同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:バイノーラル

   ● 媚びたメス声でどすけべ淫語の挟み撃ち!!生々しい現役JKの亀頭責め
   ● 家賃おねだり甘々えっちな誘惑姉妹♪
   ● 発情期の双子狐姉妹とイチャラブ耳舐めセックス~仲良くどっぷり交尾~
   ● 怪しい団体とスパイのオナニーサポート
   ● いらっしゃいませ 手揉み庵
   ● マゾヒスティック・リラクゼーション ~小悪魔メイドさんのとっても健全な催眠音声~
   ● 【大人向け耳かき】道草屋 はこべら5 時計修理のはこべらさん。他【汗の匂い】(後編)
   ● 【大人向け耳かき】道草屋 はこべら5 時計修理のはこべらさん。他【汗の匂い】(前編)
   ● くノ一お姉さんのえっちな忍術に負けて快感と引き換えに情報漏らしちゃう♪
   ● 【立体音響】Cure Sounds-音葉【特典音声あり】


媚びたメス声でどすけべ淫語の挟み撃ち!!生々しい現役JKの亀頭責め

サークル「マゾマゾ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチ大好きでちょっぴり意地悪な2人のJKが
男性の弱点を集中攻撃する特殊なオナサポをします。

最初から最後まで亀頭だけを徹底的に責め続けるのが特徴で
指で輪っかを作り擦る、逆手でカリ首を執拗に刺激する、手のひらで包み込んで全体をしごくなど
パートごとにプレイやペースを変えて軽い痛みを含んだ快感を味わわせます。

音声を聴く前にローションをご用意ください。
使わないとプレイ中に亀頭を傷つける可能性があります。
淫乱JKが見たいのは亀頭オナニー
ユイとミオに指示されながら亀頭を責め続けるお話。

「ね、そこのおにーさん」
ユイは甘く穏やかな声の女の子。
「そこの男らしくて逞しい 素敵なお兄さん」
ミオは上品で色っぽい声の女の子。
街中で暇そうにしてる主人公に声をかけて事情を説明すると
彼の気持ちを確かめてから近くのホテルへ別々に移動します。

本作品は男性のオナニーに強い興味を抱いてる彼女たちが
彼を逆ナンしてからホテルへ連れ込み80分近くに渡るオナサポをします。
彼女たちの側からエッチを持ちかけたため金銭を要求されるシーンはなく
最初から最後まで媚びた様子で彼の情けない姿を見守ります。

ユイ「こんな逞しいオスのチンポで おまんこ貫かれちゃったらどうなるんだろう」
ミオ「すっごい これがお兄さんの 本気の勃起おちんちんなんですね」
完全女性上位のシチュなのでM性はそこそこあるのですが
おちんちんの大きさや逞しさをしきりに褒め称えるおかげで見下されてる感じはまったくしません。
付き合ってくれたことに感謝しつつ最後に気持ちよく射精できるよう丁寧にリードします。
私にはおちんちんを味わいたい欲求をなんとか抑えてるように映りました。

しかしプレイについては結構ハード。
オナサポの王道である竿オナニーを完全に取り除き
ローションをまぶした手だけを使って亀頭を思う存分いじらせます。

撫でる、擦る、しごくなどシーンによって責め方やスピードを変え
2人が役割分担しながら焦らしや寸止めをさせるそれなりに意地悪なものです。
その代わり最後の射精だけは2つのルートを用意し甘く優しく出させてくれます。

休憩を小まめに挟んできますから暴発する可能性はそこまで高くありません。
ただおちんちんの中でも一際敏感な部位をいじり続けるので刺激はやっぱり強いです。
ローションを適度に継ぎ足しつつ指示通りにやればかなり気持ちよくなれるでしょう。
甘さと激しさを兼ね備えたエッチ
エッチシーンは7パート77分間。
プレイは耳舐め、おちんちんで文字を書く、亀頭オナニーです。
エッチな効果音はありません。

ユイ「わっかーいメス2人に挟まれてる気分はどう?」
ミオ「今日はスケベなオナ指示たくさんしてあげますから 気持ちよくお射精していってくださいね」
指示通り全裸にアイマスク姿で待機してる主人公と合流したユイとミオは
おちんちんがまだ萎んでるのを見てまずは耳舐めで元気にさせます。

エッチは彼女たちと直接の接触を避け指示通りにオナニーします。
一番最初の勃起パートでするのは亀頭オナニーの準備(約12分)。
2人が交互に耳を舐めた後おちんちんを使った珍しいおねだりをさせます。

ユイ「お兄さんのためなら 脳みそがどろっどろに溶けちゃうくらい 奥まで舌入れちゃうんだから」
これまで色んな男とエッチなことをしてきたのでしょう。
普段と同じ軽いノリで積極的に耳を舐め、おちんちんが大きくなると嬉しそうな表情を見せます。
責めたり指示を出す役と淫語を言う役を分担してるのがいいですね。
1人の場合によくある純粋なエロさの不足を複数人プレイでカバーしてます。

耳舐めの後にするおねだりは彼女たちが指定した言葉をおちんちんで書くというもの。
紙やインクを使わずそのまま腰をくねらせオナサポして欲しい意思表示をします。
実際にやってみると結構恥ずかしくて興奮できます。
亀頭特化なことも含めてプレイの個性を大事にしてます。

本格的な亀頭オナニーが始まるのはその次から。
スローオナニーは色んないじり方でゆっくりと、ち○ぽ遊びは長めの間隔で強めの刺激を与え
追い込みオナニーはしごくのと休憩を交互に行う寸止めスタイルで射精寸前まで追い込みます。

通常のオナサポとは違うことを踏まえてどの指を使ってどういじるのか事前に教え
片方がシコシコボイスを言い続けてリズムを取ります。
そしてもう片方はJKにオナサポされてることを意識させて興奮を煽ります。
ペースは緩めですがカリ首を結構いじるので体がビクビクするのではないでしょうか。

ユイ「ほらほら 亀頭の首輪が抜けちゃうよ 抜けないようにもっと締め付けて」
個人的に面白いなと思ったプレイがち○ぽ遊び。
親指と人差指で輪っかを作り逆手にしたままカリに引っ掛け、そのまま腕を引いて抜くのを何度も繰り返します。
彼女が言う通り亀頭に首輪をかけてる感じですね。
1回1回をゆっくりやれば痛みが混じった強めの快感が襲ってきます。

ユイ「あぁ こんなオス臭い匂いばっかり嗅がされたら もっと我慢汁がおねだりしたくなっちゃう」
追い込みオナニーは30秒程度高速でしごき続け、同じくらい休むのを繰り返します。
射精直前の厳しい時間帯ということで普段以上に褒めるセリフを投げかけてくれました。
指示はえげつないけど言葉が柔らかいおかげでやる気を維持したまま取り組めます。
ローションは多めにしておいたほうがいいでしょうね。

そうやって試練をくぐり抜けた後、ようやく射精の瞬間が訪れます。
ED1は優しい言葉をかけながら、ED2はカウントを数えてと内容に多少の違いを持たせ
どちらも直後にぴゅっぴゅのセリフを言って射精を上手に応援します。

ミオ「私たちもとっくにお兄さんのぶっといエロチンポのことしか考えられない チンポ女になっちゃってるんですよ」
おちんちんが立派なだけでなく耐久力も優れてることにすっかり惚れ込んだようで
今までのような意地悪さは微塵も見せずひたすら尽くす姿勢を取ります。
射精の瞬間を待ち焦がれ、事後は吐き出された精液の匂いや濃さにうっとりするあまあまな展開です。

一応タイミングを定めてますけどユイは「いつでも射精していいよ」と言ってくれますし
自分にとって最高の状態で射精するのが一番だと思います。

このように、媚びた態度で亀頭だけを責めさせる一風変わったオナサポが繰り広げられてます。
尖ってるんだけど優しい作品
心は優しく、体は激しく責める作品です。

ユイとミオは自分たちの欲求を満たしつつ主人公を楽しませようと
男女がする一般的なプレイはほとんどやらず亀頭オナサポに専念します。
そして女性が2人いる状況を活かして指示と淫語責めを分担しやりやすさとエロさを出します。

エッチ大好きで好奇心旺盛なJKが媚びながらリードする甘めのシチュ
男性にとって敏感な部位だけをひたすら責め続けるハード路線のエッチ
オナサポとしての個性と機能性を兼ね備えた作り。
人気ジャンルの中で他作品に埋もれさせないための工夫を凝らしたサービスを行います。

本作品の良さを一言で言えばバランス感覚だと私は思います。
亀頭オナニーから連想される激しさや厳しさを彼女たちのキャラで中和してる点や
シコシコボイスと淫語の配分に気をつけてプレイを進める点がいい例です。

亀頭オナニーがメインなのを考えれば彼女たちをもっとSにしたほうが統一感は上がります。
でも心身共に痛めつける流れだと聴いてる最中はきついし後味も重くなる可能性があります。
だから彼女たちを淫乱でご奉仕上手なキャラにして爽やかさを出してます。

ミオ「今日は私たちのわがままに付き合ってくださって ありがとうございました」
これだけ恥ずかしい姿を晒しても彼女たちは貶すどころかむしろ感謝します。
指示の緻密さや心へのアプローチが充実してるところにも優しさを感じました。
援交スタイルにしなかったのも暗い部分をできるだけ取り除きたかったのではないかなと。
亀頭オナニー以外の部分にも気を配ってくれていて実に良いです。

亀頭オナニーはローションさえ用意できれば十分抜ける品質を持ってます。
デリケートな部位なので激しく責めるシーンは終盤の追い込みパート以降に留め
他はカリを中心に色んな刺激をゆっくり与えて性感を少しずつ蓄積させます。
本レビューでは紹介できなかった失敗パートも別の魅力を持ってます。

射精シーンは3回。
淫語多め、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

亀頭オナニーに興味があるややM~Mな人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:44:01

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

家賃おねだり甘々えっちな誘惑姉妹♪

サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お金もエッチも大好きな姉妹が
大家の男性を積極的に誘惑してその両方を手に入れます。

前半と後半で雰囲気やプレイスタイルが大きく変わるのが特徴で
どのパートも彼女たちが左右に陣取り交互に、あるいは同時に責めながら
前半はお金を貢いだり見下されるMの快感、後半は女性を支配し屈服させる快感をくすぐりイかせます。
美人姉妹のエッチな交渉術
ルカとミカに誘惑されお金を貢ぐお話。

「あっ 来た来た こんにちは 大家のお兄さん」
ミカは明るくて優しい声の女の子。
「お久しぶりです 部屋 散らかってるかもしれませんけど こちらへどうぞ」
ルカは清楚でおっとりした声のお姉さん。
主人公を自宅へ呼び出し今月の家賃が払えないことを打ち明けると
お金が貯まるまで待てないと言う彼にとある計画を実行します。

本作品は何らかの事情でお金に困ってる彼女たちが
状況を少しでも改善しようと彼に体を張った交渉を試みます。
当初の予定通り家賃を免除するのを目指して色仕掛けを始め
彼が十分堕ちたと判断したら今度はさらにお金を巻き上げようとします。

ルカ「これからもお金くれたら もっと好きになっちゃいます」
お金の大切さが身にしみてるからなのでしょうけど結構がめついです。
しかし貢ぎマゾのようにお金をもらったらおしまいではなく、それに見合った十分な快楽も与えます。
いきなり踏み倒さずに交渉を持ちかけるところも含めて年齢相応の律儀さもある女性たちです。

彼女たちをそれほど悪人に感じないもうひとつの理由はお話の展開にあります。
大家の立場を活かしてお金をガンガンつぎ込む気前の良さに打たれたのか
後半パートに差し掛かると彼を本気で好きになり、身も心も捧げる姿勢を取るようになります。

ルカ「お兄さん…私幻滅しました こんな人に毎月家賃払ってたなんて」
ルカ「私 お兄さんに夢中になっちゃいそうです」

こんな風に前半と後半で彼女たちのセリフがガラリと変わります。
お話が進むほど従順になりますから雰囲気やプレイに甘さを感じるでしょう。
女性にお金を貢ぐ快感と、お金の力で女性を屈服させる快感の両方が味わえる不思議な作品です。
連携の取れた高密度なエッチ
エッチシーンは4パート52分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、乳揉み、素股、SEX(正常位)です。
手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

ルカ「大丈夫ですよ 女性経験がなくても 私たちがリードしてあげます」
ミカが右、ルカは左に陣取り主人公に今月分の家賃を免除するようお願いすると
それを了承してくれたご褒美に口と手を使って気持ちよくします。

エッチは経験者の彼女たちが童貞の彼をリードします。
前半の2パートはお金と引き換えに快楽を得る正統派の貢ぎプレイ(30分)。
耳舐め手コキ、乳揉み&素股とパートごとにやることを大きく変え
2人が連携を取りながら心と体をバランスよく責め立てます。

ルカ「ここまで弱いおちんぽのお世話をするのは 初めてです」
ミカ「お兄さんの大好きなキスしながら イかせてあげよっか」
序盤の彼女たちは彼を単なる金づるとしか思っておらず
ちょっと刺激を与えただけですぐ反応する姿をやや見下した態度で眺めます。
でもだからといってサービスの手を抜くことはありません。
ダメな男だなぁと思いつつもらった分はきっちり気持ちよくします。

ミカ「見るの初めてなんでしょ? 指で広げてあげようか? くぱぁ」
どちらかと言うと2番目の素股パートのほうがその部分がよく表れてます。
再来月の家賃を免除する代わりにおっぱいを自由に揉ませ、さらにJKの生素股も味わわせてあげます。
彼のために自ら脚を開いて適度に濡れたおまんこを見せつけたり
射精が近づいたら「がんばれ」と応援するなどサービス精神旺盛です。

射精シーンで必ずぴゅっぴゅのセリフを言うのもいいですね。
通常は少なめに、山場は多めに言って彼の興奮具合や精液の量をわかりやすく表現します。

それに対して後半の2パートは彼女たちのデレが楽しめるシーン(約22分)。
最初はルカが、次は2人同時にSEXして合計2回射精させます。

ミカ「好きな時におまんこ使えるんだよ? どう?」
彼がエッチのたびに多くのお金をくれるおかげですっかり気を良くしたのでしょう。
晩御飯を振る舞い、香水をかけた体を近づけて誘い、自らオナペットになりたいと懇願します。
具体的にいくら貢いだとかは言いませんから生々しさはありません。

肝心のSEXについても敢えて正常位にして甘さを出してます。
ぱんぱんと弾力のある音が鳴るたびに喘ぐ彼女たちの姿がエロく
SEXしてない側は耳を舐めたりプレイの様子を実況して興奮を後押しします。
セリフが彼を褒め称えるものばかりですっかり惚れ込んでるのがよくわかります。

前のパートでミカが素股を担当したことを踏まえて
SEXはどちらかと言えばルカのほうが時間、内容いずれもウェイトを重くしてあります。
上品な声で喘いだりおねだりする姿に男心をくすぐられるのではないでしょうか。
お金をたっぷり貢いでくれた彼の気持ちに自分たちの心と体を全部捧げてきちんと応えます。

このように、貢ぎプレイを2つの視点から描いた甘めのエッチが繰り広げられてます。
気分良く貢げる作品
屈辱感や背徳感をできるだけ薄めて貢がせる作品です。

ルカとミカは家賃が払えない状況からなんとか脱出しようと
大家が男性なことに目をつけストレートな色仕掛けをします。
そして懐が十分潤った後は逆に自分たちが彼のモノになってより安定した生活を送ります。

お金と引き換えにJKやJDとエッチする魅力的なシチュ
貢ぐ快感よりも彼女たちのご奉仕っぷりに焦点を当てた密度の高いエッチ
前半はツン、後半はデレを見せる変化の大きい展開。
物語の背景やキャラを活かしてほぼ正反対の要素を上手に共存させてます。

ミカ「絶対受精しちゃったよぉ あたしJKなのに でも お兄さんならいっか」
この作品の面白さは主人公を金持ちに設定したことだと私は思います。
作中で多額のお金を貢いだという描写はあっても彼が困窮してる様子は見られません。
それどころかお金にがめつい彼女たちと妊娠覚悟のSEXまでします。
彼女たちもその結末を一切嫌がらず、むしろ喜んで受け入れます。

貢ぎをテーマにした作品は主人公が大事なものを失い破滅する快感に焦点を当てることが多いです。
しかし本作品は払ったお金に見合った快楽と幸せを得る=等価交換が成り立ってます。
だから貢ぎを前面に押し出してるのに屈辱感や背徳感が薄いんです。
彼女たちももらった分は返そうと体を使って一生懸命尽くします。

エッチは女性が2人いるおかげでエッチな声や音の密度が高いです。
耳舐め手コキ、SEXしながらの耳舐めorキスと複数の音を鳴らす機会を意識して設けてるのもあります。
テーマの割にM性が低いので興味があるならノーマルな人でも聴けると思います。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:11:20

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

発情期の双子狐姉妹とイチャラブ耳舐めセックス~仲良くどっぷり交尾~

サークル「甘とろ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、属性が結構違う双子の仙狐が
発情した勢いでお隣に住む男性の精液を搾り取ります。

熱っぽい吐息を多めに漏らしながら何度も連続射精させたり
女性が2人いる状況を利用して複数のエッチな音を同時に鳴らすなど
人間と獣のハーフならではの野性味を持たせたエッチをします。
可愛い隣人の大胆なおねだり
鈴夏や夏鈴とエッチして発情を鎮めるお話。

「いつも私たちの面倒を見てくれてありがとうございます お兄さん」
鈴夏はおっとりした清楚な声の女の子。
「今回もよろしくね あぁ これ菓子折りね」
夏鈴は元気でちょっぴり気が強そうな声の女の子。
両親が旅行に出かけたので主人公の家に上がると
座って寛ぎながら3人一緒にテレビを観ます。

本作品は人間世界の一員としてひっそり暮らしてる仙狐の双子が
彼の家に泊まってる間に発情期を迎えてしまい、45分程度のエッチでそれを解消します。
以前から仲良く付き合ってた背景があるので堅苦しいところは一切なく
2人とも最初から最後まで実の妹のように親しげな態度で接します。

鈴夏「私たち仙狐は 発情期になると 野生の本能が高まって 狐の特徴が強まってしまうんです」
姉の鈴夏はしっかり者、妹の夏鈴は自由奔放と性格にそれなりの違いがあるものの
エッチに対する積極性はどちらも強く序盤からあの手この手で誘惑します。
全編を通じて熱い吐息を漏らし、ねっとりした音を鳴らしながらおちんちんにむしゃぶりつく姿に野性味を感じるでしょう。
どちらかと言うと鈴夏のほうがギャップが強くてエロいです。

作品名やトラック名から耳舐め特化の作品に思うかもしれません。
しかし実際は全パート合わせて12分程度と短めです。
少なくとも耳舐め目当てで聴くのはおすすめしません。
耳舐め推しと言うからには最低でも半分の23分はやって欲しいところです。

もうひとつの特徴はプレイの密度。
両耳舐め、耳舐め+フェラ、ダブル太ももコキなど2人が協力してる責めるシーンがいくつもあります。
舐めてる最中はセリフが一気に減りますから音に集中しやすいです。
至近距離から耳を舌で擦られるたびに微かな刺激が伝わってきます。
欲望をストレートに叩きつけるエッチ
エッチシーンは4パート46分間。
プレイは耳舐め、フェラ、太ももコキ、乳首舐め、SEX(騎乗位、正常位)、キスです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

夏鈴「それじゃあ 私たち本気でお兄ちゃんのこと 誘惑するから」
自分たちの正体や発情期を迎えたことを説明してもなかなか首を縦に振らない主人公を見て
鈴夏と夏鈴は左右に体を密着させながら両耳を舐めてエッチしたい気分にさせます。

エッチはごく一部を除き彼女たちが責め続けます。
最初の「淫語×耳舐め×精液おねだり」は耳舐めに特化したパート(約10分)。
鈴夏は左、夏鈴は右に陣取り息を軽く吹きかけてからパワフルに舐め始めます。

耳舐めに7分以上もの時間を割き、鈴夏は舌でぐりぐりする
夏鈴は唇でちゅぱちゅぱすると舐め方に違いを持たせて一心不乱にご奉仕します。
射精シーンはありませんがかなりリアルな責めをしてくれて興奮しました。
無理矢理犯すのではなく彼の気持ちを尊重するところも思いやりがあって良いです。

本格的なエッチが始まるのはその次から。
耳舐め+フェラ、太ももコキ、キスを交えた2種類のSEXと後になるほど踏み込んだプレイをします。

鈴夏「ほら 見てください あーんっ 私のお口の中 お兄さんの出した精液でぐちゃぐちゃでどろどろですよ」
フェラパートは主に鈴夏が担当し多彩なちゅぱ音を鳴らします。
ご挨拶のキスから始まり舌で舐める、包皮の間に舌を滑り込ませて剥く、
亀頭をちろちろするなど清楚な声とは随分違う積極的な責めっぷりを披露します。
射精後に口を開けて精液を見せつけ飲み干すところも男心をよく心得てるなと。

これ以降の3パートは必ず連続射精させるのがいいですね。
彼をもてなしつつ自分たちの欲望も発散させる方向でエッチを進めます。

鈴夏「しーこ しーこ しーこ しーこ しーこ」
続くニーソコキは1回戦が鈴夏の乳首舐め+夏鈴の太ももコキ
2回戦は両側から挟み込んでの太ももコキ+両耳舐めとスタイルを変えて気持ちよくします。
太もも好きな主人公の性癖を満たしたいから取り入れたのでしょうが
肝心のプレイが音ではなくセリフで表現されてるのが残念です。

エッチパートの全部に「淫語×耳舐め」が入ってることからもわかる通り
本作品はこのふたつをどれだけ多く入れられるかが重要となります。
しかし「しーこ しーこ」「ぐーり ぐーり」といったセリフを言い続けてたらそれができません。
実際のところ両耳舐めはたった2分で終わってしまいます。
最後のSEXパートは効果音を鳴らしますから統一感を出す意味でも音を入れて欲しかったです。

夏鈴「おちんぽいいよぉ こんなの馬鹿になりゅぅ」
SEXは彼女たちの乱れっぷりが一番の抜きどころです。
ぱつんぱつんと弾力のある水音がバックで流れる中、とても気持ちよさそうな声を漏らします。
このパートで初めてキスするのも特別感を出すための演出でしょう。
2人とも繋がってから2分程度で射精してたので、時間を3~4倍にしてたらもっと抜けたと思います。

このように、2人の女の子と獣っぽく愛し合う甘く激しいエッチが繰り広げられてます。
キャラの持ち味は出てるのだが
発情中の仙狐という彼女たちの状況を活かしたエッチをする作品です。

鈴夏と夏鈴は主人公の家で偶然発生した性欲を少しでも早く発散させようと
彼の耳に熱っぽい吐息を吐きかけながらしきりにおねだりし、了承を得た後はその体を存分に味わいます。
そしてその様子をパワフルなちゅぱ音や連続射精でリアルかつエロく表現します。

2人の女の子が左右に寄り添い同時に責める密度の高い作り
彼の気持ちを尊重しつつ精液を搾り取る愛のあるエッチ
可愛らしい見た目とは違う水分高めのねっとりしたちゅぱ音。
人間の女子学生とするエッチとの差別化を図って作品を組み立ててます。

夏鈴「お兄ちゃん早くぅ このまま生ハメSEXしよ」
特に3番目の要素は彼女たちの余裕のなさや獣らしさを印象づけてます。
おねだりもしきりにやってきますし見た目や年齢とのギャップが大きいです。
さすがに毎回射精するのは無理でしょうけど、通しで1回出すくらいのエロさは十分に持ってます。

しかしその一方で気になる点もいくつか見られました。
耳舐めの量が少ないこと、後半の2パートがいずれも消化不良なことなどが挙げられます。
挿入から射精までの時間が短すぎたらタイトルの「どっぷり交尾」に反してしまいます。

夏鈴「このままお兄ちゃんのおちんぽに 手を添えて そのまま私のおまんこで 咥えこんじゃうからね」
もうひとつ、エッチの実況が全体的に硬いのも引っかかります。
上のセリフはSEXを始める時のものですが、やってることを客観的に描写することに終始してます。
単に情報を伝達するだけならこれでも問題はありません。
でも学校に通ってる年頃の女の子がしゃべる言葉としては不自然だと思います。

射精シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:結姫うさぎさん
総時間 1:08:23

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月30日まで25%OFFの900円で販売されてます。

怪しい団体とスパイのオナニーサポート

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、サークルさんの過去作に登場した2人の悪女が
巧みな言葉責めを交えたオナサポでMな男性たちをさらに堕落させます。

サークルさんの特徴を反映させたシチュ重視のエッチが行われており
オナニー自体は大まかないじり方や射精のタイミングを指示する程度に留め
BGM、左右交互に話すスタイル、催眠暗示っぽいセリフを組み合わせて射精へ追い込みます。
もっともっと深い堕落の沼へ
女幹部とスパイの前でオナニーするお話。

「あら こんにちは神聖惑星団体です」
幹部は大らかで上品な声のお姉さん。
団体の信者になり6万円のお布施を持ってきた主人公を嬉しそうに迎えると
信仰に励んでる彼を褒めてからその快感を強化すると言います。

本作品はサークルさんが過去に出した2つの催眠音声のスピンオフ。
前半は「怪しい団体のマインドセッション催眠」に登場した女幹部が
後半は「スパイの快楽尋問催眠」のスパイが一対一でそれぞれの持ち味を活かしたオナサポをします。
催眠誘導をするシーンはありませんから同人音声です。

前作の内容をそのまま取り入れてるので視聴済みのほうが楽しめるのは間違いありませんが
やや背徳的な雰囲気でオナニーしたい嗜好のある人なら本作からでもたぶん大丈夫です。
催眠メインの方なので作風が一般的なオナサポと随分違います。

「私たち幹部の大事な大事な家畜 それはとっても光栄で 誇りに思うべきことなんですよ」
2人に共通して言える要素は悪女であること。
幹部は彼からもっとお布施を巻き上げるため、スパイは彼にもっと仕事を頑張ってもらうために
直接の接触は一切せず色んな言葉責めをしながらオナニーをリードします。

シコシコボイスやカウントを使ってきめ細かく制御するタイプのオナサポとは違い
本作品はオナニーの指示を大まかに出しつつ屈辱感や背徳感を執拗にくすぐって興奮させます。
しごき方、ペース、強さを軽く指示する以外はほぼ言葉責めに専念する感じです。
全体的に緩く優しくしごくので射精に耐える辛さよりももどかしさのほうを強く感じるでしょう。

「(左)いかに多くお金を稼いで 家畜としてどれだけ多くのお布施を 私たちに搾ってもらえるか (右)それしか考えられなくなっていくんです」
もうひとつのポイントはサークルさんらしさ。
音声開始直後から幹部は穏やかな、スパイはやや不穏なBGMが流れ始め
プレイ中は声を左右に振り分けたり催眠暗示っぽいセリフを言うシーンがいくつもあります。


彼女たちに洗脳されてる気分を出すための演出でしょうね。
シチュや雰囲気といったオナニー以外の要素も使ってじわじわと射精へ追い込みます。
そしてこれらはおちんちんへの刺激が弱めなハンデを補う重要な役割も果たしてます。

悪い女性たちがダメになった男性をもっとダメにする展開とそれに向けた様々なアプローチ。
サークルさんが得意とされてるややM~Mをターゲットにした独特なオナサポ作品です。
快楽を餌に屈服させる背徳的なエッチ
エッチシーンは2パート51分間。
プレイは乳首オナニー、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「(左)焦らして焦らして 限界まで焦らして (右)そこに快感を一滴垂らす」
部屋へ移動した直後に服を脱ぎ始めた主人公の気持ちを察して
女幹部はまずは乳首の周りだけをいじらせて焦らします。

エッチはどちらも女性側が終始リードします。
前半の「怪しい団体のお布施の時間編」はおよそ26分間。
乳首の周りを優しく撫でるところから始まり先端に触れる、おちんちんをゆっくりしごく
ペースを上げると後になるほどより気持ちよくなるように進めます。

「一気に全部吸い取っちゃうと 最高の快楽とともに 空っぽになって終わっちゃう だから少しずつじわじわと吸ってあげるの」
彼女はこれまで数多くの信者を骨抜きにしてきただけあって男の扱いをよく心得てます。
だからおちんちんを思い切り気持ちよくして射精させるようなことはせず
どうやっても射精できない刺激を与え続けて彼が焦れるのをのんびり待ちます。

声や態度は引き続き穏やかですがやってることは結構意地悪です。
もうちょっと気持ちよくなりたい、強くいじらせてほしいと思う人が続出するでしょう。

「あなたは人として もう終わっちゃったの 頑張って稼いだ大事なお金と 子孫を残すための大事な精液を 同時に搾り取られる屈辱感を 気持ちよく感じちゃうようになったから」
後半に入りおちんちんオナニーが始まった後もその方針は変わりません。
精液を「搾り取る」とお金を「搾り取る」をリンクさせ、お金を多く貢ぐほどより強い快感が得られるよう作り変えます。
彼女の最終目的は彼のお布施を限界まで増やすことですからね。
乳首も引き続きいじるので開発してる人のほうがずっと気持ちよくなれます。

実際にやってみたところ背徳感は薄めでしたが射精した時の快感は普段よりも強かったです。
女性に見られてることを意識できたりオナニーをコントロールされてる気分が味わえたからでしょう。
結局いくら払ったとか生々しい描写はなく貢ぎマゾの快感だけにスポットを当ててます。
ちなみに射精はどちらもカウントに合わせて行います。

後半の「スパイの諜報寸止め活動編」は25分ほど。
前作でスパイに国家機密を漏らした結果、その働きかけで国の要職に就いた主人公が
帰宅後に彼女から教育という名の快楽調教を受けます。

「(左)そうやって 私のことを思いながら いっぱいおちんちん負け癖をつけて (右)私の思い通りに動く 操り人形に堕ちちゃおうね」
彼女はスパイをやってるだけあって意地悪度が幹部よりも高く
プレイ開始直後から本当に微弱な刺激だけを与え続けて彼を悶えさせます。
乳首オナニーは一切せずおちんちんを手のひらで優しく包み込み
心の中でリズムを取りながらひたすらゆっくり動かし続けます。

まともなオナニーをできるのは終盤の5分程度です。
それまでは何らかの制約をかけてこちらが満足できない状況を維持します。

「(左)君は なんだっけ? (右)そう 僕は○○です だよね?」
パート中盤から復唱形式で負け癖をつけるのが面白いですね。
彼女に言われてそうなるのではなく、自己暗示を入れて自ら堕落するよう仕向けます。
そしてこれらを言ってる間だけ普段よりも強く、あるいは速くしごくことを許します。

焦らす時間が長かったおかげで私は幹部編よりも気持ちよくなれました。
野上菜月さんの悪女キャラだからというのもあります。
BGMにも背徳感が漂っててプレイの雰囲気によく合ってます。

このように体は弱め、心は強めに責めるちょっぴりブラックなエッチが繰り広げられてます。
言葉責めが充実してる作品
オナニーそのものよりも他の部分に力を入れてる作品です。

女幹部とスパイは既に自分たちの言いなりになった男性たちをより強く隷属させようと
乳首やおちんちんに敢えて弱い快感を与えながら言葉で屈服させようとします。
そしてその中にサークルさんがこれまで培ってきた要素をいくつも盛り込み有利に進めます。

2人の悪女が彼らをさらに破滅へ近づける背徳的なシチュ
快楽と引き換えにお金を搾り取ったり負け癖をつける前作の内容を踏襲した展開
BGM、双子、催眠暗示といった催眠音声サークルさんならではのアプローチ。
Mな人が喜び気持ちよく射精できるよう強めに焦らすオナサポをします。

「あなたが頑張れば頑張るほど もっともっと気持ちいい屈辱感 感じられるようにしてあげますから」
彼女たちは彼が何を求めてるかをよく理解してます。
だからそれを与えつつ決して満足させないことで目的を達成しようとします。
オナサポ、言葉責めいずれも匙加減に気を遣ってる作品だなと。
シコシコボイスとは違う手段で興奮や射精をコントロールしてます。

エッチはひたすら焦らすため純粋な快感の度合いは低めです。
しごきたくてもしごけないシチュに燃える人ほど向いてます。
あとは乳首の開発具合や貢ぎマゾが好きかどうかで変わるでしょう。

射精シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:幹部…沢野ぽぷらさん スパイ…野上菜月さん
総時間 1:06:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

いらっしゃいませ 手揉み庵

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて初々しい女の子店員が
男性のおちんちんを隅々までゆっくりじっくり気持ちよくします。

「手揉み庵」の名の通り手コキに大変力を入れてるのが特徴で
ローションを手に馴染ませてから竿をしごく、亀頭を撫でる、金玉を揉むなど
敏感な部分を個別に、あるいは同時に柔らかく責めて心身に負担をかけずに射精へ導きます。
大事な部分をゆっくり揉み揉み
手揉み庵の店員「柚葉(ゆずは)」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ。手揉み庵へ、ようこそ」
柚葉は可愛くておっとりした声の女の子。
初来店したお客に挨拶しサービスの概要を説明すると
彼のズボンとパンツを脱がせておちんちんをじっくり観察します。

本作品は男性の下半身をエッチにマッサージするお店を舞台に
彼女がおよそ40分に渡っておちんちんの色んな部位を優しくお世話します。
お店のコンセプトに従ってエッチのほとんどを手を使ったプレイにし、その中で種類に幅を持たせて個性を出してます。

我々がオナニーでよくやるスタンダードな竿コキはもちろん
皮を剥いて亀頭を手のひらで優しく撫でる、金玉を手で包み込んでゆっくり揉むなど
おちんちんの中で特に敏感なところにもスポットを当てて個別に、あるいは同時に責め続けます。

サークルさんが心身のデトックスを目標に掲げられてるだけあって
中盤までは緩いペースにして性感を高め、それ以降は標準くらいまで上げて射精させる癒し重視の作りです。
彼女のキャラも終始あまあまですから心身が疲れてる人ほど聴きやすく感じるでしょう。

もうひとつの魅力は最中に鳴る効果音。
竿コキは「きゅぷっ にゅちっ」という粘性のある水音が一定の速度で上下に動き
亀頭責めはそれとは違いやや平べったい音が円を描くように動く、といったように
プレイに応じて効果音の質感や動きがリアルに変化します。

サービスの開始時に彼女がローションを手に垂らすおかげで
通常だと音が鳴らない玉揉みにも専用の効果音が入っていてイメージしやすいです。
複数箇所を同時に責める時はもちろん音も重なりエロさが増します。
手コキがメインの作品だからこそ、その表現にとてもこだわってます。
甘く積極的なエッチ
エッチシーンは39分間。
プレイはおちんちんの観察/匂いを嗅ぐ、手コキ、亀頭責め、耳への息吹き、玉揉み、擬似SEX、首筋へのキスです。
服を脱がす、手コキ、亀頭責め、玉揉み、擬似SEXの際に効果音が鳴ります。

「マッサージには、天然アロマ成分を使ったローションを使用致します」
半勃ちしてるおちんちんに顔を近づけて匂いを堪能した柚葉は
ローションを手に塗って人肌に温め、優しく握り上下に擦り始めます。

エッチは風俗店のサービスなので彼女が責め続けます。
最初の25分間は心身の興奮を高めることを見据えたゆるーいプレイ。
5分くらいおちんちんの形や匂いを堪能してからローションを馴染ませる感じにゆっくりしごき
さらに皮を剥いての亀頭責め、竿コキ+亀頭責め、竿コキ+玉揉みと徐々に刺激を上げていきます。

「え? 柚葉の手、気持ちいい、ですか? そう仰って頂けると嬉しいです。えへへ」
「お客様の亀ちゃん、カリがプックリしてて、凄くいやらしい形をしていますね。ドキドキしちゃいます」

彼女はこういうお店の店員にしては珍しく初々しい性格をしており
彼に褒められると照れくさそうにお礼を言ったり、おちんちんの逞しさをうっとりした表情で褒め称えます。
彼女も一緒に楽しみながらサービスするので雰囲気がとても明るく
こちらを持ち上げるセリフを適度に言ってくれるのも相まっていい気分で聴くことができます。

全体の流れはプレイごとに何をするか軽く説明し
開始後は「んっ」などの吐息を漏らしながら効果音をしばらく鳴らして
その合間に軽くしゃべったり耳に息を吹きかけるのを繰り返します。
健康知識を披露するとかの専門的な会話もありませんし、癒しつつ気持ちよくすることを意識して進めます。

エロさと激しさが増すのはその後から。
おちんちん全体が十分に温まったのを見計らって今度は両手で包み込み
先ほどよりもハイペースで動かして気持ちいい射精に導きます。

「お客様、柚葉の手マンコ、いっぱい犯して下さいね。柚葉は、お客様のオチンチンに犯されたいです」
ここでは彼女が自分の手をおまんこに見立てて責めるのがポイント。
上のセリフのような男性が聴いたら喜ぶ言葉を小まめに言って心も一緒に盛り上げます。
彼女自身も興奮してるらしく息遣いが明らかに熱っぽくて先ほどよりもエロい雰囲気が漂ってます。

終盤の射精シーンもカウントを数える、ぴゅっぴゅのセリフで応援する、精液を飲むなど至れり尽くせり。
お店のコンセプトに沿った形でお客をとことんもてなす充実したエッチが繰り広げられてます。
こだわりのある作品
ひとつのプレイを広く深く掘り下げた個性的な作品です。

柚葉は手揉み庵を初めて訪れたお客を心の芯からスッキリさせようと
恥じらう仕草を見せつつおちんちんを隅々まで積極的にケアします。
そして彼が癒やされながら気持ちよくなれるように序盤から中盤までは意識して緩く責め
準備が整った後はSEXのイメージを交えてややパワフルに刺激します。

エッチシーンのほぼ全部を手による責めで揃えたテーマ性の強い作り
その中に登場するプレイに専用の効果音を用意するきめ細かな演出
純情そうに見えて結構大胆なサービスをする彼女のキャラ。
和やかな雰囲気を漂わせながら最後にきっち抜けるエッチに仕上げてます。

手コキは音声作品だと比較的影の薄いプレイです。
効果音を一切入れず言葉だけで表現する作品が割とありますし
入ってるものでもシーンによって速さが多少変化するだけのことが多いです。

しかし本作品は実況を必要最低限に留め、音の質感や動きの違いによって各プレイを表現してます。
そしてこれは臨場感を上げるだけでなく説明的なセリフをなくす=ナチュラルな会話を増やしたり
吐息だけを漏らす時間をより長く用意できる=癒しの効果を高めるなど作品全体に良い影響を与えてます。

効果音が入ってない、あるいはありきたりのものだったら品質はきっと大きく下がってたでしょう。
プレイ構成や効果音にサークルさんの強いこだわりを感じました。
音の違いをより引き立たせるためにローションを取り入れた発想も実に見事です。

射精シーンは1回。
くちゅ音多め、喘ぎ声(吐息)それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

手コキが好き、効果音がしっかりしてる作品が好き人には特におすすめします。

CV:かなせさん
総時間 56:33(本編…45:22 フリートーク…11:11)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月25日まで40%OFFの300円で販売されてます。

マゾヒスティック・リラクゼーション ~小悪魔メイドさんのとっても健全な催眠音声~

サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品(男女両用 R-15指定)。

今回紹介する作品は、表面は礼儀正しいけど内面は割と意地悪なメイドが
一風変わった催眠をかけてマゾの快感を味わわせます。

露骨なエロ描写を使わずに興奮や快感を煽ってくるのが特徴で
前半は心身の脱力をじっくり行って彼女の言葉を受け入れやすい環境を整え
後半に入るとシチュやプレイを通じて屈辱感や堕ちる喜びをじっくり教えます。
小悪魔メイドの意地悪なご奉仕
キャラメリーゼに催眠をかけられ弄ばれるお話。

「おかえりなさいませ ご主人様 マゾヒスティック・リラクゼーションへようこそ」
キャラメリーゼは甘く可愛い声のお姉さん。
自己紹介の後に作品のコンセプトや注意点を説明すると
不安がる彼を軽くなだめてから本題のご奉仕に取り掛かります。

本作品はエッチな要素を極力使わずにMの劣情をくすぐることを目的に
彼女がおよそ2時間に渡ってそれに沿った丁寧な催眠をかけます。
キャンドルマンさんと言えばドM向けのハードなエッチをすることで有名ですが
今回は敢えて健全な手段でそれに近い感覚を味わわせようとします。

非エロでできるギリギリのラインを突いてる感じですね。
属性の合う人なら勃起したりおちんちんがムズムズする可能性は十分にあります。
そしてそうなるからこそ物語の終盤にはもどかしい思いをするでしょう。

もうひとつの大きな特徴は耳責めに力を入れてること。
手で優しく撫でる、舌を小まめに動かして舐める、息をしきりに吹きかけるなど
15禁の範囲内で許されるレベルの積極的なご奉仕をします。

催眠音声ですからもちろんただ鳴らすのではなく技術と絡めて感覚をコントロールします。
割と水分高めの激しい音が使われており、エッチできない弱点を補う重要な役割を果たしてます。

前半にあたる催眠パートはおよそ45分間。
まずは彼女に耳を撫でられながら全身を上から下に向けてゆっくり脱力します。

「今は胸を張る必要も 肩肘を張る必要もありません だからだらしなーく 脱力しちゃってもいいんです」
キャラメリーゼはメイドですから彼がMでも邪険に扱ったりはしません。
時間に十分な余裕があるのを踏まえてパーツごとに丁寧な暗示を入れ
さらに優しい言葉をかけてリラックスしやすい環境を整えます。
耳を擦るたびに軽い圧迫感を伴った効果音も流れます。

このパートは後半も含めて癒しのパワーがとても強いです。
みもりあいのさんのあまあまな声も相まって比較的早い段階から脱力できました。
体が重くなるよりもうまく力が入らなくなる人のほうが多いでしょうね。
一通り終えた直後にもう一度流して定着させる気配りも親切で良いです。

体を脱力させた次は心の脱力。
右→左→正面と立ち位置を変えながら小まめに息を吹きかけて意識の力を弱めます。

「考えようにも考えられない 考えられないのは仕方のないこと だから考えなくていい 思考から開放されていても構わない」
思考力を奪い、彼女への依存心を高め、従順な奴隷にする。
セリフの表現を少しずつシフトさせて彼の心を骨抜きにします。
ここだけで30分近くかけますから後になるほど頭の中がどろどろになった気分がするでしょう。
息吹きの回数は確かに多いですが主役はやっぱり催眠の技術です。

脱力に特化したシンプルで癒される催眠です。
キャラメリーゼの言うことを素直に受け入れられる心と体にすることを目的に
前半は耳撫でを交えた分割弛緩法、後半は息吹きを交えた深化と
シーンごとにやることをはっきり定め、それぞれをゆっくりじっくり進めます。

時間に対してやることを絞ってあるおかげで慌ただしさがまったくなく
ぬるま湯に浸かってるような心地よさや幸福感が後になるほど湧いてきます。
M向けの要素も特にありませんし、催眠に限って言えば初心者向けの内容です。
シチュや音で気持ちよくするちょっぴりエッチなサービス
エッチ?シーンは65分ほど。
プレイはキス、耳舐め、息吹き、犬の真似、唾液を吐きかけられる、顔舐めです。
効果音はありません。

「ほら 想像してください 私と向かい合って 立っているところを」
催眠を使って主人公を従順にしたキャラメリーゼは
そのまま真っ直ぐ目を見つめながら自分に従う喜びを教えます。

エッチは終始彼女がリードします。
厳密にはエッチじゃないのですが、普段と同じ書式のほうが読みやすいだろうと思いこうさせていただきました。

序盤の24分間は上下関係を確立させることを見据えたプレイ。
立ったまま向かい合う→前かがみになり見上げる→頭を下げて跪くと体勢を変え
さらに額へのキスや耳舐めを受けて普段とは逆の立場になったことを実感します。
これらはイメージ上のことで実際にやる必要はありません。

「こっちのお耳に 今から何されるかわかっていても 逆らえない 抗えない」
「堕ちていくことが 堕落していくことが こんなにも気持ちいいだなんて 覚えてしまったら もう人で居続けることすら困難になっていく」

やってることだけを見ればそれほどM向けというわけでもありません
しかし彼女に為す術もなく責められ続けるシチュや、ダメになっていく展開を通じてM心をくすぐります。
メイドのご奉仕を視点や言い方を変えて描く感じです。
押し付けがましくないやり方で自分が明らかに下なことを思い知らせてくれます。

中盤の26分間はそれをもっとわかりやすく刻みつけます。
ごっこ遊びの要領で犬の真似をし、四つん這いで歩いたりちんちんのポーズを取ってもっともっとダメになります。

「メイドがご主人様に 面と向かって唾を吐きかけさせてもらいます」
ここではご褒美に顔へ唾を吐きかけてくるのが面白いですね。
一般的には侮辱と受け取れる行為をまったく逆の効果で取り入れてます。
声や態度は普段通りあまあまですから彼女なりの愛情表現と呼ぶのが妥当です。
「ちんちん」をそれなりに言うのは18禁にならないやり方で淫語を言わせたかったのかもしれませんね。

ある意味最も意地悪なのが終盤。
これまで散々Mの欲求を膨らませてきたところでそれを解消させないまま寝かしつけます。

「隷属の喜びに 器が満たされていく 堕落の快楽の沼の中で 外側からも 内側からも とろかされながら 落ちていく」
15禁だから絶頂シーンがないのはある意味当たり前です。
でもここまで色々けしかけた後に安眠で締めくくるのは立派な焦らしプレイと言えます。
こういう目論見で年齢指定を活用するのは斬新だなと。
私が聴いた時もおちんちんがぷるぷるしたままでなんとも消化不良でした。

このように、直接的なエロ要素をほとんど使わずに悶えさせる変わったサービスが繰り広げられてます。
生殺しにする作品
色んな方法で煽りに煽ってから放置するM度の高い作品です。

キャラメリーゼは15禁で許されてる範囲内で主人公をできるだけもてなそうと
前半シーンは癒し成分の強い催眠を入念に施し
後半に本題の健全でマゾヒスティックな快感を与えます。

エッチな事を敢えて外して目的を果たすチャレンジ精神旺盛な作り
その土台作りに専念した穏やかできめ細かな催眠
露骨な描写を使わずに上下関係や堕ちる快感を膨らませるサービス。
18禁じゃないことをハンデではなく武器として用いた創意溢れる作品に仕上がってます。

私も作品を聴く前はどんなことをやるかまったく見当がつきませんでした。
「とりあえずあまりエロくないのだろう」くらいの感覚で試したら意外とエロくて驚きました。
彼女に敵わないことを遠回しに伝え、それに心地よさを感じさせるアプローチが充実してるのが大きいです。

「これだけは忘れないでくださいね 私はご主人様のことを 愛しているということを」
彼女は最後の最後までメイドとして尽くす姿勢を貫きます。
今回こういうことをしたのも結局はMな彼を喜ばせたいからです。
そういう気持ちを込めてご奉仕するから嫌な気分を抱かずに堕ちることができます。

新しいことに挑戦し、成し遂げてる作品です。
139分で700円ならコスパも申し分ありません。
以上のことからサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:みもりあいのさん
総時間 2:19:01

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパが良いので+1してあります。

【大人向け耳かき】道草屋 はこべら5 時計修理のはこべらさん。他【汗の匂い】

【大人向け耳かき】道草屋 はこべら5 時計修理のはこべらさん。他【汗の匂い】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「二泊目-前半 時計修理のはこさん」以降の様子を中心に紹介します。
花火大会も大人っぽく見物
二泊目の前半にあたる時計修理のはこさんはおよそ46分間。
次の日、花火を会場ではなく道草屋で見ることにした主人公は
留守番ついでに壊れた時計を修理するはこべらの様子を観察します。

「あっ 音楽 かけてもよろしいですか?」
木や金属をカチャカチャと動かす物音と
彼女が持参したポケットラジカセから戦前のジャズが流れるひと時は昭和の匂いが漂っており
一泊目の耳かきと同じく懐かしさを感じる要素で溢れてます。

はこべらはまだ20代のはずですが彼の年齢に合わせたのかもしれませんね。
これらの音と彼女の吐息だけが流れる10分程度のパートもあったりと
引き続き落ち着きのある大人びた雰囲気で物語を進めます。

シーン後半から登場する花火も会場から結構距離があるのか音量控えめです。
質感も「どーん」ではなく「ぱーん」と振動があまりないものを使ってます。
大きなものが一発ずつ上がったり小さいものが連続するなど変化に富んでおり
夏の華やかさと秋のしめやかさを兼ね備えたこの季節にふさわしい演出がされてます。

同じ非エロのサービスでも主人公に直接何かをしていた一泊目と違い
こちらは色んな音を聴かせて癒す音フェチ成分の強い内容
です。
音の位置、距離、組み合わせがどれも優れていてしっかりした世界観が出来上がってます。
ちょっぴり意地悪な大人の遊び
エッチシーンは5パート28分間。
プレイは汗の匂いを嗅ぐ、耳舐め、体を舐める、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「今は 少し汗をかいておりますけど お嗅ぎになりますか?」
花火大会の前半が終わりその休憩中に着物から浴衣へ着替えたはこべらは
自分と同じく汗の匂いが好きな主人公に体を近づけそれを嗅がせてあげます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート10分間は当初の予定通り汗を嗅ぎ合うシーン。
彼女の声が一気に近づき耳、胸、お腹の汗を舌で舐め取ります。

「ございませんよね? 下心なんて」
道草屋は風俗店じゃありませんからエッチな行為はNGです。
それを踏まえて彼女は興奮気味な彼にその気がないことを確かめつつ性感帯を刺激します。
本心はやる気満々なんだけど体裁を取るためにわざとそうする感じです。
その証拠に耳舐め音は一泊目のあまがみより明らかにエロさが増してます。

これまでの18禁作品と同じくストレートな淫語を言うことは一切ありません。
効果音や息遣いといった別の要素で抜かせようとします。
音に強いサークルさんだからこそできる雰囲気重視のエッチです。

残りの3パート18分間はいよいよおちんちんへの責めに取り掛かります。
着物の中に手を滑り込ませてまずは勃起や濡れ具合を確認し
少し経つと熱くなったそれを冷ます名目でローションも使い始めます。

「あら? 不思議ですね 旦那様のお汗って こんなにぬるぬるしておりましたっけ?」
最中にこういうセリフを言うあたりがいかにも彼女らしいですね。
ちょっぴり意地悪に振る舞ってこちらのM心を適度にくすぐってくれます。
手コキのペースはゆっくり目ですが、ローションの泡だった音でエロさを上手く補ってます。
耳舐めも引き続きやりますし、時間内に1回抜くくらいなら問題なくいけると思います。

このように、他のことをするフリをしながらお世話する独特なエッチが繰り広げられてます。
艶のある作品
癒し重視ですがエロにも光るものを持ってる作品です。

はこべらは二泊三日の予定で道草屋に滞在してる主人公に安らいでもらおうと
一泊目は耳かきを中心とした王道のサービスと昔語りで真っ直ぐ癒し
二泊目は一緒に何気ない時間を過ごしつつ性欲解消のお手伝いもします。

夏よりも秋らしさを感じるリアルで優しい効果音と環境音
シーンごとに異なる目的や方向性を持たせ、そのすべてを高いレベルで表現する凝った作り
花火の音を聞きながら体を寄せ合い温もりと匂いを楽しむエッチ。
懐かしさ、品の良さ、落ち着きなどある程度年齢のいった人をターゲットにしたサービスを行います。

あくまですずしろやすずなに比べての話ですから、おっさんじゃないと楽しめないわけではありません。
ただ昔話、ボンボン時計の修理、レトロな音楽など古びた素材が多いのも事実です。
エッチも含めて全体を緩く進めるので聴けば聴くほどのんびりした気分になります。

非エロのサービスは耳かきが会話重視、二泊目の前半は音重視と住み分けができてます。
両者の共通点は鈴虫の声くらいで本当に音の種類が豊富です。
時計を修理する音も音声作品だとレアで面白いなと。

エッチはオナホコキだった前作「道草屋 はこべら-移動珈琲店/よるの動物さん」から再び一歩前進しました。
この流れならフェラもやってくれるかもとうっすら期待してましたが
さすがにそれはあからさま過ぎると思われたのか回避してます。
道草屋のエロ担当として今後どこまで攻めるのかが楽しみです。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回も満点とさせていただきました。

CV:はこべら…琴香さん いのこ…箱河ノアさん すずな…藤堂れんげさん
総時間 2:49:42(一泊目…1:17:02 二泊目…1:32:40)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【大人向け耳かき】道草屋 はこべら5 時計修理のはこべらさん。他【汗の匂い】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でおっとりした店員さんが
お客にあれこれお世話しながら夏から秋に移り変わる季節をのんびり過ごします。

セリフと音をバランスよく配置した総合力の高い作りが魅力で
間を長めに取りながらゆっくりのんびり語りかけて落ち着ける雰囲気を出し
それと同時にリアルで優しい音をたっぷり鳴らして疲れや緊張を取り除きます。

総時間が3時間近くあるため前編(一泊目)、後編(二泊目)の2回に分けてお送りします。
終わりゆく夏を大人っぽい雰囲気で
道草屋の店員はこべらが2日間に渡ってお世話するお話。

「旦那様 はこべらです お飲み物をお持ちいたしました」
はこべらは上品で穏やかな声のお姉さん。
とある晩夏の夜、ティーセットを持って主人公の部屋にやって来ると
紅茶が好きかどうか確認してからその場で作り始めます。

本作品は暑さのピークが過ぎてこれから涼しくなろうとする時期に
彼女が2時間50分近くをかけて色んなサービスをします。
全編を大きくふたつのシーンに分け、今回紹介する一泊目は耳かきを中心とした非エロ
次回の二泊目は時計の修理・花火鑑賞・エッチと内容を大幅に切り替えゆっくりのんびり進めます。

サークルさんご自身が「全体的に大人っぽい感じ」とおっしゃられてる通り
夏から連想される賑やかさや力強さよりも、秋の静けさや落ち着きを強調して作品を組み立ててます。

例えば一泊目、二泊目いずれも時間帯を夜に設定しバックで鈴虫の声を流します。
サービスについても長めの間を取りながら耳に優しい音を鳴らします。
会話量は割と多いのですが、はこべらが話し方を工夫してるおかげで騒がしさをまったく感じません。
聴いてる最中は普段よりも時間がゆっくり流れていく気分がするでしょう。

「いつの間にか 氷を含む程度で 凌げる時期になったのですね」
これらを行うはこべらは過去作と同じく気候や情景といった当たり障りのない話題を提供し
そこに自分自身の体験を交えてノスタルジックな雰囲気を醸し出します。
一時的にせよ童心に帰れればいいリフレッシュになりますからね。
一泊目の時点ではエロさを出さずにひたすら癒す方向で進めます。
音と言葉が織りなす癒しの空間
はこべらが主人公の部屋にやって来て最初にするサービスはお茶出し(約13分)。
持参した器具を使って手際よく紅茶を淹れます。

容器の蓋を開ける音、お湯を注ぐ音、蒸らしてる間にグラスへ氷を入れる音
棒状のものでかき混ぜて冷ます音など行為の一部始終をリアルな音だけで表現します。
具体的に今何をしてるのかはほとんど言いませんけど音だけでその様子がだいたいイメージできます。

「実際 虫の声は気温で速さが変わるようですから ですから コオロギは落ち着いて 日中のセミは 叫ぶように鳴くのです」
そしてパートの後半はもうひとつの柱にあたる会話で癒します。
効果音や環境音の邪魔にならないようセリフごとの間を意識して長く取り
大人の女性らしい品のある声で話す姿は静かな夜に大変マッチしてます。
作品を構成する各要素のバランスが取れており、かつすべてが優れてるのが道草屋シリーズの大きな特徴です。

お茶で一息ついた後は本格的なサービスに取り掛かります。
グラスの中に入ってる氷を口に含んだまま左右の耳をゆっくり舐め
さらに耳かき棒、綿棒、安全カミソリを使い分けてその内外を隅々まで綺麗にします。

「(氷が)解けてしまいました …んっ」
耳のあまがみは状況を踏まえて舐め音をソフト路線にし
吐息をやや多く挟んだり氷を補充する動作を加えて個性をつけてます。
刺激が弱めなので直接舐めてるよりも耳元で氷を頬張ってるように聞こえるかもしれません。
事後の耳をティッシュで拭く動作もかなり緩やかです。

メインの耳かきは2パートあり合計で29分間。
膝枕の状態で右耳→左耳の順にまずは耳かき棒を使って大きな汚れを取り
ある程度経ったら洗浄液つきの綿棒に切り替えて細かな汚れを落とします。
そして左耳の最後にだけ長めに1回息を吹きかけます。

耳かき棒は「そりっ ずすー」という乾いた平べったい音が使われており
間隔を長めに取りながらゆっくり掻き出すのを繰り返します。
質感はとても良いですが動きの多彩さの面でやや物足りなく感じるかもしれません。
しかしこの耳かきにはもっと別の魅力があります。

「5枚で1綴り 1枚で1日 列車に乗り放題 鈍行のみのきっぷですが 中学生の時間には丁度いい速度です」
それは最中に交わされる会話。
彼女が夏休みに青春18きっぷを使って友達と旅行した時のことや
二泊目と関連性がある夏祭りの思い出を懐かしそうな表情で語ります。
前者は学生時代に同じことをした人がそこそこいるのではないでしょうか。

一般的な耳かき音声は効果音が主役でそのついでに会話をすることが多いです。
しかし道草屋の場合は会話をメインに据えてそのバックに耳かき音を鳴らす傾向があります。
だから会話に集中できるよう耳かきの動きをわざとシンプルにしてるわけです。
耳かきという行為そのものよりも、それをされてる時間と空間を大事にしてます。

そのことをわかりやすく物語ってるのが右耳を終え左耳に移る前に行う産毛剃り(約17分)。
泡をまぶしてから安全カミソリで片方ずつ丁寧にお世話し、最後に化粧水を塗り込みます。

「手間は愛着 今日の思い出です 手間を増やすくらいで 丁度いいのですよ」
他の作品だと電動式を使うこともあるサービスを敢えて手動にしたのは無駄を楽しむためです。
時間が長ければ慌ただしさが薄れるし、純粋に音をより多く聴くことができます。
鈴虫が鳴いてる静かな空間でモーター音を鳴らしたらせっかくのいい雰囲気が台無しです。
こういう細かな気配りにも大人っぽさを感じました。

後編へ続く…。
【大人向け耳かき】道草屋 はこべら5 時計修理のはこべらさん。他【汗の匂い】(後編)

CV:はこべら…琴香さん いのこ…箱河ノアさん すずな…藤堂れんげさん
総時間 2:49:42(一泊目…1:17:02 二泊目…1:32:40)


体験版はこちらにあります

くノ一お姉さんのえっちな忍術に負けて快感と引き換えに情報漏らしちゃう♪

サークル「あやめ勝負」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、魅力的な肢体を持つ妖艶なくノ一が
女の武器を駆使して男性から機密情報を聞き出します。

色々な忍術を使いながら焦らし続けるのが特徴で
分身して複数の性感帯を同時に責める、特製のオナホでねっとりしごくなど
パートごとに別のプレイを用意し、かつペースをわざと落として彼が自分から屈服するよう仕向けます。
気持ちいいお漏らし、させてあげる
パスワードを守るためにくノ一の責めを耐え続けるお話。

「あら? 起きたの ふふふ おはよう♪」
くノ一は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
主人公に金縛りの術をかけてこうした理由を説明すると
強がる彼をエッチに責めて口を割らせようとします。

本作品は忍者として情報収集や籠絡の技術に長けてる彼女が
重要な情報を持つ彼をおよそ80分に渡ってエッチに責め続けます。
耳舐め手コキ、足コキ、オナホコキ、SEXとパートごとにメインのプレイを切り替え
全体的にゆっくり焦らして彼が降参するのをのんびり待ちます。

「痛い思いなんてさせないわ♪ むしろ気持ち良いだけ 快楽と引き換えに情報を渡す それだけよ」
エッチが上手という点では他作品のくノ一と一緒ですが
年上の色気を漂わせた優しいお姉さんキャラに描かれてます。
冒頭で体の動きを封じる以外は過激なことを一切やりません。
甘い言葉と魅力的な肉体で堕とす正統派の色仕掛けをしてくれます。

もうひとつの特徴は忍術を使うこと。
金縛りの術、分身の術、変わり身の術といったメジャーなものを繰り出してエッチを有利に進めます。
コキ系のプレイが多いことを踏まえて効果音もきちんと別のものが使われてますし
有料2作目とは思えないほど色んな部分にこだわって作られてます。

また前半の2パートは射精を耐え抜いた場合とギブアップした場合の2パターンが用意されてます。
いずれもメインパートの後に敗北パートを聴く形で
途中にどうしても我慢できなくなった人も物語の流れを崩さずに抜くことができます。
焦らしメインの作品で射精シーンが多いとコンセプトにずれが生まれてしまいますから良い配慮と言えます。

妖艶なお姉さんくノ一がエッチな音をたっぷり鳴らしながらとことん焦らす。
ややMあたりをメインターゲットにしたちょっぴり意地悪な作品です。
優しく追い詰めていくエッチ
エッチシーンは6パート83分間。
プレイは体の愛撫、手コキ、耳舐め、足コキ、乳首責め、オナホコキ、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、足コキ、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ほら、よく見て? 白くてツルツルで、細く綺麗な指 このお手手で一杯気持ちよくしてあげるからね♪」
パスワードを教えてくれない主人公にエッチなゲームを持ちかけたくノ一は
ひとまず服を脱がせて乳首に手を伸ばします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の02パートでするのは手コキと耳舐め(約28分)。
乳首や太ももの愛撫で軽く興奮させてから亀頭をゆっくり擦ります。
ちなみにここは体験版でまるまる聴くことができます。

「あなたのおちんちん撫でられるたびとっても幸せそうね ほら いいこ いいこ いいこ いいこ」
彼女はこういう仕事をしてるくらいですから当然男の扱いも慣れてます。
彼の抵抗心を削ぐために母親のような柔らかい声と口調で語りかけ
気持ちいいけど射精は絶対にできない程度の刺激を与えてもどかしい思いにさせます。

任務に支障が出ない範囲で色々サービスする感じですね。
仕事だから嫌々やるのではなく彼女もこのエッチを楽しもうとします。
効果音を鳴らしながらプレイの様子を細かく実況するおかげでイメージもしやすいです。

分身「こっち側さみしかったでしょ? いっぱいイジめてあげるからね♪」
パート中盤頃から彼女が2人に増え、左右から別の責めを繰り出すのがいいですね。
片方が耳を舐め、もう片方が言葉責めするスタイルなので両耳舐めはありません。
ですがエッチな音の量が多めで敗北パートへ進みたくなる気分にさせてくれます。

続く2パートは彼をさらに追い込むプレイ。
03はダブル足コキ、04は彼女が1人に戻りオナホコキでおちんちんを執拗に焦らします。
前者には13分程度の敗北パートが用意されてます。

分身「ほらほらぁ! 変になっちゃえ! 壊れちゃえ! あはは♪ 良い声 もっと聞かせて! マゾのなき声最高♪」
足コキは彼の嗜好に合わせて分身の声が02に比べて幼くなり
やや過激な言葉責めをしながら大事な部分を緩めに踏みつけます。
金玉に強めの圧を加えたり蹴る描写はないのでM度が低めの人でも無理なく聴けるでしょう。

「オナホぐるぐる回転させながら上下に動かすとわけわかんないくらい気持ちいいね♪」
オナホコキは効果音が一番の魅力です。
おちんちんを全部飲みこんでから弾力のある水音をゆっくり鳴らし
上のセリフを言った直後に音の質感や動きが変わる丁寧な演出がされてます。
敗北しなかった人はここで初めて射精を迎えることになりますから
我慢を重ねてきた分だけ普段よりも強く大きな快感が得られるでしょう。

唯一肌色が違うのが最後の06パート(約14分)。
オナホコキの最後にとうとうパスワードを漏らしてしまった彼がその後どうなったかが描かれてます。

「手、つなご? 恋人同士みたいに指を交差させて、ぎゅっ♪って・・・ これでもっと密着できるね」
「ラブラブ騎乗位」の名の通りこのパートは他よりも雰囲気がずっと甘く
挿入した直後に手を繋いだり、彼のリクエストに応えてキスをするなど
パスワードを聞き出すためにエッチしてた時の意地悪さが大幅に薄れてます。

中出し射精を終えた後にもキスを続ける姿はまさしく恋人同士。
目的を果たしたら終わりではなく、彼もきちんと満足させてあげるあたりに彼女の優しさを感じました。

このように、冷たさや厳しさを出さずに相手を屈服させる甘めのエッチが繰り広げられてます。
穏やかに焦らす作品
年上の女性に弄ばれるシチュが好きな人には堪らない作品です。

くノ一はとあるプロジェクトに関わってる主人公から重要な情報を聞き出そうと
体の動きを封じたうえでおちんちんを弱めに責めてまずは射精したい気分にさせます。
そして欲求を抑えるのが難しくなったところでパスワードと引き換えに焦らしから開放します。

巧みなテクニックで心身をバランスよく責めてじわじわ追い込むM向けの展開
初射精のタイミングを聴き手がある程度決められるようにした使い勝手の良い作り
くノ一だからこそできる忍術を交えた責め。
作品固有の要素を上手く使ってキャラ、ストーリー、プレイを作り上げてます。

「今回はどーやってイジめちゃおうかしら♪ いうこと聞いて頑張った素直ないい子には一杯ご褒美あげないとね♪」
焦らしプレイから連想される意地悪さを彼女のキャラで中和してるところが特に印象的でした。
締め付けるだけでは彼を突き崩せないと判断し、ところどころで軽いご褒美をあげて心の緩みを誘います。
最後のSEXパートは別の意味合いもあるのですが、彼女の優しさをわかりやすく物語るシーンと言えます。

あとは純粋なエロさですね。
男を知り尽くしてるくノ一らしい行き届いたプレイがいくつも登場します。
責めるペースが緩いハンデを補うために音の量や水分を増す工夫もされてます。
沢野ぽぷらさんの年上キャラは安定感があって実に良いです。

射精シーンは合計4回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:47:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【立体音響】Cure Sounds-音葉【特典音声あり】

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、穏やかで人懐っこい店員さんが
音をテーマにした癒しのサービスで安眠へと導きます。

リアルで多彩な音をふんだんに盛り込んだ音フェチ系の作りが魅力で
環境音、日常生活に根付いた音、人が生み出す音などいくつかのカテゴリを用意し
同じ音を違う手段で鳴らしながらゆっくりのんびり語りかけます。
好きな音だけを聴いてリフレッシュ
Cure Soundsで音葉から安眠できるサービスを受けるお話。

「お待たせしました~ Cure Soundsへようこそっ」
音葉は穏やかで透き通った声のお姉さん。
来店した主人公にサービスの概要を簡単に説明すると
チェックシートに自分が好きな音のタイプを書いてもらいます。

本作品は2016年10月に発売された「【立体音響】Cure Sounds-響花」と同じ世界を舞台に
彼女がおよそ110分に渡る独特なサービスをします。
海にまつわる音、はさみやキーボードを使った音、炭酸の音、リップ音とパートごとに異なるテーマを掲げ
いずれもセリフを減らす代わりに多種多様な癒しの音をたっぷり鳴らします。

最近流行りの音フェチ作品にあたるわけですが
耳かきやマッサージといった行為を通じて音を聴かせるものとは違い
彼女自身は隣の部屋でこれらを鳴らすことに専念します。


簡単に言うと主人公を我々聴き手とまったく同じ立ち位置にしてるわけです。
このおかげでサービスや器具を切り替える動作がなくなり、時間いっぱい音を楽しめるようになってます。
同系統の作品はこのシリーズ以外だと「音無奏の音フェチ研究室」くらいですね。
音に自信のあるサークルさんだからこそできる尖った作品と言えます。

優れてるのはもちろん音の量だけではありません。
どのパートも質感が非常に良く、同じタイプの音でもシーンによって動かし方や組み合わせを変えてきます。
位置や距離が目まぐるしく変わるので垂れ流してる感じはまったくありません。
疑似プレイをできるだけ現実に近づけるための工夫や演出が随所でされてます。

「このお店に来るお客様は皆、私と同じ音フェチさんなんだな~って思うと親近感が湧いてきちゃうんですよね」
これらを行う音葉はフレンドリーなキャラ。
自分と同じ嗜好を持つ主人公に最初から親しげな口調で語りかけます。
序盤は店員らしく丁寧語で話し、彼の許可をもらったあとは友達に近い態度で接します。
お店特有の堅苦しさや距離感が取り払われていて音とは別の癒しを感じるでしょう。
広く深い音の世界
受付を済ませた直後にする最初のサービスは波の音(約25分)。
前半は浜辺、後半は港と場所を変えてそれぞれに合った環境音を鳴らします。

「波打ち際だと海水の泡立ちも聴こえてくるよね 浜辺に浸み込むっていうのかな…しゅわわ~って感じの音が聴こえて心地いいよ♪」
やや遠くで聞こえてたのが足音を鳴らすにつれて徐々に近づき
波の打ち寄せる間隔も毎回微妙に違うなど細かな部分にまでこだわって作られてます。
波の音は同じリズムで寄せて引く場合がほとんどですから
本作品のように海面が揺れたり泡立つ音も入ってるとよりリアルに感じます。
質感もクリアかつ迫力があってこれを聴いてるだけでも相当に癒されるでしょう。

パート後半の港は一転して動きが緩やかになります。
湯船のお湯をかき回す音をより壮大にした感じの水音で
波の音を聴き続けた直後だからこそ余計に静けさが引き立ってます。
川の音や泉の音とも明らかに違いますし、こういう変わり種を選ぶところが個性的で面白いです。

続く2パートは日常生活にまつわる音が中心。
Track3ははさみとキーボード、Track4は炭酸水とシャンプーを使って耳に心地いい刺激を与えます。

「ふふ、なんだかシュレッダーにかけた紙みたいになっちゃった ほら、触ってる音でなんとなくわかるんじゃない?」
Track3ははさみを空切りするところから始まってボール紙を切る音
切った紙を手に取って触ったり上から降らせる音など、使用する器具全体を使って幅広い音をお届けします。
はさみも左右に細かくスライドさせるので目の前を通過してる感覚がするでしょう。

同じ切る行為でもボール紙と新聞紙では音にはっきりとした違いがあって音フェチには堪りません。
こういう何気ないものをひとつのサービスとして成立させてるのが実に素晴らしいです。
タイピングはメカニカルキーボードを使ってるおかげで音に軽快さがあります。

「はーい、炭酸飲料を注ぐ音だよ 目の前だけじゃなくって、両耳にも聴こえるように注いじゃおうっと…」
Track4は清涼感が最大の魅力。
栓を開けて耳元至近距離に炭酸水をグラスへ注ぐ音が流れ
少し経つとそれが左右に増え、さらに棒でかき混ぜて氷のぶつかる音も楽しませます。
パート後半の炭酸シャンプーも現実さながらで聴くとスッキリするでしょう。

唯一毛色の違うサービスは最後のTrack5(約21分)。
前半は吐息やリップ音、後半は「さく さく」「かた かた」といったオノマトペを言い続けます。

「これだけ傍にいると唇が触れちゃいそうだよね こんな風に耳にキスしちゃったり…」
耳元至近距離から聞こえる吐息はほのかな熱が感じられるほどリアルでした。
キスの音はゆっくり目のペースで小まめについばむライトな責めに抑えてあります。
「いいこ いいこ」と言いながら頭を撫でるシーンもあったりと、最後は彼女の優しさや温もりで安眠へと導きます。

このように、高品質な音を幅広く鳴らすテーマに沿ったサービスが繰り広げられてます。
音に包まれる作品
キャラやセリフよりも音で癒すことを目指した作品です。

音葉は仕事や生活で疲れてる主人公の心身を少しでもリフレッシュさせようと
最初の時点で書いてもらった彼の好きな音を順番に鳴らして安らぎと眠気を与えます。
そしてその様子を質量共に充実した音によってリアルに表現します。

直接お世話するのではなく自然や生活に根付いた音を鳴らす作り
シーンによってタイプや動きを変えていく流れを持たせた展開
メジャーからマイナーまで幅広く取り揃えた音の数々。
主役である効果音や環境音にとことんこだわって作品を組み立ててます。

特に音の選択や鳴らし方はディーブルストさんらしい冴えが見られます。
波の音ひとつを取ってもマンネリ感を防ぐ工夫がされており、さらに後半は場所を港へ移します。
鳴らし方も同じ場所に留まることがほとんどなく音に躍動感があります。
シンプルな内容でここまで唸らされたことにとても驚きました。

「ふふ、私ももっと上手くできるように頑張らなきゃっ お客さんも何か新しい音とか見つけたら、教えてね?」
音葉については音に比べると存在感が薄くなってるものの
彼を幸せにしようと頑張る健気な姿を見せてくれます。
音の妨げにならないよう話すタイミングや内容にも気を遣ってて良いです。

抜群に優れてる音フェチ作品です。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは9本目の満点とさせていただきました。
おまけはPRボイス、フリートーク、響花と花奏のアフターケア音声です。

CV:音葉…浅見ゆいさん 響花…柚木朱莉さん 花奏…こやまはるさん(後ろの2人は特典音声のみの登場)
総時間 2:17:44(本編…1:50:41 おまけ…27:03)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月29日まで25%OFFの600円で販売されてます。

↑このページのトップヘ