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   ● 【耳舐め特化】ぼっち君のハロウィンはルチアがお耳にイタズラしちゃうぞ?【極・耳舐め】
   ● [Halloween-DinnerParty]


【耳舐め特化】ぼっち君のハロウィンはルチアがお耳にイタズラしちゃうぞ?【極・耳舐め】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
ハロウィンをぼっちで過ごしてる男性に気持ちいいイタズラをします。

耳舐めの質、量、深さにこだわってるのが特徴で
エッチシーンのほぼ全部で左右どちらかの耳を舐めるスタイルを取り
さらに耳の外側、内側、穴の入り口、その奥といくつもの部位に分け
それによって音の近さや質感を変えて実際に舐められてる感覚をリアルに伝えます。
ぼっちハロウィンを女の子と楽しく
ルチアが色んな耳舐めをするお話。

「こーんばーんにゃー」
ルチアは明るくて可愛い声の女の子。
ハロウィンを自宅で過ごしてる主人公の前に現れると
自分からパンツを見せてやる気にさせます。

本作品はクリスマス、バレンタイン、GWなどイベントの時によく出てるシリーズの最新作。
彼のことをお世話するのが大好きな彼女が
寂しさを少しでも和らげようと70分ほどに渡って3種類のエッチなご奉仕をします。
ハロウィンらしさが出るように挿し絵の魔女姿で現れ
この日のために練習してきた魔法を駆使して明るく楽しいエッチを彼にプレゼントします。

「こうやって ゆっくり舐めて お耳を慣らしていこうね」
また「お耳にイタズラ」の名の通り今作では耳への責めにとても力を入れてまして
エッチシーンのほぼ全部を使って多彩な耳舐めを披露します。
分身はしないので基本的には左右のどちらかに陣取り
ちゅぱ音をゆっくり丁寧に鳴らして舐められてる感覚を忠実に再現します。

耳舐め専用のマイクを導入してるらしく
舌の細かな動きが音だけである程度掴めるくらいに生々しいです。
物語の中盤からは穴の入り口やその先に的を絞って責めるなど
現実の耳舐めに多少の非現実性を盛り込み個性を出してます。

実際に聴いてみると圧迫感や閉塞感といった感覚も刺激されてるのがわかると思います。
特に深い位置をお世話する時は「じゅりっ」みたいなややパワフルな音に切り替わり
微弱な振動を耳に送り続ける一歩進んだ耳舐めが楽しめます。

本編だけでも58分、おまけも合わせたら93分とボリュームも十分です。
耳舐めが好きな人ならきっと満足できるでしょう。
あと耳舐め中は囁き声で話しますから囁き好きな人にも向いてます。

ちなみにおちんちんについては耳舐めの引き立て役と言いますか
通常の18禁作品よりも控えめな存在にしてます。
本編に射精シーンはありませんし(おまけで射精できるルートが用意されてます)
唯一絶頂があるパートも射精ではなくメスイキを行います。

そういうところも含めた耳舐め特化ということです。
他のサークルさんとの差別化を図ってるのかなと。
多少は意地悪してきますが言葉責めはないので属性はややMあたりです。
変化に富んだ耳舐め
本編のエッチシーンは3パート58分間。
プレイは耳舐め、手コキ、クリ(亀頭)オナニー、乳首オナニーです。
手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「さーて それじゃ いたずら始めちゃおうかな」
ハロウィンの慣例に従って主人公にあるおやつを要求したルチアは
彼がそれを用意してないことを知り、代わりにエッチないたずらを始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「トラック1 お耳ぺろべろ耳舐め生殺し?」は耳舐めに専念するパート(約19分)。
左耳の外側を唇で挟み込み軽く吸い上げるところから始まり
穴を舌先で軽くグリグリする、ソフトにキスするといった具合に
数分単位で左右や舐め方を変えながらゆっくりねっとり行います。

「いつもぼっちくんは ルチアのどんなところを想像して オナニーしてるのかな?」
彼女は彼のことが好きなので、いたずらでもそこまでひどいことはしません。
おちんちんへ触れることだけを禁止し、それ以外は優しい態度で熱心に耳を舐め続けます。
音の違いがわかりやすくなるように全体のペースを緩めたうえで
舐め、吸い、啜りといった動作を小まめに変える質の高い耳舐めです。


ちゅぱちゅぱよりもコリコリした音を主体にしてるので
エロさよりは心地よさを感じる人が多いでしょう。
位置取りや距離感がバッチリで実際に耳を舐められてるのに近い感覚が味わえます。

おちんちんへの責めが加わるのはその次から。
「トラック2 お耳の中をぞりぞり耳舐め手コキ♪」は耳舐め手コキで射精の寸前まで追い込み(約16分)
「トラック3 女の子の体されて耳の外・中・奥をねっちょりぐっぽり耳舐めオナサポ♪」は
とある手段で彼を女の子の姿に変えてから耳舐めオナニーします(約23分)。

「今度は ルチアの舌で 中をぞりぞり舐めちゃうよ」
そしてここから極・耳舐めが本領を発揮します。
耳の外側と内側をバランスよく責めてたトラック1よりも後者の割合を上げ
低く鈍めのちゅぱ音を鳴らしつつ微弱な刺激と圧迫感を与えて耳をゾクゾクさせます。
手コキもちゃんとやりますが、1回ごとの間隔が長く音量も控えめなので
存在感は耳舐めのほうが大きいと言えます。

「乳首は優しく触るんだよ? 最初は乳首に触れないように 乳輪に沿って ソフトに」
それに対してトラック3は多少のオナサポ要素を取り入れたプレイ。
最初はクリトリス(亀頭)、少し経つと乳首を自分で同時にいじり
彼女は穴の入り口と奥に舌を滑り込ませてより強い刺激を送ります。
パート後半の12分間はセリフをほとんど挟まないところにこだわりを感じました。

販売ページにも書いてあるように、ここでは女の子になりきってエッチするので
竿をしごいて射精する通常のオナニーはNGになってます。
そして亀頭だけだと射精できないから絶頂形式をドライに設定したのでしょう。
でもこの内容ならしごきたくなる人が結構いるんじゃないかなと。
単なるコスプレで終わらせず、魔女に耳を犯されてる様子を音で上手く表現してます。

このように、耳舐めしながら他のプレイを変えていく尖ったエッチが繰り広げられてます。
耳舐めをじっくり聴ける作品
純粋なエロさよりもリアリティを追求してる作品です。

ルチアは主人公が少しでも楽しいハロウィンを送れるように
友だちや恋人に近い気さくな態度で彼に接します。
そしてエッチが始まると耳を集中攻撃し、そこにおちんちんや乳首の責めを加えてメスイキさせます。

魔女の格好をした魔法も使える女の子がぼっち男性をエッチにもてなす明るいシチュ
エッチシーンのほぼ全編で行い、さらに後になるほど深くなる質量共に優れた耳舐め
おちんちんへの刺激はあまりせず射精も禁止するいたずらを意識した作り。
季節ネタらしさを出しながら耳舐めをがっつりやる作品に仕上がってます。

耳舐めは人気があるジャンルなのでこのところ競合作品が多く
サークルさんも独自色を出すために様々な工夫をされてます。
VOICE LOVERさんの場合は元々音に強いところを活かして品質を磨き上げ
ずっと聴いててマンネリ感が出ないように舐め方や深さをパートやシーンによって変えてます。

売りである「深さ」も段階を設けてわかりやすくしてありますし
耳舐め音声をよく聴いてる人でも「いつもと何かが違うぞ」と思うのではないでしょうか。
音の近さ、こもり具合、振動など各要素がしっかり調節してあって素晴らしいです。

射精についても不満が出ることを予想し、それに対する救済策をきちんと用意してます。
メスイキは私の場合、催眠音声でようやくできるものだと思ってますから
皆さんが聴いて迎えられるかどうかはなんとも言えません。

本編の射精シーンは0回(ドライで何度もイった描写があります)。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは7種類の耳舐めと救済(射精あり)トラックです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:22:07(本編…1:10:06 おまけ…1:12:01)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月10日まで10%OFFの990円で販売されてます。

[Halloween-DinnerParty]

サークル「.␣(Dot-Space)」さんの無料の催眠音声作品。

本作品は今の時期にぴったりなハロウィンをテーマに
パーティーの料理に作り変えられて食べられる快感や幸福感を味わいます。
総時間のほとんどを催眠誘導に費やす催眠に特化した作りをしており
お姉さんと食材を買いに行ったり料理するイメージをしながら
暗示を使って少しずつ催眠の世界へと引きずり込んでくれます。

エッチはよくあるプレイとはまったく違い
食事の風景をストレートに描いて無意識的な反応を楽しみます。



ハロウィンの雰囲気を大事にしながら進められる催眠
かぼちゃのスープになってお姉さんとその娘たちに食べられるお話。

「あら お待ちしておりました あなたが お手伝いの方かしら?」
お姉さんは落ち着いた声の女性。
ハロウィンパーティーの手伝いにやってきた主人公に対して
今回の仕事の内容を軽く説明してから2人で一緒に買い物に出かけます。

催眠は2パート43分ほど。
ジャック・オー・ランタンの仮装として事前にかぼちゃを頭に被せられてから
かぼちゃの中に炎が揺らめく様子をイメージします。

「そのきらめく光を発しているのは あなたの意識の炎 魂の炎」
実際にかぼちゃを被っているかのようなやや反響する声で
彼女は「ゆらゆら」と炎の揺らめきを擬態語であらわしながら
まずはその炎が聴き手の意識とリンクしていることを強く印象付けてきます。

最初の時点だといまいちピンと来ないかもしれませんが
十分な時間を使ってじっくりとそう感じるように彼女が誘導してくれます。
だからあまり気にせず作品の雰囲気を感じながらリラックスしてみてください。
また声の音響効果は長時間聴いていても頭が痛くなりにくいレベルに弱めてあります。
しばらく聴いていると眠くなるとか、頭がぽわぽわする感じがするでしょう。

「お鍋の中は まだからっぽ 意識を広げられるスペースが沢山ある あなたの頭と同じ」
買い物を終えて家に戻ったところでいよいよ料理作りに取り掛かります。
今回の料理はかぼちゃのスープ。
空の鍋に鳥の骨、かぼちゃ、ミルクの順に入れる様子を描きながら
鍋と聴き手の意識をリンクさせて催眠状態をさらに強めます。

「お鍋とシンクロした あなたの頭の中も 骨を一つ置くたびに ずん ずんと重みを感じていく 意識が 押しつぶされる」
「ほら 頭の中に カボチャがごろごろ 一つ置くたびに ずぶずぶと頭が重たくなって 意識を広げられるスペースが、さらに減っていく」

カウントを数えながらそれぞれの素材を1つずつ入れていくのを聴いていると
頭が妙に重くなったような気がするかもしれません。
それは彼女が聴き手の無意識に働きかけるような言い回しをしているからです。

「あなたの意識は消え 私の言葉に従う ほら 混ぜる 混ぜる 私と一緒に 混ぜる 頭の中を くるくる混ぜる」
そして最後は満杯になった具材に火をかけてじっくりとかき回します。
何度も繰り返される「ぐるぐる ぐるぐる」という声を聴きながら
根気よく何度も入れられる暗示に頭の中がぐらぐらと揺れる思いがしました。
そうやって彼女は声に従うことに幸せを感じるよう心を誘導していくわけです。

テーマであるハロウィンパーティーの準備を進めながら
主にイメージを利用して段階的に催眠状態を深めてくれる催眠です。
料理の手伝いとして主人公が呼ばれた背景をできるだけ崩さないように
一緒に買い物に出かけたり料理を作るイメージをさせながら
「意識がぼやける」「頭の中がとろける」といった催眠に入る/漂う感覚を刷り込んできます。
催眠と世界観との親和性が非常に高くて浸りやすさを感じました。

催眠の技術面についてもイメージだけでなく沈黙法や揺さぶり法を織り交ぜながら
シーンに適した表現を駆使して焦らずゆっくりと進めてくれます。
一気に落ちるのではなく、ずぶずぶと沈んでいくような感覚が味わえるでしょう。
中が空洞のかぼちゃに入った炎や鍋を例えに用いて
どうイメージすればいいのかをわかりやすく伝えているのもいいですね。

目的となるかぼちゃスープ化についても十分な深さにまで持っていき
きちんと声に従える環境を整えてから行っていてとても丁寧です。
ネタの面白さだけでなく催眠音声初心者にも比較的取り組みやすい催眠だと思います。



無邪気な声でむしゃむしゃ
エッチシーンは5分30秒ほど。
プレイはお姉さんと娘に食べられるです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「うん、お腹ぺこぺこー!」
「早くご飯たべたーい!」
「ええ 特別な料理をたくさん作ったわよ すぐに準備しましょうね」

お姉さんの催眠によってかぼちゃスープそのものになった主人公は
彼女と3人の娘に代わる代わる食べられて気持ちよさと幸せを感じます。

エッチはフェラやSEXといった性行為は一切行わず
彼女たちに食べられる様子を聴いて楽しみます。


ちなみに食事は4人が会話を交えながら咀嚼音を鳴らす演出がされており
「彼女たちの体内に吸収されると幸福感が湧いてくる」などの直接的な暗示は入りません。
しかし料理の最中に何度もそう感じるよう仕向けられていることもあって
催眠の入り具合によっては体が熱を帯びるとか、心が盛り上がる場合もあるでしょう。

事前の誘導をしっかり行って、あとは聴き手の無意識に任せているように思えます。
娘たちのちょっぴり行儀の悪い唾液音にゾクッとする人もいるかもしれませんね。
皆さんの好きなようにこのプレイを楽しんでみてください。

このように、他ではあまり見かけない独特なプレイが繰り広げられます。



個性的だが堅実な作品
エロよりも催眠に入る、催眠状態に漂う感覚を重視している作品です。

ハロウィンにちなんだキャラを登場させるだけではなく
実際にパーティーの準備をしながらそれらにうまく催眠を取り入れることで
作品の世界に引き込むのと同時に催眠状態も深めてくれます。
暗示についてもあれこれ詰め込もうとせず内容を数個に絞り
それを何度も叩き込みながら確実にそう感じてもらえるように誘導します。

いきなりがっつりくるタイプではないので
経験の浅い人だと最初は催眠に入っているのが実感しにくいかもしれません。
しかし後半の材料を鍋に入れるシーンや具材をかき混ぜるシーンまで行くと
頭の中を何かがうねっているような違和感を覚えるようになります。
そんな普段とは明らかに違った感覚、それこそが催眠に入った感覚です。

催眠は序盤にかぼちゃの炎をイメージさせてきた時点で凝視法と予想していたのが
まったく違った展開になってそれ以降のめり込むことができました。
イメージもできるだけ具体的にを心がけながらわかりやすく伝えてくれます。
全体的にすごく丁寧に行ってくれているなと。

エッチは誰得催眠製作所さんの「ちょこれーとになっちゃう催眠音声。」みたいに
エッチな表現を使わず雰囲気だけで絶頂へと導きます。
かなりレベルの高いプレイなので人を選ぶ部分もあるのですが
時間が短いですし催眠だけでも十分に楽しめます。
ちなみに明確な絶頂シーンはありません。
ちゅぱ音(咀嚼音)そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

まさしく今の時期にぴったりな作品です。
催眠状態そのものを楽しみたい人が聴くのに一番適していますが
そうでない方も無料ですので是非一度お試しください。

CV:ftnrさん、三森愛乃さん、綾瀬桂吾さん、綾坂めろさん
(後ろの3人はエッチシーン以降で登場します)
総時間 1:03:16

Dot-Space
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