同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:妹

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サークル「おかしのみみおか」さんの催眠?音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格はドSな妹が
Mなお兄ちゃんを相手に催眠を交えたオナサポをします。

言葉責めやカウントによる寸止めといった同人音声でよく見る意地悪な責めをするのが特徴で
彼のことを「キモイ」「変態」と見下したり
射精したくてもできない状況を維持してもどかしい思いをさせます。
催眠と呼べる要素は全体の15%程度ですから、オナニーを楽しむ作品と思って聴いたほうが満足できます。
妹がする意地悪なオナサポ
妹のりんごに指示されながらオナニーするお話。

「お邪魔しまーす りんごね お兄ちゃんと会えるの ずーっと楽しみにしてたんだ」
りんごは明るくて可愛い声の女の子。
主人公の部屋にやって来て久しぶりの再会を喜ぶと
そこにあったエッチな本の内容を見て軽く見下します。

本作品は年下の女の子にいじめられるのが好きな彼を喜ばせようと
彼女がおよそ45分に渡るドM向けのオナサポをします。
「容赦ない責めが作品の90%を締めます」と販売ページに書いてあるように
こちらを見下したり突き放す要素がいくつも出てきます。

「お兄ちゃんは既に 人からさげすまれ 見下される変態マゾ」
ストレートに罵倒する、カウントを数えながら寸止めして出せないようにするなど
多くの人が意地悪に感じることを積極的にやります。
パートによって内容が結構変わるので幅広く感じました。
オナニーの時間は30分程度ですからハードと言うほどではないです。

ジャンルに「催眠音声」がついてることからセルフ系の催眠音声と思うかもしれません。
ですが実際はそれとほぼ真逆の路線を歩んでます。
具体的に言うと、催眠音声では聴き手と催眠者の信頼関係をとても重視するので
M向けの責めをする場合もやり方やセリフの表現に気を配って進めます。
しかしこの作品はプレイの内容が同人音声のオナサポとほぼ同じです。

暗示を駆使して感度を上げたり絶頂させることはありません。
なので催眠に期待して聴くと高確率で肩透かしを食らいます。
まったくもって催眠音声じゃないと言う気はないですけど
催眠音声として見た場合に大きな問題を抱えてます。
不完全な催眠
そのへんを説明するために催眠パートから紹介します。
本作品で唯一催眠の要素が出てくるのは「03誘導(約6分)」。
前のパートで軽いオナニーや言葉責めをした後
深呼吸とオナニーを続けながらりんごの言葉に耳を傾けます。

「私が あなたに告げる数字が 小さくなればなるほど あなたはどんどんリラックスできます」
パートの序盤にふたつの暗示をほぼ同じ表現で繰り返し入れ
それからカウントを数えて深化させるシンプルなものです。
囁きに近い穏やかな声で1カウント毎に軽めの暗示を入れるなど、一見すると良さそうな誘導をします。

「りんごは最後まで気持ちよくしてあげる優しい天使じゃないよ?」
ですがカウントを数え終える直前で急に笑い出し、さらに彼をブタ呼ばわりする言葉責めをします。
そのまま次のパート(寸止めオナニー)に進みますから当然催眠の続きはありません。
要は催眠をかけてる途中で彼女がそれを放棄するんです。
彼女も言葉責めの直後に催眠を続ける意思がないことを告げます。

催眠に関する本を読んだことがある人ならご存じでしょうが
催眠者が自分で催眠を投げ出すのは絶対にやってはいけない行為です。
誘導の途中で何か失敗してもフォローしながら最後まで続ける必要があります。

暗示の表現はそこまで悪くないし演技も割としっかりしてます。
でも最後の最後で聴き手の信頼を大きく損なってしまってます。
上手い下手じゃなく催眠における最低限のことができてないから良くないと言うのです。
このパートを聴いて催眠に入れる人はほとんどいないでしょう。
カウント重視のエッチ
エッチシーンは6パート32分間。
プレイはオナニー、耳舐め、カウントによる寸止めです。
エッチな効果音はありません。

「おちんちん揉み揉みしながら聞きなさい」
3分程度の雑談を終えてオナサポすることに決めたりんごは
ズボン越しにおちんちんを揉む指示を出してから軽く罵倒します。

エッチは終始彼女に言われた通りオナニーします。
最初の3パート21分間は射精に向けて心と体を盛り上げるシーン。
「02見下される(約9分)」はソフトなオナニーと言葉責め
「04寸止め1(約9分)」はシコシコボイスや耳舐めを交えた寸止め
「05寸止め2(約3分)」はカウント特化の寸止めとやることを変えて進めます。

「りんごにいじめられるのが堪らない 少女にいじめられるのが堪らない 小さな女の子にいじめられるのが堪らない そんな人 ダメに決まってるじゃない」
彼女は彼がMなことを既に知ってますから、どのパートも彼の嗜好に合わせた責め方をします。
02は体への責めが弱い代わりに言葉責めをガンガンするし
04は前半がシコシコボイス、後半はちゅぱ音に専念してバランスよく責めます。

肉親だからでしょうけど言葉責めは囁きに近い弱めの声量でやってました。
どぎつい部分を多少和らげてあるので本気で凹む人はあまりいないと思います。
05パートはカウント1セット毎の数え方を変えてきます。

続く3パート11分間はさらに焦らして彼を悶えさせるシーン。
「06罵倒カウント(約3分)」は罵倒しながらするカウント
「07赤ちゃん言葉バカにされカウント(約4分)」は赤ちゃん言葉責めによるカウントと繋ぎ
最後の「08ラストカウントダウン(約4分)」でようやく射精の許可が出ます。

「ねぇ それって子作りの練習なの? 女の子のおまんこを前にして 上手くやれるように 子作りの素振りでもしてるつもりなの?」
「え? もう我慢できないんでちゅか?」

カウントを聞きながらオナニーするところはどれも一緒ですけど
パートによって言葉責めの表現方法が大きく変わります。
06はストレートに見下す、07は小馬鹿にすると方向性も異なります。
オナニーのペースや強さは特に指示されませんからほぼフリースタイルです。

前項で説明した通り催眠がアレだったので私は抜けませんでしたが
同人音声のオナサポとして見る分には良いところも持ってます。

このように、言葉責めとカウントを軸に据えた意地悪なエッチが繰り広げられてます。
オナサポ作品としてなら
総時間の大部分を占めるオナサポや言葉責めが魅力の作品です。

りんごは久しぶりに会った主人公が持ってるエロ本のプレイを実際にしようと
可愛い声で彼を見下す言葉責めを浴びせたり、カウントを交えたオナサポで悶えさせます。
そしてパートごとに責めのスタイルも変えて幅広くリードします。

可愛い声とドSな性格を持つ妹がドMなお兄ちゃんにオナサポするシチュ
言葉責めとカウントによる寸止めを組み合わせたM向けのエッチ。
サークルさんが売りとして掲げられてる「容赦のなさ」を前面に押し出してます。

催眠についてかなり厳しいことを書きましたけど
エッチのほうはテーマ性がきちんとあると見ています。
鬼畜過ぎると言うほどハードではないものの、彼を見下したり突き放すシーンが多いのは事実です。
ただ耳舐めのちゅぱ音を中央で鳴らしてるのはどうかと思います。

現在のサークルさんは割としっかりした催眠音声を制作されてますから
あくまでこの作品に限った話であることをご理解ください。
ちなみに本作品には解除音声が入ってません。
聴く場合は無料で構いませんから他作品の解除音声を最後に必ず聴いてください。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:秋山はるるさん
総時間 45:26

オススメ度
■□□□□□□□□□ 1点


体験版はこちらにあります

追記
同人音声として見るなら5点です。

2021年9月13日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「クリームパイ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんを異性として深く愛してる女の子が
催眠をじっくりかけてから3種類のエッチをして自分の想いを伝えます。

雨音を流しながら囁き声で暗示を入れる静かな催眠が魅力で
ストレートに体を脱力させる、雨音に暗示を込めてリラックスさせる
ある物語をしながら温かさ、浮遊感、落ちる感覚を与えるなど色んな手段で催眠状態を少しずつ深めます。
兄妹よりもっと深い関係になりたくて
妹の凛が催眠をかけてから初エッチするお話。

「あ、おかえり さっきから雨 すごかったよね」
凛は淡々と話す穏やかな声の女の子。
とある雨の日、帰宅した主人公を穏やかに迎えると
彼がびしょ濡れなので唯一乾いてた短パンを持ってきます。

本作品は血は繋がってるけど本気で結婚したいと思ってる兄妹が
およそ90分に渡るエッチな催眠で幸せなひと時を送ります。
付き合いが長い間柄なので堅苦しいところはまったくなく
序盤から密着しながら囁き声で語りかけて近さを表現します。

「雨の音って ちゃんと聞いたことある? あの音って 気持ちいいよね」
また催眠パートは常にバックで雨音が流れ続けます。
しとしとと降り続く水の音が耳に心地よく、囁き声と合わさって静かな空間ができてます。
催眠も40分以上かけてゆっくり誘導しますから癒しのパワーが強いです。
体の重さ、温かさ、浮遊感といった様々な感覚を与えて徐々に深めてくれます。

エッチについては今回初めてする設定だからでしょうけど
どのパートもプレイをほぼひとつに絞り込んで丁寧にやることを心がけてます。
最中の暗示がかなり少なく、どちらかといえば催眠音声よりも同人音声に近い内容でした。
クリームパイさんは同人音声から入ったサークルさんなので、そのへんが影響したのかもしれません。
癒しの要素が充実してる催眠
催眠はおよそ45分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「ほら さっきよりも なんか体がどんどん重くなって 自由に動かすことが できなくなっちゃう」
脱力は深呼吸を挟んで2回やる流れになっており
1回目は足から入ってお腹、胸、肩、腕と上へ流す感じに意識を向けます。
そして2回目は部位を指定せずストレートな暗示をゆっくり入れます。

「雨 止まないね でも 雨の音が 気持ちいい その音を聞くだけで 体がリラックスできる」
これらの最中に雨音に対しても暗示を入れるのが良いですね。
音単体でも十分癒されますけど、催眠音声らしいやり方で効果を上げてます。
囁き声や間を長めに取る話し方も相まって雨音が聴きやすくなってます。
最初の15分間はリラックスに専念し、彼女の暗示を受け入れやすい状況を作ります。

続く30分間は別の方法で癒したり深化させます。
凛という名の女の子がA君と一緒に過ごす物語をします。

「全身が幸福で満たされて とても幸せな気分 お風呂がとても温かくて 温かく感じるだけで なぜかだんだん重くなってきた」
最初はお風呂、次はベッドとふたつのシーンに分け
前者は体の温かさや幸福感、後者は落ちる感覚や眠気を重点的に伝えます。
若干エッチな描写もありますけど何かをすることはありません。
彼女と一緒にいるイメージをして聴き手もそういう感覚に浸りやすくします。

心身のリラックスにとても力を入れてる柔らかい催眠です。
心地いい感覚で包み込みながら凛との一体感を与えることを目的に
簡単な分割弛緩法から入って深呼吸、別の脱力、そして2種類のイメージと
それぞれに長めの時間を取ってゆっくりのんびり進めます。

癒しの要素が充実してるおかげで体がだらんとしたり眠くなる感覚が得られます。
しかしリラックスを頑張る一方で深化のアプローチが弱く
催眠状態は比較的浅いところで留まってました。

本作品は囁き声や雨音による癒しも得られますから
リラックスをもっと削ってそのぶん深化を手厚くやったほうがバランスが良くなると思います。
暗示の入れ方や表現方法は良かったので、全体を見て組み立てられるようになれば品質がさらに上がるでしょう。
エロさと幸福感に満ちたエッチ
エッチシーンは3パート29分間。
プレイはキス、フェラ、SEX(騎乗位)です。

SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「キスしたい お兄ちゃんとキスしたい」
長めの催眠をかけて主人公をたっぷり癒した凛は
軽く会話してから自分の想いをはっきり伝えます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の2パート22分間は口を使ったプレイ。
「トラック 02 恋人のキス(約8分)」はキス
「トラック 03 濃厚フェラ(約14分)」はフェラをして大人の関係になります。
ちなみにここからは雨音が完全になくなります。

彼女は彼とこういう関係になることをずっと願ってたのでしょう。
物静かな声とは随分違う粘性高めのやや下品なちゅぱ音を積極的に鳴らします。
ギャップが強めで聴いた直後は少し驚きました。
でも物語の背景を考えれば彼女がここまでがっつくのも頷けます。

「キスするたびに 体がどんどん敏感になっちゃう」
プレイ中に暗示を入れるシーンも一応ありますが
一般的な催眠音声よりも量が明らかに少ないので、ちゅぱ音のほうが目立ってると思います。
この後のパートも含めて催眠の要素が弱くなってるのが気になりました。

ただし、絶頂を迎えた直後に再度深化させるシーンがあるのは良いです。
具体的にはトラック03の冒頭と最後にありまして、絶頂によって催眠が浅くなった場合の保険をかけてます。
プレイ中は軽めでその後は多少手厚い感じになってます。

「美味しい お兄ちゃんの精液が 美味しい」
トラック03は「濃厚フェラ」と名付けてるだけあってちゅぱ音が充実してます。
キスとは違う吸い中心のじゅるじゅるした音をよく鳴らしてました。
彼女の心情や反応も挟んで臨場感を出すなど
催眠音声よりも同人音声に近い表現方法が使われてます。

最後の「トラック 04 騎乗位セックス(約7分)」は2人が文字通りひとつになるパート。
彼女が上に跨る姿勢で挿入した後リズミカルにピストンして一緒の絶頂を目指します。
販売ページで「オナサポ兼用」と書いてありますがオナニーする描写は特にありません。

「やぁっ だめっ コンコンしちゃ もう 我慢できない」
大きめの喘ぎ声を漏らしながら後になるほどピストンのペースを上げ
さらに途中からはキスもするイチャラブ感の強いプレイです。
カウントの後から始まる射精シーンは精液が勢いよく出る音も鳴りますし
本作品の山場をできるだけエロくしようとするサークルさんの気持ちが込められてます。
催眠音声としてはイマイチなんですけど、ボイスドラマとして見るなら良いプレイだと思います。

このように、近親相姦特有の暗さや重さをあまり出さず甘くエロくお届けする純愛系のエッチが繰り広げられてます。
静かで優しい作品
どちらかと言うと催眠パートのほうが耳を惹く作品です。

凛はずっと好きなのに実の兄だから付き合えずにいた主人公と最後の一線を越えるために
まずは催眠をかけて癒しながら自分とエッチしやすい環境を整えます。
そしてエッチはキス→フェラ→SEXと一歩ずつ前進してちゅぱ音や喘ぎ声を漏らします。

お兄ちゃんを真面目に愛してる一途な女の子がエッチな催眠をかけて恋人になるノーマル向けのシチュ
バックで優しい雨音を流しながら囁き声で暗示を入れる癒し重視の催眠
暗示よりもエッチな声や音の量を多くし、さらに彼女の心情や反応も盛り込んだ甘いエッチ。
タイトルの「癒し催眠」や「あまあま初セックス」をそのまま表現する形で作品を組み立ててます。

中でも催眠は疲れてる人が聴いたら途中で寝落ちしそうなほど癒されます。
技法がリラックス中心で構成されてるのもあります。
「深いところまで入れるか?」と言われれば首を捻りますけど
中程度くらいならいけるんじゃないかと思える品質を持ってます。

「大きい お兄ちゃんのおちんちん大きい 熱い すごく熱い」
エッチは彼女が自分の心情や感覚を漏らしておしまいではなく
技術を使ってそれを聴き手にも伝える流れにすればずっと良くなったはずです。
これなら今のスタイルを崩さずに催眠音声のエッチにできるし
2人が初めて結ばれたことによる幸福感や一体感も主観的に表現できます。

主人公も凛とこうなることを望んでたようですから
初エッチでこみ上げてくる感動や快感は彼女と同じくらい強烈なのではないでしょうか。
肝心の絶頂シーンも彼女がイキ声を上げて終わりになってるので
カウントの前後最中にきちんと暗示を入れて盛り上げてほしかったです。

絶頂シーンは3回。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは安眠バージョンです。

CV:MOMOKA。さん
総時間 2:15:22(本編…1:32:46 おまけ…42:36)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月13日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「しこたま応援団」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、タイプは違うけどどちらもドSな妹が
ドMな兄をハードなオナサポでおもちゃにします。

パートごとにルールを変えながらきつめの言葉責めをするのが特徴で
シコシコボイスを流す、ちゅぱ音に合わせてしごく、カウントを聴きながら寸止めするなど
オナサポでは王道のリードをいくつも用意し、そこに命令口調の罵倒を加えて心身両面を上手に追い込みます。
意地悪な妹たちがするハードなオナサポ
ゆい(挿し絵左)とまい(挿し絵右)が協力してオナニーを指示するお話。

「あーにきー 今何やってんの?」
ゆいは明るくて穏やかな声の女の子。
「ふーん 横になっていただけって イヤホン着けて何聴いてたの」
まいは淡々と話すクールな声の女の子。
音声作品を聴こうとしてる主人公に声をかけると
オナサポやマゾ向けの作品を好んでることを軽く馬鹿にします。

本作品は男を弄ぶことに喜びを覚えるドSな彼女たちが
女性にいじめられたがってる彼を相手におよそ120分間のオナサポをします。
彼らは血が繋がってる設定ですが、少なくとも妹たちは彼をよく思ってないようで
序盤から罵倒に近いセリフをガンガン言って上下関係をはっきりさせます。

ゆい「ほら ゴミ精子はさっさと金玉に戻せ」
ゆいはメスガキと呼ぶのがぴったりな明るくて意地悪なキャラ。
彼のことをおもちゃにして遊ぶ感覚で今回のエッチをします。
「キモい」「ゴミ」と言ってこちらを露骨に見下すシーンが多く
無邪気な様子で責める姿も相まって愛のないエッチをしてるのがよくわかります。

まい「お前 出していいって言われて 射精しようとしてたよね? 演技だって言ってるよね? 嘘だって」
それに対してまいはダウナーキャラ。
笑ったりはしゃぐことはほとんどなく、彼を「お前」と呼んで容赦のない責めを繰り出します。
事務的感もありますし、ゆいとは違うやり方で彼を見下してることを表現します。
連携が上手く取れてますから2人の仲は良いのでしょう。

ちなみに本作品はオナサポでは珍しく言葉責めに力を入れており
2人とも「~しろよ」など命令口調のセリフを言うことが多いです。

片方が指示を出し、もう片方が言葉責めすることで心身をバランスよく責めてました。
作者さんがかなりオナサポを研究されてるように見て取れます。

体への責めについてはオナサポの要所をきっちり押さえてます。
シコシコボイス、疑似プレイ、カウントなど他の作品でも見かけるプレイを取り入れ
パートごとにルールを変えながらひとつずつ丁寧にこなして確実に追い込みます。

休憩を割と挟んできますが総時間が長いおかげでクリア難度は高めです。
それを踏まえて途中でギブアップした人向けの音声も用意されてます。
リードもわかりやすいですし、「処女作だから大したことないだろう」と思って聴いたら痛い目を見ます。

タイプの異なる妹たちが言葉責めをガンガンしながらオナサポする展開と
2人が別の役割を持って同時に動き、さらに定番の要素を使ってハードに追い込むエッチ。
M~ドMをメインターゲットにしたなかなか歯ごたえのある作品です。
変化に富んだエッチ
エッチシーンは9パート99分間。
プレイは金玉オナニー、オナニー、好き好き演技、疑似フェラ、耳舐め、〇〇です。
〇〇の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ゆい「じゃあ早速 チ・ン・ポ 大きくさせよっか」
まい「早くそれ 勃起 させなよ」
主人公の性癖を暴露してからオナサポを持ち掛けた2人は
ゆいが左、まいは右に陣取りまずは耳を集中攻撃します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の3パート43分間は比較的ソフトなプレイ。
「02.勃起させられちゃう(約6分)」は耳への息吹きと軽い言葉責めで勃起させ
「03.シコシコボイスで遊ばれちゃう(約16分)」はシコシコボイス
「04 好き好き演技とフェラ真似で勘違いさせられちゃう(約21分)」は
彼を甘やかす言葉責めや疑似フェラを交えたオナニーをします。

まい「というか 最初から思ってたんだけど そのチンポ とっても臭いよ」
2人は彼がドM向けの音声好きなことを事前に調査してるので
最初からMが喜ぶセリフをガンガン言って興奮させます。
おちんちんの臭さや弱さをストレートに貶したり
妹のおもちゃにされても抵抗するどころか喜ぶ様子を引き気味に観察します。

パートによって言葉責めの内容や方向性が変わりますし
サークルさんが言葉責めにかなりこだわってるのがなんとなく伝わってきます。
特定の単語を連呼するのはごく僅かで、普通に話しながら見下すスタイルを取ってました。

リードの丁寧さが光るのは03パートから。
3秒1コキくらいのゆっくりペースから始まり
1.5秒に1コキ、1秒1コキ、1秒2コキと段階的にペースを上げます。
そして2分くらい続けたら30秒程度の休憩を挟んで射精を抑える機会を作ります。

まい「マゾ汁は出すなって言ってるの 精液は漏らすんじゃなくて その持ち上がりっぱなしの金玉の中で ゼリーにするの」
片方はシコシコボイスを言う役、もう片方は言葉責めする役を担当し
小まめに交代しながら徐々にパワーを上げるきめ細かな追い込みをします。
まだ始まったばかりだからでしょうけどある程度手加減してるように映りました。
ウォーミングアップしながら本作品の魅力を伝える良いパートと言えます。

ゆい「こうやって耳元で… シコシコ頑張れ 頑張れ 毎日オナニーしてるお兄ちゃん 偉いぞー」
次の04パートで正反対の言葉責めをするのも面白いなと。
「お兄ちゃん」「お兄様」と彼を慕う呼称に変えて甘えたり励ますセリフを言います。
そしてある程度経ったら普段の態度に戻って地獄に突き落とします。

オナニーの指示は2人がしゃべってる間だけ自由にしごく緩いものです。

続く2パート45分間は体への責めがハードになります。
「05 耳舐めで握る強さとストロークを強制させらちゃう(約18分)」は独特なオナサポ
「06 カウントダウン地獄で敗北させられちゃう(約27分)」は
カウントを交えた連続寸止めで射精を我慢できない状況へと追い込みます。

まい「ほら 握る強さは自由だけど 根元からカリ首までしっかりしごいて」
05パートはサークルさんがオナサポを研究されてるのがわかるプレイ。
ゆいが耳舐めしてる時は根元から亀頭まで大きいストロークでしごく
まいの時は普段よりも握りを強くしてしごく逃げ場のないオナサポをします。


こういう責め方をする作品はごく僅かなので、それを知らない限り取り入れられるとは思えません。
耳舐めと絡めて純粋なエロさを上げる工夫もされてますし
このあたりでギブアップもしくは暴発する人が出てくると思います。
ひとつひとつのプレイをきちんとこなしつつ、全体の流れも作ってるのが素晴らしいです。

そして06パートは射精に直結するシーンだからこそより意地悪に責めます。
内容はカウントを数えて0になるほど自分を射精へ追い込むシンプルなものですが
本作品の中で最も長い時間を割いて最後の最後まで出せない状況を維持します。

100分くらいオナニーを続けたら気持ちよく出したいと思うのが人情ですから
ギリギリまで我慢して射精の瞬間を華々しく飾る演出がされてます。
シコシコボイスを除きここまで出てきたプレイを総動員してあってなかなか豪華です。

このように、パートごとにやることを大きく変えて徐々に負荷を上げる緻密なオナサポが繰り広げられてます。
言葉責め重視のオナサポ作品
指示を出しながら言葉責めも積極的にやるバランスの取れた作品です。

ゆいとまいはオナサポ音声にハマってる主人公をおもちゃにして遊ぼうと
左右に陣取り協力しながら色んなプレイを繰り出します。
そしてほぼすべてのシーンで彼を見下したり貶すドSらしい態度を取ります。

2人の女の子が実の兄をハードなエッチで弄ぶM度の高いシチュ
シコシコボイス、縛りプレイ、カウントなど様々な要素を盛り込んだエッチ
全パートで命令口調の言葉責めをするオナサポでは珍しい作り。
処女作とは思えないほど考えられた作品に仕上がってます。

中でも3番目は本作品を特徴付けるのに大きく役立ってます。
一般的なオナサポは指示をしっかりするけど言葉責めはあまりやらない傾向があります。
妹を2人にしたのもこれを無理なくこなすためなのでしょう。

実際にやってみた感想ですが、ドM向けなだけあってかなりきついです。
04パートまではそれほどでもなかったのが05パートから一気に難しくなります。
射精感がある程度蓄積してるタイミングで縛りプレイを投入するのが絶妙だなと。
06パートの中盤でギブアップしたので、次回はクリアできるように頑張りたいです。

射精シーンは4回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

指示と言葉責めが充実してるオナサポ作品が好きな人には特におすすめします。

CV:秋山はるるさん
総時間 2:01:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月6日まで30%OFFの770円で販売されてます。



サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第76回目は声も態度もあまあまな実の妹が
催眠を交えたアブノーマルなエッチで幸せなひと時をプレゼントします。

彼女の想いの強さをしっかり込めてる愛情たっぷりなサービスが行われており
催眠は一緒にストレッチしてからロウソクのイメージでリラックスと深化を促し
エッチは耳、乳首、おちんちんを同時に責めて2種類の絶頂に無理なく導きます。
雰囲気がものすごく穏やかなので、プレイを受け入れられるならノーマルな人でも楽しめるでしょう。
お兄ちゃんが大好きな妹と
妹に催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「こんな時間にどうしたの? お兄ちゃん」
妹は明るくて可愛い声の女の子。
ある日の夜、自室に突然押しかけてきた主人公に勉強中なことを教えると
その成果を試すために催眠の実験台になるようお願いします。

本作品は彼のことを異性としても深く愛してる彼女が
およそ70分に渡る催眠とエッチでその気持ちをわかりやすく伝えます。
妹催眠」の続編にあたりますがお話はほぼ独立しており
人懐っこい態度で序盤から惜しみない愛情を注ぎます。

「催眠術をかけさせてくれたら 後で何でも言うこときくからぁ ね?」
彼に甘える態度を取って催眠をかける許可をもらい
開始後は体を密着させて耳元から穏やかに語りかけます。
エッチはサークルさんの嗜好に合わせてややM向けの内容になってますけど
愛情表現の一環であって無理矢理感や調教っぽさはまったくありません。
愛の言葉を適度に言ってくれますし、全編を通じてとろけるように甘い空気が漂ってます。

Es_Labさんの作品の中ではかなり大衆性が高い内容です。
催眠の技術も優れてますから作風を知りたい人はここから入ることをおすすめします。
妹のキャラがとにかく可愛くて感情移入しながら聴けます。

エッチについては2015年に出た作品では珍しく耳舐めと乳首オナニーを重視してます。
ふたつあるパートの両方でこれらを行い、それ以外のプレイで違いを出してます。
ドライ→ウェット(射精)の順で絶頂しますから得られる快感にも違いがあります。
催眠っぽさを多少薄める代わりに甘さとエロさを強化してました。
一体感を持たせた催眠
催眠はおよそ27分間。
最初のパートはベッドに座る姿勢で彼女に言われた通りストレッチします。

「最初は腕を前に出して ぐーって はい ぐーって押し出すー んんん」
体の前で手を組んでから頭の上に上げる、両足を床から上げて30秒維持するなど
ストレッチ自体はそこまで特別なものではありません。
しかしこれらすべてを彼女も一緒にやります。
声が多少力んだりちょっぴり息が上がってるので実際にやってることがわかります。

妹は主人公にとって大変身近な存在ですけど、聴き手にもそれが当てはまるわけではありません。
だからストレッチを一緒にやることで共通点を作り
今後の催眠を受け入れやすく感じる環境を整えます。
体が温まる暗示を多少入れるのも彼女の温もりを伝えたいのでしょう。
実際に体を動かすおかげで意識するだけの時よりもずっとリラックスできます。

「ロウソクの火が消えて お兄ちゃんの意識もふっと真っ暗になる ほら すーっと意識がなくなっていく」
2番目のパートは横になって目を瞑り、ロウソクの炎が揺らめくイメージをします。
カウントに合わせて息を吹きかけ、その直後に深化の暗示を小まめに入れてました。
ロウソクの火を見つめる時は「ゆらゆら揺れる」と言いますし
このへんから意識のぼやけや脳がとろける感覚が一気に強くなります。

そして最後のパートは彼女がこの催眠をかける理由に触れます。
「好き」「幸せ」といった多くの人が癒しを感じるセリフを積極的に盛り込み
さらにキーワードも定めてエッチに入った後も催眠状態を維持できるようにします。

キーワードにだけ軽いエフェクトがかかってますから
音声を聴けばそれが何かすぐわかるでしょう。
彼を一途に愛する彼女の性格にも合致しててものすごく甘いです。
催眠の技術と純粋な癒し要素を組み合わせてるのも本作品の魅力です。

リラックス→深化→暗示と一歩ずつ前進する堅実で穏やかな催眠です。
聴き手が妹を好きになるようにすることを目的に
最初のストレッチは手足を動かしながら彼女も一緒にやって信頼関係を構築し
次はロウソクのイメージとカウントを組み合わせてスムーズに落とします。
そして最後は彼女の気持ちを伝えながら暗示も入れて心の芯から潤します。

エッチが特殊なので本作品を初心者向けとは言いませんが
催眠に限って言えば初心者から上級者まで誰でも楽しめる内容です。
各パートの内容がしっかりしてるし、妹のキャラや性格も本当に可愛いです。
女性の愛に飢えてる人が聴いたら温かいものがこみ上げてくるでしょう。
複数の性感帯を手広く責めるエッチ
エッチシーンは2パート35分間。
プレイは耳舐め、乳首オナニー、疑似足コキです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「これから私と気持ちいいこと いっぱいしようね お兄ちゃん」
甘く濃厚な催眠で主人公を自分の虜にした妹は
体を密着させて左右の耳をゆっくりパワフルに舐め始めます。

エッチは彼女に責められながら自分もオナニーします。
最初の「Imouto2_05(約16分)」は耳と乳首に的を絞ったプレイ。
数分間隔で左右を切り替えながらほぼ時間いっぱい耳を舐め続けます。
そして途中から乳首オナニーを加えてドライオーガズムに導きます。

「ほーら 耳のゾクゾクと 乳首の快感が繋がって もっと気持ちよくなってくよ」
プレイは割とM向けですけど彼女の態度は引き続きあまあま。
吸い中心の力強いちゅぱ音を耳元で鳴らしながら
気持ちよくなる暗示も適度に入れて心身をバランスよく盛り上げます。

一般的な催眠音声よりも耳舐めを重視した作りになってるので純粋なエロさも高めです。
ちゅぱ音を多く鳴らす代わりに暗示の量を減らしてます。
乳首オナニーについては開始の指示を出すだけでほぼ自由にやらせてました。
この内容ならどちらかと言えば開発済みな人向けかなと。

次の「Imouto2_06(約19分)」はおちんちんの快感も加えたより濃いプレイ。
彼女に足コキされてるイメージをしながらあることをしておちんちんを気持ちよくします。
具体的に何をするかは伏せますが、こういうやり方でオナニーする作品は他に見たことがないです。

「妹に足コキされて気持ちくなってる変態お兄ちゃん 可愛い」
おちんちんを足蹴にする変態プレイをしても彼女はまったく引きません。
普段通りの明るくて優しい態度で彼のすべてを受け入れます。
そして後になるほど息を荒くして一緒に興奮してることを表現します。
催眠パートで見られた彼女の包容力や一体感がしっかり引き継がれてるのが素晴らしいです。

オナニーのやり方が特殊なので1回目に射精するのは難しいかもしれません。
その場合は無理に合わせず普通にオナニーしたほうが気持ちよくなれます。
精神的に満たされた状態で出すため射精時の快感も普段より強めです。
彼の嗜好に合わせてアブノーマルなプレイをするところに彼女の一途さや愛らしさを感じました。

このように、催眠の技術と純粋なエロ要素を組み合わせてバランスよく責めるあまあまなエッチが繰り広げられてます。
疲れが吹っ飛ぶ作品
妹の魅力を出しつつサービスもしっかりやる総合力の高い作品です。

妹はエッチしたいほど大好きな主人公に気持ちよくなってもらおうと
まずは催眠を通じて体のリラックス、心の心地よさ、幸福感を与えます。
そしてエッチはそれらを引き継いだまま耳、乳首、おちんちんを同時に責め
さらにドライとウェット両方の絶頂も用意してスッキリさせます。

可愛くて世話好きな妹がお兄ちゃんとたっぷりイチャイチャする純愛系のシチュ
パートごとに違う目的を定めてそれぞれを堅実にこなす入りやすい催眠
耳舐めと乳首オナニーを重点的にやりながら暗示や愛の言葉で心も潤す温かいエッチ。
年下の女の子に愛される感覚を強めに与えながら体のほうも気持ちよくします。

中でも催眠は単に落とすだけでなく彼女の性格や想いを込めてて癒しのパワーが強いです。
ストレッチは指示を出しながら自分も一緒にやって一体感を作り
深化は古典系の手堅いアプローチですんなり深いところまで誘導します。
そして最後の暗示は彼女の気持ちをたっぷり込めて好きだからしてることをアピールします。

彼女がものすごくピュアな女性に描かれてますから
声、言葉、態度、仕草といった諸々に愛らしさを感じると思います。
そしてそんな子にとことん尽くされる展開が心を存分に温めてくれます。

催眠音声だから催眠の技術が重要なのは間違いないですけど
本作品の場合はキャラにもかなり力を入れており、それがきちんとプラスに働いてます。
エッチで暗示メインにしなかったのも彼女らしさを出したかったのではないかなと。
前回のレビューでも書いたように「あぁ この作品を聴いてよかった」と思える作品です。

絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:いちるさん
総時間 1:13:05

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「ぱーう゛ぁーとすれいぶ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声は可愛いけど性格はSな義妹が
Mなお兄ちゃんの乳首をじっくり開発して従順な奴隷にします。

乳首オナニーの指示を丁寧に出しながら心も責めるバランスの良いエッチが行われており
何をするか説明してからプレイに合った掛け声を小まめに出してリズムを取り
その合間に恥ずかしいことをさせたり言葉責めもぶつけて羞恥と興奮を煽ります。
愛情のこもった調教をするのでMな人なら気分よく受け入れられるでしょう。
可愛い妹がする恥ずかしい調教
義妹の月見里(やまなし)マイが乳首開発するお話。

「あれ? お兄ちゃんどうしたの~? もしかしてー、また今日もオナニーの命令されに来たの~?」
マイは明るくて可愛い声の女の子。
オナサポされたくて部屋にやって来た主人公を少し呆れた表情で迎えると
自分の言うことをちゃんと聞くように言ってから準備を始めます。

本作品は両親の再婚に伴い兄妹になった2人が
自宅でおよそ60分に渡るアブノーマルなエッチをして親密度を高めます。
彼は物語の開始前から彼女に何度も調教されてるので
彼女がご主人様、彼はその奴隷の関係が既に出来上がってます。

「今日からお兄ちゃんにはそのお胸についてる乳首さんを使って 乳首オナニー してもらうよ!」
そして今回は新たに乳首オナサポを取り入れます。
おちんちんをいじるシーンはごく僅かで、それ以外はほぼ乳首だけを責める非常に尖った作りです。
絶頂形式も射精ではなくドライオーガズムを採用してました。
未開発者には難度が高いプレイですから、最初はおちんちんも一緒にしごいたほうが気持ちよくなれます。

サークルさんが乳首オナサポをそれなりに研究されてるのか
どのパートもリードが非常に丁寧です。
何をするか教えた後に「コネコネ」「スリスリ」といった掛け声を小まめに出し
さらに終盤はきつめの言葉責めも行って心身をバランスよく盛り上げます。

本作品のテーマは乳首オナサポ+調教なので
乳首オナニーに関する指示だけでなく心への責めも充実してます。
乳首の快感だけだとパワー不足になるから別の手段で補うわけです。
他人に見られたら社会的に死ぬ可能性があるプレイも出てきますし
視聴時の環境にはくれぐれもご注意ください。

「これからは毎日弄りまくって~、超敏感なド変態乳首さんに開発していこうね~」
マイについては明るくて無邪気なキャラに描かれてます。
どうしようもなくMなお兄ちゃんを満足させようと積極的にサービスしたり
羞恥を煽るプレイをいくつも盛り込んで普通の女性相手ではなかなか味わえない快感を与えます。

血は繋がってませんが彼に対する想いは結構強い女性です。
彼女も楽しそうにリードしますからM向け作品の中でも雰囲気は明るい方と言えます。
お互いに性癖が歪んでるからこうなった感じですね。

乳首特化の丁寧なリードと心の責めにも力を入れてるエッチ。
現在人気のあるジャンルに独自要素を盛り込んだMには堪らない作品です。
愛を込めていじめるエッチ
エッチシーンは3パート52分間。
プレイは乳首オナニー、奴隷宣言(アヘ顔、M字開脚)、セリフの復唱、オチンポダンス、ドライ絶頂です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあまずは~お兄ちゃんのピンクでかわいい乳輪を 変態さん仕様のドス黒くてとっても感じる乳輪にしていこっか!」
主人公を全裸にし、これから乳首開発することを教えると
マイはとりあえず乳輪を優しくいじらせて体の感度を上げます。

エッチは終始彼女に言われた通りオナニーします。
最初の2パート23分間は乳首絶頂に向けた準備。
「【2】 乳首開発-ぷくぷく敏感乳首作っちゃおう...(約16分)」は色んないじり方を実際に行い
「【3】 チクニー奴隷化宣言-私専用のチクニー奴隷にしてあげる(約7分)」は
体への刺激を一切与えず主従の契約を結んで奴隷の心構えを身に着けます。

最初のパートは本作品の売りであるリードの丁寧さが光ります。
乳輪を指で挟んでこねるところから始まり、乳輪を円を描くようにゆっくり撫でる
人差し指と親指で乳首を摘まんで引っ張る、ぎゅーっと潰す
ここまでやってきたプレイを組み合わせるなど色んなプレイが登場します。

乳首は未開発の人がいじってもくすぐったくなる程度ですから
まずは色んな刺激を与えて気持ちいいと感じるきっかけを作ります。
乳輪はソフトですけど乳首はどのパートも強めのプレイをしてて快感を得やすいです。
でも乳首オナニーでは定番の爪で引っかく動作が入ってないのは意外でした。

「私の声に合わせて指を動かしてね! コネコネ、コネコネ コネコネコネコネ、コネコネコネコネ」
またどのプレイも対応する掛け声を小まめに言ってリズムを取ります。
言葉責めも多少するので完全サポートではありませんけど
普段いじらない人でもスムーズにできるくらいの量と頻度で言ってました。
ちょっとしたアドバイスもするなど親切丁寧でやりやすいです。

「いい感じだよ!お兄ちゃんえらいえらい! そのまま続けていこうね~ スーリスリ、スーリスリ」
言う通りにできたら彼女がちゃんと褒めてくれるのが良いですね。
無理矢理従わせるのではなく、彼が自分から従いたくなるように進めます。
この時点では彼女の声や口調も普段通りでどぎつい感じはしません。
パートの最後で彼に感想を尋ねますし、2人とも楽しめるエッチにすることを目指します。

次の奴隷化宣言パートは前項で説明した「心への責め」に特化してます。
彼にアヘ顔やM字開脚する指示を出して羞恥を煽り
さらに彼女の奴隷になるセリフを復唱させてM心を上手にくすぐります。

ここは乳首をいじらないので完全に調教を見据えた内容です。

最後の「【4】 絶頂-ぐちょぐちょチクニーでおかしくなっちゃえ(約29分)」は
本格的な乳首オナサポと調教でドライイキさせるパート。
彼女の声や態度が普段よりもSっ気を増し、乳首オナニーも刺激を上げて追い込みます。

「ほら豚。口の中にため続けてた唾液を聞き手の掌に出しなさい!」
大部分は普段と同じ可愛い声ですけど
一部でキレのある言葉責めを普段よりもトーンの低い声で言ってくれます。
初めて聴いた時は背筋に電流が走りました。
主従の契約は先ほど済ませたので、妹ではなくご主人様として彼に接します。

乳首オナニーは唾液を積極的に使うのがポイントです。
口で唾液を溜めてから手にまぶしてぬめりを良くし
それから胸や乳首に塗りたくってローション代わりにします。
途中で継ぎ足す指示が数回出ていて実際にやること強く意識してました。
衛生面や肌荒れが気になる人はローションを使えばほぼ同じ感覚でプレイできます。

責め方は手のひらを乳頭につけてこねる、乳首と乳輪を同時に撫でる
人差し指でスリスリする、指を置いたままブルブル震わせて振動を与えるなど
最初のパートとはできるだけ被らないようにやってました。
言葉責め、恥ずかしいポーズ、復唱も加わりますし手広く構えてじっくり盛り上げます。

「ほらほら、発情豚みたいに激しく腰振ってオチンポダンスしなさい!」
体勢を変える指示が何度か出ますから体力をある程度消耗すると思います。
膝立ちのまま腰を振っておちんちんをブルンブルンさせる珍しいプレイもあって面白いです。
完全に乳首へ寄せるのではなく、使えるものを全部投入して羞恥と興奮を与えてくれます。

絶頂は長めのカウントに合わせて行います。
ほんの少しですが催眠暗示っぽいセリフも出てきました。
私は催眠音声慣れしてるのでドライできませんでしたが
おちんちんオナニーもやりながら聴けば十分イけるパワーを持ってます。

このように、乳首オナサポを中心に据えてそれ以外の責めも繰り出す手厚いエッチが繰り広げられてます。
快感と羞恥に酔える作品
一般的な乳首オナサポにはない要素を加えて厚みと深みを出してる作品です。

マイは血は繋がってないけど毎日のように仲良くしてる主人公を立派な乳首奴隷にしようと
まずは乳首オナニーのやり方を教えたり、奴隷としての心構えを身に着けさせて準備を整えます。
そしてその後は乳首オナサポしながらややきつい言葉責めをして興奮を煽り
さらに恥ずかしい行為や復唱も盛り込んで全身で気持ちよくなれるようにします。

可愛くてSっ気もある義妹がドMなお兄ちゃんの乳首を開発するシチュ
乳首オナニーする時間を長く取り、掛け声を出しながら丁寧にリードする尖ったエッチ
調教の要素もそれなりに盛り込んで心を上手に責める独自のアプローチ。
乳首オナサポをしっかりやったうえで調教される快感も味わえるように組み立ててます。

中でも2番目は「処女作だからどうかなー」と思ってたら良い方向に期待を裏切られて驚きました。
何をするかの説明を丁寧にしますし、掛け声も小まめに出してペースを教えます。
いじり方の種類も結構多くて他では見たことがないものも含まれてました。

種類を少し減らして個々のいじる時間を延ばしたほうがバランスがもっと良くなりそうですけど
まだ1作目ですからサークルさんが色々やってみようと思われたのかもしれません。
現時点で土台はほぼ出来上がってるので、今後も制作を続ければより良い作品が生まれる可能性は十分にあります。
刺激の強いプレイが多いことから乳首開発済みの人でも楽しめると思います。

絶頂シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:柚木つばめさん
総時間 59:44

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年4月13日まで30%OFFの616円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

バイノーラルの妹とバイノーラルじゃない妹に左右からオナサポしてもらう音声

サークル「ベレス解部」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ちょっぴり意地悪だけど根は優しい妹が
変わった手段でお兄ちゃんのオナニーを応援します。

通常録音とバイノーラル録音を混在させてるのが最大の特徴で
左右に陣取りそれぞれの持ち味を活かしながら
競争して彼を取り合ったり、逆に2人で協力して責めて射精に導きます。
2人の妹がする珍しいオナサポ
妹たちの声を聞きながらオナニーするお話。

「お兄ちゃん」
バイノーラル録音の妹は明るくて可愛い声の女の子。
「お兄ぽん」
通常録音の妹は声質は一緒で若干こもってる声の女の子。
これからオナニーしようとしてる主人公に話しかけると
彼のおちんちんを軽く貶してからその手伝いをします。

本作品はみすぼらしいおちんちんを持つ童貞な彼を気持ちよくしようと
彼女たちがおよそ60分に渡って3種類の独特なエッチをします。
オナサポでは定番のシコシコボイスやカウントはほとんど使わず
パートごとに異なるプレイを用意し、それに言葉責めを交えてじっくりリードします。

通常「だってこんなんだとは思わなかったんだもん。兄のちんぽが。」
バイ「お兄ちゃんだって頑張ればお兄ちゃんっぽいちんぽに出来るんだから。出来るよね?」
そして彼女たちは異なる音質で彼に話しかけたり掛け合う形でサービスを進めます。
音声作品でどちらか片方を使うものは数多く存在しますが
サークルさんがキャラごとにこれらを与えてる作品は初めて聴きました。
性格や口調はほとんど同じにしたうえで、それぞれの持ち味が出るようにしてあります。

具体的にはバイノーラルは音質の良さを強調しながら耳舐めし
通常はキスを多めにしたり彼の性癖に合った責めを繰り出します。
おそらく2人は同一人物だと思うのですが、やることにそれなりの違いが見られます。
大変個性的な演出を盛り込むなど、サークルさんの過去作以上に攻めた作りをしています。

優しさと厳しさを混在させて責めるのも大きな特徴です。
自分より年上なのにエッチの経験がないことや子供サイズのおちんちんを持ってる彼を貶す一方で
その心を引き寄せようとしたり「好き」と言って愛情を示します。

通常「お兄ちゃんのちんぽは低級ちんぽ 妹にベロチューで甘えないと気持ちよくオナニー出来ないダメちんぽ でも私は、そんなお兄ちゃんのよわよわちんぽが大好き」
たぶん彼女たちは彼にもっと逞しくなって欲しいのだと思います。
あるシーンで「これに耐えられたらSEXしたのに」と漏らしてますし
彼の情けない部分を少しでも解消するために敢えて厳しく接してるだけです。
調教を匂わせる要素も特になく、属性はややMあたりに留まってます。

ふたつの録音形式を織り交ぜた作りと硬軟併せ持つ言葉責め。
妹から連想される可愛さを残しつつ独自の要素を盛り込んだオナサポ作品です。
音の違いを活かしたエッチ
エッチシーンは3パート51分間。
プレイはオナニー、キス、耳舐め、オナホコキ、ホワイトノイズ注入です。
オナホコキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

バイ「お兄ちゃんオナニーちょーうま~い。さっすがオナニー用のちんぽ。」
簡単な前置きを挟んでから早速オナニー開始の指示を出すと
妹たちはその様子を見ながら軽く貶してM心をくすぐります。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「01 - バイノーラルの妹とバイノーラルじゃない妹」は本作品の特徴がよく出てるプレイ(約17分)。
2人が左右に陣取り彼のオナニーを見ながら自分の魅力をアピールします。

バイ「バイノーラルはさぁ、こういう風に後ろから密着して、ちんぽ弄るとこ一緒に見てあげられるんだよ?」
通常「お兄ちゃんは女の子のお口吸いながらシコるのが一番好きだからぁ、私がいなきゃまともにオナニー出来ないよ」
バイノーラルはリアルな声と立体感のある位置取りでストレートに押し
通常は彼が好きなキスを積極的にやる微笑ましい取り合いです。
耳舐めもやるおかげでちゅぱ音の量が多く、純粋なエロさもそれなりにあると言えます。

できればもう少しオナニーを制御して欲しかった気もするのですが
本作品はなかなか見かけないタイプですから、まずはそこを聴き手に伝えたかったのかなと。
終盤の射精シーンではどっちが気に入ったか決めてもらうなど
録音環境による2人の違いや魅力が引き立つようにオナサポします。

続く「02 - バイノーラルのオナホとバイノーラルじゃないオナホ」はエロさが魅力(約15分)。
名前の通りオナホを使って後になるほど激しくしごきます。

バイ「ん~……? このオナホ、バイノーラルじゃないよね? バイノーラルに切り替えてあげるね。」
ここで面白いのが効果音も通常とバイノーラルに切り替わること。
話してるキャラに合わせて音質が変わる凝った演出がされてます。
通常は水分と粘性高めのやや下品な音、バイノーラルは筋っぽくてクリアな音と
音質以外の部分にも差を出してそれぞれを楽しみやすくしています。

時間は本作品の中で最も短いですが純粋なエロさは一番上だと私は思います。
オナホコキと並行して耳舐めしますし、最後にぴゅっぴゅのセリフを言ってくれるなど手厚いです。

最もぶっ飛んだプレイをするのが最後の「03 - ピンクな妹とホワイトな妹」(約19分)。
音声作品ではあまりよく思われてないノイズを盛り込んだオナサポをします。

通常「とりあえずノイズ取るか~。……ん~……ホワイトノイズ。……あ、そうだ。お兄ちゃんの金玉に入れてみよっと。」
具体的にはプレイ直後に「さー」というホワイトノイズが流れ始め
それを取り除いた妹が主人公の金玉に込めておちんちんを増強します。
そしてオナニーの途中でノイズを何度か噴出し、最後に勢いよく射精します。

前項の最後で触れた彼の逞しさを増強するためにノイズを使ってる感じです。
その証拠にこのパートだけは彼のそれを「オークおちんちん」と呼んで褒め称えます。
これまでとは違い2人が協力して責めるのも相まって和やかな空気が漂ってました。

音声作品をこれまで色々聴いてきましたがこういうプレイには初めて出会いました。
音声でしかできないもので非常に面白いと思います。
ただノイズで抜く感じになるため割と上級者向けかなぁと。
ノイズが鳴ること自体を忌避する人もいるでしょうし、もう少し量を減らしたほうが聴きやすかったかもしれません。

このように、作品の特徴を前面に押し出したチャレンジ精神旺盛なエッチが繰り広げられてます。
斬新な作品
テーマの選定やプレイのやり方といった演出面が抜群に優れてる作品です。

妹は大好きなお兄ちゃんに気持ちよく射精してもらおうと
通常録音とバイノーラル録音に分かれて左右から彼に話しかけたり2人で掛け合います。
そしてエッチはオナニーの制約を緩くしたうえで作品独自の責めを繰り出します。

可愛い妹がふたつの音質を駆使してお兄ちゃんを弄ぶややM向けのシチュ
通常とバイノーラルを敢えて混在させてる非常に変わった作り
言葉責め、ちゅぱ音、効果音といったオカズを提供して抜かせる優しいオナサポ。
他のサークルさんがやられてないことに果敢に挑戦してます。

中でも2番目はまさに音声作品の常識を覆す試みで驚きました。
単に音質が違うだけで終わらせず、2人を競わせることでそれぞれの魅力を引き出してます。
また最終パートはノイズをエッチに使うという思い切ったこともされてます。

たぶんこの作品は我々聴き手よりもサークルさんのほうが感銘を受けると思います。
同人音声で今までなかったアイデアが色々詰め込まれてるからです。
その一方で聴き手にとっては「もう少しエロさが欲しい」と感じるかもしれません。
最後のパートでノイズを多く使った結果、実用性がやや落ちてるのが主な理由です。

例えばこれが催眠音声で、ノイズを聴くと興奮する暗示を入れてたら随分違ったでしょう。
発想は素晴らしいのだけど抜きに持っていく部分でもう少し工夫が要ると私は考えてます。
他の2パートは十分オカズになります。

射精シーンは3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 56:16

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「RadioERO」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛なサキュバスが
性欲の強い男性に催眠を交えた多彩なエッチをプレゼントします。

催眠よりもエッチをずっと重視した作りになっており
催眠誘導は深呼吸を多めにやってから暗示を軽く入れる程度に留め
それからスタンダードなエッチ、妹との近親相姦、3Pとシチュを変えて何度も射精させます。
サキュバスが贈る気持ちいい夢
サキュバスのルルと4種類のエッチをするお話。

「ねぇ 起きて? お・き・て?」
ルルは甘く穏やかな声の女の子。
ある日の夜、寝ている主人公のもとにやって来て声をかけると
膝の上に座って自己紹介します。

本作品は他のサキュバスと同じく精液大好きな彼女が
質の良い精液を大量に出せる彼と75分程度のエッチを楽しみます。
音声作品のサキュバスはSっ気のあるキャラを多く見かけますが
彼女の場合はとても温和で、常に彼をどう喜ばせようか考えながらリードします。

「ルルが気持ちいい時は あなたも気持ちよくなるよ?」
ここは夢の中だから2人の感覚はリンクしてることを事前に教え
それからお互いに責め合うスタイルで様々なプレイを行います。
彼女が責めるシーンももちろんありますけど、SEXはすべて彼に主導権を譲ります。
M向けの言葉責めや罵倒も特になくサキュバスものとは思えないほど雰囲気が穏やかです。

催眠についてはサークルさんが催眠音声初挑戦だからでしょうけど結構あっさりしてます。
催眠、エッチいずれも冒頭で深呼吸するシーンを多めに用意し
さらにバックで振り子時計が動く音を鳴らして夢の中にいる気分を出します。

深呼吸をしっかりやるので音声を聴いて意識がぼやける人はいると思います。
しかし暗示と呼べるセリフが極端に少なく
この内容で深い催眠に入ったりエッチでそれを維持するのは難しいと見てます。
責め方やイかせ方も催眠を考慮してませんし
催眠音声よりも催眠っぽいことをするエッチなボイスドラマと呼ぶのが妥当です。

催眠はおよそ9分間。
楽な姿勢で被暗示性のテストを行い、それから深呼吸を続けたり天井の一点を見つめます。
終盤に目を閉じるので最初は開けたまま聴いてください。
また催眠中は時計の音が控えめな音量で鳴り続けます。

「こう 胸の前で 両手を組んでみて? そして 両手の人差し指を立てて」
被暗示性のテストは手を組んだまま人差し指だけを離し
そこへ彼女がくっつく暗示を入れる定番のものです。
筋肉が余程発達してる人でもない限り彼女の言う通りになるでしょう。
そうやって「自分は催眠にかかれる」と聴き手に自信をつけさせるところから始めます。

「1、2、3、4 吸ってー 1、2、3、4、5、6、7 止めてー」
深呼吸は本作品の催眠部分で最も力を入れてる要素なだけってリードが丁寧です。
吸う時、吐く時両方に異なる秒数を定め
その間に息を止める時間を挟みどれもカウントを数えてタイミングを教えます。

息を止める時間がやや長いので無理のない範囲で取り組むのがいいでしょう。
およそ4分間みっちりやって心身をしっかりリラックスさせます。
これらの合間に軽い暗示を入れておけばなお良かったです。

「そう そのままじーっと見ていると だんだん体の力が 抜けてくる 力が抜けて 体中の筋肉が 寛いでくる」
天井を見つめるシーンはどこかを見つめたまま彼女の言葉に耳を傾けます。
催眠の最後を飾ることもあり、これまでよりも暗示を厚めに入れてました。
目を開けてる時は体の重さ、閉じた後は「ふかーく」など深化を促すものと内容も変わります。
入念に深呼吸した後にやるおかげで軽く落ちる感覚が味わえました。

リラックスしてから深化させるとてもシンプルな催眠です。
ルルと一緒に夢の世界へ移動することを目的に
被暗示性のテストから入って深呼吸→凝視法を絡めた深化と
古典催眠の技術をベースにひとつずつ丁寧にやります。

先ほど「催眠っぽいことをするエッチなボイスドラマだ」と書きましたけど
そう言う原因は主にエッチシーンにありまして
このパートだけはちゃんと催眠音声になってます。
誠樹ふぁんさんの演技も安定してますし、催眠慣れしてる人なら入れる可能性は十分にあります。
色んなシチュを満喫するエッチ
エッチシーンは4パート40分間。
プレイは耳舐め、キス、乳揉み、相互オナニー、パイズリ、69、SEX(正常位)、性器の相互愛撫、アナル舐め、フェラです。

乳揉み、オナニー、パイズリ、SEX、相互愛撫の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです(3分くらい)。

「じゃあ ルルとエッチなことをしてくれる?」
催眠を使って主人公を2人だけの世界へ案内したルルは
彼の意志を確認してからキスや耳舐めといった軽いプレイで興奮させます。

エッチはシーンによって責め手を変えながら進めます。
前半の2パート22分間はスタンダードなプレイ。
「02深いところへ」はキス、耳舐め、乳揉み、フェラ、相互オナニー(約13分)
「03恥ずかしいことしてあげる?」はキス、パイズリ、69、SEXをします(約9分)。

ちなみに作中ではパートごとに日を跨ぐ設定になってますが
音声を聴く時は必ず全部一気に聴いてください。

「おちんぽ 擦る手が止まらないね ルルも自分であそこをいじっちゃう」
そしてここからは同人音声とほぼ同じやり方でイチャイチャします。
ちゅぱ音や効果音を鳴らしながら状況説明と彼女の心情を話し
射精シーンも最終パート以外は追い込み暗示を入れずに行います。

催眠音声のエッチは聴き手が催眠に入ってる状況を活かして気持ちよくするものですから
それをやらない時点で少なくとも純粋な催眠音声と呼ぶのは難しいです。

各パートの冒頭に1分程度の深呼吸をしたり、途中で時計の音を鳴らすシーンがありますが
それらをやるだけで感覚をコントロールしようとする要素は見当たりませんでした。

プレイについては時間に対する種類を多めに用意してあり
2分程度の間隔でそれらを切り替えながら進めます。
パートごとの時間がそれほど長くないのにこうすると実プレイ時間が短くなるので
私はメインのプレイをひとつ定め、それをしっかりやったほうが抜きやすくなると思います。

後半の2パート18分間はシチュで勝負するシーン。
「04妹と背徳セックス」はルルが妹になりきってキス、性器の触りっこ、SEX(約8分)
「05ふたりなのに、3P」は彼女が2人に増えてアナル舐め、SEX、フェラをします(約10分)。

「今日は お兄ちゃんが一緒に寝てくれるって言ったんじゃない」
ここでのルルは普段とやや違う態度を取ります。
彼のことを「お兄ちゃん」と呼び、いつもより幼い声でストレートに体を求めます。
わざとエッチのやり方を知らないフリをするなど
実の妹に性の手ほどきをする雰囲気を出してました。
やることはそれほど特殊じゃないのでキャラの変化が一番の特徴と言えます。

「もう2人のルルが あなたに夢中よ」
最後の05パートはエッチな声や音の密度を上げてます。
しゃべるのは引き続き1人なのですが、プレイ中にちゅぱ音と喘ぎ声が同時に鳴るとか
彼女が2人いることを意識させるセリフを挟んで3Pっぽさを出してます。
実況が少なめなので何をしてるかややイメージしにくいかもしれません。
こちらのほうがサキュバスらしいエッチだと思います。

このように、プレイやシチュの種類を多めに用意したほぼノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
惜しい作品
もう少し工夫すれば立派な催眠音声になった可能性を秘めてる作品です。

ルルは性欲旺盛な主人公から精液をたっぷりいただこうと
最初は催眠をかけたり焦らし気味のエッチをして没入感ともどかしい気分を高めます。
そして準備が整った後はパートごとに異なるやり方で何度も射精へ追い込みます。

性格は温和だけど精液に対する執着心は強いサキュバスが男性と変わったエッチをするノーマル向けのシチュ
催眠は軽くかける程度に留め、その分エッチを多く行う抜きを意識した作り
前半は普通に責め合い、後半は近親相姦や3Pに切り替える多彩なエッチ。
時間、内容いずれも催眠よりエッチに力を入れる形で作品を組み立ててます。

特にエッチはパートごとにプレイ構成やスタイルを変える手の込んだものです。
妹になりきったり3Pするのは人間の女性との差別化を図ったのでしょう。
場所が夢の中なら自分が好きなこともできるでしょうし
同人音声メインのサークルさんとしての良さが出ています。

ですが催眠音声として見るには色々不備があるとも思います。
具体的には催眠の時間が短く暗示の量も少ないこと、エッチに催眠を活かせてないこと
解除音声が入ってないことなどが挙げられます。

解除は催眠音声にとって必須の要素なのでないのはまずいです。
この作品を聴いた人は無料で構いませんから必ず解除音声を聴いてください。
指を1回鳴らして催眠を解くシーンもありますが
実際の催眠でそれだと明らかに不親切です。

エッチについてはこの内容で進めるのなら
バックで流れる時計の音にしっかり暗示を入れておけば今よりもずっと良くなります。
「この音を聞けば聞くほど催眠が深くなります」と入念に入れて
その後エッチで流しておけば催眠状態を維持するのに役立ちます。
あるいは別の時計の音を用意し、それを起点に感度を上げたりイかせるのもいいでしょう。

現時点ではうーん…だけど、少し手を加えればかなり変わるんじゃないかと私は見てます。
1作目の段階で上手くいく人なんてそうそういませんし
今後も制作を続けて良い作品を出してくださることを期待してます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:14:07

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
販売ページにはパート構成が記載されてないのでこちらに書いておきます。
01夢の中で Part1 12分29秒
02深いところへ 15分53秒
03恥ずかしいことしてあげる? 13分23秒
04妹と背徳セックス 15分04秒
05ふたりなのに、3P 15分11秒
06夢の中でPart2 2分04秒

2020年10月16日まで70%OFFの264円で販売されてます。
その場合の点数は5点です。



サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目はツンツンしてるけど性格はとても優しい妹が
精力旺盛でシスコンなお兄ちゃんをエッチで喜ばせます。

2人の特徴や心情を反映させた純愛系のエッチが行われており
「変態」「マゾ」と言いながらおちんちんを丁寧に責めて愛情を注ぎ
SEXの際は普段よりも素直になって大好きな人と繋がってる幸せを噛み締めます。
見下す言葉をそれなりに言いますが悪意はまったくないのでM性が低めの人でも楽しめるでしょう。
素直な兄と素直になれない妹
自宅で妹と5種類のエッチをするお話。

「ちょっとちょっとちょっと お兄ちゃん!」
妹は素朴で可愛い声の女の子。
慌てた様子で帰宅し主人公の部屋にやって来ると
水を飲んで落ち着いてから事情を説明してほしいと言います。

本作品は2019年1月に発売された「おにいちゃん管理のーと♪」の続編。
前作で兄妹からセフレっぽい関係になった2人がおよそ100分に渡ってより深いエッチを楽しみます。
シリーズものですがほぼエッチするだけなので前作未視聴でも問題ありません。
最初から相思相愛なことだけ頭に入れておけば違和感なく聴けると思います。

2人のキャラを簡単に説明しますと、主人公は元々重度のシスコンで
彼女の下着をこっそり拝借してオナニーに励んでました。
その現場を彼女に見つかった結果現在の関係に発展してます。
女性に罵られるのが好きだったりエッチで情けない声を上げるM性癖も持ってます。

「仕方なくだよ仕方なく 血の繋がった妹のブラでオナニーしちゃうような変態おちんちん 放っておいたらどうなるかわかんないもん」
それに対して彼女は一見するとSだけど面倒見のいい女性。
どうしようもない彼に嫌な顔ひとつせず付き合い
エッチの際も彼が喜ぶ要素をいくつも盛り込んで上手に射精させます。
ツンデレっぽいセリフも適度に言うなど見た目と内面にそれなりのギャップがあります。

「変態」「マゾ」「シスコン」といった言葉を多めに織り交ぜて話しますが
口調は至って穏やかで本当に見下してる感じはしません。
こういうことを言ったほうが彼が喜ぶ、つまりご奉仕の一環としてM向けの言葉責めをします。
おちんちんへの責めも丁寧にやってくれますし彼のことを愛してるのがよくわかります。

「あーびっくりした いや わかってたけどね お兄ちゃんもモテるわけなんてないってね」
また今作では冒頭で彼に恋人ができた噂を聞きつけた彼女が
そのことを問いただして安心するシーンがあります。
これも彼女の気持ちをわかりやすく表現するための演出でしょう。
どうでもいい人に恋人ができても普通はここまで慌てませんからね。

エッチについては前作だと男性の生理がわからず彼女が突っ走ることもあったのですが
今作はある程度慣れてる状況を考慮し1パート1回ずつと妥当な射精間隔に収まってます。
比較的早い段階でSEXをしたり、後になるほど彼女が優しい態度を取るなど
前作を聴いてる人も新鮮な気持ちで楽しめるように展開を変えてあります。

言葉責めを重視してますが効果音がちゃんと入ってるおかげで純粋なエロさも十分です。
特にSEXは2パート用意し、それぞれで体位を変えて2人の絆の強さを表現してます。

本当は大好きだけど素直に伝えられない妹のキャラと2人の性格を反映させたエッチ。
前作の良い部分を残しつつ、さらに深いエッチをするややM向けの作品です。
お互いに独占し合うエッチ
エッチシーンは5パート78分間。
プレイは手コキ、耳舐め、SEX(対面座位、正常位)、キス、妹のオナニー、パイズリです。
服を脱がす、手コキ、SEX、妹のオナニー、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「相変わらず大きいね お兄ちゃんのおちんちん」
主人公に恋人がいる噂は嘘だとわかって安心した妹は
彼がまた自分のブラを使ってオナニーしようとしてたことに気づき手伝ってあげます。

エッチは一部のパートを除き彼女が責め続けます。
最初の3パート51分間は2人の日常風景。
「02_まぁ、お兄ちゃんに彼女ができるわけ無いか」は言葉責め+耳舐め+手コキ(約17分)
「03_次は私のココに…」は騎乗位SEXからの中出し(約16分)
「04_まだ足りないの?しょうがないなぁ…♪」は寸止めを交えた耳舐め手コキをします(約18分)。

「シスコンの変態 シスコンおちんちんの へーんたい」
彼女はもう彼と何度もエッチしてるので近親相姦でもまったく気にしません。
彼が喜びそうな単語を入れた言葉責めをガンガン繰り出し
おちんちんのほうも比較的ゆっくりペースで優しく責め続けます。
耳舐めも多少はしますが会話量が多いので合間に軽くする程度です。

また彼の性癖を見下す一方でおちんちんの大きさや精力の強さは手放しで褒め称えます。
この両者を組み合わせてバランスを取ってるように映りました。
ずっと変態呼ばわりするのは可愛そうだから彼女なりに手加減してるのかもしれませんね。

「こんな大きなおちんちん 受け入れられるの私だけだもん 感謝してよね お兄ちゃん」
最初の山場は03パートでするSEX。
1回出してもまったく衰えないおちんちんを鎮めようと対面座位で繋がります。
口では強気なことも言いますけど、おまんこへ迎え入れた途端に気持ちよさそうな声を漏らし
喘ぎながら言葉責めをする可愛い姿を見せてくれます。

彼女は彼が色んな魅力を持ってることを知ってるので
他の女性に取られるんじゃないかと心配してます。
だからこういうプレイをして彼の心をガッチリ掴もうとします。
お互いがお互いを離すまいと頑張るからM向けでもすごく甘いエッチに感じるわけです。

続く2パート27分間は後日のお話。
「05_今度は…」は彼女のオナニーを目撃した彼がリクエストに応えてSEXで気持ちよくし(約12分)
「06_そんなに興奮したの?」はそのお返しに彼女がオナニーを見せつけたりパイズリをします(約15分)。

「入れられただけで 甘イキしちゃったかも」
オナニーを見られたら普通は慌てたり怒るはずなのに彼女はまったく動じません。
むしろ体の火照りを鎮めようと彼に積極的なおねだりをします。
彼の性欲を満たすためにエッチしてた今までとは真逆の状況になるわけです。
その証拠にここだけは言葉責めが大幅に減ってストレートに愛し合います。

「こうやって唾垂らすの みっともないからしたくないんだけど お兄ちゃんになら見られてもいいかなって」
そして最後の06パートは彼女の優しさが引き立ってます。
自分からオナニーを見せつけて彼をやる気にさせ
そして挿し絵のように大きなおっぱいで包み込んでしっかり搾り取ります。
彼を特別視してることをうっかりこぼすなど、彼女の心が緩んでるのがわかります。

最初の3パートはツンツンしてる普段の彼女
後の2パートはデレ気味な彼女とシーンによって態度をそれなりに変えてあります。
前者だけだと彼を本当に好きかどうかイマイチわかりにくいですから
こうやってギャップを持たせることで変態呼ばわりするのも愛情表現なのだと伝えます。

このように、マゾでシスコンな彼の性癖に合わせた手厚いエッチが繰り広げられてます。
風変わりな純愛作品
相思相愛の男女がするエッチを通常とは違うタッチで描いた作品です。

妹は大好きな主人公の欲望をしっかり受け止めたうえで満たそうと
「変態」「シスコン」といった言葉責めをしながらおちんちんを丁寧に責めます。
そして後になるほど態度やセリフを柔らかくして彼と同じ気持ちなことをアピールします。

血の繋がった妹と変わった手段でイチャイチャするシチュ
おちんちんを普通にいじりながら彼を見下す言葉責めをするM寄りのエッチ
言葉、態度、プレイの変化を通じて彼への愛情を示す彼女の優しいキャラ。
2人の性癖を満たすことを第一に考えて作品を組み立ててます。

「ね、お兄ちゃん また抜いちゃう?」
中でも3番目は自分の下着でオナニーするほど重症な彼を一切拒絶せず
むしろ積極的にご奉仕する面倒見のいい女性に描かれてます。
このレビューを読んでると彼がどうしようもない男性に思えるでしょうけど
一番最後の「07_今は…いいよね♪」では彼女がその魅力を語ってくれます。

近親相姦にあたりますがお互いが相手の悪いところも含めて愛してるので
暗さや重苦しさは特に感じません。
むしろ血の繋がった兄妹だからこれだけ的確なエッチができるのだと思います。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「08_耳かき、ハマっちゃったんだ?」とNG集です。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:08:34(本編…1:42:35 おまけ…25:59)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月13日まで20%OFFの792円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と親密な関係を持ってる2人の女性が
ワンルームマンションの一室で彼と会話したりエッチを楽しみます。

彼女たちと一緒に過ごしてる雰囲気を大事にしてるのが最大の特徴で
現実世界の会話に近い口調で話しかけたり、説明的なセリフを極力省いて自然さを出し
エッチも過剰に喘いだりせず吐息交じりの切ない声を漏らしてすぐそばにいることを表現します。
最中に鳴るリアルな音の数々もそれに大きく貢献してます。
狭い場所で女の子とイチャイチャ
妹のこずえ、恋人のあまねと自宅でエッチするお話。

「あまね おかえり」
こずえ(挿し絵左)は可愛くて穏やかな声の声の女の子。
「ういー ただいー はぁー 外寒いかったわー」
あまね(挿し絵右)は砕けた話し方をする甘い声の女の子。
とある冬の日、こずえと主人公がエッチしてるところへ帰宅すると
少し話してから何を食べるか考え始めます。

本作品は血の繋がった妹と同棲中の恋人が
あまり広くない部屋でおよそ150分に渡ってしゃべったりエッチします。
2人との関係が最初から親密なことを踏まえて言葉遣いをかなり砕けたものにし
音声作品でよく見る状況説明のセリフをできるだけ省き自然さを出してます。

こずえ「にい 出るっ 出してっ」
あまね「あっ このサラダもー すげぇ美味いんだよな これにしーようっ」
3人でエッチを楽しむことが多いですけど
主人公と片方がエッチし、もう片方はそれとまったく関係ないことをする変わったシーンも登場します。
彼女たちにとってこのように過ごすのはもはや当たり前なのでしょう。
彼を取り合ったりせず共有する形で和やかな時間を過ごします。

またエッチに専念することが多い18禁音声では珍しく日常会話にも力を入れており
そこでは彼女たちが何を考えてるかがさり気なくつづられてます。
「可愛くてえっちぃ2人が今まさにここにいる!」をキャッチフレーズにしてるので
ただエッチするのではなく、彼女たちがこの中で生きてることを表現するための演出だと思います。

本当にいきなりエッチが始まりますから最初は何もわかりません。
でも音声を聴いていくうちに彼女たちがどんな性格をしてるかが少しずつわかります。
終盤では将来に向けた思いを語るなど、キャラ作りにこだわってる印象を受けました。
キャラが立ってるほうがエッチで感情移入しやすいですから抜きにも繋がってます。

サークルさんの過去作「サマーフォーリー」に雰囲気が似てるなと。
あちらも浅木式さんと秋野かえでさんが息の合った掛け合いをしてました。

彼女たちと並ぶもうひとつの大きな魅力は音。
エッチはもちろん、それ以外の小さな物音に至るまでリアルな効果音が入ってます。

タイトルに入ってるフォーリーサウンドは「演者の動きに合わせて収録された効果音」という意味で
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

エッチの時に鳴る音は通常のバイノーラル録音とそこまで違わないのですが
彼女たちが体を動かした時の小さな音とか、部屋に転がってるペットボトルの容器にぶつかる音など
細かな部分に関しては位置、距離、タイミング、質感が抜群に優れてます。

先ほど説明したように本作品は説明するセリフが極端に少ないですから
それを音でいかにカバーできるかが重要になります。
日常生活で聴く音が多いおかげでどれも耳に優しく、癒されながらエッチを楽しむことができます。

自然さを重視した様々な演出とフォーリーサウンド。
サークルさんが現在力を入れてる分野をさらに掘り下げたまったり系の作品です。
彼女たちの熱と息吹を感じながら
エッチシーンは6パート99分間。
プレイはSEX(騎乗位)、キス、フェラ、玉舐め、手コキ、手マンです。
SEX、手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

あまね「次さー あたしともエッチしよ?」
主人公とこずえがエッチしてる間に食事を済ませたあまねは
ちょっぴり嫉妬したのか自分ともエッチしてほしいとおねだりします。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の4パート52分間は彼らの日常風景。
「1.二人の居候とのだらだらえっち」はこずえ→あまねの順でSEX
「2.ワンルームセックスライフ」は彼にお小遣いをもらうためのフェラ
「3.真昼間のだらだら甘々手コキ」はキスしながらの手コキ
「4.囁き甘トロダブルえっち」は手マンからのSEXとプレイを変えてイチャイチャします。

あまね「ぬるぬるになったチンポって エロいよな」
こずえ「確かに」
3人は日常的にエッチしてる間柄ですから恥ずかしがったりはしません。
ある時は2人で協力して、またある時は代わる代わるおちんちんを責めてたっぷりご奉仕します。
最中の会話もほのぼのしたものが多くて和みました。
だからこそSEXや手マンの際に漏らす切ない喘ぎ声に余計グッときます。

またできるだけ自然なエッチを聴き手に楽しんでもらえるように
最中の効果音や喘ぎ声は通常よりも控えめにしてあります。

ピストン音は中央やや遠くから肉のぶつかり合う音が通常よりも小さく鳴りますし
喘ぎ声も「あんあん」ではなく「んっ」みたいな吐息と組み合わせたものにしてます。

場所がワンルームだから近所迷惑にならないよう声を抑えたと見ることもできますが
この場合はわざとらしさを避ける意味合いのほうが強そうです。
部屋が狭いおかげで彼女たちの声も近く一体感があります。

ただし、キスやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイは結構激しいです。
こずえは口をすぼめて強めに吸う、あまねは水分高めでやや下品に舐めると違いも見られます。
全部控えめだと抜きにくくなりますし、彼女たちのエロさを出す意味でも良い演出だと思います。

ちなみに主人公はかなりの早漏に設定されており
どのプレイも開始から結構早いタイミングで射精を迎えます。
そのことを考慮し一部では休憩を挟みながら責めてました。
1パートだとたぶん射精しそうになる前にプレイが終わってしまうので
オナニーのオカズに使う場合は最低でも2パート以上にしたほうが良いでしょう。

後半の2パート47分間は彼女たちひとりひとりに光を当てたシーン。
「5.あまねとやきもちあまあまえっち」はあまね
「6.こずえとやきもちあまあまえっち」はこずえと一対一でキス、フェラ、SEXをします。

あまね「あたしなんかがさ こんないい思いしてるのとかさ」
あまね「わかった 中でいっぱい出して? 大好きだぞ」

そしてここでは彼女たちの本音を聴くことができます。
部屋は狭いけど自堕落な生活ができてるのは主人公のおかげだと深く感謝しており
そのことをストレートに伝えながらこれまでとは違う生ハメ&中出しを楽しみます。

2人は同棲してるほどですから結婚も真面目に考えてるのでしょう。
中出しされた時も後悔ではなく嬉しそうな表情を見せてました。
今の生活は確かに楽だけどいつか終わらせなければならない。
そんな彼女の覚悟が垣間見える印象的なプレイです。

こずえについてもやることは基本一緒なのですが、最中の会話があまねの時と随分違います。
詳しい内容は聴いてのお楽しみとさせてください。
少なくとも抜かせるのとは違う方向性を持ったプレイかなと。

このように、彼女たちの魅力を出しつつゆっくり愛し合う緩めのエッチが繰り広げられてます。
雰囲気を楽しむ作品
彼女たちとの一体感を味わいながら抜くノーマル向けの作品です。

こずえとあまねはワンルームマンションで暮らしてる主人公と幸せなひと時を過ごそうと
2人で掛け合ったり別のことをしながら耳とおちんちんをじっくり責め続けます。
そしてその様子を砕けたセリフとフォーリーサウンドを組み合わせて自然にお届けします。

実の妹や現在同棲中の恋人と交互に、あるいは同時にエッチする甘いシチュ
彼女たちの口調を現実世界の会話に近づけ、さらにエッチも大袈裟な表現を控えるテーマに合った演出
作中のあらゆるシーンで鳴るリアルで優しい音の数々。
作品を構成するあらゆるものを自然にする方針で仕上げてます。

中でも2番目は彼女たちを生身の人間へと近づけるのに大変役立ってます。
テグラユウキさんは過去にセリフを挟まず息遣いと音だけでエッチを表現する作品を制作されてますし
その強みを今作でも活かし、さらに音にもこだわって品質を押し上げてます。

がっつり抜くことを目指した作品ではないので、そういうのが好きな人にはあまり向きませんけど
時間をかけて充実した射精を迎えたいとか、事後の余韻をまったり楽しみたいといった
満たされるオナニーを好む人にはかなり向いてます。
目を瞑って聴けば彼女たちがすぐそばにいるような感覚が味わえて胸がぽかぽかしました。

射精シーンは10回。
吐息とちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

CV:こずえ…浅木式さん あまね…秋野かえでさん
総時間 2:36:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月27日まで15%OFFの1122円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「霧島性堂」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、エッチにすっかりハマってるJKの妹が
実の兄とラブホで獣のような熱いSEXをします。

「チンコ」「マンコ」といった淫語を序盤からガンガン言ったり
SEXの時はややアヘった低く太い喘ぎ声を上げるなど
エロさと野性味を追求したコンパクトなエッチが楽しめます。
兄妹からオスとメスに
妹とラブホでゴム有りSEXするお話。

「うーん 兄ちゃん 来ちゃったね ラブホテル」
妹は甘い声の女の子。
家でエッチすると声を出せないので初めてラブホに来ると
淫語を多めに交えながらSEXの醍醐味を熱く語ります。

本作品は血は繋がってるけど既に何度もエッチしてるドスケベ兄妹が
誰にも邪魔されない場所で18分程度に渡って短く濃く愛し合います。
サークルさんが「最初からラストスパート!」とおっしゃられてるように
冒頭の3分間で背景を語ったらすぐさまエッチに入ります。

彼女はまだJKですがエッチの魅力にすっかりハマっており
ホテルに着いたばかりで汗をかいてても構わずエッチしようと呼びかけます。
こういう場合近親相姦による背徳感を煽る作品もあるのですが
この作品ではそういう要素は一切入れずストレートに進めます。

「そのガチガチに勃起したチンポを 私のおまんこに ぶっちゅーって 膣の奥までチンポキス おねだりマンコに ずっぷしずぽずぽぶちゅーって チンポとマンコにディープキス してほしくて仕方ないんだから」
彼女の淫乱な性格が最もよく出てるのが最中のセリフ。
こんなふうに淫語を積極的に盛り込んで様々なおねだりをします。
音声を聴いた限りだとこの関係を持ち掛けたのはおそらく主人公のほうなのでしょう。
だから彼女は基本受けにまわり、その代わりガンガン誘惑して彼をやる気にさせます。

プレイについては総時間が短いことを考慮し
事前に3分程度の手コキをしたら早速繋がり連続絶頂を目指します。
タイトルの「獣セックス」らしさが出るよう結構激しいプレイをしてました。
彼女の喘ぎ声も独特ですし、短いながらも明確な個性を持ってます。
獣のように交わるエッチ
エッチシーンは14分間。
プレイは淫語責め、手コキ、キス、SEX(バック)です。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ほら シャワーとかいいから さっさとハメよ?」
シャワーを浴びようとする主人公を止めて早速お互い全裸になると
妹は硬くなり始めてるおちんちんを手でしごいてガチガチにします。

エッチは彼女がリードしつつ彼が責める形で進めます。
前半の7分間はSEXに向けた準備をするシーン。
淫語多めのセリフで軽く興奮させてから手コキとキスでより元気にします。

「兄ちゃんのチンポは最高のチンポなんだから」
彼女はSEX狂いな性格をしてますが彼を異性として深く愛しており
彼自身やおちんちんをしきりに褒めていい気分に浸らせます。
他の男とはエッチしたことないらしいですし、案外一途なのかもしれませんね。
序盤から淫語責めを繰り出すところも含めて彼をもてなす姿勢で接します。

後半の7分間はお待ちかねのSEXシーン。
挿し絵のように彼女がベッドで四つん這いになり
そこへ彼が後ろから挿入してハイペースで腰を打ちつけます。

「んん おぉ あぁっ おまんこ おまんこ おまんこ おまんこっ おまんこが気持ちいい おまんこぎもじいいぃ」
挿入前は普通にしゃべってたのが直後に野太い声を漏らし
さらにややアヘった声で気持ちいいことをしきりにアピールします。
AVなどでよく聞く「あんあん」ではなく「おほぉ」みたいな特徴のある喘ぎ声です。
この日のために1週間もオナ禁したそうですからかなり感度が上がってるのかもしれませんね。

また激しさをわかりやすく表現するために2回連続で射精します。
1回目を迎えた後、ほぼノンストップで再開するところに野性味を感じました。
挿し絵だと中出ししてる感じに描かれてますけど実際はゴム有りなのでその手の描写はありません。

このように、気持ちを高めてから激しく交わるシンプルでややハードなエッチが繰り広げられてます。
コンパクトな抜きボイス
短時間でオナニーするのに向いてる使い勝手のいい作品です。

妹は家とは違う伸び伸びした環境でエッチを楽しもうと
最初から主人公を積極的に誘惑し、さらにおちんちんも軽くいじって準備を整えます。
そしてSEX開始後は主導権を彼に譲り自分はひたすら獣のような喘ぎ声を漏らします。

エッチ大好きな妹が実の兄とラブホでガチSEXするほぼノーマル向けのシチュ
淫語を多めに盛り込んだセリフを投げかけて興奮を誘う彼女に合った演出
激しいピストン音とトーンの低い喘ぎ声を組み合わせたメスらしいエッチ。
「淫語」と「獣」をキーワードにした抜き重視の作品に仕上がってます。

私はこの時間なら前戯一切抜きでいきなりSEXすると予想してたのですが
実際は淫語責めや手コキでしっかり雰囲気を作ってから激しく愛し合います。
割と順序立ててると言いますか、自然な流れを意識してるように映りました。
そして挿入前と後で彼女の様子にギャップを持たせてエロさを引き立ててます。

何度も言ってるように淫語が充実してるので、そのへんを好きな人が最も楽しめるでしょう。
あとはオホ声が好きな人にも向いてます。
価格も330円と手ごろですし、多くの人がオカズに使えるよう配慮してます。

射精シーンは2回。
淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:霜月優さん
総時間 18:36

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月4日まで50%OFFの165円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

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