同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:双子

   ● お屋敷づとめ。Vol.12―真夜&真凜 雨の降る日にまったりご奉仕―
   ● 【催眠音声】キス好きな年下双子のバイノーラル快感漬け催眠
   ● チクニー中毒者のつくりかた‐白と黒の悪戯日記‐
   ● 催眠妖精のサラウンド夢幻イキ魔法
   ● じっくりじっくり焦らされて最後に思いっきり搾り取られる音声2
   ● 催眠AIによる快楽催眠プログラム
   ● 双子でクールなJKアイドルが性処理オナホになってくれる生活。【バイノーラル】~えっちの練習、たくさんしようね~
   ● 怪しい団体のマインドセッション催眠(再レビュー)
   ● 非言語催眠-擬声語パブロフ
   ● 双子メイドのあまあまメスイキリフレ~乳首と前立腺の同時責めで色々なオーガズムに誘導しちゃいます~【KU100バイノーラル】




サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ双子のお世話係が
屋敷の主にあたる男性に癒しとちょっぴりエッチなご奉仕をします。

キャラと音のバランスを大事にしながら色んなサービスをするのが特徴で
耳かき、マッサージ、キス、耳舐めとR-15の範囲内で幅広く取り揃え
リアルな音と和やかな会話を上手に組み合わせて彼女たちにお世話されてる雰囲気を作ります。
雨の日は双子とのんびり
お世話係の真夜、真凜が色んなご奉仕をするお話。

「あぁー いきなり降ってきちゃったね 土砂降りだよ 土砂降り」
真凜は明るくて可愛い声の女の子。
「のんきなこと言ってないで 早く洗濯物取り込んでよ」
真夜は甘い声の女の子。
突然雨が降り出して急いで洗濯物を取り込むと
その中に可愛いスカートを見つけて誰のものか考えます。

本作品は郊外に建つ大豪邸「円ヶ丘館(まるがおかかん)」で働いてる2人が
家の中でごろごろしてるご主人様をおよそ100分に渡ってお世話します。
物語の前半は非エロ、後半は微エロと全体を大きくふたつのシーンに分け
パートごとにやることを変えながら話しかけたり音を鳴らしてバランスよく癒します。

真凜「耳のお掃除もいいけど こういう耳遊びも面白いかもですね」
真夜「ご奉仕のレパートリーも増えるしね」
2人は名前や見た目でわかるように双子でどちらも彼のことが大好き。
だから雨で暇を持て余してる彼の部屋を訪ねて今回のお世話を志願します。
彼らの関係はメイドとご主人様のはずですが堅苦しさや事務的感はまったくありません。
相談したり掛け合うシーンも多く終始和やかな空気が漂ってます。

真夜はしっかり者、真凜はマイペースと性格に大きな違いを持たせてました。
2人はシリーズの2作目にも登場してるのでキャラ作りや彼との距離感がしっかりしてます。
現在の全年齢やR-15作品はセリフを減らして音を重視するものが増えてますが
「お屋敷づとめ。」シリーズは過去作も含めて会話量を多めに設定しキャラの存在感を出してます。

キャラと同じくらい重要なもうひとつの要素は音。
サービスの様子はもちろん、それ以外の細かな動作も高品質な音を鳴らします。
洗濯物を取り込む音、旅行雑誌を読む音、クリームソーダを作る音など何気ないものが多く
バックで流れ続ける控えめな音量の雨音と相まって落ち着いた空間を作り上げてます。

肝心のサービスも定番のものから珍しいものまで内容が幅広く
さらに同じ器具でも使い方や担当者によって音の質感や動きが変わる凝った演出がされてます。
前作「お屋敷づとめ。SP―お世話係大集結!? ハーレムご奉仕♪―」からおよそ9か月ぶりの新作ということで
ファンの期待に応えられるよう細部までこだわって作られてます。

双子のセリフを多めに盛り込んだキャラ重視の作りとリアルな音の数々。
サークルさんが掲げてる「魅力的なキャラクター×リアルなASMR」をそのまま形にしたような作品です。
後になるほどちょっぴりエッチに
前半の4パート52分間は耳に的を絞ったサービス。
クラウドスライム、泡洗浄、綿棒&梵天、化粧ブラシと異なる手段で綺麗にしたり気持ちよくします。
どのパートも真夜は左、真凜は右に陣取ってお世話します。

真夜「スノーパウダーというもので作ったスライムなんですけど さらさらふわふわもこもこな感触が たまんないんですよね」
この中で一番個性的なのはクラウドスライム(約18分)でしょうね。
右耳→左耳→両耳の順に「じりゅっ」という筋っぽい音をゆっくりペースで鳴らします。
シャンプーの泡に近い質感ですが音にやや重さを感じました。
お世話してない側は耳元で吐息を漏らしてすぐ近くにいる感覚を与えます。

真夜「雨の中ずっとふざけてたのは どこの誰だっけ?」
真凜「あー聞こえない 聞こえなーい」
最中に交わされる2人の会話も癒しに貢献します。
実況ももちろんしますけど、音の質が良いのでそれよりも雑談を多くしてました。
雨が降り出しても遊んでた真凜を真夜がたしなめるシーンもあったりと性格の違いがよく出てます。
前半部分は無言になることがほとんどないのでセリフと音の両方をバランスよく楽しめます。

サークルさんの実力がわかりやすいのは3番目の綿棒耳かき梵天パート(約18分)。
膝枕の状態で真夜(左耳)→真凜(右耳)の順に綿棒でお掃除し
最後に添い寝に変えてから左右同時に梵天で仕上げます。
耳に息を吹きかけることはありません。

綿棒は「ずしゅっ」という乾いててふわふわした音が使われており
耳の壁を優しく撫でるように動きます。
そして梵天は綿棒よりも広くてふわふわした音をゆっくり回転させるように動かします。
音の質感と動きがしっかりしてるし、器具ごとにそれらをはっきり変えて音だけでわかるようにしてます。

真夜「ただ綺麗にするだけじゃなくて 耳の中を気持ちよくする動き 繊細な手さばき とくと感じるがいいさ」
真凜「ぐぬぬ 真夜の手つき 確かに上手くなってるかも」
また真夜が耳かきの鍛錬を積んで以前より上手くなった背景があるので
彼女のほうが動きがスムーズで音もやや滑らかになってました。
真凜は別に下手ではないのですが、真夜に比べると動きがゆっくりしてます。

先に真夜の腕前を見て少しプレッシャーがかかったのかもしれませんね。
会話と音を関連付けて彼女たちにお世話されてることを強く印象づけます。

後半の4パート50分間はR-15らしいちょっぴりエッチなサービス。
ベビーパウダーで手をマッサージするところから始まり
そのままキスや耳舐めをして彼女たちの好意を彼にはっきり伝えます。
そして最後はキャンドルを焚いてから一緒に寛ぎます。

真凜「密着してこういうことしてると やっぱり いけない気分になりますね」
ベビーパウダーハンドマッサージ(約7分)はサービス自体は別にエロくありません。
でも彼女たちが力を入れるたびに至近距離から「んっ」とほんのりエロい声を漏らしたり
上のような思わせぶりなセリフを言って彼をその気にさせます。

ずっと非エロでお世話してたところへいきなり微エロのサービスをしても違和感が出ますから
ここでワンクッション置いて「ここからは大人の時間ですよ」と教えてくれます。
彼女たちが彼を好きなことを考えれば多少大胆なサービスをするのも頷けます。

その色が最も強いのはキス(約10分)と耳舐め(約26分)。
キスは真凜→真夜の順、耳舐めは真凜→真夜→両耳の順にたっぷりちゅぱ音を鳴らします。

R-15なので露骨にエロい音を出すことはありません。
でもゆっくりペースで鳴るしっとりした水音に彼女たちの別の顔が窺えます。
普段無邪気な真凜はとろんとした声に変わるし
真夜も軽く吸い上げるようなややパワフルな音を鳴らします。
この2パートはセリフの量が一気に減るので前よりも静かに感じるでしょう。

耳舐めは声優さんの演技の違いがわかりやすいです。
真凜は控えめな水分と緩いペースで舐めるスタンダードなものだったのが
真夜は舌先でぐりぐりしたり唇で挟んではむはむする変わった責め方をします。
あと真夜はパート終盤に差し掛かると舌の腹を擦りつけるように往復させてました。
どちらが優れてるという意味ではなく、同じ耳舐めでもそれぞれに個性があるということです。

このように、前半と後半で内容や雰囲気を切り替える充実したサービスが繰り広げられてます。
ほのぼのした作品
キャラが立ってるしサービスもしっかりしてる総合力の高い作品です。

真凜と真夜は暇してる主人公に楽しい時間を提供しようと
2人で協力しながらまずは耳を色んな手段でお世話して綺麗にします。
そしてその後はハンドマッサージと一緒にキスや耳舐めをして自分たちの欲求も満たします。

見た目は一緒だけど性格は随分違う双子が多種多様なご奉仕をする癒し系のシチュ
2人の掛け合いを多めに挟みながら進めるキャラを活かした作り
担当者や状況に応じて質感と動きが変わるリアルな音。
音声作品の柱にあたる音と声の両方に力を入れてひとつの世界を作り上げてます。

両方にこだわると中途半端になるケースもあるのですが
お屋敷づとめ。シリーズは既に14本も出てるだけあってそのバランス取りが秀逸です。
前半はキャラの存在感を出すためにセリフを多めに入れ
後半は逆に音の割合を上げて普段よりも大人びた雰囲気を作ります。

サービスも耳かきからクラウドスライムマッサージまで手広く揃えてますし
ひとつの要素に特化させるのではなく全体で表現することを目指してます。
割と欲張りなんだけどそれぞれをきちんと作り込んで高い水準にまとめてます。
私個人は道草屋シリーズに似た特徴を持ってると思います。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:真夜…沢野ぽぷらさん 真凜…柚萌さん
総時間 1:46:22

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「綿谷SVLさいみんクラブ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子の女の子が
催眠をかけてからキスをたっぷりやって幸せな絶頂に導きます。

タイトルに入ってる「キス」と「双子」を組み合わせた甘いサービスが魅力で
催眠は2人で役割分担しながら深呼吸、脱力、深化をする双子形式でスムーズに誘導し
エッチは彼女たちの性格を反映させてキスだけで感度を上げたり絶頂させます。
純粋なエロさは控えめですから幸せイキに近い感覚が味わえるでしょう。
双子がする魔法のキス
双子に催眠をかけられキスだけで絶頂するお話。

「こんばんは ようこそいらっしゃいました」
双子はやや声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
自分たちのところへ来た主人公を嬉しそうに迎えます。

本作品は主人公と友達あたりの関係にある2人が
およそ40分に渡るエッチな催眠で気持ち良くて幸せなひと時をプレゼントします。
2人ともキスが大好きなことを踏まえてエッチシーンはプレイをほぼキスに絞り込み
比較的ソフトなちゅぱ音を小まめに鳴らしながら暗示を入れて少しずつ性感を高めます。

左右「私たち2人に同時にしゃべられて 言葉を理解しきれないのが楽しいんだ」
催眠で双子と言えば双子形式が有名です。
本作品も左右に陣取り交互に、あるいは同時に話しかけてテンポよくリードします。
本家をはじめとする他の双子作品を研究されたのか
技術の使い方や2人の役割分担がしっかりしててスムーズに催眠へ入れます。

技術自体は割とシンプルな代わりに運用を丁寧に行ってる感じです。
エッチもちゅぱ音を起点に感度を上げる音モノっぽいアプローチをかけてました。
本レビューでは読みやすさを優先してセリフの色を青で統一してますが
実際は短めの文節単位で左右を小まめに振り分けて意識を揺さぶってきます。

可愛い双子が連携の取れた催眠とキス特化のエッチで気持ち良くする。
短いながらも明確な個性を持ってる質の高い作品です。
リラックス重視の手堅い催眠
催眠はおよそ11分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながら体をパーツごとに脱力して心身をリラックスさせます。

「深い呼吸をしていると 筋肉の緊張がほぐれていく 心地いい感覚」
そして早速双子の持ち味を活かした誘導を行います。
右の子が「吸ってー 吐いてー」の合図を出しながら
左の子は呼吸音を漏らしたり暗示を入れてリラックスを後押しします。
左右のセリフが被らないよう間をきちんと調節してました。

脱力も左右の腕、脚、胴体、頭と全身を大まかに分けたうえで
頭以外は「力が抜ける」、頭は「意識が抜ける」「落ちる」と表現を変えて進めます。
体よりも頭のほうに長い時間をかけてるおかげで聴いてるとだんだん意識がぼやけてきます。
この後のシーンも含めて深化を重視してますから催眠特有の心地よさを実感できるでしょう。

十分リラックスできた後は催眠状態を深めます。
カウントアップで半覚醒、カウントダウンで催眠状態になるのを何度も繰り返し
その中に深化の暗示を込めて少しずつ確実に深いところへ案内します。

「瞼が閉じるとすっと意識が消える 気持ちいい世界に落ちていく」
彼女たちが言う通り、カウントダウンに合わせて目を閉じると軽く意識が飛んで気持ちよかったです。
そして後になるほど目を開けるのが辛く感じるでしょう。
そうやって自分が催眠に入りつつあることを実感しやすくしてます。

無駄を極力削いでストレートに誘導する洗練された催眠です。
双子のキスで感覚を操られやすくすることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、カウントを交えた揺さぶりと古典催眠の技術をベースに誘導します。

技術自体は催眠音声では定番のものばかりです。
しかし双子形式のおかげでやり方が独特ですし時間の短縮にも成功してます。
1人で催眠をかける場合の11分は相当に厳しい長さなのですが
双子なら複数の動作を同時に行えるので結構深いところまで入れます。
2人の役割分担もきちんとしてて完成度が高いです。
キスだけでイかせるエッチ
エッチシーンは20分間。
プレイは全身へのキス、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「ちゅーされる感覚と 性感の意識を繋げてあげるよ」
催眠を使って主人公を自分たちの虜にした双子は
ひとまず彼の顔や体にたっぷりキスして体の熱を徐々に上げます。

エッチはフェラやSEXといった定番のプレイを一切やらずにキスと技術でイかせます。
前半の10分間はドライに向けて準備するシーン。
頬から始まって左右の腕、脚、腰、顔と全身を満遍なくキスします。
乳首やおちんちんといった性感帯はわざと避けてました。

「キスされたところに 気持ちよさが入って来る 痺れるような快感が手の全体を包む 流れた電流の快感は消えずに 気持ちよく残ってる」
キスだけで絶頂するのは普通だと無理なのでここでも催眠を活用します。
序盤はキスされるほど気持ちよくなる暗示を厚めに入れてちゅぱ音で反応できる体にし
その後はキスを多めにやって熱や痺れといった気持ちいい感覚を積み重ねていきます。

女の子が2人いるおかげでキスの量も多くタイトル通りのプレイに仕上がってます。
私が聴いた時も手のひらや脇の下がピリピリするのを感じました。
彼女たちが快感を電流に例えながら進めるので、同様の感覚を味わう人が結構いそうです。

後半の10分間は本題の絶頂シーン。
これまで避けてきた唇へのキスを解禁し、それとカウントを組み合わせて4回連続の絶頂に導きます。

「恋愛感情が膨れ上がる 好き 大好き 可愛い 愛してる そんな気持ちが強く大きくなって あなたの心の中を満たしていく」
本作品の山場ということでいつも以上に暗示の密度を上げ
彼女たちに愛される幸福感や頭が真っ白になる感覚といった射精とは別の気持ちよさを与えます。
絶頂時に2人が唇へキスするので股間よりも脳でイク形になるでしょう。
私の時も股間はある程度熱いあたりで留まる代わりに脳が軽く爆発する感覚が味わえました。

最初の2回と次の2回で分けてあるのも良いですね。
2回終えた時点で全身へのキスを再度行い、多少冷めた熱を回復させてから次の2回に進みます。
カウントの最中や直後にもしっかり追い込み暗示を入れてくれたりと
催眠パートと同じくやることを絞り込んで丁寧にリードしてました。

このように、ほぼキスだけで感度上昇と絶頂を行う独特なエッチが繰り広げられてます。
隠れた秀作
催眠に入れるし絶頂もできる個性的で安定感もある作品です。

双子は親しい関係にある主人公に気持ちいいひと時をプレゼントしようと
まずは連携の取れた催眠でリラックスと深化をサクッと行います。
そしてエッチは自分たちが好きなキスをやりながら暗示を小まめに入れて感覚を操作します。

可愛くてキス好きな双子がエッチな催眠でもてなすノーマル向けのシチュ
双子形式を上手く活用した効果的で無駄のない催眠
キスと暗示を組み合わせて感度を上げたり連続絶頂させるタイトルを意識したエッチ。
「双子」と「キス」をふたつの柱にして作品を組み立ててます。

中でも催眠は双子の要所や長所をしっかり捉えてあって驚きました。
綿谷SVLさいみんクラブさんはこの時点でまだ2作目ですから
経験だけを考えれば双子を無理なくこなすのはやや難しい段階です。
それをきっちりやり遂げてることが何より素晴らしいです。

エッチもプレイをキスだけにしたうえで暗示の内容や追い込み方を変えて絶頂へ持って行きます。
キスの頻度は多いですけどちゅぱ音は割とソフトですし
淫語や喘ぎ声もほとんどないので純粋なエロさはそれほど高くありません。
でも暗示の量や入れ方に気を配ってるおかげで意外なほどあっさりイけました。

絶頂シーンは4回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数にさせていただきました。
甘い雰囲気の双子作品が好きな人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 38:04

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、会員制のクラブで働いてる双子の催眠術師が
そこへ迷い込んできた男性を使って恥ずかしくて気持ちいいショーを披露します。

乳首と前立腺を刺激してドライオーガズムを目指すのが特徴で
前半はボイスドラマ形式で催眠の準備と雰囲気作りを行い
後半は左右同時に暗示を入れながら乳首オナニーと前立腺マッサージをして絶頂へ追い込みます。
お客の前でする乳首オナニー
白と黒に催眠をかけられステージで乳首オナニーするお話。

「ねぇねぇお兄さん こんなとこで寝てたら風邪ひいちゃうよ?」
白と黒は若干声質の違う穏やかな声の女の子。
作品のコンセプトや音声を聴く際の注意事項を手短に説明すると
ユウロウアン(漢字で書くと「遊楼庵」かな?)で寝てる主人公に声をかけて誰か尋ねます。

本作品はストリップやSMなど性に関する様々なサービスをやってるクラブで
そこに所属する彼女たちが70分ほどを使って彼に気持ちいい催眠を施します。
彼は何らかの事情でここへ迷い込んだらしく、通常ならつまみ出されることになります。
しかし2人はそれじゃ可愛そうだと思い自分たちの助手としてショーに参加させます。

白「良かったら 私たちのショーのキャストとして 出演してみませんか?」
黒「そうそう 普段は抑制しているものを発散できるからって 結構人気あるんだよ」
妹の白は丁寧語で話すしっかり者、姉の黒はフレンドリーでややいい加減と
性格に多少の違いを持たせたうえで連携を取ってリードします。
双子のい・い・な・り」のように高度なアプローチをかけることはないものの
一部のシーンで2人いなければできないことをやってくれます。

またサークルさんが「催眠ボイスドラマ」とおっしゃられてる通り
冒頭の20分間は彼女たちのことや背景説明といった前置きに費やされてます。
そこで催眠と呼べることはほとんどしませんが、本作品はショー催眠をテーマにしてるので
こういう形で雰囲気作りをするのは有効だと思います。
お客に呼びかけるシーンもあったりして通常の催眠とは違う要素が見られます。

エッチはタイトルにもなってる乳首オナニーに力を入れてます。
エッチシーンの80%近くにあたる24分もの時間を用意し
優しく撫でる、爪で引っかく、2本の指で挟んでこねるといった責め方をしてドライを目指します。
また途中からお尻の筋肉に力を入れて前立腺を刺激する指示も出ます。

オナサポのように掛け声を出していじらせるタイプではなく
開始、中断、終了のタイミングや大まかないじり方を教える緩いリードです。
おちんちんに一切触れないことを考えると乳首開発済みな人のほうが向いてます。
催眠に上手く入っていれば胸のあたりが熱くなったりピリピリするでしょう。
ボイスドラマ形式を活かした催眠
催眠はおよそ13分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは簡単なストレッチや深呼吸で気持ちを落ち着けます。
そして最後に白と黒が左右から暗示を同時に入れて催眠状態を一気に深めます。

黒「次で最後だよ ぐぐぐーって体を伸ばして」
白「伸びている体を 意識してください」
黒は指示、白はその際のコツとセリフの内容に違いを持たせ
両腕を伸ばしたり腰をゆっくり持ち上げるのを数回繰り返します。
「主人公が協力的でやりやすい」と褒めるなど、信頼関係の構築も意識してました。
2人が催眠を本格的にかけるのはステージに上がった後なのでここは軽めに済ませてます。

黒「お兄さんの体は 私の声に合わせて自然と動いてしまいます 意識的、無意識的にも 私の声を聞いてしまうようになります」
次の暗示は左右から畳みかけるような暗示を同時に入れるなかなか濃いシーンです。
これ以前がずっと片方ずつしゃべってたからこそ、人によっては軽く混乱するかもしれません。
作中でも教えてくれますがどちらか片方を聴くようにするのが良いでしょう。

作品に関する雑談をしてから誘導する変則的な催眠です。
双子の指示や暗示を受け入れやすくすることを目的に
軽い運動や深呼吸をしてから2人いる状況を活かした暗示を入れます。

ドラマパートは催眠と直接関係ありませんがリラックスや没入感を高める効果があります。
だから最後の暗示を聞いた時に全身がずーんと重くなったりビクビクする人はいると思います。
事前に片方だけ聞く指示を出すことで、もう片方の暗示を入りやすくしてるのがポイントです。

通常の催眠よりも催眠色を随分薄めてあるので
どちらかと言えば初心者よりも経験者のほうが入りやすいんじゃないかなと。
双子形式をもう少し活かしてればより良い催眠になったでしょう。
お客の前で自分を曝け出すエッチ
エッチシーンは31分間。
プレイは乳首オナニー、お尻に力を入れる(前立腺マッサージ)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で裸になる指示が出ます。

黒「こんな優しそうなお兄さんが 私たちから催眠術をかけられて 乳首オナニー好きのド変態になっちゃうんですから」
軽い前口上をしてから主人公をステージに上げた白と黒は
それを見てる観客に語りかけながら彼に乳首の感度が上がる暗示を入れます。

エッチは2人に言われた通りに乳首をいじります。
前半の15分間は絶頂に向けて心身を温めるシーン。
紙のように薄い衣服を着た彼の感度を上げた後に乳首をいじらせ
さらにおちんちんも晒して純粋な快感と見られる快感を同時に高めます。

黒「お兄さんはだんだんと乳首を触りたくなっていきます」
白「乳首は気持ちいい性感帯 だってお兄さんの乳首はとっても敏感な淫乱乳首だから」
そしてここでも催眠の終盤にやった左右同時の暗示が登場します。
言い回しは違いますがどちらも似た意味のことを言ってました。
他のシーンでも気持ちよくなる暗示を小まめに入れたりと
ショー催眠らしく技術を駆使して気持ちよくしようとします。

乳首オナニーはエッチ開始から4分後くらいにいじる指示が出て
最初はフリースタイル、次は爪の先で優しく引っかく
さらに親指と中指で乳首をつまんで優しく擦る、と数分間隔でいじり方を変えます。
片方と両方どちらかは言われないので好きにしていいのでしょう。
時間が長めに取られてるおかげで結構気持ちよかったです。

後半の16分間は絶頂に向けてさらに追い込みます。
ほぼ全裸の格好にしてからチンチンのポーズをさせて羞恥を煽り
乳首オナニーと前立腺マッサージを組み合わせて少しずつエネルギーを蓄えます。

白「くるくる さわさわしてるだけで 乳首がすごく気持ちいい 前立腺も疼いて 自然と力が入っちゃうかもしれませんね」
前立腺マッサージは息を吸うのに合わせて力を入れ、吐く時に脱力する簡単なものです。
作中では「お尻の筋肉を収縮させる」と言ってましたが
前立腺を刺激するならPC筋(おしっこを止める時に動かす筋肉)のほうが良いと思います。
繰り返すうちに会陰のあたりがシュワシュワパチパチしてきます。

ただこの内容だと股間よりも乳首のほうが気持ちいいでしょうね。
彼女たちの暗示が乳首を気持ち良くすることを重視してるからです。
終盤のカウントに合わせて軽く絶頂したのですが、その時も胸や脳が起点になってました。
アナルや前立腺を開発してる人なら多少は変わるのかもしれません。

このように、おちんちん以外の性感帯を重点的に責めるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
乳首好きなら
サークルさんが得意とされてる要素をやや変わった視点で描いてる作品です。

白と黒はクラブに迷い込んだ主人公を無事に出してあげようと
これから自分たちがするショー催眠の助手に指名し、控室で簡単な催眠をかけます。
そしてショー開始後は乳首オナニーを見せつける露出プレイを味わわせます。

双子の催眠術師が男性に催眠をかけて恥ずかしいエッチをさせるややM~M向けのシチュ
ドラマパートを経由してから左右同時に暗示を入れて操作する変わった催眠
乳首を長めにいじらせながら暗示でサポートするアブノーマルなエッチ。
乳首系の作品をよく制作されてるMayThirdさんの特徴が色濃く出てます。

中でもエッチは「チクニー中毒者」の名の通り腰を据えてできるように作られてます。
大まかな指示を出してから好きにやらせる流れも緩くて良いです。
前立腺についてはアネロス(エネマグラ)を使わないことや
それに関する暗示が少ないことから乳首オナニーの補助役と見るのが妥当です。
乳首を開発してる人ならやってもやらなくてもドライ絶頂できるのではないかなと。

催眠については内容が結構独特なのでかかりやすさにムラがありそうです。
乳首で気持ちよくなるのが好きなら止めたりはしませんけど
そうでないなら催眠慣れしてる人のほうが満足度は高くなると思います。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:浪実みおさん
総時間 1:13:49

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月23日まで50%OFFの385円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて悪戯好きな3人の妖精が
現実世界に召喚してくれた男性のエッチな願いを叶えます。

ファンタジー色を強めに持たせたサービスをするのが特徴で
催眠は声の位置を小まめに移動させながら暗示を入れたり魔法をかけてリラックスと深化を促し
エッチは前半と後半で絶頂形式を切り替えて連続絶頂やマルチプルオーガズムに追い込みます。
妖精たちと交わす気持ちいい契約
3人の妖精に魔法をかけられ何度もイかされるお話。

「ん? あれ? ここどこ? 人間界?」
妖精たちはやや声質の違う可愛い声の女の子。
自分を人間界に呼んでくれた主人公にお礼を言うと
戸惑ってる彼に自己紹介してから願いごとをひとつだけ叶えます。

本作品は色んな世界に出向いて人々のお手伝いをしてる彼女たちが
偶然呼び出すことに成功した彼をおよそ110分に渡ってエッチにもてなします。
挿し絵を見ればわかるように体のサイズが小さいので一般的なプレイはほとんどやらず
得意の魔法を駆使して催眠をかけたり快感をコントロールします。

「さて 最初に お兄さんが自然に魔法を受け入れられる方法を教えてあげる」
催眠のことを魔法と呼んだり、暗示を入れる際に専用の効果音を鳴らすなど
妖精相手ということで普段よりもファンタジー色が強くなってます。
バックで流れる音楽も今回はRPGや異世界アニメに出てきそうな曲調ばかりです。
基本的には穏やかですが、悪戯好きな性格なのでやや意地悪に振る舞うこともありました。

あとは販売ページでテーマに挙げられてる通り
彼女たちが動き回りながら話しかけてくるシーンが多く見られます。
ひとつのセリフを3人が手分けして言ったり、別の行為を同時にやる双子形式を採用したうえで
前後左右を目まぐるしく変えて取り囲まれてる雰囲気を出してます。
(読みやすさを優先してレビューではセリフをすべて青にしてます)

双子催眠の場合、左右の位置は固定にして掛け合うのが普通ですけど
本作品では同じキャラが左から右へ瞬間移動したり、スライドしながら話すといったより複雑な動きをします。
声優さんは一緒ですが各キャラの声質は違うので移動してるのがわかるでしょう。

エッチについては前半がドライ、後半は疑似セルフと2種類の絶頂形式に対応したうえで
どちらも連続絶頂、ロングオーガズム、マルチプルオーガズムといったより高い快感を目指して追い込みます。
もう少し具体的に言うと絶頂させる際に毎回カウントを数えるのですが
0を一度宣言しておしまいにせず、その直後に再び数えて絶頂感を維持しようとします。

「イケばイクほど さらにイク快感が強くなっていく だからずっとイキっぱなしになる」
作中でこんなセリフが登場しますし、同じドライでもアプローチの手段が独特です。
絶頂シーンが多ければそれだけ気持ちよくなれる機会も増えるわけで
ドライ慣れしてる人はもちろん、未経験者がそれに挑戦するのにも向いてます。

3人の妖精が動き回りながら魔法をかけるスタイルとより深い快感を追求したエッチ。
サークルさんの持ち味を活かしたうえでこれまでとは別のことに挑戦してるM向け作品です。
十分なリラックスで魔法を受け入れやすい体に
注意事項を説明した後に始まる「02.深く音を感じるためのレクリエーション(約17分)」は準備パート。
妖精たちとは違う上品で穏やかな声のお姉さんが登場し
複数の音を流しながらそのひとつひとつに意識を向けるように言います。
ちなみにこのパートは寝る前に単体で聴いても大丈夫だそうです。

「なんだか 少しずつ体の力が抜けて 落ち着いてきたんじゃないですか?」
水滴、メトロノーム、焚き火、鳥の声、虫の声と癒し系の音で揃え
音→お姉さんの声→別の音と往復させる形で少しずつ集中力を高めます。
そして切り替える際に軽く話しかけて感覚の変化を実感させます。
これが前作「EDMトリップオーガズム催眠」にも登場したマインドフルネス瞑想というストレス軽減法です。

色んな音が同時に鳴るので最初は雑多な印象を受けるかもしれません。
でもある程度慣れると彼女に言われた音だけやや大きく聞こえるようになります。
本作品は催眠パートの途中から音を起点に暗示を入れるスタイルで進めますから
純粋な癒しを与えつつそれを楽しみやすくする有効な手段と言えます。

本編の催眠はおよそ26分間。
お姉さんから妖精たちにバトンタッチし、まずは深呼吸しながら全身をパーツごとに脱力します。

「息を吸うと 爽やかで綺麗な空気が入ってくるし 息を吐くと 悪い気が出ていって 体が安心して力が抜けてくる」
呼吸の合図を出す役と暗示を入れる役を分担し
両腕、両肩、背中と腰、そして両足と上から下へ流す感じに行います。
レクリエーションパートを聴いた直後だからでしょうけど、彼女たちの声に集中できてるのを感じました。
暗示の入れ方、入れるタイミング、分量、表現も丁度良く体がだらーんとしてきます。
メルヘンチックな印象のBGMも妖精のイメージに合ってて良いです。

十分にリラックスできたところでいよいよ魔法が登場します。
とあるキーワードを宣言してから「ずぅぅぅぅん」という長めの音を流し
それから深化の暗示を入れるのを繰り返して少しずつ確実に催眠状態を深めます。

「魔法が お兄さんの頭を真っ白にする」
「意識が飛ぶ」「頭が真っ白になる」といった深化と関連性の高いセリフを多めに盛り込み
音、言葉、声の動きを組み合わせて誘導する本作品ならではのシーンです。
詠唱時に鳴る効果音もリアルで心地よさを感じました。
この後から始まるエッチも同じスタイルで感度を上げたり絶頂させようとします。

本作品の特徴を上手く組み合わせた癒しのパワーが強い催眠です。
妖精たちが唱える魔法への耐性を下げることを目的に
マインドフルネス瞑想から入って深呼吸を交えた脱力、魔法をかける形式での深化と
ファンタジー色をしっかり出しながらリラックス→深化の順に進めます。

「追えば追うほど お兄さんは頭がぼーっとしちゃうかもしれないけどね」
これら以外に彼女たちの声に意識を向けさせるアプローチも登場して内容が多彩です。
声が目まぐるしく移動する特徴を使って意識の力を弱めます。
世界観に合わせて彼女たちは「魔法」と呼んでますけど中身はガチな催眠です。

エッチが割と音重視なので初心者向けとは言いませんが
催眠自体はとても入りやすくてサークルさんの実力がきちんと発揮されてます。
ふたつの手段で強く長い絶頂を
エッチシーンは45分間。
プレイは魔法による感度上昇、カウントによる絶頂、おちんちんの裏筋に触れるです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「これからかける魔法は 体の中から快感が湧き上がる魔法」
催眠を使って自分たちの魔法を受け入れやすい状況にした妖精は
先ほどとは別の魔法を唱えて今度は心と体の快感を上げます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の25分間はドライオーガズムを目指すシーン。
焦らす感じに大小様々なカウントを数えて性感を高めてから
一転して何度も数え下ろすスタイルに変わり連続絶頂へ追い込みます。

「おちんちんの根元や お腹の奥のほうに 魔法がまとわりつく まとわりついて 痺れさせる」
催眠パートと同じく効果音と暗示をセットにしたうえで
深化の魔法よりも神々しい印象がする音を流して快感を巧みに操作します。
音自体は特にエロくないのですが、聴いてると体が自然と熱くなるのを実感できました。
焦らしてから絶頂させる流れも彼女たちの悪戯好きな性格に合ってます。

絶頂シーンはBGMがこれまでと変わり
およそ13分間で4回も行うなかなかハードな内容です。
最初のほうでも書いたように、本作品の絶頂は1回だけ大きくイかせるのではなく
0カウントを宣言してから30秒くらいさらに押すロングオーガズム形式です。

人によってはこの時間ずっとイキっぱなしになる可能性があるので、体力を結構消耗するかもしれません。
私が聴いた時も普段よりやや長く続いてるように感じました。
淫語も多少言いますけど、それよりも音と暗示でイかせる催眠音声ならではのプレイです。

続く後半の20分間は射精も見据えておちんちんを強めに責めるシーン。
腕の脱力を一時的に解除して裏筋あたりに手を添えさせ
さらに魔法を何度も唱えて前半とは方向性の違う快感を与えます。

作中でおちんちんをしごく描写は特にありませんけど
サークルさんが「疑似セルフすることもできます」とおっしゃられてるのでしごいても良さそうです。
彼女たちも出すことを見据えた追い込み暗示を入れてました。

「どんどんおちんちんが熱くなる 裏筋から 甘い快感が何度も変態チンポに流れ込む」
射精しても無理なく聴けるように絶頂シーンは2回まで減ってるものの
おちんちんを重点的に気持ち良くするため股間が一際熱くなります。
主人公と同じやり方で射精したい場合は3日程度オナ禁してからのほうがいいでしょう。
敏感な裏筋の周辺を触り続けるので体の快感もある程度得られます。

このように、魔法でイかせることをテーマに2つの責め方をする独特なエッチが繰り広げられてます。
ファンタジー系双子作品
サキュバス、触手、スライムといった定番の人外とは違うやり方で弄んでくれる作品です。

妖精は自分たちを人間界に呼び出した主人公の願いを叶えようと
まずはマインドフルネス瞑想や連携の取れた催眠を使って魔法に慣らします。
そしてエッチは前半はドライ、後半はウェットと絶頂形式を変えて何度も追い込みます。

可愛くてちょっぴり意地悪な3人の妖精が協力してM男を気持ち良くするシチュ
双子形式をより高度にアレンジしたり、魔法を唱える形で深化させる特徴を活かした催眠
催眠で使った魔法と別の魔法を組み合わせて連続絶頂やロングオーガズムに追い込む割とハードなエッチ。
調教や拷問ではなくサービスとしてMな人が喜ぶことをします。

中でも2番目はファンタジー世界に登場する妖精と技術の親和性が高いです。
アダルトゲームなどでは催眠を何でもできる魔法のように使うこともありますが
本作品は催眠の技術をしっかり行使したうえで魔法っぽくなるように演出してます。
音や音楽に強いサークルさんなだけあってそれらの品質も非常に高いです。

あとは絶頂シーンを通常より長く取ってるのも大きな特徴です。
魔法でイかされる雰囲気を出すためにこうしたのかなと。
基本的にはドライですけどウェットにも対応できるようになってて守備範囲が広いです。

絶頂シーンは6回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:かの仔さん
総時間 1:51:12

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月26日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「Delivery Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格は結構意地悪な双子が
M男を相手にとってもハードでもどかしいオナサポをします。

焦らしと寸止めを交互にやって精液を熟成させるのが特徴で
前者はオナニーを禁止したうえで耳舐めや吐息を繰り出してしごきたい気分にさせ
後者はパートごとにやり方を変えながら強めに責めて暴発を誘います。
じっくり溜めて気持ちよく射精
ノアとココアがきつめのオナサポをするお話。

「お兄さん はじめまして 私はココアだよ」
ココアは明るくて可愛い声の女の子。
「私はノア よろしく」
ノアはややトーンが低く穏やかな声の女の子。
普通のオナニーじゃ満足できない主人公に左右から話しかけると
エッチを始める前に作品のコンセプトや全体の構成について説明します。

本作品は普段よりも気持ちいい射精を味わわせることを目的に
彼女たちがおよそ70分に渡るドM向けのオナサポをします。
サークルさんの代表作「じっくりじっくり焦らされて最後に思いっきり搾り取られる音声」の続編にあたりますが
コンセプトが一緒なだけでキャラやストーリーの繋がりはありません。
声優さんも交代してますから前作未視聴でも問題なく楽しめます。

最大の特徴は焦らしと寸止めを交互に行う落差の大きい責め。
オナニーできるパートとできないパートを用意し、それぞれでまったく違うことをします。
寸止めを繰り返した直後に休憩する展開だけを見ると優しく感じるでしょうが
実際はオナニーしたい気分にさせるアプローチをガンガンしてくるのでもどかしくなります。
おちんちんや金玉を握る指示を出したりと、彼がゲームオーバーになるよう巧みに誘惑します。

ココア「お兄さんみたいな変態さんはマゾだから 私たちがおもちゃにするの」
ノア「射精しないように 弱くシコシコしたり ちょっと休んで また波が去ったら高速シコシコ 見てるだけで マジで面白いね」
2人は声は見た目通りに可愛いのですが性格はかなりのS。
彼が射精を必死で我慢する姿やオナニーしたがってる姿を面白そうに眺めます。
オナサポも時折罠を仕掛けて暴発を誘うシーンがありますからクリア難度は高めです。
物語の終盤には内容を完全に伏せたパートをふたつ用意するなど
この先何が起こるかわからない状況を常に作って揺さぶりをかけます。

寸止めオナニーその1、その2とパート名はほぼ同じですけど
毎パートやることが変わるので最後まで飽きずに聴くことができます。
純粋なエロさも結構高めでオナニーしないパートも勃起を維持しやすかったです。

焦らしや寸止めをがっつりやる意地悪な展開と責め方の種類が豊富なエッチ。
前作の特徴を受け継いだうえでよりハードなオナサポをするやり応えのある作品です。
押し引きを繰り返す変化に富んだエッチ
エッチシーンは8パート62分間。
プレイは耳舐め、オナニー、キス、喘ぎ声を流す、吐息責め、亀頭/金玉を揉む、〇〇です。
エッチな効果音はありません。

ココア「このパートで お兄さんには勃起してもらうよ」
ノア「寸止めするには まず そのだらーんとしたチンポを 勃起させる必要があるの」
ノアが右、ココアは左に陣取ってオナサポの概要を説明すると
まずは片耳舐めと両耳舐めを順にやっておちんちんを元気にします。

エッチは終始双子の言う通りに動きます。
最初の3パート25分間はウォーミングアップに近い内容。
「2.勃起タイム(約5分)」は耳舐め、「3.寸止めオナニーその1(約9分)」はオナニー
「4.シコシコ禁止その1(約11分)」は両耳舐めやキスしながらの言葉責めと
ちゅぱ音の量を多めにして興奮しやすい状況を作ります。

ココア「おちんぽに支配されて すぐお猿さんみたいにシコシコする よわよわチンポは 門前払い」
ノア「マゾのお兄さんには もっともっと苦しんでもらうために 耳舐めエグくしてるだけだよ」
通常の音声作品は耳舐めが始まるとしゃべらなくなります。
しかし本作品は録音した耳舐め音を流すスタイルになってるので普通に話しかけてきます。
他のパートでもこのシステムを採用しており全編を通じて言葉責めが多めです。
2人とも彼をおもちゃ扱いしてるので序盤から容赦ありません。
耳舐めも水分高めでパワフルと暴発させることを見据えたちゅぱ音になってます。

耳舐めの間に挟まってる寸止めオナニーもなかなか手ごわいです。
彼女たちが宣言した数字の回数だけしごくルールになっており
次の数字を言うまでの時間を使ってこなします。
20→30→50→70→100とガンガン増えていくためオナニーのペースも自然と上がります。
もちろんそれだけじゃなく他の責め方も投入して快感に慣れるのを防ぎます。

さすがにこのシーンで射精することはないと思いますけど
ボディブローのように後で影響が出てくる可能性は高いです。
彼女たちの声が可愛いからと舐めてかかったら痛い目を見るでしょう。

続く中盤の2パート19分間は別パターンの焦らしと寸止め。
「5.寸止めオナニーその2(約11分)」はシコシコボイスを使ったオナニーで追い込み
「6.シコシコ禁止その2(約8分)」は左右同時の吐息、亀頭&金玉を揉むプレイで彼を悶えさせます。
ここから先はノアが左、ココアが右に入れ替わります。

ノア「私たちのおまんこはきつきつ ちゃんとフルパワーで握ってね」
前者は1秒1コキ~1秒3コキと比較的速いペースを設定してるのに加えて
途中から喘ぎ声が加わって疑似SEXに近いプレイへ変わります。
シコシコボイスと喘ぎ声のスピードが連動してるので雰囲気が出てました。
引き続き言葉責めも多く実時間以上の濃いオナニーが楽しめます。

後者はプレイ自体は割とソフトですけどおちんちんに微弱な刺激を与え続けることになり
そのままオナニーしたい、射精したい気持ちを食い止めながらする結構意地悪な内容です。
亀頭は「にぎ にぎ」、金玉は「もみ もみ」と専用の掛け声も用意されててやりやすかったです。
吐息はおちんちんに吹きかけてるようですが、音声では耳にやってるふうに聞こえました。

そうやって様々な試練を乗り越えてきた後
ようやく最後の「9.射精パート(約1分)」で射精の瞬間が訪れます。
(「7.???」と「8.???」は本レビューでも完全に伏せさせていただきます)
10カウントに合わせて射精する至ってシンプルな内容で
我慢に我慢を続けた末に出せたおかげで普段よりも強い快感が襲ってきました。

しかしパートの時間がかなり短く余韻を楽しみにくいのは残念です。
本作品のオナサポは結構ハードですから、純粋な快感以外に達成感や満足感も味わえるはずです。
それを踏まえて事後の時間をもう1~2分長くしたほうがスッキリできたんじゃないかなと。
道中が濃いのに最後だけあっさりしてるのがどうしても引っ掛かりました。

このように、いつ暴発したりルールを破ってもおかしくない変化に富んだエッチが繰り広げられてます。
ドM向けのオナサポ作品
オナサポに使われてる色んな要素をひとつに凝縮してる豪華な作品です。

ノアとココアは普段よりも刺激的なオナニーを求めてる主人公の願いを叶えようと
左右に陣取り耳元で話しかけながら焦らしと寸止めを交互に繰り出します。
そして同じ寸止めでもパートごとにやり方を変えて暴発を上手に誘います。

可愛くてドSな双子がドMな男性にハードなオナサポをするシチュ
オナニーをするパートとしないパートを交互に配置した落差の大きい展開
寸止めはノルマ式オナニーと喘ぎ声を交えたシコシコボイスオナニー
焦らしは耳舐め、吐息、おちんちんや金玉を揉むプレイと種類が多彩なエッチ。
ひとつの大きなテーマを定めたうえで中身を複雑にする手の込んだ作品に仕上がってます。

中でも2番目はオナニーする時は射精へガンガン追い込む
しない時は音と言葉で興奮させてもどかしい気分にさせると
まったく違う責め方をしてくれて面白いです。
本作品はパートごとにルールが定められてるので、それを破った場合も敗北になります。
おちんちんを握らせてにぎにぎするシーンはその良い例です。

ココア「ほら シコシコしたかったら シコシコしていいんだぞー」
あとはセリフとシコシコボイスや耳舐めが分離してる状況を活かして言葉責めを積極的にします。
これもオナサポのクリア難度を上げるのに結構影響してます。
責め方に落差をつける、時折罠を張るのも含めて心を揺さぶることに力を入れてました。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:10:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

藤原さん家さんで公開されてる無料の催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、穏やかで落ち着いた声の催眠AIが
機械をテーマにした催眠とエッチで普段とは違う快感を提供します。

催眠は電源を切ったりメモリを減らすイメージに暗示を絡めて意識の力を弱め
エッチは彼女に操られてることを実感させながら負荷をかけて心身の熱を高める、といった具合に
直接的なエロさを極力削り技術でイかせることを目指した本格的なサービスが味わえます。
エッチの途中から双子形式に切り替わるのもポイントです。
機械の催眠で機械の体に
催眠音声AIのフジワラにエッチな催眠をかけられるお話。

「始めまして、マスター。催眠音声AI、フジワラのご利用ありがとうございます」
フジワラは穏やかで整った声のお姉さん。
自己紹介してから主人公に音声の視聴に関する注意事項を説明すると
プログラムの開始を宣言し、まずは簡単なリラックス運動をします。

本作品は人間とは違う体になって気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って催眠をかけたり独特なエッチをします。
紅玉工廠さんという新規のサークルさんが公開したフリーの台本を
読み手として最近復帰された藤原かやさんが音声化して生まれました。

AIの名前がフジワラなのも彼女の名前が関係してます。
元の台本には「〇〇」と書かれてるので、読み手さんによって違う名前がつきそうです。

「電源の入ってないパソコンは、何もしないし何もできない。マスターも同じで、電源の入っていないマスターは、何もできないし何も分からない」
テーマは「機械化」
催眠パートを通じて彼女の言う通りになる体に変えられ
エッチはその状況を活かして感度を上げたり絶頂へと追い込みます。
直接作り変えるのではなく、イメージを通じてそういう気分に浸らせる感じに進めてました。
ハードなプレイや描写も特にないのでノーマル~ややMあたりの人に向いてます。

またセルフパートがありますが作中に性差を感じさせる描写は一切ありません。
性感帯をいじる指示を出す時は「気持ちいい場所」と表現をぼかしてました。
これなら性器はもちろん、乳首あたりでも大丈夫そうです。
体は重く、頭は空っぽに
催眠はおよそ20分間。
横になって目を瞑り、まずは簡単なストレッチと深呼吸で心身を落ち着けます。

「はい、ストン。腕から力を抜いて。スーッ、と腕から力が抜ける。腕がベッドに落ちると、腕の力もベッドに吸われて消えていく」
ストレッチは利き腕→反対の腕→両足の順に力を入れて抜くのを繰り返し
深呼吸は彼女の声に合わせてゆっくり行います。
そして「力が抜ける」「気持ちいい」など癒しを感じる暗示を小まめに入れて応援します。

紅玉工廠さんは催眠音声初挑戦なのでどうかなーと思ってたのですが
技術の選択と使い方、暗示の表現と入れ方がいずれもしっかりしてて安定感があります。
セリフごとの間をややあけて穏やかに話す藤原さんの演技も相まって
割と早い段階から特に腕が重くなるのを感じました。

テーマの機械化が絡んでくるのはその次から。
主人公の頭を電源に例え、短いカウントに合わせてスイッチを切って催眠状態を深めます。
さらに電源をつける→消すを何度も繰り返して揺さぶりをかけます。

「意識はちゃんとあるけれど、ぼーっとして、なにもわからない。身体も重くて動かせない」
そしてここでも体が動かなくなってることを実感させる方針で進めます。
最初は重感メインだったのが回数を重ねるにつれて
意識の力も同時に抜くバランス型に切り替わっていきます。

深化にあたるシーンということでカウントの後に厚めの暗示を入れてました。
カウントの数え方にも工夫が見られますし、後になるほど意識が薄れていくのを感じるでしょう。

定番の技法を作品に合わせてアレンジした比較的良質な催眠です。
聴き手の心と体をフジワラの言いなりになる機械へ変えることを目的に
手足に限定した漸進的弛緩法から始まり深呼吸、カウントによる深化、沈黙法
そして機械のイメージを絡めた揺さぶりと古典催眠の技術をベースに進めます。

前述の通り台本、演技いずれもしっかりしててスムーズに入ることができました。
体の重さを伝えることに力を入れてるので、うまく動かせなくなってるのがわかるのではないかなと。
時間が短めですしイメージを用いた催眠の練習にも役立ちます。
心身に負荷をかけるエッチ
エッチシーンは2パート15分間。
プレイはカウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「マスターは電源を入れられるだけで、ただ起きているだけで、息をしているだけで、気持ちよくなってしまう身体に早変わり」
催眠を使って主人公の心と体を機械に変えたフジワラは
先ほどとは別の改造をして今度は気持ちよくなれるようにします。

エッチは彼女の言葉を聞いたり言う通りにオナニーして絶頂を目指します。
最初のドライパートはテーマに沿った流れでイかせる催眠音声ならではのプレイ(約7分)。
電源を再び起動してから体が熱くなる暗示を丁寧に入れ
さらにカウントを数えてドライオーガズムに持っていきます。

右「私は普通なら分身なんてできませんけど」
左「今はマスターのメモリを半分借りていますから」
右「こんなこともできるんです。」

そしてここからは彼女が2人に増えて双子形式のリードをします。
ひとつのセリフを手分けして左右交互に話す、同じセリフを両方から同時に言う
まったく別の意味を持つセリフを投げかけるなど、1人ではできないことを積極的にやります。
処女作で双子を取り入れしっかり運用できてるのは驚きました。

「負荷がかかると、機械と同じで、もっと熱くなっていく。熱くなると、どんどん気持ちよくなっていく」
さらに面白いのがテーマの機械化と絡めてること。
声の量や密度が先ほどよりも上がった状況を利用し、脳に多少の負荷をかけて思考力を奪います。
またそれにあたって熱さと気持ちよさをリンクさせながら
体が熱くなる暗示を小まめに入れて絶頂できる環境を整えます。

機械の体になってる時点で人間の快感をそのまま当てはめることはできません。
だから熱暴走を絶頂に位置付けて主に技術で追い込みます。
私が聴いた時も肩の後ろあたりが妙に熱くなるのを感じました。
そして終盤の絶頂シーンでは頭の中が軽く爆発するような快感を味わってます。

次のセルフパートはオプション扱い(約8分)。
ドライだけじゃ満足できない人向けに好きな性感帯をいじる許可が出ます。
具体的ないじり方は特に指示せず引き続き暗示を入れて応援します。

「触ってるのは自分だから、自分が気持ちいい場所、気持ちいい触り方をよーく知っている。でもその気持ちよさは溜まるだけ。どんどん、どんどん、溜まるだけ」
ここでは体を触っても満足できなくするのが面白いですね。
最後で気持ちよくイけるように溜めを作り、さらに彼女の言いなりになったことも教えます。
いじる時間がそれほど長くないので射精したい場合は1~2日溜めてから聴いたほうがいいでしょう。
直接的なエロ要素を極力省いた催眠色の強い内容です。

このように、機械になった状況が活きるように責める風変わりなエッチが繰り広げられてます。
短くまとまってる催眠重視の作品
催眠の技術を駆使して気持ちよくする質の高い作品です。

フジワラは主人公に人間の時とは違う快感を味わわせようと
まずは催眠を通じて自分と同じ機械の体に変えます。
そしてエッチはフェラやSEXなどの一般的なプレイをやらず、言葉とイメージで快感を操作します。

落ち着いた態度のAIが機械化をテーマにした催眠をかけるノーマル~ややM向けのシチュ
古典催眠の技術に機械のイメージを絡めた堅実で入りやすい催眠
人間らしさを極力取り除いて気持ちよくするテーマを見据えたエッチ。
比較的難しいことに挑戦し十分以上のクオリティに仕上がってます。

中でも催眠は新規さんによくある冒険して失敗する過ちを犯さず
目的を見据えて技術を選び、それぞれをしっかり行使する非凡な内容になってます。
体の重さに焦点を当ててるのも彼女の指示がなければ動けない状況にするためでしょう。
暗示の表現も練られてますし、紅玉工廠さんの今後のご活躍が非常に楽しみです。

もちろんこのシナリオに命を吹き込んだ藤原さんも同じくらい素晴らしいです。
私は復帰前の音声を聴いたことがないので今回が初めてだったのですが
催眠パートはしゃべるペースや間の取り方が丁度良くなっており
エッチも双子の持ち味が出る緩急をつけた演技をされてます。

エッチの時間が短い関係で経験者のほうが楽しめるでしょうけど
催眠パートに限って言えば初心者でも普通に入れると思います。

絶頂シーンは2回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:藤原 かやさん
総時間 43:40

ダウンロードはこちら
http://fujiwarasanchi.blog.jp/archives/83333527.html



サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と仕草はクールだけど性格はとっても優しい双子のアイドルが
従兄にあたる男性と色んな場所で濃厚なエッチをします。

アイドルらしさを出しつつ徹底的に甘やかすイチャラブ全開のプレイをするのが特徴で
売れっ子なのに彼を見下すどころかとことん持ち上げて温かい雰囲気を作り
そこへアイドル特有のシチュやアイドルを汚す快感を盛り込み背徳感を適度に煽ります。
人気が出ても甘えん坊な2人
アイドルをやってるメイ、ユイと4種類のエッチをするお話。

「こんにちは。お兄ちゃん。」
メイとユイはややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
これから1週間主人公の家に泊めてもらうことが決まりお礼を言うと
近々出演するトーク番組の練習をしたいとお願いします。

本作品は2019年11月に発売されたサークルさんの人気作
双子でクールなJKアイドルが性処理オナホになってくれる生活。」の続編。
現役のアイドルとしてテレビ番組やライブに出演してる2人が
親戚の彼とおよそ120分に渡ってがっつりエッチします。
彼の自宅、テレビ局の控室、お風呂場、ライブ会場とパートごとに場所を変えながら
いずれもメインのプレイをひとつに絞り込み、それをじっくりやって無理なく射精へ追い込みます。

シリーズものですが込み入ったストーリーや設定は特にありません。
彼女たちが彼を大好きで既にエッチしてることだけ知っておけば今作からでも大丈夫です。
本作品には前作が30%OFFになるクーポンがついてますから(2020年7月15日まで)
両方聴きたい人はそれを使えば出費をかなり抑えられます。

メイ「心構えとか、話の運び方とか……。その他もろもろ。経験、させて欲しいなって」
最大の魅力は彼女たちのキャラ。
クールで清楚な双子アイドルとしてもうかなりの人気が出てるのに
彼に対してはごく普通の女の子と同じ姿勢で接します。
エッチを始める際は彼が後ろめたさを感じないよう何らかの理由をつけて協力をお願いし
開始後は全肯定のセリフを多めに投げかけて幸せな射精に導きます。


アイドルと言えば一般人にはまず手の届かない存在ですから
それがとことん健気に振る舞う姿は意外に感じるのではないでしょうか。
でも彼女たちは最初から最後まで自分の意志でこういうエッチをします。
彼女たちが彼にここまで尽くす理由も作中でちゃんと語られてます。

防鯖潤滑剤さんはクールな女性があまあまなプレイをする作品をよく制作されてるので
一見すると相反する要素を上手く融合させて統一感を出してます。
最初は彼女たちを無機質と感じた人も、最後まで聴けばその認識を大きく改めることになるでしょう。

エッチについては彼女たちの属性を有効活用してます。
メイが右、ユイは左に陣取り同時に責めるシーンを多くしてエッチな声と音の密度を高め
さらにアイドルらしさを感じる要素を込めて主に心を上手に盛り上げます。


ユイ「おちんぽミルク、ぴゅっぴゅして…… ユイたちのお顔、おちんぽティッシュ代わりにしてください……」
具体的には「おちんぽ」などのやや下品な淫語を多く言う
アイドルをおちんちんや精液で汚す快感を煽るなどです。
あとは4パート中3パートでアイドル特有の場面を設定します。

普通にエッチしておしまいではアイドルをヒロインに据えてる意味がありませんから
2人の魅力を引き立てる意味でも積極的に取り入れてます。
ギャップをつけつつ女性に対する征服欲をくすぐる効果的なアプローチです。

現役の双子JKアイドルがとことん尽くしてくれる甘いシチュと
アイドルや複数人プレイを活かした濃いプレイ。
前作の設定を引き継いだうえでエッチを多少強化したノーマル向けの作品です。
心も体も強く繋がるエッチ
エッチシーンは4パート97分間。
プレイはキス、ダブルフェラ、写真撮影、両耳舐め、手コキ、乳首責め、体の洗浄、授乳手コキ、SEX(対面座位)です。
服を脱ぐ、写真撮影、手コキ、体の洗浄、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ユイ「ユイたちはユイたちで、心構えがあるのとないのじゃ、全然違うと思うの。いざってとき、きっぱり断れるかなって」
今後芸能界でセクハラされた時の対応を練習したいと主人公に言った2人は
彼をテレビ番組のプロデューサーに見立てて左右からおちんちんを舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
最初の2パート36分間はアイドルらしさを感じるプレイ。
「1.『えっちな営業を断るときの練習させて?』」は自宅でのダブルフェラ
「2.『また、緊張ほぐすために、お耳を舐めさせて欲しいんだけど……』」はテレビ番組の控室で
そこにあるロッカーに入ったまま両耳舐め+乳首責め+手コキをします。

メイ「い、いやらしい言葉たっぷりに、おちんぽを求めて欲しいなんて……。あ、アイドルが、そんなこと……」
2人は前作で彼と色んなエッチを経験してるので序盤から積極的に振る舞います。
最初のパートはプロデューサーから強引に迫られる設定を考慮し多少は抵抗するものの
フェラ自体はしっかりやってエロさをカバーします。
中央寄りの左右から泡立ったちゅぱ音をガンガン鳴らす双子らしい責めっぷりです。

パートの終盤に彼女たちへ顔射してから精液を飲ませるのも良いですね。
アイドルの綺麗な顔と体内を自分の体液で汚す快感を煽ってくれます。
同意のうえでのイメージプレイなので彼女たちが本気で嫌がることはありません。
むしろ彼の精液まみれになることを喜んでるように映りました。

ユイ「もちろんこれは、ユイたちが緊張をほぐすために勝手にやってることだから、お兄ちゃんは全然気にしなくていいんだけど…… できれば、“しー”ってしててね?」
2番目のパートは密着感が魅力。
とある事情でロッカーの中へ隠れた双子が彼に至近距離の3点責めを繰り出します。
普段よりも近い位置からコリコリした耳舐め音が鳴り
さらに吐息を多めに挟みながらおちんちんもゆっくり責め続けます。
乳首責めは軽く実況するだけで音は鳴りませんから耳舐めと手コキがメインの抜き要素です。

あまり激しく責められない状況を踏まえて
射精時にはぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってカバーしてました。
ちなみにこのパートだけはメイとユイの位置が逆になります。

3番目の「3.『これ、ソーププレイって言うんだっけ?』」は最もアイドルらしさを薄めたパート(約21分)。
自宅のお風呂で寛いでた彼のところへ双子が裸になって乱入し
ボディーソープまみれの体を擦りつける形で洗ってから授乳手コキで気持ちよくします。

メイ「もちろん…… おっぱいも、当たってるよね。お兄ちゃんの腕に当たって、やわらかーく潰れちゃってるの、分かる?」
柔らかくて張りのあるおっぱいや太ももを彼の体に密着させて興奮を誘い
さらにソープ嬢のように振る舞って自分たちの身も心も彼のものだと教えます。
腕と足は左右から、お腹と背中は前後からと体勢を変え
それに応じて声の位置と聞こえ方も変わるなかなか凝ったサービスです。

その後から始まる授乳手コキも時間は8分と短めですが
彼女たちが満足そうな表情を見せながらおちんちんを丁寧に責める甘さの強いプレイです。
アイドルとして忙しい日々を送ってるからこそ、こういう何気ないひと時に癒しを感じるのかもしれませんね。
彼をお世話する中で彼女たちも満たされるから余計甘く感じるわけです。

最後の「4.『緊張してるから、お兄ちゃんの元気、ちょうだい?』」は質量共に最も濃いパート(約40分)。
大きな会場でのライブを直前に控えた双子が彼を控室に招待し
そこでユイ→メイの順に生SEX&中出しをして乗り切る元気を受け取ります。

ユイ「さっきまで二人で、怖いねって話してた。だから……お兄ちゃんが来てくれて、とっても安心してる」
普段はクールに振る舞ってる2人も今回ばかりは相当に緊張してるようで
そのことを彼にはっきり打ち明けてから安心させてほしいとお願いします。
そして彼も彼女たちの気持ちをしっかり受け止めるカッコいいところを見せます。
キスで気持ちを高めてから対面座位で繋がり、後になるほどペースとパワーを上げるまったり系のプレイです。

SEX自体は割とシンプルなのですが、最中のセリフが本当にあまあまで
聴けば聴くほど胸のあたりが自然とぽかぽかしてきます。
多くのファンを抱えるアイドルがここまで一途に頼ってくれるシチュも心を潤します。
射精が近くなったあたりで「好き」を連呼したり、射精後は満たされた表情を見せるなど
彼女たちとの一体感を味わいながら抜けるように仕上げてます。

同じプレイを二度繰り返すからでしょうけど
後に相手するメイのほうがユイよりも激しく責めてました。
「ぱんっ」という重みのあるピストン音を鳴らしながらキスと耳舐めも同時にしてくれます。

このように、言葉と行為の両方から愛を伝えるエッチが繰り広げられてます。
独特なイチャラブ作品
幸福感、満足感、充足感を得ながら抜ける総合力の高い作品です。

メイとユイは主人公と今よりもっと親密な関係になろうと
アイドル活動を手伝ってもらう名目で色んなエッチをします。
そして全肯定や懇願するセリフを投げかけながらアイドルを汚す快感をくすぐって上手に射精させます。

クールさと清純さを売りにしてる双子のアイドルが親戚の男性と積極的にエッチするギャップのあるシチュ
彼をとことん持ち上げるのと同時に自分たちをオナホ代わりにするようお願いする巧みな言葉責め
アイドルらしさと複数人プレイを組み合わせた個性的なエッチ。
可愛い女の子に尽くされる心地よさと純粋なエロさの両方が強めに得られるよう調整してます。

メイ「メイたちの心は、もう……お兄ちゃんのものだけど…… 赤ちゃんできれば、体のほうも完全に、お兄ちゃんのものになるよ……」
中でも2番目は彼女たちがアイドルだからこそ
言われたらグッときたりゾクゾクするセリフを数多く盛り込んでます。
同時責め主体なので体もがっつり責めてくれますけど、私は言葉責めのほうが強く印象に残りました。
何もしなくても男たちが寄ってくる立場なのに、自分を敢えてモノ扱いして彼に捧げる展開も愛に溢れてます。

エッチは前作同様アイドル、クールキャラ、全肯定といった
サークルさんがこれまでの制作で培ってきた要素を違和感なく組み合わせてます。
同じSEXでもシーンによって効果音の質感やペースを微妙に変える細かな工夫もされてました。
時間に対する射精シーンが少なめに設定されてますし、どのパートも1回は抜ける品質を持ってます。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「二人で耳舐めするね」です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:04:56(本編…1:59:05 おまけ…5:51)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月15日まで15%OFFの1028円で販売されてます。
前作も7月16日まで30%OFFの770円で販売されてます。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第57回目はふたつの数字を信奉してる団体に所属する2人の女性が
興味を持った記者に独特な催眠とエッチをして自分たちの虜にします。

多くのシーンで何らかの音や音楽が流れたり、数字を駆使して深化や絶頂を促すなど
サークルさんと作品の特徴を上手く組み合わせたちょっぴり背徳的なサービスが味わえます。
謎の組織へ潜入取材
案内役と幹部のお姉さんに催眠をかけられ弄ばれるお話。

「それではまず 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
案内役のお姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項やイヤホンの左右確認をすると
本編へ入る前に立ち上がって10分程度の軽い運動をします。

本作品は神聖惑星団体という教団が載せてた広告に興味を持ったフリーライターが
そこへ秘密の取材を試みたところ、逆に骨抜きにされる様子を彼の視点で楽しみます。
この教団は数字の0と6を崇める不思議なルールを定めており
作中でもそれらを使って気持ちよくする変わったプレイが登場します。

またF・A・Sさんは音楽を流しながらリードする珍しい作風のサークルさんです。
本作品もその例に漏れず4種類くらいの音楽をシーンごとに変化させながら進めます。
基本的には癒し系ですが、終盤は脳を小刻みに揺さぶるような振動音も流れます。
現実世界の雑音が遮断されるおかげで音声に集中しやすくなってます。

催眠は2パート42分間。
最初の「02.事前説明とリラックス運動」は部屋を明るくして立ち上がり
肩幅くらいに脚を開いたまま10分程度腕を自由にぶらぶらさせます。
サークルさんでは毎回やってることなので聴いたことのある人にはお馴染みだと思います。

「これから 頭を落ち着ける音を流していきますので そのまま ぶらーんぶらーんと 前後に手を動かすのを続けてくださいね」
そしてここでは早速癒しの音を流してリラックスを後押しします。
「ぶくぶく」という水の弾ける音が使われており、清涼感のある特徴的な音が耳に心地よいです。
お姉さんは一切しゃべらないので黙々と運動できます。

この後のシーンも含めて本作品はリラックスに力を入れてますから
催眠にかかりにくいと感じてる人も感覚の変化を実感しやすいでしょう。
シチュは特殊ですけど構造は結構初心者向けです。

続く本編(約30分)は物語の背景を主人公の心の声が説明した後
案内役と駅前で合流し、用意した車に乗って教団の本部へ向かいます。

「体が なんだかぽかぽかしてきたような気がするかもしれませんね」
「これから催眠をかけます」みたいなことは言わないのでわかりにくいかもしれませんが
ここでもしっかり催眠の技術が使われてます。
先ほどとは違うゆったりした旋律の音楽がバックで流れ始め
シートに座った後で全身に力を入れる→脱力する動作をカウントに合わせて数回繰り返します。
また催眠っぽさをぼかすためにやや遠回しな言い方をしてました。

リラックス運動をした後にやるので上手く力が入らない人もいるでしょう。
言われた部位を意識するだけの時よりもずっと脱力しやすいです。

この時点からカウントを使うのも本作品らしいですね。
カウントを数えるシーンを多めに用意し、エッチで自然と反応できる準備を整えます。
数字と音楽、本作品の特徴が早速出てきて面白いです。

「右側には オープンカフェで新聞を読みながら うとうとしてる人もいます 日ものぼってきて 暖かいから眠くなるのは仕方ないですよね」
車が動き出した後は彼女が周りの情景を実況します。
ただ言ってるだけのように見えるでしょうけど
ここでも現代催眠の技術を使って聴き手の無意識に働きかけようとする意図が見られます。
体は十分リラックスできたから今度は心を責めるわけです。
たぶんこのシーンから意識のぼやけが強くなるのではないかなと。

幹部「ミクロのものから 限りなく大きなものまで 私たちを構成するものは 六角形の形状で構成されているのです」
案内役「あなたは 6という数字を思い描くたびに 浮遊感も感じることができるようになりました」
そして本部に着いた後は教団の幹部と思しき別の女性が加わり
案内役と協力して自分たちが信奉してる数字のひとつ「6」の素晴らしさを教えます。
多くの具体例を交えて説明しますから強引はそれほどありません。
数字そのものに暗示を込めるなど、彼女たちの思い通りになるよう巧みに誘導します。

ストーリー形式で催眠状態を深めつつエッチの準備を整える高度な催眠です。
教団のシンボルにあたる0と6に反応できる心と体にすることを目的に
リラックス運動から入って古典催眠の漸進的弛緩法、現代催眠の散りばめと思しきアプローチ
カウントを交えた深化、そして6に特別な印象を抱く暗示と
主人公が教団本部へ移動し、案内役と幹部の説明を受ける様子に様々な技術を盛り込んでます。

サークルさんの中では比較的初期の作品なのですが
この時点でもう他のサークルさんにはない強烈な個性を発揮してます。
色んな要素が盛り込まれてるのにそれらが違和感なく共存してるのが素晴らしいです。
実際に聴いてみると物語の情景が頭の中に自然と浮かんでくるでしょう。
数字に感覚を操られる快感
エッチシーンは23分間。
プレイはカウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

幹部「送り出された快感は 60秒ごとに全身をまわり溶かしていく」
案内役「頭の中にできた快感は ぐるぐると渦を巻き 濃くなってくるでしょう?」
催眠を使って主人公を自分たちと数字の言いなりにした2人は
左右に陣取り大きいカウントを真逆に数えて最初の絶頂へ追い込みます。

エッチはドライ、ウェット両方の絶頂感を与える流れで進めます。
前半の13分間はこれまでを引き継ぎ数字で気持ちよくするプレイ。
100カウントを幹部は数え上げる、案内役は数え下ろしながら暗示を小まめに入れて感度を上げます。

幹部「広がった快感が おちんちんだった場所に収束してくる」
ここまで来ると十分な深さの催眠状態に入ってるでしょうから
カウントや暗示に合わせて何かしらの反応が出る人が結構いるはずです。
股間に快感を集めるアプローチをしてたので、私が聴いた時もそこにエネルギーが集まる感覚がしました。
純粋なエロ要素は「おちんちん」数回言う程度にして技術でイかせることを心がけてます。

またこれが終わった後は0と6を組み合わせて8連続絶頂させる
本作品ならではの変わったプレイが登場します。
さすがに全部は無理でしたけど、それでも数回はドライの感覚が襲ってきて気持ちよかったです。

次の10分間は打って変わってシチュ重視のプレイ。
彼女たちの目の前でオナニーを始め、射精と同時にあるものを失います。

案内役「いいですよ もうなーんにも我慢しなくて どんどん手が速くなる 我慢できない 気持ちいい」
オナニーの指示自体は大まかにする程度に留め
おちんちんを握る、しごく、スピードを上げるタイミングを教えて徐々に追い込みます。
運動支配と感覚支配の暗示を適度に入れて制御するのも催眠音声らしいです。
悪いお姉さんたちに痴態を見られ、絶頂する背徳的な快感が味わえます。

またこのシーンではうねりのある音が流れ続けるので
脳を小刻みに揺さぶられてるような心地よさも得られます。
2人が連携してリードする双子形式を採用するなど
催眠パートと同じく様々な要素を絡み合わせてサービスを作り上げてます。

このように、現実世界だとまず味わえない奇抜なエッチが繰り広げられてます。
巧みに弄んでくれる作品
発売から5年近く経った今でも普通に聴けるし楽しめる良作です。

案内役と幹部は神聖惑星団体に興味を持った主人公を仲間に引き込もうと
まずは本部へ移動する時間を利用して催眠をかけます。
そして到着後は0と6を駆使したプレイや見られる快感をくすぐるプレイでとろとろにします。

声は上品だけど性格は結構悪いお姉さんたちが男性を骨抜きにするややM向けのシチュ
駅から教団本部へ移動する様子に様々な技術を盛り込んだ流れのある催眠
最初は数字を使ってストレートに、次は公開オナニーでスリリングな絶頂を味わわせるエッチ。
作品が持つ様々な特徴を上手に使って没入感と性的快感を与えます。

中でも催眠はほぼ全編で何らかの音や音楽を流す作りや
体を十分にリラックスさせた後に古典、現代の技術を組み合わせて落とす展開など
現在の作品にも使われてる要素が既に取り入れられてます。

これだけ色々盛り込んだら普通はバランスが崩れるものなのですが
それをきちんとクリアしてるところにサークルさんの実力が表れてます。
こういうシチュの作品自体がそもそも少ないですし
悪いお姉さんに優しく弄ばれるのが好きな人ほど楽しめるでしょう。

絶頂シーンはドライ9回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:14:24

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月18日まで50%OFFの550円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「帽子屋」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、限られた人だけ訪れられる不思議なお店で
そこの店員さんが「パブロフの犬」にちなんだエッチな催眠をかけます。

擬声語(オノマトペ)や音といった会話以外の要素を多く盛り込んでるのが特徴で
深呼吸は「すーっ」「ゆったり」、脱力は「にぎにぎ」「だらーん」といった具合に
シーンによって異なる擬声語を用意し、それらに軽いエフェクトをかけて反応できる状態にします。
擬声語を駆使して不思議な体験を
お姉さんの犬になって気持ちよくなるお話。

「うふふっ 蠱惑(こわく)の館へようこそ」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
非日常を味わえるお店へやって来た主人公を快く迎えると
無料でいいから不思議な道具を試させてほしいと言います。

本作品は言語にできるだけ頼らずに催眠をかけたりイかせることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って独自性の強いエッチなサービスをします。
タイトルを見ればわかるようにこの作品はパブロフの犬をモチーフにしてまして
彼女がパブロフ、聴き手が犬の役になり実験する形式で進めます。

「すーっ ふー ふわふわー ほわほわー ぼやー ぼーっ」
最大の魅力は擬声語。
催眠、エッチいずれも状況に合ったものを多く投げかけて感覚をコントロールします。
催眠音声だと「すーっと」「ずーん」あたりをよく使う傾向がありますが
それ以外にも多種多様な擬声語を盛り込み、そのすべてに軽いエフェクトをかけて印象付けます。

いきなり擬声語だけを言うのではなく、それに反応できる準備をきちんと整えますから
催眠にある程度慣れてる人なら比較的楽に入ることができるでしょう。
エッチも体への責めは比較的ソフトにしたうえで擬声語を駆使します。

またサービスを進める際に効果音を織り交ぜてイメージしやすくしてます。
催眠はメトロノーム、エッチは鈴と起点になる音をそれぞれ用意し
これらをバックで、あるいはタイミングよく鳴らしながら擬声語を織り交ぜた暗示を厚く入れます。
音モノと言うほど多く鳴らすわけではありませんが重要な役割を果たしてるのも事実です。

また本作品には「パブロフの首輪(通常版)」と「非言語催眠-擬声語パブロフ(EX版)」の2種類が入ってまして
後者は音声のほぼすべてが音と擬声語という非常に尖った作りをしてます。
お話の流れは通常版と一緒でセリフを取り除いてる感じです。
いきなり聴いても良さがさっぱりわからないでしょうから、とりあえずは通常版をお聴きください。

擬声語や音の存在感を大きくした作りとひとつの物語を2種類の手段で楽しませる試み。
サークルさんの過去作「催眠ASMR-水音色」や「催眠ASMR-蠱惑のマッチ」とは別方向に発展させた奇抜な作品です。
擬声語を少しずつ刻み付ける催眠
通常版の催眠はおよそ18分間。
お姉さんに不思議な首輪をつけてもらってからまずは深呼吸でリラックスします。

右「落ち着くイメージの音を聞けば 心が落ち着いていきますし」
左「興奮するイメージの音を聞いたら 興奮するようになっていきます」

この首輪には特殊な効果があるらしく、装着するのと同時に彼女の声が左右に分かれて
交互に、あるいは同時に話しかけてくるようになります。

催眠音声ではお馴染みの双子形式ですね。
セリフを細かく分けることはないものの、2人だからこそできるアプローチをかけてスムーズに進めます。

左「すーっと息を吸うと ゆったりする はーっと息を吐くと だらーんとする」
例えば深呼吸は右が呼吸音を鳴らしてペースを取り
左はリラックスを促す暗示をゆったりした口調で入れます。
その際に早速擬声語を多く織り交ぜてるのが本作品らしいです。
「すーっと」「ゆったり」「はーっと」「だらーん」など種類も多いです。

お次は左右の腕へ個別に力を入れて抜くのを繰り返し
それからパブロフが行った実験と同じくメトロノームの音を鳴らして深い催眠へと導きます。

右「すーっと力が抜けた腕が だらーんと気持ちいい」
脱力は筋肉を収縮させるおかげで意識するだけの時よりもリラックスを実感しやすく
それと並行して脱力を促す暗示を厚めに入れてサポートします。
本作品の催眠は内容が特殊だからでしょうけど使ってる技術は割とシンプルです。
テーマ性を出しつつそれぞれを丁寧にやることを心がけてます。

「ゆらゆら ゆらゆら カチコチ くらくら」
メトロノームは音を鳴らしながら「カチ コチ」を小まめに言い
さらに短めのカウントを数回数えてそのたびに「すーっと」「ずーんと」など
催眠音声の深化でよく使われる擬声語を盛り込んだ追い込み暗示を入れます。

催眠の最後にあたるため他のシーンよりもゆっくり入念に進めてました。
メトロノームの音も心地よく、カウントを繰り返すたびに体が重くなるのがわかります。
通常の暗示と擬声語の組み合わせ方も自然で良いです。

本作品らしいやり方で落とす堅実な催眠です。
聴き手の心と体を擬声語に反応できるようにすることを目的に
深呼吸から始まって腕に限定した漸進的弛緩法、カウントを織り交ぜた音響法と
古典催眠の技術をベースに擬声語を多用して個性を出してます。

EX版は催眠も擬声語と音だけで構成されてるので上級者向けですけど
通常版に関しては多くの人が入れるものに仕上がってます。
双子形式を採用し2人が役割分担しながらリードするのが大きいです。
こうすれば1人の時よりも同じ時間でできることが増えますからね。
擬声語が持つイメージで気持ちよくするエッチ
通常版のエッチシーンは13分間。
プレイは耳舐め、ハグ、擬声語責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

左「私の声を聞き続けたあなたはもう 私の従順なペット」
催眠を通じて主人公を擬声語の虜にしたお姉さんは
彼をパブロフの犬に見立てて耳を重点的に責めます。

エッチは引き続き2人の彼女が一方的に責め続けます。
前半の6分間は絶頂に向けて感度と興奮を上げるシーン。
「りりりん」という鈴の音を合図に片方が耳を舐め始め
もう片方は擬声語多めの暗示を入れて心身をバランスよく盛り上げます。

右「耳をぺろぺろされるのが気持ちいい 唾液でべたべたになって 頭の中までぐちょぐちょに感じてしまう」
彼のご主人様になった後も彼女の態度は変わりません。
穏やかな声と態度でストレートなエロ要素をできるだけ使わずに気持ちよくします。
耳舐めの様子を「ぐちゅぐちゅ」「じゅるじゅる」とやや下品に表現したり
その感覚を「ぞくぞく」「ぞわぞわ」と直感的に表現するなど相変わらず独特です。

耳と脳をメインターゲットにしてるので、そのあたりが一番気持ちよくなると思います。
私の場合はそれに加えて股間も熱くなりました。
アプローチの手段をややぼかしてあるため人によって感じる場所や感覚がそれなりに変わりそうです。

後半の7分間は絶頂シーン。
カウントに合わせて感度をさらに上げ、耳舐めも左右同時に強化して追い込みます。

「ビクンビクン ビクンビクン 快感が溢れ出す 全身が震えてゾクゾクする」
「ビクンビクン」を多めに言うからでしょうけど、私が聴いた時は股間が強めに痙攣しました。
カウントを数える王道のやり方なので反応もしやすいです。
催眠パートからじっくり準備を整えてきたからこそ、ここまで気持ちよくなれたのだと思います。
時間は短いですけどあっさりドライできて驚きました。

このように、ちゅぱ音と擬声語で気持ち良くする非言語的なエッチが繰り広げられてます。
思い切ってる作品
催眠音声では脇役に位置する要素に光を当ててる意欲作です。

お姉さんはお店を訪れた主人公に不思議な体験をしてもらおうと
上品な声と態度で接しながらまずは擬声語多めの催眠をかけてそれに慣れさせます。
そしてエッチはおちんちんをいじらないどころか意識すらさせずにドライへ持っていきます。

ミステリアスなお姉さんが擬声語と音を組み合わせた催眠をかけるノーマル~ややM向けのシチュ
王道の技術に作品独自の要素を盛り込んだ個性があって入りやすい催眠
耳舐めと感度上昇を並行して行い、最後にカウントを数えてイかせるシンプルなエッチ。
擬声語の存在感と良さが出るようあまり難しいことはやらずストレートに進めます。

中でも催眠は擬声語と通常の暗示を丁度いい具合に共存させてて見事です。
テーマを考えれば擬声語をもっと入れたくなる気もするのですが
それだと催眠に入れる人がかなり限られてしまいます。
通常版は程よいあたりに留め、EX版はぶっ飛んだことをやるスタイルを取ってます。

催眠の技術を定番のもので揃えたのは
EX版を聴く際に流れを掴みやすくするためだと私は考えてます。
擬声語と音だけだと何をやってるか伝えるのも大変ですからね。
そのへんをイメージしやすくすれば通常版を聴いた時の感覚が自然と湧いてきます。

さすがにEX版を1回聴いただけで絶頂までは行けませんでしたが
催眠に入るところまでは達成できたので数回やれば絶頂もできそうです。
皆さんも是非挑戦してみてください。

通常版の絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

おまけは「耳を舐められるだけ」です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:04:08(通常版…36:45 EX版…16:41 解除…2:51 おまけ…7:51)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
販売ページの説明文を見る限り女性向けもありそうですが
今のところ製品版に入ってるのは男性向けのみです。
2020年4月6日に女性向けが追加されました。

2020年4月8日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「えむおな」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、双子だけが所属してる変わったメイド風俗店を舞台に
そこで働いてる2人のお姉さんが穏やかでアブノーマルなサービスを提供します。

乳首や前立腺といった隠れた性感帯の開発に力を入れてるのが特徴で
1回目は射精と絡める、2回目は射精をイメージさせる、3回目は女性になりきらせるといった具合に
毎回プレイの内容や方針を切り替えて3種類の絶頂を順に味わわせます。

アネロス(エネマグラ)を使用するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
少しずつオスからメスへ
双子メイドリフレ「エターナル」の店員「葉月」と「花月」からエッチなサービスを受けるお話。

「双子メイドリフレ『エターナル』へようこそ♪ 本日からご主人様を担当させていただきます、私、姉の葉月と♪」
葉月は穏やかな声のお姉さん。
「私、妹の花月です♪ よろしくお願いしますね、ご主人様♪」
花月は葉月よりもややトーンの高い声のお姉さん。
来店した主人公へ丁寧に挨拶し、どこへご奉仕するか尋ねると
彼の希望を確認してからふたつの性感帯を手分けして気持ちよくします。

本作品は乳首や前立腺を責めながら幅広い絶頂を味わわせることを目的に
彼女たちが左右に寄り添い65分ほどに渡って3種類のエッチをします。
ウェットオーガズム(射精)、男性型ドライオーガズム、女性型ドライオーガズムと
パートごとに異なる絶頂を目標に掲げ、それに向けて複数の性感帯を同時にじっくり刺激します。


葉月「男性型のドライオーガズムは、射精していないのにまるで射精している最中のような快感を味わえる絶頂です♪」
葉月「女性型ドライオーガズムはその名の通り女性の絶頂のような快感…… 大好きな相手に守られているような安心感♪」

男性型、女性型の違いがいまいちピンとこないでしょうから先に説明しますと
本作品では前者はおちんちんに刺激を与えず、射精もしないでそれに近い絶頂感を味わう
後者は女性になりきって絶頂を迎えることを意味します。
射精しない点では一緒ですけど、最中の言葉責めに大きな違いが見られます。

またどのパートも乳首と前立腺を責めるところは完全に揃え
そこに手コキやキスを加えて方向性の違いを出してます。
冒頭で書いたようにアネロスを使うプレイも出てきますが
本編では3パート中1パートと少なめですから必須と言うほどではありません。
股間の筋肉を収縮して刺激を送る指示も出てきますし、それだけでもある程度気持ちよくなれます。

葉月「前立腺くいっ♪ くいっ♪ PC筋をきゅっ♪ きゅっ♪」
また1人でも多くの聴き手がこれらの絶頂を迎えられるように
プレイ中は様々な掛け声を小まめに出していじり方やいじるリズムを教えます。
作中では彼女たちに責められる設定ですけど、セリフの内容はオナサポを強く意識してました。
開発済みな人のほうが有利なのは間違いありませんが、未開発者でもついて行けるようにリードします。

彼女たちについてはアブノーマルな嗜好を持つ彼を一切見下さず
メイドらしく「ご主人様」と呼びながら終始尽くす姿勢を取ります。
全編を通じて囁き声で話しかけてくるおかげで雰囲気もとても穏やかでした。
言葉責めも多少はしますけど、凹ませるのではなく興奮させる意味合いが強いです。

優しい双子メイドが囁きながら丁寧な指示を出して3種類の絶頂を順に味わわせる。
アブノーマルなテーマをキャラやプレイスタイルで多少和らげてる実用性重視の作品です。
一歩ずつ前進するエッチ
本編のエッチシーンは3パート54分間。
プレイはアナル責め、乳首責め、PC筋トレーニング、手コキ、キスです。
アナル責め、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

葉月「本日は初回ですから、まずは初級コース♪ 乳首と前立腺を責められながらウェットオーガズムのコースにしましょうか♪」
3分程度の雑談を挟んでサービス内容を確認した双子は
早速ズボンとパンツを脱いでもらい、主人公の前後から抱き着いて最初のサービスを始めます。

エッチはお店なので終始彼女たちがリードします。
一番最初の「02_ウェットオーガズム誘導」はこの中で最も難度の低いプレイ(約18分)。
葉月は前からアナルと前立腺を、花月は後ろから乳首を責めて終盤に少しだけ手コキします。

葉月「ご主人様ぁ♪ 私たちのご奉仕に合わせてPC筋を動かすとも~っと気持ちよくなれますよ♪」
2人はこの道のプロですからいきなりドライへ持っていこうとはしません。
彼が抵抗を感じないよう器具を使わず指をアナルへ挿入し
中をいじりながらPC筋(おしっこをする時に使う筋肉)を収縮させて快感を少しずつ膨らませます。
そして同時に乳首もいじり、性感が十分高まったところでようやくおちんちんに手を伸ばします。

花月「射精のことで頭の中が一杯の今の状態、しっかり記憶してね♪」
葉月「イク寸前の前立腺の感覚、しっかり覚えてくださいね♪」
普通に手コキして射精させたら乳首や前立腺で気持ちよくなったことにならないので
最初の時点から先々を見据えた責め方をします。
射精の直前にこの快感をしっかり記憶しておくように言われるのが良い証拠です。
おちんちんの刺激が弱いため乳首を開発してる人が有利なパートと言えるでしょう。
手コキの時間は6分程度しかないことを考えると2日くらい溜めた状態で聴いたほうが良さそうです。

次の「03_男性型ドライオーガズム誘導」は一歩進んだプレイ(約18分)。
おちんちんへの刺激を完全に取り除き、乳首責めとアネロスを使ったアナル責めを組み合わせます。

葉月「お尻の力をゆるめる~♪ ゆるめる~♪ ゆるゆる~♪」
葉月「しゅわしゅわしゅわしゅわ、おちんちんの根本を掻き毟りたくなるような甘ーい痺れ♪」

そしてここからは先ほど以上に指示がきめ細かくなります。
PC筋トレーニングの合図を出して前立腺へ刺激を送り
それによって生まれる快感を言葉で伝えて聴き手が実感しやすくします。
アナルを十分に開発してる人は少ないでしょうからこういう気配りはありがたいですね。
乳首責めもしっかりやってくれますし、おちんちんをいじれないハンデを他の要素を上手くカバーしてます。

葉月「乳首シコシコされるたびに前立腺がひくんっ♪ ひくんっ♪」
花月「おちんちんの根本にゾクゾクゾワゾワが集まっちゃう♪」
パートの途中から催眠暗示っぽいセリフが加わるのもその良い例です。
後になるほどこちらをもてなす言葉責めが厚くなるのが印象的でした。
同時責めも含めて女性が2人いる状況を活用しプレイの密度を上げてます。

最後の「04_女性型ドライオーガズム誘導」は総仕上げにあたるサービス(約18分)。
葉月はキスと乳首責め、花月は双頭ディルドを装着しアナルを責めてメスイキへと導きます。

花月「ご主人様のおまんこ、たくさんたくさん可愛がってあげますからね♪」
ここでは彼のアナルを「おまんこ」と呼ぶのが良いですね。
双頭ディルドはおちんちんを象ったものですし、そういう要素を組み合わせて心を女性へ近づけます。
02パートのアナル責めより優しく動かすのも女性に対する思いやりを示したかったのでしょう。
純粋な快感、幸福感、頭が真っ白になる感覚を言葉で伝えて幸せな絶頂へ導きます。

このように、各プレイを関連付けながら少しずつ難しい絶頂に挑戦する丁寧なエッチが繰り広げられてます。
実用性重視のアブノーマル作品
3種類の絶頂をガチで味わわせることを目指したややM~M向けの作品です。

葉月と花月はおちんちん以外の部位で絶頂する快感を主人公に体験させようと
まずは乳首やアナルを多めに責めながらおちんちんも軽くいじって快感を連動させます。
そして2回目以降は一切いじらず言葉責めを強化して男性型→女性型の順にドライでイかせます。

優しくて面倒見もいい2人のメイドが男性客を変わったプレイでもてなすシチュ
乳首と前立腺を重点的にいじって3種類の絶頂へと持っていく非常に変わったエッチ
それに向けて指示をしっかり出し、後になるほど言葉責めも強化する手厚いリード。
単なるシチュエーションボイスではなく、実際に絶頂させることを強く意識して作品を組み立ててます。

中でも2番目はステップアップする形で進めてやりやすさを出してます。
これまでドライと無縁だった人にいきなり挑戦させても上手くいく可能性は低いですから
乳首、前立腺、おちんちんを同時にいじって快感を連動させるところから始めます。
私はアネロスを持ってないので後の2パートは「気持ちよくなれたらいいな」くらいの感覚で聴いたのですが
催眠音声をよく聴いてるからか、男性型のパートで射精せずにそれに近い快感が味わえました。

花月「前立腺とん♪ とん♪ とん♪ とん♪」
逆に女性型は女体化に慣れてるせいでしょうけどイマイチでした。
前立腺は男性にしかない器官ですから
女性型パートだけここを「子宮(の入り口)」と呼んでも良かったと思います。

本編の絶頂シーンは射精1回、ドライ2回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

アナル開発に興味がある人には特におすすめします。
ExtraTrackはプレイに特化した4つの音声です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:36:07(本編…1:06:33 ExtraTrack…29:34)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月26日まで20%OFFの880円で販売されてます。

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