同人音声の部屋

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タグ:吟遊夜会

   ● M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 バレンタインイベント Ver.「チョコアソート」
   ● M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 変態指示+寸止め責め


M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 バレンタインイベント Ver.「チョコアソート」

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

本作品はM男のためにメイドがバレンタインデーにちなんだ
特殊なサービスでもてなしてくれます。
今回はチョコレートなどを事前に用意することになりますから
興味のある方は体験版付属のパンフレットに一度目を通してみてください。
最低でもチョコレートはあるのが望ましいです。

タイトルとなっているオナサポ部分ももちろん特徴的。
おちんちんをしごく回数やペースまで設定する細かいものや
散々に罵声を浴びせかけて劣情を煽るものなど
心身を徹底的に痛めつけてくれるハードなプレイが聴き手を楽しませてくれます。



バレンタインにも罵倒されに来るマゾ豚
魔汚館のメイド「亜佐美」に罵倒されながらオナニーするお話。

「私は魔汚館の臨時メイド 亜佐美って言います」
亜佐美は元気いっぱいな明るい声の女の子。
早速2月14日のバレンタインにちなんだ特別なサービス
「チョコドリンク」と「チョコアソート」のどちらを受けるか確認してきます。

「…チョコアソートですか はぁ(ため息)」
亜佐美は時々お手伝いとして働くあくまで臨時のメイド。
自分の思っていることをずけずけと言うストレートなキャラで
「仕方なくやってあげる」などかなり上から目線で接してきます。
元々完全にMをターゲットにしている作品ですし
見下されたり罵倒されるのが好きな方にはかなり適性の高い内容と言えます。

本作品はシーン1~4、6、7が共通ですべて1つのファイル
シーン5のみが1分前後の8個のファイルに細かく分けられていて
好きなファイルを任意に選ぶ方式が採られています。
内容はいずれも罵倒で「短小」「包茎」など5種類の特徴が用意されていますから
ご自分のおちんちんの特徴や性癖で自由に組み合わせてみてください。



前半は細かい管理、後半は容赦のない罵倒 そして…
エッチシーンは5パート30分ほど。
プレイは罵倒されながらのオナニーとチョコ作成です。
エッチな効果音はありません。

「正直 ご主人様のはまったく違う 汚いおちんぽとか見たくないので さっさと終わらせていただきますね」
先制パンチとして軽い侮蔑の言葉を主人公に叩きつけた亜佐美は
本シリーズでお馴染みのきめ細かいオナサポを始めます。
ここではまだチョコレートは登場しません。

最初のエッチパートであるシーン3(約15分)は
玉を圧迫する際は「きゅっきゅ」、揉む際は「もみもみ」
そしておちんちんをしごく際は「しこしこ」と言う亜佐美の声に合わせてオナニーをします。
といっても玉責めは最初に2分程度行うだけですからメインは竿をしごくプレイです。

5~10回程度しごくたびにゆっくり~超高速の5段階に分けて
小まめにスピードを変化させる非常に徹底した管理スタイル
が特徴で
スローペースとハイペースを適度に切り替えながらオナニーをサポートしてくれます。
ガチガチに縛るタイプですから頭を空っぽにして取り組めるでしょう。

「マゾ豚相手に敬語って かなり苦痛で疲れるのよ」
ここの後半になると亜佐美がメイドらしからぬタメ口になるのもポイント。
彼女は情けない男を心底嫌っていますから
「マゾ豚」「負け犬」といった貶すセリフを感情を込めて散々に浴びせかけてきます。

「もっと惨めな負け犬オナニーしてもらうため もっと具体的に馬鹿にしてあげる」
続くシーン4と5は亜佐美が完全に罵倒する側にシフトして
こちらは罵声を聴いて湧きあがった興奮の度合いに合わせてしごくペースを変化させます。
当然のごとく途中での射精は厳禁。
本当にやばそうな時は手を離すなどしてしっかり射精を回避しましょう。

「今まで私が担当した中でも 間違いなくトップクラスの小ささだよ」
「それだけ皮が余っていると 皮を伸ばして紐で縛れば 皮の中からマゾザーメンを飛び散らせる心配がない 生コンドームのできあがりだね」
「マゾ豚はダッチワイフ相手に童貞捧げてればいいんじゃない?」

登場する罵声の内容はこんな感じ。
亜佐美にそこそこSっ気があるからか結構ノリノリで言ってくれます。
弱点を抉ってくるような容赦のないセリフですね。

「今から 今日の本題 チョコアソートを作ってもらうわ」
そして最後のシーン6と7(合計6分)でタイトルのチョコ作成を行います。
もちろんチョコレートを使うわけですが
この時点で主人公はまだ射精を迎えていません。
それが何を意味するのか、あとはご想像にお任せします。

このように、好評の徹底したオナサポに加えてチョコを使った珍しいプレイが楽しめます。



凹ませてくれる作品
従来のきめ細かいオナサポに加えて
キャラにふさわしい伸び伸びとした罵声が楽しめる作品です。

今回の売りとなっているチョコプレイはオマケのような位置づけに押さえて
基本的には管理される楽しさをきちんと追求しています。
前半はしごく回数やペースまで指定するガチガチの管理で体を
後半は主人公の男として劣っている部分を的確な罵声で責めて心を痛めつけます。
どちらも音声作品の中ではかなり手厳しい部類ですから
M度が高ければ高いほどよりグッとくるものがあるでしょう。

亜佐美は口ではやる気のなさそうな事を言いますが
プレイ自体はしっかりと取り組んでくれています。
だから聴いていて「だるそうだなぁ」とか思うことはないはず。
引き受けたからには最後までやり通す責任感のある子ですね。

チョコプレイについては目玉なのでやや伏せました。
感想としては同人音声ではかなり奇抜なプレイだなと。
催眠音声だと一応似たようなプレイがあるにはあります。
ただちょっと進め方が性急にも感じました。
食べ物を粗末にするのはいけませんので、できたものはきちんと食べましょう。

本作品にはおまけとして白夜あこさんがアドリブで罵っている音声(5分)と
「しこしこ」ボイス3種類(合計2分)
「マゾ豚」「童貞」などの単語のみを言ってくれる音声5種類(合計5分)があります。
特にアドリブの罵声は本編のものより強力ですから
おそらくドMにはたまらないでしょう。

CV:白夜あこさん
総時間(音声ファイルの合計時間) 本編…34:00 おまけ…11:40


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 変態指示+寸止め責め

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。
つい4か月前に処女作をリリースしたばかりの新しいサークルさんです。

本作品はオナサポをテーマにしたシリーズの3作目として
無機質なメイドさんの指示に合わせてオナニーをすることになります。
まるでロボットのように冷たく突き放したような声での言葉責めは
無機質であるからこそ心に深く突き刺さります。

プレイの方も変態性を意識したものが多くオリジナリティがあります。
特にメインのオナニーシーンは徹底したシコシコ管理と
悶え苦しむほどの容赦ない寸止めで聴き手を楽しませてくれるでしょう。

また途中のプレイが2種類、フィニッシュは3種類からの選択が可能です。
今回はサークルさんが推奨する初回用の組み合わせによるレビューとなります。



マゾヒズムの男性のしこり場
魔汚館(まおうかん)のメイド、鈴(すず)にオナニーのサポートをしてもらうお話。

「M紳士のオナサポ支援の館 魔汚館においでいただき ありがとうございます」
鈴は抑揚の少ない、人間味に乏しい声の女性。
「女性に指示を受けながら気持ちいいオナニーをしたい」そんな願望を持つ主人公のため
まずは魔汚館のシステムについて説明してくれます。

魔汚館は本当にオナサポに特化した施設で、メイドへのお触りは一切許されません。
初級者、中級者、上級者、熟練者、ドマゾと5つのメニューが用意されており
お客のM度に合わせて幅広いサービスを提供しています。
今回主人公が選んだのは中級者コース。
属性的にはややMからMあたりでしょうか。

「自分の手が恋人な人は オナニーに関しては飲み込みが早いですね」
鈴は本当に感情を表に出さずに淡々とした調子で指示を与えてきます。
でもキャラがそうなだけでやる気がないわけではありません。
彼女の言葉はそれ以外解釈しようがないほどにストレート。
そのボソリと言うようなきつめの言葉責めは、聴き手の心を確実にえぐってきます。



Mに的を絞り込んだ変 態的なプレイ
エッチシーンは29分30秒ほど。
(別パターンも合わせると41分 うち3分ほど重複部分あり)
プレイはオナニー、おちんちんへのスパンキング、エアーセックス、睾丸責めです。
効果音はありません。

「それでは 早速オナニー指示 始めていきます」
服を脱いで露わになった主人公の半勃起おちんちんを軽くけなしてから
鈴はまず本番前の練習を指導してくれます。

プレイは扱く速度がとてもゆっくり~超高速までの5段階ほど
回数も5~10回ごととかなり管理されながら行われるタイプで
彼女の「しこ しこ」の声に合わせて行います。
こちら側の自由は一切無いと思ってください。

「マゾ豚様のおチンポ 小さいですね あ 罵倒ではなく ただの感想です」
特に本番パートでは6分30秒にも渡る長さでしっかり行ってくれます。
時間だけを見ると短く感じるかもしれませんが
ほぼ「しこ しこ」の声と軽い罵倒だけで構成された6分は非常に濃密です。
実際やってみるとペースの変化がかなり細かいおかげで結構疲れました。

「さて そろそろフィニッシュのお時間です」
さらに手厳しいのがこの後に続く寸止め。
こちらは14分と作品内で最も長い時間を割いて、何度も何度もカウントをしていきます。

ここで面白いのが数字が減るにつれて扱くスピードを上げるように指示していること。
これによって一般的なオナサポとは異なった
時間とペースの両方を同時に指示しながらの寸止めが繰り広げられます。

さらに鈴はわざと開始するカウントを低くしたり、逆に高くしたり
あるいはカウントを途中で足踏みさせたり、逆行させたりと様々な変化を与えてきます。
当然扱く速度もそれに合わせて変えていくことになりますから
彼女に完全に射精を操られているような感覚を味わえるでしょう。

スパンキングやエアーセックスも他ではあまり聴くことのできない屈辱的なプレイです。
これらを本番のオナニー前に行わせることで興奮度を高めているのも
Mな聴き手に対するきめ細かな配慮に感じられました。



性的快感に悶え苦しめる作品
キャラとプレイが見事にかみ合った徹底的な射精管理が魅力です。

「しこ しこ」の掛け声の丁寧さや寸止めにおけるカウントの進め方
合間に挟んだチクリと突き刺さるような言葉責めと様々な優れた部分を持っています。

特に寸止めシーンが素晴らしいですね。
カウントにペースを絡めている点が非常に効果的で
これ一つでプレイに大きな広がりが生まれています。
催眠音声でも暗示として十分に使えるのではないでしょうか。

初回バージョンのフィニッシュに対してどう思うかで
自分がどれくらいのM度なのかがわかるでしょう。
他の2つのフィニッシュはソフトとハードに分類されます。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見てハイレベルなオナサポボイスと判断しました。
今後シリーズが進むにつれて、おそらくよりハードなプレイが登場するのでしょう。
どのような作品を聴かせてくれるのかが楽しみです。

CV:黒岡 奈々緒さん
総時間 初回用…41:04 音声ファイルの総時間…53:09


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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