同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:一之瀬りと

   ● JK耳リフレ!(後編)
   ● JK耳リフレ!(前編)
   ● COMIC X-EROS #82【音声+小冊子】
   ● とろあまふたごのえろえろレッスン~先生は双子のおもちゃ~
   ● 添い寝フレンド・りた~んず! -剥き慣らし訓練しよーね?-
   ● 家出JK姉妹とラブラブになる7日間♪
   ● メイドさんにお金を払っていじめてもらう音声
   ● JKリフレ♪ とろイキあまあまフルコース ~甘やかし・耳舐め・濃密エッチ~
   ● 守り神とふたりぐらし。 ~ささやき、耳かき、添い寝と癒しのひととき~【フォーリー】
   ● お兄ちゃん大好き妹ざんまい




JK耳リフレ!(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「04.さあやの手コキコース」以降の様子を中心に紹介します。
耳とおちんちんを徹底攻撃
エッチシーンは5パート76分。
プレイは手コキ、耳舐め、オナホコキです。
手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

さあや「じゃあ 今日だけですよ それじゃあどうぞ おちんちん出してください」
別の日、主人公に再び指名され健全なコースをやり遂げたさあやは
少し時間が余り会話してる最中にエッチなサービスを頼まれ了承します。

エッチは終始彼女たちが着衣のまま責め続けます。
最初の2パート37分間は一対一でお世話するシーン。
「04.さあやの手コキコース」はさあやの手コキ、「05.まきのおもちゃコース」はまきのオナホコキと
パートごとに登場人物とプレイを変えて1回ずつ射精させます。

さあや「ちょっとくぼんでるから 面白い形してるんですね」
そしてここからは2人の性格が色濃く出始めます。
例えばさあやは最初は気乗りしない様子でしたが、おちんちんに触れると不思議そうな表情を見せ
後になるほど熱っぽい吐息を漏らしながら一生懸命しごきます。
そして一部のシーンで耳へキスしてそちらにも刺激を送ります。

前編で説明したようにこのお店は部屋の声や音が聞こえやすい構造になってるので
淫語をガンガン言ったり喘ぎ声を上げることはありません。
最大の武器である音を時間いっぱい聞かせたうえで彼女が別方向から後押しします。
雰囲気重視のエッチと言いますか、吐息の量が多めで距離の近さを感じました。

まき「お兄さんもこれで 気持ちいい音出してみませんか?」
それに対してまきは自分から彼にエッチを持ち掛け
目隠ししてからオナホで積極的に責める風俗嬢っぽい態度を取ります。
元々Sっ気があるのか優しい声で「変態」と言ってくれたりして男の責め方を心得てます。
声を担当する一之瀬りとさんも「ですかぁ?」など語尾を若干上げる話し方で被虐心を煽ってくれました。

3番目の「06.二人で耳舐めリフレ!」以降は耳舐めの存在感が一気に増します。
06は左右同時、「07.追加コース「まきの手コキ」」はまきの手コキ+さあやの右耳舐め
「08.追加コース「さあやのオナホ」」はさあやのオナホコキ+まきの左耳舐めと
舐めるメンバーや位置をすべて別にしてちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

中でも06パートはおよそ16分の中で6種類もの耳舐めが登場する濃い内容です。
甘噛みのように唇ではむはむするところから始まり
舌先で耳の穴を塞ぐ、そのままぐりぐりする、耳の内側を大きく舐めまわすなど
耳の外ではなく内側や穴の入り口をメインターゲットにしてあります。

ちゅぱちゅぱではなくぎゅぽっみたいな低く重めの音が中心です。
音の位置が非常に近く、程よい閉塞感もあって実際に舐められてるような感覚が味わえます。
体験版の1個目の音声を聴けばその良さがなんとなくわかるでしょう。

まき「未成年の女子校生好きな変態さんには 堪らない状況ですよねー」
さあや「音だけで動きがわかって エッチですね」
終盤の07と08はキャラを出しつつ耳舐めを時間いっぱい行います。
まきは彼を軽く見下したりJKとエッチしてる背徳感を煽る
さあやは状況説明しながら自分の心境を素直に漏らすとセリフが随分違いました。
耳舐めはそこまで変化しませんから、言葉責めとおちんちんを責める音がメインの抜き要素になります。

このように、耳舐めを多めに盛り込んでキャラに合ったプレイをする音を活かしたエッチが繰り広げられてます。
音を楽しむ作品
ASMRをサークルさんなりのやり方で追及したハイレベルな作品です。

まきとさあやはJKリフレ店を訪れた主人公に幸せな時間を過ごしてもらおうと
前半は普段通りの健全なサービスをゆっくりじっくりやって心の底から癒します。
そしてある程度仲良くなった後は他の店員にバレないようこっそり気持ちよくします。

JKだけが所属するお店で長時間に渡る施術を受けるノーマル向けのシチュ
リアルな音をふんだんに盛り込み状況に応じて使い分けるASMR色の強い作り
2人の性格を出しつつ耳とおちんちんをがっつり責めるエッチ。
耳で癒されたり気持ちよくなることをとても重視した作品に仕上がってます。

中でも音は現在競争が激化してるASMR作品の中でも最上位に位置する品質を持っており
その扱い方も非凡で聴けば聴くほどお店にいる気分が強くなります。
他の店員が話す声をうるさくならない程度に流してるのも大きいです。
定番のものから珍しいものまで揃えてありますし、多くの人のニーズを押さえてあります。

エッチは耳舐めが特徴的ですけどおちんちんへの責めもしっかりしてます。
やることは手コキ&オナホコキとバリエーション少なめですが
耳舐めの有無、それをするキャラ、同時に行う言葉責めを変えて幅広さを持たせてます。
間違いなく耳舐め好きな人のほうが楽しめるでしょうね。
現在注目を浴びてる鈍い質感の音を中心に据えてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
DLsite限定特典はまいのおまかせコース、単独耳舐め、6種耳舐め聞き比べ抜粋です。

CV:まき…一之瀬りとさん さあや…みもりあいのさん まどか…奥川久美子さん まい…柴山ちずさん サチ…森野めぐむさん
(後ろの3人は別の部屋で施術する役 主人公を直接お世話することはありません)
総時間 4:24:00(本編…3:14:07 DLsite限定特典…1:09:53)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月16日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「妄想研究所」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、JKが色んな手段で耳をお世話してくれるお店を舞台に
そこの店員2人が個別に、あるいは同時に癒しとエッチなサービスをします。

セリフよりも音の割合をずっと多くしたASMR色の強い作りになっており
前半はお店で普段やってるサービス、後半は内緒のサービスと方向性を切り替え
それぞれの状況に合ったリアルな質感の音をたっぷり鳴らして作品世界に引き込みます。
施術中に他の部屋で店員が話してる声が聞こえるのもポイントです。

本編だけでも3時間以上あるので前編(01~03)、後編(04~08)の2回に分けてお送りします。
JKと音に包まれるひと時
JKリフレ店でまきとさあやの施術を受けるお話。

「あ、お待たせしました 指名ありがとうございます まきです」
まき(挿し絵左)は丁寧な言葉遣いをする甘い声の女の子。
主人公に挨拶し、お店の説明やコースの確認をすると
早速左耳に炭酸泡をつけ始めます。

本作品は現在音声界隈で流行ってるASMRで存分に癒すことを目的に
彼女たちが一対一、あるいは2人同時に190分ほどに渡って色んなサービスをします。
前半は非エロ、後半はエロと両者の割合をほぼ半々に揃え
その中で状況に合ったリアルな音をたっぷり鳴らして癒したり興奮させます。

パートごとの時間が長めですから1~2パート単位で聴くのが丁度いいです。

まき「ここは お耳の施術を受けられる リフレ店です 音に関する心地よさを味わう そんなお店です」
耳かきやマッサージ店のように体を直接ケアするよりも
多種多様な音を通じて心を動かす音フェチ要素の強い内容で
炭酸泡、ビニール手袋、ビーズクッション、複数の咀嚼音など
音声作品だと比較的マイナーなものが色々揃ってます。

耳舐めもエッチシーンで合計43分ほどやりますからそれほどマニアックではありません。
王道を押さえつつ変わったことにも挑戦するサークルさんらしい作品に仕上がってます。

本作品の音の良さを象徴する要素としてフォーリーがあります。
これは「キャラクターの動きに合わせて収録された効果音」を意味し
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

昨年7月に発売された「添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-」から採用され
こちらは現時点で14300ダウンロードと驚異的な数字を叩き出してます。
私も以前聴きましたが驚かされる要素の多い作品でした。

本作品は主人公が動かずに施術を受けるため、一般のバイノーラル録音と劇的に違うわけではありませんが
それでも音の位置、距離、質感など色んな部分でものすごく臨場感が高いです。
そして音の良さを活かすために施術中はセリフの量をかなり減らしてあります。
前半の非エロパートは寝ながら聴くのにも相性が良いです。

もうひとつ、彼女たちがお世話してる最中はやや遠くから隣の部屋の話し声が聞こえます。
このお店はエッチな行為を禁止しており、それを防ぐため部屋ごとの仕切りをカーテンだけにしてるそうです。
あくまで雰囲気作りに過ぎませんからずっと聞こえるわけではありません。
川の音や風の音と同じくお店らしさを出す環境音に位置づけられてます。
音量が小さめに設定されてて会話の内容もよくわかりませんでした。

まき「今ね さあやちゃんが天然でエロいって話してたの」
さあや「えっ? エロくないよぉ」
2人についてはまきはしっかり者で悪戯好き、さあやはちょっぴり抜けてる初々しいキャラと
同じ店員でもそれなりの違いが見られます。
本作品は音が主役なのでそこまで大きな存在感はありませんけど
それでも特にエッチシーンで性格に合った責め方をしてくれます。

フォーリーによるリアルな音の数々とそれを活かした演出。
癒し、エロどちら目当てでも楽しめるバランスの取れた作品です。
耳を清める癒しの音たち
最初の2パート73分間はお店の日常風景。
「01.まきのおまかせコース」はまきが、「02.さあやのあわあわコース」はさあやが別のコースを提供します。

まき「これね 泡の中に炭酸が入ってるから ちょっと泡立ちがいいんです パチパチって弾ける音もして いいでしょ?」
おまかせコースはお店を初めて利用する人向けとのことで
まずは炭酸泡による耳洗浄、綿棒とスタンダードな施術を行います。
そして主人公の気持ちがある程度ほぐれた後はビニール手袋、ビーズクッションと変わり種を繰り出し
最後に炭酸泡とは違うしゅわしゅわ音を鳴らして締めくくります。

ここだけで33分もあるおかげで各サービスに十分な時間が確保されており
ひとつひとつの音を落ち着いた気分で楽しむことができます。
ASMRは音を楽しむのが醍醐味ですから、時間に余裕があるほうが癒しの効果も高いです。

音についても現在世に出てる作品の中でトップクラスに位置する品質を持ってます。
炭酸泡は「ぷしゅーっ ぷすぷす」という柔らかい音
綿棒は「ずすーっ」という滑らかで乾いた音と使用する器具によって大きく変わります。
音が鳴るたびに風圧や振動も伝わってきますから、マッサージを受けてるような心地よさを感じるでしょう。

まき「次の施術は…手袋です」
音で珍しいのは中盤に出てくるビニール手袋。
彼女が手を広げたり閉じるたびにゴム特有のポリポリした弾力のある音が鳴り
そのまま両耳を優しく覆って軽い圧迫感も与えます。
最中は彼女の声や音が若干聞こえにくくなってとてもリアルに感じました。
序盤からASMR色を前面に押し出して聴き手を作品の世界に引き込みます。

2番目のあわあわコースは名前通り泡が主役。
まきの紹介を受けて指名したさあやがヘッドスパと髭剃りをします。

さあや「つけすぎたかも? まあいいですいいです 大丈夫です」
彼女はまだ新人なのかまきに比べて初々しさがあり
コースの流れに従って一生懸命お世話する姿に愛らしさを感じます。
準備する時にほんの少しミスする程度ですから気になるほどではありません。
彼を無事癒せたら素直に喜ぶ純真な性格をしてます。

サービスについてはヘッドスパはムースを噴射するような音が鳴った後
頭全体を両手でゆっくり撫でて泡を馴染ませます。
こめかみのあたりを撫でる時は位置が非常に近くて音の良さを実感しやすいです。
その後に行う霧吹きは「ぷしゅっ」という噴出音を何度も鳴らしてからタオルで綺麗にします。

個人的に良いなと思ったのが最後の髭剃り。
陶器に液体を入れて泡立てていくのですが、その際に音が少しずつ変化します。
水から泡に変わっていく様子を音で忠実に表現していて驚きました。
肝心の髭剃りも剃刀ではなくマッサージ用の器具を使って音を柔らかくしてます。

非エロの最後を飾る「03.二人で耳リフレ!」は同時施術が魅力(約30分)。
まきは左、さあやは右に陣取って3種類のサービスをします。

まき「さあやちゃん ぶくぶくーってしよ?」
複数のものを食べる音、化粧筆やブラシで顔をなぞる音、氷入りのグラスに炭酸水を注ぐ音と
このパートは前のふたつ以上に音フェチ成分が強いです。
中でも炭酸水はシュワシュワ、パチパチした音が両耳至近距離で鳴り
さらにストローでかき混ぜたり息を吹きかけ泡を出す変化に富んだ内容になってます。

音フェチな人はたぶんここが一番楽しめるのではないかなと。
どのパートもセリフの量が少なめで静かに感じました。

DLsite限定特典はまいのおまかせコース、単独耳舐め、6種耳舐め聞き比べ抜粋です。

後編へ続く…。
JK耳リフレ!(後編)

CV:まき…一之瀬りとさん さあや…みもりあいのさん まどか…奥川久美子さん まい…柴山ちずさん サチ…森野めぐむさん
(後ろの3人は別の部屋で施術する役 主人公を直接お世話することはありません)
総時間 4:24:00(本編…3:14:07 DLsite限定特典…1:09:53)


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月16日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



ワニマガジン社が販売してる音声作品。

今回紹介する作品は、若干意地悪だけど献身的な双子と2人のメイドが
それぞれの持ち味を活かしたエッチでパートナーにあたる男性を気持ちよくします。

ふたつの異なる物語がセットになっており、かつ両方とも漫画+音声の構成なのが特徴で
双子は左右に陣取りややM向けの言葉を投げかけながら比較的ゆっくり責め
メイドは一対一で序盤からガンガン責めつつ喘ぎ声を漏らして興奮と射精を促します。
ふたつの物語をふたつの媒体で
レナ&ニナ、紫音&桜子とエッチするお話。

「お兄さん お兄さん ねぇねぇお兄さんってば」
レナとニナは若干声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
ある日の深夜、寝ている主人公を起こして布団の中に入り込むと
彼の左右に抱きついてお互いの匂いを嗅ぎます。

本作品は「ナマイキツインズ」「主従えもーしょん」というふたつの物語がセットになったもの。
前者は双子の女の子、後者は屋敷で働いてるメイドがそれぞれに合ったエッチで男性たちをもてなします。
ワニマガジン社とDLsiteのコラボ作品なため両方とも漫画と音声がついており
視覚と聴覚で楽しみながらオナニーできる豪華な作りです。

ちなみにこちらは18禁漫画雑誌「COMIC X-EROS #82」の特典に位置づけられており
雑誌と特典がセットになった特装版(1100円)、雑誌単体(814円)
特典単体(499円)の3バージョンが存在します。
音声だけを楽しみたい人はこれを買えばいいし、雑誌も気になる人は特装版のほうがお得です。

特装版はこちら→「COMIC X-EROS #82【バイノーラル音声特典付き特装版】
ちなみに音声の体験版は特装版のページにのみ掲載されてます。

総時間が65分あるので特典だけのバージョンでもコスパは良いと言えます。
付属の漫画も両方合わせてフルカラー26ページとしっかり作り込まれてて驚きました。
DLsiteが協力してるだけあって声や効果音の質感も良く
一般的なバイノーラル同人音声と同等あるいはそれ以上のクオリティを持ってます。

肝心の内容を説明しますと、ナマイキツインズ(約44分 原作&イラストは愛上陸先生)はお互いの親が仲良しな影響で
主人公と双子は最初から友達以上の親密な関係を持ってます。
今日も彼の家に2人が泊ってたのですが、自分から布団に入ってエッチな悪戯を始めます。

ニナ「女の子の匂い するかなぁ? あは クンクンしてる お兄さんワンちゃんみたい かわい~」
レナ「ふふっ どう? シャンプーと石鹸とぉ ミルクみたいな甘い女の子の香り するよね?」
初っ端から年上の彼をワンちゃん扱いしたり
彼のほうから手を出せないことを理解したうえで耳やおちんちんを責めるなど
「生意気な双子」と呼ぶのがピッタリな挑発的な態度を取ります。
密着感が出るように声の位置はいつも非常に近いです。

しかし彼女たちは彼のことを本気で見下してるわけではありません。
その証拠に中盤以降は代わる代わる騎乗位SEXして童貞卒業を応援します。
言葉責めも軽く貶す程度でどぎついものではありませんから
ノーマル~ややMあたりの人なら問題なく聴けるでしょう。

彼のことが好きだからつい意地悪してしまう愛情の裏返しに近い悪戯です。
2人の声を担当する一之瀬りとさんもそのへんが出るように柔らかい声で演技されてました。

もうひとつの主従えもーしょん(約22分 原作&漫画はみちきんぐ先生)は
大きな屋敷で受験勉強の追い込みをしてた主人公が
そこのメイドである紫音や桜子に一対一で精液を搾り取られます。

紫音は上品だけどSっ気もそれなりにあるキャラ
桜子は紫音を「お姉さま」と呼び並々ならぬ愛情を抱いてるレズっぽいキャラと違った個性を持たせ
いずれもSEXを中心に据えて彼をストレートに責め続けます。
時間が短いので背景説明とかは漫画に任せ、音声はエッチを集中的にやる感じです。

両方とも漫画+音声ですが実際はそれなりの違いが見られます。
ナマイキツインズは見開きの片方が双子のセリフ、状況説明、主人公の内面描写といった文字のみで
もう片方はそのシーンに合ったイラストが描かれてるノベルっぽい作りです(音声は双子のセリフのみ)。

それに対して主従えもーしょんは完全な漫画形式で一部のセリフを音声でしゃべってくれます。
漫画をそのまま音声化するとどうしてもわかりにくい部分が出てきますから
それを防ぐために同じシチュで音声専用のシナリオを作り、そこに漫画のセリフをある程度落としこんでます。


ふたつの物語をふたつの媒体(漫画と音声)で表現する。
コラボしてる両社の持ち味を活かした豪華な作品です。
キャラを活かしたエッチ
ナマイキツインズのエッチシーンは3パート38分間。
プレイは手コキ、キス、耳舐め、SEX(騎乗位)、記念撮影です。
服を脱ぐ、手コキ、SEX、記念撮影、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ニナ「ロリコンじゃないっていうならさ ズボン脱いで あそこ見せてよお兄さん」
左右から抱きつかれて明らかに興奮してるのにそれを否定する主人公を屈服させようと
双子はおちんちんを取り出しゆっくりしごきながら耳や唇を舐めます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初のトラック2は前戯に近い内容(約12分)。
レナは左、ニナは右に陣取って交互に話しかけながらソフト路線の手コキ、耳舐め、キスをします。

ニナ「一回り以上年下の女の子に ちょっとくっつかれただけでビンビンに勃起しちゃうお兄さんのクソ雑魚チンポ」
2人は生意気な性格をしてるのでプレイ中は適度にややM向けの言葉責めをします。
しかしその声はとても柔らかく、体への責めは至ってノーマルなのできつさはほとんどありません。
自分からキスまでするなど、ロリコンな彼が喜ぶことを積極的にやります。

作者さんがギャップ萌えを意識されてるのかもしれませんね。
ちゅぱ音もゆっくりペースで甘い音を鳴らすことが多かったです。

続く2パート26分間はより踏み込んだプレイを楽しみます。
レナ→ニナの順に騎乗位で繋がり、SEXしてないほうは実況や耳舐めでそれを応援します。

ニナ「ほら見える? お兄さんとキスしたり シコシコしたせいで発情しちゃったとろとろメスマンコ」
レナ「お兄さんみたいなぁ 童貞で変態なダメ人間さんのせーしがあたしたちの卵子を犯せる訳ないよね~ 卵子にたどり着くこともできないんじゃないかな?」
手コキの後、自分から服を脱いで濡れ濡れになったおまんこを見せつけ
射精が近づくと「お兄さんの精液じゃ種付けできない」と挑発する生意気なシーンが随所に登場します。
ですが両方とも彼が望んでることと合致するのでご褒美と見ることもできます。
特に下のセリフは中出しを許可してるわけですから最大限の愛情表現と言えるでしょう。

言ってることとやってることの落差が結構大きいおかげで
そこに彼女たちの本心が見え隠れしてて面白かったです。
責めるペースは全体的に緩めですけどキス+耳舐め、両耳舐め、SEX+耳舐めといった
2人が同時に責めるシーンがそれなりにあって十分なエロさを持ってます。
キャラに捻りを加えたイチャラブ系ストーリーでした。

主従えもーしょんのエッチシーンは2パート19分間。
プレイは紫音とのSEX(騎乗位)/耳舐め/キス、桜子とのフェラ/SEX(背面騎乗位)/乳首責め/キスです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

紫音「無論 ご主人様のお疲れを癒すため 私も中までご一緒させていただき このお体が心ゆくまで満たされるよう お導きしましょう」
紫音は上品で落ち着いた声のお姉さん。
受験勉強に疲れて屋敷の中をうろうろしてた主人公を捕まえると
風呂場へ案内しおまんこを使ってストレス発散を手伝います。

エッチは女性側が終始責め続けます。
前半の12分は紫音と一対一でエッチするシーン。
軽い雑談を挟んでからすぐさま騎乗位SEXが始まり
腰をリズミカルに打ちつけながら左右の耳を舐めて中出し射精へ追い込みます。

紫音「まだですよ もっと私のこと 味わっていただかないと」
彼女はメイドなので言葉遣いが礼儀正しく責め方も上手です。
大人の色気漂う喘ぎ声を積極的に漏らし、彼の心を解放しようと優しい言葉をかけます。
しかし彼が素直になってくれない時は若干Sなところも見せます。
耳舐めやキスのちゅぱ音もパワフルでエッチ慣れしてる印象を受けました。

続く桜子とのエッチはおよそ7分間。
紫音に精液を搾られくたくたになった主人公のベッドに押しかけ
おちんちんを口で軽く味わってからおまんこに挿入します。

桜子「お姉さまの肢体を甘受し 愛液を啜り交わったブタチンポ」
彼女は紫音を病的に愛してるので彼に対する愛情はまったくありません。
つい先ほどまで紫音と繋がってたおちんちんをブタチンポ呼ばわりしたうえで
そこに残ってる紫音の味を少しでも吸収しようとむしゃぶりつきます。
感じやすい体質なのか、時間に対する喘ぎ声の量が多めでそれなりのエロさを持ってます。

2人ともキャラは立ってますが欲を言うならもう10分くらい長く聴きたかったです。
20分で2回エッチするとなると個々のプレイがどうしても軽くなってしまいます。
ストーリーは漫画でカバーできてますから、エッチを掘り下げたほうが抜きやすくなるでしょう。

このように、各キャラの持ち味を出しながら愛し合うソフトM向けのエッチが繰り広げられてます。
個性もエロさもある作品
既存の音声作品から一歩進んだことをやってる企業らしい作品です。

レナとニナはご近所さんで異性としても愛してる主人公をモノにしようと
彼の左右に抱きつき至近距離から話しかけながら耳やおちんちんをゆっくり責めます。
そして十分な準備ができた後は彼の童貞を奪い、さらに中出しまで許してより深い関係になります。
また主従えもーしょんでは2人のメイドがそれぞれの性格を反映させたコンパクトなエッチをします。

原作者が違うふたつの物語を漫画と音声を組み合わせて表現する珍しい試み
生意気なように見えて十分すぎるほどのご褒美もくれるナマイキツインズ
エッチの割合をできるだけ高めて2種類のプレイをする主従えもーしょん。
特典の範疇を明らかに超えてる充実した作品に仕上がってます。

中でも1番目は音声作品がこれだけで多く出てる状況でもまだまだ数が少ないですし
本職の漫画家さんが携わってるだけあってストーリーや漫画の品質も高いです。
主従えもーしょんでセリフをそのまま音声化するのではなく
音声単体で楽しめるように専用のシナリオを用意してるところにこだわりを感じました。

あとは視覚面でも楽しめて実用性が高いです。
本作品はSEXシーンが多いので、それを漫画で伝えられるのは大きな強みと言えます。
効果音も声やちゅぱ音を妨げない頻度と音量で鳴らしてて臨場感が高いです。

ナマイキツインズの射精シーンは2回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

主従えもーしょんの射精シーンは2回
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

構造が真新しく、質が高く、キャラが立ってて、エロさもあり、コスパも良い優れた作品です。

CV:レナ/ニナ…一之瀬りとさん 紫音…分倍河原シホさん 桜子…今理名さん
総時間 1:05:22(ナマイキツインズ…43:26 主従えもーしょん…21:56)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版は特装版のページにのみあります

追記
作品自体の点数は9点。
65分で499円とコスパが良いので+1してあります。

各物語のトラック構成は以下の通りです。

ナマイキツインズ
トラック1 0:38 注意事項の説明
トラック2 15:48 手コキ、耳舐め、キス
トラック3 15:40 引き続き耳舐め手コキ(射精1回目)、中盤からレナとのSEX
トラック4 11:20 ニナとのSEX(射精2回目)

主従えもーしょん
トラック1 0:18 注意事項の説明
トラック2 13:55 紫音とのエッチ(射精1回目)
トラック3 7:43 桜子とのエッチ(射精2回目)



サークル「いちのや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどどちらもエッチ大好きな双子が
家庭教師をしてる男性を相手に色んなプレイを楽しみます。

多くのシーンで2人が同時に責めるスタイルを取ってるのに加えて
複数のちゅぱ音を鳴らしたり、SEXと耳舐めで手分けして気持ちよくするなど
エッチな音と密度にこだわった抜き重視のエッチをするのが特徴です。
可愛い双子とのラブラブなひと時
姉の星羅(挿し絵左)、妹の怜羅(挿し絵右)とイチャイチャするお話。

「ん…好きって 私のことですか?」
怜羅は甘く可愛い声の女の子。
主人公に突然告白され驚いた様子でその気持ちを受け入れると
彼の求めに応じてゆっくりキスをします。

本作品はエッチの経験は皆無だけど強い興味を持ってる2人が
彼を相手におよそ100分に渡る4種類のエッチを楽しみます。
物語の冒頭で彼と怜羅が恋人になることを踏まえて堅苦しい要素は一切入れず
音声開始から1分30秒後には早速キスを始めるあまあまな展開です。

最大の特徴は複数人プレイ特有の濃いエッチ。
多くのシーンで星羅が左、怜羅は右に陣取り耳やおちんちんを協力して責めます。
2対1ですがSEXをメインのプレイに据えてることや
彼が責めるシーンをそれなりに盛り込んでるおかげで喘ぎ声が充実してます。
本編の87%にあたる85分をエッチに割いてるのも大きいです。

3人全員がエッチ未経験なため責めっぷりに関しては比較的マイルドです。
だからこそそのハンデを音の量と密度で補ってます。
SEXの際に鳴る音がよくある水音ではなくベッドが軋むような物音だったりと
音のひとつひとつを大人しくすることでそれぞれを聞き分けやすくしています。

星羅「やっぱお耳 苦手なんだね それとも お耳 とっても好きなのかなー?」
怜羅「先生の背中 思ったより硬くて広い」
双子については星羅は積極的な小悪魔キャラ、怜羅は年齢相応の純真なキャラと大きな違いがあります。
星羅は彼と恋人になってないので通常ですとエッチに参加できません。
だから作中で何らかのイベントを作り、それを利用して加わるスタイルを取ってます。
2人の仲を邪魔したいのではなく、仲間外れになるのが嫌なだけですから悪意はありません。
その証拠に怜羅がメインの相手を務めてる時は実況や耳舐めといったサポート役に徹します。

エッチな声や音をふんだんに盛り込んだエッチと性格の違う2人が協力して責める展開。
複数人プレイの持ち味をストレートに活かした甘くエッチな作品です。
少しずつ前進するエッチ
エッチシーンは4パート85分間。
プレイはキス、パンツ越しの素股、おちんちんの愛撫、フェラ、耳舐め、手マン、SEX(正常位、騎乗位、バック)、乳首責めです。
服を脱ぐ、ゴムの装着、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

星羅「ねぇお兄さん お兄さんのここ 彼女じゃない星羅に誘惑されても負けないか チェックしてあげるね」
星羅は可愛くてさばさばした口調の女の子。
用事があって席を外した怜羅の代わりに部屋へやって来ると
2人の関係を見抜いたうえで主人公がどれだけ誘惑に耐えられるか試します。

エッチはパートによって責め手を切り替えながら進めます。
前半の2パート43分間は比較的ソフトなプレイ。
「01:怜羅の告白と星羅の誘惑」は星羅がキス、耳舐め、手コキ、フェラをし
「02:はじめてのセックス」は2人のうちどちらかと初SEXに挑みます。

星羅「ふふっ 怜羅 集中してると 周りの音 聞こえなくなるんだよね」
彼女はエッチの知識をそれなりに持ってるおかげで責め慣れており
キスやフェラでは怜羅よりも速いペースで粘り気のあるちゅぱ音を鳴らします。
また01パートの後半では怜羅が戻ってくる前に机の下に入り
勉強が再開したのに合わせておちんちんをしゃぶる大胆なところも見せてくれます。

フィニッシュは口で受け止め喉を鳴らして飲み込むなど
物語の序盤から早速積極的なところを見せてくれてキャラが立ってます。
サークルさんとしては3人が一緒にエッチできる環境を最初のうちに作りたかったのではないかなと。

続く02パートはブレーカーが落ちて視界が悪くなってる状況を活かし
パートナーの女性が囁き声で話すことでどっちとエッチしてるかわかりにくくする工夫がされてます。
声優さんが別の方なので、普通にしゃべったら声だけでどちらなのかわかってしまいますからね。
SEXについても割とゆっくり動かしてました。

対する後半の42分間は複数人プレイが売りのシーン。
「03:双子とえっち」は怜羅への乳首責めと手マンで慣らしてからSEXを行い
最後の「04:交互生ハメセックス」は2人が短時間で交代しながら主にバックで繋がります。

星羅「そのまま奥まで ぐーっと差し入れて 激しくかき混ぜたら痛いから 優しく 優しく 優しくね」
怜羅「出たりっ 入ったりしてる おまんこの中 先生の指 来てる」
そしてここからは声や音の密度が一気に上がります。
メインの相手を務める怜羅は自分視点で実況したり喘ぐ役割を果たし
星羅はそのサポート役として女性の責め方を教えながら耳舐めと乳首責めで射精を後押しします。

前半は星羅の存在感が大きかったのですが、後半は怜羅の活躍する場も設けてバランスを取ってました。
効果音を控えめにする代わりにちゅぱ音や喘ぎ声をガンガン入れてエロさを引き立ててます。
言葉責めはほとんどしないので雰囲気は引き続き甘いです。

激しさの面では04パートが一番でしょう。
プレイ時間の20分をまるまるSEXに割いてますし
2人が代わる代わる気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
恋人らしさを出すために怜羅だけ中出しするシーンを設けるなど
通しで聴いたら2人が同じくらいの存在感を出せるように上手く調整されてます。

作品を聴いた感想ですが、思ってたよりエロさが高い点が意外でした。
販売ページの説明文に「最初から最後までスケベ作品!!!」と書いてあるから当たり前と思う人もいるでしょうが
私のこれまでの経験則として、声優さんがシナリオも担当した場合はだいたい内容がソフトになります。
音声作品でエロさを売りにしてるものは軒並み描写が過激だったりプレイが尖ってるからです。

でも本作品はエッチの時間を意識して長く用意し
その中でイチャラブ感を出しながらちゅぱ音や喘ぎ声を複数同時に鳴らしてそれをカバーします。
初々しさを出すためにハイペースで責めるのは射精の直前に留めてありますけど
複数人プレイの効果で道中も割と濃くなっており物足りなさは感じません。
4パート中3パートでSEXする構成が良い方向に機能してます。

このように、暗さや重さを出さない形で恋人やその姉と愛し合う甘いエッチが繰り広げられてます。
和やかな作品
可愛い双子とひたすらイチャイチャするほぼノーマル向けの作品です。

星羅と怜羅は家庭教師をしてる主人公とより深い関係になるために
まずはキスやフェラといった比較的ソフトなプレイで心の準備を整えます。
そしてその後は色んな体位のSEXをして気持ちいい感覚を3人で共有します。

性格は結構違うけどどちらも可愛い双子が年上の男性とエッチするイチャラブ系のシチュ
ちゅぱ音や喘ぎ声といった男性が興奮を覚える要素を多く盛り込んだエッチ
パートによって2人の存在感や役割を切り替える双子らしい連携の取れた責め。
「えろえろレッスン」の名に相応しいエロさを重視した作品に仕上がってます。

中でも2番目はサークルさんが意識されてる点だからでしょうけど
単に2人が思い思いに乱れるのではなく、ある程度統制の取れた内容になってます。
同じSEXでも体位が変わるごとに声の位置や距離が変化しますし
現在活躍されてる声優さんたちの持ち味を活かしたリアルな演技が行われてます。

下品なちゅぱ音を鳴らしたり、アヘ声を上げるといった露骨なことはやりません。
彼女たちが元々持ってる可愛さや初々しさを残したままエロさを出してます。
このへんもリアリティの向上に上手く作用してるなと。

射精シーンは4回。
喘ぎ声多め、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなりです。

特典は耳舐め音声です。

CV:星羅…一之瀬りとさん 怜羅…みもりあいのさん
総時間 1:59:27(本編…1:38:04 特典…21:23)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

添い寝フレンド・りた〜んず! -剥き慣らし訓練しよーね?-

サークル「妄想研究所」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大学の同級生で友達の関係にある女の子が
早漏で包茎な主人公のおちんちんをエッチな手段で鍛えます。

意地悪と甘やかしを混在させたプレイをするのが特徴で
彼がすぐ射精しないよう全体的にペースを緩め
おちんちんの弱さを軽く貶しながらご褒美もあげてやる気を出させます。
多くのシーンで密着しながら耳とおちんちんを同時責めするのもポイントです。
飴と鞭を使い分けたトレーニング
女友達の「めぐ」と6種類のエッチをするお話。

「はーい 今日もおちんちんの剥き慣らし訓練していこうねー」
めぐは砕けた話し方をする素朴な声の女の子。
仮性包茎な主人公のおちんちんを鍛えることを宣言すると
早速ローションを手に垂らし包皮をゆっくり剥いていきます。

本作品は今年7月に発売された大人気作
添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】」のファンディスク的位置づけにあたる作品。
エッチはするけどまだ付き合ってない微妙な関係にある彼女が
およそ130分に渡るエッチなトレーニングで彼の包茎や早漏改善を応援します。

非エロとエロのバランスを半々くらいにしてストーリー性を持たせてた前作に対し
今作は音声開始から1分30秒にはエッチが始まる抜き重視の作りです。
総時間のおよそ89%がエッチシーンですから
販売ページの説明文を事前に読んでおけば前作未視聴でも普通に楽しめるでしょう。

「頭 隠しちゃってるね 赤ちゃんちんちんだ 嘘だよー そんなことないからねー」
最大の魅力は彼女のキャラ。
上のセリフのように彼のおちんちんを軽く貶しつつ
それをカバーする優しい言葉もかけて射精を上手にコントロールします。
体への責めについても飴と鞭を使い分けることが多いです。

今回のテーマは「剥き慣らし訓練」ですから
ひたすら甘く接してたら彼を鍛えるどころかむしろ弱くなってしまいます。
それを踏まえて適度に意地悪な要素も盛り込み射精の誘惑に負けないよう食い止めます。
といってもノーマル~ややMの人が聴けるあたりに調整されてるのできつい描写はありません。
愛情に基づいた意地悪とでも言いますか、彼を本気で成長させたいからそうしてるのが伝わってきます。

プレイについては手コキ、パイズリ、オナホコキといったコキ系が充実しており
それと同時に耳も舐めてゆっくりじっくり追い込みます。
彼が早漏なことを彼女はよく知ってるので全体的に責めるペースは緩いです。
その代わり複数の性感帯を同時に刺激してエッチな音の密度を上げる工夫がされてます。

また前作に引き続きフォーリーを取り入れリアルな音を聞かせてくれます。
これは「キャラクターの動きに合わせて収録された効果音」を意味し
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

エッチメインなので実際に聞いて劇的な違いは感じませんでしたが
それでも細かな部分で一般的な作品よりも凝ってると思うところはありました。
音が良ければそれだけ彼女と一緒にいる気分に浸れますから本作品の魅力のひとつと言えます。

優しくてからかい上手な女友達が密着しながら耳とおちんちんをゆっくり鍛える。
キャラの魅力を出しつつリアルなエッチをお届けする抜きやすい作品です。
前半は意地悪に、後半は優しく
エッチシーンは6パート115分間。
プレイは皮剥き、手コキ、耳舐め、フェラ、パイズリ、オナホコキ、疑似SEXです。
皮剥き、手コキ、パイズリ、オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃ 訓練始めるよー」
簡単な雑談を終えてすぐさま手コキに取り掛かっためぐは
手でおちんちんの皮を剥いてから耳も同時に責め始めます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
前半の3パート59分間は当初の予定通り主人公を鍛えるシーン。
「01.剥き慣らし訓練」はソフトな言葉責めやキスを織り交ぜた手コキ(約22分)
「02.お皮手コキがお好きでしょ?」は耳舐め手コキ(約19分)
「03.耳ほじほじに負けるな!」は02よりも多少耳舐めに寄せた手コキをします(約18分)。
ちなみに耳舐めはどのパートも左耳にだけ行います。

「お友達なんかにしてもらって 喜んじゃって 情けないなーわんこは」
「もう完全に剥き慣れちゃった 自信満々なおちんちんになれたねー かっこいいよ」

そして彼女は早速飴と鞭を使い分けてこの訓練をスムーズに進めます。
2人の関係を友達だと明言したうえで彼を「わんこ」と呼んだかと思えば
皮がすっかり剥けたおちんちんを「かっこいい」と褒め称えるなど
シーンによって甘さと意地悪さを変化させて射精を我慢する気力を与えます。

手コキについては実況をほとんど挟まず「ぐちゅっ」という泡混じりの音をリズミカルに鳴らします。
音がよく聞こえるよう無言になって吐息を漏らす時間を設けてました。
体への責めが緩い代わりに言葉責めが充実していて彼女の性格を掴みやすいです。

「それとも 私が彼女になろっか?」
「うわぁ 皮が伸びちゃうね せっかく剥けたままになる訓練してるのに」

それに対して02パートは意地悪さをやや優勢にした内容。
01とほぼ同じペースで手コキしながら、耳にキスしたり舌先を穴の入り口へ押し当てます。
特に後者は通常の耳舐めよりもさらに近い位置で圧を感じる音を鳴らしてました。
言葉責めについても付き合う素振りを見せつつ皮オナニーして彼の包皮を伸ばそうとします。

ほぼ毎日のようにエッチしてる時点で彼女が彼のことを嫌いなわけがありません。
でもおちんちんがよわよわなところを不満に思ってるらしく
それさえ改善されれば恋人になってもいいと読み取れるセリフを何度か言います。
これも訓練を無事乗り越えさせるためのご褒美なのでしょう。
パートによって意地悪とご褒美の内容が変わるので同じプレイでも違った印象を受けます。

続く後半の3パート56分間は甘さが結構優勢なシーン。
「04.剥き慣らしフェラ」はフェラ(約18分)、「05.めぐママと乳帰り」は赤ちゃん言葉によるパイズリ(約16分)
「06.おもちゃでせっくすごっこ」は彼女とSEXしてるイメージを交えたオナホコキをします(約22分)。

「だちたくなったら おっぱいに 素直にぴゅっぴゅって おもらちかけようね」
この中で最も甘いのは05パート。
挿し絵のように彼女がおっぱいを出して挟み込み
ゆっくりペースでしごいてから精液を顔にかけさせてくれます。
ここだけは声のトーンが若干上がり、彼を甘やかす言葉をガンガン言ってくれるので
彼女のことを意地悪と感じてた人も認識を大きく改めることになるでしょう。
サークルさんが「乳帰り」と命名されてる通り、女性に甘えたい欲求を上手にくすぐり満たしてくれます。

「んっ んっ あぁ わんこ 気持ちいい?」
純粋なエロさで見るなら私は06パートが一番だと思います。
これまで言葉責めを頑張ってた彼女が喘ぎ声を漏らすようになり
「ぎゅぷっ」という筋っぽいオナホコキ音を鳴らしながら耳舐めやキスもしてくれます。

一番最後にこういうプレイを持ってきたということは
彼女もそろそろ本物のSEXをさせてあげてもいいと思ってるのかもしれません。
当初の予定通り早漏や包茎を改善しながらより進んだプレイにも挑戦してます。

このように、彼女の性格を色濃く反映させた甘くてちょっぴり意地悪なエッチが繰り広げられてます。
甘酸っぱい作品
友達以上恋人未満な女の子と変わった方法でイチャイチャする作品です。

めぐは皮かむりですぐ射精してしまう主人公のおちんちんを鍛えようと
前半は耳舐め手コキをメインに据えてパートごとに異なる飴と鞭を与えます。
そして後半はフェラからの精飲、幼児プレイによるパイズリ、SEXの予行演習と
彼に対するご褒美を多めにして訓練を頑張ったことに報います。

優しくてからかい上手な女友達が剥き慣らし訓練をするノーマル~ややM向けのシチュ
甘さと意地悪さを混在させた独特な言葉責め
前半と後半で方針を大きく変えながらゆっくり責める目的意識の強いエッチ。
「訓練」から連想されるきつさを極力取り除いたマイルドな作品に仕上がってます。

「さっさと出しちゃえ でもなー そんな人とは 彼氏になりたくないかもなー」
中でも2番目は意地悪なセリフすら彼にとってはプラスに働いてて素晴らしいです。
例えば上のセリフは02パートに出てくるのですが
終盤で射精に負けそうな彼を奮い立たせる意味を持ってます。
彼が彼女と付き合いたがってるのは明らかなので、それを利用して我慢させようとしたのでしょう。
彼女のS心を満たすためではなく、彼のためにそう振る舞ってるのがわかって本当に優しいです。

エッチについては時間が十分に取られてるので激しく責めるのは射精直前だけに留め
それ以外は通常よりもスローペースにしたうえでエロさの不足を言葉責めや耳舐めで補います。
連続射精するのは01パートのみになっており、実際に抜くことを意識したリードをしてくれます。
前半はテーマに沿ったプレイ、後半は個性を重視したプレイと内容も幅広いです。

射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:一之瀬りとさん
総時間 2:09:06

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月8日まで10%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【50%OFFクーポン付き】家出JK姉妹とラブラブになる7日間♪

サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は多少違うけどどちらも優しいJK姉妹が
家出した自分たちを拾ってくれた男性にエッチなお礼をします。

多くのシーンで体を密着させてキスや耳舐めを小まめにしたり
「好き」など親しみを感じるセリフを言いながら積極的に責めるなど
イチャラブ感を前面に押し出した甘く幸せなエッチをするのが特徴です。
家出JKとの幸せな1週間
家出した姉妹と6種類のエッチをするお話。

「お兄さん あの…少しいいですか?」
姉は上品でおっとりした声のお姉さん。
「なんだか優しそうだったので 声をかけちゃいました」
妹は可愛くて穏やかな声の女の子。
とある雨の日、街中で見かけた主人公に一晩泊まらせて欲しいとお願いすると
家出した事情を説明してから彼の自宅に移動します。

本作品は両親の厳しい躾に耐えられず家を飛び出した2人が
なんとなく良さそうだと思った彼の家に泊まり込み、そこで90分程度のエッチを楽しみます。
当初は雨宿りのついでに一晩だけお世話になるつもりだったのが
彼の優しさと実家よりもずっと居心地が良いことに満足し、自分からもっと長居したいと言い出します。

最大の魅力は「イチャラブ感」
赤の他人に過ぎない自分たちを拾ってくれたことに深く感謝し
それを示すために序盤から積極的に耳やおちんちんを刺激します。
女性が2人いる状況を活かして姉は右、妹は左に陣取り
性感帯を交互に、あるいは同時に責めるシーンが多いです。

姉「いい方に拾ってもらえて 良かったです」
妹「お世話になってる分 お兄さんにいっぱいご奉仕しちゃうね」
また甘さを聴き手によりわかりやすく伝えるために
作中のほとんどで彼女たちが体を密着させ至近距離から囁くスタイルを取り
さらに彼を肯定したり甘やかすセリフをガンガン言って幸せな射精に導きます。

プレイ中にキスを小まめに挟んでくるのもその一貫なのでしょう。
彼に迫られて仕方なくやるのではなく、常に自分の意思でやるから雰囲気はとても明るいです。

もうひとつ、物語が進むにつれて彼女たちのセリフや態度が変化します。
序盤はまだ会ったばかりなので遠慮がちに接するのですが
初エッチをした後はどんどん打ち解けて姉妹それぞれの性格に合った責め方をします。

姉は普段は穏やかだけどSEX中はキスをしきりに求めるややギャップのあるキャラ
妹は甘えん坊でちょっぴり意地悪なキャラと多少の違いを持たせてます。
中盤には個別で活躍するシーンもあったりと、2人の存在感や魅力を引き立てることに力を入れてます。

JK姉妹と密着しながらイチャイチャするシチュと2人の気持ちや態度の変化。
複数人プレイを得意とされてるサークルさんの持ち味を活かした甘さの強い作品です。
身も心も深く繋がるエッチ
エッチシーンは6パート65分間。
プレイは手コキ、キス、オナホコキ、両耳舐め、SEX(正常位)、体の洗浄、乳揉みです。
手コキ、オナホコキ、SEX、体の洗浄の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

姉「こんなに親切にしてもらえて その お返しができたらと思って」
主人公を説得して彼の自宅で泊まれることになった姉妹は
一緒のベッドで寝てる最中、彼の勃起に気づき手コキさせて欲しいと言います。

エッチはパートによって責め手を変えながら進めます。
最初の2パート22分間は彼女たちがひたすら尽くすプレイ。
2日目はベロチュー+手コキ、3日目は耳舐め+オナホコキで1回ずつ射精させます。

姉「性癖曝け出して 頭空っぽの 変態ベロチューしてもいいんですよ」
彼は会社で働いてる年齢なので彼女たちとエッチすることに戸惑います。
だから2人は自分たちが好きでご奉仕してることをはっきり伝えたうえで
序盤からねっとりしたキスもして彼の心を開こうとします。
それに対して手コキはほぼ効果音を鳴らすだけに留めてます。

前項でも話したように本作品は姉妹との距離感もポイントですから
それを縮めることを意識しながらエッチを組み立ててます。
彼女たちが話すたびに微かな風圧が感じられてちょっぴりゾクゾクしました。

姉「お兄さん 大好き これからも一緒にいましょうね」
どちらかと言えば3日目のほうがそのへんはわかりやすいでしょうね。
あまり持ってないお金を出してわざわざ彼のためにオナホを購入し
それで責めながら彼が好きな耳舐めもして愛情を注ぎます。
「好き」と小まめに言ってくれるのも相まって、女性上位でもM性をまったく感じずに聴けました。

全パートで射精シーンにぴゅっぴゅのセリフを言ってくれるのも良いですね。
通常ですとM向けの作品に使われる要素ですが
本作品の場合は単純にタイミングを合わせやすくしたり興奮させる意味合いが強いです。

続く2パート23分間は姉妹のそれぞれに光を当ててるシーン。
4日目は妹、5日目は姉と正常位でSEXします。

妹「あんっ 手コキだけのつもりだったんですけど 待ってくださいよぉ 許して」
姉「この硬いおちんぽで ぐちゅぐちゅにおまんこかき回してほしいの」
そしてここでは2人の性格の違いを引き立てて興奮を盛り上げます。
妹は彼のほうから押し倒して生意気な彼女をわからせるプレイ
姉はキスを多めに交えながら後になるほど激しく責める王道のプレイを楽しみます。

妹は嫌がるセリフを適度に言いますが、自分からキスもしてくるので演技なのだと思います。
男性が潜在的に持ってる女性への征服欲をくすぐるためにわざとそう振る舞ってるのでしょう。
ちなみにSEXしてない側は実況や耳舐めを担当します。

終盤の2パート20分間は2人とより深い仲になるシーン。
6日目は一緒にお風呂へ入って彼女たちにおちんちんを洗ってもらい
7日目は彼を取り合う形で妹→姉の順に再びSEXします。

姉「お兄さん 今度は私 この子とどっちが気持ちいいか 食べ比べしてみて?」
7日目はおよそ11分と時間は決して長くないのですが
彼女たちが競うようにSEXをおねだりする展開や
JK姉妹をおちんちんで食べ比べるシチュなど魅力を感じる要素が多いです。
キスしながら姉に中出しする展開も幸せいっぱいで良い気分に浸ることができました。
純粋なエロさはもちろん、心のケアにも配慮してあって射精した時の満足感が高いです。

このように、タイプの異なる女の子がひたすら尽くしてくれるあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
臨場感のあるイチャラブ作品
JK姉妹の熱や息吹を感じながら抜ける作品です。

2人はその場の勢いで家出し途方に暮れてた自分たちを拾ってくれた主人公へ恩返ししようと
最初から左右に体を密着させて囁き声で優しさや好意を感じるセリフを投げかけます。
そしてある程度エッチした後はありのままの自分をぶつけながら何度もSEXします。

性格は多少違うけどどちらも優しいJK姉妹が男性をひたすらもてなすノーマル向けのシチュ
ほぼ全編で至近距離から囁きながら責める臨場感の高いエッチ
後になるほど2人がより柔らかく積極的に接するようになる展開。
彼女たちと一緒にいる雰囲気に浸らせることを強く意識した作品に仕上がってます。

中でもエッチは囁き主体でポジティブなセリフをガンガン言う甘さ満点の内容です。
声やちゅぱ音が聴きやすくなるよう効果音のボリュームをやや下げてありました。
興奮するにつれて吐息も熱っぽくなりますし、囁きや吐息が好きな人ほど満足できると思います。

体への責めについては個人的にもう少し種類を多くして欲しかったのですが
密着感を重視してる時点でやれることはある程度制限されますから
その結果こういうプレイ構成に落ち着いたのかなと。
キスや耳舐めはよくやるのにフェラをしないのがいい証拠です。

射精シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:姉…かの仔さん 妹…一之瀬りとさん
総時間 1:34:39

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月19日まで20%OFFの968円で販売されてます。

メイドさんにお金を払っていじめてもらう音声

サークル「Little Oasis」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格は割と意地悪なメイドたちが
ご主人様にお金をもらった見返りにエッチなご奉仕をします。

左右から囁き声で「ばーか」「マーゾ」と何度も言ったり
彼が射精しそうになったら禁止してギリギリまで我慢させるなど
ややMな人をメインターゲットにした言葉責め重視のプレイをします。
メイドたちとする援交っぽいエッチ
メイドの「もも」と「ゆず」が同時にエッチをするお話。

「失礼いたします ご主人様 本日もお疲れさまでした」
ももとゆずはトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
ある日の夜、主人公に呼ばれて部屋を訪れると
頼み事があると言われてひとまず左右に密着します。

本作品は他の人には内緒でエッチなサービスをしてる彼女たちが
65分程度に渡って3種類のエッチなご奉仕をします。
ご主人様権限で無理矢理やらせるのではなく、お金を払ってする援交スタイルを取っており
彼は全裸、彼女たちは着衣のまま性癖に合った責めを繰り出します。

ゆず「あーあ みっともないですね ちょっといじめただけで (おちんちん)泣いちゃうんですか? 恥ずかしいー」
最大の特徴は言葉責めに力を入れてること。
メイドらしく丁寧語を維持したままMな彼が喜ぶことをガンガン言って興奮させます。
「ばーか」「マーゾ」「変態」など露骨に見下すセリフが多いのですが
これらのほとんどを囁き声で言うためどぎつい感じはしません。
「小馬鹿にする」と言うのが丁度いいあたりに抑えて彼が本気で凹まないようにしてます。

Little Oasisさんは耳舐めを重視する傾向の強いサークルさんです。
しかし今作では言葉責めの合間にちょこちょこやる程度に留まってます。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフも言いますし、言葉責めされるのが好きな人が最も楽しめるでしょう。

ゆず「そうですね…一緒に寝て欲しいとかですか?」
もも「違いますか? それなら…溜まったお仕事 手伝ってほしいんですか?」
これらを行うももとゆずは小悪魔系キャラ。
エッチ目当てで呼ばれたとわかってても敢えてとぼけ、お金をもらった後はそれに見合う快感を与えます。
具体的な金額がわからないことや、彼女たちがなんだかんだでしっかりご奉仕してることから
貢ぎマゾとは方向性が違うと思います。
パートごとに左右や責める役を切り替え焦らし気味に責めるところも性格に合ってます。
心を重点的に責めるエッチ
エッチシーンは3パート54分間。
プレイは言葉責め、手コキ、耳へのキス、玉揉み、オナホコキです。
手コキ、オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

もも「ではご主人様 このままではお世話できませんので お召し物 抜いでください」
主人公から予想以上のお金をもらって機嫌をよくした2人は
ひとまず服を脱いでもらい、勃起し始めてるおちんちんを微笑混じりに眺めます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート37分間でするのは手コキ。
Part1はゆず、Part2はももと責め手を切り替え色んな言葉責めを浴びせます。

もも「私たちに強く言われるのも お好きなんですよね? この変態」
ゆず「ご主人様のおちんちんは いじめられるためについてるの」
彼らはこれ以前にもエッチしてるらしく、彼女たちも彼の性癖を熟知してます。
それを踏まえて序盤から主従を逆転させ軽く見下す態度で接します。
声や口調が柔らかいおかげで心に突き刺さるほどの鋭さはないものの
2人いる長所を活かして言葉責めの量を増やし、ボディブローのようにじわじわ追い込みます。

さすがにドMな人には物足りないでしょうけど
Little Oasisさんの過去作を聴いてる方なら満足できるくらいのM性は持ってます。
手コキは本当に効果音を鳴らすだけにして心をがっつり責めてくれます。

ゆず「ほら もっと(カウパー)出しちゃえ でも どんなに気持ちよくても 精液 ぴゅっぴゅっぴゅー しちゃダメですからね」
同じ手コキでも意地悪さはPart2のほうがずっと上です。
冒頭に「彼をおもちゃにして遊ぶ」と宣言し、最後のほうまでひたすら射精を我慢させます。
それ以外にも突き放す行為をいくつか盛り込み年下の女性に見下される快感をくすぐります。
またこのパートは射精シーンが非常に個性的です。

最後のPart3はオナホコキ(約17分)。
さらに後日、再び主人公の部屋を訪れた2人が予め用意したオナホで責め立てます。

ゆず「ダメなおちんちんですね ま、ご主人様もダメな人ですから お揃いですね」
手コキよりも粘性高めの効果音を鳴らしつつ、今までよりもきつめの言葉責めを投げかけます。
一部で容赦ないことを言われるシーンもありますので
繊細な人だと傷つくことがあるかもしれません。
最後を飾るパートということで前よりも刺激を多少上げてます。

このように、心身をバランスよく責め続けるそれなりに意地悪なエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめられる作品
主従関係を崩さない範囲で見下してくれる作品です。

ももとゆずは自分たちにお金を払ってでもお世話してもらいたい主人公を満足させようと
最初から左右に寄り添い囁きに近い声で小馬鹿にするセリフを投げかけます。
そして同時に耳をソフトに舐めたりおちんちんをゆっくり目にしごいてじわじわ射精へ追い込みます。

小悪魔系のメイドたちがご主人様を優しくいじめるややM向けのシチュ
「ばーか」「変態」など見下すセリフを多く盛り込んだ言葉責め
性格は割と意地悪だけどもらった金額の分は頑張ろうとする2人の健気なキャラ。
心の距離をしっかり取ったうえで彼の性癖を満たすことを心がけてます。

もも「そんなに射精したいなら ○○てください」
中でも言葉責めはこのサークルさん固有のものがいくつかありますし
内容が結構辛辣で心にそこそこのダメージを与えてくれます。
それでいて聴きやすく感じるのは囁き主体だからでしょう。
セリフの表現と言い方でバランスを調節してるところが素晴らしいです。

ただこの内容ですと通しで聴いた場合、単調に感じるかもしれません。
というのも言葉責めがどのパートも割と似通ってまして
おちんちんへの責めもほぼ同じことからそれぞれの差を見出しにくいです。

例えば最初のパートは「ばーか」、次は「変態」みたいに
パートごとに軸となるセリフを変えてあれば随分違ったかもしれません。
あるいはパートの前半はわざと優しく接し、後半で一気に冷たくしてギャップを出すとか。
過去作みたいに思い切り耳舐めに寄せたパートをひとつ入れるのも手でしょう。
2人いれば片方が耳舐めに専念しても普通に言葉責めできますからね。

射精シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

これまでと方向性の違うプレイに挑戦してるのは良いのですが
品質面でやや首をひねる点があると判断し、今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:もも…森野りりかさん ゆず…一之瀬りとさん
総時間 1:07:11

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
サークルさんはオナサポ音声と銘打ってますが、作中でオナニーするシーンは一切ありません。

JKリフレ♪ とろイキあまあまフルコース ~甘やかし・耳舐め・濃密エッチ~

サークル「ほわいとばーど」さんの同人音声作品。
今年3月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、真面目だけどエッチに興味津々な処女JKが
最初のお客にあたる男性と耳かきや色んなエッチを楽しみます。

様々な初体験をしながら少しずつ踏み込んだサービスに移るキャラ重視の作りが魅力で
序盤は淫語を言うことすら恥ずかしがってたのが
回を重ねるうちに積極性が増し、最後は自ら処女を捧げて幸せそうな表情を見せます。
初々しいJKと少しずつ親密に
ラブエステティックの店員「天宮 理緒(あまみや りお)」が色んなサービスをするお話。

「ご、ご指名ありがとうございます 理緒と申します」
理緒は可憐な声の女の子。
来店した主人公に緊張した様子で挨拶すると
今日が初めてだと伝えてから最初のサービスに取り掛かります。

本作品はお金が欲しくてつい最近この仕事を始めた彼女が
偶然1人目の客になった彼を90分近くに渡って癒したり気持ちよくします。
一番最初に耳かきする以外はすべてエッチシーンになっており
キス、フェラ、手コキ、SEXなどプレイを幅広く用意し一生懸命もてなします。

「これが オナホール この道具であなたの お、おちんちんを擦るんですね」
最大の魅力は彼女のキャラ。
SEXはもちろん、キスすら生まれてから一度もしたことないため
序盤は恥ずかしがったり驚くシーンがたびたび登場します。
しかしある程度慣れてくると自分から積極的に動く大胆な姿も見せてくれます。

物語が進むほど彼女の態度や行動が変化していきますから
最初と最後で彼女に対する印象が随分変わるでしょう。
サービスを重ねるにつれて2人の仲が良くなる様子も描かれてて感情移入しやすいです。

エッチについては彼女の処女属性を活かして「初体験」を大事にしてます。
ファーストキス、初めて見るおちんちんや射精、そしてSEXと彼女は彼に色んな初めてを捧げます。
元々エッチな事に興味がある性格ですし、彼が無理矢理やらせることもないので雰囲気は終始和やか。
「今の彼ならここまでやってもいい」というラインを定め、その範囲内でできる限りご奉仕します。

最終的に彼女は処女喪失しますが、これらすべてを1日でやるわけではありません。
初日は耳かき、その1週間後にキス&オナホコキといった具合に
1ヶ月程度をかけてじっくり進める方針を取ってます。

耳かき終了時に連絡先を交換してるところを見ると
音声以外の部分で2人が何らかのやり取りをしてるのかもしれません。
心の距離を少しずつ近づけ、それに合わせてプレイを大胆にする純愛系のエッチが楽しめます。

理緒の初仕事にあたる01パートでするのは耳かき(約18分)。
簡単な挨拶を終えるとすぐさま膝枕に誘い、右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除します。
仕上げに息を吹きかけることはありません。

耳かき棒は「ずりずり」という細くて硬い音が使われており
耳の壁を小さく掻き出す感じに動きます。
動きにまったく変化がないのは残念ですが、音の品質は比較的良いと言えます。
割とパワフルなので視聴中は耳に微弱な振動が伝わってきます。

「それにしても こうして人に耳かきされるのは そんなに気持ちいいものなのでしょうか?」
「そうですね 少しだけ この仕事の楽しさというか やりがいがわかったような気がします」

最中の彼女はまだ仕事をしてる実感があまりないのか
耳かきで安らいでる彼の様子を不思議そうに眺めます。
でも後半に入ると彼が自分に甘えてくれることに喜びを感じ始め
「この先もやっていけそうだ」という自信を掴みます。

本作品のセリフは彼女の仕草や内面に関するものがほとんどです。
実況はもちろんしますが、それ以外は彼女が何を思い感じてるかの描写に注力してます。
そしてこれがあるから彼女の魅力が引き立ち感情移入できるわけです。
キャラを最も大事にしてる本作品らしい表現方法と言えるでしょう。
初々しさと健気さのあるエッチ
エッチシーンは5パート57分間。
プレイはローション洗体、耳舐め、キス、オナホコキ、パイズリ、フェラ、乳首を舐め合う、手コキ、SEX(正常位)です。
ローション洗体、オナホコキ、パイズリ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「えっと まずは 体にこのホットローションを塗りつけて」
耳かきからおよそ1週間後、主人公が指定したコースに合わせてビキニ姿で現れると
理緒は自分の体にローションを垂らしてから彼に密着し擦りつけます。

エッチはお店のサービスなので基本的には彼女が責めます。
最初の3パート31分間は初々しさが光るシーン。
02と03はローション洗体、初キス、オナホコキをし
その後日にあたる04は自慢のおっぱいを使ったパイズリフェラに挑戦します。

「もっと強く胸とかを擦りつけて欲しいですか? わ、わかりました やってみますね」
ビキニ姿を見られるだけでとても恥ずかしそうな表情を見せたり
普通にご奉仕しながら彼のリクエストに応えて動くなど
彼女はエッチに対する不得手さを見せながら一生懸命取り組みます。

02と03は責めるペースが緩めですから抜きよりも雰囲気作りの意味合いが強いかなと。
自分のために尽くしてくれる姿が健気で心が自然と温まります。

「キス…気持ちいい もっともっと して?」
このシーンの鍵になるプレイはキス。
02は彼からソフトに、03は彼女からディープにとスタイルを切り替え濃いめのちゅぱ音を鳴らします。
この後もしきりにキスをおねだりするところを見ると気に入ったのでしょう。
店員とお客だった2人がより親密な関係になるきっかけを生んでます。

「このおちんちんの匂いも 頭がぼーっとなってきます」
04は彼女が初めておちんちんに直接触れるパートなのでそこの描写に力を入れてます。
すぐ目の前にあるそれの匂いにクラクラしてたかと思えば
プレイの途中から滲み出してきたカウパーに興味津々な様子でむしゃぶりつきます。
そして精液を顔に浴びたり直接飲んで男の味をしっかり確かめます。

このパートから彼女が自分から積極的に動くようになるのが印象的でした。
最初はパイズリだけしてたのが、途中からフェラを加えてより気持ちよくしようと頑張ります。
彼も無理に指示を出すことはありませんし、風俗嬢として一歩前進したのがわかります。

続く2パート26分間はより踏み込んだプレイ。
05は甘やかしながらの手コキ、06は初SEXと内容が濃密になります。
04、05、06はすべて別日の設定です。

「はっ 入ってくるっ お兄さんのおっきいおちんちん あっ んっ」
特にSEXは事前に2分くらいキスを続けてお互いの気持ちを盛り上げ
挿入してから少し停止し、ゆっくり動き始める愛に溢れたプレイです。
彼女の反応や乱れっぷりもエロ可愛く、これまで時間をかけてキャラに魂を吹き込んだ背景もあり
最後の射精シーンは充足感に包まれながら抜くことができました。

SEXに持っていくまでの過程がすごく良く出来てるなと。
彼女が彼に対して心を開き、その結果処女を捧げる決断をしたのがエッチを通じて描かれてます。
形式上は風俗サービスですが内容はほぼ恋人同士と言って差し支えないです。

ちなみにタイトルから耳舐めを結構すると予測する人がいるでしょうけど
実際は全パート合わせて10分程度と非常に短いです。
他のプレイと一緒にちょろっとやる感じで固めて鳴らすことはありません。
ですから耳舐め目当てにこの作品を聴くのは止めたほうがいいと思います。

このように、初々しい女の子が女になる様子を描いたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
成長を感じる作品
風俗店によくある心の距離を取っ払ってるキャラ重視の作品です。

理緒は自分にとって初めてのお客にあたる主人公を満足させようと
まずは耳かきを通じて男性を喜ばせるコツを掴み、同時にその醍醐味も実感します。
そしてエッチに入ると少しずつ大胆なプレイに進み、最後は大事なものを彼に捧げます。

初々しいJKと色んなエッチを楽しむノーマル向けのシチュ
親密度に合わせてプレイ内容が変化するエッチ
最初は不得手なりに頑張り、慣れた後は積極的に責める彼女の姿。
物語を通じて彼女が女性として成長するように作品を組み立ててます。

「お兄さん 私の体で いっぱい気持ちよくなってくれたんですね 嬉しいです」
中でも彼女はどのシーンも彼のことを第一に考える献身的な姿勢を取ります。
お金が欲しくてやってるのは間違いありませんけど
それだけにしては熱や感情がこもってるように映りました。
男性をお世話したり女性の快感を味わうことに目覚めたのかもしれません。

音声を聴く前は「風俗店で処女喪失はさすがに重いんじゃないかなぁ」と思ってました。
でも実際に聴いてみると2人の絆が強まる過程を綿密に描いてて
彼女が納得したうえでこうしたことがわかりさほど違和感はありませんでした。
出会ったきっかけが風俗だっただけで、やってることは思いっきり純愛路線です。

エッチは責めを比較的ソフトにする代わりに抜き系の音を複数同時に鳴らします。
耳舐め+オナホコキ、パイズリ+フェラといった具合です。
パートごとの時間が10分程度と短いので3パートくらい繋げて1回抜く感じになると思います。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

キャラ萌え成分の強い作品が好きな人には特におすすめします。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:31:42(本編…1:29:54 エンディング…1:48)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月19日まで30%OFFの756円で販売されてます。

守り神とふたりぐらし。 ~ささやき、耳かき、添い寝と癒しのひととき~【フォーリー】

サークル「いちのや」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、長い間この土地を守ってる世話好きな神様が
家の所有者にあたる大学生と1日をまったり過ごします。

フォーリーサウンドと彼女のキャラを組み合わせた素朴な物語が繰り広げられており
前者はセミの声、風の音、虫の声といった自然に関する音を多く用意し
後者は久しぶりに自分が見える人と会えたことを素直に喜び
あれこれお世話しようとする姿で別々の癒しを与えます。
古民家に住む不思議な神様
守り神の「あやめ」が耳かきや添い寝をするお話。

「あれ…人がいる あっ 見えるんですね」
あやめは可憐で落ち着いた声の女の子。
自分が住んでる民家に現れた主人公に声をかけると
ひとまずお茶を振る舞ってから自己紹介します。

本作品はこの地を代々見守り続けてきた彼女が
現在民家の所有権を持ってる彼に80分程度の健全なお世話をします。
雑談&散歩、耳かき、読み聞かせ&添い寝と家庭的なものを取り揃え
いずれも20分以上の時間を用意しゆっくりのんびり進めます。

「あなたは? あぁ チヨさんのお孫さんにあたるのですか 随分と大きくなりましたね」
彼女は10代後半の若々しい見た目をしてますが生きてる年月は相当に長く
久しぶりに会った彼にも落ち着いた態度で接します。
しかし特定の人物しか姿が見えない存在のためこれまで一抹の寂しさも感じてました。
そんな気持ちを吹き飛ばそうと積極的に話しかけたり面倒を見ます。

サークル主の一之瀬りとさんはやや意地悪なキャラをよく演じられてる声優さんです。
でも今回は達観した様子で彼と向き合う純粋な癒しキャラをやられてます。
ASMR要素もありますけど会話量が多くあやめの存在感が大きいです。
神様と普通の女の子を混在させた不思議な女性に描かれてます。

バックで流れる効果音や環境音も大きな魅力。
フォーリーサウンドによるリアルな音を組み合わせて作品の世界を作り上げてます。
今回は「添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】」を制作した妄想研究所さんに協力を仰ぎ
演者の動きに合わせて収録された効果音を声と組み合わせる凝った演出がされてます。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うために使われてるもので、同人音声だとここ最近出てきた要素です。

実際に聴いてみると音がとてもクリアに感じるのではないでしょうか。
そして声との親和性が高く自分がそこにいるような感覚を覚えるはずです。
声についても屋内では若干のエフェクトをかけて空間の広さを表現してます。
また彼女が体を動かすたびに髪飾りについた鈴の音が鳴ります。

あやめの純朴なキャラと周りを彩る音の数々。
田舎で過ごす様子をそのまま切り抜いたようなリアリティの高い作品です。
会話と音で癒すサービス
一番最初の「01 「見えるのですか?」」でするのは雑談と散歩(約21分)。
2人が出会いお互いのことを軽く話してから民家を歩いて一周します。

「チヨさんとはですね よくこの先にある畑で お花を育ててたんですよ」
この民家は元々主人公の祖母が持ってたもので、彼女もあやめを見ることができました。
その頃のことを懐かしげに語りながら近くに咲いてる花について教えます。
万葉集の和歌が出てくるところなどは彼女らしいなと
見た目よりも話すことに深みを与えて神様らしさを出してます。

またこのシーンは場所が屋外なので環境音がよく聞こえます。
セミの元気な声と風の吹き抜けるような音、あと右手のやや遠くから川っぽい音も聞こえました。
複数の環境音を違和感なく組み合わせて臨場感と癒しのパワーを上げてます。
このパートだけでも聴く前と後で気分が随分違うことに気づくでしょう。
あやめと主人公の繋がりをさり気なく説明しながら作品の世界へ引き込む重要なパートです。

次の「02 「膝枕でもしますか?」」は耳かき(約26分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し、最後に数回息を吹きかけます。

耳かき棒は「ずすっ」という乾いてて平べったい音が使われており
奥から手前へ掻き出したり軽く引っ掻く感じに動きます。
音を時間いっぱい流すよりもリアルさを重視する傾向がありまして
休憩を小まめに挟んだり動きを変えてくれます。


サークルさんが耳かきをするのは確か初のはずですが、そうとは思えない品質を持ってて癒されました。
耳かき棒は手前と奥の概念があり、後者に移ると音が低く近くなるなど芸が細かいです。

「どうですかー? 気持ちいいでしょ? ふふっ」
そして最中は彼女が何気ないことを話して心の距離をさらに近づけます。
耳かきするのは久しぶりなので若干おぼつかないところがあるものの
ある程度続けた後は丁寧に手を動かして隅々まで綺麗にします。
右耳は会話多め、左耳は少なめにしてセリフと音のバランスを取ってるのも良いです。

「03 「むしのこえ」」は安眠パート(約30分)。
夜が更けてもなかなか寝付けない彼に彼女がお話と物語をプレゼントします。

「今は…そうですね どちらかと言うと あなたと少しお話していたい気分で」
秋の七草のこと、星のこと、ある童話の読み聞かせなど当たり障りのない話題を用意し
それらの中に彼女自身の気持ちも交えて一体感を出します。
安眠させる場合、会話量をできるだけ減らし音や吐息を流し続ける作品も割とありますが
本作品ではそれをするのは本当の最後だけにし、あとは落ち着いた調子で語りかけるようにしてます。

あまり起伏を作らずに話すのでセリフ多めでもそれほど耳障りには感じないと思います。
バックで流れる虫の声も相まって秋の訪れを感じる静けさが漂ってました。

このように、登場人物を大事にした田舎らしいサービスが繰り広げられてます。
素朴な作品
音が良くて会話も充実してるバランスのいい作品です。

あやめは民家を久しぶりに訪れた主人公を満足させようと
ご飯を作ったり耳かきしながら色んなことを話します。
そして物語がある程度進むと彼女自身も幸せそうな表情を見せます。

守り神をしてる女の子が仲の良かった人物の子孫をもてなす珍しいシチュ
日常のことなどさほど重要な意味を持たない会話を続けるまったりした作り
2人がいる場所や時間によって変化するリアルなフォーリーサウンド。
癒し系作品の要所を押さえつつ独自の要素を盛り込んだ作品に仕上がってます。

「久しぶりに人とお話できて とっても楽しかったです」
中でも2番目は彼女の性格や内面を描きつつ癒す重要な役割を果たします。
ダウナーと言うほどではないにせよ感情の起伏を少なめにして落ち着いた雰囲気を醸し出し
話題も聞き流しても問題ないあたりに留めて眠りやすい環境を整えます。

現在の全年齢はASMRの人気が高く、それに伴いあまりしゃべらない作品が割とあります。
しかし本作品はそれとほぼ真逆の方向へ進んだうえで同じ効果が出るように作られてます。
「こういう表現方法もあるのか!」と感銘を受けました。

あとはやはり音ですね。
この業界では最先端の演出方法を取り入れてるだけあってレベルがすごく高いです。
作るのが大変らしいので今後流行るかどうかはわかりませんけど
癒し系作品のひとつの形としてこれから少しずつ増えていくんじゃないかと予想してます。

おまけは耳かきと添い寝音声です。

CV:一之瀬りとさん
総時間 2:06:49(本編…1:25:11 おまけ…41:38)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月21日まで20%OFFの864円で販売されてます。

【50%オフ】お兄ちゃん大好き妹ざんまい【8/11まで】

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんのことが大好きな3人の妹が
別々のシチュで彼とあまあまラブラブなエッチをします。

妹らしさを出しつつエッチメインで進める抜き重視の作りが魅力で
どのパートも開始から3分後には早速エッチを始め
彼女たちの心情を交えながらエロ可愛い喘ぎ声を多めに漏らして興奮を誘います。
パートごとに声優さんを2人ずつ起用してるのもポイントです。
色んな妹とイチャイチャ
小陽(こはる)、彩矢(さや)、由奈(ゆな)と個別にエッチするお話。

「あ、おかえりお兄ちゃん♪ ねぇねぇ~、今日はえっちしよっ?」
小陽は甘く可愛い声の女の子。
お兄ちゃんにいきなりエッチしようと言って断られると
顔におっぱいを押しつけてやる気にさせます。

本作品は「JKいもうと×エッチ」をテーマにした短編集。
それぞれに異なる性格と背景を持った妹たちが
実の、もしくは義理の兄と100分程度に渡るあまあまなエッチをします。
サークルさんがサクッと抜けることをコンセプトに掲げられてるだけあって
短いものだと15分、長いものでも22分と手頃な長さに収まってます。

「うりうり~! ほら、お顔におっぱい押し付けちゃえ♪」
「しゅ、しゅごぉい…お兄ちゃんの精液、顔にまで飛んできちゃったぁ…♪」

最大の魅力は妹ならではの可愛さ。
3人とも彼のことをとても好きなので序盤から積極的なアプローチをかけます。
そして彼がその気になった後は主導権を譲って乱れることに専念します。

各パートが独立してることを踏まえてどれも前置きを必要最低限まで削り
エッチの最中は喘ぎ声をメインの抜き要素に据えてエロさを出してます。
効果音も同時に鳴らしますけど彼女たちの乱れる姿が最も印象的でした。
大好きな人と結ばれたことを素直に喜ぶところも妹らしいです。

もうひとつの魅力はどのパートも2人の声優さんが演じられてること。
小陽は一之瀬りとさんと箱河ノアさん、彩矢は秋山はるるさんと亀ヶ森すずさん
由奈は明日葉よもぎさんと篠守ゆきこさんがそれぞれ同じシナリオを担当してます。

まったく同じ内容でも声優さんが違うと雰囲気もそれなりに変わった感じがするでしょう。
とりあえず気になったほうの組み合わせで聴いて
2回目は別の組み合わせを選ぶという楽しみ方ができます。

可愛さ満点の妹たちが心を込めてお兄ちゃんに尽くしたり乱れる。
妹から連想されるエッチをそのまま音声化した抜き重視の作品です。
愛情がたっぷり詰まったエッチ
エッチシーンは3パート45分間(声優さんを1人ずつ選んだ場合)。
プレイは小陽とのキス/乳首責め/手マン/パイズリ/SEX(バック)、彩矢との手マン/クンニ/フェラ/SEX(正常位)、由奈との乳揉み/乳首舐め/パイズリです。
パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「んっ…ふぁぁ…お兄ちゃんの舌が乳首に当たってるぅ…」
お兄ちゃんが乗り気になったのを見計らってすかさずキスした小陽は
彼に反撃の乳首舐めをされて小動物のような可愛い喘ぎ声を上げます。

エッチは年上の彼が主導権を握り、それを彼女たちがサポートします。
一番最初の小陽編はおよそ19分間。
軽いやり取りの後にキス→乳首舐め→パイズリと攻守を入れ替えて1回射精し
その直後に2種類の体位で一緒の絶頂を目指します。

「いつか小陽のおっぱいでちゃんとパイズリしてあげるのが夢だったんだもん だから…いっぱい気持ち良くなってね…?」
彼女は物語の開始時点で彼と何度もエッチしてる経緯があるため
血が繋がってても特に気にせずガンガンアプローチします。
パイズリの最中に彼が感じてる姿を見て嬉しそうな表情を見せ
SEXも彼女視点で実況しながら喘ぎ声を漏らして感じてることをアピールします。

尽くされてる感じがすごく出ていていい気分で聴くことができました。
後になるほど喘ぎ声の割合が増えるところも彼女の心情をわかりやすく物語ってます。
連続絶頂する以外はハードな要素も特にない正統派の妹エッチです。

2番目の彩矢編は若干アブノーマルなエッチ(約13分)。
パンツに異常な情熱を捧げてるお兄ちゃんをパンツ絡みのプレイと正常位SEXでもてなします。

「今の私のパンツ凄くむれてて臭いかもしれないし… き、着替えちゃだめ?」
彼女はやや気が強そうなところもありますが彼に対しては割と従順で
「パンツを穿いたままエッチして欲しい」と言われると恥ずかしがりながら了承します。
パンツの上からおまんこをいじる、パンツ越しにおまんこを舐めてイかせるなど
プレイのほうも彼の嗜好を盛り込んだものになってます。

ただし山場のSEXは割とノーマル向けの内容です。
普段の声とはやや違う可愛らしい喘ぎ声を漏らし
ピストンが速くなるにつれてそれがどんどん激しくなります。
あんまりパンツ推しだと全体の属性にブレが出てしまいますから
多少の個性を出しつつ要所はきっちり押さえる形でエッチを組み立ててます。

最後の由奈編はキャラ重視のお話(約13分)。
用があってお兄ちゃんの部屋に行ったところ偶然オナニーの現場に出くわしてしまい
そのお詫びとして乳首を舐めさせたりパイズリします。

「だ、だってお兄ちゃんのその…あ、アソコ…そんなにおっきくなってるの初めて見たし…」
このパートは唯一2人が肉体関係を結んでない設定がされており
彼のおちんちんを見ただけで大騒ぎする初々しい姿を見ることができます。
ただ好意は十分以上持ってるようで、エッチが始まると積極的に責めてくれます。

お話が進むほど彼女が素直になるのが実に良いですね。
ツンツンしてたのがだんだん丸くなり、最後のほうになると彼が喜ぶことをやって愛情を示します。
他の2人に比べて喘ぎ声の量は減ってますけど
その分未熟な女性に一生懸命尽くしてもらう幸福感や充足感が得やすくなってます。

3パート全部SEXで終えると似た感じになってしまいますから
ひとつくらいはこういう展開にしたほうが私は作品全体が締まると思います。

このように、登場人物の性格や性癖を加味した純愛系のエッチが繰り広げられてます。
妹好きにはたまらない作品
声とタイプの異なる妹たちとひたすらイチャイチャする作品です。

妹たちは大好きなお兄ちゃんと気持ちよくなったり仲良くしようと
ある子はストレートに、またある子はツンデレ気味にと性格に合った態度を取ります。
そしてエッチが始まると可愛い喘ぎ声を多めに漏らしながら一生懸命尽くします。

実の妹や義理の妹がお兄ちゃんとエッチするシンプルなシチュ
彼女たちの可愛さや一途さを前面に押し出したノーマル向けのエッチ
各パートを2人の声優さんが演じる豪華な作り。
テーマを統一したうえで色々と変化をつけた作品に仕上がってます。

妹は音声作品でも定番中の定番と言えるジャンルです。
だからこそサークルさんなりに創意工夫を加えて面白さを出してます。
具体的には複数の声優さんを起用してるのと喘ぎ声重視にしてることです。
ディーブルストさんは音に強いサークルさんなので、喘ぎ声にここまで寄せるケースは珍しいです。

彩矢「おちんちんっ…しゅごい深いよぉ! おまんこの一番奥までいっぱい突かれてっ…はぅぅんっ!」
あとは純粋に彼女たちが可愛いです。
お兄ちゃんに気に入ってもらおう、満足してもらおうと一途に頑張ります。
それでいてSEXに入るとあっさり逆転されてしまうのも良いです。
年上のような余裕がなく、思ったことをストレートに伝えるキャラに描かれてます。

エッチは妹+喘ぎ声を好きな人が最も満足できます。
声優さんによる演じ方の違いを楽しむこともできますし
お気に入りの声や演技に出会うきっかけになるかもしれません。

射精シーンは4回×2。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

CV:小陽…一之瀬りとさん、箱河ノアさん 彩矢…秋山はるるさん、亀ヶ森すずさん
由奈…明日葉よもぎさん、篠守ゆきこさん
総時間 1:46:18(1視聴あたりの時間は49~56分)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月11日まで50%OFFの500円
12日から9月2日まで30%OFFの700円で販売されてます。
50%OFFの場合は9点をつけます。

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