同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:婦警

   ● えっちな婦警さんに捕まって。~取調室での甘責め尋問~
   ● テレホン罵倒セックス&婦警さんの妄想取り調べ&売国マゾの貢ぎ奴隷の自慰行為
   ● 年上婦警さんと2人っきりの甘々誘惑取り調べ室
   ● ゆうわく取調べ室 ~お姉さん、ボクがやりました~


えっちな婦警さんに捕まって。~取調室での甘責め尋問~

サークル「ドレッド」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、色っぽくて仕事熱心な婦警さんが
3日間に渡るエッチな尋問で参考人の男性を自白へと追い込みます。

巧みな話術と責めを組み合わせたテーマ性の強いプレイが魅力で
エッチを一度もしたことがない彼に自分から体を密着させ耳元で優しく囁きながら
射精の寸前までおちんちんを責めて降参したくなる状況を作り上げます。
童貞君を優しく誘惑
婦警さんに3日間の取り調べを受けるお話。

「さて、それじゃあ取り調べを始めるわね」
婦警さんは上品で色っぽい声のお姉さん。
最近頻発してる痴漢の重要参考人として連れてこられた主人公に事情を説明すると
恐がる彼をなだめながらその手口を細かく教えます。

本作品は現実世界でも度々問題になってる電車内での痴漢を炙り出すために
彼女が3種類のエッチをしながら彼の自白をじっくり待ちます。

「うん、わかってるわよ。電車が揺れて、たまたま手がお尻に触れただけだって。だからあくまで、キミは重要参考人。私もぜんぜん疑ってなんかないわ。一目見てわかるもの」
警察官と参考人はそれほど仲の良い関係にはあたりませんが
彼女が温厚な性格をしてるので取り立ててハードなことはしません。
プレイ中に優しい言葉をかけたり、体を積極的に密着させて信頼してることを示します。

しかし尋問のほうは男の弱点を的確に突いたものばかり。
童貞な彼が未だ味わったことのない快楽を積極的に与えて心を突き崩し
さらに射精が近づくとそれと引き換えに自白するよう呼びかけます。

「溜まった精子を、私の手の中でどぴゅどぴゅしたかったら、僕が痴漢しましたって認めなさい。そしたら、しこしこ再開してあげる」
尋問とはいえこういう状況で射精の欲求に打ち勝つには相当な精神力が求められます。
彼女が婦警を自分の精液で汚す、あるいは孕ませる欲望を適度にくすぐってくるのだから尚更です。
聴き手が彼と同じ視点でエッチを楽しめるように1日目と2日目には自白ルートが用意されてます。

途中で自白した場合は彼女の態度が大きく変わりますから、射精の快感と背徳感を同時に味わうことになるでしょう。
逆に無事完遂できた場合は面白い結末が待ち構えてます。
このマルチエンディング方式も本作品の魅力のひとつです。
飴と鞭を使い分けるエッチ
エッチシーンは5パート32分30秒間。
プレイは乳首責め、手コキ、SEX(騎乗位、正常位)、キスです。
エッチな効果音はありません。

「こうしてぐるぐる、ぐるぐるって撫でられると……先端を触って欲しくなっちゃうでしょ?」
軽い世間話で主人公の緊張をある程度解きほぐした婦警さんは
彼の服を上だけ脱がしまずは乳首の周りを指で優しくいじります。

エッチはごく一部を除き彼女が責め続けます。
1日目でするのは乳首責めと手コキ(約10分)。
最初は乳首だけを、少し経つと下も脱がせておちんちんと一緒に気持ちよくします。

「こうしてぐるぐる、ぐるぐるって撫でられると…先端を触って欲しくなっちゃうでしょ?」
どのプレイにも効果音を入れてないことを踏まえて最中のセリフは実況が多く
彼女がどこをどのように責めてるかのイメージを膨らませてくれます。
エッチに入ったからといって露骨に色っぽい仕草や息遣いをすることはありませんが
元々の声が大人っぽいので尋問らしからぬエロさが漂ってます。

ただし淫語に関しては結構積極的に言ってくれます。
バイノーラル録音なだけあって声の位置が非常に近く、囁き声の臨場感も高いです。
彼が暴発しないように体への責めはある程度手加減し、そのぶん他の要素で興奮させてくれます。

「婦警のお姉さんの指で、おちんちんをごしごし、しこしこしてもらって、精液ぴゅっぴゅって吐き出したい? お姉さんの細い指にザーメンぶっかけて、白く汚したい?」
こういうセリフを言われたら童貞には堪らないでしょうね。
相手が年上、しかも警察官にぶっかけられるとなったら心が揺らぐはずです。
だけど自白するまでは絶対に射精させない。
飴と鞭を組み合わせた責めで彼を少しずつ確実に破滅へと追い込みます。

続く2日目は耳舐め+手コキ(約5分)。
1日目の尋問を終え、射精したい気持ちがさらに膨れ上がってる主人公を堕とそうと
婦警さんが左耳をねっとり舐めながら甘い言葉を囁きます。

「えっちなことしか考えられない、おちんちんぴゅっぴゅっすることしか頭にない。そんな子になっちゃえ」
ちゅぱ音を固めて鳴らしてから話すスタイルで、1日目と同じく脅迫じみたことはあまり言わずに
快楽に負けることと自白をリンクさせて彼の降参をじっくり待ちます。
時間は短いですが舐めっぷりが激しくて大人の女性らしさを感じます。

最後の3日目は最も踏み込んだプレイ(約13分)。
小手先のエッチで自白を引き出すのは難しいと判断した彼女が
いよいよ自分のおまんこを使って彼のすべてを奪い取ろうとします。

「ゆっくり持ち上げると…ひだひだの一枚一枚が、亀さんのカリ首をこすり上げて…。下ろすと、ぐちゅん、って、いやらしい音立てて、おまんこ肉がおちんちん全体を包み込む…」
「今日ね、私、危険日なの。そう、危ない日……赤ちゃんの卵がお腹の中にある日なの」

淫語を多めに盛り込んだ実況に加えて、射精したら絶対妊娠することをストレートに告げるなど
男性が潜在的に持ってる女性への征服欲を上手に刺激するところが尋問らしいです。
彼も初めての経験に抵抗できずとうとう敗北の証を吐き出してしまいます。

ちなみに、彼がこの射精を迎えるのはSEX開始から7分後
つまりまだ6分程度の時間が残ってることになります。
そこで彼がどのような裁きを受けるのかは聴いてのお楽しみとさせてください。

このように、女の武器を駆使した甘くて抗い難いエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴりスリリングな作品
多少のストーリー性も持ってる独特な色仕掛け作品です。

痴漢退治のために自ら囮になる正義感の強い婦警さんが
そこで捕まえた男性をゆっくりじっくり責めて真実を暴こうとします。

童貞が喜ぶプレイや言葉を積極的にぶつけて心を蕩かすスタイル
その一方で射精の権利だけは取り上げ自白を引き出す狡猾さ。
緩い雰囲気を漂わせつつ一番大事な部分だけは締める効果的なリードをします。

「キミのザーメン、飲んでみたいなぁ。上のお口でも、下のお口でも…ね」
彼女は仕事上厳しく接することもありますが彼に対して一定以上の好意を持ってます。
だから筆おろしも含めたエッチの相手をしたのでしょう。
途中の誘惑に負けず最後まで聴ければそのあたりがわかるようになってます。

エッチは手コキやSEXといった音が重要になるプレイが中心なのに
効果音を入れてないのがどうしても引っ掛かりました。
これが例えばフェラを初めとする舐め系のプレイに寄ってるなら音を入れなくても納得できます。
声の質感や演技が良いだけに、よりリアルで抜ける表現を追求して欲しかったです。

もうひとつ、作中に編集ミスと思われる部分が2つありました。
(2-2パートの1:10付近と3日目の9:55付近)
今からでも遅くないので是非修正して欲しいです。

射精シーンは4回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

優しく負かしてくれるややM向けの作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 53:12

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

テレホン罵倒セックス&婦警さんの妄想取り調べ&売国マゾの貢ぎ奴隷の自慰行為

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、立場は違うけどS性だけは共通してる3人の女性が
それぞれのシチュ合った言葉責めで男性たちを射精へと追い込みます。

お話ごとに別の声優さんが登場する豪華な作りが魅力で
時にはサービスするように明るく、時にはゴミを見るような冷たい態度を取りながら
M性が高ければ高いほど喜ぶ責めを繰り出します。
ストーリーも声も異なる3種のプレイ
3人の女性に言葉責めされるお話。

「もしもし? こんばんは ユキエって言います」
ユキエはギャルっぽい口調で話す明るい声の女の子。
プロフィールボイスに惹かれて電話をかけてきたお客に砕けた口調で挨拶すると
既にオナニーを始めてる彼にちょっぴり嗜虐的な様子であれこれ質問します。

本作品は10分~21分のお話が3つ入った短編集。
テレホン罵倒SEX、婦警による取調べ、敵対する女性への貢ぎプレイと内容を大きく変えながら
それぞれの状況を利用したM向けのエッチを行います。
単品だとパワー不足に感じるでしょうが、統一されたテーマを持ってるので通しで聴けば割と抜けます。

「お兄さんの声キモいね 喘ぎ声キモいよ もうやめてよコノきも豚臭いしキモイし最低だね 本当最低だね」
「マゾ性があるくせに下着泥棒ですか? おとなしく家でハアハアしてれば良かったんですよ」
そのテーマとは女性完全上位で言葉責めに特化してること。
彼女たちは男性たちを時間内にできるだけ盛り上げ、気持ちよく射精させるために
「マゾ豚」「変態」などMな人が聴いたら喜ぶタイプのセリフを数多く投げかけます。

プレイ自体はオナニー、パンツ越しの足コキ、オナニーとソフトなものばかりです。
だからその分をカバーしようときつめの言葉責めをします。
お話ごとに違う声優さんが相手してくれるので声や口調に単調さがほとんどありませんし
後のお話になるほど現実世界では体験しにくい破滅的なシチュが登場します。

声優さんの言葉責めを聴き比べて楽しむのもいいでしょう。
個々のお話が短いことを考えてサークルさんも43分で300円と割安な価格設定をされてます。
一定以上のM性を持ち、尚且つ言葉責めが好きな人なら値段分は楽しめるはずです。
女性に貶され、見下される快感
エッチシーンは3パート34分間。
プレイはテレホンオナニー、足コキ、貢ぎオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「私サドだからね っても、軽いサドだよ お兄さんの息遣いとか聞いてると虐めたくなっちゃう」
テレホンSEXにすっかり興奮してるお客に自分がSなことをはっきり告げると
ユキエは後になるほど厳しくする言葉責めで彼の心を執拗に盛り上げます。

エッチはどのお話も女性完全上位のスタイルで行います。
一番最初の「テレホン罵倒セックス」パートはおよそ9分間。
彼女の自己紹介を手短に済ませてからプレイを開始し
序盤は質問責め、中盤以降はストレートな罵倒と方針を切り替えながら責め続けます。

「毎日(おちんちん)ちゃんと洗ってる? しゃぶってもらったことある? 手でシゴいてもらったことある?」
質問責めの内容は性経験やオナニー事情、好みの女性など身の回りのことが中心。
それらを一通り流してから「マゾ豚」「変態」などのセリフを連呼し始めます。

サービスとしてエッチするので雰囲気は意外に明るいです。
しかし、彼女が適度に嘲笑したり多少突き放す感じで接してくることから
女性に見下されながらオナニーする気分がそれなりに味わえます。

「情けない変態になりながらお漏らししちゃおうね♪ はいイケイケイケ♪ 私の勝ち♪ お兄さんの負け♪ 早くシコって逝っちゃいなさい♪ それ逝けマゾ豚さん♪ 白いの全部だーせ♪」
特に終盤の射精シーンは「さっさと終われ」と言わんばかりの言葉責めをぶつけます。
時間内に抜くのはさすがに難しいでしょうが、後のお話で抜ける環境を整える役割は果たしてます。
野上菜月さんのギャルっぽくて軽さを感じる演技もユキエのキャラに合ってます。

続く「婦警さんの妄想取り調べ」パートも同じく9分間。
上品で整った声の婦警さんが、女子大生の下着を盗んだ容疑で捕らえられた男性をエッチに尋問します。

「このような小さめの陰茎の性的興奮のために 捕まるリスクを恐れず下着泥棒を行ったと。このような小さめの陰茎を気持ちよくするために 罪を犯して逮捕された」
相手が犯罪者なので彼女は最初から一切容赦しません。
下着を盗んだ動機や使用目的を淡々とした調子で確認しながらおちんちんの小ささを何度も指摘します。
「小さい」「粗チン」などの単語が多いですから短小な人ほど興奮できるでしょう。

「パンツにガマン汁染み出ちゃってるよね? 教えてくれたら、君がどんな風に自慰行為してたのか教えてくれたら、逝かせる感じの足コキしてあげるよ?」
また彼女は事件を効率よく解決しようと自分の足を彼の股間の上に置き、足コキの快楽を餌に自白を求めます。
そして無事情報が手に入ると犯罪者呼ばわりしながら射精へ追い込みます。
前のお話に比べると多少ブラックですが個性的なプレイと言えます。

最後の「売国マゾの貢ぎ奴隷」パートはさらにぶっ飛んだお話。
とある国のお姉さんが長年敵対関係にある国に所属する男性からお金を貢がれ
そのお礼にオナニーを観察してあげます。

「私ね君のこと嫌いだから 君っていうか、君の国が嫌い」
「もしかして君の国の男ってそんなのばっかり? 最低 ド変態 マゾ」

彼女は序盤から彼の国が嫌いなことを露骨にアピールし、彼の申し出も最初はあっさり拒絶します。
しかし彼が敵国の女性にお金を貢ぐことに快楽を覚える真性のドMなことに気づくと
「それを使って彼の国を滅ぼす」とはっきり伝えたうえでエッチの相手をしてあげます。

簡単に言えば自分の国を己の手で滅ぼす快感に浸りながら射精するプレイです。
相当に捻じ曲がってますが、普通のエッチとは違うタイプの快楽が味わえるのも事実です。

「劣等民族の売国マゾの貢ぎ奴隷君 たっぷりシコシコして白いおしっこシーシーしましょうね」
最中に見せる彼女の事務的な態度もそれを後押しします。
敵国の人間にお金を渡すばかりかそれを快楽として捉え、目の前で無様に射精する。
そんな彼をとことん見下し、きつめの罵声をたっぷり浴びせかけます。
他のお話と同じく肉体よりも精神面の快楽に特化したプレイが楽しめます。

このように、シチュやキャラがまるで違う言葉責め重視のエッチが繰り広げられています。
シチュと言葉で盛り上げる作品
ゾクゾクした気分を味わいながらオナニーできる作品です。

女性たちは相手の男性を効率よく興奮させ射精に導こうと
出合った時点から明確な上下関係を匂わせ、女性に見下されたり貶される快感を味わわせます。
そして最中はお話の内容に合ったきつめの言葉責めを数多くぶつけます。

「マゾマゾマゾ マゾマゾマゾ はいはいはい ビュッビュッビュッ♪」
状況や展開は大きく違っても、彼女たちには「愛情が欠片もない」という共通点があります。
だからこそきつめの言葉責めを容赦なく浴びせかけられるのです。
最後のお話は自分以外の人々にも影響を及ぼしかねないプレイですし
一般的なM向けプレイとは異なる魅力を持ってます。

エッチはオナニーの指示は開始と終了のみに留め、その代わり言葉責めを厚くしています。
個々の時間は短いですから3つセットで抜く作品だと思ってください。
個人的にはやはり売国オナニーが最も印象的でした。
お金をどれだけもらっても決して心を許さないお姉さんの態度にゾクゾクします。

射精シーンは全部で3回。
淫語(言葉責め)それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

Mを喜ばせることにのみ注力したちょっぴり背徳的な作品です。

CV:野上菜月さん、紅月ことねさん、山田じぇみ子さん
総時間 43:09

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の150円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

年上婦警さんと2人っきりの甘々誘惑取り調べ室

サークル「DGらいおん」さんの同人音声作品。

こちらは音声作品の中でもあまり見かけない取り調べをテーマにした作品で
2人きりの密室で婦警さんがエッチな尋問をしてくれます。
彼女のキャラがとてつもなく明るく、いい意味で尋問っぽさが薄れているため
ちょっと変わったシチュでのプレイを気楽に楽しめる万人向けの作りになっています。



密室で2人きりの尋問
婦警さんにエッチな取り調べをされるお話。

「いい加減認めたらどうなのかしら?」
婦警さんは甘く優しい声の女性。
下着泥棒の容疑者である主人公を自白させるために
婦警らしく女の武器を使った取り調べを始めます。

内容が犯罪者への尋問ということで
彼女が彼を脅したり怒鳴ったりするシーンをイメージする方もいるでしょうが
本作品はちょっとした裏設定があるおかげで雰囲気はとても明るく
婦警さんは友達に対するようなとても穏やかな物腰で接してきます。
変な表現ですが和気藹々とした取り調べと言えばいいでしょうか。

「これは 今後の性犯罪への予防と あなたへのお仕置きのためと 自白のために 手でしごいてあげないといけないわね」
また彼女は婦警としての責任よりも女としての欲求を満たすことにどん欲で
職務を遂行する建前を振りかざしながら、ちゃっかり彼の体を満足いくまで味わいます。
作りも開始1分からエッチが始まるほどエロに傾倒していて
シチュの珍しさだけでなくきちんとオカズとしての機能性も兼ね備えています。

この手の類似作品では「ゆうわく取調べ室 ~お姉さん、ボクがやりました~」が有名ですが
あちらの婦警さんの話術や性技で徐々に追い詰められていく様子を楽しむ作風に対して
こちらはエッチを行いながら合間に自白を促すエロ重視の作風です。
同じ声優さんを起用されていますし、両方を聴き比べて違いを楽しんでみるのもいいでしょう。



荒い息遣いを上げながらの尋問
エッチシーンは2パート36分間。
プレイはボディタッチ、手コキ、亀頭責め、SEX(対面座位)、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「これは もっともっと取調べして 自白させるしかないわね」
軽いスキンシップでは主人公を堕とせないと判断した婦警さんは
手を使って彼のおちんちんに気持ちいい尋問を始めます。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に弄びながら
その都度罪を認めるように言ってきます。
尋問ではありますが寸止めや連続射精をさせることはほぼなく
属性的に誰でも聴けるとっつきやすさを持っています。

「どうしてベルトを外すのかって? うふふっ それはもちろん 捜査のためよ」
また彼女が半ば職務を忘れてノリノリな様子で責めてくれることもあって
取り調べとは思えないほどに明るくあまあまな雰囲気が漂っています。
女性にちょっぴり意地悪に責められる気分がたっぷりと味わえるでしょう。

「こんなにがちがちで立派なおちんちんなんて すごい…こんなに脈打ってるなんて」
彼女が後になるほど息を荒げて悦びを露わにするところもいいですね。
初めて彼のおちんちんを見た時にうっとりした声を上げるところから始まって
男性器の呼称が「おちんちん」から下品な「おちんぽ」へ変化したりと
仕草や表現を少しずつよりエロい方向へと変えていくことで
彼女が仕事よりも女の悦びを優先するようになる心情の変化を上手に描いています。

エッチのメインとなるのは後半のSEXシーン。
ここではお互いに抱き合うちょっと珍しい体位で2人が深く繋がります。
プレイの最中に彼女が漏らす「硬い このちんぽ 硬いぃ」「おちんぽすごいぃぃ」といった
艶めかしいセリフの数々が大いに興奮させてくれるでしょう。
繋がっている時間が16分とやや長く、喘ぎ声のボリュームが多めなのも特徴です。

「ほんとにほんとよ 本当に自白してくれたら このまま気持ちよく中出しさせてあげるんだけどなー」
また彼女はおちんちんをがっちり咥えこみながら最後の交渉を試みます。
SEXの最中に上のようなセリフを言われて我慢できる男はそうそういません。
そうやって絶対的に有利な状況を作りながら、相手が確実に屈服するように巧みに誘導します。

「だーめ もうちょっとこのままなんだから うふふっ」
個人的に最も印象的だったのは射精後のシーン。
多くの音声作品が射精後にすぐおちんちんを抜いてしまうのに対して
本作品では射精後も2人は3分もの間繋がったまま余韻を楽しみます。
まるで恋人同士のような彼女の幸せな様子が射精後の虚無感をきっと和らげてくれるでしょう。

このように、取り調べの形式を維持しながらラブラブあまあまなエッチが繰り広げられます。



ちょっと変わったスタンスの作品
尋問につきものの暗さや重苦しさを敢えて取っ払って
明るく楽しく聴けることを追求した珍しい作品です。

音声作品ではジャンルやキャラを活かして伸ばす傾向がとても強く
逆の空気を吹き込むものはなかなかありません。
しかし、本作品は婦警さんをとんでもなく明るいキャラに設定して
聴き手にできるだけマイナスのイメージを抱かせないように作られています。
このテーマとキャラのギャップが一つの持ち味と言えるでしょう。

「その時はまた 2人きりの尋問してあげるわよ 厳しく気持ちいい尋問」
そういう意味では若干風俗店での疑似プレイっぽくなっているのですが
最後のパートで彼女がなぜ彼にそこまで優しくするのかがきちんと語られています。
濡れ衣を着せられるといった後味の悪い展開にもなりませんし
心も体もスッキリとした気分で聴き終えることができるでしょう。

エッチは現在主流となっているちゅぱ音はほぼ使わず、淫語と喘ぎ声を軸にしています。
割と早い段階から聞こえてくる婦警さんの熱く艶めかしい息遣いにつられて
だんだんと股間が熱くなってくるのを感じるはずです。

ただ、ちゅぱ音が特徴的な野上さんの長所を活かさないのは少々もったいない気もします。
くちゅ音もありませんし、手コキをフェラに変更していたらもっと抜けたかもしれません。
尋問形式に合わないプレイだから採用しなかったのでしょうけど。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

ジャンルの特性を出しながらキャラの個性も十分に発揮されている作品です。
年上の女性から優しくいじめられたい人には特にお薦めしたいです。

CV:野上菜月さん
総時間 42:14


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
体験版に全編の台本が収録されています。
作品のより詳しい内容を知りたい方はそちらもご覧ください。

ゆうわく取調べ室 ~お姉さん、ボクがやりました~

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

現時点における同サークルさんの最新作で
婦警さんによる取り調べがテーマとなっています。
婦警さんが登場する作品は非常に少なく、かなりレアなジャンルと言えるでしょう。

ネイティファスさんと言えば、シナリオ重視の作品スタイルで有名ですが
本作品はお得意のシナリオに加えて、エッチの時間も長く取られており
ストーリーを楽しみたい方、純粋に抜きたい方の両方に対応した作品です。

また、プレイは種類を絞っているおかげで密度があり
特に粘度の高いやや下品なちゅぱ音を、たっぷりと楽しむことができます。



犯罪者に仕立て上げられた主人公
冤罪で捕まえられた主人公が、婦警さんの取り調べで罪を認めてしまうお話。

「ごめんねぇ なんかうちのバカたちが 無理矢理君を吐かせようとしてたって聞いてさ」
婦警さんはやや軽いノリの、物腰柔らかな女性。
拷問じみた方法で吐かせようとしていた男性陣に代わって
彼女なりのやり方で取り調べを行うことにします。

「君はそんな事する人間じゃない ちょっと運が悪くて とばっちり…ね?」
婦警さんは先の取り調べ風景を見ていたのか
基本的にはとてもとても優しく接してくれます。
そうやって相手に心の隙を作り、そこを突くのが彼女流の取り調べなのでしょう。

婦警さんは囁くような優しい声で誘惑したり、若干語気を荒げて突き放したりと
様々な方法で主人公を追い詰めようとします。
このへんのやり取りは、サークルさんが得意としているところですから
自然とお話の世界に引き込まれていくような力を感じます。

このように、導入部分は物語の雰囲気をがっちり掴めるように
エッチな要素は最小限に留め、純粋に2人のやり取りを楽しめるように作られています。



フェラとキス、2つのちゅぱ音を存分に堪能できるエッチ
エッチシーンは時間にしておよそ35分30秒。
プレイはフェラ(イラマチオ)、SEX、キス、キス+手コキとなります。
効果音はありません。

「電車の中で どんな事しちゃったか 早くお姉さんに お・し・え・て」
言葉だけで罪を認めさせるのは難しいと判断した婦警さんは
自分を被害者に見立てて、痴漢の様子を再現させようとします。

大まかなプレイは4種類あるものの
フェラに14分30秒、キスに13分30秒(+手コキの2分30秒を含む)が割かれているため
ちゅぱ音を長時間に渡って楽しめるのが最大の特徴と言えるでしょう。

「それじゃ 最後の喉奥マンコに射精するところまで 頑張って再現しましょうね」
フェラは全体的にペースがゆっくりとしており
おちんちんをちゅーちゅーと吸ったり、口の中で舌を使ってかき回したりと
大人の女性ならではの、ねっとりとしたプレイが繰り広げられています。

時折「ぶぶぶるるるん」といった感じの唾音を鳴らすなど
かなり下品な音で演出されているのがいいですね。
合間に漏れる苦しそうな声も、痴漢っぽさを上手に演出しています。

バキュームフェラをするシーンがあるのですが
「ぶぶびるぐおおろろろ ぶぶるるうびりゅおろる」
聞いたままに文字にするとこのような、やや長い爆音を鳴り響かせながら
主人公のおちんちんを執拗に責めたてます。
ディープなフェラが好きな方には、特に向いているのではないでしょうか。

「ほら 自分が保てなくなっちゃう 自分が何をしているかわからなくなっちゃう」
キスシーンは婦警さんが暗示をかけるように、何度も何度も言い聞かせながら
ぴったりと唇を重ね合わせているかのような、濃厚なキスが楽しめます。

キスシーンの長い作品自体がそこまで多くありませんし
そういう意味では貴重かもしれません。
舌を絡ませて唾液を交換するような音が登場するなど
こちらも大人なちゅぱ音となっています。



ストーリーとエッチのバランスが取れた作品
ネイティファスさんの過去作と比べると、エッチに重点が置かれている印象です。
もちろんストーリーもしっかりしていますから
両方のニーズにより応えられるようになっているように思えます。

ストーリーはテレビドラマなどでおなじみの、非常にわかりやすいシチュで
最終的にはややブラックな終わり方になるものの
お姉さんのキャラのおかげで、そこまで暗い気分にはなりません。
後日談が収録されていないのも救いではあります。

エッチは若干方針を変えられたのか、思いのほかボリュームがあります。
下品なちゅぱ音に的を絞っているおかげで密度が高く
プレイも疑似的イラマチオが取り入れられているなど
サークルさんの作品テーマである、背徳感が十分に演出されています。

個人的には作風が今までとは若干違う点に最も惹かれました。
次回作も既に予告が発表されていますし
そちらもどういった展開の作品になるか、期待しております。

CV:野上菜月さん
総時間 1:02:12


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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