同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:和鳴るせ

   ● ちちのひ2017
   ● まじゃこんたいむ~あなたを赤ちゃんにしてあげる。~
   ● 【少年声】声付耳かき音作ってみた4
   ● 【ドM専用オナ指示】赤ちゃんイジメ
   ● お屋敷メイドさんのオナニーサポート
   ● 後輩マネージャーとひとつになる、ひみつの部屋
   ● 座敷童の女の子のオナニーサポート
   ● ヒプノフィルター
   ● 超人気SNSの反逆者再教育プログラム
   ● ツンデレ幼なじみのすぺしゃるヘッドスパさーびす!


サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの無料の催眠音声作品。

毎年6月にある父の日に合わせて公開されてる「ちちのひ」シリーズ。
その第7弾はお姉さんが独特な催眠で幸せな世界に案内し
乳首オナニーに特化したエッチで気持ちいい絶頂へと導きます。

いじり方を丁寧に教えながら暗示を小まめに入れる催眠音声らしいプレイに加えて
特殊な効果音を使って催眠を深めたり絶頂を制御する面白いアプローチも登場します。
乳首未開発な人でも楽しめるように催眠をしっかりかけてくれますから
催眠特有の心地よさと新しい快感の両方を同時に味わうことができるでしょう。

今回は月宮怜さんのバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
音と言葉が織り成す夢の世界へ
お姉さんに催眠をかけられ乳首オナニーするお話。

「ようこそ! おっぱりぱーくへ!」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
おっぱい好きな仲間が集まる場所へやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
音声を聴く際の環境を確認してから夢の世界へ連れて行ってあげます。

本作品は毎年6月第3日曜日にあたる父(乳)の日にちなんで
彼女が50分近くの時間をかけて催眠を施したり気持ちいいサービスをします。
テーマはやや独特ですが、催眠が優れてますしエッチの流れも非常に丁寧です。
性的快感だけでなく催眠に入る心地よさや幸福感といった精神面の快楽も味わえるでしょう。

「指で軽く触れただけでゾクって感じちゃうくらい 敏感な乳首になれればとってもしあわせなんだって」
シリーズ最大の特徴は乳首に特化したエッチをすること。
おちんちんには触れないどころか意識すらほとんど向けさせず
胸のあたりに温かさを感じさせたり、暗示で感度を高めながら乳首オナニーにじっくり取り組みます。

乳首は男性にとって初めはそれほど気持ちよくない部位ですが
いじり続けることによって少しずつ開花していく隠れた性感帯です。
その気持ち良さを一人でも多くの聴き手に伝えようと催眠を使って上手にサポートします。
今作はどんな風にいじるかまでしっかり教えてくれますから、未開発者でも比較的やりやすいと思います。

「今からある音が、流れてくるの その音は、あなたの頭の中に直接響いて体中を気持ちよくしてくれます」
もうひとつのポイントは音を使って感覚をコントロールすること。
催眠パートの中盤あたりから「ぶぉんぶぉん」という特殊な振動音が流れ始め
それを聴くと催眠が深まったり気持ち良さが増す暗示を彼女が丁寧に入れます。

聴いた感じではサークルさんの過去作「第3弾」で使用したものと同じ音のようです。
実際に聴いてみると頭の中が軽く揺さぶられるような感覚がするでしょう。
エッチでも音と暗示を組み合わせて性感を高めるシーンが度々登場します。
頭を空っぽにして気持ちいい人形に
催眠はおよそ23分間。
仰向けに横になって目を閉じ、乳首に関する簡単なお話を聴いてから
深呼吸や空を眺めるイメージでまずは心身をリラックスさせます。

「腕や足をだらーんとすれば、なんとなく力が抜けているような そんな感じになるからあまり意識しすぎなくても大丈夫だよ」
「ゆっくり、ゆっくり体が軽くなっていく ぷかぷか、浮かんでいるような不思議な感覚」

そして彼女は催眠に入りやすくなるコツを教えたり
イメージの内容に合った柔らかい暗示を投げかけて緊張を上手に解きほぐします。
テーマの乳首とは無理に絡めてきませんし、セリフの間が長めに取ってあるおかげで
後になるほど頭が空っぽになったような心地いい感覚が広がっていきます。

「ほらほら、ちゃんと声、聴こえてる?大丈夫? うん、声を聴くことが今は一番大事なこと、だからね」
催眠中に時々声に対して意識を向けるよう呼びかけるのがいいですね。
催眠状態は平たく言えば何かひとつの事に集中してる状態ですから
その対象が声になるようさり気なく誘導します。

もう少し後で彼女がしばらく何も話さないシーンがあるのですが
そこで何となく寂しい気がする人もいるでしょう。
作品の特徴である音よりも声に集中できる環境を自然な形で整えてくれます。

お次は先ほど説明した振動音がバックで流れ始め
それにカウントや暗示を組み合わせてさらに深い催眠状態へと導きます。

「音が体中に響き渡り さらに気持ちよく、なっていきます 音を聴くだけで体中がぞくぞくします そしてあなたは、この音がとても大好きになります」
「しあわせ… とてもしあわせ… 口を軽く開いて、だらーんとして 一気に体中の力が抜けて、完全に人形になる」

ここに来る頃にはおそらく意識のぼやけをそれなりに感じてると思います。
その感覚が音や彼女の言葉に合わせてさらに強くなるのを感じました。
他にも胸のあたりがぽかぽかするとか、手足が痺れる感覚がするかもしれません。
人によって多少の違いはあっても「気持ちいい」という点は共通してるのではないでしょうか。
音が持つ長所を彼女の言葉で上手く増幅しています。

幸福感を与えつつしっかり落とす独創的かつ効果的な催眠です。
聴き手をお姉さんの言う通りに反応する人形に変えることを目的に
前半は深呼吸やリラックス系の暗示にカウントを絡めて軽い深化を
後半は深化の暗示に効果音を盛り込み前半の感覚をさらに強めていきます。

全体の流れから細部のアプローチに至るまで独自色の強いものになってますが
イメージの内容、暗示の表現や入れ方、効果音との組み合わせ方などがどれも優れており
文字通り頭の中が真っ白になったような感覚が後になるほど湧いてきます。

脱力系の暗示を入れてこないので手足の重さや不自由感は薄い反面
意識がぼやけるとか、脳みそがドロドロに溶けたような感覚が強めに味わえるでしょう。
今の状態だと効果音の音量がやや大きい気もしますが、これについては後日調整版が公開されるそうです。
色んな刺激で何度も絶頂
エッチシーンは25分ほど。
プレイは声による絶頂、胸に手を被せる、乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りですが射精表現はありません。

「さあ、脳みそをとろとろにしてあげましょう 両腕を動かして、手のひらでおっぱいを包みこみましょう」
催眠を使って主人公を自分の声の虜にしたお姉さんは
いよいよ本題の乳首オナニーに向けて感度を徐々に上げていきます。

エッチは彼女に言われた通りに胸や乳首をいじります。
最初の8分間は乳首オナニーをより楽しむための準備にあたるシーン。
胸に両手を置いて乳首を温めながら快感だけに没頭できる心を育てます。

「手のぬくもりを感じているだけで どんどん体がアツくアツくなっていく 体がどんどんエロくなっていくのがわかるよね」
プレイだけを見ると非常にソフトなのですが、彼女が感度強化の暗示を小まめに入れてくれるおかげで
胸のあたりを中心に体がどんどん火照ってくるのがわかります。
本作品のエッチは淫語やちゅぱ音といったストレートなエロ要素をほとんど使わず
イメージや暗示の力で気持ちよくする催眠音声ならではのものです。

純粋なエロさが低いのになぜか興奮するとか、股間がムズムズする不思議な感覚が味わいやすくなってます。

「ぐるぐる、ぐるぐる 頭の中真っ白、ぬるぬる。ねばねば とろみがかった白い液体が頭の中を真っ白に染める」
さらに彼女はエッチの最中も催眠状態を無理なく維持できるように深化の暗示を適度に入れます。
これは本作品というよりはすくりぷさんの作品全体に言える特徴ですね。
催眠が途中で解ける可能性が低いのでドライオーガズムを迎えやすくなってます。

本格的な乳首オナニーが始まるのはその後から。
乳頭を優しく撫でるところから入り、中指で乳首を押す、指で摘んで軽く引っ張る
腕を交差させて同時に撫でるなど色んなプレイを指示して幅広い快感を与えます。

「ほら、指で乳頭を刺激して… 指が乳首の周りを這うように回る ぐるぐる、ぐーるぐる 乳首にかすかに触れる、ぞくっとする」
プレイが切り替わるたびにどこをどのようにいじるかきちんと教える親切設計です。
また「すーりすり」「くりくり」などの擬声語でペースを適度に指示してもくれます。
頭を空っぽにした状態を維持しやすい作りと言えます。

催眠にどっぷり浸かったまま乳首をいじるので普段よりも気持ちよく感じました。
特にいじり始めた時はピリッとした鋭い快感が走り、直後にそれが全身へと広がっていきます。
絶頂も乳首と脳の両方でイク感じでしたし、催眠状態下でする乳首オナニーの醍醐味がぎっしり詰まってます。

このように、乳首の快感と催眠の技術の両方で気持ちよくする質の高いエッチが繰り広げられてます。
一風変わった乳首系作品
シリーズの特徴を押さえつつ新しいことにも挑戦してる面白い作品です。

お姉さんは乳首大好きな主人公にその快感を存分に味わってもらおうと
催眠をかけてそれに没頭できる世界に招待し、言葉と音を組み合わせたリードで何度も絶頂させます。
ちちのひの名に恥じない完全乳首オンリーのエッチ、そしてそれらを支えるハイレベルな技術の数々。
催眠音声では老舗中の老舗にあたるサークルさんの実力が遺憾なく発揮されてます。

「音が鳴り続ける限り、あなたの体の感度は上がり続けます この音は、あなたの快楽の全てを増幅させるえっちな音 エロいことだけ、快楽を満たすだけ」
そして今作では催眠、エッチの両方で効果音を取り入れ
それを起点に催眠を深めたりエッチな気分を盛り上げるアプローチが何度も登場します。
催眠音声では割とよく聴くタイプの音なので深化にはもちろん役立ってますし
エッチもちゅぱ音や喘ぎ声といった定番の音とは違う方法で気持ちよくする役割を果たしてます。

幸福感や満足感といった心にプラスに働く感覚が強めに味わえます。
それに乳首の快感が加わるわけですから、かなり気持ちよくなれるのではないでしょうか。
催眠と乳首オナニーのバランスが取れてるのでどちらも同じくらい楽しめます。

エッチはいじり方のバリエーションに力を入れてるように映りました。
未経験者は「好きにいじっていいよ」と言われても戸惑うだけですし、こういう指示重視のスタイルも有りかなと。
その一方で絶頂シーンを多めに設けたり、連続絶頂できる刺激を与える経験者向けの配慮も見られます。

絶頂シーンは5回+α(連続絶頂)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

乳首オナニー未経験者から熟練者まで誰でも楽しめる親しみやすい作品です。
無料ですから興味の湧いた方は是非一度お試しください。

CV:月宮怜さん、そらまめ。さん
総時間 月宮さんver…52:57 そらまめ。さんver…56:53

すくりぷてっどこねくしょん
http://107baknyuata.blog110.fc2.com/blog-entry-204.html

まじゃこんたいむ~あなたを赤ちゃんにしてあげる。~

サークル「きなこんZ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手なママが
濃厚な幼児プレイで甘えん坊な実の息子を幸せにします。

赤ちゃん気分にどっぷり浸らせながら射精させる雰囲気重視のエッチが魅力で
赤ちゃん言葉、授乳、おむつの着脱などテーマに沿ったプレイをしながら
自分から甘えたくなるセリフや指示を投げかけて心と体をバランスよく盛り上げます。
甘やかしたい母と意地っ張りな息子
ママと3種類の幼児プレイを楽しむお話。

「うふ…♪ 何してたのかなぁ…?」
ママは色っぽく穏やかな声の女性。
オナニーに励んでる主人公の布団にこっそり入り込み抱きつくと
中にあったとあるアイテムを見せながら何をしてたか尋ねます。

本作品は彼女に性的な魅力を感じてるけどなかなか表に出せないでいる彼が
ブラでオナニーしてるのがばれたのをきっかけにたっぷり甘えます。
二人が実の母子なだけあって堅苦しい部分は一切なく
彼女もマザコンな彼のすべてを受け止めるあまあまなエッチでその気持ちに応えます。

3年3ヶ月ぶりの新作になるので同人音声を最近聴き始めた方はご存じないでしょうが
きなこんZさんは幼児プレイを随分昔に製作されてたサークルさんで
処女作「あなたのママになってあげる。~幼児言葉と囁き淫語で責められる~」は
当時まだ珍しかったバイノーラル録音を採用してることもありかなりの人気を博しました。

本作品も全編バイノーラル、しかもほぼずっと耳元に寄り添いながら語りかけるおかげで
彼女と実際に密着してるような臨場感が味わえます。
プレイについても母親らしい愛情のこもった責めが多く、その徹底した甘やかしっぷりを聴いてると脳が蕩けそうになります。
簡単に言うと雰囲気がとても良い作品です。

「いい子のボクちゃ~ん? ボクちゃんはぁ、ママのことがだ~いちゅきでちゅよねぇ?」
もうひとつのポイントは彼女のセリフ。
難しい年頃の彼が気分よく幼児プレイに打ち込めるようにと
「~でちゅ」などの赤ちゃん言葉をふんだんに使用しながら愛の言葉をストレートに投げかけたり
多少のMっ気がある彼を喜ばせようと軽い言葉責めや羞恥を与える指示を出します。
そして無事やり遂げたらちゃんと褒めてご褒美をあげます。

彼がマザコンなのと同じくらい彼女も彼のことを溺愛してます。
だからどのパートも彼の心に言葉で働きかけながら少しずつ気持ちよくします。
結果(=射精)よりも過程を大事にしたエッチをするので
射精の快感はもちろん、最中や事後に幸福感や充実感といった別の快感も味わえます。

実の母親らしい献身的なサービスとそれを支えるセリフ。
特別な女性と過ごす濃密なひと時を臨場感を持たせて描いた満たされる作品です。
母の愛が感じられるエッチ
エッチシーンは3パート72分30秒間。
プレイは手コキ、授乳、フェラ、パイズリ、玉揉み、皮剥き、オナホコキです。
手コキ、パイズリ、オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「それじゃ~あ。こっちのボクちゃんに聞いてみよっかな~♪」
証拠を突きつけられてもオナニーしてた事実をなかなか認めない主人公を見て
ママは背中に抱きついたままおちんちんに手を伸ばして勃起具合を確認します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「うぶごえぴゅっぴゅ編」は二人が幼児プレイをするまでのいきさつを描いたパート(約17分30秒)。
下着をオカズにオナニーしたことに対しては一切怒らず
「好き」などの言葉を投げかけながら彼の心を少しずつ解きほぐします。

「してい~い? ママがお手々で、シコシコしても、い~い…?」
「いいんでちゅよ~♪ ママにとってボクちゃんは、ず~っとず~っと小さな子どもなんでちゅから…♪」

彼女は彼の弱みを握ってもそれを絶対に利用したりはしません。
恥ずかしい思いをしてる彼を気遣い、エッチな事をしてもいいか尋ねてから責め始めます。
そして手コキで気持ちよくなってる彼を優しい言葉で包み込みもっと幸せにしてあげます。

最近出てる幼児プレイ作品はエッチをすぐさま始めるものもありますが
本作品では聴き手が彼と同じ目線で楽しめるように開始前のやり取りにも力を入れて進めます。
具体的にはこのパートですと開始から14分後にようやく本格的な手コキが始まります。

「ピュッピュ~♪ ドピュドピュ♪ ビュルル~♪」
ですが、心と同じくおちんちんへの責めもかなりレベルが高いです。
「ぐちゅっ じゅぴっ」と粘性高めの水音を後になるほどハイペースかつパワフルに鳴らし
射精時にはぴゅっぴゅや応援のセリフでしっかり後押しします。
射精にも効果音が入ってるおかげで彼がどれくらい気持ちよくなれたかがわかりやすいのもポイントです。

二番目の「おっぱいおむつ編」はより踏み込んだ幼児プレイ(約20分)。
最初のエッチから少し経った後、ママにすっかり甘えるようになった主人公へのご褒美に
自慢のおっぱいを使って気持ちいい射精へ導きます。

「大丈夫でちゅよ~♪ ママのおっぱいは、どこにもいきまちぇんからね~♪ いつでも寂しくなったら、パイパイちてあげまちゅからね…♪」
「このままおもらちちちゃったら大変だから、ちゃんとおむつのなかでピュッピュちまちょうね?」

授乳手コキはやらないものの顔を埋めて匂いを嗅いだり、乳首を吸って母乳を飲んだり
パイズリでそのまま谷間に出させてあげるなど、甘えん坊な彼の欲望を満たすプレイばかりです。
そして彼も彼女に言われた通りおむつを装着して本物の赤ちゃんへとさらに近づきます。

上記以外の細かな動作にも愛を感じるものが多く
耳元至近距離から語りかけるシチュも相まって心がどんどんぽかぽかしてきます。
ストレートに気持ちよくするのではなく、愛情を注ぎ込むことにも力を入れてるのが本作品らしいなと。

純粋なエロさが最も充実してるのは最後の「えっちなおもちゃ編」(約35分)。
さらに別の日、今度はある程度オナ禁してからエッチに臨んだ彼の包皮を口で剥いてから
特注のオナホを使った責めで女性に中出しする快感を教えてあげます。

彼女は彼のことを心から大事に思ってるのでしょう。
彼とエッチな事をする一方で近親相姦だけはまずいことをよく理解しており
それを回避するために今回のようなプレイを用意します。

「ボクちゃん、女の人のおまんこの形をしたこの偽物おまんこ穴で、「童貞さん」卒業ちちゃいまちたね~♪」
でもそれ以外の部分はサービス精神旺盛で
淫語を多めにぶつけたり、擬似SEX風にオナホコキを実況して心と体をバランスよく盛り上げます。
効果音についても質感がリアルで非常にエロいです。
またこのオナホには彼の興奮をさらに掻き立てるちょっとした隠し要素も込められています。

個人的に最も印象的だったのが最後の射精シーン。
初めてのオナホがよほど気持ちよかったのか、30秒近くにも渡って断続的に射精を続けます。
そして頑張った彼を労おうと彼女も事後にお掃除フェラを頑張ります。

プレイだけを見ると彼がずっと責められるスタイルを取ってますが
彼の反応や気持ち良さそうな姿に彼女も元気をもらってるのだと思います。
その証拠にプレイ中の彼女は終始とても嬉しそうな表情をしてました。
そんな彼女の姿にも心満たされるものを感じます。

このように、血を分けた母子らしい心の通ったエッチが繰り広げられてます。
隅から隅まで温かい作品
母親特有の優しさや温かさがたっぷり詰まってる作品です。

ママは自分の下着をオカズに毎日オナニーしてる主人公にもっと幸せになってもらおうと
そのことを一切咎めず自ら進んでエッチなご奉仕を始めます。
大ボリュームの赤ちゃん言葉、慈愛を感じる責め、そしてプレイ中に見られる細かな気遣い。
姉や恋人とするエッチとの違いを感じる部分をいくつも持ってます。

「大丈夫? おちんちんつらくない?♪ …うん♪ ボクちゃんはとっても強い子だぁ♪ えらいね~♪」
中でもセリフは「~でちゅ」などの特徴的な語尾に加えて褒め称えるものが非常に多く
これらを聴いてるだけでも自然と気分がよくなったり胸のあたりが温かくなります。
幼児プレイというと授乳手コキなどに目が行きがちですが、こういった雰囲気作りも大事です。
心をたっぷり温められるおかげで普段よりも充実した射精を迎えることができました。

エッチについてはおちんちんを本格的に責め始めるのがどのパートも中盤以降とやや遅く
プレイ時間に対するエロさがやや弱くなってるように感じます。
SEXをせずにオナホコキで〆るなど現実的なプレイ選びを心がけてます。

射精シーンは3回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性がとことん甘やかしてくれる作品です。
赤ちゃん気分に浸りたい願望を抱く人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:26:44

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【少年声】声付耳かき音作ってみた4

サークル「とみみ庵」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、ちょっぴり恥ずかしがり屋だけど優しい少年が
お姉さんを相手に短時間ながらも丁寧な耳かきをします。

する側/される側の性別が世間一般的な耳かき音声と逆転しており
彼が彼女の積極的なおねだりに戸惑う様子が楽しめます。
一応は女性向けなのですが全年齢ですので男性が聴いても問題ありません。
むしろ年下の同姓にキュンとするような魅力を感じる人もいるでしょう。



年上のお姉さんにせがまれて
少年に耳かきをしてもらうお話。

「耳かき…ですか? 子供じゃないんだから 自分でやればいいじゃないですか」
少年はややトーンの低い中世的な声の男の子。
主人公のお姉さんに耳かきをせがまれるとちょっぴり戸惑いますが
「他の人に頼む」と言われて結局はしてあげることにします。

本作品はサークルさんの他作品と同様に
リアルな効果音を駆使しながら耳かきの一部始終を描いていくわけですが
優しいお姉さんがしてくれるいつものスタイルとは逆に
この少年が年上のお姉さんとおぼしき主人公に耳かきをします。

…といってもイケボのお兄さんとは違ってかなり女性に近い声をしていますし
セリフのボリューム自体も少なめですので誰でも聴けます。
耳かき音声を聴いている人ほど新鮮な空気を感じるでしょうね。

「あっ ちょっ なんで膝枕? …ため息じゃないです 緊張してるんです」
今回耳かきをしてくれる少年は女性に不慣れな恥ずかしがり屋さん。
他人に耳かきをしてあげること自体も初めてなため
開始前のやり取りでは口ごもったりどもるシーンがあります。
そしてこの初々しさが作品全体に個性を与えています。



短時間ながらも質の高い耳かき
耳かきの時間は11分30秒ほど。
膝枕の体勢で右→左の順に耳かき棒と綿棒を使ってお掃除し
梵天で細かい汚れを取り除いてから最後に軽く息を吹きかけます。

耳かき棒は「ズッズッ シュリー」と若干ざらつきのある軽い音
綿棒はそれに比べて面積が広く柔らかい音が使われており
耳の縁では耳の穴の下から上へ小さなストロークを描きながら何度も掻き出すように
穴の入り口や奥では少し力を入れて大きく動かす、といったように
無料とは思えないほどに考えられた音や動きを聞かせてくれます。

耳の部位に応じて音を使い分けているのがいいですね。
特に穴の入り口や奥は軽くゴリゴリする音が心地よい刺激を伝えてくれます。
耳かき棒の後に登場する綿棒や梵天も音の違いがはっきりしていますし
耳かき音声として十分以上のクオリティを持っていると言えます。

「起きてますか? 涎垂れてる そんなに気持ちいいんですか? ふーん…」
耳かき中の少年はどこを掃除するかを言う以外はあまりしゃべらず
微かな吐息を漏らしながら一生懸命にお掃除します。
作中ではバックで常に時計の音が流れるのもあって
かなり静かで落ち着いた空気を感じるでしょう。
珍しいキャラを登場させていますが癒し系音声としてもしっかり機能しています。



手堅くて面白さもある作品
内容自体はオーソドックスな耳かき音声なのですが
音声ではあまり見かけない少年を登場させることでアクセントを与えている作品です。

耳の外や中を複数の器具を使ってお掃除する様子には
10分程度の作品とは思えないほどのこだわりや密度の高さを感じます。
肝心の効果音についてもさすがに今のとみみ庵さんのものには及ばないのですが
1年前の作品として考えれば十分すぎるほどの質を持っていると言えます。

「…気が向いたら またやってあげますから また声かけてください」
もう一つの柱とも言える少年のキャラについても
最初はちょっぴり反抗的だったのが耳かきをするにつれてだんだんと落ち着き
やがては素直になる心情の変化がほんのり窺えます。
主人公におねだりされて息吹きをする仕草もとっても可愛いです。

ありそうでなかった要素を取り入れた一風変わった耳かき音声です。
ショタ好きが最も楽しめるでしょうが、それ以外の方も無料ですので是非お試しください。

CV:和鳴るせさん
総時間 13:01

【少年声】声付耳かき音作ってみた4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23719716

【ドM専用オナ指示】赤ちゃんイジメ

サークル「スレイブハンド(シコシコサポート)」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、表面は穏やかだけど内面は結構きついお姉さんが
赤ちゃん言葉で語りかけながらオナニーを隅から隅までリードします。

赤ちゃん言葉と罵声を組み合わせたギャップのあるセリフや
体を密着させ囁き声で意地悪な指示を出すスタイルなど
幼児プレイとM向け要素を融合させた珍しいタイプのオナサポが楽しめます。

音声を聴く前にローションを予めご用意ください(唾液でも一応代用可)。
赤ちゃん言葉できつめの罵声を
お姉さんの指示に従いオナニーするお話。

「はぁーい ママでちゅよー」
お姉さんは明るくて甘い声の女性。
赤ちゃん言葉で寸止めオナニーしたい主人公を温かく迎えると
ズボンを脱がせ既に勃起してるおちんちんの匂いを嗅ぎます。

本作品は表面上は声も態度もあまあまな彼女が
およそ80分に渡ってスタンダードなものから一風変わったものまで様々なオナニーを指示します。
スレイブハンド(シコシコサポート)さんはこれまでオナサポを専門に製作されてるサークルさんで
そのすべてが「完全サポート」と呼ぶのがぴったりなきめ細かなリードをします。

今回もおちんちんのどこをどういじるのか、どれくらいのペースで責めるかをまずはしっかり教え
少し経ったら耳を舐めたり言葉責めをして心を盛り上げてくれます。
また主人公が包茎なのを利用して皮を使ったプレイが割と多く
亀頭責めと組み合わせることで幅広い快感を得られるように作られてます。

「もーっと優しく 耳元で囁いてあげまちゅねー ・・・ゴミクズが さっさと射精して死ね」
作品独自の特徴として挙げられるのが彼女のセリフ。
普段は母性を感じる温かい声と態度で接しますが、時折本性を現してきつめの罵声をぶつけます。
オナサポについても彼を甘やかす類のプレイは極端に少なく
寸止めさせたり唾を吐きかけて飲ませるといったM性の強いものを積極的に行います。

簡単に言うと言葉と態度に大きなギャップのある作品です。
「赤ちゃん言葉=癒す、甘やかす」という従来のイメージを逆手に取った面白い演出と言えるでしょう。
人によっては馬鹿にされてる気がするかもしれませんね。

もうひとつのポイントは彼女が多くのシーンで密着してくること。
彼のおちんちんに直接触れることはないものの、抱きついて耳元に囁きかけたり
そのまま耳を舐めるといったM向け作品ではあまり見られない責めを適度にします。

バイノーラル録音なだけあって音質はもちろん、声の位置や距離も臨場感が高く
彼女の温もりがほのかに感じられるほどの近さを感じます。
サークルさんによるとそれを引き立てるためにリップノイズをわざと残されたそうです。

きめ細かなオナサポ、言葉と態度の大きなギャップ、そして密着感。
個性と実用性の両方を兼ね備えた魅力的なオナサポ作品です。
赤ちゃん言葉で意地悪される快感
エッチシーンは4パート80分間。
プレイは皮オナニー、皮剥き、亀頭へのビンタ、お姉さんの唾液を飲む、亀頭オナニー、耳舐め、オナニーの演技、指舐めです。
エッチな効果音はありません。

「おズボン 脱ぎ脱ぎしまちょうねー ・・・はぁ キモっ」
あまり洗ってないのか、主人公の股間が放つ匂いを嫌そうな表情で嗅いだお姉さんは
パンツを脱がせずまずはそのままおちんちんを優しく撫でる指示を出します。

エッチは終始彼女に言われた通りにおちんちんをいじります。
一番目の「皮オナニー」パートは比較的オーソドックスなオナサポ(約41分)。
最初はパンツ越し、少し経つと直接おちんちんを揉んだりしごかせ
さらに皮を剥いたり被せるプレイ、根元だけを素早くしごくプレイなど多種多様な指示を出して勃起と興奮を促します。

「さすが変態赤ちゃんでちゅねー シコシコお上手でちゅよー」
「オナニーするしか能のない ボクちゃんみたいなオナザルは 生きてる価値ないでちゅねー」

彼女は彼のことをあまり好きではないのでしょう。
赤ちゃん言葉を維持しつつ合間合間で彼のことを見下すセリフを投げかけます。
オナサポは手を抜かずにやって、それ以外の部分でM向けのアプローチをする感じです。

オナニーについては3秒に1コキくらいペースから始まり最後は1秒2コキにまで発展します。
本作品の射精回数は1回なので、途中で暴発しないように多少セーブしながら進めるわけです。
序盤はぬるく感じるでしょうが最中に休憩時間をあまり取らないことから
後になるほど射精を抑えるのが難しく感じるようになるでしょう。

「はーい 亀さんペンペンの時間ですよー」
「目瞑って ちょっとだけ上向いてくだちゃいねー はい あーん」

プレイで面白いのはパート終盤に登場する亀頭ビンタと唾液飲み。
前者はカウパーを漏らした罰、後者は彼を射精寸前へと追い込むスパイスとして繰り出します。
ビンタを手加減すると舌打ちしたり、唾を実際に吐きかける音を鳴らすのがいかにも彼女らしいですね。
射精の我慢が難しくなってきたのを見計らってこういう責めをするのも面白いです。

続く「亀頭オナニー」パートは打って変わって亀頭いじりがメイン(約18分)。
人差し指と中指で尿道口を開いたり閉じたりするちょっぴり恥ずかしいプレイや
尿道口、カリ首、裏筋を個別に責める実用性重視のプレイ
そして亀頭を手のひらで包みぐりぐりする、亀頭を直接激しくしごくハードなものへ至ります。

「今度は 亀頭を絞るように握って くるくるしてくだちゃいね」
普段あまりやらないタイプのプレイなのを踏まえて説明を事前に必ず行い
痛みを与えないよう竿に比べてペースを緩めるきめ細かなリードが光ります。
引き続き赤ちゃん言葉で話しますが言葉責めの割合はそれほど高くありません。
実際にやってみた感じだとやはりローションを使ったほうがずっと気持ちいいです。

そうやって心と体をバランスよく高めていった後にようやく射精の瞬間が訪れます。
「棒読み淫語で射精」「演技の相互オナニーで射精」「口内射精」の3パターンが存在し
その中から好きなものをひとつを選ぶマルチエンディング方式です。

「たまんないよぉ おちんぽ臭 大好きなの すぅー はー いい匂い もっと嗅ぎたぁい」
「もうすぐ 中出しだよ ・・・あぁっ シコシコピストン速いぃ」

個人的に一番抜きやすいと感じたのは「演技の相互オナニーで射精」パート(約12分)。
名前の通り彼女が耳元でオナニーの演技をします。
棒読みではなく感情を込めて喘いでくれるおかげで雰囲気がとてもエロく
後半に差し掛かると擬似SEXの実況も織り交ぜて射精しやすい環境を整えてくれます。

M性は低めですが純粋なオカズ度は最も高いかなと。
他の2パートもそれぞれに違った良さを持ってます。

このように、長時間に渡っておちんちんと心に色んな刺激を与え続ける充実したプレイが繰り広げられてます。
甘さの強いM向け作品
相反する属性を持つ素材を上手く融合させてる作品です。

お姉さんは甘えん坊で変態な主人公が気持ちよく射精できるように
ほぼ全編で赤ちゃん言葉を使い、その中に貶したり見下すセリフを多めに盛り込みます。
その一方でシコシコボイスやプレイの指示といったオナサポの基本部分はしっかりこなします。

「はぁ くっさーい こーんなに臭いチンポ ママ 初めてでちゅよー」
彼女は確かに合間合間で露骨に嫌そうな表情をします。
でも彼のおちんちんが臭いとわかってるのに匂いを何度も嗅ぐところを見ると
彼女自身もノーマルじゃない部分をある程度持ってるのだと思います。
突き放しつつ多少は甘い部分も見せてくれるので、途中でやる気が失せる可能性は低いです。

そして何より赤ちゃん言葉による罵倒が個性的で面白いです。
癒しや甘やかしの色が強い要素をサークルさんなりのやり方でM向けにアレンジしてます。
ですが時間に対する罵声の量が少なめなことや、耳元で囁くシーンが多いことから
「ドM専用」と呼ぶにはややパワー不足とも感じました。

こういう言葉責めをする作品自体がまだ少ないですし、サークルさんも匙加減を模索されてるのかもしれません。
今後の作品でどう変わっていくのかが楽しみです。

エッチはシコシコボイスの量を必要最低限に抑え、その分言葉責めを充実させてます。
彼女が話してる間は直前のペースでしごき続ければ十分気持ちよくなれるでしょう。
プレイが変化に富んでますし、休憩も0じゃないので完遂はそこまで難しくないと見ています。

射精シーンは3回(1視聴あたり1回が3パターン)。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

最近流行りのプレイをまったく別の形で表現してる作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:27:24

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2017年5月5日午前10時まで3割引の700円で販売されてます。

お屋敷メイドさんのオナニーサポート

サークル「へぶんずどあ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ二人のメイドが
一対一のオナサポでご主人様に気持ちいいひと時を提供します。

刺激をやや強くして押し寄せる射精感を食い止めさせたり
まったり責める代わりにノンストップの連続射精を指示するなど
Mな彼の嗜好に合わせた焦らし重視のプレイが行われています。
二人のメイドが個別にご奉仕
メイドの有紗と凛音がオナサポするお話。

「ごっしゅじんさまっ ふふっ こんばんは」
有紗はやや砕けた口調で話す明るくいの女の子。
オナサポの相手に自分を指名してくれたご主人様に礼を言うと
今日彼のパンツが鳥に盗まれたエピソードを楽しそうに語ります。

本作品はお店ではなく本物のメイドとして彼に仕えてる彼女たちが
30~40分程度の時間を使って気持ちよく射精するお手伝いをします。

サークルさんが「シンプルなオナサポ」とおっしゃってるだけあって複雑な設定などは特に設けず
冒頭に軽い会話をした後はほぼずっとエッチに取り組む抜き重視の作りです。
二人が一緒にエッチをリードするシーンは一切ありません。

有紗「本当はこういうことされるの 大好きでしょ? 可愛いメイドさんに意地悪されながら オナニーさせられるの」
凛音「いーっぱい 焦らして焦らして いじめられて 射精するのが好きなんですよね?」
そして彼女たちは彼をできるだけ楽しませようと多くのシーンで軽い意地悪をします。
具体的には一本の指だけでおちんちんを撫でさせる、非常に緩いペースでおちんちんをしごかせる
普段とは逆の手を使ってオナニーさせるなどです。

二人にそれほどSっ気がないので言葉責めや羞恥を煽る責めはほとんどしません。
射精に向けて弱めの刺激をじっくり与え性感を高める思いやりのこもった意地悪です。
射精後にはお口で精液を舐め取るなどメイドの立場をしっかり弁えてプレイに取り組みます。

もちろん有紗と凛音ではプレイの流れや内容にそれなりの違いがあります。
有紗は堅苦しいのが嫌いなのか彼に友達のような親しげな言葉を投げかけ
エッチの前半と後半で刺激の強さやペースを大きく切り替えた責めを繰り出します。

それに対して凛音はいかにもメイドといった感じのお淑やかな態度で常に接し
射精が近づいた頃にも標準より遅いくらいのまったりペースでオナニーをリードします。
ただそれでは刺激が弱すぎるだろうということで彼女にだけ連続射精が用意されてます。

個人的にはオナサポとしての実用性は有紗に、メイドのオナサポらしさは凛音に分があると見ています。
声も別の方が担当されてますし少なくとも2回は楽しめるでしょう。
テーマを揃えつつキャラごとの違いを持たせた安定感のあるオナサポ作品です。
焦らしを意識した丁寧なオナサポ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート73分ほど。
プレイは耳に息を吹きかける、オナニー、耳舐め、お掃除フェラです。
エッチな効果音はありません。

「可愛いメイドさんに 横に寝転がって 囁いてもらって ドキドキしちゃいますよねー」
日常会話で場を和ませてからご主人様にズボンとパンツを脱ぐ指示を出すと
有紗は彼の耳元に寄り添い囁き声でオナニーをコントロールします。

エッチはオナサポということで彼女たちに言われた通り手を動かします。
最初の「メイド有紗のオナサポ」はおよそ31分間。
裸になっても少しの間敢えておちんちんに触れさせず、彼女に見られてるのを意識させるところから始まり
親指で根元から先っぽに向けて優しくなぞらせたり、二本の指だけで竿をしごかせるなど
早速テーマの「焦らし」を前面に押し出したもどかしいプレイで性感を高めます。

「さ、ご主人様 親指と人差し指で輪っかを作ってくださいね それをおちんちんに通してシコシコするんです」
そして最中は何をすればいいかわかりやすく説明してから
「つつー」「シコシコ」といった擬声語を投げかけてペースや強さを細かく指示します。
有紗役をやられてるそらまめ。(和鳴るせ)さんはナチュラルな言葉遣いが持ち味の声優さんです。
その親しげな声や態度のおかげでプレイ中はほのぼのした空気が終始漂ってます。

本格的なオナニーが始まるのはプレイ開始からおよそ8分後。
2秒1コキ→1秒1コキ→1秒2コキと後になるほど平均ペースを段階的に上げながら
1セットごとの時間も長くして心身両面を射精したくなる状況に追い込みます。

序盤が非常に温かったからこそとても気持ちよく感じるでしょうね。
彼女も射精を禁止する一方で耳を激しく舐めてちょっぴり意地悪に振舞います。
作品説明には特に書かれてませんが、声や音の質感からおそらくバイノーラル録音と思われます。

「精液どぴゅどぴゅ出てますねーご主人様 元気元気ですね!」
そうやって我慢に我慢を重ねた後にようやく射精の許可が出ます。
ここだけはカウント中におちんちんを好きにしごくフリースタイルを採用し
直前で止めて仕切りなおすとか、数を逆に数えるといったフェイクもなくすんなり出させてくれます。
最中のセリフや事後のケアもしっかりしてますし、良い気分で聴き終えることができるでしょう。

実際にやってみたところ暴発しそうになることは特にありませんでした。
後半は激しいといっても全体の平均はマイルドなほうですから
ハード系のオナサポを嗜んでる人だとパワー不足に感じる部分があります。

でもそれは裏を返せば誰でも無理なく楽しめることを意味します。
射精自体はすんなりできましたし内容を理解したうえで聴くなら十分に気持ちよくなれます。

続く「メイド凛音のオナサポ」はおよそ42分間。
パンツを脱いだ後におちんちんをにぎにぎする責め、指で輪っかを作り亀頭を責めるプレイ
いつもと逆の手でするオナニー、シコシコボイスによるオナニーといったように
有紗と同じく後になるほど刺激を強くする形でじっくり進めます。

「ご主人様 とっても可愛いです 可愛いご主人様 もっと見たいです」
彼女がかなりの癒し系キャラなこともあり、オナニーのペースはどのシーンも非常に緩いです。
ただし時間が長めに取られてますから終盤に差し掛かる頃にはそれなりに温まってます。
焦らしよりもスローオナニーと呼んだほうがしっくりくるプレイですね。
最中のセリフも思いやりを感じるものが多く、彼女のあまあまな性格がよく表れてます。

「さて…しーこ しーこ」
ですが1回目の射精を終えた直後にすぐさまオナニーを再開するところだけは有紗以上の厳しさを持ってると言えます。
ペースは引き続きゆっくりですが休憩時間はほとんどなく
実際にやってみると結構きついと感じるレベルのプレイです。
どちらのシーンも長めのカウントを刻んだ末に射精します。

このように、キャラの持ち味を適度に反映させた緩めのオナニーが繰り広げられてます。
シンプルで使い勝手の良い作品
極度の早漏でもない限りは誰でも達成可能な難度に抑えられてるとっつきやすい作品です。

有紗と凛音はある程度のM性を持つご主人様に気持ちいい射精を迎えてもらおうと
彼が喜ぶ焦らし系のオナサポでじっくり時間をかけて心と体を盛り上げます。
さらに罵声や寸止めといった極端に意地悪な要素はできるだけ排除し
合間合間に励ましの言葉や耳舐め、息吹きを組み込んでやる気を維持できるように努めます。

「明日も いい一日になりますように」
この手のシチュでよく見られる立場逆転をしないラインにしっかり抑えてるところが印象的でした。
二人とも彼をご主人様と認め、思いやりながら様々なサービスをします。
おかげで雰囲気も温かく良い気分に浸りながら射精できました。
この絶妙な匙加減も本作品の魅力のひとつです。

エッチは敢えて緩く責めてるのが大きなポイントだと思います。
オナサポ自体がM向けのジャンルだからか、このところハード系の作品がよく出ています。
それらとの住み分けができてる=作品としての明確な個性があるので別種の聴き応えがあります。

オナサポを専門にやられてるサークルさんなだけあってリードもしっかりしてますし
体に強い負担をかけずにスッキリ出し切ることができます。
さらに過去作で積極的に取り入れられていた連続射精を採用しチャレンジ要素も残してます。
できるだけ多くの聴き手が楽しめるように考えられてるプレイです。

射精シーンは3回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

二種類のオナサポが一本で楽しめるお得な作品です。
オナサポに興味があるけどまだ触れたことのない人には特におすすめします。

CV:有紗…そらまめ。さん 凛音…天知遥さん
総時間 1:21:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

後輩マネージャーとひとつになる、ひみつの部屋

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて献身的な後輩が
恋人にあたる先輩の家に初めて訪れ様々な初体験をします。

恋人らしいあまあまなやり取りや、プレイ中に見せる初々しい反応など
女の子が好きな人と初めてエッチする様子を主に彼女の視点でリアルに描いています。
大好きな人と過ごす幸せな一日
後輩が先輩の家で耳かきと初エッチをするお話。

「おっ お邪魔します …ここが 先輩の部屋」
後輩は素朴で優しい声の女の子。
先輩の家に初めてお呼ばれし、緊張気味な表情で中に入ると
飾ってある合宿の集合写真を嬉しそうに眺めます。

本作品は部活の先輩後輩から恋人同士になった男女が
2人きりの場所でイチャイチャしながら癒しやエッチな事をじっくり行います。
サークルさん初の18禁作品にあたるのですが、以前に同じ人物の作品が2本出てるだけあって
最初の段階から仲の良さを感じるやり取りが数多く登場します。

この作品のテーマはズバリ「初体験」
先輩の家に行くことはもちろん、作中で行われるサービスのすべてを2人が初めてする設定にし
どのシーンも彼女が恥ずかしがったり、戸惑ったりと初々しい姿を見せます。
そしてエッチの一部では普段と違うエロ可愛い反応や仕草をします。

やってることは非エロが耳かき、エロはSEXを中心とするノーマルなプレイと至ってシンプルです。
しかし、それらを初めて体験する後輩の心理が口調や言葉にうまく反映されていて
音声を聴いてるとニヤニヤしたり甘酸っぱい気分が湧いてきます。
私個人はサービスそのものよりもキャラや雰囲気を重視した作品と見てます。

「私だってまだ触れてない先輩のところ 他の人に触れられたら 男の人にだって妬いちゃいます」
彼女の先輩に対する想いの強さがわかりやすく描かれてるのが最初の「初めての先輩の部屋。」パート。
合宿中のお風呂事情をお互いに話すシーンがあり
同性とはいえ彼の体に誰かが触れることを軽く嫉妬する仕草を見せます。

独占欲が若干強いかな?と感じる程度でヤンデレと呼ぶほど行き過ぎたことはしません。
相手のことをより深く知りたいという純粋な気持ちの現れです。
最中のセリフも表裏が一切なく、彼のことを一途に愛してるのが強く伝わってきます。
左右で器具を変える変則的な耳かき
お話の後、彼女が最初にするサービスは耳かき。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒、梵天、湿った綿棒でお掃除します。
息吹きは弱めの風圧で最後に2回程度行います。

耳かき棒は「かりかり ずりっ」と細く硬い音
梵天は「ぷすぷす しゅるっ」と耳かき棒よりずっと幅広く柔らかな音
綿棒は「じじー ずぞっ」と耳かき棒より滑らかな音が使われており
耳かき棒と綿棒は奥から手前に掻き出したり、耳の壁を優しく引っかく動きを
梵天は軸を持ってゆっくり回転させる動きをします。

初めてやるにしては全体的にペースが速いことや
擦ってる材質の関係で音がやや硬いことなど多少気になる部分もありますが
使用する器具に応じて動かし方を切り替えるおかげでそれぞれの音に個性あります。
力は弱めですから音が耳や頭に響くことはほとんどないでしょう。

左右で使用する器具が違うのも面白いですね。
右耳は大きな汚れが多いので耳かき棒、左耳は細かいものが中心だから綿棒といったように
彼の耳の状態を見てメインの器具を使い分けてます(梵天と息吹きは共通です)。

「先輩の可愛らしいところが見られて 嬉しいです」
最中のやり取りもとってもあまあま。
普段は頼もしい彼が見せる可愛い顔に彼女も嬉しそうな表情をします。
彼女が漏らす微かな吐息がとても近く、音質もリアルで気持ちが落ち着きます。
彼女にお世話してもらってる雰囲気がよく出てる耳かきです。
初々しさ満点のあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート48分間。
プレイはキス、乳揉み、耳舐め、手マン、手コキ、フェラ、SEX(正常位?)です。
手マン、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「私… 私も 今日はそのつもりで来ました 先輩が 欲しいです」
耳かきを終えて体を起こす際、偶然胸に触れてしまい謝る先輩に
後輩は嫌な顔ひとつせず、むしろもっと触って欲しいとお願いします。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながら行います。
前半の「もっと、あなたが欲しい。」は彼が彼女を責めるパート(約22分)。
キスや耳舐めで緊張をほぐしてからブラを外しておっぱいを揉み始め
パート後半に入ると今度はおまんこを丁寧にかき回します。

「胸…見られるの 恥ずかしい」
先輩は手つきが慣れてるのでおそらく経験済みなのでしょうが、彼女はまだ処女です。
好きな人とはいえ他人に大事な部分を見られる、触られるシーンではとても恥ずかしそうな仕草を見せます。
「今日は最後までやる」と心に誓っていても自分からはなかなか踏み出せないでいる感じが初々しくて可愛いです。
彼女の反応をできるだけ楽しんでもらえるように各プレイを比較的ゆっくり進めます。

「ひっ ひもち…いい ひもちいい ひもちいいよぉ」
そんな彼女の様子が一変するのがパート後半。
自分からおねだりする形で彼の手マンを受け入れたものの
そのあまりの気持ちよさにややアヘった喘ぎ声をたっぷり漏らします。

普段が大人しいからこそ、乱れた時との大きなギャップが実にいいですね。
先輩も彼女が存分に気持ちよくなれるように体と心をバランスよく責めます。
ややSあたりの人が最も楽しめるプレイかなと。

対する後半の「あなたと、ひとつに。」パートは彼女がご奉仕する番(約26分)。
パンツ越しの手コキから始まりソフトなフェラ、ややハードな耳舐め手コキと少しずつ踏み込んだプレイへ進み
その後は我慢できなくなった彼が彼女を押し倒して激しいSEXをします。

「ここ 気持ちいいんですか? 声 出てたから じゃあ ここをもっと舐めてあげますね」
初めて見る生のおちんちんにうっとりしたり、彼を気持ちよくしようと一生懸命舐める姿が堪りません。
責めっぷりや音はそれほどエロくないものの、プレイに心がこもっていて満たされるものを感じます。
彼女が持ってる純真さや不得手さをプレイに上手く反映させてます。

「これからいっぱい いっぱいエッチして 先輩のこと 満足させられるように頑張りますからっ」
でもそれだけじゃ抜きにくいだろうということでSEXシーンはかなり激しい描写にしてます。
個人的には相手が処女なら挿入シーンをじっくり描写するとか
繋がったまましばらく動かさないでキスをするといった初体験を彩る演出が欲しいとも思うのですが
彼のピストンをしっかり受け止め、尚且つ彼が気持ちよくなってくれることだけを願う姿は愛おしいです。

総合的に見ると純粋なエロさは控えめで、彼女のキャラが引き立つように進めてます。
これが「サービスそのものよりもキャラや雰囲気を重視した作品」と最初のほうで書いた理由のひとつです。

このように、女性が愛する男性と一線を越える様子を描いた温かいエッチが繰り広げられてます。
あまあまなやり取りが楽しめる作品
キャラ萌え要素が強い癒し寄りの作品です。

憧れの男性とようやく恋人同士になった女の子が
彼の家に行き色んなことをしながら心と体の両方をひとつにします。
奥手で恥ずかしがり屋な後輩が随所で見せる初々しくて可愛らしい仕草がとても良く
先輩もそんな彼女の気持ちを考えてゆっくり、じっくりリードします。

「先輩とだったら どこへ行ったって きっと楽しいです」
この作品の面白いところは先輩が彼女と釣り合う魅力的な男性に描かれてることです。
音声作品における男性キャラは聴き手と重ね合わせる必要がある関係で
特にエッチシーンで完全な受けに回ることが非常に多いです。

しかし彼の場合は自分から耳かきをおねだりしたり、エッチでは積極的に責めて彼女をイかせるなど
年上としての逞しさや包容力を感じさせるシーンがそれなりにあります。
そして彼女もそんな彼にすべてを委ねる形で自分の恥ずかしい部分を曝け出します。

彼女の魅力が引き立ってるのは彼という受け皿がいるからです。
サークルさんの中の人が女性だからかもしれませんが、男性キャラの扱いににもこだわりを感じます。
非童貞+処女のカップリングも結構レアですね。

エッチは彼女が責めるシーンはエロさを控え、その代わり責められるシーンは激しくしてます。
喘ぎ声のボリュームが多めで質も良いですから、女性が乱れる姿が好きな人ほど楽しめるでしょう。

絶頂シーンは先輩1回、後輩1~2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

テーマの「初体験」に沿ったイチャラブ成分の強い作品です。

CV:和鳴るせ(そらまめ。)さん
総時間 1:48:16(本編…1:32:37 フリートーク…15:39)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
108分で900円とコスパが良いので+1してあります。

座敷童の女の子のオナニーサポート

サークル「へぶんずどあ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、独特な口調で話す愛らしい声の座敷童が
遠路はるばるやって来た男性にちょっぴり意地悪なオナサポをします。

ノーマル~ややMをターゲットにした比較的マイルドなオナサポが行われており
全体のペースを緩めに設定したり、合間に適度な休憩を挟んだりして
早漏な人でも無事完遂できるように優しく優しくリードします。
1回の射精では物足りない人向けに連続射精パートが用意されてるのも魅力です。
年下趣味な男性へのエッチなプレゼント
座敷童の指示に従いオナニーするお話。

「いらっしゃーーーい 驚いた顔をしておるのう」
座敷童は古風な言葉使いをする可愛い声の女の子。
とある噂を聞きつけて旅館へやって来た主人公の前に突然現れると
彼の本心をすぐさま見抜き、願い通りオナサポをしてあげます。

本作品は愛らしい容姿と熟練したテクニックを併せ持つ彼女が
雑誌の情報を見てわざわざ自分を訪ねてくれた彼をオナサポでもてなします。
人外相手のエッチですがSEXなどの踏み込んだプレイを一切しないことや
双方が同意の上で行うことから雰囲気は終始和やかです。

「お客もまばらなものだから わらわもなかなかに人恋しいものもあってのう」
この作品を語る上で絶対に外せないのが彼女のキャラ。
幼さを感じる声で「~のじゃ」「~だのう」といった独特なセリフを言います。
彼女はこの部屋に昔から住んでおり、このところ話し相手になる人間が来なくて寂しい思いをしてました。
だから彼の下心を理解したうえで今回のオナサポを快く引き受けます。

そしてエッチの際には成熟した女性らしい巧みなリードを披露します。
早漏な彼が限界ギリギリまで射精を我慢し、最後の最後で気持ちよく放出できるようにと
多くのシーンでシコシコボイスのペースを緩めに設定します。
さらに休憩を何度か挟んで射精感を適度に遠のかせます。

おちんちんをいじる時間は全パート合わせて28分と長めに取られてますが
その多くは2秒~1秒に1コキ程度のまったりペースです。
寸止めもソフトですから体にあまり負担をかけずに気持ちよくなることができます。
オナサポ未経験者、あるいは最近聴き始めたばかりの方に向いてる作品と言えます。

もちろん彼女が指定したタイミングでちゃんと射精できるようにリードしてくれてます。
ですからドM向けのハードなオナサポではないことを理解したうえで聴く分には普通に楽しめます。
サークルさんが「ごくシンプルなオナサポ」とおっしゃられてるだけあって流れは洗練されてます。
少しずつ高みを目指す丁寧なエッチ
エッチシーンは2パート36分30秒ほど。
プレイはオナニー、亀頭オナニー、耳舐め、指舐め、お掃除フェラです。
エッチな効果音はありません。

「ま、可愛がってやろう 大人しくわらわの言うことを聞いてればよい 死ぬほど気持ちよくしてやるからのう」
主人公にオナサポを了承させてから服を脱ぐよう指示すると
座敷童は手始めにおちんちんをにぎにぎさせて勃起を促します。

エッチはオナサポなので彼女に言われた通り手を動かします。
最初の「座敷童の女の子のオナニーサポート」は勃起から1回目の射精までを行う本編パート(約29分30秒)。
竿を握るだけのプレイ→オーソドックスな竿コキ→亀頭責めと後になるほどハードにする形で進めます。

「我慢汁で先端はじゅくじゅく おまけにガチガチじゃ」
「本当にシコシコしたければ わらわにおねだりをしてもらわないとな」

先日現れた雑誌記者とは違い、自分と普通に接してくれる彼を余程気に入ったのでしょう。
彼女はパートの前半はおちんちんへの刺激を控えめにする代わりに
オナニーの様子を実況して見られてることを意識させたり、おねだりのセリフを言わせて気持ちを高めます。

プレイだけを見るとM寄りなのですが、彼女のキャラや背景を考えればご奉仕と呼ぶのが妥当です。
この後にも耳舐めでエッチなちゅぱ音を鳴らすなど、オナサポの範囲内でできる限りのサービスをします。

それに対してパートの後半は射精に向けて心よりも体への責めを重点的に行います。

カウントを数えてる間にめいっぱいしごかせ、尚且つ後になるほど総数を増やすプレイや
指で輪っかを作り亀頭だけを責めるプレイが登場しますから
前半で味わったもどかしい感覚がある程度解消されると思います。
シコシコボイスのペースも速いものが増え、さらに自分の好きなペースでしごける時間も与えてくれます。

「よく頑張ったのう 3回とも耐え切ったのか」
「もうちょっとだけで許してやるから 頑張るのじゃ」

そして何より最中の座敷童がとてつもなく優しいです。
射精を無事我慢できた時はちゃんと褒めてくれますし、厳しいシーンでは励ましの言葉をかけます。

気持ちいい射精を迎えるには心と体の両方が満たされてるのが望ましいです。
肉体面への刺激を強くしつつ、心へのケアもちゃんとしてくれるのが実に良いです。
私が聴いた時も最後のカウントダウンに合わせてバッチリ射精できました。

続く「座敷童の女の子ともう一発」はもう少しハードなオナニーを望む人のためのパート。
もっと気持ちよくなりたい彼の意思を尊重し、彼女がさらなるオナサポを提供します。

「お主の手 ぐちょぐちょになってしまっているからのう 綺麗にしてやろう」
射精直後ということでシコシコボイスのペースを一気に落とし
ある程度しごいたところで休憩を挟み、その間は精液で汚れた指を舐める優しさを見せます。
時間が7分くらいしかないのでもう1回抜けるかどうかは人それぞれでしょうが
前のパートで得た快感や幸福感をできるだけ損なわないようにリードしてるのは事実です。

このように、聴き手を喜ばせることを強く意識した優しいエッチが繰り広げられています。
シンプルな初心者向け作品
できるだけ多くの人が完遂できるように作られたオナサポ作品です。

座敷童は自分目当てで寂れた旅館を訪れた主人公を満足させようと
人外らしからぬ優しさと思いやりを持ってオナニーをリードします。

シコシコボイスの平均ペースが緩く休憩もあること
心→体と責めるポイントをシフトさせながらそれぞれに適したプレイを行うことなど
オナサポに不慣れな人でもついていけるし気持ちよくなれるように作られてます。

「わらわにおちんちんが精液を吐き出すところを 見えるようにするのじゃ」
彼女のサービス精神旺盛な態度が個人的には最も印象的でした。
彼よりずっと長く生きてるからといって威張ることもなく、むしろすべてを受け止める姿勢で接します。
こちらを気遣うセリフが多いので気分よくオナニーできます。
主導権は明らかに彼女が持ってるのだけど、押しつけがましさがまったくなくて取り組みやすいです。

エッチは前作「天使のお姉さんの連続オナニーサポート」の長所を継承しつつクオリティを上げてます。
特に本編パートは全体のバランスから細部の作りに至るまでが練られてます。
早漏向けのオナサポですから遅漏な方には刺激不足かもしれません。

射精シーンは2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

年下の女の子が親切丁寧に射精させてくれる作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 45:23

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ヒプノフィルター

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて人懐っこい声と態度の女の子が
「フィルター」をテーマにした催眠とエッチで気持ちいい体験をプレゼントします。

聴き手を主人公に限りなく近づけることを目指した臨場感のあるサービスが行われており
彼女は様々な環境音を交えた催眠によってまずはその場にいる気分に浸らせ
エッチも多くのシーンで密着しながら暗示と音を巧みに組み合わせたリードをします。
音が織り成す癒しの世界にようこそ
女の子から催眠とエッチなご奉仕を受けるお話。

「さてさて ちょっとこの作品 うるさいよね? ははっ」
女の子は砕けた口調で話す明るい声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると、様々な音を使った催眠をかけ始めます。

本作品は彼女と二人きりで同じ時間を過ごす幸せな気分を存分に味わってもらうことを目的に
総時間およそ50分をほぼ均等に分けて催眠→エッチの順に行います。

催眠音声は女体化など現実世界では難しい行為を擬似的に体験させる作品が多いです。
しかしこの作品は擬似的ではなく実際に体感できるように彼女がリードします。
簡単に言えば臨場感がとてつもなく高いということです。

その最もわかりやすい要素がバックで流れる効果音と環境音。
音声開始直後から催眠パート終了時まで扇風機、洗濯機、掃除機など家でよく聴く音が流れ続けます。

聴き始めた直後はちょっとうるさく感じるかもしれませんが
音質が良く日常生活でよく聴く種類の音ばかりなので、ある程度経つとむしろ落ち着きを感じるようになります。
現在独り暮らしをしてる人は実家にいるような気分を抱くかもしれませんね。
もちろん彼女も言葉を使ってそう感じるようにサポートします。

ちなみに、この後説明する催眠パートは通常版の他に効果音の音量が大きいバージョンもあります。
聴いた限りでは通常版の方が効果音の音量が丁度良く感じました。
音量の大きなものを用意した理由は、パート終盤に登場するとある音を聴きやすくしたかったからだと思います。

「いきなりこんなノイズや環境音だらけの音声だったら どんなクソ音声だよって思うもん 作者はちゃんとノイズカットしろよーってね ふふっ」
彼女の人懐っこいキャラも大きなポイント。
冒頭から上のセリフのような親しみを感じる口調で語りかけます。
二人の関係は特に触れられてませんが、恋人か幼馴染あたりなのだと思います。
エッチに入っても彼を気持ちよくすることを第一に考えたあまあまな責めをします。
音と意識の性質を利用した独創的な催眠
催眠はおよそ23分間。
今回施す催眠のコンセプトを軽く説明してから、まずは周りで聞こえる音に意識を向け
それから彼女に言われた通りに深呼吸や瞬きをします。

「窓の外から聞こえてくる 工事の音 洗濯機や扇風機 時計の音 色々な音が聞こえてくるよね」
最中は右、左、中央の3箇所で別々の音が同時に鳴り響きます。
しかもお話が進むのに合わせて特定の音が消えたり逆に鳴り始めたりします。
彼女も特定の音に意識を向けさせて癒しを与え、催眠状態を深めようとします。
普段は脇役に位置づけられるこれらの音を活用して催眠をスムーズに進めます。

「吸う時と 吐く時 それが切り替わる時に 瞬きをする」
「すーっと(目を)閉じる すーっと閉じる そして 閉じると さらに気持ちよく 深い深い世界へと入っていく」

深呼吸と瞬きについては初めは深呼吸だけ、少し経つと深呼吸+瞬きといったように
意識する要素の数を徐々に増やしてから減らすスタイルを採ります。
人間は何かに意識を向けるとそれ以外への注意が疎かになりますから
これらを行ってる最中は周りの音がそれほど気にならないはずです。
自然なリラックスを与えつつ、まずは音に囲まれてる環境に馴染ませようとします。

お次は特定の音や自分の体に意識を向けさせながら
体が重くなったり意識がぼやける暗示を入れて催眠状態をさらに深めます。

「だんだん両腕が重くなっていたり それを実感したり そして今 腕に意識を向けていると また掃除機の音が聞こえていなかったことに気がついたりする」
「あっちへこっちへ意識を向けて 頭が疲れたせいか さらにボーっとしてくる そして いつの間にか消えている 扇風機の音の存在を思い出したり 洗濯機の音が止まっていることに 驚いたりするかもしれない」

彼女は様々なものへ意識を向けさせることで聴き手の心に多少の疲れを感じさせ
隙ができたのを見計らって的確な暗示を投げかけます。
脳の処理能力を超える情報を一気に流し込んで混乱させる、みたいなアプローチはしてきませんから
心地いい気分を抱きながら体の重さも感じることになるでしょう。
「~かもしれない」などの許容暗示を多く使うことで、聴き手自身に催眠に入りつつあるのを自覚させようともします。

「環境音やノイズ そういったものがぜーんぶなくなって 私の声だけが あなたを支配する」
そして最後はすべての音を消して彼女の声だけに集中させます。
今まで色んな音が流れていただけに無音の時間はとても静かに感じます。
そんな中で聞こえる彼女の言葉は心に深く突き刺さり、しばらく残り続けるでしょう。

作品の持ち味である「音」を活用した極めて個性的な催眠です。
心のフィルターを取り除き、彼女と二人だけの世界に行くことを目的に
音声の最初から複数の音を鳴らしたり消したりし、それらに意識を向けさせながらタイミングよく暗示を入れます。

世間一般的な催眠音声とは全体の作りや進め方がかなり違うため
聴き始めた当初は「本当に催眠音声なの?」と戸惑うかもしれません。
ですが、彼女は人間なら誰でも持ってる「何かに意識を向ける」能力を活用して催眠を進めます。
そして後になるほど自分の声に集中し、言葉を素直に受け入れられる心になるよう誘導します。

彼女が作中で何度も言っている「フィルターを取る」は
「音声の行為を実際の行為と錯覚させる」ことだと私は考えています。
だからこそ現実世界でも馴染みの深い音をこれほどまで多く用意したのでしょう。

効果音や環境音を聴いてるだけでも比較的早い段階から心が安らぐのを感じます。
そして中盤以降は手足の重さや意識のぼやけを強烈に実感しました。
この内容なら催眠音声の経験が浅い人でも不思議な感覚を味わいやすいと思います。
距離の近さを感じるちょっぴり意地悪なエッチ
エッチシーンは23分ほど。
プレイは耳舐め、ローター責め、手コキ、フェラです。

ローター責めの際にリアルなモーター音が鳴ります。
セルフはなしですが絶頂シーンに射精っぽい表現があります。

「ほら…ふふっ あなたの世界に来ちゃった」
催眠を使って二人だけの自由な世界に案内した女の子は
エッチな事がしたい主人公の気持ちを察して左耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女に責められる形で進みます。
前半シーンで行われるのは耳舐めと感度強化。
左耳→右耳の順に比較的ハイペースで水分高めのちゅぱ音を耳元至近距離から鳴らし
体が適度に温まったところで今度は催眠音声らしく言葉を使って心を盛り上げます。

「例えば 今から耳を舐めるよって言って舐めると 本当にそう感じる それは 想像で楽しむのではなく 本当に舐められてるように感じる」
そして彼女は一人でも多くの聴き手が自分に実際に舐められてる感覚を得られるように
多くのシーンで密着し囁き声で語りかけます。
バイノーラル録音なだけあって音質は非常に良く、耳舐めの合間に漏れる吐息にも温もりを感じます。

肝心の舐められてる感触については最初の時点だといまいちだったのですが
2分くらい経つと耳のあたりがゾワゾワしたり熱を帯び始めました。
今回の感覚は今まで聴いてきた耳舐め作品たちとは違う不思議で独特なものでした。
バッチリとは言わないまでもある程度成功しています。

「心の奥底からいやらしい感情がぶわーって溢れて ゾクゾクしてくる」
もうひとつの感度強化は彼女に好意を抱かせて心をぽかぽかさせたり
淫語をあまり使わずに感覚支配の暗示を入れてエッチな気分を高めます。
私の場合は上のセリフを聴いた瞬間になぜか突然勃起しました。
催眠パートを聴き終えた時点ではピンとこなかった人も、エッチでその効果を実感することになるでしょう。

対する後半はさらに踏み込んだプレイが登場します。
用意したローターをカリに当てて起動し、同時に手コキもした後フェラで絶頂へと追い込みます。

「あなたの性器に ローターを当ててあげるね ほーら」
この中で最も特徴的なプレイはやはりローター責めでしょう。
実際に効果音が鳴るのに加えて軽く刺激を与えた後にすぐさま停止し
追加の暗示を入れてから再開する焦らしを意識したリードをします。

女性に一方的に責められるシチュですが彼女に彼を調教する気持ちは一切ありません。
最後の瞬間をより気持ちよく迎えてもらえるように敢えて意地悪をします。
エロトランスさんの作品はエッチがそれほどエロくないケースをよく見かけますが
この作品はちゅぱ音がそれなりに鳴りますし、責め方も男性を喜ばせることをいつも以上に意識しています。


その部分が最も色濃く出てるのが最後に行うフェラ。
十分に性感を高めたところで中央やや遠くの位置から下品で激しいちゅぱ音が鳴り響きます。

フェラ開始から絶頂までの時間が約3分と短いのが気になるものの
最中はセリフよりもちゅぱ音の割合が多く、舐めっぷりもパワフルかつエロいです。
カウントではなく絶頂を許可するセリフに合わせてイきます。

このように、エロさを持たせつつ技術もきっちり盛り込んだバランスのいいプレイが繰り広げられています。
臨場感抜群な作品
作品の世界にいる感覚を抱きながら気持ちよくなれる作品です。

女の子は聴き手が主人公とできるだけ近い位置でサービスを楽しめるように
二人がいる場所を多種多様な効果音と環境音を使ってリアルに表現し
その上でそれらを活用しながら意識の力を弱めたり、暗示を入れて催眠状態を深めます。

かれこれ7年以上も活動を続け、その中で数多くの名作を生み出されてるサークルさんなだけあって
催眠パートの展開や誘導のアプローチは抜きん出たものを持っています。
使用する音の種類がどれも家庭を意識していて大衆的ですし
鳴らし方や変化のさせ方も聴き手の興味を引き、集中力が自然と高まるように考えながら行っています。
ヒプノレイン」や「ヒプノタイマー」といった他の音系作品とは作りが明らかに違って面白いです。

「私とあなたは今 繋がっている 幸せだね」
そして何より彼女の声・言葉・態度に心が温められます。
他人とは思えない親しみを感じるやり取りが緊張を解きほぐし、催眠にとって重要な信頼関係を無理なく構築します。
彼女との心の距離をあまり感じないから心が開きやすくなり、それがフィルターの除去を助けています。
効果音と彼女のキャラ、この2つの要素がしっかり噛み合ってるからこそ強い癒しを感じるのです。

エッチは従来の暗示主体の責めではなく、ちゅぱ音やローター音といった純粋なエロ要素をやや多く組み込んでいます。
実際にされてる感覚を味わうには責めてもらわないと始まらないからこうしたのでしょう。
催眠パートと違って環境音が鳴らないので声やエッチな音に集中できます。
初回でドライまではいけなくても、耳や股間がムズムズするくらいなら割と味わえるのではないでしょうか。

絶頂シーンは最後に1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語とローター音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

コンセプト・構成・展開など様々な部分が個性的かつハイレベルな作品です。
リアリティのある作品、変わった作品を聴きたい人におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 52:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

超人気SNSの反逆者再教育プログラム

サークル「amoroso」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある組織に所属する知的な印象のお姉さんが
反逆者の男性にエッチなお仕置きをして更生を呼びかけます。

元ネタを強く意識した個性的なセリフとパイズリ特化のエッチが魅力で
前者は女性に屈服させられるMの快楽を、後者は奉仕による純粋な快楽と興奮を与えてくれます。
反逆者への甘い罰
ギャルスタ運営チームのお姉さんに調教され反省文を書くお話。

「ああ お目覚めですか おはようございます ここはギャルスタ運営本部です」
お姉さんは冷めた口調で話す落ち着いた声の女性。
主人公を眠らせ拘束した上でギャルスタの本部に連行すると
目覚めた彼にこのような仕打ちを加えた理由を説明します。

本作品は現実世界にもつい先月まで実在したとある中高生専用SNSをモチーフに
ギャルスタに反抗的な彼を彼女が飴と鞭を使い分けたエッチで屈服させます。

元ネタがある作品なので簡単に説明しますと、このSNSはユーザーへの監視が非常に厳しく
運営に対して少しでも不利益になる言動があると利用権を剥奪します。
そして反省文を書き誠意を示すことで復帰できるシステムになってます。
私もそこまで詳しく知りませんがネットで結構話題になったようです。

「「運営には内緒 入りたかったら返信ちょーだい」とは随分我々も侮辱されたものですね」
また作中では上のような実際に使われたとされるセリフも登場します。
といってもメインはエッチですから元ネタを無理に調べておく必要はありません。
2人がエッチするきっかけ作りにこれらの要素が使われています。

今回行う再教育プログラムのコンセプトは「快楽による調教」
彼が拘束されてるからといって痛めつけたり変な薬を飲ませることはせず
彼女の体と巧みな言葉責めによって少しずつ心を折りにかかります。

「ここ 温かいでしょう?手を抜くのがもったいないくらい… 大きさも少し自慢なんですよ」
前者は挿し絵にも強調して描かれてるおっぱいを使った責め、つまりパイズリをメインに据えてます。
途中で言葉責めが入ったり玉揉みに移行することもありますが
一度おちんちんをおっぱいで挟み込むと射精するまで離さず刺激を与え続けます。

音声作品におけるパイズリは他のプレイへの繋ぎに少しやるとか
一緒に亀頭を咥えてパイズリフェラをするなどあまり脚光を浴びないプレイです。
しかし本作品ではおっぱいにローションを塗りこむ様子、おちんちんを挟み込むだけにして焦らす様子
乳房を上下に動かして擦る様子などを別々の効果音で丁寧に表現します。
音質もリアルで彼女の責めっぷりが直感的にイメージできます。

「安心してください 我々に従うなら余計な心配は不要です あなたは弱い生物です しかし我々の支えがあれば話は別」
もうひとつの柱となる言葉責めはストレートに貶すことはもちろん
甘い言葉で抵抗心を奪い屈服させようとするテーマに沿ったセリフも登場します。
彼女のキャラは結構冷たい感じなのですが、プレイ中は優しく接するシーンが多いです。
そしてとあるタイミングで態度を急変させ手厳しい罵声を浴びせかけます。

強弱のしっかりした言葉責めとでも言えばいいのでしょうか。
罵声を言うシーンはどぎつい単語も数多く登場しますからドMの方でも満足できると思います。

パイズリ主体の責めと柔軟な言葉責め。
この2つを使って心と体をバランスよく盛り上げてくれます。
少しずつ確実に追い詰めていくエッチ
エッチシーンはおよそ30分間。
プレイは乳首舐め、ローションパイズリ、玉揉みです。
ローションパイズリ、玉揉みの際にリアルな効果音が鳴ります。

「暴力によって従わせたとしてもそれは一時的なもの…時間が経てばまた我々に反抗します ですからギャルスタ運営は快楽による再教育を採用しました」
諸々の事情を説明した後、主人公の態度に変化がないのを確認すると
お姉さんは彼の服を脱がせて胸や乳首を舐め始めます。

エッチは抵抗できない彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初の10分間は純粋な快楽を与えて気持ちを蕩かせるスタンスのプレイ。
4分くらい乳首を舐めてから彼女も上着を脱いでおっぱいを取り出し
軽く手を挟んだ後にすっかり硬くなったおちんちんをゆっくりしごきます。

乳首舐めの際に鳴る平べったくて水分高めのちゅぱ音と
「ぎゅぷっと ちゅぴっ」というローション交じりの効果音がどちらもエロく
冒頭シーンよりもずっと穏やかな彼女の声と態度も相まって比較的甘い雰囲気が漂ってます。
快楽責めの第一歩として妥当なプレイと言えます。

「お前みたいなクズが我慢汁出せるほど気持ちよくなれるのはなんでだよ 考えろ」
「こんなこと言われてるのにちんぽ震わせてる変態! もうお前はただのちんぽ奴隷なんだよ 自分の立場を理解しろよ!」

しかし、彼女の目的は彼の調教ですから優しくするだけでは当然達成できません。
ある程度快楽を与えたところで彼のすべてを否定する大変厳しい言葉責めをぶつけます。
具体的には「キモイ」「価値が無い」などをバンバン言ってきます。
「ドM以外の人が聴いたら凹むんじゃないか」と思えるくらいに容赦ないです。

「大丈夫ですよ 我々にお任せくださればあなたも安心して生きていけます そうです あなたは何も心配する必要はありません」
「あなたは我々に従い続ければずっと気持ちよくしてもらえる…単純な話でしょう?」

そして罵声を一通り浴びせかけたところで今まで以上に優しい言葉を投げかけます。
あなたは無価値かもしれない、でも私たちについてくれば大丈夫。
大きく突き放した直後にしっかり抱き寄せて彼の心を激しく揺さぶります。

終盤の10分間は調教の仕上げとご褒美の射精。
カウパーの溢れ具合から射精のタイミングを判断し、ギリギリのタイミングで寸止めしたり
金玉への責めに切り替えることで彼の側から屈服するよう誘導します。

「あなたも味わってみたくないですか? 天国みたいな最高の射精…きっと病みつきになりますよ しかもそれを毎日楽しめるんです」
彼女はギャルスタに対して絶対的な忠誠を誓ってるのでしょう。
もし反省文を書けばおっぱいだけでなく口やおまんこも好きに使っていいとまで言います。
射精したくてもできないもどかしさと彼女の甘い誘惑。
プログラムの締めくくりを飾るに相応しい正反対の責めが彼を追い詰めます。

このように、様々な要素を内包した個性的なプレイが繰り広げられています。
優しく屈服させてくれる作品
心に多少引っ掛かるものを感じながら抜ける作品です。

お姉さんは自分の組織に反抗的な主人公を味方に引き入れようと
圧倒的に有利な状況を作り上げてから硬軟織り交ぜたエッチなお仕置きをします。
自慢のおっぱいでおちんちんをひたすらしごくストレートな責めと目的に沿った言葉責めを組み合わせ
さらにその方向性をシーンごとに大きく切り替えて彼の心と体を突き崩します。

「幸せだったでしょう? これをずっと味わうことができるのですよ…あなたの活躍次第で ですけど」
彼女はプレイが始まると敵同士とは思えないほど優しい態度で接します。
これは押さえつけるだけでは心を掴めないのをよく知ってるからです。
でも甘やかすだけだとつけ上がるから所々で厳しさを見せます。
これらの使い分けの妙が本作品の醍醐味だと思います。

ですが、ひとつだけどうしても納得できない部分があります。
実は彼が彼女に屈する決定打となったのは快楽でなく脅しです。
詳しい内容は伏せますが、彼は最後の最後まで仲間になるのを拒みます。
少なくとも私には已む無く従ったように映りました。

ここをストレートに快楽堕ちで締めくくったほうがスッキリしたのではないかなと。
あれこれエッチしてきたのにそれが最終目的の「更生」へと繋がってないのが残念です。

エッチはパイズリの演出が一際優れています。
ペースはもちろん、動かし方によっても効果音がきちんと変化します。
玉揉みの時は筋っぽい音が鳴りますし、音による興奮が結構得られます。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

現実世界で起きた事件とエロを上手く融合させた作品です。
パイズリ好き、女性に屈服させられるシチュが好きな人におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 36:27

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ツンデレ幼なじみのすぺしゃるヘッドスパさーびす!

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
声優の和鳴るせさん(18禁ではそらまめ。さん)の個人サークルです。

今回紹介する作品は、表面的には素っ気ないけど実はとっても優しい幼馴染が
頭部にターゲットを絞った4種類の癒しのサービスを行います。

音の質や位置取りにこだわった音フェチ要素の強い作りが特徴で
髪越しに指を擦る音、炭酸水をかける音、シャンプーやドライヤーの音など
パートごとに質感の異なる効果音を上手に鳴らして耳と心に癒しを与えます。
ツンデレ幼馴染のきめ細かなケア
幼馴染にヘッドスパをしてもらうお話。

「ねぇ 麦茶もらっていい? まいいわ勝手にもらうわ」
幼馴染は砕けた口調で話すちょっぴり気の強そうな声の女の子。
主人公の家に来ていきなり麦茶を飲むと
持参したマッサージオイルを見せつけ頭皮マッサージをしてあげると言います。

本作品は先日美容院で受けたヘッドスパに感動した彼女が
彼に頭部のオイルマッサージ、炭酸水マッサージ、シャンプー、タオルドライ&ドライヤーをしてあげます。
癒し系サービスでは定番の耳かきを敢えて取り入れず
頭のケアだけに的を絞った本格的なサービスです。

この手の作品で最も重要な要素は効果音の質です。
本作品はサークルさんがすべての効果音をご自分でバイノーラル録音し
どのサービスも音だけでわかるレベルの特徴的な音を組み合わせてお届けします。

簡単に言うとかなりリアルなサービスを聴かせてくれます。

音そのもののリアルさももちろん大事なのですが
本作品の場合は音の位置に対するこだわりが特に強く
サービスに応じて手や器具の動きが目まぐるしく変化します。
声や音が頭上やや後方から聞こえるので実際にされてる気分が味わいやすいです。

「あっ あんたの裸なんて見たくないし!」
タイトルにもなってる幼馴染のツンデレっぷりもポイント。
付き合いが長いのか最初から親しげに話しかけ
彼が予想外の反応をすると上のようなお決まりのセリフをぶつけてきます。
和鳴さんはナチュラルな演技に定評のある声優さんですからほのぼのした空気を感じるでしょうね。

ただし、作品のコンセプトが「音を聞かせる」ことにあるためセリフのボリュームは控えめです。
一般的な癒し系作品との違いを出すために彼女のキャラを特徴的にしています。
リアルな音を活かした多彩なサービス
ここからは各サービスの詳細について説明します。

一番最初に登場するオイルマッサージはおよそ10分間。
座った主人公の後ろにまわりオイルを手で温めた後
左右の手を別々に動かして頭部全体に馴染むように塗り広げます。

マッサージ音は最初は「すりゅっ すーすー」というかなり滑らかな水音
少し経つと「ぞりゅっ じじっ」というざらつきのある音に変化し
頭頂部、こめかみ、首筋と部位を少しずつ下げながらそれぞれをじっくり揉みほぐします。

髪越しに指を擦りつけてるのが音だけでわかるように
ジョリジョリした特徴のある音を鳴らすことが多いです。
動きについても全体を軽く撫でたり、狭い場所を小刻みに擦ったりと変化に富んでおり
その都度音の鳴る位置が微妙に切り替わる凝った演出がされています。

ですが実際のサービスに比べると音と音の間が長いと言いますか
繋ぎ目にやや違和感があるようにも思えます。
手を動かして、少し休んでまた動かすのを繰り返す感じと言えばいいのでしょうか。
個々の音はいいのだけど全体として見れば動きに多少のぎこちなさを感じます。

「痛いところとか もっとやって欲しいなーってところとか 遠慮なく言ってねー」
最中の幼馴染はツンよりもデレが強く、こちらを気遣いながら熱心にお世話します。
サービスに沿った簡単な健康知識や自分のことなど他愛も無い会話が多く
その何気なさが自然な癒しを与えてくれます。
他人行儀なところがまったくないあたりに2人の仲の良さが表れています。

続く炭酸水マッサージは7分間。
頭を下げた彼の後頭部に市販の炭酸水をかけながら指で頭を撫でます。

液体の流れる音と同時に鳴るシュワシュワ、パチパチした音が耳に心地いいです。
そして時間が経つほど泡の弾ける音が小さくなります。
彼女が炭酸水を継ぎ足すとまた大きくなり、小さくなるのを繰り返す感じです。
マッサージ音もオイルに比べると摩擦感が強くジョリジョリした程よい刺激があります。
私個人はオイルマッサージよりもこちらのほうが音に特徴があって好きですね。

3番目のシャワー&シャンプーは12分間。
場所をお風呂場へと移し、シャワーで髪を濡らしてからシャンプーをかけ洗い流します。
ちなみにこのパートだけは幼馴染の声や音が若干反響します。

「頭皮を指の腹で優しく揉んで 泡で汚れを出す感じね」
他のサービスよりも時間が長く取られてるだけあって
シャワー、シャンプーいずれものんびりと行いリアルな音を多めに聴かせてくれます。
特にシャンプーの「わしゃわしゃ しゃくっ」というふんわりした泡音は
直前の炭酸水とは随分違う柔らかさがあります。
こめかみに近づくほど音が大きくなったりと動きについても面白い部分を持っています。

このように、パートごとに違う特徴を持つ音を組み合わせた癒しのサービスが繰り広げられています。
音による癒しを重視した作品
最中に鳴る効果音の質・動き・位置にこだわりを感じる作品です。

幼馴染は心の底でちょっぴり気になってる主人公を癒すために
彼を実験台にする形でいくつかの器具を使った本格的なヘッドスパを行います。
オイルと髪が擦れる音、炭酸水が空気に触れて弾ける音、シャンプーのふわふわした音など
サービスごとに主役になる音を定め、それを鳴らしながら手をリアルに動かします。

こういうタイプの作品だとどうしても音そのものに目が行きがちなのですが
私は彼女の手の動きや位置取りのほうに光るものを感じました。
オイルマッサージとシャンプーでは動きがまるで違います。
左右の手を別々に動かし違った音を鳴らしているのも見事です。

「…付き合ってくれて ありがとね」
幼馴染についてはツンデレの肝とも言える二面性を適度に見せてくれます。
サービス終了後に2種類のエンディングがあるのもそれを意識したのでしょう。
ですが彼女の心情よりもサービスに焦点を当ててますのでやっぱり脇役かなと。
キャラの持ち味をもう少し出せていればより面白いものになったかもしれません。

耳かきとは別の方向から癒してくれる音フェチ向けの作品です。
音重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:和鳴るせさん
総時間 1:18:06(本編…56:29 フリートーク…21:37)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
78分で600円とコスパがいいので+1してあります。
フリートークもフリーダム過ぎて面白いです。

↑このページのトップヘ