同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:双子

   ● prostitution~お金の音でイかされる~
   ● 姉妹による二人がけメス堕ち調教催眠音声 ~潮吹きしちゃうボク終わらないノーハンド射精とトコロテン~
   ● あまあま・らぶらぶ・ばぶばぶ催眠~3人の女神ママに囲まれて~
   ● リディクル・エクスタシー催眠~女の子たちに嘲笑される快感~
   ● メイドデリバリーサービス『メイドハンドヘブン』梨乃愛&玲乃愛編
   ● 東方入眠抄SP 夜の夢に堕ちる
   ● ふたごJKのあまあま☆スローオナニー ~兄さん、まだ射精しちゃダメ♪~
   ● 魅惑の魔女の降霊術催眠
   ● 発情期の双子狐姉妹とイチャラブ耳舐めセックス~仲良くどっぷり交尾~
   ● deception


prostitution~お金の音でイかされる~

サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、JKあたりの容姿を持つ2人の女の子が
初めて会う男性に催眠を交えた風変わりなエッチをプレゼントします。

お金を貢ぐ音を通じてイかせる焦らし系のエッチが特徴で
ゲーセンでお金を崩す様子やホテルのお風呂に入る様子を通じて催眠を深め
それから体への刺激を極力弱める代わりにシチュと暗示で心身の熱を高めます。
2人の女の子とエッチするはずが…
ゆっきーとさっちんに催眠をかけられお金を貢ぐお話。

「こんばんはー、おにーさんが連絡くれた人――ですか?」
ゆっきーは純朴そうな声の女の子。
「あーやっぱり 目印のキーホルダーつけてくれてるからそうだと思ったんだ」
さっちんは甘く穏やかな声の女の子。
街中にいる主人公が目印をつけてるのを見て声をかけると
自己紹介してからひとまずゲーセンへ移動します。

本作品は何らかの手段で知り合い彼女たちとエッチする約束を取り付けた彼が
催眠で骨抜きにされお金を巻き上げられる様子を彼の立場で楽しみます。
所謂「貢ぎマゾ」をテーマにしてるわけですが金額自体はそこまで大きくありません。
破滅よりも女性にお金を巻き上げられる快感を重視して作られてます。

さっちん「ぴったりくっ付いたらちょっとはデートっぽいかな?」
ゆっきー「ほら、折角のデートだし ちょっとその辺のゲーセンで遊んでから行こー?」
ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんと言えば双子形式で有名なサークルさんです。
今作も序盤からゆっきーが左、さっちんは右に陣取り掛け合いながら物語を進めます。
左右交互に話す、ひとつのセリフを分担して細かく揺さぶる
別の意味を持つセリフを同時に投げかけるなど相変わらず変化に富んでて複雑です。

催眠がストーリー形式になってるのでさほど催眠っぽさを感じないでしょうけど
特定のシーンで体が一気に重くなるとか、クラクラする感覚が味わえます。
エッチもタイトル通りお金の音を使って射精へ追い込む非常に変わったプレイをしてくれます。
詳細はこれから順に説明しますが催眠、エッチいずれも個性が強くて面白いです。
流れのある催眠
催眠は2パート21分間。
最初の「予備誘導」はエッチをする前に3人がゲームセンターで遊びます。
読みやすさを優先してここからはセリフを1人の時と同じ表記にさせていただきます。

「なんか単純作業ってやってると変な気分にならない? 1000円を取り出して 100円のボタンを押すと いーっぱいお金が出てくる」
持ってるお札を100円や500円に崩すゲーセンならよくあるシーンを描きながら
「ういーん ピッ じゃららっ」という効果音をリズミカルに鳴らしてわかりやすく伝えます。
バックでガヤ音も流れたりと、今作は普段よりも音に力を入れてる印象を受けました。
そしてこの音はエッチの終盤で重要な役割を果たします。

続く「導入」は本格的な催眠を施すパート。
高級ラブホに移動した彼女たちが彼だけを裸にし、体を洗ったり湯船に浸からせてエッチの準備を整えます。
ちなみに彼女たちは今回のエッチを2万で請け負ってるため最後まで衣服を着たままご奉仕します。

「首元からお湯を掛けると 身体が温かくなるってよく言われてたなー」
シャワーを流したり体を洗ってる様子を実況しながら体が温まる暗示を小まめに入れ
終盤は湯船から出る前に長めのカウントを数えます。
そしてそれに合わせて深化を促すアプローチをかけてくれます。
特に深化はギミックが特殊でして催眠状態が一気に深まる可能性が高いです。
一時的に混乱したような意識の揺れを感じるのではないなかと。

3人が出会いエッチをするまでの様子に技術を絡めた流れのある催眠です。
聴き手を2人の言いなりにすることを目的に、最初のパートは最後に絶頂させるための種を撒き
次でシャワーやお風呂のイメージを絡めたリラックスと深化に取り掛かります。

実際に音声を聴いてみると「これ本当に催眠なの?」と思うかもしれません。
しかし予備誘導、導入いずれも明確な目的を持っており技術もきちんと使われてます。
双子の扱い方も上手ですし催眠慣れしてる人なら割とあっさり入れるでしょう。
最後の深化が結構強力で一気にきます。
体は弱く、心は強く
エッチシーンは5パート35分間。
プレイはローションでの愛撫、足コキ、手コキ、お金を貢ぐです。

愛撫、足コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「じゃーん、さっき見つけたやつ! これは、私達からのオゴリだよ」
催眠を使って主人公を骨抜きにしたゆっきーとさっちんは
部屋に置いてあった特性のローションを彼の体に塗りつけて感度を上げます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート24分30秒は射精に向けて準備するシーン。
性感帯以外の部分にローションを塗りつけ、さらに足でおちんちんをしごいて気持ちよくします。

「ほら、いっぱい見てもいいよ? 私達が許可してあげる じーっと見ても良いし 舐めまわすように見ても良いし」
「ジリジリと近づいて あと少し あともう少しで 触れちゃう 触れそうなのに また離れちゃう」

彼女たちはお金目当てで彼とエッチするわけですからある程度割り切った態度を取ります。
引き続き衣服を着たまま太ももを見せつけてサービスする一方で
おちんちんへの責めは意図的に弱くし射精したくてもできない状況を作ります。

効果音も多少鳴りますけど、それよりもおちんちんを足で弄ばれ
お金を払ったのにほとんど気持ちよくされないでいるシチュで興奮させるタイプかなと。
ただし、これらをやる際におまんこのイメージを絡めて疑似SEXっぽくする工夫がされてます。

本題の貢ぎマゾが登場するのはその次から。
一定の回数おちんちんをしごく見返りにお金を払うルールを設け
それに沿ったやり方で2人が手コキを始めます。

「音がする度、カウントが進む度 頭の中が真っ白になる、脳の中で快感が弾ける」
そしてここからはゲーセンの両替で鳴ったお金の音が再登場します。
「じゃらーん」という音に合わせて快感がもっと上がる暗示を入れ
さらに後になるほどその頻度を増やす音モノっぽいアプローチです。

本作品のエッチはノーハンド射精を目指してまして、私が聴いた時は残念ながら到達できませんでした。
しかしエッチとはまったく関係ない音を起点に股間へエネルギーが集まり
しばらく経ったところで軽く弾けるドライっぽい感覚は味わえました。
純粋なエロさが控えめでオナニーするシーンもないことから、ドライのほうが迎えやすいと思います。

このように、体への刺激を敢えて弱くし音でイかせる変わったエッチが繰り広げられてます。
ドライ目当てなら
背徳感や喪失感をあまり抱かずに援交と貢ぎマゾが楽しめる作品です。

ゆっきーとさっちんは自分たちに接触してきた主人公からお金を巻き上げようと
まずは2万という破格の値段を提示し、それからゲーセンやホテルのお風呂で交流を楽しみます。
そしてエッチは体への責めを弱くする代わりに心を責めて彼の屈服を促します。

小悪魔系の女の子たちが左右に寄り添い協力して男性を骨抜きにするシチュ
3人がエッチするまでの様子に技術を絡めて落とす凝った催眠
心の距離を取って援交らしさを出しつつお金の音で絶頂へ追い込むタイトル通りのエッチ。
サークルさんの過去作と同じく捻りを加えたサービスが楽しめます。

この内容でノーハンド射精を迎えるのは正直厳しいと思うのですが
ドライ慣れしてる人がそこを目指す分にはいけるんじゃないかと私は見てます。
シチュが結構スリリングなのに加えて音をトリガーにしてるのが大きいです。
純粋なエロさが控えめなのでイメージ力やM性が求められる内容だなと。

催眠は元々技術力のあるサークルさんなだけあってレベルが比較的高いです。
ただギリギリのスケジュールで制作をされてたせいか、普段より作り込みが甘いとも感じました。
あくまで漠然とした感覚なので気のせいかもしれませんが
ふたくろさんの作品に対してこういう感覚を抱いたのは今回が初めてです。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ゆっきー…ftnrさん さっちん…kuroko.さん
総時間 1:15:11

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

姉妹による二人がけメス堕ち調教催眠音声 ~潮吹きしちゃうボク終わらないノーハンド射精とトコロテン~

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、変わった性癖を持つ恋人とその姉が
催眠を交えた独特なエッチで男性にさらなるメスの快感を教えます。

「メス堕ち」をテーマにした甘く変態的なプレイをするのが特徴で
全編を通じて2人が左右から交互に、あるいは同時に語りかける双子形式を採用し
催眠パートは全身の脱力と女装のイメージで感覚と見た目を女性に近づけ
エッチはアナルをゆっくり開発しながらドライ、ウェット両方の絶頂へと導きます。

今回はメス堕ち調教ルートに絞ってレビューをお送りします。
男のままでメスの快感を
彼女とその姉に催眠をかけられアナルを責められるお話。

「おーい 聞こえる? おーい こら スーパー美人で可愛い彼女を無視するな」
姉妹はやや声質の違う甘く穏やかな声の女の子たち。
催眠音声を視聴してる最中の主人公に話しかけると
返事がないのを見て接続を変え左右から交互に語りかけます。

本作品は2017年6月に発売された「姉妹による二人がけ男の娘催眠 3P女装姉妹レズ~三姉妹の肖像~」の続編。
独学で催眠を身につけた彼女が医学部生で同じく催眠を学んでる姉と協力し
およそ80分をかけてメス堕ちに関するエッチな催眠を提供します。
お話は完全に独立してますから今作から聴いても大丈夫です。

今回紹介するメス堕ち調教ルート以外にも屋外露出ルートがありまして
催眠パートを視聴後にいずれか片方を選択します。
エッチの内容が結構濃いので無理矢理繋げようとせず2回に分けて聴くのがいいでしょう。

「(左)その体のまま メスとして調教されたほうが (右)男としての尊厳が消えていき より背徳的な快楽が」
全編を通じて言える特徴は双子形式
彼女は右、その姉は左に陣取り役割分担しながら多彩なアプローチをかけます。
一文ずつ交互に言う、ひとつのセリフを細かく分けて揺さぶる
異なるセリフを同時に投げかけ特定の単語だけ合わせて言うなど
1人の時では決してできないテクニックを数多く盛り込み個性と実用性を上げてます。

本レビューでは読みやすさを優先してわざと同じ色と行で表示させていただきました。
実際はセリフの長さや間の取り方が細かく調節してあって作りが結構複雑です。

このところ双子を扱った作品は結構増えてきてますが
しりあるヒプノさんは本家を意識したテンポの良い掛け合いをされてます。
催眠の時間が長めに取ってあり、技術的にもレベルが高くて入りやすいです。
体は男性のままで心と感覚だけをメスに変えるのが目的ですから催眠の品質は結構重要です。

催眠はおよそ38分30秒間。
作品のコンセプトやこれからするエッチの内容を軽く語ってから
深呼吸と体の脱力で男の娘になりきりやすい心身の環境を作ります。

「目を閉じ 心を空っぽにして 脳が休んでいる時こそ 想像力が飛躍的に高まり 閃きを脳が作り出す」
そして姉妹は早速双子形式を有効活用してスムーズなリラックスを促します。
呼吸の合図を出す役と暗示を入れる役を分担したり
日常に根付いた催眠の感覚の事を話しながら「空っぽ」などの単語だけ同時に言うなど
直接、間接両方を組み合わせながらリズミカルに働きかけます。

これらと並行して彼女たちの声に自然と集中できる心構えを身に着けさせるのもいいですね。
催眠は平たく言えばリラックス+集中の状態なので
本題のメス化にはまだ触れずその前段階からじっくり始めます。

「男としての 力強い足の力は 力が自然となくなっていき 女の子に少し近づいた」
次の脱力は女性になりきる第一歩にあたるシーン。
女性は男性よりも筋力がないことを説明したうえで手足の筋肉を個別に収縮させます。
力を入れてから短いカウントに合わせて抜くスタイルで
筋肉を実際に動かす分、部位を意識するだけの時より脱力を実感しやすくなってます。
疲労による筋力低下を通じて女性に近づけるアプローチも作品の趣旨に合ってて良いです。

パートの中盤以降は催眠状態をさらに深めつつ女性気分を膨らませます。
再度深呼吸しながら今まで手付かずだった顔の脱力を行い
さらに女性の衣服を身につけたり化粧をするイメージでエッチを楽しめる準備を整えます。

「小ぶりな胸が 少し引っかかりながらも すとーんと 腰まで落ちる」
ストッキングやTバックのパンツを穿き、姉が以前実際に着てたセーラー服に袖を通し
口紅を塗りウィッグを装着するといった女装の動作をひとつひとつイメージする中で
上のセリフのように「すとんと落ちる」など深化にまつわるワードを埋め込み催眠状態も深めます。

メス化と深化をほぼ同時に行うところが面白いし素晴らしいなと。
これらの後には仕上げとして別のアイテムを装着するシーンも用意されてます。
単に筋力が弱まっただけで女性気分に浸るのは無理がありますし
このように形から入るのはイメージとの相性も良くて効果的だと思います。

作品の特徴を上手く活用したレベルの高い催眠です。
聴き手の心、感覚、見た目だけを女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、女装のイメージを交えた深化と一歩ずつ丁寧に進めます。

どのシーンも姉妹の連携がしっかり取れており
作中で使われる要素も男性から女性に近づけるものばかりでテーマ性が強いです。
2人がセリフを重ねてくることが割と多いので
初心者の方は無理に両方聴こうとせず片方に意識を向けたほうがいいでしょう。
脱力を重視してるおかげで手足を中心にだらんとした感覚が強めに実感できました。
愛する人に穴を犯される快感
メス堕ち調教ルートのエッチシーンは30分間。
プレイはリボンの装着、ペニバンアナルSEX(バック)、記念撮影、ペニバンフェラです。

ペニバンアナルSEX、記念撮影の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「男のまま 女の子の格好をしたあなたは どうやってイかされたい?」
重厚な催眠で主人公の体以外をメスに変えた姉妹は
ひとまず亀頭の感度を上げてクリトリスに近い快感を味わわせます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の5分間は本番に向けた準備をするシーン。
引き続き双子形式でカウントを数えながら感度が上がる暗示を小まめに入れ
それからおちんちんの根本にリボンを巻いて一時的に射精を抑制します。

「熱い ビリビリ感じる火照る ビリビリ ジーン 圧迫が気持ちいい」
彼らは同意のうえでこのエッチをしてますから、無理矢理何かをさせることは一切ありません。
普段通りの穏やかな声と態度で連携を取りながら体の疼きを蓄積させます。
序盤に敢えてこれをするのは彼がパンツを穿いたままエッチするからでしょうね。
女性用の下着なら当然サイズが小さく、体をよじった時に亀頭へ伝わる刺激も強くなります。

ちなみにこのルートは一番最後にノーハンド射精を目指します。
女性の下着を用意する必要はありませんが、ボクサーパンツあたりを穿いたほうがやりやすいと思います。

残りの25分間はいよいよメス堕ちに向けた調教が始まります。
双頭式のペニバンを妹(=彼女)が装着し、ゆっくり挿入してから間を空けて数回ピストンします。
そしてある程度ほぐれた後はペースを上げたり機械式のペニバンに切り替えより強い快感を与えます。

「先端が触れるたびに 快感がぶわーっと広がる」
「イク時の 女みたいな顔 おちんちんぶらんぶらんしてるのに アンバランスな姿が 最高にそそりますよ」

妹はプレイの実況、姉はその感覚を伝える暗示を担当し
アナルSEX初体験の彼が痛がらないようとても慎重に腰を動かします。
そしてアナルや前立腺を責められて感じる姿を慈愛に満ちた表情で見守ります。

プレイはかなりアブノーマルですが言葉責めにあたるセリフはほとんどありません。
彼女たちの声も相まって雰囲気は温かく、これが愛情に根付いた行為なのが自然と伝わってきます。
上下関係を植え付けるのではなく純粋な女性の快感を味わわせるためのエッチです。

「オスマンコ気持ちいぃ あぁ」
それをわかりやすく物語ってるのが終盤の機械式ペニバンを使うシーン。
ピストンをするたびにした側のペニスも動く構造になってるおかげで
責めてる妹が気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らし始めます。

2人が恋人同士だからこういう場を設けたのでしょう。
そして妹がしゃべれなくなったのを受けて姉が実況と暗示を兼任するようになります。
こういった演出ができるのも双子の長所ですね。
ノーハンド射精に向けて甘さと実用性を上げるのに役立ってます。

私が聴いた時は残念ながら達成できませんでしたが
途中のドライは迎えられましたし、視聴後におちんちんがムズムズする感覚がしばらく残ってました。
聴きながらオナニーすれば普通に出せるくらいのエロさがあります。

このように、3人の関係を色濃く反映させた変態向けのエッチが繰り広げられてます。
甘くアブノーマルな作品
女体化との違いをはっきり出したうえで気持ちよくしてくれる作品です。

彼女とその姉は前作でやったエッチよりも一歩踏み込んだ快感を主人公に味わわせようと
催眠を通じて男性から女性に近づけ、それからアナルを集中攻撃してドライオーガズムへ導きます。
そして最後のほうで手を使わない射精もプレゼントします。

やや変わった性癖を持つ姉妹が親しい男性を優しく弄ぶ甘めのシチュ
2人がシーンごとに役割を変えながら協力してリードする双子形式
おちんちんには指一本触れずアナルと前立腺を少しずつ開発する独特なエッチ。
前作の特徴を継承しつつパワーアップさせたサービスに仕上がってます。

中でも双子は目に見えてレベルアップしたように思えました。
2人がひたすら交互に話しかけてくるのではなく
セリフを被せたうえで特定の単語を強調して聴き手に強く印象づけたり
話すペースや間を状況に応じて細かく変化させる凝った演出がされてます。

メス堕ち、女装、アナル開発とテーマ部分も色々尖ってるのですが
それらを下から支える催眠がしっかりしてなければ良さは出せません。
そんなわけで私は双子催眠こそが本作品最大の魅力だと思います。

エッチについては少なくともメス堕ち調教ルートは甘さを大事にしてました。
メス化の催眠をかけるのも、双頭ペニバンでアナルを責めるのも
結局のところ彼のことが好きで気持ちよくなってほしいからです。
そういった想いを込めながら責めてくれるのでとても聴きやすく、受け入れやすく感じました。

メス堕ち調教ルートの絶頂シーンは4回(ドライ3回、ウェット1回)。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:霜月優さん、餅月くるみさん(序盤に3分ほど登場)
総時間 1:58:23(メス堕ち調教…1:18:01 屋外露出…1:25:05)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月8日の24時まで15%OFFの1020円で販売されてます。

あまあま・らぶらぶ・ばぶばぶ催眠~3人の女神ママに囲まれて~

サークル「ホワイトピンク」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな女神ママが
甘えん坊な男性を自分の赤ちゃんにしてから幸せなエッチをします。

リラックスを膨らませながら少しずつ赤ちゃんに近づける催眠
3人に増えた彼女が左右中央から密着しお遊戯形式で絶頂させるエッチなど
赤ちゃんになりきってママに甘える快感を追求した癒し要素満載の物語が楽しめます。

音声を聴く際におむつを用意するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
赤ちゃんになって女神に甘えよう
女神ママの赤ちゃんになってエッチに甘やかされるお話。

「はぁーい いらっしゃーい 君の来訪を待ってたよ」
女神ママは上品でおおらかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項、コンセプト、環境を説明すると
頑張り屋な主人公をとことん甘やかせる場所へ案内します。

本作品は人生の最初期に味わう赤ちゃん気分に再び浸ってもらうことを目的に
彼女が2時間以上に渡ってそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
18禁作品なのでもちろん性的に気持ちよくなるアプローチもかけてきますが
充足感や幸福感といった癒しの感覚を与えることにも大変力を入れてます。

「いいよ 今日は 君のこと 私がとびっきり気持ちよくして 身も心も全部満たしてあげるからね」
女神のイメージにぴったりな母性漂う声で終始語りかけ
セリフも彼を慈しんだり褒める言葉ばかりで聴いてるだけで自然と頬が緩みます。
そんな女性に密着され、おっぱいを吸いながら射精を迎えられたら当然気持ちよくなれるでしょう。
幼児プレイが大好きなサークルさんなので自分がされたら嬉しいことをストレートに表現してます。

催眠はおよそ53分間。
ベッドか布団に横になって目を瞑り、まずは彼女の声に合わせてゆっくり深呼吸します。

「緊張も だいぶほぐれてきて 心も 少しずつ落ち着いてきて なんだか心地良い」
本作品のテーマは幼児プレイですが、彼女はいきなり彼のママになるわけではありません。
催眠の技術を使って心身を空っぽの状態にし、普段の自分と違う感覚にさせてから徐々に関係を結びます。
深呼吸だけに5分近くもかけセリフの間をやや長く取ってのんびり語りかけるなど
聴き手が自然とリラックスできるようゆとりを持って進めます。

お次は幼児化の第一歩として彼女の言葉を素直に受け入れられる心を育てます。
ふかふかのベッドに寝てるイメージをしながら赤ちゃんになるメリットをいくつも話し
見栄や世間体といった大人によくある余計なものを一時的に取り除きます。

「私も嬉しい だって 私がこうして癒してあげて ここまで無防備にとろーんとなってくれる子って さすがに珍しいから 甘えん坊の素質十分って感じだね」
大人だって辛いことがあれば泣きますし誰かに甘えたくなることもあるでしょう
だから今の間だけはその気持ちを優先してリフレッシュしようと呼びかけます。
また自分の言葉を聞いてリラックスできてる彼を「甘える才能がある」と言って褒めます。
信頼関係を構築しながらママっぽさを出す本作品らしいアプローチです。

そうして準備を整えた後、催眠開始から27分後あたりにようやく幼児化の誘導が始まります。
とある言葉をキーワードに定め、それを何度も言いながら催眠状態が深まる暗示を入れ
意識の力が十分弱まったところでエッチの舞台となる天国のベッドルームへ案内します。

「ママに甘える赤ちゃんみたいに 全身がふにゃふにゃ 心もふにゃふにゃー」
彼のことを赤ちゃんに例えて幸福感や浮遊感を与え
さらに「大人の要素は いないいなーい」といった赤ちゃん言葉も言って感覚を徐々に膨らませます。
私が聴いた時もキーワードを言われるたびに意識のぼやけが強くなるのを感じました。
事前のリラックスや信頼構築がしっかりしてるので皆さんも似た感覚を味わうと思います。

癒しながら赤ちゃん気分を膨らませるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心と体を赤ちゃんに戻し、女神ママと2人きりになれる場所へ行くことを目的に
深呼吸から入って彼女の声や言葉に良い印象を抱く暗示、キーワードを交えた深化と幼児化
そしてベッドルームに移動する様子を描きながらのさらなる深化と
後になるほど心地よさや幸福感が強まるよう丁寧にリードします。

時間に対してやることを少なめにしてあるおかげで取り組みやすく
女神ママを務める秋野かえでさんの声と演技も慈愛に満ちてて心がぽかぽかします。
キーとなる幼児化も開始のタイミングや進行度をかなりぼかしてあって
最後まで聴いたらいつの間にか赤ちゃんになってた気分がするように作られてます。
3人の女神とひたすらイチャイチャ
エッチシーンは54分間。
プレイはピンクの霧を吸い込む、質問ごっこ、体の愛撫、両耳舐め、キス、お漏らし我慢ゲーム(オナニー)、授乳です。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りです。
音声の最初にできるだけ裸に近い格好で視聴するよう言われます。

「ほら ぼくちゃんがおねむさんしてる間に 気持ちいい世界に到着しまちたよ」
催眠を使って主人公を幸せな世界に招待した女神ママは
そこにあるベッドで一緒に横になり、まずは部屋に漂ってるピンク色の霧を吸わせます。

エッチはママにあたる彼女が終始お世話します。
序盤の12分間はお遊戯を始める前の準備。
これまで1人だった彼女が特別な力を使って3人に分身し、左右中央に陣取って再度深呼吸させます。

左「ママの体も ごろんちょちてる ぼくの右側と左側に分身して 添い寝してあげてるんでちゅ」
既に親子の関係が成立してるので最初から赤ちゃん言葉で話しかけ
シーンによって3人が連携を取りながら暗示を入れたり体をいじります。
ここで改めて深呼吸するのはこのシチュに慣れさせるためではないかなと。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
彼女が投げかけた質問すべてに同じ回答をするゲームで親睦をさらに深め
そのご褒美に左右の耳と唇を同時に吸って最初の絶頂へ導きます。

右「ぼくちゃんえらいえらーい さすがママの赤ちゃんだね いいこいいこ」
そしてここからは彼女たちの甘やかしっぷりがさらに強化されます。
質問に一度答えただけなのに手放しで褒め称え
それらを通じておちんちんに性感を集めてドライオーガズムを迎えやすい環境を整えます。

わざわざ受け答え形式にしたのは自己暗示を入れさせたかったのではないでしょうか。
質問の直後に感度が上がる暗示も入れるなど、催眠音声のエッチとしてきちんと成り立ってます。
ちなみに両耳舐めの時間は14分ほどあり、キスが加わるのはその終盤の3分間です。
効果音が鳴らない作品だからこそ余計エロく感じるでしょうね。

残りの時間は打って変わってオナニー。
左右のママがしごくリズムを取りながら優しい言葉をかけ
中央は体をさらに近づけて大きなおっぱいを吸わせてあげます。

中央「ほーら 感じて? 乳首がピンと膨れ上がったママのおっぱいさんが ぼくのお顔にゆーっくり近づいてきて」
オナニー自体はオナサポのように細かな指示は出さず
セリフでイメージと感覚を膨らませながら10分くらい射精を我慢するソフトなものです。
甘やかしが売りの作品で意地悪すると雰囲気が壊れますからこれくらいが妥当でしょう。
精神的に満たされた状態で迎えられたからか、射精の瞬間は普段よりも気持ちよく感じました。

このように、ママとの触れ合いを楽しみながら気持ちよくなる幸せいっぱいのエッチが繰り広げられてます。
心が浄化される作品
仕事や生活でもらった嫌なものを洗い流してくれる作品です。

女神ママは自分に会いに来てくれた甘えん坊な主人公を本当の赤ちゃんにしようと
催眠を通じてその感覚と2人の絆を少しずつ育み、それから赤ちゃんらしいエッチで気持ちよくします。
そして声、セリフ、アプローチ、プレイなどあらゆる要素を甘いもので揃えて聴き手を包み込みます。

母性の強い女神が男性を徹底的に甘やかすシチュ
リラックスを重視しながら一歩ずつ幼児化を進める丁寧な催眠
体への責めを弱くする一方でコミュニケーションに力を入れた珍しいエッチ。
純粋な快感よりも赤ちゃんになりきって絶頂することを優先した癒やされるサービスを行います。

中央「ぼくのすべてが抜けていく 流れ出ていく 開放されていく」
聴いた限りだとサークルさんは心のケアを中心に据えてるのだと思います。
催眠はもちろん、エッチの終盤に至るまでは体への刺激をほとんど与えず
優しい言葉をかけたり気持ちよくなる暗示を入れて心の快感を押し上げます。
そして最後の最後にオナニーして体の中に溜まってる欲望を吐き出させます。

ソフト路線なのですごく気持ちよくなりたい人にはやや不向きかもしれません。
でも女性に甘えながら果てる幸せイキが好きな人にはかなり向いてます。
抜き系の作品ではないことを理解したうえで聴けばきっと満足できるでしょう。
クオリティはかなり高いです。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、ウェット1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:15:33

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

リディクル・エクスタシー催眠~女の子たちに嘲笑される快感~

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声質が異なる3人の女の子が
催眠を交えたエッチな実験で男性に新たな性癖を植え付けます。

嘲笑だけで何度もドライ絶頂させる非常に変わったエッチが行われており
催眠はリラックス運動やイメージ重視の誘導で頭の中を空っぽにし
それから「嘲笑=気持ちいい」という暗示を入念に入れて少しずつ感じられるようにします。
嘲笑を快感のトリガーに
3人の女の子に催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「それでは 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
女の子たちはそれぞれに声質の違う女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明してから
本編をより楽しむための準備としてちょっとした運動をします。

本作品は嘲笑だけで快感を覚え絶頂できるようにすることを目的に
彼女たちが100分近くをかけてそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
沢野ぽぷらさん(右)は穏やかで大人びた声、陽向葵ゅかさん(左)は上品で整った声
そらまめ。さん(中央)はのんびり話す素朴な声とそれぞれに違った特徴を持たせ
彼を取り囲み連携を取りながらゆっくり丁寧に進めます。

中央「呼吸をすると 心地いい感覚を感じることができるよね」
左「まるで 体の中から悪いものが抜け出ていくように」
右「心の内側から どんどん綺麗になっていく」
双子は割と見かけるようになりましたが三つ子催眠はまだまだ珍しいです。
ひとつのセリフを3人で分担したり、重要な暗示を同時に言って強調するなど
女性が複数人いるからこそできる凝った催眠を施します。
サークルさんの特徴であるBGMもほぼ全編で流れますから音声の密度がかなり高いです。
(色分けするとかえって見にくくなるため以降はセリフの色を青で統一してレビューを進めます)

もちろんテーマの嘲笑(ridicule)も大きな魅力です。
普通の心理状態なら馬鹿にされたと感じるものを催眠によって快感と上手くリンクさせ
エッチシーンはそれと暗示を組み合わせて連続絶頂させる変わったプレイを行います。
フェラやSEXといった一般的なことは一切やりません。
だからこそより多くの聴き手が感じられるよう慎重に導きます。

かなり癖のあるプレイなのですが、それを補って余りあるほど事前の準備が入念なので
ややM以上のM性を持ってる人なら耳や背筋がゾクゾクするとか
おちんちんが無性に疼くといった気持ちいい感覚が湧いてくると思います。
女性に見下される快感や負ける快感を適度にくすぐってくるのも大きいです。
イメージを組み合わせて心を無色に
催眠は2パート47分間。
最初のリラックス運動パートは本編に入る前の準備として
立ち上がった状態で肩幅くらいに足を開き、そのまま腕を自由にブラブラさせて筋肉を緩めます。
サークルさんの作品に毎回登場するものですからすっかりお馴染みですね。

「気持ちいい音を聞いていると 心がやすらぎますね 肩の筋肉がほぐれていくと 体がとてもだらーんとしてきます そう 力を抜いてリラックスして」
そして早速女の子たちは左右中央からリラックス系のセリフを投げかけ
さらに本編の内容にも軽く触れて癒しと期待を膨らませます。
運動開始後から流れるBGMも水滴っぽい音を取り入れた神秘的な旋律で心地いいです。 
初回は必ず聴いて、2回目以降は被暗示性にあまり自信のない方だけ聴くといいでしょう。

続く本編は冒頭に5分程度の説明を挟み
それから深呼吸やいくつかのイメージをして催眠状態を徐々に深めます。

「私たちの話を聞きながら 自分のペースで想像してくれていい」
「性癖を植え付ける実験」と聞くと何やらヤバそうな気もしますが
彼女たちは彼に対して自分の考えを押し付けることはほとんどありません。
3つある声のうちどれに意識を向けてもいいし、催眠に入るタイミングも自由に決めていいと言います。
そしてイメージが苦手な人でもついてこれるよう具体的なものをいくつか挙げ好きに選ばせます。

最初から言ってしまうと本作品の催眠はイメージ重視です。
だからこそあまり適正のない人でも想像できるようにする配慮が随所にされてます。
やること自体は割とシンプルにして、その代わり個々の濃度をかなり上げてる感じです。

それをわかりやすく物語ってるのが催眠開始10分後あたりから始まるシーン。
ホワイトボードに彼女たちが指定した数字を書き、その直後に消すイメージを何度か繰り返します。

「数字を消してホワイトボードが白くなるとともに 込めた感情が消える」
18禁催眠音声を聴いてて学校に行ったことがない人はまずいないでしょうから
ホワイトボードのイメージはすごく簡単だと思います。
そして数字をひとつ書くたびにセリフを投げかけ、消す時は「消える」「真っ白」を意識して多く言います。

嘲笑で感じたりイク心と体になるには事前に余計なものを極力取り除く必要があります。
そのためにこういうストレートなイメージを使い、それを反復して行ってまずは頭を空っぽにするわけです。
これだけに10分近くかけてる時点で相当に入念と言えるでしょう。

彼女たちのイメージ誘導はまだまだ続きます。
今度はその声に対して良い印象を抱く暗示を入念に入れ
それから思考が水で押し流されたり心の色が無色になるイメージでより純粋にします。

「私たちの声は 君にとって一番大事な声」
三つ子催眠は1人の時に比べて声の量や密度がずっと高いですから
音声を普通に聴いてるだけで自然と意識が向いたり心地よさを感じます。
その状況を利用し嘲笑でも似た感覚を抱けるよう別のイメージを使ってさらに深化させます。

このあたりまでくると体の脱力感や意識のぼやけが強めに実感できるでしょう。
そんな状態でポジティブなことを言われたら当然すんなり受け入れられます。
水で押し流すイメージも彼女たちが目指してるものを直感的に表現してて良いです。

嘲笑イキできる環境づくりに専念したテーマ性の強い催眠です。
聴き手の雑念を取り除き、女の子たちの声に対する集中力と興味を上げることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、被暗示性のテストを兼ねたイメージ
ホワイトボードのイメージ、意識を水で押し流すイメージと主にイメージを起点に催眠の感覚を膨らませます。

時間に対してやることの種類を少なめにしてあるおかげで気持ちを落ち着けやすく
リラックス運動は体、BGMは心とリラックス要素も充実してます。
イメージも日本人なら誰でもできそうなものを選び時間をかけて行うので取り組みやすいです。
三つ子催眠のコンビネーションもしっかり取れていて完成度が高いと言えます。
女性の笑い声だけでイかされる快感
エッチシーンは39分間。
プレイは嘲笑、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「笑うこと それは感情を伝えるとともに人の心に影響を与える行為でもあるの」
重厚な催眠で主人公をすっかり骨抜きにした女の子たちは
いよいよ実験の本題にあたる嘲笑イキに向けてさらなる暗示を入れます。

エッチは直接の接触をせず嘲笑だけでイかせます。
最初の16分間は「嘲笑=気持ちいい」の構図を作ることを重視したシーン。
催眠パートよりも控えめなBGMに変わり、そこに彼女たちの嘲笑も加えて徐々に魅力を伝えます。

「ほら こんなふうに 冷たい笑い声で からかうように 見下されるように 笑われると同時に 私たちの蔑みの視線が脳裏に浮かぶ」
本作品のエッチは最初から最後まで本当に嘲笑責めのみをするので
刺激の弱さを補おうと彼女たちがイメージを絡めた色んな言葉責めを繰り出します。

嘲笑してる子がどんな容姿をしてるかイメージさせ、それに見下されるシチュを通じて被虐心をくすぐったり
嘲笑そのものに快感を覚える暗示を入れる音モノっぽいアプローチなどです。

エッチシーンを聴き始めた直後はあまりピンと来ないかもしれません。
でもだんだんと心がざわくとか、股間を中心にジンジンするのに気づくでしょう。
淫語も少しは言いますけど、これだけソフトなプレイでおちんちんが気持ちよくなったのは初めてです。
指で軽くつまみゆっくりしごいてる時のようなむず痒い快感がずっと続いてました。

最初の絶頂シーンもカウントを数えながら追い込み暗示を入れることはせず
その瞬間に「イケイケイケイケ」と連呼する同人音声っぽいやり方にしてます。
彼女たちに見下され弄ばれてる雰囲気を出したかったのではないかなと。
後になるほど彼女たちの声や態度がやや冷たくなるのも状況に合ってて良いです。

続く23分間は打って変わって連続絶頂。
嘲笑の密度が先ほどよりもさらに上がり、短いカウントや暗示をテンポよく繰り出して何度もイかせます。

「負ける快感が刻まれて 気持ちよさが加速して イキっぱなしになっちゃうの」
「快感がどんどん増えていくね おちんちん ビクビクしたまま止まらないね」

女性から指一本触れられず視線と笑い声だけでイかされるのは屈辱的だと思います。
でもM性がそれなりにある人にとっては負ける快感が強めに味わえるご褒美にあたります。
そういう部分を上手にくすぐりながらおちんちんに快感を集中させる効果的な責めっぷりです。

時間に対する絶頂回数が多めなので心身ともに消耗することが予想されます。
無理に全部でイこうとはせず、3回程度に抑えてひとつひとつを楽しむほうがいいでしょう。
ドライ慣れしてる人ならイクのはそんなに難しくないと思います。
体への刺激が弱い代わりに心への責めをかなりガンガン仕掛けてくれるのが大きいです。

このように、通常ならプレイとすら呼べない行為に敢えてスポットを当てた独特なエッチが繰り広げられてます。
新たな扉を開いてくれる作品
新たな性癖に目覚める可能性を秘めてる作品です。

女の子たちは元々Mな主人公に嘲笑の素晴らしさを教えようと
まずは催眠を通じて心身を一旦まっさらな状態にし
それからエッチで嘲笑される気持ちよさと喜びを徐々に植え付けます。

3人の女性が同時に催眠をかけたりエッチをリードする高密度な作り
彼女たちが連携を取ってゆっくりじっくり落とすイメージ重視の催眠
一般的なプレイをほぼ全部取り除き、嘲笑と言葉責めだけでドライイキさせるエッチ。
難度の高いプレイをより多くの人が楽しめるよう色んな部分に気を配って制作されてます。

「笑われることに胸が高鳴って ドキドキが加速して おちんちんの奥で快感がバチバチ弾けていく」
私も聴く前から嘲笑がポイントの作品なのは理解してました。
でもまさかここまで嘲笑に特化してるとは思いませんでした。
一見すると無茶に感じることをしっかり成し遂げてるのも素晴らしいです。
もう5年近く活動を続けてるサークルさんだからこそ形にできた作品です。

催眠はエッチが特殊だからでしょうけど早い段階からイメージ寄りで誘導します。
聴き手に想像の余地を残しつつ平易な素材を用い、それを繰り返して定着させます。
3人の連携も複雑で1人の時よりも濃密な時間を過ごせました。

絶頂シーンは7回。
嘲笑大量、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性に見下されるとゾクゾクする人には特におすすめします。
おまけは女の子たちの嘲笑3種です。

CV:沢野ぽぷらさん、そらまめ。さん、陽向葵ゅかさん
総時間 1:50:06(本編…1:45:33 おまけ…4:33)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

メイドデリバリーサービス『メイドハンドヘブン』梨乃愛&玲乃愛編

サークル「Whisp」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目はほぼ一緒だけど内面は大きく違う双子が
サンタコスで出張形式の癒しとエッチなサービスをします。

左右に陣取り同時に息吹きや耳舐めをしたり
片方がSEXしてる間にもう片方は手マンしてもらい異なる喘ぎ声を漏らすなど
女性が2人いる状況を活かした密度の高いエッチをするのが特徴です。
可愛い双子と気持ちいい聖夜を
星咲梨乃愛と星咲玲乃愛がデリバリーサービスするお話。

「きょ、今日は……ご指名頂きありがとうございます、御主人様! メイドデリバリーサービス、メイドハンドヘブンからきました、梨乃愛と……」
梨乃愛(挿し絵左)は内気で大人しそうな声の女の子。
「玲乃愛だよ! クリスマスに呼んでくれてありがと、御主人様!」
玲乃愛(挿し絵右)は明るくて元気な声の女の子。
クリスマスの夜、自分を指名してくれた主人公の家へ出かけて挨拶すると
まずはこれから行うサービスの概要を説明します。

本作品は1人でクリスマスを迎えた彼を幸せな気分にしようと
彼女たちが左右に寄り添い個別に、あるいは同時に3種類のご奉仕をします。
季節感を出すためにサンタコスやそれにちなんだ挨拶をしますが
やってることはクリスマスとほぼ無関係なのでこの時期じゃないくても普通に聴けます。

大きな特徴はプレイスタイルとキャラ。
双子らしさが出るように中盤以降は常に2人同時に責め続け
ちゅぱ音や喘ぎ声といったエッチな要素を重ねてエロさと密度を上げます。

またその際のセリフや反応に多少の違いを出して彼女たちの魅力を出します。

前者は両耳舐め&息吹き、SEXしながらの手マンとシーンごとに表現方法を変え
セリフよりも声や音の割合を増やすASMRっぽい表現がされてます。
彼女たちはメイドになりきってお世話しますからM向けの要素もまったくありません。
バイノーラルの長所と両手に華の気分が出るようストレートなエッチをします。

玲乃愛「こっちの方が早いって♪ ね、御主人様~ ふぅ~~~~~」
梨乃愛「もう……玲乃愛ったら。 では私も……ふぅ~~~~~」
後者は活発な玲乃愛が控えめな梨乃愛を引っ張りつつ
2人が同じくらいの存在感を出せるように物語を組み立ててます。
見た目はほぼ一緒ですけど内面は随分違う双子だなと。
特にSEXシーンは積極的におねだりする梨乃愛、普段よりも可愛く乱れる玲乃愛といったように
多少のギャップを持たせて魅力を引き出してます。

コースに関する説明を終えた直後にする最初のサービスは耳かき(約14分)。
梨乃愛は右耳、玲乃愛は左耳を担当しどちらも耳かき棒のみを使って手前と奥をお掃除します。
そして開始後はセリフが一気に減り、効果音と彼女たちの吐息だけが流れます。
息吹きはエッチの序盤にやるのでこのシーンにはありません。

耳かき棒は「すりすり」という滑らかな摩擦音が使われており
手前の時はゆっくり撫でるように、奥は小刻みにやや力強く引っかくように動きます。
効果音はバイノーラルじゃないのか質感に立体感があまり感じられませんでした。
動きについても変化に乏しく、最近の耳かき情勢を考えればかなり厳しいと見ています。

効果音よりも声の音量が大きいことにも首を捻ります。
耳かきは耳の中を器具で直接お世話する行為ですから効果音>声となるのが自然です。
この部分が逆だと臨場感が下がり、効果音を聞き取りづらくなってしまい品質に悪影響が出ます。

もうひとつ、耳かき中に彼女たちがほとんどしゃべらないのももったいなく思います。
本作品は女性が2人登場するのが売りですから、非エロのシーンでセリフを大幅に減らすとそれを活かしにくくなります。
一番最初のシーンで黙ってしまうと雰囲気作りもできませんし、もっと話していったほうが良いんじゃないかなと。
それなら効果音より声の音量を大きくした意味も出ます。
音重視の穏やかなエッチ
エッチシーンは4パート27分間。
プレイは耳舐め、手コキ、キス、SEX(正常位、騎乗位)、手マンです。
手コキ、SEX、手マンの際に効果音が鳴ります。

梨乃愛「それではご主人様………… これより、お耳を綺麗にさせていただきますね」
玲乃愛「え?もう綺麗になった?? ふふ~ん、まだなんだなぁ~ これからがある意味……本番、だよっ♪」
耳かきで主人公の耳の中を綺麗にした双子は
そのまま息吹きや耳舐めで今度は外側のお掃除に取り掛かります。

エッチは時折責め手を変えながら彼女たちがリードします。
前半の2パート10分間でするのは耳舐め手コキ。
「基本サービス『梨乃愛&玲乃愛 耳舐め』」は耳責めに専念し
次の「基本サービス『梨乃愛&玲乃愛 耳舐め手コキ』」でダブル手コキが加わります。

玲乃愛「あ、おねえちゃん替わって。ボク、亀頭の部分を手のひらでいじる♪ これ……頭が真っ白になるくらい気持ちいいんだよ~♪」
双子なだけあって彼女たちの息はバッチリ。
梨乃愛は竿、玲乃愛は亀頭と手分けして耳とおちんちんを同時に責めます。
耳かきと同じくセリフよりも声や音の比重を大きくし、後になるほど激しくいじって射精へ追い込みます。
別の声優さんを起用してるのに耳舐め音がほぼ一緒だったのは残念ですが
メイドがご主人様に奉仕してる雰囲気は出ています。

抜きに役立つのは後半の2パート17分間。
梨乃愛(正常位)→玲乃愛(騎乗位)の順に繋がり、もう片方は手マンで3人同時の絶頂を目指します。

梨乃愛「おちんちん……いれてください、御主人様…… ええ、そのまま……生で………… お願いします、入れてください御主人様…………」
玲乃愛「んはぁ……おおきっ……んあ、あ、っ、あっ……ふはぁ…… え、えへへ……奥まで入ったよ、御主人様……はぁ、はぁ」
そしてここでは前項で話した2人のギャップが効果を発揮します。
個人的には玲乃愛のほうが普段よりもずっと可愛らしくてグッと来ました。
左右から喘ぎ声、中央から効果音が同時に流れるひと時はとても濃厚です。
ピストンのペースを緩めにしたのは喘ぎ声を聴きやすくするための配慮なのかもしれませんね。

このように、双子らしい連携の取れた複数人プレイが繰り広げられてます。
密度の高い作品
時間に対する音の量や密度にこだわってる甘い作品です。

梨乃愛と玲乃愛はクリスマスに自分たちを指名してくれた主人公の心身を満たそうと
メイドよりは妹っぽい態度で彼に接し、コースに沿った癒しとエッチなサービスをします。
そしてその多くで2人が手分けしたり同時に責めて双子にご奉仕されてる気分を出します。

性格が大きく異なる双子が一生懸命ご奉仕するシチュ
2人の魅力や存在感が出るように配慮したプレイスタイル、主にSEXシーンで見せる普段とのギャップ。
音重視でありながらキャラも多少引き立つように作品を組み立ててます。

私はWhispさんの作品を初めて聴いたものですから聴く前は期待と不安がほぼ半々でした。
耳かきの時点では「こりゃ厳しいなぁ」と思ったのですが
その後のエッチは女性が1人の時とは明らかに違うプレイをされていて良かったです。
どちらかと言えばエッチを得意とされてるサークルさんなのかなと。

販売ページのジャンルにASMRがついてることからも音を重視してるのが窺えます。
セリフはサービスの進行や彼を気遣うものが中心で言葉責めと呼べるものはほとんどありません。
それに対して音はくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声を積極的に鳴らしていて内容が濃いです。

でも音で抜かせるなら彼女たちひとりひとりに明確な特徴をつけたほうが良いとも思います。
例えばそれぞれに得意なプレイを設定し、それをやるパートで活躍させるとかです。
声とセリフは個性が出てるんだけど、責めっぷりに関してはほぼ一緒になってしまってます。

絶頂シーンは主人公3回、双子いずれも2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:梨乃愛…奥寺かすみさん 玲乃愛…愛花むぎさん
総時間 55:11

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月4日まで50%OFFの600円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

東方入眠抄SP 夜の夢に堕ちる

サークル「Re:Volte」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、東方入眠抄シリーズに登場した6人のキャラが
2人1組で催眠をかけて癒したり眠くしたりします。

サークルさん初の双子作品ということで
どのパートも左右から交互に、あるいは同時に語りかけるスタイルを取ってます。
一般的な催眠音声とは作りが随分違うため癒し目的で聴いたほうが満足できるでしょう。
東方キャラたちの双子催眠
合計6人の東方キャラが代わる代わる催眠をかけるお話。

「ん? どうしたんだ? 遊んでるのか? 私も混ぜてくれ」
芳香は素朴で可愛い声の女の子。
「あらあなた 素敵な香りがするわね」
純狐は上品で落ち着いた声の女性。
主人公と純狐が話してるところへ芳香が加わり催眠へと移ります。

本作品はこれまで18本出てる東方入眠抄シリーズの外伝。
秦こころ、今泉影狼、多々良小傘、宮古芳香、黒谷ヤマメ、純狐の6人が
パートごとにメンバーを交代しながら左右交互に、あるいは同時に話すスタイルで安眠誘導します。
催眠は全部で6パートあり、ひとつあたりの時間は3~4分と短いです。

催眠音声ではすっかりお馴染みの双子形式を活用し
シーンごとに役割分担しながら少しずつ確実に癒しを膨らませます。

総時間が25分、しかも催眠者がころころ変わるシステムの関係で催眠に入る感覚はそれほどないでしょうけど
彼女たちの掛け合いが和むとか、声が可愛いといった別部分の癒しは得られます。

ストーリーは特にありませんから完全にファン向けの作品ですね。
パートによって使用する技法やイメージを切り替えてたりとなかなか凝ってます。

催眠はおよそ20分間。
前半の3パートは純狐と芳香、芳香と小傘、小傘とヤマメが思い思いのやり方で癒しを与えます。
催眠開始後は彼女たちの声にエフェクトがかかります。

純狐「息を吸ってー」
芳香「私の香りが 君の体にまとわりつく」
そしてひとつのセリフを2人が手分けして言う、それぞれで役割分担するなど
早速双子の長所を活かしたアプローチをかけてきます。
香りを意識させながらの深呼吸、雨音を流しつつそれに浄化されるイメージ
瘴気を吸い込んで体が動かなくなるイメージ、といったように
各キャラの特徴に沿ったイメージと催眠技法を組み合わせて進めます。

(芳香)私の香りと (小傘)私の雨で (両方)君の体が 綺麗になっていく
私は「04 芳香 x 小傘」パートが最も癒やされました(約3分30秒)。
唯一環境音を取り入れてるのが大きいですし、イメージもそれに噛み合ってて心がスッキリします。
変則的な作品ですがサークルさんが持つ良いところをきちんと受け継いでます。

後半の3パートは深化を見据えたシーン。
ヤマメと影狼、影狼とこころ、こころと純狐、と引き続きメンバーを変えてさらにリラックスさせます。

こころ「落ちる 落ちる 感情が 消えていく 自我が 消えていく」
左右交互に長めのカウントを数えながら心身が綺麗になる暗示を入れたり
「すーっと」「落ちていく」といった単語を多めに投げかけるなど
前半とはアプローチの方向性が随分違います。

キャラごとのイメージも一応挟んできますけど、どちらかと言うと技術寄りに映りました。
暗示の内容から眠気よりもリフレッシュのほうがより実感できると思います。

このように、2人1組で多彩な催眠をかけるオムニバス形式のサービスが繰り広げられてます。
遊び心のある作品
正統派の催眠音声とは違いますが、それなりの癒しのパワーを持ってる作品です。

6人の東方キャラたちは主人公が癒しや眠気を感じるように
左右に陣取り交互に、あるいは同時に語りかけて脱力と深化を促します。
そしてその中に自分たちらしいイメージを組み込みある程度の個性も出します。

常に2人でリードする双子形式、パートごとにメンバーが変わる豪華な作り
各キャラが持つイメージや音と技術を組み合わせて癒す展開。
催眠に落とすことよりも真新しさやファンサービスを意識して物語を組み立ててます。

聴いた限りだと今作は試験的な位置づけなのではないかなと。
双子を初めて採用してること、パートごとにキャラを変えることなど
これまでの東方入眠抄シリーズにはなかった要素が盛り込まれてます。

それが上手くいってるかと言われれば正直微妙だと思います。
時間が非常に短いので彼女たちらしさを出し切る前に終わってしまいますし
技術的にも準備なしに催眠者をころころ変えるのはマイナスです。
サークルさんもそのへんを理解されてるから外伝扱いにしたのでしょう。

ガチの催眠音声というよりは一風変わった癒し作品と捉えたほうがしっくりきます。
私も催眠の感覚はあまりしませんでしたが落ち着けました。
Re:Volteさんは最近オリジナル作品にも力を入れてますし、今後また何か面白いことをする気なのかもしれません。

ファンのニーズに応えた珍しいタイプの作品です。

CV:秦こころ…saoriさん 今泉影狼…祈流昴弥さん 多々良小傘…冬岸るいさん
宮古芳香…伊藤未緒さん 黒谷ヤマメ…鷹澄真咲さん 純狐…柳愛子さん
総時間 25:36

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ふたごJKのあまあま☆スローオナニー ~兄さん、まだ射精しちゃダメ♪~

サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してる双子のJKが
お疲れ気味な彼の心身に負担がかからないオナサポをします。

終盤までできるだけ緩くソフトに刺激するスローなオナニーが行われており
金玉から入って裏筋、カリ、亀頭全体と感じる部位を個別にいじって性感を高め
竿をしごくようになってからも少しずつペースを上げて射精に導きます。
オナサポでは珍しく耳舐めのボリュームが多いのも魅力です。

音声を聴く前にローションとティッシュをご用意ください。
疲れた時こそ性欲発散
白石杏奈と白石神奈がオナサポするお話。

「はいどうもー お兄さん ふたごJKの姉のほうの杏奈です」
杏奈(挿し絵右)はおっとりしたお淑やかな声の女の子。
「やっほー お兄さん ふたごJKの妹の神奈だよ」
神奈(挿し絵左)はややトーンの低い穏やかな声の女の子。
音声を聴く際の準備物や環境を確認すると
仕事から帰宅した主人公の欲求不満をオナサポで解消します。

本作品は仕事で疲れた男性でも無理なく射精できるように
彼女たちが左右に寄り添い協力しながら60分程度に渡ってオナニーを指示します。
タイトルにもなってるように終始スローなリードを心がけており
全体のペースを落としたりいじる範囲を多少狭めてゆっくりじっくり射精感を高めます。

M向けとの違いを出したかったからなのでしょうけど
どのシーンもどのようにいじるかを簡単に説明してから
最初にシコシコボイスや効果音でペースを指示し、それ以降は普通にしゃべるスタイルで進めます。
言葉責めの類もほとんどないので雰囲気が緩く感じるでしょう。
幼馴染という彼らの関係を踏まえて尽くす形のオナサポをします。

神奈「いい加減はっきりしてよね 本気彼女にするなら神奈だよね?」
杏奈「本妻にするなら杏奈に決まってます」
もうひとつの特徴は彼女たちのキャラ。
前々から主人公と付き合いたがってたらしく、エッチの最中に彼を取り合うシーンが何度もあります。
そして自分の魅力をより強烈にアピールしようと耳や乳首を多めに責めます。

オナサポでこれらを積極的にやるのは珍しいですね。
ちゅぱ音や吐息といったエロ要素が結構充実していてそちらでも興奮できます。
オナニーのペースを効果音任せにしたのはこれをやりやすくするためだと思います。
神奈が先に仕掛け、それを杏奈が追うことが多いです。

癒しながら気持ちよくするスローオナニーと彼女たちのあまあまなやり取り。
キャラとプレイの両方に個性を持たせた密度の高い作品です。
一体感のあるエッチ
エッチシーンは4パート52分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、玉オナニー、亀頭オナニー、竿オナニー、双子のオナニー、キスです。
オナニーの際に効果音が鳴ります。

杏奈「あらあらー 可愛い現役JKに挟まれて 両手に華ですね お兄さん」
主人公と一緒のベッドに入り服を脱がせた双子は
彼のおちんちんがまだ小さいのを見て耳舐めで元気にします。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初の「耳舐めと乳首舐めでムードを高めていこうね♪」は準備にあたるパート(約16分)。
両耳舐めと乳首舐めで勃起を促してから金玉、裏筋、カリを個別にゆっくりいじらせます。

杏奈「よいしょーっと お兄さんの体 すっかり逞しくなって 大人って感じですね」
神奈「ふふっ 兄さんはぁはぁしてる 女の子みたいに声出してもいいからね」
今回のオナサポは彼女たちが提案したわけですから
目の前で裸になりおちんちんを勃起させても見下されることは一切ありません。
子供の頃よりもずっと立派になったそれをうっとりした表情で眺め
性感帯をいじって感じ始めたら優しい言葉をかけて心を開放します。

全編バイノーラル、しかも至近距離から語りかけてくるスタイルのおかげで
彼女たちに密着されてる気分が味わいやすいです。
こういう要素を積み重ねて焦らしプレイにありがちな意地悪さを上手く解消してます。

続く2パート21分30秒間はいつでも射精できる状態まで持っていくプレイ。
「亀頭マッサージだよ♪」は亀頭オナニー、「お待ちかねのシコシコタイム♪」は竿オナニーといじる場所を切り替え
引き続き彼女たちが耳舐めや乳首責めでそれを応援します。

神奈「兄さん これも好きだよね? ふーっ ふっ ふっ ふっー」
杏奈「そんなに息ふーが好きなんですか? 私も負けません ふーーーーっ」
自分たちの指示で彼が気持ちよくなってくれてるのが余程嬉しいのでしょう。
おちんちんに触れない代わりに耳と乳首を競うように刺激します。
そして自分を抑えきれなくなってきたのか、2人とも吐息が次第に熱っぽくなります。

竿オナニーの最初にシコシコボイスを言うこともありますけど
それよりも普通にしゃべりながら責めることのほうがずっと多いです。
効果音が鳴りますからどれくらいのペースでしごけばいいかわからなくなることはないでしょう。
物語が進むほどオナサポからボイスドラマへ移行していくのも本作品の特徴と言えます。

一番最後の「カウントダウンでいっぱい出してね♪」はお待ちかねの射精シーン(約14分30秒)。
カウントを数えて0になったら射精することだけをルールに定め
その間はおちんちんを好きにいじりながら彼女たちのオナニーを鑑賞します。

神奈「神奈も ずっと言えなかったけど 兄さんが大好き 毎日兄さんのことを思い出して オナニーしてたの」
耳元至近距離から可愛い喘ぎ声を漏らしながらこんなことを言われたら
男性なら誰でも心が揺らぐのではないでしょうか。
狙ってやってるのではなく、自分たちの本心を伝えて彼の心を引き寄せようとします。
そして一体感を持ったまま同時に絶頂すれば3人全員が幸せな瞬間を迎えられます。

オナサポや耳舐めがメインですけど心のケアもある程度してくれます。
このように、彼女たちの想いを受け止めながらゆっくり射精を目指すあまあまなエッチが繰り広げられてます。
ゆるーいオナサポ作品
一般的なオナサポ比べて雰囲気や制約を緩くしたノーマル向けの作品です。

杏奈と神奈は主人公にどちらか1人を彼女に選んでもらおうと
彼の家で競う形でスローペースのオナサポをします。
そしておちんちんへの刺激が弱いハンデを耳舐めと乳首責めで補います。

疲れてる男性でも無理なく抜ける緩やかなオナニー
指示は必要最低限に留め、その代わり耳舐めや乳首責めを頑張る作り
彼を取り合う素振りを見せつつなんだかんだで協力する彼女たちのキャラ。
オナサポを通じて彼らがより親密になる様子を描いてます。

神奈「ねぇ兄さん 私たちもオナニーするから 一緒にイこう?」
オナサポ作品と言えば普通は射精までいかに上手く持っていくかがポイントになります。
具体的にはシコシコボイスをきめ細かく変化させたり、シチュやイメージで心を責めるなどです。
しかし本作品ではそれよりも彼女たちの想いの強さに力点を置いてます。

中盤頃からオナサポ成分が薄くなるので人によっては物足りなく感じるかもしれません。
でもJKがあまあまなスローオナサポをするとなると
指示を敢えて減らしたほうがM性を出さずに済むのではないでしょうか。
結局は好みの問題でしょうけど、サークルさんなりに考えた結果がこのプレイなのだと思います。

エッチは内容が内容なので暴発する可能性は低いです。
竿オナニーも2秒1コキ程度の緩いペースが中心になってます。
だから最終パートはタイミングだけ定めて抜きやすくしています。
耳舐めも充実してますし1~2日溜めて臨めば問題なく出せるでしょう。

射精シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

おまけは「Ci-en大旦那様プラン支援者への感謝のメッセージ」です。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:16:55(本編…1:14:55 おまけ…2:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年12月28日まで10%OFFの810円で販売されてます。

魅惑の魔女の降霊術催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、人目につかない場所でひっそり暮らしてる魔女が
弟子志望の男性に催眠を交えたエッチな試練を与えます。

作品の世界観に合った形でゆっくりじっくり誘導する催眠
前半はドライ、後半はウェットと絶頂形式を変えて焦らしや寸止めを続けるエッチなど
聴いてるだけで視線や感覚を主人公に合わせられるM向けのサービスが楽しめます。
魔女の弟子になる条件とは
魔女に催眠をかけられ色情霊に弄ばれるお話。

「あら 珍しい お客さんかしら?」
魔女は上品でおおらかな声の女性。
突然自宅を訪れた主人公をやや驚いた様子で迎えると
弟子になりに来たことを言い当ててからその条件を提示します。

本作品は心身を他人に操られる気分を疑似体験させることを目的に
前半は彼女が催眠を施し、後半は色情霊にバトンタッチして2種類の変わったエッチをします。
彼女の弟子になるには降霊術の依代になる必要があるらしく
聴き手に恐怖や抵抗を与えないよう表現を和らげながら一歩ずつ着実に導きます。

シチュが結構特殊なことを踏まえて催眠に長めの時間を割いており
色んな手段で十分リラックスさせてから二段構えの深化をする丁寧なアプローチがされてます。
そしてエッチはやることをシンプルにする代わりにひとつの大きなテーマを掲げて責め立てます。

最近出てる催眠音声の中では比較的初心者向けの内容です。
特にエッチはドライよりもセルフからのウェットに重点を置いてなかなか意地悪なプレイをしてくれます。
催眠に入ってればもちろん楽しめますし、かかりが多少悪くても普通に射精できる作りです。
詳しくは後々説明しますがたっぷり溜めてから一気に放出します。

本編開始前にするリラックス運動はおよそ11分間。
立ち上がって肩幅くらいに足を開き、両腕を自由にぶらぶらさせて体をほぐします。
そして運動開始後は癒し系のBGMも流れ始めます。

サークルさんやF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人にとってはお馴染みのシーンですね。
最中に本編のあらすじも軽く話すので1回目は聴いておいたほうがいいでしょう。
これだけでも体がぽかぽかしたり体の緊張が和らいで結構リラックスできます。

続く本編の前半は催眠誘導パート(約44分)。
主人公と魔女が出会うところから始まり、軽い会話を経て本格的な催眠へと移ります。

「(左)心地いい感覚と共に (右)あなたの中から ゆっくりと雑念が出ていく」
「(左)魔力を帯びた私の指が 足の指先に触れると (右)温かさと共に じんわりと力が抜けていくの」

パートの前半は深呼吸や脱力など引き続きリラックスが主軸。
それらすべてを左右から交互に、あるいは同時に語りかけてスムーズに進めます。
サークルさんがよくやられてる双子形式というやつです。
魔女、色情霊いずれも左右の声に違いはありません。

事前のリラックス運動も相まってこれらを聴き終える頃には心地いい気分がするでしょう。
シーンの最後には「落ちる」「消える」「真っ白」といった暗示を投げかけて意識の力をさらに弱めます。

十分な深さにまで入った後はいよいよ本題の降霊に入ります。
自然の豊かな場所で魔女と焚き火をし、色情霊のことを一通り話してから心身を融合させます。
ちなみにここではBGMの代わりに火がぱちぱちと燃える音が流れます。

「(右)彼女のことだから 乗り移った瞬間 (左右)全身が性感帯に変えられてしまうかも」
色情霊はとある国の王族として何不自由ない生活をしてましたが
重度のショタ好きが災いして非業の死を遂げました。
そんな背景を語りながら彼女に憑依された時の感覚を主観視点で伝えます。
最後は長めのカウントを交えて再度深化するなど、聴き手の意識を弱めることに大変力を入れてます。

前半は割とスタンダードに、後半は作品のテーマを込めて誘導する堅実な催眠です。
色情霊に取り憑かれた感覚を味わわせることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩、カウントを使った深化、焚き火のイメージ、憑依と
ひとつの大きな流れを作って後になるほど目的に近づくよう進めます。

以前から丁寧さに定評のある作者さんなだけあってリラックスしやすく
心身が文字通り骨抜きになった感覚が味わえます。
そしてこれは色情霊に体を乗っ取られてる感覚にも通じます。
最初のほうで話したように催眠初心者でもそれを味わいやすいと思います。
焦らしと寸止めを組み合わせた意地悪なエッチ
エッチシーンは36分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

「ふぅ 肉体の感触は久しぶりね」
色情霊は魔女よりも若々しくて可愛い声の女性。
女性ではなく男性の体に憑依したことを少し驚くと、早速それをおもちゃにして己の欲望を満たします。

エッチは彼女に言われた通りに手を動かします。
最初の14分間はドライオーガズムを目指すプレイ。
両乳首を自分でいじりながら彼女の言葉を聴いて徐々に気持ちを高めます。
本作品のエッチはずっと乳首をいじるので開発済みなほうが有利です。
このパートは彼女の声にエフェクトがかかるものとそうでないものの2パターンがあります。

「(右)君は乳首の気持ちよさを感じるとともに (左)私の意識に体を操られている 背徳感も感じるようになっていくの」
催眠パートに引き続き双子形式を採用し、乳首のいじり方を大まかに指示するのと並行して
彼女に操られてる感覚を暗示の形で伝えて軽い屈辱感を与えます。
無理矢理感は薄いので聴いてて嫌になることはほとんどないでしょう。

しかし絶頂が絡むと彼女は一気に意地悪さを増します。
カウントを数えて0になったら絶頂するルールを定め、その際に何度もストップをかけて限界まで焦らします。
少年たちを壊すことに喜びを覚える彼女の性格を汲み取った責めですね。
このおかげで絶頂時の快感が通常よりも強めに味わえます。

続く22分間はおちんちんがメインターゲット。
利き腕だけをそちらに移し、もう片方は乳首をいじって射精へ持っていきます。

「(左)1、2 (右)1、2と (左)ゆっくり上下に動き続ける指示 (右)絶対に射精できないペースで 自動的に動き続ける指示」
彼が射精できないレベルのペースを敢えて設定し
さらに13分もの間寸止めを繰り返すなかなかハードなプレイです。
物理的な刺激の弱さを別の部分で補ってます。
軽い言葉責めもしてくれますから射精はそれほど難しくないと思います。

このように、絶頂の権利を奪いコントロールする結構意地悪なプレイが繰り広げられてます。
弄ばれる作品
憑依されてる感覚を突き詰めたM向けの作品です。

魔女は自分の弟子になりたがってる主人公と色情霊の願いを同時に叶えようと
彼に降霊術の依代になることを了承させたうえでそれに沿った催眠を施します。
そして憑依完了後は色情霊の好きにさせて2種類の絶頂へと追い込みます。

自分の心身を他人に弄ばれる様子を疑似体験させる特殊なサービス
運動、BGM、環境音と技術を絡めた親切丁寧な催眠
プレイはオナニーに絞り込みとことん焦らすシンプルでややエグいエッチ。
物語の背景や色情霊の属性を組み込んだ取り組みやすい作品に仕上げてます。

エッチで結構ハードなことをやってきますけど
催眠の時間が長く癒しも充実してるので総合するとややM~Mあたりに収まってます。
これらすべてを主人公の同意を得てやるのも大きいです。
無理矢理やらされるのと自分から進んでやるのとでは随分違いますから。

ほぼ全編で双子を採用してるのも魅力です。
普段はゆったりした調子で語りかけ、深化や絶頂時には畳み掛けてメリハリをつけてます。

絶頂シーンはドライ1回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:45:39(エフェクト無し版…38:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

発情期の双子狐姉妹とイチャラブ耳舐めセックス~仲良くどっぷり交尾~

サークル「甘とろ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、属性が結構違う双子の仙狐が
発情した勢いでお隣に住む男性の精液を搾り取ります。

熱っぽい吐息を多めに漏らしながら何度も連続射精させたり
女性が2人いる状況を利用して複数のエッチな音を同時に鳴らすなど
人間と獣のハーフならではの野性味を持たせたエッチをします。
可愛い隣人の大胆なおねだり
鈴夏や夏鈴とエッチして発情を鎮めるお話。

「いつも私たちの面倒を見てくれてありがとうございます お兄さん」
鈴夏はおっとりした清楚な声の女の子。
「今回もよろしくね あぁ これ菓子折りね」
夏鈴は元気でちょっぴり気が強そうな声の女の子。
両親が旅行に出かけたので主人公の家に上がると
座って寛ぎながら3人一緒にテレビを観ます。

本作品は人間世界の一員としてひっそり暮らしてる仙狐の双子が
彼の家に泊まってる間に発情期を迎えてしまい、45分程度のエッチでそれを解消します。
以前から仲良く付き合ってた背景があるので堅苦しいところは一切なく
2人とも最初から最後まで実の妹のように親しげな態度で接します。

鈴夏「私たち仙狐は 発情期になると 野生の本能が高まって 狐の特徴が強まってしまうんです」
姉の鈴夏はしっかり者、妹の夏鈴は自由奔放と性格にそれなりの違いがあるものの
エッチに対する積極性はどちらも強く序盤からあの手この手で誘惑します。
全編を通じて熱い吐息を漏らし、ねっとりした音を鳴らしながらおちんちんにむしゃぶりつく姿に野性味を感じるでしょう。
どちらかと言うと鈴夏のほうがギャップが強くてエロいです。

作品名やトラック名から耳舐め特化の作品に思うかもしれません。
しかし実際は全パート合わせて12分程度と短めです。
少なくとも耳舐め目当てで聴くのはおすすめしません。
耳舐め推しと言うからには最低でも半分の23分はやって欲しいところです。

もうひとつの特徴はプレイの密度。
両耳舐め、耳舐め+フェラ、ダブル太ももコキなど2人が協力してる責めるシーンがいくつもあります。
舐めてる最中はセリフが一気に減りますから音に集中しやすいです。
至近距離から耳を舌で擦られるたびに微かな刺激が伝わってきます。
欲望をストレートに叩きつけるエッチ
エッチシーンは4パート46分間。
プレイは耳舐め、フェラ、太ももコキ、乳首舐め、SEX(騎乗位、正常位)、キスです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

夏鈴「それじゃあ 私たち本気でお兄ちゃんのこと 誘惑するから」
自分たちの正体や発情期を迎えたことを説明してもなかなか首を縦に振らない主人公を見て
鈴夏と夏鈴は左右に体を密着させながら両耳を舐めてエッチしたい気分にさせます。

エッチはごく一部を除き彼女たちが責め続けます。
最初の「淫語×耳舐め×精液おねだり」は耳舐めに特化したパート(約10分)。
鈴夏は左、夏鈴は右に陣取り息を軽く吹きかけてからパワフルに舐め始めます。

耳舐めに7分以上もの時間を割き、鈴夏は舌でぐりぐりする
夏鈴は唇でちゅぱちゅぱすると舐め方に違いを持たせて一心不乱にご奉仕します。
射精シーンはありませんがかなりリアルな責めをしてくれて興奮しました。
無理矢理犯すのではなく彼の気持ちを尊重するところも思いやりがあって良いです。

本格的なエッチが始まるのはその次から。
耳舐め+フェラ、太ももコキ、キスを交えた2種類のSEXと後になるほど踏み込んだプレイをします。

鈴夏「ほら 見てください あーんっ 私のお口の中 お兄さんの出した精液でぐちゃぐちゃでどろどろですよ」
フェラパートは主に鈴夏が担当し多彩なちゅぱ音を鳴らします。
ご挨拶のキスから始まり舌で舐める、包皮の間に舌を滑り込ませて剥く、
亀頭をちろちろするなど清楚な声とは随分違う積極的な責めっぷりを披露します。
射精後に口を開けて精液を見せつけ飲み干すところも男心をよく心得てるなと。

これ以降の3パートは必ず連続射精させるのがいいですね。
彼をもてなしつつ自分たちの欲望も発散させる方向でエッチを進めます。

鈴夏「しーこ しーこ しーこ しーこ しーこ」
続くニーソコキは1回戦が鈴夏の乳首舐め+夏鈴の太ももコキ
2回戦は両側から挟み込んでの太ももコキ+両耳舐めとスタイルを変えて気持ちよくします。
太もも好きな主人公の性癖を満たしたいから取り入れたのでしょうが
肝心のプレイが音ではなくセリフで表現されてるのが残念です。

エッチパートの全部に「淫語×耳舐め」が入ってることからもわかる通り
本作品はこのふたつをどれだけ多く入れられるかが重要となります。
しかし「しーこ しーこ」「ぐーり ぐーり」といったセリフを言い続けてたらそれができません。
実際のところ両耳舐めはたった2分で終わってしまいます。
最後のSEXパートは効果音を鳴らしますから統一感を出す意味でも音を入れて欲しかったです。

夏鈴「おちんぽいいよぉ こんなの馬鹿になりゅぅ」
SEXは彼女たちの乱れっぷりが一番の抜きどころです。
ぱつんぱつんと弾力のある水音がバックで流れる中、とても気持ちよさそうな声を漏らします。
このパートで初めてキスするのも特別感を出すための演出でしょう。
2人とも繋がってから2分程度で射精してたので、時間を3~4倍にしてたらもっと抜けたと思います。

このように、2人の女の子と獣っぽく愛し合う甘く激しいエッチが繰り広げられてます。
キャラの持ち味は出てるのだが
発情中の仙狐という彼女たちの状況を活かしたエッチをする作品です。

鈴夏と夏鈴は主人公の家で偶然発生した性欲を少しでも早く発散させようと
彼の耳に熱っぽい吐息を吐きかけながらしきりにおねだりし、了承を得た後はその体を存分に味わいます。
そしてその様子をパワフルなちゅぱ音や連続射精でリアルかつエロく表現します。

2人の女の子が左右に寄り添い同時に責める密度の高い作り
彼の気持ちを尊重しつつ精液を搾り取る愛のあるエッチ
可愛らしい見た目とは違う水分高めのねっとりしたちゅぱ音。
人間の女子学生とするエッチとの差別化を図って作品を組み立ててます。

夏鈴「お兄ちゃん早くぅ このまま生ハメSEXしよ」
特に3番目の要素は彼女たちの余裕のなさや獣らしさを印象づけてます。
おねだりもしきりにやってきますし見た目や年齢とのギャップが大きいです。
さすがに毎回射精するのは無理でしょうけど、通しで1回出すくらいのエロさは十分に持ってます。

しかしその一方で気になる点もいくつか見られました。
耳舐めの量が少ないこと、後半の2パートがいずれも消化不良なことなどが挙げられます。
挿入から射精までの時間が短すぎたらタイトルの「どっぷり交尾」に反してしまいます。

夏鈴「このままお兄ちゃんのおちんぽに 手を添えて そのまま私のおまんこで 咥えこんじゃうからね」
もうひとつ、エッチの実況が全体的に硬いのも引っかかります。
上のセリフはSEXを始める時のものですが、やってることを客観的に描写することに終始してます。
単に情報を伝達するだけならこれでも問題はありません。
でも学校に通ってる年頃の女の子がしゃべる言葉としては不自然だと思います。

射精シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:結姫うさぎさん
総時間 1:08:23

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月30日まで25%OFFの900円で販売されてます。

deception

サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある罪を犯した男性にそのことを認めさせようと
2人の婦警が催眠を交えたエッチな取り調べをします。

事件の様子を再現しながら性感を膨らませる変わったエッチが行われており
視覚、聴覚、嗅覚、触覚に働きかけて被害者女性のイメージを鮮明にし
それらを感じながら目の前でオナニーや射精するやや背徳的な快感を味わわせます。

音声を聴く前に以下のものをご用意ください。
1、供述調書(製品版付属のPDFファイル)
2、筆記用具
痴漢容疑者への容赦ない尋問
2人の婦警に催眠を交えた取り調べを受けるお話。

「本編をより楽しんで頂く為に」
右の婦警は甘く穏やかな声の女性。
「先に軽く催眠状態に入っていただきます」
左の婦警はややトーンの低い落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項や準備物の説明をすると
本編をより楽しみやすくするための予備催眠をかけ始めます。

本作品は痴漢の疑いをかけられた男性がそれを認める様子を疑似体験させることを目的に
彼女たちがおよそ45分に渡ってストーリー性のあるエッチな催眠を施します。
ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさん最大の特徴である双子形式を今回も採用し
音声の序盤から彼女たちが左右に陣取り交互に、あるいは同時に語りかけます。

あなたは、最寄りの駅から電車に乗りました 2被疑事件発生時間帯に当該車両に乗車していたか
テーマはズバリ「誘導尋問」
罪を素直に認めない彼の心を突き崩そうと色んなアプローチをかけます。
冒頭に話した供述調書もそのひとつで、彼女たちの質問に答えるシーンがあります。
エッチも実況見分の名目でイメージ力と興奮を膨らませるなど内容が結構独特です。

割とブラックな内容ですが背徳要素はそれほど強くありません。
いけないことをしてしまう快感や見られながら射精を迎える快感に焦点を当てて進めます。
必須ではありませんが事前にハンカチを用意しておくとエッチでより没入できるでしょう。
没入感を徐々に高める催眠
催眠は3パート17分間。
一番最初の予備導入は本編に入る前の準備として
彼女たちがイメージ、物理の2パターンで軽い催眠を施します(どちらかひとつを選択)。
本レビューではイメージだけを紹介しますが両者は内容が大きく違います。

電車は構わず進行している あなたの心臓は高まっているのに 電車特有の揺れがあなたに作用する (左右)電車の揺れは無条件に眠気を誘う
イメージパートの内容は事件当日の様子を主人公視点で振り返るというもの。
ホームに到着した彼が被害者の少女を見つけ、その近くに陣取ったまま電車に揺られ続けます。
まだ始まったばかりということで少女を襲うことはなく
電車の音を鳴らしながら揺られる心地よさを言葉で伝えて意識の力を弱めます。

本作品の流れに沿った予備誘導ですね。
ただかかりやすさに関してはもうひとつの物理のほうが上だと私は思います。

続く誘導パートは彼が痴漢の容疑で捕まり警察署に着いた後のお話。
2人の婦警が左右に陣取り供述調書に書かれてる19個の質問をします。

右「毎朝見かける彼女、CMのように 毎朝見かけていたら その存在は風景の一部ではなくなる 彼女という存在を認識し始める、意識し始める」
事件発生時にその電車に乗ってたか、電車には毎日乗るのか、被害者との面識はあるのか。
ひとつひとつの質問に対し「はい」「いいえ」「黙秘します」のいずれかを選択します。
でも府警たちは最初から彼を逮捕する気満々ですからすんなり逃がすことはありません。
ちょっとしたギミックを交えた話術でじわじわと追い詰めます。

落とすよりも主人公になりきらせることを目指した誘導だなと。
全身がずーんと重くなるとかはあまりないでしょうが
彼女たちの言うことがまったくのデタラメではないと思う人は普通にいるでしょうね。
右は状況説明やイメージ、左は質問と役割分担されてるのも良いです。

エッチに進む環境を整えることだけを見据えた珍しい催眠です。
聴き手を主人公になりきらせることを目的に、まずは事件当時のイメージを絡めた誘導でリラックスを促し
それからアンケート形式で自分がやったことをひとつずつ認めさせます。

一般的な催眠音声とはやり方が随分違うのでどちらかと言えば経験者向けです。
ただやってることは理にかなってますし全体の流れも作品のテーマに合ってます。
うまく集中できていればこの後から始まるエッチシーンでイメージ力の向上を実感できるでしょう。
好みの女性に欲望を叩きつけながら
エッチシーンは18分間。
プレイは実況見分、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

左「被害者役に対して、貴方がしたことと同じことをやってもらいます」
供述調書に記入してもらった次の日、婦警たちは事件の様子をより詳しく知ろうと
主人公だけでなく被害者の少女にも参加してもらい1から再現します。

エッチは婦警ではなく少女に痴漢してるイメージで抜かせます。
前半は彼によりなりきりつつ興奮を膨らませるシーン。
初めは少女の隣、少し経つと背後に陣取りその匂いや温もりを堪能します。
ちなみにこのパートもAとBの2パターンがあり終盤の内容が若干変わります。

鼻孔をくすぐる甘い匂いに頭がクラクラします 不快感はなく、もっとこの匂いをかいでいたい もっと近くでこの香りを堪能したい と思ってしまいます
今回はあくまで容疑を晴らすためにする行為ですから実際にやるのはもちろんNGです。
しかし婦警たちは彼が自分からそうしたくなるよう言葉を使ってイメージ力を膨らませます。
若々しい魅力的な肢体、女性らしい温かくて柔らかい肌、ほのかに漂う甘い香り。
人間が持つ五感にできるだけ幅広く働きかけてリアルに実況します。

私が聴いた時も妙に生々しくてビックリしました。
匂いが漂ってくるほどではなかったにしても熱の変化やイメージ力の向上は実感できてます。
好みの女性が無防備な姿で目の前にいるシチュも男心をくすぐってくれるでしょう。

対する後半は一気にアブノーマル路線へと変化します。
彼女が偶然落としたハンカチを使っておちんちんをしごき、罪の意識に苛まれながら恥ずかしい射精を迎えます。

ゾクゾクする 手の動きが早くなる 腰も動かして 彼女のハンカチを犯してる 彼女に犯されてる
おちんちんに巻き付いたハンカチを彼女の手に見立て
いけないとわかってる気持ちすら快感に変えて己の欲望をぶちまける。
現実世界ではまず実現できないことをやらせて心身を上手に盛り上げます。

オナニーの時間は4分弱とかなり短いです。
でもそこに至るまで心を執拗に責めてくれるので1~2日溜めておけば射精は可能だと思います。
婦警たちも今まで以上にセリフを細かく分けてリズミカルに追い込んでくれます。

このように、軽い背徳感を抱きながらオナニーするイメージ&シチュ重視のエッチが繰り広げられてます。
優しく追い込んでくれる作品
ブラックな素材をできるだけマイルドに料理した作品です。

婦警たちは痴漢の容疑がかかってる主人公にそれを認めさせようと
軽い催眠をかけてからまずは供述調書を使ってやんわりと追い詰めます。
そして次の日に被害者の少女を交えて言い訳のしようがない証拠を掴みます。

2人の催眠者が連携を取って催眠やエッチをリードする双子形式
尋問や実況見分をする流れに沿って没入感と性的快感を膨らませる展開
羞恥心や背徳感をくすぐって気持ちよく射精させるエッチ。
タイトルの「deception=欺瞞」に相応しい風変わりなサービスを行います。

ふたくろさんの作品は個性の強いものばかりですが、本作品は催眠誘導が一際異色です。
印象操作が秀逸ですし聴き手が抵抗を感じる部分を和らげる配慮もされてます。
実際に聴いてみるとあまり催眠っぽく感じないかもしれません。
でもエッチへの橋渡しとして申し分ない役割を果たしてるのも事実です。

エッチはプレイ自体をソフトにする代わりに心の盛り上げを頑張ってます。
イメージのリアリティを言葉で上げてからオナニーに持ち込むので普段よりも興奮できるでしょう。
痴漢容疑者の無意識に眠る欲望を掻き立てるアプローチもテーマに合ってて良いです。

射精シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:左…ftnrさん 右…kuroko.さん
総時間 1:07:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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