同人音声の部屋

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タグ:変態

   ● 意地悪なお姉さんの超変態完全オナ指示 あなたのオナニーで私を楽しませなさい♪
   ● 催眠ボールギャグ~淫らな呪いのアイテム、実現します~
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意地悪なお姉さんの超変態完全オナ指示 あなたのオナニーで私を楽しませなさい♪

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格はかなりSなお姉さんが
屈辱的かつ変態的なオナサポでドMな男性をもてなします。

がに股、四つん這い、ちんぐり返しなど恥ずかしいポーズを取りながらオナニーするのが特徴で
シコシコボイスでペースと強さを指示しながら彼女に見られてることを意識させて羞恥心を煽ります。
ポーズや責めの方向性が異なる3種類の射精シーンが用意されてるのも魅力です。

音声を聴く前にローションをご用意ください(唾液での代用も一応可)。
色んなポーズで恥ずかしいオナニーを
お姉さんの指示に従って変態的なオナニーをするお話。

「こんばんは 今日も私にオナニーの指示 してほしいの?」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
自分にオナニーの指示をされたくてやって来た主人公を温かく迎えると
彼を奴隷人形に見立ててエッチで変態的な遊びを始めます。

本作品は普通のオナニーではもう満足できないM男を気持ちよく射精させるために
彼女が1時間近くをかけて彼のオナニーをコントロールします。
音声開始から30秒後には早速オナニーが始まり、総時間の93%をエッチシーンに割くなど
無駄な部分を削りに削ってじっくりオナニーに取り組みます。

「たとえどんな恥ずかしい体勢でのオナニーを私が命令したところで あなたはその命令に絶対服従 そうよね?」
一般的なオナサポとの大きな違いは恥ずかしいポーズを取らせながらプレイを進めること。
裸のままM字開脚しておちんちんを曝け出すところから始まり
牛や豚のように四つん這いになっておちんちんをしごいたり、終盤にはちんぐり返しをするなど
他人に見られたら社会的に死にそうなことを積極的にさせて性的興奮を盛り上げます。

寝たままオナニーするシーンがないので実際にやると結構疲れます。
寝る前や休日など後に何もすることがない時に聴くのがいいでしょう。
彼女も見られる快感を刺激する言葉責めを投げかけて変態プレイを応援します。

もうひとつの特徴は射精シーンが3パターンあること。
それぞれに違ったポーズと別のシチュを用意し聴き手の好みに合った射精を提供します。
選択肢によっては精飲も絡んでくるので結構ハードルが高いです。
射精後のことを考えてすぐ近くにティッシュを用意してくことをおすすめします。

恥ずかしいポーズを取り、それに合った言葉責めをする変態向けのプレイと幅広い射精シーン。
M~ドMを喜ばせることだけを考えたバランスの良い作品です。
変化に富んだきめ細かなエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる4パート56分間。
プレイはおちんちんの鑑賞/匂いを嗅ぐ、恥ずかしいポーズ、皮オナニー、お尻を振る、カリ首オナニー、亀頭オナニー、疑似SEXオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「そのままの体勢でこすりあげさせても面白くないから…そうねぇ… まずはM字開脚、してもらおうかしら」
全裸になった主人公のみすぼらしいおちんちんをまじまじと観察したお姉さんは
M字開脚の指示を出してからシコシコボイスでゆっくりオナニーさせます。

エッチは最初から最後まで彼女の言う通りに手や体を動かします。
一番最初の本編パートは名前通りメインパート(約40分)。
M字開脚での皮オナニーから始まり四つん這いでの変則オナニー、カリや亀頭に的を絞ったハードなオナニーなど
後になるほど心と体の両方に強い刺激を与える責めを繰り出します。

基本的な流れはまずシコシコボイスでペースや強さを設定し
30秒くらい続けた後は聴き手にそれを維持させて彼女は言葉責めに移行します。
シコシコボイスだけを続けるとやりやすい反面雰囲気がエロくなくなりますから
それを回避するためにシコシコボイスのウェイトを下げてあります。

「急所をあけっぴろげにした サイテーのポーズで サイテーの行為 恥ずかしすぎて顔が真っ赤になっちゃう?」
「どうして舌 しまったままなのかしら? 犬なら犬らしく しっかり舌を突き出してハアハアって情けない顔 晒しなさい」

ポーズに目がいきがちな作品ですが言葉責めにキレがあります。
見られてることを強く意識させ、それでも喜んでる彼のMっぷりを見下し
四つん這いでオナニーする時は家畜に見立てて追加の指示を出します。
お尻を振ったり舌を出してオナニーするあたりはテーマに合ってるし個性的です。

パートの前半はオナニーに対するやる気を出させようと
シコシコボイスのペースを緩めに設定する代わりに心への責めを重視してます。
休憩は少なめですが暴発するほど激しいオナニーではないです。

それが大きく変わるのが後半シーン。
四つん這いを解除して立ち上がり、3本の指を使ってカリを集中攻撃するプレイや
皮を剥いて亀頭を直接いじるプレイに切り替えて射精できる準備を整えます。

「ほらほら もっと敏感な尿道を掌にこすりつけるみたいに しっかりすりすりしなさい」
カリや尿道口といった一際敏感な部分を前半よりも速いペースでしごくことになるので
これまでのプレイを生ぬるいと感じた人も満足できると思います。
射精したくてもできないもどかしさを味わわせる一般的な亀頭オナニーとは違い
本作品ではカリ責めの頻度を多めにして暴発を誘います。

ローションをつけてやってみたら結構厳しかったです。
シコシコボイスの平均ペースは1秒2コキくらいでしょうか。
休憩時間と逃げ道がほぼ無い最もハードなシーンです。

残りの3パートは前項で説明した選択式の射精シーン。
がに股腰振り射精(約7分)、四つん這い射精(約4分)、ちんぐり返し射精(約5分)と異なるポーズを用意し
それに言葉責めやエッチな声を添えて気持ちいい射精に導きます。

「ねえ もっといっぱいついて もっと激しくして 気持ちいいちんぽ いっぱいちょうだい おまんこいっぱいかき回して」
最もやりやすいのは最初のがに股腰振り射精。
前のパートの体勢をそのまま引き継ぎ、両手を組んで作ったおまんこ目がけて腰をヘコヘコさせます。
演技とはいえ彼女が喘ぎ声を漏らしてくれるおかげで純粋なエロさの面でも一番上です。
それでいてフィニシュを中出しにするあたりがS女らしいなと。

「ほら チンポの先っぽをちゃんと顔に向けなさい くっさいザーメンが余すことなく顔にかかるよう しっかり方向を定めるのよ」
変態度が最も高いのは間違いなくちんぐり返し射精でしょう。
おちんちんだけでなく金玉やアナルも丸見えという非常に屈辱的なポーズに加え
射精もコンドームやティッシュで受け止めることを許さずそのまま出させます。
射精の快感と引き換えにプライドを打ち砕くレアで難度の高いプレイです。

このように、オナニーをしっかりリードしながら色んなプレイを提供する充実したオナサポが繰り広げられてます。
羞恥に悶えさせてくれる作品
個性と実用性を兼ね備えてるM向けオナサポ作品です。

お姉さんはドMな主人公の記憶に残るオナニーをプレゼントしようと
最初は奴隷、しばらく経つと家畜に見立てて色んなポーズを取らせながらたっぷりオナニーさせます。
そしてシコシコボイスや言葉責めといった定番の要素で心身両面を巧みにコントロールします。

見られる快感や見せつける快感を執拗にくすぐるプレイスタイル
後になるほど敏感な部分をハイペースで責め続けるハードな作り
そして嗜好や変態度にある程度の差をつけた3種類の射精シーン。
痛みや苦しみではなく羞恥や快感で屈服させる比較的マイルドな変態プレイが楽しめます。

オナニーは平たく言うとおちんちんをいじって射精する行為なので
オナサポでもおちんちんをどのように責めるかが注目されがちです。
しかし本作品ではそれよりも心をどのように責めるかに着目して作られてます。
恥ずかしいポーズを取るのも、見られてることを意識させるのも結局は聴き手を興奮させたいからです。

本編の後半シーンを除けばオナニー自体はむしろ優しいと思います。
でも勃起や興奮状態を維持しやすいおかげであまり余裕のないオナニーに仕上がってます。
盛り上げ方が上手いとでも言えばいいのでしょうか、M向けの中でも異色の作品です。

エッチはシコシコボイスをある程度削る代わりに他の部分を充実させてます。
速い→遅い→速いみたいに短時間で緩急をつけた指示はそれほどせず
平均ペースを少しずつ上げてじわじわと射精へ追い込みます。
ポーズはもちろん、精液の扱いにもこだわりが見られて変態色が強いです。

射精シーンは3回(1視聴あたり1回が3パターン)。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

癖があるけどやりやすい風変わりな作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:00:04

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年11月15日まで10%OFFの900円で販売されてます。

催眠ボールギャグ~淫らな呪いのアイテム、実現します~

サークル「トランスイノベーション」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は上品だけど性格はSなお姉さんが
特殊な器具を使った催眠とエッチでマゾ玩具に成り下がる快感を徹底的に教えます。

ボールギャグを使って彼女に従う喜びを刷り込んだり
その穴から垂れる唾液を媚薬に見立てて性感と興奮を高めるなど
器具を使用する状況を活かしたドM向けのハードなサービスをしてくれます。

音声を聴く際に以下のアイテムをご用意ください(ボールギャグは必須)。
ボールギャグ(または類する物)、バスタオル、ハンドタオル、ティッシュ
呪いのアイテムを現実世界に
お姉さんに催眠をかけられマゾ玩具に成り下がるお話。

「こんにちは 注意事項に書いた準備はちゃんとしてきたかな?」
お姉さんは色っぽくてお淑やかな声の女性。
ボールギャグかそれに類するものをきちんと用意してるか確認すると
人に影響を及ぼす呪いのアイテムに関するお話を始めます。

本作品は女性に従う喜びを感じながら気持ちよく絶頂することを目的に
彼女が2時間前後に渡って催眠をかけたりドM向けのハードなプレイをリードします。

タイトルや挿し絵を見ればわかるように作中ではボールギャグを実際に装着するシーンがありまして
それをゲームなどに登場する呪いのアイテムに見立てて服従心を育てたり、興奮を高めてエッチを上手に進めます。
シナリオをキャンドルマンさんが担当されてるだけあってM性が非常に高く
女性に見下され、すべてを支配される快感にどっぷり浸りながら絶頂できます。

私はボールギャグを持ってなかったので巻いたフェイスタオルを代わりに使ってみたのですが
完全にボールギャグを前提とした作りになってますから存分に楽しむためにはやはり必須です。
トランスイノベーションさんはいつもアダルトグッズと音声を組み合わせた作品を制作されてます。
また途中から体を起こして聴くことになるため催眠に入り慣れてる中上級者におすすめします。

一番最初の準備パートはこのプレイを楽しむ心構えを身につけるパート。
宗教などを例に挙げて呪いのアイテムがどんなものかを説明してから
緩めたボールギャグ首にかけてひとまず横になります。

「人は頭で間違ってるって思ってても 欲望が求める幻を振り払えず 囚われてしまうもの」
「ボールの位置 引っかかったり苦しかったりしない?」

催眠の技術と呼べるほどのことはまだしてきませんが
単なるおもちゃに過ぎないボールギャグがこれから特別な存在になることを仄めかして興味を引いたり
装着する際に気遣いを見せてやる気と信頼関係を高めようとします。
彼女の声に若干エフェクトがかかってるおかげで軽く頭に響く感じがするでしょう。
始まったばかりなのでSっ気は見せずリラックスできる環境を整えます。

その後から始まる催眠は2パート60分間。
初めの誘導パートは彼女のカウントに合わせて全身に力を入れ
それが終わったら脱力するのを数回繰り返してリラックスしつつ催眠状態をある程度深めます。
ちなみにこのパートは最後のほうまで目を開けたまま聴きます。

「そして10カウント後 全身からふっと力を抜いた瞬間 すーっと力が抜けていって 放出されたエネルギーをボールギャグが すーっと すーっと 吸い取っていく」
そして彼女は早速ボールギャグと暗示をリンクさせて少しずつ丁寧に脱力を促します。
並行して甘い匂いが漂う暗示も入れてきますから何らかの匂いを感じる人もいるでしょう。
本作品におけるボールギャグは呪いのアイテムですから、装着することで何らかの影響を与えるのが望ましいです。
だからこの後のシーンでも調教器具とは違う特別な意味合いを持たせながらお話を進めます。

技術のほうは漸進的弛緩法という催眠音声では割と見かけるものです。
しかし1回1回の前後の暗示が非常に分厚く、繰り返すたびにどんどん力が抜けていくのを実感します。
彼女が「さっきよりも強く脱力する」と感覚を比較させながら行うのも大きいです。
やることはシンプルにして、その代わり暗示を入念に入れるのが本作品の全編に渡る大きな特徴です。

私が聴いた時は1回目を終えたところで脱力感を、3回目で意識のぼやけを感じ
終盤に目を閉じた瞬間はものすごく気持ちいい感覚が全身に広がりました。
難しいテーマを扱ってるからこそ普段以上にやりやすさを重視してるように思えます。

続く誘導2はボールギャグの性能強化と彼女への服従心を養う暗示パート。
ボールギャグを禁断の果実に見立ててその匂いをさらに意識させ
途中から体を起こしていよいよ口に装着し、そのまま深呼吸したり舌で舐めて頭の中をさらに蕩かせます。

「外国のリンゴをイメージしたお菓子のような 不自然に甘く 何かの薬のようにも感じる 体にわるーい香りが じくじくと肺の中を満たして じわじわと君の正気を蝕んでいく」
「そのボールギャグに開いた穴から 君にとっての極上の媚薬を だらだら たらたらと垂れ流すために必要な儀式」

できるだけ多くの聴き手がボールギャグを果実に錯覚できるように
リンゴを例に挙げながらその味や匂いを言葉で上手に伝え
さらにそれらを堪能するほど思考力が下がったりエッチな気分が高まるように誘導します。
このパートは特定の技術に頼らず暗示を組み合わせて進めるスタイルを採っており
およそ40分もの時間を使って色んな方向から心と体に働きかけます。

ここまで入念にやるのは重要シーンだからというのもありますが、体勢が普段と違うのも影響してると思います。
催眠音声は大部分が寝たまま聴くので、それ以外の体勢を取り続ける場合は途中で解ける確率が上がります。
本作品はこの後始まるエッチもずっと正座したまま聴き続けます。
だからそうなるリスクを少しでも軽減するために暗示を意識して増やしてるんじゃないかなと。
おかげで催眠状態を維持しやすく一種の陶酔感も味わえます。

エッチの準備を整えることを強く見据えた独特な催眠です。
ボールギャグを呪いのアイテムと思い込ませ、尚且つお姉さんに服従する喜びを教えることを目的に
ラポール構築から始まって脱力しながらの深化、ボールギャグに特別な効果を持たせる暗示と
催眠状態を深めつつ作品独自の要素が引き立つように進めます。

この催眠の面白いところはボールギャグを単なる調教器具で終わらせないところです。
現実世界でも調教などで使われてるアイテムですから、そのまま運用してもM向けのプレイに十分適用できます。
でもそこを敢えて別のものに錯覚させることで催眠音声特有のプレイに変化させてます。

数々の名作を手がけた方がシナリオを担当してるだけあって技術の使い方や暗示の表現も素晴らしく
特に誘導2パートは脳がとろけるような心地よさや嗅覚と味覚の変化が味わえます。
匂いに関する暗示を積極的に入れてくる点も催眠音声では珍しいです。
中上級者なら正座したまま聴くハンデを含めても入りやすい催眠と私は見ています。
自分が作った媚薬に犯されながら
エッチシーンは2パート41分30秒間。
プレイは胸を揉む、玉揉み、オナニー、亀頭オナニー、潮吹きです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は出ないので最初から脱いでおいたほうがいいでしょう。

「ほーら 手がゆっくりと動き出す 胸全体に塗り伸ばして 奥の奥まで塗り込んでいこうね」
催眠を使って主人公をボールギャグと自分の虜にしたお姉さんは
既に溜まってる唾液を手に垂らさせ、それを胸に塗ってさらに感度を高めます。

エッチはマゾ玩具になった状況を利用した様々なオナニーを楽しみます。
前半のプレイパート01は射精に向けて心と体を温める焦らし重視のシーン(約20分30秒)。
自分の唾液を胸、金玉、竿の順に塗りたくってMの気分を高め
それから竿を握る→しごくと本当に少しずつ快感のレベルを上げていきます。

「腰がひとりでにビクビクし始める やればやるほどもっともっと欲しくなる」
そして彼女はここでも自分の唾液が媚薬効果を持つ錯覚をさせたり
それを体に塗るたびに気持ちよくなる暗示を丁寧に入れます。
オナニー自体は開始や終了の合図を出すだけで具体的ないじり方にはほとんど指示を出しません。
弱めの快感を与えてもどかしい思いをさせつつ彼女の言葉に従う喜びを教え込みます。

体を実際にいじるプレイがメインですからそれによる快感が十分に得られますし
唾液を積極的に使う点もMを喜ばせるのに大きな役割を果たしてます。
中盤までの刺激が弱いからこそ、終盤の乳首とおちんちんを同時にいじるシーンはものすごく気持ちいいです。

後半のプレイパート02はお待ちかねの絶頂シーン(約21分)。
今度は両手で竿と亀頭を同時に責めてまずは射精を迎え、そこからさらに続けて難度の高い連続潮吹きに挑戦します。
ちなみに製品版には射精したところで終わる別パターンも同梱されてます。

「絶頂時の心が一番無防備になっている最中に 女性にいじめられる快感を 笑われる快感を教え込みながら 女性を崇拝する心を 絶対に忘れられなくなるように刷り込んであげる」
ここまで来たら彼女も持ち前のSっ気をまったく隠そうとはしません。
自分のおもちゃに成り下がった彼を嬉しそうに眺めつつ女性に屈服する喜びを骨の髄まで教えます。
ローションを使わずに亀頭オナニーしますからかなりの刺激になるでしょう。
肉体、精神両方をバランス良く責めてくれるおかげで射精も非常にやりやすいです。

それ以上に過酷なのがパート後半の潮吹き。
射精直後にあまり間を置かずにカウントを数え始め0が来たら絶頂するのを何度も繰り返します。
7分間で7回連続の絶頂指示が出ると言えばその厳しさがわかっていただけるでしょう。
実際に潮吹きできるかは人それぞれですが、先程のオナニーとは違うタイプの快感が味わえるのも事実です。

唾液だけだとさすがに亀頭が痛くなるなぁというのが率直な感想です。
このシーンだけはローションを織り交ぜたほうが安全に楽しめると思います。
このように、マゾ玩具に成り下がったことを思い知らせながらイかせるとてもハードなエッチが繰り広げられてます。
変態度の高い作品
ドMを楽しませることだけを意識した大変個性的な作品です。

お姉さんは主人公に呪いのアイテムの効果をできるだけリアルに味わってもらおうと
催眠を通じてボールギャグを媚薬を生み出すエッチな果実に変化させ
そのうえでそれを用いた刺激の強いエッチを提供します。

音声の大部分でボールギャグを装着し、さらに正座したまま聴く変わった作り
体勢や時間の長さを考慮し暗示の量を多めにしてゆっくり誘導する親切設計
前半は緩く、後半は激しく責める落差の大きいエッチ。
ドMな人が満足できる要素をたっぷり盛り込みながら女性のおもちゃにされる快感を味わわせます。

最大の特徴はやはりボールギャグですね。
これを使った作品はおそらく他にありませんし、その運用方法も催眠音声ならではで面白いです。
拘束具に過ぎないアイテムに特別な意味や効果を持たせる流れも呪いのアイテムらしさがあって良いです。
装着して終わりではなく、それを起点により気持ちよくする強い意志が込められてます。
後日余裕があればボールギャグを購入し、再度聴いてその場合の感想を追記できればと思ってます。

催眠は深化までを比較的短くまとめてメインの暗示をとにかく入念に入れます。
匂いの変化は割と多くの人が感じるのではないでしょうか。
体重のある人は正座を続けるのが大変でしょうから、ある程度崩して無理なく聴くことをおすすめします。

エッチはセルフを軸に置いて作品なりのアレンジを加えてます。
乳首+おちんちん、竿+亀頭など複数の性感帯を同時に責めるシーンが適度にあり
快感が高まる暗示の効果も相まってかなり気持ちよくなれました。
唾液を媚薬代わりに使ってますが、それよりも純粋な快感や彼女に服従する快感のほうが強いです。

絶頂シーンは射精1回、潮吹きが最低でも7回(連続絶頂)。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

必須アイテムがあることや催眠の経験を積んでることなど人を選ぶ部分があるものの
それさえ乗り越えられれば強烈な快感が味わえる作品です。

CV:御苑生メイさん
総時間 2:33:11(1回あたりの視聴時間は115~127分)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
音声とボールギャグがセットになったバージョンもあります(DMM)http://www.dmm.co.jp/mono/goods/-/detail/=/cid=smitem1374

ショタお兄ちゃんを弄んじゃう妹ちゃん

サークル「花麹710」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きな体と優しい心を持つ妹が
小柄なお兄ちゃんを甘やかしながらエッチな躾をします。

自分のパンツをオカズにしてた彼にややアブノーマルなお仕置きをしたり
実の母親のような態度でお漏らしの改善を応援するなど
兄妹の立場を完全に逆転させた雰囲気重視のサービスを行います。
甘えん坊な兄と甘やかし上手な妹
妹の美樹からエッチなお世話を受けるお話。

「おに~ちゃ~ん。こっちきて~」
美樹は明るくて優しい声の女の子。
お兄ちゃんを呼び寄せてぎゅっと抱きしめると、おっぱいに顔を埋めさせながら頭を撫でて甘やかします。

本作品は177cmの大きな体を持つ彼女が、自分よりもずっと小柄な彼を4つの手段で弄びます。
年齢を逆転させたおねショタと呼ぶのがピッタリなお話になっており
力が弱いばかりかおねしょまでする彼を一切見下すことなく
むしろ自分の弟や子供と同じ感覚で慈しむ甘さ満点のサービスをします。

「お兄ちゃんってとっても可愛いからね なんだかこういうことしたいなぁ~って思っちゃうの」
柔らかい声で「可愛い」と言いながら頭を撫でたり、体を密着させてお世話するシーンが多いですから
女性に優しくされたい願望を抱いてる人ほど満たされた気分が味わえます。
声の担当が伊ヶ崎綾香さんということで全編バイノーラル録音を採用し
状況によって声の位置や距離を変えて彼女との距離の近さをリアルに演出してるのも大きいです。

しかし彼女はひたすら甘やかすだけの女性ではありません。
彼がいけないことをした時はやや厳しい口調で多少のお仕置きをします。

「女の子の身体とかに興味が出てきちゃうことは自然なことだって私にもわかるよ。でも…、やっていいことといけないこと…これはお兄ちゃんにもわかるよね?」
具体的にはパンツを半分だけ脱がせてお尻をペンペンするとか
自分の下着を穿かせたままオナニーさせるといったものです。
詳しくは次項で説明しますがエッチの内容は割とアブノーマル路線になってまして
どちらかと言えば肉体よりも精神面の快感が強く得られます。

大切な人だからこそ正しく育って欲しい、そのために愛の鞭を与えて躾けるわけです。
エッチを始めるまでの過程にも長めの時間を割いてますし、ストレートなエロよりも雰囲気を楽しむことに力を入れてます。

最初の2パート16分間は非エロのサービス。
「兄妹のコミュニケーション(逆)」は腕相撲、「あまえんぼさんなおにいちゃん」は別のゲームをしながら
会話したり軽めのスキンシップを取ってイチャイチャします。

「ごめんね、お兄ちゃん背伸びの姿勢ずっとはちょっとつらいよね。 じゃあ…座ろっか?」
「強いだけの男の人よりもね、お兄ちゃんみたいに正直で素直な、優しい男の人のほうがかっこいいと思うんだ」

体格差があることを踏まえて彼に合わせた体勢でお世話したり
腕相撲に勝ってもそれを自慢せず、むしろ彼を慰めるところに彼女の優しさがよく表れてます。
別のゲームをした時も彼の気持ちを優先した行動を取ってますし
音声を聴いてるだけで彼女の愛情深さや二人の仲の良さがなんとなく伝わってきます。

兄と妹が登場する18禁作品の場合、最初の時点から妹が兄を異性として意識するケースが多いのですが
彼女の場合は母性が強いからかエッチなことにあまり乗り気ではありません。
色んなことをやった結果彼のおちんちんがどうしようもなくなった時に初めていじる許可を出します。
肌を露出させるのも最終パートにおっぱいのみとかなりソフトです。
適度な羞恥を与えるエッチ
エッチシーンは2パート33分間。
プレイはパンツの匂いを嗅ぐ、スパンキング、女物の下着を着る、パンツオナニー、おむつをつける、授乳、放尿、オナニーです。
スパンキングの際に優しめの効果音が鳴ります。

「じゃあ…、お兄ちゃん? 今からお仕置きを始めるよ…」
別の日、お兄ちゃんと一緒に外へ出かけようと思い部屋を訪れた美樹は
彼が自分のブラとパンツを隠し持ってることを知りエッチなお仕置きを始めます。

エッチはどちらも彼女がリードする形で進みます。
前半の「私の下着勝手にとっちゃダメでしょ」は下着を活用したプレイ(約19分)。
パンツ一枚の格好になり、手に持ってるパンツをクンクンしながらスパンキングを受け
その後はお仕置きに耐えたご褒美に別のブラとパンツを身につけ、彼女の脱ぎたてパンツの匂いを堪能します。
何をするにも下着を絡める非常に独特な内容です。

「お兄ちゃんのその姿、とっても可愛い、愛おしいよ」
「私の下着つけてる時はず~っと私の事考えてね、お兄ちゃん? 「大好きな美樹ちゃんのブラジャーとおパンツ」だよ」

しかし彼女の優しさはエッチに入ってもまったく変わりません。
お尻を叩きながらそれとは正反対の言葉をかけて耐える気力を与え
終了後は彼の下着好きを全肯定しつつ自分からさらなるオカズを提供します。

プレイとセリフにそれなりのギャップがあるので聴いてて面白いです。
彼女のあまあまなキャラを崩さない形で変態プレイに取り組んでます。
その一方でおちんちんをいじる時間は約3分とかなり短くなってます。

後半の「お漏らししちゃったおにいちゃん」でするのは幼児プレイ(約14分)。
休日の朝、お兄ちゃんがおねしょをしてることに気づいた美樹が
それを克服するためにおむつを穿かせ、さらにおっぱいを吸わせて甘やかします。

「はいっ、ここにゴロ~ンして? オチッコで濡れちゃったおぱんちゅは嫌よね~、ヌギヌギしましょうね~」
プレイ開始直後から赤ちゃん言葉を話すようになり
右の耳元から嬉しそうに囁きかける姿はまさしく母親。
最初は黄色、次は白いおしっこを出させる流れも幼児プレイならではです。

ちなみに最後は授乳手コキではなく授乳オナニーで射精します。
体へのご奉仕を控えめにしたのは母子らしさを重視したからかもしれません。
オナニーの時間が前のパートの半分程度に減ってるので体はあまり気持ちよくなれないでしょうが
女性に甘やかされる、弄ばれる幸福感は十分に味わえます。

このように、とてつもなく甘い雰囲気でアブノーマルなプレイをする珍しいエッチが繰り広げられてます。
優しく躾けてくれる作品
妹だけでなくお兄ちゃんにも特徴を持たせ、それを活かした甘やかしプレイをする作品です。

美樹は自分よりも年上なのに背が小さくて子供っぽいお兄ちゃんを立派な男にしようと
基本的には甘やかし、彼が悪い道へ進みそうになったら弱めにお仕置きします。

妹なんだけどお姉ちゃんや母親属性を強く持ってる彼女のキャラ
彼のダメなところもすべて受け入れたうえで一緒に改善を目指す展開
直接的な責めをできるだけ避け、お世話される幸福感や羞恥心で気持ちよくするエッチ。
おねショタの雰囲気にできるだけ近づけつつプレイに独自性を持たせたサービスをします。

「ぼくはママのこと考えてくれるかっこいいお兄さんねぇ~。ママますます大好きになっちゃうわ~」
彼女は最初から最後まで彼を溺愛し続けます。
言葉がとことん甘いですし、ハグなどのソフトなスキンシップにはまったく抵抗を見せません。
でもプレイの内容から彼を対等な異性とは見てないのもわかります。
愛情表現の基本とも言えるキスを一切しないのがいい例です。

事務的感は全然ないのですがあくまで家族としてお世話してるふうに映りました。
恋人同士が抱く愛情とは方向性が違うかなと。
それを出すために体への責めを敢えて弱くしたのかもしれませんね。
雰囲気はしっかりできてるので甘やかされるシチュが好きな人なら満足できると思います。

エッチはお兄ちゃんの性格や性癖が色濃く反映されてます。
人を選ぶ要素が強いものの、おかしいと感じる部分は特にありません。
抜き系ではないことを理解したうえで聞く分には普通に楽しめます。

射精シーンは2回。
淫語そこそこ、効果音と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

一風変わった兄妹愛を描いた作品です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:04:07

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年10月22日まで85%引きの120円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

危険度MAX!? ドSお姉様による禁断の露出オナニー調教

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Sっ気が強いけど面倒見のいいお姉様が
ドMな男性に普段よりもずっと刺激の強いオナニーをプレゼントします。

上品な声できつめの言葉責めを多くぶつけたり、がに股で腰を動かしおちんちんを振り回すなど
Mな人が喜ぶ素材をいくつも盛り込んだ変態度の高いオナサポが味わえます。
露出は弱めですから一風変わったオナサポ作品と捉えたほうがずっと満足できます。

音声を聴く際に油性ペンをご用意ください(水性やイメージでの代用も可)。
ド変態なオナニーをあなたに
お姉様の指示に従い外でオナニーするお話。

「こんばんは マゾで変態などうしようもないお兄さん」
お姉様は穏やかで色っぽい声の女性。
女性の言いなりになりたいドMな主人公を軽く罵ると、彼のご主人様になって変態調教を施します。

本作品は現実世界でやるにはリスクの高いプレイを疑似体験させることを目的に
彼女がおよそ1時間に渡りハードで変態性の強いオナニーをリードします。
総時間の9割以上をエッチシーンに割いてるのに加えて言葉責めが全体的にきつく
プレイも羞恥心や女性に屈服させられる快感を味わわせるものばかりです。


「奴隷は人権も何もないゴミくず以下のとっても哀れで惨めな存在」
音声開始直後の時点でこちらをゴミ呼ばわりしてきますからM性の強い人ほどゾクゾクするでしょう。
といっても口調は常に柔らかく後に残るほど厳しいものではありません。
ひたすら凹ませるのではなくMな人を喜ばせるレベルに設定されてます。

もうひとつの特徴はタイトルにもなってる露出
エッチ開始直後から彼女の視線を意識させて見られる快感を煽り
野外に移動した後は裸や痴態を誰かに見られるかもしれないスリルを適度に味わわせます。
サークルさんがジョーク音声とおっしゃられてるように実際にやることを想定したプレイではありません。

「こんなこといつまでも続けてたら本当に誰かがあなたのこと発見しちゃうかも」
また作中では見つかる寸前に留めてあるので露出プレイの中ではマイルドな部類に属します。
周囲の様子や近くを行き交う人々の実況も特にしませんから
露出によって得られる精神面の興奮や快感は弱めです。
彼女のセリフがイメージよりもオナニーの指示を重視してるのもあります。

オナサポ自体はしっかりしてるので最後に射精するのは簡単でしょうが
露出に過度な期待をすると肩透かしを食らう可能性があることをご了承ください。
私個人は仮想プレイならもうちょっと大胆なことをしても良かったんじゃないかと思います。
M心を執拗にくすぐるエッチ
エッチシーンは2パート53分間。
プレイは脱衣、体に字を書く、おちんちんオナニー、エッチな言葉の復唱、乳首オナニー、エアSEX、擬似SEXです。
エッチな効果音はありません。

「恥ずかしい? 私におちんちん丸出しの格好をこうやってまじまじと嘗め回すように、まるで見定めるみたいに じーっくり観察されるの」
主人公に自分の奴隷になることを同意させたお姉様は
早速服を全部脱ぐ指示を出し、露わになったおちんちんを興味深そうに眺めます。

エッチは終始彼女に言われた通りに動きます。
最初の「露出に向けての下準備」は自宅でするプレイ(約12分)。
全裸になってから彼女におちんちんが勃起する様子を見られ
さらに予め用意した油性ペンを使って体のいくつかに恥ずかしい言葉を刻みます。

「あなたの体は汚い公衆便所と同じ 汚されて落書きされるのがお似合いの惨めな体だっていうこと」
まだ外に出てないので露出成分は低いものの、強めの言葉責めが羞恥と屈辱感を煽ってくれますし
体に書く言葉も他人に見られたら社会的に危うくなるものばかりでゾクゾクします。
ペンを使わない場合は指で同じことをするだけでも十分雰囲気に浸れます。

またパートの最後には彼女の完全な所有物になったことを自ら宣誓します。
次のパートも含めて声を出すシーンが結構ありますから、家族や他人に聞かれないようくれぐれもご注意ください。
こっちの危険度は確かにMAXレベルです。

続く「露出オナニー調教本編」は本作品のメインにあたるパート(約41分)。
主人公が望む場所へと移動してから一枚ずつゆっくり服を脱ぎ
お姉様のシコシコボイスや指示に従って変態的なオナニーを満喫します。

「皮あまりの包茎おちんちん オナニー専用の童貞おちんちん」
誰かに見られるかもしれないスリルを味わわせるセリフは3~5分に一言程度まで減らし
その代わりにおちんちんのみすぼらしさを貶したり
野外で女性に言われるままオナニーしてるシチュで興奮させてくれます。
露出とやや違いますが彼女に痴態を見られる快感はそれなりに味わえるでしょう。

「そんなぎこちない腰振りじゃ 女の子を気持ちよくさせることなんてできないわよ まあ 変態でマゾなあなたにそんな機会はないでしょうけど」
プレイのほうはパート後半から登場するエアSEXと擬似SEXが面白いです。
前者はおちんちんに指一本触れず腰をへこへこさせ
後者は両手を組んでおまんこの形を作り「へこへこ」の声に合わせて同じくピストンします。
彼女も雰囲気が出るように演技の喘ぎ声を上げて応援します。

言葉責めは確かにきつめですが指示はどのシーンも丁寧で取り組みやすいです。
おちんちんをしごく時間が30分以上と長く、寸止めもそこそこしてくれるので最後に気持ちよく射精できます。
射精した直後にも言葉責めを浴びせかけてくるのがとても印象的でした。

このように、セリフとプレイの両方でM心をくすぐるきめ細かなオナサポが繰り広げられてます。
シチュが独特なオナサポ
露出がメインの作品ではなく露出要素を多少盛り込んでるオナサポ作品です。

普通のプレイではもう満足できない心と体になってしまった主人公を
ドSなお姉様がその両方に強めの刺激を与えるオナサポで満たします。

性格はきつめだけどリードが的確で繊細な彼女のキャラ、羞恥や屈辱感を与えることに特化したプレイ
そして誰かに見られる、あるいは既に見られてるかもしれないことを意識させるシチュ。
ドMな人だけをターゲットにしたオナサポにテーマの露出を交えて個性と精神面の責めを強化しています。

中でもプレイはオナサポでは定番となってるシコシコボイスを押さえつつ
女性に見られたら恥ずかしいと感じるものを積極的に取り入れて「彼女に」見られる快感を煽ります。
声を出す指示が多めなのも彼女がすぐそばにいる気分に浸ってもらいたかったからでしょう。
露出よりも視姦(受け)の色合いが強い内容です。

露出についてはこれまで書いてきた通りメインと呼ぶには存在感が薄いです。
主人公がオナニーしてる場所を敢えて明言しなかったことや結局他人に見られないのが大きな要因です。

前者は聴き手に好きな場所を選んでもらうためにこうしたのでしょうが
その結果彼女が周りの様子を実況できなくなりイメージを膨らませにくくなってます。
露出は野外でする行為ですから聴き手が部屋以外の場所にいる気分に浸れるかどうかはとても重要です。
この部分が弱まってるおかげでお姉様と一対一でオナニーしてるのとあまり変わりません。

後者は露出の醍醐味であるリスクを打ち消してます。
現実世界だと無理なプレイだからこそ、もっと破滅的な展開にしてもよかったのではないでしょうか。
「危険度MAX!?」をつけてる割には描写が控えめで物足りなく感じました。
今よりも露出推しのエッチをしたほうがタイトルに合ってると思います。

射精シーンは1回。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

一部で厳しいことも書きましたがオナサポとしての実用性は高めの作品です。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 58:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

Best work for Sissy boi 〜女々しいボクにピッタリのオシゴト〜

サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、税関職員として違法品の取締りをしてる男性が
とある出来事をきっかけに情けないメスへと堕ちていきます。

Sissyと呼ばれる変態マゾになりきることを目指した独特なサービスが行われており
催眠は一般的な作品とはまるで違う方法で没入感や一体感を高め
エッチもふたなり女性に犯される喜び、薬漬けになる快感など非現実的な方法で気持ちよくします。
音量が大きくなるシーンが一部ありますから、普段よりもやや絞って聴くことをおすすめします。
税関職員が持つ裏の顔
ナレーターに催眠をかけられふたなり女性とエッチするお話。

「人は 必ずしも なりたいものになれるわけじゃありません」
ナレーターはやや鼻にかかった穏やかな声の女性。
タイトルの「Sissy」とは何かをわかりやすく説明すると
それに関する物語を読み聞かせ始めます。

本作品は女装したりアナルを責められて感じるSissyになりきってエッチを楽しむことを目的に
彼女が物語形式の変わった催眠を通じてβと呼ばれる税関職員と心を重ね合わせ
それから彼がSissyの快感に目覚め、離れられなくなる様子を疑似体験します。

女装やふたなり女性とのエッチから女体化作品と思う人がいるかもしれません。
ですが作中で女体化の催眠を施すことは一切なく、男性の体のまま心だけをメス化する展開となってます。
ドM向けで大変有名なサークルさんなだけあってエッチの内容もぶっ飛んでおり
うまく催眠に入れればそれこそ脳が蕩けるような甘く激しい快感が味わえます。

この作品を語るうえで外せない最初の特徴は催眠のスタイル。
深呼吸をしたり、体をパーツごとに脱力するといった既存の誘導方法からほぼ脱却し
ストーリーや細かなセリフを駆使して後になるほど没入感が高まるように語り掛けます。

催眠を始めるタイミングはさすがにわかるのですが、エッチとの繋ぎ目が曖昧になっており
実際に聴いてみると「気づいたらいつの間にか催眠に入ってた」みたいな体験をすると思います。
特定のシーンで一気に入るというよりは、後になるほど集中力がどんどん増していく感じです。
作りがかなり独特なので当サイトでは催眠にある程度慣れてる中~上級者におすすめします。

もうひとつの特徴は音響効果を活用してること。
催眠パートの時点ではほとんど使用しませんが
エッチに入ると「さわさわ」「くちゅくちゅ」といった擬声語をエフェクトのついた声でタイミングよく発し
絶頂シーンが近づくにつれてそれが大きくなったり重なり始めます。

冒頭で「音量を絞ったほうがいい」と書いたのはこれが原因です。
特に絶頂の瞬間や終盤のパートはこれらを積極的に活用して陶酔感や性感を盛り上げてくれます。
絶頂シーンで雷に打たれたような感覚がする人もいるでしょうね。
催眠、エッチいずれも個性が強く楽しんで聴くことができます。
Sissyへの興味を掻き立てる催眠
催眠は2パート60分間。
仰向けになって目を瞑り、Sissyに関する説明を受けてから
まずは自分がふたなりおちんちんをアナルに挿入されてる様子をイメージしながら体に力を入れます。

「最初はさすがにきついと感じるかもしれません 大きな異物感から ぎゅーっと全身に力が入るでしょう」
「だけど 入れられた後は 気持ちいいところを余すところなく刺激され どんどん力が ふにゃーっと 抜けていくことでしょう」

本作品のエッチはアナルSEXがメインになるので
それを無理なく受け入れ、気持ちよくなる心がとても重要になります。
この時点ではまだ準備運動に過ぎませんから言われた通りにするだけで大丈夫です。
後々のシーンで同じ動作をした時に脱力感や自分の気持ちの変化に気づくことになるでしょう。

お次はいよいよ本題となる物語が始まります。
いつも通り税関の仕事をしていたβがとある一枚のCDを発見し
その調査を名目に自国の特別区へと足を運びます。

「脳裏をよぎるたびに体の中で 奇妙な熱がくすぶる感覚が じわじわと大きくなっていきます」
この世界ではふたなり女性が普通に存在する設定となってますが
それは隣のF国の話であって彼の国にはほとんどいません。
だから美しい体とは不釣合いな逞しいおちんちんを持つ彼女たちに軽い興味を抱きます。
その様子をナレーターが主観視点で語り、まずはSissyに対する抵抗心を削ぎ落とします。

「ふたなり女性に掘られる」と聞くとヤバいお話に感じる人もいるでしょうけど
そこに至るまでの進め方や雰囲気は本当にマイルドです。
βとの一体感をできるだけ得られるように聴き手の心を彼に少しずつ近づけていきます。

特別区に到着した後はいよいよSissyへの第一歩を踏み出します。
偶然見つけた風俗店で女装のサービスを受け
そこに所属するαという名のふたなり女性にアナルバージンを捧げます。

「メスになっていくというのに たまたまもおちんちんも 嬉しくって堪らないとばかりに 奇妙な柔らかさを保ったまま ヒクヒクと震えているのがわかります」
「女の子みたい などと言われることは かつては侮辱でしかありませんでした しかし 今感じているこの感覚は 確かに喜びと幸せでした」

店長にあたるQにメイクを受け普段とは違う自分に生まれ変わっていく様子や
それらを通じてβが抱いてる感覚を暗示の形で上手に伝えてくれます。
聴き手が好印象を抱く表現を徹底してますから、こういうプレイにあまり興味が無い人でも違和感なく聴けるでしょう。
厳格な環境で生まれ育ってきた男性が新しいモノに触れる様子を活き活きと描いてます。

女装後に始まるαとの初プレイは催眠の総仕上げとエッチの序盤を兼ねてるシーン。
地下室にある特別な部屋へと移動し、そこで彼女にリードされる形でアナル開発を受けます。

「絶え間なく流し込まれる安堵感 脱力感 そして快感」
「あれで触られたら 一体どんな感じがするんだろう?」

頬、肩、脇腹、内腿を優しく撫でて心身の緊張をほぐしてから
アナルの周辺→入り口→内部と一歩ずつステップアップする感じで指を挿入していきます。
その優しい態度とリードを聴いてるうちに幸福感が自然と湧き上がってくるのを感じました。
女性に責められるシチュを通じてメス化をさらに推し進めてます。

βの体験を辿りつつリラックスや集中力の向上を図る非常に変わった催眠です。
聴き手の心をβと一体化することを目的に、Sissyに関するお話や軽い運動で心身を軽くほぐしてから
彼のお話を主観視点で語りつつ心にプラスに働く暗示を入れて受け入れやすい環境を整えます。

既存の作品とは全体の構造や流れが随分違うため、催眠っぽさをあまり感じないと思います。
ですがαの前戯を受けるあたりに差し掛かると自分がこのお話にのめり込んでるのを実感するでしょう。
私の場合も意識のぼやけはそこそこで、脱力感や集中力の高まりを強く感じました。
面白いテレビや映画を観てる時の感覚に近かったです。
声と音の沼に飲み込まれていく快感
エッチシーンは3パート37分間。
プレイは全身愛撫、アナル責め、アナルSEX、乳首責め、キメセクです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「つるんと ぬぷっと カリが全部入ったのがわかりました」
指によるマッサージや挿入でβのアナルをとろとろにほぐしたαは
いよいよ巨大なおちんちんをゆっくり差し込んでいきます。

エッチはどのパートもふたなり女性がリードします。
一番最初の第2部はαとのエッチの続き(約17分)。
彼女のおちんちんをアナルで受け止め、中をかき回される様子をナレーターが主観視点で語ります。

「ただ蹂躙されるだけ そしてそれこそが幸せ」
「どちらがオスとして優れているかなんて 笑ってしまうほどに一目瞭然です」

ここでも聴き手のメス化を促すセリフが多く、ふたなりに大事な部分を弄ばれる女々しい快感が強めに味わえます。
ただ、この物語のエッチにβ以外の男性は登場しませんから後に強く残るほどではありません。
彼女たちも彼のそういう姿を一切見下さず、むしろもてなす感じに接します。
Sissyが持つプラスの部分だけを抽出した大変穏やかなプレイです。

最初の方に説明した音響効果もこのあたりから存在感を表し始めます。
ピストンの際は「パンパン」、射精は「どぴゅどぴゅ」と馴染み深い擬声語を採用し
それをプレイの様子に合わせてリズミカルに鳴らす凝った演出がされてます。
射精シーンの盛り上げ方には特に力を入れており、これらの音に合わせて股間のエネルギーが自然とせりあがってきます。

背徳要素が強くなるのは次の第3部から。
Sissyの特性に目覚め、ふたなりおちんちんにすっかりハマってしまったβが
何度も何度も風俗店へ通った結果借金を背負い込み、Qに紹介された裏の仕事に励みます。

「ひとりでに溢れていった涎を 中で脈打つそれに 舌で絡めていくと まさぐるように ゆっくりと中をかき回されて 征服され 支配される喜びが 体をゾクゾクと震わせていきます」
普通なら女性におちんちんを咥えてもらうはずの自分がおちんちんを嬉しそうに咥え込む。
厳しい状況に陥ってるにも関わらず、βは引き続き己の欲求に素直な行動を取り続けます。

本作品のエッチは純粋な快感だけでなく精神面の快楽も与えることを目指しており
第3部以降は彼が人間として堕落していく、あるいは薬物中毒に陥る感覚を味わわせるアプローチが登場します。
具体的には後になるほど女性たちの声がこだましたり音響効果が強くなります。
後ろめたさや背徳感を抱きながら絶頂することになるので、普通のドライよりも得られる快感は強いです。

その成分を最も多く含んでるのが最後の第4部(約10分)。
自力では返済できないレベルの借金を抱えたβにQがとある破滅的な提案を持ちかけます。

「じゅわーっと ふわーっと すべてが真っ白になっていく絶頂感が 中にジュクジュクと染み渡っていきます」
聴く楽しみが薄れるでしょうから詳しい内容は伏せさせてください。
実プレイ時間は10分と短めですが、その前に20分程度の会話で心をとことん煽ってくれるので
開始直後から今まで以上に高密度の快感を断続的に味わうことができます。

このように、男らしさを徹底的に打ち砕きながら気持ちよくするテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
中上級者向けの作品
人を選ぶもののハマれば強烈な快感が得られる大変尖った作品です。

興味本位で怪しい風俗店を訪れ、その快感から離れられなくなってしまう男性の心情を
催眠の技術や面白いストーリーを通じてとても身近に味わわせてくれます。

できるだけ女性に寄せた立ち位置でエッチするスタイル
女性でありながら立派なおちんちんを持つ存在に蹂躙される展開。
男性としての自分をとことん貶めることでSissyの気持ちに近づけようとします。

「そんな侮辱と憐憫すら βにとってはもはや 快感を増幅させるスパイスにしかなりませんでした」
しかもそれをMな人ならご褒美と受け取れる表現にしてるのが素晴らしいです。
「お前は男としてダメだ」とか言われたら当然凹むしナレーターに良い印象は抱けません。
このへんを優しく包み込んでエッチに没頭できる流れへ持っていくところにキャンドルマンさんの底力を感じました。
扱いが難しい素材を上手に料理してるからこそこの作品は成り立ってます。

催眠は過去作「おゆうぎのじかん」っぽい流れをさらに磨き上げてます。
自分が催眠に入ったかどうかがややわかりにくくなってる部分を、最初にやった運動を適度に挟むことで補ってます。
脱力系の暗示をそこまで入れてこないのに繰り返すほどぐったりしてるのがわかります。
セリフの描写も洗練されておりβとほぼ同じ視点で物語を楽しむことができます。

エッチは最初は純粋な快楽を、その後は自分が壊れていく快感も一緒に味わわせます。
後半はキメセクが絡んでくる関係で耐性が無い人には重く感じるかもしれません。
ただ聴いた後もブルーにならないようにとの配慮はされてます。
ドMな人なら相当に満足できるのではないでしょうか。

絶頂シーンは9回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

変わったプレイを疑似体験させてくれる面白味に溢れた作品です。

CV:井上果林さん
総時間 2:15:14

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ヴァーチャル電気拷問催眠 Ver2

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品(男女両用)。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第20回目は優しいけどちょっぴり嗜虐的なところもあるお姉さんが
ヒーローを尋問する女幹部になりきり変わったプレイを疑似体験させます。

技術を使って電気拷問から連想されるマイナスのイメージを上手に和らげる催眠
実際の拷問に近い形で進めつつ没入感を高めたり絶頂へと導くエッチなど
痛めつけるのではなく気持ちよくすることを目指した独特なサービスが楽しめます。

音声を聴く前に声を押さえる道具をご用意ください(猿轡など バンダナでも可)。
エッチシーンを中心に声を出す指示が出ます。
プレイを存分に楽しみたい場合は周りの環境にご注意ください。
ハードなプレイを楽しく体験
お姉さんに催眠をかけられ尋問や電気拷問を受けるお話。

「それじゃあ、いつも通り、催眠に掛かりやすくするための、簡単な体操をしましょう」
お姉さんは甘く落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
催眠に入りやすくするための準備として電気拷問の練習をします。

本作品は現実世界だとまず味わえないプレイをできるだけリアルに体験させることを目的に
彼女が総時間をほぼ半々に分けて催眠やエッチな拷問をします。
「電気拷問」と聞くと痛いとか苦しいプレイをイメージするかもしれません。
しかし実際はそういったものを極力排し、快感だけを楽しめるよう巧みにリードします。

また同じシリーズにあたる「ヴァーチャルSM催眠」や「ヴァーチャルフェラチオ催眠」に関するお話もほんの少し登場します。
内容が完全に独立してるので無理に聴いておく必要はありませんが
既に聴いてる人の方が催眠にすんなり入れたりエッチでより気持ちよくなれるでしょう。

催眠はおよそ25分間。
一番最初は目を開けたまま電流音に合わせて彼女に言われた部位を軽くブルブルさせます。

「スーっと、足の力を抜いていく。つま先まで脱力すると、やがて足が、棒切れになったように横たわります」
本作品でするエッチはかなり独特なのでどれだけ雰囲気に浸れるかが重要になります。
それを踏まえて彼女は「じじじじじ」という細い電流音を序盤に聞かせ
効果音が止むのに合わせて力が抜ける暗示を入れてリラックスさせます。

流す時間が短いので本当に練習に近い内容です。
電流音も抑えられていて耳障りに感じることは特にありません。
Mな人にとってはむしろ心地よく感じるかもしれませんね。

お次は目を閉じてしばらく深呼吸しながら
彼女がテーマとなる電気拷問のお話をして催眠状態を徐々に深めていきます。

「拷問ごっこ、とかどうです? 拷問、拷問ですよ。ちょっとドキっとしたんじゃないです?」
「私が、あなたにした事は、すべてあなたが望んだ事。あなたの潜在意識が、最初から望んでいたこと。そうですよね?」

本作品における電気拷問はあくまでサービスに過ぎません。
だから彼女は拷問を無理矢理受けさせることは絶対にしませんし
やる場合もイメージプレイ(=お遊び)程度の位置づけですることをはっきり言います。

実際に拷問を受けるよりも他人が受けてる拷問を観察し
それを自分のこととして疑似体験するほうがずっと受け入れやすく感じるのではないでしょうか。
そんな風に彼女は言葉を選んで彼が電気拷問を受けたいと感じるよう巧みに誘導します。

「深呼吸を続けると、今よりずっと、リラックスし、全身がとろけそうな、奇妙な感覚に、包まれていきますから」
また彼女は彼が深呼吸してる状況を利用し、お話の合間に意識の力が弱まる暗示を入れます。
彼女がストレートに「力が抜ける」「意識が落ちる」と言うシーンはほとんどありませんが
時間が経つにつれて妙に気持ちが落ち着くとか、眠いといった感覚が広がっていくのを感じるでしょう。

パートの後半に差し掛かるとお姉さんはより具体的なお話を始めます。
ヒーローが女幹部の尋問を受けてるイメージを例に挙げ
敵に恥ずかしい姿を見せる、あるいは責められるMの快感を執拗にくすぐります。

「あなた、気持ちいいの、大好きでしたよね。そして、気持ちいいのなら、あなたは何だってする。それがどれだけおかしな行為でも、変態的でも、いや、変態的であればあるほど、それをやってしまう」
電気拷問を気分よく受けるには何かしらの見返りが必要です。
そこで彼女は快感という誰にでも通用するご褒美を用意し、それを前面に押し出すことで自然な同意を促します。
レビューだけだとわかりにくい部分もあるでしょうが、言い回しにかなりの工夫がされてますから
少なくとも彼女や電気拷問に対してマイナスの感情を抱く人はほとんどいないと思います。

電気拷問を受ける心の準備に焦点を絞った大変ユニークな催眠です。
一定以上の深さの催眠状態へと誘導し、尚且つお姉さんの電気拷問を受けたい気分にさせることを目的に
軽い準備運動から入って電気拷問のメリットを語ったり
聴き手が実際に受けたときに得られる快感をイメージさせることで心を上手に解きほぐします。

普通の会話に近いスタイルで催眠を施すので、実際に聴いてみると催眠っぽさをあまり感じないはずです。
でも催眠パートを聴き終える頃には「拷問って意外に気持ちいいのかも?」と思ってる自分に気がつくでしょう。
人を選ぶプレイだからこそ、聴き手が存分に楽しめるよう心の障害を取り除くことに力を入れて進めます。
陶酔感を与えて気持ちよくするエッチ
エッチシーンは3パート31分間。
プレイは猿轡装着、パスコードの尋問、電気拷問です。

電気拷問の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「それじゃあ、拷問ごっこ、始めましょうか」
催眠を使って主人公の気持ちを前向きにさせたお姉さんは
猿轡を装着してもらった後、より拷問らしさが出るルールを設定します。

エッチは彼女が女幹部、こちらがヒーローになりきって尋問や拷問を受けます。
猿轡を着けた後、最初の8分間に行うのはルール説明と軽い尋問。
任意のパスコードを設定し、彼女がそれを聞き出そうとちょっぴり強気に話しかけます。

「言え、と言われたのに、言わない、ぐっと耐える。この状態になると、頭が真っ白になって、より一層、意識が深い奈落に、沈み込んで行くような感覚がしますよね」
そして彼女は尋問を繰り返しつつ催眠状態がさらに深まる暗示を入れます。
催眠パートを聴き終えた時点でピンと来なかった人も
ここで意識が一気にぼやけたり体がずーんと重くなるのを感じるでしょう。
エッチを始めたばかりということで雰囲気に浸らせつつより楽しめる環境を整えてくれます。

メインとなる電気拷問が登場するのはその後から。
右腕、左腕、全身と通電させる範囲を広げながら責められる快感を言葉で巧みに伝えます。

「あなたは、拷問され、叫べば叫ぶほど、気持ちよくなる」
ここでのポイントは電流音を聴くのに合わせて声を上げる指示が出ること。
実際に電気を流されたら当然叫びたくなるでしょうから
それを擬似的に行うことで実際に責められてる気分がさらに強くなります。

私もやってみたところ叫んだほうがずっと大きな快感が得られました。
自分が危機的状況に追い込まれてる陶酔感で絶頂させるわけです。
プレイだけでなくアプローチの方向性も非常に独特です。

最もハードなプレイが楽しめるのは最後の「3回絶頂版」パート。
前のパートで1回目の絶頂を終えた彼に更なる快感を与えようと追加で2回連続絶頂させます。

「どんどん登って行く 絶頂へ、絶頂へと近づいていく そしてゼロと同時に あなたは、さっきの何倍もの絶頂をする」
電流を流しつつカウントを数え、その最中に感度が上昇する暗示を入れるシンプルな作りで
数字が減るほど股間にエネルギーが自然と集まるのを感じました。
そして絶頂時はお漏らしした時のような生温かい快感が全身にじんわりと広がっていきました。
電気拷問から連想される鋭いオーガズムとは随分違って面白かったです。

このように、拷問を受ける快感を身近に味わわせるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
マイルドな拷問が味わえる作品
女性から拷問を受けるシチュを通じて気持ちよくしてくれる風変わりな作品です。

お姉さんは現実世界ではまず体験できない電気拷問をできるだけリアルに味わわせようと
催眠を通じて拷問を受ける喜びや気持ちよさを教え込み
それから実際にされてる雰囲気を出しながらドライオーガズムへと導きます。

エッチでするプレイをほぼ電気拷問に絞り込み、それに向けて準備を整える丁寧な流れや
音、暗示、イメージを組み合わせて陶酔感に浸らせるアプローチなど
SMや調教を扱ってる作品とは思えないほど様々な部分に優しさや気遣いが見られます。

「良くわかりました。やってあげますよ。だって、私には愛があるから。これも言いましたよね、私は、あなたが望む事をしてあげる、って」
催眠は聴き手をもてなしてこそ初めて成り立つ行為です。
だから彼女は最初から最後まで押しつけがましく感じることを一切しません。
おかげで癖のあるプレイを最後まで楽しく聴くことができました。
プレイはドM向けですが興味を持ったのならややMあたりの人でも十分いけると思います。

エッチは淫語やちゅぱ音といったストレートなエロ要素をほぼ使わずに絶頂させます。
音声を聴いて勃起する人はそんなにいないのではないでしょうか。
でも電流音を受けて叫んだり彼女の言葉を聴いてると何かこみ上げてくるものを感じるはずです。
催眠音声だからこそできるエッチをしてるのも本作品が持つ魅力のひとつと言えます。

絶頂シーンは最大で3回。
電流音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声はありません。

珍しいプレイを臨場感を持って味わえる作品です。
おまけは「ヴァーチャルフェラチオ催眠」用の追加音声です。

CV:みる☆くるみさん
総時間 1:24:08(共通パート…55:17 オプションパート…20:13 おまけ…8:38)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

サキュバスに襲われて強制変態オナニー 〜あなたは私の思うがまま〜

サークル「狐屋本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、精液ではなく男性の痴態を糧にしてるサキュバスが
偶然見つけた男性に特殊なオナニーを強要してお腹を満たします。

地べたを這って自分の精液を舐め取る、歯ブラシをアナルに挿入したままちんぐり返しするなど
普通の人では完遂不可能なレベルのド変態プレイがいくつも登場します。
音声を聴く際は歯ブラシをご用意ください(必須)。

この先一部で汚い描写があります。
食事を控えてる方、あるいは食事中の方は済ませてから読むことをおすすめします。
死よりも恐ろしい屈辱的な姿を
サキュバスに体を乗っ取られ恥ずかしいオナニーをさせられるお話。

「こんばんはー おじゃましーまーす」
サキュバスは甘く明るい声のお姉さん。
これから寝ようとしていた主人公の目の前に突然現れると
お腹を満たすために屈辱的かつ変態的なオナニーを指示します。

本作品は男性が変態プレイをする時に発する羞恥や屈辱をエネルギーとする彼女が
魔眼で動きを封じてから様々な変態プレイの指示を与えます。
シコシコボイスなどを使っておちんちんのいじり方を教える一般的なオナサポとは違い
体よりも心への責めに大変力を入れてます。

冒頭でも書きましたが生半可なMではまず完遂は不可能です。
肉体・精神両面にそれなりの負担がかかることを覚悟したうえで挑戦してください。
変態度の高さだけを見ればモルモットストリップさんと結構いい勝負です。

「あっ このままおしっこさせるっていうのもいいかもしれないわね 手におしっこを溜めさせて それで顔を洗うとか」
今回お相手を務めるサキュバスは穏やかな声に反して嗜虐性が非常に強い女性。
彼がオナニーを嫌がると予想して最初に逃げられなくなる術をかけ
それから文字通り彼をおもちゃにする感じでオナニーを強制します。

聴き手の心情にあまり配慮してないセリフをそれなりに言うため
その傍若無人な振る舞いに拒絶反応を示す人がいるのではないかなと。
ある意味サキュバスらしいとも言えますね。
女性にとことん虐げられることに快感を覚える筋金入りのドMだけが聴ける作品と思ってください。
精液を重視した変態的なエッチ
エッチシーンは4パート27分間。
プレイはパンツを頭に乗せる、アヘ顔ダブルピース、パンツを被る、オナニー、精液のお掃除、歯ブラシをアナルに挿入、ちんぐり返し、セルフ顔射、精液歯磨き、精飲です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあまず手始めに 服を脱いで全裸になりなさい」
主人公に魔眼の効果を教えてあげたサキュバスは
手始めに全裸になってパンツを頭に乗せる指示を出します。

エッチは終始彼女に言われた通りに体を動かします。
一番最初の「考えたこともないようなオナニー体験をプレゼント♪」は準備にあたるパート(約12分)。
パンツを頭に乗せたままアヘ顔ダブルピースし、さらにそれを顔に被って股間の匂いを堪能します。

「ほら 笑いなさい 馬鹿みたいに大口開けて笑うの」
女性の前で痴態を晒す、あるいは屈辱にまみれるといった精神面の刺激が強いプレイですね。
彼女もその姿を嬉しそうに眺めながらよりハードな指示を出します。
パート終盤に射精シーンがありますが、おちんちんをしごく時間は2分程度と非常に短く
本作品の終着点が気持ちよく射精することとは違うのがわかります。

そんな彼女の意図を象徴的に物語るのが次の「上手にお掃除できるかな?」パート(約3分30秒)。
土下座の格好で床にぶちまけられた精液を舐め取るよう言い渡します。

「このままじゃあなたのお部屋が精液くさーくなっちゃうわよ? お掃除しないといけないんじゃないかな」
射精後は性欲が急激に減衰するのは男性なら誰でも知ってることです。
そこに敢えてより屈辱的なプレイを用意する。
これだけでこのエッチを完遂することの難しさがわかっていただけるはずです。
自分が吐き出した精液を使ってプレイするのも本作品の大きな特徴です。

後半の2パートに入ると彼女の指示はさらにエスカレートします。
予め用意した歯ブラシをアナルに挿入したままちんぐり返しをさせてもう一度射精
そして口の中に出された精液を使って歯を磨く、というぶっ飛んだプレイをします。

「さーてさてさてさて そ・れ・で・は 満を持して歯ブラシの使い時がきましたー」
中でも最後の歯磨きは音声作品でおそらく初登場だと思います。
最中の彼女も一切容赦がないですし、相当に強靭な精神力を持つ人だけができる最高難度のプレイです。
衛生面の問題もありますから決して無理をしないでください。

このように、羞恥と屈辱で徹底的に悶えさせる極めてハードなプレイが繰り広げられてます。
ド変態専用の作品
人を選ぶものの強烈な個性を放ってる作品です。

サキュバスは明日を生きる食料を得るため、そして自分自身が楽しむために
男性の家に侵入し無理矢理変態度の高いオナニーをさせます。

普通の人が絶対にやらないタイプのプレイを数多く取り揃えるだけでなく
オナニー開始から射精までの時間を極端に短くしたり、射精後にきつめの指示を出すなど
聴き手のM性を試す意味も込めた難度の高いリードをします。

処女作ということで進め方に首を捻るところもありますが
プレイ自体は既存の作品とは明らかに異なる輝きを持ってます。
中でも終盤の歯ブラシと精液を掛け合わせたプレイは本当にビックリしました。
これを実際にやるかはともかく聴いてて面白いと思う部分があるのは事実です。

「まあどれだけ嫌がっても 無理矢理飲ませるんだけどね」
しかし、サキュバスの態度や言葉遣いについては引っ掛かるものを感じます。
主人公に対してはこれでもいいのでしょうけど結局オナニーするのは聴き手なので
最初から最後まで突き放し続けるとやる気の維持が難しくなります。

本作品のエッチは心の強さが一際重要になることも考えると
「これをやり遂げたらものすごい快感が味わえるかもね」など多少の飴を用意したほうがいいのではないでしょうか。
モルストさんの作品も変態度が高い一方で心のケアはしっかりしてます。

射精シーンは2回+α(連続射精)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

色々面白い部分は持ってるのだけど完成度に難のある作品です。
自分のM性と変態性に揺るぎない自信を持つ方にのみおすすめします。

CV:みる☆くるみさん
総時間 31:44

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
31分で900円と割高なので-1してあります。

風俗催眠

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ二人の女性が
M性感をテーマにしたドM向けのサービスで気持ちいいひと時を提供します。

アナル開発、露出オナニー、顔面騎乗、射精からの潮吹きなど
普通の女性相手だとなかなかできない変態度の高いプレイを数多く行うのが特徴です。
催眠も時間をかけて深いところにきっちり落としてくれますから
催眠の心地よさ、女性の指示に従う喜び、性的快感を同時に味わいながら絶頂できます。

必須アイテムはありませんが以下のものを用意しておくとより楽しめます
・各種アナル用器具(エネマグラ・アナルパール・エイナスストッパー等)
・シリンジ(100ml)
・アナルディルド
・ローション

・吸水性の高いタオル等
・ベッドに敷く用の防水シート
・ボラギノールM軟膏
・ゴム手袋

今回は特別な器具を極力使わずに聴け、尚且つプレイが被らない構成でのレビューをお送りします。
(トラック01~09、13、14、18、19、22、23、25、27、28)

この先汚い描写があります。
食事を控えてる、あるいは食事中の方は済ませてから読むことをおすすめします。
風俗の快感をより身近に
末久 綺美(すえひさ きみ)に催眠をかけられ、風俗嬢のスズリに調教されるお話。

「さぁ これからあなたを ご主人様に支配され 喜びを感じるマゾ奴隷にしてさしあげます」
綺美は上品で穏やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
主人公に催眠をかけてご主人様に喜んで従える心と体にします。

本作品はデリヘルタイプのM性感をリアルに体験させることを目的に
彼女が45分くらいの時間をかけて入念な催眠を施し
それから場所をホテルに移してスズリと多種多様なドM向けのプレイを楽しみます。

女性が二人登場する催眠音声と言うと双子をイメージするかもしれません。
ですが本作では術者が綺美、エッチのパートナーはスズリと役割をはっきり分けており
催眠とエッチでメインの話し手を切り替えるスタイルで行います。
少なくとも今回紹介する構成において複数人プレイはないことをご了承ください。

本作品の魅力としてまず挙げられるのがプレイの多彩さ。
パウダーを全身に塗ってフェザータッチするソフトなものから始まり
アナル剃毛、浣腸、アナル開発、他人に見られながらするオナニー、器具を使った前立腺責めなど
ドMをターゲットにした変態度の高いプレイが数多く登場します。

Es_Labさんは以前からアナル系のプレイを作品によく取り入れられており
今作でもソフトなものから本格的なものまで幅広く取り揃えてます。
ただ、エネマグラなどを使用するパートは実際に器具を持ってるほうがより楽しめるでしょうね。
実際にどんなプレイをするかは販売ページ中ほどにあるトラックリストをご覧ください。
びっくりするほど種類が豊富です。
奴隷の心を少しずつ育てる催眠
催眠は4パート46分ほど。
仰向けに横になった状態で軽く深呼吸してから目を瞑り
呼吸を続けながら彼女の言葉に耳を傾け心身をリラックスさせます。

「あなたがどんなにドMの変態でも ここではすべてが受け入れられる」
今回するエッチは風俗サービスにあたるため、聴き手が本気で嫌がることを彼女たちは決してしません。
変態行為や痴態を晒すことをすべて許し幸福を感じさせながら気持ちよくします。
テーマはドM向けでも進め方は非常に丁寧で受け入れやすいです。

「あなたはこれから 深い深い催眠にかかって ご主人様のことなら どんなことでも喜んでする マゾ奴隷になる そうでしょ?」
また彼女たちは音声の至るところで質問を投げかけ
それに対して同意したり指定したフレーズを実際に復唱するよう呼びかけます。

立派なマゾ奴隷になるにはご主人様の指示にすんなり従える心が重要です。
催眠の序盤からそれを育てようと綺美は様々なアプローチをします。

お次は催眠状態をさらに深めつつ、綺美の言葉を聴いて幸せな気分をさらに膨らませます。

「今まで体を支えていたベッドがなくなって すーっと体が落ちていく感覚」
今寝てるベッドから体全体が落ちていくお馴染みのイメージで
声を左右にスライドさせながら「すーっと」「落ちていく」を多めに交えて語りかけます。
まだ導入の段階なのですが、催眠慣れしてる人ならこの時点でそれなりの深さにまで入れるでしょう。
私の場合は特に両腕がだらんとして心地いい感覚がしました。

「あなたは私のことが大好きで 私のお願いなら どんなことでも喜んで従ってくれて 私のことを いつも想ってくれていて 私の命令なら どんなことでもしてくれる そんな奴隷になる」
また綺美は深化と並行して自分の言葉に従う喜びを教えます。
彼女の声は気持ちいい、気持ちいいから従いたくなる。
Mな男性が潜在的に持ってる女性への依存心をくすぐる形で表現を少しずつシフトさせます。

前項で書いたように綺美自身はエッチに直接参加しません。
だから催眠を通じて最終的にはスズリの指示に従いたくなるよう誘導します。
術者=ご主人様ではないところが珍しくて面白いなと。

続く「03深化」パートは名前の通り催眠状態をさらにさらに深めます。
カウント+暗示で一旦落とした後、人形に魂を入れるイメージをするといったもので
ここでも聴き手がマゾ奴隷として気分よくエッチに取り組める配慮が見られます。

「人形に込められた マゾ奴隷の魂に ゆっくりあなたの意識が溶けていく」
人形に魂を移せば少なくとも普段とは違う自分に生まれ変わります。
そして人形なら自分の容姿を好きに思い描くこともできます。
魂を移すシーンでもコーヒーにミルクが混ざる例えを用いながら「意識が溶ける」と暗示を入れたりと
催眠の世界にどっぷり浸らせ、尚且つエッチに向けて心の開放もさせてます。

技術力の高いサークルさんなので前のパートだけでも結構な深さにまで入れます。
そこに追加でこの深化を聴いたら被暗示性に自信のない方でも同様の感覚が味わえるのではないでしょうか。
ニッチなプレイだからこそ、より多くの人に楽しんでもらえる環境作りに努めてます。

続く2パートはエッチで催眠状態を維持しやすくするための保険。
全部で3つのキーワードを用意し、それを聴くとどうなるかをひとつひとつ丁寧に教えます。
そして実際に練習しながら無意識にしっかり刻みつけます。

本作品は総時間が3時間を越えるため、プレイの種類を増やした場合どうしても催眠が途中で解けやすくなります。
それへの対策を取ってるところも本作品の大きな魅力です。
没入感の高いプレイばかりなので瞬間的に解除されることはおそらくないと思うのですが
色んな人に楽しさや気持ち良さを提供するにはこれくらい念を押しても損はありません。

エッチを存分に楽んでもらうことを第一に考えた緻密で思いやりに溢れた催眠です。
聴き手をスズリの指示に従えるマゾ奴隷にすることを目的に
最初の2パートではリラックスや深化を進めながら声に対する良い印象と依存心を膨らませ
次の2パートはエッチに心置きなく没頭できる土台を作ります。

これまで数多くの名作を世に送り出してきたサークルさんなだけあって
催眠はあっさり入れるくらい優れてますし、随所に見られる気配りにも安心感を覚えます。
ドM向けだからといって突き放すことはまったくありませんから多くの人が癒しを感じるでしょう。
Mを喜ばせることに特化したエッチ
この構成でのエッチシーンは9パート60分間。
プレイはパウダー性感、くすぐり、アナル責め、露出オナニー、顔面騎乗、乳首オナニー、スズリの放尿、手コキ、潮吹きです。

放尿、手コキの際に効果音が鳴ります。
セルフは有りです。

「こんにちはスズリです 今日はよろしくお願いしますね」
スズリは明るくて可愛い声の女の子。
主人公がいる部屋に入り、催眠に入ってるかを確認すると
自分が準備してる間シャワーを浴びるように言います

エッチはご主人様にあたる彼女の指示に従いながら進めます。
最初の2パートは後のプレイをより楽しむ準備に近いプレイ(約8分)。
「08 パウダー性感1」はうつ伏せになった彼の全身にパウダーを塗り
「09 パウダー性感2くすぐり」は腋や足をくすぐって軽く意地悪します。

「首筋から背中にかけて すーっと指を下ろしていくよ ゾワゾワした感覚が気持ちいい」
「もっと声出しなさい 声を出せば出すほど 全身の感度が上がって くすぐったさと気持ちよさが増してくる」

そしてここからはメインの話し手がスズリに入れ替わり
ちょっぴり高圧的な態度で羞恥を与えたりMが喜ぶ責めを上手に繰り出します。
綺美はスズリの質問への答えを復唱させる際にその内容を話す程度の完全な脇役です。

催眠の途中で術者を切り替えるのはあまり良くないのですが
本作品の場合は催眠パートですんなり引き継げる暗示を入れてくれるので特に違和感はありません。
むしろの二人の個性がはっきり出ていてどちらも引き立ってるように思えます。

本作品を象徴するプレイは何と言ってもアナル責め。
ワセリンを周辺や入り口に塗ってほぐしてから指を挿入して前立腺を刺激し
エッチの後半に差し掛かると複数の指を入れたり、同時に手コキするなどハードな責めへと変わります。

「ほら ゆっくり入っていくでしょ? 中にゆっくり 括約筋が少しずつ広がっていくね?」
「ご主人様に壊され 依存して 支配されるのが気持ちいいんだろう? 変態」

実況が結構生々しいおかげで聴いてるとお尻のあたりが自然にムズムズしてきます。
責めながら「変態」と言葉責めをするなど、Mが喜ぶツボを押さえた巧みな責めが光ります。
プレイだけを見ると確かにアブノーマルですが
会ったばかりの男性のアナルに躊躇なく指を突っ込んであげるスズリの優しさも非常に印象的でした。

唯一射精シーンがあるのは「25 手コキによるウェット」パート(約11分)。
ローション交じりのねっとりした水音を鳴らしながら何度か寸止めし
さらにとっても恥ずかしい格好を取らせてからようやく射精の許可を出します。

「こうやってイったばかりの敏感チンポ擦りあげてやると 男でも潮噴けるのよ」
射精の直後に手コキを再開し潮吹きまでもっていくのがいいですね。
普通の男性を相手にする時より意識してハードな路線を貫くマゾ奴隷向けのプレイです。
手コキになってますが責められてるイメージをしながらオナニーするのも十分可能ですし
彼と同じく潮吹きに挑戦してみるのもいいでしょう。

このように、ドMを楽しませることだけを考えた奇抜なエッチが繰り広げられてます。
変態性の強い作品
催眠、エッチいずれも飛び抜けて良い部分を持ってる作品です。

綺美はドMな主人公にM性感プレイを存分に楽しんでもらおうと
催眠を通じてマゾ奴隷にとって重要な「従う喜び」をしっかり教え込み
そのうえでスズリにバトンタッチして二人の変態プレイを見守ります。
そしてスズリも彼の期待に応えようと普通のエッチとはまるで違うプレイを数多く繰り出します。

おちんちんをいじるプレイももちろんそれなりに登場しますが
やはりメインはアナルや前立腺といった男性の隠れた性感帯です。
現在それらを積極的に開発してる人は相当に楽しめるでしょうし
そうでない人もイメージによって普段と違う快感を味わえる機会を与えてくれます。

アナル重視の催眠音声が本当に少ない状況を考えると大変貴重な作品と言えます。
それに加えてできるだけ多くの人が楽しめるように色々考えられてるのが素晴らしいです。
言葉責めや羞恥を煽る責めも適度にしてくれる本格的なサービスです。

催眠は深化させる暗示とテーマに沿った暗示を組み合わせて進める高度なものです。
暗示の入れ方、表現方法、間の取り方、演技がいずれもしっかりしていて
音声を聴き始めて数分もすれば意識のぼやけや体のだるさを感じ始めます。
中盤の深化パートに入った頃には頭の中がどろどろに溶けたような心地よさを感じました。

エッチはプレイの種類が非常に多い関係で全体の概要やポイントとなるプレイだけを紹介しました。
1パートあたりのプレイ時間は3~10分程度と短いので
気になったものをいくつか組み合わせて聴くことになります。
何度も言ってますがやはりアナル系のプレイを好きな人が最も楽しめるでしょう。

この構成での絶頂シーンは3回(ドライ、射精、潮吹き各1回)。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

極めて大衆的に作られてる変態向け作品です。
自分がドMだと自覚のある人にのみおすすめします。

CV:末久綺美…北見六花さん スズリ…藤野むらさきさん
総時間 3:13:22(今回の構成…1:54:20)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

マゾ奴隷化矯正プログラム‐倉屋敷矯正診療所‐

サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。
主にCG集やデジタルノベルを製作されてるサークルさんで催眠音声は今作が初です。

今回紹介する作品は、穏やかでちょっぴりSっ気のある女医さんが
催眠を交えた風変わりなエッチで心の内に抱えてる悩みを解消します。

「露出」と「乳首オナニー」に力を入れた変態性の比較的高いエッチが最大の特徴で
前半は観衆に裸を晒す、後半はネット越しにオナニーを披露すると方向性や刺激の強さを変えながら
彼女や他の人々の視線を強く意識させて精神面の興奮を執拗に煽ります。
アンケートに答えさせながら信頼関係を構築し、彼女の言葉に従いやすくする催眠も魅力です。
本当の自分を取り戻すために
倉屋敷矯正診療所の院長「倉屋敷紗依」からエッチな施術を受けるお話。

「どうぞ そちらの椅子に座ってください」
紗依先生は甘く瑞々しい声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や心構えを簡単に説明すると
診療所の待合室にいる主人公に声をかけ、診察室に入ってもらいます。

本作品は現実世界だと実現が難しいタイプの欲望を発散させることを目的に
彼女が催眠をかけてから1時間近くに渡るM&変態向けのプレイをします。

最終的に彼は彼女の奴隷になってしまうのですが、それもすべて彼を気持ちよくするためのサービスに過ぎません。
彼女が色々押しつけて従わせるのではなく、自分からそうなりたいと願うように誘導します。
おかげで調教っぽいプレイとは裏腹に穏やかな雰囲気が終始漂ってます。

先生「呼吸を続ければ続けるほど あなたの気持ちは落ち着いてきます」
ナレーター「彼女の声を聞いていると あなたの気持ちは 自然と和らいでいきます」
ちなみに作中では話し手として先生とナレーターの二人が登場し
先生は主人公に語りかけたり指示する役、ナレーターは主に彼の心情や感覚を暗示として伝える役を担います。
声が非常に似てるためやや判別しにくいものの、主人公の視点に立って聴きやすくなってます。

それ以外での大きな特徴はエッチの内容と展開。
彼に露出狂の性癖があるのを踏まえて先生や他人の視線を通じてエッチな気分を盛り上げます。
ドライとセルフ両方ありますがおちんちんに触れることは一切ありません。
乳首オナニーをよくすることから乳首開発済みな人の方がずっと楽しめます。

催眠は27分30秒ほど。
先生に呼ばれて椅子に腰掛け、軽く深呼吸してからここがどこなのかを教えてもらいます。

先「ここは歯ではなく心 精神を矯正する診療所なんです」
見知らぬ場所に突然召喚されて不安がる彼に先生はこれから何をするかを丁寧に教えます。
催眠と言うと体を脱力したりカウントを数える行為をイメージするかもしれません。
ですが本作品の場合はその前に先生との信頼関係を構築するところから始めます。

ナ「すぐに答えを出さなくていい 話を全部聞いて判断したほうが安心できる そうあなたは考えました」
ナ「彼女の言葉は あなたにとって とても魅力的に思えました」

そして先生との会話の中にナレーターが主人公の気持ちを代弁する形で暗示を入れます。
入れるタイミングや表現方法に気を遣ってるおかげで、最初はごく普通だった先生の声が
後になるほど妙に心地いいとか、心に響くと感じるようになるかもしれません。
主従関係を結ぶにあたって重要となる「声や言葉に対する印象」を操作することに力を入れて進めます。

お次は再度軽く深呼吸してから施術の手始めとして先生がアンケートを取ります。
彼女の質問に対してすべて「はい」と答えるだけの簡単なもので
それを受ければ彼がどんな性癖を持ち、悩みを抱えてるかがわかるそうです。

先「1、あなたは 今の現実に不満を持っていますか?」
ナ「彼女の恥ずかしそうな声に あなたは心地よさを感じます」
そしてここでも先生は普通に受け答えする役、ナレーターはそれを聞く主人公の役を務め
合計8つの質問を通じて彼女の声に対する依存心をさらに膨らませます。
質問の内容は言ってしまうとつまらないでしょうから伏せますが、すんなり「はい」と答えられるものが多いです。
診察スタイルをとりつつ催眠状態を深めるテーマに沿った面白い誘導です。

先「あなたは既に 催眠状態を経験してるんですよ」
そうやって彼の症状を十分に把握した後、最後に先生がようやく催眠をかけ始めます。
音声を実際に聴いてみれば開始前に彼女がこんなことを言う理由がなんとなくわかるでしょう。
私もアンケートを終える頃には意識のぼやけを強めに感じました。
「気がついたら催眠にかかってた」なんて体験をする人も普通にいると思います。

病院での診察らしさを出しつつ施す珍しいタイプの催眠です。
先生との信頼関係の構築と声や言葉に対する依存心の増幅を目的に
深呼吸を適度に挟みながら先生とナレーターが役割分担して様々に働きかけます。
先生をご主人様と仰ぐための準備に専念してるため声に対する印象操作の暗示が多く
彼女の穏やかな態度も相まって聴けば聴くほど安心感が広がります。

サークルさんの処女作ということで最初は期待と不安が半々でした。
でも実際に聴いてみると全体の流れから細かな言葉遣いまで考えられていてすんなり入れました。
こちらが潜在的に抱いてる不安を上手く取り除き、先生にすべてを委ねやすくしてるところが大きいです。
最後の先生が催眠をかけるよと言うシーンは「あなたは既に催眠に入ってますよ」と教える意味合いも含んでます。

二人の話し手の扱い方もしっかりしていて正直驚きました。
処女作として見る分には比較的レベルの高い催眠です。
二つの性感帯と視線でイかせるエッチ
エッチシーンは4パート57分間。
プレイは乳首オナニー、会陰トレーニング、奴隷の契約、露出、ネット配信しながら乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りですが射精表現はありません。

先「これから 体の感度を上げていきます」
催眠を使って主人公の心を素直にした紗依先生は
本番への練習も兼ねて乳首をいじらせながら感度の高まる暗示を入れます。

エッチは先生に言われた通り体を動かしたり復唱してドライを目指します。
前半の2パートは本格的なプレイに向けての準備にあたるシーン(約27分間)。
「感度強化」は乳首オナニーや会陰トレーニングをしながら体を敏感にし
「マゾ奴隷化」は奴隷の宣誓をしたり先生の足にキスをします。

ナ「彼女に従っていれば 気持ちよくなれることを実感し より一層彼女に依存していくようになります」
乳首を実際にいじりながら感度を強化するのがやや珍しいですね。
開発済みの人ならピリッとした鋭い快感がそれなりに味わえるでしょう。
ナレーターも催眠パートに比べてセリフの量が減るものの、先生にはできない部分をカバーして没入感を高めます。

先「その乳首の快感に浸りながら 会陰にも意識を向けてください この時点でじわじわーって会陰に力が入るのなら そのまま会陰に力を入れて」
「感度強化」パートの後半で登場する会陰トレーニングも面白いプレイと言えます。
M字開脚の格好で呼吸に合わせて会陰に力を入れたり抜いたりするもので
ある程度続けるとその部分にシュワシュワ、パチパチした感覚が湧いてきます。

ただ会陰はかなりマイナーな性感帯ですから、会陰オナニーの経験によって得られる快感に差が出そうです。
この後始まる露出も含めてアブノーマル要素を多めに含んだプレイを集中的に行います。

対する後半の2パートは主人公の露出願望を満たすことに力を入れた内容。
「エロパート(ドライ)」はステージに上がり観客の前で全裸になるオーソドックスなプレイ
「エロパート(セルフ)」はネット配信しながら全裸でオナニーする破滅的なプレイを楽しみます。

先「見られている 恥ずかしく勃起した乳首を 見られている 恥ずかしい 自然と体が熱くなってきてしまう」
先「この視線を感じるだけで あなたの体は変化していく 視線を感じれば感じるほど あなたは精神的に丸裸になっていく」

視線が主役のプレイということで先生も状況説明と並行して視線を意識し、気持ちよくなる暗示を多めに入れます。
シチュは個性的だし暗示の入れ方もそれほど悪いとは思いませんが
どちらのパートもプレイを実際に始めるまでに8分近くの説明を挟んでることや
プレイ中に周りの状況に関する説明がそれほどなく、視線を浴びてる感じがしにくいところが引っ掛かります。

今回のプレイは物理的な刺激が乳首オナニーしかないため
純粋なプレイ時間が短くなるとおちんちんオナニー以上に絶頂するのが難しくなります。
最初に状況説明をしてプレイに入るのではなく、プレイしながら周りの様子を実況したほうが
時間が長く取れるし実際に裸や痴態を見られてる臨場感も出たのではないかなと。

率直に言えばかけた時間に対して得られる快感が弱く感じました。
全体的に冗長なところがあるのでセリフをもっと切り詰めたほうが密度の高いエッチになると思います。
催眠パートに比べると完成度に難があります。

このように乳首・会陰・視線で気持ちよくする風変わりなエッチが繰り広げられてます。
非日常の快感を追求した作品
どちらかというとエッチよりも催眠に光るものを感じる作品です。

女医のイメージにぴったりな優しくて落ち着いた声と性格のお姉さんが
男性の心の中に溜まってる露出願望を満たそうとエッチな催眠を施します。

催眠を始める前に簡単なカウンセリングをして不安や緊張を解きほぐし
アンケートの最中に心地よさを感じる暗示を入れて声に対する依存心を膨らませるなど
「彼女の言葉を受け入れ、従う」ことを自然にできる心の構築に的を絞り丁寧にリードします。

先「私も あなたのことが好きですよ」
そして先生も心を預けてくれた彼の気持ちに言葉と行為で応えます。
彼女がご主人様になったのは彼がドMだからであって従わせたいからではありません。
催眠をかけた後に始まるエッチも彼の性的嗜好を第一に考えたものに終始してます。
変態性の高いプレイに反して彼女の優しさを強く感じました。

催眠はナレーターの扱いがとても上手で割と入りやすいです。
主人公の心情変化をそのままなぞっていくので自分と重ね合わせやすいのもあります。
暗示の方向性、アンケートの質問と答えさせ方、その後にあるとどめの深化が特に印象的でした。

エッチは処女作だからなのでしょうが色々と引っ掛かる部分が見られます。
中でも感度強化パートを催眠の直後に置いてるのが大いに疑問です。
エッチの前に感度を強化するのはドライ系の催眠音声だとよくあることです。
ですが本作品は感度を強化した後に奴隷の契約を結び、さらにノーハンドプレイを挟んでからようやくいじり始めます。

具体的には感度を強化した45分後に乳首オナニーの指示が出ます。
これだけ間を置かれたら感度を強化する意味がないのではないかなと。
私が聴いた時もエロパート(セルフ)より感度強化パートのほうがずっと気持ちよかったです。

感度強化パートは見られる快感といじる快感を上げるアプローチがされてるので
これらを分割して前者をエロパート(ドライ)の直前に
後者をエロパート(セルフ)の直前に置いたほうが機能すると思います。

あとはナレーターを持て余してるところでしょうか。
すべてを先生に語らせるのではなく、二人で手分けして進めれば時間が短くなって密度も上がります。
催眠音声で2時間は長いほうなので集中力を維持しやすくする意味でももう少し切り詰めたほうがいいです。

絶頂シーンは3回+α(連続絶頂)。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

催眠は良いのだけどエッチがうーん…な作品です。

CV:みる☆くるみさん
総時間 効果音あり…1:55:06 効果音なし…1:54:56(両者の違いは足音やドアの開閉音の有無のみです)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
115分で700円とコスパがいいので+1してあります。

去勢願望者のための○玉責め調教

サークル「Chastity Fancier(性的禁欲愛好家)」さんの同人音声作品。
今年1月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、上品でSっ気が非常に強い店員さんが
去勢願望を抱くドMな男性にハードかつ個性的な調教を施します。

金玉への責めに力を入れた変態度の高いプレイが行われており
最初は竿オナニーのついでに軽く、しばらくすると比重を逆転させて重点的にと
初めての人でもついてこれるよう少しずつ慣れさせながら痛みと快感の両方を与えます。
痛みの混じった気持ちいい射精へ
CLUBドミナンスの店員「風祭 サラ」から金玉責め調教を受けるお話。

「こんにちはお兄さん このたびはCLUBドミナンスの風祭サラを指名してくれてありがとう」
サラは穏やかで上品な声のお姉さん。
下品な欲求を満たしたくて来店したお客を温かく迎えると
これからするプレイの内容を簡単に説明します。

本作品は普通のオナニーやエッチではもう満足できないドMを対象に
彼女がご主人様になって調教色の強いオナサポをします。
お店での行為ということでルール説明やリードがきちんとしており
彼女も基本的にはお淑やかな態度で接してくるので雰囲気は意外と穏やかです。

「金玉責め調教 そう 今あなたが想像した金玉よ」
しかしプレイのほうはというと相当にぶっ飛んでます。
そう言える最大の理由は彼女が金玉を重点的に責める指示を出すことにあります。
私が調べたところによると42分あるエッチシーンの中で金玉責めをする時間は約25分あります。
竿をいじりながら取り組む感じなので普段の快感と軽い痛みを同時に味わうことになるでしょう。

ただし、タイトル通り去勢(=金玉が使い物にならなくなる)してしまうほどハードというわけではありません。
金玉責めに初めて挑戦する人でも楽しんでもらえるように
今作では手で叩く刺激に的を絞ってプレイを進め、さらにプレイのレベルを段階的に上げていきます。

私も聴く前は期待と不安が半々くらいだったのですが
金玉の痛みに慣れさせることを第一に考えたリードがされていて思ってたよりもずっとやりやすかったです。
指や物で挟んで圧力を加えるとか手のひらで握り潰すといったプレイは一切ありません。
最後はちゃんと射精できますし、一定以上のM性を持ってる人なら問題なく聴ける品質を持ってます。
竿と玉を同時に刺激する丁寧なエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる5パート42分ほど。
プレイはオナニー、金玉責めです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃあ マゾに相応しい格好になってください」
今回の調教が痛みや苦しみを伴うことを明言し、それに耐える決意があるかを確認したサラは
主人公に全裸になってもらい早速オナニーの指示を始めます。

エッチは彼女に言われた通りに竿や玉をいじります。
一番最初の「カウントダウン寸止め責め」は練習に近いソフトなプレイ(約11分)。
10から数えて0になったら射精するルールを設定し、その途中にストップをかけて何度も寸止めさせます。

「ストップよ チンチンへの刺激を止めなさい マゾ」
開始直後は金玉を一切責めないので拍子抜けするかもしれません。
ですがこういうニッチなプレイでいきなりハードな指示を出してもついていくのは難しいです。
お客である彼を「マゾ」と呼ぶのも含めてまずはご主人様と奴隷の関係を作るところから始めます。

「ほら 手コキを止めて ほら 金玉を手で叩きなさい …ダメ もっと強く!」
金玉責めが始まるのはプレイ開始3分後から。
カウントダウンの最中、彼女がストップを宣言した直後に1回だけ叩くのを数セット行います。
男性なら金玉の痛みを十分知ってるでしょうからついつい手加減してしまいがちです。
それを見越して彼女は意識して強めに叩き、痛みを感じるよう呼びかけます。

この時点だと竿オナニーの方が圧倒的に優勢で金玉はおまけに近い位置づけです。
1セットに1回しか叩きませんから間隔も長くそれほど強い痛みは感じないはずです。

本格的な金玉責めが始まるのは次のパートから。
「○玉責め」は短いカウントの直後に叩くプレイ、「○玉責め再開」はその回数をさらに増やしたプレイをします。
並行しておちんちんもしごきますが、そちらの指示は射精禁止以外特に何もありません。

「ご主人様 僕の情けないマゾチンポを ご調教いただき ありがとうございます」
どちらも基本部分は一緒ですが前者は奴隷化も視野に入れていて
5セット程度固めてやった後に休憩を兼ねて恥ずかしいセリフを復唱する指示が入ります。
それに対して後者は軽いマッサージを挟みつつおよそ3分間で30回くらい叩き続けます。

実際にやってみたところ、最初のうちは叩いた瞬間にやや痛むくらいだったのが
続けていくうちに痛みがすぐ引かずしばらく残るようになりました。
多少抑えてたので激痛と言うほどではないにせよ、金玉特有の痛みがじわじわ続いたのは確かです。
場所が場所ですから力加減にはくれぐれもご注意ください。

そうやって金玉責めをある程度満喫したところでいよいよ射精を迎えます。
詳しい内容は伏せますが本作品は射精後にも大きな試練が待ち構えています。

ドM向けで有名なモルモットストリップさんの作品を聴いたことのある方ならピンと来るでしょうね。
おちんちんの快感、金玉の痛み、そして彼女の奴隷になる喜びを詰め込んだ調教が繰り広げられてます。
新しい扉を開いてくれる作品
金玉を責めながら射精する気持ち良さを親切丁寧に教えてくれる作品です。

サラはお店に来てくれたお客が充実したひと時を過ごせるように
大人の女性らしい落ち着いた態度で変態度の高いプレイをリードし奴隷へと堕とします。
最大の特徴である金玉責めに十分すぎるほどの時間を割き
後になるほど痛みと快感の両方が強くなるように様々な指示を出します。

「私が3、2、1で 手をパンって叩くから それに合わせて 金玉をさっきのカウントダウン寸止めオナニーと同じくらいの強さで叩きなさい」
タイトルやプレイ内容から金玉責めにどうしても目がいきがちですが
それらを進めるにあたっての説明も本当に丁寧で安心して取り組むことができます。
「彼女の言うことなら従える」と思える雰囲気が漂ってるとでも言えばいいのでしょうか。
一人ではなかなかやりにくいプレイなので彼女の存在はとても大きいです。

エッチについては思ってたよりもマイルドに感じました。
痛みを伴うため覚悟は当然必要ですが、それに耐えられるギリギリのレベルを突いてます。
金玉責めと同時に竿オナニーしたり叩くのに限定してるのがいい例です。

何度も力いっぱい叩かない限りは気持ちよくなれるし射精もできます。
おちんちんの快感で金玉の痛みを中和してる感じですね。
最後に心の強さを試すプレイが登場するのもドM向けらしくて良いです。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ありそうでなかった新しいタイプのオナサポ作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 47:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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