同人音声の部屋

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タグ:レズ

   ● 【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(後編)
   ● 【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(前編)
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【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「客1:甘々系」パート以降の様子を中心に紹介します。
3人のふたなりに責められて
後編のエッチシーンは3パート73分間。
プレイはちなつの耳舐め/乳首舐め/手マン/クンニ/SEX(正常位、バック)/キス、さつきのおもちゃ責め/キス/SEX(正常位)、あすかのキス/乳首責め/手マン/SEX(正常位)です。

手マン、SEX、おもちゃ責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「失礼しまーす こんにちは さやかちゃん 初めまして」
ちなつは明るくておっとりした声の女の子。
後日、研修を終えて再び店にやって来た主人公改め「さやか」は
お客の彼女から耳かきとエッチなご奉仕を受けます。

エッチはいずれも客側がリードします。
一番最初の「客1:甘々系」パートは甘やかし上手な女性が相手(約25分)。
8分程度の耳かきで親睦を深めてから耳、乳首、おまんこを順に責めます。

ちなみにここでもエッチへ進む前に接客用の催眠誘導パートを聴きます(約16分)。
冒頭のやり取りが違うだけで催眠の内容は一緒ですから説明は省略します。

「尽くされるより 尽くすほうが好きかな」
彼女は自分で世話好きと言ってるだけあって声も態度もあまあま。
本来ならこちらがサービスすべきところなのに敢えて立場を逆転させ
嬉しそうな表情で気持ちよくなる姿を眺めます。

耳かきはもちろん癒し一色ですし、エッチもちゅぱ音をゆっくり鳴らす穏やかな責めっぷりです。
最中に暗示を入れることはほとんどないので催眠音声とはやや違うのですが
女性同士のエッチから連想されるイチャラブ感は十分出てると言えます。

しかし本作品はおちんぽ中毒になるのがテーマですから
当然パート終盤には彼女たちのおちんちんで責められる描写が出てきます。
普段よりも熱っぽい吐息と艶めかしい喘ぎ声を漏らしながら一心不乱にピストンし
さらにほぼノンストップで2回連続絶頂する割とハードな展開です。
甘さを出しつつおちんちんできちんと〆るところが本作品らしいなと。

2番目の「客2:S系」パートは打って変わってM度の高いプレイ(約30分)。
さつきという名のふたなり女性がさやかのご主人様になりハード路線の調教をします。

「ふふっ バチバチいってるのわかりますか? 電流のおもちゃです」
彼女は可愛い女の子が苦痛に悶える姿を見るのが好きだそうで
自身の体以外にローターや電流を流す道具も取り入れて多彩な責めを繰り出します。
ローターはモーター音、電流はビリッというそれらしい音が鳴りますし
さらに「ずぅぅぅん」という低く重い音も取り入れた音モノに近い作りです。

またこのパートはひとつ前と大きく違い催眠暗示も結構入れてきます。
3つあるパートの中で催眠色が最も強いプレイと言えるでしょう。
寸止めを繰り返してから連続絶頂に繋げる展開も相まって全体的に刺激が強いです。
相手をする女性によってプレイやアプローチの内容が大きく変わるのも接客シーンの特徴です。

最後の「客3:初々しい系」パートはお客の筆おろしをする珍しいシチュ(約18分)。
風俗店を初めて訪れた「あすか」が初々しいエッチを披露します。

「たまたままで舐められるなんて うっ そんな舌で たまたま転がされたら おちんぽ気持ちよくて ビクンビクンしちゃう」
おちんちんを少し舐められただけで気持ちよさそうな表情を見せたり
おまんこの感触を楽しみながら抜かずの2連続中出しを決めるなど
彼女が新しい体験に驚き、喜ぶ様子を重点的に描いてます。

ここも催眠暗示は少ないですから同人音声っぽいエッチですね。
最初のちなつとは別のやり方で快感と充足感を与えてくれます。

このように、お客の特徴を色濃く反映させた幅広いエッチが繰り広げられてます。
異色の女体化作品
催眠音声と同人音声の中間あたりに位置する作品です。

風俗店のオーナーはお店で違反行為をした主人公に罰金を払わせようと
まずは催眠を使ってここで働いても問題ないレベルの可愛い女の子に変え
それから実践形式での研修→接客と進めます。
そして相手をするお客の性格に合わせてプレイを変えながらおちんちんの魅力を教えます。

風俗嬢になってふたなり女性たちの相手をする変わったシチュ
古典催眠の技術をベースに短くまとめた催眠
タイトルの「おちんぽ中毒」を強く意識した長くて多彩なエッチ。
時間、内容いずれも催眠よりエッチを重視して作品を組み立ててます。

さつき「おちんぽが一突きするごと おまんこを中心に快感が体中に じゅわーっと溢れ出す」
特にエッチは女性同士だと普通は登場しないおちんちんを敢えて盛り込み
それにご奉仕したり責められる快感を与える方針で進めます。
女体化作品でふたなりを相手にすることはそれほど珍しくありませんが
最初から最後までそれで固めてるものはなかなかないです。

ただ後編の内容が催眠から結構離れてまして
催眠音声のエッチとして見た場合は正直微妙だと私は思います。
前編の研修が良かっただけにすごくもったいないなと。

この中で唯一催眠色の強いエッチをする「客2:S系」パートも
事前の催眠誘導パートを風俗店のオーナーが担当してるせいで暗示が入りにくくなってます。
催眠はお互いの信頼関係が重要になるので、途中から催眠者を変えることはまずありません。
する場合は何かしらの引き継ぎを挟んでから交代します。
ですが本作品ではそういった部分を省略しいきなりさつきが暗示を入れ始めます。

まとめると、前編部分はよくできてるのに後編で大崩れしてます。
オーナーとお客の声優さんが同じ方だったらまた違ったのでしょうが・・・うーん。
テーマやお話の流れが面白かっただけにもう少し頑張ってほしかったです。

後編の絶頂シーンは12回(全パート連続絶頂します)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「おち○ぽ中毒の風俗嬢」です。

CV:オーナー…そらまめ。さん かすみ…柚木つばめさん ちなつ(お客1)…逢坂成美さん さつき(お客2)…一之瀬りとさん、あすか(お客3)…竹中望さん
総時間 3:17:01(本編…3:04:36 おまけ…12:25)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】

サークル「オナらぼ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、見た目は穏やかだけど裏で結構ヤバいことをやってる風俗店のオーナーが
お店の利用客に催眠をかけて女性の喜びをじっくり教えます。

エッチを通じて体だけでなく心も女性に変えていくのが特徴で
催眠パートは特殊な音を織り交ぜながら催眠状態を徐々に深め
それからおまんこを責められる快感とおちんちんにご奉仕する快感の両方をじっくり教えます。

総時間が197分もあるため前編(1~4)、後編(お客1~お客3)の2回に分けてお送りします。
お客から風俗嬢に
風俗店のオーナーに催眠をかけられ彼女や客たちとエッチするお話。

「お兄さん お仕事帰りですか? ちょっと遊んでいきませんか?」
オーナーは上品で穏やかな声のお姉さん。
街中を歩いてる主人公に声をかけて遊んでいかないかと誘うと
お店へ案内し軽い手続きを挟んでからプレイルームに移動してもらいます。

本作品は女性になりきって快感や陶酔感を味わわせることを目的に
彼女と3人の女性客が3時間以上に渡るエッチな催眠サービスをします。
前編で紹介する1~4は彼が女体化して初めての研修を受けるシーンを中心に描き
後編はタイプの異なるお客と一対一でイチャイチャします。
エッチは選択式になっており研修で1回、接客で3回の合計4回楽しめることになります。

オーナー「頑張ってご奉仕したご褒美に ギンギンのおちんぽを おまんこに入れてあげますね」
主人公以外の登場人物が全員女性なのでジャンルはレズにあたるのですが
彼女たちにはおちんちんが生えており、それにご奉仕する快感や犯される快感も味わわせてくれます。
タイトルの「おち〇ぽ中毒」を強く意識した内容ですね。
男性のままだと抵抗を感じる要素を盛り込むことで催眠にかかったことを実感しやすくしています。

一番最初の「1_プロローグ」は主人公が風俗嬢になる経緯を描いたパート(約17分)。
街中でオーナーと出会った彼がお店に行き、そこで待ってた風俗嬢の「かすみ」と普通にエッチします。

かすみ「おちんぽ じゅぼじゅぼーって 気持ちよくしてあげるね」
キスから入ってフェラ→SEXと繋いでおり同人音声のエッチとほぼ一緒です。
催眠は次からかけるためそれにあたる要素もありません。
時間が短めなのでこれ単体で抜くのはちょっと難しいでしょうけど
音声を聴いてて興奮したり勃起する人は普通にいると思います。

これはあくまで推測ですけど、最初にわざわざこういうシーンを用意したのは
かすみが嬉しそうにエッチする姿を通じて「これからあなたもこうなるのよ」と
遠回しに伝えて心の準備をさせたかったのではないでしょうか。
あとは物語に整合性を持たせるためですね。
総時間が長いので催眠を始める前にも十分な時間を割いて作品世界に引き込んでくれます。
不思議な音に酔いしれながら
催眠はおよそ15分間。
かすみとエッチしてたところへオーナーが乱入し、軽いやり取りを挟んでから別の部屋に移動します。
そして全裸のまま横になり、目を瞑って深呼吸と脱力をします。
このへんの事情は作中できちんと語られてますからご安心ください。

「呼吸をするごとに 心が落ち着いていきます」
「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら呼吸を繰り返し
その合間にリラックスを促す暗示を入れるシンプルで手堅いアプローチです。
続く脱力も右腕→左腕→胸→尻→脚→顔と全身を大まかなパーツに分け
それぞれに「力が抜ける」と暗示を入れて感覚を少しずつ伝えます。

「この音は あなたをもっと深いところに連れて行ってくれる音」
深呼吸を終えた頃から神秘的な音が流れ始めるのがいいですね。
15分で女体化まで完了させるとなるとスピーディーに進める必要がありますから
それを成し遂げるために癒しを感じる音を取り入れてます。
おちんぽ中毒にするのが目的とは思えないほど穏やかな空気が漂ってました。

本題の女体化はおよそ6分間。
頭部、腕、胸、股間、脚など性差の出やすい部分に絞ってひとつずつ変えていきます。

「すべすべの肌 いやらしい体つき 女の子の体が出来上がっていく」
具体的にどんな容姿をしてるかは言いませんから自由にイメージしていいのでしょう。
この時点では心の変化には触れず外見のみ行ってました。
一通り完了した後にさらなる深化をするなど、女体化催眠の要所を押さえたリードをしてます。

リラックスと深化をしてから女体化に進むシンプルな催眠です。
聴き手を風俗店で働ける可愛い女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って癒しの音を交えた分割弛緩法、そして女体化&再度の深化と
やることを必要最低限に絞ってひとつずつテンポよく行います。

女体化する際に感度を上げるアプローチをもう少しして欲しかったようにも思えますが
15分で完結させることを考えれば切り捨てるのは仕方ないかもしれません。
聴いてて明らかにおかしいと思える部分は特にありませんでした。
適度な脱力感と意識のぼやけが感じられて心地よかったです。
ただし、一部で誘導が簡略化されてることから中上級者向けの内容だと思います。
女性の快楽を手取り足取り
前編の女体化後にするエッチシーンは30分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(正常位)です。

手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「これから お店に出しても恥ずかしくないように 私がみっちりと調教して差し上げます」
催眠を使って主人公を可愛くて淫乱な女の子に変えたオーナーは
店員としてしっかり働けるよう専用の名前をつけてからエッチの手順を教えます。

エッチは終始彼女に責められます。
前半の17分間は女性の快感を味わうことに注力したプレイ。
左右の耳を軽く舐めて感度を確かめた後に乳房、乳首、おまんこを個別にいじります。

「敏感な乳首をいじられると さっきよりも強い快感が 体中を駆け巡るかもしれないですね」
そして彼女は実況したりちゅぱ音を鳴らす合間に気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
上のセリフのように「~かもしれません」と語尾をぼかすことが多く
それによって女性同士のエッチに見られる柔らかさを表現してます。
手マンで数回寸止めする以外はプレイ自体も甘めです。

しかし本作品の醍醐味はおちんぽ中毒になることです。
それを踏まえて後半は内容が大きく変化します。

「私のおちんぽがひと突きするごとに おまんこが熱くなって 全身に快感が溢れ出る」
オーナーの股間に生えてるおちんちんを舐めしゃぶり
さらに女体化してからの初SEXを彼女に捧げます。
おちんちんの存在を意識させ、印象操作しながらさらに気持ちよくなる暗示を入れるスタイルを取ることで
男性の時なら普通は嫌がるプレイを前向きに受け入れ、気持ちよくなれるように誘導します。


相手が女性だからなのもあるでしょうけど嫌な気分は特にしませんでした。
むしろ彼女の熱っぽい吐息やピストン音を聴くたびに股間が熱くなっていって気持ちよかったです。
終盤には3連続絶頂するシーンを設けるなど、男性の快楽との違いをはっきり出してます。

このように、おちんちんで責められることに喜びを感じさせるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。

前編の絶頂シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです(いずれもプロローグを含めた分量)。

おまけは「おち○ぽ中毒の風俗嬢」です。

後編へ続く…。
【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(後編)

CV:オーナー…そらまめ。さん かすみ…柚木つばめさん ちなつ(お客1)…逢坂成美さん さつき(お客2)…一之瀬りとさん あすか(お客3)…竹中望さん
総時間 3:17:01(本編…3:04:36 おまけ…12:25)


体験版はこちらにあります

セクサリオン・リリィ【催眠音声】

セクサリオン・リリィ【催眠音声】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「09自慰」パート以降の様子を中心に紹介します。
好きな人と一緒にいたくて
後編のエッチシーンは5パート62分間。
プレイはオナニー、陰獣プレイ、カプセル責め、レイナのオナニー、キス、乳首舐め、クンニ、○○です。

オナニー、陰獣プレイ、カプセル責め、○○の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「あの感覚、絶頂快感が欲しい、絶頂したい。そんな欲望を、あなたはもう、抑えられなくなっているのでした」
セクサリオンへの改造が完了し本番に向けて訓練を続けてるリリィは
ある日自然とエッチしたい気分なり、レイナに教わった方法でオナニーを始めます。

エッチは引き続きリリィになりきってストーリーを最後まで楽しみます。
最初の2パート16分間は作戦前の風景。
「09自慰」は自室でスタンダードなオナニーを楽しみ
「10陰獣」は陰獣と呼ばれる軟体系の生物と戦ってる途中に性感帯を責められます。

「星型の小さなケースに覆われた、あなたのクリトリス。そこが、まるで仔犬のペニスのように勃起して、震える。股間がビリビリと震え、快感がさらに高まっていく」
彼女は既に人間ではなくなってますから、通常のエッチをする時も特殊な工程で進めます。
エクスタシーモードで快感を増幅し、十分溜まったらオーガズムモードに移って絶頂を迎えます。
前編と同じく様々な電子音を鳴らして快感をコントロールする音モノっぽいプレイです。
追い込み暗示も要所できっちり入れてくれますし、比較的ソフトな内容でも強めの快感が得られます。

「乳首をギュウギュウと吸い上げる吸盤。お尻の穴を何度も出入りする触手。股間の割れ目に食い込みズリズリと刺激し続け、さらにクリトリスまでもが直接責められる」
続く陰獣とのエッチはタコのような生物が全身を拘束し
そのまま乳首、アナル、クリトリスを同時責めする陵辱っぽいプレイです。
これまでとは違い敵対する存在に何度もイかされる背徳感があってゾクゾクしました。
そしてこれらとの戦闘を終えた後、一抹の寂寥感も覚えるでしょう。
リリィにより没入できるよう彼女の心情にも焦点を当ててエッチを進めます。

そうやって様々な試練を乗り越えた後、いよいよ本題の核廃棄施設封印に乗り出します。
前編の最後にも登場したカプセル状の機械でエネルギーを一気に充填し
レイナと2人で現地へ向かい地下水脈の破壊を試みます。

レイナ「まず私が絶頂して、これでリリィにエナジーを流し込む。あなたも一緒に、絶頂してしまうけど…そしてあなたが、もう一度絶頂し、二人のパワーを集約して、フルパワーであの地下水脈を破壊するの」
レイナがオナニーで生み出したエネルギーを受け取り
さらにリリィ自身も絶頂して2人分のビームを放つ本作品らしい攻撃方法です。
物語の山場ということで効果音もこれまでより力強いものが使われてました。
終盤には1分30秒間に5回連続で絶頂する描写があったりと最もハードに仕上がってます。

このように、作品独自の要素をいくつも組み合わせた重厚なエッチが繰り広げられてます
熱中できる作品
物語の主人公になった気分で聴ける楽しくて気持ちいい作品です。

ナレーターは聴き手がリリィと心身を一体化してこのお話を聴けるように
通常よりも長めの時間を割いてそのあらすじや背景を語りながらじっくり催眠誘導し
その後は改造手術、エネルギー充填、訓練、本番とひとつずつ順を追う形で色んなエッチをします。
そしてその多くで効果音や固有の演出を使用し臨場感と没入感を出します。

セクサリオンと呼ばれるサイボーグになり地球を救う壮大なストーリー
その物語を楽しみながらリリィ自身になりきるドラマ性の高い催眠
機械や陰獣を相手にとんでもない回数絶頂させられる極めてハードなエッチ。
サークルさんが過去作で培ってきた知識・技術・経験をふんだんに盛り込んだ催眠ボイスドラマになってます。

レイナ「ね、リリィ、一緒になろ?心だけじゃなく、肉体も一緒になって、そして、出来れば
リリィが人間ではなくなってしまう展開やエッチの責めっぷりだけを見れば割と過酷な内容です。
しかしレイナの存在がそれを適度に和らげてくれてます。
「彼女のためなら頑張れる」という強い想いがあるから暗さや重さはさほど感じません。
その努力が報われるシーンもあったりと甘い部分も持ってます。

あとは没入感が凄まじいです。
セリフの言い回しが上手だからなのでしょうけど、聴けば聴くほどリリィになった気分が強くなります。
彼女の心情に合わせて喜んだり悲しむ人が普通にいるのではないでしょうか。
私は2回に分けて聴いたのですが、どちらも特にダレることなく最後まで楽しめました。

エッチは特殊な音と暗示を組み合わせて気持ちを盛り上げたり絶頂するのを繰り返します。
実践形式で徐々に慣らすので後のシーンになるほど体が反応しやすくなります。
グロい描写もほとんどありませんしM~ドMの人なら誰でも聴けるでしょう。

後編の絶頂シーンは23回。
効果音大量、淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは8本目の満点とさせていただきました。
おまけは導入解除追加音声と差分です。

CV:井上果林さん
総時間 8:26:39(本編…4:22:29 おまけ…4:04:10)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年1月11日の24時まで20%OFFの960円で販売されてます。

セクサリオン・リリィ【催眠音声】

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、とある事情で破滅の危機を迎えてる地球を救うために
セクサリオンと呼ばれる少女になりきって大変ハードなエッチを体験します。

独自のストーリーを語りながら彼女との一体感を高めていったり
様々な機械で責められ何度も絶頂する様子を技術と音を駆使して主観的に伝えるなど
物語の世界にどっぷり浸かり気持ちよくなれるようドラマ性を持たせてゆっくり丁寧に進めます。

本編だけでも4時間20分以上あるため前編(01~08)、後編(09~16)の2回に分けてお送りします。
地球を救う力の源は…
セクサリオン・リリィになって核廃棄施設を封印しに行くお話。

「時に、西暦2029年。地球は今、最後の時を迎えようとしてた」
ナレーターはトーンが低いクールな声の女性。
この物語の背景を簡単に説明してから主人公のリリィに関する物語を始めます。

本作品はあと10年もすれば全生命が滅亡してしまう世界を舞台に
リリィという名の少女がそれを阻止しようと頑張る様子を彼女の視点で楽しみます。
コアポイント、セクサリオンなど作品固有の名詞がいくつも登場するため
音声を聴く前に付属のテキストを読んでおいたほうが掴みやすいと思います。
悲壮感漂うシチュですが内容は機械姦をテーマにしたエロ重視のものです。

また1人でも多くの聴き手が作品の世界にすんなり入り込めるよう
一般的な催眠音声よりもドラマ性を強く持たせて物語を進めます。
例えば一番最初のパートではリリィの先輩にあたるセクサリオン3号の作戦風景が描かれており
その次に始まる催眠誘導パートもストーリーや登場人物に関することを丁寧に語りながら催眠状態を深めます。
状況に応じて様々な効果音も鳴るため映画を観てるような没入感が得られます。

サークルさんの過去作だと「機械は無慈悲な夜の女王」「アクメノイド・イリア《催眠音声》」が最も近いです。
これらを聴いて楽しめた人にはかなり向いてると思います。
作中の絶頂シーンが合計45回と多く、その手段もハードなことからM性が強い人ほど満足できるでしょう。

今回紹介する前編部分だけでも体力をかなり消耗します。
それを踏まえてオプションで催眠誘導のショート版や途中休憩/中断用の音声も用意されてます。
4時間以上も集中力を持続させるのは難しいですし、皆さんにとって無理のない長さに分けて聴くことをおすすめします。

ちなみに冒頭で「男女両用」と書いた通り女性でも聴ける作りになってます。
声は常に女性なのですが性差を感じさせる描写は特になく
女体化も男性から女性に変えるのとは別の方法が使われてます。
没入感と一体感を高める催眠
通常の催眠導入はおよそ51分間。
仰向けに横になって軽いストレッチをし、それからナレーターの話に耳を傾けます。

「淡いピンク色の、真四角な部屋。外の世界とは完全に遮断され、出口も入り口もない、不思議な部屋」
「周りがスーッと、暗くなっていく。意識も、暗くなっていくように感じる。もう目を開けているのか、閉じているのか、分からなくなっていく」

ピンク色の空間で横たわってるレオタード姿の少女が誰か
どういう経緯でこうなったのかを語りながら、その子の視点で眠くなったり意識がぼやける暗示を入れます。
本作品は世界観やストーリーが非常に独特なので
その登場人物になりきるには諸々の事情をしっかり理解しておくのが重要です。
だからストレートに落とすのではなく、このように物語を読み聞かせるスタイルで進めます。
またピンクの部屋にいる時は振動を伴うゆったりしたBGMも流れます。

休憩を挟みながら少しずつ進めてくれますから
最初はピンと来なかったとしても徐々にその様子が頭の中に浮かんでくるでしょう。
非現実的な要素が多いからこそ、言葉と音を組み合わせてイメージ力を徐々に膨らませてくれます。

レイナ「あ、そういえば、リリィの首筋に○○があるよね? それ、私にも、あるんだ」
パートの中盤からはリリィがセクサリオンになるきっかけを作った
親友のレイナ(サンプル画像にも描かれてる赤い髪の女の子)が登場します。
2人は新体操教室の仲間であり、友達であり、恋人とも言える密接な関係です。
そんなキャラがこの物語にどう絡んでくるかを語りながら聴き手とリリィの一体感をさらに強めます。

このあたりからナレーターの呼びかけに対して頷く指示が出ますので
実際にそうしてみるとより自分がリリィになった気分に浸れるでしょう。
重要な部分だから自己暗示形式にして受け入れやすくしています。

「ベッドは、まるでエレベーターのように、音もなく下へ、下へと移動していく、スーッ、スーーーッと、体も、意識も、沈み込んでいく感じがします」
そして最後は生身の人間からセクサリオンに変わるためベッドごと別の部屋へ移動します。
エレベーターで下りる時は「すーっと」「落ちる」「沈む」
レイナとのキスは「意識がぼやけける」、手術の初期段階は「消えていく」といったように
実況する中に意識の力をさらに弱める言葉を盛り込み催眠状態を深めます。

私が聴いた時は割と早い段階から意識がぼやけ始め、後になるほど音声に熱中してる気分が強くなりました。
趣味に没頭して時間を忘れる時のあの感覚ですね。
普通にお話をしてるように見えるけど実際は言い回しにかなり気を配ってあります。

作品の世界に引き込みつつリリィになりきらせる独特な催眠です。
心と体の感覚をリリィと繋げることを目的に、深呼吸や脱力といった定番の技法は使わず
序盤から物語を順番に語り、その中で集中力やイメージ力が高まるように働きかけます。

ドラマ仕立ての誘導でその内容を詳しく話すと聴く楽しみがなくなってしまうと判断し
今回は大まかな流れや特徴を説明するだけに留めました。
物語が結構面白いので「この後どうなるんだろう?」とワクワクしながら聴けると思います。
催眠っぽさは薄いですけどセリフ単位で見ていけば色んなテクニックが込められてます。
ハードで気持ちいい改造手術
前編のエッチシーンは5パート77分間。
プレイはオナニー、乳揉み、キス、クリ責め、乳責め、アナル責め、おまんこ責め、レイナのオナニー、カプセル責めです。

オナニー、クリ責め、乳責め、アナル責め、おまんこ責め、カプセル責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「あなたは、ふわふわ、ふわふわと、意識の海を、漂っています。そう、ここは、記憶の海、あなたと、レイナの思い出がいっぱい詰まったところ」
セクサリオンになることを自分の意思で決め、その改造手術を受け始めたリリィは
消えゆく意識の中でレイナに関するふたつのエッチなエピソードを思い出します。

エッチはリリィが人間からセクサリオンへと変わる過程や、その後のテストを耐え抜く中で様々な機械に責められます。
一番最初の「03奇妙な関係」は夢の世界でのお話(約12分)。
前半はレイナからもらったアイテムをオカズにオナニーし、後半は彼女の家で初めてのキスをします。

「あなたは両手で、自分の胸をまさぐる。(中略)気持ちいい。とっても気持ちいい」
リリィは元々内気な性格でなかなか友達ができませんでした。
だから自分と親しげに接してくれるレイナに友人以上の感情を抱いてます。
2人がとある要素で強く結ばれてるのもあります。
そんな背景を語りながらオナニーの気持ちよさを聴き手視点で上手に伝えます。

単なる女体化ならここまで掘り下げた描写をすることはなかなかないでしょう。
身も心もリリィになりきらせるために催眠パート終了後も引き続き丁寧に働きかけます。
プレイ自体はソフトですから彼女の内面やシチュこそが気持ちよくなれる要素です。

それが次の「04改造手術1」になると大きく変わります。
手術の責任者であるドクター(女性)が登場し、クリトリスを機械で重点的に責めて何度も何度もイかせます。
そしてだいたいの改造が終わった後、「06改造手術3」でセクサリオンとして最初のテストを受けます。
ドクターはナレーターとしゃべり方が若干違うものの声質はほぼ一緒です。

そしてここからは多彩な効果音で機械姦の様子をリアルに表現します。
右からはドクター、左からは無機質なオペレーターの声が流れ
バックで電子音、振動音、何かが弾ける音などを鳴らして感度を徐々に上げていきます。


改造手術1はバイブやローター責めに近いプレイですが、それ以降は作品固有のものばかりで個性が強いです。
言葉だとなかなか言い表しにくい音なので体験版を聴いていただくのが一番早いかと。
これらの音に釣られて気持ちよくなったり絶頂感がこみ上げてくる人は多いと思います。

ドクター「さあ、また強くなった。全身の神経にビリビリという振動が伝わる。快感が股間だけでなく、足先から脳天まで伝わる。全身の震えがますます激しくなる」
特に絶頂シーンはカウントに合わせてエネルギーが収縮し、0と同時に放出されるわかりやすい演出がされてます。
もちろん音だけでなく言葉によっても追い込んでくれます。
比較的短い間隔で何度も繰り返す流れになってるので
最初はイマイチしっくりこなかったとしても回数を重ねるにつれて徐々に慣れるでしょう。
機械姦のイメージにピッタリなハードで無慈悲なプレイです。

前編部分で最も激しいのは「08充填カプセル」(約23分)。
無事セクサリオンになれたリリィがエネルギーを充填するために卵型の機械に入ります。

「少し休みたい、休ませて…機械は、そんなあなたの感情を無視し、ただ淡々と、快感を与え続け、そして、あなたの体もまた、意思とは関係なく感じ続けるのです」
このプレイはリリィを気持ちよくするのが目的ではありませんから
彼女がどれだけ感じても100%になるまで責めは止まりません。
このパートだけで8回も絶頂シーンがあると言えばその過酷さがなんとなくわかると思います。

流れは肩たたきのような振動音が小刻みに鳴り始め、絶頂が近づくにつれてペースがどんどん速くなります。
そしてある程度経つとカウントが始まり、先ほどの音にエネルギーを充填するような音が加わり最後に弾けます。
これをノンストップで何度も繰り返すので複数回絶頂する可能性が十分あります。
私の場合もカウント開始に合わせて股間の筋肉がきゅーっと締まり、絶頂と同時に軽く爆発する感覚を何度も味わいました。

正直このパートだけでも結構疲れます。
しかし彼女はまだ本格的な任務に取り掛かってません。
この先どんな運命が待ち構えてるのか、そしてどのような快感を味わうのか。
そんな期待も抱かせてくれるのが催眠ボイスドラマの良いところです。

前編の絶頂シーンは22回。
効果音大量、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは導入解除追加音声と差分です。

後編へ続く…。
セクサリオン・リリィ【催眠音声】(後編)

CV:井上果林さん
総時間 8:26:39(本編…4:22:29 おまけ…4:04:10)


体験版はこちらにあります

追記
2019年1月11日の24時まで20%OFFの960円で販売されてます。

サークル「いぶき屋」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、特別に認められた者だけが訪れられる館を舞台に
お姉さんが催眠を使ってそこであったエッチな出来事を追体験させます。

穏やかな雰囲気でややハードなレズプレイをするのが特徴で
催眠はある程度リラックスしてからイメージを使って段階的に深化と女体化を進め
それから登場人物たちの心情を絡めながら感度の上がる暗示を何度も入れて連続絶頂へと導きます。
主とメイドのいけない関係
お姉さんに催眠をかけられメイドに責められるお話。

「ようこそおいで下さいました。ここは「眠る月の館」でございます」
お姉さんは丁寧な言葉遣いをする落ち着いた声の女性。
眠る月の館を訪れた主人公に招待状を持ってるか尋ねると
中へ案内しこの館のことを色々話します。

本作品は昔に由緒ある家の当主が建て、現在は秘密のクラブが管理してる曰くつきの館で
彼女が60分程度に渡って催眠をかけたりエッチを疑似体験させます。
お嬢様とメイドの秘め事がテーマなので催眠パートに女体化誘導をし
その後はお嬢様になりきって女性の快感や絶頂を楽しみます。

エッチの終盤に短時間の連続絶頂を迎える割かしハードな展開ですが
主従として長く連れ添ってきた間柄なので雰囲気はかなり甘いです。

むしろ今回のエッチを通じて2人の絆がより深まったように感じられます。

ちなみに声はVOICEROIDが担当してます。
明記されてませんけど声の感じからして結月ゆかりさんだと思います。

催眠はおよそ22分間。
条件を満たさなければ開かない寝室の扉の前で椅子に座り
まずは自分のペースで深呼吸したり全身をいくつかに分けて脱力します。
音声を聴く際の姿勢は寝ても大丈夫だそうです。

「力が指先から抜けると楽になっていきます。空気が抜けるように、右腕がぐったりとしていくのを感じてください。気持ちよく脱力していきます」
脱力は右腕、左腕、両脚にひとつずつ力を入れ、彼女の合図で一気に抜くスタイルを採っており
その際に力が抜ける暗示を追い込みで入れて効果を高めます。
実際に筋肉を収縮させますから意識するだけの時より実感しやすいです。
呼吸も並行して行うことでまずは心身を十分にリラックスさせます。

準備が整った後はいよいよお嬢様になりきります。
彼女が住んでた頃の様子を思い出しながら深い催眠へと入り
鏡に映ってる自分の姿を見たりベッドに寝て女体化を定着させます。

青々とした草木、綺麗な花、そこを舞う蝶、温かな日差し、爽やかな風。
庭園にまつわる色んな自然物を通じてイメージ力と没入感を高め
夜になるとメイドがよくしてるお話に耳を傾けます。

「右に、左に、右に、左に。ゆらり、ゆらゆら、ゆりかご、ゆれる。ゆれて、ゆられて、夢へと、おちる」
上のセリフを言う時に声の位置が左右に何度も移動するのが面白いですね。
「揺れる」「落ちる」といった言葉をテンポよく投げかけて意識の力をさらに弱めます。
平衡感覚を失った時のような意識の揺れを感じるでしょう。

「意識のぼんやりしたあなたの体がゆらゆらと揺れると、お嬢様の華奢な体も同じようにゆらゆら揺れます。お嬢様が眠たげにうなだれると、あなたの顔も下を向きます」
女体化はパーツごとに変化させるのではなく変身っぽいアプローチがされてます。
目の前に映るお嬢様の姿と自分の動きを重ね合わせ
その容姿を確認しながら自分がそうなったことを少しずつ実感させます。
女体化初心者にはやや難しいようにも思えるので、ある程度慣れてる人のほうが向いてるかなと。
一番最後に別の方法でさらなる深化をするなど催眠誘導自体は結構丁寧です。

エッチを楽しめる環境づくりを見据えた堅実な催眠です。
聴き手を館のお嬢様になりきらせることを目的に、深呼吸と漸進的弛緩法でまずは純粋にリラックスさせ
それからイメージを交えた深化、女体化、追加の深化と目的意識を持って着実に進めます。

いぶき屋さんの作品を聴くのは今回が初だったのですが
この後始まるエッチも含めてセリフの言い回しに安定感があります。
暗示の表現方法や入れるタイミングがしっかりしていて意識のぼやけをそれなりに感じました。
女体化についてはやや癖があるものの、やってることにそれほど問題があるとは思えません。

その一方で演技は首を捻る部分があります。
全体的に話すペースが速く、セリフごとの間が短く、トーンも普段話す時とほぼ同じです。
声優さんが演じられてる作品を聴くとよくわかるのですけど
催眠音声は声の扱い方が結構重要で、これによって入りやすさが格段に変わります。

「VOICEROIDだから仕方ないのでは?」と思う人もいるでしょう。
ですが私はVOICEROIDでそのへんの調整をしてる作品を聴いたことがあります。
新規のサークルさんほど演技を軽んじる傾向があるので敢えて指摘させていただきました。
愛を込めて責めるエッチ
エッチシーンは26分間。
プレイは体の愛撫、乳首責め、キス、手マン、クリ責め、貝合わせです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「近くにいるメイドの呼吸の音が、あなたの耳にも聞こえてくる。そして不意に、彼女のもう一方の手があなたの頬に触れ、それから指先が首筋をなぞっていく」
催眠を使って主人公をお嬢様へと変え、寝室へ案内し眠らせたお姉さんは
すぐそばにいるメイドが彼女に悪戯する様子を主観視点で実況します。

エッチは年上のメイドが終始責め続けます。
最初の10分間は心と体の熱を高めるシーン。
ソフトな愛撫から始まって服越しの乳首責め、キスと少しずつ大胆なプレイへ進みます。

「何かいけないことに踏み込んでいくという予感に、背筋がぞくぞくする。これから何をされるか想像して、全身が熱を帯びる」
お嬢様はまだ下の毛も生えてない箱入り娘ですからエッチのことをほとんど知りません。
親しい女性からの意外なご奉仕に戸惑いつつ心地よさを感じます。
そしてその様子をお姉さんが暗示の形で聴き手にもリアルに伝えます。
追体験しやすくするために登場人物たちの心情にも焦点を当てながらエッチを進めます。

始まったばかりということでエロさは控えめですが
熱を上げる暗示が多めで胸のあたりを中心にぽかぽかしてきました。
実況も言い回しに気を遣ってあってイメージしやすくスムーズに没入できます。

そこから先は主従逆転っぽいシチュでのプレイ。
お嬢様の衣服を脱がせ指と舌で全身を確かめるように味わい
クリ責めで1回、貝合わせで3回連続の絶頂へと追い込みます。

「とても幸せな気持ちが胸の中で溢れて、全身に心地よい感覚がふんわり広がっていく。頭の中も暖かい気持ちで満たされて、甘く溶けてしまいそう」
メイドは彼女のことが心底好きだからこうしてるだけで意地悪する気はありません。
その気持ちが伝わるようにお姉さんも快感と幸福感を同時に与えるアプローチをかけます。
言葉責めも特にありませんから雰囲気はあまあまです。
それに対して責めっぷりはメイドの欲望が込められてるような荒々しさがあります。

特に終盤の貝合わせはお嬢様が絶頂を迎えても腰の動きを止めず
自分が達するまで続ける貪欲な責めを披露します。
大好きな人だからこそ他人には決して見せない部分を見せて欲しい。
やってはいけないとわかってるのに抑えられない心理がプレイを通じて描かれてます。

このように、普段は従順なメイドから変わったご奉仕を受けるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
丁寧な作品
女体化の要所をきっちり押さえた比較的質の高い作品です。

お姉さんは眠る月の館で過去に起こったエッチな出来事を主人公にも味わってもらおうと
まずは催眠を通じて主にあたるお嬢様と心身を繋ぎ合わせ
それから専属のメイドといけないことをする様子を主観視点で語ります。

リラックスさせてからイメージ重視の深化と女体化をする堅実な催眠
プレイの実況に登場人物たちの心情も組み込んだ生々しいエッチ。
独特なシチュだからこそキャラを重視しながらサービスを組み立ててます。

女体化は一般的な催眠音声よりもやることが多い関係で
経験の浅いサークルさんだとまともな品質にするのは難しいジャンルです。
そのへんをある程度クリアできてるところに最も驚きました。
特にエッチは実況、心情描写、暗示のバランスが取れていて熱中しやすいです。
今後のご活躍が期待できるサークルさんだと思います。

絶頂シーンは4回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:VOICEROID+結月ゆかりさん
総時間 1:01:15

https://ci-en.jp/creator/2173/article/30834
(DLsiteかCi-enへの登録が必要 ダウンロードする場合はフォローも)

ふたなり人妻の逆レイプでメスイキしちゃう~催眠セックス体験コース~

サークル「女の子至上主義」さんの催眠?音声作品。

今回紹介するサークルさんの音声処女作は、まだ研修生だけど腕に自信のある催眠術師が
催眠を使って人妻とのちょっぴり激しいエッチを疑似体験させます。

催眠誘導を特にしないまま女体化誘導を始めたり
エッチシーンで彼女だけでなく人妻もしゃべるなど
催眠音声よりもボイスドラマに近い流れでサービスを進めます。
人妻との甘美なひと時
ゆめなに催眠をかけられてからうたなとエッチするお話。

「はーい こんにちは 催眠SEXの世界へようこそ」
ゆめなは明るくてしっとりした声のお姉さん。
仰向けに横になってる主人公に挨拶すると
自分の経歴を教えてから今回のコースに合ったエッチな催眠をかけます。

本作品は催眠の学校を出たばかりでまだ研修中の彼女が
本来は別のコースを希望してた彼に35分程度の変わったサービスをします。
ふたなり人妻によるレズ逆レイプという珍しいシチュを設定し
それに向けて催眠よりもエッチを重視する形で進めます。

最初から言ってしまいますと本作品を聴いて催眠にかかれる可能性は極めて低いです。
主人公になりきって楽しむのではなく、彼らがエッチしてる様子を横から楽しむことになるでしょう。
催眠初挑戦だからなのでしょうけど悪い意味で型破りなことをされてます。

催眠はおよそ6分間。
仰向けに横になって目を瞑りゆめなの話に耳を傾けます。
ちなみに催眠開始後は彼女の声に若干のエフェクトがかかります。

「爽やかな風 綺麗なお花畑 可愛い動物たち ママの言葉とあなたの感情がリンクしたみたいに あなたは楽しんだり 喜んだり 安らいだりします」
「5年生になったら 少しおっぱいが大きくなったね 中学生になったら 初めての生理を体験して 股の間が重たくなったよ」

お話の内容は緑豊かな場所で母親に本を読んでもらってる女の子が
成長して体と心が変化していく様子を数年ごとに実況します。
男性から女性に変えるのではなく最初から女性だったと思わせるアプローチです。
そして大きくなった彼女の友達の母親がこれからエッチするうたなとなってます。

女体化をテーマにした催眠音声でこういう誘導をする事自体はさほど珍しくありません。
性別を直接変えるよりも女性の人生を辿っていったほうが受け入れやすく感じる場合があります。
しかしこれをやるにあたって必要な準備が一切されてません。
深呼吸や脱力をして心身を十分にリラックスさせたり、カウントを数えて深化させるといった行為が省略されてます。

簡単に言うと催眠誘導せずに女体化させようとしてるわけです。
もしかしたら会話調の誘導をする現代催眠型かなとも思ったのですが
確認したところ技術的にそう受け取れる描写は見られませんでした。
これが先ほど「催眠にかかれる可能性は極めて低い」と言った一番の理由です。
同性に処女を奪われる快感
エッチシーンは2パート20分30秒間。
プレイは服を脱がせる、SEX(正常位?)、ビンタ(4回)、キスです。

ビンタの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

うたな「今帰り道 私も今から帰るところなの 一緒に帰る?」
ゆめな「うたなさんに誘ってもらえたよ 嬉しいね」
ゆめなの催眠で心と体を立派な女の子に変えた主人公は
学校の帰り道にうたなと出会い、彼女の家に誘われてエッチを初体験します。

エッチはゆめなが実況役、うたなは直接責める役と分担して進めます。
最初の「前戯」は雰囲気作りを重視したパート(約3分30秒)。
うたなの自室に移動した2人が服を脱がせあいながらお互いの肌を観察します。

う「それなら あなたの初めて もらっちゃおうかな 脱がせてあげるね」
主人公は友達を通じてうたなと既に仲良くなっており
元々エッチな事に強い興味を抱いてた背景もあってあっさり受け入れます。
うたなも年下の同性が初体験を気持ちよく終えられるようまずは優しくリードします。

ゆ「するっと脱がされて おっぱい見られちゃった 恥ずかしいね 顔が熱いね でもちょっと嬉しいよね」
そしてゆめなは天の声として今何をしてるか、主人公が何を感じてるかきめ細かく語ります。
聴き手視点の言い回しを心がけてるのでなんとなくイメージしやすく感じるでしょう。
この部分に関しては割かしよくできてると思います。

また声の位置を左右へ適度に振り分ける演出もされてます。
サークルさんは「双子催眠的な手法」とおっしゃられてますが、聴いた限りでは技術的にまったくの別物でした。

コース名の「逆レイプ」らしさが出てくるのは次のセックスパート(約17分)。
横になった主人公のおまんこにうたながおちんちんを挿入し、後になるほど激しく突いて2人同時の絶頂を目指します。

ゆ「ずぶずぶーって 太い何かの先端が まんこの中に入ってきたね 思ってたよりも硬かったね」
う「ほーら気持ちいいでしょ? エッチな悪い子にはお仕置きよ もっと奥まで突き上げてあげる」
そしてここでもゆめなはおちんちんの感触やそこから得られる快感を伝え
うたなは感じてる彼の様子を観察しながら徐々にSっ気を露わにします。
彼女の旦那はSなためエッチで受けに回ることが多く、相手を責めることに強い興味を抱いてました。
それが今回実現したから普段よりも意地悪な態度で接するようになります。

といっても女性同士なのでM向けと言うほどハードな事はやりません。
プレイ中に頬へ数回ビンタをする程度で後はピストンするだけです。
ゆめなの実況がポジティブな表現を心がけてる点もそう感じる理由のひとつです。

催眠に入れなかったのが一番大きいのでしょうが
イメージはできるけど気持ちよくなれないまま聴き終えることになりました。
こういう言い回しは催眠に入ってこそ初めて効果を発揮するものですから
その前提部分が崩れてしまっていては楽しみたくても楽しめないというのが正直なところです。

このように、レズプレイを多少過激にアレンジした風変わりなエッチが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが
ふたなり女性との初エッチをボイスドラマに近いタッチで描いた作品です。

ゆめなは人妻に逆レイプされる快感を主人公にたっぷり味わってもらおうと
催眠の要となる誘導部分を敢えて省略し、最初から女体化に関するイメージを投げかけます。
そして完了後はパートナーの人妻にもしゃべってもらいながらプレイの様子を細かく実況します。

レズでありながらおちんちんで貫かれる快感を追求した異色のエッチ
そのイメージを助ける聴き手視点の実況。
時間、内容共に催眠よりもエッチを重視したサービスを行います。

ゆ「まんこの中が擦れてる 太いのが抜けてホッとしたら また奥までぐっと入ってくる」
ゆ「うたなさんにパンパンされるたびに あなたは女の子の喜びを感じてる」

催眠に対して痛烈に批判しましたがエッチのセリフは光るものを感じました。
どういうところを実況すればイメージ力が膨らむかを考え
言い回しも聴き手が主観的に捉えられるように心がけてます。
私がこの作品を同人音声にカテゴライズしなかったのはこの部分があったからです。

催眠誘導をちゃんとやるようになればもっともっと良い作品が生まれる可能性を秘めてます。
活動を始めたばかりのサークルさんですし今後変わっていくことを期待したいです。

絶頂シーンは1回。
淫語・効果音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:口谷亜夜さん
総時間 37:28

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は3点。
37分で200円とコスパがいいので+1してあります。

2018年7月9日まで15%OFFの170円で販売されてます。

お兄ちゃんがメス堕ちするまで責めてあげる【バイノーラル】

サークル「フルーツタルト」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、お兄ちゃんのことが大好きな愛らしい妹が
催眠で彼をお姉ちゃんに変えてから甘さの強いエッチをします。

若干アブノーマルな要素を含んだ濃厚なレズプレイが魅力で
胸や性器など男女の差が大きく出る部位をゆっくりねっとり責めながら
クリトリスをおまんこで締め付けたり、アナルに指を挿入して年下に責められる快感を教えます。
妹と過ごす変わったひと時
妹に女体化催眠をかけられ耳かきとエッチをするお話。

「お兄ちゃん 私のところに来てくれて 嬉しいな」
妹は明るくて柔らかい声の女の子。
音声を聴く際のコンセプトや注意事項を説明すると
女性になりたい願望を抱く彼に女体化催眠をかけてあげます。

本作品は女性になりきって妹に可愛がられることを目的に
彼女が75分程度に渡って催眠をかけたりレズプレイをします。
催眠13分、エッチ43分と後者にとても力を入れており
プレイも女性同士だからできるものを多めに盛り込んで甘さや柔らかさを出してます。

最初から言ってしまうと催眠がかなり弱いので
一定以上の深さの催眠に入ってこのエッチを最後まで楽しむのは難しいです。
ですからレズをテーマにしたボイスドラマと思って聴いたほうが楽しめます。
お兄ちゃんからお姉ちゃんへ
催眠は13分30秒ほど。
目を開けたまま横になり、軽く深呼吸してからカウントに合わせて瞼を閉じます。

「じーっとじーっと集中して 見つめ続ける 瞬きしないで見つめ続ける」
深呼吸は妹が実際に呼吸してリズムを取ってから脱力の暗示を軽く入れ
その後のシーンも瞬きをできるだけしないように念押して閉じた時の心地よさを強化します。
催眠音声でよく使われる凝視法という技術です。

どちらも進め方は丁寧なのですが、残念ながら最中の暗示が非常に少なく
彼女が言った感覚を聴き手に伝えるにはアプローチが弱いです。
凝視法をする際に瞬きをさせないのも人によっては痛みを感じるのであまりよくないと思います。
「できるだけ瞬きしないように頑張ってね」くらいに抑えたほうがいいんじゃないかなと。

続く後半部分は本題の女体化へ移ります。
長い螺旋階段を彼女と手を繋いでゆっくり下りるのを二度繰り返して段階的に変えていきます。

「体の力が抜けていく どこからが自分の手で どこからが私の手かわからなくなっていく」
「ぐるぐるぐるぐる お兄ちゃんは変わっていく 細くて綺麗な髪が腰まで伸びている」

1回目で男女の境目を曖昧にし、2回目で部位ごとに変えていく流れが良いですね。
彼女と手を繋ぐのも2人の関係や目的に合ってます。
具体的にどんな女性になるかは特に言わないので、事前に女性像をイメージしておいたほうがやりやすいです。

主人公の女体化が完了した後、妹が最初にするのは耳かき(約8分)。
耳に軽く息を吹きかけてから左耳→右耳の順に耳かき棒でお掃除し
さらに片方ずつ耳を舐めて感度を軽く上げます。
またこのパートからは彼女が彼のことを「お姉ちゃん」と呼ぶようになります。

耳かき棒は「ぞり ずり」という細くて硬い音が使われており、耳の中をゆっくり引っかくように動きます。
他サークルさんの素材を使用されてるとのことで頻度を下げて鳴らしてました。
効果音より声の音量が大きいせいで聴き取りにくいのが残念です。

「擦られるたびに 耳たぶまでじんわり熱くなってくる」
最中の彼女は前半が子供の頃彼に耳かきしてもらった時の思い出
後半は耳や体が熱くなる暗示をほんの少しだけ入れます。
私はてっきり催眠の延長にあたるサービスだと思ってたのですが
聴いた限りでは技術と呼べるものはほとんど使われておらず普通に耳かきしてる感じでした。

2人の仲の良さを演出するためにこのパートを挟んだのかもしれません。
しかし催眠をかけた直後にそれと無関係なことをすると途中で解ける可能性が上がってしまいます。
例えば耳かき音を小まめに鳴らしながら「この音を聞けば聞くほど心地いい感覚が広がります」とか
催眠状態や女体化をより安定させることを見据えたアプローチをすればまた違ったでしょう。

軽くリラックスさせてから女体化する極めてシンプルな催眠です。
聴き手を女性に変えることを目的に、前半は深呼吸を絡めながらの凝視法
後半は階段のイメージを交えた女体化とどちらもストレートに進めます。

全体の流れは良いと思うのですが総時間がとても短く
さらに暗示をほとんど入れてこないせいで女体化催眠と呼ぶには厳しいものになってます。
私が聴いた時も意識のぼやけや脱力感をほとんど感じませんでした。
催眠音声は聴き手を催眠状態に誘導しなければ始まりませんからこれはさすがにまずいです。

個人的には耳かきパートを一番最初に持ってきて
次の催眠パートで深化と女体化だけするほうがずっと効果的に誘導できたと思います。
耳かきに深呼吸や脱力の役割を果たしてもらうわけです。
そうすればリラックス部分が省略できるので13分をまるまる深化と女体化に使えます。
新規さんが女体化誘導するなら最低でも今の倍くらい時間を用意したほうがいいんじゃないかなと。
体を密着させてイチャイチャ
エッチシーンは43分間。
プレイはおっぱいの観察、乳首責め、胸を合わせる、膝をおまんこに擦りつける、クリ責め、クリトリスSEX、アナル指責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「お姉ちゃんは 耳をたっくさんいじられたから 体に力が入らないよ」
催眠と耳かきで主人公の心と体をとろとろにした妹は
お姉ちゃんになった彼の上着とブラを外し控えめなおっぱいを観察します。

エッチは女性の先輩にあたる彼女が終始責め続けます。
前半の20分は絶頂に向けて準備を進めることを意識したソフトなプレイ。
露わになった彼の乳首を軽くいじってから自分の胸と合わせ
さらに脚を絡めてその奥にあるおまんこを布越しに刺激します。

「こーんなにちっちゃなおっぱいなのに 乳首はおっきいんだね エッチだね お姉ちゃん」
「お姉ちゃんの乳首と 私の乳首がきゅっと押し合ってる もっと強く 乳首と乳首でキスしちゃおうね」

彼女は彼のことが大好きですからエッチで主導権を握ってても普段通り優しく接します。
貧乳だからといって貶さず段階的に強い快感を与え
その後も自分から体を密着させて女性の柔らかさや温かさを伝えます。
乳首同士でキスするのもレズっぽくていいですね。
これまでと引き続き暗示は少ないのですが、実況はしっかりしていてイメージしやすいです。

対する後半は女性のシンボルであるおまんこを中心に責めます。
パンツを脱がせて大きくなったクリトリスを指でいじり、さらに愛液を吸い上げて最初の絶頂へと追い込みます。
また男性との違いを出すために絶頂後も2種類のプレイでさらに気持ちよくします。

「私がイクって言ったら おまんこきゅって締めつける そうしたら思いっきりイってね」
「快感が突き抜けていく ぬぷぬぷぬぷって深いところまで指が入ってくる」

ここでは1回絶頂した後のプレイがどちらも個性的。
片方は彼女のおまんこでクリトリスを飲み込む男女のSEXっぽいプレイ
もう片方はアナルに指を入れてイかせる踏み込んだプレイです。
挿入できるということは主人公のクリトリスはとても大きいのでしょうね。

クリトリスSEXは彼女も責められる側にまわるおかげで喘ぎ声を漏らし
アナル責めも彼が痛みを感じないよう少しずつゆっくり奥へ沈めます。
割とアブノーマル路線ですがどちらも彼に対する愛情を強く感じました。
彼のおまんこを使わないのも処女を守りたいという彼女なりの優しさなのかもしれません。

このように、兄妹愛を漂わせつつ色んなことに挑戦する独特なエッチが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが…
エッチシーンにサークルさんのこだわりを感じる作品です。

妹はお兄ちゃんに普段とは違う快感をプレゼントしようと
女体化催眠や耳かきをしながらお姉ちゃんになったことを自覚させます。
そして十分すぎる時間を取ったエッチでレズプレイの素晴らしさを少しずつ教えます。

妹がお兄ちゃんをお姉ちゃんに変えてエッチする面白いシチュ
あまあまな雰囲気で乳首、クリトリス、アナルを順に責めるややアブノーマルなエッチ。
2人の関係を崩さない形で男女の時とは異なるサービスを行います。

「お姉ちゃん 可愛いよ 綺麗だよ」
タイトルに「メス堕ち」が入ってたので聴く前はM向けと予想してたのですが
実際は見下したりいじめる描写がまったくない純愛系の物語に仕上がってます。
専用の器具を使わず自分の体だけで気持ちよくするところに甘さを感じました。
催眠者と直接エッチする展開も催眠音声では珍しいです。

催眠に関してはこれまで書いてきた通り色々厳しいです。
全体的に暗示を増強して聴き手にこれらを本気で仮想体験させるようにしたほうがいいでしょう。
私もさすがに新規さんに対してそこまで凄いものを求めてはいません。
ですが今の内容では残念ながら最低限の水準にすら達してないと見ています。
耳かきやエッチも催眠としてのアプローチが不足してます。

絶頂シーンは最低でも3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:悠月久遠さん
総時間 1:16:47

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

催眠アルバイト3~スライム娘と丸呑みモンスターにエナジードレインされてイキ狂いたくないかい?~

サークル「TetoRealSunrain」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、異世界に住む穏やかな物腰のスライム娘が
催眠を使って現実世界では味わえないタイプのエッチを疑似体験させます。

ハードかつアブノーマルなプレイをとことん柔らかく描写するのが特徴で
催眠パートは自然に関する様々なイメージを通じて想像力と期待を膨らませ
エッチは凄惨さを徹底的に取り除いた実況と暗示を組み合わせて少しずつ性感と絶頂感を高めます。
催眠にうまく入るコツも教えながら進めますから、属性が合うなら催眠初心者でも楽しめるでしょう。
モンスターたちの食料は…
スライム娘に催眠をかけられ彼女や他のモンスターとエッチするお話。

「今日はありがとう。これを聞いてくれているという事は、キミは私に協力してくれるということだよね」
スライム娘は少年っぽい話し方をする明るい声の女の子。
自分に協力してくれた主人公にお礼を言うと
音声を聴く際の心構えを説明してから簡単なイメージをさせます。

本作品は「催眠音声アルバイト~触手の養分になりませんか?~
催眠アルバイト2~精液風呂に浸かりながら触手に犯されてみませんか?~ 」に続くシリーズ第3弾。
異世界に住んでて人間の快楽を糧にしてる彼女たちが
彼を自分たちの世界に呼び込んでから3種類のエッチでイキ狂わせます。
シリーズものですが登場人物やお話は独立してますから今作からでも大丈夫です。

ちなみに作中に男女の性差を匂わせる描写は一切ありません。
女性の声が受け入れられるのなら女性でも男性とほぼ同じ感覚で聴けます。

「もちろん害になることやキミの嫌なことはしないし、しなければいい。キミはいつだって選択できる 身を任せるのも、キミの自由さ」
彼女とのレズプレイ、巨大スライムの全身責め、別の生物による丸呑みプレイと
人間相手だとまずできないアブノーマルなプレイが主体になってますが
彼女の物腰は終始柔らかく、作中でこれらを無理矢理やらせようとするシーンはほとんどありません。
プレイの様子を穏やかに描写したり、期待や興奮を煽る言葉をかけてやる気にさせる方向で進めます。

ヤバイことをできるだけ聴きやすく調整してリードしますから
この手のプレイに少しでも興味のある人なら普通に聴けるし楽しめます。
アプローチの方法が王道の催眠とはやや違うのもそう感じる理由のひとつです。

全編を通じて言えるもうひとつの特徴はイメージを大事にしてること。
催眠パートは多くのシーンで何らかのイメージを用意し、それが持つ印象からリラックスや深化を促します。
エッチについても実況を軸に感度を上げたり絶頂させるのでやはりイメージがカギになります。

イメージが苦手な人にとってどう感じるかはわかりませんが
それ以外の人なら聴いてるだけでその様子が頭の中に自然と浮かんでくると思います。
仮想的なお話だからこそ、それをよりリアルに味わわせるのに有効なアプローチをするわけです。
少しずつ案内する癒し系の催眠
催眠は2パート33分30秒。
楽な姿勢を取り目を瞑ってからまずはスライム娘が言ういくつかの情景をイメージします。

「ふわふわ、ふわふわと浮かびながら、洞窟の中を泳いでいくと、円形にあいた穴から光が降り注いでいる。そこは魚の楽園。色とりどりの魚が群れをなして泳いでいる」
鳥になって大空を飛び、海へ移動して大海原を眺め、そのまま海中に沈み漂うなど
誰にでもわかる自然物を使って少しずつリラックスとイメージ力を膨らませます。

本作品の催眠はちょっと独特でして、「力が抜ける」とか聴き手に直接働きかける暗示がそれほどありません。
その代わり各イメージをできるだけ鮮明に伝えることで感覚を操作しようとします。
簡単に言うとイメージ主体の非常に柔らかい催眠です。
自然物自体に癒しの効果がありますし、気分がスッキリするとか肩の力が抜けるのを感じるでしょう。

「そう硬くならなくていい。大事なのはリラックスだ。楽な呼吸で、緊張しないで聞いて欲しい」
催眠の最中に簡単なコツを教えてくれるのもポイント。
聴き手が困る可能性をできるだけ取り除くことで催眠をスムーズに進め、尚且つ彼女との信頼関係も築こうとします。
冒頭に「初心者でも楽しめる」と書いたのはこういった気配りがしっかりしてるからです。

2番目の「体をこねられ、理想の体に」は本題の女体化パート。
前のパートで存在が曖昧になった主人公をマッサージする形で女の子の姿に変えます。

「柔らかい下半身、女性的なふくらみのある上半身、まるい頭。大雑把に形作られていく。それが気持ちいい。マッサージされているように、体中がほぐされていく」
「私の人差し指が、おまんこと、お尻に入っていく。大丈夫、痛くないよ。おまんこと、お尻は気持ち良いところ」

腕や手、脚、おまんこやおっぱいと全身を大まかなパーツに分け
彼女が何をしてるか実況しながらマッサージされてる感覚を柔らかい描写で伝えます。
男性から女性に体を作り変えるのではなく、一旦男女どちらでもない存在にしてから女体化に移る流れです。
容姿の具体的な描写はしませんから自分が好きな女性像をイメージしてみてください。

十分にリラックスさせてから女体化させるシンプルで一貫性のある催眠です。
聴き手をスライム娘がいる世界に案内し、そこで女の子の姿に変えることを目的に
前半は地球や宇宙のイメージを通じて催眠状態を徐々に深め
後半は粘土細工をするように曖昧な存在をはっきりした女の子の姿に作り変えます。

催眠っぽさをぼかした誘導をするのでわかりにくく感じるところもあるでしょうが
イメージの選択、させ方、順番が明らかにリラックスや深化を意識してます。
前半の最後にはストレートに深化させるシーンも用意されてますし比較的入りやすいと言えます。
その中にコツを組み込んでるのも彼女の言葉を受け入れやすくするための工夫です。
女体化はこの後に始まるエッチでその効果を実感するでしょう。
性感帯を同時に責め続けられて
エッチシーンは3パート36分間。
プレイはスライム娘の乳首責め/キス/クリ責め、巨大スライムの全身責め、巨大ナメクジの丸呑み/3穴同時責めです

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「右の乳首を私の体液でぬるぬるにしてあげる」
催眠を通じて主人公を無事女の子の姿に変えたスライム娘は
彼の乳首を優しく責めながら媚薬効果つきの体液を塗り込みます。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
最初の「3.スライム娘とのレズえっち」は人間の女性同士がするのとほぼ同じプレイ(約9分30秒)。
左右の乳首を順に弄んでから軽いキスを挟み、さらにクリトリスを集中攻撃して1回目の絶頂へ追い込みます。

「いいんだよ。ここは私とキミの世界。誰に見られることもないし、恥ずかしくなんて無い。気持ちよくて、情けないトロ顔晒しても大丈夫」
彼女は人間の快感を栄養に生きてますから相手がどうすれば喜ぶか熟知してます。
「ニュルルルル」「シコシコ」などの擬声語を交えながらプレイの様子をわかりやすく実況し
その合間に心のケアもして快感に没頭できる環境を整えます。

サキュバスの搾精みたいな強引さがなく、催眠に引き続き穏やかな空気が漂ってます。
私が聴いた時は乳首責めのシーンで胸のあたりが熱を増し
パート終盤の絶頂シーンでは股間にムズムズした感覚が集まってから軽く弾けました。
まったり追い込んでくるのでじんわりした優しい絶頂感が襲ってくると思います。

本作品らしさが出始めるのは次のパートから。
「4.スライム毒沼に首まで沈められて」は沼ほどの大きさを持つスライムに首から下を包み込まれ(約12分)
「5.肉壁丸呑みイキ地獄」はそれと別の生物が丸呑みしたままおまんこ、アナル、口を同時に責めます(約14.5分)。

「キミの穴の中を擦りつけながら、奥をノックし、一気に出て行く。また入っていく。あまりの刺激に手で抜こうとしても、ヌルヌルでうまくつかめない。手のひらを逃げていくスライムの感触ですら気持ちいい」
「顔の近くに居たスライムも、一気に射精する。スライムザーメンが顔面を埋め尽くす。気持ちいいのが止まらない、気持ちいい…気持ちいい…」

どちらのパートも一歩間違えば命を失いかねないシチュですが
彼らも彼女と同じく快楽エネルギーが欲しいだけで危害を加える気は一切ありません。
その気持ちが聴き手にも伝わるように彼女が快感を強調する形でプレイの様子を実況します。
絶頂シーンで敢えて射精の描写を入れてるのも女性になったことをより強く実感させたいからでしょう。

催眠にきちんと入れていればどんな風に責められてるかが割と簡単にイメージできます。
そして穴という穴を同時に犯されてる状況に陶酔感を覚える人もいるでしょう。
私の場合は股間が強めにムズムズしたり全身の肌がピリピリするのを感じました。
最初のレズプレイよりも気持ちよかったのでやはりこの2パートが本番なのだと思います。

このように、癖のあるプレイをできるだけマイルドに描いた独特なエッチが繰り広げられてます。
ハードでまろやかな作品
イメージのしやすさや聴きやすさを大事にした珍しい女体化作品です。

スライム娘は主人公により充実した女体化エッチを楽しんでもらい
同時に快楽エネルギーを効率よく吸収するためにまずは自分たちの領域まで彼を案内し
そこで女体化を施してから後になるほどアブノーマルなプレイをします。
そしてその一部始終をとことん柔らかく受け入れやすい表現で和やかに実況します。

全身同時責めや丸呑みといったハードなプレイをまろやかに行う変わった作り
催眠、エッチいずれもイメージを起点に感覚を伝える流れ。
聴き手が持つ想像力を借りて非現実的な行為を鮮明に味わわせます。

「全身性感帯のキミにはキツいかもしれないけど、でもそれもキミが望んだことだもん。大丈夫だよね?」
最初の特徴は一般的なドM向け作品とほぼ真逆の道を歩んでます。
これらのプレイをそのままやったら多くの人が抵抗を感じるでしょう。
特に丸呑みはそうなった時点で防衛本能が働き催眠が即座に解ける可能性を秘めてます。
だから彼女はこれが快楽を与える行為だと事前に明言したうえで彼の気持ちを確かめます。

彼女の声や口調が終始穏やかなのも相まって最後まで安心して聴くことができました。
こういう嗜好がない私ですらそうだったのですから、ちょっとでも興味のある人なら尚更です。
催眠の基本部分をしっかり維持したままエグいプレイに挑戦してるのが素晴らしいです。

プレイがプレイなので誰でも聴けるとはさすがに言いません。
でもより多くの人が聴けるように努力や工夫をしてるのは事実です。

絶頂シーンは3回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

シリーズの長所をしっかり受け継いでる大変個性的な作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 1:23:18

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

催眠音声『電車の中の痴女』~えっちなお姉さんの性欲のはけ口にされちゃうアタシ(ボク)~

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、エッチな事が大好きで催眠にも精通してるお姉さんが
同じく淫乱な少女に電車内で新しい女の悦びを教えます。

主人公が電車に乗り込み、お姉さんと会話する様子を通じてリラックスや深化を促したり
自分が女性になってる気分にさせながらイメージと暗示で気持ちよくするなど
相手を無理矢理犯すのではなく楽しませることを目指した和やかな痴女プレイを行います。

今回は少女ルートを聴いてのレビューをお送りします。
塾の後は大人のレッスン
電車内でお姉さんに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「確かに幼い頃から エッチな事に対する興味が一際強かった」
主人公は淡々と話す明るい声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると、以前自分が体験したエッチな事について独白し始めます。

本作品は満員電車で痴女に襲われる感覚を気持ちよく味わってもらうことを目的に
お姉さんが65分程度の時間を使って若い体をじっくり弄びます。

製品版には少女ルートと少年ルートの2パターンがありまして
前者は主人公が女の子で男女両用、後者は少年で男性専用と内容に大きな違いがあります。
催眠パートは共通でエッチから分岐する流れです。

痴女モノということで結果的には彼女に色々されるわけですが
その方法は男性が女性を襲う痴漢とは随分違いかなりマイルドです。
作中に体を押さえつけて無理矢理責めたり脅すシーンは一切ありません。
若い彼らが持ってる性に対する強い欲求をくすぐり、まだ知らない大人の快感を教える方向でエッチを進めます。

注意事項を説明して終えてからの10分間は主人公がお姉さんに出会うまでのお話。
塾を終えて家に帰る途中、土砂降りの中を駅まで移動し多くの乗客に揉まれながら窓際に陣取ります。
このシーンはモノローグなのでメインの語り手は主人公自身です。

「だから ゆっくりと深呼吸をして 気持ちを落ち着けることにしたの」
「電車は 人をたくさん乗せて とっても重たそうに ホームからゆっくりと 滑り出していく」

とある用事に時間をかけたせいで終電近くまで遅くなり、乗れない不安を打ち消そうと深呼吸したり
乗車後は周りの様子を語りながら「ゆっくり」「重い」といった言葉を投げかけるなど
彼の視点でお話を進めつつ聴き手が少しずつリラックスできるように働きかけます。

ドラマパートっぽい内容ですが明らかに催眠誘導しようとする意思が見られます。
バックで流れ続ける雨音や電車の音も相まって心地良い気分が湧いてくるでしょう。
イメージや言葉を使って現実世界で電車に乗った時の感覚をさり気なく呼び起こします。
電車が移動する様子を「カタン スーッ サー」と擬声語で表現し、それに合わせて効果音を鳴らす凝った演出もされてます。

続く25分間は語り手を主人公の真後ろに立ってるお姉さんへバトンタッチし
大学時代に勉強していた知識と技術を駆使してより深い催眠状態へ導きます。
これ以降に主人公が話すことは一度もありません。

「あなたが希望の学校に入れるように お姉さんが無意識に働きかけて 物事にしっかり集中できる催眠をかけてあげる」
彼女の心は襲いたい気持ちで溢れてるのでしょうが
いきなりそんなことをしたら拒絶されたり通報されるのは目に見えてます。
だから受験を控えてピリピリしてる彼の心を落ち着けるために催眠を施し、その中でエッチを有利に進める環境を整えます。
二人が出会う直前に大雨の影響で電車が止まり暗くなるなど、物語として違和感が出ないように考えて作られてます。

ここからの催眠は雲の間に見える満月を眺めたり
彼女のカウントに合わせて深呼吸しながら力を入れる→脱力を繰り返したり
前暗示を入れてからしばらく無言になって雨音だけを流すといったわかりやすいスタイルで進めます。

「すーっと一気に力が抜ける 圧迫されていたお腹のあたりから 上半身全体に 鼓動に合わせて 波のように温かさと脱力が広がっていき 海で砂山が波にさらわれていくように 体の支えがすーっと消えていく」
中でも深呼吸と脱力は10分程度の時間を用意し
瞼、口、お腹や太もも、脚と全身を上から下へ流す感じに少しずつ感覚を広げます。
力を抜く直前は素早く力強く、脱力後はゆったり柔らかく暗示を入れるのがいいですね。
モノローグ部分から引き続き脱力するおかげで体がだらんとするのを強めに実感します。

作品のテーマに合わせた形でリラックスと集中力を高める比較的高度な催眠です。
聴き手を物語の主人公になりきらせ、お姉さんとエッチしたい気分にさせることを目的に
最初の10分間は彼の視点で背景を語りながら軽めの暗示を入れて意識の力を弱め
次の25分間は凝視法、漸進的弛緩法、沈黙法、カウントを交えた深化と
古典催眠の技術を中心に据えて後になるほど催眠の感覚が強くなるように働きかけます。

ドラマ性をそれなりに含んでるおかげで主人公の状況や心情がわかりやすく
バックで流れる雨音や電車の音も作品世界への没入を大いに助けてます。
催眠話者が途中で切り替わる作りですが、モノローグは予備導入までなので催眠者は明らかにお姉さんです。
しばらくすると何も考えなくても彼らが置かれてる状況が頭に浮かぶのではないでしょうか。
催眠の技術と物語の親和性が高いおかげで入りやすいです。
同性らしい甘く淫靡なエッチ
少女ルートのエッチシーンは29分30秒間。
プレイはオナニー動画の視聴、手マン、指を舐める(愛液のお掃除)、Gスポット責め、パンツを咥える、クリ責めです。

オナニー、手マン、クリ責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。
服を脱ぐ指示も出ません。

「どう? あなたにも 心当たりあるでしょ?」
催眠を使って主人公の集中力を高めたお姉さんは
催眠パートの最後に流したのとは別のエッチな動画を見せてその様子を実況します。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の6分30秒間は聴き手を主人公によりなりきらせつつ性的興奮を高めるシーン。
動画に映ってる女の子のオナニーを二人で一緒に鑑賞します。
ちなみにここでは右手から女の子の喘ぎ声やくちゅ音が流れます。

「可愛いタイツ履いてるわね 女の子らしく 足先が小さくて 足首もきゅっと締まってる」
「華奢な肩から すらりと伸びる腕 小さな手のひらから 綺麗な指が伸びてるけど あなたはその指で いつもエロい事してるのよね?」

前項を読み終えた時点で「女体化はどこでやるんだ?」と思った人がいるのではないでしょうか。
本作品ではエッチがふたつのルートに分かれる関係で女体化をエッチの最初に行います。
しかも体をパーツごとに変化させたり一気に変身させるストレートなアプローチを避け
動画内の女の子の容姿や痴態を主観的に語る流れで進めます。

簡単に言えば男から女にするのではなく最初から女だったと思わせるわけです。
一般的な女体化誘導に比べてやり方が独特かつ曖昧なので
女体化音声を数多く聴いてる中上級者か、リアルで女装をやって女性になることに慣れてる人向けと私は考えてます。
女体化に不慣れな人だとすんなり受け入れられない可能性があります。

ただし、女体化後のセリフ描写は聴き手=女性をとにかく徹底してます。
だからこのシーンで女性になりきれなかったとしても、自分が普段と違う存在になった感覚はすると思います。
そういう意味ではエッチ全体で女体化を徐々に推し進める作品とも見て取れます。

本格的なプレイが始まるのはその後から。
激しいオナニーを見てすっかり発情した主人公のおまんこにお姉さんが指を挿入し
女性の性感帯のひとつであるGスポットを押して絶頂へと導きます。

「ぎゅーっと押されると そこから腰全体に快感がじわーっと吹き上げてくる」
お姉さんも女性ですから主人公を無理矢理犯すことはありません。
最初は1本、次は2本と痛みを与えないように大事な部分を刺激し
それに合わせて気持ちよくなる暗示を入れて聴き手にも同じ快感を与えます。
他の乗客に見られる、知られるスリルを煽ることはほぼなく割と穏やかな雰囲気です。

主人公はクリオナしかしたことがないそうですから
同性の先輩としてそれとは違う快感を教えてあげたかったのかもしれません。
ソフトな言葉責めや彼女のパンツを口に咥えるプレイで心も盛り上げてくれますし
電車が動き出すまでの時間を使って受験のストレスを発散させつつ自分も楽しむ方向で責めます。

絶頂は最初に2回軽めに迎え、しばらく性感を溜めてから最後に大きく1回イキます。
どれもカウントに合わせてやりますからタイミングを合わせやすいです。
Gスポットを責められてる時はおちんちんの根本が、クリは亀頭のあたりがムズムズピリピリしました。

このように、女性になった気分にさせながら弄ぶ和やかなエッチが繰り広げられてます。
マイルドな痴女作品
女性の快感を変わった視点で味わわせてくれる作品です。

お姉さんは主人公とできるだけ円満な形でエッチしようと
電車に乗り込んだ時点では手を出さずにおっぱいだけを体に押しつけ
しばらく下りられない状況になったところで初めて動き出します。
そして受験生の心理を突いた方法で催眠をかけ、その後は女性が気持ちよくなれるツボを的確に責めます。

聴き手が主人公と同じ視点で楽しめることを強く意識したストーリー性の強い内容
イメージに暗示や音を組み合わせてさり気なくリラックスさせる導入シーン
信頼関係を築きながら手堅い技術でかっつり落とすメインの催眠
動画鑑賞を通じて女性になりきらせてから性感帯を後になるほど強く厚く責めるエッチ。
己の欲求を満たすためだけにする現実世界の痴女行為とは違い、相手への思いやりを強く込めて年下の同性を弄びます。

「あなたを見ていたら だいぶ興奮してしまっているみたい」
彼女が自分の欲望を曝け出し始めるのは本当に最後のほうです。
それまではOLのイメージ通りのおっとりした上品なキャラに徹します。
そこに持っていくまでの流れも丁寧ですし、珍しいシチュでするレズエッチと呼ぶほうが妥当かもしれません。
ハード系ではありませんから属性はややM~Mあたりと見ています。

催眠はモノローグとお姉さんのシーンで方向性を切り替えてくるのが印象的でした。
前者は間接的、後者は直接的にアプローチしてきます。
バックで流れ続ける雨音もリラックスやストーリーの辻褄合わせに大変役立ってます。
催眠パートの最後に止みますからエッチの邪魔になることはありません。

エッチは前項でも話した通り女体化できるかどうかが大きなカギです。
私が聴いた時もこの部分の接続に多少の違和感を覚えました。
しかしそれ以降のGスポット責めやクリ責めは女性に自然となりきれる表現ばかりで素晴らしいです。

少女ルートの絶頂シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

それなりの慣れを要する部分もありますが品質は十分優れてる作品です。

CV:分倍河原シホさん 浅木式さん(諸注意のみ担当)
総時間 1:33:09(少女ルート…1:11:04 少年ルート…58:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。

姉妹による二人がけ男の娘催眠 3P女装姉妹レズ~三姉妹の肖像~

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、日頃から催眠をかけ合ってる彼女とそのお姉ちゃんが
左右に寄り添いながら女体化催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。

術者が二人いる状況を活かした双子形式のリード
複数のルートを用意しそれぞれで変わったプレイを楽しむエッチなど
技術を駆使して男性の時とは違う体験や性的快感をたっぷり味わわせてくれます。

今回は「女体化3Pレズ~三姉妹の肖像~」ルートを聴いてのレビューをお送りします。
恋人姉妹とする一歩進んだエッチ
彼女とお姉ちゃんの姉妹になりレズエッチするお話。

「んんっ いいよぉ もう無理かも… 先にイっちゃうよ」
彼女は甘く明るい声の女の子。
主人公とのエッチで先にイキ、お掃除フェラでおちんちんを綺麗にすると
まだ射精できてない彼にいつもと違ったプレイをしようと言います。

本作品はエッチをより楽しむために催眠をある程度勉強してる彼女が
医学部生で同じく催眠に習熟してるお姉ちゃんと一緒に催眠を施し
それから女装や女体化をテーマにした様々な変態プレイを提供します。

今回紹介するルートはあくまでその中のひとつに過ぎず
輪姦、野外露出、NTRなど特殊なプレイが他にいくつも存在します。
催眠パートは共通で、エッチパートが複数の中からひとつを選択するシステムです。
繋げて聴ける作りにはなってませんから興味を持ったものから順に聴くのがいいでしょう。

お姉ちゃん「ふかーく吸い込んで ふかーく吐き出して」
彼女「残った体中の力を すーっと吐き出す」
全編に共通する特徴は彼女たちが同時に語りかけてくること。
主に彼女が右、お姉ちゃんが左に陣取って役割分担したり同じ暗示を揃えて言うなど
催眠者が二人いる状況を活かした密度の高いサービスをしてくれます。

しりあるヒプノさんは確か今回が初の双子作品だったと思うのですが
本家や他のサークルさんで勉強されたのか難しいシステムを上手に運用されてます。
催眠は時間あたりの暗示量が多く、後になるほど意識のぼやけやクラクラする感覚が強くなります。
そしてエッチは責める役と暗示を入れる役を手分けするおかげで
純粋なエロさを維持したまま言葉で絶頂へ追い込まれる感覚が味わいやすくなってます。

もうひとつの魅力は女装や女体化に大変力を入れてること。
一人でも多くの聴き手が女性になりきれるよう丁寧できめ細かなアプローチを随所でします。
深化と女装を密接に絡めてるところが特に面白いです。
なくても十分楽しめますが、もしあるなら実際に女装して聴くとさらにのめりこめるでしょう。

双子形式のリードと女装&女体化へのこだわり。
催眠音声で人気のある要素を違和感なく組み合わせた完成度の高い作品です。
姉妹の声と女装を受け入れながら
催眠はおよそ29分間。
仰向けに寝たまま目を開けて天井の一点を見つめ
まずはお姉ちゃんの話を聴いたり簡単なストレッチをして体を軽くほぐします。

お姉ちゃん「あなた自身も 部分的な麻酔をかけられたことないかしら? もしあるなら その時はなんだか自分の体ではないような ふわーっとした変な感覚だったんじゃないかしら?」
お姉ちゃんの話は医学部生らしく催眠と麻酔に共通点があることを教え
麻酔をかけられたときの感覚を通じて聴き手も催眠に入れることを遠まわしに自覚させます。

本格的な催眠を始める前にこういうシーンを用意したのは信頼関係の構築を見据えてのことだと思います。
お姉ちゃんは彼女の姉というだけで主人公との面識はまったくありません。
だから催眠の技術に精通してることを理解してもらい、催眠者として認めてほしかったのではないでしょうか。
彼女は元々エッチするほど親密な関係ですからこういったやり取りを挟まず催眠に参加します。

お話の後に始まるストレッチはお姉ちゃんの合図で肩を首を持ち上げて首に近づけ
カウントに合わせて脱力するのを数回繰り返します。
天井を凝視し続けたことによる軽い疲れや脱力した直後に入る暗示のおかげで
早速肩のあたりがぽかぽかしたり意識がぼやける感覚が湧いてきます。
特に目を閉じる瞬間はとても心地よく感じるでしょうね。

双子らしさが出始めるのはその次から。
体がある程度リラックスできたところで今度は心をじっくりほぐします。
お姉ちゃん呼吸のリズムを、彼女が暗示を担当して進める深呼吸
そして女装の様子に暗示を絡めた深化。
催眠者が一人の場合だと決してできない方法を用いて催眠状態を少しずつ確実に深めていきます。

お姉ちゃん「(ストッキングを)足首へ すーっと通していきましょう」
彼女「足首も すーっと力が 完全に抜けていき 女の子のような 弱い力になっていく」
中でも深化はお姉ちゃんが以前着ていた制服を主人公に身につけてもらいながら
それで覆った部分を順番に脱力し、男性としての力を奪っていく
テーマ性の強いものです。

ストッキングは足、ミニスカートは腰、上着は肩や腕、つけ爪は指と細かく変えていく進め方がされていて
女装をあまりよく知らない人でも簡単にイメージできます。
そしてすべてが終わった時、全身や頭がずーんと重くなる感覚がするでしょう。
終盤はカウントを絡めて暗示を厚めに入れるなど、催眠に入りやすくする心遣いも見られます。

作品が持つふたつの特徴を活かした個性的かつ親和性の高い催眠です。
聴き手を深い催眠状態に誘導しながら女装させることを目的に
小話から入って肩の運動、深呼吸、女装のイメージを絡めた深化といったように
前半は信頼関係の構築やリラックス、後半は催眠状態の強化を見据えて堅実に進めます。

双子については深呼吸するシーンから始まります。
セリフを左右に細かく振りながら暗示を入れたり、別のことを同時に話したり
その中で重要な暗示だけを二人が揃えて言うなどかなり複雑なことをやられています。
それでいてリズミカルに感じるのは二人が話すタイミングをきちんと調整してるからでしょう。

女装はお姉ちゃんの服に着替える様子に深化の暗示を上手に組み込んでます。
この時点で女性になるのではなく、男性から少し離れた存在にする感じです。
本作品のエッチは女体化するルートとそうでないルートがあるのでまだ途中の段階ですね。
一番最後のシーンでゾクッとするのではないでしょうか。
三姉妹の次女になりきって
女体化3Pレズルートのエッチシーンは29分間。
プレイはオナニーのイメージ、耳舐め、ペニバンSEX、クリ責め、クンニ、手マンです。

オナニー、ペニバンSEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

お姉ちゃん「あなたは元から 女の子だった」
彼女「いつも私をベニバン使って メスチンポでイかせてくれる女の子」
女装を絡めた催眠で主人公を女の子そっくりの姿にした姉妹は
彼を本物の女の子にしようとエッチなイメージを語ります。

エッチは彼女たちの間、つまり次女になりきって3Pレズプレイを楽しみます。
前半の15分間でするのは女体化と女の子のオナニー。
胸が大きくなりはじめた時、初めてブラを買いに行った時、恋愛感情が芽生え出した時など
すべての女性が通過する様々な思い出を通じて女性の心を養い
その締めくくりに初めてオナニーした時の様子を主観的に体験します。

理性は完全に消える 体の芯の女が火照る
そしてここでも双子形式を活用してオナニーの様子をリアルに表現しつつ
感度強化や気持ちよくなる暗示を小まめに入れて女性の快感を上手に伝えます。
男性から女性に変えるのではなく、元々女性だったように語り掛けてくるのがいいですね。
催眠パートの女装と合わせて男性から段階的に切り離すアプローチが光ります。

続く後半は本番となるレズプレイ。
主人公は完全な受けに回り、姉妹が膣やクリトリスを激しく責めて絶頂へと追い込みます。

彼女「気持ちよさそうなお姉ちゃん 綺麗」
お姉ちゃん「やらしいあんた 大好きよ」
彼女は「お姉ちゃん」、お姉ちゃんは「あんた」に呼称を変え
責める側はちゅぱ音と状況説明、もう一人は感覚支配の暗示と役割分担しながら責める双子らしいエッチです。
二人から責められる形になりますが意地悪や言葉責めといったM性を感じる要素はほとんどなく
バックで流れるリアルな効果音も相まって女性の愛を感じながら気持ちよくなれます。

個人的には膣とクリトリスの責め方に違いを持たせてるのが印象的でした。
終盤に彼女がクンニとクリ舐めをするシーンがあるのですが
クンニは下品な音を撒き散らして激しく、クリトリスは敏感なのでちゅぱちゅぱ吸う感じにややゆっくり刺激します。
こういう細かな演出が女性同士で愛し合ってる気分を膨らませてくれます。

私が聴いた時も前半より後半のほうがずっと気持ちよかったです。
最後のカウントで絶頂する際に股間が激しく痙攣し続けました。
女性になりきったまま絶頂させることを目指した正統派のレズプレイです。

このように、姉妹の愛が感じられるあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
女性になりきりやすい作品
サークルさん独自の方法で女性気分を味わわせてくれる質の高い作品です。

彼女は主人公とより近い立場で深く愛し合えるようにと
お姉ちゃんを交えて二人で催眠を施し、それから女体化を交えた甘いエッチをします。
催眠開始後はほぼ全編で二人が交互に、あるいは同時に語りかける双子形式を採用し
時間分以上の暗示を左右から叩き込んで深い催眠状態に落としてくれます。

双子は本家が出てから随分時が経ってることもあり、今まで色んなサークルさんが挑戦されてます。
ですが実際に形になってるのはフルトラさん、ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんなどごく少数です。
本作品の双子はそれらに近づけるレベルを持っています。

暗示の入れ方に加えて役割分担がしっかりしています。
エッチで責める役と暗示を入れる役を分けてるのがそのいい例です。
一作目でここまでのものを作り上げてるのなら今後さらなる品質の向上が見込めます。

もうひとつの女装や女体化については催眠パートの時点で女装だけを済ませ
エッチで気持ちよくなりながら心を女性に変えていく高度なリードをしています。
要は複数の事を同時にやるわけですが、どちらも各要素の親和性が高くすんなり受け入れられます。
そしてこれは視聴時間の短縮=催眠状態や集中力を維持しやすい環境作りにも役立ってます。

エッチは前半が自分で自分を慰める純粋な女性の快感
後半は同じ女性に責められ絶頂する快感と内容にやや違いを持たせてます。
このルートに限って言えば変態成分が極めて薄く誰でも聴けるでしょう。
カウントや暗示の入れ方がしっかりしていてドライへ自然に持って行ってくれます。

女体化3Pレズルートの絶頂シーンは4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ありそうでなかった女体化系双子作品です。
女装や女体化が好きな人には強くおすすめします。
おまけはおはようボイス5個です。

CV:霜月優さん
総時間 2:10:40(本編…2:10:00ほど おまけ…00:40 女体化3Pレズルート…1:03:48)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年7月4日まで3割引の840円で販売されてます。

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