同人音声の部屋

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タグ:バイノーラル

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   ● JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~(前編)
   ● ささやきサキュバス~声を押し殺してのこっそり射精管理編~
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   ● 疲れた日の甘々耳かき【声付き耳かき音38】


JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~

JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は1回目の援交で仲良くなった二人がその後どうなるのか(04~08パート)を紹介します。

この後一部で汚い描写が入ります。
食事を控えてる方、あるいは食事中の方は済ませてから読むことをおすすめします。
体液すらも愛し始めるまなみ
後編のエッチシーンは4パート62分間。
プレイはおちんちんの洗浄、ハグ、キス、おしゃぶりを咥える、主人公の放尿、耳舐め、ぱふぱふ、授乳、パイズリ、SEX(騎乗位、正常位)です。
服を脱ぐ、おちんちんの洗浄、放尿の際に効果音が鳴ります。

04の「ママとお風呂に入ろうね」と05の「ママのお口に白いおしっこ出そうね」でするのは2回目の援交(約24分)。
主人公からの連絡を受けてラブホテルにやって来たまなみが
今度はお風呂で体を洗ったりお口を使ったご奉仕をします。

「せっかくなんだから 楽しまないとダメだよ? だって 子供がママとお風呂に入るのは当たり前なんだから」
前回のプレイで彼のことをすっかり信頼したのか
彼女は一緒に入ろうと言われても「ま、いいか」とほぼ二つ返事で了承し
風呂場に移ったあとも実際のママとほぼ同じ態度で当たり前のようにスキンシップを取ります。

そしてサービスのほうもいきなりエッチに持ち込むのではなく
まずは頭や体を隅々まで綺麗にし、湯船にゆっくり浸かりながら抱き合いキスをするといった
親密さを感じさせるやり取りを挟んでから移ります。
単に快楽を得るのではなく一緒にいるひと時を二人が楽しんでるように映りました。

「これはね ママの乳首と同じサイズのおしゃぶりを探したんだよ? うふふっ」
このシーンでするメインのプレイはフェラ。
彼をお風呂場の壁に寄りかからせてから買ってきた赤ちゃん用のおしゃぶりを与え
カリを舐めたり、金玉を頬張ったり、竿を咥え込んでしごいたりと隅々まで丁寧にお世話します。

清楚系JKだからといって拙さは特に感じられず、ゆっくりながらも水分高めの股間に響く音を鳴らします。
最中に割としゃべるのが少々気になるものの、彼女のキャラを意識した上品な舐めっぷりと言えます。

「すごいことしちゃった 赤ちゃんのだったら飲めるんだなぁ 彼のは無理だったんだけどなぁ」
最大の抜きどころは終盤の射精シーン。
後になるほどペースを速めて射精に追い込み、彼の精液を残さず口で受け止め飲み干した後
彼女がこんなセリフをぽつりともらします。

これまで彼女がしてきたプレイはすべて彼氏にもしてあげたことのあるものばかりです。
そしてより踏み込んだプレイに移るたび躊躇したり彼氏に対して申し訳なく感じる仕草を見せてました。
ですがこのシーンでとうとう彼女の中の彼氏と主人公の立場が逆転します。

プレイ自体も随分大胆なものになってますし、彼女が彼に本気でのめりこみ始めてます。
言葉で露骨に伝えるのではなく、仕草とほんの少しのセリフでさらりと表現するところがとても印象的でした。

「大丈夫 怒ってないよ 赤ちゃんなんだから ママの顔におしっこかけちゃっても仕方ないよ ふふっ」
その気持ちがよくわかるのが射精後に始まる主人公の放尿シーン。
彼が我慢できなそうなのを見てこのまま風呂場でするように言い
勢いよく飛び出したおしっこが顔にかかっても嫌な顔ひとつせず、むしろ労わりの言葉をかけます。
ほんの2分程度ですから苦手な方は飛ばして次のパートに移っても大丈夫です。
年の差カップルの愛情たっぷりなSEX
続く06の「ママのぱいぱいに出そうね♪」と07の「ママのお腹にお還りなさい♪」はさらに後日のお話(約38分)。
今までと違い主人公の自宅に招待されたまなみが
おっぱいとおまんこを使った最上級の甘やかしプレイをします。

「ぼくちゃーん ぼくちゃんぼくちゃんぼくちゃん 早く会いたかったよぉ」
「今日からは お金いらないって言ったでしょ? もぅ ほんとだよ?」

彼女は彼と一緒に過ごしたりお世話することに相当な快感を覚えてるのでしょう。
会って早々に抱きついてキスをしたり、もうこれからは援交をしないとはっきり伝えます。
「自分もしっかり楽しんでるのにお金をもらうのは申し訳ない」と言うあたりが彼女らしいですね。

そしてその気持ちが本当なことを行為でしっかり示します。
事前に頭部や首のマッサージをして疲れを適度に取り除いてから
前半はIカップによるぱふぱふ、パイズリ、先端のフェラなどおっぱいを使ったプレイでもてなします。

「いつか 出たらいいね ママのミルク」
「おしっこぴゅっぴゅっ がんばれがんばれ」

効果音が入ってない関係で責めっぷりはあまりよくわかりませんが
彼女の満たされた表情や励ます言葉が心と体を潤してくれます。
彼氏を置き去りにしてここまで積極的に振舞うことに疑問を感じる人がいるかもしれません。
詳しい事情は伏せますが、そのへんの説明も作中できちんとされてます。

最も盛り上がるのはシーン後半。
1回射精してもまだまだ元気なおちんちんを見てまなみがとうとうSEXを持ちかけます。

「ママ 幸せ 上下にズンズンしてるだけで 蕩けちゃいそう」
「ママのお腹に ぴゅっぴゅってしてぇ 還ってきてぇ」

切ない声を漏らしながらサイズの大きいおちんちんを気持ちよさそうに受け入れる姿
ピストンを始めた直後に耐えられずイってしまうエロ可愛い反応
そして2回戦は体位を逆にして応援しながら中出しをおねだりする展開。
母性を前面に押し出していた今までとはやや違い、ここでは彼女の女性としての魅力が引き立つ描写が非常に多いです。

サークルさんも彼女のJKらしさをどこかで出したいと思ってたのではないでしょうか。
幼児プレイからはやや脱線しますが、二人がより親密な関係になるのに不可欠な儀式です。

このように、後になるほど甘さとエロさが増す幸せいっぱいのプレイが繰り広げられてます。
甘えながら抜ける作品
大ボリュームかつ高品質な幼児プレイが楽しめる優れた作品です。

保育士を目指すほど子供好きなJKがそういう女性を求めていた男性と偶然出会い
最初はお金をもらう対価として、しばらくすると自分の欲求を満たすためにとことん甘やかします。
総時間が3時間と非常に長く、パートごとにお世話の内容もまったく違うのでどれも新鮮な気持ちで楽しめます。
時間に対する射精回数は少なめですが焦らしや寸止めといった意地悪要素は一切ありません。

そして何より素晴らしいのがプレイにまなみとの親密度の概念を取り入れてることです。
一番最初は抱きついたり頭を撫でてもらうだけだったのが
服越しにおっぱいを揉む→乳首を吸う→手コキといったふうに少しずつ上位のプレイが解禁されます。
そして最終的には先ほど説明したような極めて濃いプレイへと発展します。

「あんまりお仕事しすぎちゃダメだよ? 体は大事にしないと」
「ぼくちゃん ママ ずーっとそばにいるからね」

親密度の上昇に合わせて彼女の言葉や態度が徐々に変化するのが実にいいですね。
主人公が甘えてくるのに応じるだけだったのが自分から癒したいと思い始め
一定以上に達すると今度は彼を強く求めるようになります。
彼氏持ちにしたのも心情の推移をわかりやすくするための工夫でしょう。

主人公も彼女の母性本能をくすぐりやすいキャラに設定されてます。
自分よりずっと年下の女性にひたすら甘え、無邪気で無防備な姿を晒し続けるのはなかなか難しいことです。
援交のリスクも当然ありますし、相手を100%信じられる心を持ってないとこういう結末は迎えられないでしょう。
そういう彼の真っ直ぐで誠実なところに彼女も惹かれたのかもしれません。

エッチは幼児プレイの要所を押さえつつ癒しにもエロに役立つ充実した内容です。
彼女の存在をリアルに味わってもらえるように多くのシーンで密着する演出や
最中に投げかけられる慈愛に満ちた言葉の数々が心を存分に温めます。
彼女との繋がりを感じながら普段よりも質の高い射精が迎えられるでしょう。
純粋なエロさではSEXシーンが一番ですが、二人の関係が大きく前進するフェラシーンにもグッときます。

後編の絶頂シーンは主人公3回、まなみ2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこです。

幼児プレイを題材にした純愛系の物語が楽しめる作品です。
3時間で1000円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品を条件付きの満点とさせていただきました。

CV:小花井わかさん
総時間 3:06:56

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

2017年3月19日まで1割引の900円で販売されてます。

JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~

サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、保育士の資格を取ろうと勉強に励んでる清楚なJKが
仕事でストレスを抱えてるおじさんのママになって色んなサービスをします。

年下の女性が放つ母性(バブみ)を強く感じる甘く濃厚なプレイが魅力で
抱きついて頭を撫でたり、Iカップのおっぱいを吸わせてあげたりと
男性が癒しや幸福を感じるツボを突いた温もりのあるご奉仕を長時間に渡って行います。

最初はエッチなことを禁止してた彼女が男性を甘やかす快感に目覚めていくのもポイント。
お世話する側の心情もある程度描かれてるおかげで感情移入しやすく
密着するシーンが多いのも相まって彼女と一緒に過ごす気分がリアルに味わえます。

総時間が3時間を越えるため今回は前編(01~03パート)、後編(04~08パート)の2回に分けてお送りします。
清楚系JKがたっぷり甘やかしてあげる
JKの「西村まなみ」と幼児プレイを楽しむお話。

「はい 資料ありがとうございます」
まなみは明るくて清らかな声の女の子。
保育士の資格取得を目指してる彼女が学費のことで悩んでると
それを見かけた主人公が声をかけ、自分のママになって欲しいと言います。

本作品は子供を甘やかすのが大好きな彼女が彼の求めに応じて一時的にママになり
癒しからエッチなことまであれこれお世話する様子が描かれています。
お金を渡す見返りにサービスしてもらう、つまり援交がテーマなのですが
割り切り感や背徳感はまったく見られず終始幸せいっぱいの雰囲気が漂ってます。

「お金を対価に男女の関係を持つようなことは できませんので」
音声を聴いててそう感じる一番の要因は二人のキャラにあります。
彼女には付き合ってる彼氏がおり、お金欲しさに恋人を裏切る気もありません。
だから主人公にこの話を持ちかけられた当初は1時間だけ、しかもエッチは一切禁止という条件をつけます。
それに対して彼も「着衣のまま抱きしめたり頭を撫でてくれるだけでいい」と快く受け入れ
彼女の年齢からすれば破格の報酬を前払いで渡します。

簡単に言えばどちらも清々しい性格をしてるわけです。
物語の中盤頃からエッチな描写が登場しますが、それも基本的には彼女の側から持ちかけます。
お互いがお互いを癒したい、幸せにしたいと思った結果サービスがエスカレートしていく感じですね。
一般的な援交モノとは違い登場人物同士の心の絆を大事にしながらサービスを進めます。

「ぼくちゃん ぼーくちゃん …やだ 楽しくなってきちゃった」
もうひとつのポイントは後になるほどまなみが母性に目覚めること。
最初は「どうしてこんなことにお金を払うんだろう?」と疑問を感じていたのが
自分にひたすら甘え、幸せそうな表情をする彼の態度に感化されて本物のママになろうと頑張る気になります。
そしてある程度経つと彼の喜ぶことを率先してやったり、逆に彼のリクエストを受け入れ始めます。

シーンごとに彼女の態度や仕草が変化していくので心情が掴みやすく
彼と過ごすこのひと時に彼女自身も幸せを感じてるのが強く伝わってきます。
保育士を目指してる彼女のキャラを幼児プレイに上手く絡めてるところが素晴らしいです。
距離の近さを感じる癒しのサービス
前編で紹介する01~03パートは二人が初めて出会った時のお話。
街中で主人公がまなみに援交を持ちかけ、ラブホテルに移動してから条件を確認し
01の「え、私がママになるんですか?」ではハグや頭を撫でるサービス
02の「ママが耳かきしてあげます」は耳かきとほんの少しのマッサージをします。

「それでは ど、どうぞ こちらにおいでください まなみママが 撫で撫でしてあげます」
「ぼくちゃん ぼーくちゃん まなみママのおっぱいに 顔を埋めてもいいんですよ」

彼女は援交はもちろん、大人の男性を甘やかすことも今までやったことがありません。
だから開始直後は彼とどのように接するのがいいか戸惑う仕草を見せます。
でもまるで本物の子供のように甘えてくる彼の様子を見て徐々に心を開き
01パートの終盤に差し掛かる頃には着衣のままで軽いスキンシップを取れるくらいに慣れます。

最初の時点で「エッチはしない」と約束した通り、彼はそういった部分を匂わせる発言や行動を極力避けます。
おっぱいに顔を埋めるのも彼女が自分からそうしてあげたいと思ったからです。
やり取りを通じて彼女が彼を信頼しつつあるのが自然と伝わってきます。

サービスが始まると声の位置が一気に近づくのがいいですね。
この後も密着してお世話するシーンが多く、バイノーラル録音によるリアルな音質も相まって
彼女がすぐ近くにいるような感覚を抱きながら聴くことができます。
幼児プレイに必要不可欠な温もりを与える雰囲気作りにも大変力を入れてます。

非エロで最も長いのが02パートでする耳かき(約41分間)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒を使って汚れを取り
仕上げに軽く息吹きとマッサージをします。

耳かき棒は「ずりっ ぞぞっ」と細くてやや硬さのある音が使われており
大きく掻き出したり細かく引っかく動きを短い間隔で小まめに切り替えます。
全体的にペースが速めなのが少々気になるものの、音質は比較的リアルですし動きも実際の耳かきに近いです。
また長時間聴いても頭が痛くならないように力加減にも気を遣ってます。

あとは耳かき音をもう少し大きくしたほうが音量バランスが丁度よくなるかなと。
大手の耳かきサークルさんに続くくらいの品質を持ってる効果音です。

「そうだよね 大人の男の人だって ママに甘えたいんだもんね」
「私 実は誰かの彼女よりも ママでいるほうが 好きだったのかも 不思議な気持ちだなぁ」

最中のまなみは至近距離から吐息だけをゆっくり漏らしながら熱心に手を動かすことが多いです。
でも彼の気持ちをだんだん理解し始めたのか、合間に「もっと甘えていいよ」と思いやるセリフを投げかけたり
自分の中に湧き上がる母性を実感する仕草を見せてもくれます。

パートの中盤あたりに再会を約束するシーンもあったりと
最初は「もらったお金の分くらいは働こう」という義理だけで動いていた彼女が
彼の男性としての魅力に気づき、求め始めてるのがわかります。
テーマの「バブみ」に合ってるしキャラにもきっちり焦点を当ててる癒し成分抜群の耳かきです。
心と体を徐々に近づけるあまあまなエッチ
前編唯一のエッチシーンは03の「ママが耳舐めと手で…してあげます」パート(約45分)。
プレイは授乳手コキ、耳舐め、キスです。
服を脱がす、手コキの際に効果音が鳴ります。

「あの… おじさん 手で 少し揉んであげましょうか?」
耳かきを終え引き続き膝枕であやしてる最中、主人公がすっかり勃起してるのに気づいたまなみは
このまま終わらせては申し訳ないと思い自ら手コキを志願します。

エッチは基本的に彼女がお世話する形で進みます。
前半の19分間でするのは比較的ソフトな授乳手コキ。
パンツ越しにおちんちんを優しく撫でるところから始まり
脱がさず中に手を入れながら→脱がせて直にと後になるほど大胆なプレイへ発展します。
そして途中から彼のリクエストに応えておっぱいを吸わせてあげます。

「あらあら どんどんおっきくなっちゃってきてるね じゃあママ マッサージしてあげる」
非エロからエロに転換する重要なシーンということで
聴き手に違和感を持たせないようやり取りに一際こだわってます。
例えば手コキを始める時は前のパートでやったマッサージの一環ということにし
プレイをハードにする時もほとんど彼女の側から提案します。

彼に迫られて仕方なくするのではなく、母性本能を満たすために率先してやる感じです。
授乳プレイに入る前に軽く躊躇する仕草も見せますし、彼女の清楚なイメージをすごく大事にしてるのがわかります。
このあたりまで来ると援交っぽさはほとんど感じなくなるでしょうね。

「よしよーし まなみママの手 気持ちいいでちゅかー?」
またここからは彼女が赤ちゃん言葉を積極的にしゃべるようになります。
「~でちゅ」はほとんど言わないものの「白いおしっこ」「ぴゅっぴゅ」など幼児プレイらしいセリフが増え
女性に甘えながら気持ちよくなる授乳手コキの醍醐味をリアルに味わわせてくれます。

授乳手コキについてはバックで控えめの音量の効果音が流れ
時折彼女が喘いだり熱っぽい吐息を漏らすマイルドな描写がされてます。
耳からやや離れた股間をいじってる様子を音で伝えたいから手コキ音を小さくしたのでしょうが
今の音量ではさすがに小さすぎて聴き取りにくいです。

対する後半は授乳手コキに耳舐めが加わり
耳の外・耳たぶ・裏側・穴の入り口とパーツを分けて丁寧にしゃぶります。
位置取りや距離感がバッチリですし、場所によってちゅぱ音の質感も割と変化してレベルが高いです。
授乳手コキだけだと純粋なエロさが弱めなので、その部分を補う意味でもかなり役立ってるプレイと言えるでしょう。

「はぁ これが ぼくちゃんの味…」
個人的に印象的だったのが最後の射精シーン。
段階的にペースやパワーを上げて上手に射精へと誘導し、手のひらに吐き出された彼の精液を美味しそうに舐めます。

エッチはおろか服を脱ぐのもダメと言っていたJKがこんなことまでするようになったのは
これまでのサービスを通じて「彼を満たしてあげたい」という気持ちが膨らんだからです。
甘え上手な男性と甘やかし上手な女性。
理想的なカップルによる甘く温かいプレイが繰り広げられてます。

前編での射精シーンは1回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

後編へ続く…。
JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~(後編)

CV:小花井わかさん
総時間 3:06:56


体験版はこちらにあります

追記
2017年3月19日まで1割引の900円で販売されてます。

ささやきサキュバス~声を押し殺してのこっそり射精管理編~

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品な声とちょっぴり変わった性癖を持つサキュバスが
人通りの多い場所の近くで男の子とひっそりエッチし精液を搾り取ります。

タイトルにもなっている「ささやき」を前面に押し出した静かでハードなエッチが行われており
プレイ開始から射精終了までほぼずっと囁き声で語りかけながら
サキュバスらしいハイペースかつパワフルな効果音をたっぷり鳴らして性的興奮を煽ります。

すべてのシーンに連続射精用の追加パートが用意されてるのもポイント。
聴き手の性欲を存分に満たそうと最後の一滴まで搾り取ります。
気配を殺してこっそり搾精
街中や自宅でサキュバスからエッチな責めを受けるお話。

「うふふっ こんにちは ご機嫌いかが?」
サキュバスは明るくて上品な声のお姉さん。
街中にいた主人公の目の前に突然現れ挨拶すると
人気のないところに連れ込みズボンとパンツを脱がせます。

本作品は人混みの中で一際強い精力を漂わせる彼を気に入った彼女が
手コキ、耳舐め手コキ、SEXをおよそ1時間に渡って行い何度も射精させます。
相手がサキュバスということで総時間のほとんどをエッチシーンに回し
どのプレイも2回の射精シーンを用意する抜き重視の作りです。

「なんでこんな人通りの多い場所の陰でするのかって? 簡単な話よ そのほうが興奮するタイプなの 私」
作品独自の要素はできるだけ声を出さないようにエッチしてること。
青姦好きな彼女の性癖を踏まえて手コキと耳舐め手コキは野外で
SEXだけは深夜の自宅で家族にばれないようこっそり行います。
そしてプレイの雰囲気を出すために彼女はほぼ全編囁き声で語りかけます。

エッチの開始前や終了時以外はずっと囁き声ですから、囁き好きな人ほど楽しめるでしょう。
バイノーラル録音なだけあって声にそれなりの臨場感があります。
途中で誰かがやって来ることは特になく、野外でのエッチは囁き声を正当化する材料あたりの弱い位置づけです。

もうひとつの特徴はどのプレイにも連続射精パートが用意されてること。
1回の射精では物足りない人向けに6分程度の短い音声がそれぞれ用意されてます。

私はてっきり同じプレイに繋げて聴くものだと思ってたのですが
付属のテキストによるとそういった縛りはなく、手コキ→SEX(連続射精用)みたいな使い方もOKだそうです。
同一のプレイは長さが違うだけで流れはほぼ一緒ですから
飽きを防ぐためにも別のプレイと組み合わせたほうが抜きやすいと思います。
声と音に大きなギャップを持たせたエッチ
エッチシーンは6パート57分間。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「それじゃあ ちゃんと大人しくいい子にしてるのよ?」
主人公の立派なおちんちんを見て俄然やる気になったサキュバスは
声を出さないよう彼に言い含めてから後ろに抱きつきしごき始めます。

エッチはどのパートも彼女が責めてくれます。
一番最初の「こっそり囁き手コキ」パートでするのはもちろん手コキ(約11分)。
耳元至近距離から色んなことを話しながら後になるほど速く激しく責めます。

「激しすぎるって? 私的にはまだまだ普通なんだけどな これ」
彼女はサキュバスの中でも落ち着いた性格をしてるので淫語の連呼や言葉責めは特にしません。
その代わりに序盤からハイペースかつパワフルな手コキをします。
彼女自身はこんなことを言ってますが、聴いた感じだと開始時点で標準よりやや速いくらいのスピードです。

穏やかな囁き声と下品な効果音。
両者にできるだけ大きなギャップを持たせることで、作品のコンセプトとサキュバスらしさを両立させてます。

「来て 私の手にあなたの精液 いっぱい出して」
彼女のサキュバスらしさを引き立ててるもうひとつの要素は射精シーン。
彼が射精を開始し、精液を一通り出し終えた直後に追加の刺激を与えて最後まで搾り取ります。
音声作品では射精が始まると効果音が止まったりペースが一気に緩くなることが多いのですが
本作品の場合は射精直前と同じくらいの力強い音を鳴らします。

最も激しいプレイをするのは最後の「こっそり深夜の夜這いセックス」パート(約17分)。
2回のエッチで彼の精液や性欲の強さにすっかり惚れこんだ彼女が我慢できずに夜這いをかけ
キスやフェラを挟んでからの中出しSEXでストレートに搾精します。

「好きにしていいのよ その代わり あなたは私だけのものだから 好きにしちゃうけど」
ここでは以前に比べて彼女に親しみといいますか、精液を奪う道具以外の感情が芽生え始めてるのが伺えます。
事前にキスをしたり、挿入をゆっくり行うのも彼にエッチを楽しんでもらいたい気持ちの現れです。
ですがSEX自体は彼女も囁きながら喘ぐくらいにかなり激しく濃厚です。
優しくてエロい彼女の性格を強く反映させたプレイだなと。

連続射精パートについては前項でも軽く触れたように
プレイの流れはメインのパートとほぼ同じなので説明を省略します。

このように、囁き声と効果音で個性とエロさを出した甘くハードなエッチが繰り広げられてます。
静かで激しい作品
大ボリュームの囁き声が魅力の作品です。

サキュバスは自分を受け入れてくれた主人公に気持ちいい射精を味わわせるため
そして自分の糧となる精液をより多く搾り取るために手やおまんこで激しく責め立てます。
必要最低限の会話を終えるとすぐさまエッチを開始する抜き重視の展開や
最中に鳴る速く力強い効果音の数々に彼女のそんな思いが強く込められています。

しかし体への責めがこれだけ激しいのに雰囲気は至って穏やかです。
それは彼女がエッチの開始から終了まで常に囁き声で語りかけてくるからです。
こちらを見下すどころかもてなそうとする優しい声と言葉、そして耳に伝わってくる微かな風圧。
激しさと穏やかさを上手に絡めることで作品独自の雰囲気を生み出しています。

「最高に気持ちよくイかせて あ・げ・る」
彼女がやってることは明らかに搾精です。
時間に対する射精回数が比較的多く責めっぷりも容赦がありません。
さらに射精直後の敏感なおちんちんから残り汁を搾り取ろうとします。
でも彼女の優しい声や態度のおかげでなんとなく許せてしまう気持ちになります。
最終的に主人公が死んだりしませんし、個人的にはノーマル~ややM向けの作品と見ています。

気になった点は効果音の扱いです。
声を抑えてる一方でどのパートも効果音の音量がかなり大きく
他人にばれないようひっそりエッチするコンセプトとのズレを感じます。

せめてある程度しごいたら少し休みを挟む作りならそれらしさも出たのでしょうが
最中はペースや強さが多少変化するだけで基本的にはループ音です。

「おちんぽ触ってないのに もうビンビンに勃起してる」
またSEXパートの序盤で彼女がこんなセリフを言うのにバックで手コキ音が流れ続けるシーンがあります。
ゆっくり腰を下ろして挿入する時もその前後と音にこれといった変化がありません。
彼女のセリフと音の親和性が増せばもっとリアルなエッチになったと思います。

射精シーンは全部で7回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

控えめな声で激しく責める一風変わったサキュバス作品です。
囁き声が好きな人には特におすすめします。
おまけは耳舐めパートと耳触手責めパートです。

CV:君野りるるさん
総時間 1:24:23(本編…1:07:57 おまけ…16:26)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【スタジオバイノーラル録音】めるてぃーしゅがしゅがるーむ☆彡【ハイレゾ音源】

サークル「メルティービーンズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ双子の姉妹が
大好きな男性の左右に寄り添いながら同時にご奉仕します。

耳への息吹き、耳舐め、キス、フェラ、玉舐めなど口を使ったプレイに特化しており
姉は大人っぽくゆっくり粘っこく、妹はがっつくように激しくと明確な違いを持たせながら
責める部位に応じた特徴的かつエロいちゅぱ音をたっぷり鳴らして性的興奮を煽ります。
Sっ気のある姉と甘えん坊の妹
双子の姉妹「サキ」と「ミキ」からお口を使ったご奉仕を受けるお話。

「あっ! 来た来た こんばんは」
ミキは明るくて可愛い声の女の子。
「ふふっ こんばんは」
サキは上品で落ち着いた声のお姉さん。
自分たちの部屋にやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
彼の左右に早速密着してエッチなお世話をします。

本作品は多くのシーンでサキが右、ミキが左手に陣取りながら
耳、唇、おちんちん、乳首、金玉など男性が感じやすい場所を協力して責め立てます。
完全女性上位のシチュですが言葉責めや寸止めといったM向けの要素は一切なく
好きな男性を喜ばせようと一生懸命頑張るあまあま路線を貫きます。

一番最初の主人公が部屋に入ってくるシーンで金属製のドアの開閉音が鳴ることや
その後のやり取りが割と礼儀正しいのを見ると同じマンションに住むご近所同士あたりの関係なのだと思います。

ミキ「なくなっちゃうくらい舐めて 舐めて 舐めて 舐め尽くしちゃう」
本作品が持つ最大の特徴はちゅぱ音を鳴らすプレイに特化してること。
ダブル耳舐め、キス&フェラ、ダブルフェラといった具合にパートによってプレイ内容を切り替えながら
女性特有のエッチな音を大量に鳴らし続けます。

今回は双子が同時に相手しますから時間に対するちゅぱ音の密度も高く
音質についてもクリアかつリアルで品質は非常に良いです。
双子役の伊ヶ崎綾香さんはバイノーラル録音の扱いに長けてる声優さんでして
舐める部位ごとに音のタイプや舐め方を上手に切り替えプレイの様子を生々しく表現しています。
二人が話すたびに軽い風圧が感じられるほどですから相当な臨場感と言えます。

もうひとつの特徴は双子のキャラに合ったちゅぱ音を鳴らしてること。
姉のサキは年上らしいゆっくり、ねっとりした色気のあるちゅぱ音を
妹のミキは常に全力を出す感じに最初からハイペースかつパワフルなちゅぱ音を鳴らします。

実際に聴いてみると左右でちゅぱ音の質感が随分違うことに気づくでしょう。
エッチ慣れしてるサキが最初に動き、それにミキが追従する形でエッチが進むので
二人の舐めっぷりの差を楽しみながら聴くことができます。
ただがむしゃらに舐めるのではなく「彼女たちにされてる」雰囲気をちゃんと出してるのが実に良いですね。

姉妹の性格を反映させつつちゅぱ音特化のプレイをする。
高品質な音を最大限に活かした抜きやすい作品です。
愛を込めて舐めるあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート88分ほど。
プレイはダブル息吹き、ダブル耳舐め、キス、フェラ、乳首舐め、ミキへの手マン、ダブルフェラです。
手マンの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

サキ「私たちにされて気持ちよさそう 可愛い」
ミキ「くすぐったい? でも気持ちいいでしょう?」
大好きな主人公を自分だけのモノにしたくてたまらない双子は
彼の心を引き寄せようと左右の耳を同時に責め始めます。

エッチはどのパートも双子が終始責め続けます。
一番最初の「ようこそ、しゅがしゅがるーむへ」パートでするのは耳への責め(約17分30秒)。
サキが右耳に息を吹きかけ始めたのを見てミキも加わり
中盤に差し掛かると今度はダブル耳舐めへと変化します。

息吹きはこそばゆい感覚が伝わるレベルの風圧で優しく長めに
耳舐めはコリコリした音を交えて上品に、と早速作品の売りである音の良さを前面に押し出して進めます。
伊ヶ崎さんの耳舐めは割と特徴的でキスやフェラとの違いがわかりやすいです。
頭の中をちゅぱ音に包まれてるような不思議な感覚が味わえるでしょう。

サキ「こうして私たち二人にずーっと悪戯されたいんでしょう? ほら こんな悪戯」
ミキ「あなたをすっごい気持ちよくするから 私たちといっぱい楽しもうよ」
最中の双子は主人公を取り合いつつ尽くす姿勢で責め続けます。
恋のライバルといっても双子ですから相手の嫌がることはまったくしません。
年長のサキがミキをリードし、適度に活躍の場を与えてバランスを取ってます。
セリフはちゅぱ音の合間にちょこちょこ入る程度ですね。

踏み込んだプレイが登場するのは二番目の「これは私の!早い者勝ち」パートから(約29分)。
耳舐めでは満足できなくなったサキがすかさず主人公の唇を奪い
しばらくした後はミキに譲って今度はおちんちんをねっとり舐め始めます。

サキ「三人の舌が絡み合って 涎が糸引いてぐちょぐちょ」
サキは上品で色気がある年上のイメージにぴったりな女性で
舌を絡めながら焦らず丁寧に舐めるキスに対し、フェラは「ぶびゅっ じゅびびっ」と下品な音を鳴らして興奮を煽ります。
そして途中で暴発しないように少しずつ責めのペースや強さを上げて精液をじっくり熟成します。
淫語も「おちんぽ」と男性が喜ぶ言い方を心がけてたりしてサービス精神旺盛です。

ミキもキスで自分をアピールしますが、このパートはサキの圧勝という印象を受けました。
射精シーンも精液をそのまま口で受け止め嬉しそうに飲み干します。
プレイ時間が約30分と非常に長く、オナニーのおかずとして大いに役立ってくれます。

それに対してミキが活躍するのは三番目の「今度は私の番だよ」パート(約24分)。
サキに精液を奪われてちょっぴり悔しがると、二人の体液まみれのおちんちんにすぐさまむしゃぶりつきます。

ミキ「もっと強くするね だからもっとちょうだい」
ミキ「ほら おちんぽ擦りながら たまたましゃぶってあげる」

彼女はサキほど男性とのエッチに慣れてないらしく
射精直後の敏感なおちんちんをハイペースかつパワフルに舐めたり吸ったりします。
まさに「むしゃぶりつく」と表現するのが相応しい一心不乱な責めですね。
金玉を「ずごごっ びじゅっ」と頬張るように一生懸命舐める姿にも想いの強さを感じます。

同じフェラでもサキとミキではスタイルや音のタイプに違いが見られます。
このパートのサキはミキのサポート役として主に手マンを担当し
フェラのちゅぱ音、手マンのくちゅ音、サキの吐息、ミキの喘ぎ声と4種類のエッチな音が同時に流れるひと時が楽しめます。
他のパートだと双子が責められるシーンはありませんし、エロさの密度においてはこのパートが最も高いかなと。

このように、女性の口が生み出す声や音を駆使した甘くエロいプレイが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれな作品
高音質のちゅぱ音を浴びるほど聴ける作品です。

主人公に一定以上の好意を抱く双子の女の子が、彼を取り合う形でお口を使ったエッチなサービスをします。
エッチシーンのほぼ全部でちゅぱ音を鳴らす非常に尖った作りに加えて
女性が二人いる状況を利用してそれを重ねたり、姉妹のキャラに合わせて質感を変えたりと
一般的なちゅぱ音作品よりも「抜きやすさ」をパワーアップさせる要素がいくつも込められてます。

サキ「あなたが私たちの虜なんじゃなくて 私たちが あなたの虜なのかも あなたの精子の…ね」
一見すると女性に弄ばれるシチュに思えるのに、二人の態度が優しいおかげで聴きやすくなってるのもポイントです。
特に射精シーンで吐き出された精液を愛おしそうに飲む姿が心に強く残りました。
二人が争うのではなく競う感じでプレイを進め、サキが時折譲歩することで雰囲気を和やかにしています。

そして何より主役にあたるちゅぱ音の質と量が優れてます。
作品のキーになる要素ということで音だけで違いがわかるように伊ヶ崎さんも考えて演技されてます。
ダブル耳舐め10分、ダブルフェラは17分と双子ならではのプレイにもある程度の時間を割き
それ以外のシーンも極力ちゅぱ音を重ねて鳴らしてくれるのでとにかく濃いです。

ただし、キス+フェラなど中央から複数の音を鳴らすプレイが割と多いことから
双子がどんな風に責めてるかがややわかりにくくなってるようにも思えます。

ちゅぱ音を同時に鳴らすスタイルはいいので、例えば耳舐め+フェラなど
音の位置の違いが掴みやすい組み合わせにしたほうが聴きやすくなるんじゃないかなと。
エッチシーンが90分近くあるのに耳舐めが最初のパートだけなのも気になります。

射精シーンは全部で3回。
ちゅぱ音超大量、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

優しい女性たちが身も心も舐めて溶かしてくれる作品です。
ちゅぱ音好きな人には強くおすすめします。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:53:20
(作品説明文の「再生時間:約140分」は「今度は私の番だよ」パートの効果音有り/無し両方を含んだ時間です)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
113分で800円とコスパがいいので+1してあります。

ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
バレンタインをぼっちで過ごす男性に体を張ったプレゼントをします。

彼の寂しい思いを吹き飛ばそうとする密着感重視のエッチが魅力で
抱きついて囁きながら耳を舐めたり、オナニーやSEXの際にエロ可愛い声を上げたりと
彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出しながらエッチな音をたっぷり鳴らして抜かせます。
いつもより幸せなバレンタインを
チョコレートの妖精「ショコラ」と色んなエッチを楽しむ作品。

「おっ いたいた ぼっち君はっけーん!」
ショコラは明るくて甘い声の女の子。
バレンタインを独り寂しく過ごす主人公に声をかけると
不幸な彼を元気にするエッチなプレゼントをあげます。

本作品はバレンタインでチョコを1個ももらえなかった彼を慰めようと
彼女がおよそ1時間30分に渡り4種類のエッチなサービスをします。
バレンタインの象徴とも言えるチョコレートを使ったプレイが一部あるものの
基本的にはノーマル路線なので今の時期でなくても普通に聴けるし抜けます。

「今日のオナニーは ソロプレイじゃなくて ショコラとパーティープレイだからね」
彼女が今回のサービスで最も力を入れてるのが「ぼっちの寂しさを和らげる」こと。
それを踏まえて音声の冒頭から抱きつき、多くのシーンで耳元に囁きかけながらエッチをリードします。

総時間の6割超にあたる57分間が囁き声、と言えばボリュームの多さがわかっていただけるはずです。
ささやき庵シリーズで有名なサークルさんらしい演出ですね。
バイノーラル録音のおかげで声の品質も軽い風圧や温もりを感じるほどにリアルです。
彼女がすぐそばにいる気分を出すことで心の隙間を埋めようとします。

もうひとつの特徴は実用性が高いこと。
総時間のほとんどエッチシーンに割き、パートごとにプレイの内容や方向性を切り替えながら
ちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有のエッチな音をたっぷり鳴らします。

彼女に指示を受けてオナニーする正統派のオナサポと
彼女自身がおかずになってオナニーを応援する緩いオナサポの両方が楽しめます。
時間に対する射精回数も丁度いいですし、先ほど説明した音質の良さも相まってかなり抜きやすいです。

彼女が体をしっかり密着させ、心と体を温めながら射精に導く。
バレンタインを独りで過ごす男性の心理を見据えた甘くエッチなサービスが繰り広げられてます。
優しさと温もりに溢れたあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート75分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、ショコラのオナニー、体に垂らしたチョコを舐める、フェラ、SEX(騎乗位)です。
ショコラがオナニーする際にごく一部で効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずはそのおちんちん 勃起させないとね」
自己紹介や今回するサービスのコンセプトを簡単に説明すると
ショコラは主人公に抱きつき右手至近距離から囁きながら耳を舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「ショコラがオナニー指示してあげる」パートでするのはオーソドックスなオナサポ(約26分)。
ほぼすべてのシーンで彼女が肌を合わせ、時折左右を切り替えつつオナニーを指示します。

「正面に来た すぐ目の前に ショコラの唇があるんだよ?」
オナニーの前後に左右の耳舐めやキスを挟んでくるのが良いですね。
体を密着させてることを聴き手に遠まわしに伝え、普段のオナニーとは違う雰囲気を出してます。
また射精が近くなる頃には「おちんぽ」などの淫語を多めに言って後押しします。

オナサポについてはパンツ越しに股間を撫でるところから始まり
裏筋をなぞる、パンツを脱いで亀頭やカリを撫でる、シコシコボイスに合わせてしごくなど
時間が十分にあるのを利用しゆっくりじっくり性感を高めます。

焦らしや寸止めが若干あるもののM向けと呼べるほどではありません。
できるだけ万全の状態で射精させようとする優しさの表れと言えます。

2番目の「ショコラのオナニー聞いて?」は打って変わって彼女がオナニーするパート(約22分)。
引き続き抱きついた状態で自分のおっぱいを揉んだり、下着越しにおまんこをいじったり
中に手を入れてクリトリスやおまんこをたっぷり責めてエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
そして少し経つと一緒にオナニーしようと呼びかけ2人同時の絶頂を目指します。

「指を割れ目の奥に沈めて おまんこの入り口からクリトリスまで 下から上に撫で上げてるんだよ?」
「クリトリスの皮 剥いちゃうね…ひんっ!」

彼女は最中にどこをどのようにいじってるかを熱っぽい息遣いで細かく実況します。
イメージのしやすさと声のリアルさが相まって前のパートよりも雰囲気がエロく
オナニーを見せ合ってるシチュにもグッと来るものがあります。

オナニーは開始と射精の指示以外好きにさせてくれるので、こちらのほうがやりやすく感じるのではないでしょうか。
パート中盤の彼女が顔に跨りおまんこをかき回すシーンはなかなかの抜きどころと言えます。

残る2パートはオナニーよりも擬似エッチに寄せたプレイ。
「ショコラがフェラチオしてあげる」は体にチューブチョコを塗りながらのフェラ
「ショコラとエッチしよ?」は短い69と素股を挟んでの騎乗位SEXを楽しみます。

「君のおひんひん おいひいよ ずっと舐めていたいくらい」
「君のホワイトチョコ 飲んじゃうね」

「ショコラがフェラチオしてあげる」はバレンタインを最も意識してるパートですね。
乳首・お腹・おちんちんに垂らしたチョコレートを舐めつつ責めるちゅぱ音特化のプレイです。
フェラも普通に舐めたり、咥え込んで吸ったり、ピストンしたりと時間に対する種類が割と多く
精液を口で受け止め飲み込むシーンにも彼女の愛を感じます。
抜きやすい作品
テーマ性を持たせつつ実用性も考慮してるノーマル向けの作品です。

ショコラはバレンタインに女性からチョコをもらえなかった主人公を慰めようと
多くのシーンで抱き合いながら彼を責めたり自分から積極的に乱れたりします。
バイノーラル録音の持ち味である声の質・位置・距離を最大限に活かして彼女との近さを感じさせ
さらにお互いのすべてを曝け出すエッチをすることで心の渇きを満たそうとします。

「今 すぐ隣に おまんこがあるよ」
そして彼女とのエッチを形作るセリフも聴き手のイメージ力を膨らませるものが多いです。
寂しさを感じさせずに気持ちよくすることを強く意識してるエッチだなと。
サービスのコンセプトや方向性がテーマと噛み合ってて良い気分で聴くことができました。
彼女自身がおかずになるシーンが多いのも密着感や一体感を出すための演出なのだと思います。

エッチは効果音をごく一部に絞る代わりにちゅぱ音や喘ぎ声を多く盛り込んでます。
囁きながらの喘ぎ声は艶っぽくてオーバーさがなく、絶頂シーンのイキ声も軽く叫ぶ程度に抑えられてます。
ちゅぱ音もペースは緩めですがねっとりした抜きやすいものばかりです。
M性が薄いことだけ理解しておけばおかずとして大いに役立ってくれるでしょう。

絶頂シーンは主人公、ショコラともに4回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語それなり、くちゅ音ごく僅かです。

季節感を多少持たせた抜きボイスです。
おまけはクイックオナサポ音声です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:29:41(本編…1:27:40 おまけ…2:01)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年2月20日まで3割引の840円で販売されてます。

ダブル耳なめ姉妹罵倒~マゾお兄ちゃん、イジメてあげる~

サークル「カタストlab」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、好奇心旺盛でSっ気もある2人の妹が
お兄ちゃんの左右に寄り添い耳を舐めながらとことんまで射精を我慢させます。

タイトルにもなっている耳舐めと罵倒(言葉責め)を組み合わせたM向けのプレイが魅力で
前者は左右交互に、あるいは同時にとパートごとにスタイルを変えながらたっぷりと行い
後者はおちんちんの小ささ、みすぼらしさを徹底的に貶して羞恥心を煽ります。
お兄ちゃんの恥ずかしい秘密
妹の悠理と麻衣から耳舐め罵倒を受けるお話。

「ねぇ、お兄、入るよ。今暇だからさ、なんか面白いゲーム貸してよ」
悠理はやや砕けた口調で話す元気な声の女の子。
「早くゲームやろうよ~。ん?お兄ちゃんどうしたの?」
麻衣は明るくて可愛い声の女の子。
ゲームを借りに部屋へ来ただけなのにえらく慌てるお兄ちゃんを見て
彼がオナニー中だったことを察し、2人で続きを手伝ってあげることにします。

本作品は彼の弱みを握った彼女たちが左右に寄り添いながら(悠理が右、麻衣は左で固定)
前半は片方ずつ、後半は2人同時に耳をとことん舐めたり罵声を浴びせかけます。
血の繋がってる者同士なだけあって彼女たちの態度に冷たさはほとんどなく
ゲームの代わりに彼をおもちゃにして遊ぶあたりの軽いノリで責め続けます。

しかしエッチのキーとなる耳舐めと言葉責めが相当に尖っており
人を選ぶ反面、お兄ちゃんと同じ属性を持つならどハマリする可能性を秘めています。

まず耳舐めはボリュームがとんでもなく多いです。
具体的には総時間68分のうち57分30秒、単純計算するとおよそ85%の時間に渡り耳舐めを続けます。
しかも相手の女性が2人いるのを利用し、耳舐めのスタイルや雰囲気をパートごとに切り替えてきます。

残念ながら耳舐めの音自体は悠理と麻衣で特に違いは見られないのですが
バイノーラル録音ということで音質は良く、合間に漏れる吐息にも生温かさを感じます。
全体的にペースが緩いので耳舐めに関してはそれほどM性を感じません。
耳舐め好きなら属性を問わず楽しめるレベルの質と量を持ってます。

悠理「マジで~? ちょっとこれ、小さ過ぎでしょ~♪ 赤ちゃんのおチンポみたい♪」
麻衣「なんかショック~。お兄ちゃんがこんな短小チンポだったなんて、全然想像してなかったよ~♪」
今回するエッチがM向けと言える最大の要因は言葉責めにあります。
彼女たちは彼のおちんちんがあまりに小さいことに驚き、小馬鹿にするような態度で事あるごとにそれを指摘します。

簡単に言うと短小を貶すことに特化してます。
通常時が3~4センチ、勃起時でも10センチらしいので日本人の基準だと確かに小さいですね。
ここまでのサイズじゃなくてもおちんちんにコンプレックスを抱いてる人なら心に響くと思います。
包茎とか早漏にはほとんど触れないところも珍しいなと。

大ボリュームの耳舐めとターゲットを絞った言葉責め。
2つの異なる要素を組み合わせて興奮させる変わったエッチが楽しめます。
和やかに貶める肉親らしいエッチ
エッチシーンは3パート60分ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、耳舐め、オナニー、チンポビンタ、ダブル耳舐めです。
チンポビンタの際に効果音が鳴ります。

悠理「変態マゾ豚ちゃんを徹底的に罵って、おチンポと脳みそを犯してあげるね♪」
麻衣「いっぱいお兄ちゃんのおチンチン、嬲ってあげるよ♪」
軽く罵倒されても怒るどころか勃起してるお兄ちゃんに興味を持った妹たちは
片方が竿、もう片方が金玉を担当する形でじっくり責め始めます。

エッチは終始彼女たちに責められ続けます。
一番最初の「マゾお兄ちゃんイジメ」は本作品のメインにあたるパート(約29分)。
手コキ・玉揉み・耳舐め・言葉責めを2人が同時に行い、射精しそうなったところで寸止めするのを繰り返します。

麻衣「お兄ちゃんのおチンチンって全然成長してないもんね♪ でもでも~、私は満足だよ。だってこんなに可愛くて短いおチンポをイジメられるんだもん♪」
彼女たちは暇つぶしで彼に付き合ってるだけでご主人様になりたいわけではありません。
だからおちんちんの小ささを執拗に指摘しつつ、同年代の男性とは違った可愛さもあると少し褒めてあげます。
とことん突き放すのではなく、多少の羞恥を与えて興奮させることを目指した言葉責めです。

もうひとつの柱にあたる耳舐めももちろん活躍します。
このパートだけでもおよそ27分ものボリュームがあり、言葉責めを交えながら左右交互に行います。
後に始まる2パートとの差別化を図りたかったのか、ここではダブル耳舐めをほとんどやりません。
耳舐めと言葉責めのバランスを考えてじわじわと射精に追い込みます。

麻衣「いっくよ~!おチンポビンタ、チ○ポビンタ!えいっ、えいっ!」
悠理「ぷぷぷ、短いおチンポがプルプル震えちゃってる♪ とっても可愛い~♪」
それ以外で特徴的なプレイはチンポビンタでしょうか。
3回目の寸止めをした直後、彼のおちんちんが限界に近づいてるのを見て数回はたきます。
手コキや玉揉みには音が入ってませんが、これだけはオナホを叩いてるような弾力のある音が鳴って割とリアルです。
金的ではなく竿を軽く叩くプレイですし、時間も短いですから苦手な人でもそれほど気にならないと思います。

「どぴゅどぴゅ~、どぴゅどぴゅ~、どぴゅどぴゅ~。どっぴゅ~、どっぴゅ~、どっぴゅ~。」
そうやって我慢に我慢を重ねた後にようやく射精の瞬間が訪れます。
これまでの頑張りを彼女たちも認めてくれたのか、意地悪なしに言葉で応援し
さらには大量に吐き出された精液に驚いたり嬉しそうな表情を見せてくれます。

モノが小さいからこそ、その見事な射精に男らしさを感じたのでしょう。
調教よりも彼の性癖に合わせたサービスに近いプレイと言えます。

続く2パート31分間はダブル耳舐めに特化したプレイ。
音声開始1秒の時点から彼女たちが耳を同時に舐め始め
「ダブル耳なめ罵倒」は軽い言葉責めを、「耳なめおまけ」はセリフ一切無しに微笑を交えて続けます。

「短いチンポ出して 短いチンチン出して」
「小さいおチンポイクっ 小さいちんちんイクっ」

作品付属の台本にこのパートのことが一切書かれてないということはアドリブなのでしょう。
上のセリフのような短小を貶すセリフを時折言う以外は全部耳舐めです。
耳舐め好きな人のためだけに用意したパートですね。

このように、2つある長所のバランスをパートによって切り替えるエッチが繰り広げられてます。
耳舐め特化のM向け作品
耳舐めにこだわりつつ独自の部分も持ってる作品です。

悠理と麻衣は偶然見つけた彼の弱点や性癖に大きな興味を持ち
自分たちの暇つぶしも兼ねてエッチに弄びます。
作品のほとんどで流れ続ける生々しい耳舐め音、そして適度に投げかけられる短小の罵倒。
ノーマル~ややMの要素とM~ドMの要素を掛け合わせてオリジナルのプレイを作り上げてます。

悠理「こうやってあんたの短小チンポを見てるのって、別に嫌じゃないかも♪」
麻衣「あ、分かる分かる♪ お兄ちゃんのおチンポって、すっごく短くて小さいけど、なんか可愛いっていうか、愛おしく感じるよね♪」
これが違和感なく成立してる理由は彼女たちの態度にあります。
短小のおちんちんを残念に思いながらも徹底的には見下さず、むしろ可愛いとまで言います。
作中でおちんちんを汚いとか、臭いと言うシーンもありません。
女性の側から小さいという事実を伝え、それによって興奮を煽ります。

耳舐めについてもペースが緩く音も比較的大人しいです。
「妹とするエッチなお遊び」あたりに留めてるところが面白いなと。
言葉責めが割ときついのに雰囲気が和やかなのもこういう背景があるからだと思います。

エッチはこれまで説明してきた部分に共感できるかどうかで満足度が大きく変わります。
耳舐めはともかく短小は実際にそうでないとなかなか受け入れにくいところがあるでしょうね。
包茎や早漏など、他にもうひとつくらい決め手となるワードがあったほうが良かったかもしれません。

あとは悠理と麻衣で耳舐めに明確な差をつけて欲しかったです。
悠理は遊び慣れてる感じがするので積極的かつパワフルに
麻衣は大人しそうな子なので控えめにといった具合です。
担当の声優さんが一緒だからでしょうけど、私が聴いた限りでは音の違いは特に見られませんでした。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音超大量、淫語それなり、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

Mでも楽しめる耳舐めを目指した意欲作です。
当サイトではやや大衆性に欠けると判断し点数を下げさせていただきましたが
内容に興味を持った人なら点数以上に楽しめるはずです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:08:32

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

昼下がり団地妻II~ハリエンジュの悪女~

サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、上品で悪戯好きな二人の人妻が
同じ団地に住む主夫と催眠を使ったエッチな近所付き合いをします。

サークルさん最大の武器である高品質かつ独特な双子催眠はもちろん
それを活用した取り組みやすい女体化や「団地妻」から連想される多少どろどろしたエッチなど
より多くの人が一時的に女性になりきり、男性とは違う快感を味わえるよう巧みにリードします。
女の子同士なら、不倫にならないよね?
二見さんと黒木さんに女体化催眠をかけられ弄ばれるお話。

「そういえば、誰とは言えないんだけど、同じ階の奥さん、管理人さんとデキテルらしいよ?」
二見さんはややトーンの低い落ち着いた声のお姉さん。
「うっそぉ、信じらんなーい。確かに、昔はモテたんだろうなって感じはするけどいくらなんでも」
黒木さんは甘く明るい声のお姉さん。
医師をしてる妻に代わり主夫として頑張ってる主人公が自分の身の上を話した後
ある日の昼下がりに二人の人妻と談笑してるところから物語は始まります。

本作品は不倫の噂が絶えない曰くつきの団地を舞台に
彼女たちが左右に寄りそいながら催眠を施し、彼を女の子にしてから変わったプレイで気持ちよくします。
ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんは創設当時から2人の術者が登場する双子系催眠を貫かれてるサークルさんです。
今回も本家とはやや違う部分を持つハイレベルな双子で催眠誘導・女体化・エッチをスムーズに行います。

二見「自分の想像した通りの反応をする彼女」
黒木「自分が想像した以上の反応をするあなた」
ふたくろさんの双子を特殊と言う一番の理由は暗示の入れ方にあります。
一般的な双子に見られる声を左右に振り分けリズミカルに入れる暗示に加え
2人が一部だけを変えて同じセリフを言ったり、特定の単語だけ合わせて言うシーンが数多く登場します。

普通の人間なら2人から同時に語りかけられたら両方を完璧に聞き分けるのは不可能です。
自然と片方に意識が向き、もう片方の暗示に対しては無防備になります。
そしてどちらを聴いても同じ結果になるように言葉を選んで進めます。
重要な部分だけそうするので聴くのが大変に感じることもないでしょう。

ストーリーは不倫をなかなか受け入れない彼に2人が女性同士のエッチができる環境を整え
2つのアイテムを使って心身を十分に蕩かしてからドライオーガズムへと何度も導きます。
確かふたくろさんが女体化を扱うのは今回が初のはずです。
それを踏まえてできるだけ大衆的なアプローチを用いて女性になった気分を膨らませていきます。

催眠は6パート28分間。
最初のパートは女体化への準備としてエッチしてる時の女性の様子を軽くイメージし
それから目の前にある深い水辺に自分が理想とする女性の姿を映し出します。

二見「     感じてる顔     悦ぶ身体」
黒木「思い出して     聞こえる声    滲む汗」
そして2人は序盤からこんな風にセリフを細かく分けて左右からリズミカルに語りかけます。
女性や水辺のイメージの中に「深い」「意識が揺らぐ」といった言葉を適度に忍ばせ
彼女たちの暗示を受け入れやすい状態を少しずつ作り上げていきます。
このシーンだけでも意識のぼやけを感じる人が普通にいるでしょうね。

水辺に自分を映すシーンも完全な聴き手任せにするのではなく
髪・目・口元・顔だち・胸など女性の特徴的な部位を挙げ
その中に髪ならロングやショート、目元は優しい目あるいは釣り目と具体例を挙げつつ好きに選ばせます。
この時点ではまだイメージの段階で聴き手自身を女性にするアプローチは特にありません。
ですから彼女たちの言葉を聴きながらなんとなくイメージしてみてください。

見た目ができた次は感覚の女体化。
二見さんが耳に息を吹きかけたり舐めたりして人の温もりを伝え
それを深呼吸しながら下腹部に移動させて子宮でイける土台を作ります。

二見「じんわりとした私  の温もりを感じる」
黒木「       あなたの温もりを感じる」
本作品は温感操作に大変力を入れており、この後も色んな方向から体内に生まれた熱を徐々に高めていきます。
エッチシーンに差し掛かると特に顔や下腹部が無性に熱くなるでしょうね。
これと並行して体の脱力をさせるなど、ふたくろさんらしい独自性の強い女体化が味わえます。

3番目のパート以降は女体化をより安定化させるためにまずは催眠状態をさらに深め
とある儀式を挟んでから現実世界に戻りソファーでゆっくり休みます。

二見「あなたは彼女 の中に沈んでいる」
黒木「彼女 はあなたの中に沈んでいる」
深化パートはこれまで別々の存在として扱っていた主人公と水辺に映った女性像を
わかりやすいイメージで重ね合わせながら深める凝ったものとなってます。
2人が言葉遣いに気をつけて誘導してくれるおかげで女性になった気分を維持しやすく
最後のソファーで寝るシーンも眠い時に体が一瞬ガクッと落ちる時のような意識の飛ぶ感覚がします。

双子形式を最大限に活かしつつ段階的に女体化させるとても高度な催眠です。
聴き手を自分が理想とする女の子の姿に変えることを目的に
男性から見た女性の仕草や反応をイメージさせるところから始まり
水辺に映る女性像、熱の伝播による女性の快感作り、それらを重ね合わせながら行う深化など
ひとつひとつ手順を踏んで後になるほど深化と女体化の両方が進むように導きます。

体のパーツをひとつずつ女性に変えるとか、一度胎児に戻り女性として生まれ変わるなど
男性向けによく見られる女体化とはアプローチが随分違って面白いです。
そして女体化が途中で解けないように女性同士なら当たり前の会話ややり取りを適度に挟みます。

単に女性に変えるだけでなく、その後のケアもきちんとしてくれるのが実に良いですね。
この後に始まるエッチも男女のそれとは違うものばかりでテーマに合ってます。
女体化一作目とは思えないくらい細かな気配りがされていて入りやすいしなりきりやすいです。
人妻らしいねっとりしたエッチ
エッチシーンは4パート37分ほど。
プレイは耳舐め、キス、口責め、蜂蜜を体に塗られる、体を舐められる、ローター責め、体外ポルチオ絶頂です。
蜂蜜を体に塗る際にリアルな効果音が鳴ります。

黒木「このまま帰したら大事な妻の身体に ――ってパートナーに怒られちゃうわね」
巧みな催眠で主人公を可愛い人妻へと変えた二見さんと黒木さんは
熱っぽい彼女に解熱&媚薬効果のあるアカシア(ハリエンジュ)蜂蜜を舐めさせエッチな気分をさらに高めます。

エッチは2人に弄ばれる形で百合プレイを楽しみます。
一番最初のパートでするのは蜂蜜を使った解熱の処置(約13分)。
キスで体温を確認してから最初は指、次は口移しで蜂蜜を舐めさせます。

二見「ほら、ゾクゾクって。それは熱のせい。熱のせいで(二の腕が)ちょっと敏感になっているのは自然な事」
そして彼女たちは暗示を使ってアカシア蜂蜜が持つ媚薬効果を徐々に伝えます。
ここでも熱を操作する言葉が中心になってますから、催眠パートで生まれた熱の変化を感じるでしょう。
私の場合は顔でしたが股間にも強く響く人がいるんじゃないでしょうか。

百合らしさを感じる描写が随所に登場するのもポイント。
火照った主人公の体温を唇で確認するシーンは男性相手だとまずできませんし
蜂蜜を舐めさせた後、唾液で糸を引いてる指を二見さんが舐めるシーンにもエロスを感じます。
普通ならさほどエロくない行為をエロく見せるあたりが人妻らしいなと。

次のパートからは2人がさらに踏み込んだ責めを仕掛けます。
上着をはだけさせておっぱいを曝け出し、そこに再び蜂蜜を塗って焦らすように舐めたり
ローターを使って最初は脳に、次は体外ポルチオ(子宮入り口手前の下腹部)を刺激し絶頂へと追い込みます。

二見「   なにで把握     」
黒木「どこが   理解しなくても」
二見「ただ快感 しか分からない」
黒木「  イく事しか分からない」
中でもポルチオは男性だとわかりにくいだろうということで事前に位置を大まかに説明し
そこに手を置いて熱を与えつつ暗示を入れて快感をじわじわ膨らませます。
ちなみにローターを使うシーンはエロトランスさんが開発された「タイムローター」というアダルトグッズと連動しており
効果音が鳴らない代わりに特定の言葉で振動が変わるよう作られてます。

もしお持ちならタイムローターを使ったほうがより楽しめるでしょう。
20分間で5回と絶頂シーンが意外に多く、ローター無しでもドライの手前あたりの快感が得られました。

このように、露骨な表現をある程度避けつつ気持ちよくするしっとりしたエッチが繰り広げられてます。
上品でちょっぴり背徳的な作品
「団地妻とするエッチ」を強く意識した粘着質なサービスが楽しめる作品です。

二見さんと黒木さんは不倫に乗り気でない主人公にその快楽を教えてあげるため
まずは女性の姿に変えて男女のエッチから遠ざけ、そのうえで蜂蜜やローターを使ったプレイをします。
不倫のイメージとは随分違う和やかな雰囲気、人妻のきめ細かな気遣いと的確な責め。
男女の性を熟知してる女性だからこそできるエッチを音声だけで見事に表現しています。

そして聴き手を作品の世界に上手く引きこみ、浸らせようと催眠の技術を活用します。
中の人が催眠に相当精通されてるだけあってどのシーンもレベルが高く
双子の運用についても特徴を押さえつつオリジナリティを出してる大変複雑なものです。

女体化も私個人はかなり練られていて受け入れやすいものと見ています。
深化させてから女体化に進むのではなく、両方をほぼ同時に行う柔軟な女体化催眠です。
エッチシーンにおける2人の言動も女性になった感覚を維持させることを見据えたものが多く
体への刺激がソフトなのに反して熱がどんどん高まっていくのを感じます。

エッチは本レビューを書いてる時点で私がタイムローターを持っていないため
終盤のローター責めにおいて使用した場合との感想にズレがあると思われます。
聴いた感じだとタイムローターを使ったほうがずっと気持ちよくなれそうです。
もし入手できた場合は後日その感想を追記するかもしれません。

絶頂シーンは全部で5回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

人妻とのいけない行為を変わった視点で味わわせてくれる作品です。
女体化を扱った双子作品は本当にレアですから興味の湧いた方は是非ともお試しください。

CV:二見さん…ftnrさん 黒木さん…kuroko.さん 主人公…望さん(男性向け)、ふくぱんさん(女性向け)
(主人公は冒頭シーンのみしゃべります)

総時間 男性向け…1:18:24 女性向け…1:16:17 シークレットトラック…5:54 フリートーク…8:00

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

京風みみかき ~若妻癒し・極~

サークル「ももいろ突撃砲」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でとっても献身的な若妻が
手や口を使って愛する夫の体を隅々までお世話します。

彼女が全編で京都弁を話しながらゆっくり責めるあまあまなサービスが行われており
おっとりした柔らかな彼女の声や態度、そして心のこもったご奉仕が温かな癒しを与えます。
エッチも基本的にはまったり行いますがちゅぱ音だけは下品でエロく
おちんちんを隅々まで味わったり、荒い鼻息で一心不乱に吸い付く姿が興奮を掻き立ててくれます。
京都美人がたっぷりご奉仕
若妻にあれこれお世話してもらうお話。

「お帰りやす 上着 預かりますえ」
若妻はおっとりした口調と上品な声のお姉さん。
仕事から帰宅した夫を嬉しそうに迎えると
お疲れ気味な様子を見てすぐさま膝枕してあげます。

本作品は京都出身の彼女がおよそ55分に渡って非エロ→エロの順にサービスを行います。
タイトルの「京風みみかき」から耳かきがメインと思われる方もいるでしょうが
実際は非エロ16分、エロ38分とかなりエロに寄った作りをしています。

最初に言ってしまいますと本作品には効果音がありません。
エッチはもちろん、耳かきとマッサージについても音ではなく声や言葉で表現しています。
現在世に出てる耳かき音声とは作りが根本的に違うことをご了承ください。
耳かきに期待して聴くとおそらく「えっ?」と拍子抜けするでしょう。

「うち あんさんの妻やもの それだけでも 幸せなんどすえ」
全編を通じて言える大きな特徴は彼女が京都弁を話すこと。
和服で黒髪のイメージにピッタリな柔らかい声と口調で語りかけてきます。
声優さんが京都出身とのことで演技にも違和感がありません。
そして普段が上品だからこそ、エッチの終盤で見せる淫靡な姿にグッと来るものを感じます。

癒しを目的としたご奉仕なのでエッチも結構のんびり進めるのですが
射精に直結するシーンだけは敢えて崩して抜きやすくしています。
中でも耳舐めやフェラの時に鳴るちゅぱ音はなかなかにエロいです。

音声開始から最初の16分間は非エロのサービス。
膝枕の状態で右耳→左耳の順にお手入れし、それからうつ伏せにさせて肩のあたりをマッサージします。

「京都でとれるお野菜のことを 京野菜言うんどす」
「こうして あんさんの背中に寄り添ってると うち とっても心があったこうなって ほーっとした幸せな気持ちに包まれるんよ?」

そして最中は2人の仲の良さを感じるやり取りがいくつも登場します。
「うんしょ」などの掛け声をあげる程度なのでどんな風にお世話してるのかは正直よくわかりません。
この先のエッチを盛り上げるための雰囲気作りにあたるシーンと思ってください。

4~5年前の音声ならこういう描写もありなのでしょうが
この作品が発売された2016年は質の良い耳かき作品が数多く出ています。
そういう状況を考えると「厳しい」というのが正直な感想です。
上品で艶っぽいエッチ
エッチシーンはおよそ38分間。
プレイは耳舐め、キス、授乳手コキ、玉揉み、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「あんさん お耳弱いんでっしゃろか? じゃあ こうしたらどうなりはるんやろ」
愛の詰まった耳かきとマッサージで夫の心身を癒した若妻は
そのまま左右の耳をねっとり舐めて今度は性的興奮を高めます。

エッチは彼女が終始ご奉仕する形で進みます。
一番最初にするのは耳舐め(約8分)。
声の位置を左右に切り替えながらそれぞれをゆっくり丁寧にお世話します。

「あらあら 竿の根元から先っぽにかけて 丁寧に…」
前項でも少し触れたように本作品はちゅぱ音のクオリティが高いです。
キャラを崩さないようにペースは意識して落とし、その代わり水分や舐め方でエロさを出してます。
特に舐め方は愛する人のすべてを味わおうと丹念にやってくれていて心も満たされます。
プレイが進むにつれて息遣いが徐々に熱く荒くなるのも自然で良いです。

その後から始まるのはより踏み込んだご奉仕。
最初は手で、その次はお口で竿・亀頭・金玉を優しく念入りに刺激します。

「ほら 硬い硬い棒の部分が すっかり濡れてしまったんどすえ」
手コキのシーンでは効果音がないハンデを実況で補ってるのがいいですね。
上品な声から放たれるエッチな言葉の数々が股間に強く響きます。
授乳手コキということで彼女もおっぱいを吸われて軽く喘いでくれますし
お互いを思いやる夫婦らしい描写を交えながら射精に向けてエロのパワーを徐々に強くしていきます。

個人的に最も抜けると思うのは最後のフェラ。
おちんちんの敏感な部位を個別にじっくり舐めてから咥え込み
バキュームやピストンといった激しい責めで気持ちいい射精へと導きます。

フェラですから当然ちゅぱ音のボリュームが多く
音の感じも部位ごとに変化するのでどう舐めてるのかをイメージしやすいです。
中でも終盤のピストンフェラは「ぎゅぷっ じゅぴっ」というかなりパワフルな音をリズミカルに鳴らします。

「本当は臭いはずやのに うちがあんさんを好きという気持ちが溢れてしもうて とってもいい匂いに感じてしまうわよ」
今まで上品だった彼女がやや下品に振舞うのもポイント。
すっかり涎まみれになったおちんちんの匂いを愛おしそうに嗅ぐ姿や
あまりの大きさにちょっぴり苦しい声を漏らしながら一生懸命咥え込む姿が堪りません。
吐き出された精液をすべて口で受け止め飲み干す様子も淫靡でそそります。

途中まではキャラに合った雰囲気と責め方で進め、最後に大きな落差をつける感じです。
ちゅぱ音の扱いにこだわってますからちゅぱ音好きな人が最も楽しめると思います。

このように、若妻のイメージを強く反映させた甘く温かいエッチが繰り広げられてます。
夫婦愛を感じる作品
京都生まれの女性が愛する夫に心を込めてご奉仕する癒し重視の作品です。

若妻は日頃仕事を頑張ってる夫を心の芯からスッキリさせようと
ほぼすべてのシーンで肌を寄せつつ温かい言葉をかけます。
そして序盤から中盤にかけてはまったりと、終盤だけはやや激しく責めて気持ちよく射精させます。

「ほら 堪忍なさって びゅっびゅーって出はったらええんどすよ?」
彼女は何をするにも彼のことを第一に考えて行動します。
一部でちょっとだけ意地悪なことをするのも結局は彼を満足させたいからです。
そういった思いやりの気持ちが言葉や行為に強く込められていてとても癒されました。
京都弁でエッチな言葉を言ってくれるところも珍しさがあってエロいです。

ですが作品名通りのサービスをしてるかと言われると私は大いに首を捻ります。
「京風みみかき」とありますがやってることは普通の耳かきと変わりません。
それどころか耳かきの様子をわかりやすく伝えられる効果音が抜けてます。

別に耳かきするなら効果音を必ず入れろと言う気はありません。
音を入れないならそれ以外の方法でリアリティを出して欲しいと言いたいだけです。
今のやり方では音声だけで耳かきを表現できてるとはとても思えません。
マッサージについてももう少し工夫が必要と見ています。

エッチは非エロのサービスとは打って変わってテーマやキャラを意識したプレイをしています。
若妻の良さを損なわないようオーバーな表現や反応はあまりせず
1回の射精に向けて心と体を少しずつ盛り上げていくご奉仕色の強いリードです。
そして耳舐めやフェラといったちゅぱ音が活きるプレイを要所に置いてます。

個人的には夫婦ならSEXをして欲しかったしキスシーンをもっと増やしてもいいと思うのですが
プレイの種類をあまり増やすと個々の密度が下がりますし
サークルさんが色々考えられた末にこういう流れにされたのかもしれません。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

方言で癒しつつある程度の抜き性能も持ってる作品です。

CV:花南さん
総時間 56:53

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の350円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

ふたりがけ催眠カミングオーガズム編

サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子の女の子が
左右から語りかける独特なスタイルの催眠とエッチで射精とは違う快感を与えます。

聴き手が自分からイクのではなく、自然と押し寄せて来るドライオーガズムを目指してるのが特徴で
左右からリズミカルに語りかけて頭の中を幸せに包み込みながら
一歩ずつゆっくりじっくり性感を高めていって万全の体勢を整えます。
普段とは逆の方法で味わうドライオーガズム
双子に催眠をかけられドライ系の様々なエッチを楽しむお話。

「ふふっ こんばんは」
双子はトーンが若干違うどちらも可愛い声の女の子。
エッチなことが大好きな主人公を温かく迎えると
物語のテーマとなるドライオーガズムに関するお話を始めます。

本作品はあと一歩でドライできそうなのにうまくいかない人を対象に
彼女たちが左右に寄り添い交互に、あるいは同時に語りかけながら催眠へと落とし
それから合計6種類のプレイでじわじわとドライへ導きます。

ドライオーガズムは射精と違う催眠音声ならではの絶頂形式として既に確立されてますが
その方法はサークルさんや作品によって随分違います。
本作品の場合は彼女たちが強引にドライへと持っていくのではなく
聴き手がそうなりやすい心身の環境を整え、最後にほんの少しだけ背中を押すスタイルで進めます。


彼女たちが激しく責めるシーンはほとんどないのでドMな方にはやや物足りないかもしれません。
ですが自分の性感が高まってくる感じがとても掴みやすく、その延長線上にあるドライも味わいやすくなってます。
トレーニング要素が強いといいますか、どのパートもリードがとても丁寧で上手です。

左「よく勘違いしている人がいるんだけど ドライオーガズムって イクものじゃないんだよ」
右「そう イクものじゃなくって くるものなの」
そして初ドライを成功させるために双子形式を活用しています。
約4年ぶりの新作ということで最近始めた方はフルトラさんをあまりご存じないと思いますが
処女作「双子 白」の段階から極めて高いレベルで双子を運用されてる優れたサークルさんです。

今作でも投げかけるセリフを左右で分担したり、ひとつのセリフを2人が協力して言ったり
重要な暗示を同時に言って心に深く刻みつけたりと
双子だからこそできる様々なテクニックを用いて作品の世界に引きこんでくれます。

特に間の取り方やセリフの切り方が優れていて実際に聴いてみると音楽のような美しさを感じます。
また術者が2人いるおかげで時間に対する暗示のボリュームが多く
後になるほど頭がずーんと重くなるとか、真っ白になるといった不思議な感覚が強くなります。
双子役を務めるみもりあいのさんの声や演技もそれに大きく貢献しています。
リラックス重視の高密度な催眠
催眠はおよそ9分30秒間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは左の子の声に合わせて深呼吸します。

気持ちよく 気持ちよく すっと落ちる すーっと落ちる
最初のうちは左が呼吸の指示、右がそれに合わせてタイミングよくリラックスの暗示を入れてたのが
少し経つと言葉を細かく区切って左右からリズミカルに言うようになります。
シーンによって双子の役割やしゃべり方が目まぐるしく変化するので聴いてて面白く
比較的早い段階から意識のぼやけを感じ始めます。

左右「ぐーっと落ちる 声が絡みついて 意識にまとわりついて 包み込んで 抱きしめられて 重たくて ぐーっと落ちる」
また彼女たちは自分たちの声で彼を包み込み、その重さで催眠状態を深めようとします。
「ぐーっと」と言う時の引っ張るような声に合わせて頭が急激に重くなるのを感じました。
天井の一点を見つめるとか、体を部分ごとに脱力するといったよくある技術はほとんど使わず
双子形式の長所によって催眠を進めるところも本作品らしいと言えます。

自由を奪われて 心を奪われて (左右同時に)気持ちがいい
そうやって頭を空っぽにさせたところで最後に彼女たちの声に包まれる心地よさを教えます。
2人に体をぎゅっと抱きしめられるイメージも交えていたりと
癒しの要素を盛り込みながら心地いい感覚を少しずつ膨らませていきます。

双子の武器である「左右からの暗示」を最大限に活用した密度の高い催眠です。
聴き手を深い催眠状態に誘導し、双子の声に素直に反応できる心と体にすることを目的に
深呼吸でリラックスさせながらそれを後押しする暗示や深化の暗示をタイミングよく入れます。

時間に対する暗示の量が多く入れ方も上手なのであっさり入れます。
脱力感よりも意識のぼやけのほうを強く感じるでしょうね。
彼女たちの声を聴いてると頭の中がぽわぽわしてきてとても気持ち良いです。
メインのエッチをじっくり行えるようにできるだけ手早く誘導しています。
ソフトな刺激でじっくり熟成
エッチシーンは6パート45分ほど。
プレイは足に息を吹きかける、首筋/腰へのキス、PC筋トレーニング、淫紋のイメージ、亀頭舐めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

左「少しずつ 開発 していってあげる」
催眠を使って主人公を自分たちの声の虜にした双子は
彼の体に息を吹きかけたり軽くキスをしてエッチな気分を徐々に盛り上げます。

エッチは終始彼女たちに責められる形で進みます。
最初の2パート16分間は感度上昇を見据えたプレイ。
「吐息リップ」は足への吐息と首筋へのキス、「腰へのリップ」は腰へのキスをしながら言葉で体を敏感にします。

左「私の唇が触れるたび 快感はざわざわと広がるよ」
右「触れた場所から ゾクゾクと熱い快感の波が流れ込むの」
追い詰めるのではなく自然に迎えるドライオーガズムがテーマなだけあって
彼女たちも体への責めは必要最小限に抑え、その代わり気持ちよくなる暗示をたっぷり入れます。
雰囲気的なエロさはそれほどないのに肌がピリピリ、ムズムズしてくるのを感じるでしょうね。
おちんちんや前立腺がある股間にエッチなエネルギーを少しずつ集めます。

最初のドライオーガズムがあるのは3番目の「エナジーパート」。
深呼吸しながら金玉とアナルの間にあるPC筋を動かしドライできる環境を整えます。

波が引いて もっと大きな波が来る ゾクゾクに包まれて 意識がふわふわに蕩けて とろとろに蕩けて 何も考えられない世界に 押し上げられていく
ここではドライの感覚を波に例えてるのがポイント。
呼吸に合わせて股間の快感が強まったり弱まったりする様子をわかりやすく表現しています。
そして十分に高まったところで最後に少しだけ力を入れるように言います。

私の場合は股間の筋肉が小刻みに痙攣し、直後にエネルギーが小さく弾ける感覚がしました。
ガツンと来るのではなくじわじわ襲ってくる感じです。
快感の度合いは比較的小さいものの、それが射精よりもずっと長く続いてとても気持ちよかったです。

作品の雰囲気通りの緩やかなドライオーガズムだったなと。
パートの後ろに1分くらい無音のファイルを挟んでおくと余韻をより楽しめると思います。

その後の3パートはオプション扱い。
「マルチプルパート」は連続絶頂、「淫紋」は股間に淫紋を刻み込まれたイメージ
「亀頭責め」は右の子が中央に周りこみ、おちんちんの先端だけを丁寧に舐めるプレイをします。

右「ゾクゾクとした絶頂感が全身を突き抜ける」
左「射精とは違う 長い時間続く絶頂」
個人的にはこの中だとマルチプルパートが最も楽しめました。
時間は5分程度と短いものの、1回ドライを迎えた直後に追加でもう1回やる流れで
ドライの感覚を掴めていればその復習になると思います。
他の2パートは聴いてのお楽しみとさせてください。

このように、ドライオーガズムを「迎える」ことに力を入れた穏やかなエッチが繰り広げられてます。
ドライ未経験者向けの作品
催眠には入れるけどドライはまだな人に最もおすすめしたい作品です。

双子は主人公が自然な形でドライオーガズムを迎えられるように
催眠を通じて声に対する良い印象を持ってもらい、その上で様々な暗示を使って心と体を少しずつ温めます。
そして十分に準備が整ったところでドライを促す言葉をかけます。

緩やかな快感を受け入れて あなたは快感の受け口を開けて待っているだけでいいんだよ
彼女たちは作中でリラックスや快感に身を委ねるよう適度に呼びかけます。
そして一人でも多くの聴き手がそうなれるように言葉を使ってサポートします。
こちらでやることは深呼吸くらいなので感度の変化や絶頂が近づいてくる感じがわかりやすいです。
1回目でうまくいかなかったとしても繰り返し聴けば効果が出てくるのではないでしょうか。

ドライ経験者がこの作品を聴いた場合、快感の度合いは弱めだけどおそらく長く味わえます。
時間が経つほど股間を中心にじわじわ湧いてきて絶頂シーンで軽く弾ける感じです。
心身への負担があまりかからないおかげでいつでも聴ける手軽さがあります。

最近は結構ハードなドライを目指す作品が多いですし
こういうソフト系のドライは別の個性があって良いと思います。

エッチはやはり一番最初のドライが最も気持ちよくなれます。
そこに向けて時間をかけて準備を整えてくれるからです。
その後に始まる3パートをオプションにしたのもそういう意図があるのでしょう。
最初は1~2つくらいに抑えておいてドライ慣れしたら通しで聴いてみてください。

絶頂シーンは全部で5回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

トレーニング要素をそれなりに含んだドライ系作品です。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:09:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

疲れた日の甘々耳かき【声付き耳かき音38】

サークル「とみみ庵」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいいお姉さんが
お疲れ気味な男性を優しい言葉と丁寧な耳かきで癒します。

ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる、子供や赤ん坊に対するような言葉をかけるなど
耳かきと甘やかし成分を強く感じる要素を組み合わせながらお世話するのが特徴です。
疲れたときは甘えるのが一番
お姉さんに甘やかされながら耳かきしてもらうお話。

「おかえりー 今日もお疲れさま」
お姉さんはほのぼのした温かい声の女性。
帰宅した主人公がお疲れ気味なのを見てすぐさま抱きしめると
そのまま頭を優しく撫でてたっぷり甘やかします。

本作品は仕事や学校で疲れた心と体を癒すことを目的に
彼女が20分近くに渡る家庭的な耳かきと簡単なスキンシップをします。
とみみ庵さんといえば耳かきで大変有名なサークルさんですが
今回はそれに加えて彼女のキャラ作りにも力を入れてます。

「ぎゅーっ 今日も頑張った いいこいいこ」
例えば主人公が帰宅してから耳かきを始めるまでのおよそ2分間は
彼女が彼を抱きしめながら頭を撫でたり労わりの言葉をかけます。
その言葉や態度が子供や赤ちゃんをあやす時のものに近くてとても安らぎます。
甘やかし成分が非常に強い内容になってますから、人の温もりに飢えてる人ほど癒しを感じるでしょう。

最中に鳴る効果音もレベルの高いものばかり。
彼女が抱きついた瞬間に軽い圧迫感が生まれ、声も若干篭ったものになります。
そして体が動いた時、頭を撫でる時の優しい摩擦音や心音で彼女との近さを表現しています。
特に心音は「とくんとくん」というリズミカルな鼓動が耳に心地いいです。

メインのサービスにあたる耳かきはおよそ18分間。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天で汚れを取り
最後に弱めの風圧で数回息を吹きかけるシンプルなものです。

耳かき棒は「くしゅっ すりすり」と乾いた滑らかな音が使われており
耳の外にある縁→穴の手前→奥と位置を変えながらそれぞれを丁寧にお世話します。
部位によって効果音のトーンや重さが微妙に変化するのが良いですね。
力加減が弱めでゆっくりとした動きも彼女のキャラに合ってます。

「取れた取れた うん 我慢できたね 偉かったよ いいこいいこ」
「ひょっとして 私の耳かき やぁや?」

最中の会話も甘さを感じるものばかり。
こちらを全肯定しつつ褒めたり励ます言葉を適度に投げかけます。
音重視の作風なのでそこまでしゃべるシーンはないものの、ひとつひとつの言葉が慈愛に溢れてます。
音と声の両方で癒しを与える高品質な耳かきです。
子供心に帰れる耳かき音声
音とキャラの両方に十分な魅力がある癒しに満ちた作品です。

思いやりがあって甘やかし上手なお姉さんが
主人公の疲れた心と体を潤そうとあまあまな耳かきをします。
サークルさんの武器であるリアルな音に若干の幼児プレイ要素を盛り込み
シーンによって音と声のバランスを切り替えながら進めることで温かい雰囲気を作り上げてます。

「大丈夫だよー? ほら ぎゅーっ ぎゅーっ」
この作品の良いところは話す時と話さないときのメリハリがはっきりしてることだと私は思います。
冒頭や耳かき後の抱きしめるシーンでは労わるセリフを多めにし
耳かき中はそれが逆転して効果音や微かな息遣いだけが流れるようになります。
お互いの長所が引き立つように作られてるから強く癒されるのではないでしょうか。

耳かきは以前よりも若干綿棒っぽい音にシフトしてます。
合間に鳴るプチプチした音がいいアクセントになってるなと。
彼女のふんわりしたキャラを考慮してこの効果音を選んだのかもしれませんね。

隅から隅まで温かい耳かき音声です。
無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:佐倉杏さん
総時間 21:16

疲れた日の甘々耳かき【声付き耳かき音38】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30431597

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