同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:バイノーラル

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サークル「Whisp」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と一緒にいたくて図書委員になった健気な後輩が
暇な時間を利用しエッチな悪戯を仕掛けます。

他人にバレないよう多くのシーンで密着し囁きながら責めるのが特徴で
前半は本を読んでる彼をやる気にする、後半は一緒に気持ちよくなると方針を変えながら
耳元至近距離からエッチな声や音を多めに鳴らして臨場感とエロさをを出します。
図書室でする気持ちいい暇つぶし
後輩のやよいと5種類のエッチをするお話。

「はいっ それでは返却は1週間後なので 忘れずによろしくお願いします」
やよいは明るくて元気な声の女の子。
図書委員の仕事を済ませて主人公と2人きりになると
読書を始める彼に暇だから構ってほしいと言います。

本作品は本は別に好きじゃないけど彼と親しくなりたくて図書委員になった彼女が
営業中の特にやることがない時間を使って100分程度に渡るエッチを楽しみます。
2人が出会った経緯が描かれてないので詳細はよくわからないのですが
彼女は最初から好感度MAXの状態で積極的にちょっかいをかけます。

「何して遊びます? あっ 家庭科の授業で作ったクッキーがあるので食べますか? 自信作なんですよ」
本を読み始めた彼に手作りクッキーを差し出す、体を密着させ耳元至近距離から甘い言葉を投げかけるなど
自分の気持ちを隠すことなくストレートに好意を伝えます。
公共の場所でエッチすることを踏まえて囁き声で話すシーンが多く
見つかりそうになるところを声を抑えて乗り切る描写も出てきます。

といっても露出がテーマの作品ではありませんからスリルを煽ることはほとんどありません。
彼女と密着しながらこっそりエッチする舞台を整える程度の弱い位置づけです。
女性上位ですけどM向けの要素は一切なく穏やかな空気が漂ってます。

エッチについては前半は耳舐め、後半はSEXと特定のプレイを掘り下げる形で進めます。
シチュに合わせて責めるペースは全体的に緩くしてありますが
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声を鳴らす時間が長く取られておりなかなかのエロさを誇ります。
複数のプレイを組み合わせて密度を高める工夫もされてたりと
18禁同人音声にとって重要な「抜きやすさ」をかなり意識してます。

自分の気持ちを伝えながらガンガン責める彼女のキャラと密着感のある音重視のエッチ。
友達以上恋人未満の女性と変わった場所でイチャイチャする様子をリアルに描いた純愛系作品です。
近さと温もりを感じるエッチ
エッチシーンは5パート92分間。
プレイは耳舐め、手コキ、素股、SEX(座位、対面座位)、キス、お掃除フェラです。
服を脱がす、手コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「わかりました センパイがそんな態度を取るなら 私も好き勝手させてもらいますよ」
気を引こうとしてもなかなか振り向いてくれない主人公の態度を見て
やよいは我慢できなくなったのか彼に抱きつき耳を舐めて誘惑します。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の2パート44分間は耳舐めが主役のシーン。
「2.センパイ、無視ですか?」は右耳、「3.センパイ、いつまで我慢できますか?」は左耳を舐め
後者の時におちんちんも一緒に責めて1回目の射精へ導きます。

「センパイが 私のぺろぺろに耐えきれなくなって 本を読むのを止めるまで ずーっと続けますからね」
彼女は彼の心を射止めるためなら何でもする覚悟を最初から持ってるようで
30秒程度固めて舐めてから少し話すのを繰り返して性的興奮を煽ります。
耳舐めは耳を咥えて舌で舐める音をガンガン鳴らしてました。

2パートとも舐め方がほぼずっと同じなのは残念ですが
高品質な機器で録音されてるだけあって質感はかなりリアルです。
現在は耳舐めを扱った作品が数多く出てますから
パートやシーンによって舐める位置や舐め方を変える工夫をしたほうが良いでしょう。

「それよりどうですか? これくらいの強さが気持ち良かったりします? もっと強くした方がいいんでしょうか……?」
おちんちんについてはたぶん彼のものに初めて触れるからでしょうけど
ズボン越しに優しくさする→取り出して揉む→ゆっくりしごくと慎重に進めます。
それぞれに異なる音が鳴るおかげで状況をイメージしやすく
彼を気遣うセリフから彼女の優しさも伝わってきます。
仲良くなりたいけどいい手段が見つからず、エッチな行動を取る不器用な女性に描かれてました。

続く2パート37分間はちょっぴりスリリングなプレイ。
「4.センパイ、こっそりしましょうね♪」はカウンターで座位
「5.センパイ、こっちに来てください♪」は図書室の人目につかない隅っこで対面座位と
場所や体位を変えてゆっくりじっくり気持ちよくなります。

「おちんちん、すごい……んっ、んん……私の中、パンパンです……あっ、はふぅ……ん、んあぁあ……あ、ふああ……♪」
そしてここからは彼女の熱い吐息や喘ぎ声が股間に響きます。
念願だった彼とのSEXを迎えられて嬉しそうな表情を見せ
ピストン開始後は粘性高めの効果音と同時に甘く切ない声を漏らします。

途中から別の生徒が図書館へ勉強しに来るので、それにバレないようこっそり腰を動かしてました。
囁き声や密着感といった本作品の特徴が色濃く出ていてリアルです。
責めっぷりはソフトなのでエロさよりも雰囲気重視のSEXかなと。

「あっ、ああ……おちんちん、はげし……ひぐっ、ん、んあ、あ、ああ……きて……きてください……♪ 熱い精液、いっぱい注いでぇ……っ♪」
それに対して5番目のパートは多少激しさを上げて変化をつけてます。
大声でも上げない限り他人にはバレない場所までわざわざ移動し
そこで先ほどよりも深く繋がれる体位で20分ほどがっつり愛し合います。

パートの途中から彼が腰を動かし始めるのが印象的でした。
これまで彼女がぐいぐい責める流れがずっと続いてただけに
彼の中に彼女と仲良くなろうとする気持ちが芽生えたと見ることができます。
SEXはいずれも中出しで〆るなど、彼女も最大限の愛情を彼に注いでてプレイが甘いです。

作品を聴いた感想ですが、予想してたよりもずっと穏やかなエッチをしてて聴きやすかったです。
やよいは悪戯好きな性格と書いてあったので多少は意地悪なことをするのかと思いきや
最初から最後まで彼に尽くす姿勢を取る正統派の純愛プレイに仕上がってます。

前半と後半でメインのプレイをひとつずつ定めてるおかげで慌ただしさがなく
パートごとに多少内容を変えてエッチな音をがっつり鳴らす安定志向の作りになってます。
総時間の87%がエッチシーンなので責めるペースが緩くても物足りなさは特に感じません。
ちゅぱ音や喘ぎ声といった音を中心に据えたプレイが好きな人に向いてます。

このように、M性を極力出さずに悪戯してくれる比較的静かなエッチが繰り広げられてます。
こっそり尽くしてくれる作品
やよいの気持ちを色濃く反映させた雰囲気の良い作品です。

やよいは大好きな主人公と今まで以上に仲良くしようと
図書委員の業務中に空いた時間を使って彼に軽めのちょっかいを出します。
そしてやる気になった後は他人に隠れてじっくりSEXを楽しみます。

好きな気持ちをはっきり出す後輩と図書室でエッチするノーマル向けのシチュ
体を密着させて囁きながら耳舐めやエッチをする状況に合わせたエッチ
淫語以外のエロ要素を多めに盛り込んだ抜きを意識した作り。
年齢相応のやり方で誘惑をかける明るい作品に仕上がってます。

中でも2番目は図書室でエッチしてる雰囲気を出すために
敢えて責めるペースや音を控えめにする
工夫がされてます。
図書室であんあん喘ぎながらSEXするのは場違い感が強いので
彼女も声を押し殺したり耳舐めやキスを挟んで聞こえないよう我慢します。

ただそれだけだと実用性が落ちてしまうことを考慮し
エッチの時間をかなり長く取ったりエロ要素を複数重ねてカバーします。
ソフト路線のエッチだけどこれなら抜けるレベルに達してると思います。

射精シーンは4回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

CV:天上紫乃華さん
総時間 1:46:16

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は催眠の世界に住んでる可愛い声の女の子が
人間世界で偶然出会った主人公の助けを借りてそちらへ戻り、そのお礼に気持ちいいプレゼントをします。

催眠パートは1人で手堅く進め、エッチは5人体制に切り替わる落差の大きい作りが魅力で
序盤はモノラルな声だったのがしばらくするとバイノーラル録音へと変わり
エッチに入ると左右に陣取り両耳を舐めながら暗示もほぼノンストップで入れて連続絶頂させます。
現実世界と催眠世界の橋渡し
女の子に催眠をかけられ耳舐め連続絶頂するお話。

「おーい おーいってば 聞こえる?」
女の子は甘く穏やかな声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を説明してから主人公に声をかけると
人間の世界に迷い込んだから助けてほしいと言います。

本作品はサークルさんの代表作「ヒプノマルチレイプ」のスピンオフ的作品。
元々は催眠世界に住んでて偶然こちらに来てしまった彼女が
彼に催眠をかけて現実世界からあちらへ移動し、その後で気持ちいいご褒美をあげます。
このシリーズは5人の女の子が協力してサービスするのが特徴ですが
今回は最初の時点で彼女1人なため、催眠パートは通常の催眠音声と同じく一対一で進めます。

「普段なら もっと色々な誘導ができるんだけど 今日は私1人だから シンプルな誘導でいくね」
およそ60分をほぼ半々に分けてゆっくり丁寧に進めてくれますから
催眠音声を聴き始めたばかりの人や被暗示性が低めの人でも何かしらの変化を感じるでしょう。
エロトランスさんは催眠の技術力に定評のあるサークルさんなだけあって抜群に優れてます。

それに対してエッチは催眠の世界に戻った後なので彼女が本来の力を発揮します。
左右の耳元とそこよりやや上に陣取り、ひとつひとつの暗示を手分けして言って意識を揺さぶったり
2人が耳舐めしてる時にカウントや絶頂を促す暗示を入れる重厚な責めを繰り出します。

催眠とエッチでスタイルが大きく変わりますから
同じ作品でも前半と後半で随分違う印象を受けるでしょう。
エッチは「言葉や音の海に溺れる」と表現するのがピッタリなノンストップの追い込みをかけてくれます。

催眠は2パート24分間。
ベッドに横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で軽い催眠状態に入ります。
この時点では彼女の声がモノラル録音になってます。

「吐く時に 力がすーっと抜けていく」
「手足は地面にすっと引っ張られ 背中やお腹が 自分の体重が こんなに重かったのかと感じることができる」

深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら
吐いた直後にだけリラックスを促す暗示を入れる
脱力は全身に思い切り力を入れてから抜くのに合わせて重さを伝える、といった具合に
ひとつひとつを堅実にこなして緊張を上手にほぐします。

催眠を始める前に軽く雑談して安心感を与える配慮もしてますし
催眠にとって重要な信頼関係の構築に力を入れてます。
今作の催眠は彼女を助ける意味合いが強いので、普段以上に腰を低くしてるように感じました。

2番目の催眠誘導2はいよいよ催眠の世界へ移動します。
最初よりもあちらへ近づいたおかげで彼女の声がバイノーラル録音へと変化し
声の位置を小まめに変えながらカウントを数えて深いところに落とします。

「すーっと沈んでいく 体重がふっと消え 空気抵抗もなく まるで宇宙空間を漂ってるような感覚」
「吐くと 今度は体がすーっと沈んでいく」

カウントを数えるときは浮遊感、その直後に行う深呼吸では沈む感覚と
短時間にほぼ正反対の感覚を伝えて揺さぶりをかけます。
エッチに向けた心の準備も整えてくれますし、最初から最後まで聴き手目線の誘導を心がけてます。

物語の背景に沿った形でリードするシンプルかつ手堅い催眠です。
女の子と一緒に催眠の世界へ移動するのを目的に
前半は深呼吸と漸進的弛緩法、後半はカウントと深呼吸を組み合わせた揺さぶりっぽい深化と
古典催眠の技術をベースに口調を柔らかくして堅苦しさを取り除いてます。

技術自体は取り立てて真新しいものではありませんが
パートによってモノラルとバイノーラルを変え、後者の時は声の移動や囁き声を多用するなど
催眠の世界へ近づきつつあることを伝えながら進めてあって面白いです。
時間も丁度良くてスムーズに深化できました。
耳と心をがっつり攻撃
エッチシーンは4パート29分間。
プレイは耳舐め、両耳舐め、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「じゃあ ご褒美あげないとね」
主人公に催眠をかけて無事催眠の世界に戻ってこれた女の子は
そこにいた4人の女の子を加え、合計5人で約束通り気持ちいいことをします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「エロパート」は本番に向けた準備をするシーン(約5分)。
マルチボイス形式でさらに深化させてから全身が敏感になる暗示を入れます。

「体の痺れが気持ちいい 頭の中も痺れちゃって 何も考えられない」
このレビューでは読みやすさを優先して普段と同じセリフ表記にしてますが
実際は右、左、右上、左上で声の位置が目まぐるしく変わります。
またマルチボイスの持ち味が出るように催眠パートよりもセリフの間隔が大幅に短くなります。
文字通りノンストップで話しかけてきますから、聞き流す姿勢にしたほうが楽しめるでしょう。

本格的なプレイが始まるのは次の「エロパート2」から
ここでは左右片方の耳を舐めながらさらなる暗示を入れて感度を高め
その次の「耳舐め絶頂」は両耳舐めで最終目的にあたる連続ドライオーガズムへ追い込みます。

ちなみに耳舐め絶頂パートは通常、ロング、エンドレスの3パターンありまして
その中からひとつを選んで聴くことになります。


販売ページのパート構成にエンドレスが選ばれてるところを見ると
サークルさん的にはそれを最も推奨されてるのだと思います。
私もこのレビューを書くにあたってエンドレスを選んでみました。

左上「あなたはもう 私たちの言う通りになる 無意識がそれを認めて 求めているからね」
右「左耳の感度が どんどん上がっていく」

これまで純粋なエロ要素がまったくなかったからでしょうけど
耳舐めが始まったあたりから耳がゾクゾクするのを感じました。
あとは胸のあたりが急激に熱くなったり股間が軽く痙攣してました。
耳舐めと暗示を同時に行うので後になるほど快感が強くなるのを実感できます。

耳舐め絶頂については名前通り乳首やおちんちんには一切触れず
両耳舐め、暗示、カウントを組み合わせてイかせる催眠音声ならではのプレイです。
エンドレスを選んだ場合、開始から終了までおよそ13分間何度もイキ続けることになりますから
これまでのエッチを生ぬるいと感じてた人も考えを改めるでしょうね。

私が聴いた時も絶頂感が断続的に襲ってきて気持ちよかったです。
個々はそれほど強くないんですけど時間がものすごく長かったです。
どちらかと言えば脳のほうが快感が強くて股間も多少痙攣してました。
ドライ慣れしてる人が挑戦したら筋肉痛になるかもしれません。

このように、体よりも心への責めに力を入れた高密度なエッチが繰り広げられてます。
まとまってる作品
シリーズの特徴を継承しつつ聴きやすく、かかりやすく、イキやすくまとめてある作品です。

女の子は人間世界から自分が住んでる催眠の世界へ戻ろうと
偶然交信できた主人公に事情を話し、了承を得たところで一対一の催眠をかけます。
そして無事たどり着いた後は他の女の子たちと協力して比較的ハードなエッチで恩返しします。

声も態度もあまあまな女の子と一緒に催眠の世界へ移動するノーマル向けのシチュ
ひとつひとつを丁寧にこなして少しずつ確実に深化させる安定した催眠
体への責めは耳舐めに絞り込み、それと暗示を組み合わせてイかせる独特なエッチ。
催眠状態特有の快感を味わわせることを意識しながら作品を組み立ててます。

中でもエッチはマルチボイスらしさが十分発揮されてますし
催眠パートとの違いも鮮明に出ていて聴き応えがあります。
催眠が穏やかだったからこそ、それとの大きな落差に驚きました。

エッチが結構特殊なので「初心者向け」タグはつけてませんけど
催眠は初心者から玄人まで誰にでも通用する内容です。
全身に力を入れて脱力するシーンはぐったりする感覚がありましたし
その後の深化も全身がズーンと沈んで気持ちよかったです。

絶頂シーンは2回以上。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:32:16(1視聴あたりの時間は1:05:00程度)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



ワニマガジン社が販売してる音声作品。

今回紹介する作品は、若干意地悪だけど献身的な双子と2人のメイドが
それぞれの持ち味を活かしたエッチでパートナーにあたる男性を気持ちよくします。

ふたつの異なる物語がセットになっており、かつ両方とも漫画+音声の構成なのが特徴で
双子は左右に陣取りややM向けの言葉を投げかけながら比較的ゆっくり責め
メイドは一対一で序盤からガンガン責めつつ喘ぎ声を漏らして興奮と射精を促します。
ふたつの物語をふたつの媒体で
レナ&ニナ、紫音&桜子とエッチするお話。

「お兄さん お兄さん ねぇねぇお兄さんってば」
レナとニナは若干声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
ある日の深夜、寝ている主人公を起こして布団の中に入り込むと
彼の左右に抱きついてお互いの匂いを嗅ぎます。

本作品は「ナマイキツインズ」「主従えもーしょん」というふたつの物語がセットになったもの。
前者は双子の女の子、後者は屋敷で働いてるメイドがそれぞれに合ったエッチで男性たちをもてなします。
ワニマガジン社とDLsiteのコラボ作品なため両方とも漫画と音声がついており
視覚と聴覚で楽しみながらオナニーできる豪華な作りです。

ちなみにこちらは18禁漫画雑誌「COMIC X-EROS #82」の特典に位置づけられており
雑誌と特典がセットになった特装版(1100円)、雑誌単体(814円)
特典単体(499円)の3バージョンが存在します。
音声だけを楽しみたい人はこれを買えばいいし、雑誌も気になる人は特装版のほうがお得です。

特装版はこちら→「COMIC X-EROS #82【バイノーラル音声特典付き特装版】
ちなみに音声の体験版は特装版のページにのみ掲載されてます。

総時間が65分あるので特典だけのバージョンでもコスパは良いと言えます。
付属の漫画も両方合わせてフルカラー26ページとしっかり作り込まれてて驚きました。
DLsiteが協力してるだけあって声や効果音の質感も良く
一般的なバイノーラル同人音声と同等あるいはそれ以上のクオリティを持ってます。

肝心の内容を説明しますと、ナマイキツインズ(約44分 原作&イラストは愛上陸先生)はお互いの親が仲良しな影響で
主人公と双子は最初から友達以上の親密な関係を持ってます。
今日も彼の家に2人が泊ってたのですが、自分から布団に入ってエッチな悪戯を始めます。

ニナ「女の子の匂い するかなぁ? あは クンクンしてる お兄さんワンちゃんみたい かわい~」
レナ「ふふっ どう? シャンプーと石鹸とぉ ミルクみたいな甘い女の子の香り するよね?」
初っ端から年上の彼をワンちゃん扱いしたり
彼のほうから手を出せないことを理解したうえで耳やおちんちんを責めるなど
「生意気な双子」と呼ぶのがピッタリな挑発的な態度を取ります。
密着感が出るように声の位置はいつも非常に近いです。

しかし彼女たちは彼のことを本気で見下してるわけではありません。
その証拠に中盤以降は代わる代わる騎乗位SEXして童貞卒業を応援します。
言葉責めも軽く貶す程度でどぎついものではありませんから
ノーマル~ややMあたりの人なら問題なく聴けるでしょう。

彼のことが好きだからつい意地悪してしまう愛情の裏返しに近い悪戯です。
2人の声を担当する一之瀬りとさんもそのへんが出るように柔らかい声で演技されてました。

もうひとつの主従えもーしょん(約22分 原作&漫画はみちきんぐ先生)は
大きな屋敷で受験勉強の追い込みをしてた主人公が
そこのメイドである紫音や桜子に一対一で精液を搾り取られます。

紫音は上品だけどSっ気もそれなりにあるキャラ
桜子は紫音を「お姉さま」と呼び並々ならぬ愛情を抱いてるレズっぽいキャラと違った個性を持たせ
いずれもSEXを中心に据えて彼をストレートに責め続けます。
時間が短いので背景説明とかは漫画に任せ、音声はエッチを集中的にやる感じです。

両方とも漫画+音声ですが実際はそれなりの違いが見られます。
ナマイキツインズは見開きの片方が双子のセリフ、状況説明、主人公の内面描写といった文字のみで
もう片方はそのシーンに合ったイラストが描かれてるノベルっぽい作りです(音声は双子のセリフのみ)。

それに対して主従えもーしょんは完全な漫画形式で一部のセリフを音声でしゃべってくれます。
漫画をそのまま音声化するとどうしてもわかりにくい部分が出てきますから
それを防ぐために同じシチュで音声専用のシナリオを作り、そこに漫画のセリフをある程度落としこんでます。


ふたつの物語をふたつの媒体(漫画と音声)で表現する。
コラボしてる両社の持ち味を活かした豪華な作品です。
キャラを活かしたエッチ
ナマイキツインズのエッチシーンは3パート38分間。
プレイは手コキ、キス、耳舐め、SEX(騎乗位)、記念撮影です。
服を脱ぐ、手コキ、SEX、記念撮影、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ニナ「ロリコンじゃないっていうならさ ズボン脱いで あそこ見せてよお兄さん」
左右から抱きつかれて明らかに興奮してるのにそれを否定する主人公を屈服させようと
双子はおちんちんを取り出しゆっくりしごきながら耳や唇を舐めます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初のトラック2は前戯に近い内容(約12分)。
レナは左、ニナは右に陣取って交互に話しかけながらソフト路線の手コキ、耳舐め、キスをします。

ニナ「一回り以上年下の女の子に ちょっとくっつかれただけでビンビンに勃起しちゃうお兄さんのクソ雑魚チンポ」
2人は生意気な性格をしてるのでプレイ中は適度にややM向けの言葉責めをします。
しかしその声はとても柔らかく、体への責めは至ってノーマルなのできつさはほとんどありません。
自分からキスまでするなど、ロリコンな彼が喜ぶことを積極的にやります。

作者さんがギャップ萌えを意識されてるのかもしれませんね。
ちゅぱ音もゆっくりペースで甘い音を鳴らすことが多かったです。

続く2パート26分間はより踏み込んだプレイを楽しみます。
レナ→ニナの順に騎乗位で繋がり、SEXしてないほうは実況や耳舐めでそれを応援します。

ニナ「ほら見える? お兄さんとキスしたり シコシコしたせいで発情しちゃったとろとろメスマンコ」
レナ「お兄さんみたいなぁ 童貞で変態なダメ人間さんのせーしがあたしたちの卵子を犯せる訳ないよね~ 卵子にたどり着くこともできないんじゃないかな?」
手コキの後、自分から服を脱いで濡れ濡れになったおまんこを見せつけ
射精が近づくと「お兄さんの精液じゃ種付けできない」と挑発する生意気なシーンが随所に登場します。
ですが両方とも彼が望んでることと合致するのでご褒美と見ることもできます。
特に下のセリフは中出しを許可してるわけですから最大限の愛情表現と言えるでしょう。

言ってることとやってることの落差が結構大きいおかげで
そこに彼女たちの本心が見え隠れしてて面白かったです。
責めるペースは全体的に緩めですけどキス+耳舐め、両耳舐め、SEX+耳舐めといった
2人が同時に責めるシーンがそれなりにあって十分なエロさを持ってます。
キャラに捻りを加えたイチャラブ系ストーリーでした。

主従えもーしょんのエッチシーンは2パート19分間。
プレイは紫音とのSEX(騎乗位)/耳舐め/キス、桜子とのフェラ/SEX(背面騎乗位)/乳首責め/キスです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

紫音「無論 ご主人様のお疲れを癒すため 私も中までご一緒させていただき このお体が心ゆくまで満たされるよう お導きしましょう」
紫音は上品で落ち着いた声のお姉さん。
受験勉強に疲れて屋敷の中をうろうろしてた主人公を捕まえると
風呂場へ案内しおまんこを使ってストレス発散を手伝います。

エッチは女性側が終始責め続けます。
前半の12分は紫音と一対一でエッチするシーン。
軽い雑談を挟んでからすぐさま騎乗位SEXが始まり
腰をリズミカルに打ちつけながら左右の耳を舐めて中出し射精へ追い込みます。

紫音「まだですよ もっと私のこと 味わっていただかないと」
彼女はメイドなので言葉遣いが礼儀正しく責め方も上手です。
大人の色気漂う喘ぎ声を積極的に漏らし、彼の心を解放しようと優しい言葉をかけます。
しかし彼が素直になってくれない時は若干Sなところも見せます。
耳舐めやキスのちゅぱ音もパワフルでエッチ慣れしてる印象を受けました。

続く桜子とのエッチはおよそ7分間。
紫音に精液を搾られくたくたになった主人公のベッドに押しかけ
おちんちんを口で軽く味わってからおまんこに挿入します。

桜子「お姉さまの肢体を甘受し 愛液を啜り交わったブタチンポ」
彼女は紫音を病的に愛してるので彼に対する愛情はまったくありません。
つい先ほどまで紫音と繋がってたおちんちんをブタチンポ呼ばわりしたうえで
そこに残ってる紫音の味を少しでも吸収しようとむしゃぶりつきます。
感じやすい体質なのか、時間に対する喘ぎ声の量が多めでそれなりのエロさを持ってます。

2人ともキャラは立ってますが欲を言うならもう10分くらい長く聴きたかったです。
20分で2回エッチするとなると個々のプレイがどうしても軽くなってしまいます。
ストーリーは漫画でカバーできてますから、エッチを掘り下げたほうが抜きやすくなるでしょう。

このように、各キャラの持ち味を出しながら愛し合うソフトM向けのエッチが繰り広げられてます。
個性もエロさもある作品
既存の音声作品から一歩進んだことをやってる企業らしい作品です。

レナとニナはご近所さんで異性としても愛してる主人公をモノにしようと
彼の左右に抱きつき至近距離から話しかけながら耳やおちんちんをゆっくり責めます。
そして十分な準備ができた後は彼の童貞を奪い、さらに中出しまで許してより深い関係になります。
また主従えもーしょんでは2人のメイドがそれぞれの性格を反映させたコンパクトなエッチをします。

原作者が違うふたつの物語を漫画と音声を組み合わせて表現する珍しい試み
生意気なように見えて十分すぎるほどのご褒美もくれるナマイキツインズ
エッチの割合をできるだけ高めて2種類のプレイをする主従えもーしょん。
特典の範疇を明らかに超えてる充実した作品に仕上がってます。

中でも1番目は音声作品がこれだけで多く出てる状況でもまだまだ数が少ないですし
本職の漫画家さんが携わってるだけあってストーリーや漫画の品質も高いです。
主従えもーしょんでセリフをそのまま音声化するのではなく
音声単体で楽しめるように専用のシナリオを用意してるところにこだわりを感じました。

あとは視覚面でも楽しめて実用性が高いです。
本作品はSEXシーンが多いので、それを漫画で伝えられるのは大きな強みと言えます。
効果音も声やちゅぱ音を妨げない頻度と音量で鳴らしてて臨場感が高いです。

ナマイキツインズの射精シーンは2回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

主従えもーしょんの射精シーンは2回
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

構造が真新しく、質が高く、キャラが立ってて、エロさもあり、コスパも良い優れた作品です。

CV:レナ/ニナ…一之瀬りとさん 紫音…分倍河原シホさん 桜子…今理名さん
総時間 1:05:22(ナマイキツインズ…43:26 主従えもーしょん…21:56)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版は特装版のページにのみあります

追記
作品自体の点数は9点。
65分で499円とコスパが良いので+1してあります。

各物語のトラック構成は以下の通りです。

ナマイキツインズ
トラック1 0:38 注意事項の説明
トラック2 15:48 手コキ、耳舐め、キス
トラック3 15:40 引き続き耳舐め手コキ(射精1回目)、中盤からレナとのSEX
トラック4 11:20 ニナとのSEX(射精2回目)

主従えもーしょん
トラック1 0:18 注意事項の説明
トラック2 13:55 紫音とのエッチ(射精1回目)
トラック3 7:43 桜子とのエッチ(射精2回目)



サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、言葉遣いは丁寧だけど性格はとっても気さくな店員さんが
年明け早々に道草屋へやって来たお客を色んなサービスでもてなします。

序盤は暖かい部屋でお茶を点てたりお祓いして今年の幸運を祈願し
中盤以降は庭で焚き火を楽しみながら会話、おやつ、耳かきを楽しむといった具合に
季節感を出しつつ心と体を温める没入感の高い物語が繰り広げられてます。
道草屋で新年をのんびりと
道草屋の店員「いのこ」が昼間から夜にかけて癒すお話。

「こちらでございますよ 今日もお寒うございますね」
いのこは丁寧語で話す元気な声の女の子。
お客に新年の挨拶をし暖かい部屋へ案内すると
そこへ移動しながら世間話や里山体験のことを話します。

本作品は慌ただしい年末年始を終え落ち着いてきた時期に
彼女が遠路はるばる訪れた彼を180分近くに渡ってたっぷりお世話します。
新年初茶釜、カチカチ焚き火体験、焚き火と星と耳掃除、と全編を3つのシーンに分け
それぞれでやることを切り替えながら心身をバランスよく癒します。

道草屋シリーズと言えば抜群にリアルな効果音と環境音で有名です。
今作もその例に漏れず全編を通じて様々な音が登場し耳を楽しませてくれます。

例えば冒頭シーンはバックで正月らしい和風の音楽が控えめな音量で流れ
お店の戸を開ける音、部屋まで移動する時の足音、鉄瓶に入ったお湯が沸く音など
複数の音を違和感なく組み合わせてその場の様子を表現します。
総時間が長いのでいのこのセリフもそれなりに入りますが
全体で見れば3:7くらいの割合で音のほうが優勢です。

今作は中盤以降から彼女や他の店員にあたるすずなと焚き火を楽しむため
2時間近くに渡って火がぱちぱちと優しく燃える音が流れ続けます。
この音を聴いてるだけでも自然と心が緩んでくるでしょう。
そこに彼女たちの会話やサービスが加わればなおさらです。

「お、聞きましたよお客様 お客様もお目が高い 焚き火でございますよ 里山体験」
彼女については「のんびりしてるけど気配り上手なキャラ」と呼ぶのがしっくりきます。
今回のサービスのテーマを里山体験に設定し、彼に喜んでもらおうと色んな準備を事前に整えます。
そして開始後は助手を務めるすずなと協力して様々な癒しを提供します。

定番の耳かきやマッサージはもちろん、彼女固有のサービスもあったりして内容は豊富です。
セリフ重視と音重視のパートが両方用意されてるおかげで
ASMR系作品によくあるキャラの薄さは特に感じません。
のほほんとしてるようでやることはきっちりやるプロ意識が随所に窺えます。

道草屋シリーズは以前から総合力の高さを売りにしてますし
その長所を受け継いだうえで季節感や彼女らしさが出るようにバッチリ調整してます。
道草屋にいる気分に浸りながら
一番最初の「1-新年初茶釜」はおよそ48分間。
お店の玄関で軽い挨拶をしてから部屋へ案内し、そこでいのこが得意とする抹茶を振る舞います。

最初は薄め、次は濃いめと二段構えにしたうえで
茶碗に一度お湯を注いで温めてから捨てる、茶杓を使って抹茶をすくう
もう一度お湯を入れて茶筅でしゃかしゃかかき混ぜるといった一連の動作をほぼ音だけで表現します。
茶入れの蓋を閉じる音まで入っており本当に芸が細かいです。

「濃茶は泡立てず 練るようにゆっくりしゃかしゃかしていると だんだんお茶がつやつやになってゆくのでございます」
合間に軽い説明が入ることもありますが、やることひとつひとつにそうするわけではありません。
基本的には音だけで楽しんでもらい、両者の違いがわかりにくい部分だけフォローします。
お茶を飲む際にざらついた摩擦音がほんの少し鳴ってたのを見ると
現実世界の茶道と同じく手に持った茶碗を軽く回してるのかもしれませんね。
本作品の武器である音の良さが早速発揮されてます。

その次に始まる願掛けは季節感を意識したサービス。
おおぬさ(神主が持ってるお祓い棒)で厄を取り除き、鈴を鳴らして今年一年の福を呼び込みます。
またこのへんから店の外で他の店員が薪を割る音も聞こえ始めます。

「思ったより本格的でございました? ふっふっふ 使い方も神主のじっちゃん仕込みでございますよ」
季節柄とりあえずやっておくのかなと思いきや
彼女は神社で働いたことがあるので結構本格的な内容です。
祓詞を述べてから道具を左右へゆっくり振ってそれらしさを出してます。
お茶を飲むのと合わせて和風情緒のある落ち着いたサービスでした。

続く「2-カチカチ焚き火体験」はもうひとつの柱である焚き火が始まります(約53分)。
夕食を終え日がすっかり沈んだ後、お店の外で絨毯を敷き
すずなを加えた3人で雑談、マッサージ、昔話、おやつを楽しみます。

いのこ「さて助手さん これは何でしょう?」
すずな「鉄の棒?」
そしてここからは2人の掛け合いが場を盛り上げます。
今回はいのこがメインヒロインなのですずなは彼女よりも一歩引いた態度を取り
引き続き色んな音を鳴らしながら実況や他愛もない会話を続けます。
冬の外だと寒い印象がありますが、バックで流れる焚き火のおかげでむしろ暖かさを感じました。

いのこ「ぽんぽっこぽんぽん ぽんぽー」
ここで最も長い時間を割いてるのは昔話。
彼らのすぐそばにある焚き火と狸を組み合わせたお馴染みのお話が登場します。
普通に話すだけでなく、状況に応じて効果音を鳴らすのが本作品らしいなと。
特に火が体の真後ろ至近距離で燃えるシーンは非常にリアルで驚きました。

桃色CODEさんはマイクをお風呂に沈めたことがあるそうですから
今回もそれと同じく思い切ったやり方で録音されたのかもしれません。
こういう音は初めて聴きました。

最後の「3-焚き火と星と耳掃除」は野外での耳かき(約75分)。
2人で両耳を同時にマッサージしてから9分程度の両耳甘噛みへと繋ぎ
さらにすずなの右耳→いのこの左耳と手分けして穴の中を綺麗にします。
音声を聴いた限りだと膝枕ではなく彼を布団に寝かせてお世話してるようです。

耳かき棒は「ずずー」という乾いてて丸みを帯びた音
綿棒は「ぞすっ」という面積広めで柔らかい摩擦音が使われており
大きめのストロークで掻き出す、耳の壁をなぞると器具ごとにまったく違う音と動きを見せます。
室内に比べて視界が悪いからでしょうけど、普段よりもペースを落としてるように感じました。

すずな「山沿いで あんまり人もいなくて お店もないから お買い物も一苦労です」
いのこ「あぁ わしはの ここに住んでる貧乏神じゃ」
効果音は2人とも一緒だと思うのですが、最中のセリフで大きな違いを出してます。
すずなは生まれ育った故郷のことを少し話す音重視の耳かき
いのこはふたつの物語をしながら手を動かすバランス型の耳かきです。
後者はどちらも聞いたことのないお話で面白かったです。

作品を聴いた感想ですが、最初から最後まで作り込みがしっかりしていて大満足でした。
最初の新年初茶釜は彼女が最も得意とするお茶点てと季節絡みのお祓いで雰囲気作りをし
2番目のカチカチ焚き火体験以降は焚き火の音をがっつり鳴らしながら音と会話の両方で癒します。

各シーンの時間が60分程度あることから、3回に分けて聴くのが丁度いいでしょう。
私はカチカチ焚き火体験が一番個性的で好きですね。
雑談メインなのですが音の種類が豊富だし品質も高くてASMR好きな人ほど楽しめます。
いのこが主役の作品を初めて聴く人は新年初茶釜も新鮮に感じそうです。

このように、寒い季節を彼女たちと楽しく過ごす癒し要素満載の物語が繰り広げられてます。
静かで温かい作品
冬につきものの寂しい空気を上手に中和してる作品です。

いのこは年明けに道草屋を訪れたお客に良い一年を送ってもらおうと
まずは2人きりのお茶やお祓いで心身両面をリフレッシュします。
そして夜は3人で焚き火を囲みながらお話や耳かきをしてキャンプ気分を満喫します。

のほほんとしてるようで結構しっかり者の店員が長時間に渡ってもてなすノーマル向けのシチュ
最中に鳴る高品質な効果音と環境音、冬らしさを感じさせるサービスの数々。
以前よりも成長したいのこの様子を描きながら季節感のある内容で癒しを与えます。

中でも2番目は現在活動されてるサークルさんの中でも抜きんでた品質を持ってて素晴らしいです。
音の質感はもちろん位置、距離、動き、組み合わせ方など
音に関する様々な要素が練りに練られてて自然と作品に引き込まれます。
昔からのファンも楽しめるように新しい音を盛り込んでてチャレンジ精神旺盛です。

「星と焚火を眺めながら 最高でございますね」
いのこについては彼をお世話するのと同時に自分も楽しもうとします。
安全性を考慮しすずなが同伴してるからでしょうけど
一対一でする時よりも賑やかな印象を受けました。
すずなよりも彼女が活躍する場を多く設けてきちんとバランスを取ってます。

以上を踏まえてサークルさんでは22本目の満点とさせていただきました。

CV:いのこ…箱河ノアさん すずな…藤堂れんげさん 芹…雁庵うずめさん すずしろ…御崎ひよりさん
総時間 3:02:53

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「さーべるたいにゃー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ面倒見の良い吹奏楽部の先輩部長が
練習に身が入らない男子生徒をエッチな手段で元気づけます。

優しくリードしながら全肯定のセリフを適度に投げかけたり
くちゅ音とちゅぱ音をバランス良く組み合わせて興奮と射精を誘うなど
彼の気持ちを第一に考えて甘やかすあまあまなプレイが楽しめます。
コンクールに向けてさらなる親睦を
部長の木崎あかりと4種類のエッチをするお話。

「はいはい 1回止めて ちょっと遅れてるわよ 特に…君」
あかりは穏やかで整った声のお姉さん。
コンクールに向けた練習の最中、主人公が集中できてないことに気づくと
後で2人きりになってからその理由を尋ねます。

本作品はこの学校で最後のコンクールを成功させたい彼女が
スランプに陥ってる彼と80分程度のエッチをしてその改善を応援します。
最初の時点で同じ部に所属するそれなりに仲の良い関係なことを踏まえて
余計な前置きは必要最低限に留め開始から4分後には早速エッチを始めます。

「何か問題があるなら教えてほしいな うん 部員の管理も部長の務めだと思っているし 私にできることなら何でもするから」
彼女は多くの部員を束ねる立場にいるだけあって責任感やリーダーシップが強く
彼に対しても問題を解決しようと親身になって接します。
そして自分が指揮する際におっぱいが気になって集中できない事情を知っても
見下すことなくその原因となってる性欲解消を全力で応援します。

嬉しそうな表情でおちんちんの匂いを嗅ぐ、唾液を垂らして手コキする
彼に責め手を譲って正常位で気持ちよさそうに喘ぐなど
相手がどうすれば喜ぶかを強く意識しながら巧みにリードします。

簡単に言えば彼に尽くすエッチをするわけです。
全肯定のセリフや包容力を感じる要素も充実しており、聴けば聴くほど心満たされるものを感じます。
体ももちろんがっつり責めてくれますが、それに負けないくらい心のケアにも気を配ってます。

エッチについてもうひとつ付け加えると
最中に鳴る効果音のリアリティにもこだわってます。
手コキは「すりゅっ」という滑らかな水音、パイズリは「ぱしゅん」という弾力のある音と違いを明確にし
さらに同じプレイでも湿り気によって音が変化したり
射精が近づくほどペースを徐々に上げていく流れを持たせた責めをします。

音の良さを聴き手に味わってもらえるようにセリフをわざと挟まない時間を設けるなど
本作品が目指してる「満たされた射精」に大きく貢献してます。

年下の男子をすべて受け止め気持ちよくする彼女のキャラとリアルな音の数々。
登場人物とエッチの両方に特徴を持たせた甘さの強い作品です。
細かな気配りが光るエッチ
エッチシーンは4パート68分間。
プレイはフェラ、パイズリ、手コキ、耳舐め、手マン、SEX(正常位)、キスです。
服を脱がす、パイズリ、手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「これはもう 1回君の欲望を吐き出させるしかないと思って」
おっぱいのせいで演奏に集中できない主人公の気持ちをズバリ言い当てたあかりは
おちんちんを取り出し軽く舐めてから早速それで挟んであげます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
前半の2パート37分間はコンクールに向けて練習してる時期の様子。
「第2楽章「放課後のエッチュード」」はパイズリ&手コキ
「第3楽章「昼休みの音楽室」」はフェラ&正常位SEXで2回ずつ射精させます。

「腰 浮いちゃうほど気持ちいいんだ 気持ちよくなってくれて 嬉しいよ ふふっ」
そして面倒見の良い彼女の性格が早速発揮されます。
自ら進んで彼が大好きなおっぱいを使ってご奉仕し、感じてる姿を見て嬉しそうな表情をします。
さらに1回出してもまだまだ元気なおちんちんを別のプレイですっきりさせます。

今回のコンクールが彼女にとって大事なイベントなのを加味しても手厚いプレイと言えます。
時折彼にリクエストを求めてその通りに動くなど、彼を満足させることを第一に考えてエッチを進めます。

それをわかりやすく表現してるのが第3楽章で行うSEX。
次の日、昼休みに彼を部室へ呼び出した彼女が望み通りおまんこで性欲解消を手伝います。

「ふふっ そっか SEXがしたいんだ」
彼にSEXしたいと言われても戸惑うどころか微笑を漏らし
始める前に軽く手マンしてもらいおまんこの感触を味わわせます。
肝心のSEXも中出しを禁止する以外はほぼ自由にやらせてくれる包容力のあるプレイです。
恋愛感情を抱いてるわけではなさそうですが、自分にできる最大限の愛情を示します。

もうひとつの柱にあたる効果音もその威力を発揮します。
第2楽章はパイズリと手コキで音の質感や動きが明らかに違いますし
第3楽章のSEXも「ぱすんっ」という弾力のあるピストン音をリズミカルに鳴らします。

実況をあまり挟んでこないところを見ると、サークルさんも音で十分表現できると判断されたのでしょう。
これによって彼女のセリフに違和感がなくなりより自然なエッチに仕上がってます。

後半の2パート31分間はコンクール当日のお話。
「第4楽章「トイレの部長様」」は緊張に耐えられなくなった彼女が彼をトイレに誘って手コキし
「第6楽章「部長と奏でる愛のハーモニー」」は無事終わった帰りに彼女の自宅でもう一度SEXします。

「おちんちん触らせてくれない?」
前半シーンは性欲旺盛な彼を彼女がお世話するスタイルでしたが
第4楽章だけは彼女のほうからエッチを持ち掛けます。
コンクールが始まるまで何度もエッチしてたようですから
おちんちんを握って安心感を得るのもそれほどおかしいとは思いません。

また公共の場でエッチすることを踏まえて
これまでよりもプレイをソフトにし、声や音も控えめなもので揃えてます。
そしてそのハンデを女子トイレでエッチしてることや、そこを精液で汚すシチュで補ってます。
彼女が適度に「変態」と言ってくることも含めて、他のパートよりも若干アブノーマル路線にしてあります。

「よしよし いい子いい子 もっとたくさん 強く 速くずぽずぽして?」
それに対して第6楽章は甘さを最も引き立ててます。
これまで一切やらなかったキスを初めて行い
SEXも1回目では禁止してた中出しを許して彼の頑張りに応えます。

プレイ中に彼女の心情をもっと描いたほうがリアルになったとも思うのですが
1回目と2回目でここまで違うところを見ると
彼に対して部員以上の感情が芽生えたのかもしれませんね。
物語の最後には思わせぶりなことを言いますし、2人の間に多少の絆を感じました。

作品を聴いた感想ですが、キャラやエッチの作り込みがしっかりしてて安心して聴けました。
彼女は吹奏楽部の部長で面倒見の良いキャラなだけあって彼を積極的にリードしますし
プレイ中に様々な気配りも見せて最高の状態で射精できるよう頑張ります。
プレイの選択権やSEXの責め手を彼に譲ってるおかげでM性もほとんどありません。

エッチについても最大の武器である効果音を活用していて臨場感があります。
同じプレイでも状況やパートによってそのやり方や鳴らす音を変えてるのが良い例です。
フェラ、耳舐め、キスを組み合わせてちゅぱ音も十分な量を確保できてます。
序盤は連続射精しますが時間を考えればパートごとに1回抜くのが丁度いいでしょう。

このように、年上の女性が持つ優しさや温かさを前面に押し出したノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
優しく包み込んでくれる作品
幼児プレイとは違った形で甘やかしてくれる作品です。

あかりは間もなく迎える最後のコンクールを悔いなくやり遂げようと
吹奏楽部の一員である主人公が抱えるトラブルに向き合いエッチな手段で解消します。
そしてすべてを終えた後は自宅に招いてこれまで以上のご褒美をあげます。

優しくて面倒見の良い部長が後輩とエッチして演奏に集中させるノーマル向けのシチュ
彼の気持ちを汲み取ってリードする年上らしいエッチ、その最中に鳴るリアルな音の数々。
キャラやシチュを上手く反映させたうえで抜きやすい作品に仕上げてます。

「年頃の男の子だもん 昨日あれだけ出しても 一晩寝たら溜まっちゃうよね」
特に2番目は彼のすべてを受け入れる彼女の包容力に安らぎを感じました。
おっぱいが気になるのは性欲が原因ですから、極論すればそれさえ取り除けば解消できるはずです。
でも彼女は無理矢理おちんちんを責めたりせず彼が望むプレイを提供します。
後半に入ると彼に依存するところも見せたりと、彼女を魅力的に描くことに力を入れてます。

エッチはどのパートも違った良さを持ってて実用度が高めです。
おっぱい好きな彼の性癖を考えれば第2楽章が一番なのでしょうけど
第3楽章はフェラの最後に精液を飲み干したり初SEXさせてくれる
第4楽章はちょっぴりスリリングなプレイをする、第6楽章はキス&中出しと
内容ができるだけ被らないように気配りしながらひとつの流れを作ってます。

SEXが2パートあるおかげで喘ぎ声も結構漏らしてくれますし
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声のバランスが取れてます。
欲を言うならもうひとつくらいおっぱいを使ったプレイがあっても良かったかもしれません(授乳手コキとか)。

射精シーンは6回。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそれなりです。

年上の女性に優しく抜いてもらうのが好きな人には特におすすめします。
おまけは「手寂しい部長は棒を握りたい」です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:35:28(本編…1:23:42 おまけ…11:46)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月30日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「AXZ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ノリが軽くてサービス精神旺盛なギャルJKが
セフレにあたる男子と色んな場所で濃いエッチを楽しみます。

援交や浮気から連想される重さや暗さを極力和らげた明るいエッチが行われており 
お金をもらう描写はあるものの明確な金額は言わず、時々サービスもして彼の負担を軽減し
エッチが始まるとキスやポジティブなセリフを織り交ぜながら
吐息交じりの気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして彼の興奮を誘います。
コスプレエッチで熱い夏を
レイナと4種類のエッチをするお話。

「あっ んっ マジ マジ気持ちいい あんたの立ちバック すごくいい」
レイナは砕けた話し方をするしっとりした声の女の子。
とある夏の日、チアガール姿で主人公に立ちバックで責められ
気持ちよさそうな喘ぎ声を上げるところから物語は始まります。

本作品はお金とエッチが大好きなギャルJKが
セフレとして付き合ってる彼と120分近くに渡ってたっぷり愛し合います。
シリーズ4作目で2人の関係がほぼ固まってることを踏まえて
挨拶や状況説明といった前置きはばっさりカットし、音声開始から30秒後には早速エッチが始まります。

本シリーズの背景を説明しますと、主人公にはさやかという清楚系の恋人がおり
それなりに付き合ってるのですがまだキスしかできてない状況が続いてます。
そんな2人をより深い関係にするためにレイナがエッチに関する色んな指導をしてるわけです。
そして浮気との差別化をするためにお金を払う描写を盛り込んだり、さやかとのエッチをけしかけて応援します。

基本的にはエッチするだけですから過去作未視聴でも特に問題ありません。
私も現時点で「ヌキフレ!!2」しか聴いてませんが普通に楽しめました。

「筋裏 舌先でほじりながら 張りつめてる太いカリの縁を れろりと…」
最大の魅力はエロさ。
ギャルらしい口調で話しかけながら彼を上手にリードし
逆に責められてる時は吐息交じりの熱っぽい喘ぎ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。

どのパートも必ずSEXするおかげで彼女の乱れるシーンが多く
体位も立ちバック、対面座位、駅弁、正常位と種類が豊富です。

喘ぎ声を聴いてほしいからか、ピストン音はにちゃにちゃしたものではなく
乾燥してる割と控えめな音を使ってました。
その代わりシーンによってペースやストロークを変えてリアリティを出してます。

「かき回されて マン汁溢れて 堪らないっ あんたのチンポに 夢中になっちゃいそう」
レイナについては彼をしきりに褒めるポジティブなキャラに描かれてます。
おちんちんの立派さや耐久性の高さに驚いたり
SEXの最中は状況説明しながら自分の気持ちを素直に伝えるなど表裏のない接し方をします。

キスシーンを多く盛り込んでるのも面白いですね。
恋人とエッチするための練習だからでしょうけど、セフレと恋人の中間あたりの態度を取ります。
お金と引き換えに仕方なく相手するのではなく、彼と同じくらいエッチを楽しんでるのが伝わってきます。
サンプル画像の2枚目に「Sっ気たっぷり」と書いてありますけどM向けの要素はほとんどありません。

エッチをがっつりやる抜きを意識した作りとレイナのカラッとしたキャラ。
過去3作の特徴を継承しつつほんの少し物語を前進させた明るい援交作品です。
濃くて激しいエッチ
エッチシーンは4パート93分間。
プレイはSEX(立ちバック、対面座位、駅弁、正常位)、フェラ、キス、玉舐めです。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「マジ熱い めっちゃ熱い汁お尻に飛んでる」
冒頭に立ちバックで主人公を早速射精させたレイナは
中出ししそうになったことを軽く注意してからお掃除フェラで元気にします。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
一番最初のシーン1は物語の雰囲気づくりに近い内容(約28分)。
開始から5分後に1回目の射精を迎え、その後はフェラしながら後日参加する夏のイベントについて話します。
時間はフェラのほうがずっと長いですけど射精するのはSEXの1回のみです。

「昨日のさやかとのデート どこまで進んだ? やっぱまだキス? もぅしっかりしろよな」
彼女は彼とのエッチにすっかりハマってる一方でさやかとの関係を気にかけており
なかなかエッチに持ち込めない彼に状況を尋ね、時には励ます言葉をかけます。
またイベントで彼が協力する女子たちが手を出さないように
ホテルに泊まってる間は自分とだけエッチするよう釘を刺します。

さすがに恋人には譲るけど、それ以外の女性なら彼を渡したくないという微妙な思いが窺えます。
過去3作で何度もエッチしてれば多少なりとも情が湧くはずですし
体の相性もかなり良いので今後もこの関係を続けたいと思ってるのでしょう。
その証拠に自分とエッチする際に払うお金を適度にサービスして付き合いやすくしてます。
エロさを出しつつこのシリーズを初めて聴く人に彼女の魅力を伝える結構重要なパートです。

続く2パート42分間はイベント当日のお話。
シーン2は会場の屋上、シーン3は宿泊先のホテルと場所を変えて異なるSEXをします。

「あっあっあっあっ マジマジ ちょっとちょっと いつもと違うところに当たって」
挿し絵に描かれてる水着姿で彼を誘惑し
やる気になった後は対面座位→駅弁でガンガン突きまくる本作品らしいプレイです。
場所が外だからでしょうけど囁き声に近い抑えた喘ぎ声を漏らしてました。
言葉責めの類は特にやらず、彼女が感じる姿を重点的に描いて興奮させます。

「あんたがもし さやかとできないんなら その分の精液 ここであたしがもらってあげてもいいよ」
続くシーン3は同じ部屋に恋人のさやかもいるちょっぴり背徳的なシチュ。
彼女が寝てる間にレイナが彼に初エッチするよう持ち掛けたものの
彼が遠慮したので場所を風呂場へ移し代わりに精液を搾り取ります。

作中では明確に描かれてませんが、レイナがすぐ近くにいる状況でエッチするのは気が引けたのかもしれません。
プレイ自体は軽いフェラを挟んでから立ちバックで繋がるスタンダードなものです。
前の2パートでは禁止してた中出しを初めて許すなど、多少スリリングなエッチに仕上がってます。

最後のシーン4は翌日の朝(約23分)。
寝ている彼をフェラで起こしたレイナが今度は正常位でおちんちんを味わいます。

「とろとろの ヒダヒダが 竿に絡んで堪らない? あんたの あんたの硬い生チンも マジすごいって」
昨日2回射精したのにすっかり元気なおちんちんをベタ褒めしながら
SEXとキスを同時に行い上下の口で愛し合う密着感の強いプレイです。
パートの途中からドキッとすることを突然言ってきたりと
彼女の気持ちが単なるセフレから変わりつつあるのが窺えます。

作品を聴いた感想ですが、どのパートも抜きを意識していて興奮状態を維持しやすかったです。
シーン1はフェラを丁寧にやりながら後日参加するイベントのことを語って作品世界に引き込み
シーン2以降は場所や時間を変えてレイナとひたすら気持ちよくなります。

2人ともエッチの経験が十分なおかげで余計な準備ややり取りがほとんどなく
SEXを始めた後はちゅぱ音、喘ぎ声、ピストン音を組み合わせてその様子をリアルにお届けします。
声、音、演技にわざとらしさがないのでどのプレイも自然ですし
射精シーンも前半はゴム有り、後半は無しと変化をつけてます。

ですが、全パートでSEXをすることやその表現方法にそれほどの違いがないため
通しで聴くとやや単調に感じるところもありました。
例えばSEXしながら耳を舐めるなどオプションにあたるプレイを変えるとか
彼女がSキャラに設定されてるならひとつくらい言葉責めをするパートがあっても良かったと思います。

これがシリーズ1作目なら私もこういう指摘をすることはありません。
でも4作目ともなればマンネリ感を軽減する工夫をして欲しいです。
ストーリーやキャラ作りがしってりしてたからこそ余計気になりました。

このように、レイナのキャラや2人の関係を忠実に反映させたエッチが繰り広げられてます。
甘さのある援交作品
良い意味で援交らしくないエッチが楽しめる作品です。

レイナはセフレの関係にある主人公と存分に気持ちよくなろうと
エッチと関係のない要素を極力省いておちんちんを舐めたりおまんこで刺激を与えます。
そしてパートごとに場所や体位を切り替え、さらに彼女の心情が伝わるように進めます。

ギャルのイメージにぴったりな女の子が仲の良い男子とひたすらSEXするノーマル向けのシチュ
エッチの時間をできるだけ長く取り、最中は抜き要素を重ねて鳴らす実用性重視の作り
多くのシーンでキスをしたり彼のことをよく褒める彼女の明るいキャラ。
夏のイベントをテーマに2人が以前よりもさらに仲良くなる様子をエッチな視点で描いてます。

「もしも もしもあんたがさ クリスマスまでに…」
中でも彼女はギャル特有の積極性や淫乱さを持つ一方で
主人公とさやかの仲を応援する健気なところもあって魅力的です。
物語の終盤で思わせぶりなことを言ってたところを見ると
次回作あたりで何か大きな変化が訪れるのかもしれません。

射精シーンは4回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

CV:小石川うにさん
総時間 1:55:17

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月29日まで15%OFFの935円で販売されてます。



サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、相手の色んなものをお菓子に変える能力を持つ女の子が
それを使ってSissy(女々しい男)の快感を教えます。

お菓子を食べる音と暗示を組み合わせて催眠をかけたりメスイキさせるのが特徴で
クッキー、チョコレート、キャンディーとパートによって食べるお菓子を変えながら
それを彼の中にあるものに見立てて咀嚼音を鳴らし開放感や性的快感を与えます。

今回はスタンダードコースのレビューをお送りします。
お菓子を使ってオスからメスに
キャンディアに催眠をかけられメスイキするお話。

「ようこそー よく来てくれたね お姉さん嬉しいな」
キャンディアは明るくて可愛い声の女の子。
自分に食べられに来た主人公を嬉しそうに迎えると
人間の男はとっても弱いことを教えてから催眠を使ってそれを証明します。

本作品は魔物とは思えないほど人懐っこい性格をしてる彼女が
メス堕ち願望のある彼に150分程度の非常に変わったサービスをします。
総時間をほぼ半々に分けて催眠とエッチを入念に行い
それらの中で彼が持ってる色んなものをお菓子に変えて食べるシーンが登場します。

「しゃくしゃくと さくさくと くちゃくちゃと音が鳴るたびに 君の体に脱力感とともに 得体のしれないそわそわした快感が押し寄せる」
クッキーはさくさく、チョコレートはぽりぽり、キャンディはぺろぺろと
それぞれに合った咀嚼音を鳴らしながら
並行して音に反応する暗示を入れて少しずつメスに近づけていきます。

Sissyは男らしさに欠ける男性を意味するので女体化はしません。
彼の中にある男性要素を取り除いて心だけ少しずつ女性へ近づけます。
ASMR作品と銘打ってますが暗示の量が非常に多く、音無しでも催眠に入れるくらい丁寧に誘導します。

エッチについては乳首、アナル、耳といった
射精へと繋がりにくい部位を重点的に責めてドライに追い込みます。
しゃべる役と舐める役が分かれてるおかげで催眠音声では珍しくちゅぱ音の量が多く
それにお菓子のイメージも絡めて性感を高める独特なプレイです。

キャンドルマンさんはドM向けで有名なサークルさんですが
今作は彼女のキャラやお菓子のおかげで普段よりも柔らかい空気が漂ってます。
絶頂シーンも少なめですし、1回1回を気持ちよくイかせることを目指してるように映りました。

また本作品にはスタンダードとショートの2パターンが用意されてます。
大きな違いは時間の長さで、ショートはスタンダードより60分ほど短くなってます。
150分もあると集中力の維持が難しくなる人もいるでしょうから
とりあえず1回目はスタンダードで聴いて、2回目以降はショートも試してみるのがいいと思います。
お菓子の力でとろとろにする催眠
催眠は2パート64分間。
仰向けになって目を瞑り、まずはキャンディアが指示した3つの運動をこなして体の緊張をほぐします。

「指先から胸まで つま先からお尻まで あまーい脱力感に満たされて 気持ちいい」
「力負けするのは 組み伏せられるのは気持ちいい 弱くなるのは 女々しくなるのは気持ちいい」

手のひらと足の裏を天井へぐーっと伸ばすぺちゃんこ運動
膝を曲げて腰だけを持ち上げる腰抜け運動
肩から上と太ももから下を両方持ち上げてしばらく維持するギブアップ運動と
やったら弱くなりそうな名前をつけ、それらすべてで脱力する暗示を丁寧に入れます。
そして力が上手く入らなくなった状況を通じて女性に近づきつつあることを教えます。

本作品の売りであるお菓子を食べるイメージももちろん登場します。
ここで出てくるクッキーには彼の力が込められており
それを食べることで奪う運動とは別方向の脱力です。
体を実際に動かしますから意識するだけの時よりずっと実感できるでしょう。

体の脱力が終わった後は心の脱力。
「3:チョコレート」はターゲットを彼の内面に変更し
そこにある男性的な要素をチョコレートに変えてひとつずつ食べていきます。

「ぱきり ぱきりと音を立てて 男らしくありたいという認識が 心の殻が 噛み砕かれて 私の口の中でとろけていく それが気持ちよくて堪らない」
先ほどのパートよりもカウントの数を倍くらいまで増やし
それぞれをゆっくり数えながらなくなる感覚をじっくり伝えます。
そして心がメスへ近づけば近づくほど気持ちよさと幸福感が膨らむアプローチもかけます。

他人に何かを奪われるだけだとデメリットしか感じないので
失ったもの以上に得るものがあることを強調して受け入れやすくします。
カウントを数える前に大変入念な前暗示を入れるなど
サークルさんの過去作よりも慎重に進めてる印象を受けました。

これから始まるエッチを気分よく楽しめる環境づくりに注力した堅実な催眠です。
聴き手の心だけをメスに近づけることを目的に
前半は3つの運動とクッキーを食べるイメージを通じて女性の非力な筋力へと変え
後半は催眠状態を深めながらメスイキの妨げとなる男らしさをチョコと一緒に取り除きます。

時間に対してやることをかなり少なくしてあるおかげで進め方がのんびりしており
何をするか、どういうイメージをすればいいかもその都度丁寧に教えてくれる親切設計です。
お菓子を食べる音も要所でのみ鳴らし落ち着いて聴けるようにしてます。

私が聴いた時は前半部分でかなりの脱力感が得られました。
序盤から暗示を厚めに入れてくるおかげで聴けば聴くほど意識のぼやけも強くなります。
後半のアプローチは聴いた直後よりもエッチのほうが実感しやすいでしょう。
おちんちん以外の部分でイク快感
スタンダードコースのエッチシーンは56分間。
プレイは飴を舐める、乳首舐め、亀頭舐め、アナル舐め、耳舐め、飴を噛み砕くです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「もう君の内側は 一番よわーいメスの部分を むき出しになっちゃった」
長めの催眠をかけて主人公の内側を女の子にしたキャンディアは
自分の名前にもなってるキャンディを絡めた責めで少しずつ気持ちよくします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の18分間は感度強化を見据えたプレイ。
平べったい円形のキャンディを用意し、それと乳首の感覚をリンクさせて舐めまくります。

「右胸全体に あまーい快感が広がっていく 音が鳴るたびに 胸の内側にダイレクトに快感が伝わる」
片方ずつ舐める音を鳴らしながら、それを聞くほど体が熱くなる暗示を入れて臨場感を出します。
このへんまで来ると音に連動して体がある程度反応するようになってますから
ちゅぱ音を起点に体が熱くなったりゾクゾクする人も結構いるでしょう。
私の場合は胸のあたりが一気に熱くなるの感じました。

その後も最終目標のメスイキに向けてゆっくりじっくり進めます。
乳首の時と同じ要領で亀頭、両耳、アナルを舐めまくり
それらにカウントと咀嚼音を絡めてイける状態を作ります。

「ここは 女性で言うところのクリトリスに相当する位置」
「改めて思い知らせてあげる 男の子の体なんて あまーい飴玉 スイーツ同然だってことを」

亀頭はおちんちんの一部にあたりますが、ここでは女性のクリトリスに見立てて責め続けます。
飴を舐めるだけで反応してる姿を通じてM心をくすぐるなど
テーマに沿った形で心身をバランスよく盛り上げてくれて気持ちよかったです。
一般的なエッチとの違いを出すためにちゅぱ音を結構鳴らす反面淫語の量は抑えてありました。

脳よりも股間を多く責めることから
ドライの絶頂感は股間もしくは全身を起点に生まれることになります。
もうひとつのテーマであるメス堕ちに関しても適度に触れてくれますし
普段の自分とは違う感覚がする人も割といるんじゃないでしょうか。

催眠音声の中でも珍しいタイプのエッチだからでしょうけど
催眠パートに引き続き事前の説明や最中の暗示をかなり多めにしてあります。
そのため人によってはテンポが悪く感じるかもしれません。
ショートバージョンを用意したのはそういった事情があるのかなと。

このように、お菓子を絡めて音と暗示で感覚を操作するテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
個性的なメス化作品
女体化とは違うやり方で女性の快感を味わわせる音モノ作品です。

キャンディアはメスイキに興味を持ってる主人公にそれを体験させようと
まずは催眠を通じて彼の腕力や男性の心を取り除いてメスに近づけます。
そしてエッチはおちんちんをできるだけ刺激せずに音と言葉で盛り上げます。

変わった能力を持つ明るい女の子がそれを使ってメス堕ちさせるM向けのシチュ
クッキーやチョコレートを食べる音を鳴らしながら丁寧に暗示を入れる重厚な催眠
キャンディにある要素を込めてそれを舐めながら性感帯も責めるちゅぱ音豊富なエッチ。
ASMRらしさが出るように一般的な催眠音声よりも音のウェイトを高くしてます。

作品を聴く前はどんな内容か正直ピンと来なかったのですが
実際に聴いてみるとお菓子を食べる行為や音が上手に使われててハイレベルでした。
これらはエッチとほぼ無関係ですからそれだけでイかせることはできません。
それを踏まえてSissyやメス堕ちと組み合わせて男らしさを奪われる快感も与えます。

何度も言ってるようにひとつひとつをものすごく丁寧に行ってくれるので
催眠に入りやすいしエッチも感覚の変化を実感しやすいです。
1回目と2回目でドライへの追い込み方を変えてるのもプラスに働いてます。

スタンダードコースの絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女体化は苦手だけどメスイキに興味がある人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 スタンダード…2:34:37 ショート…1:24:54

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月15日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「はちみつトラップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかでサービス精神旺盛なチアガールが
同じ学校の生徒会長をエッチな手段で言いなりにします。

女の武器と言葉責めを組み合わせた巧みな色仕掛けが行われており
序盤は飴を多めに与えてエッチするのが当たり前な環境を作り
中盤以降は何かをする見返りにより踏み込んだプレイをして彼をダメにします。
生徒会長を華麗に誘惑
同級生のチアガールが生徒会長を屈服させるお話。

「ひゃっ あ、すみませーん 大丈夫ですか?」
チアガールは可愛くて穏やかな声の女の子。
通学中の電車内で主人公にぶつかってしまったことを謝ると
駅に着くまで寄りかかってもいいか尋ねます。

本作品は生徒会長に絶大な権力が委ねられてる学校を舞台に
そこのチア部に所属する女の子が隣のクラスにいる彼を110分に渡って誘惑します。
接近、刷込、毒牙、懐柔と各パートには異なるテーマが設けられており
それを意識しながら色んなプレイをして彼を従順な赤ちゃんに変えます。

「あっ いやん ほら こんなふうに ちょっと離れても またすぐ んんっ 電車揺れて ぶつかっちゃうじゃないですか?」
最大の魅力は彼女のキャラ。
電車内で初めて会うシーンでは自分からおっぱいを押し付けて勃起を誘い
2人きりでエッチできるようになった後は飴と鞭を上手に使い分けて巧みに誘導します。
丁寧語、タメ口、赤ちゃん言葉と複数の口調を使い分ける凝った言葉責めもしてくれます。

はちみつトラップさんの作品は愛情の裏返しで意地悪することが多いのですが
本作品はとある目的を果たすための手段としてエッチします。
ごく一部で痛みを与えるシーンもあったりと過去作に比べてM度が多少上がってます。
これから順に説明しますが彼女は結構な悪女です。

エッチについては彼女がご主人様、彼が奴隷もしくは赤ちゃんという立ち位置を明確にするために
ほとんどのシーンで女性側は着衣のまま耳やおちんちんを責め続けます。
手コキ、太ももコキ、ポンポンコキ、パイズリとコキ系のプレイが充実しており
それぞれに合った効果音をゆっくりペースで鳴らしながら言葉責めして心も一緒に盛り上げます。

本作品は悪い女性にダメにされる快感を追求してますから
視聴中はゾクゾクする感覚やちょっとした背徳感を味わいながら射精できるでしょう。
彼女が本当に少しずつ本性を現すおかげで色仕掛けされてる気分も味わいやすいです。

表面は穏やかだけど内面は割と腹黒い彼女のキャラとそんな女性に誘惑される展開。
キャラ、シチュ、プレイのすべてに個性を持たせたM向け作品です。
がっちり掴んで離れられなくするエッチ
エッチシーンは6パート80分間。
プレイはおっぱいを押し付ける、太ももコキ、ぱふぱふ、手コキ、ポンポンコキ、キス、両耳舐め、パイズリ、書類へサインする、金蹴り(5回くらい)、床オナ、授乳手コキです。
服を脱がす、太ももコキ、手コキ、パイズリ、サイン、金蹴り、床オナの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ね、こうやって膝でくにくにーって マッサージしてあげたらおちんちん 落ち着きますか?」
体を密着させながら話してる最中、主人公の勃起に気づいたチアガールは
他の乗客にバレないようこっそり太ももを動かしてズボンの上から刺激します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
序盤の2パート23分間は後々に向けて彼と仲良くなることを目指したシーン。
「1.「接近」逆痴漢編」は電車内で5分ほど太ももを擦りつけ
「2.「刷込」マゾ性癖刷り込み手コキ編」はその日の放課後、生徒会室で1回目の射精に導きます。

「大丈夫ですよ 任せてください 焦らなくても会長さんのムラムラ 今に楽にしてあげますから」
この時点の彼女は彼とほとんど話したことがない関係なので
少しでも心証を良くしようと親身にお世話する姿勢を取ります。
挿し絵にも描かれてる大きなおっぱいを自分から押し付け
耳元至近距離で優しい言葉をかけながらゆっくりじっくり気持ちよくします。

しかしただ甘やかすだけでは最終目的を達成できませんから
手コキの最中に彼の性癖を軽く探って手懐けられるか調査します。
具体的には赤ちゃん言葉を時々言ったり彼のことを「ぼくちゃん」と呼びます。

「ぴゅーっ ぴゅっぴゅっぴゅー」
5回ある射精シーンのうち4回でぴゅっぴゅのセリフを多めに言うのもポイント。
射精の快感を押し上げてより甘えたくなる心境へと導きます。
やってることは割と普通ですが、こういう背景があるおかげで駆け引きの要素が加わってます。

中盤の2パート31分間はいよいよ彼女が本格的に動き出します。
「3.「毒牙」べろちゅー焦らしポンポンコキ編」はチアガールが持ってるポンポンでしごきながら適度にキスし
「4.「懐柔」1年生後輩チアガール両耳舐め責め&パイズリ編」は後輩2人を加えて両耳舐めとパイズリをします。

「はやーいシコシコは それが片付いてかーら」
プレイだけを見るとご褒美色の強い内容ですが
ここからの彼女はエッチと引き換えに何かしらの見返りを要求します。
本項冒頭のプレイ一覧に「書類へサインする」と書かれてるのがヒントです。
それを無事出来たらペースを上げ、少し経ったら緩くするのを繰り返して彼をコントロールします。
ポンポンコキも「さしゅっ」という滑らかな摩擦音が使われててリアルでした。

左「もしかして 会長さんってそういうご趣味なんです?」
純粋なエロさで見るなら4番目が一番でしょう。
他のパートとは違い女性が3人登場し、左右中央からちゅぱ音や効果音を同時に鳴らします。
1年生の後輩たちは時々しゃべる程度ですから音がメインの抜き要素です。
これまで以上の快楽を与えて彼を屈服させるところがすごく色仕掛け作品らしいなと。

M度が最も高いのは次の「5.「隷属」土下座アンスコ床オナ編」(約20分)。
さらに後日、生徒会室へ呼び出されたチアガールが
彼を物理的に屈服させてから恥ずかしいプレイを指示します。

「言うこと聞けなかったら 聞けるまで金蹴りですからね」
「なちゃけないでちゅねー 色仕掛けにまんまとはめられて 誘惑に負けて 力でも負けて 最後はへこへこ床オナ披露」

彼女は相手が自分に逆らう時は容赦ない態度を取るようで
ここではほんの少しですが金的をするシーンがあります(時間は5秒程度)。
その後から始まる床オナでは見下す言葉責めをするなど
今までよりも彼女の黒い部分をある程度出して悪女っぷりを表現します。

といってもパート全部でこうするわけじゃありませんからどぎつい感じはしません。
彼の逃げ道を塞ぐための手段として多少取り入れてます。
きつく当たった後はとても優しく接してカバーするなど、甘えん坊な男性の扱い方をよく心得てます。

作品を聴いた感想ですが、私が以前聴いたサークルさんの他作品よりも
彼女のキャラを悪寄りに設定してるのが意外でした。
エッチの内容は充実してますし言葉責めも基本的には甘いですけど
彼女が欲しいものの対価として快楽を与えるシステムにして多少の距離感を出してます。

ただある程度のM性を持ってる人ならドハマりする品質を持ってます。
全編を通じて言葉責めが上手ですし、屈服させる流れも本当に丁寧で違和感がありません。
飴と鞭のバランスをシーンによって変えるなど聴き手を本気で堕とす気持ちで接してくれます。

このように、悪女とわかってるのに逃げられなくする高度なエッチが繰り広げられてます。
本格的な色仕掛け作品
女性に屈服させられる快感を若干ブラックな視点で描いた作品です。

チアガールは学校内で絶大な権限を持つ主人公を自分の言いなりにしようと
まずは純粋な好意で近づくフリをし、そのついでに軽めのエッチをして心を引き寄せます。
そして中盤以降は気持ちよくする見返りにあるものを要求して目的を果たします。

穏やかな声と態度のチアガールが生徒会長をエッチな手段で骨抜きにするM向けのシチュ
丁寧語や赤ちゃん言葉をシーンによって使い分けて喜ばせる巧みな言葉責め
様々なプレイを通じて主従関係を確立させる色仕掛け展開。
サークルさんの名前にもなってるハニトラ色を強めに出した作品に仕上がってます。

「よちよーち ぼくちゃんは何にも悪くありまちぇんよー」
中でも2番目は普通にやると暗くなりがちなテーマを甘くするのに役立ってます。
やるべきことをやった後はきちんとご褒美を与えて頑張りに応えますし
世間一般的な悪女のイメージよりも随分柔らかい印象を受けます。

エッチはプレイ、シチュ、言葉責めを組み合わせて総合的に盛り上げる方針を取ってます。
一番個性が強いのは言葉責めですけど、プレイも効果音のペースや質感がシーンによって変わりますし
シチュも聴き手ができるだけ後味の悪さを感じないように工夫してます。
最後の「6.「退行」授乳手コキ編」で王道の幼児プレイをするのがいい例です。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは両耳舐めオンリーとフリートークです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:57:59(本編…1:51:26 おまけ…6:33)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月14日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、子作り信仰が根強く残る村で巫女をしてる2人の女性が
そこへ帰省した男性とエッチな儀式を行います。

英語やカタカナ言葉を極力削って穏やかに語りかけたり
おちんちんを「おちんぽ様」と呼びながら熱心にご奉仕するなど
巫女らしさを出しつつ後になるほど下品に振る舞う穏やかなエッチが楽しめます。
村を守る大切な儀式
巫女の椿や菫(すみれ)と子作りに励むお話。

「私たちの村では 過去 子宝に恵まれない時期が続いたと言います」
椿は甘く上品な声のお姉さん。
「その時の名残でしょうか この神社では この村だけの特別な儀式を行っております」
菫はお淑やかな声のお姉さん。
この村に古くから伝わる儀式の相手に主人公が選ばれたことを教えると
自分たちや儀式が持つ特別な力について話します。

本作品は人口の減少を防ぐために男性と巫女が毎年エッチする風習がある村を舞台に
彼女たちが今年の当番になった彼と100分近くに渡るガチSEXをします。
ほとんど面識のない男女がエッチするわけですが
2人はこの儀式の重要性をよく理解してるので嫌がったり事務的に振る舞うことはありません。
むしろ彼の子をより確実に孕もうと積極的にリードして興奮させます。

椿「儀式の特別な力に惑わされ 普段とは違う淫らなことをしてしまうかもしれません」
専用のお香を焚いて全員の気分を高め、お酒を飲ませる要領でねっとりキスをし
さらに口や手を使っておちんちんを元気にするなど
現実世界で行われる儀式のように手順を踏んでゆっくり進めます。

また巫女らしさが出るように英語やカタカナ言葉はできるだけ使わず
SEXの際も上品さを残したまま喘いだりエッチなおねだりをします。
タイトルに「ドスケベ」とあるのでてっきりアヘ声でも上げるのかと思ってたのですが
実際は彼女たちのイメージを崩さない範囲で乱れます。

菫「硬くそそり立って あぁ なんと素晴らしいおちんぽ様 うっとりしてしまいます」
彼やおちんちんのことを敬いながらエッチするのも良いですね。
おちんちんの逞しさを褒めたたえ、射精した時はお礼を言って彼をとことん持ち上げます。
山場のSEXシーンもすべて彼が責めるのでM性はほとんどありません。
女性に尽くされながら種付けすることで征服欲を上手にくすぐってくれます。

ちなみにこの村は女性が成人したらすぐ結婚する規則があるらしく
2人とも見た目は若いですが夫がいるそうです(菫は死別して独り身)。
販売ページのジャンルに「退廃/背徳/インモラル」が入ってるのは人妻を孕ませるからでしょう。
それを意識させる言葉責めは特にしませんから暗さや重さを感じることはほとんどないです。

上品でエッチな人妻たちと子作りSEXするシチュとこちらを持ち上げる描写の数々。
良い気分に浸りながら射精することを目指したほぼノーマル向けの作品です。
少しずつ淫乱になっていくエッチ
エッチシーンは7パート75分間。
プレイはキス、手コキ、フェラ、SEX(正常位)、耳舐めです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

菫「さて まずはこちらの口噛み酒を あなたに振る舞うことになっています」
儀式の説明を終えて主人公の左右に近づいた椿と菫は
ひとまず事前に用意したお酒を口移しで飲ませて心の準備を整えます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の23分間は本番に向けて気持ちを盛り上げるシーン。
「2 口噛み酒を口移しで…」はキス、「3 摩羅しゃぶりの儀」は軽い手コキからのフェラと
主に口を使っておちんちんを元気にします。

内容は男女がするごく普通のプレイなのですが
儀式としてこれらを行う設定や彼女たちの言葉遣いのおかげでしめやかな雰囲気が漂ってます。
しかし最中に鳴るちゅぱ音は人妻らしいパワフルなものです。
フェラする時に椿は口をすぼめて吸い上げる、菫は舌を小まめに動かすと責め方を変えてありました。
言葉は上品に、音は下品にと落差をつけてエロさを出してます。

菫「素晴らしい立ちっぷりですよ 心地よい性感を味わってくださいませ」
椿「大変いやらしいお味です もうしばらく舐めさせてくださいませ」
そしてこちらを持ち上げるセリフの数々が心を潤してくれます。
今回するエッチは快楽ではなく子作りが目的ですから
より良質な精液を多く吐き出せるように彼女たちも一生懸命尽くします。

1回目の射精は口で受け止め飲み干すなど、男性が喜ぶことを積極的にやってくれます。
この2パートは2人が交互に責めることから複数人プレイらしさは薄めです。

本題の種付けが始まるのはその次から。
「4 おまんこ奉納の儀(菫)」は菫、「6 どっぷりお精子奉納(椿) 」は椿と繋がり1回ずつ中出しを決めます。
そして間の「5 耳舐め回し手コキ」は両耳舐め手コキでおちんちんを復活させます。

菫「おちんぽ様が 中にっ… ありがとうございます」
椿「一気に大量のお射精して この子のお腹に 孕ませちゃいましょうね」
そしてここからは彼女たちの淫乱さがさらに引き立ちます。
セリフは今まで通り彼を持ち上げるものが多いのですが
SEXを始める前におまんこを見せつけて誘惑し、射精の直前は中出しをストレートにおねだりします。
並行してキスや耳舐めもするおかげでエッチな音の密度も高いです。

菫「お耳が気持ちよくて 私とエッチしたくなってきましたよね?」
椿「いいえ 今度は私を犯したくて 堪らなくなってまいりましたでしょう?」
5番目のパート以降に2人が彼を取り合うやり取りが入るのも大きな変化と言えるでしょう。
物語の冒頭では「儀式だから」と漠然とした義務感を抱いてエッチに臨んでたのが
これまでのプレイを通じて純粋に女の喜びを味わいたい心境へと移ります。

個人的に椿は夫がいるのだからSEXシーンでもうちょっとそのへんを匂わせても良かったと思うのですが
後味の悪さを残さないために敢えて触れなかったのかもしれません。
全肯定のセリフが多いおかげで人妻相手とは思えないほど雰囲気が明るいです。

終盤の2パート22分間は彼女たち1人ずつに焦点を当てたシーン。
「7 神主様とえっちの練習♪(菫)」はこの儀式をする前に菫がキス&手コキの訓練をする様子
「8 二人きりで…♪(椿)」は儀式を終えた後、椿が再度主人公とSEXする様子が描かれてます。
両方とも登場する女性は1人です。

菫「皮を被っている方は 剥いて差し上げるのが礼儀なのですか?」
椿「ご覧になってください 私の肉厚おまんこが あなたのものをぱっくり咥え込んで」
菫は神主に教わりながら初々しく、椿は積極的にとキャラの違いを引き立たせながらご奉仕します。
儀式をするシーンではSEXの内容がほぼ一緒だったりと、2人の違いがイマイチ出てない印象があったので
終盤にこうやって個別に活躍する場を設けたのでしょう。

欲を言うなら椿は受けではなく責める形のSEXをして欲しかったです(騎乗位など)。
そうすれば1回目のSEXとの違いや彼女の淫乱さがよりわかりやすくなります。
尽くす姿勢を貫くためにこうしたと見ることもできますけど
彼の体を気遣って彼女が動く側にまわるというのも思いやりになるのではないでしょうか。
スタイルを変えたほうが男性側も新鮮な気持ちでSEXできますしね。

このように、人妻や巫女が持つ優しさを漂わせながらご奉仕する穏やかなエッチが繰り広げられてます。
ゆっくり愛し合う作品
激しさよりもセリフやプレイの濃さでエロさを出してる作品です。

椿と菫は儀式の相手に選ばれた主人公の子供を確実に孕もうと
巫女らしい落ち着いた態度で手順を踏んで彼の心とおちんちんを盛り上げます。
そしてSEXが始まる頃からメスなところも見せて気分よく種付けしてもらいます。

声や態度は上品だけど結構淫乱な巫女たちが男性と子作りに励むノーマル向けのシチュ
序盤はちゅぱ音重視、中盤は声や音の密度重視、終盤はキャラ重視と特徴が変化するエッチ
彼やおちんちんを褒めたたえながらリードする温かい言葉責め。
彼女たちの良い部分を引き出しながらエッチな儀式を行います。

椿「おちんぽ様がびゅくっ びゅくって 孕ませようと頑張って なんと愛らしいのでしょう」
中でも3番目は儀式だからといって事務的感や冷たさを持たせず
ひたすら愛情を注いで彼女たちの優しさや健気さをわかりやすく表現します。
この儀式は結局のところ彼の子を孕めば良いわけですから
SEXを普通にこなしさえすれば別に問題ないはずです。
でも彼女たちは彼にできるだけ幸せな時間を過ごしてもらえるように努めます。

エッチはSEXだけはもうちょっと頑張れたのではないかと思うのですが
それ以外は良い形にまとまってます。
あとはそれぞれに得意なプレイを設定すればより個性が出たかもしれません。

射精シーンは5回。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそれなりです。

CV:椿…大山チロルさん 菫…分倍河原シホさん
総時間 1:39:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月13日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「バイノーラル6音」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、緑豊かな場所で巫女をしてるお姉さんが
遠路はるばる参拝に来た男性を2つのサービスでもてなします。

多種多様かつリアルな音を組み合わせたASMR系の作りが魅力で
全編を通じて川の音や鳥の鳴き声を流して神社の雰囲気を出し
耳かきは器具によって音の質感や動きを切り替えそれぞれの違いを楽しませます。
清涼感のある音が多いので、聴き終えた時にスッキリした気分がするでしょう。
寒い日を温かい巫女と
巫女の結が耳かきと耳舐めをするお話。

「おや… おはようございます」
結は上品で整った声のお姉さん。
ある日の朝、縁側にいる主人公に声をかけると
彼が薄着なのを心配し温かいお茶を淹れます。

本作品は巫女としてこの神社を1人で管理してる彼女が
遠路はるばるやってきた彼をおよそ75分に渡って健全にもてなします。
耳かき30分、耳舐め&添い寝24分とひとつひとつのサービスに十分な時間を用意し
状況に合ったリアルな効果音や環境音を鳴らして癒しと清涼感を与えます。

物語の開始直後からバックに川の音と鳥の声が流れ始め
彼女がお茶を淹れる音、それを飲む音、手水場に移動する際の足音など
すべての動作に専用の音を鳴らして2人がいる場所や何をしてるかをわかりやすく伝えます。
これらを無理なく聴けるようセリフの間を長めに取ってるのも良いです。

水に関する音が多いので実際に聴いてみると涼しい印象を受けるでしょう。
耳かきも左と右で環境音の聞こえ方が変わりますし
音にこだわりを持ってるサークルさんらしい凝った演出が随所でされてます。

「九州から送られてきた茶葉なので あまり馴染みないかもしれませんが ほんのり甘くて いい香りがするんです」
彼女については優しくて面倒見のいい女性に描かれてます。
シリーズの2作目ということである程度仲の良い関係が既にできており
彼をお世話しながら他愛もない雑談を挟んで別方向の癒しを与えます。

音重視の作品なので全体的にセリフの量は少なめですが
彼女が彼に対してどういう感情を抱いてるかをところどころで漏らします。
終盤は一緒の布団で耳舐めしてから眠りにつくなど、友達と恋人の中間あたりの距離で接します。
音を駆使した癒しのサービス
一番最初の「1.おはようございます。」は神社ならではのやり取り(約15分)。
縁側で主人公を見かけた結がお茶を出した後に手水場へ誘い
手を清めてから本殿でお参りし、元いた場所へと戻ります。

そして本作品の持ち味である音が早速威力を発揮します。
縁側から手水場へ移動する時は彼女の声が右→中央→左とスライドし
足音も「ざくっ」という砂利っぽいものがふたつ同時に鳴ります。

手水場の水を新しいものに変える音、彼の手にそれをかける音もちゃんと入ってますし
説明のセリフ無しでも何をやってるかわかるくらいどれも質が高いです。
無言の時間を適度に挟んでるからでしょうけど、神社特有の静けさを感じました。

「良ければ 今度一緒にお花見でもしましょうか 桜の景色を見ながら お団子やお茶をいただくというのは 何度体験しても飽きないものです」
最中の会話は来年の春のこと、お参りのことなの他愛もないものばかり。
季節はまだ冬の初めですが今後も彼と付き合っていく気でいるのがわかります。
普段1人で暮らしてると人恋しくなるのは当たり前のことですから
彼女も彼と過ごすこのひと時を大切に思ってるのでしょう。

お参りを終えた後に始まる耳かきはおよそ30分間。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒、耳かき棒、梵天を使い分けて綺麗にし
最後に2回ほど弱めの風圧で息を吹きかけます。
そして両方済んだら仰向けになり両耳同時にオイルでマッサージします。

綿棒は「ずずっ」という広くて柔らかい音、耳かき棒は「かりっ」という乾いて細めの音
梵天は綿棒よりも広くて柔らかい音といった具合に
使用する器具によって音の質感や動きを丁寧に変えて耳かきの様子をリアルにお届けします。

耳かき棒を動かす時だけ鈴の音が小さく鳴ったりして芸が細かいです。
効果音、環境音、彼女の吐息だけが流れるひと時はとても静かで落ち着きました。

その後から始まる耳マッサージは耳を手で覆うシーンがあり
その際に音がこもって軽い圧迫感が感じられます。
耳についたオイルを洗い流すのに炭酸水を使うなど
時間に対する音の種類をできるだけ多くして変化に富んだサービスに仕上げてます。

それに対して最後の「4.清め噛み」はひとつひとつを丁寧にこなすスタイル(約24分)。
一緒の布団で横になり、密着しながら右耳→左耳の順にゆっくり舐め続けます。
そして一通り終わった後は安らかな寝息を立てて彼を安眠へ導きます。

「優しく 抱き着いてもいいですか?」
R-15なので露骨にエロい音は鳴らしませんが
ゆっくりペースのコリコリした音が耳に心地いいです。
彼女のほうから抱き着いてくるところに彼と離れたくない心境が表れてました。
寂しさやもの悲しさをあまり出さない形で最後の夜を演出します。

このように、最大の武器である音を駆使して作品世界に引き込む落ち着いたサービスが繰り広げられてます。
涼やかな作品
心の中にある悪いものを洗い流してくれる作品です。

結は自分に会いに来てくれた主人公をスッキリした気分で送り出そうと
神社らしく参拝してから耳かき→耳舐め&添い寝と繋いで癒します。
そしてこれらの一部始終を色んな音を組み合わせてリアルに表現します。

優しくてちょっぴり寂しがり屋な巫女が参拝者を変わった手段でもてなすノーマル向けのシチュ
効果音と環境音を違和感なく組み合わせたリアルな世界観
セリフの量を少なめにしたり間を長く取って音を聴きやすくするASMR系の作り。
キャラやセリフよりも音の存在感を大きくして作品を組み立ててます。

バイノーラル6音さんは以前から音に定評のあるサークルさんでしたが
今作はそれに更なる磨きがかかっていて大変癒されました。
音自体のレベルが高いのに加えて「清涼感を与える」という方向性を持ってるのが効いてます。

川の音、お茶を淹れる音、手水の音、炭酸水の音、マッサージに使うオイルの音と
液体に関する音を意識して多く盛り込んでます。
耳舐めの際に鳴るちゅぱ音もこれに分類できますし、種類が豊富なのに統一感があります。

結については正直存在感が薄い印象を受けましたが
これだけ音重視の作りでキャラも立たせるのは酷な要求だと思います。
彼との仲の良さや心情描写はされてるので十分じゃないかなと。

音で癒す作品が好きな人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:16:03

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで10%OFFの693円で販売されてます。

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