同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:フォーリー

   ● 白鍵との性活【フォーリーサウンド】
   ● お泊まり彼女とささやき添い寝。
   ● JKフォーリー
   ● 大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ゆかりママ2 ~ママがお口でメロメロにしてあげる~(後編)
   ● 大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ゆかりママ2 ~ママがお口でメロメロにしてあげる~(前編)
   ● WHITEBOX<Re:フォーリー>~無表情な彼女に白濁を~
   ● ワンルームセックスライフ【フォーリーサウンド】
   ● 【生録音】リアル嫁がご奉仕にゃん♪【自室収録+リアルタイムフォーリー】
   ● JK耳リフレ!(後編)
   ● JK耳リフレ!(前編)




サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はクールだけど性格はとっても温かいメイドが
ご主人様であり夫でもある男性と1年を幸せに過ごします。

パートごとにシチュや季節を変えながらひたすらイチャイチャするのが特徴で
言葉遣いは終始丁寧ですがほぼ対等な立場で接し
エッチもフェラとSEXを軸に据えてリアルでやや下品な音をたっぷり鳴らします。
健気なメイドと過ごす1年
白鍵(しらかぎ)と色んな季節にエッチするお話。

「それでは 改めまして ご主人様 明けまして おめでとうございます」
白鍵は淡々と話す落ち着いた声の女の子。
着物姿で主人公と一緒に初詣を終え、改めて新年の挨拶をすると
彼に脚が見たいと言われ恥ずかしそうに裾をまくります。

本作品はサークルさんが設立初期に制作されたシリーズの第6弾。
色々あって現在は夫婦になった2人がおよそ140分に渡って存分にイチャイチャします。
今作は「白鍵と過ごす1年」をテーマに掲げており
冬から始まって春→夏→秋→2回目の冬と1年を通す形で進みます。
非エロ3パート、エロ10パートと後者にかなり力を入れてます。

シリーズを知らない人向けに軽く説明しますと
主人公はホワイトボックスと呼ばれる出口のない空間に以前閉じ込められ
一緒にいた白鍵の助けを借りて何度も射精し脱出したことがあります。
そしてその後は結婚を経て幸せな日々を送ってます。

当サイトには2作品のレビューを掲載してますので興味がありましたらご覧ください。
WHITEBOX~無表情な彼女に白濁を~
ホワイトボックス ~無表情な彼女にもっとエッチな白濁を~

「はい イチャイチャしたいです ご主人様といっぱい」
彼女は元々彼に仕える立場だったので結婚後も引き続き「ご主人様」と呼びます。
しかし自分の気持ちを素直に伝えられるようになったり
エッチする際に2人で一緒に気持ちよくなるシーンが多いため立場はほぼ対等です。
心の距離を取ってるのではなく、これが彼女にとっての自然体なのでしょう。

彼に頭を撫でられて微笑む、野外でのエッチを求められて恥ずかしがる
お酒を飲んでろれつが回らなくなるなど作中では色んな顔を見せてくれます。
彼にご奉仕する時も一生懸命ですし、尽くされるのが好きな人ほど心が満たされます。
シリーズ作品なだけあって彼女の魅力を引き出すことにかなり力を入れてます。

それと同じくらい大事な要素が最中に鳴る音。
プレイはもちろん、体を動かす時の小さな物音まで入れて臨場感を出します。
テグラユウキさんはこのところ状況説明をできるだけせずにエッチする傾向が強く
本作品でも何をするかは敢えて省き、音や彼女の息遣いによって聴き手に伝えようとします。

音自体がすごくリアルですし、位置や距離といった他の部分にもこだわっててレベルが高いです。
同じプレイでも場所や季節によって違う音を鳴らす凝った演出もされてます。
またキスやフェラのちゅぱ音を下品にして彼女のキャラとのギャップをつけてます。

礼儀正しくて愛らしい元メイドの嫁と1年に渡ってイチャイチャする展開と高品質な音の数々。
シリーズの特徴とサークルさんの特徴を上手に組み合わせた純愛作品です。
変わるものと変わらないもの
エッチシーンは10パート89分間。
プレイはフェラ、キス、SEX(騎乗位)、乳揉み、手コキ、手マンです。
SEX、手マン、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「では ご主人様 早速 白鍵と姫初めを」
初詣の願い事が主人公と同じだったことを知って喜んだ白鍵は
それを達成する第一歩として自分から初SEXをおねだりします。

エッチはシリーズのスタイルを引き継ぎほぼ全部で彼女が責めます。
最初の4パート28分間は冬のお話。
「#2「白鍵との着物を着たまま姫はじめ」」は軽いフェラからのSEX
「#3「白鍵とバレンタインえっち」」チョコレートを口移しで食べさせた後にフェラ
「#4「白鍵の朝のフェラ起こし」」はお目覚めのフェラ
「#5「眠りについたご主人様とこっそりえっち」」は夜に寝てる彼とSEXします。

「ご主人様 もう 白鍵 1回 あの… はい もう一度」
結婚後は毎日最低でも1回エッチする生活が続いてるので彼女も常に積極的。
メイドらしく彼に尽くす姿勢を取りながら時折おねだりして自分も楽しもうとします。
「ずびりゅっ」みたいな下品でパワフルなちゅぱ音をリズミカルに鳴らすフェラ
「ぱんっ」という弾力のある音と布の擦れる音を組み合わせたSEXもリアルで良いです。
どのパートも言葉責めはほとんどやらずに音で興奮させようとします。

次の「#6「白鍵と公園でお外フェラえっち」」は変わったシチュでするエッチ(約11分)。
季節が変わって春、公園のトイレと思しき場所で彼にエッチをお願いされた彼女が
軽い手コキを挟んでからのフェラで満足させます。

「白鍵は ご主人様のこと 大好きですから」
言われた直後は恥ずかしそうな仕草を見せてたのがすぐさまズボンを脱がし
大好きな人のおちんちんが冷えないよう口の奥まで入れて温める愛情のこもったプレイです。
後になるほどペースを上げて一心不乱にしゃぶり
最後は精液を口で受け止め飲み干すところも彼女らしいと言えます。
プレイ自体は割とシンプルにして、季節や背景でパートごとの違いを出してます。

エッチが最も充実してるのは「#11「白鍵とテントでナイショのえっち」」(約12分)。
季節が秋になりキャンプへ出かけた2人がテント内の同じ寝袋に入ってイチャイチャします。

「ご主人様 白鍵のも触って はい お願いします」
他の利用客に聞かれないよう普段よりも声量を抑え
キス、性器の相互愛撫、フェラによる射精、SEXによる射精と幅広く愛し合います。
喘ぎ声が吐息に少し混じる程度になってて普段よりも静かに感じました。
その一方でフェラはまったく手加減しないところに「彼を気持ちよくしたい」という心情が窺えます。

このパートだけ射精シーンが2回あったり、SEXの際に鳴る物音がすべすべしてるなど
本作品にとって特別なエッチと受け取れる要素が込められてます。
秋になった時点でほぼ1年経ってますから
2人がさらに仲良くなったことをここで表現したかったのかもしれません。

…といった具合に色んなプレイが登場するのですが
フィニッシュがフェラとSEXに限定されてる点だけはどうしても気になりました。
確認したところ11回ある射精シーンの内訳はフェラが5回、SEXが6回となってます。

これだけ十分な時間があり、パート数が多く、シチュも毎回変わるのなら
もっと色んなプレイを盛り込んだほうがマンネリ感が薄れるしエッチも充実するのではないでしょうか。
フィニッシュが同じだとそこに至る道筋も自然と似通ってしまいます。
パンツコキやアナルSEXにも挑戦してた過去作に比べると大人しいかなぁというのが率直な感想です。

このように、数パートごとに季節を変えながらひたすら愛し合う甘いエッチが繰り広げられてます。
一体感を味わえる作品
白鍵の優しさを感じながら抜けるキャラ重視の作品です。

白鍵はホワイトボックスで出会い現在は夫になった主人公と幸せな1年を過ごそうと
正月、バレンタイン、七夕、クリスマスなど色んな季節を一緒に過ごします。
そしてその様子をリアルな声と音を組み合わせてお届けし、彼女がすぐそばにいる雰囲気を作ります。

声はクールだけど性格はとっても優しい女の子と1年中イチャイチャするノーマル向けのシチュ
何をするにも彼を大事にし、心を込めて奉仕する彼女の愛らしいキャラ。
ちゅぱ音、吐息、喘ぎ声、効果音といったセリフ以外の要素を中心に据えたエッチ。
「白鍵との性活」の名の通り一体感を大事にしながら仕上げてます。

「おひゅひんさまぁ いららりは よってないれすよぉ」
中でも2番目はサークルさんが「ひたすらに白鍵の可愛さを追い求めた」とおっしゃられてるだけあって
パートや季節によって様々な表情と仕草を見せてくれます。
前項では説明できなかったのですが「#12「ぐでぐでに酔った白鍵と酔いどれ生えっち」」では
お酒を飲んで酔っ払ってる珍しい彼女を見ることができます。

エッチはプレイの種類についてもったいなく感じるところはあるものの
プレイ自体はどれもしっかりしてて非常にリアルです。
パートあたりの時間が10分前後と短いので、数パートで1回抜くくらいが丁度いいです。

射精シーンは11回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
シリーズの過去作を視聴してる人のほうが楽しめるのは間違いないですけど
そうでない方もこのレビューを読んで興味を持ったなら普通におすすめします。

CV:浅木式さん
総時間 2:26:16

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月5日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「いちのや」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、大学生で保育園の先生を目指してる甘えん坊な彼女が
久しぶりに恋人の家でイチャイチャしながらまったり過ごします。

彼女がすぐそばにいる気分が味わえるよう自然さを大事にしてるのが特徴で
通常よりも砕けた口調で話しかける、他愛もない会話をしながら微笑む
「好き」と何度も言ったり一緒に眠るなど、恋人同士がやりそうなことを取り揃え
そのすべてにリアルな音を盛り込み癒しと没入感を与えます。
彼女と過ごす何気ないひと時
恋人の東雲かなた(しののめかなた)と自宅でのんびりするお話。

「ね、ちょっとそっち寄ってもらえる? ん ありがと」
かなたは甘く穏やかな声の女の子。
ベッドで横になってる主人公の隣に近づき安心した表情を見せると
軽く雑談したり枕の匂いを嗅いでまったり過ごします。

本作品はまだ同棲してないけどすごく仲の良い彼女が
休日を利用して彼の家に泊まり、70分程度に渡って会話や軽いスキンシップを楽しみます。
彼女は現在保育園の先生になるための実習をしてるそうで
以前に比べると一緒にいられる時間が随分減ってしまいました。
だからこのひと時を満喫しようと序盤からたっぷりイチャイチャします。

「え? そんな久しぶりでもない? そんなことないよー 先週はさ あぁ今週はいないんだなーと思って 一週間長く感じたんだよ? ほんとほんと」
通常の音声作品よりも砕けた口調で語り掛け
しばらく会えなかったことを寂しく思ってたと伝えたり
共通の趣味と思しき話題を振ってお互いの近況を確認します。
そして中盤には実習の成果を見せようと童話の読み聞かせをしてくれます。

現在の全年齢向け作品は耳かき音やマッサージ音で癒す傾向が強いのですが
本作品では敢えてそれらをやらず彼女と一緒にいる雰囲気をできるだけ自然な形でお届けします。
雰囲気重視と言いますか、時間がゆっくり流れていくように感じて聴けば聴くほど心が緩みます。

もちろん雰囲気を出すための効果音もそれなりに登場します。
2人がベッドにいるのがわかるように布の擦れる音を適度に鳴らし
読み聞かせをする時はページをめくる音を入れてリズムを作ります。
ASMR作品ほど目立った活躍はしませんが、物語のリアリティを上げる必要不可欠な存在なのも事実です。
自然で甘い会話の数々
一番最初の「01.お隣かくほ~!」はかなたの魅力と2人の仲の良さを表現してるパート(約14分)。
冒頭から一緒のベッドで密着しながら雑談して心と体を温めます。

「さらさらーって音聞こえるかも? ってレベル うん 可愛くなったねーって 少しでも思ってもらいたくて」
彼女はもう立派な大人ですが可愛い性格をしており
会えなかった間自分が何をしてたか嬉しそうな表情で教え
主人公に褒められると素直に喜びハグで気持ちを伝えます。
状況説明してる感じが出ないようにセリフの表現をとても柔らかくしてました。

2人のやり取りを見る限りでは数年単位で付き合ってそうですけど
それでも彼女は自分を磨こうとする健気なところがあります。
彼女が体を近づけると声の位置も近づいて質感が若干こもるところもリアルで良いです。
取り立てて何かをするわけではありませんが、聴き手を作品の世界に引き込む重要な役割を果たします。

本作品固有のサービスは次の「02.本読んであげる!」(約22分)。
彼女が現在の実習でやってる読み聞かせを彼に披露します。
題目は赤ずきんなのでわざわざ内容を説明する必要はないと思います。

「一本摘むと もっと向こうにも もっと綺麗な花を 花が…間違えちゃった ははは あるように見えて」
個人的に面白かったのが読み間違いを敢えて残してること。
彼女はまだ先生になる途中ですからこういうことも十分起こり得ます。
たぶんアドリブだと思うのですが、直後のフォローも自然でむしろ彼女の魅力を引き立ててます。

読み終えた後に5分程度の雑談をすることも含めて
彼女が彼を一方的にお世話するのではなく、2人で楽しい時間を過ごせるように物語を進めます。

最も恋人らしいことをするのは「03.好き、好き、大好き。」(約9分)。
名前通り愛の言葉を時間いっぱい投げかけてストレートにイチャイチャします。

「好き 好き 好き 好き 好き 大好き 好き 好きだよ」
単調さや事務的感が出ないように同じセリフでも言い方や間を微妙に変えてました。
逆に彼に「好き」と言われて恥ずかしがるシーンもあったりと
お互いの気持ちを言葉で確認してしばらく会えなかった寂しさをしっかり埋めます。
内容がシンプルだからこそ、本作品が目指してるものが見えやすいパートだと思います。

そして最後の「04.すやすや寝息とおやすみなさい」は2人で幸せな眠りにつきます(約23分)。
耳の近くで彼女の寝息だけが流れる時間はとても静かで落ち着きました。
軽く体を動かすシーンを適度に挟んで自然さを出す工夫もされてます。

このように、現実世界のカップルもやってそうなことを音声化した温かい物語が繰り広げられてます。
素朴な作品
女性が男性をお世話するスタイルにこだわらず自然さを追求した作品です。

かなたは忙しくてしばらく会えなかった主人公と幸せな時間を過ごそうと
多くのシーンで体を密着させながら耳元で囁いたりハグして愛情を注ぎます。
そして何気ない会話、読み聞かせ、愛の言葉、添い寝とパートごとに別のことをやって自分自身も癒されます。

可愛くて甘えん坊な彼女と自宅でイチャイチャする甘いシチュ
セリフの表現、会話の話題、サービスの内容などすべてを緩く設定した自然な作り
最中に鳴るリアルで優しい音の数々。
全年齢作品にとって重要な癒しを確保したうえで流行からややずらし個性も出してます。

中でも2番目は本作品を最も特徴づける要素なだけあって一際耳を惹きます。
読み聞かせで間違えるシーンは普通ならカットされるはずです。
でもそれを敢えて残し彼女がまだ先生の卵なことを遠回しに伝えます。
他のパートも話し方や間の取り方を緩くしてて本当に和やかです。

最終パート以外は結構しゃべりますけど、安眠のお供にも役立つんじゃないかなと。
それほど込み入った話をしないからぼーっと聴くことができます。
寝息だけの音声をおまけに用意してることからも安眠を意識してるのが窺えます。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:51:04(本編…1:09:20 おまけ…41:44)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月11日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「レジスタンステグヤマ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、ほぼ正反対の性格をしてる2人のJKが
修学旅行の最中に先生へ夜這いをかけて禁断のエッチを楽しみます。

ふたつのサークルさんがお互いの長所を出しながらひとつの作品にまとめてるのが特徴で
ある時は心情描写や間といった雰囲気を重視して彼女たちの魅力を引き出し
またある時は淫語を交えた言葉責めや喘ぎ声といった純粋なエロをぶつけて射精を応援します。
全編を通じて雨音が流れ続けるため落ち着いた空気を感じるでしょう。
彼女たちの熱と想いを感じながら
教え子のえる、八重奈とこっそりエッチするお話。

「おはよー 来ちゃった」
える(挿し絵左)は明るくて優しい声の女の子。
「先生 来てやったぞ」
八重奈(挿し絵右)はやや砕けた口調で話す甘い声の女の子。
修学旅行中の夜、主人公のもとに2人でやって来ると
彼の左右に密着してイチャイチャします。

本作品は親友でどちらも彼に強い好意を抱いてる2人が
一緒の場所に泊まってる機会を利用しおよそ150分に渡る濃いエッチをします。
同人音声サークルとして活躍中のテグラユウキさんとレジスタンス和歌山さんのコラボということで
それぞれの持ち味を出しながら甘く切ない物語を描きます。

テグラユウキさんはこのところ毎週のように新作を出してるにも関わらず
そのすべてが高品質な実力と安定感を兼ね備えてる音に強いサークルさんです。
現在は本作品のタイトルにもなってるフォーリーに力を入れており
セリフの言い回しをリアルの会話に近づけ、間も上手に取って自然さを追求してます。

フォーリーは「演者の動きに合わせて収録された効果音」という意味で
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

それに対してレジスタンス和歌山さんは王道と言いますか
淫語を交えた言葉責めを得意とされてるサークルさんです。
今作でもえるがSっ気を見せるシーンがあり、そこで言葉責めを多めにします。

今回はパートごとにお二人が分担したらしく
同じ作品内でもセリフの表現や責め方が結構変わります。
ちゃんと足並みは揃えてますから聴いてて明らかにおかしいと感じることはないでしょう。

える「みんなリア充してさー 参っちゃうよ だから私たちも リア充しに来たんだよ ねー?」
八重奈「いや 別にちげーし からかいに来ただけだし」
ヒロインを務める2人もサークルさんに負けないくらい違う個性を持ってます。
えるは元々積極的な性格に加えて先日彼とエッチした背景があるので
彼に対しても一切遠慮せずぐいぐい詰め寄る姿勢を見せます。
それに対して八重奈はかなり奥手で終始恥ずかしがる仕草を見せます。

えるは主人公と八重奈が相思相愛なことを知ってるので
今回のエッチを通じて2人が結ばれるように動きます。
八重奈もえるの気持ちに応えようと頑張り少しずつ自分の気持ちに素直になります。
何をするにもモジモジしたり口ごもる姿が愛らしいです。

彼女たちの心情を多めに交えながらエッチするためサクッと抜きたい人向けではありません。
でも彼女たちがすごく生き生きしてて没入感は高いです。
純粋なエロさも十分ありますけど、そこに一体感や幸福感を加えてより満たされる射精へ押し上げます。
また終盤には切ないシーンを入れてしんみりした気持ちにさせます。
全編で雨音が流れ続けるのも相まって雰囲気はしっとりしてます。

ふたつのサークルさんが協力して作り上げてる点とキャラや雰囲気を重視したエッチ。
教師と生徒の禁断の愛を独自の手段で表現した甘くほろ苦い作品です。
音、セリフ、感情を密接に絡めたエッチ
エッチシーンは5パート107分間。
プレイはフェラ、玉舐め、キス、SEX(騎乗位)、オナニー、乳首舐め、えるのオナニーです。
SEX、オナニー、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

八重奈「しょうがないから まあ、その 触ってやらないこともないけど」
イチャイチャしてる途中で主人公の勃起に気づいたえるは
恥ずかしがる八重奈を説得して2人がより仲良くなれるきっかけを作ります。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
最初の2パート39分間は彼女たちの特徴がよく表れてるシーン。
「1.八重奈とえるのいちゃいちゃ夜這い。」はえるが八重奈を引っ張る形でおちんちんの愛撫やフェラをし
「2.えるにいじめられえっち。」は八重奈が一時退出した時間を利用し、えると一対一で楽しみます。

える「いいんだよ? 欲望に忠実になって」
える「ねぇ先生 私たち 初めておちんちん舐めるからぁ どうすればいいかわかんないよぉ」

えるは男性経験がそれなりにあるのか、エッチに関しては八重奈よりもずっと上手です。
初めての体験に戸惑う八重奈を優しい言葉で解きほぐし
さらに主人公にも協力を求めて2人が自然に愛し合える環境を作ります。
自分よりも八重奈を立てることを大事にする親友思いな女性です。

1番目のパートはプレイ時間が22分ほどありますけど
八重奈の初々しさや頑張る姿に焦点を当ててるので内容は結構ソフトです。
おちんちんを服越し→直に愛撫するのに8分ほど費やし
残りの14分も八重奈が控えめなちゅぱ音を鳴らしたり彼の精液を飲み込みます。
プレイそのものよりもそこに至る過程や彼女たちの内面を重視してます。

える「入れたいなら ちゃんとお願いして? 変態教師のおちんちん JKのドスケベマンコに挿入させてくださいって」
2番目はレジスタンス和歌山さんの作風が色濃く出てるパート。
恥ずかしさに耐えきれず部屋を出て行った八重奈が戻るまでえるが騎乗位SEXします。
彼のことを変態呼ばわりしたり、恥ずかしいおねだりをさせて羞恥心を煽るなど
彼女のSなところを感じる要素が多いです。

SEX中も言葉責めをガンガンしてました。
すぐエッチするしエロエロなのでこちらのほうが抜きやすいんじゃないかなと。
ふたつのサークルさんが共同制作してる特徴が早速発揮されてます。

続く2パート52分間は主人公と八重奈がくっつくシーン。
「3.八重奈とえるの淫語囁き。」は彼にオナニーさせながら2人が淫語責めと乳首舐めを分担し
「4.八重奈とらぶらぶえっち。」はお膳立てを終えたえるが退出して八重奈の処女をいただきます。

八重奈「せっ 先生 その 私のも おっぱい、とか お尻とか いっぱい 見ていいから」
八重奈「先生 そのっ えっと 私の声で 気持ちよくなったら 先生の精子 私にかけて」

そしてここからは八重奈が少しずつ積極的になります。
物語の冒頭ではおちんちんに触ることすら恥ずかしがってたのが
彼のオナニーを観察しながら誘惑をかけられるまでに成長します。
それでいて初々しく感じるのは言い方がぎこちないからでしょう。
好きな人のために一生懸命頑張る姿が堪らなく可愛いです。

八重奈「なんだ? 先生 出たの? あそっか なんだ 出ちゃったか ふふっ」
4番目のパートはキス→フェラと繋いで騎乗位でひとつになります。
「彼となら別にいい」と遠回しに好意を伝え
挿入直後に彼が射精したら少し驚きながら微笑交じりにそのことを確認するなど
彼女が彼とエッチすることに幸せを感じてるのがわかるように進めます。

SEXの時間は約10分とそこまで長くありませんが
ここまでゆっくりじっくり積み上げてきたおかげでグッとくるものを感じます。
終わった後は余韻に浸りながら会話したり抱き合うイチャラブ感の強いプレイです。

…といった具合に無事2人は結ばれるわけですが
本作品では最後に「5.八重奈のえっちと、えるのオナニー。」というパートを用意してます(約16分)。
これは先ほど退出したえるがその後どうしたのかを描いており
名前の通り自分の部屋に戻ってからオナニーに耽ります。
ここは是非実際に聴いてほしいので詳細は伏せさせていただきます。

このように、女性たちの心情を交えながらゆっくりじっくり愛し合う雰囲気の良いエッチが繰り広げられてます。
甘く切ない作品
JKたちがエッチを通じてちょっぴり大人になる様子をリアルに描いたノーマル~ややM向けの作品です。

えるは両想いなのになかなかくっつかない主人公と八重奈を助けようと
一緒の場所に泊まってる修学旅行中に2人で夜這いをかけます。
そして最初は八重奈を引っ張って心を開き、準備できた後は部屋を出て彼らの自由に任せます。

異なる作風を持つふたつのサークルさんが協力した豪華な作り
ほぼ正反対のJKたちの持ち味を出しながら責めるキャラ重視のエッチ
臨場感抜群な声と音を違和感なく組み合わせてその様子を生々しくお届けする凝った演出。
なかなかない機会だからこそ、お二方の全力を出し切る形で作品を仕上げてます。

中でも2番目はえると八重奈が何を思い、感じてるのかがとてもわかりやすいです。
同人音声でJKとエッチする場合ストレートなエロを追求することが多いのですが
本作品ではそれらとの差別化を図るために彼女たちの近さと息吹を感じられるように進めます。

声や音が高品質かつ自然なので聴いてれば作品の世界にするすると引き込まれますし
彼女たちの魅力もすごく引き立っててどちらにも感情移入しやすいです。
ストーリーやプレイの展開だけを見ると八重奈がメインヒロインに映るのですけど
彼女を助けるえるの存在も大きくて女の友情を感じます。
挿し絵右の「選ばれる甘さと選ばれない苦味を感じる」はそんな2人のことを指してるのでしょう。

エッチは八重奈の初エッチをテーマに掲げてる関係で
全体的にテンポを緩くし一歩ずつ着実に進めます。
ただそれだけでは抜きにくいだろうということでエッチ慣れしてるえるも活躍させます。
一番抜きやすいのはふたつあるSEXパートじゃないかなと。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:える…逢坂成美さん 八重奈…秋野かえでさん
総時間 2:31:54

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月15日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ゆかりママ2 ~ママがお口でメロメロにしてあげる~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「05 スーパーあまえんぼうタイム ローション騎乗位セックス」以降の様子を中心に紹介します。
お互いに甘え合う幸せ
後編のエッチシーンは3パート63分間。
プレイは乳首舐め、フェラ、SEX(騎乗位、正常位)、抱っこタクシーです。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「やった スーパーあまえんぼうタイムだ」
休憩したあと次のプレイを始めようとしてたゆかりママは
スーパーあまえんぼうタイム開始のアナウンスが流れたので主人公にそれが何か説明します。

エッチは引き続きママ役の彼女がリードします。
最初の2パート52分間は前編以上に濃厚なプレイをするシーン。
「05 スーパーあまえんぼうタイム」は騎乗位
「06 ハイパーあまえんぼうタイム」は正常位でスローなSEXを楽しみます。

「簡単に言うと ママたちが 本気を出してもいいってこと ママがボクのこと 本気で求めてもいいってこと」
スーパーあまえんぼうタイムは彼女たちが好きにエッチできる時間のこと。
赤ちゃん役のお客にお世話するのを最優先する普段とは違い
この間だけはママたちも存分に気持ちよくなることを許されます。

ゆかりママの場合は04パートで媚薬効果のあるローションを体に塗りたくってますし
それを解消する機会ができて嬉しそうな表情を見せます。

しかしエッチの内容は引き続き甘やかし成分が強いものばかり。
05パートは残ったローションを全部使ってお互いぬるぬるの状態にし
それから乳首舐め→フェラ→キスを交えたSEXと少しずつ前進して射精感を高めます。
SEXがメインですけど彼女らしさを出すためにちゅぱ音をよく鳴らしてました。

「すぐにとろけ顔になっちゃうボクちゃん 可愛いね」
「中に どくどくってきたぁ あぁ ボクちゃん ボクちゃぁん」

そして最中のセリフもプレイの甘さをより引き立ててくれます。
自分の責めでメロメロになってる彼を「可愛い」と褒め称え
最初は彼女が、しばらくすると彼にもピストンしてもらう形で幸せな射精に導きます。
中出しされた時の彼女の表情もすごく幸せそうでした。

幼児プレイは女性が男性にご奉仕するのが基本スタイルですけど
後編シーンではお互いがお互いを求め合うほぼ対等な立場に変化します。
彼が彼女に甘え、彼女も彼に甘えるので強い一体感が味わえます。
SEX自体が男女で体をひとつにする行為ですからこの方針とマッチしてます。

「うんうん その調子その調子 かっこいいよ」
06パートはその部分が最も強いパート。
主導権を敢えて彼に委ね、彼女は受けに回って乱れながら優しい言葉をかけます。
とある言葉を言うたびにピストンするルールを設定し
それを連呼しながらたっぷりキスもするあたりに甘さと濃さを感じました。

これだけたっぷり甘やかされたらその恩を返したいと思うのが人情ですし
その機会を最後に設けて今回のサービスを上手に締めくくってます。
05は28分、06は24分と時間が十分あって実用性も高いです。

最後の「07 待合室までゆかりママの抱っこタクシーで移動」は非常に変わったプレイ(約11分)。
SEXを終えた2人が裸で繋がったまま待合室まで移動し
到着後はお掃除フェラをして現実世界へ戻る準備を整えます。

「今日は ボクちゃんにいっぱい甘えんぼしてもらえて ママ すっごく嬉しかったよ」
射精シーンはないのでエッチの中ではソフトな部類に属しますが
絶頂後の余韻を楽しむ重要な役割を果たします。
1分1秒でも長く一緒にいたい彼女の気持ちがわかりやすく表現されてました。
「エッチしてはいおしまい」だと聴き終えた後の甘さが弱くなりますし
サービスに臨場感を持たせる意味でも良い配慮だと思います。

このように、母性の強い女性がたっぷり甘やかしてくれるイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
癒しとエロのバランスが取れてる作品
女性に甘える心地よさと純粋な気持ちよさを同時に味わえる作品です。

ゆかりママは甘えん坊な主人公に幸せな時間を提供しようと
彼のママになりきって優しい言葉をかけながらエッチなお世話をします。
そして自分が得意とする口を使ったプレイで気持ちよくしたり
後半はSEXを長めにやって心身両面をぽかぽかにします。

甘やかし上手なお姉さんがママになって色んなサービスをする癒し系のシチュ
キスやフェラを多めに交えながらパートごとに違うプレイをする充実したエッチ
初対面の彼をとことん甘やかし、そのたびに幸せそうな表情をする彼女の温かいキャラ。
作品を構成する各要素を甘いもので揃えて統一感を出してます。

「ママは ボクともっともーっと愛し合って ふかーくまで繋がりたいなぁ」
中でも彼女は彼へ尽くすだけでなく、彼を適度に求めて一緒にいる雰囲気を作ります。
セリフの表現も幼児プレイらしさを出しつつくどさを感じないあたりに調整されてて見事です。
プレイの構成は割と風俗を意識してますけど、彼女のおかげで甘園房にぴったりな内容になってます。

あとは全編を通じて音楽を流すとか
責めるペースをゆっくりにして無理なく射精へ持っていく流れなど
聴き手に安らぎを与えながら気持ちよくする工夫が色々されてます。

射精シーンがあるパートはどれもエロさが高いので
1~2パート単位で分けて聴いたほうが楽しみやすいと思います。
物語の序盤でしおりママという別のキャラが出てきたところを見ると
おそらく次回作は彼女がお世話を担当するのでしょう。
M向けのサービスを得意としてるので、ゆかりママとは随分違う内容になりそうで楽しみです。

後編の射精シーンは2回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

甘やかされながら抜きたい人には特におすすめします。

CV:ゆかりママ、のどかさん…陽向葵ゅかさん しおりママ…分倍河原シホさん(01パートのみ登場)
総時間 3:23:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「ホワイトピンク」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人だけが入れるエッチな保育園を舞台に
そこの先生が男性のママになって気持ちよく甘やかします。

全編で癒しの音楽を流しながらママ先生が赤ちゃん言葉で語りかけたり
授乳手コキやローションプレイで心身をバランスよく盛り上げるなど
女性に優しくお世話される幸福感を味わわせながらゆっくり射精に導きます。

総時間が200分以上もあるため前編(00~04)、後編(05~08)の2回に分けてお送りします。
赤ちゃんに戻って幸せなひと時を
甘園房の店員ゆかりママがたっぷりご奉仕するお話。

「この度は 当店甘園房にご興味を持ってくださり 誠にありがとうございます」
受付嬢ののどかさんは穏やかな声のお姉さん。
甘園房を初めて利用する人向けにお店の案内をすると
来店した主人公を快く迎え、今回担当するママ先生の確認をします。

本作品は仕事や生活を頑張ってる男性たちを心の芯から癒そうと
ゆかりママが長時間に渡って合計6つのエッチなサービスをします。
このお店は店員がママ、客がその赤ちゃんになって甘やかすことを売りにしており
最初から最後までとことん尽くして幸福感で満たしながら射精させます。

ゆかり「今日は 難しいことは全部忘れて ボクちゃんの思うがままにめいっぱい 甘えんぼしてくれていいからね」
初めて会ったばかりの彼を「ボクちゃん」と呼び
赤ちゃん言葉を多めに交えて甘えやすい雰囲気を作ります。
そしてエッチは彼女が得意とする要素を積極的に使って1回ずつ丁寧に気持ちよくします。
全編で癒しのBGMが流れるのも相まって聴けば聴くほど心がぽかぽかします。

幼児プレイがテーマの作品だとおむつを穿くとかハイハイするといった
本物の赤ちゃんになりきることを目指したものもあるのですが
本作品は赤ちゃん要素を盛り込んだうえできっちり抜けるように作られてます。

全体的に責めるペースは緩めですけどソフトに感じることはありません。
授乳手コキ、69、ローションプレイをしながらの手コキなど
複数のプレイを組み合わせることで上手くカバーしてます。
パートごとの時間が長く射精も1回ずつなので無理なくオナニーできるでしょう。
精神的に満たされながら射精できるから強めの快感が得られます。

「ママがフェラしてあげるとぉ バブちゃんはみーんな ママのお口の虜になっちゃうの」
エッチについては口を使って責めるプレイに力を入れてます。
彼女はキスやフェラといったプレイを得意としてるらしく
序盤から唇を力強く吸い上げたり、おちんちんをリズミカルにピストンしてそれを示します。

責め方や責める部位に応じてちゅぱ音の位置と質感が切り替わるためリアルに感じました。
しゃぶりながら話すシーンが多いのでちゅぱ音だけを楽しむのはちょっと難しいですけど
本作品は赤ちゃん言葉も重要ですし、それとのバランスを優先したのだと思います。

母性の強いお姉さんがママになりきってお世話するシチュとちゅぱ音を主軸に据えたエッチ。
幼児プレイの要所を押さえつつエロさにも配慮したノーマル~ややM向けの作品です。
とろけるように甘いエッチ
前編のエッチシーン3パートは90分間。
プレイはキス、フェラ、手コキ、授乳、耳舐め、69、ローションプレイ、アナル舐め、乳首責めです。
服を脱ぐ、手コキ、ローションプレイの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ほーら このお部屋にいると なんだかエッチな気持ちになってくるでしょう?」
のどかさんに連れられてきた主人公を嬉しそうに迎えたゆかりママは
そこから手を繋いでお遊戯部屋まで案内し
ちょっぴり艶めかしい声で話しかけながら彼の衣服を脱がせます。

エッチはママ役を務める彼女が終始リードします。
一番最初の「02 キスでメロメロ&耳舐め授乳手コキ」は定番のプレイでもてなすパート(約35分)。
キスから始まりフェラ→手コキ→授乳手コキと少しずつ変化させます。

「うんうん いい子いい子 ママのお願い ちゃんと聞けて偉いねー よちよちよち」
そして彼女は早速持ち前の甘やかしテクを発揮します。
初めての経験に彼が緊張気味なことを察して優しい言葉をかけ
簡単なことでも上手くできたら手放しで褒めて心の距離を縮めます。
プレイについてもキスやハグといった愛情を注ぐものをきっちり盛り込み甘えられる雰囲気を作ります。

普通にエッチするだけだったらただの風俗プレイになってしまいますから
甘園房ならではの要素を入れて個性を打ち出してます。
最中のセリフも言い回しが練られててサークルさんのこだわりを感じました。

「そんな可愛い顔されちゃたらママ 母性きゅんきゅんって疼いて お股の奥やおっぱいが きゅーってなっちゃう」
授乳手コキについては「にゅこっ」という粘っこい音をゆっくりペースで鳴らし
普段よりもやや熱っぽい息遣いでその様子を実況します。
お世話するほど彼女が幸せそうな表情を見せるのも良いですね。
お互いがお互いに幸せを贈り合って充実した時間を過ごします。
プレイ自体も十分エロいですけど、彼女のキャラやセリフも抜きに大きく貢献してます。

続く2パート55分間は彼女の長所を活かしたプレイ。
「03 シックスナイン・フェラチオでお股のキスバトルお遊戯」は69
「04 ローションマットで全身リップ&アナル舐め手コキ」は
ローションまみれの体を擦りつけながらアナルを舐めたり手コキする濃い責めを繰り出します。

「むき出しになってる敏感おちんちんを お口の奥まで咥え込みながらぁ 上目づかいで ボクの表情を観察」
最初から強めに舐めたり吸って包皮を剥き、露わになった亀頭を集中攻撃し
さらに奥まで飲み込む、ピストンすると多彩な口技を披露します。
実況を小まめに挟みながらちゅぱ音を変えるので何をしてるかわかりやすいです。
個人的にはこれだけ音質が良いならほぼ音だけでも大丈夫なように思えます。

パートの中盤から69に切り替えるのは彼女なりの愛情表現なのでしょう。
体勢を変える時にアナルを見られて恥ずかしがってましたし
自分の大事なところを彼に委ねて一体感を高めます。
射精時は喉を鳴らして精液を飲み干すなど、彼が喜ぶことをガンガンやって心も満たします。

「女の子みたいなとろけきった喘ぎ声 とっても可愛い」
04パートは今までよりもソープ色が強いです。
最初にローションを作ってお互いの体に塗りたくり
うつ伏せになった彼に覆いかぶさって上半身→下半身の順にキスを浴びせます。
ローションの音、キスの音、そして手コキ音と複数の水音を組み合わせてあってエロさが高いです。
途中からアナルも舐め始めるなど、一般的な幼児プレイとは違うやり方で彼を甘やかします。

本作品は総時間が非常に長いので、幼児プレイ一色だとどうしてもマンネリ感が出てしまいます。
だから02は正統派、03はちゅぱ音重視、04はこういうプレイと変化をつけたのではないかなと。
このおかげでそれぞれに違った良さが備わってます。

前編の射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

後編へ続く…。
大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ゆかりママ2 ~ママがお口でメロメロにしてあげる~(後編)

CV:ゆかりママ、のどかさん…陽向葵ゅかさん しおりママ…分倍河原シホさん(01パートのみ登場)
総時間 3:23:27


体験版はこちらにあります



サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や口調はクールだけど性格はとっても優しい女の子が
真っ白な部屋の中から脱出するために男性とひたすらエッチします。

彼女との近さや一体感を出しながら色んなプレイをする抜き重視の作りになっており
ノーマルなものからアブノーマルなものまで取り揃え
それらをすればするほど2人の親密度が増し彼女の態度も柔らかくなります。
事務的感はまったくありませんから興味があるならノーマルな人でも普通に楽しめます。
閉ざされた部屋から出られる唯一の方法とは
白鍵(しらかぎ)と協力して100回の射精を目指すお話。

「ご主人様 ご主人様? おはようございます ご主人様」
白鍵は淡々と話す落ち着いた声の女の子。
主人公に声をかけ、彼が寝てるベッドに座ると
今自分たちがいるホワイトボックスのことや脱出方法を教えます。

本作品はサークルさんが2016年12月に発売した
ホワイトボックスー無表情なカノジョに白濁をー」のリメイク作品。
(↑DLsiteへのリンクです。レビューはまだありません)
何らかの理由で真っ白な部屋に閉じ込められた彼が、彼女と140分程度に渡って様々なエッチをします。

「早速ですが ご主人様には 白鍵を使っていただき 計100回オーガズムに達していただきます」
この部屋はベッド、タオル、椅子が置かれてるだけで出入口はありません。
しかし彼が100回目の射精を迎えると壁が壊され脱出できます。
音声では10分の1まで減らされてますが、それでも十分多いと言えます。

キスやフェラといった定番のプレイはもちろん
足コキやアナルSEXなどアブノーマルな部類に属するものも取り揃えてます。
基本的な流れは原作を踏襲し、そこに新たなプレイを加えたり後日談を入れてパワーアップさせてます。
18禁作品にとって大事な「抜きやすさ」を大変重視してます。

それに最も貢献してるのがリアルな声と音。
プレイはもちろん、彼女が体を動かす時にも微かな物音を入れ
同じSEXでも体位によって音の距離や質感を変える凝った演出がされてます。
彼女が多くのシーンで至近距離から囁いたり吐息を漏らすのも大きいです。

またサークルさんが最近力を入れてるフォーリーサウンドも導入してます。
これは「演者の動きに合わせて収録された効果音」という意味で
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

キスや耳舐めといった位置がほぼ固定されてるプレイだとあまり実感できませんけど
SEXなど動きのあるプレイは通常のバイノーラル録音よりも臨場感が高いです。
パンパンというお馴染みの音ではなく、布や肌の擦れる音と水音を組み合わせてました。
口を使うプレイは結構下品に舐めてくれたりと射精を上手に応援します。

「白鍵は もっと気持ちよくして ご主人様の精液を 搾り取って差し上げますね」
白鍵については見た目は無機質だけど内面は愛らしいキャラに描かれてます。
彼のことを終始「ご主人様」と呼んでメイドっぽく振る舞い
エッチをする時も彼の希望をできるだけ受け入れながらリードします。

M向けの言葉責めをしたり、嫌がる彼を無理矢理責めて射精させることはありません。
感情を表に出すのが得意じゃない不器用キャラと呼ぶのが妥当な女性です。
物語が進むほど彼女の態度が柔らかくなりますから
最初は冷たく感じたとしても最後まで聴けば印象が大きく変わるでしょう。

クールだけどサービス精神旺盛な女の子とリアルな音を交えた多彩なエッチを楽しむ。
原作の特徴を継承しつつ、サークルさんが現在持ってる技術を投入したノーマル向けの作品です。
愛を込めて搾精するエッチ
エッチシーンは10パート87分間。
プレイはキス、耳舐め、フェラ、パンツコキ、足コキ、SEX(正常位、騎乗位)、アナルSEXです。
パンツコキ、足コキ、SEX、アナルSEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ご主人様 白鍵に してもらいたいことはございませんか?」
主人公に事情を説明し、必ず脱出できると励ました白鍵は
最初のエッチを始める前にどんなプレイをしたいか尋ねます。

エッチはパートによって責め手を交代しながら進めます。
序盤の4パート29分間はお互いを知ることを意識したプレイ。
#2は全身舐め、#3はパンツコキ、#4は足コキ、#5はお掃除フェラをやって1回ずつ射精させます。

「ご主人様 お耳を甘噛みされるの 好きですか?」
「おめでとうございますご主人様 1回目の射精でございます ご主人様の精液 美味しかったですよ」

2人は本当の主従ではなくホワイトボックスで初めて会った関係のため
彼女もまずは彼がどんな性的嗜好を持ってるか探るところから始めます。
好きなプレイやシチュで責めたほうが射精させやすいですからね。
そして無事出せた後は優しい言葉をかけて心もケアします。

#3と#4にM向けのプレイをするのも彼に求められたからです。
パンツに愛液が付着してることを申し訳なさそうに告げる姿や
彼のおちんちんを踏んで擦る時に戸惑う姿に可愛さを感じました。
パンツや足に精液をぶっかけられても嫌な顔ひとつしませんし、彼に尽くそうとする気持ちがよく表れてます。

最中に鳴る音も忘れてはいけません。
パンツコキは「さすさす」という滑らかな摩擦音
足コキは「ぞすぞす」という粗さのある音としっかり差別化できてます。
本作品のエッチは言葉責めをほとんどしない代わりに実況を充実させてるので
彼女の吐息や効果音といったセリフ以外の要素がメインの抜きどころになります。

2人の関係が大きく変化するのは#6「白鍵の本番生えっちご奉仕」から(約14分)。
白鍵もさすがに疲れたのか、主人公に挿入してもらう形で初SEXをします。
そして少し休憩を挟んでから次の「白鍵の発情いちゃいちゃ中出しえっちご奉仕」でもう1回中出しします。

「ご主人様 少し その…抱っことかいかがでしょうか?」
「これから白鍵は ご主人様のおちんちんで いっぱい子宮を犯していただけるんですね 白鍵嬉しいです」

これまでのシーンとの大きな違いは彼女に自我が生まれること。
最初のSEXを終え余韻に浸ってる時に彼へ初めてのおねだりをし
2回戦では状況説明に彼女の心情描写を加えて人間味を出してます。

最中に漏らす声も1回戦は吐息メイン、2回戦は普通に喘ぐと結構違います。

このレビューでは伏せておきますが、彼女がこうなる理由もちゃんと作中で語られてます。
物語の序盤が割と無機質だったからこそ、ここから見せる彼女の姿が余計温かく感じました。
2人の心と体がひとつになる展開も含めて大きな山場と言えます。

終盤の2パート33分間はエロさと甘さを融合させたプレイ。
#9「白鍵の淫語囁き膣内解説生えっちご奉仕」は休憩中に耳舐めと淫語責めで元気にしてから騎乗位SEXに移り
#10「白鍵の癒しの耳舐め連続生えっちご奉仕」は再び正常位に戻って幸せなSEXをします。

「ご主人様 白鍵のために おちんちん勃起させてくれたら 今度は さっきよりもおまんこを きゅっきゅっと締め付けて ご主人様の濃くてどろどろでいい匂いのする精液 たーっぷり搾り取って差し上げますよ」
このへんまで来ると彼女は彼にすっかりベタ惚れ。
射精を何度もして興奮が冷めた彼を奮い立たせようと自分から進んでサービスします。
休憩中にこういうことをするのは酷だと感じる人もいるでしょうが
本作品は元気なうちに100回射精しないと最悪衰弱死する可能性すらあります。
1分1秒でも早く彼を脱出させたいという彼女の思いやりがこうさせたのではないかなと。

「白鍵は少しでも ご主人様の余韻を感じていたいです ご主人様 ダメでしょうか?」
#10は彼が射精した後にも5分程度の時間を設け
そこで余韻に浸りながらイチャイチャする様子が描かれてます。
これも次のエッチに向けた準備と見るのが妥当です。
男性は射精すると性欲が大幅に落ちますから、仲の良さを出しつつそれを食い止めようとします。

1パートごとの時間を長めに設定したのもサークルさんが抜き場と見てるからでしょう。
彼女の魅力がすごく引き立ってて私が聴いた時も抜きやすかったです。
エロさに加えてキャラの存在感もきっちり出してるところに実力が窺えます。

このように、目標に向けてガンガン責め合いながら愛情も深める充実したエッチが繰り広げられてます。
高品質なリメイク作品
サークルさんにとって思い入れのある作品をさらに磨き上げてる作品です。

白鍵は100回射精しないと脱出できない部屋へ閉じ込められた主人公を助けようと
まずはクールな声や態度で責めながら彼の嗜好を分析し、それに合ったプレイを提供します。
そしてある程度仲良くなった後はSEXをメインに据えて思う存分乱れます。

感情を表に出さないけど十分な優しさを持ってる女の子が男性を何度も射精させるハードなシチュ
彼が望む責めを繰り出し、前後最中に優しい言葉をかけて応援する彼女のキャラ
リアルな声や音をふんだんに盛り込んだ生々しいエッチ。
内容が割とシンプルだからこそキャラやプレイの作り込みに力を入れてます。

中でもエッチは原作からの進化が最も強く実感できる要素です。
私は原作の続編にあたる「ホワイトボックス ~無表情な彼女にもっとエッチな白濁を~」を聴いてるのですが
あちらよりも音の質感や鳴らし方が自然でエロさも向上してます。

セリフは実況メインで中盤から彼女の心情描写が入ってたので
おそらくは原作とそれほど違いないのでしょう。
現在のテグラユウキさんは実況を極力省いて会話調の言い回しにすることが多いです。

射精シーンは10回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

原作未視聴、視聴済みどちらでも楽しめる作品です。

CV:浅木式さん
総時間 2:24:13

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月10日まで15%OFFの1122円で販売されてます。
原作および「もっとエッチな白濁を」は4月4日まで90%OFFの132円で販売されてます。



サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と親密な関係を持ってる2人の女性が
ワンルームマンションの一室で彼と会話したりエッチを楽しみます。

彼女たちと一緒に過ごしてる雰囲気を大事にしてるのが最大の特徴で
現実世界の会話に近い口調で話しかけたり、説明的なセリフを極力省いて自然さを出し
エッチも過剰に喘いだりせず吐息交じりの切ない声を漏らしてすぐそばにいることを表現します。
最中に鳴るリアルな音の数々もそれに大きく貢献してます。
狭い場所で女の子とイチャイチャ
妹のこずえ、恋人のあまねと自宅でエッチするお話。

「あまね おかえり」
こずえ(挿し絵左)は可愛くて穏やかな声の声の女の子。
「ういー ただいー はぁー 外寒いかったわー」
あまね(挿し絵右)は砕けた話し方をする甘い声の女の子。
とある冬の日、こずえと主人公がエッチしてるところへ帰宅すると
少し話してから何を食べるか考え始めます。

本作品は血の繋がった妹と同棲中の恋人が
あまり広くない部屋でおよそ150分に渡ってしゃべったりエッチします。
2人との関係が最初から親密なことを踏まえて言葉遣いをかなり砕けたものにし
音声作品でよく見る状況説明のセリフをできるだけ省き自然さを出してます。

こずえ「にい 出るっ 出してっ」
あまね「あっ このサラダもー すげぇ美味いんだよな これにしーようっ」
3人でエッチを楽しむことが多いですけど
主人公と片方がエッチし、もう片方はそれとまったく関係ないことをする変わったシーンも登場します。
彼女たちにとってこのように過ごすのはもはや当たり前なのでしょう。
彼を取り合ったりせず共有する形で和やかな時間を過ごします。

またエッチに専念することが多い18禁音声では珍しく日常会話にも力を入れており
そこでは彼女たちが何を考えてるかがさり気なくつづられてます。
「可愛くてえっちぃ2人が今まさにここにいる!」をキャッチフレーズにしてるので
ただエッチするのではなく、彼女たちがこの中で生きてることを表現するための演出だと思います。

本当にいきなりエッチが始まりますから最初は何もわかりません。
でも音声を聴いていくうちに彼女たちがどんな性格をしてるかが少しずつわかります。
終盤では将来に向けた思いを語るなど、キャラ作りにこだわってる印象を受けました。
キャラが立ってるほうがエッチで感情移入しやすいですから抜きにも繋がってます。

サークルさんの過去作「サマーフォーリー」に雰囲気が似てるなと。
あちらも浅木式さんと秋野かえでさんが息の合った掛け合いをしてました。

彼女たちと並ぶもうひとつの大きな魅力は音。
エッチはもちろん、それ以外の小さな物音に至るまでリアルな効果音が入ってます。

タイトルに入ってるフォーリーサウンドは「演者の動きに合わせて収録された効果音」という意味で
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

エッチの時に鳴る音は通常のバイノーラル録音とそこまで違わないのですが
彼女たちが体を動かした時の小さな音とか、部屋に転がってるペットボトルの容器にぶつかる音など
細かな部分に関しては位置、距離、タイミング、質感が抜群に優れてます。

先ほど説明したように本作品は説明するセリフが極端に少ないですから
それを音でいかにカバーできるかが重要になります。
日常生活で聴く音が多いおかげでどれも耳に優しく、癒されながらエッチを楽しむことができます。

自然さを重視した様々な演出とフォーリーサウンド。
サークルさんが現在力を入れてる分野をさらに掘り下げたまったり系の作品です。
彼女たちの熱と息吹を感じながら
エッチシーンは6パート99分間。
プレイはSEX(騎乗位)、キス、フェラ、玉舐め、手コキ、手マンです。
SEX、手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

あまね「次さー あたしともエッチしよ?」
主人公とこずえがエッチしてる間に食事を済ませたあまねは
ちょっぴり嫉妬したのか自分ともエッチしてほしいとおねだりします。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の4パート52分間は彼らの日常風景。
「1.二人の居候とのだらだらえっち」はこずえ→あまねの順でSEX
「2.ワンルームセックスライフ」は彼にお小遣いをもらうためのフェラ
「3.真昼間のだらだら甘々手コキ」はキスしながらの手コキ
「4.囁き甘トロダブルえっち」は手マンからのSEXとプレイを変えてイチャイチャします。

あまね「ぬるぬるになったチンポって エロいよな」
こずえ「確かに」
3人は日常的にエッチしてる間柄ですから恥ずかしがったりはしません。
ある時は2人で協力して、またある時は代わる代わるおちんちんを責めてたっぷりご奉仕します。
最中の会話もほのぼのしたものが多くて和みました。
だからこそSEXや手マンの際に漏らす切ない喘ぎ声に余計グッときます。

またできるだけ自然なエッチを聴き手に楽しんでもらえるように
最中の効果音や喘ぎ声は通常よりも控えめにしてあります。

ピストン音は中央やや遠くから肉のぶつかり合う音が通常よりも小さく鳴りますし
喘ぎ声も「あんあん」ではなく「んっ」みたいな吐息と組み合わせたものにしてます。

場所がワンルームだから近所迷惑にならないよう声を抑えたと見ることもできますが
この場合はわざとらしさを避ける意味合いのほうが強そうです。
部屋が狭いおかげで彼女たちの声も近く一体感があります。

ただし、キスやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイは結構激しいです。
こずえは口をすぼめて強めに吸う、あまねは水分高めでやや下品に舐めると違いも見られます。
全部控えめだと抜きにくくなりますし、彼女たちのエロさを出す意味でも良い演出だと思います。

ちなみに主人公はかなりの早漏に設定されており
どのプレイも開始から結構早いタイミングで射精を迎えます。
そのことを考慮し一部では休憩を挟みながら責めてました。
1パートだとたぶん射精しそうになる前にプレイが終わってしまうので
オナニーのオカズに使う場合は最低でも2パート以上にしたほうが良いでしょう。

後半の2パート47分間は彼女たちひとりひとりに光を当てたシーン。
「5.あまねとやきもちあまあまえっち」はあまね
「6.こずえとやきもちあまあまえっち」はこずえと一対一でキス、フェラ、SEXをします。

あまね「あたしなんかがさ こんないい思いしてるのとかさ」
あまね「わかった 中でいっぱい出して? 大好きだぞ」

そしてここでは彼女たちの本音を聴くことができます。
部屋は狭いけど自堕落な生活ができてるのは主人公のおかげだと深く感謝しており
そのことをストレートに伝えながらこれまでとは違う生ハメ&中出しを楽しみます。

2人は同棲してるほどですから結婚も真面目に考えてるのでしょう。
中出しされた時も後悔ではなく嬉しそうな表情を見せてました。
今の生活は確かに楽だけどいつか終わらせなければならない。
そんな彼女の覚悟が垣間見える印象的なプレイです。

こずえについてもやることは基本一緒なのですが、最中の会話があまねの時と随分違います。
詳しい内容は聴いてのお楽しみとさせてください。
少なくとも抜かせるのとは違う方向性を持ったプレイかなと。

このように、彼女たちの魅力を出しつつゆっくり愛し合う緩めのエッチが繰り広げられてます。
雰囲気を楽しむ作品
彼女たちとの一体感を味わいながら抜くノーマル向けの作品です。

こずえとあまねはワンルームマンションで暮らしてる主人公と幸せなひと時を過ごそうと
2人で掛け合ったり別のことをしながら耳とおちんちんをじっくり責め続けます。
そしてその様子を砕けたセリフとフォーリーサウンドを組み合わせて自然にお届けします。

実の妹や現在同棲中の恋人と交互に、あるいは同時にエッチする甘いシチュ
彼女たちの口調を現実世界の会話に近づけ、さらにエッチも大袈裟な表現を控えるテーマに合った演出
作中のあらゆるシーンで鳴るリアルで優しい音の数々。
作品を構成するあらゆるものを自然にする方針で仕上げてます。

中でも2番目は彼女たちを生身の人間へと近づけるのに大変役立ってます。
テグラユウキさんは過去にセリフを挟まず息遣いと音だけでエッチを表現する作品を制作されてますし
その強みを今作でも活かし、さらに音にもこだわって品質を押し上げてます。

がっつり抜くことを目指した作品ではないので、そういうのが好きな人にはあまり向きませんけど
時間をかけて充実した射精を迎えたいとか、事後の余韻をまったり楽しみたいといった
満たされるオナニーを好む人にはかなり向いてます。
目を瞑って聴けば彼女たちがすぐそばにいるような感覚が味わえて胸がぽかぽかしました。

射精シーンは10回。
吐息とちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

CV:こずえ…浅木式さん あまね…秋野かえでさん
総時間 2:36:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月27日まで15%OFFの1122円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「あまがみドロップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてお世話上手な新妻が
新居に移り住んだ初日に愛する人を癒したり気持ちよくします。

演技しながら効果音をできる限りリアルタイムで録音したり
その際に小さなノイズを敢えて残して臨場感を出すなど
彼女とイチャイチャする様子を彼とできるだけ同じ視点で体験できるように制作されてます。
彼女の愛らしいキャラや他愛もない会話の数々にも癒しを感じるでしょう。
可愛い新妻と2人きりで
嫁と新居で幸せな1日を過ごすお話。

「ただいまー 買い出しから帰って来たよー」
嫁は明るくて優しい声のお姉さん。
新居への引っ越しを済ませ買い出しから帰って来ると
力仕事で疲れた彼に休んでもらい、自分は料理に取り掛かります。

本作品はつい先日結婚し今日から夫婦生活を営み始めた男女が
夕方から夜にかけてイチャイチャする様子を彼の視点で楽しみます。
2人が幸せの絶頂期にいるため彼女のセリフや態度が序盤からとても甘く
頑張った夫を労わりながら色んなことをして新婚気分を満喫します。

「これ以上君を働かせたら 労働…基準法違反?で私がお国に怒られちゃうよ」
ここへ引っ越す際に重い荷物を色々運んでもらったのでしょう。
冒頭シーンで彼女のほうから「あとは全部私がやる」と宣言し
料理、耳かき、本の読み聞かせ、エッチとパートごとに異なるお世話をします。
食事の時はふーふーして食べさせる、エッチはお口でたっぷりご奉仕するなど至れり尽くせりです。

また自然さが出るようにセリフの言い回しを実際の会話にかなり近づけてます。
話題は様々ですが全編を通じて何気ないものが多くぼーっとしながら聴くことができます。
世話好きな嫁が気さくに接しながらあれこれご奉仕する癒しに満ちたシチュです。

しかし本作品にはそれを上回るくらい素晴らしい要素が存在します。
それは最中になる様々な音。
サービスはもちろん、小さな物音に至るまでリアルな音を鳴らして臨場感を出します。

今回はサークル主の陽向葵ゅかさんが自宅で録音されたらしく
特に料理をするシーンは声や音が軽く反響して空間に奥行きを感じます。
音声作品では通常取り除かれる小さなノイズをわざと残してあるのも生々しさを出すための演出です。
車の音など聴いてて気になるものは入ってませんから他の作品とほぼ同じ感覚で聴けるでしょう。

また演技をするのと同時に効果音の収録も行ってるおかげで、彼女の動きと音が完全にマッチしてます。
販売ページの説明文にある「リアルタイムフォーリー」というやつです。
音自体の質感も非常に高く、本作品が目指してる「そこにいる」感じを出すのに大きく貢献してます。
声優さんの個人サークルだからこそできる表現方法ですね。

声も態度もあまあまな新妻が愛する夫へ優しくご奉仕するシチュとリアルな音の数々。
新婚夫婦のイメージを忠実に音声化したリアリティ重視のASMR作品です。
嫁の愛で心も体もぽかぽかに
一番最初の「01ただいま♪ご飯作るから待っててね~♪」は料理&食事をするパート(約44分)。
疲れた主人公が少しでも元気になるよう嫁が鍋を作ります。

「火をつけてー よし お野菜切っていくよ」
そしてここでは料理の一部始終をお届けして彼女との一体感を出します。
買ってきた材料を並べてからお鍋に火をかけ白菜、ネギ、豆腐を包丁で切って投入します。
音だけでも十分わかりますけど、最中は独り言を言う形で簡単な実況もしてくれます。
白菜とネギで切る音にちゃんと違いがあって本作品の持ち味が早速発揮されてます。

音が主役なのは間違いありませんがセリフの量も結構多いです。
新婚初日で終始無言なのは味気ないですし、他愛もない会話を適度に挟んで和やかさを出してます。
少ししゃべって黙り、またしゃべることで両方を聴きやすくしてました。
日常生活でよく聴く音ばかりだからどの音も耳にスッと入ってきます。

「ふふっ ほんとに美味しそうに食べるよね ご飯を美味しそうに食べてくれる人好きだな」
パート後半はお待ちかねの食事。
熱いからでしょうけど通常よりも多めに息を吹きかけ、彼に食べさせるあまあまなやり取りが楽しめます。
途中で彼女が鼻水をすするシーンがあるのですが
そこを敢えてカットせずフォローするセリフを挟んでそのまま続けるのが印象的でした。

たぶん通常の録音だとカットするのでしょうけど、本作品は音も同時進行で録音してるため
ちょっとしたアクシデントでそれをやってしまうと自然さが下がってしまいます。
冬場のお話ならそれくらい普通にあり得ることですから、別に残して問題ないのではないでしょうか。
色んなものをひっくるめてありままをお届けするからその場にいる気分に浸れるわけです。

続く2パート44分間は正統派の癒し系サービス。
「02お耳のお掃除しましょうね♪」は膝枕での耳マッサージと耳かき
「03生朗読!猫の魔法使い♪」はパート名に書かれてる本を読み聞かせます。

耳かきは右耳→左耳の順に耳かき棒のみを使って綺麗にするシンプルなもの。
マッサージは「すすー」という滑らかな摩擦音がゆっくりスライドするように
耳かき棒は「ぞすっ」という乾いてて丸みを帯びた音が
位置を小まめに移動させながら掻き出したり優しく引っかくように動きます。

耳かき棒は通常の耳かき音声よりも音の鳴る位置が幅広く
動き、リズム、手を止めるタイミングも不規則でリアルでした。

このへんはリアルタイム録音の持ち味が出てるなと。
手前と奥で音質が微妙に変わるなど、変化に富んだ耳かきに仕上がってます。
彼女が彼に耳かきするのは初めてだそうですから冒険せずに手堅くまとめたのでしょう。

「小学校の帰り道 私はふと 猫になりたいなと思いました」
もうひとつの読み聞かせは猫になりたい子供が主人公のお話。
詳細を話すとつまらないでしょうから伏せますけど心温まる物語でした。
ページをめくる音を長めの間隔で鳴らしつつ朗読して心の内側から癒します。
猫になりきって熱い交尾を
エッチシーンは45分間。
プレイはキス、耳舐め、フェラ、SEX(騎乗位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ねぇ、知ってる? 猫の毛づくろいって 舌を使うんだよ こうやって…」
朗読を終えた後、何かを思い出して部屋の外に出ていった嫁は
挿し絵に描かれてる猫のコスチュームに着替えて主人公の体を舐め始めます。

エッチは非エロパートに引き続き彼女が責め続けます。
前半の20分間は主に口を使ってご奉仕するプレイ。
左右の耳舐めから入ってフェラへ移り1回目の射精に導きます。

「君のここ おちんちん もっと硬くするにゃ」
エッチシーンでも彼女の甘さと優しさはまったく衰えません。
猫らしく「~にゃ」と可愛い語尾で話しかけながら一生懸命性感帯を舐めます。
サークルさんもおっしゃられてますが耳舐め音が若干ざらついてました。
人間の舌はお腹の部分がざらざらしてるので、それを音にも反映させたのだと思います。

耳舐めは舐め中心、フェラは舐め+吸いとちゅぱ音の鳴らし方に明確な違いが見られます。
露骨に下品な音は鳴らしませんけど適度な水分があってエロく感じました。
フィニッシュは口で受け止め飲んでくれますし、彼女の愛がプレイにしっかり込められてます。

それに対して後半は2人で一緒に気持ちよくなるシーン。
キスで気持ちを高めてから騎乗位でひとつになります。

「あぁっ 気持ちいいにゃ おちんちん中で ビクビクって にゃぁ」
ピストンしてる感じが出るように声の位置を小まめに動かし
熱っぽい吐息交じりの可愛い喘ぎ声を漏らすあまあまラブラブなプレイです。
ピストン音に関してはお馴染みの水音ではなく布団の擦れる音を鳴らしてました。

ここまで音を再現すると実演作品になってしまいますから
それを避けつつ他の音で代用して動きを表現してます。
耳舐めやキスを挟んだり喘ぎ声を適度に漏らしてカバーする工夫もされてます。
音自体はすごくリアルですし、通しで1回抜くくらいなら可能かなと。

このように、猫っぽさを出しながらじっくり愛し合う夫婦らしいエッチが繰り広げられてます。
自然さが売りの作品
新妻と過ごすひと時をそのまま切り取ったような作品です。

嫁は今日から一緒に暮らすことになった主人公と幸せな1日を送ろうと
まずは引っ越しで疲れた彼に休んでもらい
自分は手料理を振る舞ったり耳かきしてその頑張りを労います。
そしてエネルギーを補充できた後は口とおまんこを使ったエッチで濃厚な時間を楽しみます。

優しくて世話好きな人妻が愛する夫を非エロ/エロ両方のサービスでもてなすノーマル向けのシチュ
行為の一部始終をリアルな音によって表現するASMRを意識した作り
彼の喜ぶことを積極的にやり、そのたびに嬉しそうな表情を見せる彼女のキャラ。
すべての要素を甘さや温かさといったポジティブな要素で揃えて彼女と一緒にいる雰囲気を作ります。

中でも音は質感、位置、距離、動き、鳴らし方すべてが高い水準を誇ります。
通常の作品では取り除かれるノイズや鼻水を残してることも含めて
「自分がやりたいことを思い切ってやってみよう」というチャレンジ精神に溢れてます。
陽向葵ゅかさんほど多くの作品に出演されてる声優さんなら音声業界の情勢も把握されてるでしょうし
その流行を捉えつつ、他とは一味違ったことをやって個性と存在感を出してます。

エッチは時間配分の関係で非エロにやや押されてる感もありますが
ちゅぱ音を多めにしたりSEXの表現を独自にして違った良さを持たせてます。
フォーリーでSEXを表現するのはなかなか難しいと思うので今の表現方法が妥当でしょう。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語・効果音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。
癒し重視の構成な点だけご注意ください。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:25:50

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



JK耳リフレ!(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「04.さあやの手コキコース」以降の様子を中心に紹介します。
耳とおちんちんを徹底攻撃
エッチシーンは5パート76分。
プレイは手コキ、耳舐め、オナホコキです。
手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

さあや「じゃあ 今日だけですよ それじゃあどうぞ おちんちん出してください」
別の日、主人公に再び指名され健全なコースをやり遂げたさあやは
少し時間が余り会話してる最中にエッチなサービスを頼まれ了承します。

エッチは終始彼女たちが着衣のまま責め続けます。
最初の2パート37分間は一対一でお世話するシーン。
「04.さあやの手コキコース」はさあやの手コキ、「05.まきのおもちゃコース」はまきのオナホコキと
パートごとに登場人物とプレイを変えて1回ずつ射精させます。

さあや「ちょっとくぼんでるから 面白い形してるんですね」
そしてここからは2人の性格が色濃く出始めます。
例えばさあやは最初は気乗りしない様子でしたが、おちんちんに触れると不思議そうな表情を見せ
後になるほど熱っぽい吐息を漏らしながら一生懸命しごきます。
そして一部のシーンで耳へキスしてそちらにも刺激を送ります。

前編で説明したようにこのお店は部屋の声や音が聞こえやすい構造になってるので
淫語をガンガン言ったり喘ぎ声を上げることはありません。
最大の武器である音を時間いっぱい聞かせたうえで彼女が別方向から後押しします。
雰囲気重視のエッチと言いますか、吐息の量が多めで距離の近さを感じました。

まき「お兄さんもこれで 気持ちいい音出してみませんか?」
それに対してまきは自分から彼にエッチを持ち掛け
目隠ししてからオナホで積極的に責める風俗嬢っぽい態度を取ります。
元々Sっ気があるのか優しい声で「変態」と言ってくれたりして男の責め方を心得てます。
声を担当する一之瀬りとさんも「ですかぁ?」など語尾を若干上げる話し方で被虐心を煽ってくれました。

3番目の「06.二人で耳舐めリフレ!」以降は耳舐めの存在感が一気に増します。
06は左右同時、「07.追加コース「まきの手コキ」」はまきの手コキ+さあやの右耳舐め
「08.追加コース「さあやのオナホ」」はさあやのオナホコキ+まきの左耳舐めと
舐めるメンバーや位置をすべて別にしてちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

中でも06パートはおよそ16分の中で6種類もの耳舐めが登場する濃い内容です。
甘噛みのように唇ではむはむするところから始まり
舌先で耳の穴を塞ぐ、そのままぐりぐりする、耳の内側を大きく舐めまわすなど
耳の外ではなく内側や穴の入り口をメインターゲットにしてあります。

ちゅぱちゅぱではなくぎゅぽっみたいな低く重めの音が中心です。
音の位置が非常に近く、程よい閉塞感もあって実際に舐められてるような感覚が味わえます。
体験版の1個目の音声を聴けばその良さがなんとなくわかるでしょう。

まき「未成年の女子校生好きな変態さんには 堪らない状況ですよねー」
さあや「音だけで動きがわかって エッチですね」
終盤の07と08はキャラを出しつつ耳舐めを時間いっぱい行います。
まきは彼を軽く見下したりJKとエッチしてる背徳感を煽る
さあやは状況説明しながら自分の心境を素直に漏らすとセリフが随分違いました。
耳舐めはそこまで変化しませんから、言葉責めとおちんちんを責める音がメインの抜き要素になります。

このように、耳舐めを多めに盛り込んでキャラに合ったプレイをする音を活かしたエッチが繰り広げられてます。
音を楽しむ作品
ASMRをサークルさんなりのやり方で追及したハイレベルな作品です。

まきとさあやはJKリフレ店を訪れた主人公に幸せな時間を過ごしてもらおうと
前半は普段通りの健全なサービスをゆっくりじっくりやって心の底から癒します。
そしてある程度仲良くなった後は他の店員にバレないようこっそり気持ちよくします。

JKだけが所属するお店で長時間に渡る施術を受けるノーマル向けのシチュ
リアルな音をふんだんに盛り込み状況に応じて使い分けるASMR色の強い作り
2人の性格を出しつつ耳とおちんちんをがっつり責めるエッチ。
耳で癒されたり気持ちよくなることをとても重視した作品に仕上がってます。

中でも音は現在競争が激化してるASMR作品の中でも最上位に位置する品質を持っており
その扱い方も非凡で聴けば聴くほどお店にいる気分が強くなります。
他の店員が話す声をうるさくならない程度に流してるのも大きいです。
定番のものから珍しいものまで揃えてありますし、多くの人のニーズを押さえてあります。

エッチは耳舐めが特徴的ですけどおちんちんへの責めもしっかりしてます。
やることは手コキ&オナホコキとバリエーション少なめですが
耳舐めの有無、それをするキャラ、同時に行う言葉責めを変えて幅広さを持たせてます。
間違いなく耳舐め好きな人のほうが楽しめるでしょうね。
現在注目を浴びてる鈍い質感の音を中心に据えてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
DLsite限定特典はまいのおまかせコース、単独耳舐め、6種耳舐め聞き比べ抜粋です。

CV:まき…一之瀬りとさん さあや…みもりあいのさん まどか…奥川久美子さん まい…柴山ちずさん サチ…森野めぐむさん
(後ろの3人は別の部屋で施術する役 主人公を直接お世話することはありません)
総時間 4:24:00(本編…3:14:07 DLsite限定特典…1:09:53)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月16日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「妄想研究所」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、JKが色んな手段で耳をお世話してくれるお店を舞台に
そこの店員2人が個別に、あるいは同時に癒しとエッチなサービスをします。

セリフよりも音の割合をずっと多くしたASMR色の強い作りになっており
前半はお店で普段やってるサービス、後半は内緒のサービスと方向性を切り替え
それぞれの状況に合ったリアルな質感の音をたっぷり鳴らして作品世界に引き込みます。
施術中に他の部屋で店員が話してる声が聞こえるのもポイントです。

本編だけでも3時間以上あるので前編(01~03)、後編(04~08)の2回に分けてお送りします。
JKと音に包まれるひと時
JKリフレ店でまきとさあやの施術を受けるお話。

「あ、お待たせしました 指名ありがとうございます まきです」
まき(挿し絵左)は丁寧な言葉遣いをする甘い声の女の子。
主人公に挨拶し、お店の説明やコースの確認をすると
早速左耳に炭酸泡をつけ始めます。

本作品は現在音声界隈で流行ってるASMRで存分に癒すことを目的に
彼女たちが一対一、あるいは2人同時に190分ほどに渡って色んなサービスをします。
前半は非エロ、後半はエロと両者の割合をほぼ半々に揃え
その中で状況に合ったリアルな音をたっぷり鳴らして癒したり興奮させます。

パートごとの時間が長めですから1~2パート単位で聴くのが丁度いいです。

まき「ここは お耳の施術を受けられる リフレ店です 音に関する心地よさを味わう そんなお店です」
耳かきやマッサージ店のように体を直接ケアするよりも
多種多様な音を通じて心を動かす音フェチ要素の強い内容で
炭酸泡、ビニール手袋、ビーズクッション、複数の咀嚼音など
音声作品だと比較的マイナーなものが色々揃ってます。

耳舐めもエッチシーンで合計43分ほどやりますからそれほどマニアックではありません。
王道を押さえつつ変わったことにも挑戦するサークルさんらしい作品に仕上がってます。

本作品の音の良さを象徴する要素としてフォーリーがあります。
これは「キャラクターの動きに合わせて収録された効果音」を意味し
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

昨年7月に発売された「添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-」から採用され
こちらは現時点で14300ダウンロードと驚異的な数字を叩き出してます。
私も以前聴きましたが驚かされる要素の多い作品でした。

本作品は主人公が動かずに施術を受けるため、一般のバイノーラル録音と劇的に違うわけではありませんが
それでも音の位置、距離、質感など色んな部分でものすごく臨場感が高いです。
そして音の良さを活かすために施術中はセリフの量をかなり減らしてあります。
前半の非エロパートは寝ながら聴くのにも相性が良いです。

もうひとつ、彼女たちがお世話してる最中はやや遠くから隣の部屋の話し声が聞こえます。
このお店はエッチな行為を禁止しており、それを防ぐため部屋ごとの仕切りをカーテンだけにしてるそうです。
あくまで雰囲気作りに過ぎませんからずっと聞こえるわけではありません。
川の音や風の音と同じくお店らしさを出す環境音に位置づけられてます。
音量が小さめに設定されてて会話の内容もよくわかりませんでした。

まき「今ね さあやちゃんが天然でエロいって話してたの」
さあや「えっ? エロくないよぉ」
2人についてはまきはしっかり者で悪戯好き、さあやはちょっぴり抜けてる初々しいキャラと
同じ店員でもそれなりの違いが見られます。
本作品は音が主役なのでそこまで大きな存在感はありませんけど
それでも特にエッチシーンで性格に合った責め方をしてくれます。

フォーリーによるリアルな音の数々とそれを活かした演出。
癒し、エロどちら目当てでも楽しめるバランスの取れた作品です。
耳を清める癒しの音たち
最初の2パート73分間はお店の日常風景。
「01.まきのおまかせコース」はまきが、「02.さあやのあわあわコース」はさあやが別のコースを提供します。

まき「これね 泡の中に炭酸が入ってるから ちょっと泡立ちがいいんです パチパチって弾ける音もして いいでしょ?」
おまかせコースはお店を初めて利用する人向けとのことで
まずは炭酸泡による耳洗浄、綿棒とスタンダードな施術を行います。
そして主人公の気持ちがある程度ほぐれた後はビニール手袋、ビーズクッションと変わり種を繰り出し
最後に炭酸泡とは違うしゅわしゅわ音を鳴らして締めくくります。

ここだけで33分もあるおかげで各サービスに十分な時間が確保されており
ひとつひとつの音を落ち着いた気分で楽しむことができます。
ASMRは音を楽しむのが醍醐味ですから、時間に余裕があるほうが癒しの効果も高いです。

音についても現在世に出てる作品の中でトップクラスに位置する品質を持ってます。
炭酸泡は「ぷしゅーっ ぷすぷす」という柔らかい音
綿棒は「ずすーっ」という滑らかで乾いた音と使用する器具によって大きく変わります。
音が鳴るたびに風圧や振動も伝わってきますから、マッサージを受けてるような心地よさを感じるでしょう。

まき「次の施術は…手袋です」
音で珍しいのは中盤に出てくるビニール手袋。
彼女が手を広げたり閉じるたびにゴム特有のポリポリした弾力のある音が鳴り
そのまま両耳を優しく覆って軽い圧迫感も与えます。
最中は彼女の声や音が若干聞こえにくくなってとてもリアルに感じました。
序盤からASMR色を前面に押し出して聴き手を作品の世界に引き込みます。

2番目のあわあわコースは名前通り泡が主役。
まきの紹介を受けて指名したさあやがヘッドスパと髭剃りをします。

さあや「つけすぎたかも? まあいいですいいです 大丈夫です」
彼女はまだ新人なのかまきに比べて初々しさがあり
コースの流れに従って一生懸命お世話する姿に愛らしさを感じます。
準備する時にほんの少しミスする程度ですから気になるほどではありません。
彼を無事癒せたら素直に喜ぶ純真な性格をしてます。

サービスについてはヘッドスパはムースを噴射するような音が鳴った後
頭全体を両手でゆっくり撫でて泡を馴染ませます。
こめかみのあたりを撫でる時は位置が非常に近くて音の良さを実感しやすいです。
その後に行う霧吹きは「ぷしゅっ」という噴出音を何度も鳴らしてからタオルで綺麗にします。

個人的に良いなと思ったのが最後の髭剃り。
陶器に液体を入れて泡立てていくのですが、その際に音が少しずつ変化します。
水から泡に変わっていく様子を音で忠実に表現していて驚きました。
肝心の髭剃りも剃刀ではなくマッサージ用の器具を使って音を柔らかくしてます。

非エロの最後を飾る「03.二人で耳リフレ!」は同時施術が魅力(約30分)。
まきは左、さあやは右に陣取って3種類のサービスをします。

まき「さあやちゃん ぶくぶくーってしよ?」
複数のものを食べる音、化粧筆やブラシで顔をなぞる音、氷入りのグラスに炭酸水を注ぐ音と
このパートは前のふたつ以上に音フェチ成分が強いです。
中でも炭酸水はシュワシュワ、パチパチした音が両耳至近距離で鳴り
さらにストローでかき混ぜたり息を吹きかけ泡を出す変化に富んだ内容になってます。

音フェチな人はたぶんここが一番楽しめるのではないかなと。
どのパートもセリフの量が少なめで静かに感じました。

DLsite限定特典はまいのおまかせコース、単独耳舐め、6種耳舐め聞き比べ抜粋です。

後編へ続く…。
JK耳リフレ!(後編)

CV:まき…一之瀬りとさん さあや…みもりあいのさん まどか…奥川久美子さん まい…柴山ちずさん サチ…森野めぐむさん
(後ろの3人は別の部屋で施術する役 主人公を直接お世話することはありません)
総時間 4:24:00(本編…3:14:07 DLsite限定特典…1:09:53)


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月16日まで10%OFFの1188円で販売されてます。

↑このページのトップヘ