同人音声の部屋

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風邪を引いたらキスで治して

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ5人の女性が
風邪を引いた時に男性たちとあまあまなキスをします。

サービスは全パートキスのみという非常に尖った作りをしており
彼に風邪を移すため、自分の想いを伝えるためなど目的を多少変えながら
総時間のほぼ半分に渡ってエロさをやや抑えたちゅぱ音をゆっくりねっとり鳴らします。
中の人が風邪の時に録音されたらしく演技がリアルなのも魅力です。
病気の時は好きな人と
5人の女性とキスするお話。

「うぅ どうやら風邪を引いてしまったようじゃの」
のじゃロリは古風な言葉遣いをする甘い声の女の子。
ややだるそうな表情で主人公に風邪を引いたと告げると
いち早く治すためにキスをおねだりします。

本作品は風邪を引いた女性とまったりイチャイチャするシチュがテーマの短編集。
のじゃロリ、女将さん、ぶっきらぼうちゃん、清楚ビッチ、オドオドちゃんが
それぞれ8~9分程度の時間をかけてお話やキスをします。

彼女たちにキスをして治す流れなので総時間45分に対し23分程度のキスシーンを用意し
唇を軽くついばむライトなものから舌を絡め合ったり唾液交換するディープなものまで
登場するキャラや状況に合ったちゅぱ音を自然な形で鳴らします。

最初から最後まで延々キスだけをする音フェチ系ではなく
キスするまでの過程や最中の会話も交えながら進めるボイスドラマっぽい作りです。
パートによって声質が大きく切り替わるのもポイント。
声を担当されてるそらまめ。 さんの幅広い演技も本作品の聴きどころと言えます。

他の作品の収録をしようと思った日にたまたま風邪を引き
その状況を活かそうと突発的に制作されたとのことで
声はもちろん、全編アドリブだったりリップノイズを多少残してリアリティを出してます。

キス特化のサービスとそらまめ。さんの声&演技。
声優さんの個人サークルだからこそできるほのぼのした個性的な作品です。
色んなシチュで愛のあるキスを
ここからは各パートの内容を説明していきます。
最初の2パート18分間はキスの量を重視したお話。
「のじゃロリとちゅー」はロリババアっぽい女の子が、「女将さんとちゅー」はしっとりした色っぽい女将さんが
体調を崩し心配する主人公と甘く濃厚なキスをします。

「いいか 風邪を移すキスというのはな 粘膜と粘膜が触れ合うようなべろべろべろべろしたやつじゃ」
のじゃロリは最初から彼に風邪を移すつもりらしく、その意図を包み隠さず話したうえでキスをせがみます。
言葉遣いと相まって多少傲慢に感じるところがあるものの声は弱々しく
一緒にいて欲しい気持ちを素直に伝えられない不器用キャラの印象が強いです。

キスのほうはパート開始から1分30秒後には早速始め
後になるほど激しさを徐々に上げながらセリフをあまり挟まずに続けます。
R-15作品なので露骨にエロい音は出さず愛情表現あたりに留まってます。

「確かにこのへんは物騒ですが このようなおばさん 襲うようなものはおりませんよ…んっ」
女将さんパートはお店の常連にあたる主人公が彼女の儚げな仕草に欲情して自らキスをします。
のじゃロリと声やキャラのギャップが非常に大きく、人妻っぽい女性に軽く襲いかかる展開にもそそられます。
といっても彼女も十分な好意を持ってますから雰囲気は同じくあまあまです。
キスの時間は6分程度ありゆっくりペースでねっとりした大人な音を鳴らします。

それに対して残りの3パートはどちらかといえばキャラや会話重視。
おそらくすべて恋人同士と思われる男女がそれぞれに合った反応を見せながらキスします。

「口ん中熱い あったりまえだろ何度熱あると思ってんだ …お前の口は冷たいな」
「ダメ キスすると風邪移っちゃう それに 頭くらくらして 何も考えられなくなっちゃう」

下手に優しくされると一人になった時余計寂しくなるからと一旦突き放し
それでも優しくしてくれる彼に本音を漏らすぶっきらぼうちゃん
キスはしたいけどそれよりも彼に移すことを心配しソフトなリップ音を鳴らすオドオドちゃん。
キスを始めるまでの時間を最初の2パートよりも長く取って仲の良さを表現しています。

この3パートはキスの時間が4分程度と短めな代わりにセリフが充実してます。
おかげでシチュはほぼ同じなのに違う感覚で聴くことができました。

このように、背景や登場人物同士の関係を盛り込んでキスする温かい物語が繰り広げられてます。
キス尽くしの作品
キスはもちろん、各パートに登場する女性たちにも魅力を感じる作品です。

風邪を名目に主人公とできるだけ一緒に過ごそうとするのじゃロリ
自然な形で彼を誘い男心をがっちり掴む色っぽい女将さん
普段は気が強いけど優しくされると可愛い顔を見せてくれるぶっきらぼうちゃん
最初からエッチする気まんまんでおねだりする清楚ビッチ
お見舞いに来てくれたことを感謝しつつ風邪を移さないよう気をつけてキスするオドオドちゃん。
シチュだけは統一し、細かな部分に違いを持たせて親しい男性とひたすらイチャイチャします。

この作品を一言で言えば「女性たちとキスする」なのですが
実際はパートによってそこに至るまでのやり取りや最中の会話が随分異なります。
純粋にキスを楽しむなら最初の2パートがいいですし
女性との繋がりを大事にするなら後の3パートのほうが心に響きます。
キス以外の部分もしっかり考えて作られてるところが非常に印象的でした。

私は「女将さんとちゅー」が一番好きですね。
他のパートよりもずっと大人びた女性が登場するのに加えて
そらまめ。さんではあまり聴いたことのないお声だったのが理由です。
若い女性を演じることが多い声優さんなのでこういう熟女キャラは新鮮でした。

ひとつの行為をシンプルかつ幅広く描いた作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:01:38(本編…45:19 フリートーク…16:19)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
61分で400円とコスパがいいので+1してあります。

好きって言ってよ! #01 -セイフクの小悪魔-

サークル橘さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチは未経験だけどとっても積極的な予備校生が
大好きな男性と初めてのエッチを楽しみます。

ファーストキスをした直後に嬉しそうな表情を見せたり
おちんちんや精液の形・感触・匂い・味を興味津々な様子で確認するなど
彼女の処女属性を活用した初々しいエッチが行われています。
感情移入できるようにエッチを始めるまでの前置きを長めに取ってるのもポイントです。
巨乳処女の大胆な誘惑
教え子の御上奈津(みかみ なつ)とエッチするお話。

「あーもー わかんないよぉ」
奈津は明るくて優しい声の女の子。
予備校で主人公と二人きりの個人レッスンをしてる最中
問題を解きながら彼の唇を綺麗と言ったり恋愛に関する質問をします。

本作品を彼のことを異性として慕ってる彼女が、軽い誘惑をしてから3種類のエッチに取り組みます。
彼女に処女設定があるの踏まえていきなりエッチを始める展開にはせず
自分の想いをストレートに伝えたり、自慢のおっぱいでやる気にさせてから突入します。

「奈津の隣は いつもいつでも先生のために空いてますよ いつでも飛び込んできていいんだからね」
序盤から積極的に好意をアピールしてくる真っ直ぐな女の子です。
あまあまな声も相まって雰囲気は終始穏やかですしエッチのM性も低いです。
ただし、どのパートも彼女が彼を責め続けるスタイルになっており
彼に自分の体を好きにいじる余裕を与えようとしない思惑も窺えます。

焦らしや寸止めといったはっきりわかるタイプの意地悪はせず
教師である彼の立場の弱さを利用して美味しいところをいただこうとします。

これが彼女が持つ小悪魔な部分のひとつです。
音声作品でこういうタイプのキャラは珍しいですね。

音声開始から最初の2パート11分間は二人がエッチを始めるいきさつを描いたシーン。
警備員以外に来る可能性のない静かな教室で主人公に勉強を教わっていた奈津が
彼の教え方の上手さを褒めつつ自分のことをどう思ってるか探ります。

「自分にとって可愛い生徒たち、か… うーん そういうことになっちゃうのか 先生の中では」
主人公がどう受け答えたかを彼女が言いながら進める掛け合い形式を採っており
教え子と恋愛関係を結ぶことの危うさを彼が感じてるのがよくわかります。
また彼女に抱きつかれると体を強張らせることから女性とのスキンシップにも慣れてないのでしょう。
そんなガードが堅めの男性をどうにかして攻略しようとする姿は聴いてて微笑ましいです。

大人の女性みたいに高度な駆け引きをするのではなく
タイトル通り彼に自分のことを好きと言ってもらえるようにあれこれ話しかけます。
彼女の真っ直ぐさや処女ゆえの恋愛に対する不得手さがセリフに表れていて初々しいです。
小悪魔っぽさを感じる部分もほとんどなく、このシーンは純愛系のボイスドラマとほぼ同じ雰囲気が漂ってます。
男の体をじっくり味わう和やかなエッチ
エッチシーンは3パート27分30秒間。
プレイは乳揉み、キス、主人公のオナニー、手コキ、ローター責め、オナホコキです。
服を脱ぐ、オナニー、手コキ、ローター責め、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「じゃあさ 先生 奈津の胸 触っていいよ」
主人公との会話から好感触を掴んだ奈津は
彼が密かに興味を持ってる自分のおっぱいを触らせてエッチな気分を盛り上げます。

エッチは終始彼女が主導権を握り責め続けます。
一番最初の「ファーストキスだよ?」はお互いの気持ちを確かめる意味合いの強いパート(約10分)。
服を脱いだ彼女のおっぱいを2分程度揉ませてからファーストキスを捧げ
さらに彼にオナニーをお願いしたり自分でしごいて最初の射精に導きます。

「すごい… 頭の中 とろっとろになっちゃいそう」
「(カウパーを見ながら)これ 透明なのにすごくぬるぬるしてる んー ちょっとしょっぱい?」

そして彼女は始めて味わう様々な体験に色んな反応を示します。
状況説明だけでなく彼女の心情描写にも力を入れてるおかげで
エッチをするにあたって彼女が何を思ってるかがわかりやすいです。

プレイのほうはキスが2分30秒、オナニーと手コキが2分と少なめです。
オナニーと手コキで違う効果音が使われてるのは良いのですが
18禁音声にとって重要な実用度が他のパートも含めて弱い印象を受けました。
良くも悪くも彼女のキャラを重視してるエッチだと思います。

続く2パートは道具を使ったプレイ。
「またおっきくなってる?」はローターを、「こんどはこれを使ってみようね。」はオナホを使って1回ずつ射精させます。

「裏側を ゆーっくり 根元から先っちょにかけて」
「先生の精子で また奈津をベタベタにして」

「またおっきくなってる?」は効果音がかなりリアルです。
具体的には同一の音を鳴らし続けるのではなく、彼女のセリフに合わせて音が時々鈍くなります。
おちんちんに軽く触れさせて離す様子を音で表現してるわけです。
またエッチに少し慣れたのか、射精が近くなると男心をくすぐるおねだりも言ってくれます。

「先生の硬くてぬるぬるのおちんちんが 奈津のあそこに入ってくるの すっごく気持ちよさそう」
「こんどはこれを使ってみようね。」は今までよりもセリフの分量を減らし
「ぎゅちっ」という弾力のある水分高めの摩擦音を鳴らしながらキスをします。
プレイ時間が6分30秒と短いのが残念ですが、エロさの密度に関しては最も高いパートです。
ここではやらないことを明言したうえでSEXの実況するところにも彼女の小悪魔っぷりが出てます。

このように、処女が男性の体を味見する比較的ソフトなエッチが繰り広げられてます。
マイルドな作品
奈津のキャラを大事にしながらまったりエッチする作品です。

奈津は前々から好意を抱いていた主人公を落とすために
二人きりになって勉強を教わりながらまずは彼の自分に対する気持ちを確かめます。
そしてまったく脈がないわけでもないのを知った後は女の武器と器具を使った責めで一気に引き寄せます。

エッチを始めるまでの過程もある程度描いたドラマ性のある作り
男性の体に触れて驚いたり喜ぶ彼女の反応を織り交ぜながら進めるエッチ。
彼女の処女属性や不得手さを強く反映させたプレイをします。

「今度は最後まで 奈津といーっぱい ラブラブなエッチしようね」
そして「好き」などの言葉を積極的に投げかけたり後々への期待を持たせつつ
結局はキスだけしか許してないところに多少のあざとさも感じます。
男性の童貞もそうですが、女性にとっての初SEXは特別な意味を持つでしょうし
予備校の教室よりもホテルや彼の家で処女を捧げたかったのかもしれません。

ですがそんな風に好意的な解釈をしたとしても彼女のサービスには疑問を感じます。
彼がおっぱい好きなのを知ってるのにほんの少ししかいじらせませんし
その後も自分の体をほとんど使わず持ってきた器具で射精させようとします。

SEXは無理だとしてもパイズリやパンツを履いたままでの素股くらいならできるでしょう。
精液が胸や股間につくのを気にしたのなら射精の直前で手コキやフェラに切り替えればいいだけです。
恋人同士になるはずなのに彼が望むことをほとんどやらせてあげないところがどうにも引っかかりました。

「表面だけを見ると確かに純愛なんだけど、よく考えればそうでもないよなぁ」というのが私の感想です。
「セイフクの小悪魔」と命名してますからおそらく意図的にこうされたのでしょうけど
実際に聴いてみた感じでは内容が中途半端に映りました。
今の作りではお互いがお互いの良さを打ち消し合ってしまってるかなと。
あまあまラブラブ路線を貫くか、小悪魔っぷりを引き立てるかのいずれかに寄せたほうが良かったと思います。

射精シーンは3回。
くちゅ音(ローター音含む)それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

キャラは立ってるのだけどエッチとの噛み合わせに首を捻る部分がある作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:00:45(本編…49:16 フリートーク…11:29)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年9月30日まで8割引の140円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

【バイノーラル】2人で催眠生放送【初見さん歓迎♪】

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な二人の催眠術師が
生放送形式で催眠をかけたり独特なエッチをして幸せなひと時を提供します。

普通の会話にできるだけ近づけたナチュラルなセリフ
二人が一対一でまったく違うタイプのエッチをする流れなど
聴き手が視聴者になりきって楽しめるように柔らかくて臨場感のあるリードをします。
可愛い催眠術師があなたのためだけに
スイとメロの生放送を聴くお話。

「どうもー 毎週恒例の催眠生放送始まりましたー!」
スイは明るくて優しい声の女の子。
「この放送は バイノーラルマイクで放送してるので よかったらイヤホンで聴いてねー」
メロは明るくておっとりした声の女の子。
生放送を視聴してる人たちへ元気に挨拶すると
放送回数の確認をしたり、放送中の彼らの反応を楽しそうに語ります。

本作品は「リアルヒプノ」「ヒプノフィルター」に続くシリーズ第3弾。
現実世界でも日常的に行われてるネットの生放送をテーマに
彼女たちがおよそ50~70分に渡って催眠をかけたりエッチなサービスをします。
シリーズ扱いになってますが登場人物やストーリーは完全に別ですから今作からでも問題なく楽しめます。

スイ「いやぁでも 回数を増すたびに形になってきたねー」
メロ「ふふっ 始めは結構グダグダだったからねー」
ただし、リアリティを追求する点においては過去二作の血を色濃く受け継いでます。
生放送らしさが出るように全編を通じて世間話をするのと同じ口調でしゃべり
催眠やエッチの最中も距離を適度に変えて彼女たちがすぐ近くにいる気分にさせてくれます。


声優さんたちがリアルタイムで掛け合いながら録音されたらしく
音声を別々に録る場合よりも話しぶり、間の取り方、反応が活き活きしてます。
実際に聴いてみると作品の世界に自然と引き込まれていく感覚がするでしょう。

ちなみに、タイトルや挿し絵から彼女たちが同時に催眠をかけると思うかもしれません。
ですが催眠誘導はスイが一人で、エッチはスイとメロが個別にリードするといったように
基本的には一対一でサービスするスタイルをとってます。
ヒプノマルチボイス」「ヒプノマルチレイプ」のような双子系作品とは違うことをご了承ください。

注意事項を説明した後に始まる催眠生放送はドラマパート(約8分30秒)。
挨拶から始まって夏に関する雑談をいくつか話し、最後にこれから始まる催眠を聴く際のルールを説明します。

スイ「私は今年はビキニに挑戦しようかなぁ」
メロ「皆さん聞きましたかー? スイちゃんがビキニだそうですよ」
催眠を始める前なだけあって話し方や内容がほぼ世間話と一緒ですし
時折視聴者に向けたことを言うところも生放送らしいです。
催眠に類することは特にしませんが、物語の雰囲気に浸ったり彼女たちの人柄を知ることは後々プラスに働きます。
最後の説明も含めて聴き手に催眠に入る心の準備をしてもらうある意味重要なパートです。
演技に優れたシンプルな催眠
催眠はおよそ12分30秒間。
生放送中に何らかのアクシデントが発生し、メロと主人公以外の視聴者が切断されたことに気づいたスイが
そのまま二人きりで彼に気持ちいい催眠を施します。

スイ「無意識が あなたにとって心地いい呼吸のリズムを刻み始める」
そしてここからは元気だった彼女の声が一気にぼんやりしたものへと変化し
適度な間を取りながらゆったりした口調で柔らかい言葉を投げかけます。
生放送パートに比べて時間の流れが緩やかに感じるかもしれませんね。
入れる暗示の内容によって話し方がきちんと変わりますし、本作品の催眠は演技がとても優れてます。

催眠誘導自体は仰向けに横になって目を瞑り、軽く深呼吸してから彼女の声に耳を傾け
さらに体を脱力した後カウントに合わせて催眠状態をさらに深めていきます。

スイ「ふわふわーって 優しく頭の中を声が包み込んで じわじわーって 気持ちのいいのが広がっていく」
スイ「細かく説明をしなくても大丈夫 あなたの体に必要なことは あなた自身が知っている」

雲のようなふわふわした声で気持ちよくなる暗示を適度に入れたり
脱力する際にできるだけ無意識に任せる形でそれを促すなど
彼女は強引に引っ張るのではなく聴き手が自分から催眠に入っていけるように柔らかく誘導します。

最初にドラマパートを聴いてることや演技の良さも相まって
私の場合は催眠開始から7分の時点でかなりの脱力感と眠気を感じました。
母親が赤ん坊を寝かしつけるような優しさと温かさが漂っていて本当に癒されます。

深化させる際もカウント後の暗示の最初だけを速めに話し
その後は少しずつペースを緩やかにすることで落ちる感覚と安心感の両方を与えます。
時間に対する暗示の量はそれほど多くないのですが、その部分を演技や雰囲気で上手にカバーしてます。

数多くの名作を製作されてきたエロトランスさんの実力がしっかりと込められてる良質な催眠です。
スイとメロの言葉を素直に受け入れられる心にすることを目的に
深呼吸から始まってリラックスと声に対する集中力の向上、脱力、カウントを絡めた深化など
後になるほど催眠状態が深まるようにゆったり導きます。

技術自体は催眠音声だと割と見かけるものなのですが
セリフの表現が作品の空気やスイのキャラに合わせてあってかなりの没入感が得られます。
時間が短めでそれほど多く暗示を入れてこないのに深く入れてびっくりしました。
体を動かしたり難しいイメージをさせることもないですし、催眠音声初心者でも心地いい感覚が味わいやすいと思います。
とろける快感と操られる快感
エッチシーンは3パート50分間。
プレイは媚薬の注入、凝縮、一体化、オナニー、耳舐めです。

媚薬注入の際に水滴の音が鳴ります。
セルフはありになります。

スイ「今から面白いことをしてあげるね」
催眠をかけて主人公の心と体をとろとろにしたスイは
その感覚を液体に置き換え一風変わった方法で感度を高めます。

エッチは彼女たちが一対一で相手します。
スイパートは催眠に引き続きスイが相手を務めるルート(約35分)。
事前に5分程度をかけてさらなる深化と液体化の暗示を入れた後
彼女が用意したピンク色の媚薬を垂らして透明な体をエッチな色へと染め上げます。

ちなみにエッチパートはスイパート、メロパートのいずれか片方を選択して聴きます。
ドラマパートや催眠も合わせた総時間はスイパートだと70分、メロパートは50分くらいです。

スイ「ゆっくり ゆっくり溶け込んでいき まるで 自分が変化していってることにすら気づかないほど 小さな変化の積み重ね」
スイ「濃度は高くなっていき ほら もうまっかっかになってきた その分薬の作用も強くなっていき もう性欲は溢れ返って あなた自身 すごく敏感」

最初は一滴ずつ、しばらく経つと立て続けに垂らしながら
彼女は彼の体が媚薬に冒されていく様子や感度の変化を暗示の形で上手に伝えます。
本作品のテーマは生放送ですから女性と体を接触させることができません。
だから頭の中だけで気持ちよくなれるようにイメージや色を活用して進めます。

プレイのほうは媚薬を垂らし続けて気持ちよくなれる準備を整えてから
特殊な方法で感覚だけを女性に変え、それから彼女に責められるイメージやオナニーで絶頂を目指します。
セルフ指示無し/有りは終盤で実際に体をいじるかいじらないかが違うだけで他は一緒です。

スイ「女性がどれだけ頭がおかしくなりそうなほど感じても 苦しいくらいにイっちゃっても お構いなしに続けられる」
最も特徴的なのは中盤から始まる感覚の女性化ですね。
知らないほうが楽しめると思うので具体的にどうやるかは伏せますが
主人公の体が液体になってる状況を使ってより敏感な心と体に変えてくれます。
終盤の絶頂シーンも男性と女性の気持ちよさの違いをカウントに反映させて普段以上の快感へと押し上げます。

カウント開始から最後の絶頂まではおよそ11分ありまして
割と早い段階から気持ちいい感覚が脳や股間へ押し寄せるレベルに持っていき
そこからさらに暗示を入れて3回連続の絶頂へと追い込む流れです。

セルフもOKとなってますがこれを実際に完遂するとなると相当にきついでしょうから
ドライ未経験者はオナニーしながら1回射精を、経験者は体をいじらず連続絶頂を目指すのがいいと思います。
ドライ狙いでやってみたらジンジンした気持ちいい感覚が普段よりも長めに味わえました。
試しにおちんちんを軽くいじった時もすごく気持ちよかったですし、セルフでも十分楽しめるのではないかなと。
しごいた時の快感の広がり具合が大きく余韻も長かったです。

対するメロパートのテーマは人形化(約15分)。
催眠誘導後にメロが無事復帰し、スイから引き継ぐ暗示を入れてからオナニーをリードます。

メロ「私に命令され 従ってしまう そう あなたは 自分が従いたくて従うの」
メロ「ほら あなたの頭の中に 白い霧が満たされていく」

人形化と聞くとM向けのプレイをイメージする人もいるでしょうが
メロもスイと同じく彼をもてなす姿勢で気持ちよくします。
最初の時点で彼女の声を聴くほど幸せを感じる暗示を入れて従いたくなる心を養い
さらに頭の中に霧がかかるイメージを使って何も考えられない状況に導きます。

セルフメインなので脱力はあまりせず、心を空っぽにして人形気分を味わわせる感じです。
記憶を一時的に忘れさせる暗示をそれなりに入れてくるおかげで
人によっては彼女が出した質問をすぐさま答えられない体験をするかもしれません。
スイパートと同じく聴き手が人形になりきれるように技術を駆使します。

メロ「じゃあ早速だけど お人形さんの可愛いところ 見せてもらおうかな」
オナニーは開始の指示が出た後自分の好きな強さとペースでしごき続けます。
そしてメロは直接コントロールしない代わりに耳舐めをしたり視線を感じさせて興奮を盛り上げます。

誰かに恥ずかしい姿を見られる、あるいは見せつけるのが好きな人ほど気持ちよくなれるでしょう。
終盤には実際にやったら破滅しそうなスリリングなイメージも登場します。
不特定多数の人間を楽しませる生放送の魅力を加味したプレイです。

このように、それぞれで異なるテーマや方向性を持った熱中できるプレイが繰り広げられてます。
自然な作品
生放送の視聴者とほぼ視点で楽しめる和やかな作品です。

スイとメロは生放送中のアクシデントで一人だけ残った主人公を楽しませようと
催眠はスイが、エッチは二人が個別に相手をする形で変わったプレイを味わわせます。

生放送らしさを大事にした砕けた口調とセリフ、柔らかい言葉と巧みな演技でスムーズに誘導する催眠
そしてスイは液体化&感覚の女性化、メロは人形化と異なるテーマに沿って気持ちよくするエッチ。
技術力の高いサークルさんだからこそできる個性的で質の高いサービスをします。

サークルさんが「中盤からはわりと普通の催眠音声です」とおっしゃられてる通り
生放送の部分を使ってるのは基本的に最初のドラマパートくらいです。
ですが催眠はとんでもなく癒されますし、エッチはドライ・ウェットどちらでも楽しめるように作られてます。
エロトランスさんはエッチが割とソフトな印象のサークルさんなのですが
本作品に限って言えばエッチも充実していてかなり気持ちよくなれます。

催眠は演技の重要性を改めて思い知らされました。
同じ暗示文でも言い方がその内容に合ってるかどうかで伝わり方も随分変わります。
言葉の表現も無意識の力を自然に引き出せるように練られていて素晴らしいです。

エッチはどちらのルートも十分な魅力を持ってます。
オリジナリティに溢れる部分を伏せた関係で伝わりにくい部分もあったかもしれませんが
暗示でごり押しするのではなく、イメージやシチュといった他の要素と組み合わせて絶頂に導きます。
最低でも2回楽しめることやセルフの有無を選択できることも含めて幅が広いです。

絶頂シーンは4回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

シリーズの長所を受け継ぎつつ多様性も持たせた作品です。
以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。
おまけはフリートーク、NG集、オフレコです。

CV:スイ…そらまめ。さん メロ…沢野ぽぷらさん
総時間 1:47:46(本編…1:35:42 おまけ…12:04)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【催眠音声】女の子に添い寝でえっちな催眠かけられ手ェよ

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声も態度もあまあまな女の子が
体を密着させながら他愛もない会話をしたり催眠をかけて幸せにします。

普通の会話にできるだけ近づけた極めてナチュラルな演技、リラックス重視の堅実な催眠
複数個所を同時にいじりながら少しずつ絶頂へと導くエッチなど
恋人同士がイチャイチャする雰囲気を大事にした癒し要素満載のサービスが味わえます。

音声を聴く前に抱き枕をご用意ください(無しでも可)。
優しい女性との幸せなひと時
女の子に催眠をかけられ乳首や耳を責められるお話。

「何してんの? 暇? 暇ですかー」
女の子は明るくて甘い声の女の子。
暇そうにしてる主人公に声をかけると
彼に腕枕してもらいながら他愛もないことを話します。

本作品は恋人と言っても差し支えないほど親しい関係にあたる彼女が
軽い世間話をしてから催眠をかけたりドライ系のエッチをします。

サークルさんは「酒に酔った勢いでシナリオを書いた」とおっしゃられてますが
処女作とは思えないほど催眠、エッチどちらもレベルが高く
特に催眠は特定のタイミングですーっと落ちていく感覚がとても味わいやすいです。

「ねぇねぇ たまにはさ腕枕とかしてよ うんうん私のことをさ はいはい腕こっちに貸して」
そう言える最大の要因は彼女のキャラ。
最初から友人や家族に対するような大変親しい口調と態度で接し
サービス中も多くのシーンで自ら体を密着させて癒しと温もりを与えます。


セリフをしゃべるよりも普通に会話する感じで語りかけてくれますから
目を瞑って聴いてると彼女がすぐそばにいる気分がしてきます。
販売ページの説明文には書かれてませんがバイノーラル録音を採用しており
シーンによって声の位置や距離を変える凝った演出もされてます。

聴いたことのある人向けに付け加えると、エロトランスさんの「リアルヒプノ」に雰囲気がよく似てます。
あちらが好きな人ならその時点でこの作品も同じく楽しめるでしょう。
リラックス重視の和やかな催眠
音声が始まってから最初の10分間は世間話。
主人公の腕枕で添い寝しながら女の子が会話したり軽いスキンシップをとります。

「ほんと冬はさお部屋暖房入れてあったかいのに 足とかめちゃくちゃ冷たくなるんだよねー 嫌がらせかーってね」
「えへへ柔らかいかー 満足するまで触っていいよ」

ボディソープの話、体温の話、ほっぺたの柔らかさの話など他愛もないことばかり。
でも彼女の柔らかい声や口調のおかげでなんだかホッとします。
催眠とは直接関係のないシーンですが、彼女との信頼関係の構築に大変役立ってると言えます。
催眠者の人となりを教え、自然な形で作品の世界に引きこむ本作品らしいアプローチです。

その後から始まる催眠は13分30秒ほど。
今度は彼女に腕枕してもらった状態で深呼吸したり肩や顔の筋肉を脱力させます。
目は開ける/閉じるどちらでもいいそうです。

「肩の力が腕とか腰の方に抜けていくような感じがしたり 肩の力が抜けてずーんと重くなったりするかもしれないね」
呼吸の合図や数字を数えてタイミングをわかりやすく指示しながら
力が抜けた時を見計らって上のセリフのようなやや婉曲な暗示を入れてくれます。
どのシーンも暗示を入れるタイミングが的確で感覚の変化が実感しやすいです。

事前の会話も含めて本作品の催眠はリラックスに力を入れており
技術、暗示、口調に統一感があってとても癒されます。
ある程度聴き続けてると眠気や体がへにゃっとした感覚がするでしょう。

「まぶたが重くなる 何も考えられなくなる すーっと気持ちのいい世界に落ちていく ズーンと落ちていく どんどんおちる」
また顔の運動を終えたあたりでは催眠特有のずーんと来る感覚も味わえます。
この後にも短めのカウントを何度か刻んで段階的に深化させてくれますし
大切な人を驚かせないようにゆっくりと心地いい世界へ導きます。

人肌の温もりや幸福感を与えながら催眠状態を深める癒しに満ちた催眠です。
十分な深さにまで誘導し、エッチを楽しめる敏感な心と体にすることを目的に
深呼吸から上半身の脱力、カウントを使った深化と基本的な技術を堅実に組み合わせて進めます。

催眠の実時間は短めですが、事前の会話のおかげで心がほぐれており
誘導自体も丁寧で後になるほど沼に飲み込まれていくような心地いい感覚が強くなります。
ベースの技術は古典催眠を使用し、暗示の言い回しは現代催眠のテクニックにあたる許容暗示を取り入れてます。
この内容で「力が抜ける」とか言うと堅苦しくなりますから、こういう工夫をされてるのは大変素晴らしいです。

まとめると、テーマ性があり技術力もある優れた催眠です。
甘やかされる幸福感を味わいながら
エッチシーンは20分間。
プレイは耳舐め、口の内側を舐める、乳首オナニー、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありですが射精表現はありません。

「さてさて どうしてあげよっかなー えっちなスイッチ入れようか」
催眠をかけて主人公の心と体をとろとろにした女の子は
彼にもっと気持ちよくなってもらおうと言葉を使ってエッチなスイッチを入れます。

エッチは比較的ソフトなプレイと技術を組み合わせて気持ちよくします。
最初の15分間は絶頂に向けての準備にあたるシーン。
感度が上がる暗示を入れたり彼女が耳舐めをしてエッチな気分をさらに盛り上げ
自分でも乳首を指で、口の裏側を舌でいじり別方向からそれを手伝います。

「敏感になっちゃってるんだし 声出ちゃったりビクビクしちゃったり 我慢しないでいいからね ありのままを見せてよ 私はそれが見たいんだからさー」
「きもちいいが貯まれば貯まるほど 体は溜まった分だけ敏感になっていってしまいます 感じれば感じるほど 体の感度はどんどん上がってっちゃうよー」

エッチに入っても彼女の態度は引き続きあまあま。
自分の声や舌で感じてる彼を一切見下さず、むしろ嬉しそうに見守ります。
暗示も引き続き会話に近い表現が徹底されていて優しい雰囲気をしっかり維持します。
体への刺激はある程度抑え、その不足分を癒しや幸福感といった精神面の心地よさでカバーしています。

プレイで面白いのは口の裏を舐めるやつでしょうね。
上あごの奥のほうにあるざらざらした部分が性感帯らしく、そこを舐めて気持ちよくします。
実際にやってみたところ性的快感と呼ぶほど強くありませんがむず痒い感覚はしました。
音声作品でこういうプレイは初めて聴きました。

最初は耳舐め、次はこのプレイ、もう少し後には乳首オナニーといったように
後になるほどプレイのバリエーションを増やし、それらを同時に行うことで快感を高めます。
ひとつひとつは弱いけど全部合わせたらそれなりに気持ちよくなるように組み立ててるわけです。

「溜め込んだ快感が一気に爆発してしまう さっきより強い快感が体中を駆け巡って もう何が起こってるのかわからなくなっちゃうかもしれない」
残りの5分間はこれまで貯めてきたものを一気に吐き出す絶頂シーン。
カウントを数えてから追い込み暗示を入れるオーソドックスなスタイルで
焦らしや寸止めを一切交えずストレートにイかせてくれます。

乳首オナニーが絡む関係で開発具合によってオーガズムの強さにある程度の差が出そうですが
うまく催眠に入っていれば「気持ちいい」と言えるレベルの絶頂感が襲ってきます。
癒し重視ということで体にあまり負担をかけないように導いてる印象を受けました。
1回では物足りない人向けに連続絶頂形式を採用してるのも良いです。

このように、女性に甘やかされながら絶頂を目指すあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
だらっとしてる作品
最初から最後までゆるーく話しかけてくれる癒し特化の作品です。

女の子は大好きな主人公を普段とは違った形で癒そうと
小話を通じて催眠をかけるきっかけを掴み、それから丁寧な誘導で催眠の感覚やドライオーガズムを味わわせます。

仲の良さが感じられる親しげな声と態度、癒しの空気をそのまま技術にしたかのような催眠
心身にできるだけ負担をかけずに感度上昇や絶頂を促すエッチ。
M向けの要素は微塵も見せず、思いやりや愛情を注ぎながらそれぞれをゆっくり進めます。

「せっかくだからこのままぐっすり眠っちゃおうね ずーっと一緒にいてあげるからさ」
この作品が持つ最大の魅力は彼女との距離の近さです。
添い寝や抱き合ってサービスを進める体の密着感に加え
言葉の端々から彼を大事に想う気持ち(=心の近さ)が滲み出ています。
恥ずかしい姿をすべて受け止めてくれる包容力にも大変癒されます。

催眠音声では女性が突然現れて催眠を始める作品もそれなりにありますが
本作品の場合は相手の存在や温もりを伝えながら催眠やエッチをすることにこだわってます。
簡単に言えば「雰囲気がいい」となるのですが、そう感じる明確な材料がいくつも内包されてます。

催眠はしっかり落とすことを大事にしていてかなり入りやすいです。
1記事につき10個しかタグをつけられないルールのせいで「初心者向け」タグをつけてませんが
この内容なら催眠にあまり慣れてない人でもその感覚を実感できると思います。
今年参入してきた新規さんの中ではずば抜けて優れてます。

エッチは激しく愛し合うのではなくイチャイチャする感じをプレイに反映させてます。
幸福感に浸りながら気持ちよくなれるので聴いた後もしばらく良い気分が続くでしょう。
耳舐めもペースを緩めて上品な音を鳴らします。

絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

人恋しさや疲れを感じてる人には特に聴いてほしい作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 初回用…47:39 二回目以降用…38:55 翌朝用音声…3:51
(オリジナル部分の合計は60分程度)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

援交JKツインズ!2組目! ~閉所密着濃厚エッチ~

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、どちらもエッチにとっても積極的なJK姉妹が
男性を優しく弄びながら性欲解消や童貞卒業のお手伝いをします。

彼女たちが常に体を密着させて責めるタイトル通りの展開や
同じプレイを2パート続けて行い、それぞれに違いを持たせて別の興奮を与えるスタイルなど
二人の女性が同時に相手するシチュを活用した甘く濃厚なエッチが繰り広げられてます。
逃げ場のない密室でJKと
ロッカーの中で現役JKの姉妹とエッチするお話。

「ようこそお兄さん♪ 現役JKとのぉ・・・ドスケベ援交部屋へ♪」
姉は穏やかでやや色っぽい声のお姉さん。
「くすくす♪ たぁ~っぷり濃厚なエッチ、しちゃおうねー♪」
妹は姉よりも幼さを感じる明るい声の女の子。
自分たちの部屋にやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
すぐそこにあるロッカーに入り、密着しながらエッチしようと呼びかけます。

本作品は今からほぼ2年前に発売された「援交JKツインズ! ~閉所密着濃厚エッチ~」の続編。
三人が丁度入れるくらいのやや大きなロッカーの中で
姉が左、妹が右に陣取り交互に語りかけながら全部で6種類のエッチをします。
お話は完全に独立してますから今作から聴いてもまったく問題ありません。

タイトルに「援交」がついてますが金銭の受け渡しをするシーンは特になく
童貞な彼を二人が最初から積極的にリードするエロ特化の作りです。
そして密室内で楽しんでる様子をリアルに味わえるように多くのシーンで彼女たちが至近距離から話しかけます。

姉「もう二度と普通のエッチじゃ満足できないぐらいの濃厚ドスケベエッチでぇ・・・」
妹「お兄さんをメチャクチャにしてあげる・・・♪」
声優さんは一緒ですが姉は妖艶な年上、妹は元気な年下と違いがはっきり出てますし
小細工無しでストレートにアピールしてくるところもJKらしいと言えます。
エッチについてもある時は二人同時に、またある時は個別にと責め方に変化をつけてます。
基本のプレイは3種類と少なめですが同じプレイでもパートによって違った印象を抱くでしょう。

イメージさせて興奮を煽る、軽く見下してM心をくすぐる、女性の体を好きにさせて征服欲を満たすなど
心への働きかけも多彩かつ効果的で実用性はかなり高いです。
現実世界だとなかなか手の届かない女性たちがちょっぴり意地悪に筆おろししてくれる。
JK、密着、複数人プレイといった特徴を上手に組み合わせた質の高い作品です。
たっぷりサービスする濃厚なエッチ
本編のエッチシーンは6パート70分間。
プレイは手コキ、亀頭責め、パンツ責め、素股、キス、SEX(対面立位)です。
手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

姉「はぁーい♪ 竿の方握っちゃう♪ ぎゅぅー・・・♪ くすくすくす♪」
妹「あー♪ 取られちゃった♪ じゃあ私は先っぽの方いじめてあげるから覚悟してねー♪」
エッチしたい気持ちをはっきりと伝え主人公の了承を得た姉妹は
早速彼のズボンとパンツを脱がし、手分けしておちんちんをいじり始めます。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始リードします。
最初の2パートでメインとなるプレイは手コキ。
「手コキ編」はオーソドックスに、「射精我慢手コキ編」はそれにゲーム要素を加えて進めます。

姉「出る出る・・・♪ JKのエロテクに敗北確定・・・♪」
妹「エロぉ~いJKに負けちゃうね? おちんちん気持ちよくて負けちゃう♪」
彼女たちはどうすれば男が喜び興奮するかを知り尽くしてるのでしょう。
今この瞬間にJKとエッチしてることを適度に告げて彼に軽い背徳感を与えつつ
年下の女性に大事な部分を弄ばれ、射精させられようとしてる状況を通じて敗北感も与えます。

きつめの言葉責めや調教要素は極めて薄いですが
彼女たちに負かされる快感を味わわせるアプローチが多めなのでややMあたりの人が最も楽しめます。
手コキも序盤から「ぐちゅぐちゅ」とやや泡だった水音がハイペースで鳴ってエロいです。

姉妹「びゅっびゅっびゅぅ~・・・♪ びゅくびゅくぅー・・・♪ どぴゅっ、どぴゅっ・・・♪」
射精シーンで彼女たちが必ずぴゅっぴゅのセリフを言うのもいいですね。
タイミングを合わせやすいですし、男性にとって最も恥ずかしい瞬間をじっくり観察されてる気分も味わえます。
「年上なのに童貞」という彼の属性を有効活用したちょっぴり意地悪なリードをしてくれます。

姉「射精しちゃお? ほーらぁ、イク♪ おちんちん気持ちいいのに逆らわないで?」
妹「がーまーん♪ 頑張れー♪ 頑張ろうねー♪ イクな、射精ダメ♪」
二番目の「射精我慢手コキ編」は数分ごとに手コキの担当を切り替え
責めてる側は射精を促す、見守る側はそれを禁止するセリフを同時に投げかけます。
回数は少ないですが寸止めも加わるため前のパートよりもM向けのプレイと言えます。

続く4パートはいよいよ彼女たちが下半身を使って気持ちよくしてくれます。
「妹の素股編」「姉の素股編」「姉とセックス編」「妹とセックス編」と名前通りのプレイをしながら
姉妹で責め方に違いを持たせて彼に別方向の快感を与えます。

妹「・・・ね、ね、お兄さん♪ ちょこーっと角度ずらしたらぁ、お・ま・ん・こ♪ できちゃうんじゃない♪」
姉「白いおしっこお漏らちちまちょうねー♪ 射精に必死でえらぁ~いでちゅよぉ♪ ばぁ~か♪」
素股編はどちらかと言うと姉のほうがスリリングで面白いです。
角度をほんの少し変えれば挿入できることを妹がほのめかし
結局勇気を出せないでいる彼を赤ちゃん言葉を交えたセリフで小馬鹿にします。
他にも姉が彼のピストンを「単調な腰振り」と言うなど、女性に軽く見下される気持ちよさを味わわせながら射精に導きます。

姉「あっ、あぁん♪ 許してぇ♪ ごめんなさぁい♪ おちんぽ欲しがってましたぁ♪ 真面目な振りして男欲しがりのドスケベ女でごめんなさぁい♪」
最後のセックス編は姉妹どちらにも違った魅力があります。
両方に共通してるのは射精シーンが2回あり、1回戦と2回戦で二人が異なる反応を見せることです。
例えば姉の場合は1回戦がゴムをつけてほとんど喘ぎ声を上げず余裕たっぷりな表情を見せてたのが
2回戦はゴム無し、しかも彼に主導権を与え自分の弱い部分を見せることで女性の体を蹂躙する快感を教えます。
彼女が本気で嫌がることはないので陵辱よりもイメージプレイに近い内容です。

妹「イク、イク♪ 出して出してぇ♪ JKに種付け♪ 私も、あっ、んっ、いっちゃうからぁ♪」
対する妹は最初からゴム無しで始め、1回戦は普段通りのやや強気な態度で責めてたのが
2回戦に入るとややアヘった喘ぎ声を多めに漏らす女の子らしい姿を見せてくれます。
途中でちょっかいを出してきた姉と彼を取り合うシーンがあったりと
今までよりも対等に近い立場で純粋にエッチを楽しもうとします。

彼女たちは元々彼と一緒に気持ちよくなるためにこのエッチを始めたわけですから
色々あった末にそこへ戻ってきたと考えればこの展開も頷けます。
意地悪なことをやりつつ最後はきちんと優しくしてくれる姿勢にも魅力を感じました。

このように、JKたちと体や肌を密着させて気持ちよくなる幅広いプレイが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
年下の女性が色んな方法で楽しませてくれる甘さの強い作品です。

JKの姉妹は女性とのエッチに初めて臨む主人公が心の底から気持ちよくなれるように
ほぼすべてのプレイを自分たちがリードしながら様々な責めを繰り出します。

密室で若い女性と密着し続ける魅力的なシチュ、二人が協力して射精に導く密度の高いプレイ
そして同じプレイでも進め方やオプション要素を変えて大きな違いを出す演出。
テーマ性はもちろん、最後まで飽きさせないことにも気を配った変化に富んだエッチを行います。

妹「お兄さんがまたしたくなったらいつでも来ていいんだよ? お兄さんならいつだって大歓迎、だから♪」
彼女たちは基本的に彼を楽しませることを第一に考えてリードします。
終盤の2パートで彼の童貞卒業を手伝い中出しまでさせてあげるのがいい例です。
一部で見下したり小馬鹿にするのもMの欲求を満たそうとする優しさの表れです。
事後もスッキリした気分で終わらせてくれますし、意地悪さよりも愛情のほうがずっと強いです。

エッチは敢えて同じプレイを設定し、その中で明確な違いを出せてるところが素晴らしいです。
二人同時に責めるスタイルのおかげでどのプレイも濃く
ノーマル~ややMあたりの人ならかなり楽しめるし抜けると思います。
効果音もプレイやシーンによって速さやストロークの大きさが微妙に変わってリアルです。

射精シーンは全部で8回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

前作の持ち味を残しつつ質量共にパワーアップさせた良作です。
番外編は「オナホでちゅまちゅエッチ編」「オナてつ編」「シコシコ囁き編」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:49:44(本編…1:33:04 番外編…16:40)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
1作目が2017年9月22日まで8割引の200円で販売されてます。
迷ってる人はとりあえずあちらを聴いてから改めて検討するのも手です。

双子の小悪魔のダブルバインドドミネーション

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と意地悪な性格を持つ双子の小悪魔が
連携の取れた独特な言葉責めで主人公を従順な人形へと作り変えます。

二人が左右に寄り添い正反対のことを同時に言うのが大きな特徴で
口を開ける/閉じる、息を吸う/吐くなど両方同時にできない指示を数多く出し
実行できなかった時は軽い罵声を浴びせかけて心を縛りつけます。
可愛い双子の意地悪なお願い
双子の小悪魔に言葉責めされるお話。

「お兄ちゃんこんにちは私達は、いたずら大好きな小悪魔だよ」
「お兄ちゃんこんにちは私達は、いたずら大好きな小悪魔だよ~」
双子はどちらも明るくて可愛い声の女の子。
主人公の耳元に寄り添い左右同時に挨拶と自己紹介をすると
早速正反対の命令を出して彼を困らせようとします。

本作品は声質も性格も非常に似てる彼女たちが
左右に寄り添い至近距離から語りかけるスタイルで様々な命令を出します。
フェラやSEXといったストレートなプレイで興奮させる一般的な18禁音声作品とは違い
彼女たちは言葉で彼の心を絡め取ることで自分たちに従う喜びを教え込みます。

ネイティファスさんの他作品に比べても純粋なエロ要素は極めて薄いです。
絶頂も射精ではなく幸せイキっぽい描写になってるのでご注意ください。
ただし、ボイスドラマとしての個性や面白さは十分に持ってますから
内容を理解したうえで聴く分には普通に楽しめます。

右「お兄ちゃん。目をあけて。お願い、目をあけて」
左「お兄ちゃん。目を閉じて。お願い、目を閉じて」
そう言える最もわかりやすい理由は言葉責めそのものにあります。
彼女たちは物語の序盤から中盤にかけて相反する命令を同時に投げかけます。
これらの多くは聴き手が同時に完遂することが物理的に不可能になっており
どちらに従ったとしてももう片方の命令を破ることになります。

実際に音声を聴き続けてみると頭が軽く混乱してクラクラするとか
ちょっぴりストレスを感じる人がいるのではないでしょうか。
そして最終的には「もうどうでもいいや」という諦めの境地に至ります。
彼女たちは無茶な命令を続けることでそれらを拒絶する気力を奪うわけです。

こうやって書くとダークな作品に思えるかもしれません。
ですが彼女たちの声や口調は終始甘く、終盤には軽いご褒美も用意されてます。
最初から最後まで押さえつけるのではなくて少しの間そんな気分を味わわせる感じです。
あくまで言葉遊びや心理戦を楽しむのを目的とした作品です。
無邪気で無慈悲な言葉責めの数々
エッチシーンは26分間。
プレイは言葉による洗脳、キス(超短時間)、天女の愛撫(超短時間)です。
エッチな効果音はありません。

右「ほらもっと悲しくなる、むなしくなる、そして孤独になる」
左「ほらもっと嬉しくなる、楽しくなる、そして幸せになる」
これからやることを簡単に説明し、自分たちの命令が絶対なことを念押しした双子は
いよいよ正反対のことを左右同時に言って主人公の混乱を誘います。

エッチはごく一部を除き彼女たちがひたすら言葉責めします。
最初の11分間は本作品の特徴にあたる真逆の命令を立て続けに出すシーン。
悲しい/嬉しい、手を開く/閉じる、上を見る/下を見るなど様々な命令が飛び交います。

右「あはっ。このクズ! ドジでノロマ!」
左「くすっ。このゴミ! 間抜け! あはははっ♪」
彼女たちは最初から彼が自分たちの言う通りにできると思ってません。
だから命令を一通り出した後、言うことをきけない彼を嘲笑ったり見下します。
といってもこの手のセリフの割合は低く、メインはあくまで正反対の命令になってます。

私が聴いた時も最初は落ち着かない感じがして、しばらくすると考えるのが面倒になりました。
催眠暗示っぽいことをそれなりに言いますが催眠よりも洗脳と呼んだほうが妥当な内容です。

中盤の8分間は上下関係をよりはっきりさせることを見据えた言葉責め。
これまでのプレイですっかり抵抗力が消え失せた彼を人形に例え
挿し絵で彼女たちが持ってるネジを巻くイメージを通じて自分たちの奴隷になったことを自覚させます。

右「出口もない何も見えない 真っ黒なお鍋のスープにひきずりこむの」
左「暗黒の流砂が、邪龍のようないななきをあげて ほらあっぷあっぷ。溺れる。底まで、ぬかるみに」
どちらに従ってもスッキリしない真っ暗な雰囲気を漂わせつつ
彼女たちは何度も何度もカウントを数えてネジを巻き続けます。
ここでも数え上げる/下ろすのを同時に行ったり、ペースを左右で敢えてずらす細かな意地悪を仕掛けます。
「変態」などのストレートな罵声とは違う形で彼女たちに抗えない心境へと誘導します。

そんな重苦しい空気が終盤の7分間で一気に変わります。
何の役にも立たず捨てられていた人形に救いの手を差し伸べる者が現れ
今までとは違うネジを巻いたり体を優しく愛撫して愛と温もりを注入します。

右「力がみなぎる。視界がひらける。ふぁーって意識が広がる」
左「嬉しい、楽しい、悲しさもさびしさも塗り替えて」
これまでの流れが暗かったからこそ余計にスッキリするのではないでしょうか。
双子もここだけは心にプラスに働く言葉を投げかけて元気と幸せを与えます。
おかげで正反対の命令が後を引くこともなく聴き終えることができました。

この展開を見ると序盤から中盤にかけての意地悪はある種の演出だったのかもしれません。
多少押さえつけてから一気に持ち上げる。
命令と同じく正反対の要素を組み合わせて聴き手の心理をコントロールしています。

このように、心を弄ばれる快感を味わわせてくれる独特なプレイが繰り広げられています。
軽く混乱する作品
抜かせるためではなく心の変化を楽しませることを目指した作品です。

双子の小悪魔は主人公に短時間で大きな落差のある感情を味わわせようと
最初はキャラのイメージにぴったりな言葉責めをし、最後の最後でそれとは真逆のことをします。
左右から二人が同時に話しかけるおかげで時間に対するセリフのボリュームが多く
言葉責めの内容も独特で時間が経つほど頭がクラクラしてきます。

右「私達の役目は、お兄ちゃんをもとに戻すこと」
左「連れてきたから責任を持って、最後まで」
彼女たちは確かにSっ気の強いキャラですが、彼に対する思いやりもある程度持ってます。
だから最後まで突き落とさずにこういう形で締めくくったのでしょう。
途中で気落ちしたりストレスを感じそうな部分はあるものの尾を引くほどではありません。
聴き手に楽しんでもらえるレベルにきちんと調整されてます。

エッチはこれまで書いてきたことからもわかるようにまったくエロくありません。
1分くらいキスしたり、最後のほうで天女がおっぱいを軽く連呼するシーンがある程度です。
精神面の変化はそれなりにあるのでダメだと言う気はまったくないです。
むしろ心へ働きかける作品をよく作られてるネイティファスさんらしいプレイだと思います。

絶頂シーンは一応1回(描写が結構曖昧です)。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

相反する言葉や要素を使った責めで屈服させる異色の作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 32:14

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年7月13日まで2割引の320円で販売されてます。

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの無料の催眠音声作品。

毎年6月にある父の日に合わせて公開されてる「ちちのひ」シリーズ。
その第7弾はお姉さんが独特な催眠で幸せな世界に案内し
乳首オナニーに特化したエッチで気持ちいい絶頂へと導きます。

いじり方を丁寧に教えながら暗示を小まめに入れる催眠音声らしいプレイに加えて
特殊な効果音を使って催眠を深めたり絶頂を制御する面白いアプローチも登場します。
乳首未開発な人でも楽しめるように催眠をしっかりかけてくれますから
催眠特有の心地よさと新しい快感の両方を同時に味わうことができるでしょう。

今回は月宮怜さんのバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
音と言葉が織り成す夢の世界へ
お姉さんに催眠をかけられ乳首オナニーするお話。

「ようこそ! おっぱりぱーくへ!」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
おっぱい好きな仲間が集まる場所へやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
音声を聴く際の環境を確認してから夢の世界へ連れて行ってあげます。

本作品は毎年6月第3日曜日にあたる父(乳)の日にちなんで
彼女が50分近くの時間をかけて催眠を施したり気持ちいいサービスをします。
テーマはやや独特ですが、催眠が優れてますしエッチの流れも非常に丁寧です。
性的快感だけでなく催眠に入る心地よさや幸福感といった精神面の快楽も味わえるでしょう。

「指で軽く触れただけでゾクって感じちゃうくらい 敏感な乳首になれればとってもしあわせなんだって」
シリーズ最大の特徴は乳首に特化したエッチをすること。
おちんちんには触れないどころか意識すらほとんど向けさせず
胸のあたりに温かさを感じさせたり、暗示で感度を高めながら乳首オナニーにじっくり取り組みます。

乳首は男性にとって初めはそれほど気持ちよくない部位ですが
いじり続けることによって少しずつ開花していく隠れた性感帯です。
その気持ち良さを一人でも多くの聴き手に伝えようと催眠を使って上手にサポートします。
今作はどんな風にいじるかまでしっかり教えてくれますから、未開発者でも比較的やりやすいと思います。

「今からある音が、流れてくるの その音は、あなたの頭の中に直接響いて体中を気持ちよくしてくれます」
もうひとつのポイントは音を使って感覚をコントロールすること。
催眠パートの中盤あたりから「ぶぉんぶぉん」という特殊な振動音が流れ始め
それを聴くと催眠が深まったり気持ち良さが増す暗示を彼女が丁寧に入れます。

聴いた感じではサークルさんの過去作「第3弾」で使用したものと同じ音のようです。
実際に聴いてみると頭の中が軽く揺さぶられるような感覚がするでしょう。
エッチでも音と暗示を組み合わせて性感を高めるシーンが度々登場します。
頭を空っぽにして気持ちいい人形に
催眠はおよそ23分間。
仰向けに横になって目を閉じ、乳首に関する簡単なお話を聴いてから
深呼吸や空を眺めるイメージでまずは心身をリラックスさせます。

「腕や足をだらーんとすれば、なんとなく力が抜けているような そんな感じになるからあまり意識しすぎなくても大丈夫だよ」
「ゆっくり、ゆっくり体が軽くなっていく ぷかぷか、浮かんでいるような不思議な感覚」

そして彼女は催眠に入りやすくなるコツを教えたり
イメージの内容に合った柔らかい暗示を投げかけて緊張を上手に解きほぐします。
テーマの乳首とは無理に絡めてきませんし、セリフの間が長めに取ってあるおかげで
後になるほど頭が空っぽになったような心地いい感覚が広がっていきます。

「ほらほら、ちゃんと声、聴こえてる?大丈夫? うん、声を聴くことが今は一番大事なこと、だからね」
催眠中に時々声に対して意識を向けるよう呼びかけるのがいいですね。
催眠状態は平たく言えば何かひとつの事に集中してる状態ですから
その対象が声になるようさり気なく誘導します。

もう少し後で彼女がしばらく何も話さないシーンがあるのですが
そこで何となく寂しい気がする人もいるでしょう。
作品の特徴である音よりも声に集中できる環境を自然な形で整えてくれます。

お次は先ほど説明した振動音がバックで流れ始め
それにカウントや暗示を組み合わせてさらに深い催眠状態へと導きます。

「音が体中に響き渡り さらに気持ちよく、なっていきます 音を聴くだけで体中がぞくぞくします そしてあなたは、この音がとても大好きになります」
「しあわせ… とてもしあわせ… 口を軽く開いて、だらーんとして 一気に体中の力が抜けて、完全に人形になる」

ここに来る頃にはおそらく意識のぼやけをそれなりに感じてると思います。
その感覚が音や彼女の言葉に合わせてさらに強くなるのを感じました。
他にも胸のあたりがぽかぽかするとか、手足が痺れる感覚がするかもしれません。
人によって多少の違いはあっても「気持ちいい」という点は共通してるのではないでしょうか。
音が持つ長所を彼女の言葉で上手く増幅しています。

幸福感を与えつつしっかり落とす独創的かつ効果的な催眠です。
聴き手をお姉さんの言う通りに反応する人形に変えることを目的に
前半は深呼吸やリラックス系の暗示にカウントを絡めて軽い深化を
後半は深化の暗示に効果音を盛り込み前半の感覚をさらに強めていきます。

全体の流れから細部のアプローチに至るまで独自色の強いものになってますが
イメージの内容、暗示の表現や入れ方、効果音との組み合わせ方などがどれも優れており
文字通り頭の中が真っ白になったような感覚が後になるほど湧いてきます。

脱力系の暗示を入れてこないので手足の重さや不自由感は薄い反面
意識がぼやけるとか、脳みそがドロドロに溶けたような感覚が強めに味わえるでしょう。
今の状態だと効果音の音量がやや大きい気もしますが、これについては後日調整版が公開されるそうです。
色んな刺激で何度も絶頂
エッチシーンは25分ほど。
プレイは声による絶頂、胸に手を被せる、乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りですが射精表現はありません。

「さあ、脳みそをとろとろにしてあげましょう 両腕を動かして、手のひらでおっぱいを包みこみましょう」
催眠を使って主人公を自分の声の虜にしたお姉さんは
いよいよ本題の乳首オナニーに向けて感度を徐々に上げていきます。

エッチは彼女に言われた通りに胸や乳首をいじります。
最初の8分間は乳首オナニーをより楽しむための準備にあたるシーン。
胸に両手を置いて乳首を温めながら快感だけに没頭できる心を育てます。

「手のぬくもりを感じているだけで どんどん体がアツくアツくなっていく 体がどんどんエロくなっていくのがわかるよね」
プレイだけを見ると非常にソフトなのですが、彼女が感度強化の暗示を小まめに入れてくれるおかげで
胸のあたりを中心に体がどんどん火照ってくるのがわかります。
本作品のエッチは淫語やちゅぱ音といったストレートなエロ要素をほとんど使わず
イメージや暗示の力で気持ちよくする催眠音声ならではのものです。

純粋なエロさが低いのになぜか興奮するとか、股間がムズムズする不思議な感覚が味わいやすくなってます。

「ぐるぐる、ぐるぐる 頭の中真っ白、ぬるぬる。ねばねば とろみがかった白い液体が頭の中を真っ白に染める」
さらに彼女はエッチの最中も催眠状態を無理なく維持できるように深化の暗示を適度に入れます。
これは本作品というよりはすくりぷさんの作品全体に言える特徴ですね。
催眠が途中で解ける可能性が低いのでドライオーガズムを迎えやすくなってます。

本格的な乳首オナニーが始まるのはその後から。
乳頭を優しく撫でるところから入り、中指で乳首を押す、指で摘んで軽く引っ張る
腕を交差させて同時に撫でるなど色んなプレイを指示して幅広い快感を与えます。

「ほら、指で乳頭を刺激して… 指が乳首の周りを這うように回る ぐるぐる、ぐーるぐる 乳首にかすかに触れる、ぞくっとする」
プレイが切り替わるたびにどこをどのようにいじるかきちんと教える親切設計です。
また「すーりすり」「くりくり」などの擬声語でペースを適度に指示してもくれます。
頭を空っぽにした状態を維持しやすい作りと言えます。

催眠にどっぷり浸かったまま乳首をいじるので普段よりも気持ちよく感じました。
特にいじり始めた時はピリッとした鋭い快感が走り、直後にそれが全身へと広がっていきます。
絶頂も乳首と脳の両方でイク感じでしたし、催眠状態下でする乳首オナニーの醍醐味がぎっしり詰まってます。

このように、乳首の快感と催眠の技術の両方で気持ちよくする質の高いエッチが繰り広げられてます。
一風変わった乳首系作品
シリーズの特徴を押さえつつ新しいことにも挑戦してる面白い作品です。

お姉さんは乳首大好きな主人公にその快感を存分に味わってもらおうと
催眠をかけてそれに没頭できる世界に招待し、言葉と音を組み合わせたリードで何度も絶頂させます。
ちちのひの名に恥じない完全乳首オンリーのエッチ、そしてそれらを支えるハイレベルな技術の数々。
催眠音声では老舗中の老舗にあたるサークルさんの実力が遺憾なく発揮されてます。

「音が鳴り続ける限り、あなたの体の感度は上がり続けます この音は、あなたの快楽の全てを増幅させるえっちな音 エロいことだけ、快楽を満たすだけ」
そして今作では催眠、エッチの両方で効果音を取り入れ
それを起点に催眠を深めたりエッチな気分を盛り上げるアプローチが何度も登場します。
催眠音声では割とよく聴くタイプの音なので深化にはもちろん役立ってますし
エッチもちゅぱ音や喘ぎ声といった定番の音とは違う方法で気持ちよくする役割を果たしてます。

幸福感や満足感といった心にプラスに働く感覚が強めに味わえます。
それに乳首の快感が加わるわけですから、かなり気持ちよくなれるのではないでしょうか。
催眠と乳首オナニーのバランスが取れてるのでどちらも同じくらい楽しめます。

エッチはいじり方のバリエーションに力を入れてるように映りました。
未経験者は「好きにいじっていいよ」と言われても戸惑うだけですし、こういう指示重視のスタイルも有りかなと。
その一方で絶頂シーンを多めに設けたり、連続絶頂できる刺激を与える経験者向けの配慮も見られます。

絶頂シーンは5回+α(連続絶頂)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

乳首オナニー未経験者から熟練者まで誰でも楽しめる親しみやすい作品です。
無料ですから興味の湧いた方は是非一度お試しください。

CV:月宮怜さん、そらまめ。さん
総時間 月宮さんver…52:57 そらまめ。さんver…56:53

すくりぷてっどこねくしょん
http://107baknyuata.blog110.fc2.com/blog-entry-204.html

まじゃこんたいむ~あなたを赤ちゃんにしてあげる。~

サークル「きなこんZ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手なママが
濃厚な幼児プレイで甘えん坊な実の息子を幸せにします。

赤ちゃん気分にどっぷり浸らせながら射精させる雰囲気重視のエッチが魅力で
赤ちゃん言葉、授乳、おむつの着脱などテーマに沿ったプレイをしながら
自分から甘えたくなるセリフや指示を投げかけて心と体をバランスよく盛り上げます。
甘やかしたい母と意地っ張りな息子
ママと3種類の幼児プレイを楽しむお話。

「うふ…♪ 何してたのかなぁ…?」
ママは色っぽく穏やかな声の女性。
オナニーに励んでる主人公の布団にこっそり入り込み抱きつくと
中にあったとあるアイテムを見せながら何をしてたか尋ねます。

本作品は彼女に性的な魅力を感じてるけどなかなか表に出せないでいる彼が
ブラでオナニーしてるのがばれたのをきっかけにたっぷり甘えます。
二人が実の母子なだけあって堅苦しい部分は一切なく
彼女もマザコンな彼のすべてを受け止めるあまあまなエッチでその気持ちに応えます。

3年3ヶ月ぶりの新作になるので同人音声を最近聴き始めた方はご存じないでしょうが
きなこんZさんは幼児プレイを随分昔に製作されてたサークルさんで
処女作「あなたのママになってあげる。~幼児言葉と囁き淫語で責められる~」は
当時まだ珍しかったバイノーラル録音を採用してることもありかなりの人気を博しました。

本作品も全編バイノーラル、しかもほぼずっと耳元に寄り添いながら語りかけるおかげで
彼女と実際に密着してるような臨場感が味わえます。
プレイについても母親らしい愛情のこもった責めが多く、その徹底した甘やかしっぷりを聴いてると脳が蕩けそうになります。
簡単に言うと雰囲気がとても良い作品です。

「いい子のボクちゃ~ん? ボクちゃんはぁ、ママのことがだ~いちゅきでちゅよねぇ?」
もうひとつのポイントは彼女のセリフ。
難しい年頃の彼が気分よく幼児プレイに打ち込めるようにと
「~でちゅ」などの赤ちゃん言葉をふんだんに使用しながら愛の言葉をストレートに投げかけたり
多少のMっ気がある彼を喜ばせようと軽い言葉責めや羞恥を与える指示を出します。
そして無事やり遂げたらちゃんと褒めてご褒美をあげます。

彼がマザコンなのと同じくらい彼女も彼のことを溺愛してます。
だからどのパートも彼の心に言葉で働きかけながら少しずつ気持ちよくします。
結果(=射精)よりも過程を大事にしたエッチをするので
射精の快感はもちろん、最中や事後に幸福感や充実感といった別の快感も味わえます。

実の母親らしい献身的なサービスとそれを支えるセリフ。
特別な女性と過ごす濃密なひと時を臨場感を持たせて描いた満たされる作品です。
母の愛が感じられるエッチ
エッチシーンは3パート72分30秒間。
プレイは手コキ、授乳、フェラ、パイズリ、玉揉み、皮剥き、オナホコキです。
手コキ、パイズリ、オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「それじゃ~あ。こっちのボクちゃんに聞いてみよっかな~♪」
証拠を突きつけられてもオナニーしてた事実をなかなか認めない主人公を見て
ママは背中に抱きついたままおちんちんに手を伸ばして勃起具合を確認します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「うぶごえぴゅっぴゅ編」は二人が幼児プレイをするまでのいきさつを描いたパート(約17分30秒)。
下着をオカズにオナニーしたことに対しては一切怒らず
「好き」などの言葉を投げかけながら彼の心を少しずつ解きほぐします。

「してい~い? ママがお手々で、シコシコしても、い~い…?」
「いいんでちゅよ~♪ ママにとってボクちゃんは、ず~っとず~っと小さな子どもなんでちゅから…♪」

彼女は彼の弱みを握ってもそれを絶対に利用したりはしません。
恥ずかしい思いをしてる彼を気遣い、エッチな事をしてもいいか尋ねてから責め始めます。
そして手コキで気持ちよくなってる彼を優しい言葉で包み込みもっと幸せにしてあげます。

最近出てる幼児プレイ作品はエッチをすぐさま始めるものもありますが
本作品では聴き手が彼と同じ目線で楽しめるように開始前のやり取りにも力を入れて進めます。
具体的にはこのパートですと開始から14分後にようやく本格的な手コキが始まります。

「ピュッピュ~♪ ドピュドピュ♪ ビュルル~♪」
ですが、心と同じくおちんちんへの責めもかなりレベルが高いです。
「ぐちゅっ じゅぴっ」と粘性高めの水音を後になるほどハイペースかつパワフルに鳴らし
射精時にはぴゅっぴゅや応援のセリフでしっかり後押しします。
射精にも効果音が入ってるおかげで彼がどれくらい気持ちよくなれたかがわかりやすいのもポイントです。

二番目の「おっぱいおむつ編」はより踏み込んだ幼児プレイ(約20分)。
最初のエッチから少し経った後、ママにすっかり甘えるようになった主人公へのご褒美に
自慢のおっぱいを使って気持ちいい射精へ導きます。

「大丈夫でちゅよ~♪ ママのおっぱいは、どこにもいきまちぇんからね~♪ いつでも寂しくなったら、パイパイちてあげまちゅからね…♪」
「このままおもらちちちゃったら大変だから、ちゃんとおむつのなかでピュッピュちまちょうね?」

授乳手コキはやらないものの顔を埋めて匂いを嗅いだり、乳首を吸って母乳を飲んだり
パイズリでそのまま谷間に出させてあげるなど、甘えん坊な彼の欲望を満たすプレイばかりです。
そして彼も彼女に言われた通りおむつを装着して本物の赤ちゃんへとさらに近づきます。

上記以外の細かな動作にも愛を感じるものが多く
耳元至近距離から語りかけるシチュも相まって心がどんどんぽかぽかしてきます。
ストレートに気持ちよくするのではなく、愛情を注ぎ込むことにも力を入れてるのが本作品らしいなと。

純粋なエロさが最も充実してるのは最後の「えっちなおもちゃ編」(約35分)。
さらに別の日、今度はある程度オナ禁してからエッチに臨んだ彼の包皮を口で剥いてから
特注のオナホを使った責めで女性に中出しする快感を教えてあげます。

彼女は彼のことを心から大事に思ってるのでしょう。
彼とエッチな事をする一方で近親相姦だけはまずいことをよく理解しており
それを回避するために今回のようなプレイを用意します。

「ボクちゃん、女の人のおまんこの形をしたこの偽物おまんこ穴で、「童貞さん」卒業ちちゃいまちたね~♪」
でもそれ以外の部分はサービス精神旺盛で
淫語を多めにぶつけたり、擬似SEX風にオナホコキを実況して心と体をバランスよく盛り上げます。
効果音についても質感がリアルで非常にエロいです。
またこのオナホには彼の興奮をさらに掻き立てるちょっとした隠し要素も込められています。

個人的に最も印象的だったのが最後の射精シーン。
初めてのオナホがよほど気持ちよかったのか、30秒近くにも渡って断続的に射精を続けます。
そして頑張った彼を労おうと彼女も事後にお掃除フェラを頑張ります。

プレイだけを見ると彼がずっと責められるスタイルを取ってますが
彼の反応や気持ち良さそうな姿に彼女も元気をもらってるのだと思います。
その証拠にプレイ中の彼女は終始とても嬉しそうな表情をしてました。
そんな彼女の姿にも心満たされるものを感じます。

このように、血を分けた母子らしい心の通ったエッチが繰り広げられてます。
隅から隅まで温かい作品
母親特有の優しさや温かさがたっぷり詰まってる作品です。

ママは自分の下着をオカズに毎日オナニーしてる主人公にもっと幸せになってもらおうと
そのことを一切咎めず自ら進んでエッチなご奉仕を始めます。
大ボリュームの赤ちゃん言葉、慈愛を感じる責め、そしてプレイ中に見られる細かな気遣い。
姉や恋人とするエッチとの違いを感じる部分をいくつも持ってます。

「大丈夫? おちんちんつらくない?♪ …うん♪ ボクちゃんはとっても強い子だぁ♪ えらいね~♪」
中でもセリフは「~でちゅ」などの特徴的な語尾に加えて褒め称えるものが非常に多く
これらを聴いてるだけでも自然と気分がよくなったり胸のあたりが温かくなります。
幼児プレイというと授乳手コキなどに目が行きがちですが、こういった雰囲気作りも大事です。
心をたっぷり温められるおかげで普段よりも充実した射精を迎えることができました。

エッチについてはおちんちんを本格的に責め始めるのがどのパートも中盤以降とやや遅く
プレイ時間に対するエロさがやや弱くなってるように感じます。
SEXをせずにオナホコキで〆るなど現実的なプレイ選びを心がけてます。

射精シーンは3回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性がとことん甘やかしてくれる作品です。
赤ちゃん気分に浸りたい願望を抱く人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:26:44

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【少年声】声付耳かき音作ってみた4

サークル「とみみ庵」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、ちょっぴり恥ずかしがり屋だけど優しい少年が
お姉さんを相手に短時間ながらも丁寧な耳かきをします。

する側/される側の性別が世間一般的な耳かき音声と逆転しており
彼が彼女の積極的なおねだりに戸惑う様子が楽しめます。
一応は女性向けなのですが全年齢ですので男性が聴いても問題ありません。
むしろ年下の同姓にキュンとするような魅力を感じる人もいるでしょう。



年上のお姉さんにせがまれて
少年に耳かきをしてもらうお話。

「耳かき…ですか? 子供じゃないんだから 自分でやればいいじゃないですか」
少年はややトーンの低い中世的な声の男の子。
主人公のお姉さんに耳かきをせがまれるとちょっぴり戸惑いますが
「他の人に頼む」と言われて結局はしてあげることにします。

本作品はサークルさんの他作品と同様に
リアルな効果音を駆使しながら耳かきの一部始終を描いていくわけですが
優しいお姉さんがしてくれるいつものスタイルとは逆に
この少年が年上のお姉さんとおぼしき主人公に耳かきをします。

…といってもイケボのお兄さんとは違ってかなり女性に近い声をしていますし
セリフのボリューム自体も少なめですので誰でも聴けます。
耳かき音声を聴いている人ほど新鮮な空気を感じるでしょうね。

「あっ ちょっ なんで膝枕? …ため息じゃないです 緊張してるんです」
今回耳かきをしてくれる少年は女性に不慣れな恥ずかしがり屋さん。
他人に耳かきをしてあげること自体も初めてなため
開始前のやり取りでは口ごもったりどもるシーンがあります。
そしてこの初々しさが作品全体に個性を与えています。



短時間ながらも質の高い耳かき
耳かきの時間は11分30秒ほど。
膝枕の体勢で右→左の順に耳かき棒と綿棒を使ってお掃除し
梵天で細かい汚れを取り除いてから最後に軽く息を吹きかけます。

耳かき棒は「ズッズッ シュリー」と若干ざらつきのある軽い音
綿棒はそれに比べて面積が広く柔らかい音が使われており
耳の縁では耳の穴の下から上へ小さなストロークを描きながら何度も掻き出すように
穴の入り口や奥では少し力を入れて大きく動かす、といったように
無料とは思えないほどに考えられた音や動きを聞かせてくれます。

耳の部位に応じて音を使い分けているのがいいですね。
特に穴の入り口や奥は軽くゴリゴリする音が心地よい刺激を伝えてくれます。
耳かき棒の後に登場する綿棒や梵天も音の違いがはっきりしていますし
耳かき音声として十分以上のクオリティを持っていると言えます。

「起きてますか? 涎垂れてる そんなに気持ちいいんですか? ふーん…」
耳かき中の少年はどこを掃除するかを言う以外はあまりしゃべらず
微かな吐息を漏らしながら一生懸命にお掃除します。
作中ではバックで常に時計の音が流れるのもあって
かなり静かで落ち着いた空気を感じるでしょう。
珍しいキャラを登場させていますが癒し系音声としてもしっかり機能しています。



手堅くて面白さもある作品
内容自体はオーソドックスな耳かき音声なのですが
音声ではあまり見かけない少年を登場させることでアクセントを与えている作品です。

耳の外や中を複数の器具を使ってお掃除する様子には
10分程度の作品とは思えないほどのこだわりや密度の高さを感じます。
肝心の効果音についてもさすがに今のとみみ庵さんのものには及ばないのですが
1年前の作品として考えれば十分すぎるほどの質を持っていると言えます。

「…気が向いたら またやってあげますから また声かけてください」
もう一つの柱とも言える少年のキャラについても
最初はちょっぴり反抗的だったのが耳かきをするにつれてだんだんと落ち着き
やがては素直になる心情の変化がほんのり窺えます。
主人公におねだりされて息吹きをする仕草もとっても可愛いです。

ありそうでなかった要素を取り入れた一風変わった耳かき音声です。
ショタ好きが最も楽しめるでしょうが、それ以外の方も無料ですので是非お試しください。

CV:和鳴るせさん
総時間 13:01

【少年声】声付耳かき音作ってみた4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23719716

【ドM専用オナ指示】赤ちゃんイジメ

サークル「スレイブハンド(シコシコサポート)」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、表面は穏やかだけど内面は結構きついお姉さんが
赤ちゃん言葉で語りかけながらオナニーを隅から隅までリードします。

赤ちゃん言葉と罵声を組み合わせたギャップのあるセリフや
体を密着させ囁き声で意地悪な指示を出すスタイルなど
幼児プレイとM向け要素を融合させた珍しいタイプのオナサポが楽しめます。

音声を聴く前にローションを予めご用意ください(唾液でも一応代用可)。
赤ちゃん言葉できつめの罵声を
お姉さんの指示に従いオナニーするお話。

「はぁーい ママでちゅよー」
お姉さんは明るくて甘い声の女性。
赤ちゃん言葉で寸止めオナニーしたい主人公を温かく迎えると
ズボンを脱がせ既に勃起してるおちんちんの匂いを嗅ぎます。

本作品は表面上は声も態度もあまあまな彼女が
およそ80分に渡ってスタンダードなものから一風変わったものまで様々なオナニーを指示します。
スレイブハンド(シコシコサポート)さんはこれまでオナサポを専門に製作されてるサークルさんで
そのすべてが「完全サポート」と呼ぶのがぴったりなきめ細かなリードをします。

今回もおちんちんのどこをどういじるのか、どれくらいのペースで責めるかをまずはしっかり教え
少し経ったら耳を舐めたり言葉責めをして心を盛り上げてくれます。
また主人公が包茎なのを利用して皮を使ったプレイが割と多く
亀頭責めと組み合わせることで幅広い快感を得られるように作られてます。

「もーっと優しく 耳元で囁いてあげまちゅねー ・・・ゴミクズが さっさと射精して死ね」
作品独自の特徴として挙げられるのが彼女のセリフ。
普段は母性を感じる温かい声と態度で接しますが、時折本性を現してきつめの罵声をぶつけます。
オナサポについても彼を甘やかす類のプレイは極端に少なく
寸止めさせたり唾を吐きかけて飲ませるといったM性の強いものを積極的に行います。

簡単に言うと言葉と態度に大きなギャップのある作品です。
「赤ちゃん言葉=癒す、甘やかす」という従来のイメージを逆手に取った面白い演出と言えるでしょう。
人によっては馬鹿にされてる気がするかもしれませんね。

もうひとつのポイントは彼女が多くのシーンで密着してくること。
彼のおちんちんに直接触れることはないものの、抱きついて耳元に囁きかけたり
そのまま耳を舐めるといったM向け作品ではあまり見られない責めを適度にします。

バイノーラル録音なだけあって音質はもちろん、声の位置や距離も臨場感が高く
彼女の温もりがほのかに感じられるほどの近さを感じます。
サークルさんによるとそれを引き立てるためにリップノイズをわざと残されたそうです。

きめ細かなオナサポ、言葉と態度の大きなギャップ、そして密着感。
個性と実用性の両方を兼ね備えた魅力的なオナサポ作品です。
赤ちゃん言葉で意地悪される快感
エッチシーンは4パート80分間。
プレイは皮オナニー、皮剥き、亀頭へのビンタ、お姉さんの唾液を飲む、亀頭オナニー、耳舐め、オナニーの演技、指舐めです。
エッチな効果音はありません。

「おズボン 脱ぎ脱ぎしまちょうねー ・・・はぁ キモっ」
あまり洗ってないのか、主人公の股間が放つ匂いを嫌そうな表情で嗅いだお姉さんは
パンツを脱がせずまずはそのままおちんちんを優しく撫でる指示を出します。

エッチは終始彼女に言われた通りにおちんちんをいじります。
一番目の「皮オナニー」パートは比較的オーソドックスなオナサポ(約41分)。
最初はパンツ越し、少し経つと直接おちんちんを揉んだりしごかせ
さらに皮を剥いたり被せるプレイ、根元だけを素早くしごくプレイなど多種多様な指示を出して勃起と興奮を促します。

「さすが変態赤ちゃんでちゅねー シコシコお上手でちゅよー」
「オナニーするしか能のない ボクちゃんみたいなオナザルは 生きてる価値ないでちゅねー」

彼女は彼のことをあまり好きではないのでしょう。
赤ちゃん言葉を維持しつつ合間合間で彼のことを見下すセリフを投げかけます。
オナサポは手を抜かずにやって、それ以外の部分でM向けのアプローチをする感じです。

オナニーについては3秒に1コキくらいペースから始まり最後は1秒2コキにまで発展します。
本作品の射精回数は1回なので、途中で暴発しないように多少セーブしながら進めるわけです。
序盤はぬるく感じるでしょうが最中に休憩時間をあまり取らないことから
後になるほど射精を抑えるのが難しく感じるようになるでしょう。

「はーい 亀さんペンペンの時間ですよー」
「目瞑って ちょっとだけ上向いてくだちゃいねー はい あーん」

プレイで面白いのはパート終盤に登場する亀頭ビンタと唾液飲み。
前者はカウパーを漏らした罰、後者は彼を射精寸前へと追い込むスパイスとして繰り出します。
ビンタを手加減すると舌打ちしたり、唾を実際に吐きかける音を鳴らすのがいかにも彼女らしいですね。
射精の我慢が難しくなってきたのを見計らってこういう責めをするのも面白いです。

続く「亀頭オナニー」パートは打って変わって亀頭いじりがメイン(約18分)。
人差し指と中指で尿道口を開いたり閉じたりするちょっぴり恥ずかしいプレイや
尿道口、カリ首、裏筋を個別に責める実用性重視のプレイ
そして亀頭を手のひらで包みぐりぐりする、亀頭を直接激しくしごくハードなものへ至ります。

「今度は 亀頭を絞るように握って くるくるしてくだちゃいね」
普段あまりやらないタイプのプレイなのを踏まえて説明を事前に必ず行い
痛みを与えないよう竿に比べてペースを緩めるきめ細かなリードが光ります。
引き続き赤ちゃん言葉で話しますが言葉責めの割合はそれほど高くありません。
実際にやってみた感じだとやはりローションを使ったほうがずっと気持ちいいです。

そうやって心と体をバランスよく高めていった後にようやく射精の瞬間が訪れます。
「棒読み淫語で射精」「演技の相互オナニーで射精」「口内射精」の3パターンが存在し
その中から好きなものをひとつを選ぶマルチエンディング方式です。

「たまんないよぉ おちんぽ臭 大好きなの すぅー はー いい匂い もっと嗅ぎたぁい」
「もうすぐ 中出しだよ ・・・あぁっ シコシコピストン速いぃ」

個人的に一番抜きやすいと感じたのは「演技の相互オナニーで射精」パート(約12分)。
名前の通り彼女が耳元でオナニーの演技をします。
棒読みではなく感情を込めて喘いでくれるおかげで雰囲気がとてもエロく
後半に差し掛かると擬似SEXの実況も織り交ぜて射精しやすい環境を整えてくれます。

M性は低めですが純粋なオカズ度は最も高いかなと。
他の2パートもそれぞれに違った良さを持ってます。

このように、長時間に渡っておちんちんと心に色んな刺激を与え続ける充実したプレイが繰り広げられてます。
甘さの強いM向け作品
相反する属性を持つ素材を上手く融合させてる作品です。

お姉さんは甘えん坊で変態な主人公が気持ちよく射精できるように
ほぼ全編で赤ちゃん言葉を使い、その中に貶したり見下すセリフを多めに盛り込みます。
その一方でシコシコボイスやプレイの指示といったオナサポの基本部分はしっかりこなします。

「はぁ くっさーい こーんなに臭いチンポ ママ 初めてでちゅよー」
彼女は確かに合間合間で露骨に嫌そうな表情をします。
でも彼のおちんちんが臭いとわかってるのに匂いを何度も嗅ぐところを見ると
彼女自身もノーマルじゃない部分をある程度持ってるのだと思います。
突き放しつつ多少は甘い部分も見せてくれるので、途中でやる気が失せる可能性は低いです。

そして何より赤ちゃん言葉による罵倒が個性的で面白いです。
癒しや甘やかしの色が強い要素をサークルさんなりのやり方でM向けにアレンジしてます。
ですが時間に対する罵声の量が少なめなことや、耳元で囁くシーンが多いことから
「ドM専用」と呼ぶにはややパワー不足とも感じました。

こういう言葉責めをする作品自体がまだ少ないですし、サークルさんも匙加減を模索されてるのかもしれません。
今後の作品でどう変わっていくのかが楽しみです。

エッチはシコシコボイスの量を必要最低限に抑え、その分言葉責めを充実させてます。
彼女が話してる間は直前のペースでしごき続ければ十分気持ちよくなれるでしょう。
プレイが変化に富んでますし、休憩も0じゃないので完遂はそこまで難しくないと見ています。

射精シーンは3回(1視聴あたり1回が3パターン)。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

最近流行りのプレイをまったく別の形で表現してる作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:27:24

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2017年5月5日午前10時まで3割引の700円で販売されてます。

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