同人音声の部屋

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タグ:メイド

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ほろ酔いメイド凪彩の淫語ささやき&耳舐め焦らし手コキ

サークル「DL製作班」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ご主人様に友達っぽく接するラフなメイドが
ほろ酔い状態でちょっぴり意地悪なご奉仕をします。

焦らしながら淫語責めと耳舐め手コキを同時にするのが特徴で
前者は「おちんちん」「おまんこ」など特定の単語を囁き声で連呼し
後者は後になるほどペースを上げながら射精を禁止してもどかしい気分にさせます。
ほろ酔いメイドの静かなご奉仕
メイドの「凪彩(なぎさ)」が耳舐め手コキするお話。

「んんー なぁに? 文さん?」
凪彩はのんびり話す可愛い声の女の子。
ある日の夜、メイドたちの飲み会で泥酔し一人かくれんぼを始めると
その途中で寝てしまった自分を保護してくれた主人公に感謝します。

本作品は普通のメイドよりもご主人様に砕けた態度で接する彼女が
30分程度の時間を使って就寝前に淫語責めを交えた耳舐め手コキでご奉仕します。
この屋敷にはメイドがSEXの相手を交代で務める「おまんこ当番」という制度があるのですが
彼女は飲み会に参加した結果それをうっかり忘れてしまったそうです。

「あ、そうだ ねぇねぇ お姫様抱っこしてよ? お姫様抱っこで お部屋に連れてって?」
飲んで寝た直後ということで彼にお姫様抱っこを要求したり
エッチの途中でわざと焦らして彼の反応を楽しむなど
良い意味でメイドらしくない自由奔放な振る舞いを見せてくれます。
でも彼に対する好意や献身欲は強く、言葉と行動の両方でそれを伝えようともします。

エッチはプレイ時間が短めなことを踏まえて同時責めを主軸に置いてます。
手コキは「じりゅっ」というやや筋っぽい音を後になるほどハイペースで鳴らし
それと並行して左右の耳を個別に舐めたり囁き声による淫語責めを繰り出します。

「おちんちん シコシコ おちんちん シコシコ」
聴いた限りでは全体を10とした場合、耳舐めと淫語責めの割合は4:6くらいでした。
「おちんちん」「おまんこ」といったお馴染みの淫語を連呼し
その合間に手コキよりもソフトなちゅぱ音を鳴らす感じです。
寝る前のエッチなので通常よりもやや抑えた描写にし、それによるエロさの低下を同時責めで補ってます。

「焦らし手コキ」となってますがそこまで過度な意地悪はしません。
手コキを続けながら「まだ出しちゃダメ」と優しく諭す程度です。
寸止めも一切やりませんし属性はノーマル~ややMあたりかなと。
抜き要素の密度にこだわったエッチ
エッチシーンは29分間。
プレイは手コキ、耳舐め、淫語責め、お掃除フェラ(超短時間)です。
手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「そんなに凪彩とおまんこしたいんだー その前に一発抜いとく? 手でしてあげよっか」
主人公にベッドへ連れて行ってもらった凪彩は
彼がSEXしたがってるのを察し、その前にひとまず手で一回抜いてあげます。

エッチはメイドの彼女が責め続けます。
前半の13分間は比較的ソフトなプレイ。
おちんちんを取り出したらすぐさま手コキを始め、それと同時に「おちんぽ」を連呼して心も盛り上げます。
そして少し経つと左耳を舐めて別のエロ要素を提供します。

「ご主人様の感じてる顔 可愛いねー」
責めのペースが緩いためエロさは控えめなものの
彼のために頑張ってご奉仕する姿や淫語責めの合間に入るセリフが甘く
彼女がこの時間を楽しんでるのが自然と伝わってきます。
バイノーラル録音も相まって彼女がすぐ近くにいる感覚がしました。

後になるほど淫語責めが下品になるのもポイント。
おちんちん→ちんちん→おちんぽ→チンポ、といった具合に
エッチの進行度に合わせて言葉を変えて興奮しやすくしています。
最初から最後まで同じ表現だとどうしても単調になりますから
それを避ける意味でも有効な手段だと思います。

意地悪さが出始めるのはその後から。
これまでよりも手コキのペースを上げたうえで射精したそうな彼にそれを禁じます。

「ぴゅっぴゅさせて あ・げ・ないっ うふふっ」
彼女はメイドですからもちろん彼をいじめる気はありません。
囁き声で微笑混じりに柔らかく言って我慢しやすくしています。
そして最後の射精シーンではカウントの後に
ぴゅっぴゅのセリフと効果音を同時にぶつけて気持ちよく射精できるように応援します。

意地悪さと優しさのバランスに気を配ってるところが印象的でした。
両方が同じくらいの存在感を持ってるおかげで丁度良いあたりに収まってます。
淫語、ちゅぱ音、手コキ音が同時に鳴る時間も長めで1回抜けるエロさを十分持ってます。

このように、タイトルに入ってる各要素をバランスよく配置した穏やかなエッチが繰り広げられてます。
流れのある作品
サークルさんの世界観に当てはめてシンプルなエッチをする作品です。

凪彩はおまんこ当番でありながらそれを忘れて酔っ払ったことへのお詫びに
彼のおちんちんと耳を同時に責めながら淫語をガンガン言って興奮させます。
そしてある程度経つとわざと射精を禁止して性感をさらに溜めます。

友達感覚で接してくるメイドがご主人様に軽めのご奉仕をする甘いシチュ
プレイ自体は淫語責め+耳舐め手コキで絞り込み、シーンによって責め方を変化させる丁寧な作り
前半はひたすら優しくしてたのが後半に入ると若干意地悪さを見せる焦らし展開。
作品が持ってる特徴をストレートに組み合わせてひとつのサービスを作り上げてます。

中でも2番目の要素はできることが限られてるからこそ有効に働いてます。
耳舐めは最初から最後までほぼ同じちゅぱ音を維持し
手コキはよりハードに、淫語はより下品に変化させて抜ける環境を整えます。
たぶんここで耳舐めまでこだわってたらごちゃごちゃしたエッチになってたでしょうね。
掘り下げるべきところとそうでないところをしっかり見極めてるのが素晴らしいです。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:一之瀬りとさん
総時間 39:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月31日まで20%OFFの440円で販売されてます。
(福袋キャンペーン対象作品 詳細は以下のページをご覧ください)
http://doonroom.blog.jp/archives/82493129.html



サークル「えむおな」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、双子だけが所属してる変わったメイド風俗店を舞台に
そこで働いてる2人のお姉さんが穏やかでアブノーマルなサービスを提供します。

乳首や前立腺といった隠れた性感帯の開発に力を入れてるのが特徴で
1回目は射精と絡める、2回目は射精をイメージさせる、3回目は女性になりきらせるといった具合に
毎回プレイの内容や方針を切り替えて3種類の絶頂を順に味わわせます。

アネロス(エネマグラ)を使用するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
少しずつオスからメスへ
双子メイドリフレ「エターナル」の店員「葉月」と「花月」からエッチなサービスを受けるお話。

「双子メイドリフレ『エターナル』へようこそ♪ 本日からご主人様を担当させていただきます、私、姉の葉月と♪」
葉月は穏やかな声のお姉さん。
「私、妹の花月です♪ よろしくお願いしますね、ご主人様♪」
花月は葉月よりもややトーンの高い声のお姉さん。
来店した主人公へ丁寧に挨拶し、どこへご奉仕するか尋ねると
彼の希望を確認してからふたつの性感帯を手分けして気持ちよくします。

本作品は乳首や前立腺を責めながら幅広い絶頂を味わわせることを目的に
彼女たちが左右に寄り添い65分ほどに渡って3種類のエッチをします。
ウェットオーガズム(射精)、男性型ドライオーガズム、女性型ドライオーガズムと
パートごとに異なる絶頂を目標に掲げ、それに向けて複数の性感帯を同時にじっくり刺激します。


葉月「男性型のドライオーガズムは、射精していないのにまるで射精している最中のような快感を味わえる絶頂です♪」
葉月「女性型ドライオーガズムはその名の通り女性の絶頂のような快感…… 大好きな相手に守られているような安心感♪」

男性型、女性型の違いがいまいちピンとこないでしょうから先に説明しますと
本作品では前者はおちんちんに刺激を与えず、射精もしないでそれに近い絶頂感を味わう
後者は女性になりきって絶頂を迎えることを意味します。
射精しない点では一緒ですけど、最中の言葉責めに大きな違いが見られます。

またどのパートも乳首と前立腺を責めるところは完全に揃え
そこに手コキやキスを加えて方向性の違いを出してます。
冒頭で書いたようにアネロスを使うプレイも出てきますが
本編では3パート中1パートと少なめですから必須と言うほどではありません。
股間の筋肉を収縮して刺激を送る指示も出てきますし、それだけでもある程度気持ちよくなれます。

葉月「前立腺くいっ♪ くいっ♪ PC筋をきゅっ♪ きゅっ♪」
また1人でも多くの聴き手がこれらの絶頂を迎えられるように
プレイ中は様々な掛け声を小まめに出していじり方やいじるリズムを教えます。
作中では彼女たちに責められる設定ですけど、セリフの内容はオナサポを強く意識してました。
開発済みな人のほうが有利なのは間違いありませんが、未開発者でもついて行けるようにリードします。

彼女たちについてはアブノーマルな嗜好を持つ彼を一切見下さず
メイドらしく「ご主人様」と呼びながら終始尽くす姿勢を取ります。
全編を通じて囁き声で話しかけてくるおかげで雰囲気もとても穏やかでした。
言葉責めも多少はしますけど、凹ませるのではなく興奮させる意味合いが強いです。

優しい双子メイドが囁きながら丁寧な指示を出して3種類の絶頂を順に味わわせる。
アブノーマルなテーマをキャラやプレイスタイルで多少和らげてる実用性重視の作品です。
一歩ずつ前進するエッチ
本編のエッチシーンは3パート54分間。
プレイはアナル責め、乳首責め、PC筋トレーニング、手コキ、キスです。
アナル責め、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

葉月「本日は初回ですから、まずは初級コース♪ 乳首と前立腺を責められながらウェットオーガズムのコースにしましょうか♪」
3分程度の雑談を挟んでサービス内容を確認した双子は
早速ズボンとパンツを脱いでもらい、主人公の前後から抱き着いて最初のサービスを始めます。

エッチはお店なので終始彼女たちがリードします。
一番最初の「02_ウェットオーガズム誘導」はこの中で最も難度の低いプレイ(約18分)。
葉月は前からアナルと前立腺を、花月は後ろから乳首を責めて終盤に少しだけ手コキします。

葉月「ご主人様ぁ♪ 私たちのご奉仕に合わせてPC筋を動かすとも~っと気持ちよくなれますよ♪」
2人はこの道のプロですからいきなりドライへ持っていこうとはしません。
彼が抵抗を感じないよう器具を使わず指をアナルへ挿入し
中をいじりながらPC筋(おしっこをする時に使う筋肉)を収縮させて快感を少しずつ膨らませます。
そして同時に乳首もいじり、性感が十分高まったところでようやくおちんちんに手を伸ばします。

花月「射精のことで頭の中が一杯の今の状態、しっかり記憶してね♪」
葉月「イク寸前の前立腺の感覚、しっかり覚えてくださいね♪」
普通に手コキして射精させたら乳首や前立腺で気持ちよくなったことにならないので
最初の時点から先々を見据えた責め方をします。
射精の直前にこの快感をしっかり記憶しておくように言われるのが良い証拠です。
おちんちんの刺激が弱いため乳首を開発してる人が有利なパートと言えるでしょう。
手コキの時間は6分程度しかないことを考えると2日くらい溜めた状態で聴いたほうが良さそうです。

次の「03_男性型ドライオーガズム誘導」は一歩進んだプレイ(約18分)。
おちんちんへの刺激を完全に取り除き、乳首責めとアネロスを使ったアナル責めを組み合わせます。

葉月「お尻の力をゆるめる~♪ ゆるめる~♪ ゆるゆる~♪」
葉月「しゅわしゅわしゅわしゅわ、おちんちんの根本を掻き毟りたくなるような甘ーい痺れ♪」

そしてここからは先ほど以上に指示がきめ細かくなります。
PC筋トレーニングの合図を出して前立腺へ刺激を送り
それによって生まれる快感を言葉で伝えて聴き手が実感しやすくします。
アナルを十分に開発してる人は少ないでしょうからこういう気配りはありがたいですね。
乳首責めもしっかりやってくれますし、おちんちんをいじれないハンデを他の要素を上手くカバーしてます。

葉月「乳首シコシコされるたびに前立腺がひくんっ♪ ひくんっ♪」
花月「おちんちんの根本にゾクゾクゾワゾワが集まっちゃう♪」
パートの途中から催眠暗示っぽいセリフが加わるのもその良い例です。
後になるほどこちらをもてなす言葉責めが厚くなるのが印象的でした。
同時責めも含めて女性が2人いる状況を活用しプレイの密度を上げてます。

最後の「04_女性型ドライオーガズム誘導」は総仕上げにあたるサービス(約18分)。
葉月はキスと乳首責め、花月は双頭ディルドを装着しアナルを責めてメスイキへと導きます。

花月「ご主人様のおまんこ、たくさんたくさん可愛がってあげますからね♪」
ここでは彼のアナルを「おまんこ」と呼ぶのが良いですね。
双頭ディルドはおちんちんを象ったものですし、そういう要素を組み合わせて心を女性へ近づけます。
02パートのアナル責めより優しく動かすのも女性に対する思いやりを示したかったのでしょう。
純粋な快感、幸福感、頭が真っ白になる感覚を言葉で伝えて幸せな絶頂へ導きます。

このように、各プレイを関連付けながら少しずつ難しい絶頂に挑戦する丁寧なエッチが繰り広げられてます。
実用性重視のアブノーマル作品
3種類の絶頂をガチで味わわせることを目指したややM~M向けの作品です。

葉月と花月はおちんちん以外の部位で絶頂する快感を主人公に体験させようと
まずは乳首やアナルを多めに責めながらおちんちんも軽くいじって快感を連動させます。
そして2回目以降は一切いじらず言葉責めを強化して男性型→女性型の順にドライでイかせます。

優しくて面倒見もいい2人のメイドが男性客を変わったプレイでもてなすシチュ
乳首と前立腺を重点的にいじって3種類の絶頂へと持っていく非常に変わったエッチ
それに向けて指示をしっかり出し、後になるほど言葉責めも強化する手厚いリード。
単なるシチュエーションボイスではなく、実際に絶頂させることを強く意識して作品を組み立ててます。

中でも2番目はステップアップする形で進めてやりやすさを出してます。
これまでドライと無縁だった人にいきなり挑戦させても上手くいく可能性は低いですから
乳首、前立腺、おちんちんを同時にいじって快感を連動させるところから始めます。
私はアネロスを持ってないので後の2パートは「気持ちよくなれたらいいな」くらいの感覚で聴いたのですが
催眠音声をよく聴いてるからか、男性型のパートで射精せずにそれに近い快感が味わえました。

花月「前立腺とん♪ とん♪ とん♪ とん♪」
逆に女性型は女体化に慣れてるせいでしょうけどイマイチでした。
前立腺は男性にしかない器官ですから
女性型パートだけここを「子宮(の入り口)」と呼んでも良かったと思います。

本編の絶頂シーンは射精1回、ドライ2回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

アナル開発に興味がある人には特におすすめします。
ExtraTrackはプレイに特化した4つの音声です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:36:07(本編…1:06:33 ExtraTrack…29:34)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月26日まで20%OFFの880円で販売されてます。

【特別価格】甘えんぼメイドの特別なご奉仕~ご主人様LOVEな彼女とイチャラブセックス【バイノーラル】

サークル「幸福少女」さんの同人音声作品。
昨年6月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、メイド喫茶で働いてる優しい彼女が
ラブホや自宅で大好きな人にエッチなご奉仕をします。

彼女が持つふたつの顔を活かしたサービスをするのが特徴で
前半は対等な恋人として普通に接してたのが
後半に入ると口調がやや変わり、彼をご主人様に見立てて一生懸命お世話します。
メイド彼女のラブラブなおもてなし
恋人の咲川みゆとラブホや家でイチャイチャするお話。

「ごめんごめん 遅くなっちゃった」
みゆは可愛くて優しい声の女の子。
仕事の都合で待ち合わせの時間より遅れてしまったことを謝ると
主人公に「全然気にしてない」と言われて感謝します。

本作品はメイド喫茶で日々多くのお客に癒しと笑顔を与えてる彼女が
彼の専属メイドになって90分近くの色んなご奉仕をします。
甘さを前面に押し出した内容なのでM向けのメイド作品に見られる事務的感は一切なく
優しい言葉と献身的なプレイを組み合わせてストレートに尽くします。

「大好きなあなたが近くにいるだけで 妙に落ち着くというか 幸せな気分になるというか」
彼女はご奉仕上手ですけど甘えん坊なところも持っており
プレイ中におねだりして彼をやる気にさせたり
責められる側に回って小動物のような可愛い喘ぎ声を漏らすシーンもあります。

一方的に責め続けるスタイルだと恋人らしさが薄れますから
そのへんのバランスを取ってサービスを組み立ててます。
セリフは彼を甘やかすものより彼女の心情描写を多くしてありました。

「こういうふうにして あなたと抱き合ったり キスしたりしてると 体と心がぽかぽかしてくる」
「敏感のお耳に ふわふわの綿毛があてがわれるのって たまらなく心地いいですよね」

また彼女の特徴である「恋人」と「メイド」が引き立つように
物語の前半と後半で言葉遣いや彼との接し方がそれなりに変わります。
声は特に変わりませんが前者はタメ口、後者は丁寧語を多用し
さらにお世話される→お世話するとプレイスタイルにも違いを持たせてあります。

プレイ自体は耳舐め、キス、SEXなど王道の構成ですから
どちらかと言えばキャラのほうが個性的な作品と私は見ています。
彼をひたすら求め、それと同じくらい求められたいと思ってる愛らしい女性です。

もうひとつの魅力はコスパの良さ。
サークルさん初のバイノーラル作品を記念して価格がたったの110円です。
新規さんの場合、まずは知名度をいかに上げていくかが重要になりますから
こういう気軽に聴ける作品があるのはすごくプラスに働くと思います。

エッチは効果音がちゃんと入ってるので手抜き感は特にありません。
ボリュームも十分ですし、サークルさんの作風を知るにはもってこいの作品と言えます。

※2020年2月9日追記
110円はレビューを書いた当時の価格で現在の定価は1100円に変わってます。
近さと温もりを感じるエッチ
エッチシーンは4パート42分間。
プレイはキス、耳舐め、フェラ、SEX(正常位、騎乗位)です。
服を脱ぐ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「あなたとのキスって いくらしても飽きない」
主人公とラブホに移動しマッサージで疲れた体をほぐしてもらったみゆは
そのお返しに甘いキスと耳舐めでおちんちんを勃起させます。

エッチはパートによって攻守を入れ替えながら進めます。
前半の2パート22分間は普段の様子を描いたシーン。
「3.ご主人様のお耳とオチンポのご奉仕はメイドの仕事です」は耳舐めとフェラ(約16分)
「4.ご主人様の逞しいオチンポでメイドをメスイキさせてください」は正常位SEXで1回ずつ射精します(約6分)。

「おちんちんが むくむくっと膨らんできた お耳舐められるの 心底気持ちいいみたいだね」
事前のやり取りを聴いた限りだと2人は付き合い始めてからそれなりに経つのでしょう。
彼の喜ぶことを積極的にやりながら嬉しそうな表情を見せます。
セリフが多い関係で耳舐め、フェラいずれもちゅぱ音が少なめなのは気になりましたが
まだ始まったばかりなので仲の良さを聴き手に伝えることを重視したのかもしれません。
M向けの要素が一切なく甘い空気が終始漂ってます。

「さっきからあまりに勢いが良すぎて 頭の中 勃起おちんぽのことしか考えられなくなる」
SEXは彼女の心情や反応を重点的に描いて一体感を出します。
若干泡立ったピストン音をゆっくり鳴らしながらキスしてお互いの気持ちを高め
後になるほどペースを上げて2人同時の絶頂を目指します。

パート名を見るともうこの時点でメイドになりきってご奉仕すると思うかもしれませんが
実際は対等な恋人同士がするスタンダードなエッチでした。

後半の2パート20分間はメイド姿でするプレイ。
「6.愛するご主人様にたっぷり中出しされて幸せです」はフェラからの騎乗位(約12分)
「7.私をご主人様の専属メイドにしてください」は正常位、とSEXメインでとことん尽くします(約8分)。
これらは後日のお話で場所も主人公の自宅に移ります。

「大好きなご主人様のフェロモン満載って感じで いつまでも嗅いでいたいくらい」
そしてここからは彼のことを「ご主人様」と呼び
どちらのパートも自分を彼より下に置いてご奉仕らしさを出しながら進めます。
仕事から帰ったばかりで汗臭いおちんちんの匂いを鼻を鳴らして堪能し
上に跨って挿入した後は腰を前後に動かしゆっくり射精に導きます。
彼を持ち上げるセリフも言うなど、メイドのイメージにぴったりな内容です。

「いい いいよいいよっ もっと もっと突いてっ」
しかし最後の正常位SEXでは逆に自分の体を求めるようお願いし
挿入後は喘ぎ声を多めに漏らして彼の愛を存分に味わいます。
責めるのがめんどくさくなったのではなく、男性が潜在的に持つ征服欲をくすぐったのかなと。
自分の一番大事なところを相手に捧げて中出しを許すのも立派なご奉仕です。

私が一番抜けると感じたのもこのパートでした。
時間は決して長くありませんが、言葉と行為の両方から2人の絆の強さが伝わってきます。
密着しながらキスや耳舐めをよくするのも彼女の近さと温もりを感じてほしかったのでしょう。
バイノーラル録音の長所が活きるよう声の位置も小まめに変えてました。

このように、彼女の優しい部分を残しつつ2種類の立場で責め合うノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の甘い作品
可愛い女性がひたすら愛情を注いでくれる王道の作品です。

みゆは自分と付き合いながら仕事を頑張ってる主人公をリフレッシュしようと
最初はラブホに移動し普段の恋人らしい振る舞い方でおちんちんを気持ちよくします。
そして後半に入るとメイド姿で癒しとエッチなサービスをします。

世話好きで甘えん坊な彼女が大好きな男性をエッチにもてなすシチュ
前半は恋人、後半はメイドとキャラを変えてする彼女らしいスタイル。
より多くの人が聴ける材料を揃えて作品を組み立ててます。

中でも2番目は「尽くす女性」と呼ぶのがぴったりなキャラになっててものすごく甘いです。
メイドとして色んな人と接してるからこそ、彼と2人きりの時は自分のすべてを曝け出します。
SEXは全部中出しなところも含めて愛を感じる要素が充実してます。

「それじゃ もっと大胆に… 唇を上下させて 竿の部分をしごいたり 敏感な裏筋に ざらっとした舌先を 這い回したりしてると 先端の鈴口から 我慢汁 とめどなく溢れてきちゃう」
逆に気になった点はセリフが説明的過ぎることです。
エッチシーンで顕著なのですが、上のように彼女がプレイの様子を細部に至るまで話そうとします。
これをやると音声よりも官能小説っぽくなってしまうので
キャラがしゃべった時に違和感が出ないようもっと柔らかく、そして簡潔に表現したほうがいいです。

こうした結果、耳舐めやフェラの時にちゅぱ音をあまり鳴らせなくなってますし
バイノーラル録音ならもっと音に任せてもいいんじゃないでしょうか。

射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:まどのことりさん
総時間 1:30:07

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月6日まで50%OFFの550円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。



サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃から主人公に仕えてきた甘やかし上手なメイドが
耳舐めを交えた濃いエッチで童貞卒業や射精を応援します。

エッチシーンのほとんどで耳舐めする尖った作りが魅力で
パートによって片方と両方を使い分けながら、よくあるちゅぱちゅぱした音ではなく
耳の内側や穴の入り口を舌で削るような深い音を至近距離から鳴らします。
一途なメイドの気持ちいいご奉仕
メイドがショタご主人様の筆おろしをするお話。

「お待たせいたしました ご主人様」
メイドは丁寧な言葉遣いをする穏やかな声のお姉さん。
主人公が緊張気味なのを見て抱きしめると
耳元至近距離から優しい言葉をかけた後にズボンを下ろします。

本作品は先祖代々この家に仕え、自身も子供の頃から彼の面倒を見てる生粋のメイドが
少子高齢化対策として設置された童貞卒業委員会に志願し
その活動の一環としておよそ150分に渡る手厚いご奉仕をします。
関係を崩さないよう口調は丁寧にしてありますが、元々仲が良いので堅苦しさはまったくありません。
最初から最後まで好きな人に尽くす姿勢でゆっくり丁寧に進めます。

「幼少の頃から お仕えしてきたご主人様が こんなに立派に勃起なさって 私はとても誇らしいです」
初めての経験に緊張する彼をぎゅっと抱きしめて体を温め
エッチ開始後も至るところで優しい言葉をかけるお姉さんらしいリードです。
ポジティブなセリフがとても多いおかげで聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかするでしょう。
人生の一大イベントを良い形で迎えてもらおうとする思いやりに満ちてます。

しかし本作品にはそれよりもさらに個性的な要素が存在します。
エッチシーンの90%にあたる128分間も耳舐めを行い、その際にパワフルな音をガンガン鳴らします。

音声における耳舐めと言えば耳を唇で挟み込んでちゅぱちゅぱするとか
舌で舐めるといったやや控えめな責め方をすることが多いです。
でも彼女は物語の序盤から耳元至近距離に顔を近づけ
耳の内側や穴の入り口を責めることで通常よりも低く鈍い音を鳴らします。

そこまで響く音ではありませんから頭が痛くなることはないでしょうけど
ゴリゴリ、ゾリゾリした独特な音に深さを感じると思います。
サークルさんがおっしゃられてる「耳奥まで舌が入り込む【超ぐっぽり感】」を音で忠実に表現してます。

メインテーマがおねショタや筆おろしなのは間違いありません。
でもプレイに関しては耳舐めが最も目立ってました。
物語の終盤には彼女が2人に増えて同時に舐めるより濃いプレイも登場します。

主人公を溺愛してる年上メイドが優しく筆おろしする展開と重厚な耳舐め。
おねショタでは王道のエッチにサークルさんの強みを加えたノーマル向けの作品です。
抜ける要素をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは4パート143分間。
プレイは手コキ、耳舐め、玉揉み、SEX(騎乗位、正常位)、両耳舐め、授乳手コキです。
服を脱がす、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まぁ もうこんなに勃起していらっしゃるなんて素敵です ご主人様」
期待と興奮ですっかり大きくなったおちんちんを褒め称えると
メイドは右側に密着しそれをしごきながら耳も一緒に舐めてあげます。

エッチは一部を除き彼女がリードします。
前半の2パート75分は当初の予定通り彼の童貞卒業を手伝うシーン。
「1.囁き耳舐め手コキ」は耳舐め手コキ
「2.囁き耳舐め童貞卒業セックス」は耳舐め騎乗位SEXで合計3回の射精に導きます。

「これからもずっと 私は ご主人様のことを 愛しています」
「ぎゅーっ ぎゅー いい子いい子 よーしよーし」

耳舐め手コキは筆おろしと直接関係ないものの
彼女の優しさや作品の売りである耳舐めをアピールするのに大変役立ってます。
メイドらしく彼を持ち上げながら愛の言葉を適度に投げかけて心をしっかり温め
パート後半に入ると弟や赤ちゃんに接するような態度を取ってとことん甘やかします。

どのパートも30秒~1分程度耳舐めを続け、その合間にしゃべるスタイルを取ってます。
音だけが流れる時間が多めですからASMR系の作品が好きな人のほうが向いてるでしょう。
総時間が長いのでセリフのボリュームもそれなりにあります。
手コキは効果音を鳴らすだけにして甘やかしや彼女の内面描写を重点的に行ってました。

「せっかくの初めてなので ゴム無しで ご主人様と繋がりたいです」
「大好きなご主人様との赤ちゃんを産めるって想像するだけで 子宮がビクビクって痙攣しちゃいます」

2番目の耳舐め騎乗位SEXは彼女の尽くす性格が色濃く出てます。
処女なことを明かしたうえで自分からゴム無しで繋がりたいとお願いし
挿入直後に彼が暴発しても怒るどころか慰める言葉をかけて思いやりを示します。
そして2回戦は十分な時間をかけて幸せな射精をプレゼントします。

お互いに責め合うプレイですからもちろん彼女もそれなりに喘ぎますが
自分よりも彼を気持ちよくする、喜ばせることを重視しててメイドらしいです。
無事やり遂げた後に満足そうな表情を見せるなど
彼女が幸せになってる様子も描いて甘さをさらに引き立てます。
これのおかげで音重視でありながらキャラも結構立ってます。

後半の2パート68分間は快感をさらに追及するシーン。
「3.囁き耳舐めメイドさん連続絶頂セックス」は彼のリクエストに応えて今度は正常位で繋がり
「4.ダブル囁き耳舐め授乳手コキ」は2人に増えた彼女が両耳舐め+授乳手コキで赤ちゃんのように甘やかします。

「さっきと 違うところ 当たってる んっ ご主人様 すごいっ すごいです」
前者は本作品で唯一彼が責め手に回るパートということで
彼女が喘いだり気持ちよさそうにする様子を多めに描きます。
引き続き耳舐めをがっつりやるため喘ぎ声の量はそれほど多くないものの
彼が1回射精するまでに3回の絶頂を迎え、最中は「好き」と何度も言って心も深く繋がります。

彼女は1人の女性として彼のことを愛してますから、今まで以上に自分の気持ちに素直になります。
そんな彼女に応えようと頑張る彼の姿も思いやりに満ちてます。
ここで正常位を提案したのは前半ずっと責めてた彼女を休ませたいと思ったからではないでしょうか。
2人の気持ちがプレイに込められてるから甘いSEXに感じるわけです。

右「おっぱいちゅーちゅーしてたら おちんちん おっきしちゃったんでちゅかー?」
左「ママたちに見てもらいながら しろーいおしっこ お漏らしぴゅっぴゅ しちゃいまちょうね」

最後のパートは密度の高さが魅力。
これまでとは違い彼女が左右の耳を同時に舐めるおかげで
文字通り頭の中を音に包まれてるような感覚がします。
最中のセリフもプレイに合わせて赤ちゃん言葉が多いです。

作品を聴いた感想ですが、筆おろしよりも2人の仲の良さや耳舐めに注力してるのが意外でした。
タイトルに「童貞卒業」が入ってる時点で筆おろしが大きなテーマになるわけですが
それを最後ではなく中盤に据え、その後に60分以上ものプレイを行います。

同じSEXでも彼を責める側に回して彼女の幸せな様子を表現したり
親子に近い関係になって授乳手コキすることで
2人が主従よりもずっと強い絆で結ばれてることを聴き手にわかりやすく伝えます。
筆おろしを目的地ではなく通過点に位置づけてるわけです。

あとは耳舐めが非常に濃いですね。
純粋な時間が長いのに加えて音の質感も通常の耳舐めとは明らかに違います。
どのパートも割と似たような音を鳴らし続けるのだけは残念ですが
サークルさんが掲げられてる「ぐっぽり感」はしっかり出てると思います。

このように、筆おろしを通じて2人の仲の良さも表現するあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視のおねショタ作品
お姉さんが筆おろしする王道の展開に耳舐めをたっぷり盛り込んでる作品です。

メイドは大好きな主人公が大人になる手助けをしようと
自分から童貞卒業委員に立候補し、年上らしく手取り足取りリードして初SEXを応援します。
そして無事終えた後は1人の女性として彼をストレートに愛します。

声も態度もあまあまなメイドがショタご主人様を筆おろしするノーマル向けのシチュ
愛情を惜しみなく注ぎながらゆっくり丁寧にリードする思いやりに満ちたエッチ
全編を通じてがっつり行う深い耳舐め。
2人の関係を色濃く反映させたうえで耳舐めの量にこだわった作品に仕上げてます。

「夢のような時間を味わわせてくださり ありがとうございます」
中でも2番目は彼女に大事にされてる気分が長時間に渡って味わえて満足しました。
筆おろしだけを突き詰めればいきなりSEXしても別に問題はありません。
でも彼女は彼により満たされた時間を送ってもらおうと
敢えて長めの耳舐め手コキをしてから本番に持ち込みます。
SEX終了後もさらに深いプレイが登場しますし、筆おろし作品に留まらない魅力を秘めてます。

エッチは耳舐め好きかどうかで満足度が大きく変わるでしょう。
私個人は通常の耳舐めをするパートも挟んだほうがメリハリが出ると思うのですが
作品の特徴を出すことを優先するならこういう作りになるのかもしれません。
淫語はあまり言いませんけどくちゅ音は充実してるのでオカズとして十分使えます。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:42:21(本編…2:35:30 フリートーク…6:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月13日まで20%OFFの968円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



ワニマガジン社が販売してる音声作品。

今回紹介する作品は、若干意地悪だけど献身的な双子と2人のメイドが
それぞれの持ち味を活かしたエッチでパートナーにあたる男性を気持ちよくします。

ふたつの異なる物語がセットになっており、かつ両方とも漫画+音声の構成なのが特徴で
双子は左右に陣取りややM向けの言葉を投げかけながら比較的ゆっくり責め
メイドは一対一で序盤からガンガン責めつつ喘ぎ声を漏らして興奮と射精を促します。
ふたつの物語をふたつの媒体で
レナ&ニナ、紫音&桜子とエッチするお話。

「お兄さん お兄さん ねぇねぇお兄さんってば」
レナとニナは若干声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
ある日の深夜、寝ている主人公を起こして布団の中に入り込むと
彼の左右に抱きついてお互いの匂いを嗅ぎます。

本作品は「ナマイキツインズ」「主従えもーしょん」というふたつの物語がセットになったもの。
前者は双子の女の子、後者は屋敷で働いてるメイドがそれぞれに合ったエッチで男性たちをもてなします。
ワニマガジン社とDLsiteのコラボ作品なため両方とも漫画と音声がついており
視覚と聴覚で楽しみながらオナニーできる豪華な作りです。

ちなみにこちらは18禁漫画雑誌「COMIC X-EROS #82」の特典に位置づけられており
雑誌と特典がセットになった特装版(1100円)、雑誌単体(814円)
特典単体(499円)の3バージョンが存在します。
音声だけを楽しみたい人はこれを買えばいいし、雑誌も気になる人は特装版のほうがお得です。

特装版はこちら→「COMIC X-EROS #82【バイノーラル音声特典付き特装版】
ちなみに音声の体験版は特装版のページにのみ掲載されてます。

総時間が65分あるので特典だけのバージョンでもコスパは良いと言えます。
付属の漫画も両方合わせてフルカラー26ページとしっかり作り込まれてて驚きました。
DLsiteが協力してるだけあって声や効果音の質感も良く
一般的なバイノーラル同人音声と同等あるいはそれ以上のクオリティを持ってます。

肝心の内容を説明しますと、ナマイキツインズ(約44分 原作&イラストは愛上陸先生)はお互いの親が仲良しな影響で
主人公と双子は最初から友達以上の親密な関係を持ってます。
今日も彼の家に2人が泊ってたのですが、自分から布団に入ってエッチな悪戯を始めます。

ニナ「女の子の匂い するかなぁ? あは クンクンしてる お兄さんワンちゃんみたい かわい~」
レナ「ふふっ どう? シャンプーと石鹸とぉ ミルクみたいな甘い女の子の香り するよね?」
初っ端から年上の彼をワンちゃん扱いしたり
彼のほうから手を出せないことを理解したうえで耳やおちんちんを責めるなど
「生意気な双子」と呼ぶのがピッタリな挑発的な態度を取ります。
密着感が出るように声の位置はいつも非常に近いです。

しかし彼女たちは彼のことを本気で見下してるわけではありません。
その証拠に中盤以降は代わる代わる騎乗位SEXして童貞卒業を応援します。
言葉責めも軽く貶す程度でどぎついものではありませんから
ノーマル~ややMあたりの人なら問題なく聴けるでしょう。

彼のことが好きだからつい意地悪してしまう愛情の裏返しに近い悪戯です。
2人の声を担当する一之瀬りとさんもそのへんが出るように柔らかい声で演技されてました。

もうひとつの主従えもーしょん(約22分 原作&漫画はみちきんぐ先生)は
大きな屋敷で受験勉強の追い込みをしてた主人公が
そこのメイドである紫音や桜子に一対一で精液を搾り取られます。

紫音は上品だけどSっ気もそれなりにあるキャラ
桜子は紫音を「お姉さま」と呼び並々ならぬ愛情を抱いてるレズっぽいキャラと違った個性を持たせ
いずれもSEXを中心に据えて彼をストレートに責め続けます。
時間が短いので背景説明とかは漫画に任せ、音声はエッチを集中的にやる感じです。

両方とも漫画+音声ですが実際はそれなりの違いが見られます。
ナマイキツインズは見開きの片方が双子のセリフ、状況説明、主人公の内面描写といった文字のみで
もう片方はそのシーンに合ったイラストが描かれてるノベルっぽい作りです(音声は双子のセリフのみ)。

それに対して主従えもーしょんは完全な漫画形式で一部のセリフを音声でしゃべってくれます。
漫画をそのまま音声化するとどうしてもわかりにくい部分が出てきますから
それを防ぐために同じシチュで音声専用のシナリオを作り、そこに漫画のセリフをある程度落としこんでます。


ふたつの物語をふたつの媒体(漫画と音声)で表現する。
コラボしてる両社の持ち味を活かした豪華な作品です。
キャラを活かしたエッチ
ナマイキツインズのエッチシーンは3パート38分間。
プレイは手コキ、キス、耳舐め、SEX(騎乗位)、記念撮影です。
服を脱ぐ、手コキ、SEX、記念撮影、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ニナ「ロリコンじゃないっていうならさ ズボン脱いで あそこ見せてよお兄さん」
左右から抱きつかれて明らかに興奮してるのにそれを否定する主人公を屈服させようと
双子はおちんちんを取り出しゆっくりしごきながら耳や唇を舐めます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初のトラック2は前戯に近い内容(約12分)。
レナは左、ニナは右に陣取って交互に話しかけながらソフト路線の手コキ、耳舐め、キスをします。

ニナ「一回り以上年下の女の子に ちょっとくっつかれただけでビンビンに勃起しちゃうお兄さんのクソ雑魚チンポ」
2人は生意気な性格をしてるのでプレイ中は適度にややM向けの言葉責めをします。
しかしその声はとても柔らかく、体への責めは至ってノーマルなのできつさはほとんどありません。
自分からキスまでするなど、ロリコンな彼が喜ぶことを積極的にやります。

作者さんがギャップ萌えを意識されてるのかもしれませんね。
ちゅぱ音もゆっくりペースで甘い音を鳴らすことが多かったです。

続く2パート26分間はより踏み込んだプレイを楽しみます。
レナ→ニナの順に騎乗位で繋がり、SEXしてないほうは実況や耳舐めでそれを応援します。

ニナ「ほら見える? お兄さんとキスしたり シコシコしたせいで発情しちゃったとろとろメスマンコ」
レナ「お兄さんみたいなぁ 童貞で変態なダメ人間さんのせーしがあたしたちの卵子を犯せる訳ないよね~ 卵子にたどり着くこともできないんじゃないかな?」
手コキの後、自分から服を脱いで濡れ濡れになったおまんこを見せつけ
射精が近づくと「お兄さんの精液じゃ種付けできない」と挑発する生意気なシーンが随所に登場します。
ですが両方とも彼が望んでることと合致するのでご褒美と見ることもできます。
特に下のセリフは中出しを許可してるわけですから最大限の愛情表現と言えるでしょう。

言ってることとやってることの落差が結構大きいおかげで
そこに彼女たちの本心が見え隠れしてて面白かったです。
責めるペースは全体的に緩めですけどキス+耳舐め、両耳舐め、SEX+耳舐めといった
2人が同時に責めるシーンがそれなりにあって十分なエロさを持ってます。
キャラに捻りを加えたイチャラブ系ストーリーでした。

主従えもーしょんのエッチシーンは2パート19分間。
プレイは紫音とのSEX(騎乗位)/耳舐め/キス、桜子とのフェラ/SEX(背面騎乗位)/乳首責め/キスです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

紫音「無論 ご主人様のお疲れを癒すため 私も中までご一緒させていただき このお体が心ゆくまで満たされるよう お導きしましょう」
紫音は上品で落ち着いた声のお姉さん。
受験勉強に疲れて屋敷の中をうろうろしてた主人公を捕まえると
風呂場へ案内しおまんこを使ってストレス発散を手伝います。

エッチは女性側が終始責め続けます。
前半の12分は紫音と一対一でエッチするシーン。
軽い雑談を挟んでからすぐさま騎乗位SEXが始まり
腰をリズミカルに打ちつけながら左右の耳を舐めて中出し射精へ追い込みます。

紫音「まだですよ もっと私のこと 味わっていただかないと」
彼女はメイドなので言葉遣いが礼儀正しく責め方も上手です。
大人の色気漂う喘ぎ声を積極的に漏らし、彼の心を解放しようと優しい言葉をかけます。
しかし彼が素直になってくれない時は若干Sなところも見せます。
耳舐めやキスのちゅぱ音もパワフルでエッチ慣れしてる印象を受けました。

続く桜子とのエッチはおよそ7分間。
紫音に精液を搾られくたくたになった主人公のベッドに押しかけ
おちんちんを口で軽く味わってからおまんこに挿入します。

桜子「お姉さまの肢体を甘受し 愛液を啜り交わったブタチンポ」
彼女は紫音を病的に愛してるので彼に対する愛情はまったくありません。
つい先ほどまで紫音と繋がってたおちんちんをブタチンポ呼ばわりしたうえで
そこに残ってる紫音の味を少しでも吸収しようとむしゃぶりつきます。
感じやすい体質なのか、時間に対する喘ぎ声の量が多めでそれなりのエロさを持ってます。

2人ともキャラは立ってますが欲を言うならもう10分くらい長く聴きたかったです。
20分で2回エッチするとなると個々のプレイがどうしても軽くなってしまいます。
ストーリーは漫画でカバーできてますから、エッチを掘り下げたほうが抜きやすくなるでしょう。

このように、各キャラの持ち味を出しながら愛し合うソフトM向けのエッチが繰り広げられてます。
個性もエロさもある作品
既存の音声作品から一歩進んだことをやってる企業らしい作品です。

レナとニナはご近所さんで異性としても愛してる主人公をモノにしようと
彼の左右に抱きつき至近距離から話しかけながら耳やおちんちんをゆっくり責めます。
そして十分な準備ができた後は彼の童貞を奪い、さらに中出しまで許してより深い関係になります。
また主従えもーしょんでは2人のメイドがそれぞれの性格を反映させたコンパクトなエッチをします。

原作者が違うふたつの物語を漫画と音声を組み合わせて表現する珍しい試み
生意気なように見えて十分すぎるほどのご褒美もくれるナマイキツインズ
エッチの割合をできるだけ高めて2種類のプレイをする主従えもーしょん。
特典の範疇を明らかに超えてる充実した作品に仕上がってます。

中でも1番目は音声作品がこれだけで多く出てる状況でもまだまだ数が少ないですし
本職の漫画家さんが携わってるだけあってストーリーや漫画の品質も高いです。
主従えもーしょんでセリフをそのまま音声化するのではなく
音声単体で楽しめるように専用のシナリオを用意してるところにこだわりを感じました。

あとは視覚面でも楽しめて実用性が高いです。
本作品はSEXシーンが多いので、それを漫画で伝えられるのは大きな強みと言えます。
効果音も声やちゅぱ音を妨げない頻度と音量で鳴らしてて臨場感が高いです。

ナマイキツインズの射精シーンは2回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

主従えもーしょんの射精シーンは2回
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

構造が真新しく、質が高く、キャラが立ってて、エロさもあり、コスパも良い優れた作品です。

CV:レナ/ニナ…一之瀬りとさん 紫音…分倍河原シホさん 桜子…今理名さん
総時間 1:05:22(ナマイキツインズ…43:26 主従えもーしょん…21:56)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版は特装版のページにのみあります

追記
作品自体の点数は9点。
65分で499円とコスパが良いので+1してあります。

各物語のトラック構成は以下の通りです。

ナマイキツインズ
トラック1 0:38 注意事項の説明
トラック2 15:48 手コキ、耳舐め、キス
トラック3 15:40 引き続き耳舐め手コキ(射精1回目)、中盤からレナとのSEX
トラック4 11:20 ニナとのSEX(射精2回目)

主従えもーしょん
トラック1 0:18 注意事項の説明
トラック2 13:55 紫音とのエッチ(射精1回目)
トラック3 7:43 桜子とのエッチ(射精2回目)

【ミニドラマVol.1】ご主人様のおち○ちんを咥えたい!

サークル「パステル*スノウ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でおちんちん大好きなメイドが
ご主人様にお口だけを使った濃厚なご奉仕をします。

タイトル通りフェラに特化したエッチをするのが特徴で
パートごとに売りとなる要素を切り替えながら
声の印象とは随分違う下品なちゅぱ音をガンガン鳴らして射精に導きます。
事務的感を取り除いた愛のあるやり取りも魅力です。
ご主人様と過ごす幸せなひと時
メイドがご主人様に3種類のフェラをするお話。

「お寛ぎのところ失礼いたします 私にご用事とのことで参りましたが どうかなさいましたか?」
メイドは丁寧な言葉づかいをするお淑やかな声のお姉さん。
ご主人様に呼び出されフェラチオを頼まれたことを喜ぶと
すぐさまパンツを脱がせておちんちんを取り出します。

本作品は彼のおちんちんだけでなく精液も大好きな彼女が
3パート30分ほどに渡って口を使った粘っこいご奉仕をします。
舐めと咥えをほぼ半々のバランスにしたフェラ、舐め重視のフェラ、そして焦らし系のフェラと
プレイは統一したうえでやり方を小まめに変えて違ったエロを提供します。
ちなみにこの作品、サークル主の篠守ゆきこさんが全編アドリブで録音されたそうです。

各パートの時間が10分程度と短いことを踏まえて事前のやり取りは必要最低限まで削り
遅くとも開始から2分30秒後にはフェラを始める抜き重視の作りになってます。
セリフもある程度しゃべりますがちゅぱ音のほうが割合は高く
上品な声、下品な音とギャップを大きくしてエロさを引き立てます。
聴いてて単調に感じないよう舐め方を小まめに変化させてありフェラのレベルが高いです。

「さっきよりも熱い より大きくなって より逞しく とっても美味しい」
フェラと並ぶもうひとつの魅力は2人の絆。
メイドは言いつけ通りにおちんちんを責めながらうっとりした声を漏らし
ご主人様はそんな彼女を時に焦らし、時に甘やかして幸せなひと時を送ります。

彼女は最初からフェラする気満々なので事務的感は一切ありません。
おちんちんを愛おしそうに咥えるだけでなく、吐き出された精液もすべて口で受け止め飲み干します。
言葉と行為の両方に「彼の大事な部分を愛し尽くす」という意思が込められてて甘いです。
彼も彼女のそんな気持ちに応えようと負けないくらいの愛情を注ぎます。

エッチのほぼ全部でフェラをする尖った作りと2人の仲の良さ。
エロさを出しつつキャラにも特徴を持たせたノーマル向けの使い勝手が良い作品です。
ちゅぱ音の量と幅広さにこだわったエッチ
エッチシーンは3パート25分間。
プレイはフェラ、玉揉み、精飲です。
服を脱がす際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「もう既に 少しばかり勃起していらっしゃいますね 可愛らしい」
取り出したおちんちんが既に勃起し始めてるのを見て喜んだメイドは
早速それにむしゃぶりついてより硬く大きくしようとします。

エッチは常に彼女がご奉仕します。
最初のトラック1は割とスタンダードなフェラ(約9分)。
亀頭、カリ、裏筋といった敏感な部分を個別に舐めてから咥えこんでしごきます。

そして彼女は持ち前の淫乱さと積極性を発揮します。
開幕から「じゅぽっ」みたいな粘っこい音を鳴らし
お世話する部位によってちゅぱ音が小まめに変化します。

舐め、吸い、すすりを組み合わせてあり数秒単位で音の鳴り方が変わる凝った内容です。
篠守さんのフェラ演技の幅広さが上手く表現されてるパートだと思います。

「ご主人様の 白くて濃厚な どろどろした精子 味わいたい」
基本的に彼が指示を出し、時折彼女がおねだりするのも良いですね。
主従関係を維持したまま2人の仲の良さがプレイに反映されてます。
彼も彼女の願いをすんなり受け入れるなど、お互いがお互いを思いやってエッチを楽しみます。

続く2パート16分間は異なるシチュでするフェラ。
トラック2は彼が舐めだけでご奉仕する指示を出し(約8分)
トラック3は3日溜め込んだ後で焦らし気味に責め続けます(約8分)。

「おちんちん 咥えてはいけないんですか? 舐めるだけ…」
「美味しい ご主人様のおちんちん おいひいれす」

彼女はどちらかと言えば舐めるより咥えるほうが好きなのでしょう。
彼からの指示に戸惑う表情を見せ、それに従いながら熱っぽい吐息を漏らします。
そしてパート終盤に解禁されたらおちんちんと精液を嬉しそうに味わいます。

ちゅぱ音は舐め主体ですから音の幅広さはトラック1に比べると狭まってます。
その代わり2人のやり取りをやや多くして焦らしに悶える彼女の姿を楽しみます。

「今日は ゆっくりねっとり じーっくり味わわせていただきますね」
それに対してトラック3は彼女が彼を焦らす番。
3日も自分を呼んでくれなかった彼にちょっぴり意地悪しようと
普段よりもゆっくりペースのちゅぱ音を鳴らします。
少しずつ上がっていきますがそれでも緩めの責めに感じました。
そして最後だけは強めのバキューム音を鳴らして精液を一滴残らず吸い取ります。

これは彼女が自分の意思でやったことで彼からの指示は特に出てません。
彼女の気持ちを汲み取って焦らしフェラを受け入れるところに愛情を感じました。
彼女が味わったもどかしさを彼も共有してより良好な関係になります。

聴く前は「とにかくフェラする作品なのだろう」程度の認識だったのですが
実際に聴いてみるとキャラ作りも考えられてて予想以上に濃いプレイに仕上がってました。
メイドのイメージにぴったりなキャラなんだけど、おちんちんと精液に対する執着心が強い彼女と
ご主人様らしく指示を出しながらある程度彼女の自由にさせる彼。
この2人にエッチさせることでフェラにさらなる熱と息吹を吹き込んでます。

このように、プレイをひとつに絞ったうえでパートごとにやり方を変えるしっかりしたエッチが繰り広げられてます。
コスパの良い抜きボイス
アドリブとは思えないほど練られたフェラを聴かせてくれる作品です。

メイドは大好きなご主人様に気持ちいい射精を迎えてもらおうと
おちんちんを取り出したらすぐさまむしゃぶりつき、その味を隅々まで楽しみます。
そしてパートごとにプレイの方針を切り替えたり
2人の絆を感じるやり取りを挟んでひとつのストーリーを作り上げてます。

エッチ大好きで献身的なメイドがお口を使ってひたすらご奉仕するノーマル向けのシチュ
量だけでなく幅広さにもこだわったフェラ、最中に交わされる愛に満ちた会話。
フェラを通じて2人が同じくらい幸せな時間を過ごしてるのが伝わるようにエッチを組み立ててます。

中でもフェラは本作品のキーとなる要素なだけあって一際力を入れてます。
セリフとちゅぱ音の比率を3.5:6.5くらいに定め
舐め、吸い、すすりを数秒単位で切り替えて流れのある責めにしてます。
総時間は短いですけどプレイをフェラに絞ってるので物足りなさはありません。
通しで1~2回抜くくらいの感覚で聴くのが丁度いいでしょう。

また価格が31分で220円と安く設定されてます。
純粋にオカズとして使うのも良いですし、篠守さんの声や演技をお試しする意味合いで聴くのも良いです。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 31:07

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで50%OFFの110円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

メイドのいいなり~遊園地でご奉仕~

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第50回目は普段は優しいけどエッチに入ると多少のSっ気を見せるメイドが
ご主人様にあたる男性に催眠を交えたエッチなご奉仕をします。

しっかり準備してから少しずつ絶頂へ持っていく丁寧な作りが魅力で
催眠パートは様々な暗示を通じて心地よさや幸福感を入念に膨らませ
エッチは感度を上げてからちょっぴり意地悪に振る舞って見下されながら射精する快感をくすぐります。
ご主人様と2人で遊園地に
メイドに催眠をかけられ変わったオナニーをするお話。

「おかえりなさいませ、ご主人様」
メイドは甘く穏やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や環境について説明すると
帰宅したご主人様に軽くキスしてから性欲発散のお手伝いをします。

本作品は日頃頑張ってる彼のストレスを少しでも軽減しようと
彼女が50分ほどを使って催眠をかけたりセルフ系のエッチを指示します。
遊園地でご奉仕~スピードコース~」の姉妹作品にあたり
短さが売りだったあちらに対し、こちらはゆっくり丁寧に導く堅実さが魅力となってます。

「力を抜こう、抜かなくちゃいけない、と意識する必要はありません ただ、声を聴いているだけでいい それだけでいいの・・・」
総時間の6割程度を催眠誘導に割いてることや
その最中に簡単なコツを教えながら癒しの効果がある暗示を入念に入れてくれるのが良い例です。
催眠音声を数多く制作されてるすくりぷてっどこねくしょんさんが台本を担当されてるだけあって品質も高いです。
心地よさや幸福感を伝えることにかなり力を入れてますから
音声を聴くにつれて意識がぼんやりしたり、胸のあたりがぽかぽかする人が結構いるでしょう。

エッチについては乳首オナニーに加えて
おちんちんの根本を指で支えたまま射精を目指す風変わりなプレイを行います。
竿をしごくのはNGなので性的興奮やイメージが主な抜き要素になりますね。
私は射精よりもドライのほうが迎えやすいと思ってます。
エッチに没頭できる気分にさせる催眠
催眠はおよそ31分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは好きなペースで呼吸しながらメイドの言葉に耳を傾けます。

「しあわせがどんどん増えていく 時間とともに、心の奥からうれしいこと、よかったことが じんわりと体中へ広がってくる」
今回の催眠はご主人様をスッキリさせるのが目的ですから
彼女はメイドらしい丁寧な言葉遣いで早速心にプラスに働く暗示を入れ続けます。
「~かもしれない」と表現を和らげて語りかけてくるシーンもそれなりにあり
彼女の甘い声も相まって序盤から穏やかな空気が漂ってます。

「ゆったりとしたこの時、今聴こえるのはわたしの声だけ・・・ それ以外なにもありません」
心をほぐしながら彼女の声に集中するよう呼びかけるのが良いですね。
催眠状態は簡単に言うとリラックスし、何かに集中してる状態ですから
言葉を駆使して聴き手が自然とそうなるようにリードします。
特定の暗示を何度も繰り返し言うのではなく、色んな方面からアプローチするので単調さもありません。

ある程度リラックスできた後はより深い催眠に入ります。
全身を上から下へ流すように脱力し、カウントを交えて幸福感をもっと膨らませます。
そしてタイトルにもなってる遊園地に2人で出かけて楽しいひと時を過ごします。

「熱さでとろけていく、とろとろに、とろけていく 心も体も消えてなくなっていく・・・ でも、不安は全く無い あなたは安心して全てを受け入れることができる
遊園地は観覧車の中で彼女の胸に手を触れてお互いの温もりを交換します。
本作品のエッチはやや調教に寄せた内容なので
彼女の言うことを素直に受け入れられるかが結構重要になります。
だから催眠の時点でイメージと感覚の2方面から一体感を高めます。

このへんまで来るとある程度の深さにまで入ってるでしょうから
意思のぼやけ、脱力感、浮遊感、温かさといった感覚が実感できると思います。
遊園地の後にも別の場所へ移動し幸福感と充足感を伝えるなど
催眠特有の感覚を味わわせることを強く意識しながら進めます。

エッチで快感に没頭できる環境作りに専念した高度な催眠です。
聴き手を心地いい感覚で包み込み、かつメイドの言いなりにすることを目的に
序盤からポジティブな暗示を上手に投げかけて心の中の悪いものを取り除き
その代わりに癒しや幸せを感じるものを注入して心身をリフレッシュします。

一部で古典催眠の技術を使ってるシーンもありますが
それ以外はほぼ暗示を繋げて感覚をシフトさせるすくりぷさんならではのリードをします。
終盤に遊園地のイメージを使うのもテーマに沿ってて良いです。
私が催眠に入った時は落ちる感覚ではなく全身が浮かび上がる感覚がしました。
メイドに尽くす快感を味わうエッチ
エッチシーンは15分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんの根本を支える、SEXのイメージ、お掃除フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「私の声聴いてるだけで感じちゃうね・・・ ほら、乳首がこんなに固くなっちゃってる・・・」
催眠を通じてご主人様の意識をどろどろに溶かしたメイドは
以前よりも少し熱っぽい声で乳首をいじるよう指示します。

エッチは彼女に言われた通りに性感帯をいじります。
前半の8分間は感度を上げることを重視したプレイ。
自分の好きなやり方で乳首オナニーしながら彼女の言葉を聞いて心も高めます。

「体中が快感のためだけになる すべてが快感になる 私の声も感覚も、あなたの呼吸も心もすべてが快感になる」
「あなたは私の奴隷 性欲を満たす為だけに存在する あなたは、メイドにおちんちん管理されて喜んでいる いやらしくて、変態のマゾ奴隷さん・・・」

気持ちよくなる暗示をストレートに入れることもあれば
彼女の奴隷になったことを実感させる軽めの言葉責めもあって内容が幅広いです。
彼がご主人様だからこそ、普段と立場を逆転させて従う快感を与えることを狙ったのでしょう。
彼女が日頃の鬱憤を晴らすためではなく、彼をもてなすための演出としてわざと見下します。

乳首を自由にいじれるので開発済みな人なら気持ちよくなれるでしょうけど
そうでない人から見れば体への刺激はソフトな部類に属します。
体よりも心を強めに責めるのが催眠音声らしくて良いです。

続く7分間は射精に向けて追い込みをかけます。
すっかり濡れた彼女のおまんこに挿入するイメージをしながら
おちんちんの根本を指で支えて絶頂の許可が出るのを待ちます。

「すべては私のため、ご主人様のため 射精をご主人様に捧げなさい」
「おちんちんが熱い、熱い、とても熱い 精液がおちんちんの根元からゆっくり上ってくる」

通常ですとこの状態で射精を目指すのは相当に難しいです。
だからそれを解消するために彼女は自分に従う喜びを教えたり
カウントを数えながらおちんちんにエネルギーが集まる暗示を入れて応援します。
タイトルが「メイドのいいなり」だから感覚を操作されて絶頂するスタイルにしたのでしょう。

時間が比較的短い関係で私は射精できませんでしたが
絶頂の指示に合わせて股間全体が痙攣して気持ちよかったです。
ガチで射精を目指す場合は3日程度溜めておいたほうがいいんじゃないかなと。

このように、メイドに指示され感覚を操られる立場逆転っぽいエッチが繰り広げられてます。
癒し重視の良作
優しい女性がとことん尽くしてくれるノーマル~ややM向けの作品です。

メイドは外でいつも頑張ってるご主人様に安らぎを与えようと
まずは催眠を通じて心地よさや幸福感を徐々に膨らませます。
そしてエッチは比較的ソフトなプレイをしながら暗示とイメージを駆使して射精へ持っていきます。

礼儀正しく献身的なメイドがご主人様を変わった手段でもてなすシチュ
様々な暗示を組み合わせて催眠状態を徐々に深める質の高い催眠
体への刺激は弱めにし、その代わり従う快感をくすぐって心を責める調教寄りのエッチ。
彼が普段体験できないことを敢えてやってストレスを発散させます。

特に催眠はすくりぷさんの他作品と同じくらい入念で入りやすいです。
深呼吸して、脱力するみたいに区切りながら進めるタイプではなく
彼女の声に集中する→声を聞くのは心地いい→心地いいから従いたくなるといった具合に
感覚をシフトさせて流れを作る独自性の強いものになってます。
販売ページの説明文に「催眠にかかってみたい方にオススメ」と書いてあるのも頷けます。

それに対してエッチはわざと難しいことに挑戦してます。
でも催眠音声で滅多に見かけないことをやってて新鮮味に溢れてます。
実際に射精できるかどうかは何とも言えません。
彼女に感覚を操作されてる気分は味わえたので、タイトルに沿った内容だとは思います。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 57:05(本編…52:27 NG集…4:38)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

メイドさんにお金を払っていじめてもらう音声

サークル「Little Oasis」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格は割と意地悪なメイドたちが
ご主人様にお金をもらった見返りにエッチなご奉仕をします。

左右から囁き声で「ばーか」「マーゾ」と何度も言ったり
彼が射精しそうになったら禁止してギリギリまで我慢させるなど
ややMな人をメインターゲットにした言葉責め重視のプレイをします。
メイドたちとする援交っぽいエッチ
メイドの「もも」と「ゆず」が同時にエッチをするお話。

「失礼いたします ご主人様 本日もお疲れさまでした」
ももとゆずはトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
ある日の夜、主人公に呼ばれて部屋を訪れると
頼み事があると言われてひとまず左右に密着します。

本作品は他の人には内緒でエッチなサービスをしてる彼女たちが
65分程度に渡って3種類のエッチなご奉仕をします。
ご主人様権限で無理矢理やらせるのではなく、お金を払ってする援交スタイルを取っており
彼は全裸、彼女たちは着衣のまま性癖に合った責めを繰り出します。

ゆず「あーあ みっともないですね ちょっといじめただけで (おちんちん)泣いちゃうんですか? 恥ずかしいー」
最大の特徴は言葉責めに力を入れてること。
メイドらしく丁寧語を維持したままMな彼が喜ぶことをガンガン言って興奮させます。
「ばーか」「マーゾ」「変態」など露骨に見下すセリフが多いのですが
これらのほとんどを囁き声で言うためどぎつい感じはしません。
「小馬鹿にする」と言うのが丁度いいあたりに抑えて彼が本気で凹まないようにしてます。

Little Oasisさんは耳舐めを重視する傾向の強いサークルさんです。
しかし今作では言葉責めの合間にちょこちょこやる程度に留まってます。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフも言いますし、言葉責めされるのが好きな人が最も楽しめるでしょう。

ゆず「そうですね…一緒に寝て欲しいとかですか?」
もも「違いますか? それなら…溜まったお仕事 手伝ってほしいんですか?」
これらを行うももとゆずは小悪魔系キャラ。
エッチ目当てで呼ばれたとわかってても敢えてとぼけ、お金をもらった後はそれに見合う快感を与えます。
具体的な金額がわからないことや、彼女たちがなんだかんだでしっかりご奉仕してることから
貢ぎマゾとは方向性が違うと思います。
パートごとに左右や責める役を切り替え焦らし気味に責めるところも性格に合ってます。
心を重点的に責めるエッチ
エッチシーンは3パート54分間。
プレイは言葉責め、手コキ、耳へのキス、玉揉み、オナホコキです。
手コキ、オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

もも「ではご主人様 このままではお世話できませんので お召し物 抜いでください」
主人公から予想以上のお金をもらって機嫌をよくした2人は
ひとまず服を脱いでもらい、勃起し始めてるおちんちんを微笑混じりに眺めます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート37分間でするのは手コキ。
Part1はゆず、Part2はももと責め手を切り替え色んな言葉責めを浴びせます。

もも「私たちに強く言われるのも お好きなんですよね? この変態」
ゆず「ご主人様のおちんちんは いじめられるためについてるの」
彼らはこれ以前にもエッチしてるらしく、彼女たちも彼の性癖を熟知してます。
それを踏まえて序盤から主従を逆転させ軽く見下す態度で接します。
声や口調が柔らかいおかげで心に突き刺さるほどの鋭さはないものの
2人いる長所を活かして言葉責めの量を増やし、ボディブローのようにじわじわ追い込みます。

さすがにドMな人には物足りないでしょうけど
Little Oasisさんの過去作を聴いてる方なら満足できるくらいのM性は持ってます。
手コキは本当に効果音を鳴らすだけにして心をがっつり責めてくれます。

ゆず「ほら もっと(カウパー)出しちゃえ でも どんなに気持ちよくても 精液 ぴゅっぴゅっぴゅー しちゃダメですからね」
同じ手コキでも意地悪さはPart2のほうがずっと上です。
冒頭に「彼をおもちゃにして遊ぶ」と宣言し、最後のほうまでひたすら射精を我慢させます。
それ以外にも突き放す行為をいくつか盛り込み年下の女性に見下される快感をくすぐります。
またこのパートは射精シーンが非常に個性的です。

最後のPart3はオナホコキ(約17分)。
さらに後日、再び主人公の部屋を訪れた2人が予め用意したオナホで責め立てます。

ゆず「ダメなおちんちんですね ま、ご主人様もダメな人ですから お揃いですね」
手コキよりも粘性高めの効果音を鳴らしつつ、今までよりもきつめの言葉責めを投げかけます。
一部で容赦ないことを言われるシーンもありますので
繊細な人だと傷つくことがあるかもしれません。
最後を飾るパートということで前よりも刺激を多少上げてます。

このように、心身をバランスよく責め続けるそれなりに意地悪なエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめられる作品
主従関係を崩さない範囲で見下してくれる作品です。

ももとゆずは自分たちにお金を払ってでもお世話してもらいたい主人公を満足させようと
最初から左右に寄り添い囁きに近い声で小馬鹿にするセリフを投げかけます。
そして同時に耳をソフトに舐めたりおちんちんをゆっくり目にしごいてじわじわ射精へ追い込みます。

小悪魔系のメイドたちがご主人様を優しくいじめるややM向けのシチュ
「ばーか」「変態」など見下すセリフを多く盛り込んだ言葉責め
性格は割と意地悪だけどもらった金額の分は頑張ろうとする2人の健気なキャラ。
心の距離をしっかり取ったうえで彼の性癖を満たすことを心がけてます。

もも「そんなに射精したいなら ○○てください」
中でも言葉責めはこのサークルさん固有のものがいくつかありますし
内容が結構辛辣で心にそこそこのダメージを与えてくれます。
それでいて聴きやすく感じるのは囁き主体だからでしょう。
セリフの表現と言い方でバランスを調節してるところが素晴らしいです。

ただこの内容ですと通しで聴いた場合、単調に感じるかもしれません。
というのも言葉責めがどのパートも割と似通ってまして
おちんちんへの責めもほぼ同じことからそれぞれの差を見出しにくいです。

例えば最初のパートは「ばーか」、次は「変態」みたいに
パートごとに軸となるセリフを変えてあれば随分違ったかもしれません。
あるいはパートの前半はわざと優しく接し、後半で一気に冷たくしてギャップを出すとか。
過去作みたいに思い切り耳舐めに寄せたパートをひとつ入れるのも手でしょう。
2人いれば片方が耳舐めに専念しても普通に言葉責めできますからね。

射精シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

これまでと方向性の違うプレイに挑戦してるのは良いのですが
品質面でやや首をひねる点があると判断し、今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:もも…森野りりかさん ゆず…一之瀬りとさん
総時間 1:07:11

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
サークルさんはオナサポ音声と銘打ってますが、作中でオナニーするシーンは一切ありません。

【300円】イジバブメイドバブバブコース【KU100×50分以上】

サークル「バブバブの森」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな2人のメイドが
ご主人様を赤ちゃんに見立てたエッチで幸せな射精に導きます。

赤ちゃん言葉を多めに交えながら何をするにも手放しで褒め称え
さらに2つのコースを用意しまったく違うプレイをするなど
女性に甘える、甘やかされる快感に注力した大変甘いサービスが楽しめます。
メイドたちのとろけるようなご奉仕
ゆうか、あけみと3種類の幼児プレイをするお話。

「フリー授乳やってまーす 海水浴の合間にいかがですかー?」
ゆうかは明るくて優しい声のお姉さん。
「私たちのおっぱい ちゅーちゅーしてくれる人 いませんかー?」
あけみはトーンが低めで色気のある声のお姉さん。
とある夏の日、浜辺でフリー授乳の呼び込みをやってると
そこへ来た主人公に声をかけて授乳に誘います。

本作品はおっぱいが大きいのに加えて母乳も出せる2人のメイドが
彼を自分たちの赤ちゃんに見立てて50分程度に渡りとことん甘やかします。
ゆうかは右、あけみは左に陣取り交互に話しかけながら
甘えん坊な男性が喜ぶことをガンガンやって幸福感を膨らませます。

あけみ「可愛いご主人様 上手にちゅーちゅーできて えらいでちゅね」
幼児プレイではお馴染みの赤ちゃん言葉を数多く取り揃え
ストレートに褒める、応援する、エッチのやり方を丁寧に教えるなど
聴き手が良い気分に浸りながら抜けるようきめ細かくリードします。

完全女性上位のシチュですがM向けの要素はまったくありません。
最初から最後までしっかり面倒を見てくれるので安心して聴けます。
シリーズものですがほぼエッチするだけですから今作からでも大丈夫です。

プレイについては授乳手コキから始まり
オナニー応援コースは彼女たちに見られながらのオナニー
おまんこお帰りコースはあけみとのSEXと内容が大きく変わります。

ふたつのコースは選択式になってますが通しで聴いてもいいそうです。
片方だけだと30分くらいで終わってしまいますし、両方選ぶのが丁度いいと思います。
惜しみない愛情を注ぐエッチ
エッチシーンは4パート38分間。
プレイは授乳手コキ、体の愛撫、アナル責め、オナニー、おっぱいを押しつける、SEX(正常位)、キスです。
手コキ、オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ゆうか「じゃあ早速 ゆうかのおっぱい どうぞ」
「おっぱいが張ってるから吸って欲しい」と主人公にお願いした2人は
早速左右に寄り添い乳首を片方ずつ差し出してそれを咥えてもらいます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初の「1.海水浴におっぱいミルク如何ですか?」でするのは授乳手コキ(約12分)。
おっぱいを吸い始めて少ししたら手コキを加え
さらに甘やかすセリフをいっぱい投げかけて心身をバランスよくとろかせます。
ちなみにこのパートだけバックで波の音が流れます。

あけみ「可愛い可愛いご主人様 ちゃんとおっぱい吸えて えらいでちゅね」
相手がご主人様だからといって堅苦しいところは見せたりせず
序盤から赤ちゃん言葉を軸に据えた密度の高い甘やかしを披露します。
全肯定するセリフばかりですから、聴いてると次第に気分が良くなってくるでしょう。
授乳は「ちゅーちゅー ちゅぱちゅぱ」の掛け声と実況で表現し、手コキは効果音をシーンによって変化させます。

どのパートも射精時にぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれるのも良いですね。
自分の一番恥ずかしい瞬間を見られる、あるいは見せつける快感をくすぐります。
事後に無事射精できたことを褒めるなど、幼児プレイの要所を押さえてあって安定感があります。

プレイ時間が短めなのでここだけで抜けるかどうかは微妙なところですが
彼女たちのキャラやエッチの特徴を聴き手に教える役割は十分果たしてます。

続く3パート26分間はふたつのコース。
事前に3分程度を使ってどちらを選ぶか確認し
それからコース名に合った手段で1回ずつ射精させます。

両方「シコシコ頑張れ シコシコ頑張れ」
オナニー応援コースは応援のセリフが充実してるのが特徴です。
オナサポに近い内容ですがオナニー自体はほぼ自由にやらせ
わからない人向けにバックで効果音を鳴らしてペースを取ります。

淫語を連呼したりエッチな音を鳴らすことはありませんから
露出好きな人が最も興奮できるように思えます。
情けない姿を晒しても笑って受け止めてくれる彼女たちの姿に母性を感じました。

あけみ「ママのおまんこに入れる時は ちゃんとただいまーって言ってくだちゃいね」
それに対しておまんこお帰りコースはエロさを出しつつ母親の体に戻る安心感を与えます。
挿入時には「ただいまー」と言って雰囲気を出し
ピストン開始後は「ママー ママー」と甘えるように言われます。
そしてSEXをしてるあけみはベロチューし、ゆうかはその様子を実況したり優しい言葉を投げかけます。

ベロチューの音が結構下品なのでオナニー応援コースよりもエロく感じるでしょう。
ピストン音も割と激しくサークルさんが抜きを意識されてるのがわかります。

このように、言葉と行為の両方から甘やかす王道の幼児プレイが繰り広げられてます。
どこまでも甘い作品
隅から隅まであまあまな筋の通った作品です。

ゆうかとあけみは主人公に幸せなひと時を過ごしてもらおうと
最初からメイドよりも母親っぽい態度で接します。
そしてエッチ開始後は彼を赤ちゃんに見立てて嬉しそうにお世話します。

母性が強い2人のメイドが協力して甘やかすほぼノーマル向けのシチュ
でちゅまちゅ以外にも様々な赤ちゃん言葉を盛り込んでる充実した言葉責め
ふたつのコースを用意し、それぞれでまったく違うことをする使い勝手の良いエッチ。
幼児プレイ好きを楽しませることだけをストレートに追求してます。

ゆうか「前後に出し入れすると おちんちんが硬い硬いになって お漏らしぴゅっぴゅしたくなるから 頑張ってただいましまちょうね」
中でも言葉責めは彼女たちの性格やエッチの雰囲気作りにとても役立ってます。
どちらのコースも彼がオナニーやSEXのやり方をまったく知らない設定にし
腰の動かし方などを丁寧に教えて少しずつ射精に導きます。

M向けの作品だとこういう要素は馬鹿にしてると受け取ることもできますが
本作品のようにひたすら甘やかす作品なら思いやりと見るのが妥当でしょう。
文字通り手取り足取り教えてくれるおかげで頭を空っぽにしたまま聴くことができます。

エッチは各パートでメインのプレイをひとつ用意し
それぞれを堅実にこなして射精できる環境を整えます。
SEXは通常だと幼児プレイから結構縁遠いプレイにあたりますけど
「母親のおまんこに帰る」という別の目的を掲げてそれらしさを出してます。
心が満たされた状態で抜けますから、普段より射精が気持ちよく感じるのではないでしょうか。

射精シーンは3回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは新旧作品トラックパックです。

CV:柚木桃香さん、御崎ひよりさん
総時間 1:06:53(本編…50:09 おまけ…16:44)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
67分で324円とコスパが良いので+1してあります。

2019年9月13日まで10%OFFの291円で販売されてます。

お屋敷づとめ。Vol.11―天城優香 円ヶ丘館のお世話係―

サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、円ヶ丘館のお世話係を長く務めてきた女性が
それを辞めるまでの僅かな時間を使ってご主人様をとことんもてなします。

キャラと音のバランスが取れたサービスをするのが特徴で
音だけを鳴らすシーンと話すシーンを同じくらいの割合で用意し
前者は黙々と行って純粋な癒しを、後者は彼女の魅力や2人の仲の良さを表現して別の癒しを与えます。
熟練メイドの濃厚なご奉仕
お世話係の「天城優香(あまぎゆうか)」がご主人様を癒すお話。

「あったあった はい、これ ご主人様の好きな野菜ジュース 持ってきましたよ」
優香は上品で優しい声のお姉さん。
ある日の昼頃、主人公が好きなジュースを持ってくると
野菜ジュース以外の飲み物がない理由を尋ねます。

本作品は勉強のために仕事をしばらく休んでた彼女が
およそ120分に渡って耳かき、マッサージ、耳舐めをします。
勉強や新しい仕事に専念するため間もなく円ヶ丘館から去ることが決まっており
思い残すことがないよう精一杯のサービスをします。
シリーズものですが登場人物は毎回違うので今作からでも大丈夫です。

「すみませんねぇ 私って 男の人見てるだけで Sの血が騒いじゃうんですよねー」
シチュだけを見るとやや暗い印象がするお話ですが
彼女自身は普段通りの明るい態度で彼に色んな悪戯をします。
プロらしい慣れた手つきで体の隅々まで綺麗にしながら
友達に接するような調子で話したり、時折誘惑して彼の反応を嬉しそうに眺めます。

この作品に限らずお屋敷づとめ。シリーズは音とキャラのバランスを大事にしており
両方を同じくらいの分量や存在感で楽しめるように作られてます。

ASMR系の作品はサービスが始まるとほとんどしゃべらないものがありますけど
彼女は適度に話題を振り、それが終わったら黙々と手を動かすのを繰り返します。
効果音の質も全体的に良く、癒し系作品としての総合力が高いです。

またこれは私個人の感想なのですが、今作はシリーズの過去作よりも攻めてる印象を受けました。
具体的にはマッサージの時に鳴らす効果音をややエロくしたり
耳舐めを多少激しめにしてR-18に届かないギリギリの線を突いてます。

あくまでR-15ですから露骨にエロい描写はありませんけど
それでも一般的な癒し系作品よりはそう感じる人が割といるんじゃないかと思います。
お世話係として最後の仕事だから思い切ったことをやろうとする彼女の気持ちが込められてます。
心身をバランスよく癒すサービス
優香との昼食を楽しんだ次の日から始まる最初のサービスは耳のケア(約42分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒を使ってお掃除し
それから仰向けに変えて両耳を同時に梵天で仕上げます。
そして最後は泡立てた石鹸を耳に塗って主に外側を綺麗にします。
耳に息を吹きかけることはありません。

綿棒は「ずりずり」という広くて若干粗さのある音が使われており
穴の中をゆっくり小刻みに擦るように動かします。
音の乾燥具合が丁度良く、微弱な刺激も伝わってきてかなりリアルでした。

「もしかして 寂しくて 絶賛甘え中だったりする?」
彼女との会話も忘れてはいけません。
メイドらしく彼の反応を見て上手くお世話できてるか確認し
さらに気持ちよさそうな顔をしてるのに気づくと軽くからかいます。
彼が通常以上に体を密着させても嫌な顔ひとつしないなど
2人の仲の良さが感じられるセリフが多くて和みました。

30秒くらい耳かき音を鳴らし、休憩がてら会話を挟む流れになっており
セリフと音のバランスを大事にする本作品の特徴が序盤から色濃く出てます。
耳かきなら音が途切れるのは当たり前ですから、会話が多めでもさほど違和感なく聴けるでしょう。

音については梵天や耳の泡洗浄のほうが個性は強いです。
梵天はふわふわした心地いい音が左右から別のペースで同時に鳴りますし
泡洗浄も耳元至近距離から泡の弾ける音がして清涼感があります。

特に泡洗浄は少しずつ音が大きくなるのが面白いです。
聴いた感じだと泡を数回に分けて塗り重ねてるのでしょう。
軽い圧迫感もあって本作品の音の良さがわかりやすく表現されてます。
このシーンだけは彼女も話すのを控えてますし、セリフと音に活躍の場を同じくらい与えてます。

前項で話した「攻めてる」部分が出てくるのは最終日の3日目(約58分)。
前半はうつ伏せになった彼のほぼ全身をオイルマッサージし
それから仰向けにさせ30分近くに渡って耳を舐め続けます。

「ちょっとやりにくいので 失礼ですけど こう ご主人様に馬乗りになって」
サークルさんが「濃密なご奉仕」というタイトルにしてるだけあって
R-15の中でも結構大胆なことをしてくれます。
効率を優先して自分から体を密着させて塗り拡げたり
下半身は太ももの付け根まで触れて彼の反応を楽しみます。

またマッサージで使うオイルは他の作品ですと結構さらさらしてるのですが
本作品では手コキの時に鳴るような粘性高めの音を敢えて使ってます。
「ちゅぷっ」という感じで人によってはエロく感じるかもしれません。

最後の耳舐めも水分はそこまで高くないものの
舌を素早く動かしてコリコリした音をガンガン鳴らします。
耳かきと同じく20秒くらい舐め続け、少し話すスタイルを取ってました。

間もなく仕事を終えるシーンにあたるため、彼女の会話にしんみりするかもしれません。
物悲しいと言うほどではないにせよ、2人がこのひと時を大事にしてるのが伝わってきます。

このように、キャラと音の両方に光を当てながらする安定したサービスが繰り広げられてます。
どちらが好きでも楽しめる作品
癒しながらちょっぴり興奮させるR-15らしい作品です。

優香は長い間お世話になり間もなくご主人様ではなくなる主人公に恩返ししようと
最初からメイドと友人の中間あたりの姿勢で接し、耳を中心に時間をかけてたっぷり癒します。
そしてその中で彼を誘惑したりやや大胆なことをしてからかいます。

真面目で誘惑癖のあるメイドが色んなお世話をする大衆性の高いシチュ
高品質で動きもバッチリな効果音、2人の仲の良さが感じられる和やかなセリフの数々。
最後だからといって湿っぽくせず、笑って締めくくる方針で作品を組み立ててます。

「おっ いい表情しますね ご馳走様です」
特にセリフはメイドらしく真面目に振る舞う一方で
彼の気持ちを解きほぐすことにも気を配ってます。
音だけでも十分癒されますが、会話を入れることでさらにパワーアップしてます。
キャラを大事にするシリーズの特徴が上手く発揮されてて魅力的に映りました。

音についても一線級と言って差し支えない水準に達してます。
耳かきの時点ではそこまで感じないかもしれませんが
その後の梵天や泡洗浄は音を通じて触覚も刺激する高度なものです。
総時間が長めなおかげでマッサージや耳舐めも十分な量の音を確保できてます。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
キャラ重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:57:10

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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