同人音声の部屋

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タグ:三森愛乃

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サークル「アルファートリル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は上品だけど性格は淫乱なシスター姉妹が
よくお祈りにくる男性にエッチなご奉仕をします。

「チンポ」やぴゅっぴゅのセリフを積極的に言って興奮を煽ったり
罪悪感を抱く彼をすべて受け入れ気持ちいい射精に導くなど
シスターの魅力をしっかり出しつつ下品に振る舞うギャップを持たせたエッチをするのが特徴です。
シスターが持つメスの顔
シスターのソフィア(姉)とルーナ(妹)が信者と色んなエッチをするお話。

「こんにちは 今日も祈りを捧げに来てくださったのですね」
ソフィアは上品で穏やかな声のお姉さん。
「毎週欠かさず礼拝に来てくださいますもんね」
ルーナは甘くかわいい声の女の子。
礼拝しに来た主人公に挨拶しお礼を言うと
おちんちんが勃起してることに気づき奉仕を志願します。

本作品は小さな教会を管理してる2人のシスターが
そこへ熱心に通ってくれる男性信者を100分程度に渡ってエッチにもてなします。
彼は信心深いせいで自分の性欲を抑え込むところがあり
それで苦しんでる姿を見かねた彼女たちが救いの手を差し伸べます。

ソフィア「私たちを目の前にしただけで こんなにも おちんぽをバッキバキにしてしまうほど 禁欲を積み重ねていらっしゃたのですね」
修道服では隠し切れない豊満な体に欲情した彼を見下すどころか逆に受け入れ
「おちんぽ」などやや下品な淫語をガンガン言う姿は慈愛に満ちてます。
そしてシスターのイメージとの大きなギャップに多くの人が興奮するでしょう。
射精シーンでは彼女たちの体を汚す快感をくすぐるなど、キャラを上手に使って盛り上げてくれます。

また女性が2人いるため多くのシーンで左右に密着し
耳元至近距離から話したり責める密着感と密度の高いプレイを行います。
耳舐めの時間は全パート合わせて36分とそこまで多いわけではありませんが
淫語や喘ぎ声とのバランスが取れており音の臨場感も高いです。

時間に対するパート数が多めなので、ひとつのプレイを掘り下げるのではなく
2人が役割分担しながら色んなシチュで愛し合うことを心がけてます。
完全女性上位ですがM向けの要素はありませんから本当に誰でも聴けます。

ギャップを活かしたドスケベなエッチと密着感を重視した複数人プレイ。
シスターの優しさに包まれながら何度も射精する甘く濃い作品です。
愛を込めて気持ちよくするエッチ
エッチシーンは8パート81分間。
プレイは手コキ、耳舐め、フェラ、イラマチオ、SEX(騎乗位)、キスです。
服を脱がせる、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ソフィア「ここまでおちんぽを腫らしてしまっては お体に障りますよ」
戸惑う主人公に優しい言葉をかけ服を脱がせたソフィアとルーナは
すっかり硬くなってるおちんちんを少し観察してから手で慰めます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の3パート38分間は2人の魅力を出しつつ彼の心を開放するシーン。
「【1】禁欲に耐えるあなたにシスター姉妹が正しき導きを♪」は両耳舐め手コキ
「【2】情欲に悩めるあなたにシスター姉妹の特別な懺悔を♪」と
「【3】濃密なイラマチオでさらなるオスとしての喜びを♪」は耳舐めフェラで1回ずつの射精に導きます。

ソフィア「私たちは見ての通り ムチムチのエロい体をしてるばかりに その意味を成さず あなたの禁欲チンポを ふしだらにも煽ってしまったのですよね」
彼女たちは自分のエロさを理解してるので彼が欲情しても呆れたりはしません。
「勃起したのはこのエロい体のせいだ」と言って彼に罪がないことを教え
そのうえで2人が協力して耳とおちんちんを丁寧に責めます。

淫語をガンガン言うので彼女たちがドスケベなのは間違いありませんが
シスターとしての務めをちゃんと果たしてるのも事実です。
体を気持ちよくするのと同時に心のケアもするところに優しさを感じました。

ソフィア「はーい ぴゅっぴゅっぴゅー ぴゅるるるるるるるるー」
ソフィア「シスターの清らかな手の中で 精液種付けしちゃってます たっぷりと中出しですね」

それをわかりやすく物語ってるのが射精シーン。
8パート中6パートでぴゅっぴゅのセリフを多めに言って応援します。
シスターへ中出しするイメージを絡めるなど言葉責めが上手です。
心が盛り上がってるほうが射精時の快感は大きくなりますから有効なアプローチと言えるでしょう。

2番目と3番目はちゅぱ音の量が魅力。
ソフィアの耳舐め+ルーナのフェラ→その逆と責める部位を交代し
それぞれに合ったエッチな音をガンガン鳴らして興奮させます。

ソフィア「罪としてではなく 快感として オスとして生まれた喜びを 存分に受け入れましょうね」
ルーナ「シスターにチンポを褒められるのが そんなに嬉しいのですか? 顔がにやけてますよ」
このシーンは最初のパートから1週間後、彼が先日のエッチを悔いてやって来た背景があるため
彼女たちも優しい言葉を小まめにかけてそれを取り除こうとします。
男として生まれた以上性欲から逃れることはできない、だから無理に溜め込まず適度に開放する。
性欲を我慢するのではなく、上手に付き合っていく道を示して彼の心を軽くします。
そして快感を素直に受け入れられるようになったら言葉で褒めて後押しします。

プレイが完全に被らないよう2はフェラ、3はイラマチオと多少変えてますし
音についても彼女たちの性格に合った割かし下品なものばかりです。
声やセリフと責めっぷりのギャップが引き立ってたりと本作品の特徴がよく出てます。

続く3パート36分間は2人のエロさを前面に押し出したプレイ。
「【4】発情したシスター姉妹~ルーナと生中出しセックス♪」はルーナ
「【5】発情したシスター姉妹~ソフィアと排卵日生セックス♪」はソフィアと騎乗位SEXし
「【6】シスター姉妹の禁欲妨害鼻息耳舐め誘惑色仕掛け♪」は再び禁欲を始めた彼をエッチに誘惑します。

ソフィア「今日は 私たち姉妹の排卵日なのです」
ルーナ「シスターの清楚な体は もうあなたのものですから あなたの精子で マーキングしていいんです」
わざわざ排卵日にSEXを持ち掛けたり、おちんちんと精液で自分たちの体を蹂躙するようけしかけるなど
清らかな女性を汚しモノにするオスの欲望を執拗にくすぐります。
物語の序盤は悩んでる彼を救うためにエッチする意味合いが強かったのですが
このへんまでくるとむしろ彼女たちのほうが彼にのめり込んでるのがわかります。

シスターをやってる時点で大っぴらにエッチするのは難しいでしょうから
彼とのエッチを通じてスイッチが入ったのかもしれませんね。
やや泡立ったピストン音を鳴らしながら嬉しそうな声を上げる姿が下品でいやらしいです。
SEXする側が耳舐めやキスも同時に行い、してない側は実況をするスタイルを取ってました。

6番目のパートは両耳舐め手コキする点は1番目とほぼ一緒ですけど
耳舐めする際に鼻息を多めに盛り込み彼女たちの興奮具合を表現してます。
鼻息を漏らすたびに軽い風圧が耳に伝わってきてこそばゆいです。

作品を聴いた感想ですが、シスターの特徴をしっかり捉えてエッチに活用してるのが素晴らしいです。
性欲旺盛で立派なおちんちんを持ってるのに禁欲しようとする主人公を優しく導き
それと同時に耳舐めや手コキで快感を与えてエッチの素晴らしさを教えます。
信者に救いの手を差し伸べる流れはすごくシスターらしいですし、そのやり方もおおらかです。

そして彼の悩みにしっかり向き合ってるからこそ、エッチで見せる下品な姿が余計そそります。
淫語の量が多めで表現もやや下品ですし、ちゅぱ音は貪るようなパワフルな音を中心に据えてます。
中盤のSEXシーンでシスターに種付けする快感を煽るなど、要所を押さえてあって安定感があります。

このように、彼の心を浄化しながらたっぷり愛し合うキャラを活かしたエッチが繰り広げられてます。
満たされた気分で抜ける作品
キャラ、プレイ、全体の流れがいずれも高い水準を誇る優れた作品です。

ソフィアとルーナは性欲で悩んでる主人公を傷つけずに解き放とうと
自分から積極的におちんちんを責めながらまずは「エッチ=悪」という考えを取り除きます。
そして彼がある程度受け入れられるようになったらより深いプレイに進んでオスの喜びを教えます。

声や見た目は清楚だけど性格はドスケベなシスター姉妹がたっぷりご奉仕するノーマル向けのシチュ
シスターとは思えないほど下品に振る舞うギャップのある責めっぷり
左右に密着しながら優しい言葉をかけてリードする穏やかで密度の高いエッチ。
シスターや複数人プレイといった特徴を組み合わせて作品を仕上げてます。

ソフィア「私 ソフィアは これからあなたのメスオナホとして ずっと生きてすよ」
中でも2番目は本作品の鍵になる要素なだけあって結構強烈です。
淫語を多めに盛り込んだセリフを投げかける、パワフルなちゅぱ音を鳴らす
わざと自分を貶めて彼を持ち上げるなどアプローチの内容も多彩でした。
エッチの時間が全体の76%と長く、抜き場も多くて実用性が高いです。

複数人プレイが主体なので体への責めも充実してますが
それに負けないくらい心もがっつり責めてくれて気持ちよく射精できました。
3年以上も活動を続け、その中で名作をコンスタントに出してるサークルさんの実力が発揮されてます。

射精シーンは8回。
淫語とちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ソフィア…陽向葵ゅかさん ルーナ…みもりあいのさん
総時間 1:46:42

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月23日まで20%OFFの968円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子が
連携の取れた催眠と癒しのパワー満載なエッチで幸せなひと時を提供します。

心をたっぷり潤して幸せイキさせるあまあまなアプローチが行われており
「いい子いい子 よしよし」と言って甘やかしたり、何かをするたびに褒めて心をぽかぽかにし
エッチも体はソフトにする代わり心への責めを重点的に行ってドライへ導きます。
催眠に長めの時間を取りゆっくりじっくり落とすのも魅力です。
3人で一緒に幸せな世界へ
双子に催眠をかけられてから幸せイキするお話。

「おかえりなさーい 今日も1日お疲れ様」
双子はややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
帰宅した主人公を出迎えぎゅっと抱きしめると
今日頑張ったことを話してからそれを褒めてもらい喜びます。

本作品は嬉しい気持ちや幸福感で包み込んで絶頂させることを目的に
彼女たちがおよそ100分を使って催眠をかけたりあまあまなエッチをします。
フルトラさんはこのところドライ未経験者をターゲットにした作品をいくつも制作されており
今作でもそのコンセプトを受け継いでじっくり丁寧にリードします。

「(右)右腕の力が抜ける (左)そう 上手 (右)力がすーっと抜けていく (左)暗示が心に染み込んで (右)右腕から (左)力が (右)抜ける (左)すーっと抜ける」
最大の魅力は双子形式
ひとつのセリフを2人が分担し左右を小まめに振り分けながらリズミカルに入れたり
片方はカウントを数え、もう片方は暗示を入れて役割分担する凝ったアプローチをかけます。
セリフの間や話すペースがシーンによって目まぐるしく変わりますし
サークルさんがこれまで培ってきた技術と経験がちゃんと活かされてます。

過去作では催眠誘導の時間を20分程度に切り詰めてたのですが
今回はそのおよそ倍くらいまで増やしできるだけ深い催眠状態に持って行ってくれます。
幸せイキももちろん良いですけど、その前段階にあたる催眠パートだけでも十分癒されます。
みもりあいのさんの声と彼女たちの無邪気なキャラががっちり噛み合ってて
聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかします。

「よしよし 嬉しいよ 手伝ってくれて嬉しいよ ありがとう」
それに最も貢献してるのが全肯定のセリフ。
何をするにも甘やかし、双子の言う通りにできた時は必ず褒めて頑張りに報います。
エッチシーンに入ると「好き」を何度も言うなど
多くの人が喜びを感じる言葉を数多く盛り込み内側から心地よくします。

双子形式ならこういうセリフを多めに言っても催眠として成り立ちますし
催眠者が1人の場合ではできないことをやってきちんと個性を出してます。
体への責めや純粋なエロさは大幅に削ってあるおかげで、催眠特有の快感が味わいやすくなってるのも良いです。

可愛い双子が連携を取りながら催眠をかけたりエッチする展開とポジティブな言葉の数々。
最大の武器である双子形式を以前とは違うやり方で活用してる甘さの強い作品です。
一体感を重視した催眠
催眠は3パート41分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはカウントに合わせて双子が指定した部位をひとつずつ脱力します。
そして次はお馴染みの深呼吸で心身をさらにリラックスさせます。

「私たちが 3から1まで数えるから 0って言ってくれる?」
「大事なのは 一緒に呼吸してるなーって 心が気づくこと」

一般的な催眠音声は催眠者の言う通りに動きますが
本作品ではカウントを数える際に一部で宣言をお願いし 
深呼吸する時も彼女たちとできるだけ合わせて一体感を高めます。

催眠は両者の信頼関係が高ければ高いほど上手くいきますから
最初の時点でそのへんに気を配っていれば自然と催眠にも入りやすくなります。
この後のシーンでも同様のことをやって彼女たちの言葉を受け入れやすくします。
前項で説明した褒めるセリフも多く、序盤から温かい空気が漂ってます。

この要素が最もわかりやすく反映されてるのが2番目の「03.深化パート」。
名前の通り催眠状態を深めるわけですが、それにあたって独特な手段を取ります。

「最初は 私があなたたち2人のことを 気持ちよく落としてあげるね」
それは双子のうち片方が主人公ともう片方の2人と落とすこと。
カウントを数えてから追い込み暗示を入れるスタンダードな手法を行い
かけられてる側は安らかな吐息や心地よさそうな声を漏らします。

これは双子の本家が制作された「Side Effect」にも取り入れられてたアプローチで
催眠者のうち片方を被験者側に回すことで落ちる感覚を別方向から伝えます。
さらに聴き手と彼女たちを同じ立場に置いて信頼関係を向上させる意図もあります。

カウントを数えおろして深化→数え上げて半覚醒を繰り返す流れになっており
1回ごとにかける役を交代して3人が同時に深化できるように進めます。
約20分みっちりやりますから、このパートを聴き終えた時点で多くの人が何らかの変化を実感するでしょう。

これだけでも十分なのにまだ続きがあるのが本作品の催眠を丁寧と呼ぶ理由です。
最後の「04.ほめほめ揺さぶり深化パート」は前のパートでやったことを継承しつつ
テーマの「幸せイキ」への第一歩となる暗示を入れてエッチの準備を整えます。

「褒められるのが大好きになる 元から大好きだったなら もっともっと大好きになる」
内容は褒められることにより幸せを感じさせるといったもの。
右がカウント、左が暗示を入れる役を務めて深化させつつそれを心に刻みます。
これまでのシーンで褒める言葉を数多く言ってくれますし
そもそも女の子に褒められて嫌がる人はまずいませんから簡単に受け入れられると思います。

テーマを意識しながら一歩ずつ着実に進む高品質な催眠です。
聴き手を幸せな感覚で包み込むことを目的に
最初は脱力や深呼吸といったリラックス重視の技法を行い
2番目以降はカウントを絡めて深化や幸せになる暗示をたっぷり入れて深いところに導きます。

元々技術力の高いサークルさんなだけあってどのパートも安定感があり
その中に双子だからこそできる要素をいくつも盛り込み個性も出してます。
褒める言葉を小まめに言ってくれるのも幸せイキに合ってて良いです。
初心者から上級者まで誰でも催眠にかかれるように仕上げてます。
癒しの言葉で幸せな絶頂に
エッチシーンは2パート45分間。
プレイは耳舐め、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「耳 温度上がってるね お耳ぺろぺろして 冷ましてあげよっか?」
入念な催眠で主人公の心身をとろとろにした双子は
左が耳舐め、右は暗示と役割分担して最初のドライに導きます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の「05.お耳ぺろぺろ幸せイキ」はちょっぴりエッチな要素を含んだプレイ(約20分)。
左の子は主に耳を舐め、右の子が感度上昇や絶頂する暗示を入れます。

サークルさんが「『精神的な快感』にフォーカスを当てています」とおっしゃられてるだけあって
本作品のエッチは体への刺激をできるだけ避けて進めます。
前半は耳舐めをそれなりにしますが淫語や喘ぎ声はかなり削ってありますし
後で紹介する後半は文字通り言葉だけで盛り上げたり絶頂させます。

純粋なエロさを切り詰めてあるのでエッチな気分がする人はそれほどいないと思います。
でも充足感や幸福感といった別方向の気持ちよさは強めに得られます。
ドライなら性感帯を直接刺激する必要はないので、催眠に入ってさえいれイけるように作られてます。

「すごい 感度がどんどん上がっていってる」
「ほら 〇〇って言って? そうすると快感が一気に高まる」

通常のドライとはやり方が違うからこそ、双子もそれに向けて慎重に進めます。
これまでと同じく彼を全肯定するセリフを多めに投げかけ
絶頂が近づいたら自分でとある言葉を何度も言わせて二方面から追い込みます。

自己暗示は他人からの暗示よりも入りやすいのでこのアプローチは結構有効だと思います。
私が聴いた時は股間は軽くむずむずする程度で脳に強烈な快感が襲ってきました。

続く「06.3人一緒にすき×3幸せイキ」は幸せイキをさらに突き詰めてるパート(約25分)。
耳舐めを停止し言葉とカウントを組み合わせて2回絶頂させます。

右「快感に心が震える 気持ちいい 心が溶けてく 快感が止まらない」
左「気持ちいいの こっちにも来ちゃうね 心がリンクして 流れ込んでくるみたい」

暗示責めに近い内容ですがセリフ自体は柔らかいものばかり。
引き続き甘い言葉で語りかけながら気持ちよさ、幸福感、一体感を伝えて心を満たします。
終盤には3人で同時に絶頂するシーンもあったりと
催眠者が一方的に働きかける従来の催眠音声とは異なる展開にしてました。

前のパートで1回絶頂したからでしょうけど
私はこのパートでは心地よさを感じるところで終了しました。
同人、催眠両方を見てもなかなかないプレイなので
サークルさんが想定されてるレベルの絶頂感を得るには多少の慣れが要るかもしれません。

このように体はソフトに、心はたっぷり責める穏やかなエッチが繰り広げられてます。
芯から温まる作品
癒しや幸福をとことん突き詰めてるあまあまラブラブな作品です。

双子は主人公に幸せいっぱいな絶頂を迎えてもらおうと
まずは催眠パートで深化させつつ褒める言葉を適度にかけて受け入れやすい状況を作ります。
そしてエッチは耳舐め+暗示、ダブル暗示と主に言葉で心を盛り上げイかせます。

可愛い2人が協力して催眠をかけたり癒し系のエッチをするノーマル向けのシチュ
総時間の半分近くをかけてじっくり深化させる手厚い催眠
体への責めは耳舐めだけにし、代わりに心をがっつり責める独特なエッチ。
双子の持ち味を出しながら最終目的の幸せイキに向けて一歩ずつ前進します。

中でも催眠は過去作が短かっただけに余計充実してるように感じました。
技術自体は分割弛緩法、深呼吸、カウントを絡めた揺さぶりと古典催眠をベースにしてますが
セリフが常に柔らかいおかげで指示されてる感覚をまったく抱かずに聴くことができます。
2人の役割分担や暗示の振り分けもしっかりしていてすごく入りやすかったです。

それに対してエッチはM向け作品でよくやる言葉責めによる絶頂を
幸福感や満足感といった真逆の属性に切り替えてする思い切ったことがされてます。
後半が本当に言葉のみで誘導するためやや人を選びそうではありますが
それに向けた準備をちゃんとやってるのも事実です。
欲を言うなら前半に両耳舐めするシーンが欲しかったかなぁと。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音と吐息そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

ドライ未経験でノーマルな方には特におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:41:17

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「いちのや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどどちらもエッチ大好きな双子が
家庭教師をしてる男性を相手に色んなプレイを楽しみます。

多くのシーンで2人が同時に責めるスタイルを取ってるのに加えて
複数のちゅぱ音を鳴らしたり、SEXと耳舐めで手分けして気持ちよくするなど
エッチな音と密度にこだわった抜き重視のエッチをするのが特徴です。
可愛い双子とのラブラブなひと時
姉の星羅(挿し絵左)、妹の怜羅(挿し絵右)とイチャイチャするお話。

「ん…好きって 私のことですか?」
怜羅は甘く可愛い声の女の子。
主人公に突然告白され驚いた様子でその気持ちを受け入れると
彼の求めに応じてゆっくりキスをします。

本作品はエッチの経験は皆無だけど強い興味を持ってる2人が
彼を相手におよそ100分に渡る4種類のエッチを楽しみます。
物語の冒頭で彼と怜羅が恋人になることを踏まえて堅苦しい要素は一切入れず
音声開始から1分30秒後には早速キスを始めるあまあまな展開です。

最大の特徴は複数人プレイ特有の濃いエッチ。
多くのシーンで星羅が左、怜羅は右に陣取り耳やおちんちんを協力して責めます。
2対1ですがSEXをメインのプレイに据えてることや
彼が責めるシーンをそれなりに盛り込んでるおかげで喘ぎ声が充実してます。
本編の87%にあたる85分をエッチに割いてるのも大きいです。

3人全員がエッチ未経験なため責めっぷりに関しては比較的マイルドです。
だからこそそのハンデを音の量と密度で補ってます。
SEXの際に鳴る音がよくある水音ではなくベッドが軋むような物音だったりと
音のひとつひとつを大人しくすることでそれぞれを聞き分けやすくしています。

星羅「やっぱお耳 苦手なんだね それとも お耳 とっても好きなのかなー?」
怜羅「先生の背中 思ったより硬くて広い」
双子については星羅は積極的な小悪魔キャラ、怜羅は年齢相応の純真なキャラと大きな違いがあります。
星羅は彼と恋人になってないので通常ですとエッチに参加できません。
だから作中で何らかのイベントを作り、それを利用して加わるスタイルを取ってます。
2人の仲を邪魔したいのではなく、仲間外れになるのが嫌なだけですから悪意はありません。
その証拠に怜羅がメインの相手を務めてる時は実況や耳舐めといったサポート役に徹します。

エッチな声や音をふんだんに盛り込んだエッチと性格の違う2人が協力して責める展開。
複数人プレイの持ち味をストレートに活かした甘くエッチな作品です。
少しずつ前進するエッチ
エッチシーンは4パート85分間。
プレイはキス、パンツ越しの素股、おちんちんの愛撫、フェラ、耳舐め、手マン、SEX(正常位、騎乗位、バック)、乳首責めです。
服を脱ぐ、ゴムの装着、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

星羅「ねぇお兄さん お兄さんのここ 彼女じゃない星羅に誘惑されても負けないか チェックしてあげるね」
星羅は可愛くてさばさばした口調の女の子。
用事があって席を外した怜羅の代わりに部屋へやって来ると
2人の関係を見抜いたうえで主人公がどれだけ誘惑に耐えられるか試します。

エッチはパートによって責め手を切り替えながら進めます。
前半の2パート43分間は比較的ソフトなプレイ。
「01:怜羅の告白と星羅の誘惑」は星羅がキス、耳舐め、手コキ、フェラをし
「02:はじめてのセックス」は2人のうちどちらかと初SEXに挑みます。

星羅「ふふっ 怜羅 集中してると 周りの音 聞こえなくなるんだよね」
彼女はエッチの知識をそれなりに持ってるおかげで責め慣れており
キスやフェラでは怜羅よりも速いペースで粘り気のあるちゅぱ音を鳴らします。
また01パートの後半では怜羅が戻ってくる前に机の下に入り
勉強が再開したのに合わせておちんちんをしゃぶる大胆なところも見せてくれます。

フィニッシュは口で受け止め喉を鳴らして飲み込むなど
物語の序盤から早速積極的なところを見せてくれてキャラが立ってます。
サークルさんとしては3人が一緒にエッチできる環境を最初のうちに作りたかったのではないかなと。

続く02パートはブレーカーが落ちて視界が悪くなってる状況を活かし
パートナーの女性が囁き声で話すことでどっちとエッチしてるかわかりにくくする工夫がされてます。
声優さんが別の方なので、普通にしゃべったら声だけでどちらなのかわかってしまいますからね。
SEXについても割とゆっくり動かしてました。

対する後半の42分間は複数人プレイが売りのシーン。
「03:双子とえっち」は怜羅への乳首責めと手マンで慣らしてからSEXを行い
最後の「04:交互生ハメセックス」は2人が短時間で交代しながら主にバックで繋がります。

星羅「そのまま奥まで ぐーっと差し入れて 激しくかき混ぜたら痛いから 優しく 優しく 優しくね」
怜羅「出たりっ 入ったりしてる おまんこの中 先生の指 来てる」
そしてここからは声や音の密度が一気に上がります。
メインの相手を務める怜羅は自分視点で実況したり喘ぐ役割を果たし
星羅はそのサポート役として女性の責め方を教えながら耳舐めと乳首責めで射精を後押しします。

前半は星羅の存在感が大きかったのですが、後半は怜羅の活躍する場も設けてバランスを取ってました。
効果音を控えめにする代わりにちゅぱ音や喘ぎ声をガンガン入れてエロさを引き立ててます。
言葉責めはほとんどしないので雰囲気は引き続き甘いです。

激しさの面では04パートが一番でしょう。
プレイ時間の20分をまるまるSEXに割いてますし
2人が代わる代わる気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
恋人らしさを出すために怜羅だけ中出しするシーンを設けるなど
通しで聴いたら2人が同じくらいの存在感を出せるように上手く調整されてます。

作品を聴いた感想ですが、思ってたよりエロさが高い点が意外でした。
販売ページの説明文に「最初から最後までスケベ作品!!!」と書いてあるから当たり前と思う人もいるでしょうが
私のこれまでの経験則として、声優さんがシナリオも担当した場合はだいたい内容がソフトになります。
音声作品でエロさを売りにしてるものは軒並み描写が過激だったりプレイが尖ってるからです。

でも本作品はエッチの時間を意識して長く用意し
その中でイチャラブ感を出しながらちゅぱ音や喘ぎ声を複数同時に鳴らしてそれをカバーします。
初々しさを出すためにハイペースで責めるのは射精の直前に留めてありますけど
複数人プレイの効果で道中も割と濃くなっており物足りなさは感じません。
4パート中3パートでSEXする構成が良い方向に機能してます。

このように、暗さや重さを出さない形で恋人やその姉と愛し合う甘いエッチが繰り広げられてます。
和やかな作品
可愛い双子とひたすらイチャイチャするほぼノーマル向けの作品です。

星羅と怜羅は家庭教師をしてる主人公とより深い関係になるために
まずはキスやフェラといった比較的ソフトなプレイで心の準備を整えます。
そしてその後は色んな体位のSEXをして気持ちいい感覚を3人で共有します。

性格は結構違うけどどちらも可愛い双子が年上の男性とエッチするイチャラブ系のシチュ
ちゅぱ音や喘ぎ声といった男性が興奮を覚える要素を多く盛り込んだエッチ
パートによって2人の存在感や役割を切り替える双子らしい連携の取れた責め。
「えろえろレッスン」の名に相応しいエロさを重視した作品に仕上がってます。

中でも2番目はサークルさんが意識されてる点だからでしょうけど
単に2人が思い思いに乱れるのではなく、ある程度統制の取れた内容になってます。
同じSEXでも体位が変わるごとに声の位置や距離が変化しますし
現在活躍されてる声優さんたちの持ち味を活かしたリアルな演技が行われてます。

下品なちゅぱ音を鳴らしたり、アヘ声を上げるといった露骨なことはやりません。
彼女たちが元々持ってる可愛さや初々しさを残したままエロさを出してます。
このへんもリアリティの向上に上手く作用してるなと。

射精シーンは4回。
喘ぎ声多め、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなりです。

特典は耳舐め音声です。

CV:星羅…一之瀬りとさん 怜羅…みもりあいのさん
総時間 1:59:27(本編…1:38:04 特典…21:23)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

本当に深い耳''奥''舐め ~お耳の奥が気持ちよくなる≪深層ASMR≫~

サークル「パステル×トリップ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、可愛くて献身的な後輩彼女が
大好きな先輩の耳とおちんちんを気持ちよくお世話します。

耳舐めの量と深さにこだわってるのが最大の特徴で
エッチシーンの9割近くの時間に渡って左右、あるいは両方を舐め続け
さらに物語の後半は穴の奥を色んな舐め方で刺激し熱と心地よさを与えます。
健気な後輩の踏み込んだご奉仕
恋人の「天宮咲(あまみや さき)」が耳舐めと手コキをするお話。

「おじゃましまーす あれ? 先輩? 入っちゃいますよ」
咲は甘く大人しそうな声の女の子。
風邪で寝込んでる主人公の家にやって来て具合を見ると
すっかり良くなったのを確認して安心した表情を見せます。

本作品は体にとある特徴を持ってる彼女が
愛する彼に密着しながら110分近くに渡るエッチなご奉仕をします。
彼が病み上がりなこと、2人が卒業するまでSEXはしない約束をしてることを踏まえて
プレイをほぼ耳舐めと手コキに絞り込み、シーンによって責め方を変える形で進めます。

中でも耳舐めはエッチシーンのおよそ88%にあたる76分も用意し
耳の浅いところから深いところまで満遍なく責めます。

物語の前半は10秒くらい舐めて少し話すのを繰り返しますが
後半はセリフの量をさらに減らしてちゅぱ音だけを楽しめるように作られてます。

サークルさんが耳舐め音だけを収録するマイクを使用したらしく
音の質感、位置、距離といった諸々の要素が高い水準で揃ってます。
耳舐め中はほぼずっと囁き声で話しますから囁き好きな人にも向いてます。
合間に漏れる吐息も熱っぽく、彼女がすぐそばにいる様子をリアルに表現してます。

「そうなんです 私の舌 他の人よりすごく長いんです」
もうひとつ、本作品の耳舐めは「深さ」にとても力を入れてます。
彼女は他の人よりも舌が長いらしく、以前からそれにコンプレックスを抱いてました。
しかし彼にそれを受け入れられると嬉しそうな表情で耳舐めに取り組みます。

耳の外側を舌で舐めたり唇で挟むプレイももちろん登場しますが
それよりも穴に舌をゆっくり出し入れする、舌先でぐりぐりする、激しめに舐める
穴を塞いで圧迫感を与えるといった穴を対象にしたプレイのほうがずっと多いです。
終盤からは彼女が分身し両耳を同時に舐め始めるなど
ひとつのプレイをとことん掘り下げることで作品に個性を与えてます。

他のサークルさんですとすたぁぱれっとさんが最も近いです。
あちらの耳舐めを楽しめた人はこちらも同じくらい楽しめるでしょう。
恋人同士なだけあってセリフと雰囲気も終始甘く、大事にされてる感覚を抱きながら射精できます。
耳舐め特化の濃いエッチ
エッチシーンは7パート86分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、両耳舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ いっぱいキス しませんか?」
主人公の布団に入りその匂いを堪能した咲は
そのお返しにキスをプレゼントします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の4パート41分間は彼を見舞いに来た日のお話。
「Tr2 Day1_いちゃいちゃ」はキスと軽い耳舐め、「Tr3 Day1_お耳の外側から…」は耳の外を舐める
「Tr4 Day1_お耳の奥に…」は耳奥舐め、「Tr5 Day1_シコシコしながら…」は耳舐め手コキと
パートごとにプレイを少しずつ変化させて射精に導きます。

「良かった 私 ちゃんとできてるみたいですね 嬉しいです」
そして彼女は早速健気な姿を見せてくれます。
キスは甘いちゅぱ音をゆっくり目に鳴らし、耳舐めをリクエストされたらすぐさま応じます。
そして自分なりに試行錯誤しながら舐め続けて嬉しそうな表情をします。

本作品のセリフは彼女視点のものが多く
何を思い感じてるかを伝えて一体感と愛されてる感覚を膨らませます。
言葉責めの類は一切ないので属性はほぼノーマルです。

耳舐めはTr3の時点だと他の作品でもよく聴くちゅぱ音だったのが
Tr4に入ると「ぐぽっ」という低く鈍いものに変化します。
こういう耳舐めを初めて聴いた人は驚くのではないでしょうか。
音の位置が非常に近く微弱な振動も感じられてゾクゾクします。

耳舐め31分、手コキ12分とこのシーンの時点で構成が随分尖ってます。
手コキ音もそれなりにエロいですけど、やっぱり耳舐めこそが本作品の醍醐味かなと。

続く3パート45分間は別の日の出来事。
ある日の朝、主人公より早く目覚めた咲が
前半よりも深さに力を入れた耳舐めと手コキで幸せなひと時を提供します。

「ほら 私の舌が ずぷずぷー こりこりーって入っていって お耳の中 押し広げちゃってますよ」
彼が寝てる状況を踏まえてセリフは何をするかの説明程度に留め
穴の入口付近をターゲットに色んなちゅぱ音を鳴らします。
中でも「Tr8 Day2_色んな舐め方で…」は約27分と一番長い時間を用意し
舌を穴に入れたり出すのをゆっくり繰り返す、舌先で穴を弱めにぐりぐりする
そのまま激しくかき回すプレイを左右交互に行ってて内容が濃いです。

前半の時点でも十分聴き応えのある耳舐めをしてましたが
後半はそれをさらに突き詰めてて強い個性を感じました。
「Tr10 Day2_二人で両耳の奥に…」と「Tr11 Day2_二人でシコシコしながら…」は
彼女が2人に増えて両耳舐めに切り替わりますし
おちんちんよりも耳に快感を与えることを第一に考えて責め続けます。

このように、ひとつのプレイを深く行うタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
掘り下げてる作品
音声で人気のあるプレイをサークルさんなりのやり方で追求してる作品です。

咲は大好きな主人公にたっぷり気持ちよくなってもらおうと
最初から親しげに接しながら彼が望むプレイをやって快復を応援します。
そして無事元気になった後はより深い耳舐めを繰り出して耳を満足させます。

可愛くて献身的な恋人が耳とおちんちんをひたすらお世話するノーマル向けのシチュ
量はもちろん、深さと種類にもこだわってる独特な耳舐め
これらの最中はずっと囁き声で話し、吐息も多めに漏らす近さを感じる演出。
年下の女性に愛される喜びを甘くエッチにお届けします。

中でも耳舐めは他のサークルさんも特化型の作品を制作してる状況を踏まえて
「深さ」という大きなテーマを掲げ、それに沿った流れと構成でエッチを進めます。
後半では深さを維持しつつ4種類の舐め方をしてますし、耳舐めが好きな人ほど満足できるでしょう。

「おちんちんが どくどくーって脈打って 暴れちゃってます」
それに対しておちんちんへの責めは割と淡白です。
ちゃにちゃした音を鳴らしながら耳舐めの合間に軽く実況するのに留まってます。
耳舐めが充実してるので抜けるとは思いますけど
エロさを追求してる作品とはやや違うことを理解したうえでお聴きください。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音と吐息多め、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:50:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月24日まで10%OFFの990円で販売されてます。

リップキャバ

サークル「春夏冬~あきない~」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ4人の風俗嬢が
2人1組で男性客に色んなご奉仕をします。

タイトルにもなってるリップ音(ちゅぱ音)を鳴らすプレイが充実しており
キス、耳舐め、乳首舐め、フェラなどを2人で同時に、あるいは手分けして行い
さらに店員によってシチュや属性を多少変えて幅広くもてなします。
ペアでする手厚いご奉仕
純子、立夏、ミズキ、麗奈と色んなエッチをするお話。

「お客さん お待たせしました 立夏です」
立夏は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
「ミズキです たくさん気持ちよくなってもらえるように頑張ります」
ミズキは可愛くて瑞々しい声の女の子。
来店したお客に挨拶し左右に寄り添うと
優しい言葉をかけながら頭を撫でたりハグして甘やかします。

本作品は主にお口でご奉仕する変わった風俗店を舞台に
そこに所属する4人の店員が140分近くに渡って合計6種類のエッチなサービスをします。
ペアで相手するシステムのため、どのパートも登場人物は2人までに留め
全員が3回ずつ登場するようになってます。

立夏「これから エッチな舌を お客さんのお耳の中に入れて 脳みそ溶かしてあげる」
最大の特徴は口を使った責めが豊富なこと。
おちんちんはもちろん口、耳、乳首、指、首筋、脇、おへそなど
体の至るところを彼女たちが丹念に舐め続けます。

全パート複数人プレイなので同じ部位を同時に舐めたり、別の部位を手分けして舐めることが多く
ちゅぱ音の量だけでなく密度の面でもかなりのものを持ってます。
一番長いのは耳舐めですけどキスやフェラの分量も十分にあって結構幅広いです。
単調さが出ないようプレイによって舐め方を変える工夫もされてます。
エッチシーンが本編のおよそ91%と非常に長く取られていて実用度が高いです。

もうひとつは有名声優さんたちが共演してること。
かの仔さん、沢野ぽぷらさん、そらまめ。さん、みもりあいのさんと
現在多くの作品に出演されてる方々が勢揃いして熱の入った演技を披露します。

複数の声優さんが出る作品は結構ありますけど、ここまでのメンバーはなかなかお目にかかれません。
純子は落ち着いてるけどSっ気が強い、立夏はあまあまなお姉さん
ミズキは恥ずかしがり屋で献身的、麗奈は快楽をストレートに追求する淫乱キャラと
店員たちに異なる属性を与えて声優さんたちの魅力が引き立ててます。

シナリオ担当がMASOINWASHさんということで
聴く前はM向けの内容なのかなと予想してたのですが
実際はほぼノーマルで一部のパートだけややMに設定してます。
恋人になりきってエッチするパートもありますし雰囲気はかなり甘いです。

豪華声優陣が協力してちゅぱ音重視のエッチをする。
女性が生み出すエッチな音を存分に活かした抜きやすい作品です。
連携の取れたエッチ
エッチシーンは6パート125分間。
プレイはキス、両耳舐め、ダブルフェラ、指舐め、オナニー、顔射、乳揉み、乳首責め、脇腹/へそ舐め、手コキ、おまんこの実況、パイズリです。
エッチな効果音はありません。

立夏「じゃあ疲れたでしょ? いい子いい子してあげるね はぁーい いい子いい子」
挨拶と短い雑談をしてお客をリラックスさせると
立夏とミズキは左右に寄り添い頭を撫でて彼を甘やかします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「01 立夏×ミズキ」は甘さの強いプレイ(約19分)。
頭を撫でたりおっぱいを押しつけるところから始まり
キス→両耳舐め→キス+フェラ→ダブルフェラと早速口をたっぷり使って気持ちよくします。

立夏「お客さんのお手々で 私たちの頭 いい子いい子して欲しいな」
立夏はお店のナンバーワンなだけあって男性の扱いに慣れており
近所のお姉さんのようなおおらかな態度でお世話しつつ
軽くおねだりして彼の心を解きほぐします。
沢野ぽぷらさんののんびりした口調と穏やかな声も相まって癒しのパワーが強いです。

ミズキ「ミズキもあなたのこと好きです 大好きです」
それに対してミズキは初々しさが魅力の女性。
恥ずかしそうな仕草を見せつつ立夏についていく形で一生懸命ご奉仕します。
お店に入ったばかりだとか男性経験があまりないとかではなく、純粋に奥手な性格なのでしょう。
普段が大人しいからこそ責めてる時とのギャップが大きくてグッと来ます。

プレイについてはまだ始まったばかりなのでペースを比較的緩く設定し
ひとつひとつのちゅぱ音を丁寧に鳴らして本作品の良さをアピールします。
2人いるおかげで音の途切れる時間がかなり短く、実時間以上に濃いひと時を味わえました。
射精の直前は「好き」と言い、射精時はぴゅっぴゅのセリフで応援するなど
男性が喜ぶことを積極的にやるプロらしいリードです。

続く「02 純子×麗奈」は残りの2人が登場するパート(約25分)。
店主の純子が右、新人店員の麗奈が左に陣取り指舐め、キス、耳舐め、オナニーをします。
販売ページでは「耳舐め手コキ」となってますが実際はオナニーの指示が出ます。

麗奈「あぁ すごい ねぇ 食べちゃいたい 食べてもいい?」
純子「ダメよ麗奈 すぐにおちんちんを食べちゃうのは あなたの悪い癖だわ」
純子はこのお店を切り盛りしてるだけあってエッチにおける駆け引きの妙を心得ており
すぐさまおちんちんを責めようとする麗奈を制止して焦らすことを提案します。
そして耳を舐めたりキスする時はねっとりしたちゅぱ音を鳴らして男心をくすぐります。

サークルさんがそう思って制作されたかはわかりませんが
私には新人研修っぽさを出しながらサービスしてるように映りました。
純子がSなことを踏まえて多少焦らしてからオナニーを始めます。
ちゅぱ音をメインに据えつつ4人の違いが出るようにサービスを進めていて面白いです。

作中で最もM性が高いのは「04 純子×立夏」(約25分)。
お客がMなことをすぐさま見抜いた立夏が純子と協力して彼の弱点を探ります。

純子「こうやって乳首いじめられるの 大好きみたいですね」
このパートでは乳首への責めに力を入れており
指で撫でたり口で咥えて吸い上げるシーンが多いです。
いじめると言っても風俗店のサービスですからそこまでハードなことはやりません。
乳首をたっぷり刺激しながらおちんちんは終盤までノータッチにして多少焦らす感じに進めます。

乳首、脇腹、おへそ、耳、おちんちんと舐める部位が最も多く
それぞれのちゅぱ音の違いを楽しみやすいという魅力もあります。
声優さんたちの演技が光るパートを盛り込んでるところが本作品らしいなと。

逆に甘さが引き立ってるのは「05 純子×ミズキ」(約25分)。
百合好きなお客の希望に応えて2人でイチャイチャしてから耳舐めや手コキをします。

ミズキ「お客様はかっこよくて 優しくて それに…くんくん いい匂い」
純子「色は 綺麗なピンク 可愛らしいつぼみが ぷくっと膨らんでるわ」
彼が置いてけぼりを食らわないよう全肯定の言葉を投げかけ
さらにパート中盤以降は目を瞑らせてから純子がミズキのおまんこを実況して興奮させます。
最初から最後までずっとちゅぱ音で押し続けるとどうしてもダレますから
こういう別の要素を盛り込んで引き締めたのだと思います。

このように、店員の組み合わせによって雰囲気やプレイを変化させる多彩なエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
全編を通じて鳴るリップ音が一際耳を惹く作品です。

4人の店員はお客たちに幸せなひと時を提供しようと
どのパートも2人1組でそれぞれの嗜好に合ったプレイを行います。
そしてこれらの最中にちゅぱ音を多く鳴らして興奮と射精を上手に後押しします。

タイプの異なる店員たちに性感帯を舐められまくるちゅぱ音特化の作り
パートによって組み合わせを変え掛け合いながらご奉仕する複数人プレイ。
やることを比較的シンプルにしたうえで幅広さを持たせた作品に仕上がってます。

ちゅぱ音は淫語や効果音と並ぶ音声作品では代表的な抜き要素のひとつです。
そして最近は録音技術の向上によりこれだけを行う作品が増えてきました。
だからこそ他と被らないようサークルさん独自の工夫がされてます。

具体的にはメンバーの4人を2人ずつに分けて3回ずつ登場させる
キャラの組み合わせによってプレイや属性をある程度変化させるといった感じです。
テーマは一緒なんだけどパートごとに内容が随分違って楽しく聴くことができました。
エッチな音の量と密度が高く、時間も20分前後あるのでオナニーのオカズとしても十分役立ちます。
どのパートが一番刺さるかは人によって結構違うんじゃないかなと。

射精シーンは6回。
ちゅぱ超音大量、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:純子…かの仔さん 立夏…沢野ぽぷらさん ミズキ…そらまめ。さん 麗奈…みもりあいのさん
総時間 2:43:42(本編…2:17:08 フリートーク…26:34)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月3日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

オナサポクリニック ナースさんに優しく導かれる連続射精

サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は甘いけど性格は多少Sなところもあるナースが
比較的ハードなオナサポでM男のお願いを叶えます。

連続射精を目指してリードするのが最大の特徴で
1回目は焦らし&寸止め重視、2回目はエロさ重視とやり方を多少変えながら
きめ細かな指示とややM向けの言葉責めを組み合わせて心身をバランスよく盛り上げます。
連続射精に初挑戦
ナースに指示されながらオナニーするお話。

「こんにちは オナサポクリニックへようこそ」
ナースは甘く穏やかな声のお姉さん。
クリニックへやって来た主人公を嬉しそうに迎え、過去に来たことがあるか尋ねると
サービスを始める前にこれから何をするか簡単に説明します。

本作品は男性にとって結構ハードな連続射精を応援することを目的に
彼女が50分程度に渡って色んな指示を出したり軽めの言葉責めをします。
元々彼が連続射精したがってるので調教色はまったくなく
彼女も心身にできるだけ負担をかけないよう気を配ってサポートします。

オナサポ作品は1回の射精に向けて責めるものが非常に多く
最初の時点から2回が確定してる作品はごく稀です。
ガチで挑戦すると大変でしょうが完遂した時の達成感もなかなかのものです。

エッチについては時間をほぼ半々に分けそれぞれで異なるリードをします。
1回目は寸止めを繰り返してギリギリまで追い込み
2回目は激しくしごく代わりに休憩を小まめに挟んだり耳舐めで後押しします。

両方同じやり方だと気持ちを盛り上げるのが難しいからこのスタイルにしたのでしょう。

「今日はきついオナニーするんだから じっくりマッサージしてあげないとね」
「変態さんは我慢するのが大好き そうだよね?」

これらと同時に行う言葉責めも大きなポイント。
ナースらしく優しい態度で接しながらMが喜びそうなセリフを投げかけます。
彼女がSというよりは彼の性癖に合わせてるように映りました。
今回のオナサポは刺激を強くする必要があるので、そのへんはきちんと割り切ってます。

2連続射精を目指す展開と変化に富んだリード。
オナサポを専門に作ってるサークルさんらしい個性的できめ細かな作品です。
ちょっぴり意地悪に応援するエッチ
エッチシーンは46分間。
プレイはおちんちんを握られる、おちんちんのマッサージ、オナニー、耳舐めです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃあまずは おちんちんをおっきくさせようか」
オナサポの概要を説明してから主人公に服を脱いでもらいベッドへ寝かせると
ナースはひとまずおちんちんを優しく握って勃起を促します。

エッチは終始彼女に言われた通り動きます。
前半の26分間は1回目の射精。
3分程度彼女に握ってもらってから1分間しごく/休むのを数回繰り返します。
そして十分温まったところでカウントに合わせてじっくりオナニーします。

「オナサポしてもらえるのと引き換えに お兄さんの射精の権利は 全部私のもの」
そして彼女はこれらをできるだけ緩いルールで進めます。
オナサポでは定番のシコシコボイスを言わない代わりにバックで効果音を鳴らし
自身は指示を適度に出したりややM向けの言葉責めを浴びせかけて主に心を責めます。

連続射精を目指す場合、やる気や性欲をいかに維持できるかが鍵になりますから
指示重視にして雰囲気が淡白になるのを避けたのでしょう。
そこまで辛辣なことは言わないものの、多少は意地悪されてる気分がします。

カウントは10から始まって0で射精するお馴染みのルールを定め
数字が減るほど自分を追い込むように言われます。
1セットあたりの時間が約4分もあり、カウントの合間に長めのセリフを挟んで焦らします。
およそ13分間ほぼノンストップでオナニーするので
2~3日オナ禁した状態で聴けば射精は割と簡単にできると思います。

続く後半の20分は本題の連続射精。
1分程度の休憩を挟んでから自由なペースで再開し
さらに短時間でしごく/止めるを繰り返して無理なく射精感を高めます。

「おちんちんを いつもより強めに握って うん、いいよ その状態で いつもより大きくしごくの」
そしてここからは彼女の左耳舐めや両耳舐めが加わります。
水分高めでコリコリした音がエロく、再度の射精を応援する重要な役割を果たします。
休憩は小まめに挟みますがしごくペースを強くするあたりも目的意識が強くて良いですね。
前半に比べて時間が短く、射精直後の状況となると心身両面に1回目以上の刺激を与えるのが望ましいです。

私も実際にやってみたところなんとか連続射精できました。
ただ2回目はどうしてもきつくなるので、純粋なエロさを上げたほうがいいとも思いました。
耳舐めのボリュームがもう少し多かったら今より難度が下がったのではないかなと。

このように、手順を踏んで着実に連続射精へ持っていくタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
変わった切り口の作品
比較的短時間での連続射精に挑んでる意欲作です。

ナースは自分でやってみても上手くいかなかった主人公に連続射精をプレゼントしようと
甘い声と優しい態度で接しながら1回目と2回目をほぼ同じ時間に分けて順に行います。
そしてそれぞれでプレイ内容を変え、心身にできるだけ負担をかけないよう気遣って進めます。

お姉ちゃんっぽいナースが連続射精オナサポをするややM向けのシチュ
指示、カウント、言葉責め、耳舐めを組み合わせた多彩かつ効果的なエッチ
適度に励ましたり軽く貶して彼を奮い立たせる面倒見の良いキャラ。
雰囲気をできるだけ甘くしてハードなプレイを中和することを心がけてます。

中でもエッチは1回目は焦らし&寸止め、2回目はエロさを出しつつ強めにしごくと
同じオナサポでも内容が大きく違ってて面白いです。
今回のように本気の連続射精を目指すとなるとそれに向けたリードが必要になります。
もう少し時間があったほうが楽な気もしますが、この中でやるということならベストを尽くしてると思います。

「2回目のしごき始めは本当に辛かったと思うけど よく頑張りました」
あとは彼女の優しさが心を潤してくれます。
仕事だから時折厳しく接してるだけで悪意はまったく感じません。
これも聴き手にやる気を出させるための工夫なのでしょう。

射精シーンは2回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:みもりあいのさん
総時間 53:01

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月16日まで20%OFFの864円で販売されてます。

催眠音声ー淫らな性傀儡の黒魔術

サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、黒魔術を研究してる妖しい雰囲気の女性が
自分とほぼ同じ容姿の傀儡人形と一緒にエッチな儀式をします。

2人が左右に寄り添い協力して進める双子形式が魅力で
催眠パートは特殊な楽器を流しながら短い間隔で声を左右に振り分け
エッチは相手する役とそれをサポートする役に分かれて何度も何度も絶頂させます。
人形を動かす源は…
黒魔女子(くろまじょこ)と性傀儡のレムに快楽責めされるお話。

「こんばんは お気づきになられましたね」
レムは淡々と話すややトーンの低い声の女の子。
「レム ありがと それじゃ 魔法陣の続き 代わってもらえるかしら?」
黒魔女子はレムよりも上品で穏やかな声の女性。
目覚めた主人公にレムのことを紹介すると
自分が扱ってる黒魔術の世界に興味があるか尋ねます。

本作品は「淫らな蜜の黒魔術」「淫らな従属の黒魔術」に続くシリーズ第3弾。
黒魔術を研究してる中二病っぽい性格の彼女が
レムの性エネルギーを補充するために70分程度のエッチな催眠をかけます。

魔法陣を組んだり、ちょっとした呪文を唱えるシーンがあるなど
黒魔術っぽさが出るようにちょっぴり怪しい雰囲気を出しながらお話を進めます。
世界観が一緒なだけでストーリーの繋がりはありませんから今作からでも大丈夫です。

頭が少しずつ重く 重たくなる 意識が鈍く 働かなくなる
そして彼女たちは音声の序盤から連携を取って様々なアプローチをかけます。
黒魔女子が左、レムは右に陣取り上のセリフのように文節単位で左右へ小まめに揺さぶったり
1人の時だとまず不可能な息もつかせぬ追い込み暗示を入れてスムーズに落します。

このシリーズで双子を扱うのは今作が初ですが
暗中模索さんは過去に「催眠音声魔界ステージ」という作品で同様のことをやられてまして
品質がかなり高かったのをよく覚えてます。

こちらもそれと同じ、あるいは超えるレベルに仕上がってますから
双子催眠をよく聴いてる人でも満足できると思います。
みもりあいのさんも他のサークルさんで双子を何度も演じられてて安定感があります。

主にエッチシーンで独自のアレンジを加えてるのもポイント。
パートごとに担当を変えながら片方は主人公を直接責め
もう片方はその様子を実況したり気持ちよくなる暗示を入れてサポートします。

通常の双子催眠は催眠パートに引き続き暗示責めすることが多いのですが
本作品ではわざと1人を催眠からやや離しエロさを出す役割を持たせます。

ちゅぱ音や効果音といったエロ要素を結構盛り込んであるおかげで
催眠音声の中では純粋に興奮しやすくなってます。
絶頂形式はドライですけど射精シーンがありますから、人によってはオナニーするのも有りだと思います。
不思議な音に意識を揺さぶられて
催眠は2パート13分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは2人が言う真っ暗な世界をイメージします。
ここからは読みやすさを優先して交互に話す場合もすべて青字で表記します。

「意識がぐらりと揺らぐ 重さが強くのしかかる あなたの心が闇に落ちることを受け入れたことに気がつきましたか?」
そして彼女たちは早速黒魔術っぽさを出しながらテンポよく暗示を入れます。
「理性が闇に飲まれる」「心が闇に落ちる」など怪しさを感じる言い回しを多めに用意し
双子らしく声を小まめに振り分けて主に頭へ重さを伝えます。

それでいてあまり恐怖を感じないのは同時に心地よさも与えるからでしょう。
「逃げるなら今のうちですよ」と警告するなど、聴き手の抵抗を削ぐ配慮もきちんとされてます。
ネガティブな感情を抱かせたら催眠に入りにくくなりますし
そうならない範囲で黒魔術の要素を盛り込んでます。

催眠で面白いのが2番目の「誘導_闇の侵食」。
シンギングボールと呼ばれる変わった楽器の音をバックで流し
今度は「重い」「沈む」といった深化を促す暗示を厚めに入れて闇の世界へ引きずり込みます。

「あなたの意識の中に闇を流し込む音 意識の中を闇で埋め尽くす音 どんどん重くなる 重く鈍くなる」
シンギングボールは「フォンフォン」といううねりのある神秘的な音で、このパート中ほぼずっと流れます。
質感は振動があまりない音叉とでも言えばいいのでしょうか(体験版で視聴できます)。
初めて聴きましたが脳を軽く揺さぶられる感覚がして気持ちよかったです。
彼女たちも暗示に音を絡めて催眠に入りやすくしてます。

作品固有の要素を違和感なく組み合わせた質の高い催眠です。
レムに性エネルギーを搾取されやすい状態にすることを目的に
闇のイメージを絡めた重感操作→シンギングボールを鳴らしながらの深化と
黒魔術らしさを大事にしながらほぼ一直線に進みます。

13分の催眠誘導は1人の場合ですと結構厳しい部類にあたります。
しかし2人いれば時間内にできることがほぼ2倍になるので慌ただしさは特にありません。
イメージや音と暗示の組み合わせ方も上手であっさり入ることができました。
中でもシンギングボールは言葉とは別方向の心地よさを与えてくれます。

本作品はエッチの序盤も深化の役割を果たしてるので
この時点で多少かかりが悪かったとしても普通に楽しめると思います。
ちゃんと保険をかけてるところも古参サークルさんらしいなと。
初心者向けとは言いませんが大衆性の高い催眠だと私は見ています。
幅広さが光るエッチ
エッチシーンは3パート37分30秒間。
プレイはキス、SEX(騎乗位)、手マン、耳舐めです。

服を脱ぐ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありませんが射精表現はあります。

レム「さぁ 今度は私と 共鳴しましょうね」
催眠を使って主人公を骨抜きにした黒魔女子とレムは
性エネルギーをいただく第一歩として濃厚なキスをします。

エッチはパートによって相手を変えながら女性側がリードします。
最初の2パート19分30秒間はレムが相手。
「口吸い」はキス、「膣吸い」は騎乗位SEXで合計3回絶頂させます。

黒魔女子「頭の奥が ぐらりと揺れる ゾクゾクとした快感が頭の奥に広がる」
そしてここからは2人がまったく異なる役割を持って動きます。
レムはエッチのパートナーなので主に中央からねっとりしたちゅぱ音を鳴らし
黒魔女子はその様子を眺めながら聴き手視点で快感を徐々に高めます。

「口吸い」は並行して脳がとろける感覚も与えてくれますから
催眠に深く入った時のドロドロした心地よさを感じる人がそれなりにいると思います。
頭に快感を集めてイかせるため脳イキに近い快感が味わえるでしょう。

「キスで頭の中を溶かされたように おまんこの中で おちんちん溶かされちゃうんですよ」
それに対して「膣吸い」はおまんこの温かさ、柔らかさ、気持ちよさなど
主におちんちんに襲ってくる快感を重点的に伝えます。
同じドライでもパートによって気持ちよくする部位が大きく違うのが
本作品のエッチにおける特徴のひとつです。

私が実際に聴いた時もそれを実感できました。
キスの時は勃起してましたけど脳内のほうがずっと気持ちよかったし
絶頂時も脳に電流が走ったような痺れがありました。
そしてSEXでは股間を中心に生暖かい快感が少しずつ湧いてきました。

ひとつの作品でイかせ方を変えてくるものはあまりないので
催眠に入れるけどドライは未経験な人が練習するのにいいかもしれません。
前々項の最後でも書いたようにエロ要素が充実していて興奮しやすいのも大きいです。

最後の「主従逆転セックス」はややS向けを意識したプレイ(約18分)。
エネルギーを無事補給し終えたレムが黒魔女子の服を脱がせ
自分と同じく騎乗位SEXで主人公のおちんちんを味わわせます。

黒魔女子「あ、当たってる 熱い…」
レム「ぬるぬる擦れて ひと突きするたびに強い快感が腰の奥に突き抜ける」
これまで主に暗示を担当してた黒魔女子のセリフと反応が一気に同人音声寄りになり
レムは催眠者に戻って彼女のおまんこの感覚を言葉で上手に伝えます。
レムが人形だからでしょうけど、「膣吸い」では喘ぎ声は特に漏らしませんでした。
しかしこちらでは熱っぽい吐息や囁きに近い声量控えめな喘ぎ声が頻繁に流れます。

時間が最も長いですし、個人的にはここが一番イキやすいんじゃないかと思います。
パート終盤の絶頂シーンが2分ほどあってタイミングを合わせやすいのもあります。
その中で1回絶頂してもいいし、慣れてる人なら連続絶頂もできる緩いスタイルです。

このように、パートごとに内容を変化させる充実したエッチが繰り広げられてます。
エロさ高めの双子作品
個性が強く品質も高い優れた作品です。

黒魔女子はレムのエネルギー源を主人公からいただこうと
2人で協力してまずは深い催眠状態に導きます。
そしてエッチはレムとのキス&SEX、黒魔女子とのSEXと個別に相手しドライに持っていきます。

怪しい雰囲気の女性とその性傀儡が男性を弄ぶややM向けのシチュ
双子形式と変わった音を組み合わせたコンパクトな催眠
パートナーと催眠者を役割分担し脳とおちんちんを気持ちよくするエッチ。
テーマの黒魔術を活かした独特なサービスが楽しめます。

中でもエッチはキスを起点にした脳イキ、SEXによるおちんちん絶頂と
通常のドライ系作品よりも幅広さを持たせ、かつどれも上手にこなしてて素晴らしいです。
双子形式のおかげで催眠に入る、漂う感覚も味わいやすいですし
作品を通じて催眠に関する色んな感覚を体験できるように作られてます。

前作「淫らな従属の黒魔術」はSMメインのマニアック路線に進んでたので
今作はどうかなぁと思ってたのですが予想以上に聴きやすくて安心しました。
やり方は特殊ですけどプレイは人間の男女がする一般的なもので揃えてます。

催眠は双子の扱い方が柔軟です。
基本形にあたる左右交互に語りかけるアプローチは主に催眠パートで使用し
エッチはそれを崩してエロくする独自の方針を取ってます。
催眠者が2人いれば片方がエッチに専念しても催眠を放棄せずに済むわけで
そういう利点を理解し効果的に使用するところに実力の高さを感じました。

絶頂シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・吐息・喘ぎ声そこそこです。

シリーズの特徴を維持したままさらに進化させてる作品です。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…1:09:55 女性向け…1:08:14

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月26日まで20%OFFの864円で販売されてます。

【催眠音声】兄さまと私のらぶらぶ耳舐め逆乳首責めえっち

サークル「ひぷのべあー」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、実の兄を心底愛してるヤンデレ気味な妹が
催眠を交えたあまあまなエッチで幸せな時間を過ごします。

彼女の一途さ、愛らしさを前面に押し出した純愛系のサービスが行われており
催眠はイメージを起点にリラックスや深化させつつ心の距離を縮め
エッチは前半と後半でスタイルを変えて心身をバランスよく温めます。
ヤンデレ要素は皆無ですから苦手な人でも普通に聴けるでしょう。
愛する兄さまのために
妹と催眠を交えたラブラブなエッチをするお話。

「あぁ 兄さま おかえりなさい どこに行ってたの?」
妹は甘く可愛い声の女の子。
帰宅した主人公にちょっぴり不機嫌そうな様子で声をかけると
自分を待たせた分、可愛がって欲しいと言います。

本作品は小さい頃に両親を失い、現在は病弱なせいであまり外に出られない彼女が
家を空けがちな彼に60分程度のエッチなサービスをします。
大きな屋敷に1人ぼっちでいることが多いため彼に対する愛情や依存心がとても強く
序盤から自分の気持ちを伝えながら心を込めて彼をもてなします。

「兄さまが望むなら 何だってしてあげる」
物語の開始前から肉体関係を結んでるのでエッチに対しても積極的ですし
今回のためにわざわざ催眠を勉強するほど健気な女性です。
ヤンデレなところも一応ありますが、それらしいセリフを少し言うだけで基本的にはあまあまです。
Sっ気を持って接するのも彼がドMだからですし、妹モノの純愛作品と捉えるのが妥当でしょう。

催眠13分、エッチ31分とボリュームだけを見れば後者を重視してますが
催眠のレベルは処女作とは思えないほど優れてます。
やってることは割とシンプルなんだけど、各要素の使い方や組み合わせ方がしっかりしてたり
目的を見据えた誘導をするといった細かな部分に光るものを持ってます。
エッチも前半は催眠重視ですし、ある程度催眠慣れしてる人なら入れるんじゃないかと思います。
イメージの海に漂いながら
催眠はおよそ13分。
ベッドに横になって目を瞑り、まずは目の前に広がる暗闇や体の感触を確かめます。
さらに深呼吸や脱力をして彼女の言葉を受け入れやすい状況を作ります。

「暗闇に体が触れると 触れたところから力が抜ける 力が抜けて リラックスする」
本作品の催眠はイメージ主体の誘導をしてまして
開始直後から暗闇を起点に体を脱力させたり浮遊感を与えます。
イメージが苦手な人にはややとっつきにくく感じるかもしれませんけど
使われてる素材はどれも大衆的なもので、何をしてるかわからないということはないです。

「ふわふわ ぷかぷか ふわふわ ぷかぷか 気持ちがいい」
多くのシーンで文頭に擬声語を置いて暗示を入れるのもポイント。
今の状況や伝えたい感覚を直感的に伝えつつセリフにリズムを持たせます。
他にも深呼吸の時だけ合図と暗示を分離して同時に言うなど
短時間の誘導をスムーズに行うための工夫がいくつもされてます。

後半シーンでするのは深化とエッチの準備。
暗闇の中に淡い光をイメージし、そこに吸い込まれていく感覚を味わいます。
そして光に触れた後はそこにいる彼女と手を繋いで温もりを感じます。

「優しくきらきらとした光が 兄さまに降り注ぐ 降り注いだ光は 暗闇と混ざり合って 兄さまに深く染み込む 深く 深く 染み込んでいく」 
「私の手から温もりを感じる 私の温もりが兄さまに伝わっていく」

前者は「深い」、後者は「温かい」とキーになる暗示を定め
それをセリフの中に忍び込ませて徐々に伝える丁寧なアプローチがされてます。
私が聴いた時もこのへんから体の熱や意識のぼやけが強くなるのを感じました。

深化の時間をもうちょっと長く取ったほうが入りやすいかなぁとも思いましたが
やり方自体はテーマ性があるし効果的と言えます。
例えば彼女と手を繋ぐシーンは純粋に温感を操作するのに加えて
エッチに向けて2人の心の距離を縮めることも意図してると私は見ています。

妹との仲を取り戻しつつ疲れを取り除く癒しに寄せた催眠です。
彼女との一体感を出すことを目的に、前半は暗闇のイメージを使って心身をリラックスさせ
後半は光のイメージを加えての深化&熱の上昇を行います。

ひぷのべあーさんは催眠音声初挑戦ということで聴く前は正直不安だったのですが
ある程度聴いた時点で色んなものが見えてきて逆に安心感を覚えました。
最初から最後までイメージを軸に据えてること、擬声語を上手く使ってること
催眠に明確な流れと目的意識があることなどが挙げられます。

処女作だととりあえず深呼吸して、脱力するみたいな作品を割と見かけるのですが
この作品はそういったものと明らかに違います。
イメージも前半の暗闇は落ち着きを与えるもの、後半の淡い光は温かさを連想させるものと
同時に入れる暗示との関連性を持たせてあって感心しました。
優しさと激しさが混在してるエッチ
エッチシーンは4パート31分間。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、乳首責め、SEX(騎乗位)、キスです。

手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありませんが射精表現はあります。

「ねぇ 兄さまの耳 舐めていい?」
催眠を使って主人公の心身を温めた妹は
実際に耳を舐めながら暗示を入れてそれをエッチな熱に変換します。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の2パート16分間は催眠重視のプレイ。
「3.ちゅぱちゅぱ耳舐め」は耳舐め、「4.精液ぬきぬきフェラ」はフェラで彼にご奉仕します。

「私の唾液が 兄さまの耳に染み込んで 内側から気持ちよくしてるんだよ」
「口を使うのに催眠重視なの?」と思う人がきっといるでしょう。
そのへんは深呼吸の時に使った声をふたつに分ける演出で補ってます。
耳舐めの時は舐めてる側としゃべる側を左右に分け
フェラは中央に揃えつつちゅぱ音だけ鳴らす時間をある程度設けてバランスを取ってます。

耳舐めの時に吐息を多く挟んでるのがとても印象的でした。
これによってセリフ以外の要素でも熱が高まるように働きかけてます。
耳舐めは上品さを残した控えめな音、フェラは口をすぼめて貪りつくようなパワフルな音と
プレイによってちゅぱ音を明確に変えてあるおかげで音だけでも何をしてるかすぐわかります。

ちなみに本作品の絶頂シーンは2回あるのですが、そのいずれも主人公が射精する描写がされてます。
聴き手におちんちんをいじる指示は一切出ませんから、基本的にはドライを目指すことになるでしょう。
ただフェラやSEXは結構エロいのでオナニーしたくなる人も割といるんじゃないかなと。
そのへんはご自分に合った(=気持ちよくなれる)ほうを選んでいいと思います。

後半の2パート15分はイチャラブ感を大事にしてるシーン。
フェラで1回射精した彼を今度は乳首責めで再度やる気にさせ
最後は騎乗位SEXからの中出しで2人の絆をさらに深めます。

「指先で乳頭の輪郭をなぞるように すーり すーり」
「私の中 兄さまのおちんちんでいっぱい あっ あぁっ」

そしてここからは暗示よりも状況説明や喘ぎ声といった、同人音声のエッチで重視する要素の割合が上がります。
暗示をまったく入れないわけではありませんが、前半よりも明らかに減ってました。
「ぱんぱん」という弾力のある水音を鳴らしながら気持ちよさそうな声を上げる姿がエロ可愛いです。

彼女が催眠初挑戦ということで経験を考慮し催眠の割合をわざと下げたのかもしれません。
彼女の一途な気持ちや一体感はちゃんと出てるので特に問題ないと思います。
たぶんSEXパートはセルフで絶頂したほうが気持ちよくなれるでしょうね。

このように、前半と後半でやや色合いを変えてるラブラブなエッチが繰り広げられてます。
温もりを感じる作品
可愛い妹とあまあまなひと時を送れる純愛系の作品です。

妹はなかなか一緒にいられない主人公と幸せな時間を過ごそうと
まずは催眠で彼の疲れを取り除きながらすぐそばにいる雰囲気を出します。
そしてエッチは彼女がひたすらご奉仕して気持ちいい絶頂へ導きます。

一途でちょっぴりヤンデレな妹が実の兄にエッチな催眠をかける甘いシチュ
ふたつのイメージを繋ぎ合わせて催眠状態を深める癒し重視の催眠
パートごとにプレイを変え、エッチな声や音を鳴らしながら暗示を入れるバランスの取れたエッチ。
肉親特有の温かさをしっかり出したイチャラブ系の作品に仕上がってます。

「兄さま 気持ちよかった? そう…よかった 兄さまの幸せが 私の幸せだもん」
彼女は自分とあまり一緒にいてくれない彼を引き寄せようと一生懸命頑張ります。
この日のために催眠を勉強し、手を繋いで自分の近さと体温を伝え
エッチは近親相姦とかまったく考えず3つの性感帯を刺激します。

彼に育てられた経緯があり、かつ他の人と触れ合えない環境にあるため
彼の存在こそが自分の全てと考えてるのでしょう。
それでいてヤンデレに走らないのは彼のことを深く愛してるからだと思います。
サービスの至るところで重さを感じない程度の愛情を注いでくれるおかげで
胸のあたりにぽかぽかしたものを感じながら聴き終えることができました。

あとは催眠に色々と驚かされました。
既存の技術を表層的に用いるのではなく、各行為に意味を持たせて誘導してます。
時間が短いので誰でも入れるとはさすがに言いませんけど
慣れてる人なら中程度くらいまでは行けるだろうし、ついでに熱の上昇も感じると思います。
今後も制作を続けていけばもっともっと良いものが生まれそうで私はかなり期待してます。

絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

CV:みもりあいのさん
総時間 59:18

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

女の子の催眠勝負 -どっちの催眠が気持ちいい?-

サークル「あるみかん」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度も可愛い2人の女の子が
催眠を使った勝負をしてから2種類の絶頂をプレゼントします。

2人が攻守に分かれて正反対の暗示を入れながら誘導するのが特徴で
片方は落とす役、もう片方がそれを阻止する役を担当し
それぞれに合ったセリフを投げかけて少しずつ確実に催眠状態を深めます。
催眠に大変力を入れてますから、落ちる感覚やそこに漂う心地よさを強めに味わえるでしょう。
落としたい子と落としたくない子
女の子たちの催眠勝負に付き合うお話。

「こんばんは 今日は私たちと遊んでくれて ありがとう」
女の子たちはややトーンの違う可愛い声の女の子。
主人公にどちらの催眠が気持ちいいか勝負することを告げると
その内容を簡単に説明してから早速催眠を始めます。

本作品は双子ではないようですがとても似た声と容姿を持ってる2人が
彼の左右に寄り添い交互に、あるいは同時に語りかけながら40分程度のエッチな催眠を施します。
催眠音声で人気の「双子」にあたり、1人の時とはまったく違うやり方で気持ちよくしてくれます。

左「片方は催眠に入らないように語りかけるから」
右「お兄さんは 催眠に入ろうとしてもいいし 落ちるのを我慢してもいいの」
その最もわかりやすい例が左右から正反対のアプローチを同時にかけること。
催眠シーンの前半は左が落とす役、右がそれを阻止する役に回り
後半はそれを入れ替えながら色んなセリフを投げかけて少しずつ催眠状態を深めます。

類似作品はF・A・Sさんの「天使と悪魔の相反催眠」くらいですから相当レアですね。
サークルさんが「かなり挑戦的な内容」とおっしゃられてるだけあって
既存の双子催眠とは随分違った作りになってます。

そしてこの催眠勝負をスムーズに進めるために
彼女たちは多くのシーンでセリフを重ねて話しかけます。
左右からまったく違うことを同時に言われるため、聴けば聴くほど混乱したような感覚がするでしょう。
逆にセリフを小まめに振り分けて意識を左右へ揺さぶることはあまりしません。

こういう場合、どちらの言葉に耳を傾ければいいか迷う人がそれなりにいると思います。
結論から言うとどっちメインで聴いても催眠には問題なく入れます。
技術的にそうなるように作られてますから好きなほうをお選びください。
無理に全部を追うのではなく、聞き流す感じで取り組んだほうが催眠に入りやすくなります。
正反対の暗示で催眠の世界へ
催眠はおよそ17分30秒間。
横になって目を瞑り、2人の役割を決めてからそれに沿った形でまずは深呼吸と脱力をします。

右「呼吸しないのは無理だよね? だから呼吸を意識しないうようにできるかな?」
左「呼吸に意識を向けると 催眠状態の気持ちいい感覚を思い出せるよ」
そして彼女たちは早速正反対の暗示を同時に入れて競います。
左は落とす役なのでストレートに、右はそれを阻止する役だから「意識しちゃダメ」と言うことが多く
比較的早い段階から頭がくらくらしてきます。
そして同時にリラックスや脱力感も湧いてくるでしょう。

ギミックをバラすとつまらないでしょうから伏せますけど
彼女たちの言い回しにこうなるヒントが隠されてます。
人間の誰もが持ってる性質を逆手に取った面白いアプローチです。

左「すとーん ふかーく 気持ちよーく 落ちていく」
右「あっ 落ちていっちゃう 頭の中に意識を向けないで 催眠に入らないで?」
続く最初の深化も左は「落ちる」を積極的に言い
右はそれを否定するセリフを投げかける勝負形式で行います。
時間に対するセリフ(=暗示)の量が多いため、同じ時間でも1人でかける時よりずっと深く入れます。
私が聴いた時も脳がとろとろする心地よい感覚が強めに味わえました。

後半の9分間は逆に右の子が落とす番。
これまでの劣勢を覆そうと一度半覚醒させてからさらに深い催眠状態へ導きます。

右「あなたは ○○ という言葉を聞くと 気持ちよく さらに深い催眠に入っちゃうの」
ここではとあるキーワードを起点にするのが良いですね。
今回の勝負で重要な言葉をそれに定めることで、左の子も自然と協力できるようにします。
技術的にも揺さぶりをかけたり、短いカウントに合わせて追い込み暗示を入れたりと非常に丁寧です。
あるみかんさんは処女作「女の子のお人形遊び催眠」でもそうでしたが催眠の品質が結構高いです。

タイトル通りのやり方で催眠状態を深めていく個性的な催眠です。
主人公の心身をとろとろにすることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、揺さぶり、カウントを交えた深化と
古典催眠の技法を双子向けにアレンジして手厚く働きかけます。

女の子たちがまったく別のことを同時に言うスタイルが面白いですし
作りも丁寧でスムーズに深いところまで入ることができました。
1人だと17分30秒は短めですけど、双子でこの時間なら十分な長さと言えます。
ゆっくり落ちる感覚と一気に落ちる感覚が両方味わえて気持ちよかったです。
暗示の海に溺れるエッチ
エッチシーンは14分30秒間。
プレイは言葉による絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

右「催眠の気持ちよさも エッチな気持ちよさも 受け入れることができる」
左「ここからは心も 体も 気持ちよくなるための暗示を入れていくの」
催眠に入って気持ちよさそうな主人公を見て勝負を止めることにした女の子たちは
彼をもっと気持ちよくしようと今度は協力して色んな言葉を投げかけます。

エッチは2人との接触を一切せずに2種類の絶頂を順に味わわせます。
前半の8分間はドライオーガズムが目標。
これまでと同じく様々な暗示を入れて性感を徐々に高めてからイク許可を出します。

左「気持ちよさが全身を包み込んで 心地よくなって 抜け出せない」
右「頭の力が入らない 快感が溜まっていく」
サークルさんが催眠状態特有の快感を楽しんでもらいたいと思われたのか
淫語やちゅぱ音といったストレートなエロ要素をほぼ使わず、技術だけで快感をコントロールします。
股間ではなく脳に快感を集めるアプローチがされてるおかげで
オナニーやSEXの快感とは別タイプの気持ちよさが自然と湧いてきます。
「頭の中が生温かい液体で包まれてる感じ」とでも言えばいいのでしょうか、結構不思議な感覚です。

それに対して次のシーンはバランス型。
ドライだけでは物足りなそうな彼を心の芯からスッキリさせようと
事前に両腕の脱力を解除してからリズムを取ってオナニーを応援します。

左「1 2 1 2 私の声そのものが気持ちいい」
右「手が止まらない 頭はぼーっとして 何もわからない それが幸せ」
そしてここでも彼女たちの声に心地よさを感じさせたり
声に操られながらオナニーする幸福感を伝えて射精に導きます。
見られる快感や見せつける快感には触れてきませんから属性はほぼノーマルです。
オナニー開始から射精までの時間が約5分と短いことから
1~2日溜めた状態で聴いたほうが出しやすいと思います。

このように、催眠状態を維持しながら順に絶頂させる穏やかなエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の良作
催眠に入り、漂い、そのまま絶頂する気持ちよさを追求してる作品です。

女の子たちはどちらの催眠が優れてるか主人公に判定してもらおうと
シーンの前半と後半で攻守を入れ替えながら上手に働きかけて彼をとろとろにします。
そして無事落とせた後は協力して性的絶頂へと導きます。

可愛い女の子が勝負形式で催眠をかける面白いシチュ
正反対の暗示を同時に投げかけてリラックスと深化を促すテーマに沿った催眠
エッチな要素をできるだけ使わず技術でイかせる催眠音声ならではのエッチ。
催眠、エッチいずれも催眠特有の感覚を味わってもらえるように組み立ててます。

中でも2番目の要素はタイトルにしてるだけあって本作品の要と言えます。
どちらかと言えば催眠慣れしてる人向けの内容だと思いますけど
これだけ丁寧にリードしてくれるなら未経験者でも心地いい感覚が味わえるのではないかなと。
そして催眠に入りやすいからこそ、エッチで言葉に絶頂へ追い込まれるのを楽しみやすくなってます。

双子についてはサークルさんでは確か初なので聴く前は多少の不安もありました。
でも実際はよく研究されてるのか特性を活かしたリードをされてて安心して聴けました。
続編も検討されてるようですし、今後どんな作品が生まれるか非常に楽しみです。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、ウェット1回)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:みもりあいのさん
総時間 36:06

ダウンロードはこちらから
https://ci-en.jp/creator/2459/article/61755

耳フェラ

サークル「とりっくぱんく!」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、主人公のことが大好きな姉妹が
個別に、あるいは同時に耳を舐めて気持ちよく絶頂させます。

「耳フェラ」と呼ばれる特殊な耳舐めをするのが特徴で
外側から始まり穴の手前、奥と後になるほど位置を近づけながら
通常の耳舐めよりこもった音質で水分高めのちゅぱ音をガンガン鳴らします。
お兄ちゃんの耳を集中攻撃
姉の「澪(みお)」と妹の「灯(あかり)」がひたすら耳フェラするお話。

「こんこーん まだ起きてますか?」
澪は明るくて優しい声の女の子。
主人公の部屋にやって来て起きてるか確認すると
近づいてタイトルの耳フェラに関する話を始めます。

本作品は女の子たちに耳を甘く犯される感覚を味わわせることを目的に
彼女たちが90分程度に渡って3種類のエッチなサービスをします。
最初は澪、次は灯、最後は2人とパートごとに登場するメンバーを切り替え
いずれも終始耳だけを舐め続けて絶頂へ導きます。

並行しておちんちんや乳首をいじるといったことは一切ありません。
同人音声で人気のプレイをとことん掘り下げてる尖った作品です。
絶頂シーンで射精表現がないところを見ると、おそらくドライを想定してるのだと思います。

「ねぇ 耳フェラって知ってる?」
他の耳舐め音声との違いは主に質感と舐め方。
全編を通じてちゅぱ音や吐息の質感がややこもっており
さらに若干泡立ってるような水分高めの音を後になるほどハイペースで鳴らします。

サークルさんが「口の中の密閉感・密着感の再現」にこだわって制作されたらしく
クリアな音が主体の耳舐めとは結構違う印象を受けます。
音や息が当たるたびに優しく撫でられてるような感覚がするのも特徴です。

舐め方についてはタイトルをわざわざ「耳フェラ」にしてることからもわかるように
おちんちんを舐める時に鳴らす音を意識して盛り込み違いを出してます。
ですがプレイ中の実況が極端に少ないせいで現在何をしてるかイメージしづらく
その結果耳フェラ感は残念ながらそれほど上手く表現されてないと私は見ています。
量が半端なく多いので、そちらを目当てに聴いたほうが楽しめるでしょう。
ちゅぱ音尽くしのエッチ
エッチシーンは3パート81分間。
プレイは耳の愛撫、耳フェラ(片耳、両耳)です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ 君は仰向けで寝たまま まずはお耳を手で触るね」
耳フェラのことが書かれてるサイトを見てやり方を確認した澪は
主人公の耳を軽く撫でてからゆっくり舐め始めます。

エッチはいずれも女性側が責め続けます。
最初の2パート63分間は姉妹が1人ずつ耳フェラするスタイル。
澪→灯の順にほぼ半々の時間を使って左右をバランスよく舐めます。

一般的な耳舐めとの違いが出るよう舐め、吸い、啜りを小まめに切り替え
さらに後になるほど奥を責めてより強い刺激を与えます。
ペースがゆっくり目ですから聴いてて頭が痛くなるほどではありません。

聴いた限りだと澪、灯どちらもほぼ同じ舐め方をしてました。
声優さんが別なのでリズムや間の取り方に多少の違いはあるものの
基本的には同じ耳フェラを繰り返してゾクゾクさせる感じにしてます。

澪「どう? お姉ちゃんの口の中 気持ちいい?」
灯「どう? 私のお口の中 気持ちいい?」
似たことを2パート続けてやるとどうしてもマンネリ感が出てしまいますから
澪は慣れた様子でスピーディーに、灯はたどたどしさを見せつつゆっくりとという具合に
キャラによって責め方に明確な差を持たせたほうが魅力が出るし耳フェラも幅広くなると思います。
処女作だから仕方ないのでしょうけど、2人いる状況をもう少し活かして欲しかったです。

ちゅぱ音は前項でも書いた通り低くこもった質感になってます。
熱っぽい吐息も頻繁に挟んであって距離の近さを感じました。
淫語をほとんど言わないので画像とセットでオナニーしたほうが抜きやすいと思います。

最後の「姉妹同時耳フェラ編」は両耳フェラ(約18分)。
澪が右、灯が左に陣取り途中で左右を入れ替えながらひたすら耳を犯します。

灯「お兄ちゃんのお耳しゃぶるの やっぱり楽しい」
片方の時に比べると音の密度が明らかに高く
聴いてる最中はちゅぱ音に包まれてるような感覚がしました。
耳以外責めないので肉親同士でも背徳感は薄く、彼女たちも楽しそうに続けます。

このように、どこを聴いてもちゅぱ音と言えるくらい筋の通ったエッチが繰り広げられてます。
一風変わった耳舐め作品
音声作品の流行を押さえつつ独自要素を盛り込んでる作品です。

澪と灯は大好きなお兄ちゃんと幸せなひと時を過ごそうと
まずは1人で彼の部屋に乗り込みネットで学んだ耳フェラを実行します。
そして最後は姉妹揃って同時に責めてもっと気持ちよくします。

愛くるしい姉妹がお兄ちゃんの耳を舐め続けるシンプルなシチュ
最初から最後まで耳フェラだけを行う尖った作り
ちゅぱ音をややこもったものにしたりフェラっぽく舐める演出。
サークルさんがこだわってる部分をそのまま形にしたような作品に仕上がってます。

中でも2番目の要素は総時間の9割近くとボリュームが非常に多く
ちゅぱ音も単調さが出ないよう短い間隔で小まめに切り替えてます。
全体の流れは似た感じになってますけど細かな舐め方は変化に富んでます。
ストーリー性も特にないですし耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。

作品の売りになってる耳フェラについては今後に期待というのが正直なところです。
他のサークルさんがやられてないプレイだとどうしてイメージが難しくなりますから
そのへんをセリフで補えたらもっとリアリティが増すのではないかなと。
「耳を唇でしごかれてる気分はどう?」みたいに会話形式でやれば不自然さを薄められます。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音超大量、吐息多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:澪…陽向葵ゅかさん 灯…みもりあいのさん
総時間 1:31:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月30日まで10%OFFの972円で販売されてます。

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