同人音声の部屋

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タグ:伊東もえ

   ● プリズナーテンプテーション
   ● ママ尽くし。
   ● 甘く責めてくれるえっちで優しい妻
   ● ボクちゃんが癒されどぴゅっとイク、おとな保育園
   ● 仮面屋さいみん
   ● ささやき×ブレス×オナホ 両耳が吐息でいっぱい
   ● のじゃコキ
   ● ソープランドでミラクル☆ボイス
   ● 双子の魔女のお姉ちゃん達が僕に甘く囁いてくる
   ● めいどーる


プリズナーテンプテーション

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、色っぽくてずる賢い女囚人が
年下の新人看守を巧みな話術と女の武器で少しずつ自分の虜にします。

プレイそのものよりも彼女に篭絡されていく過程を重視したドラマ性の強いエッチが行われており
彼女はある時は泣き落とし、またある時は自慢のおっぱいで誘惑と責めの方向性を変えながら
彼が自分に心を開き、ご褒美をおねだりしたくなるよう着実に誘導します。
鉄格子の内に潜む甘い罠
囚人のアケミに誘惑され色んなものを貢ぐお話。

「あら可愛い看守さん、見回りごくろう様」
アケミは明るくて色っぽい声のお姉さん。
丁度見回りに来た看守に牢屋から声をかけると
自分が無罪であることを訴え、寂しいからそばに来て欲しいと呼びかけます。

本作品はとある刑務所を舞台に、彼女が四日間に渡って彼と会話したりエッチをしながら
徐々に上下関係を逆転させ、最終的には下僕にしてしまう様子が描かれています。

ネイティファスさんはキャラやストーリーがしっかりしたドラマ性の高い作風で有名なサークルさんです。
本作でもいきなりエッチするのではなく、そのきっかけ作りや二人の心情の変化など
聴き手が自然と彼に感情移入できるように考えながらプレイを進めます。

最初から言ってしまうとエッチそのものより誘惑されていく過程を楽しむ作品です。
彼女にとって彼とのエッチは目的を果たすための手段に過ぎません。
そのため抜き目的で聴くとやや物足りなく感じるでしょうが、女性に弄ばれたい願望を抱く人ならおそらくハマります。
ちょっぴり背徳的な気分が味わえるややM向けのシチュです。

「お姉さん… 寂しいの… 一人だと切なくなって…。ね? こっち…お姉さんをなぐさめて?」
「ね? 困るでしょ、おっぱいがこんなに揺れたら…。上のボタン全然閉じれないから… こんなにおっぱいの谷間が見えちゃって…」

プレイをリードするアケミは典型的な悪女。
看守がまだここに来たばかりなのをいいことに気さくな態度で接触し
悲劇のヒロインを演じたり自慢の巨乳を見せつけて男心をくすぐります。
そして弱みを握った後は最終目的に向けて一歩ずつ確実に追い込みます。

シーンによって態度や責め方が大きく変わるのが面白いですね。
伊東もえさんの声、息遣い、ちゅぱ音がどれも色っぽく大人の魅力に溢れてます。
基本的には明るく接してくれますから、年上好きな人なら特に嫌悪を抱かず聴けるでしょう。
飴を鞭を使い分ける艶かしいエッチ
エッチシーンは3パート26分間。
プレイは乳揉み、キス、手コキ、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「ほら… おっぱい触らせてあげるから…、いいのよ… とっても柔らかいんだから… ふふっ♪」
支給された囚人服のサイズが合ってないことやノーブラ生活を強いられ困ってることを告げると
アケミは看守におっぱいを触らせる代わりにブラを買ってくるよう要求します。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「一日目」パートは彼の心を軽く掴むことを目的としたプレイ。
囚人としての権利を主張したうえでサイズの計測を名目におっぱいを揉ませ
さらにはキスや軽めの手コキで自分の魅力をアピールします。

「お姉さん、ボクのこと好きになったかも…。そばに置いて… 弄んであげたいわ…ふふ」
自分の言うことをきいてる限り彼女は終始穏やかな態度を見せます。
鉄格子越しのプレイなのでフェラやSEXは登場しないものの
自分の手に唾液をまぶす際には下品なちゅぱ音を鳴らし、手コキしながら耳も軽く舐めてあげます。

そして気持ちよくしてあげた見返りに化粧品や本を追加で要求します。
性的快楽を餌にして自分の欲しいものを手に入れる。
飴と鞭を使い分けて心を突き崩す彼女らしい責めっぷりと言えます。

二人の力関係が大きく逆転するのは次の「二日目」パート。
約束したものを持ってきてくれたお礼に、前日よりもずっと濃厚な手コキをプレゼントします。

「だ、め♪ 簡単にはイカせてあげないわよ。何度もスン止めして ボクの立場をわからせてあげる♪」
「ボク、約束よ。貢ぎなさい、お姉さんに。お人形さんにしてあげるわ」

しかしここでも彼女はすんなり射精させるようなことはしません。
精液が出そうになったのを見計らって手を離し、性感が収まったらしごくのを繰り返します。
「女性に弄ばれる」をそのまま音声化したようなプレイですね。
効果音がない代わりに擬声語でプレイの様子を実況してくれますからイメージしやすいです。

最も激しいプレイが登場するのは最後の「七日目」パート。
彼女の手コキにすっかりハマり、オナニーでは満足できない体になった看守が
要求された本を渡す見返りに再度のサービスをおねだりします。

「ほら連続でイキなさい? 一分もたってないのにまたいっちゃう」
「ボクは アケミ様に一生を捧げますって言いながらイキなさい?」

ここでは彼女がおよそ3分30秒の間に3回連続で射精に追い込みます。
そしてこれらをやりながら自分を「アケミ様」と呼び忠誠を誓うことを約束させます。
彼女の軽く見下した態度も奴隷に成り下がった気分を膨らませてくれます。

このように、話術と体をバランスよく使って篭絡するスリリングなエッチが繰り広げられています。
過程を楽しむ作品
彼女の奴隷になった後ではなく、そうなるまでを描いた18禁ボイスドラマです。

アケミは刑務所の仕事とエッチの両方に不慣れな看守を見つけると
最初は柔らかな物腰で、後になるほど高圧的な態度を取りながら様々な要求をします。
そしてそれが受け入れられた場合にのみエッチなご褒美をあげます。

彼女は囚人ですから普通に誘惑しても成功する可能性は低いです。
だからまずは話術で彼の気持ちを解きほぐし、最後の決め手に手コキや耳舐めをします。
彼もすんなり従ったりはしませんから駆け引きの要素をそれなりに含んでます。
単なる色仕掛けとは明らかに違う、ストーリー性のある展開が最大の魅力です。
全体の流れから各パートの組み立てに至るまでが練られていて面白いです。

エッチは私がネイティファスさんの作品を結構聴いてるからでしょうが
予想通りと言いますか純粋なエロさはかなり控えめです。
手コキがメインなのに効果音は鳴りませんし、実プレイ時間も17分程度と短めです。
ですからオナニーする場合は看守になりきれるかがカギになります。

射精シーンは全部で5回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

女性の奴隷になる気分を臨場感を持って味わえる作品です。
エッチよりもストーリーを楽しみたい人におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 45:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の400円で販売されてます。

ママ尽くし。

サークル「おらんじゅぱん」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の息子を心から愛してる甘やかし上手なママが
彼の願いを叶える形で様々なエッチをします。

子供に語りかけるのを強く意識した甘いセリフ、相手のことを思いやりながら責めるエッチなど
血の繋がった親子だからこそできる濃厚なエッチが繰り広げられています。
2人が実際にSEXするシーンがないので近親相姦特有の背徳感もそれほどなく
年上の女性に愛される幸福感だけを強く味わうことができます。
ママとするちょっぴりいけないお遊戯
ママに甘やかされながらエッチするお話。

「おはようボクちゃん、起きなさい、もう朝よ」
ママは明るくて穏やかな声の女性。
ある日の朝、声をかけてもなかなか起きないボクちゃんにキスをすると
既に勃起してるおちんちんにもおはようのキスをします。

本作品は寝室、お風呂、夢の中などパートごとに異なる場所やシチュを用意し
その中で2人があまあまラブラブなエッチをする様子が描かれています。
2人の関係が実の親子なだけあって堅苦しさや心の距離を感じる要素が一切なく
彼女の優しい声、思いやりに溢れた態度、献身的なご奉仕が心と体をたっぷり温めてくれます。

「幸せそうな顔して、よだれまで垂らしちゃって…くす…。可愛い寝顔…」
「んふっ♪ ボクのおちんちんが、ママのおっぱいの間にかくれんぼしちゃったね♪」

彼女は全編を通じて彼のことを「ボク」「ボクちゃん」と呼び
そのほとんどを受け入れながら甘やかす徹底した溺愛っぷりを見せます。
赤ちゃん言葉は登場しませんが、彼の実年齢よりも幼い男の子に語りかけてるようなセリフが多く
年上の女性に優しくお世話してもらう幸せな気分が自然と沸きあがってきます。

母子相姦モノですが彼女は彼を立派な男に育てたいと思ってるらしく
彼がSEXを求めても必ず断り、最後の一線を越えないように努めます。
最終パートにあるSEXシーンも彼の夢の中でのお話に位置づけられてます。

その代わりおまんこ以外の部位ならどこでも捧げてたっぷり気持ちよくします。
単に優しいだけではなく躾もするところに母親としてのリアリティを感じます。

「ダメよ? そんなに思いっきり腰振ったら、すぐにおちんちん抜けちゃうでしょう? もっとゆっくり…そう…ゆっくりこすりつけるみたいに…そう…」
プレイについても彼の気持ちを察して彼女から「エッチしよう」と持ちかけたり
今後彼女ができた時に困らないようにと女性の扱い方を適度に教えるなど
近所のお姉さんや恋人とは明らかに違う独特な思いやりと優しさが見られます。

しかし責め方や最中に鳴るちゅぱ音・効果音には人妻ならではの妖艶さが滲み出ています。
エッチの時間66分に対し、射精シーンが6回と抜き場もちゃんとあります。
18禁音声にとって重要な「実用性」についてもきちんと考えて作られています。
愛をひしひしと感じる濃厚なエッチ
エッチシーンは5パート66分ほど。
プレイはフェラ、授乳、太ももコキ、おっぱいを使った体の洗浄、パイズリ、スパンキング、アナルSEX、夢の中でのキス/SEX(騎乗位)です。
太ももコキ、おっぱいを使った体の洗浄、パイズリ、スパンキング、アナル責め、アナルSEX、SEXの際に効果音が鳴ります。

「早起きで偉いおちんちんさんに、ママがご褒美をあげますからね」
何をやっても起きないのにおちんちんだけは元気なボクちゃんに対し
ママはそちらに語りかけながらお口でご奉仕します。

エッチは一部を除き彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「おはよう編」でするのはお目覚めのフェラ。
おちんちんを軽く舐めて滑りをよくしてから口を使って皮を剥き
その後は自分とSEXしてるイメージを語りながら一心不乱に刺激を与えます。

「夢の中でだったら、ボクの勃起したおちんちん、ママのとろとろおまんこに突き立てちゃってもいいのよ…」
彼女は母親ですから息子とSEXするのがいけないことをよく知ってます。
だけど彼がそうしたいと願ってることもある程度理解しています。
だから寝てるはずなのに自分のフェラに反応して腰を突き上げる彼の様子を見て言葉で応援します。
「SEX禁止」というルール内で彼女は精一杯のご奉仕をします。

ちゅぱ音については特定の部位を責めることはせず
単調さが出ないように舐めたり、吸ったり、啜ったりを組み合わせて鳴らします。
ちゅぱ音を5秒くらい鳴らしてからセリフを言い、またフェラに戻る作りなので
時間に対するボリュームが少なく私には抜きにくく感じました。
ちゅぱ音はもう少し固めて鳴らしたほうが現実のプレイに近づいてよくなるのではないかなと。

母親としての優しさが最もよく表れてるのが2番目の「看病編」。
風邪を引いて寝込んでる彼に彼女がおかゆを食べさせ
その後添い寝しながらおっぱいを飲ませたり太ももでおちんちんをしごいてあげます。

販売ページの作品説明文では「お風呂編」が2番目のパートになってますが
製品版のナンバリングは「看病編」が2番目、「お風呂編」は3番目にあたります。

「お外の空気は冷たいのよ、おちんちん、ママのふとももではさんで、あっためてあげるね…」
「んふふっ♪ 頑張ったねボク。たくさんぴゅっぴゅ出来たね」

彼の視線を見てすぐさまおっぱいを差し出し、溢れ出てきた母乳を飲ませ
太ももコキを始める時も彼の具合が悪くなるのを心配して一旦我慢させるなど
愛する息子が少しでも早く元気になるように普段以上の思いやりを随所で見せます。

実プレイ時間は12分程度と他のパートに比べて短めなのですが
雰囲気がとても甘くていい気分に浸りながら聴くことができます。
後半の太ももコキも彼に負担をかけないペースで動かし、精液もそのまま股の間で受け止めてあげます。
隅から隅までお世話してくれる、本作品のテーマに最もマッチしたプレイと言えます。

対して最も変わったプレイが登場するのは4番目の「お尻ぺんぺん編」。
別の日、とある悪さをしたボクちゃんのお尻をペンペンしたママが
後々誤解だったことに気づき、お詫びとして今後は彼にお尻やアナルを弄ばれます。

「で、でも気持ちいい…! ボクにお尻ぺんぺんされるの気持ちいい…!」
「お願い、優しくね…ママも…その…お尻の穴は…初めてだから…」

スパンキングを受けるたびに痛がりながらも新しい快感に目覚める姿や
アナルの匂いを嗅がれて恥ずかしがる姿、おちんちんを受け入れる際に言う下のセリフなど
普段の彼女とは少し違う弱さや可愛さを見せてくれます。

プレイだけを見るとアブノーマルに思えるものの
2人の仲の良さを考えれば疑ってしまった彼に対する申し訳ない気持ちの現れと見て取れます。
息子が母親の初めてを奪い開発するシチュも珍しくてそそります。
ピストンするたびに鳴る「ぎゅちっ じゅぶっ」といういやらしい水音もプレイに臨場感を与えています。

このように、肉親に見られる絆の強さを反映させた甘く深いプレイが繰り広げられています。
愛がたっぷり詰まった作品
母親という特別な女性とエッチする様子を高いレベルで形にできている作品です。

ママは体は成長し始めてるけどまだまだ甘えん坊なボクちゃんのために
おまんこ以外のあらゆる部分を使っておちんちんを気持ちよくします。
フェラシーンでの皮剥き、授乳シーンでの母乳表現、アナルSEXシーンでの立場逆転要素など
2人の年齢や関係を活用し性的興奮を高める演出が数多く登場します。

母親が息子をお世話するシチュでは王道の甘やかし路線を維持しつつ
セリフの表現やプレイ展開において作品独自の要素も織り交ぜてるのが素晴らしいです。
一言で「甘やかす」といっても色々な手段や方向性がありますし
聴き手が飽きたり単調に感じることがないよう変化をつけてプレイを進めます。

「え? こんなひどいことして、ボクの事きらいになっちゃったかって? バカねぇ、ママはボクにどんなことされたって、ボクの事を嫌いになんてならないわ」
しかし、そんな中でも彼女の優しさや温かさだけは決して曲げません。
エッチの開始から終了まで彼のことを常に気遣い、喜んでくれることを願ってリードします。
どんなことをしても信じて受け止めてくれる女性がそばにいるのはとても幸せなことです。
「ママ尽くし。 」の名の通り、彼女こそがこの作品における一番の魅力です、

エッチは紹介できなかった残りの2パートもあまあまかつ濃厚です。
「お風呂編」は唯一の連続射精シーンがあり、パイズリも動かし方によって効果音が変化します。
「淫夢編」は彼がずっと願っている彼女とのSEXが妄想の形で実現します。
どのパートもプレイがまったく被ってないので新鮮な気持ちで楽しめます。

絶頂シーンはボクちゃん6回、ママ2回。
くちゅ音(スパンキング含む)多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

母親と息子の間にある強い愛を明るいタッチで描いた作品です。
母親モノが好き、年上の女性に甘やかされるシチュが好きな人におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 1:27:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

甘く責めてくれるえっちで優しい妻

サークル「声好雨読」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、温かい声と面倒見のいい性格を持つ人妻が
愛する夫を3種類の変わったエッチでご奉仕します。

雰囲気とプレイに大きなギャップのあるエッチを行っているのが特徴で
彼女は大人の女性らしいあまあまな態度で終始彼に接しながら
おちんちん、乳首、アナルをバランス良く責めて射精に導きます。
新婚夫婦のアブノーマルな性生活
妻の桜(さくら)とちょっぴり変態的なエッチを楽しむお話。

「あ おかえりなさい」
桜は素朴で温かい声の女性。
帰宅した主人公に元気がないのでそのわけを訊くと
膝枕しながら頭を撫でて癒してあげます。

本作品は全部で3つのパートに分かれており
最初は彼の願いを叶える形で、後の2つは彼女のお願いを受けて
普通の夫婦とはやや趣向の異なるエッチをします。
具体的には授乳手コキ、オナホコキ、ペニスバンドによるアナル責めです。

「んーっと 高すぎたりしないかな? ちゃんと体重かけても大丈夫よ よしよし いいこいいこ」
最後のアナル責めあたりはかなりアブノーマルなプレイに思えるでしょうが
彼女はあくまで彼の欲求を満たすためにこれらを行います。
その証拠に物語の最初から最後まで彼女の声と態度はとろけるように甘く
実際に責める時もこちらが痛みを感じないよう意識してゆっくり体を動かします。

お互いをより深く知るために今回のエッチに挑戦するという流れです。
ですから音声を聴いてみると多くの人が癒されたり安らぐ気分を感じるでしょう。
Sよりは好奇心旺盛で包容力のある女性の印象がずっと強いです。

桜のあまあまなキャラと変態的なエッチ。
まるで正反対の属性を持つ要素を上手に組み合わせて個性を生み出しています。

もうひとつの特徴は彼女が乳首を責めるシーンが多いこと。
主人公が開発済みらしく、どのパートでも必ず指を使って乳首を責めてあげます。
おちんちん、乳首、アナルの3箇所をバランス良くいじって射精させる感じです。
オナサポ形式ではありませんが一緒に乳首オナニーをしたほうがずっと気持ちよくなれるでしょう。
この点も本作品のエッチをアブノーマルに感じる要因と言えます。
後になるほど変態性が増すエッチ
本編のエッチシーンは3パート52分30秒ほど。
プレイはキス、乳首責め、手コキ、授乳、耳舐め、オナホコキ、アナルマッサージ、ペニバンアナルSEXです。
手コキ、オナホコキ、乳首責め(一部)、アナルマッサージ、ペニバンアナルSEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「それじゃ 膝枕したまま 気持ちよーくしてあげる」
優しい言葉とご奉仕で主人公を適度に癒した桜は
彼にもっと幸せになってもらおうと上着を脱がせ、既に勃起している乳首をいじり始めます。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「授乳手コキ」パートは正統派の甘やかしプレイ。
膝枕をしたまま乳首やおちんちんを責め、彼には自分のおっぱいを舐めさせてあげます。
彼女が赤ちゃん言葉を言うシーンはありません。

「ん? これも気持ちいい? いいよ いっぱいしてあげる」
「いいわよ おちんちんしごかれながら 思いっきり甘えて」

彼が外で辛い思いをしているのを知ってるからこそ
彼女は自分の子供をあやすような優しい言葉をたっぷり投げかけます。
乳首責めと手コキのペースを意識してゆっくりにしているのもいいですね。
疲れた体にできるだけ負担をかけないよう気遣いながら責めています。

本作品のエッチにおけるポイントはどのプレイも緩く責めていることです。
プレイが変態的でも激しさが全然ないのでマイルドな印象を受けます。
新婚夫婦らしい絆の強さや思いやりがプレイを通じて自然と伝わってきます。

「どぴゅー ぴゅっぴゅっぴゅー びゅー びゅくびゅく びゅるびゅる びゅー」
ちなみにこのパートだけは彼女がセリフで射精の様子を実況してくれます。
手に精液がかかっても嫌な顔ひとつせず労わりの言葉をかけるなど
彼女にすべてを委ねて甘えられる幸せなひと時が味わえます。
アブノーマルな要素も一切無く心と体の両方に純粋な癒しを感じるでしょう。

次の「オナホコキ」パートは彼女が買ってきたオナホで楽しむシーン。
男性がオナホでどう感じるのか見てみたいという彼女の願いを聞き入れて
オナホコキ、耳舐め、乳首責めを同時にしてもらいます。

「ぐちゅ ぐちゅって そうやって動かすのが気持ちいいんだ」
「いいよ イっていいよ 中に出して」

オナホがおちんちんを飲み込んでいく様子、気持ちいい刺激にとろける顔。
自分の体とは違うもので感じている夫の姿を興味深そうに彼女は眺めます。
そして後のほうになると自分との擬似SEXをイメージさせて興奮をさらに盛り上げます。

オナホコキのキーとなる効果音についても
各シーンで行為に合った音を鳴らす細かな演出がされています。
本作品はどのパートも効果音の質が非常に高く
エロさとリアリティがあってプレイの様子をイメージしやすいです。


そして最後はいよいよ主人公のアナルを開発します。
桜がネットで買っておいたベビードールとペニスバンドを着用し
最初に指でしっかりほぐしてからゆっくり挿入し、出し入れします。

「大丈夫? 痛くない?」
アブノーマルなプレイに入っても彼女の態度はまったく変わりません。
ローションをアナルの周りにしっかり塗り込み、時間をかけて指をゆっくり入れるなど
彼の心と体を第一に考えながらまったりプレイを進めます。
前の2パートよりもさらに緩く責めてくれるところに彼女の優しさが強く出ています。

「いいのよ あなたがどれだけ変態さんでも 私がずっと可愛がってあげる」
アナルSEXが始まると彼女の息遣いが一気に荒くなり
アナルと乳首の両方をいじりながら粘性の高い効果音をリズミカルに鳴らします。
そしてアナルで感じているこちらを一切見下すことなく愛してくれます。

メインはアナルSEXですが最後の絶頂シーンは射精になってますので
アナル開発をしてない人でもオカズとして普通に使えると思います。
女性上位なんだけどM性が薄められていてとても聴きやすいです。

このように、変態的なエッチが夫婦らしいあまあまな雰囲気で繰り広げられています。
変わった愛の形がある作品
あまあまな雰囲気でニッチなプレイが楽しめる異色作です。

桜はちょっぴり変態な主人公を満足させるために
普通のプレイにちょっぴり変わったプレイを交えて気持ちよくします。
最中に投げかけられるセリフやプレイ運びに彼女の愛や思いやりが色濃く出ており
女性にあれこれお世話されている気分が味わいやすいです。
性的快感に加えて精神的な充実感も得られます。

そしてプレイは後になるほどアブノーマル路線を強くする形で行います。
最初の授乳手コキはほぼノーマルですし、次のオナホコキもややM程度のレベルです。
最後のアナルSEXだけは人を選ぶ部分もあるでしょうが
アナル開発を見据えたゆっくり、まったりした責めを繰り出してきます。
聴き手がプレイを受け入れやすく感じるよう色々考えながら進めています。

エッチの内容に対して雰囲気や責めっぷりが甘いため
ドM向けのプレイを期待して聴くとおそらく肩透かしを食らいます。
属性的にはややM~Mの人が最も楽しめるでしょう。

「ピンピンに尖って勃起しきった乳首 顔がとろけきって あなたって本当に可愛いわ」
桜については典型的な甘やかし上手という印象です。
意地悪をするシーンが無いですし、主人公のことを可愛いと何度も言います。
伊東もえさんの声と演技も年上キャラをよくやられているだけあって安定してます。
プレイを受け入れられるのなら癒し目当てで聴いてみるのも大いに有りです。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

夫婦愛をサークルさん独自の切り口で描いている作品です。
女性に甘やかされるシチュが好きな人、珍しいプレイを聴いてみたい人におすすめします。

おまけはエッチな音声3種です。

CV:伊東もえさん
総時間 本編…1:04:12 おまけ…17:03

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ボクちゃんが癒されどぴゅっとイク、おとな保育園

サークル「VOICE☆FACTORY」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人だけが入園できる変わった保育園を舞台に
そこの保母さんがたっぷり甘やかしながら性欲解消のお手伝いをしてくれます。

終始優しい態度で接してくれる彼女のキャラ
こちらのすべてを受け入れ、愛おしそうに責めるあまあまなエッチなど
年上の女性の魅力がぎっしり詰まった癒される作りになっています。
現代社会の心のオアシス
おとな保育園の保母さんと3種類のエッチをするお話。

「ん? どうしたの ボクちゃん 眠れないの?」
保母さんは穏やかで温かい声のお姉さん。
他の園児たちにからかわれたせいでうまく眠れない主人公に声をかけると
彼のために内緒でエッチなお遊戯をしてあげます。

この「おとな保育園」は会社や家庭でのストレスに疲れた大人たちを癒すために
彼女たちが実の母親のように甘やかしてくれる特別な場所。
ここにいる間だけは主人公たちも子供の頃の自分に戻り
彼女たちと無邪気に遊ぶ幸せな時間を送ることができます。
リアルには存在しないでしょうが、あったら結構需要がありそうな施設ですね。

「今から先生が ボクちゃんのことを いっぱい愛してあげる」
今回エッチの相手を務める保母さんもとってもあまあま。
お互いに「好き」と言えるほどの親密な関係なこともあり
最中は肉親、あるいは恋人同士のような愛に溢れたプレイを繰り広げます。
M向けな要素がほとんど無い誰でも聴ける内容です。

テーマ的に幼児プレイが登場するように思われるかもしれませんが
プレイ自体は一般的な男女が行うもので統一されています。
彼女が赤ちゃん言葉を話したり授乳手コキをするシーンはありません。
ですから幼児モノではなくおねショタ系の作品と思っていただくのがいいでしょう。
一つのプレイを派生させる充実したエッチ
エッチシーンは3パート46分ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、キス、フェラ、アナル責め、前立腺マッサージ、SEX(正常位、後背騎乗位)です。
手コキ、アナル責め、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「ふふっ できないの? いいんだよ? 先生が手伝ってあげるね?」
お互いの気持ちを確認し、主人公の衣服を脱がせて横にすると
保母さんは包茎おちんちんを皮越しにゆっくりといじり始めます。

エッチはおねショタらしく彼女が終始リードする形で行います。
一番最初の「おてて遊戯」パートは手コキがメイン。
序盤は皮越しに、その後は皮を剥いて直接おちんちんを優しく愛します。

「お皮をかぶった 包茎ちんちん。女の子なら誰でも欲しくなっちゃうような とっても可愛いらしいおちんちんしてるね?」
彼女は彼のおちんちんが皮かむりでもまったく気にしません。
それどころか魅力的だと褒め称え、いじる際も心を込めて大事に大事に扱います。
この徹底した甘やかしっぷりに多くの人が幸せを感じるでしょうね。

肝心のプレイについても皮越しに指で擦る責めから始まり
皮を剥いて指で輪を作って上下に擦ったり、手のひらで亀頭を包み込んでこねくり回したりと
「手コキ」と呼べる範囲内で様々なスタイルの責めを繰り出し
さらにその都度効果音を微妙に変化させてリアルに表現しています。


本作品に登場する効果音はバックで垂れ流すのではなく
彼女のセリフに合わせてタイミングよく鳴らす演出がされています。
一つのプレイを派生させていく濃厚なエッチが繰り広げられています。

「五本の指の「でこぼこ」が グルグルとカラミついて 先生の手首の「おひねり」を伝えるように 絞り上げていくから もっと感じちゃう」
「ゆっくりと上下する 「輪っか」のストロークが くびれたエラの部分をヌルヌルとしごいて きゅう~っと亀頭の先のほうへ 絞りぬけていくよ?」

これらの様子を聴き手視点のセリフで伝えてくれているのがまたいいですね。
効果音のリアルさも手伝ってイメージがしやすいです。
責めのペースも終盤まではとても緩く、彼女がまったりと愛してくれているのがわかります。

続く「べろべろ遊戯」パートは打って変わってフェラがメイン。
前半は皮を含めた竿を中心に、後半はそれに加えてタマタマやアナルも一緒にいじってくれます。

「こんなに可愛いらしいボクちゃんのおちんちんは 愛されないといけないの」
ここでもまずは皮の中に舌を差し込んでペロペロと舐め
勃起したところで裏筋に吸い付き、しばらくすると咥えこんで吸ったり啜ったりを繰り返すなど
ちゅぱ音を部位や責め方に応じて上手に切り替えエロさを出しています。

フェラの最中はセリフの量が一気に減る実用性重視の作りですから
女性の口が生み出すエッチな音をたっぷり聴くことができます。
特に終盤の射精に向けて責め上げるシーンでは
「ぶびゅっ ぎゅぴっ」と激しいちゅぱ音をほぼノンストップでリズミカルに鳴らす力強いプレイが登場します。

前のパートは効果音、ここはちゅぱ音といったように
パートごとにメインのエロ要素を切り替えているのも本作品のエッチにおける大きな特徴です。

「入口でこれくらいだから 奥に入れば もっともっと気持ちよくなれるよ? 入れてみようか?」
このパートの聴きどころは後半のアナルを絡めたプレイ。
タマタマを舐めていた勢いでそのままアナルの入り口も舐め回し
十分にほぐれたところで小指だけを挿入して前立腺を優しく刺激します。

ややM性のあるプレイなのですが、事前に彼に許可をもらってやっていること
慣れていないのを考慮し小指だけに留めていることなど
彼女が彼のことを第一に考えながら責めているのがわかります。
ややアブノーマルなプレイで心と体の興奮を高めてあげたかったのでしょうね。

そして最後の「ささやきせっくす遊戯」パートは
他の園児たちが寝ている中、いよいよ2人がひとつになります。
ここでは周りに他人がいる状況でのエッチなこともあり
保母さんが囁き声で語りかけたり声を押し殺しながら喘ぐ密着感のあるプレイが楽しめます。

「先生の体はね? ぜんぶボクちゃんの物だからね? あぁ ボクちゃんの気のすむまで 舐め回して パンパンしていいの」
主人公のおちんちんを最初は正常位で、しばらくすると後輩騎乗位で受け止めながら
湧き上がる快感を声に出さないよう必死に堪える彼女の姿がたまりません。
控えめなボリュームのピストン音と彼女の熱っぽい吐息がその場の静けさを演出しています。
中出しされた後に漏らす幸せそうな吐息も非常に印象的でした。

このように、一つのプレイを幅広く行う幸せいっぱいのエッチが繰り広げられています。
心も体も満たされる良作
大人な主人公を保母さんが実の子供のように甘やかすシチュが心を
エロい要素をふんだんに盛り込んだ充実したエッチが体を満たしてくれる作品です。

彼女は仕事に疲れて癒しを求めにやって来た彼が幸せなひと時を送れるように
最初から自分の「好き」という気持ちをはっきりと伝え
それに相応しいあまあまラブラブなエッチで隅から隅までご奉仕します。

彼女のセリフが温かさに満ちているのもそうなのですが
それ以上にプレイの内容が好きな相手じゃないとできないものばかりなのが印象的でした。
具体的には彼の包茎を活かした皮を絡めたプレイやアナルへの責めです。

大人で包茎となると人によっては多少の劣等感を抱いている場合もありますし
それを全面的に受け入れ、愛してくれるというのはやはりとても満たされます。
アナルは汚いところですから舐めたり中まで指を入れるのは強い愛情があるからこそです。
言葉だけじゃなく態度でも好意を示してくれているからこそよりリアルに感じるのだと思います。

エッチはここまで書いてきたようにプレイが重厚です。
単におちんちんをしごくとか舐めるところに留まらず
どこをどういう風に責めているのかをちゅぱ音や効果音でしっかり表現しています。
そしてどのパートも最後の射精シーンに向けて本当にじっくりと責めてくれます。
「充実した気分で射精させたい」という彼女の意思が強く感じられました。

射精回数は全部で3回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

女性に愛される、大事にされる幸せな気分に包まれながら抜ける作品です。
年上の女性が好きな人、癒されながら抜きたい人には特におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 1:04:43

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

仮面屋さいみん

サークル「窓際クルセイダーズ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、心を塗り替えられる特殊な仮面を扱うお店を舞台に
店員さんがそれらを使った非日常的なエッチを提供します。

主人公がつけている「自分」という仮面を外して心を開放したり
動物の仮面をつけてちょっぴり恥ずかしいオナニーをするなど
仮面の特徴に合わせた様々なプレイが登場します。
心の仮面を外してくれるお店
仮面屋の店員さんに催眠をかけられ、その後2種類のエッチを楽しむお話。

「あら いらっしゃいませ 今日は何かお探しですか?」
店員は上品でおっとりした声の女性。
仮面屋に偶然迷い込んできた主人公に丁寧な挨拶をすると
早速ベッドに横になり目を閉じるように言います。

このお店は名前の通り数多くの仮面を扱っており
それらは顔につけるだけで絵柄通りの人格に心が塗り替えられる特殊な力を持っています。
リアルでも仕事とプライベートでまったく違う顔を見せる人がいると思います。
その感覚を仮面に例え、いつもとは違った自分を体験してもらうのが目的です。

最初から言ってしまうと催眠、エッチいずれもイメージ力を重視しています。
ですからそういうのが苦手な人だと楽しみにくいかもしれません。
イメージ自体は誰にでもできる簡単なものばかりです。

催眠は3パート28分30秒間。
ベッドに横になり目を瞑った状態で軽く深呼吸をした後
地下へと続く階段を下りていくイメージをします。

「すとん、と 小さな浮遊感を感じながら あなたは 一段一段ゆっくりと下りていく」
「温かい光が周りを囲んでいて 安心感がじんわりと広がっていきますね」

階段を下りる際に得られる僅かな浮遊感
そしてレンガ作りの壁にかけてある温かな光。
そういった心に安らぎを感じる描写を数多く取り入れながら彼女は語りかけてきます。

催眠において階段を下りるイメージは多くの作品で登場しますし
誰にでもイメージできることから催眠音声経験者はこれだけでも軽くトランスに入るかもしれません。
母性を感じる柔らかさに満ちた店員の声や口調にも癒しを感じます。

「歩いていくうちに 肩から手の先まで すとん、と力が抜けて ぼやけていきます」
しばらくすると彼女はよりリラックスできるように体を脱力させる暗示を入れ始めます。
階段を下りながら脱力するというのも奇妙に思えるでしょうが
力が入らなくなる、というより階段を下りる以外のことをしたくなくなる表現がされています。
階段を下りることに集中・没頭させ、その結果リラックスを促すといったアプローチです。

続く深化パートは階段を下りた先にある仮面屋に入り
彼女の手に引かれて奥にある仮面置き場へと移動します。

「深く深く 下りていった まっさらな世界 少し暗くて だけど 確かな明かりがあるから とても心地いい」
やってることは前のパートにかなり近いのですが
カウントや深化の暗示が増えているため意識のぼやけが強くなるかもしれません。
心と体の状態を一旦リセットし、新しい自分に生まれ変わりやすい環境を整えてくれます。

「常識 理性 あなたが快感を得るのに邪魔なものすべて 外してあげます」
「体がそのまま性感帯になったみたい 外気より 鮮明に感じる 気持ちいい 気持ちいい」

そして最後の暗示パートで自分が今つけている仮面を取り外すイメージをします。
リアルで色々抱えている人ほど聴いたときにスッキリするでしょうね。
仮面を心の足かせに例え、イメージを使ってそれを解きほぐしています。

仮面屋にたどり着き仮面を外すまでの様子に技術を絡めたシンプルな催眠です。
聴き手を他の仮面をつけられるまっさらな心と体にするのを目的に
階段を下りる、仮面を外すイメージに催眠が深まる暗示を絡めて語りかけています。

「力が抜けるということは 頑張る必要がないこと それって とっても安らかで 気持ちいいですよね」
特定の暗示を重ねるのではなく、イメージの中に込めて言う散りばめ式の入れ方をしているため
最後のほうになって気づいたら催眠に入っていた感覚がすると思います。
私の場合は途中から右腕だけが妙に重たくなりました。
サークルさんの過去作に比べると暗示の表現力がパワーアップします。

まとめると、わかりやすいイメージを主体にした取り組みやすい催眠です。
他の仮面をつけてなりきりながら
エッチシーンは2パート41分ほど。
プレイは全身愛撫、キス、全身舐め、乳首オナニー、擬似交尾、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「つんつん つんつん うふふっ 気持ちいいですか?」
催眠を使って主人公を心だけのまっさらな存在に作り変えた店員は
まずは敢えて仮面をつけずにその体を触ったり舐めたりします。

エッチは最初がドライ、次がセルフと絶頂形式を切り替え
その中にテーマの仮面を絡めたプレイがいくつも登場します。
一般的な催眠音声と大きく異なるのはプレイごとに聴き手の姿が変わることです。
それらの生き物になりきって楽しむ風変わりなエッチをしています。

ドライパートは仮面が無い状態ということで
聴き手は魂のような真っ白な球体の姿をしており
彼女が抱きついたり舐めたりしてソフトな刺激を与えます。
仮想的なプレイなのでやはりイメージ力が重要になります。

「白い球体の中に 私の舌がするっと入って 一番感じるところを舐め回すんです」
催眠音声を色々聴いている人ならどんなプレイか掴めそうではありますが
パートで投げかけられる彼女のセリフの多くが状況説明に費やされており
それらをされるとどう気持ちいいのかを伝える暗示がかなり少ないです。

そのためイメージはできても実際に感じられる人は少ないと私は考えています。
この後のセルフパートも含めてイメージさせることに力を入れるあまり
肝心の快感を聴き手に伝えられていないのが非常に残念です。
少なくとも私はドライパートで快感が高まる気分がまったくしませんでした。
純粋なエロ要素が極端に少ないのも気持ちを高めにくい理由だと考えています。

続くセルフパートは30分近くの長い時間に渡り
女の子は乳首オナニー、猫は床うつ伏せで腰を動かす擬似交尾、犬は普通のオナニーといったように
別の仮面を順に装着しプレイを楽しみます。
女体化はともかく本物の猫や犬になってエッチする作品は珍しいです。

「なぞったり擦ったり 触れば触るほど 擦れば擦るほど 自分の敏感さを感じることができますね」
ですが残念ながらこちらも色々な問題を抱えています。
女の子の仮面は実際に乳首をいじることになるため
男性の体を思い出し催眠が解ける危険性をはらんでいます。

例えば「心なしかいつもより胸が大きくなった気がする/柔らかくなった気がする」など
多少なりともフォローするセリフが入っていれば違ったのかもしれません。
正直なところ、この内容なら無理に女体化を絡めず敏感な体になる仮面に変えて
純粋な乳首の気持ちよさを楽しませたほうがすんなりいったと思います。
簡単に言うと女体化させたことによるメリットよりデメリットの方が遥かに大きいプレイをしています。

「あなたは 猫…ですよ?」
「意識すると 心も体も塗り変わる あなたは犬 マゾ犬」

続く猫や犬も彼女がそれらになったことを軽く告げ、オナニーの指示を出すのに終始しています。
最中で動物のように鳴くシーンもありますが、これだけで猫や犬になりきれるかと言われれば首を捻ります。
オナニーは猫の時にうつ伏せになって腰を動かす動物らしいプレイが登場します。

このように、なりきるイメージを中心に据えたプレイが繰り広げられています。
催眠は良いのだが…
どちらかといえば催眠パートのほうに魅力を感じる作品です。

店員は主人公が仮面屋に来た気分に浸れるように、そして心の仮面を違和感なく取り外せるように
主に階段を下りるイメージに暗示を絡めて少しずつ確実に催眠を深めます。
階段自体は催眠音声だとかなりメジャーなイメージです。
しかし本作品における使い方は他の作品と明らかに違います。

それは催眠の最後のほうで説明した暗示の入れ方です。
移動する様子を普通に会話するのに近い表現で描写し
その至るところに「気持ちいい」とか「安心する」といった催眠にプラスに働く単語を組み込んでいます。

サークルさんが前作「催眠吸精 ~絶望快楽~」で現代催眠の技術を取り入れていたところを見ると
その後さらに本を読んだり大手さんの作品を聴いて勉強されたのだと思います。
催眠においては以前に比べて明らかに進化しているのが窺えます。

しかし総時間の大部分を占めるエッチの完成度に難があります。
ドライパートの開始時点で主人公が突然白い球体に変化していると告げられたり
猫化や犬化をごくごく軽いセリフで済ませエッチをしていることなど
聴いてて「あれ?」と思う要素があまりにも多すぎます。

発想自体はすごく面白いです。
だからこそ「どうしてこうなったの?」と思えてなりません。
催眠がある程度良かっただけにエッチの作りの甘さがどうしても気になりました。
ちゃんとそれらになりきらせてからプレイをして欲しかったです。
もっと仮面やプレイのバリエーションを絞り、その分暗示を充実させたほうが良いプレイになったと思います。

絶頂はドライが1回、セルフが1回の合計2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はかなり厳しい点数とさせていただきました。

CV:伊東もえさん
総時間 1:22:33

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
催眠が7点、エッチが1点、足して2で割って4点としました。

ささやき×ブレス×オナホ 両耳が吐息でいっぱい

サークル「うんどうぐつスタジオ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、3人の声優さんが扮する風俗嬢たちが
至近距離でエッチな吐息を漏らしながらオナホコキを手伝ってくれます。

女性が生み出すエッチな吐息をたっぷり聴けるのが特徴で
彼女たちは音声開始直後から艶かしい息遣いをバックで流しながら
淫語を言ったりちゅぱ音を鳴らして射精への欲求を膨らませようとします。
エッチな吐息でしっかりサポート
3人の風俗嬢がエッチなサービスをするお話。

「はーい オナホール専用の 風俗店にようこそぉ」
秋乃れんさん扮する風俗嬢は甘く柔らかい声のお姉さん。
お店にやって来たお客に今回行うサービスの概要を説明すると
早速彼のおちんちんをゆっくりと舐め始めます。

本作品は彼女以外にも伊東もえさんとゆづきひな。さんが登場し
同じテーマに沿ったサービスを個別に行います。
プレイはどれも1対1で2人、あるいは3人が同時にお世話してくれるシーンはありません。

そしてどのパートも音声開始30秒ほどが経つと
バックで「あぁん」「はふぅ」などの熱く艶かしい声やちゅぱ音が流れ始めます。
これが本作品最大の特徴とも言える大ボリュームの吐息になります。
中央から風俗嬢の声、左右からは彼女の息遣いが聞こえるマルチボイス仕様です。

プレイ開始直後から音声終了までこれらの声に包まれ続けるため
実際に聴いてみると普通の作品に比べてえらくエッチな雰囲気が漂ってるように感じます。
3人とも意識して艶かしい声を漏らしてくれているのも大きな要因です。
また中央の声も淫語を数多く投げかけて別の興奮を誘ってくれます。

プレイの流れは一緒といっても声優さんが別ですから
パートごとに声や口調、演技、サービスの細かな内容はかなり違います。
詳しくはこの後説明しますが、具体的には抜きのポイントや属性です。
それらを聴き比べて楽しむ、なんてことができるのも本作品の面白いところと言えます。

他にも彼女たちの吐息だけをひとつにまとめた「吐息でREMIX」というパートも存在します。
セリフはごく稀に「大好き」と呟く程度の吐息・喘ぎ声特化の作りになっており
これを聴きながら画像を見てオナニーに耽るなど、オカズとして大いに役立ってくれるでしょう。
吐息や淫語を中心とした抜き重視のプレイ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート75分30秒間(吐息でREMIXも合わせると4パート90分)。
プレイは秋乃れんさんがフェラ、オナホコキ、乳首責め、アナル責め
伊東もえさんが亀頭舐め、オナホコキ、乳首舐め、キス
ゆづきひな。さんが淫語責め、オナホコキ、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「うふふっ おちんぽがぁ… オナホールに 入ってるよぉ~」
エッチな息遣いと軽いフェラでお客を勃起させると
風俗嬢はオナホールにローションをまぶし、彼のおちんちんをゆっくりと飲み込みます。

エッチは基本的な流れはどのパートも共通。
彼女たちの吐息や前戯で勃起を促してからオナホに挿入し
その後は自分でしごいたり相手にしごかせながら乳首やアナルを同時に責めます。
そして十分に気持ちが高まったところでカウントに合わせて射精します。

この風俗店がオナクラに近い場所なのか、お客自身にオナホコキをさせるシーンが多いので
もしお持ちなら実物を使ってみるのもいいかもしれません。
またオナホコキ等プレイに効果音が無くある程度こちらでイメージしながら聴く形になります。
これはおそらく効果音で吐息が聴きにくくなるのを避けたのでしょう。
実際のところ吐息やちゅぱ音だけで十分に抜けるエロさを持っています。

最初に登場する秋乃れんさん編の大きな特徴は「ゆっくり」感。
風俗嬢のセリフを話すスピード、ちゅぱ音の鳴らし方、プレイの進め方まで
至るところをゆっくり、ねっとりした雰囲気で進めています。

「むっはぁ んっ チンポからヨダレでちゃってるっ」
「オナホールの先からぁ… チンポの先っぽが見えてるの~ん♪ 勃起してぇ 真っ赤になったオチンポのさきぃ」

特にプレイを実況する中央の声がとても艶かしく
意識的に下品な淫語を交えて言ってくれるのもあって自然と勃起してしまいます。
少しずつ射精感を高めていくプレイも優しさに満ち溢れており
純粋なエロさだけでなく癒しも感じながら気持ちよくなることができます。
年上の女性の魅力がたっぷり詰まったパートです。

プレイについては後半でアナルを指でいじる、舐める
射精後に精液を顔で受け止めるといった風俗嬢らしからぬシーンが登場します。
本作品で使用するオナホはすべて貫通式なので
事後の精液の扱いも3人で違った様子を見せてくれます。

続く伊東もえさん編はややMを意識したプレイが持ち味。
オナホに挿入してからわざと動かさないでお客を焦らし
さらにはちょっぴり恥ずかしいセリフを宣言させて精神的な興奮を煽ります。

心への責めに力を入れているパートですね。
といってもこの作品自体があまあまですのでごくごく軽い意地悪程度のものです。

「オナホールにぃ チンポをブッさしたままぁ わたしの呼吸を聞いてなさぁい」
「んはぁ~っ とっても濃いのねぇ~ん♪ 何日も溜め込んでたのかしら?」

また艶かしい声の合間合間に「あんっ」などの吐息を織り交ぜ
男が悦ぶツボを押さえたセリフをしっかり投げかけてもくれます。
伊東もえさんは年上の色っぽい女性を数多くやられている声優さんですし
優しくいじめてくれるシチュもあって多少のMっ気がある人が最も楽しめると思います。

最後に登場するゆづきひな。さん編は淫語に特化しているのがポイント。
「おちんぽ」「おまんこ」などやや下品な単語を連呼しながらサービスを行ってくれます。

「はぁ… はぁ… んっ ち・ん・ぽ もちろん こっちも 言ってあげるね オ・マ・ン・コ」
「オナホールの ヒダヒダが チンポのカリ首のところに吸い付いて 気持ちいいんだぁ」

落ち着いた声から繰り出される淫語はかなりの破壊力を持っており
彼女とSEXしているイメージを織り交ぜたりして上手に気持ちを高めてくれます。
半面オナホコキの時間は短くなってますから淫語好きな人向けのパートです。
吐息との相性がいいですし、ある意味最もこの作品らしいパートなのかもしれません。

このように、吐息や淫語をベースに声優さんの持ち味を活かしたプレイが繰り広げられています。
エッチな吐息を浴びるほど聴ける作品
女性が生み出す艶かしい息遣いを大ボリュームでお届けしている作品です。

音声開始直後から終了まで左右中央から様々な吐息が流れ続けます。
音声作品におけるエッチな音の主役はちゅぱ音が請け負うケースが非常に多く
その一方で吐息や喘ぎ声はあまり脚光を浴びない傾向が見られます。
そこを敢えて前面に押し出した作りにしているのが非常に興味深いです。

そしてそれぞれに別の魅力を持った声優さんたちが
同じプレイの流れに則って思い思いの演技をされています。
サークルさんも声優さんたちの魅力を引き出せるようシナリオを微妙にアレンジしています。
キャラにもしっかりとした違いを持たせてあったりと
吐息という素材を引き立てるための環境づくりも考えられています。

プレイについてはどのパートもオナホコキで射精させる流れになってます。
ですがそこに至るまでの道筋や責め方、精液をぶっかける部位やその扱いなど
細かな部分で明確な違いを持たせています。
吐息や喘ぎ声は多めに用意し、他の抜き要素の比重をパートごとに変えています。
どれが自分に合うと感じるかは人それぞれでしょう。

射精シーンは全部で3回。
喘ぎ声(吐息)大量、淫語とちゅぱ音それなりです。

吐息の素晴らしさやエロさを教えてくれる珍しい作品です。
総時間95分に対し500円とコスパがいいのもポイント。
吐息が好きな人、年上の女性が好きな人には特におすすめします。

CV:秋乃れんさん、伊東もえさん、ゆづきひな。さん
総時間 本編…1:21:03 吐息でremix…14:26

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の250円で販売されています。
その場合の点数は9点です。

のじゃコキ

サークル「straight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて年下の男の子が大好きな鬼のお姉さんが
生贄としてやってきた少年を相手にエッチなサービスをしてあげます。

エッチシーンのすべてでたっぷりフェラをするちゅぱ音特化の作りが特徴で
彼女は舐め・しゃぶり・吸いなど責め方を小まめに切り替えながら
最初はゆっくり、後になるほど激しい刺激を与えて彼が気持ちよく射精できるよう巧みにリードします。
鬼と過ごすエッチな日常
鬼のお姉さんに何度もフェラされるお話。

「ほう 可愛らしい坊やじゃのう うん お主がわしに捧げられた生贄か」
鬼のお姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
長続きする不作に困り果てた村人たちが少年を彼女の元へと送り
怯える彼に優しく語り掛けているところから物語は始まります。

本作品は大きく3つ(体験版も合わせると4つ)のパートに分かれており
2人が出会った直後、しばらく経った後の仕事中、夜の寝間とシーンを切り替え
彼女が自慢のお口を使って彼の精液を何度も何度も搾り取ります。
プレイ時間の多くがフェラというかなり尖った作りをしています。

「問題が解決しないうちに村に戻れば 逃げ帰ってきたのかと 言われるじゃろうからな」
鬼が少年を襲うというと調教っぽいエッチをするように思うかもしれません。
しかし彼女は鬼とは思えないほどに温厚な性格をしており
身寄りがないからと村の都合で生贄にされてしまった彼を不憫に思うだけでなく
ほとぼりが冷めるまで屋敷で養ってあげるほどの優しさを見せます。
そしてその見返りとして彼にエッチな悪戯をします。

「~じゃ」と古風な話しぶりをすることや声の大人っぽさ、穏やかさも相まって
最初から最後までとても穏やかな雰囲気に包まれています。
一般的なおねショタに非常に近い作品と思ってください。

肝心のエッチについても一部でハードに感じるシーンがあるものの
基本的にはゆっくりじっくり責めて彼を楽しませながら射精へと導いています。
フェラがメインですから当然のようにちゅぱ音のボリュームもたっぷり。
大人の女性らしい変化に富んだちゅぱ音が自然とエッチな気分にさせてくれます。

サキュバスの尻尾責めみたいな人外特有のプレイも特に登場しませんので
年上好き、おねショタ好きならどんな人でも問題なく楽しめると思います。

ちなみに先ほど触れた体験版は本編からの抜粋ではなくオリジナルのお話です。
ですからとりあえずはそちらを聴いて、気に入ったら本編も聴くことをおすすめします。
(誰でも聴ける部分なので本レビューでは詳しい内容の紹介を省略します)
お口を使った濃厚なエッチ
エッチシーンは3パート61分30秒(体験版も含めると70分30秒)
プレイは手コキ、玉揉み、フェラ、玉舐めです。
射精の際に効果音が鳴ります。

「ほーう ほうほう 女にこんなことを言われただけで こんなになっておるではないか?」
会話の最中、自分は童貞じゃないと主張する少年を見て
お姉さんは彼の膨らんだおちんちんに手を触れ、確認しながら優しく刺激を与えます。

エッチはおねショタらしく彼女がリードしながら行います。
一番最初の「鬼のお姉さんの生贄フェラ」パートは
2人が出会ったばかりということで親密度を高めながらエッチするシーン。
彼のおちんちんに軽く手を触れた後、彼女が後ろからぎゅっと抱きしめ
その状態でしばらく手コキをしてからメインのフェラへと移ります。

「目をそらしおって 恥ずかしがり屋さんじゃのう」
「母親の気持ちとは こんな感じやもしれんな ふふっ」

彼女は年下の男性やその精液が大好きなキャラなのですが
彼に強引に襲い掛かり、執拗な責めを加えるようなことは決してしません。
おちんちんを見られたりいじられて恥ずかしがる姿を微笑みながら見つめ
実の母親のような優しい言葉をかけてしっかり安心させてあげます。

最中は彼女が彼を甘やかすとか、大事に思っているセリフや仕草が随所に登場しますから
聴いていると心安らぐ気分を抱く人がきっといるでしょうね。
年上らしい柔らかく包み込むような態度を見せながらエッチを行っています。

「ぬめる唾液を たくさん湧かせた口内で この小さなチンポを よしよししてやらねばな」
パート後半から始まるフェラもまずはおちんちんの味を確かめるように優しく舐めまわし
馴染んできたところで「ずびりゅっ ぶびっ」と舌や唇を使ってやや下品な音を鳴らし始めます。
そして仕上げに亀頭に激しくむしゃぶりつき、吐き出された精液を美味しそうに飲んでくれます。

本作品のフェラで使われているちゅぱ音は全体的に下品なものが多く
穏やかな雰囲気とはやや不釣合いな音の数々が徐々に興奮を高めてくれます。
優しさがあり、激しさもあるエッチです。

2番目の「鬼のお姉さんの机下フェラ」パートは彼が屋敷に住み始めてしばらく経った後のお話。
物書きのお仕事の最中、お姉さんのパンツをオカズにオナニーしていたのがばれ
そのお仕置きとして彼女が机の下に入り、フェラをしながら仕事を続けさせます。

「ほれ ちゃんと筆を動かさんといかんぞ? このまま 吸っていってやるからのう」
ここでは前のパートに比べて彼女が吸い上げる音を鳴らすシーンが多く
「ぶぴゅっ ぎゅるるぅぅ」というパワフルなバキューム音が股間に良い刺激を与えてくれます。
お仕置きと言っても彼女が痛いことや苦しいことをするわけではありません。
ちょっぴり意地悪をして彼の困る様子、我慢する様子を楽しむあたりに留まっています。

そして最後の「鬼のお姉さんの夜伽フェラ」パートは彼女の部屋が舞台。
てっきりSEXの相手をするものと思っていた彼に童貞はまだ奪わないことを告げると
期待ですっかり勃起しているおちんちんの包皮を剥かせ
露わになった亀頭の表裏やカリの溝など弱い部分を集中的に舐め始めます。

「いいぞ やりたいようにやってみよ 何事も練習じゃからな」
このパートの聴きどころは1回射精した後に始まる2回戦。
今までのように彼女が責めるのではなく、彼に腰を動かさせて彼女がそれを受け止めます。
まだ慣れておらずやや強引に出し入れする彼の責めにやや苦しい声を漏らすものの
彼の男らしい部分が見られたことが嬉しいらしく、怒ることなくしっかりと射精まで付き合ってあげます。

イラマチオっぽいプレイをとても甘い雰囲気で行っているような感じですね。
彼の希望を受け入れているところにも2人の心の距離が縮まっているのが窺えます。

このように、フェラを中心とした温かみのあるエッチが繰り広げられています。
癒されながら抜ける作品
女性の口が生み出すエッチな音の数々と、お姉さんが少年に見せる親しみに溢れた態度が魅力の作品です。

長い間ずっと1人で屋敷に暮らしていた鬼が
偶然送られてきた少年を相手に親睦を深め、エッチを楽しむ様子が綴られています。
おねショタの王道とも言える女性が男性をリードし、甘やかすスタイルを維持しつつ
音声作品では定番とも言えるフェラによるちゅぱ音をたっぷり聴かせてくれます。
甘さがあり、エロさもあるバランスの取れた構成が印象的でした。

「これからも よろしく頼むぞ この屋敷こそが お主の居場所なんじゃからな」
お姉さんはおそらく誰とも触れ合えない環境に寂しい思いをしていたのでしょう。
最初から主従ではなく家族に近い態度で接し
エッチでもまず彼が気持ちよくなれることを考えながら責めています。
そしてプレイを通じて彼が立派な男に成長できるように助けてもいます。

この彼女の飾らない姿に心が温められるのを感じました。
精液もすべてのシーンで大事そうにしっかり飲み干してくれますし
とてもいい気分に浸りながら聴き終えることができます。

もう一つの柱とも言えるフェラについては
全体的に水分をやや高いものに統一し、ゆっくりながらもエロさを持たせています。
最初のパートは会話を多めに、その後の2パートはちゅぱ音のボリュームを多くするなど
同じプレイでも微妙な違いを持たせている点も良いですね。
お姉さん役が伊東もえさんということでかなり色っぽい声や音が楽しめます。

ちなみに体験版も一応聴いてみたのですが
体験版に比べて本編の方がセリフは多めになっています。
黙々と舐め続けるのではなく、適度に会話をしながら責める感じです。
射精シーンは全部で6回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

おねショタ色を前面に出しながらフェラをたっぷりしている作品です。
おねショタ好き、ちゅぱ音好きな人には特におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 体験版…11:57 本編…1:20:06 合計…1:32:03

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ソープランドでミラクル☆ボイス

サークル「うんどうぐつスタジオ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人しい子・積極的な子・大人の色気漂う女性の3人が
ソープランドを舞台に密着しながら思い思いにエッチなサービスをしてくれます。

複数の女性が別々のプレイを同時に行ってくれるのが大きな特徴で
フェラ+手マンなどエッチな要素が被らないようプレイの内容を選びながら
エッチな吐息やちゅぱ音をたっぷり鳴らす密度の高いサービスが行われています。
複数の女性と一緒にエッチ
ソープ嬢の「みゆ」「りおな」「フロント」からエッチなサービスを受けるお話。

「どうも初めまして みゆです」
みゆは大人しそうな可愛い声の女の子。
「初めまして 私の名前は りおなっていいます」
りおなは明るく整った声のお姉さん。
フロントでソープ嬢たちの説明を軽く受けた後
彼女たちと部屋に移りサービスが始まります。

本作品はソープ編と講習編の2部構成。
ソープ編ではみゆとりおなが、講習編ではそれにフロントのお姉さんを加えた合計3名が
主人公に体を密着させながらキスをしたり、体を舐めたりと様々なご奉仕を同時にしてくれます。

所謂二輪車、三輪車プレイをテーマとしているだけあって
プレイ開始直後から彼女たちはエッチな声や音を同時に鳴らして興奮を高めてくれます。
特に喘ぎ声や吐息はプレイ中のほとんどで誰かが漏らしてくれているほどにボリュームが多いです。
声優さんが別々ですから喘ぎ声を聴き比べながら楽しむのもいいでしょう。

もうひとつの特徴は彼女たちの声質がクリアでリアルなこと。
場所がソープということでほんの少し声を反響させながら
プレイごとに声の位置がきちんと移動し、最中も動きに合わせて若干左右にスライドします。

発売されたのが2012年ですからバイノーラルもそれほど普及してませんし
当時聴いた人はクオリティの高さに相当驚いたのではないでしょうか。
現在においても十分通用するレベルの臨場感があります。
エッチな声や音をふんだんに使った濃厚なエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる5パート53分間。
プレイは全身舐め、フェラ、キス、手コキ、顔面騎乗、クンニ、アナル舐め
前立腺マッサージ、みゆとのSEX(騎乗位)、ローションプレイ
です。
SEX、ローションプレイの際にややリアルさに欠ける効果音が鳴ります。

みゆ「えっ? 恥ずかしいなぁ それに こんなに硬くなってて…んっ」 
りおな「私があなたのおちんちん 即尺してあげるから みゆちゃんのこと 責めてて」
サービスルームに到着するとみゆとりおなは早速主人公の服を脱がし
みゆが彼に体を愛撫してもらう一方でりおながおちんちんを舐め始めます。

最初のソープ編はサービスに不慣れなみゆを好きに弄びながら
熟練者のりおながおちんちんを中心に責めてくれる二輪車らしいプレイが中心。
みゆは女の子特有のエロ可愛い喘ぎ声を、りおなは貪るような激しいちゅぱ音で
別方向から聴き手の性的興奮を執拗に刺激します。

みゆ「奥まで舌を入れてください…んんっ」
みゆはいい意味でソープ嬢らしからぬ初々しい部分を持っており
こちらの責めに対してちょっぴり恥ずかしがりながら喘いでくれます。

りおな「その間私は 背中におっぱいを密着させて おちんぽしごいてあげる」
対するりおなはまさにソープ嬢のイメージ通りなキャラ。
自分からやや下品な淫語を言いながら積極的に責めてくれます。
ソープ嬢のキャラに明確な差を持たせ、その個性を活かしたプレイをしてくれるのがいいですね。

みゆ「そこぉ おまんこの中 いいわぁ あんっ」
そんなみゆもシーン後半のSEXに入ると大胆になってくれます。
りおなに促されて下品な淫語をもじもじしながら言ったり
腰を動かしながらややアヘった喘ぎ声を漏らす姿がたまりません。
りおなも体を舐めながらエッチな吐息を漏らしたりと、抜きやすい雰囲気作りに努めています。

もうひとつの講習編はソープ編が終わった直後のお話。
みゆがマットプレイを勉強する際の練習台として彼女のご奉仕を受けます。

フロント「次は あなたの両脚で お客様の太ももを挟んでみて」
みゆ「こうやって ぎゅーって 挟むんですね?」
同じくソープ嬢をしているらしいフロントのお姉さんが指導をするのですが
彼女自身もこちらに密着して体をこすり付けたり艶かしい吐息を漏らします。
他の二人とは違う大人っぽい息遣いがとてもエロく
男の喜ぶツボを心得た粘っこい舐め音も股間を大いに刺激してくれます。

最終パートに入るとりおなも参戦し、みゆと繋がりながら残りの二人にも左右からご奉仕を受けます。
女性特有の息遣いやちゅぱ音に左右中央から囲まれるひと時はとっても濃厚。
後になるほど淫語のボリュームも増えてさらにエロさが増していきます。

このように、エッチな要素をたっぷり含んだエロエロなプレイが楽しめます。
喘ぎ声まみれな作品
複数の女性が同時に相手をする利点を活かした抜き重視の作品です。

みゆ・りおな・フロントは主人公の性的欲求を満足させるために
ほとんどのシーンで体を密着させながら肌や口を使ってこちらを責め
それと同時に吐息や喘ぎ声で敏感な部分を刺激されている喜びを表します。

そしてソープ嬢見習いのみゆは責め&受け、それ以外の二人は主に責めの立場にすることで
責めるプレイと責められるプレイを両立させたりもしています。
二輪車プレイというとダブルフェラとかを想像しがちなのですが
本作品ではみゆを中心に置き、最初はやや恥ずかしそうにしながらサービスをしていた彼女が
プレイを通じて少しずつ積極的になる成長っぷりも織り交ぜています。

ですが二回あるSEXシーンの両方をみゆが担当しているおかげで
他の二人、特にりおなの存在が薄れてしまっているようにも思えます。
その結果一番乱れてくれるのがみゆ、つまり喘ぎ声の割合も2つのシーンで似通ってます。

三人の女性がいるのに他の二人にまったく手をつけないというのも残念ですし
喘ぎ声のボリュームだけでなく質も考えながらプレイを組み立てて欲しかったです。
個人的にはフロントの乱れっぷりをもっと楽しみたかったなと。

エッチはとことんまで喘いでくれるある種ストレートな内容です。
一部でアナルを責めるプレイがありますが効果音は無く表現も控えめです。
射精シーンはソープ編1回、講習編1回の合計2回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

男にとっては夢のプレイを音声だけで表現している作品です。
喘ぎ声が好きな人ほど楽しめるでしょう。

CV:みゆ…誠樹ふぁんさん りおな…椎那天さん フロント…伊東もえさん
総時間 ソープ編…32:48 講習編…25:53 合計…58:41

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年09月02日まで半額の270円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

双子の魔女のお姉ちゃん達が僕に甘く囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の弟を異性として溺愛している双子の魔女が
魔力吸収を名目に様々なプレイをしながら精液をたっぷり搾り取ります。

サークルさんが常にこだわられている「密着しながら囁く」シチュだけでなく
女性が2人いることを活用して掛け合うようにプレイを進めていく演出など
従来の作品よりもパワーアップした愛のあるエッチが繰り広げられています。
かっこいいお姉ちゃんと優しいお姉ちゃん
双子の姉「マヤ」と「サヤ」からエッチなサービスを受けるお話。

「あぁ いたいた アンタどこほっつき歩いてんの ちょっとこっちに来なさい」
マヤ(挿し絵左)はちょっぴり気の強そうな大人びた声のお姉さん。
「んー と… あっ いたいた! 弟くーん!」
サヤ(挿し絵右)はのんびりと話す甘い声のお姉さん。
実の弟にあたる主人公に魔力を得るための精液採取がしたいと告げると
耳元で囁きかけながら彼のおちんちんを手や足でしごき始めます。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
最初の2パートは二人が個別に、残り3パートは二人同時にエッチの相手をしてくれます。
そして「甘く囁いてくる」のタイトル通り全編を通じて彼女たちが密着し、囁きながらプレイをするシーンが多く
セリフによっても人肌の温もりや見られる恥ずかしさを感じさせてくれます。

囁き声といえば他だとVOICE LOVERさんの「ささやき庵」シリーズが有名ですが
あちらがパートの大部分を囁き声のみで語りかけてくるのに対し
本作品は1~2分くらいの間隔で通常の声と囁き声を切り替えながらエッチを行っています。
そういう意味では純粋な囁き系の作品とは少し違うのですが
全体としてみればかなりのボリュームですので、やはり囁き好きな方に適していると言えます。

もうひとつの大きな特徴は二人の性格。
マヤはクールかつストレートに、サヤはお姉ちゃんらしく優しい態度で接しながら
バリエーションに富んだ責めで弟を最高の射精へと導きます。

「アタシはアンタが好きだから アンタとこういうことができるの」
声だけを聴くとマヤはちょっぴり冷たい印象を受けるかもしれません。
ですがそれは彼女がそういう性格だからであって
プレイや合間に飛び交う言葉責めは彼のことを第一に考えています。
このちょっぴり不器用なところがむしろ彼女の魅力ではないかなと。

「お姉ちゃんだってマヤと同じくらい その …弟くんのことが好きなんだからね」
対するサヤはまさに正統派のお姉ちゃんといったキャラ。
甘い声や態度、徹底的に甘やかすプレイが心をとろかせてくれます。
しかしその一方で嫉妬深い側面も持っており
シーンによってはマヤ以上に手ひどい責めをしてくる場合もあります。

性格は違えど彼女たちの弟に対する愛は一点の曇りもありません。
一部でわざと意地悪に振舞うシーンもあるのですが、それも彼の同意を得て行っています。
年上の女性がたっぷりと愛してくれるあまあまな雰囲気が終始漂っています。
「密着」をテーマにした質の高いプレイの数々
エッチシーンは5パート59分間。
プレイはマヤの手コキ、サヤの足コキ、オナニー、双子の乳首責め、玉揉み、オナホコキ、キス、授乳手コキ、亀頭責め、耳舐めです。
手コキ、足コキ、オナニー、オナホコキ、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「そうそう それでいいの ちゃんとできたアンタにはご褒美をあげないとね」
魔力の吸収に協力してくれた弟にお礼を言うと
マヤは密着しながら彼のおちんちんをゆっくりとしごき始めます。

エッチは双子が年上なこともあり彼女たちが終始リードしてくれます。
最初の「マヤ・精液採取」パートはマヤがサヤに内緒で彼の精液をいただくシーン。
バックでにちゃにちゃといやらしい音を鳴らしながら
彼女が普通の声と囁き声を交えた言葉責めでエッチな気分を盛り上げます。

「もうねぇ アンタは覚えちゃったのよ アタシの指が 手が おちんぽを気持ち良くしてくれるってこと」
「僕のおちんちんにぴっとりくっついて ごしごしされちゃってる  金玉ももみもみされて 射精促されちゃってる」

プレイをしながらマヤはこの手が自分の実の姉のものであることや
恥ずかしい部分や感じている姿を観察していることを適度に伝えてくれます。

また手コキのペースが後になるほど段階的に速くなるだけでなく
裏筋を集中的に責める場合は手コキ音が若干筋っぽいものに変化したりと
ひとつのプレイに対して複数種類の効果音を用意し、使い分ける細かな演出も見られます。
プレイ自体は割と普通なのですが、雰囲気作りがうまいので密度が高く感じます。

「どぴゅっ どぷどぷぅっ びゅっ びゅぅーっ びゅるびゅる びゅくびゅくぅっ」
エッチの全編を通じて言える大きな特徴は射精シーンに力を入れていること。
パートごとに一回ずつある射精の瞬間にはバックで液体が放出される効果音と
上のような射精の様子を実況するセリフの両方が登場します。


片方だけというよくあるのですが両方同時は正直初めてです。
テーマの密着から連想される「見られる」快感を適度にくすぐる面白い演出と言えます。
さらには射精中にも弱めの刺激をしばらく与え続け、最後に精液を美味しそうに舐め取るなど
弟にできるだけ気持ちよくなって欲しいと願う彼女たちの心遣いが見られます。
かなりレベルの高い射精シーンと言えるでしょう。

双子が本領を発揮するのが後半の3パート。
特に4番目の「サディスティックプレイ」パートと最後の「あまあま赤ちゃんプレイ」パートでは
二人がまったく正反対の方法で弟の興奮を高めようとします。

「アンタが必死に金玉ん中に溜めこんだ豚ザーメン 私がこのまま手で追い出してあげる」
「ほら イけよ変態 メスを孕ませることもできない 家畜以下の射精しろっ」
「サディスティックプレイ」パートは弟を軽くいじめながら射精へと追い込むのがコンセプト。
マヤが玉揉み、サヤがオナホコキを担当しながら様々な罵声を投げかけます。
サヤがこういうハードな言葉責めをしてくれるのがいいですね。
普段が優しいからこそ、この大きなギャップが気持ちを大いに高めてくれます。

「ほぉら もう出ちゃいまちゅね 白いおもらしびゅーしちゃいまちゅ」
「お姉ちゃん二人 ママ二人に優しく責められて おせーしぴゅっぴゅしちゃいまちょうね~」
対する「あまあま赤ちゃんプレイ」パートは打って変わってとことん甘やかすプレイ。
二人が左右から弟を抱きしめ、赤ちゃん言葉を言いながら授乳手コキをします。

前のパートの直後に聴いたら余計に幸せな気分が味わえるでしょうね。
後半では授乳手コキ+亀頭責め+耳舐めという濃ゆいプレイも登場しますし
二人の女性から愛される雰囲気を声や音でエッチに表現しています。
個人的にはこのパートが最もこの作品らしさが出ていると思ってます。

このように、二人の女性が多種多様なシチュやプレイで愛してくれるあまあまなエッチが繰り広げられます。
年上の魅力がたっぷり詰まった作品
年上の女性に甘やかされながら抜ける充実した作品です。

マヤとサヤは魔力の吸収を建前に弟を様々な責めでもてなします。
目的だけを考えればここまで凝ったプレイをする必要はないはずです。
そこを敢えて頑張っているところに彼女たちの彼に対する愛情の深さが感じられます。
二人が彼を取り合って喧嘩することもないですし、終始いい気分に浸りながら聴くことができます。

この作品の面白いところはプレイだけでなくシチュにもこだわっているところです。
最初の2パートは手コキと足コキでそこまで大きな変化は見られないのですが
3パート目以降は二人に誘惑されながらのオナニー、きつめの言葉責め&ハードなプレイ
徹底的に甘やかしながらのラブラブなプレイと方向性に明確な違いがあります。

そして違うタイプの二人の女性がいることを利用し
パートごとにメインの責め手を切り替えたり、複数のプレイを同時に行うなど
相手が一人の場合では絶対にできない要素を盛り込みながらエッチを進めています。
タイトルを見ただけでは「双子がとにかく囁いてくるのだろう」くらいしかイメージできないでしょうが
内実はプレイの内容や展開、雰囲気に至るまでありとあらゆる部分が練られています。

「案外こうして徹底的にいじめたりするってのも 悪くないかも もちろん合意の上でね」
一部でやや手厳しいプレイをする場合も、二人は弟の気持ちを第一に考えています。
ロールプレイの域を出ていないから安心してプレイを楽しむことができます。
射精シーンが各パート一回ずつに絞られていますし
音声作品にとって大切な「抜き」もしっかりと見据えながら作られています。

エッチは先ほども書きましたが射精開始から終了までのシーンが濃密です。
作品によっては精液の後始末すら端折る場合もあるのですが
射精は一番盛り上がるシーンですし、事後は気持ちを整える重要なシーンだと思います。
最後の最後まできっちり面倒を見てくれるところに心満たされます。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

密着&囁きをテーマにした総合力の高い作品です。
囁き好き、年上好き、女性に甘やかされるのが好きな人には特にお薦めします。

CV:マヤ…紅月ことねさん サヤ…伊東もえさん
総時間 1:20:06


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

めいどーる

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

当サイトの2周年を飾る今回の作品は
はかなさを感じるメイドが催眠を使ってご主人様を家畜奴隷へと作り変えます。

主従の立場逆転を催眠の技術によって見事なまでに演出しており
弱々しい印象しかなかった彼女の声に次第に心地よさを感じ
その指示に従うことに快感を覚える、といった不思議な感覚が味わえます。



淫乱メイドのちょっと変わったご奉仕
メイドに催眠をかけられペットとして飼われるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 今日も一日 お疲れ様でございます」
メイドは明るく可憐な声の女の子。
仕事が終わって帰宅したご主人様が自分の体を求めてくると
ちょっぴり恥ずかしそうにしながらパンツを見せてあげます。

彼女はご主人様の夜のお相手も勤めている奴隷メイド。
女性が放つ独特の匂いが大好きな彼の嗜好に合わせて
汗や愛液をできるだけ体に染み込ませながら仕事や生活をしています。

「この いやらしいおちんちんの匂い 嗅いでると 私 なんだかいやらしい気分になってきちゃいます」
冒頭にある約13分のドラマパートでは、そんな彼女の日常風景として
帰り際の彼のおちんちんの匂いを嗅いだりフェラするシーンが登場します。

催眠音声なのにいきなりエロシーンをもってくるのはかなり珍しいですね。
催眠に関する要素は薄めなので、キャラや2人の関係をドラマ形式で描きながら
聴き手に作品へ没頭してもらうのが狙いと思われます。
ちなみにここでは射精などの絶頂シーンはありません。

そして本格的なプレイをするためにメイドの寝室へと移動した後
彼女が最近勉強している催眠術を使ったエッチをしたいと言い出す。
ここまでが催眠を行うきっかけやそこに至るまでの大まかな流れです。

催眠はおよそ34分30秒。
まずは仰向けになって目を瞑りながら彼女の声に耳を傾けます。

「無理に聴こうとするんじゃなくて 自然に入ってくる感じ わかるかな? もうこの声が 私の声が あなたの体の一部みたいな そんな感じ」
彼女は先ほどとはまるで違うトーンの低いぼんやりとした声で
適度に表現を変えながら何度も声に意識を向けるようやんわりと呼びかけてきます。
無理に聴こうとするとリラックスしにくくなりますから
「聞こえてくることに慣れる」あたりの無理のない聴き方をするのがいいでしょう。

「もしあなたがまだ疲れていないのなら この声は 明日への活力になる力を与えてくれます だからあなたにとって 私の声を聴くことは必ずプラスになります」
また彼女は話をしながら自分の声にいい印象を抱くようにも働きかけてきます。
声自体が男性にとっては心地よさを感じるタイプですし
聴き続けているといい気分とか癒される感じが自然に湧いてきます。
言葉と雰囲気の両方から上手に聴き手の心を誘導しています。

声を適度に心と体になじませた後は脱力。
肩、足、腰、頭の中に真っ白な風船がつけられるのをイメージし
それを持ち上げながら体に浮遊感や心地よさを感じます。

「すーっと抜けていく 肩がとても軽い」
「ふ~んわり ふんわり 体が浮かぶ どんどん浮いていく」

事前にどんなことをイメージすればいいかをきっちり説明してから
パーツごとにカウントを使って暗示を入れていくとても丁寧な脱力です。
明るく溌剌とした声で何度も入れられる「浮かぶ」「軽い」を交えた暗示の効果も手伝って
全身が軽く上に引っ張られているかのような不思議な感覚が味わえます。
「うまく力が入らないけどなんか心地いい」みたいな感覚です。

「脳が真っ白になる 気持ちいい 体がゾクッとする 気持ちいい 全身が一気に痺れる 気持ちいい」
そして最後は短めのカウントを何度も刻みながら段階的に催眠を深めていきます。
ここまでの時点で多くの人が相当な眠気や意識のぼやけを感じているでしょう。
その幸せな中で聞こえてくる彼女の声はとても心地よく
後になるほどその感覚が強くなったり体が言うことをきかなくなります。
様々な技術を使って声に対する様々な印象を植え付けてきたからこそ
彼女の言ったとおりの感覚が得られるのです。

声への服従をテーマに、イメージを絡めなら重厚な暗示を入れてくるきめ細かい催眠です。
最初は声を聴く、続いて声に心地よさを感じる、最後は声に従いたくなる、といったように
表現を少しずつシフトさせながら、聴き手が暗示を受け入れやすくなるよう
催眠を深めながら彼女の声に対する印象を巧みに操作しています。

「私の言うことを聴く ただそれだけ それだけで 気持ちよくなれる 気持ちよくなれるから 私の言うことを聴きます」
しかも彼女は「従うことで気持ちよくなれる」とプラスのイメージがする言葉を繋げて
声に従うことへの抵抗感をうまい具合にかき消しています。
暗示が入念なのに加えて言い回しに非常に気を使っているから受け入れたくなるのです。

聴き手のことを第一に考え、常にそちらの立場に立ちながら催眠を進めています。
おかげで声を聴いている間はすごく癒されますし
人によってはそのまま寝入ってしまうほどの心地よさを感じるでしょう。
調教をテーマにしている作品とは思えないほど心安らかに聴くことができます。
この後のプレイが大丈夫ならおそらく初心者でも楽しめます。



奴隷に隷属することに快感を覚えながら
エッチシーンは2パート38分間。
プレイは全身愛撫、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応有りです。

「これからあなたは、エッチなお人形になるの 声に犯されるのが大好きなお人形」
催眠を使ってご主人様を自分の声の虜にしたメイドは
いつもとまったく逆の立場になって様々なエッチな指示を与えます。

エッチはテーマに合わせて彼女の声に従いながらプレイを行います。
最初は暗示で感覚を操作する催眠音声の王道的なエッチ
次は変態的な命令を絡めた従う喜びを楽しんでもらうエッチ、といったように
2つのパートでプレイスタイルに大きな違いがあるのが特徴です。

最初のパートは白いエッチな煙を体内に取り込むイメージをしながら
この後のプレイへの準備として自分の体を敏感にします。

「煙があなたの皮膚を敏感にさせる 触れていないところも なんだかむずむずする」
彼女が淫語や喘ぎ声を特に言わないのでエッチな雰囲気はほとんど無いのですが
なぜかその言葉を聞いていると体に妙な火照りを感じるようになります。
直後の実際に体に触れてみるシーンでその事実を思い知ることになるでしょう。
脇腹などのデリケートな部分ほどピリッとした感覚がしました。

「耳から聴こえるこの音はあなたの心をコントロールするの」
また開始から10分程度経過すると「ブォンブォン」という振動音が鳴り始め
その間は自分で自分を好きなようにいじっていいとも言われます。
それ以降、パートが終わるまでのおよそ9分間は彼女のセリフは一切ありません。
ですからここでおちんちんをしごいた場合にのみセルフ有りとなります。

聴き手にすべてを委ねる非常に珍しいスタイルのプレイですね。
暗示による感覚の違いが実感しやすいとも言えます。

対する2番目のパートはバリバリの調教プレイ。
まるで女王様のような高圧的な態度を取りながら
メイドがM向けの屈辱的なプレイを指示します。

「小汚く鼻を鳴らして ブヒブヒーって鳴くのよ ほーら 一度鳴いてみせなさい」
全裸で四つんばいになり、額を頭につけながら恥ずかしいセリフを言う
豚のようにブヒブヒ鳴くなど普通の人ならドン引きするプレイばかり。
でもなぜかそれを忠実にこなすとえらく気分がいい。
催眠の効果を活用しながら奴隷の喜びを教えてくれます。

極めつけは何と言っても最後に行うオナニー。
仰向けになりおちんちんの根元を押さえて突きたてながら
物理的な刺激を与えず声だけで射精を目指します。


「声を聴くだけで興奮しちゃう 声を聴かせてもらえることそのものが最高の餌」
「快感がどんどん、おちんちんに集まる 声を聴くだけで、イってしまう」

彼女はこちらが射精できるよう声を使って何度も気持ちを高めようとします。
プレイがプレイなのでさすがに初回で射精するのは難しいでしょうが
声につられて股間が盛り上がる感覚は十分に味わえます。
シチュ的にM度が強い人ほど成功しやすいのではないかなと。

このように、声を使って絶頂を促すちょっぴり変わったエッチが繰り広げられます。



声の持つ力を思い知らされる作品
声によって心を操作される気持ちよさが味わえる作品です。

メイドは催眠誘導だけでなくエッチシーンにおいても
自分の声に耳を傾け、それに心地よさや性的快感を感じるよう働きかけてきます。
男性なら女性の声に対して一定以上の好印象を抱いているでしょうし
聴き続けているほどに幸せだったり安心する感じがしてきます。
特に催眠誘導時は催眠を施すのに非常に適した声調や演技をされています。

それがエッチパートに入るとある程度嗜虐的に変化し
上下関係を雰囲気的に匂わせながら変態的な命令を下します。
これまで散々声に対する良さを心と体に染み込ませていますから
少なくとも強烈に拒絶したくなる気持ちにはなりにくいはずです。
だからこそ従うことの気持ちよさや快感が味わえるのだと思います。

催眠はやはり暗示を入れる際の表現力の高さが光っています。
催眠を進めていくにつれてだんだんとその意図が明確になっていくわけですが
それがわかっていても断りきれない上手な言い回しがされています。
細かい部分で様々な現代催眠のテクニックを使われているからでしょう。
老舗サークルさんじゃないとできないハイレベルな催眠です。

エッチはオナニー有りなのですが暗示でイかせるやや凝った作りです。
一部で絶頂指示が曖昧だったりハードルの高いプレイがあったりするのですが
暗示による気持ちや感度の変化は普通に楽しめます。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠によって生まれる諸々の感覚や体験を重視している良作です。
総時間およそ90分に対して700円と価格もとっても良心的。
深い催眠状態に入りたい方、命令に従う快感を楽しみたい方には特にお薦めします。

CV:伊東もえさん
総時間 1:36:04


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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