同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:人外

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   ● 愛をもってあなたを躾けるサキュバスさんの人間わんこ化計画
   ● あまあま・らぶらぶ・ばぶばぶ催眠~3人の女神ママに囲まれて~
   ● 【入浴・耳かき】あやかし郷愁譚 ~洗濯狐 お紺・秋~【焼き芋・香油マッサージ】
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   ● 【催眠音声】ムゲントランス


サキュバスの世界に落とされて堕とされて…

サークル「エロトランス」さんの催眠動画作品。

今回紹介する作品は、VTuberとして現在活躍中のユメノシオリさんが
催眠を使ってサキュバスの世界に案内してから精気を気持ちよく吸い取ります。

映像を流しながら催眠をかけたりエッチするのが最大の特徴で
振り子を揺らす、宇宙空間を移動する、海中に沈むなど状況に合ったアニメーションを流しながら
サークルさんらしいきめ細かなアプローチをかけて少しずつ確実に催眠状態を深めます。
エッチも直接的なプレイはせず、映像が持つ印象と技術を組み合わせてドライまでもっていきます。
サキュバスからのエッチな招待状
ユメノシオリさんに催眠をかけられ精気を吸い取られるお話。

「催眠に入りやすくなるために 体と心の緊張をほぐす 簡単な運動をしましょう」
シオリさんは明るくてほのぼのした声の女の子。
音声を聴く際の環境を簡単に説明すると
本編に入る前に音声でリラックス運動を始めます。

本作品はYoutubeでチャンネル登録者数11000人を誇る彼女が
およそ85分に渡って催眠を交えた特殊なサービスを提供します。
「サキュバス世界にある別のチャンネルにゲスト出演する」という設定を用意し
それに沿った流れで様々な映像を見せながら物語を進めます。
yumeno
Youtubeの動画と同じく彼女が画面に現れて誘導しますから、一般的な催眠音声よりもイメージしやすく感じるでしょう。
聴き手が多くのシーンで目を開けることを踏まえて催眠技法もそれを活かしたものに調整されてます。
私が聴いた時も目を開けてるから入りにくいということはまったくありませんでした。

この手の作品と言えば昨年に発売された「ディーナのバーチャル催眠」が有名です。
映像形式でサキュバスがお世話する点で両者はほぼ一致してます。
しかしエッチの様子を実際に流して視覚的なエロを提供するあちらに対し
こちらはエフェクトから連想される印象を通じて感覚をコントロールすることに力を入れてます。

具体的には海に沈んでいく映像を流しながら「落ちる」と暗示を入れたり
ピンクやハートマークといったエロを匂わせる要素を使って性感を高めるなどです。
VTuberさんと映像有りで直接エッチするのは色々問題があるからこうしたのではないかと。
淫語も「おちんちん」を6回程度言うのみとかなりソフトに抑えられてます。
でも裏を返せば催眠の技術だけで興奮したりイク感覚が味わいやすいと言えます。
人間からサキュバスの波長に
催眠は2パート50分間。
最初のリラックス運動パート(約9分)は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま両腕を好きなようにブラブラさせ続けます。
ちなみにここは音声のみで映像はありません。

「気持ちのいい音楽を聞いていると 体が安らぎますね」
そしてシオリさんは運動開始の合図と同時に穏やかなBGMを流し
心身がリラックス言葉を投げかけたりこの後始まる本編のあらすじを説明します。
リラックス運動、BGMいずれも制作に協力されたサークルF・A・Sさんがよくやられてることです。
このシーンだけでもかなりのリラックス効果が得られるでしょう。

続く本編は彼女が映像つきで登場し、注意事項を説明してから好きなペースで6分程度深呼吸させます。
このシーンは目を閉じたまま聴く指示が出ます。

「寝起きでぼーっとしている状態や 何かに没頭している時 集中力や想像力が豊かになったり 他の刺激に反応しやすい 心や脳の抗体になることなの」
現時点の主人公はサキュバスの世界に行く準備が整っておらず
そのせいで彼女の姿がぼんやりしたものになってます。
そんな事情を説明しながら日常生活に根付いた催眠の感覚に触れて不安や緊張を取り除きます。

本作品は彼女のファンが視聴する可能性が高いことを踏まえて
彼らが催眠音声の経験を一切してなかったとしても楽しめるようとても慎重に誘導します。


深呼吸に長めの時間を割き、その間に催眠の基礎的な事を教えるのはいい例です。
この先のシーンでもセリフに柔らかさを持たせたりイメージと上手に絡めてスムーズに落とします。
エッチが特殊なので完全な初心者向けではありませんが、催眠パートに関してはそうだと言えます。

お次は目を開けて振り子の映像を観ながら全身をパーツごとに脱力します。
それから宇宙空間→海底と移動しサキュバスの世界に近づきます。
前者は体験版の最初、後者は50秒頃から始まるものです。

「左右に揺れる振り子を見つめ続けていると なんだか頭がぼーっとしてくる」
そしてここからは映像があるからこそできるアプローチをかけて催眠状態をさらに深めます。
振り子の時はそれを見つめさせながら心と体がさらにリラックスする暗示を丁寧に入れ
宇宙空間は「入ってく」、海底は「落ちていく」と状況に応じた言葉を投げかけて感覚を膨らませます。
振り子の最後あたりからとあるギミックも登場するなど色々凝ってます。

人間世界からサキュバスの世界に移動する様子に技術を絡めた質の高い催眠です。
サキュバスの番組にゲスト出演する環境を整えることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩法、イメージを使った深化と
催眠音声では定番の技術を作品に合ったものにアレンジして進めます。

やることは割とシンプルなのですが、最中の暗示が質量共に大変優れており
目を開けてるハンデを補って余りあるほど入りやすくなってます。

映像や音と組み合わせて誘導するおかげでイメージも至って簡単です。

振り子のシーンでは意識のぼやけと脱力感、宇宙空間は吸い込まれる感覚
海中はゆっくり沈んでいく感覚と色んなものが味わえて心地よかったです。
彼女のファンでなくても普通に楽しめると思います。
サキュバスの瞳に魅了されて
エッチシーンは22分間。
プレイは見つめ合う、言葉と映像による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「さぁ 私の目を見て? 知ってるよね サキュバスの瞳は 人を魅了する効果があるって」
重厚な催眠をかけて主人公を自分の世界に案内したシオリさんは
魅了効果のある目を見つめさせて今度はエッチな気分をくすぐります。

エッチは直接体を接触させず言葉と映像だけでドライまでもっていきます。
最初の16分間は絶頂に向けて気分を盛り上げるシーン。
体験版の2分頃に映し出されるピンク色の背景を徐々に変化させながら性感が高まる暗示を入れます。

「ほら 私の目を見つめながら 頭の中とろーんととろけて ジンジンと痺れていくのを感じて?」
「ほら おちんちんからピリピリした快感が這い上がってくる」

最初はキラキラした光が瞬いてるだけだったのが
少し経つといくつものハートマークが下から上へ移動するようになります。
そしてそれに合わせて彼女の態度が若干Sっ気を帯び始めます。

最初のほうでも話したように、彼女の目を見つめる以外はこれといったプレイをしません。
引き続き催眠の技術を使って快感を呼び起こすことを目指してます。
ピンクやハートマークが一応エロを象徴する要素とも言えますし
うまく催眠に入れていれば心がムラムラするとか、股間がジンジンする可能性は十分にあります。

残る6分間はお待ちかねの絶頂シーン。
これまでのプレイで生み出したハートをハリケーンのように高速回転させ
程よいところで長めのカウントを数えて絶頂のタイミングを取ります。
体験版の2分20秒頃から出てくるエフェクトがそれにあたります。

「溜まれば溜まるほど 流されれば流されるほど あなたの体は快感で満たされていく」
サキュバスの力を使って声が左右中央に分離し
カウントと暗示を同時に投げかける密度の高い追い込みです。
ドライを一度も経験してない人にとってはピンと来ないかもしれませんけど
経験済みならおちんちんのあたりにエネルギーが集まり弾ける感覚が味わえるのではないかなと。
私が聴いた時もカウントが始まったあたりから股間がずっとキュンキュンしてました。

このように、サキュバスに精気を吸い取られる様子を視覚も交えて表現した独特なエッチが繰り広げられてます。
陶酔できる作品
視聴してるだけで作品の世界にスッと入り込める作品です。

シオリさんは招待状を手に入れた主人公に普段とは違う体験をさせようと
まずは全編の6割近くの時間をかけて人間からサキュバスの波長へと切り替え
それから指一本触れず見つめ合いながら言葉責めをしてイかせます。
そしてその様子を音声と映像の両方を使ってリアルにお届けします。

現役のVTuberさんがエッチな催眠をかける魅力的なシチュ
シーンによって映像を変化させ、それに合った技術を行使し深化させる催眠
淫語やちゅぱ音といったエロ要素を極力使わずに絶頂させるチャレンジ精神旺盛なエッチ。
作品が持つ個性を上手く組み合わせてひとつの物語を作り上げてます。

エロトランスさんだから普通のエッチな動画にはならないだろうと予想してましたが
実際はそれを遥かに上回る奇抜なものでした。
まず映像のエフェクトがプロ級でアニメと同じ感覚で観られますし
エッチもサキュバスだからこそできるものに設定されてます。

中でも催眠は完璧と言って差し支えないレベルの品質を持ってます。
映像1作目でよくここまでのものが作れるなぁと感心しました。
普段とは勝手が違うのでかなり手厚いアプローチをかけてます。
催眠を今まで一度も体験したことのない人でも不思議な感覚が味わえるんじゃないかなと。

DLsiteで低い評価をつけてる人は多分エッチに不満を抱いたのだと思います。
サキュバスが相手と聞くとこの界隈の人は結構激しいものをイメージするでしょうから
こういうタイプのプレイだと肩透かしを食らったと感じても別段おかしくありません。
ただ声の担当がVTuberさんならこれはむしろ頑張ったほうじゃないかと私は見てます。

絶頂シーンは1回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

催眠は良いけどエッチがやや人を選びそうだと判断し、この点数とさせていただきました。
催眠重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:ユメノシオリさん
総時間 1:25:34

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

愛をもってあなたを躾けるサキュバスさんの人間わんこ化計画

サークル「マゾマゾ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで躾上手なサキュバスのお姉さんが
捕まえてきたM男に特殊な調教を施し従順なペットへ変えます。

犬の芸を仕込みながらオナサポするのが最大の特徴で
お手、伏せ、チンチン、おあずけなど現実世界でするのと同じことをさせながら
飴と鞭を上手に使い分けて彼女に従う喜びと快感を少しずつ教えます。
サキュバス様の犬になりきって
サキュバスにマゾ犬化の調教を施されるお話。

「起きて? ほーら 起きて?」
サキュバスは上品で穏やかな声のお姉さん。
魔界に拉致され目覚めた主人公に事情を説明すると
自己紹介してから自分のペットになるかどうかを尋ねます。

本作品は人間界で辛い思いをしていた彼を気持ちよく救済しようと
彼女が60分程度の時間を使って一風変わったオナサポをします。
タイトルに「愛をもってあなたを躾ける」とある通り一般的な調教よりも雰囲気を柔らかくし
その代わり羞恥心や屈辱感といった心のスパイスを多めに込めて射精できる環境を整えます。

「これからは ポチみたいなマゾでド変態な人間にしかできない 惨めな芸を仕込んであげるわね」
それに最も貢献してるのが彼をとことん犬扱いすること。
ペットが服を着るのはおかしいと言ってすぐさま全裸にし
そのまま現実世界で我々が犬に芸を教えるのに近いやり方で心の興奮を煽ります。

ワンと鳴かせる、四つん這いでオナニーさせる、チンチンの格好をしておちんちんを観察されるなど
その様子を他人に見られたら確実にドン引きされるレベルの変態プレイがいくつも登場します。
オナニーについてもサキュバスから連想される搾精を敢えて避け
射精シーンを1回に絞り込み、そこへ向けてじっくり焦らして性感を高めます。
体への責めよりもシチュや命令といった心への責めが魅力の作品です。

「あなたは そこらにいる人間とは違う 特別な存在なのよ」
これらをリードするサキュバスはランクが高いのか終始落ち着いた様子で接します。
自分のペットになれば仕事をせず射精だけしてればいいことを告げ
もし元の世界に帰りたいなら好きにすればいいとまで言います。
そして主従の契約を結んだ後は適度にご褒美をあげて自分に従う喜びを教えます。

奴隷よりも愛玩動物に近い位置づけなので無理矢理感はほとんどありません。
M男が喜ぶツボを突いて自分から従いたくなるよう導きます。
さらに言うことを聞いた場合は素直に褒め、逆に従わない場合は一気に声が冷たくなります。
主従関係を崩さない限りは結構優しい女性です。
羞恥心をくすぐるエッチ
エッチシーンは4パート51分30秒間。
プレイは犬の真似、頭を踏みつけられる、おちんちんの観察、オナニー、包皮を剥く、腰振りダンスです。
エッチな効果音はありません。

「高貴な私のペットには それ相応のふさわしい名前が必要よ」
諸々の事情を説明し主人公に自分の犬になることを決断させたサキュバスは
「ポチ」という名前を授けてから全裸にして最初の芸を仕込みます。

エッチは彼女の指示に従ってオナニーします。
一番最初の「初級調調教」はマゾ犬化を強く意識したプレイ(約10分)。
お手、おかわり、伏せ、チンチンといったお馴染みの芸を順に行い犬の心得を身につけます。

「伏せはわかる? 手足を折りたたんで 地面に這いつくばるように 床に伏せるのよ 少し難しいけど ポチならできるわよね?」
この時点での彼はまだ契約を結んだばかりなので人間から脱却できてません。
それを踏まえてひとつひとつをわかりやすく教え、無事遂行できたら手放しで褒めるのを繰り返します。
オナニーは一切しないので主に羞恥心を与えて気持ちを盛り上げるパートですね。
彼女の愛玩っぷりもよく表れていて雰囲気は至ってマイルドです。

体を気持ちよくするのはその次から。
「中級調教編」はとある掛け声を起点にオナニーの開始と停止を指示し(約12分30秒)
「上級調教編」は自分で包皮を剥いて亀頭を見せつけたり疑似SEXっぽいオナニーをします(約19分)。

ここで忘れてはならないのは彼女がサキュバスだということです。
彼女にとって彼はペットであり精液の供給源でもあるのですんなり射精はさせません。
より良質なものに熟成しようとオナニーを時々中断して寸止めを繰り返します。
シコシコボイスなどの細かな指示は出さずにできるだけ焦らす多少意地悪なオナサポです。

「こんな屈辱的なポーズでも気持ちよくなれるなんて ポチは優秀なマゾ犬だわ」
「私はポチが楽しそうにチンポをシコシコしてるとこを見たいわ」

しかしそれによって生まれるもどかしさや不満を彼女のセリフが和らげます。
すっかりマゾ犬になり果てた彼を事あるごとに褒め、さらに見られてることを意識させてやる気を出します。
これが冒頭で触れた「飴と鞭」にあたります。
単に押さえつけるだけでは躾けられないことを理解してるようで上手にバランスを取ってます。

プレイで面白いのは上級調教編に登場する腰振りダンス。
自分の両手を組んで擬似的なおまんこを作り、そこに向けて腰をヘコヘコさせます。
ローションを事前に塗ってやったほうが気持ちいいでしょうね。
中盤以降も引き続き羞恥心をくすぐって精液の質を上げようとします。

そうやって準備に準備を重ねた後、「射精調教編」でようやく許可が出ます(約10分)。
10カウントダウンに合わせて自分を追い込むスタンダードなプレイで
ここも多少の寸止めを挟みさらに性感を蓄積します。

「出ちゃう? 出ちゃうのね いいわ 濃厚ザーメン私に飲ませて」
フィニッシュの際に彼女の顔へぶっかけさせるところに優しさを感じました。
彼は女性の顔を汚す欲求を満たし、彼女は念願の精液をダイレクトに飲むメリットがあります。
事後に精液を舐める音もなかなか下品ですし、サキュバスらしさも作品にきちんと反映させてます。

このように、文字通り犬になりきる変態向けのエッチが繰り広げられてます。
穏やかな調教作品
心身ともにソフト路線で責める聴きやすい作品です。

サキュバスは人間界で辛い毎日を送ってる主人公に新しい生き方を与えようと
自分が住む魔界へとりあえず連れていき、事情を説明してから自分のペットになるか決めさせます。
そして無事主従関係を結んだ後は完全に犬扱いして情けない射精へ追い込みます。

おおらかなサキュバスがM男に犬化の調教を施す変わったシチュ
色んな犬の芸をさせながらご褒美にオナニーさせるテーマ性の強いエッチ。
聴き手が受け入れやすく感じるように工夫して変態プレイを組み立ててます。

彼女は彼の良いところはもちろん、悪いところも受け止められる女性です。
だから彼が自分の指示に従わなかったとしても根気よく付き合います。
そして命令を無事やり遂げた後は我々人間が犬を甘やかすのと同じ感じに褒め称えます。

「ペットのお世話は飼い主の義務なんだから あとは私に任せて ポチはぐっすり休みなさい」
最初はちょっと怖いところもある女性に映ったのですが
ある程度調教が進み彼が従順になった後はそれなりの愛情を示してくれます。
より良い精液を得るために焦らす流れもキャラに合ってて良いです。
「犬化」と「サキュバス」を違和感なく組み合わせて個性を出してます。

エッチはオナサポの中では変則的と言いますか
体への責めを弱めにしてその分命令や言葉責めで補ってます。
結構癖のあるプレイですから好みに合うかどうかで満足度が大きく変わるでしょう。

射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

女性に優しく辱められる作品が好きな人には特におすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:06:09

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの500円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

あまあま・らぶらぶ・ばぶばぶ催眠~3人の女神ママに囲まれて~

サークル「ホワイトピンク」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな女神ママが
甘えん坊な男性を自分の赤ちゃんにしてから幸せなエッチをします。

リラックスを膨らませながら少しずつ赤ちゃんに近づける催眠
3人に増えた彼女が左右中央から密着しお遊戯形式で絶頂させるエッチなど
赤ちゃんになりきってママに甘える快感を追求した癒し要素満載の物語が楽しめます。

音声を聴く際におむつを用意するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
赤ちゃんになって女神に甘えよう
女神ママの赤ちゃんになってエッチに甘やかされるお話。

「はぁーい いらっしゃーい 君の来訪を待ってたよ」
女神ママは上品でおおらかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項、コンセプト、環境を説明すると
頑張り屋な主人公をとことん甘やかせる場所へ案内します。

本作品は人生の最初期に味わう赤ちゃん気分に再び浸ってもらうことを目的に
彼女が2時間以上に渡ってそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
18禁作品なのでもちろん性的に気持ちよくなるアプローチもかけてきますが
充足感や幸福感といった癒しの感覚を与えることにも大変力を入れてます。

「いいよ 今日は 君のこと 私がとびっきり気持ちよくして 身も心も全部満たしてあげるからね」
女神のイメージにぴったりな母性漂う声で終始語りかけ
セリフも彼を慈しんだり褒める言葉ばかりで聴いてるだけで自然と頬が緩みます。
そんな女性に密着され、おっぱいを吸いながら射精を迎えられたら当然気持ちよくなれるでしょう。
幼児プレイが大好きなサークルさんなので自分がされたら嬉しいことをストレートに表現してます。

催眠はおよそ53分間。
ベッドか布団に横になって目を瞑り、まずは彼女の声に合わせてゆっくり深呼吸します。

「緊張も だいぶほぐれてきて 心も 少しずつ落ち着いてきて なんだか心地良い」
本作品のテーマは幼児プレイですが、彼女はいきなり彼のママになるわけではありません。
催眠の技術を使って心身を空っぽの状態にし、普段の自分と違う感覚にさせてから徐々に関係を結びます。
深呼吸だけに5分近くもかけセリフの間をやや長く取ってのんびり語りかけるなど
聴き手が自然とリラックスできるようゆとりを持って進めます。

お次は幼児化の第一歩として彼女の言葉を素直に受け入れられる心を育てます。
ふかふかのベッドに寝てるイメージをしながら赤ちゃんになるメリットをいくつも話し
見栄や世間体といった大人によくある余計なものを一時的に取り除きます。

「私も嬉しい だって 私がこうして癒してあげて ここまで無防備にとろーんとなってくれる子って さすがに珍しいから 甘えん坊の素質十分って感じだね」
大人だって辛いことがあれば泣きますし誰かに甘えたくなることもあるでしょう
だから今の間だけはその気持ちを優先してリフレッシュしようと呼びかけます。
また自分の言葉を聞いてリラックスできてる彼を「甘える才能がある」と言って褒めます。
信頼関係を構築しながらママっぽさを出す本作品らしいアプローチです。

そうして準備を整えた後、催眠開始から27分後あたりにようやく幼児化の誘導が始まります。
とある言葉をキーワードに定め、それを何度も言いながら催眠状態が深まる暗示を入れ
意識の力が十分弱まったところでエッチの舞台となる天国のベッドルームへ案内します。

「ママに甘える赤ちゃんみたいに 全身がふにゃふにゃ 心もふにゃふにゃー」
彼のことを赤ちゃんに例えて幸福感や浮遊感を与え
さらに「大人の要素は いないいなーい」といった赤ちゃん言葉も言って感覚を徐々に膨らませます。
私が聴いた時もキーワードを言われるたびに意識のぼやけが強くなるのを感じました。
事前のリラックスや信頼構築がしっかりしてるので皆さんも似た感覚を味わうと思います。

癒しながら赤ちゃん気分を膨らませるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心と体を赤ちゃんに戻し、女神ママと2人きりになれる場所へ行くことを目的に
深呼吸から入って彼女の声や言葉に良い印象を抱く暗示、キーワードを交えた深化と幼児化
そしてベッドルームに移動する様子を描きながらのさらなる深化と
後になるほど心地よさや幸福感が強まるよう丁寧にリードします。

時間に対してやることを少なめにしてあるおかげで取り組みやすく
女神ママを務める秋野かえでさんの声と演技も慈愛に満ちてて心がぽかぽかします。
キーとなる幼児化も開始のタイミングや進行度をかなりぼかしてあって
最後まで聴いたらいつの間にか赤ちゃんになってた気分がするように作られてます。
3人の女神とひたすらイチャイチャ
エッチシーンは54分間。
プレイはピンクの霧を吸い込む、質問ごっこ、体の愛撫、両耳舐め、キス、お漏らし我慢ゲーム(オナニー)、授乳です。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りです。
音声の最初にできるだけ裸に近い格好で視聴するよう言われます。

「ほら ぼくちゃんがおねむさんしてる間に 気持ちいい世界に到着しまちたよ」
催眠を使って主人公を幸せな世界に招待した女神ママは
そこにあるベッドで一緒に横になり、まずは部屋に漂ってるピンク色の霧を吸わせます。

エッチはママにあたる彼女が終始お世話します。
序盤の12分間はお遊戯を始める前の準備。
これまで1人だった彼女が特別な力を使って3人に分身し、左右中央に陣取って再度深呼吸させます。

左「ママの体も ごろんちょちてる ぼくの右側と左側に分身して 添い寝してあげてるんでちゅ」
既に親子の関係が成立してるので最初から赤ちゃん言葉で話しかけ
シーンによって3人が連携を取りながら暗示を入れたり体をいじります。
ここで改めて深呼吸するのはこのシチュに慣れさせるためではないかなと。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
彼女が投げかけた質問すべてに同じ回答をするゲームで親睦をさらに深め
そのご褒美に左右の耳と唇を同時に吸って最初の絶頂へ導きます。

右「ぼくちゃんえらいえらーい さすがママの赤ちゃんだね いいこいいこ」
そしてここからは彼女たちの甘やかしっぷりがさらに強化されます。
質問に一度答えただけなのに手放しで褒め称え
それらを通じておちんちんに性感を集めてドライオーガズムを迎えやすい環境を整えます。

わざわざ受け答え形式にしたのは自己暗示を入れさせたかったのではないでしょうか。
質問の直後に感度が上がる暗示も入れるなど、催眠音声のエッチとしてきちんと成り立ってます。
ちなみに両耳舐めの時間は14分ほどあり、キスが加わるのはその終盤の3分間です。
効果音が鳴らない作品だからこそ余計エロく感じるでしょうね。

残りの時間は打って変わってオナニー。
左右のママがしごくリズムを取りながら優しい言葉をかけ
中央は体をさらに近づけて大きなおっぱいを吸わせてあげます。

中央「ほーら 感じて? 乳首がピンと膨れ上がったママのおっぱいさんが ぼくのお顔にゆーっくり近づいてきて」
オナニー自体はオナサポのように細かな指示は出さず
セリフでイメージと感覚を膨らませながら10分くらい射精を我慢するソフトなものです。
甘やかしが売りの作品で意地悪すると雰囲気が壊れますからこれくらいが妥当でしょう。
精神的に満たされた状態で迎えられたからか、射精の瞬間は普段よりも気持ちよく感じました。

このように、ママとの触れ合いを楽しみながら気持ちよくなる幸せいっぱいのエッチが繰り広げられてます。
心が浄化される作品
仕事や生活でもらった嫌なものを洗い流してくれる作品です。

女神ママは自分に会いに来てくれた甘えん坊な主人公を本当の赤ちゃんにしようと
催眠を通じてその感覚と2人の絆を少しずつ育み、それから赤ちゃんらしいエッチで気持ちよくします。
そして声、セリフ、アプローチ、プレイなどあらゆる要素を甘いもので揃えて聴き手を包み込みます。

母性の強い女神が男性を徹底的に甘やかすシチュ
リラックスを重視しながら一歩ずつ幼児化を進める丁寧な催眠
体への責めを弱くする一方でコミュニケーションに力を入れた珍しいエッチ。
純粋な快感よりも赤ちゃんになりきって絶頂することを優先した癒やされるサービスを行います。

中央「ぼくのすべてが抜けていく 流れ出ていく 開放されていく」
聴いた限りだとサークルさんは心のケアを中心に据えてるのだと思います。
催眠はもちろん、エッチの終盤に至るまでは体への刺激をほとんど与えず
優しい言葉をかけたり気持ちよくなる暗示を入れて心の快感を押し上げます。
そして最後の最後にオナニーして体の中に溜まってる欲望を吐き出させます。

ソフト路線なのですごく気持ちよくなりたい人にはやや不向きかもしれません。
でも女性に甘えながら果てる幸せイキが好きな人にはかなり向いてます。
抜き系の作品ではないことを理解したうえで聴けばきっと満足できるでしょう。
クオリティはかなり高いです。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、ウェット1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:15:33

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【入浴・耳かき】あやかし郷愁譚 ~洗濯狐 お紺・秋~【焼き芋・香油マッサージ】

サークル「Whisp」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、人里離れた場所で洗濯屋を営んでる妖狐が
そこを再び訪れた旅人に色んな癒しのサービスをします。

全パートで何らかの環境音を流しながら色々話すバランスの取れた作りが魅力で
風の音、鳥や虫の鳴き声、囲炉裏の燃える音など季節を感じるものを状況に応じて切り替えながら
他愛もないものからやや込み入ったものまで色々話して心の汚れを取り除きます。
山奥でする素朴なおもてなし
洗濯屋・お紺の店主「お紺」と2人きりで1日を過ごすお話。

「ようこそいらしてくださいました 私はお紺 洗濯狐」
お紺は明るくて澄んだ声の女の子。
タイトルコールや自己紹介の後にこの音声の楽しみ方を説明すると
再び洗濯屋を訪ねてくれた主人公に駆け寄りお礼を言います。

本作品は人間とあやかし(妖怪の類)が共生してる世界を舞台に
彼女が100分近くに渡って4種類の健全なサービスをします。
囲炉裏を囲んでの雑談、風呂場での洗浄、耳かき、添い寝と素朴なものを取り揃え
そのすべてで状況に合った環境音を流して臨場感を出します。

例えば冒頭の2人が出会うシーンでは風の音や鳥の鳴き声だったのが
お店に入ると彼女が炊いた囲炉裏の音へと切り替わります。
お風呂場では当然お湯の沸く音が鳴るなど雰囲気作りに大きく貢献してます。
もちろんサービス中にも色んな効果音が鳴りますからこれらを聴いてるだけでも癒やされるでしょう。

「この音源は あなたが疲れてしまった時に なかなか寝付かれない夜に 気持ちを柔らかに解きほぐす そのお手伝いをできたらいいな、を目的とした音源です」
お紺については人間の少女とさほど変わらない純朴な性格をしてます。
この地を再び訪れてくれた彼を嬉しそうに迎え入れ、心の汚れが少しでも落ちるよう一生懸命お世話します。
最中の会話も序盤から中盤は当たり障りもないものを中心に据え、終盤だけ若干込み入ったことを話します。
続編らしいですけど前作を未視聴の私でも特に問題なく楽しめました。

会話量が非常に多いのでASMR系の作品ではありません。
諸々の音と会話を同じくらいの存在感にしてるバランス重視の作風です。
季節感のある物語
主人公がお紺の店にやって来た直後にするのは雑談(約22分30秒)。
秋の山奥を移動して冷えた体を囲炉裏で暖めながら話し、ついでに焼いたお芋をいただきます。

「このアルミホイルというのは 便利ですね」
「居心地のいい距離をお互い取り合って あやかしたちと 人間たちが 共存している」

彼女は見た目は若々しいですけど妖狐なだけあってそれなりの年月を生きてます。
火に入れても焼けないアルミホイルを不思議そうな面持ちで使い
2人がいる茂伸(ものべの)で彼が出会ったあやかしのことを興味深そうに聞きます。

最初から顔見知りなので堅苦しいやり取りは一切ありません。
サービスらしいことを敢えてやらず、何気ない情景を描いてまずは作品の世界に引き込みます。

続く「お紺の背中流し」は体の洗濯(約19分)。
風呂場に移動し彼の背中、腕、肩をヘチマのスポンジで綺麗にし
仕上げに米ぬかを原料にした油を塗っていい香りにします。

「旅の方 ご存知ですか? 石鹸で泡を立てます時には まず手を洗って 手の脂を綺麗に落としませんと」
旧式の風呂釜に火を炊く音、手桶で体にお湯をかける音、泡混じりのぽりぽりした石鹸の音など
ここからは様々な効果音が耳を楽しませてくれます。
会話も何をしてるか実況しながら優しい言葉をかけるイメージ重視のものです。

最初にお風呂を持ってきたのは前のパートで服が汚れてしまったのもあるのでしょうけど
寒くなりつつあるこの時期に体を温めるのが大事だと思ったからでしょう。
先ほどの囲炉裏も含めて音やサービスに季節感を出しながら物語を進めます。

時間が最も長いサービスは次の耳かき(約24分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒のみを使って汚れを取ります。
そして最後に軽く息を吹きかけます。

綿棒は「くしゅっ」というやや湿り気を帯びた柔らかい摩擦音が使われており、中の壁を優しく撫でるように動きます。
クレジットの最後に「その他:シロクマの嫁」と書かれてるところを見ると
もしかしたら効果音の作成でシロクマさんに協力してもらったのかもしれません。
音質、動きいずれもそれなりの品質を持ってます。

「初めての耳かきの時は 体緊張でこわばって お紺のほうがすこーしだけ怖いくらいだったのに」
ただし、このパートに関しては耳かきよりも会話のほうがずっと存在感が大きいです。
前回2人が初めて出会った頃の頃を思い出したり、この家にある鉢植えの花に関するお話をします。
お風呂の時までは当たり障りのない話題ばかりだったのですが
ここに来て本作品ならではの要素が登場して深みが増します。

どこを掃除してるとか耳かきに関する実況はほとんどしません。
効果音や環境音をBGM代わりにして会話を楽しむ変わった耳かきに仕上がってます。
お話自体は興味深かったのですが、セリフごとの間をもっと長く取ったほうが落ち着くかなぁと。
全編を通じて割とガンガン話しかけてくるのでもう少し無駄を用意したほうがいいと思います。

このように音で体を、会話で心を洗濯する彼女らしいサービスが繰り広げられてます。
風情のある作品
山奥で洗濯狐とのんびり過ごす様子を和やかに描いた作品です。

お紺は洗濯屋を再び訪れてくれた主人公に心安らぐ時間を提供しようと
店員よりもやや近い距離感で接しながら上半身とお耳を隅々まで綺麗にします。
そしてこれらの最中に他愛もないことやロマンチックなことを話して心のほうもケアします。

秋らしさを感じる効果音と環境音、良い意味で人外らしくない彼女のキャラ
両者の分量をほぼ半々に保ち両方から癒やす作り。
一般的な耳かき作品よりもキャラを重視してお話を組み立ててます。

「叶わないってわかりきってる恋ならば それは優しいって思うから」
特に2番目の要素は店員だからといって距離を置こうとせず
友達以上恋人未満あたりの親密さでお世話してくれます。
もう少しあやかしっぽさを出したほうが作品と彼女に魅力が出るとも思いますが
まだお話は続くようですし、これから色々変わっていくのかもしれません。

サービスについては効果音よりも環境音のほうが印象に残りました。
囲炉裏の音や風呂釜の音など温かみを感じるものが多いです。
ただループっぽく聞こえたのでもう少しリアリティを出す工夫が欲しいかなぁとも思います。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:36:32

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの400円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

生意気サキュバスなんかに負けない!

サークル「赤子戦隊」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、甘い声と生意気な性格を持つ年下系のサキュバスが
自分を討伐しに来た勇者を気持ちいい手段で屈服させます。

自分よりも明らかに弱い存在に負かされる快感を味わわせるのが最大の特徴で
ストレートな色仕掛けをしたり、お試しで気持ちよくするなどパートごとに責め方を変えながら
彼が自ら進んでレベルドレインされたくなるよう巧みにリードします。
可愛いサキュバスの気持ちいい罠
サキュバスのリルムにレベルを貢ぐお話。

「もしもーし この討伐依頼を読んでるお兄さーん」
リルムは甘く可愛らしい声の女の子。
討伐依頼を受けた主人公に勝つためのアドバイスをしようと
実演形式でこの後どんなふうに誘惑するか教えてあげます。

本作品は体はまだ未熟だけど男の弱点を知り尽くしてる彼女が
自分よりも強い勇者を3種類のエッチで骨抜きにします。
ベロチュー+太ももコキ、耳舐め+手コキ、言葉責め+オナニーとパートごとにプレイ構成を切り替え
いずれもM男が喜びそうな責めを仕掛けて気持ちいい敗北を味わわせます。

作者さんがかなりの負け好きらしく、同じ属性を持ってる人の心をくすぐるのが上手です。
無理矢理感を極力薄めてリードしてくれますからそれほど抵抗感を抱かずに射精できるでしょう。
体はもちろん、心への責めにもかなり力を入れてます。

「あたしにレベルドレインされるの 癖になっちゃって あたしにレベルを貢ぎに来る変態さんがいるくらい」
彼女は一般的なサキュバスよりも若い成長途中のキャラ。
攻撃手段は特に持っておらず、彼の攻撃を何度も避けながら誘惑します。
しかし一度心を掴んだ後はレベルドレインという特殊な技で相手の力を奪い取ります。

普通に戦ったら勝ち目のない彼女がどうやってエッチまで持っていくかも本作品の聴きどころです。
ある時は女の武器でストレートに、またある時は微弱な快感を与えて焦らすなど
彼の弱点を的確に突いて流れを徐々に引き寄せます。
そして勝ちが確定した後は軽く見下しながらレベルを存分に絞って負けを思い知らせます。
こつこつ上げたレベルを一瞬で失う展開は現実世界における貢ぎマゾに近い意味合いを持ってます。

生意気でよわよわなサキュバスにエッチで負かされ大事なものを奪われる。
女性に弄ばれる快感に焦点を当てた独特な趣向のM向け作品です。
心を上手に絡め取るエッチ
エッチシーンは3パート49分間。
プレイは投げキッス、ベロチュー、太ももコキ、耳舐め、手コキ、囁き責め、オナニーです。
太ももコキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「このまま あたしの投げキッスでメロメロになっちゃえ」
自分の住処にやって来た主人公に改めて自己紹介し得意技を教えたリルムは
彼の攻撃を避けながら投げキッスを浴びせて戦意を削ぎます。

エッチは常に彼女がリードします。
一番最初の「02 べろちゅーなんかに負けない」は2人が初めて出会った時のお話(約12分)。
彼がエッチに免疫がないことをすぐさま見抜いて誘惑からのベロチューでレベルを吸い取ります。

「そんなにしたかったの? さっきのチューの つ・づ・き」
彼は彼女を討伐しに来たわけですから当然序盤は抵抗する気配を見せます。
だから口を開けてその中とやや長い舌を見せつけ、さらにソフトなキスをして軽く焦らします。
そして脈があると判断した後は大胆に責めて一気に陥落させます。
多くの男性を手玉に取ってきただけあって押し引きのタイミングが絶妙です。

声よりもずっと下品なちゅぱ音もいいですね。
ベロチューなので通常のキスよりも吸い上げる音を多めに入れてエロさを出してます。
それでいてペースが意外とゆっくりなのは、同時に鳴る太ももコキの音を聞きやすくしたからかもしれません。
相手が欲しいものを適度に与え、その見返りにレベルをいただくサキュバスらしい駆け引きが光ります。

続く「03 耳舐めなんかに負けない」でするのはもちろん耳舐め(約25分)。
彼女に負けて退散した彼がレベルを大幅に上げて再度討伐を試みます。

「下半身ムラムラ 止まらないよね たくさん我慢してきたのに おちんちんをゆーっくりシコシコ」
彼女は前回のプレイから彼がまた来ることを予想してたようです。
別段慌てる様子は見せず、レベル上げを頑張ったせいで溜まりに溜まった性欲を解消してあげると言います。
そして警戒する彼の心を巧みな話術で緩め徐々に主導権を握ります。

一般的な18禁作品とは違いエッチが始まった後も心を絡め取るアプローチを続けます。
耳舐め自体は左右を個別に舐めるスタンダードなものなので
明らかに弱い彼女に射精へ追い込まれていく感覚こそが最大の抜き要素だと思います。
後になるほど生意気さが増すのもそれを後押ししていて良いです。

最後の「04 ささやきなんかに負けない」は最もソフトなプレイ(約12分)。
2回のレベルドレインを経て最初よりもパワーアップした彼女が
彼の体に指1本触れず言葉だけで射精させます。

「お兄さんがなさけなーく射精しちゃうところも大好きだから アヘ顔でみっともなく射精しちゃおうねー」
もう彼は自分に永遠に勝てないと確信したのでしょう。
今までよりもさらに見下して負ける快感を増幅します。
オナニーの指示はほとんどしないのでシチュと言葉責めで抜かせるプレイかなと。
私は刺激が弱く感じましたが、M性の強い人にはうまく突き刺さるのかもしれません。

このように、心と体をバランスよく責める焦らし系のエッチが繰り広げられてます。
気分良く負かしてくれる作品
嫌悪や抵抗を抱かせずに負かす面白い作品です。

リルムは自分を退治しに来た主人公を返り討ちにしようと
最初からフレンドリーに接しながら彼の弱点を密かに探ります。
そしてエッチにまるで免疫がないのを見抜いた後はそれを主軸に置いてレベルドレインまで持っていきます。

年下系のサキュバスが変わったやり方で男性を骨抜きにするシチュ
初心なM男の弱点を的確に突き自分から負けたい気分にさせる展開
普段は可愛く振る舞い勝ちが確定すると生意気になる彼女のキャラ。
「負けないぞ」と思っていてもやっぱり負けてしまうサークルさんらしい作品に仕上がってます。

「これからも 私のために いーっぱいレベル稼いできてね」
彼女は自分が非力な存在だと自覚してるので勝つ方法をよく心得てます。
相手が勇者、しかもレベルが上となると正面からぶつかったら勝ち目はありません。
だからまずは心を重点的に責め、それから体へとシフトします。
私個人はそのへんの匙加減が秀逸な作品と見ています。

エッチは通常のサキュバスとの違いが出るよう敢えてソフト路線にしてます。
ちゅぱ音は多めですがペースはゆっくりですし、中盤からは囁き声で話しかけるようになります。
でもシチュや展開がそれを補って余りあるほど興奮させてくれます。
中の人の「俺はこういうのが好きなんだ!」という思いがひしひしと伝わってきました。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 1:08:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

催眠音声-ロリ嫁サキュバスの無限搾精

サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまなサキュバスのお嫁さんが
催眠を交えた気持ちいいご奉仕で愛する夫の疲れを取り除きます。

ぎゅっと抱きしめたまま柔らかいセリフを投げかけて心地よくする催眠
分身や尻尾責めなど人間の女性には決してできない要素を盛り込んだエッチなど
人妻とサキュバスを併せ持つ彼女ならではの甘やかしを行います。
奥さんはサキュバス
ロリ嫁サキュバスに何度もイかされるお話。

「あっ お帰りなさーい 待っててね すぐご飯できるから」
サキュバスはやや幼くて可愛らしい声の女の子。
夕食の準備中に帰宅した主人公へお帰りの挨拶をすると
すぐさま抱きついてきた彼の気持ちを察してその前にベッドで甘やかします。

本作品は何らかの事情で彼と結婚し家事もこなしてる彼女が
仕事帰りの夫を労おうと70分程度のエッチなサービスをします。
エッチが得意な彼女の持ち味が出るようエッチシーンを総時間の6割近くも用意し
ノーマルなものから変わったものまで色々やりながら精液を何度も吐き出させます。

主人公は射精してるようですが聴き手にそれを直接指示することはありません。
プレイの様子を主観的に味わわせて気持ちを高めドライへ追い込むことを想定してます。

「頑張ったご褒美に よしよししてあげようね」
彼女は声や見た目よりもずっと母性の強い女性。
外で頑張ってる彼を少しでも癒そうと多くのシーンで体を密着させ
頭を撫でたり優しい言葉をかけて安心できる雰囲気を作ります。
サキュバス役を務めるみもりあいのさんの声も相まって隅から隅まで甘いです。

しかし人間に嫁いでもサキュバスの本性までは変えられません。
彼の心身にできるだけ負担をかけないよう責めるペースを緩めにしたうえで
人間の女性では決してできないプレイをいくつも繰り出し気持ちよくします。

普通にエッチしておしまいではサキュバスを登場させた意味がありませんから
責めの上手さや精液に対する貪欲さをきっちり持たせて組み立ててます。
「嫁らしさ」と「サキュバスらしさ」を兼ね備えてるのが本作品の大きな特徴です。
柔らかいセリフを駆使した癒しの催眠
催眠はおよそ12分間。
ベッドに移動し抱きついたサキュバスが主人公をよしよししながら優しい言葉をかけます。

「バニラミルクみたいに真っ白で 優しくて あまーい香り 息を吸う度に ふわりと胸の中に広がる」
普段よりもややトーンを落とし間を長めに取って話すようになり
まずは彼女の体から漂う甘い香りを吸い込む要領で深呼吸を繰り返します。
そして肩、胸、頭を個別に脱力して催眠に入りやすい環境を整えます。

「肩の力抜いて くたーん 胸の力抜いて くたーん」
誘導中に柔らかい表現の擬声語を多用するのがいいですね。
彼女のあまあまなキャラに合った方法で感覚を直感的に伝えます。
声、セリフ、雰囲気、技術のすべてが甘く聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかします。

終盤の深化は心の衣服を脱いで真っ白なお風呂に入り
湯船の揺れる様子を眺めながら心地いい気分に浸ります。
ここでも「ふわふわ」「とろとろ」「とぷん」といった言葉を積極的に入れて柔らかさと温かさを出します。
お風呂のイメージを採用したのは彼女の家庭的な性格にマッチしてるからでしょう。

コンパクトだけどかなり深いところまで入れる洗練された催眠です。
聴き手の疲れを取り除き素直に甘えられる心情にすることを目的に
ハグしたまま深呼吸→体の脱力→お風呂のイメージとシンプルな技法を組み合わせて落とします。

みもりさんの声や演技とセリフの表現が抜群に合ってて
10分程度なのにものすごく心地いい気分に浸ることができました。
暗中模索さんは最近の6作品をすべて彼女に依頼しており、魅力を引き出す台本を書くコツを掴んでるのでしょう。
もちろんサークルさん自身の技術力が優れてるのもあります。
時間の関係で初心者向けとは言えませんが、催眠の感覚にある程度慣れてる人ならあっさり入れると思います。
愛を込めて搾精するエッチ
エッチシーンは4パート39分間。
プレイは両耳舐め、手コキ、フェラ、尻尾コキ、前立腺責めです。

手コキ、尻尾コキの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「あなたのご飯の前に 私のご飯の時間にしちゃおっかな」
催眠を使って主人公の心身をとろとろにしたサキュバスは
そのままエッチに持ち込み精液と一緒に彼の中にある悪いものを吐き出させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「両耳舐め」は気持ちを盛り上げることを重視したプレイ(約6分)。
能力を使ってもう1人の彼女を呼び出し、左右同時に耳舐めしながら気持ちよくなる暗示を入れます。
声質は左右どちらも一緒です。

右「ゾクゾク気持ちいいのが お耳から頭に流れ込んでくるね」
左「ゾクゾクエッチな快感が 頭の中を溶かしてゆく」

最初から人間にはできないプレイをするあたりが本作品らしいですね。
ちゅぱ音が途切れないよう左右交互に語りかける双子っぽい責め方をしてくれます。
常にそうするのではなく、ここと3番目の「お口にお射精」でのみ分身する感じです。
催眠音声の中ではくちゅ音やちゅぱ音が多めなので純粋に興奮しながら聴けるでしょう。

続く2パート15分間はおちんちんをターゲットにしたプレイ。
「おちんちんしゅっしゅ」は手コキ、「お口にお射精」はフェラ+言葉責めと内容を切り替えドライへ導きます。

「熱くて甘くてとろとろの快感が 小さな前立腺に溜まっていく」
最初のほうでも言ったように本作品は聴き手が実際に射精することはありません。
そのためプレイ中にはおちんちんだけでなく、その奥にある前立腺にも意識を向けさせ快感を蓄積します。
私の場合もエッチ開始直後はピンと来なかったのですが次第に股間の奥がムズムズしてきました。
アプローチの方向性がドライ向けなのでわざわざオナニーしなくても気持ちよくなれます。

最もサキュバスらしさを感じるのが最後の「尻尾おまんこ」(約18分)。
挿し絵にも描かれてるオナホ状の尻尾を使って何度も絶頂させます。

「触手がおちんちんの奥に ぬるりと進んで 内側から前立腺の入り口に触れる」
「ずりゅずりゅって おちんちんの内側擦られて気持ちいいね」

ここだけは彼女が彼にお願いして責める背景があることを踏まえて積極性をさらに上げてます。
尻尾で亀頭を包み込んで磨きながら細い触手を尿道口に滑り込ませ
その奥にある前立腺を直接刺激する
なかなか踏み込んだプレイです。

前の2パートで前立腺を持ち出してたのはこれをリアルに味わわせるためでしょうね。
先ほどよりも股間のムズムズ感が強くなるのを実感できました。
そして普段通りのあまあまな声と態度に安らぎを覚えます。
信頼関係に基づいてこういうエッチをしてるのでヤバさはほとんどありません。
嫁+サキュバスという彼女の属性が最もわかりやすく反映されてるパートです。

このように、サキュバスの能力を使って男性をもてなす甘く風変わりなエッチが繰り広げられてます。
キャラを活かした作品
ものすごく甘い雰囲気で比較的激しいエッチをする作品です。

サキュバスは自分のために仕事を頑張ってる主人公に幸せを分け与えようと
多くのシーンで抱きしめながら催眠で癒したりエッチで気持ちよくします。
そしてその際に妻の優しさとサキュバスの貪欲さを混在させてリードします。

あまあまなサキュバスが変わった方法で夫に愛情を示すシチュ
エッチの質と量を上げるためにとことん無駄を削ぎ磨き上げた催眠
分身や尻尾責めなどサキュバスの持ち味が出る要素をいくつも含んだエッチ。
「ロリ嫁サキュバスの無限搾精」をそのまま体現させた個性的なサービスが楽しめます。

「しゅごい どんどん出てくる おちんちん あちゅくて しゅごいよぉ」
お話が進むほど彼女がサキュバスの本能を抑えられなくなるのがすごく良かったです。
彼を癒したいけど自分も美味しい精をいただきたい。
そんなふたつの気持ちのバランスが徐々に変わり、それに合わせて責めっぷりがより大胆になります。

聴き始めた直後は「普通に甘やかすだけなのかな?」とやや不安を抱きました。
でも最後まで聴いたら「あぁ これは間違いなくサキュバス作品だ」と納得しました。
奥さんが夫を慰める展開はノーマル向けだけどプレイは明らかにややM~M向けです。
そんなわけで属性の幅が割と広い作品とも言えます。

エッチは前立腺に着目してる点が面白いです。
音声作品の多くがアナルに指や器具を挿入し間接的に責めるのに対し
本作品では尿道口から直接責めるより刺激的な手段を採用してます。
彼が気持ちよくなりすぎないよう事前に了承を取ったうえで少しだけいじる配慮もされてます。
非現実的なプレイだからこそ暗示の質と量にもこだわっててかなり気持ちよくなれました。

絶頂シーンは5回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…1:08:20 女性向け…51:22

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
女性向けのタイトルは「旦那様インキュバス」です。

悪魔さまの淫語オナサポのV

サークル「Low-F」さんの同人動画作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と穏やかな性格を持つ悪魔の少女が
心の調子を崩してる男性にエッチな治療を施します。

映像を流しながらオナサポするのが最大の特徴で
前半はスタンダードな方法、後半は動画作品だからこそできる方法とスタイルを切り替え
彼女の動きとセリフ&効果音を完璧に連動させながら丁寧にリードします。
優しい悪魔の大胆な治療法
悪魔の指示に従ってオナニーするお話。

「ようこそ。わたしの可愛い患者さん」
悪魔は穏やかで可愛らしい声の女の子。
体調を崩しカウンセリングを受けに来た主人公に自分の匂いを嗅がせると
すぐさまパンツを脱いでおちんちんを取り出すよう言います。

本作品は見た目は可憐な少女だけど性格はかなりのエッチ好きな彼女が
現実世界と夢の世界で30分程度に渡るエッチなサービスをします。
総時間が短いことを踏まえてその9割近くをエッチシーンに割き
プレイ中はほぼずっとおちんちんをしごかせてきっちり射精できるように導きます。
akumav
一般的なオナサポとの大きな違いは映像を使ってリードすること。
音声開始直後からこんなふうに彼女の姿が映し出され、シーンによって動きを細かに変えてリアルにお届けします。
販売ページにある体験版を見ていただければわかるように結構ぬるぬる動きます。
目の瞬き、口の開閉、呼吸のたびに体が僅かに上下するなど細かな部分にも凝っててレベルが高いです。

肝心のオナサポもその長所を最大限に活用します。
彼女が手を動かすのに合わせてシコシコボイスを言ったり効果音を鳴らしてリズムを取り
射精時には少しの間ホワイトアウトしてその直後に彼女の顔が精液まみれになります。


精液をぶっかけるアニメーションはなく、エフェクトの後にもうかかってる感じです。
また後半のパートには音声だけだとまずできないタイプのプレイも登場します。
中の人がオナサポ好きなのか、初めての動画作品なのに指示や進め方が堅実でやりやすいです。
ちなみに製品版には音声のみのファイルも一緒に入ってます。

「あのね。つらいことやくるしいことは、体液と一緒に出しちゃうのが一番いいんだよ」
彼女についてはどちらかと言うと人間に近い性格をしてます。
彼の調子が悪いのはストレスを抱えてるのが原因と判断し
それらを精液と一緒に吐き出させる方向で治療を進めます。
最中のセリフも温もりを感じるものが多くきつい言葉責めは一切ありません。

ただし、精液に対する執着心だけは悪魔らしさを持ってます。
じゅるじゅるといやらしい音を立てて精液を美味しそうに飲み干したり
おまんこの中に吐き出されたそれを嬉しそうに感じるなどです。
ほぼノーマル向けの内容ですから人外が苦手な人でも普通に聴けると思います。
視覚と聴覚で興奮させるエッチ
エッチシーンは2パート29分間。
プレイは手コキ、フェラ、相互オナニー(疑似SEX)、体の鑑賞です。
手コキ、オナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「びゅくびゅくって吐き出したら、一緒につらいことや悲しいことも出て行くよ♪」
予想外の展開に戸惑う彼にオナニーする理由を説明した悪魔は
早速おちんちんを握りゆっくりしごいて勃起を促します。

エッチはどちらも彼女がリードします。
前半のシーン1は現実世界でのお話(約14分)。
手コキから入りしばらくすると軽めのフェラを挟んで気持ちよくします。

「わたしの手の動きに合わせて、しゅっ……しゅっ♪ まだゆっくり。焦らないで。手を見て」
やってることは手コキなのですが、聴き手がオナニーしやすいように
映像の動きに合わせる指示を出したりシコシコボイスを適度に言ってペースを取ります。
視覚でどんな風にオナニーしたらいいかわかるからすごくやりやすいです。
上目遣いでおちんちんを眺める彼女の表情にもそそられます。

「キンタマのなかでドロドロに熟成された臭いザーメン……全部わたしに差し出すの」
最中のセリフも引き続きあまあま。
焦らし気味に責めて精液をできるだけ熟成させ、さらにやや下品な淫語を言って心の興奮も煽ります。
彼を持ち上げながら美味しい精液をいただく悪魔らしい責めです。
フェラのちゅぱ音を声よりもずっと激しくしてるのもその感じを出すためでしょう。

手コキは2秒1コキ程度のゆっくりペースから始まり
段階的に速度を上げて中盤から尿道口を軽くしゃぶるフェラが加わります。
そして十分高まった後にカウントを数えて射精のタイミングを取ります。

時間が短めで内容もシンプルですが、映像のおかげで実時間以上に気持ちよくなれました。
射精シーンとその後の描写にも力を入れてるのが大きいです。
精液を顔にかけられても嫌な顔ひとつせず、喉を鳴らして美味しそうに飲み干す姿がエロ可愛いです。

続くシーン2はおそらく夢の中のお話(約15分)。
販売ページのサンプル画像3枚目のように彼女がほぼ裸の状態で脚を開き
許可が出るまで射精しないこと、オナニーを始めたら決して中断しないルールを定めたうえで
自分の裸体を見せつけながら好きなペースでオナニーさせます。

「まずお腹。おへそ。ここに、子宮があるよ。わたしのおまんこに、ぴゅっぴゅっ、て精液かけたら、精子がここまで泳いでくるかもね」
このパートはシーン1以上に視覚に寄った責めを繰り出します。
丁度いいサイズの柔らかそうなおっぱい、無毛でピンク色のおまんこなど
多くの男性が魅力を感じる部位に視線を向けさせてオナニーのオカズにします。

彼女が言った部位をややズームインして注意を引きつける演出がされてたりと
映像形式のオナサポだからこそできる要素がいくつも込められてます。
オナニー自体は所々でシコシコボイスを言う程度ですからシーン1よりもずっと緩いです。

「きみのザーメンいっぱいぴゅっぴゅしてほしくて、おまんこきゅんきゅん締め付けて……奥に誘ってるよ」
一番の抜き場は中盤から始まる相互オナニー。
2人が実際にSEXしてると思わせる実況を交えて切ない声を漏らします。
自分から指を開いて中を見せつけ、さらに中指を上下させてクリトリスをいじるなど
先ほど以上に大胆なサービスをしながら一緒の絶頂を目指します。
おまんこの入り口と周辺に精液をべっとりつけたまま優しい言葉をかける姿も印象的でした。

このように、視覚と聴覚の両方に働きかける斬新なエッチが繰り広げられてます。
新しいタイプのオナサポ作品
音声単体とは違ったやり方で射精させてくれる優れた作品です。

悪魔は何らかの事情で心が疲れてる主人公を芯からスッキリさせようと
自分の正体には敢えて触れずまずは手と口でおちんちんを応援します。
そして1回射精できた後は本来の姿でより大胆なプレイをします。

優しくて精液大好きな悪魔がゆっくり射精に導くマイルドなシチュ
その様子をすべて映像でお届けする凝った作り
前半は正統派のオナサポ、後半はエロ要素を多く提供するオナサポと異なる責めを繰り出す展開。
音声形式でするオナサポとの違いをはっきり出したリアルなプレイが楽しめます。

何かを見せながらオナサポする作品は過去にもあったのですが
その多くはシーンによって画像が切り替わる紙芝居っぽいものでした。
しかしこの作品は完全なアニメーションでオナニーを隅から隅までサポートします。
真新しいうえに作り込みもしっかりしてるのが素晴らしいです。

エッチは映像を見ながらオナニーするおかげで音声だけの時よりも刺激が強いです。
特にシーン2はおっぱいやおまんこを見ながらしごけるからより捗ります。
オナサポで30分は短いほうですけど物足りなさは特に感じませんでした。

射精シーンは2回。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

甘めの変わったオナサポが好きな人には特におすすめします。

CV:紫乃小文さん
総時間 32:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

やわらか淫語~ロリババア魔王編~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、古風なしゃべり方をするロリババア魔王が
自分を討伐しにきた勇者をエッチな手段で屈服させます。

素直に従わない彼のおちんちんを足で踏みつけ射精させたり
2種類の張り子をアナルへ順番に挿入してメスの快感を味わわせるなど
羞恥心や屈辱感を与えながら気持ちよくするM向けのプレイが楽しめます。
敗者への気持ちいいお仕置き
魔王様に何度もイかされるお話。

「くくく よくぞここまでたどり着いたの。褒めてやろう」
魔王様は落ち着いた口調で話す可愛い声の女性。
自分の玉座にたどり着いた勇者をあっさり打ち負かすと
楽しませてくれたご褒美に服を引き裂き裸にします。

本作品は数千年の時を生きる彼女を討伐しようとし敗れた彼が
140分近くに渡ってエッチに調教される様子を彼の立場で楽しみます。
手コキ、足コキ、フェラ、スライム責め、アナル責めとパートごとにメインのプレイを1つ設定し
それぞれをじっくりやりながら何度もイかせる抜き重視の作りです。

「世界征服など、暇つぶしのゲームのようなものよ。ゲームのコマがなにをしようが、妾に届くはずもなかろう」
彼女は現在行ってる世界征服を暇つぶしと言ってしまえるほどに強大な存在。
これまで数多くの魔物を倒してきた彼をまったく寄せ付けず
エッチを通じて自分の従順なペットへ作り変えようとします。
しかしそれにあたって暴力を振るうことは特になく、快楽を餌に彼が自分で屈服するよう導きます。

飴と鞭を使い分けながら責めるので調教がテーマの割に雰囲気はとても穏やかです。
ロリババア特有の尊大な言葉遣いと可愛い声のギャップも大きな魅力です。

エッチについては勝者と敗者の力関係を反映させたプレイを取り揃えてます。
例えば最初にやる手コキは包茎な彼の敏感な亀頭を執拗に責めて放尿させ
次の足コキはおちんちんを踏みつけたまま激しくしごいて屈辱的な射精を味わわせます。
絶頂シーンの合計回数がかなり多いのも魔王様らしいです。

ですが中盤以降に差し掛かると彼女の態度に多少の変化が表れます。
露骨に甘やかすことはないのですが愛玩動物を可愛がるような優しさが見え始め
一部では明らかなご褒美と呼べるプレイも登場します。

実はこの作品には「やわらか淫語R~ロリババア魔王編2~」という続編がありまして
そちらでは2人が結婚した後の様子が描かれてます。
自分よりも圧倒的に弱い彼を夫に迎える時点でそれなりの愛情を抱いてたのは間違いありません。
魔王としての威厳を保ちつつその気持ちを伝える愛らしい部分も持ってます。
激しさと優しさを兼ね備えたエッチ
エッチシーンは5パート126分間。
プレイは手コキ、亀頭責め、放尿、犬の真似、足コキ、フェラ、スライム責め、アナル責めです。
手コキ、亀頭責め、足コキ、スライム責め、アナル責めの際に効果音が鳴ります。

「なにを、じゃと? くく……決まっておろう。妾が、この惨めなモノを、優しく扱いてやろうと言っておるのじゃ」
戦闘が終わり自分の暇つぶしに付き合ってくれた勇者へご褒美をあげることにした魔王様は
すぐさま彼の衣服を剥ぎ取り、まだ小さいおちんちんを手でいじり始めます。

エッチは経験者の彼女が童貞の彼をひたすら弄びます。
最初の2パート52分間は反抗的な彼を従順にするのを目的としたプレイ。
手コキ→足コキと繋げて合計4回の射精へ追い込みます。
ちなみに本作品は全パートで必ず連続絶頂します。

「魔王の手のひらに、勇者の子種を放つ快楽をな……くく、ほれ、ほれ……よいぞ、出してしまえ」
彼女は彼の体だけでなく心までも屈服させたいようです。
だから敢えて痛みではなく快楽を与え、敵である自分に射精させられる屈辱を味わわせます。
まだ調教が始まったばかりということでシチュ、プレイ、セリフいずれもM度が高めです。
1回目の射精を迎えた後から鳴り始める「くちゅくちゅ」という効果音もいやらしいです。

「もうよいぞ? 坊やは十分頑張ったではないか……妾に打ち負かされ、徹底的に辱められ……それ以上、頑張る必要があるのか?」
その一方で彼を痛めつけるだけではそれを成し遂げられないこともよく理解しており
優しい言葉を時折投げかけて心の緩みを誘います。
たった1人で自分に挑んできた事実を通じて他の人間たちはひどいと言い
自分に素直に従ってくれれば今やってる世界征服も中断すると約束します。

彼女からしてみれば人類の命運を背負ってる彼を躾けるほうが面白いと感じたのでしょう。
人心掌握に優れてたり享楽的だったりと早速魔王様のイメージに合った行動を取ります。

「では、次は三回鳴いてよいぞ。わん、わん、わんっ。……ほれっ」
2番目の足コキパートは彼を犬扱いするのが大きな特徴です。
チンチンの格好をして大事な部分を曝け出させ、鳴いた回数に応じてしごいてあげるなど
多くの男性にとって羞恥や屈辱を感じることを敢えてやらせて心を開放します。

プレイだけを見ればかなりアブノーマルですが
パートの終盤には疲れた彼の体を支えて甘やかすシーンも登場します。
彼を奴隷ではなく犬に見立てたのも何かしら可愛いと思える部分があったからでしょう。
敵同士なはずの2人がエッチを通じて少しずつ惹かれ合っていくのを感じました。

続く2パート52分間は先ほどよりも多少甘いプレイ。
フェラ→スライム責めと独特なプレイを繋ぎ合わせて彼の心身をとろかせます。

「オスとして、人間として、もっとも大切な子種を、エサにされてしまう気分はどうじゃ? 最低最悪の屈辱よのう?」
本作品で最も特徴的なのはやはりスライム責めでしょう。
彼女が以前から飼ってるペットを使って全身を包み込み、そのまま6回連続の射精へ追い込みます。
時間が27分ですから4分30秒ごとに射精することになりますね。
体が透明なので彼が射精する様子やスライムの体内に溜まってる精液を眺めて辱めます。

しかし彼を見下すことはあっても傷つける気はまったくありません。
スライムが体の形状を自在に変化させられることを利用して
擬似的なおまんこを作らせ女性の体の素晴らしさをわかりやすく教えます。

このパートには3種類のおまんこが登場するのですが、最後のひとつは明らかにご褒美と呼べるものです。
6連続射精による体力面の厳しさを精神面の優しさでカバーしてます。
他のパートも含めてこの2つを組み合わせて責めることが非常に多いです。

このように、圧倒的な実力差を見せつつ少しだけ甘やかすハードなエッチが繰り広げられてます。
愛を込めていじめる作品
Mを喜ばせることを強く意識してる愛のこもった作品です。

魔王様はたった1人で自分を討伐しにやって来た勇者の勇気に応えようと
とりあえず力の差を見せつけてそれは無理だと思い知らせ、それからエッチな手段で調教します。
そして体への責めを激しくする代わりに多少の飴も与えて従う喜びを教えます。

ロリババア魔王様が質量共に充実したエッチで勇者を骨抜きにするシチュ
各パート1つのプレイをメインに定め、それをじっくり行い連続絶頂させる重厚なエッチ
後になるほど彼女が優しさや愛情を示す展開。
普通なら拷問になるはずのお話をできるだけ甘くエッチに描いて抜きやすくしています。

「坊やが妾の可愛いペットであるかぎり、妾は永遠に坊やを愛してやろうぞ」
彼女は魔物たちを従える存在なだけあってどうすれば相手を上手く躾けられるかを心得てます。
だから厳しい→優しい→厳しいとシーンごとに責め方を切り替えたり
激しくイかせた後にしっかり甘やかして自分の魅力をアピールします。
ペットのおちんちんを自ら進んで舐めるのも彼女なりの愛情表現なのでしょう。

このおかげでこれだけハードなエッチをしてるのに嫌な気分がまったくしませんでした。
彼の顔を立てたうえで討伐を諦められるように持っていってます。
彼女ほど大きな力があるならもっと残酷なことをいくらでもできたはずです。
でもそれだと彼の心は掴めないと判断したからある程度譲歩します。

エッチはどのパートも実用性が高く、通しで聴くと体がもたないと言えるほど充実してます。
今回紹介できなかったフェラとアナル責めもちゅぱ音を多めに交えて激しく責めてくれます。
特に後者は同人音声では珍しくドライオーガズムを迎える展開になってます。

絶頂シーンは15回(射精12回、ドライ3回)。
くちゅ音大量、淫語多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

以上のことから本作品をサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:彩瀬ゆりさん
総時間 2:28:02(本編…2:23:23 おまけのCM…4:39)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの600円で販売されてます(続編も同じ内容で割引中)。

錬金術士と癒しのアトリエ

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、異世界で日々修行に励んでる見習い錬金術師が
その技術を使って主人公の耳と心を綺麗にします。

作品の世界観に合った方法で耳かきやマッサージをするのが特徴で
錬金釜が煮立つ音や鳥の声をバックで常に流しながら
無害なスライムと他のものを組み合わせた独自アイテムを使い分けて癒しを与えます。
研究熱心で思いやりが強い彼女のキャラも魅力です。
疲れた時は別世界に
錬金術師フィリアの実験に協力するお話。

「あれ… これはもう 繋がってるのかな」
フィリアは穏やかで可愛い声の女の子。
主人公に声がきちんと届いてるか確認すると
これから始まる物語に関する注意事項を説明します。

本作品は現実世界とは別の場所で人々を癒す研究をしてる彼女が
召喚した彼を相手に60分程度の変わったサービスをします。
やる事自体は耳のマッサージと耳かきなのですが
その表現方法を作品世界のものにアレンジして個性を出してます。

「むしろ 魔物がいない世界って想像できないなぁ 不便なことが多そう」
具体的にはこれらをする際にスライムを使います。
彼女の世界では人間とモンスターが共存関係にあるらしく
こういった日常的なことにも彼らの協力が必要不可欠だそうです。
スライムらしい粘着質な音を両耳同時に別のリズムで鳴らしてくれますから
一般的な耳かき音声とは随分違う印象を受けるでしょう。

またこれらの音を集中して楽しめるように
彼女がしゃべる時とそうでない時をはっきり分けてあります。
これから何をするか簡単に説明し、両耳を覆い始めたところでわざと無言になる感じです。
調べたところ本編の約3割にあたる21分がセリフ無しでした。
声よりも音を重視するASMR系の作品が好きな人に向いてます。

「今ね すっごく楽しいの 今までのように 1人であれやこれや考えたりしてる時よりも 君が一緒にいてくれるのが」
フィリアについては頑張り屋な女の子と呼ぶのがピッタリなキャラです。
同じく錬金術師をしてる両親が旅に出てしまったおかげでこのアトリエを1人で切り盛りし
自分なりに試行錯誤しながら腕を磨いてます。

アトリエシリーズというゲームの主人公にかなり近いですね。
錬金術も材料を釜に放り込んでかき混ぜるスタイルを取ってます。
主人公とのやり取りも和やかなものが多く、音とは別方向の癒しを与えてくれます。
様々な不思議の音に包まれて
突然異世界に召喚された主人公に事情を説明した後、フィリアが最初にする実験は耳のマッサージ(約24分)。
前半は普通のスライム、後半は星屑のかけらと呼ばれるアイテムを吸収させたスライムを使い
左右の耳を交互に、あるいは同時にゆっくり撫で続けます。

通常のスライムは「じょりゅっ」、星屑のかけら入りのスライムは「ぞしゅっ」という粘着質の音が使われており
どちらも耳の外側を隅々まで撫でる感じに動きます。
どんな音かは体験版を聴いていただくのが一番わかりやすいです。
私にはオイルを塗った指で擦ってる音に近いと感じました。
耳全体を手で覆われてるような軽い圧迫感もあってかなりリアルです。

また彼が彼女の世界に降り立った後はバックで釜の煮える音や鳥の鳴き声も流れます。
彼女が無言になってる間は実験結果を紙に書く音もしたりと
様々な音を組み合わせて作品の世界をリアルに作り上げてます。

「全然へっぽこじゃない? えへへ そうかな」
最中の会話は他愛もないものが中心。
異世界に飛ばされても困惑するどころかむしろホッとしてる彼を不思議がりながら
錬金術の力を使って一生懸命癒そうとします。
自分がまだ未熟者だとわかってるからこそ、彼に褒められた時は嬉しそうな表情を見せてくれて和みます。

音が特徴的な作品ですけど、ただ耳かきをやって終わりというタイプではありません。
彼女が置かれてる状況や心情も適度に交えて没入しやすくしています。

続く20分間でするのは耳かき。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に特性の綿棒を使って綺麗にします。
耳に息を吹きかけることはありません。

「こりゅっ」という水気を帯びた弾力のある摩擦音が
穴の中を隅々まで撫でるように動くひと時はとても静かで落ち着きます。
音の感じからしておそらくは粘着綿棒で録音したのでしょう。
面積は通常の綿棒とほぼ一緒なのですが質感に湿り気と弾力があって面白いです。

「この時間が 終わらなければいいのにな」
耳かきをしてる彼女の満たされた表情も印象的でした。
彼女は冒頭に錬金術が上達するレシピを調合し、その結果彼が召喚された理由がわかりませんでした。
しかしこうして彼の協力を得て実験を進めるうちにその真意を理解します。
彼を癒すのがメインテーマですけど、それと一緒に彼女が錬金術師として成長する様子も描かれてます。

このように、作品世界に合ったやり方で耳を癒す独特なサービスが繰り広げられてます。
個性的な耳かき作品
世界観と音の両方がしっかりしてる作品です。

フィリアは自分の錬金術で呼び出してしまった主人公を少しでも癒そうと
事情を説明してから耳のマッサージや耳かきをゆっくりじっくり行います。
そしてこれらにスライムを用いて音に特徴を持たせます。

見習い錬金術師が技術を駆使して癒す変わった設定
現実世界とは明らかに違うタイプの音を駆使したマッサージと耳かき
会話する時とそうでない時をはっきり分けて音を楽しみやすくする演出。
作品が持つ色んな要素を組み合わせて癒しの物語を作り上げてます。

「ちゃんと そのレシピも生み出してみせるから」
音重視でありながらキャラがちゃんと立ってるところも素晴らしいです。
偉大な両親になんとかして追いつこうと頑張る姿が微笑ましく
それに協力してくれる主人公にも十分な感謝の気持ちを示します。
マッサージや耳かきの開始後は音重視ですけど、その前後は色んな会話が入ります。

耳かきは音の珍しさと量で勝負してます。
現実世界ではまずできないタイプのものなのでスライムらしさや優しさに気を遣われてました。
実況はほとんど入りませんから聴き手が自由にイメージしていいのでしょう。
あんまり生々しく語ると気持ち悪く感じる人がいるかもしれませんし良い判断だと思います。

変わった切り口の耳かき音声を求めてる人には特におすすめします。
おまけは3種類の音声です。

CV:利香さん
総時間 2:36:04(本編…1:06:05 おまけ…1:29:59)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで30%OFFの490円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【催眠音声】ムゲントランス

サークル「.␣(Dot-Space)」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんが
独特な催眠をかけて不思議で心地良い感覚を味わわせます。

催眠状態をできるだけ深めることを目指したアプローチをするのが特徴で
最初は深呼吸や簡単なイメージでリラックスと集中力を高め
その後は2種類の方法でひたすら深化を促しそれらをさらに強めます。
催眠の心地よさは無限大
お姉さんに催眠をかけられ眠りにつくお話。

「本日は、私のトランス体験にご興味をお持ち頂き、誠にありがとうございます」
お姉さんは穏やかで柔らかい声の女性。
音声を聴く際の環境や注意事項を簡単に説明すると
主人公を深い深い催眠に導く準備を始めます。

本作品は催眠そのものの感覚を存分に味わってもらうことを目的に
彼女が45分程度を使って健全な催眠を施します。
催眠誘導の後に何らかの暗示を入れて癒したり気持ちよくする一般的な催眠音声とは違い
催眠深度をひたすら上げていく方針で進めます。

催眠状態を経験したことのある人はご存知でしょうが
催眠に入ったり漂い続ける感覚はなかなか気持ち良いものです。
空に浮かぶ、ぬるま湯に浸かる、全身がどろどろに溶けるなど
聴く作品やその時の状況によって得られる感覚が変わります。

総時間のほとんどが催眠に割かれており、道中のリードも丁寧ですから
催眠音声を聴き始めたばかりの方や入る感覚がいまいちわからない方にも向いてます。
催眠音声は催眠に入らないと始まりませんし、それを応援してくれる作品は非常にありがたいです。

また作中のところどころでBGMが流れます。
ゆったりとした神秘的な旋律に癒しを感じる人も多いでしょう。
音モノのようにそれを催眠に活用するというよりは没入できる雰囲気作りの意味合いが強いです。
少しずつ深めていく催眠
催眠は3パート37分30秒ほど。
仰向けに横になってまずは深呼吸を繰り返し
それから頭の中で光の玉が無限大(∞)の軌道に動くイメージをします。

「息を吸って、吐く というシンプルな行動に、感覚を集中する事で 意識そのものを、トランス状態に近付ける事ができるのですよ」
「さあ、意識は…どうなっていますか? 先程より、何だかくらくら、ぼーんやりと、してきましたね?」

そしてお姉さんは1人でも多くの聴き手が催眠にすんなり入れるよう
深呼吸をする意味を教えたり、何かした後に感覚の変化を確認します。
前者は集中力を高めつつ彼女の言葉を受け入れやすくする
後者は自分が癒やされてることを実感させる、といずれも催眠に欠かせない要素です。

「くーるくーる、くーるくーる そう、意識の光だけでなく、頭まで少し動いてしまうかも、しれませんね」
光の玉を移動させるイメージは「くーる くーる」と言いながら彼女の声も動くのが面白いですね。
頭の中を軽く揺さぶられる感覚がして心地良いです。
この直後にトランスとは何か説明するなど、常に初心者の目線に立ってリードします。

催眠状態を深めていくのはその次から。
初めは眠くなる暗示を聴くのとそれに抵抗する動作を交互に繰り返し
入る準備が十分整ったらとあるキーワードを起点に少しずつ深いところへ落ちてゆきます。

「ぽかぽか、ふわふわ、ゆらゆら 温かい、柔らかい、優しい 今までよりもっともっと強く、意識が吸い込まれてしまいそうになる」
「ほら、意識の中心に、キュッと感覚が集まっていく、はっきりとしていく」

前者はほぼ正反対の暗示を何度も入れる揺さぶりを意識したアプローチです。
落とそうとする時はゆっくり穏やかに、戻そうとする時は素早く力強くと口調が大きく異なり
繰り返せば繰り返すほど意識のぼやけや脳がとろける感覚が強くなります。

18禁と違って催眠誘導が主役だからでしょうけど
最中で使用する技術やイメージが作品独自にアレンジされてます。
例えばこのシーンですと普通の作品は短いカウントを交互に繰り返します。

「『○○』 すーーーっと落ちる この言葉だけで、わずかな意識がゆらゆらっと揺れる、頭からこぼれて、落ちる」
終盤の深く深く入っていくシーンもキーワードをひたすら連呼するのではなく
「落ちる」「混ざる」といった言葉を数多く盛り込んで心地良さと多幸感を伝えます。
ここだけで10分程度ありますから、深化の感覚が今までいまいち掴めなかった人でも
全身がずーんと沈むとか、頭の中のもやもやが強くなるといった不思議な感覚が味わいやすいと思います。

このように、催眠の感覚をひたすら追求した癒やされるサービスが繰り広げられてます。
深く入りやすい作品
催眠を手段ではなく目的にしてる風変わりな作品です。

お姉さんは主人公に催眠の心地よさを存分に味わってもらおうと
わかりやすい説明を挟みながらイメージやキーワードを使ってリラックスと集中力を高めます。
そして単に落とすのではなく相手が自分で催眠に入ったとわかるようにリードします。

最初から最後までほぼ催眠だけを行うテーマに沿った展開
聴き手を完全な受け身にせず、イメージや抵抗など主体的に参加できる要素を交えた作り
深化に十分な時間を割き二段構えで落とす手厚いアプローチ。
18禁に比べて時間に余裕がある状況を活かした取り組みやすい催眠に仕上げてます。

「ほら、ほら、ほら、堕ちる、堕ちる、堕ちる お姉さん達の中に優しく引き込まれる、吸い込まれる、飲み込まれる」
中でも3番目の要素はサークルさんが「ただひたすらに深い深いトランス状態に浸ってもらうことを目的とした」
とおっしゃられてるだけあって時間、内容いずれもこだわってます。
催眠慣れしてる人はどっぷり浸かれますし、そうでない人もそれに多少は近づけると思います。
適度に間を空けながら繰り返し聴くことで徐々に効果を発揮するでしょう。

催眠は技術力の高いサークルさんらしく目的意識を強く持ち
さらに色々聴いてる人も飽きさせないようオリジナリティを持たせて組み立ててます。
これらの合間に入る細かなセリフも信頼関係の構築に役立ってます。

催眠そのものの感覚を満喫したい人、より深い催眠に入りたい人には特におすすめします。

CV:井上果林さん
総時間 42:38

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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