同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:大山チロル

   ● おねえちゃん先生のえっちな特別授業
   ● 意地悪な機械人形に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート4 ヘルエグゼキューション
   ● えくすぺりえんす 妹レズ体験
   ● 大好きな先輩に責められ快楽~チュパっとお口でぴゅっぴゅしよ?~
   ● 家畜化催眠 「君は搾精用マゾ犬♪」
   ● 安眠快楽(再レビュー)
   ● サキュバスの愛情表現は気持ちいい搾精アイ
   ● 大好きな先輩に責められ快楽~お手手や道具でイき狂おうね♪~
   ● 和装のお姉ちゃんが僕に優しく囁いてくる
   ● やわらか淫語ぷち~ロリお狐様の癒らし甘宿り編~


おねえちゃん先生のえっちな特別授業

サークル「声好雨読」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つあまあまなお姉ちゃんが
実の弟と優しく、あるいはちょっぴり意地悪な態度で様々なエッチをします。

年上の女性が甘やかしてくれるシチュに多少のアブノーマル要素を盛り込んでるのが特徴で
ぎゅっと抱きしめて優しい言葉をかけながらゆっくり射精に導く幸せなプレイと
彼女にオナニーを観察されたり、乳首やアナルを責められるややM向けのプレイの両方が味わえます。
ご褒美か、それともお仕置きか
姉の「冬菜(ふゆな)」と5種類のエッチを楽しむお話。

「ただいま~、すっかり遅くなっちゃった」
冬菜は甘くて穏やかな声のお姉さん。
色んな書類を持って帰宅し、一緒に住んでる主人公にそれを運ぶようお願いすると
今朝お風呂場に置いてあったとあるアイテムのことを尋ねます。

本作品は姉であり学校の担任教師でもある彼女が
自宅や生徒指導室である時は甘く、またある時はやや意地悪に振舞いながら射精に導きます。
血の繋がった姉弟なだけあって最初から最後までとても親しげに接し
エッチも基本的にはじっくり性感を高めるスタイルでゆっくりリードします。

「私は一人暮らしが寂しくて、ペットでも飼えたらいいなって思ってたくらいだもん こんな風に毎日君と一緒に過ごせて楽しいよ」
彼女はまさに溺愛と呼ぶのがピッタリなほど彼のことが大好き。
彼がエッチな事に興味がある年頃なのをよく理解しており、どのシーンでも彼を受け入れる姿勢を見せます。
またその気持ちが聴き手に良く伝わるようにエッチの際はできるだけ密着し囁きかけながら責めます。

彼女の声や態度、エッチの雰囲気に至るまですべてが甘く揃えられてますから
年上好きなら胸がぽかぽかしたり幸せな感覚を強く抱くでしょう。
女性に優しく甘やかされたり弄ばれる快感をひたすら追求したプレイが味わえます。

甘さと並ぶもうひとつの特徴は2つのルートが用意されてること。
最初の2パートは共通で、その後テストの結果によってご褒美とお仕置きに分岐します。

「ぎゅうって抱きついて、おっぱいに甘えてていいよ いつも妄想してたようなえっちなこと、今日はお姉ちゃんが全部してあげるからね」
「乳首をかりかり弄られて、気持ちよくなっちゃう変態くん」

そして彼女も両者でプレイ内容や展開を大きく切り替えてきます。
特にお仕置きルートは至近距離からオナニーを観察するとか、指と器具でアナルを責めるアブノーマル路線を歩みます。
彼女のキャラが崩れるほどきつい描写はなく、多少焦らしたり羞恥を与えてM心をくすぐる感じです。
通しで聴くよりも2回に分けたほうが違和感なく楽しめるでしょうね。

年上の女性が甘やかしつつちょっぴり変態なお世話もする。
雰囲気とプレイに一部大きなギャップを持たせてる癒し重視の作品です。
甘い言葉とリアルな音を組み合わせた質の高いエッチ
エッチシーンは5パート105分ほど。
プレイは乳首責め、オナホコキ、授乳手コキ、お掃除フェラ、SEX(騎乗位、正常位)、キス、オナニー、アナル責め、パンツコキです。
オナホコキ、手コキ、SEX、アナル責め、パンツコキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お姉ちゃんからのご褒美ってことで、これを使って君のこと気持ちよくしてあげるっていうの、どうかな?」
主人公が風呂場に置き忘れたオナホを興味深そうに観察すると
冬菜は荷物を運んでくれたお礼にそれを使って気持ちよくしてあげます。

エッチはほぼすべてのシーンで彼女がリードします。
一番最初の「オナホを使ってもいいかな?」パートでするのはオナホコキ(約17分)。
ズボンとパンツを脱がせてから耳舐めをしておちんちんを勃起させ
挿入後からしばらくはゆっくり、射精が近づいてきた頃には素早くオナホを動かします。

「まだ中に空気が残ってるから… ぐっぽ、ぐっぽって…ん、やらしい音…」
オナホコキは主に音で表現するプレイですからその品質がとても重要です。
本作品ではプレイ前に彼女がオナホをいじる音や挿入音、しごく音など
全編を通じて効果音に力が入れられており聴いてて生々しさを感じます。

「シコシコ」など責めてる様子を表現するセリフを言う時、それに合わせて音が鳴る演出もされてるのがいいですね。
コキ系の音でもオナホと手とパンツで大きく違って効果音のレベルが非常に高いです。

「男の子なのに乳首、敏感なんだ いいよ、もっとしてあげる♪」
彼女が全パートで必ず乳首を責めてくるのも大きなポイント。
おちんちんをしごきながら舌で舐めたり、SEX中に指でいじったりと
他のプレイと組み合わせながら乳首を執拗に刺激します。

声好雨読さんは以前から乳首責めを積極的に取り入れてたサークルさんなので
今作でも中の人の嗜好を反映させてこうなったのでしょう。
といっても効果音はありませんし、単独で責める時間も短いですからおまけに近い位置づけです。

「他の人ならイヤだけど…君がお姉ちゃんの事想像してくれてたんだって思うと嬉しい」
最中の冬菜は敏感な部分を責めつつオナニーのオカズを尋ねたり
おちんちんや感じてる彼の様子を実況してエッチな気分を盛り上げます。
女性上位のプレイばかりですが、それは彼女の方が年上だからで調教要素はほとんどありません。
むしろ彼女の強い想いが伝わってくるセリフばかりで愛されてるのをひしひしと感じます。

オナホコキの後から始まる4パートは前項で説明したご褒美とお仕置き。
前半の42分間は授乳手コキとSEX、後半の46分間は焦らしオナニーとアナル責めといったように
それぞれの結果に相応しいスタイルのプレイをじっくり行います。

「下から見上げるおっぱい、おっきくて、柔らかくて…ちゅぱちゅぱ幸せでちゅね~」
ご褒美ルートは彼の願いをすべて叶えることを目指した極めて甘いプレイ。
「ご褒美~授乳手コキ~」パートでは大きなおっぱいを好きに吸わせ
赤ちゃん言葉で語りかけながらおちんちんをねっとり丹念にしごきます。
プレイ・言葉・雰囲気のすべてが甘く、聴いてると脳が蕩けるような快感が次第に湧いてきます。

「白くてえっちなお漏らし、お姉ちゃんが全部受け止めてあげるから 頭も身体もとろとろになるまで、精液吐き出してしていいんだからね」
「だめ、だめ…っ、これ、いいの…!きもひいいよぉ…」

さらに次の「ご褒美~二人でずっと一緒に~」パートは濃厚なキスやSEXなど
姉弟よりも恋人同士がするのに近いプレイばかり。
今までは責める側だった彼女が逆に責められて乱れるシーンもあったりと
2人ができるだけ対等な立場で愛し合う様子をとことん濃く描いています。

SEXシーンは射精が2回あり、1回戦と2回戦では体位や彼女の反応が大きく変わります。
普段は頼もしい女性が可愛い仕草や弱さを見せるところも堪りません。
文字通り全身を使って甘やかし尽くす幸せいっぱいなひと時が味わえます。

対するお仕置きルートは生徒指導室での焦らしオナニーから始まり
2日間のオナ禁、指とエネマグラを使ったアナル&前立腺マッサージ、パンツコキなどM向けの路線。
今までよりも多少の意地悪を交えて女性に弄ばれる快感を教えます。

「どんなに情けなくても、先生…ううん、お姉ちゃんだけは君のこと嫌いになんてならないから…ね?」
しかしプレイはM向けでも彼女の態度はまったく変わりません。
だらしない彼を立派な男に育てる愛の鞭を与えつつそのすべてを受け入れてあげます。
ただし、彼女が肌を見せることはほとんどなくキスの時間もごく僅かです。
2つのルートで別々の良さを持ってますからどちらも新鮮な気分で聴けると思います。

このように、年上の魅力を前面に押し出した多彩かつ個性的なプレイが繰り広げられてます。
甘くアブノーマルな作品
年上モノの王道要素とイレギュラーな要素をうまく掛け合わせている充実した作品です。

冬菜は一緒に暮らしてる弟がしっかり勉強して立派な男性になれるように
基本的には優しく接しながら彼を良い方向へ導こうとします。
何かにつけて体を密着させる積極的な姿勢、お風呂場でオナホを見つけても笑って許す包容力。
あらゆる言葉と行動に年上の女性らしい優しさや温かさが込められていてとても癒されます。

「いい? 君はもう、お姉ちゃんだけのもの これからも、ずっと一緒だよ」
お仕置きルートも結局のところは彼女の独占欲の現れに過ぎません。
普通のエッチでは満足できない体になった彼をしっかり抱きしめ、最後まで面倒を見てあげます。
ご褒美ルートは2連続の中出しまで許すあまあまなプレイで愛情がストレートに伝わってきます。
彼女の魅力を崩さずにここまで方向性の違うエッチをしてるところがとても印象的でした。

エッチは甘やかし成分の強いセリフとやや下品な効果音を組み合わせて実用性を上げてます。
彼女があまあまだからこそ、効果音とのギャップに余計興奮するでしょうね。
アナル責めも指で丹念にほぐす様子やゆっくり挿入する様子が音だけでちゃんと表現されていてイメージしやすいです。
プレイ時間が長くバリエーションも豊富なので抜きどころに困ることはまずないです。

射精シーンは全部で6回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

幸せな気分に包まれながら抜ける高品質な作品です。
年上好き、効果音のレベルが高い作品が好きな人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 2:09:43

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
2時間10分で900円とコスパが良いので+1してあります。

意地悪な機械人形に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート4 ヘルエグゼキューション

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性を性的に喜ばせることに特化した機械人形が
実験形式でドMな男性に大変過酷なオナサポをプレゼントします。

過去3作で好評だった持ち味を継承しつつ
機械らしく今まで以上に無慈悲でハードなプレイを行ってくれます。
難易度によって多少の差はあるものの、どれも完遂が難しい作りになってますから
道中で苦しい思いをする反面、成し遂げた時はとてつもなく強烈な快感が味わえるでしょう。

今回は最も難度が高いヘルモードのレビューをお送りします。
無感情な女性が贈るハードなご褒美
機械人形の指示に従ってオナニーするお話。

「こんばんは マスター 今日も一人寂しく オナニーするのですか?」
機械人形は淡々とした口調で話す落ち着いた声のお姉さん。
毎日オナニーに励む主人公に無感情な様子で話しかけると
様々な責めと言葉で彼を最高の射精へと導きます。

本作品はサークルさんの中で最も人気のあるシリーズの最新作。
少女→お姉様→ロリ娘に続き今度はエッチな機械人形が
普通のオナニーでは満たされないドMな彼を楽しませようとぶっ飛んだリードをします。

この作品を「ぶっ飛んだ」と表現する理由は大きく3つあります。
それはたった1回の射精に向けて最大100分間も我慢し続けること、最中のプレイがとてつもなく多彩でハードなこと
機械人形が最初から最後まで無慈悲な態度を取り続けること
です。

「では ヘルエグゼキューションを開始します」
ひとつめは彼女自身がこのプレイを「ヘルエグゼキューション(地獄の執行)」と命名し
いつ射精してもおかしくない責めを何度も加えつつ、その都度絶対に射精しないよう厳命します。
普通の音声作品ならこれくらいの時間があれば最低でも5回は射精シーンがあるはずです。
しかし女性に射精の自由を奪われる快感を存分に味わってもらおうと
彼女は最後の瞬間に向けて性感と欲望をひたすら蓄積させます。

実は本作品にはハード、ベリーハード、ヘルと3つの難度が用意されており
サークルさんはとりあえずハードから挑戦することを推奨されてます。
ハードなら1時間ちょっとで終わりますから我慢する時間はおよそ半分まで減ります。

ご自身のM度と相談して最適な難度を探してみるといいでしょう。
私個人はベリーハードから聴くのが丁度いいと思ってます。
基本的な流れはどれも同じで難度が高くなるほどプレイが追加されます。

「このオナニーサポートは マスターへの実験も兼ねてます」
ふたつめは彼女がオナサポの目的を「彼自身やおちんちんの品質をチェックする」ことに定めてる関係で
焦らして反応を見たり、短時間に激しい刺激を加えて暴発を誘ったりと
ヘルモードの場合は合計で10もの異なるプレイ(実験)が登場します。
当然のように後になるほど射精の我慢が難しくなるように設定されてます。

オナサポ作品ではリードする女性がオナニーのペースや強さを指示するシコシコボイスを言い
その合間に言葉責めやエッチな音を鳴らすことが非常に多いです。
しかしこのシリーズではセリフとシコシコボイスが完全に独立してるため
擬似SEXの状況に合わせてシコシコボイスを変化させる、といった複合的な責めも仕掛けてきます。

長時間のオナニーを無事やり遂げるには心身の興奮を維持することがとても重要です。
彼女は方向性の異なる様々なエロ要素をぶつけてそれを上手く解消しています。

「スピードアップです お漏らしは厳禁ですので」
みっつめは女性の姿をしてるとはいえ彼女は機械ですから
声や口調は常に淡々として無機質ですし、彼が厳しそうな表情をしても敢えて突き放します。
そしてそんな自分にオナニーと射精の自由を奪われ喜ぶ彼を適度に見下します。

簡単に言えば事務的なオナサポをするわけです。
ただし、女性に弄ばれる快感やオナニーを見られる快感を執拗にくすぐってきますから
ある程度のM性を持つ人なら普通に興奮できるでしょう。
またヘルモードに限り4人の女性が加わってエッチな音を鳴らすシーンもあります。

変化に富んだ冷たいリードで限界ギリギリまで追い込み、その状態を長く維持したうえで射精させる。
シリーズの長所と登場人物を上手く絡めた質の高いオナサポが繰り広げられています。
後になるほど厳しくなる地獄級エッチ
ヘルモードのエッチシーンは101分ほど。
プレイは耳舐め、オナニー、擬似SEX/フェラ、キスです。
エッチな効果音はありません。

「ペニス 捧げたポーズで 耳を好き勝手にされる気分はどうですか?」
主人公にオナサポを受けることを了承させた機械人形は
いきなりオナニーを始めずにまずは手でおちんちんを支えさせ
自分は彼に寄り添い左右の耳をねっとり舐めて勃起を促します。

エッチは終始彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
一番最初にする「実験準備」は囁きながらの耳舐め。
およそ12分に渡って左耳→右耳の順に舐めながら軽い言葉責めをします。

「まだペニスを加工します とことんまで快楽に弱いペニスに仕上げます」
作品名から相当にハードなプレイをするのだろうと思ってた人ほど
このシーンの穏やかな雰囲気に拍子抜けするのではないでしょうか。
しかし今回するのは適度に苦しめつつ楽しませることを目指したオナニーです。
だからまずは多少の焦らしを与えておちんちんをしごきたい気分にさせます。
生ぬるいと思わせておいて地獄へ一気に突き落としてくるのがこの作品の恐ろしいところです。

オナニーが始まるのは次の「我慢実験」から。
4秒1コキくらいの非常に緩いペースから始まり、「性交実験」では彼女と騎乗位でSEXするイメージ
「水音実験」はフェラチオされてるイメージに合わせてシコシコボイスのペースが目まぐるしく変化します。
ちなみにオナニーを一度始めたら射精するまでおちんちんから手を離すことはありません。

「射精させ 精液を直接吸いだす演技を開始します」
まだ始まったばかりですしペースも比較的遅いので、射精を我慢できない人はさすがにまだいないと思います。
しかし彼女は後々辛くなるようにこの時点から罠を仕掛けておきます。
例えば「水音実験」では擬似フェラの最後に彼が射精したことを想定したちゅぱ音を鳴らします。

旅行中に誰かが「トイレに行く」と言った途端、自分も行きたくなったことはないでしょうか?
それと同じで彼女は擬似的な射精を通じてその快感や開放感を反射的に思い出させ、心を緩めようとします。
これを聴いた時点ではそれほど実感できないでしょうけど、後半に差し掛かるとじわじわ効いてきます。

ハードモードの最後を飾るのは言葉責めを織り交ぜたオナニー。
「羞恥実験」は彼女に言われた恥ずかしい言葉を復唱する
「罵倒実験」は名前の通り彼女に罵倒されるスタイルでオナニーを楽しみます。

「ほら 射精我慢しろ 残念ペニスから 精液噴き出すな」
特に「罵倒実験」は今までよりもさらに冷たい表情と口調で
彼女がきつめの言葉責めを7分近くに渡り浴びせかけてくれます。
肝心のシコシコボイスについても徐々に速くする形でほぼ休憩なしに続けます。

このプレイ単体だとそこまでハードというほどではありません。
しかしオナニー開始から30分経ってる状況でこれは結構きついです。
過去作を聴いてない人にとっては最初の山場になるでしょうね。

エッチ開始からおよそ46分後、いよいよベリーハード以上限定のプレイが登場します。
「耐久実験」は平均よりやや速いペースで休みなく延々と
「絶望実験」は射精寸前のハイペースでしごき、10秒程度の休憩を挟むのを何度も繰り返します。

ハードモードの内容を読んできつそうだと思った人、ベリーハードはその比ではありません。
ここから彼女は聴き手を完全に暴発させる気で責めかかります。

「延々と休みなくしごかされると ペニスがガンガン射精に追い込まれていきますね」
内容は速めのシコシコボイスを言い続けるだけの極めてシンプルなものです。
しかし、心を重点的に責めてきた今までとはまるで違う責め方をしてくるのでかなり堪えます。
私も射精の直前に来る股間が軽く締めつけられる痛みを何度も味わいました。

精神的に追い込まれてることを利用して彼女が効果的な罠を仕掛けてもきます。
大きな揺さぶりをかけつつ、心を折ろうとするところがこの作品らしいなと。
過去作をクリアしてきたドMでも満足できるレベルの極めてハードなプレイです。

そうやって我慢に我慢を重ね続けてきた後にようやくヘルモード専用のプレイが現れます。
販売ページの作品説明文に「内容はご自身でお確かめくださいませ」とありますし
本レビューでも詳細な内容は伏せさせていただきます。

聴いた限りではベリーハードまでと比べて純粋なエロさがパワーアップしています。
これまで機械人形と一対一でオナニーしてたのに対し、ここからは4人の観客が応援に入るからです。
彼女たちは人間ですから彼の情けない姿を見て自然な反応をします。
嘲笑されるシーンが割と多いので、そういうのが好きな人ほど楽しめるでしょう。
ヘルモードの部分だけでプレイ時間が42分もあります。

このように、心→体→心身両面とポイントを切り替えつつ変幻自在に責め続ける過酷なエッチが楽しめます。
最高にハードなオナサポ作品
「ヘルモードを1回目に完遂するのはまず不可能」と言えるレベルの高難度な作品です。

人間の心や生理現象をほとんど理解してない無慈悲な機械人形が
それを調査しデータを収集することを目的に長時間のオナサポをします。

オナニーの純粋な時間が長いにも関わらず休憩時間がとてつもなく短いこと
シコシコボイスのペースや強さが実験内容に応じて変化する、つまり刺激に慣れる機会を与えてくれないこと
体だけでなく心もしっかり責めながら後になるほど暴発率の高いプレイをすることなど
現在世に出てる様々なオナサポ作品と比べてハードに感じる要素がいくつもあります。

「私はマスターに我慢してもらうつもりはありません」
主人公にとっては気持ちいいオナニーを体験したくて始めたのでしょうが
彼女には別の思惑があり、それに向けて彼を少しずつ確実に追い込んでいきます。

特にベリーハード以降のプレイは完遂を想定してない責めを加えてきますから
とりあえずはどこまで耐えられるか挑戦する心持ちで聴いてみるといいでしょう。
「完遂を目指す」「気持ちよく負ける」両方の楽しみ方ができる作品です。
私も初回は「絶望実験」の途中でギブアップしました。

難度についてはハードモードだと体への責めが比較的弱いので
ベリーハードを加えるとそれがいい感じに解消されて聴きごたえが出ます。
ヘルモードはガチでやって耐えられる人いるんですかね…。
我こそは思う方は是非挑戦してみてください。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

「地獄級」の名に相応しいオナニーをさせてくれる作品です。
完遂が難しいことを差し引いても品質・オリジナリティいずれも相当に優れたものを持ってます。
以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:機械人形…ゅかにゃんさん 女性1…柚凪さん 女性2…井上果林さん 女性3…大山チロルさん 女性4…西浦のどかさん
総時間 ハード…1:04:55 ベリーハード…1:17:25 ヘル…1:48:54

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

えくすぺりえんす 妹レズ体験

サークル「KUKURI」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、不思議なアイテムを取り扱ってるお店を舞台に
そこの店員さんが催眠を交えたエッチな体験を提供します。

憧れてる女の子になりきってオナニーや妹とレズプレイを楽しむあまあまなエッチが魅力で
最中は登場人物たちが甘い喘ぎ声を漏らしたり
快感を強化する暗示を入れて最後の瞬間に最も気持ちよくなれるよう丁寧にリードします。
意中のあの子にプレゼントを贈るはずが…
骨董品店の店員リンに女体化催眠をかけられるお話。

「いらっしゃいませ あ、はい なんでしょうか?」
リンは甘く可愛い声のお姉さん。
女の子へのプレゼントを買いにやって来た主人公におすすめの商品を訊ねられると
リラックスできるオルゴールを取り出し、試しに聞かせてあげます。

本作品は女の子に告白しようと考えてる彼の気持ちを察したリンが
催眠をかけてから女の子の体に意識だけを乗り移らせ
前半はオナニー、後半は途中で参戦する妹とのレズプレイを体験させてあげます。
ベッドに寝るのではなく座った状態で聴くことを想定してます。

現在の催眠音声は主人公=聴き手が完全に定着してますが
この作品では女の子になった主人公がプレイ中に喘ぎ声を漏らしたり
リンが実際におっぱいやおまんこをいじらせるボイスドラマっぽいシーンが登場します。
2008年公開の作品ということでKUKURIさんが最近出されてるものとは違う部分が色々とあります。

付属のテキストでサークルさんが「催眠誘導を目的とする音声は入ってない」と言われてますし
催眠音声とボイスドラマの中間に位置する作品と表現するのが妥当です。
ですが催眠の技術自体はしっかりしてます。
催眠の初期によく感じる手足の重さや体が自然と温かくなる感覚はある程度実感できるでしょう。

催眠はおよそ13分間。
軽く深呼吸した後、まずはリンに勧められたオルゴールに耳を傾けます。

「体の力が抜けて だんだん眠くなってきます そして 深い眠りの世界に落ちてゆきます」
オルゴールが奏でる煌びやかな旋律と一緒に「ブォンブォン」という小刻みな振動音が鳴り響きます。
最初はノイズかと思ったのですが、解除する時に流れるオルゴールの音がクリアだったのを考えると
おそらくはバイノーラルビートなどのリラックスを促進する音なのだと思います。
実際に聴いてみると頭の中が軽く揺さぶられるような心地いい感覚がします。
それを後押しするかのようにリンも眠くなる暗示を入れてくれます。

お次は彼女の言葉を聞いたり目の前にある光を捕まえるイメージをしながら
体の重さや温かさを感じ催眠状態をさらに深めます。
ここからエッチの終了時までオルゴールが流れることはありません。

「だんだん右手が重くなっていく 少しずつ 少しずつ 右手が重くなっていく」
「縁側で日向ぼっこしてるところをイメージして? 太陽の光が気持ちいいでしょ?」

脱力させるときは「重い」「重くなる」、温感操作の時は「ぽかぽか」「温かくなる」を意識的に多くセリフに組み込み
時々比喩も交えて少しずつ確実に感覚を伝えてくれます。
暗示の入れ方・重ね方・声の具合がどれも適していて実感できるレベルの変化が味わえます。
私の場合は重感は両足、温感は右の肩の周辺に最も感じました。

「机の前にある鏡を覗き込むと 女の子が映ってる 手を振ってみると 鏡の中の女の子も一緒に振っている」
そして最後はエッチに向けての仕上げとして女の子の部屋へ移動し
机に向かってる彼女に意識だけを滑り込ませます。
幽体離脱した魂が別の体に乗り移る感じです。

イメージ自体はしやすいのですが時間が1分くらいしかないことや
事後の確認もごくごく軽く感覚を馴染ませる描写もないため
女体化音声を色々聴いてる人でも彼女になりきるのはちょっと難しいと思います。
このへんも催眠音声とボイスドラマの中間と位置づけた理由のひとつです。

適度にリラックスさせてからエッチの舞台を整えるコンパクトな催眠です。
聴き手を女の子になりきらせることを目的に、まずはお話の流れに沿ってオルゴールを聞かせ
それと暗示の効果によって心と体を切り離してから女の子へと移動させます。

女体化はイマイチと書きましたがその前のシーンはしっかりしていてすごく癒されます。
暗示とイメージの使い方も技術に叶ってます。
物語への没入感を高める効果はある程度発揮してくれると思います。
喘ぎ声を多く盛り込んだラブラブなエッチ
エッチシーンは22分ほど。
プレイはオナニー、妹のキス/乳首舐め/おまんこの舐め合い/貝合わせです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応有りですが射精表現はありません。

「服の上から胸を触ってみる 本当の女の子になったことを実感する」
催眠を使って主人公の心だけを女の子の体に乗り移らせたリンは
おっぱい、乳首、おまんこを順にいじらせて女性の快感を味わわせてあげます。

エッチはリンに誘導されて2種類のエッチを楽しみます。
前半は一人でオナニーに耽るシーン。
最初は服越しに、少し経つと直におっぱいやおまんこをいじって楽しみます。

女の子「柔らかい 女の子の胸って こんななんだ」
そしてプレイが始まると女の子になった主人公自身が独り言を言ったり喘ぎ声を漏らします。
本作品のエッチは催眠音声では珍しく喘ぎ声が多めに流れます。
彼女の感じてる様子がイメージしやすく、オナニーのオカズとして役立ってくれるでしょう。
並行してリンが感度の高まる暗示を小まめに入れてくれます。

続く後半は女の子の喘ぎ声に気づいて部屋にやって来た妹が
彼女をもっと気持ちよくしてあげようとおっぱいやおまんこを責めてあげます。
妹はレズプレイに慣れてるらしく、年下なのですがリードする役に回ります。

妹「どう? 気持ちいいでしょ?」
女の子「うっ、うん 気持ちが…いいです」
女性が女性の弱い部分を優しく責めるあまあまな雰囲気や
最中に流れる2人の切ない声が性的興奮を盛り上げてくれます。
女性同士だからこそできる貝合わせでのフィニッシュもあったりと
およそ10分間の中にレズプレイの要所がちゃんと込められています。

このように、女性たちの秘密のひと時を間近で楽しませてくれるエッチが繰り広げられています。
リラックスしながら気持ちよくなれる作品
催眠をテーマとしたボイスドラマ作品です。

リンは女の子にプレゼントを渡そうとしている主人公に対し
女体化催眠をかけた上で彼女がどういう生活を送ってるか
そして彼に対しどういう感情を抱いてるかを遠まわしに教えてあげます。

「丁度遊び相手ができてよかったです うふふっ せっかくだから 面白いもの 見せてあげます」
彼女としてはあまりお客の来ない店の暇つぶしにやったのかもしれません。
ですが体の力を抜かせてからイメージ力を膨らませる催眠
その状況を利用した生々しさのあるエッチ、いずれもサービスとして優れたものを持っています。

ストーリーや登場人物の心情も軽く描かれてますので
リラックスしながら集中して音声を楽しむことができるでしょう。
エッチはエッチでレズプレイを同じ部屋で観賞してるような気分が味わえます。
ドライオーガズムはちょっと難しいでしょうがオナニーして射精するのは普通に可能です。

エッチは前半のオナニーを実践形式にしなければもっと女の子になりきれたように思えます。
自分の体をいじると女体化催眠が解けてしまいますし、イメージで楽しむほうが無難かなと。
聴き手の工夫によって違う聴き方ができるとも言えます。

絶頂シーンは2回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

ちょっとしたリフレッシュとあまあまラブラブなレズプレイが魅力の作品です。
無料ですから興味の湧いた方は是非一度お試しください。

CV:大山チロルさん
総時間 39:33

えくすぺりえんす 妹レズ体験
http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000116914

大好きな先輩に責められ快楽~チュパっとお口でぴゅっぴゅしよ?~

サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどエッチではSになる先輩が
Mな彼氏をちょっぴり意地悪かつハードに責めます。

タイトルにもなっているちゅぱ音特化のエッチが最大の特徴で
彼女はまずキスや耳舐めをして性的興奮を高め
それから前半はゆっくり、後半はとっても激しいフェラで彼を何度も射精に追い込みます。
Sな先輩がMな彼氏にご奉仕
先輩からお口を使ったエッチな責めを受けるお話。

「ふふふ~ん♪ …ねぇ? …ねぇってば」
先輩は甘く可愛い声のお姉さん。
ゲームに夢中な主人公に構って欲しくて抱きつくと
隠していたエッチなDVDで行われていたプレイをしてあげると言います。

本作品は以前紹介した「大好きな先輩に責められ快楽~お手手や道具でイき狂おうね♪~」の姉妹作品。
手や道具を使っておちんちんを激しく責めていたあちらに対し
こちらはキスやフェラといった口によるプレイがメインとなっています。

1周年記念作品ということで2作品をセットにしたバージョンもありますから
両方とも聴いてみたい人はそちらを選ぶことをおすすめします。
単品300円、セットで500円といずれも安価な価格設定がされています。
大好きな先輩に責められ快楽~セットパック~

この2人は最近恋人になったばかりでエッチは未経験。
しかし彼の部屋にあったDVDからそれなりのMっ気があるのを察知し
根はSな彼女がそういうプレイをしようと提案します。
同意の上で行うMプレイですから雰囲気は終始あまあまです。

「今度はゆっくりなんてしてあげないよ 君が泣いても 激しいのやめてあげない」
ですがプレイ自体はかなりハード。
先輩はその声や態度とはまるで違う下品なちゅぱ音をハイペースで鳴らし
さらにはプレイのところどころでこちらにおねだりや喘ぎ声を漏らすように指示します。

どのプレイも水分が高く粘液質なエロい音を鳴らしてくれます。

ほとんどが舐める系のプレイなのでちゅぱ音のボリュームも多く
ちゅぱ音好きな人ほど興奮するでしょう。
サークルさんの特徴とも言える連続射精を促すシーンもしっかり入っています。
気軽に、手軽に抜けることを目指したちゅぱ音特化の作品です。
後になるほど激しくなるちゅぱ音
エッチシーンは3パート35分ほど。
プレイは耳舐め、キス、服越しの素股、フェラ、パイズリです。
射精の際に効果音が鳴ります。

「さぁて…お姉さんがちゅーだけで君をメロメロにしちゃうぞぉ~♪」
主人公を無事乗り気にさせたところで先輩は彼に抱きつき
軽く耳を舐めてから唇に熱いキスをします。

エッチはSな彼女がMな彼をリードする形で進みます。
最初の「おち○ちんにキスする前にお口にキス。」パートは下準備的なプレイ。
お互いに服を着たまま対面座位のような体勢で抱き合いキスをします。

序盤の耳舐めの段階から「じゅびっ」という粘液質な音が鳴り
その後も普通のキス→彼の舌を唇で吸い上げる舌フェラ→唾液交換と
後になるほど水分が高くなっていく変化に飛んだキスをしています。
特に舌フェラはパワフルなバキューム音が鳴る珍しいタイプのキスです。

「私に触れさせてもらえないし おちんちんも触ってもらえない… なのに 私は君に抱きついて ちゅーをしてる」
「こうやって 私のエッチなアソコ おまんこで おちんちんグリグリしてあげる」

これだけだと恋人同士の普通のキスに思えるでしょうが
彼女はキスの最中彼に「もっとして」とおねだりを要求したり
おっぱいを触ろうとする彼を敢えて拒絶し、生殺しの気分を味わわせます。


ちょっぴり意地悪をしてM心をくすぐってくれるわけです。
「変態」とかの言葉責めはせず、少しずつ上位の快楽を与える形で彼女はこちらをコントロールしようとします。

メインのプレイとなるフェラが登場するのはその次から。
「ゆっくりねっとりチュッチュパちゅ♪」パートは亀頭、裏筋、金玉などを部位ごとに舐め
それから比較的ゆっくりしたペースでピストンします。
一般的なフェラとほぼ同じ感じのプレイですね。

裏筋は長いストロークで舐め回す、金玉は咥えこんで「ぶぶっ ぎゅぴっ」とバキュームするなど
責めてる場所によってちゅぱ音が大きく変化します。
ただし、プレイ中に彼女のセリフが小まめに入ります。
フェラの最中に頻繁にしゃべられたら歯が当たるかもしれませんし
舐めるときとしゃべるときである程度分けたほうがリアルだし抜きやすかったかなと。

「えいっ パフパフ♪ やわらかおっぱい おちんちん包んじゃった♪」
ちなみに途中から彼女が生のおっぱいでおちんちんを挟むシーンが入ります。
パイズリフェラっぽいプレイですが彼女がするのは挟むだけです。
このへんも彼女なりの焦らしなのでしょう。

最後に登場する「激しく吸い上げるのがお好き?」パートは
打って変わってとてつもなくハードなフェラ。
1回射精し余韻に浸っている彼のおちんちんを再び咥え
序盤からハイペースなちゅぱ音をほぼノンストップで鳴らし続けます。

「タマぁ♪ 連続でイかせるから いっぱいぃい♪ 精子ちゅくろうねぇ♪」
「ずびびびっ」という素早い舌さばき、「ききゅーっ」という力強いバキューム音。
どれを取っても「ハード」と表現するのが相応しいものばかりです。
前のパートが結構まったりしたプレイだったからこそ余計にそう感じるでしょうね。

2度目の射精を迎え、精液を飲み干した30秒後には3回戦を始めているのも容赦の無さがよく表れています。
2回とも責め方やペースがほぼ同じだったので
1回ごとにメインのちゅぱ音の割合を切り替えていればもっと良くなったかもしれません。

このように、後になるほど激しい刺激を与えるハードなプレイが繰り広げられています。
ちゅぱ音尽くしの作品
女性の口が生み出すエッチな音を集中的に聴ける作品です。

女性にいじめられたい願望を抱く恋人を、男性をいじめたい先輩がやや手厳しく責め上げます。
エッチに入っても彼女の口調や態度はずっとあまあまです。
しかし最中の責めや投げかけられる指示にSらしさが滲み出ています。
温かい雰囲気で激しく責める恋人らしいプレイをしています。

そして彼女が責める様子の多くを多種多様なちゅぱ音だけで表現しています。
M向けということで全体的に刺激が強い音を鳴らしてますから
音の質感や彼女の声との大きなギャップも相まって興奮しやすいと思います。
バキューム音が多めに登場するところも珍しくていいですね。

しかし「大好きな先輩に責められ快楽~お手手や道具でイき狂おうね♪~」に比べると
プレイがやや大人しくも感じます。
M系のプレイに興味があるけど勇気が出なかった人が聴くのに丁度いい作品かなと。
言葉責めがもっと多く登場していたら違う印象を抱いたのかもしれません。

エッチはどこを切ってもちゅぱ音が流れているほどにちゅぱ音まみれです。
前項で書いたように咥えながらしゃべるタイプのフェラが苦手な人には不向きです。
射精シーンは全部で3回(1回+2連続)。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

年上が優しく徹底的に舐めてくれる作品です。
ちゅぱ音好き、年上に弄ばれるシチュが好きな人におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 47:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
コスパがいいので+1してあります。

家畜化催眠 「君は搾精用マゾ犬♪」

サークル「ボトムズ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、上品で色っぽい調教師のお姉さんが
催眠を交えた比較的甘いエッチで主人公を自分の犬へと作り変えます。

自律訓練法をベースとした長時間に及ぶ催眠が特徴で
事前に十分な時間を取ってじっくり深呼吸し
手や腕が重くなる、温かくなるといった平易な暗示を何度も何度も入れてくれます。

エッチに一部変態的なプレイが含まれているものの
タイトルの「家畜化」から感じられるイメージよりもずっとマイルドな内容になってますから
ドMには物足りない反面、癒しや女性に尽くしてもらう充実感が得やすくなっています。
女王様のエッチな調教で犬になろう
調教師のお姉さんに催眠をかけられ、ちょっぴりハードなエッチをするお話。

「おはよう ポチ 目は覚めた?」
調教師様は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
主人公のことを早速「ポチ」と呼び、犬のように鳴かせると
彼をより従順にするための催眠をかけ始めます。

本作品は男として非常に情けない体と性格を持つ彼に目をつけた彼女が
立派な搾精専用マゾ犬に育て上げる様子を彼の立場で楽しみます。
そのための具体的な手段として長めの時間を催眠に割き
十分にリラックスさせた後にあれこれ指示する形でM向けのプレイをします。

総時間92分のうち前置きと催眠が62分、エッチが27分とかなり催眠に寄った作りになっています。
(催眠部分だけを短くした短縮版も同梱されています)
彼女の施す催眠が癒しに効果的なことや、エッチの内容が意外とマイルドなことから
私個人はどちらかと言うと調教よりも癒しの色が強い作品と考えています。
ドMの人をターゲットにしたサービスとしては刺激が弱い感じです。

そして彼女はより多くの人が安定して催眠に入れるように
有名な自己催眠法である「自律訓練法」をベースにした催眠をゆっくり施します。
これは20世紀にドイツの精神科医シュルツによって考案されたもので
第1公式から第6公式までを順に行うことでリラックスや被暗示性が向上する効果が見込めます。
催眠音声でも無料の作品で取り入れているものをいくつか見かけます。

「オマエは不細工 オマエみたいなの連れて歩く位なら死んだほうがマシ♪」
音声開始直後の10分間は主人公が今置かれている状況説明や彼女の自己紹介
そしてこれから行う調教の流れを彼女が教えてくれる下準備的なシーン。
彼女は女王様らしく最初からこちらを見下し、「不細工」「ゴミ」といったきつめの言葉をバンバン投げかけます。

普通の催眠音声ではこのシーンを両者の信頼関係(ラポール)構築に利用するのですが
本作品では家畜化催眠っぽさを出すために突き放す態度を取ってきます。
最初の段階でこういうアプローチを取るのは催眠に入りずらくなるだけなのでやめたほうがいいと私は思います。

その後に始まる催眠はおよそ52分間。
仰向けに横になり9分ほど深呼吸をした後、自律訓練法の流れに沿って
彼女に気持ちが落ち着く暗示、左右の手や腕が重くなる暗示、同じく温かくなる暗示を入れてもらいます。

「右手が重たーーーい 右手が 重たーーーい」
「手先の重さが腕まで広がれー 広がってこいと心の中で思いながら また 体の中で重さを引っ張り上げるような考えを持ってください」

内容は上のセリフのようなシンプルな暗示を彼女が繰り返し言い
合間合間に心構えや現在の状態を確認してみるよう言われます。

実際に聴いてみると暗示の言い回しが単調に感じると思います。
ですが自律訓練法は暗示文を覚えやすいようにどの公式も平易な表現で統一されています。
独創性に欠けるんだけどやってることは順当です。
彼女のセリフを聞きながら心の中で呟いたほうがより効果的です。

右腕の重感操作と温感操作がおよそ10分、左腕が9分、両腕同時が4分と
腕のリラックスに特に力が入れられています。
私の場合重感はさっぱりでしたが温感は肩がほんのり温まる感覚がしました。
暗示の内容によって彼女の演技に変化が無くペースや間も一定なため
かけた時間に対するかかり具合は弱めになると思います。

「おでこが 気持ちよく良くて 涼しーーーい おでこが 気持ち良くて涼しーーーい」
「あなたは 私の命令に従うのが心地よーーーい」

その後は首からおでこにかけての脱力、額に涼しさを感じる暗示を順に入れ
最後にエッチの準備としておちんちんが温まる感覚と彼女への服従心を養います。
これまでとほぼ同じ流れですから何をイメージすればいいかわからないことはまずないです。

自律訓練法の一部を省略した形で進めるシンプルな催眠です。
聴き手を調教師の言いなりになりやすい心と体にすることを目的に
各工程に十分すぎる時間を割いてゆっくり、じっくり進めます。
深呼吸や脱力に多くの時間をかけているので、リラックスや心の落ち着きを感じる人がきっといるでしょう。

ですがこの音声を聴いて深い催眠に入れるかと言われると私は首を捻ります。
理由は全部で5つあります。

1つめは冒頭のやり取りで調教師が主人公との信頼関係を築こうとせず、逆に壊していることです。
催眠は被験者と術者の信頼関係が最も重要で、多くのサークルさんはそれを作り上げることに腐心しています。
ここがしっかりしてないとどんなにかけ方がうまくても入りにくくなるからです。
それを催眠の前に自ら進んで損なっているのは甚だ疑問です。
エッチを始めたあたりから徐々に上下関係を鮮明にしていくほうが良かったかなと。

2つめは自律訓練法が不完全なことです。
本作品では腕の脱力や温感操作は行っていますが
普通は並行して行う足に対する働きかけや、第5公式のお腹が温かくなる暗示が省略されています。
意図的にそうされたのでしょうが結果として効果が弱まっています。

3つめは一部で間違った暗示を入れていることです。
左腕の脱力をさせた後、本来は「左手が温かい」と暗示を入れるべきところを
彼女は「右手が温かい」と言ってきます。

シナリオを見たところその通りに書いてあったので、声の依頼を出す前に確認しなかったのでしょう。

4つめは調教師の演技です。
先ほども触れたように暗示の内容に応じて口調やトーン、ペースの変化は見られず
聴き手に感覚を伝えるにはあと一歩が足りないです。
声優さんの責任ではなくサークルさんが演技指導をされていないのだと思います。

※2016年5月19日追記
声優さんから演技指導があったとご連絡いただきましたので訂正しました。

5つめは終盤で彼女がかけた催眠と相反する指示を出していることです。
彼女は事前に腕が重くなる暗示を何度も入れているにも関わらず
額が涼しくなる暗示を入れた後に利き手をおちんちんの上に乗せるよう言います。
自分がかけた催眠の効果を自分自身で否定してるわけです。
この後始まるエッチでも暗示を解除せずに手を動かさせるシーンが何度も登場します。

以上のことから大変厳しい催眠と考えています。
飴と鞭を使い分けるエッチ
エッチシーンは27分ほど。
プレイはオナニー、犬の真似、乳首オナニー、耳舐め、乳首責め、調教師のオナニー、SEX(正常位、バック)です。

調教師がオナニーする際にほんの少しだけ効果音が鳴ります。
セルフは有りになります。

「では 一気に100%まで興奮を加速させていきましょう?」
催眠を使って主人公をとても従順な心に作り変えた調教師は
彼を立派な搾精専用マゾ犬に育てるためにまずはオナニーを命じます。

エッチは終始彼女の指示や命令に従う形で進みます。
最初から言ってしまうと本作品のエッチには暗示がひとつも登場しません。
プレイの進め方や表現方法が同人音声のそれとほぼ同じになっています。
暗示で心と体を操作する催眠音声のエッチとは作りが根本的に異なりますから
催眠に入っているかどうかで得られる快感に差が出る可能性は低いです。

前半のシーンでするプレイはオナニー。
自分でズボンを脱ぎ、彼女におちんちんを見せつけながら好きなペースでしごきます。
合図が出るまで射精しないよう彼女に言われることはありませんが
終盤に向けてセーブしながら責めていくのがいいでしょう。

「わたしが『チンチンよ!』って言ったら 手を使っておちんぽをブルンブルン振らせてみて」
そして最中は彼女が言葉責めをしたり耳や乳首を責めたりして後押しします。
彼女が積極的に肌を合わせてくるシーンが多くご奉仕っぽさを感じました。
その一方で上下関係だけはうるさく、こちらを犬扱いして恥ずかしい指示を出してもくれます。
甘やかしつつしっかり躾ける女王様らしいリードです。

「はぁん ンンッ クリちゃんが クリちゃんが気持ちいいぃぃぃ」
「ンアッッ ポチの腰振りっ ンハァっ 犬になってるからっ ンンッ いい感じにっ アアン なってるじゃない」

対する後半シーンは彼女とより密接な関係になります。
自分から服を脱いでおまんこを晒し、各部位を説明してからオナニーしたり
そのままSEXまで許すなど彼女の優しさを感じるプレイが多いです。
同時に漏れる艶かしい喘ぎ声も性的興奮を掻き立ててくれます。

「は? なんで腰振りやめるのよ? 女は連続イキができるんだから もっと腰を振り続けなさいよ」
しかし彼女にとって主人公はペットに過ぎません。
自分が十分満足できるようにちょっぴり厳しい命令も出してくれます。
他の催眠音声によくあるカウントを刻んで追い込み暗示を入れる描写は無く
彼女がイキ声を上げて果てるフィニッシュとなっています。

オナニーを途中までやってSEXで〆る流れですから
彼女の指示通りに進めた場合射精は難しいと思います。
ですがオナニーのオカズとして使う分には十分なエロさを持っています。

このように、優しさと厳しさが混在した比較的穏やかなエッチが繰り広げられています。
調教らしさは感じるのだが…
どちらかと言えば催眠よりもエッチに光るものを感じる作品です。

調教師は主人公を効率良く自分の下僕へと作り変えるために
総時間の3分の2近くを催眠に費やし、準備ができたところでエッチに取り掛かります。
寸止めや意地悪を挟まずにオナニーさせながら耳を舐めてあげる前半シーン
自分の大事な部分や痴態を見せつけ、生での挿入と中出しを許す後半シーン。
どちらも家畜化のイメージよりずっと優しく、愛も感じるプレイが繰り広げられています。

彼は頭が悪くおちんちんもみすぼらしい男性だそうですから
このまま普通に生活していたとしても女性とエッチするのは難しかったはずです。
その願いを叶えてあげた背景を考えれば彼女はとても優しいと言えます。
それでいて主従の関係はしっかりと思い知らせているところも彼女らしいです。
催眠に入っている、いないに関わらずエッチは普通に楽しめます。

それに対して催眠は先ほど挙げた5つの理由や
エッチとの親和性がまったく無いことなど疑問が多々残ります。
催眠音声である以上、エッチでもそれを十全に活用するのが望ましいです。
世に名作と呼ばれている作品はすべてそうしてます。
彼女が何のために催眠を施したのかを考えてエッチを組み立てて欲しかったです。

自律訓練法については時間をかけてるだけあって一定の癒しは得られます。
元々が完成された自己催眠法ですし、もっと慎重に進めていれば催眠誘導や深化もできてたと思います。
催眠音声は確かこれが1作目のはずですから今後に期待したいです。

絶頂シーンは主人公、調教師ともに2回。
淫語そこそこ、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこの点数とさせていただきました。
おまけはアニメ3種です。

CV:大山チロルさん
総時間 通常版…1:32:00 短縮版…48:57 おまけ…13:34

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

安眠快楽

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第7回目は穏やかな声のお姉さんに導かれて深い催眠に入った後
彼女の声を聴きながら2種類のエッチを楽しみます。

現在でもあまり使われていない奇抜な技法で瞬間的に深める催眠
直接的なエロ表現を極力避けてドライや射精を促すエッチなど
今から7年前に発売された作品とは思えないほど素晴らしい要素を数多く持っています。
お姉さんの声に導かれて
お姉さんに催眠をかけられたっぷり気持ちよくなるお話。

「今日も一日お疲れ様でした」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
日々の生活で疲れている主人公に優しい言葉をかけると
彼が気持ちよく眠れるように催眠をかけてあげます。

本作品はストレスなどで日頃寝つきの悪くなってる人でも安眠できるように
彼女が比較的短時間の催眠誘導をしてからドライ、セルフ両方のエッチを提供します。

「もし、違うことに意識を向けていても、それは別にかまいません その場合、「無意識」でわたしの声を聴いていることになります」
安眠音声というと入念なリラックスをしてから眠くなる暗示を入れるものが多いですが
本作品では「眠くなったら寝てもいいからね」と言う程度に留め
その代わり心身をスッキリさせて眠りやすい環境を整える方向でプレイを進めています。
彼女が何かを押し付けてくるシーンがほとんどなく、終始ゆったりとした気分で聴けます。

催眠、エッチ共にかなり面白い展開で誘導してくれますから
初心者はもちろん、数多くの作品に触れた人でもかなり楽しめます。
特に催眠パートは催眠音声でも滅多にお目にかかれない技法が登場します。

催眠はおよそ11分間。
最初は彼女が数える短いカウントに合わせてゆっくり深呼吸します。

「1 2 3 はい 体から疲れが抜けていきます」
どのタイミングで呼吸すればいいかがわかりやすく
呼吸の間も息苦しさを感じないように設定されています。
本作品の催眠はカウントを数えるシーンが多く、これが深い催眠に導く重要な役割を担っています。

お次は一旦目を開けてから同じく3カウントに合わせて目を閉じ
直後に投げかけられる彼女の言葉に耳を傾けるのを繰り返します。

「目を閉じた時、あなたは力が抜けて とても気持ちのいい状態になることができます」
「空間に意識が飛んでいきます 軽い、ふわふわ軽い、とーっても軽い それが気持ちいい」

深呼吸する、目を開くどちらも誰でもできることですし
彼女が暗示を入れるタイミングも的確で、後になるほど瞼の重さを感じるでしょう。
そして音声開始からおよそ8分経った頃、一気に催眠に落ちる感覚を味わうことになります。

ここは本作品の催眠の要であり、内容を知らないほうが入りやすくなるため
本レビューでは敢えてネタを完全に伏せます。
ポイントは深呼吸と目の開閉の両方で同じカウントを数えていることです。
人間の心理を逆手に取って瞬間的に催眠の世界へ連れて行ってくれます。

「目を閉じて、私の声を聴いていると、気持ちがいい それだけで気持ちがいい、ただ気持ちがいい」
その後は主に頭部を軽く脱力しながら彼女の言葉に耳を傾けます。
「気持ちいい」「幸せ」など心にプラスに働く言葉が非常に多く
聴いていると自然に頬が緩んだり、ふわふわした幸せな感覚が強くなるのを感じるでしょう。
声や言葉の力で心が動くのを実感しやすいシーンです。

短時間でありながらかなりの深さの催眠状態に入れる卓越した催眠です。
聴き手の心をお姉さんの声や言葉に反応できるようにするのを目的に
古典催眠の技法と現代催眠式の暗示表現を織り交ぜて上手に誘導しています。

中でも最初の深化にあたるシーンはちょっとした驚きと
体が重くなる感覚や意識のぼやけが一気に強くなるのを感じます。
この技法は催眠音声でもごく限られた作品にしか用いられておらず
そのことごとくが名作という極めて個性的かつハイレベルなものです。

事前の誘導がしっかりしてますし、多くの人が私と似た感覚を味わうでしょうね。
特に初心者さんは「ああ、これが催眠に入る感覚なのか」と楽しんでいただけると思います。
すくりぷさんの現在の作風とはやや違うところも面白いです。

まとめると、大まかな流れから細かなセリフに至るまですべてが練られている緻密な催眠です。
言葉にイかされる快感
エッチシーンは2パート27分30秒ほど。
プレイは声による絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
ドライ、セルフ両方の絶頂形式が登場します。

「ん? どうしたの? 寝付けないの? そう… じゃあ…スッキリしましょうか」
催眠を使って主人公を心地いい気分にしたお姉さんは
まだ寝付けない彼をエッチな言葉でスッキリさせてあげます。

エッチは引き続き彼女の声を聴く形で進みます。
前半のパートは暗示で気持ちを高め絶頂する催眠音声らしいプレイ。
先ほど生まれた声に対する心地いい感覚を全身へじっくり広げてから一気にドライへと追い込みます。

「震える感覚がとーっても気持ちいい 脳が快感で満たされ、あふれていく あふれた快感は、体へ伝わる すると、体中、快感で満たされる」
このあたりまで来ると頭の中にとろけるような感覚が湧いてると思います。
彼女はそれがもっと強くなるように引き続き暗示を入れたり
声の位置を移動させたりして心を揺さぶってくれます。
私の場合は声が移動するシーンでゾクッとした痺れが走りました。

「あなたヘンタイ、ヘンタイね 恥ずかしくないの? 恥ずかしいよね、だって気持ちいいトコ、全部見られてるんだよ」
「見られたっていい、見られたほうがいい 気持ちいいなら、何だっていい、そうでしょ?」

またこれと並行して彼女は感じている姿を見られているのを適度に意識させます。
といっても口調は今まで通り穏やかですから軽く辱められる程度です。
このちょっとした羞恥心も最後の絶頂へのスパイスとして役立っています。

「力を抜くと、気持ちがよくなることをあなたの体は知っています 体は正直です これはあなたの中では常識、当たり前のこと」
もうひとつの大きなポイントはプレイの最中に彼女がさらなる深化を促すこと。
催眠音声のエッチは催眠に入っていることが前提となるため
それを簡単に維持できる気配りをしてくれるわけです。
エッチが進むほど催眠がより深くなるのも本作品の魅力と言えます。

後半のパートは打って変わってセルフがメイン。
開始直後にオナニーをする指示を出し、しごくペースや強さは自由にさせたうえで
前のパートと同じく言葉を使って射精の感覚を上手に操作します。
ここからは彼女の声に軽いエフェクトがかかり、左右から別の声も飛び交うマルチボイススタイルで進みます。

「不思議だよね 気持ちいいのに、快感いっぱいでたまらないのに おちんちんこんなにカチカチなのに 脳に快楽がいーっぱい溜まっていきます」
おちんちんをいじってるのだから当然それなりの性的快感が味わえます。
でもしごき続けてもなぜか射精感だけはそんなに湧いてこない。
この不思議な感覚も催眠音声ならではです。
暗示を使った焦らしプレイとでも言えばいいのでしょうか。

さらに面白いのがフィニッシュシーン。
彼女が言った単語を復唱した後に射精する変わったスタイルで行います。
このあたりまで来ると何をしているのかわからなくなるほど意識がぼやけているはずです。
そんな精神状態で彼女の声に合わせて迎える射精は普段と違う質の高さを感じます。
事後に軽い放心状態になるほど強烈な快感が味わえました。

このように、催眠音声特有の要素を多く交えたエッチが繰り広げられています。
催眠重視の名作
最近出ている作品と並ぶ、あるいは凌駕するクオリティを持つ大変優れた作品です。

お姉さんは聴き手が自分の声で感じ、最終的には絶頂できるように
ひとつずつ手順を踏む形でゆっくり、じっくり導いていきます。
そして催眠音声の醍醐味である「催眠に入りながら気持ちよくなる」ことを強く意識し
まずは十分な深さの催眠状態へと誘導してからエッチを通じてさらに深めます。

どちらの長所も元を辿れば「催眠そのものを楽しんで欲しい」という意思に基づいています。
だからこそどのシーンでも彼女は聴き手のことを第一に考えたセリフを投げかけます。
自分の言葉を無理に全部聴く必要は無い、眠くなったらいつでもそのまま寝ていい。
どうしたら聴き手が音声を聴いて気持ちよく幸せになれるかを常に考えてくれています。
言葉を通じて滲み出てくる優しさが自ら催眠に入りたくなる心持ちにしてくれます。

作中で使用されている技術も卓越しています。
深化シーンで使われているギミックだけでなくひとつひとつのセリフについても
聴き手がそれらを自分のこととして捉え、なおかつ受け入れやすく感じる表現を徹底しています。
それを実現させるために現代催眠式のアプローチを数多く用いています。

エッチも催眠の成果を継承し、感覚を強化する方向でプレイを進めています。
技術が的確で流れに統一感があるからこそここまで気持ちよくなれるのです。
催眠音声の老舗であるすくりぷてっどこねくしょんさんの実力が遺憾なく発揮されています。
私も1回目のレビューを書いたとき以上に感動しました。

絶頂シーンはドライとセルフ各1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠音声の魅力がぎっしり詰まった名作です。
属性や経験を問わず催眠音声を知るすべての人に強くおすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 48:24

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
エッチパート後半の修正版が後日公開されています。
こちらもあわせてお楽しみください。
http://107baknyuata.blog110.fc2.com/blog-date-200712.html
(ページ中ほど「安眠快楽パート3修正版(cv大山チロル)」から無料でダウンロードできます)

サキュバスの愛情表現は気持ちいい搾精アイ

サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂う上品なサキュバスが
少年と様々なプレイをしながら自分の想いを打ち明けます。

抜き要素がたっぷり詰まったハードなプレイに純愛要素を交えた
甘く深いエッチが最大の魅力です。
バイノーラル録音の長所を活かした密着しながらエッチする展開が体を
後になるほどデレていく彼女の言葉や態度が心をたっぷりと温めてくれます。
サキュバスと過ごすエッチでラブラブなひと時
サキュバスのフィーナと濃厚なエッチをするお話。

「しーっ…ふふっ。初めまして。私の名はフィーナ…」
フィーナは穏やかで上品な声のお姉さん。
ある日の夜中、主人公の家にやって来て挨拶すると
濃厚なエッチをして彼の精をたっぷり搾り取ります。

本作品はパートごとにメインのプレイを切り替えながら
彼女が彼を合計7回もの射精へと追い込む様子をとことんエロく描いています。
エッチの純粋な時間が37分ですから5分15秒に1回は射精シーンがある非常に濃い内容です。

サキュバスと言えば音声作品のみならず同人全体において
巧みなテクニックで男性から精液を搾り取るエロい人外キャラとして有名です。
本作品もその例に漏れず、基本的には彼女がリードする形で
パートの序盤はゆっくりと、中盤以降は激しく責めて彼を射精に追い込むシーンが何度も登場します。
射精回数の多さも相まってとことん抜ける作品に仕上がっています。

本作品のエッチにおける特徴は以下の3つです。

1、サキュバスならではのプレイが盛り込まれている
2、エッチをする4パート中3パートで主人公が連続射精する
3、複数のエッチな音を鳴らすシーンが多い

1は2番目のパートにオナホ状の尻尾でおちんちんをしごくプレイ
3番目には魔力で生やした擬似おちんちんで彼のアナルを貫くプレイが登場します。
そしてどちらも彼女の動きに応じて効果音の質感やペースを小まめに切り替え
彼がどのように責められてるかをイメージしやすくしています。

本作品のエッチはほぼすべてのプレイで別の効果音が使われてるだけでなく
一部でセリフに合わせて効果音を鳴らす凝った演出もされています。
セリフ以外の部分でもプレイの様子を上手に表現しているわけです。

2はマトリョウ鹿さんの作品全体に言えることなのですが
射精が完了してから数秒後にはもう彼女が責めを開始し、そのままの勢いで射精させます。
さらに面白いのが1回戦よりも2回戦のほうがずっとハードに責めているところです。
これによって彼女の性に対する貪欲さを強く印象付けています。
プレイの内容や展開は完全なM向けです。

3はオナニーさせながら耳を舐めたり、アナルを責めながらおちんちんをしごくなど
複数のプレイを組み合わせてエロの密度を上げています。
バイノーラル録音のおかげでちゅぱ音の臨場感が極めて高く
聴いてるだけで自然と勃起し、オナニーしたくなる十分なエロのパワーを持っています。

もうひとつ付け加えると、本作品は彼女と密着しながらエッチするシーンが多いのを踏まえて
全編において声の位置が近いという特徴も持っています。
特に耳舐めをする時などはほんのり温もりが伝わってくるほどに近く
実際に密着されてる気分が味わいやすいです。

ちなみにフィーナ役の大山チロルさんは数多くの音声作品に出演されてるにも関わらず
バイノーラル録音はこれも含めて実はまだ2作しかありません。
なので彼女の声や演技が好きな人はこの一点だけでも十分に聴く価値があります。

…といった感じでエッチだけを見てもこれだけの美点を持っています。
早い段階で言ってしまいますが抜き重視の名作です。

「私の身体を…声を…全てを教え込んで… 今後、私無しでは生きていけない身体にしてやる」
エッチ以外の部分における特徴はフィーナの態度。
主人公と会った直後はサキュバスらしい気高く厳かな態度を取っていたのが
彼の魅力に触れるにつれてだんだんと柔らかくなり
最後には妊娠覚悟の中出しをして欲しいとおねだりするまでにデレます。

プレイだけを見ると相当にハードです。
でも彼が元々サキュバスとのエッチに興味があり、彼女に対して常に従順なことや
彼女が精液の搾取よりも彼を楽しませることに力を入れた責めをしているおかげで
雰囲気は極めて甘いです。
特に最後のSEXパートは聴いてるこっちが恥ずかしくなるほどのラブラブなエッチをします。

サキュバスモノでは珍しい純愛要素が作品に個性と優しさを与えています。
心が通じ合ってるからこそハードに責められるし受け入れられる、そんなプレイをしています。
聴き終えた時に多くの人が充実感を味わうのではないでしょうか。
質・量共に充実したエッチ
エッチシーンは4パート37分間。
プレイはオナニー、耳舐め、手コキ、尻尾コキ、キス、アナル責め、アナルSEX、SEX(正常位、騎乗位)です。
オナニー、手コキ、尻尾コキ、アナル責め、アナルSEX、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「さぁ坊や…自分の利き手で、尿道部分を人差し指でクルクルと触れ」
主人公から精液をいただくことを了承されると
フィーナは目の前で服を脱ぎ、自分の声に合わせてオナニーするよう指示します。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「オナニー指示と耳舐めと」パートはオナサポに近いプレイ。
尿道を指で軽く刺激させてから「しこ しこ」の掛け声でオナニーのペースを指定し
同時に体を密着させて1回戦は左耳、2回戦は右耳をエッチに舐め回します。

「ふふ… ちゃんと見えているぞ?坊やのちんぽ… サキュバスに耳舐めされて、言われる通りにちんぽ扱きして バキバキにしている勃起ちんぽ」
そしてシコシコボイスを言いながら彼女はしきりにオナニーの様子を観察していることを告げます。
痴態を女性に見られてる、見せつけていることを意識させ気持ちを高めてくれるわけです。
他にも上のセリフのようにわざと下品な淫語を投げかけたりと
このパートでは聴き手の心を盛り上げることを重視した責めが数多く登場します。

オナニーのペースをかなりゆっくりに指定しているのも
できるだけ焦らしてより多くの射精を吐き出させるためでしょう。
2人が出会った直後なのもあり一般的なサキュバスモノに近いエッチをしています。

「しょうがないな… 私の言葉にあわせて… 力強く乱暴に、ちんぽ扱きをするんだ… いくぞ…」
しかし、1回射精した直後に始まる2回戦はそれが激変します。
オナニーではなく彼女が自ら手でしごくスタイルに切り替え
泡立つ音の混じった水音をハイペースで鳴らして連続射精へと追い込みます。

1回戦が緩やかだからこそ、2回戦の激しさにびっくりするでしょうね。
序盤の段階でもサキュバスらしさをプレイにきっちり盛り込んでいます。

サキュバスならではのプレイが登場するのは2番目の「サキュバスの尻尾オナホと愛情のキス」パートから
対面座位の格好になりオナホ型の尻尾で彼のおちんちんを包み込むと
「ぎゅぷ きゅち」と空気交じりの鈍い水音を小刻みに鳴り響かせながら
1回戦は優しく、2回戦は激しく責めて再び精液を搾り取ります。

「どうしてほしいんだ? 尻尾オナホにくわえ込まれているちんぽ。めちゃくちゃにシゴいてもらいたいんだろう…?」
「いいぞ、漏らせ。ママのサキュバス尻尾の中に、坊やの気持ちいいおしっこ出せ。あぁ… 坊や… 可愛い… 可愛いぞ」

プレイだけを見るといかにも過酷に感じるでしょうが
最中に投げかけられる彼女のセリフはとってもあまあま。
尻尾コキをする際も彼のリクエストを訊いてその通りに責めてあげますし
2回戦は彼女がママになって甘やかしながら刺激を与えます。

パート中盤に登場するキスもとろけるように甘く、2人の心が近づきつつあるのを感じさせます。
ハードなプレイにつきものの凄惨さや暗さを優しいセリフと態度で包み込み
純粋なエロさだけを抽出するのに成功しています。


フィーナのデレっぷりが最もよく出ているのが最後の「搾精アイ」パート。
直前のパートでお互いの気持ちを確かめ合った2人が
1回戦は正常位で、2回戦は騎乗位で繋がり立て続けの中出しを果たします。

「っはぁああ! 私もほしい、生セックスで、坊やとの子供ほしいっ! ほしいほしいいぃい!!!」
「次にイく時は… 私の名を… フィーナ、と… 沢山名前を呼んでほしい… 坊やに名前を呼ばれると、おまんこがキュウってなるんだ…」

唇をびっちり重ね合い濃厚なちゅぱ音を鳴らすキス
彼女の側からおねだりし、挿入後は愛の言葉を投げかけながらたっぷり乱れるSEX。
気高いサキュバスとは違う彼女の女性としての可愛さが随所に見られます。

1回戦を正常位にしたのも自分が彼の虜になってることを形で伝えたかったからでしょう。
ピストン音と喘ぎ声が同時に鳴るエロさに満ちたひと時が味わえます。
そして2回戦は騎乗位に切り替えて今度は女性に責められる気持ちよさを味わわせてくれます。
同じプレイでも方向性が違うから別のエロさを感じます。

このように、エッチを通じて徐々に愛を育むハードで甘いエッチが繰り広げられています。
実用性抜群の作品
王道的なサキュバスのエッチに純愛要素を盛り込んだ総合力の高い作品です。

普段は凛々しいけど好きな人の前でだけは可愛くなるサキュバスが
精液目的で近づいた少年を本気で好きになり
最後は恥も捨てて彼の子供を求めるようになります。

密着感を感じる彼女の声、Mな男性を興奮させる様々な言葉
プレイやシーンごとに切り替わるリアルな効果音など
18禁音声作品の最重要要素である「抜き」にとことんこだわり
それらを極めて高いレベルで組み合わせ、ひとつのエッチとして完成させています。

これまで書いたように本作品には様々な魅力が詰まっています。
でもそれらは結局のところ「聴き手を興奮させ、抜かせる」ことに集約しています。
パートによって内容がガラリと変わり、それに合わせて使用するエロ要素も変化します。
時間に対する射精回数も多く、抜き場に困ることはまずないです。
聴いてる最中はもうずっと勃起しっぱなしでした。

「絶対に、坊やを幸せにしてやるからな…♪」
そしてエッチの相手を務めるフィーナも大変魅力的な女性です。
レビューだけを見ると言葉使いが高圧的に映るでしょうが
口調の穏やさがその部分をしっかりと打ち消しています。
後になるほど自分の気持ちに素直になるところも愛らしいです。

エッチは書きたいことが多すぎてどれにするか迷うほどに優れています。
マトリョウ鹿さんの作品は処女作から結構聴いてますけど
元々の良いところを残しつつ他を磨き上げてるなぁとつくづく思います。
これからもきっと良い作品をばんばん出してくれるでしょう。

射精シーンは全部で7回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

サキュバスの魅力を備えつつ独自の部分も持っている素晴らしい作品です。
総時間49分で700円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 49:11

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

大好きな先輩に責められ快楽~お手手や道具でイき狂おうね♪~

サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

サークルさんの活動開始1周年を記念して作られたこちらの作品は
年下の彼氏を甘やかすのもいじめるのも大好きなややSの先輩が
彼の欲望を満たすべくハードで意地悪なご奉仕をします。

あまあまな雰囲気でハードに責める恋人らしいエッチが繰り広げられており
彼女は乳首やおちんちんを様々な手段で執拗に責めつつ
恥ずかしいセリフを復唱させたり羞恥を感じる指示を与えて心身両面の興奮を促します。
あまあまな先輩が持つ裏の顔
先輩に手や道具を使って激しく責められるお話。

「ふふふ~ん♪ …ねぇ? …ねぇってば」
先輩は甘く可愛い声のお姉さん。
ゲームに夢中な主人公に構って欲しくて抱きつくと
隠していたエッチなDVDで行われていたプレイをしてあげると言います。

本作品は「手ごろな価格で手軽に抜ける作品」をモットーに
彼女が口・手・オナホ・ローターを使って彼の敏感な部分を執拗に責め上げます。
同じ日に「大好きな先輩に責められ快楽~チュパっとお口でぴゅっぴゅしよ?~」という作品も発売されており
そちらはほぼ同じシチュで別タイプのプレイをしてくれます。

記念作品ということで2作品をセットにしたバージョンもありますから
両方とも聴いてみたい人はそちらを選ぶことをおすすめします。
単品300円、セットで500円といずれも安価な価格設定がされています。
大好きな先輩に責められ快楽~セットパック~

話を元に戻すと、この2人はつい最近付き合い始めたばかりでエッチはまだしてません。
しかし彼女はそろそろしたいと思ってたらしく、今回の件をきっかけに積極的なアプローチをします。

「エッチにいじめられたい君と… エッチにいじめたい私… 相性抜群って感じしない?」
彼がM、彼女がSと正反対の属性を持っていることを考慮し
プレイ中は終始彼女が責め、彼がそれを楽しむ形で進みます。
恋人同士が同意の上で行うプレイですから雰囲気はとてつもなく甘いです。

ですがプレイ自体はかなりハードな部類に属します。
中でもエッチのある3パート中2パートで連続射精をしているのが大きな特徴です。
マトリョウ鹿さんはあまあまな作品とややブラックな作品の両方を製作されてるサークルさんですが
そのどちらにも連続射精を含めたハードなエッチを盛り込んでいます。

優しい先輩が手厳しく責めてくれる。
ややM~Mをターゲットにした抜き重視のエッチが本作品の一番の魅力です。
Mを悦ばせることを意識したエッチ
エッチシーンは3パート32分ほど。
プレイは耳舐め、首舐め、乳首責め、手コキ、オナホコキ、キス、ローター責めです。
手コキ、オナホコキ、ローター責め、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「私ね 君にエッチな意地悪したかったの… ずぅっと… 初めて会ったときから♪」
主人公に自分のS気質を告げ、そのまま彼を押し倒すと
先輩はその耳や首筋に痕が残るほどのパワフルなキスをします。

エッチは彼女が終始リードする形で進みます。
最初の「耳と首でその気にさせちゃおっ」パートは射精への下準備的なプレイ。
耳や首筋を舐めながら彼を裸にし、すっかり勃起した乳首を指で責めて性感を高めます。

「お願いしないと 爪でカリカリってしたり ギュウって摘んであげないよー?」
ここでのポイントは彼女が体だけでなく心もしっかり責めていること。
耳や首筋を舐める際は「じゅるじゅる ずびっ」と意識的に下品な音を鳴らし
乳首責めではわざとソフトな刺激を与えて彼のおねだりを要求します。
そして狙ったかのようにおちんちんには指一本触れません。

「変態」とかの言葉責めをするシーンはほとんどないのですが
その代わりに恥ずかしいセリフを復唱させたり快感をコントロールして上下関係を築こうとします。
彼女の声や態度とはかなり違う本格的なM向けプレイが繰り広げられています。

おちんちんへの責めが始まるのはその次の「手とオナホだけで情けなくお漏らしさん♪」パートから。
前半は手コキによる寸止め、後半はオナホコキ→手コキでの連続射精という落差のあるプレイが登場します。

「カリ首のところを、チュコチュコ 上下に小刻みにチュコチュコチュコチュコ」
おちんちんを握ってゆっくりしごき、しばらくするとカリだけを高速で責め
さらには竿全体をやや力を入れてしごく様子の一部始終を
別々の効果音を使ってリアルに表現しているのがいいですね。
本作品は全体的に効果音がしっかりしているのでプレイの様子がイメージしやすいです。

「ふふふっ… シコシコシコ オナホでおちんちん扱き♪ グっと手に力を入れて キツク締め付けてあげるんだから♪」
「あははは!! 連続射精しましょうね~♪ ほぉらぁ またすぐにイかせてあげるから!」

終盤に登場する連続射精シーンはとってもハード。
恥ずかしいセリフを復唱させながら射精させ、その30秒後には再びオナホを激しく動かし始めます。
普段よりもずっと嗜虐的な彼女のセリフもSっ気がよく出ています。
このアブノーマルなプレイを2人が揃って楽しんでるのが伝わってきます。

最後の「ローターでブルブル止めないよ?」パートはローターを中心に据えたプレイ。
本来なら女性に使うはずの器具を乳首やおちんちんにあてがい
段階的にパワーを上げながら同じく2回連続の射精へと追い込みます。

「ブラジャーも脱いじゃった 生おっぱい 生の 素肌の スベスベな… マシュマロおっぱいが… 君の背中に当たってる♪」
「エッチな君の顔も 声もみんな大好き 私にいじめられて喜んじゃってる エッチな君が好きっ!!!」

責めっぷりは引き続きハードながらも、今までと違い彼女が甘い部分を適度に見せてくれます。
意地悪をするのも、恥ずかしいセリフを言わせるのも、連続射精させるのも
すべては彼に楽しんで欲しいからしているわけです。

そんな彼女の強い想いが最もストレートに表れているプレイでした。
機械責めから感じられる冷たさをさらに甘い雰囲気で中和しています。
本作品の特徴とも言える両者の落差が最も大きく出ているパートです。

このように、優しい女性が激しく責めるM向けのエッチが繰り広げられています。
優しく弄んでくれる作品
男女の一風変わった愛の形を抜きを意識しながら描いている作品です。

年上の女性に責められたくて仕方ないMな主人公を
その正反対の性的嗜好を持つ先輩が優しく優しくいじめ抜きます。

彼女の声・態度・言葉使いは終始優しく、彼を愛しているのがひしひしと伝わってきます。
だからこそ彼が存分にエッチを楽しめるように容赦の無い責めをしています。
そして彼も彼女の願いに応えるようにプレイを甘んじて受け、楽しみます。
プレイだけを見ればアブノーマルですが2人の絆の強さがとてもよく表れています。

「んー… 君を抱っこして眠ってるとすごく安心する」
すべてが終わった後に見せる彼女の姿がそれをわかりやすく物語っています。
射精を終えて疲れきった彼をぎゅっと抱きしめ
これまでのプレイに満足できたか、やりすぎた部分がなかったかを心配そうに訊ねます。
恋人らしい部分がちゃんとあるからスッキリした気分で聴き終えられます。

もう一つの柱であるエッチについては意外にえげつない責めをしています。
序盤はとことん焦らして射精したい気分にさせ
それから激しく責め続けて連続射精へと持ち込みます。
合間合間に羞恥を感じる言葉を投げかけて心の興奮も煽ります。

手コキ、オナホコキ、ローター責めとプレイもバリエーションに富んでおり
そのすべてが速く激しい責めっぷりで統一されています。
女性に自分の大事なところを弄ばれてる感じがしてとても興奮できました。
彼女が責められたり乱れるシーンは無いので完全なM向けです。

射精シーンは全部で4回(連続射精×2)
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性が男性を激しく責める様子を極力穏やかなタッチで表現した作品です。
年上に優しくいじめられるシチュが好きな人に最もおすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 45:03

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

和装のお姉ちゃんが僕に優しく囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、和服姿がよく似合う上品なお姉ちゃんが
変わった性癖を持つ弟にエッチなご褒美やお仕置きをします。

囁き声で語りかけながら優しくいじめるややM向けのプレイが行われており
彼女は最初は上品に、後になるほど下品な単語を交えながら
彼が興奮できるように時には優しく、時には厳しくおちんちんを責め上げます。
和服美人のちょっぴり下品なおもてなし
姉の立華 葵(たちばな あおい)に性欲処理のお手伝いをしてもらうお話。

「…よく来ましたね そこにお座りなさい」
葵は甘く上品な声のお姉さん。
実の弟にあたる主人公を呼び出すと
彼が隠していたエロ本を差し出し、その内容について問い詰めます。

本作品は女性になじられるプレイを好むMな弟の性欲を満たすために
彼女が3つのパートに渡って密着し囁きながら責めてくれます。
タイトルにもなってるくらいですから当然ボリュームもかなりのもの。
調べてみたところ総時間53分のうち約41分30秒間彼女が囁き声で話しています。

バイノーラル録音ではないのでそれに比べると音質はやや劣るのですが
彼女の持つ上品な声や息遣いには生々しさがあります。
年上キャラを得意とされている大山チロルさんらしい艶っぽい演技が光っています。

そして彼女に囁かれているシチュを最大限に活用して
エッチの際は彼女がパートごとに違ったタイプの言葉責めをしてくれます。

プレイだけを見ると手コキ、オナニー、手コキとかなりソフトな部類に属するのですが
彼のM心をくすぐる軽めの罵声を浴びせかけたり、逆に存分に甘やかしたりして
こちらの射精したい欲求を執拗にくすぐってくれます。
セリフの質や投げかけてくるタイミングが洗練されている作品だと思います。

「欲望をある程度発散しておけば 間違いを犯すこともないでしょう」
エッチの相手をしてくれる葵はまさに大和撫子と呼ぶのが相応しいキャラ。
凛とした声と口調で語りかけながら彼のおちんちんを時には優しく、時には厳しく責め立てます。
彼女としては彼のMな性癖を改善するために厳しく接したいのでしょうが
彼に甘えられるとどうしても拒絶できない甘さも持っています。

そんな彼女の気持ちを反映するかのように
甘い雰囲気ながらも手厳しいシーンが一部で登場するややM向けのプレイが行われています。
簡単に言えば「優しくいじめてくれる」プレイです。
年上の女性にそうされるのが好きな人はきっと楽しめるでしょう。
心と体をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは3パート36分ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、オナニー、玉揉み、乳首責めです。
手コキ、オナニー、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「それでは 触りますよ …んっ …あぁ なんだか不思議な触り心地ですね」
主人公に服を脱ぎ、おちんちんを晒すように言うと
葵は不慣れな手つきでそれに触り、ゆっくりと刺激を与え始めます。

エッチは終始彼女に責められたり指示を受ける形で進みます。
彼女がお嬢様、しかも今回初めておちんちんに触れる処女なため
服を脱いだりおっぱいを揉む、といったシーンは一切ありません。
しかし前項で説明した言葉責めとやや激しい肉体への責めで彼をしっかり満足させます。

最初の「囁き耳舐め手コキ編」はしばらく手コキをしてから
囁きと耳舐めを追加するオーソドックスなプレイ。
「にちゅ くち」という粘液質の水音を最初はゆっくり、後になるほど速く鳴らしながら
彼女が耳元で熱っぽい吐息や下品なちゅぱ音を聞かせてくれます。

「強く責められて興奮するなど…やはり貴方は 被虐趣味があるようですね」
「ほら ふぅーっ…。股間も 硬くしてしまって…息も荒くなって…。あーあー はぁ… なんてひどい姿…」

この時点での葵はエッチに関する知識や技術がほぼないため
他の音声作品に登場するような心をえぐる言葉責めは特にしてきません。
その代わりM男に成り果ててしまった彼を残念そうな表情で眺めます。
ある意味ストレートな反応なので、現在の状況も相まってちょっぴり恥ずかしさを感じます。

「いいですよ 姉様はこうして… 耳を 舐めていますから… お好きなだけ 出しなさい」
ですが、そんなどうしようもない彼を彼女は最後にしっかりと受け止めてあげます。
ただ突き放すのではなく、その後抱きしめてくれるから本当に心が満たされます。
ややM向けのプレイに甘やかし要素を織り交ぜた珍しいプレイですね。

続く「隠語囁きオナニー編」は数日後のお話。
再び呼び出した主人公に変わった趣向のプレイをしようと提案した葵は
彼にオナニーをさせながら淫語を交えたサポートをしてあげます。

「私が許可するまで… おちんぽから ザーメン… ぴゅっぴゅしちゃ めっ、ですよ」
「睾丸に溜まった精子が 尿道をぐぐぅーってのぼって…。勢いよく どぷどぷどぷどぷ… 射精 射精 射精…」

前のパートでは一切言わなかった「おちんぽ」「ザーメン」などの単語を
いつも通りの上品な声で言われるとかなりの破壊力があります。
そして射精したくなっても最後の最後まで我慢するよう言います。

一見手厳しいプレイに思えるでしょうが
普通に射精させてしまったら彼を心の底から満足させることはできません。
だから敢えてこういう意地悪をして気持ちよく射精させてあげています。
その証拠に彼女は最後にぎゅっと抱きしめながら彼の射精を見届けます。
愛する人を存分にもてなすプレイだから気分よく抜けるし事後も余韻に浸れます。

最後の「意地悪赤ちゃんプレイ編」は彼の机の上にあったその手の本を読んだ葵が
主人公を抱き寄せて手コキをしながら赤ちゃん言葉を投げかけます。
彼女は一切脱がないので授乳プレイはありません。

「ほら おちんちん出して いい子いい子ちまちゅからね」
「ほら 乳首つまんで くりくりくりぃ… いけない子 乳首で感じる いけない変態さん」

ここでは通常の赤ちゃん言葉に加えて言葉責めもしてくるのがポイント。
ただ甘やかすのでは満足できない彼のためを思ってのことでしょう。
プレイについても後半は竿と亀頭を同時に責める激しいタイプの手コキが登場します。
今までと違った彼女の言葉使いが新鮮さと別方向の興奮を呼び起こしてくれます。

このように、パートごとに言葉責めの方向性を切り替えたプレイが繰り広げられています。
甘い雰囲気を持つややM向けの作品
上品なお姉ちゃんが繰り出す様々な言葉責めと
彼女に優しくいじめられるシチュ&プレイが魅力の作品です。

葵は普通のエッチではもう満たされない心と体になってしまった主人公に対し
自分なりに勉強しながら彼が喜びそうなセリフを何度も何度も囁きます。
プレイのほとんどが囁き声なので雰囲気はとても穏やかなのですが
言葉責めの質やおちんちんへの責めっぷりは明らかにMを意識したものになっています。
この2つの異質な要素を上手に織り交ぜ、ひとつのプレイとして成り立たせているところがとても面白いです。

セリフについても最初はおぼつかない感じ、次は淫語中心、最後は赤ちゃん言葉と
彼女の性に対する知識の蓄積具合に合わせてきちんと変化させています。
おかげで同じ囁きながら責めるプレイでも随分違った印象を受けます。
名家のお嬢様が上品な声で下品な言葉を言う点もすごく興奮します。

対するプレイは最初のパートだけはゆっくり目に抑えて
あとの2パートはMが満足できるレベルの意地悪さを持たせたものにしています。
といっても彼女がそんなにエッチに詳しくないですから寸止めとかはありません。
ちょっぴり我慢させて射精感を大きくするあたりに留まっています。
雰囲気も合わせるとやはりややMの人が一番楽しめるかなと。

射精回数は各パート1回ずつの合計3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性が優しさと厳しさを持って愛してくれる作品です。
囁き好き、ちょっぴりいじめられるプレイが好きな人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 53:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

やわらか淫語ぷち~ロリお狐様の癒らし甘宿り編~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

前作「やわらか淫語R~ロリババア魔王編2~」からおよそ2年1ヶ月ぶりの新作にあたるこちらの作品は
可愛い容姿とはまるで違う独特な言葉使いをする女の子が
童貞な少年を甘やかしながら優しく優しく筆おろしします。

ぎゅっと抱きしめる、頭を撫でる、おっぱいを吸わせてあげるなど
初心な彼が心置きなくエッチを楽しめるようにように
彼女が年上らしい男心をくすぐる繊細なリードをしてくれます。
年上・年下両方の魅力を持つお狐様
お狐様と2種類のエッチをするお話。

「…ほほーう♪ 雨宿りのついでとは言え 賽銭とは 感心関心♪」
お狐様は古風な言葉使いをする可愛い声の女の子。
自分の神社に偶然雨宿りに来た主人公に声をかけると
部屋に案内し濡れた衣服を脱ぐように言います。

本作品は彼の冷えた体を温めようとあれこれお世話していた彼女が
おちんちんの勃起に気づき、そのまま手コキと筆おろしをしてあげます。
手コキパートと筆おろしパートは一応選択式になっていますが
時間が両方合わせても50分程度と短めですから通しで聴くのもいいでしょう。

「よし、せっかくのご縁なのじゃ♪ 今日はワラワが坊やを うんと甘やかしてやろう♪」
「坊やも毎日 頑張っておるのだな♪ 毎日 たくさん頑張って 偉いぞ♪ よい子よいこじゃ♪」

そして彼女はプレイの最初から最後まで彼を実の子供のように徹底的に甘やかします。
「~じゃ」という厳かな言葉使いとは正反対のとろけるような甘い声や
何かにつけて抱きしめたり頭を撫でる行為、ストレートな愛の言葉の数々など
こちらが安心し、充実したひと時を過ごせるように彼女が様々な気遣いを見せてくれます。

これでもか、というくらいに癒される要素がたっぷり詰め込まれてますから
聴いているうちに自然と心がぽかぽかする人がきっと沢山いるでしょう。
体は年下、心は年上な女性が筆おろししてくれるシチュも個性的で面白いです。

「坊やには 狐のお姉さんに全てをさらけ出して… 無防備に甘えて 心行くまで 癒されて行って欲しいのじゃ」
そう感じさせてくれる大きな要因として挙げられるのが彼女の飾らない姿。
彼女は彼にご奉仕する際にありのままの姿を見せて欲しいと言い
そのお返しとして自分も幸せを感じていることを言葉や態度でしっかり示します。

簡単に言えば心の繋がりをすごく重視しながらエッチをしているんです。
プレイの進め方も彼のことを第一に考えながら行ってますし
そういった裏表のない優しさが自然と伝わってくるように作られています。
雰囲気がとてもいいから癒されるし気持ちよくもなれるわけです。
心も体も満たされるあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート33分ほど。
プレイは玉揉み、キス、手コキ、授乳、SEX(対面座位)です。
手コキ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「わらわがすぐにでも 要らぬ恥じらいなど捨て 赤子のように甘えられるよう 『めろめろ』にしてやろうではないか♪」
勃起を恥ずかしがる主人公を巧みな話術でその気にさせると
お狐様はまず彼のタマタマに手を差し伸べ、ゆっくりと揉み始めます。

エッチは童貞な彼を彼女がリードする形で行います。
最初の手コキパートは玉揉みから始まってゆっくりと皮を剥き
ローションをまぶした手で竿を、自慢の尻尾で引き続きタマタマを愛撫するプレイ。
心温まる言葉の数々で心地よい気分を与えつつ
敏感な彼がすぐ達しないようにゆっくり手を動かして少しずつ射精へと導きます。

「よいのじゃぞ♪ 狐のお姉さんの優しいおててに…♪ 思う存分 油断した顔を晒して 身を任してしまうがよい♪」
ここでのポイントは一番最初に彼女が玉揉みをしていることです。
男性にとってここは最もデリケートな急所にあたります。
だからこそ彼女は彼に痛い思いをさせないように細心の注意を払って刺激を与えます。

「ありがとうなぁ 坊やがいっぱい甘えてくれるおかげで ワラワもとても 幸せじゃぞ♪」
要は「急所を預けても大丈夫な女性だよ」ということを行為で教えてあげてるんです。
そして自分の気持ちに応えてくれた彼に感謝の言葉を投げかけます。
プレイを通じて2人の信頼関係が徐々に強くなっていくからこそ
聴いていて本当に心が満たされます。

手コキについてもローションまみれなので粘液質の水音が鳴りますし
軽く亀頭だけを責めるシーンでは動かし方をピンポイントで変化させる細かな演出がされています。

手コキ・SEX共に責めるペースは比較的ゆっくりなのですが
どちらも早い段階にプレイを開始し、10分くらい経ってから射精する工夫がされています。
ですから癒し重視の内容といっても時間内に抜くのは普通に可能です。
むしろじっくり刺激を与え続ける分、得られる射精感も大きくなるのではないでしょうか。

「ほれ♪ 狐の『まま』のおっぱいじゃぞ♪ 平たくてあいすまんが これでよければ好きなだけ♪ ちゅっちゅ♪ してもよいぞ?」
甘い雰囲気がさらに強まるのがパート後半の彼女がおっぱいを飲ませてあげるシーン。
あまり膨らんでいない胸を申し訳なさそうに差し出し吸わせると
引き続きおちんちんを責めながら実の母親のように何度も「好き」と言ってあげます。

素直に彼女に甘える彼の姿からも
2人が出会った直後に感じられた「遠慮」がすっかり消え失せているのがわかります。
そうやって心が満たされた状態でする射精はやはりいつもと違う充実感があります。
聴き手を気持ちよく抜かせるための環境作りにとても力を入れたプレイがされています。

もうひとつの筆おろしパートはもちろんSEXが中心。
抱き合う形でお狐様が主人公の上に跨り、腰を下ろして挿入しゆっくりと上下に動かします。

「よいのじゃぞ♪ お漏らしは赤子の 大事な大事なお仕事ゆえな♪ 『まま』の中で たぁんと漏らすのじゃ♪」
「いいのじゃぞ~ 恥ずかしくないからの♪ だって ワラワに甘える坊や とっても可愛かったもの♪」

「ぱん ぴちゅん」と肉が軽くぶつかり合う音をリズミカルに鳴らしながら
彼女は自分にたっぷり甘え、射精したくなったらいつでも好きなだけ出してもいいと言います。
そして事後に恥ずかしがる彼に自分の気持ちを素直に伝えてあげます。

エッチに不慣れで心が傷つきやすい彼を上手にリードし、しっかり満足させる。
その可愛い容姿からは想像できない彼女の熟練した大人の態度が非常に印象的でした。
「こういう女性にならすべてを委ねられる」と思える魅力に溢れています。

このように、徹底的に甘やかしながら気持ちよくするあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
心をとろかしてくれる作品
存分に心を温めた状態で気持ちよく射精できる素晴らしい作品です。

お狐様は初心で恥ずかしがり屋の主人公がすべてを曝け出してエッチを楽しめるように
常に彼のことを第一に考えながら真心を込めてご奉仕します。
年上の女性が童貞を筆おろしする場合、ほとんどが優しく接してくれるものなのですが
この作品はそれらに輪をかけて心へのケアを重視したリードがされています。

まさに至れり尽くせりなもてなしっぷりに心がとろける思いがしました。

「ワラワも坊やが だーい好きじゃぞ♪ 相思相愛よ♪ 愛い子愛い子なぁ♪ よしよし…♪」
プレイの最中に見せる彼女の可愛さも本作品の魅力を引き立てています。
年上、しかもロリババアということでプライドの高い女性かと思いきや
彼に甘えられていることに喜びを感じ、素直にお礼を言う愛らしい女性に描かれています。
この人懐っこさも聴いていて安心感を覚える大きな要因なのでしょう。
年上と年下両方の魅力を兼ね備えている珍しいキャラです。

「…ぴゅっ ぴゅ♪ どぴゅ どぴゅ♪ …ぴゅっ ぴゅっ ぴゅ~う…♪」
エッチはプレイスタイルだけでなく細かな描写にもこだわっています。
例えば射精のことを必ず「お漏らし」と言っていたり
サークルさんが好んで使われている射精をセリフで実況する演出も登場します。
以前からのファンにはたまらないのではないでしょうか。

射精シーンは各パート1回ずつの合計2回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

極上の癒しと抜きを兼ね備えた総合力の高い作品です。
56分で800円なら価格も申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 56:42

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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