同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ナース

   ● 春奈さんの甘々☆おち○ぽ治療~かすり傷でいつでも看護してくれる癒し系専属ナース~
   ● 早漏治療しませんか2~とことんフェラ治療~
   ● 逆レイプ精子バンク~過剰に精液を搾り取るドS痴女ナース~
   ● 早漏治療クリニック ~寸止め焦らし科の特別療法・最高に気持ちいい射精付き~
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   ● 僕だけの専属ナース~エイラさんと秘密の治療~
   ● ナースのいいなり~1172さんの病室~
   ● 甘やかされorモルモット入院生活!


春奈さんの甘々☆おち○ぽ治療~かすり傷でいつでも看護してくれる癒し系専属ナース~

サークル「まくらもふ式」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな癒し系ナースが
軽い傷を負った男性につきっきりで色んなご奉仕をします。

何をするにも思いやりの言葉をかけて親身に接したり
エッチの際は全身を使って彼の性的欲求をとことん満たすなど
女性に優しくされる気分が味わいやすい雰囲気のいいサービスが行われてます。
体も心もしっかり治療
ナースの春奈さんがあれこれご奉仕をするお話。

「おはようございます お加減はいかがですか?」
春奈さんは明るくて穏やかな声のお姉さん。
ある日の朝、すり傷で入院した主人公に挨拶すると
専属ナースとして彼にエッチな看病をします。

本作品は現実世界よりも医療環境がずっと充実してる世界を舞台に
彼女が1時間近くに渡る様々なサービスで彼の心と体を徹底的にケアします。
絆創膏を貼れば大丈夫なレベルの怪我ということでこれといった制限は設けず
手、口、おっぱい、おまんこをフルに使って普通にエッチを楽しみます。

ちなみに春奈さん役はバイノーラルで有名な声優さんですが、今回は通常録音をされてるようです。
声の質感、位置、距離などがバイノーラルと明らかに違います。
また朝は鳥の声、夜は虫の声と多くのシーンで時間帯に合った環境音が流れます。

最大の魅力は彼女のキャラ。
最初から最後までナースらしい温かみのある声と態度で彼に接し
診察やエッチの際も自分から積極的に体を密着させて興奮を後押しします。

「これからこのおちんぽ 気持ちよくして 冷まして差し上げますね」
音声を聴いた限りエッチにあまり慣れてないようですが
おちんちんのことを終始「おちんぽ」と呼んだり、舐め系のプレイでやや下品なちゅぱ音を鳴らすなど
声と責め方に多少のギャップをつけてエロさを出してます。

あざといと思われない程度にサービスしてくれる感じですね。
時間に対するパート数が多いおかげでプレイの種類も結構豊富です。
特定のプレイをじっくり楽しみたい人には不向きでしょうが
色んなことをしながら彼女と一緒に過ごす気分は味わいやすくなってます。
身も心も捧げる献身的なエッチ
エッチシーンは7パート38分間。
プレイは玉揉み、おちんちんの愛撫、耳舐め、手コキ、フェラ、体の洗浄、パイズリ、クリ責め、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキ、体の洗浄、パイズリ、クリ責め、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「では パンツの隙間から少し… こうやって指でお熱を計りますね」
主人公に朝食を食べさせ、一度寝かしつけた後検診しにやって来た春奈さんは
彼のズボンを脱がせパンツの中に手を入れて金玉の温度を計ります。

エッチはナース相手ということで主に彼女がリードします。
最初の2パート10分間は二人が初めてエッチするシーン。
パート2は金玉→竿の順に素手でいじって彼の体調を確認し
パート3はそれで高ぶった心を鎮めようと耳舐め手コキします。

「私の指 いかがですか? あなたのおちんぽをまるでおまんこみたいに締めつけていますよ」
エッチに入っても彼女の優しさはいささかも変わりません。
検診中におちんちんが硬くなっても嫌な顔ひとつせず自分からその処理を持ちかけますし
耳舐め手コキの最中は擬似SEXっぽいことを言いながらちゅぱ音を中央から鳴らします。

プレイ中のセリフが意外と多い影響で耳舐めのボリュームが少ないものの
彼女の人柄が滲み出ていて満足感や幸福感がそれなりに得られます。
まだ始まったばかりですしサークルさんが抜きよりも雰囲気を重視されたのかもしれませんね。

彼女らしいプレイが登場するのはパート6(約5分)。
別の日、汗で汚れた体を彼女に洗ってもらいスッキリしてから
今度は自慢の大きなおっぱいでおちんちんをしごいてもらいます。

「見て…いただけますか? おっぱいの中 すごいことになってます」
彼の側からおっぱいの谷間に挿入する縦パイズリになってまして
挿入後は普段よりも熱っぽい吐息を漏らしながらやや下品な淫語を交えて実況します。
射精後におっぱいを開いて中を見せてくれるシーンが非常に印象的でした。
自分よりも彼を上に置き、どうすれば喜んでくれるかを考えながらリードします。

一番盛り上がるのはパート7でするSEX(約7分)。
ある日の深夜、なかなか寝つけずにいる彼の病室を心配して見に行った彼女が
病院では禁止されてる特別なサービスで安らぎと快感を与えます。

「私 今パンティを穿いてません 今暗がりの中で脱いでしまいました」
「出てます 中でたくさん 子宮の入り口に 精子のゼリー いっぱい張り付いてます」

自らパンツを脱いですっかり濡れたおまんこを見せてあげたり
大きめの喘ぎ声を上げつつ彼の精液を中で全部受け止めるなど
彼女がやや受けに回る形で恋人同士に近い距離感のプレイをします。

SEXを始める前に自分の気持ちを正直に話すシーンがありますし
お仕事だからやるのではなく、純粋に好きだからそうしてる態度が見られます。
このパートでキスを解禁してるところにも特別感がよく出てます。
プレイの実況が官能小説っぽくなってたので、もっと実際の会話に近づけた表現をしたほうがリアルになると思います。

このように、体だけでなく心の近さも感じられる甘いエッチが繰り広げられてます。
雰囲気重視の作品
抜きよりも癒しのパワーを強く持ってる作品です。

春奈さんは主人公が身も心もスッキリした状態で退院できるように
最初から親しみを込めて接しつつエッチなお世話をします。

ネガティブな要素をまったく持ってない彼女のあまあまなキャラ
それとはやや違う積極的かつ下品な責めっぷりと乱れっぷり。
ナースのイメージを壊さない範囲で18禁音声としての実用性にある程度配慮したプレイをします。

「いつの間にか 患者様としてだけではなく もっと身近な存在として あなたのことを考えるようになりましたから」
エッチ以外のやり取りがあまりないので、彼女が彼を好きになった経緯がややわかりにくくなってますが
「こういう女性に愛されたらきっと幸せだろうなぁ」と思える魅力を持ってるのも事実です。
キャラとプレイの親和性が高く作品の隅々まで温かみに溢れてます。

ただこの作品を聴いて抜けるか?と言われれば私は首を捻ります。
時間に対するパート数を多くした結果個々のプレイが薄くなってること
バイノーラル録音じゃないおかげで声や音の臨場感が落ちてることが主な理由です。

前者は実プレイ時間を見ると長いものでも7分、短いものだと4分で終わってしまいます。
パートを分け過ぎるとそのたびに前後の説明を挟む必要が生まれさらにプレイ時間が短くなります。
加納さんのあまとろささやきホットローションマッサージ」でも同じことをやられてましたからこれが作風なのでしょうけど
今のままでは残念ながらオナニーのオカズと呼ぶにはパワー不足です。
総時間を増やして厚みを持たせるか、プレイを絞って密度を上げたほうがいいと思います。

後者は普段バイノーラルで演じられてる声優さんだからというのがあります。
録音環境によって声優さんの持ち味を殺してるのは非常にもったいないです。
サークルさんが「かの仔さんによる素晴らしく優しさと色気のあるボイス」をいちおしポイントにされてるなら尚更です。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

女性の優しさや温かさをそれなりに感じられる作品です。

CV:かの仔さん
総時間 1:08:13

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

早漏治療しませんか2~とことんフェラ治療~

サークル「ファイルスプリッツ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて仕事熱心なセラピストが
男性特有の悩みを抱えてる患者にエッチな治療を施します。

エッチのほぼ全部がフェラという非常に尖った作りをしており
序盤は舐め、中盤以降は咥えとスタイルを変えながら
唇、舌、頬を上手に使い分けて責める様子をちゅぱ音でリアルに表現します。
弱いおちんちんを猛特訓
セラピストにフェラされ射精を我慢するお話。

「早漏治療の患者さんですね。こんにちわ。私が担当のセラピストです」
セラピストは明るくて可愛い声の女の子。
フェラチオですぐ射精してしまうことに悩んでる主人公に挨拶すると
自分の口を使って早漏改善のお手伝いをします。

本作品は彼の弱点を克服することを目的に
彼女が50分近くに渡り唇、舌、頬を使った濃厚なサービスをします。
続編扱いになってますが彼女のキャラや二人の関係についてはほとんど語らず
彼がここに来た理由と治療の内容を話すとすぐさまエッチに取り掛かる抜き重視の作りです。

「私がフェラチオをしますので 患者さんは射精を我慢していただくだけで結構です」
最大の特徴は何と言ってもフェラ。
エッチシーンの95%にあたる45分間徹底的にしゃぶり続けます。
フェラは音声作品における代表的なプレイのひとつですが、ここまで突き詰めてるものはあまりありません。
女性の口が生み出すエッチな音を思う存分楽しむことができます。

本作品のフェラの魅力は量だけではありません。
最初の10分間は主に舌を使っておちんちんをねっとり舐め、十分勃起した後は口に含んで別の刺激を与えます。
販売ページの作品説明に書いてある通り本作品には全部で11ものフェラが登場します。
音だけで違いがわかるように丁寧な演技をされてますからどう責めてるかもイメージしやすいです。

ほとんどのプレイが事前に何をするか説明し、1~4分ほど責めたら次に移るのを繰り返します。
ちゅぱ音を集中的に聴けるように作られてるので言葉責めはほとんどありません。
射精を我慢し続けるスタイルですがこれのおかげでM性は低くなってます。
質量共に充実してるフェラ
エッチシーンは3パート47分30秒間。
プレイはキス、舐めフェラ、咥えフェラです。
エッチな効果音はありません。

「それでは緊張をほぐすのも兼ねて、私とキスをしてみましょうか」
主人公のパンツを脱がしおちんちんの状態や精液の溜まり具合を確認したセラピストは
緊張してる彼の心をほぐそうと甘いキスをします。

エッチは治療なので彼女が終始責め続けます。
最初の2パート12分30秒間は本格的なフェラへの準備にあたるプレイ。
「開始説明とキス」はキス、「舐める」は舌を使ったソフトなフェラでリラックスと勃起を促します。

彼女の清純なキャラを崩さないよう露骨に下品な音を出すのは控え
唇を軽く吸い上げたり、舌を絡めてゆっくり動かす温かいキスを交わします。
治療だからといって事務的な態度は特に取りませんし、本作品の良さが早速出ています。

舐めフェラについても鈴口へのキスは「じゅびっ ぎゅぷっ」と軽いバキュームを混ぜてややパワフルに
おちんちん全体へのキスはちゅぱちゅぱと啄ばむ感じでゆっくりと長めの時間をかけて
竿舐めはれろぉーっと舐めて啜るのをゆっくり繰り返す、といった感じに
プレイごとに違うタイプの音を鳴らしイメージと性的興奮を膨らませてくれます。

3番目の「咥える」は質量共に最も充実してるメインパート(約35分)。
これまでのプレイですっかり元気になったおちんちんをいよいよ咥え
合計7種類のフェラで少しずつ確実に射精へと追い込みます。

「これは文字通り患者さんの歯ブラシおちんちんを私の内頬にこすりつけながらフェラをするんです」
この中で珍しいプレイは2番目に登場する歯磨きフェラ。
「じりゅっ」というややパワフルでストロークの短い音を何度も繰り返し鳴らしながら
おちんちんを歯ブラシに見立てて竿や亀頭を頬の裏側でごしごし擦ります。

このパートは全体的にペースが速くて刺激の強いプレイも多く
彼を本気で早漏改善させようとする彼女の意思が強く反映されてます。
それはすなわち抜きやすい音が沢山鳴ることも意味します。
後になるほどよりエッチで下品な音に変化するのでオナニーもかなり捗るでしょう。

個人的に最も抜けると感じたのはパート中盤に出てくるバキュームフェラ。
口の中でヒクヒクしてる爆発寸前のおちんちんにとどめを刺そうと
今まで以上にハイペースかつ力強い責めを繰り出します。

「患者さんの濃厚な赤ちゃんの素がどんな味か 私の口に味わって欲しいなんて思っていませんよね」
1回ごとにストロークを長めに取った「ずびびびびっ」という特徴的な音は強烈。
ペースの速いものと遅いものを合わせて10分近くの時間が取られてますし
合間にほんの少しですが言葉責めもしてくれる豪華な内容です。

あとちょっとでゴールできる場面だからこそ最大の難関を用意します。
射精シーンの直前に始まるオリジナルフェラも音が変化に富んでて実用性が高いです。

このように、音の濃度と幅広さの両方にこだわったフェラ特化のエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
ひとつのプレイをとことん掘り下げてる抜きやすい作品です。

セラピストはフェラに異常な興奮を覚える主人公の耐久力を少しでも高めようと
穏やかな態度で接しながらフェラのスピードとパワーを段階的に上げていきます。

最初から最後までずっと何らかのちゅぱ音を鳴らす尖った作り
そのひとつひとつに異なる音を用意する凝った演出。
フェラチオだけで聴き手を楽しませよう、興奮させようとする意気込みが強く込められてます。

「早漏を治療したいとお考えでしたら是非また来てください。患者さんの早漏が治るよう私も何度でもお手伝いさせていただきますので」
これらをリードするセラピストのキャラもお話にマッチしてます。
早漏な彼を見下すどころか応援し、所々で柔らかい言葉責めもぶつけます。
その一方でちゅぱ音は中盤まで過度に下品な音を出さず、最中の吐息も色っぽさが抑えてあります。

彼女は治療のためにフェラをするので彼が途中で射精することを望みません。
だからフェラはしっかりやりつつそれ以外の部分をやや淡白にしています。
この内容で言葉責めを増やすと途中でギブアップする人がきっと増えるでしょうから
主人公と同じく聴き手もギリギリまで我慢し、最後に気持ちよく射精できるように調整されてます。

エッチはフェラ好きなら間違いなく楽しめると言えるほどにしっかりしてます。
こういうプレイをする場合、同じ音をひたすら鳴らし続けてたら次第に飽きるでしょうから
個々の時間を短めに区切って徐々にエロさを上げていく流れは実に良いです。
闇雲にフェラするのではなく目的や方向性を持ってプレイを組み立ててます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

フェラ好きな人のためだけに作られたかのような突き抜けた作品です。
純粋なエロさも高めですからオナニーのオカズになる作品を探してる人にもおすすめします。

CV:御上みみさん
総時間 53:48

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

逆レイプ精子バンク~過剰に精液を搾り取るドS痴女ナース~

サークル「デラックスパン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールで仕事熱心なナースが
不純な気持ちで精子バンクを訪れた男性にとってもハードなお仕置きをします。

丁寧な言葉遣いと冷静な態度で接しつつノルマ達成を最優先する事務的な姿や
射精直後に休憩をほとんど挟まずプレイを続行する無慈悲なスタイルなど
快楽よりも苦しみを与えることを重視したドM向けのエッチが繰り広げられてます。
気持ちよくしてもらうだけのはずが…
精子バンクのナース「鳴川さん」に精液を搾り取られるお話。

「精子提供者様、遠方からお越しいただき誠にありがとうございます」
鳴川さんは淡々と話す冷静な声のお姉さん。
精子バンクにやって来た主人公に精子を提供する意思があるか確認すると
早速専用の部屋へと案内し、真ん中にある台に体を拘束します。

本作品は何らかの事情で自分の精子を残す、あるいはそれを欲してる人たちに提供する施設で
彼女がおよそ55分に渡り彼を何度も何度も射精に追い込みます。
作中の射精シーンは6回とそこまで多くないものの個々のプレイがとても濃く
M性が高ければ高いほど興奮したり抜ける要素がたっぷり詰まってます。

「ふふ、やめて欲しいと言われてやめてしまう程私は優しくないですよ。逆にそういわれるとたっぷりとサービスをしたくなります」
最もわかりやすいのは彼女のキャラ。
精子をわざわざ提供しに来てくれた彼に表面上は礼儀正しく接しながら
体の自由を奪ったり彼の希望と反する責めを繰り出して精液を効率よく回収しようとします。

ナースから連想される優しさや温かさはほとんどなく、事務的キャラと呼ぶのがピッタリな女性です。
エッチが進めば進むほどSっ気が強くなるのもポイント。
女性にとことん突き放されながら大事な部分を無慈悲に弄ばれる快感を嫌と言うほど味わわせてくれます。

搾精の要となるエッチも特徴的。
ノルマにあたるビーカー3個分の精液を時間内に回収するために
彼の射精が終わっても一切手を止めず、そのまま刺激を与え続けて再度の射精へ追い込みます。

音声作品における連続射精は大抵が射精後に精液の処理や軽い休憩を挟みますが
本作品ではプレイを変更する時以外ほぼノンストップで責め続けます。
射精直後の非常に敏感なおちんちんを激しく責められるシーンが多いため
ガチで取り組んだ場合はそれこそ悶絶するレベルの苦痛を味わうことになります。

キャラがきつくてプレイもきつい。
これだけで相当にハードなことがなんとなくわかっていただけると思います。
ただし、彼女は単にSだからここまで過酷な試練を彼に与えるわけではありません。
詳しいことは伏せますが、その理由も作中できちんと語られてます。
息つく暇すら与えないエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート55分間。
プレイはおちんちんを握る、手コキ、亀頭責め、着衣パイズリ、フェラ、オナホコキです。
手コキ、パイズリ、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「まずはゴム手袋を着用します。排出された精液を清潔に保つためです」
主人公に理由を説明し同意を得たうえで体を拘束した鳴川さんは
ゴム手袋、ビーカー、ローションを用意してからおちんちんをひとまず握ります。

エッチは抵抗できない彼を彼女が一方的に責め続けます。
一番最初の「精子提供者の拘束及び監禁」は本格的なプレイを始める準備にあたるパート(約5分30秒)。
自分が提示した3つの誓約に従わない彼を屈服させようと、極めて弱い刺激だけを与えて焦らします。

「我慢汁が亀頭から私の手にしたたり落ちていますね。この液体で陰茎を扱きたてたら、さぞ気持ちいいのでしょうね」
この時点の彼女は事務的ではありますがSな部分をそれほど強く出しません。
自分の本性を隠しつつ心と体をバランスよく責めて彼の降参をのんびり待ちます。
圧倒的に有利な状況なのに無理矢理押し付けないところは確かにナースらしいなと。

続く「ドS痴女ナースによる精液の搾取」は本題の搾精をするパート(約46分30秒)。
手コキ→着衣パイズリ→フェラ→オナホコキと後になるほど刺激の強いプレイを用意し
体への責めを続けながら彼の心をへし折る言葉を数多くぶつけます。

「はい、このビーカーは終わりです。次のビーカーも用意してあるのでそちらにも射精してもらいます」
彼女は彼がなぜ近くもないこの精子バンクに来たかを見抜いてますが
最初のうちは当初の予定通り精子の収集だけをひたすら頑張ります。

責め方についても例えば手コキなら竿を普通にしごく、追加で亀頭に手のひらを当てて擦るなど
同じプレイでも微妙な違いを出し、効果音もそれに応じてリズムやストロークが多少変化します。
射精後に休憩を挟まない点を除けば事務的に感じる程度に収まってます。

「あなたは既に当社の実験材料なのですから。射精直後の敏感ちんこを扱かれるのがどれだけ辛かろうと、私には関係のないことです」
しかし射精を重ねた結果彼が苦しそうな表情を見せるようになると
今までよりもずっと突き放した態度を取るようになります。
ただし、これらはすべて彼の同意に基づく行為なので彼女に落ち度はありません。
相手に反論する余地を一切与えず堂々とSの欲求を満たすところが実に面白いです。

最も無慈悲なプレイは中盤あたりに登場するフェラ。
「ずぶりゅっ」という激しいちゅぱ音を鳴らす合間に彼へ苦痛を与えると明言し
そのまま2回連続の射精へと追い込みます。

「分かり合えないのは悲しいですね。では あなたが理解できるまでむしゃぶりつくしたいと思います」
彼女は彼が安易な気持ちで精子を提供しに来たことが余程許せなかったのでしょう。
本来ならビーカーに出すはずの精液をそのまま口で受け止め飲み干してしまいます。
「ビーカー3個分の精液を出せたら終わる」と思ってる彼の希望を粉々に打ち砕くわけです。
体だけでなく心も容赦なく責めるのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。

パイズリをする際に敢えて衣服を脱がなかったり
最後のオナホコキできつい言葉責めをするなど、心の距離を感じる描写が非常に多いです。
ですから女性にそうされることに快感を覚えるMの方にのみおすすめします。
容赦のない作品
「逆レイプ」と呼ぶのがしっくりくる極めてハードな作品です。

鳴川さんは不純な動機で精子バンクを利用した主人公を悔い改めさせるため
そして己が持つSの欲求を満たすために表面上は冷静な態度を取りつつ
後になるほど心身両面に激しい責めを与えて生き地獄を味わわせます。

体を拘束するだけでなく彼に何をされても言い訳できない状況を事前に作る狡猾さ
そのうえで射精中や直後も含めておちんちんを刺激し続ける無慈悲さ。
「必要量の精液をいただく」という建前を崩さずに彼女はふたつの目的を見事成し遂げます。

「まるで凄惨な地獄を見てきたような表情をしていますね。地獄はまだ始まったばかりですよ」
このレビューを読んだだけだと彼女が単なるヤバい人に思えるかもしれません。
ですが、彼女がここまでのことをする決心をした原因は彼にあります。
言ってしまえば自業自得なので、聴いた後にそこまで尾を引くことはないでしょう。
やってることはぶっ飛んでるけど筋道が立ってます。

エッチは責めの手を一切緩めないところが最大の魅力です。
聴き手が主人公とできるだけ近い立場でプレイを楽しめるように、どれも十分な時間を取って射精に導きます。
射精を何度も繰り返す苦しみはもちろん、射精直後におちんちんを刺激される辛さや
そのまま再度の射精へと追い込まれる厳しさも味わわせてくれます。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:きさらぎゆめはさん
総時間 58:49

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年8月13日まで2割引の720円で販売されてます。

早漏治療クリニック ~寸止め焦らし科の特別療法・最高に気持ちいい射精付き~

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてエッチ大好きなナースが
寸止めをテーマにした3種類のエッチで男性の早漏改善を応援します。

M向けに感じるプレイをできるだけノーマル寄りに表現してるのが特徴で
最終目的に向けて射精だけは禁止し、その代わりに色っぽい声で励ましの言葉をかけたり
自分の体を好きに触らせて最後まで耐え抜く勇気を与えます。

寸止めせずにそのまま射精できるルートも用意されてますから
無理に完遂を目指すよりも自分の限界に挑戦する感じで聴くのがいいでしょう。
意地悪さを極力薄めた早漏治療
寸止め焦らし科のナース椎名さんの早漏改善治療を受けるお話。

「本日は当院にお越しいただき 誠にありがとうございます」
椎名さんは穏やかで整った声のお姉さん。
早漏で悩んでる主人公に軽い挨拶をしてからズボンとパンツを早速脱がせると
おちんちんをしごきながら自己紹介やこれから行う治療の内容を説明します。

本作品は女性とエッチしてもすぐ射精しないおちんちんに鍛え上げることを目的に
彼女が45分近くに渡り3種類の治療とひとつのご褒美プレイをします。
手コキ、パイズリフェラ、オナホコキと後になるほど刺激の強いプレイに挑戦し
それぞれで無事我慢できた場合とギブアップした場合にルートが分岐します。

「早漏を治すために寸止めする」と聞くとM向けのプレイをイメージする人がいると思います。
ですがこの病院ではナースが患者と一緒に少しずつ改善していくスタンスを取ってるため
M性を感じる部分をことごとく中和しながらプレイを進めます。
ノーマルの方でも普通に聴けるくらい内容や雰囲気が穏やかです。

「私の胸を揉んでも構いませんよ はいどうぞ」
「すごいですよ 初めてでこんなに我慢できるなんて 素敵です」

例えば治療パートは最後まで射精を我慢するルールを設定する代わりに
彼女のおっぱいを好きに見たり触ることを許してくれます。
そして射精を抑えるのが難しくなってくるパート後半に差し掛かると応援やご褒美を匂わせるセリフを投げかけ
無事やり遂げた後はそのことをきちんと褒めます。

焦らしや寸止めによって生まれる辛さを彼女がケアしてくれるおかげで
「もう少し頑張ろう」という気持ちを維持したまま聴けるわけです。
治療の途中でギブアップした場合もきちんと射精させてくれますから
自分の限界に挑戦するのはもちろん、治療を一切考えずプレイごとに抜くこともできます。
聴き手から射精の権利を取り上げずに寸止めプレイするのが大きな特徴です。

「この仕事してて良かった 精液いっぱいで幸せ」
優しくてエッチにとっても積極的な椎名さんの存在も忘れてはいけません。
ナースらしい細かな気配りを見せつつ彼の立派なおちんちんにため息を漏らしたり
射精シーンでは精液の量、匂い、味を嬉しそうな表情で堪能します。

彼女自身も楽しんでエッチに取り組むおかげで事務的感がまったくなく
最中に鳴るちゅぱ音や効果音もねっとりしたいやらしいものばかりです。
無理に射精を制限しない作りも相まって初回での完遂がある意味難しくなってます。
年上の女性が親身になってトレーニングしてくれる穏やかな寸止め作品です。
取り組みやすさを重視したエッチ
エッチシーンは8パート43分30秒間。
プレイは手コキ、耳舐め、パイズリフェラ、オナホコキ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、パイズリ、オナホコキ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「それでは ローションをつけた手で おちんぽをしごいていきますね」
最初に診察を兼ねて主人公を一度射精させ、精液の質や量を計測した椎名さんは
治療の手始めとしてローションまみれの手でおちんちんをしごきます。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
一番最初の「囁き手コキで寸止め早漏治療」でするのは手コキ(約7分30秒)。
序盤は手だけ、少し経つと耳舐めも交えて後になるほど激しく責め立てます。

「最初はゆっくり刺激していきますから ゆっくり治療しましょうね」
事前のプレイで彼の耐久力をある程度把握したのでしょう。
心身にできるだけ負担をかけないよう気をつけながら手をリズミカルに動かします。
「ぐちゅぐちゅ」という粘性高めの摩擦音がいやらしく
「おちんぽ」などのやや下品な言葉も声とのギャップが大きくてエロいです。

プレイ時間が短いのでさすがにここだけで暴発することはないでしょうけど
二番目の治療以降にそうなる可能性を育てる役割は十分に果たしてます。
抜ける作品を好んで制作されてるristoranteさんの特徴が本作品にも色濃く反映されてます。

「仕方ありませんね はい 大丈夫ですよ どうぞ気持ちよく射精なさってくださいね」
治療の後に派生する失敗パートも大きな魅力です。
先ほどのプレイで我慢できなくなった彼を気遣い、カウントを数えて射精のタイミングを教えます。
途中でギブアップしても嫌な顔ひとつせず許してくれる姿にナースらしい温かさを感じました。

続く2パートはさらに踏み込んだプレイ。
「パイズリフェラで寸止め早漏治療」はパイズリフェラ、「特製オナホで寸止め早漏治療」はオナホコキを行い
手コキと同じく時間いっぱい射精を我慢することを目的に取り組みます。

「そうですね しっかり治療したご褒美 あるかもしれませんね」
「こうしてゆっくり動かすと 中のヒダの形がわかりますでしょう? 後で私の膣内と比べてみてくださいね」

前者はおっぱい、後者は擬似おまんこと女性の象徴にあたる部位を使うプレイなのを踏まえて
彼女は彼が途中で挫折しないようにこれらを乗り越えたらご褒美をあげるとほのめかします。
難度の高いことに挑戦する場合、心で負けないことが重要になりますから
ひたすら我慢させるよりもこういう風にアプローチしたほうが効果的です。

しかし責め方については一切容赦しません。
パイズリの時は「こしゅっ」という弾力のある摩擦音に時折ちゅぱ音を交え
オナホコキは「きゅぽっ」という空気交じりのゴムっぽいパワフルな摩擦音が流れ続けます。

おちんちんへの刺激を手加減したら治療になりませんから締めるべきところはきちんと締めます。
特にパート終盤の寸止めカウントを数えるシーンはどちらもかなり激しいです。
ガチでしごき続けた場合はオナホコキあたりで厳しくなるでしょうね。

そうやっていくつもの試練を乗り越えた先にようやく彼女の言う「ご褒美」が待ってます。
「生中出しで連続射精パート」という名前を見れば何をするかだいたいわかるはずです。
このパートだけは治療から離れるので寸止めは一切せず好きに射精させてくれます。
今までとは違う震えた声でおちんちんの感触を楽しむ彼女の姿も印象的でした。

辛いことをやらせた後はそれに見合った幸せを与える。
早漏治療をできるだけマイルドに描いた聴きやすくて抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
ゆっくり鍛えてくれる作品
M向けのプレイを敢えてノーマルにアレンジした珍しい作品です。

男性にとっては割と深刻な悩みにあたる早漏を少しでも改善するために
親切でサービス精神旺盛なナースが体を張ったお手伝いをします。

完遂できるようにどのパートもプレイ時間を短めに設定し、最中は寸止めを崩さない範囲で甘やかし
どうしてもダメな場合は緊急用に射精できるルートを用意するなど
甘さや優しさを感じる要素をたっぷり盛り込んだうえで寸止めをリードします。

「どうします? もう一度初めから治療します?」
こうやって書くと彼女に早漏を改善させる気があまりないように聞こえるかもしれませんが
失敗した場合も射精後にもう一度チャレンジするかどうかを確認して締めくくります。
一気に完治させるのではなく、一歩一歩前進する形での治療を目指してます。

エッチは責め方をハード路線にする代わりに他の部分を柔らかくしてます。
寸止めパートも射精に追い込む感じで責めてくれますから
失敗パートを挟まずに通しで聴いた場合は割と厳しい思いをすることになるでしょう。
同じコキ系なのにそれぞれで効果音にはっきりした違いがあるのも見事です。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

勇気とやる気を与えながら我慢を促す大衆性の高い作品です。
おまけは「生セックスで寸止め治療」パートです。

CV:一ノ宮志緒さん
総時間 1:02:53(本編…54:02 おまけ…8:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年8月5日まで3割引の700円で販売されてます。

せいえき☆検査病棟

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った性格を持つ3人のナースが
被験者の男性に寄り添いながら癒したりエッチな検査をします。

ちゅぱ音や効果音をたっぷり鳴らす濃厚なエッチが魅力で
一人で片方ずつ、あるいは二人で左右同時にとシチュを若干変えつつほぼ全編で耳舐めを行い
同時におちんちんを手、オナホ、機械、おまんこでねっとり責めて気持ちいい射精へ導きます。
耳かきも1時間近くやってくれますから癒し目当てで聴くのもいいでしょう。
あなたの男性機能を細かくチェック
ナースの「ひなみ」「りほ」「りつ」に精液を検査してもらうお話。

「失礼しまーす あらあら そんなに身構えなくても大丈夫よ?」
ひなみは明るくて柔らかい声のお姉さん。
これから何をされるかわからず緊張気味な主人公に優しい言葉をかけると
早速とっても簡単で気持ちいい検査を始めます。

本作品は現在の日本が抱えてる少子化問題への対策として
彼女たちが個別に、あるいは同時にエッチなお世話をして彼の男性機能をチェックします。
「通常ルート」「M向けルート」の2種類があり前者は甘く優しく、後者はちょっぴり意地悪に責めてくれますから
同じシチュでもそれぞれで違った印象や興奮が得られるでしょう。

シロクマの嫁さんは同人音声業界における最大手サークルとして非常に有名ですが
活動を始めた頃から「耳舐め」と「耳かき」に力を入れて製作されてます。
本作でもその部分はしっかり受け継がれており、どちらも質の高いサービスが楽しめます。

耳舐めについてはどのパートもエッチ開始直後から積極的に耳を舐め始め
会話を適度に挟みながら射精するまでほぼずっとそれを続ける尖った作りをしています。
また女性が二人登場するパートでは左右で別々のちゅぱ音を同時に鳴らす濃厚な責めを繰り出し
さらに熱っぽい吐息を漏らしたり、おちんちんを激しく刺激するなど
エッチな声や音を重ねて鳴らすことで性的興奮を加速度的に盛り上げようとします。

もちろん淫語や言葉責めもそれなりにしますが、やはり主役はこれらの音だと私は思います。
録音機材を変えたとのことで音質が極めて良くノイズもまったくありません。
密着しながら責めるスタイルも相まって彼女たちの存在をすぐ近くに感じながら聴くことができます。

対する耳かきは通常ルートでのみ行う代わりに時間を2パート1時間近く取ってます。
専門店ではないのでそこまで特殊なサービスはやらないものの
耳かき棒、綿棒、梵天、耳垢水、乳液など使用する器具のバリエーションを豊富に用意し
それぞれでリアルな音を鳴らす音フェチ要素高めの内容です。

りほ「日本人だと 濡れてる耳垢の人 少ないんですよ お兄さんはレアなんですね ふふっ」
また主人公の耳が乾燥してる、湿ってる場合の2パターンを用意し
同じ器具でも水分や音の感じを変える細かな演出も行われています。
やることはシンプルにして音の多彩さで勝負する耳かきですね。
先ほど説明した耳舐めと同じく音の良さを最大限に活用してサービスを進めます。
女性の愛を感じるあまあまな検査
ここからは各サービスの詳細を紹介します。
今回は読みやすさを優先し通常ルートとM向けルートに分けてお送りします。

通常ルートは5パート106分ほど。
最初の2パートはひなみとりほが本題となる精液検査を実施します。

時間は合わせて37分30秒ほど。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、ダブル耳舐め、SEX(騎乗位)、手マンです。
手コキ、SEX、手マンの際に効果音が鳴ります。

ひなみ「お姉さん 聞きわけのいい子 大好きよ」
ノーマル向けのサービスなだけあって二人とも優しい性格をしており
不安がる彼の気持ちを解きほぐしながら耳とおちんちんをゆっくり、ねっとり責め続けます。
おちんちんのサイズを計測したり、顔を近づけ鼻を鳴らして匂いを嗅ぐといった気恥ずかしさを感じるシーンもありますし
年上の女性に甘やかされる気分を楽しみながら射精を迎えられます。

ひなみ「りほちゃんいいなぁ ねぇ 気持ちいい?」
りほ「すごく 気持ちいいっ お兄さんのおちんちん とっても元気ですね」
特に二番目の「えっちで精液検査!?」パートは二人が左右に陣取り
ひなみは耳舐めを、りほは耳舐めとSEXを同時に行う濃厚なプレイが味わえます。
それぞれの声優さんが別の方なのでちゅぱ音にもそれなりの違いが見られ
後になるほど密度と激しさを増すエッチな音の数々に脳がとろける思いがしました。

りほ「私の中に お兄さんの濃い精液…あぁっ いっぱいぴゅっぴゅしてください」
最後の射精シーンもりほがおまんこでしっかり受け止めてくれますし
女性が持つ優しさや温かさが随所で感じられる幸せいっぱいの精液検査です。

もうひとつの柱にあたる耳かきは2パート61分ほど。
前半は検査の結果を待ってる時期にりほが、後半は検査が終わり退院する直前にひなみがお世話します。

りほの耳かきは膝枕の状態で左耳→右耳の順に外の汚れを拭いてからマッサージで血行を良くし
それから綿棒、耳垢水、別の綿棒、梵天を使い分け最後に軽く息吹きします。

マッサージは「すりゅー しょわー」と若干ざらつきのある摩擦音
綿棒は「ぷすぷす ざしゅっ」と面積が広くふんわりした音、耳垢水は「ぷしゅっ」と小気味良い水音
梵天は「しゅるしゅる」と綿棒以上に広さと柔らかさのある音、といったように
器具ごとの特徴を捉えたリアルな音がリズミカルに鳴り響きます。

りほ「特に濡れている耳垢タイプの人は 乾いた綿棒だけでは物足りなく感じる場合がありますので こうやって耳垢水で仕上げをしてあげると よりスッキリ感が味わえるんですよ」
最初の綿棒と次の綿棒で音質に大きな違いがあるのもポイント。
彼の耳が湿ってることを踏まえて前者は水気の多い、後者はそれに比べると乾燥度の高い音が鳴ります。
最中の会話は耳かきの薀蓄に関する話題が多く、彼女の耳かきに対する情熱がなんとなく伝わってきます。
一言で言い表すと「家庭的で面白味のある耳かき」です。

ひなみ「体の力を抜いて 気持ちいいことだけに集中して 上手上手」
続くひなみの耳かきは同じく膝枕で右耳→左耳の順に耳拭きとマッサージから始まり
耳かき棒、耳垢水、綿棒、梵天、乳液と内容を若干変えてそれぞれを慣れた手つきで行います。
こちらは乾燥タイプの耳質に合わせた耳かきなので効果音が全体的にあっさりしており
彼女もあまり難しいことは話さず手を動かすのに合わせて「ぐり ぐり」と言ったり甘やかします。
見下す言葉と激しい責め
M向けルートは5パート74分ほど(うち20分は通常ルートと内容が重複します)。
その中でエッチシーンは4パート47分間(重複部分を除いた時間)。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、ダブル耳舐め、機械責め、オナホコキ、素股です
手コキ、機械責め、オナホコキ、素股の際に効果音が鳴ります。

「本日 精液検査担当をさせていただきます りつと申します」
りつはややトーンが低く大人っぽい声のお姉さん。
ひなみの検査を受けた主人公に素っ気なく挨拶すると
りほと一緒に耳を舐めながら特殊な機械を使っておちんちんを激しく責め立てます。

M向けルートはSっ気たっぷりなりつがメインの担当を務めます。
ちなみに直前に書いた重複部分は最初の「検査内容説明と計測」パートのことで
通常ルートでは射精せずに本検査に進んでたのが、こちらはついうっかり射精してしまった設定となってます。
そして本検査に合格したか、不合格だったかでその後の展開も分岐するわけです。

オリジナル部分の最初にあたる「機械で搾精☆精液検査」パートでするのは機械責め。
りつが右、りほは左に陣取りダブル耳舐めしながらそれを使って2回連続の射精へと追い込みます。

りつ「返事が聞こえませんよ? 射精も自分の意思でコントロールできないくせに 返事すらにまともにできないなんて 本当に救いようがないですね」
りつはクール&事務的キャラなので彼に対して一切容赦しません。
彼が本検査の前に射精してしまったことを見下し、検査中も機械に好き放題されてる姿を貶します。
口調はそれほどきつくありませんが、終始あまあまだった通常ルートに比べるとやはり冷たく感じます。

機械責めについては「ウィィィィン」という電動音がバックで流れ
一定時間経つとアラームが鳴ったり、後になるほど激しさが増すなど変化に富んでます。
電動オナホっぽいアイテムなのでしょうね。
エロさよりも無慈悲さのほうを強く感じました。

そして検査の結果不合格と診断された後は特別訓練病棟へと移され
今度はりつが一対一で検査とは正反対のハードな責めを繰り出します。

りつ「入院中 時間はたっぷりあるんだから 長く楽しんだほうがいいわよね」
耳舐めしながらパート序盤~中盤は専用のオナホで優しくしごく→寸止めを繰り返し
終盤は彼の上に跨り挿入できない高さにおまんこを差し出し腰を上げさせる焦らし特化のプレイです。
機械責めに比べると言葉責めも少なめでソフトな印象を受けました。
射精しそうになったところで必ずお預けを食らわすあたりも彼女らしいです。

元々癒しを得意とされてるサークルさんなのでドM向けと言うほどではありません。
耳舐めも継続してやりますし、女性に軽くいじめられるあたりに留まってます。

このように、属性をある程度切り替えつつ癒したり気持ちよくする充実したサービスが繰り広げられてます。
耳舐め尽くしの作品
エッチの最中ほぼずっと流れ続ける耳舐めが魅力の作品です。

3人のナースは主人公からより良質な精液を大量に搾り取ろうと
多くのシーンで体を積極的に密着させ口、手、おまんこなどを使いじっくりご奉仕します。

エッチ開始と同時に必ずと言っていいほど耳を舐めるスタイルや複数人同時プレイ
そしてノーマル~Mと幅広い属性を押さえたサービスの数々。
一人でも多くの聴き手に満足してもらおうと長時間に渡って責め続けます。
それでいて耳舐めをあまり煩わしく感じないのは音質が極めてリアルだからでしょう。

良くも悪くも耳舐めありきの作品ですから、耳舐め好きかどうかで満足度に大きな差が出ると思います。
あとは耳舐めをひたすらやる関係で時間に対するセリフが少なく、プレイの様子をややイメージしにくい弱点もあります。
ダブル耳舐めももちろん魅力的ですが、これだけ時間が長いならもっと別のプレイも聴いてみたかったです。
本題の精液検査(=おちんちんへの責め)より耳舐めに拘泥してるところが気になりました。

りほ「おちんちんも綺麗にしてあげなきゃ 可愛そうですね」
りつ「馬鹿にされて興奮してるの? 信じられないくらい変態ね」
検査を担当する3人のキャラに大きな違いを持たせてるのは面白いです。
特にりほとりつは双子なのにほぼ正反対の性格を持ってます。
同じシチュの中で担当者を変えてプレイや雰囲気を大きく切り替える演出は素晴らしいなと。

耳かきは数多く製作されてるだけあって品質が安定してます。
私個人はサービスの種類をもう少し減らして個々の音をじっくり聴きたいとも思いましたが
音の質感、動きいずれも相当に高いレベルを持ってると言えます。

射精シーンは全部で5回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

複数の女性が自分なりのやり方で気持ちよくしてくれる作品です。
おまけは耳舐め音声6本です。

CV:ひなみ…天知遥さん りつ&りほ…伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:05:41(通常ルート…1:45:48 M向けルート…1:14:37 おまけ…25:16)
※通常ルートとM向けルートには約20分の重複箇所あるためその分を引いてあります。

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
185分で700円とコスパがいいので+1してあります。

心を癒す音声~いつでもあなたのそばに~

サークル「胡桃れみ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、主人公の心の中に住むあまあまなお姉さんが
癒しの言葉やイメージを使って疲れた心を芯から温めます。

こちらのすべてを肯定しながら彼女の温もりを感じさせるアプローチが魅力で
前者は心のつかえや重さを取り除き、後者は渇いた心に潤いを与えてくれます。
ナースからの温かなプレゼント
お姉さんに言葉で癒してもらうお話。

「こんにちは♪ 今日の調子はどうですか?」
お姉さんは穏やかで素朴な声の女性。
自分が主人公の心の中からやって来たことを告げると
彼を励ますために様々な癒しの言葉を投げかけます。

本作品はリアルで不安や寂しさを感じてる人を立ち直らせるために
彼女がおよそ18分に渡って癒しの言葉をたっぷり投げかけます。
彼女は彼の心をケアするナースのような存在だそうです。

声だけのバージョンとBGMつきのバージョンがあり
後者は全編に渡って清涼感のある温かい旋律が流れます。
両方聴いてみた感じだとBGM有りのほうがより癒されると思います。

本作品が持つ特徴は大きくふたつ。
聴き手のすべてを肯定することと彼女との距離の近さを感じさせてくれることです。

「毎日いろ~んなことがありますからね、それでもがんばってるあなたは、とってもエライんですよ」
「あなたは、だめなひとじゃないよ。あなたは、私にとって、いつでも、いちばん、素敵な存在なんだよ」

ひとつめは仕事や生活で頑張ってることを素直に賞賛したうえで
辛いことや悲しいことは涙や愚痴で発散させればいいと言います。
言葉で癒すタイプの作品では「頑張れ」など応援のセリフを言うものもありますが
この作品では「もう十分頑張ってるから休もうね」と受け入れる方向で進めます。

甘やかし要素が非常に強いので、音声を聴いてると肩の力が自然と抜けていくのを感じます。
自分で自分を褒める機会を与えてリフレッシュを手助けします。

「わたし、あなたの心、大好きです。わたしがずっと、守ってあげるからね」
ふたつめは心の中にある悪い部分を取り除く際に彼女が肩代わりしたり
何かあった場合は自分が味方になって助けると言って励ますシーンが多いです。
心が温まるイメージをさせて癒したりもします。

彼女の温もりを感じさせてくれるセリフが多いということです。
人は心に疲れを感じると誰かを頼りたくなるものですから
これはストレス軽減や不安解消に対するひとつの手段となります。
癒しと温もりを感じる言葉の数々に包まれて
お姉さんの癒しのサービスはほぼ全編にあたる16分間。
前半は主人公が抱えてる悪いものを取り除いて心を軽くしようとします。

「弱音もグチも、ぜんぶ、わたしにきかせてください。わたしが、ぜんぶ、受け止めてあげますからね」
彼女は辛いことや苦しいことがあったらすべて自分にぶちまけてほしいと言います。
内に抱えてるよりも愚痴をこぼしたほうがスッキリするのは事実です。
それをやりやすくするために彼女が心に手を添え温めるイメージも登場します。

「いつでもあなたのそばに」の作品名通り、彼女が彼と触れ合いながら癒そうとします。
作中に登場するイメージもわかりやすくて温もりを感じるものばかりです。
言葉以外の要素も使ってお世話してくれるおかげで胸のあたりがぽかぽかしてきました。

続く後半は別のイメージで心の悪い部分をすべて吹き飛ばしてから
「好き」「大切」といった愛を感じる言葉を存分に投げかけて冷えた心を温めます。

「そのままの、あなたでいてね わたしは、ありのままのあなたが好きです」
仕事中は自分らしくないことをしてストレスを抱える場面がしばしばあります。
だからこそ音声を聴いてる間だけはありのままの自分に戻し
それを認めてあげることで心に活力を与えます。

「自分を見つめなおす機会を与えてくれる」とでも言えばいいのでしょうか。
前半よりもストレートな表現が多いのも癒しにプラスに働いています。

このように、お姉さんとの一体感を重視したサービスが繰り広げられています。
隅から隅まで温かい作品
聴いてるだけで心と体が温まる作品です。

お姉さんは主人公が今より少しでも元気を出せるように
最初から彼のすべてを受け止め、受け入れる姿勢で接します。
そのうえで心の中にある悪いものをいくつかのイメージを交えた言葉で軽減します。

「私はいつでも、絶対、あなたの味方だよ あなたが不安なときは、わたしのこと、思い出してね…」
彼女は彼にどんなことがあっても自分だけは味方でい続けると言います。
これが恋人あたりだったらオーバーに感じるかもしれません。
でも彼女は彼の心の中に住む存在、つまり彼が持つ別の人格にあたります。
もうひとりの自分が自分を励ます設定だからとても心に響きます。

最中に投げかけられる言葉も否定する表現が一切見られず
今の自分を好きになることの大切さを柔らかい雰囲気で教えてくれます。
私が催眠音声をよく聴くからなのかもしれませんが、言葉よりもその裏にある意味のほうに深みを感じました。

短時間ながらも十分な癒しのパワーを秘めている作品です。
耳かきとは違うタイプの癒しを感じてみたい人におすすめします。

CV:胡桃れみさん
総時間 音声のみ…16:35 BGMつき…17:50 ありがとうメッセージ…1:37

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

幸せ治療催眠

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな白衣の天使が
性欲を溜め込んでいて元気のない男性にエッチな治療を施します。

挿し絵に描かれてる綺麗なおっぱいやおまんこでご奉仕するのんびりしたエッチが魅力で
状況説明、感覚支配の暗示、効果音とちゅぱ音を組み合わせて様子を細かく伝えます。
男性に最も良く効く薬は
白衣の天使がエッチな催眠で癒すお話。

「患者さん~、お食事の時間はそろそろ終わりですよ~?」
白衣の天使は甘く温かい声のお姉さん。
患者にあたる主人公の食欲がないのを心配すると
催眠を織り交ぜたエッチなサービスで身も心もスッキリさせてあげます。

本作品は風邪をこじらせ入院している彼への治療として
彼女が催眠をかけて心を開放してから2種類のエッチをします。
場所が病院、相手がナースということでどちらも癒しの色が非常に強く
彼女の温かい声も相まって心と体がぽかぽかするのを感じます。

エッチも各パート共射精シーンを1回に絞り込み
それに向けてイメージと興奮をじっくり膨らませていくまったり系のプレイです。
性教育しながら筆おろしするシーンもあったりと、M性をまったく出さずに優しく優しくリードします。

催眠はおよそ24分間。
まずは仰向けに横になり目を開けたまま両手を自分の頬に当て
1秒くらいの間隔で目を左右に動かしながら彼女の言葉に耳を傾けます。

「私の声を聞いているとどんどん眠くなる……眠くなって来て辛い……目を動かすのが辛い……でもまだ動かし続ける……頑張って動かし続ける……」
目の運動に意識を向けながら暗示を聴く形になるため
普通に聴く時よりも入りやすくなり、自然と目を中心にぼんやりした感覚が湧いてきます。
白衣の天使を担当するまさきふぁんさんの演技も数多くの催眠音声に出演されてるだけあって非常に上手です。

「目の動きが止まるとまぶたが閉じる、まぶたが重く閉じていく、一度目が閉じるともう開けられない、ピッタリと閉じてもう開けられない……開けようとも思えない、開けたくても開けられない……さあ、開けようとしてみて? 絶対に開けることはできません……!」
またしばらくすると目の運動を止めて今度は瞼の重さを感じる暗示を入れ始めます。
一点を凝視したり目を動かすと疲れて瞼が重くなるのは当然のことですから
多くの人が彼女に言われた通りの感覚を抱くと思います。
目を開けられなくなるかは人それぞれですから実際にそうならなくても特に問題はありません。

直後に両腕を上に伸ばし、カウントを数えながら一本ずつ指を曲げたり伸ばす運動を取り入れるなど
彼女は体に軽い疲労を与えつつ意識を逸らして自分の言葉を受け入れやすい環境を整えます。

「右腕にタオルが触れる、温かいタオルが触れていく、タオルの暖かさが心地よい、しっかりと右腕が温まっていきます……」
お次はズボンとパンツを脱いでおちんちんを取り出し
彼女に両手両足と股間をタオルで拭いてもらう様子をイメージします。
ここでも主観的にサービスを味わえるように温感操作の暗示をその都度入れて雰囲気を出してます。

最後のほうにおちんちんが硬くなる暗示を入れてますし
深化とエッチに向けた橋渡しの両方を見据えたシーンですね。
深いところまで入ってる感覚は特にしませんでしたが、聴く前よりも気持ちが落ち着いてる感じはしました。

病院での治療風景に技術を盛り込んでるテーマに沿った催眠です。
聴き手を一定以上の催眠状態へと誘導し、さらにおちんちんを勃起させることを目的に
前半は運動を交えたリラックス重視の内容、後半は体を拭く様子に暗示を込めた深化と
目的に向かってじっくり着実に進めます。

台本担当が最近始めたばかりの方なので聴く前は不安だったのですが
初めて催眠を受ける彼に催眠のことを簡単に説明するシーンを設けたりと
多くの人が催眠に入れるように心へのケアにもある程度力を入れてます。

「一度大きくなるともう止まらない、どこまでも大きくなる、私に触ってほしいから大きくしたい、もっともっと大きくしたい、オチンチンを大きくしてしまいたい、お尻をギュッと引き締めて大きくしてしまう……はいっ……オチンチンは固く大きくなりました……!」
ですが、全体的に暗示文の表現が硬く似たような言い回しを多用してるのがどうにも引っ掛かります。
例えばこれが催眠術師による施術ならこういうセリフでも良かったのかもしれません。
ですが柔らかな声と態度のナースがかける催眠として見るにはどうしても違和感があります。

少なくとも私は催眠音声における術者のキャラと暗示表現の親和性を非常に重視します。
「この人がかけてくれてる」と思える催眠のほうがずっと熱中できるし入りやすいです。
また同じ表現を繰り返されると内容が単調になり聴き手が飽きてしまいます。

「出っ張りが拭かれると、思わず首をすくめてしまう、感じすぎてすくめてしまう、オチンチンからお腹の奥まで感じてしまう、お腹の奥まで響いてしまいます……」
本作品の催眠は技術的にそれほど問題があるとは思いません。
ふぁんさんの演技もめちゃめちゃ上手いと自信を持って言えます。
でもこの言い回しはやっぱり変えたほうがいいと思います。
暗示を入れる際に「~てしまう」を多用するのも改めたほうがいいです。

以上のことからやや難のある催眠と見ています。
童貞卒業までしっかりリード
エッチシーンは2パート43分間。
プレイはおちんちんに聴診器を当てる、パイズリフェラ、SEX(騎乗位)です。

パイズリ、SEXの際に比較的リアルな効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはなしですが射精表現はあります。

「今日は……私でエッチな気持ちになって、私の体を使って気持ちよくドピュドピュと元気な射精をしてくださいね?」
催眠をかけて主人公の心と体を心地いい感覚で満たした白衣の天使は
すっかり勃起したおちんちんに聴診器を当て健康具合をチェックします。

エッチはどちらも彼女がリードする形で進みます。
最初の「パイズリ」パートでするのはもちろんパイズリ(約21分)。
聴診器で異常がないのを確認してから彼の腰を膝の上に乗せて優しくしごきます。
さらにしばらく経つとお口で先端を激しく舐めて射精を後押しします。

ちなみにエッチパートはどちらか片方を選んで聴きます。
共通部分が一切ない完全に別のプレイです。

「ビクビクするととてもじれったい、感じすぎてとてもじれったい、オチンチンが感じすぎてしまう、今のオチンチンはとても敏感です……敏感すぎてちょっとつらい、でもこれは治療です……治療なんだから我慢しましょう……はいっ……あなたはオチンチンを診察されています……!」
そして彼女はエッチの実況に聴診器を当てられる感覚、おっぱいに挟まれる感覚
そのまま上下に擦られる快感を言葉を使って細かく伝えます。
本格的なパイズリを始めるまでに11分近くかけてるだけあって何をされてるかがわかりやすいです。
彼女の口調がそれほど熱っぽくならないので雰囲気は結構淡白です。

「オチンチンさん元気元気、もっと元気になあれ、元気になあれ、おっきっ、おっきっ……♪」
ですが暗示以外のセリフは甘いものが多く彼女の優しさが適度に伝わってきます。
どちらのパートもおちんちんに手を一切触れずに射精する描写がされてることから
実際に射精したい場合は程よいところでオナニーしたほうが気持ちよくなれるでしょう。
責めるペースが緩く言葉責めも特にないため、この内容でノーハンド射精を達成するのは極めて困難です。

対する「本番」パートのメインは筆おろしSEX(約22分)。
彼女にゴムを着けてもらってからおまんこをじっくり観賞し、騎乗位で本当にゆっくり挿入します。

「私はおまんこの割れ目を広げて、あなたに中を見せてあげました……ピンク色のビラビラが割れ目の中に収まっています……ビラビラはねっとりと濡れて光っています……このビラビラがラヴィアです……これがオチンチンにエッチなお汁をたっぷりと塗りつけていきます……だからここにオチンチンをゴシゴシするだけで気持ちいい、と~っても気持ちいいんですよ?」
ここでは初体験する彼がSEXを存分に楽しめるようにと
女性の大事な部分や中の作りを軽く説明しながら進める性教育スタイルが採られてます。
会話よりも官能小説っぽいセリフを言うのが気になるものの状況説明は本当に丁寧です。
こちらもパート開始から18分後にようやくピストンが始まるスローペースのエッチです。

このように、患者を気遣いながら射精へと導くあまあまなエッチが繰り広げられてます。
甘く硬い作品
ナースが性欲処理と筆おろしをする様子をとことん緻密に描いた作品です。

白衣の天使は風邪で入院しあまり元気のない主人公を治療しようと
癒し系の催眠を施してから女性を象徴する部位を使ったエッチでスッキリさせます。

意識を別のところに向けさせながら暗示を入れて深める催眠
エッチをまったく経験したことがない男性に合わせたゆるーいエッチ。
どちらも彼の性格や特徴を汲み取った丁寧なリードをします。

「もう、真っ白な赤ちゃんの種が、おまんこの入り口から、こんなに漏れてきちゃってます……♪」
彼女はナースのイメージにピッタリなとことん尽くす女性です。
今回の治療を自ら持ちかけ、最後は中出しまでさせてあげます。
射精に至るまでの道筋も心身の負担を軽くする配慮が見られますし、女性の優しさが随所に感じられます。
催眠に絡んでない普通のセリフに関しては彼女らしさがちゃんと出ています。

ですが、催眠のキーとなる暗示の表現がとにかく硬いです。
今回のサービスは彼を癒すことが目的ですから、全体の雰囲気を柔らかくするのが望ましいです。
先ほど説明した言い回しの単調さも含めて「合ってない」というのが正直な感想です。
作品のテーマが調教あたりだったらこういうガチガチの暗示文もいいのかもしれませんね。

エッチはひとつひとつの行為を大事にしてるところが印象的でした。
聴診器を当てるとか、おっぱいで包み込むといった小さなことにも小まめに暗示を入れます。
今回は結果的に上手くいってませんがこのスタイル自体はとても良いと思います。
欲を言えば声をもう少し熱っぽくしたほうがエロい雰囲気になったかなと。

射精シーンは2回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこの点数とさせていただきました。

CV:まさきふぁんさん
総時間 1:25:01

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は4点。
85分で800円とコスパがいいので+1してあります。

僕だけの専属ナース~エイラさんと秘密の治療~

サークル「メヤスバコ-MeyasuBako-」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチの経験はほとんどないけど頑張り屋なナースが
入院してる男性につきっきりでエッチな看病をします。

ナースのイメージにピッタリなご奉仕色の強いプレイに彼女の性に対する不慣れさを盛り込むことで
「年上の女性にお世話してもらいながら色んな初めてを奪う」喜びを味わわせてくれます。
吐息や喘ぎ声といったセリフ以外の部分にも力を入れてますから
特に二人が密着するシーンで彼女の存在や温もりをリアルに感じることができます。
初々しいナースがする濃密なご奉仕
ナースのエイラとあまあまなエッチをするお話。

「起きてー ほーら おーきーてー」
エイラは明るくて清らかな声のお姉さん。
ある日の朝、入院中の主人公に声をかけてもなかなか起きないので
昨日彼に言われたことを思い出しキスを始めます。

本作品は交通事故で両腕を骨折した彼が退院するまでの間
彼女が主に性欲処理のお手伝いをする様子が描かれています。
一般的にこういう行為は仕事の一環として扱われるものですが
最初の段階から二人が相思相愛の関係にあるおかげでほぼ恋人と同じプレイを行います。

「患者さんの要望に応えるのが ナースの仕事だよね」
エイラはナースのイメージ通りお世話するのが大好きな女性。
キス、手コキ、フェラ、SEXと後になるほど踏み込んだプレイをしながら
彼が気持ちよくなることを第一に考えた優しいリードを心がけます。

しかし彼女はSEXどころかフェラすら初めてするほどエッチの経験がありません。
それを踏まえておちんちんを見たときにびっくりしたり、精液を飲んだときに不思議そうな表情をするなど
初々しさを感じる責めや反応を見せるシーンが随所に登場します。

タイトルの「僕だけの専属ナース」は一対一でお世話してもらうだけでなく
それらを通じて彼女の色んな「初めて」をいただくことも意味します。

彼女がエッチに慣れていく様子も多少描かれてますから、年上を性的に開発するのが好きな人はより楽しめるでしょう。

もうひとつのポイントは声の臨場感。
全編バイノーラル録音を採用し、最中は状況に応じて声の位置や距離がリアルに変化します。

本作では特に吐息や喘ぎ声といったセリフ以外の声に力を入れてます。
おちんちんを握った途端に息遣いが荒くなるとか
抱きついて熱っぽい鼻息を漏らしながら耳元に囁きかけるなど、彼女の興奮具合も伝えながらプレイを進めます。
恋人とのエッチに必要不可欠な「一体感」を意識した演出ですね。
後になるほど親密度が増すラブラブなエッチ
エッチシーンは5パート59分間。
プレイはキス、手コキ、玉揉み、フェラ、SEX(騎乗位、正常位)、耳舐め、パイズリです。
手コキ、玉揉み、SEX、パイズリの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「私まだ加減がわからないから 痛かったら言ってね」
おはようのキスですっかり勃起した主人公のおちんちんを見て
エイラはすぐさまズボンとパンツを下ろし、竿をゆっくりしごき始めます。

エッチはごく一部を除き彼女がリードする形で行います。
最初の2パート25分間は二人が恋人になる前にするご奉仕。
軽いキスの後に前半は手で、後半は口で1回ずつの射精へと導きます。

「君に気持ちよくなってもらいたくて 一人で練習したんだよ?」
彼女はエッチの経験がないからといって手を抜く女性ではありません。
男を喜ばせるテクニックを密かに勉強し、それを彼のおちんちんで実践します。
手コキ・フェラいずれもペースは緩めですが音はエロく、一生懸命頑張る姿も相まって自然と股間が熱くなります。

特に手コキの際に鳴る効果音が変化に富んでて実にリアルです。
最初は「にゅこっ ぴゅちゅっ」と粘っこい効果音がリズミカルに鳴ってたのが
カリを集中攻撃するようになると若干力強くなり、さらに金玉を揉むときは筋っぽくなります。
フェラも途中まではエロさ控えめですが、射精の直前には「ずびゅぶぶぶぶぅ」と下品なバキューム音を鳴らしてくれます。

二人の関係が大きく進展するのは3番目の「私の初めてをあなたに…」パート。
2回の射精を済ませてもまだまだ足りない彼がとうとう彼女の処女を奪いたいと言い出し
お互いの気持ちを確認したうえで彼女もそれを受け入れ、ひとつになります。

「なんだろう 愛しさが溢れてくる」
騎乗位で挿入してからしばらくは動かさずにキスや耳舐めをし
痛みがある程度収まったところでピストンのペースを少しずつ上げていきます。
最中の会話もナースと患者よりも恋人同士に近いものばかり。
彼女がお情けではなく純粋な愛に動かされて処女を捧げたのがよくわかります。

個人的に印象的だったのがSEX中に鳴る効果音。
パンパンと肉がぶつかり合う音ではなくベッドの軋む音でペースや強さを表現します。
吐息や喘ぎ声も比較的多く、セリフ以外の要素でもプレイに臨場感を与えています。

主人公が責める側にまわる唯一のパートは最後の「退院前のラブラブエッチ」。
無事治療を終えて明日退院を迎えることになった彼が
今まで色々弄んでくれた彼女へのお礼とお返しに激しい正常位SEXをプレゼントします。

「赤ちゃん孕むね でも責任は取ってもらうからぁ」
およそ13分の間に3回も射精するハードなプレイに加えて
2回のパイズリですっかり精液まみれになったおちんちんをそのまま挿入&中出しする展開がエロく
それをすべて受け止める彼女の態度も愛に満ち溢れています。
ちなみにこちらは腰を打ちつける一般的なピストン音が鳴ります。

交通事故をきっかけに偶然出会った男女が惹かれあい、最終的には夫婦になる。
その様子を音や息遣いを中心にして描いたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
ナースとの純愛作品
ナースがするご奉仕プレイに恋人要素を多分に交えた癒し一色の作品です。

エッチを実際にしたことはないけど研究熱心なナースが
序盤は患者に求められる形で、中盤以降は二人で一緒に気持ちよくなることを目指して様々なプレイをします。

両腕が使えない彼を気遣いながらお世話する献身的なリード
そして後になるほど親密度が増していく純愛路線の展開。
登場人物の特徴や関係を活かして心を温めながら抜かせてくれます。

「もちろん飲んだのも初めてだよ」
エイラは主人公とのエッチを通じていくつかの初めてを彼に捧げます。
この要素が彼女の尽くす性格をさらに強めてるように感じました。
もちろん彼女なりに考えてのことですから後ろめたさは微塵もありません。
彼女も彼のおちんちんをしっかり独占しています。

ただし、二人が最初から相思相愛の関係になってる点だけはどうにも引っ掛かります。
入院中に色んなイベントがあってそうなったのでしょうが
お互いの心が近づいていく過程も描いたほうが初めてのSEXがより華やかになったのではないかなと。

ナースと恋人の境界線が結構曖昧になっていて折角の設定がもったいなく思えます。
前後でセリフの方向性がもっと大きく変わればまた違ったのかもしれません。

エッチはバイノーラルらしく声の位置や距離が目まぐるしく変わります。
個人的には耳舐めをもう少し多く聴きたかったのですがプレイ自体はどれも安定してます。
中でも手コキの効果音がハイレベルで責めっぷりがイメージしやすいです。

射精シーンは全部で7回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

優しいナースとひたすらイチャイチャする温かい作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:19:24

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ナースのいいなり~1172さんの病室~

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

過去に数多くの名作を世に送り出してきたみじんこさんの「いいなり」シリーズ。
その記念すべき10作目にあたる本作品は、声も態度もあまあまな優しいナースが
催眠そのものの気持ちよさをたっぷり味わわせながら性的絶頂へと導きます。

テーマの癒しに沿ったリラックス重視の催眠導入
セルフ・ドライ2種類のプレイを用意したエッチなど
できるだけ多くの聴き手が作品を楽しめるようにと様々な工夫が凝らされています。
優しいナースのエッチなお手伝い
ナースに催眠をかけられてから2種類のエッチをするお話。

「はーい おはようございます。お注射の時間ですよー」
ナースは明るくて甘い声のお姉さん。
入院中の主人公の部屋に注射を打ちに来たところ
嫌そうな顔をされたので怖さを感じなくするおまじないをかけてあげます。

本作品は「メイドのい・い・な・り~射精管理ボイス~」に始まるシリーズの一作品として
彼女が終始優しい言葉をかけて癒しながら射精やドライの快感を楽しませてくれます。
今回はシナリオ担当に「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」を手がけられた四九八苦さんを迎え
今まで以上に質の高い催眠やエッチを繰り広げています。

この作品の特徴としてまず挙げられるのは「聴き手に十分なゆとりを与えている」ことです。
催眠パートに初回用と2回目用、エッチにセルフとドライの2パターンを用意しているのを初め
誰でもついていけるようにと全体的にゆっくりしたペースでサービスを行い
さらにはナースの言葉の一つ一つが思いやりに満ちています。

「それでは目をつぶって身体の力を抜いて…はいはい 不意打ちなんてしないから大丈夫ですよー」
優しいセリフと彼女の温かい声がマッチしているおかげで
聴き始めてしばらくすると落ち着きや心安らぐ気分が湧いてくるでしょう。
この後説明していきますが、特にセリフの表現にかなりの工夫が見られます。
女性の温もりに幸せを感じながら性的快感を楽しむことができる癒し系作品です。

催眠はおよそ22分間。
まずは冒頭にあった注射をしやすくするおまじないとして
深呼吸をしながら体全体を流す感じで脱力し
無事注射を終えた後に改めて今度は腕を中心にじっくりと脱力していきます。

「肩 腕 そして手の力がすーと抜けますよー。力が抜ける気持ちのいい感覚…実感できますよねー?」
やってることは他の催眠音声でも見られる割とよくあるものなのですが
彼女が「~ですよ」「~ですよね」とやや曖昧な表現で暗示を入れてくることが多いため
普通に会話をしているような柔らかい印象を抱く人が多いと思います。

良い意味で催眠っぽくないとでも言えばいいのでしょうか。
これが彼女の性格やテーマの癒しにマッチしていてリラックスしやすい雰囲気を作り上げています。

「あったかいお布団の中で まどろんでいるようなー。湯船に使って 体が温まっているようなー。日向ぼっこしながら うとうと…私の声が遠くから 子守唄のように聞こえるようなー。そんな とってもリラックスしている」
「さあ次は左手 左手の小指 薬指 中指 右手と同じように温かくて気持ちのいい心地よさ」

肝心の暗示についてもストレートに「力が抜けます」と言うだけでなく
誰でもイメージできる比喩を取り入れたり、生まれた感覚を他に移動させる形で上手に伝えています。

催眠は心で感じ取るものですから人によって有効な暗示のタイプも異なります。
だからこそ彼女は多種多様な暗示を駆使して脱力を進めているわけです。
結構入念にやってくれるおかげで腕にかなりの脱力感や無気力感を感じるでしょう。

暗示を素直に受け入れやすい心と体になった後は
いよいよ深い深い催眠状態へと落ちていきます。
ここでは彼女がとある数字をキーワードとして設定し、それを起点に催眠が深まる暗示を入れてから
セリフに上手に織り交ぜる形で何度も何度も投げかけてきます。

「もう一回。もっと深く 深くなる感覚が染みこんで行きますよー」
ここでも「キーワードを伝えます」と言ってからすぐさま発表せず
わざと少し遅らせて聴き手の「早く知りたい」という願望を適度に呼び起こしてから
発表し、入念な暗示を入れていく巧みなリードが光っています。

他の作品ではまずキーワードにならない数字ですし
最初は単なる数字として認識していたものが
聴き続けているほどにビクンと軽い電流が走るようになるかもしれません。
そしてキーワードに意識を向けながら「深い」などの暗示をしっかり入れて催眠を深めてもくれます。
私も日頃色々聴いてますが、ここまであっさりガッツリ入れたのは久しぶりです。

ナースに介護されているシチュに相応しい癒しに満ちた催眠です。
聴き手の心と体を全部彼女に預けられるようにすることを目的に
言葉や語尾の表現に注意しながら十分すぎるほどにリラックスさせ
それからキーワードを使った上手な深化でゆっくりと確実に導いていきます。

頭と体のリラックスに15分くらいの長い時間を割いていることもあり
リアルで疲れている人ほど心地よい感覚が強く味わえるでしょう。
そして「この人にならすべてを任せてもいいかな?」と思えるような安心感を彼女に感じるはずです。
もちろん自然にそうなったわけではなく、彼女が様々な技術を駆使してそうさせてくれているのです。

これを平然とやってのけているところが素晴らしいですね。
他にも言葉の美しさ、技術の的確さなど良い部分をいくつも挙げられるほどに優れています。

さらに素晴らしいのがそれぞれの行動にきちんとした意味や目的が込められていることです。
例えば先ほど腕を中心に脱力をしたのはエッチでそれを活用するためです。
深化の際にキーワードを定めたのはエッチで催眠状態を維持し、安定させるためです。
ただ単に催眠状態を深めるのではなく、先々のための布石を打っているんです。
セリフの裏に隠された部分の奥深さも本作品の質の高さを物語る要素と言えます。

まとめると、非の打ち所が一切無いほどに洗練されている催眠です。
2つのエッチで心も体もスッキリ
エッチシーンは3パート46分30秒ほど。
プレイはオナニー、イメージによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフ、ドライ両方の絶頂形式が登場します。

「今日はせっかく気持ちよく リラックスしてくださってるんだし ついでに性欲処理もしちゃいましょうねー」
的確な催眠によって主人公を自分の声の言いなりにしたナースは
入院中の彼の不満を解消するためにエッチなサービスをしてあげることにします。

エッチはセルフとドライのいずれか片方を選択して聴きます。
最初から言ってしまうとドライはややイメージ力を要求する部分があるため
催眠音声を聴き始めたばかりの人はセルフの方がずっと取り組みやすいし楽しめると思います。
ドライは多少慣れてる人の方がやりやすいかなと。

セルフパートは利き腕とは逆の手の脱力を解除し
彼女の声に従ってそれを胸→お腹→おちんちんへと移動させ、最後にしごきます。
そしてこれらを行うにあたって彼女は暗示を使って聴き手の腕や感覚を上手にコントロールします。
基本はオナニーなんだけど催眠色の強いプレイと思ってください。

「ゆっくりとお腹を撫でていると だんだん お腹が温かくなっていきますよー。暖かさはゆっ…くり広がって行って 胸も 股間もポカポカしてきます」
彼をいいなりにした後もナースの優しさはまったく変わりません。
不自由感を感じているであろう腕の力を取り戻す時間をしっかり与え
それからゆっくり動かしながらその部分に温もりやエッチな熱を感じさせます。
心を潤しながら射精する癒しに満ちたエッチが楽しめます。

「ふわふわした感覚が○○さんの頭をどんどん麻痺させていきますよー? 麻酔にかけられて 感覚がどこかに行っちゃうみたいに…○○さんの考える力がどんどん飛んでいきますよー」
そして彼女はそれらを行いながらしきりに「○○(キーワード)さん」と言ってきます。
先ほど書いたようにこのキーワードは聴けば聴くほど催眠が深まる暗示が入れられています。
つまりエッチをするのと同時に催眠を深めていくわけです。
意識的に投げかけてくれますから頭の中がどろどろに溶けていく感覚も得られるでしょう。

オナニーについては股間に手を持っていた後
まずはパンツ越しに軽く撫で、脱いでからはゆっくりとしごいて刺激を与えます。
素の状態だったらもどかしく感じるであろうこの快感も
十分な深さの催眠に入っていればそれほど不満には感じません。
むしろ長く快感を味わえることに喜びを感じるのではないでしょうか。
そうやってオナニーから得られる刹那的な快楽を充実したものへと作り変えています。

彼女がオナニーする手をわざわざ利き手と反対の手に指定しているのも
普段とは違う感覚でプレイを楽しんでもらいたかったのだと思います。

ちなみに射精はセルフパート自身には明確なタイミングを設けておらず
射精を指示してくれる追加パートが存在します。
自分のタイミングで出したければ前者を、決めて欲しければ後者を併せて聴くのがいいでしょう。

対するドライパートは物理的な接触を一切行わず
彼女の手に体の様々な部分をいじられている様子をイメージし、絶頂します。

「私の手が近づいていくと ○○さんが感じるむず痒さ 熱さ 切なさはじわじわと…強くなっていきますねー。ほぉら…強くなります」
「優しーく カリカリ…。指先で弾いてみちゃったりしてー まるで 直接快感に指先を刺しいれられて ぐるぐるドロドロにかき混ぜられてるような感覚」

しかし彼女は聴き手を縛りたくなかったのか、手コキなどの明確なプレイにはせず
「体の敏感な部分がいじられる」とやや曖昧な表現をしてきます。
一部で体の内部、前立腺などを刺激しているシーンも見られますし
幽体のような存在に体の内外を愛撫されているイメージをするのが妥当に思えます。

一般的なプレイに収まっていないところが「イメージ力を要求する」と言った理由です。
ですが感度の上昇などイかせるための準備はきっちりしてくれますから
催眠音声をある程度聴いている人ならドライイキは普通にできるのではないかなと。
特に体の熱の高まりははっきり実感できるレベルに感じることができます。

このように、タイプのまったく違う独特なプレイが繰り広げられています。
癒し重視の良作
全編を通じて伝わってくるナースの優しさ、温かさによる癒しだけでなく
催眠状態特有の心地よさや性的快感まで楽しむことができる総合力の高い作品です。

ナースは注射が嫌だったり欲求不満が色々溜まっている主人公へのサービスとして
リラックスを重視した催眠で心と体のリフレッシュを促し
それから仕上げにエッチで男性なら誰もが持っている性欲も発散させてあげます。

場合によってはMっ気のあるプレイに持っていけたにも関わらず
彼女は常に彼が癒され、気持ちよくなれることを第一に考えた行動をします。
その献身的な姿や心洗われる言葉の数々が心をしっかりと温めてくれるでしょう。
充実した気分で射精する快感もまた格別のものがあります。

そしてこれらを完成させるために様々な催眠の技術を活用しています。
一つ一つの言葉のかけ方、暗示の入れ方、指示の出し方に至るまで
すべてが聴き手に「なんとなくいいな」と感じさせるようにチューニングされています。

おかげで彼女の言いなりになっているのにちっとも嫌な気分がしません。
むしろそうしているほうが安心するような感覚さえ抱くようになります。
この作品を通じて催眠の持つ可能性や素晴らしさを改めて思い知らされました。
細かな技術を解説していったら今の3~5倍くらいの文字数が必要になるほど奥が深いです。

エッチはセルフは割とストレートに、ドライは聴き手にある程度任せる形で行っています。
個人的にはドライはもう少し具体的なアプローチでも良かったように思えるのですが
他の催眠音声よりも曖昧な分、好きに楽しめる自由度もあります。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性に何か何までしてもらいながら気持ちよくなれる作品です。
この内容とボリュームで700円とコスパも良好。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 初回…1:21:55 2回目以降…1:16:35

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

甘やかされorモルモット入院生活!

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、仕事に疲れて入院している患者に対し
看護師さんが時には優しく、時には意地悪に接しながら様々なサービスを行います。

全編を通じて効果音のクオリティや使い方が優れているのが特徴で
耳かきやシャンプーといった定番のサービスのみならず
音声作品ではマイナーな剃毛プレイに至るまでをクリアでリアルな音で表現し
彼女にされている気分を臨場感たっぷりに伝えてくれます。
看護師さんと過ごす幸せな入院生活
看護師のお姉さんに隅から隅までお世話してもらうお話。

「おはようございます 検温のお時間です」
看護師は明るくて可愛いお姉さん。
過労で入院中の主人公に検温や血圧の確認をすると
彼がこっそり仕事しないよう監視しながら色々なお世話をしてあげます。

本作品は彼女がストレートに癒しと性欲発散のお手伝いをしてくれる「甘やかされ入院生活」
下着を盗んだことがばれて意地悪な仕打ちを受ける「モルモット入院生活」
別のお姉さんが飼っている犬になりきる「のんびりまったり☆いぬらいふ!」
処女作「立体音響耳かきボイス(女医さんver)アナザーストーリー」のリメイクバージョン
サークルさんではお馴染みの「ぺろぺろこれくしょん!」など、数多くのお話で構成されています。

おまけも合わせて3時間50分近くもの大ボリュームでありながら
価格がたった700円と抜群のコスパを誇ります。

これだけでも相当に良心的な作品であるのがわかっていただけるのではないでしょうか。

もちろん各コンテンツも音声作品として十分以上のクオリティを持っています。
シロクマの嫁さんと言えば耳かきやマッサージなどの癒し系サービスで有名なのですが
今回は中の人の趣味全開な変態プレイも一部で登場したりします。
様々な属性や性癖を持つ聴き手に対応できる守備範囲の広さも大きな魅力です。

全体的な特徴として最も耳を惹くのは「声と効果音のリアルさ」
看護師やお姉さんは大部分のシーンでこちらに密着し、囁きながら
おちんちんを手でしごいたり、耳を舐めたり、亀頭を責めたりと多種多様なプレイを行います。
伊ヶ崎さんのバイノーラルと言えばこの界隈では高い評価を得てますし
効果音についても実際のプレイに非常に近い生々しいものを数多く取り揃えています。

彼女たちのセリフも結構多いのですが、私個人は音フェチ要素の強い作品と捉えています。
献身的な看護師による心のこもったサービス
ここから先は各コンテンツごとに詳しく説明していきます。
女医さんverのリメイクは既にオリジナルのレビューを掲載してますし
「ぺろぺろこれくしょん!」は舐め音のみということで今回は省略します。

一番最初の「甘やかされ入院生活」は、主人公に密かな好意を抱いている看護師が
耳かきや2種類のエッチをしながら自分の気持ちを伝えます。

このお話における一番の特徴は囁き声のボリュームが多いこと。
調べてみたところ総時間66分の中でおよそ60分30秒間、彼女は囁き声で語りかけてくれます。
「甘やかされ」の名の通り彼女の口調や態度は終始優しく
サービス自体の性質も相まって女性に甘やかされる気分がとても味わいやすくなっています。

ひとつめのサービスにあたる耳かきは11分30秒ほど。
膝枕の体勢で左耳→右耳の順に耳かき棒を使って大きな汚れを取り
その後梵天で細かな汚れを巻き込みながら息を吹きかけます。
どちらかと言えば専門店よりも家庭での耳かきに近い内容です。

耳かき棒は「ずりっ ずずっ」とざらつきのある軽い音
梵天は「すすー しゅりっ」と滑らかでふわふわした音が使われており
前者は穴の奥から手前に掻き出すようにゆっくりと
後者は細かい汚れを巻き込むように同じくゆっくり回転するように動きます。

以前のシロクマさんの作品に比べると耳かき棒の摩擦感が若干上がったようにも思えるのですが
力をあまり入れずに動かしているため、耳に響いて痛い思いをする可能性は低いです。
耳の外、穴の入り口、奥といった位置の違いが無いことだけが引っかかるものの
音のクオリティや動かし方のリアルさは今まで通りかなりの高水準にあると言えます。

「あ・な・た 今日もお仕事おつかれさまです」
最中の看護師さんは新婚夫婦を意識したセリフを時折言うくらいで
それ以外は基本的に黙々と耳かきに励みます。
優しい音だけが鳴り続ける静かな空間には心安らぐものを感じます。

その後に始まるエッチシーンは4パート45分30秒間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「えと… 少しくらい 大丈夫…だよね」
耳かきされてすっかりリラックスし、寝入った主人公を見つめていた看護師さんは
ちょっとくらいならばれないだろうと思い彼にキスをします。

エッチは2回ある射精シーンで手コキとSEXをメインのプレイに据え
それに耳舐めやキスを絡めて複数種類のエッチな音を同時にたっぷりと鳴らします。
中でも耳舐めはコリコリとした質感や舐めっぷりが臨場感抜群。
熱っぽい息遣いや喘ぎ声も加わり彼女との近さをしっかりと感じさせてくれます。

個人的に最もエロのパワーを感じたのが2番目に登場する「お昼寝の後は」パート。
しばらく耳舐めをしてからパンツ越しにおちんちんを軽くしごき
それから直に唾液をまぶして最初はゆっくり、終盤は激しいペースで責め上げます。

ちなみにこのパートだけは録音環境が異なる2つのバージョンが存在します。
新機材制作版の方が声と音の両方がややクリアに感じました。

「溜まっちゃってるもの ぜーんぶ 出しちゃっていいですよ」
先ほど言ったリアルな耳舐めをプレイ中ずっと楽しめるのに加えて
終盤から鳴り始める手コキ音の質感やリズムが異様に生々しく興奮を掻き立てられます。
貪るような舐めっぷりと搾り取るようなしごき具合もとってもパワフル。
上品な彼女がそんなプレイを行ってくれているシチュにもグッとくるものがあります。

このように、自分の気持ちを素直に込めたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられます。
心を抉り、羞恥心を燃え上がらせる変態的なプレイ
続く「モルモット入院生活」は同じく入院している主人公が看護師にあれこれされるお話。
しかし冒頭に彼が彼女の機嫌を損なう行為をしたことがばれてしまい
先ほどとはまるで正反対の惨めな仕打ちを受けることになります。
最初から言ってしまうとこの後の2話は変態向けの内容です。

「実は 剃毛の練習をさせて欲しいんです ここ 下半身の」
特に剃毛されるパートとその直後の全身を拭くパートは
ジョリジョリという音を鳴らしておちんちんの毛を綺麗に剃り落とし
別の看護師にそれを見られてしまうというかなり恥ずかしいシーンが登場します。

射精シーンは無いのですが音声作品ではかなりレアなプレイですし
そういう性癖を持つ人には堪らないのではないでしょうか。
看護師のセリフもこちら見下したり貶すものが多いです。

本格的なエッチシーンは15分30秒ほど。
プレイは拘束、亀頭責め、手コキ、オナホコキです。
亀頭責め、手コキ、オナホコキ、放尿の際にリアルな効果音が鳴ります。

このお話におけるプレイは手足を拘束された状態でひたすら亀頭を責められる、といったもの。
逃げる手段を奪われ、最も弱い部分をひたすら責められ続ける行為は
まさにモルモットに対する実験のような過酷さが漂っています。
休憩がてらに手コキをするシーンも一応ありますがメインはあくまで亀頭責めです。

「適度に飴と鞭を使い分けて お漏らしするまで徹底的に いじめて差し上げますね」
とりわけハードに感じるのが亀頭専用のオナホを使っての責め。
「くりゅん ぐにゅっ」という水分高めのくちゅ音を鳴り響かせながら
精液以外のお汁が出るまで執拗にしごき続けます。
「甘やかされ入院生活」から続けて聴いた場合は余計にハードに感じるでしょうね。

そして最後に登場する「のんびりまったり☆いぬらいふ!」 は舞台をお姉さんの家へと移し
飼われている犬の「ポチ」になりきって彼女にご奉仕されたり逆に奉仕したりします。

ここでの犬が本物の犬か、それとも犬扱いされている人間なのかは明確には語られていません。
ですがドッグフードを食べさせる音が鳴ったり「ドッグカフェに行こう」と言うシーンがあることから
普通に考えれば本物の犬の可能性が高いです。
サークルさんが「成犬向け」と言われているように結構本格的な犬扱いをされます。

このお話で最も個性的なのはエッチシーン。
およそ8分と短いのですがポチが彼女のおまんこを舐め、そのお返しに彼女が足でおちんしんをしごいてあげます。
いわゆるバター犬プレイというやつですね。

「もっとそこ 激しく ペロペロして? …んんっ」
「しょうがいなぁ ご褒美に ご主人様の足に擦りつけて射精していいよ」

しかしプレイの内容は変態的でも雰囲気は至ってあまあま。
お姉さんがポチの責めに対してエロ可愛い喘ぎ声を漏らしたり
逆に一生懸命腰を振る様子を嬉しそうに見守りながら優しい言葉をかけたりと
ご主人様と忠実な下僕の関係を維持しながら愛のあるプレイが行われています。

看護師のお話とは違ったスタイルの甘やかしっぷりが楽しめるわけです。
このように、音声作品では滅多に見かけない個性的なプレイが繰り広げられています。
癒しにもエロにも役立つ作品
女性に優しく、あるいは厳しく躾けてもらうことをテーマにした抜き重視の作品です。

看護師さんやお姉さんは患者とポチに対して基本的には優しく接し
エッチなサービスについてもそれぞれの立場なりに心を込めて行います。
エッチシーンの時間が長く、プレイのバリエーションも多彩なことから純粋にエロいのは間違いないのですが
「女性に甘やかしてもらう」という部分がしっかりしているので精神的にも満たされます。
様々な音が楽しめることもあってスッキリした気分で聴き終えることができました。

そしてエッチは定番のものからアブノーマルなものまで幅広く押さえ
それらをお話の流れに合わせて上手に組み合わせながら行っていてます。
耳舐め+手コキなど複数のプレイを同時に行う、つまり複数のエッチな音が同時に鳴るシーンが多く
どのプレイも時間以上の密度の高さを感じます。

サークルさんの武器である「音」を最大限に活用しながらエッチを組み立てています。

「さっきのことを思い出しながら早速オナニーですか? 本当に情けないですね」
ただし「モルモット入院生活」だけは人によって好みに大きな差が出ると思われます。
プレイが変態的だったり苛烈なのに加えて彼女の言葉遣いが結構きついのが大きな理由です。
女性に冷たくされたい人以外はドン引きする可能性もあるかなと。

エッチは手コキ音のクオリティの高さが最も印象的でした。
ローションではなく唾液をまぶしているかのような程よい水っぽさがあります。
そして竿は長めに、亀頭は短くと対象の形状に応じてストロークをきちんと切り替えています。
くちゅ音とちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなりです。

ナースから連想されるあらゆる欲求を詰め込んだ作品です。
お話の面白さ、エッチの抜きやすさ、コスパの良さなど多くの美点を兼ね備えていることを考慮して
本作品をサークルさんでは7本目の満点とさせていただきました。

CV:伊ヶ崎綾香さん、柚木桃香さん(ごく一部でのみ登場)
総時間 甘やかされ入院生活…1:06:40 モルモット入院生活…38:32 のんびりまったり☆いぬらいふ!…31:18
女医さんverリメイク…18:28 ぺろぺろこれくしょん!…40:13 おまけ…32:30 合計…3:47:41

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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