同人音声の部屋

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タグ:妹

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家賃おねだり甘々えっちな誘惑姉妹♪

サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お金もエッチも大好きな姉妹が
大家の男性を積極的に誘惑してその両方を手に入れます。

前半と後半で雰囲気やプレイスタイルが大きく変わるのが特徴で
どのパートも彼女たちが左右に陣取り交互に、あるいは同時に責めながら
前半はお金を貢いだり見下されるMの快感、後半は女性を支配し屈服させる快感をくすぐりイかせます。
美人姉妹のエッチな交渉術
ルカとミカに誘惑されお金を貢ぐお話。

「あっ 来た来た こんにちは 大家のお兄さん」
ミカは明るくて優しい声の女の子。
「お久しぶりです 部屋 散らかってるかもしれませんけど こちらへどうぞ」
ルカは清楚でおっとりした声のお姉さん。
主人公を自宅へ呼び出し今月の家賃が払えないことを打ち明けると
お金が貯まるまで待てないと言う彼にとある計画を実行します。

本作品は何らかの事情でお金に困ってる彼女たちが
状況を少しでも改善しようと彼に体を張った交渉を試みます。
当初の予定通り家賃を免除するのを目指して色仕掛けを始め
彼が十分堕ちたと判断したら今度はさらにお金を巻き上げようとします。

ルカ「これからもお金くれたら もっと好きになっちゃいます」
お金の大切さが身にしみてるからなのでしょうけど結構がめついです。
しかし貢ぎマゾのようにお金をもらったらおしまいではなく、それに見合った十分な快楽も与えます。
いきなり踏み倒さずに交渉を持ちかけるところも含めて年齢相応の律儀さもある女性たちです。

彼女たちをそれほど悪人に感じないもうひとつの理由はお話の展開にあります。
大家の立場を活かしてお金をガンガンつぎ込む気前の良さに打たれたのか
後半パートに差し掛かると彼を本気で好きになり、身も心も捧げる姿勢を取るようになります。

ルカ「お兄さん…私幻滅しました こんな人に毎月家賃払ってたなんて」
ルカ「私 お兄さんに夢中になっちゃいそうです」

こんな風に前半と後半で彼女たちのセリフがガラリと変わります。
お話が進むほど従順になりますから雰囲気やプレイに甘さを感じるでしょう。
女性にお金を貢ぐ快感と、お金の力で女性を屈服させる快感の両方が味わえる不思議な作品です。
連携の取れた高密度なエッチ
エッチシーンは4パート52分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、乳揉み、素股、SEX(正常位)です。
手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

ルカ「大丈夫ですよ 女性経験がなくても 私たちがリードしてあげます」
ミカが右、ルカは左に陣取り主人公に今月分の家賃を免除するようお願いすると
それを了承してくれたご褒美に口と手を使って気持ちよくします。

エッチは経験者の彼女たちが童貞の彼をリードします。
前半の2パートはお金と引き換えに快楽を得る正統派の貢ぎプレイ(30分)。
耳舐め手コキ、乳揉み&素股とパートごとにやることを大きく変え
2人が連携を取りながら心と体をバランスよく責め立てます。

ルカ「ここまで弱いおちんぽのお世話をするのは 初めてです」
ミカ「お兄さんの大好きなキスしながら イかせてあげよっか」
序盤の彼女たちは彼を単なる金づるとしか思っておらず
ちょっと刺激を与えただけですぐ反応する姿をやや見下した態度で眺めます。
でもだからといってサービスの手を抜くことはありません。
ダメな男だなぁと思いつつもらった分はきっちり気持ちよくします。

ミカ「見るの初めてなんでしょ? 指で広げてあげようか? くぱぁ」
どちらかと言うと2番目の素股パートのほうがその部分がよく表れてます。
再来月の家賃を免除する代わりにおっぱいを自由に揉ませ、さらにJKの生素股も味わわせてあげます。
彼のために自ら脚を開いて適度に濡れたおまんこを見せつけたり
射精が近づいたら「がんばれ」と応援するなどサービス精神旺盛です。

射精シーンで必ずぴゅっぴゅのセリフを言うのもいいですね。
通常は少なめに、山場は多めに言って彼の興奮具合や精液の量をわかりやすく表現します。

それに対して後半の2パートは彼女たちのデレが楽しめるシーン(約22分)。
最初はルカが、次は2人同時にSEXして合計2回射精させます。

ミカ「好きな時におまんこ使えるんだよ? どう?」
彼がエッチのたびに多くのお金をくれるおかげですっかり気を良くしたのでしょう。
晩御飯を振る舞い、香水をかけた体を近づけて誘い、自らオナペットになりたいと懇願します。
具体的にいくら貢いだとかは言いませんから生々しさはありません。

肝心のSEXについても敢えて正常位にして甘さを出してます。
ぱんぱんと弾力のある音が鳴るたびに喘ぐ彼女たちの姿がエロく
SEXしてない側は耳を舐めたりプレイの様子を実況して興奮を後押しします。
セリフが彼を褒め称えるものばかりですっかり惚れ込んでるのがよくわかります。

前のパートでミカが素股を担当したことを踏まえて
SEXはどちらかと言えばルカのほうが時間、内容いずれもウェイトを重くしてあります。
上品な声で喘いだりおねだりする姿に男心をくすぐられるのではないでしょうか。
お金をたっぷり貢いでくれた彼の気持ちに自分たちの心と体を全部捧げてきちんと応えます。

このように、貢ぎプレイを2つの視点から描いた甘めのエッチが繰り広げられてます。
気分良く貢げる作品
屈辱感や背徳感をできるだけ薄めて貢がせる作品です。

ルカとミカは家賃が払えない状況からなんとか脱出しようと
大家が男性なことに目をつけストレートな色仕掛けをします。
そして懐が十分潤った後は逆に自分たちが彼のモノになってより安定した生活を送ります。

お金と引き換えにJKやJDとエッチする魅力的なシチュ
貢ぐ快感よりも彼女たちのご奉仕っぷりに焦点を当てた密度の高いエッチ
前半はツン、後半はデレを見せる変化の大きい展開。
物語の背景やキャラを活かしてほぼ正反対の要素を上手に共存させてます。

ミカ「絶対受精しちゃったよぉ あたしJKなのに でも お兄さんならいっか」
この作品の面白さは主人公を金持ちに設定したことだと私は思います。
作中で多額のお金を貢いだという描写はあっても彼が困窮してる様子は見られません。
それどころかお金にがめつい彼女たちと妊娠覚悟のSEXまでします。
彼女たちもその結末を一切嫌がらず、むしろ喜んで受け入れます。

貢ぎをテーマにした作品は主人公が大事なものを失い破滅する快感に焦点を当てることが多いです。
しかし本作品は払ったお金に見合った快楽と幸せを得る=等価交換が成り立ってます。
だから貢ぎを前面に押し出してるのに屈辱感や背徳感が薄いんです。
彼女たちももらった分は返そうと体を使って一生懸命尽くします。

エッチは女性が2人いるおかげでエッチな声や音の密度が高いです。
耳舐め手コキ、SEXしながらの耳舐めorキスと複数の音を鳴らす機会を意識して設けてるのもあります。
テーマの割にM性が低いので興味があるならノーマルな人でも聴けると思います。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:11:20

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【音声作品】あなたの全部を肯定する妹は、癒しの膝枕から射精のお世話までします ※バイノーラル※

サークル「はちみつジョイスティック」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんに肉親以上の好意を寄せてる妹が
疲れや性欲の解消を手伝いながら胸に秘めた想いを伝えます。

彼女の魅力を全面に押し出したキャラ重視のサービスが行われており
多くのセリフを彼女の視点と心情を中心に描きながら
声の位置や距離を小まめに動かしてお世話されてる気分を出します。
最初は清楚だったのがエッチに入ると一気に大胆になるのもポイントです。
お兄ちゃんのためなら何でもする妹
妹から癒しとエッチなサービスを受けるお話。

「あっ お兄ちゃん! お兄ちゃん お帰りなさい」
妹は明るくて可憐な声の女の子。
疲れた様子で帰宅したお兄ちゃんを嬉しそうに迎えると
あれこれお世話して彼に元気を注入します。

本作品は大好きな彼を癒しつつ自分の気持ちを伝えるために
彼女がおよそ100分に渡って色んなことをします。
非エロ33分、エロ54分と時間だけを見れば後者のほうが優勢ですが
前者も2人が肉体関係を結ぶまでの経緯を描く重要な役割を果たしてます。

「ううん 私がそうしたいの お兄ちゃんが帰ってくるまで 私 すごく心配してるんだよ?」
彼女はとことん一途でピュアな女性。
彼のことを純粋に心配しつつ自ら体を密着させて優しい言葉をかけます。
しかしある程度物語が進むと欲求を抑えることができなくなり大胆な行動を取り始めます。

セリフの多くが彼女の内面描写に割かれてますから
各シーンで彼女が何を思ってお世話してるかが手に取るようにわかります。
エッチに入ると喘ぎ声を積極的に漏らしてくれますしキャラ萌え成分の強い作品と言えます。
その一方で言葉責めは極端に少なくお兄ちゃんへの感情移入度は低めです。

最初の4パート30分間は非エロのサービスが中心。
マッサージ(11分)、ハグしながらの甘やかし(4分)、軽い耳舐め(5分)、汗で汚れた体を拭く(10分)など
当初の予定通り彼の心と体を癒す方向でお世話を続けます。

マッサージは肩、首、背中など疲れの溜まりやすい部位を中心に指と手でほぐします。
「さすさす」と体を撫でる音が入っており、その位置や距離が状況に応じて切り替わるリアルなものです。
彼女の声ともきっちり連動していて音声作品処女作とは思えないほど作りが丁寧です。

「うんっ お兄ちゃんの匂い い…いつまでくっついてるんだろうね 私」
最中の彼女は彼と密着できたことに幸せを感じつつ一生懸命取り組みます。
セリフや仕草がどれもストレートで初々しく感じました。
まだ始まったばかりということで興奮してる様子は特に見られず2人の時間を素直に楽しみます。
そして普段が清楚だからこそエッチで見せる乱れっぷりがよりエロく感じるわけです。
愛と快感を共有する甘いエッチ
エッチシーンは5パート54分間。
プレイは手コキ、耳舐め、クンニ、SEX(騎乗位、正常位)、キス、乳首責めです。
クンニの際にちゅぱ音が、SEXの際に効果音が鳴ります。

「おちんちん あったかーいタオルで ごしごししてあげるからね」
お世話してる途中に寝入ったお兄ちゃんが汗で汚れてることに気づいた妹は
温かいタオルを用意し大事な部分も含めて念入りにお掃除します。

エッチはシーンによって責め手を変えながら愛し合います。
2人が肉体関係を結ぶきっかけになったのは「05.【体、拭いてあげるね?】」パート(約15分)。
上半身や足の指を拭き終えた後、彼女がズボンとパンツを脱がせて気持ちいい刺激を与えます。
同パートの前半はエッチな描写が特にないため非エロ扱いとさせていただきました。

「あっ なんか動いた ふにふにしたの当たった これって睾丸 玉袋って呼ばれてるのだよね?」
彼女は今まで一度もエッチしたことがないので男の体をほとんど知りません。
だからおちんちんや金玉の見た目と触り心地を確認しながら慎重に手を動かします。
寝てるとはいえ好きな人の大事な部分に触れるのは相当に刺激的なことのはずです。
最初は綺麗にするだけのつもりが少しずつ大胆な行動へエスカレートします。

彼女の表情や仕草をオカズにして抜くパートですね。
射精シーンも一応ありますが責めっぷりはソフトなのでシチュがカギになります。
直後にするお掃除フェラも含めて初々しさや健気さを大事にしてます。

2人が最後の一線を越えようとするのは「08.【そこに顔入れたら耳かきできないよ】」から(約16分)。
先ほどのエッチをした少し後、今度はお兄ちゃんが妹の部屋を訪れ
軽い耳かきを経てから彼女のおまんこを指と口で味わいます。
そして十分気持ちを高めた後にいよいよ初SEXへと進みます。

「お兄ちゃんそれ変態っぽいよ でも 変態のお兄ちゃんでも 私は大好きだから」
最初のエッチを終えて吹っ切れたのでしょう。
彼がエッチな悪戯を始めても恥ずかしがるどころか堂々と受け止め
クリトリスやおまんこを責められるたびに可愛い喘ぎ声とイキ声を漏らします。
感じやすい体質なのかこのパートだけでも彼女が5連続絶頂をキメていてなかなかハードです。

「私のあそこは お兄ちゃん専用…なんだからね」
終盤のSEXも「09.【エッチ、してください】」は騎乗位、「10.【まだするの!? うん……いいよ】」は正常位と
対等な関係を維持したまま2人同時の絶頂を目指します。
彼女は処女だそうですが痛がる様子は特に見せず空気混じりの水音をリズミカルに鳴らします。

09パートの中盤で初めてまともなキスをするところが印象的でした。
エッチを通じて2人が兄妹から恋人になったことをわかりやすく表現してます。

このように、体だけでなく心の繋がりも大事にしたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の作品
兄妹が初エッチする様子を主に女性視点で描いた作品です。

妹はお兄ちゃんが少しでも元気になれるようにと最初から親しげな態度で接し
マッサージや体を拭く際も彼の気持ちを第一に考えながら丁寧に続けます。
しかしエッチが始まると自分の想いや欲望を曝け出して感じるようになります。

一途な妹がひたすらお兄ちゃんに尽くす純愛系のシチュ
その一部始終を彼女の視点で描いた作り、そして非エロとエロで見せる大きなギャップ。
パートナーにあたる彼女の魅力が引き立つように作品を組み立ててます。

「お兄ちゃんは 私を幸せにしてくれてるんだよ? だから大丈夫 大好き」
最初は彼を癒すためにお世話してたのが
ある程度進むと彼女もその影響を受けて幸せそうな表情を見せるのが良いです。
大好きな人なら変態なところも含めて全部受け入れられる。
年下の女性の中にある母性や包容力が垣間見えます。

エッチは彼女の心情描写に力を入れた結果プレイ自体がやや淡白になってます。
具体的にはフェラや耳舐めでちゅぱ音をあまり鳴らさずに終えたり
「08.【そこに顔入れたら耳かきできないよ】」でほんの少しいじっただけで彼女が何度も絶頂するなどです。

この作品において彼女の存在が大きいのはわかります。
でも全部のシーンを心情描写ばかりにしてしまったらサービスの臨場感が落ちてしまいます。
メリハリと言いますか、パートごとのセリフのバランスにもう少し気を配れば随分違ったのではないでしょうか。
あとはお兄ちゃん=聴き手に働きかける要素がもっと欲しいです。

絶頂シーンはお兄ちゃん4回、妹7回。
喘ぎ声それなり、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:星羅あかねさん
総時間 1:47:30

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年7月16日まで90%OFFの90円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

【バイノーラル・催眠】催眠悪戯姉妹【耳舐め・キス】

サークル「さくらむすび」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、どちらも主人公のことが大好きな姉妹が
左右に寄り添いながら催眠を交えたエッチなご奉仕をします。

耳、唇、乳首を2人がかりでひたすら舐めるちゅぱ音特化のエッチが魅力で
催眠は数分ごとに軽い暗示を入れる程度に留める代わりに
耳元至近距離から生々しい音と熱っぽい吐息をたっぷり漏らして温もりと興奮を与えます。
秘めた想いを言葉に乗せて
妹の小夜と姉の涼子に耳をとことん舐められるお話。

「えー、つーことで。今からお兄ちゃんに催眠をかけていこうと思います」
小夜は砕けた話し方をする明るい声の女の子。
「あーっ 2人して何をしてるんですか?」
涼子はのんびり話す穏やかな声のお姉さん。
小夜が友達から借りた本で勉強した催眠を主人公にかけようとしてたところ
その途中に涼子が現れそのまま2人がかりでご奉仕します。

本作品は彼のことを家族とは別の意味で愛してる姉妹が
最初から体を寄せて左右交互に話しかけたり性感帯を責めます。
基本的には小夜が右、涼子は左に陣取りある程度話したらその役を入れ替える流れで
女性が2人いる状況を利用し特にエッチで密度の高いサービスをしてくれます。

「2人の女性が左右から語りかける」と聞いて双子催眠をイメージする人がいると思います。
しかし残念ながら本作品のそれは本家を始めとする双子とまったくの別物です。
詳しい理由はこの後説明しますが、ガチな双子を期待して聴くと肩透かしを食らうでしょう。

全編を通じて言える大きな特徴は囁き声がとにかく多いこと。
催眠の序盤からエッチ終了までのおよそ60分間ほぼずっと囁き続けます。
バイノーラル録音なだけあって声の位置がとても近く、エッチの中盤からはそれに熱っぽい吐息が加わります。
プレイ自体は割とソフトにして雰囲気で興奮させるタイプです。

催眠はおよそ25分間。
事前に催眠に関する小話をして緊張を解きほぐしてから
仰向けに横になって目を瞑り深呼吸や脱力をします。

小夜「右手の先から 力がどんどん抜けていく 手のひら 手首 二の腕」
涼子「ほーら 言う通りになっていますよね あなたは今 動けない」
催眠開始前に比べて声の感じが穏やかになり、ゆったりしたペースで全身を個別に脱力していきます。
そして合間に体が動かせなく暗示を入れて感覚を強化します。
主人公が緊張してることを踏まえてリラックスに力を入れた催眠を心がけてます。

流れだけを見ると良さげに思えるのですが、最中の暗示が極端に少なく
脱力感を聴き手に伝えるにはパワー不足というのが正直なところです。
また話すペースや間が1人の時とほぼ同じで催眠者が2人いる状況を活かせてません。
セリフの割り振りも一文ずつ交互に入れ替えるだけで効果的とは言えない状況です。

1人でできる催眠をただ2つに分けただけでは双子催眠にはなりません。
それぞれが催眠者として個別の役割や目的を持って行動し、それでいてひとつの催眠になって初めて成立します。
これが先ほど「本家の双子とはまったくの別物」と言った大きな理由です。

雰囲気が穏やかなので意識が多少ぼやける感覚はしましたが
催眠音声でよく味わう脱力感や落ちる感覚は特にありませんでした。
さくらむすびさんは催眠音声初挑戦のはずですから、他のサークルさん以上に手厚く誘導するのが望ましいです。
大手さんのように「このサークルさんなら催眠に入れるだろう」と思い込ませられないハンデをどこかで補う必要があります。
そういったところも含めて物足りなく感じました。

涼子「動けないけど呼吸はできます 色んなことをされるけど ゾクゾクすることはできます」
せめて脱力終了後にきっちり深化させてくれたらまた違ったのでしょうが…。
実際は左右から息を吹きかけてゾクゾクさせるエッチの準備と思しきことをやってます。

軽くリラックスさせてからエッチに向けて期待を高めるシンプルな催眠です。
聴き手の体を動けなくしつつ心身の感度を上げることを目的に
深呼吸と分割弛緩法で前者を、その後の息吹きや追加の暗示で後者を推し進めます。

姉妹が体を密着させ囁きながら誘導するスタイルは良いと思います。
しかし催眠者が2人いる以上はそれを活かした催眠を施してほしいです。
声を適度に振り分けてるところを見るとおそらく双子を意識されてるのでしょう。
だからこそ大変手厳しい意見をさせていただきました。
口をふんだんに使ったエッチ
エッチシーンは41分間。
プレイは耳舐め、両耳舐め、キス、乳首舐め、オナニー、お掃除フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
服を脱ぐ指示は出ないので最初から脱いでおいたほうがいいでしょう。

小夜「だったらお姉ちゃん 耳を舐め舐めしてあげて?」
催眠を使って主人公を抵抗できない状況に持っていった姉妹は
そのまま彼の耳を個別に、あるいは同時に舐めてもっともっと気持ちよくします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の25分間は射精しやすい環境を整えるのが目的のプレイ。
2人が左右の耳を交互に舐め、しばらくすると左右同時に変化し
さらにキスや乳首舐めも挟んで自分たちの気持ちをストレートに伝えます。

プレイ構成を見ていただければわかるように本作品のエッチはオナニー以外全部口を使います。
最中はほぼずっとちゅぱ音が鳴り続けますから好きな人ほど楽しめるでしょう。
女性が2人いる状況を上手く活用したエロさと密度の高い責めです。

涼子「動けない しゃべれない でも感覚は鋭くなって 体のあちこちがジーンとして 頭がとろけるほどの快感を感じていますよね」
催眠に関しては数分おきに体が動かせないことを念押す程度なのでほぼおまけかなと。
同人音声をメインに制作されてるサークルさんだとこうなることが多いです。
催眠に入ってるかどうかで快感に差が出ることはおそらくないでしょう。

続く16分間は聴き手自身も加わって気持ちいい絶頂を目指します。
射精のタイミング以外はほぼ自由なオナニーをし
彼女たちは引き続き左右の耳をゆっくりねっとり舐め続けます。

小夜「ずっと我慢したからね もう我慢しなくて気持ちいいのを体全体で感じちゃっていいんだよ」
ここまで我慢してきた彼の頑張りに報いようと2人も最高のタイミングで射精の許可を出します。
カウントを数えながらひたすら耳を舐め続け、その合間に熱っぽい吐息を漏らすテーマに沿った追い込みです。
純粋なエロ要素が充実してますから普通に射精できるでしょう。

このように、女性の口が生み出す音をたっぷり浴びせかけるストレートなエッチが繰り広げられてます。
耳舐め好きなら
催眠抜きで考えるなら使い勝手の良い作品です。

小夜と涼子は大好きな主人公に楽しい時間を送ってもらおうと
物語の最初に早速体を密着させ耳元至近距離から囁きながら催眠をかけます。
そしてエッチに入ると今度は口で直接刺激して射精したい気分を膨らませます。

質量共にこだわった囁き声、最初から最後までひたすら舐め続けるエッチ。
パートナーが1人では決してできないエロ重視のサービスが楽しめます。

同人音声として捉えるなら割とまとまってる作品だと思います。
バイノーラル録音の長所が活きるふたつの要素を組み合わせて組み立ててるのが大きいです。
耳舐め好きな人が同人と同じ感覚で聴く分にはそれなりにおすすめします。

その一方で催眠音声として見た場合は色々厳しいです。
作品の根幹にあたる双子が破綻してるので、部分的に手を加えたとしても改善は見込めません。
催眠は無難に1人で進めてエッチから2人体勢にしたほうが上手くまとまったと思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:歩サラさん
総時間 1:15:05

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

追記
2018年7月15日まで20%OFFの800円で販売されてます。

【バイノーラル】優しい妹の耳かきボイス【イヤホン推奨】

サークル「バイノーラル6音」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、優しくて愛嬌のある妹が
冒険で怪我をしたお兄ちゃんにシンプルな耳かきをします。

効果音と吐息だけが流れる時間を長めに取った音フェチ系の作りに加えて
ファンタジー世界らしさを出しながら会話したり心配する彼女の姿にも癒されます。
幻想世界の妹がする耳かき
妹に耳かきしてもらうお話。

「あ、起きてる お兄ちゃん 狩りに出かけて以来記憶が無いでしょ?」
妹は幼さの残る可愛い声の女の子。
モンスターにやられそうになったところを助けられ、2日間眠っていたお兄ちゃんに声をかけると
水を飲ませてから採取した綿を使って制作した棒で耳を綺麗にしてあげます。

本作品はまだ駆け出し冒険者程度の力量しかないお兄ちゃんを元気づけようと
彼女が総時間のほぼ全部を使って耳かきします。
使用する器具は綿棒のみで左耳だけ息を吹きかける至ってシンプルなものですが
最近流行ってる音フェチ(ASMR)と彼女のキャラを組み合わせて個性を出してます。

「前に採取してくれた綿で柔らかい棒を作ったの 綿棒って勝手に名前つけたんだけど」
彼らがいる世界はゲームやラノベなどでよく描かれてるファンタジー世界。
村の外には凶暴なモンスターが徘徊しており、今回使う綿棒も彼女のお手製です。
耳かき作品ではあまり見かけない設定なので実際に聴いてみるとセリフが独特に感じるでしょう。
でも無茶をする兄を妹が心配する構図には温かみがあります。

耳かきはおよそ15分間。
右耳→左耳の順に綿棒だけを使って綺麗にします。
体勢は膝枕だと思うのですが作中では明言されてないので違うかもしれません。

綿棒は「プチプチ クシュッ」という乾燥した柔らかい音が使われており
耳の中を優しく撫でてから手を止めるのを繰り返す感じで動きます。
音に強いサークルさんだけあって質感、ペース、力加減がどれもリアルで優しいです。
バックで控えめに流れ続ける虫の声も作品の雰囲気に合ってて癒されました。

「お兄ちゃん なんであんな危ないとこ行ったの?」
最中の彼女は危ない場所に出かけた理由を尋ねたり
彼の誕生日プレゼントになるものを取ってきたことを報告するなど
彼のことを大事に思ってるのがよくわかるやり取りを交わします。

ただセリフよりも効果音と吐息だけを流す時間のほうが多く取られてるので
そこまでおせっかいを焼かれてると感じるほどではありません。
彼が無事だったことを素直に喜びつつ同じことを繰り返さないよう軽く釘を刺します。

このように、音と会話を丁度いい配分で組み合わせた和やかな耳かきが繰り広げられてます。
安眠のお供に向いてる作品
時間があまり取れない時でも無理なく聴ける手軽さが魅力の作品です。

モンスターたちの驚異に晒されながら毎日を逞しく生きてる兄妹が
ふとしたことをきっかけに耳かきしながら穏やかなひと時を過ごします。
そしてその様子をリアルな効果音と特徴的なセリフで描きます。

効果音や吐息の分量を多めにして静かに癒す演出
ウザさを感じないレベルで心配する世話好きな妹、彼女のキャラに合った優しくて柔らかい効果音。
音フェチ系でありながらキャラも立たせた耳かきを行います。

「まだ安全にしてないとダメだからね」
彼女はなんだかんだで彼のことを相当大事に思ってるのでしょう。
だから2日ぶりに目覚めた彼に安堵しつつ、重荷に感じないレベルで心配します。
作中で「叔父さんに助けられた」と言ってたので両親はもういないのかもしれません。
少ないセリフの中に2人の仲の良さや背景が垣間見えます。

耳かきは左右合わせて15分と短いですが品質はかなり高いです。
寂しかったり気持ちが高ぶって眠れない時に聴けば効果があると思います。
ちなみに現在はこの続編も出てまして、2作合わせれば約32分とそれなりのボリュームになります。

CV:棗いつきさん
総時間 16:48

【バイノーラル】優しい妹の耳かきボイス【イヤホン推奨】
https://www.youtube.com/watch?v=qy9eCNZp7r4

続編はこちら
【バイノーラル】優しい妹の耳かきボイス(続)【イヤホン推奨】
https://www.youtube.com/watch?v=ObIgbNvyE9o

お兄ちゃんがメス堕ちするまで責めてあげる【バイノーラル】

サークル「フルーツタルト」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、お兄ちゃんのことが大好きな愛らしい妹が
催眠で彼をお姉ちゃんに変えてから甘さの強いエッチをします。

若干アブノーマルな要素を含んだ濃厚なレズプレイが魅力で
胸や性器など男女の差が大きく出る部位をゆっくりねっとり責めながら
クリトリスをおまんこで締め付けたり、アナルに指を挿入して年下に責められる快感を教えます。
妹と過ごす変わったひと時
妹に女体化催眠をかけられ耳かきとエッチをするお話。

「お兄ちゃん 私のところに来てくれて 嬉しいな」
妹は明るくて柔らかい声の女の子。
音声を聴く際のコンセプトや注意事項を説明すると
女性になりたい願望を抱く彼に女体化催眠をかけてあげます。

本作品は女性になりきって妹に可愛がられることを目的に
彼女が75分程度に渡って催眠をかけたりレズプレイをします。
催眠13分、エッチ43分と後者にとても力を入れており
プレイも女性同士だからできるものを多めに盛り込んで甘さや柔らかさを出してます。

最初から言ってしまうと催眠がかなり弱いので
一定以上の深さの催眠に入ってこのエッチを最後まで楽しむのは難しいです。
ですからレズをテーマにしたボイスドラマと思って聴いたほうが楽しめます。
お兄ちゃんからお姉ちゃんへ
催眠は13分30秒ほど。
目を開けたまま横になり、軽く深呼吸してからカウントに合わせて瞼を閉じます。

「じーっとじーっと集中して 見つめ続ける 瞬きしないで見つめ続ける」
深呼吸は妹が実際に呼吸してリズムを取ってから脱力の暗示を軽く入れ
その後のシーンも瞬きをできるだけしないように念押して閉じた時の心地よさを強化します。
催眠音声でよく使われる凝視法という技術です。

どちらも進め方は丁寧なのですが、残念ながら最中の暗示が非常に少なく
彼女が言った感覚を聴き手に伝えるにはアプローチが弱いです。
凝視法をする際に瞬きをさせないのも人によっては痛みを感じるのであまりよくないと思います。
「できるだけ瞬きしないように頑張ってね」くらいに抑えたほうがいいんじゃないかなと。

続く後半部分は本題の女体化へ移ります。
長い螺旋階段を彼女と手を繋いでゆっくり下りるのを二度繰り返して段階的に変えていきます。

「体の力が抜けていく どこからが自分の手で どこからが私の手かわからなくなっていく」
「ぐるぐるぐるぐる お兄ちゃんは変わっていく 細くて綺麗な髪が腰まで伸びている」

1回目で男女の境目を曖昧にし、2回目で部位ごとに変えていく流れが良いですね。
彼女と手を繋ぐのも2人の関係や目的に合ってます。
具体的にどんな女性になるかは特に言わないので、事前に女性像をイメージしておいたほうがやりやすいです。

主人公の女体化が完了した後、妹が最初にするのは耳かき(約8分)。
耳に軽く息を吹きかけてから左耳→右耳の順に耳かき棒でお掃除し
さらに片方ずつ耳を舐めて感度を軽く上げます。
またこのパートからは彼女が彼のことを「お姉ちゃん」と呼ぶようになります。

耳かき棒は「ぞり ずり」という細くて硬い音が使われており、耳の中をゆっくり引っかくように動きます。
他サークルさんの素材を使用されてるとのことで頻度を下げて鳴らしてました。
効果音より声の音量が大きいせいで聴き取りにくいのが残念です。

「擦られるたびに 耳たぶまでじんわり熱くなってくる」
最中の彼女は前半が子供の頃彼に耳かきしてもらった時の思い出
後半は耳や体が熱くなる暗示をほんの少しだけ入れます。
私はてっきり催眠の延長にあたるサービスだと思ってたのですが
聴いた限りでは技術と呼べるものはほとんど使われておらず普通に耳かきしてる感じでした。

2人の仲の良さを演出するためにこのパートを挟んだのかもしれません。
しかし催眠をかけた直後にそれと無関係なことをすると途中で解ける可能性が上がってしまいます。
例えば耳かき音を小まめに鳴らしながら「この音を聞けば聞くほど心地いい感覚が広がります」とか
催眠状態や女体化をより安定させることを見据えたアプローチをすればまた違ったでしょう。

軽くリラックスさせてから女体化する極めてシンプルな催眠です。
聴き手を女性に変えることを目的に、前半は深呼吸を絡めながらの凝視法
後半は階段のイメージを交えた女体化とどちらもストレートに進めます。

全体の流れは良いと思うのですが総時間がとても短く
さらに暗示をほとんど入れてこないせいで女体化催眠と呼ぶには厳しいものになってます。
私が聴いた時も意識のぼやけや脱力感をほとんど感じませんでした。
催眠音声は聴き手を催眠状態に誘導しなければ始まりませんからこれはさすがにまずいです。

個人的には耳かきパートを一番最初に持ってきて
次の催眠パートで深化と女体化だけするほうがずっと効果的に誘導できたと思います。
耳かきに深呼吸や脱力の役割を果たしてもらうわけです。
そうすればリラックス部分が省略できるので13分をまるまる深化と女体化に使えます。
新規さんが女体化誘導するなら最低でも今の倍くらい時間を用意したほうがいいんじゃないかなと。
体を密着させてイチャイチャ
エッチシーンは43分間。
プレイはおっぱいの観察、乳首責め、胸を合わせる、膝をおまんこに擦りつける、クリ責め、クリトリスSEX、アナル指責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「お姉ちゃんは 耳をたっくさんいじられたから 体に力が入らないよ」
催眠と耳かきで主人公の心と体をとろとろにした妹は
お姉ちゃんになった彼の上着とブラを外し控えめなおっぱいを観察します。

エッチは女性の先輩にあたる彼女が終始責め続けます。
前半の20分は絶頂に向けて準備を進めることを意識したソフトなプレイ。
露わになった彼の乳首を軽くいじってから自分の胸と合わせ
さらに脚を絡めてその奥にあるおまんこを布越しに刺激します。

「こーんなにちっちゃなおっぱいなのに 乳首はおっきいんだね エッチだね お姉ちゃん」
「お姉ちゃんの乳首と 私の乳首がきゅっと押し合ってる もっと強く 乳首と乳首でキスしちゃおうね」

彼女は彼のことが大好きですからエッチで主導権を握ってても普段通り優しく接します。
貧乳だからといって貶さず段階的に強い快感を与え
その後も自分から体を密着させて女性の柔らかさや温かさを伝えます。
乳首同士でキスするのもレズっぽくていいですね。
これまでと引き続き暗示は少ないのですが、実況はしっかりしていてイメージしやすいです。

対する後半は女性のシンボルであるおまんこを中心に責めます。
パンツを脱がせて大きくなったクリトリスを指でいじり、さらに愛液を吸い上げて最初の絶頂へと追い込みます。
また男性との違いを出すために絶頂後も2種類のプレイでさらに気持ちよくします。

「私がイクって言ったら おまんこきゅって締めつける そうしたら思いっきりイってね」
「快感が突き抜けていく ぬぷぬぷぬぷって深いところまで指が入ってくる」

ここでは1回絶頂した後のプレイがどちらも個性的。
片方は彼女のおまんこでクリトリスを飲み込む男女のSEXっぽいプレイ
もう片方はアナルに指を入れてイかせる踏み込んだプレイです。
挿入できるということは主人公のクリトリスはとても大きいのでしょうね。

クリトリスSEXは彼女も責められる側にまわるおかげで喘ぎ声を漏らし
アナル責めも彼が痛みを感じないよう少しずつゆっくり奥へ沈めます。
割とアブノーマル路線ですがどちらも彼に対する愛情を強く感じました。
彼のおまんこを使わないのも処女を守りたいという彼女なりの優しさなのかもしれません。

このように、兄妹愛を漂わせつつ色んなことに挑戦する独特なエッチが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが…
エッチシーンにサークルさんのこだわりを感じる作品です。

妹はお兄ちゃんに普段とは違う快感をプレゼントしようと
女体化催眠や耳かきをしながらお姉ちゃんになったことを自覚させます。
そして十分すぎる時間を取ったエッチでレズプレイの素晴らしさを少しずつ教えます。

妹がお兄ちゃんをお姉ちゃんに変えてエッチする面白いシチュ
あまあまな雰囲気で乳首、クリトリス、アナルを順に責めるややアブノーマルなエッチ。
2人の関係を崩さない形で男女の時とは異なるサービスを行います。

「お姉ちゃん 可愛いよ 綺麗だよ」
タイトルに「メス堕ち」が入ってたので聴く前はM向けと予想してたのですが
実際は見下したりいじめる描写がまったくない純愛系の物語に仕上がってます。
専用の器具を使わず自分の体だけで気持ちよくするところに甘さを感じました。
催眠者と直接エッチする展開も催眠音声では珍しいです。

催眠に関してはこれまで書いてきた通り色々厳しいです。
全体的に暗示を増強して聴き手にこれらを本気で仮想体験させるようにしたほうがいいでしょう。
私もさすがに新規さんに対してそこまで凄いものを求めてはいません。
ですが今の内容では残念ながら最低限の水準にすら達してないと見ています。
耳かきやエッチも催眠としてのアプローチが不足してます。

絶頂シーンは最低でも3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:悠月久遠さん
総時間 1:16:47

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

【バイノーラル】意地悪姉妹にオナニーを完全支配されちゃう音声

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は違うけど性格はほぼ一緒な姉妹が
Mな男性に色んな指示を出しながら限界ギリギリまで射精を我慢させます。

オナニー自体の指示は必要最低限に留め、痴態を見られる快感を煽ったり
射精の権利を取り上げられ弄ばれる屈辱感を味わわせるなど
タイトルの「意地悪」を反映させた言葉責めを投げかけてM心を執拗にくすぐります。

作中でローションを使う描写があります(無しでも一応可)。
女性に射精を支配されて
姉妹の指示に従ってオナニーするお話。

「こんばんはー 今日もオナニーするの?」
姉は上品で色っぽい声のお姉さん。
「オナニー するんでしょ?」
妹は姉よりも幼く感じる可愛い声の女の子。
これからオナニーしようとしてる主人公に声をかけると
左右から様々な指示を出してオナニーを手伝います。

本作品は女性に弄ばれながら射精を我慢し続ける快感をテーマに
彼女たちがおよそ60分に渡ってそれなりに意地悪なオナサポをします。
登場人物が2人いる状況を活かして姉が左、妹が右に陣取り
左右交互に話しかけながら色んな指示を出してきます。
作中ではどちらが姉/妹か明言されてないため、声を聴いた感じで推測し命名してます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
ひとつはオナニーの種類が豊富なこと、もうひとつは言葉責めに力を入れたリードをすることです。

前者は皮越しに竿をしごくスタンダードなオナニーはもちろん
亀頭だけを指や手のひらで集中攻撃する刺激的なものや、両手を組み合わせておまんこに見立てたプレイなど
特別な器具を使わない範囲で幅広い責めを繰り出します。
強さやパワーも当然変えてくるので快感に慣れにくく、結果的に完遂するのが難しくなってます。
最中の休憩もかなり短いですから早漏な人には厳しいでしょうね。

姉「女の子に見られてるのに 亀さんから根本まで 何度も何度もシコシコって 皮上下させてるんだよ」
妹「ほんとは女の子に流し込むための大切なミルクなのに 君はいっつも無駄遣い」
後者はプレイの説明やシコシコボイスは必要最低限に留め
ペースを作った後はこれといった指示を出さずに彼やおちんちんの様子を観察します。
そして自分たちに一切抵抗できず射精を我慢する姿をちょっぴり見下してM心をくすぐります。

私は片方がシコシコボイスを言い、もう片方が言葉責めする連携プレイを予想してたのですが
実際は2人が同時に何かをするシーンはほとんどありません。
性格も特に違いは見られませんし、声が2種類ある以外は1人でオナサポするのと一緒です。
変化に富んだ焦らし系のエッチ
エッチシーンは63分間。
プレイはおちんちんの匂いを嗅ぐ、皮オナニー、亀頭オナニー、逆手オナニー、疑似SEX、裏筋オナニー、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

姉「じゃあほら 早くおちんぽ出して」
妹「君の可愛いちんちん君 私たちにお披露目しようね」
プレイの内容を簡単に説明してから服を脱ぐ指示を出すと
姉妹は既に軽く勃起してるおちんちんを興味深そうに眺めます。

エッチは彼女たちに言われた通りに手を動かします。
最初の21分30秒間は準備運動と呼ぶのが相応しいプレイ。
おちんちんを間近で観察したり匂いを嗅いで心を、シンプルな皮オナニーで体を温めます。

妹「やっばーい 臭すぎて頭の中おかしくなっちゃいそう」
彼女たちは彼をやや下に置いて今回のプレイをしますが、別にオナサポ自体を嫌がってるわけではありません。
自分から彼のカリや金玉に顔を近づけ、鼻を鳴らして「臭い」と言いつつ嬉しそうな表情をします。
3人の性癖が噛み合った結果こうなっただけですから雰囲気は至って穏やかです。

妹「チンポ可哀想 今まで気持ちいい 気持ちいいだったのに こんなの絶対もどかしい」
続く皮オナニーは1秒1コキ程度のペースから始まって1秒2コキに上がり、そこから2秒1コキへと一気にダウンします。
どのシーンもシコシコボイスは15秒程度言って大まかなペースを作り
その後は彼の痴態を実況したりややM~Mをターゲットにしたソフトな言葉責めをします。
恥ずかしい気分はしますけどさすがにここで暴発する人はいないでしょう。

多彩なオナニーが登場するのはその次から。
片方の手で包皮をめくりもう片方で亀頭を撫でたり擦る、おちんちんを逆手に握ってしごく
左右の手を切り替えながらしごく、両手を組んでしごく、3本の指を使い亀頭と裏筋だけを責めるなど
男性にとって特に敏感な部位を重点的に責めて射精感を一気に押し上げます。
亀頭オナニーをする際はローションを使ったほうがやりやすく安全です。

姉「変態チンポ 気持ちよくなーれ マゾチンポ 気持ちよくなーれ」
この中で面白いのは左右の手を使い分けるオナニー。
彼女たちが左右に陣取ってる状況を利用し声が聞こえた側の手を使っておちんちんをしごきます。
割と頻繁に切り替えてくるので慌ただしいところもありますが、快感に飽きさせないための面白い工夫だと思います。
これ以外のプレイも指示と言葉責めのバランスに気をつけて丁寧に進めます。

そうやって我慢に我慢を重ねた後、ようやく射精の瞬間が訪れます。
カウントを数えて0になったら出すシンプルな方法ですが、ここでも彼女たちは持ち前の意地悪さを発揮します。
ちなみにこのシーンは自分の好きなスタイルでしごいていいそうです。

妹「そっかー もう準備万端なんだ でも まだ出させてあげなーい」
カウントごとの間を長く取り、その合間に長めのセリフを挟みつつ
さらに耳舐めも浴びせかけてギリギリまで焦らす彼女たちらしい責めです。
ここまでずっとしごき続けてたら多くの人が射精したくなってるでしょうから
そこへダメ押しの焦らしを食らわせるのは非常に有効な手と言えます。
その一方で射精の瞬間に0の連呼やぴゅっぴゅのセリフで応援する優しさも見せてくれます。

このように、Mな男性を喜ばせることを意識したややハードなオナサポが繰り広げられてます。
言葉責め主体のオナサポ作品
オナニーの指示よりも言葉責めに力を入れて心身をバランスよく責める作品です。

姉妹はオナニー中毒な主人公により気持ちいい体験をさせようと
1人でする時によくあるあっさりした射精ではなく、できる限り我慢してから出すやや過酷なオナサポをします。
そして何をするかその都度説明しながら色んな責めを繰り出して少しずつ確実に追い込みます。

王道からマイナーまで取り揃えたバリエーション豊富なオナニー
それらの指示は必要最低限だけ行い、残りをソフトな言葉責めに費やす作り。
時間いっぱいおちんちんをしごかせ、なおかつ興奮も維持できるようにオナサポを進めます。

本作品は休憩時間が本当に少ないので普通にしごいてるだけでも結構厳しいです。
だからシコシコボイスの強弱は控えめにし、代わりに心への責めを頑張ってます。
指示主体だとどうしても淡白なエッチになってしまい途中で萎える可能性があります。
心が充実してるほうが射精した時の快感も大きくなりますからこれは良い判断だと思います。

ただこのシチュなら2人のコンビネーションをもっと大事にして欲しかったです。
1人ずつしゃべるスタイルから2人が協力して同時に責めるものへ変えたり
性格に大きな違いを持たせ、それを使ってプレイに変化を持たせるなどです。

例えば妹のSっ気をもう少し強くし、暴走しようとする彼女を姉がなだめる形にすれば
姉はやや意地悪、妹はとっても意地悪とより落差のあるオナサポになったのではないでしょうか。
2人が交互に話すだけではちょっと個性が弱いと思います。

射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

きつめのプレイを柔らかいタッチで描いた作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:06:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ヒプノンさんが公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、VOICEROIDの一員として活躍してる琴葉葵が
その姉にあたる琴葉茜になりきる催眠をかけて気持ちいいひと時を提供します。

茜の髪と同じピンク色のイメージで興奮と性感を高めたり
不特定多数の人々に裸や痴態を見られながら絶頂を我慢させるなど
体よりも心への責めを重視した非現実性なエッチをするのが特徴です。
明確な女体化誘導はしないので女体化が苦手な人でも聴きやすく感じると思います。

作中にクッションを使う描写が出てきます(無しでも可)。
妹とするエッチな遊び
琴葉葵に催眠をかけられ恥ずかしい姿を晒すお話。

「こんにちは 琴葉葵だよ」
葵は可愛くて優しい声の女の子。
音声を聴いてる主人公に作品のコンセプトを説明すると
ベッドに横になって胸にクッションを置き脱力するよう指示します。

本作品は彼女の双子の姉で同じくVOICEROIDをしてる琴葉茜になりきってエッチすることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って催眠をかけたり変わったエッチをします。
こういう場合普通は深化後に体をパーツごとに女性へ変えたり変身する誘導をするのですが
本作品ではそういった方法を使わずに聴き手と茜を重ね合わせようとします。

「ある時 お姉ちゃんは ぼんやりと目を覚ましたの」
具体的には音声の開始直後から主人公のことを「お姉ちゃん」と呼び
聴き手が彼女の言葉を主観的に受け取れる表現を徹底することで錯覚させます。
エッチも体をいじる描写が少しある程度で心への責めに大変力を入れてます。
フェラやSEXといった直接的な責めではなくシチュでイかせる感じです。

音声を聴く際にクッションを用意するのもこのへんを見据えてるのでしょう。
単純に女性のおっぱいに見立ててるとも取れますし
体に直接触れさせない=男だと自覚するのを避けるための配慮とも読み取れます。
イメージだけでも十分イけるパワーをもってるので、私個人は無理に体をいじる必要はないと思ってます。

催眠はおよそ10分間。
横になったまま軽く脱力し、深呼吸を挟んでから葵の言葉に耳を傾けます。

「呼吸をするたびに 胸が膨らんで しぼんで それに伴って 手も持ち上がったり 沈み込んだりしているのがわかるでしょう?」
脱力させながら催眠に入りやすくなる心構えを簡単に教えたり
深呼吸の後にその動作に絡めて沈む感覚を伝えるなど
時間が短いことを踏まえて序盤から積極的なアプローチをかけてきます。
この方の作品は初めて聴きましたが、VOICEROIDなのを差し引いても上手な誘導をされてて驚きました。

「いつの間にか 時計のチクタクという音が鳴っていて」
「下りるにつれて 体も 意識も 暗闇に包まれていく」

深呼吸の後から始まるお話は暗い空間から明るい空間へと移動するというもの。
天井や壁すらない不思議な空間で聞こえる時計の音を通じて意識の力をさらに弱め
最後は階段を下りる様子にカウントを絡めて深化を促す暗示を適度に入れます。

イメージを使った深化をしてるのはエッチがイメージ重視だからでしょう。
暗い空間に吸い込まれていく様子を催眠に落ちる感覚になぞらえてるのも良いです。
全身がズーンと落ちていくような心地いい感覚が味わえました。

エッチの舞台へ移動する様子に技術を盛り込んだ手堅い催眠です。
聴き手を琴葉茜になりきらせつつ光の世界へ案内するのを目的に
心身のリラックスから入って暗黒世界を移動するイメージを深化の暗示と絡めて語ります。

自分が女性になった気分はそこまでしないでしょうが
物語が進むほど葵に「お姉ちゃん」と言われてもあまり抵抗を感じなくなるはずです。
催眠もできる限りのことをしてますし、慣れてる人ならそれなりに入れるのではないでしょうか。
短い時間の中でやるべきこととそうでないことをしっかり判断されてて素晴らしいです。
大勢の視線を浴び続ける快感
エッチシーンは2パート26分30秒間。
プレイはオナニー、首輪の装着、動画配信、媚薬の沼に浸かるです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応有りです。
エッチの途中で服が消えて全裸になる描写があります。

「光がピンク色に変わっていく 光がピンク色になると お姉ちゃんの心に 甘い 甘い快感が流れ込んで ゾクゾクってなる」
階段を下りた先にある扉を通って別の世界へ主人公を案内した葵は
そこに漂う光をピンク色に変えてエッチな気分を盛り上げます。

エッチは彼女が生み出すイメージで興奮させたりイかせます。
最初の「2暗示」パートは心身の感度を上げるプレイ(約18分)。
胸を軽くいじってからイメージの中で首輪を装着し、さらに高濃度の媚薬の沼へ全身を浸します。

「おっぱいに 溜まって 溜まって 溜まりきった快感が お姉ちゃんの手に じんわりと伝わる」
「ゾクゾクってなる快感に浸されながら ピンクの光はまとまっていく 濃い とっても濃い光 それが固まって 固まって まるで優しく愛撫されているような感覚を感じる」

おっぱいをいじる時は快感をストレートに溜め、首輪をつける時は色と感覚でゾクゾクした気分にさせ
媚薬の沼に浸かる時は体全体にエッチな火照りとむず痒さを伝える、といったように
ここからは彼女が色んな方法でこちらの感度を高めます。

精神的に高ぶる要素が充実してるので実際に体をいじらなくても結構体が疼くでしょう。
彼女もそれをしっかり活かそうと感度の上がる暗示を数多く入れてきます。
ピンク色はエッチな印象があるのに加えて茜の髪の色と一致しており本作品に大変合ってます。

「お姉ちゃんの隠すことのできないあそこに 視線が集まって 視線でなぶられてるように感じるでしょ?」
葵がこれらの一部始終をビデオでリアルタイムに配信するのもポイント。
自分の裸体だけでなく感じてる姿まで大勢に見られるシチュを作り興奮をさらに煽ります。
プレイの実況と並行して小まめに意識させてくるのでこちらの快感もかなりのものです。

続く「3暗示」パートは絶頂シーン(約8分30秒)。
色んな責めですっかり発情した主人公へのとどめにオナニーを持ちかけ
引き続きカメラ越しに突き刺さる視線を強く意識させて絶頂感を高めます。

「ほら 恥ずかしく感じるほど 快感が高まる 快感が高まるほど視線が集まって もっと恥ずかしくなる」
「お姉ちゃんがいやらしく感じれば感じるほど 視線が強く 強く集まっていく」

オナニー自体の指示や実況はほとんどせず視姦される快感を重点的に与えます。
絶頂の直前に葵がちょっとした意地悪をするなど、羞恥に悶える感覚をより長く強く味わわせようともします。
エッチシーンは催眠よりも速く力強く暗示を入れるので、その雰囲気につられて押し上げられていく人がいるでしょうね。
淫語や喘ぎ声といった直接的なエロ要素をあまり使わずイメージとシチュで気持ちよくします。

このように、非現実的なプレイで羞恥を煽る変わったエッチが繰り広げられてます。
イメージで悶えさせる作品
射精のような突き抜ける快感ではなく、じんわりとしたむず痒い快感が味わえる作品です。

葵は主人公が茜になりきって恥ずかしいエッチを満喫できるように
最初の時点から彼のことを「お姉ちゃん」と呼び、男性を意識させないよう気を配って催眠とエッチを進めます。
そしてその中に様々なイメージを盛り込んで現実世界とは違う快感を与えます。

はっきり茜へ変えるアプローチはせず話術でそうなった気分にさせる催眠
ピンクの光、媚薬の沼、人々の視線など心を盛り上げる要素が充実してるエッチ。
イメージを中心に据えて技術でイかせる催眠音声らしいサービスを行います。

性差を感じる描写を極力避けてるところも印象的でした。
本作品は一般的な女体化作品に比べて女体化のアプローチが弱いので
おっぱいやおまんこをがんがん使うエッチをすると違和感を覚える可能性があります。
だから裸やオナニーを見られるシチュなど男女どちらでも興奮できるプレイで責めてます。
細かなところにまで色々と気を遣われていて完成度が高いです。

催眠音声では珍しいキャラとプレイが登場する面白い作品です。
無料ですから興味の湧いた方は是非一度お試しください。

CV:VOICEROID+琴葉葵さん
総時間 45:16

https://twitter.com/i/moments/974317804617744385
(上から2番目「琴葉茜になってピンクサイドを体験する催眠音声」が本作品です)

追記
ダウンロードページに繋がらない場合は以下の場所からお試しください
https://ux.getuploader.com/kotonohasaimin/

ふたご妹のささやき☆スローオナニー ~愛しのお兄ちゃんに最高の射精を~

サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ双子の妹が
愛するお兄ちゃんを一風変わったオナニーで最高の射精へ導きます。

おちんちんへの刺激を弱めに設定し、意地悪さを極力薄めて焦らし続けるゆるーいリードや
2人で耳舐め、息吹き、乳首責めを小まめにしながら手分けして指示を出すスタイルなど
タイトルのスローオナニーと複数人プレイを組み合わせた甘さの強いオナサポが楽しめます。

音声を聴く前にローションとタオルを用意しておくとより楽しめます。
より深く充実した射精へ
妹の「久住恋」と「久住凜」がオナサポするお話。

「恋だよ お兄ちゃん 入っていい?」
恋(挿し絵右)は明るくて可愛い子の女の子。
「凛もいるよ 入るよ? お兄」
凛(挿し絵左)はトーンが低く内気な声の女の子。
オナニーしようとしてたお兄ちゃんの部屋にやって来て事情を察すると
図書館で勉強してきた知識を使ってそのお手伝いをします。

本作品は毎日のようにオナニーしてる彼により気持ちいい射精をプレゼントしようと
彼女たちが80分程度に渡ってゆるーいオナサポをします。
恋が右、凜が左に陣取り多くのシーンで体を密着させながら
オナニーの指示を出しつつおちんちん以外の性感帯も同時に責めて心身を少しずつ盛り上げます。

最大の特徴はプレイスタイル。
男性が普段やってる刹那的なオナニーとの違いを出すために刺激をかなり抑えて進めます。
おちんちんに触れる前に金玉や亀頭を優しくいじって感度を上げ
本格的なオナニーが始まった後もしごくペースをかなり遅くして勢いよく出せる環境を整えます。

プレイの後半に30分くらいオナニーの時間が用意されてるので消化不良にはならないでしょうが
道中はより強い快感が欲しくてもどかしい気分になる人がそれなりにいるでしょう。
でも心身に負担があまりかからないおかげで事後の疲労感や虚無感が少ないという利点もあります。

恋「お兄ちゃんは妹大好きな変態さんなんだから 仕方ないよね ま、恋もお兄ちゃん大好きなんだけど」
凜「り、凜も負けてないもん 好き お兄のこと」
こういうプレイをする場合、相手を意地悪に感じることが多いのですが
彼女たちは彼が途中でやる気を失ったり射精の誘惑に負けないように色んなご奉仕をします。
愛の言葉を投げかける、耳や乳首を美味しそうに舐める、終盤に至近距離でオナニーを披露するなど
一般的なオナサポよりも心と体の距離をずっと近づけてオナニーを応援します。

彼女たちは彼の入浴を覗き見るほど強い好意を抱いてる一方で
血の繋がった兄妹が一線を超えるのはよくないとも自覚してます。
だからそうならないギリギリのラインを突いてできる限りのことをします。
女性が2人いる利点を活かして片方が指示を出し、もう片方がオカズを提供する連携の取れた責めも魅力です。

愛情たっぷりな妹たちがオナサポのルールを崩さない範囲で精一杯のご奉仕をする。
登場人物の関係や性格を反映させた温かく穏やかなオナサポ作品です。
少しずつレベルを上げるあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート55分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、竿/金玉の愛撫、亀頭オナニー、オナニー、双子のオナニーです。
愛撫、亀頭オナニー、オナニーの際に効果音が鳴ります。

恋「実はさっきから このお兄ちゃんのお耳 気になってたんだ」
これからするプレイの説明を受けてすっかり興奮したお兄ちゃんを深呼吸で一旦落ち着けると
双子は早速左右に寄り添いまずは耳を舐めておちんちんを再度勃起させます。

エッチは彼女たちに言われた通りに股間をいじります。
前半の2パート26分はオナニーをより気持ちよくする準備。
「ローションと耳舐め愛撫で高めていこうね♪」は耳舐めされながら金玉や竿の一部を優しくいじり
「耳舐めされつつ亀頭オナニー♪」は同じスタイルで今度は亀頭へローションを馴染ませます。

凜「先っぽもねばねばしたお汁で濡れてて なんかすごい」
恋「お兄ちゃんの逞しいおちんちんと いやらしい白いお汁がいっぱい詰まってるたまたまさんを ぬるぬるに、ね」
彼女たちは彼のおちんちんを間近で見るのが初めてらしく
自分たちにはない独特なモノを興味津々な様子で眺めながら指示を出します。
裸を見られる羞恥を煽ったり、年下に弄ばれてる状況を見下すといったことは一切しません。
それどころか彼の耳や乳首を口で嬉しそうに愛します。

プレイ中に耳舐めや耳への息吹きをするシーンが多いですから、これらが好きな人ほど楽しめるでしょう。
バイノーラル録音の長所を活かした密着感のあるオナサポです。

プレイのほうは耳舐めや乳首責めで勃起させた後に愛撫の指示が出て
そこからは音量控えめな水音を流しつつ「なで なで」「かり かり」と言葉でペースを取ります。
スローオナニーがテーマなだけあってかなり遅く、私の場合は快感よりもくすぐったさを感じました。
亀頭を手のひらで包み込んでいじるシーンがありますから、ローション有りのほうがずっとやりやすいです。

続く後半の29分間はいよいよ竿オナニーが解禁されます。
「シコシコ解禁♪」は後になるほどペースを上げてシコシコボイスを言い続け
「いっしょにオナニーして最高の射精しようね♪」はカウントをゆっくり数えながら彼女たちと一緒の絶頂を目指します。

凜「ゆっくりすぎて焦れったい? だって 最初から速くシコシコしちゃったら お兄すぐイっちゃうから」
後半に入ってもスローなところは変わりません。
2秒1コキからスタートして4秒1コキに一旦落とし、そこから最終的には1秒1コキまで上がります。
2人が1分間隔でシコシコボイスと耳&乳首責めを交代するおかげでエッチな音の量も多く
体への刺激が弱いハンデをある程度補うのに役立ってます。

30分くらい焦らした後にしごき始めるのでいじった直後はとても気持ちよかったです。
でもしばらく続けてるとやはり物足りない気分になります。
本作品の要となるパートなだけあってシコシコボイスも非常にきめ細かくやりやすいです。
欲を言うなら淫語をもう少し多く盛り込んでほしかったなと。

恋「お兄ちゃんのエッチなオナニー見てたら 恋もすっごい感じちゃって…あんっ」
凜「おまんこイクっ おまんこイっちゃう イクイクイクっ」
それに対して最終パートは射精のタイミングだけを設定し
カウント中はそれを我慢する以外好きにオナニーさせる縛りの弱いプレイです。
11分くらいノンストップで自由にしごけますから最後は気持ちよく出せるでしょう。
囁き声に近い控えめな吐息と喘ぎ声を同時に漏らし続ける2人もエロ可愛いです。

このように、1回の射精に向けて着実に進むタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
ノーマル向けの焦らし作品
M向けになりがちな題材を柔らかくアレンジした愛情たっぷりの作品です。

恋と凜は大好きなお兄ちゃんに最高のオナニーを味わってもらおうと
事前にそのやり方を図書館で勉強してから2人で協力してゆっくりじっくりリードします。
そして従来のオナサポに耳舐め、乳首責め、自分たちのオナニーを盛り込んで意地悪さを中和してます。

十分すぎる時間を用意し、どのパートも刺激を抑えて進めるスローなオナニー
指示と並行してエッチな声や音をぶつける複数人ならではの責め
愛情をストレートに伝えながら一緒にオナニーを楽しむ彼女たちの甘いキャラ。
特別な関係にある男女が変わったエッチをする様子を和やかなタッチで描いてます。

本作品の一番面白いところはできる限りノーマルに近づけた焦らしプレイをすることです。
前半はおちんちんをしごけないもどかしさを耳や乳首への刺激である程度発散させ
後半は序盤から中盤にかけては緩く、それ以降は比較的速く激しくおちんちんをしごかせます。
最終パートで相互オナニーをするのも一体感を出しつつ彼女たち自身がオカズになるのを狙ってます。

恋「お兄ちゃんのオナニー かっこよかったよ」
愛情を感じるセリフや仕草が多く、彼女たちが彼のためにこのプレイをしてるのがわかります。
事前に彼の嗜好を色々リサーチしたそうですから、スローオナニーもおそらくそれを踏まえて選んだのでしょう。
聴き手をとことん持ち上げながら若干意地悪なプレイをするのでノーマルな人でも普通に聴けます。
女性が2人いるおかげで指示がしっかりしてるし純粋なエロさも高めです。

射精シーンは1回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

現在人気のジャンルにサークルさんなりのやり方で個性を持たせた大衆性の高い作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:23:35(本編…1:18:58 キャストコメント…4:37)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月11日まで10%OFFの810円で販売されてます。

姉妹さんどいっち!

サークル「chocolat☆ぷろじぇくと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の性格を持つ2人の妹が
久しぶりに再会したお兄ちゃんを優しく弄びながら射精に導きます。

控えめに振る舞いつつ耳舐めと言葉責めでしっとり責める姉
最初から積極的にアプローチし激しく責める妹、といったように
2人の違いや魅力を引き立てながら愛を込めてエッチするのが特徴です。
妹たちとの新年初エッチ
妹の「りな」と「ひな」に責められるお話。

「あっ! にいにおかえり あけおめことよろ」
ひなは明るくて元気な声の女の子。
「こらひな 明けましておめでとうでしょ? 変な日本語使わないの」
りなはややトーンが低い穏やかな声の女の子。
正月に実家へ帰省した主人公を嬉しそうに迎えると
りなは温かい飲み物を入れに行き、ひなは彼と一緒にこたつで温まります。

本作品は血の繋がった兄を家族以上に深く愛してる彼女たちが
体を密着させ手分けして耳とおちんちんを同時に気持ちよくします。
過去にもエッチしたことがあるので始めるまでのやり取りは手短に済ませ
総時間の9割近くを割いて色んな責めを繰り出す抜き重視の作りです。

ひな「おねえちゃーん 私 ホットミルク飲みたいな」
りな「はいはい お兄ちゃんも立ってないで座って 今何か飲み物入れてあげる」
彼女たちは同じ妹でも性格に大きな違いがあります。
ひなは兄や姉にひたすら甘える自由奔放なタイプでエッチもストレートかつ積極的
りなは理知的でひなの暴走を押さえようとするけど結局流されてしまう奥手な女性です。

複数人プレイを扱った作品なので2人が協力して気持ちよくするのは間違いないのですが
その手段や責めっぷりはそれぞれでかなりの違いが見られます。
2人の個性を強めに反映させたエッチをするのが本作品最大の魅力です。

ちなみにシチュや販売ページの説明文から耳舐め重視の作品と思う人もいるでしょうが
本編だけだと5分、おまけを合わせても9分と短いです。
また本編の耳舐めはだいたいりなが1人で担当します。
落ち着きと荒々しさを兼ね備えたエッチ
本編のエッチシーンは31分30秒間。
プレイはフェラ、耳舐め、リボン装着、玉舐め、手コキです。
エッチな効果音はありません。

ひな「どうせ今誰もいないし 私が抜いてあげよっか?」
りなの飲み物を待ってる間、主人公と2人きりでイチャイチャしてたひなは
彼のおちんちんが既に勃起してるのに気づきすぐさまフェラしてあげます。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
最初の8分間はひなが1人で責めるシーン。
こたつの中に入りおちんちんを舐めたり、吸ったり、しゃぶったりして弄びます。

ひな「びくびくってしてる もうイキそう? やっぱり早漏のままなのかしら?」
彼女はまだ処女だそうですがエッチの腕はかなりのもので
ゆっくりめのペースで適度な水分を含んだ甘いちゅぱ音を積極的に鳴らします。
そして舐める合間に彼のおちんちんを臭い、汚い、早漏と軽く貶します。

普段と立場を逆転し妹に見下される感じです。
しかし彼女は彼のことを本気でそう思ってるわけではありません。
その証拠にフェラ自体はしっかりしてるし、作中で「処女を捧げたい」とまで言います。
好きな人だからこそ意地悪したくなる愛情表現の一種です。

りなが加わるのはその後から。
「親が帰ってくるから」と言って止めさせようとしてもまったく引き下がらないひなを見て
彼の左側に体を密着させ耳を舐めたりエッチな事を言って一緒に射精を応援します。

りな「ほら 見える? お兄ちゃんのおちんちんが イキたいーって 精子をぴゅーって出したいって ぷるぷる震えてる」
荒々しいひなとは打って変わってりなの責めは上品で落ち着いたもの。
耳舐めは耳たぶや穴の入り口を舌で味わうようにねっとり舐め
言葉責めもおちんちんの様子を淫語混じりに実況して男心をくすぐります。
プレイ中のほとんどが囁き声なのも相まってりなは静、ひなは動という構図が出来上がってます。

プレイのほうは引き続きひながフェラ、りなが耳舐めを担当し
射精を我慢できなくなったところでおちんちんの根本にリボンを巻いて物理的に出せなくします。
そしてりなが手コキ、ひなは玉舐めとプレイを切り替え最後に元へ戻ってひなの口内に精液をぶちまけます。

りな「ひなのお口の中を なまぐさーい精子の味で いっぱいにしてあげて」
内容だけを見ると完全女性上位のややM向けですが
言葉や行為の端々から「お兄ちゃんのためなら何でもする」という気持ちが伝わってきます。
作中では特に触れられてませんけどおそらく彼はMなのでしょう。
過度な焦らしや寸止めもありませんし、いじめよりもご奉仕に近いプレイをしてます。

このように、彼女たちの持ち味を出しながら気持ちよくする愛のこもったエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の作品
妹たちとあまあまに過ごす様子をややM向けに描いた作品です。

りなとひなは正月に里帰りした主人公に自分たちの気持ちを伝えようと
優しく接しながら時折意地悪に振る舞って興奮を盛り上げます。
そして彼女たちでプレイの内容や責め方を大きく変えて進めます。

落ち着いてるけどツボを突くのが上手な姉、自分の欲望をストレートに叩きつける妹
その中に散りばめられた彼に対する愛情や信頼の気持ち。
彼らの血が繋がってることをきちんと盛り込んだ温かくて割と激しいエッチをします。

りな「私のおまんこ お兄ちゃんのエッチな顔で こんなにしっとり濡れちゃった 責任 取ってくれますよね?」
ひな「え? ずるいお姉ちゃん 今日は私がにいにと最後まで」
彼女たちはタイプは違ってもやっぱり可愛いです。
控えめな態度で一生懸命ご奉仕するりなは初々しさと上品さがあるし
最初からパワー全開で責め続けるひなも彼を一途に慕ってるからそうするわけです。
自分からおまんこを躊躇なく捧げる姿にも絆の強さを感じます。

言葉責めや責め方がややM向けになってますが
内容を理解してるならノーマルな人でも普通に聴けると思います。
「彼のことがものすごく好きだからそうする」という背景がわかりやすく描かれてるからです。
SEXシーンを敢えて入れなかったのはできるだけ和やかに終わらせたかったからではないかなと。

エッチはタイトルの「さんどいっち」=左右から挟んで責めるはほとんどやらず
耳とおちんちんを手分けして舐め続ける点だけご注意ください。
本編の最後とおまけで合計6分程度のダブル耳舐めがあります。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:りな…そらまめ。さん ひな…天知遥さん
総時間 39:54(本編…35:49 おまけ…4:05)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

露出レッスン

本作品は2017年12月27日に販売を終了しました。

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて悪戯好きな妹が
催眠を使って一人暮らしをしてるお兄ちゃんにエッチなお仕置きをします。

アイドルになりきって真夜中の公園で肌を露出させ
誰かが来る危険を感じながらオナニーや責めを受けるスリリングなプレイが行われており
催眠誘導は必要最低限に留め、エッチをしながら暗示を丁寧に入れて少しずつ絶頂へと導きます。
いけないお兄ちゃんへの恥ずかしい調教
妹に催眠をかけられ露出プレイをするお話。

「お兄ちゃん 元気してる?」
妹は明るくて甲高い声の女の子。
一人暮らしをしてるお兄ちゃんに母親から受け取ったお土産を渡すと
一緒に晩御飯を食べながら最近習得した催眠のことを話します。

本作品は現実世界だとやるのが難しい露出プレイを疑似体験してもらうことを目的に
彼女がごくごく短い催眠を施してからテーマに沿ったエッチを提供します。
発売した時期が2008年と非常に古いため、今の作品に比べると色々気になる部分はありますが
女体化作品で有名なKUKURIさんを特徴づける要素がいくつも見られます。

その最もわかりやすい部分はボイスドラマ風に催眠とエッチを進めること。
一人暮らしをいいことにAVを観ていたことが彼女にばれ、お仕置きとしてそこに登場するアイドルになりきります。
さらに彼女が先輩に習った程度、つまり催眠にそれほど詳しくないため
催眠パートを極めてシンプルにする代わりエッチは残り時間を全部割いてじっくり行います。
術者がいきなり現れて催眠をかけるのとは流れが大きく違います。

催眠はおよそ4分30秒間。
脱力と深呼吸をほんの少ししてから彼女が持つペンダントをじっと見つめ
1回目は長めに、2回目はそれより短いカウントを数えて段階的に深化させます。

「あなたの体から すーっと力が抜けていくよ」
最初のペンダントを見つめるシーンが30秒程度しかなく、私も最初は本当に催眠をかけてくれるのか心配しました。
しかしその後のカウントは声のトーンが一気に下がり、後になるほどさらに下げつつ暗示を入れてくれます。
催眠音声をそれなりに聴いてる人ならこのシーンだけで意識のぼやけを感じるでしょう。

「今からそのアイドルがあなた 胸もあそこも 女の子になってる あなたの心を アイドルに入れてあげたの」
その後に始まる女体化は好きなアイドルをイメージし、その体に心だけを移します。
ここも30秒くらいの時間でササッとやるので女性になりきるのはさすがに難しいです。

本作品が発売された当時は女体化作品自体がレアだったはずですから
有効な女体化誘導をまだ模索してる段階だったのだと思います。

カウントと暗示を組み合わせて意識の力を軽く弱める簡素な催眠です。
聴き手をエッチシーンに登場するアイドルになりきらせることを目的に
ほんの少しの凝視法と2回のカウントで深化させ、イメージを使った女体化へと繋げます。

凝視法は現在のKUKURIさんもよく使われてる技法ですし
声の扱い方、カウントの数え方、暗示の入れ方も的確です。
深いところまで入るのは難しいでしょうが軽い眠気や頭がぼんやりする感覚はすると思います。
誰かに見られるスリルを感じながら
エッチシーンは20分ほど。
プレイはおっぱい/おまんこの露出、オナニー、バイブ責めです。

バイブ責めの際にモーター音が僅かな時間だけ鳴ります。
セルフは一応有りです。

「しんと静まり返った 夜の公園 周りには誰もいません」
催眠を使ってお兄ちゃんを憧れのアイドルに変身させた妹は
引き続き術者兼ナレーターとしてエッチの様子を丁寧に実況します。

エッチは恥ずかしい写真を餌に脅迫する人物がメールで送ってくる指示に従い行います。
前半の10分はタイトルにもなってる露出を楽しむシーン。
スカートをたくし上げるところから始まりおっぱいを見せる、それらをいじるといった風に
後になるほどエスカレートさせて1回目の絶頂を目指します。

「体がビクンとして 快感に包まれる 快感であそこが感じてしまいます」
そして最中は聴き手が露出気分をリアルに味わえるよう彼女がリードします。
後半部分も含めて体が温かくなったりエッチな熱を感じる暗示を多めに入れてくれますから
一定以上の深さに入れた人なら火照りを感じるかもしれません。

さらに短いカウントを何度も刻んで感度を上昇させたりと
現在のKUKURIさんの作品とかなり近い流れでプレイを進めます。
実況でイメージを膨らませ、暗示で感覚を伝える催眠音声ならではのエッチです。

お兄ちゃん「やだ 恥ずかしい…」
本作品固有の要素はお兄ちゃんのセリフがちょくちょく入ること。
妹とは若干質感の違う可愛らしい声で喘ぎ声を漏らします。
声のトーンが高く一部で大声を上げるため喘いだ際にびっくりするかもしれません。
雰囲気作りのために入れたのでしょうが、私個人は無いほうがずっと聴きやすくなったと思います。

「胸を触ってみようか そのまま乳首 いじってみようよ」
またオナニーシーンで妹が体を実際にいじる指示を出してきます。
女体化は女性になりきることが重要ですから、体に触れてしまうと男に戻り催眠が解けてしまう恐れがあります。
本作品を聴かれる場合はイメージだけにしておくことを強くおすすめします。

女性「あっ! 誰か来たわよ」
妹「バイブの音を聴いていると いやらしいことしか考えられなくなる」
続く後半シーンはアイドルを脅した張本人(女性)が現れ
バイブでおまんこをかき回しながら誰かに見られるかもしれないことを適度に意識させます。
見られる快感、見せつける快感こそが露出の醍醐味ではないでしょうか。
妹もバイブの効果音に暗示を入れてエッチな気分をさらに盛り上げようとします。

このように、誰かの視線を感じながら女性の快感を味わうテーマ性の強いエッチが繰り広げられています。
催眠ボイスドラマの先駆け
昔の女体化催眠ボイスドラマを知ることができる大変興味深い作品です。

エッチなことに興味津々なお兄ちゃんが健全な一人暮らしを送れるように
妹が催眠を使ってその願望を擬似的に叶えてあげます。
誰もいない夜の公園を舞台に設定し、露出する面積を少しずつ広げ
最後は他の女性に犯され絶頂する恥ずかしくてちょっぴり背徳的なプレイが行われています。

ストーリーに催眠を絡めて進める作り、シチュを大事にしたエッチなど
現在のKUKURIさんを特徴づける部分がこの時点でいくつも見られます。
誰かに見られる可能性を意識させて体を火照らせるアプローチは今でも通用します。
露出を扱った催眠音声は少ないですし、その良い部分を技術を使って上手に膨らませています。

改善点は催眠全般とエッチシーンにおけるお兄ちゃんのセリフでしょうか。
前者は時間的にも内容的にも短く、相当に催眠慣れしてなければ入れないです。
後者は催眠とほぼ無関係な要素なのに加えて声がキンキンしてるのも気になります。
現在の作品にセリフが入ってないのは過去の経験を踏まえての判断なのだと思います。

絶頂シーンは全部で2回。
喘ぎ声そこそこ、淫語とくちゅ音(バイブ音)ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

女体化催眠ボイスドラマのプロトタイプにあたる作品です。

CV夕凪 音さん
総時間 28:17

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

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