同人音声の部屋

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タグ:双子

   ● 双子でクールなJKアイドルが性処理オナホになってくれる生活。【バイノーラル】
   ● 雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~(後編)
   ● 雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~(前編)
   ● 双子の快感地獄 耳舐めで壊れる催眠音声
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   ● 家出女子校生たちとのらぶらぶ性欲処理生活♪
   ● 地獄級ヒプノマルチレイプ
   ● 催眠音声ー淫らな性傀儡の黒魔術


双子でクールなJKアイドルが性処理オナホになってくれる生活。【バイノーラル】

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はクールだけど性格はとっても優しい双子のアイドルが
従兄弟にあたる男性に家や控室でエッチなご奉仕をします。

自分たちとエッチすることに戸惑う彼を全肯定してやる気にさせたり
2人で協力して責めながらアイドルの体を汚す快感をくすぐるなど
作品固有の要素を上手く組み合わせて幸福感と充足感を与えます。
事務的要素は皆無ですから年下の女性に尽くされるシチュが好きな人なら誰でも聴けます。
アイドルと過ごす幸せな日々
従姉妹のメイ、ユイと5種類のエッチをするお話。

「こんばんは。お兄ちゃん。」
メイとユイはややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
アイドルの仕事をしてる間、自分たちを泊めてくれてる主人公に感謝すると
そのお礼に一人ずつ彼にキスをします。

本作品はとある願いを叶えるためにアイドルになった2人が
従兄弟にあたる彼と110分近くに渡ってエッチにイチャイチャします。
ある時は彼の自宅、またある時はイベントの控室とパートごとに日や場所を切り替え
メイは右、ユイは左に陣取り協力して耳やおちんちんを気持ちよくします。

ユイ「それに、お仕事にも、すごく集中できるの。おかげで最近、とっても好調なんだよ。」
メイ「歌とダンスがとってもよくなった、って褒められるの。お仕事もたくさん増えて、嬉しいな。」
タイトル通り2人はクールさを売りにしてるアイドルなので
最初から最後まで淡々とした声と口調で彼に接します。
しかしセリフはポジティブなものが非常に多く、彼に深く感謝してることが自然と伝わってきます。

エッチも完全女性上位ですがM向けの要素はまったくありません。
全肯定の言葉を投げかけながらひたすら尽くして幸せな射精に導きます。
終盤には中出しを連続で決めるシーンもあったりと、文字通り彼にすべてを捧げる甘さの強い内容です。

もうひとつのポイントはアイドルを活かして抜かせること。
一般人にはとても手の届かない存在だからこそ、序盤から淫らに振る舞い男心を上手にくすぐります。

メイ「おちんぽミルクぴゅっぴゅーってして…… メイとユイの手、真っ白に汚して?」
「おちんぽ」などやや下品な淫語を適度に言うところから始まり
彼の精液を体や子宮で嬉しそうに受け止める、おちんちんをマイク代わりに握ってしごくなど
アイドルを汚す快感を刺激するシーンが多いです。

アイドルと言えば現実世界でも清純さを売りにしてる人が多いですし
それを自分の体や体液で征服する展開にはそそるものがあります。
複数人プレイが主体なので純粋なエロさももちろん高めですけど
それよりも「アイドルだからこそできるエッチ」を重視してる印象を受けました。

クールで愛らしい双子がひたすら尽くしてくれるシチュとアイドルを活かした盛り上げ方。
特別な女性とのエッチを甘く温かく描いた幸せいっぱいな作品です。
惜しみない愛情を注ぐエッチ
エッチシーンは5パート85分間。
プレイは手コキ、グラビア写真を見る、太もも/パンツの鑑賞、両耳舐め、おっぱいサンドイッチ、授乳、パイズリ、ベロチュー、SEX(騎乗位)です。
服を脱がす、手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

メイ「服脱がすね。お兄ちゃん。よいしょ、よいしょ……」
恋愛禁止なのにラブソングを歌ったりグラビアを撮るのは難しいと言った双子は
恋愛やエッチをする練習に付き合って欲しいとお願いし、すぐさま主人公の服を脱がせます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の2パート31分間は彼女たちの魅力が引き立ってるプレイ。
「1.『おちんぽ用のオカズ、一緒に見よ?』」はグラビア画像や生の体を見ながらの手コキ
「2.『緊張ほぐすために、お耳舐めさせて』」は握手会の控室で両耳舐め手コキをします。

メイ「JKアイドルのおててオナホ。ふにふにで、もちもちで、柔らかいでしょ。」
ユイ「さぁ、お兄ちゃん。グラビアじゃなくて……ユイたちの太ももとパンツ。生オカズにしていいよ。」
自分の手を敢えてオナホ呼ばわりしてためらう彼を後押ししたり
グラビアを見せてから目の前でスカートをたくし上げて太ももとパンツを見せるなど
2人は早速最大限の愛情を示して彼が好きなことをストレートに伝えます。
そして精液を太ももにぶっかけられても嫌がるどころか嬉しそうな表情で感謝します。

「リアルでここまでされたら絶対我慢できないでしょ」と言えるくらい尽くしてくれますから
純粋な快感と同時に満たされるものを感じるでしょう。
普通なら絶対に手の届かない女性が自分からエッチな姿を晒すところも実に良いです。

メイ「匂いが染みついて……ファンの人たちに気付かれちゃうくらい、濃いおちんぽザーメンをちょうだい。」
2番目の耳舐め手コキはアイドルを汚す快感を使って気持ちを盛り上げます。
間もなく握手会があるということはこれから多くの男性ファンと触れ合うのでしょう。
その前におちんちんを握って「私たちはもうあなたのものだよ」とわかりやすくアピールします。
両耳舐めも13分くらいやってくれるのでエッチな音と言葉の両方を楽しむことができます。

続く2パート28分間はより踏み込んだプレイ。
「3.『JKアイドルのおっぱいフルコースだよ』」は自宅でおっぱい尽くしのプレイをし
「4.『緊張してるから、ベロチューしよ?』」はライブ会場の控室でベロチュー手コキして緊張を鎮めます。

ユイ「ユイの生おっぱい、オナホだって思っていいからね。清楚アイドルのおっぱいオナホで、ヌキヌキぴゅっぴゅ、してあげる。」
おっぱいフルコースはまさしくおっぱいに特化したパート。
Eカップのそれを使ってメイは授乳、ユイはパイズリと分担して責め続けます。
最初の手コキパートも含めて彼女たちが自分の体をモノ扱いするよう求めるのが印象的でした。
清楚な女性を思う存分蹂躙する快感を彼に与えて心を一気に引き寄せます。
彼が自分の意思ではそういうことを絶対にしないと信じてるから言えるのでしょう。

最も盛り上がるのは最後の「5.『一日中、おまんこオナホでハメヌキして』」(約26分)。
ライブを無事成功させた次の日、お休みをもらった双子がいよいよ彼におまんこを捧げます。

ユイ「ねぇ、お兄ちゃん。こんな可愛いアイドルと、今、生ハメおまんこしてるんだよ……。」
挿し絵に描かれてるライブ衣装に着替えてからメイ→ユイの順に繋がり
SEXしてる側は「んっ」など囁きに近い喘ぎ声、もう1人は彼の興奮を煽るセリフを投げかけて追い込みます。
2人のキャラが崩れないよう責めっぷりはやや大人しくしてました。
その代わり彼が喜ぶことをガンガン言って幸福感と充足感を与えます。
最後はきっちり中出しを決めますし、本作品の最後を飾るに相応しいプレイと言えるでしょう。

実際に聴いた感想ですが後味がものすごく良かったです。
最初から最後まで甘い、優しいもので統一されてるから癒されながら抜けます。
パートによってエロさ重視、シチュ重視が多少変わるので
通しで聴いてもマンネリ感を抱くことはないんじゃないかなと。

一番抜けるのは最後のSEXパートだと思いますけど
個人的にはおっぱいフルコースパートも個性が強くて良かったです。
今の音声作品は音質の向上に伴い耳舐めやフェラといったちゅぱ音を扱う作品が増えており
その影響でおっぱいを前面に押し出したプレイをすることが減ってます。

本作品は双子が自分たちのすべてを捧げる展開が魅力なので
口、手、おっぱい、おまんことできるだけ多くの部位を使うようにエッチを組み立ててます。

欲を言うならフェラで精液を直飲みしてくれるシーンも欲しかったです。

このように、作品が持つふたつの特徴を上手に組み合わせたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
ひとつの終着点
聴けば聴くほど心が潤う作品です。

メイとユイは大好きな主人公にアイドルの練習に付き合ってもらおうと
体を積極的に密着させておちんちんをいじったり全肯定のセリフを投げかけます。
そして中盤はおっぱいやキス、終盤はSEXと徐々に解禁して自分たちの愛が本物だとわかりやすく伝えます。

声はクールだけど性格はとっても健気な双子アイドルとイチャイチャするノーマル向けのシチュ
アイドルだからといって傲慢に振る舞わず、むしろ腰を低くして彼に尽くすスタイル
アイドルの体や大事なところを汚す快感をくすぐる演出。
現実世界だとまず実現できないプレイをリアルかつ抜けるように仕上げてます。

メイ「せっかくアイドルになったんだもん。お兄ちゃんが喜んでくれるように、気持ちいいことは、なんでもしないとね。」
彼女たちはどのパートでも彼とまっすぐ向き合います。
エッチしたいと思ったらすぐ行動に移すし、好きな気持ちを隠すことなく伝えます。
グラビア画像を見せながら本物のパンツを見せつけたり、最後におまんこを捧げることも含めて
大事にされてることを強く実感できる描写が多く良い気分に浸れます。

エッチも複数人プレイの長所を活かしてエッチな音や淫語をぶつけながら
愛を感じる、あるいはアイドルを汚す喜びを伝えることを言うバランス重視の作りです。
音の鳴らし方をやや抑える代わりに密度で補ってるように映りました。
幸福感を味わいながら抜けるので、射精した時の快感や余韻を普段よりも強く感じると思います。

またこれは私の個人的な感想なのですが
この作品はサークルさんの過去作に出てきた要素を組み合わせて作られてるように思えます。
アイドルは最初期に制作された「オナボイス! ~オカズにできるアイドル~
クールキャラは「事務的×淫語×おま○こメイド
全肯定のセリフは「あなたを抱きしめて耳元で全肯定してくれるお姉ちゃん」といった具合です。

みっつの特徴をひとつに凝縮してるから内容が結構濃くなってます。
それでいてバランスを取れてるのが防鯖潤滑剤さんの凄いところだなと。
サークルさんにとってある種の集大成に位置する作品と私は見ています。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「淫語でオナサポするね」です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:53:51(本編…1:48:48 おまけ…5:03)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月12日まで10%OFFの990円で販売されてます。

雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~

雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「パート06 散髪と耳舐め」以降の様子を中心に紹介します。
双子とより親密な関係に
2種類のエッチでスッキリした後にするのは散髪と耳舐め(約28分)。
主人公の髪が伸びてるのを気にしたエレナが右
彼女に誘われ一緒にやることになったアイリが左に陣取りハサミの音を鳴らします。

エレナ「まずは 切りやすいように 髪をブラシでとかしまーす」
エレナは普段から宿の人の髪も切ってるだけあって
最初から鼻歌を歌いながら慣れた手つきでハサミを使います。
それに対してアイリはやったことがないようで、ゆっくり慎重に音を鳴らしてました。
エッチで一度逆転した2人の立場がほぼ元に戻ってます。

効果音はシャキシャキという軽快な金属音の中に時折やや粗い音が混じります。
基本はそろえる感じで先端を切り、一部で深くカットしてるのだと思います。
実況のセリフがほとんどないのでもう少し入れたほうがイメージしやすかったかもしれません。
ですがブラシや櫛で髪を撫でる音も入ってたりして結構リアルな散髪と言えます。

エレナ「お兄ちゃんの気持ちよさそうな声 なんだか可愛いね」
またパートの後半からは散髪で耳に入った短い髪を取るために両耳舐めをしてくれます。
気持ちよさそうにしてる彼を「可愛い」と言って喜び
彼を子猫、自分たちを母猫に例えて「にゃー」を語尾につけながら話しかけるなど
3人が初めて出会った頃よりもずっと仲良くなったことを感じさせながら進めます。

散髪の一部っぽい位置づけですが、彼が勃起する描写もありますし
この後から始まる最後のエッチに向けた雰囲気作りの意味合いもあります。
エレナは舐め、アイリは吸いと音の種類を変えてあるのもいいですね。
双子だけど性格が大きく違う2人の特徴が音にきちんと込められてます。
身も心もひとつになるエッチ
後編のエッチシーンは48分間。
プレイはキス、SEX(騎乗位、正常位)、エレナのオナニー、アイリの耳舐め/手マン?です。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

エレナ「一番好きな人とはね チューするんだって」
今日のお世話を終えて主人公やアイリと一緒に寝ることにしたエレナは
自分の気持ちを彼にはっきり伝え、さらにファーストキスも捧げます。

エッチは相手によって攻守を入れ替えながら楽しみます。
最初の30分間はアイリと初SEXするシーン。
彼がエレナとキスしてるのに気づくと自分もそれに参加し
それからエレナに手本を見せる形で騎乗位SEXをします。

アイリ「男の人は おちんちんを触れられたり 好きな人とキスしたりすると おちんちんが大きくなって エッチな気持ちになっちゃうの」
エッチに関して何も知らないエレナに男性の生理現象をわかりやすく教え
SEXする時もすっかり濡れてるおまんこや結合部を見せつけて繋がり方を教えます。
実の姉とはいえ他の女性にこういう姿を晒すあたりは彼女らしくてエロいなと。
処女なことを踏まえて挿入に4分もかけ、ピストンを少しずつ速くする緩いスタイルを取ってます。

そして本作品の山場なのでプレイの様子を綿密に描写します。
ちょっぴり痛そうな表情を見せながら大きめのおちんちんをゆっくり迎え入れ
最初はぐちゅぐちゅと小刻みな水音を鳴らしてたのが
ある程度経つと「くちゅっ ぱんっ」というピストン混じりのものに変化します。
合間にキスも挟んできたりと実際のSEXに近い雰囲気を持ってます。

一体感を味わいながら抜けるプレイだなと。
吐息、ちゅぱ音、喘ぎ声、ピストン音を組み合わせて彼女の近さと温もりを表現してます。
処女を捧げてもらい中出しまで決めるシチュも相まっていい気分に浸ることができました。

エレナ「ア、アイリも 気持ちいいんだ…」
シーンの終盤からエレナがつられてオナニーを始めるのも良いですね。
これまでアイリにずっと押されっぱなしだった彼女がエロい姿を見せてくれます。
女性が2人いるのに見学してるだけというのはもったいないですし
エレナが女性の快感に目覚める様子を描く形でより抜きやすくしてます。

続く18分間はエレナが主役。
アイリとは逆に正常位で彼のおちんちんを受け止め
同じく徐々にペースを上げながらキスもして一緒の絶頂を目指します。
そしてアイリは耳舐めしたり彼の手をおまんこに招いて艶めかしい声を漏らします。

エレナ「苦しいけど あんまり痛くない」
そしてここでも2人の個性が引き立つようにプレイを進めます。
アイリのように積極的な責めをすることはないものの
手加減してる彼にもっと激しくピストンするようおねだりし
終盤は気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして男心をくすぐります。

現時点でアイリに勝てないことを理解したうえで
アイリとできるだけ同じ扱いをされようと頑張る姿が印象的でした。
お絵かきや本の読み聞かせで満足してた時より明らかに成長してるのがわかります。
アイリも1回戦とは別のやり方でサポートして2人の初SEXを上手に盛り上げます。

純粋なエロさではアイリのほうが上に感じましたが
キャラ萌え要素で見るならエレナに軍配が上がると私は思います。

このように、2人の魅力が引き立つように初体験を描いたイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
温もりを感じる作品
少女たちとの色んなやり取りを通じて幸せになれる作品です。

エレナとアイリは吹雪の中わざわざやって来た主人公を満足させようと
正式な店員ではないことをはっきり告げてからお風呂やお部屋で色んなサービスをします。
そして非エロはエレナ、エロはアイリと得意分野を持たせて2人が同じくらい活躍するように進めます。

活発な姉と内気な妹が協力して癒したり気持ちよくするノーマル向けのシチュ
年齢相応の無邪気な態度でひたすら甘えてくるエレナ
普段は控えめだけどエッチになると大胆な姿を見せるアイリ。
方向性は違うけどそれぞれに合ったやり方で愛情を惜しみなく注ぎます。

私はサークルさんの処女作「雪女の宿【小雪編】」を以前聴いたことがあるので
今作もキャラにギャップを持たせてくるだろうとは予想してました。
ですが実際は良い意味でその斜め上を行く内容になってて面白かったです。

アイリ「らしてっ らしてっ せーしっ せーしほしっ」
特にアイリはスイッチが入ると止まらなくなる性格を持っており
エッチの要所でそれを見せて抜きやすい状況を作ります。
豹変と言うほどではありませんけどキャラが割と変わるので驚く人がいると思います。
おちんちんにむしゃぶりついたり自分から中出しを求める姿にグッと来ました。

それに対してエレナは主人公に懐く少女らしいところを見せ
最後のSEXシーンでちょっぴり大人になります。
これもある種のギャップですよね。
妹を通じてエッチな事に興味を持ち、ハマり始める様子を優しいタッチで描いてます。

エッチは展開、プレイ内容、時間の長さを考えれば「パート07 3人でエッチ」が一番抜けると思います。
それ以前に積み重ねてきたものを全部使って2人との初エッチを盛り上げてます。
非エロは非エロで癒しのパワーが強いですし、キャラやサービスのバランスが取れてる作品と言えます。

後編の射精シーンは2回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

可愛い女の子たちとイチャイチャするのが好きな人には特におすすめします。

CV:逢坂成美さん
総時間 3:33:58

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月22日まで25%OFFの907円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~

サークル「陸わかめの潮騒」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目は同じだけど性格は大きく違う双子の女の子が
遠路はるばるやって来た男性に心のこもったサービスをします。

2人の性格を引き立たせながらお世話するのが特徴で
エレナは思ったことをそのまま言ったり行動し
アイリは控えめな態度でそれをサポートする、と別々の役割を持たせ
そこに和やかな会話とリアルな音を組み込み温かい空間を作り上げてます。

総時間が214分もあるため前編(パート01~05)、後編(パート06~08)の2回に分けてお送りします。
寒い日を温かい双子と
雪女の宿にいるエレナとアイリから色んなご奉仕を受けるお話。

「うおっ ちめた お兄ちゃんの手 つめたーい」
エレナはやや幼さを感じる明るい声の女の子。
「あ、あの お兄さんは お客さん…ですか?」
アイリは優しくて大人しそうな声の女の子。
とある冬の日、吹雪の中をやって来た主人公を温かく迎えると
秘密の部屋へ案内してからお世話させて欲しいとお願いします。

本作品は何らかの事情で親元を離れここに住んでる2人が
雪山を登ってまで来てくれた彼を長時間に渡って癒したり気持ちよくします。
彼女たちはまだ若いため宿の正式な店員ではないのですが
女将さんや店員たちがお世話してる様子を見て、自分たちもそうすることに憧れてました。
そのため正式なサービスではなく内緒でこっそりやるスタイルを取ってます。

エレナ「アイリ お兄ちゃんの頭にお湯かけて?」
アイリ「わ、わかった」
最大の魅力は彼女たちのキャラ。
姉のエレナは年齢相応の明るく元気な態度でアイリを引っ張り
妹のアイリはそれについていきながら一生懸命ご奉仕します。

双子とは思えないほど性格に大きな違いがあるのでそれぞれの個性が引き立ってます。
2人同時に何かをするシーンが多く、声と音の密度も高いです。

これだけを聞くとアイリが脇役っぽく思えるかもしれません。
ですが彼女には「快楽に貪欲」という隠れた要素があり
エッチシーンに入ると普段よりもずっと積極的に振る舞うようになります。

エレナは表裏のないキャラ、アリサは非エロとエロのギャップが大きいキャラと
元々の性格とは別の面でも2人にほぼ正反対の属性を持たせてます。
シーンによって彼女たちの印象が随分変わるでしょうね。
店員よりも実の妹に近い態度で接してくれて終始和やかな空気が漂ってます。

サービスについては前編部分ですと非エロは入浴と耳かき
エロはフェラや手コキと王道のもので固めてあります。
やることは割とスタンダードですが、それらのやり方に本作品ならではの要素が込められてます。
細かな動作にも効果音がきちんと入っててどれもレベルが高いです。
距離の近さを感じるサービス
主人公が双子と出会い部屋へ案内された後、最初にするのは入浴(約28分)。
宿へ来るまでに冷えた体を温めながら2人がシャンプーと体の洗浄をします。
全員裸になってますがエッチな描写はほとんどありません。

エレナ「おーっ! お兄ちゃんすごーい 貸して貸して」
そして2人は早速それぞれの持ち味を活かしてお世話します。
彼に裸を見られてもまったく気にせず、むしろ自分からくっついて楽しそうにするエレナ
大きなタオルを巻いて恥ずかしそうな仕草をし、一緒に湯船へ浸かる時は見ないようお願いするアイリ。
活発な姉が内気な妹を引っ張る構図がわかりやすく出来上がってます。

またシャンプー、体の洗浄いずれも2人同時に行うことでサービスの密度を上げてます。
シャンプーはわしゃわしゃした泡音が左右から別のリズムで鳴り
体の洗浄は石鹸ではなく泡風呂に入って手で擦る様子をお湯の揺れる音で表現します。

エレナはやや速く小刻みに、アイリは力弱めでゆっくりと音にも性格の違いが見られて面白いです。
そして体を洗ってる時はアイリだけ息遣いが熱っぽくなります。
序盤に裸の付き合いを持ってくることでお互いの心の距離を一気に縮めます。

次の耳かきはおよそ19分間。
ベッドに寝た彼の左右に2人が陣取り、耳かき棒のみを使って同時にお掃除します。
梵天や息吹きをするシーンはありません。

耳かき棒は「ずすっ」という乾いた平べったい音が使われており
ゆっくり掻き出すように動かします。
最中は音がほとんど途切れないのが1人の時と違い新鮮でした。
音質は同じですけど左右でリズムを若干変えて2人にお世話されてる感じを出してます。

耳かき中の彼女たちは「かりかり こしょこしょ」といった擬声語を囁くことが多いです。
前のお風呂パートは結構賑やかに話してたので余計静かに感じました。
エレナみたいにテンションの高いキャラが終始話し続けてたら聴いてる側も疲れますし
こうして落ち着ける時間を設けるのは良いことだと思います。
双子の立場が大きく逆転するエッチ
前編のエッチシーンは2パート54分間。
プレイは乳首/おちんちんの愛撫、フェラ、キス、太ももにおまんこを擦りつける、乳首舐め、手コキです。
服を脱がす、手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

アイリ「エレナちゃん お兄さんの服 脱がせちゃうの?」
エレナ「んー? うん もっかいお兄ちゃんのおっぱい見てみようって」
耳かきの後、寝入った主人公の顔に落書きして遊んでたエレナとアイリは
お風呂で見た彼の裸が気になり、服を脱がせて乳首を指でつつきます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の「パート04 お昼寝とイタズラ」でするのはソフトな愛撫とフェラ(約25分)。
エレナに誘われて乳首やおちんちんを撫でてたアイリが
我慢できなくなりおちんちんをねっとり舐め始めます。

エレナ「なんか おちんちんむくむくーってしてきたような」
アイリ「ふふっ ビクビクってした」
お風呂の時に彼のおちんちんを不思議そうに眺めてたということは
エレナはまだ男性の体に対してエッチな感覚を抱いてないのでしょう。
その証拠にこのパートでも彼の勃起に感心する表情を見せます。
それに対してアイリはそれが何を意味するのか理解してるような笑みを浮かべます。

乳首をいじれば硬くなることをアイリだけが知ってたりと
2人の性に対する知識や興味が大きく違うことを匂わせる描写がいくつもあります。
そして普段が大人しいからこそ、おちんちんに自分からむしゃぶりつくアイリの姿が余計エロく見えます。
乳首をいじり始めた時点でもう息遣いが熱っぽくなりますし、結構淫乱なキャラに映りました。

プレイについてはアイリがエレナをリードする形で乳首とおちんちんを舐め続けます。
ここでの主人公はずっと寝たままなので彼に話しかけることはありません。
彼女たちの行動、反応、心情だけを描いて2人の違いを引き立たせてます。
ペースはゆっくりですけど時間が十分ありますし、音も割と下品なので1回なら普通に抜けるでしょう。

続く「パート05 オママゴトとこっそりお世話」は音声でほとんど見かけないタイプのプレイ(約29分)。
エレナが母親、主人公がその息子、アイリが妹の役割でおままごとを始め
その直後にエレナがとある全年齢向けの本を左側から読み聞かせます。
そして彼とアイリは布団に入り、それを聞きながらこっそりイチャイチャします。

アイリ「私のお股も さわさわされると 気持ちよくなっちゃうみたいです」
アイリ「あぁ おちんちん かたぁい」

難しい漢字と格闘しながら本を熱心に読むエレナ。
その最中におちんちんを触り、自分もおまんこを彼の太ももに擦りつけて感じるアイリ。
同じ年齢なのに大人と子供と言っていいくらい違う姿を見せてくれます。
おちんちんを直接握った時に漏らす下のセリフは年齢以上の艶めかしさを感じました。
絶頂時のイキ声も大きめですごく気持ちよさそうです。

左から読み聞かせ、右からアイリの吐息や喘ぎ声と
性質の異なるセリフが同時に流れるので、通常のエッチよりもやや抜きにくく感じるかもしれません。
ですがキャラを大事にする本作品の特徴がよく出てるのも事実です。
純粋なエロさよりもシチュで抜くのを目指してるプレイかなと。
手コキ音は鳴ってるようでしたが音量が小さいのでほぼ脇役です。

前編の射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

後編へ続く…。
雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~(後編)

CV:逢坂成美さん
総時間 3:33:58


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月22日まで25%OFFの907円で販売されてます。

双子の快感地獄 耳舐めで壊れる催眠音声

サークル「ヒプノン」さんの無料の催眠音声作品。

今年の6月に「双子の快感天国 耳舐めで溶かされる催眠音声」という作品を紹介したのですが
それの別バージョンが無料で公開されてるので改めて紹介します。
全体の特徴や催眠パートの内容は快感天国とほぼ一緒なので省略します。
あちらの第3項(エッチの手前)まで一度目を通してからこの先をお読みください。
耳と乳首を集中攻撃
快感地獄のエッチシーンは32分間。
プレイは耳舐め、乳首舐め、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

右「私たちの思うままに 快感に壊されちゃう」
左「甘い快感 電気のように痺れる快感 ひたすら大きな快感の衝撃」
催眠を使って主人公の心と体をとろとろにした双子は
左右に抱きつきながら耳と乳首を舐め続けて快感地獄へ落とします。

エッチは作品名の通り片方あるいは両方の耳を舐めながら進めます。
最初の10分間は絶頂に向けた下準備。
1~2分の耳舐めを3回ほど行い、その前後に気持ちよくなる暗示を丁寧に入れます。

右「私たちが耳を舐めれば舐めるほど あなたは私たちの言葉を そのまま受け入れられるようになる」
彼女たちはドSじゃありませんから地獄と言ってもそこまで手厳しいことはしません。
普段通りの可愛らしい声で耳舐めをされるほど快感が膨らむように働きかけます。
耳舐めの時間が合計すると15分30秒ほどあるので、これが最大の特徴なのは間違いないのですが
序盤から中盤にかけてはそれほどやらず、終盤に固めて鳴らすスタイルを取ってます。

エッチに入っても暗示の量が結構多いおかげで
催眠特有の心地よさを味わいながら気持ちよくなれます。
引き続き2人が連携を取って話しかけてくれますし、作りが堅実で安心して聴けます。

中盤の13分間はさらに踏み込んだプレイ。
両耳を舐めてる最中も双子が暗示を入れるようになり
もう少し経つと乳首舐めも加わって心身をバランス良く責め立てます。

右「もっと強い快感で 滅茶苦茶にしちゃうからね」
優しく舐めてるだけでは快感天国との違いがあまり出せませんから
後になるほどプレイの密度を上げて激しさを表現してます。
私がこのシーンを聴いた時は耳よりも胸のあたりが熱くなるのを感じました。
おちんちんには触れるどころか意識すらさせない完全ドライ仕様になってます。

そして終盤はいよいよ快感地獄に突入します。
これまで途切れ途切れにやってた耳舐めをほぼずっとするようになり
とあるイメージを使ってこちらの性感を蓄え、カウントに合わせて爆発させるのを何度も繰り返します。

左「あなたは快感で壊されちゃうの 壊れて 滅茶苦茶になっちゃうの」
ここまでのシーンは内容が割とマイルドだったので
「快楽地獄はちょっと言いすぎかなぁ」と思ってたのですが、ここを聴いてその認識が一気に覆りました。
開始後はほぼノンストップで絶頂を繰り返しますし、追い込み方も強めで気持ちよかったです。
M向けの言葉責めはしませんからノーマルな人も普通に聴けるんじゃないかなと。

どちらかと言えば股間よりも脳でイク人が多そうです。
耳舐めをずっとやる関係で意識が頭部に集まってるのと
ちゅぱ音以外のエロ要素(淫語や喘ぎ声)を極力削いでるのが主な理由です。
プレイ中に暗示を厚めに入れてくるのも純粋なエロさ抜きでイかせるための工夫でしょう。
序盤~中盤と終盤で大きめの落差をつけてて面白いです。

このように、おちんちん以外の性感帯と心を同時に責め続ける催眠重視のエッチが繰り広げられてます。
やや刺激を強めた作品
快感天国と同じ特徴を持ちつつ明確な違いも打ち出せてる優れた作品です。

双子は主人公に催眠にどっぷり浸りながら連続絶頂してもらおうと
エッチの序盤から中盤にかけては耳舐めの頻度を敢えて少なめにし
その代わり暗示を多めに入れたり乳首も舐めて性感を少しずつ蓄積させます。
そして終盤はそれをさらに膨らませ、発散させるのを何度も繰り返します。

可愛い双子が少しずつ刺激を強めていく取り組みやすいリード
耳、乳首、心に的を絞ってるドライに適した作り
途中まではじっくり準備を整え最後で一気に追い込む緩急をつけた責め。
一般的なドM向け作品とは違うやり方で快感地獄を表現してます。

中でも2番目はプレイそのものだけでなく暗示の方向性も変えてあって新鮮でした。
快感天国は幸福感、快感地獄は純粋な気持ちよさと同じ快感でも違うところを目指してます。
催眠は共通なので片方を聴いて上手く催眠に入れた人はもう片方も楽しめるでしょう。

絶頂シーンは5回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:姫綺るいなさん
総時間 1:16:09

視聴/ダウンロードはこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/1893/article/60812

タオとレイナの双子催眠

サークル「でざいあ~でざいな~ず」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんたちが
左右に寄り添い協力しながら癒しの催眠をかけます。

2人が交互に、あるいは同時に話しかける双子形式が最大の魅力で
ひとつの行為を手分けして行ったり、同じ意味を持つ暗示を別の表現で畳み掛けるように入れるなど
催眠者が1人の時にはできないことを積極的に行って催眠の世界へスムーズに導きます。
双子催眠で濃厚なひと時を
永(とこしえ)タオとレイナに催眠をかけてもらうお話。

「いらっしゃい これから私たち2人で あなたがとても心地よい状態になるよう お手伝いさせていただきます」
レイナ(挿し絵右)はやや落ち着いた声のお姉さん。
「こんにちは 催眠の気持ちよさを よりよく感じてもらいますから どうぞ よろしくお願いしますね」
タオ(挿し絵左)はレイナよりもトーンが高い声のお姉さん。
自己紹介や状況説明といった前置きはすべて省略し
作品のコンセプトを軽く教えてから早速催眠をかけ始めます。

本作品は短時間で癒しやリフレッシュの感覚を与えることを目的に
彼女たちが20分程度に渡って独特な催眠を施します。
レイナが右、タオが左に陣取って誘導する双子形式を採用しており
1人で催眠をかける時よりもずっと濃厚なひと時を味わうことができます。

今から どんどん 気持ちいいまま どんどん 深呼吸をして 力を抜いて (左右)ゆきましょう
例えばこんなふうにひとつのセリフを文節単位で細かく分け
左右へ小まめに揺さぶって意識の力を弱めます。
そしてセリフごとの間を極端に狭めて暗示の密度を大幅に増やします。

総時間が短いからでしょうけど手厚い誘導をしてます。
私が聴いた時も開始から5分後には頭がクラクラし始め
10分後には意識がかなりぼやけて心地いい感覚に包まれました。

1人で催眠をかける場合、20分は通常より少し短いくらいなのですが
双子だとやや長いくらいで深いところまでちゃんと入れます。
双子催眠で有名なフルトラさんは10~20分で済ませることが多いです。

「心地いいだけ 幸せに 満たされ 抱かれ 癒され 心の底から 体の隅々まで より良い状態へ 息長く行き渡ってゆく」
「あなたの あり方を 明らかにする 改めの 現れ」

本作品の催眠におけるもうひとつの特徴はセリフの表現。
文字数、母音、語頭、語尾を意識して揃えてリズミカルに語りかけます。
例えば上のセリフだと「満たされ 抱かれ 癒され」は文字数、母音、語尾が一致してるし
下のセリフはすべての語頭が「あ」で揃えられてます。
(読みやすさを優先して以降は普段と同じ表記でセリフを引用します)

実際に聴いてみると詩的と言いますか、妙に耳触りがよく感じると思います。
トートロジー(同義語や類語を反復させる修辞技法)を用いて同じ感覚を多方面から伝えるなど
言葉そのものの美しさにもこだわって作品を組み立ててます。
簡単に言えば結構レベルが高いってことです。

ちなみに製品版には双子催眠だけでなく
タオだけ、レイナだけが話すバージョンも同梱されてます。
サークルさんが1人の場合でも催眠にかかれるように調整されたそうです。
本作品の売りはやっぱり双子ですから、このレビューでは双子バージョンに絞って紹介していきます。

双子形式とセリフを練ったアプローチ。
催眠音声では人気のジャンルをサークルさんなりに掘り下げた濃い作品です。
連携の取れた催眠
催眠はおよそ21分間。
楽な姿勢になり、まずは深呼吸とカウントで浅めの催眠状態まで持っていき
それから脱力でより深い催眠に入れる状況を作ります。

レイナ「吸ってー 吐いてー」
タオ「より良いものを取り込んで いらないものを吐き出して」
深呼吸の時は片方が呼吸の合図を出し、もう片方がタイミングよく暗示を入れる
カウントは同じ要領でセリフが被らないよう気をつけながら畳み掛けるように話しかける、といったように
早速催眠者が2人いる利点を活かしてスムーズに進めます。

視聴中は暗示の海に溺れるような感覚がしますから
催眠慣れしてる人ほど早い段階に特有の心地よさが湧いてくるでしょう。
脱力は背中、肩、腰などを一通り流す感じで意識させつつそれを促す暗示を入れます。

続く後半の11分間は深化と癒しに特化してるシーン。
「深い」「落ちる」「まどろみ」といった関連性のあるセリフの割合が一気に増え
前半と同じく2人が連携しながら常に働きかけて感覚を徐々に膨らませます。

「深い深いまどろみの奥に 静寂を感じてゆく 自ら気づく 静かな至福 沈黙の極地 の待つところへ」
話し方やセリフの表現方法は前半とほぼ一緒ですが
1文ごとの間を前半よりもやや長く取って静けさを演出し
さらに前項で説明した表現方法にも気を配って落ち着ける空間を作ります。

1文ごとの文字数が通常の催眠音声より長くなってるので
言葉を無理に追うよりも聞き流す感じにしたほうが深化しやすいと思います。
テンポよく投げかけられる優しい言葉の数々が耳と心に心地よく響き
レビューを書く予定がなかったらそのまま眠ってしまいたくなるほど癒されました。
一番最後には再度カウントを数えて確実に落とすなど、最初から最後まで丁寧に誘導してくれます。

このように、作品の長所を十分に活かした癒し特化の催眠が繰り広げられてます。
言葉選びが魅力の作品
短くまとまってる繰り返し聴きやすい作品です。

タオとレイナは主人公に心地いい感覚を味わわせようと
最初から左右に陣取り協力して心身をバランス良くリラックスさせます。
そしてこれをするにあたってひとつひとつのセリフを吟味し韻を踏んで働きかけます。

穏やかな双子が連携を取って健全な催眠をかけるノーマル向けのシチュ
催眠者が2人いる状況を十分に活用した高密度の催眠
セリフの文字数、母音、語頭、語尾をある程度揃える細かな配慮。
総時間が短いだけあって質の高さにこだわった作品に仕上がってます。

私は今から1年ほど前に処女作「ヒプノ早漏改善クリニック」を聴いたことがありまして
その時は相当に辛口なレビューを書きました。
だから正直あまり期待してなかったのですが、その認識を大きく改めることになりました。

新規のサークルさんがよくやる上辺だけの双子催眠ではなく
ちゃんと技術的にプラスに働くよう考えて作られてます。
具体的には役割分担しながら誘導する、セリフの間を短くして暗示を増やすなどです。
セリフの言い回しにも工夫が見られますし、ある程度慣れてる人なら深めの催眠状態に入れると思います。

双子催眠が好きな人には特におすすめします。

CV:井上果林さん
総時間 双子…21:34 タオ…16:35 レイナ…18:02

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
21分で770円とやや割高なので-1してあります。

2019年10月7日まで20%OFFの616円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

小悪魔家庭教師の家族崩壊催眠

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声や見た目は穏やかだけど性格は小悪魔な家庭教師が
催眠を使って教え子の父親を立派な貢ぎ奴隷に変えます。

プレイよりもシチュで興奮させることを目指した背徳感のあるエッチが行われており
催眠はある鳥の習性を話しながら技術を使ってそれになりきらせ
エッチも幸せな家庭を壊す快感や彼女の言いなりになる快感をくすぐって絶頂へ持っていきます。
優しい父親から奴隷パパに
家庭教師に催眠をかけられ家庭を壊されるお話。

「イヤホンをつけたまま プレイヤーをポケットなどに入れましょう」
家庭教師は穏やかで艶っぽい声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると、本編へ入る前に簡単なリラックス運動をします。

本作品は大事なものを失う快感を擬似体験させることを目的に
彼女が120分程度に渡って催眠をかけたり背徳感の強いエッチをします。
サークルさんの過去作「スパイの快楽尋問催眠」と同じコンセプトで制作されたとのことで
フェラやSEXといった通常のエッチではなく、シチュを通じて興奮させたりイかせる流れで進めます。

「私にも そういう素敵なパパがいたらなーって思うことがあります」
彼女は才色兼備で人当たりもいい女性。
家庭教師の仕事を立派にこなして主人公はもちろん、その妻や娘の信頼も勝ち取り
授業する予定だったところを妻と娘が旅行に出かけたせいでキャンセルされても笑って許します。
そして2人きりになれた状況を利用し、疲れた彼を癒やす名目で催眠をかけます。

タイトルを見ればわかるように彼は破滅へ追い込まれます。
しかしそのやり方は極めてソフトで少しずつ確実にそうなるよう導きます。
無理矢理何かをさせたり脅すことは特にありません。
様々なリスクを負うことに対して快感を覚えさせる快楽堕ちっぽい展開です。
普段と違う姿の自分に
催眠は2パート39分間。
注意事項の後に始まるリラックス運動パートは
立ち上がって脚を肩幅くらいに開き、腕をブラブラさせて主に体をリラックスさせます。
サークルさんの作品を視聴したことがある方ならお馴染みでしょう。

そして運動開始直後からヒーリング音楽が流れ始めます。
鳥の声も時々聞こえたりして爽やかな印象を受けました。
本編に入ってからもシーンによって異なる音楽が流れますし
サークルさんの特徴を今作も色濃く受け継ぎ物語をスムーズに進めます。

また運動中は心身が落ち着く暗示を適度に入れ
さらに本編の内容を軽く説明して心の準備も整えます。
催眠慣れしてる人ならこのパートだけでも浅めの催眠に入れるでしょう。
テーマは割と背徳的ですが、催眠は癒しのパワーが強く心地いい感覚が味わえます。

本編の催眠は27分ほど。
主人公が妻や娘と電話する様子や家庭教師と雑談するシーンを5分ほど挟んでから
娘の部屋に移動してベッドへ横になり、まずは全身に力を入れてから脱力するのを繰り返します。

「体の緊張がほどけて 全身から力が抜けて ふわふわしてきますね」
彼女は彼を堕落させる気でお世話してるのでしょうけど
この時点ではそういう雰囲気をまったく出しません。
彼が力を抜いたのに合わせて暗示を入れて応援します。
リラックス運動を頑張った後なので、人によっては上手く力が入らないかもしれませんね。

「深くリラックスするため 鳥になるイメージをしてみましょう」
鳥に関するイメージをよく絡めてくるのもポイント。
販売ページの説明文を読んでいただくとわかるのですが
本作品はカッコウが持つ托卵の習性を使って家族崩壊まで持っていきます。
そのため托卵される側の気分がよりリアルに掴めるよう心身を鳥に近づけるアプローチをします。

例えば脱力した直後は暗い穴からその先にある水辺へ移動し
その様子を実況しながら「深い」などの暗示を絡めて催眠状態をさらに強化します。
そして水辺に着いた後はバックで泡の弾ける音を鳴らし
卵の殻に入ったり生まれ変わる感覚を主観視点で伝えます。

通常の催眠とはやり方が随分違うので戸惑うことがあるかもしれませんが
鳥が生まれ、成長していく様子に技術を上手く絡めてあってレベルが高いです。
終盤には托卵とは別の習性を使って彼女の言いなりにするなど
作品のテーマを強く意識した独特な手段でエッチの準備を整えます。

私が聴いた時はリラックス運動の時点でもう軽く催眠に入っており
暗い穴を通って移動するシーンから頭の中がとろけるような感覚が強くなりました。
体は重さよりも浮遊感のほうが強かったです。
彼女が軽さや温かさを小まめに伝えてくるのが影響したのでしょう。
少しずつ沼に引きずり込むエッチ
エッチシーンは52分間。
プレイはカウントによる絶頂、○○、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「さぁ もっともっと 私の声に 夢中になって」
催眠を使って主人公をすっかり従順にした家庭教師は
彼が自分からすべてを捧げたくなるようさらなる暗示と快感を与えます。

エッチは体の接触をせずほぼ言葉だけで興奮させたりイかせます。
序盤の19分間は2人の関係を他人から親子へ近づけるシーン。
引き続きカッコウがする托卵のお話を交えながら彼女に尽くす快感をじっくり教えます。

左「モズはカッコウの雛に尽くすことが幸せ」
右「カッコウに貢ぐことが喜び」

そしてここからは彼女の声が左右に分かれ交互に、あるいは同時に話しかけるようになります。
催眠音声ではお馴染みの双子形式ですね。
催眠パートよりもセリフごとの間隔を狭めて畳み掛けるように暗示を入れます。

このシーンで最も大事な行為はキーワードの設定。
それを聞けば聞くほど催眠が深まったりゾクゾク感が湧くよう入念に働きかけます。
彼女は結構慎重な性格なのか、この状況になってもまだ本題の家族崩壊には入りません。
ゆっくりペースで追い込みをかけ、聴き手がダメになっていくのを実感しやすくしています。
一応ここの最後にドライ絶頂しますが、まだ準備の段階なので快感はそこまで強くないと思います。

中盤の17分間は背徳感を伴うドライオーガズムが味わえるシーン。
音楽がこれまでよりも退廃的なものへ変わり
カウントをゆっくり数えながら彼女のパパになったことを思い知らせます。
そして2セット目の絶頂時はあるものを彼女に捧げます。

「快感と愛情に頭が支配されて 何もわからなくなっちゃうよ 心が さらにぎゅーっと切なくなって 前立腺へ 快感がどんどん押し寄せる」
やってることは割とシンプルなのですが
事前の準備をしっかり行ってからこの行動に移ることや
とても大事なものを与えてしまうシチュも相まって結構ゾクゾクします。
現実世界でやったら「相当にマズイよね」と思えるレベルのものです。
相変わらず前後最中の暗示が厚く、文字通り言葉でイかされる快感も味わえます。

ここまでで絶頂シーンが3回ありまして
私が聴いた時は3回目(このシーンの2セット目)が最も気持ちよかったです。
2回目までは彼女の言いなり、あるいはパパになるのを目指してたのが
3回目は大切なものを奪われる、家族を裏切る方針に大きく変わります。

あまり背徳感がないと思ってた人もこのへんから印象が変わるのではないでしょうか。
体への刺激を極力避け、心を徹底攻撃する尖ったプレイです。

終盤の16分間は打って変わってセルフからの射精。
オナニー自体は開始と終了のタイミングを指示する程度に留め
その間に色んなことを話して後ろ暗い気持ちを膨らませます。

「後悔は気持ちよさを増幅させちゃう だから止められない」
彼女も言ってるように、やってはいけないことをして得られる快感は強烈です。
だからサービスの最後にこのプレイを用意し、今後彼がこの沼から抜け出せないようにします。
貢ぎを匂わせる描写があるものの実際にはやりませんから貢ぎマゾとは少し違います。
カウントを以前より長く取ってるのも破滅に向けて期待を高めるための演出なのだと思います。

このように、心に重しを少しずつ乗せて絶頂させるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
ゾクゾクする作品
ブラックなシチュを柔らかいタッチで描いてる作品です。

家庭教師は主人公を自分の貢ぎ奴隷に変えようと
疲れてる彼を気遣う姿勢を見せつつ催眠をかけて心を空っぽにします。
そしてエッチはキーワードと暗示を組み合わせて自分に尽くす快感と幸福感を与えます。

小悪魔系の女子大生が催眠を絡めたパパ活をする世相を反映したシチュ
十分にリラックスさせてから鳥のイメージを使って深化させる風変わりな催眠
体への責めはオナニーのみにし、その代わり少しずつ破滅へ追い込んでくM向けのエッチ。
「スパイの快楽尋問催眠」よりも現実味を持たせた背徳サービスに仕上がってます。

「今日はゆっくり時間をかけて ここを私とパパだけの巣にしていこうね」
特にエッチは聴き手の抵抗感を取り除くことに大変力を入れてます。
無理矢理破滅に追い込んだら催眠ではなくなってしまいますから
彼が自分からそれを望むように時間をかけて一歩ずつ着実に進めます。

終着点の破滅だけでなく、そこに至る過程もスリリングで面白いです。
体の快感は弱めですけどその代わりに脳内物質がドバドバ湧いてくるのを感じました。
射精も快感を得る手段よりは家族崩壊がほぼ確定したことを象徴するプレイに位置づけられてます。

ここまでを読んでいただければわかるでしょうが割と人を選ぶ内容です。
でもこういう題材を扱った他の作品より遥かに聴きやすくなってるのも事実です。
絶頂後に後味の悪さやしこりを感じたものの、尾を引くほど気落ちすることはありませんでした。
解除音声をちゃんと聴けば普段の精神状態に戻れるあたりに調整されてます。

絶頂シーンはドライ3回、射精1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

シチュ重視の作品が好きでMな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:59:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

双子姉妹の乳首開発レッスン

サークル「玄姫屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、風俗店っぽい場所で働いてる双子の女の子が
男性の左右に寄り添いながら乳首開発を応援します。

最初から最後まで乳首とその周辺だけをいじる尖った作りが魅力で
片方は掛け声でリズムを取り、もう片方は耳舐めで興奮を与えるスタイルを取り
アドバイスを挟みながら10分程度の間隔でプレイを変化させ少しずつドライオーガズムに導きます。

今回は50分コースを聴いてのレビューをお送りします。
隠れた性感帯を徹底開発
リサとリカの指示に従って乳首オナニーするお話。

「いらっしゃいませ ご主人様」
リサは明るくて可愛い声の女の子。
「本日は ご主人様がこちらに来られるとお聞きしていましたから しっかり準備はしております」
リカは素朴で穏やかな声の女の子。
自分たちのところへやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
自己紹介した後にこれからするレッスンの内容を教えます。

本作品は乳首開発の経験豊富な彼女たちが
おそらく未開発な彼を相手に60分ほどを使って合計4種類のエッチなトレーニングをします。
彼のことを終始「ご主人様」と呼びますが、本当の主従関係を結んでるわけではなさそうです。
だからいつも友達っぽい気さくな態度で色んな指示を出します。

リサ「大丈夫だよ ここからはご主人様のお望み通り さっきまで散々焦らされてた乳首さんへの刺激させてあげちゃうから」
乳首をどんなふうにいじるかの説明はもちろん
「くるくるー」「コリコリ」といった掛け声を出してリズムも教えるきめ細かなリードをしてくれます。
作中で乳首とその周辺以外の部位をいじることは一切ありません。
乳首だけを徹底的に責め、その快感に目覚めさせることを目指して作られてます。

絶頂形式が射精ではなくドライになるので
最初は無理に目指さずおちんちんもしごきながら乳首オナニーしたほうが満足できると思います。
そしてある程度慣れたら前者の割合を減らし、より乳首の快感を楽しむようにするといいでしょう。
複数の性感帯を同時にいじったほうが開発具合を実感しやすいです。

もうひとつの特徴は5つのコースが用意されてること。
時間がない人でも無理なくトレーニングできるように
10分、20分、30分、40分、50分の中から好きなものを選べます。

時間が長いコースはそれより短いものの内容を含んでますから
とりあえず一通り試してみたい人は50分を選ぶといいでしょう。
逆にちょっと暇ができたけどやることがない時は20分あたりにすれば良い暇つぶしになります。

乳首開発を強く意識したエッチと複数のコースを選べる使い勝手の良さ。
トレーニング要素を強めに持たせた独特な切り口の作品です。
心身をバランスよく責めるエッチ
50分コースのエッチシーンはほぼ全編にあたる62分間。
プレイは耳舐め、乳首オナニーです。
エッチな効果音はありません。

リサ「それでは 気持ちいい男の子の乳首オナニーレッスン 始めていきましょうね」
冒頭の3分ほどを使って乳首性感開発コースの概要を説明した双子は
その手始めとしてリサが右、リカが左に陣取り主人公の耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女たちに言われた通りオナニーします。
最初の24分間はウォーミングアップと呼ぶのがぴったりなプレイ。
前半の12分は乳首をいじらず彼女たちから両耳舐めされ
後半は服の上から乳輪だけを撫でて性感を高めます。

リカ「知ってますか? 乳首オナニーって 男の人のチンポしごきと違って 頭の中での快楽のイメージも重要なんです」
彼女たちは言わばプロですから乳首開発の手順を熟知してます。
気持ちが盛り上がってない状態でいじっても気持ちよくなれないと判断し
まずはエッチな音を多めに鳴らして乳首オナニーに向けた心の準備をします。

この後のシーンも含めて合間に軽いアドバイスを挟むところがトレーニングらしいなと。
1回で気持ちよくするのではなく、繰り返して徐々に開発することを見据えてリードします。
ちなみに服装はTシャツを着ておくのがいいです。

トレーニング中はほぼずっと耳舐めするのもポイント。
オナサポに不足しがちなエロさを補う重要な役割を果たします。
リカはむしゃぶりつくような激しめの音、リサはそれよりも緩やかで抑えた音と
2人の性格に合わせて責め方を多少変えてあります。

乳首開発が一番の魅力なのは間違いありませんけど
耳舐めのボリュームが非常に多いので、それが好きな人も楽しめると思います。

肝心のオナサポについてはリサが「くるくるー」という掛け声を一定の間隔で言い
リカはそれとは別に耳舐めする役割分担形式で行います。
掛け声の出し方がまったく同じところを見ると音声をループさせてるのでしょう。
途中に会話を挟む時も引き続きいじるように指示して乳首オナニーに慣れさせます。

中盤以降は刺激をより強くしたプレイ
シャツ越しに乳首をすりすり擦る(掛け声は「すーりすり」)
シャツの中に両手を入れ指の腹で直接撫でる(「こりこり」)、親指と人差し指で挟み込みこねる(「こねこね」)と
10分程度の間隔でやり方を変えながらいじり続けます。
そして直接撫でるシーンからはリサが耳舐め、リカは掛け声と役割が入れ替わります。

リサ「溜め込んだ快楽 たっぷり開放しちゃいましょうね」
私は乳首開発済みなので未開発ならどうかはよくわからないのですが
シャツ越しにいじり始めたあたりからピリッという鋭い快感が断続的に味わえました。
地肌よりも布越しのほうが滑りが良くて初心者でもやりやすいと思います。
彼女たちも彼のことを見下さず明るい態度で応援します。

とにかく時間いっぱいいじらせてくれるのがすごく良いなと。
乳首は自分でやろうとしない限りまずいじることのない部位ですから
十分な時間を取って刺激を与え続けることで始めて良さがわかります。
何をすべきかしっかり見据え、その通り動いてることに感心しました。

欲を言うならもう少しプレイの種類を多くして欲しかったです。
最後の指で摘む以外は比較的大人しいもので揃えられてるので
爪で優しく引っかくとか、軽めに弾くといった別タイプのものも盛り込んだほうが
色んな刺激を受けられるし快感にも慣れにくくなってプラスに働いたと思います。

ちなみに本作品の絶頂は明確なタイミングを設けてません。
オナサポしながら双子が適度に「イっていいよ」と許可を出します。
おちんちんに比べて制御しにくいからこうしたのでしょう。

このように、オナサポと耳舐めを柱にした親切丁寧なエッチが繰り広げられてます。
乳首未開発者向けの作品
催眠抜きでドライへ持っていこうとする意欲作です。

リサとリカは乳首開発に興味を持った主人公にその素晴らしさを教えようと
最初から友達に近い親しげな態度で接しながら色んなプレイを提供します。
そして2人いる状況を活かして乳首オナニーの指示をするのと同時に耳舐めもします。

可愛くて優しい双子が乳首開発を応援する変わったシチュ
10分程度の間隔でいじり方を変えながら時間いっぱいオナニーする実用性重視の作り
5つのコースを用意したりちゅぱ音を多く鳴らす彼女たちの気配り。
新しい快感の扉を開く第一歩として申し分ない作品に仕上がってます。

中でも3番目は繰り返し聴くことを想定していて素晴らしいです。
1時間くらいの作品だと何度も聴くのは億劫になるかもしれませんが
20分とか30分まで短縮できればその可能性はぐっと下がります。
筋トレとかと同じく定期的にやって徐々に鍛える現実志向のトレーニングです。

ただし、この内容ですと開発済みの人には物足りないかもしれません。
全体を通じて刺激が弱めで各トレーニングは同じことをひたすら繰り返すのがその理由です。
慣れてる人の場合、いじり方をもっと短い時間で切り替えたほうが気持ちよくなれると思うので
こういうプレイとは相性があまり良くないんじゃないかなと。

私が実際にやってみた時も「もう少し変化が欲しい、刺激が欲しい」と感じました。
そんなわけで当サイトでは乳首未開発者、もしくは開発途中の人にのみおすすめまします。

明確な絶頂シーンはありません。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:来夢ふらんさん
総時間 1:06:53

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで50%OFFの540円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

家出女子校生たちとのらぶらぶ性欲処理生活♪

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてサービス精神旺盛な双子の家出JKが
奥手で童貞な男性と色んなエッチをして自分たちの愛を伝えます。

とっても甘い雰囲気で完全女性上位のエッチをするのが特徴で
最初は路頭に迷ってた自分たちを拾ってくれた感謝の気持ち、しばらく経つと純粋な愛情を込めながら
協力して耳やおちんちんを同時にたっぷり責めてMな彼の欲望を満たします。
家出JKたちとのイチャラブな日々
いずみ、みつきとたっぷりエッチするお話。

「お兄さん いずみだよー 昨日は私たちを拾ってくれて ありがとね」
いずみは明るくて柔らかい声の女の子。
「お兄さん みつきですよ お兄さんのおかげで 私たちとっても助かりました」
みつきは丁寧な言葉遣いをする穏やかな声の女の子。
家出中に自分たちを拾ってくれた主人公に感謝すると
そのお礼におちんちんを取り出し手で気持ちよくしてあげます。

本作品はとある事情で家を飛び出したものの住む場所がなく困ってた彼女たちが
それを助けてくれた彼に感謝の気持ちを込めて70分近くに渡る色んなエッチをします。
どのパートもいずみは右、みつきは左に陣取って性感帯を同時に責めたり
SEXの時は片方が喘ぎ声、もう片方が実況と役割分担しながら比較的緩いペースで進めます。

みつき「お兄さんは 家出した女の子を見捨てないで お家に入れてくれる立派な男性ですもんね」
2人はこういう状況に陥ったのが初めてだったのか最初から好感度マックスの状態。
童貞で自分からエッチしようとしない彼をやる気にさせようと積極的に誘い
開始後は処女とは思えないほど慣れた手つきで耳やおちんちんを責め立てます。

こういうシチュだと家に泊める見返りとして体を求めることが多いのですが
本作品ではイチャラブ感を出すために彼女たちが好きでエッチする設定にしてあります。
彼を全肯定するセリフが非常に多いおかげで雰囲気はとても甘く
お話が進むほど彼女たちが彼に惚れ込んでいく様子がわかりやすく描かれてます。

プレイのほうは両耳舐め、フェラ、手コキ、騎乗位SEXなど女性側が責めるものがほとんどです。
これは多少のM性癖がある彼を満足させたいという気持ちの表れです。
前述の通りポジティブなセリフが中心ですから言葉責めと呼べるものはほとんどありません。
彼を甘やかしつつ女性に弄ばれる快感を味わわせるテーマに沿ったエッチをします。
相手にすべてを捧げるエッチ
エッチシーンは7パート67分間。
プレイは耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、いずみの飲尿、ビデオ撮影です。
服を脱がす、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

みつき「おちんぽさん 出しちゃいましたね おっきくて立派なおちんぽです」
自分たちを拾っても手を出してこない主人公に好意を抱いたいずみとみつきは
すぐさまズボンとパンツを脱がせ、1週間抜いてないおちんちんに一生懸命ご奉仕します。

エッチは常に彼女たちが責め続けます。
一番最初の「家出少女の耳舐め手コキ♪」でするのは主に手コキ(約10分)。
みつきがおちんちんに手を伸ばし、しばらく経つといずみの玉揉みも加えて射精に導きます。

いずみ「年下のJKに逆レイプされるのが好きなの? うわぁすごいマニアック 変態」
彼女たちは家にあるものから彼が家出JK大好きなことや
雨で濡れて透けた下着や風呂場に脱ぎ捨てたパンツを見てたことを知ってます。
それでもここまでのことをするのはそういったところも含めて好きだからです。
その証拠に上のセリフを言った後で自分から「彼のオナペットになりたい」と言います。
彼を貶すのではなく、むしろ喜ばせるために言葉責めをしてるように映りました。

プレイはパート名だと耳舐め手コキとなってますが
実際は耳舐めの時間が1分程度と短くほとんど手コキです。
そして余裕がある時は感謝の言葉や彼を持ち上げる言葉を投げかけて心を満たします。

両方「どぴゅるるるー どぴゅっ どぴゅっ びゅー」
多くのパートで射精時にぴゅっぴゅのセリフを言ってくれるのも良いですね。
M向けの作品ではないので純粋に射精を応援する意味合いで使われてます。
物語の序盤から彼女たちの優しさを感じられる要素がいくつもあって本当に甘いです。

続く2パートは複数人プレイが光るシーン。
「02_家出少女のオナホなりきりフェラ♪」はみつき→いずみの順で1回ずつフェラをし
「03_家出少女の淫語たっぷり耳舐め手コキ♪」はほぼずっと両耳舐めしながら再び手で気持ちよくします。

いずみ「ティッシュを孕ませるくらいなら 女子校生のお口で 精子をコキ捨てちゃおうね」
みつき「お兄さんには 常に気持ちいい気分でいてもらいたいんです」
オナニーするくらいなら自分たちの体を使って欲しいとお願いしたり
保護してるのがバレることを不安がる彼に好きでここに居ると告げるなど
引き続き彼のことを第一に考えた献身的な姿勢を見せます。
最初の時点では感謝の気持ちが強かったのですが、このへんから純粋な好意へ変わってるのがわかります。

どちらもちゅぱ音メインのプレイということで演技の違いに気を配って進めます。
エロさだけで見れば空気混じりのねっとりした音を鳴らすフェラのほうが優勢ですが
左右の至近距離からコリコリした音を鳴らす両耳舐めのほうが濃度は高いです。
フェラは射精時にきっちり口で受け止め飲み干すなど、彼女たちの健気さが映える責め方をしています。

彼女たちの気持ちが最高潮になるのは次の2パート。
04はいずみ、05はみつきと主役を入れ替えどちらも騎乗位で繋がります。

みつき「みつきたちは女子校生ですけど お兄さんは気にせず 生SEXしていいんですよ」
自分の意思で嬉しそうに処女を捧げ、さらには妊娠覚悟の中出しをおねだりするあたりに
彼女たちの彼に対する強い愛情を感じました。
タダで養ってもらってるとしても普通はここまでやらないでしょう。
エッチを通じて彼らの親密度がどんどん上がっていく様子が言葉と行為の両方から描かれてます。

このように、彼女たちの心情変化を交えて複数人プレイをするあまあまなエッチが繰り広げられてます。
穏やかな逆レイプ作品
完全女性上位のエッチをできるだけノーマル寄りにアレンジした作品です。

いずみとみつきは家出したもののどうすればいいか困ってたところを助けてくれた主人公に恩返ししようと
左右に寄り添い協力しながら耳とおちんちんを責めて何度も射精に導きます。
そしてその中に感謝や好意の気持ちをたっぷり込めてこれが義務感によるものじゃないことを伝えます。

言葉遣いが大きく異なる双子がMな男性を優しく責め立てる甘いシチュ
どのパートも必ず2人で性感帯を刺激する密度の高いエッチ
最中に投げかけられる全肯定のセリフ。
一歩間違えば暗くなりそうな物語をとことん明るいものに仕上げてます。

みつき「普通は 家出女子校生に おちんぽ貸してって言われても おちんぽ貸してくれませんもんね」
普通なら何もしなくても男たちが寄ってくるJKが
思い切り腰を低くしておねだりしたりサービスするところが印象的でした。
家柄の関係で彼女たちが世間知らずだったのかもしれませんけど
好きだと思った相手に最初から最後までとことん尽くす姿勢が美しいです。

ただ7番目の耳かきパートだけはやや残念でした(約11分)。
エッチばかりしてた今までとは趣向を変えていずみは右耳、みつきは左耳を順番にお掃除します。
「ずりゅっ じしゅっ」という柔らかくてざらつきのある音が使われてまして
音を聴いた限りではおそらく綿棒と思われます。

音の品質はそれなりに良いのですが、効果音の途切れが一切なく垂れ流してる感じになってます。
動きも軸を持って回転させてるようで綿棒よりも梵天に近いです。
本作品唯一の非エロパートということでおまけに近い位置づけなのでしょうけど
本編に組み込んでる以上はエロパートと同じくらいの品質であって欲しかったです。

射精シーンは8回(+放尿1回)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:33:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月1日まで20%OFFの864円で販売されてます。

地獄級ヒプノマルチレイプ

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてそれなりにSっ気もある5人の女の子が
協力して独特な催眠をかけたり長めのエッチをします。

全編を通じて彼女たちが同時に語りかけるマルチボイス形式が一番の魅力で
左右に2人ずつ、中央に1人の組み合わせて声を小まめに揺さぶったり
息つく暇もなく暗示を叩き込んで催眠の世界にどっぷり浸からせます。
エッチもハード路線ですから、上手く催眠に入れれば強めの快感をしばらく味わえるでしょう。
人気作をもっとハードに
5人の女の子に催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「こんばんは はじめまして」
女の子たちはややトーンの違う甘く可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明してから
催眠の世界へやって来た主人公にここがどこか教えます。

本作品は2017年1月に発売された人気作「ヒプノマルチレイプ」の続編。
5つ子と思しき女の子たちが左右中央に陣取り100分程度に渡って彼を責め立てます。
続編扱いになってますが実際はリメイクの色が強く
前作よりもエッチをハードにしたM度の高い作品に仕上がってます。

具体的にはドM向けの同人音声を数多く制作されてるB-bishopさんに協力を仰ぎ
総時間とエッチシーンを前作のほぼ倍に増やしてとことん気持ちよくします。
さらに絶頂シーンを数えられないくらい多くし、それに向けて一歩ずつ丁寧に進めます。

体よりも心への責めを重視したエッチをするので
深い催眠状態まで誘導し、それを最後まで維持することにも気を配って進めます。
プレイを尖らせたうえできっちりカバーするところがエロトランスさんらしいです。
内容が内容なので初心者向けとは言いませんけど、催眠には入りやすいほうだと思います。

「あなたはここで 暗示の海に溺れる」
シリーズの売りであるマルチボイス催眠も忘れてはいけません。
左右の近くと遠くに2人ずつ、そして中央の陣形を取り
催眠パートは位置を小まめに変えながらリラックスや深化の暗示を入れる
エッチは体と心を責める役を分担するといったように
シーンによってそれぞれが異なる動きを同時にしてスムーズに進めます。

同系統にあたる双子催眠をより複雑化させてる感じです。
マルチボイスは今のところエロトランスさんしかシリーズ化されてませんし
初めて聴く人は一般的な催眠音声と随分違う感覚がするでしょう。
特にエッチの後半は文字通り声に全身を包まれてるような気分が味わえます。

5人の女の子が連携を取ってサービスを進める作りとハード路線のエッチ。
シリーズの長所を押さえつつさらに進化させた個性的で質の高い作品です。
声を心に馴染ませる催眠
催眠は3パート36分間。
注意事項を説明した後に始まる「催眠誘導1」はこの作品を聴く際の心構えを説明し
次の「催眠誘導2」はマルチボイスに慣れさせながら心身を軽く脱力します。
サークルさんはヘッドホンよりもイヤホンでの視聴を推奨されてます。

本作品は類似作品がほとんどありませんから
何も教えずに催眠をかけ始めるとどう聴けばいいかわからない人が結構いると思います。
それを踏まえて10分程度を使い女の子たちとどう向き合えばいいかわかりやすく話します。

「催眠は協力関係 私たちはあなたの想像力を使って 気持ちのいい世界に導くパートナー」
パートの最後にこういうセリフが出てくるのを見ると
彼女たちとの信頼関係を構築する意味合いもあるのでしょう。
色んな特徴を持つ作品ですが催眠にとって重要なところはきちんと押さえられてます。

ちなみに本レビューでは読みやすさを優先して普段と同じセリフの表記にしてますが
実際はひとつのセリフごとに左右中央が切り替わる、ひとつのセリフを5人が分担して話す
似たような意味のセリフをわざと重ねて話すなど、変化に富んだアプローチをかけます。
セリフごとの間もシーンによって随分違いますし本当に作りが丁寧です。

「すーっと力が抜けていく 全身の力が抜けていく 頭の力が抜けていく」
催眠誘導2はちょっとしたゲームをしながらリラックスを促します。
左右近くにいる子が主な語り手を務め、残りの3人はそれをサポートする役割を果たします。
催眠慣れしてる人ならここだけでも軽い催眠に入れるでしょう。
彼女たちの声に対する興味や集中力を上手に高めて深化できる環境を整えます。

最後の「催眠誘導3」は本格的な誘導。
深呼吸してから全身を細かく分けてパーツごとに脱力し
お馴染みのカウントを数回数えて段階的に落します。

「頭の中が真っ白になっていくように気持ちいい すーっと抜ける」
技術自体は催眠音声では定番のものですが
5人体制でやるだけあって聴いた時の印象は1人の時と随分違います。
例えば深呼吸は合図を出す役、呼吸音を鳴らす役、それに合わせて暗示を入れる役を定め
脱力も8分くらいかけてゆっくり丁寧に行います。
「重い」ではなく「抜ける」と暗示を入れるので体がだらーんとするでしょう。

信頼関係の構築や心構えにも配慮した聴きやすい催眠です。
心を空っぽにして女の子たちの暗示責めを受けられるようにすることを目的に
催眠に入りやすくなるアドバイス、リラックス、古典催眠の技術を組み合わせた深化と
パートごとに目的を変えてそれぞれを丁寧に進めます。

マルチボイス催眠で36分は長い部類にあたりますから
時間いっぱい誘導に使うのではなく、こういうゆとりを持たせた作りにしたのでしょう。
セリフの間隔をわざと長く取ってるシーンもあったりして雰囲気が穏やかでした。
私が聴いた時は催眠誘導2を終えた時点である程度入ってて
催眠誘導3はそれが強くなるのを実感できてとても気持ちよかったです。
後になるほど激しくなるエッチ
エッチシーンは3パート50分間。
プレイは両耳舐め、カウントによる絶頂、○○です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「空っぽの脳みそのあなたに 最初に入れる暗示」
特殊な催眠で主人公を骨抜きにした女の子たちは
彼が途中で逃げ出さないようドアに鍵をかけてから最初の暗示を入れます。

エッチは終始彼女たちに責められ続けます。
一番最初の「エロパート2」はスタンダードなドライ(約21分)。
事前にとある暗示を入れた後に左右の子が両耳を舐め
残りの3人は感度の上がる暗示を小まめに入れてそれを応援します。

これのひとつ前に「エロパート1」というパートもあるのですが
そこは状況説明や最初の暗示を入れるシーンにあたるので、本レビューでは敢えてエッチから外しました。

「頭の中が 薄いピンク色に染まっていく いやらしいピンク色に 全身の感度が一気に上がり じーんという気持ちのいい痺れが襲ってくる」
まだ序盤なのでそこまで激しい責めはやらず
両耳舐めと感度上昇を重視してこの後に向けた準備を着実に整えます。
50分もぶっ通しでイキ続けたら体がもたないし催眠状態もおそらく途中で解けるでしょう。
そうならないためにわざと抑えて期待と興奮を煽ります。
パート終盤にある2連続絶頂もゆっくり追い込んでました。

本作品のハードなところが出てくるのは次の「エロパート3」から。
引き続き耳舐めを絡めながらとある手段で何度も何度もドライ絶頂させ
中盤からはよりM向けの内容に切り替えてさらに追い込みます。

「○○されるだけで ビクンビクンってするおもちゃになっちゃって 嬉しい?」
ここからはエッチ終了までほぼずっとイキ続けることになります。
エロパート2が穏やかだったからこそ、この大きな変化に驚く人が結構いるでしょうね。
催眠音声らしさが出るように純粋なエロ要素は耳舐めだけに留め
それ以外のやり方で心身を盛り上げてくれます。

私が聴いた時はトリガーに合わせて股間の筋肉が何度も痙攣しました。
前のパートの最後のほうで下半身に意識を集中させるように言われたからこうなったのでしょう。
あとは耳舐めされてる間は脳内にも快感物質がどんどん溢れてくるのを感じました。
さすがに30分ぶっ通しではありませんが、それでもかなりの時間で快感がこみ上げてきたのは事実です。

ちなみにエロパート3の後にはエロパート4が控えてます。
内容はエロパート3に似てますけど責め方が相当にぶっ飛んでます。
あまり深く考えず、その場の流れに任せてみれば気持ちよくなれると思います。
私はどちらかと言えばエロパート3のほうが気持ちよかったです。

このように、加速度的にハードさが増すM~ドM向けのエッチが繰り広げられてます。
暗示にどっぷり浸かる作品
登場人物の多さを活かした密度の高い作品です。

女の子たちは自分の世界に紛れ込んできた主人公を存分に気持ちよくしようと
最初から最後まで5人全員が参加し、シーンごとに役割を変えながら催眠とエッチを進めます。
そして事前の準備をしっかり行い後になるほど責めを激しくして何度も絶頂させます。

5人の女の子が同時に催眠をかけるマルチボイス形式
信頼関係を構築しながら徐々に落とす堅実な催眠
連続ドライ絶頂に向けて暗示を厚めに入れながら責める催眠重視のエッチ。
大まかな部分は前作とほぼ同じにし、内容をさらに掘り下げた作品に仕上がってます。

中でもエッチはサークルさんが一番手を加えたかった部分ということで
事前の準備も含めると催眠パートの倍近くの時間を用意し
その中で感度の上がる暗示を入れたり、特定のプレイと連動させてイける環境を整え
それから一気に激しくする慎重な流れにしてあります。

プレイが激しいとどうしても催眠状態の維持が難しくなりますから
これらを両立させるために中盤以降で弾ける構造にしたのでしょう。
やってることは結構ぶっ飛んでますけど作りは非常に丁寧です。

ただ実際に聴いた感じでは1回目で上手くいかない人もそこそこいそうです。
催眠もエッチも特殊なので、多少慣れたほうがその良さを最大限に味わえるんじゃないかなと。
今でも十分気持ちいいけどもっと気持ちよくなれる可能性を感じました。

絶頂シーンは多すぎて計測不能。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは6本目の満点とさせていただきました。
双子やマルチボイスが好きな人、刺激が強めの作品が好きな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:47:50

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

催眠音声ー淫らな性傀儡の黒魔術

サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、黒魔術を研究してる妖しい雰囲気の女性が
自分とほぼ同じ容姿の傀儡人形と一緒にエッチな儀式をします。

2人が左右に寄り添い協力して進める双子形式が魅力で
催眠パートは特殊な楽器を流しながら短い間隔で声を左右に振り分け
エッチは相手する役とそれをサポートする役に分かれて何度も何度も絶頂させます。
人形を動かす源は…
黒魔女子(くろまじょこ)と性傀儡のレムに快楽責めされるお話。

「こんばんは お気づきになられましたね」
レムは淡々と話すややトーンの低い声の女の子。
「レム ありがと それじゃ 魔法陣の続き 代わってもらえるかしら?」
黒魔女子はレムよりも上品で穏やかな声の女性。
目覚めた主人公にレムのことを紹介すると
自分が扱ってる黒魔術の世界に興味があるか尋ねます。

本作品は「淫らな蜜の黒魔術」「淫らな従属の黒魔術」に続くシリーズ第3弾。
黒魔術を研究してる中二病っぽい性格の彼女が
レムの性エネルギーを補充するために70分程度のエッチな催眠をかけます。

魔法陣を組んだり、ちょっとした呪文を唱えるシーンがあるなど
黒魔術っぽさが出るようにちょっぴり怪しい雰囲気を出しながらお話を進めます。
世界観が一緒なだけでストーリーの繋がりはありませんから今作からでも大丈夫です。

頭が少しずつ重く 重たくなる 意識が鈍く 働かなくなる
そして彼女たちは音声の序盤から連携を取って様々なアプローチをかけます。
黒魔女子が左、レムは右に陣取り上のセリフのように文節単位で左右へ小まめに揺さぶったり
1人の時だとまず不可能な息もつかせぬ追い込み暗示を入れてスムーズに落します。

このシリーズで双子を扱うのは今作が初ですが
暗中模索さんは過去に「催眠音声魔界ステージ」という作品で同様のことをやられてまして
品質がかなり高かったのをよく覚えてます。

こちらもそれと同じ、あるいは超えるレベルに仕上がってますから
双子催眠をよく聴いてる人でも満足できると思います。
みもりあいのさんも他のサークルさんで双子を何度も演じられてて安定感があります。

主にエッチシーンで独自のアレンジを加えてるのもポイント。
パートごとに担当を変えながら片方は主人公を直接責め
もう片方はその様子を実況したり気持ちよくなる暗示を入れてサポートします。

通常の双子催眠は催眠パートに引き続き暗示責めすることが多いのですが
本作品ではわざと1人を催眠からやや離しエロさを出す役割を持たせます。

ちゅぱ音や効果音といったエロ要素を結構盛り込んであるおかげで
催眠音声の中では純粋に興奮しやすくなってます。
絶頂形式はドライですけど射精シーンがありますから、人によってはオナニーするのも有りだと思います。
不思議な音に意識を揺さぶられて
催眠は2パート13分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは2人が言う真っ暗な世界をイメージします。
ここからは読みやすさを優先して交互に話す場合もすべて青字で表記します。

「意識がぐらりと揺らぐ 重さが強くのしかかる あなたの心が闇に落ちることを受け入れたことに気がつきましたか?」
そして彼女たちは早速黒魔術っぽさを出しながらテンポよく暗示を入れます。
「理性が闇に飲まれる」「心が闇に落ちる」など怪しさを感じる言い回しを多めに用意し
双子らしく声を小まめに振り分けて主に頭へ重さを伝えます。

それでいてあまり恐怖を感じないのは同時に心地よさも与えるからでしょう。
「逃げるなら今のうちですよ」と警告するなど、聴き手の抵抗を削ぐ配慮もきちんとされてます。
ネガティブな感情を抱かせたら催眠に入りにくくなりますし
そうならない範囲で黒魔術の要素を盛り込んでます。

催眠で面白いのが2番目の「誘導_闇の侵食」。
シンギングボールと呼ばれる変わった楽器の音をバックで流し
今度は「重い」「沈む」といった深化を促す暗示を厚めに入れて闇の世界へ引きずり込みます。

「あなたの意識の中に闇を流し込む音 意識の中を闇で埋め尽くす音 どんどん重くなる 重く鈍くなる」
シンギングボールは「フォンフォン」といううねりのある神秘的な音で、このパート中ほぼずっと流れます。
質感は振動があまりない音叉とでも言えばいいのでしょうか(体験版で視聴できます)。
初めて聴きましたが脳を軽く揺さぶられる感覚がして気持ちよかったです。
彼女たちも暗示に音を絡めて催眠に入りやすくしてます。

作品固有の要素を違和感なく組み合わせた質の高い催眠です。
レムに性エネルギーを搾取されやすい状態にすることを目的に
闇のイメージを絡めた重感操作→シンギングボールを鳴らしながらの深化と
黒魔術らしさを大事にしながらほぼ一直線に進みます。

13分の催眠誘導は1人の場合ですと結構厳しい部類にあたります。
しかし2人いれば時間内にできることがほぼ2倍になるので慌ただしさは特にありません。
イメージや音と暗示の組み合わせ方も上手であっさり入ることができました。
中でもシンギングボールは言葉とは別方向の心地よさを与えてくれます。

本作品はエッチの序盤も深化の役割を果たしてるので
この時点で多少かかりが悪かったとしても普通に楽しめると思います。
ちゃんと保険をかけてるところも古参サークルさんらしいなと。
初心者向けとは言いませんが大衆性の高い催眠だと私は見ています。
幅広さが光るエッチ
エッチシーンは3パート37分30秒間。
プレイはキス、SEX(騎乗位)、手マン、耳舐めです。

服を脱ぐ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありませんが射精表現はあります。

レム「さぁ 今度は私と 共鳴しましょうね」
催眠を使って主人公を骨抜きにした黒魔女子とレムは
性エネルギーをいただく第一歩として濃厚なキスをします。

エッチはパートによって相手を変えながら女性側がリードします。
最初の2パート19分30秒間はレムが相手。
「口吸い」はキス、「膣吸い」は騎乗位SEXで合計3回絶頂させます。

黒魔女子「頭の奥が ぐらりと揺れる ゾクゾクとした快感が頭の奥に広がる」
そしてここからは2人がまったく異なる役割を持って動きます。
レムはエッチのパートナーなので主に中央からねっとりしたちゅぱ音を鳴らし
黒魔女子はその様子を眺めながら聴き手視点で快感を徐々に高めます。

「口吸い」は並行して脳がとろける感覚も与えてくれますから
催眠に深く入った時のドロドロした心地よさを感じる人がそれなりにいると思います。
頭に快感を集めてイかせるため脳イキに近い快感が味わえるでしょう。

「キスで頭の中を溶かされたように おまんこの中で おちんちん溶かされちゃうんですよ」
それに対して「膣吸い」はおまんこの温かさ、柔らかさ、気持ちよさなど
主におちんちんに襲ってくる快感を重点的に伝えます。
同じドライでもパートによって気持ちよくする部位が大きく違うのが
本作品のエッチにおける特徴のひとつです。

私が実際に聴いた時もそれを実感できました。
キスの時は勃起してましたけど脳内のほうがずっと気持ちよかったし
絶頂時も脳に電流が走ったような痺れがありました。
そしてSEXでは股間を中心に生暖かい快感が少しずつ湧いてきました。

ひとつの作品でイかせ方を変えてくるものはあまりないので
催眠に入れるけどドライは未経験な人が練習するのにいいかもしれません。
前々項の最後でも書いたようにエロ要素が充実していて興奮しやすいのも大きいです。

最後の「主従逆転セックス」はややS向けを意識したプレイ(約18分)。
エネルギーを無事補給し終えたレムが黒魔女子の服を脱がせ
自分と同じく騎乗位SEXで主人公のおちんちんを味わわせます。

黒魔女子「あ、当たってる 熱い…」
レム「ぬるぬる擦れて ひと突きするたびに強い快感が腰の奥に突き抜ける」
これまで主に暗示を担当してた黒魔女子のセリフと反応が一気に同人音声寄りになり
レムは催眠者に戻って彼女のおまんこの感覚を言葉で上手に伝えます。
レムが人形だからでしょうけど、「膣吸い」では喘ぎ声は特に漏らしませんでした。
しかしこちらでは熱っぽい吐息や囁きに近い声量控えめな喘ぎ声が頻繁に流れます。

時間が最も長いですし、個人的にはここが一番イキやすいんじゃないかと思います。
パート終盤の絶頂シーンが2分ほどあってタイミングを合わせやすいのもあります。
その中で1回絶頂してもいいし、慣れてる人なら連続絶頂もできる緩いスタイルです。

このように、パートごとに内容を変化させる充実したエッチが繰り広げられてます。
エロさ高めの双子作品
個性が強く品質も高い優れた作品です。

黒魔女子はレムのエネルギー源を主人公からいただこうと
2人で協力してまずは深い催眠状態に導きます。
そしてエッチはレムとのキス&SEX、黒魔女子とのSEXと個別に相手しドライに持っていきます。

怪しい雰囲気の女性とその性傀儡が男性を弄ぶややM向けのシチュ
双子形式と変わった音を組み合わせたコンパクトな催眠
パートナーと催眠者を役割分担し脳とおちんちんを気持ちよくするエッチ。
テーマの黒魔術を活かした独特なサービスが楽しめます。

中でもエッチはキスを起点にした脳イキ、SEXによるおちんちん絶頂と
通常のドライ系作品よりも幅広さを持たせ、かつどれも上手にこなしてて素晴らしいです。
双子形式のおかげで催眠に入る、漂う感覚も味わいやすいですし
作品を通じて催眠に関する色んな感覚を体験できるように作られてます。

前作「淫らな従属の黒魔術」はSMメインのマニアック路線に進んでたので
今作はどうかなぁと思ってたのですが予想以上に聴きやすくて安心しました。
やり方は特殊ですけどプレイは人間の男女がする一般的なもので揃えてます。

催眠は双子の扱い方が柔軟です。
基本形にあたる左右交互に語りかけるアプローチは主に催眠パートで使用し
エッチはそれを崩してエロくする独自の方針を取ってます。
催眠者が2人いれば片方がエッチに専念しても催眠を放棄せずに済むわけで
そういう利点を理解し効果的に使用するところに実力の高さを感じました。

絶頂シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・吐息・喘ぎ声そこそこです。

シリーズの特徴を維持したままさらに進化させてる作品です。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…1:09:55 女性向け…1:08:14

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月26日まで20%OFFの864円で販売されてます。

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