同人音声の部屋

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タグ:双子

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サークル「Dose and Dreams」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、人間と猫の特徴を合わせ持つ2人のお兄さんが
連携の取れた催眠と変わったエッチで心地よさと快感をプレゼントします。

双子形式で誘導しながらやや意地悪なエッチをするのが特徴で
催眠は役割分担したり左右から暗示を同時に入れてスムーズに落とし
エッチは耳や乳首といった性器以外の部位を重点的に責めてじっくり追い込みます。
2人の猫君と気持ちいい世界へ
猫君達に催眠をかけられ焦らされたり連続絶頂するお話。

「いらっしゃい ようこそ」
猫君はやや声質の違うどちらも穏やかな声のお兄さん。
主人公に挨拶しここがどこか教えると
今日頑張ったことを褒めたり頭を撫でて甘やかします。

本作品は優しくてちょっぴり意地悪なところもある彼らが
およそ120分に渡って催眠をかけたりややM~M向けのエッチをします。
挿し絵のように物語の冒頭から左右に陣取り個別に、あるいは同時に語りかけてきます。
作中でどっちの声がどちらかの説明が特にされてないので右、左と位置で2人を呼び分けます。

左「とろーってとろけちゃうね」
右「ふわーって 心地いいね」
しゃべるペースは1人の時とほぼ一緒ですが、特定のセリフを重ねて言ったり
2人が手分けして別のことを同時にするシーンが何度も出てきます。
サークルさんの過去作「双子君による煽りとオネダリ」と似たスタイルですね。
時間に対する暗示量が多いおかげで催眠特有の心地よさを強めに味わえます。

エッチについては股間を責めるシーンを終盤だけに留めて
それ以外は耳と乳首を焦らし気味に責め続けます。
寸止めや連続絶頂といったやや意地悪な行為を中心としてるので
多少なりともM性を持ってる人のほうが無理なく聴けるし楽しめます。
彼らの態度は引き続き穏やかですから雰囲気は割と甘いです。

股間は自分で一切いじりませんけど乳首はがっつりオナニーできます。
ちゅぱ音や吐息といった純粋なエロ要素もそれなりにあってプレイが濃く感じました。
短くまとまってる催眠
催眠は2パート17分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸と体の脱力で心身をリラックスさせます。

左「そう、意識を向けながら 力が抜けるのを感じる」
右「言葉に釣られ 抜けていく」
そして猫君達は早速双子形式の持ち味を活かした誘導をします。
深呼吸は合図を出す役と暗示を入れる役を分担してスムーズに行い
脱力も「力が抜ける」「心地いい」といった言葉をテンポよく投げかけます。

月村望さんのぼんやりした声やのんびりした口調も相まって
比較的早い段階から意識のぼやけと眠気が襲ってきました。
シナリオと声を両方できるサークルさんは作品の魅力を極限まで引き出せるので軒並み質が高いです。

次の「02もっと深いところに(約9分)」でするのは深化。
脱力と深化の暗示を組み合わせて催眠状態をさらに深めます。

「するりと さっきよりも すーっと 沈んでいく」
催眠、エッチいずれも擬声語を多めに盛り込んで語りかけてくるのが良いですね。
セリフに柔らかさを与えるのと同時に感覚を直感で伝えます。
パートの後半からはカウントを数えながら追い込み暗示を小まめに入れるなど
より多くの聴き手が催眠の世界に入れるよう丁寧に働きかけてました。
個性は双子形式で十分出せてますから、技法はこういう手堅いものを使うのが正解だと思います。

前半はリラックスと脱力、後半は深化をメインに行う入りやすい催眠です。
聴き手を猫君達がいる世界に馴染ませることを目的に
深呼吸から入って脱力、カウントを交えた深化とほぼ一直線に進めます。

双子形式を採用してるおかげで声の途切れる時間がほとんどなく
それほど長くないのにかなり深いところまで入れて心地よかったです。
男の私がこうだったくらいですから、女性ならもっと気持ちよくなれるんじゃないでしょうか。
催眠誘導が短くなればそれだけエッチに時間を割くことができます。
耳&乳首重視の落差を持たせたエッチ
エッチシーンは6パート85分間。
プレイは耳舐め、乳首オナニー、乳首舐め、尻尾責め、〇〇です。

乳首オナニー、尻尾責め、〇〇の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありです。

右「お耳に キス しちゃおうね」
催眠を使って主人公を心地いい世界に招待した猫君達は
耳に優しくキスしながら感度が上がる暗示を入れて普段よりも敏感にします。

エッチは終始彼らが責め続けます。
最初の2パート24分は準備にあたるプレイ。
「03もっと近くに(約8分)」は左右からソフトな耳キスをしながら
「04猫ちゃんになろうね(約16分)」は耳舐めと猫になるイメージを組み合わせて興奮させます。

左「どんどん弱い刺激にも 敏感に反応していく」
このシーンは本当に耳だけ責めますから純粋なエロさは低めです。
しかし感度を上げたり気持ち良くする暗示が多く
後のパートをより楽しみやすくするための重要な役割を果たします。
耳キスや耳舐めを小まめにするのも催眠音声では珍しいなと。

猫のイメージは本物の猫になるというよりは
人間とは別の生き物になりきって心を開放するようなアプローチをしてました。
彼らがいる場所は現実世界と違うようですし
それに相応しい自分になりきって快感に没頭できるようにします。

3番目の「05なんども、かりかり(約23分)」以降はいよいよ本格的な責めが始まります。
「かりかり」の掛け声に合わせて乳首をいじって絶頂を我慢し
「06くりかえし、くりかえし(約19分)」は連続絶頂に持っていきます。
そして「07唾液としっぽ(約10分)」と「08奥に、なんども(約9分)」は
彼らの尻尾を使った独特なプレイが登場します。

05と06はほぼ正反対の要素を繋げて落差を大きくしてます。
乳首をゆっくりペースでいじり続けてカウントまで数えるのに絶頂だけは許しません。
そして長めに焦らした後は10回連続の絶頂へ追い込む割とハードな展開になってます。
軽めの言葉責めもしたりと、2人が普段よりもやや意地悪に振る舞ってました。

07と08はテーマの猫らしさを出すために入れたのでしょう。
前者はお腹、腰、太もものあたりに巻き付けて今度は股間の感度を上げ
後者はパート名から連想されるプレイをしてスッキリさせます。
両方とも催眠音声では初めて見かけるプレイで個性的でした。

このように、序盤中盤終盤で違うプレイや責め方をする充実したエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
催眠、エッチいずれも明確な個性を持つ作品です。

猫君達は日頃頑張ってる主人公に気持ちいいご褒美をあげようと
まずは双子形式を活かした比較的短い催眠でサクッと落とします。
そしてエッチは耳舐めを交えた感度上昇、乳首オナニーによる焦らし&連続絶頂
尻尾を使った2種類のプレイとシーンごとに違う特徴を持ったプレイをします。

穏やかでちょっぴり意地悪なお兄さん達が催眠をかけてからややM~M向けのエッチをするシチュ
2人が協力してリラックスや深化を応援する洗練された催眠
責めるターゲットを耳と乳首重視にしたうえで
焦らし、寸止め、連続絶頂といった行為を順に行う割とアブノーマルなエッチ。
催眠をしっかりこなし、エッチは攻める姿勢で作品を組み立ててます。

中でもエッチは男性向けでも普通にやりそうな内容で驚きました。
主人公を喜ばせるためにやってるので愛情表現なのは間違いないですけど
Mな人のほうが向いてる要素を色々取り揃えてます。
言葉責めはほとんどやらず暗示、ちゅぱ音、効果音を使って盛り上げてました。

あとは催眠がとてもかかりやすかったです。
女性向けで双子形式を取り入れてる作品自体が少ないですし
個性と品質を兼ね備えてる本作品は貴重なのではないかなと。

絶頂シーンは13回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:月村望さん
総時間 2:05:22(本編…1:59:03 フリートーク…6:19)


体験版はこちらにあります



サークル「逢縁喜縁」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、実体を持たず声だけで存在する変わった悪魔が
男性の脳に寄生して心と体に強烈な快感を与えます。

シチュの印象よりもずっと穏やかな聴きやすいリードが行われており
催眠はリラックスする技法を行使しながら彼女たちの声に心地よさを感じる暗示を入れ
エッチは寸止めオナニー、脳フェラによる連続ドライとまったく違う方針で気持ちよくします。
催眠に入れない人でも楽しめるように作られてるのも魅力です。
脳に寄生するエッチな悪魔たち
4人の声魔に催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「こんばんは 私たちは声魔 声だけの存在」
声魔は上品で穏やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の環境や注意事項を簡単に説明すると
自己紹介してから自分たちと一緒に気持ちいいことをしようと言います。

本作品は脳を直接責められイかされる快感を疑似体験させることを目的に
彼女たちがおよそ150分に渡って催眠をかけたり独特なエッチをします。
作中に出てくる声魔は全員で4人おり、中央寄りの左右と耳元近くに陣取って話しかけます。
年上2人、年下2人の構成でそれぞれに異なる人格があって声も違います。

右「こうして 左右から話しかけられるだけでも」
左「耳がこそばゆくて気持ちいい でしょう?」

そして彼女たちは4人いる状況を活かして連携の取れたリードします。
左右から深呼吸の合図を出しながら中央でリラックスを後押しする暗示を入れたり
両耳舐めとカウントと喘ぎ声を同時に流す濃いプレイを繰り出します。
催眠音声では非常に人気のある双子形式に近い作りです。

逢縁喜縁さんが催眠音声を制作するのはこれが初なのですが
同人、催眠音声を数多く制作されてるアイロンウェアーさんがシナリオを担当されてるだけあって
一般的な新規さんよりもずっと品質が高いです。
時間に対してやることの種類を少なめにして、それぞれをじっくりこなす堅実な作りをしてます。

またサークルさんが「催眠にかからなくても楽しめるような作品」を目指して制作されたらしく
寸止めオナニーパートが同人と催眠を組み合わせたような内容になってます。

催眠音声は構造上催眠に入れないとあまり気持ちよくなれないことが多いので
それをできるだけ回避するためにわざとこうしたのだと思います。
催眠音声1作目なら催眠をまったく経験してない人が聴く可能性は高いですからね。

勘違いされると困るのではっきり言っておきますと
催眠誘導パートとドライオーガズムパートは通常の催眠音声とほぼ同じ作りです。
私が聴いた時も催眠は入りやすかったし、エッチも責め方が個性的で気持ちよくなれました。
正統派の催眠音声とは一部の作りが違うことだけ理解しておけば問題なく楽しめます。
寄生されたい気分にさせる癒しの催眠
催眠はおよそ43分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸で心身を落ち着けます。
そして2種類の方法で手足を中心に脱力しながらある暗示を入れます。
ちなみに催眠開始からおよそ20分間は癒しのBGMが流れ続けます。

「寄生する悪魔」と聞くとヤバそうな気がする人もいるでしょうけど
彼女たちは友好的な性格をしており彼が本気で嫌がることはしません。
脳を一時的に借りて快楽を味わわせてもらう代わりに
人間の女性には決してできない不思議なエッチを提供します。

「私の声を聞くのは 心地いい 私の声は 心地いい」
彼女たちの声に良い印象を持たせる暗示を小まめに入れるのもその一例です。
彼女たちの声は気持ちいい、気持ちいいから従いたくなる。
メリットを強調する形で働きかけて彼が「寄生されてもいいかな」と思うようにリードします。
信頼関係を構築しながら技術を行使する催眠の基本がしっかりできてます。

本レビューでは読みやすさを優先してセリフを普段通りに表記してますが
実際は中央寄りの左右と耳元の左右へ声が頻繁に移動します。
聴き続けてると声に意識を揺さぶられてるような感覚がするでしょう。
同じ意味を持つ暗示を別の表現で同時に入れるなど、女性が複数人いる状況を活かした催眠を行います。

「左腕に集中すると 重さを感じる 左腕に集中すると 存在を感じる」
「あなたの右の手首に 糸が結ばれている 赤い糸 細い糸」

脱力はサークルさんが重要視されてるのか二段構えになってます。
1回目は実際に手を上げてからその状態を維持する
2回目は手や足に細い糸を巻き付けられてるイメージをする、と違う手段で進めます。
左右の腕を重点的にやるおかげでだらーんとする感覚がそれなりに実感できました。
深呼吸や脱力といったリラックス系の技法で固めて癒しながら落とします。

「深く ふかーく 意識が沈んでいく 脳が気持ちよくって 痺れて その意識の空白はもう 私たちに掌握されている」
終盤の深化(約15分)は2回目の脱力と同じ流れで行います。
耳の穴から糸が出てるのをイメージし、それを彼女たちに引っ張られて脳(=心)の緊張を緩めます。
短いカウントを数えてから追い込み暗示を入れるのを繰り返してました。

心ではなく脳にしたのはドライオーガズムパートで脳フェラするからでしょう。
催眠を進めるにつれて彼女たちの声の位置が徐々に近づくなど
仮想的なシチュを聴き手にわかりやすく伝える工夫が随所でされてます。

催眠音声では定番の技術と本作品固有の要素を組み合わせた手堅い催眠です。
声魔たちに脳へ寄生され言いなりになる感覚を味わわせることを目的に
深呼吸から入って実際に腕を動かしながらする脱力、糸のイメージを使ったさらなる脱力
カウントと糸のイメージを組み合わせた深化と古典催眠の技術をベースにゆっくり進めます。

パートの途中まで流れるBGMも含めて癒しの要素が多く
心地よい脱力感と意識のぼやけを感じることができました。
寄生されることに対する不安や恐怖を取り除くアプローチにも力を入れてます。
難しいことは特にやりませんから、催眠音声初心者でも無理なくついて行けると思います。
イけない快感とイキ続ける快感
エッチシーンは2パート70分間。
プレイはオナニー、両耳舐め、脳フェラ、下垂体をいじるイメージ、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「さぁ それじゃいよいよ あなたを気持ちよくしてあげる」
催眠を使って主人公の脳に無事寄生できた声魔は
いよいよ彼を操りながらオナニーして一緒に快感を楽しみます。

エッチはどちらも彼女たちが責め続けます。
最初の「トラック02 寸止めオナニー(約37分)」はセルフからの射精。
開始、停止、射精のタイミングと大まかなペースを指示する流れでオナニーを続け
その中に寸止めを何度も挟んで出したくても出せない状況に追い込みます。
ちなみにエッチシーンはどちらもBGMが流れることはありません。

「頭がふわっとして 夢の中にいるみたい あなたの頭の中で 何人もの女の子たちが感じている」
ここでの彼らは一心同体の関係ですから
彼がおちんちんで気持ちよくなれば当然彼女たちにも影響が及びます。
そのためオナニー中は熱っぽい吐息や艶めかしい喘ぎ声がよく流れます。
作品固有の設定を使ってエロさを上げてるのは面白いなと。

気持ちよくなる暗示ももちろん入れてきますけど
レビューの序盤で書いたように、このパートは同人と催眠のハイブリッドみたいな作りになってます。
時間に対する暗示の量を少なめにする代わり、喘ぎ声やちゅぱ音といった純粋なエロ要素を多くしてます。

40分近くオナニーを続けるのに暗示をガンガン入れたら途中で暴発する可能性が上がりますから
それを避けるためにわざと減らしたと見ることもできます。
オナサポとしての側面も持ってるおかげで催眠にかかってなくても楽しめると思います。
声や音の密度が高く別世界にいるような感覚が味わえました。

それに対して次の「トラック03 ドライオーガズム(約33分)」は催眠色の強い内容。
絶頂形式をドライに切り替え、体に一切刺激を与えずに8回連続でイかせます。

「脳がじんじん痺れる快感 痺れてとろける 脳があまーく染まっていく」
寸止めオナニーとは違って気持ちよくなる暗示や絶頂を後押しする暗示を小まめに入れ
さらに下垂体という脳内物質を分泌する器官をいじるイメージも出てきます。
両パート聴くと同じエッチでも随分違う印象がするでしょう。
こちらのほうが催眠音声らしいプレイと言えます。

またパート開始から15分後くらいに脳フェラが登場します。
これは名前の通り脳を彼女たちが舐めてる様子を音にしたもので
至近距離から耳舐めよりも舐めの割合を高くしたちゅぱ音を鳴らします。
耳舐めはコリコリした音なので聴き比べると両者の違いはすぐわかります。

暗示、ちゅぱ音、彼女たちの喘ぎ声が同時に流れる時間は非常に濃く
さすがに8回は無理でしたが3回ほどドライできました。
完全に脳だけを責めるので股間はほぼ反応せず首から上だけ気持ちよくなります。

このように、スタイルを大きく変えて2種類の絶頂を味わわせる密度の高いエッチが繰り広げられてます。
脳もおちんちんも気持ちよくなれる作品
催眠、エッチいずれも要所を押さえた安定感のあるややM~M向けの作品です。

声魔は主人公に寄生して大好きな快感を一緒に味わおうと
まずは催眠を通じて彼の心と体と解きほぐし、さらに気分よく従える環境を整えます。
そしてエッチは寸止めオナニー、脳フェラ+ドライとまったく違う手段でイかせます。

それぞれに違う人格を持つ4人の声魔が男性に不思議な快感を提供する割と穏やかなシチュ
深呼吸、脱力、糸のイメージ、音楽を組み合わせてゆっくり落とす取り組みやすい催眠
催眠の割合を下げたプレイと催眠音声ならではのプレイを個別に行う守備範囲の広いエッチ。
1作目だからでしょうけど、全編を通じて親しみやすさや堅実さを意識しながら作品を組み立ててます。

中でもエッチは催眠に入れる人とそうでない人の両方に対応してて素晴らしいです。
1回目の視聴で上手く入れなかったら「催眠音声ってこんなものなのか」と思われる場合もありますし
それをサークルさんなりのやり方で回避しようとする意図が見られます。
ドライパートは割と王道の内容になってて冒険しつつ保険をかける構成にしてます。
催眠音声の新規でここまで気を配れるサークルさんはなかなかいないです。

催眠もやることを絞り込んでかかりやすく進めてます。
深呼吸や脱力をきちんとやればそれだけ暗示を受け入れやすくなりますし
声に対して良い印象を与える暗示もエッチをより楽しめる環境作りに役立ちます。
無理矢理感を出さずに寄生へ持っていくのでややMあたりの人でも普通に聴けます。

絶頂シーンは射精1回、ドライ8回。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:逢坂成美さん
総時間 2:57:44(本編…2:31:54 おまけの耳舐め…25:50)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年3月6日まで20%OFFの1144円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。
そして割引期間中のみ逢坂さんのフリートークがついてます(約9分)。



サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第71回目はほぼ正反対の属性を持つ2人のサキュバスが
以前調教した男性を再び気持ちよくして精液を搾ります。

双子催眠とサキュバスらしいエッチを組み合わせたM向けのサービスが行われており
催眠は2人で連携を取りながら心地よさと彼女たちに従う喜びを少しずつ膨らませ
エッチは耳舐めを挟みつつおちんちんとアナルをゆっくり責めて2種類の絶頂に導きます。
プレイはアブノーマルですが雰囲気は穏やかなので、ややMあたりの人でも聴きやすく感じるでしょう。

サテンロンググローブを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
サキュバスたちがする変わった搾精
サキュバスのアリアとミリアがM男を弄ぶお話。

「んふふ また会えたのう」
アリア(挿し絵右)は古風なしゃべり方をする穏やかな声のお姉さん。
「はーい ミリアだよー またミリアたちの射畜になりに来ちゃったのかな?」
ミリア(挿し絵左)は明るくて可愛い声の女の子。
自分たちに再び会いに来た主人公を嬉しそうに迎えると
金玉に溜まった精液を一滴残らず吐き出させます。

本作品は性に貪欲だけど性格は穏やかな彼女たちが
以前エッチしてすっかり射畜になってる彼とおよそ70分間の独特なエッチをします。
彼らが既に顔見知りなので前置きは2分程度まで切り詰め
催眠22分、エッチ44分とほぼ倍の時間配分にして心と体をとろとろにします。

Succubus Hypnosis Vol.01 -Wサキュバスの射畜催眠-」の続編にあたりますけど
お話は完全に独立してるので今作からでも問題ありません。

ミリア「大きく息を吸ってー いっぱい吐いてー」
アリア「ほら その調子で続けておるうちに だんだん鼓動も収まって 気分が楽になるじゃろう?」
最大の特徴は双子形式。
アリアは右、ミリアは左に陣取って協力しながら催眠とエッチを進めます。
深呼吸の時は合図を出す役と暗示を入れる役を分担する
深化はひとつのセリフを2人で分けて意識を揺さぶるなど
1人で催眠をかける場合はできないことを積極的に行います。

アリアは年上、ミリアは年下と2人の属性も正反対ですし
催眠をきっちりこなしつつキャラも立つように作品を組み立ててます。
時間に対する暗示の量が多めに設定されてるおかげで意識のぼやけを強烈に実感できます。

エッチは暗示を使って感度を上げたり絶頂させるのと同時に
ちゅぱ音や喘ぎ声を漏らしてエロさも補います。

アリアは誘導役、ミリアは乱れる役とここも2人の役割を明確にしてました。
サキュバスならではのプレイも出てきて割とアブノーマル路線です。
でも彼女たちは終始優しく、アプローチが上手なのも相まって自分から従いたい気分にさせてくれます。
暗示の質と量で勝負する催眠
催眠は2パート22分間。
仰向けに横になって目を瞑り、深呼吸してから2人の言葉に耳を傾けます。

ミリア「全身から力が抜けて なんだか眠くなってくる」
ミリア「ほら 落ちれば落ちるほど 意識がぼんやりして 何も考えられなくなるよ」

深呼吸の時は心身がリラックスする暗示を入れてたのが
その後は「落ちる」など深化を意図した暗示に切り替わります。
本作品の催眠は古典ベースになってますが、特定の技術を行使するよりも
暗示を厚めに入れて聴き手の無意識へストレートに働きかけることを重視してます。


双子形式も活かして色んな暗示を入れてきますから
声を聞いてるだけで体が妙に重いとか、頭の中がぽわぽわする感覚が自然と湧いてきます。
聴き手が受け入れやすく感じる言い回しを心がけてるので雰囲気も非常に穏やかです。

アリア「わらわたちの声を聞いているだけで もっと気持ちよくなれる」
そのわかりやすい例がパート終盤に出てくる暗示。
「彼女たちの声は気持ちいい、気持ちいいから従いたくなる」と
メリットを強調する形で彼女たちの奴隷になるよう呼びかけます。

彼らは過去にエッチしてますから無理矢理何かをさせることは一切ありません。
彼女たちは快楽を提供し、その見返りに彼は服従と精液を差し出します。
両者の利害が一致してるおかげで催眠もスムーズに進みます。

2番目の深化パートは催眠状態をさらに深めます。
軽く目を覚ましてから再び深化するのを繰り返してより入りやすい状況を作り
引き続き彼女たちの奴隷になる喜びを伝えてエッチの準備を整えます。

アリア「服従することが快感になる」
ミリア「だから 服従するだけの快楽人形になる」
服従すること自体に快感を与えるのが良いですね。
こうすればエッチで指示を出し、その通りにするだけでも催眠状態を維持できます。
本作品のエッチはセルフ系だからこうしたのかもしれません。
サキュバスなだけあってM男がどうすれば喜ぶかよく心得てます。

双子形式とテーマの射畜調教を組み合わせた重厚な催眠です。
彼女たちの言うことを素直に受け入れやすくするのを目的に
深呼吸から入って深化の暗示、長めの沈黙法、揺さぶり、そしてメインの暗示と
2人の暗示を多めに盛り込んだうえで古典催眠の技術と組み合わせて少しずつ確実に落とします。

双子催眠は時間に対してやれることが多くなるのが長所ですから
こういう暗示重視の構造にしたほうがかかりやすさと安定感が増します。
催眠の時間を短くできればそれだけエッチに割けますし、目的を見据えた質の高い内容だと思います。
ふたつの穴を徹底攻撃
エッチシーンは2パート44分間。
プレイは耳舐め、手コキ(オナニー)、尿道責め、アナル責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

アリア「ほれ 快感で何も考えられなくなってくるぞ」
連携の取れた催眠で主人公を快楽人形に変えた2人は
左右の耳を個別に舐めてそのことをわかりやすく教えます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の「Track 04 プレイパート1(約20分)」は耳とおちんちんの同時責め。
耳舐めしながら感度が上がる暗示を入れて性感を高め
それからアリアが手コキして射精寸前まで持っていきます。

アリア「奉仕することはとても気持ちいいこと 射畜奴隷の最大の奉仕は 射精すること」
ミリア「先っぽだけコシコシするの気持ちいいね おちんちんの根元ぎゅーっと絞って 亀頭いーっぱい擦るんだよ?」
そしてここでも従う喜びを適度に教えて彼女たちの奴隷になった気分を膨らませます。
手コキはオナニーしてもいいと言われますからしごいたほうが気持ちよくなれるでしょう。
耳舐めのちゅぱ音も適度に鳴って催眠とエロをバランスよく融合させてます。

アリア「ほら どんどん咥え込んでいく 尿道を擦り上げる異物の感覚がどんどん入っていく」
手コキする際に尻尾を使って尿道責めをするのがサキュバスらしいですね。
異物感を伴う快感を与えてリアリティを出します。
アリアは暗示、ミリアは喘ぎ声と協力して責めてました。
最後の絶頂シーンは射精ではなくドライっぽい描写がされてます。

後半の「Track 05 プレイパート2(約24分)」はより変態度を増したプレイ。
耳舐めと尿道責めは継続し、そこにアリアのアナル責めを加えてより強い快感を与えます。

ミリア「おちんちんも ケツマンコも 脳みそも みーんなトロトロになって 快感だけになっちゃう」
アリア「ケツマンコの感度がどんどん上がっていくぞ ほれ 出し入れするたびにイキそうになる」
アナルのことをわざわざケツマンコと呼ぶのは被虐心を高めるためでしょう。
おちんちんの穴も同時に責める展開は人間の女性相手とは随分違います。
でも催眠特有の心地よさに浸りながら聴けるので嫌な気分はまったくしません。
私が聴いた時も股間全体の筋肉がビクビク痙攣して気持ち良かったです。
こっちは射精の描写がありますからカウントに合わせて出せばスッキリするでしょう。

このように耳、おちんちん、アナル、心を同時に責める変態向けのエッチが繰り広げられてます。
穏やかなサキュバス作品
Mが喜ぶことを積極的にやって手懐ける聴きやすい調教作品です。

アリアとミリアは前回のエッチが忘れられない主人公をもっと気持ちよくしようと
まずは双子形式を活かした催眠で深いところまでスムーズに落とします。
そしてエッチは耳舐めを織り交ぜて股間全体を複合責めします。

正反対の属性を持つサキュバスたちがM男をエッチな催眠で奴隷にするM向けのシチュ
時間に対する暗示の量を多めに設定し、催眠の感覚と従う喜びを膨らませる手堅い催眠
気持ちよくなる暗示、ちゅぱ音や喘ぎ声、変態度の高いプレイを組み合わせた独特なエッチ。
ハードさや無慈悲さを薄める代わりに個性やエロさを強化してイキやすく、抜きやすくしてます。

中でも催眠はシリーズの売りなだけあってレベルが高いです。
年上のアリアは催眠、エッチいずれもメインの誘導役を務め
ミリアはそれをサポートしたりエッチで乱れる別の役割を果たします。
シーンによって2人の担当が切り替わったりして内容が結構凝ってます。

エッチで尿道責めやアナル責めの効果音が鳴らないところはやや残念ですが
プレイをイメージしやすくするよりも、音をごちゃごちゃさせないほうを優先したのかもしれません。
効果音も入ると声やちゅぱ音と合わせて3種類になりますから
催眠にとって重要な「集中」を妨げる可能性があります。
効果音なしでも普通に絶頂できるので結局は好みの問題かなと。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、射精1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:東十条真里亜さん
総時間 1:13:07

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今年の最後を飾る作品は、声も態度もあまあまな双子の女の子が
耳舐めと暗示を組み合わせた独特なサービスで幸せなひと時を提供します。

催眠とエッチをほぼ同時に行うのが最大の特徴で、音声開始から2分後には早速耳舐めが始まり
ちゅぱ音や吐息を聞くほど催眠が深くなったり気持ちよくなる暗示を丁寧に入れてゆっくりドライへ導きます。
総時間が約30分と非常に短いですから、寝る前の少し空いた時間に聴けばぐっすり眠れるでしょう。
可愛い双子がするあまあまなご奉仕
双子に耳舐めされて幸せイキするお話。

「こんばんは これから私たち2人が あなたのことを気持ちよくしていきますね」
双子は可愛いくて穏やかな声の女の子。
自己紹介や背景説明といった前置きは省略し
早速主人公の左右に寄り添ってゆっくり呼吸させます。

本作品はお耳で手軽に気持ちよくなってもらうことを目的に
彼女たちがおよそ30分に渡って催眠をかけたりソフトなエッチをします。
脳イキや幸せイキを目指した責め方をするのでおちんちんに触れることは一切なく
耳を舐めたり至近距離から吐息を漏らして熱やゾクゾク感を与えます。

「(右)さぁ それじゃあ気持ちいいのを楽しみながら (左)深い催眠の世界へと (右)深い快感の世界へと (左右)落ちましょうね」
そして彼女たちは全編を通じて双子催眠を駆使します。
左右から交互に話す、同じセリフを同時に言う、片方が右から左へ移動するなど
2人いる状況を活かして連携の取れたリードを至るところで行います。
バイノーラル録音のおかげで臨場感も高く、彼女たちがすぐそばにいる感覚が味わえます。

片方が耳舐めしてる間はもう片方が暗示を入れる役を務めますし
30分という限られた時間をフル活用するのに欠かせない要素と言えます。
催眠の技術的にも優れてますから、聴けば聴くほどぽわぽわした心地良さが湧いてきます。

もうひとつの特徴は冒頭でも触れた催眠とエッチを融合した作り。
音声開始から少し経つと水分控えめなちゅぱ音を左右のどちらかで鳴らし始め
もう1人がそれに暗示を込めて催眠に入る感覚やエッチな快感を呼び起こします。
催眠にかかりやすくするために耳舐めを使うのはなかなか珍しいです。

さすがにいきなり本気のエッチを始めたら催眠にかけられませんから
音声の序盤から中盤にかけては比較的ソフトに責めて準備を整え
終盤に快感と幸福感を膨らませるアプローチをかけます。
似た構造の作品は私の知る限りだと「丁寧語で射精管理されたい催眠音声」くらいです。

双子催眠による丁寧なリードと耳舐めしながら催眠をかける独特な作り。
短時間で満足できるように調整したうえで個性も持ってるノーマル向けの優れた作品です。
心と体がとろけるエッチ
エッチシーンはおよそ28分間。
プレイは耳舐め、「好き」の連呼、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「お耳からぞくりと何かが流れ込む 意識がふわりと浮かされる」
主人公に深呼吸させながら早速片方の耳を舐め始めた双子は
ちゅぱ音を聞くほど意識がとろける暗示を小まめに入れます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
前半の15分間は耳舐めしながら催眠状態を深めるシーン。
じょりっとしたややざらつきのあるちゅぱ音を耳元至近距離から鳴らし
それに合わせて心と体が脱力する暗示を入れてドライの準備を整えます。

「耳から伝わって 頭の中に広がる あまーい吐息に 意識が揺り動かされる」
本作品は短時間でもしっかり入れるように全編を通じて暗示の量が多く
彼女たちの声や言葉を聞けば聞くほど意識のぼやけや脱力感が強くなります。
耳舐めや吐息の音を起点に感覚を操作するので暗示との親和性も高いです。
私が聴いた時は開始から8分頃にはもう中程度の深さまで入ってました。

「力が 抜けていく 体からも 頭からも 抜けていく あまーく とろとろに 溶けていく 溶かされていく」
ある程度経つと今度は体の脱力を重視するようになります。
彼女たちに耳を舐められてる状況を活かして力を吸い取られるイメージを盛り込み
「とろとろ」などの擬声語を挟んで柔らかさを出しながら「抜ける」「溶ける」と言います。
双子の可愛い声も相まってぬるま湯に浸かってるような心地よさが味わえるでしょう。
比較的短い時間でも双子催眠ならかなり深いところまで誘導できます。

明確にエッチと呼べる描写が出てくるのは後半の13分間。
耳舐めのちゅぱ音がこれまでよりもねっとりしたものへ変わり
それと同時に彼女たちが「好き」と言って幸福感で包み込みます。

「好き 好き 大好き 幸せになって?」
「絶頂の世界ですべてが溶けてく 濃密な幸福と快感で溶かされる」

男女どちらでも楽しめるように露骨なエロ要素は控えめにし
その代わり双子に愛される気分やとろける感覚をたっぷり与えます。
耳舐めもそこそこエロくなるので前半とは違う印象がするでしょう。

絶頂は幸せイキが最も近く、脳内に温かい液体がぶわーっと広がる感覚がしました。
快感自体は通常よりも弱めでしたが持続時間が長くて余韻に浸りやすかったです。
このように、やることはシンプルにしてじっくり気持ちよくする穏やかなエッチが繰り広げられてます。
独特な作りの双子作品
たった30分でリフレッシュやドライできる使い勝手のいい作品です。

双子は主人公に耳を責められる心地よさと気持ちよさを与えようと
最初から左右に陣取り交互に、あるいは同時に語りかけながら耳を舐め続けます。
そして催眠状態がある程度深くなった後は、愛の言葉やちょっぴりエッチな耳舐めで絶頂に追い込みます。

可愛くて世話好きな双子が耳舐め重視のコンパクトなご奉仕をするノーマル向けのシチュ
双子催眠と耳舐めを組み合わせて催眠とエッチをほぼ同時に進める珍しい作り
純粋なエロ要素は控えめにする代わり暗示を厚めに入れて気持ち良くする堅実なリード。
時間に対するサービスの密度を上げて充実したひと時を提供します。

中でも2番目は催眠音声でもなかなかやらないことですし
サークルさんが本作品の売りとして掲げられてる
「短い時間で満足感を得ることが出来る」にも大きく貢献してます。

催眠とエッチを同時にこなせればそれだけ時間を切り詰められますから
忙しくてまとまった時間が取れないとか、長時間作品を聴くのが億劫な人でも気軽に楽しめます。
もちろんこれらに該当しない人が聴いてもまったく問題ないです。
私が聴いた時は催眠にがっつり入れたしエッチも普通にイけて満足しました。

催眠音声で最も売れてる「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」もたったの32分ですし
短時間作品の需要って結構あると思うんですよね。
内容もきっちりまとめられててさすが暗中模索さんだなと思いました。
ちなみに本編終了後は催眠を解除するか、そのまま寝るかを選べます。

絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…35:36 女性向け…37:40

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、敵対国家に所属しスパイ活動をしてる妖艶なお姉さんが
仕事で行き詰ってる男性に催眠を交えた気持ちいいセミナーをします。

快楽と引き換えに自分の国家と会社を裏切る背徳的なエッチを味わえるのが魅力で
最初は3つの契約を復唱して彼女に従う心を養い
それから緩めのオナニーをして精液と一緒に大事なものを全部吐き出します。
癒しの音楽を流しながら双子形式でじっくり催眠をかけてくれるので
催眠音声初心者や被暗示性が低い人も心地いい感覚を実感しやすくなってます。
スパイの誘惑再び
女スパイに催眠をかけられ気持ちいい契約を結ぶお話。

「このたびは セミナーCDをご購入いただき ありがとうございます」
スパイは上品で穏やかな声の女性。
CDに興味を持ち再生してる主人公にそのお礼を言うと
セミナーが持つふたつの効果を教えてからある男性に関する話をします。

本作品はサークルさんの人気作「スパイの快楽尋問催眠」の続編。
ヒプノトランス連邦という敵対国家に所属する彼女が
音声セミナーを通じて彼に快楽を与え従順な奴隷にします。
2人が直接会ってるわけではないのでフェラやSEXといった触れ合うプレイは一切やらず
巧みな話術と背徳的な快感を組み合わせて彼が自分からそうなりたくなるよう誘導します。

前作との共通点は登場人物だけで物語の繋がりはありません。
ですから今作から聴いても問題なく楽しめます。

「君はこれから 君の国と 会社を同時に裏切るんだよ? 射精とともに 君の心も体も 私のものになっちゃうんだよ?」
最大の特徴は自分の国や会社を裏切る快感を味わわせながら気持ちよくすること。
エッチシーンで3つの契約をひとつずつ結んで彼女に従う喜びを教え
最後の仕上げに寝返る快感を与えながらオナニーさせてブラックな射精に導きます。

前作は国家機密にあたるパスワードを漏らす快感を追求してましたから
今作もそれと同じ、もしくはそれ以上の破滅的な快感を味わせてくれます。
背筋がゾクゾクする快感、取り返しのつかないことをやってしまった快感など
体よりも心への刺激が強く得られるようになってて個性が強いです。

催眠についてもサークルさんの過去作と同じく色んな個性を持ってます。
本編に入る前に15分ほどのリラックス運動をすること、ほぼ全部のシーンで状況に合った音楽が流れること
本編の序盤から彼女が3人に増え左右中央から個別に
あるいは同時に話しかける双子形式を採用してる
ことなどです。

特に双子は編集にかなりこだわって制作したらしく
彼女の声が頭の中で響くように聞こえたり、左右で違う動きをするシーンがあります。
60分くらい割いてゆっくりじっくり催眠をかけますから癒しの感覚も強めです。
他人の体験を語りながら進めるなど、現実世界のセミナーに近いやり方で誘惑します。
リラックス要素を多く盛り込んだ催眠
催眠は2パート57分間。
最初の「02.リラックス運動(約15分)」は本編に入る前の準備として
立ち上がって脚を開き両腕を前後にぶらぶらさせる運動をします。

「気持ちいい音を聞いていると 心が 安らぎますね」
そしてお姉さんは早速癒しの音楽を流して心もほぐします。
水滴の音が混じってるおかげで清涼感がありました。
軽めの暗示を入れたり本編の大まかなあらすじも語ってくれるので
とりあえず1回目の視聴時は必ず聴くことをおすすめします。

ここ数作はマインドフルネス瞑想をやってたのですが
本作品はそこまでイメージ力を要求しないからリラックス運動に戻ったのかなと。
実際に体を動かすおかげで肩を中心に温かさと心地よさが湧いてきます。

続く「03.スパイの快楽セミナー催眠(約42分)」はスパイが本格的な催眠をかけ始めます。
軽い前置きを挟んでから深呼吸を数回繰り返し
その後全身を下から上へ流す感じで15分ほどかけて入念に脱力します。

右「次は足首に〇〇を感じ始める」
左「と同時に 足首からも力が抜けてくる」

深呼吸を始める段階から彼女の声が左右中央に分かれ(左右は事前に録音した音声という設定)
「力が抜ける」「だらーんとする」などのリラックスに役立つ暗示を小まめに入れます。
元々このセミナーは主人公が仕事で抱えてる悩みを取り除くために開いてるので
催眠パートは心身のリフレッシュを重点的に行い彼の願いを叶えます。

信頼関係を築いておいたほうがエッチで手懐けやすくなりますからね。

双子についても結構複雑です。
本レビューでは読みやすさを優先して普段と同じ表記にしてますが
実際は文節単位で左右を切り替えたり、同じセリフを左右同時に言うシーンが何度も登場します。
暗示の入れ方、入れる量、その表現も秀逸で聴けば聴くほど手足を中心に体がだらーんとします。

「彼は 悩み苦しんだ末に 私のセミナーを受けに来たの 私には 彼の悩みの原因がすぐにわかったわ それは〇〇だって」
セミナーを受けた他の男性の体験談を合間に語るのも良いですね。
セミナーの効果を裏付けるいい材料になりますし
「この後彼はどうなったのだろう?」と聴き手の興味を引くこともできます。
このお話はエッチの終盤まで断続的に続きますから、それを聞く面白さも生まれてます。

心身を十分脱力できた後は催眠状態を深めます。
中央から長めのカウントをゆっくり数え、左右からは暗示を小まめに入れて落とす王道のアプローチです。
色んな手段でリラックスした後に始まるおかげで
数字が減るほど意識がぼやけたり全身が沈み込む心地いい感覚が味わえました。

今後に向けて催眠状態を維持しやすくするキーワードを設定するなど
催眠の丁寧さに定評のあるサークルさんの持ち味が今作でも発揮されてます。

心身を存分に癒してから深化させる手堅くて質も高い催眠です。
疲れや悩みを取り除きながらスパイの言うことを受け入れやすくすることを目的に
リラックス運動から入って軽い深呼吸、分割弛緩法、カウントを交えた深化と
古典催眠の技術を本作品に合うようアレンジしてゆっくりじっくり進めます。

時間に対してやることを絞ってあるのでどのシーンもゆとりがあるし
双子形式による手厚いリードも相まってかなり深いところまで入れます。
バックで流れ続ける音楽にも多くの人が癒しを感じるでしょう。
背徳的なシチュを扱ってる作品とは思えないくらい催眠パートは雰囲気が穏やかです。
シチュ重視のややブラックなエッチ
エッチシーンは46分間。
プレイはおちんちんを握る、契約を結ぶ、カウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「これから君の一番隠したくて そして一番見てほしい部分を見てあげる」
催眠を使って主人公の悩みを取り除いたスパイは
勃起したおちんちんやオナニーを観察してMの快感を与えます。

エッチは終始彼女に言われた通りに動きます。
最初の29分間は彼を奴隷として手懐けながら気持ちよくするシーン。
彼女が提示した3つの契約をひとつずつ確認し、さらに長めのカウントを数えて絶頂するのを繰り返します。
おちんちんを握る指示が出ますがしごくのはNGです。

「本当はこんな契約 結んじゃいけないのに 君はそうやってどんどん気持ちよく堕ちていくの」
そしてここからの彼女は悪いお姉さんへと変わります。
自国を裏切りヒプノトランス連邦に利益をもたらすよう働きかけながら
やってはいけないことをする快感をくすぐってそれに抗えないようにします。

音声セミナーなら彼の意志でいつでも視聴を止められますから
彼女もそこまで強引に押さず、話術を駆使して彼が快楽に負けたくなるように誘導します。
純粋なエロ要素は控えめにしてシチュで興奮させることを意識してます。

「0 おちんちんの奥から痺れがのぼってきて弾ける ぞわぞわーっと鳥肌が立つように 波が何度も押し寄せる」
そして契約に同意した場合は厚めの追い込み暗示を入れてイかせます。
快楽(飴)と服従(鞭)を組み合わせてるところがスパイらしいなと。
主導権を握ったまま彼にもメリットがあるように関係を作ります。

続く17分間は最後の仕上げ。
おちんちんをゆっくりしごく許可を出してから男性が最終的にどうなったか話し
さらに彼にも自国と自社を裏切る決断をさせて背徳射精に追い込みます。

「もうダメなの? 何がダメなの? 出ちゃうの? 何が出ちゃうの?」
オナニーに関する指示は開始と射精のタイミングを決めるだけに留め
彼女は射精の快感と裏切る快感を言葉でリンクさせて悪堕ちを応援します。
これは前作にもあった要素ですから今作に出てくるのも頷けます。
体への刺激を控えめにする代わりにシチュを強烈にして心を上手く盛り上げます。
私が聴いた時も背筋がゾクゾクする感覚を何度も味わいました。

このように、本作品固有の要素と快感を融合させたM向けのエッチが繰り広げられてます。
非日常的な快感が味わえる作品
現実世界ではまず味わえないタイプの快感を疑似体験できる高品質な作品です。

スパイは自己啓発セミナーのCDに手を出した主人公を従順な快楽奴隷にするために
まずは長めの催眠を通じて彼が抱えてる悩みを取り除きます。
そしてエッチは自分に服従する快感や裏切る快感を前面に押し出して心を重点的に責めます。

巧みな話術と妖艶な声を合わせ持つスパイが真面目な会社員をエッチに手懐けるシチュ
リラックス運動や脱力をしっかりやってからカウントで深化させる双子形式の催眠
最初はドライ、次は射精の快感と引き換えに裏切りを約束させる背徳的なエッチ。
催眠は癒し、エッチはインモラルとほぼ正反対の要素を繋げて上手に堕落させます。

中でもエッチは同人音声、催眠音声どちらでもあまり見かけないアプローチをかけてて面白いです。
人間はやってはいけないことをした時に強い快感や満足感を得る生き物ですから
そこを執拗にくすぐりながら純粋な快感も与えて彼が誘惑に負けるよう仕向けます。
契約を結ぶ展開にしたのも彼が「自分の意志で」裏切る形にするためでしょう。
彼女に無理矢理そうさせられるより、自分でそうしたほうが強い背徳感が湧いてきます。

あとは他の男性の体験談を織り交ぜたり、彼女に自然と依存できるようにしてるのが見事です。
両方とも自己啓発セミナーに関連する要素でテーマに合ってます。
催眠とエッチで音楽の曲調を変えてあったりと
色んな特徴を盛り込んだうえでそれぞれが連携を取れるように仕上げてます。

絶頂シーンは4回(ドライ3回、射精1回)。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

悪いお姉さんに弄ばれるのが好きな人には特におすすめします。

CV:野上菜月さん
総時間 2:18:23

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年1月5日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。
前作も2021年2月4日まで50%OFFの550円で販売されてます。



サークル「へこへこ草」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、夢の中に住んでる可愛い双子の悪魔が
禁欲生活を続けてる若い神父に色仕掛けして堕落させます。

「好き」の言葉とキス(耳舐め)を織り交ぜた甘い誘惑をするのが特徴で
彼のことを全肯定して抵抗する気力を奪いながら
耳、唇、おちんちんをゆっくりペースで同時責めして自分から負けるように誘導します。
言葉責めが充実してるのでそういう作品が好きな人ほど楽しめるでしょう。
双子悪魔がする甘い誘惑
アルメリアとプルメリアがエッチな手段で神父を堕落させるお話。

「ここはあなたの夢の世界 そして私たちは 幸せを届ける夢の住人です」
アルメリア(挿し絵左)は可愛くて穏やかな声の女の子。
「神父様 今とっても疲れてるよね 大切にしてた日課のお祈りを忘れちゃうくらい 心も体もぐったりくたくた」
プルメリア(挿し絵右)はアルメリアよりもやや幼い声の女の子。
主人公の夢の中に現れて左右の耳を同時に舐めると
それに気づいた彼に挨拶してから今度は唇にキスします。

本作品はサキュバスよりも小悪魔と呼ぶほうがしっくりくる可愛い双子が
宗教上の理由で禁欲してる彼をおよそ80分に渡るエッチで骨抜きにします。
2人は夢の世界に住んでるので実体を持ってません。
だからどのパートも彼が眠った後に左右へ密着し色んな責めを繰り出します。

「好き好き すーき 好き 好き」
最大の特徴は色仕掛けのやり方。
アルメリアは左、プルメリアは右に陣取り「好き」などの甘い言葉をガンガン投げかけます。
一部で意地悪することもありますが彼を全肯定するセリフのほうがずっと多く
負けちゃいけない状況なのに抵抗する気力がまったく湧かない不思議な感覚が味わえます。

飴をたっぷり与えて手懐けるタイプの誘惑です。
彼女たちの声や態度も終始甘くてM向けの作品とは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。
中盤からはスリルや背徳感を煽る言葉責めも登場したりと心への責めが充実してます。

タイトルからキスを沢山する作品だと思うかもしれません。
ですが実際は言葉責めが最も多く、その次に耳舐めとキスが同じくらい用意されてます。
序盤から中盤にかけては耳舐め+言葉責め
それ以降は厚めの言葉責めと多少のキス&耳舐めをする方針を取ってました。

へこへこ草さんは元々言葉責めを駆使して負かすシチュを得意とされてますから
今作もそれを活かすことを強く意識してます。
キスや耳舐め特化の作品ではないということだけご注意ください。
その代わり言葉責めが本当に巧みで気分よく負けられます。
少しずつダメにするエッチ
エッチシーンは6パート66分間。
プレイは耳舐め、キス、手コキ、オナニーです。
手コキ、オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

プルメリア「無理しなくていいんだよ? こんなに気持ちいいことを我慢する必要なんてないの」
キス+耳舐めを続けて主人公をさらに興奮させた2人は
すっかり勃起したおちんちんに手を伸ばしゆっくりしごき始めます。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
前半の3パート27分間は彼を快楽に溺れさせることを目指したプレイ。
「01 すきすキスキス(約2分)」は好きと言いながらする耳舐め
「02 夢の世界のキス手コキ(約12分)」キスと耳舐めを役割分担しながらする手コキ
「03 悪魔の耳舐め手コキ(約13分)」は両耳舐め+手コキで合計2回射精させます。

アルメリア「神父様だけ我慢しなきゃいけないなんておかしいですよね。無理やり抑えつけておくなんて、体にいいはずありません」
彼女たちは悪魔ですから神に仕える彼の弱点をよく心得てます。
禁欲生活で性欲が溜まってる状況を利用し
おちんちんをソフトに責めながら「我慢するのは良くない」と諭すように語りかけます。
そして左右から甘い言葉責めもして心を少しずつ自分たちのほうに引き寄せます。

最終的に彼は堕落するわけですが、その過程で彼女たちが無理矢理何かすることはありません。
彼が望むものをどんどん与えて自分からダメになるよう誘導します。
抵抗したくなる要素がないから耐えるのが難しいわけです。
言葉責めを得意とする彼女たちらしい誘惑と言えます。

「ぴゅっぴゅー どぴゅどぴゅ ぴゅっぴゅっぴゅー」
射精時に毎回ぴゅっぴゅのセリフを言ってくれるのもそのひとつです。
彼女たちに負けたことを実感しながら気持ちよく射精できます。
キスや耳舐めもそれなりにしますけど、それよりもセリフのほうが存在感は大きいです。

後半の39分間は新たな心のスパイスを加えた色仕掛け。
「05 【やっちゃえ♪】背徳のオナニー誘惑【だめだよ♪】(約11分)」はシスターに膝枕されながらのオナニー
「06 契約のべろちゅ~手コキ(約15分)」はキス多めの手コキ
「07 あまあまいじわる指輪っか腰へこ射精(約13分)」は彼が腰を振るタイプの手コキでさらに3回射精します。

プルメリア「ここで出す必要ないよね お部屋戻って1人でしよ?」
アルメリア「今出したいですよね? 頭の中ぐちゃぐちゃにされながら 濁った性欲吐き出したいですよね」
05パートは唯一現実世界と接点のあるプレイなのでその状況を活用してます。
アルメリアは射精を促す、プルメリアは食い止めると正反対の言葉責めをして彼の心を揺さぶり
さらに目の前にいるシスターにオナニーを見せつけ、精液をぶっかける背徳的な快感を味わわせます。

これまでのエッチは彼が後悔するだけで済む話だったのに
ここからは彼と親しい人たちを巻き込んでさらなる刺激を与えます。
清楚な女性を精液で汚す快感も彼にとってはきっと強烈なはずです。
純粋な快楽だけでなく、神や仲間を裏切るスリルも与えて堕落させるあたりが悪魔らしいです。

アルメリア「私 男の人が1人エッチしてる姿 ちょっと可愛くて好きなんですよ」
最後の07パートはやや意地悪な内容。
寸止めを繰り返して射精したくてもできない状況に追い込んでから大きくイかせます。
様々なエッチで彼をすっかり堕落させた後も彼女たちの態度は変わりません。
見下したり突き放さず受け入れる姿勢を見せて幸せな射精に導きます。

輪っかを作った指に腰をヘコヘコさせてる姿を見てもドン引きしませんし
堕落から連想される暗さや重さをほとんど感じさせない和やかなエッチが楽しめます。

このように、ネガティブな要素をほとんど使わずに負けさせる技巧派のエッチが繰り広げられてます。
言葉責め重視の甘い作品
幸福感と背徳感に包まれながら負け射精できる高度な色仕掛け作品です。

アルメリアとプルメリアは村の人々に好かれてる真面目な主人公を快楽奴隷にしようと
彼が寝た時に夢の中で現れ、左右に陣取り耳舐めやキスしながらおちんちんを気持ちよくします。
そしてある程度慣れた後はさらなる要素を投入して彼が自分たちから離れられないようにします。

可愛くて穏やかな双子の悪魔が若い神父に色仕掛けするM向けのシチュ
愛の言葉や全肯定のセリフをたっぷり盛り込んで抵抗する力を奪う巧みな言葉責め
キス、耳舐め、手コキを組み合わせてゆっくり追い込む比較的ソフトなエッチ。
体よりも心への責めに力を入れて女性に負ける快感を味わわせます。

中でも言葉責めは彼のすべてを受け入れたうえで
心に眠るエッチな欲望を色んな方向からくすぐります。
最初は射精に対する罪悪感を取り除く、次はより強い快感を求めたくなるようにすると
十分なご褒美をあげながら彼女たちの言いなりにする展開になってて上手です。

個人的にはタイトルの「好き」やキスをもう少しやって欲しかったとも思いますが
今のスタイルがサークルさんらしいのも事実です。
そのへんを理解したうえで聴けばきっと楽しめるでしょう。
おちんちんへの責めは手コキとオナニーだけであっさりしてます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

言葉責めが充実してる色仕掛け作品が好きな人には特におすすめします。
おまけはキス、両耳舐め、フリートークです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:41:16(本編…1:21:05 おまけ…20:11)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年11月30日まで20%OFFの968円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ双子のお世話係が
屋敷の主にあたる男性に癒しとちょっぴりエッチなご奉仕をします。

キャラと音のバランスを大事にしながら色んなサービスをするのが特徴で
耳かき、マッサージ、キス、耳舐めとR-15の範囲内で幅広く取り揃え
リアルな音と和やかな会話を上手に組み合わせて彼女たちにお世話されてる雰囲気を作ります。
雨の日は双子とのんびり
お世話係の真夜、真凜が色んなご奉仕をするお話。

「あぁー いきなり降ってきちゃったね 土砂降りだよ 土砂降り」
真凜は明るくて可愛い声の女の子。
「のんきなこと言ってないで 早く洗濯物取り込んでよ」
真夜は甘い声の女の子。
突然雨が降り出して急いで洗濯物を取り込むと
その中に可愛いスカートを見つけて誰のものか考えます。

本作品は郊外に建つ大豪邸「円ヶ丘館(まるがおかかん)」で働いてる2人が
家の中でごろごろしてるご主人様をおよそ100分に渡ってお世話します。
物語の前半は非エロ、後半は微エロと全体を大きくふたつのシーンに分け
パートごとにやることを変えながら話しかけたり音を鳴らしてバランスよく癒します。

真凜「耳のお掃除もいいけど こういう耳遊びも面白いかもですね」
真夜「ご奉仕のレパートリーも増えるしね」
2人は名前や見た目でわかるように双子でどちらも彼のことが大好き。
だから雨で暇を持て余してる彼の部屋を訪ねて今回のお世話を志願します。
彼らの関係はメイドとご主人様のはずですが堅苦しさや事務的感はまったくありません。
相談したり掛け合うシーンも多く終始和やかな空気が漂ってます。

真夜はしっかり者、真凜はマイペースと性格に大きな違いを持たせてました。
2人はシリーズの2作目にも登場してるのでキャラ作りや彼との距離感がしっかりしてます。
現在の全年齢やR-15作品はセリフを減らして音を重視するものが増えてますが
「お屋敷づとめ。」シリーズは過去作も含めて会話量を多めに設定しキャラの存在感を出してます。

キャラと同じくらい重要なもうひとつの要素は音。
サービスの様子はもちろん、それ以外の細かな動作も高品質な音を鳴らします。
洗濯物を取り込む音、旅行雑誌を読む音、クリームソーダを作る音など何気ないものが多く
バックで流れ続ける控えめな音量の雨音と相まって落ち着いた空間を作り上げてます。

肝心のサービスも定番のものから珍しいものまで内容が幅広く
さらに同じ器具でも使い方や担当者によって音の質感や動きが変わる凝った演出がされてます。
前作「お屋敷づとめ。SP―お世話係大集結!? ハーレムご奉仕♪―」からおよそ9か月ぶりの新作ということで
ファンの期待に応えられるよう細部までこだわって作られてます。

双子のセリフを多めに盛り込んだキャラ重視の作りとリアルな音の数々。
サークルさんが掲げてる「魅力的なキャラクター×リアルなASMR」をそのまま形にしたような作品です。
後になるほどちょっぴりエッチに
前半の4パート52分間は耳に的を絞ったサービス。
クラウドスライム、泡洗浄、綿棒&梵天、化粧ブラシと異なる手段で綺麗にしたり気持ちよくします。
どのパートも真夜は左、真凜は右に陣取ってお世話します。

真夜「スノーパウダーというもので作ったスライムなんですけど さらさらふわふわもこもこな感触が たまんないんですよね」
この中で一番個性的なのはクラウドスライム(約18分)でしょうね。
右耳→左耳→両耳の順に「じりゅっ」という筋っぽい音をゆっくりペースで鳴らします。
シャンプーの泡に近い質感ですが音にやや重さを感じました。
お世話してない側は耳元で吐息を漏らしてすぐ近くにいる感覚を与えます。

真夜「雨の中ずっとふざけてたのは どこの誰だっけ?」
真凜「あー聞こえない 聞こえなーい」
最中に交わされる2人の会話も癒しに貢献します。
実況ももちろんしますけど、音の質が良いのでそれよりも雑談を多くしてました。
雨が降り出しても遊んでた真凜を真夜がたしなめるシーンもあったりと性格の違いがよく出てます。
前半部分は無言になることがほとんどないのでセリフと音の両方をバランスよく楽しめます。

サークルさんの実力がわかりやすいのは3番目の綿棒耳かき梵天パート(約18分)。
膝枕の状態で真夜(左耳)→真凜(右耳)の順に綿棒でお掃除し
最後に添い寝に変えてから左右同時に梵天で仕上げます。
耳に息を吹きかけることはありません。

綿棒は「ずしゅっ」という乾いててふわふわした音が使われており
耳の壁を優しく撫でるように動きます。
そして梵天は綿棒よりも広くてふわふわした音をゆっくり回転させるように動かします。
音の質感と動きがしっかりしてるし、器具ごとにそれらをはっきり変えて音だけでわかるようにしてます。

真夜「ただ綺麗にするだけじゃなくて 耳の中を気持ちよくする動き 繊細な手さばき とくと感じるがいいさ」
真凜「ぐぬぬ 真夜の手つき 確かに上手くなってるかも」
また真夜が耳かきの鍛錬を積んで以前より上手くなった背景があるので
彼女のほうが動きがスムーズで音もやや滑らかになってました。
真凜は別に下手ではないのですが、真夜に比べると動きがゆっくりしてます。

先に真夜の腕前を見て少しプレッシャーがかかったのかもしれませんね。
会話と音を関連付けて彼女たちにお世話されてることを強く印象づけます。

後半の4パート50分間はR-15らしいちょっぴりエッチなサービス。
ベビーパウダーで手をマッサージするところから始まり
そのままキスや耳舐めをして彼女たちの好意を彼にはっきり伝えます。
そして最後はキャンドルを焚いてから一緒に寛ぎます。

真凜「密着してこういうことしてると やっぱり いけない気分になりますね」
ベビーパウダーハンドマッサージ(約7分)はサービス自体は別にエロくありません。
でも彼女たちが力を入れるたびに至近距離から「んっ」とほんのりエロい声を漏らしたり
上のような思わせぶりなセリフを言って彼をその気にさせます。

ずっと非エロでお世話してたところへいきなり微エロのサービスをしても違和感が出ますから
ここでワンクッション置いて「ここからは大人の時間ですよ」と教えてくれます。
彼女たちが彼を好きなことを考えれば多少大胆なサービスをするのも頷けます。

その色が最も強いのはキス(約10分)と耳舐め(約26分)。
キスは真凜→真夜の順、耳舐めは真凜→真夜→両耳の順にたっぷりちゅぱ音を鳴らします。

R-15なので露骨にエロい音を出すことはありません。
でもゆっくりペースで鳴るしっとりした水音に彼女たちの別の顔が窺えます。
普段無邪気な真凜はとろんとした声に変わるし
真夜も軽く吸い上げるようなややパワフルな音を鳴らします。
この2パートはセリフの量が一気に減るので前よりも静かに感じるでしょう。

耳舐めは声優さんの演技の違いがわかりやすいです。
真凜は控えめな水分と緩いペースで舐めるスタンダードなものだったのが
真夜は舌先でぐりぐりしたり唇で挟んではむはむする変わった責め方をします。
あと真夜はパート終盤に差し掛かると舌の腹を擦りつけるように往復させてました。
どちらが優れてるという意味ではなく、同じ耳舐めでもそれぞれに個性があるということです。

このように、前半と後半で内容や雰囲気を切り替える充実したサービスが繰り広げられてます。
ほのぼのした作品
キャラが立ってるしサービスもしっかりしてる総合力の高い作品です。

真凜と真夜は暇してる主人公に楽しい時間を提供しようと
2人で協力しながらまずは耳を色んな手段でお世話して綺麗にします。
そしてその後はハンドマッサージと一緒にキスや耳舐めをして自分たちの欲求も満たします。

見た目は一緒だけど性格は随分違う双子が多種多様なご奉仕をする癒し系のシチュ
2人の掛け合いを多めに挟みながら進めるキャラを活かした作り
担当者や状況に応じて質感と動きが変わるリアルな音。
音声作品の柱にあたる音と声の両方に力を入れてひとつの世界を作り上げてます。

両方にこだわると中途半端になるケースもあるのですが
お屋敷づとめ。シリーズは既に14本も出てるだけあってそのバランス取りが秀逸です。
前半はキャラの存在感を出すためにセリフを多めに入れ
後半は逆に音の割合を上げて普段よりも大人びた雰囲気を作ります。

サービスも耳かきからクラウドスライムマッサージまで手広く揃えてますし
ひとつの要素に特化させるのではなく全体で表現することを目指してます。
割と欲張りなんだけどそれぞれをきちんと作り込んで高い水準にまとめてます。
私個人は道草屋シリーズに似た特徴を持ってると思います。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:真夜…沢野ぽぷらさん 真凜…柚萌さん
総時間 1:46:22

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「綿谷SVLさいみんクラブ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子の女の子が
催眠をかけてからキスをたっぷりやって幸せな絶頂に導きます。

タイトルに入ってる「キス」と「双子」を組み合わせた甘いサービスが魅力で
催眠は2人で役割分担しながら深呼吸、脱力、深化をする双子形式でスムーズに誘導し
エッチは彼女たちの性格を反映させてキスだけで感度を上げたり絶頂させます。
純粋なエロさは控えめですから幸せイキに近い感覚が味わえるでしょう。
双子がする魔法のキス
双子に催眠をかけられキスだけで絶頂するお話。

「こんばんは ようこそいらっしゃいました」
双子はやや声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
自分たちのところへ来た主人公を嬉しそうに迎えます。

本作品は主人公と友達あたりの関係にある2人が
およそ40分に渡るエッチな催眠で気持ち良くて幸せなひと時をプレゼントします。
2人ともキスが大好きなことを踏まえてエッチシーンはプレイをほぼキスに絞り込み
比較的ソフトなちゅぱ音を小まめに鳴らしながら暗示を入れて少しずつ性感を高めます。

左右「私たち2人に同時にしゃべられて 言葉を理解しきれないのが楽しいんだ」
催眠で双子と言えば双子形式が有名です。
本作品も左右に陣取り交互に、あるいは同時に話しかけてテンポよくリードします。
本家をはじめとする他の双子作品を研究されたのか
技術の使い方や2人の役割分担がしっかりしててスムーズに催眠へ入れます。

技術自体は割とシンプルな代わりに運用を丁寧に行ってる感じです。
エッチもちゅぱ音を起点に感度を上げる音モノっぽいアプローチをかけてました。
本レビューでは読みやすさを優先してセリフの色を青で統一してますが
実際は短めの文節単位で左右を小まめに振り分けて意識を揺さぶってきます。

可愛い双子が連携の取れた催眠とキス特化のエッチで気持ち良くする。
短いながらも明確な個性を持ってる質の高い作品です。
リラックス重視の手堅い催眠
催眠はおよそ11分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながら体をパーツごとに脱力して心身をリラックスさせます。

「深い呼吸をしていると 筋肉の緊張がほぐれていく 心地いい感覚」
そして早速双子の持ち味を活かした誘導を行います。
右の子が「吸ってー 吐いてー」の合図を出しながら
左の子は呼吸音を漏らしたり暗示を入れてリラックスを後押しします。
左右のセリフが被らないよう間をきちんと調節してました。

脱力も左右の腕、脚、胴体、頭と全身を大まかに分けたうえで
頭以外は「力が抜ける」、頭は「意識が抜ける」「落ちる」と表現を変えて進めます。
体よりも頭のほうに長い時間をかけてるおかげで聴いてるとだんだん意識がぼやけてきます。
この後のシーンも含めて深化を重視してますから催眠特有の心地よさを実感できるでしょう。

十分リラックスできた後は催眠状態を深めます。
カウントアップで半覚醒、カウントダウンで催眠状態になるのを何度も繰り返し
その中に深化の暗示を込めて少しずつ確実に深いところへ案内します。

「瞼が閉じるとすっと意識が消える 気持ちいい世界に落ちていく」
彼女たちが言う通り、カウントダウンに合わせて目を閉じると軽く意識が飛んで気持ちよかったです。
そして後になるほど目を開けるのが辛く感じるでしょう。
そうやって自分が催眠に入りつつあることを実感しやすくしてます。

無駄を極力削いでストレートに誘導する洗練された催眠です。
双子のキスで感覚を操られやすくすることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、カウントを交えた揺さぶりと古典催眠の技術をベースに誘導します。

技術自体は催眠音声では定番のものばかりです。
しかし双子形式のおかげでやり方が独特ですし時間の短縮にも成功してます。
1人で催眠をかける場合の11分は相当に厳しい長さなのですが
双子なら複数の動作を同時に行えるので結構深いところまで入れます。
2人の役割分担もきちんとしてて完成度が高いです。
キスだけでイかせるエッチ
エッチシーンは20分間。
プレイは全身へのキス、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「ちゅーされる感覚と 性感の意識を繋げてあげるよ」
催眠を使って主人公を自分たちの虜にした双子は
ひとまず彼の顔や体にたっぷりキスして体の熱を徐々に上げます。

エッチはフェラやSEXといった定番のプレイを一切やらずにキスと技術でイかせます。
前半の10分間はドライに向けて準備するシーン。
頬から始まって左右の腕、脚、腰、顔と全身を満遍なくキスします。
乳首やおちんちんといった性感帯はわざと避けてました。

「キスされたところに 気持ちよさが入って来る 痺れるような快感が手の全体を包む 流れた電流の快感は消えずに 気持ちよく残ってる」
キスだけで絶頂するのは普通だと無理なのでここでも催眠を活用します。
序盤はキスされるほど気持ちよくなる暗示を厚めに入れてちゅぱ音で反応できる体にし
その後はキスを多めにやって熱や痺れといった気持ちいい感覚を積み重ねていきます。

女の子が2人いるおかげでキスの量も多くタイトル通りのプレイに仕上がってます。
私が聴いた時も手のひらや脇の下がピリピリするのを感じました。
彼女たちが快感を電流に例えながら進めるので、同様の感覚を味わう人が結構いそうです。

後半の10分間は本題の絶頂シーン。
これまで避けてきた唇へのキスを解禁し、それとカウントを組み合わせて4回連続の絶頂に導きます。

「恋愛感情が膨れ上がる 好き 大好き 可愛い 愛してる そんな気持ちが強く大きくなって あなたの心の中を満たしていく」
本作品の山場ということでいつも以上に暗示の密度を上げ
彼女たちに愛される幸福感や頭が真っ白になる感覚といった射精とは別の気持ちよさを与えます。
絶頂時に2人が唇へキスするので股間よりも脳でイク形になるでしょう。
私の時も股間はある程度熱いあたりで留まる代わりに脳が軽く爆発する感覚が味わえました。

最初の2回と次の2回で分けてあるのも良いですね。
2回終えた時点で全身へのキスを再度行い、多少冷めた熱を回復させてから次の2回に進みます。
カウントの最中や直後にもしっかり追い込み暗示を入れてくれたりと
催眠パートと同じくやることを絞り込んで丁寧にリードしてました。

このように、ほぼキスだけで感度上昇と絶頂を行う独特なエッチが繰り広げられてます。
隠れた秀作
催眠に入れるし絶頂もできる個性的で安定感もある作品です。

双子は親しい関係にある主人公に気持ちいいひと時をプレゼントしようと
まずは連携の取れた催眠でリラックスと深化をサクッと行います。
そしてエッチは自分たちが好きなキスをやりながら暗示を小まめに入れて感覚を操作します。

可愛くてキス好きな双子がエッチな催眠でもてなすノーマル向けのシチュ
双子形式を上手く活用した効果的で無駄のない催眠
キスと暗示を組み合わせて感度を上げたり連続絶頂させるタイトルを意識したエッチ。
「双子」と「キス」をふたつの柱にして作品を組み立ててます。

中でも催眠は双子の要所や長所をしっかり捉えてあって驚きました。
綿谷SVLさいみんクラブさんはこの時点でまだ2作目ですから
経験だけを考えれば双子を無理なくこなすのはやや難しい段階です。
それをきっちりやり遂げてることが何より素晴らしいです。

エッチもプレイをキスだけにしたうえで暗示の内容や追い込み方を変えて絶頂へ持って行きます。
キスの頻度は多いですけどちゅぱ音は割とソフトですし
淫語や喘ぎ声もほとんどないので純粋なエロさはそれほど高くありません。
でも暗示の量や入れ方に気を配ってるおかげで意外なほどあっさりイけました。

絶頂シーンは4回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数にさせていただきました。
甘い雰囲気の双子作品が好きな人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 38:04

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、会員制のクラブで働いてる双子の催眠術師が
そこへ迷い込んできた男性を使って恥ずかしくて気持ちいいショーを披露します。

乳首と前立腺を刺激してドライオーガズムを目指すのが特徴で
前半はボイスドラマ形式で催眠の準備と雰囲気作りを行い
後半は左右同時に暗示を入れながら乳首オナニーと前立腺マッサージをして絶頂へ追い込みます。
お客の前でする乳首オナニー
白と黒に催眠をかけられステージで乳首オナニーするお話。

「ねぇねぇお兄さん こんなとこで寝てたら風邪ひいちゃうよ?」
白と黒は若干声質の違う穏やかな声の女の子。
作品のコンセプトや音声を聴く際の注意事項を手短に説明すると
ユウロウアン(漢字で書くと「遊楼庵」かな?)で寝てる主人公に声をかけて誰か尋ねます。

本作品はストリップやSMなど性に関する様々なサービスをやってるクラブで
そこに所属する彼女たちが70分ほどを使って彼に気持ちいい催眠を施します。
彼は何らかの事情でここへ迷い込んだらしく、通常ならつまみ出されることになります。
しかし2人はそれじゃ可愛そうだと思い自分たちの助手としてショーに参加させます。

白「良かったら 私たちのショーのキャストとして 出演してみませんか?」
黒「そうそう 普段は抑制しているものを発散できるからって 結構人気あるんだよ」
妹の白は丁寧語で話すしっかり者、姉の黒はフレンドリーでややいい加減と
性格に多少の違いを持たせたうえで連携を取ってリードします。
双子のい・い・な・り」のように高度なアプローチをかけることはないものの
一部のシーンで2人いなければできないことをやってくれます。

またサークルさんが「催眠ボイスドラマ」とおっしゃられてる通り
冒頭の20分間は彼女たちのことや背景説明といった前置きに費やされてます。
そこで催眠と呼べることはほとんどしませんが、本作品はショー催眠をテーマにしてるので
こういう形で雰囲気作りをするのは有効だと思います。
お客に呼びかけるシーンもあったりして通常の催眠とは違う要素が見られます。

エッチはタイトルにもなってる乳首オナニーに力を入れてます。
エッチシーンの80%近くにあたる24分もの時間を用意し
優しく撫でる、爪で引っかく、2本の指で挟んでこねるといった責め方をしてドライを目指します。
また途中からお尻の筋肉に力を入れて前立腺を刺激する指示も出ます。

オナサポのように掛け声を出していじらせるタイプではなく
開始、中断、終了のタイミングや大まかないじり方を教える緩いリードです。
おちんちんに一切触れないことを考えると乳首開発済みな人のほうが向いてます。
催眠に上手く入っていれば胸のあたりが熱くなったりピリピリするでしょう。
ボイスドラマ形式を活かした催眠
催眠はおよそ13分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは簡単なストレッチや深呼吸で気持ちを落ち着けます。
そして最後に白と黒が左右から暗示を同時に入れて催眠状態を一気に深めます。

黒「次で最後だよ ぐぐぐーって体を伸ばして」
白「伸びている体を 意識してください」
黒は指示、白はその際のコツとセリフの内容に違いを持たせ
両腕を伸ばしたり腰をゆっくり持ち上げるのを数回繰り返します。
「主人公が協力的でやりやすい」と褒めるなど、信頼関係の構築も意識してました。
2人が催眠を本格的にかけるのはステージに上がった後なのでここは軽めに済ませてます。

黒「お兄さんの体は 私の声に合わせて自然と動いてしまいます 意識的、無意識的にも 私の声を聞いてしまうようになります」
次の暗示は左右から畳みかけるような暗示を同時に入れるなかなか濃いシーンです。
これ以前がずっと片方ずつしゃべってたからこそ、人によっては軽く混乱するかもしれません。
作中でも教えてくれますがどちらか片方を聴くようにするのが良いでしょう。

作品に関する雑談をしてから誘導する変則的な催眠です。
双子の指示や暗示を受け入れやすくすることを目的に
軽い運動や深呼吸をしてから2人いる状況を活かした暗示を入れます。

ドラマパートは催眠と直接関係ありませんがリラックスや没入感を高める効果があります。
だから最後の暗示を聞いた時に全身がずーんと重くなったりビクビクする人はいると思います。
事前に片方だけ聞く指示を出すことで、もう片方の暗示を入りやすくしてるのがポイントです。

通常の催眠よりも催眠色を随分薄めてあるので
どちらかと言えば初心者よりも経験者のほうが入りやすいんじゃないかなと。
双子形式をもう少し活かしてればより良い催眠になったでしょう。
お客の前で自分を曝け出すエッチ
エッチシーンは31分間。
プレイは乳首オナニー、お尻に力を入れる(前立腺マッサージ)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で裸になる指示が出ます。

黒「こんな優しそうなお兄さんが 私たちから催眠術をかけられて 乳首オナニー好きのド変態になっちゃうんですから」
軽い前口上をしてから主人公をステージに上げた白と黒は
それを見てる観客に語りかけながら彼に乳首の感度が上がる暗示を入れます。

エッチは2人に言われた通りに乳首をいじります。
前半の15分間は絶頂に向けて心身を温めるシーン。
紙のように薄い衣服を着た彼の感度を上げた後に乳首をいじらせ
さらにおちんちんも晒して純粋な快感と見られる快感を同時に高めます。

黒「お兄さんはだんだんと乳首を触りたくなっていきます」
白「乳首は気持ちいい性感帯 だってお兄さんの乳首はとっても敏感な淫乱乳首だから」
そしてここでも催眠の終盤にやった左右同時の暗示が登場します。
言い回しは違いますがどちらも似た意味のことを言ってました。
他のシーンでも気持ちよくなる暗示を小まめに入れたりと
ショー催眠らしく技術を駆使して気持ちよくしようとします。

乳首オナニーはエッチ開始から4分後くらいにいじる指示が出て
最初はフリースタイル、次は爪の先で優しく引っかく
さらに親指と中指で乳首をつまんで優しく擦る、と数分間隔でいじり方を変えます。
片方と両方どちらかは言われないので好きにしていいのでしょう。
時間が長めに取られてるおかげで結構気持ちよかったです。

後半の16分間は絶頂に向けてさらに追い込みます。
ほぼ全裸の格好にしてからチンチンのポーズをさせて羞恥を煽り
乳首オナニーと前立腺マッサージを組み合わせて少しずつエネルギーを蓄えます。

白「くるくる さわさわしてるだけで 乳首がすごく気持ちいい 前立腺も疼いて 自然と力が入っちゃうかもしれませんね」
前立腺マッサージは息を吸うのに合わせて力を入れ、吐く時に脱力する簡単なものです。
作中では「お尻の筋肉を収縮させる」と言ってましたが
前立腺を刺激するならPC筋(おしっこを止める時に動かす筋肉)のほうが良いと思います。
繰り返すうちに会陰のあたりがシュワシュワパチパチしてきます。

ただこの内容だと股間よりも乳首のほうが気持ちいいでしょうね。
彼女たちの暗示が乳首を気持ち良くすることを重視してるからです。
終盤のカウントに合わせて軽く絶頂したのですが、その時も胸や脳が起点になってました。
アナルや前立腺を開発してる人なら多少は変わるのかもしれません。

このように、おちんちん以外の性感帯を重点的に責めるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
乳首好きなら
サークルさんが得意とされてる要素をやや変わった視点で描いてる作品です。

白と黒はクラブに迷い込んだ主人公を無事に出してあげようと
これから自分たちがするショー催眠の助手に指名し、控室で簡単な催眠をかけます。
そしてショー開始後は乳首オナニーを見せつける露出プレイを味わわせます。

双子の催眠術師が男性に催眠をかけて恥ずかしいエッチをさせるややM~M向けのシチュ
ドラマパートを経由してから左右同時に暗示を入れて操作する変わった催眠
乳首を長めにいじらせながら暗示でサポートするアブノーマルなエッチ。
乳首系の作品をよく制作されてるMayThirdさんの特徴が色濃く出てます。

中でもエッチは「チクニー中毒者」の名の通り腰を据えてできるように作られてます。
大まかな指示を出してから好きにやらせる流れも緩くて良いです。
前立腺についてはアネロス(エネマグラ)を使わないことや
それに関する暗示が少ないことから乳首オナニーの補助役と見るのが妥当です。
乳首を開発してる人ならやってもやらなくてもドライ絶頂できるのではないかなと。

催眠については内容が結構独特なのでかかりやすさにムラがありそうです。
乳首で気持ちよくなるのが好きなら止めたりはしませんけど
そうでないなら催眠慣れしてる人のほうが満足度は高くなると思います。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:浪実みおさん
総時間 1:13:49

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月23日まで50%OFFの385円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて悪戯好きな3人の妖精が
現実世界に召喚してくれた男性のエッチな願いを叶えます。

ファンタジー色を強めに持たせたサービスをするのが特徴で
催眠は声の位置を小まめに移動させながら暗示を入れたり魔法をかけてリラックスと深化を促し
エッチは前半と後半で絶頂形式を切り替えて連続絶頂やマルチプルオーガズムに追い込みます。
妖精たちと交わす気持ちいい契約
3人の妖精に魔法をかけられ何度もイかされるお話。

「ん? あれ? ここどこ? 人間界?」
妖精たちはやや声質の違う可愛い声の女の子。
自分を人間界に呼んでくれた主人公にお礼を言うと
戸惑ってる彼に自己紹介してから願いごとをひとつだけ叶えます。

本作品は色んな世界に出向いて人々のお手伝いをしてる彼女たちが
偶然呼び出すことに成功した彼をおよそ110分に渡ってエッチにもてなします。
挿し絵を見ればわかるように体のサイズが小さいので一般的なプレイはほとんどやらず
得意の魔法を駆使して催眠をかけたり快感をコントロールします。

「さて 最初に お兄さんが自然に魔法を受け入れられる方法を教えてあげる」
催眠のことを魔法と呼んだり、暗示を入れる際に専用の効果音を鳴らすなど
妖精相手ということで普段よりもファンタジー色が強くなってます。
バックで流れる音楽も今回はRPGや異世界アニメに出てきそうな曲調ばかりです。
基本的には穏やかですが、悪戯好きな性格なのでやや意地悪に振る舞うこともありました。

あとは販売ページでテーマに挙げられてる通り
彼女たちが動き回りながら話しかけてくるシーンが多く見られます。
ひとつのセリフを3人が手分けして言ったり、別の行為を同時にやる双子形式を採用したうえで
前後左右を目まぐるしく変えて取り囲まれてる雰囲気を出してます。
(読みやすさを優先してレビューではセリフをすべて青にしてます)

双子催眠の場合、左右の位置は固定にして掛け合うのが普通ですけど
本作品では同じキャラが左から右へ瞬間移動したり、スライドしながら話すといったより複雑な動きをします。
声優さんは一緒ですが各キャラの声質は違うので移動してるのがわかるでしょう。

エッチについては前半がドライ、後半は疑似セルフと2種類の絶頂形式に対応したうえで
どちらも連続絶頂、ロングオーガズム、マルチプルオーガズムといったより高い快感を目指して追い込みます。
もう少し具体的に言うと絶頂させる際に毎回カウントを数えるのですが
0を一度宣言しておしまいにせず、その直後に再び数えて絶頂感を維持しようとします。

「イケばイクほど さらにイク快感が強くなっていく だからずっとイキっぱなしになる」
作中でこんなセリフが登場しますし、同じドライでもアプローチの手段が独特です。
絶頂シーンが多ければそれだけ気持ちよくなれる機会も増えるわけで
ドライ慣れしてる人はもちろん、未経験者がそれに挑戦するのにも向いてます。

3人の妖精が動き回りながら魔法をかけるスタイルとより深い快感を追求したエッチ。
サークルさんの持ち味を活かしたうえでこれまでとは別のことに挑戦してるM向け作品です。
十分なリラックスで魔法を受け入れやすい体に
注意事項を説明した後に始まる「02.深く音を感じるためのレクリエーション(約17分)」は準備パート。
妖精たちとは違う上品で穏やかな声のお姉さんが登場し
複数の音を流しながらそのひとつひとつに意識を向けるように言います。
ちなみにこのパートは寝る前に単体で聴いても大丈夫だそうです。

「なんだか 少しずつ体の力が抜けて 落ち着いてきたんじゃないですか?」
水滴、メトロノーム、焚き火、鳥の声、虫の声と癒し系の音で揃え
音→お姉さんの声→別の音と往復させる形で少しずつ集中力を高めます。
そして切り替える際に軽く話しかけて感覚の変化を実感させます。
これが前作「EDMトリップオーガズム催眠」にも登場したマインドフルネス瞑想というストレス軽減法です。

色んな音が同時に鳴るので最初は雑多な印象を受けるかもしれません。
でもある程度慣れると彼女に言われた音だけやや大きく聞こえるようになります。
本作品は催眠パートの途中から音を起点に暗示を入れるスタイルで進めますから
純粋な癒しを与えつつそれを楽しみやすくする有効な手段と言えます。

本編の催眠はおよそ26分間。
お姉さんから妖精たちにバトンタッチし、まずは深呼吸しながら全身をパーツごとに脱力します。

「息を吸うと 爽やかで綺麗な空気が入ってくるし 息を吐くと 悪い気が出ていって 体が安心して力が抜けてくる」
呼吸の合図を出す役と暗示を入れる役を分担し
両腕、両肩、背中と腰、そして両足と上から下へ流す感じに行います。
レクリエーションパートを聴いた直後だからでしょうけど、彼女たちの声に集中できてるのを感じました。
暗示の入れ方、入れるタイミング、分量、表現も丁度良く体がだらーんとしてきます。
メルヘンチックな印象のBGMも妖精のイメージに合ってて良いです。

十分にリラックスできたところでいよいよ魔法が登場します。
とあるキーワードを宣言してから「ずぅぅぅぅん」という長めの音を流し
それから深化の暗示を入れるのを繰り返して少しずつ確実に催眠状態を深めます。

「魔法が お兄さんの頭を真っ白にする」
「意識が飛ぶ」「頭が真っ白になる」といった深化と関連性の高いセリフを多めに盛り込み
音、言葉、声の動きを組み合わせて誘導する本作品ならではのシーンです。
詠唱時に鳴る効果音もリアルで心地よさを感じました。
この後から始まるエッチも同じスタイルで感度を上げたり絶頂させようとします。

本作品の特徴を上手く組み合わせた癒しのパワーが強い催眠です。
妖精たちが唱える魔法への耐性を下げることを目的に
マインドフルネス瞑想から入って深呼吸を交えた脱力、魔法をかける形式での深化と
ファンタジー色をしっかり出しながらリラックス→深化の順に進めます。

「追えば追うほど お兄さんは頭がぼーっとしちゃうかもしれないけどね」
これら以外に彼女たちの声に意識を向けさせるアプローチも登場して内容が多彩です。
声が目まぐるしく移動する特徴を使って意識の力を弱めます。
世界観に合わせて彼女たちは「魔法」と呼んでますけど中身はガチな催眠です。

エッチが割と音重視なので初心者向けとは言いませんが
催眠自体はとても入りやすくてサークルさんの実力がきちんと発揮されてます。
ふたつの手段で強く長い絶頂を
エッチシーンは45分間。
プレイは魔法による感度上昇、カウントによる絶頂、おちんちんの裏筋に触れるです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「これからかける魔法は 体の中から快感が湧き上がる魔法」
催眠を使って自分たちの魔法を受け入れやすい状況にした妖精は
先ほどとは別の魔法を唱えて今度は心と体の快感を上げます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の25分間はドライオーガズムを目指すシーン。
焦らす感じに大小様々なカウントを数えて性感を高めてから
一転して何度も数え下ろすスタイルに変わり連続絶頂へ追い込みます。

「おちんちんの根元や お腹の奥のほうに 魔法がまとわりつく まとわりついて 痺れさせる」
催眠パートと同じく効果音と暗示をセットにしたうえで
深化の魔法よりも神々しい印象がする音を流して快感を巧みに操作します。
音自体は特にエロくないのですが、聴いてると体が自然と熱くなるのを実感できました。
焦らしてから絶頂させる流れも彼女たちの悪戯好きな性格に合ってます。

絶頂シーンはBGMがこれまでと変わり
およそ13分間で4回も行うなかなかハードな内容です。
最初のほうでも書いたように、本作品の絶頂は1回だけ大きくイかせるのではなく
0カウントを宣言してから30秒くらいさらに押すロングオーガズム形式です。

人によってはこの時間ずっとイキっぱなしになる可能性があるので、体力を結構消耗するかもしれません。
私が聴いた時も普段よりやや長く続いてるように感じました。
淫語も多少言いますけど、それよりも音と暗示でイかせる催眠音声ならではのプレイです。

続く後半の20分間は射精も見据えておちんちんを強めに責めるシーン。
腕の脱力を一時的に解除して裏筋あたりに手を添えさせ
さらに魔法を何度も唱えて前半とは方向性の違う快感を与えます。

作中でおちんちんをしごく描写は特にありませんけど
サークルさんが「疑似セルフすることもできます」とおっしゃられてるのでしごいても良さそうです。
彼女たちも出すことを見据えた追い込み暗示を入れてました。

「どんどんおちんちんが熱くなる 裏筋から 甘い快感が何度も変態チンポに流れ込む」
射精しても無理なく聴けるように絶頂シーンは2回まで減ってるものの
おちんちんを重点的に気持ち良くするため股間が一際熱くなります。
主人公と同じやり方で射精したい場合は3日程度オナ禁してからのほうがいいでしょう。
敏感な裏筋の周辺を触り続けるので体の快感もある程度得られます。

このように、魔法でイかせることをテーマに2つの責め方をする独特なエッチが繰り広げられてます。
ファンタジー系双子作品
サキュバス、触手、スライムといった定番の人外とは違うやり方で弄んでくれる作品です。

妖精は自分たちを人間界に呼び出した主人公の願いを叶えようと
まずはマインドフルネス瞑想や連携の取れた催眠を使って魔法に慣らします。
そしてエッチは前半はドライ、後半はウェットと絶頂形式を変えて何度も追い込みます。

可愛くてちょっぴり意地悪な3人の妖精が協力してM男を気持ち良くするシチュ
双子形式をより高度にアレンジしたり、魔法を唱える形で深化させる特徴を活かした催眠
催眠で使った魔法と別の魔法を組み合わせて連続絶頂やロングオーガズムに追い込む割とハードなエッチ。
調教や拷問ではなくサービスとしてMな人が喜ぶことをします。

中でも2番目はファンタジー世界に登場する妖精と技術の親和性が高いです。
アダルトゲームなどでは催眠を何でもできる魔法のように使うこともありますが
本作品は催眠の技術をしっかり行使したうえで魔法っぽくなるように演出してます。
音や音楽に強いサークルさんなだけあってそれらの品質も非常に高いです。

あとは絶頂シーンを通常より長く取ってるのも大きな特徴です。
魔法でイかされる雰囲気を出すためにこうしたのかなと。
基本的にはドライですけどウェットにも対応できるようになってて守備範囲が広いです。

絶頂シーンは6回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:かの仔さん
総時間 1:51:12

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月26日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

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