同人音声の部屋

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タグ:天知遥

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   ● 姉妹さんどいっち!
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   ● 隣のお姉ちゃんに優しく調教されて、乳首でメスイキしちゃう音声
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   ● 美シク咲ク七色ノ薔薇~夕凪の詩~
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   ● ~妖艶の湯~ねっとり囁きながら犯してくる幽霊少女編


MOCHIMOCHI桃知えみるデビューin 温泉♪

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は大人しいけどスイッチが入ると積極的になる女の子が
温泉地でAV女優としての第一歩を踏み出します。

彼女の経験や性格を色濃く反映させた甘く初々しいエッチが行われており
最初は緊張気味だったのが主人公と肌を重ねるにつれて徐々にほぐれ
山場のSEXシーンに入ると淫語を多めに交えて積極的におねだりするようになります。
貸し切り温泉でドキドキ撮影
新人AV女優の桃知えみるとエッチするお話。

「初めまして はい 名前は桃知えみるです」
えみるは可愛くて大人しそうな声の女の子。
音声を聴いてる人たちに挨拶し今の心境を漏らすと、主人公のエッチな質問にひとつずつ答えます。

本作品は何らかの事情でAV女優へのデビューを決意した彼女が
男優の彼にリードされながらおよそ70分に渡って色んなプレイに挑戦します。
サークルさんがエイプリルフールに「AVデビューする」と宣言したのを元に制作されたとのことで
現実世界のAVを意識した要素がいくつか見られます。

「えっ? 経験人数ですか? えっと…○○人です」
それをわかりやすく示してるのが一番最初に行うインタビュー。
エッチの経験人数、回数、好きな体位、オナニーの頻度、その時のスタイルなど
恋人でもなかなか聞き出せないエッチな情報を彼女が順に答えていきます。
実演系以外の作品でこういうやり取りをするのは本当に珍しいです。

インタビューを聴いた限りだと彼女はエッチの経験がかなり浅く
多くの男性にその一部始終を観られることも相まって撮影の序盤は結構緊張した表情を見せます。
言葉で実際にそう言うし、エッチ開始直後は彼に言われた通りのことをする受け身の姿勢を取ります。

「勃起してないおちんちん 初めて見ました やっぱり可愛いですね …あっ おちんちん膨らんできました こういう風に大きくなるんですね」
しかし不慣れだからといっていい加減なお仕事をする気はまったくありません。
おちんちんの大きさ、形、柔らかさ、反応を興味津々な様子で眺め
得意技の耳舐めをするシーンでは舌と唇を上手に使った生々しいご奉仕をします。

作品を通しで聴くと後になるほど彼女がリラックスしていくのに気づくでしょう。
特に終盤のSEXシーンは甘さと激しさを兼ね備えた抜きやすいプレイに仕上がってます。
今回のエッチを通じて素人だった女性がAV女優として目覚める様子も表現してます。
後になるほどノリが良くなるエッチ
エッチシーンは5パート52分間。
プレイはハグ、乳首舐め、手コキ、耳舐め、キス、SEX(正常位、立ちバック)、お掃除フェラです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「あっ なんか柔らかいですね ふにふにしてる おちんちんふにふにー」
インタビューを終えてもなかなか緊張が解けないえみるを見て
主人公は彼女を抱き寄せまだ柔らかいおちんちんをパンツ越しに触らせてあげます。

エッチはパートによって責め手を切り替えながら進めます。
一番最初の「乳首舐め手コキ」はウォーミングアップに近いパート(約15分)。
ハグから始まりおちんちんの愛撫、左右の乳首舐め、手コキを彼にリードされて行います。

彼女はある程度気分が盛り上がると積極的になるタイプらしく
最初のうちは「くちゅっ」というねっとりした水音をゆっくり鳴らしてたのが
ある程度慣れてくるとペースを段階的に上げ、終盤にはやや泡立った激しい音へと変化します。
同時に行う乳首舐めも射精直前には舐め、吸い、啜りを組み合わせた一心不乱な責めを披露します。

「乳首舐められながら おちんちんスリスリされて…あれ? このおちんちんの先から出てるの もしかして我慢汁ですか?」
「精子って こんなに熱くて トロトロなんですね んんぅ 苦い」

プレイと同じくらいグッと来るのが最中の態度や仕草。
おちんちんが勃起してからカウパーを垂れ流し、射精するまでの様子をまじまじと観察します。
自分の意志で精液をおっぱいで受け止め、舐めて味を確かめるところも健気で愛らしいです。
この後のパートでも不慣れなりに頑張ってるのが伝わってきて心が満たされます。

続く「得意技・耳なめ」は彼女の持ち味が発揮されるパート(約9分)。
右耳に長めの時間を割いて耳の外側、耳たぶ、穴の入口を丹念にお世話します。

「あなたといると とっても楽しくて 安心します」
口を使うプレイなのでセリフはほんの少ししかありませんが
彼女の言葉や責めっぷりから緊張がかなり解けてるのが窺えます。
またパート後半には右耳を舐めながら左耳を手で覆うシーンがあり
そこでは「ごごごご」という穏やかな振動音が鳴り続けるリアルな演出がされてます。

本作品の耳舐めは本編の全パート合わせて17分と天知さんの作品にしては短いものの
音の近さや舐め方が洗練されていて品質はとても高いです。

一番の抜き場は後半の3パート28分間。
最初は部屋で、次は温泉の脱衣所で体位を変えながら濃厚なSEXをします。

「あなたも気持ちいいでしょう? えみるのきつきつおまんこで おちんちんシコシコパンパンして」
これまでのエッチで心も体もすっかり温まったのでしょう。
彼女のほうからSEXをおねだりし、挿入後は淫語を多めに交えたセリフを言いながらエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
大事なシーンなので責めるのは経験豊富な彼に任せ、彼女は素直に乱れてオカズを提供する感じです。
途中から舌を絡めたキスをするなど恋人っぽさを出して甘く愛し合います。

「白いお漏らし おまんこの奥に あったかいの注ぎ込んでほしいの」
それに対して脱衣所でのSEXは激しさを強調してます。
後ろから挿入されたほうが気持ちいいところに当たるのか、正常位よりも喘ぎ声が大きいです。
ぐちょぐちょした水音をリズミカルに立てながら中出しを決める流れもシチュに合ってます。
パートを構成する色んな要素を通じて彼女が一皮剥けたことを伝えてます。

このように、彼女の心情や態度の変化をAVっぽさを持たせて描いたエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の作品
エッチのパートナーを務める彼女の魅力を前面に押し出してる作品です。

もちもちした体と柔らかい性格を持つ経験の浅い女の子が
温泉付きの宿を貸し切ってAV男優とのエッチに挑戦します。
そして最初は緊張の色が濃かったのが彼との会話や触れ合いを通じて徐々にほぐれ
中盤以降は自分から色んなご奉仕をする積極的な姿勢を見せます。

可愛さ、優しさ、淫乱さを兼ね備えてる彼女のキャラ
素人がプロへと変貌していくAVらしい展開、それを下から支える臨場感の高い声と効果音。
彼女の貴重な初体験をリアルかつエロくお届けします。

「今日1日 とっても楽しかったです」
中でも最初の要素はどのパートも彼女の内面にスポットを当て
それが少しずつ変わっていくのに合わせてより大胆なプレイへ移行します。
普通にエッチするだけだとデビュー作品特有の緊張感を表現できませんから
彼女が何を感じ、どう成長していくかを重視する方針は正しいと思います。
普段とエッチ時のギャップがそれなりにあって魅力的に映りました。

エッチは淫語やちゅぱ音といった純粋な抜き要素のバランスが取れてます。
最初は割とさらさらしてたのが責めを激しくするにつれて泡立つとか細かい部分にもこだわってますし
射精シーンがあるパートはどれもきっちり抜ける品質を持ってます。
初々しさを重視するなら乳首舐め手コキ、淫乱さならSEXパートと住み分けもできてます。

射精シーンは3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

おまけは「ぽかぽかお昼寝」「天知と温泉♪」、フリートーク、NG集です。

CV:天知遥さん
総時間 1:42:06(本編…1:10:16 おまけ…31:50)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

姉妹さんどいっち!

サークル「chocolat☆ぷろじぇくと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の性格を持つ2人の妹が
久しぶりに再会したお兄ちゃんを優しく弄びながら射精に導きます。

控えめに振る舞いつつ耳舐めと言葉責めでしっとり責める姉
最初から積極的にアプローチし激しく責める妹、といったように
2人の違いや魅力を引き立てながら愛を込めてエッチするのが特徴です。
妹たちとの新年初エッチ
妹の「りな」と「ひな」に責められるお話。

「あっ! にいにおかえり あけおめことよろ」
ひなは明るくて元気な声の女の子。
「こらひな 明けましておめでとうでしょ? 変な日本語使わないの」
りなはややトーンが低い穏やかな声の女の子。
正月に実家へ帰省した主人公を嬉しそうに迎えると
りなは温かい飲み物を入れに行き、ひなは彼と一緒にこたつで温まります。

本作品は血の繋がった兄を家族以上に深く愛してる彼女たちが
体を密着させ手分けして耳とおちんちんを同時に気持ちよくします。
過去にもエッチしたことがあるので始めるまでのやり取りは手短に済ませ
総時間の9割近くを割いて色んな責めを繰り出す抜き重視の作りです。

ひな「おねえちゃーん 私 ホットミルク飲みたいな」
りな「はいはい お兄ちゃんも立ってないで座って 今何か飲み物入れてあげる」
彼女たちは同じ妹でも性格に大きな違いがあります。
ひなは兄や姉にひたすら甘える自由奔放なタイプでエッチもストレートかつ積極的
りなは理知的でひなの暴走を押さえようとするけど結局流されてしまう奥手な女性です。

複数人プレイを扱った作品なので2人が協力して気持ちよくするのは間違いないのですが
その手段や責めっぷりはそれぞれでかなりの違いが見られます。
2人の個性を強めに反映させたエッチをするのが本作品最大の魅力です。

ちなみにシチュや販売ページの説明文から耳舐め重視の作品と思う人もいるでしょうが
本編だけだと5分、おまけを合わせても9分と短いです。
また本編の耳舐めはだいたいりなが1人で担当します。
落ち着きと荒々しさを兼ね備えたエッチ
本編のエッチシーンは31分30秒間。
プレイはフェラ、耳舐め、リボン装着、玉舐め、手コキです。
エッチな効果音はありません。

ひな「どうせ今誰もいないし 私が抜いてあげよっか?」
りなの飲み物を待ってる間、主人公と2人きりでイチャイチャしてたひなは
彼のおちんちんが既に勃起してるのに気づきすぐさまフェラしてあげます。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
最初の8分間はひなが1人で責めるシーン。
こたつの中に入りおちんちんを舐めたり、吸ったり、しゃぶったりして弄びます。

ひな「びくびくってしてる もうイキそう? やっぱり早漏のままなのかしら?」
彼女はまだ処女だそうですがエッチの腕はかなりのもので
ゆっくりめのペースで適度な水分を含んだ甘いちゅぱ音を積極的に鳴らします。
そして舐める合間に彼のおちんちんを臭い、汚い、早漏と軽く貶します。

普段と立場を逆転し妹に見下される感じです。
しかし彼女は彼のことを本気でそう思ってるわけではありません。
その証拠にフェラ自体はしっかりしてるし、作中で「処女を捧げたい」とまで言います。
好きな人だからこそ意地悪したくなる愛情表現の一種です。

りなが加わるのはその後から。
「親が帰ってくるから」と言って止めさせようとしてもまったく引き下がらないひなを見て
彼の左側に体を密着させ耳を舐めたりエッチな事を言って一緒に射精を応援します。

りな「ほら 見える? お兄ちゃんのおちんちんが イキたいーって 精子をぴゅーって出したいって ぷるぷる震えてる」
荒々しいひなとは打って変わってりなの責めは上品で落ち着いたもの。
耳舐めは耳たぶや穴の入り口を舌で味わうようにねっとり舐め
言葉責めもおちんちんの様子を淫語混じりに実況して男心をくすぐります。
プレイ中のほとんどが囁き声なのも相まってりなは静、ひなは動という構図が出来上がってます。

プレイのほうは引き続きひながフェラ、りなが耳舐めを担当し
射精を我慢できなくなったところでおちんちんの根本にリボンを巻いて物理的に出せなくします。
そしてりなが手コキ、ひなは玉舐めとプレイを切り替え最後に元へ戻ってひなの口内に精液をぶちまけます。

りな「ひなのお口の中を なまぐさーい精子の味で いっぱいにしてあげて」
内容だけを見ると完全女性上位のややM向けですが
言葉や行為の端々から「お兄ちゃんのためなら何でもする」という気持ちが伝わってきます。
作中では特に触れられてませんけどおそらく彼はMなのでしょう。
過度な焦らしや寸止めもありませんし、いじめよりもご奉仕に近いプレイをしてます。

このように、彼女たちの持ち味を出しながら気持ちよくする愛のこもったエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の作品
妹たちとあまあまに過ごす様子をややM向けに描いた作品です。

りなとひなは正月に里帰りした主人公に自分たちの気持ちを伝えようと
優しく接しながら時折意地悪に振る舞って興奮を盛り上げます。
そして彼女たちでプレイの内容や責め方を大きく変えて進めます。

落ち着いてるけどツボを突くのが上手な姉、自分の欲望をストレートに叩きつける妹
その中に散りばめられた彼に対する愛情や信頼の気持ち。
彼らの血が繋がってることをきちんと盛り込んだ温かくて割と激しいエッチをします。

りな「私のおまんこ お兄ちゃんのエッチな顔で こんなにしっとり濡れちゃった 責任 取ってくれますよね?」
ひな「え? ずるいお姉ちゃん 今日は私がにいにと最後まで」
彼女たちはタイプは違ってもやっぱり可愛いです。
控えめな態度で一生懸命ご奉仕するりなは初々しさと上品さがあるし
最初からパワー全開で責め続けるひなも彼を一途に慕ってるからそうするわけです。
自分からおまんこを躊躇なく捧げる姿にも絆の強さを感じます。

言葉責めや責め方がややM向けになってますが
内容を理解してるならノーマルな人でも普通に聴けると思います。
「彼のことがものすごく好きだからそうする」という背景がわかりやすく描かれてるからです。
SEXシーンを敢えて入れなかったのはできるだけ和やかに終わらせたかったからではないかなと。

エッチはタイトルの「さんどいっち」=左右から挟んで責めるはほとんどやらず
耳とおちんちんを手分けして舐め続ける点だけご注意ください。
本編の最後とおまけで合計6分程度のダブル耳舐めがあります。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:りな…そらまめ。さん ひな…天知遥さん
総時間 39:54(本編…35:49 おまけ…4:05)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

あまあまでぺろぺろ

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ3人の女性が
好きな男性と体を密着させながらふたつの性感帯を同時に責め続けます。

耳舐めの質と量にこだわったエッチをするのが特徴で
適度な間隔で左右を切り替えながら舌で舐める、唇でしゃぶる、舌先で穴の入り口をぐりぐりするなど
彼女たちの性格や経験によって多少の違いを持たせたちゅぱ音を積極的に鳴らします。
舐める時としゃべる時をはっきり分けてありますから両方を集中して楽しめるでしょう。
お耳をたっぷり舐めてあげる
3人の女性がエッチなご奉仕をするお話。

「おにいー コーヒー淹れてきたよ」
幼なじみは明るくて優しい声の女の子。
駅前で主人公の母親に誘われ彼の家にやって来ると
コーヒーとマカロンを持って彼の部屋を訪ねます。

本作品は耳舐めをテーマにした短編集。
幼なじみは年上の男性、メイドはご主人様、人妻風俗嬢はお客と別のパートナーを用意し
それぞれのキャラに合ったやり方で耳とおちんちんを同時に責めます。
エッチの経験や年齢は違うものの相手を思いやる気持ちはみんな強く
尽くす姿勢でリードするので性的興奮だけでなく多少の満足感も得られます。

最大の魅力はもちろん耳舐め。
本編エッチシーンの約7割にあたる41分もの時間をかけて
舐める、吸う、啜るといった色んな音を至近距離からたっぷり鳴らします。

(おまけも入れるとさらに14分ほど増えます)
耳舐めだけをするシーンは少なめにして、大抵は乳揉みや手コキなど別のプレイと組み合わせて行います。

100万円くらいする機器で録音してるだけあって音質も極めて高く
激しく舐めるシーンでは実際に耳を撫でられてるようなこそばゆい感覚がします。
耳舐め中はセリフが一気に減るおかげで音に集中しやすいのも魅力です。

そして耳舐め特化の作品だからこそパートごとにキャラを変える構成が活きてきます。
最初の幼なじみは初めてなのでゆっくりペースで水分控えめ
最後の人妻風俗嬢はプロらしいねっとりした力強い音、といったように舐め方も演じ分けて進めます。
淫語の量や吐息の熱っぽさ、色っぽさにも違いがあって似たプレイでも印象が変わります。

3人の女性が思い思いのやり方で耳とおちんちんにご奉仕する。
耳舐めの質と量にこだわった甘く個性的な作品です。
後になるほどエロさが増すエッチ
本編のエッチシーンは3パート57分間。
プレイは耳舐め、幼なじみへの乳揉み、メイドの手コキ/オナニー、人妻とのSEX(騎乗位)です。
乳揉み、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ねぇ その人と私 どっちが上手か確かめてみてよ」
主人公がおっぱいや耳舐め好きなことを知ってる幼なじみは
実際に耳を舐めて彼がハマってる声優さんと自分のどっちが上手いか比べてもらいます。

エッチはどのパートも女性側がリードします。
一番最初の「年下幼なじみ×ぺろぺろ」は初々しさが魅力のパート(約18分)。
右耳舐めから入って彼女のおっぱいを軽く揉み、さらに左耳へ移ってお互いを責め合います。

「積極的じゃんって…むう なんか私の好きな人 鈍感みたいだから ちょっと 私が頑張ったほうがいいかなって」
彼女は彼に異性として好意を寄せてますがまだ恋人同士になってません。
だから耳舐めの合間に自分の気持ちをこっそり伝えてこれが悪戯じゃないことを教えます。
そして彼がおっぱいをいじり始めると恥ずかしそうな仕草で可愛い喘ぎ声を漏らします。

彼女が最後までおちんちんをいじらないので純粋なエロさは弱めですが
エッチに不慣れな子が体を預けながら好きな人にご奉仕する姿は健気で愛らしいです。
耳舐めを頑張ってる最中に乳首を責められたらつい中断してしまうところも彼女のキャラに合ってます。

耳舐めは全体のペースを意識して落とし水分も抑えたまろやかなものです。
唇で咥えてはむはむしたり舌で普通に舐めるのが中心で吸いや啜りは少なめでした。
それでも絶頂間近のシーンでは舌を力強く動かして内側を舐めるちょっぴり刺激的な音も登場します。

続く「ロリメイド×ぺろぺろ」はギャップが魅力のパート(約16分)。
幼なじみよりも子供っぽい声のメイドがご主人様の朝立ちおちんちんを手と口で鎮めます。

「ラインナップにアナルが増えてる? はい ご主人様に喜んでいただけるように 自分で開発いたしました」
彼女は彼とそれこそ毎日エッチしてる関係ですから十分な経験と技術を持ってます。
それを踏まえてエッチ開始前の会話に淫語を多めに組み込み、その後も男が喜ぶツボを突いたリードをします。
彼のためなら文字通りなんでもするメイドのイメージにピッタリな女性ですね。
可愛らしい声とは随分違う大胆な責めっぷりにグッと来る人がきっといるでしょう。

プレイのほうは手コキから始まって1分後には早速左耳舐めが加わり
我慢汁が十分出てきたところで右耳を舐めながら彼女もおまんこを慰めて一緒の絶頂を目指します。

「その我慢汁 とってもエッチな匂い 私のおまんこも ご主人様のおちんちんくらい びしょびしょに濡れちゃってるんですよ」
おまんこがすっかり濡れてることを自分から報告し、オナニー開始語は熱っぽい吐息を漏らすなど
彼を楽しませつつ自分も気持ちよくなれるようにエッチを進めます。
耳舐めは幼なじみに比べて平均ペースを上げ、穴の入り口をぐりぐりする責めを多めにしてくれます。
水分はあまり変えず舐めっぷりで両者の違いを出してます。

個人的に最もエロいと感じたのは最後の「人妻デリヘル×ぺろぺろ」パート(約23分)。
いかにも大人の女性といった雰囲気の人妻風俗嬢が、風俗初体験で童貞な男性に女の体を教えます。

彼女はエッチするために彼の元へやって来たので自分の欲望を一切隠しません。
期待と興奮ですっかり硬くなったおちんちんをうっとりした表情で眺め
これまでと同じく耳を舐めながらお店では禁止されてる本番プレイまでしてあげます。
淫語や喘ぎ声といった耳舐め以外のエロ要素も充実してて抜きやすいです。

「今日はボクの色んな初めてを お姉さんが奪ってあげちゃう」
前の2人とはまるで違うトーンの低い穏やかな声が艶かしく
責めっぷりも「淫乱」と呼ぶのがしっくりくる大変積極的なものです。
そんな女性にこんなことを言われて心が揺らがない男はいないでしょう。
Sっ気を感じないレベルで優しく弄んでくれます。

プレイはおちんちんの観察、耳舐め、ほんの少しのうなじ舐め、我慢汁の味見、耳舐めSEXと
体だけでなく心を刺激することにも力を入れて進めます。
肝心の耳舐めは前の2人より水分がぐっと上がり、ペースや強さも高めでむしゃぶりついてる感じがよく出てます。
作品を通しで聴くと後になるほどエロさが増してるのがわかるでしょう。

「とっても上手 お姉さん そうやって下からおちんぽ突き上げられるの 大好きなの」
特に山場のSEXシーンは騎乗位で繋がってから暴発しないようにゆっくりピストンし
彼が自分から責める気になったらどうすれば自分を喜ばせられるかを優しく教えます。
甘いイキ声を漏らして精液を嬉しそうに受け止める姿も人妻らしくてエロいです。
彼を甘やかしつつ完全な受け身にしないところに思いやりを感じました。

このように、耳舐めを中心に据えつつ違いを持たせたテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
耳舐め尽くしの作品
耳舐め特化でありながらある程度キャラも立ってる作品です。

3人の女性は自分たちのパートナーにあたる男性をたっぷり気持ちよくしようと
体を密着させて左右の耳を舐めながらおちんちんも同時にお世話します。
そして彼女たちの魅力が引き立つように耳舐め音やプレイ構成で個性を出します。

エッチシーンの大部分で耳舐めをする尖った作り
パートごとに登場人物を敢えて変え、それぞれに合ったプレイをする演出。
耳舐めだけでなくそれをする女性たちのことも大事にしたエッチをします。

耳舐めは音声作品だともうメジャーと言って差し支えないほど人気のあるプレイです。
そしてこれを扱った作品が増えるに従いサークルさんが色んな工夫をするようになりました。
本作品の場合はパートごとに登場人物を変えるのがそれにあたります。
耳舐め以外の部分も変化に富んでるおかげで最後まで楽しく聴くことができました。

エッチは各キャラの性格と経験を上手く反映させてます。
純粋なエロさだけを見るなら人妻風俗嬢が一番でしょうが、初々しさやギャップも同じくらい魅力的な要素です。
ひたすら耳舐めするのではなく色んな要素を組み合わせて責める流れも実に良いです。

絶頂シーンは男性側2回、女性側3回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

ひとつのプレイを色んな角度から表現してる実用性の高い作品です。
おまけと合わせて112分で500円とコスパも抜群。
以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

おまけは人妻デリヘルと綿棒耳かき、フリートーク、3種類の両耳舐め音声です。

CV:天知遥さん
総時間 1:51:49(本編…1:11:20 おまけ…40:29)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

スイーツカノジョ -ふあふあコットンキャンディー-

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現実とは違う世界に住むあまあまな女の子が
甘味大好きな男性にエッチや耳かきをして幸せな時間を過ごします。

耳舐めや耳かきの最中は会話を極端に減らして音を集中的に楽しみやすくしたり
愛の言葉を投げかけながら彼をもてなす姿勢で責めるなど
音フェチ系に寄せつつ彼女の名前に合った甘さ強めのサービスを行います。
甘味好きへの甘いプレゼント
謎の女の子「キャンディー」とエッチするお話。

「はむっ んーんっ ダーリンだーい好き」
キャンディーは明るくてふんわりした声の女の子。
睡眠中の主人公を自分の部屋へ案内しキスすると
起きて事情を理解できない彼に自分のことを話します。

本作品は毎日色んなスイーツを食べてはブログにアップしてるほど甘味好きな男性が
不思議な世界で彼女と50分近くに渡るエッチや耳かきを楽しみます。
彼女のモチーフが綿菓子とのことですから、おそらくそれが擬人化した存在なのでしょう。
どのサービスも恋人同士がするのに近いあまあまラブラブなものです。

全編に渡って言える大きな特徴はメリハリをつけてお世話すること。
一番最初のパートは耳舐めがメインなのでセリフを意識して減らし
続く2パートは踏み込んだプレイをしながら愛の言葉を何度も言う、といったように
効果音とセリフの割合を大きく変えて両方をバランス良く楽しめるように進めます。
最後の耳かきも「かり かり」などの擬声語を言う以外はほぼしゃべらないので明らかに音重視です。

バイノーラル録音だからでしょうけど、どちらかと言えば音のほうが印象に残りました。
特に耳舐めは16分程度の時間を割いて舌を小まめに動かします。
コリコリした独特な質感とそれがもたらす微かな刺激が心地いいです。

「キャンディーは ダーリンのことが大好きな女の子 それだけ理解してくれればOKだよ」
キャンディーについては正体を最後まで敢えて明かさず
サービス中も恋人同士などの明確な関係を作らずにお世話します。
ミステリアスな女性ですが彼に対する想いは非常に強く
山場のSEXシーンでは処女や初中出しを捧げてその気持ちを伝えます。

個人的にはキャラをもうちょっと掘り下げたほうが感情移入しやすいと思うのですが
名前から連想される甘さは十分に表現できてます。
体を密着させて話すシーンも多く距離の近さを実感しやすいです。
耳と心をとろかす甘いエッチ
エッチシーンは3パート38分間。
プレイはキス、耳舐め、おちんちんの愛撫、オナホコキ、おまんこ鑑賞、手マン、SEX(正常位?)です。
おちんちんの愛撫、オナホコキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ダーリンの ほっぺも 髪の毛も お耳も 全部ぜーんぶ 食べちゃいたい」
軽い自己紹介をしてから主人公と一緒のベッドに寝転んだキャンディーは
そのまま右耳をゆっくり舐めてエッチな気分を盛り上げます。

エッチはシーンごとに責め手を切り替えながら進めます。
最初の2パート26分間は彼女が責めるシーン。
01は耳舐め、02は耳舐めとオナホコキで射精に導きます。

前項でも軽く触れた通り01パートは事前の挨拶を除けばセリフがほとんどありません。
右耳→左耳の順に30秒~4分程度舐めて少ししゃべるのを繰り返します。
彼女のキャラに合わせたのか、耳舐めのちゅぱ音はエロさ控えめで初々しく感じます。
処女が熟練した耳舐めをしたらおかしいですからこれくらいが丁度いいでしょう。

ちゅぱ音は舌で耳を舐めたり穴の入口をぐりぐりする感じの動きが多く
唇で吸い上げたり啜る音は少なめにしてます。
01と02で舐め方にほとんど違いが見られなかったので
舌と唇の使う比重を逆転させるなど方向性を変えたほうが個性と面白味が出たと思います。

「すっごい オナホ越しにもわかるくらい ダーリンのおちんちん硬いの」
02パートは耳舐めを最初の6分間だけがっつり行い、それ以降はオナホコキに力を入れます。
ローションを垂らす際に上手くいかず戸惑ったり、彼のおちんちんを嬉しそうに観察するなど
彼女の処女属性を絡めつつ聴き手がいい気分で気持ちよくなれるようにリードします。
ポジティブなセリフばかりなので癒し効果もそれなりに持ってます。

最も盛り上がるのは最後の03パート(約12分)。
これまでのプレイですっかり興奮したキャンディーが自らおまんこを見せつけ
主人公に軽くいじってもらってからひとつになります。

「ありがとうダーリン 優しくしてくれてるのね とっても気持ちいい」
このパートは先ほどとは逆に彼が主導権を握り、彼女の内面や乱れる姿に焦点を当ててます。
好きな人のために大事なものを捧げる姿が愛らしく、最中のセリフも愛を感じるものばかりです。
どちらかと言えばSEXよりもそこに至る過程を楽しむ作りかなと。
SEX自体の時間は4分程度と短いです。

このように、自分の気持ちをストレートに伝えながら結ばれる愛情深いエッチが繰り広げられてます。
エッチに癒してくれる作品
癒しとエロのバランスが取れてる比較的質の高い作品です。

何らかの事情で主人公に好意を抱いた女の子が
自分の世界に彼を案内してからエッチ→耳かきの順にもてなします。
そしてその中で自分の胸に収めていた思いを存分にぶつけます。

声、キャラ、言葉、サービスなど作品を構成するすべてを甘く統一し
最初と最後は音を、真ん中の2パートはキャラやセリフを重視してメリハリを持たせる。
彼女の名前「キャンディー」のイメージにピッタリなサービスに仕上げてます。

「ダーリンに会えて とっても幸せよ」
彼女はこうなる日をずっと待ち焦がれてたのでしょう。
必要最低限の会話をしたらすぐさまエッチに移り、言葉と行為の両方で愛情を伝えます。
そのやり方も処女らしく初々しいものばかりです。

エッチは声の担当が天知遥さんということでやはり耳舐めが一番の魅力かなと。
舌の細かな動きがイメージできるくらいにリアルな音を出されてます。
逆にSEXは時間、内容いずれももうちょっとボリュームが欲しかったです。

エッチの後に始まる耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に
耳かき棒と梵天でお掃除し、その合間や終了後に弱めの風圧で3回息を吹きかけます。
どちらも音質が良く力加減も優しかったのですが、耳かき棒の動きが単調なのが気になりました。
ほぼ同じ位置で素早く掻き出すのをひたすら繰り返す感じです。
幸せな気分を維持したまま彼を元の世界へ送り出すことを考えればもっと繊細さが欲しいです。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは音声2個、フリートーク3個、NG集です。

CV:天知遥さん
総時間 1:46:22(本編…1:04:10 おまけ…42:12)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

隣のお姉ちゃんに優しく調教されて、乳首でメスイキしちゃう音声

サークル「へーどねー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下を可愛がるのが好きな隣のお姉ちゃんが
精通を終えたばかりの少年の乳首をたっぷりいじって新しい快感を教えます。

おねショタと乳首責めを組み合わせた甘くてややアブノーマルなエッチが行われており
指で擦る、爪の先で引っかく、歯ブラシでゴシゴシする、舌で舐めるなど
色んな方法で乳首を刺激しつつ優しい言葉をかけて快感と幸福感を与えます。
おちんちんもそれなりにいじりますから乳首を開発途中の人でも楽しめるでしょう。
男の子に教える大人の快感
お姉ちゃんに乳首とおちんちんを責められるお話。

「あ、いらっしゃい」
お姉ちゃんは明るくて甘い声のお姉さん。
ある日の深夜、家を抜け出して自分の部屋にやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
一緒のベッドに寝て乳首とおちんちんを責めてあげます。

本作品はお隣さん同士として普通とは違うお付き合いをしてる男女が
2パート35分程度に渡って乳首開発したり動画を鑑賞しながら気持ちよくなります。
完全受身+逆転なしということで彼女に弄ばれ続ける展開になりますが
タイトル通り優しく調教するのでおねショタ特有のあまあまな雰囲気が漂ってます。

「乳首でメスイキできる立派な男の子になれるように、がんばろうね」
へーどねーさんは専門店で乳首マッサージをしたり、女性と感覚をリンクさせて乳首オナニーするなど
乳首を扱った作品に力を入れてるサークルさんです。
本作品もその流れを忠実に受け継いでおり、エッチシーンの7割強にあたる26分間も乳首を責め続けます。

いじり方もスタンダードなものから個性的なものまで幅広く
乳首開発を済ませてる方が実際にいじりながら聴けばかなりの快感が得られます。
エッチの前半はドライオーガズムを目指しますから催眠音声の経験がある人はより楽しめるでしょう。
それに対し後半はおちんちんの割合をかなり増やし射精に追い込む取り組みやすいプレイです。

「ほら、こっちにおいで? お姉ちゃんのベッド、ふかふかだよ ふかふかのベッドで、一緒にねんねしよ?」
これらを行うお姉ちゃんのキャラもポイント。
近所のお姉さんのイメージにぴったりな柔らかい声と態度で彼に接し
エッチが始まってもアブノーマルなプレイで感じてる彼を一切見下すことなく
むしろ嬉しそうに応援したり弱点の乳首を効果的に責め続けます。

タイトルに「調教」がついてますが彼のほうから受けに行ってるのでサービスと呼ぶのが妥当です。
焦らしや寸止めといった意地悪な要素もほぼなく一風変わったおねショタプレイあたりに留まってます。
彼のことが好きだから大人の快感を色々教えたくなったのでしょう。
可愛がりながら責める甘いエッチ
エッチシーンは2パート36分間。
プレイは乳首責め、亀頭責め、乳首舐め、動画鑑賞(フェラ、足コキ、乳首責め、手コキ)、オナニーです。
乳首責め、オナニーの際に効果音が鳴ります。

「お姉ちゃん、いっぱい我慢できる子が好きだなあ ふふふ、我慢できるよねー?」
主人公に服を脱いでもらいベッドに寝かせると
お姉ちゃんは早速彼の乳輪を優しく撫でて興奮と性感を高めます。

エッチはどちらのパートも彼女が責め続けます。
前半の「一日目」でするのは乳首責めと亀頭責め(約18分)。
乳輪を優しく撫でるところから始まり歯ブラシを使った乳首責め、爪で引っかく責め
乳首舐め、指での責めと色んな方法で刺激します。
そして歯ブラシ責めと爪で引っかく間に2分30秒程度の亀頭責めが入ります。

「まだ指でこりこりいじるのには早いから、まずは……この歯ブラシで、よーくさわさわしてあげる 用意しておいたんだよ」
彼は彼女の部屋に毎日通ってるほどこのプレイに没頭しており
これまでのエッチで乳首開発は済ませたもののまだメスイキだけはできてませんでした。
そんな状況を踏まえて彼女も幅広い刺激を与えてイける環境を整えます。
痛みを感じないよう柔らかい毛先のものを使ってるそうですから拷問とは明らかに違います。

プレイのほうは「すりすり」「くるくる」「なでなで」といった擬声語を言いながら
粘着質の水音をリズミカルに鳴らして様子を表現します。
歯ブラシ責めも指責めとほぼ同じ滑らかな音を使ってました。
彼女がいじる設定ですけど乳首オナニーしながら聴いたほうがずっと楽しめます。
歯ブラシは筆あたりで代用すると指とは違う快感が得られるでしょう。

「おちんちんくんごめんねー、今日はメスイキの日だから、あんまり触ってあげられないの」
「女の子用の乳首いじりはどう? そうだね、女の子になっちゃったみたいだねえ どんどん女の子になっちゃうね」

もうひとつの柱にあたるお姉ちゃんのキャラも忘れてはいけません。
おちんちんをいじりたそうにしてる彼の気持ちを察して亀頭だけを指で優しく撫で
終わりにする時は上のセリフを言ってから次へと移ります。
その後も男性の快感を捨て女性のそれに浸ってる彼を穏やかな表情で見守ります。

女性に乳首を一方的に責められるシチュだけを見れば割とM向けです。
でも彼女の柔らかい声、セリフ、細かな気遣いがそれをある程度中和してます。
甘やかしながらアブノーマルなエッチをしますから興味のある人なら誰でも聴けると思います。

続く「二日目」は打って変わっておちんちんへの責めを重視したプレイ(約18分)。
別の日、部屋を再び訪れた主人公にこれまで撮影してきた自分たちのエッチな動画を見せ
その中に登場するプレイを真似る形で乳首とおちんちんをバランス良くいじります。

「お姉ちゃんの舌で、亀頭のつるつるしてるところも、パンパンになってる竿の部分も やわらかいたまたまも、べろべろ舐め回されてる」
精通時、SMっぽいプレイ、乳首とおちんちんの同時責めと3つのシーンを用意し
そのすべてを彼女が聴き手視点で実況してイメージを膨らませます。
ストレートに責めていた一日目とは違いシチュを使って興奮させるわけです。
おちんちんを責めてる時は前半と同じく擬声語を使ってしごくペースを指示します。

「両方の乳首を一緒に、カリカリカリ カリカリカリカリ」
しかし乳首好きな彼女が乳首責めをせずに射精させることはありません。
パートの中盤あたりから両乳首をいじり、彼には引き続きおちんちんをいじらせます。
爪で引っかく、二本の指で挟んで振動させる、つねるなど刺激の強いプレイで固め
最後の瞬間に気持ちよく射精できるよう側面からサポートします。

乳首を開発してる人ならわかると思うのですが、乳首とおちんちんを同時にいじると
おちんちんだけをいじる時よりもずっと気持ちよくなれます。
テーマ性をきっちり残しつつ彼の願望を叶えるところに彼女の優しさを感じました。
事後には労りの言葉をかけてくれますし、スッキリした気分で聴き終えることができます。

このように、作品が持つ2つの長所を活かした穏やかなエッチが繰り広げられてます。
優しく開発してくれる作品
乳首だけでなく心も気持ちよくしてくれる甘さの強い作品です。

お姉ちゃんは自分とのエッチを通じて乳首の快感に目覚めた主人公をより気持ちよくしようと
年上らしい穏やかな態度でリードしつつ最初は乳首を、次は乳首とおちんちんを同時に責めて
それぞれで異なる快感や絶頂感を与えます。
そしてM向けのプレイをできるだけ取り組みやすくするために思いやりの言葉を多めに投げかけます。

エッチシーンの大部分で行われる幅広い乳首責め
乳首だけでイクのが難しい人でも楽しめるおちんちんとの同時責め
そしてこれらを行う彼女の慈愛に満ちたキャラ。
乳首特化のプレイとおねショタの醍醐味である温かさを組み合わせて仲の良さを表現しています。

「可愛いよ 射精とっても可愛い ふふふふふ、大好きだよ」
中でもお姉ちゃんはややアブノーマルなプレイで気持ちよくなってる彼のすべてを受け入れ
エッチの最中に彼の希望をある程度叶えながら進める優しさを見せます。
この状況ならもっともっと彼女の意思を尊重したプレイ運びにできたはずです。
そこを敢えてやらなかったのは彼を喜ばせたい気持ちが強いからです。
彼が彼女を求める気持ちと同じくらい彼女も彼を大事に思ってるのが伝わってきます。

エッチは前半は乳首特化、後半はおちんちんとのバランス型と方向性を変えてます。
後半は映像を見ながらオナニーしてる感じを出すために実況を増やしてあったりと
同じ乳首系でも違った楽しさや快感が味わえるように考えて組み立ててます。
純粋にどちらが気持ちいいかと言われれば断然後半でしょうね。

絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:天知遥さん
総時間 40:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はありません

癒しの花園~FD~

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、両親の事情で女子学院に預けられた少年が
そこにいる3人のお嬢様にエッチな事も含めたご奉仕を受けます。

パートごとに登場人物やプレイを変えながら耳をたっぷり舐めるエッチ
数多くの器具を用意し、それぞれで専用のリアルな音を鳴らす耳かきなど
サークルさんが得意とされてる要素を活かした臨場感の高いサービスが楽しめます。
価格が安いですからシロクマさんの作品を未視聴の方が試してみるのにも向いてます。
お嬢様たちのお世話再び
女子学院の生徒マリカ、さくら、スミレに甘やかされるお話。

「やはり今日もですわ 毎日毎日 処置を施しても 朝には元通り」
マリカは明るくて上品な声のお姉さん。
ある日の朝、いつも通り元気に勃起してるおちんちんを不思議そうに眺めると
目覚めた主人公に普段よりも難度の高いマッサージをすると言います。

本作品は2017年末に発売された「癒しの花園」の姉妹作品。
学園理事長の友人の子供にあたる少年が女性しかいない寮に一人で預けられ
そこでエッチな事をされたり耳かき、添い寝といった癒しのサービスを受けます。
お話の流れがエロ→非エロになってるのでレビューでも同じ順番で紹介します。

非エロが56分、エロが26分と前作同様癒しのほうに力を入れており
特に耳かきは全部で8種類もの器具を使い分ける専門店さながらのものです。
前作を聴いてない人向けの説明パートがおまけでついてますから今作からでも問題ありません。
本編の時間が85分(おまけも合わせると156分)で価格は300円とコスパも良く、前作よりむしろ聴きやすくなってます。

「ほら そんな固くならないで 肩の力を そう ちゃんと抜かなければいけませんわ」
彼女たちの共通点は男性に対する好奇心が非常に強いこと。
女性しかいない全寮制の学校に通ってることもあり、偶然出会った彼を思い思いのやり方でもてなそうとします。
性格に多少の違いがあるものの全員お嬢様なだけあって物腰は柔らかく
特にマリカは挿し絵の通り自分のおまんこを使って彼の性欲解消を手伝うほどの愛情を見せます。

前作ではセリフよりも音で癒す傾向が強かったのですが
今作はエッチや癒しの最中も会話量が多めで彼女たちに甘やかされてる気分が味わいやすいです。
サークルさんの売りである耳舐めは本編だと14分30秒程度あります。
密着感のあるあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート26分間。
プレイはSEX(騎乗位)、耳舐め、オナニー、ダブル耳舐めです。
SEX、オナニーの際に効果音が鳴ります。

「は、入りましたわ んふぅ 本にはかなり痛いと書いてありましたが 想像していたより 痛くはありませんのね」
これから何をするか主人公に言わないまま服を脱いだマリカは
馬乗りになって腰を下ろし彼の朝立ちおちんちんをゆっくり中に招き入れます。

エッチはどちらも彼女たちがリードする形で進みます。
前半の「マリカお姉様の筆下ろし」でするのはSEX(約13分)。
音声開始から1分後には早速挿入し、すぐ射精しないよう休憩を挟みながら後になるほど激しく動きます。
そして少し経つと彼が大好きな耳舐めも加えてより気持ちよくします。

「このように お耳で 囁きながら 動くと あなたのおちんちん ビクンビクンってなるのですわね」
彼女はこれまで男性とのエッチを一度もしたことがありませんから
彼を責めつつ自分自身もおちんちんの感触を楽しんだり甘い喘ぎ声を多めに漏らします。
年上だからリードしてるだけで二人の立場はほぼ対等です。
耳舐めが始まってからは声の位置が耳元至近距離に移動するため、ちゅぱ音と熱い吐息の両方が楽しめます。

耳舐めはコリコリした特徴的な音で、彼女のキャラを崩さないよう水分を標準程度に抑えてあります。
動きは舐めが多くて時々吸いを挟んでくる感じですね。
開始後はセリフの量を減らしてくれますし、限られた時間内でエロさを出す工夫がされてます。
「おちんちん」とかの淫語も少しは言いますけど吐息や音のほうがずっと充実してます。

「出てしまいそう? 良い事ではありませんか いいのですよ 出すためにマッサージしているのですから」
彼女の優しさが最もよく表れてるのは終盤の射精シーン。
射精を必至に我慢してる彼にそのまま中出ししていいことをストレートに伝え
直後に今まで以上のペースで責めて一気に追い込みます。

彼女は性教育の本を読んでるのでこれが何を意味するかある程度理解してるはずです。
それでも許したということは彼に対して好奇心以上の感情を抱いてるのだと思います。
お互いの初めてを捧げ合うシチュも相まって本作品では最も抜けるプレイに仕上がってます。

続く「両耳攻めでお手伝い♪」はさくらとスミレが協力してお世話するパート(約13分)。
別の日の朝、いつも通り元気に勃起してるおちんちんを鎮めようと
今度はオナニーのやり方を教えながら両耳を同時に舐め続けます。

さくら「辛くなってきたら おちんちんを握る手の力を弱めてみたり ゆっくり動かしてみたり 自分で調節してみてください」
彼が今まで一度もオナニーしたことがない背景を踏まえて
おちんちんを握るところから始まり最初は優しく、しばらくすると激しくしごくシンプルな展開です。
開始から4分後にはもうダブル耳舐めが始まりますから、どちらかと言えばそっちが主役ですね。
左右から別々のちゅぱ音がほぼノンストップで流れ続けるひと時は非常に濃厚です。
思いやりを感じる高品質な癒しのサービス
エッチが終わった後から始まる非エロのサービスは耳かきと添い寝。
前者はマリカ、後者はさくらと担当者を変えてそれぞれに心のこもったお世話をします。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順にまずは指でマッサージし
それから2種類の耳かき棒で汚れを取る、耳垢水を染み込ませた綿球で壁に張り付いた耳垢を浮かす
乾いた綿棒と湿った綿棒で追加のお手入れ、息吹きを交えた梵天で仕上げ
保湿クリームとパウダーを順に塗ってアフターケアをするなど非常に手の込んだものです(約33分)。
そしてこれらすべてに専用の効果音を用意し、状況に合わせてタイミングよく鳴らします。

「徐々に 奥のほうへ向かって お耳掃除をしていきますわ」
右耳を耳かき棒で掃除してる時にこんなセリフが出てくるのですが
言った直後に効果音の位置がやや近づき質感も低く鈍いものになって驚きました。
耳かき棒はおそらく前作と同じ音を使用してるものと思われます。
割とがっしりしてるんだけど力が上手く抑えてあって聴き続けても頭が痛くなることはありません。

最近の耳かきはソフトな音が多いので、こういうタイプの音は新鮮に感じるのではないでしょうか。
それ以外の器具も特徴が音によく出ていて別の癒しを与えてくれます。
耳かき棒だけを使っていた前作の耳かきとはまるで違って大変満足しました。

「痛くはありませんか? この綿棒は通常のものよりかなり細いので 力加減を気をつけないと 痛くなることがあるみたいですわ」
もうひとつ、右と左でお世話の流れが違うのもポイントです。
マッサージや耳かき棒を使うところまでは共通ですが、右耳はそこから耳垢水を使う路線を進み
左耳はそれを使わない代わりに綿棒の時間を長めに取ってます。
最中の会話も彼を気遣うものが多く、彼女が相手の症状に合わせた耳かきをしてるのがよくわかります。

そして最後の「さくらお姉様の寝かしつけ」パートは名前の通りさくらが安眠へと導きます(約22分)。
抱き合ったまま羊をひたすら数え続けるという至ってシンプルな内容で
最中は右手から彼女の心音が流れ、中盤以降はそれに体を優しく撫でる音が加わります。

「呼吸を整えて そう ゆっくり ゆっくり」
前のパートが割と複雑な耳かきをしてたからこそ余計眠たく感じるでしょうね。
10匹ごとにあまり意味のないセリフを時々挟んでくる作りも頭を空っぽにしやすいです。
キャラ、音、雰囲気など色んな方向から優しく働きかけて眠りやすい環境を整えます。

このように、年上の女性が徹底的に甘やかす癒しに満ちたサービスが繰り広げられてます。
癒し重視の作品
年上のお嬢様が持つ上品さや優しさを高いレベルで表現してる作品です。

何らかの事情で両親と離れ離れになり女性だけの世界に一人残された主人公を安心させようと
3人の女性が本から得た知識や元々持ってるものを駆使して癒しや性欲発散のお手伝いをします。
そしてパートごとにサービスの内容やお世話の方向性を変えてどれもリアルにお届けします。

お嬢様たちが思い思いのやり方で少年をお世話するハーレムっぽいシチュ
体を密着させながら耳とおちんちんを同時に責める濃いエッチ
数多くの道具を使い左右の耳を的確な手段でケアする高度な耳かき。
物語の背景とサークルさんの武器である耳かきや耳舐めを違和感なく組み合わせて作品を作り上げてます。

私は前作を視聴済みなので今作も聴く前は同じ路線を辿るものだと思ってました。
ですが実際は音フェチ系からバランス型に全体をシフトさせ
同じサービスをまったく違うスタイルで行うなどマンネリ感を打破する様々な工夫がされてます。
特に耳かきは前作が家庭寄り、今作は専門店寄りと大幅な変化が見られます。

スミレ「君のおちんちんから お汁がたくさん出てきてる」
あとは彼女たちがこの行為をエッチな事だと認識してるのが大きいです。
前作では男性の体や生理現象をまったく知らない状態だったため
エッチの描写がふわふわしてたり淫語が極端に少ないなど抜きにくい部分が目立ちました。
ですが今作はその後のお話ということで同人音声の一般的なエッチとほぼ同じ作りになってます。
一番最初にやるマリカとのSEXもこれが何を意味するか彼女が認識してるかどうかで雰囲気がガラリと変わります。

メインタイトルが一緒でやることや特徴も似てますがこれら二作には大きな違いもあります。
聴き比べた限りでは今作のほうが私は好きですね。
シロクマさんの良いところがストレートに出ていて抜けるし癒やされます。
エッチも今作のように音質の良さや得意の耳舐めで押していくスタイルのほうが合ってると思います。

前作のようにシチュで抜かせるエッチの場合はセリフの表現やイメージの膨らませ方が重要になるので
シロクマさんのようにアドリブ主体のサークルさんだと相性が悪いです。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

年上に甘やかされるシチュが好きな人には特におすすめしたい作品です。
おまけは3種類の音声とNG集です。
2018年1月9日に「シロクマ耳かき店控え室マッサージ(成人向け)」パートが追加されるそうです。

CV:マリカ…天知遥さん さくら…伊ヶ崎綾香さん スミレ…藍沢夏癒さん
総時間 2:36:39(本編…1:25:25 おまけ…1:11:14)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

癒しの花園

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある事情で女子校の寮に住むことになった少年が
そこにいる3人の女性にエッチな事も含めたお世話をされます。

セリフよりも音で癒しや興奮を与える音フェチ系の作りが魅力で
前者は耳かき音、風呂場でお湯の流れる音、心音など自然に根付いたものを中心に
後者はサークルさんの持ち味とも言える耳舐めを多めに盛り込んで臨場感とエロさを出してます。
女性たちの花園へようこそ
女学院の生徒マリカ、さくら、スミレから色んなご奉仕を受けるお話。

「あら 迷子かしら? ここは男子禁制の女子寮ですわよ」
マリカは明るくて上品な声のお姉さん。
親の都合で突然女子寮に預けられてしまった主人公に自己紹介すると
彼の代わりに必要書類へサインしてからロイヤルミルクティーを差し出します。

本作品はお嬢様たちが通う女子校内の寮で生活することになった少年が
そこにいる3人の女性に癒しはもちろん、エッチな事まであれこれお世話されます。
非エロが約80分、エロが約40分とタイトル通り癒しに寄った作りになっており
その多くでセリフをあまり言わずに音をたっぷり鳴らすシーンが用意されてます。

例えば一番最初の「出会いと耳かき」パートではマリカが紙に主人公の名前を書く音が鳴ったり
やや離れた場所でロイヤルミルクティーを作る様子をセリフなしで表現しています。
その後の耳かきも「かり かり」などの擬声語を適度に言いながら手を動かす静かなものです。

最近流行ってる音フェチ(ASMR)系の作品ですね。
耳かきやマッサージを扱った作品を数多く制作されてるだけあって全体的に品質が高く
これらを聴き続けてるだけでも相当な癒しが得られます。
ひとつひとつのサービスを時間に余裕を持たせてゆっくり行うのもその効果を高めるのに役立ってます。

それに対してエッチは同じくサークルさんの得意分野である耳舐めを中心に
手コキやフェラといった別のプレイを同時に行って密度を高めてます。
6パート中5パートが女性と一対一で接するため複数人プレイの要素は薄くなってますが
一番最後のパートには3人が両耳とおちんちんを同時に責める豪華なプレイが登場します。
耳舐めの時間は本編を全部合わせて30分程度です。
音が織りなす癒しの空間
マリカの挨拶が終わった直後に始まる最初のサービスは耳かき(約18分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒で汚れを取り、仕上げに息吹きを交えた梵天をします。

耳かき棒は「ずり ぞり」とややざらつきのある乾いた音
梵天は「しゅるー」と滑らかでふわふわした音が使われており
前者は優しく掻き出すように、後者は軸を持ってゆっくり回転させるように動きます。
以前の作品よりも強い音に思えますが力が抑えられてるおかげで頭に響くことはありません。
耳の穴あたりに微弱な刺激が感じられて心地いいです。

「あなたのお耳の穴は細いので お耳掃除をしていただく時は 細い耳かき棒か 綿棒を使っていただくといいかもしれませんわね」
最中のマリカは耳かきに関する簡単なアドバイスをした後は口数が一気に減り
「かり かり」「くる くる」と言いながら落ち着いた様子で続けます。
このパートだけは窓が開いてるのかバックで風の音や鳥の鳴き声が時々聞こえます。
お嬢様らしい上品なオーラを放ちつつ一生懸命お世話する優しい女性です。

続く「お風呂のお世話」のお相手はさくら。
保健委員として彼の体を綺麗にするよう言われた彼女が風呂場へ案内し
シャンプー、トリートメント、体の洗浄など心の行き届いたお世話をします(約31分)。
お風呂にいる間はバックでお湯の流れる音が鳴り続けます。

「いつまでも触っていたくなるほど ふふっ とっても可愛らしいですわ」
彼女は典型的な甘やかし上手キャラでサービス中に嬉しそうな表情を随所で見せます。
効果音についても手を動かすスピードを意識して落とし、泡混じりの音をじっくり楽しませてくれます。
彼女の優しさと様々な音に多くの人が癒しと眠気を感じるでしょうね。
彼女たちのキャラに合った質感の音を鳴らしてるのが実に素晴らしいです。

3人目のスミレがするのは寝物語と添い寝(約22分)。
お風呂から上がった後、眠ろうとしてる主人公の部屋に偶然やって来た彼女が
学園のことを話したり抱きしめながら羊を数えて寝かしつけます。
本来はこの前にさくらとのエッチが入りますが、非エロとエロを分けたほうが読みやすいと判断し先に紹介します。

「私もそうなのですが ここの女子学生は 男性とあまり接触したことがありません だから君の存在はとても気になってしまうのです」
彼女は他の2人に比べればお嬢様っぽさは低いものの思いやりの気持ちは強く
自分と同じく眠れずにいる彼に色々話して安心感を与えます。
彼女たちよりも若い少年が女性しかいない場所に突然放り込まれたら普通はそわそわするでしょうから
体だけでなく心もケアする彼女のやり方は最も正しいと言えます。

パートの中盤から始まる羊を数えるサービスはやってることはごく普通のことですが
最中に彼女と抱き合ってる感じが出るように心音が流れ続けます。
「とくん とくん」とやや速いペースで流れ続ける音と彼女の眠そうな声が合体した安眠特化の作りです。
パートの最初から囁き声で話してくれればより良くなったでしょう。
エッチな音を同時に鳴らす厚みのあるエッチ
エッチシーンは3パート40分間。
プレイは耳舐め、手コキ、ダブル耳舐め、フェラです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「あっ いけない 男の子でしたら ここも…洗わないといけませんわね」
主人公の体を一通り洗い終えて一緒に湯船へ浸かろうとしたさくらは
おちんちんをまだ洗ってなかったことを思い出し、タオルを使わず素手で優しく擦りはじめます。

エッチはどのパートも女性たちに責められ続けます。
最初の「男の子の身体の洗い方」でするのは耳舐め手コキ(約12分)。
序盤は純粋に綺麗にしようとゆっくり、勃起した後はだんだん激しくと方針を変えて責め
さらに開始4分後あたりから耳舐めも加えて性感帯を同時に気持ちよくします。

「このほうが洗いやすいですわね それに体に疲れが溜まっていると 凝って硬くなると言いますし きっとそのような感じなのですわね」
彼女たちは男性と一切触れ合えない環境に置かれてるため
エッチの経験はもちろん、男性の生理現象すらまったく知りません。
だからこの行為がエッチだと理解しないまま興味津々な様子でいじります。

最終パートで本から得た知識を元にようやく淫語を言い始めるくらいの箱入り娘です。
それを反映して淫語責めや言葉責めは一切やらずちゅぱ音、効果音、吐息でエロさを出してます。
抜かせるためではなく親切心で洗ってあげたつもりが偶然エッチになってしまった感じです。

その路線は次の「絶対眠れる魔法の儀式」にも継承されてます。
前項で説明した添い寝の後、まだ寝付けずにいる主人公へのさらなるサービスとして
彼のズボンとパンツを脱がせておちんちんを擦りながら同じく耳をねっとり舐めます(約15分)。

「あっ ビクンビクンって動いてる すごい 君のお豆さんは 私のと違って大きいし 形も全然違うのですね」
「おてて 温かいです あ、白いとろとろが 沢山おててに…不思議な香り」

彼女も男女で体の作りが違うことを知らず、おちんちんのことを大きなクリトリスと勘違いしたまま刺激します。
耳舐め音は割とエロいですが、それ以外の抜き要素が薄いので時間内に抜くにはパワー不足かなぁと。
でも射精後に精液の匂いや味を確認するシーンはエロかったです。

一般的なエッチに最も近いのが「荒治療でデトックス!?」パート(約13分)。
翌朝、主人公の部屋に3人で押しかけて朝立ちおちんちんを観察すると
さくらとスミレは左右の耳、マリカはおちんちんを手分けして同時に舐め始めます。

マリカ「これは 我慢汁というものですわね これが出たということは もう少し激しく舐めても大丈夫、ということですわね」
このパートは彼女たちの性教育も兼ねており、本で得た知識を元に彼がどうすれば気持ちよくなるかを探りながら責めます。
といってもやってることはダブル耳舐め+フェラですから今までと同じく音が主役です。
これまでのパートが一対一でお世話してたからこそとても濃いプレイに感じるでしょう。
声優さんが別なおかげでちゅぱ音の鳴らし方や吐息の漏らし方も違います。

淫語もそこそこ出てきますし、個人的には最も抜きやすいパートと見ています。
このように、男をまったく知らない女性が思い思いのご奉仕をする初々しいエッチが繰り広げられてます。
音で癒す作品
声や言葉よりも音で強く働きかけてくる癒し重視の作品です。

それぞれにキャラは違うけど男性への興味が強い点は一致してる女の子たちが
お部屋やお風呂で長時間に渡る色んなお世話をしながら彼のことを甘やかします。
そして非エロ、エロどちらもセリフの量を意識して減らし音で癒しや興奮を与えます。

質量ともにこだわり抜いたリアルな音の数々
耳舐めしながらおちんちんを責め続ける密度の高いプレイ、箱入り娘らしい彼女たちの初々しい反応。
主役にあたる音に多少のキャラ成分を盛り込んで物語の舞台に合ったサービスに作り変えてます。

シロクマさんは以前からシナリオを作らずアドリブで録音されてるサークルさんですから
セリフよりもサービスの品質で勝負することのほうが多いです。
しかし本作品は過去作以上に音への依存度が高い作りになってます。
独特な世界観を持ってるししゃべり方も確かに特徴的なのですがキャラは脇役に映りました。

それと「癒しの花園」の名の通りエロよりも癒しのほうがずっと充実してます。
時間が長いのに加えてエッチのセリフ表現が淡白になってるのが主な理由です。
エッチシーンを通しで聴けば1回は抜けるでしょうけど、それ目当てで聴くのは正直おすすめしません。
「非エロのサービスを楽しむついでに抜けたらいいな」くらいの感覚で聴いたほうがずっと満足できます。

せめて複数人でエッチに責めるパートがもっとあればまた変わったのでしょうが…。
パートあたりの時間が短い関係で耳舐め音のバリエーションも少なくなってます。

射精シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

エッチに過度な期待さえしなければ十分楽しめる作品です。
おまけは4種類の音声です。

CV:マリカ…天知遥さん さくら…伊ヶ崎綾香さん スミレ…藍沢夏癒さん
総時間 3:21:17(本編…2:11:34 おまけ…1:09:43)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
おまけも合わせて200分で700円とコスパがいいので+1してあります。

美シク咲ク七色ノ薔薇~夕凪の詩~

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ4人の妻とメイドが
愛する夫のために一生懸命癒しやエッチなご奉仕をします。

以前からサークルさんの持ち味となってる耳かきや耳舐めはもちろん
ハーレムらしさが出るように掛け合いや同時責めのシーンも用意し
彼女たちに愛されてる雰囲気を高品質&高密度で味わわせてくれます。

今回は本編部分のみのレビューをお送りします。
少し成長した妻たちと
絹華、政、翡翠、寧、凪と休暇と過ごすお話。

「はー 広くてとってもいいお部屋ですね」
政は明るくて瑞々しい声のお姉さん。
「他のお部屋から離れているから 邪魔されずに過ごせそうですわ」
翡翠は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
休みを利用し夫にあたる主人公と一緒に温泉旅館へやって来ると
女将が用意したお茶やお菓子をみんなで美味しくいただきます。

本作品は昨年末に発売された「美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~」から約3年後のお話。
前作活躍した4人に新しく寧を加え、2時間近くに渡る様々なサービスをします。

非エロ64分、エロ45分と時間だけを見ると前者がやや優勢ですが
後者は密度がかなり高くなってますからほぼ同じバランスと言って問題ありません。
また本編以外にもメイドの凪にスポットを当てた「夕凪の詩」というお話も収録されてます。

シロクマの嫁さんはこれまで「耳かき」と「耳舐め」にこだわった作品を数多く制作されてます。
本作でも耳かきは40分近くかけてじっくりと、後者はダブル耳舐めを主体とした激しい責めを聴かせてくれます。
全編バイノーラル録音なおかげでどちらも音が非常に近く、微かな振動まで伝わってくるほどにリアルです。
エッチはほぼずっと耳舐めしますから好きな人ほど楽しめるでしょう。

政「旦那様 お菓子 いただいちゃいましたよ」
翡翠「旦那様 あーんして差し上げますわね どうぞ」
本シリーズ独自の魅力はなんと言ってもハーレム感
6パート中4パートで二人以上の女性が登場し、会話を楽しんだり同時にお世話して日頃の疲れを取ってくれます。
絹華は上品でお淑やか、政は明るくて活発、翡翠は積極的で独占欲がちょっぴり強いなど
それぞれに違った個性があり、それを感じさせるセリフも織り交ぜて進めます。

前作では翡翠がかなり目立ってる反面絹華や政の出番が控えめだったのを踏まえて
今作は翡翠を一歩下がった位置に置き、その分他の二人や寧が活躍するシーンを多めに設けてます。
特に寧はおっとりした口調と激しい責めのギャップが大きく健気さとエロさの両方を感じます。
音と会話が織り成す癒しの空間
ここからは各サービスの詳細を説明します。

非エロのサービスは2パート64分間。
旅館に到着し一息ついた後に始まる「政のヘッドスパ」は政と一緒に風呂場へ移動し
髪を洗ったり頭皮のマッサージをして仕事の疲れや汚れを落とします。

髪をブラシでとかしてからお湯で濡らし、オイルマッサージとシャンプーで綺麗にし
トリートメントを塗ってから再度洗い流してタオルで保湿、そして仕上げに別のトリートメントを塗ります。
そしてこのすべてをリアルで立体的な音を交えて進めます。

シロクマさんは音に対するこだわりも非常に強いサークルさんで
彼らが旅館に到着した時からバックで川の流れるような涼しい音が流れたり
ヘッドスパをする際は風呂場にいる雰囲気が出るようお湯の音がかなり近くから流れます。
髪を濡らす時は手桶で優しく、オイルやシャンプーを流す時はシャワーでと細かな使い分けもされてますし
このパートは特に音を使った癒し(ASMR)の色が強くなってます。

「オイルをとろーり とろーり とろーりと垂らして 指の腹で ゆっくり揉みこむように」
政も聴き手が頭を空っぽにしたまま音声を楽しめるようにと
世間話は特に振らず、何をするかの説明やその実況のみをゆっくりのんびり語ります。
冒頭シーンよりもずっと緩やかに、そしてトーンを下げた声も心地いいです。
主人公に安らいでもらうことを最もストレートに追求したパートです。

続く「絹華&寧の癒し耳かき」は打って変わって会話が特徴的なパート。
第一夫人にあたる絹華が最年少の寧に耳かきのやり方やコツを細かく教えます。

寧「わぁー これ全部絹華さんのお道具ですか?」
絹華「ええ そうですわ お耳掃除の道具は ひとつだけでなく 色々使い分けないといけませんからね」
絹華は最も古くから主人公に付き添ってるだけあって主人公のお世話をよく心得ており
寧も彼女の話を素直に受け入れ自分なりに頑張る姿を見せます。
彼を取り合ったりいがみ合うことはまったくありませんから雰囲気も至って和やか。
ヘッドスパが静かだったからこそ、このパートは余計賑やかに感じます。

肝心の耳かきについては絹華が左耳、寧が右耳を個別に担当します。
膝枕の状態で耳のマッサージを軽くしてから耳かき、綿棒、梵天でお掃除し
最後に息吹きや保湿クリームでケアします。

ここでのポイントは絹華と寧で使用する器具が若干違うこと。
絹華は細い耳かき棒と幅広の耳かき棒を慣れた手つきで使い分け
寧は耳かき棒の種類が少ない代わりにピンセットで耳垢を取るシーンがあります。
当然のようにどの器具も専用の効果音が用意されていてリアルです。

同じ耳かきでもまるで違う音を楽しませてくれるのが一際印象的でした。
会話量が多いので音フェチ要素はやや低くなってますが癒しのパワーは強いです。
作品の特徴であるハーレム感を違和感なく盛り込んだ質の高い耳かきと言えます。
音の量と密度にこだわったエッチ
本編のエッチシーンは2パート45分間。
プレイは寧のキス/耳舐め/SEX(騎乗位)、絹華と翡翠のフェラ/耳舐め/オナホコキ/SEX(騎乗位)です。
SEX、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「あっ そうですわ 旦那様に嫁ぐ時にお母様からいただいた あのお薬」
耳かきの途中で寝入った主人公を起こさないようそのまま膝枕していた寧は
彼の疲労がまだ残ってると判断し元気になる特殊なお薬を口移しで飲ませます。

エッチはどちらも妻たちが責めるスタイルで進みます。
前半の「寧の黒魔術……?」は彼女が一人でお世話するパート。
キスで媚薬を飲ませてから耳舐めに移り、十分高まったところでSEXを始めます。
販売ページの説明文にはフェラと書いてありますがフェラをするシーンはありません。

突発的に始まったエッチですが、彼女も妻なだけあって彼を愛する気持ちは誰にも負けません。
おっとりした声や口調とは随分違う貪るような耳舐めを披露します。
彼に飲ませた際に自分も媚薬を飲んだのか、後になるほど息遣いが熱っぽくなるのもいいですね。
非エロの時間が長いからこそ質や密度にこだわった責めを繰り出します。

「入って…しまいましたわ すごいですわ 体に電流が走ったみたいな感覚が…あぁっ」
中でもパート終盤から始まるSEXは自分からおまんこに媚薬を塗りこみ
腰を打ちつけながら耳を舐め続ける臨場感と実用性の高いプレイです。
彼の精液を膣内で嬉しそうに受け止める姿も妻らしいなと。

次のパートも含めて本作品はエッチな声や音を複数同時に鳴らすシーンが多く
実際に聴いてみると実時間以上に充実したひと時が味わえます。

後半の「翡翠&絹華の朝のご奉仕」は翌日のお話。
ぐっすり寝てる主人公のおちんちんに翡翠と絹華が二人同時にむしゃぶりつき
起きた後はダブル耳舐めやオナホコキで再度の射精に導きます。

絹華「旦那様 気持ちがいいのですね おもちゃの上からでも 旦那様の硬いおちんちんの形が はっきりと私の手に 伝わってきますわ」
二人とも彼と長く連れ添ってるだけあって音声開始1秒後には早速フェラを始め
別々の音を同時に鳴らしながら弱点の耳と股間を激しく責め続けます。
オナホコキも絹華は優しくまったりと、翡翠はややパワフルにと違いが出てますし
最中に鳴るちゅぱ音と効果音がどれもリアルで抜きやすいです。

またオナホコキで1回射精した後、翡翠が珍しい行動に出るシーンもあります。
大切な人のものを自分の体で全部受け止めたい。
夫婦だからこそできる大胆で愛情たっぷりなご奉仕です。
バランスの取れた作品
癒し、エロどちらを目的に聴いても楽しめる作品です。

それぞれに性格は違っても主人公を好きな気持ちだけは一致してる女性たちが
思い思いのやり方で彼の疲れを取ったり愛情を注ぎます。
彼女たちのひたむきで慈愛に満ちた姿、最中に交わされる和やかな会話、そして効果音と環境音。
聴き手ができるだけ彼と同じ立場でこれらを楽しめるように色々こだわって作られてます。

総時間が長いのでどちらも十分なボリュームがありますし
非エロは耳かき、エロは耳舐めとサークルさんの得意分野も積極的に盛り込んでます。
またサービス中に登場する人数を二人までに制限し協力してお世話する感じを出してます。
前作を含めてサークルさんの過去作を視聴済みの方ならきっと満足できるでしょう。

個人的に面白いと感じたのは彼女たちの登場バランスです。
初登場の寧の見せ場をきっちり作りつつ、前作から役割分担を大きく変えてます。
政はエッチに絡まないので個別のパートを用意し、絹華は寧に教える先輩の立場に置いて存在感を増してます。
そして翡翠は前回大活躍したから今回は控えめになってます。

声優陣がこれだけ豪華だと一人を贔屓したらそれ以外のファンが残念がるでしょうし
シリーズ全体で誰もが同じくらいの脚光を浴びるように調整されてます。
サービスの方向性と登場人物、このふたつのバランスで本作品は成り立ってます。

サービスについてはやはり耳かきが時間的にも内容的に一番の聴きどころです。
シロクマさんの場合、最中に使用する器具の多彩さが大きな特徴です。
特定の音をじっくり聴きたい人にはやや不向きですが、色んな音を楽しみたい人にはかなり向いてます。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

癒し、温もり、幸福感といった様々なプラスの感覚を与えてくれる作品です。

CV:絹華…かの仔さん 政…天知遥さん 翡翠…伊ヶ崎綾香さん 凪…藍沢夏癒さん 寧…汐路美晴さん
総時間 2:34:33(本編…1:58:02 夕凪の詩…36:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
154分で700円とコスパがいいので+1してあります。

手コキヘルスエンドルフィン『あかり』2nd

サークル「chocolat☆ぷろじぇくと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、風俗嬢よりもお嬢様らしさを強く感じる女性が
再度お店を訪れたお客に愛のこもった特別なサービスをします。

バイノーラル録音の長所を活かした臨場感の高いプレイが行われており
耳舐めの際に鳴るちゅぱ音、素股やSEX時の吐息&喘ぎ声など
女性が生み出すエッチな音を至近距離から鳴らして温もりや興奮を与えます。

タイトルにもなってる手コキは完全なおまけですから
そちらはあまり期待せずに聴いたほうがずっと満足できます。
お嬢様系風俗嬢の濃厚なご奉仕
手コキヘルス「エンドルフィン」の店員「あかり」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ 今日はようこそエンドルフィンへ」
あかりは明るくておっとりした声のお姉さん。
再び来店し自分を指名してくれたお客に嬉しそうな表情で挨拶すると
コースの内容を確認してから早速サービスを始めます。

本作品は今年4月に発売された「手コキヘルスエンドルフィン『あかり』」の続編。
前回のエッチで彼とすっかり打ち解けた彼女が
25分コースのメニューに特別サービスを加えたエッチなご奉仕をします。
シリーズものですがストーリー性はほとんどないので今作から聴いても大丈夫です。

「今日はあかりのしたいようにさせていただけませんか? いっぱいいっぱい気持ちよくなって欲しいです」
前作の時は新人店員だった彼女も色々と経験を積んだのか
最初から親しげな態度で話しつつ積極的に責めます。
彼女が元から持ってるお嬢様っぽさを残したうえで踏み込んだプレイをする感じです。
仲の良さを感じる描写も多く、風俗嬢よりも恋人同士に近いあまあまな雰囲気が終始漂ってます。

サービスについても独特な部分を持ってます。
「手コキヘルス」の名前から連想される手コキ特化のエッチではなく
耳舐め、キス、素股、SEXなど幅広いプレイをエロさを出しつつ行います。

ネタバレしますと手コキはたった1分30秒しかやりません。
しかも効果音を使わず「ぐりぐり」「しこしこ」といった擬声語で表現する簡素なものです。
ですがそれ以外のプレイは全体的に品質が良いのでサービス自体はかなりのものと言えます。
要は手コキにさえこだわらなければ抜ける作品ということです。

そう言える一番の理由はバイノーラル録音にあります。
耳舐め中は耳元至近距離からコリコリした特徴的な音をやや上品な感じで鳴らし
口を使わないプレイでは熱っぽい息遣いと可愛らしい喘ぎ声を漏らします。

あかり役がバイノーラル声優として有名な天知遥さんだけあって演技も考えられてます。
そしてこれは二人の仲の良さや密着感を表現するのにも大変役立ってます。
実際に聴いてみると彼女の近さや温もりを感じるでしょうね。

優しくてサービス精神旺盛なあかりのキャラとそれを実感できる音や演技。
風俗店によくある割り切ったエッチとは違うあまあまラブラブなサービスをしてくれます。
音の良さを活かした臨場感の高いエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる21分間。
プレイは耳舐め、乳首舐め、乳首責め、亀頭責め、キス、素股、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあまずは あかりの得意技 耳舐めから…」
諸々のやり取りを終えてお客に密着すると
あかりは早速前作でも好評だった耳舐めでエッチな気分を盛り上げます。

エッチはごく一部を除き彼女がリードする形で進みます。
前半の10分間は本番に向けて準備をするシーン。
右耳舐めから始まり乳首舐め、彼女への乳首責め、そして左耳舐めと上半身を中心に刺激します。
そして最後のほうにほんの少しだけ亀頭をいじります。

「実は新しいことに挑戦中なんです だから 初めてはあなたにしてあげたいなって」
「あかりは…あんっ 乳首をコリコリって 指先でいじられるのが…んっ 好きなんです」

彼女は彼に対してお客以上の特別な感情を抱いており
サービス中は彼へのご奉仕はもちろん、自分からもエッチなおねだりをして彼を喜ばせようとします。
耳舐めと乳首舐めの質感・位置・距離に明確な違いがありますし
右耳と左耳の間に乳首責めを挟んでるおかげであかりの息遣いも大きく変化します。

彼女がひたすら責めて気持ちよくするのではなく
彼女自身もオカズになろうとする気持ちがサービスの至るところに見られます。

これが風俗嬢より恋人同士のエッチに近いと感じる理由のひとつです。

続く後半は普通のお客にはしない特別サービス。
彼の上に跨ってノーパンおまんこをおちんちんに擦りつけ、そのままSEXへと発展させます。

「本当はハンドサービスのお店だから しちゃダメなんですけど なんでかな あなたにはしてあげたいって思ったんです」
こういうことを言いながら甘いキスをするところに彼女の彼に対する想いが強く出ています。
素股が始まると吐息が一気に熱っぽくなりますし、少し経つと耳舐めも加わるなど
前半以上にエッチな要素の密度が高くて抜きやすいです。

SEXはお店では禁止されてるプレイなのを踏まえて、彼女がストレートにするのとは違う流れになってます。
小動物のような可愛い喘ぎ声を漏らしながら中出しをおねだりする姿にグッときました。
キスシーンが多めなのも合わせてものすごく甘く濃厚なプレイと言えます。

このように、心の距離をまったく感じない愛のこもったエッチが繰り広げられてます。
甘くて熱っぽい作品
彼女がすぐそばにいるんじゃないかと感じられるほど臨場感の高い作品です。

あかりは再度お店を訪れ自分を指名してくれたお客を幸せにしようと
最初から親しみを感じる声と言葉で接しつつ自分から積極的にご奉仕します。

バイノーラル録音の長所を活かしたちゅぱ音や吐息を中心に据えたエッチ
そして最中にある仲の良さを感じるやり取りや仕草の数々。
特別な男性を相手にすることを強く意識した密度の高いサービスをします。

この作品の良いところは彼女のキャラを壊さずにエッチしてることだと思います。
耳舐めや乳首舐めで鳴るちゅぱ音はペースを速める代わりに水分を抑えて上品にしてますし
吐息や喘ぎ声も演技っぽさを感じないよう自然な形で熱や荒さを上げてます。

聴いていてすごく統一感のあるエッチだなと。
セリフやサービスが前作より踏み込んだものになってるのも続編らしくて良いです。
エッチ重視でありながらキャラも十分に立ってるバランスの取れた作品です。

私は前作のレビューで「手コキよりも耳舐め重視なのはよくない」と書きました。
タイトルを考えれば手コキで抜かせて欲しいというのが正直なところです。
ですが、今作を聴いてサークルさんがエンドルフィンを二人の出会いの場に位置づけてると感じました。
そして手コキヘルスで敢えてそれ以外のプレイをすることによって特別感を出そうとしています。
彼女が彼を特別視してるのは間違いないので、それに沿ったエッチをしてると捉えることもできるわけです。

今後の展開次第で見方も変わるのでしょうけど、一種の演出と考えられる部分があるのは事実です。
サービス自体は充実してますしエロさも十分ですからこれはこれで有りかなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声(吐息含む)そこそこ、淫語ごく僅かです。

お淑やかな風俗嬢とイチャイチャする様子をリアルに描いた作品です。
改めて言いますが手コキにはくれぐれも期待しないようお願いします。

CV:天知遥さん
総時間 28:36(本編…24:22 キャストコメント…4:14)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【背後から抱きしめられて・・・】~妖艶の湯~ねっとり囁きながら犯してくる幽霊少女編【M性感】

サークル「M-STUDIO」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで悪戯好きな幽霊少女が
童貞の男性に体を密着させながら意地悪なサービスをします。

Mな人を喜ばせることを強く意識したスリリングなエッチが行われており
バイノーラル録音特有のリアルな声で至近距離から囁きながら
自分の裸や痴態を誰かに見られるかもしれない状況へと追い込み羞恥と快感を同時に与えます。
童貞さんへの刺激的なご奉仕
妖艶の湯の店員「瑠璃」からエッチなサービスを受けるお話。

「うふふふっ いらっしゃいませ」
瑠璃は可愛くて色っぽい声のお姉さん。
妖艶の湯の縁側で寝ていた主人公に囁き声で語りかけると
背後から抱きしめたまま自己紹介とエッチな悪戯をします。

本作品は人間ではなく妖魔が経営している不思議な旅館を舞台に
彼女が1時間近くに渡ってM向けの様々なプレイをします。
各パートの時間は10分程度と短いものの責め方が個性的で幅広く
現実世界では味わえないタイプの性的欲求を満たしてくれます。

全編を通じて言える大きな特徴はふたつ。
ひとつは密着し囁きながら意地悪に責めること、もうひとつは露出プレイが充実してることです。

「お客様のお腹から 抱きしめながら ぬるぬるにしていきますね」
前者は音声開始直後から彼女が彼の背中に抱きつき
そのまま首筋や耳を舐めたりM心をくすぐるセリフを意識して多く投げかけます。
女性に弄ばれるシチュですが囁き声のおかげで雰囲気は意外と温かく
声の臨場感も相まって距離の近さや温もりを感じやすいです。

しかし彼女はそうする一方でおちんちんをいじるタイミングをやや遅らせたり
筆おろしするフリをしてお預けを食らわせるといった適度な意地悪もします。
童貞な主人公の心理を逆手に取った責めを繰り出してきますから
どちらかと言えばリアル童貞な人の方がより楽しめるでしょう。

「いいんですか? 私みたいな幽霊の女の人以外に 人間のお客様にも お客様の恥ずかしい格好 ぜーんぶ見られちゃってるんですよ?」
後者については最初にエッチする場所を縁側に設定し
そこでおちんちんを露出させて彼女に見られてることを強く意識させるアプローチや
旅館に泊まってる女性客を登場させて裸を見られるスリルを味わわせる独特なシーンが登場します。

特に女性客は終盤にかなりヤバイ描写もありますし
女性におちんちんや痴態を見られたい、見せつけたい願望が強い人ほど興奮できます。
体への責めは割とソフトなのですが、先ほど説明した意地悪と合わせて心への責めが大変充実してます。
音声を聴きながらオナニーした場合ゾクゾクした快感を抱きながら射精できるでしょう。

「お顔が真っ赤になっちゃってますね 可愛いなぁ もう」
エッチのお相手を務める瑠璃は小悪魔っぽい性格の女性。
彼の初々しい反応を見て笑みを漏らす穏やかな態度を取りつつ
彼が自分の言うことを聞かない時だけ多少高圧的な行動に出ます。
終盤に彼を脅すところだけはどうにも引っ掛かりますが、それ以外は上品な印象です。
ねっとりしたスリリングなエッチ
エッチシーンは7パート62分間。
プレイは体を舐める、愛撫、乳首責め、玉揉み、手コキ、ちんぐり返し、キス、脹脛コキ、ぱふぱふ、温泉への移動、女湯でのオナニーです。
愛撫、手コキ、脹脛コキ、玉揉み、オナニーの際に効果音が鳴ります。

「ふふっ 首元 舐めただけですよ? ドキドキしてるんですか?」
主人公に事情を説明し首筋や耳を舐めると
瑠璃はそのまま彼のお腹や手を優しく愛撫してエッチな気分を高めます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
最初の2パートは勃起や射精への欲求を掻き立てることを目的にしたソフトなプレイ(約22分30秒)。
「ねっとり舐め回し」は顔周辺への舐めと体の愛撫
「ぬるぬるオイルで抱きしめられ弄ばれて♪」は特製のオイルを使った乳首責め、玉揉み、手コキをします。

「生きてる人間さんって すごく素敵だと 瑠璃感じます」
「これ お客様の ちんちんの我慢汁ですよね? あぁお客様可愛い」

彼女は人間相手にこういうサービスをするのが初めてです。
だから序盤は男性の体を味見するようにじっくり、ねっとり責めます。
プレイ自体はソフトですが効果音は鳴りますし、何より囁き声がとても近くて熱っぽいです。
バックで鳥の鳴き声が流れるなど、まずは聴き手を物語の世界に引き込むことを意識して責めます。

彼女の意地悪な部分が出てくるのはその次から。
「ちんぐり返しで恥辱のお漏らし♪」は名前通りの体勢で激しい手コキを
「おっぱい枕で、童貞卒業…出来るかな?」は筆おろしと見せかけ別の方法で気持ちいい射精に導きます。

「見えてるのは ガチガチに大きくしてるちんちんと お尻の穴を見せつけてるお客様一人だけ」
特にちんぐり返しは女性におちんちん、金玉、アナルをすべて見られる非常に恥ずかしい格好です。
しかも彼女は幽霊ですから彼以外の人間に姿を見られることはありません。
つまり他の人には彼が一人で変態プレイに励んでるように見えるわけです。
その設定を利用し、このパートでは3人の女性客が近くを通り過ぎるスリリングなシーンもあります。

彼女の特徴と組み合わせた珍しいタイプの露出プレイですね。
女性客の会話も入ってますから精神面の興奮が一気に高まると思います。

最もハードなプレイが味わえるのは終盤の3パート(約15分30秒)。
これまで2回射精した疲労を昼寝で回復し、汗や精液で汚れた体を流しに温泉へと移動します。

「ボロボロにはだけた服を着て 悠々と旅館内をうろついて はぁはぁって息を上げてるって 最低ですね」
一見するとなんてことのない行為ですが、彼女はここでも意地悪さを発揮します。
先ほどのプレイで破けて股間が丸出しになってる旅館着をそのまま着用させ
人の通る確率が高い正面玄関に続くルートを敢えて選び移動します。

そして彼が拒絶したり途中で逃げ出さないよう金玉を手で優しく包み込んで揉みます。
「逆らったら金玉をもぎ取る」とも言うのでこのシーンは結構人を選ぶでしょうね。
実際にはやりませんからグロいと感じることはありません。

極めつけは温泉に移動した後から始まるオナニー。
彼女の定めたルールに従い射精するまで一生懸命おちんちんをしごきます。
プレイ一覧に書いてある「女湯での」とここに泊まってる女性客たち。
このふたつを結びつければどんな風にオナニーするかがなんとなくわかるのではないでしょうか。

このように、他人の視線を意識させつつねっとり責めるM向けのプレイが繰り広げられてます。
恥ずかしく弄んでくれる作品
強めの羞恥を感じながら射精できる独自性の強い作品です。

瑠璃は自分の前で無防備な姿を晒してる主人公を見つけると
すぐさま後ろに抱きつきおっぱいを押しつけながらエッチな悪戯を始めます。
そして彼が従順なうちは優しい口調で露出を絡めたM向けのプレイを行い
逆らおうとすると腕力を見せつけたり弱点である金玉を掌握して言う通りにさせます。

「ほらほら ちんちんくんも頑張れー 早くしないと人生終わっちゃうよ」
専門店などでよくやる癒しやもてなしをテーマにしたサービスとは異なり
本作品のエッチは社会的に死ぬ可能性までちらつかせるぶっ飛んだものです。
M~ドMあたりの属性を持ってる人が最も楽しめるでしょう。
ノーマル寄りの方が聴くとついていけなく感じる部分がそれなりにあると思います。

ただし、彼女の口調が常に穏やかだったり囁き声が多いことから雰囲気はかなり穏やかです。
この大きなギャップもひとつの魅力と言えるでしょう。
羞恥の煽り方も他のサークルさんには無い光るものを持ってます。
特に他の宿泊客を使って見られる快感を盛り上げるアプローチは秀逸で面白いです。

エッチは設定以外は人外っぽさをそこまで強く持たせずまったり責めます。
序盤は密着感を出しつつ無難に進めて中盤あたりから変態性が一気に増します。
心と体を両方同時に責めてくれるので射精しやすく、その時の快感もやや大きく感じられました。
一番最後にするオナニーはMな人には堪らないのではないでしょうか。

射精シーンは3回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

破滅的な体験を擬似的に味わわせてくれる作品です。
露出プレイに興味のある方には特におすすめします。

CV:瑠璃…みもりあいのさん 女性客…秋野かえでさん、天知遥さん、月宮怜さん
総時間 1:22:11(本編…1:20:18 フリートーク…1:53)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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