同人音声の部屋

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サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、田舎の進学校で生徒会長をしてる女の子が
新しく赴任してきた男性教師のエッチな願いを叶えます。

触手、脳姦、知能低下、出産など独特な要素を盛り込んでイかせるのが特徴で
グロさが出ないようにセリフの表現を柔らかくしながら
気持ちよくなる暗示を小まめに入れたり、絶頂シーンは通常よりも長めに追い込んでドライに導きます。
のどかな学校に潜む影
木崎アヤメ(挿し絵右)に催眠をかけられ何度も絶頂するお話。

「あ、あの すみません つかぬことをお伺いいたしますが」
アヤメは丁寧語で話すお淑やかな声の女の子。
学校に赴任してきた主人公に声をかけて自己紹介すると
理事長に言われて出迎えと校内案内をすることになったと告げます。

本作品は元々共学だったのがある理由で女子校になってる学園を舞台に
彼女がおよそ70分に渡って催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。
この村の森には人間の欲望を歪んだ形で叶える妖怪が住んでおり
学校へ向かう途中で2人がそこを通った結果エッチな体験をすることになります。

「実はこの森 妖怪が出るという言い伝えがありまして…」
「あー 先生 お目覚めになりましたぁ?」

彼女は物語の開始時点ではいかにも真面目な女の子という印象だったのが
疲れて倒れた彼を学校の保健室へ運んだ後はギャルっぽい態度に変わります。
普段よりもずっと砕けた口調で話したり、エッチの時は積極的に責めて女の快感を教えます。
また髪の毛を触手のように使って脳姦する変わったシーンも登場します。

例の妖怪が憑りついてそうなったわけですが、そこまで悪いことはしません。
彼が心の底で思ってる「女の子になりたい(できればJK)」という願いを叶えるだけです。
エッチも一部を除けば割と王道のレズプレイをやるので
女体化音声をある程度聴いてる人なら物語の世界へすんなり入れると思います。
要所を押さえたコンパクトな催眠
催眠はおよそ18分間。
保健室で目覚めた彼に女の子になる意思があるか確認してから
早速髪の毛を使って彼の脳を優しくマッサージします。
そして深呼吸、脱力、暗示を組み合わせて催眠状態を徐々に深めます。

「頭の中が髪の毛でうごめいて あなたの脳みそを優しく撫でる なでなで なでなで 頭が痺れるような感覚がして 恐怖心が不思議と薄れていく」
いきなり脳姦を持ってくるあたりは本作品らしいなと。
人によっては恐怖を抱くプレイなのでセリフの表現をかなり和らげて聴きやすくしてます。
この後から始まるエッチシーンも含めて言い回しに気を配ってました。
女の子同士でイチャイチャする展開も相まって、独特なプレイをする割に雰囲気は穏やかです。

「なでなで なでなで 難しいことが何も考えられなくなっていく」
その後のシーンは深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出す
脱力はカウントに合わせて力を入れたり抜く
暗示は触手に撫でられるイメージを通じて思考力を奪う、と古典催眠の技術をベースに進めます。

これらを約7分でこなすため催眠慣れしてないと深化しにくいところもありますが
技術の扱い方は特に問題なくできる限りのことをしてます。
時間に対する暗示量をやや多くしてるのが大きいです。

「絶頂する 腰が揺れるの止まらない 男の子成分がどんどん溢れて おちんちんがどんどん小さくなっていく」
終盤の女体化はおよそ9分間。
これまでと同じくアヤメの髪に撫でられるイメージをしながら
体つき、肌の質感、胸の大きさ、性器など性差が出やすい部分に的を絞って変えます。
催眠パートの最後に絶頂シーンがあるのが面白いですね。
自分の中にある男の部分を放出して女性へ近づけるアプローチをかけます。

販売ページでサークルさんもおっしゃってますが、ここで無理に絶頂する必要はありません。
百合虎魂さんは過去作でも同様のことをしてましたからこれが作風なのだと思います。
またエッチパートの冒頭に女体化を定着させるシーンも用意されてます。

導入は軽めにして女体化に注力してるストレートな催眠です。
聴き手を知能の低い女の子へ変えることを目的に
触手で脳姦されるイメージから入って深呼吸、漸進的弛緩法、イメージを交えた深化
そして要所に的を絞った女体化とほぼ一直線に進めます。

割と癖のある内容だからでしょうけど、セリフをできるだけ受け入れやすくする工夫が見られます。
ただ催眠をかけるシーンをもう5~10分伸ばしたほうが安定するかなぁと。
女体化は割と良いので、ここが中上級者向けになってるところが少し引っ掛かりました。
女の子の快感と母親の快感を味わうエッチ
エッチシーンは3パート24分間。
プレイは首筋舐め、耳舐め、アナル責め、太ももコキ、キス、貝合わせ、髪の毛を使ったSEX、69、出産です。

アナル責め、髪の毛SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「そうだ せんせ せっかくだからあたしの水着 着せてあげよっか?」
催眠をかけた後、当初の予定通り主人公に学園を案内したアヤメは
その最後に訪れた水泳部の女子更衣室でスク水を着せてあげます。

エッチは終始彼女と触手が責め続けます。
最初の2パート20分間は本作品らしさを出しつつレズプレイするシーン。
「#3 無様なアクメ(約6分)」は首筋舐めと耳舐めを経由してからアナル責め
「#4 インランじゃねぇし!(約14分)」は太ももでおまんこを擦る、貝合わせ
触手をおちんちん代わりにしておまんこに挿入する、69で合計2回絶頂させます。

「体が震え あなたの空っぽの頭の中が バチバチとスパークする 頭の中が白黒と点滅する」
そして聴き手が彼の視点で楽しめるよう快感を強化する暗示を小まめに入れます。
実況や効果音も入ってますけど暗示の存在感が最も大きいです。
#3は時間が短いからスムーズに、#4はそれよりもどっしり構えて追い込んでくれます。

痛みや苦しみを与える描写は特にないので女の子同士らしい穏やかな内容です。
#4はアヤメと責め合うスタイルに変えて一体感を出します。
私が聴いた時は股間を中心に体が熱くなるのを感じました。

最後の「#5 赤ちゃん産まれちゃうっ!(約4分)」は出産シーン。
アヤメと2人でプールに浮かび、手を繋いだままその瞬間を待ちます。

「赤ちゃんと膣が擦れるたびに 無数の細かな快感が 大きな波となって押し寄せる」
ここも出産の様子を生々しく描いたりせず
主人公視点でどういう感覚がするかを中心に据えて快感と幸福感を与えます。
泡が弾ける音を軽く鳴らしてプールに浮かんでる雰囲気を作ってました。

このように、アブノーマルなプレイを柔らかいタッチで描くややM向けのエッチが繰り広げられてます。
明るい女体化作品
他のサークルさんではあまり見かけない要素をいくつも盛り込み整合させてる丁寧な作りの作品です。

アヤメに憑依してる妖怪は主人公の女体化願望を叶えようと
まずは触手で脳を撫でるイメージを絡めた催眠でギャルに作り変えます。
そしてエッチはアヤメに責められる、お互いに責め合う、出産と
パートごとに方向性やプレイを変えてその都度絶頂させます。

田舎の学校で生徒会長をしてる女の子がギャル化の催眠をかけてエッチする変わったシチュ
催眠誘導よりも女体化の比重を高くしてるテーマ性の強い催眠
快感を前面に押し出しながらやや癖のあるプレイをするアブノーマルなエッチ。
サークルさんの色を出したうえで各要素をまとめる形に作品を組み立ててます。

中でも催眠は初っ端に脳姦を投入する、最後に絶頂シーンがあるなど
他のサークルさんはまずやらないことを積極的に取り入れてます。
またそれだけだと聴き手が嫌がるだろうから暗示の表現をかなりソフトにしてます。
バランスを取ったうえでやってるなら別にいいんじゃないでしょうか。

先ほども触れたように催眠をかけるシーンがやや弱いところを除けば
催眠、エッチいずれも上手くまとまってると思います。
私は一応催眠に入れましたけど、不慣れな人や被暗示性が低い人にはやや難度が高いと見てます。
エッチは快感を高めることに注力してるので暗さや重さはありません。
#4が最も長いだけあって一番気持ちよかったです。

絶頂シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:14:27

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります




サークル「ホワイトピンク」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人だけが利用できるエッチな保育園で
2人のママが甘えん坊な男性に幸せで気持ちいいひと時をプレゼントします。

幼児プレイ要素を多めに盛り込んだうえでエロさも高いエッチをするのが特徴で
どのパートも2人が連携を取りながら違う手段で性感帯を責め続け
中盤以降は通常のSEX、レズSEX、アナルSEXを中心に置いて艶めかしい喘ぎ声をガンガン漏らします。
癒しのパワーも強いですからいい気分に浸りながら抜けるでしょう。
赤ちゃんに戻れる大人の楽園
甘園房でゆかりママ(挿し絵左)、しおりママ(挿し絵右)に甘やかしてもらうお話。

「この度は 当店甘園房にご興味を持ってくださり 誠にありがとうございます」
受付嬢ののどかさんは明るくて穏やかな声の女性。
甘園房の利用を検討してる主人公に挨拶すると
お店とサービスの特徴や所属するママたちのことを簡単に説明します。

本作品は2019年から続いてる人気シリーズの第5弾。
大人になっても女性に甘えたい願望を強く持ってる人のために
彼女たちがおよそ180分に渡って6種類のエッチなサービスをします。
登場人物は過去作と一緒ですがストーリーの繋がりは特になく
初来園verと再来園verがあるので新規の人もすんなり入れます(流れは一緒で一部のセリフが違います)。

ちなみに当サイトでは1作目以外すべてレビュー済みです。
大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ゆかりママ2
大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ~ゆかりママとうちで過ごそう~
大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 しおりママ

ゆかりママ「両耳舐め舐め 気持ちいーい? ボクのお耳 柔らかくって はむはむし甲斐があるよ」
最大の特徴は幼児プレイ成分をたっぷり含んだ濃厚な甘やかし。
ゆかりママはママらしいあまあまな声と態度で愛情を込めてお世話します。
彼女は口を使うのを得意としておりキス、耳舐め、フェラといったプレイを好んでやります。
「ばぶばぶ」「ごろーん」などセリフも独特なものが多く、聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかします。

しおりママ「ぴゅっぴゅはまだだーめ」
それに対してしおりママはちょっぴり意地悪な女性。
射精が近くなった時にわざと禁止してもどかしい気分にさせたり
終盤では彼のアナルをペニバンで責めて射精とは違う快感を与えます。
ゆかりママを激しく責めるシーンもあったりと多少のSっ気が見られます。

ただし、本作品の主役はあくまで幼児プレイですから
一般的なM向け作品に出てくるきつい言葉責めやプレイはあまりありません。
褒めたり甘やかすセリフも普通に言いますし、エッチを盛り上げる触媒として取り入れてます。
ゆかりママとの違いを明確にする意味もあるでしょうね。

本作品の独自要素は2人が同時に責めること。
ゆかりママは左、しおりママは右に陣取って手分けしながら色んなプレイを繰り出します。
過去4作はすべて一対一だったので、それらを聴いてる人は以前よりも内容が濃く感じると思います。
終盤はSEXが中心になってるおかげで彼女たちの喘ぎ声も多めに流れます。

甘園房はあくまで大人赤ちゃんをお世話するためのお店ですから
ガチの幼児プレイみたいに射精シーンを極端に減らすとかはしてません。
甘さとエロさを両立させたサービスをするのでオナニーのオカズとしても普通に役立ちます。
このへんもシリーズがずっと続いてる理由なんじゃないかなと。
気持ちよく甘やかしてくれるエッチ
エッチシーンは6パート123分間。
プレイはキス、フェラ、耳舐め、手コキ、授乳、ガラガラを鳴らす、マットプレイ、乳首舐め、顔面騎乗、アナル舐め、ちんぐり返し、ゆかりママのオナニー、ペニバンSEX/アナルSEX、腹コキ、SEX(正常位)、ママタクシー(駅弁SEX)です。
手コキ、ガラガラ、マットプレイ、ペニバンSEX/アナルSEX、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ゆかりママ「今日はこのお部屋でぇ ママたちとうーんとエッチなお遊戯 一緒に楽しみまちょうねー」
17分ほどかけてお店の説明やプレイルームへの案内をした後
ゆかりママとしおりママは順番に熱いキスをしてから主人公を裸にします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の3パート71分間は2人の違いを出しながら甘さ重視のプレイをするシーン。
「02 キス&両耳舐め手コキ(約22分)」はキス、耳舐め、手コキ
「03 おっぱいキスしながらの、おちんちんキス(約19分)」は授乳+フェラ
「04 ローションマットベッドでヌルヌルお遊戯(約30分)」マットプレイで1回ずつ射精します。
ちなみに本作品は全編で音量控えめな癒しの音楽が流れ続けます。

しおりママ「ママたちのキス 気持ちいいかしら? ふふっ そっかそっか」
ゆかりママ「こゆーいしーしーいっぱいできて えらーいでちゅねー」
そして2人は早速溢れんばかりの愛情を注いであまあまな雰囲気を作ります。
ゆかりママは言葉と行為でストレートに甘やかすし
しおりママも一部を除けば優しい態度を取ってやや下品なちゅぱ音を鳴らします。
手コキは音を鳴らすだけですから、赤ちゃん言葉とちゅぱ音のほうが存在感は大きいです。

03パートは女性が2人いる状況を有効活用してます。
しおりママは彼に膝枕したままおっぱいを好きに吸わせ
ゆかりママはおちんちんの匂いを嗅いだり激しめにしゃぶって射精へ追い込みます。
本物の赤ちゃんにも使うガラガラを鳴らすなど、テーマ性とエロさを両立したプレイに仕上げてます。
しおりママが普通に喘いでくれるおかげで02パートよりもエロく感じました。

しおりママ「ほーら ボクのお顔の上に 跨ってぇ… 生おまんこさんずっしーん」
04パートはソープのマットプレイにかなり近い内容。
マットへ寝ころんだ彼におっぱいを使ってローションを塗りたくり
さらに乳首舐め、ちんぐり返し、顔面騎乗、手コキ、アナル舐めと多彩な責めを行います。

幼児プレイ要素はセリフくらいですから、前の2パートとはやや方向性が違います。
3時間もある作品でずっと同じ路線だとダレる可能性がありますし
甘さとエロさの比重を変えて違いを出したほうが熱中できると思います。
時間が最も長いことも含めて前半で一番抜きやすいパートじゃないかなと。

後半の3パート52分間はSEX中心。
「05 スーパーあまえんぼうタイム(約15分)」は2人のSEXを間に挟まる形で鑑賞し
「06 ハイパーあまえんぼうタイム(約20分)」はゆかりママとのSEXと、しおりママからのアナルSEXを同時に楽しみます。
そして「07 待合室まで抱っこママタクシーで移動(約17分)」は駅弁スタイルでしおりママにハメながら待合室へ連れて行ってもらいます。

しおりママ「あぁこれすっご すっごぉい」
SEXする点はどれも一緒ですけど、内容はそれぞれに違いがあるので単調さはありません。
05パートと06パートは2人の喘ぎ声がガンガン流れてエロい空間を作ります。
スイッチを入れるとペニバンを装着してるしおりママも気持ちよくなれるという設定です。
ピストンも軒並み激しく大人のSEXをしてるように感じました。

前半部分はどちらかと言えば甘やかしのほうが強かったので
ここは実用性をさらに上げてメリハリをつけてます。
主人公がSEXする時は必ず生ハメ&中出しをしますし、心も体も満たしたまま外の世界へ送り出します。

このように、あまあまな要素を多く盛り込んだうえで体もがっつり責めるバランスの取れたエッチが繰り広げられてます。
心も体もとろける作品
満足感や幸福感に浸りながら抜けるノーマル~ややM向けの作品です。

ゆかりママとしおりママは甘園房を訪れた主人公に満足してもらおうと
左右に陣取り密着しながら色んなプレイをして何度も射精させます。
そしてこれらの最中に赤ちゃん言葉や幼児プレイを色々盛り込み甘えたい欲望も満たします。

タイプの異なるお姉さんたちが甘えん坊な男性のママになって親身にお世話するシチュ
赤ちゃん言葉、癒しの音楽、ガラガラなどテーマ性のある素材を色々盛り込んだ独特なエッチ
常に2人で協力しながら後になるほど濃いプレイをする抜きを意識した作り。
シリーズのファンとそうでない人の両方に楽しんでもらえるよう作品を組み立ててます。

中でもエッチは確かに幼児プレイなんだけど
おちんちんもしっかり気持ちよくする割と欲張りな内容になってます。
彼を赤ちゃんではなく大人赤ちゃんと呼んでるのもこれを成立させるためなのでしょう。
総時間が長いおかげで甘さとエロさ両方を高い水準で持たせることができてます。

あと私は過去作を聴いてるので複数人プレイが印象に残りました。
2人の存在感を同じくらいにしたうえでそれぞれに活躍の場を設けてます。
エッチな声や音の密度も上がってて順当に進化してると言えます。

射精シーンは6回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:ゆかりママ/のどかさん…陽向葵ゅかさん しおりママ…分倍河原シホさん
総時間 初来園ver…2:53:36 再来園ver…2:53:12

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年10月9日まで20%OFFの1232円で販売されてます。



サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、レズ専門のAVを制作してる会社の女社長が
お金目当てで応募してきた男性を変わった手段で出演させます。

女優の視点でAVに参加するのが最大の特徴で
催眠パートはリラックスした後に深化と女体化をほぼ同時に進めて男の要素を取り除き
エッチは最初は雰囲気重視でソフトに、次はハードにと方針を大きく変えてなりきらせながら気持ちよくします。
高収入の裏にある気持ちいい罠
AVメーカーSGDの社長兼監督「神崎 魅弥子(カンザキ・ミヤコ)」に催眠をかけられレズプレイするお話。

「注目されたい 誰かに気にしてもらいたい ちやほやされたい それでいて お金も欲しい? 人というものは なんて強欲なんでしょう」
魅弥子は上品で整った声のお姉さん。
高収入の仕事に興味を持って事務所にやって来た主人公に挨拶すると
奥の部屋へ案内し、ソファのことを話してから仕事の説明に移ります。

本作品は普段我々がオカズとして使ってるAVを真逆の視点で味わわせることを目的に
彼女がおよそ70分に渡って催眠をかけたり女性同士のエッチをします。
この会社はレズを専門に扱ってるので男性が出演するわけにはいきません。
そこで女体化催眠で彼の体を巨乳の女の子に変えてから2種類のプレイに臨みます。

「そうそう この手のAVにお決まりの インタビューっぽいことしてからプレイに入りますが 適当に合わせてくださいね」
簡単な挨拶をしてからインタビューをしたり
エッチの前半は比較的ソフトなプレイを中心に据えてなりきりやすくするなど
AVに自分が参加してる気分に浸れるように雰囲気作りから始めます。

実況や快感を与える暗示もしっかりしてて臨場感がありました。
エッチの後半は2つのパターンが用意されてるなど
本作品の鍵にあたる要素なだけあってサークルさんのこだわりが見られます。

催眠についてはエッチに負けないくらい個性的です。
具体的には深呼吸や脱力した後にオナホコキしながら深化と女体化を進めます。
一般的な催眠音声はエッチな描写を入れないのですが
百合虎魂さんの場合は他作品でも同様のことをするのでこれが作風なのでしょう。
なんとなくやるのではなく、ちゃんと意味を持たせてあるから別に間違ってないと思います。
魔法のオナホで男らしさを放出
催眠はおよそ20分間。
ベッドやソファへ横になり、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「匂いを嗅いでいるだけで 頭がぼんやりしてきてしまうでしょ? 体がなんとなく火照ってきたり だんだん お腹の奥が熱くなる」
主人公が寝てる事務所のソファはかつて娼館で使われてたものらしく
その匂いを意識しながら体の熱と脱力感を膨らませて女性になる準備を整えます。
女体化に取り掛かる前から関連性を持たせてるのは良いですね。
そのほうがいきなりやるよりも心に余裕が生まれて魅弥子の暗示を受け入れやすくなります。

お次は彼女が用意した特殊なオナホを使って深化と女体化を進めます。
カウントダウンしながらおちんちんへ被せる様子を聴き手視点で実況し
その中に「頭がぼーっとする」「記憶がとろける」といった深化を匂わせる暗示を入れます。
そしてカウントの終盤は女体化にシフトして生まれ変わった自分の姿を確認します。

「手を動かすほどに 頭がぼーっとしてきて 何も考えられなくなってくる」
効果音は特に鳴りませんから純粋なエロさは低めです。
海に沈んだり宙に浮かぶといったイメージをオナホに置き換えてる感じですね。
深化の暗示で意識や感覚を一度曖昧にしてから女体化で再構成する流れで進めます。

オナホと女体化にあまり関連性がないと思う人がいるかもしれません。
ですがこのオナホは「魔法のオナホ」と呼ばれており
現実世界で売られてるオナホとはまったくの別物です。
そのへんの事情は製品版付属の設定資料集に書かれてますから読んでおくといいでしょう。

「指が細く白く 華奢になっていく 胸が少し張ってくる 体が 華奢になっていく」
終盤の女体化は体つきや性差の出やすい部分を中心に描きます。
挿し絵の通りおっぱいが大きいキャラなのでそこは強調してました。
おちんちんがクリトリスになり膣ができる様子も綿密に描いててわかりやすいです。
今のところは女性に変えるところまでやっておき、エッチの序盤でAV女優になりきらせます。

軽くリラックスしてから深化と女体化を同時に行う独特な催眠です。
聴き手を巨乳の女の子に生まれ変わらせることを目的に
匂いを意識しながらの深呼吸と脱力から入って
オナホのイメージとカウントを絡めた深化&女体化へと移ります。

パートの最後に射精シーンがありますが
ここで射精するとエッチを聴く気がなくなるのでやらないほうがいいと思います。
個人的にはもう少し深化を厚めにやったほうがいいかなと。
深呼吸と脱力が約3分と軽めなことを考えれば入念にやったほうがバランスを取れます。
女体化については次のエッチで徐々に実感できるようになります。
最初は優しく、次はハードに
エッチシーンは3パート45分間。
プレイは体の愛撫、キス、手マン、耳舐め、体の拘束、洗濯バサミ責め、ディルドフェラ、足を使ったクリ責めです。

手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「じゃ、そろそろ始めようか まずは 服を脱いでもらっていい?」
催眠を使って主人公を立派な女の子に変えた魅弥子は
AVの撮影現場へ移動してからブザマちゃんと命名し、服を脱がせて優しく愛撫します。

エッチは共演者を務める彼女が責め続けます。
最初の「#2 「~AV女優デビュー!?~」(約22分)」はレズらしい甘さのあるプレイ。
体の愛撫から始まりキス、手マンと一歩ずつ前進して初ドライに持っていきます。

「ピッタリとしたドレスが そっと下ろされる あなたの柔らかな肌が ドレスと擦れる 乳首が擦れる 弱い電流のような快感が ビリビリと胸に広がる」
そしてここからは通常のセリフとナレーションを織り交ぜて進めます。
前者はプレイ相手の立場で普通に話しかけ、後者は実況や暗示といった天の声を担当します。
声質は催眠パートの魅弥子とほぼ一緒ですから違和感はありません。
主人公視点のセリフを多めに入れることでAVに参加してる気分を膨らませます。

プレイは服を脱がせてから下腹部を優しく撫で、キスを経由しカウントを交えた手マンへ移ります。
服を脱ぐ時は乳首に擦れる感覚、脱いだ後はおっぱいを見られる恥ずかしさなど
かなり細かいところにも気を配って初々しさを出してました。
体への刺激はソフトなほうなので、シチュと組み合わせて絶頂できるパワーを作ります。

続く2パート23分間は一転してハードなプレイ。
「#3-A「ブザマにイっちゃう!(失敗パターン)」(約11分)」
「#3-B「ブザマにイっちゃう!(成功パターン)」(約12分)」いずれも同じプレイ構成で進めます。

ここの違いはある要素に成功してるか、してないかだけです。
最初の9分くらいまでは一緒なので初回は好きなほうをお選びください。
成功は最後に女体化を完全に解除する、失敗は女体化したときの感覚を残すと違う展開になってます。

「右へ 左へ 上へ 下へ 奥から手前へ 限られた口の中のスペースを使い ディルドをしゃぶる」
体を拘束してから洗濯バサミで乳首をつまみ
さらに特殊なディルドを口に突っ込む、クリトリスを足の指で責めるとM度の高いプレイばかりです。
前のパートが甘めだから余計落差が大きく感じます。
終盤はカウントに合わせて長めの追い込み暗示を入れるなど、快感もより強く得られるようにリードします。
AV撮影という特殊な環境だからこういうぶっ飛んだプレイを用意したのでしょう。

このように、実況や暗示を厚めに入れながら正反対のプレイをするM向けのエッチが繰り広げられてます。
AV女優の気持ちが少しわかるかもしれない作品
我々が普段お世話になってるAVを出演者の立場で疑似体験させてくれる個性的な作品です。

魅弥子は高収入に釣られて応募してきた主人公にしっかり働いてもらおうと
まずはオナホコキを織り交ぜた催眠で男性から女性へ生まれ変わらせます。
そしてエッチは最初は雰囲気作りを見据えたソフトなプレイ
次は上下のお口を同時に責めるハードなプレイと真逆の路線で進めます。

AV会社を経営してる女性が女体化催眠をかけてAVに出演させる変わったシチュ
軽くリラックスしてからオナホコキのイメージで深化と女体化を同時に行う特殊な催眠
実況や暗示を小まめに入れて臨場感を出しつつ2種類のプレイをするレズエッチ。
サークルさんの作風と本作品の特徴を組み合わせて面白いものに仕上げてます。

中でもエッチは最重要ポイントにあたるためナレーションがとても丁寧でした。
主人公が何を見て、思い、感じてるかを綿密に描いて一体感を出します。
感度を上げたり気持ち良くする暗示も充実してますし
私が聴いた時も股間を中心に熱や快感がじわじわ湧いてきて気持ち良かったです。
個人的には#2のほうが雰囲気作りがしっかりしてて好きですね。

催眠は深化がやや弱いことを考えれば中上級者向けかなぁと。
エッチの内容が良かっただけに「もう少し無難に乗り切っていれば」と惜しく思います。

絶頂シーンは4回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:53:30(1視聴あたりの時間は70分程度)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月17日まで50%OFFの495円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「セツナシロップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は穏やかだけどエッチになるとSっ気を発揮する2人のお姉さんが
別荘で色んなプレイをして楽しい時間を過ごします。

乳首、おちんちん、アナルをバランスよく責めるのが特徴で
レズプレイによる生殺し、ルーインドオーガズムによる連続射精、アナル開発と
パートによってやることを大きく変えながら乳首も小まめにいじって全身を気持ちよくします。
2人のお姉さんがする濃厚なサービス
セリカ(挿し絵右)や東堂 静(挿し絵左)と3種類のエッチをするお話。

「いやー、やっぱ何回来ても凄いよ~静さんの別荘♪」
セリカはややトーンが低く色っぽい声のお姉さん。
「…はぁ、来る度言ってるな、それ。そう言って前は2日泊まった挙句、飽きて帰りたいと騒いでた気がするが?」
静はトーンが低く落ち着いた声のお姉さん。
静の別荘にやって来て久しぶりの再会を喜ぶと
お互いの近況を語ってから主人公の乳首をさり気なくいじります。

本作品はM性感の風俗嬢、女医と職業は違うけどどちらもM男を弄ぶのが大好きな2人が
以前エッチしたことのある彼を加えた3人でおよそ90分に渡って楽しみます。
セリカは「キミの乳首、イジめてあげる ~M性感のお姉さん編~
静は「キミの乳首、イジめてあげる ~クールな女医さん編~」といずれも過去作に登場したキャラで
序盤から和やかな掛け合いを挟みながら彼をゆっくり責めて気持ちよくします。

総時間の82%がエッチシーンですし、お話も独立してるので今作からでも特に問題ありません。
彼らが以前エッチしたことがある点さえ理解しておけば大丈夫です。

最大の特徴は2人が協力して彼の色んな性感帯を同時責めすること。
最初のパートは乳首や心、次はおちんちん、最後はアナルと重点的に責める部位を切り替え
そこに乳首責めや乳首オナニーを多く盛り込んで全身を気持ちよくする方針で進めます。

セツナシロップさんは過去に出した4作すべてで乳首重視のエッチをしてますが
今回は「キミのぜんぶ、イジめてあげる」の名の通り普段よりも手広く構えてます。
レズプレイやルーインドオーガズムなど新しい要素も盛り込んであって内容が充実してます。
2人が手分けして別の性感帯を責めるスタイルも複数人プレイの持ち味を活かせてます。

セリカ「乳首マゾのキミにはたまらないでしょ…ほら、口開きっぱなしになってんぞ?…変態。」
2人については彼がMなことを理解してるので多少意地悪に振る舞います。
目隠しをしてからレズプレイをして見せて興奮を煽る
乳首を色んな手段で責めて悶えさせる、一部で強めの言葉責めをするなど多彩です。

あくまでサービスの範囲に留まってますからどぎつい印象はありません。
Mな彼とSな彼女たちが両方楽しめるようにそういうプレイをするだけです。
終盤は指やペニバンでアナルを開発するなど、彼に新しい快感を教えて満足させます。
内容がガラリと変わるエッチ
エッチシーンは3パート72分間。
プレイは目隠し、乳首オナニー、レズプレイ(キス、乳首責め、乳揉み)、乳首責め、手コキ、ルーインドオーガズム、指舐め、キス、アナル責め、顔面騎乗、ペニバンアナルSEX(正常位、バック)です。
服を脱ぐ、乳揉み(ローションあり)、乳首責め、手コキ、アナル責め、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

セリカ「私が静さんをイジめてぇ…キミはすぐ近くでその様子を音だけ聴かされて…。それをオカズに乳首オナニーするの…」
3人同時に寝られる大きなベッドに移動した後
セリカは主人公に目隠ししてから目の前で静とレズプレイを始めます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「2:『最初のターゲットは・・・』(約15分)」は生殺しと呼ぶのが相応しいプレイ。
セリカが責め、静が受けの立場でキスや乳首責めを行い
その様子を聞きながら乳首だけを自由にいじります。

セリカ「聴こえる?ローションで静さんのおっぱいくちゅくちゅたぷたぷする音 キミはこの音と静さんの吐息聴きながら自分の乳首いじってなさい?」
静「ん、はぁ…手が…絡みついてくる…んっ…あぁ…きも…ち…んん…」
主人公が視界を塞がれてるのを考慮して実況を小まめに挟み
静は大人の女性らしい艶やかな喘ぎ声を漏らして心と股間を興奮させます。
男からしてみれば割と美味しい状況ですけど、直接見ることはできないしおちんちんオナニーも禁止されます。
エロさを出しつつ決して満足させない変わった焦らしが味わえます。

乳首オナニーについてはあまり指示は出ません。
過去作で彼は乳首を開発済みなのでそれを想定したリードになってます。
未開発者の場合は何をすればいいかわからない可能性があるのでご注意ください。
おちんちんをしごくのも手ですが、次のパートを考えれば我慢したほうがいいと思います。

「3:『空っぽになるまで・・・』(約33分)」は多少ハードなプレイ。
序盤は乳首を重点的に責め、中盤以降は2人が手分けして乳首とおちんちんを刺激します。

静「キミはイクところ、しかもちゃんとした射精じゃなく甘出しイクところをじっくりと見られながら精液を垂れ流すんだ…わかったな?」
ハードと言える一番の要因はルーインドオーガズム
射精が始まった瞬間に手を離して精液をちょろちょろ出すのを連続で行います。
去年から人気が出てるジャンルなので既にやったことがある人もいるんじゃないでしょうか。
射精してるのに性欲がほとんど落ちない不思議な感覚が味わえます。

ルーインドオーガズムを2回やってから通常の射精に繋ぐため体力を結構消耗します。
でも実際にやるのは十分可能ですから是非挑戦してみてください。

静「ふふっ、この変態め カリカリカリカリッ、カリカリカリカリッ」
乳首については「カリカリ」という掛け声を多めに言ってペースやリズムを教えます。
指先でつつく、指で押しつぶす、爪で引っかく、複数の指を使って激しく責めるなど割と幅広いです。
爪で引っかくシーンが多いことからピリッとする強めの快感が得られます。
乳首とおちんちんを同時に責めると片方だけの時よりずっと気持ちよくなれます。
最初のパートで思い切り焦らした分をここできっちり取り返してます。

最後の「4:『こっちもイケるよな・・・?』(約24分)」はアナル開発をテーマにしてるパート。
先ほどはセリカがおちんちんを責めてたので静に交代し
指を使ったアナル責めを経由してからローションまみれのペニバンでケツマンコの処女をいただきます。

セリカ「処女喪失おめでとう さっきほぐしてあげたのとローションとで随分すんなり入ったね、ぬちゅんっ、て」
主人公が女の子になりきりやすくなる言葉責めをしながら
静はリズミカルに腰を動かしてやや荒い吐息も漏らします。
初めてだから緩めに責めるのかと思いきや、意外にペースが速くて激しさを感じました。
このパートはおちんちんに触れず乳首とアナルで射精させます。

このように、パートによってやることを大きく変える豪華なエッチが繰り広げられてます。
密度の高いM向け作品
2人のお姉さんがM向けのプレイを色々やってくれる良い意味で欲張りな作品です。

セリカと静は過去にエッチして気に入った主人公と再び楽しい時間を過ごそうと
誰にも邪魔されない別荘に行ってレズプレイ、ルーインドオーガズム、アナル開発をします。
そしてこれらすべてに乳首責めや乳首オナニーを絡めてサークルさんらしさも出します。

タイプは違うけどどちらもSっ気のあるお姉さんが乳首マゾを気持ち良くするシチュ
乳首を集中攻撃してた過去作とは違い、色んな性感帯をバランスよく責めるタイトル通りのエッチ
2人が手分けしながら同時責めや言葉責めをする密度の高い作り。
キャラは引き継いだうえで新しい要素を盛り込み変化をつけてます。

中でも2番目は乳首にそこまでこだわらずに責めてるのが新鮮でした。
ルーインドオーガズムをやるのも音声業界の情勢を見てると言えますし
今後の作品も色々チャレンジしていくんじゃないかという気配を感じます。
活動開始から1年近く経てば制作のノウハウも蓄積してるでしょうから
現状に満足せずさらに伸びようとするのは良いことだと思います。

乳首についてはレズパートとルーインドオーガズムパートで結構やるため
サークルさんの作風をきちんと維持できてます。
主人公の属性を考慮し既に開発してる人向けのリードをする点だけご注意ください。

射精シーンは4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

CV:セリカ…篠守ゆきこさん 東堂 静…大山チロルさん
総時間 1:28:26

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月7日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、随分前に魔王討伐の旅に出た勇者の弟が
同じ道を辿りながら不思議で気持ちいい体験をします。

催眠誘導は必要最低限のことだけやり、エッチを通じて女体化を強化するのが魅力で
序盤は軽めのプレイをやりながら熟女化した兄の体と心をリンクさせ
ある程度馴染んだ後は触手を交えた濃くてハードなプレイをして女の喜びを教えます。
効果音をガンガン鳴らしますから、声だけの時よりもエッチの様子をイメージしやすく感じるでしょう。
兄の無念を晴らすために
勇者ルリックが魔王城で女体化し色んなエッチをするお話。

「こんにちは カウンセリングルーム リップルへようこそ」
マリナは穏やかな声のお姉さん。
現実世界が辛すぎてゲームの世界へ逃げたいと言う主人公に少し戸惑うと
それを叶えるために催眠療法を提案します。

本作品は異世界へ降り立ち現実離れしたエッチを疑似体験することを目的に
彼女がおよそ120分に渡って催眠をかけたりM向けのプレイをします。
レズえっち3~凛々しかった勇者(男)は魔王(女)に負けたあげく女体化されて、淫乱な奴隷妻になって気持ちよくアヘご奉仕しちゃうの。」の姉妹作品にあたり
前作の主人公エリザークの弟にあたるルリックが10年後に再び魔王討伐の冒険をします。

あちらで活躍した人物が登場するので聴いておいたほうが楽しめるのは間違いありません。
でも詳しい事情は作中できちんと教えてくれますし、異世界に移動した後はほとんどエッチシーンです。
女体化作品に興味がある人ならこれ単体でも問題なく楽しめると思います。

サキ「ねぇ 見て? これ 立派な勃起ペニスでしょう?」
最大の特徴はぶっ飛んだエッチをすること。
ルリックの仲間にあたるサキという名の魔法使いがふたなりおちんちんで貫いたり
彼女が飼ってる触手を使って乳首、おまんこ、アナルといった性感帯を同時責めします。

主人公は現実逃避したくて今回のサービスを受けるわけですから
男女がする通常のエッチよりも個性や激しさを上げて何度も絶頂させます。
催眠音声では珍しくプレイ中に色んな効果音を鳴らすおかげで
何をしてるかわからない状況に陥る可能性は低いです。

責めっぷりは激しいですけど、痛みや苦しみを与えるのではなく
女性になった彼に女の喜びを教える方針でリードしてました。
少しずつ踏み込んだプレイに移行したり、途中で催眠状態を深めるアプローチを挟むなど
聴き手が物語の世界へどっぷり浸かれるように考えながらエッチを組み立ててます。
音と技術でサクッと落とす催眠
催眠は3パート29分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは全身に力を入れたり脱力するのを繰り返します。
そして深呼吸やカウントを使って体→頭の順によりリラックスさせます。

「体の力が抜けてくる 体中がらだーんとなって ほら だらーんと力が抜けて 楽になってくる」
最初の導入パート(約11分)は時間が短いので前半は体、後半は心と脱力させる部位を明確に分け
体の時は「力が抜ける」、心は「沈む」と状況に合った暗示を小まめに入れます。
活動歴の長いサークルさんだけあって要所を押さえてあります。

深呼吸を終えた後から「ぽーん」という透き通った音が鳴り始めるのも良いですね。
過去作でも登場したクリスタルボウルを使ってるのだと思います。
先ほど書いたように本作品はエッチで音を鳴らすシーンが割と多いので
催眠誘導の段階から癒しの音を流してそれが当たり前の状況を作ります。

続く2パートはあちらに移動した後のお話。
事前に約10分かけてストーリーを語ってから魔王城の寝室へ移動し
そこで10年前に消息を絶ったエリザーク(作中での呼称はマゾエリ)と再会します。

「憧れだった兄さん 大好きだった兄さん それが こんなだらしない 淫らなおばさんの姿になってしまって」
エリザークは前作の中で女性に変えられており、今作では30代半ばのおばさんになって登場します。
挿し絵のようにKカップの大きなおっぱいと黒ずんだ乳首を持ち
様々なエッチを経験したおかげで体もすっかり開発されてます。
そして何より魔王を倒して世界を平和にする勇者の心を失ってます。

そんなマゾエリに心だけを移し替えるのが本作品の女体化です。
体を直接変化させるのではなくいきなり変身する感じですね。
どうしてそうなったのかはすいませんが伏せさせていただきます。

「視界が完全に真っ白になる 白い光で何も見えなくなる 白い光の中に 体が溶けていく 心も光の中に溶けていく」
やり方は魔法をかけられるイメージを用いてまずは心身の存在を曖昧にし
それからマゾエリの姿になったことを実況して認識させます。
このシーンを聴いた時は唐突に感じるかもしれません。
ですが本作品の女体化はエッチを通じて強化する意味合いが強いので
最初はあまり実感できなかったとしても徐々に変わっていくでしょう。

時間をできるだけ切り詰めてストレートに落とす無駄のない催眠です。
聴き手を物語の舞台となる異世界へ案内してから熟女の体にすることを目的に
軽い漸進的弛緩法から入って深呼吸、カウントを交えた弛緩法
イメージと暗示を組み合わせた深化と古典催眠の技術をベースに行います。
そして残りの2パートは物語の世界に引き込みながらマゾエリの体に心だけを移します。

技術の行使が的確なこと、シーンごとに暗示を絞って厚めに入れること
途中からクリスタルボウルの音を流してリラックスを後押しすることから
短い割には入りやすい催眠に仕上がってます。
女体化もドラマ仕立てになってて没入感を得やすいです。
おちんちんと触手に蹂躙されるエッチ
エッチシーンは8パート53分間。
プレイは乳揉み、乳首責め、手マン、SEX(立ちバック、正常位)、触手責め、アナル責めです。

手マン、SEX、触手責め、アナル責め、絶頂の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

サキ「さ、ルリック 次はあなたね」
特殊な魔法をかけてルリックの心だけをマゾエリに移し替えたサキは
まだ魔王討伐を諦めない彼の心を快楽で塗りつぶします。

エッチはマリナが天の声として実況や暗示を担当し
サキとそのペットにあたる触手たちが彼の体を責めます。
最初の3パート22分間は熟女の体に馴染ませることを見据えたプレイ。
「D-本編2 レズられる_指マン_キス 乳首責め(約5分)」は乳揉みとキス
「D-本編2 レズられる_指マン_股間をさすり、入れる 絶頂(約9分)」は手マン
「F-本編4 サキとマゾエリがSEX_後背位~鏡を見なさい~最初の射精(約8分)」は立ちバックSEXで合計2回絶頂します。

マリナ「ぐにゃりぐにゃりと形を変えるあなたのおっぱい 胸全体を愛撫され 脳に甘い痺れが広がる」
ルリック「あっ あぁっ 体の中に 指が入っちゃってるぅ」
そしてここからはサキやルリックのセリフも挟んで臨場感を出します。
催眠に関する役割を果たすのはマリナ1人で、他の2人は言葉責めや喘ぎ声を担当します。
催眠音声で主人公がしゃべるのはなかなか珍しいですね。
セリフの量は少なめにして、彼がどんな風に感じてるかを軽く伝えるようにしてます。

この3パートはサキと一対一でイチャイチャするのでそこまでぶっ飛んでるわけではありません。
いきなりそういうプレイをしたら聴き手がついてこれない可能性がありますし
心と体両方の刺激を徐々に上げる流れで進めます。

ただしSEXパートは序盤の山場にあたるため割と激しく責めてくれます。
20センチくらいあるふたなりおちんちんをルリックのおまんこに挿入し
後になるほど激しくピストンして2人同時の絶頂を目指します。

サキ「メスブタのおまんこに あたしのザーメンぶちまけてあげる」
彼のことを「メスブタ」と呼んで被虐心を煽ったり
最後はカウントに合わせて中出しを決めて女性になったことを強く印象づけます。
絶頂時に「ぶびゅっ」という下品な噴出音を断続的に鳴らし
0と同時にマリナも畳みかけるような口調で追い込み暗示を入れて上手く盛り上げます。

本作品の絶頂はすべてこのスタイルに統一してますから
繰り返すうちにカウントや音に反応して股間が熱くなったり快感がこみ上げてきます。
少しずつ慣らしていくところが聴き手のことを考えててすごく良いなと。

続く5パート31分間はいよいよ触手が登場します。
触手に全身を愛撫されながらサキに指でアナルを責められる
触手がおまんこ、サキがアナルにおちんちんを挿入して同時に責め順番に射精する
ヒトデのような形の触手がおっぱいにむしゃぶりついて母乳を吸い上げる
絶頂開始からおよそ2分間ずっとイキ続けるロングオーガズムを味わわせるなど
現実世界ではまずできないプレイをいくつも投入して合計6回絶頂させます。

「熱い 熱い 先端がペニスの形をした触手が あなたの全身を這いずり回り 愛撫する」
先ほどは1種類だった効果音が複数同時に鳴るようなりますし
マリナの実況や暗示も力を込めた声でガンガン言って場に熱を与えます。
責めっぷりは激しいですけどサキがドSになることはありません。
男の体では味わえないレベルの快感を与えてルリックが自然と堕ちるように誘導します。

このシーンは効果音の量や絶頂回数が多いおかげで
実際の時間よりも濃いひと時を送れて結構疲れました。
でも股間を中心に快感や絶頂感が断続的に襲ってきてかなり気持ち良かったです。

最後のパートは人によってはマルチプルオーガズム(イキながらイク)を体験できるかもしれません。
プレイの種類はそこまで多いわけじゃないんですけど
それらの組み合わせやアプローチの方向性を変えて単調になるのを防いでます。

このように、女性の体に馴染ませながらハードにしていく流れのあるエッチが繰り広げられてます。
ドラマ性とエッチ重視の女体化作品
世界観は前作と同じにして女体化やエッチの内容でオリジナリティを出してる作品です。

マリナは現実世界での生活に疲れてる主人公をリフレッシュさせようと
まずは催眠を使ってファンタジー世界へ案内し勇者ルリックになりきらせます。
そしてエッチはマゾエリの体になった彼がサキや触手に責められる様子を疑似体験させます。

勇者になって魔王を倒すはずが熟女になってふたなり女性や触手に責められる珍しいシチュ
催眠誘導は現実世界で済ませ、女体化をあちらの世界で行うドラマ仕立ての催眠
2人で連携を取って乳首、おまんこ、アナルをたっぷり責めてイかせまくるハードなエッチ。
心の中にある悪いものを吹き飛ばせるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは女の子ではなく熟女になりきる展開
効果音を多めに盛り込んでイメージしやすくする作り
少しずつ刺激を上げてついて行きやすくするアプローチなど光るものをいくつも持ってます。

女体化が特殊なのでどちらかと言えば慣れてる人向けの内容ですけど
エッチの進め方は結構丁寧で没入しながら感じたり絶頂できるようになってます。
私が聴いた時も催眠はサクッと入れたし、エッチも3回くらいドライできて満足しました。

絶頂シーンは8回。
くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

女体化作品が好きなMの人には特におすすめします。

CV:マリナ…花見るんさん エリザーク/ルリック…沢野ぽぷらさん サキ…紅月ことねさん
総時間 1:57:10

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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追記
パート構成は以下の通りです。
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サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、大学の同級生と結婚し幸せな毎日を送ってる人妻が
義理の妹にあたる女の子と自宅で熱いエッチをします。

人妻になりきって女性に寝取られる快感を味わうシチュが魅力で
プレイ自体は女性同士から連想される甘いものを多く取り揃え
その中に年下の女性に弄ばれる快感や、夫を裏切る背徳感を織り交ぜてゾクゾクさせます。
展開は非常にマイルドですから寝取られが余程苦手な人でもない限り普通に聴けるでしょう。
人妻の寝取られを疑似体験
お姉さんに催眠をかけられ義妹の優奈と3種類のエッチをするお話。

「その機械の名前は アムリタ 形としては 人と同じくらいの卵を想像してください」
お姉さんは明るくて清らかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境を手短に説明すると
主人公を仮想空間フェアネスへ案内するアムリタという機械をイメージさせます。

本作品はVRゲームのように仮想世界でエッチな体験ができる機械を使って
彼女がおよそ140分に渡るちょっぴり背徳的なプレイを味わわせます。
催眠および女体化に50分近くも割いてゆっくりじっくり進め
エッチも各パートが終わった後に再度深化するシーンを設けて催眠状態を維持しやすくしてます。

「この世界では人妻の奈津美として振る舞い 思考してください」
最大の魅力は人妻になりきって寝取られる展開。
結婚してまだ1年の奈津美が夫の妹にあたる優奈にガンガン責められ
自宅のお風呂場、台所、リビングで弄ばれる様子を主観的に楽しみます。
乳首やおまんこを的確に責めて絶頂させる、双頭ディルドを使って2人同時の絶頂を目指すなど
男性とエッチする時とはプレイ構成を変えてゆっくり丁寧に進めます。

寝取られが題材になってますけどあくまでエッチがメインですから
夫に関係がバレて離縁させられるとかの暗い要素はありません。
単なるレズプレイだと個性が薄いのでやや複雑なシチュにして面白味を出してます。
中盤以降は奈津美も普通に楽しみますし雰囲気は終始甘めでした。
奈津美の心情やその推移も描かれてて同じ視点で楽しみやすくなってます。

ちなみに全編を一気に聴くこともできますが3回に分ける方法も用意されてます。
その場合は1視聴あたりの時間が90分程度まで短くなります。
パート構成は付属のテキストに書いてあるのでそれを参考にすれば大丈夫です。
他にも催眠&女体化パートは短いバージョンが用意されてたりと使い勝手に気を配ってます。
異世界へ移動し女性の体に
催眠は2パート48分間。
最初の催眠パートは仰向けに横になってから深呼吸を6分ほど続け
それから長めのカウントを頭の中で数えながら全身を上から下へ流す感じに脱力します。
目は途中で閉じる合図が出ますから初めは開けてお聴きください。

「あなたの中にある 余分なものや いらないものが 吐き出されて ゆきます」
「まずは頭から 力が抜けていく すーっと 頭が軽くなっていく」

深呼吸は大まかな合図を出しながらその合間にリラックスできる言葉を投げかけ
脱力は心、頭、首&肩、背中&腰、胸&お腹と分けて
それぞれで体が軽くなる暗示を入れて心身をリフレッシュします。
そして脱力の締めくくりに10カウントダウンして1回目の深化を促します。

本作品の催眠は別世界へ移動し、そこで女性型のアバターに心を移す感じで進めますから
ネットゲームのプレイ経験がある人ならよりイメージしやすく感じるでしょう。
催眠ボイスドラマなだけあって単にかけるのではなくストーリー性を持たせて進めます。

これらが終わった後はいよいよ仮想空間フェアネスに降り立ちます。
目の前に広がる海に入って体を水面に浮かべ
少し経つと体を沈めてより深い場所へと移動します。

「深い 深い 海の 底へ 落ちていく 落ちる 落ちる どんどんと 落ちて…いく」
沈んでいく時は「落ちる」と小まめに暗示を入れ
さらに時折水面へ浮かび上がる描写を挟んで催眠状態と半覚醒状態を何度か往復させます。
後になるほど体の重さや心地よさを強く実感するでしょう。
ここまでを約35分かけて行うのんびりしたリードです。

次のキャラメイク+女体化パートは女体化とエッチに向けた準備。
海底の先にある場所でこれから自分がなりきる女性像(アバター)をイメージし
それから扉の先にある螺旋階段をアバターと2人で下りて行って心と体をひとつにします。

「ぐるぐると ぐるぐると 回る 回る 回る」
「股間を意識してください そこに女性の膣と クリトリスがあることに気がつきます もし その膣に 何かが入ってきたら あなたの体は とても気持ちが良くて 体がビクビクと反応します」

「〇周」と状況に合った言い方でカウントを何度も数え
さらに「ぐるぐる」「回る」を多めに言って意識の力をさらに弱めます。
女体化はゲームでキャラメイクするのとほぼ同じ要領で容姿を定め
それからおまんこやおっぱいといったエッチで重要になる部位の感度を上げます。

女性像は具体的なことを言いませんから聴き手の自由にイメージしていいのでしょう。
深化を三段構えにしてあるおかげで私が聴いた時はかなり深いところまで入れました。

エッチに向けた環境作りを着実に進める丁寧な催眠です。
聴き手をフェアネスへ案内してから奈津美になりきらせることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、海のイメージを交えた揺さぶり
女体化した自分のイメージ、そして更なる深化&女体化とほぼ一直線に進めます。

同シリーズの前作「EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕」と内容がほぼ一緒な点は残念ですが
催眠誘導、女体化誘導いずれも安定感があります。
深化に力を入れてるので落ちる、沈む感覚を味わいやすいです。
女体化についてはエッチが始まった頃から実感できると思います。
女同士のいけないエッチ
エッチシーンは3パート65分間。
プレイは体の洗浄、耳舐め、乳首責め、手マン、キス、クンニ、スパンキング、双頭ディルド責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「優奈はスポンジにボディソープをつけます そしてあなたの背中に優しくスポンジを当てます」
催眠を通じて主人公を奈津美になりきらせたお姉さんは
ある日の夜、自宅へ遊びに来た優奈とのプレイをリアルに語ります。

エッチはお姉さんは天の声として直接参加せず、優奈に責められたり責め合います。
一番最初のHパート1(約15分)は2人がこういう関係になるきっかけを描いたパート。
奈津美と一緒にお風呂へ入った優奈が体を洗うついでにおっぱいやおまんこをいじります。

「何度も 何度も 太ももを撫でる 思わず 全身がゾクゾクとしてくる」
奈津美は以前から優奈と仲良くしてたので
お互い裸になっても特に警戒せず彼女の好意を受け入れます。
しかしだんだんエッチな雰囲気へと変わり、それに合わせて気持ちよくなる暗示が徐々に増えます。

寝取られの第一段階ということで優奈も慎重に責めてました。
体を洗った拍子にうっかり触れてしまった感じにして
奈津美の反応を見ながらどんどん大胆な行動に移ります。

「優奈はあなたの両乳首をきゅっとつまむのです 強烈な刺激に襲われる 思わず天井を見上げて 大きな声を上げてしまう」
パート中盤に入ると完全に気持ち良くすることを見据えた責めに変わります。
両乳首を指でつまんで強めの快感を与えたり、おまんこにも手を伸ばして女の絶頂へと追い込みます。
奈津美も気持ちいいようでそれほど抵抗せずに受け入れてました。
終盤にはカウントを数えながら絶頂させるなど
女体化作品の経験豊富なサークルさんらしい流れるようなリードが光ります。

続く2パート50分はもうひとつのテーマである「寝取り」の色が強くなってきます。
「Hパート2(約22分)」は翌日、昼食を作ってる途中で優奈に襲われ
「Hパート3(約28分)」は数日後に再びやって来た優奈と熱いエッチをします。

優奈「奈津美の乳首もう立ってるじゃん 気持ち良くて嬉しいんでしょ?」
奈津美もさすがにこの関係を続けるのはまずいと思ってるらしく
どちらのパートも序盤で多少抵抗する姿勢を見せます。
しかし優奈に引き下がる気はないようで、彼女のことをわざと呼び捨てにして上下関係を明確にします。
奈津美が従順な時は優しく、そうでない時はやや厳しくと態度を変えて上手に屈服させてました。

しかしエッチがある程度進むと奈津美も快楽に溺れるようになります。
乳首とおまんこを中心に責めるところは前のパートと一緒ですが
手マンからクンニに変える、キスを加える、お互いの性器を責め合うと
プレイをより濃いものにしたうえで、奈津美もこのエッチを楽しんでるのがわかるように進めます。

女同士なら抵抗して逃げることも可能なはずですから
それをやらず優奈と一緒に絶頂を迎えるところに彼女の気持ちがよく表れてます。
夫とのエッチと比較する描写もあったりと、心が優奈へ傾いてるのが自然と伝わってきます。

「優奈にされるクンニ それは気持ちいいと同時に なぜか幸せな気持ちになれるのです」
Hパート3は締めくくりに相応しい濃厚なプレイが登場します。
乳首責めや耳舐めの後にお互いのおまんこを舐め合う体勢へと変わり
後半からは優奈が持参した双頭ディルドで責め合って幸せな絶頂を迎えます。
奈津美も優奈とするエッチに幸福感を抱くなど、エッチの序盤とは反応や心境が随分変わります。

同じ女性だから弱点を的確に突かれてるのでしょうね。
夫では味わえない快感を与えて心を引き寄せる快楽堕ちっぽい展開になってます。
スパンキングを軽くする以外はハードな描写もありませんし
やや変わった設定を持つレズプレイあたりに留まってます。

このように実況、暗示、心情描写をバランスよく組み合わせたちょっぴり背徳的なエッチが繰り広げられてます。
甘めの寝取られ作品
寝取られ特有の暗さや重さを大幅に軽減した異色作です。

お姉さんは奈津美が過去に味わったエッチな出来事を疑似体験させようと
まずは催眠を通じてフェアネスへと案内し、そこで女体化もして準備を整えます。
そしてエッチは3つのシーンに分けて女の快感と寝取られる快感をじっくり味わわせます。

人妻になりきって義妹に寝取られる非常に変わったシチュ
古典催眠の技法とイメージを組み合わせてゆっくり落とす堅実な催眠
レズプレイの中に多少の寝取られ成分を盛り込んだややM向けのエッチ。
サークルさんが得意とする女体化エッチを普段と違う視点で描いてます。

中でもエッチは登場人物たちの心情を交えて一体感と臨場感を出し
さらにプレイも女性同士ならではのものを主軸にして柔らかさを出してます。
優奈は割とSな性格をしてますけど奈津美のことを深く愛してます。
だから彼女が自分の言うことを聞いてくれてる限りは手荒なことをせず喜ばせる方針を取ります。

個人的にはもっと寝取られ色を強くしたほうがテーマ性が出ると思うのですが
サークルさんでは普段扱わないジャンルだから慎重に制作されたのかもしれません。
相手をわざわざ親族の女性に設定してるのも暗さや重さを和らげるための工夫です。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:23:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
143分で1100円とコスパが良いので+1してあります。

サークル「殊更クリエイト」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで仕事熱心な女性執行人が
とある罪を犯した男性に変わったお仕置きをします。

無理矢理感を出さずに女体化と肉便器化をするのが特徴で
催眠は深呼吸や脱力でしっかりリラックスさせてから体の変化を実感させ
エッチは2種類のレッスンを挟んだ後に本番へ進み、おちんちんに責められる快感を少しずつ教えます。
性犯罪者への効果的な罰
執行人に催眠をかけられ彼女や他の人に責められるお話。

「いらっしゃい、あなたが性犯罪を犯した、犯罪者くん、ね?」
執行人は明るくて穏やかな声の女の子。
音声を聴く際の注意事項や物語の背景を簡単に説明すると
性犯罪の容疑がかけられてる主人公に挨拶し、その罪状を確認します。

本作品は痴漢をした可能性がある彼を確実に更生させようと
彼女がおよそ80分に渡って女体化催眠をかけたり変わったエッチをします。
この世界にはふたなり女性が数多く存在し、それによって性犯罪が今よりも増加してます。
そこで政府は刑務所に入れたりせず奉仕活動をさせて罪を償わせることにしました。

「これは、犯罪者を更生させるもの。被害にあった女性がどんなことをされたのかを奉仕的に体験して、あなたがどれだけ罪深いことをしたのかを分からせるの」
こういう事情があるので彼が痛みや苦しみを味わうことはありません。
その代わり体を女性に変えられ、おちんちんで何度も責められて自分の犯した罪の重さを認識させます。
といっても実際は気持ちよくなるだけですからお仕置きよりもご褒美に近いです。

テーマは「肉便器化」
不特定多数のおちんちんにおまんこを貫かれても喜ぶビッチにしようと
彼女が一歩ずつ丁寧に進めながら女性の快感や犯される喜びを教えます。

殊更クリエイトさんが女体化作品を出されるのは確か初だったはずなので
全体の進め方やエッチの内容を割とマイルドに調整してます。
終盤は肉便器らしさが出るようガンガン責めますけど
実況をしっかりやったり暗示を小まめに入れるきめ細かなリードをしてくれます。

女体化→肉便器化と順を追って進めますから
女体催眠の経験がある人ならやりやすく感じるでしょう。
おちんちんに対する認識を変えるアプローチもあったりして面白いです。
リラックス重視の堅実な催眠
催眠は2パート22分間。
服を脱いで横になり、まずは執行人に言われた部位に力を入れて脱力します。
そして次は深呼吸を繰り返して心もリラックスします。
目は途中で閉じる指示が出ますから最初は開けておくのがいいでしょう。

「はい。すーっと右腕から力を抜いていく。右腕から力が抜けて楽になる」
「ゆっくりと、目を閉じて。すーっと目を閉じる。すると、目に使っていた力がすーっと抜けていく」

脱力は合図を出しながら抜いた直後にリラックスを後押しする
深呼吸は簡単なイメージを交えて清涼感を与える、といった具合に
どちらも基本を押さえて手堅く進めて女体化を受け入れやすくします。
深呼吸を終えた後に目を閉じるシーンがあるのですが
10分くらい我慢した後にするおかげで目を中心に心地いい感覚がぶわーっと広がりました。

女体化が始まるのはその次から。
薬の効果で変化した彼の体を性差の出やすい部分を中心に実況し
女性に関するちょっとした勉強を挟んでからカウントを数えて催眠状態を深めます。

「お尻の穴のちょっと上から、おちんちんがあったところくらいまで縦筋が伸びる。その中で、おちんちんの名残のクリトリス、膣の入り口の小陰唇」
変化を実況するシーンは割と重要なところなので細かい描写をしてました。
股間が軽くなる、すーすーするといった主観的な感覚の違いに触れても良かったかもしれません。
あと女体化初挑戦なら事前にもっと深化させてから女体化に移ったほうがスムーズに進んだでしょうね。
その直後に行う勉強は現代催眠のテクニックを使って誘導します。

暗示を受け入れやすい状況を作ってから女体化に進むテーマに沿った催眠です。
聴き手を自分がイメージした女性の姿へ変えることを目的に
古典催眠の漸進的弛緩法から入って深呼吸、イメージ重視の女体化
現代催眠のイエスセット、そしてカウントによる深化を行います。

女体化がやや軽いかなとも思うのですが、本作品はエッチを通じてそれを強化するように作られてるので
女体化催眠をある程度経験してる人なら後々気持ちよくなりやすいと思います。
催眠は必要最低限のことをやって、エッチに力を入れてるタイプです。
肉便器の喜びを教えるエッチ
エッチシーンは3パート41分間。
プレイはおちんちんの匂いを嗅ぐ、乳首責め、手マン、デコレーション、SEX(正常位)です。

匂いを嗅ぐ、手マン、デコレーション、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「じゃあ、さっそく始めましょうか、ご奉仕の、お勉強」
催眠を使って主人公を女性の体に変えた執行人は
肉便器になる第一歩として性感帯を責められる喜びを教えます。

エッチは彼女や途中から登場する3人の男女に責められます。
最初の2パート19分間は研修に近い内容。
「4th_レッスン1_上のお勉強」は乳首、「5th_レッスン2_下のお勉強」はおまんこをいじって
女性になったことを強く実感させながら1回だけ絶頂させます。

「とーっても甘い匂いを出している飴。舐めればとっても甘い味がする。そして、中にはあまーい蜜が詰まってるの」
エッチに入っても彼女の穏やかなキャラは変わりません。
自分に生えてるおちんちんを咥えたがらない彼にそれが飴だと思う暗示を入れ
匂いを嗅がせながら乳首をいじってプラスの印象を与えます。
ちなみにおまけでフェラするバージョンも存在します。

肉便器になるにはおちんちんを何度も挿入&中出しされる必要があるので
この時点からおちんちんに対する抵抗心を和らげることを重視します。
最初はピンと来なかったとしても、終盤になる頃にはあまり気にならなくなるでしょう。
プレイを通じて「おちんちんに屈服するのは気持ちいい」とじっくり教えます。

「ほら、この乳首、摘まむよ。乳首をつまむとね、乳首から快感が走るの。とってもあまーい快感が走る」
「じわーってした快感が擦られるたびに股間の内側から湧き出てくるんだよ。それがおまんこの快感」

もちろん体を気持ちよくすることも忘れません。
レッスン1は「ぐり ぐり」と掛け声を挟みながら気持ちよくなる暗示を入れ
レッスン2は掛け声から効果音に変わり股間に熱と疼きを与えます。
それでいて決して満足させないところが彼女らしいなと。
本番に向けて心身の熱を高め、さらに期待も煽ります。

最後の「6th_便女のご奉仕」はいよいよ肉便器になるシーン(約22分)。
場所を公衆トイレの一室に移し、そこで3人の男女と一対一でSEXします。

「ビクビクって体が痙攣して快感が体を貫く。おちんちんは子宮目がけて精液を放出する。びゅるびゅる、って精液が子宮にぶっかけられる。子宮が精液に喜んで、快感が生まれる」
1人目はふたなり、2人目は短小の男性、3人目は巨根の男性とそれぞれに違った特徴を持たせ
おちんちんに責められ中出しされる様子を丁寧に実況し、暗示で快感を伝えます。
執行人は別の場所でこの様子を見守る天の声を担当するので
前の2パートよりもこちらのほうが実況や暗示が充実してました。

3人とも最初から発情してる設定にして前戯の時間を極力省き
主人公のおまんこへ腰を打ちつける様子だけを描いたエロさも高いパートです。
相手の動きによってピストン音が変わる凝った演出もされてますし
上手く催眠に入れていたら股間を中心に熱が高まるのを感じるでしょう。

「体を何度もビクビクさせて、快感に体を震わせる。頭がふわふわ、あまーくとろける。幸せ、幸せ、幸せ」
あとは見知らぬ人のおちんちんで何度もイかされるシチュも興奮を後押しします。
内容は凌辱っぽいですけど、執行人は背徳感や絶望感よりも幸福感を伝えることに力を入れてます。
そのほうが肉便器のキャラに合ってますし、聴きやすくもなるのでいいんじゃないかなと。

レッスン2を聴いた時点では「テーマの割に生ぬるいなぁ」と思ってたのですが
このパートを聴いたらその認識が一気に覆りました。
「なるほど、ここを存分に楽しませるためにソフトなプレイをしてたのか」と。
ギャップを生み出す効果もあってイキやすいプレイに仕上がってます。

このように、聴き手に嫌な気分を与えずに肉便器化する親切でハードなエッチが繰り広げられてます。
ゆっくり堕とす作品
タイトルの「便女(肉便器)」と「甘さ」を大事にしてる作品です。

執行人は性犯罪をした疑いがある主人公を効果的な手段で更生しようと
まずは催眠を使っておちんちんを入れられる側に体を作り変えます。
そしてエッチはおまんこを責められる時間を多く取り、指や複数のおちんちんで責め立てます。

態度は穏やかだけどやることはしっかりやる執行人が肉便器化の催眠をかける変わったシチュ
古典催眠の技術をベースに深化や女体化を進めるスタンダードな催眠
前半は研修で女性の快感を教え、後半からおちんちんを代わる代わる挿入される丁寧なエッチ。
テーマの肉便器化をいかにリアルに、そして気持ちよく味わわせるかを考えて作品を組み立ててます。

「最後には自ら男性やふたなり女性のおちんちんを求めるようになるから。楽しみにしててね」
犯罪者に対するお仕置きとは思えないほど雰囲気が穏やかなのも意外でした。
彼女は別段彼に情けをかけてるわけではありません。
それどころか女性の快楽に溺れさせて今後二度と痴漢をしたいと思わせないようにします。
彼に冤罪の可能性がある点を考慮したのかもしれませんね。

エッチは前項でも書きましたが最終パートが一番の聴きどころです。
ここを楽しめるように時間をかけてリードします。
おまんこをガンガン責めることから絶頂は股間が起点になるでしょう。
私が聴いた時もお漏らししたような生暖かい感覚が絶頂時に広がりました。

絶頂シーンは6回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

exパートは4つの音声、おまけはフェラありバージョンです。

CV:VOICEROID2 紲星あかりさん
総時間 2:48:47(本編…1:23:24 exパート…21:35 おまけ…1:03:48)

視聴&ダウンロードはこちら
https://ci-en.dlsite.com/creator/5186/article/258411



サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、同じ大学に通ってる穏やかで積極的な女の子が
催眠をかけて昔のエッチな体験を呼び起こしたりレズプレイの素晴らしさを教えます。

後になるほど女体化やレズ化が進むようにエッチするのが特徴で
催眠はある程度深化させてから女体化の手始めだけ行い
その後はパートごとにシチュを変えながら主観視点で描いて主人公になりきりやすくします。
初心者向けの丁寧なリードをしますから、女体化作品を聴き始めたばかりの人でも楽しめるでしょう。
女体化の弱点を巧みに克服
催眠音声を聴きながら3種類のエッチをするお話。

「ねぇ 今日もサークルの集まりに行く?」
女の子(挿し絵右)は明るくて優しい声の女の子。
主人公にこれから催眠をかけてくれるCDを聴く予定だったことを確認すると
プレイヤーを取り出し一緒に聴く準備をします。

本作品は奥手だった女子が新しい快感の扉を開く様子を疑似体験させることを目的に
彼女がおよそ80分に渡って催眠をかけたり変わったエッチをします。
作中では催眠音声を聴く設定になってますが、そこで流れる声は彼女とほぼ一緒です。
またエッチはパートごとに時期の差を設け、自分が歩んできた道を追体験する流れで進めます。

最大の特徴はエッチを通じて女体化を強化すること。
催眠をかけ、女体化誘導し、エッチする通常の女体化作品とは違い
2番目と3番目をほぼ同時にやることでエッチの量を確保しつつ総時間の短縮に成功してます。
実際のところエッチシーンは総時間の約半分にあたる40分ほどです。

これより総時間が短い、あるいはエッチの割合が高い作品ももちろんあります。
でも催眠に時間を割く必要がある関係でエッチが淡白になってるとか
逆にエッチを頑張りすぎたせいで催眠が疎かになってるといった弱点を抱えてます。

催眠にちゃんとかかれて、女性気分も味わえて、尚且つエッチも楽しめるから凄いと言うわけです。
女体化作品を数多く制作されてるサークルさんだからこの問題を解消できたのでしょう。
繰り返し聴いて楽しむことも考えればこれくらいの時間が丁度いいです。

「そう 自ら望んで積極的に催眠にかかりたい姿勢があれば 状況は違えど ぽんぽんと言葉は体と精神に行き渡ります」
それ以外の特徴は全体的にリードが丁寧です。
例えば催眠を始める前に催眠のことを軽く話して心構えを身に着け
その後も何をするかはもちろん、合間にちょっとしたコツを教えて入りやすくします。
エッチも実況、主人公の心情、感覚を伝える暗示をバランスよく配置してました。

「エッチを通じて女体化する」と聞くと難しく感じるかもしれませんが
実際は音声を聴いてれば勝手に主人公と同じ視点になります。
リラックスしながら音声に集中してればエッチの情景が自然と浮かんでくるでしょう。
私個人は女体化の中でも初心者向けの作品だと思ってます。
納得させながらかける催眠
催眠はおよそ22分間。
ベッドや布団に寝てまずは肩を上げ下げする運動をして筋肉をほぐし
さらに深呼吸を繰り返して心のほうも落ち着けます。
ちなみに目は開ける/閉じるどちらでもいいそうです(後で閉じる指示が出ます)。

「すーっと吐きながら肩をすーっと下ろして 力がすーっと抜けていきます」
「それほど自然に行われている呼吸を 意識的にゆっくりと深く行う深呼吸は 非日常への入り口でもあるのです」

肩の運動はカウントを数えて力を入れる/抜く両方のタイミングを教え
深呼吸は事前に何故するのかを話して前向きな気持ちにするなど
本作品の丁寧なところが早速発揮されててやりやすいです。
もちろん暗示も適度に入れてくれますからリラックスと脱力を実感できます。

深呼吸は最初にやる回数を指定し、1回ごとにカウントや暗示の内容が変わります。
催眠慣れしてる人なら最後の1回をやった時に軽い落下感がするかもしれません。
シンプルな技法を堅実に行使する初心者にも優しい誘導です。

お次は催眠状態をさらに深めつつ女体化の手始めに取り掛かります。
すべすべで繊細な指に体を撫でられてる様子をイメージし
女の子が言った部位に意識を向けて全身を隅々まで脱力します。
そして最後に時計の音に耳を傾けて女子校に通ってた頃の自分に戻ります。

「すーっと変化が固定化していく 体中女子校時代のものになっていく」
女体化作品では男性の体を女性に変えるアプローチをよくしますが
本作品は主人公が元々女性だった設定がされてます。
そしてその様子を主観的に描くことで聴き手の心と体を徐々に重ね合わせます。

最初のうちは違和感があるかもしれませんけど
ある程度聴いてればだんだんそれが当たり前の心境になっていきます。
時計の音を使ったのは時間を巻き戻すからでしょう。
約3分間音だけを鳴らして自分の内面に意識を向けやすくします。

エッチに向けた環境づくりに専念してる比較的高品質な催眠です。
聴き手の心と体を主人公に近づけることを目的に
肩に限定した漸進的弛緩法から入り深呼吸、イメージを交えた分割弛緩法
そして時計の音を使った沈黙法と古典催眠の技術をベースに誘導します。

このパートでは女体化をあまりやらないのでそちらはピンと来ないかもしれません。
でも催眠にはしっかり入れるので後々実感できる準備はできてます。
単に技術を行使するのではなく、合間に説明を挟んで受け入れやすくする配慮もされてます。
私が聴いた時も脱力感、意識のぼやけ、温感が味わえて心地よかったです。
新たな性癖に目覚めていくエッチ
エッチシーンは3パート40分間。
プレイは図書館でのオナニー、オナニー配信、女の子とのレズプレイ(手マン、キス、乳揉み)です。

オナニー、手マンの際に音量控えめな効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「エロ本ではないもの それは性に目覚めた女の子にとってはとっても強烈で ついつい誰が来るかもわからない図書館なのに あそこに手が伸びていく」
1人で図書館にいる時に偶然他人の性行為を描いた本を見つけた主人公は
生々しい光景に思わず興奮し、その場でおまんこを慰め始めます。

エッチは主人公の視点で各プレイを疑似体験します。
一番最初の「03深化しながら図書館オナニーと女体化」は女体化を定着させるパート(約5分)。
パンツ越しにおまんこをいじり、少し経つとカウントを数えて1回目の絶頂を迎えます。

「あそこが熱い あそこが痺れる こんな危ないところでオナニーするなんて いつもより感じる」
女体化を定着させると言っても特別なことはやりません。
聴き手が女性になりきれる言い回しを心がけながら暗示を入れて快感を伝えます。
実況が結構緻密で行為の様子が頭の中に自然と浮かんできました。
図書館でこっそりオナニーするシチュもそれに上手く役立ってます。

絶頂シーンはありますけど、このパートはイかせるよりも作品世界に引き込む意味合いが強いです。
回想形式にして聴き手が実際にいじらなくてもよくする配慮がされてます。

次の「04オナニー配信」はさらに踏み込んだプレイ(約16分)。
図書館でしたオナニーにすっかりハマった主人公が
今度はネットにリアルタイムで配信しながらオナニーしてより強い刺激を求めます。

「カメラの前でM字に脚を広げると 数人の視聴者から 次々とコメントが私に対して飛んでくる それがさらに恥ずかしいことをたくさんの人に晒している実感となって マゾ的な快感が大きくなっていく」
公共の場とはいえ1人きりの安全な状態だった図書館オナニーとは違い
今回は不特定多数の人たちに見られる快感を加えてより気持ちよくなれるようにします。
最初は数人だった視聴者が100人、1000人と増え
そこにコメントを読む声も挟んで配信らしさを出してます。

感度を上げる暗示も入れてきますけど、それよりシチュのほうが大きいプレイです。
恥ずかしさを感じつつおまんこを一心不乱にいじる彼女の姿もエロいです。
時間が十分取られてますし、ここで1回目の絶頂を迎える人は多いと思います。

最後の「05愛憎のレズ化調教」さらに進んで今のお話(約19分)。
目の前にいる女の子と直接絡んで今度はレズの快感に目覚めます。

「股間全体に気持ちよさが響き渡る なのに直接的な刺激じゃないからイけない」
女の子は同性なので当然女の感じるところをよく知ってます。
だからいきなりハードな刺激を与えたりせず、まずは焦らしてより気持ちよくなれる準備を整えます。
意地悪と見ることもできますけど、主人公に女同士の良さを教えたかったのではないかなと。
じっくり溜めてから終盤に大きく1回イク流れもドライを迎えやすくて良いです。

04と05パートの序盤に再度深化させるのも印象的でした。
絶頂を迎えて催眠が浅くなるのを防ぐ役割を果たします。
ややアブノーマルなプレイをきめ細かなリードできっちり楽しみやすくしてます。

このように、プレイとシチュを組み合わせて責める臨場感のあるエッチが繰り広げられてます。
個性と機能性が高い作品
催眠、エッチいずれもコンパクトにまとまってる作品です。

女の子は主人公に自分が過去に味わったエッチな体験を再度味わわせようと
催眠を通じて昔の自分やその時の感覚を呼び起こし
さらにエッチの前半で綿密に実況してほぼ同じ視点で気持ちよくします。
そしてそれらが終わった後は自ら責めてレズの魅力を教えます。

女の子が用意した催眠音声を聴いて新しい性癖の扉を開くややM~M向けのシチュ
説明を挟みながら催眠を丁寧にかけ、女体化はエッチと並行して進める変わった作り
パートごとに異なる性癖を用意し、それとプレイを組み合わせて絶頂へ追い込むエッチ。
女性になった気分や女性の快感をできるだけ長く忠実に楽しめるよう仕上げてます。

中でも2番目は女体化作品の弱点を効果的な手段で克服してます。
男性から女性に変えるアプローチもそれはそれでわかりやすいのですが
本作品のように最初から女性だった設定にして、徐々に視点を合わせるアプローチも有りだと思います。
セリフの表現や各要素のバランスが練られており最後まで熱中しながら聴けました。

エッチは最初は女体化の定着、次は露出性癖をくすぐる、最後はレズ化調教と
パートごとに異なる特徴や目的を持ってます。
私個人はオナニー配信が最も刺激的でイキやすかったです。
逆にレズ化調教は名前の印象よりもプレイ、雰囲気ともにソフトでした。

絶頂シーンは4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:涼花みなせさん
総時間 1:22:28

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月6日まで30%OFFの847円で販売されてます。



サークル「おかしのみみおか」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女性だけが住むことを許されてる国に迷い込んだ男性が
そこの看守に捕まり名誉女性として調教される様子を主観的に楽しみます。

催眠よりもエッチを重視した作りになっており
おちんちんオナニーをさせながら催眠をかけて体を女性に変え
その後はレズプレイを通じて心も女の快楽で塗りつぶします。
女になって新しい人生を
女性先進国「フェイム」の看守に女体化調教されるお話。

「人っ子一人いない 不気味な路地を あなたは歩き続けている」
ナレーターは上品で穏やかな声のお姉さん。
好奇心から普段と違う路地を歩いてる主人公が道に迷い
時折見える人影を追っていくところから物語は始まります。

本作品は男性は住むどころか生きることすら許されない女性だけの国を舞台に
そこの看守が迷い込んできた彼を敵国のスパイと違いし
およそ70分に渡って催眠をかけたりエッチな手段で言いなりにします。
メインの語り手や催眠をかける役はナレーターが担当し
看守はところどころで普通に会話して雰囲気を作るボイスドラマっぽい作りです。

看守「薬物投与による遺伝子操作によって 貴様の体は女に生まれ変わる」
看守は牢獄を管理してるだけあって罪人には容赦がなく
彼のことを最初から見下しほぼ強制的に女体化する薬を注入します。
そして女性になった後はレズプレイで純粋な快楽を与えて心も男から遠ざけます。
性別が尊重される国家なだけあって女体化後は意外と優しいです。

また催眠をかけるシーンでは同時にオナニーして男の自分と決別します。
通常の催眠音声は催眠をかけてからエッチに進むのでこういう展開は珍しいです。
エッチシーンでもカウントを数えながら暗示を入念に入れるなど
催眠とエッチをできるだけ混在させながらサービスを進めます。

最初から言ってしまうと催眠誘導が弱いので中上級者向けです。
エッチは結構しっかりしてますから被暗示性に自信のある方や
女体化催眠の視聴経験がそれなりにある人なら楽しめると思います。
精液を吐き出して女性の体に
催眠はおよそ11分間。
看守が主人公の手を使っておちんちんをしごき始め
ナレーターはその様子を彼の視点で語りながら深呼吸させたりリラックスする暗示を入れます。
彼の手を彼女が持ってするので実際にオナニーすることを想定してるのでしょう。

ナレーター「揺れる 揺れる 胸が揺れるのを見つめてしまう しごかれるうちに あなたのおちんちんは だんだん充血して熱くなる 血液という血液が おちんちんに集まっていき だんだん頭がぼーっとしてくる」
挿し絵のような大きなおっぱいを間近に眺めさせながら
「頭がぼーっとする」「揺れる」「男性の存在が薄くなる」と言って少しずつ男性から遠ざけます。
古典、現代いずれの技術もほとんど使わずいきなり暗示を入れてくるため
催眠にかかれるかどうかは聴き手の被暗示性や催眠音声の経験にかなり左右されそうです。
私が聴いた時も残念ながら催眠に類する感覚はほとんどしませんでした。

ナレーター「お尻が柔らかくなり 膨らんでく あなたの乳首が疼き ぷっくりと膨れてくる」
そして手コキ開始から5分くらい経つとカウントを数え始め
1カウントごとに彼の体が男性から女性へ変わっていく様子を実況します。
肌、お尻や乳首、顔立ち、声、胸など性差の出やすい部分を流す感じで行います。

0カウントで射精した後におちんちんがおまんこに変わる様子を語ってましたし
気持ちよくなるためではなく、性転換するためのプレイに位置付けてます。

看守に手を添えられオナニーしてる様子を通じて女体化させる非常に変わった催眠です。
聴き手の体だけを性転換させることを目的に
前半はプレイの実況とリラックス、後半はカウントを交えた女体化&射精と
時間、内容いずれも通常の女体化誘導より簡略化されてます。

別に催眠をかけながらオナニーするスタイルを否定する気はありません。
ですが催眠音声である以上、催眠はしっかりかけてほしいというのが正直なところです。
催眠開始前にある9分程度の会話も普通に状況説明するだけでした。
ここを予備催眠にあててれば今よりもずっと良くなったでしょう。
女の喜びを教えるエッチ
エッチシーンは2パート33分間。
プレイはオナニー(催眠パートに登場)、乳揉み、手マン、ディルド挿入、クンニ、ストッキングを口に入れる、アナル責めです。

手マンの際に少しだけ効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです(催眠パートのみ)。
最初から服を脱いだ状態で聴きます。

看守「汚らわしい男の肉体を浄化され 晴れ晴れしい気分だろう?」
特殊な薬とオナニーを組み合わせて主人公の体を女性に変えた看守は
フェイムの名誉女性としてしっかり働けるよう体を張った教育をします。

エッチは彼女にリードされながらお互いに責め合います。
前半の「02ようこそ女性先進国フェイムへ」は比較的ソフトなプレイ(約15分)。
女体化とは別の薬を飲んでから乳首やおまんこの内外を看守に責められ絶頂します。

ナレーター「入れてほしい 犯してほしい 節の太くなった指を 中に入れて かき混ぜてほしい かき混ぜて滅茶苦茶にしてほしい」
そして催眠に引き続きナレーターがプレイの様子を実況しつつ
彼の心情を代弁したり気持ちよくなる暗示を入れます。
フェイムでは男性から女性へ変えられた人間は娼婦のような職を与えられるそうで
それに向けた訓練も兼ねて今回のエッチをします。

内容は軽く責めてからナレーターのカウントダウンが始まり
そこから8分くらいかけてゆっくり数えながらどんなふうに責めてるかを丁寧に語ります。
前項で「催眠はイマイチ」と言いましたがエッチは結構しっかりしてます。
何をしてるかわかりやすいし、聴き手が主人公になりきれる言い回しを心がけてます。

後半の「03名誉女性」は心も女性に変えることを意識したプレイ(約18分)。
気絶した彼のおまんこに双頭ディルドを挿入してからそれを手でしごかせ
さらに看守のストッキングを咥えたまま彼女にクンニでご奉仕します。

看守「私は射精しろと言ったんだ 射精してみせろ」
ナレーター「しごけばしごくほど 虚しさと物欲しさだけがあなたの中で増殖していく」
ディルドをしごくシーンは物語の序盤でやったオナニーと比べさせてるのでしょう。
その証拠にナレーターは快感ではなく虚無感を伝えます。
見た目は同じなのにいじってもまったく気持ちよくなれない。
その事実を通じて自分が女性になったことを強く印象付けます。

プレイはこちらがクンニし、看守が最後のほうでアナルをいじるだけなので
体よりも心でイクことを重視してます。
前のパートと同じくカウントをゆっくり数えながら少しずつ盛り上げてました。

このように、気持ちよくしながら女性の心を植え付ける調教っぽいエッチが繰り広げられてます。
エッチが魅力の作品
催眠特有の心地よさよりもエッチな快感を強く与えようとしてる作品です。

看守は敵国のスパイと思しき主人公を従順な奴隷へ変えようと
まずは催眠を交えた手コキ(オナニー)で体を男性から女性へ転換させます。
そしてエッチは心の女性化を意識しながら女の快感と奉仕する幸せを教えます。

Sっ気の強い看守に女体化調教されるM向けのシチュ
オナニーや射精する様子に暗示を込めた独特な催眠
前半は責められる、後半は尽くす快感を味わわせる比較的マイルドなエッチ。
通常の催眠よりもエッチの割合を高くして作品を組み立ててます。

そう言える大きな理由のひとつが催眠とエッチでアプローチの手厚さが違うことです。
短めのカウントを長めの時間をかけて数え、その合間にセリフを多く挟みゆっくり進めます。
0を宣言した後の絶頂シーンも2分くらい追い込み暗示を入れてました。

そしてエッチが入念だからこそ催眠の軽さが残念でなりません。
催眠音声は聴き手を催眠にかけることで初めて成り立ちますから
それが疎かになってると作品全体に悪影響が出ます。
現在名作と呼ばれてる作品たちはひとつの例外もなく催眠のレベルが高いです。
どうしてこうなったのかはよくわかりませんが、次回作はもっと催眠に力を入れてみてはいかがでしょうか。

絶頂シーンは射精1回、ドライ2回。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:08:56

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、異形の者と戦ってる里に生まれたくのいちの少女が
師匠にあたる仲の良い女性や触手たちに責められる様子を主観的に楽しみます。

レズプレイと触手責めを組み合わせた独特なエッチが行われており
前者は甘めの雰囲気で感度強化をじっくり行ってからのふたなりSEX
後者は触手音を適度に鳴らしながらやや乱暴に責められる、といった具合に
相手によってプレイの流れやアプローチの手段を切り替えて快感と没入感を高めます。
慕ってた女性との残酷な再会
くのいちの桔梗が椿や触手に責められるお話。

「催眠風ボイスドラマ くノ一桔梗~妖夢帳~をお聴きくださり ありがとうございます」
ナレーターは穏やかで落ち着いた声の女性。
作品のコンセプトや注意点を手短に説明すると
可愛い女の子になりきるための催眠をかけ始めます。

本作品は黄泉軍(よもついくさ)と呼ばれる怪物と戦うために修行を積んできた彼女が
元姉弟子で同じ役割を持つ別の里へ嫁いだ椿や
逢魔宗というカルト集団が召喚した触手とエッチする様子を140分以上に渡って楽しみます。

最初の隠(なばり)の章は椿、次の朧の章は触手とふたつに分かれており
いずれもドラマパート、エッチ、エピローグの3部構成になってるボイスドラマらしい作りです。
ナレーターは催眠者と天の声を担当しておりエッチに直接参加することはありません。

作品独自の単語が色々出てくるため、それらをまとめた付属のテキストを事前に読んでおくといいでしょう。
他にも歩き巫女、神楽鈴など昔の日本にあったものがいくつも登場します。

物語を簡単に説明しますと、桔梗は朧の里の頭領の娘で黒龍刀という特殊な刀を持ってます。
また体にも特別な血が流れており、逢魔宗がそれを利用しようと画策します。
隠の里で異変が起こったことを察知しそれを確かめに行ったところ
その途中で椿に出会い、忍術で動きを止められエッチに弄ばれるといった感じです。

椿「ごめんなさい 桔梗」
椿は敵方として登場しますが桔梗にとっては特別な女性。
同じ朧の里出身で忍術の手ほどきを受けた人物にあたります。
桔梗は姉のように慕っており、同時に恋愛感情も抱いてました。
そんな事情を踏まえて隠の章は割と穏やかな雰囲気でエッチします。

それに対して朧の章は相手が人外なので多少の荒々しさを持たせて責め続けます。
複数の触手が体に絡みついて媚薬効果のある白濁液を塗り込んだり
乳首、おまんこ、アナルを同時に責めるなかなかハードな内容です。
また非現実的なプレイにリアリティを出すためにここだけ効果音を取り入れてます。

ふたつの章は密接に繋がってますがエッチの内容は随分違います。
これこそが本作品最大の魅力です。
詳しくは後で説明しますが凄惨さを極力薄めて純粋に気持ちよくなれるようにリードします。
作品の世界に引き込んでく催眠
催眠は3パート37分。
目を開けたまま横になり、まずは4分ほど深呼吸を続けて心を落ち着けます。
そして終了後に目を閉じ今度は体をパーツごとに脱力します。

「だんだんと 瞼が重たくなる 目を閉じると どんなに気持ちがいいだろうと あなたは想像します」
「次は 首と肩から力が抜けていく すーっと 首と肩が軽くなっていく さらに軽く どんどんと軽くなっていく」

そして深呼吸の時は瞼の重さや解放感を、脱力では脱力感や体の軽さを入念に伝えます。
頭→首と肩→背中と腰→胸とお腹→両手→両足と結構細かく分けてました。
脱力が終わった後は今の感覚を再確認するなどゆっくり丁寧に進めます。

物語が絡んでくるのは催眠開始からおよそ15分後。
花が咲き乱れる丘をイメージし、そこにいた鈴という女の子とお手玉で遊びます。
彼女が何者かは最後まで聴けばわかります。

「お手玉が落ちてくるたびに あなたの心と体が 同じように深い場所へ落ちていきます」
最初は1個、少し経つと2個に増えてお手玉が動く様子を実況し
それを聴き手の意識と重ね合わせて「すーっと」「落ちる」と暗示を入れます。
少しの間無言になる時間を設けるなど催眠状態を深めようとする意図が窺えます。

次の女体化パートはいよいよ桔梗になりきるシーン。
鈴の代わりに現れた彼女と抱き合ってお互いの心をリンクさせ
それからカウントを数えながら長い螺旋階段をどんどん下りて体も変えていきます。

「少しずつ 少しずつ どくん どくん あなたの心臓と 少女の心臓が ゆっくりと重なっていきます」
「ぐるぐると ぐるぐると 回る 回る 回る」

抱き合う時は「どくん どくん」、下りるときは「ぐるぐる」と
ここでは擬声語を多めに挟んでリズミカルに暗示を入れてました。
本格的な女体化が始まるのはパート中盤からなので2段階目の深化も兼ねてます。

具体的な容姿は伝えず髪の毛、乳首、乳房、体格、喉ぼとけなど
性差の出やすいところを中心に変化の様子を描写してました。
一番最後に乳首やおまんこを変え、さらに感度も軽く上げてエッチの準備を整えます。

桔梗になりきってエッチする環境づくりに専念した割とシンプルな催眠です。
聴き手の心と体を桔梗へ近づけることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、お手玉のイメージを使った深化、短めの沈黙法
螺旋階段とカウントを組み合わせた女体化、そして感度の上昇と進めます。

作品独自の要素は薄いので個性の面はやや弱く感じますが
誘導自体はしっかりしてて十分な深さまで入れます。
エッチが充実してるから催眠は手堅く仕上げたのではないかなと。
プレイと雰囲気が大きく変わるエッチ
エッチシーンは2パート57分間。
プレイは媚薬を塗る、乳首責め、手マン、SEX(正常位)、触手責めです。

触手責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

椿「逃げ出そうとしても無駄よ 千代女様の力で あなたの力は抑えられてるわ」
桔梗を気絶させた後、逢魔宗の千代女のもとへ連れて行った椿は
そこで甘露水と呼ばれる媚薬を塗り込み全身の感度を上げます。

エッチはいずれも無抵抗な桔梗を相手が責め続けます。
最初の隠の章Hパートは椿とのレズプレイ(約39分)。
30分くらいかけて甘露水を桔梗の体へしっかり塗り込み
それから股間に生えてるおちんちんで貫き中出しを決めます。

「手の時と同じように 脹脛と太ももが熱くなる 熱い 熱い 熱くなる」
そしてナレーターがプレイの実況をしながら得られる感覚を丁寧に伝えます。
左右の腕と肩、おまんこの周辺、足の甲やかかと、乳首、おまんこと
後になるほどより強い快感が得られる場所へ少しずつ移動します。
最中は熱を高める暗示が充実してますから火照りを感じるでしょう。

またこれらの中に桔梗の思いや椿との会話を交えて臨場感を出してます。
椿は千代女に操られてるようですが理性を完全に失ってるわけではなく
桔梗に対して落ち着いた態度で話したり責め続けます。
おかげで敵同士のエッチとは思えないほど温かい空気が漂ってました。

「肉棒がさらに奥へと入ってくる 背中がビクッと伸びて さらに大きな声が出る」
それを物語ってるのが終盤のSEXシーン。
十分過ぎるほど濡れたおまんこへ挿入&ピストンする様子を桔梗の視点で語ります。
桔梗がSEXするのは初めてらしいので普通なら嫌がったり悲しむはずなのですが
相手が椿だからかそういう描写は一切なく、むしろ嬉しそうに受け入れてました。

この後から始まる朧の章も含めて本作品のエッチにはネガティブな描写がほとんどありません。
心を凹ませたり暗くせず快感だけを楽しめるように作られてます。

続く朧の章は直後のお話(約18分)。
先ほどのエッチによって異界への扉が開かれ、そこから現れた触手に全身を犯されます。

「この音(=触手音)が聞こえるたびに あなたの体は ビクビクと快感に反応しちゃいます」
触手は人じゃありませんから当然言葉を話せません。
そのため「ぐちゅぐちゅ」という効果音を使ってプレイの様子を表現します。
ナレーターが音そのものに暗示を込めて気持ち良くする音モノっぽいアプローチです。
うねうね動く、白濁液をかける、アナルへ挿入すると動きによって音を使い分けてました。

この触手は様々な色や形状の触手を持ってる集合体で
桔梗の脚、胸、口、アナル、おまんこを後になるほど幅広く同時責めします。
椿の時はほぼ一箇所を責めてましたからここでも違いを持たせてるわけです。
前戯をあまり挟まないところにも荒々しさを感じました。

「ビクビクと 全身を震わせながら絶頂へ 頭の中が真っ白で 何も考えることができない」
でも敵が呼び出した謎生物に犯されてるのにヤバさは特に感じません。
悲しみや絶望感といった感情には敢えて触れず快感に集中してるからです。
甘露水と白濁液のおかげでそういうことを考える余裕がないのかもしれませんね。
カウントを数えながら感度を上げたり絶頂させるスタンダードなリードを心がけてます。

隠の章は甘さや長さ、朧の章は個性や激しさとそれぞれに違った長所があります。
じっくりドライを目指したいなら前者のほうが向いてるでしょう。
感度を上げる時間を長く取ってるおかげで心身の準備を整えやすいです。
逆にM性の強い人は触手に責められるほうがゾクゾクすると思います。

このように、プレイや責め方を大きく変えた取り組みやすいエッチが繰り広げられてます。
和風催眠ボイスドラマ
物語、登場人物、セリフの言い回しを和風で統一してる作品です。

ナレーターは桔梗が味わったエッチな体験を主人公にも楽しんでもらおうと
まずは催眠を通じて集中力とイメージ力を高め、さらに彼女自身になりきれるよう働きかけます。
そしてエッチは椿や触手に責められる様子を主観視点で語ります。

くのいちが他のくのいちや触手に責められる様子をドラマ形式で描いたややM~M向けのシチュ
作品独自の要素はあまり入れずしっかり落とすことに注力した催眠
ふたなり女性との甘いレズプレイ→触手による同時責めと属性を大きく変えるエッチ。
独特な世界観や非現実感が強く味わえるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは章によって違った良さがあり新鮮な気分で聴けます。
敵だからといってきついことはせず、むしろ愛情を持って接する椿の優しさと
そんな感情を一切持たず桔梗の体をストレートに味わう触手の対比が引き立ってます。
乳首やおまんこの責めに力を入れてるので絶頂時はこのどちらかが起点になるでしょう。

通しで聴くよりも隠の章と朧の章に分けたほうがいいと思います。
その場合催眠を含めた時間は前者が110分、後者は80分ほどになります。

絶頂シーンは4回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけは「Another Ending 深淵の章」です。

CV:葉市憂さん
総時間 2:47:25(本編…2:25:19 おまけ…22:06)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月20日まで50%OFFの660円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

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