵たちが待つショーの会場へと案内します。

エッチは物理的な刺激をほとんど与えずシチュ、言葉、音で絶頂へと追い込む催眠ならではのものです。
最初の11分間はシチュで興奮を盛り上げるプレイ。
身につけていたエプロンドレスが突然透明になり
さらにチェシャ猫に促されるまま脚を開いて大勢の観客に大事な部分を見てもらいます。

「恥ずかしくて顔が熱くなって 胸がドキドキしてしまう ドキドキと興奮してしまう」
「爪の音で理性が壊れる 気持ちいい 気持ちいい 腰をガクガクさせながらイってしまう」

人々に裸体やおまんこを見られる、見せつける快感を言葉でくすぐり
時折カウントを交えた感度上昇の暗示を入れてドライできる環境を整えます。
途中でチェシャ猫が「乳首を尻尾で撫でる」とも言うのですが
実際にしてるかどうかは曖昧ですしほぼ心への刺激だけでイかせる流れです。

それを最も助けてるのがキーワード。
作中に何度も登場したとある言葉に暗示を込めてから何度も言って快感をぐんぐん上げます。
何かは敢えて伏せますが、これを選んだのは面白いし効果的だと思います。

1回目の絶頂を迎えた後はプレイスタイルが大きく変わります。
チェシャ猫が左右の耳を片方ずつねっとり舐め始め
少し経つと催眠パートにも登場した時計の音を使って今度は絶頂をギリギリまで我慢させます。

「時計の針が回った分だけ 気持ちよさも溜まっていく みんなの視線で 時計の音で 耳舐めで どんどん快感が蓄積される」
簡単に言えば音を使ったドライ系の寸止めですね。
先ほどまで心地よさを感じていた音に対し、ここでは別の感覚を抱くことになるでしょう。
チェシャ猫も多めに焦らして絶頂したい欲求を上手に膨らませます。
1回目より溜めが長くなってることもあり、私の場合はこちらのほうが強い絶頂感を味わえました。

このように、体にはほとんど触れず心だけを責める変わったエッチが繰り広げられてます。
メルヘンチックな催眠
高めの没入感を得ながら気持ちよくなれるマイルドな作品です。

不思議の国のアリスに登場するチェシャ猫が主人公をアリスに見立て
一緒にウサギを追いかけたり穴に飛び込んで別の世界へ案内します。
そして到着後は露出や音モノ系のエッチでドライオーガズムへと導きます。

物語の流れに従いスムーズにリラックスや深化を促す催眠。
裸を見られるシチュ、特定の言葉、時計の音を組み合わせて気持ちよくするエッチ。
テーマを大事にしつつできるだけ多くの人が楽しめるように考えてサービスを進めます。

本作品のキーはやはりアリス化にあると私は思います。
自分が理想とする女性などの曖昧なビジョンではなく、原作の主人公になりきらせることを目指してリードしてくれます。
そこに至るまでのアプローチも工夫されてますし、心の面でもアリスに同化しやすくなってます。
エッチで体に触れるプレイが特にないのはこの部分を重視したからかもしれません。

催眠は技術とストーリーの親和性が高く大変優れてます。
特に深化パートの進め方や言葉選びが柔らかくてゆっくり催眠に入れます。

「普段思っていてもできないことを できるようにするための場所なんだよ」
エッチは前項で話した通り心を盛り上げる要素が充実してます。
ですがキーワードや音責めを重視するあまり観客に痴態を見られる快感が弱くなってるように感じました。
露出は現実世界だとリスクの高いプレイですし、チェシャ猫がステージをこんな風に言ってたことも考えれば
むしろ露出をもっと押し出していったほうがお話もスッキリまとまったと思います。

絶頂シーンは2回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

しっかりした世界観を持つなりきりやすい作品です。

CV:男性向け…かの仔さん 両性向け…あ、きのこさん 女性向け…nitさん
総時間 男性向け…1:20:01 両性向け…1:26:44 女性向け…1:11:31

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

眠れない添い寝 お布団の中で悪戯される音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかな声とちょっぴり意地悪な性格を持つ女の子が
男性と添い寝しながらエッチな悪戯をして安眠を妨害します。

乳首やおちんちんといった性感帯を避けつつ全身をソフトに愛撫したり
乳首責めや手コキのペースを意識して緩め、さらに射精が近くなったらすぐさまストップするなど
焦らしに大変力を入れたややM~M向けのエッチが行われています。

心身をバランスよく責めてじっくり性感を高めてくれますから
最後の射精シーンで普段よりも充実した快感が味わえるでしょう。
裸の女性と一緒の布団で
女の子に添い寝してもらうお話。

「こんばんは 今日はよろしくね」
女の子はややのんびり話す優しい声の女の子。
眠れない添い寝の注文をした主人公に挨拶すると
これから行うサービスの内容を大まかに説明します。

本作品はデリヘルなどの出張サービスっぽい設定で
彼女が70分近くに渡って眠りにつこうとする彼をエッチな手段で妨害します。
B-bishopさんと言えば長時間のオナサポなどハードな作風で有名なサークルさんです。
しかし今回はそういったプレイをほとんど入れず、とことん焦らして射精への欲求を存分に膨らませます。

長めのプレイ時間に対して射精シーンを1回まで絞り込み
それに向けて女性の体で誘惑したり、羞恥を与える言葉責めをするなど
心身にできるだけ負担をかけないようソフトな刺激をじっくり与え続けます。
途中で暴発することはないでしょうが、弱すぎる責めに多くの人がもどかしさを感じるはずです。

「私のおっぱいの感触とか あそこの感触に 意識向けちゃダメ」
これらを行う彼女のキャラもポイント。
眠くなりそうなまったりした口調で話しつつ自分から服を脱いで彼の体に密着し
プレイ開始から音声終了までずっと添い寝しながら吐息やちゅぱ音で性感を少しずつ高めます。
耳舐め+乳首責め、乳首舐め+手コキなど複数個所を同時に責めるシーンが割と多いです。

全編バイノーラル録音ということで声の位置が非常に近く
耳元で話しかけられると微かな風圧が感じられるほどに質感もリアルです。
他にも布団に入ると彼女の声がこもるなど、添い寝されてる気分を味わわせる工夫がいくつも見られます。
肉体面の刺激の弱さを他の部分できっちりカバーしてるので興奮を維持しやすいです。

女性の体を味わわせつつたっぷり焦らす責めと露骨な意地悪さを感じさせない彼女のキャラ。
囁きや添い寝といった癒し系の要素をM向けにアレンジした独特な作品です。
緩く弱く責め続けるもどかしいエッチ
エッチシーンは66分間。
プレイはハグ、体の愛撫、耳舐め、乳首責め、玉揉み、手コキ、キスです。
愛撫、手コキの際に効果音が鳴ります。

「お兄さんの腕を 私の谷間に挟むように… それで お兄さんの脚は 私の太ももで挟み込むようにして」
主人公と一緒に裸になり布団に入った女の子は
彼におやすみの挨拶をしてからその体を抱き枕に見立てておっぱいやおまんこを押しつけます。

エッチは無抵抗な彼を彼女が責め続けます。
最初の12分間はハグとソフトな全身愛撫。
裸体をぴったり密着させて安眠しにくい状況を作ってから
首筋、胸、お腹、太ももの付け根などを指でゆっくり撫でます。

「でも 乳輪くらいなら大丈夫かな 乳首に当たらないように気をつけながら…」
彼女のような可愛い女の子と裸で抱き合ったら男性なら当然興奮するでしょう。
それなのに愛撫で乳首やおちんちんをわざとスルーされたら発散のしようがありません。
一見するとソフトなプレイを裸同士、完全女性上位といった他の要素で焦らしに上手く発展させてます。

彼女の焦らしはまだまだ続きます。
一通り愛撫した後も耳舐め、乳首を指で弾く、玉揉みなど射精に直結しないプレイをひたすら続けます。
エッチ開始からおちんちんをいじり始めるまでおよそ30分かけると言えば
その過酷さがなんとなくわかっていただけるはずです。
私が聴いた時もこのシーンはおちんちんをいじりたくて堪りませんでした。

「あーあ ビクビクしっぱなしだね とっても恥ずかしい抱き枕さん」
もちろん心への責めも充実してます。
彼女と裸で抱き合い続けてるシチュ自体がまずエロいですし
「変態」などのきつい言葉を使わず、彼女に見られてることを意識させて羞恥を煽ります。
また彼がおちんちんをいじって欲しいと思ってることを理解したうえでちょっとしたトラップを張ったりもします。
女性に弄ばれる快感をくすぐる比較的ソフトな言葉責めです。

後半の36分間はこれまでの部位におちんちんを加えた複合責め。
「こしゅっ」という音量控えめの滑らかな水音を2秒1コキくらいのゆっくりペースで鳴らし
それと同時に耳舐め、乳首舐め、キスをして射精したい気分を強化します。
そして彼が射精の兆候を見せたら早めに寸止めして性感をさらに蓄積させます。

「お手手がぬちゅぬちゅになっちゃってる どれだけ我慢のエッチなお汁 垂らしてたんだろうね はーずかしい ふふっ」
プレイだけを見ると容赦がないようにも思えるのですが
彼女の声と言葉が常に柔らかいおかげで雰囲気は至ってマイルドです。
手コキのペースが非常に遅く、それに合わせてしごいても射精になかなか届かないのもあります。
寸止めの回数も少なめですし体に負担があまりかからないタイプの焦らしプレイです。

しかしもどかしさや射精への欲求はさらに膨らむことになるでしょう。
おちんちんへの純粋な刺激が弱いことや、最中に2種類のエッチな音が同時に鳴り続けるのが主な要因です。
またシーン後半に差し掛かると彼女が擬似SEXに見立てて喘ぎ声を上げてくれます。
おちんちんが途中で萎えやすいプレイだからこそ勃起と興奮を維持できる材料を多く用意してます。

「ほーら しこしこ もう寸止めしたりしないから いっぱい気持ちよくなってね」
終盤に彼女が優しさを見せてくれるところが非常に印象的でした。
ここまで徹底した焦らしを続けてたら心がもやもやするでしょうから
スッキリした気分で射精できるように最後は言葉と態度の両方できっちり甘やかしてくれます。

このように、心を盛り上げつつ体をソフトに刺激するテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
焦らし特化の名作
M性がそれほど強くない人でも聴ける焦らし系作品です。

女の子は自分を呼んでくれた主人公がぐっすり眠れるように
まずは裸で体を温めたり弱い刺激を与えて性欲を一発で解消できる環境を整えます。
そして十分に熟したおちんちんをゆっくりいじり、我慢の限界に達したところで優しく射精に導きます。

全編を通じて緩いペースと弱い力で責め続ける焦らしにこだわった作り
勃起や興奮を最後まで維持させる心への責め、そして彼女の適度な意地悪さ。
男性をいじめるのではなく満足させることを目指したM向けのプレイを行います。

B-bishopさんが現在扱ってるのは主にオナサポやハードな寸止めで
癒し系の素材を用いた作品はほとんど製作されてません。
新しい分野への挑戦ということで聴く前は多少の不安もあったのですが
囁きや添い寝を活用しつつ個性も出てる素晴らしい作品に仕上がってます。

「いい夢 見られるといいね おやすみなさい」
少し前に挙げた3つの要素のバランスがとにかく絶妙です。
従来の射精に追い込み寸止めするのを繰り返すハードな焦らしから方向転換し
それによって懸念されるエロの弱さをシチュ、イメージ、言葉責めで補い
さらに彼女の声や言葉の柔らかさ、声のリアルさで添い寝されてる雰囲気を出してます。
添い寝は一人じゃ決してできませんから彼女の存在を身近に感じられるかどうかは極めて重要です。

一言で言えば焦らしプレイなんですけど、色んな要素が複雑に絡み合ってこのプレイを作り上げてます。
高い実力を誇るサークルさんだからこそ作れた作品です。

エッチは余程の早漏でもなければ最後まで耐えられるレベルに調整してます。
刺激が弱いといってもエッチの半分はおちんちんをいじってくれるので物足りない感じはまったくしません。
射精への持って行き方も上手く、満たされた気分で絶頂を迎えられます。

射精シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

敢えて優しく責める新しいタイプの焦らし系作品です。
以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:16:31

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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