同人音声の部屋

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タグ:ラビットラバー

   ● 大人赤ちゃん救命保育園
   ● 惰眠彼女のなんちゃって催眠術~だらだら安眠音声~
   ● お姉さんの甘々催眠~早漏、遅漏、どっちがいいの?~


大人赤ちゃん救命保育園

サークル「ラビットラバー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、限られた人だけが訪れられる保育園を舞台に
そこの先生が心に傷を負った男性を赤ちゃんに見立てて甘やかします。

抜くことよりも幸福感や充足感を与えることに力を入れてるのが特徴で
サービス開始後の1パートを信頼関係の構築や心のケアに費やし
さらに授乳、おむつ交換、絵本の読み聞かせをしながら優しい言葉をかけて心の芯から癒します。

もし持ってるならおむつを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
疲れた心を癒やす楽園
大人赤ちゃん救命保育園のせんせーがママになって甘やかすお話。

「こんばんは あぁあ ここに来ちゃいましたか」
せんせーは甘く穏やかな声のお姉さん。
頑張りすぎて壊れそうになった主人公にここがどこか教えると
これまでのことを褒めてからたっぷり甘やかします。

本作品は仕事などのストレスで心がすり減ってる人を救うことを目的に
彼女が60分程度に渡って合計3種類のサービスをします。
主人公が赤ちゃん、彼女がママになって色んなスキンシップを取りながら
女性に甘える幸福感や肯定される充足感を存分に味わいます。

幼児プレイがテーマの作品と言えば授乳手コキが定番ですが
本作品では敢えて入れてありません。
おむつを着けてもらう、ハイハイで移動する、おっぱいを吸ってお腹を満たすなど
より本物の赤ちゃんに近づけたプレイをすることを心がけてます。

彼が精神的に追い詰められてる背景があるからこういう作りにしたのでしょう。
癒やされる要素がぎっしり詰まってますから
聴いた後はスッキリしたり胸がぽかぽかする人が続出すると思います。

「よーしよーし いい子いい子 えらいねー」
それに最も貢献してるのが彼女の存在。
突然の展開に状況が掴めない彼へ優しい言葉で語りかけ
さらにぎゅっと抱きしめながら頭を撫でて安らぎを与えます。
そして中盤からは本当のママとなり心を込めてご奉仕します。

本作品は幼児プレイにあまり慣れてない人でも無理なく聴けるように
序盤で彼女との信頼関係を築いたり、赤ちゃんになりきれる環境を整えます。
心のケアがしっかりしてるおかげでなんとなく甘えやすいと感じるでしょう。
声とセリフの両方がとろけるように甘く、脳が溶かされるような陶酔感も味わえます。
ママの愛と温もりを感じながら
挨拶を済ませた後に始まる「02.せんせーとおむちゅおねだり」はほぼ非エロのパート(約18分)。
せんせーとお遊戯部屋に移動し、まずは主人公を立派な赤ちゃんにします。

「ここではね あなたは赤ちゃんになっていいの」
心が病みかけるくらい頑張ったということは過酷な仕事をこなしてるのでしょう。
だから彼女はまずここにいる間だけは赤ちゃんになれるんだよと教えます。
そして彼を「ボクちゃん」と呼び、おむつを穿かせて見た目もそれに近づけます。

総時間のおよそ3分の1を使ってこれをやるところに本作品のこだわりを感じました。
赤ちゃんになるのが好きな人はもちろん、そうでない人も甘えられるようリードします。
彼が言う通りにできたら手放しで褒め、ぎゅっと抱きしめるなど癒しを感じる要素が本当に多いです。
縁側こよりさんの慈愛に満ちた声と演技も彼女のキャラにマッチしてます。

「その調子でちゅよ 自分の気持ちに素直になって いっぱい甘えてくだちゃいね」
もちろん幼児プレイではお馴染みの赤ちゃん言葉も多めに言ってくれます。
上のセリフのように語尾を特徴的にするだけでなく
足を「あんよ」、おしっこを「しーしー」といった具合に用語も丁寧に変えてます。
キャラ、声、セリフ、サービスのすべてを甘く揃えてあるから癒しのパワーが強いわけです。

本作品のエッチシーンは2パート36分間。
プレイは授乳、放尿、おむつ交換、エッチな絵本の読み聞かせ、おちんちんを撫でるです。
エッチな効果音はありません。

「いい子になったボクちゃんには ご褒美あげまちゅよ」
会話とソフトなスキンシップで主人公を無事大人赤ちゃんにしたせんせーは
ここから彼のママになっておっぱいを好きなだけ吸わせてあげます。

エッチは常に彼女がリードします。
最初の「03.ママミルクごくごくとしーしー」はより赤ちゃん気分に浸るプレイ(約13分)。
初めは膝枕、次は添い寝の体勢で授乳し
彼が催してきたところで「しーしー」という掛け声を言って普通のおしっこをさせます。

「大丈夫だよ ボクちゃんはおむつさん穿いてるから このまましーしー お漏らししてもいいの」
エッチに入っても彼女の甘さはまったく衰えません。
自分からおっぱいを差し出して授乳の間は頭を撫で続け
放尿の時も恥ずかしがる彼を応援して気持ちよく出させてあげます。

彼女としては彼を普段の自分からできるだけ離したかったのでしょう。
だからわざわざ目の前でお漏らしする機会を設け、さらにそれを受け入れて愛情を示します。
体よりも心を責めるプレイとでも言えばいいのでしょうか。
興奮させたり射精させる通常のエッチとは明らかに違う路線を歩んでます。

唯一射精シーンがあるのは次の「04.ママとえっちなえほん」(約23分)。
添い寝から膝枕へ戻し彼女が用意したエッチな絵本を読み聞かせます。

「むかーしむかし とある小さな村に とっても優しくて 可愛い男の子が暮らしてました」
お話の内容を書くとつまらないでしょうから伏せますが
今までと同じく甘やかしを重視したストーリーになってました。
エッチする時間が15分くらいあって前のパートよりもずっとエロいです。
これまで心を温め続けてきた後に射精したおかげで普段よりも気持ちよく感じました。

読み聞かせで射精させるスタイルはかなり珍しいですね。
本題の「赤ちゃん気分に浸らせる」をできるだけ崩さずにイかせる素晴らしいプレイです。

このように、幸福感にどっぷり浸からせたまま気持ちよくする独特なエッチが繰り広げられてます。
心が洗われる作品
心に疲れや渇きを感じてる人ほどよく効く作品です。

せんせーは頑張りすぎてる主人公が明日以降も元気に生きられるように
最初は保育園の先生、少し経つと実の母親になって親身に甘やかします。
そして性的快感よりも癒しや幸福感を強めに与えて救命します。

母性の強いお姉さんと幼児プレイを満喫するあまあまなシチュ
赤ちゃんになりきるところから始める丁寧な作り
幼児プレイから連想される要素を数多く盛り込んだエッチ。
甘さを出しつつ一時的に現実逃避させることを目指した作品に仕上がってます。

18禁音声なのに射精にそれほどこだわってないのが特に印象的でした。
幼児プレイ作品は色々ありますけど、少なくとも授乳手コキはその多くに出てきます。
あとは「ママの中へ帰る」という意味でSEXもします。

しかし本作品はそれらを断ち切り最初から最後まで赤ちゃん化に徹します。
やってる事は間違いなく幼児プレイなのですが
目指してるところが抜き系の幼児プレイ作品とは明らかに違います。

私が知る限りこの作品に最も近い類似作品は
あなたをダメにするばぶばぶプレイ 癒しの赤ちゃんがえりトレーニング」です。
こちらもおちんちんを気持ちよくするより癒しに癒してダメにすることを重視してます。
この作品を気に入ってる人にはかなり相性が良いんじゃないかなと。

その一方で年上の女性に甘やかされながらガンガン抜きたい人には不向きだと思います。
結局は好みの問題ですから内容を理解したうえで聴けば満足できるはずです。
エッチも淫語をそれなりに言うものの、それよりはシチュで抜かせるように作られてます。

射精シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

質はかなり高いので興味のある方は是非お試しください。

CV:縁側こよりさん
総時間 1:05:45

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月12日の24時まで25%OFFの567円で販売されてます。

惰眠彼女のなんちゃって催眠術~だらだら安眠音声~

サークル「ラビットラバー」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、恋人よりも眠ることを優先する変わった性格の彼女が
添い寝をしながら独自の催眠術で眠りに導きます。

催眠音声ではなく催眠をテーマとした安眠特化のボイスドラマになっており
彼女は終始ぼんやりした眠そうな声で他愛も無いお話をしたり
眠るのに効果的な指示を与えて癒しやリラックスした気分を与えてくれます。
めんどくさがり屋の彼女と過ごすひと時
彼女と一緒の布団で寝ながら話を聞くお話。

「うーん… あ おかえりなさい」
彼女はのんびりと話す可愛い声の女の子。
帰宅した主人公に眠そうな声で挨拶をすると
「恋人らしいことをして」という彼のリクエストに応えて添い寝をしてあげます。

「あ 明日はお昼ご飯ができたら起こしてくださいね 寝起きにすぐ食べれる さっぱりしたものでお願いします」
本作品は「惰眠彼女」の名の通り、ごろごろするのが大好きな彼女が
疲れた彼をリラックスさせようとちょっぴりめんどくさそうに相手をします。
恋人としての愛情は十分持ってるんだけど動くのが苦手というキャラです。

体験版を聴いてみればわかるのですが
彼女は最初から最後までとにかく眠そうな声で語りかけてきます。
おそらくその声を聴いているだけでもそれなりに眠くなるでしょうね。
最中のやり取りも含めて聴き手を安眠させることを強く意識した作りになっています。
聴いているだけで眠たくなる雰囲気を持った作品です。

「私の華麗なる催眠テクニックで 眠らせちゃうんですぅ」
もう一つの特徴は彼女がオリジナルの催眠術を使ってくることです。
といっても世間にある催眠音声のような本格的なことは特にしてきません。
催眠術という言葉が持つ眠くなりそうなイメージを利用し
主に深呼吸をたっぷり行ってよりリラックスさせようとしています。

聴いた限りではわざと催眠を施さないようにしている感じがしました。
ラビットラバーさんは過去に催眠音声を作ったことのあるサークルさんですから
そういった匙加減なんかもきちんと考えられているのだと思います。
彼女の声を聞きながら少しずつ眠りの世界へ
一通りの挨拶が終わった後に彼女が催眠をかけるシーンはおよそ11分間。
最初にごくごく軽いストレッチをした後
自分のペースで深呼吸をしながら彼女のお話に耳を傾けます。

「寝ちゃいけない そんな緩やかな緊張感は逆に 睡魔に襲われやすいのです」
お話の内容は「人間はどういうときに眠くなるか」。
いくつかの具体例を挙げながらわかりやすく説明してくれます。

催眠における暗示の類を入れてくることはほとんどなく
深呼吸による自然なリラックスと眠りに関するイメージによって眠気を誘発しようしています。
約8分間断続的に深呼吸をしますから誰でも多少の眠気は感じるでしょうね。

後になるほど彼女がより眠そうな声で語りかけてくるのもポイント。
彼女自身が眠くて仕方ないのもあり、ところどころで聞き取りにくくなるほどセリフがぼやけたり
欠伸をして間接的に聴き手にも眠くなるよう働きかけています。
彼女の様子に釣られて眠らせる感じです。

「私の寝息と一緒に 眠りに落ちましょう 眠りの世界まで ご一緒に」
そして十分にリラックスできた後は彼女の寝息を聞きながら眠りにつきます。
寝息だけが流れ続ける空間はとても静かで落ち着いており
ここまでの準備も手伝って眠りに適した空間と言えます。
安眠特化の作品
短時間でまとまっている寝る前に聴くのに適した作品です。

ちょっぴりいい加減だけど恋人に優しい彼女が
一緒にごろごろしながら眠くなる話題を投げかけてくれます。
彼女のぼんやりした声や口調には強い癒しのパワーを感じますし
お話についても遠まわしに眠気を誘うような話題が中心になっています。
頭を撫でたり子守唄を唄う一般的な安眠系作品とは違う個性を持っています。

「わかりましたよ もう… では お休みのキスだけしてあげます」
本作品の一番の魅力はやはり彼女自身にあります。
基本的にはだらだらしているいい加減そうなキャラなのですが
いつもお世話してくれている彼のリクエストにはきちんと応えています。
なんだかんだいって仲の良い恋人同士の構図が出来上がっています。

催眠術については催眠の準備段階にあたる行為に留めていることや
息を吐くのに合わせて「力が抜ける」などの暗示を入れてこないことから
催眠に入ったときの感覚は特にしないでしょう。

元々そういう風に作られているものなので特に問題無いと思います。
その代わり深呼吸に時間を取ってしっかりリラックスさせてくれています。

変わった切り口で眠らせてくれる作品です。
サークルさん自身も言われているように催眠要素は薄いのでその点だけご注意ください。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 33:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

お姉さんの甘々催眠~早漏、遅漏、どっちがいいの?~

サークル「ラビットラバー」さんの催眠音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、甘いけどちょっぴり意地悪でもあるお姉さんが
催眠をかけてから2種類のプレイで気持いい射精へと導きます。

催眠に関する諸々の感覚がやや得にくくなっている反面
エッチシーンを選択式にし、さらには丁寧なリードをするなど
一般的な催眠音声に比べてオナサポボイスとしての色が強いのが特徴です。



お姉さんの操り人形なって気持よくなろう
お姉さんに催眠をかけられてからオナニーするお話。

「あ いらっしゃーい うふふっ お姉さんに可愛がられに来てくれたんだ」
お姉さんは明るくて優しい声の女性。
気持よくなりたい願望を抱いてやってきた主人公を優しく迎えると
催眠を始める前にちょっとした小話をします。

催眠は2パート14分30秒ほど。
事前に音声を聴く際の環境などの確認をしてから
まずは催眠に入るための準備として深呼吸を行います。

「力が 抜けてくる 体が ぽかぽかしてくるよね」
最初は普通に、しばらくしたら力の入っている部分に意識を向けながら
6分近くに渡って繰り返し行うおかげで
後になるほど軽くまどろむような心地よい気分が沸いてくるでしょう。
お姉さんもそれを手伝うように短めの暗示を入れてくれます。

「君には お姉さんだけ お姉さんだけが 君の世界のすべてなの」
「体があったかい ぽかぽかして気持ちいい 頭がぼーっとしてる それは全部 お姉さんのおかげ」

またお姉さんは聴き手に深呼吸をさせながら
その気持よさは自分の声を聞いているから得られるとも言ってきます。
この後の深化やエッチで声により従いやすい環境を整えるわけです。

2番目の深化パートはいくつかの指示を与えながら
その都度暗示を入れたりご褒美をあげることで幸せな気分にさせてくれます。

「お姉さんの声を聞くたびに 体がピリピリ気持いい痺れに包まれる お姉さんの命令をきくたびに 体が熱くなってしまう」
ここでも先ほどと同様に浮遊感や心地よさを声に結び付けているのがいいですね。
彼女の声自体が優しくゆったりとしたいい印象のするものですし
それを上手に使って従うことへの喜びを教えてくれます。

奴隷とご主人様ではなく操り人形になるあたりに留まっていますし
M性の強い人じゃなくてもそんなに嫌な感じはしないでしょう。
最後に射精のトリガーとなるキーワードを用意しているところも面白いです。

軽くリラックスさせながら暗示を入れていくとてもシンプルな催眠です。
催眠の目的を聴き手の人形化に設定し
まずは深呼吸を長めに行いながら心身を適度にほぐし
その後容易な指示を与え実行させることで自然な関係を築いていきます。
全体的な流れも理に適っていて催眠音声らしさを感じます。

「お姉さんを受け入れて お姉さんに支配されると もっと気持よくなれる」
ですが催眠の割と序盤から「支配」「操る」など棘のある言葉を使っていたり
お姉さん本位のセリフが目立つことから催眠に入れる人はほとんどいないと思います。
私も頭が軽くぼんやりした程度で体の硬直は特になかったですし
催眠に入ったときのような感覚も得られませんでした。

催眠はイメージ的に術者が上位に思われがちですが実際はまったくの逆です。
聴き手が嫌な気持ちを抱かないよう言葉や声のかけ方に細心の注意を払いながら
的確な技術を用いることで初めて催眠状態に誘導することができます。
その大前提とも言える信頼関係の構築方法に対し大いに疑問があります。

技術面についてもまず全体的に暗示のボリュームが不足していること
深呼吸の時間が長いのに吐くタイミングに合わせて暗示を入れるシーンが少ないこと
深化パートでこれといった技術を用いていないこと
テーマが人形化なのに脱力をほとんど行わず、運動支配の暗示も入れてこないこと、など
催眠としての不完全な部分が数多く見られます。

以上のことから「非常に厳しい」というのが率直な感想です。



早漏、遅漏どちらも楽しめるエッチ
エッチシーンは2パート15分。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「そろそろ コ・コ 可愛がってあげないとね」
催眠を使って主人公を自分の声の虜にしたお姉さんは
彼を気持よくするためオナニーの指示を与え始めます。

エッチは終始彼女の声に従いながらおちんちんをいじります。
「早漏ver」「遅漏ver」と2つのパートの内容が完全に独立しており
聴き手はそのどちらかを選んでプレイを行います。

プレイがオナニーのみ、さらには細かい指示を与えてくれることから
オナサポ系の作品が好きな人ほど楽しめる内容と言えます。

また連続して聴けるようにと合間にループ用の音声を挟むこともできます。
カスタマイズ性を持っているところも珍しいですね。

早漏verは名前の通り刺激にとっても弱いおちんちんを持つ人に適したパート。
7分のうち5分は指で裏筋やカリを声に合わせてなぞるソフトなプレイを行い
その後カウントに合わせておちんちんをしごき射精を目指します。
物理的な刺激が弱く合間に淫語などをほとんど言ってきませんから
最低でも3日は溜めておいたほうが楽しみやすいと思います。

「はーい よく我慢できたね えらいぞー」
「うん 上手上手 お射精我慢できてえらいねー」

最中のお姉さんは一部で早漏を軽く貶すシーンがあるものの
こちらが無事射精を耐えたらその都度優しい声で褒めてくれます。
「手が勝手に動く」とか「おちんちんがむずむずしてくる」などの暗示はほぼありませんが
年上の女性に甘やかされながら気持よくなる気分は味わえます。
このあたりも催眠音声よりはオナサポボイスに近い作りです。

「じゃあ お姉さんが シコシコって言ってあげるから それと一緒に手を動かすんだよ?」
対する遅漏verは多少の刺激ではビクともしないおちんちんなのを踏まえて
最初から握り「シコシコ」の声に合わせてリズミカルにしごきます。
ところどころ休憩を挟みながら約8分間刺激を与え続けることから
早漏verの直後に聴くとかなりハードなプレイに感じるでしょう。

ここでは中盤以降に「シコシコ」と催眠の最後に定めたキーワードを
左右から別々に言いながら射精を促す変わった演出が登場します。
彼女にオナニーの一部始終を見られているのを意識しながら
この後出される射精の許可とカウントに向けて気持ちを高めていってください。

このように、同人音声におけるオナサポボイスに非常に近いエッチが繰り広げられます。



オナサポボイスとしてなら
普段よりもほんの少し気持よく射精するのを目的とした催眠風ボイスドラマです。

すぐ暴発するレベルの人から我慢できる人まで射精を楽しめるよう
2つの音声を用意し、その中で極端な違いを持たせたプレイをしています。
最中の指示も一線級のオナサポ作品に続くレベルを持っており
それに従いながらおちんちんをしごいているとある程度の射精感が沸いてきます。
催眠という要素抜きでも抜きやすいサポートがされています。

その反面、本作品を催眠音声として見た場合
処女作なのを考えても改善の余地が多々あると言わざるを得ません。
技術的な不足は製作の経験的に仕方のないことだと思うのですが
「お姉さんが主人公を従わせる」というアプローチは催眠と根本的に相反するものです。
このあたりを次回作以降でどう巻き返していくかに期待したいです。

エッチはぶっちゃけるとほぼオナサポボイスです。
暗示を使って手の動きや感度を操作するタイプのプレイではないので
催眠に入っていてもいなくても快感の違いはそんなにないです。
ループは連続射精できる人ならなんとかってところでしょうか。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回は非常に厳しい点数とさせていただきました。

CV:ワカコさん
総時間 共通パート…22:22 早漏ver…9:02 遅漏ver…9:48


オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

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