同人音声の部屋

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タグ:処女

   ● 後輩マネージャーとひとつになる、ひみつの部屋
   ● 触手×魔法少女


後輩マネージャーとひとつになる、ひみつの部屋

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて献身的な後輩が
恋人にあたる先輩の家に初めて訪れ様々な初体験をします。

恋人らしいあまあまなやり取りや、プレイ中に見せる初々しい反応など
女の子が好きな人と初めてエッチする様子を主に彼女の視点でリアルに描いています。
大好きな人と過ごす幸せな一日
後輩が先輩の家で耳かきと初エッチをするお話。

「おっ お邪魔します …ここが 先輩の部屋」
後輩は素朴で優しい声の女の子。
先輩の家に初めてお呼ばれし、緊張気味な表情で中に入ると
飾ってある合宿の集合写真を嬉しそうに眺めます。

本作品は部活の先輩後輩から恋人同士になった男女が
2人きりの場所でイチャイチャしながら癒しやエッチな事をじっくり行います。
サークルさん初の18禁作品にあたるのですが、以前に同じ人物の作品が2本出てるだけあって
最初の段階から仲の良さを感じるやり取りが数多く登場します。

この作品のテーマはズバリ「初体験」
先輩の家に行くことはもちろん、作中で行われるサービスのすべてを2人が初めてする設定にし
どのシーンも彼女が恥ずかしがったり、戸惑ったりと初々しい姿を見せます。
そしてエッチの一部では普段と違うエロ可愛い反応や仕草をします。

やってることは非エロが耳かき、エロはSEXを中心とするノーマルなプレイと至ってシンプルです。
しかし、それらを初めて体験する後輩の心理が口調や言葉にうまく反映されていて
音声を聴いてるとニヤニヤしたり甘酸っぱい気分が湧いてきます。
私個人はサービスそのものよりもキャラや雰囲気を重視した作品と見てます。

「私だってまだ触れてない先輩のところ 他の人に触れられたら 男の人にだって妬いちゃいます」
彼女の先輩に対する想いの強さがわかりやすく描かれてるのが最初の「初めての先輩の部屋。」パート。
合宿中のお風呂事情をお互いに話すシーンがあり
同性とはいえ彼の体に誰かが触れることを軽く嫉妬する仕草を見せます。

独占欲が若干強いかな?と感じる程度でヤンデレと呼ぶほど行き過ぎたことはしません。
相手のことをより深く知りたいという純粋な気持ちの現れです。
最中のセリフも表裏が一切なく、彼のことを一途に愛してるのが強く伝わってきます。
左右で器具を変える変則的な耳かき
お話の後、彼女が最初にするサービスは耳かき。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒、梵天、湿った綿棒でお掃除します。
息吹きは弱めの風圧で最後に2回程度行います。

耳かき棒は「かりかり ずりっ」と細く硬い音
梵天は「ぷすぷす しゅるっ」と耳かき棒よりずっと幅広く柔らかな音
綿棒は「じじー ずぞっ」と耳かき棒より滑らかな音が使われており
耳かき棒と綿棒は奥から手前に掻き出したり、耳の壁を優しく引っかく動きを
梵天は軸を持ってゆっくり回転させる動きをします。

初めてやるにしては全体的にペースが速いことや
擦ってる材質の関係で音がやや硬いことなど多少気になる部分もありますが
使用する器具に応じて動かし方を切り替えるおかげでそれぞれの音に個性あります。
力は弱めですから音が耳や頭に響くことはほとんどないでしょう。

左右で使用する器具が違うのも面白いですね。
右耳は大きな汚れが多いので耳かき棒、左耳は細かいものが中心だから綿棒といったように
彼の耳の状態を見てメインの器具を使い分けてます(梵天と息吹きは共通です)。

「先輩の可愛らしいところが見られて 嬉しいです」
最中のやり取りもとってもあまあま。
普段は頼もしい彼が見せる可愛い顔に彼女も嬉しそうな表情をします。
彼女が漏らす微かな吐息がとても近く、音質もリアルで気持ちが落ち着きます。
彼女にお世話してもらってる雰囲気がよく出てる耳かきです。
初々しさ満点のあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート48分間。
プレイはキス、乳揉み、耳舐め、手マン、手コキ、フェラ、SEX(正常位?)です。
手マン、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「私… 私も 今日はそのつもりで来ました 先輩が 欲しいです」
耳かきを終えて体を起こす際、偶然胸に触れてしまい謝る先輩に
後輩は嫌な顔ひとつせず、むしろもっと触って欲しいとお願いします。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながら行います。
前半の「もっと、あなたが欲しい。」は彼が彼女を責めるパート(約22分)。
キスや耳舐めで緊張をほぐしてからブラを外しておっぱいを揉み始め
パート後半に入ると今度はおまんこを丁寧にかき回します。

「胸…見られるの 恥ずかしい」
先輩は手つきが慣れてるのでおそらく経験済みなのでしょうが、彼女はまだ処女です。
好きな人とはいえ他人に大事な部分を見られる、触られるシーンではとても恥ずかしそうな仕草を見せます。
「今日は最後までやる」と心に誓っていても自分からはなかなか踏み出せないでいる感じが初々しくて可愛いです。
彼女の反応をできるだけ楽しんでもらえるように各プレイを比較的ゆっくり進めます。

「ひっ ひもち…いい ひもちいい ひもちいいよぉ」
そんな彼女の様子が一変するのがパート後半。
自分からおねだりする形で彼の手マンを受け入れたものの
そのあまりの気持ちよさにややアヘった喘ぎ声をたっぷり漏らします。

普段が大人しいからこそ、乱れた時との大きなギャップが実にいいですね。
先輩も彼女が存分に気持ちよくなれるように体と心をバランスよく責めます。
ややSあたりの人が最も楽しめるプレイかなと。

対する後半の「あなたと、ひとつに。」パートは彼女がご奉仕する番(約26分)。
パンツ越しの手コキから始まりソフトなフェラ、ややハードな耳舐め手コキと少しずつ踏み込んだプレイへ進み
その後は我慢できなくなった彼が彼女を押し倒して激しいSEXをします。

「ここ 気持ちいいんですか? 声 出てたから じゃあ ここをもっと舐めてあげますね」
初めて見る生のおちんちんにうっとりしたり、彼を気持ちよくしようと一生懸命舐める姿が堪りません。
責めっぷりや音はそれほどエロくないものの、プレイに心がこもっていて満たされるものを感じます。
彼女が持ってる純真さや不得手さをプレイに上手く反映させてます。

「これからいっぱい いっぱいエッチして 先輩のこと 満足させられるように頑張りますからっ」
でもそれだけじゃ抜きにくいだろうということでSEXシーンはかなり激しい描写にしてます。
個人的には相手が処女なら挿入シーンをじっくり描写するとか
繋がったまましばらく動かさないでキスをするといった初体験を彩る演出が欲しいとも思うのですが
彼のピストンをしっかり受け止め、尚且つ彼が気持ちよくなってくれることだけを願う姿は愛おしいです。

総合的に見ると純粋なエロさは控えめで、彼女のキャラが引き立つように進めてます。
これが「サービスそのものよりもキャラや雰囲気を重視した作品」と最初のほうで書いた理由のひとつです。

このように、女性が愛する男性と一線を越える様子を描いた温かいエッチが繰り広げられてます。
あまあまなやり取りが楽しめる作品
キャラ萌え要素が強い癒し寄りの作品です。

憧れの男性とようやく恋人同士になった女の子が
彼の家に行き色んなことをしながら心と体の両方をひとつにします。
奥手で恥ずかしがり屋な後輩が随所で見せる初々しくて可愛らしい仕草がとても良く
先輩もそんな彼女の気持ちを考えてゆっくり、じっくりリードします。

「先輩とだったら どこへ行ったって きっと楽しいです」
この作品の面白いところは先輩が彼女と釣り合う魅力的な男性に描かれてることです。
音声作品における男性キャラは聴き手と重ね合わせる必要がある関係で
特にエッチシーンで完全な受けに回ることが非常に多いです。

しかし彼の場合は自分から耳かきをおねだりしたり、エッチでは積極的に責めて彼女をイかせるなど
年上としての逞しさや包容力を感じさせるシーンがそれなりにあります。
そして彼女もそんな彼にすべてを委ねる形で自分の恥ずかしい部分を曝け出します。

彼女の魅力が引き立ってるのは彼という受け皿がいるからです。
サークルさんの中の人が女性だからかもしれませんが、男性キャラの扱いににもこだわりを感じます。
非童貞+処女のカップリングも結構レアですね。

エッチは彼女が責めるシーンはエロさを控え、その代わり責められるシーンは激しくしてます。
喘ぎ声のボリュームが多めで質も良いですから、女性が乱れる姿が好きな人ほど楽しめるでしょう。

絶頂シーンは先輩1回、後輩1~2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

テーマの「初体験」に沿ったイチャラブ成分の強い作品です。

CV:和鳴るせ(そらまめ。)さん
総時間 1:48:16(本編…1:32:37 フリートーク…15:39)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
108分で900円とコスパが良いので+1してあります。

触手×魔法少女

サークル「白蛙」さんの同人音声作品。
既に一つのジャンルとして確立されている触手が登場する作品です。

本作品は挿し絵を見ていただければわかるように
可愛い女の子が触手に凌辱されてしまうことになります。
その情景を様々な効果音とモノローグによって
聴き手にわかりやすいよう、精密に描いているのが特徴です。

また、得体の知れない謎生物に処女を捧げてしまったり
それに蹂躙され、最終的には快楽の虜にされるなど
ブラックな要素が充実していますから
背徳感をたっぷりと味わいたい方には向いている作品と言えるでしょう。



敗者に待ち構える運命とは
魔法少女が触手に種付けされるお話。

「は 離してぇ」
魔法少女はやや幼さを感じさせる声の女の子。
正義の味方として魔法生物と戦う日々を送っていますが
今日は戦いに敗れ、彼らの住む世界へと連れ込まれてしまいます。

本作品は女の子と謎生物の交合がテーマですから、想像力が大切になります。
それを考慮して触手のうごめく音、彼女を締め付ける音、彼女の衣服が破ける音など
およそ考えられる部分のすべてに効果音が用意されています。

触手の音などはなかなか現実では表現が難しい所もあるのですが
いかにもそれらしい音がきちんと使われていますから
彼の禍々しさが上手に表現されていると思います。

また、合間に魔法少女のモノローグを挟むことで
プレイだけではわかりにくい状況をきちんと説明してくれますので
感情移入はかなりしやすいと言えるでしょう。



拒み、戸惑い、そして受け入れる
エッチシーンは2つのパートに分かれており、ほぼ全編に当たる39分ほど。
プレイは愛撫、手コキ、フェラ、SEXを触手相手に行います。
シーンごとにリアル目のエッチな効果音が流れます。

「触手 気持ち悪いよぉ ぬるぬるべたべたで」
全身を締め付けられ、身動きの取れなくなった魔法少女に
グロテスクな触手たちがじわじわと襲いかかります。

「おっぱい気持ちいい おっぱいじんじん熱くなってるぅ おっぱい疼いてるぅ」
ここでは男を知らない魔法少女が、最初は激しく拒絶していたものの
触手のもたらす初めての感覚に驚き、戸惑い、それに溺れていく様子を
たっぷりと味わうことができるでしょう。

「触手さん ダメっ 私…初めてなんです 許してください」
山場はやはり処女を喪失するシーン。
おっぱいから伝わってくる甘い快感に浸っていた彼女も
ここでは一転して激しい抵抗を見せますが
それも空しく、とうとう触手に初めてを捧げてしまうことになります。
このへんは背徳感満点ですね。

白蛙さんの作品というと長い長い射精シーンもポイントです。

「出さないで 出さないで でもだめぇ 気持ちよくて何も考えられないよぉ」
痛みと快感を同時に味わい、混乱している彼女の無防備な膣内へ
何度も律動を繰り返しながら、40秒もの時間をかけて大量の精液を吐き出します。

音声作品の場合10~20秒がスタンダードですから
射精をされている最中の女性の様子をたっぷりと聴ける点で
かなり貴重な作品と言えるでしょう。

ちなみに後半でも射精シーンがありまして
そこでは1分10秒もの長時間に及ぶ射精シーンが楽しめます。



プレイはブラックながらも雰囲気はマイルドな作品
「可愛い女の子が醜い触手の子供を孕んでしまう」
展開としてはかなりブラックながらも、魔法少女の性への欲求がとても強いからか
彼女は泣き叫んだり絶望することもなく
意外にすんなりと快楽の海に沈んでいきます。

残酷性が薄められているため、そこまで雰囲気は暗くありません。
だからこの手の作品としては、やや万人向けに位置すると思います。
触手の子を産むシーンは収録されていませんから
グロ系が苦手な方でも大丈夫。

事後のお話もハッピーではないものの、突き落とされる感じでもありません。
聴き終わって気分が重くなる方はそこまでいないでしょう。
女の子を凌辱する内容ですからS向けの作品になります。

前半はノーマル、後半はアヘと2種類の喘ぎ声を使い分けることで
快楽に堕ちた様子を描いているのはいいですね。
ふぁさんさんのアヘ声を聴いたのは久しぶりだったので、そのへんも新鮮でした。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 40:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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