同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:フェラ

   ● 淫習ノツガイ巫女~絶対服従口淫ノ儀~
   ● 口淫館~いやらしい女たち~
   ● チ○ポ大好き!!淫乱ママメイド
   ● 執拗なまでに吸い付くエロフェラ音に何度でもシコラされて逝かされて調教されていき精神が屈服していく~ワンコインプライス~
   ● 桃華れん様のねっとりフェラ&言葉責め47分~私のフェラチオで逝きなさい♪~




サークル「こむらがえり」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、古い村で巫女をやってる美人姉妹が
お役目に選ばれた男性とエッチな儀式をします。

2人の違いを出しつつフェラ、チンカス掃除、精飲を積極的にやるのが特徴で
姉はツンツンしてるけど乱暴に扱われるのが好きなマゾ
妹は優しくて献身的とほぼ正反対の属性を持たせたうえで
個別に、あるいは同時におちんちんへご奉仕して征服欲や女性を汚す快感を与えます。
巫女たちとする気持ちいい儀式
椿姫(つばき 姉 挿し絵左)、茉莉花(まりか 妹 挿し絵右)がフェラやSEXをするお話。

「ほ、本日より貴方様のお相手をさせていただく、椿姫と申します」
椿姫はややトーンが低く凛々しい声の女の子。
「ま、茉莉花と申します…。………今年はおじ様がお役目になられたんですね…」
茉莉花はお淑やかな声の女の子。
久しぶりに再会した主人公に挨拶すると、これから行う儀式の内容を教えます。

本作品は学校に通いながら巫女の仕事もしてる彼女たちが
小さい頃から見知ってる男性とおよそ130分間のエッチをします。
この村には毎年巫女が選ばれた男性にご奉仕する風習があり
今回は彼が選ばれたので何度も射精して彼女たちを汚します。

大きな特徴はふたつ。
フェラに力を入れてること、彼女たちの違いを出しながらエッチすることです。

椿姫「それにしても……ごくっ……本当に…沢山、出しますね。黄ばんだ塊が、舌の上を転がって…噛めそうなくらいです…」
前者はフェラがテーマの音声を数多く出してるサークルさんなので
7パート中4パートがフェラ中心という結構尖った構成をしてます。
表面を舐める、咥え込んでしゃぶる、短時間のイラマチオをするなど幅広く取り揃え
さらにチンカス掃除や精飲といった関連性の高いプレイもやります。

通常の音声は射精したらおしまいですけど
本作品は射精後にお掃除フェラしたり精液を飲み込むシーンがよく出てきます。
ちゅぱ音の量も当然多いですし、嗜好が合う人ならかなり抜けるエッチに仕上がってます。

椿姫「ふぅ…ふぅ…ぅぅ…あんなもの舐めさせるなんて、最低ですね…」
茉莉花「ふぅ…ふぅ…お、おじ様の…お、おちんちん…。ううん…おちんぽを見てると、胸が…きゅぅって…なっちゃうんです」
後者は椿姫はクールで気が強いけど快楽に弱い
茉莉花は相手にとことん尽くす優しい性格と属性が大きく違います。
彼とエッチするのは儀式のためで好意や愛情はまったくありません。
だから椿姫は露骨に嫌がるし、茉莉花はそれを理解したうえで丁寧に責める献身的な姿を見せます。

喘ぎ声も椿姫はオホ声、茉莉花は通常の声と被らないようにしてました。
フェラをガンガンやる作品だからこそ、キャラを立たせてマンネリ化を防ぐ工夫がされてます。
ちゅぱ音まみれの濃いエッチ
エッチシーンは7パート107分間。
プレイはちん嗅ぎ、フェラ、イラマチオ、キス、オホ声嘘喘ぎ、乳揉み、ちんぽビンタ、精飲、オナニー、顔コキ、SEX(騎乗位、正常位?)です。
ちんぽビンタ、顔コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

椿姫「そ、それでは…今から貴方様のおちんぽに、愛情を込めてご奉仕…させていただきます」
儀式の内容や主人公との関係について説明した後
早速2人は手分けしておちんちんと唇を同時に責めます。

エッチは最終パートを除き彼女たちが責め続けます。
最初の4パート71分間は前項で説明したふたつの特徴をわかりやすく表現してるシーン。
「02_茉莉花編 ~妹巫女のいいなりべろちゅー口淫奉仕~(約17分)」は2人でキスとフェラ
「03_茉莉花編 ~チンカス掃除即尺口淫奉仕~(約16分)」は茉莉花1人でちんぽビンタとフェラをします。
そして「04_椿姫編 ~姉巫女の強制服従ちん媚び口淫奉仕~(約18分)」は再び2人で嘘喘ぎとフェラ
「05_椿姫編 ~強制ちん嗅ぎ巫女ティッシュ~(約20分)」は椿姫1人でちん嗅ぎと顔コキをします。

茉莉花「おじ様の舌を…おちんぽだと思って…それで…。おくち、捻りながら…チンカス、ねとねとしたの、沢山舐め取りまふ」
02と04パートは2人が協力して責めるから内容も濃いです。
02は椿姫、04は茉莉花がフェラを担当してちゅぱ音や吐息をひたすら鳴らし
もう1人が実況、キス、言葉責め、嘘喘ぎといった別のプレイで応援します。
しゃべる役としゃぶる役を明確に分けてるおかげで2人の違いがよく出てます。

02はキスとフェラを同時にやるせいでちゅぱ音が混じってるのが気になりましたけど
04は言葉責めや喘ぎ声だから両方とも聴きやすくなってます。
射精後はフェラしなかった側がお掃除フェラを担当するなど
2人の存在感を同じくらいにしてそれぞれの個性を出します。

茉莉花「ん…にちゅぐちゅ…しょっぱくて、ねばねばして…。ん…んぢゅ…んぢゅ…んぅ…舌がびりびりします…」
椿姫「この中に、貴方の遺伝子が詰まってると思うと…。うっ…くっ…考えただけで気分が悪くなります…」
それに対して03と05は一対一に切り替えてキャラをさらに掘り下げます。
茉莉花はちんぽビンタ、椿姫は顔コキと固有のプレイを用意したうえで
ちん嗅ぎ、フェラ、チンカス掃除、精飲もやって女性に対する優越感や汚す快感を与えます。
茉莉花は戸惑いながらも丁寧にご奉仕する、椿姫は嫌そうな態度を取るけど受け入れると反応も違います。

椿姫のほうがきつい性格をしてますが、彼女は乱暴にされると興奮するマゾ性癖なので
表面上は嫌がってても内心喜んでるという複雑なキャラに描かれてます。
この儀式をきちんとやりきる責任感も持っており、事務的に責めたり手を抜くことはありません。
乳首やおまんこを責められた時に漏らすオホ声もギャップがあって良いです。

続く3パート36分間は儀式の総仕上げとその後のお話。
「06_姉妹巫女編 ~口寄せ巫女姉妹の喉奥おねだり口淫奉仕~(約6分)」は
他の村人たちに見られながら2人の喉奥へ交互にピストンし
「07_椿姫編 ~ちん堕ち生ハメ奉仕~(約12分)」は椿姫と一対一で騎乗位SEX
「08_茉莉花編 ~強制性交生ハメチンカス掃除~(約18分)」は茉莉花とキスやSEXをします。

椿姫「ぉぉ…ぉ゛っ…おぉ、お゛…ぅぅ…ぉぉ お゛っ…おく…奥の方まで…おっ…おっ おっ…おっ…おっ…おっ…おっ」
茉莉花「は、はい…茉莉花は…あぅ…おじ様専用の…てぃ、ティッシュになります… おまんこでも、おくちでも…お掃除します」
07~08パートは儀式終了後なのでもう彼とエッチする必要はありません。
しかし2人ともすっかり快楽堕ちしたようで、今までやらなかった生ハメ&中出しSEXをします。
椿姫は妹の身代わりになる名目でオホ声をガンガン漏らし
茉莉花は押しに弱い性格に付け込まれてエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。

彼を好きになってる様子は特にないので、人によってはブラックに感じるかもしれません。
でも彼女たちを性処理の道具にするのが儀式の目的なことを考えれば
最終的にこうなるのは仕方ないのかなぁと。
物語の冒頭でやらないと言ってたSEXをするところにそれが表れてます。

このように、フェラを多くやりながら2人が堕ちていく様子も描いたやや背徳的なエッチが繰り広げられてます。
フェラ中心でキャラも立ってる作品
サークルさんの持ち味を出しつつキャラやストーリーにも着目してるS向けの作品です。

椿姫と茉莉花は巫女としての責務をしっかり果たすために
自分たちよりそれなりに年上の主人公へ口を使った様々なご奉仕をします。
そして儀式が終わった後は個別に会って今度はおまんこで気持ちよくします。

タイプの違う巫女姉妹が同じ村に住む男性とエッチな儀式をするシチュ
フェラ、キス、チンカス掃除、精飲といった口を使うプレイが充実してるエッチ
姉は気が強くて快楽に弱い、妹はとことん尽くすと属性に大きな違いを持たせ
それぞれを同じくらい活躍させて魅力を引き出すキャラを大事にした作り。
プレイに個性があり、キャラが立ってて、エロさも十分にある作品に仕上がってます。

中でもエッチは大部分でフェラをするところが尖ってますし
その内容も結構幅広くて単にちゅぱ音を鳴らし続けるのとは随分違います。
2人で責めるパートと1人で相手するパートを交互に挟んでることや
フェラ以外のプレイも充実してるのがその理由です。
SEXの時にピストン音と喘ぎ声のリズムを合わせるなど、細かな部分にもこだわりが見られます。

ただし、主人公が割とゲスいキャラに描かれてるので
ハッピーエンドが好きな人にはちょっと相性が悪いように思えます。

射精シーンは8回。
ちゅぱ音大量、淫語・喘ぎ声・くちゅ音それなりです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
特典は3つの音声です。

CV:高梨はなみさん
総時間 2:59:41(本編…2:10:13 特典…49:28)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2024年1月5日まで25%OFFの990円で販売されてます。

口淫館~いやらしい女たち~

サークル「シコらnight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、フェラを専門に行う変わったお店を舞台に
そこの風俗嬢2人が濃厚なサービスで男性の精液を搾り取ります。

しゃぶる役としゃべる役を分担しながら責めるのが大きな特徴で
前者はセリフをほとんど挟まず数分ごとに異なるちゅぱ音をガンガン鳴らし
後者は音だけだとイメージしにくいところを補ってプレイに臨場感を与えます。
熟女のねっとり口まんこで
口淫館の店員「かすみ」と「しおり」がフェラするお話。

「いらっしゃいませ…。担当のしおりです…。よろしくお願いいたします」
しおりはトーンが低く色っぽい声の女性。
主人公に下着だけの格好になってもらい、その間にかすみを連れてくると
お店のシステムを説明してからサービスに入ります。

本作品はおちんちんが大好きでその弱点も知り尽くしてる2人の熟女が
役割分担しながら80分程度に渡って3つのサービスをします。
最初はかすみ、次はしおりとパートごとにフェラする役を切り替え
さらにもう1人はプレイに直接参加せずその様子を実況してイメージ力を膨らませます。

「ほぉらぁ…あの厚めの唇を…舌でゆっくりと舐めまわし始めました…。あなたのことを…誘っているようです…」
フェラは口を使うプレイなので責めてる最中はしゃべれないという弱点があります。
それを補うためにこのお店では2人1組でご奉仕するスタイルを取ってるのだそうです。
作中でダブルフェラをするシーンは一切ありません。
ちゅぱ音と言葉責めを組み合わせて興奮と射精感を盛り上げる独特な作りをしています。

フェラしながらしゃべると肝心のちゅぱ音が聞きにくくなると思う人がいるでしょう。
そのへんは説明した後しばらく無言になる配慮がされてます。
他にも単一のプレイによくあるマンネリ感を解消する工夫が随所に見られます。

例えばかすみの時は一般的なフェラから始まり
亀頭を重点的に責める、軽めのバキューム、ピストンフェラ、そしてイラマチオと
色んなタイプの責め方を盛り込み、その都度舐め方を変えて音に慣れにくくしています。
実況とセットになってますからどんな風に舐めてるかもわかりやすいです。

かすみ「しおりさんって…くさぁいオチンポの匂いが大好きなんです…。特に…皮の中に溜まった…くっさいチンカスの匂いが大好物…」
それに対してしおりは「下品さ」を追求したフェラをしてくれます。
事前におちんちんを洗わないでおくよう彼にお願いし
鼻を鳴らしてオスの匂いを堪能する、おちんちんにこびりついた汚れを舌で舐め取る
挿し絵のようなひょっとこ顔で激しいフェラを繰り出す、といった感じです。

女性への征服欲をくすぐることを強く意識してます。
プレイ自体は完全女性上位ですけど、こちらをとことん持ち上げながらサービスするので
M性がまったくない人でも普通に聴けるし抜けるでしょう。

熟練した技術を持つド淫乱な熟女が協力して濃厚なフェラをする。
音声作品の代表的なプレイを広く深く掘り下げてる作品です。
男心を上手にくすぐるエッチ
エッチシーンは3パート73分間。
プレイはフェラ、イラマチオ、かすみのオナニー、おちんちんの匂いを嗅ぐ、豚のマネ、チンカス掃除です。
エッチな効果音はありません。

「口淫…始まりましたね…。熱く…柔らかい粘膜に包まれて…舌で優しく愛撫…」
目隠ししたかすみの前におちんちんを差し出すよう指示したしおりは
彼女がフェラする様子をねっとりした声で実況し心も一緒に盛り上げます。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
一番最初の「1 口淫女~かすみ~」はかすみがしゃぶり、しおりがしゃべるパート(約26分)。
3分程度の短い間隔で舐め方を切り替えながら後になるほど刺激を強める方針で進めます。

しおり「この強い吸い付きを出せるのはフェラチオのみ…。手や女性器では再現不可能な刺激ですので…このバキュームフェラは…当店では大変人気となっております…」
フェラ専門店に所属してるだけあって2人ともレベルが高く
序盤からゆっくりペースでやや下品なちゅぱ音をガンガン鳴らします。
比較的早い段階からバキュームやピストンを繰り出すのが良いですね。
他の作品だと射精直前にやるプレイを多めに盛り込みエロさを上げてます。
バキュームは「ずごごー」、ピストンは「ぐきゅっぐきゅっ」といずれも個性的で力強い音でした。

またパートの中盤頃からはかすみの口をおまんこに見立てて疑似SEX風に実況します。
さらにその後はイラマチオに切り替え彼女の口を存分に犯すなど
本来なら男性が一方的に責められるプレイを逆転気味に描いて彼をもてなします。

イラマチオはちゅぱ音が大幅に減る代わりに「んごぉ」みたいなうめき声をよく上げてました。
前項で書いたように本作品は女性が下品に振る舞うのも魅力なので
最初のパートからこういう描写を取り入れてギャップを引き立ててます。
射精も口できっちり受け止めたりと、まさに至れり尽くせりなフェラが楽しめます。

続く「2 口淫女~しおり~」はしおりが活躍するパート(約32分)。
後日再び来店した主人公のチンカスを綺麗に舐め取り
それからゆっくりペースのバキューム、貪るようなピストンと繋いで気持ちよく射精させます。

かすみ「亀頭をある程度舐めたら…次はカリ首…。ここは汚れが溜まりやすいですからね…。綺麗にしておかないといけません…」
彼女はお店で一番人気のある風俗嬢とのことで、どうすれば男性が喜ぶかをよく心得てます。
だから多くの女性が嫌がるものを口で嬉しそうにお掃除し
綺麗になった後もほぼノンストップで責め続けます。

かすみに比べてフェラの種類を減らした代わりに
シチュを強めに反映させたりひとつひとつを濃くして別の魅力を持たせてます。
パートの時間が最も長いですし、フェラが好きな人ならかなり楽しめるでしょう。
まったく同じプレイを異なる視点で表現してるところも素晴らしいです。

このように、大人の色気を漂わせながら心身をバランスよく責めるエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
フェラの弱点を補ったうえで個性もつけてる作品です。

かすみとしおりは口淫館を訪れた主人公に気持ちいいひと時を送ってもらおうと
実際にフェラする役とそれを実況する役に分かれ、かつパートごとに立場を入れ替えて異なるフェラをします。
そして肝心のフェラは質と量にこだわり、さらに下品さを持たせて抜きやすくしています。

落ち着きのある淫乱な熟女たちが男性のおちんちんをしゃぶり尽くすストレートなエロシチュ
ちゅぱ音を十分に確保したうえで実況も充実させる変わった複数人プレイ
かすみは多彩さ、しおりは下品さと異なる魅力を持たせた大ボリュームのフェラ。
作品が持つふたつの特徴を上手に組み合わせて新しいサービスを作り上げてます。

このところ耳舐めがものすごい勢いを持ってる影響で
フェラを専門に扱う作品は以前に比べてめっきり減りました。
セリフの入る余地がないからなかなか個性を出しにくいのもあります。
それをサークルさん独自の視点で表現されてるところが最も印象的でした。

もう1人の女性に実況だけをさせるという発想が大胆で面白いです。
普通の人ならダブルでフェラしたり別のプレイを組み込むでしょう。
でもシコらnightさんはフェラの弱点に着目し、それを補う道を選びました。
フェラする作品は結構聴いてますけどこういう作品に出会ったのは初めてです。

エッチはどこを聴いてもフェラと言えるくらいに特化してます。
セリフが煩わしいと感じる人向けにちゅぱ音だけを収録したおまけパートも用意されてますから
フェラが好きな人なら本当に誰でも楽しめるでしょう。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

おまけはフェラチオ音だけの音声2本です。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:07:48(本編…1:21:51 おまけ…45:57)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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チ○ポ大好き!!淫乱ママメイド

サークル「豚骨ウェーブ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性が強く甘やかし上手なメイドが
甘えん坊なご主人様にお口を使った濃厚なご奉仕をします。

エッチシーンのほぼ全部でフェラをする尖った作りが魅力で
前半はメイド、後半はママと彼女が持つ2つの顔を引き立たせながら
舐める、吸う、啜るを小まめに切り替え後になるほど速く激しい責めを繰り出します。
ママメイドの甘く激しいご奉仕
メイドが2種類のフェラをするお話。

「ふんふんふんふん …あっ! そうだったわ うーんどうしようかしら」
メイドはのんびり話す色っぽい声の女性。
台所で食事の準備をしてる最中にやって来た主人公へ挨拶すると
いきなり抱きついてきた彼にキスして甘やかします。

本作品は大きなおっぱいと包容力豊かな性格を併せ持つ彼女が
女性に甘えるのが大好きな彼を60分程度に渡ってエッチにもてなします。
「ママ感」「メイド感」「エロさ」を作品の柱に掲げ
パートごとにその比率を変えながら1回ずつの射精に向けてゆっくりじっくり責め続けます。

「私の口マンコは ご主人様のおちんぽを舐めて しゃぶって ザーメンを全部飲み干すためにありますので たくさんたくさん 使い込んでくださいませ」
最大の特徴はフェラの量がとんでもなく多いこと。
エッチシーンのおよそ95%をフェラに回し、状況に応じてちゅぱ音を変えてその様子を表現します。
相手がメイドの場合、お仕事っぽさを出すために心の距離を取る作品もありますが
本作品は甘えん坊な彼と甘やかし上手な彼女が仲良くしながら和やかに進めます。
最中のセリフも甘いものが多く、胸のあたりがぽかぽかするのを感じながら抜けるでしょう。

肝心のフェラも舐める、吸う、啜るといった基本をしっかり押さえつつ
おちんちんを咥えたまま口をもごもごさせる、激しいピストンフェラをお見舞いするなど
後になるほど激しさとエロさが増すように変化をつけて行います。
セリフも適度に挟んできますがちゅぱ音のほうが明らかに多いです。

もうひとつの特徴はパートによって彼女の態度が変わること。
前半はメイドらしく丁寧な言葉づかいで接してたのが
後半に入ると口調を大幅に変え、母親に近い態度でフェラします。
フェラ自体はほぼ一緒なのですが、セリフの差によって同じプレイでも印象がそれなりに変わります。

母性豊かなメイドがフェラと甘い言葉で男性を幸せな射精へ導く。
キャラとプレイの両方に個性を持たせた実用性重視の作品です。
愛を込めて舐めるエッチ
エッチシーンは2パート61分間。
プレイはキス、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「お待たせしました うふふふ 今日もご主人様が心ゆくまで 私の口マンコの感触を お楽しみくださいませ」
彼が自分に甘えたがってるのをすぐさま理解したメイドは
食事の準備を中断して彼の部屋へ移動し、まだ勃起してないおちんちんにキスします。

エッチはどちらも彼女が責め続けます。
最初の「Track.02 たっぷり濃厚じゅぽじゅぽフェラ」は2人の日常風景(約38分)。
亀頭から竿の根本にかけて満遍なくキスを浴びせ
それから舌で舐める→咥えこんでしごくと刺激を強くして射精まで持っていきます。

「美味しいご飯を食べたり 温かいお布団で眠ることも大好きですが 私はご主人様のおちんぽじゅぽじゅぽしている時間が 一番幸せです」
時間にかなりの余裕がある状況を活かして序盤から中盤にかけては緩めに責め
その合間に今何をしてるかの実況や甘やかしのセリフを挟んで心身をバランスよく温めます。
30秒~1分程度舐め続けてから少し話すのを繰り返す感じです。

ちゅぱ音は全体的に水分高めですが
「ぶぶっ」みたいな破裂音はほとんど鳴らないので下品と言うほどではありません。
音だけでどんな風に責めてるかイメージできるよう丁寧に鳴らしてました。
こういう部分にも彼女の優しさを感じます。

もちろん激しいフェラも中盤以降に登場します。
挿し絵左のように口をすぼめてぎゅっぽぎゅっぽとしごいたり
射精の直前にはかなりのハイペースでしゃぶる力強いところも見せてくれます。
精液はすべて口で受け止め飲み干すなど、男性が望むことを積極的にやって満足させます。
エロさも十分ですし、射精シーンが来る前に出したくなる人がそれなりにいるんじゃないかなと。

続く「Track.03 ママのクチマ○コでじゅぽじゅぽフェラ」はママな彼女を前面に押し出したプレイ(約23分)。
冒頭に3分程度キスして興奮させてからとことん甘やかすフェラをプレゼントします。

「あったかぬるぬる口マンコで いっぱいいーっぱい 気持ちいい気持ちいいしまちょうね」
このパートは彼が何らかの理由で気落ちしてる設定のため
普段以上に優しい言葉をガンガンかけて心を潤します。
赤ちゃん言葉も出てきますし、前のパートよりも雰囲気が柔らかく感じるでしょう。
授乳手コキはしませんから幼児プレイとはちょっと違います。

プレイについては前のパートと同じく舐める→咥える流れで進めます。
方向性にもう少し明確な違いが欲しい気もしますが
サークルさんが純粋なエロさを優先されたのかもしれません。
セリフだけでも十分な個性が出せてますし些細なことと言えます。

このように、彼女が持つ2つの顔を使い分けて責める愛情深いエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音特化の作品
キャラは優しく、プレイはエロくすることを意識した使い勝手の良い作品です。

メイドは自分が仕えてる主人公に幸せな時間を提供しようと
母親のようなおおらかな態度で接しながら口を存分に使っておちんちんを刺激します。
そして最初はメイドらしく、次はママらしく振る舞って心も同時にケアします。

母性豊かなメイドがご主人様をエッチに甘やかすシチュ
エッチのほとんどをフェラに割き、シーンごとに異なるちゅぱ音を鳴らす作り
前半と後半で彼女のキャラを変えて違いを出す演出。
ただ舐め続けるのではなく、登場人物にも個性を持たせて甘い作品に仕上げてます。

「すっごい量でしたね とても気持ちよかったですか? そのお言葉をいただけるだけで 私はとっても幸せです」
フェラの最中に彼女が幸せそうな表情を見せるのも印象的でした。
メイドだから嫌々やるのではなく、好きだからしてるのが自然と伝わってきます。
終盤以外の責めるペースを緩めにしたのも、充実した射精を迎えてもらうための思いやりなのでしょう。

エッチはフェラが好きかどうかで満足度が大きく変わります。
68分で324円とコスパが良いので内容を理解して聴くならまず損はしません。
イメージするのが苦手な人は年上系の画像と組み合わせたほうが抜きやすいと思います。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:涼貴 涼さん
総時間 1:08:06

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパで+1してあります。

2019年5月13日まで50%OFFの162円で販売されてます。

執拗なまでに吸い付くエロフェラ音に何度でもシコラされて逝かされて調教されていき精神が屈服していく~ワンコインプライス~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声優として数多くの音声作品に出演されてる山田じぇみ子さんが
おちんちんに吸い付くような激しいフェラでオナニーを応援します。

音声作品ではあまり聴かないタイプの音をたっぷり鳴らす抜き重視の作りになっており
セリフは一切挟まずペース、強さ、ストロークを多少変えながら
口をすぼめてピストンするような音を一心不乱に鳴らし続けて性的興奮を煽ります。
フェラ系の画像を見ながら音に合わせてしごくとより楽しめるでしょう。
おちんちんに激しくご奉仕
山田じぇみ子さんにフェラされまくるお話。

「あーんっ じゅびっ じゅびっ」
山田さんは甘い声のお姉さん。
挨拶や自己紹介といった前置きはすべて省略し
音声開始1秒の時点から主人公のおちんちんをしゃぶります。

本作品は手軽に、気軽に使えるオナニーのオカズを提供することをコンセプトに
彼女がおよそ30分間に渡ってひたすらフェラを続けます。
販売ページの説明文にも書かれてる通りセリフと呼べるものは一切ありません。
時折吐息を漏らす以外は全部ちゅぱ音という尖った作りをしています。

音だけだとなかなかイメージを膨らませにくいところもありますから
女性にフェラされてる画像を見ながら聴いたほうが抜けると思います。
価格が100円と非常に安く、そういう使い方をしても十分おつりがきます。

それ以外の特徴として挙げられるのがちゅぱ音。
「ぎゅぴっ じゅぴゅ」という頬をすぼめておちんちんを優しく絞り上げる感じの特徴的な音を鳴らします。
バキュームではなくピストンフェラに近い音ですね。
リズムを取って鳴らしてくれるので、それに合わせておちんちんをしごくオナサポっぽい使い方も可能です。
ノンストップで繰り出される執拗なフェラ
エッチシーンは全編にあたる30分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは最初の段階からおちんちんを咥え込みそのままずっと責め続けます。
最初の10分間はオナニーしたい気分にさせることを見据えたプレイ。
1秒1コキ程度のペースを維持しながら適度に速度を上下させておちんちんに刺激を与えます。

このプレイのすごいところはちゅぱ音が本当にずっと鳴り続けることです。
10秒程度舐め、息継ぎして再開するのではなく音を切らさずに舐めます。
私が聴いた限りでは開始10分後あたりに3秒くらい休憩を挟むだけでした。
タイトルにもなってる「執拗さ」を強く反映させた責めっぷりです。

サークルさんは調教とおっしゃられてますが
おちんちんをここまで愛してくれる姿を見るとむしろご奉仕と呼んだほうがしっくりきます。
水分が高めで下品ですし、オナニーのオカズとして大いに役立ってくれるでしょう。

その後の20分は水分が気持ち高くなったり、啜る動作が増えたり
疲れからかペースがやや下がる代わりにストロークが長くなったりします。
もう少しペースや強さにメリハリをつけたほうがエッチらしくなるとも思うのですが
とにかくしゃぶり続けることを優先したのかもしれません。
射精シーンは特になく、聴き手が好きなタイミングで好きなだけ抜けるようになってます。

このように、ひとつのプレイをとことん追及したエッチが繰り広げられてます。
変わったオナサポ作品
女性が生み出すエッチな音だけを楽しませてくれる作品です。

山田さんは一人でも多くの聴き手が気持ちいい射精を迎えられるように
キャラやストーリーといったエッチ以外の部分を完全に切り捨て
音声作品ではあまり聴かないタイプのちゅぱ音を徹底的に鳴らします。

シチュだけを設定し、それに沿った音と責めを続けるシンプルな作り
1秒でも多く聴けるように休憩をほとんど挟まないタイトル通りの流れ。
彼女がおちんちんに吸い付いてる様子を音だけで表現した抜き特化のプレイを行います。

human chairさんはちゅぱ音や特定のセリフだけを連呼する作品をそれなりに製作されてます。
そしてそのどれもが敢えてメジャーなところを外してエッチを組み立ててます。
そういう意味では割とニッチなところもありますが、音自体が十分エロいので使い勝手はいいと言えます。
画像との併用を想定した価格に抑えられてるのもあります。

個人的に面白いと思ったのがちゅぱ音でリズムを取ってるところです。
一般的なフェラは行為そのものをどれだけリアルにするかを意識して舐めますが
本作品ではオナニーのしやすさに力を入れてる意図が見られます。

実際に音に合わせてしごいてみたら結構気持ちよかったです。

明確な射精シーンが用意されてない点だけご注意ください。
本当に舐め続けるだけで終わりますから聴き手側で抜くタイミングを決める必要があります。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声はありません。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 30:18

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
30分で100円とコスパがいいので+1してあります。

2018年5月1日まで65%OFFの35円で販売されてます。

桃華れん様のねっとりフェラ&言葉責め47分~私のフェラチオで逝きなさい♪~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの作品に出演されてる声優の桃華れんさんが
多彩かつ大人っぽいフェラと軽めの言葉責めでオナニーを応援します。

どこを聴いてもちゅぱ音という非常に尖った作りが魅力で
ペースを比較的ゆっくりにする代わりに全体の水分を上げ
さらに舐める、吸う、啜るといった責め方を小まめに切り替えて大人のフェラを表現してます。
絡みつくフェラで気持ちいい射精へ
桃華れんさんがフェラと言葉責めをするお話。

「んっ… じゅるるるっ じゅぴっ 私のおしゃぶりはどう?」
れんさんはややトーンが低く色っぽい声のお姉さん。
挨拶などの前置きはすべて省略し、早速主人公のおちんちんにむしゃぶりつきます。

本作品は女性が生み出すエッチな音を存分に味わってもらうことを目的に
彼女がおよそ47分に渡って言葉責めを交えた大人らしいフェラをします。
サークルさんの他作品と同じくキャラやストーリーといった背景部分は一切なく
音声開始1秒後には早速ちゅぱ音が鳴る抜き特化の作りです。

タイトルの「ねっとりフェラ」を意識して全体のペースは標準よりも緩くし
その代わり舌で大きく舐める、舌先をチロチロさせる、唇で啜ったり吸い上げる、ピストンするなど
責め方の幅をできるだけ広く取り、その全部を水分高めに行います。

舐め、吸い、啜りの総量を同じくらいに設定し、シーンごとにその割合を小まめに切り替える感じです。
舐めながら吸う、吸いながらピストンするなど複数の音を組み合わせて責めることが多く
さらに1分程度の短い間隔で音を変えてマンネリ感を解消してます。

「イキなさい 出しなさい イクのよ」
もうひとつの特徴にあたる言葉責めについては
「イキなさい」「出しなさい」といった射精を促す短いセリフを30秒~1分の間隔で言います。
アドリブでの録音なため残念ながらセリフが単調になっており
フェラに比べると存在感やオカズ度は低いというのが率直な感想です。

あくまでメインはフェラで、言葉責めはそのおまけ程度の位置づけと思ってください。
フェラ自体はしっかりしてますからオナニーのお供に役立ってくれるでしょう。
執拗に責め続ける力強いフェラ
エッチシーンは全編にあたる47分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは終始彼女が責め続ける形で進みます。
前半の23分間はおちんちんを味わいつつ主人公の興奮を高めるシーン。
唾液で潤った唇でねっとりしゃぶるところから始まって
「ぎゅぽっ」というバキューム音をやや長く間を取って繰り返し鳴らしたり
唇をすぼめて「ごきゅっ」と短い吸い音を短い間隔で鳴らし、その直後に長めの啜りを挟むなど多彩な責めを繰り出します。

「しゃぶられてイキなさい 私のお口でイキなさい」
セリフを見る限り彼女は彼の精液を搾り出したいようですが
その割に責め方は結構まったりしていて無理矢理感が薄いです。
「私のお口で出してぇ」と軽くお願いするシーンもあったりと、調教よりもご奉仕っぽく感じるプレイをしてます。

ちゅぱ音については全体的に粘性が高くパワフルです。
中でもバキュームは小刻みに繰り返すものから長く一気に吸い上げるものまで種類が多く
その合間に入る舐めや啜りも相まってむしゃぶりついてる感じが音で上手く表現されてます。
射精シーンは最後に1回だけですが、画像を見ながらオナニーしてれば前半だけでも普通に抜けるでしょう。

続く後半は射精に向けてやや激しく責めるシーン。
前半よりもパワフルな吸いや啜りを何度も繰り返す
「じゅぶぶぶぶぶぅぅ」という長いバキューム音を鳴らす、と精液を搾り取る気持ちを込めて口全体を動かします。

「イケイケイケイケイケイケイケイケっ!」
中でも40分以降は言葉責めの割合がこれまでよりも増え
バキュームを中心に据えた豪快な音の数々を楽しむことができます。
カウントを数えたりはしないので射精のタイミングがややわかりにくくなってますが
彼女の音に無理矢理合わせようとさえしなければすんなり抜けるでしょう。

このように、色んなちゅぱ音をたっぷり鳴らすタイトル通りのプレイが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
ちゅぱ音が好きかどうかで満足度が大きく変わる作品です。

桃華れんさんは1人でも多くの男性を気持ちよく射精させようと
エッチに関係ない部分を完全に取り除きおちんちんをひたすらしゃぶり続けます。
そしてその中で責め方を小まめに変えたり軽い言葉責めをして別の刺激を与えます。

隅から隅までちゅぱ音というこだわりのある作り
複数の舐め音を組み合わせ、そのすべてをねっとりと鳴らす大人っぽいフェラ。
音声作品における代表的なプレイを深く掘り下げた独特なエッチをします。

良くも悪くもちゅぱ音がカギになる作品なので向き不向きがはっきりしてます。
ですが価格が200円と安いので内容を理解したうえで聴くなら損することはありません。
聴いてるだけで自然と勃起しムズムズするエロさを持ってます。

しかし全編アドリブなおかげでプレイに流れがあまり感じられないのと
言葉責めが弱い点だけはどうしても気になりました。

前者は責めるペースを徐々に上げていくとか、吐息の質感や割合を変えるなど
ちゅぱ音の種類以外の部分にも気を遣って責めれていればもっとメリハリのあるフェラになったと思います。
個人的には前半と後半で射精シーンを2回用意して
1回戦と2回戦で舐め方を変えたほうがだれなかったし実用性も上がったと見ています。

「気持ちいいんでしょ? 堪らないんでしょ? 私のお口でイキなさい ほぉら」
後者はアドリブだから仕方ないのでしょうけど、シナリオ有りの言葉責めとは品質にかなりの差があります。
せめてシチュがある程度定められてれば違ったのかもしれません。
同じフェラでもご主人様がお仕置きするのとご褒美では最中のセリフが随分変わります。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

プレイの方向性はしっかりしてるのだけどもう少し重みがほしい作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 47:02

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
47分で200円とコスパがいいので+1してあります。

2018年3月22日まで75%OFFの50円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

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