同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:大山チロル

   ● HERO-TEMPTATION~VSジムトレーナーのお姉さん~
   ● じっくりじっくり焦らされて最後に思いっきり搾り取られる音声
   ● 【女体化】清純美少女にされてAV男優にあまメチャ連続イかされ責めされる、だけの音声【イマジー催眠】
   ● 意地悪なナースさんの赤ちゃん言葉色仕掛け
   ● 【バイノーラル】悪のお姉さんに逆らえずドロドロに堕ちる
   ● 家畜射精 お姉さんの指示でイク工場見学会
   ● 電車催眠-視覚イメージが苦手な人の為の催眠音声-
   ● 生意気サキュバスなんかに負けない!
   ● グルメサキュバスのザーメンミルク改造
   ● 優しい淫乱ナースたちのおねショタ精液採取♪


【DL版/KU100】HERO-TEMPTATION~VSジムトレーナーのお姉さん~

サークル「SweetNightmare」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、美しい異星人に侵略されつつある世界で
機関に選ばれた男性がエッチな任務に挑戦します。

色んなトレーニングをしながらエッチするのが特徴で
ストレッチをするついでに柔らかいおっぱいを押しつけてやる気にさせ
それから腕立てや背筋は手コキ、マッサージはフェラとプレイを変えて何度も射精へ追い込みます。
負けシチュですが背徳感は薄めですから、色仕掛けが好きなら誰でも聴けるでしょう。
お姉さんとするエッチなトレーニング
creep(クリープ)の構成員「相沢ひなの」とエッチするお話。

「貴方は選ばれたのです。この世界を救うためのHEROに」
テレビの女性はトーンが低く落ち着いた声のお姉さん。
コンビニへ行く途中に突然眠らされ目覚めた主人公に
その理由やこの世界に訪れてる危機を説明します。

本作品は平和な手段で侵略を進めてる異星人に対抗するために
機関に選ばれた彼がおよそ100分に渡ってエッチな勝負を繰り広げます。
丁度1年前に発売された「HERO-TEMPTATION~VS海の家のお姉さん~」の姉妹作品にあたり
今度はジムトレーナーをしてる悪いお姉さんを相手に頑張ります。

シチュが一緒なだけでテレビの女性以外の人物は全員入れ替わってますし
最初に長めの時間を割いて背景や任務の説明をしてくれますから今作からでも大丈夫です。

「あんっ 胸ぎゅーっと押しつけちゃって すいません 密着しなきゃなので 許してくださいね」
今回のターゲットにあたるひなのは一言で言えば肉食系。
上品かつ色っぽい声で語りかけながら彼に合ったトレーニングのメニューを組み立て
開始後も侵略者ではなく普通のお姉さんらしく振る舞って熱心に指導します。
そしてさり気なく大胆なスキンシップを取って彼の反応を見ます。

2人が敵同士なのでいきなりエッチに持ち込むのではなく
それに向けた密かな駆け引きをしながら物語を進めます。

シーンによってトレーニングとエッチの割合を徐々に変えてきますから
それを通じて彼女の本気度がなんとなくわかるでしょう。
お互いの正体が判明しても態度が豹変することはなく、終始まったりした雰囲気で戦います。

最初の2パート26分間は任務に入るまでの準備。
責任者と思われるテレビの女性が主人公に自分たちのことや現在の状況を話し
それから今回彼をサポートするこずえが任務の詳細を教えます。

creepの構成員は外見は人間とまったく同じでも機能に大きな違いがあり
強烈なフェロモンを放って男を呼び寄せ、種付けしてもらった後は女性だけを産みます。
そうやって男性の数を徐々に減らし、最終的には自分たちだけの世界を作ろうとしてるわけです。

それに対してHEROは「人工精液」と呼ばれる特殊な液体を彼女たちに注ぎ込み妊娠できなくします。
しかし人工精液には大きな問題がありまして
creepと接触してから40~60分経たないと効果を発揮できません。
よってそれまで射精を我慢できたら勝ち、その前に中出ししてしまったら負けとなります。

「ほぉら、私のむちむちの太もも…ここにおちんぽ挟んでる想像してみます?」
そしてこれらを話す合間にこずえがオナサポで1発抜いてくれます。
重要な任務を引き受けてくれた彼に少しでもご褒美をあげたかったのでしょう。
シコシコボイスを言いながらカウントに合わせて出すシンプルなものですが
彼女なりに彼を応援しようとしてるのがなんとなく伝わってきます。

時間が8分しかないのでさすがに抜けるかと言われれば首を捻りますけど
ひなのとのエッチに向けたウォーミングアップの役割は果たしてると思います。
徐々に追い詰めるエッチ
エッチシーンは7パート62分間。
プレイはこずえのオナサポ/パンツでおちんちんを拭く(超短時間)/手コキ/フェラ、ひなののストレッチ/手コキ/キス/耳舐め/SEX(騎乗位)です。
パンツでおちんちんを拭く、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まずは このマットの上で ストレッチから始めましょうか」
任務を果たすためにジムへやって来た主人公を丁寧な物腰で迎えたひなのは
入会案内とカウンセリングを済ませてからひとまずストレッチで彼の体を温めます。

エッチはトレーナーの彼女が終始リードします。
最初の3パート23分間はトレーニングしながらする色仕掛け。
トラック4は背中におっぱいを押しつけたりおっぱいに顔を埋めさせて彼の興奮を煽り
トラック5は腕立て、トラック6は背筋の運動をしながら手コキで1回ずつ射精させます。
ちなみにエッチシーンはダチュラスクリプトさんがシナリオを担当されてるそうです。

「私のおへそにおちんぽを擦りつけるつもりで しっかりと上体を起こしましょうね」
彼女はこれまでもジムで多くの男性を堕としてきたのでしょう。
トレーニング自体はしっかり行い、その中にご褒美を盛り込んで徐々にそういう気分にさせます。
声を至近距離まで近づけて熱っぽい吐息を漏らすシーンが多いのも状況に合ってて良いです。
無理矢理襲わず彼に襲われたいと思わせる巧みな色仕掛けをします。

プレイで面白いのはトラック5。
彼の下に彼女が入り込み、おちんちんを手で支えて1回やるたびにしごける体勢を作ります。
そして彼が下へ来た時にキスもしてやる気を与えます。

ちゅぱ音や効果音を意識してやや下品にしてるのが印象的でした。
上品な声とのギャップを大きくしてエロさを出しつつ彼女の肉食な性格も表現してます。
トレーニング中に射精した彼を見下すどころか褒めるなど
公然とエッチしても問題ない雰囲気へ少しずつ持っていきます。

続く2パート23分間はトレーニングよりもエロを重視したプレイ。
トラック7はストレッチや筋トレで疲れた体を休める間に激しいフェラをし
トラック8はいよいよ騎乗位SEXで彼の子供を孕もうとします。

「お兄さんのチンポ専属トレーナーのひなのが チンポを隅々まで舐め回してあげます」
今までがトレーニングと並行してエッチするスタイルだったからでしょうけど
彼女のストレートな責めがとても新鮮に感じました。
「むしゃぶりつく」と表現するのがピッタリなちゅぱ音をハイペースで鳴らします。
この2パートはいずれもセリフを少なめにしてあり、サークルさんが抜きを意識されてるのがわかります。

最後のSEXは任務の最重要ポイントにあたることを踏まえて
敵にあたる女性に負ける快感を多少くすぐりながらピストンを続けます。
といってもガンガン言ってくるわけではないので敗北感や背徳感は薄めかなぁと。
前作もそうでしたが後味が悪くならないようにかなり抑えられてます。

このように、トレーニングしながら何度も射精させるシチュ重視のエッチが繰り広げられてます。
穏やかな負けシチュ作品
ジリジリした背景とは随分違う明るいエッチをするややM向けの作品です。

機関は男性が減りつつある世界を異星人から救うため
立派なおちんちんと凄まじい精力を持つ主人公をHEROに選びジムへ送り込みます。
そしてひなのは彼にトレーニングを指導する中でエッチな行動を取り、任務を阻止しようとします。

人類の存亡をかけて男女がエッチな勝負をする壮大なシチュ
序盤はトレーニング重視、中盤はそれとエッチを半々、終盤はエッチ重視になる展開
熱心に教えてるように見えてしっかり色仕掛けしてくるひなのの積極的なキャラ。
特殊な背景を持たせたうえで女性に誘惑される快感をくすぐり興奮させます。

「やる気があって いいおちんぽさんです」
敵同士のはずなのに2人ともエッチをしっかり楽しんでるところが面白いです。
彼は中出しが任務の達成に繋がるからというのもあるのでしょうけど
SEXを始める前も手コキやフェラで何度も射精します。
そして彼女は最初から体を密着させて脈があるか確認し、そう判断したら大胆に仕掛けます。

一番最後に「トラック10:回収」というパートが用意されてることから
結局どちらが勝つのかはなんとなく予想できるはずです。
サークルさんも販売ページで「バッドエンドHERO作品」と明言されてます。
ですが少なくとも私は暗さや重さをほとんど感じることなく聴き終えられました。

射精したら破滅するとかのスリルを求めてる人にとってこの作品はたぶん生ぬるいです。
でもエッチを楽しむついでに多少の背徳感を味わいたい人にはすごく向いてると思います。
要はエロさとゾクゾク感のどちらを優先するかという話です。
トレーニングとエッチを上手く融合してあって品質は結構高いと言えます。

射精シーンは6回(ひなの4回、こずえ2回)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:相沢ひなの…大山チロルさん テレビの女性/こずえ…柚木桃香さん
総時間 1:45:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月1日の24時まで10%OFFの972円で販売されてます。

じっくりじっくり焦らされて最後に思いっきり搾り取られる音声

サークル「Delivery Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声は穏やかだけど性格は割とSな女の子が
意地悪なオナサポをしてぎりぎりまで射精を我慢させます

オナニーするパートとしないパートを交互に挟んでじっくり追い込むのが特徴で
前者はシコシコボイスを流しながらの言葉責め、後者は乳首オナニーや疑似フェラとプレイを大きく変え
射精したくてもできない状態をずっと維持して悶えさせます。
最高の射精を目指して
女の子の指示に従ってオナニーするお話。

「こんにちは またはこんばんはかな」
女の子は甘く落ち着いた声の女の子。
主人公に挨拶し作品のコンセプトを簡単に説明すると
期待してる彼に密着し耳元で囁きます。

本作品は精通時のような強烈な射精感を味わわせることを目的に
彼女が70分程度に渡ってM向けのオナサポをします。
総時間の90%近くをエッチシーンに割き
その中で大きな落差をつけながら責めて少しずつ性感を高めます。

「おちんぽを強く持って 高速でシコシコしたいよねー でもシコシコなんてしちゃいけないからね」
最大の特徴は焦らしと寸止めを交互に行うこと。
シコシコ禁止その1→寸止めオナニーその1→シコシコ禁止その2といった具合に
オナニーする時としない時をはっきり分けて射精したくてもできない状況を作ります。
そしてオナニーを禁止してる間はエッチな音を鳴らしたり乳首をいじって興奮を維持します。

調べたところ乳首オナニーの時間が27分ほどあるので
どちらかと言えば開発してる人のほうが気持ちよくなれると思います。
おちんちんと同時にいじるシーンもあったりと結構重要な役割を果たします。

また単調さが出ないようにシコシコ禁止、寸止めオナニーいずれも
その1~3で内容を微妙に変えて熱中しやすくしています。

例えば後になるほど言葉責めの表現がきつくなる、オナ禁中にわざとシコシコボイスを流す
終盤は分身して責めの密度を上げるなどです。

Delivery Voiceさんは今回が初の音声ということで未知数なところもあったのですが
オナサポを研究されてるのか変化に富んだサービスに仕上がってます。
バイノーラル録音が活きるよう多くのシーンで密着し囁いてくるのも良いです。

ふたつの意地悪な要素を組み合わせたオナサポと後になるほどきつくなる展開。
Mな人をメインターゲットにしたとてももどかしい作品です。
心身をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは8パート62分間。
プレイは耳舐め、オナニー、おっぱいを体に押し付ける、乳首責め、乳首オナニー、疑似フェラです。
乳首責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「このまま あなたの耳 レイプしてあげる」
早速勃起してる主人公に「まだ射精してはダメ」と念押しした女の子は
ひとまずオナニーを自由にやらせ、自分は耳を舐めてそれを後押しします。

エッチは終始彼女に言われた通り動きます。
最初の3パート25分間は射精に向けて心と体を温めるシーン。
「2.耳なめレイプ」はフリースタイルのオナニーと耳舐め
「3.シコシコ禁止その1」は言葉責めと乳首責め、「4.寸止めオナニーその1」はシコシコボイスによるオナニーと
やることややり方を小まめに変えて早速焦らします。

「変態チンポ 負け犬チンポ」
まだ始まったばかりなので彼女もそこまで意地悪なことはしません。
耳舐めはコリコリした粘性高めのちゅぱ音を至近距離からゆっくり鳴らし
挿し絵のようにおっぱいを押しつけながら軽めの言葉責めを繰り出します。
そして寸止めオナニーは3秒1コキ~1秒2コキとペースに落差をつけて適度に揺さぶります。

本作品のオナサポはセリフとシコシコボイスが分離してますから
オナニーの指示を出しながら言葉責めしたりエッチな音を鳴らすシーンが多いです。
焦らしや寸止めがメインだからこうすることで勃起と興奮を維持しやすくしてるのでしょう。
やってることはシンプルですけど細かいところで色んな工夫がされてます。

中盤の2パート21分間は射精できる状態まで追い込むプレイ。
「5.シコシコ禁止その2」はおちんちんをいじらない代わりに擬似フェラと乳首オナニーをし
「6.寸止めオナニーその2」は1秒2コキの時間を長めに取りつつ両耳舐めします。

「乳首真っ赤になるまで チクニーしろよ 痛みも快楽に変える変態」
そしてここからは彼女の言葉責めが命令口調に変化します。
声が甘いのでどぎつい感じはしませんが、明らかに見下されてるのがわかってゾクゾクしました。
乳首オナニーも「つね つね」という掛け声をバックで流してリードするなど
指示をしっかり出しつつ刺激を徐々に強くします。

シコシコ禁止の時間がどれも10分程度用意されてるので
さすがに途中で射精する人はあまりいないと思います。
その代わり早く射精したいとか、ムズムズするといった焦らされてる感覚を強めに味わうでしょう。
このジリジリした気分こそが本作品の醍醐味だと私は思います。

終盤の3パート16分間はお待ちかねの射精シーン。
「7.シコシコ禁止その3」、「8.寸止めオナニーその3」でもう1回揺さぶりをかけてから
最後の「9.ザーメン爆発」でカウントに合わせて射精します。

左「このシコシコ音が流れているけど 今回はシコシコしちゃいけない」
右「ブレスだけでビクビク 射精しちゃわないでよね」

これまではちょこちょこ出てくる程度だった2人目の彼女が常に参加するようになり
シコシコ禁止中は息を吹きかける、寸止めオナニー中はオナニー以外のプレイを繰り出して応援します。
またこの2パートはいずれも心を突き崩すことを強く意識してまして
これまでよりも意地悪だったりエロさの高い責めをしてくれます。
終盤もまったりしてたら射精しにくいですからここはきっちり追い込みます。

実際にやってみた感想ですが、ドM向けのオナサポを色々聴いてるおかげでクリアは割と楽でした。
休憩時間が長い=射精感を鎮めながらオナニーできるのが大きいです。
それでいて最後の射精がすごく気持ちよかったのは性欲を発散できないようにしてたからでしょう。
性感が完全に収まる前に乳首オナニーや寸止めオナニーを挟んで少しずつ蓄積させます。

心身に過度な負担をかけるのは苦手だけど気持ちよく射精したい人に向いてると思います。
あるいはMでオナサポを聴き始めたばかりの人ですね。

唯一残念だったのは射精した後。
射精の指示を出してから僅か20秒後に音声が終了します。
こういう溜めに溜めてから出すタイプの作品は事後の余韻も長くなりますから
それを踏まえてもう30秒~1分くらい彼女が話しかけてくれたほうが良かったと思います。

このように、シーンによって責め方を変えながら焦らしと寸止めを繰り返す巧みなエッチが繰り広げられてます。
ゆっくり追い込んでくれる作品
体への責めをややソフトにする代わり意地悪度を上げてる作品です。

女の子はMな主人公に最高の射精をプレゼントしようと
可愛さの中にSっ気を秘めた態度で接しながら色んなオナサポをします。
そしてオナニーしなくていい時間をわざと設けて出したくても出せないもどかしさを味わわせます。

それなりに意地悪な女の子が1時間以上に渡って射精をコントロールするM向けのシチュ
焦らしと寸止めを交互に行う珍しいエッチ
その中に色んなプレイを組み込み徐々に追い込む変化に富んだ作り。
1回の射精に向けて丁度いい強さで刺激を与え続ける作品に仕上がってます。

中でも2番目は単に焦らしと寸止めをするだけじゃないのが素晴らしいです。
同じことを繰り返すと人はどうしても飽きてしまいますから
それを解消するために言葉責めの表現やプレイスタイルを変えて面白味を出してます。

処女作でここまでのことをできるサークルさんはなかなかいません。
人気ジャンルのオナサポをしっかり分析したうえで自分なりのプレイを作り上げてます。

エッチは幅広い聴き手に対応できるようやりやすさに力を入れてます。
オナニーする時としない時をはっきり分けてることや
セリフの後ろにシコシコボイスやつねつねボイスを流してペースを指示するのが良い例です。
言葉責めもガンガンしますし、淡白になりがちなオナサポでは珍しくエロさも兼ね備えてます。

射精シーンは1回。
淫語多め、ちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 1:10:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【女体化】清純美少女にされてAV男優にあまメチャ連続イかされ責めされる、だけの音声【イマジー催眠】

サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある研究をしてる上品な催眠誘導師が
女体化願望がある男性に催眠をかけ、素人モノのAVに擬似出演させます。

「イマジー」という独自の要素を絡めたサービスをするのが特徴で
催眠パートは長めの深呼吸をさせつつイマジーを固めたり女体化を進め
エッチはソフト路線のプレイをしながらイマジーが高まったり男優から送られるのを感じます。
イメージが生み出すエナジーを感じて
催眠誘導師の響子がエッチなイマジー催眠をかけるお話。

「いらっしゃい ようこそ イマジー催眠研究所へ」
響子は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
研究所を訪れた主人公に挨拶し近くにあるベッドへ休ませると
どんなエッチを疑似体験するか確認してから催眠を始めます。

本作品は1回だけ出演する素人AV女優になりきってエッチするのを目的に
彼女が100分以上をかけて催眠誘導したりあまあまなエッチをします。
エコーズさんは催眠音声を最近聴き始めた方にはあまり馴染みのないサークルさんでしょうけど
2012~13年頃に色んな作品を制作されてた実績があります。
前作「ハイパー痴漢凌辱レッスン!!」がおそよ5年8ヶ月前ですから相当に久しぶりですね。

「イメージして 呼吸と共に 空気中のエナジーが 出入りするのを」
テーマは作品名の最後についてる「イマジー」
これはイメージ+エナジーのことで、簡単に言うと想像が生み出す力や感覚にあたります。
催眠パートでは純粋な熱だったり、エッチは快感だったりとシーンによって意味合いがそれなりに変わります。

それを踏まえて本作品は全編を通じてイメージを起点にお話を進めます。
特に催眠は著しくイメージ任せになってますから
どちらかと言えば初心者よりも中上級者のほうが取り組みやすいと思います。
ブランクが長いからでしょうけど、私が聴いた時も古風な印象を受けました。

催眠はおよそ22分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸しながら彼女の言葉に耳を傾けます。

「鼻の内側の 喉の内側の 涼しいイマジーを 肺の中のあったかいイマジーを」
そして彼女は早速イマジーとは何かを説明しながら
呼吸の合図を出したりリラックスを促す暗示を入れます。
イマジーを何度も言うので最初のうちは違和感を覚えるかもしれません。
言葉の意味を無理に掴もうとせず、感覚に集中する感じで聴いたほうがリラックスできると思います。

「温かいね 温かいシャワーを浴びているみたい 感じなさい イマジーのシャワーを」
またしばらく経つと現在思い描いてるイマジーがどんなものか尋ね
それを頭上に持ち上げシャワーのように振りまくイメージをします。
色、形、硬さなど簡単な質問ばかりなのでなんとなくでいいですからイメージしてみましょう。
シャワーを浴びせる時は同時に温かさを伝えるなど、できるだけ日常生活に近づけた表現を心がけてます。

本題の女体化が始まるのは開始から14分後。
先ほどのシャワーを浴び続けて自分の体を男性から女性に変えていきます。

「お肌が どんどん すべすべの女の子っぽくなってきてる」
「おちんちんが どんどんふやけて ふわふわに ぷよぷよに なっていく」

肌が滑らかになり、股間のモノがなくなって割れ目に変わり
腕、足、腰、顔など全身がそうなる様子を大まかな枠組みで語ります。
具体的にどんな女性かまでは触れられませんので好きにイメージしてよさそうです。
シャワーを使うのはAVに出る前に女優さんが浴びるからでしょうね。

リラックスさせてから女体化に進むイメージ主体のシンプルな催眠です。
聴き手の体だけを女性へ変えることを目的に
序盤から中盤にかけては深呼吸を交えながらリラックスとイメージ力の向上に努め
終盤は全身にイマジーを浴びながら性差の出やすい部分を変化させます。

最初から最後までイメージが鍵になってることや
深化にあたるシーンが短いため万人向けとは言えません。
ですがテーマ性を持って進めており、イメージに苦手意識を持ってない人なら
ある程度進んだ頃から彼女の言ったものが自然と浮かんでくると思います。
向き不向きがはっきり出やすい内容じゃないかなと。
男性に優しくされる幸せを感じながら
エッチシーンは71分間。
プレイは耳舐め、キス、乳首責め、乳揉み、手マン、クンニ、SEX(寝バック、バック、正常位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「はい それじゃこれから AVの撮影に入るわよ」
イマジー催眠で主人公を初々しいAV女優の姿に変えた響子は
男優さんを呼んで責められてる様子をわかりやすく実況します。

エッチは彼女が引き続き催眠者兼進行役を務め
男優さんのセリフも代弁しながら一部始終を主観的に語ります。
前半の31分間は感度の強化に注力する比較的ソフトなプレイ。
軽い耳舐めから入り頬や唇へのキス、胸と乳首の愛撫、そして手マン&クンニと
性感帯を順に責める形で一歩ずつ慎重に進めます。

「感じるでしょ? 耳がかーっと熱くなってくるの 熱いイマジーが すごい勢いで広がるの」
そして彼女はここでもイマジーを至るところで使用します。
しっくりこない人は「感覚」「快感」に置き換えて聴くと通常よりわかりやすくなるしょう。
前半シーンは主に熱の操作を行っており、後になるほど体がカーっと熱くなるのを感じます。
私の場合は肩の後ろと足の裏でしたが、反応する部位は人によってたぶん違います。

「さわさわって言うたびに くすぐったくて エロいイマジーが全身に広がっていくんだよ」
体を責める際に擬声語をガンガン言うのも大きな特徴です。
乳首は「つんつん」、胸は「もみもみ」、手マンは「くちゅくちゅ」といった具合に
責める部位と責め方に応じて異なるセリフを繰り返し言って直感的に伝えます。
これはエコーズさんの作品全般に当てはまることで結構独特です。

続く後半はより踏み込んだプレイ。
長めの前戯で緊張が解けた主人公に男優さんが強めの手マンと3種類のSEXをプレゼントします。

「ぴくっ ぴくっ ポルチオを刺激された時の あなたの痙攣が またイマジーとなって広がるの」
クリトリス、Gスポット、ポルチオとおまんこの性感帯を満遍なく責め
その様子を擬声語とイマジーを交えながら綿密に語ってイメージを膨らませます。
耳舐めやクンニの時にちゅぱ音を鳴らすこともありますが
このシーンはSEXメインなのでイメージ力が一番の抜き要素です。

前半は1回だった絶頂シーンが一気に6回まで増えるなど
熟練した男性が未熟な女性をリードしてイかせる様子を気持ちよくなれるようにお届けします。
このように、登場人物の属性を踏まえた穏やかなエッチが繰り広げられてます。
描写が丁寧な作品
最初から最後までイメージのしやすさに気を遣ってる作品です。

響子は女体化願望がある主人公に女性のエッチを疑似体験させようと
まずは催眠を通じてイメージ力と女性になった気分を高め
それから長時間のエッチをしながら心身の熱を徐々に高めていきます。

AV初出演の女性になりきってエッチするやや珍しいシチュ
「イマジー」と呼ばれる固有の要素を盛り込んだイメージ主体の催眠
実況を多めにしながら擬声語と暗示を組み合わせて気持ちよくするサークルさんらしいエッチ。
以前からの特徴を受け継ぎ、さらに新しい要素を取り入れて作品を組み立ててます。

「ね? すごい刺激のイマジーが 畳み掛けてきて 全身のイマジーの波が 弾けたがってるの わかるでしょ?」
「恋人じゃないのに 今だけのエッチな関係だけなのに 恋人とエッチしてるみたいな ううん それ以上の快楽イマジーが 渦巻いてる」

特にイマジーは本作品を最も特徴づけるものなので
催眠はもちろん、エッチでも積極的に活用しながら進めます。
着眼点は面白いのですが、すべてをイマジーひとつで解決しようとしてるところもあり
その結果彼女が伝えたいものが曖昧になってるように映りました。

女体化作品は女性の快感をいかにリアルに伝えるかが重要になるので
それをすべて似た表現方法にするとどうしてもわかりにくくなります。
クリトリスの快感、Gスポットの快感、ポルチオの快感はどれも気持ちいい点では一致しますが
その質や方向性には何かしらの違いがあるはずです。
それをイマジーで一括りにしたら「結局のところどう気持ちいいんだ?」という疑問が残ります。

男性のままエッチするタイプの作品なら経験済みですからこちらでいくらでもカバーできます。
でも異性の快感を主に扱う場合はもっと聴き手に歩み寄ったほうが良いでしょう。
イメージがしやすいからこそ余計もったいなく感じました。

絶頂シーンは7回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
シリーズ化も見据えてるそうですし、次回作以降でどうなっていくかに期待してます。

CV:大山チロルさん
総時間 1:46:35

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

意地悪なナースさんの赤ちゃん言葉色仕掛け

サークル「はちみつトラップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまなお姉さんナースが
女性に反抗的な態度を取る男の子をエッチな手段で従順にします。

最初はおっぱい、次は太もも&お尻と女性の魅力的な部位をひとつずつ味わわせ
さらに赤ちゃん言葉を交えたセリフでとことん甘やかすなど
彼の抵抗心を徹底的に削ぎながら気持ちよくして離れられなくする変わった調教が楽しめます。
反乱分子を甘やかしで鎮圧
隔離病棟のナースが少年をエッチで手懐けるお話。

「うふっ あら? 思ったより可愛い患者さん」
ナースは甘く穏やかな声のお姉さん。
男女平等を訴えた結果、隔離病棟に運ばれた主人公に挨拶すると
彼をとことん甘やかして女性に逆らう気力を奪います。

本作品は現実世界よりも女性がずっと強い力を握ってる世界を舞台に
彼女がそれを変えたいと考えてる彼を80分程度に渡ってエッチに治療します。
シチュだけを見ると割かしヤバそうな空気が漂ってますが
実際は年上の女性が持つ優しさで包み込みながら気持ちよくする王道のおねショタ路線で進めます。

「男の子はね みーんな女の子のことが大好きなの」
体を近づけただけで緊張する彼に女性の素晴らしさを教え
そのまま抱きしめて頭を撫で、さらに大きなおっぱいで顔を包み込むなど
男性がされたら喜ぶことを積極的にやって少しずつ骨抜きにします。

最終的に彼が屈服するのでやってることは間違いなく調教です。
でもそこに至る道筋が大変甘く、幸せを感じながら堕ちることができます。
こういう施設に所属してるだけあって文字通り手のひらで転がすように彼をあっさり矯正します。

「おこちゃま扱い 感じちゃうんでちゅかー?」
それに最も貢献してるのが赤ちゃん言葉
エッチの序盤に彼が赤ちゃん扱いされるのを好むことを知るとすぐさま取り入れ
それと幼児プレイを組み合わせて素直に甘えられる環境を作ります。

はちみつトラップさんの場合、相手を小馬鹿にする意味合いでこれを使うこともあるのですが
本作品では純粋に甘やかすことを意識しており聴けば聴くほど脳がとろけます。
ナース役の大山チロルさんは年上キャラを数多くこなされてる方ですし
各要素を安心できるもので固めて作品に統一感を出してます。
相手の気持ちを考えながらするエッチ
エッチシーンは4パート66分間。
プレイはぱふぱふ、おちんちんの愛撫、手コキ、顔面騎乗、パイズリ、キス、授乳手コキ、玉揉み、素股です。
おちんちんの愛撫、手コキ、パイズリ、素股の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「そういう悪い子には おっぱいぱふぱふの刑だよ? えいっ」
主人公に事情を説明し、検査するために体を近づけたナースは
それでもまだ抵抗しようとする彼をぎゅっと抱きしめ柔らかいおっぱいを押し付けます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「2.おっぱいぱふぱふ手コキ編」は彼女の素晴らしさをわかりやすく描いたパート(約21分)。
ハグからのぱふぱふで彼を大人しくしてから2種類の手コキでゆっくり射精へ導きます。

「(おっぱいに)沈めば沈むほど お姉さんのあまーい匂いがするからね」
彼女は男性が快感に弱いことをよく知ってるので
彼が抵抗する姿勢を見せても態度を厳しくすることはありません。
自慢のおっぱいを存分に堪能させながら優しい言葉をかけて敵じゃないことをアピールします。
そしてある程度従順になったあとはおちんちんに的を移して女性にお世話される喜びを教えます。

やってることは定番のおねショタプレイなのですが
最中の駆け引きがとても上手でするすると引き込まれていくのを感じました。
彼の気持ちを汲み取りながら甘やかすおかげで調教とは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。

手コキについては彼がまだ思春期の少年ということで
通常よりも責めるペースを緩めて暴発を防ぐ工夫がされてます。
最初はズボン越しに指で撫でたり爪で引っかく、その次は素手で握ってリズミカルにしごく慎重なリードです。
射精時には必ずぴゅっぴゅのセリフを多めに言うなど本当に至れり尽くせりです。

次の2パート34分間は本格的な治療を施すシーン。
「3.ふとももとお尻の顔面騎乗&パイズリ編」は69の体勢によるパイズリ
「4.集団嘲笑授乳手コキ」は3人のナースが彼女の授乳手コキを見ながら軽い言葉責めを浴びせます。

「ほらほら スカートぱたぱた あっ 見えそ 見えそ お姉さんの短いスカートがはためいて パンチラ見えちゃいそう」
「こんな気持ちいいこと覚えちゃったら おちんちんダメになっちゃいまちゅねー」

前のパートで彼の心を突き崩した後も彼女の甘やかしは留まるところを知りません。
おっぱいの次は太ももやお尻にターゲットを移してそれらをさり気なく見せつけ
彼が十分興味を持ったところで馬乗りになりガン見させながら股間の匂いも嗅がせます。
そしておちんちんをおっぱいで包み込みながらダメになる快感を教えます。

新しい飴を与えるタイミングが絶妙で嫌な気分を抱くことなく降参できます。
そしてこれは「彼を女性に歯向かえなくする」という治療の目的とも一致します。
ナースと主人公の両方が利益を得る形でエッチしてるのが素晴らしいです。

ナース3「ちっちゃくて 役立たずのくせに 性欲だけは人一倍ですか とんだ変態の お子ちゃまマゾチンチンですね」
それに対して「4.集団嘲笑授乳手コキ」はパートの序盤に授乳を始め、3人のナースを呼んだ後に手コキを加えます。
元気系、クール系、熟女系とタイプは異なるものの全員それなりのSっ気を持っており
大きくなっても赤ちゃんのように振る舞う彼を嘲笑混じりの言葉責めで見下します。
しかしメインのナースは彼を養護して今まで以上の愛情を注ぎます。

私には3人のナースをやや悪者に仕立て上げてメインのナースの優しさを引き立ててるように映りました。
この時点で抵抗する気持ちは十分削げてますから、後は彼女から離れられない状況を作る方針で進めます。
最終的には3人も射精に協力しますし、これまでとは違ったやり方で甘える喜びと気持ちよさを味わわせてくれます。

このように、心と体に快感をバランスよく与えて骨抜きにする巧みなエッチが繰り広げられてます。
珍しいシチュのおねショタ作品
おねショタとはあまり相性の良くないシチュを設定して甘さを引き立ててる作品です。

ナースは女性優位国家にとって不都合な思想を持つ主人公をスムーズに無力化しようと
最初から実のお姉ちゃんや母親のような態度で彼に接し
おっぱいやお尻といった少年が強い興味を持つ部位を使って快楽漬けにします。
そして反抗する心配がなくなった後は愛玩動物のように扱ってさらに親睦を深めます。

男性の扱いが上手なお姉さんナースに色仕掛けされる魅力的なシチュ
優しい言葉をかけながらおちんちんを丁寧にお世話するおねショタらしいエッチ
彼が望むものを絶妙のタイミングで与えて女性に溺れさせるテーマに沿った駆け引き。
おねショタの醍醐味をしっかり含んだうえで個性が出るよう作品を組み立ててます。

「ボクちゃんの 居場所になってあげるよ」
タイトルが「意地悪なナースさん」となってたので、聴く前はそういう女性をイメージしてました。
でも実際は最初から最後まで彼をどうすれば喜ばせられるか考え、行動する包容力のある女性に描かれてます。
最後の「5.服従べろちゅー甘やかし抱きつき素股編」でも彼の願いをきちんと叶えてあげますし
治療したらおしまい、みたいな淡白さがなく良い気分で聴き終えることができます。

どのパートもいきなりエッチを始めるのではなく
多少の前置きを挟んで彼の興味をくすぐるところが面白いです。
そして彼が彼女にどういう感情を抱いてるかも表現することで
治療がどの程度上手くいってるかわかるようになってます。

音声作品はほとんどが主人公=聴き手ですから
このへんを強化しておけば没入感が上がり、堕ちる感覚を主観的に味わいやすくなります。
一般的なおねショタに多少の捻りを加えて作品世界へ引き込むことに成功してます。

射精シーンは4回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

変わったおねショタ作品を聴きたい人には特におすすめします。
おまけは2種類の音声です。

CV:大山チロルさん
総時間 1:42:11(本編…1:27:48 おまけ…14:23)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年7月16日の24時まで25%OFFの972円で販売されてます。

【バイノーラル】悪のお姉さんに逆らえずドロドロに堕ちる

サークル「たれうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、体にとある秘密を持つ色っぽい女幹部が
偶然出会った男性をアジトに招待してエッチに手懐けます。

上下関係を構築しながらご褒美を適度にあげたり
特殊なオナホや自分のおちんちんで彼を激しく責め立てるなど
女幹部らしさを大事にしたM向けのプレイをするのが特徴です。
怪しいお姉さんに誘われて
女幹部のナナリアに快楽調教されるお話。

「うふふっ こんな所まで追いかけてきて…なに? 正義の味方気取り?」
ナナリアはややトーンの低い色っぽい声のお姉さん。
組織のメンバーを追って路地裏へやって来た主人公を捕まえその理由を尋ねると
体を密着させて彼にディープキスします。

本作品は街の平和を脅かす組織に所属してる彼女が
それに対抗する彼を相手に50分程度の色んなエッチを楽しみます。
2人は敵同士に近い関係なのですが、彼女の態度は最初から最後までとても甘く
痛みや苦しみではなく快楽で塗りつぶす感じに彼を誘惑します。

「坊やが追いかけたお姉さんはぁ 悪ぅい人…もしかしたら、ここで殺されちゃうかもしれない」
彼女は一言で言えば怪しさが魅力の女性。
自分に関わると命を失うかもしれないと軽く脅したうえで
それでもついてこようとする彼を色んな手段で弄び味方に引き込みます。

密着して耳を舐める、ゆっくり手コキするといったスタンダードなプレイに加えて
オナホ型の怪人に精液を搾り取られる、ふたなりおちんちんでアナルを犯すと
悪の女幹部らしさを感じるものまでバリエーションが豊富です。
雰囲気は穏やかですけどプレイがアブノーマル路線なのでM向けになります。
飴と鞭を使い分けるエッチ
エッチシーンは6パート49分間。
プレイはキス、おっぱいを押しつける、耳舐め、手コキ、オナホコキ、オナニー、兜合わせ、アナルSEX(正常位、バック)、SEX(騎乗位)です。
手コキ、オナホコキ、オナニー、兜合わせ、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「今日は坊やに私の声を覚えてもらうわ」
主人公を眠らせてから組織のアジトへ連れて行ったナナリアは
目覚めた彼に自分の声をたっぷり聞かせてそれに興奮するよう調教します。

エッチは常に彼女がリードします。
最初の2パート16分間は焦らし重視のマイルドなプレイ。
01は色っぽい声で語りかけながらの耳舐め、02は抱きつきながらの緩い手コキと
女幹部のイメージよりもずっとソフトな刺激を与えて彼を悶えさせます。

「坊やに絡めてる私の足に、ちんぽが当たってる…♪ 腰も動かせないからグリグリもできない…かわいそぉに」
「坊やの勃起ちんぽをシコシコ…シコシコって… タマの方から亀頭のてっぺんを、ツツツーってしながら… ゆっくり扱かれたり… ゴシゴシ早く動かされたりぃ」

圧倒的に有利な状況に持ち込んでるからでしょうけど、エッチに入っても彼女は引き続き穏やか。
豊満なおっぱいやすべすべの脚を彼にわざと当てて微弱な快感を送りつつ
明日以降にするエッチの様子をねっとり実況して射精したい気分にします。

射精を禁止する代わりに優しく接するあたりに男慣れしてるのを感じました。
ひたすら鞭を与えるのではなく、飴と組み合わせて抵抗する気力を上手に削ぎます。
02の手コキも射精させる見返りにおねだりを要求するなど、無理矢理感を出さずに上下関係を確立させます。

女幹部らしさが出始めるのはその次から。
03は開発中の怪人の体(ほぼオナホ)を使って、04はオナサポ形式で2回ずつの射精へ追い込みます。

「こんな化け物オナホールで射精しちゃったら 人間の男としてどうしようもなく惨めになるかもしれないわね♪」
「ねぇ坊や? 気づいてる… 坊やってば、アナルも丸見えになるくらい…足を広げちゃってる」

そしてここからは彼女がちょっぴり嗜虐的な表情を見せるようになります。
自分の一番大事な部分を謎の生物に飲み込まれ精液を奪われる快感
おちんちんだけでなくアナルまで彼女に見られながら絶頂する快感。
普通の女性だったらドン引きするプレイを敢えて受け入れ彼の心をグッと引き寄せます。

特に04はオナニーを見せてもらう代わりに演技とはいえ彼女が喘ぎ声を上げてくれてエロいです。
彼がもう自分の驚異にはならないと判断したのか、以前よりも可愛がってるように映りました。
主従関係を維持したうえでできる限りのサービスをしてくれます。

その部分が最も強くなるのは終盤の2パート。
パートごとに攻守を入れ替えお互いの大事な穴へおちんちんを挿入しより親密になります。

「オスちんぽとメスちんぽ、くっつけ合いっこしましょ」
05は組織の技術を使って生やした本物のおちんちんを彼のそれとくっつける兜合わせ
さらに彼のアナルへ挿入し2連続中出しを決めるなかなか特殊なプレイです。
彼女が本気の喘ぎ声を上げてくれるおかげで純粋なエロさも高く抜きやすくなってます。
普段よりも余裕がない感じとでも言えばいいのでしょうか、このエッチを純粋に楽しんでるように振る舞います。

それに対して06はおまんこを使って慰めるご褒美プレイです。
もう調教は完了してるのできつい描写は一切ありません。
女の武器を駆使して彼をドロドロに堕とす正統派の色仕掛けが楽しめます。

このように、優しさと厳しさを組み合わせて男を従順にする狡猾なエッチが繰り広げられてます。
穏やかに調教する作品
できるだけ穏やかな方法で手懐ける聴きやすい作品です。

ナナリアは自分たちの活動を妨害する主人公を無力化しようと
組織の本拠地に連れて行ってから色んなエッチを繰り出し快楽漬けにします。
そしてこれらをやる際に飴と鞭のバランスに配慮して強引さを打ち消します。

怪しい雰囲気漂うお姉さんが敵対する男性を骨抜きにするシチュ
女幹部らしさを感じるプレイの数々、言うことを聞かせる見返りにご褒美を与えるスタイル。
年上の女性にダメにされる快感を追求した独特なエッチが楽しめます。

「これで坊やは…私だけのもの…」
中でも3番目の要素はこの手のシチュにありがちな後味の悪さを打ち消すのに役立ってます。
彼女も今回のエッチを通じて彼を可愛いと思ったのかもしれません。
奴隷よりもペットに近い甘めの関係に落ち着いてます。

エッチはパートごとの時間が短いせいで抜きにくくなってるところもありますが
本作品ならではのプレイがきちんと入ってて個性があります。
兜合わせはサークル主の大山チロルさんがシナリオも兼ねてるからこそ出てくるプレイです。
オナホコキも通常より音を荒々しくして搾り取られる感じを出してます。

射精シーンは7回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

CV:大山チロルさん
総時間 1:12:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月13日まで30%OFFの756円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

家畜射精 お姉さんの指示でイク工場見学会

サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性が家畜として扱われてる工場を舞台に
そこの案内係が女性たちに搾精の一部始終を披露します。

心身を強めに責めながら射精を我慢させるドM向けのエッチが行われており
見学者と彼でしゃべり方を大きく変えながら辛辣な言葉責めを何度も浴びせかけ
さらに手と機械を織り交ぜてとことん焦らし暴発を誘います。
精液家畜になりきって
精液工場の案内係や見学者たちに見られながらオナニーするお話。

「はぁーい 皆さんこんにちは 工場見学に参加いただき ありがとうございます」
案内係は上品で穏やかな声のお姉さん。
工場見学に来た女性たちに挨拶しその概要を説明すると
早速スタート地点から順に案内します。

本作品は女性が男性の精液を飲むのが当たり前な世界で
彼女が45分程度に渡り家畜のひとりが搾精される様子をわかりやすく実況します。
聴き手に直接オナニーの指示を出すことはありませんが
何をしてるか教えたり、プレイ中は効果音を鳴らしてペースや強さを指示しますから
それに合わせてオナニーすれば自然と興奮し射精できるでしょう。

「家畜のくせに 贅沢なオナニーですよね」
彼は家畜なので当然人間と同じ扱いはされません。
案内係にとことん見下され、見学者に興味と嘲笑の視線を浴びせかけられながら
ある時は手コキで、またある時は専用の機械でおちんちんを責められ続けます。

見られる快感を適度に煽ってくるので露出が好きな人ほど楽しめると思います。

プレイ時間はそこまで長くありませんが休憩時間が結構短く
シーンごとに責め方を小まめに切り替えてくるため快感に慣れるのが難しいです。
特に機械は3つの工程を用意し、それを順番にやったり組み合わせて上手に揺さぶります。

もうひとつのポイントは案内係のキャラ。
見学者には穏やかな声と口調で語りかけ、彼にはトーンの低い冷たい声で容赦なく罵倒するといったように
話す相手によって態度を大きく変えて見下されてる気分を味わわせます。

「あれ? 今休んでた? まだ時間終わってないんですけど 腰振れよ雑魚」
「ゴミ」「クズ」「雑魚」など普通の人が聞いたら凹む単語を多めに盛り込み
命令口調でオナニーを指示する完全にドM向けの言葉責めです。
属性が合ってる人なら彼女のセリフにきっと背筋がゾクゾクするでしょう。
体だけでなく心への責めも強めに設定し搾精らしさを出してます。

Sっ気の強い案内係と女性見学者たちに見守られながらオナニーや射精に励む。
現実世界ではなかなか味わえないタイプの快感を与えてくれる刺激の強い作品です。
搾り取ることを意識したエッチ
エッチシーンはおよそ45分間。
プレイは言葉責め、腰振りオナニー、手コキマシン責め、カウントダウンオナニーです。
オナニー、手コキマシン責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まず始めに ペニスの勃起具合をチェックするところからです」
簡単な説明を終え見学者たちを家畜のいる場所へ案内すると
案内係はその中のひとりを使って搾精の一部始終を実際に見てもらいます。

エッチは彼女の説明を聴きながらおちんちんをいじります。
最初の10分間は大量に精液を出せるよう気持ちを高めるプレイ。
彼女たちの視線や案内係の言葉責めで勃起させ
それから輪っかにした指へ腰をヘコヘコさせる疑似SEX形式のオナニーをします。

「血管がぷっくり膨れて どんどん硬く反り返ってるのがわかりますね」
「自分で作った穴に チンポ突っ込んでシコってるだけなのに SEXしてるって思いこんでるんだ ふーん 頭イっちゃってるね」

見学者たちにわかるようおちんちんの状態を実況して見られる快感を煽り
腰振りオナニー中は冷めた声で見下すセリフを浴びせるなど
まずは体よりも心の責めを重視して搾精しやすい状況を作ります。

特に案内係の言葉責めは冷たい声ときつめの描写が噛み合ってて股間に響きました。
オナサポ系なのに言葉責めが充実してるおかげで最後まで興奮を維持しやすいです。

続く25分間は専用の機械を使ったプレイ。
女性の手を模したもので彼のおちんちんを握り
第一から第三工程を順に行って射精寸前のところまで追い詰めます。

「ペニスを握っていた手が ぎゅーっと力を強めています」
第一は15秒速めにしごき続けて5秒止めるのを5分くらい繰り返し
第二は第一に比べてペースを落とす代わりにノンストップで責め続け
第三は握る強さを上げてさらにゆっくり責める、といったように
それぞれでペース、リズム、パワーを切り替え射精できないギリギリの線を突いて刺激します。

全部に効果音が入ってますから自分の手で同じことをやってみれば
主人公と同じくそれなりにきつい状況が味わえると思います。
人間でもできる責め方にきちんと調節されてるのが素晴らしいです。

最後の10分間はお待ちかねの射精シーン。
機械から再び手に戻り、案内係のカウントを聴きながらスタンダードなオナニーをしてその瞬間を待ちます。

「チンポシコられすぎて馬鹿みたいに感度良くなってるんだ? いつでも射精準備万端の淫乱マゾ ゴミチンポ雑魚すぎ」
1カウントごとに長めの言葉責めを挟んで心身をバランスよく刺激し
さらに見学者がいる状況を踏まえたやり取りも入れて射精のタイミングを遅らせる意地悪なプレイです。
オナニーのペースは標準より気持ち速い程度ですが
言葉責めをガンガンしてくれるおかげで気持ちいい射精が迎えられました。
Mな人にとってはご褒美と言えるあたりの追い込み具合だと思います。

このように、とことんモノ扱いしながら焦らし&寸止めをするきつめのエッチが繰り広げられてます。
変わったオナサポ作品
シチュ、キャラ、プレイを上手に組み合わせた独特な作品です。

案内係は工場を訪れてくれた女性見学者たちに楽しんでもらおうと
M性の強い家畜を選び目の前でオナニーさせつつ限界まで射精を我慢する指示を出します。
そしてトーンの低い声で辛辣な言葉責めをしたり機械でしごいて見下される快感を味わわせます。

女性たちに家畜扱いされながらオナニーの一部始終を見られるM向けのシチュ
効果音を使ってペースと強さを指示しながら多彩な責めを繰り出すエッチ
それに合わせて「ゴミ」「クズ」などのセリフを多めに浴びせかけるパンチの効いた言葉責め。
M男が喜びそうな要素をいくつも盛り込みひとつの世界を作り上げてます。

「チンポ快楽で壊れちゃう? ふっ 壊れれば?」
中でも言葉責めは見学者に向けた説明とのギャップを大きくしてパワーを上げてます。
たぶんおちんちんをこのスタイルで責めるだけならここまでのインパクトは出せなかったでしょう。
オナサポ作品では不足しがちな部分ですし、個性と実用性の向上に役立ってます。

あとはオナニーのやりやすさですね。
全編でプレイに合った効果音を鳴らしながらシーンごとに責め方を変化させます。
序盤と終盤は手ですから誰でもできますし、中盤の機械責めも手をかたどったものなので真似るのは簡単です。
オナサポ作品を作り続けてるサークルさんらしい安定感があります。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 48:05

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

電車催眠-視覚イメージが苦手な人の為の催眠音声-

サークル「DGらいおん」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、電車内でよく会う顔見知りのお姉さんが
催眠をかけてからそこでソフト路線のエッチをします。

感覚と聴覚へ働きかける暗示をメインに作品を組み立ててるのが特徴で
虫の鳴き声、電車が来る音、駅員のアナウンス、電車に揺られる感覚など
視覚的なイメージを極力避けながら語りかけてそこにいる気分に浸らせます。
視覚イメージが苦手な方に
お姉さんに催眠をかけられ電車内でエッチするお話。

「こんにちは。んー、おはよう? こんばんは、かもしれないね」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
主人公に挨拶し自分の役割を説明すると
催眠を始める前の準備として視聴時の環境や服装を確認します。

本作品は視覚的なイメージが苦手な人に催眠を楽しんでもらうことを目的に
彼女が90分程度をかけてそれに沿った催眠とエッチをします。
エッチの舞台を2人が出会った場所である電車内に定め
催眠パートはそこへ向かう様子を語りながら技術を使って作品世界に引き込みます。

「ホームに置いてある、自動販売機の音……。ゴウン、ゴウンと……機械的な低い音が、規則正しく繰り返されます」
「電車の起こす振動が……あなたの身体を微かに揺らす……。電車の起こす風が……あなたの身体を撫でる」

最大の特徴は感覚や聴覚にアプローチする暗示を中心に据えて誘導すること。
電車が登場するシーンからその周りで鳴ってる音や
車内にあるシートの感触、そこで揺られる心地よさなどを伝えて催眠状態を深めます。
「青い空、白い雲」といった視覚向けの暗示はほとんどありません。
頭の中で思い描く必要がない分、苦手な人でも彼女の言葉を受け入れやすくなってます。

催眠は3パート48分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸や脱力をして催眠に入りやすい環境を整えます。
絶頂形式がドライなので服装は締めつけのないものを着用してれば大丈夫です。

「右腕が……リラックスして……なんだかふわふわ……。ふわふわ……だらーん……いい気持ち……」
おでこ、目、口、左右の肩/腕/足、お尻、頭と全身を大まかなパーツに分け
それぞれに「力が抜ける」などの暗示をゆっくり入れてリラックスさせます。
作品固有の要素は特に出てきませんが、進め方が丁寧で強めの脱力感が味わえました。

同じ意味の暗示を異なる表現で繰り返し言うのが大きいです。
一通りやった後は手足を重点的に重くするなど手厚いリードをしてくれます。

続く「催眠誘導」は電車に乗り込むシーン。
夜に肌寒いホームで待ってる様子や乗り込んだ後の様子を聴き手視点で語ります。

「立っているのは、ちょうど……でこぼこした線の上。靴越しに、でこぼこした感触を感じます」
そしてここからはテーマの感覚と聴覚に関する暗示がいくつも登場します。
靴を通じて感じられるホームの段差、自販機の稼働音、停車と発車のアナウンス
つり革の感触などこの場にある様々なものを視覚以外の手段で伝えます。

DGらいおんさんは同人音声メインのサークルさんなので聴く前は割と不安だったのですが
催眠を結構勉強をされてるのか暗示の入れ方や表現方法に一貫性があって良いです。
「カタンコトン」と電車の走る音を言いながら意識を揺さぶるのも効果的です。
18禁音声を聴く年齢で電車に乗ったことのない人はいないでしょうし
視覚イメージを苦手としてる人でも自然に情景が浮かんでくると思います。

最後の「イメージによる深化」は催眠状態をさらに深めるシーン。
車内で1人眠っていた彼のところへお姉さんがやって来て
軽いお話の後は2人で肩を寄せて眠りさらに心を落ち着けます。

「そう……。今、この場所には……。あなたと私……二人だけ……。……耳を澄ますと……お互いの息の音が……聞こえてきそうな……」
近づいてくる時の足音、会話中の息遣い、そして体の温もり。
引き続き感覚と聴覚に働きかけながら彼女の近さや一体感を出して安心させます。
ちなみにナレーターのお姉さんと電車内の彼女は別人扱いになってまして
電車内で眠ってる彼女にナレーターが悪戯しようと誘うシーンもあります。
催眠者とエッチのパートナーを分けてる催眠ボイスドラマっぽい作りです。

エッチに向けての環境づくりに注力したテーマ性の強い催眠です。
聴き手を電車内へ案内し、そこにいるお姉さんと会わせるのを目的に
最初は深呼吸と分割弛緩法で心身を強めにリラックスさせ
それから電車に乗り込み揺られる→彼女に出会い寛ぐ、と順を追って進めます。

感覚や聴覚へ向けた暗示がメインな点だけやや人を選ぶものの
品質は比較的高く適正がある人なら割とあっさり入れると思います。
電車内のシーンで眠らせる暗示をそれなりに言うため、途中で寝落ちする人がいるかもしれません。
彼女の温もりを感じながら
エッチシーンは2パート37分間。
プレイは首筋/胸/乳首の愛撫、お姉さんの体に触れる、性器の相互愛撫です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「嬉しくて……嬉しくて……あなたのこと……。ちょっと、意地悪……しちゃおっかな」
主人公に体を預けて寝ていたお姉さんは
自分の髪や肌が当たって悶える彼の姿を見てちょっぴり悪戯してみます。

エッチはほぼ対等な関係でゆっくり愛し合います。
最初の「えっちパート前半」は彼女の熱や柔らかさをより強く実感するシーン(約18分)。
眠ってる彼女の髪で首筋を撫でられるところから始まり
逆に寝ているのを利用し腕や足に優しく触れて女性の体を味わいます。

最初から言ってしまいますと本作品のエッチは極めてソフトです。
フェラやSEXといったプレイをほとんどやらず、彼女と2人きりでイチャイチャしてる雰囲気を楽しみます。
このパートも性感帯は一切刺激せず服越しに体を触るだけです。

「あなたが……可愛かったから……つい……。怒らないで……ほら、あなたも……私にいたずらしていいから……ね?」
寝ている女性に悪戯するシチュから痴漢を連想する人がいるかもしれません。
しかし実際はナレーターの彼女が電車内の彼女をいじっていいよと許可を出し
後半に入るとお互いの体をいじり合うノーマルなエッチをします。

他の乗客が来るかもしれないスリルを味わわせることもありません。
2人が電車を通じて巡り合ったからそうします。

「やわらかくて……指が少し沈み込むような……それでいて程良い弾力のある……太ももの感触……。温かい……私の体温が……あなたの手のひらに伝わります……」
そしてエッチ開始後も引き続き感覚と聴覚重視で実況します。
髪が首筋に触れるこそばゆい感覚、女性らしい柔らかな体と温もり。
感度強化の暗示と彼女の存在を実感させる暗示を組み合わせて臨場感を出します。

続く「えっちパート後半」は若干踏み込んだプレイ(約19分)。
ソフトな愛撫では我慢できなくなった彼女がおっぱいを触って欲しいとおねだりし
そのお返しとして乳首責め→性器の相互愛撫と2人で一緒に気持ちよくなります。

ナレーター「乳首をくりくりといじられるたびに……ピリピリするような感覚が、あなたの乳首に走ります……。気持ちいい……。乳首が気持ちいい……」
電車内「乳首気持ちいい……キミに乳首いじられるのすごい……ピリピリして……しびれちゃうよっ……んぅ!」
電車内の彼女がしゃべる割合が前半よりも増え
そちらは喘ぎ声や感情描写、ナレーターは引き続き状況説明&暗示と
それぞれで役割分担しながら引き続きゆっくり進めます。
このパートは同人音声の要素が割と強く、催眠音声のエッチとしてはイマイチでした。
終盤の絶頂シーンもカウントを数えた後に追い込み暗示を入れず、イキ声を漏らすのみとやや淡白になってます。

このように、彼女との一体感を重視したイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
独特な切り口の作品
どちらかと言えばエッチよりも催眠に光るものを持ってる作品です。

お姉さんは電車内で偶然出会い興味を持った主人公とより深い関係になろうと
まずは長めの催眠を通じて催眠状態を深めつつ作品の世界へ案内し
そこで衣服を脱がずにお互いの体をいじって初エッチを楽しみます。
そしてこれらをやるにあたって感覚や聴覚に働きかける暗示を多く入れます。

穏やかなお姉さんと電車内でソフトに愛し合う甘めのシチュ
十分リラックスさせてから電車内のイメージで深化させるテーマに沿った催眠
彼女が近くにいる感覚に浸らせながら気持ちよくする雰囲気重視のエッチ。
タイトルの「電車」と「視覚イメージが苦手な人の為の催眠」を組み合わせて幸せなひと時を提供します。

「カタンコトン……。電車が揺れて……。電車が揺れると……私の身体も……ゆらゆら、ゆらゆら」
中でも催眠は視覚向けのアプローチを意図的に避けてあって面白いです。
擬声語を多めに盛り込んであるのも直感的に伝えたかったからなのでしょう。
それでいて入りやすくなるよう組み立てられてるのが実に見事です。
催眠ではなかなか珍しい試みがされてるので
発売から6年以上経った今でも新鮮な気持ちで聴くことができます。

それに対してエッチは内容をソフトにし過ぎかなぁと。
絶頂シーンが1回、しかもその前半は性感帯以外を優しく触れるのみと
18禁音声として見るには物足りない構成になってます。

あとは電車内の彼女をしゃべらせ過ぎてるようにも思えます。
こちらは催眠者ではなくエッチのパートナーなので、催眠暗示を入れることはほとんどありません。
そしてそういうセリフが増えれば増えるほど催眠の純度が落ちてしまいます。
例えば双子のように2人とも催眠者に位置付けて協力させれば随分違ったでしょう。

絶頂シーンは1回。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 1:35:52

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
96分で756円とコスパが良いので+1してあります。

2019年4月18日まで30%OFFの529円で販売されてます。

生意気サキュバスなんかに負けない!

サークル「赤子戦隊」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、甘い声と生意気な性格を持つ年下系のサキュバスが
自分を討伐しに来た勇者を気持ちいい手段で屈服させます。

自分よりも明らかに弱い存在に負かされる快感を味わわせるのが最大の特徴で
ストレートな色仕掛けをしたり、お試しで気持ちよくするなどパートごとに責め方を変えながら
彼が自ら進んでレベルドレインされたくなるよう巧みにリードします。
可愛いサキュバスの気持ちいい罠
サキュバスのリルムにレベルを貢ぐお話。

「もしもーし この討伐依頼を読んでるお兄さーん」
リルムは甘く可愛らしい声の女の子。
討伐依頼を受けた主人公に勝つためのアドバイスをしようと
実演形式でこの後どんなふうに誘惑するか教えてあげます。

本作品は体はまだ未熟だけど男の弱点を知り尽くしてる彼女が
自分よりも強い勇者を3種類のエッチで骨抜きにします。
ベロチュー+太ももコキ、耳舐め+手コキ、言葉責め+オナニーとパートごとにプレイ構成を切り替え
いずれもM男が喜びそうな責めを仕掛けて気持ちいい敗北を味わわせます。

作者さんがかなりの負け好きらしく、同じ属性を持ってる人の心をくすぐるのが上手です。
無理矢理感を極力薄めてリードしてくれますからそれほど抵抗感を抱かずに射精できるでしょう。
体はもちろん、心への責めにもかなり力を入れてます。

「あたしにレベルドレインされるの 癖になっちゃって あたしにレベルを貢ぎに来る変態さんがいるくらい」
彼女は一般的なサキュバスよりも若い成長途中のキャラ。
攻撃手段は特に持っておらず、彼の攻撃を何度も避けながら誘惑します。
しかし一度心を掴んだ後はレベルドレインという特殊な技で相手の力を奪い取ります。

普通に戦ったら勝ち目のない彼女がどうやってエッチまで持っていくかも本作品の聴きどころです。
ある時は女の武器でストレートに、またある時は微弱な快感を与えて焦らすなど
彼の弱点を的確に突いて流れを徐々に引き寄せます。
そして勝ちが確定した後は軽く見下しながらレベルを存分に絞って負けを思い知らせます。
こつこつ上げたレベルを一瞬で失う展開は現実世界における貢ぎマゾに近い意味合いを持ってます。

生意気でよわよわなサキュバスにエッチで負かされ大事なものを奪われる。
女性に弄ばれる快感に焦点を当てた独特な趣向のM向け作品です。
心を上手に絡め取るエッチ
エッチシーンは3パート49分間。
プレイは投げキッス、ベロチュー、太ももコキ、耳舐め、手コキ、囁き責め、オナニーです。
太ももコキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「このまま あたしの投げキッスでメロメロになっちゃえ」
自分の住処にやって来た主人公に改めて自己紹介し得意技を教えたリルムは
彼の攻撃を避けながら投げキッスを浴びせて戦意を削ぎます。

エッチは常に彼女がリードします。
一番最初の「02 べろちゅーなんかに負けない」は2人が初めて出会った時のお話(約12分)。
彼がエッチに免疫がないことをすぐさま見抜いて誘惑からのベロチューでレベルを吸い取ります。

「そんなにしたかったの? さっきのチューの つ・づ・き」
彼は彼女を討伐しに来たわけですから当然序盤は抵抗する気配を見せます。
だから口を開けてその中とやや長い舌を見せつけ、さらにソフトなキスをして軽く焦らします。
そして脈があると判断した後は大胆に責めて一気に陥落させます。
多くの男性を手玉に取ってきただけあって押し引きのタイミングが絶妙です。

声よりもずっと下品なちゅぱ音もいいですね。
ベロチューなので通常のキスよりも吸い上げる音を多めに入れてエロさを出してます。
それでいてペースが意外とゆっくりなのは、同時に鳴る太ももコキの音を聞きやすくしたからかもしれません。
相手が欲しいものを適度に与え、その見返りにレベルをいただくサキュバスらしい駆け引きが光ります。

続く「03 耳舐めなんかに負けない」でするのはもちろん耳舐め(約25分)。
彼女に負けて退散した彼がレベルを大幅に上げて再度討伐を試みます。

「下半身ムラムラ 止まらないよね たくさん我慢してきたのに おちんちんをゆーっくりシコシコ」
彼女は前回のプレイから彼がまた来ることを予想してたようです。
別段慌てる様子は見せず、レベル上げを頑張ったせいで溜まりに溜まった性欲を解消してあげると言います。
そして警戒する彼の心を巧みな話術で緩め徐々に主導権を握ります。

一般的な18禁作品とは違いエッチが始まった後も心を絡め取るアプローチを続けます。
耳舐め自体は左右を個別に舐めるスタンダードなものなので
明らかに弱い彼女に射精へ追い込まれていく感覚こそが最大の抜き要素だと思います。
後になるほど生意気さが増すのもそれを後押ししていて良いです。

最後の「04 ささやきなんかに負けない」は最もソフトなプレイ(約12分)。
2回のレベルドレインを経て最初よりもパワーアップした彼女が
彼の体に指1本触れず言葉だけで射精させます。

「お兄さんがなさけなーく射精しちゃうところも大好きだから アヘ顔でみっともなく射精しちゃおうねー」
もう彼は自分に永遠に勝てないと確信したのでしょう。
今までよりもさらに見下して負ける快感を増幅します。
オナニーの指示はほとんどしないのでシチュと言葉責めで抜かせるプレイかなと。
私は刺激が弱く感じましたが、M性の強い人にはうまく突き刺さるのかもしれません。

このように、心と体をバランスよく責める焦らし系のエッチが繰り広げられてます。
気分良く負かしてくれる作品
嫌悪や抵抗を抱かせずに負かす面白い作品です。

リルムは自分を退治しに来た主人公を返り討ちにしようと
最初からフレンドリーに接しながら彼の弱点を密かに探ります。
そしてエッチにまるで免疫がないのを見抜いた後はそれを主軸に置いてレベルドレインまで持っていきます。

年下系のサキュバスが変わったやり方で男性を骨抜きにするシチュ
初心なM男の弱点を的確に突き自分から負けたい気分にさせる展開
普段は可愛く振る舞い勝ちが確定すると生意気になる彼女のキャラ。
「負けないぞ」と思っていてもやっぱり負けてしまうサークルさんらしい作品に仕上がってます。

「これからも 私のために いーっぱいレベル稼いできてね」
彼女は自分が非力な存在だと自覚してるので勝つ方法をよく心得てます。
相手が勇者、しかもレベルが上となると正面からぶつかったら勝ち目はありません。
だからまずは心を重点的に責め、それから体へとシフトします。
私個人はそのへんの匙加減が秀逸な作品と見ています。

エッチは通常のサキュバスとの違いが出るよう敢えてソフト路線にしてます。
ちゅぱ音は多めですがペースはゆっくりですし、中盤からは囁き声で話しかけるようになります。
でもシチュや展開がそれを補って余りあるほど興奮させてくれます。
中の人の「俺はこういうのが好きなんだ!」という思いがひしひしと伝わってきました。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 1:08:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

グルメサキュバスのザーメンミルク改造

サークル「アクノス研究所」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、精液に並々ならぬこだわりを持つグルメなサキュバスが
自分を召喚した男性を立派なミルクサーバーに調教します。

彼女の特徴を前面に押し出したフェラ重視のエッチが行われており
普段通りの穏やかな態度で命令を出したり魔法をかけつつ
耳、おちんちん、アナルをパワフルに舐め続けて何度も射精へ追い込みます。
より良い精液をいただくために
サキュバス専用のミルクサーバーになるお話。

「本当に便利な世の中になったものねぇ あなたもそう思うでしょ?」
サキュバスは色っぽくて落ち着いた声の女性。
以前よりもずっと簡単に人間界へ来ることができるようになったことを喜ぶと
自分を呼び出した主人公に早速エッチな調教をします。

本作品は良質な精液を大量に搾り出すことに情熱を注いでる彼女が
その素質がある彼と40分程度のエッチをして少しずつ体を変えていきます。
彼が自分の意思で彼女を呼び出した背景やそうなる道筋が至ってマイルドなため
無理矢理感や凄惨さはほぼなく、女性に弄ばれる快感だけを純粋に味わえます。

「人間のおまんこよりも サキュバスのお口に興味があるなんて あなたって 救えない人ねぇ」
彼女はおちんちんから精液をスムーズに搾り取れるよう
媚薬効果つきの唾液や人よりもずっと長い舌を持ってます。
途中で魔法をかけるシーンもありますが、基本的にはこれらを使って気持ちよくする方向で進めます。

精液に対する貪欲さが聴き手にもよく伝わるように
フェラの最中は下品でパワフルな音を積極的に鳴らします。
じゅごごごごーっと豪快に吸い上げつつ舌をれろれろさせたり
射精後はうっとりした表情で精液を飲み干すなど人間の女性との違いをはっきり出しててエロいです。

最終的に彼は彼女に精液を捧げるだけの存在に成り下がりますが
彼を見下すどころか精液をありがたそうに味わう優しい態度を取り続けます。
お互いの希望が噛み合ってる理想的な主従関係ですね。
プレイも変態性の高いものが多めでM性が高い人ほどゾクゾクします。
少しずつ変えていく穏やかなエッチ
エッチシーンは4パート36分間。
プレイは手コキ、キス、玉舐め、フェラ、アナル舐めです。
手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「じゃあ早速お口で…と言いたいけど 最初は手ですっきりさせてあげる」
主人公の今の精液では自分を満足させることはできないことをはっきり伝えると
サキュバスはそれを改善する第一歩として金玉の中にある精液を一滴残らず外へ出します。

エッチはご主人様にあたる彼女が終始責め続けます。
一番最初の「キス・手コキ」は精液の質を上げるための土台作り(約10分)。
至近距離から媚薬効果のある息を吐きかけ興奮させてから
唇とおちんちんを同時に激しく責めて1回目の射精へ追い込みます。

「後で同じことをちゃーんとおちんちんにもしてあげる だから今はキスを楽しみましょ」
彼女は精液大好きですからどうすれば美味しくなるかを熟知してます。
すぐさまフェラして欲しそうな彼を優しい言葉でひとまずなだめ
限界ギリギリまで我慢させてから勢いよく吐き出させます。
心のケアがしっかりしてるおかげで事務的感が薄く雰囲気も結構穏やかです。

ちなみにプレイ中は口がふさがってるハンデを補うために
彼女が脳へ直接語りかける形でプレイの実況と言葉責めをします。
しゃべりながらバックで音量控えめなちゅぱ音と効果音が鳴る感じです。
音とセリフのバランスをほぼ半々に取りながら調教を進めます。

続く2パート18分間は彼女好みの精液を熟成するシーン。
「フェラチオ」は金玉&竿、「アナル舐め・手コキ」はアナル&前立腺とターゲットを切り替え
主に口や舌を使って質と量の両方を上げミルクサーバーへと近づけます。

「あぁおちんちん美味しい こんなにおちんちんが美味しく変化した子って初めてかも」
彼女も彼の精液を味わうのが待ち遠しいのでしょう。
おちんちんを咥えた直後にうっとりした声を漏らし
サキュバスらしい激しい責めを繰り出して射精感を一気に膨らませます。
そして事後は先ほどよりもずっと美味しくなった精液に満足した表情を見せます。

美味しい精液を作り出す素質が元々あったからなのでしょうけど
プレイ中に彼を持ち上げる描写が結構多くていい気分で聴くことができます。
フェラ自体が女性にご奉仕してもらうプレイですし、こういう部分で上下関係をある程度和らげてます。

「イキたくなったら我慢しないで びゅるびゅるびゅるーって くっさいマゾミルク吐き出していいんだよ」
プレイが最も特徴的なのは「アナル舐め・手コキ」でしょうね。
長い舌をアナルに挿入し、その先にある前立腺へ別の魔法をかけます。
そしてその効果がきちんと出てるか確認するために8分30秒で7回もの連続射精をさせます。

前の2パートが1回ずつだったことを考えれば相当にハードです。
でも事前に耐えられる準備をしたおかげで彼が苦しむことは一切ありません。
精液を吐き出し続ける快感と、彼女にそれを美味しく味わってもらう快感だけを追求してます。
今までに比べてシチュがそそるプレイだなと。

最終パートにあたる「フェラチオ」は総仕上げ(約8分)。
3種類のフェラを組み合わせてこれまで行ってきた調教の成果を確かめます。

「あぁ美味しい 流し込まれたずるずるのミルクが 喉にべったりつく感じ 堪らないわ」
精液の味や喉越しに惚れ惚れした感想を漏らし、一番最後には男心をくすぐる射精をさせてあげるなど
主従関係を崩さない範囲で多少のご褒美をあげます。
精液好きだからこそ、その条件を満たしてる相手にはかなり甘い顔を見せます。
飴と鞭を上手に使い分けるあたりにもご主人様らしさを感じました。

このように、フェラしながら精液の熟成を進めるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
穏やかに搾り取る作品
嫌な感覚を抱かずに搾精される不思議な作品です。

サキュバスは自分を呼び出してくれた主人公の期待に応えようと
特殊な口と魔法を組み合わせた独特なフェラをします。
そして射精するたびに精液を味わい、より良いものを搾り出そうと調教に励みます。

態度は穏やかだけど精液にだけはうるさいサキュバスがひたすらフェラするシチュ
彼女の性格を色濃く反映させた貪るようなちゅぱ音
後になるほど彼女好みのミルクサーバーに変わっていく展開。
非現実的なプレイをまろやかな雰囲気と激しい責めっぷりで描いてます。

この作品を聴く前は「とにかくフェラが凄いのだろう」程度の感覚を抱いてましたが
実際に聴いてみると彼女のキャラ作りがしっかりしていて驚きました。
ご主人さまらしくきちんと主導権を握りつつ彼を適度におだててやる気にさせます。

「お前がイった後 思いっきり下品な音を立てて 吸い上げてあげる」
男がされたら喜ぶことを積極的にやってくれるので、プレイがハードでも嫌な感じはまったくしません。
むしろMな人にとっては彼女に精液を捧げられることに喜びを感じるのではないでしょうか。
フェラ主体でありながら心へのアプローチも充実してるところが素晴らしいです。

エッチについてはフェラが確かに多いのですが
それと同時に彼の脳へ語りかける演出がよくされてるおかげで
ちゅぱ音だけを楽しめる時間があまりないのが気になりました。

サキュバスらしい特徴的な舐めっぷりだっただけに
それをBGMっぽい位置づけにしてるのはもったいなく感じます。
総時間をもう少し長くしてバランスを取っていればまた違ったかもしれません。

射精シーンは12回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

サキュバスが持つプラスの部分だけを抽出した聴きやすい作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 50:29

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

優しい淫乱ナースたちのおねショタ精液採取♪

サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチ大好きで甘やかし上手な2人のナースが
精通前の少年と色んなプレイをして精液をたっぷり搾り取ります。

年上の女性が童貞を優しくリードするおねショタ展開と
欲求不満な彼女たちの心情を組み合わせた甘く激しいエッチをするのが魅力です。
セリフがとてつもなく甘いのでいい気分に浸りながら射精できるでしょう。
あなたの精子が世界を救う
ナースの紗代(さよ)と希美(のぞみ)に精液を提供するお話。

「ねえねえ、あの子がよくない?」
紗代は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
「それ思ってました♪ 決まりですね♪」
希美は明るくて整った声のお姉さん。
精子バンクの待合室にいる主人公に声をかけると
彼でもわかるようにこれから何をするか優しく教えます。

本作品は何らかの事情で男性がほとんど生まれてこなくなった世界を舞台に
彼女たちが60分程度をかけ色んな方法で彼からそれを搾り取ります。
貴重な精液をいただく背景があるため常に優しい態度で接し
体はもちろん、心のケアもバッチリ行いながら少しずつ丁寧にエッチのやり方を教えます。

母親に言われて来たそうですから彼はまだかなり若いのでしょう。

紗代「ボクくんとお姉さんは、これからい~っぱい仲良しします♪」
希美「こういうの初めてだと思うけど、緊張しなくて良いんだよ♪ ぎゅ~ってしよっか♪」
彼のことを「ボクくん」と呼び、甘やかしたり応援しながら射精へ導くおねショタ色の強い内容です。
その一方で男を求める気持ちも強く、プレイ中はやや下品な音を積極的に鳴らして誘惑します。
最初から最後まで複数人同時に相手するおかげでどのパートも密度が高く
特に終盤は3人で責め立てる豪華なプレイが登場します。

雰囲気はあまあまだけど精液はがっつりいただく感じです。
前半は彼の男を磨くシーン、後半は本題の種付けと全体に大きな流れがあり
エッチを重ねるに連れて彼女たちが彼にのめり込んでいく様子も描かれてます。
優しい言葉とハードな責めを組み合わせたエッチ
エッチシーンは5パート43分間。
プレイは手コキ、搾精器責め、耳舐め、キス、素股、SEX(正常位)です。
手コキ、搾精器責め、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

紗代「男女でいやらしいことするのはとっても良いことなんですよ♪」
初めての経験に戸惑う主人公の心を優しい言葉で前向きにさせると
紗代は左、希美は右に陣取り勃起してるおちんちんをゆっくりしごき始めます。

エッチはシーンによって責め手が切り替わります。
最初の2パート21分間は女性に種付けする前のトレーニングにあたるプレイ。
「お姉さんたちの手コキ精子採取♪」は手コキ、「全自動搾精器による精子採取♪」は専用の機械による搾精を行い
本物のおまんこに入れてもすぐ果てない耐久力を身につけます。

希美「おちんぽ勝手に大きくなっちゃって抑えられないんだ~♪」
紗代「いいんだよ♪ いっぱいおちんぽ勃起しちゃおうね♪」
彼女たちはこの世界における精液の重要性をよく理解してますから
彼のことを痛めつけたり苦しめることは一切ありません。
おっぱいが体に当たっただけで顔を赤くする彼にその反応は男なら当然だよと教え
手コキ開始後も「くちゅっ」という滑らかな水音を鳴らしながら丁寧に刺激します。

単に精液を得るだけならもっと無理矢理責めても良いはずです。
でも彼女たちは女性をしっかり愛せる男に育てようとします。
充実したエッチのほうが当然彼は満足し、精液の質は上がり、妊娠する可能性も上がります。
今後数多くの女性に種付けし続けるハードな仕事を耐え抜くには心の強さも求められます。

希美「女の人は、その白いのが欲しくてたまらないの♪」
エッチの最中に女性の気持ちを教えてあげるのもいいですね。
恋愛経験がないからこそ、相手がどうすれば喜ぶかを彼に知ってもらいます。
そして彼女たちはその際に敢えて女性を彼の下に置く表現を随所で使います。
男性が無意識的に持ってる女性への征服欲をくすぐって彼がマグロになるのを防ぎます。

それに対して2番目の搾精器パートは体のトレーニングを強く意識してます。
挿し絵中央下に映ってるオナホっぽい機械におちんちんを挿入し
1回戦は刺激を受け続ける、2回戦は自分から腰を振るとスタイルを変えて初めての連続射精に挑みます。

希美「頑張ってセックスの練習して、女性に直接種付けできるようになろうね♪」
紗代「精子をおまんこに注ぎ込んで、女性を妊娠させるの♪」
プレイだけを見ると結構ハードです。
でも彼女たちが何度も応援してくれるおかげで雰囲気はとても甘いです。
あまりに早漏だと女性を満足させられないし、何より彼が自信を持てません。
そんな事態にならないよう本番前に敢えて試練を課したのだと思います。

特殊なプレイなのを踏まえて効果音にもこだわってます。
1回戦は手コキとローターを組み合わせたような音
2回戦はパンパンと肉のぶつかり合う音に1回戦よりも小刻みな電動音が鳴ります。
彼が射精を迎えた直後に必ず停止しますし、機械姦から連想される厳しさを和らげる工夫がいくつもされてます。

残る3パート22分間はいよいよ生身の女性とのSEX。
「おまたとおま〇こでエッチの練習♪」は紗代の素股を経由してから希美と
「ナマ搾り希望のお客様です♪」は精子を欲しがってるお嬢様タイプの客と
「みんなで逆レイプ三方向責め♪」はこの3人に囲まれながら紗代に1回ずつの中出しを決めます。

希美「ずっとこれほしかったんだからぁ…あん、気持ちいい♪」
おちんちんが目の前にあるのに味わえないのが余程もどかしかったのでしょう。
挿入した瞬間に本音を漏らし、さらに貪るような激しいキスもお見舞いします。
声は上品ですけど性格は2人ともかなりの肉食系です。
でもこのパート以降はSEXの主導権をすべて彼に譲ってます。

客「いやぁん♪ 男の子に犯されるの最高♪ どうにかなっちゃいそおぉ♪」
客とのSEXはギャップを意識してるように映りました。
普段は清楚な声なのに、おちんちんの匂いを熱心に嗅いだり自らおまんこを見せつけておねだりします。
そして挿入後は気持ちよさそうな喘ぎ声を存分に漏らし、絶頂近くになるとややアヘった声へ変わります。
紗代と希美はその実況と耳舐めをするだけで完全なサポート役です。

SEXで合計22分は決して長いとは言えませんが
最大3人を同時に相手するシチュでそのハンデを補ってます。
エッチな声や音が重なって鳴るひと時は1人の時よりもずっと濃厚です。

このように、主人公を精液製造機ではなく立派な男として扱う比較的ハードなおねショタプレイが繰り広げられてます。
欲望をストレートにぶつける作品
おねショタの良い部分を残しつつ独自性や実用性を上げてる作品です。

紗代と希美は精子を提供しに来た主人公が無事その役目を果たせるように
まずは自分たちが直接相手して本番を耐えられる心と体に鍛えます。
そして準備ができた後は彼に主導権を譲り、好きなやり方でSEXと中出しをさせます。

最大3人のお姉さんが少年とエッチを楽しむおねショタ展開
優しい声と態度で接しながら割と激しい責めを繰り出す目的を意識した作り
彼のやる気と征服欲をくすぐる言葉の数々。
年上だからといってすべてをやるのではなく、彼が自立してエッチできるように導きます。

紗代「ボクくんの貴重なナマ精子をもらえるのは、限られた女性だけなんだからね♪」
希美「良質なナマおちんぽ汁が欲しいお金持ちのお嬢様だけが、交尾を許されているの♪」
彼女たちは最初から最後まで彼をとことん持ち上げます。
自分とエッチできる女性は皆それを光栄に思い、喜んで精液を受け止めると言います。
聴き手を王様やご主人様のように扱うので聴けば聴くほどいい気分がしてきます。
そんな中で綺麗な女性たちのエッチな声や音を聴きながら射精できるのだから当然気持ちよくなれます。

「精液を搾る」という目的に向けて心を大事にするのが非常に印象的でした。
おねショタの醍醐味である年上の女性が甘やかしてくれる部分がしっかり残ってます。
パートごとの時間が短いため通しで2回くらい抜く感じになるでしょう。
属性はややS~ややMと幅が広めです。

あとは複数人プレイを上手に使ってます。
左右からセリフを立て続けに投げかけ、エッチが始まると同時責めも加わり濃密なひと時が送れます。
セリフを言う間やタイミングが一部のシーンで変わる凝った演出がされてるところも面白いです。
催眠音声では割とよくやることですけど、同人音声でこういうことをする作品はほとんどないです。

射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:大山チロルさん
総時間 1:04:37

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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