同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ボイスドラマ

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サークル「お嬢さん堂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、異世界から来た帝国の侵略を受けてる世界を舞台に
魔法少女が敵の女幹部に捕らえられて快楽人形に作り変えられます。

ストーリーに沿って催眠をかけたりエッチするドラマ性の高い作りが魅力で
催眠は最初に女神、次に女幹部が登場してリラックスや深化のアプローチをかけ
エッチは本体と人形が連携を取って耳や性器を同時に責める濃いプレイを繰り出します。
催眠版以外にシチュエーション版(同人音声)もあるので催眠にかかれない人でも普通に楽しめます。

今回は初回用最長構成を聴いてのレビューをお送りします。
女幹部が繰り出す気持ちいい罠
魔法少女マジカルミルキーになって人形遣いのパメラに弄ばれるお話。

「聞こえますか? 女神アリューンです」
アリューンはのんびり話す清らかな声のお姉さん。
魔法少女をやってる主人公に語り掛けると
クライス帝国からの侵攻が始まったので出撃を要請します。

本作品は世界を救うために女神の加護を受けて魔法少女になった彼が
パメラと対峙し彼女のおもちゃになる様子をおよそ120分に渡ってお届けします。
催眠50分、エッチ48分と両者のバランスをほぼ同じに設定し
聴き手が物語の世界に入り込みながら気持ちよくなれるようゆっくりじっくり進めます。

パメラ「大丈夫 いっぱい可愛がって 私のものにしてあげる」
パメラは敵の幹部にあたりますがミルキーに対して強い好意を抱いており
戦闘中やエッチの最中も常に明るい態度で気さくに語り掛けてきます。
特殊な糸を使って体の動きを封じることはあるものの、それ以外に痛みや苦しみを与えることはありません。
むしろ優しい言葉をかけながら様々な快楽を与えて堕とそうとします。

人形化による悪堕ちをテーマにしてるので最終的にはパメラの言いなりになります。
しかし無理矢理そうさせるのではなく、ミルキーが自分から堕ちたくなるように誘導します。
裏切りによる背徳感や後ろめたさよりも純粋な快感に焦点を当ててるのが大きいです。
サークルさんはドM向けとおっしゃられてますが、この内容ならひとつ手前のM向けあたりが妥当だと思います。

もうひとつの特徴は使い勝手の良さ。
催眠版とシチュエーション版の2種類があるのに加えて
エッチシーンは聴き手がパートを自由に組み合わせて聴くことができます。

初回用の場合、最長だと119分になるのが最短にしたら70分まで縮まります。
「時間が長いのはちょっと…」という人もこれなら無理なく聴けるのではないでしょうか。
2回目用の音声も用意されてますし、一本道が多い催眠音声では珍しく多様性があります。
ふたつの世界でじっくり落とす催眠
催眠は3パート50分間。
一番最初の「02_変身っ!(約13分)」は横になって目を瞑り
自分のペースで深呼吸しながらアリューンの言葉に耳を傾けます。
アリューンはクライス帝国に滅ぼされた国の女神で、適性がある人を魔法少女に変える力を持ってます。

「次は膝 光が優しく包んでいく 優しい光の音に意識を向けると 膝の関節からも緊張が抜ける」
女神らしいおおらかな声と口調でリラックスや脱力を促す暗示を入れ
さらに脱力する際は神々しい音を軽く鳴らして光に包まれてる雰囲気を出します。
本作品は大部分のシーンで状況に合った音楽を控えめな音量で流すなど、雰囲気作りにとても力を入れてます。

こういうドラマ性の高い作品は没入できるかが重要になりますから
そのへんを効果音や音楽で補うのは有効だと思います。
音量バランスもしっかり調整されてて居心地の良さを感じました。

「光の中で 胸に両手を祈るように当てて あなたはバレリーナのように左足を伸ばし 右足を軸に くるりと回転する あなたの体は小さくなり 少女の体へと変わる 体がいつもよりずっとずっと軽い」
パート終盤の3分間は魔法少女に変身するシーン。
アニメの魔法少女が変身する時に近い実況をしながら変化した容姿を教えます。
ちなみに製品版には通常トラックとTSトラックが入ってまして
前者は変身前が女性、後者は男性となってます。
私は通常トラックを選んだので男から女になる描写は特にありませんでした。

エッチを聴いてれば女性になった気分が徐々に膨らむでしょうけど
通常トラックに限って言えば催眠パートにおける女体化の描写は軽いです。
そのためどちらかと言えば女体化催眠音声をある程度聴いてる人向けの内容だと思います。

続く2パート37分間はメインの語り手がアリューンからパメラに交代します。
8分程度のドラマパートを挟んだ後に「04_洗脳(約22分)」は耳舐めを交えた洗脳
「05_人形化(約15分)」はカウントを小まめに数えながら暗示を入れて催眠状態をさらに深めます。
ここから解除パートの手前まではすべてパメラが担当します。

「首筋の力が抜ける 背中全体がおもだるくなる 頭が重くて持ち上がらない」
パメラは人形遣いなので手下である人形たちと協力して進めます。
04パートは長めのカウントをゆっくり数えるのと並行して左右の耳を丁寧に舐め
05パートは左右中央から「深く落ちる」などの暗示を入れて確実に落とします。
アリューンの時よりも声や音の密度が一気に上がるおかげで内容が濃いです。

02パートでも一通りの催眠をかけてますが、あちらは体のリラックスを重点的に行い
こちらは逆に深化を厚めに行って役割分担します。
催眠者を途中で交代するのは基本的にNGですから、アリューンは浅く誘導する程度に留め
パメラがメインの催眠者になるようにバランスを取ったのではないかなと。
私が聴いた時もこの2パートで頭が重くなったり意識がぼやけるのを感じました。

物語の世界観に合わせてエッチの環境作りをする流れのある催眠です。
聴き手をミルキーになりきらせながら体の動きを封じたり、パメラの言いなりにすることを目的に
最初はアリューンが深呼吸を交えた脱力と変身を担当し
それ以降はパメラが人形と協力して催眠状態を深めたり服従心を養います。

割と変わった誘導をしますがヒプノセラピストさんが制作されてるだけあって安定感があります。
女体化が弱めなところさえクリアできれば没入できるんじゃないかなと。
アリューンとパメラで誘導スタイルを明確に変えてキャラに個性を与えてるのも良いです。
気持ちよく堕とすエッチ
エッチシーンは4パート48分間。
プレイはキス(媚薬を飲ませる)、両耳舐め、SEX(正常位、騎乗位)、感度上昇、乳首責め、クンニ、手マン、カウントによる絶頂、公開オナニー、アナルSEXです。

SEX、手マン、オナニー、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありですがやらないことをおすすめします。

「それじゃ そろそろミルキーちゃんの処女をいただくわね」
催眠を使ってミルキーの心と体を従順にしたパメラは
M字開脚させてからふたなりおちんちんで処女おまんこを貫きます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の2パート27分間は主従関係を明確にするプレイ。
「06_初回Aパート_貴方は性処理用人形(約15分)」は両耳舐めとたぶん正常位でSEXし
「08_Bパート_お人形調教(約12分)」は乳首、おまんこ、クリトリスを責めながら
カウントに合わせて指パッチンして感度を上げます。

「私のお人形さんにとって 私に求められることは幸せなこと だから 今あなたは幸せ そうでしょ?」
エッチに入っても彼女の態度は引き続き穏やか。
左右中央に陣取り耳とおまんこを責めながら人形になったことをより強く印象付けます。
ここも彼女の言うことに従う喜びを教える柔らかいアプローチがされてます。
3人同時に責めるおかげでちゅぱ音や喘ぎ声もそれなりに流れてエロさがあります。

快感や幸福感を前面に押し出してリードしますから暗さや重さはあまりありません。
プレイ自体も人間同士がするものばかりでイメージしやすくなってます。

「体が跳ねる ゾクゾクと苦しいくらいに 感度が上がっていく 息をするたびにいやらしいことばかり頭の中に浮かぶ」
それに対して08パートは催眠色の強いプレイ。
カウント、指パッチン、暗示を組み合わせてほぼ時間いっぱい感度を上げていきます。
体も責めてますけど絶頂シーンはないので次に向けた準備っぽい内容です。
エロさ重視だった06パートとの違いがはっきり出ていて良いなと。

続く2パート21分間は一気にハード路線へ変わります。
「09_Cパート_オナニーショー(約10分)」はオナニーしながらカウントに合わせて連続絶頂し
「10_Cパート_お人形遊び(約11分)」は色んな性感帯を同時責めされて何度もイキます。

ここだけで10回絶頂シーンがあると言えばハードさが伝わるのではないでしょうか。
オナニーはしてもしなくてもいいと言われるので、女体化作品ならしないほうが良いと思います。
両パートとも短いカウントに合わせて暗示を入れるシンプルな追い込み方をします。
個人的には10パートのほうがエッチな声や音が多いぶん興奮を高めやすく感じました。

このように、後になるほど心身両面の刺激を上げていくM向けのエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
人形化や悪堕ちから連想されるネガティブな要素をかなり薄めた聴きやすい作品です。

パメラは魔法少女として戦ってるミルキーを従順なお人形にしようと
まずは催眠を通じて心と体を脱力させ自分に従う喜びを教えます。
そしてエッチはSEX、感度上昇、オナニー、同時責めとパートごとに内容を変え
その多くを3人以上でやって通常よりも強い快感と幸福感を与えます。

世界を救うために頑張ってる魔法少女が敵の女幹部に捕まりエッチに弄ばれるシチュ
ボイスドラマ成分を強めに持たせたり、様々な音楽を流して作品の世界へ上手に引き込む凝った演出
ノーマルからアブノーマルまで幅広く取り揃え、さらに絶頂シーンを多く用意した濃いエッチ。
高い没入感を味わいながら催眠に入ったり気持ちよくなれるように作品を組み立ててます。

中でも2番目はサークルさんが毎回力を入れてる要素なのでレベルが高いです。
声、音、音楽の音量バランスにも気を配ってあって自然と集中できます。
催眠もアリューンとパメラの役割分担をすることでスムーズに引き継いでます。
ボイスドラマ部分に目が行きがちですが、こういう細かい部分にも光るものを持ってます。

エッチは人形化をテーマに掲げてることもあり
パメラに好き放題される快感とか、言う通りにする快感といったM向けの感覚をメインに据えてます。
でも責め方やセリフの言い回しに気をつけてるおかげで押しつけがましさはありません。
後半で絶頂シーンが一気に増えることも含めて純粋に気持ちよくなれるように組み立ててます。

絶頂シーンは11回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:パメラ…手塚りょうこさん 女神アリューン/ナレーション…藤村莉央さん
総時間 催眠版…3:10:53(初回最長構成…1:59:51) シチュエーション版…1:51:37 フリートーク…7:15

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月30日まで10%OFFの1287円で販売されてます。



サークル「空心菜館」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、本人が望めば性転換できる未来の世界を舞台に
それを選んだ男性が女体化する様子を疑似体験します。

多種多様かつリアルな音を組み合わせた本格的なサービスをするのが特徴で
セリフは何をするかの説明や状況報告といった事務的なものを中心に据えてAIっぽさを出し
どのシーンも機械音や電子音を盛り込んで臨場感のあるプレイをします。
内容はぶっ飛んでますけど無理矢理感はまったくないのでややM~Mな人に向いてます。
男の夢をリアルに表現
TSX-2102に入って男性から女性に生まれ変わるお話。

「このたびは 弊社のTS女体化ユニット TSX-2102をご利用いただき ありがとうございます」
AIは淡々と話す穏やかな声の女性。
主人公にこれから始まるサービスの概要を説明し、女体化する意思があるか確認すると
ユニットに全裸で入ってもらってから特殊な液体を注入します。

本作品は男性から女性の体に生まれ変わる様子を疑似体験することを目的に
彼女がおよそ100分に渡って色んなタイプの機械姦をします。
彼女は何をするかの説明、実況、カウントといった進行役に徹し
ユニット内にある器具、触手、薬を使い分けて少しずつ変えていきます。

「1、あなたは 本ユニットの施術による 女体化を心から望んでますか?」
なかなかヤバそうなテーマですけど雰囲気は終始穏やかです。
冒頭の「【1】TS女体化ユニットをご利用いただくにあたっての諸注意」では
彼が本気で女体化したいか確認するシーンがありますし
その後も彼の心身にできるだけ負担をかけないよう配慮しながら気持ちよくする方針で進めます。

本作品の女体化は何らかのプレイをした結果変わる流れになってますから
おちんちんを切り取るとかの残虐な描写は特にありません。
中盤にはオナホっぽい器具を使って連続射精させることもあります。
ただし、機械姦らしさが出るように終始淡々と責めることを心がけてます。

それ以外の大きな特徴は効果音をふんだんに盛り込んでること。
音声の最初から最後まで状況に合った機械音や電子音が数多く鳴ります。
現実世界でこのサービスを受けることは不可能ですから
できるだけリアリティを出すために音を使って作品の世界に引き込みます。

エッチ関連の音も鳴りますけど、それ以外のほうが明らかに多いです。
SF色の強い内容になってますからそういうのが好きな人ほど楽しめるでしょう。
催眠の技術を使わずに女体化することも含めて、サークルさんがかなり思い切ったことをされてます。
一歩ずつ着実に進めるエッチ
エッチシーンは5パート75分間。
プレイはシリコン触手責め、乳首責め、全身マッサージ、ホルモン注入による豊胸、機械責め、玉揉み、性器の改造(尿道責め)、バイブ/ローター責めです。
シリコン触手責め、乳首責め、全身マッサージ、機械責め、玉揉み、性器の改造、バイブ/ローター責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「大変長らく お待たせいたしました これより 検体へのメス化プログラムを開始します」
事前に7分ほどかけて主人公に心の準備をしてもらった後
AIは女体化の手始めとしてシリコン製の触手を使った性感開発を行います。

エッチは終始機械たちが責め続けます。
最初の2パート32分間は体の感度を上げたり上半身だけを女性に変えるシーン。
「【2】全自動性感開発システム(約16分)」は触手で口や耳を責めながら催淫物質を注入し
「【3】身体♀化導入編~乳首姦~(約16分)」は乳首責め、全身のフェザータッチ、豊胸手術をします。

「検体の心拍数 血圧の上昇を確認 検体の脳波より 性的嗜好をトレース」
そして本作品の売りである効果音が早速威力を発揮します。
2番目のパートは触手音を中央や耳元でゆっくり鳴らしながら
バックでトーンの低いうねるような音を流します。
そして彼女が冷静な声と口調で何をしてるか事務的に報告します。

体への責めが比較的ソフトなので無理矢理感はまったくありません。
でも彼女の態度が淡々としててテーマの機械姦に合ってます。
好意や愛情を込めず丁寧に責めてる感じでなかなか独特です。
耳を責めてる最中はセリフも減るので音だけを楽しむことができます。

「フェザータッチモードが 最も効果的と判断 再びカウントを開始 3 2 1」
それに対して3番目のパートは女体化の第一歩に移ります。
3カウントダウンを小まめに数えながらその都度水音を鳴らして乳首責めを表現し
バックの音もうねる音から「シュイーン」という電子音に変わって少し刺激を上げます。

乳首を1回責めるごとにカウントを数えるのはさすがにくどかったので
最初の1分だけ数えてあとは音だけにしても良かったと思います。
本作品は音の質が良いですから、ある程度は任せてしまったほうが雰囲気も出るんじゃないかなと。
豊胸手術は3分くらい使って女性ホルモンを投与するシンプルな内容です。

続く3パート43分間は下半身の女体化と最終確認。
「【4】男性器完全搾精ピストンシステム(約25分)」は挿し絵にも描かれてる機械で精液を搾り取り
「【5】完全♀化プログラム~肛門内触手侵入&男性器縮小・クリトリス化~(約9分)」は
シリコンを尿道へ挿入しておちんちんをおまんこに変えます。
そして「【6】♀化完了~強制絶頂による女性機能の最終確認~(約9分)」は
おまんこ、クリトリス、乳首を同時に責めてメスイキさせます。

「睾丸への マッサージを再開 次の射精への準備を 開始します」
4番目のパートは機械姦の魅力である無慈悲さが色濃く出てます。
ここだけで3回も射精シーンを用意し、ほぼノンストップでおちんちんと金玉を責め続けます。
体内の精液を全部外に放出させるのが目的なのでオナホコキにとても近いです。

前の2パートは割かしソフトだったから続けて聴くと落差が大きく感じます。
でもバックで木琴っぽい穏やかな音楽が流れ続けるおかげで凄惨さはあまりありません。
やることはきっちりこなしたうえで、それ以外は柔らかくする配慮がされてます。
本作品でオナニーするならここが一番良いです。

「この射精が 完了と同時に 人工子宮の形成と 陰茎のクリトリス化も完了します」
そして5番目のパートは女体化の締めくくりにあたるため
何をしてるか実況しながらややアブノーマルなプレイをします。
尿道責めの様子を細かく話すと抵抗を感じる人がいると思ったのか、実況は割とざっくりしてました。
射精したらすぐさま性器が変化する流れにしてるのも同じ理由だと思います。

このように、パートごとに違う目標を掲げて慎重に進めるマイルドな機械姦が繰り広げられてます。
本格的な女体化&機械姦作品
同人音声ではあまり扱わないジャンルに果敢に挑戦してる意欲作です。

AIは何らかの理由で女性になりたがってる主人公をスムーズに女体化させようと
前半は体の感度を上げたり胸や乳首に絞ったプレイで心と体の準備を整えます。
そして後半は性器にターゲットを変えて十分な快感を与えながらおまんこに作り変えます。

淡々としてるけどSっ気はほとんどないAIが、様々な機械や薬を使って女体化させるややM~M向けのシチュ
体を直接作り変えるのではなく、色んなプレイを通じて変化させる独特なエッチ
これらの一部始終を多種多様かつリアルな音で表現する臨場感の高い作り。
非現実的な行為をできるだけ現実味を持たせて形にすることを心がけてます。

中でも3番目は本作品の雰囲気作りに多大な影響を与えてます。
やってることは触手を使った耳責め、乳首責め、オナホコキ、尿道責めと
一般的な同人音声にも出てくる行為をベースにしてます。
でもそれらとはまったく違う音を鳴らしたり、バックで何らかの音を流すことで
機械姦らしさや女体化されてる感覚を直感的に伝えてくれます。

エッチを快楽を得る手段ではなく女体化に向けた工程に位置付けてるので
ストレートに抜きたい人にはあまり向かないと思います。
実際のところ機械音や電子音のおかげで純粋なエロさがやや落ちてます。
でも現実世界から一時的に離れてリフレッシュしたいとか、女体化願望が強い人にはとても向いてます。
没入感がかなり得られて視聴後は気分がスッキリしました。

女体化と言えば催眠音声の専売特許みたいなところがありますから
効果音を駆使してそれを突き崩そうとする心意気も私は大いに買ってます。
まだ粗削りなところもありますが、今後も磨いていけばさらに良くなる可能性を秘めてます。
抜きボイスではなく、雰囲気を楽しむボイスドラマと捉えたほうが楽しめると思います。

絶頂シーンは射精4回、ドライ1回。
効果音大量、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

個性があって表現力も優れてることを考慮し、今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 1:35:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月25日まで25%OFFの990円で販売されてます。



メランコリア~人妻麻美の事情~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は第3章以降の様子を中心に紹介します。
愛を取るか、快楽を取るか
後編のエッチシーンは3パート83分間。
プレイはキス、フェラ、手マン、乳首責め、SEX(バック、騎乗位)、オナニー、クンニ、69です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「俺の気分が変われば 契約を直前で取り消すこともできる」
2章からさらに1週間後、和夫がいない昼間に麻美の家を訪れた透は
彼女を抱きしめキスしながら拒絶した場合どうなるか教えます。

エッチは引き続き透が主導権を握り麻美が時折責めに回ります。
最初の「三章 そこにあるのは(約33分)」は彼女の心の変化を描くパート。
キス、フェラ、手マン、SEXとプレイ自体は第2章とそこまで変えず
その中にポジティブなセリフを多めに入れて彼女がさほど嫌がってないことを表現します。

「こうしてフェラをしていると 前回の絶頂をありありと思い出すことになります あなたの全身が おまんこが 熱くなっている」
彼女にとって透とのSEXはよほど衝撃的だったのでしょう。
彼と会わない日々が続くことにほっとする一方で体の疼きを覚えます。
だからこの時も表面上は抵抗する姿勢を見せてるのに、体はすぐ火照りおまんこも濡れ始めます。
そんな心境をお姉さんが実況と暗示で上手に伝えます。

前編はエッチするまでの過程を厚めに描いてたのに対し
後編は前置きを大幅に減らしエッチの様子を重点的にお届けします。

この3章も3分程度のドラマパートを挟んだら早速エッチが始まります。
SEXの時間も20分以上と長く、彼女が快楽に溺れていく様子を主観的に楽しみやすくなってます。
彼女の心が和夫から透へ傾いてる様子もきちんと盛り込むなど
体の寝取られから心の寝取られに目標が変化してます。

続く「4章 そして・・・。(約21分)」はそれを決定づけるパート。
場所を自宅からラブホへ移し、朝まで透とエッチを続けていよいよ彼のモノになります。

「その時 あなたは覚悟をします 自分がもう 戻る意思がないことを そして あなたは透のものであることを」
ここでは彼女が自分の意志で透に寝取られることを選ぶシーンがありまして
彼女の心がもう和夫から離れてしまってるのがよくわかります。
「おちんちんが欲しい」とおねだりしたり、SEX中にあることを誓うなど
通常のエッチよりも儀式的な意味合いを強くして彼女が寝取られを受け入れたことを強く印象付けます。

感度を上げたり絶頂させるアプローチももちろんありますが
もう終盤なのでボイスドラマとして上手く締めくくれるように進めます。

最後の「終章 メランコリア(約29分)」は割とドロドロしたお話。
さらに後日、いつものように透と自宅でエッチしてた麻美にある出来事が起こります。
手マンと乳首責めで体を十分に温めてから69へ移り
騎乗位→正常位っぽい体位でSEXするディープな構成です。

ただし、このパートについてはそれよりも独自要素のほうが存在感は大きいかなと。
寝取られ作品はスリルや背徳感といった心のスパイスも重要になりますから
そのへんを一層強化して寝取られの完了をドラマチックに演出します。
暗さや重さがそれなりにあるおかげで他よりもゾクゾク感を強めに味わえました。

このように、ドラマ性を出しつつ麻美の視点で寝取られを疑似体験させるM向けのエッチが繰り広げられてます。
重厚な寝取られ作品
貞淑な人妻が他の男とエッチしてすべてを奪われる様子を綿密に描いた独特な女体化作品です。

麻美は夫の先輩で仕事の重要なパートナーでもある透をもてなそうと
自宅へ来た際に親しく接し、不意にエッチなことをされても我慢する姿勢を見せます。
しかしフェラやSEXをした結果彼の立派なおちんちんが忘れられなくなり
中盤以降は自分から積極的に求めて純粋な快感と寝取られる快感に酔いしれます。

夫のことを深く愛してる人妻が他の男と色んなエッチをして寝取られるシチュ
その様子を催眠の技術や丁寧な実況で主観的に味わわせる面白い演出
物語を5つの章に分け、彼女が堕ちていく様子をじっくり描くドラマ性の高い作り。
催眠ボイスドラマに強いサークルさんの持ち味を活かした作品に仕上がってます。

中でも2番目は同人音声では決してできないことなので新鮮味があります。
催眠誘導と女体化に十分な時間を割いてそれぞれをきっちり行い
その後は時折再度深化させるシーンを挟みながら生々しいエッチをして物語の世界に引き込みます。
こういう作品はバランス感覚が重要になるので、そのへんを卒なくこなしてるところに実力の高さが窺えます。

寝取られをテーマにしてる時点で視聴後の後味はどうしても悪くなります。
しかし現実世界でできないプレイを疑似体験させるのは催眠音声ならではと言えます。
そう感じたのはそれだけのめり込めたことを意味するので、結局は好みの問題じゃないかなと。
タイトルの「メランコリア(憂鬱症)」からもそういうお話であることがわかります。

後編の絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:霜月優さん
総時間 4:05:51

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで30%OFFの1155円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、職場の同僚と結婚し幸せな生活を送ってる人妻が
夫の先輩にあたる男性と背徳的なエッチを経験します。

女性の立場で寝取られプレイを味わうのが最大の特徴で
序盤は体への刺激をソフトにする代わりにドラマ部分を強化して物語の世界へ引き込み
その後はよりハードなプレイをしながら逞しいおちんちんに蹂躙される気持ちよさや
愛する夫を裏切る背徳感をくすぐって充実したドライ絶頂に導きます。

総時間が246分もあるため前編(催眠パート~第2章)、後編(第3章~終章)の2回に分けてお送りします。
女性視点で寝取られを体験
北村 麻美になりきって大谷 透と色んなエッチをするお話。

「では 今から簡単な準備を行っていきます」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
音声を聴く際の環境や注意事項を簡単に説明すると
目を開けたまま両手を上にあげるように言います。

本作品は音声で根強い人気を誇る寝取られを普段とは違う視点で楽しむことを目的に
お姉さんがおよそ240分に渡って催眠をかけたりドラマ性の高いエッチを提供します。
彼女は案内役と催眠者を担当するので物語に直接参加することはなく
ヒロインの麻美、その夫である和夫、和夫の先輩で会社の取引相手にあたる透の3人でお話が進みます。

背景を簡単に説明しますと、麻美と和夫は元々職場の同僚で3年前に結婚しました。
現在麻美は会社を辞めて家にいるのですが、和夫が仕事の営業先で透と偶然出会い
自宅へ招待した時に彼のほうから半ば強引に仕掛けて関係を持ちます。
そしてその後は事あるごとに家へ押しかけ、よりディープなプレイを楽しみます。

「初めて会った 和夫の先輩と ディープキスをしているあなた そんな状況に なぜか体が熱くなり 興奮してしまう」
KUKURIさんと言えば質の高い催眠ボイスドラマをいくつも制作されてるサークルさんです。
本作品もその例に漏れず、麻美と透のエッチに色んな要素を盛り込んで上手に盛り上げます。
麻美が何を思い、感じてるかを綿密に描きながら状況に応じた暗示を入れ
さらに心が少しずつ和夫から透に傾く様子も描いて背徳感を出します。


ボイスドラマとしての面白さも十分にありますから
音声を聴いてると映画を観てる時のような没入感が味わえると思います。
そして様々なセリフを主観視点で表現し、彼女の立場でこれらを体験できるように進めます。
通しで聴くのはさすがに厳しいので2~4回に分けて聴くことをおすすめします。
催眠パートも含めた1章あたりの時間は77~116分くらいです。
リラックス重視の丁寧な催眠
催眠は2パート40分間。
最初の「催眠パート(約29分)」は仰向けで横になり
お姉さんに言われた通りに腕を上げたり光の玉を両手で包み込むイメージをします。
後で目を閉じる指示が出ますから最初は開けたまま聴くことになります。
またこのパートに限りショートバージョン(約21分)が存在します。

「はい 両手がすーっと 開いていきます そうです ゆっくりと ゆっくりと開いていく」
「ゆっくり」を多めに挟んで気持ちを落ち着けやすくしたり
光の玉のイメージを使って心を軽く浄化するなど
テーマの女体化や寝取られは無理に絡めず催眠にしっかり入れるようにアプローチをかけます。

本作品のエッチはイメージ力が重要になるので
いくつかのイメージを絡めてそれが自然と高まるように催眠を進めます。

イメージの内容も簡単なものばかりでやりやすいです。

お次はリラックスしながら催眠状態を徐々に深めていきます。
天井の一点を見つめてからカウントに合わせて瞼を閉じ
さらに深呼吸を軽くしたり彼女に言われた言葉を復唱して心地よさを膨らませます。

「じーっと見つめていると 瞼が重たくなるのを感じます そして 目を開けているのが だんだんと億劫に感じます」
「すべてに身を委ね ゆったりとした状態へ 口から声を出すたびに 次第にリラックスしていく」

目を閉じるシーンは瞼が重くなる、復唱するシーンは心と体を脱力すると
状況に応じた暗示を的確に入れてスムーズに誘導します。
復唱は自己暗示を入れる形にしてるので、彼女に入れられるよりも効果が出やすいです。
パートの終盤には光のイメージを使って体を温めるなど
多くの人が癒しを感じる要素を色々盛り込んで物語に没入しやすくします。

続く「女体化パート(約11分)」は麻美になりきるシーン。
自分がなりたい女性の姿を軽くイメージしてから
カウントに合わせて胸→お尻→腰→喉ぼとけ→髪の毛→肌→全身とひとつずつ変えていきます。
そして最後は胸やおまんこといったエッチで重要になる部位の感度を上げます。

「触れられると とても気持ちよくなります 大きくなった乳房や 綺麗な乳首に刺激があると 体が反応するようになります」
部位ごとの暗示は軽いので、麻美になったのを実感するのはエッチが始まった後になるでしょう。
感度上昇もプレイ中に結構小まめにやってくれます。
容姿についてはこれといって思い浮かぶものがなければ挿し絵の女性で大丈夫です。

しっかり催眠をかけてから女体化に移る手堅い催眠です。
聴き手を麻美になりきらせることを目的に
軽い運動やイメージを交えたテストから入り凝視法、深呼吸、自己暗示を入れる形の深化
そしてパーツごとに細かく分けて行う女体化とほぼ一直線に進めます。

リラックスを重視してるおかげで彼女の暗示を受け入れやすく
視聴中は心地よさや体の温かさを強めに実感できました。
女体化は大まかにやってエッチで強化する流れになってます。
心情描写に力を入れたゾクゾクするエッチ
前編のエッチシーンは3パート67分間。
プレイはキス、太もも/おまんこを撫でる、手マン、乳揉み、フェラ、パイズリ、SEX(立ちバック)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「あなたは 慌てて逃げようとする しかし 男性の力に勝てるはずもなく 体は押さえ込まれてしまう」
自宅で和夫と飲んでる透にトイレの場所を尋ねられた麻美は
そこへ案内する途中で突然体を押さえられ熱いキスをします。

エッチは終始透が責め、麻美は受けの立場で行います。
最初の2パート23分間は第1章のお話。
「序章 はじまり(約11分)」はキスと股間へのソフトな責め
「序章 居間で(約12分)」は太ももとおまんこへの愛撫で1回目の絶頂を迎えます。

「あなたの口の中で 透の舌が動き出す ゆっくりと いやらしく 口の中の粘膜を舌の先でなぞられる すると あなたの背中が ゾクゾクとする」
麻美は和夫を愛してますから当然抵抗する姿勢を見せます。
しかし体格差がかなりあるため払いのけることもできずディープキスまで許してしまいます。
そしてその様子をお姉さんがわかりやすく描きながら
嫌がってるのに感じてる複雑な心境を盛り込み寝取られ感を出します。

実は麻美と和夫はエッチに関してかなり淡白な状況で
彼女のほうから誘っても「仕事が忙しいから」と拒否される日々を送ってます。
このところ毎日オナニーで性欲を発散してたとも言ってるので
会ったばかりの男に体を激しく求められたことが内心嬉しかったのだと思います。
妻の顔とメスの顔が混在してるからこういう心境や反応をするわけです。

そしてできるだけ麻美と同じ視点でこのエッチを楽しめるように
セリフの表現を工夫したり暗示を小まめに入れて臨場感を出します。
この2パートは2人がエッチするきっかけ作りにあたるのでそれほど踏み込んだことはやりません。
でも彼らの性格や人間関係といったドラマ部分が丁寧に描かれてて引き込まれるものを感じます。

寝取られは過程も重要ですからこういう進め方のほうが良いと思います。
また途中に再度深化させるシーンを挟んで催眠状態を維持しやすくする配慮もされてます。
長時間作品の弱点をカバーしてるのがKUKURIさんらしいなと。

前編の最後にあたる「二章 キッチンで(約44分)」はおよそ1週間後のお話。
和夫と飲むために再び自宅へ乗り込んできた透が
和夫を酔い潰してから今度はキッチンでより踏み込んだプレイをします。

ここでは飴と鞭を組み合わせて麻美を追い込む駆け引きのあるエッチが楽しめます。
透は和夫よりも遥かに立派なおちんちんを持っており
それを麻美に見せつけたりパイズリフェラをさせて欲しい気分を膨らませます。
さらに「体を差し出せば和夫との取引で便宜をはかる(=彼が出世できる)」と言ったり
弱みを握って彼女がエッチを拒否できない状況を作ります。

「それはとても熱くて逞しい あなたは その肉棒に興奮しているのがわかる」
彼女としては夫以外の男に抱かれるのは嫌だけど
立派なおちんちんを味わって溜まった性欲を発散できるのは魅力的だと思ってます。
そんな揺れ動く気持ちを一気に崩すために軽い脅しをかけたのでしょう。
夫のために仕方なく相手する形にすれば一応彼女も言い訳できます。
そういった心理戦を盛り込むことで寝取られプレイにより深みを与えます。

最終的にSEXするのもスリリングで良いです。
すぐ近くで夫が寝てるのに他の男のおちんちんを受け入れ絶頂する。
非日常的なエッチをリアルに描写してゾクゾク感も味わわせてくれます。
さすがに中出しまではしませんけど、この時点で半ば寝取られは完了したと言っていい状況です。

前編部分をまとめると催眠がしっかりしててエッチも寝取られの要所を押さえてます。
催眠は十分な時間を設けてリラックス、深化、女体化を順番にやる手堅い作りですし
エッチもいきなりハードなプレイをやらず、まずはキスや体の愛撫といったソフトなもので雰囲気を作ります。
そして2章は追加で色んな要素を盛り込み体の征服をほぼ完了させます。
和夫に対する愛情はまったく衰えてないので、3章以降はそこをどう攻めるかが焦点になります。

前編の絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
メランコリア~人妻麻美の事情~(後編)

CV:霜月優さん
総時間 4:05:51


体験版はこちらにあります

追記
2021年9月13日まで30%OFFの1155円で販売されてます。



サークル「青春×フェティシズム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃からずっと仲良くしてきた幼馴染の男女が
とある出来事をきっかけに新しい関係へと進みます。

恥ずかしがったり照れる仕草を見せながら少しずつ濃いプレイに移ったり
彼女の心情や反応を厚めに描いて一体感と没入感を与えるなど
キャラの魅力を引き出しながら青春時代の甘酸っぱいエッチをリアルにお届けします。
海辺やバスの車内といった公共の場でエッチするシーンが多いのも特徴です。
夏の純愛物語再び
幼馴染の蒼(あおい)と4種類のエッチをするお話。

「あおちゃん、模試の結果どうだった?」
莉子は明るくて可愛い声の女の子。
「まあまあ。第一志望がB判定だったから次はAにしたい」
蒼はトーンが低く落ち着いた声の女の子。
主人公と3人で模試の結果を確認すると
蒼は頭の良さを、莉子はおっぱいの大きさを自慢して張り合います。

本作品は保育園からずっと一緒で来年は別の道を歩もうとしてる彼らが
最後の夏休みにおよそ110分間の気持ちいい思い出を作ります。
今年の5月に出た「青夏おま○こフレンズ」という作品の続編にあたり
主人公と莉子がSEXしてるのを蒼が偶然見た直後から物語は始まります。

「いいよ。わたしのおっぱいと莉子のおっぱい どっちが良いおっぱいなのか決めようじゃない」
蒼は前作だと勉強を頑張ってる真面目でクールなキャラに描かれてましたが
内心は彼に強い好意を抱いており、今回の出来事を受けてそれなりに動揺します。
冒頭シーンで莉子よりも自分のおっぱいのほうが大きいとアピールするのが良い例です。

蒼にとっては莉子も大事な幼馴染なので主人公との仲を悪くする気はありません。
でも自分だけ仲間外れや置いてけぼりを食らってるように感じて負けず嫌いなところを見せます。
2人が付き合えば自分の想いを捨てなければならないことにも繋がりますし
男1人、女2人による三角関係を蒼の視点から綿密に描いて物語の世界へ引き込みます。

一般的な同人音声よりもボイスドラマ成分が強い内容です。
エッチを始めるまでの過程を長めにしてるので雰囲気作りがしっかりしてます。
海でエッチするパートは控えめな音量で波の音が流れ続けます。

エッチについては蒼が処女なことを受けて
前半は比較的ソフトに、後半はディープかつハードにとメリハリを持たせてあります。
彼にエッチを持ち掛けるところまでは気丈に振る舞ってたのが
実際に始めると恥ずかしがったり戸惑う仕草を随所で見せてくれて初々しいです。

また4パート中3パートが公共の場でエッチする展開になってます。
これも彼女の積極性や想いの強さを表現するための演出なのでしょう。
彼に頼まれたらなんだなんだかんだで叶えてくれますし
彼女の魅力を最大限に引き出す方針でエッチを組み立ててます。
とことん尽くしてくれるエッチ
エッチシーンは4パート78分間。
プレイは乳揉み、おっぱいを見る、パイズリ、フェラ、キス、手コキ、SEX(正常位、騎乗位)です。
乳揉み、パイズリ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「はぁ。相変わらず優柔不断だなぁ。昨日もそうだったけど なら……もう一回、触って確かめてみる?」
主人公とバス停で偶然2人きりになったある日
蒼は自分のおっぱいを服越しに揉ませて莉子とどっちが大きいか確かめてもらいます。

エッチはほぼ対等な立場でお互いに責め合うスタイルを取ります。
前半の2パート41分間は彼女の魅力を出しつつゆっくり愛し合うシーン。
「track02_まだ莉子としてないこと(約24分)」は海辺のバス停で乳揉み、乳見せ、パイズリ
「track03_終点までにイッて(約17分)」は別の日にバスの車内で乳揉みと手コキをします。

「当たり前でしょ。は、初めてよ。人に見せるなんて」
このままだと彼を莉子に取られると思い焦ってるのでしょう。
野外にいるのに自分からおっぱいを触らせたり見せて心を引き寄せようとします。
SEXどころかキスすらしたことのない子がここまでやる展開にグッときました。
この後のパートも含めて彼女が尽くすシーンが多く、幸福感を味わいながら抜けます。

track02は彼女がおっぱい、彼はおちんちんを見せ合うところから始まり
後半の10分間でパイズリと亀頭へのキスをする割とソフトな内容です。
でも本作品がキャラ重視なことを考えればこうするのが自然かなと。
セリフ、態度、行為を組み合わせて彼女がどんな女性かわかりやすく表現します。

「さわり方、えげつないなぁ…… ずるいよ、こんなに上手いの」
「わたしのお手々まんこの中に濃ゆいセーエキ、思いっきり出して」

それに対してtrack03は多少のスリルを交えて行います。
乗客が彼らしかいないバスの中で運転手にバレないようお互いの性感帯を触り合います。
莉子と何度もエッチしたおかげで女性の責め方が上手くなってる彼に軽く嫉妬したり
射精シーンの直前では淫語交じりの言葉責めを積極的にするなど
負けず嫌いで献身的な彼女の性格がここでも色濃く反映されてます。

手コキの効果音が割とエロいので、個人的にはtrack02よりも抜きやすく感じました。
彼にお願いされたらなんだかんだで了承するところも愛らしいです。
公共の場でエッチするためプレイ自体は抑える代わりに、他の部分で熱さやエロさを補ってます。

続く2パート37分はいよいよ2人が幼馴染よりも特別な関係に前進します。
「track04_強制連行(ラブホに)(約22分)」は熱いキスをしながらの正常位SEX
「track06_うるさい!わたしはSEXしたいだけっ!(約15分)」は
別の日に再び海辺で騎乗位SEXを楽しみます。

track04は本作品の山場にあたるので前の2パートとは展開が随分違います。
開始から3秒後には早速キスを始め、シャワーを浴びる時間すら惜しんでおちんちんを求めます。

「うぅ、やっぱデカいよぉ ううんやめなくていい。信じる、あなたに任せる」
彼をやる気にさせるところまでは頑張って、それ以降は彼に任せるのがすごく良いなと。
想いは強いけどエッチは未熟な彼女の属性を活かして男心をくすぐってくれます。
彼もゆっくり挿入してからしばらく停止し
ある程度馴染んだら徐々にピストンを速める頼もしいところを見せてくれます。

こういうキャラ重視の作品は主人公がヒロインに見合った男性かどうかも重要です。
経験豊富な彼が処女な彼女を丁寧にリードして幸せな初体験をプレゼントします。
彼女の頑張りが無事報われたことも表現されてて本作品の中で最も甘いプレイに仕上がってます。

もちろん純粋なエロさについても高めです。
今までとは違いラブホでするから彼女もエロ可愛い喘ぎ声を遠慮なく漏らします。
効果音がリアル、途中からキスが加わる、ここだけ射精シーンが2回と
オナニーのオカズに役立つ要素が充実してるのもあります。
プレイをほぼSEXに絞り込んでるおかげで内容がなかなか濃いです。

このように、蒼とエッチしてる気分に浸らせることを大事にしたイチャラブ感の強いエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の甘酸っぱい作品
友達以上恋人未満の男女がより深い関係になる様子を緻密に描いたノーマル向け作品です。

蒼は莉子が既に主人公とSEXしてることを知りなんとか彼を振り向かせようと
2人きりになれた時に自慢のおっぱいで誘惑しエッチできる環境を作ります。
しかしその後は一切経験がないため彼に主導権を譲り
自分は恥ずかしそうな仕草を見せたりエロ可愛く乱れて応援します。

普段はクールだけど好きな人には熱くなる女の子が幼馴染と色んなエッチをする純愛系のシチュ
彼女の心情や反応を濃く描いて近さと想いの強さを表現するキャラを大事にした作り
前半は過程を厚めに描きながら比較的ソフトに、後半はSEXで深く愛し合う落差のあるエッチ。
前作と同じく青春時代に戻って会話やエッチを楽しめるように組み立ててます。

「莉子とはキスとかしたの?」
中でも2番目は前作の結果を引き継ぎ蒼が焦りや危機感を抱いてる要素を盛り込んでます。
このまま何もしなくてもたぶん3人が幼馴染である点は変わらないでしょう。
でも莉子は彼とエッチし、自分はしてないという圧倒的な差が生まれます。
彼女としてはそれが耐えられなかったのだと思います。
作中で莉子と自分を比較するセリフが何度も出てくるのが良い証拠です。

彼を好きなのは本当でしょうけど、莉子に対するライバル心があるのも事実です。
こういうちょっぴりドロドロした部分を持ってるから引き込まれるのかなと。
青春モノの同人音声は多いのにこのシリーズはそれらとの明確な違いがあります。

また前作と同じくストーリー運びがすごく上手に感じました。
エッチに持っていくまでが自然ですし、開始後もただプレイをこなすのではなく
彼女が何を思い、感じてるかに着目してすぐ近くにいる雰囲気を作ります。

抜き系の作品が好きな人にはまどろっこしく感じるでしょうけど
過程をしっかり描いたほうがエッチで心を揺さぶられるし、視聴後の後味も良くなります。
結局は好みの問題なので、このレビューを読んで興味を持った人は満足できると思います。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

品質は優れてるのだけど前作の視聴が前提になってることを踏まえて
今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは19種類のアラーム音声です。

CV:蒼…逢坂成美さん 莉子…柚木つばめさん
総時間 1:58:56(本編…1:55:57 おまけ…2:59)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年7月23日まで25%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



【KU100】アルカディアオンライン ~女軍人に洗脳されて、幼馴染の恋人とセットで調教されちゃう~【催眠/シチュ同梱】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「Tr11_男性_Cパート_獣交尾を楽しんで」以降の様子を中心に紹介します。
快楽で心も体も塗りつぶされるエッチ
後編のエッチシーンは3パート37分間。
プレイはSEX(正常位)、アナルSEX、キス、洗脳ノイズを流す、カウントによる絶頂、機械触手責め、耳舐めです。

SEX、アナルSEX、洗脳ノイズ、触手責め、射精の際に効果音が鳴ります。
セルフはありませんが、しごいてもいいパートはあります。

ルージュ「それでは次の遊びをしようか スミレ 横になれ」
前編のエッチで主人公をすっかり従順にしたルージュは
スミレと今度は正常位で繋がらせて獣のようなSEXを味わわせます。

エッチは引き続きルージュは催眠者、スミレはパートナーの役割を持って行います。
一番最初の「Tr11_男性_Cパート_獣交尾を楽しんで(約11分)」は飴にあたるプレイ。
彼がスミレに跨り激しくピストンして中出し絶頂を迎えます。
そして2回戦はルージュがアナルSEXで参戦しふたつの性感帯を同時に責めてイかせます。

スミレ「ううんダメぇ そんなに最初から動かないで 私 私溶けちゃう」
ルージュ「ずるりと腰を引くと チンポに肉が絡みつく すぐに堪らなくなり 腰を動かしてチンポを穴に押し込む それの繰り返し」
そしてここも2人が上手く立ち回って臨場感とエロさを出します。
ルージュは引き続き実況や気持ちよくなる暗示を小まめに入れますし
スミレは通常のセリフを挟みつつ艶めかしい喘ぎ声をガンガン漏らして興奮させます。
調教の一環にあたりますがSEXは至って普通なので割と甘さを感じました。
仮想世界とはいえ恋人の2人を結ばせるのはルージュなりの優しさなのかもしれません。

ただし、2回戦のSEX+アナルSEXは彼を屈服させる意味合いが強くなります。
普段よりも熱っぽい息遣いでふたなりおちんちんをリズミカルに突き入れ
さらに彼の目の前でスミレとキスしてみせて自分のものだと思い知らせます。
ルージュにアナルを開発されることも含めて上下関係をはっきりさせてました。
個人的にこのパートは本作品の中で最もエロいと思います。

2番目の「Tr13_男性_Cパート_お魚みたいに飛び跳ねて?(約14分)」は打って変わって催眠色の強いプレイ。
彼女たちは彼に一切触れず、前編の最後に登場した洗脳ノイズとカウントを組み合わせて連続絶頂させます。

ルージュ「情けない声が上がる 加減なんてされない快楽に 涙も涎も止まらない」
やることは短いカウントを数えてから「イケ」と宣言し
その直後に洗脳ノイズを流す結構シンプルなものです。
ただし、それを時間内に何度も繰り返して徐々に快感を増幅します。
追い込み暗示もきちんと入れてきますしリードが丁寧でした。

Tr11がガチエロ展開だったから聴いた時のギャップが余計大きく感じます。
ただ洗脳ノイズの音をもう少しパンチの効いたものにしたり
カウント後の追い込み暗示を力強くしたほうがイキやすいかなぁと。
音モノはエロさの不足分を雰囲気や勢いで補う作品をよく見かけます。

最後の「Tr14_男性_Cパート_お花みたいで綺麗でしょ?(約12分)」は仮想世界ならではのプレイ。
複数の形状を持つ触手型の機械を呼び出しておちんちんとアナルを同時責めします。
そしてスミレは耳を丁寧に舐めて絶頂を後押しします。

ルージュ「息を繰り返してるだけで気持ちいい 違和感は消え 前立腺の痺れがどんどん大きくなる」
スミレ「耳舐めを受けていると 頭の中の必要なものが溶けていく プライドとか 過去とか そういうものが溶けていく」
ルージュは引き続き彼の痴態を観察しながら実況したり暗示を入れる役に徹し
スミレは耳舐めと並行して別の暗示を入れてルージュをサポートします。
パートごとに2人の役割が多少変わるのは面白いですね。
双子とは違うやり方で2人いる状況を活用してます。

プレイのほうはバイブの稼働音と水音が組み合わさったようなリアルな音を鳴らします。
おちんちんとアナルを同時責めする展開はハードですけど
責めるペースはそれほど速くないので拷問っぽさは薄いです。
色んな快楽を与え続けて彼の理性を奪いルージュの言いなりにします。

またここはパート名に「(セルフ寄り)」と書いてあることから
聴き手がおちんちんを自由にしごいていいのだと思います。
これまでのパートはどれもドライを見据えた内容でしたから
最後はスッキリ出せる場を設けたのでしょう。
耳舐めのちゅぱ音や触手責めの効果音のおかげで純粋なエロさもそれなりにあります。

このように、パートごとにまったく違うスタイルで責める変化に富んだエッチが繰り広げられてます。
現実逃避できる作品
仮想世界で女性たちに弄ばれる様子をリアルに描いた個性的な作品です。

ルージュは優秀なのに不遇な生活を送ってる主人公を手懐けようと
Arcadia Online内の対戦に誘ってから自分の領域に連れて行きます。
そして催眠とエロを組み合わせたエッチで洗脳したり快楽漬けにします。

女軍人と主人公の恋人が協力して彼を調教するM向けのシチュ
最初は現実世界、次はArcadia Onlineと二段構えで行う催眠
ノーマルなものからアブノーマルなものまで幅広く取り揃えてるエッチ。
独自の世界観を持たせたうえで没入しながら気持ちよくなれるように作品を組み立ててます。

中でもエッチはパートによって内容がガラリと変わるので新鮮味があります。
恋人と騎乗位や正常位でSEXする甘いプレイ、その途中でアナルを掘られる被虐的なプレイ
音を使って感度を上げたりイかせるプレイとサークルさんが創意を凝らしてるのがわかります。

洗脳ノイズだけはもうちょっといけるんじゃないかと思いますけど
お嬢さん堂さんが男性向けで音モノに挑戦するのは確かこれが初めてですから
今後の活動を通じてより磨かれていくことに期待してます。

催眠は王道の誘導と作品のテーマに合った誘導を組み合わせてあってハイレベルです。
絶頂した後に催眠状態を再度安定させる時間を用意するなど
最後まで楽しめるように考えながら作られてます。
「Tr17_男性_おかえりなさい」と「Tr17-1_共通_洗脳」は2回目以降に聴くパートなので説明を省略します。

絶頂シーンはドライ10回、射精1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「Tr18_おまけ-現実世界で-」とフリートークです。

CV:ルージュ/ナレーション…手塚りょうこさん スミレ/ナビ…陽向葵ゅかさん
総時間 男性向け…2:52:45 女性向け…2:46:49 おまけ…12:48

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月21日まで10%OFFの1386円で販売されてます。
前作も5月17日まで20%OFFの1144円で販売されてます。



サークル「お嬢さん堂」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、現実よりも貧富の差がずっと大きい世界を舞台に
2人の女性がVRゲームで活躍してる男性を洗脳したりエッチな手段で屈服させます。

VR世界にいる感覚に浸らせながらエッチするドラマ性を持たせた作りが魅力で
最初の催眠パートはあちらの世界へログインする様子に技術を絡めて行い
その後も戦闘シーンを挟んだり、状況に合ったBGMを流して上手に引き込みます。

男性向けだけでも総時間が3時間近くあるため前編(Tr1~10)、後編(Tr11~17)の2回に分けてお送ります。
また今回は男性向け初回用(催眠音声版)に絞って紹介します。
仮想世界で行われる刺激的なゲーム
Arcadia Online内でルージュ(挿し絵右)やスミレ(挿し絵左)に責められるお話。

「アルカディアにおかえりなさい 8時間ぶりのログインですね」
ナビはエフェクトがかかってる可愛い声の女性。
主人公のデータを確認し対戦のお誘いが来てることを伝えると
その内容を軽く説明してからゲーム世界へ案内します。

本作品は2020年11月に発売されたサークルさんの代表作
アルカディアオンライン ~サキュバスに女の子にされて、メスイキ叩き込まれちゃう★~」の続編。
VRで現実とほぼ同じ体験ができる今よりも進んだ世界で
Arcadia Onlineを運営してる財閥に所属するルージュが
彼とその恋人にあたるスミレを調教し従順なペットに作り変えます。

このゲームは富裕層たちが暇つぶしに作ったもので、定期的に多額のお金が得られるイベントを開催してます。
そして彼を含めた貧民たちがしのぎを削る姿を見て楽しむ構図が出来上がってます。
彼は元々上流階級の人間ですが冤罪をかけられたせいで多額の負債を背負っており
Arcadia Onlineでその返済をしながら自分を地獄へ落とした犯人を捜してます。

…といった具合に本作品は登場人物や背景など様々な設定が存在します。
一般的な催眠音声よりもドラマ性が強く、視聴中の没入感もより高く得られます。
シリーズものですが一緒なのは世界観だけでストーリーや登場人物は違います。
声優さんも交代してるので今作からでも問題なく楽しめます。

それに貢献してるのが音と音楽。
例えば冒頭の催眠パートはゆったりした旋律の音楽が流れ続けますし
次の戦闘パートは銃を撃つ音や撃たれる音を鳴らしてその様子をリアルに表現します。
VRがテーマの時点で熱中できるかどうかが重要になりますから
そのへんにかなり力を入れて作品の世界を作り上げてます。

また本作品には催眠版とシチュエーション版が用意されてます。
催眠音声は催眠にかかれるかどうかで満足感や気持ちよさが変わりますし
2種類用意しておけば被暗示性が低い人でも楽しめます。
シチュエーション版でも暗示っぽいセリフは出てくるのでそこまで大きく違うわけではありません。
男性向け、女性向け、TS(女体化)向けがあることも含めてより多くの人に楽しんでもらう配慮がされてます。
テーマに沿ったシンプルな催眠
催眠はおよそ12分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸しながらナビの言葉に耳を傾けます。
ここは現実世界のお話なのでルージュやスミレは出てきません。

「次は膝のスイッチ ぱちんとスイッチが切れる 私の声に意識を向けると 膝の関節からも緊張が抜ける」
深呼吸や脱力といった古典催眠の技術をベースにしたうえで
ログイン画面の白い光がゆっくり明滅するイメージや
スイッチが切れるイメージを盛り込み本作品らしさを出してます。
ナビの軽く反響する声や癒し系の音楽も相まって落ち着ける空間ができてます。

また脱力を終えた直後にとあるキーワードを言います。
これはサークルさんの過去作でも毎回登場してるもので
それを起点にリラックスや催眠状態を深めます。
この後のシーンにも出てきますから覚えておくといいでしょう。

ある程度脱力できた後はArcadia Onlineの自分にあたるアバターとシンクロします。
意識だけが離れてアバターへ移るイメージを挟んでから
手足を軽く動かして馴染み具合をチェックします。
実際に体を動かす必要はなさそうです。

「体に重みを感じる あなたの体を守る ずっしりとした黒のボディアーマーの重みを感じる」
主人公はFPSゲームのプレイヤーでステルス戦闘を得意としてます。
そのため黒くて軽めの装甲を身に着け決戦への準備を整えます。
彼の容姿は販売ページに画像がありますから見ておくとイメージしやすいでしょう(製品版にも入ってます)。

軽くリラックスしてからイメージで没入感を高めるコンパクトな催眠です。
聴き手をArcadia Onlineのキャラになりきらせることを目的に
深呼吸から入って全身を下から上へ流す分割弛緩法
そしてアバターに意識を移すイメージとほぼ一直線に進めます。

時間は短いほうですが深呼吸と脱力を同時にやり、かつ音楽も流すためリラックス効果は高いです。
アバターに関するイメージもわかりやすく進めてました。
また本作品はArcadia Onlineに移動した後も催眠状態を強化するパートがあります。
前項で説明した通り没入感を高める要素も充実してますから
この時点ではとりあえずリラックスできてればいいんじゃないかと思います。
最愛の女性とする恥ずかしいエッチ
前編のエッチシーンは3パート41分間。
プレイは耳舐め、洗脳、キス、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、潮吹き、洗脳ノイズを流す、映像配信です。

手コキ、SEX、潮吹き、洗脳ノイズの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「スミレ お前の恋人が不安にならないように 奉仕してやれ」
ルージュはトーンが低く凛々しい声のお姉さん。
「かしこまりました」
スミレは明るくて穏やかな声の女の子。
Arcadia Online内で主人公との戦闘を終え気絶させると
洗脳済みのスミレと協力して彼を自分の言いなりにします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「Tr4_共通_洗脳(約19分)」は彼の抵抗力を奪うシーン。
ルージュはあるものを使って彼の洗脳を進め
スミレはそのサポート役として左右の耳を個別に舐め続けます。

ルージュ「膝からも だんだん力が抜けていく 足首からもゆっくり力が抜け 頭がぼーっとして より気持ちよくなる」
そしてここからは女性が2人いる状況を活かして進めます。
ルージュは主人公とスミレのご主人様にあたるためエッチに直接参加せず
彼が洗脳されていく様子を実況しながら脱力したり頭がぼーっとする暗示を入れて後押しします。
そしてスミレは左右の耳をゆっくり舐めながら普通に話しかけて場を和ませます。

要は催眠をかける人と普通に責める人で役割分担してるわけです。
これのおかげでプレイに臨場感を出しながら催眠状態を深めることができます。
Tr4で責めるのは耳だけでおちんちんには指一本触れません。
催眠の続きとエッチの序盤を兼ねてる割と珍しい作りです。

続く2パート22分間はより踏み込んだプレイをします。
「Tr5_男性_初回Aパート_ラブラブ見世物お預け交尾(約12分)」は
スミレがキス、フェラ、騎乗位SEXを順にこなして絶頂寸前まで追い込み
「Tr9_男性_初回Bパート_洗脳ノイズ(約10分)」は特殊な音を鳴らしてそれで感じられる心と体にします。

ちなみにこの2パートは初回用の他に2回目以降用(合計22分)がありまして
それぞれでプレイ構成が異なります。

ルージュ「そうだ お前は私を楽しませる愛玩動物 私や観覧アカウントの金持ちどもに見られながら 恋人の口奉仕に感じてしまうド変態だ」
Tr5はプレイだけを見ると恋人らしいあまあまなものですが
その様子を金持ちたちに見られ続けるシチュや、ルージュの指示でやる展開でM性を出してます。
スミレはルージュに洗脳されても彼のことを嫌いにはなりません。
以前と同じく優しい態度で接しながら色んなご奉仕をして彼とルージュを喜ばせます。

見られる快感をもう少し煽ったほうがシチュに合うとも思いますけど
まだエッチの序盤ということで控えめにしたのかもしれません。
十分気持ちよくしてるのに絶頂だけはお預けするなど、彼を屈服させようとする気持ちが込められてます。

スミレ「洗脳ノイズを聞くたびに 体がビクンと跳ね上がる 洗脳ノイズを聞くたびに 尾てい骨から背中を駆け上がる快感が襲ってくる でもイけない」
Tr9は再び催眠色の強いプレイに戻ります。
「ぎぎぎぃ」みたいな軋む音を長めの間隔で鳴らしながら
それを聞くと感度が上がったり気持ちよくなる暗示を厚めに入れます。
ここはスミレも暗示を入れる役に回ってましたから重要シーンなのでしょう。
映像配信は続けてますがプレイと呼べることは特にやらず音を心と体に染み込ませます。

前編部分をまとめますとドラマ性を高くしたうえで催眠、エッチいずれも変わったことをやってます。
催眠はログインする時は割と王道の誘導をしてたのが
エッチの序盤にあたるTr4ではルージュとスミレが連携を取る複雑なものに変わります。
作品固有の要素、カウント、暗示を組み合わせて洗脳を進めたりとなかなか凝ってました。

それに対してエッチは「まだ準備段階かなぁ」と思えます。
Tr4は先ほど話した通り催眠寄りの内容ですし、Tr9も音モノっぽいアプローチをかけます。
ただやることは割とぶっ飛んでて異世界感がありました。
VRが舞台なら現実ではできないことをやったほうがシチュに合って良いです。

前編の絶頂シーンはありません。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「Tr18_おまけ-現実世界で-」とフリートークです。

後編へ続く…。
【KU100】アルカディアオンライン ~女軍人に洗脳されて、幼馴染の恋人とセットで調教されちゃう~【催眠/シチュ同梱】(後編)

CV:ルージュ/ナレーション…手塚りょうこさん スミレ/ナビ…陽向葵ゅかさん
総時間 男性向け…2:52:45 TS向け/女性向け…2:46:49 おまけ…12:48


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月21日まで10%OFFの1386円で販売されてます。



サークル「みやぢ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、しゃべり方はボーイッシュだけど性格は純情な職場の後輩が
以前から大好きだった男性に猛アタックをかけて心をガッチリ掴みます。

失恋直後で落ち込んでる彼を慰めながらご奉仕したり
自分の気持ちをストレートに伝えて惜しみない愛情を注ぐなど
彼女の魅力を引き出しながら2人の関係を前進させる甘いエッチを行います。
純粋なエロさもなかなかあるので年下の女性に尽くされる満足感を抱きながら抜けるでしょう。
後輩がする不器用な誘惑
紺野 凪とラブホや自宅でエッチするお話。

「あ、いたいた 遅くなってすみません」
紺野ちゃんはトーンが低く穏やかな声の女の子。
飲み会に遅れて参加し、そこにいた主人公を軽く慰めると
注文してから彼が元彼女にフラれた経緯を尋ねます。

本作品は今からおよそ1年前に部下になり、その頃からずっと彼を好きだった彼女が
失恋したことをきっかけにおよそ120分に渡るエッチな誘惑をします。
彼女が彼と知り合った時はまだ元カノと付き合っており手を出せませんでしたが
今はフリーになったので心の傷を埋めながら自分を好きになるよう積極的にアプローチします。

「ってことはやっぱり フラれちゃった? へぇ… いや、別に」
冒頭の彼を慰める飲み会では同情する姿勢を見せつつこっそり喜んだり
その後の彼を連れ出すシーンではいきなりラブホへ移動し甘いキスをします。
エッチの最中もガンガン責めてきますし、割と肉食系のキャラに描かれてます。

こうやって書くと悪女に感じる人もいるでしょうが
彼と元カノを別れさせるために何かしたわけではありません。
1年ほど待ち続けた結果訪れたチャンスをモノにしようと頑張ってるだけです。
彼の気持ちを確認しながら責めますし、そのやり方もとことん尽くす姿勢を見せます。

エッチについてはサークルさんが「終始ラブラブ」とおっしゃられてる通り甘いです。
各パートの序盤を中心にキスを多めにやってることや
彼女の心情を至るところで描いて彼を深く愛してるのを表現してるのが良い例です。

「先輩の寝顔 可愛かったです」
彼女のセリフを思い切りストレートにしてるので、何を思い感じてるかもわかりやすくなってます。
好きな人の前ではありのままの自分を見せようとしてるふうに映りました。
あとは彼を「可愛い」と言うシーンが何度もあり甘やかし要素もそれなりにあります。
普段仕事でお世話になってるからこそ、この機会に恩を返そうとする気持ちが込められてます。

みやぢさんが18禁に初挑戦した「ショタ化したら憧れの近所のお姉さんとねんごろになった件」は
総時間のおよそ半分が非エロになってる影響でエッチが割とソフトだったのですが
今作はエッチの時間と内容を大幅に強化して実用性を上げてます。
過去作と同じく音の品質も高いですし、彼女との一体感を味わいながら気分よく抜けます。
少しずつ変わる主人公の心
エッチシーンは6パート85分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、ちん嗅ぎ(1分30秒程度)、フェラ、乳首舐め、SEX(騎乗位、正常位?)、素股です。
手コキ、SEX、素股の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「先輩 好き… 好き 好きぃ」
他の参加者が主人公そっちのけで盛り上がってるのを見た紺野ちゃんは
断りを入れてから飲み屋を抜け出し、すっかり酔ってる彼をラブホに連れ込んでキスします。

エッチは序盤から中盤は彼女が、終盤は彼が責める流れで進めます。
最初の2パート37分間は2人が初めてエッチするシーン。
トラック2(約24分)はキス、耳舐め、手コキ
トラック3(約13分)はちん嗅ぎとフェラで1回ずつ射精させます。

「いいですよ お酒のせいってことにしときましょう」
「先輩の 結構ご立派なんですね 思わず よだれが出ちゃいそうになりました」

彼女が彼を狙ってるのは事実ですけど、今はそれよりも彼の心を心配してます。
だから罪悪感を抱かないよう酒の勢いで今日だけエッチをする設定にし
一歩ずつゆっくり前進して心身両面を興奮させます。
そして彼を褒めたり持ち上げるセリフも挟んで場を和ませます。

トラック2は耳舐めが最も存在感を持ってます。
およそ18分割いて左右の耳を個別に舐めるだけでなく
前半は耳の外を舐めたり吸うスタンダードなちゅぱ音
後半は耳の内側や穴の入り口をぐりぐり責めるやや刺激的な音を鳴らして違いを出します。

後者はややこもったコリコリした音が使われており軽い圧迫感も味わえます。

みやぢ屋さんは以前から耳舐めに力を入れてるサークルさんなので
今作もその持ち味を活かしてエロさと臨場感を出してます。
手コキの時間は約9分で耳舐めよりも音量控えめですから脇役かなぁと。
本作品で耳舐めを本格的にやるのはここだけだからこうしたのでしょう。

「昨日は あんま余裕なくて 嗅いでなかったけど 先輩の 汗 先輩の おしっこ そして 洗ってない おちんぽの匂い 全部が混ざって すっごいエロい匂いになってる」
トラック3は翌日に今度はお酒が抜けた状態でご奉仕します。
シャワーを浴びてないせいですっかり蒸れたおちんちんを愛おしそうに嗅いだり
舐め、吸い、ピストンを組み合わせて比較的ゆっくりしゃぶる愛を感じるフェラです。
精液もしっかり口で受け止め飲み干しますし、彼のものは全部欲しいという独占欲が見られます。
カウパーが出る前と後でちゅぱ音の水分がやや変わるところにもこだわりを感じました。

続く4パート48分間は2人が先輩後輩から恋人に変わる様子を楽しむシーン。
トラック4(約6分)は別の日に飲んだ後、今度は彼女の家に行ってキスと手コキ
トラック5(約14分)は逆に彼の家にお邪魔してからキスと手コキ
トラック6(約16分)はさらに後日に騎乗位SEX、トラック7(約12分)は出張先でSEXをします。

トラック4と5は2人の関係が前進してることをわかりやすくアピールしてます。
前者は時間が短くプレイもソフトなので抜き目的の内容ではなく
「彼が彼女の家に上がってエッチした」という出来事を印象付けてます。
射精シーンもありませんからドラマパートと言っても差し支えないでしょうね。

「ねぇ もう立ってるじゃん 元カノさんとのキスを思い出して こんな勃起してんでしょ? 先輩」
後者は彼女の想いの強さをややマイナス方面に描いてます。
彼の家にあった元カノとの思い出の品に軽く嫉妬し
その人とどんなプレイをしてたか再現して彼の気持ちを確かめます。
彼を捨てた元カノより自分のほうが彼には相応しいと思ってるのでしょう。
プレイ構成はトラック2や4とほぼ一緒ですから彼女の反応やセリフが魅力と言えます。

順当に進めたほうが安心して聴けますけど、こういうやや不穏なパートを間に挟むことで
終盤のエッチがより甘くなるのも事実です。
本作品は彼が失恋からどう立ち直るかもテーマにしてますから
普通にエッチするだけじゃなく多少のストーリー性も持たせてあります。

トラック6と7は甘さとエロさが最も高くなります。
特に前者は2人が初めてSEXするシーンにあたり
彼女が乱れたり喜びに打ち震える様子を厚めに描いて一気に盛り上げます。

「先輩 そんな まじまじ 見ないで 恥ずいっす」
これまでずっと責めてた彼女が受けに回るため
裸を見られて恥ずかしがったり、体をいじられて感じる姿がとてもエロ可愛いです。
サークルさんがおっしゃる通り普段の声と喘ぎ声にギャップを持たせてあります。
そして彼が自分の意志でSEXする展開も2人が新しい関係に前進したことを物語ってます。

SEXの時にピストンと喘ぎ声のリズムを完全に合わせてるのが良いですね。
「ぱんっ」という音が鳴るたびに声が漏れるのでリアリティがあります。
同じSEXでも体位によって音の鳴り方が変わるなど、音に強いサークルさんの持ち味がきちんと出てます。

このように、彼女のキャラや物語の背景を上手に絡めて愛し合う独特なイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
過程を楽しむ作品
微妙な距離にある男女が仲良くなる様子をエッチメインで描いてるノーマル向け作品です。

紺野ちゃんは元カノにフラれてフリーになった主人公を自分の恋人にしようと
序盤から積極的にアプローチしてまずはエッチできる関係を作ります。
そしてその後は自分の気持ちをはっきり伝えながらとことん愛して彼の心を少しずつ開きます。

口調は男っぽいけど性格は純情な後輩が失恋直後の男性を堕とすシチュ
キスを多めに挟んだり彼を受け入れる言葉を投げかけながら
リアルな音をふんだんに鳴らしてエロさと臨場感を出す甘いエッチ
責めてる時と責められてる時でまったく違う顔を見せる彼女のキャラ。
彼が抱えてる心の傷や罪悪感をエッチで取り除くことを目指して作品を組み立ててます。

中でも2番目はプレイ構成はそこまで大きく変わりませんけど
パートごとに状況、セリフ、2人の距離感を変えることで違う意味を持たせてます。
同じ手コキでもトラック2は耳舐めが主役になってたりして単調さがありません。
各プレイの表現力も優れており、前作で気になった点が大幅に改善されてて満足しました。

あとは主人公を失恋直後という攻略しにくい状況に置いて
それを彼女がどう立ち直らせ、自分と付き合う気にさせるかの過程も描いてます。
色仕掛けの側面もありますけど、それよりも彼女の真っ直ぐな姿や思いやり強さのほうが心に残りました。
彼がそれに感化されたことにも触れてますし、ボイスドラマとしても面白いところを持ってます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:みやぢさん
総時間 2:01:49

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月14日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



【バイノーラル】 先生にメスイキさせられる少女はあなた【百合 TS催眠】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「06_Hシーン3(帰宅途中の公園のトイレ)」以降の様子を中心に紹介します。
女の子から女へ
後編のエッチシーンは2パート43分間。
プレイは手マン、指舐め、耳舐め、クンニ、乳首オナニー、体の愛撫、キス、乳首責め、アナル責めです。

手マン、アナル責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありですが私はいじらないことをおすすめします。

「スカートを上げる先生の手を押さえたらダメ ほら 上げた状態で自分のスカートの裾を持ってて?」
理絵先生の車に乗って彼女の家へ行く途中、加奈が急にトイレに行きたいと言い出したので
近くにあった大きな公園へ寄って2人で個室に入りエッチを始めます。

エッチは引き続き先生が責めて一部で加奈が反撃します。
最初の「06_Hシーン3(帰宅途中の公園のトイレ)(約13分)」はちょっぴりスリルのあるプレイ。
加奈にパンツを見せてもらってから指を舐め
さらにおまんこへ先生の指や舌を挿入して再度の絶頂へ追い込みます。

「いいよ 先生のお口が 加奈ちゃんのおまんこだと思って もっとして欲しい動き 続けて?」
後編に入っても先生の態度はあまあま。
直接言うのが恥ずかしい加奈の心情を汲み取って
舐めてる指を動かしてもらい、それに合わせて手マンの動きも変えます。
前編は加奈が完全な受け身だったのに対し、ここからは多少協力してもらうスタイルで進めます。

またパート後半では他の利用者にバレないようこっそり責めるシーンが出てきます。
といっても時間は短いですし露骨にバラそうともしないのでスパイス程度の位置づけです。
終盤はおまんこを口で強めに吸い上げてイかせるなど、体への刺激が多少強化されてます。
ちなみにこのパートは催眠の要素が薄めでボイスドラマに近い作りでした。

ふたつあるエッチパートの間に再度深化させるパートがあるのも良いですね。
「07_先生の部屋で催眠深化(約10分)」は先生の家に到着し、シャワーを浴びた後で
彼女が用意した炭酸ジュースを飲んでリラックスと没入感を高めます。

「炭酸がしゅわーっと広がって 美味しいね 頭全体に しゅわーっと広がっていく」
炭酸ジュースを飲むイメージは前編の催眠パートでも出てきた描写です。
敢えて同じやり方にすることで催眠に入った時の感覚をスムーズに蘇らせます。
長時間作品だとどうしても途中で催眠が解け始めますから
それを防いで最後まで楽しんでもらえるようにする重要な役割を果たします。

エッチのもうひとつにあたる「08_Hシーン4(先生の部屋のベッド)(約30分)」は最も濃いプレイ。
序盤はハグ、耳舐め、体の愛撫、乳首責めといったソフトなプレイで性感を高め
中盤以降はアナル責め、手マン、クンニによる連続絶頂へ追い込み女の快感を存分に味わわせます。

「こうやって 頭を撫でられるだけでも ふわーっとした気持ちよさに包まれる」
そして序盤はプレイをソフトにする代わり、気持ちよくなる暗示を他よりも厚く入れます。
07パートで再度深化させた直後ですから当然暗示も入りやすくなってます。
この後に向けた準備をする意味合いもありますし有効なアプローチと言えます。

「ゆっくり指を抜いていくと ゾワっとした快感がしてくる」
「加奈ちゃん 上手よ すごく舌使いがいやらしくて 気持ちいい」

中盤以降は感度が上がる暗示を軽めに入れながら優しい言葉をかけたり
くちゅ音、ちゅぱ音、先生の喘ぎ声といった純粋なエロ要素を増やして興奮できる雰囲気を作ります。
先生が責められる時間は約2分と短いですが、加奈におまんこを舐められて甘い声を漏らす姿は結構エロいです。
それ以外の手マンやクンニも泡立った水音や強めのバキューム音を鳴らしてました。

およそ12分で5回連続絶頂するのもポイント。
本作品のテーマは百合プレイによるメスイキですから
短時間で何度もイかせて男の射精との違いをはっきり打ち出します。

エロさ高めで追い込み方も上手いからでしょうけど、断続的に股間の筋肉が痙攣したり
快感が徐々に湧き上がるように襲ってきて気持ち良かったです。
すべてを終えた後は余韻に浸る時間を設けるなど、満たされた気分で聴き終えられるよう丁寧に進めます。
プレイが多少ハードになっても先生の優しさや雰囲気の甘さはきちんと維持できてます。

このように、若干アブノーマルでハードなプレイにも挑戦するイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
緻密な百合催眠ボイスドラマ
十分なドラマ性を持たせたうえで聴き手が加奈になりきれるよう働きかける甘さの強い作品です。

理絵先生は図書室にある不思議な本に興味を持った主人公に面白い体験をさせようと
まずはジュースの力と暗示で催眠状態を深めながら体を加奈に近づけます。
そしてエッチは前半は心の開放も見据えた比較的ソフトなプレイで女体化をさらに安定させ
後半はトイレでのスリリングなプレイや自宅での連続絶頂と進んで心身両面に快感を与えます。

年下の女の子を好む穏やかな先生が過去のエッチな出来事を疑似体験させるノーマル~ややM向けのシチュ
通常の催眠音声よりもドラマ性を強化し、イメージ力を高めて加奈になりきらせる独特な女体化催眠
未成熟な女の子を少しずつ成長させて女に変える優しくて丁寧なエッチ。
百合やボイスドラマといったサークルさんの持ち味を活かして作品を組み立ててます。

中でもエッチは女教師と生徒の関係なので多少の性教育要素を持たせ
パートごとに目的やスタイルを変えながら後になるほど強い快感が得られるように進めます。
後編部分だけでも06パートと08パートは内容が大きく違ってて面白いです。
前者はドラマ性重視、後者は催眠や純粋なエロさを重視してます。

サークルさんの過去作より催眠が強化されてるのも魅力です。
私は以前のレビューでユビノタクトさんに対し割とネガティブな評価をしてました。
それはエッチシーンの内容が催眠から脱線してたり
総時間が比較的長いのに催眠状態を維持する配慮がされてなかったのが主な理由です。

ですが本作品はその両方がきちんと改善されてて品質が明らかに上がってます。
(今作も脱線してるパートはありますけど一部に留まってます)
私個人も満足できたので百合がテーマの女体化作品が好きな人には特におすすめします。
それ以外の人でも興味が湧いたのなら普通に楽しめるんじゃないかなと。
同じ女体化でもKUKURIさんや風呂井戸ソフトさんとは作風が大きく違いますからそこだけご注意ください。

後編の絶頂シーンは6回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 2:54:46

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
174分で1100円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「ユビノタクト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、図書室を管理してる穏やかな先生が
自分と同じく本好きな男子生徒に不思議で気持ちいい体験を味わわせます。

普通に会話しながらイメージを絡めた深化や女体化の暗示を入れたり
エッチはくちゅ音やちゅぱ音を多めに鳴らして要所で気持ちよくなる暗示を入れるなど
通常の催眠音声よりもボイスドラマ成分を強化して臨場感と没入感を与えます。
百合特有の甘さもしっかりありますから心地よさに包まれながら感じたりイけるでしょう。

総時間が174分もあるので前編(01~05)、後編(06~09)の2回に分けてお送りします。
少女の百合エッチを疑似体験
雪村 理絵に女体化催眠をかけられ清水 加奈になりきってエッチするお話。

「あれ? どうしたの? 土曜日の午後から図書室で自習なんて 偉いわね」
理絵先生は上品で落ち着いた声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や環境を簡単に説明すると
図書室で自習してる主人公に声をかけ、勉強熱心なことを褒めます。

本作品は思春期の女の子が過去に味わった気持ちいい出来事を追体験することを目的に
彼女がおよそ180分に渡って催眠をかけたり女性同士のエッチをします。
この図書室には街の女性が過去に体験したエッチを綴った不思議な本棚があり
それを読めるのは同様の体験をした者だけだそうです。
彼がそれに興味を持ったので、この物語の登場人物にあたる彼女が読み聞かせます。

「学校のプール更衣室に家の鍵を忘れたのだろうと思った加奈は 夏の太陽がさんさんと照らす中 再び学校へ向けてとぼとぼと歩いていた」
一般的な催眠音声だとストレートに催眠をかけ始めるのですが
本作品はボイスドラマとしての側面が強いので
序盤の16分間は普通に会話したり作品の背景をわかりやすく語って没入感を与えます。
エッチも暗示責めするのではなく、実況や会話を挟みながら入れる柔らかい内容です。

ガチな催眠音声とは方向性が違うので最初は戸惑うかもしれません。
でもしばらく聴いてると自分が妙に集中してることに気づきます。
彼女が言った情景が自然と頭に映像化されたり、加奈の視点でエッチに参加してるような感覚が味わえます。
私が聴いた時も意識のぼやけより何かに没頭してる感覚のほうが強かったです。

「こうやって気持ちよくなることって 感じるって言うのよ そう 女の子はね 体を触られて気持ちよくなって 頭がふわーってなること 感じるって言うの」
エッチをするにあたって性教育っぽさをそれなりに持たせてるのもその一環です。
今回紹介する前編(約112分)はプレイ自体は割とソフトですけど
その代わり加奈が女の快感に目覚め大人の階段を上っていく様子を綿密に描きます。
我々男性は女性の快感を当然味わったことがありませんから
エッチのことを何も知らない加奈のようなキャラになりきらせたほうが一体感も増します。

百合特有の甘さや年上の女性にゆっくりリードされる温かさも相まって
幸福感や充足感といったプラスの感覚に包まれながらイクことができます。
くちゅ音やちゅぱ音もそれなりに鳴りますし、催眠ボイスドラマとしてしっかり作られてます。
徐々になりきらせる催眠
催眠はおよそ22分間。
事前にジュースを飲んでから仰向けに横になって目を瞑り
まずは理絵先生の言葉を聞きながら体の脱力や深呼吸をします。
ジュースは作中で飲んでる描写があるだけで実際に飲む必要はありません。

「手と 足が 重く 重く なる 鎮静効果で動かせなくなった手と足が 催眠効果でさらに動かなくなる」
このジュースには鎮静効果や催眠効果といった特殊な効能があり
そのことを伝えながら体の重さやリラックスする感覚を与える暗示を入れます。
「ジュースにそういう効果があるなら仕方ない」と思わせたほうが受け入れやすくなりますからね。
信頼関係の構築にも気を配ってますし、まずは催眠に入れる雰囲気作りを行います。

深呼吸の後は女体化に向けて着実に前進します。
彼の中にある女体化への願望を膨らませるアプローチをかけ
さらにジュースを一口ずつ飲んでそのたびに深化や変化する暗示を入れます。

「どう? 口の中で炭酸が しゅわーっと広がって弾けていくと共に 君の心の中から 何かが消えていく」
ジュースの泡と共に彼の男性部分が消えるように働きかけるのが良いですね。
男らしさがなくなれば自然と女性へ近づきます。
炭酸の「しゅわーっ」という音も実際に鳴るのでイメージしやすいです。
本作品はエッチはもちろん、小さな物音まで入れて臨場感を出してます。

そして終盤は胸やおまんこといったエッチで重要になる部位の感度が上がる暗示を入れます。
容姿については「顔のサイズが小さくなる」とか曖昧なことしか言わないので
聴き手側が自由にイメージしていいのでしょう。
自分が女性になったことを認めさせるシーンもあったりと、色んな方向から定着させようとします。

軽くリラックスさせてから女体化に進むテーマ性の強い催眠です。
聴き手を清水 加奈になりきらせることを目的に、ジュースを飲むイメージから入って
体の脱力、深呼吸、ジュースの泡を使った深化&女体化、そして性感帯の感度強化と
イメージ力を膨らませながらほぼ一直線に進めます。

深化と女体化をほぼ同時にやるため、被暗示性が低い人には催眠に入った感覚があまりしないかもしれません。
ですが本作品はエッチシーンで女体化をさらに定着させる色合いが強く
この時点で実感がなかったとしても後々そうなる可能性は十分にあります。
イメージを絡めてるのもエッチの内容を見据えてあって良いです。
優しく開発してくれるエッチ
前編のエッチシーンは2パート60分間。
プレイはキス、胸/おまんこの愛撫、耳舐め、乳首舐め、手マン、乳首オナニー(のイメージ)、放尿です。

胸/おまんこの愛撫、手マン、放尿の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありですが私はいじらないことをおすすめします。

「ねぇ 先生とキス してみようか?」
自宅の鍵をなくした加奈を夜まで預かることになった理絵先生は
プールから出てきた彼女の髪をタオルで拭いてからさり気なくキスを持ち掛けます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の「04_Hシーン1(プール更衣室_前半)(約36分)」は
加奈の心を開きながら上半身だけを責めるパート。
キスから始まり水着越し→直接の順で胸の愛撫、耳舐め、乳首舐めと一歩ずつ前進します。

「先生の指先でいじられていると もーっと ふわーっとして 気持ちよくなってくる」
そして先生は何をしてるか実況しながら気持ちよくなる暗示を適度に入れて
聴き手が加奈と同じ視点でエッチを楽しめるようにします。
時間に対する暗示量は少なめですが、そのぶん要所で入れることを心がけてました。
ちゅぱ音を鳴らすプレイをしてる時は音を起点に性感を高めるなど
ボイスドラマ色を強めに出しつつ聴き手が感じられるように進めます。

「そう そうやってる加奈ちゃん とても可愛いね」
心のケアに力を入れてるのもポイント。
加奈は生まれて初めてエッチするのでどうしても不安や抵抗を感じます。
それを優しい言葉で解きほぐしたり、加奈の気持ちを確認しながら徐々に踏み込んだプレイへ移ります。
信頼関係のさらなる向上にも繋がりますし、催眠状態を維持しやすくなる効果が見込めます。
セリフの表現が非常に柔らかくてサークルさんのこだわりを感じました。

パートの終盤に絶頂シーンがありますけど
ここはエロさ控えめなので無理にイこうとする必要はないかなぁと。
まずは作品の世界にどっぷり浸かって次に備えるほうがイキやすくなると思います。

次の「05_Hシーン2(プール更衣室_後半)(約24分)」は下半身にも手を伸ばします。
前のパートと同じく水着越し→直接の順でクリトリスやおまんこを刺激し
そこに乳首オナニー、キス、耳舐めも加えて先ほどとは別の快感を与えます。
乳首オナニーは女体化作品の場合、実際にやると催眠が解けるのでやらないほうがいいです。

「ここからゆっくり抜いていくよ 入れる時と違って ぞわぞわとした快感がするね」
女性の最も大事な部分を責めるシーンということで先生も一際慎重に動きます。
クリトリスの愛撫で十分に湿らせてから指を1本だけゆっくり挿入し
痛みを感じないペースで出し入れしながらその快感を聴き手視点で伝えます。
催眠音声では珍しく効果音がしっかり鳴るのでイメージしやすくエロいです。

また途中からほんの少し焦らして性感を高めます。
意地悪ではなく前のパートとの違いを鮮明に打ち出すための演出です。
パート後半から加奈に自分の乳首をいじらせてオナニーのやり方を教えるなど
引き続き性教育要素を盛り込んで気持ちいい絶頂へゆっくり押し上げます。

私が聴いた時は股間がビクビクしっぱなしでした。
ドラマ性が強いおかげで後になるほど作品の世界に引き込まれていく感覚がします。
くちゅ音やちゅぱ音も催眠音声の中では鳴るほうですし、このパートはドライを迎えやすいと思います。
こちらの心をしっかり掴んで責めるスタイルのおかげで満足感も得られました。

前編の絶頂シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
【バイノーラル】 先生にメスイキさせられる少女はあなた【百合 TS催眠】(後編)

CV:篠守ゆきこさん
総時間 2:54:46


体験版はこちらにあります

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