同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:国屋敷

   ● マゾ犬ペット化催眠
   ● お姉様の奴隷催眠
   ● お兄ちゃん調教催眠
   ● マゾ犬ペット化催眠2
   ● お姉様の調教催眠


サークル「国屋敷」さんの無料の催眠音声作品。
同サークルさん唯一の無料作品です。

既に有料の方で紹介させていただいている
マゾ犬ペット化催眠2」の元になった作品で
その名の通り、主人公はお姉さんの犬として隷属することになります。

これだけ聞くとドン引きしてしまう方もいるでしょうが
サークルさんの作風が「穏やかな雰囲気でのド変態プレイ」ですから
実際に聴いてみると、驚くほどにマイルドであることがわかるでしょう。

そして雰囲気が穏やかであるがゆえに
プレイがより際立ってぶっ飛んだものに感じられるわけです。



まずは声の心地よさに意識を向けてみよう
お姉さんにマゾ犬にされてしまうお話。

「これから あなたに催眠をかけます」
お姉さんはタイトルのイメージからほど遠い、穏やかで清らかな声の女性。
2人の関係など、余計な前置きはすべて端折って
早速主人公を催眠にかけようとしてきます。

催眠は2つのパートに分かれており、合計で19分30秒。
まずは軽く深呼吸をしてから、お姉さんの声に耳を傾けていきます。

「リラックスして 私の声だけを聴いてください」
彼女は本当に優しく語り掛けてくれますから
その声を聴いているだけで、なんだか気持ちよくなってくるかもしれません。
「彼女の声を聴いていると気分がいい」この感覚を自分に植え付けることができれば
今後の催眠にかなりかかりやすくなります。

「私言う通りにしていると あなた自身の意思など
どうでもよくなっていってしまいます」

お姉さんの声は「気持ちいいもの」から「手放せないもの」へと変化していきます。
そうして声に対する依存心を強化し、逆らえないように仕向けてくる。

口調自体にこれといった変化がないだけに
ぼんやりとした状態で聴いていたら気付かないかもしれません。
それくらい少しずつ自然な形で心を縛り付けてきます。

このように、暗示を中心として徐々に誘導していく催眠が繰り広げられます。
依存から隷属に持っていく流れは、このサークルさんが得意としている方法ですから
後ろ向きな姿勢で聴いてさえいなければ、割とすんなりと受け入れられると思います。



見られていることを感じるのが大事
エッチシーンは3パートあり、合計で35分間。
プレイはお散歩、声による絶頂、オナニーです。

お姉さんが命令をする際に「ポーン」という効果音が流れます。
セルフは有りです。

「服を脱いで 裸になりなさい ご主人様の命令です」
催眠によって主人公を服従させたお姉さん改めご主人様は
ご主人様として彼に首輪をつけて、裸のまま外へ散歩に出かけます。

もうこの時点でかなりぶっ飛んでいるように感じるのですが
ご主人様が主人公を叱ることはないし、見下すこともないため
プレイ中の雰囲気は至って穏やかと言えます。
このへんはギャップがあって面白いですね。

プレイにドライとセルフの両方が用意されているのも珍しいです。
他のサークルさんではあまり見かけません。

「誰かに見られて イカされることは 新たな快感への入り口」
プレイの舞台が野外であることを聴き手に強烈に意識させるために
ご主人様はしきりに「周りに見られている」ことを敢えて言ってきます。

警察に捕まるとかは置いといて、普通に考えればかなり恥ずかしい状況ですから
その羞恥心をうまくイメージできれば、より絶頂しやすくなるでしょう。

「マゾ犬 オナニーを始めなさい」
羞恥心を最も煽り立てるプレイは、後半のオナニーシーン。
ご主人様を喜ばせるために、恥も外聞も捨てて
人々の目の前で自分を慰めることになります。

このシチュはMならかなりゾクゾクするのではないでしょうか。
リアルではまず実践不可能なだけに、プレイに強烈な個性的を感じます。



プレイはドM向けだが割と誰でも聴ける作品
かなりの変態プレイが繰り広げられる流れでありながら
お姉さんの声が終始穏やかなため、どぎつさがそれなりに中和されています。
心地よい気分に浸りながら、その場の状況をイメージしてみてください。

催眠は極端なほどに暗示に傾倒しています。
経験の有無よりも被暗示性の高さがカギになるかなと。
ただ声が特徴的ですから、そちらに注目して聴くのも有りです。

エッチは実現不可能かつAVでもほぼ観ないプレイということで
イメージがかなり重要になります。
正直ドライパートは絶頂できるか微妙に感じたのですが
きちんとセルフも用意されていますから、そちらで抜けば大丈夫。

犬らしく「ワン」と吠えるシーンは、できればその指示に従ってみてください。
こなすのが難しければ難しいほど、その達成感は大きくなるはずです。

おちんちんを「ここ」や「あそこ」とわざとぼかしていたり
喘ぎ声もほぼ無しと、純粋なエロのパワーはやや控えめです。
しかし、変態プレーがそれらをうまく補ってくれていると言えるでしょう。

CV:紅月ことねさん
総時間 59:05

国屋敷
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_071103zero/


追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

2018年3月29日追記
再レビューをアップしました。
http://doonroom.blog.jp/archives/75515056.html

お姉様の奴隷催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。
先日紹介をさせていただいた
「お兄ちゃん調教催眠」の一つ前に発売された作品です。

作風は「お姉様の調教催眠」に近いソフト系で
奴隷だとか調教だとか、そういう系統に苦手意識を持っている方でも
割と聴ける内容に仕上がっています。

同サークルさんの作品の恒例で
お姉さんの命令開始/終了に合わせて
効果音を鳴らすかどうかを選択することができます。



余裕たっぷりのお姉さん
お姉さんに催眠奴隷にされてしまうお話。

「あら 目が覚めたのね 私の声 聞こえているかしら」
お姉さんはややトーンが低い声の、穏やかな物腰の女性。
どういうわけか主人公を捕まえて拘束し
立派な催眠奴隷に調教しようとします。

タイトルやストーリーだけを聞くと、どぎつい印象を受けるかもしれませんが
国屋敷さんの作品ということで、実際の雰囲気はとっても穏やかです。

お姉さんは犯罪じみたことをしていながら
「逃げようと 必死にもがいているそのお顔 見ているだけで うっとりする」
主人公が反抗的に振る舞っても、声を荒げるようなことはせずに
余裕たっぷりの表情で見つめています。
自分の催眠の力に、それだけ自信を持っているのかもしれません。

催眠は2パートに分かれており、時間にしておよそ20分間。
まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスさせた後
カウントダウンに合わせて催眠と覚醒を繰り返すことで
徐々に催眠に入りやすい体勢を作り上げていきます。

この「繰り返す」というのがポイントですね。
動作を反復することで体を慣らして
そこから心の隙を突いてくるようなタイプです。

ただこの手の手法によくある、すとーんと一気に落ちるような感覚ではなく
どちらかというと「ずぶぶぶー」と
少しずつ沈んでいくような感覚を味わうことになると思います。

お姉さんの声は終始穏やかでゆっくりとしており
その声を聴いているだけでも、心が落ち着くのを感じることでしょう。
催眠専門のサークルさんが作られているだけあって
催眠状態には比較的入りやすい部類と言えます。



おちんちんをじっくり観察
エッチシーンは3つのパートに渡っており、時間は合計で33分。
プレイはおちんちんの観察とオナニーになります。
エッチに関する効果音はありません。

最初の10分間は深化パートの一部となっており
その後、セルフなしでの絶頂、セルフありでの絶頂と続きます。

「催眠奴隷さん おちんちん 硬く硬く勃起させなさい」
「命令よ おちんちん小さくしなさい」

お姉さんの命令に従う事に喜びを感じるよう調教された主人公は
彼女の目の前で、おちんちんの勃起と萎縮を行うことになります。

これは過去作の「マゾ犬ペット化催眠2」にもあったプレイで
ご主人様に体の一番大事な所を管理されることによる服従心と
男として女性におちんちんの変化を見られることによる
羞恥心を煽っているのだと思われます。
実際、見られると恥ずかしいですしね…

このように、エッチシーンでは自分の体をお姉さんの命令によって支配され
勃起はおろか、射精までも彼女に管理されてしまうことになります。
内容的にかなりのM向けと言えるでしょう。

お姉さんは適度に射精のタイミングを焦らしてきますので
特にセルフありパートでは、暴発しないようにご注意ください。



優しく躾けてくれる作品
お姉さんは終始柔らかく接してくるものの
合間合間に服従のセリフを復唱させるなど
主人公を徹底的に奴隷化しようとしてきます。

ただ奴隷といっても少なくとも人扱いはしてくれますので
「マゾ犬ペット化催眠2」や「お兄ちゃん調教催眠」に比べたら
プレイの内容はとてもとてもソフトな部類です。

「変態さんは おちんちん変態なのね 変態おちんちん」
言葉責めも「変態」をそれなりの頻度で、穏やかに投げかけてくる程度で
激しく罵倒されるようなことはありません。
軽くなじられたい方などには特に向いているでしょう。
雰囲気的にノーマルな方でもいけるのではないでしょうか。

催眠は至極無難に作られており、安心感があります。
きちんと準備をしてから、催眠の世界に引きずり込んでいきますから
初心者が聴いても問題は無いと思います。

エッチはお姉さんに見られている所を想像して聴くのがいいでしょう。
調教モノの宿命で、喘ぎ声やちゅぱ音はありませんが
淫語、特に「おちんちん」をお姉さんはかなり言ってくれます。
ねっとりと絡みつくような声で言ってくれますから
それなりに興奮度は高いはずです。

総合的にみると、バランスの取れた作品という印象です。
価格は1時間で1200円だと若干高いかな…

CV:大山チロルさん
総時間 1:01:08


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お兄ちゃん調教催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

国屋敷さんといえば、年上の女性による調教モノの印象が強いです。
そこへ今回、妹を題材にした作品が出されるということで
個人的には結構ワクワクしていました。

定番のシチュは安心できるけど、やっぱり飽きてしまいます。
人間である以上、これは仕方のないことです。
そのへんをサークルさんも憂慮されていたのかもしれません。

本作品はがらりとキャラを変えることに加えて
ちょっと珍しい要素を加えることで
旧作との違いを明確にしようとする意図が見られます。



お兄ちゃんに幸せになってほしいの
妹に催眠をかけられた後、奴隷として様々な羞恥プレイをするお話。

「ねぇお兄ちゃん 催眠術かけてあげようか?」
妹は元気でロリっぽい声の女の子。
催眠について勉強していたらしく
お兄ちゃんはその練習台になることになります。

催眠は合計でおよそ27分間。
最初は深呼吸と脱力という、オーソドックスな内容からスタートします。

催眠音声の場合、かける女性の声質が
トーンが低めで、落ち着いているタイプの作品が多いため
妹の声を最初に聴いた時
「この声でうまくかかれるかな?」と不安を感じていました。

実際に聴いていると、いつもよりやや時間はかかったものの
頭が重くなって、意識がぼやけてくるのがわかります。
結局のところ、催眠に声質は関係ないんですかね…

後半の深化パート、ここはエッチシーンの序盤も兼ねているのですが
ここでは主に意識の操作に力が入れられています。

「お兄ちゃんは 私のことが大好き」
「私はお兄ちゃんにとって なくてはならない存在なの」

「好き」「愛してる」「幸せ」といった言葉が散りばめられており
聴いているだけで、心が浮かんでいくような気分になります。



大好きな妹のために、奴隷になってほしいの
エッチシーンは合計でおよそ22分間。
プレイの内容は妹からの視姦、お散歩、足舐め、足コキ、オナニー
とやや特殊です。
妹からの命令の開始/終了時に鳴る、効果音の有無を選択できます。

「お兄ちゃんは 本当の変態マゾ犬」
キャラが妹になっても、国屋敷さんの基本路線は特に変わっておらず
お兄ちゃんは人間扱いすらされず、妹の命令によって
大勢の人が見る前で、己の痴態を晒すことになります。

ただ、妹の口調は前半と変わらず
奴隷になったお兄ちゃんを、見下しているようには見えません。

むしろ、大好きなお兄ちゃんが
自分だけのものになったことに大いに満足し
それをみんなに見せびらかしているようにすら感じます。
だから調教モノにしては、雰囲気はかなり甘い方です。

「忠誠の証として 今ここで足を舐めなさい」
プレイの特徴としては、足を使ったものが多いこと。
定番の足舐めはもちろん、妹に勃起したおちんちんを踏まれたり
両足で挟まれて扱かれたりと
足フェチ向けのプレイが多めに取り入れられています。

あとは大衆に見られながらのオナニーも外せません。
「これから 妹の命令で オナニーします!」
みんなの目の前で宣言をしてから
ご主人様である妹に喜んでもらうために
恥も外聞も捨てて、おちんちんを扱きまくります。

このように、期待を裏切らない変態プレイの数々を楽しむことができます。



あまあまな調教が楽しめる作品
視線や足といった、ややマイナーな方向からの変態プレイが目を惹きます。

今までのお姉さんモノの流れは継承しつつも
ちょっと違った切り口にも挑戦されているのがいいですね。

エッチシーンは思っていた以上に過激な内容です。
さすがに実践するのは不可能でしょうけど
想像のしやすいシチュなだけに
Mならかなり興奮できると思います。

催眠については無難に作られています。
最初の方はとってもあまあまでいい気分になっていたところを
いつの間にか奴隷にされてしまっている
、そんな感じです。

ただ、ちょっとこの声で誰もが催眠に入れるかというのが
正直なところ、あまり自信がありません。
だから初心者が聴く作品としては、私はあまりお薦めはしません。

催眠のかかりやすさに対する疑問とコスパを考慮して
若干マイナスさせていただきました。

CV:みる☆くるみさん
総時間 46:26


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。
同サークルさんの代表作で
比較的どぎつい内容の調教を受けることになります。

「2」の名の通り、前作が存在しまして
そちらは無料で配布されています。
とりあえずそちらを聴いた上で、自分に合ってそうだと判断したら
検討してみるのがいいでしょう。

下記URLからダウンロードできます。
http://www.kuniyashiki.jp/archives/2010-07.html

無料の作品はじゃんじゃん聴いてみてください。
なんといってもタダですから。



お姉さんの変態奴隷に
お姉さんに催眠をかけられ、ペットにされた後
エッチな命令をしてもらうお話。

お姉さんは冷静で丁寧な口調の女性で
挿し絵ほどにきつそうな声ではありません。
ただ、穏やかというよりは淡々としている様子で
声の底には温かさをあまり感じません。
あくまで主人公をモノとして扱っているようです。

催眠は2つのパートに分かれており、合計で34分と長め。
申し訳程度に深呼吸をした後
マゾ犬になるべく徹底的に暗示をかけていきます。

「あなたはマゾで 犬として私に仕えている 変態さん」
演者はおなじみ紅月ことねさん。
あまり余計な事は考えずに、ただただ彼女の言葉に耳を傾けましょう。
その言葉には不思議な圧力を感じます。

後半の深化パートでは、奴隷化の状況を確認していきます。
「ペットなら しっかり躾けておかないと いけないね」
だんだん犬として自覚するように調教され
最終的には人の言葉を発することすら許されなくなります。

彼女の口調がそこまで厳しくないためか
精神的なダメージは軽いのですが
実際に行っている事は結構きついかなぁと。



勃起するところを見てもらおう
エッチシーンは2つのパートに分かれており、合計で25分。
プレイ内容はオナニーのみ
どちらもお姉さんの命令に従って進めていくことになります。

「あなたの勃起も 私が管理してあげる」
マゾ犬として調教された主人公は
当然おちんちんもお姉さんの所有物として、支配されることになります。

ここでは勃起⇔萎縮をお姉さんの指示に従って行う
という珍しいプレイが登場します。


リアルで経験のある方ならわかるでしょうが
女性の目の前でおちんちんの勃起していく様子を観察されるのは
結構恥ずかしいものです。
経験者はそのへんを想像しながら聴くことで
より興奮度を上げることができるでしょう。

プレイは前後半どちらにも連続絶頂シーンがあり結構ハード。
カウントダウンに合わせて、下半身に意識を集中させていきましょう。



聴き終えた後でこたえてくる作品
お姉さんの口調にカムフラージュされているものの
彼女から受ける行為には、かなり手厳しいものがあります。

まず人として扱われません。
己のプライドとか、地位とかそういったものを一切かなぐり捨てて
単なるマゾ犬に成り下がることを強要されます。


聴いている間は頭を空っぽにしていたおかげで
あまり感じることはなかったのですが
聴き終えた後「あれ、もしかしてとってもひどい事されたんじゃね?」
という感情が沸々と沸いてきました。

さすがに怒りに変換されることはありませんけど
やっていることは結構きついです。

催眠は暗示中心ということで、被暗示性が強かったり、Mだったりと
ある程度素養のある人向けの内容になっています。
ノーマルな方が催眠状態に入るのには難しいかもしれません。

エッチはこちらもなりきる心が大事になります。
お姉様の犬として、数々の羞恥プレイを命令され
それを完遂することに喜びを感じる。
依存心が強ければ強いほど、深みに入れるように作られています。

本作品には、お姉様の命令開始/終了時に
効果音が鳴るオプションを選択できます。

一部で立て続けに命令を受けるシーンがあり
その際「ポーン」「ポーン」と連続で音が鳴るため
若干気を削がれてしまいます。
個人的には効果音は無い方がいいと思います。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:02:17

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2016年11月26日追記
再レビューを公開しました。
http://doonroom.blog.jp/archives/67318381.html



サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。
変態系の催眠音声作品で有名なサークルさんです。

国屋敷さんの作品というと
おそらく「マゾ犬ペット化催眠2」の方が有名でしょう。
あちらに比べると、本作品は「調教」という文字の割にかなりソフトな内容で
比較的ノーマルな方でも聴ける作品と言えます。

本作品を聴く前に、ハンカチ等の簡単な布を用意しておくといいでしょう。
また指示開始の効果音の有無を選択できて
今回は効果音有りでのレビューとなります。



気持ちよくなるための共同作業
お姉さんの部屋を訪れた少年が
催眠で気持ちよくしてもらいながら軽く調教されるお話。

お姉さんは予想していたものよりずっと穏やかな声で
少年のお願いを聞いてくれます。
調教をするのはあくまで少年が気持ちよくなるためで
彼女はその手助けをするというスタンスです。

催眠導入は深呼吸と脱力がメイン。
深呼吸は一人で行った後、お姉さんと一緒にすることになります。
脱力は8分と長めで、両手両足および体全体を
パーツごとにゆっくりと進めていきます。

導入パートにおいて
上記の動作を行う事以上に力を入れているのが意識の操作

「あなたは自分で体を動かさなくてもいいの」
「あなたのすべてを 私に預けて」
優しい言葉でお姉さんに依存するよう誘導してくれます。
そして脱力指示も相まって、徐々に心と体の自由を奪われていきます。



お姉様の奴隷になるのは気持ちいい
導入の後、深化パートからいよいよ調教が始まります。

ここからはお姉さんを「お姉様」と呼ぶように言われ
その後ちょっとした羞恥プレイをさせられます。
用意した布を使う、と言えばなんとなくわかるかもしれません。
また、ここからはお姉様の指示開始/終了と共に効果音が鳴るようになります。

プレイはセルフなしの後にセルフありという珍しいパターン。
最初構成を見た時にどちらかを選ぶのだろうと思っていたら
通しで聴くのが正しいとの説明が書かれていました。

プレイパートになるとお姉様の口調もSっぽく変化。
といっても一般的な調教モノに比べればとてもとてもソフトです。

セルフなしはお姉様の軽い言葉攻めを交えつつ
聴き手にやや屈辱的な事を言わせることによって
羞恥心を煽る点に力が入れられています。


最後はカウントアップに合わせての絶頂指示。
複数のタイミングが用意されていますから、お好きに合わせてみて下さい。

セルフありはお姉様の目の前でオナニーをします。
カウントダウンで射精、これを何度もすることになるためややハードかも。
「あなたの射精しているところ すごく可愛かったよ」
最後はお姉様が優しく褒めてくれます。



とっても優しく調教してくれる作品
お姉さんはあくまで少年が幸せになるために調教をします。
2人は本当の意味で主従関係にあるわけではありません。
だからなのでしょうか、とてつもなくソフトな調教です。

「変態」「マゾ」と軽く罵られる部分はあるものの
痛いことをするわけでもないし、寸止めをさせることもありません。
ノーマルな方はもちろん、ややSっ気のある方でも聴ける内容になっています。

一方で、ハードなプレイを期待している
Mな方は拍子抜けしてしまうでしょう。
先日紹介した「あなたをMにしちゃう催眠音声」より
若干ハードか?というくらいのソフトさです。

催眠についてはお姉さんの声がとても優しくて
聴いているだけで頭がぼーっとして眠くなってしまいます。
依存から隷属にもっていくという流れもいいですね。

CV:紅月ことねさん
総時間 59:28


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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