同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:国屋敷

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エッチなお姉さんの安眠催眠

サークル「国屋敷」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とあるお店か宿に所属する穏やかなお姉さんが
そこにやって来た男性をエッチでもてなしてから眠りに導きます。

上品な声や態度とはやや違う積極的な姿勢をエッチの最中に見せたり
男の嗜虐心をくすぐるセリフを適度に言うなど、体よりも心への責めに力を入れてリードします。

タイトルや販売ページのジャンルタグから催眠音声と思う方が多いでしょうが
本作品は催眠音声ではありません。
理由はこのあと説明するとして、当サイトでは同人音声側で紹介します。
スッキリしてから安眠を
お姉さんとエッチしてから眠るお話。

「本日は ようこそおいでくださいました」
お姉さんは丁寧な言葉遣いをするお淑やかな声の女性。
安眠を求めてやって来た主人公に挨拶すると
緊張気味なのを見てまずは軽くリラックスさせます。

本作品は旅館あるいは専門店の店員をしている彼女が
50分近くの時間をかけて彼に3つのエッチなご奉仕をします。

一般的な催眠音声の場合、何らかの技術を使って催眠をかけてからエッチに進みますが
本作品ではそういったことを特にせず普通にエッチを楽しみます。
催眠に関する技術を使っておらず、聴き手を催眠状態に誘導する意思も見られない。
だから催眠音声じゃないというのが私の意見です。

シナリオを担当されたR&Wさんは同人音声で活躍されてるサークルさんですから
本作品の内容がそうなるのはある意味自然です。
催眠音声は6年ほど前に1本作ったきりですね。
癒し寄りのシチュエーションボイスと呼ぶのがぴったりな至って普通の作品です。

また安眠についてもエッチを終えた後に2分程度添い寝するシーンがあるだけで
子守唄を唄ったり寝息を立てるといった聴き手に眠気を与えるアプローチは特にしません。
性的欲求を解消させて眠りやすくするあたりに留まってます。

「私もよくわかります 私だってオナニーくらいしますから」
ただし「エッチなお姉さん」についてはその通りと言えます。
店員らしく礼儀正しい態度で接しつつ、自分のオナニー事情を割とリアルに語ったり
SEXシーンでは大きめに乱れて彼の射精を応援します。

コキ系のプレイが中心なのに効果音が入ってない関係で
彼女がどんな風に責めてるかは正直わかりにくいです。
でもそのハンデをノーマル向けの言葉責めでカバーしようとしています。
こういったセリフの数々が本作品一番の魅力です。
親密度に合わせて変化するエッチ
エッチシーンは3パート50分間。
プレイはオナニー、お姉さんのオナニー実況、手コキ、素股、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「それじゃあシコシコして おちんちんを大きくしてみましょう」
主人公の心をほぐそうと深呼吸や小話をしたお姉さんは
その最中彼が寝る前にオナニーしてないことを知り、今回はそれでもてなすことに決めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「本編1」パートは二人が初めて出会った時のお話(約17分)。
前半はシコシコボイスを絡めたオナサポっぽいプレイ、後半は彼女のオナニー事情の暴露とスタイルを変えながら
M性の薄いセリフを投げかけて彼のオナニーを緩くコントロールします。

「余った皮が 引っ張られて 先っぽが出たり隠れたりして なんだかいじらしくて可愛いです」
「入れると言っても 人差し指の第一 第二関節くらいです おまんこの浅いところが感じやすいので そんなに深いところまでは入れないですね」

声や態度は普段通り落ち着いてるものの、エッチ大好きなだけあって男心をくすぐるセリフが多いです。
特にオナニーの実況は普段どんな風に自分を慰めてるかを割と生々しく語ります。
シコシコボイスは時々言う程度ですからこちらがメインですね。
射精時はカウントを数えず合図でタイミングを指定します。

彼女が肌を一切露出させませんしかなりソフトなサービスと言えます。
でもそれは単に彼がまだ初対面だからです。
二人の仲が良くなるにつれてより踏み込んだプレイに移行します。

続く「本編2」でするのは手コキ(約16分)。
前のパートと同じく彼だけが服を脱ぎ、おちんちんの形や様子をまじまじ観察しながらゆっくり刺激します。

「いいんですよ このまま顔にかかっちゃっても」
「興奮を煽られるのが嫌なんです だって…入れたくなっちゃうんですよ」

彼女を汚さないよう射精を我慢してる彼にそのまま出すように言ったり
おちんちんの匂いを嗅ぎながら興奮してることを素直に告げるなど
自分よりも彼を上に置きながら体よりも心を上手に責めます。
ややSあたりの人が一番グッと来るのではないかなと。

最後の「本編3」はいよいよ本番(約17分)。
彼は全裸、彼女は上だけをはだけさせた状態でしばらく素股を続け
二人とも十分に温まったところでひとつになります。

「裏筋が擦れて…あっ あぁぁっ おまんこの中 全部引きずり出されちゃいそうです」
前の2パートと違ってお互いに責め合うプレイなおかげで
彼女が熱っぽい吐息や喘ぎ声を漏らすシーンが多いです。
今までなかった純粋なエロ要素が補充されていて一番抜きやすく感じました。
最後もきっちり中出しさせてくれますし、彼がどうすれば喜ぶかをよく心得てます。

このように、後になるほど大胆なサービスをするややS~ノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
穏やかな作品
優しい女性とまったり愛し合うオーソドックスな作品です。

お姉さんは何らかの事情で寝つきが悪くなってる主人公を安眠させようと
最初から最後まで優しい態度で接しながら彼を立てる形でエッチします。
そしてところどころで男性が聴いたら喜ぶ素材を盛り込み心の興奮を効果的に高めます。

「もし 私のほうが早く起きてたら あなたの上に 跨っちゃってるかもしれません」
明らかにエッチ大好きなんだけど、声や言葉遣いで下品さをある程度中和してます。
疲れさせるのではなく癒すためにするエッチだなと。
射精を全パート1回ずつに設定してるのも彼に過度な負担をかけないための配慮だと思います。

そんな感じでキャラは結構立ってるのですが
作風が古いと言いますか、最近出た作品として見るには色々物足りなく感じました。
オナニーやSEXをメインのプレイにしてるのに効果音が一切鳴らないこと
それにも関わらずプレイの実況をあまりしてないことが主な要因です。

今の音声作品は録音環境が飛躍的に向上したのを受けて
音で癒す、楽しませる、興奮させる作品が数多く出回ってます。
バイノーラル録音による声のクオリティアップももちろんこの中に入ります。
音と声の両方を使えれば片方だけよりも表現の幅が広がり臨場感も上がります。

本作品は効果音が入ってませんからセリフですべてを表現する必要があります。
それなのにプレイの実況を疎かにしたら何をやってるかがわかりません。
フェラや耳舐めといったちゅぱ音を使うプレイが中心なら問題ないのでしょうけど違いますし
この作品に効果音を敢えて入れない理由が見当たらないです。

射精シーンは3回。
淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
催眠音声じゃないのに催眠音声と言ってることも含めて本当に残念です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:15:06

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
75分で1200円とやや割高なので-1してあります。

催眠音声でないことは点数に加味してません。
品質だけを見て決めました。

マゾ犬ペット化催眠2

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第14回目は穏やかで面倒見のいいお姉さんが
催眠を使って男性をマゾ犬に変え、様々な躾をしてから絶頂のご褒美をあげます。

ワンと鳴く、お手をする、ドッグフードをおあずけするなど
実際の犬を躾けるように何度も指示を繰り返し、それに従う喜びを教える本格的な調教が楽しめます。
ご主人様の犬になる喜び
お姉さんに催眠をかけられマゾ犬になるお話。

「こんにちは あなたは私のこと 覚えているかな?」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
自分に以前マゾ犬調教を受けたことをすっかり忘れてる主人公に
催眠をかけてからその時と同じ快感を味わわせてあげます。

本作品は国屋敷さん唯一の無料作品「マゾ犬ペット化催眠」の続編。
30分近くに渡る入念な催眠で彼女の指示に従う喜びをとことん教え込み、その後2種類のエッチを順に楽しみます。
続編扱いになってますが内容はほぼ独立してますので本作から入っても大丈夫です。

「嬉しいなら 私にわかるように ワンとお鳴きなさい」
そして作中では一人でも多くの聴き手が本物の犬になりきれるように
現実世界の犬へ芸を仕込むのと似たやり方で服従する喜びを教えます。
犬の姿に変わる暗示を入れられることはありませんが、彼女は完全に彼を犬として扱います。
人の言葉を話すことを禁じられたり、ドッグフードを食べるシーンもありますから当然M向けです。

しかし、そんな変態向けのプレイとは打って変わって彼女の態度や雰囲気は終始穏やかです。
犬になることを押しつけるのではなく、催眠の技術を使って自分からそうなりたいと願うように誘導するからです。
中でも主従関係のカギとなる「指示に従う喜び」を時間をかけて徹底的に教え込んでくれますから
エッチを始める頃には変態プレイをすることにむしろ快感や幸福感を覚えるようになるでしょう。
愛玩動物を躾けるような極めて優しい調教が行われています。

催眠は2パート32分間。
仰向けに横になって目を瞑り、最初は深呼吸しながら彼女の声に耳を傾けます。

「私の声で 気持ちよくなる 声を聞いて 幸せになる」
ご主人様の指示を素直に受け入れるにはまず気持ちを落ち着ける必要があります。
それを考慮し彼女は意識してゆっくり呼吸させながらリラックスする暗示を入れます。
さらにしばらくすると自分の声に良い印象を持つよう働きかけます。

これからするマゾ犬プレイは様々な指示を出しながら進めますから
その根本となる声に対して抵抗を抱かせないことが極めて重要です。
こんな風に彼女は犬化に向けて一歩一歩着実に準備を整えます。

「マゾ犬がいつも考えてるのは ご主人様に命令されたい ご主人様にご奉仕したい ということだけ」
「マゾ犬だから 恥ずかしくても大丈夫 マゾ犬がエッチで恥ずかしいことをするのは 当たり前」

お次は犬化の手始めとして「ワン」と鳴く指示を出しながら
命令されることやそれを成し遂げる喜びを丁寧に教えます。
彼女も彼が指示に従った場合は頭を撫でてしっかり甘やかします。

ここでのポイントは隷属するデメリットにはほとんど触れず、メリットだけを強調して伝えることです。
実際にところこの作品で指示に従ってもデメリットはほとんどないのですが
「調教」と言うと窮屈な印象を抱く人もいるでしょうし、不安や心配はできるだけ取り除くのが妥当です。
「彼女に言われてやった」という正当な理由を掲げて堂々と変態プレイができるわけです。

続く「深化」パートは催眠状態を深めつつより犬になりきらせることを目的に
彼女が先ほどよりもさらに踏み込んだ指示を与えます。

「ワンワンと鳴いていると 頭の中が真っ白になっていきます もう 何も考えられない」
「何度も命令に従うたびに あなたの体は マゾ犬の体になっていきます」

ワンと鳴く、合図が出るまで鳴き続ける、お手をする、ドッグフードを出しておあずけするなど
人によってはそれなりの屈辱感を覚えそうなものが登場します。
ですが彼女の声や態度が至って穏やかなことや、従う喜びをある程度養ってきたおかげで
不思議と嫌な感じはせず、むしろ指示を出してくれないと寂しい気分がしてきます。

聴いてる最中は寝る直前のようなぽわぽわしたいい気分に浸ってました。
一般的な催眠音声で味わう「落ちる」感覚ではなく陶酔感に似た気持ちよさです。

犬化に向けて少しずつ確実に心を誘導するテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心をお姉さんの指示に素直に従えるようにすることを目的に
彼女の声は気持ちいい→彼女が出す指示に従うのは気持ちいい→犬になりきるのは気持ちいい、といったように
暗示の内容をシーンごとに切り替え、違和感なくシフトさせることで犬の心を育てます。

暗示の表現はほぼ古典催眠ですが、分割弛緩法や凝視法といった定番の技術は使われておらず
犬に対する指示に暗示を絡めて深化させる独特な催眠が行われています。
リラックス部分の時間が短いので指示に従うことにあまり抵抗を感じない、つまり多少のM性が要求されますが
それさえクリアしていれば先ほど書いた一種の陶酔感が味わえるでしょう。
従う快感と見られる快感をスパイスに
エッチシーンは2パート25分。
プレイはおちんちんの勃起と収縮、声による絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「じゃあまずは あなたのおちんちん 勃起させなさい」
催眠を使って主人公を従順な犬へと変えたお姉さんは
M向けのエッチな指示を出して2種類の絶頂へと追い込みます。

エッチはもちろん彼女の指示に従う形で行います。
前半の「絶頂(セルフなし)」パートでするのはノーハンド射精。
言われた通りおちんちんを硬くしたり萎えさせた後、カウントに合わせて精液を吐き出します。

「おちんちん大きくしたり 小さくしたりするところ ご主人様に眺めてもらえるなんて とても幸せ」
おちんちんの勃起は普通なら自身でも制御できないものですが
彼女はそれを暗示でコントロールし、自分の一番大事な部分まで掌握されたことを思い知らせます。
そしてそれすらも犬にとっては喜びであると教えます。

また彼女は勃起や収縮の一部始終をじっくり観察してると告げます。
自分が性的に興奮しつつある様子を女性に見られるのはやはり恥ずかしいものです。
物理的な刺激を与えられない分、精神を盛り上げることに力を入れています。

「0って言われると 気持ちいいよね 0になると 快感が溢れてくる」
ちなみに絶頂シーンは短めのカウントを何度も数え、その間に絶頂する変則的なものです。
実際にやってみたところ射精はできませんでしたが熱やエネルギーが集まってくるのは感じました。
次のパートでどの道射精できますし、ここはドライを目指したほうが楽しめると思います。

もうひとつの「絶頂(セルフあり)」パートは好きなペースでオナニーするシンプルなプレイ。
開始と射精のタイミングだけを彼女が設定し、その時が来るまでおちんちんを慰めながら我慢します。

「射精しそうになると あなたの手が おちんちんをしごくのをやめてしまいます」
「見ていてあげるから 射精しなさい 精液ぶちまけなさい」

ここでも彼女は運動支配の暗示を使って射精をコントロールしようとします。
そして射精の瞬間は自分の視線を感じさせてより気持よく出させてあげます。
オナニーする時間が5分程度と短いので多少溜めてから聴くのがいいでしょう。
射精の快感はもちろん、彼女の言う通りにやり遂げた達成感も得られます。

このように、指示と視線を組み合わせて興奮と絶頂を促す独特なエッチが繰り広げられています。
優しく躾けてくれる作品
極めてマイルドな調教を施してくれる作品です。

お姉さんは主人公が自分の指示に従って喜ぶマゾ犬になれるように
高圧的な態度を一切取らず、愛玩動物に語りかけるような調子でじっくり催眠をかけます。
そしてその成果を確かめつつ気持ちよくする方向でエッチを進めます。

「こんなに大きくしてしまうなんて 可愛いよ ポチ」
作品名を見ただけだと相当ヤバいプレイをするように思うのではないでしょうか。
しかし彼女は他の催眠音声と同じく聴き手を楽しませることを第一に考えてリードします。
やり方がとても上手ですから終始いい気分に浸りながら気持ちよくなれます。
私個人は癒しのパワーをそれなりに持ってる作品と見ています。

催眠は国屋敷さんらしいと言いますか、暗示の繋げ方や表現が洗練されてます。
スタイルが他のサークルさんと随分違いますし、色々聴いてる方でも新鮮な気持ちで楽しめます。
現時点で最も売れてる作品なだけあってレベルが高いです。

エッチは催眠に時間を使いすぎた影響でどちらのパートも短くなってしまっています。
セルフなしパートはもう少し準備をしてからカウントに持っていって欲しかったです。
セルフありもオナニーする時間をもう5分程度長くしたほうが抜きやすくなります。
催眠パートに比べると色々惜しい内容かなぁと。

絶頂シーンは2回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性に飼われる喜びをとことん教えてくれる作品です。
ソフトな調教が好きな人には特におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:02:16

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

双子のお姉さん催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

前作からおよそ1年半ぶりの新作となるこちらは、声も態度も似ている双子のお姉さんが
3人きりになれる世界に案内し、そこで気持ちよくて幸せなエッチをプレゼントします。

サークルさんでは初となる双子形式を導入した催眠が最大の特徴で
2人は冒頭から別のセリフを交互に、あるいは同時に語りかけながら
その中に様々な暗示を込めて後になるほど催眠が深くなるよう丁寧にリードします。
双子の声に包まれながら
双子のお姉さんに催眠をかけられ3種類のエッチを楽しむお話。

「こんにちは」
双子はややトーンの違う落ち着いた声の女性。
音声を聴くにあたっての諸注意を簡単に説明すると
本編開始直後から主人公に寄り添い、左右から別のことを同時に語りかけます。

本作品は彼女たち以外誰もいない催眠の世界で気持ちよくなることを目的に
2人がシーンによってセリフを分担しながら進める双子形式の催眠を施します。

双子は「双子のいいなり」など四九発苦さんが製作されたシリーズを源流とし
現在は他のサークルさんも含めて趣向を凝らした様々な作品が世に送り出されています。
国屋敷さんも活動歴は長いのでもちろんご存知だったと思うのですが
今までの作品は1対1で行うオーソドックスなスタイルを貫き通してました。

右「1人のお姉さんじゃなくて 2人が いいのよね?」
左「2人のお姉さんに気持ちよくされる贅沢な楽しみを ここで味わわせてあげる」
しかし今回は2人が最初から最後まで別々のセリフを同時にしゃべったり
時には異なる暗示を交互に入れるコンビネーションを大事にした誘導を行います。
2人がとりあえず別のことを交互に話すうわべだけの双子ではなく
話すセリフや言うタイミングなどが考えられている本家をリスペクトした双子です。

時間に対する暗示のボリュームが濃くなってますから
比較的短時間のうちに体がだらんとするとか、意識がぽわぽわする不思議な感覚が湧いてきます。
特に催眠パートの前半部分は軽く混乱する人が出そうなほど密度が高いです。

催眠は3パート17分間。
仰向けに横になり目を瞑った状態でまずは双子の声に合わせて深呼吸をします。

右「想像して? 体が 深い深い催眠の海の底へ 沈んでいく」
左「想像して? だんだん 沈んでいく ゆっくりゆっくり沈んでいく」
催眠音声の序盤によく見かけるお馴染みのシーンですが
2人が似たようなセリフを同時に語りかけてくるおかげで
頭の中を声に包まれてるような気分を感じながらリラックスできます。

左右から同時にセリフを言う時間が意外に長いため、どちらの声に集中すればいいか迷う人がいると思います。
そういう場合はなんとなく気になったほうでもいいですし、両方聞き流すのもいいでしょう。
大事なのは2人の声に意識を向けながらリラックスすることです。

軽くリラックスした後はいよいよ2人が言う「催眠の世界」に足を運びます。
砂浜から海に入り海底に沈んでいくイメージに多めの暗示を絡め
さらにそれを2人が左右から交互に投げかけて少しずつ催眠の感覚を強めます。

右「海底へ 引っ張られるように 沈んでいく」
左「沈むのは幸せ だからもっと沈む」
深呼吸の時よりも2人が同時に話しかけてくる時間が少なくなり
セリフごとの間も開けながら海に入る前は暖かい日差しや爽やかな風の心地よさを
入った後は沈んでいく感覚や2人と一緒にいる幸せな感覚を伝えてくれます。

同時に話しかける/交互に話しかけるセリフの時間や割合をシーンによって切り替えてくるわけです。
最初は慌しく感じた人もこのパートに入ると落ち着く感じがするでしょう。
実際に海底に沈んでいく時のような静けさを持たせたリードをしてくれます。

そして最後の「深化」パートは催眠のかかり具合を確認するために
双子に腕をひとりでに上がったり下がる暗示を入れてもらいます。

右「催眠状態 あなたの腕が ひとりでに動く」
左「右腕が上がる 勝手に上がる」
私の場合は残念ながら実際に持ち上がることはありませんでしたが
それでも腕のあたりを見えない力に引っ張られる感覚はしました。
腕を下ろす指示が出た後で一気に重くなる人もいるでしょうね。
双子のセリフに微妙な違いを持たせ、「腕が上がる」など重要なセリフだけ同時に言って効果を上げています。

2人の女性が一緒に催眠を施す個性的な催眠です。
聴き手を3人きりになれる気持ちいい世界に案内することを目的に
最初のパートは同時に話す割合を多く、次から先は交互に話すスタイルを中心に据え
さらにセリフの表現や方向性を微妙に変えながらタイミングよく投げかけます。

本家みたいにセリフを細かく区切って話すタイプではないのでテンポはあまりよくありませんが
聴き手に伝えたいセリフを合わせて言ったり、シーンによっては役割分担するなど
2人だからこそできる要素をそれなりに含んでるのも事実です。
荒削りだけど双子1作目として見る分には十分なクオリティだと思います。

ただし導入の深呼吸をする時間が極端に短く、リラックスしにくい点は改善して欲しいです。
私が聴いたときも2人の声が最初から慌しくあまり落ち着けませんでした。
中盤あたりから体がぽかぽかしたり意識が軽くずーんとする感じがしたので多少は入れたのだと思います。
でも他の双子系作品で得た感覚に比べるとずっと弱いものでした。
2人の暗示を無意識に効果的に伝えるための準備がもっと必要です。
2人の愛と視線を感じながら
エッチシーンは3パート30分ほど。
プレイはキス、手コキ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります(ドライもあります)。

右「好き だーい好き 私たちもあなたのことが大好き」
左「大好き あなたのことが大好きよ」
催眠をかけて主人公を好きなだけ気持ちよくなれる世界に案内した双子は
本格的なエッチを始める前に愛の言葉をたっぷり投げかけて彼の心を潤します。

エッチはどのパートも彼女たちに責められる形で進みます。
一番最初の「キス」パートは名前の通りキスをするだけのソフトなシーン。
最初の6分程度を使ってお互いの気持ちを確認し、それから短い時間で代わる代わる唇を重ねます。

左右「ドキドキする 幸せになれる 大好きって言葉で 心が熱くなってくる」
本作品のエッチにおける最大のポイントは心の繋がりを大事にしていること。
いきなりキスするのではなく、キスした時の満足感や幸福感がより大きくなるように
彼女たちが左右から何度も「好き」と言ったり、聴き手にも実際に言うよう促します。

この先のパートもプレイ自体は比較的ソフトなのですが
心を盛り上げるアプローチが適度に込められていていい気分で聴くことができます。
2人と一緒に気持ちよくなる雰囲気に浸りやすいあまあまなエッチです。

左「いっぱい愛し合う 愛し合ってるから気持ちいい」
実際にキスをする際も1人がちゅぱ音を鳴らし、もう1人はキスの感覚を伝える暗示を投げかけます。
術者が1人の場合は両方を同時にできませんからこれも双子ならではです。
催眠の効果も相まって心がすごくぽかぽかします。

続く「エッチ」パートでするのは手コキ。
前のパートと同様に軽く気持ちを盛り上げてから2人が同時におちんちんをしごきます。

右「こうやって 恥ずかしいところを見てもらっていると ドキドキしちゃう」
左「おちんちんを 曝け出すのは気持ちいい」
ここでは彼女たちにおちんちんを見られてることを強く意識させてくれるのが良いですね。
現実世界ではなかなか難しい見られる快感、見せる快感を満たします。
Mっぽいシチュですがこちらを見下してくることはほとんどありません。
主人公を喜ばせ、興奮させるご奉仕としてこういうプレイをします。

しかし、心は盛り上がる一方で物理的な刺激はおちんちんの根元を押さえるのに留まっており
その状態でカウントに合わせて射精を指示される難度の高いプレイとなっています。
ほぼノーハンド射精ですから達成できる人は少ないんじゃないでしょうか。
個人的にはこのパートもドライを最終目標に定めたほうがやりやすかったと思います。

最後の「オナニー」パートはもちろんオナニー。
2人のカウントに合わせておちんちんをしごき始め、再度のカウントで射精するシンプルなプレイです。
オナニー開始から射精までの時間が3分しかなく、最中に心を盛り上げる要素も乏しいため
この内容で時間内に射精できるかと言われれば首を捻ります。

国屋敷さんは前々からドライとセルフ両方をエッチに取り入れる傾向があり
それが結果的に各プレイの密度を薄くするという悪循環が働いてました。
実際にオナニーして射精できる十分な時間を取るか
いっそ削除して他の2パートを充実させたほうが良いエッチになったのではないかなと。
良いところもあるのだけど悪い部分も目立つエッチに映りました。

このように、2人にお世話されてる雰囲気を大事にしたエッチが繰り広げられています。
癒し系双子作品
2人のお姉さんが隅から隅まで優しくリードしてくれる甘さの強い作品です。

双子は主人公が普段よりも心を開放した状態で存分に気持ちよくなれるように
まずは現実世界とは違う場所へと案内し、そこで自分たちとの愛を確かめながら色んなエッチをします。
2人の声や態度、そして投げかけられるセリフのすべてが優しく
声に包まれ続けるシチュも相まって聴けば聴くほど心が軽くなったりぽかぽかしてきます。

国屋敷さんと言えば代表作「マゾ犬ペット化催眠2」などM向けの作品が多いだけに
こういう癒しの色が強い作品には新鮮さがあります。
エッチもプレイを意識的にソフトにし、そのぶん心への責めに力を入れてます。

正直なところ、この作品を聴く前は不安で一杯でした。
それは前作「サキュバスのお姉さんの奴隷化催眠」が催眠にすらなってない非常にまずい内容だったからです。
1年半の時を経てこうして再び製作者としての意地を見せてくれたことを嬉しく思います。

双子は編集面での頑張りが一際耳を惹きました。
2人のセリフを微妙に変えつつ、重要なタイミングではちゃんと合わせてきます。
本家よりは別の双子専門サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの作風に近いです。

エッチはキス以外の2パートで双子を持て余してるように感じました。
女性が2人いる=2つのプレイを同時にできるメリットを捨ててるのはもったいないです。
手コキするにしても両耳を舐めるとか、何らかの特別な要素を組み込んだほうが聴き手は楽しめます。
セルフパートの扱いも含めて次回以降の作品に期待したいです。

絶頂シーンはドライ1回、射精2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

お姉さん達が心をたっぷり温めてくれる作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:00:15

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
60分1200円とやや割高なので-1してあります。

サキュバスのお姉さんの奴隷化催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

同サークルさんの有料では丁度10作目となるこちらの作品は
優しいけどSっ気もあるサキュバスが催眠を使って主人公を奴隷化し
その後3つのプレイで精液を搾り取ります。

催眠やエッチを行うのと奴隷化を並行して進めているのが特徴で
彼女は復唱や恥ずかしいプレイをさせながら
言葉を使ってそれらに気持ちよさや幸福を感じるよう何度も何度も念を押してきます。



サキュバスのお姉さんと夢の世界へ
サキュバスに催眠をかけられてからエッチな命令を受けるお話。

「はぁーいこんにちは お休み中のところごめんなさいね」
サキュバスは甘いがやや嗜虐的な声のお姉さん。
主人公の目の前に突然現れ自己紹介すると
おいしい精をいただくために彼を隷属させ調教しようとします。

催眠は2パート9分30秒ほど。
事前に彼女に主従の契約を結ぶためのキスをされた後
深呼吸をしながらその声に耳を傾けます。

「もう何も考えられない 頭がぼーっとしてきて 眠ってしまいそうになる」
冒頭のやり取りよりもややぼんやりとした彼女の声を聴いていると
うっすら眠くなるようなぼんやりとした感覚が湧いてくるかもしれません。
奴隷化をテーマにしている作品ですが雰囲気は終始とても甘く
それが彼女の声に従うことへの抵抗力を弱めてくれます。

「私たちは 男の子の理想を現実化した存在だから 人間の女の子なんかよりずっといい」
また彼女は聴き手の意識をぼやけさせながら
自分に対して良い印象を持てるようにも働きかけてきます。
この後でも彼女は何度も奴隷化によるメリットを説いてきますから
後になるほど頼れるとか、安心する存在に感じるかもしれません。

2番目のパートは奴隷としての心をさらに強くするために
彼女の言った様々なセリフを後に続いて復唱します。

「私はご主人様の奴隷です」
「私のすべては ご主人様のものです」

言われたことをそのまま言う行為自体が奴隷化の象徴なのは間違いありませんが
復唱することで自己暗示をかける効果も狙っているのだと思います。
自分が彼女の所有物であり、その命令に従うのは気持ちいい。
この先に行うエッチをより楽しめる心理状態へと導いてくれます。

リラックスをさせながら暗示を入れ続ける極めてシンプルな催眠です。
作品のテーマに沿って目的を奴隷化のみに絞り込み
そのための準備を進めながら段階的に上下関係を感じさせるセリフを言ってきます。
中でも命令に従うことに快感を覚える暗示を入念に入れているところが印象的でした。

「キスしちゃった 契約完了ね これでもう君は動けない」
「この契約は 人間から取り消すことはできないの 君が奴隷をやめたくてもそれはもうできない 私の望むように生きていくしかできないの」

しかし、自己紹介をした直後に一方的に主従の契約を結ばせたり
誘導の段階から主人公の意思や行動を束縛しているのは大いに疑問です。
奴隷化がテーマといってもこの作品は催眠音声ですから
催眠の技術を使って聴き手が自らそう願いたくなるよう導くのが望ましいです。

技術面を見ても意識の力があまり弱まっていない段階で奴隷化の暗示を入れていますし
復唱の際も「言いなさい」と高圧的な表現で指示しています。

簡単に言うとサキュバス本位で催眠を進めているシーンが多いんです。
これはいけません。
「催眠音声の主役は聴き手」という大前提を覆してしまっています。
事実この音声を聴いた私自身がほとんど催眠に入れませんでした。

以上の事から私は催眠よりも洗脳と呼ぶのが妥当な音声と考えています。



奴隷になることに幸せを感じながら
エッチシーンは3パート33分30秒ほど。
プレイはおちんちんの愛撫、犬の真似、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「さぁ奴隷さん 私と楽しいことしましょうか」
主人公を夢の世界に連れて行き、そこで奴隷化させたサキュバスは
最初の命令として服を脱がせ、おちんちんを勃起させるよう言います。

エッチはご主人様になった彼女の命令に従いながら行います。
催眠が終了した時点で一応奴隷化は完了しているのですが
今度は恥辱的なプレイを通じて自分が彼女の所有物になったことを強く実感させます。

一番最初のパート(催眠の2番目と同じ音声の後半部分)は
裸になっておちんちんをじっくり観察されたり、指で優しく撫でられたり
エッチな言葉を復唱して気持ちを高めてから
四つん這いになってワンと吠えながら部屋の中を歩き回ります。

普通の精神状態では躊躇するプレイを取り入れているところがこの作品らしいですね。
怪我をしないよう事前に部屋を片付けておくのがいいでしょう。

「大好きなご主人様の命令だから それに従うのも大好き」
そしてこれらのプレイを行いながら
彼女は自分の指示に従うことに幸せを感じるよう心を誘導します。
心と体、2つの側面から奴隷化を進めていくあたりに入念さを感じます。

本格的なプレイが行われるのはその後の2パート。
片方はフェラとSEXでドライを1回ずつ、もう片方はオナニーで実際に射精をします。
国屋敷さんの他作品同様セルフとドライの両方が楽しめる作りです。

「舌を出して 舌先でおちんちんをペロッと舐める おちんちんがビクッて反応してしまう」
ドライパートは客観描写と同時にその気持ちよさを少しばかりのセリフで伝えながら
フェラではちゅぱ音、SEXでは喘ぎ声を漏らします。
催眠による感度の変化を味わってもらいたかったのか
ストレートな表現はあまりせず雰囲気で興奮を促すアプローチが多いです。

「出して 私のお口に全部出して ぴゅー ぴゅー ぴゅっぴゅー」
またこの後のセルフパートもそうなのですが
絶頂シーンはカウントではなく「イケっ」と言ったり射精の様子をセリフで表現しています。
いずれも約5分と短時間で絶頂しなければなりませんし
集中的に感度を盛り上げようとするシーンも無いことから
この内容でドライオーガズムを迎えるのは正直きついと思います。

「女の子の目の前でオナニーするのは気持ちいい 誰にも見てもらわずにするオナニーは楽しくない」
最後のセルフパートはおちんちんをしごきながら
彼女がその一部始終を眺めているのを強く意識します。
ドライパートに比べると肉体・精神いずれも強い刺激が得られますので
こちらのほうが性的快感は得やすいのではないかなと。
最後のタイミングに合わせて自分のペースで興奮を高めていきましょう。

このように、奴隷になったことを自覚させるM向けのエッチが繰り広げられます。



テーマは面白いのだが
うーん…今まで聴いてきた国屋敷さんの作品に比べると
残念な部分が数多く見られた、というのが率直な感想です。

ここ最近、具体的には「メイドさんのご奉仕催眠」あたりから
作風を変えようとされているのか色々と真新しい要素が見られ始めていたのですが
うちでの点数を見ていただければわかるように
そのことごとくがうまくいっていない印象を受けていました。
それでもまだ催眠音声として十分成り立つレベルのクオリティは持っていました。

それが本作品では根本的な部分から崩れているように思えます。
サキュバスに主人公との信頼関係を築く意思が一切感じられないことから始まり
キスをしただけで契約が成立し、既に奴隷化が始まっていると一方的に決めつけたり
大した誘導もせず本題である奴隷化の暗示を立て続けに入れてくるなど
催眠にとって重要となる要素をことごとく踏みにじりながら催眠を進めています。

「普通の人間は最初は抵抗するんだけど 無理矢理契約して 奴隷にしてしまえば 私の命令に逆らえなくなるの」
中でもエッチの序盤に彼女が言うこのセリフに最も失望しました。
彼女は聴き手の意思や都合を考えず、自分の欲望だけで催眠を施しています。
「本当に同じ人がシナリオを書いたの?」と思うくらいに色々な部分が破綻しています。

私は普段ネガティブな指摘をある程度避けるようにしています。
それはどういう形であれ、世に送り出された以上は
より多くの人に作品を良く思ってもらい、場合によっては聴いてもらいたいからです。

ですが国屋敷さんのように過去いくつもの良作を生み出されているサークルさんが
本作のような作品を出されたとなるとそうもいきません。
事態を重く見て今回はいつも以上に思ったことをそのまま書かせていただきました。

記事を読んで不快に思われた方がきっといると思います。
しかし良くも悪くもありのままを伝えるのが当サイトの存在意義だと私は考えています。
その点はご理解願います。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

以上のことから今回はとてもとても厳しい点数とさせていただきました。
ただただ残念な思いでいっぱいです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 59:15


オススメ度
■□□□□□□□□□ 1点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は2点。
やや割高なので-1してあります。

優しいお姉さんの乳首開発催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

本作品は乳首未開発な人でも気持ちよさを実感できるように
お姉さんが時間をかけて優しく優しく催眠をかけてくれます。

テーマにちなんでエッチだけでなく催眠誘導でも乳首を取り入れた珍しい作りをしており
実際にいじりながら何度も暗示を入れてまずは乳首をいじりたくなる心境に持っていき
それから乳首だけで絶頂できるように少しずつ心と体を高めていきます。



乳首をいじることに幸せを感じよう
お姉さんの声に従いながら乳首を開発するお話。

「ようこそ 私のお部屋へ」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
主人公との関係などには一切触れず、軽い挨拶を済ませてから
新しい快感を提供するために早速催眠をかけ始めます。

催眠はおよそ34分間。
まずは深呼吸をしながら彼女の声に耳を傾けます。

「寝転がるのは気持ちいい だから この気持ちいい感覚は なくしたくない だから お姉さんの言う通りに 深呼吸を続けてしまう」
国屋敷さんは「~すると、~になる」というように暗示を連結するスタイルを得意としており
深呼吸の気持ちよさを実感させながら、彼女の声にもそう思うよう巧みに誘導してきます。
おかげで聴き始めてから数分後には心地いい気分が湧いてくるでしょう。
催眠に入り始めている時によく味わう、頭がぽわぽわするような感覚です。

「水滴の波紋は 乳首の先を中心に おっぱい全体に広がっていく」
ある程度リラックスしたところでお姉さんは水面に滴が落ちるような音を鳴らしながら
それが乳首に当たると心地よさや優しい気持ちが広がっていくと言います。
30秒程度の間隔で左右から交互に聞こえてくる水滴音は耳に心地よく
先ほどまでの感覚がさらに強まっていくのを感じるかもしれません。
催眠誘導の段階から乳首を活用しているのが本作品の大きな特徴の一つです。

また彼女は乳首で生まれた感覚を肩、腕、ひじ、手といったように
体全体に広げながら脱力するようにも促してきます。
私の場合は脱力感ではなくほんのり温かくなる感覚だったのですが
それが乳首から少しずつ広がっていくのが感じられました。
乳首を中心に催眠を深めていくスタイルが独特で面白いですね。

「おちんちんをいじるのとは違う また別の感覚 心がどきどきする 不思議な感覚」
「今のように 乳首をいじっている時のような 優しくて長く長く続く快感も あなたは好きになっていく」

そして最後は実際に乳首をいじりながらその気持ちよさを噛みしめます。
乳首を未開発の人だと最初はくすぐったい感覚しかしないでしょうが
しばらく続けていくうちにピリッとした面白い快感が味わえるかもしれません。
お姉さんの声を聴きながら、乳首をいじりたい気持ちをより大きくしていきましょう。

作品のテーマに即した乳首特化の非常に珍しい催眠です。
催眠にとって大切な声への依存心を植え付けるシーンを除けば
ほぼすべてを乳首に絡めながら催眠を進めています。

そして乳首に刺激を与える際にはまず乳首をいじることに対する違和感をなくし
それから暗示を何度も入れながら気持ちよさを刷り込んでいます。
どちらかと言うと乳首未開発の人の方が感覚の変化を実感しやすいでしょう。

しかし乳首を前面に押し出しすぎるあまり、肝心の催眠誘導が弱いようにも思えます。
水滴音を使って気持ちいい感覚を全身に広げるところまではいいのですが
その後に何らかの形で催眠状態をもっと深めてから乳首をいじらせた方が
より効果的に乳首の気持ちよさを伝えられたのではないかなと。
私の場合は標準よりやや浅いくらいのかかり具合でした。

テーマに合わせた催眠を施すのはもちろん大事なことなのですが
それによって催眠の効果が薄れてしまっては本末転倒です。
やることは間違ってないのですが進め方がやや性急に感じました。



おちんちんと一緒に乳首をいじる気持ちよさ
エッチシーンは2パート19分30秒ほど。
プレイは乳首オナニーとオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「いつもあなたがおちんちんをしごいて イっちゃうように 乳首でもイクことができるの」
催眠を使って乳首をいじる楽しさ、気持ちよさを主人公に教え込んだお姉さんは
おちんちんでは決して味わえない連続絶頂を彼にプレゼントします。

エッチは最初のパートが引き続き乳首オナニー
次のパートは乳首&おちんちんオナニーとどちらも乳首尽くし。
プレイ中はほぼずっと乳首をいじり続けるため、開発済みなら存分に楽しめますし
未開発の人でも新しい快感に目覚める十分な可能性が与えられています。

「水滴があなたのおっぱい全体に広がっていく 体全体が熱くなる」
乳首オナニーパートは先ほどとは違う温かい水滴を乳首に垂らしながら
暗示を使って徐々にエッチな熱を体に溜めていきます。
乳首オナニーだけでもある程度体が火照ってきますから
続けているうちにその熱が高まっていくのを感じるかもしれません。

「ほらイク イク イクイク イケ イケイケ!」
「イケ 壊れちゃえ! ほら イケイケ もっとイケ 壊れなさい 絶頂しなさい!」

そして興奮が適度に溜まったところで彼女は声を使って3回連続の絶頂を促してきます。
普段は穏やかな彼女もここだけは一気に語気を強めて
セリフだけでなく雰囲気でも絶頂を手伝ってくれます。
皆さんの好きなタイミングで気持ちを爆発させてみてください。

対するオナニーパートはおちんちんと乳首を同時にいじることで
普段のオナニーより一回り上の射精を目指します。
乳首開発済みの人ならわかるでしょうけど、おちんちんだけをいじるよりも
乳首をいじりながらしごいたほうがずっと気持ちよくなれます。
こちらの方がより実践向けのプレイと言えるでしょう。

「あなたは 女の子に蔑んだ目で見られると それだけで気持ちよくなってしまう 本当の変態さん」
ここでは乳首オナニーに比べてお姉さんがやや意地悪に振る舞い
自分がその痴態を眺めていることをセリフによって強く印象づけてきます。
彼女の視線を感じ、羞恥心にまみれ、乳首に湧きあがる快感を噛みしめながら
最後に訪れる射精の瞬間にそれらを一気に解き放ちましょう。
普段よりもきっと気持ちいい射精感が得られるはずです。

このように、乳首を思う存分いじらせてくれる特徴的なプレイが繰り広げられます。



チクニー好きにはたまらない作品
男性の密かな性感帯である乳首の気持ちよさをわからせてくれる作品です。

催眠を開始してから6分後には乳首を登場させるほど乳首に特化しており
乳首をいじるのが当たり前の環境を作りながら
その気持ちよさを順を追って丁寧に無意識に埋め込んでいきます。
普段乳首をいじらない人でもちょっぴり不思議な感覚が味わえるでしょう。

乳首の開発自体が結構時間のかかるものなので(数か月程度)
この作品を1回聴いただけでは快感を実感できないかもしれません。
しかし継続的に行っていけば必ず気持ちよくなれます。
そして一度それがわかるとオナニーの際に必ずいじるくらい病みつきになります。
そういう意味では乳首の気持ちよさを知るきっかけを作ってくれる作品だと思います。

しかし催眠音声として見た場合、催眠の威力がやや弱いこと
エッチの時間が短いおかげで絶頂難度が高くなっていることを考えると
その完成度には少々疑問を感じます。

国屋敷さんの過去作は登場する女性やプレイの違いこそあれ
催眠誘導の内容やエッチでドライとセルフを必ず両方行うなど
どれも似たようなスタイルで作られているといった傾向があります。

それを今回敢えて崩し、違った催眠誘導を行ってきたことは非常に新鮮でした。
だからこの作品は実験作みたいな側面もあるのだと思います。
もう2つくらい作品を重ねればまた違った感想を抱くことになるでしょう。

催眠は冒頭を聴いた段階で「ああいつも通りか」と思っていたところへ
まったく違う攻めを繰り出してきたところに驚きました。
特に効果音を使って脱力させるシーンは強烈な個性が見られます。

エッチはドライ→セルフの流れはいつもと同じですが
セルフの際にもきちんと乳首を絡めて作品らしさを打ち出しています。
乳首でのドライオーガズムは相当にハードルが高いのでまず無理でしょうが
おちんちんと乳首を同時にいじる気持ちよさは実感しやすいです。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

新しい作風を生み出さんとするサークルさんの心意気が感じられる意欲作です。
どこを切っても乳首なある意味尖った作品ですので
乳首開発に興味のある方、または開発済みで催眠と一緒に楽しみたい方にお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:07:05


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

メイドさんのご奉仕催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

前作「ご主人様のお人形さん化催眠2」から5か月ぶりの新作となるこちらは
同サークルさんとしては珍しく癒しをテーマに
可愛いメイドとラブラブなエッチを繰り広げます。
彼女の持つ甘く可愛い声が作り出す温かい雰囲気に包まれながら
一緒に気持ちよくなっていくことで心が充実するのを感じることでしょう。

催眠は過去作同様オーソドックスな手法とテーマに即した暗示によって
少しずつ確実に催眠を深めてくれます。
お姉さんに調教される作品の多いサークルさんなのですが今回は終始あまあま。
好意を真っ直ぐに伝えながらこちらが心を開放できるように導いてくれます。



メ イドの声を聞いているだけで幸せ
メイドに催眠をかけられて気持ちよくなるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様」
メイドは明るく可愛い声の女の子。
お仕事でお疲れな様子のご主人様を癒すために
早速催眠に入るための準備を始めます。

本作品は催眠導入・深化が26分、エッチが12分とかなり催眠に傾倒しているのが特徴です。
タイトルの通りメイドが優しく優しくリフレッシュさせてくれる流れで
国屋敷さんの作品に多い調教的な表現やプレイはほぼ出てきません。
だからどちらかというと精神的に疲労を感じている人に向いている作品と言えます。

催眠はまずお馴染みの深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「左腕から力が抜ける 感覚も抜けていく 感覚が抜けていくと 重さを感じなくなっていきます」
脱力は右腕、左腕、右足、左足の4つのパーツに対して
言い回しを小まめに変えながら何度も暗示を入れてきます。

最初はそれほど重さを感じなかった手足が先に進むにつれて
なんだかうまく動かせなかったり、動かしたくない気分が湧いてくるようになるでしょう。
こういった暗示の入れ方は数々の催眠音声を作られてきたサークルさんなだけあって
聴いていて心地良く安定感があります。
同時にさらりとメイドの声を聴くと幸せになる暗示を入れているところも見事です。

「これから私の言うことに従っていただければ 今よりも もっと気持ちよくなれます」
後半の深化パートではカウントを絡めた暗示を聴いて意識をぼやけさせながら
さらに彼女の声に夢中になり、離れられなくなるように心を導きます。

彼女の声は気持ちいい、癒される。だからもっと聴きたくなる、従いたくなる。
声自体がとても優しく魅力的なこともあって
聴いているだけで体がほんのり熱くなったり心が浮かび上がる感覚がするかもしれません。
セリフの内容だけでなく雰囲気にも従いやすくなるものを感じます。

「少しずつ 少しずつ ご主人様の大事なところを 私に見せてください」
最後は頭を空っぽにしてエッチを楽しむために
2人の心を内を扉に例えてそれを少しずつ開いていきます。
こちらだけでなくメイドも心のすべてをさらけ出してくれますから
彼女に対してより親近感や一体感が感じられるのではないでしょうか。

メイドの声に対して気持ちよさや幸福感を抱かせることを目的に
割とオーソドックスな流れで進められている手堅い催眠です。

テーマが癒しなだけあって声の雰囲気や使われる単語を柔らかいもので統一し
こちらに拒絶感を抱かせないようにしながら声のイメージを刷り込みます。
元々彼女にこちらを操ったり支配する意思があまりないこともあって
声に従うことにそれほど嫌な感じはしないでしょう。

深呼吸と脱力に10分以上もの十分な時間が取られていてリラックスしやすいですし
その後の暗示も押し付けるのではなく一緒に幸せになる方向で進められます。
彼女自身も心の奥底を見せてくれる設定がいいですね。
だからこちらも心置きなく彼女にすべてをさらけ出せるのだと思います。

序盤の深呼吸の間をもう少し長く取った方がいいのと
カウントの数え方をもう少し工夫したほうがいいようにも思えましたが
全体的な作りについてはそれほど問題は感じません。



2人で一緒に気持ちよくなる
エッチシーンは2パート12分。
プレイはSEXとオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「ご主人様ぁ 私のここに 早くください」
催眠を通じて心を通わせ2人だけの世界へ到着したメイドは
早速濡れ濡れのおまんこを見せつけながらご主人様に挿入をおねだりします。

エッチはドライ→セルフの順に行われる国屋敷さん伝統の方式です。
メイドのご奉仕ということで彼女が一方的にあれこれしてくれるのかと思いきや
いずれのプレイも2人で一緒に取り組んで気持ちよくなる形が取られています。
これも聴き手に心の充実感を得させたかったからかもしれません。

「ご主人様にこんなに愛していただけるなんて メイドとして幸せです」
最初のドライパートはメイドとのSEX(体位は不明)。
ここでは2人の性器が絡み合っている様子を客観的に描きながら
彼女がご主人様と1つになれた幸せに打ち震えている様子を楽しみます。

女性が自分のおちんちんで幸せになってくれているのを見ると
男ならやっぱりいい気分がするものです。
プレイを通じて肉体的にも精神的にも繋がり合うことで
彼女の幸せな気持ちがこちらにも自然と伝わってくるように感じられました。

「手を止めようとしても 止められません 自分でオナニーをしているはずなのに メイドにおちんちんをしごかれているかのよう」
続くセルフパートは形式的にはオナニーなのですが
彼女が手を添えて一緒におちんちんをしごいてくれます。
上のセリフのように若干運動を制御するようなセリフが登場しますから
こちらのパートの方がより催眠音声らしく感じるかもしれません。

いずれのパートも最後はカウントに合わせて連続絶頂を迎えます。
セルフは1分30秒ほどの間に3連続での射精を促されるかなりハードな展開で
これを完遂できる人はさすがにいないでしょう。
最初もしくは最後に合わせるのが無難です。

このように、あまあまな雰囲気ながらもなかなかにハードなエッチが楽しめます。



心のスキマを埋めてくれる作品
精神面への働きかけをとても重視した作品です。

メイドは催眠を通じてご主人様に抱いている好意を
言葉だけでなく行為によってもまっすぐ伝えてくれます。
そういった彼女のとても健気な様子に心が洗われて満たされました。
女性に好かれる・愛される喜びをそれなりに感じることができます。

催眠はテーマの違いで若干違った部分もありますが
基本的には過去作同様古典的な催眠法とテーマに沿った暗示で
聴き手を少しずつ声の虜にしていきます。
メイドに癒される展開に強烈なリビドーを感じない限りは
過去作をお持ちの方が敢えて本作品を聴く必要を感じません。
国屋敷さんの作品を未経験で、なおかつノーマルな属性の方にのみお薦めします。
上記の条件に合っているのならば初心者でも問題はありません。

エッチはメイドの心境や痴態にある程度スポットを当てながら進められます。
彼女との一体感は感じられるでしょうがプレイ中に感覚支配の暗示がほぼ無いため
聴いていて本当に気持ちよくなれるかは聴き手の素質にある程度左右されます。
時間がどちらも短いからやむを得ないとも思うのですが
もう少し聴き手が主観的に楽しめるように配慮してほしかったなと。
淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

あとコスパがなんとも。
40分で1200円はさすがに厳しいです。
予告時点では未定だったのでもう少し安くなるだろうと期待していたのですが…
残念です。

途中でやや手厳しいことも言わせていただきましたが
導入および深化部分での進め方やアプローチの仕方が実に見事な作品です。

CV:みる☆くるみさん
総時間 41:21


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

幸せ催眠 ~幸せな世界~

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

同サークルさんの有料処女作となるこちらは
優しい声のお姉さんが愛で包んで幸せにしてくれます。
棘のあるセリフ一切無しのとってもあまあまは雰囲気ですから
ただ聴いているだけで自然と心が穏やかになるのを感じると思います。

エッチはドライとセルフの2本立てとマルチな作り。
どちらも彼女の幸せな言葉を噛みしめながら絶頂を目指します。
特に日頃心に負担を抱えているような方には
いつもよりも満たされる絶頂感が味わえることでしょう。



幸せが心と体に湧いてくる
お姉さんと一緒に幸せな世界に行くお話。

「あなたは 幸せを得るために 私に会いに来ました」
お姉さんはのんびり話す穏やかな声の女性。
主人公を幸せにするためにやってきた彼女は
早速催眠を使って彼を幸せな世界へと案内します。

催眠は導入・深化合わせて47分間。
導入では深呼吸や脱力を行うことで彼女の暗示を受け入れやすい状態を作ります。

「あなたの体は 静かな水の上に ゆらゆらと浮かんでいます」
本作品は湖が舞台となっており物語の序盤から登場します。
水の上にぷかぷかと浮かんでいる様子をイメージさせてきますから
プールやお風呂に入った時の心地よい感覚を思い浮かべながら脱力しましょう。

「私の声は あなたの心に 直接語り掛けています」
またお姉さんは優しい声で語り掛けながら
暗示で少しずつ声への抵抗心を解きほぐしていきます。
彼女が意識して連呼する「幸せ」を聴いているうちに
胸のあたりにほんのり温かい感覚が湧いてくるかもしれません。

続く深化パートでは催眠状態を強化するのと同時に
彼女の声をより受け入れやすくするために心を開放していきます。

「水面から 美しい太陽の光が 差し込んでくる」
水面に浮かんでいた体を水中へとゆっくり沈めながら
カウントに合わせてリアルでの嫌な事を一時的に捨てて心の扉を開きましょう。
穏やかな水、温かく降り注ぐ日差しとイメージはどれも柔らかいものばかり。
それに彼女のほんわかとした声が加わることで自然といい気分に浸れます。

「全身が 心のすべてが 私の愛に包み込まれる」
最後はゆっくりと刻まれるカウントを聞きながら湖の底へと向かい
お姉さんと2人だけの幸せな世界へと到達することで
開放された心を愛で満たしてくれます。
本当に心が温かくなる言葉だけをかけられるおかげで
心が軽く盛り上がるような感覚を味わう方もいるでしょう。

聴き手を幸せな気分で満たすことを目的に設定し
そこまでを主に幻想的なイメージを描きながら進めるテーマに即した催眠です。
かける言葉やイメージがすべて柔らかいもので統一されているため
雰囲気に浸っていれば自然と心が穏やかになっていきます。

元々の時間に余裕があるおかげでお姉さんが常に間を長く取って話してくれますし
心にゆとりをもって催眠に臨めるのもいいところ。
セリフ以外の部分から漂ってくる空気も精神の安定を助けてくれています。
催眠効果は中の下くらいでしょうか。



もっと気持ちよくなりたい
エッチシーンは2パート合計で31分ほど。
プレイは声に合わせてのドライ絶頂とオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「穏やかな気持ちよさもいいけれど もっと激しい気持ちよさも味わいたい」
お姉さんは幸せに満たされた主人公をもっと幸せにするために
今度は彼の心をエッチな気分で満たしていきます。

最初のパートはドライ絶頂。
前の深化パートで刻んだカウントをそのまま継承するような流れで
湖のさらに底へと沈むと水の色がピンクになり、性欲が湧いてくるのをイメージします。
そして50カウントまで進んだところで今度は下げおろし、0で絶頂を迎えます。

「頭の中は 快感を得ることでいっぱい 他には何も考えられない」
カウントの合間に入れられる彼女の暗示を聴きながら
0に備えて少しずつ熱いものを蓄積させていきましょう。
淫語をぶつけて興奮させるのではなくイメージによって高めていくタイプですから
催眠音声の経験が浅い方にはちょっと難しい絶頂かもしれません。
残念ながらあんまりエロくはないです。

「これからあなたは 自分から快楽を求めて オナニーをします」
続くパートは聴き手の自由なスタイルで
彼女に暗示で応援されながらオナニーをします。
催眠で色々と刷り込んでもらったおかげで
余計な事をあまり考えずオナニーに没頭しやすい気持ちになっていると思います。
そういうことは言われないのですが彼女に見られているのをイメージするのもいいですね。
最後は心を解放感や幸福感で満たされながらの射精が味わえます。

このように、催眠の雰囲気を引き継いだ和やかな雰囲気のエッチが楽しめます。



心が温かくなる作品
どちらかというとエロよりは心の充足感に重きを置いている作品です。

普段オカズを使ってオナニーをする際に、明日の仕事のことが気になるとか
何か心に引っかかるものがあって行為に没頭できなかったり
賢者タイムにとてつもない寂しさに襲われる方がいると思います。
本作品は世間のしがらみだとか不安を一時的に取り除き
まっさらな気持ちでドライ絶頂やオナニーを楽しめる、そんなツールです。

上記以外にも色々と悩みを抱えている方には
ちょっとした肩代わりをする役目を果たしてくれるかもしれません。
聴いていて気持ちがホッとするのは確かです。

催眠は作品全体を通して使われる湖のイメージを中心に
水中で体を預けている感覚を染み込ませながら
同時に彼女の声への依存心も育て、最後にその声で幸せへと導きます。

国屋敷さんはどの作品も暗示をとても重視していて
それらを関連付けながら聴き手を催眠状態へと導くのを得意としています。
今回は処女作のため、最近の作品に比べるとそこまで洗練されてはいないのですが
イメージや投げかける言葉の持つ雰囲気を穏やかなもので統一するなど
聴き手が作品の世界に浸りやすいようにする配慮がみられます。

私はこれよりも後に出ている作品のほうが完成度は高いと思ってるので
初心者にはあまりお薦めしません。

エッチは催眠同様柔らかい表現と雰囲気です。
たぶんドライよりセルフパートの方が楽しめる方は多いでしょう。
幸せな気持ちに浸りながらの射精はいつもよりもきっと気持ちよくなれます。
そして気持ちいい射精感は後にくる虚無感を少しは和らげてくれるはずです。
心の充足感を前提としたエッチですね。
淫語少々、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:胡桃れみさん
総時間 1:26:37


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ご主人様のお人形さん化催眠2

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

「お兄ちゃん調教催眠」から7か月ぶりとなる国屋敷さんの新作は
最近当サイトでも紹介をさせていただいた「ご主人様のお人形さん化催眠」の続編です。

本作品は前作でお人形になった心を呼び戻すような形で
再びご主人様に操られながら気持ちいいことをします。
「人形になるのは自由がなくなるのではなく、何もしなくていいようになること」
ご主人様は女神のような優しい声で、少しずつ聴き手の服従心を育てていきます。

いわゆる調教モノなのですが、厳しい行為は一切なく雰囲気はびっくりするほど穏やか。
比較的ノーマルな方でも十分に楽しめる作品と言えるでしょう。



人形であることを思い出しなさい
ご主人様の催眠で人形にされるお話。

「こんにちは また会えたね」
ご主人様は挿し絵のイメージとはまったく違う落ち着いた声の女性。
前作で人形になった主人公を再び操るために
まずは彼の人形としての記憶を呼び覚まそうとします。

催眠は導入16分、深化14分の合計30分。
最初は深呼吸をしながら彼女の脱力を促す暗示を聞いていきます。

「ご主人様のそばにいるだけで お人形さんは幸せになれます」
既に一旦主従の関係を結んでいることもあって
ご主人様は最初から主人公を「お人形さん」と呼んできます。
前作を聴いている方ならおそらく何か心に響くものがあるでしょう。
それは記憶の奥底にその時の記憶が眠っているからです。

「あなたの心が温かくなります 心が温かくて幸せ」
リラックスできたらお次はイメージ。
彼女の甘く温かい声を聞きながら、その温もりを感じてみましょう。
彼女は心が浮き上がる系統の言葉を投げかけてくれますから
あまり余計な事を考えようとせず、素直にその言葉を受け止めてみてください。
自然と嬉しい感情が湧きあがり、普段より体が熱くなるのを感じるはずです。

「あなたの心が お人形さんの心に変化していく」
深化パートはさらに深い催眠状態にするために
彼女のカウントに合わせて催眠と覚醒を何度も繰り返していきます。

本作品はカウントをする際にほぼ必ず同時に暗示を入れてくるのが特徴で
これによってカウント前後に入れた暗示を強くするのと共に、時間の短縮も図られています。
前作も同様のスタイルでしたから、前作経験者ならすんなり聴いていけるでしょう。
両方同時に聴くのはちと辛いと思った場合はどちらか片方に集中してみてください。
個人的にはカウントの方がいいと思います。

ご主人様自身がその前提で進めているように
前作を聴いている方向けに、前作よりは簡略化された催眠をかけてくれます。
催眠音声は基本的に1話完結だから聴いてなくても大丈夫だろうと思っていたのですが
進めていくうちに「ああ、これは前作を聴いてた方が絶対にいいな」と考えが変わりました。

理由は最初から関係が決まっていたり
自分が人形であったことを自覚させるような進め方をしているからです。
特に深化部分は前作を聴いているか否かで威力が変わるように思えます。
「ご主人様の声で人形にされる」と
「ご主人様の声をきっかけに、自分が人形だったことを思い出す」では
後者の方が遥かに主体性が高くなります。

催眠は術者から一方的にかけられるより
自分からかかっていったほうがずっと深く入れます。
そんなわけで、私は前作を聴いてから本作品を聴くことを強くお薦めします。



射精するところを見られる幸せ
エッチシーンは2パート14分間。
プレイは手コキとオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「いいよ 私がしてあげる あなたのおちんちん 気持ちよくしてあげる」
再び人形になってくれた主人公へのご褒美として
ご主人様は自らの手を使って彼のおちんちんを刺激してくれます。

エッチはドライ→セルフと続くいつもの国屋敷さんスタイルです。

「お人形さんはご主人様のもの だからおちんちんもご主人様の思い通りになる」
ドライは敢えてカウントを使わずに、言葉責めだけで絶頂を促してきます。
過去作のドライがすべてカウントによる絶頂だったことを考えると
ファンならちょっとした違いを感じるかもしれません。

声の調子は急き立てるような感じで緊迫感がありますし
絶頂の瞬間も普段よりは語気の強くなった言葉を叩きつけてくれます。
私は会陰部あたりにきゅいーんと締め付けられるような感覚が走りました。

「変態人形さんの精液出すところ 私が見てあげる」
セルフは無難にカウントを使って射精へと導いてくれます。
時折ご主人様が見ていることを意識させてきますから
自分の恥ずかしい姿を見られている様子をイメージして、興奮を高めていきましょう。

前作と比べてると人形として操られている感は薄まっていて
割と普通の調教モノっぽいプレイになっています。
彼女の命令に従うと喜びが湧きあがってくるような心になっていれば
それなりに充実した時間を送れることでしょう。



調 教モノとして安定感のある作品
全体的な枠組みは従来と同じですが、細かいところで新たな試みが見られる作品です。

続編として前作との繋がりが十分に感じられますし
催眠、エッチの両方で以前とはちょっと違った要素が盛り込まれています。
といってもそこまで冒険しているわけではありませんから
旧作からのファンならまず安心して聴けるでしょう。
次々回作あたりで何か大きな変化が現れるんじゃないかと私は予想しています。

催眠は脱力を深呼吸と同時に行うなどややスマートになっています。
暗示がしっかりしているので特に問題は感じません。
前作では再三登場した忠誠を確定させるための復唱もかなり減らしており
ある程度下地が整っているのを前提にしているように思えます。
前作を聴いているのならば、催眠音声の経験が浅い方でも大丈夫でしょう。

エッチはあまあまな雰囲気での調教を楽しめます。
ご主人様は調教をしているとはとても思えないほどに声が穏やかで
命令もきつい系統ではありませんから、そこまでM度の高くない方でもいけると思います。
痴態を見られたり、命令に従うのが好きな方には特に向いていると言えるでしょう。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:紅月ことねさん
総時間 51:41


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ご主人様のお人形さん化催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

国屋敷さんと言えば「マゾ犬ペット化催眠2」のような屈辱的なプレイで有名ですが
今回は至ってノーマルな万人向けの作品を紹介します。

本作品はお姉さんに導かれて心と体が空っぽの人形になります。
ここでのお姉さんはとてもとても優しい方で
変態的なプレイは一切行わず、人形になった聴き手を慈しむように絶頂させてくれます。
力でねじ伏せるのではなく説き伏せるような形での人形化ですから
こういうプレイに抵抗を感じる方でも比較的取り組みやすい作品だと思います。



シンプルでわかりやすい催眠
お姉さんの催眠で人形にされてイクお話。

「あなたは 気持ちよくなること 幸せになることは好きですか?」
お姉さんは丁寧で穏やかな声の女性。
オナニーをするのは気持ちいい、でも自分でやるのは結構大変
そんなデメリットを挙げながら彼女の人形になるように勧めてきます。

「人形」という言葉を聞くと、操られて好き放題される印象があるかもしれません。
本作品はそんな不安を丁寧な暗示で少しずつ取り除いていきます。
国屋敷さんの作品は優しい雰囲気でのド変態プレイが多いのですが
今回は初期の作品だからかプレイもかなりソフトです。

催眠は2パート37分30秒とやや長め。
深呼吸、脱力、暗示による深化の3つで構成された至ってシンプルな作りです。

「女の子の声に従って 深呼吸をするのは とても幸せなことです」
深呼吸の「吸ってー 吐いてー」やカウントと同時に暗示を入れてくるのが特徴で
これによって元々長く時間を取っているのにさらに密度も高めています。

暗示も「お姉さんの声に従って深呼吸をするのが気持ちいい」から始まり
彼女の声に従うことを当たり前の状況に持っていきながら、頭を空っぽにしていきます。
最初に敢えて「お姉さんの声に従って」と言っているのがポイント。
人間は誰でも深呼吸をすれば気持ちよくなるのですが
彼女の声をそれに結びつけることで「彼女の声=気持ちいい」に自然に誘導しています。

「あなたの体は 少しずつお人形さんへと変化していきます」
脱力は17分もの時間をかけて、8つの部位をそれぞれ20カウントしながら行います。
特に意識しなくても両手両足はかなりの確率で重さを感じることでしょう。
これもカウントと同時にそうなるような暗示をかけてくれるからです。

「最後の仕上げとして あなたの心を お人形さんの心に変化させましょう」
そして最後は長めのカウントを取って心の脱力をしていきます。
合間に聴き手に彼女への忠誠の言葉を復唱させたり
最後に念を押すように彼女の言うことに同意させたりと
本当に丁寧に服従心を刷り込んでいきます。
ここまでやられると強く拒絶しない限りは従えるようになっているはずです。

噛んで含めるような非常に親切な催眠です。
やることを少なくし、かつそれを入念に進めていくことで
聴き手の心を確実にとろけさせていきます。
特に初心者の方に向いている内容と言えるでしょう。



心も体も操られる感覚
エッチシーンは2パート合計で20分。
プレイは声による絶頂とオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「これからあなたは 私の声を聞いて 心で感じてしまうの」
心と体を完全に空っぽにされた主人公は
お姉さん改めご主人様の声に従って気持ちいい感覚を味わいます。

初めにドライでの絶頂、その後にオナニーでの射精が続くやや珍しいタイプです。
国屋敷さんはこれがデフォルトで、どちらかを選択するわけではありません。

「あなたの一番大好きな人に おちんちんを可愛がってもらえるなんて 幸せだね」
ご主人様になってもお姉さんの声はとても穏やか。
彼女の温かい声に包まれていると体が自然に温かくなってくるかもしれません。
たとえ温かくならなかったとしても、とりあえずフリだけはしてみてください。
そうすることで催眠がより安定し、彼女に従うことが快感へと繋がるようになります。

フィニッシュはどちらもカウントに合わせて行います。
自分の中で「イキたい」という感覚を蓄えながら、ご主人様の許可を待ちましょう。
どちらも絶頂シーンを長めに取っているおかげで合わせやすいはずです。

他にも聴き手に復唱を促すなど、かなり催眠を意識したエッチです。
調教モノとしてはとんでもなくソフトで罵倒もごくわずか。
ノーマルな方がMの心境を味わうのに丁度良いプレイだと思います。



かなり初心者 向けな作品
催眠部分がしっかりと作られているおかげで、催眠特有の感覚を割と楽に味わえます。
催眠もエッチもとにかく暗示にこだわってるなと感じました。

自分が他人の言う通りにさせられることを好む人はおそらく少ないでしょう。
それをわかっているからか、回り道をするようにごまかしながら
聴き手を少しずつ「何もしなくていいなら楽だな」と思わせるように誘導しています。
これが催眠の「流れ」というやつで、最も重要で最も作るのが難しい部分なのです。

国屋敷さんは割と暗示の組み立てが上手なサークルさんかなと思うのですが
本作品の暗示はその中でも特に優れています。

催眠は大きめのカウントを交えながら絶え間ない暗示で心を縛ってきます。
色々な作品を聴いている方にとってはやや新鮮味に欠けるかもしれませんが
催眠オナニーを始めたばかりの方には親しみやすい内容と言えます。
催眠の威力はそこそこ強い方ではないかなと。

エッチは催眠の流れを継続した形で
彼女に操られることに幸福を感じながら絶頂を目指します。
ご主人様に優しく見られているのを意識するのがいいでしょう。
淫語若干、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

こういうストレートな作品は基本に立ち返る大切さを教えてくれます。
メインターゲットはあくまで初心者ですが
「最近どうもかかれない」などのスランプに陥っている方が聴くのも良いと思います。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:05:34


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
体験版に入っている3つ目のファイル(5秒程度のやつ)は
絶頂シーンの抜粋で、いきなり開くとたぶんびっくりします。
聴く際は心の準備をしてから再生してください。

サークル「国屋敷」さんの無料の催眠音声作品。
同サークルさん唯一の無料作品です。

既に有料の方で紹介させていただいている
マゾ犬ペット化催眠2」の元になった作品で
その名の通り、主人公はお姉さんの犬として隷属することになります。

これだけ聞くとドン引きしてしまう方もいるでしょうが
サークルさんの作風が「穏やかな雰囲気でのド変態プレイ」ですから
実際に聴いてみると、驚くほどにマイルドであることがわかるでしょう。

そして雰囲気が穏やかであるがゆえに
プレイがより際立ってぶっ飛んだものに感じられるわけです。



まずは声の心地よさに意識を向けてみよう
お姉さんにマゾ犬にされてしまうお話。

「これから あなたに催眠をかけます」
お姉さんはタイトルのイメージからほど遠い、穏やかで清らかな声の女性。
2人の関係など、余計な前置きはすべて端折って
早速主人公を催眠にかけようとしてきます。

催眠は2つのパートに分かれており、合計で19分30秒。
まずは軽く深呼吸をしてから、お姉さんの声に耳を傾けていきます。

「リラックスして 私の声だけを聴いてください」
彼女は本当に優しく語り掛けてくれますから
その声を聴いているだけで、なんだか気持ちよくなってくるかもしれません。
「彼女の声を聴いていると気分がいい」この感覚を自分に植え付けることができれば
今後の催眠にかなりかかりやすくなります。

「私言う通りにしていると あなた自身の意思など
どうでもよくなっていってしまいます」

お姉さんの声は「気持ちいいもの」から「手放せないもの」へと変化していきます。
そうして声に対する依存心を強化し、逆らえないように仕向けてくる。

口調自体にこれといった変化がないだけに
ぼんやりとした状態で聴いていたら気付かないかもしれません。
それくらい少しずつ自然な形で心を縛り付けてきます。

このように、暗示を中心として徐々に誘導していく催眠が繰り広げられます。
依存から隷属に持っていく流れは、このサークルさんが得意としている方法ですから
後ろ向きな姿勢で聴いてさえいなければ、割とすんなりと受け入れられると思います。



見られていることを感じるのが大事
エッチシーンは3パートあり、合計で35分間。
プレイはお散歩、声による絶頂、オナニーです。

お姉さんが命令をする際に「ポーン」という効果音が流れます。
セルフは有りです。

「服を脱いで 裸になりなさい ご主人様の命令です」
催眠によって主人公を服従させたお姉さん改めご主人様は
ご主人様として彼に首輪をつけて、裸のまま外へ散歩に出かけます。

もうこの時点でかなりぶっ飛んでいるように感じるのですが
ご主人様が主人公を叱ることはないし、見下すこともないため
プレイ中の雰囲気は至って穏やかと言えます。
このへんはギャップがあって面白いですね。

プレイにドライとセルフの両方が用意されているのも珍しいです。
他のサークルさんではあまり見かけません。

「誰かに見られて イカされることは 新たな快感への入り口」
プレイの舞台が野外であることを聴き手に強烈に意識させるために
ご主人様はしきりに「周りに見られている」ことを敢えて言ってきます。

警察に捕まるとかは置いといて、普通に考えればかなり恥ずかしい状況ですから
その羞恥心をうまくイメージできれば、より絶頂しやすくなるでしょう。

「マゾ犬 オナニーを始めなさい」
羞恥心を最も煽り立てるプレイは、後半のオナニーシーン。
ご主人様を喜ばせるために、恥も外聞も捨てて
人々の目の前で自分を慰めることになります。

このシチュはMならかなりゾクゾクするのではないでしょうか。
リアルではまず実践不可能なだけに、プレイに強烈な個性的を感じます。



プレイはドM向けだが割と誰でも聴ける作品
かなりの変態プレイが繰り広げられる流れでありながら
お姉さんの声が終始穏やかなため、どぎつさがそれなりに中和されています。
心地よい気分に浸りながら、その場の状況をイメージしてみてください。

催眠は極端なほどに暗示に傾倒しています。
経験の有無よりも被暗示性の高さがカギになるかなと。
ただ声が特徴的ですから、そちらに注目して聴くのも有りです。

エッチは実現不可能かつAVでもほぼ観ないプレイということで
イメージがかなり重要になります。
正直ドライパートは絶頂できるか微妙に感じたのですが
きちんとセルフも用意されていますから、そちらで抜けば大丈夫。

犬らしく「ワン」と吠えるシーンは、できればその指示に従ってみてください。
こなすのが難しければ難しいほど、その達成感は大きくなるはずです。

おちんちんを「ここ」や「あそこ」とわざとぼかしていたり
喘ぎ声もほぼ無しと、純粋なエロのパワーはやや控えめです。
しかし、変態プレーがそれらをうまく補ってくれていると言えるでしょう。

CV:紅月ことねさん
総時間 59:05

国屋敷
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_071103zero/


追記
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