同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ボクっ娘

   ● 2人のメイドと甘美な時間
   ● 声付き耳かき音を作ってみた34
   ● 射精応援~おち○ぽくん、いっぱいぴゅっぴゅしてね♪~
   ● もんむすりらー ~ゴースト娘のペット~
   ● 莉梨さんの初オナニー。


2人のメイドと甘美な時間

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った特徴を持つ2人のメイドが
愛するご主人様の耳へ左右から同時に丁寧なお世話をします。

セリフよりも音をずっと重視したASMR(音フェチ)系のサービスが魅力で
すべてを2人が同時に行い頭の中を効果音で包み込み続けてくれます。
ペースや動きが目まぐるしく変化するので耳に心地いい刺激が伝わってくるでしょう。
2人のメイドが同時にご奉仕
メイドの雫と咲乃から癒しのサービスを受けるお話。

「んー ご主人様 ご主人様ったら」
雫はやや幼さを感じる甘い声の女の子。
話しかけても読書に夢中で気づいてくれないご主人様を見て
すぐさま寄り添い左耳をゆっくり舐め始めます。

本作品は普段から仕事を精力的にこなしてる彼が少しでも安らげるように
彼女たちがローションを使った耳マッサージ、耳かき、添い寝をします。
短いものでも15分、長いものだと37分近くの十分な時間を取り
どのサービスもセリフより効果音をたっぷり聞かせる形で進めます。

彼女たちと会話するのは冒頭のプロローグパートからサービス開始までの4分程度で
それ以降は音質や動きにこだわったリアルな音を楽しんでもらうことに力を入れてます。
昨年あたりから一際注目を浴び始めてるASMR(音フェチ)要素が極めて強い作品です。

じゃあメイドが2人いるのが無意味かと言われればそうではありません。
どのパートも雫は左、咲乃は右に陣取り必ず左右同時に行います。
左右の効果音はペースや強さが微妙に異なり別々の刺激を与えてくれます。
そして効果音の戸切れがほとんどないので聴いてる最中は別の場所にいるような感覚が味わえます。

耳かきやマッサージ自体は色んなサークルさんが数多くの作品を出されてます。
しかしダブルでお世話してくれる作品はまだまだ少ないです。
セリフではなく音を特徴づけるためにメイドを複数登場させてるところが実に面白いです。

咲乃「頭の中が 空っぽになっていく」
雫「すべてが流されて消えていく」
それ以外に挙げられる特徴はほんの少しだけ催眠の成分を含んでること。
一番最後の添い寝パートでは2人が左右に寄り添いながらリラックスさせたり軽い暗示を入れます。

といっても本作品は催眠音声ではありませんから深い催眠状態に入るほどではありません。
耳マッサージや耳かきでほぐれた心と体をそのまま眠りに導く橋渡しとして行います。
あくまでおまけレベルのものと思ってください。
作中で彼女たちが言ってることや進め方は催眠の技術を考慮してます。
変化に富んだ音の数々
2人が一番最初に行うサービスは耳マッサージ。
専用のローションを手にまぶし、左右の耳をおよそ21分に渡ってひたすら揉みほぐします。

「しゅるしゅる こりゅっ」という粘性控えめで滑らかな水音が耳に心地よく
多少力を入れて擦ったり、手で覆ったり、揉んだりと
30秒くらいの短い間隔で音や動きがめまぐるしく変化するので単調さもありません。
長時間聴いても頭が痛くならないレベルに力も抑えられていて聴きやすいです。

ただし、最中に2人がローションを継ぎ足すとか疲れた手を休めるシーンはありません。
人によっては垂れ流しと思える内容になってることをご了承ください。
サービスのリアリティよりも音をたくさん聞かせることを重視した作りです。

最も時間の長いサービスは次の耳かき(約37分)。
椅子に座ったご主人様の耳に左右両方から器具を挿入し汚れを取ります。
使用する器具は明言されてませんが綿棒か梵天だと思います。

「さすさす ぷしゅっ」と面積が広く柔らかい音に時折パチパチした音が混じり
穴の入り口と奥を前後させたかと思えば内部の壁を優しく撫でるなど動きが実に多彩です。
耳かき棒を選ばなかったのは長時間聴き続けると頭に響く恐れがあるからでしょう。
また左右同時にやる場合の危険性や安眠に適した音かどうかも考慮してるのだと思います。

雫「気持ちいい? ご主人様」
咲乃「もっとしてほしいところなどありましたら 言ってくださいね」
そして2人はご主人様を気遣うセリフを言う以外は微かな吐息だけを漏らして熱心にお世話します。
音がしっかりしてるおかげで実況が入らなくても何をしてるのかがなんとなくイメージできます。
穴の奥に入ると低く鈍い音に変化するのもリアルで良いです。

最後に登場する添い寝は安眠に最も適したパート。
耳かき中に眠ってしまった彼をベッドへ運び、一緒に潜り込んで抱きしめながら眠りに導きます。

咲乃「頭の中が 空っぽになっていく」
雫「すべてが流されて消えていく」
催眠は入りやすくなる簡単な心得を説明してから全身を上から下に流すように意識を向けて脱力し
それと同時に「すーっと」「力が抜ける」などの暗示をリズミカルに入れます。
催眠音声を聴き慣れてる人なら意識のぼやけを感じるかもしれません。
パートの終盤は2人の寝息だけが流れ続けて安眠を後押しします。

このように、リアルかつ多彩な音をたっぷり聞かせる特徴的なサービスが繰り広げられています。
ふたつの音で癒してくれる作品
一般的な音フェチにサークルさん独自の要素を盛り込んだ癒される作品です。

妹属性と姉属性を持つ2人のメイドがご主人様の弱点である耳を集中的にご奉仕します。
総時間の8割近くで効果音だけが流れる尖った作りや
飽きを感じさせない動きに飛んだ音の数々が自然な癒しを与えてくれます。

どちらも音フェチ作品における基本的な要素ですが、ここまで極端なものはなかなか珍しいです。
音だけで楽しんでもらえるように考えて作られてますから、内容を理解したうえで聴くなら満足できるはずです。
耳マッサージはやや細く筋っぽい音、耳かきはふんわりした音とサービスごとに特徴を変えてるのも良いです。

それ以外の要素、具体的にはメイドのキャラと催眠は効果音の引き立て役に近い位置づけです。
ただ添い寝パートで催眠音声の双子っぽいアプローチをしてくるシーンもあったりと
今後に向けてさらに面白くなりそうな気配が見られます。
現時点でも十分に聴けるけど改良の余地もあって次回作以降が楽しみです。

最近の流行をさらに先鋭化させた音特化の作品です。
声より音を聴くほうが好きな人には強くおすすめします。

CV:浅見ゆいさん、柚萌さん
総時間 1:16:35

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
76分で700円とコスパが良いので+1してあります。

声付き耳かき音を作ってみた34

サークル「とみみ庵」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、男の子っぽい声と態度の世話好きな女の子が
ちょっぴり刺激的なマッサージとシンプルな耳かきで男性を癒します。

サークルさんの特長とも言えるリアルで立体的な効果音に加えて多少のキャラ萌え成分も含んでおり
現実世界で行われるサービスさながらの音や動きが純粋な癒しをもたらし
最中に彼女が見せる不器用で思いやりのある仕草や言葉が心を温めてくれます。
ボクっ娘の献身的なサービス
ボクっ娘に頭皮マッサージと耳かきをしてもらうお話。

「おーかーえーりー 待ってたんだぞ?」
ボクっ娘はトーンの低い中性的な声の女の子。
帰宅した主人公に親しげに声をかけると、彼のために買ってきた癒しのアイテムを見せてあげます。

本作品はサークルさんがかれこれ2年以上に渡ってニコニコ動画に公開されてるシリーズの第34弾。
性別は女性なんだけど男の子に近い声と話し方をする彼女が
アロマキャンドルを焚いてから炭酸ガスを使った頭皮のマッサージと肩叩き
さらにお馴染みの耳かき棒や梵天を使った耳かきで30分近くお世話します。

とみみ庵さんと言えば有料・無料いずれもリアルかつ立体的な音で楽しませてくれるサークルさんです。
今作もその例に漏れず、彼女が体を動かしたり道具を使う際は必ず何らかの音が鳴ります。
今回はマッサージが特徴的な音、耳かきは癒しのパワーがたっぷり詰まった安らぐ音といったように
サービスによって音にある程度違った方向性を持たせて行います。

要所をしっかり押さえつつ面白いところも取り入れてる感じです。
時間配分はマッサージが5分30秒、耳かきが18分と後者の方が濃密です。
長く聴いても耳や頭が痛くならないように力加減が抑えられてるおかげで
横になって聴いたらそのまま眠ってしまうほどに気持ちが落ち着きます。

「ふふっ 気持ちよくて眠いんだろ? そのまま寝ちゃっていいよー」
本作品固有の魅力と言えばやはりお世話してくれるボクっ娘のキャラです。
セリフだけを見るとちょっぴり乱暴に感じるものの、サービスの進め方や内容は極めて女性的です。
むしろ男の子っぽく見えるからこそ一生懸命頑張ろうとする健気さがあります。
砕けたセリフからも主人公との仲の良さが伝わってきます。

割とギャップ萌えを感じるキャラですね。
シリーズの性質上セリフよりも効果音の方がボリュームは多くなってますが
合間に入るやり取りや仕草に彼女の不器用さと優しさが滲み出ています。
音重視で雰囲気もいいサービス
ボクっ娘が最初に行うサービスは頭皮マッサージと肩叩き。
炭酸ガスを手に噴射してから1回目は側頭部、2回目は頭頂部を中心に指で丹念に擦ります。

事前のアロマキャンドルを灯す際に鳴る「しゅぼっ ごぽごぽ」というマッチの音
マッサージ中の「ぱちぱち ぷすぷす」という爽やかな泡の音が耳に心地いい刺激を与えます。

彼女が手を近づけたりスライドさせる様子も音だけでしっかりと表現されてますから
実際にマッサージされてる気分がとても味わいやすいです。
音質だけでなく細かな変化も味わえるところがこのシリーズの魅力です。

「どう? 気持ちいい? えへへ じゃあもうちょっとトリートメントつけようかな」
最中のボクっ娘は痛みを与えないよう丁寧にお世話しつつ
気持ち良さそうにしてる主人公の姿を喜び、もっと癒せるように頑張ります。
無愛想でもツンデレでもない素直な性格の女の子に映りました。
仕上げの肩叩きも短い時間でリズミカルに拳を打ちつけ凝りをほぐします。

メインのサービスはその後に始まる耳かき。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天で汚れを取り、最後に弱めの風圧で息を吹きかけます。

耳かき棒は「すりゅっ さすー」とかなり滑らかで乾いた音
梵天はふわふわした非常に柔らかい音が使われており
前者はストロークを変えながら耳の壁をなぞるように、後者はゆっくり回転させたり小さく掻き出すように動きます。
ちなみに耳かき棒は耳の手前と奥の2段階に分けて行い
奥に進む際は効果音がやや低く鈍いものへと変化し動きもゆっくりになります。

本作の耳かきは器具で長めに刺激を与えてから掻き出すシーンをそれなりに見かけます。
もしかしたら穴の中のマッサージも兼ねてるのかもしれません。
音の途切れが普段よりも少ないので耳に刺激を感じやすくなってます。

「実はね ちょっと勉強したんだ ボクだって君のこと ちゃんと癒せるんだぞって 知ってほしくて」
そしてボクっ娘が時折手を止めて語りかけてきます。
彼女が彼に対してどれくらいの好意を抱いてるかはわかりませんが
自分に体を預けてくれたことに感謝し、信頼に応えようとしてるのは事実です。
マッサージの時よりも楽しそうにお世話してる印象を受けました。

このように、音を中心に据えつつボクっ娘らしさも感じられるサービスが繰り広げられています。
キャラ萌え要素も含んだ音フェチ作品
サービスそのものとボクっ娘の愛らしさで二重の癒しを与えてくれる作品です。

声や口調は素っ気無いのだけど実はとっても優しい彼女は
帰ってきた主人公のために様々な器具を使ってサービスします。
序盤のマッサージは炭酸やアロマキャンドルといったあまりメジャーでない音を組み合わせ
その後の耳かきは定番の器具を使った王道スタイルを貫きます。

そしてその一部始終を多種多様な音を使ってリアルに表現しています。
今年に入って音フェチ系の作品が俄かに増えてますが
とみみ庵さんの作品における音質や動きの自然さはずば抜けて優れてます。
耳に息を吹きかけられた彼がちょっとだけ体を動かす音も入っていたりと芸が細かいです。
セリフよりも音だけが流れる時間の方が長く自然な癒しが得られます。

「んーっとね 耳かきで掃除するんだけど 初めから奥に入れないで 手前から奥の順でやっていくよ」
ボクっ娘については声やセリフと行為にギャップを持たせて魅力を引き立たせています。
聴き始めた直後に男っぽく感じた人も、聴き終える頃には彼女の女性な部分に気づくと思います。

短時間で癒しを得るのに役立つ作品です。
これ以前の作品も秀作揃いですからそちらも是非お試しください。

CV:ユキトさん
総時間 27:03

声付き耳かき音を作ってみた34
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29691395

射精応援~おち○ぽくん、いっぱいぴゅっぴゅしてね♪~

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

昨年からサークルさんが精力的に新作をリリースされている「射精応援」シリーズ。
その第5作目にあたるこちらは、中性的な声や言葉使いをするボクっ娘が
徹底的に甘やかしながら様々なプレイでたっぷり抜き抜きしてくれます。

シリーズ最大の特徴とも言える「頑張れー」などの応援するセリフに加え
今回は「いっぱいぴゅっぴゅ」の名の通り射精シーンが一気に増えており
ちょっぴりアブノーマルなプレイも交えながら優しく優しく射精へと導いてくれます。
ボクっ娘による献身的なご奉仕
一緒に住んでいる女の子「ティア」からエッチなご奉仕を受けるお話。

「おっかえりー 今日も一日 お疲れ様ー」
ティアは明るくちょっぴり中性的な声の女の子。
疲れた様子で自宅に帰ってきた主人公を優しく出迎えると
嫌な気分を吹き飛ばすために射精のお手伝いをしてあげます。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
授乳手コキ、フェラ、パイズリといった感じでパートごとにメインのプレイを切り替えながら
それぞれに必ず2回ずつ射精をさせてくれます。

「おっきしたら 気持ちいいことがいーっぱい待ってるよー おちんぽくん 頑張れ頑張れ」
毎回連続射精するとなるとややハードな印象を抱いてしまいがちなのですが
彼女の目的はあくまで彼の心身をリフレッシュさせることにあります。
その証拠に彼女は何をするにも彼のことをとことん褒め称え
プレイの最中には上のセリフのような励ます言葉を何度も何度も投げかけます。

もう褒め殺しと言ってもいいくらい徹底的に甘やかしてくれます。

ちょっぴり少年っぽい穏やかな声も手伝って
聴き進めていくほど何やら気分がよくなっていくのを感じるでしょう。
応援するセリフ以外の部分にも彼女の思いやりがたっぷり込められています。

もうひとつの特徴は一部で音声作品ではあまり見かけないプレイが登場すること。
主人公がやや変わった性癖を持っている背景を踏まえて
ティアは彼のそういった欲求を満たすためのご奉仕をしてくれたりもします。

プレイごとにしっかりと違うリアルな効果音を用意し
シーンに応じて変化させるきめ細かな演出がされてますので
イメージさえできれば十分に楽しめるし興奮できると思います。
効果音のレベルの高さも本作品の大きな魅力と言えるでしょう。
隅から隅までケアしてくれるエッチ
エッチシーンは5パート58分ほど。
プレイは手コキ、授乳手コキ、パイズリ、フェラ、玉揉み、太ももコキ、腋コキ、SEX(正常位、騎乗位)、キスです。
手コキ、パイズリ、太ももコキ、腋コキ、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「まずは… ちっちゃくて可愛いおちんぽくんを カッチカチでかっこいいおちんぽくんにしなきゃいけないね」
主人公の了承を得てからズボンを脱がすと
ティアはまだ萎んでいるおちんちんを勃起させるために、手で優しく刺激を与え始めます。

エッチはどのパートも事前のやり取りを2分程度に抑え
その後はテーマに応じたプレイをしてくれる抜き重視の作りです。
一番最初の「お疲れおち○ぽくんを授乳手コキ応援♪」パートは授乳手コキがメイン。
緩く擦って勃起させてから手コキで1発、それから授乳手コキで1発抜いてくれます。

「いいに決まってるじゃないか 早くても 遅くても それはキミのおちんぽくんが ボクで気持ちよくなってくれた ってことなんだから」
最中のティアの態度はとってもあまあま。
おちんちんを勃起させただけでも「えらいね」と褒めてくれますし
手コキが始まってすぐに射精しそうになっても早漏っぷりを貶すことは一切せず
いつでも好きなタイミングで好きなだけ射精していいと言ってくれます。

彼女がリードするプレイが多いのですが、それはあくまで主人公が疲れているからであって
彼が望めばいつでも自分を好きにさせてあげる覚悟を持って彼女はプレイをしています。
こちらのことを第一に考えた言葉や態度がたっぷりと心を温めてくれます。

「恥ずかしがらなくてもいいよ おっぱいに夢中になってるキミ すっごく可愛いよ」
そのいい例がパート後半に登場する授乳手コキ。
彼がおっぱいを見つめているのに気づいて自らそれを差し出すと
優しい言葉をかけながらおちんちんをゆっくりしごいて再度の射精へと導きます。

「はーい ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ」
乳首を吸われて彼女がエッチな吐息を漏らしてくれないのが少々残念ですが
「おちんぽくん頑張れー」という応援のセリフ、射精時の「ぴゅっぴゅー」のセリフなど
彼女に見守られながら射精している雰囲気はできあがっています。

一番最初に授乳手コキが登場する展開も結構珍しいですね。
赤ちゃん言葉を言ったりはしませんので幼児プレイとは少し違うタイプです。

別の日にパイズリやフェラをした後に登場する
「欲求不満おち○ぽくんを太ももコキ&腋コキ応援♪」パートはとっても個性的。
疲れ切って帰ってきた今までとは違い、心に不満を抱えて帰宅した彼へのケアとして
今度はティアが好きなように自分の体をいじり、射精するよう呼びかけます。

「腋まんこセックスだと おちんぽくんの頑張りがよく見えるね もっと応援したくなるよ」
以前の防鯖潤滑剤さんはプレイの一部始終をセリフで細かく実況する傾向が強かったのですが
本作品では太ももコキは「パンパン」という軽く肉のぶつかり合う軽快な音
腋コキは「こきゅ こきゅ」とやや締め付けのある音をリズミカルに鳴らし
同時に主人公を受け入れたり励ますセリフをたっぷり投げかけてくれます。

例えばパイズリパートでは萎んだおちんちんを包み込んで揉みこみ勃起させる音
硬くなったところでおっぱいを上下に動かす音、左右交互に動かす音
挟んだままぎゅっと圧迫して射精に追い込む音など
同じプレイでも動き方に合わせて音を切り替えてくるくらい効果音に力を入れています。
説明する必要が無いからたっぷり励ませるし、ボイスドラマとして自然な表現にもなっています。

最も盛り上がるのはもちろん最後の「元気なおち○ぽくんをおま○こラブラブ応援♪」パート。
無事仕事の山場を乗り越え元気に帰ってきた彼へのご褒美として
彼女は自分のおまんこを使って彼のすべてを受け止めてあげます。

「すごいっ おちんぽくん 激しくてっ おまんこ いっぱい突いてきてるっ」
今までとは違ってお互いがお互いを責めるスタイルになりますから
当然彼女も切ない喘ぎ声を漏らしてくれます。
1回戦の正常位に比べて2回戦の騎乗位のほうが乱れ方が激しく
彼女が彼をケアできたことに満足しながら気持ちよくなっているのが伝わってきます。
最中に交わされるキスもとろけるように甘く、今まで以上に幸せな空気に包まれています。

このように、徹底した甘やかしを中心に据えた癒しのエッチが繰り広げられています。
エロと癒しのバランスが取れている作品
ティアの優しい言葉や態度が心を、効果音や淫語をふんだんに盛り込んだエッチが体を満たしてくれる作品です。

ティアは仕事絡みで心や体に疲れを感じている主人公へのサービスとして
ある時は自分から責める形で、またある時は自分をオカズに差し出しながらプレイを行います。
応援がテーマなのだから彼女があれこれやってくれるのだろうと思いきや
男性が潜在的に持っている女性への征服欲にも目を向け、取り入れているところが印象的でした。
その日その日の体調に合わせてスタイルを切り替えながら進めています。

プレイの多くをコキ系で揃え、効果音をしっかりと当てているところも大きなポイントです。
私は以前「射精応援~もーっとチ○ポ頑張りなさい♪~」という作品をレビューした際に
「コキ系のプレイが多いのに効果音が無いのは良くない」と指摘したことがあります。

サークルさんがそれを汲み取ってくださったのかはよくわかりませんが
ここ最近は効果音のレベルが飛躍的に上昇し、プレイの表現方法も良い方向に随分と変わりました。
中でもパイズリ、太ももコキ、腋コキの効果音が素晴らしいです。
本作でもプレイの状況説明は必要最低限に留め
その代わりにこちらを励ましたり甘やかすセリフをたっぷりと盛り込んでいます。

ですが気になるところもほんの少しですがありました。
それはティア自身のエロさがやや大人しいことです。

具体的には先ほど少し書いたおっぱいを吸われても声の感じがほぼ変わらない点や
フェラパートでちゅぱ音のボリュームが結構少ない点が挙げられます。
特にフェラは女性のエッチな音を存分に鳴らせる抜きやすいプレイですし
もう少しセリフを減らしてその分たっぷり舐めさせてもよかったと思います。

エッチは精神的な充実感を持たせながら優しく抜き抜きしてくれます。
序盤はゆっくり、終盤は激しくと責め方にメリハリがあります。
射精回数は全部で10回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

女性の優しさに包まれながら興奮できる作品です。
人恋しい、リアルで嫌なことがあって心が荒んでいる人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:17:59

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

もんむすりらー ~ゴースト娘のペット~

サークル「性感ライフハック」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ロリ巨乳でボクっ娘と様々な特徴を兼ね備えた幽霊が
その種族と体型を駆使したエッチで主人公から魂を吸い取ります。

テーマとは正反対のあまあまな雰囲気、エッチでの独特な表現方法など
人外モノの中では非常にとっつきやすい作りになっているのが特徴で
その激しくも愛情たっぷりなプレイが魂を差し出したくなる気分にさせてくれます。



お相手はあなたの理想の女の子
ゴースト娘に精液と魂を吸い取られるお話。

「あれぇ? 扉の開く音がしたから来てみれば 人間… キミ こんなところで何してるの?」
ゴースト娘は幼さの残る可愛い声の女の子。
偶然自分の住処に迷い込んできた主人公を呼び止めると
姿を隠したままその瑞々しい体を触り始めます。

物語は2人が出会った直後とその後の2部構成。
前半は人間の主人公が洋館の門番を務める彼女と出会い
主に手を使って精液と一緒に生気を吸い取られる様子を
後半は彼女のペットになり大きなおっぱいで搾精される様子が描かれています。

こういう風に書くとブラックな作風に思われるかもしれませんが
ゴースト娘の声や口調が終始柔らかくほのぼのとしていますし
主人公が痛みを感じたり苦しんだりするシーンもまったくありません。

普通にエッチをするついでに魂をいただくようなスタイルですから
ちょっと変わったタイプの女の子と純粋にエッチを楽しむ作品と思ってください。
実際に聴いてみると拍子抜けするほど明るい雰囲気を持っています。

「ボクは、この洋館の門番を任されてるゴースト 君みたいな命知らずの子の生命力を貪って生きている 邪な存在」
ゴースト娘はロリ声で巨乳、さらに自分のことをボクと呼ぶ個性的な女の子。
最初は生身の人間である主人公にその姿を見ることはできないのですが
彼の魂を吸い取るにつれてだんだんと彼好みの容姿で実体化していきます。

彼の生気を吸い取る代わりに彼が最も望む女の子になり、エッチをさせてあげる。
一方的に奪うのではなくきちんと対価を払いながらエッチをするのも大きな特徴です。



聴き手を意識したアプローチが光るエッチ
エッチシーンは2パート40分間。
プレイは全身愛撫、乳首舐め、キス、耳舐め、手コキ、パイズリ、フェラです。
手コキとパイズリの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「もう何も考えなくて良いから ボクにキミの体と心と 魂 ちょうだい?」
その瑞々しい肉体を目の前に我慢できなくなったゴースト娘は
彼が強い抵抗をしないのをいいことに、その全身を愛撫し始めます。

エッチは最初のパートと次のパートの前半をゴースト娘が
残りの後半だけは主人公が責める形で進められます。
彼が元々そういう破滅的なプレイを望んで彼女の館に来たこともあって
プレイ中に若干躊躇することはあっても激しい抵抗を見せるシーンはありません。
そんな背景もあって女性優位の比較的穏やかなプレイが楽しめます。

最初のパートは愛撫や乳首責めで軽めの快楽を与え
彼の心をがっちり掴んだ後に背後から手でおちんちんを責め上げます。
先ほど書いたようにこの時点で彼女の姿は見えません。
それを利用し、主人公に責めてる様子をわかりやすく説明しながら
聴き手がイメージしやすい環境を整えてくれます。


「わかる? ボクの見えない手が今 君の上半身をさすってるんだよ?」
「温かくて ふわふわしてて それでいて確かな感覚がキミのおちんちんを擦ってる」

もう少し具体的に言いますと、ゴースト娘はプレイをしながら上のセリフのように
客観的な描写と一緒にその責めで得られる感覚も必ず伝えてくれます。
これによって主人公がどんな感じで責められているかを主観的にイメージしやすくなり
プレイに臨場感が生まれ、尚且つ物語に対する没入感が得やすくなっているわけです。

簡単に言えばゴースト娘は主人公ではなく聴き手に直接語り掛けてくれているんです。
だから彼女の言葉をすごく自分のことのように感じることができます。

「感じる? 君のしこしこに合わせて ボクも一緒にぎゅっぎゅしてるんだよ?」
それを最も実感しやすいのがパートの終盤。
しばらく手コキをした後、ゴースト娘は主人公にも一緒におちんちんを慰めるよう促します。
いわゆるダブル手コキなのですが、聴き手にとってはオナニーになりますよね?
流れを崩さない形で聴き手がしっかり射精できるようにプレイを組み立ててくれています。

対する2番目のパートはメインのプレイをパイズリ1本に絞り込み
先ほど同様その気持ちよさをセリフを使って伝えながら
さらに幽霊しかできない個性的なプレイへと発展させています。

「びっくりした? パイズリしながらディープキスされるのどうかな?」
中でも中盤以降で登場するパイズリしながらのキスやフェラが非常に個性的。
「ずちゅ ぬちゅ」とやや水分の高い効果音をリズミカルに響かせながら
下品なタイプのちゅぱ音を鳴らして一気に気持ちを盛り上げていきます。
射精直前の「びるびるびるびる じりゅるるぅぅぅっ」というバキュームが激しくて一際素晴らしいですね。

「パイズリしながらフェラするのは普通じゃね?」と思われた方もいるでしょう。
でもここでフェラをする時に行っているパイズリは
おっぱいにおちんちんを垂直に突き入れる縦パイズリなんです。
実際どんな感じでやってるかは敢えて描写してないためよくわかりませんが
幽霊にしかできない独特なプレイであるのは間違いありません。

このように、聴き手目線の描写と幽霊らしいプレイを軸にしたエッチが繰り広げられます。



優しく虜にしてくれる作品
個性的なキャラ、個性的なアプローチ、個性的なプレイ
他の作品には無いいくつもの魅力を持っている作品です。

作品のほぼ全編をエッチシーンに割き、その中で常に聴き手に臨場感を持たせながら
内容を絞った密度の高いプレイで質の高い興奮を与えてくれます。
純粋なエロボイスとして見ても効果音・ちゅぱ音の質量共に申し分なく
そのいずれも水分が高いエロさを重視したもので統一されています。
ゴースト娘の声との大きなギャップも興奮を掻き立てるいい素材になっています。

「好きなようにして良いんだよ ボクはキミの欲望が具現化した存在 キミ専用の性処理道具 キミの いやらしい願いは何でも叶えてあげる」
そして何より主人公の変態的な嗜好をすべて受け入れ
その願いを余すことなく叶えてあげる彼女が愛おしいです。
彼女は幽霊の門番という立場上ずっと一人ぼっちだったのかもしれません。
彼をペット扱いしながらとても楽しそうに、幸せそうに相手をしてあげています。

そういう彼女が色々構ってくれる充実感も
最後に訪れる射精の快感にきっとプラスに働くに違いありません。
精神面も結構温めてくれる作品と言えます。

エッチは全体の特徴に力を入れて書いてみましたが
例えば後半のパイズリは横パイズリで1発、その後縦パイズリで1発と
1つのプレイを延々とやるのではなく変化をつけています。
それぞれのパイズリできっちり効果音が切り替わるのもいいですね。
サークルさんが細部にまでこだわりを持って製作をされていように感じられました。

射精シーンは前半1回、後半2回の計3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

あまあまな路線を貫いている一風変わった人外作品です。
ブラックな要素やグロい表現がほぼ無くとっつきやすいのもポイント。
彼女のキャラにや声に興味を持った人、少し違った形で愛されたい人にお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 49:33


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年2月1日まで半額以下の300円で販売されています。
その場合の点数は満点です。

莉梨さんの初オナニー。

サークル「二次元見聞録」さんの無料の同人音声作品。

久々のアダルトな無料同人作品の紹介です。
こちらは2段ベッドの上でオナニーに耽るお兄ちゃんにつられて
性に目覚め始めた少女が一心不乱にオナニーする様子が描かれています。

「自分のしていることはいけないことなんじゃないだろうか?」そんな不安を抱きながらも
押し寄せる快感に打ち震えて乱れる彼女の様子には
普段があどけないからこそ余計に興奮を掻き立てられるものを感じます。



普段は元気いっぱいな普通の女の子
妹の莉梨(りり)がオナニーをするお話。

「たっだいまー 暑いねー 麦茶麦茶」
莉梨は元気で甲高い声の女の子。
学校から帰ってきたのかとっても喉の乾いている彼女は
お兄ちゃんの麦茶を取り上げてそれを飲み始めます。

本作品は大きく一日目、十日目、十五日目の3つのシーンに分かれており
それぞれの最初に1分ほどの非エロパートがついています。

「ほーら 大人の匂い えい!」
普段の彼女はお兄ちゃんと一緒に仲良くテレビを観たり
アイスを落としてしまって泣きだすような普通の女の子。
少なくともこれらからオナニー狂いの少女の面影は微塵も感じられません。
だからこそエッチシーンとのギャップが際立ってくるとも言えます。



ベッドでは一生懸命自分を慰める女の子
エッチシーンは3パート合計で10分ほど。
プレイは莉梨のオナニーのみです。
プレイ中にややリアルなくちゅ音が鳴ります。

「ボクのおちんちんのところ いじったら 気持ちくなるかな」
夜寝る際に2段ベッドの上で毎日オナニーをしているお兄ちゃんのギシ音を聞きながら
最近それの意味をうっすらと理解した莉梨は自分の股間をまさぐり始めます。

エッチは3つのシーンごとに彼女が少しずつ性に目覚めていく様子が描かれています。
時間の割に喘ぎ声やくちゅ音が多めに聞けますから
それらが好きな方は特に興奮できるでしょう。

「ボクの おちんちんじゃないところ なんか コリコリしてきた」
一日目はまったくの初めてということで自分の体を確認するような感じでいじります。
クリトリスも愛液も知らない彼女が体の反応に若干戸惑いながらも
気持ちいい部分を探し当てて感じている様子がよくわかります。

お兄ちゃんにばれないように軽く声を押し殺しながらしているのがいいですね。
彼女らしいとっても可愛い喘ぎ声もちょっぴり背徳感があってエロいです。

「中まで入れるのは怖いけど 入口なら だいじょぶだよね」
最後の十五日目になるとクリトリスでのオナニーにはすっかり慣れて
今度はおまんこでの快感を求め始めます。
今までとは違った快感に出会い、それを貪っていく彼女の姿には
もはや少女というよりはメスのような淫靡さを感じるかもしれません。

このように、短時間ながらも少女が性的に成長していく様子が楽しめます。



ほのぼのとしたエッチが楽しめる作品
莉梨の初々しくて可愛い喘ぎ声が魅力の作品です。

お兄ちゃんの様子を見て興味本位で始めた彼女が
どんどんのめり込んでいって自分の体を開発していく
そんな展開が割とカラッとした雰囲気で描かれています。
結局のところお兄ちゃんとエッチするようなことにはなりませんし
本当に彼女の乱れる姿だけを楽しめるストレートな作りです。

無料作品として効果音が入っているのが非常に珍しく
音質も十分におまんこをこねくり回しているように聞こえます。
非常に短い作品ですがそれなりに興奮できるでしょう。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

無料でエロを扱った作品自体が本当に希少ですし
お手軽に性欲を高められるかなり有用な作品と言えます。

CV:君野りるるさん
総時間 16:00

声方見聞録
http://cyupaon.blog.fc2.com/blog-entry-3341.html

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