同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ローション

   ● 石化催眠 ~石飾の魔女~
   ● クールメイド最終章~新妻クールメイド?の全肉全愛ローションご奉仕初夜!~
   ● アナ掘り艶女医さんの――前立腺コリコリによる強制メスイキ搾精治療♪
   ● 魔族ディーラーの堕落遊戯 ~ようこそ、悦楽のカジノへ~
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石化催眠 ~石飾の魔女~

サークル「ウォーターメイガス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、森の中に一人で住んでる人懐っこい魔女が
自分の館を訪れた男性を魔法で石に変えてからエッチに弄びます。

タイトルの「石化」を強く意識したサービスが魅力で
自分の攻撃を防御させながら聴き手の状態異常耐性を徐々に弱め
石化が十分進行した後もエッチを通じて彼女のおもちゃに成り下がったことを思い知らせます。
催眠の要素は正直薄いですから一風変わったボイスドラマと捉えて聴くほうがずっと楽しめます。
森に住む魔女の変わった趣味
石飾の魔女に石化されてから責められるお話。

「こんばんは そしていらっしゃい お兄ちゃん」
魔女は明るくてあどけない声の女の子。
町はずれの森にある自宅を訪れた主人公を嬉しそうに迎えると
自己紹介してからまずは一緒にお話しようと言います。

本作品は現実世界だとまず味わえない石化を疑似体験させることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って催眠をかけたりそれに合ったエッチをします。

催眠音声で石化と聞くと入念な脱力をしたり、体が動かなくなる暗示を厚めに入れるなど
運動支配を重視したアプローチをイメージする人もいると思います。
しかし本作品の場合は技術で実際にそうするのではなく、彼女が持つ固有の能力を使って雰囲気を出す感じに進めます。

詳しい理由はこの後説明しますが、この音声を聴いて一定以上の催眠状態に入れる可能性は低いです。
あくまで石化をテーマにしたボイスドラマと思って聴くのがいいでしょう。

「ほんと生きてるのに動けないお兄ちゃん見てると楽しいなー」
彼女は少女っぽい声や態度とは裏腹に生きた人間を石化させる趣味を持っており
自分の館に迷い込んできた人々を巧みな話術と魔法で骨抜きにします。
作中で痛みや苦しみを与えようとするセリフもあったりとややブラックなタッチで描かれてます。
聴き手をもてなす、喜ばせるのではなく彼女自身が楽しむために石化させる感じです。

催眠は3パート14分ほど。
石化させられると聞いて逃げ出そうとする主人公をひとまずなだめてベッドに寝かせ
まずは2種類の魔法を使って彼の石化耐性を下げようとします。

「いくよー はいっ 力を入れて いいよ 力を脱いて深呼吸」
魔法の内容は1番目が「はい」で体に力を入れて「いいよ」で抜く
2番目は長いカウントを1つずつ左右に振り分けて数える、とどちらも催眠音声で割と見かけるものです。
しかし前者は「はい」と「いいよ」の間隔が2秒しかなく力を入れる/抜く余裕がまったくありません。
リラックス目的でやってるのにこれらを慌ただしく繰り返すおかげでむしろしにくくなってます。

聴き手を本当にリラックスさせたいならそれぞれをゆったり行い
さらに「いいよ」の直後に軽い暗示を入れてそれを後押しするのがいいでしょう。
本作品の催眠は時間がとても短いですから暗示を多少厚めに入れたほうが落とせる可能性は上がります。

後者についてもカウントを左右交互に数えるだけで脱力や深化を促す暗示を一切入れません。
意識を頻繁に揺さぶられるのでぼんやりした気分にはなるでしょうがそこまでです。
こんな風に彼女は全編を通じて暗示の量を極端に減らしたままサービスを進めます。
言葉を使って聴き手の無意識にほとんど働きかけてこないから催眠に入れないわけです。

続く2パートは先ほど生まれた石化の感覚を強化します。
「波動で攻撃しちゃうね」パートは「ぽわわんっ」という魔法少女っぽい音と同時に「みしみし」と石が固まる音が鳴ります。
そして最後の「必殺の石化ブレスだよ♪」パートは彼女が息を吹きかけるのと同時に石が固まる音が鳴ります。

「もう気持ちよくて 動けなくて ほとんど何も考えられないでしょう」
やってることはテーマに合っててすごく良いと思います。
でもこれらの効果音を鳴らした後に「体が重くなる」「硬くなる」「意識がずーんと沈む」といった
聴き手を実際にそうさせるアプローチが残念ながらされてません。
このおかげで雰囲気作りができたところで終わってしまってます。

それっぽい音を鳴らすから石化したり催眠に入るのではありません。
音に合わせて技術を的確に行使するからそうなるんです。
お話の流れがしっかりしていて面白いだけにすごくもったいなく感じました。

彼女が魔法を使う様子に多少の催眠要素を盛り込んだ変わった催眠です。
聴き手の状態異常耐性を落としてから石化させるのを目的に
漸進的弛緩法っぽい行為から入ってカウント、波動攻撃、石化ブレスと
作品固有のものを絡めながら少しずつ感覚を強化します。

こういう作品を制作されるということは石化に対して並々ならぬ熱意があるのでしょう。
ひとつの物語として聴く分には十分楽しめるものを持ってます。
しかし聴き手に主人公と同じ感覚を味わわせるには色々足りないと私は考えてます。
催眠音声は催眠に入れないと何も始まりませんから、そこを疎かにするのはさすがにまずいです。

石化がテーマなのに脱力をほとんどしないのがとにかく痛いです。
体の重さや不自由感は比較的起こりやすいものですから本作品との相性が非常に良いです。
それなのにわざわざ今回のような展開にしたのが私にはどうしても納得できませんでした。
一方的に弄ばれる快感
エッチシーンは5パート15分間。
プレイは体を眺める、パンツを顔に被せる、ローション手コキ、亀頭責めです。

手コキ、亀頭責め、射精の際に効果音が鳴ります。
セルフはなしですが射精表現があります。

「じゃあまずは 動けないお兄ちゃんがそれを実感できるように お兄ちゃんの体を舐め回すように見つめてあげるね」
魔法を使って主人公の体を石化させた魔女は
ひとまず彼の全身を観察してそれが上手くいってるかどうか確認します。

エッチは抵抗できない彼を彼女が一方的に責め続けます。
一番最初の「石になったお兄ちゃん、舐めるように見てあげる♪」は視姦っぽいプレイ(約7分)。
顔、腕、胸、おちんちん、足を眺めながら体が動けなくなったことを念押しします。

「お兄ちゃんは石だし 私が思考を吸い取り続けてるから お兄ちゃんは抵抗できないの」
「すごくリアルだからまるで動きそうに見えるけど でもこれ石だから動かないんだー」

エッチと呼ぶにはソフト過ぎる内容ですが、石化がテーマの作品なら必要なシーンと言えます。
ここも動けなくなった事実を告げるだけで脱力の暗示を入れることはありません。
彼女自身の能力や他の石像に関する話もするなど雰囲気作りの意味合いが強いです。

彼の体を直接責めるのはその次から。
「私のおぱんつ被せてあげる♪」パートは彼女のパンツを顔に被せて匂いを堪能させ(3パート3分30秒)
「お兄ちゃんのおち○ちんピカピカにしちゃうね♪」はローションまみれの手でしごいて射精へ追い込みます(約4分30秒)。
彼女の話によると石化してても匂いを感知できるし射精もできるそうです。

「私のお股のエッチな匂いが頭の中に入ってきちゃうよ ぼーっとしかできないはずなのに だんだん頭の中がエッチな気分になっていっちゃうね」
「こうやって前後に擦ってやるだけでも ぬるぬるしてるからとっても気持ちいいんだよ」

そして前者はパンツから漂う女性特有の匂いを通じて意識を溶かし
後者はねちょねちょした摩擦音を鳴らしながらその気持ちよさを伝えるなど
聴き手を興奮させる、イかせることを意識して話しかけます。

このシーンに関しては割と催眠音声らしいプレイだなと。
手コキパートは途中から亀頭責めも加わり2種類の効果音が同時に鳴ってエロいです。
ただ最後の絶頂シーンはカウントを数えた後にぴゅっぴゅのセリフを言うだけで
催眠音声よりも同人音声に近い表現方法になってます。

このように、女性に弄ばれる快感を重視したややアブノーマルなプレイが繰り広げられてます。
コンセプトは面白いのだが
催眠音声よりも催眠が付属してるボイスドラマと呼ぶのが妥当な作品です。

石飾の魔女は自分の洋館に偶然やって来た主人公をコレクションに加えようと
魔法を使った攻撃を加えて石化への抵抗力を奪い、それから別の魔法でそれを一気に加速させます。
そして無事石像にできたあとはその出来栄えを確認しながら射精へ導きます。

石化をテーマに掲げ、それに向かって突き進む個性的な展開
幼さと残忍さを併せ持つ彼女のキャラ、そしてその能力を活かしたサービス。
一般的な催眠音声よりもキャラを引き立たせた物語が楽しめます。

「あのお兄ちゃん 色んな意味でいい体してるし 心壊さずにちゃんと苦しんでくれてるし 当分はあのお兄ちゃんと遊ぼうっと」
音声を聴き始めた段階では彼女に対して和やかな印象を抱いてました。
しかしお話を進めていくうちに彼を痛めつける、苦しめることに快感を覚えるドSな女性だと気づきました。
石化を恐れる彼を半ば強引にそうさせる流れも含めて結構自己中心的なキャラに描かれてます。

催眠は被験者を主役に置き色んな技術を使ってもてなす行為です。
しかし彼女は結局のところ自分が楽しむために催眠を施してます。
例えば石化を通じて得られる快感を強調する流れでサービスしてたら随分違ったでしょう。
抵抗されやすいテーマやプレイを扱う作品ほどアプローチはより繊細かつ柔らかくするのが望ましいです。

絶頂シーンは1回。
淫語とくちゅ音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回は厳しい点数とさせていただきました。
発想力は大変素晴らしいので、今後の作品でそれをより上手に表現されることを期待してます。

CV:真宮ひいろさん
総時間 38:09

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

クールメイド最終章~新妻クールメイド?の全肉全愛ローションご奉仕初夜!~

サークル「pure voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、メイドとしてご主人様にずっと仕えてきた女性が
結婚した彼の妻になるための儀式としてエッチなご奉仕をします。

彼女のクーデレっぷりを売りにしてきたシリーズの過去作とは大きく違い
優しい言葉をかけながら彼の喜ぶことを積極的に行ったり
山場のSEXシーンでは結合部を見せつけながら喘ぎ声を多めに漏らすなど
二人で一緒に楽しむことを目指したあまあまラブラブなエッチを繰り広げます。
メイドから妻になる前に
元メイドで今は妻になった女性からエッチなご奉仕を受けるお話。

「あなた あ・な・た」
メイドはクールで落ち着いた声のお姉さん。
元ご主人様で今は夫にあたる主人公を「あなた」と呼ぶ練習をすると
新しい環境に戸惑いを感じつつ結婚初夜のご奉仕をしたいと言います。

本作品は「クールなメイドに事務的に耳かき&添い寝されて癒される催眠風安眠音声
膨乳クールメイドに更なる事務デレ耳かき&ご奉仕で癒される音声
クールな極乳メイドさんの解禁マッサージフルコース臨界ご奉仕!!」に続くサークルさんの看板シリーズ第4弾。
これまでのお話を通じて晴れて夫婦になった二人が今まで以上に濃厚なエッチを楽しみます。

もう奥さんになってるのですが、彼女が今回をメイドとしての最後の仕事に位置づけてるため
本レビューでも引き続きメイドと呼ぶことにします。

「まだ信じられないのです こんな本能だけで生きているような人間のオスに 自分が嫁いだというのが …失礼 つい事実が」
このクールメイドシリーズは彼女が基本的に素っ気ない態度で接し
要所や終盤でそれとはまったく違う可愛い仕草を見せるクーデレっぷりが最大の魅力でした。
しかし今作ではこの部分を大幅にカットし、その代わり彼女が愛する人にとことん尽くす様子を綿密に描いてます。

過去3作を聴いてる人にとっては雰囲気が随分違うように感じるでしょうね。
でもこれはある意味王道のメイドプレイに立ち返ったと言えます。
サービス自体は今まで通りしっかりしてますから、純愛系のご奉仕プレイが好きな人なら同じ感覚で楽しめます。

サービスについてはローションまみれのおっぱいを全身に擦りつけたり
体を密着させながらおちんちんを責めるなどソープランドのプレイに近いことをやります。
キスやフェラといったちゅぱ音系のプレイ以外はすべて効果音が用意されていてイメージしやすいです。
他にも夫婦らしさを感じるやり取りを盛り込んで二人の仲の良さを演出してます。
心の推移を織り交ぜた愛のあるエッチ
エッチシーンは4パート44分30秒間。
プレイはローションを体に塗る、キス、手コキ、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)です。
ローションを塗る、手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「では これから ご主人様のことを ぬるぬるにしていきます」
メイドらしくカチューシャだけを残して全裸になったメイドは
同じく裸になった主人公と大浴場に移動し、ローションを準備してから彼の体に塗り始めます。

エッチはメイドのご奉仕ということで彼女が終始リードします。
最初の2パート17分間は本格的なプレイに向けての準備をするシーン。
「ローション準備」は座らせた彼の腕や背中を、「マットご奉仕」はマットに寝かせた後残りの部位を
いずれも自慢のおっぱいを使って少しずつ丁寧に塗り広げていきます。

「ご主人様がおっぱい星人なのはよく存じております 視線が釘付けになってますね」
「我慢せずに 声を出していいのですよ 気持ちいい声を出していただけると もっともっとしてあげたくなります」

彼女はこれまでのエッチを通じてどうすれば彼が喜んでくれるかを熟知してます。
だから彼が大好きなおっぱいを存分に使いながら優しい言葉をかけて心のほうも開放します。
焦らすシーンもありますが意地悪度は低く、彼の性感を高める触媒の役割を果たしてます。
長年付き添ってきたメイドらしいとっても献身的なエッチです。

「ご主人様の腕が 私のおっぱいの間に ほら 挟まっちゃいましたよ にゅる にゅる」
プレイのほうは何をしてるか軽く実況してからそれに合った擬声語を言います。
淫語責めや言葉責めが少ないのが気になるものの、効果音はどれも粘性高めでエロいですし
最中の会話があまあまなのでご奉仕してる雰囲気は十分出てると言えます。

続く2パート27分30秒は射精を絡めたより濃厚なプレイ。
「にゅるぬるシックスナイン」はシックスナインの体勢でパイズリやパイズリフェラをし
「密着騎乗位」は特殊な粉末を用いた生SEXで彼を2回連続の射精へと追い込みます。

「ぬるぬる ぷりぷりの真っ赤な亀頭 ぱくぱくしている尿道口 メイドの手コキで欲情しているいやらしいおちんぽ (少し小さな声で)こんなの見ていたら 私 もっと興奮してしまいます」
そしてここからはクールな声と口調を維持していた彼女の様子がデレへと傾きます。
自分が興奮してることを素直に漏らし、彼の目の前にあるおまんこが愛液ですっかり濡れてることを教え
吐き出された精液をそのまま口で受け止め嬉しそうに飲み干すなど
引き続き尽くす姿勢を見せつつこのエッチを楽しんでる描写がいくつも登場します。

彼女は良くも悪くも職務に忠実なメイドなので
ご奉仕の最中に自分が気持ちよくなるのは避けたほうがいいと思ってます。
そのうえでエッチの中盤からこういう仕草を見せるところに彼女の心が妻へと変わりつつあるのを感じました。
クールだった女性に人間味や温かさを持たせて雰囲気をさらに甘くしています。

「あっ あぁぁぁぁぁっ べっ 別に 挿入しただけで軽くイったわけじゃ…」
「どうぞ 全部いっぱいご覧ください ご主人様のメイドの…あっ ご主人様専用発情ボディ 恥ずかしい部分をすべて曝け出して ご主人様にご奉仕いたします…あぁっ」

最も盛り上がるのはもちろん最後のSEXシーン。
パイズリフェラで1回射精してもまったく衰えないおちんちんを鎮めようとしたのが逆に先にイってしまい
その後も股を開き体をやや仰け反らせて結合部を彼に見せつけながら積極的に喘ぎます。

このへんまで来るとご奉仕よりも一緒に楽しむ感じになりますから
最初のクールだった彼女とのギャップがそれなりにあって可愛いです。
2回戦に特殊な粉末でローションの粘性を上げるのも面白いですね。
効果音が1回戦に比べて明らかにねっとりしていてエロさが増してます。
2回とも二人同時に絶頂、しかも中出しと彼女にできる最大限の愛情を注いでくれます。

このように、後になるほど普通の女性へと近づく心のこもったエッチが繰り広げられてます。
愛に溢れてる作品
これまで主従だった男女が初めて対等な立場で愛し合う甘さの強い作品です。

メイドは主人公の正式な妻になったことを自分自身に教えるために
敢えて再びメイドの姿になり、最後のお仕事として今までやったことのないご奉仕を始めます。
そして熟練したテクニックで責めつつ細かな気遣いを見せて遠回しに自分の気持ちを伝えます。

口調は今まで通りクールですがセリフや態度がかなりデレてる彼女のキャラ
ローションやマットプレイを中心に彼が喜ぶことを積極的に行う健気なエッチ
後になるほど本音を曝け出し彼と同じ感覚でエッチを楽しもうとする展開。
過去作と同じく彼女の魅力を全面に出しつつ音声作品ではあまり見かけないタイプのプレイに取り組みます。

「これからは 妻として日々ご奉仕していきたく思います よろしくお願いします 愛しいあ・な・た」
彼女は彼がだらしなくて、エッチ大好きで、しかもMな男性なことをよく知ってます。
それでもなお妻になることを決心したのはそういう部分も含めて愛してるからです。
ストレートに「好き」と言うシーンはあまりないものの、仕草や行動にその気持ちが強く込められてます。
クールな部分は確かに薄れてますが、彼女が以前から持ってる二面性は本作品でもちゃんと残ってます。

エッチはローションならではのねっとりした効果音や声の位置で密着感を演出してます。
シックスナインをしてる時に彼女のおまんこを鑑賞する、あるいは責めるシーンがないのは残念ですが
それ以外のプレイはエロさがあってイメージもしやすいです。
愛を感じるセリフが多めなので多少の幸福感を抱きながら抜けるでしょう。
事後に14分程度の会話パートを用意するなど二人のイチャラブっぷりを最も大事にしてます。

絶頂シーンは主人公、メイドともに3回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

変わった背景を持つ男女の恋愛模様を描いた温かい作品です。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:08:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
販売ページのジャンルに耳かきが入ってますが耳かきをするシーンはありません。
作品自体の点数は8点。
68分で1300円と割高なので-1してあります。

2018年2月15日まで50%OFFの650円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

アナ掘り艶女医さんの――前立腺コリコリによる強制メスイキ搾精治療♪

サークル「ピンクリボルバー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は穏やかだけどスイッチが入るとSになる女医さんが
性の悩みを抱える男性にとってもエッチな治療を施します。

医療行為にできるだけ近づけてアナルや前立腺を責め続けるのが特徴で
ホットタオルで毛穴を広げてからの剃毛、ローションまみれのゴム手袋を使ったアナル拡張
前立腺周辺の優しいマッサージなど、未開発者を見据えて一歩ずつ丁寧にプレイを進めます。
アブノーマルなプレイばかりなので基本はM向けですが、彼女の優しい態度に多少の癒しも感じるでしょう。
オナニーのしすぎで前立腺が…
女医さんからエッチな治療を受けるお話。

「次の方 お入りください こんにちは 初めまして」
女医さんは上品で落ち着いた声のお姉さん。
とある事情で病院を訪れた主人公に症状を尋ねると
まずは色んな質問をしてどのように治療すればいいか探ります。

本作品は精液の残り汁が前立腺のあたりに溜まってしまい
射精してもおちんちんがムズムズしっぱなしな彼を救うために、彼女が90分近くに渡って様々なプレイをします。
本来の目的が治療にあるため風俗店のような露骨なサービスはせず
症状を確認したり彼の不安を取り除きながら改善に向けてゆっくり丁寧に進めます。

「お尻 ケツマンコを ご自身でいじられることはありますか?」
最大の特徴はアナルやその先にある前立腺への責めに特化してること。
治療開始後はほぼずっとちんぐり返しの体勢を取り、消毒も兼ねた剃毛から始まって
アナル拡張、前立腺周辺のマッサージ、特別な器具を使った搾精など
性的に気持ちよくするよりも彼の苦しみを取り除くことを重視してひたすら刺激を与えます。
彼女がおちんちんに触れることは一切ありません。

アナルを扱ったプレイはM向けの作品で部分的に登場することがあるものの
最初から最後までそれだけに徹するのは本当にレアです。
人を選ぶところがあるのは否定しませんが、好きな人ならとことんハマる可能性も持ってます。

「これから行わせていただく治療は 浅い箇所とはいえ 内蔵をいじらせていただく類のものですから 万が一があってはいけませんので」
これらを行う女医さんのキャラも大きなポイント。
恥ずかしい悩みを抱えてる彼を一切見下すことなくむしろ親身になって治療に取り組みます。
サークルさんが医療行為らしさを強く意識されてるようで言葉責めと呼べるセリフはほとんどなく
初めての治療に戸惑う彼を労る、思いやるシーンが数多くあります。

プレイは明らかにM向けですが彼女のおかげで雰囲気は驚くほど甘く
優しい態度や慎重なリードにむしろ癒しを感じる人がいると思います。
そして普段が甘いからこそ終盤の搾精パートは余計ハードに感じるでしょう。
本来の目的から逸脱しない範囲で多少の意地悪さも見せてくれます。

アナルと前立腺をひたすら責める奇抜なエッチと女医らしい彼女のキャラ。
医療系シチュをできるだけ活用した穏やかで臨場感の高い作品です。
未開発者でも聴ける親切なエッチ
エッチシーンは5パート90分間。
プレイはちんぐり返し、剃毛、ゴム手袋越しのアナル拡張、前立腺マッサージ、エネマグラ責めです。
剃毛、アナル拡張、前立腺マッサージ、エネマグラ責め、射精の際に効果音が鳴ります。

「では最初に 毛穴を開いて剃りやすくするために ホットタオルをかけさせていただきますね」
これから行う治療の流れを説明し、主人公にちんぐり返しの体勢を取ってもらった女医さんは
彼の顔に跨りまずはアナル周辺にホットタオルをかけます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート36分間は前立腺を無理なくいじるための準備。
sc02はホットタオルで毛穴を開いてからの剃毛、03はゴム手袋越しの指挿入と
パートごとに内容を大きく変えてどちらも慎重に行います。

「消毒も兼ねて 若干のアルコール成分も入ってますので ちょっぴりひんやりしますけど 我慢してくださいね」
「うーん やっぱり剃毛したばかりなだけはあって つやつやのすべすべで 触り心地も気持ちいいですね」

彼女は泌尿器科医なだけあって患者の視点に立った治療を常に心がけてます。
剃毛をなぜやるかきちんと説明し、実際にやる時は優しい言葉をかけて彼の心をほぐします。
そして無事終わった後はアナル周辺を隅々まで確認し満足そうな表情を浮かべます。
普通なら汚いと感じる場所を愛おしそうに眺める姿が印象的でした。

最中に鳴る効果音も全体的にレベルが高いです。
ホットタオルをかけて毛穴が開くのを待ってるシーンは時計の音や救急車のサイレン
剃毛では若干泡立った水音が緩いペースで流れます。
同じプレイでも彼女の指や器具の動かし方に合わせて質感がきちんと変わるので
今どんな風に治療されてるかがイメージしやすいです。

「はーい ゆーっくりと息を吸ってー 吐いてー お尻から力を抜いていきましょう」
続くsc03はアナルに直接触れるシーンということで先ほど以上に注意を払って進めます。
指の腹の部分にイボがついたゴム手袋にローションをたっぷり塗り込み
アナルにも垂らしてから後になるほど深くなるように指を出し入れします。
緊張で力む彼に深呼吸させてやりやすくするなど、心と体の両方に気を配りながら責めてくれます。
どちらのパートもプレイ自体はソフトですが、聴き手を作品の世界に引き込む重要な役割を果たしてます。

本格的な治療が始まるのはその次から。
sc04は指をより深く挿入して前立腺周辺のマッサージをし
05は特製のエネマグラを使って14回連続の射精に追い込みます。

「一時の快楽に任せて せっかくの仕込みを台無しにするなんてとんでもない」
そしてここからは彼女のSな部分が徐々に現れ始めます。
気持ちいい部分を優しく責められておちんちんをしごいて欲しそうな彼の願いを敢えて跳ね除け
前立腺そのものにもできるだけ弱い刺激を与えてとことん焦らします。

彼女を優しいと捉えるか、それとも意地悪に感じるかは人それぞれでしょうね。
彼がいるのは風俗店ではなく病院ですから治療を優先するのは当たり前です。
でも性欲を発散したがってる患者を生殺しにするのも望ましいこととは言えません。
事務的感は特にありませんがもどかしい思いをするプレイなのは事実です。

05はこれまでとは打って変わって相当にハードなプレイ。
彼女が独自に開発した多機能エネマグラをアナルの奥深くまで挿入し
軽く捻る、振動を与える、電流を流すといった色んな刺激で精液を一滴残らず搾り出します。

「ちょっぴり機械的な振動を与えるだけで こんなにどぴゅってしまうなんて 堪え性のないマゾチンポですね」
アナルバイブとは違うのでそれほど大きく動かすことはないものの
控えめな水音や責め方に合った効果音を鳴らしてプレイの様子をわかりやすく教えます。
このパートだけは彼女が多少の言葉責めをしてくれるのが良いですね。
自分の最も敏感な部分を相手に預け、情けない姿を見せるシチュでもM心をくすぐってくれます。

本作品のエッチで射精があるのはこのパートだけです。
他が焦らし系のプレイばかりなのも相まってギャップが非常に大きくなってます。
これまでを生ぬるいと感じてた人もここでその認識が甘かったと思い知らされることになるでしょう。

このように、悪い部分を順を追って治療しながら気持ちよくするテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
アナル尽くしの作品
大変珍しいプレイをかなりの完成度で表現してる個性の強い作品です。

女医さんは人には言えないタイプの悩みを抱えてる主人公を心身共にスッキリさせようと
治療の工程を細かく分け、ひとつひとつを丁寧にやりながら優しい言葉をかけます。
そしてすべての準備が整った後は激しいプレイで患部に溜まった膿を徹底的に取り除きます。

最初から最後まで必ずアナルが絡んでくる珍しい作り
医療行為にできるだけ近づけたサービスとその進め方、そして基本は優しく時々意地悪な彼女のキャラ。
作品が持つ色んな要素を違和感なく組み合わせてエッチを作り上げてます。

「たっぷり焦らさせて いっぱい責められて…と来たら 最後はやっぱり癒しで〆ませんとね」
明らかにM向けなのにすごく聴きやすいところがこの作品の大きな魅力だと思います。
アナル特化のプレイと言うと調教っぽい展開になることが多いのに
彼女は彼に最後まで最大限の敬意を払ってデリケートな部分を刺激します。
激しいところもありますけど直後にきちんと癒やしてくれるので全体の雰囲気は穏やかです。

私もさすがに誰でも聴けるとは思ってません。
でもこの手のエッチに少しでも興味を持ったのなら聴いてみる価値はあると言えます。
ニッチだからといって聴き手を置いてけぼりにせず、むしろ色んなところで手を差し伸べてくれます。

エッチはプレイそのものよりもシチュで抜かせる色合いが強いです。
綺麗な女性におちんちんとアナルを凝視される、未開発のアナルを掘られる
一番弱い部分を執拗に責められて精液を垂れ流すなど、Mが喜びそうな素材がいくつもあります。

射精シーンは14回(連続)。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

癖のあるプレイをできるだけ聴きやすく仕上げた作品です。

CV:木野原さやかさん
総時間 2:01:47

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
121分で800円とコスパが良いので+1してあります。

魔族ディーラーの堕落遊戯 ~ようこそ、悦楽のカジノへ~

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品で駆け引き上手な魔族のディーラーが
借金を背負った男性とエッチなゲームを楽しみます。

実況のセリフとリアルな効果音を組み合わせた緻密なエッチが行われており
竿、裏筋、亀頭、カリなど部位ごとに異なる質感の音をセリフに合わせて鳴らし
さらにカウパーの分泌具合やローションの有無でも水分が微妙に変化します。
危ないゲームのチップは…
魔族のディーラーと3つの勝負をするお話。

「はぁーい、お兄さん♪ 今日の調子はどうかしら?」
ディーラーは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
魔族経営の裏カジノで負け続け、多額の借金を背負った主人公に今日の調子をきくと
返済のあてがない彼に最後のチャンスを与えます。

本作品は女性に誘惑されたり負かされる快感を聴き手に味わわせることを目的に
彼女がギャンブル要素を絡めた1時間以上に渡るエッチなサービスをします。
某有名賭博マンガっぽいシチュですが行き過ぎと感じる表現は特になく
ゲームの様子は必要最低限に留めてエッチのほうを中心に進めます。

勝負のルールは至ってシンプル。
彼女と一対一で様々なゲームに挑戦し、その中で合計3回勝ったら借金を帳消しにします。
そして負けた場合は彼女たちの奴隷としてあるものを捧げ続けます。
作中ではポーカー、ビリヤード、ブラックジャックが登場します。

「射精と同時に溢れ出てくる時が一番素敵…… 白い精液と甘い性の欲望そのものが混ざり合って最高のご馳走なの……」
ギャンブルをするには当然チップが必要です。
だからお金を持たない彼に彼女は己の精を賭けるように言います。
ここでの精は精液とエッチの時に男性が放出するエネルギーの両方を指します。

ゲームにエッチをきちんと絡めてるところが面白いですね。
彼女もこのルールを利用して彼に様々な誘惑を仕掛けます。
最中の駆け引きにも力を入れてますから、勝負と快楽のどちらを選ぶか迷う人もいるでしょう。
一歩間違えばブラックになりそうなシチュを明るくエッチに描いた作品です。
言葉と音を組み合わせたきめ細かなエッチ
エッチシーンは3パート61分間。
プレイは手コキ、玉揉み、亀頭責め、乳首責め、耳舐め、会陰責め、アナル舐め、フェラ、キスです。
手コキ、玉揉み、亀頭責めの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お兄さんさえ良ければ……ポーカーなんかよりずっと楽しくて気持ちの良い遊びしてあげる……」
二人きりになれるVIPルームへ移動しポーカーを始めたディーラーは
彼が早速2連勝したのを受けてエッチな誘惑を仕掛けます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
一番最初の「ポーカー勝負」でするのは主に手コキ(約26分)。
ズボン越し→パンツ越し→直接とやや焦らすようにおちんちん全体を丹念にいじります。

「それじゃあ……根元から……軽く指先を当てて…… このまま上に ゆっくり つつーっ……」
「こうして握ってる少し指に力を入れて…… しこしこしこしこ…… しこしこしこしこ……」

竿を根元から先端にかけて優しくなぞったり、裏筋を指で擦ったり、カリの段差を指先で引っかくなど
大人の女性らしい多彩な責めで彼の勝負勘を鈍らせようとします。
Garden of pleasureさんは以前の作品でもそうだったのですがひとつのプレイをとことん掘り下げる特徴を持ってます。
竿をしごくオーソドックスな手コキとは作りがまるで違いますからかなりリアルに感じるでしょう。

最中に鳴る効果音も極めてハイレベル。
ズボン、パンツ、地肌で質感が変化するのはもちろん
彼女の「しこしこ」などのセリフに合わせて鳴らす凝った演出がされてます。
他にも彼が興奮しカウパーを滲ませるほど水分が上がるなど、本当に細かいところまで作りこんでます。

まだ勝負が始まったばかりということで駆け引きにあたるセリフも少なめですし
このパートはエッチにおける本作品の良い部分がストレートに出ています。
時間に対するエッチな音の割合が高くイメージも容易で抜きやすいです。

続く「ビリヤード勝負」はちょっぴりアブノーマルな要素を含んだプレイ(約19分)。
圧倒的な技量差を見事覆した彼女が先ほどとは別のスタイルで精を絞ります。

「亀頭責めって刺激はとっても強いのに射精はなかなか出来ないから……感度を高めて精気を甘く濃厚にするのにとっても向いてるの……」
前半は前のパートと同じく手コキメインで耳舐めを追加し、後半は会陰マッサージやアナル舐めで羞恥を煽ります。
彼女の目的は良質な精を得ることですから彼をすぐさま射精させることはありません。
序盤から中盤にかけてはゆっくりねっとり責め、最後のほうでようやくペースを上げ始めます。
意地悪に感じるほどではないものの、もどかしいと思う人はいるでしょうね。

最後の「ブラックジャック」は愛情を込めて気持ちよくするプレイ(約16分)。
残り1勝ができずチップを放出し続ける彼に彼女が最後の勝負を持ちかけます。

「たっぷり焦らしてあまぁくしてあげたから…… 精気も濃厚で甘くて美味しいわ……♪」
勝敗が決した後も彼女の穏やかなキャラはいささかも変わりません。
これまで通り手でおちんちんを丹念に責めながら熱いキスをして彼の心と体を蕩かせます。
「こんな女性なら奴隷になってもいいかな?」と思えるくらいにあまあまなエッチです。
ゲームの勝敗よりも美味しい精をいただくことに執着する姿勢に魔族らしさを感じました。

このように、リアルかつ多彩な音を中心に据えたややM向けのエッチが繰り広げられてます。
優しく誘惑してくれる作品
人外相手とは思えないほど穏やかなエッチをする作品です。

ディーラーはギャンブルにハマり抜け出せなくなった主人公への救済措置として
自分の精を賭ける代わりに借金をチャラにするチャンスを与えます。

現実世界にあるゲームにエッチを絡めた独特な世界観とルール
男の心理を突いた彼女の甘い言葉、そして効果音をふんだんに盛り込んだリアルなエッチ。
ストレートに精液を搾り取るのではなく、背景やそこに至る過程も大事にしながらエッチを進めます。

「さぁ…… ヒット? それともステイ……?」
色々書くと聴いた時につまらなくなるので伏せましたが
エッチの前後最中に彼女が仕掛ける駆け引きもエッチを盛り上げるのに役立ってます。
販売ページの作品内容にもあるこのセリフが最大のターニングポイントです。
これが何を意味するのか、そして彼がどちらを選択するかを知れば後に始まるエッチの印象が大きく変わります。
これこそが彼女の真の狙いだったのかもしれませんね。

エッチはどのパートも手コキを主役に置いてその描写をとことん頑張ってます。
音がリアルで責め方も多彩とプレイ自体は高水準なのですが
全パートで同じプレイを続けるとどうしても聴いてて飽きを感じてしまいます。

この展開なら最終パートをもう少しM寄りにしても良かったのではないかなと。
ストーリーや設定はややブラックなのに実際の内容が優しすぎるところも引っかかりました。

射精シーンは3回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

変わったシチュでお姉さんが誘惑してくれる作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:39:49

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

加納さんのあまとろささやきホットローションマッサージ~専属エステティシャンの性感リラクゼーション~

サークル「まくらもふ式」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、普通のお店とは違うサービスをするエステサロンを舞台に
そこの店員さんが愛と温もりを感じるマッサージで心と体の疲れを取り除きます。

マッサージ中におっぱいや肌を密着させて彼の興奮をさり気なく誘ったり
エッチに入ると上下のお口で精液をしっかり受け止めるなど
店員と客よりも恋人同士がイチャイチャするのに近いあまあまなサービスが行われています。
開店前のサービスを特別に
エステサロン「ラナンキュラス」のエステティシャン「加納由麻」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ サロン「ラナンキュラス」へ ようこそお越しくださいました」
加納さんは明るくて若々しい声のお姉さん。
オープン前の無料モニターに当選した主人公を元気よく迎えると
ハガキを送った事情を説明してから準備に取り掛かります。

本作品は普通のエステに加えてエッチなサービスも提供するお店で
彼女が2日間に渡る多種多様なマッサージをします。
専門店ですがまだ開店前なのでほぼ二人きりになれる環境ができており
非エロとエロの時間をほぼ半々に分けて色んな会話をしながら進めます。

「温かいですか? そうですね ホットローション と言って 人肌に温めたものを使用しますのよ」
全体の特徴としてまず挙げられるのがローションを使うサービスが多いこと。
冷たく感じないよう人肌くらいに温めたローションを全身にくまなく塗り込み
エッチでも粘性高めのいやらしい音を鳴らして責めてくれます。

効果音は他のサークルさんの素材を使用してるとのことですが質感はリアルですし
彼女のセリフに合わせてタイミングよく鳴らす凝った演出もされてます。
サービスの状況を説明しながらちょくちょく鳴らす感じなので音フェチとは違います。

もうひとつの特徴は彼女のキャラ。
初めて会ったばかりの彼に礼儀正しい言葉をかけつつ
サービスの合間合間に肌を密着させて女性の温もりを伝えようとします。

「ほら お客様の頭側に周りますから 私のおっぱいにお顔を寄せて そのまま埋めてください」
ラナンキュラスは元からエッチな事もOKなお店なので
こっそりやるとか他のサービスに例えて気持ちよくすることはありません。
彼女の上品なキャラを崩さないレベルで積極的にアプローチしてきます。

恋人同士に近いやり取りやプレイが登場するエッチシーンの終盤にこの部分を強く感じるでしょう。
バイノーラル録音ではないようですが囁き声が多めで距離の近さを感じやすいです。

ホットローションを使ったきめ細かなサービスと彼女の優しさ。
タイトルをそのまま長所にして盛り込んだ甘さの強い作品です。
ローション重視のねっとりしたサービス
最初の3パート26分間は非エロのサービス。
顔、上半身、下半身とパートごとにお世話する部位を変えながら
顔だけは洗浄してから素手で、それ以外はお店の売りであるホットローションで満遍なく揉みほぐします。

そして顔を洗浄する際は「ばしゅん」という若干粘性のある水音
剃る時はジョリジョリと髭剃りっぽい音、といったように
彼女がすることの多くを多彩な効果音でリアルに表現します。

マッサージ中に手を止めて話すことが多いので時間に対する音の量は少なめなのですが
同じマッサージでも部位によって水分や動きが微妙に変わる細かな作りをしています。
ペースや力加減も丁度良く、プロらしい繊細さが音を通じて感じられます。

「お詫びになるかわかりませんが 私の乳首も舐めてくださいませ」
「足の裏にはたくさんツボがありますから ここに少し力を入れて押すと 内臓の機能もアップしますのよ そう 生殖器を活性化させるツボなんかもありますわ」

最中の会話はどこをどう揉んでるかを説明するのはもちろん
上半身や下半身のマッサージをするシーンに入るとおっぱいや乳首を堪能させたり
ツボを押しておちんちんを元気にするなどエッチを見据えたことも話します。

この時点ではまだ癒してる途中なので露骨なエロさは出さないものの
彼女の大胆な行動やセリフにドキドキする人がいるのではないでしょうか。
風俗店とは違う遠まわしなやり方でエッチな気分を盛り上げてくれます。

続くエッチシーンは4パート20分間。
プレイは手コキ、キス、乳首責め、フェラ、SEX(騎乗位)、授乳手コキです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ではお客様 このまま まずは擦ってみましょうね」
これまでのマッサージで主人公の疲れをすっかり取り除いた加納さんは
逆に欲求不満で硬くなってるおちんちんを手でゆっくりしごき始めます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女がリードします。
最初の「ぬるぬる手コキ+熱いキス」はローションを活用した本作品らしいプレイ(約8分)。
「にゅちゅっ」というやや筋っぽい水音を始めはゆっくり、終盤はハイペースで鳴らしながら
ねっとりしたキスをして彼の心と体を同時に温めようとします。

「私のキスの味 ずっと覚えておいてくださいね」
好みに思ったお客にしかやらないサービスと彼女が事前に言ってるだけあって
非エロパートよりも親しみを感じるセリフが多く、幸せな気分が自然と湧いてきます。
他にもおちんちんを敢えて「おちんぽ」と言うなど、彼を喜ばせようとする心遣いが随所に見られます。
私個人は本作品の中でこのパートが最も抜けると思ってます。

続く3パートは後日のお話。
約束通り再び来店した彼に前回の続きとしてフェラ、SEX、授乳手コキをします。

「お客様のおちんぽ すごいですね 私が舐めるたびにビクビクって脈打ってます」
「入ったぁ お客様の 奥の奥まで」

初日に比べてローション成分が薄いのが気になるものの
彼女の態度は引き続きあまあまでエッチも踏み込んだものばかりです。
特にSEXは挿入すると彼女の息遣いが一気に熱っぽくなり
そのまま中出しまで許してくれる良い意味で店員らしくないプレイです。

プレイ自体は割としっかりしてるので、できることならもっと時間を取ってじっくり聴かせて欲しかったですね。
このように、後になるほど大胆さが増す多彩なサービスが繰り広げられてます。
熱を感じる作品
サービスとキャラの両方に温もりが込められてる作品です。

加納さんはモニターとしてお店を訪れた主人公を心の芯からスッキリさせようと
プロらしい流れるような手つきで様々なお世話をします。

全身を上から下に向けてパーツごとにケアする丁寧なマッサージ
その合間に投げかける優しい言葉や女性の体を使ったちょっぴり大胆なサービス。
当初の予定通り体の凝りや疲れを取りつつ心のほうもほぐそうと働きかけます。

彼は今回のサービスにお金を払ってませんから厳密に言えばお客ではありません。
ですが彼女は2日に分けて普通のお客以上の愛情を注ぎます。
言葉以外の部分にも彼女の魅力が滲み出ていて胸のあたりが自然とぽかぽかしてきます。

エッチについてはバリエーションにこだわっています。
実プレイ時間が長いもので8分、短いものだと2分程度しかないため
パートごとに抜くのではなく通しで1回抜く形になるでしょう。

気になった部分は会話中に手を止めてることとエッチの内容です。
前者は本作品の場合セリフの量が割と多い関係で
マッサージをしてるのに効果音が鳴らない時間が結果的に増えてしまっています。
プロのエステティシャンなら手を動かしながら話すのも簡単にできるでしょうし
せっかく音を用意してるのにそれを使って癒さないのはもったいないです。

後者は個々のプレイ時間が短くて実用面に難があるのがどうしても引っ掛かります。
新規のサークルさんに割と見られる傾向で、自分がやりたいことをとにかく詰め込み
その結果各サービスが軽くなってるというものがあります。
SEXなどは最も盛り上がるプレイですから、十分な時間を取ってやったほうが断然抜けます。

射精シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

テーマに沿ってるのだけど完成度にやや難があると判断し、この点数とさせていただきました。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:01:57

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

おねえちゃん先生のえっちな特別授業

サークル「声好雨読」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つあまあまなお姉ちゃんが
実の弟と優しく、あるいはちょっぴり意地悪な態度で様々なエッチをします。

年上の女性が甘やかしてくれるシチュに多少のアブノーマル要素を盛り込んでるのが特徴で
ぎゅっと抱きしめて優しい言葉をかけながらゆっくり射精に導く幸せなプレイと
彼女にオナニーを観察されたり、乳首やアナルを責められるややM向けのプレイの両方が味わえます。
ご褒美か、それともお仕置きか
姉の「冬菜(ふゆな)」と5種類のエッチを楽しむお話。

「ただいま~、すっかり遅くなっちゃった」
冬菜は甘くて穏やかな声のお姉さん。
色んな書類を持って帰宅し、一緒に住んでる主人公にそれを運ぶようお願いすると
今朝お風呂場に置いてあったとあるアイテムのことを尋ねます。

本作品は姉であり学校の担任教師でもある彼女が
自宅や生徒指導室である時は甘く、またある時はやや意地悪に振舞いながら射精に導きます。
血の繋がった姉弟なだけあって最初から最後までとても親しげに接し
エッチも基本的にはじっくり性感を高めるスタイルでゆっくりリードします。

「私は一人暮らしが寂しくて、ペットでも飼えたらいいなって思ってたくらいだもん こんな風に毎日君と一緒に過ごせて楽しいよ」
彼女はまさに溺愛と呼ぶのがピッタリなほど彼のことが大好き。
彼がエッチな事に興味がある年頃なのをよく理解しており、どのシーンでも彼を受け入れる姿勢を見せます。
またその気持ちが聴き手に良く伝わるようにエッチの際はできるだけ密着し囁きかけながら責めます。

彼女の声や態度、エッチの雰囲気に至るまですべてが甘く揃えられてますから
年上好きなら胸がぽかぽかしたり幸せな感覚を強く抱くでしょう。
女性に優しく甘やかされたり弄ばれる快感をひたすら追求したプレイが味わえます。

甘さと並ぶもうひとつの特徴は2つのルートが用意されてること。
最初の2パートは共通で、その後テストの結果によってご褒美とお仕置きに分岐します。

「ぎゅうって抱きついて、おっぱいに甘えてていいよ いつも妄想してたようなえっちなこと、今日はお姉ちゃんが全部してあげるからね」
「乳首をかりかり弄られて、気持ちよくなっちゃう変態くん」

そして彼女も両者でプレイ内容や展開を大きく切り替えてきます。
特にお仕置きルートは至近距離からオナニーを観察するとか、指と器具でアナルを責めるアブノーマル路線を歩みます。
彼女のキャラが崩れるほどきつい描写はなく、多少焦らしたり羞恥を与えてM心をくすぐる感じです。
通しで聴くよりも2回に分けたほうが違和感なく楽しめるでしょうね。

年上の女性が甘やかしつつちょっぴり変態なお世話もする。
雰囲気とプレイに一部大きなギャップを持たせてる癒し重視の作品です。
甘い言葉とリアルな音を組み合わせた質の高いエッチ
エッチシーンは5パート105分ほど。
プレイは乳首責め、オナホコキ、授乳手コキ、お掃除フェラ、SEX(騎乗位、正常位)、キス、オナニー、アナル責め、パンツコキです。
オナホコキ、手コキ、SEX、アナル責め、パンツコキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お姉ちゃんからのご褒美ってことで、これを使って君のこと気持ちよくしてあげるっていうの、どうかな?」
主人公が風呂場に置き忘れたオナホを興味深そうに観察すると
冬菜は荷物を運んでくれたお礼にそれを使って気持ちよくしてあげます。

エッチはほぼすべてのシーンで彼女がリードします。
一番最初の「オナホを使ってもいいかな?」パートでするのはオナホコキ(約17分)。
ズボンとパンツを脱がせてから耳舐めをしておちんちんを勃起させ
挿入後からしばらくはゆっくり、射精が近づいてきた頃には素早くオナホを動かします。

「まだ中に空気が残ってるから… ぐっぽ、ぐっぽって…ん、やらしい音…」
オナホコキは主に音で表現するプレイですからその品質がとても重要です。
本作品ではプレイ前に彼女がオナホをいじる音や挿入音、しごく音など
全編を通じて効果音に力が入れられており聴いてて生々しさを感じます。

「シコシコ」など責めてる様子を表現するセリフを言う時、それに合わせて音が鳴る演出もされてるのがいいですね。
コキ系の音でもオナホと手とパンツで大きく違って効果音のレベルが非常に高いです。

「男の子なのに乳首、敏感なんだ いいよ、もっとしてあげる♪」
彼女が全パートで必ず乳首を責めてくるのも大きなポイント。
おちんちんをしごきながら舌で舐めたり、SEX中に指でいじったりと
他のプレイと組み合わせながら乳首を執拗に刺激します。

声好雨読さんは以前から乳首責めを積極的に取り入れてたサークルさんなので
今作でも中の人の嗜好を反映させてこうなったのでしょう。
といっても効果音はありませんし、単独で責める時間も短いですからおまけに近い位置づけです。

「他の人ならイヤだけど…君がお姉ちゃんの事想像してくれてたんだって思うと嬉しい」
最中の冬菜は敏感な部分を責めつつオナニーのオカズを尋ねたり
おちんちんや感じてる彼の様子を実況してエッチな気分を盛り上げます。
女性上位のプレイばかりですが、それは彼女の方が年上だからで調教要素はほとんどありません。
むしろ彼女の強い想いが伝わってくるセリフばかりで愛されてるのをひしひしと感じます。

オナホコキの後から始まる4パートは前項で説明したご褒美とお仕置き。
前半の42分間は授乳手コキとSEX、後半の46分間は焦らしオナニーとアナル責めといったように
それぞれの結果に相応しいスタイルのプレイをじっくり行います。

「下から見上げるおっぱい、おっきくて、柔らかくて…ちゅぱちゅぱ幸せでちゅね~」
ご褒美ルートは彼の願いをすべて叶えることを目指した極めて甘いプレイ。
「ご褒美~授乳手コキ~」パートでは大きなおっぱいを好きに吸わせ
赤ちゃん言葉で語りかけながらおちんちんをねっとり丹念にしごきます。
プレイ・言葉・雰囲気のすべてが甘く、聴いてると脳が蕩けるような快感が次第に湧いてきます。

「白くてえっちなお漏らし、お姉ちゃんが全部受け止めてあげるから 頭も身体もとろとろになるまで、精液吐き出してしていいんだからね」
「だめ、だめ…っ、これ、いいの…!きもひいいよぉ…」

さらに次の「ご褒美~二人でずっと一緒に~」パートは濃厚なキスやSEXなど
姉弟よりも恋人同士がするのに近いプレイばかり。
今までは責める側だった彼女が逆に責められて乱れるシーンもあったりと
2人ができるだけ対等な立場で愛し合う様子をとことん濃く描いています。

SEXシーンは射精が2回あり、1回戦と2回戦では体位や彼女の反応が大きく変わります。
普段は頼もしい女性が可愛い仕草や弱さを見せるところも堪りません。
文字通り全身を使って甘やかし尽くす幸せいっぱいなひと時が味わえます。

対するお仕置きルートは生徒指導室での焦らしオナニーから始まり
2日間のオナ禁、指とエネマグラを使ったアナル&前立腺マッサージ、パンツコキなどM向けの路線。
今までよりも多少の意地悪を交えて女性に弄ばれる快感を教えます。

「どんなに情けなくても、先生…ううん、お姉ちゃんだけは君のこと嫌いになんてならないから…ね?」
しかしプレイはM向けでも彼女の態度はまったく変わりません。
だらしない彼を立派な男に育てる愛の鞭を与えつつそのすべてを受け入れてあげます。
ただし、彼女が肌を見せることはほとんどなくキスの時間もごく僅かです。
2つのルートで別々の良さを持ってますからどちらも新鮮な気分で聴けると思います。

このように、年上の魅力を前面に押し出した多彩かつ個性的なプレイが繰り広げられてます。
甘くアブノーマルな作品
年上モノの王道要素とイレギュラーな要素をうまく掛け合わせている充実した作品です。

冬菜は一緒に暮らしてる弟がしっかり勉強して立派な男性になれるように
基本的には優しく接しながら彼を良い方向へ導こうとします。
何かにつけて体を密着させる積極的な姿勢、お風呂場でオナホを見つけても笑って許す包容力。
あらゆる言葉と行動に年上の女性らしい優しさや温かさが込められていてとても癒されます。

「いい? 君はもう、お姉ちゃんだけのもの これからも、ずっと一緒だよ」
お仕置きルートも結局のところは彼女の独占欲の現れに過ぎません。
普通のエッチでは満足できない体になった彼をしっかり抱きしめ、最後まで面倒を見てあげます。
ご褒美ルートは2連続の中出しまで許すあまあまなプレイで愛情がストレートに伝わってきます。
彼女の魅力を崩さずにここまで方向性の違うエッチをしてるところがとても印象的でした。

エッチは甘やかし成分の強いセリフとやや下品な効果音を組み合わせて実用性を上げてます。
彼女があまあまだからこそ、効果音とのギャップに余計興奮するでしょうね。
アナル責めも指で丹念にほぐす様子やゆっくり挿入する様子が音だけでちゃんと表現されていてイメージしやすいです。
プレイ時間が長くバリエーションも豊富なので抜きどころに困ることはまずないです。

射精シーンは全部で6回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

幸せな気分に包まれながら抜ける高品質な作品です。
年上好き、効果音のレベルが高い作品が好きな人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 2:09:43

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
2時間10分で900円とコスパが良いので+1してあります。

いらっしゃいませ手揉み庵3

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。
声優をやられてるかなせさんが「Six Senses」から改名して生まれたサークルです。

今回紹介する作品は、上品でSっ気もあるリラクゼーションスポットの店員が
ローションまみれの手でおちんちんの隅々までエッチにマッサージします。

手揉み(手コキ)と言葉責めを組み合わせたややM向けのサービスが魅力で
竿・亀頭・カリ・金玉を個別に、あるいは同時に責める際に鳴るリアルな効果音が体を
「豚ちゃん」「変態」など軽く見下すセリフの数々が心を盛り上げてくれます。
緩やかなマッサージで下半身をスッキリ
手揉み庵の店員「夕月」に手コキしてもらうお話。

「いらっしゃいませ。手揉み庵へようこそ」
夕月はしっとりとした上品な声のお姉さん。
初来店したお客に軽く挨拶すると、今回行うサービスの概要を早速説明します。

本作品は手だけを使ってご奉仕する癒し系専門店で
彼女が35分近くに渡りおちんちんの周辺を集中的にお世話します。
サークルさんが作品説明文でこのプレイを「マッサージ」と呼んでるように
単なる性欲解消ではなく充実した射精でリフレッシュさせることを目指して責めます。

射精シーンが最後に1回と少なく、それに向けてゆっくりじっくりリードしてくれますから
疲れやストレスを感じてる人でも無理なく聴けるし抜けるでしょう。
夕月もセリフの間隔をやや長く取りながら射精直前以外はまったり刺激を与えます。

このサービスの特徴は大きくふたつ。
ひとつはおちんちんへの責めをすべて手で行うこと
もうひとつは焦らしや言葉責めといったややM向けの要素を多少含んでることです。

「今日はいっぱいいじめながら、手揉みしてあげますから…。覚悟して下さいね」
前者は店名を見ればわかように、おっぱいやおまんこといった女性特有の部位をほぼ使わず
最初は素手で、しばらくするとローションをまぶした手でおちんちんのあらゆる部位を丁寧に揉みます。

手コキと言うと竿を上下にしごくプレイをイメージするでしょうが
本作品の場合はソフトな愛撫、皮剥き、竿をにぎにぎして刺激を与えるなど
後になるほどハードにするスタイルで多彩な責めを繰り出します。
そしてその一部始終をリアルな効果音によって表現しています。

黒月堂さんは以前から耳かき音声を数多く作られてるだけあって効果音に定評があります。
今作でも竿をしごく、亀頭責め、玉揉みでも動きが微妙に変化する細かな演出をされてます。
手コキ中はわざとセリフを減らしてますから、効果音や彼女の息遣いを重点的に楽しむことができます。

「今からお客様のこと、豚ちゃんって呼んで上げますね。 ね、豚ちゃん」
「とんだ変態野郎ですね、お客様って。くす。可愛い」

後者についてはサービスを開始して少し後に彼がMな性癖を持ってると判断し
彼女が豚呼ばわりしたりおちんちんの小ささを貶す言葉責めを軽くしてきます。
そして体への責めについても弱めの刺激を与えてもどかしい気分にさせるとか
ごくごく一部で金玉を軽く痛めつけるシーンがあります。

ですが彼女の口調や態度は終始とても優しく、彼を喜ばせるためにそれらを行ってるのがよくわかります。
気持ちがもっと盛り上がるように適度な羞恥を与える感じですね。
表現もかなり抑えられてますからドMよりもややMあたりの人が最も楽しめると思います。
和やかな雰囲気漂うちょっぴり意地悪なエッチ
エッチシーンは2パート33分30秒ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、皮剥き、亀頭責め、金玉デコピン(1回)です。
すべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「ふふ。このまま~、ズボンの上から触ったらどうなるかしら? ほ~ら」
緊張気味なお客と一緒の椅子に座り横からおっぱいを押し付けた夕月は
おちんちんが硬くなってきたのを見計らってまずはズボン越しに優しく撫で始めます。

エッチは専門店ということで彼女が終始リードします。
最初の「焦らしサワサワ」パートは本番に向けての準備に近いソフトなプレイ(約7分30秒)。
布越しにおちんちん全体や金玉を焦らす感じで撫でてから服を脱がせて少しの間彼の裸を観賞します。

「お客様? 金玉を触りだしたら、鼻息がすごく荒くなりましたね」
「随分とこじんまりした一物ですわね。これだけミニマムサイズだと、パンツの中にコンパクトに収まりそうでいいですね」

そして彼女は早速持ち前のSっ気を発揮して優しい言葉責めをします。
声や口調が上品なので凹むよりも気恥ずかしい感じがするでしょう。
股間の愛撫も「すりすり すすー」というすべすべした摩擦音が責める位置によって微妙に変化します。

本格的な手コキが登場するのは次の「手揉みクチュクチュ」パート(約26分)。
桃の香りがするオイルを手にまぶし竿・亀頭・カリ・金玉をゆっくり丁寧にマッサージします。

「剥きたての亀頭は敏感ですから、おちんぽ全体を夕月の手の平で軽く挟むようにして、竿の部分を中心に、ゆっくりと上下にマッサージ致します」
先ほどとはまるで違う「くちゅ ぴちっ」という粘性高めの水音がエロく
同時に流れる彼女の息遣いもお世話されてる気分を盛り上げてくれます。
どこをどう責めるか説明するとしばらく黙り、また話しかけるのを繰り返すスタイルなので
音の変化を楽しみながら頭を空っぽにしてオナニーに励めます。

「ふふふ。このマッサージはM属性のお客様にだけ特別にやっております」
「精子がいっぱい出るように、金玉の付け根を優しく撫でますよ?」

作品の持ち味であるややM要素ももちろんあります。
ここでは中盤あたりから手で竿をぎゅっと握り強めの刺激を与えたり
敏感な亀頭や金玉を集中して責める肉体寄りのご奉仕をします。

女性に自分の弱点を預け、好きに弄ばれるシチュでくするぐる感じですね。
金玉にデコピンをする時も直後にお詫びとして気持ちいい手コキをプレゼントします。

「はぁ、はぁ。お客様のおちんちん、手マンコの中ですごく固くなってます」
最大の抜きどころは射精が間近に迫った最後の5分間。
右手でカリを、左手で竿を握り今までよりずっと速いペースでしごきます。
「ぎゅぷっ にゅちっ」という今までよりも篭ったいやらしい音に加え
彼女が自分の手をおまんこに見立てた擬似SEXのイメージをさせます。

言葉責めがほんの少しある以外は気持ちよく抜かせることだけを考えた責めをしてくれます。
30分以上もの時間をかけて心と体をバランスよく盛り上げてきたおかげで
体にそれほど負担を感じることなく気持ちいい射精を迎えることができました。
ややM向けの要素を含んでるものの、やっぱり癒しの色が強いサービスだと思います。
癒しながら気持ちよくする作品
臨場感のある声や音を駆使してゆっくり、じっくり抜かせてくれる穏やかな作品です。

専門店の店員らしい大人びた女性が多少のM性を持つ男性を気持ちいい射精に導きます。
シーンごとに声の位置や距離を小まめに切り替える凝った演技や
擦ってる材質と部位に応じて変化する音の数々がプレイにリアリティを与えてます。
そしてサービス中の射精シーンを最後の1回にまで絞り込み、少しずつ刺激を強くしながら優しく責めます。

「イイ子にしてたら、もっと気持ちイイことしてあげますからね」
最中に多少の焦らしや意地悪をするのも結局は彼に満足して欲しいからです。
ですからM性がそれほど高くない人でも受け入れやすく感じると思います。
相容れにくい要素を上手に組み合わせてるところも本作品が持つ魅力のひとつです。

エッチは効果音の質の高さが一際印象に残りました。
音声作品の一般的な手コキに見られるループ音とは違い、現実世界のプレイに近づけた多彩で不規則なものです。
手コキ中にセリフをあまり挟まなかったのも音に自信があるからでしょう。
後になるほど熱く荒くなる彼女の息遣いも興奮具合が伝わってきて実に良いです。

射精シーンは1回。
くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声(吐息)そこそこ、ちゅぱ音はありません。

個性的かつリアルなプレイが楽しめる使い勝手の良い作品です。
手コキが好きな人には強くおすすめします。

CV:かなせさん
総時間 48:19(本編…44:36 フリートーク…3:43)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

願望消火栓さんで配布されている無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、口調は穏やかだけど結構Sっ気のあるお姉さんが
自分の作った機械を使用しとってもエッチなテストをします。

バニーガール姿の女の子になりきり、ふたなり女性に責められるM向けのプレイが魅力で
彼女は弱点の耳を責めたりちょっぴり乱暴なプレイをしながら
「好き」「可愛い」など愛の言葉をたっぷり投げかけ心身をバランスよく蕩かせます。
女性になれる夢の機械をお試し
お姉さんが作ったバニー形の機械に精神だけを移し、彼女とエッチするお話。

「こんにちは。アルバイトの方ですよね?」
お姉さんは淡々と話す優しい声の女性。
アルバイトに応募した主人公に早速横になってもらうと
これから行うお仕事の内容を大まかに説明します。

本作品は男性なら一度は思う「女性になりたい」願望を叶えるために
彼女の催眠で精神と肉体を一旦切り離し、心だけを女性型の機械に移します。
その上で機械の動作確認も兼ねてちょっぴりハードなエッチを楽しみます。

女体化は元々ある体を変化/変身させる、一旦赤ちゃんに戻し女性として成長させるなど
同じジャンルでも作品によって様々なアプローチがあります。
それらに対しこの作品は幽体離脱に近いスタイルで進めています。
サークルさんの過去作同様全体を通じて丁寧に進めてくれますから
女体化作品に興味があるとか、聴いてるけど上手くいかない人には特におすすめします。

また前作「鏡の中の触手(TS) 」と同じく今作もボイスロイドが声を担当します。
エッチの終盤でもう少し盛り上がって欲しいかな?と思う部分があるもの
催眠パートはエッチの前半部分は普通の声優さんと変わらないレベルのクオリティを持ってます。
カウントを数える際にトーンを変化させたり、直後の追い込み暗示をスピーディーに入れたりと
催眠に入りやすい演技になるようきちんと調整されてます。

催眠は2パート22分30秒間。
仰向けに横になり、目を瞑った状態で深呼吸をしてから
両手、両足、全身の力を入れたり脱力してまずは心身を適度にリラックスさせます。

「テストと言っても大したものじゃありません。お話したり、少し触って体の具合を確かめたりして、ちゃんと新しい体と馴染んでいるかを確かめるだけです」
「右腕全体からスーッと力が抜け、あなたの思考も同時にスーッと薄れる」

彼女は聴き手が催眠をできるだけ受け入れやすく感じるように
開始前に今回のテストが至って簡単なことや、音声をどう聴けばいいのかをわかりやすく教えます。
そして催眠が始まると息を吐く、脱力するといった心身が緩んでる瞬間を狙って的確な暗示を入れます。

特に脱力は後になるほど体にうまく力が入らない不思議な感覚が湧いてきます。
この後のシーンも含めて進め方や暗示の表現・入れ方が上手く心地いい気分が味わえます。

暗示を受け入れやすい環境が出来上がったところで
いよいよ本題となる精神だけを機械(名前はリベッタ)に移すシーンが始まります。

「意識はもうすっごく薄れて、消えて、まるで水に溶ける氷のよう」
「そんな状態の心は簡単に移すことができます。まるで、ポッドの中の水を注ぐように」

「心だけを機械に移動させる」と言われてもピンと来ない人がいると思います。
それを踏まえて彼女は彼の心を水に例え、別のポットに移し替えるイメージを交えて進めます。
聴き手が直感的にイメージできるように進めてくれるところが実に良いです。

「意識が薄れる、すーっと薄れていく。自分の心がリベッタの体に流れていき、薄くなっていく」
直後に始まる深化シーンも意識の力が弱まり、「流れる」と丁寧に暗示を入れます。
カウントを複数回数えてじっくりやってくれることもあり
後になるほど自分の頭が重くなったり、意識がぼやけていくのを感じるでしょう。
深化と女体化をほぼ同時に行ってるのも独特で面白いです。

次のパートは女体化の安定とエッチに向けての準備にあたるシーン。
リベッタになった主人公が自分をより女性だと自覚できるように容姿を確認し
さらにお姉さんの声に素直に従える心を養います。

「その大きな耳は、私の声をはっきりと聞いて気持ちよくなって、私の言うことに完璧に従うために付いているのです」
「リベッタはとっても賢くて、良い子。だから私の言葉は何も考えなくても全て受け入れることができる」

リベッタはバニーガールとほぼ同じ容姿をしてますが耳は本物です。
そこで彼女は大きな耳があれば自分の声がよく聞こえるし
自分の作った機械だから当然自分の言うことも受け入れられると言います。
そしてとある単語をキーワードに設定し、自分のことが好きになるよう巧みに誘導します。

リベッタを自分の言いなりにするのはあくまでテストを円滑に進めるためであって
お姉さんは本気で彼女を下僕にしたいわけではありません。
むしろ愛玩動物と接するように適度に褒めたり愛の言葉を投げかけます。
結果的に隷属化させるのだけど、その方法がとてもソフトで受け入れやすいです。

珍しいテーマに技術を上手く浸透させた手堅くて質の高い催眠です。
聴き手をリベッタになりきらせ、お姉さんの声に従える心にすることを目的に
古典催眠をベースとした技術に現代催眠的な暗示表現を織り交ぜ
意識の力を弱める→リベッタに心だけを移す→リベッタになりきる、といった具合に一歩一歩丁寧に進めます。

先ほども書きましたがどのシーンも作りが丁寧でかなり入りやすい催眠と言えます。
中でも深化シーンにおける比喩を用いた誘導は本作品の難しい部分をクリアするのに役立っています。
2番目のパートも新しい体に心を馴染ませ、尚且つお姉さんの言いなりにさせる誘導が光ります。
ボイスロイドなのを差し引いても下手な有料作品よりずっと優れてます。
雰囲気とプレイのギャップが大きいエッチ
エッチシーンは2パート28分30秒ほど。
プレイは耳責め、耳へのキス、スパンキング、フェラ、イラマチオ、SEX(正常位?)、キスです。
耳責め、耳へのキス、スパンキング、キスの際に効果音が鳴ります。

「まずはあなたのとっても美しくて、立派なお耳。言葉だけでも気持ち良くなれるくらい敏感なお耳。触ったらどうなるのでしょうか」
催眠を使って主人公を可愛いバニーガールに変えたお姉さんは
機械の性能を確かめようとまずは彼女の耳を集中的に責め始めます。

エッチはどちらのパートも彼女に責められる形で進みます。
前半のパート(約11分)はややアブノーマルなレズプレイ。
ローションを垂らした指で左耳を、唇で右耳をしきりに責め立てかと思えば
しばらく経つとうつ伏せの格好にしてお尻を何度もはたきます。

「ああ、本当に素敵な顔。リベッタ、あなたは私の最高の傑作。大好きです。愛してます」
「リベッタは私の好意を感じる度に、頭がとろけていく気持ちよさを感じられる。 それは単に性感帯を刺激されて得られるものとは違う」

調教要素をそれなりに含むプレイなのですが、彼女の態度は相変わらずあまあま。
耳やお尻を責められて悶えるリベッタの可愛い姿に喜び、「好き」など愛の言葉を何度も投げかけます。
そして同時にもっと気持ちよくなる暗示を入れて彼女に責められる快感を教えます。

彼女はリベッタの製作者ですからどう責めれば喜ぶかもよく知ってます。
だからこそこういうM向けのプレイを敢えて行ったのだと思います。
プレイと雰囲気に大きな落差があるのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。

特にスパンキングは催眠音声では滅多に登場しないプレイですし
ピシッという鋭い音を鳴らしながらリズミカルに暗示を入れてくれます。
パートの最後に訪れる絶頂の瞬間にはドライの中では弱めなものの
股間が勝手にビクビクする気持ちいい感覚が味わえました。

後半のパート(約17分30秒)はいよいよ彼女と一緒に気持ちよくなります。
この日のために用意した彼女のふたなりおちんちんをしゃぶったり
そのままSEXに発展し中出しまでされる濃密なプレイが楽しめます。

「私はリベッタのこと好きなんです。大好きで、愛しています。そんな私の想いをもっと受け取って欲しいんです」
「リベッタ、好き。大好きです。美しくて、変態で、可愛らしくて、賢くて、淫らで、とっても素敵な女の子。天使のような色香で私を惑わす、とってもいけない子」

最中に投げかけられる彼女の愛の言葉もさらに増えます。
耳やお尻を責められて喜ぶ変態な女の子でも彼女は決して見下したりはしません。
むしろどうしようもない淫乱だからこそさらに大きな愛を注ぎます。

女体化プレイなんだけど女性に愛される幸せな気分も強く味わえます。
もちろん絶頂シーンなどの要所ではきっちり暗示を入れて盛り上げてくれます。
体だけでなく心も満たしてくれるハードかつあまあまなエッチが繰り広げられています。
愛のある調教作品
いい気分に浸りながら気持ちよくなれるM向け作品です。

お姉さんは新しく開発した女性型機械のテストを名目に
主人公の心だけをそれに移し替えてからアブノーマルなレズプレイをします。
プレイだけを見るとふたなり、スパンキング、イラマチオなど人を選ぶものが多いです。
だけどそれらすべてに彼女がちゃんを愛を込めてくれるのでヤバさはほとんどないです。

「あなたの可愛さは魔法のようで、それさえあればどんなことでもあなたの魅力になる。本当に、私を狂わせるくらい、リベッタは可愛らしい」
実際に聴いてみると彼女がリベッタに対してどんどんのめりこんでいくのがわかります。
その気持ちの強さに比例してプレイもエスカレートします。
機械だから敢えて激しいプレイに挑戦したとも受け取れます。

少なくともリベッタを傷つけたり苦しめる意図で責めてる様子は微塵も感じられません。
ですからM向けのプレイが好きな人なら普通に聴ける楽しめます。

催眠はエッチのインパクトが強すぎてやや影が薄くなってますが
サークルさんの良い部分を出しつつ着実に誘導してくれます。
暗示の表現やボリューム、入れるタイミングがどれも優れていて催眠にすんなり入れます。
女体化を強化する保険もかけていたりと聴き手への配慮が随所に見られます。

エッチはどのプレイも濃ゆいです。
ですがボイスロイドということで後半パートが若干味気なくも感じます。
生身の女性特有の熱っぽい息遣いや軽い喘ぎ声が入ってないのが原因です。
後日声優さんがこの作品を読まれることがあったら改めて聴いてみたいです。

絶頂シーンは主人公2回、お姉さん1回。
淫語とくちゅ音(スパンキング含む)そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

比較的ハードなレズプレイが味わえる作品です。
無料ですから興味の湧いた方は是非一度お試しください。

CV:VOICEROID+結月ゆかりさん
総時間 58:22

願望消火栓
http://blog.livedoor.jp/sublimating_d/archives/9938990.html

[スタジオでオナニー実演_02]業界風紀完全崩壊!女性声優がスタジオブースで性器にマイク!ボイスサンプルはあそこの音です…[あかつき蜜]

サークル「MELLOW YELLOW HOMME」さんの同人音声作品。
今年5月から活動を開始された実演専門のサークルさんです。

今回紹介する作品は、どんなことでも積極的に挑戦する明るい声優さんが
スタジオ内で指や道具を使った実演形式のオナニーを披露します。

彼女の性格を色濃く反映した和やかで独創的なエッチが行われており
その場にいるスタッフに自ら「今すぐオナニーしたい」と申し出る性にオープンな姿勢や
おまんこにマイクを挿入し擦りあげる前代未聞のプレイが清々しい興奮を与えてくれます。
スタジオでの生オナニーに再度挑戦
声優のあかつき蜜さんが3種類のオナニーをするお話。

「初めまして こんにちは あかつき蜜と申します」
蜜さんは明るくてほのぼのした声の女の子。
音声を聴いてる方々に再び会えたことへの感謝も込めて挨拶すると
これから行うエッチに向けての意気込みを力強い口調で語ります。

本作品は彼女の部屋ではなく録音スタジオを舞台に
サークルさんから提示された流れに沿ってガチなオナニーに取り組みます。
これのひとつ前に似たスタイルの作品に出演されてるだけあって
実演作品にありがちな緊張感や気後れは一切見られず、どのプレイも積極的に取り組みます。

「今日のために えと 昨日オナニー我慢してきたんですよ ふふっ 気合十分です」
蜜さんは簡単に言えば性に対してすごくオープンな女性です。
前作で体験したスタジオでのオナニーに相当な刺激を受けたらしく
冒頭の挨拶ではこの日を待ち望み、プレイを楽しめるようオナ禁までしてきたと言います。

他の実演作品だと女性のオナニーを覗き見るちょっぴり背徳的な雰囲気を感じるのですが
本作品は彼女のキャラのおかげでさっぱりしてると言いますか、何かのイベントを聴いてるような明るさがあります。
彼女も色々サービスしてくれますし、聴き手に楽しんでもらうことを強く意識したプレイをします。

ちなみに音質についてはバイノーラルではないようです。
声や音に立体感があまりなく、音の拾い方も通常の録音形式に近いです。
顔と股間に2つのマイクをセットしてるらしいですがくちゅ音はそれほど多く聴けません。
効果音よりも彼女の息遣いや喘ぎ声の方が質量共にずっと優れてます。
ただし、1パートだけ非常に個性的な効果音の登場するプレイがあります。
和気藹々とした生々しいエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート49分間。
プレイは指オナニー、エッチな質問、ディルドオナニー、マイクオナニーです。
おまんこをいじるシーンで比較的リアルな効果音が鳴ります。

「ではでは もう私は全然我慢できないので 早速 オナニーのほうをしていきたいと思います」
1分30秒程度の短い時間を使ってプレイのコンセプトなどを説明すると
蜜さんは早速それなりの大きさを持つ自分のおっぱいを服越しに揉み始めます。

エッチは実演ということで彼女が実際にオナニーする様子を楽しみます。
一番最初の「いきなりオナニー」パートは指を使ったスタンダードなオナニー。
最初は服越し、少し経つと直におっぱいやおまんこをいじりながら
荒い息遣いでプレイの様子を実況したりエッチな喘ぎ声をたっぷり漏らします。

「下から手入れて 触っちゃいます」
このパートを聴いて感じたのがセリフと喘ぎ声のバランスがよく取れてることです。
実演作品は女性の生の反応を聴けるのが最大の魅力ですから
セリフをあまり多くするとせっかくの喘ぎ声が流れず抜きにくくなります。
それを考えて彼女は実況にあたるセリフを必要最低限に留め
それ以外は素直にオナニーに没頭し、自分の乱れっぷりを存分に披露します。


他のサークルさんでも実演をやられてる方なのかもしれません。
聴き手が抜きやすく感じるようにすごく慣れた様子でプレイを進めます。

「ローションを おまんこのほうに いきますね…はうぅっ」
「…あぁっ! やぁっ やぁっ んっ はんぅ あひっ イクぅ」

もちろん肝心のオナニー自体もなかなかのエロさを持ってます。
胸を擦る音やパンツ越しにクリトリスをいじる音は残念ながら聞こえませんが
パート中盤に差し掛かるとローションを使い始め、同時に「ひたひた ぴちっ」という滑らかな水音が鳴り始めます。
そして絶頂が近づくとエロ可愛い喘ぎ声やイキ声の割合が増えます。

喘ぎ声もAVみたいに大袈裟な感じがなく、高まっていく様子が自然に表現されてます。
彼女の実演声優としての実力が最もよく出ているプレイと言えます。

次の「オナニーしながらインタビュー」パートは打って変わってエッチな質問がメイン。
およそ23分をかけてサークルさんが用意した9個の質問に答えます。

質問の内容は今の服装から始まり、好きなオナニーのスタイルやオカズ
さらにおもちゃを使ったオナニーのことやイった時の感覚など様々。
リアルだとまず訊けないものばかりですが、普段通りの気さくな態度で丁寧に回答します。

「あの マウスパッドあるじゃないですか? おっぱいの あれを触ってると思っていただければ あれくらいふにふにで柔らかいです」
「イった時は なんですかね こう…ふわーってして 目の前が真っ白になる感じになるんですけど 男性は違うんですかね?」

彼女の面白いところは単に質問に答えるだけじゃなく
話が少し脱線すると言いますか、自分からさらに踏み込んだことを語り始めることです。
そんなあけっぴろげな反応も作品全体に明るい雰囲気を与えています。

ただし、質問メインのパートなのでエロさはかなり控えめです。
中盤あたりからディルドを挿入してオナニーを始めますが、その状態で引き続き質問に答えます。
オナニーよりは彼女の人間性を知ってもらうことに力を入れたプレイかなと。
喘ぎ声のボリュームがごく僅かですし、少なくとも私はこれをオカズにするのは厳しいと考えてます。

本作品ならではのプレイが登場するのが最後の「性器にマイク挿入」パート。
名前の通り自分のおまんこにマイクを挿入し、中を激しく擦りあげて絶頂まで追い込みます。
実演じゃない作品も含めてこういうプレイは初めて聴きました。

最中に鳴る効果音も非常に個性的。
「しゅごごごごご くしゅるるぅ」という粘液交じりの摩擦音が前後に激しく動く感じで鳴ります。
手コキやSEXといった一般的なプレイとは明らかに違う音です。
体験版にも入ってますので気になった方は是非お試しください。

このように、女性の感じる声にスポットを当てた明るくてややハードなエッチが繰り広げられています。
カラッとした実演作品
エッチに貪欲な女性が色んなプレイに挑戦するエンタテイメント性の強い作品です。

蜜さんは聴き手が自分の痴態をオカズに楽しんでくれるように、そして自分自身もプレイを楽しめるように
最初からオナニーに対して前向きな姿勢を示し、プレイ開始後も自分を激しく責め続けます。
実演作品につきまといがちな出演者の恥ずかしさや気まずさがまったく感じられず
その結果実演でありながらとても晴れやかで爽やかな空気が流れています。

実演作品は女性のオナニーを間近で観察する要素が強いジャンルなので
本作品のようなラジオ番組っぽいスタンスの実演は珍しく感じます。
ですが「私のオナニーを聴いて!」とアピールするようなオナニーをしてる点は人を選ぶかもしれません。
彼女に露出願望があるのかもしれませんが、多少の恥じらいがあったほうがプレイに艶が出るとも思います。

エッチは最初のパートはシンプルなオナニー、最後のパートはぶっ飛んだプレイとメリハリがあります。
2番目のインタビューは質問の量を減らしてもう少しオナニーに寄せたほうがよかったかなと。
内容は面白いのですが抜きからはやや離れてしまっています。
あとは全体的にくちゅ音や摩擦音をもっと聞かせてほしかったです。

絶頂シーンは全部で3回。
喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

既存の実演とは異なる部分をいくつも持ってる作品です。
明るいエッチが聴きたい人におすすめします。

CV:あかつき蜜さん
総時間 54:48

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

全身ぬるぬる人妻性感オイルマッサージ【オイル効果音増強・立体音響】

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お店でNo.1の人気を誇る世話好きな人妻風俗嬢が
マッサージとエッチなご奉仕で童貞のお客をもてなします。

タイトルにもなっているオイルを使ったサービスが一番の魅力で
体を揉みほぐすマッサージ、耳かき、パイズリ、素股など様々なプレイをしながら
それぞれに異なる粘液質な水音を鳴らしてエッチな気分を高めてくれます。
人妻と過ごすぬるぬるなひと時
人妻性感オイルマッサージ店の店員「しずく」からサービスを受けるお話。

「失礼します お隣 座っていいかしら?」
しずくはちょっぴりかすれた色っぽい声の女性。
お店に初めてやって来たお客に親しげな挨拶をすると
緊張気味な彼がリラックスできるように肩を叩いてあげます。

本作品は大きく8つのパートに分かれており
前半の4パート28分間は癒しを目的とした非エロのサービスを
後半の4パート35分間は筆おろしを兼ねたエッチなサービスを行います。

時間だけを見ると癒しとエッチがほぼ同じバランスに思えるでしょうが
実際はエロのほうが圧倒的に強く、前半シーンでも結構興奮できるパワーを持っています。
その原動力になってるのが最中に彼女が使用するオイル。
冒頭の肩叩きと最後のフェラを除くすべてのパートでぬちゃぬちゃと粘性の高いエッチな音が鳴り響きます。

「あらあら カチカチですね ここ」
オイル(ローション)プレイ自体は音声作品でもそれほど珍しくはありませんが
ここまでオイル尽くしな作品はそうそうないです。
しずくも聴き手が興奮できるように思わせぶりなセリフを多めに投げかけます。
相手が人妻ということで全体的にゆっくり、ねっとり責めてくれます。

本作品のオイルへのこだわりは量だけではありません。
パートごとにサービスの内容を切り替えながら、その都度専用の効果音を鳴らしてプレイをリアルに演出します。

使用するオイルは全プレイ共通だと思うのですが
シーンによって手の動きや効果音の質感が結構大きく変わります。
特にエッチシーンはコキ系のプレイが多く、おっぱいやおまんこの内外といった部位の違いがよく表現されてます。
実際に聴いてみるとなんとなくイメージしやすく感じるでしょうね。

「まだ始まったばかりだし たくさん2人でぬるぬるした感触を楽しみながら 気持ちよくなりましょうね」
サービスをリードするしずくはいかにも人妻といったキャラ。
風俗どころか女性とエッチすることすら初めてな彼が幸せなひと時を送れるように
体だけでなく心へのケアもしながらそれぞれを丁寧に進めます。
お店での行為ですから背徳感も特になく、年上の女性に甘やかされる感覚を純粋に味わいやすいです。

しかしこのお店には「本番禁止」というルールが設けられてます。
彼女も最初の段階ではそれに沿って進めるわけですが…。
その気持ちがどのタイミングでどう揺れ動き、筆おろしへと進むのかも聴きどころです。

質・量共にこだわったオイルプレイとしずくのあまあまなキャラ。
この2点が本作品の特徴であり魅力です。
エッチな雰囲気漂う癒しのサービス
ここからは各サービスについて紹介します。

しずくが一番最初に行うのは肩叩き(約5分30秒)。
後ろにまわって左右の拳を軽く打ちつけるお馴染みのスタイルです。

「気持ちいい? んっ それは何よりです…んんっ」
手のひらで揉んだり指圧したりはしないので流れ自体は結構単調なのですが
トントンという軽い振動音が左右にスライドする形でリズミカルに鳴ります。
そして最中は彼女がちょっぴり力んだ様子で色っぽい声を漏らします。

風俗店に初めて来た人は多少なりとも緊張するのが普通ですから
メインのオイルプレイに入る前にそれを取り除いておきたかったのだと思います。
効果音も力加減が丁度いい具合に調節されていて耳に程よい刺激が伝わってきます。

オイルプレイの手始めとなるのは耳かき(約10分)。
膝枕の状態で左耳だけをオイルまみれの何かで綺麗にします。
使用する器具は作中で明言されておらず、音の感じからしておそらく綿棒あたりだと思います。

オイル耳かきは「にゅちゅっ くりゅん」と粘性高めの水音が使われており
耳の外→穴の中→穴の奥とシーンごとにお世話する位置を切り替え
それに合わせて徐々に音の動く範囲が狭くなり、質感もちょっぴりパワフルになります。

耳かき音声は色々聴いてますがこういう効果音は正直初めてです。
耳を指で優しくこねくり回される音にとても近く、どのシーンもねっとりしたいやらしさがあります。
現実世界で行うサービスとしてはやや首を捻る部分があるものの、個性的なのは事実です。
既存の耳かきとは明らかに違う不思議なサービスと表現するのが妥当です。

3番目に登場するのは全身を揉みほぐすスタンダードなマッサージ(約10分)。
うつ伏せになった彼の上に彼女が裸で覆いかぶさり、上半身→下半身の順にゆっくりケアします。

「すっごい こーんなに大きくしちゃってる」
ここでは彼のパンツを脱がしてすっかり勃起したおちんちんにうっとりした声をもらしたり
最中に「んっ」「あっ」など色っぽい吐息を多めに漏らすなど
前の2つのサービスに比べてややエッチな内容になってます。
メインのマッサージ音と2人の体が擦れ合う小さな摩擦音が同時に鳴るのもポイントです。

まとめると、どのサービスも形式上は癒しの要素を強くして
合間の細かな描写やセリフでちょっぴりエッチな雰囲気を持たせてます。
個人的にはオイル耳かきが一番個性的で面白いなと。
多彩な効果音を駆使したドロドロのエッチ
エッチシーンは4パート35分間。
プレイはパイズリ、フェラ、素股、SEX(騎乗位)です。
パイズリ、素股、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「今度はこちらの ガチガチになっているところを たっぷりほぐしていきますね」
オイルマッサージでお客の体の凝りをしっかりほぐしたしずくは
うつ伏せから仰向けに体勢を変え、Hカップのおっぱいで硬くなったおちんちんを包み込みます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初に登場する「オイルパイズリ」パートは名前の通りパイズリがメイン。
おっぱいで挟むだけの状態を少し維持してから数種類の責めで刺激を与えます。

ここで面白いのが効果音の違い。
動かしてない時は「ずりじり ずりゅっ」という筋っぽい水音が鳴ってたのが
パイズリが始まると「にゅこっ しゅるっ」とオナホコキっぽい音と動きに変化し
さらに亀頭と乳首を擦り合わせるプレイや左右の乳房を交互に動かすパイズリでも個別の音が鳴ります。


パイズリは音声作品だとあまり注目を浴びないせいで効果音にそれほど力を入れない場合が多いです。
しかしこの作品はどのプレイも必ず音に変化が現れます。
オイルまみれなだけあって全体的に粘性を帯びており、音自体にもそれなりのエロさがあります。
テーマがテーマだけに音に対して相当に強いこだわりを持ってプレイを進めます。

その長所を最も効果的に使用してるのが次に登場する「オイル素股」と「内緒のサービス」パート。
本番禁止のルールに従いギリギリのラインを維持していたしずくが
とあるタイミングに偶発を装う形でSEXへと持ち込み、童貞な彼におまんこの快感を教えてあげます。

「言葉で説明するのは 難しいですね…んんっ んんんんんっ!」
彼女は作中で彼とSEXしてることを明確には言いません。
ですが素股とSEXでは効果音に大きな違いがあり、彼女がそれを始めたのが音だけでよくわかります。
音のクオリティにある程度の自信があるからこそ出来る演出です。
SEX開始後に声を震わせて喘ぐ彼女の姿も2つのプレイの違いを引き立てています。

このように、オイルが生み出す「音」に焦点を当てた抜きやすいプレイが繰り広げられています。
ラブラブぬるぬるな作品
全編を通じて流れる多種多様なオイル音が魅力のあまあまな作品です。

しずくは勇気を振り絞って自分に会いに来てくれたお客に天国を味わわせようと
最初から最後までとても優しい声と態度で接し、プレイ中はプロらしい熟練したサービスをします。
サービスの個性もさることながら、そのほとんどを粘性高めの音を使ってリアルに表現しているのが見事です。

オイルやローションの音はオナホコキなどで頻繁に使われるものの、脇役のイメージが強いです。
それをここまで思い切った使い方をしてるだけでも相当に面白いです。
しかも手の動かし方や体の擦り方によって音を用意し使い分けてます。
「個性的だから」と言って手を抜かず、音だけでちゃんとプレイをイメージできる品質を持ってます。

中でもエッチシーンにおける音を使った演出が印象的でした。
パイズリパートでのおっぱいの動き、そして素股から自然とSEXに流れる山場のシーン。
人妻の熟れた体がおちんちんを包み込み、刺激する様子が手に取るようにわかります。
筆おろしでありながらSEXのタイミングを明言しない点も面白いです。
個々の時間は短めですが密度が高くて十分に抜けるパワーを持ってます。

対する前半のサービスはエロはほどほどにして癒しを与えることに力を入れてます。
オイル耳かきは人によって評価が分かれるところでしょうけど
ひとつの新しいプレイに挑戦した意欲を私は買いたいです。

絶頂シーンはお客が4回、しずく1回。
くちゅ音大量、淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

独自のプレイに挑戦し、ある程度の成功を収めている作品です。
ローションプレイが好きな人には強くおすすめします。
おまけは「射精後のオイル囁き手コキ」です。

CV:一ノ宮志緒さん
総時間 1:08:52(本編…1:04:33 おまけ…4:19)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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