同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:伊ヶ崎綾香

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   ● 【舐め音特化】耳の奥底で蠢いて~舐め音に溺れるバイノーラル~
   ● おかえりごしゅじんさま ~わがまま白猫の場合~
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【耳元吐息☆バイノーラル】みふゆのアソコの音、配信しちゃいます♪

サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてサービス精神旺盛な女の子が
生放送形式で多くの視聴者にエッチな音声をお届けします。

セリフよりも音や喘ぎ声を重視した音フェチ系の作りが魅力で
タイトルにもなってるおまんこをかき混ぜるサービスや耳舐めを多めに行いながら
熱っぽい吐息と小動物のような可愛い喘ぎ声を漏らして興奮と射精を応援します。
視聴者のために一生懸命頑張る彼女の健気な姿にも満たされるでしょう。
可憐な女の子の大胆な生放送
みふゆがネットでエッチや耳かきを披露するお話。

「あ、あー 入ったかな? あー みんなー こんにちはー」
みふゆはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
音声チェックをしてから視聴者たちに呼びかけると
ちょっぴり緊張した様子で初のエッチな生放送をすると宣言します。

本作品は現実世界のYoutubeなどでも行われてるネット配信をテーマに
彼女が150分程度に渡って合計7種類の癒しとエッチなサービスをします。
エッチな配信をするのは今回が初ということで序盤は比較的ソフトなものに留め
調子が出てきた頃から多くの男性が興奮できることを積極的にやってくれます。

「あぁ緊張する みんな みふゆのこと応援してね」
彼女は視聴者のことをとても大事にしており
開始前に緊張した表情を見せるものの嫌がる素振りは微塵もなく
パートごとに異なる行為を一生懸命やって彼らを喜ばせようとします。
そして無事終えたら荒い息を漏らしながら満足そうな表情を見せて今度は癒しを与えます。

全編を通じてセリフよりもエッチな声や音を多く流すため
生放送特有の砕けたトークとかはそれほど出てこないのですが
どのサービスも臨場感が高く、彼女が彼らのオカズになろうと頑張ってる様子が自然と伝わってきます。
一緒に絶頂を目指すシーンもありますし、配信者との一体感を味わえるように作られてます。

「1人でマイクテストした時も すごいびしょびしょになっちゃってたけど それよりも もっと はっきり聞こえちゃう」
サービスについてはタイトルにもなってるおまんこの音を聞かせるものが特徴的です。
主に2番目と5番目のパートで行われており、女性特有のエッチな音を至近距離から鳴らします。
演技しながら効果音を収録しただけあってリアリティとエロさの両方が高く
オナニーのオカズとしてかなりの実用度を誇ります。

これは今から3年ほど前、実演系の作品が流行ってた時期にしばしば収録されてたもので
それが廃れた現在ではお目にかかることがめっきり減りました。
生放送形式なら男性にいきなり襲われることもありませんし相性の良いプレイだと思います。

また本作品では一部のシーンで2つのマイクを使用し
同じプレイを別の位置から録音する
という変わった試みがされてます。
例えばおまんこをかき混ぜるプレイならマイクを股間に近づければくちゅ音がよく聞こえ
彼女の口元なら熱っぽい吐息や喘ぎ声を重点的に楽しむことができます。
聴き手側で自由に選べますから両方を聴き比べてみるといいでしょう。

色々書きましたが簡単に言えばこの作品は「抜き」をものすごく追求してます。
サークルさんが得意とされてる耳舐めも62分と十分な量がありますし
オナニーに役立つ作品を探してる人には強くおすすめします。
男心を上手にくすぐるエッチ
エッチシーンは6パート101分間。
プレイは疑似耳舐め、疑似首筋舐め、みふゆのオナニー、オナニー、疑似フェラ、疑似SEX、疑似キスです。
みふゆのオナニー、疑似SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「みふゆの声 いっぱい聴いてほしいな」
前口上を終えマイクの右手至近距離に近づくと
みふゆは早速舌や唇を小まめに動かしエッチな音を鳴らします。

エッチは物理的な接触を一切せず彼女の乱れる姿をオカズにオナニーします。
一番最初の「1、みふゆの舌と声で溶かしてあげる♪」でするのは耳舐め(約15分)。
右耳→左耳の順に唇で吸ったり舌で舐めて勃起と興奮を促します。

「バイノーラル配信だもん みんなのお耳を敏感にしておいたほうが 楽しめるかなーって思って」
最初の時点で視聴者が結構いるところを見ると生放送の経験は豊富なのでしょう。
どうすれば彼らが喜んでくれるか彼女なりに考えながら丁寧にちゅぱ音を鳴らします。
淫語をほとんど言わないので純粋なエロさは控えめですが、彼らのために頑張る姿が健気で愛らしいです。
生放送は配信者の魅力も重要になりますから、まずはそこを高めて彼女と一緒にいる雰囲気を作ります。

続く3パート38分間は抜きを強く意識したサービス。
彼女のオナニー→疑似フェラ→オナニー+耳舐めと繋いで思う存分乱れます。

「次は くちゅくちゅだけじゃなくて 指 入れてみるね」
中でも「2、みふゆの音、聞こえる?」はタイトルを象徴するプレイということで
おまんこの外側を指でいじる音や、指を挿入し出し入れする音を至近距離から聞かせてくれます。
同じオナニーでも音の質感や動きが微妙に違ってて生々しく感じました。
マイクの位置がおまんこと耳元の2パターンあるのも良いです。
エロ可愛い喘ぎ声も相まって、11分程度でも十分抜けるエロさを持ってます。

「ディルドを みんなのおちんちんだと思って あぁ こんなに太いおちんちん みふゆ 咥えちゃうんだ」
残りの2パートもプレイの特徴をしっかり捉えて抜きに繋げます。
「3、先にイッて、ごめんね。お詫びに」は用意したディルドを視聴者のおちんちんに見立て
「4、ランダムでクリト〇スいじめ♪」は絶頂のタイミングを彼らに委ねてひたすらイクのを我慢します。
ただ普通にエッチするのではなく、彼らへの奉仕を意識することで生放送らしさを出してます。

単体で最も長いのは「5、みふゆちゃんと疑似せっくす」(約24分)。
休憩を挟んでから「今回はすごいことをするよ」と宣言した彼女が
軽い耳舐めの後に擬似SEXを披露して彼らの射精を応援します。

「その硬くなったあなたのおちんちん みふゆに みふゆのおまんこに にゅぷーって入れて欲しいなぁ」
実際に繋がってる気分が出るようにおねだりのセリフを投げかけ
開始後は熱っぽい吐息と切ない喘ぎ声を存分に漏らします。
ピストン音もぐちゅぐちゅと泡立っててエロいですし
これまでやってきたことをひとつのパートに凝縮して実用性を上げてます。

ここまでで明確な射精シーンは2回あるのですが
実際に聴いてみるともっと抜きたいと思う人が結構いるんじゃないでしょうか。
ひとつひとつのプレイがしっかり作り込まれていてレベルが高いです。

このように、女性が生み出す声や音をふんだんに盛り込んだエッチが繰り広げられてます。
音重視の抜きボイス
生放送らしさを出しつつ色んなエロ要素を繰り出すわかりやすい作品です。

みふゆは普段自分を応援してくれる視聴者たちにできる限りのサービスをしようと
放送の冒頭でエッチに初挑戦することを宣言し
後になるほどディープなプレイを投入して彼らを射精したい気分にさせます。
そして彼女自身も彼らと同じくらい楽しみ、その様子を余すことなくお届けします。

年下系の可愛らしい女の子がネットでエッチな姿を晒す今風のシチュ
くちゅ音、ちゅぱ音、吐息、喘ぎ声を大量に盛り込み組み合わせた抜きやすいエッチ
視聴者のためにすべてを捧げようとする彼女の健気な姿。
音重視でありながらキャラにも十分な魅力と存在感を持たせた作品に仕上がってます。

「いっぱい出せた? 嬉しいなぁ」
挿し絵の容姿を見ればわかるように、彼女は所謂ビッチ系ではありません。
それがネットを介してここまであられもない姿を披露する展開にもそそりました。
エッチの前後はごく普通の女の子っぽく振る舞いますし
このギャップも本作品の魅力のひとつと言えます。

最後に、本作品で唯一の非エロパートにあたる「6、みふゆ、耳かきだって上手だよ!」を紹介します(約42分)。
名前の通り耳かきをするパートで、左耳→右耳の順に様々な器具を使い分けながら進めます。

「みふゆの 耳かきの魔法で みんなを気持ちよーくしてあげる」
マッサージで血行を良くするところから始まり、耳の外側を綿棒で綺麗にする
穴の中を耳かき棒、タワシ型の耳かき棒、耳垢水、乾いた綿棒、梵天を使い分けてお掃除するなど
家庭よりも専門店に近いスタイルで色んな音を鳴らします。

サービスの種類が結構多いですけど、片方21分もあれば慌ただしさは特に感じません。
昔から耳かきをずっとやられてるサークルさんなだけあって、どの音も絶品と言えるくらい優れてます。
このパートだけで1作品にできるくらいのクオリティがありますから十分な癒しも得られるでしょう。

絶頂シーンは視聴者3回、みふゆ4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけはフリートークと2種類の音声です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:46:11(本編…2:37:11 おまけ…9:00)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【舐め音特化】耳の奥底で蠢いて~舐め音に溺れるバイノーラル~

サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ミステリアスな双子とその姉らしき女性が
男性の願いを叶えた見返りに協力して精液を搾り取ります。

耳舐めやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイにこだわったエッチをするのが特徴で
多くのシーンで彼女たちが左右に密着し、至近距離からコリコリした音を鳴らしながら
前半は激しく、後半はまったり責めて女性に弄ばれてる気分を味わわせます。
3人の女性のおもちゃになって
双子とお姉さんが耳やおちんちんを舐めまくるお話。

「ねぇ お兄さん お兄さんの願いは何?」
双子はほぼ同じ声質の可愛くて無感情な女の子。
主人公に左右から密着し何を願ってるか尋ねると
それを叶えた代わりに彼の精液をいただきます。

本作品は巫女とほぼ同じ格好をしてる謎の女性たちが
彼の願いを受け入れた見返りに75分程度のエッチをして精液を何度も搾ります。
キャラやストーリーよりもエッチそのものを楽しんでもらうことを重視した作りなので
彼女たちの名前や素性は完全に伏せ、責めてる様子をしっかり描いて興奮させます。

「お兄さん お耳弱いんだね 私たちの舌がお耳をなぞるたび 震えて喜んでる」
最大の特徴は舐めるプレイに特化してること。
全パートで耳舐めを必ず行い、その際は彼女たちが左右に陣取り両方同時にちゅぱ音を鳴らします。
以前から耳舐めに定評のあるサークルさんなだけあって音質が良く
位置や距離も現実世界のプレイとほぼ一緒で彼女たちの熱と近さを感じます。

「エッチシーンはほぼ全部耳舐めする」と言っていいほどボリュームも豊富です。
単調さが出ないようパートやシーンによって舐め方をある程度変えるなど
タイトルの「舐め音特化」に相応しい充実したものになってます。
作中で使われた舐め音素材(25ファイル79分)も同梱されてますし
耳舐めが好きな人はもうそれだけで強くおすすめします。

もうひとつの特徴は前半と後半でプレイスタイルが変わること。
前半は彼が彼女たちと出会い搾精される若干ストーリー性のあるエッチ
後半はセリフを極力削ってエッチな音をガンガン鳴らすASMR系のエッチをします。

どちらかと言うと前半のほうがM度は高いです。
後半はペースがゆっくりしてたり射精のタイミングを任意にしてある点で緩く感じました。
ブラックマの嫁さんはシロクマの嫁さんに比べると刺激の強い作品が多いですし
そのへんを残しつつ耳舐めを楽しめるよう調整されたのだと思います。

エッチの紹介に入る前に本作品で唯一の非エロサービスにあたる
「03_玩具の修理」を先に説明します。
これは前半の激しいエッチを終えぐったりした主人公を回復させるためにやるもので
双子が耳かき棒→綿棒→息吹き混じりの梵天を左右同時に行います。

耳かき棒は「ぞすぞす」という乾いてて滑らかな音
綿棒は「くしゅっ」という面積広く柔らかい音、梵天は綿棒よりも範囲が広くふわふわした音と
器具によって音と動きを変えながら丁寧に進めて耳と心を綺麗にします。
ずっと耳かき作品を制作されてるサークルさんなので変則的でも質は高いです。

片方ずつやる時よりも音の密度が高く、微弱な振動もあって心地よく感じるでしょう。
両耳舐めを非常に多くやる作品だから耳かきもそれに合わせたのかもしれませんね。
耳かきメインの作品ではありませんし、これはこれで良いと思います。
ちゅぱ音に酔いしれるエッチ
エッチシーンは5パート74分間。
プレイは耳舐め、首筋舐め、手コキ、おちんちんを縛る、オナホコキ、オナニーです。
手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私たちが お兄さんのこと 気持ちよくしてあげる」
主人公の願いを無事叶えてあげた双子とお姉さんは
その代償として精液をいただく前に彼の体を水で清めます。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
最初の2パート23分間は「お話と舐め音で堕ちる部屋」と題したプレイ。
01は双子が耳舐め、首筋舐め、手コキをして射精できる状況まで持っていき
02はお姉さんも加わり耳舐め、首筋舐め、フェラ、オナホコキをします。

「お兄さん お耳弱いんだね 私たちの舌がお耳をなぞるたび 震えて喜んでる」
双子は感情を表に出すのが苦手なのか、エッチに入ったも淡々とした態度で接します。
耳を同時に舐めながら彼の反応をクールに見守り
射精を我慢できなくなったらおちんちんの根本を縛って物理的に出せなくするなど
彼をおもちゃのように扱って弄ばれる快感を教えます。

主役にあたる耳舐めも序盤から高品質。
唇で挟み啜る、舌を小まめに動かし舐める、舌先を穴に入れてぐりぐりするなど
単調さが出ないよう変化をつけて標準くらいの水分のちゅぱ音をガンガン鳴らします。
片方がしゃべる時はもう片方が舐め続けて途切れさせないようにする工夫も見事です。

お姉さん「いいよ 出して ただし もし出しちゃったとしても シコシコもペロペロも止めてあげないけど」
02の「皆の玩具」はお姉さんも登場するためメインの語り手や耳舐めは彼女に譲り
双子は主におちんちんを舌とオナホで責め続けます。
お姉さんは双子よりも大人びてる上品でしっとりした声です。
本作品で唯一3人同時責めをするパートということでエッチな音の量と密度が最も高く
聴いてる最中は音に包まれてるような不思議な感覚が味わえました。

それと同じくらい強烈なのが責めの激しさ。
11分間で休憩を挟まずに3回連続の射精へ追い込みます。
「彼の願いを叶えたから」という背景を考慮してもなかなかハードです。
実際にやるのはきついでしょうけど、1回抜くだけなら余裕と言えるくらいのエロさを持ってます。

残りの3パート51分間は音を楽しむシーン。
「舐め音で快楽に溺れる遊戯」と題し、2種類の両耳舐めと複合責めをプレゼントします。

04は双子の両耳舐め+オナニー、05は双子のより深い両耳舐め
06はお姉さん1人の耳舐め+首筋舐め+手コキと異なるプレイを用意し
いずれもセリフはほとんど挟まず音だけで表現する本作品らしい内容です。

04と05は音の違いをそこまではっきり実感できませんでしたが
耳舐め好きなら満足できる質と量を兼ね備えてます。
オカズ画像とセットにしたほうが抜きやすいかなと。

「いいんですよ 好きな時に出して あなたが出したい時に 出したいだけ 出してくださいね」
そして06はお姉さんがゆっくりペースでねっとり責める大人のエッチです。
願いを叶えた見返りを十分に受け取ったからか、前半に比べてセリフが優しく
時間が18分ほどあるのも相まってきつさを感じることなく抜けるようになってます。
耳舐めや首筋舐めと手コキを同時にやりますからエロさの面でも双子に負けてません。

このように、女性が生み出す音を軸に据えたややM向けのエッチが繰り広げられてます。
耳舐め好きには堪らない作品
全編の大部分で行う耳舐めが魅力の作品です。

双子とお姉さんは主人公から精液をたっぷり搾ろうと
前半はストーリーに沿ってやや意地悪に、後半は会話を控えてストレートに責め続けます。
そしてその中にリアルなちゅぱ音をたくさん盛り込み臨場感とエロさを出します。

謎の女性たちに耳とおちんちんをひたすら弄ばれるややMなシチュ
エッチのほぼ全部で片方あるいは両方同時に耳舐めするスタイル
最初はきつめに、次は優しく責める展開。
サークル名の通り耳舐めを若干ブラック寄りにして行います。

中でも耳舐めは質と量を兼ね備えていてすごく良かったです。
舌をよく動かすので耳やその周辺がゾクゾクするでしょう。
手コキやオナホコキもしますが、音の位置や距離から耳舐めのほうが存在感は大きいです。
良くも悪くも尖ってる作品なので、ご自分の好みに合うかどうか判断したうえでお聴きください。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:54:10(本編…1:38:12 フリートーク…15:58)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
114分で756円とコスパが良いので+1してあります。

おかえりごしゅじんさま ~わがまま白猫の場合~

サークル「熊猫カフェ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声はツンツンしてるけど心は優しいペットが
内気なご主人様と夕方から翌日の朝にかけてひたすらイチャイチャします。

空腹時はきつめの態度で接しながらスキンシップを求めてたのが
満腹になると一気に柔らかくなり積極的に耳を舐めたりエッチする、といったように
彼女の気まぐれな性格を色濃く反映させた和やかな物語が楽しめます。
気まぐれなペットの優しいご奉仕
白猫と自宅でイチャイチャするお話。

「あら おかえりなさい なーに? そんな口を開けて」
白猫は上品でちょっぴり気の強そうな声の女の子。
帰宅した主人公が出迎えてくれたと勘違いしてるのでそうじゃないと伝えると
かばんを受け取ってからお帰りのキスをします。

本作品は人間の体と猫の耳や尻尾を併せ持つ彼女が
110分程度に渡って彼とスキンシップを取ったりエッチな事をします。
非エロ70分、エロ33分と癒やすことに力を入れており
心音を聞かせながら体を撫でる、1パートずつ割いて耳かきや耳舐めをするなど
密着感のあるサービスを積極的に行います。

「また馬鹿みたいに口が開いてる なーに?って お帰りのキスでしょ? 定番じゃない」
彼女は一言で言えば気まぐれな女性。
仕事を終えたばかりで疲れてる彼にツンツンした態度で接したかと思えば
自分からお帰りのキスをして頑張ってることに感謝します。
そして風呂場に移動する彼にわざわざついていき服を脱ぐ手伝いまでします。

序盤の3パートは言葉と行為にそれなりのギャップがありますから
ツンデレキャラが好きな人ほどニヤニヤするでしょう。
そして食事を終えた4番目のパート以降は一転して素直に甘やかしてくれます。
食欲の有無で性格が変わるあたりが猫らしくて面白いです。

サービスについては音の質と量にこだわってます。
サークル主が「シロクマの嫁」さんのスタッフということで耳舐めを31分ほど用意し
その最中はセリフが一気に減ってコリコリした独特なちゅぱ音が鳴り続けます。

しゃべる時とそうでない時が割とはっきりしてますから、聴き始めた当初は慌ただしく感じたとしても
最後のほうには心が落ち着いたり眠くなる人が結構いると思います。
彼女が「好き」「可愛い」といった甘やかすセリフを小まめに言うのも大きいです。
キャラと音をバランスよく組み合わせて癒やされる空間を作り上げてます。
仲の良さが感じられるやり取り
最初の4パート38分間は2人の日常風景。
帰宅した主人公を不機嫌そうな表情で迎えた白猫が一緒に風呂場へ移動して服を脱がせ
入浴後は彼女がリクエストした料理を作ってる最中に軽い耳舐めをします。
そして食欲を満たしたらハグしたまま体を撫でて感謝の気持ちを伝えます。

「ほんと あなたって犬みたいね 私の言葉ひとつでそんなにころころと表情を変えて」
「私はここで座って待ってるから 早く入ってよね」

立場は彼がご主人様、彼女がそのペットなのですが性格に関してはほぼ逆転してます。
奥手な彼を積極的な彼女がぐいぐい引っ張るシーンが多く
強気な態度の中に彼を想う気持ちがしっかり込められてて愛情を感じます。

彼がお風呂から出てくるまで待つのもできるだけ一緒にいたい気持ちの表れなのでしょう。
料理を作ってる時に「簡単なメニューを要求したのは遊ぶ時間が欲しいからだ」と言うなど
ペットから連想される健気さをセリフに込めて愛らしさを出してます。
人間の女性よりも欲望に忠実な性格をしててわかりやすいです。

「なで なで ご主人様の髪も気持ちいいわね 可愛い」
彼女の優しい部分が一気に強まるのは4番目の「食後のイチャイチャタイム」から。
食器を洗い終えて暇になったのを見計らい体を密着させ撫で始めます。
食欲を満たしてご機嫌になったのか、声や態度がこれまでよりもずっと柔らかくなり
胸に耳を押し当てさせて自分の心音を聞かせます。

トクントクンとリズミカルに鳴り続ける心音と
彼女の優しい言葉を組み合わせて癒やす本作品らしいサービスです。
その後に始まる耳のマッサージも軽い圧迫感と振動が伝わってきてリアルでした。
彼女の態度を少しずつ甘くすることであまあまなエッチをできる環境を整えます。
音と息遣いが光るエッチ
エッチシーンは33分間。
プレイはキス、乳揉み、耳舐め、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「柔らかいでしょ? 直接触れてみて…あんっ」
先ほどのスキンシップで主人公がすっかり発情してるのに気づいた白猫は
ひとまずベッドへ移動してからキスを始め、さらに自分のおっぱいを好きに揉ませてあげます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の17分間は本番に向けて気持ちを高めるシーン。
比較的ライトなキスから入り乳揉み、耳舐めと交互に責め合う形で進めます。

「ご主人様 ちゃんと我慢ができる偉い子だものね」
そしてここからは音で癒したり気持ちよくする色が一気に強まります。
引き続き彼を甘やかすセリフをちょこちょこ投げかけるものの
キスや耳舐めの最中はほとんど話さず一心不乱にちゅぱ音を鳴らします。

会話を聴いた限りとだと2人は既にエッチも経験済みのようです。
だから多くを語らずストレートに責めて幸せな時間を楽しみます。

これらの最中に吐息を適度に漏らすのもポイント。
彼女との距離の近さや興奮度合いをセリフを使わずに表現してリアリティを出します。
挿し絵の下部に「音質を大切にした」と書かれてるだけあって、処女作とは思えないほど音のレベルが高いです。

続く後半はターゲットをおちんちんに変えて射精へ導きます。
耳舐めを無事耐え抜いたご褒美にフェラをし、4分ほどで手コキに切り替え
彼にどこへ出したいか確認した後で耳舐めSEXを始めます。

「一緒にイキましょ 大好き」
前半に引き続き効果音やちゅぱ音を主軸に据え
そこに愛情を感じるセリフを盛り込んで2人の絆の強さを表現してます。
プレイに猫らしさがもう少し欲しい気もしますが、作品の武器である音の良さを活かしてて臨場感は高めです。
射精シーンは1回ですし、それくらいなら普通にいけるんじゃないかなと。

このように、2人の仲の良さを出しつつリアルな音を鳴らす雰囲気の良いエッチが繰り広げられてます。
キャラと音のバランスが良い作品
白猫の健気なキャラと優しい音が上手く組み合わさってる癒し重視の作品です。

白猫は外で仕事を頑張ってる主人公の疲れとストレスを少しでも取り除こうと
脱衣所、リビング、寝室と場所を移しながら積極的にスキンシップを取ります。
そして食事の前後で性格をやや切り替えて猫らしさを出します。

人間と猫の特徴を併せ持つ女性がご主人様をあれこれもてなす甘いシチュ
気まぐれでワガママだけど愛情深い彼女のキャラ
物語が進むほど音の割合を増やしバランスよく癒やす作り。
母体にあたるシロクマの嫁さんの特徴をある程度受け継いだ作品に仕上がってます。

「可愛らしいご主人様 いつまでも 私のそばにいてちょうだいね」
彼女はペットなので彼のことだけを一途に愛し続けます。
帰宅時間になると玄関まで迎えに行き、お帰りのキスをし、服を脱ぐ手伝いまでします。
人間の女性よりもやや踏み込んで接してくるのがとても印象的でした。
家にいる間は1秒でも長く一緒にいたいという気持ちが至るところに込められてます。

それに対して音はシロクマさんの作品とほぼ同じ品質を持ってます。
耳舐めに十分な時間を取ってあったり、物語の終盤に耳かきを置くなど
シロクマさんの作風に近い部分を持ってて安定感があります。

ですが新しいサークルを設立したからには熊猫カフェさんらしさがもう少し欲しいとも思いました。
中の人が今回初めてシナリオを書かれたそうですから
今後制作を続けていくにつれて少しずつ変わっていくのかもしれません。
あとはエッチにもう1パートくらい割いたほうが抜きやすいかなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声(吐息含む)そこそこです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:55:28(本編…1:46:48 フリートーク…8:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

コスプレ姉妹のアピールタイム 〜第1回 あなたとオフパコ争奪戦〜

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどどちらもエッチ大好きなコスプレイヤー姉妹が
カメラマンの男性と個別に、あるいは同時に色んなエッチをします。

姉は控えめに振る舞いつつおっぱいを積極的に使う
妹は自分の気持ちをストレートに伝えながら貪るように責める、といったように
それぞれの魅力をアピールして彼を取り合うキャラ重視のエッチが楽しめます。
エッチの後に3つの非エロルートが用意されてるのも特徴です。
コスプレ姉妹の大胆なご褒美
コスプレイヤーの姉妹とエッチするお話。

「んっ ありがとうございます 今日は撮影していただいて」
姉は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
主人公にコスプレ写真を初めて撮ってもらいお礼を言うと
時間があるか尋ねてから勃起したおちんちんを鎮めてあげます。

本作品はカメラマンとしての技量が高く、さらにおちんちんも立派な彼に興味を持った彼女たちが
110分近くに渡って5種類のエッチと3種類の癒しのサービスを提供します。
最初は姉妹が一人ずつ、次は二人同時にとシーンによってスタイルを変え
「争奪戦」の名の通り彼を取り合いながら積極的なアプローチを仕掛けます。

「だって こういう撮影をしてもらった後は 撮影していただいた方の性欲処理をするのが当然ですよね?」
姉は挿し絵の大胆な格好とはやや違う大人しい性格の女性。
彼に対して丁寧な言葉づかいと態度で接しつつできる限りのご奉仕をします。
最大の武器である大きなおっぱいでおちんちんを挟み込んだり
逆に乳首を舐めさせて切ない声を漏らすなど、胸を使ってアピールすることが多いです。

「そのままじゃ可愛そうだし 女の子の側だって SEXは気持ちいいんだから こういう機会を逃すわけにはいかないでしょ?」
それに対して妹は欲望に素直なビッチ系の女性。
撮影の見返りにエッチするのが良いと姉に吹き込んだ張本人なだけあって
彼にも最初からフレンドリーに接し思ってることを素直に漏らします。

姉に比べて体は小さいもののテクの面では上回ってます。
先に仕掛けて有利な状況に持っていったり、姉ができないプレイを嬉しそうにやる姿がエロく
責めっぷりや乱れっぷりも激しめでエッチを純粋に楽しんでるのが伝わってきます。

女性が2人登場するのに似たキャラだったら面白味が薄れてしまいますから
それぞれの特徴が引き立つように意識しながら物語を組み立ててます。
相手を邪魔したり蹴落とすのではなく、長所を出し合って競う爽やかな争奪戦です。

また終盤には姉、妹、両方を選んだ場合どうなったかが別々に描かれてます。
これらはすべて非エロのサービスになってまして
激しいエッチを終えた後の余韻を伸ばし、疲れを軽減する役割を果たします。
エッチの時とは違う彼女たちの顔も見られてキャラがより引き立ってました。
明るくて濃いエッチ
エッチシーンは5パート63分間。
プレイはSEX(騎乗位、正常位)、キス、ダブル素股、手コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、乳舐めです。
SEX、素股、手コキ、パイズリ、射精(3~5パートのみ)の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「心配しなくても大丈夫ですよ ちゃーんと私が責任を持って あなたのおちんちんを気持ちよくしますから」
主人公に自分とエッチする意志があるかを確認した姉は
撮影中にすっかり濡れたおまんこを見せつけすぐさま挿入します。

エッチはどのパートも彼女たちがリードします。
最初の2パート19分間は2人が彼と初めて会った時の様子。
姉→妹の順に軽い雑談を挟んでからどちらも騎乗位で気持ちよくなります。

姉「あぁ 入ったぁ すごい こんなに大きくて太いの やっぱり初めて」
彼女たちは撮影に協力してもらったらエッチするのがマナーと思ってるらしく
恋愛感情を抱いてない彼に対しても嫌な顔ひとつせず体を委ねます。
しかしおちんちんが大きいことに気づくとそれをとても喜び切ない喘ぎ声をガンガン漏らします。

初めて会ったばかりの男女がエッチするとなると
どうしても心の距離や事務的感が出てしまいますから
それを「2人が彼のおちんちんに惚れた」という事実によって打ち消してます。
おちんちんの立派さや精力の強さを褒めるセリフが多いおかげで良い気分に浸りながら抜くことができます。

プレイについてはどちらも時間が10分程度と短いことを踏まえて
前戯を一切挟まずサクッと挿入し中出し射精まで持っていきます。
登場人物が1人、しかも同じことをするので雰囲気作りの色が強いかなと。
2人が彼と知り合いエッチするようになったきっかけをわかりやすく表現してます。

続く3パート44分間はメインにあたる争奪戦。
「3_【姉妹編】」は正常位のSEXを2回とダブル素股
「4_【アピールタイム】」は耳舐め手コキ、耳舐めパイズリ、耳舐めフェラ
「5_【続・アピールタイム】」は両耳舐めしながらの手コキと乳首舐めで合計5回の射精に導きます。
姉妹編はSEXで2人を個別にイかせた後ダブル素股で射精します。

姉「私よりも小さな体で こんなに大きなおちんちん咥えこんで」
妹「お姉ちゃんの前なのに 私 私っ」
そしてここからは2人が掛け合いながらエッチを進めます。
片方がSEXしてる様子をもう片方がうっとりした表情で眺めたり
彼の性感帯を手分けして、あるいは同時に責めるシーンが多くどのパートも内容が濃いです。

2人とも最初からエッチする気で彼に会ってますから前置きもほとんどありません。
女の武器をストレートに繰り出して彼の心を射止めるエロさの高いプレイが楽しめます。

個人的に最もエロいと感じたのが「4_【アピールタイム】」(約17分)。
妹の手コキに合わせて姉が耳舐めを始め、1回射精した後は逆に姉のパイズリ+妹の耳舐めへと変わり
最後は再び妹に戻って手コキ+姉の耳舐めと繋ぎます。

妹「ねぇねぇ 私と付き合うと 単純なSEXだけじゃなくって もっと もーっと エッチなこと いつでも してあげますよ」
姉「ほーら 私のむーね このおっぱい 初めて会ったときから 撮影中までじーっと見てましたよね?」
プレイ構成を見ていただければわかるようにエッチの最中は常に耳舐め音が鳴り
さらにもう片方は別のエッチな音を鳴らしながら自分の魅力をアピールします。
本作品で唯一連続射精をするなど他のパートに比べてディープなプレイに仕上がってます。
妹の射精シーンを2回にしたのはテクニックの違いを表現したかったのでしょう。

両耳舐めが好きな人なら「5_【続・アピールタイム】」のほうが楽しめるかもしれません(約12分)。
2種類のエッチをしてもまだどちらを選ぶか決めかねてる彼の気持ちを掴もうと
左右の耳を同時に舐めながら妹はおちんちんをしごき、姉は自分のおっぱいを彼に吸わせます。

姉「おっぱいは 触るだけじゃなくて そう そう 舐めてもいいんですよ」
姉は受け、妹は責めるところに性格の違いがよく出てます。
声優さんが別の方なので耳舐めの音や責めっぷりも違いますし
最中に漏れる吐息も多めで密着感が高いです。
そしてパートの終盤には2人が仲良くおちんちんをしごくシーンも用意されてます。

彼女たちはたまたま同じ人を好きになっただけで憎しみはまったくありません。
だからどのパートも正々堂々勝負するし結果が出た後は潔く引き下がります。
一歩間違えばドロドロな展開に陥りそうなシチュを爽やかにまとめてるのも本作品の魅力です。

このように、姉妹の魅力を出しつつ積極的に愛し合う抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
明るいエロが楽しめる作品
複数人プレイの持ち味をそのまま出してる明るい作品です。

コスプレ姉妹はカメラの腕だけでなく素晴らしいおちんちんも持ってる主人公をモノにしようと
最初は一対一、次は二人同時に色んなエッチをしながら魅力をアピールします。
そして姉は控えめに振る舞いつつおっぱいを軸に据えて責め
妹は持ち前の積極性と姉以上のエロテクを駆使して彼の心を引き寄せます。

異なる特徴を持つ姉妹がエッチな手段で男性を取り合うハーレムシチュ
2人が活躍する場を設けながら密度の高いプレイをする実用性の高いエッチ
暗さをまったく感じないセリフと責めっぷり。
作品が持つ良い部分を上手く使って明るくエッチな物語に仕上げてます。

聴く前は複合責めが売りの作品かなと思ってたのですが
実際はキャラにもかなり光を当てていて2人に感情移入しやすかったです。
姉は妹よりもエッチが不得手だけど包容力と健気さがありますし
妹もおっぱいが姉より小さいからこそ手や口で精一杯のご奉仕をします。

どちらにも強いところと弱いところがあるので魅力はほぼ互角です。
だからこそアピールタイムを聴き終えた後にどれを選ぶか悩む面白さが生まれてます。
姉は耳かき、妹はお風呂でのシャンプーと体の洗浄、両方は添い寝と異なるサービスが用意されてます。
耳かき、シャンプーいずれも音のレベルが高くて癒やされました。

エッチは最初SEXメインだったのが後になると耳舐め手コキに変わる珍しい構成をしてます。
各プレイのバランスがよくどれも同じくらいの存在感を持ってます。
2人が同時に責める3つのパートはエッチな音の量が多くて特に抜きやすいです。

射精シーンは7回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語・喘ぎ声・吐息それなりです。

おまけはアナザーストーリー2本です。

CV:姉…伊ヶ崎綾香さん 妹…しょこらさん
総時間 1:56:18(本編…1:49:34 おまけ…6:44)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
116分で864円とコスパが良いので+1してあります。

2019年3月13日まで30%OFFの604円で販売されてます。

【入浴・耳かき】あやかし郷愁譚 ~洗濯狐 お紺・秋~【焼き芋・香油マッサージ】

サークル「Whisp」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、人里離れた場所で洗濯屋を営んでる妖狐が
そこを再び訪れた旅人に色んな癒しのサービスをします。

全パートで何らかの環境音を流しながら色々話すバランスの取れた作りが魅力で
風の音、鳥や虫の鳴き声、囲炉裏の燃える音など季節を感じるものを状況に応じて切り替えながら
他愛もないものからやや込み入ったものまで色々話して心の汚れを取り除きます。
山奥でする素朴なおもてなし
洗濯屋・お紺の店主「お紺」と2人きりで1日を過ごすお話。

「ようこそいらしてくださいました 私はお紺 洗濯狐」
お紺は明るくて澄んだ声の女の子。
タイトルコールや自己紹介の後にこの音声の楽しみ方を説明すると
再び洗濯屋を訪ねてくれた主人公に駆け寄りお礼を言います。

本作品は人間とあやかし(妖怪の類)が共生してる世界を舞台に
彼女が100分近くに渡って4種類の健全なサービスをします。
囲炉裏を囲んでの雑談、風呂場での洗浄、耳かき、添い寝と素朴なものを取り揃え
そのすべてで状況に合った環境音を流して臨場感を出します。

例えば冒頭の2人が出会うシーンでは風の音や鳥の鳴き声だったのが
お店に入ると彼女が炊いた囲炉裏の音へと切り替わります。
お風呂場では当然お湯の沸く音が鳴るなど雰囲気作りに大きく貢献してます。
もちろんサービス中にも色んな効果音が鳴りますからこれらを聴いてるだけでも癒やされるでしょう。

「この音源は あなたが疲れてしまった時に なかなか寝付かれない夜に 気持ちを柔らかに解きほぐす そのお手伝いをできたらいいな、を目的とした音源です」
お紺については人間の少女とさほど変わらない純朴な性格をしてます。
この地を再び訪れてくれた彼を嬉しそうに迎え入れ、心の汚れが少しでも落ちるよう一生懸命お世話します。
最中の会話も序盤から中盤は当たり障りもないものを中心に据え、終盤だけ若干込み入ったことを話します。
続編らしいですけど前作を未視聴の私でも特に問題なく楽しめました。

会話量が非常に多いのでASMR系の作品ではありません。
諸々の音と会話を同じくらいの存在感にしてるバランス重視の作風です。
季節感のある物語
主人公がお紺の店にやって来た直後にするのは雑談(約22分30秒)。
秋の山奥を移動して冷えた体を囲炉裏で暖めながら話し、ついでに焼いたお芋をいただきます。

「このアルミホイルというのは 便利ですね」
「居心地のいい距離をお互い取り合って あやかしたちと 人間たちが 共存している」

彼女は見た目は若々しいですけど妖狐なだけあってそれなりの年月を生きてます。
火に入れても焼けないアルミホイルを不思議そうな面持ちで使い
2人がいる茂伸(ものべの)で彼が出会ったあやかしのことを興味深そうに聞きます。

最初から顔見知りなので堅苦しいやり取りは一切ありません。
サービスらしいことを敢えてやらず、何気ない情景を描いてまずは作品の世界に引き込みます。

続く「お紺の背中流し」は体の洗濯(約19分)。
風呂場に移動し彼の背中、腕、肩をヘチマのスポンジで綺麗にし
仕上げに米ぬかを原料にした油を塗っていい香りにします。

「旅の方 ご存知ですか? 石鹸で泡を立てます時には まず手を洗って 手の脂を綺麗に落としませんと」
旧式の風呂釜に火を炊く音、手桶で体にお湯をかける音、泡混じりのぽりぽりした石鹸の音など
ここからは様々な効果音が耳を楽しませてくれます。
会話も何をしてるか実況しながら優しい言葉をかけるイメージ重視のものです。

最初にお風呂を持ってきたのは前のパートで服が汚れてしまったのもあるのでしょうけど
寒くなりつつあるこの時期に体を温めるのが大事だと思ったからでしょう。
先ほどの囲炉裏も含めて音やサービスに季節感を出しながら物語を進めます。

時間が最も長いサービスは次の耳かき(約24分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒のみを使って汚れを取ります。
そして最後に軽く息を吹きかけます。

綿棒は「くしゅっ」というやや湿り気を帯びた柔らかい摩擦音が使われており、中の壁を優しく撫でるように動きます。
クレジットの最後に「その他:シロクマの嫁」と書かれてるところを見ると
もしかしたら効果音の作成でシロクマさんに協力してもらったのかもしれません。
音質、動きいずれもそれなりの品質を持ってます。

「初めての耳かきの時は 体緊張でこわばって お紺のほうがすこーしだけ怖いくらいだったのに」
ただし、このパートに関しては耳かきよりも会話のほうがずっと存在感が大きいです。
前回2人が初めて出会った頃の頃を思い出したり、この家にある鉢植えの花に関するお話をします。
お風呂の時までは当たり障りのない話題ばかりだったのですが
ここに来て本作品ならではの要素が登場して深みが増します。

どこを掃除してるとか耳かきに関する実況はほとんどしません。
効果音や環境音をBGM代わりにして会話を楽しむ変わった耳かきに仕上がってます。
お話自体は興味深かったのですが、セリフごとの間をもっと長く取ったほうが落ち着くかなぁと。
全編を通じて割とガンガン話しかけてくるのでもう少し無駄を用意したほうがいいと思います。

このように音で体を、会話で心を洗濯する彼女らしいサービスが繰り広げられてます。
風情のある作品
山奥で洗濯狐とのんびり過ごす様子を和やかに描いた作品です。

お紺は洗濯屋を再び訪れてくれた主人公に心安らぐ時間を提供しようと
店員よりもやや近い距離感で接しながら上半身とお耳を隅々まで綺麗にします。
そしてこれらの最中に他愛もないことやロマンチックなことを話して心のほうもケアします。

秋らしさを感じる効果音と環境音、良い意味で人外らしくない彼女のキャラ
両者の分量をほぼ半々に保ち両方から癒やす作り。
一般的な耳かき作品よりもキャラを重視してお話を組み立ててます。

「叶わないってわかりきってる恋ならば それは優しいって思うから」
特に2番目の要素は店員だからといって距離を置こうとせず
友達以上恋人未満あたりの親密さでお世話してくれます。
もう少しあやかしっぽさを出したほうが作品と彼女に魅力が出るとも思いますが
まだお話は続くようですし、これから色々変わっていくのかもしれません。

サービスについては効果音よりも環境音のほうが印象に残りました。
囲炉裏の音や風呂釜の音など温かみを感じるものが多いです。
ただループっぽく聞こえたのでもう少しリアリティを出す工夫が欲しいかなぁとも思います。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:36:32

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの400円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

囚われの奴隷性活

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度はツンツンしてるけどサービス精神旺盛なサキュバスが
搾精願望を抱く男性を気持ちよく調教します。

耳舐めをふんだんに盛り込んだ落差のあるエッチが行われており
前半は耳とおちんちんを責めつつ焦らしと寸止めを繰り返し
後半は逆にノンストップで激しく責めて連続射精や潮吹きへと追い込みます。
お姉さんに弄ばれたかったのに
サキュバスと5日間に渡ってエッチするお話。

「ほう お前か サキュバスの館に忍び込んだという命知らずの人間は」
サキュバスはやや幼くて気が強そうな声の女の子。
自分の館に侵入した主人公を捕らえると
彼の気持ちを察して軽く叱りつけてから躾を始めます。

本作品はサキュバスに弄ばれながら搾精される快感を追求した抜きボイス。
館の主にあたる彼女(挿し絵左)が彼を拘束したまま80分以上かけて色んなエッチをします。
挿し絵には2人の女性が描かれてますが複数人プレイをするシーンはありません。
しかしエッチの質、量いずれもそれに負けないものを持ってます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
耳舐めに大変力を入れてること、前半と後半で責めのスタイルが大幅に変わることです。

前者は音声開始から4分後には早速耳に熱い吐息を吹きかけ
彼がどれくらい敏感なのかを見定めてから左右交互にたっぷり舐めます。
相手を屈服させるためにするプレイなので序盤は敢えて緩く責め
中盤以降は舌を小刻みに動かしながらコリコリしたちゅぱ音を鳴らし続けます。

1日目から5日目の60分間はほぼずっと舐め続けると思ってもらっていいです。
ずっと前から耳舐め好きなサークルさんの特徴をストレートに反映させてます。

後者はエッチ開始から1回目の射精を迎えるまではひたすら焦らしや寸止めを繰り返し
彼が彼女の下僕になる誓いを立てた後は一転して金玉が空になるまで搾り取ります。
落差がものすごく大きいのでもどかしい思いと辛い思いを両方味わうことになります。

「なんだかんだいって久しぶりの人間だからな 大切に大切に飼って 殺さぬようなるべく長い時間をかけて 味わい尽くしてやろう」
このところのサキュバスは近所のお姉さんみたいに優しいキャラもいますけど
彼女の場合は男を道具として扱い精液だけを追い求めるイメージ通りのキャラです。
しかしいじめるだけでは良質な精が生み出せないことも理解してるので
弱点の耳を積極的に責めたり、一番最後に耳かきして手懐ける優しい部分も持ってます。

プレイは結構きついけど雰囲気はそれほどハードじゃありません。
元々彼がこうなることを期待して館を訪れた背景もありますし
最後はスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

誇り高くSっ気も強いサキュバスがふたつの手段で男性を屈服させる。
M~ドMをターゲットにした過酷なサービスをする作品です。
たっぷり溜めてガンガン放出
エッチシーンは8パート83分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの根本を縛る、手コキ、乳首責め、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、耳を尻尾で撫でる、潮吹きです。
手コキ、乳首責め、パイズリ、SEX、耳撫での際に効果音が鳴ります。

「お前が泣いて射精を乞うまで このまま苦しみ続けるがいい」
お姉さんを期待してたのにお子ちゃま体型だったことをガッカリされてるのに気づいたサキュバスは
逃げ出そうとする主人公を拘束したまま耳を舐めて自分の魅力を思い知らせます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の4パート44分間は焦らし特化のプレイ。
1日目は耳舐めと息吹き、2日目は耳舐め+おちんちんの根本を縛るといったように
耳舐めを固定したまま他の部分を変えて精液を限界まで熟成させます。

「やはり 焦らせば焦らすほど 敏感になるのだな 最初とは比べ物にならないほど ビクビク震えてる」
彼女はサキュバスですからどうすれば男が喜ぶかを熟知してます。
それを踏まえて射精のトリガーとなるカリ周辺にはできるだけ刺激を与えず
乳首、金玉、竿の付け根とわざと逸らして気持ちいけど射精できない状況へと追い込みます。

そして何より耳舐めが強烈です。
耳たぶを唇で挟みちゅぱちゅぱする、舌を素早く力強く這わせるなど多彩な責めを繰り出します。
吐息も違和感が出ないレベルで挟んできますから耳がこそばゆく感じるでしょう。
ペースやパワーを徐々に上げながら軽い言葉責めを挟むあたりも上手です。

最初の射精を迎えるのは音声開始から50分以上経った5日目(約11分)。
これまでと同じく焦らすつもりだったのが、途中で彼が降参したためご褒美をあげます。

「気が狂いそうか? 安心しろ そろそろ出してやる」
彼が自分の奴隷になると誓ってくれたことが余程嬉しかったのでしょう。
普段よりも上機嫌でおちんちんを激しくしごきます。
事後に吐き出された精液を味わうシーンがあるのもサキュバスならではですね。
そこを境に彼女の口調や態度が今までよりも若干柔らかくなります。

残りの3パート28分間は連続絶頂がメイン。
パイズリ、SEX、手コキと別のプレイを用意し合計5回イかせます。

「ほらっ 犬のようにおまんこを舐めてみろ もっと舌を使え」
「知ってるか? 男というのは射精した後に亀頭をしごき続けると 潮を吹いて 射精よりも強い快楽を得られるらしいぞ」

早漏だけど回復力が高い彼の特徴をすぐさま把握し
本当に屈服したのかを確認しながらノンストップで何度も責め立てます。
これまで以上にM寄りのプレイをしますからそっちの属性が強い人ほどゾクゾクするでしょう。
言葉と行為の両方で彼女の所有物になったことを思い知らせてくれます。

このように、射精できない辛さと射精し続ける辛さを合体させた調教色の強いエッチが繰り広げられてます。
抜き重視のM向け作品
エッチな要素をふんだんに盛り込んで意地悪する実用性の高い作品です。

サキュバスは自分に搾り取られたくて館を訪れた主人公の期待に応えようと
甘い声とやや尊大な態度で接しながら男の生理現象を有効活用したプレイをします。
そして射精を厳しく制御する代わりに耳舐めを多く盛り込んで過酷さをある程度中和します。

多くのシーンで左右の耳を個別に舐めるサークルさんらしいプレイスタイル
射精の権利を取り上げ、それを餌に相手を屈服させるM向けのアプローチ
1回目の射精シーンを境に声や態度が変わる彼女のキャラ。
サキュバスが持つ性に対する貪欲さを前面に押し出したサービスが楽しめます。

「終わったと言われて完全に油断していたな ははっ やはりお前は…いや なんでもない」
お話が進むほど彼女が彼に多少の情を見せるのが印象的でした。
冒頭で「人間を飼うのは久しぶり」と言ってましたし
彼女にとっても今回のエッチは決して悪い話じゃありません。
それを遠回しに伝えたかったのか、一番最後には彼のケアを名目に15分程度の耳かきもしてあげます。

最初から最後まで厳しくしたら2時間の作品だとやっぱり疲れます。
だからこういうイレギュラーな要素を組み込んで聴きやすくしてるのだと思います。
シロクマさんはどちらかと言えば癒し系のサークルさんなので配慮するのも頷けます。
挿し絵になぜ2人のサキュバスが描かれてるかもわかるようにできてます。

エッチは前半が耳メイン、後半はおちんちんメインとメリハリがあります。
耳舐めの分量もきちんと変えてあって最後まで飽きずに聴けました。
数パート単位で分けて聴いてももちろん大丈夫です。
量は少ないですけど言葉責めもある程度挟んでM度が上がるように工夫してます。

絶頂シーンは6回(射精5回、潮吹き1回)。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは14本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳舐めフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:07:18(本編…1:51:31 おまけ…15:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

奴隷に堕ちた貴方の運命

サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ3人の女性が
奴隷になったばかりの男性をおもちゃにして色んなエッチを楽しみます。

お嬢様は彼の体に一切触れずきつめの言葉責めをぶつける
ご婦人は手や口でご奉仕しながらノンストップで何度も射精させるなど
相手によってプレイスタイルが大きく変わるのが特徴です。
新人奴隷をつまみ食い
店主、お嬢様、ご婦人から調教を受けるお話。

「あぁ 目が覚めたのですね」
店主はややトーンが低く透き通った声のお姉さん。
目覚めた主人公に今の状況やこの店のことを説明すると
貸し出す前に奴隷らしく全裸になるよう命令します。

本作品は何らかの事情で奴隷に堕ちた彼が
奴隷店の商品として売り出されおよそ90分に渡り色んなエッチを経験します。
このお店では購入以外に1日だけお試しするサービスもあるらしく
彼に興味を持った2人の女性がそれぞれの性格に合ったやり方でその体を味わいます。

ブラックマの嫁さんはシロクマの嫁さんの姉妹サークルとして
癒しよりもアブノーマルに寄せた作風を売りにしてます。
本作品もその例に漏れず主に体への責めが大変過激になってます。

鞭で打つ、窒息させるといった拷問まがいのことはほとんどやらず
きつめの言葉責めを投げかける、休憩をほとんど挟まずに何度も連続射精させるなど
エッチで得られる快感をより強く尖らせて責め続けるスタイルを取ってます。
実際にやるのはほぼ不可能ですから、抜く場合は過度の負担がかからないレベルでするのがいいでしょう。

「家畜というのは 痛めつけられないと学習しないものでしょう?」
これらを行う彼女たちのキャラもなかなか個性的。
店主は奴隷たちを日々管理してるだけあって清々しいくらいSっ気が強いですし
他の2人も彼を対等な人間ではなくモノとして扱います。

後半に10分くらい店主とご婦人が組んで責めるシーンがありますが
それ以外はすべて一対一になり思い思いのやり方で調教します。
雰囲気やプレイが人によって大きく変わりますからどれも新鮮な気分で聴けるでしょう。
特にご婦人は非常に変わったキャラをしてるし純粋なエロさも高いです。

新人奴隷の男性を過酷に責めるシチュとその相手をする女性たちの個性。
自分が奴隷になったのを思い知らせることを目指したハード路線の作品です。
欲望をストレートに叩きつけるエッチ
エッチシーンは4パート89分間。
プレイは体の鑑賞、奴隷宣言、オナニー、精液を舐める、耳舐め、手コキ、フェラ、オナホコキ、両耳舐め、薬を塗るです。
オナニー、手コキ、オナホコキの際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「ふーん…顔はそこまで悪くないわね 肌もなかなか綺麗じゃない」
お嬢様は清楚で可愛い声の女の子。
お店に新しい奴隷が入荷したとの噂を聞きつけて早速主人公をレンタルすると
その体を観察しながら自分の好みに合ってるかどうか見定めます。

エッチは女性たちが終始責め続けます。
最初の相手にあたるお嬢様はおよそ29分間。
おちんちんやアナルといった恥ずかしい部位も含めて全身を眺め
反抗的な態度を取る彼を適度に躾けながら目の前でオナニーさせます。

「情けないゴミクズチンポね ブタ」
パート名が「お嬢様の暇潰し」となってることからもわかる通り
彼女は彼と最初からまともにエッチする気はありません。
だからその体には指一本触れないし、彼が素直に従わない場合はきつめの言葉責めを浴びせます。
声や口調が柔らかいので雰囲気は穏やかですが言ってることは容赦ないです。

完全に言葉責めを楽しむパートですね。
オナニーも開始と射精のタイミングを指示するだけでシコシコボイスとかは言いません。
まだ奴隷になったばかりということで、その心構えを身につけさせる方向で進めます。
ただし射精後に精液を舐めさせる点だけはハードと言えます。

続くご婦人はお嬢様とはほぼ正反対のキャラ(約40分)。
高貴な家に住み何不自由ない生活を送ってるものの
旦那が自分より年上でエッチの相手をなかなかしてもらずもどかしい思いをしてました。
そこでお金さえ払えば気軽に男性を貸してくれる奴隷店へ時々足を運ぶようになったそうです。

「あぁ 可愛い 殿方のを見るのも久しぶりだわ」
自分よりも遥かに身分の低い彼を一切見下さず、むしろ可愛がるように相手します。
声も態度もあまあまですから、これのどこがM向けのプレイなのか疑問を感じるかもしれませんね。
しかし彼女にも男性からしてみれば恐ろしいと感じる特性が備わってます。

それは精液に対する執着心が異常に強いこと。
男性がおちんちんを責めれば気持ちよくなり何度でも射精できると勘違いしてるため
彼が射精しても休憩時間をまったく挟まず、別のやり方でもっと吐き出させようとします。
40分で5回連続なら十分ハードな部類と言えるでしょう。

手コキ、フェラ、オナホコキと後になるほど刺激の強いプレイを用意し
そこに耳舐めを組み込んで複合的に責めるなかなか密度の高いエッチです。
本作品の耳舐めはこれ以降の3パートで合計37分と長めの時間が用意されてます。
シロクマの嫁さんが耳かきと耳舐めを得意とされてるのでそれを受け継いだのだと思われます。

特に「若い男の射精をお求めのご婦人2」パートでは店主も加わり
左右の耳を同時に舐める耳舐め好きには堪らないシーンです。
耳舐め重視なせいで手コキやオナホコキの音が聞こえにくくなってるのは残念ですが
お嬢様とは違った形でハードさを表現していて面白いです。

最後の「店主からの懲罰」はおよそ20分間。
ご婦人とのエッチで不手際があった彼への罰として
両腕を拘束したまま先ほどよりも大きなオナホでさらに射精させます。

「この薬は 塗られた場所の感度を大幅に上昇させるのと同時に 激しい痒みを生じさせます」
そしてここでは彼女が特性の媚薬を使用します。
おちんちんに刺激を与え続けないと悶え苦しむというもので
彼女のほうから責めることはせず、彼がそれから逃れるために自ら腰を打ち付けます。

痒みや疼きに耐え続けるか、それとも射精の苦しみと引き換えにそれを和らげるか。
どちらにしてもきつくなる選択を迫るところが奴隷店主らしいです。
言葉責めも容赦ないですし、他の2人が持つ厳しい部分を兼ね備えてます。

このように、キャラによって責め方のバランスを変えるドM向けのエッチが繰り広げられてます。
とことん痛めつける作品
苦しみを伴う快感を与え続ける調教色の強い作品です。

店主は一般人から奴隷に堕ちた主人公にその事実をわからせようと
彼に興味を持ってる女性たちへその体を提供し好きに遊んでもらいます。
そしてお嬢様は見られる快感と言葉責め、ご婦人は連続射精と別方向の特徴を持たせ
どちらも強めのタッチにしてMな人ほど喜べるようにします。

3人の女性たちからモノ扱いされる過酷なシチュ
キャラによって心と体の責めるバランスを変えた作り
射精回数を多めに用意し、休憩時間をできるだけ削った中盤以降のプレイ。
自分が奴隷になったらどういう扱いを受けるかがエッチに描かれてます。

以前聴いた「異種族専門風俗店~魔法のKiss~」が特殊なキャラに甘やかされるお話だったものですから
本作品もM向けの中では割と甘い内容だと聴く前は予想してました。
でも実際はご婦人以降のシーンがなかなか過激になってます。
雰囲気は全然暗くないんだけど、責め方がものすごく尖っててきついといった感じです。

ご婦人「腰 ガクガク震えちゃってるわよ でも おちんちんはまだ頑張れそうね」
自分がえげつないことをやってる自覚がないから余計タチが悪いです。
奴隷とそれを買う者の人間関係をプレイに反映させてるのがとても良いなと。
純粋なエロさも高いですし多くの人が彼女のお世話になるでしょう。

気になった点を強いて挙げるなら耳舐めに頼りすぎてることです。
耳舐めはシロクマさんの個性とも言えるプレイですから入れたくなるのはわかるのですけど
別サークル扱いにしてるのならもっと違うやり方で個性を出すのが望ましいです。

射精シーンは8回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

CV:お嬢様…天知遥さん ご婦人…かの仔さん 店主…伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:04:40(本編…1:54:04 フリートーク…10:36)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
124分で700円とコスパが良いので+1してあります。

あだると☆放送局4

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男の子やM男が好きなお姉さんたちが
シチュごとに異なるエッチをして気持ちいい射精へ導きます。

前半はおねショタを前面に押し出したあまあまなプレイ
後半はオナホやパンツを活用した調教色の強いプレイ、といったように
登場人物の性格や属性を大きく切り替えた幅広いエッチをするのが特徴です。
全編を通じて積極的に行う耳舐めも大きな魅力です。
3つの特徴を持つ5つのお話
お姉さんたちと色んなエッチをするお話。

「失礼しまーす ご指名ありがとうござ…あれっ?」
店員は明るくて澄んだ声のお姉さん。
自分の音声作品を聴いて興味を持ち来店した少年をやや戸惑った様子で迎えると
お礼を言ってから早速耳かきを始めます。

本作品は5つのお話がセットになってる短編集。
耳かき店、公園、防音室、お姉さんの家など登場人物と場所をその都度変えながら
およそ2時間25分に渡るエロ重視のサービスを行います。
サークルさんの嗜好をできるだけ詰め込んだ作品ということでどのお話も個性が強く
ファンの方ほど幸福感と性的快感の両方を強く味わえます。

全体を通じて言える特徴は大きく3つ。
ほぼアドリブで演技してること、前半と後半で属性が大きく変わること、耳舐めに力を入れてることです。

「気持ちいいならもっとやろっかなー よいしょっ このへんとかどうだろ? 気持ちいい?」
1つ目はどのお話も現実世界の会話に近い砕けた口調を心がけ
「よいしょ」など意味のない言葉を敢えて挟んで自然さを出してます。
シロクマさんは元から台本無しで録音する作風ですからいつも通りとも言えるのですが
タイトルの放送局っぽさを意識して普段以上に柔らかい言葉遣いをされてます。

2つ目は最初の2つのお話が正統派のおねショタ展開
残りの3つがややM~M向けのアブノーマル路線と方向性がかなり違います。
癒し系サークルさんのM向けプレイですからそこまでハードではないものの
一部のシーンでは軽く突き放しながらおちんちんを激しく責める容赦のない描写もあります。

お話が沢山あるのに全部似た内容だとどうしてもマンネリ感が出てしまいますし
それを払拭するためにわざと属性を転換してるのだと思います。
シリーズ4作目ということで過去作を視聴済みの方でも楽しめるように作られてます。

3つ目はサークルさんがこれまでずっと貫いてきたものをそのまま継承してる感じです。
全パート合わせたらエッチシーンのおよそ6割にあたる66分にもなり
舌先で穴の入口をぐりぐりする、唇で挟んでちゅぱちゅぱ吸い上げる、小まめにキスするなど
お話によってちゅぱ音のタイプや動きを切り替えてたっぷり舐め続けます。

これだけあると両耳を同時に舐めるプレイに期待する方もいるでしょうが
実際は「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」に約5分のみと非常に短いです。
片方ずつじっくり舐めるのがメインであることをご留意ください。
時には甘く、時には意地悪に
一番最初の「耳かき店の可愛いあの子♪」は耳かき店が舞台。
店員さんのことを知ってる少年が貯めたお小遣いを握りしめて来店し
彼女に耳かき、耳舐め、手コキをサービスしてもらいます。
本作品はお話によって内容がまったく異なるため、普段の非エロ→エロではなくお話単位で説明していきます。

「そう言えば作品を聴いてるって言ってましたけど どんなの聴いてます? あぁみみぼん ちょっと懐かしい」
珍しいお客が来て彼女も最初は驚いた様子を見せますが
状況を把握した後は普段通りの落ち着いた態度でお世話します。
耳かき中の会話も何気ないものが多く、アドリブ演技も相まって和やかな空気が漂ってます。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天を使うシンプルなもの(約14分)。
前者は「ずりっ くしゅっ」というやや硬さのある乾いてて平べったい音
後者は「ぷしゅっ しゅるしゅる」と広くふんわりした音と器具ごとにまったく違うリアルな音を用意し
絶妙なペースと力加減でゆっくり丁寧にお掃除します。
最中の会話が割と多いので音フェチ系ではないものの、癒しのパワーはとても強いです。

耳かきの直後から始まるエッチシーンは2パート16分間。
プレイは耳舐め、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ君が変態さんじゃない証拠 見せてもらいましょう」
両方の耳を綺麗にし、ヘッドマッサージに移ろうとした店員は
彼がなかなか仰向けにならないのを見て事情を察し耳舐めでさらに興奮させます。

エッチはどのお話も女性たちがリードします。
このお話の2番目にあたる「お耳、確認するね?」は耳舐め特化のパート(約11分)。
左耳→右耳の順に舌と唇を使って丹念に舐め回し、その合間に彼の心を探るセリフを投げかけます。

「気持ちいい 興奮しちゃうのは 変態さんの証拠だからね」
彼女は彼が膝枕や会話を通じて勃起したことも耳舐めで感じることもよく理解してます。
そのうえで「興奮したら変態さんだよ」と言うのは彼をからかいたかったからでしょう。
耳舐めも舌を小まめに、やや力強く動かして彼の耳を隅々まで味わいます。

最後の手コキは耳舐めと同時に行う少年には刺激の強いプレイ(約5分)。
短時間でもきちんと抜けるようにエッチな音の密度を高め、前のパートよりも激しく責め立てます。
それでいて最中の会話が優しいのがおねショタらしくていいですね。
最初は耳かき、次は耳舐めとサークルさんの得意な要素を繋いだ堅実なリードが光ります。

2つ目の「公園にいる可愛い子♪」は知り合い程度の関係にある男女がする秘密のエッチ。
公園で自分のことを探してた少年にお姉さんが声をかけ
ポッキーゲームで親睦を深めた後に2種類のあまあまなエッチを楽しみます。

このお話のエッチシーンは3パート27分間。
プレイはキス、乳揉み、おまんこの鑑賞、手マン、オナニー、耳舐め、お掃除フェラです。
手マンの時にほんの少しだけ効果音が鳴ります。

「あぁ チュー? んー そうだね チューしちゃったね」
彼女も以前から彼に興味を持ってた設定があるため
公園内にある体を隠せる遊具へすぐさま案内し、ポッキーゲームではあっさりキスする積極的な姿勢を見せます。
耳かき店員のようにからかうこともない甘やかし上手なお姉ちゃんです。

「あぁぁっ そうっ そのくらい 手のひらでこねてみたり ぎゅーって掴んでみたり」
「大丈夫 それはおしっこじゃないから もっと気持ちよくなれるから このままがんばろ?」

ここのメインにあたる「女の子の身体」と「男の子の身体」は性教育色の強いプレイ。
前半は彼女が彼に体を自由にいじらせ、後半は彼に耳舐めしながらオナニーのやり方を伝授します。
おっぱいやおまんこをいじられるたびに漏らす喘ぎ声がエロ可愛く
年上の女性に初オナニーや射精を見守ってもらうシチュも心身両面が満たされます。

「耳かき店の可愛いあの子♪」が非エロとエロをほぼ半々に分配してたのに対し
「公園にいる可愛い子♪」はエロに大幅に寄せてイチャラブ系のおねショタプレイを描いてます。
属性や雰囲気は似ていても個々に明確な違いを持たせてるあたりにサークルさんの心遣いを感じました。

残りの3パート65分間は短編作品。
「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」「オナ禁中に聞く音声」「下着泥棒の犯人は?」とそれぞれ異なるシチュやテーマを掲げ
今までと違い男性を見下したり意地悪する方向で射精を応援します。

ここで登場するプレイはオナホコキ、耳舐め、両耳舐め、フェラ、耳キス、オナニー、パンツオナニーです。
オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「これならさっきよりは辛くないでしょ? ほらほらどうですか?」
この中で最もリアルなプレイが味わえるのは「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」(約30分)。
お姉さんが用意した2つのオナホを使い分けて寸止めを繰り返します。
どちらも開封するところから始めるのでそれに関する効果音がしっかり入っており
オナホコキも1つ目は「ぎゅっ」という空気混じりの水音、2つ目は「ごびゅっ」という弾力のある低く鈍い音と大きく違います。

「違うでしょ? ポチはご主人様のパンツを盗んでオナニーして それを怒られながらまた興奮して ご主人様の前でもおちんちんしごいてオナニーしちゃう変態な犬です ごめんなさい でしょ?」
変態度が最も高いのは最後の「下着泥棒の犯人は?」でしょうね(約17分)。
パートの最初から主人公のことを「ポチ」と呼び、下着を盗んだことを反省させながら耳舐めとパンツオナニーをします。

奴隷よりも愛玩動物に近い扱いを受けるので冷たさはそれほど感じません。
しかし人間としてまともに見てもらえない状況や、彼女のパンツをオカズに射精する展開が惨めな気持ちにさせてくれます。
サークルさんがおっしゃられてるように女性の下着を2枚用意しておくとより楽しめるでしょう。

このように、中の人の欲望をたっぷり詰め込んだ特徴的なエッチが繰り広げられてます。
性癖の幅が広い作品
短編集ならではの多彩さが売りの作品です。

女性たちは相手をする男性ができるだけ興奮し気持ちよく射精できるように
ある時は年上の優しさや温かさをストレートに込めて甘やかし
またある時は犬のように扱い心と体を貶めます。
そしてノーマルとMのバランスをほぼ均等に保ちつつ耳舐めをプレイの中心に据えてます。

リアルの会話にできるだけ近づけた自然な言葉遣い
前半と後半で属性やプレイを大きく切り替える展開、そして大ボリュームかつ高品質な耳舐め。
一見すると雑多なんだけど実は連携や統一感に配慮してる面白いお話の数々が楽しめます。

中でも2番目の要素は同じ属性内でもキャラやリードの方法に違いを持たせ
できるだけ多くのニーズに応えようとする心意気が込められてます。
サークルさんの趣味全開で作るにしても、それを受け止められる人がいなければ始まりません。
だから耳舐めの量を増やしたりバイノーラルが活きる演出を多く盛り込んでニッチさを薄めてます。

私個人は前半だと「公園にいる可愛い子♪」、後半は「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」が好きですね。
前者は精通前の少年を優しく優しく導くおねショタの醍醐味が味わえるし
後者は音のリアリティを追求したサークルさんらしいプレイに仕上がってます。

構造上の理由で全員に全部のお話が突き刺さることはないでしょうが
新しい性癖の扉が開くきっかけになるかもしれません。
165分で700円とコスパが非常に良いので前半後半どちら目当てで聴いても金銭的に損はしません。
好き放題やってるように見えて実は聴き手に色々と配慮してるのが素晴らしいです。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは13本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳+首筋舐め2種とフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:45:24(本編…2:24:14 おまけ…21:10)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

ハニートラップランド~尋問の間~

サークル「SweetNightmare」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、成人男性だけが利用できるアトラクション施設で
女スパイに誘惑され秘密をばらす快感を擬似体験します。

エッチシーンの多くで体を密着させ囁きながら耳を積極的に舐めたり
射精したくてもできないペースと強さでおちんちんをしごき続けるなど
男の弱点を的確に突いて堕とす焦らし重視のエッチが楽しめます。

今回は上級編を聴いてのレビューをお送りします。
秘密を引き出す巧みな焦らし
パスワードを守るために美倉綾音の責めを耐え続けるお話。

「あら……お疲れ様です。ん、んー……こんな夜中に何をしているのか、ですか…?」
綾音は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
ある日の夜中、会社内を巡回してる主人公に声をかけると
スパイであることを隠したまま金庫のある部屋まで一緒に行きます。

本作品は一時の快楽と引き換えに大事なものを失う快感を味わわせることを目的に
彼女やハニートラップランドの案内人が80分近くに渡るエッチな拷問をします。
「金庫のパスワードを誰にも教えることなく脱出すること」をクリア条件に定め
それを達成しようとする彼を色んな手段で揺さぶるアトラクション形式で進めます。

作中では彼女がこの行為を拷問と呼んでますが、実際のところはそこまでハードじゃありません。
隠密行動中ということでエッチの最中はほぼずっと囁き声で語りかけ
プレイも体を拘束したまま耳・乳首・おちんちんを個別に、あるいは同時にゆっくり責め続けます。

「焦らされてるみたいで…グッとくるでしょ? ……まぁ、焦らしてるんだけどね」
最初から言ってしまうと徹底した焦らしっぷりこそが最大の魅力です。
終盤の案内人が相手をするシーンが割と過激なのでM性が高めでないとドン引きしそうですが
綾音とするメインのエッチはややMあたりの人でも聴けるくらいに穏やかです。
でも男がどうすれば屈服するかきっちり理解し、的確に責めてくるプロらしさも十分以上に持ってます。

巧みな話術でうっかり漏らさせるのではなく
満足できないレベルの性的快感を与え続けて逃げられなくする方針を取ります。
敵対する女性に少しずつ確実に追い詰められていくスリルが味わえるでしょう。
ブラックな描写をできるだけなくした聴きやすい尋問&拷問をしてくれます。

ちなみに本作品には上級編の他に中級編もありまして、どちらか片方を好きに選ぶことができます。
両者の違いは終盤に放置プレイがあるかないかだけでそれ以外はほぼ一緒です。
自分が明らかにMだと思ってる人なら最初から上級編を聴いても大丈夫です。
性感帯をじわじわ責めるむず痒いエッチ
上級編のエッチシーンは5パート60分30秒間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、疑似フェラ、催淫ローションを塗る、記念撮影、おちんちんを踏みつけるです。
手コキ、催淫ローションを塗る、記念撮影、踏みつけ、射精の際に効果音が鳴ります。

「さぁて…では、かるぅく力を抜かせて頂きましょうか…?」
金庫部屋に着いた後、主人公の首にナイフを当てて軽く尋問した綾音は
今のままでは彼が素直にパスワードを教えないと判断し、逆に甘い責めを繰り出します。

エッチは女性たちが一方的に責め続けます。
最初の2パート23分間は彼をエッチな気分にさせるためのソフトなプレイ。
「トラック2:スパイ・ガール」の終盤に1分、「トラック3:拷問スタート♪」では12分ほど耳を舐め続け
後者はさらに乳首責めもして性的興奮と勃起と促します。

「気持ちいいですか…? いいんですよ、いつパスワードを教えて下さっても」
彼女はプロですからこうなることも最初から予想してたのでしょう。
相手が男性、しかも警備員ということでひとまず体の動きを封じたうえで
右耳→左耳の順に舌と唇でゆっくり力強く責め続けます。
そしてちゅぱ音の合間に丁寧な口調でパスワードを漏らすよう呼びかけます。

状況だけを見れば確かに尋問や拷問にあたりますがやり方はかなりマイルドです。
この先のパートも合わせて27分間も耳舐めするのもそう感じる理由のひとつです。
綾音役が耳舐めを得意とされてる伊ヶ崎綾香さんだからこうしたのでしょう。
コリコリした独特なちゅぱ音と鼻息の風圧が耳に微弱な刺激を与えてくれて心地いいです。

テーマの焦らしが際立ってくるのはその次から。
「トラック4:優秀なガードさんね♪」は耳と乳首に加えておちんちんへも手を伸ばし(約15分30秒)
「トラック5:GAME OVER」では催淫効果のあるローションを塗りたくって射精を我慢できない状況へと追い込みます(約16分)。

「ねぇ、想像してみて? このお汁が垂れてるところをぉ…私が舌でぺろっ…って舐めちゃうところ…♪」
にちゃにちゃした音を立ててカウパーまみれのおちんちんをゆっくりしごきつつ
耳元至近距離からちゅぱ音を鳴らし、彼女にフェラされてるのをイメージさせるより踏み込んだプレイです。
本作品は焦らし続けるのが基本方針なのでそこまで激しく責められません。
だからこうしてエッチな音を複数同時に鳴らすことでエロさを補ってます。
パスワードの尋問も適度にしてきますし、本作品の魅力が最も凝縮されてるシーンと言えます。

ハニートラップランドの管理人がエッチに参加する唯一のパートが「トラック6:回収」(約6分)。
アトラクションを終えた主人公のおちんちんを靴を履いたまま踏みつけてお仕置きします。

「もしかしてヒールの部分で踏んでも感じてしまうのですかね? やってみましょうか…ほら、ぐりぐり…ぐりぐり…」
受付の時とまったく変わらない淡々とした口調で彼を見下し
大事な部分をヒールで足蹴にするなかなかM度の高いプレイです。
「ぐりゅっ ずちゅっ」という筋っぽい水音もちょっぴり痛そうに感じました。
男性機能を奪うほどに痛めつけることはありませんから、人によってはむしろご褒美になるかもしれません。

このように、手荒なことをできるだけせずに目標を達成するハニトラらしいエッチが繰り広げられてます。
まろやかに焦らす作品
心よりも体を強めに責めて堕とす比較的明るい作品です。

態度は穏やかだけど目的のためには手段を選ばない女スパイが
警備員になりきってる男性に巧みな色仕掛けをしてパスワードを聞き出します。
そして話術による尋問は控えめにする代わり耳、乳首、おちんちんを存分に弄びます。

女性に大事な部分をひたすら焦らされるM向けのシチュ
耳舐めや囁きなど癒しに使われる要素を盛り込みゆっくり責める流れ。
尋問や拷問から連想されるきつさ、暗さを取り除いた聴きやすいエッチをします。

「ふふふ…だって、このまましてほしいものね? イカせてほしいものね? ここでやめちゃったら……イヤだものね?」
主人公を騙したり陥れるタイプの尋問は作中で特にされません。
しかし彼の反応を見て心を見透かすシーンがいくつも登場します。
快楽を餌に女性の手のひらで踊らされてる気分が味わえるんじゃないかなと。
あまりガチにするとアトラクションの範疇から外れてしまいますし、楽しめるレベルに抑えてあります。

エッチは耳舐めが特徴的で高品質です。
序盤は舌をよく動かしてコリコリした音を鳴らしてたのが
中盤以降は唇で吸ったりすすったりする音を多めにして変化をつけてます。

上級編の射精シーンは1回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:美倉綾音…伊ヶ崎綾香さん 案内人…柚木桃香さん(トラック0と6のみ登場)
総時間 上級編…1:23:09 中級編…1:29:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月30日まで10%OFFの900円で販売されてます。

異種族専門風俗店~魔法のKiss~

サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、人間以外の種族が相手をする変わった風俗店で
そこの新人さんが色んなサービスをしてお客の心と体を癒します。

最初は片方ずつ、次は両方同時に耳をたっぷり舐めたり
複数同時責めや幼児プレイを専門に行うパートを用意するなど
彼女のキャラとサークルさんの持ち味を組み合わせた甘いプレイが楽しめます。
初々しい風俗嬢と実践練習
異種族専門風俗店に所属するスライム人妻さんからサービスを受けるお話。

「…あっ! あ、え、ええと…お、お客さん ですよね」
人妻さんは恥ずかしそうに話す澄んだ声のお姉さん。
初出勤の日に指名してくれた主人公におどおどした様子で挨拶すると
本当に自分で大丈夫か一応確認してからサービスの内容を相談します。

本作品はつい先日採用されたばかりで研修すら受けてない彼女が
彼に色々教わりながら90分近くに渡る色んなサービスをします。
お風呂場での耳舐め手コキ、部屋に移ってからの両耳舐め+フェラ、授乳手コキと
パートごとにスタイルを変えながら各プレイを念入りに行います。

ブラックマの嫁さんは名前でわかるでしょうがシロクマの嫁さんの姉妹サークルです。
そのためサークル名から連想される暗さはまったくなく
むしろ人妻特有の甘さ、優しさ、柔らかさを全面に押し出した癒し系の物語になってます。
シロクマさんが得意とされてる耳舐めも全編合わせて26分ありますし、耳かきだけを行うパートも用意されてます。

「こ、こんなことを聞くのは失礼だと思うのですけど あっ、あの…最初はどうすればいいのでしょうか?」
「私がちゃんと責任をもって 私のミルクで大きくなっちゃったあなたのおちんちん 気持ちよくしてあげますから」

シロクマさんとの違いを強いて挙げるとするならキャラ作りに力を入れてる点です。
彼女は風俗嬢としての訓練をまったく受けてないばかりかエッチの経験もほとんどありません。
だからいざお仕事となった時に何をすればいいかわからず彼に助けを求めます。
しかしある程度やってみた後はどうすれば彼を気持ちよくできるか自分なりに考え行動します。

作品を通しで聴いてみると最初と最後で彼女の態度が随分変わってることに気づくでしょう。
人妻=エッチが上手というイメージを逆手に取った初々しい女性です。
スライム特有のご奉仕をするシーンもあったりと、彼女の魅力が引き立つようにお話を組み立ててます。
甘やかしながら気持ちよくする人妻らしいエッチ
エッチシーンは3パート39分間。
プレイは手コキ、耳舐め、両耳舐め、フェラ、授乳手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「洗うより こっちを先に気持ちよくさせてあげたほうが いいんでしょうか?」
主人公の手を取ってひとまずお風呂場へ移動した人妻さんは
体を洗ってる最中に彼のおちんちんがすっかり勃起してるのを見てそちらのお世話に移ります。

エッチはお店のサービスなので終始彼女が責めます。
一番最初の「お風呂でお耳を」でするのは耳舐め手コキ(約19分)。
おちんちんをまじまじと観察してから手でゆっくりしごき、中盤以降は彼のリクエストを受けて耳舐めも一緒にやります。

「あんまり じろじろ見られると…恥ずかしいです」
「そんな可愛らしい反応されちゃうと なんかどんどん楽しくなっちゃいます」

彼女は旦那以外の男性とエッチするのが初めてらしく
自分の裸を見られただけでとても恥ずかしそうな表情を見せます。
でもサービスを続けていくうちに男性を気持ちよくする喜びに少しずつ目覚めていきます。

経験がないから不安がってるだけで彼とエッチすること自体を嫌がる素振りはまったく見せません。
むしろ自分の未熟さを恥じつつできる限りのご奉仕をします。
この純真さや健気さに多くの人が癒しを感じるでしょう。

プレイのほうはゆっくりペースの手コキ音が鳴り始め、その6分後くらいから耳舐め音が加わります。
耳舐め開始後はセリフが一気に減り2種類の音だけを楽しむことができます。
彼女がそこまできめ細かなサービスをできないので、そのハンデをエッチな音の量と密度で補ってます。

続く「スライムが選ばれた理由」は彼女だからできるプレイ(約12分)。
1回射精して萎えたおちんちんを囁き声で復活させてから
彼女が3人に分かれて両耳とおちんちんを同時に責め始めます。

左「ねぇ 興奮するんですか? こうやって言われるの」
右「精液って 射精って そういういやらしいこと」

先ほどのエッチで彼にどうサービスすればいいかの感触を掴んだのでしょう。
ここからは彼のリクエストを受け入れながら自分で何をするか決めて実行します。
3種類のエッチな音が同時に流れるひと時は不思議でエロさも高いです。
パート終盤に左右から軽い淫語責めをするあたりにも彼女の成長が窺えます。

最後の「甘えたい……ですか?」はもうひとつの特徴「人妻」が活きるパート(約8分)。
今度は甘えたいと言う彼の希望を受け入れておっぱいを差し出し
おちんちんが復活した後は手コキもやって再び気持ちいい射精に導きます。

「いいよ 私の ママのおっぱいちゅーちゅー 赤ちゃんみたいに吸いながら ママの温もり全身で感じながら もう1回気持ちいい気持ちいいしようね」
彼女はつい先日赤ん坊を産んだばかりなので母乳が出せます。
それを聞いて大喜びし、おっぱいに吸い付く彼を優しく見守るまったり系のプレイです。
赤ちゃん言葉は言いませんが他のパートよりも口調が柔らかく、癒しのパワーも強めに感じました。
お互いに相手のミルクを搾り出すシチュも良いです。

このように、彼女の個性を引き立たせた甘く濃厚なエッチが繰り広げられてます。
一風変わった癒し作品
人外モノとは思えないほど穏やかな要素が満載な作品です。

人妻さんは自分を指名してくれた主人公の気持ちに応えようと
エッチが不慣れなことをはっきり伝えてからどのようにお世話すればいいかを尋ねます。
そして実際にやりながらコツを掴み、その後は自分らしさが出るサービスをして心身を気持ちよくします。

ブラックな要素をまったく入れずにスライムがご奉仕するシチュ
お話が進むにつれて彼女の態度が変化していく展開
耳舐めや耳かきといったシロクマさんの長所を盛り込んだ音重視のエッチ。
スライムの人妻が風俗嬢だったらどうなるかを声と音で生々しく表現してます。

「なんだか私 自信が出てきました こうやって私にも 男の人がちゃんと興奮して おちんちん大きくして そして甘えてくれるってわかりましたから」
彼女は人の意見を真摯に受け止め成長できる素直な女性です。
だから自分の良いところも悪いところも全部曝け出し、彼と協力して今回のサービスを進めます。
人外は己の欲望に忠実なキャラが多いのでこういうタイプは非常に珍しいです。
一番最後に耳かきを持ってくるあたりも彼女の世話好きな性格がよく出てるなと。

この作品だけを見るとシロクマさんとの違いをまだ打ち出せてないようにも思うのですが
今後色んなことに挑戦していく予定だそうです。
まだ始まったばかりですし、将来面白いものを聴かせてくれると私は期待してます。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

人外っぽさを極力薄めた聴きやすい作品です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:38:16(本編…1:28:47 フリートーク…9:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

作品自体の点数は8点。
98分で700円とコスパがいいので+1してあります。

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