同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:催眠術

   ● 自分が催眠にかかっていることに気がついていない♀01 ~図書委員長~
   ● 双子はきみが好き!!“両耳からえっちな催眠かけちゃった♪”バイノーラル・セリフ音声付き
   ● 惰眠彼女のなんちゃって催眠術~だらだら安眠音声~
   ● 催眠奴隷館01 さなえ
   ● 催眠術でいつでもどこでも強制H×3~女の子を洗脳して精液を飲ませたり好きなときにHできる肉便器を作ろう♪~


自分が催眠にかかっていることに気がついていない♀01 ~図書委員長~

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールで真面目な図書委員長が
催眠をかけられ普段の精神状態では決してできない恥ずかしいエッチに取り組みます。

反抗的な態度を取りつつ主人公にしっかりご奉仕したり
中盤以降は彼女のイメージとまるで違う激しい喘ぎ声を上げるなど
自分が催眠にかかってることに気づいてない状況を利用した珍しいエッチを行います。
エッチを認識できない女の子と
図書委員長に催眠をかけてエッチな命令をするお話。

「なんでしょう? 本の貸し出しですか?」
図書委員長はちょっぴり気の強そうな落ち着いた声の女の子。
図書室にやって来た主人公に用件を尋ねると
あまりに唐突な内容に戸惑いつつ彼の言う通りにしてあげます。

本作品は自分が催眠にかかってると思ってない女性とのエッチをコンセプトに
彼女が20分近くをかけてフェラ、オナニー、手マン、SEXなど様々なプレイに挑戦します。

催眠と聞くと催眠音声をイメージする人もいるでしょうが
作中で聴き手に催眠を施すシーンはなく、音声開始から2分後には早速エッチが始まります。
催眠を扱ったボイスドラマだということをご了承ください。

「処女か?ですって? 処女ですよ なにいってるんですか こたえるわけ無いじゃないですか」
最大の特徴は彼女のセリフと行動のギャップが極めて大きいこと。
初対面と思われる主人公にやや反抗的なことを言いつつ、出された命令をしっかり遂行します。
彼女がかなりお堅いキャラをしてるおかげでプレイ中の乱れっぷりがより引き立っており
特に中盤以降はアヘ声交じりの激しくて可愛らしい喘ぎ声を多めに漏らします。

彼女は催眠をかけられてるせいで自分がエッチしてると認識できません。
だから普通の女性なら羞恥や抵抗を感じるプレイも平然とやってのけます。
この非現実的なシチュこそが本作品最大の魅力です。
セリフは冷たく、反応は熱く
エッチシーンはほぼ全編にあたる18分間。
プレイはフェラ、オナニー、手マン、SEX(後背位)です。
エッチな効果音はありません。

「ふぇらしろ?……ふぇらって?…… ちょっと、あなた、何を言っているのですか?」
催眠の後に処女かどうかやスリーサイズを質問してかかり具合を確認した主人公は
手始めに委員長へフェラの命令を出します。

エッチは彼に言われた通りのことを彼女がひたすらこなします。
一番最初にするのはフェラ(約3分)。
「セクハラだ」と言いつつおちんちんを最初はゆっくり、少し経つと激しく舐め続け
フィニッシュも彼に言われた通り精液を口で受け止め全部飲み干します。

「いい加減にして下さい!!! 言ってる意味がわかりません! さっきから一体っんぐっ! んっ…… んっ……」
彼女は彼のことを変人と思ってるらしく、その突拍子もない指示に戸惑いを見せます。
その一方で口はきちんと射精させようとしっかり動かします。
咥えながらしゃべるのでちゅぱ音が控えめになってますが、本作品のコンセプトを知るのに丁度いいプレイと言えます。
心は困惑し、体は従順に振舞う珍しいプレイです。

もうひとつのポイントは喘ぎ声に力を入れてること。
フェラの次に始まるオナニーシーンでは、クールなキャラとは正反対のエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。

「この、わたしのおまんこをよく見えるように、足を広げて、腰を突き出して 中指で優しくわたしのクリトリスをくりくりしてるんです!」
「イ゛ッ!イ゛ッ!イ゛ッ!イグッ!イグッ!イグッ!イグッ!」

彼に言われた通りオナニーの様子を事細かに実況したり
絶頂シーンではおまんこに指を激しく出し入れして恥ずかしいイキ声を上げるなど
彼女のイメージを逆手に取った熱っぽいオナニーを披露します。

男性に無理矢理オナニーさせられる展開ですが
催眠をかけてる設定のおかげで彼女がそこまで強く反抗することはありません。
彼の言うことに疑問を感じながらも積極的かつストレートに乱れてくれます。
ハードな作品をよく出されてるケチャップ味のマヨネーズさんの中では比較的マイルドな雰囲気です。

山場となるプレイは終盤のSEX。
オナニーの後、手マンで彼女をもう一度イかせて十分に濡らしてから
生挿入&中出しをしっかり決めます。

「んっ!中だしとかっ!おほっ!何言ってるかっ!ほっ!ほっ!ほっ!わかりませんっ!ぉっ!ぉっ!ぉっ!ぉっ!」
ここまで来ても彼女は彼とSEXしてることに気づいてません。
でも体は相当に気持ちいいらしく、アヘ声交じりの喘ぎ声をたっぷり漏らします。
セリフでサービスできないからこそ喘ぎ声でエロの不足分をカバーしてます。

一般的な18禁音声作品よりもオーバーな喘ぎ声を出すのも
彼女が催眠にかかってる状況をセリフ以外の部分で表現したかったからではないかなと。
妊娠したとかブラックなことは言いませんし、喘ぎ声が好きな人なら十分興奮できると思います。

このように、委員長のキャラと喘ぎ声を組み合わせた異色のエッチが繰り広げられてます。
ギャップの大きい作品
非現実性を前面に押し出した静かで激しい作品です。

図書委員長として自分の仕事を一生懸命頑張ってる女の子が
男性に突然催眠をかけられ、普段とはまるで違う淫靡な姿を晒します。

クールで気の強い性格を残しつつ積極的にエッチする姿
そして普通の声や口調からはとても想像できない激しい喘ぎ声。
設定を活かしたふたつのギャップで個性とエロさを出してます。

「あひぃ!あひぃ!わたしのオナニー見てる人、中出ししてくだしゃい!」
冒頭のやり取りを聴いた時点では彼女を事務的と感じた人も
最後のシーンに差し掛かる頃には印象が随分変わってると思います。
特に喘ぎ声が絡むオナニー、手マン、SEXは後になるほどアヘり具合を上げて変化をつけてます。
キャラ萌え要素も結構強い作品と見ています。

エッチはセリフを陵辱系の強い抵抗ではなく疑念や違和感あたりの表現に抑え
ちゅぱ音や喘ぎ声といった他の部分でプレイの様子を伝えることを心がけてます。
シチュが面白いですし、実用面も通しで1回抜くくらいなら十分いけると思います。

絶頂シーンは主人公2回、委員長4回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

普通ではありえないことを敢えてやってる創意に優れた作品です。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 20:33

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

双子はきみが好き!!“両耳からえっちな催眠かけちゃった♪”バイノーラル・セリフ音声付き

サークル「相原飯店」さんの同人音声作品。

サークルさんの音声処女作にあたるこちらは、好奇心旺盛な双子の姉妹が
主人公に催眠をかけてからとってもエッチなイタズラをします。

同人誌のセリフをそのまま音声化しているのが最大の特徴で
フルカラーの美麗な画像を見ながら彼女たちのエッチな声や音をたっぷり楽しめます。
イタズラ好きの姉妹に寄り添われながら
双子の姉妹「ゆきみ」と「ちはる」にエッチな催眠をかけられるお話。

「おじゃましまーす!」
ゆきみ(挿し絵左)とちはる(同右)は若干トーンの違うどちらも明るい声の女の子。
主人公の住むアパートにやって来ると、早速催眠をかけさせて欲しいとお願いします。

本作品は「催眠術」をテーマに彼女たちが左右から語りかけるスタイルで催眠を施し
その後あまあまラブラブなエッチをする様子を彼の立場で楽しみます。

催眠と言うとこの界隈では催眠音声が非常に有名ですが
聴いてるだけで催眠にかかれるあちらとは違い、こちらはエッチを特徴づける手段としてのみ使われています。
催眠のキーとなる導入や深化がカットされてますので催眠に入ることはできません。
ですが、彼女たちが催眠をかけたり暗示を入れてる雰囲気はある程度出ています。

この作品最大の特徴は何と言っても同人誌と音声がセットになってることです。
製品版には音声以外にフルカラー16ページのマンガが入っており
そこに書いてある双子のセリフをそのまま音声で読み上げます。
マンガを眺めながら音声を聴くのが基本スタイルです。

販売ページのサンプルを見ていただければわかるように、マンガの方もかなりレベルが高いです。
特にエッチシーンにおける2人の肌やおっぱいの質感がとても良く
これだけでも抜けるんじゃないかと言えるくらいの実用度を持っています。

もちろん音声のほうもマンガに引けを取りません。
数多くの音声作品に出演されてる紅月ことねさんがバイノーラル録音で至近距離から囁いてくれます。
相手が2人いる状況を利用し、双子が掛け合ったり別々の責めを同時に繰り出すシーンが多く
セリフの戸切れが少ないおかげで実際に寄り添われてる気分が味わいやすいです。
マンガと音声の両方にこだわり、尚且つ高い親和性を誇る貴重な作品です。

ちはる「ごめんね おねえちゃんがまた変な知識つけちゃって」
ゆきみ「そんなこと言って ちはるもまんざらでもない癖にぃ」
今回エッチの相手を務める双子はどちらも主人公のことが大好き。
以前からイタズラしてることもあって冒頭から砕けた口調で語りかけ
エッチの際にも彼をいじめるのではなく気持ちよくすることを強く意識したご奉仕をします。

M性がほとんどありませんからノーマル~ややMあたりの人が最も楽しめると思います。
彼が無抵抗だからこそ、彼女たちは強い愛を込めて優しく責め続けます。
エッチな声や音がたっぷり聴けるあまあまなエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる6パート22分30秒ほど。
プレイは耳元でこしょこしょ言う、耳舐め、キス、フェラ、パイズリ、手マン、SEX(正常位、バック、騎乗位)です。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

ゆきみ「じゃあせっかくだし、イタズラしちゃおうよ」
1分程度の短い時間で催眠を施し主人公を眠らせると
ゆきみは早速ちはるを誘って耳元で「こしょこしょ」と言い始めます。

エッチはシーンによって責め手が切り替わります。
前半の4パート9分間は双子が彼を一方的に責めるシーン。
2人同時にこしょこしょ言うプレイから始まり耳舐め、キス、フェラと
主にお口を使って敏感な部分をゆっくりねっとり刺激します。

2人の声が今までよりもずっと近くなり、ちょっぴり熱っぽい息遣いが耳にこそばゆい感覚を与えてくれます。
メインのちゅぱ音は全体的に水分高めの下品なものが多い一方で
がっつくのではなく慈しむようなのんびりしたペースで責め立てます。
彼女たちの愛が感じられる温かくてエロさもあるちゅぱ音です。

双子「君も 私たちのことが好きになる」
また最中は双子がプレイと並行して暗示っぽいセリフを時折投げかけてきます。
他にも片方がプレイをする間はもう片方がその実況をしたり、フィニッシュ時にセリフを交えたカウントを数えるなど
催眠音声を多少意識した描写が随所に登場します。
プレイそのものも含めて2人が役割分担しながら責めてくれます。

対する後半の2パート13分は2人とのSEXがメイン。
ゆきみ→ちはるの順に1人ずつ様々な体位で繋がり後になるほど激しくピストンします。
ここからは寝ているはずの主人公が責める形で進みます。

ゆきみ「はぁあ… きたぁ~」
ちはる「おまんこのお肉が 君がおちんちんを深く挿れる度 プニプにって変形している」
彼の大きなおちんちんを挿入されて喜び喘ぐ姿と
その様子を細かく実況しながら耳を舐めるコンビネーションの取れたプレイが光ります。

ちゅぱ音メインだった前半から一転して喘ぎ声のボリュームが一気に増えるのもいいですね。
時間に対するエッチな声や音の量が多く、どのパートも興奮を維持しやすくなっています。
マンガを読みながら聴く場合は視覚からの刺激も得られるのでさらにパワーアップします。

「いっちゃう いっちゃうよぉ…! もう我慢できないよぉ…」
「出てる… あったかい… ビクビクしてるぅ…」

個人的にはゆきみよりもちはるとのSEXシーンのほうが印象に残りました。
普段はゆきみに引っ張られる形でご奉仕に参加していた彼女が
ここだけは姉よりも前に出て恥ずかしい姿をたっぷり見せてくれます。
終盤で精液を中出しされ、その感触を気持ち良さそうに噛み締める姿もエロ可愛いです。

このように、双子が役割分担しながら同時に責めるあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
目と耳の両方を楽しませてくれる作品
音声作品の弱点をマンガで上手に補ってる大変抜きやすい作品です。

主人公のことが大好きだけどそれを面と向かって言えない愛らしい双子が
催眠の力を借りて今までよりもずっと親密な関係になろうと頑張ります。
バイノーラル録音による臨場感の高い音声に加えてマンガでもその一部始終を表現し
聴覚と視覚の両方から聴き手が楽しめるように作られています。

音声作品は目を瞑りながら聴ける利点がある一方で
すべてをセリフや音で伝える制約から人によってはイメージしにくく感じる部分があります。
そこをフルカラーの美麗かつ抜きやすいマンガでカバーし引き立てています。
個別に使っても抜けるレベルのクオリティを持ってますから両方同時なら尚更です。
エロ要素の質・量共に高く、聴いてる最中はずっとはちきれるくらいに勃起しっぱなしでした。

ゆきみ「ちはるは 君のことが好き」
ちはる「おねえちゃんは 君のことが好き」
そして何より双子がどちらも可愛いです。
イタズラの立案からプレイの進め方までぐいぐいリードするパワフルなゆきみ
それに従いながら一歩引いた場所で姉をサポートするちはる。
声は似ていても性格にある程度の違いがあり、それがエッチに反映されてます。

聴く前は「催眠がテーマならM向けのプレイなんだろうな」と思ってたのですが
実際は主人公と対等な立場でまっすぐ愛し合う純愛色の強いプレイばかりです。
2人に大事にされてる感じがして幸福感もそれなりに得られます。

催眠については双子とエッチする名目に使う程度の弱い位置づけです。
最初のほうで書いたように音声やマンガを通じて催眠に入る可能性は皆無です。
質が悪いのではなくそう作られてないだけですから問題ありません。

絶頂シーンは主人公2回、双子がどちらも1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

2つの形式を融合させた個性的かつ実用的な作品です。
抜きに使える作品をお探しの方には特におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 26:23

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

惰眠彼女のなんちゃって催眠術~だらだら安眠音声~

サークル「ラビットラバー」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、恋人よりも眠ることを優先する変わった性格の彼女が
添い寝をしながら独自の催眠術で眠りに導きます。

催眠音声ではなく催眠をテーマとした安眠特化のボイスドラマになっており
彼女は終始ぼんやりした眠そうな声で他愛も無いお話をしたり
眠るのに効果的な指示を与えて癒しやリラックスした気分を与えてくれます。
めんどくさがり屋の彼女と過ごすひと時
彼女と一緒の布団で寝ながら話を聞くお話。

「うーん… あ おかえりなさい」
彼女はのんびりと話す可愛い声の女の子。
帰宅した主人公に眠そうな声で挨拶をすると
「恋人らしいことをして」という彼のリクエストに応えて添い寝をしてあげます。

「あ 明日はお昼ご飯ができたら起こしてくださいね 寝起きにすぐ食べれる さっぱりしたものでお願いします」
本作品は「惰眠彼女」の名の通り、ごろごろするのが大好きな彼女が
疲れた彼をリラックスさせようとちょっぴりめんどくさそうに相手をします。
恋人としての愛情は十分持ってるんだけど動くのが苦手というキャラです。

体験版を聴いてみればわかるのですが
彼女は最初から最後までとにかく眠そうな声で語りかけてきます。
おそらくその声を聴いているだけでもそれなりに眠くなるでしょうね。
最中のやり取りも含めて聴き手を安眠させることを強く意識した作りになっています。
聴いているだけで眠たくなる雰囲気を持った作品です。

「私の華麗なる催眠テクニックで 眠らせちゃうんですぅ」
もう一つの特徴は彼女がオリジナルの催眠術を使ってくることです。
といっても世間にある催眠音声のような本格的なことは特にしてきません。
催眠術という言葉が持つ眠くなりそうなイメージを利用し
主に深呼吸をたっぷり行ってよりリラックスさせようとしています。

聴いた限りではわざと催眠を施さないようにしている感じがしました。
ラビットラバーさんは過去に催眠音声を作ったことのあるサークルさんですから
そういった匙加減なんかもきちんと考えられているのだと思います。
彼女の声を聞きながら少しずつ眠りの世界へ
一通りの挨拶が終わった後に彼女が催眠をかけるシーンはおよそ11分間。
最初にごくごく軽いストレッチをした後
自分のペースで深呼吸をしながら彼女のお話に耳を傾けます。

「寝ちゃいけない そんな緩やかな緊張感は逆に 睡魔に襲われやすいのです」
お話の内容は「人間はどういうときに眠くなるか」。
いくつかの具体例を挙げながらわかりやすく説明してくれます。

催眠における暗示の類を入れてくることはほとんどなく
深呼吸による自然なリラックスと眠りに関するイメージによって眠気を誘発しようしています。
約8分間断続的に深呼吸をしますから誰でも多少の眠気は感じるでしょうね。

後になるほど彼女がより眠そうな声で語りかけてくるのもポイント。
彼女自身が眠くて仕方ないのもあり、ところどころで聞き取りにくくなるほどセリフがぼやけたり
欠伸をして間接的に聴き手にも眠くなるよう働きかけています。
彼女の様子に釣られて眠らせる感じです。

「私の寝息と一緒に 眠りに落ちましょう 眠りの世界まで ご一緒に」
そして十分にリラックスできた後は彼女の寝息を聞きながら眠りにつきます。
寝息だけが流れ続ける空間はとても静かで落ち着いており
ここまでの準備も手伝って眠りに適した空間と言えます。
安眠特化の作品
短時間でまとまっている寝る前に聴くのに適した作品です。

ちょっぴりいい加減だけど恋人に優しい彼女が
一緒にごろごろしながら眠くなる話題を投げかけてくれます。
彼女のぼんやりした声や口調には強い癒しのパワーを感じますし
お話についても遠まわしに眠気を誘うような話題が中心になっています。
頭を撫でたり子守唄を唄う一般的な安眠系作品とは違う個性を持っています。

「わかりましたよ もう… では お休みのキスだけしてあげます」
本作品の一番の魅力はやはり彼女自身にあります。
基本的にはだらだらしているいい加減そうなキャラなのですが
いつもお世話してくれている彼のリクエストにはきちんと応えています。
なんだかんだいって仲の良い恋人同士の構図が出来上がっています。

催眠術については催眠の準備段階にあたる行為に留めていることや
息を吐くのに合わせて「力が抜ける」などの暗示を入れてこないことから
催眠に入ったときの感覚は特にしないでしょう。

元々そういう風に作られているものなので特に問題無いと思います。
その代わり深呼吸に時間を取ってしっかりリラックスさせてくれています。

変わった切り口で眠らせてくれる作品です。
サークルさん自身も言われているように催眠要素は薄いのでその点だけご注意ください。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 33:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

催眠奴隷館01 さなえ

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。
催眠にかかった女の子が登場する、非催眠の音声作品になります。

同人音声には「催眠術でいつでもどこでも強制H」のように
非催眠でありながらも、催眠をテーマにした作品がそれなりにあります。

本作品もそういった中の一つではあるのですが
同系統の作品のように、終始催眠状態が続くのではなく
登場する女の子が催眠と覚醒を何度も繰り返します。

これによって、催眠状態の時は快感に喜んでいた女の子が
催眠が解けると途端に泣き叫び、絶望するという
表と裏がうまく演出されているのが特徴です。



催眠にすべてを奪われた女の子
催眠奴隷「さなえ」に商品確認としてエッチな事をするお話。

「あはっ♪ いらっしゃいませ ようこそ 催眠奴隷館へ」
さなえはとても元気で明るい声の女の子。
催眠奴隷を求めてやってきた主人公に対して
まずは商品である自分自身の説明をしてくれます。

さなえには事前に強力な催眠術がかけられており
主人公に手渡された装置が発する「ポーン」という音に反応して
催眠と覚醒を繰り返す仕組みになっています。

「あはっ♪ 男性経験もありませんし とっても得な商品ですよ」
催眠状態のさなえは、ネジがぶっ飛んでいるかのように元気で
「あはっ♪」を口癖としているのか、セリフの前後にかなり挟んできます。

ただ、自然な元気さではなく、作られた元気さと言えばいいのでしょうか。
無理矢理元気な状態を作らされているような、そんな無機質感があります。

「あれ… ここ どこ?」
一方で、覚醒状態のさなえはトーンが一気に下がり
ややぼんやりとしながらも、普通の女の子のように振る舞います。

この2つの人格が平行して存在し、時と場合に応じてチェンジするわけです。
声やキャラの落差が際立って面白いですね。



喜悦と絶望を行ったり来たり
エッチシーンは合計して27分30秒ほど。
プレイは乳舐め、フェラ、クンニ、手マン、SEX(正常位、騎乗位、後背位)と多彩です。

効果音は手マンの際に激しくかき回すようなリアル目のくちゃ音
SEXの際には、動くペースに合わせて3パターンほどの
ややリアルさに欠けるピストン音が流れます。

「お待たせいたしました さなえの蜂蜜ローションです」
さなえを購入するかどうかを検討するために
主人公はさなえの体を様々な方法で味見していくことになります。

エッチシーンでは、さなえの
「気持ちいい もっと食べて もっとさなえを食べちゃって」
快楽に溺れる催眠時の顔と
「やめて! 離れて! いやぁぁぁ 誰か 誰か助けて!」
動揺し、泣き叫んで抵抗する覚醒時の顔を同時に楽しめます。

特に手マンとSEXのフィニッシュは覚醒状態で行われており
手マンの時は両手両足を固定された状態で
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク いや゛ぁぁぁぁぁぁっ!」
見知らぬ男の激しい責めによって、絶頂へと導かれてしまいます。

また、SEXでは
「さなえの膣内に さなえの膣内に出してください」
射精が近いことを自覚した主人公が、すかさずボタンを押して
「お願いですっ 初めてなんです 膣内だけは許してください!」
必死に懇願する素のさなえの希望を打ち砕くように
容赦なく膣内に精液を叩き付けます。

きちんと素の状態にしてから中出ししているのがポイントです。
こういうシチュエーションにはゾクゾクしてしまいますね。

プレイ自体はというと
乳舐めやクンニといった男性側が責める場面においても
きちんとちゅぱ音が入っている
のが特徴的です。

乳舐めはともかく、クンニは音声作品ではあまり見られませんから
珍しいプレイが取り入れられているのはありがたいことです。

ちなみに、SEXシーンは選択式となっています。
正常位、騎乗位、後背位と体位は違いますが
セリフが重複していたり、展開が似たようなものになっていますので
聴く際はお好きな体位を1つだけ選んだ方がいいでしょう。



催眠によって背徳感が見事に演出された名作
聴いている間中、ただただ唸るばかりでした。
「表と裏、2つの顔を持たせることで、こんなにも背徳感が増すのか」と。

催眠を題材にした作品の中でも
ここまで有効に活用されているものはおそらく無いでしょう。

サークルさんの発想力に素直に拍手を送りたいです。

聴いている最中、最初は「アイデア勝利の作品かな?」と思っていたのですが
効果音等の演出にもきちんと力が入れられており
場の雰囲気を盛り上げるのに貢献しています。

ピストン音だけはできれば改善していただきたいとは思いますが…
オナホを手に叩き付けているような音が使われています。
もうちょっと肉のぶつかる感じのある、パンチの効いた音の方がいいかなと。

演者が犬飼あおさんということで、ちゅぱ音もポイントと言えるでしょう。
彼女特有のハイペースで、音の途切れる時間の短い
まさに搾り取られるかのような、激しい唾液音を聴くことができます。

乳首舐めとフェラなど、舐める部位が違う際に
明確に舐め方が使い分けられているのもいいですね。

そして極めつけは価格です。
総時間44分で100円はあり得ない安さと言えるでしょう。

展開がブラックになるため、やや人を選ぶ部分もありますが
総合的に考えると、満点と言えるほどに素晴らしい作品です。

CV:犬飼 あおさん
総時間 39:25(本編) 4:34(フリートーク)


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
シロクマの嫁さん、JONさん、VOICE LOVERさん
この3つのサークルさんで満点を回していく状態が3か月ほど続きましたが
ここにきてようやくその均衡が破られた感があります。

上記3サークルさんのような万人向けの作品ではないのですが
アイデア、演出、演技と内容が素晴らしく、価格もダントツで優れています。
個人的にも最近ブラックな成分が欲しいと思っていました。

シリーズ化されるようですし、次回作も期待しています。
それにしても、心配してしまうほどに安いですね、これ。



サークル「みるーじゅ」さんの同人音声作品。

我々聴き手が催眠にかかるわけではなく
催眠にかかった女の子に対して、色々とエッチな事をしてしまおう
というコンセプトの作品です。

各話が内容的に独立しているため通しで聴く必要はありません。
というか、通しで聴いていたらおそらく体がもちません。
作品情報にはそれぞれにかけられた催眠が記載されてありますので
それらを頭に入れた状態で聴いた方がより楽しめるでしょう。



催眠によって非日常を日常にされた女の子たち
この作品の最大の特徴は
傍から見てどう考えても異常なシチュエーションが
お話の中では、常識として設定されてしまっていることです。


例えば最初のお話は
会社で新人OLが先輩にフェラをすることになりますが
「フェラをする」という行為自体に
彼女は何ら疑問を抱くことはありません。

当たり前といった様子で、むしろ嬉しそうに
風呂にも入っていない、先輩の汚れたちんぽを咥えてくれます。
そしてこのギャップが、聴き手に対し否応なく興奮を誘います。



ハイクオリティーなエッチシーン
フェラのみ2話、SEXのみ1話
フェラ+SEX1話というのが全体の構成です。

各話ともエッチシーンは非常に濃厚で、特に良いところは
「おちんぽ」「おまんこ」「ザーメン」といった淫語を
惜しげもなく連発してくれる点です。


プレイ中のちゅぱ音もとってもリアル。
かつ各話で登場する女の子はそれぞれ声優さんが違いますから
4人の淫語やちゅぱ音を聴き比べて楽しむこともできます。
(この中だと肉便器になる女の子のフェラ音が割と特徴的かな、と)

個人的に特に聴いてほしい話は
「自分の事が大嫌いな女の子を催眠術で寝取り犯す催眠」

男に触れられることすら嫌がっていた女の子が、最終的には
「ご主人様の素敵なちんぽで もっとおまんこ突いて イかせてください!」
このように男に犯されることを本気で懇願します。

そして挿入してあげると
とても嬉しそうにややアヘった甘い喘ぎ声を上げます。

また、最初のお話である
「新入社員OLは毎朝貴方のオチ○ポ掃除を行うのが仕事と思わせて強制奉仕」
のみ新人OLのモノローグが流れるなど
シチュエーション以外にも差別化がされており
別々の作品として飽きずに楽しめるよう配慮されています。



かなり実用的な作品
シチュエーション、ちゅぱ音、声優さんの演技
どれを取ってもクオリティが高く
「とにかく抜ける作品が欲しい」という方には自信をもって薦められます。
属性的にはドMな方以外なら誰が聞いても問題ありません。
サンプルを聴いていただければ
どんな具合かがある程度わかるでしょう。

本作品はシリーズ3作目で、私は本作からこのシリーズに入りました。
初めて聴いた時、想像以上にいい作品でびっくりしたのを覚えています。
今は手持ち作品のレビューを優先していますが
それが完了したら、是非過去作を買ってレビューしたいですね。

CV:綾奈まりあさん、みる☆くるみさん、葉市憂さん、紗藤ましろさん
総時間 1:17:56


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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