同人音声の部屋

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タグ:ヤンデレ

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   ● 心無き機械人形 The Origin
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   ● 長身むっちりな根暗女の逃げられない密着プレイ


貴方は勇者様ではありません!

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

暴走メイドの妄想!?日記」と同じ日に発売されたこちらの作品は
勇者ではなくモブキャラとしてファンタジーの世界に飛ばされた主人公が
そこで個性的なモンスター娘たちに一方的に弄ばれます。

サークルさんの作品では初となる豪華ゲスト声優さんを迎える試みや
それぞれのキャラを活かした個性的なプレイが別々の興奮を与えてくれます。
その一方で最後の最後には安定感のある耳かきをしてくれるなど
エロにも癒しにも対応したオールマイティな作風が一番の持ち味です。



モンスター娘VSひ弱なモブキャラ
サキュバス、スライム、人魚の3人のモンスター娘に精液を搾り取られるお話。

「ちょっと そこの貴方 貴方よ」
サキュバスはおっとりとした妖艶な声の女性。
現実世界で普通の生活を送っている主人公の目の前に突如現れた彼女は
その魅力的な声やボディで彼を誘惑し、巧みなテクニックで精液を搾り取ろうとします。

本作品は大きく3つのシーンに分かれており
かの仔さん演じるサキュバス、野上菜月さんのスライム娘、そして伊ヶ崎さんの人魚と
豪華3名の声優さんがキャラの持ち味を活かした責めで抜かせてくれます。

このお3方の共通点はご自分でサークルを運営されているだけでなく
バイノーラル録音を施した作品に数多く出演されていることも挙げられます。
それを反映するかのように、作中では至近距離で囁いてくれるシーンが非常に多いです。
音の位置や近さだけでなく熱までも感じられるでしょうね。

またお話自体は完全に独立していて3名が直接絡むことは無いのですが
全体には一つのストーリーがあり、順番に聴き進めていくことで
主人公がなぜ彼女たちと出会うことになったのかがわかるようになっています。
ですからお好きな声優さんがいる場合でも最初から順に聴くのをお薦めします。



抜きのサキュバス、キャラのスライム、ストーリーの人魚
エッチシーンは3パート60分間。
プレイはサキュバスが耳舐め、パイズリ、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)
スライムが耳舐め、オナホコキ
人魚が耳舐め、全身舐め、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)です。
パイズリ、手コキ、オナホコキ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

エッチはモンスター対人間ということで、主人公が終始彼女たちに責められまくります。
シロクマの嫁さんといえば耳かきで有名なサークルさんなこともあって
過去作ではM系の作品でもやや大人しさを感じるプレイが多かったのですが
今回はファンタジーな世界観をたっぷり楽しんでもらうために
いつも以上にハードかつブラックな雰囲気を心がけながらプレイが行われています。

聴いた限りだとややM~Mをターゲットにしているように思えます。

そして全体的なプレイの特徴は一覧を見ていただければわかるように
耳舐めをするシーンが必ずあり、かつボリュームも多いことが挙げられます。
バイノーラルとの相性が非常に良いこのプレイを
たっぷり聴きたい、楽しみたい方にはまさにもってこいの作品と言えます。
声優さんごとの舐め方や舐め音の違いを比べてみるのも面白いでしょうね。

ここから先は各シーンの大まかな特徴を説明していきます。

「もっと 気が狂いそうになるほど 気持ちよくしてあげるわ」
一番最初に登場するサキュバスは大人の魅力たっぷりなお姉さんキャラ。
精液大好きな種族にふさわしい男を虜にする艶めかしい声や
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声を惜しげもなく振りまくプレイが
ストレートに抜きたい衝動を駆り立ててくれます。

本格的にプレイを開始する前に耳元でわざとちゅぱ音を鳴らすシーンがあるのですが
それだけでも十分オカズになるほどの破壊力を持っています。

そして何より強力なのが、それらの音を同時に鳴らしながら責め立ててくることです。
具体的にはパイズリフェラや耳舐め+手コキといった
くちゅ音とちゅぱ音を同時に鳴らすシーンが多いです。
最後のSEXでもピストンしながらしっかり耳を舐めて熱い吐息も漏らしてくれます。

淫語を連発するシーンは無いので上記2つの音と喘ぎ声がメインの抜き要素です。
これらが好きな人はもちろん、そうでない人もがっつり抜けるに違いありません。
ストレートに抜きたいなら断然お薦めのパートです。

「まっ 待ちなさい そこの一般人!」
続くスライムは幼さを感じる甲高くて可愛い声の女の子。
自分が愛する魔王様へ主人公を献上するために
その柔らかい体の一部をオナホの形へと変えておちんちんを責め上げます。

スライム編最大の魅力は彼女のキャラそのものにあります。
そのロリっぽい声や後先考えずに行動する頭の弱さ、飽きっぽさなど
非常に子供っぽい性格が強烈な個性を生み出しています。
さらにこのキャラをお姉ちゃん役で有名な野上さんがやられているのも驚きです。

「あはははっ 足も腰もガクガクしてる 気持ちいいんだ」
「うふふふっ おもしろーい どれくらい耐えられるかな?」

もちろんプレイの方も彼女らしさが十分以上に反映されています。
主人公をおもちゃ扱いしながら何度も寸止めをし
その都度無邪気な笑い声を漏らすシーンはなかなかに残酷。
意地悪な責めを受けたいMな人ほどより大きな興奮が得られるでしょう。

「お目覚めですか? 愛しの王子様」
最後に登場する人魚はお淑やかで優しい声の女の子。
海岸に打ち上げられていた彼を住処である海底洞窟へと運び
舌を使って全身をくまなく舐めながら永遠の愛を誓います。
背景に時折水滴の落ちる音を流して洞窟らしさを演出しているのがいいですね。

「裏切ったら許さない 絶対に逃がさないから」
彼女は前の2人に比べるとそこまでSっ気の無い大人しいキャラなのですが
異常なまでに独占欲や嫉妬心が強く、彼を拘束して逃げられない状態にしてから
切迫感のある声で何度も何度も自分のモノになるように語り掛けます。
ヤンデレキャラと表現するのが最も妥当でしょう。
伊ヶ崎さんがこういう役をやられているのはとても意外です。

「大好き 大好き 愛してるわ あなた ずっと ずっと一緒よ」
プレイについては全身を愛おしそうに舐めまわしてから繋がるあまあまな雰囲気。
やや下品なちゅぱ音をゆっくり鳴らしたり激しく下半身を打ち付けながら
彼の心を掴み取ろうと何度も何度も愛の言葉を投げかけてきます。

将来子供を何人設けるとかやや暴走するセリフも登場しますが
彼女が彼に心酔しているのが強烈に伝わってきます。
この後の総評部分で説明する耳かきパートでのやり取りも含めて
プレイをしながら2人の心の繋がり具合を描いているのが大きな特徴です。

このように、3人の特徴を踏まえた多彩なプレイが繰り広げられます。



飽きの来ない作品
3つのシーン、3人のキャラ、そして3人の声優さん
これら3つの要素が個別の面白さを持っているバラエティーに富んだ作品です。

かの仔さんはいくつもの作品でやられている安定感のあるサキュバス
一方野上さんはあまりやられないロリキャラで強烈なオリジナリティを
最後のご自身はその中間といったように
各声優さんの持ち味を引き出す配役やプレイ配分がされています。
サークルさんの中の人が声優さんだからこそできることです。

そして3人に明確なシチュの違いを設けつつ、耳舐めという共通のプレイも置くことで
音声としての違いと聴き比べる楽しさの両方を提供しています。
他のサークルさんの作品でも複数の声優さんが出演される場合がありますが
プレイがまったく同じかまったく違うかのいずれかのケースが多く
こういうどちらも味わえる作品は非常にレアに思えます。
全体を通じてのバランス感覚の絶妙さも本作品の大きな特徴と言えるでしょう。

エッチはどのシーンもちゅぱ音を鳴らすシーンが多く
くちゅ音、喘ぎ声、淫語と続きます。
射精シーンはいずれも最後に1回と人外モノの中では少なめですが
きっちり追い込んで抜かせてくれますから実用性は抜群です。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

一番最後に本作品唯一の非エロパートとなる
「04 私から逃げないで・・・(人魚ちゃん) 」の説明をします。
ここは作品説明文にもあるように耳かきがメインでエッチな要素はほとんどありません。

耳かきはおよそ19分間。
耳かき棒で大きな汚れを取り、その後綿棒と梵天で細かいところを綺麗にします。
人魚が初めて耳かきをする設定からか、シロクマさんの中では極めてシンプルです。

耳かき棒は「ずりずり じじっ」とややざらつきのある乾いた音を
奥から手前へかき出すように何度も動かしながら合間に軽く息吹きをし
綿棒は「ザリッ ズジョッ」とざらつきのある軽い音を
耳の壁を擦るようにゆっくり前後に往復させたり円を描き
梵天はふわふわとしたほんのり圧迫感のある音を回転させながら動かします。

音質・音の使い方いずれもかなり高いレベルにあると言えます。
「暴走メイドの妄想!?日記」とほぼ同じ耳かき音と思ってください。

「あなたの気持ちよさそうな声 たくさん聞きたい」
またエッチシーンでは色々と強引だった人魚もここでは幾分落ち着き払って
時折愛の確認をしてくるものの基本的には熱心に黙々とお掃除してくれます。
目的である癒しに合わせて雰囲気が随分柔らかくなったように思えました。

総合的に見て抜きを重視した個性溢れる作品と判断しました。
作品自体のクオリティと、この3名が一堂に会するレア度の両方を考えて
本作品を同サークルさんの中では5本目となる満点とさせていただきました。

おまけはフリートークと挿入歌です。

CV:人魚…伊ヶ崎綾香さん サキュバス…かの仔さん スライム…野上菜月さん
総時間 本編…1:30:21 おまけ…8:33


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

心無き機械人形 The Origin

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介するのは心を持たない機械のお姉さんが
割とあまあまな雰囲気で徹底的に精液を搾り取ってくれる作品です。
同サークルさんの看板シリーズの1作として比較的最近に発売されたものなのですが
時系列的には本作が最も古い位置づけになっています。

ファーストタイプである彼女は人間にとって必要不可欠な「愛」に特化しており
エッチをしながらマスターである少年に惜しみない愛を注ぎ込みます。
しかし残念ながらそれ以外の感情については認識すらできません。
その非常にアンバランスな彼女の「心」が取り返しのつかない悲劇を生みます。



「愛こそすべて」な機械人形
性処理専用アンドロイド『機械人形』のカトレアに搾精されるお話。

「ええっと キミが機械人形の実験に協力してくれるって子だよね?」
スタッフはややトーンは低いが明るい雰囲気のする声のお姉さん。
新しい機械人形のテスターとしてやってきた少年に今回行う実験の内容を説明します。

最初のパートは物語の雰囲気づくりとして
彼女が少年に語り掛けながらカトレアの待つ実験室へと向かいます。
ちなみにここではしゃべりませんが、エッチの最中は少年が喘ぎ声を漏らします。
(漏らさないバージョンも選択できます)

「おはよう あなたがマスターね? うふ よろしく」
カトレアは甘く可愛いのだが無機質さも感じる声の女の子。
機械らしく若干たどたどしい口調で少年に親しげな挨拶をします。

カトレアは人間の女性とほぼ同じ見た目や質感を持っており
感情面は初期型なのでそこまで豊かでもないのですが
エッチの際に重要となる「愛」に関する行動や判断力に優れています。
おそらく最初の会話を聴いた段階ではほとんどの人が彼女に好感を持つでしょう。

「課題としては 愛情を必要とする性処理で愛の感情を抑えられずオーバーロードする可能性が予見される点である」
しかしどんなにプラスに働く要素も度を過ぎれば毒になります。
彼女は機械であるからこそ愛の加減をあまり理解していません。
それ故に後に進むほど彼女は暴走し、壊れていきます。

最初は優しかった彼女がどのタイミングでレールを踏み外すのか。
そして最終的にどうなってしまうのか。
プレイを通じて描かれている2人の心の推移が本作品の大きな聴きどころの一つです。



過剰すぎる愛ゆえのプレイ
エッチシーンは3パート52分ほど。
プレイはキス、手コキ、亀頭責め、フェラ、パイズリ、SEX(背面座位)です。
手コキ、パイズリ、SEXの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ねぇ 私を見て そう 私の目を見て」
スタッフが立ち去り少年と2人きりになったカトレアは
緊張している彼をリラックスさせようと甘い甘い口づけをします。

エッチは1日目、2日目、後日談の3パートに渡って
手足を機械で拘束された少年をカトレアが一方的に責め続けます。
しかし彼女の愛に溢れた甘い声のおかげで雰囲気は比較的穏やか。
プレイの凄惨さや残酷さを一定以上和らげる効果を発揮しています。

1日目はプレイを手コキ1本に絞り、1回ごとに責め方を変えながら計3回射精します。

「怖い…よね? でも 安心して マスターの辛いことや嫌なことは絶対にしないから」
序盤の彼女はマスターの従順な下僕として彼を常に思いやっており
竿やたまたまをゆっくりと揉みほぐしながら優しく優しく刺激を与え
それに応えて彼も甘く可愛い喘ぎ声を漏らします。
(「少年」とあるように変声期を迎える前の女の子に近い声です)
一般的なエッチに近い心が満たされるプレイですね。

しかし1回目の射精後すぐさま手コキを再開するカトレアに対して
少年が拒絶する態度を見せるところから空気は一気に硬化。
「少年をもっと気持ちよくしてあげたい」という彼女の願望と
「もうこれ以上の快感は耐えられない」という少年の意思。
2人の考えがまったく正反対の方向へと向かい始め、愛は脆くも崩れ去ります。

少年「おおおぉぉぉぉぉん!!」
「あは あははははは おかしくなる顔も見たいかな」

中でも3回戦は休憩なしに亀頭を責める非常に手厳しいプレイが行われており
拘束しているのをいいことに、ぶっ壊れた笑い声を上げながら激しく責める彼女と
そのあまりの厳しさに悲鳴を漏らす少年との対比が凄まじいです。

ノーマル、ややMあたりの人ならこの声にきっと耳を覆いたくなるでしょう。
聴いていると心が痛む悲痛な叫び声です。

2日目はフェラ、パイズリ、SEXと1回ごとにスタイルを変えながら精液を搾り取ります。
ここでは少年の愛を尚も掴みとろうとするカトレアの暴走っぷりが
ハードなプレイと合わさって少年の心を少しずつ壊していきます。

「そこぉ そこの溝 だめぇぇぇぇぇ!」
上品だが水分の多いちゅぱ音をまき散らしておちんちんを勃起をさせ
「じきゅるぅぅぅ」という下品な唾音をまき散らすバキューム
「ちりゅうるるっ っぶっぽっ」とリズミカルな音を鳴らすピストンなど
最初のフェラシーンだけでも相当なエロさを持ったプレイが繰り広げられます。
少年の悶えっぷりが頷けるほど股間が大いに熱くなりました。

「私の好きに包まれて射精して 好き好き好き好き好き マスターのこと大好き」
一番最後のSEXシーンももちろん外せません。
極上のおまんこで少年のおちんちんを飲み込んで快楽漬けにしながら
カトレアは自分のモノになるよう何度も何度も愛の言葉を投げかけてきます。
機械らしいやや筋っぽさのあるピストン音、彼女の上ずった声
呆けた声と悲鳴の中間くらいの声を漏らす少年の喘ぎ声が
その場の雰囲気を十分すぎるほどに伝えてくれるに違いありません。

最後の射精の瞬間に聞こえてくる凄まじい射精音
「あぁぁぁぁぁぁ」と魂が消し飛んでいくような声を上げる少年の様子に
あまりにも重すぎる彼女の愛を感じました。
彼の全てを手に入れようとする彼女の貪欲さが痛いほどに伝わってくるシーンです。

このように、プレイを通じて機械ならではの間違った愛情表現が描かれています。



過剰な愛に押しつぶされそうになる作品
「ずっと自分を見て欲しい」「自分だけを愛してほしい」
そんなカトレアの歪んだ愛に心が締め付けられる思いがしました。

「さっきより激しく責めたのに量が少なってことは私が悪いんだよね? マスターへの愛が足りなかったんだよね?」
彼女は愛とは何か、愛とはどうあるべきかをある程度理解しており
自分の体のすべてを使って少年に天にも昇るような快楽を惜しみなく与え続けます。
しかし彼女は愛以外のこと、例えば男性の生理的な仕組みなどをほとんど知りません。
それ故にもっと気持ちよくなってもらう=精液をいっぱい出してもらうために
相手の気持ちを顧みず、休みも与えず一心不乱に刺激を与え続けます。

この様子や物語の結末を聴くと彼女が悪人に思えるかもしれません。
しかし彼女も今回の実験における被害者なのではないでしょうか?
ただ愛のみを叩きこまれた状態で相手に幸福を与えるよう命令される。
少なくとも私には相当な無理難題に思えます。

結局のところ本作品では登場人物が誰一人として幸せになっていません。
だから今回のようなちょっぴり苦しい思いがしたのだと思います。
でも裏を返せば音声だけでそういう思いにさせることは凄いことでもあります。

「もっと愛してるって言って 私ももっと言うから 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる」
後半のカトレアの壊れっぷりも非常に印象的でした。
七凪るとろさんのタガのはずれた演技が絶妙にマッチしています。
機械らしいネジが抜けたような声とでも言えばいいのでしょうか。
精神的に弱い人だとしばらく夢に出てきそうなくらいの怖さがあります。

エッチは今回登場人物の心理面をクローズアップして書きましたが
プレイの構成や効果音、ちゅぱ音などいずれもレベルが高く普通に抜けます。
ノンストップながらも1回の射精に毎回8分程度の時間を割いて
どのシーンも聴き手がきっちり射精へと持って行ける体制が作られています。

ただ少年の声有りだとそちらが気になって若干抜きにくいかもしれません。
カトレアに責められている感じを楽しみたいなら無しで聴くのが無難です。
喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこです。

機械人形シリーズの原点にふさわしい色々とぶっ飛んだ作品です。
女性に手厳しく責められたい人、心身をボロボロにされたい人にお薦めします。

CV:カトレア…七凪るとろさん 少年・スタッフ…口谷亜夜さん
総時間 1:04:04


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

催眠耳奴隷~メイドのご主人様調教~

サークル「blood_cloak」さんの同人音声作品。

本作品はお淑やかだけどちょっぴりブラックな部分も持っているメイドが
耳かきや耳舐めをしながら主人公を自分のモノにしていきます。
エッチシーンでのプレイを100%耳責めに絞った個性的な作りをしており
長時間に渡る大ボリュームなちゅぱ音が自然な興奮を呼び起こします。

作品のタイトル及び説明文から催眠音声と思われる方が多いでしょうが
私が聴いた限り催眠に関する要素は非常に薄いです。
そのため当サイトでは同人音声として紹介をさせていただきます。



いつも冷たいご主人様へのお仕置き
メイドのソフィアに耳を徹底的に責められるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 お荷物 お預かりいたします」
ソフィアは落ち着いた優しい声のお姉さん。
屋敷に戻ってきた主人公に大好きな銘柄の紅茶を淹れてあげますが
味に不満があるのか作り直すよう言われてしょんぼりします。

ソフィアは日頃ご主人様に挨拶をしても無視され、料理を不味いと言われ
さらには公然と胸を揉まれるなどかなり邪険に扱われているらしく
その恨みを晴らし、彼を自分の言いなりにしようと考えていました。
そして今回ご主人様から耳かきをするように言われたのを契機に実行します。

彼がなぜ彼女にそこまで辛く当たるのかは語られていませんが
少なくとも彼女側に落ち度は無いものと思われます。

本作品ではエッチに入る前に「催眠準備」「催眠誘導」という2つのパートがあり
ここではソフィアがご主人様を自分の声の虜にする様子が描かれています。

「こうして 私と目を合わせてキスをして あなたを 私の色に染めてあげます」
最初の催眠準備パートは膝枕をした状態で
彼女と見つめ合いながら水分たっぷりな熱いキスを交わし
その後彼が逃げるのを防ぐために全身を拘束します。
拘束後にそれを解除するカギを彼女が飲み込むシーンなどは
彼女の彼に対する憎悪の深さが強く感じられます。

「私とエッチな事を したい 気持ちよくなりたい そう思っているでしょう」
「ほーら ムラムラしてきました あそこが ジンジンしてきました」

続く催眠誘導パートは主に催眠音声における感度上昇の暗示らしきことを
彼女が何度も何度も言ってきます。
怖がらなくても大丈夫、私の声に従っていれば気持ちよくなれる。
気持ちよさを餌にしながら心の抵抗力を削ごうとする言い回しが印象的でした。

「もう こんなに耳チンポ ガチガチにして ね ソフィア(←ご主人様のこと)」
パートの後半に入るとソフィアとご主人様を同一人物に思わせたり
この先のエッチで楽しめるように耳をおちんちんになぞらえるセリフも登場します。
エフェクトを使用して声を何重にも重ねたりと
彼女が聴き手にそのことを強く印象付けようとするのが伝わってきます。

以上のように催眠音声らしいことを行ってくれるのですが
残念ながらこれで催眠に入れる人は絶無でしょう。
理由は一番最初に暗示を受け入れやすい精神状態へと誘導していないことと
催眠の技術に類する行為や言い回しがほとんどされていないことです。
前者は主に深呼吸やストレッチ、後者は古典系の催眠法や現代催眠の技術が該当します。

催眠として成立させるために必要な要素が決定的に欠けていることから
当サイトでは催眠ではなく同人音声とさせていただきました。



左右から鳴り響く大ボリュームのちゅぱ音
エッチシーンは33分ほど。
プレイは耳舐め、耳手コキ、耳かきです。
耳手コキと耳かきの際にくちゅ音が流れます。

「ソフィア これからソフィアには 耳かきをしてあげるわ」
声を使ってご主人様を自分自身と重ね合わせることに成功したソフィアは
彼をソフィアと呼びながら左右の耳を丹念に舐め始めます。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が終始一方的に責め続けます
そしてプレイ一覧を見ていただければわかるように
本作品のエッチは100%耳への責めに徹しています。
ここまで耳特化な作品は他に聴いたことがありません。

中でも耳舐めをするシーンが非常に多く、音を適度に左右に切り替えながら
エッチシーンのほぼ全編にわたって断続的に舐め続けてくれます。
水分の高い下品なちゅぱ音を序盤からたっぷりと鳴らしてくれますから
耳舐めが大好きな人にはもってこいのプレイと言えるでしょう。
オーソドックスな舐めだけでなく耳の穴を舌でほじるような責めもしてくれます。

「まさか 感じているんですか? 仕方ありませんね 耳が チンコになっているんですから」
耳舐め以外に耳手コキというちょっぴり珍しいプレイも登場します。
簡単に言うと耳を指で揉む行為にあたるのですが
以前のパートで耳をおちんちんへと作り変えている経緯があることから
ソフィアはまるでおちんちんを指で責めているかのようなセリフを投げかけてきます。

「ほら ソフィアの耳は チンコから マンコに変わります」
一通りの責めを終えた後のフィニッシュも同じく耳舐め。
今度は耳の穴をおまんこ、彼女の舌をおちんちんに見立てながら
何度も何度もカウントダウンをして絶頂へと導きます。
左右から激しく鳴り響くちゅぱ音と彼女の声を聴きながら
最後の瞬間に向けて少しずつ気持ちを高めていきましょう。

このように、耳への責めに特化したかなり珍しいエッチが繰り広げられます。



耳舐め好きなら
エッチシーンにおける重厚な耳への責めが耳を惹く作品です。

耳舐め自体は癒し系・エッチな作品問わずよく見かけるプレイですが
ここまでスポットを当て、なおかつプレイを完成させているところが興味深いです。
ある意味人を選ぶ作風である反面、強烈な個性を持っているのも確かです。
プレイ中はセリフをほとんど言いませんからちゅぱ音のみに集中できます。

前項で触れられなかった耳かきについては
「くりゅ こりゅ」という滑らかで湿った音を1分程度の感覚で左右交互に3分ほど鳴らします。
効果音の質から考えると耳かき棒ではなく指で耳をかいているのではないでしょうか。
耳かき音声で聴けるものとは違うことだけご承知ください。

またこれは私の環境固有の現象かもしれませんが
耳舐めのちゅぱ音がいわゆる破裂音と呼ばれるバリバリとしたものだったため
長時間聴くには適していないように思えます。
特に絶頂の瞬間はこの手の音が左右から同時に鳴り響きますから
いつも聴いているボリュームだとびっくりする人がいるかもしれません。
実際どんなものかは体験版でご確認ください。

エッチはサークルさんが催眠音声にカテゴライズしてるだけあって
最後はドライオーガズムのような絶頂を迎えています。
ちゅぱ音多め、くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅かです。

催眠誘導パートが機能していないことや
エッチでのちゅぱ音の質、および鳴らし方のパターンなどを色々考えた結果
今回は以下の点数とさせていただきました。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:04:02


オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

追記
催眠が体を成していないのに催眠音声を謳っていることは点数に加味していません。
同人音声として紹介するだけで十分です。
あくまで音声作品としてどうなのかのみを考えて決めました。

-催眠音声-Dozen Rose For Men vow eternal love

サークル「Tuberose kiss」さんの催眠音声作品。

本作品は主人公を病的にまで愛している女の子が
12本のバラにちなんだ催眠とエッチをしてくれます。
前作「-催眠音声-DreamShop for Men」に引き続きドライ系作品としてのレベルは高く
シンプルで綿密な催眠によって段階的に催眠状態を深めてから
2つのプレイで違ったタイプのドライオーガズムを味わわせてくれます。

また声優さんとセリフの表現が違う2つのバージョンが用意されています。
今回は綾瀬桂吾さんによる敬語バージョンでのレビューとなります。
(お名前は男性ですが無料の作品に数多く出演されている女性の声優さんです)



幸福を呼ぶ12本のバラ
女の子にバラを扱った催眠をかけられ深く愛されるお話。

「ねぇ ダーズンローズって 知っていますか?」
女の子は甘く可愛い声の女の子。
主人公とおそらく恋人未満の関係にある彼女は
作品のテーマとなっているダーズンローズの話を早速始めます。

ダーズンローズは12本のバラの花を恋人に贈ると幸せになれるという欧米の言い伝えで
感謝 誠実 幸福 信頼 希望 愛情 情熱 真実 尊敬 栄光 努力 永遠の12の意味を持ち
それを贈った相手に誓うそうです。
日本ではなじみが薄いですが結婚式の演出として使われることもあるとか。

元々女性向けで販売された作品を男性向けにリメイクされただけあって
男性向け作品ではあまり見られないロマンチックな要素が含まれています。
もしお持ちでしたらバラの香りのするものをそばに置いておくといいでしょう。

催眠はおよそ27分30秒間。
まずはバラの香りを意識しながら深呼吸や脱力を行います。

「いい香りが心地よくて どんどん力が抜けて いい香りに包まれると 幸せな気分で一杯に満たされて 体はどんどん重くなる」
過去に嗅いだことのある人は鎮静効果や安眠効果をもたらすその匂いを思い出しながら
彼女の声に耳を傾け心を落ち着けていきましょう。
なんとなくいつもと違った香りがしてくる人もいるでしょうね。
かなり頻繁に意識させてきますから、過去に匂いを嗅いだことがあるなら十分にあり得ます

「枕元からバラを一本抜き取って 花びらを一枚ずつそっと外して 重たくなったあなたの右の肩に バラの花びらを一枚乗せる」
ある程度リラックスできたら今度はバラの花びらを乗せた部分に軽さを感じます。
直前に体が重くなる暗示を聴いているだけあって
まったく正反対の暗示に体が軽く釣り上げられるように思えるかもしれません。
そうやって彼女は聴き手に催眠に入りつつあることを実感させながら進めてくれます。

「まぶたが閉じる すーっと引きこまれるように意識が沈むと 体も重くなる どんどん重くなる」
そして最後はお馴染みのカウントを使ってより深い催眠状態へと導きます。
1度軽く催眠を解除した直後に行われるおかげで催眠に入る感覚が実感しやすく
心と体の両方がずーんと重くなるのを強烈に感じるでしょう。
カウントの前後の暗示がとても丁寧で比較的経験の浅い人でも無理なく取り組めます。

テーマのバラを絡めながら正反対の感覚を交互に植え付けて催眠を深めていく
シンプルで非常に効果的な催眠です。
バラの香りを意識させてリラックスできる雰囲気を作り上げてから
実生活で誰もが体験している重さと軽さの両方を暗示によって強烈に感じさせてくれます。
私は開始から7分経過したあたりで催眠に入る感覚が湧いてきました。

深化はカウントを使って半覚醒→催眠を2回行うのですが
1回目と2回目でカウント後の暗示の入れ方がまるで違うところがすごく面白いです。
多くの人がそれぞれでまったく別の感覚を覚えながら催眠に入ることになるでしょう。

進め方が丁寧であること、誰にでも取り組める内容であること
催眠に入る感覚が味わいやすいことから初心者にかなり向いている催眠だと思います。



ちょっぴり痛みを伴う愛を感じながら
エッチシーンは2パート34分ほど。
プレイはバラでの全身愛撫、キス、全身舐め、アナル責め、前立腺マッサージ、手コキ、SEX(騎乗位)です。

手コキとSEXの際にややリアルな効果音が鳴ります。(有無を選択可能)
セルフはありません。

「ここは私とあなたの二人だけの世界 誰にも邪魔されない、この素敵な世界で あなたに愛を誓わせて下さい」
催眠によって主人公を2人きりの世界へと導いた女の子は
自分の想いを伝えるために彼の全身をバラを使って愛撫し始めます。

エッチはあまあまな雰囲気の中、終始彼女に責められる形で進みます。
プレイ自体は割とソフトなものが多いのですが、彼女にややヤンデレの気があるため
彼の全てをモノにするかのような必死さも若干感じられます。

「これは幸福 あなたがいつでも幸せでいられるように あなたの幸せは私の幸せ 2人で幸せになりましょう」
最初に行う全身愛撫は全身を12の部位に分け
それぞれにダーズンローズの想いを込めながら丹念に撫でてくれます。
同時に放たれる彼女のストレートな愛の言葉にほんのり心が温められる感じがしました。
まさに永遠の愛を誓うにふさわしい、プレイと言うより儀式に近い行為です。

「あなたの感じる所はちゃんと分かってますよ ここの コリコリしてる所 ここを刺激したら おちんちんが疼いちゃうんですよね?」
その後については一般的な催眠音声と同じく
諸々のプレイを行いながら暗示を使って性的な熱さを徐々に高めてくれます。
こちらを四つん這いにさせて後ろからアナルを舐めてくるシーンなどもありますから
ややM以上の属性を持っているとより楽しめるでしょう。
水分控えめの上品なちゅぱ音を鳴らして舐め上げる姿にはゾクゾクするものがあります。

「すっと腰を浮かせて ぐっと奥まで沈めて 何度も打ち付けて 出し入れしたら ぐちゅぐちゅって水音が響いて すごくエッチですね」
心と体が最も盛り上がるのはもちろん最後のSEXシーン。
荒い息遣いを上げながら女の子が激しく腰を打ち付けてきます。
ここは特に快感を上昇させる暗示が多く、一気に体が熱くなるのを実感しやすいです。
最後のカウントを絡めた絶頂シーンでは
股間にきゅんきゅんとした熱さ、脳にぱーっと晴れあがるような快感の両方が襲ってきました。

一応この前にも手コキで絶頂を促すシーンがあるのですが
こちらの方が明らかにドライオーガズムを狙いやすいです。
カウント中の彼女のセリフ、0カウント時のイキ声が一気に心を押し上げてくれるでしょう。

このように、若干執拗さを感じる愛に溢れたエッチが繰り広げられます。



ロマンチックな作品
「バラを使って女性が永遠の愛を誓う」
女性向けをメインとされているサークルさんならではの珍しいテーマが光る作品です。

催眠、エッチのいずれもバラを有効活用しながら進めており
特に催眠パートではその匂いや質感をイメージさせることで
より催眠状態に入りやすい環境を整えています。

しかしバラはあくまで雰囲気づくりの素材に留めており
催眠導入および深化そのものは重厚な暗示によってしっかりと誘導しています。
テーマと整合させつつ催眠のレベルを高い領域まで押し上げているところが見事です。
かなり深いところにまでがっつり入ることができました。

「ふわふわ ふわふわ バラの香りも漂って ふわふわ ふわふわ とってもいい気持ち」
30分近くある時間の中でセリフに十分な間を持たせてゆったりとした雰囲気を作り
そのうえで内容を絞って一つ一つを本当に丁寧に行ってくれます。
他には上のセリフのように「ふわふわ」を必ず2回言ってリズムを作るなど
音感的な部分も考えながら催眠を行っています。

「貴方の背中 私のつけたキスマークでいっぱい まるでバラの花びらを散らしたみたいになりましたよ」
一方エッチはプレイをしながら彼女の行き過ぎた愛も描いています。
ごくごく一部でちょっぴり痛みを伴うプレイを入れているのも
彼女の独占欲の深さ故なのかもしれません。

しかし彼女はこちらの汚い部分まで心を込めて愛してくれます。
女性にここまで深く愛されるのは男性として本望なのではないでしょうか。
プレイ中の暗示の入れ方も的確でかなりドライが狙いやすいです。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

催眠に入る感覚、漂う感覚、エッチで射精抜きで気持ちよくなる感覚
これらがいずれも楽しめるレベルの高い作品です。
テーマが女性的すぎて男性にはやや不向きにも思えるのですが
そこが気にならないのならきっと満足できるはずです。

CV:通常ver…佐内小鳥さん 敬語ver…綾瀬桂吾さん
総時間
通常ver 共通…48:29 覚醒…3:46 睡眠移行…2:55 おはようボイス…2:35
敬語ver 共通…1:07:11 覚醒…5:21 睡眠移行…3:53 おはようボイス…3:41


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ヤンデレ後輩と入れ替わり催眠

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

本作品は主人公に恋心を抱く後輩と体を入れ替えてエッチします。
女体化音声は色々なタイプがありますが
催眠者と被験者が体を交換する展開になる作品は他に見たことがありません。
女性として「自分の」おちんちんに犯される感覚を味わえるのが一番の醍醐味です。



ヤンデレ少女の密かな目論見
後輩と体を入れ替えてエッチするお話。

「あっ 先輩 来てくれたんですね 嬉しい…です」
後輩はおとなしそうなか弱い声の女の子。
大好きな先輩を2人きりになれる場所へと呼び出した彼女は
いきなり「今日だけでいいから自分を抱いてほしい」と大胆なお願いをします。

催眠は33分30秒ほど。
最初は目を瞑って深呼吸をしたり全身を部分ごとに脱力してリラックスします。

「もう体を動かすのは面倒 動かそうとは思わない しようと思わない」
深呼吸も脱力も多くの催眠音声で登場するお馴染みの手法で
それだけに多くの人に対して効果的に作用します。
また後輩が意識的にセリフの間を開けてゆっくりと進めてくれるおかげで
常に心に余裕をもって無理なく取り組めます。

おそらくこれだけでも体が重たいとか、動かしたくないとか、妙に温かいとか
手足が痺れるとか目が開かないとか、人によって様々な変化が確認できるでしょう。
それらはすべて催眠に入る段階で体に訪れる一般的な兆候です。

「ゆらり ゆらり 心が揺れている ゆらり ゆらり 思考がぼやけていく」
体の次は心の脱力。
暗くて広い空間をイメージし、そこに唯一聞こえてくる彼女の声のみに注意を向けながら
頭がぼんやりとするような心地よい感覚を膨らませていきます。

軽くエフェクトのかかった「ゆらり」を何度も聴いていると
頭の中が軽く揺さぶられているとか、心が浮かび上がるような感覚がするかもしれません。
そうやって心を体から分離したように思わせることで
この先の女体化をスムーズに進めるための準備も並行して行っているわけです。

「今 先輩は 私の中にいます 私という器の中に あなたの 心」
女体化シーンは後半の17分をかけて、まずカウントを使って心身を分離し
心のみを彼女の体内へと移します。
イメージ的には漫画やアニメにある幽体離脱が最も近いです。
そしてある程度彼女の体に定着させてから、今度は彼女がこちらの体へと移住します。

部分ごとの変化や変身といったメジャーな女体化とはちょっと違うタイプで
聴いていてやや戸惑う部分があるかもしれません。
しかし女体化を数多く作られているサークルさんなだけあってアフターケアはバッチリ。
この後のエッチで自分が女性になったことをきっちり自覚させながら進めてくれます。

導入は古典系の無難な進め方にして女体化で個性を出している催眠です。
全体的にカウントを始める前の暗示がやや弱いかな?とも思えるのですが
催眠の進め方自体はとても丁寧で、声の使い方にもきちんと気を配っています。
女体化への繋げ方もスムーズで違和感のないところに
サークルさんの女体化に対する実力の高さが感じられました。

女体化は強いて言うなら変身系にあたります。
サイクロンミントさんの場合、心も女性へと変えるアプローチをする作品があるのですが
今回はこの時点では男性の心のまま楽しんでほしいと考えられているようで
敢えてそちらには触れず、女性の体になったことのみを自覚させる方向で進めています。

イメージはしやすいのですが、まったくの女体化初心者にはやや難しいように思えます。
3~5作品ほど聴いてから挑戦してみるのがいいでしょう。



男になった後輩に処女を奪われる
エッチシーンはおよそ40分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首責め、SEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「女の子として 可愛がってあげます 色々 教えてあげますね」
愛しの先輩の体を見事手に入れるのに成功した後輩は
先輩を責めることで女になったことを自覚させていきます。

エッチは男になった後輩から終始責められ続ける展開です。
実際にプレイを開始する前に、5分ほどをかけて女になった体を再確認します。

「胸の周りに ブラの締め付けと 腰に ショーツの密着感 感じますよね?」
下着の密着具合や体に漂う甘ったるいミルクのような匂い
そういったものを実感させるところがサークルさんらしいきめ細かさを感じます。
特に男だとブラをする人はまずいないでしょうし、体に違和感が生まれるだけでも
自分が男じゃなくなったことを認識しやすいのではないでしょうか。

プレイの方はバリエーションを敢えて少なくして、それぞれを時間をかけて行ってくれます。
特に女性の象徴であるおっぱいを愛撫したり乳首を責めるシーンが長いため
ある程度乳首を開発している人の方がより気持ちよさを実感できるでしょう。

「じわりじわりと 少しずつ 幸せな温もりに 心が満たされていく 優しい胸の感触から 愛されてる喜びを感じる」
そしてプレイをしながら気持ちよくなる暗示を入れるのと同時に
女として男に愛される喜びや幸せも味わわせてくれます。
ただ女体化して終わりではなくて、継続的に女を感じさせるアプローチが見事です。

「おちんちんに (膣壁の粘膜が)まとわりついてくる 温かくて 凄く気持ちいい」
山場となるSEXシーンはここまでから一転して
今度は後輩が感じている姿にスポットを当てながらプレイが進められます。
彼女のおちんちん=自分のおちんちんに体を貫かれているのを感じながら
最後のカウントに合わせてじっくりと性感を高めていきましょう。

このように、常に自分が女性であることを意識させ続ける丁寧なエッチが繰り広げられます。



かなり特殊な女体化作品
催眠もエッチも他の女体化作品とは大きく違った要素を持っている作品です。

催眠は独占欲の強いヤンデレ後輩の特性を出すために
体を乗っ取られるような女体化が推し進められています。
しかし最初から「体を乗っ取りますよ」と言ったら普通は抵抗しますから
それを極力悟られないように、最後の最後で実感させるような形で展開させています。
「気づいたら乗っ取られてました」と思わせてくれるところにレベルの高さを感じます。

そしてエッチもその「乗っ取られ感」をさらに増幅させるような形で
聴き手が女性になったことを語り掛けながら進めています。
プレイが進めば進むほどにその気持ちが大きくなっていくでしょう。
断片的な女体化に留まらず、作品全体を見渡しながら女体化催眠を完成させています。

個人的にこの作品で最も驚いたのが
エッチで乳首をいじるシーンまでは感覚支配の暗示を入れていたのに
SEXシーンになるとそれをやめて
プレイの様子や彼女の気持ちを描写するように切り替えていることです。

「ねぇ 女の ちんぽを突っ込まれる快感ってどんなの? 私より先に知っちゃうなんて ずるいよね」
なぜここが凄いのかと言うと、後輩には処女設定があるため
女性として乳首をいじられる気持ちよさは知っていても
おまんこをおちんちんで貫かれる感覚はまったくわからないんです。
だからおまんこの中が気持ちよくなる暗示を入れようにも入れられないわけです。
乳首については会う直前にオナニーをしてきたと言っていることから
ある程度いじって開発していることが推察できます。

あくまで私の勝手な予想ですが、これは狙ってやられているのだと思います。
ただエッチの山場であるSEXシーンで暗示を入れないことについては
さすがにもったいないかな?とも思います。
作品としての整合性を優先するか、それとも催眠音声としての完成度を優先するか。
そのへんの好みは人それぞれなのでしょう。
だからこの場で是非を言うのは控えさせていただきます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

テーマ性やキャラなど諸々の要素を考えながら作られている興味深い作品です。
女体化音声としてはやや主流から外れるものの
ある程度場数を踏んでいる方なら十分に気持ちよさを感得できると思われます。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:26:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

長身むっちりな根暗女のメイドさんごっこ&オナサポ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

以前紹介をさせていただいた
長身むっちりな根暗女の逃げられない密着プレイ」の続編にあたる本作品は
長身でヤンデレな女の子がメイドに扮してとってもエッチで強引なご奉仕をしてくれます。
前作同様むちむちの体で抱き着いてくるシーンを中心に
こちらのすべてを奪おうとする激しいちゅぱ音やプレイが自然な興奮を誘います。



絶対に逃げられない空間で
女の子に抱き着かれながら搾精されるお話。

「ここが私の部屋 どうぞ 入って」
女の子は儚げで大人しい声の女の子。
主人公を病的なまでに愛してやまない彼女は
とある勝負をするために彼を自分の家へと招き入れます。

前作では彼女が彼に告白して振られた結果
暴走して半ば強引に彼の体を弄ぶ、といったことがありました。
つまり主人公は彼女の恋人ではなくむしろ迷惑を被っている側にあたります。
「今日1日彼女の誘惑に耐えられれば2度とストーカー行為はしない」
彼女との関係を断ち切るために今回の勝負を行うわけです。

「私 ずっとあなたにご奉仕したかったの あなたのために尽くすような 恋人になりたい だから メイドさんごっこして あなたに愛情 いっぱい捧げるの」
もちろん彼女も彼の思惑は百も承知。
だから挿し絵のようなややサイズの小さいメイド服を着て誘惑を始めます。
彼のコーヒーの好みを知ってるくらいですからメイドも気を引くためのものなのでしょう。
何より彼を自分の部屋―絶対に逃げ場のない場所に誘い込めたことが
彼女の優位性を絶対的なものにしています。



SとMの両方に対応したエッチ
エッチシーンは3パート61分間。
プレイはコーヒーの口移し、キス、パイズリ、アナル舐め、オナニー、耳舐め、女の子のオナニーです。
パイズリ、女の子のオナニー、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「ご奉仕 始めますね ご主人様」
メイドごっこらしく主人公に命令をお願いした結果断られた女の子は
逆に自分から強引に口移しでコーヒーを飲ませ始めます。

エッチは本編のメイドプレイ、抱き着きながらのオナサポ、彼女のオナニーと
それぞれの内容が独立した短編集のような作り。
最初の2パートは体格差を活かして彼女が一方的に責め続ける様子が描かれています。

「ねぇ もういいよね? チュー しよ」
最初のパートは10分近くの間断続的に行う長いキスシーンが特徴です。
しかも彼女はヤンデレですから普通のキスではありません。
「ぎぎゅるぅぅぅっ」っと唇どころか魂までも貪り尽くすような激しいちゅぱ音が鳴り響きます。
彼女の性格がよくわかる非常に個性的な音と言えるでしょう。

「今からおっぱいで精液搾取しますから カップに射精してください」
メインのプレイとなるのはパイズリ。
主人公を四つん這いにさせて股の後ろからおっぱいを差し入れ挟み込み
さらに舌を使って目の前にあるアナルへとむしゃぶりつきます。
プレイの激しさもそうですが、この主人公にとっては非常に恥ずかしい体勢が
聴き手の羞恥心を徐々に盛り上げてくれます。
金玉への責めがあればもっと良くなっていたでしょう。

そして最終的にはコーヒーの中へ精液を吐き出すわけですが…
それを彼女がどうするかは言わなくてもわかっていただけるはず。
「彼のすべてを愛し尽くす」そんな彼女の強い意志が感じられる印象的なシーンでした。

「私が手伝ってあげるね おちんちんしこしこ 応援してあげるの」
続く2番目のパートは眠っている主人公に彼女が抱き着いて
左右の耳を舐めたり息を吹きかけながら彼自身にオナニーをさせます。

オナサポと銘打ってますが「しこしこ」の掛け声でペースや強さを指定することはなく
基本的にこちらの好きに行うフリーダムなタイプです。
最中の彼女が耳責めや喘ぎ声で興奮を煽るのに徹していることから
オナサポよりもオカズボイスと言ったほうが正しいかもしれません。

「ショーツを脱げって…そんなことできません あひっ 怒らないでください ごめんなさい 脱ぎます 脱ぎますから」
最後のパートは主人公がいやらしい命令をしてくれると脳内設定して
彼女がその雰囲気に浸りながら激しく自分を慰めます。
彼女自身がかなりMなのもあって自分でスカートをたくし上げてオナニーを実況するなど
プレイの方はなかなかに恥辱的なものばかり。

終始泣きそうな声で演じられていることもあってSな方ほどきっと楽しめるでしょう。
このパートだけは先の2つから一気に属性が逆転しています。

このようにノーマル/アブノーマル、S/Mと様々なニーズに対応したエッチが楽しめます。



前作を聴いていない方が楽しめるかも?
彼女が彼に抱いている想いがそのまま表れているかのようなちゅぱ音と
独占欲を思わせるやや変態的なプレイが耳を惹く作品です。

音声作品における女性のちゅぱ音は声優さんやプレイによって本当に様々ですが
今回はその中でもかなりハードな、強引さが感じられる音がメインに据えられています。
彼女の自信のなさそうな声とちゅぱ音が正反対の属性を持っており
それがエッチにおける興奮を呼び起こすいい起爆剤になっていました。
コーヒーを口移しする音と普通のキス音にきちんと変化をつけているのもいいですね。

プレイの方はパイズリの王道である膝上などの正面から行うスタイルではなく
敢えて主人公のアナルを目の前にする体位にしたところにこだわりを感じます。
精液を直にコーヒーに流し込むのが主目的だったにせよ
彼に恥辱的な姿をさせて従属を求める精神的な狙いもあったに違いありません。
この2作を通じて彼が徐々に調教されていっているのがよくわかります。

しかし前作と比べてみるとブラックな部分と言いますか
女の子の売りである必死さ、無鉄砲さがやや陰を潜めているようにも思えます。
本番がなかったのが一番の原因でしょう。
無理矢理おちんちんを迎え入れて強引に中出しさせるあのゾクゾクする展開に比べると
今回のプレイはいささかパワーダウンしていると言わざるを得ません。

エッチは最初と最後は良かったのですが個人的に一番期待していたオナサポが…うーん。
ガチガチに縛るタイプにしたほうが彼女らしさが出たのではないでしょうか。
あるいは耳舐め、息吹き、淫語、喘ぎ声を短時間で切り替えていたところを
固めて聴かせていたら違っていたのかもしれません。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

そんなわけで今回は辛めの点数とさせていただきました。
このシリーズに興味を持った方は本作→前作の順or前作のみを聴いてみることをお薦めします。

CV:藤村咲樹さん
総時間 1:09:59


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

サークル「催眠日記」さんの無料の催眠音声作品。

本作品は主人公に対していきすぎた愛情を持つヤンデレな女の子が
催眠を使って心身を束縛してから好きになるように心を変えていきます。
先月紹介をさせていただいた「偏愛主義彼女~yandere lover~」と
テーマと声優さんが同じなため、面白そうだなと思って聴いてみました。

内容の方は催眠に非常に傾倒しているのが特徴で
作品のほとんどの時間を使ってゆっくりと確実に催眠を深めていきます。
催眠の技術がしっかりしているサークルさんなだけあってとても丁寧に進めてくれますから
多くの方が特に体が言うことを聞かなくなる感覚を味わえるでしょう。



とてもとてもとても入念な催眠
ヤンデレな女の子の催眠によって彼女を好きになるお話。

「みーつけた こんなところにいたんだ もう 探すの苦労したんだから」
女の子は可愛いけどちょっぴり無機質さも感じる声の女の子。
死ぬほど愛しているのにその気持ちをちっとも察してくれない主人公に対して
催眠を使って半ば強引にわからせようとします。

「抵抗する…? 殺すよ」
彼女はヤンデレらしく逃げようとする主人公を早速言葉で脅してきます。
といってもどぎつい表現は上のセリフ1本のみと雰囲気は結構マイルド。
催眠の内容がすべてを手に入れるような流れなので明らかにヤンデレなのですが
耳を塞ぎたくなるほどに聴いていて辛い気分になる可能性はおそらく低いです。
ヤンデレであることを理解したうえで聴く分には誰でもいけるのではないかなと。

催眠は作品のほとんどの時間にあたる43分30秒ほど。
まずはお馴染みの深呼吸と脱力をして暗示を受け入れやすい環境を整えます。

「ここで一気に(力が)抜けるのも 今からゆっくり抜けるのも 変わらないしね」
本作品は全編を通じてかなり頻繁にカウントを刻むのが特徴で
脱力をするシーンからパーツごとに意識した後にカウントをすることで
その効果を強めるなど様々な場面で登場します。

最初は単なる数字の羅列にしか思えなかったカウントに対して
次第に心地いいなど普段とはちょっぴり違った感覚を抱くようになるかもしれません。
そういった聴き手の心理も考慮したうえで意識的にカウントを多く刻んでいるように思えます。

「あなたの体が 私のもの あなたの心は 私のもの」
心身が十分にリラックスできた後は同じくカウントを刻んで心を沈めていきます。
深呼吸と脱力だけで20分もの時間を費やしているだけあって
この時点で手足が重かったりピリピリするといった
催眠初期の段階特有の感覚を得ている人がそれなりにいると思います。

そうやって十分に意識の力を弱めたうえで行われる深化のカウントと暗示は
聴き手の心と体に深く深く刻み込まれることでしょう。
私の場合は0を聞くたびに体がビクンと軽く反応していました。
これもやはり無意識がカウントに対して何らかのイメージを持っていたからだと思います。

「瞼が勝手に閉じて あなたの意識が 強制的に閉じられる」
ここまでで十分な深さの催眠状態に入っているはずなのにまだまだ続きます。
お次は催眠状態と半覚醒状態を何度も往復することで
心と体に催眠に入る時の感覚をしっかりと教え込ませていきます。

この手法自体は深化の1つの手段として数多くの作品で登場するのですが
本作品ではちょっとしたデモンストレーションを織り交ぜることで
彼女の言うことに逆らえなくなる感覚をさらに強めているのが特徴です。

「硬い! どんどん硬くなる あなたが抵抗しようとすればするほどどんどん硬くなっていく!」
具体的にはぎゅっと握りしめた手が自分の意志で開けなくなる体験ができます。
彼女の暗示の入れ方が実に絶妙でしっかりとそのように導いてくれますから
元々発生しやすい感覚なことも相まって多くの方が割と容易に体験できるでしょう。

「考えることはできない でも確実に あなたの心に 恋が芽生える」
様々な手法を駆使して少しずつ声への服従心を養った後
最後の最後で彼女のことが好きになる暗示を入れていきます。
催眠が入念だったこともあって、すんなり受け入れるまではいかなくても
聴いていて嫌な感じはしない程度には思えるようになっているはずです。

ヤンデレということでどれくらい強引に進めるかに着目して聴いていたのですが
催眠らしくきちんとこちらの立場に立って少しずつ心を誘導していたのが印象的でした。
結果的に彼女の言いなりになるのだからテーマに沿っているものの
聴いている最中は彼女がヤンデレであることを忘れそうになるほど穏やかな雰囲気です。

主人公が途中で何度も逃げ出そうとするシーンがあることを踏まえて
まずはきっちりと体の自由を奪ってから心の変換を進めています。
いわゆる運動支配系の暗示が数多く登場しますので
金縛りにあったような動かない/動けない感覚を特に味わいやすいと言えます。

進め方も教科書のお手本通りと言っていいほど基本に忠実。
おかげで非常に取り組みやすく、かつ楽しんで聴くことができます。
催眠音声の1作目として聴いても問題ないほどにしっかりとした親しみやすい催眠です。



声で感情を操られる感覚
エッチシーンはおよそ4分間。
プレイは声による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「そろそろ エッチな事 しちゃおうか」
長い長い催眠によって主人公の心と体を支配することに成功した彼女は
それを更に強く刻み込むためにエッチな感覚を味わわせます。

時間がごく短時間なだけあって
エッチは短いカウントを何度も刻んで感度を上げた後
最後に絶頂する至ってシンプルな作りです。
しかしここまで様々なことに取り組んできた末での絶頂ですから
股間やおちんちんのあたりが自然に熱くなったりピリピリし
それが絶頂のタイミングで軽く弾ける感覚が味わえるかもしれません。

カウントも傍から見れば数えているだけに聴こえるでしょうが
毎回微妙に声のトーンや語気の強弱を変えて心を揺さぶろうとしてきます。
そういう言葉ではない部分で何かを伝えた結果感覚が生まれるのが催眠の効果の1つです。

このように、催眠らしい声に操られるて感じるエッチが楽しめます。



催眠ならではの感覚が味わいやすい作品
催眠が非常にしっかりしている安心感と安定感のある作品です。

作中でカウントを実に61回も数えながら確実に暗示を心と体に刻み込んでくれます。
こう言うと「カウント・ダウン」や「カンスト」のようなカウント特化に思われるかもしれませんが
ほとんどが3、たまに10とカウント数自体は非常に小さいため
あくまで暗示の威力を上げるための補助役の位置に留まっています。

重要なシーンでは長めの前暗示を入れてからカウント、そして適切な後追い暗示と
催眠の基本をしっかりと押さえた進め方が本当に素晴らしいです。
無名の医者より名のある医者に診てもらうほうが安心できるように
催眠音声でも作品に対する信頼度は催眠に入れるか否かにそれなりに影響します。
そういう意味ですべてを委ねられるほどにこの作品には信頼できるものがあります。

催眠はここまで色々と書いてきたように様々な要素が組み込まれています。
しかし無差別にそれらを配置しているのではなくすべてに意味を持たせています。
だから作品としてのバランスが崩れていないしどっぷりと催眠に入れるのです。
初心者が聴いてもまったく問題はありません。

エッチは限られた時間内でできることをきっちりやってくれています。
SEXやオナニーで味わうようなストレートな性的快感ではなく
彼女の声に操られて生まれる快感を味わえるでしょう。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

すごく素直で本当に聴きやすい万人向けの良作です。
まだ聴いていない方は是非一度お試しください。

CV:彩瀬ゆり(分倍河原シホ)さん
総時間 52:45

音催眠日記
http://432hypno.blog15.fc2.com/blog-entry-68.html

偏愛主義彼女~yandere lover~

サークル「HypnoLifeforMEN」さんの催眠音声作品。

本作品は恋人を深すぎるほどに愛している女の子が
その心と体を独占するために催眠とややアブノーマルなエッチをします。
ヤンデレはかなり人を選ぶジャンルとして有名ですが
今回登場する彼女は手足の拘束や痛いことを一切しない極めてソフトな部類ですから
このジャンルに相当な嫌悪を持っていない限りは無理なく聴けると言えます。

エッチはちょっとしたアクセントとしてアナルを責めるプレイが登場します。
女性の手で体の中を犯される屈辱感を味わうのと同時に
お尻のあたりに気持ちのいい熱さが湧きあがってくるのを感じることでしょう。



私だけを見てほしいの
彼女に催眠をかけられた後エッチするお話。

「おかえりなさーい やーっと帰ってきたー ずーっと待ってたんですよ」
彼女は甘く可愛い声の女の子。
主人公に無断で合鍵を作って家に上がり込んでいた彼女は
帰ってきた彼を出迎えながらその体をチェックし始めます。

「あなたに裏切られるたびに 傷つけられるたびに あなたに対する愛情と 相反する嫉妬で押しつぶされて 狂ってしまいそうになるの」
彼女は作品のタイトル通りヤンデレの属性を持っており
首筋に女性のキスの跡を発見すると激しく動揺し、彼を問い詰め始めます。
浮気は誰でも許せないでしょうけど反応の大きさがいかにもヤンデレらしいですね。

催眠導入・深化はおよそ30分。
横になって目を開けたまま最初に軽く逆腹式呼吸を行い
その後天井の一点をできるだけ瞬きをしないように見つめます。

※逆腹式呼吸とは
息を吸う際にお腹を引っ込め、吐く際に膨らませる呼吸法。
通常の呼吸とはお腹の動きが全く逆になるため
戻した際にかなり楽になった感じがします。

「瞬きはしないで 一点だけを じーっと見つめる」
しばらく見つめているとだんだん視界がぼんやりしてきて眠くなるかもしれません。
でも彼女の許可が出るまでは頑張って続けてみてください。
すると目を閉じた際にふっと体が沈むような感覚が味わえるはずです。
それが所謂「トランスに入る時の感覚」にあたります。

「ゆーっくり ゆーっくり 落ちることもできるし ガクンと 急に深いところへ 入り込むこともできる」
十分に心と体をリラックスさせたところでさらに深いトランス状態へと移行します。
カウントを何度も数える比較的オーソドックスなものではありますが
個々のカウントの声やリズムに微妙な変化を与えることで
聴き手を少しずつ催眠の世界に引きずり込んでいこうとする意図が窺えます。

特に一番最後の4回目のカウントで体がずーんと重くなるのを感じると思います。
私はそれと同時に頭の中をすーっと気持ちのいい何かが下りていく感じがしました。

「私に支配されて 独占されること 服従することが あなたの幸せ そうですよね?」
そして最後の最後で彼女の声に従うように導く暗示を入れられます。
耳元で囁くような声には逆らえなくなるような不思議な力が宿っており
催眠状態が十分なこともあって拒絶感より気持ちよさを感じることでしょう。

内容自体は至ってシンプルですが
長めの時間を活かしてそれぞれをゆっくり丁寧に行ってくれるおかげで
比較的誰でも催眠状態へと移行できるように作られている手堅い催眠です。

心身のリラックスに18分程度と十分な時間が取られていますし
深化も何度もカウントを数え直して段階的に催眠状態を強めています。
そして最後のシーンでもまず声の響く感覚に気持ちよさを感じさせてから
本題である声に従いたくなる暗示を表現を変えながら何度も何度も入れてきます。

多くの方が体が重くなったり温かくなるとか
頭がとろけるような気持ちのいい感覚が味わえるでしょう。
催眠音声初心者にも自信をもってお薦めできるほどに取り組みやすい催眠です。



徹底的に焦らしてお仕置き
エッチシーンは40分ほど。
プレイはキス、全身舐め、アナル舐め、アナル指挿入、SEX(騎乗位?)です。

アナル指挿入、SEXの際にリアル目なくちゅ音が鳴ります。
(効果音無しバージョンも同梱されています)
セルフはありません。

「もう 跡をつけるところがなくなるくらい 全身に 私の形跡を残してあげます」
催眠によって主人公の心と体を支配できるようになった彼女は
まずは他の女の痕跡を取り除くため全身を唇で愛撫し始めます。

エッチは浮気をした彼の心と体を取り戻すことを目的としており
嫉妬深い彼女が自分の唾液で全身を清めてから
自分の素晴らしさを深く焼き付ける様子がとても甘い雰囲気の中繰り広げられます。
拘束もされませんしかなりのノーマル寄りと思ってください。

「唇や 舌で触れられた場所が 全部性感帯みたいに 火照って 熱くなって 疼いてくる」
彼女がプレイによって得られる感覚を随所で暗示として入れてくれるおかげで
聴き手が本当に相手をしているような感覚で聴ける
のがいいですね。

催眠音声におけるエッチは感覚支配の暗示を入れてくるケースがほとんどなのですが
それらと比べて暗示の緻密さ、重厚さが1周りも2周りも優れています。
彼女に言われた通りの感覚が得られなかったとしても
心と体に何らかの反応が自然と生まれてくるのを実感しやすいと思います。

プレイの様子はというと、主人公を大股開きにさせて痴態を観察したり
わざと弱めの刺激を与えてもどかしい気分を味わわせたりと
心身両面において焦らす方向で進められています。
同時に声を使って上手に心を縛ってくれますから、むずむずとかじんじんといった
気持ちいいけど切ない感覚がたっぷりと味わえるでしょう。
痛めつけるのではなくやきもきさせる方向でのお仕置きですね。

「ここも 私が舐めて 綺麗にしてあげますね」
珍しいプレイは後半で登場するアナル責めでしょうか。
女性のように体内に受け入れながら責められる感覚を味わってもらうために
彼女が激しくお尻の内外を責め上げてくれます。
汚い部分を愛おしそうに舐めてくれる彼女の健気な様子を聴いていたら
お尻のあたりが一気に熱く火照ってくるのを感じました。

「お願いだから ずっと 私のことだけ見てて 約束ですよ?」
諸々のプレイで彼の心をがっちりと掴んだ後、最後にようやく2人は結ばれます。
挿入直後に自分だけ絶頂して申し訳なさそうにしたり
可愛い喘ぎ声を上げて感じまくる彼女がとても印象的でした。
股間を中心に熱い快感が湧き上がってくるのはもちろん
必死で心を繋ぎとめようとしてくる彼女にグッとくるものを感じるに違いありません。

絶頂回数はアナル責め1回、SEX2回の合計3回。
最初の2回は声に合わせて、最後はカウントでドライを目指します。

このように、ヤンデレ特有のブラックな要素は極めて薄いあまあまなエッチが楽しめます。



声で感覚を操られる作品
エッチにおけるきめ細かい感覚支配の暗示がひときわ目を引く作品です。

常に聴き手の立場に立ってどういうときにどういった感覚が生まれるかを
暗示として丁寧に心に刷り込んでくれます。
だから聴いていて彼女とエッチをしている感覚がかなり得やすく感じるでしょう。
私は聴いている間中股間が熱くて仕方がありませんでした。

催眠は古典系の催眠法を違和感なく繋ぎ合わせたオーソドックスな作りです。
ただこれだと面白みに欠けると思ったのか、逆腹式呼吸を取り入れたり
「ちゃぷちゃぷ」「ゆらゆら」といった擬態語を多用することで
オリジナリティとリズムを作り上げています。

エッチはとにかく焦らしに焦らして最後の方で爆発させています。
これは前作「ヒプノポリネシアン~BlueHeaven~」でもそうだったのですが
溜めに溜めてるおかげで絶頂時にかなり強烈な快感が味わえます。
それこそ腰が砕けるようなレベルのものを味わえる方がいるかもしれません。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

総合的に見てややヤンデレ力に欠けるものの特にエッチのレベルが高い作品と言えます。

おまけは彼女の寝息です。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 本編…1:25:15 おまけ…2:41


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2014年3月28日現在体験版は公開されていません。
前作では発売から2日後に出てますし、きっと近日中に聴けるはずです。

2014年3月30日追記
体験版公開されました 1分30秒ほどです。

プチヤンデレの妹に射精管理されて、死ぬほど精液を絞られる1日

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

本作品はかなり人を選ぶジャンル「ヤンデレ」をとてもソフトに描いたもので
妹が愛する兄のためにずっと寄り添いながらとことん射精させてくれます。
ヤンデレ要素はいくつかのセリフとちょっとした拘束程度。
主人公を痛めつけたりはしませんから割と一般的と言えます。

エッチは妹が責め続けるシーンが多いものの
逆転要素として主人公が彼女を何度もイかせる展開もあります。
普段はおとなしく思いつめた様子で話す彼女が一転して普通の女の子へと戻る。
その可愛く乱れる姿には大きな魅力を感じることでしょう。



兄を独占したいいもうと
妹の藍菜(あいな)に精液を搾り取られるお話。

「兄さん 大事な 大事なお話があるの」
藍菜は儚さを感じさせる可愛い声の女の子。
兄である主人公のことが好きで好きで仕方のない彼女は
彼の性的な部分も含めた日常を常に観察し続けています。

「(浮気したら)その女の人をこの世から抹消して 兄さんの兄さんも ちょん切る」
このような発言が適度に飛び出すところはいかにもヤンデレらしいですね。
「プチヤンデレなんだから大したことないだろう」と思っていただけに意外でした。
話す際の口調も冷淡でそれなりのヤバさを感じます。

オープニングパートではこういった簡単なやり取りによって
彼女が兄を何度も射精させることになるまでのいきさつを描いています。
「性欲が湧くから他の女に手を出す なら性欲を根こそぎ奪ってしまおう」
そんな決意を胸に秘めた彼女の1日が始まります。



責め続けていたところを一発逆転
エッチシーンは4パートにわたり合計で48分間。
プレイはオナホコキ、フェラ、手コキ、耳舐め、SEXです。

オナホや手コキなど音の鳴りそうなシーンでややリアルな効果音が流れます。
ただし射精音だけはありません。

「それじゃあ おちんちん 奥まで一気に食べちゃうね」
朝、寝ている兄の部屋に忍び込んだ藍菜は
彼の両手両足を縛ってから特注のオナホにおちんちんに挿入します。

「イったばかりのおちんちん 責めるの大好き」
最初の3パートはヤンデレものらしく、藍菜が兄に付きまといながら精液を奪っていきます。
どのパートも兄が射精してもずっと刺激をし続けるところが特徴的で
まさに一滴残らず搾り取ろうとする彼女の執念が窺えました。

プレイの内容はオナホ、フェラ+手コキ、耳舐め+手コキと効果音頼りなものが中心で
オナホと手コキは別の音が使われているし、それぞれに2~3段階のペースを用意するなど
シーンに合わせて音を上手に使い分けています。

フェラや耳舐めについてはプレイ中の藍菜のセリフがかなり多いおかげで
舐めとしゃべりを割と頻繁に切り替えながら進めています。
結果的にちゅぱ音が断続的になりますから、抜きに使うにはやや難しいかなと。

最後のパートだけはここまでと完全に立場が逆転し
今度は兄がお風呂で藍菜を何度も何度もイかせます。

「兄さんとエッチしちゃった 嬉しい 嬉しいよぉ」
ここでは彼女のヤンデレっぽさはすっかり消えて
裸を見られて恥ずかしがったり、一つになれたことを素直に喜んだりと
普通の女の子らしい可愛い一面を見せてくれます。
彼女の小動物のようなか弱い喘ぎ声が可愛くてたまりません。

このように、ヤンデレものとしてはやや珍しい展開のエッチを聴くことができます。



守備範囲が広いヤンデレ作品
キャラも展開もいきすぎていない、タイトル通りプチヤンデレな作品です。

過激なものだと愛の深さ故に主人公を殺してしまうケースもあるこのジャンルの中では
藍菜は兄が拒絶したら素直に引き下がるし、兄もあまり抵抗しなかったりと
かなりソフトな路線でまとめられています。
藍菜のセリフも脅しレベルで収まっていますから、聴いてトラウマになることはないでしょう。

エッチは全体的にやや状況説明っぽいセリフが多いので
ある程度こちらでその様子をイメージしながら聴いていくのがいいと思います。
個人的にはオナホに溜まった精液を愛おしそうに飲んでいるシーンが印象的でした。

売りとしている「こっそり」については、最初のオナホパートは囁き声でそれらしく感じますが
その後の2パートは普通にしゃべっていたり、効果音も割と豪快に鳴るおかげで
人目を忍んでいる様子からはやや遠いです。
だから普通のプレイとして楽しんだ方がしっくりくるかなと。
くちゃ音多めで淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声そこそこです。

なんだかんだでハッピーエンドで終わりますし
「ちょっぴりブラックな要素を含んだ作品も聴いてみたい」
そんな願望を持っている方にとっては丁度いい作品と言えるでしょう。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:01:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

長身むっちりな根暗女の逃げられない密着プレイ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

本作品は自分より体の大きな女性に力でねじ伏せられ
何の抵抗もできずに犯される様子が描かれています。
そもそも長身の女性を扱った作品自体がほとんどありませんし
(当サイトでは「立体音響ボイスドラマ長身お姉さんの誘惑」のみ)
内面的な部分も色々な要素を持ち合わせていて
それが作中で彼女の様々な顔を見せてくれます。

エッチは彼女に抱きすくめられながらのプレイが多く
距離の近さを感じさせる荒い吐息が聴き手の興奮を盛り上げてくれます。
プレイの方もがっつくような激しいものばかりですから
ハードなプレイを聴きたい方にはかなり向いている作品と言えるでしょう。



体の大きい気弱な女の子
同じ学校の女の子に凌辱されるお話。

「あのっ ありがとう 来てくれたん…だね」
女の子は控えめで大人しい声の女の子。
主人公のことが好きで好きでたまらない彼女は
勇気を振り絞って彼を呼び出し告白をします。

彼女は身長178㎝と女性の中ではかなりの長身。
小柄な女性が好きな主人公にあっさり振られますが
病的なまでに彼を愛しているためそのまま強引にエッチに持ち込む。
お話の大まかな流れはこんな感じです。

「なら 今から 私のこと知ってほしい 好きになってもらえるように 頑張るから」
女の子は普段はかなり気弱そうに振る舞う健気なキャラで
一度断られてもまずは長身女の良さを説明して理解を求めてきます。
しかしある一定のラインを超えると豹変して力で押さえつけたり
脅して無理にでも従わせようとするかなり怖い部分も持ち合わせています。

タイトルでは根暗と彼女を表現していますが
自分から告白したり欲しいもののためには手段を選ばない行動力があることから
私はヤンデレの方が近いんじゃないかと思ってます。



責めて欲しいのにそうしてくれないから責める
エッチシーンは3パート合計53分。
プレイはキス、太ももコキ、フェラ、パイズリ、SEX(正常位)、イラマチオです。
太ももコキ、パイズリ、SEX、射精の際に若干リアルな効果音が鳴ります。

「私みたいな女の子に捕まったら 抵抗なんてできないの」
話し合いでは解決しないと判断した女の子は
早速その大きな体を使って主人公を抱きしめ体の自由を奪い
さらに時折無機質な声で命令をしながら心の方も束縛します。

エッチは嫌がる彼を力づくで襲う凌辱スタイルです。
その際手でつかんだり抱き着いたりするシーンが多いことを考えて
女の子の息遣いが聞こえてくるシーンが割と多く登場します。
彼女の興奮度に合わせてだんだんと荒くなる吐息が距離の近さを感じさせてくれるでしょう。

「いい? チューしても」
先ほど凌辱と書きましたが、彼女の元々の性格が気弱だからか
プレイを始める際に必ず同意を求めてきます。
女性が責める側なのもありますけど、おかげで雰囲気は結構穏やかに感じました。

「しゃぶれって言って ねぇお願い 私を性欲処理のはけ口にして」
また、時々彼女が凌辱されるのを懇願してくるシーンがあるのも面白いですね。
自分は責められるのを望んでいるのに主人公はしてくれない、だから凌辱する。
女心を理解できない彼の言動もプレイをエスカレートさせる原因になっています。

プレイの方は彼女がずっと愛し合いたいと思っていただけに
彼のすべてを食らいつくすような激しいタイプです。

キスは「ききゅゅゅゅゅゅゅゅっ っぱ」と唇を吸い取るような音がするし
フェラも「がぼっ ぶばっ」と汚い音をまき散らして吸い上げます。
全体的に下品なちゅぱ音を出してくれますから
そういうのが好きな方だとより楽しめるでしょう。

「ベッドじゃないのが ちょっと残念 でも 2人が愛し合うのに 場所関係ないよね?」
最も盛り上がるのはもちろんSEXシーン。
体育倉庫で無理矢理パイズリで射精させた後
改めて彼の方から挿入してくれるように懇願、観念した彼と一つになります。

「そうだよ 野性的に突き上げて 私のおまんこを 性欲を満たすための 穴にして」
ここでの彼女の喘ぎ声が本当に嬉しそうでとても印象的でした。
後半になると「くっ おっ あっ くぅぅぅぅ はぁぁぁ いぃぃぃぃ」と
かなりアヘった声を上げて興奮させてくれます。
そして最後は当然中出し。
精液を一滴も漏らさないようにぎゅっと抱きしめながら受け止めてくれます。

このように、欲望をストレートに叩きつけるような激しいエッチが楽しめます。



珍しいシチュの作品
基本的には女性側が犯す流れで進められるのですが
女の子の控えめ、ヤンデレ、M、長身といった属性がアクセントになって
一風変わった面白さを引き出している作品です。

聴いた感じだと彼女はかなりのドMです。
だけど主人公はそれをわかってくれない、受け入れてくれない。
だから本来とはまったく逆の立場を演じることを強いられる。
作中ではまだ彼を手に入れる前の段階なだけあって
M気質よりはヤンデレの顔の方が強く押し出されています。
なんというか複雑な個性を持ったキャラだなって感じました。

「やだっ やだっ そんな事されたら あたし…っもごぉ」
彼女のM度を嫌と言うほど思い知らされるのが最後のパート。
妄想の中で彼に無理矢理口を犯される様子が描かれています。
上のセリフのようにおちんちんをいきなりねじ込まれたり
イラマチオを鼻水を流して泣きながら苦しそうに行ったりしていることから
物のように扱われることを本当に願っているようです。
このパートだけはかなりのS向けですね。

エッチはB-bishopさんの作品としてはかなりソフトに感じました。
それでも一般的な作品より十分激しいのですが…
主人公が廃人になるとか、そういうブラックな成分は少なめです。
一応最後のSEXシーンでヤンデレらしい怖いことを言われますので
そういうのが苦手な方だとちょっと厳しいかもしれません。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

キャラやエッチのシチュがオリジナリティに溢れていますし
かなりレベルの高い作品と言えます。
これがもしバイノーラル録音だったら満点にしていたかもしれません。

CV:藤村咲樹さん
総時間 1:03:31


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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