同人音声の部屋

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タグ:妹

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サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と親密な関係を持ってる2人の女性が
ワンルームマンションの一室で彼と会話したりエッチを楽しみます。

彼女たちと一緒に過ごしてる雰囲気を大事にしてるのが最大の特徴で
現実世界の会話に近い口調で話しかけたり、説明的なセリフを極力省いて自然さを出し
エッチも過剰に喘いだりせず吐息交じりの切ない声を漏らしてすぐそばにいることを表現します。
最中に鳴るリアルな音の数々もそれに大きく貢献してます。
狭い場所で女の子とイチャイチャ
妹のこずえ、恋人のあまねと自宅でエッチするお話。

「あまね おかえり」
こずえ(挿し絵左)は可愛くて穏やかな声の声の女の子。
「ういー ただいー はぁー 外寒いかったわー」
あまね(挿し絵右)は砕けた話し方をする甘い声の女の子。
とある冬の日、こずえと主人公がエッチしてるところへ帰宅すると
少し話してから何を食べるか考え始めます。

本作品は血の繋がった妹と同棲中の恋人が
あまり広くない部屋でおよそ150分に渡ってしゃべったりエッチします。
2人との関係が最初から親密なことを踏まえて言葉遣いをかなり砕けたものにし
音声作品でよく見る状況説明のセリフをできるだけ省き自然さを出してます。

こずえ「にい 出るっ 出してっ」
あまね「あっ このサラダもー すげぇ美味いんだよな これにしーようっ」
3人でエッチを楽しむことが多いですけど
主人公と片方がエッチし、もう片方はそれとまったく関係ないことをする変わったシーンも登場します。
彼女たちにとってこのように過ごすのはもはや当たり前なのでしょう。
彼を取り合ったりせず共有する形で和やかな時間を過ごします。

またエッチに専念することが多い18禁音声では珍しく日常会話にも力を入れており
そこでは彼女たちが何を考えてるかがさり気なくつづられてます。
「可愛くてえっちぃ2人が今まさにここにいる!」をキャッチフレーズにしてるので
ただエッチするのではなく、彼女たちがこの中で生きてることを表現するための演出だと思います。

本当にいきなりエッチが始まりますから最初は何もわかりません。
でも音声を聴いていくうちに彼女たちがどんな性格をしてるかが少しずつわかります。
終盤では将来に向けた思いを語るなど、キャラ作りにこだわってる印象を受けました。
キャラが立ってるほうがエッチで感情移入しやすいですから抜きにも繋がってます。

サークルさんの過去作「サマーフォーリー」に雰囲気が似てるなと。
あちらも浅木式さんと秋野かえでさんが息の合った掛け合いをしてました。

彼女たちと並ぶもうひとつの大きな魅力は音。
エッチはもちろん、それ以外の小さな物音に至るまでリアルな効果音が入ってます。

タイトルに入ってるフォーリーサウンドは「演者の動きに合わせて収録された効果音」という意味で
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

エッチの時に鳴る音は通常のバイノーラル録音とそこまで違わないのですが
彼女たちが体を動かした時の小さな音とか、部屋に転がってるペットボトルの容器にぶつかる音など
細かな部分に関しては位置、距離、タイミング、質感が抜群に優れてます。

先ほど説明したように本作品は説明するセリフが極端に少ないですから
それを音でいかにカバーできるかが重要になります。
日常生活で聴く音が多いおかげでどれも耳に優しく、癒されながらエッチを楽しむことができます。

自然さを重視した様々な演出とフォーリーサウンド。
サークルさんが現在力を入れてる分野をさらに掘り下げたまったり系の作品です。
彼女たちの熱と息吹を感じながら
エッチシーンは6パート99分間。
プレイはSEX(騎乗位)、キス、フェラ、玉舐め、手コキ、手マンです。
SEX、手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

あまね「次さー あたしともエッチしよ?」
主人公とこずえがエッチしてる間に食事を済ませたあまねは
ちょっぴり嫉妬したのか自分ともエッチしてほしいとおねだりします。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の4パート52分間は彼らの日常風景。
「1.二人の居候とのだらだらえっち」はこずえ→あまねの順でSEX
「2.ワンルームセックスライフ」は彼にお小遣いをもらうためのフェラ
「3.真昼間のだらだら甘々手コキ」はキスしながらの手コキ
「4.囁き甘トロダブルえっち」は手マンからのSEXとプレイを変えてイチャイチャします。

あまね「ぬるぬるになったチンポって エロいよな」
こずえ「確かに」
3人は日常的にエッチしてる間柄ですから恥ずかしがったりはしません。
ある時は2人で協力して、またある時は代わる代わるおちんちんを責めてたっぷりご奉仕します。
最中の会話もほのぼのしたものが多くて和みました。
だからこそSEXや手マンの際に漏らす切ない喘ぎ声に余計グッときます。

またできるだけ自然なエッチを聴き手に楽しんでもらえるように
最中の効果音や喘ぎ声は通常よりも控えめにしてあります。

ピストン音は中央やや遠くから肉のぶつかり合う音が通常よりも小さく鳴りますし
喘ぎ声も「あんあん」ではなく「んっ」みたいな吐息と組み合わせたものにしてます。

場所がワンルームだから近所迷惑にならないよう声を抑えたと見ることもできますが
この場合はわざとらしさを避ける意味合いのほうが強そうです。
部屋が狭いおかげで彼女たちの声も近く一体感があります。

ただし、キスやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイは結構激しいです。
こずえは口をすぼめて強めに吸う、あまねは水分高めでやや下品に舐めると違いも見られます。
全部控えめだと抜きにくくなりますし、彼女たちのエロさを出す意味でも良い演出だと思います。

ちなみに主人公はかなりの早漏に設定されており
どのプレイも開始から結構早いタイミングで射精を迎えます。
そのことを考慮し一部では休憩を挟みながら責めてました。
1パートだとたぶん射精しそうになる前にプレイが終わってしまうので
オナニーのオカズに使う場合は最低でも2パート以上にしたほうが良いでしょう。

後半の2パート47分間は彼女たちひとりひとりに光を当てたシーン。
「5.あまねとやきもちあまあまえっち」はあまね
「6.こずえとやきもちあまあまえっち」はこずえと一対一でキス、フェラ、SEXをします。

あまね「あたしなんかがさ こんないい思いしてるのとかさ」
あまね「わかった 中でいっぱい出して? 大好きだぞ」

そしてここでは彼女たちの本音を聴くことができます。
部屋は狭いけど自堕落な生活ができてるのは主人公のおかげだと深く感謝しており
そのことをストレートに伝えながらこれまでとは違う生ハメ&中出しを楽しみます。

2人は同棲してるほどですから結婚も真面目に考えてるのでしょう。
中出しされた時も後悔ではなく嬉しそうな表情を見せてました。
今の生活は確かに楽だけどいつか終わらせなければならない。
そんな彼女の覚悟が垣間見える印象的なプレイです。

こずえについてもやることは基本一緒なのですが、最中の会話があまねの時と随分違います。
詳しい内容は聴いてのお楽しみとさせてください。
少なくとも抜かせるのとは違う方向性を持ったプレイかなと。

このように、彼女たちの魅力を出しつつゆっくり愛し合う緩めのエッチが繰り広げられてます。
雰囲気を楽しむ作品
彼女たちとの一体感を味わいながら抜くノーマル向けの作品です。

こずえとあまねはワンルームマンションで暮らしてる主人公と幸せなひと時を過ごそうと
2人で掛け合ったり別のことをしながら耳とおちんちんをじっくり責め続けます。
そしてその様子を砕けたセリフとフォーリーサウンドを組み合わせて自然にお届けします。

実の妹や現在同棲中の恋人と交互に、あるいは同時にエッチする甘いシチュ
彼女たちの口調を現実世界の会話に近づけ、さらにエッチも大袈裟な表現を控えるテーマに合った演出
作中のあらゆるシーンで鳴るリアルで優しい音の数々。
作品を構成するあらゆるものを自然にする方針で仕上げてます。

中でも2番目は彼女たちを生身の人間へと近づけるのに大変役立ってます。
テグラユウキさんは過去にセリフを挟まず息遣いと音だけでエッチを表現する作品を制作されてますし
その強みを今作でも活かし、さらに音にもこだわって品質を押し上げてます。

がっつり抜くことを目指した作品ではないので、そういうのが好きな人にはあまり向きませんけど
時間をかけて充実した射精を迎えたいとか、事後の余韻をまったり楽しみたいといった
満たされるオナニーを好む人にはかなり向いてます。
目を瞑って聴けば彼女たちがすぐそばにいるような感覚が味わえて胸がぽかぽかしました。

射精シーンは10回。
吐息とちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

CV:こずえ…浅木式さん あまね…秋野かえでさん
総時間 2:36:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月27日まで15%OFFの1122円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「霧島性堂」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、エッチにすっかりハマってるJKの妹が
実の兄とラブホで獣のような熱いSEXをします。

「チンコ」「マンコ」といった淫語を序盤からガンガン言ったり
SEXの時はややアヘった低く太い喘ぎ声を上げるなど
エロさと野性味を追求したコンパクトなエッチが楽しめます。
兄妹からオスとメスに
妹とラブホでゴム有りSEXするお話。

「うーん 兄ちゃん 来ちゃったね ラブホテル」
妹は甘い声の女の子。
家でエッチすると声を出せないので初めてラブホに来ると
淫語を多めに交えながらSEXの醍醐味を熱く語ります。

本作品は血は繋がってるけど既に何度もエッチしてるドスケベ兄妹が
誰にも邪魔されない場所で18分程度に渡って短く濃く愛し合います。
サークルさんが「最初からラストスパート!」とおっしゃられてるように
冒頭の3分間で背景を語ったらすぐさまエッチに入ります。

彼女はまだJKですがエッチの魅力にすっかりハマっており
ホテルに着いたばかりで汗をかいてても構わずエッチしようと呼びかけます。
こういう場合近親相姦による背徳感を煽る作品もあるのですが
この作品ではそういう要素は一切入れずストレートに進めます。

「そのガチガチに勃起したチンポを 私のおまんこに ぶっちゅーって 膣の奥までチンポキス おねだりマンコに ずっぷしずぽずぽぶちゅーって チンポとマンコにディープキス してほしくて仕方ないんだから」
彼女の淫乱な性格が最もよく出てるのが最中のセリフ。
こんなふうに淫語を積極的に盛り込んで様々なおねだりをします。
音声を聴いた限りだとこの関係を持ち掛けたのはおそらく主人公のほうなのでしょう。
だから彼女は基本受けにまわり、その代わりガンガン誘惑して彼をやる気にさせます。

プレイについては総時間が短いことを考慮し
事前に3分程度の手コキをしたら早速繋がり連続絶頂を目指します。
タイトルの「獣セックス」らしさが出るよう結構激しいプレイをしてました。
彼女の喘ぎ声も独特ですし、短いながらも明確な個性を持ってます。
獣のように交わるエッチ
エッチシーンは14分間。
プレイは淫語責め、手コキ、キス、SEX(バック)です。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ほら シャワーとかいいから さっさとハメよ?」
シャワーを浴びようとする主人公を止めて早速お互い全裸になると
妹は硬くなり始めてるおちんちんを手でしごいてガチガチにします。

エッチは彼女がリードしつつ彼が責める形で進めます。
前半の7分間はSEXに向けた準備をするシーン。
淫語多めのセリフで軽く興奮させてから手コキとキスでより元気にします。

「兄ちゃんのチンポは最高のチンポなんだから」
彼女はSEX狂いな性格をしてますが彼を異性として深く愛しており
彼自身やおちんちんをしきりに褒めていい気分に浸らせます。
他の男とはエッチしたことないらしいですし、案外一途なのかもしれませんね。
序盤から淫語責めを繰り出すところも含めて彼をもてなす姿勢で接します。

後半の7分間はお待ちかねのSEXシーン。
挿し絵のように彼女がベッドで四つん這いになり
そこへ彼が後ろから挿入してハイペースで腰を打ちつけます。

「んん おぉ あぁっ おまんこ おまんこ おまんこ おまんこっ おまんこが気持ちいい おまんこぎもじいいぃ」
挿入前は普通にしゃべってたのが直後に野太い声を漏らし
さらにややアヘった声で気持ちいいことをしきりにアピールします。
AVなどでよく聞く「あんあん」ではなく「おほぉ」みたいな特徴のある喘ぎ声です。
この日のために1週間もオナ禁したそうですからかなり感度が上がってるのかもしれませんね。

また激しさをわかりやすく表現するために2回連続で射精します。
1回目を迎えた後、ほぼノンストップで再開するところに野性味を感じました。
挿し絵だと中出ししてる感じに描かれてますけど実際はゴム有りなのでその手の描写はありません。

このように、気持ちを高めてから激しく交わるシンプルでややハードなエッチが繰り広げられてます。
コンパクトな抜きボイス
短時間でオナニーするのに向いてる使い勝手のいい作品です。

妹は家とは違う伸び伸びした環境でエッチを楽しもうと
最初から主人公を積極的に誘惑し、さらにおちんちんも軽くいじって準備を整えます。
そしてSEX開始後は主導権を彼に譲り自分はひたすら獣のような喘ぎ声を漏らします。

エッチ大好きな妹が実の兄とラブホでガチSEXするほぼノーマル向けのシチュ
淫語を多めに盛り込んだセリフを投げかけて興奮を誘う彼女に合った演出
激しいピストン音とトーンの低い喘ぎ声を組み合わせたメスらしいエッチ。
「淫語」と「獣」をキーワードにした抜き重視の作品に仕上がってます。

私はこの時間なら前戯一切抜きでいきなりSEXすると予想してたのですが
実際は淫語責めや手コキでしっかり雰囲気を作ってから激しく愛し合います。
割と順序立ててると言いますか、自然な流れを意識してるように映りました。
そして挿入前と後で彼女の様子にギャップを持たせてエロさを引き立ててます。

何度も言ってるように淫語が充実してるので、そのへんを好きな人が最も楽しめるでしょう。
あとはオホ声が好きな人にも向いてます。
価格も330円と手ごろですし、多くの人がオカズに使えるよう配慮してます。

射精シーンは2回。
淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:霜月優さん
総時間 18:36

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月4日まで50%OFFの165円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「もぷもぷ実験室」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現在恋人として付き合ってる先生と実の妹が
このところ成績が落ちてる主人公にエッチな手段で勉強を教えます。

甘めの雰囲気を漂わせながらきつめに責めるのが最大の特徴で
先生はゆるふわ系、妹はクールで真面目と2人の性格を正反対にし
おちんちんを後になるほど激しく責めたり言葉責めを同時にぶつけて一気に追い込みます。
2人の女性がエッチにお仕置き
先生と妹に責められながら勉強するお話。

「ふー では この問題を解いてみて?」
先生は穏やかな声のお姉さん。
「間違いなくおっぱいだと思います 兄さまったらエッチなことが大好きですから」
妹は丁寧語で話すクールな声の女の子。
勉強会の最中、主人公の耳に息を吹きかけながら問題を解くように言うと
まったく身が入らない彼を見てその理由を言い当てます。

本作品は昨年12月に発売された「叱られ射精」の続編。
ほぼ正反対の性格を持つ2人が、こたつに入ったままおよそ30分に渡る意地悪なプレイをします。
先生は恋人、妹は彼に片思い中とどちらも十分以上の好意を抱いており
そのことを匂わせながら心身をバランスよく責め続けます。
コンセプトが一緒なだけでキャラやストーリーは完全に別物ですから前作未視聴でも問題ありません。

先生「体調が良くないのかな? それとも…背中に押し付けられてる 私のおっぱいに気を取られてるのかな?」
妹「やーい だーまさーれたー 兄さまのばーか ざーこ」
音声開始直後から体を密着させ、挿し絵にも描かれてる大きなおっぱいを押し付けて誘惑する
問題に不正解した彼を小馬鹿にするなど役割分担して同時責めするシーンが多いです。
妹は彼の体にほとんど触れないからでしょうけど、言葉責めをややきつめにしてありました。
それに対して先生は優しい言葉をかけつつおちんちんをがっつり責めてくれます。

総時間は現在の同人音声の中で短いほうですけど
それを補って余りあるほど高密度なプレイに仕上がってます。

物語の中盤以降は2人が同時に話しかけるスタイルに切り替わるので
無理に両方聴こうとせず片方に耳を傾けておいたほうがオナニーしやすいと思います。

前作で好評だったリアルな効果音もしっかり引き継いでます。
手コキメインなのですが「ぐちゅぐちゅ」というお馴染みの音ではなく
「しゅっ」と素早く擦る音から始まり、後になるほどペースや水分が徐々に上がっていきます。

こたつの中でしごいてる割には音がクリアに感じましたけど
そこまでリアルにすると逆に抜きにくくなるからわざとこうしたのかもしれません。
プレイの実況は音に任せて彼女たちは指示や言葉責めに力を入れてます。

2人の女性が甘い雰囲気で意地悪に責めるシチュと密度重視のエッチ。
前作の良い部分を継承しつつ新たな要素を加えたM向けの作品です。
愛を込めていじめるエッチ
エッチシーンは26分間。
プレイは背中におっぱいを押し付ける、手コキ、耳舐め、亀頭責め、潮吹きです。
服を脱ぐ、おっぱいを押し付ける(一部)、手コキ、亀頭責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

先生「君には 今から勉強会が終わるまで 射精を我慢してもらいます」
このままでは勉強会にならないと判断した先生は
主人公の女性に対する免疫力を上げるために手コキしながら問題を解かせます。
そして妹はひとまず音楽を聴きながら勉強して2人の様子を眺めます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の16分間は彼を射精寸前まで追い込むシーン。
先生が引き続きおっぱいを押し付けたままこたつに手を入れておちんちんをしごき
問題に正解すればご褒美、不正解なら軽いお仕置きを与えて勉強を応援します。

先生「やっぱり君って やればできる子なんだね えらーい」
妹「先生 1回解けたくらいで兄さまがおっぱいを克服できたと考えるのは早いです」
先生は彼のことをかなり溺愛してるようで、問題に答えられたら手放しで褒めてくれます。
しかし妹は彼がちゃんと克服できるようにクールなダメ出しをします。
先生は甘く、妹は意地悪にと本作品の特徴が早速出ていて面白いです。

先生「間違えたから罰として休憩は無しです」
しかし彼が問題に不正解すると先生の態度が一気に厳しくなります。
声や口調は普段とほぼ同じですが手コキのペースを前よりも上げたり
休憩時間をカットして射精を我慢しにくい状況へと追い込みます。

このへんは教師の職業柄ではないかなと。
好きな人がテストで悪い点を取ったら自分の立場がないですからね。
勉強会をしてる状況を活かして彼女が意地悪になれるきっかけを作ってます。

妹「先生の耳舐めでそのような…兄さま?」
妹についてはきつめの言葉責めをする役割と見られるスリルを与える役割を果たします。
エッチが始まった直後は先生が手コキしてることに気づいてないので
彼の情けない反応を見て不審そうな顔をします。
そしてそのことがはっきりわかった後は「変態」「最低」と言って散々に貶します。
先生のセリフが割と甘いので、それを彼女で補うあたりは連携が取れてるなと。

残りの10分間はお待ちかねの絶頂シーン。
2人が異なる言葉責めをしながらまずはカウントに合わせて射精を迎え
その後は亀頭だけを激しく責め立て今度は潮吹きへと追い込みます。

先生「えいっ えいっ 勉強の邪魔するおちんちんは こうだよ」
このへんまで来ると先生もすっかりSのスイッチが入っており
ハイペースでおちんちんの弱いところを執拗に刺激します。
逆に妹は今までよりも優しく振る舞いながら先生をサポートする意地悪を仕掛けます。
セリフを同時に言うシーンが多いのも相まってかなり濃いプレイに感じました。

ちなみに製品版には「叱られ射精」と「耳舐め射精」の2パターンが入っており
射精直前のカウントを数えてる時に前者は言葉責め、後者は耳舐めをします(およそ1分間)。
それ以外は一緒ですから好きなほうを選ぶといいでしょう。

このように、彼の成績を良くするために意地悪する愛情の裏返しに近いエッチが繰り広げられてます。
二面性が光る作品
優しい先生とクールな妹が甘さと意地悪さを兼ね備えたエッチをする濃い作品です。

2人は先生の魅力的な体が気になって勉強できない主人公を鍛え上げようと
先生は多くのシーンで体を密着させながら耳とおちんちんを責め
妹はその様子を観察してきつめの言葉責めを浴びせます。
そして中盤以降は心身両面をハードに責め立て2種類の絶頂へと追い込みます。

異なる性格を持つ女性たちがこたつに入ったまま心とおちんちんを責めるM向けのシチュ
2人の性格を反映させたうえで甘さと厳しさを兼ね備えたプレイをする独特なエッチ
リアルな効果音を鳴らしつつ後になるほど厚い言葉責めを繰り出す高密度な作り。
一対一だった前作との違いをはっきり出したうえでキャラが立つように作品を組み立ててます。

中でも2番目は共存させるのがなかなか難しい要素をうまく形にできてます。
具体的には開始時点で2人を甘い/厳しい両方の立ち位置につかせ
お話が進むのに合わせて先生は厳しく、妹はやや甘くと徐々にずらしてバランスを取ります。

先生は普段優しいけど約束を破ると一変する二面性を持ったキャラに描かれてます。
だから問題に不正解したり、自分の許可なしに射精した時は割と容赦のないお仕置きをします。
妹は最初からクールに振る舞うわかりやすいキャラです。
意地悪なこともしますけど体にほとんど触れてこないのでどぎつい印象はありません。

絶頂シーンは2回(射精1回、潮吹き1回)。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

短時間でがっつり責められるのが好きな人には特におすすめします。

CV:柚木桃香さん
総時間 30:02

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月3日まで15%OFFの374円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段はクールだけど好きな人の前ではデレる妹が
血の繋がってる兄とたっぷりイチャイチャして幸せなひと時を送ります。

彼と2人きりの時とそうでない時で彼女の態度が大きく変わったり
密着して囁きながら愛の言葉とキスを多めに投げかけるなど
彼女が持つ「クールさ」と「彼に対する愛情の深さ」を組み合わせた静かな物語が楽しめます。
クールな妹の夢はお嫁さん
妹の「陽菜(ひな)」とこっそりイチャイチャするお話。

「おはよう母さん えー? また私? 嫌よ 母さんが起こせばいいじゃない」
陽菜はトーンが低めで淡々と話す女の子。
ある日の朝、主人公を起こすよう頼まれ嫌そうな顔で彼の部屋に行くと
耳元に近づき囁きながらお目覚めのキスをします。

本作品は他人がいる時はクールに振る舞うけど2人きりだとものすごくデレる彼女が
実の兄にあたる彼と自宅や学校で70分近くに渡って深く愛し合います。
2人は小さい頃からとても親密な関係で当時は一緒に寝たりお風呂に入ってました。
しかし体が成長するにつれて公然と仲良くできなくなり
現在はだらしない彼を引っ張るしっかり者の妹を演じつつ隙を見て優しく接します。

「ふふっ 兄さんは私じゃないと起きないもんね わかってるよ もっとキス目覚まし してほしいんだよね?」
不満そうな表情で彼の部屋に行ったかと思えば
すぐさま耳元に顔を近づけソフトなキスを何度も浴びせます。
学校でお弁当を食べる時は「あーん」と言って彼の口に運ぶなど
彼をどれだけ深く愛してるかを言葉と行為で厚く表現します。

ストレートで「好き」と言うこともありますし、終盤ではSEXして男女の関係に発展します。
でもそれは気持ちよくなりたいだけではなく、自分の好きな気持ちを抑えられなくなったからです。
キャラ作りや内面描写をしっかりやった後でエッチに突入しますから
一般的な同人音声よりも高い没入感が得られるでしょう。
彼女が魅力的に描かれてるからこそ、そんな女性にとことん愛される展開に幸せを感じるわけです。

全編を通じてキスや囁き声を多めに盛り込んでるのも本作品の大きな特徴です。
起床時、脱衣所、そしてエッチの最中と至るところで年齢相応の控えめなリップ音を鳴らし
2人の関係が母親や友人にバレないよう声のボリュームを落として話しかけます。

「兄さんっ 近づかないと 母さんに聞かれちゃうかもでしょ?」
彼女もさすがに近親相姦のヤバさは理解してるようで
不審に思った母親に尤もらしい言い訳をして誤魔化すシーンが出てきます。
彼と付き合ってることに負い目を感じてるのではなく
他人に知られたら今の生活ができなくなる可能性があるから隠してる感じです。

囁き声の割合が増えれば自然と静かな雰囲気になるわけで
これは彼女のクールなキャラとも合ってます。
耳元至近距離から吐息を漏らすシーンもそれなりにあって臨場感が高いです。

接する相手によってツンとデレを大きく変える彼女のキャラと静けさや密着感を大事にした作り。
近親相姦から連想される暗さや重さをできるだけ取り除いた穏やかな純愛作品です。
少しずつ募っていく兄への想い
最初の3パート23分間は非エロシーン。
「track1_おはよう兄さん」は陽菜が主人公をキスで起こし
「track2_兄さん、あ~んして」は学校内の裏庭で2人きりの昼食を楽しみます。
そして「track3_兄さんはもっと私を好きになる」は家で昼寝してる彼にさらなるキスと愛の言葉を浴びせます。

「兄さんと一緒だからかな 今日のお弁当すっごく美味しい」
彼女は心の底から彼とずっと一緒にいたい気持ちを持っており
お弁当を食べてる時は嬉しそうな表情で口をもぐもぐ動かします。
公共の場で野外なため大胆なことは言いませんけど
この幸せなひと時を大事にしようとする思いがセリフと行為の両方に込められてます。

「兄さんの髪が好き 兄さんの瞳が好き 兄さんの唇が好き」
それに対してtrack3は場所が自宅に変わったから一切遠慮しません。
学校から帰り疲れた彼を起こさないよう囁き声で控えめに好きな気持ちを伝えます。
「好き」「大好き」を中心に据えたうえで最初はそれを連呼する
少し経つとキスを挟み、さらにセリフの表現も変えると変化をつけて続けてました。

彼に対する思いやりを示しながらイチャイチャするのが素晴らしいですね。
自分の気持ちを一方的に押し付けるだけだとヤンデレっぽくなってしまうので
どのパートも意識してやや抑えた接し方をします。
彼が嫌がることも一切ありませんし、これが2人にとっての日常なのでしょう。
すべてを使って愛情を注ぐエッチ
その関係が大きく変わるのが「track4_兄さんと濡れ濡れキス」(約9分)。
入浴中の彼に夕飯が近いことを伝えようとした陽菜が偶然裸を見てしまい
そのまま勢いでこれまでよりも熱いキスをします。

ここから始まるエッチシーンは2パート25分間。
プレイはキス、耳舐め、乳揉み、SEX(正常位)です。
SEXの後半で効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

以前は耳や頬にキスしてたのがここでは声の位置が正面に固定され
ゆっくりペースで強めに吸い上げる感じのちゅぱ音を時間いっぱい鳴らします。
最中のセリフはほとんどなく、ちゅぱ音と息遣いだけで表現する雰囲気重視のプレイです。
母親の邪魔が入り名残惜しそうにするところに彼女の気持ちがよく表れてます。

本格的に愛し合うのは次の「track5_兄さんが初めてです」(約16分)。
その日の夜、我慢できなくなった彼女が彼の部屋にこっそり押しかけ
キスや乳揉みで気分を高めてから正常位SEXで最後の一線を越えます。

「ここから先は もう兄妹じゃなくて 男と女になるんだね」
「大丈夫 気持ちいい 気持ちいいよ…あっ」

脱衣所で成長した彼の裸体を見て彼女も決心がついたのでしょう。
この間だけは妹から1人の女性になり、おちんちんを迎え入れた瞬間に気持ちよさそうな声を漏らします。
親が家の中にいる状況でのSEXなので大きな喘ぎ声を出すことはありません。
荒い吐息を漏らしながら声が出るのを必死で我慢し、無理そうになったらキスに変化します。

音メインのSEXなので山場のシーンの割に静かな印象を受けます。
しかしこれまでのやり取りを通じて2人の仲の良さが十分表現されてるおかげで
私が聴いた時は「ようやく結ばれたんだなぁ」と胸が熱くなるのを感じました。
また後になるほど吐息のリズムが上がり、終盤ではほんの少しですが水音も鳴らして徐々に盛り上げます。

恋人同士が初エッチする場合は女性の内面描写をしたほうが良いと思うのですが
長年連れ添ってる兄妹ならむしろあまりしゃべらないほうが感極まってる感じが出ると思います。
愛の言葉も少しは言いますけど、そこでは彼女の気持ちが明らかに変わったことを意図する言葉が出てきます。

作品を聴いた感想ですが、キャラ作りや人間関係の構築が秀逸で熱中できました。
キスをしたり「好き」と言うスタンダードな愛情表現だけでなく
様々なセリフや仕草を通じて彼が大好きなことを思う存分伝えてくれます。
他人の前ではクールに振る舞うところも彼女のデレっぷりが引き立ってて良いです。

前作「捨て猫ダウナーをとことん愛でたら悶絶するほど幸せになる音声」ではエロが弱いと書いたのですが
今作はそれよりも時間が長いですし、持って行き方も上手で幸福感に包まれながら抜けました。
純粋なエロさは控えめですけど、それを補って余りあるほど彼女が魅力的に描かれてます。
感情移入しながら抜くタイプのエッチが好きな人にはすごく向いてると思います。
キャラ重視の作品
相思相愛の兄妹が男女の仲になる様子を綿密に描いたあまあまな作品です。

陽菜は小さい頃からずっと慕ってきた主人公とより深い関係になろうと
非エロパートの時は小まめにキスしたり愛の言葉を投げかけて自分の想いをストレートに伝えます。
そしてエッチに入ると言葉よりも声、音、息遣いで気持ちよさや幸福感を表現します。

実の兄を誰よりも愛してる妹とイチャラブな日々を過ごすノーマル向けのシチュ
普段はクールだけど2人きりになると惜しみない愛情を注ぐ彼女の二面性を持ったキャラ
控えめなリップ音を多く鳴らしたり声を押し殺して喘ぐ静けさを持たせたエッチ。
彼女の内面描写に力を入れながら禁断の恋をあまりどろどろさせずに描いてます。

中でも2番目は他人に秘密で関係を続ける状況ともマッチしてます。
彼女の中には最初から彼を愛する気持ちとそれを抑える自制心があるのですが
物語が進んでいくうちに前者の力がどんどん大きくなっていくのがわかります。
相反するふたつの要素を共存させ、変化させてるのが本作品最大の魅力だと私は考えてます。

「これは妹の独り言」
また最後の「track6_私の夢は変わらない」では彼女の今の気持ちが克明につづられてます。
一部で切ない気持ちになる描写もありますが
最終的には前向きな形で締めくくられてて良い気分で聴き終えることができました。
夢を追い求める一方で現実も直視できる女性に描かれてます。

エッチはこのパート単体で楽しむのではなく、前後のパートと組み合わせて初めて感動できます。
敢えてセリフを切り詰めてるところがすごく面白いなと。
タイトルの「気持ちが抑えきれなくなり一線を越えてしまう」感じが上手く出てます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と吐息それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声ごく僅かです。

一途でピュアな女性に愛されたい人には特におすすめします。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:19:23(本編…1:08:26 フリートーク…10:57)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月8日まで20%OFFの880円で販売されてます。

全肯定×ギャルな義妹にぐいぐい愛されて止まらないっ

サークル「こっぺぱんさうんど」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目と話し方はギャルだけど性格はとっても純情な義妹が
大好きなお兄ちゃんを恋人にするためエッチな手段で誘惑します。

自分と付き合うのをためらう彼をとことん褒めて愛情を注いだり
おっぱいやパンツを積極的に見せてやる気にさせるなど
タイトルの「全肯定」と「ギャル」を組み合わせた明るいエッチを行います。
ギャル義妹の積極的なアプローチ
義妹に誘惑されて4種類のエッチをするお話。

「はーい、もしもしー? んー、どしたー?」
義妹は砕けた話し方をする明るい声の女の子。
誕生日に電話をかけてくれた友人にお礼を言い少し雑談した後
主人公の作った料理が豪華なのを見て喜びます。

本作品は血は繋がってないけど実の兄妹以上に仲の良い2人が
誕生日を迎えた翌日から80分ほどに渡ってひたすら愛し合います。
彼女が幼稚園に行ってる頃にもう家族だったそうなので
少なくとも10年は一緒に暮らしてるのでしょう。
そんな背景を踏まえて最初から親しげな態度で接します。

「…そのさ。だったらさー、あたしと付き合わない?」
彼からもらったプレゼントがよほど嬉しかったのか
夕食の最中に恋人がいるかを尋ね、いないとわかればすぐさま自分と付き合おうと言います。
そして彼が頷いてくれないのを見ると女の武器で心を突き崩そうとします。

告白した時に彼が強く拒絶しないことからおそらく彼女と同じ気持ちなのでしょう。
でも家族同士で付き合うのは良くないし、自分にそこまで魅力があるとも思えない。
そういった彼の気持ちを汲み取って彼女も露骨に強引なことはやらず
彼が自分からエッチしたい気分になるよう誘惑します。

「今の兄貴、マジでかっこいーよ うん、ちょーかっこいー、ちょーすき」
それに最も貢献してるのが全肯定のセリフ。
何をするにも彼を褒め称え、いつも嬉しそうにリードして明るい雰囲気を作ります。
おっぱいを触りたがってるのに気づいたらすぐさま手を取って導き
自分に責められ情けない姿を晒しても嫌な顔をせずに「カッコいい」と言います。

作中で彼女がなぜ彼のことを好きになったかにもきちんと触れられてるので
最初から好感度MAXの状態でお世話するのも頷けます。
物語の後半には処女を捧げて中出しまで許すなど
文字通り自分のすべてを彼に委ねてこの愛が本物なのだと伝えます。

見た目は遊んでそうですけど内面はとても純情な女性です。
誰かに尽くされるシチュが好きな人ほど楽しめるでしょう。
言葉と行為で愛してくれるエッチ
エッチシーンは4パート57分間。
プレイは乳揉み、手コキ、耳舐め、キス、SEX(騎乗位、バック)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「あれー? うわ、なんか兄貴の股のとこ、めっちゃこってんだけどー?」
翌日の夕方、昼寝してる主人公のベッドに潜り込んだ義妹は
目覚めた彼にマッサージするフリをしてすかさずおちんちんを優しく撫でます。

エッチは一部を除いて彼女がリードします。
前半の2パート32分間は付き合うのをためらってる彼の心を開くことを見据えたプレイ。
「01.兄貴のことオとしちゃうから」はおっぱいを揉ませながらの手コキ
「02.れろれろたまんないっしょー?」は耳舐め手コキで1回ずつの射精に導きます。

「この制服だって、こんなに前開けてるの、兄貴の前だけでだかんね」
「兄貴の男らしー腰振りで、あたしのこと、自分の女にしようとしてるんだよねー そーゆーとこ、かっこよくて好きだよー?」

そして彼女はギャルらしい口調で早速全肯定のセリフをガンガン投げかけます。
挿し絵のように胸元を開いたうえで「こういう格好をするのはあなたの前だけだよ」と言い
途中から彼が腰を振り始めると見下すどころか逆に応援して心を潤します。

プレイ自体は割と普通ですけどセリフがものすごく甘いおかげで
良い気分に浸りながら抜くことができます。
彼女のキャラを出しつつ本作品の特徴をわかりやすく表現したパートと言えるでしょう。

「めっちゃせーし出てる…すごすぎんだけど 兄貴…ちょーかっこいー、大好き」
射精後にもきちんと褒めてくれるのがいいですね。
賢者モードに入って虚しくなった気持ちを和らげるのに役立ってます。
4パート中3パートは射精中にぴゅっぴゅのセリフを言うなど、言葉によるサポートが本当に充実してます。

02パートは耳舐めが加わってるぶん音の密度が上がってます。
手コキは水分高めの粘っこい音なので
それと被らないようゾリゾリした筋っぽい音を鳴らしてました。
実際に聴いてみると微弱な刺激が耳に伝わってきます。

口を使って責めるぶん全肯定のセリフは01パートに比べると減ってますが
同じことを2パート続けてやるとダレますし、音に多少寄せたのは正解だと思います。

それに対して後半の2パート25分間は2人が兄妹から恋人に生まれ変わるシーン。
「03.キセージジツつくっちゃおーよ」は騎乗位で彼女が
「04.これからもぐいぐい愛してあげるー」は彼がバックで責めていずれも中出し射精を決めます。

両親は旅行に出かけてるので彼女は最初からSEXする気満々。
ノーパンノーブラの格好で近づき、改めて自分がどれだけ彼を愛してるかを伝えます。
ここまで来ても彼の気持ちを大事にするところに優しさを感じました。
自分が彼を愛する気持ちと同じくらい彼にも愛して欲しいと思ってるのがわかります。

「これやば、兄貴のちんぽ、相性よすぎ… セックス、ちょっと上手じゃん、兄貴…」
山場のSEXシーンも普段より熱っぽい息遣いで彼のおちんちんを褒め称えます。
パンパンという弾力のあるピストン音がエロく
前半で準備してきた背景も相まってあまあまラブラブなプレイが楽しめます。

シチュはお互いの初めてを捧げ合う03パートが最高ですけど
純粋なエロさで見れば04パートのほうが上です。
彼が責め手に回るおかげで喘ぎ声の量が一気に増え
序盤からガンガン飛ばすところにも交尾のような野性味を感じます。

一番最後にこのプレイを持ってきたのは、彼の心が決まったことを印象づけたかったのでしょう。
大量に中出しされて嬉しそうな表情を見せる彼女の姿も幸せに満ちてます。
元々仲の良かった男女がエッチを通じてより親密な関係になる。
近親相姦から連想される暗さや重さを吹き飛ばした明るくて温かいエッチが繰り広げられてます。
キャラが魅力の純愛作品
カラッとしてて一途な女性がひたすら愛情を注いでくれる作品です。

義妹はずっと前から好きだった主人公と恋人になるために
まずは自分の気持ちをはっきり伝えてからおちんちんをしごいて誘惑します。
そしてある程度心が傾いてきたところで処女を捧げて心をガッチリ掴みます。

見た目と性格にそれなりのギャップがある女の子が義理の兄に愛を伝える純愛系のシチュ
軽いノリと砕けた口調で投げかけられる全肯定のセリフ
彼にとことん尽くそうとする彼女の献身的な姿。
エッチのパートナーにあたる彼女の魅力が引き立つように作品を組み立ててます。

「兄貴、えっちの才能、ヤバイねー もっと自分に自信もっていーのに こんな固くておっきくて、かっこいいちんぽ持ってんだからさ?」
中でもセリフは彼と長く付き合ってるからこそ
シーンに応じた的確なことを言ってくれて聴けば聴くほど心が温まります。
「誘惑」と言うと相手を屈服させるように聞こえるかもしれませんが
彼女の場合は彼のことを第一に考えて行動するのであくどい感じはまったくしません。
まだ若くて男性経験がないからありのままの自分をぶつけます。

エッチはパイズリなどおっぱいを使ったプレイがほぼないのは残念ですが
後半をまるまるSEXに費やし、かつパートごとに違ったことをするので聴き応えがあります。
前半もそれなりにエロいですけど雰囲気作りの意味合いが強いかなと。
キャラ重視の作品ですからそのへんを大事にするのは正しいと思います。

射精シーンは4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

年下の女性に愛されたい人には特におすすめします。

CV:結姫うさぎさん
総時間 1:22:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月28日まで15%OFFの748円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

【50%オフ】お兄ちゃん大好き妹ざんまい【8/11まで】

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんのことが大好きな3人の妹が
別々のシチュで彼とあまあまラブラブなエッチをします。

妹らしさを出しつつエッチメインで進める抜き重視の作りが魅力で
どのパートも開始から3分後には早速エッチを始め
彼女たちの心情を交えながらエロ可愛い喘ぎ声を多めに漏らして興奮を誘います。
パートごとに声優さんを2人ずつ起用してるのもポイントです。
色んな妹とイチャイチャ
小陽(こはる)、彩矢(さや)、由奈(ゆな)と個別にエッチするお話。

「あ、おかえりお兄ちゃん♪ ねぇねぇ~、今日はえっちしよっ?」
小陽は甘く可愛い声の女の子。
お兄ちゃんにいきなりエッチしようと言って断られると
顔におっぱいを押しつけてやる気にさせます。

本作品は「JKいもうと×エッチ」をテーマにした短編集。
それぞれに異なる性格と背景を持った妹たちが
実の、もしくは義理の兄と100分程度に渡るあまあまなエッチをします。
サークルさんがサクッと抜けることをコンセプトに掲げられてるだけあって
短いものだと15分、長いものでも22分と手頃な長さに収まってます。

「うりうり~! ほら、お顔におっぱい押し付けちゃえ♪」
「しゅ、しゅごぉい…お兄ちゃんの精液、顔にまで飛んできちゃったぁ…♪」

最大の魅力は妹ならではの可愛さ。
3人とも彼のことをとても好きなので序盤から積極的なアプローチをかけます。
そして彼がその気になった後は主導権を譲って乱れることに専念します。

各パートが独立してることを踏まえてどれも前置きを必要最低限まで削り
エッチの最中は喘ぎ声をメインの抜き要素に据えてエロさを出してます。
効果音も同時に鳴らしますけど彼女たちの乱れる姿が最も印象的でした。
大好きな人と結ばれたことを素直に喜ぶところも妹らしいです。

もうひとつの魅力はどのパートも2人の声優さんが演じられてること。
小陽は一之瀬りとさんと箱河ノアさん、彩矢は秋山はるるさんと亀ヶ森すずさん
由奈は明日葉よもぎさんと篠守ゆきこさんがそれぞれ同じシナリオを担当してます。

まったく同じ内容でも声優さんが違うと雰囲気もそれなりに変わった感じがするでしょう。
とりあえず気になったほうの組み合わせで聴いて
2回目は別の組み合わせを選ぶという楽しみ方ができます。

可愛さ満点の妹たちが心を込めてお兄ちゃんに尽くしたり乱れる。
妹から連想されるエッチをそのまま音声化した抜き重視の作品です。
愛情がたっぷり詰まったエッチ
エッチシーンは3パート45分間(声優さんを1人ずつ選んだ場合)。
プレイは小陽とのキス/乳首責め/手マン/パイズリ/SEX(バック)、彩矢との手マン/クンニ/フェラ/SEX(正常位)、由奈との乳揉み/乳首舐め/パイズリです。
パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「んっ…ふぁぁ…お兄ちゃんの舌が乳首に当たってるぅ…」
お兄ちゃんが乗り気になったのを見計らってすかさずキスした小陽は
彼に反撃の乳首舐めをされて小動物のような可愛い喘ぎ声を上げます。

エッチは年上の彼が主導権を握り、それを彼女たちがサポートします。
一番最初の小陽編はおよそ19分間。
軽いやり取りの後にキス→乳首舐め→パイズリと攻守を入れ替えて1回射精し
その直後に2種類の体位で一緒の絶頂を目指します。

「いつか小陽のおっぱいでちゃんとパイズリしてあげるのが夢だったんだもん だから…いっぱい気持ち良くなってね…?」
彼女は物語の開始時点で彼と何度もエッチしてる経緯があるため
血が繋がってても特に気にせずガンガンアプローチします。
パイズリの最中に彼が感じてる姿を見て嬉しそうな表情を見せ
SEXも彼女視点で実況しながら喘ぎ声を漏らして感じてることをアピールします。

尽くされてる感じがすごく出ていていい気分で聴くことができました。
後になるほど喘ぎ声の割合が増えるところも彼女の心情をわかりやすく物語ってます。
連続絶頂する以外はハードな要素も特にない正統派の妹エッチです。

2番目の彩矢編は若干アブノーマルなエッチ(約13分)。
パンツに異常な情熱を捧げてるお兄ちゃんをパンツ絡みのプレイと正常位SEXでもてなします。

「今の私のパンツ凄くむれてて臭いかもしれないし… き、着替えちゃだめ?」
彼女はやや気が強そうなところもありますが彼に対しては割と従順で
「パンツを穿いたままエッチして欲しい」と言われると恥ずかしがりながら了承します。
パンツの上からおまんこをいじる、パンツ越しにおまんこを舐めてイかせるなど
プレイのほうも彼の嗜好を盛り込んだものになってます。

ただし山場のSEXは割とノーマル向けの内容です。
普段の声とはやや違う可愛らしい喘ぎ声を漏らし
ピストンが速くなるにつれてそれがどんどん激しくなります。
あんまりパンツ推しだと全体の属性にブレが出てしまいますから
多少の個性を出しつつ要所はきっちり押さえる形でエッチを組み立ててます。

最後の由奈編はキャラ重視のお話(約13分)。
用があってお兄ちゃんの部屋に行ったところ偶然オナニーの現場に出くわしてしまい
そのお詫びとして乳首を舐めさせたりパイズリします。

「だ、だってお兄ちゃんのその…あ、アソコ…そんなにおっきくなってるの初めて見たし…」
このパートは唯一2人が肉体関係を結んでない設定がされており
彼のおちんちんを見ただけで大騒ぎする初々しい姿を見ることができます。
ただ好意は十分以上持ってるようで、エッチが始まると積極的に責めてくれます。

お話が進むほど彼女が素直になるのが実に良いですね。
ツンツンしてたのがだんだん丸くなり、最後のほうになると彼が喜ぶことをやって愛情を示します。
他の2人に比べて喘ぎ声の量は減ってますけど
その分未熟な女性に一生懸命尽くしてもらう幸福感や充足感が得やすくなってます。

3パート全部SEXで終えると似た感じになってしまいますから
ひとつくらいはこういう展開にしたほうが私は作品全体が締まると思います。

このように、登場人物の性格や性癖を加味した純愛系のエッチが繰り広げられてます。
妹好きにはたまらない作品
声とタイプの異なる妹たちとひたすらイチャイチャする作品です。

妹たちは大好きなお兄ちゃんと気持ちよくなったり仲良くしようと
ある子はストレートに、またある子はツンデレ気味にと性格に合った態度を取ります。
そしてエッチが始まると可愛い喘ぎ声を多めに漏らしながら一生懸命尽くします。

実の妹や義理の妹がお兄ちゃんとエッチするシンプルなシチュ
彼女たちの可愛さや一途さを前面に押し出したノーマル向けのエッチ
各パートを2人の声優さんが演じる豪華な作り。
テーマを統一したうえで色々と変化をつけた作品に仕上がってます。

妹は音声作品でも定番中の定番と言えるジャンルです。
だからこそサークルさんなりに創意工夫を加えて面白さを出してます。
具体的には複数の声優さんを起用してるのと喘ぎ声重視にしてることです。
ディーブルストさんは音に強いサークルさんなので、喘ぎ声にここまで寄せるケースは珍しいです。

彩矢「おちんちんっ…しゅごい深いよぉ! おまんこの一番奥までいっぱい突かれてっ…はぅぅんっ!」
あとは純粋に彼女たちが可愛いです。
お兄ちゃんに気に入ってもらおう、満足してもらおうと一途に頑張ります。
それでいてSEXに入るとあっさり逆転されてしまうのも良いです。
年上のような余裕がなく、思ったことをストレートに伝えるキャラに描かれてます。

エッチは妹+喘ぎ声を好きな人が最も満足できます。
声優さんによる演じ方の違いを楽しむこともできますし
お気に入りの声や演技に出会うきっかけになるかもしれません。

射精シーンは4回×2。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

CV:小陽…一之瀬りとさん、箱河ノアさん 彩矢…秋山はるるさん、亀ヶ森すずさん
由奈…明日葉よもぎさん、篠守ゆきこさん
総時間 1:46:18(1視聴あたりの時間は49~56分)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月11日まで50%OFFの500円
12日から9月2日まで30%OFFの700円で販売されてます。
50%OFFの場合は9点をつけます。

【催眠音声】兄さまと私のらぶらぶ耳舐め逆乳首責めえっち

サークル「ひぷのべあー」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、実の兄を心底愛してるヤンデレ気味な妹が
催眠を交えたあまあまなエッチで幸せな時間を過ごします。

彼女の一途さ、愛らしさを前面に押し出した純愛系のサービスが行われており
催眠はイメージを起点にリラックスや深化させつつ心の距離を縮め
エッチは前半と後半でスタイルを変えて心身をバランスよく温めます。
ヤンデレ要素は皆無ですから苦手な人でも普通に聴けるでしょう。
愛する兄さまのために
妹と催眠を交えたラブラブなエッチをするお話。

「あぁ 兄さま おかえりなさい どこに行ってたの?」
妹は甘く可愛い声の女の子。
帰宅した主人公にちょっぴり不機嫌そうな様子で声をかけると
自分を待たせた分、可愛がって欲しいと言います。

本作品は小さい頃に両親を失い、現在は病弱なせいであまり外に出られない彼女が
家を空けがちな彼に60分程度のエッチなサービスをします。
大きな屋敷に1人ぼっちでいることが多いため彼に対する愛情や依存心がとても強く
序盤から自分の気持ちを伝えながら心を込めて彼をもてなします。

「兄さまが望むなら 何だってしてあげる」
物語の開始前から肉体関係を結んでるのでエッチに対しても積極的ですし
今回のためにわざわざ催眠を勉強するほど健気な女性です。
ヤンデレなところも一応ありますが、それらしいセリフを少し言うだけで基本的にはあまあまです。
Sっ気を持って接するのも彼がドMだからですし、妹モノの純愛作品と捉えるのが妥当でしょう。

催眠13分、エッチ31分とボリュームだけを見れば後者を重視してますが
催眠のレベルは処女作とは思えないほど優れてます。
やってることは割とシンプルなんだけど、各要素の使い方や組み合わせ方がしっかりしてたり
目的を見据えた誘導をするといった細かな部分に光るものを持ってます。
エッチも前半は催眠重視ですし、ある程度催眠慣れしてる人なら入れるんじゃないかと思います。
イメージの海に漂いながら
催眠はおよそ13分。
ベッドに横になって目を瞑り、まずは目の前に広がる暗闇や体の感触を確かめます。
さらに深呼吸や脱力をして彼女の言葉を受け入れやすい状況を作ります。

「暗闇に体が触れると 触れたところから力が抜ける 力が抜けて リラックスする」
本作品の催眠はイメージ主体の誘導をしてまして
開始直後から暗闇を起点に体を脱力させたり浮遊感を与えます。
イメージが苦手な人にはややとっつきにくく感じるかもしれませんけど
使われてる素材はどれも大衆的なもので、何をしてるかわからないということはないです。

「ふわふわ ぷかぷか ふわふわ ぷかぷか 気持ちがいい」
多くのシーンで文頭に擬声語を置いて暗示を入れるのもポイント。
今の状況や伝えたい感覚を直感的に伝えつつセリフにリズムを持たせます。
他にも深呼吸の時だけ合図と暗示を分離して同時に言うなど
短時間の誘導をスムーズに行うための工夫がいくつもされてます。

後半シーンでするのは深化とエッチの準備。
暗闇の中に淡い光をイメージし、そこに吸い込まれていく感覚を味わいます。
そして光に触れた後はそこにいる彼女と手を繋いで温もりを感じます。

「優しくきらきらとした光が 兄さまに降り注ぐ 降り注いだ光は 暗闇と混ざり合って 兄さまに深く染み込む 深く 深く 染み込んでいく」 
「私の手から温もりを感じる 私の温もりが兄さまに伝わっていく」

前者は「深い」、後者は「温かい」とキーになる暗示を定め
それをセリフの中に忍び込ませて徐々に伝える丁寧なアプローチがされてます。
私が聴いた時もこのへんから体の熱や意識のぼやけが強くなるのを感じました。

深化の時間をもうちょっと長く取ったほうが入りやすいかなぁとも思いましたが
やり方自体はテーマ性があるし効果的と言えます。
例えば彼女と手を繋ぐシーンは純粋に温感を操作するのに加えて
エッチに向けて2人の心の距離を縮めることも意図してると私は見ています。

妹との仲を取り戻しつつ疲れを取り除く癒しに寄せた催眠です。
彼女との一体感を出すことを目的に、前半は暗闇のイメージを使って心身をリラックスさせ
後半は光のイメージを加えての深化&熱の上昇を行います。

ひぷのべあーさんは催眠音声初挑戦ということで聴く前は正直不安だったのですが
ある程度聴いた時点で色んなものが見えてきて逆に安心感を覚えました。
最初から最後までイメージを軸に据えてること、擬声語を上手く使ってること
催眠に明確な流れと目的意識があることなどが挙げられます。

処女作だととりあえず深呼吸して、脱力するみたいな作品を割と見かけるのですが
この作品はそういったものと明らかに違います。
イメージも前半の暗闇は落ち着きを与えるもの、後半の淡い光は温かさを連想させるものと
同時に入れる暗示との関連性を持たせてあって感心しました。
優しさと激しさが混在してるエッチ
エッチシーンは4パート31分間。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、乳首責め、SEX(騎乗位)、キスです。

手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありませんが射精表現はあります。

「ねぇ 兄さまの耳 舐めていい?」
催眠を使って主人公の心身を温めた妹は
実際に耳を舐めながら暗示を入れてそれをエッチな熱に変換します。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の2パート16分間は催眠重視のプレイ。
「3.ちゅぱちゅぱ耳舐め」は耳舐め、「4.精液ぬきぬきフェラ」はフェラで彼にご奉仕します。

「私の唾液が 兄さまの耳に染み込んで 内側から気持ちよくしてるんだよ」
「口を使うのに催眠重視なの?」と思う人がきっといるでしょう。
そのへんは深呼吸の時に使った声をふたつに分ける演出で補ってます。
耳舐めの時は舐めてる側としゃべる側を左右に分け
フェラは中央に揃えつつちゅぱ音だけ鳴らす時間をある程度設けてバランスを取ってます。

耳舐めの時に吐息を多く挟んでるのがとても印象的でした。
これによってセリフ以外の要素でも熱が高まるように働きかけてます。
耳舐めは上品さを残した控えめな音、フェラは口をすぼめて貪りつくようなパワフルな音と
プレイによってちゅぱ音を明確に変えてあるおかげで音だけでも何をしてるかすぐわかります。

ちなみに本作品の絶頂シーンは2回あるのですが、そのいずれも主人公が射精する描写がされてます。
聴き手におちんちんをいじる指示は一切出ませんから、基本的にはドライを目指すことになるでしょう。
ただフェラやSEXは結構エロいのでオナニーしたくなる人も割といるんじゃないかなと。
そのへんはご自分に合った(=気持ちよくなれる)ほうを選んでいいと思います。

後半の2パート15分はイチャラブ感を大事にしてるシーン。
フェラで1回射精した彼を今度は乳首責めで再度やる気にさせ
最後は騎乗位SEXからの中出しで2人の絆をさらに深めます。

「指先で乳頭の輪郭をなぞるように すーり すーり」
「私の中 兄さまのおちんちんでいっぱい あっ あぁっ」

そしてここからは暗示よりも状況説明や喘ぎ声といった、同人音声のエッチで重視する要素の割合が上がります。
暗示をまったく入れないわけではありませんが、前半よりも明らかに減ってました。
「ぱんぱん」という弾力のある水音を鳴らしながら気持ちよさそうな声を上げる姿がエロ可愛いです。

彼女が催眠初挑戦ということで経験を考慮し催眠の割合をわざと下げたのかもしれません。
彼女の一途な気持ちや一体感はちゃんと出てるので特に問題ないと思います。
たぶんSEXパートはセルフで絶頂したほうが気持ちよくなれるでしょうね。

このように、前半と後半でやや色合いを変えてるラブラブなエッチが繰り広げられてます。
温もりを感じる作品
可愛い妹とあまあまなひと時を送れる純愛系の作品です。

妹はなかなか一緒にいられない主人公と幸せな時間を過ごそうと
まずは催眠で彼の疲れを取り除きながらすぐそばにいる雰囲気を出します。
そしてエッチは彼女がひたすらご奉仕して気持ちいい絶頂へ導きます。

一途でちょっぴりヤンデレな妹が実の兄にエッチな催眠をかける甘いシチュ
ふたつのイメージを繋ぎ合わせて催眠状態を深める癒し重視の催眠
パートごとにプレイを変え、エッチな声や音を鳴らしながら暗示を入れるバランスの取れたエッチ。
肉親特有の温かさをしっかり出したイチャラブ系の作品に仕上がってます。

「兄さま 気持ちよかった? そう…よかった 兄さまの幸せが 私の幸せだもん」
彼女は自分とあまり一緒にいてくれない彼を引き寄せようと一生懸命頑張ります。
この日のために催眠を勉強し、手を繋いで自分の近さと体温を伝え
エッチは近親相姦とかまったく考えず3つの性感帯を刺激します。

彼に育てられた経緯があり、かつ他の人と触れ合えない環境にあるため
彼の存在こそが自分の全てと考えてるのでしょう。
それでいてヤンデレに走らないのは彼のことを深く愛してるからだと思います。
サービスの至るところで重さを感じない程度の愛情を注いでくれるおかげで
胸のあたりにぽかぽかしたものを感じながら聴き終えることができました。

あとは催眠に色々と驚かされました。
既存の技術を表層的に用いるのではなく、各行為に意味を持たせて誘導してます。
時間が短いので誰でも入れるとはさすがに言いませんけど
慣れてる人なら中程度くらいまでは行けるだろうし、ついでに熱の上昇も感じると思います。
今後も制作を続けていけばもっともっと良いものが生まれそうで私はかなり期待してます。

絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

CV:みもりあいのさん
総時間 59:18

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

コトネと休日【耳かき、ASMR】

サークル「バイノーラル6音」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんのことが大好きな甘えん坊の妹が
寒い日に2人で神社へお参りしたり自宅でまったり耳かきします。

会話よりも音をたっぷり聞かせる音フェチ(ASMR)系の作りになっており
サービスはもちろん、細かな動作にまで専用の音を用意し
説明のセリフを省く代わりにそれらを組み合わせてリアルに表現します。
寒い日をお兄ちゃんと暖かく
妹のコトネと神社へ行ったり家で寛ぐお話。

「だーれだっ えへへ ただいま お兄ちゃん」
コトネは明るくて優しい声の女の子。
とある冬の日、帰宅してお兄ちゃんに軽い悪戯をすると
上着のチャックを外してもらってからこたつに入って温まります。

本作品は正月明けの寒い時期を舞台に
彼女と2人きりで神社へお参りしたり、自宅で耳かきや添い寝をする様子を彼の視点で楽しみます。
挿し絵の通り彼女がまだ幼いことを踏まえて専門店のような本格的なサービスはせず
肉親特有の優しさやまったり感といった家庭らしさを伝えて癒します。

バイノーラル6音さんと言えば音の質が高いことで有名なサークルさんです。
本作品もその例に漏れず、ほぼ全編でリアルな音を上手に鳴らして臨場感を出します。

例えば冒頭の「だーれだ?」パートには彼女が袋入りのコーンスープを作るシーンがありまして
そこでは後ろのほうから必要な物を取る音、ヤカンに水を入れる音
火にかけて沸騰させる音などを組み合わせて一部始終を表現します。
他にも鳥の鳴き声、自動販売機の稼働音といった環境音も取り揃えて2人がいる場所の違いを出します。

神社から帰った後は効果音、環境音、吐息だけが流れる時間を長く取ってありますから
純粋な癒しはもちろん、寝る際のお供としても役立ってくれるでしょう。
冬から連想される静けさを壊さないよう優しい音を鳴らすことが多いです。

「コトネ まだ今年お参りしてないから 連れてってよ お兄ちゃん」
コトネについてはお兄ちゃん離れがまだできてない純真なキャラ。
寒がる彼を神社へ連れて行く際におんぶしてもらったり
そのままおしるこの缶を買ってもらうなど色んなおねだりをします。
そして帰宅後はその恩返しと言わんばかりに癒しのサービスをして寝かしつけます。

耳かきや添い寝をするのも結局は彼と一緒にいるための口実作りなのかもしれません。
18禁作品に見られる恋愛感情ではなく、妹として素直に慕う可愛い姿を見せてくれます。
様々な音が織りなす癒しの空間
コーンスープを飲んで体を温めた後にするのは神社へのお参り(約10分)。
家を出てから車が結構通ってる道路を歩き、途中にある自動販売機でおしるこの缶を買います。
そしてトンネルと思しき場所を通過し神社に到着後は賽銭を投げ入れてお祈りします。

「冬の匂いって言って わかる? なんだろうね この匂い 寒い匂いというか 雪の匂いかな?」
本作品はASMR系なので「今~にいる」などのセリフはほとんど言いません。
2人が移動してるのがわかるように効果音や環境音をリアルタイムで変化させます。
自販機に近づくにつれて稼働音が大きくなったり
トンネルを歩く時だけ足音や声が反響するなど細かな演出がされてて本当にリアルです。

音質も全部本物を録音したとしか思えないほど良いものばかりでした。
「2人で歩く」という何気ない行為をサークルさんらしいやり方でひとつのサービスに仕立て上げてます。

続く2パート52分間はよりASMR度が増すシーン。
「どっちのが気持ちい?」は綿棒とマスカラブラシを使ってゆっくり耳かきし(約31分)
「ASMRしたげる!」は左右の耳元で泡の音や炭酸の弾ける音を鳴らして爽快感を与えます(約21分)。

耳かきは膝枕の状態で左耳→右耳の順に行い
綿棒は「じりゅー ずじっ」という滑らかでパチパチした音
マスカラブラシは「ぐりゅぐりゅ」という弾力のあるブラシ音を
いずれも耳の壁をゆっくり撫でる感じに動かします。
そして最後に弱めの風圧で3回ほど息を吹きかけます。

「もうほとんど耳垢取れてるから マッサージしてくようにするね」
このパートで面白い音はやはりマスカラブラシでしょう。
耳の掃除は綿棒でほぼ済ませてあるのでマッサージ寄りに使います。
割と刺激的な音なんだけど長く聴いても頭が痛くならない程度に抑えられてて良かったです。
コトネの年齢や経験に合わせてシンプルさを大事にしながら音を楽しませてくれます。

それに対して「ASMRしたげる!」はパート名からもわかるように
心地いい音を鳴らし続ける純粋なASMRを提供します。
最初の13分間は手についた泡をわしゃわしゃさせたり彼の耳に塗る
残りの8分間はコップに炭酸水を注ぎ左右に1個ずつ置く、と爽快感を意識した音で統一してます。

「ASMRって あんましゃべったりしないんだっけ」
音を楽しみやすいよう敢えて黙るところに彼女の優しさを感じました。
神社へお参りに行くシーンまでは割と色々しゃべってたので、それとのメリハリも出てます。
自分の願いを聞いてもらった後はきっちり返す仲の良い兄妹です。

このように、最大の武器である音をふんだんに使った質の高いサービスが繰り広げられてます。
音に包まれる作品
声よりも音で癒やす素朴な作品です。

コトネはこのところあまり構ってくれないお兄ちゃんと一緒の時間を過ごそうと
神社に出かけたり家で耳かきや音を鳴らしながら体を密着させます。
そしてこれらの様子を主に音で表現してその場にいる気分に浸らせます。

可愛くて甘えん坊な妹と冬の日をのんびり過ごす温かいシチュ
リアルな音を数多く組み合わせたASMR系の作り
最中に交わされる彼女との何気ない会話。
家族との日常をありのままに描いた自然な物語をお届けします。

中でも音は現在活動されてる癒し系サークルさんの中でも上位に位置する品質を持ってます。
音質が良いのに加えて扱い方が上手なので臨場感が高いです。
家に帰ってからの2パートは音自体に個性を持たせ、さらに量を多めにして聴き手を満足させます。

「コトネのASMR 良かった かな?」
コトネについては音に比べれば存在感は薄いですけど
彼と一緒にいることに幸せを感じてる気持ちがセリフに込められてて別の癒しを持ってます。
説明的なセリフが少なく会話が自然なのも大きいです。
キャラとサービスの親和性が高いおかげで彼女がすぐそばにいる感覚がしました。

CV:棗いつきさん
総時間 1:12:29

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年4月28日まで35%OFFの491円で販売されてます。

TS兄妹催眠~従順そうで実は小悪魔な妹に堕とされるまで~

サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんのことを異性として愛してる双子の妹が
2人きりで暮らせるようになった記念に変わったエッチをプレゼントします。

お互いの立場を入れ替えて女性の性感帯を個別に責める丁寧なサービスが行われており
催眠はリラックスしてから田舎や心を交換するイメージを通じて深化と女体化を進め
エッチは乳首、クリトリス、Gスポット、ポルチオと幅広く責めて何度もイかせます。
近親相姦特有の背徳感にちょっぴり触れてゾクゾクさせるアプローチも魅力です。

今回は対兄ver.を聴いてのレビューをお送りします。
持ってる人はタイツを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
お互いの心と感覚を入れ替えて
妹のミクに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「お兄ちゃん、また一緒に暮らせるね」
ミクは可愛くて穏やかな声の女の子。
都会で一人暮らししてるお兄ちゃんと再び同居できるようになって喜ぶと
彼への想いが変わってないことを告げてから熱いキスをします。

本作品は彼の後を追って同じ学校に入学してきた彼女が
およそ100分に渡る催眠とエッチで女性の快感を疑似体験させます。
2人は双子でありながら過去に何度もエッチしたことがあり
彼がそれに後ろめたさを感じたためここ3年ほど離れ離れの生活をしてました。
しかし彼女がやって来たことで再び快楽漬けの日々が始まります。

「私のことを沢山気持ち良くしてくれたお礼に、今日はお兄ちゃんを催眠で気持ちよくしてあげようと思うの」
彼女は自分を捨てて遠くへ行ってしまった彼を恨むどころか
この日のためにエッチや催眠を勉強し実行する健気な女性です。
しかしエッチに入ると態度が若干変わる小悪魔っぽい部分も持ってます。
甘めの雰囲気でややハードに責める感じですから属性はMあたりでしょうか。

作品のテーマは「入れ替わり」
彼が彼女を何度も犯した3年前と立場を完全に逆転させ
彼がミク、彼女がお兄ちゃんになりきって5種類のプレイを楽しみます。

登場人物を双子にしたのは自分に最も親しい他人だからでしょう。
それを活かして催眠では2人の共通点を作ってから心と感覚を入れ替える方針で進めます。
また女体化音声ではふたなり女性や触手が相手を務めることが多いのですが
本作品ではパートナーを敢えて男性にすることでより女性に近い視点で楽しめるようにしてます。

ただし、男性はどうしてもダメな人のために対ふたなり兄ver.も用意されてます。
これは対兄ver.に多少の変更を加えたもので、名前の通りふたなりになったミクとエッチします。
サークルさんが対兄ver.を推奨されてますからとりあえず1回目はこちらを聴き
2回目以降は好きな方を選ぶと良いでしょう。
2人の過去を辿って
催眠は3パート40分間。
うつ伏せで横になり、目を瞑ってまずはミクのマッサージを受けます。

「ぐぅーーっと、ふくらはぎを押さえられて膝から下が重くなる 膝から下が脱力して気持ちいい」
脹脛、太もも、お尻、腰、背中、肩、首と下から上へ流す感じに進め
その都度彼女の合図に従って大きく深呼吸し、吐き出したのに合わせて脱力する暗示を入れます。
およそ15分間これだけをやるのでパート終了時に結構リラックスできてるでしょう。
最後に仰向けになる指示がちゃんと出ますから、ここはうつ伏せで聴いたほうが雰囲気が出て良いです。

続く「お兄ちゃん、こんなことあったよね?」は深化。
2人の実家近くにある吊り橋を渡り、その下にある川へ行く階段を進み
さらに先にある暗い洞窟を探検します。

「一段、一段とゆっくり降りていくと、川のせせらぎが聞こえてくる 途中、いつもと違う高低差があるとストンと落ちるような感覚がして、頭がクラッとするよね」
そして吊り橋では体が上下に揺さぶられる感覚、川では大きな段差を下りて体がストンと落ちる感覚
洞窟では暗い世界に吸い込まれていく感覚、といったように
彼女はこれらのイメージと絡めながら深化を促す暗示を小まめに入れます。
川の流れる音や洞窟内で声が軽く反響する演出もされててイメージしやすいです。
私が聴いた時も平衡感覚を失ったような意識の揺れを感じました。

そうやって催眠状態をしっかり深めた後に本題の女体化を始めます。
現実世界のミクが裸になって体をくっつけ
肌、髪、胸など性差が出やすい部分の感覚を軽く伝えた後に2人の体を横へ転がします。

「ぐるーり ぐるーり これを繰り替えすと、お兄ちゃんが上になった時にストンと私の中に意識だけが落ちるからね」
「おちんちんから光の玉が出て、おまんこの中に入ってくる そして子宮の中で輝きが増してピクピク震える」

お互いの位置を小まめに変えながらまずは心だけを相手に移し
その後で性器から光の玉が移動するイメージを使い今度は感覚を入れ替えます。
体をパーツごとに変えるのではなく変身っぽい女体化ですね。
この後時間をかけて少しずつ定着させますから、後になるほど自分が女性になった実感が湧いてくるでしょう。
ここから彼のことを「ミク」と呼ぶようになるのが良い例です。

リラックス→深化→女体化と順を追って進めるイメージ重視の催眠です。
聴き手の心と感覚をミクの体へ移すことを目的に
最初は専門店でやるような指圧をゆっくり行いながら深呼吸と脱力を繰り返し
それから2人が過去に体験した出来事を通じて深化と共通部分の構築を行い
最後に必要な部分を入れ替えてからそうなったことを軽く確認します。

女体化作品をいくつも制作されてるサークルさんなだけあって全体の進め方がしっかりしており
パートごとに目的意識を持ったアプローチがされてて催眠にすんなり入ることができました。
女体化に関しては他の作品もそうですがエッチ開始後に変化を感じることが多いです。
ですから催眠終了時にとりあえず「そうなったんだな」と受け入れられれば大丈夫です。
女性の性感帯を徹底攻撃
エッチシーンは7パート47分間。
プレイはフェラ(イラマチオ)、乳揉み、乳首舐め、クリ舐め、手マン、SEX(正常位)、潮吹き、タイツで口を塞ぐです。

乳首舐め、クリ舐めの際にちゅぱ音が
手マン、SEX、潮吹きの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「体はどうかな? まずはお口 フェラチオでおちんちんを気持ち良くしてあげれるよね?」
催眠を使ってお兄ちゃんと無事入れ替わったミクは
女体化をさらに定着させようと、これからするエッチの流れを教えながら感度を強化します。

エッチは男性になり声がやや中性的になった彼女が責め続けます。
一番最初の「女の快感教えてあげる」は心と体の準備をするパート(約8分)。
乳首舐め、クリ舐め、SEXなど各プレイを軽く流す中でその感覚を聴き手視点で伝えます。

「ちょっとだけ舐めてあげる ほら、乳首の先端を柔らかい舌で舐められる 乳首から手足の指先までビリビリと電気が走る」
「女の一番大事な所をまともに見られて、恥ずかしいよね? なのに太ももを抱えられて逃げられない どんなに逃げようとしても、男の力にはかなわない」

そして彼女は普段よりも体が敏感になってることを伝えつつ
腕力がずっと落ちてることや犯される快感といった女性特有の変化にも触れて臨場感を出します。
催眠の序盤に1パートまるまる割いて脱力したのもおそらくこのためなのでしょう。
見た目だけでなく内面や感覚まで変化させようとする踏み込んだ女体化です。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
フェラからのイラマチオ、乳揉み&乳首舐め、クリ舐め、手マン、SEXと
後になるほどハードな責めを繰り出してその都度絶頂させます。

「キューッと乳首を吸われて、思わず仰け反りそうになる すかさず、もう片方の乳首はグリっとつねられビクンとなる」
各パートの時間が7分程度と短いことを踏まえて、どれも実況しながら気持ちよくなる暗示を小まめに入れ
終盤にカウントを数えてから追い込み暗示を入れるシンプルな作りになってます。
ただどれもやり方は堅実で股間を中心に気持ちいい感覚や熱が自然と湧いてきます。

特におまんこはクリトリス、Gスポット、ポルチオと普通の作品よりも性感帯を掘り下げてあり
鋭い快感、鈍い快感といった違いを楽しむことができます。
無理して毎回絶頂するよりは2~3回に絞ったほうがやりやすいんじゃないかなと。
より多くの聴き手に対応できるよう幅広さに気を配ってエッチを組み立ててます。

「兄に犯されて気持ちいいなんて、すごくイケナイこと でも、体は犯してほしいって疼いて仕方ない」
これらの合間に兄妹でエッチしてるスリルをくすぐってくるのもいいですね。
やってはいけないことをやってるのを意識させて絶頂を後押しします。
ちゅぱ音、効果音、シチュを使った言葉責めと純粋なエロ要素も結構豊富です。

この中で最もハードなのは最後の「妊娠セックス!」(約7分)。
女性に関する色んな快感を一通り味わわせたところで
いよいよ男性では決して味わえない妊娠に取り掛かります。

「妊娠するのは最高に幸せ そして、何もかも征服されるセックスって、最高に感じるよね?」
抵抗する彼の口にタイツを押し込む陵辱っぽいことも少しやりますが
基本的には中出しSEXをしながら男性に子宮を征服される喜びを伝えます。
普通にエッチして終わりでは彼女の小悪魔な部分が出ないから
こういうちょっぴり意地悪なプレイを最後に用意したのでしょう。

このように、女性の性感帯を幅広くカバーした甘くハードなエッチが繰り広げられてます。
夢中になれる作品
「女体化は好きだけど男性相手はちょっと…」と思ってる人にこそ聴いて欲しい作品です。

ミクは以前たっぷり愛し合ったのに今はほとんど会えないお兄ちゃんとの関係を修復しようと
一生懸命勉強して彼と同じ学校へと入学し、それを名目に同棲生活を始めます。
そして当時はできなかった催眠をかけてお互いの立場を入れ替え女性の快感を教えます。

可愛くてちょっぴり意地悪な双子の妹が兄と入れ替わってエッチする変わったシチュ
十分にリラックスさせてから異なるイメージで深化と女体化を促す堅実な催眠
パートごとに異なる性感帯をターゲットに据え、色んな要素を絡めて絶頂に追い込む充実したエッチ。
双子という特殊な関係を活かして女性になりきりやすく、感じやすい作品に仕上げてます。

「入り口も中も感じるよね 中が気持ちいい、恥骨の裏が感じる 体中に電流が流れビリビリ震える 上半身が仰け反り、もう壊れそう 体も恐怖心もおちんぽで突かれる度に崩されていく」
当サイトではわかりやすさを優先してこの作品を女体化と呼んでますが
厳密に言えばこれは女性化作品です。
単に体を女性に変えて終わりではなく、実の兄に責められたらどういう心理が働くかも伝え
それを喜びや背徳感といった心のスパイスに変換しながらエッチを進めます。

男性が射精する時、心が満たされてる状態のほうが気持ちいいのと同じく
女性の場合も心へのアプローチが充実してるほうがたぶん熱中できるし深い快感が味わえます。
乳首舐めやクリ舐めをする際にちゅぱ音を鳴らすのも
自分が舐められてる状況を直感的に伝えたかったからではないでしょうか。
そういう小さいことの積み重ねがエッチをより良いものへ変えてます。

絶頂シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

見た目はシンプルだけど中身は結構練り込まれてる作品です。

CV:柚木つばめさん
総時間 対兄ver.…1:44:08 対ふたなり兄ver.…1:44:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

今日はあなたが私のご主人様♪~妹メイドの優しい隠語オナサポ~

サークル「玄姫屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて献身的な妹が
お兄ちゃんのメイドになりきってちょっぴり意地悪なオナサポをします。

長めに焦らしてから一気に追い込む落差の大きなプレイが行われており
序盤から中盤にかけては耳舐めをがっつりしながらゆっくりペースの効果音を鳴らし
終盤はカウントに合ったペースで激しくしごいて気持ちいい射精へ追い込みます。
メイド好きなお兄ちゃんのために
妹がメイド姿でオナサポするお話。

「お疲れ様お兄ちゃん もしかして 今日もオナニーしようと思ってた?」
妹は明るくて可愛い声の女の子。
これからオナニーしようとしてたお兄ちゃんにそのことを尋ねると
自分の格好を見せてからその手伝いをしたいと言います。

本作品はメイド好きで性欲旺盛な彼を満足させるために
彼女が一日限りのメイドになって45分程度のややM向けなオナサポをします。
イメージプレイということでエッチ開始後はメイドらしく丁寧な言葉づかいになり
序盤~中盤と終盤でスタイルを大きく変えて勢いよく射精させます。

サークルさんの販売音声作品20000本突破を記念して制作されたとのことで
価格がたったの100円と非常に安く設定されてます。
かといって手を抜いてると思われる部分は特にありません。
現在音声界隈で高い人気を誇る陽向葵ゅかさんを起用し献身的なサービスをします。

「私の耳舐めに合わせて おちんぽさんに添えた手を ゆーっくり動かしてくださいね」
最大の特徴は耳舐めの多さ。
総時間の64%にあたる29分もの時間を耳舐めに割いて焦らし気味に進めます。
オナサポで耳舐めをここまで積極的に盛り込んでる作品は珍しいです。
最中はほぼ無言になりますから耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。

もちろん肝心のオナサポも結構しっかりしてます。
どのシーンも事前に何をするか説明し、セリフと効果音を組み合わせてペースをきめ細かく指示します。
例えば耳を舐めてる時は同時にねっとりした効果音を鳴らしますし
終盤にはカウントやシコシコボイスといった定番の要素も登場します。

今回のエッチはお兄ちゃんをもてなす意味合いが強いので
焦らすことはあるもののそこまでハードなプレイはやりません。
ソフトな刺激を与え続けるのは性感を高めるためですし
ラストで強めに追い込むのもそうしたほうが気持ちよく射精できるからです。
登場人物たちの関係や性格をできるだけ反映させた愛を感じるリードをしてくれます。
卑猥な音をふんだんに鳴らすエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる43分間。
プレイは耳舐め、オナニー、キス?です。
オナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「まずは ご主人様の期待してピクピクーって反応してるおちんぽさんを ちゃーんと勃起させちゃいましょうね」
お兄ちゃんに事情を話しオナサポを了承させた妹は
おちんちんの勃起具合を確かめてから耳舐めでさらに硬くします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の26分間は耳舐めされながらのオナニー。
時間をほぼ半々にして数分ごとに左右を入れ替えながらひたすら耳を舐めます。

「もどかしい メイドさんの言うこと聞かずに ゴシゴシ擦りたい ダメですよ そんなこと考えちゃ」
彼女には多少のSっ気があるのでしょう。
左右を切り替える際に軽い言葉責めをしたり、ソフトにしごくよう念押しして彼を焦らします。
彼女が話すのはこの時くらいであとはほとんどちゅぱ音です。
舐める、吸う、啜るを数秒単位で小まめに切り替えながらゆっくり責め続けます。

そしてオナニーは同時に流れる効果音でペースを取ります。
意識して緩くなってますからこのシーンで暴発することはないでしょう。
指示よりも音の量と密度に力を入れた直感的なオナサポです。
聴き手の心身に過度な負担がかからないレベルで焦らし続けるところに健気さを感じました。

続く17分間は打って変わって比較的ハードなプレイ。
カウントを数えながらシコシコボイスを言ったり、先ほどの耳舐めを再度行いギリギリまで追い込みます。
そして数回の寸止めを挟んだところで最後の最後に射精の許可を出します。

「私が最後の数字を言うまでは いくらもどかしくても我慢してもらいます」
ここではカウントの数字が減るほど自分を射精へ追い込むルールが定められてるため
射精したくてもできない状況をそれなりに味わうことになります。
最初から最後まで緩いオナニーを続けてたら抜きにくいしマンネリ化してしまいますから
緩急を小まめにつけていつでも射精できるように上手く持っていきます。

射精シーンが来るまではカウント1セットあたりの時間が長めに設定されてますから
今までのプレイが温いと感じた人でも追い込まれる感覚が味わえるでしょう。
射精時も0を連呼したりぴゅっぴゅのセリフを言ってタイミングを取りやすくしています。

このように、耳舐めとカウントを組み合わせた優しい意地悪が繰り広げられてます。
ソフトに焦らす作品
ノーマルな人でも聴けるくらいに抑えた焦らしをする作品です。

妹はオナニー好きなお兄ちゃんに普段とは違う快感を味わわせようと
自分の意思でメイド姿になり、彼をご主人様に見立ててエッチなご奉仕をします。
そして序盤から中盤は耳舐め、終盤はカウントを主軸に置き時間いっぱい焦らす方針で進めます。

可愛い妹がメイドになりきってオナサポする健気なシチュ
エッチシーンの大部分に耳舐めを取り入れちゅぱ音をがっつり鳴らす珍しい作り
兄妹や主従といった2人の関係を崩さない程度に意地悪するバランス感覚。
サークルさんの節目を飾るに相応しい新しい切り口の作品に仕上がってます。

タイトルの印象から淫語が特徴なのだろうと予想してたのですが
実際はセリフよりも耳舐めや効果音といった音のほうが存在感は大きいです。
言葉責めは軽い羞恥を与える程度ですからM性が低めでも普通に楽しめるでしょう。
耳舐めも貪るよりは慈しむ感じの比較的ソフトなちゅぱ音を鳴らします。

耳舐めのペースやパワーにもうちょっと変化が欲しいかなぁとも思うのですが
価格の安さを考えれば些細なことと言えます。
従来のオナサポとは随分違うことをやってて面白かったです。
時間に余裕があり落差を大きくつけてるので十分な実用性も持ってます。

射精シーンは1回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 45:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
46分で108円とコスパが良いので+1してあります。

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