同人音声の部屋

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タグ:双子

   ● タオとレイナの双子催眠
   ● 小悪魔家庭教師の家族崩壊催眠
   ● 双子姉妹の乳首開発レッスン
   ● 家出女子校生たちとのらぶらぶ性欲処理生活♪
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   ● 催眠音声ー淫らな性傀儡の黒魔術
   ● 意地悪なように感じられる双子の耳舐めオナニーサポート
   ● 双子で事務的なJKメイドに性欲処理される生活。【バイノーラル】
   ● 女の子の催眠勝負 -どっちの催眠が気持ちいい?-
   ● 【派生作品無料】双子の快感天国 耳舐めで溶かされる催眠音声


タオとレイナの双子催眠

サークル「でざいあ~でざいな~ず」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんたちが
左右に寄り添い協力しながら癒しの催眠をかけます。

2人が交互に、あるいは同時に話しかける双子形式が最大の魅力で
ひとつの行為を手分けして行ったり、同じ意味を持つ暗示を別の表現で畳み掛けるように入れるなど
催眠者が1人の時にはできないことを積極的に行って催眠の世界へスムーズに導きます。
双子催眠で濃厚なひと時を
永(とこしえ)タオとレイナに催眠をかけてもらうお話。

「いらっしゃい これから私たち2人で あなたがとても心地よい状態になるよう お手伝いさせていただきます」
レイナ(挿し絵右)はやや落ち着いた声のお姉さん。
「こんにちは 催眠の気持ちよさを よりよく感じてもらいますから どうぞ よろしくお願いしますね」
タオ(挿し絵左)はレイナよりもトーンが高い声のお姉さん。
自己紹介や状況説明といった前置きはすべて省略し
作品のコンセプトを軽く教えてから早速催眠をかけ始めます。

本作品は短時間で癒しやリフレッシュの感覚を与えることを目的に
彼女たちが20分程度に渡って独特な催眠を施します。
レイナが右、タオが左に陣取って誘導する双子形式を採用しており
1人で催眠をかける時よりもずっと濃厚なひと時を味わうことができます。

今から どんどん 気持ちいいまま どんどん 深呼吸をして 力を抜いて (左右)ゆきましょう
例えばこんなふうにひとつのセリフを文節単位で細かく分け
左右へ小まめに揺さぶって意識の力を弱めます。
そしてセリフごとの間を極端に狭めて暗示の密度を大幅に増やします。

総時間が短いからでしょうけど手厚い誘導をしてます。
私が聴いた時も開始から5分後には頭がクラクラし始め
10分後には意識がかなりぼやけて心地いい感覚に包まれました。

1人で催眠をかける場合、20分は通常より少し短いくらいなのですが
双子だとやや長いくらいで深いところまでちゃんと入れます。
双子催眠で有名なフルトラさんは10~20分で済ませることが多いです。

「心地いいだけ 幸せに 満たされ 抱かれ 癒され 心の底から 体の隅々まで より良い状態へ 息長く行き渡ってゆく」
「あなたの あり方を 明らかにする 改めの 現れ」

本作品の催眠におけるもうひとつの特徴はセリフの表現。
文字数、母音、語頭、語尾を意識して揃えてリズミカルに語りかけます。
例えば上のセリフだと「満たされ 抱かれ 癒され」は文字数、母音、語尾が一致してるし
下のセリフはすべての語頭が「あ」で揃えられてます。
(読みやすさを優先して以降は普段と同じ表記でセリフを引用します)

実際に聴いてみると詩的と言いますか、妙に耳触りがよく感じると思います。
トートロジー(同義語や類語を反復させる修辞技法)を用いて同じ感覚を多方面から伝えるなど
言葉そのものの美しさにもこだわって作品を組み立ててます。
簡単に言えば結構レベルが高いってことです。

ちなみに製品版には双子催眠だけでなく
タオだけ、レイナだけが話すバージョンも同梱されてます。
サークルさんが1人の場合でも催眠にかかれるように調整されたそうです。
本作品の売りはやっぱり双子ですから、このレビューでは双子バージョンに絞って紹介していきます。

双子形式とセリフを練ったアプローチ。
催眠音声では人気のジャンルをサークルさんなりに掘り下げた濃い作品です。
連携の取れた催眠
催眠はおよそ21分間。
楽な姿勢になり、まずは深呼吸とカウントで浅めの催眠状態まで持っていき
それから脱力でより深い催眠に入れる状況を作ります。

レイナ「吸ってー 吐いてー」
タオ「より良いものを取り込んで いらないものを吐き出して」
深呼吸の時は片方が呼吸の合図を出し、もう片方がタイミングよく暗示を入れる
カウントは同じ要領でセリフが被らないよう気をつけながら畳み掛けるように話しかける、といったように
早速催眠者が2人いる利点を活かしてスムーズに進めます。

視聴中は暗示の海に溺れるような感覚がしますから
催眠慣れしてる人ほど早い段階に特有の心地よさが湧いてくるでしょう。
脱力は背中、肩、腰などを一通り流す感じで意識させつつそれを促す暗示を入れます。

続く後半の11分間は深化と癒しに特化してるシーン。
「深い」「落ちる」「まどろみ」といった関連性のあるセリフの割合が一気に増え
前半と同じく2人が連携しながら常に働きかけて感覚を徐々に膨らませます。

「深い深いまどろみの奥に 静寂を感じてゆく 自ら気づく 静かな至福 沈黙の極地 の待つところへ」
話し方やセリフの表現方法は前半とほぼ一緒ですが
1文ごとの間を前半よりもやや長く取って静けさを演出し
さらに前項で説明した表現方法にも気を配って落ち着ける空間を作ります。

1文ごとの文字数が通常の催眠音声より長くなってるので
言葉を無理に追うよりも聞き流す感じにしたほうが深化しやすいと思います。
テンポよく投げかけられる優しい言葉の数々が耳と心に心地よく響き
レビューを書く予定がなかったらそのまま眠ってしまいたくなるほど癒されました。
一番最後には再度カウントを数えて確実に落とすなど、最初から最後まで丁寧に誘導してくれます。

このように、作品の長所を十分に活かした癒し特化の催眠が繰り広げられてます。
言葉選びが魅力の作品
短くまとまってる繰り返し聴きやすい作品です。

タオとレイナは主人公に心地いい感覚を味わわせようと
最初から左右に陣取り協力して心身をバランス良くリラックスさせます。
そしてこれをするにあたってひとつひとつのセリフを吟味し韻を踏んで働きかけます。

穏やかな双子が連携を取って健全な催眠をかけるノーマル向けのシチュ
催眠者が2人いる状況を十分に活用した高密度の催眠
セリフの文字数、母音、語頭、語尾をある程度揃える細かな配慮。
総時間が短いだけあって質の高さにこだわった作品に仕上がってます。

私は今から1年ほど前に処女作「ヒプノ早漏改善クリニック」を聴いたことがありまして
その時は相当に辛口なレビューを書きました。
だから正直あまり期待してなかったのですが、その認識を大きく改めることになりました。

新規のサークルさんがよくやる上辺だけの双子催眠ではなく
ちゃんと技術的にプラスに働くよう考えて作られてます。
具体的には役割分担しながら誘導する、セリフの間を短くして暗示を増やすなどです。
セリフの言い回しにも工夫が見られますし、ある程度慣れてる人なら深めの催眠状態に入れると思います。

双子催眠が好きな人には特におすすめします。

CV:井上果林さん
総時間 双子…21:34 タオ…16:35 レイナ…18:02

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
21分で770円とやや割高なので-1してあります。

2019年10月7日まで20%OFFの616円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

小悪魔家庭教師の家族崩壊催眠

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声や見た目は穏やかだけど性格は小悪魔な家庭教師が
催眠を使って教え子の父親を立派な貢ぎ奴隷に変えます。

プレイよりもシチュで興奮させることを目指した背徳感のあるエッチが行われており
催眠はある鳥の習性を話しながら技術を使ってそれになりきらせ
エッチも幸せな家庭を壊す快感や彼女の言いなりになる快感をくすぐって絶頂へ持っていきます。
優しい父親から奴隷パパに
家庭教師に催眠をかけられ家庭を壊されるお話。

「イヤホンをつけたまま プレイヤーをポケットなどに入れましょう」
家庭教師は穏やかで艶っぽい声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると、本編へ入る前に簡単なリラックス運動をします。

本作品は大事なものを失う快感を擬似体験させることを目的に
彼女が120分程度に渡って催眠をかけたり背徳感の強いエッチをします。
サークルさんの過去作「スパイの快楽尋問催眠」と同じコンセプトで制作されたとのことで
フェラやSEXといった通常のエッチではなく、シチュを通じて興奮させたりイかせる流れで進めます。

「私にも そういう素敵なパパがいたらなーって思うことがあります」
彼女は才色兼備で人当たりもいい女性。
家庭教師の仕事を立派にこなして主人公はもちろん、その妻や娘の信頼も勝ち取り
授業する予定だったところを妻と娘が旅行に出かけたせいでキャンセルされても笑って許します。
そして2人きりになれた状況を利用し、疲れた彼を癒やす名目で催眠をかけます。

タイトルを見ればわかるように彼は破滅へ追い込まれます。
しかしそのやり方は極めてソフトで少しずつ確実にそうなるよう導きます。
無理矢理何かをさせたり脅すことは特にありません。
様々なリスクを負うことに対して快感を覚えさせる快楽堕ちっぽい展開です。
普段と違う姿の自分に
催眠は2パート39分間。
注意事項の後に始まるリラックス運動パートは
立ち上がって脚を肩幅くらいに開き、腕をブラブラさせて主に体をリラックスさせます。
サークルさんの作品を視聴したことがある方ならお馴染みでしょう。

そして運動開始直後からヒーリング音楽が流れ始めます。
鳥の声も時々聞こえたりして爽やかな印象を受けました。
本編に入ってからもシーンによって異なる音楽が流れますし
サークルさんの特徴を今作も色濃く受け継ぎ物語をスムーズに進めます。

また運動中は心身が落ち着く暗示を適度に入れ
さらに本編の内容を軽く説明して心の準備も整えます。
催眠慣れしてる人ならこのパートだけでも浅めの催眠に入れるでしょう。
テーマは割と背徳的ですが、催眠は癒しのパワーが強く心地いい感覚が味わえます。

本編の催眠は27分ほど。
主人公が妻や娘と電話する様子や家庭教師と雑談するシーンを5分ほど挟んでから
娘の部屋に移動してベッドへ横になり、まずは全身に力を入れてから脱力するのを繰り返します。

「体の緊張がほどけて 全身から力が抜けて ふわふわしてきますね」
彼女は彼を堕落させる気でお世話してるのでしょうけど
この時点ではそういう雰囲気をまったく出しません。
彼が力を抜いたのに合わせて暗示を入れて応援します。
リラックス運動を頑張った後なので、人によっては上手く力が入らないかもしれませんね。

「深くリラックスするため 鳥になるイメージをしてみましょう」
鳥に関するイメージをよく絡めてくるのもポイント。
販売ページの説明文を読んでいただくとわかるのですが
本作品はカッコウが持つ托卵の習性を使って家族崩壊まで持っていきます。
そのため托卵される側の気分がよりリアルに掴めるよう心身を鳥に近づけるアプローチをします。

例えば脱力した直後は暗い穴からその先にある水辺へ移動し
その様子を実況しながら「深い」などの暗示を絡めて催眠状態をさらに強化します。
そして水辺に着いた後はバックで泡の弾ける音を鳴らし
卵の殻に入ったり生まれ変わる感覚を主観視点で伝えます。

通常の催眠とはやり方が随分違うので戸惑うことがあるかもしれませんが
鳥が生まれ、成長していく様子に技術を上手く絡めてあってレベルが高いです。
終盤には托卵とは別の習性を使って彼女の言いなりにするなど
作品のテーマを強く意識した独特な手段でエッチの準備を整えます。

私が聴いた時はリラックス運動の時点でもう軽く催眠に入っており
暗い穴を通って移動するシーンから頭の中がとろけるような感覚が強くなりました。
体は重さよりも浮遊感のほうが強かったです。
彼女が軽さや温かさを小まめに伝えてくるのが影響したのでしょう。
少しずつ沼に引きずり込むエッチ
エッチシーンは52分間。
プレイはカウントによる絶頂、○○、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「さぁ もっともっと 私の声に 夢中になって」
催眠を使って主人公をすっかり従順にした家庭教師は
彼が自分からすべてを捧げたくなるようさらなる暗示と快感を与えます。

エッチは体の接触をせずほぼ言葉だけで興奮させたりイかせます。
序盤の19分間は2人の関係を他人から親子へ近づけるシーン。
引き続きカッコウがする托卵のお話を交えながら彼女に尽くす快感をじっくり教えます。

左「モズはカッコウの雛に尽くすことが幸せ」
右「カッコウに貢ぐことが喜び」

そしてここからは彼女の声が左右に分かれ交互に、あるいは同時に話しかけるようになります。
催眠音声ではお馴染みの双子形式ですね。
催眠パートよりもセリフごとの間隔を狭めて畳み掛けるように暗示を入れます。

このシーンで最も大事な行為はキーワードの設定。
それを聞けば聞くほど催眠が深まったりゾクゾク感が湧くよう入念に働きかけます。
彼女は結構慎重な性格なのか、この状況になってもまだ本題の家族崩壊には入りません。
ゆっくりペースで追い込みをかけ、聴き手がダメになっていくのを実感しやすくしています。
一応ここの最後にドライ絶頂しますが、まだ準備の段階なので快感はそこまで強くないと思います。

中盤の17分間は背徳感を伴うドライオーガズムが味わえるシーン。
音楽がこれまでよりも退廃的なものへ変わり
カウントをゆっくり数えながら彼女のパパになったことを思い知らせます。
そして2セット目の絶頂時はあるものを彼女に捧げます。

「快感と愛情に頭が支配されて 何もわからなくなっちゃうよ 心が さらにぎゅーっと切なくなって 前立腺へ 快感がどんどん押し寄せる」
やってることは割とシンプルなのですが
事前の準備をしっかり行ってからこの行動に移ることや
とても大事なものを与えてしまうシチュも相まって結構ゾクゾクします。
現実世界でやったら「相当にマズイよね」と思えるレベルのものです。
相変わらず前後最中の暗示が厚く、文字通り言葉でイかされる快感も味わえます。

ここまでで絶頂シーンが3回ありまして
私が聴いた時は3回目(このシーンの2セット目)が最も気持ちよかったです。
2回目までは彼女の言いなり、あるいはパパになるのを目指してたのが
3回目は大切なものを奪われる、家族を裏切る方針に大きく変わります。

あまり背徳感がないと思ってた人もこのへんから印象が変わるのではないでしょうか。
体への刺激を極力避け、心を徹底攻撃する尖ったプレイです。

終盤の16分間は打って変わってセルフからの射精。
オナニー自体は開始と終了のタイミングを指示する程度に留め
その間に色んなことを話して後ろ暗い気持ちを膨らませます。

「後悔は気持ちよさを増幅させちゃう だから止められない」
彼女も言ってるように、やってはいけないことをして得られる快感は強烈です。
だからサービスの最後にこのプレイを用意し、今後彼がこの沼から抜け出せないようにします。
貢ぎを匂わせる描写があるものの実際にはやりませんから貢ぎマゾとは少し違います。
カウントを以前より長く取ってるのも破滅に向けて期待を高めるための演出なのだと思います。

このように、心に重しを少しずつ乗せて絶頂させるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
ゾクゾクする作品
ブラックなシチュを柔らかいタッチで描いてる作品です。

家庭教師は主人公を自分の貢ぎ奴隷に変えようと
疲れてる彼を気遣う姿勢を見せつつ催眠をかけて心を空っぽにします。
そしてエッチはキーワードと暗示を組み合わせて自分に尽くす快感と幸福感を与えます。

小悪魔系の女子大生が催眠を絡めたパパ活をする世相を反映したシチュ
十分にリラックスさせてから鳥のイメージを使って深化させる風変わりな催眠
体への責めはオナニーのみにし、その代わり少しずつ破滅へ追い込んでくM向けのエッチ。
「スパイの快楽尋問催眠」よりも現実味を持たせた背徳サービスに仕上がってます。

「今日はゆっくり時間をかけて ここを私とパパだけの巣にしていこうね」
特にエッチは聴き手の抵抗感を取り除くことに大変力を入れてます。
無理矢理破滅に追い込んだら催眠ではなくなってしまいますから
彼が自分からそれを望むように時間をかけて一歩ずつ着実に進めます。

終着点の破滅だけでなく、そこに至る過程もスリリングで面白いです。
体の快感は弱めですけどその代わりに脳内物質がドバドバ湧いてくるのを感じました。
射精も快感を得る手段よりは家族崩壊がほぼ確定したことを象徴するプレイに位置づけられてます。

ここまでを読んでいただければわかるでしょうが割と人を選ぶ内容です。
でもこういう題材を扱った他の作品より遥かに聴きやすくなってるのも事実です。
絶頂後に後味の悪さやしこりを感じたものの、尾を引くほど気落ちすることはありませんでした。
解除音声をちゃんと聴けば普段の精神状態に戻れるあたりに調整されてます。

絶頂シーンはドライ3回、射精1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

シチュ重視の作品が好きでMな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:59:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

双子姉妹の乳首開発レッスン

サークル「玄姫屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、風俗店っぽい場所で働いてる双子の女の子が
男性の左右に寄り添いながら乳首開発を応援します。

最初から最後まで乳首とその周辺だけをいじる尖った作りが魅力で
片方は掛け声でリズムを取り、もう片方は耳舐めで興奮を与えるスタイルを取り
アドバイスを挟みながら10分程度の間隔でプレイを変化させ少しずつドライオーガズムに導きます。

今回は50分コースを聴いてのレビューをお送りします。
隠れた性感帯を徹底開発
リサとリカの指示に従って乳首オナニーするお話。

「いらっしゃいませ ご主人様」
リサは明るくて可愛い声の女の子。
「本日は ご主人様がこちらに来られるとお聞きしていましたから しっかり準備はしております」
リカは素朴で穏やかな声の女の子。
自分たちのところへやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
自己紹介した後にこれからするレッスンの内容を教えます。

本作品は乳首開発の経験豊富な彼女たちが
おそらく未開発な彼を相手に60分ほどを使って合計4種類のエッチなトレーニングをします。
彼のことを終始「ご主人様」と呼びますが、本当の主従関係を結んでるわけではなさそうです。
だからいつも友達っぽい気さくな態度で色んな指示を出します。

リサ「大丈夫だよ ここからはご主人様のお望み通り さっきまで散々焦らされてた乳首さんへの刺激させてあげちゃうから」
乳首をどんなふうにいじるかの説明はもちろん
「くるくるー」「コリコリ」といった掛け声を出してリズムも教えるきめ細かなリードをしてくれます。
作中で乳首とその周辺以外の部位をいじることは一切ありません。
乳首だけを徹底的に責め、その快感に目覚めさせることを目指して作られてます。

絶頂形式が射精ではなくドライになるので
最初は無理に目指さずおちんちんもしごきながら乳首オナニーしたほうが満足できると思います。
そしてある程度慣れたら前者の割合を減らし、より乳首の快感を楽しむようにするといいでしょう。
複数の性感帯を同時にいじったほうが開発具合を実感しやすいです。

もうひとつの特徴は5つのコースが用意されてること。
時間がない人でも無理なくトレーニングできるように
10分、20分、30分、40分、50分の中から好きなものを選べます。

時間が長いコースはそれより短いものの内容を含んでますから
とりあえず一通り試してみたい人は50分を選ぶといいでしょう。
逆にちょっと暇ができたけどやることがない時は20分あたりにすれば良い暇つぶしになります。

乳首開発を強く意識したエッチと複数のコースを選べる使い勝手の良さ。
トレーニング要素を強めに持たせた独特な切り口の作品です。
心身をバランスよく責めるエッチ
50分コースのエッチシーンはほぼ全編にあたる62分間。
プレイは耳舐め、乳首オナニーです。
エッチな効果音はありません。

リサ「それでは 気持ちいい男の子の乳首オナニーレッスン 始めていきましょうね」
冒頭の3分ほどを使って乳首性感開発コースの概要を説明した双子は
その手始めとしてリサが右、リカが左に陣取り主人公の耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女たちに言われた通りオナニーします。
最初の24分間はウォーミングアップと呼ぶのがぴったりなプレイ。
前半の12分は乳首をいじらず彼女たちから両耳舐めされ
後半は服の上から乳輪だけを撫でて性感を高めます。

リカ「知ってますか? 乳首オナニーって 男の人のチンポしごきと違って 頭の中での快楽のイメージも重要なんです」
彼女たちは言わばプロですから乳首開発の手順を熟知してます。
気持ちが盛り上がってない状態でいじっても気持ちよくなれないと判断し
まずはエッチな音を多めに鳴らして乳首オナニーに向けた心の準備をします。

この後のシーンも含めて合間に軽いアドバイスを挟むところがトレーニングらしいなと。
1回で気持ちよくするのではなく、繰り返して徐々に開発することを見据えてリードします。
ちなみに服装はTシャツを着ておくのがいいです。

トレーニング中はほぼずっと耳舐めするのもポイント。
オナサポに不足しがちなエロさを補う重要な役割を果たします。
リカはむしゃぶりつくような激しめの音、リサはそれよりも緩やかで抑えた音と
2人の性格に合わせて責め方を多少変えてあります。

乳首開発が一番の魅力なのは間違いありませんけど
耳舐めのボリュームが非常に多いので、それが好きな人も楽しめると思います。

肝心のオナサポについてはリサが「くるくるー」という掛け声を一定の間隔で言い
リカはそれとは別に耳舐めする役割分担形式で行います。
掛け声の出し方がまったく同じところを見ると音声をループさせてるのでしょう。
途中に会話を挟む時も引き続きいじるように指示して乳首オナニーに慣れさせます。

中盤以降は刺激をより強くしたプレイ
シャツ越しに乳首をすりすり擦る(掛け声は「すーりすり」)
シャツの中に両手を入れ指の腹で直接撫でる(「こりこり」)、親指と人差し指で挟み込みこねる(「こねこね」)と
10分程度の間隔でやり方を変えながらいじり続けます。
そして直接撫でるシーンからはリサが耳舐め、リカは掛け声と役割が入れ替わります。

リサ「溜め込んだ快楽 たっぷり開放しちゃいましょうね」
私は乳首開発済みなので未開発ならどうかはよくわからないのですが
シャツ越しにいじり始めたあたりからピリッという鋭い快感が断続的に味わえました。
地肌よりも布越しのほうが滑りが良くて初心者でもやりやすいと思います。
彼女たちも彼のことを見下さず明るい態度で応援します。

とにかく時間いっぱいいじらせてくれるのがすごく良いなと。
乳首は自分でやろうとしない限りまずいじることのない部位ですから
十分な時間を取って刺激を与え続けることで始めて良さがわかります。
何をすべきかしっかり見据え、その通り動いてることに感心しました。

欲を言うならもう少しプレイの種類を多くして欲しかったです。
最後の指で摘む以外は比較的大人しいもので揃えられてるので
爪で優しく引っかくとか、軽めに弾くといった別タイプのものも盛り込んだほうが
色んな刺激を受けられるし快感にも慣れにくくなってプラスに働いたと思います。

ちなみに本作品の絶頂は明確なタイミングを設けてません。
オナサポしながら双子が適度に「イっていいよ」と許可を出します。
おちんちんに比べて制御しにくいからこうしたのでしょう。

このように、オナサポと耳舐めを柱にした親切丁寧なエッチが繰り広げられてます。
乳首未開発者向けの作品
催眠抜きでドライへ持っていこうとする意欲作です。

リサとリカは乳首開発に興味を持った主人公にその素晴らしさを教えようと
最初から友達に近い親しげな態度で接しながら色んなプレイを提供します。
そして2人いる状況を活かして乳首オナニーの指示をするのと同時に耳舐めもします。

可愛くて優しい双子が乳首開発を応援する変わったシチュ
10分程度の間隔でいじり方を変えながら時間いっぱいオナニーする実用性重視の作り
5つのコースを用意したりちゅぱ音を多く鳴らす彼女たちの気配り。
新しい快感の扉を開く第一歩として申し分ない作品に仕上がってます。

中でも3番目は繰り返し聴くことを想定していて素晴らしいです。
1時間くらいの作品だと何度も聴くのは億劫になるかもしれませんが
20分とか30分まで短縮できればその可能性はぐっと下がります。
筋トレとかと同じく定期的にやって徐々に鍛える現実志向のトレーニングです。

ただし、この内容ですと開発済みの人には物足りないかもしれません。
全体を通じて刺激が弱めで各トレーニングは同じことをひたすら繰り返すのがその理由です。
慣れてる人の場合、いじり方をもっと短い時間で切り替えたほうが気持ちよくなれると思うので
こういうプレイとは相性があまり良くないんじゃないかなと。

私が実際にやってみた時も「もう少し変化が欲しい、刺激が欲しい」と感じました。
そんなわけで当サイトでは乳首未開発者、もしくは開発途中の人にのみおすすめまします。

明確な絶頂シーンはありません。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:来夢ふらんさん
総時間 1:06:53

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで50%OFFの540円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

家出女子校生たちとのらぶらぶ性欲処理生活♪

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてサービス精神旺盛な双子の家出JKが
奥手で童貞な男性と色んなエッチをして自分たちの愛を伝えます。

とっても甘い雰囲気で完全女性上位のエッチをするのが特徴で
最初は路頭に迷ってた自分たちを拾ってくれた感謝の気持ち、しばらく経つと純粋な愛情を込めながら
協力して耳やおちんちんを同時にたっぷり責めてMな彼の欲望を満たします。
家出JKたちとのイチャラブな日々
いずみ、みつきとたっぷりエッチするお話。

「お兄さん いずみだよー 昨日は私たちを拾ってくれて ありがとね」
いずみは明るくて柔らかい声の女の子。
「お兄さん みつきですよ お兄さんのおかげで 私たちとっても助かりました」
みつきは丁寧な言葉遣いをする穏やかな声の女の子。
家出中に自分たちを拾ってくれた主人公に感謝すると
そのお礼におちんちんを取り出し手で気持ちよくしてあげます。

本作品はとある事情で家を飛び出したものの住む場所がなく困ってた彼女たちが
それを助けてくれた彼に感謝の気持ちを込めて70分近くに渡る色んなエッチをします。
どのパートもいずみは右、みつきは左に陣取って性感帯を同時に責めたり
SEXの時は片方が喘ぎ声、もう片方が実況と役割分担しながら比較的緩いペースで進めます。

みつき「お兄さんは 家出した女の子を見捨てないで お家に入れてくれる立派な男性ですもんね」
2人はこういう状況に陥ったのが初めてだったのか最初から好感度マックスの状態。
童貞で自分からエッチしようとしない彼をやる気にさせようと積極的に誘い
開始後は処女とは思えないほど慣れた手つきで耳やおちんちんを責め立てます。

こういうシチュだと家に泊める見返りとして体を求めることが多いのですが
本作品ではイチャラブ感を出すために彼女たちが好きでエッチする設定にしてあります。
彼を全肯定するセリフが非常に多いおかげで雰囲気はとても甘く
お話が進むほど彼女たちが彼に惚れ込んでいく様子がわかりやすく描かれてます。

プレイのほうは両耳舐め、フェラ、手コキ、騎乗位SEXなど女性側が責めるものがほとんどです。
これは多少のM性癖がある彼を満足させたいという気持ちの表れです。
前述の通りポジティブなセリフが中心ですから言葉責めと呼べるものはほとんどありません。
彼を甘やかしつつ女性に弄ばれる快感を味わわせるテーマに沿ったエッチをします。
相手にすべてを捧げるエッチ
エッチシーンは7パート67分間。
プレイは耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、いずみの飲尿、ビデオ撮影です。
服を脱がす、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

みつき「おちんぽさん 出しちゃいましたね おっきくて立派なおちんぽです」
自分たちを拾っても手を出してこない主人公に好意を抱いたいずみとみつきは
すぐさまズボンとパンツを脱がせ、1週間抜いてないおちんちんに一生懸命ご奉仕します。

エッチは常に彼女たちが責め続けます。
一番最初の「家出少女の耳舐め手コキ♪」でするのは主に手コキ(約10分)。
みつきがおちんちんに手を伸ばし、しばらく経つといずみの玉揉みも加えて射精に導きます。

いずみ「年下のJKに逆レイプされるのが好きなの? うわぁすごいマニアック 変態」
彼女たちは家にあるものから彼が家出JK大好きなことや
雨で濡れて透けた下着や風呂場に脱ぎ捨てたパンツを見てたことを知ってます。
それでもここまでのことをするのはそういったところも含めて好きだからです。
その証拠に上のセリフを言った後で自分から「彼のオナペットになりたい」と言います。
彼を貶すのではなく、むしろ喜ばせるために言葉責めをしてるように映りました。

プレイはパート名だと耳舐め手コキとなってますが
実際は耳舐めの時間が1分程度と短くほとんど手コキです。
そして余裕がある時は感謝の言葉や彼を持ち上げる言葉を投げかけて心を満たします。

両方「どぴゅるるるー どぴゅっ どぴゅっ びゅー」
多くのパートで射精時にぴゅっぴゅのセリフを言ってくれるのも良いですね。
M向けの作品ではないので純粋に射精を応援する意味合いで使われてます。
物語の序盤から彼女たちの優しさを感じられる要素がいくつもあって本当に甘いです。

続く2パートは複数人プレイが光るシーン。
「02_家出少女のオナホなりきりフェラ♪」はみつき→いずみの順で1回ずつフェラをし
「03_家出少女の淫語たっぷり耳舐め手コキ♪」はほぼずっと両耳舐めしながら再び手で気持ちよくします。

いずみ「ティッシュを孕ませるくらいなら 女子校生のお口で 精子をコキ捨てちゃおうね」
みつき「お兄さんには 常に気持ちいい気分でいてもらいたいんです」
オナニーするくらいなら自分たちの体を使って欲しいとお願いしたり
保護してるのがバレることを不安がる彼に好きでここに居ると告げるなど
引き続き彼のことを第一に考えた献身的な姿勢を見せます。
最初の時点では感謝の気持ちが強かったのですが、このへんから純粋な好意へ変わってるのがわかります。

どちらもちゅぱ音メインのプレイということで演技の違いに気を配って進めます。
エロさだけで見れば空気混じりのねっとりした音を鳴らすフェラのほうが優勢ですが
左右の至近距離からコリコリした音を鳴らす両耳舐めのほうが濃度は高いです。
フェラは射精時にきっちり口で受け止め飲み干すなど、彼女たちの健気さが映える責め方をしています。

彼女たちの気持ちが最高潮になるのは次の2パート。
04はいずみ、05はみつきと主役を入れ替えどちらも騎乗位で繋がります。

みつき「みつきたちは女子校生ですけど お兄さんは気にせず 生SEXしていいんですよ」
自分の意思で嬉しそうに処女を捧げ、さらには妊娠覚悟の中出しをおねだりするあたりに
彼女たちの彼に対する強い愛情を感じました。
タダで養ってもらってるとしても普通はここまでやらないでしょう。
エッチを通じて彼らの親密度がどんどん上がっていく様子が言葉と行為の両方から描かれてます。

このように、彼女たちの心情変化を交えて複数人プレイをするあまあまなエッチが繰り広げられてます。
穏やかな逆レイプ作品
完全女性上位のエッチをできるだけノーマル寄りにアレンジした作品です。

いずみとみつきは家出したもののどうすればいいか困ってたところを助けてくれた主人公に恩返ししようと
左右に寄り添い協力しながら耳とおちんちんを責めて何度も射精に導きます。
そしてその中に感謝や好意の気持ちをたっぷり込めてこれが義務感によるものじゃないことを伝えます。

言葉遣いが大きく異なる双子がMな男性を優しく責め立てる甘いシチュ
どのパートも必ず2人で性感帯を刺激する密度の高いエッチ
最中に投げかけられる全肯定のセリフ。
一歩間違えば暗くなりそうな物語をとことん明るいものに仕上げてます。

みつき「普通は 家出女子校生に おちんぽ貸してって言われても おちんぽ貸してくれませんもんね」
普通なら何もしなくても男たちが寄ってくるJKが
思い切り腰を低くしておねだりしたりサービスするところが印象的でした。
家柄の関係で彼女たちが世間知らずだったのかもしれませんけど
好きだと思った相手に最初から最後までとことん尽くす姿勢が美しいです。

ただ7番目の耳かきパートだけはやや残念でした(約11分)。
エッチばかりしてた今までとは趣向を変えていずみは右耳、みつきは左耳を順番にお掃除します。
「ずりゅっ じしゅっ」という柔らかくてざらつきのある音が使われてまして
音を聴いた限りではおそらく綿棒と思われます。

音の品質はそれなりに良いのですが、効果音の途切れが一切なく垂れ流してる感じになってます。
動きも軸を持って回転させてるようで綿棒よりも梵天に近いです。
本作品唯一の非エロパートということでおまけに近い位置づけなのでしょうけど
本編に組み込んでる以上はエロパートと同じくらいの品質であって欲しかったです。

射精シーンは8回(+放尿1回)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:33:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月1日まで20%OFFの864円で販売されてます。

地獄級ヒプノマルチレイプ

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてそれなりにSっ気もある5人の女の子が
協力して独特な催眠をかけたり長めのエッチをします。

全編を通じて彼女たちが同時に語りかけるマルチボイス形式が一番の魅力で
左右に2人ずつ、中央に1人の組み合わせて声を小まめに揺さぶったり
息つく暇もなく暗示を叩き込んで催眠の世界にどっぷり浸からせます。
エッチもハード路線ですから、上手く催眠に入れれば強めの快感をしばらく味わえるでしょう。
人気作をもっとハードに
5人の女の子に催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「こんばんは はじめまして」
女の子たちはややトーンの違う甘く可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明してから
催眠の世界へやって来た主人公にここがどこか教えます。

本作品は2017年1月に発売された人気作「ヒプノマルチレイプ」の続編。
5つ子と思しき女の子たちが左右中央に陣取り100分程度に渡って彼を責め立てます。
続編扱いになってますが実際はリメイクの色が強く
前作よりもエッチをハードにしたM度の高い作品に仕上がってます。

具体的にはドM向けの同人音声を数多く制作されてるB-bishopさんに協力を仰ぎ
総時間とエッチシーンを前作のほぼ倍に増やしてとことん気持ちよくします。
さらに絶頂シーンを数えられないくらい多くし、それに向けて一歩ずつ丁寧に進めます。

体よりも心への責めを重視したエッチをするので
深い催眠状態まで誘導し、それを最後まで維持することにも気を配って進めます。
プレイを尖らせたうえできっちりカバーするところがエロトランスさんらしいです。
内容が内容なので初心者向けとは言いませんけど、催眠には入りやすいほうだと思います。

「あなたはここで 暗示の海に溺れる」
シリーズの売りであるマルチボイス催眠も忘れてはいけません。
左右の近くと遠くに2人ずつ、そして中央の陣形を取り
催眠パートは位置を小まめに変えながらリラックスや深化の暗示を入れる
エッチは体と心を責める役を分担するといったように
シーンによってそれぞれが異なる動きを同時にしてスムーズに進めます。

同系統にあたる双子催眠をより複雑化させてる感じです。
マルチボイスは今のところエロトランスさんしかシリーズ化されてませんし
初めて聴く人は一般的な催眠音声と随分違う感覚がするでしょう。
特にエッチの後半は文字通り声に全身を包まれてるような気分が味わえます。

5人の女の子が連携を取ってサービスを進める作りとハード路線のエッチ。
シリーズの長所を押さえつつさらに進化させた個性的で質の高い作品です。
声を心に馴染ませる催眠
催眠は3パート36分間。
注意事項を説明した後に始まる「催眠誘導1」はこの作品を聴く際の心構えを説明し
次の「催眠誘導2」はマルチボイスに慣れさせながら心身を軽く脱力します。
サークルさんはヘッドホンよりもイヤホンでの視聴を推奨されてます。

本作品は類似作品がほとんどありませんから
何も教えずに催眠をかけ始めるとどう聴けばいいかわからない人が結構いると思います。
それを踏まえて10分程度を使い女の子たちとどう向き合えばいいかわかりやすく話します。

「催眠は協力関係 私たちはあなたの想像力を使って 気持ちのいい世界に導くパートナー」
パートの最後にこういうセリフが出てくるのを見ると
彼女たちとの信頼関係を構築する意味合いもあるのでしょう。
色んな特徴を持つ作品ですが催眠にとって重要なところはきちんと押さえられてます。

ちなみに本レビューでは読みやすさを優先して普段と同じセリフの表記にしてますが
実際はひとつのセリフごとに左右中央が切り替わる、ひとつのセリフを5人が分担して話す
似たような意味のセリフをわざと重ねて話すなど、変化に富んだアプローチをかけます。
セリフごとの間もシーンによって随分違いますし本当に作りが丁寧です。

「すーっと力が抜けていく 全身の力が抜けていく 頭の力が抜けていく」
催眠誘導2はちょっとしたゲームをしながらリラックスを促します。
左右近くにいる子が主な語り手を務め、残りの3人はそれをサポートする役割を果たします。
催眠慣れしてる人ならここだけでも軽い催眠に入れるでしょう。
彼女たちの声に対する興味や集中力を上手に高めて深化できる環境を整えます。

最後の「催眠誘導3」は本格的な誘導。
深呼吸してから全身を細かく分けてパーツごとに脱力し
お馴染みのカウントを数回数えて段階的に落します。

「頭の中が真っ白になっていくように気持ちいい すーっと抜ける」
技術自体は催眠音声では定番のものですが
5人体制でやるだけあって聴いた時の印象は1人の時と随分違います。
例えば深呼吸は合図を出す役、呼吸音を鳴らす役、それに合わせて暗示を入れる役を定め
脱力も8分くらいかけてゆっくり丁寧に行います。
「重い」ではなく「抜ける」と暗示を入れるので体がだらーんとするでしょう。

信頼関係の構築や心構えにも配慮した聴きやすい催眠です。
心を空っぽにして女の子たちの暗示責めを受けられるようにすることを目的に
催眠に入りやすくなるアドバイス、リラックス、古典催眠の技術を組み合わせた深化と
パートごとに目的を変えてそれぞれを丁寧に進めます。

マルチボイス催眠で36分は長い部類にあたりますから
時間いっぱい誘導に使うのではなく、こういうゆとりを持たせた作りにしたのでしょう。
セリフの間隔をわざと長く取ってるシーンもあったりして雰囲気が穏やかでした。
私が聴いた時は催眠誘導2を終えた時点である程度入ってて
催眠誘導3はそれが強くなるのを実感できてとても気持ちよかったです。
後になるほど激しくなるエッチ
エッチシーンは3パート50分間。
プレイは両耳舐め、カウントによる絶頂、○○です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「空っぽの脳みそのあなたに 最初に入れる暗示」
特殊な催眠で主人公を骨抜きにした女の子たちは
彼が途中で逃げ出さないようドアに鍵をかけてから最初の暗示を入れます。

エッチは終始彼女たちに責められ続けます。
一番最初の「エロパート2」はスタンダードなドライ(約21分)。
事前にとある暗示を入れた後に左右の子が両耳を舐め
残りの3人は感度の上がる暗示を小まめに入れてそれを応援します。

これのひとつ前に「エロパート1」というパートもあるのですが
そこは状況説明や最初の暗示を入れるシーンにあたるので、本レビューでは敢えてエッチから外しました。

「頭の中が 薄いピンク色に染まっていく いやらしいピンク色に 全身の感度が一気に上がり じーんという気持ちのいい痺れが襲ってくる」
まだ序盤なのでそこまで激しい責めはやらず
両耳舐めと感度上昇を重視してこの後に向けた準備を着実に整えます。
50分もぶっ通しでイキ続けたら体がもたないし催眠状態もおそらく途中で解けるでしょう。
そうならないためにわざと抑えて期待と興奮を煽ります。
パート終盤にある2連続絶頂もゆっくり追い込んでました。

本作品のハードなところが出てくるのは次の「エロパート3」から。
引き続き耳舐めを絡めながらとある手段で何度も何度もドライ絶頂させ
中盤からはよりM向けの内容に切り替えてさらに追い込みます。

「○○されるだけで ビクンビクンってするおもちゃになっちゃって 嬉しい?」
ここからはエッチ終了までほぼずっとイキ続けることになります。
エロパート2が穏やかだったからこそ、この大きな変化に驚く人が結構いるでしょうね。
催眠音声らしさが出るように純粋なエロ要素は耳舐めだけに留め
それ以外のやり方で心身を盛り上げてくれます。

私が聴いた時はトリガーに合わせて股間の筋肉が何度も痙攣しました。
前のパートの最後のほうで下半身に意識を集中させるように言われたからこうなったのでしょう。
あとは耳舐めされてる間は脳内にも快感物質がどんどん溢れてくるのを感じました。
さすがに30分ぶっ通しではありませんが、それでもかなりの時間で快感がこみ上げてきたのは事実です。

ちなみにエロパート3の後にはエロパート4が控えてます。
内容はエロパート3に似てますけど責め方が相当にぶっ飛んでます。
あまり深く考えず、その場の流れに任せてみれば気持ちよくなれると思います。
私はどちらかと言えばエロパート3のほうが気持ちよかったです。

このように、加速度的にハードさが増すM~ドM向けのエッチが繰り広げられてます。
暗示にどっぷり浸かる作品
登場人物の多さを活かした密度の高い作品です。

女の子たちは自分の世界に紛れ込んできた主人公を存分に気持ちよくしようと
最初から最後まで5人全員が参加し、シーンごとに役割を変えながら催眠とエッチを進めます。
そして事前の準備をしっかり行い後になるほど責めを激しくして何度も絶頂させます。

5人の女の子が同時に催眠をかけるマルチボイス形式
信頼関係を構築しながら徐々に落とす堅実な催眠
連続ドライ絶頂に向けて暗示を厚めに入れながら責める催眠重視のエッチ。
大まかな部分は前作とほぼ同じにし、内容をさらに掘り下げた作品に仕上がってます。

中でもエッチはサークルさんが一番手を加えたかった部分ということで
事前の準備も含めると催眠パートの倍近くの時間を用意し
その中で感度の上がる暗示を入れたり、特定のプレイと連動させてイける環境を整え
それから一気に激しくする慎重な流れにしてあります。

プレイが激しいとどうしても催眠状態の維持が難しくなりますから
これらを両立させるために中盤以降で弾ける構造にしたのでしょう。
やってることは結構ぶっ飛んでますけど作りは非常に丁寧です。

ただ実際に聴いた感じでは1回目で上手くいかない人もそこそこいそうです。
催眠もエッチも特殊なので、多少慣れたほうがその良さを最大限に味わえるんじゃないかなと。
今でも十分気持ちいいけどもっと気持ちよくなれる可能性を感じました。

絶頂シーンは多すぎて計測不能。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは6本目の満点とさせていただきました。
双子やマルチボイスが好きな人、刺激が強めの作品が好きな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:47:50

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

催眠音声ー淫らな性傀儡の黒魔術

サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、黒魔術を研究してる妖しい雰囲気の女性が
自分とほぼ同じ容姿の傀儡人形と一緒にエッチな儀式をします。

2人が左右に寄り添い協力して進める双子形式が魅力で
催眠パートは特殊な楽器を流しながら短い間隔で声を左右に振り分け
エッチは相手する役とそれをサポートする役に分かれて何度も何度も絶頂させます。
人形を動かす源は…
黒魔女子(くろまじょこ)と性傀儡のレムに快楽責めされるお話。

「こんばんは お気づきになられましたね」
レムは淡々と話すややトーンの低い声の女の子。
「レム ありがと それじゃ 魔法陣の続き 代わってもらえるかしら?」
黒魔女子はレムよりも上品で穏やかな声の女性。
目覚めた主人公にレムのことを紹介すると
自分が扱ってる黒魔術の世界に興味があるか尋ねます。

本作品は「淫らな蜜の黒魔術」「淫らな従属の黒魔術」に続くシリーズ第3弾。
黒魔術を研究してる中二病っぽい性格の彼女が
レムの性エネルギーを補充するために70分程度のエッチな催眠をかけます。

魔法陣を組んだり、ちょっとした呪文を唱えるシーンがあるなど
黒魔術っぽさが出るようにちょっぴり怪しい雰囲気を出しながらお話を進めます。
世界観が一緒なだけでストーリーの繋がりはありませんから今作からでも大丈夫です。

頭が少しずつ重く 重たくなる 意識が鈍く 働かなくなる
そして彼女たちは音声の序盤から連携を取って様々なアプローチをかけます。
黒魔女子が左、レムは右に陣取り上のセリフのように文節単位で左右へ小まめに揺さぶったり
1人の時だとまず不可能な息もつかせぬ追い込み暗示を入れてスムーズに落します。

このシリーズで双子を扱うのは今作が初ですが
暗中模索さんは過去に「催眠音声魔界ステージ」という作品で同様のことをやられてまして
品質がかなり高かったのをよく覚えてます。

こちらもそれと同じ、あるいは超えるレベルに仕上がってますから
双子催眠をよく聴いてる人でも満足できると思います。
みもりあいのさんも他のサークルさんで双子を何度も演じられてて安定感があります。

主にエッチシーンで独自のアレンジを加えてるのもポイント。
パートごとに担当を変えながら片方は主人公を直接責め
もう片方はその様子を実況したり気持ちよくなる暗示を入れてサポートします。

通常の双子催眠は催眠パートに引き続き暗示責めすることが多いのですが
本作品ではわざと1人を催眠からやや離しエロさを出す役割を持たせます。

ちゅぱ音や効果音といったエロ要素を結構盛り込んであるおかげで
催眠音声の中では純粋に興奮しやすくなってます。
絶頂形式はドライですけど射精シーンがありますから、人によってはオナニーするのも有りだと思います。
不思議な音に意識を揺さぶられて
催眠は2パート13分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは2人が言う真っ暗な世界をイメージします。
ここからは読みやすさを優先して交互に話す場合もすべて青字で表記します。

「意識がぐらりと揺らぐ 重さが強くのしかかる あなたの心が闇に落ちることを受け入れたことに気がつきましたか?」
そして彼女たちは早速黒魔術っぽさを出しながらテンポよく暗示を入れます。
「理性が闇に飲まれる」「心が闇に落ちる」など怪しさを感じる言い回しを多めに用意し
双子らしく声を小まめに振り分けて主に頭へ重さを伝えます。

それでいてあまり恐怖を感じないのは同時に心地よさも与えるからでしょう。
「逃げるなら今のうちですよ」と警告するなど、聴き手の抵抗を削ぐ配慮もきちんとされてます。
ネガティブな感情を抱かせたら催眠に入りにくくなりますし
そうならない範囲で黒魔術の要素を盛り込んでます。

催眠で面白いのが2番目の「誘導_闇の侵食」。
シンギングボールと呼ばれる変わった楽器の音をバックで流し
今度は「重い」「沈む」といった深化を促す暗示を厚めに入れて闇の世界へ引きずり込みます。

「あなたの意識の中に闇を流し込む音 意識の中を闇で埋め尽くす音 どんどん重くなる 重く鈍くなる」
シンギングボールは「フォンフォン」といううねりのある神秘的な音で、このパート中ほぼずっと流れます。
質感は振動があまりない音叉とでも言えばいいのでしょうか(体験版で視聴できます)。
初めて聴きましたが脳を軽く揺さぶられる感覚がして気持ちよかったです。
彼女たちも暗示に音を絡めて催眠に入りやすくしてます。

作品固有の要素を違和感なく組み合わせた質の高い催眠です。
レムに性エネルギーを搾取されやすい状態にすることを目的に
闇のイメージを絡めた重感操作→シンギングボールを鳴らしながらの深化と
黒魔術らしさを大事にしながらほぼ一直線に進みます。

13分の催眠誘導は1人の場合ですと結構厳しい部類にあたります。
しかし2人いれば時間内にできることがほぼ2倍になるので慌ただしさは特にありません。
イメージや音と暗示の組み合わせ方も上手であっさり入ることができました。
中でもシンギングボールは言葉とは別方向の心地よさを与えてくれます。

本作品はエッチの序盤も深化の役割を果たしてるので
この時点で多少かかりが悪かったとしても普通に楽しめると思います。
ちゃんと保険をかけてるところも古参サークルさんらしいなと。
初心者向けとは言いませんが大衆性の高い催眠だと私は見ています。
幅広さが光るエッチ
エッチシーンは3パート37分30秒間。
プレイはキス、SEX(騎乗位)、手マン、耳舐めです。

服を脱ぐ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありませんが射精表現はあります。

レム「さぁ 今度は私と 共鳴しましょうね」
催眠を使って主人公を骨抜きにした黒魔女子とレムは
性エネルギーをいただく第一歩として濃厚なキスをします。

エッチはパートによって相手を変えながら女性側がリードします。
最初の2パート19分30秒間はレムが相手。
「口吸い」はキス、「膣吸い」は騎乗位SEXで合計3回絶頂させます。

黒魔女子「頭の奥が ぐらりと揺れる ゾクゾクとした快感が頭の奥に広がる」
そしてここからは2人がまったく異なる役割を持って動きます。
レムはエッチのパートナーなので主に中央からねっとりしたちゅぱ音を鳴らし
黒魔女子はその様子を眺めながら聴き手視点で快感を徐々に高めます。

「口吸い」は並行して脳がとろける感覚も与えてくれますから
催眠に深く入った時のドロドロした心地よさを感じる人がそれなりにいると思います。
頭に快感を集めてイかせるため脳イキに近い快感が味わえるでしょう。

「キスで頭の中を溶かされたように おまんこの中で おちんちん溶かされちゃうんですよ」
それに対して「膣吸い」はおまんこの温かさ、柔らかさ、気持ちよさなど
主におちんちんに襲ってくる快感を重点的に伝えます。
同じドライでもパートによって気持ちよくする部位が大きく違うのが
本作品のエッチにおける特徴のひとつです。

私が実際に聴いた時もそれを実感できました。
キスの時は勃起してましたけど脳内のほうがずっと気持ちよかったし
絶頂時も脳に電流が走ったような痺れがありました。
そしてSEXでは股間を中心に生暖かい快感が少しずつ湧いてきました。

ひとつの作品でイかせ方を変えてくるものはあまりないので
催眠に入れるけどドライは未経験な人が練習するのにいいかもしれません。
前々項の最後でも書いたようにエロ要素が充実していて興奮しやすいのも大きいです。

最後の「主従逆転セックス」はややS向けを意識したプレイ(約18分)。
エネルギーを無事補給し終えたレムが黒魔女子の服を脱がせ
自分と同じく騎乗位SEXで主人公のおちんちんを味わわせます。

黒魔女子「あ、当たってる 熱い…」
レム「ぬるぬる擦れて ひと突きするたびに強い快感が腰の奥に突き抜ける」
これまで主に暗示を担当してた黒魔女子のセリフと反応が一気に同人音声寄りになり
レムは催眠者に戻って彼女のおまんこの感覚を言葉で上手に伝えます。
レムが人形だからでしょうけど、「膣吸い」では喘ぎ声は特に漏らしませんでした。
しかしこちらでは熱っぽい吐息や囁きに近い声量控えめな喘ぎ声が頻繁に流れます。

時間が最も長いですし、個人的にはここが一番イキやすいんじゃないかと思います。
パート終盤の絶頂シーンが2分ほどあってタイミングを合わせやすいのもあります。
その中で1回絶頂してもいいし、慣れてる人なら連続絶頂もできる緩いスタイルです。

このように、パートごとに内容を変化させる充実したエッチが繰り広げられてます。
エロさ高めの双子作品
個性が強く品質も高い優れた作品です。

黒魔女子はレムのエネルギー源を主人公からいただこうと
2人で協力してまずは深い催眠状態に導きます。
そしてエッチはレムとのキス&SEX、黒魔女子とのSEXと個別に相手しドライに持っていきます。

怪しい雰囲気の女性とその性傀儡が男性を弄ぶややM向けのシチュ
双子形式と変わった音を組み合わせたコンパクトな催眠
パートナーと催眠者を役割分担し脳とおちんちんを気持ちよくするエッチ。
テーマの黒魔術を活かした独特なサービスが楽しめます。

中でもエッチはキスを起点にした脳イキ、SEXによるおちんちん絶頂と
通常のドライ系作品よりも幅広さを持たせ、かつどれも上手にこなしてて素晴らしいです。
双子形式のおかげで催眠に入る、漂う感覚も味わいやすいですし
作品を通じて催眠に関する色んな感覚を体験できるように作られてます。

前作「淫らな従属の黒魔術」はSMメインのマニアック路線に進んでたので
今作はどうかなぁと思ってたのですが予想以上に聴きやすくて安心しました。
やり方は特殊ですけどプレイは人間の男女がする一般的なもので揃えてます。

催眠は双子の扱い方が柔軟です。
基本形にあたる左右交互に語りかけるアプローチは主に催眠パートで使用し
エッチはそれを崩してエロくする独自の方針を取ってます。
催眠者が2人いれば片方がエッチに専念しても催眠を放棄せずに済むわけで
そういう利点を理解し効果的に使用するところに実力の高さを感じました。

絶頂シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・吐息・喘ぎ声そこそこです。

シリーズの特徴を維持したままさらに進化させてる作品です。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…1:09:55 女性向け…1:08:14

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月26日まで20%OFFの864円で販売されてます。

意地悪なように感じられる双子の耳舐めオナニーサポート

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格はドSな双子が
左右に密着しながら耳舐めする変わったオナサポをプレゼントします。

彼女たちが耳を舐めてる間だけ自由にオナニーするのが特徴で
1セットごとに舐め方を変えながら5分程度ぶっ通しでオナニーし
さらに休憩時間を極端に短くして後になるほど我慢できない状況を作ります。

今回は【裏】モードを聴いてのレビューをお送りします。
ふたつのモードで双子と勝負
双子に耳を舐められながらオナニーするお話。

「こんばんは ようこそ 私たちのお部屋へ」
双子はややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
自分たちの部屋にやって来た主人公を温かく迎えると
これからやることを軽く教えてから彼の左右に密着します。

本作品はリアルなちゅぱ音をたっぷり聴きながら気持ちよく射精するのを目的に
彼女たちが70分程度を使ってやや特殊なオナサポをします。
「耳舐めしてる時だけ自由なやり方でオナニーする」というシンプルなルールを設け
その中で色々変化をつけながら責めて少しずつ確実に追い込みます。

全編のおよそ85%がエッチシーンで、しかもその間はほぼずっと耳舐めしますから
耳舐めが好きな人ほど興奮できるし楽しめるでしょう。
ソフトなものからハードなものまで各種取りそろえており
その全部を左右同時にやる質量共にこだわった作りです。

【表】モードの場合、耳舐め中は基本的にしゃべらないため
実際に聴いてみるとドM向けで有名なB-bishopさんにしてはまろやかに感じるでしょう。
彼女たちも年齢相応の可愛い声で無邪気に接してくれて雰囲気が穏やかです。

左(心の声)「私たちの心の声が○○するから それに合わせて△△する」
しかしこれはあくまで【表】モードでの話。
【裏】モードではそれにもうひとつだけ特殊なルールが追加されてます。
これが何かは伏せますが、耳舐め中に彼女たちが心の声を漏らすようになるのが大きなヒントです。

大股開きでオナニーに励んでる彼を露骨に見下す
射精を必死に我慢してるのを見て嘲笑う、後になるほどきつい指示を出すなど
【表】モードに比べて言葉責めの割合が増え、M度も格段に上がります。
サークルさんもそれを踏まえて「【裏】モードは2回目以降に視聴してください」と明言されてます。

耳舐め1セットごとのオナニー時間が約5分に対し
休憩時間が30秒~1分と非常に短いことから途中で暴発する確率は結構高いです。
「我慢できなくなったら手を止めていいよ」とかの救済措置もありません。
私も途中でギブアップしましたし、1回目の視聴でクリアするのは至難の業だと思います。
音と言葉で弄ぶエッチ
【裏】モードのエッチシーンは60分間。
プレイは耳に息を吐きかける、両耳舐め、オナニー、喘ぎ声責め、○○です。
エッチな効果音はありません。

左「じゃあ 地獄のオナニーの始まりだね」
右「ふふっ 最後まで当然我慢できるんだよね?」
オナニーのルール説明を終えた双子は
彼に服を脱いでもらいまずは左右の耳に息を吐きかけます。

エッチは彼女たちの指示に従ってオナニーを続けます。
前半の30分間は焦らし気味に責めて感度を上げるシーン。
1セット目はおちんちんの根本を持たせてからの息吐きで勃起を促し
2セット目からオナニーと同時に耳舐めしながら心の声で言葉責めします。

左(心の声)「おもちゃはどういう風に使っても 私たちの自由だよね?」
彼女たちは最初から彼やおちんちんをおもちゃ扱いしてるので容赦ありません。
「許可を出すまで射精は禁止」とはっきり伝えてから暴発させようと揺さぶりをかけます。
エッチの最中はほぼずっと囁き声で話すため聴いててそこまできつさは感じませんが
容姿相応の無邪気さが随所に見られて責め方が結構エグいです。

同時に行う耳舐めは2セット目がゆっくりペースでソフトに舐める
3セット目は舌で耳の内側をぐりぐりするような音を鳴らす
4セット目は水分を一気に上げていやらしく舐める、といったように
音だけではっきりわかるくらいの違いを持たせて時間いっぱい舐め続けます。

【裏】モードの場合は心の声が頻繁に流れるので影が薄くなってますけど
【表】モードならちゅぱ音を楽しみながらオナニーに取り組めます。
シコシコボイスも流れませんから文字通りのフリースタイルです。
そして表が緩いからこそ、裏を聴いた時にまったく違う印象を受けるでしょう。

それに対して後半は射精を強く意識したシーン。
前半と同じく耳舐めしながらよりハードな言葉責めを仕掛けます。

左(心の声)「変態って本当に残念生き物だね」
彼のことを「変態」「馬鹿」と言って露骨に見下し
さらに特殊ルールを活用した強烈な追い込みで射精せざるを得ない状況まで追い込みます。
皆さんはこのルールが何かわからないのでいまいちピンと来ないかもしれませんけど
実際に挑戦したら多くの人が相当苦戦すると言えるレベルの過酷なプレイです。

60分ほぼずっとオナニーを続ける状況も相まって
私が聴いた時は30分頃からきついと感じるようになりました。
そして40分あたりでギブアップし、一度失敗音声に移ってから残りを聴きました。
オナサポ作品は結構聴いてますけどここまできついと感じたのは久しぶりです。

たとえ40分頃を無事耐え抜いたとしても、その後によりエグいプレイが待ち構えてます。
特に一番最後の10セット目は文字通り己の限界に挑戦します。
とりあえず表を聴いてみて、自分のM度に自身のある方は裏も是非お試しください。

このように、シンプルながらも幅広い責めをするM~ドM向けのエッチが繰り広げられてます。
穏やかな雰囲気でいじめる作品
モードによって属性や内容が大きく変わる作品です。

双子は女性にいじめられて喜ぶドMな主人公をおもちゃにして楽しもうと
耳舐めと連動させるとても簡単なルールのオナサポをします。
そして【表】モードは耳舐めの量と幅広さで、【裏】モードはそれプラス言葉責めで射精へ追い込みます。

可愛くて容赦のない双子がM男を散々に弄ぶシチュ
耳舐めをたっぷりしながらオナニーさせるエロさ高めのエッチ
表と裏でハードさが大きく変わる作り。
前作「優しいように感じられる双子の耳舐めオナニーサポート」の特徴を受け継いだうえで
よりハードなプレイに仕上げてます。

特に3番目は「ルールをひとつ加えるだけでここまで変わるのか!」と驚かされました。
M向けのオナサポはオナニーを細かく制御することが多いので
そういうのが好きな人は【裏】モードのほうがしっくりくると思います。
それに対してオナサポ未視聴、あるいは最近手を出したばかりの人は【表】モードのほうがたぶん向いてます。
どちらが優れてるではなく、それぞれが違った魅力を持ってるのがとても印象的でした。

エッチはやることがはっきりしてるからこそ作り込みに力を入れてます。
全部で10セットありますが、そのすべてで別の責め方をします。
雰囲気が終始穏やかなのにプレイがえげつない(=ギャップが大きい)ところも面白いです。

【裏】モードの射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、吐息そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:10:45

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

双子で事務的なJKメイドに性欲処理される生活。【バイノーラル】

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はクールだけど態度はとっても優しい双子JKメイドが
協力して一緒に住んでる従兄にエッチなご奉仕をします。

感情をあまり表に出さずに甘めのプレイをするのが特徴で
おちんちんをしごきながら「おちんぽ」「おまんこ」といった淫語をガンガン言ったり
勉強しながらおちんちんをニーソで足蹴にして彼を気持ちよく射精させます。
愛情に基づいた事務的プレイをしますから、内容を理解して聴くならノーマルな人でも楽しめるでしょう。
JKメイドの濃厚なご奉仕
従姉妹のルリとリリが5種類のエッチをするお話。

「おはようございます、ご主人様」
リリとルリはトーンの違うどちらも淡々とした声の女の子。
ある日の朝、主人公を起こしてこれからすることを話すと
物語の背景を説明してからエッチなご奉仕を始めます。

本作品は現在通ってる学校の入学に合わせて彼と同居を始めた2人が
メイドになりきりながらおよそ100分に渡って色んなエッチをします。
無料で彼の家に住ませてもらうのは申し訳ないからそうしてるだけで本物のメイドとは違うのですが
サービスの内容はどれも彼を喜ばせよう、気持ちよくしようとするものばかりで思いやりに満ちてます。
聴いた感じでは主人公は高貴な身分ではなく普通の会社員だと思います。

最大の特徴は彼女たちが終始クールな声で話しかけること。
音声作品によく出てくるJKのように喜怒哀楽を露わにすることはほとんどなく
常に冷めた感じで彼に接したりおちんちんをお世話します。

ルリ「ルリたち、ご主人様に感謝しているんです。ルリたちが、こっちの学校に通えるように、ご主人様のお家に住まわせてもらっているんですから」
ただし、ドM向けの事務的作品のような冷たさやきつさは一切ありません。
単に感情を出すのが苦手なだけで、実際は彼にとても強い好意を抱いてます。
特に終盤は愛の言葉を投げかけながら中出しを決める大変甘いプレイが登場します。

サークルさんの過去作「事務的×淫語×おま○こメイド」や
姉妹サークルの「ひたすら事務的に性欲処理をしてくれるナースさん」と似た特徴を持つ作品です。
声と行為のギャップが非常に大きいですから、後になるほど彼女たちを優しいと感じるようになるでしょう。

リリ「お・ち・ん・ぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ」
リリ「はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ、どぴゅ、どぴゅるるるっ、どぴゅ、どぴゅっ」

もうひとつ、彼女たちがいつも2人で協力してご奉仕するため
一対一でエッチする時よりも濃いプレイが楽しめます。

わかりやすいものですと「おちんぽ」「おまんこ」といった淫語や
射精時にぴゅっぴゅのセリフを左右同時に言うところです。
ルリは右、リリは左に陣取って異なる責めを繰り出すなど変化に富んでます。

防鯖潤滑剤さんは淫語の量にこだわってるサークルさんですから
人数が増えればその分持ち味も出しやすくなります。
おちんちんへの責めと心への責めのバランスが取れてるおかげで抜きやすかったです。

クールで愛情深いJKメイドが身内の男性に協力してご奉仕する。
キャラが持つギャップと複数人プレイを上手に組み合わせた珍しいタイプの純愛系作品です。
属性の幅が広いエッチ
エッチシーンは5パート82分間。
プレイは手コキ、淫語責め、授乳、ニーソ足コキ、両耳舐め、キス、SEX(正常位)です。
服を脱ぐ、手コキ、足コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

リリ「おちんぽが興奮したときにヌキヌキするのが、一番気持ちいいですよね」
主人公のおちんちんが朝立ちで硬くなってるのを確認した2人は
自分からご奉仕を志願し、竿と亀頭を手分けして握り優しくしごきます。

エッチは最終パートを除き彼女たちが責め続けます。
最初の2パート24分間は彼らの日常風景。
「ご主人様の性癖は把握済みです」は淫語責め+ダブル手コキ
「こういった甘やかしプレイもお好きでしょう」は授乳手コキで1回ずつの射精に導きます。

ルリ「早漏であろうが、遅漏であろうが、ルリたちは何も気にしません。ご主人様の性欲と性癖を受け止めるのが、JKメイドです」
彼女たちは彼の専属メイドですからもちろん喜ぶツボを心得てます。
すぐ射精しないようペースを敢えて落とし、その最中に淫語をガンガン言って興奮させたり
おっぱいを飲ませる役と手コキ役を分担して女性に甘やかされる幸福感を与えます。
声は相変わらず淡々としてますがやってることは本当に手厚いです。

授乳手コキをする際にわざと上半身だけ裸になるのも印象的でした。
メイドと言えば服装も大きな魅力ですから、それを失わないよう必要な部分だけ肌を出します。
授乳してる側だけ声が若干熱を帯びたりと、細かな部分にまでこだわったプレイが楽しめます。

本作品で最も事務的感が強いのは3番目の「片手間の性欲処理で失礼します」(約14分)。
別の日、テスト前の勉強をしてる2人がそれと彼へのご奉仕を両立させようと
ニーソを穿いた足でおちんちんをしごきながら軽い言葉責めをします。

ルリ「恥ずかしくないんですか? JKのパンツをオカズに、チンポ足コキされて、こんなに勃起して。本当に変態ですね」
プレイ自体が今までよりもM向けなことを踏まえて
セリフも見下したり突き放すものを多少盛り込んであります。
そして事後は優しい言葉をかけて本心からそう思ってないことをきちんと伝えます。
こういう心のケアがしっかりしてるから声がクールでも甘く感じるわけです。

逆に彼女たちの愛情が最も強く表れてるのが最後の「週末には夜伽を行います」(約26分)。
3人全員が明日お休みの夜、2人が彼の部屋に出向きリリ→ルリの順に正常位で繋がります。

リリ「ご主人様? 別に、夜伽なんて、初めてのことじゃないのに。まだ、JKを抱くことに、躊躇しているんですか?」
リリ「ご主人様……好きです。ご主人様。好き。好き。好きです……。とても好きです……」

現役JKとSEXすることにためらいを感じてる彼にこれがお情けじゃないことをはっきり伝え
挿入後は「好き」と全肯定のセリフを組み合わせながら控えめな喘ぎ声を漏らします。
山場の射精シーンも中出しと同時に幸せそうな声を上げますし
メイドとご主人様ではなく、対等な恋人同士に近い距離感でエッチしてます。

時間が最も長く、射精シーンが唯一2回あることから実用性も高いです。
普段はメイドらしく振る舞ってるけど、大事なシーンは普通の女の子に戻るところに愛らしさを感じました。

このように、色んなご奉仕を通じて愛情を深めるノーマル~M向けのエッチが繰り広げられてます。
事務的な純愛作品
事務的感を出しつつキャラの魅力を引き立ててる総合力の高い作品です。

ルリとリリは自分たちとの同居を許してくれた主人公に少しでも恩返ししようと
メイドとして身の回りのお世話はもちろん、性欲処理まで積極的に行います。
そして事務的感のある声で愛情深いご奉仕をいくつもこなして想いの強さを伝えます。

感情を表に出すのが苦手な双子JKが従兄にエッチなお世話をする魅力的なシチュ
パートごとにプレイを大きく変え、その中に彼女たちの魅力とエロさを詰め込んだ濃いエッチ
その最中に投げかけられる多めの淫語とぴゅっぴゅのセリフ。
サークルさんが元々持ってる特徴と、このところ力を入れてる要素を新しい方向でかけ合わせてます。

ルリ「おまんこ……暖かい……。どろどろの精液、いっぱい……。これだけ濃いと……妊娠の確率、高そう……。嬉しいです、ご主人様……」
中でも2番目は事務的なところとそうでないところを上手に共存させてます。
事務的と言えば男性側の都合を一切考えずとことん冷たく振る舞うのが定番です。
でも防鯖潤滑剤さんの場合は声だけを事務的にすることで、内面の優しさとのギャップを引き立ててます。

ひとつのジャンルよりも表現方法の一種に近い扱い方をされてるなと。
他のサークルさんではやられてないことなので武器としてしっかり確立されてます。
M向けの要素をほぼノーマル向けにアレンジするのは力量や経験がないとできないことだと思います。

エッチは聴きやすさや彼女たちの健気さを強調したプレイが多いです。
淫語を連呼するのも、おちんちんを足蹴にするのもすべてに彼に喜んで欲しいからです。
そういった背景がプレイの中に込められてるおかげで心の繋がりを感じながら抜けます。

射精シーンは6回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「JK双子メイドの両耳淫語連呼」です。

CV:天知遥さん
総時間 1:44:52(本編…1:41:01 おまけ…3:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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女の子の催眠勝負 -どっちの催眠が気持ちいい?-

サークル「あるみかん」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度も可愛い2人の女の子が
催眠を使った勝負をしてから2種類の絶頂をプレゼントします。

2人が攻守に分かれて正反対の暗示を入れながら誘導するのが特徴で
片方は落とす役、もう片方がそれを阻止する役を担当し
それぞれに合ったセリフを投げかけて少しずつ確実に催眠状態を深めます。
催眠に大変力を入れてますから、落ちる感覚やそこに漂う心地よさを強めに味わえるでしょう。
落としたい子と落としたくない子
女の子たちの催眠勝負に付き合うお話。

「こんばんは 今日は私たちと遊んでくれて ありがとう」
女の子たちはややトーンの違う可愛い声の女の子。
主人公にどちらの催眠が気持ちいいか勝負することを告げると
その内容を簡単に説明してから早速催眠を始めます。

本作品は双子ではないようですがとても似た声と容姿を持ってる2人が
彼の左右に寄り添い交互に、あるいは同時に語りかけながら40分程度のエッチな催眠を施します。
催眠音声で人気の「双子」にあたり、1人の時とはまったく違うやり方で気持ちよくしてくれます。

左「片方は催眠に入らないように語りかけるから」
右「お兄さんは 催眠に入ろうとしてもいいし 落ちるのを我慢してもいいの」
その最もわかりやすい例が左右から正反対のアプローチを同時にかけること。
催眠シーンの前半は左が落とす役、右がそれを阻止する役に回り
後半はそれを入れ替えながら色んなセリフを投げかけて少しずつ催眠状態を深めます。

類似作品はF・A・Sさんの「天使と悪魔の相反催眠」くらいですから相当レアですね。
サークルさんが「かなり挑戦的な内容」とおっしゃられてるだけあって
既存の双子催眠とは随分違った作りになってます。

そしてこの催眠勝負をスムーズに進めるために
彼女たちは多くのシーンでセリフを重ねて話しかけます。
左右からまったく違うことを同時に言われるため、聴けば聴くほど混乱したような感覚がするでしょう。
逆にセリフを小まめに振り分けて意識を左右へ揺さぶることはあまりしません。

こういう場合、どちらの言葉に耳を傾ければいいか迷う人がそれなりにいると思います。
結論から言うとどっちメインで聴いても催眠には問題なく入れます。
技術的にそうなるように作られてますから好きなほうをお選びください。
無理に全部を追うのではなく、聞き流す感じで取り組んだほうが催眠に入りやすくなります。
正反対の暗示で催眠の世界へ
催眠はおよそ17分30秒間。
横になって目を瞑り、2人の役割を決めてからそれに沿った形でまずは深呼吸と脱力をします。

右「呼吸しないのは無理だよね? だから呼吸を意識しないうようにできるかな?」
左「呼吸に意識を向けると 催眠状態の気持ちいい感覚を思い出せるよ」
そして彼女たちは早速正反対の暗示を同時に入れて競います。
左は落とす役なのでストレートに、右はそれを阻止する役だから「意識しちゃダメ」と言うことが多く
比較的早い段階から頭がくらくらしてきます。
そして同時にリラックスや脱力感も湧いてくるでしょう。

ギミックをバラすとつまらないでしょうから伏せますけど
彼女たちの言い回しにこうなるヒントが隠されてます。
人間の誰もが持ってる性質を逆手に取った面白いアプローチです。

左「すとーん ふかーく 気持ちよーく 落ちていく」
右「あっ 落ちていっちゃう 頭の中に意識を向けないで 催眠に入らないで?」
続く最初の深化も左は「落ちる」を積極的に言い
右はそれを否定するセリフを投げかける勝負形式で行います。
時間に対するセリフ(=暗示)の量が多いため、同じ時間でも1人でかける時よりずっと深く入れます。
私が聴いた時も脳がとろとろする心地よい感覚が強めに味わえました。

後半の9分間は逆に右の子が落とす番。
これまでの劣勢を覆そうと一度半覚醒させてからさらに深い催眠状態へ導きます。

右「あなたは ○○ という言葉を聞くと 気持ちよく さらに深い催眠に入っちゃうの」
ここではとあるキーワードを起点にするのが良いですね。
今回の勝負で重要な言葉をそれに定めることで、左の子も自然と協力できるようにします。
技術的にも揺さぶりをかけたり、短いカウントに合わせて追い込み暗示を入れたりと非常に丁寧です。
あるみかんさんは処女作「女の子のお人形遊び催眠」でもそうでしたが催眠の品質が結構高いです。

タイトル通りのやり方で催眠状態を深めていく個性的な催眠です。
主人公の心身をとろとろにすることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、揺さぶり、カウントを交えた深化と
古典催眠の技法を双子向けにアレンジして手厚く働きかけます。

女の子たちがまったく別のことを同時に言うスタイルが面白いですし
作りも丁寧でスムーズに深いところまで入ることができました。
1人だと17分30秒は短めですけど、双子でこの時間なら十分な長さと言えます。
ゆっくり落ちる感覚と一気に落ちる感覚が両方味わえて気持ちよかったです。
暗示の海に溺れるエッチ
エッチシーンは14分30秒間。
プレイは言葉による絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

右「催眠の気持ちよさも エッチな気持ちよさも 受け入れることができる」
左「ここからは心も 体も 気持ちよくなるための暗示を入れていくの」
催眠に入って気持ちよさそうな主人公を見て勝負を止めることにした女の子たちは
彼をもっと気持ちよくしようと今度は協力して色んな言葉を投げかけます。

エッチは2人との接触を一切せずに2種類の絶頂を順に味わわせます。
前半の8分間はドライオーガズムが目標。
これまでと同じく様々な暗示を入れて性感を徐々に高めてからイク許可を出します。

左「気持ちよさが全身を包み込んで 心地よくなって 抜け出せない」
右「頭の力が入らない 快感が溜まっていく」
サークルさんが催眠状態特有の快感を楽しんでもらいたいと思われたのか
淫語やちゅぱ音といったストレートなエロ要素をほぼ使わず、技術だけで快感をコントロールします。
股間ではなく脳に快感を集めるアプローチがされてるおかげで
オナニーやSEXの快感とは別タイプの気持ちよさが自然と湧いてきます。
「頭の中が生温かい液体で包まれてる感じ」とでも言えばいいのでしょうか、結構不思議な感覚です。

それに対して次のシーンはバランス型。
ドライだけでは物足りなそうな彼を心の芯からスッキリさせようと
事前に両腕の脱力を解除してからリズムを取ってオナニーを応援します。

左「1 2 1 2 私の声そのものが気持ちいい」
右「手が止まらない 頭はぼーっとして 何もわからない それが幸せ」
そしてここでも彼女たちの声に心地よさを感じさせたり
声に操られながらオナニーする幸福感を伝えて射精に導きます。
見られる快感や見せつける快感には触れてきませんから属性はほぼノーマルです。
オナニー開始から射精までの時間が約5分と短いことから
1~2日溜めた状態で聴いたほうが出しやすいと思います。

このように、催眠状態を維持しながら順に絶頂させる穏やかなエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の良作
催眠に入り、漂い、そのまま絶頂する気持ちよさを追求してる作品です。

女の子たちはどちらの催眠が優れてるか主人公に判定してもらおうと
シーンの前半と後半で攻守を入れ替えながら上手に働きかけて彼をとろとろにします。
そして無事落とせた後は協力して性的絶頂へと導きます。

可愛い女の子が勝負形式で催眠をかける面白いシチュ
正反対の暗示を同時に投げかけてリラックスと深化を促すテーマに沿った催眠
エッチな要素をできるだけ使わず技術でイかせる催眠音声ならではのエッチ。
催眠、エッチいずれも催眠特有の感覚を味わってもらえるように組み立ててます。

中でも2番目の要素はタイトルにしてるだけあって本作品の要と言えます。
どちらかと言えば催眠慣れしてる人向けの内容だと思いますけど
これだけ丁寧にリードしてくれるなら未経験者でも心地いい感覚が味わえるのではないかなと。
そして催眠に入りやすいからこそ、エッチで言葉に絶頂へ追い込まれるのを楽しみやすくなってます。

双子についてはサークルさんでは確か初なので聴く前は多少の不安もありました。
でも実際はよく研究されてるのか特性を活かしたリードをされてて安心して聴けました。
続編も検討されてるようですし、今後どんな作品が生まれるか非常に楽しみです。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、ウェット1回)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:みもりあいのさん
総時間 36:06

ダウンロードはこちらから
https://ci-en.jp/creator/2459/article/61755

【派生作品無料】双子の快感天国 耳舐めで溶かされる催眠音声

サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子が
催眠を交えた癒しのサービスで心地いいひと時を提供します。

耳舐めしながら暗示を入れて幸せイキさせる変わったエッチが行われており
最初は片方、少し経つと両方と音の密度を上げながら
快感と幸福感が膨らむ暗示を小まめに入れて少しずつ絶頂へ導きます。
射精を超えた快感を目指して
双子に催眠をかけられ耳舐めされるお話。

「こんにちは ここは空想の世界」
双子は若干トーンの違うどちらも可愛い声の女の子
空想の世界にやって来た主人公に挨拶すると
催眠を使って限界を超えた快感を彼に与えます。

本作品は射精よりも深く強い快感を与えることを目的に
彼女たちが左右に寄り添い60分程度をかけてエッチな催眠を施します。
片方がカウントを数えてる時にもう片方が暗示を入れたり
しゃべる役と耳舐めする役を分担するなど、催眠者が2人いる状況を活かしてスムーズに進めます。

最大の魅力はもちろん耳舐め。
エッチシーンのおよそ65%にあたる13分ほど用意し
その中で片方、両方を切り替えながらちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

プレイ時間だけを見ると控えめですけど、複数同時責めを主体にしてるので密度はかなり高いです。

左「甘い快感が流れ込んでくる 幸せな 幸せな心地よさ」
右「溶ける 溶ける 甘くとろける 幸せに浸って 浸って ふにゃふにゃにとろけちゃう」
また本作品のエッチは幸せイキを目指してまして、ストレートな淫語や喘ぎ声を漏らさない代わりに
快感や幸福感が高まる暗示を小まめに入れて少しずつ高みに導きます。
耳舐めが売りなのは間違いないですけど、純粋なエロとはやや違う意味合いで使われてます。
催眠の技術と耳舐めを組み合わせて気持ちよくする催眠音声らしいプレイです。

ちなみに本作品には「双子の快感地獄 耳舐めで壊れる催眠音声」という姉妹作品がありまして
そちらはCi-enのサークルさんのページに無料で掲載されてます。
催眠誘導パートは共通らしいですから、まずは双子の快感地獄を試しに聴いてみて
楽しめたらこちらも検討するのがいいでしょう。
海の底で心も体もふにゃふにゃに
催眠はおよそ29分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながら2人の言葉に耳を傾けます。
そして自分の体が海に浮かび、沈んでいく様子をイメージします。

「この(呼吸)リズムを維持していると 自然と力が抜けていくはずだよ」
「ずーん ずーん もうあなたは まったく力が入らないくらい 体が重く おもーくなっていることに 気づいてるかな?」

そして双子は早速セリフを左右へ小まめに振り分けながら様々な暗示を入れます。
深呼吸は合図を取らない代わりにリラックスできる言葉を投げかけ
海に沈むイメージは「力が抜ける」「体が沈み込む」といったセリフを多めに交えて脱力を促します。

当サイトでは読みやすさを優先して普段と同じ表記にしてますが
実際は左右から交互に、あるいは同時に話しかけてくるシーンが多いです。

十分リラックスできた後は深化。
短いカウントを何度も数え、そのたびに意識が弱まる暗示を入れて上手に後押しします。

「私たちがあなたに息を吹きかけると 視界に白いもやがかかる 意識に白いもやがかかる」
ここではカウントに合わせて息を吹きかけてくるのが面白いですね。
暗示も「視界にもやがかかる」「真っ白になる」と状況に合ったセリフを厚めに投げかけます。
話すペースがゆっくりですから沼にずぶずぶ沈む感覚がするでしょう。
私が聴いた時はそれなりの眠気と両腕に強めの脱力感が味わえました。

エッチに向けた環境づくりに専念するシンプルな催眠です。
聴き手を双子の言いなりにするのを目的に
深呼吸から入ってイメージを交えた脱力、カウントを数えながらの深化と
古典催眠の技術をベースに双子らしさ出るようアレンジして丁寧に進めます。

時間に対してやることを絞ってあるおかげでどのシーンも雰囲気がゆったりしており
内容も心身のリラックスを重視していて心地よさを感じられます。
話すテンポや間が1人で催眠をかける時とほぼ一緒なので
双子のい・い・な・り」を初めとする正統派の双子催眠とはタイプが異なるのですが
技術自体はしっかりしていて入りやすい方だと思います。
音と言葉を組み合わせて絶頂へ
エッチシーンは20分間。
プレイは耳舐め、頭を撫でる、キス、カウントによる絶頂です。

頭を撫でる際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「これからあなたは あまーい快感で どろどろに溶けちゃうの」
癒しの催眠で主人公の心身をふにゃふにゃにした双子は
いよいよ彼の耳を舐めてより気持ちいい感覚を与えます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の10分間は体の熱と心の幸福感を高めるシーン。
引き続き2人が左右に寄り添い耳舐めしたり頭を撫でて甘やかします。

「ほら 心地よさをもっと感じる こうしているだけで落ち着く」
彼女たちは彼のおちんちんに触れるどころか意識すらさせません。
だから序盤から気持ちよくなる暗示を厚めに入れてイける準備を整えます。
耳舐めは最初に片方を3分ほど交互に責めてから頭を少し撫で
それから両方同時に舐めると変化に富んでます。

それに対して後半の10分間は耳舐めを前面に押し出したプレイ。
ソフトなキスの後に両耳舐めを再開し、少し経つと頭を撫でる動作も加えて幸せな絶頂へ導きます。

「こうやって耳を舐めているだけで どんどん溶けていっちゃう 幸福感で 頭の中がいっぱいになっていく」
そしてここからは幸福感を伝えることが非常に多くなります。
おちんちんへの刺激が一切ないことや耳舐めをずっとすることから
ドライを迎える時は股間よりも脳が気持ちよくなると思います。
私が聴いた時も股間はほぼ無反応で、代わりに頭の中がぽわぽわする感覚がしました。

このように、ちゅぱ音や効果音と言葉を組み合わせて気持ちよくする独特なエッチが繰り広げられてます。
隅から隅まで甘い作品
「快感天国」の名に相応しい甘さの強い作品です。

双子は主人公に刹那的な射精とは異なる快感を味わわせようと
最初から最後まで左右に寄り添い連携を取りながら癒しの催眠を施します。
そして自分たちの言葉を十分受け入れられるようになったところで耳舐め重視のエッチをします。

可愛い双子が癒しの催眠とソフト路線のエッチをする甘いシチュ
2人が役割分担したり協力してリードする展開
耳舐めや頭を撫でる動作と暗示を組み合わせて幸せイキさせるエッチ。
彼女たちのキャラにぴったりな、それでいて催眠要素の強い作品に仕上がってます。

中でもエッチは淫語をほぼ言わなかったり
おちんちんをまったく絡めない思い切った構造にしてます。
これによって同人音声の耳舐め作品との住み分けがはっきりできて
さらに催眠をかけたからこそできるプレイになってます。
時間は催眠パートのほうが長いですけど、個性や魅力はエッチのほうが上だと思います。

絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、効果音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:姫綺るいなさん
総時間 1:04:36

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はありません

追記
「双子の快感地獄 耳舐めで壊れる催眠音声」はこちらにあります。
https://ci-en.jp/creator/1893/article/60812

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