同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ドライ

   ● ヒトイヌ催眠 ヒトイヌペットとして躾けられる催眠音声
   ● 女の子のお人形遊び催眠
   ● ふたりがけ催眠ドライイキサポート編
   ● 姉妹による二人がけメス堕ち調教催眠音声 ~潮吹きしちゃうボク終わらないノーハンド射精とトコロテン~
   ● 乳首開発催眠サロン・プリティニップル~悪いお姉さんに開発されて、ぷっくりぷるぷるメス乳首、脳までメス堕ちメスアクメ~
   ● メス堕ち化計画‐気づけば僕が淫乱なメスに堕ちていた理由‐
   ● サキュバスの世界に落とされて堕とされて…
   ● HypnoticSynthesis
   ● あまあま・らぶらぶ・ばぶばぶ催眠~3人の女神ママに囲まれて~
   ● 【催眠音声】かのじょのなすがままっ!!


ヒトイヌ催眠 ヒトイヌペットとして躾けられる催眠音声

サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、上品でSっ気のあるお姉さんが
Mな男性に催眠を使った変態プレイを提供します。

人でありながら犬扱いされる快感を追求したサービスが行われており
催眠は全身に特殊な液体を塗り込みながら温感と脱力感を与え
エッチは散歩や犬の芸を通じて見られる快感と見下される快感を膨らませます。
お姉さんの犬になりきって
お姉さんがヒトイヌ化の調教を施すお話。

「ようこそ ここはヒトイヌペット体験の会場なんだけど…あなたはお客さんで 合ってるよね?」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
ヒトイヌペット体験に興味を持った主人公に確認すると
これからするプレイの内容を大まかに説明します。

本作品は女性に見下されたり人々に痴態を見られる快感を味わわせることを目的に
彼女が90分程度の時間をほぼ半々に分けて催眠とエッチをします。
体験ツアーっぽい設定でサービスするため彼女が彼を痛めつけるシーンは特になく
M男の中に眠る欲求を膨らませてから悶えさせるシチュ重視の責めを繰り出します。

「ヒトイヌプレイっていうのはね 人の腕や脚を折りたたんで本物のワンちゃんみたいにして、ワンちゃんとして躾けられる、そういうプレイだよ」
タイトルになってるヒトイヌとは人でありながら犬のように扱われる存在。
四つん這いになり腕と脚を曲げ4本の足で歩行し
彼女が教える芸を身に着けご褒美にエッチな快感をもらいます。

ヒトイヌについては冒頭の説明パートで簡単な練習をしますから
最初はピンと来なかったとしても次第に掴めるでしょう。
シチュやプレイが国屋敷さんの「マゾ犬ペット化催眠」シリーズに似ています(声優さんも一緒)。
現実世界ではできない変態プレイをやって欲望を発散させるM向け作品です。

ちなみに主人公が体を動かす描写があっても実際にせずすべて脳内で補完します。
その後のシーンも含めて本作品はイメージを主軸に据えたアプローチを行います。

催眠はおよそ34分間。
ベッドに横になって楽な姿勢を取り、まずは彼女が鳴らす音に合わせてゆっくり深呼吸します。

「体からは 意識が抜けている だから空っぽの体は 力が完全に抜けて ぐったりと重くなっている」
「だんだん 体との距離が離れていく 離れて 離れて 重なるところも少なくなっていって」

「きぃーん」という高い音で息を吸い、「ぽーん」というそれより低い音で吐き出しながら
その両方で短い暗示を入れてリラックスさせます。
また少し経つとベッドに寝てる自分をイメージし、現実世界の自分から心だけを離していきます。

本作品はイメージ力が非常に重要となるため、催眠の序盤からそれが膨らむようにリードします。
内容は結構簡単なので余程苦手な人でもない限りついていけるんじゃないかなと。

心身がある程度落ち着いた後はいよいよヒトイヌ化に取り掛かります。
18分ほどをかけて右足→左足→胴体→右腕→左腕の順に特殊な液体を塗りつけ
そのたびに体が温かくなったり重くなる暗示を入れます。

「こうやってぬーりぬりってするたびに あなたの力がもっと抜けて抜けて ふにゃふにゃになる」
「ぬーりぬり」を小まめに言いながら状況説明をするあたりはイメージしやすくて良いです。
しかし肝心の温感や脱力感を与える暗示が少なく
塗られた結果自分がどういう感覚を味わってるかが伝わりにくくなってます。

イメージ主体だから実況寄りにしたのでしょうけど
それを主観的に認識できなければ臨場感が大幅に落ちてしまいます。
もう少し暗示の比重を上げて変化を実感できるように働きかけたほうがいいと思います。
私が聴いた時も残念ながら脱力した感覚はほとんどありませんでした。

「ほら かーっと顔が赤くなって エッチな事 いやらしい事がしたくなって たまらなくなる」
そして最後はエッチに向けた準備として体の感度を強化します。
先ほど塗った液体にはそういう効果があるらしく
ストレートに暗示を入れたりカウントを数えてその感覚を伝えます。

直前の脱力が弱いことを考えれば
このシーンの前に一度大きく深化させる動作を挟んで欲しかったです。
催眠状態が浅い状態でイメージ主体のエッチをしても楽しみにくいですし
有料処女作=サークルの威光がまだそれほどない状況も考えれば多少手厚くしたほうが安定します。

見た目のヒトイヌ化を進めながら技術を行使するテーマに沿った催眠です。
聴き手の心を一度現実から切り離し、イメージの中にあるヒトイヌの自分と繋げることを目的に
長めの深呼吸から入って液体を塗るイメージを交えた分割弛緩法
体が敏感になる暗示と後になるほど普段の自分とは違う存在になるよう導きます。

以前にVOICEROIDを使った無料作品をいくつか制作されてるだけあって
テーマと技術の絡め方や流れの作り方については上手です。
しかし脱力以降のシーンにもっと丁寧さや慎重さが欲しいです。
あそこで暗示をもっと入念に入れていればよりスムーズに進められたと思います。
躾けられる快感と見られる快感
エッチシーンは2パート36分間。
プレイはリードの装着、お散歩、芸を覚える、リード責め、足へおちんちんを擦りつけるです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「それじゃあまずはお散歩 いこっか」
催眠を使って主人公を四つん這いで歩くヒトイヌに変えたお姉さんは
本格的な躾をする前に彼を今いる暗い世界から公園へと案内します。

エッチはご主人様にあたる彼女が言ったことをイメージします。
最初の「しつけ」はヒトイヌとしての心構えを身につけるメインパート(約28分)。
首ではなくカリの段差にリードをつけてから光の差す場所へと移動し
そこからさらに近くの公園まで彼女との散歩を楽しみます。

「だんだん だんだん 私の手が あなたのおちんちんに近づいていって ピタっと触れる そしてあなたのカリ首を 優しく包んで きゅっ」
「全身が性感帯になってるのに 全身余すところなく視線に晒される 背筋はゾクゾク 手も足も快感の電流が走ってもうめちゃくちゃ」

エッチに入った後も彼女は引き続き穏やか。
催眠と同じく何をしてるかわかりやすく語ってイメージ力を膨らませ
光の先にある普通の世界に移動したところから周りにいる人々の視線を感じさせます。

ヒトイヌになった彼は先ほど塗りつけた液体が固まってラバースーツのようになってますが
首から上とおちんちんは丸出しにしてる状態です。
そんな姿を見たら当然人々は注目しますから、その視線を通じて羞恥心を与えます。
一風変わった露出プレイとでも言えばいいのでしょうか、なかなか面白い責め方だと思います。

「ぴくっ ぴくっ ぴくっ 快感が際限なく膨らんで膨らんで もうイク寸前」
公園に着いたところで始まる躾も変わったものばかり。
横になり腹を見せる服従のポーズをしたかと思えば
先ほど取り付けたリールを小刻みに引っ張って彼の敏感な部分を刺激します。
そして絶頂だけは禁止し彼女に従う喜びを教えます。

ただでさえ恥ずかしい格好をしてるところへ
性的に感じたり絶頂する別の恥ずかしさを追加するわけです。
引き続き視線も適度に意識させるなど、様々な要素を使って心をとことん責めてくれます。

もうひとつの「ご褒美」はさらに変態的なプレイ(約8分)。
これまでの躾を無事やり遂げた彼に彼女の足で気持ちよくなる権利を与えます。

「ほら 私の足に負けて もっと情けないヒトイヌになっちゃおう?」
一般的な足コキとは違い彼が彼女の足におちんちんを擦りつけるというもので
手、口、おっぱい、おまんこといったメジャーな部位を敢えて使わず
人々が見守る中でヘコヘコさせてMの欲求を一気に発散させます。

普通の人にとっては屈辱的でしょうけど、属性のある人ならご褒美に感じるのではないでしょうか。
体への責めを弱くする代わりに刺激的なシチュをいくつも用意しドライしやすくしています。

このように、ヒトイヌになりきってご主人様に従う独特なエッチが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが
後半から始まる奇抜なエッチが耳を惹く作品です。

お姉さんは主人公にヒトイヌの醍醐味を味わってもらおうと
まずは催眠を使って手足の動きを封じ、さらに体の感度を上げて普段と別の存在にします。
そしてエッチは散歩や芸の仕込みなど実際の犬に近いことをやらせて羞恥に悶えさせます。

穏やかでちょっぴりSっ気のあるお姉さんがM男を犬扱いする変態的なシチュ
深呼吸と脱力に特化してるイメージ重視の催眠
従う快感と見られる快感を組み合わせて心を盛り上げるタイトル通りのエッチ。
ヒトイヌや躾といった作品独自の要素が光るように作品を組み立ててます。

「ほらっ もっと 溢れ出した快感は止まらない!」
特にエッチはプレイ自体が個性的なものばかりですし
イメージ力が高まってる状況を利用し周りの視線も活用してます。
彼女に一対一で躾けられるよりも見られながらのほうが当然変態度は上がりますから
体をいじらないハンデを補うのに大変役立ってます。
催眠パートとは違い暗示の入れ方やボリュームがしっかりしていて安定感がありました。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

エッチは良いのだけど催眠にやや難があると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:32:23

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

女の子のお人形遊び催眠

サークル「あるみかん」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、上品で落ち着いた雰囲気の女の子が
「人形化」をテーマにしたエッチな催眠をかけます。

エッチの4倍近くもかけて催眠状態をじっくり深めたり
直接的なエロ要素を使わず暗示の力で絶頂を促すなど
催眠そのものの気持ちよさを追求した作りになってるのが特徴です。
女の子のお人形さんに
女の子に催眠をかけられ心身を操られるお話。

「初めまして…かな? 初めてでもそうじゃなくても 私に会いに来てくれて嬉しいな」
女の子は甘く穏やかな声の女の子。
自分に会いに来てくれた主人公を優しく迎えると
催眠を使って幸せな時間をプレゼントします。

本作品は催眠に入ったりどっぷり浸かる感覚を楽しんでもらうことを目的に
彼女が60分程度に渡ってエッチな催眠を施します。
催眠が37分、エッチ9分と前者にとても力を入れており
十分にリラックスさせてから段階的に落とす丁寧なアプローチがされてます。

催眠音声は技術のレベルが品質に大きな影響を与えるので
新規のサークルさんだとどうしてもイマイチなものになってしまいがちです
しかしあるみかんさんは事前に相当勉強されたのか
処女作とは思えないほど催眠の内容がしっかりしてます。

全体の進め方、技術の組み合わせ方と使い方、暗示を入れるタイミングなど
基本的な部分が一定以上のレベルに達しており安定感があります。
一部のシーンではちょっとしたトラップを張ってスムーズに深化させますし
催眠をある程度経験して人なら割と入りやすく感じるでしょう。

「リラックスがよくわからなかったら 体の力を抜いて 私の言葉に集中してみてね」
今回のお相手を務める女の子はお姉さんっぽい雰囲気漂う女性。
最初から最後まで落ち着いた様子で彼に語りかけ
人形化についても嫌悪や抵抗を抱かせないよう気を配って進めます。
囁き声で暗示を入れてくるシーンが割とあるので、その時に耳や背筋がゾクゾクする人がきっといるでしょう。
リラックス重視の堅実な催眠
催眠は2パート37分間。
横になって目を瞑り、まずは彼女の声に合わせて深呼吸します。

「体の余分なものが 吐く息と一緒に 体から流れ出る」
「吸ってー」「吐いてー」と掛け声を出すのと同時に
それよりも控えめな音量で実際に呼吸音を鳴らしてリズムを取ります。
そして息を吐き出した時にだけリラックスする暗示を軽く入れます。

時間に余裕があるのを踏まえてここだけに8分以上も費やし
その中で心身を個別に脱力させたり、過去に体験した催眠の感覚を喚起して深化しやすくします。
暗示の内容が散発的だったので、もっと絞ったほうがいいかなぁとも思いましたが
深呼吸による純粋なリラックス効果のおかげで意識のぼやけをそれなりに感じました。

お次は人形化の第一歩として全身をくまなく脱力します。
左右の腕と足、胴体、頭と主要なパーツに分け
それぞれで暗示を入れながら脱力感を少しずつ広げます。

「ほらっ ずーん 力が抜けるの 気持ちいいね」
肩→二の腕→肘→手のひらといったように、中枢から末端に向けて伝播させるスタイルを取り
その中で「ずーん」を多めに盛り込み、かつやや強調して言います。
その後にはカウントを何度か数えてその都度追い込み暗示を入れるなど
どのシーンも基本に忠実なリードがされてます。

初めての作品ということであまり冒険せず手堅く進めてる印象を受けました。
催眠音声の場合、サークルさんの知名度や実績によって催眠の入りやすさが変わることもあるので
新規さんならそれを作るためにまず「催眠ができるぞ」ということをアピールするのが有効だと思います。
そういう点も含めてしっかりしてるなと。

続く深化パートはさらなる深化とエッチの準備。
キーワードを設定しそれを何度も言ったり
短いカウントに合わせて半覚醒状態と催眠状態を行き来させてより深いところに導きます。

「ずーん また落ちる 気持ちいい ずーんと 深く ふかーく」
パートの前半と後半でやり方を変えながら
「深く」「落ちる」といった深化を促す暗示をテンポよく入れて少しずつ持っていきます。
単調さが出ないよう最後のほうだけやり方を変えてあったりと
声に対する興味と集中力を切らさない配慮もされてます。

テーマの人形化に合わせてもっと支配しようと働きかけるのかと思いきや
「声が好きになる」など押し付けがましさを感じない表現を心がけてます。
脱力感や頭の中がぽわぽわする感覚もそれなりに味わえて気持ちよかったです。

Sっ気をほとんど出さずに服従させるマイルドな催眠です。
聴き手を女の子の言いなりにするのを目的に、最初のパートは深呼吸や分割弛緩法で心身を脱力し
次のパートでキーワードを交えた揺さぶりをかけて深化を促します。

催眠音声でよく使われてる古典催眠の技術を違和感なく組み合わせ
さらにどのシーンもゆっくりのんびり語りかけてリラックスしやすくしています。
十分な時間が用意されてるのも相まってそれなりの深さまで入ることができました。
ほぼ言葉だけでイかせるエッチ
エッチシーンは9分間。
プレイはオナニー、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「あなたは 私の言う通りのエッチなお人形」
長めの催眠を通じて主人公を自分の人形へと変えた女の子は
そのままさらなる暗示を入れて今度は性的な気持ちよさを味わわせます。

エッチは一般的なプレイをやらず言葉の力で絶頂まで追い込みます。
序盤に両腕が勝手に動くようにするシーンがありまして
それ以降は自分で性感帯をいじってもいいし、寝たまま声に耳を傾けるだけでもいいと言われます。
任意のオナニーなのでその時の気持ちに従って選ぶといいでしょう。

左「落ちて? もっと落ちて? 何もわからなくなって?」
右「頭の中とろけて? ずーんと深くなって?」

また彼女はパートの中盤あたりから声を最大3つに分離させ
左右から別のことを同時に言ったり、カウントと暗示を同時に投げかけて性感を高めます。

厳密には違いますけど双子っぽいアプローチですね。
プレイ時間が短いハンデを声の密度でカバーしようとしています。

ただ効果音はおろか淫語すら言わないので
この内容で絶頂まで持っていけるかと言われれば私は首を捻ります。
催眠パートの終盤に感度を高める要素が多少入っていればまた違ったのでしょうが
10分以内でそれと絶頂を両方こなすとなると相当に難しくなります。

もう10分くらい伸ばしてじっくり進めたほうが上手くいったのではないかなと。
今のままでは残念ながら絶頂に至るパワーが不足してます。

このように、純粋なエロ要素を使わずにイかせる催眠音声らしいエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の作品
総時間の大部分を占める催眠が魅力の作品です。

女の子は主人公に自分の人形になる快感を味わわせようと
40分近くもの時間をかけてリラックスや深化をさせ、それから短いエッチをプレゼントします。
そして性的な快感よりも催眠に入る/漂う感覚を重視して進めます。

時間、内容いずれも催眠をとても重視した作り
古典系の技術を順序よく組み合わせて少しずつ確実に落とす催眠
その状況を使ってエロくないやり方でイかせるエッチ。
サークルさんがおっしゃられてる通りの方針で作品を組み立ててます。

有料の処女作でここまで催眠に寄せてくるケースは珍しいです。
催眠音声は催眠に入れないと何も始まりませんし
そこをじっくり腰を据えて取り組むのは良いことだと思います。
私個人は今後のご活躍が期待できるサークルさんと見てます。

しかし催眠に比べてエッチが淡白ことと、作品としての個性が不足してるという弱点もあります。
前者は新規さんではかなり難度の高いプレイに挑戦されており
セルフの有無が曖昧なのも相まって消化不良なものになってます。

後者は有料作品の場合ユーザーに対して何か引きつけるものが求められます。
最近発売された冬コミ作品も双子催眠をやったり、絶頂回数がとんでもなく多かったり
動画形式で催眠をかけるなどサークルさんが創意を凝らして制作されてます。

今の段階でそれに比肩するものを作って欲しいとまでは思いません。
ただ今後の制作において何かしらの強みを持つことは意識されたほうがいいです。
催眠を突き詰めるなら現代催眠のテクニックは大きな武器になるでしょうし
(許容暗示をちょこちょこ使ってたところを見ると既に勉強されてるのだと思います)
好きなシチュがあるならそれを掘り下げるのも大いに有りです。

絶頂シーンは1回。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:みもりあいのさん
総時間 56:36

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ふたりがけ催眠ドライイキサポート編

サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子の女の子が
左右に寄り添い協力しながら少しずつドライオーガズムへ導きます。

意地悪さを感じない程度に我慢させるまったり系のエッチが行われており
前半は耳&乳首、後半はアナル&前立腺と責める部位を切り替えながら
体への刺激は敢えて緩め、その代わり気持ちよくなる暗示を多めに入れてイける環境を整えます。

今回はノーマル版を聴いてのレビューをお送りします。
気持ちいい絶頂を迎える決め手は
双子がドライオーガズムを応援するお話。

右「おかえりなさーい」
左「おかえりなさい」
双子はややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子
再び自分たちのもとにやって来た主人公を抱きしめ頭を撫でると
そのまま優しい言葉をかけて心の中にあるいらないものを取り除きます。

本作品は催眠状態には入れるけどドライをまだ迎えられない人のサポートを目的に
彼女たちが80分程度の時間を使ってそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
処女作から今まで全作品が双子形式なサークルさんということで
今回も全編でそれを採用し、シーンごとに2人が役割分担しながらゆっくりじっくり導きます。

フルトラさんは「ふたりがけ催眠カミングオーガズム編」「ふたりがけ催眠メルティオーガズム編」という
似たコンセプトを持つ作品を過去に制作されてるのですが、ドライ初心者に的を絞ってたそれらとは違い
今作ではドライを既に迎えてる人がより気持ちよくなれることも見据えて作られてます。

それを最もわかりやすく物語ってるのがエッチに複数のパターンが存在すること。
耳舐め、乳首オナニー、PC筋トレーニングをする通常パターン以外に
PC筋トレーニングをしない、PC筋+乳首オナニーをしないものが同梱されてます。
その次のパートも絶頂時に力を入れるものとそうでないものを選ぶことができます。

例えばドライ経験済みだけど乳首未開発な人は普通にいるはずです。
そういう人が乳首オナニー有りを選択すると逆に絶頂しにくくなるかもしれません。
そういった聴き手の属性に幅広く対応することでより多くの人がイけるようにしてます。

今回紹介するノーマル版以外にショート版(約57分)とexロング版(約100分)があるのも
時間を取れない人やがっつり楽しみたい人への配慮なのだと思います。
同じドライ未経験者向けでも過去作と今作では構造に大きな違いが見られます。

「速くても遅くてもダメだよ ちゃんと我慢して? 快感を受け入れて?」
作品のテーマは「我慢」
催眠、エッチいずれも彼女たちはわざと焦らし気味に進めます。
これだけを聴くと意地悪に思えるかもしれませんが、彼女たちは彼のためにやってるわけで悪意はありません。
その証拠にストレスを感じないよう励ます言葉を適度にかけたり
エッチの時間を長く取りスローペースで責め続けて性感を少しずつ蓄積させます。

本作品は催眠音声では珍しくエッチシーンの時間が本編の7割近くを占めます(通常は3割~5割)。
時間に余裕があるから刺激が弱めでも最後に絶頂しやすく、途中に寸止めを挟む必要もなくなります。
そしてこれを成立させるために双子形式を活用してます。
ちゅぱ音や効果音が結構鳴りますけどメインの抜き要素はあくまで催眠の技術です。
目的を見据えたコンパクトな催眠
催眠は2パート13分間。
楽な姿勢になって目を瞑り、まずは深呼吸しながら双子の声に耳を傾けます。

「吐く息に不純物を乗せて 無駄な力を吐き出して」
右が呼吸の合図を出しつつ左がイメージを絡めたリラックスの暗示を入れ
さらに協力して腕や足を軽く脱力させるなど、催眠者が2人いる状況を活かしスムーズに進めます。
本レビューでは読みやすさを優先して左右や色分けをせずにセリフを記載してますが
音声では左右交互に言ったり、ひとつのセリフを短く振り分けるなど変化に富んだ作りをしてます。

「このまますとーんって落ちたら気持ちいいことはわかってる けどまだダメ もう少し我慢してから」
これらをやった直後の深化で敢えて少し我慢させるのがいいですね。
本作品のテーマは我慢ですから催眠の段階で早速それに慣れさせようとします。
実際のところ少し踏み留まった後に落ちたほうが催眠に入ってるのを自覚しやすいです。

次の「誘導」パートは催眠状態をさらに深めます。
とあるイメージをしながら彼女たちがカウントを数えて一度半覚醒させ
その直後に逆のことをしながらさらなる暗示を入れて心身をドロドロに溶かします。

「頭の中から力がすっと抜ける 気持ちいいのがふわりと広がる」
催眠音声でよく使われる「揺さぶり」という技術なのですが
それを双子式にアレンジしたり「ふわり」などの柔らかい擬声語を盛り込み甘さを出してます。
前のパートで行われた比較的スピーディーな深化に対し
こちらは時間をかけてゆっくり、と2回ある深化にも落差をつけて二重の意味での揺さぶりをかけてます。

私が聴いた時も全身がぐーっと地面に引っ張られるような感覚がして気持ちよかったです。

忍耐力を多少つけさせながら落とす目的意識の強い催眠です。
心身の力を抜き、双子の言うことをすんなり受け入れられるようにすることを目的に
最初のパートは深呼吸や脱力からの軽い深化、次はイメージを絡めた揺さぶりと
古典催眠の技術を作品なりにアレンジしてスムーズに進めます。

1人で催眠をかける場合13分は結構きつい長さなのですが
双子のおかげで予想以上に深いところまで入れました。
双子のみをずっと制作されてるだけあってその使い方がしっかりしており
限られた時間で何をやるべきかを見据え、それをきちんとこなしてるのが大きいです。
ほんの少しだけ我慢するシーン用意してるのもエッチに向けた練習なのだと思います。
おちんちん以外を集中攻撃
ノーマル版のエッチシーンは3パート60分間。
プレイは両耳舐め、乳首オナニー、PC筋トレーニング、アナル責め(指、ペニバン)です。

アナル責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありですが射精表現はありません。
作中で服を脱ぐ指示が出ることもありません。

「それじゃあそろそろ エッチで気持ちいいこと始めよっか」
コンパクトな催眠で主人公をトロトロにした双子は
先ほどよりも体をさらに近づけ囁き声で気持ちよくなる暗示を入れます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「性感開発パート」はじっくり上り詰めていくプレイ(約36分)。
左右から個別に、あるいは同時に耳舐めしながら言葉でエッチな熱を徐々に高め
しばらく経つとそこに乳首オナニーやPC筋トレーニングを加えて広範囲を同時に気持ちよくします。
ちなみにPC筋は会陰のあたりにある筋肉でおしっこを止める時などに使います。

「右から来た快感と 左から来た快感が 頭の中でぶつかって弾けてるみたいに どんどん気持ちよくなっちゃうね」
性感帯を直接刺激するスタイルなのでドライ未経験者でも気持ちよくなりやすく
彼女たちも耳舐めと同時に感度上昇の暗示をガンガン入れてそれを応援します。
その一方で淫語はほとんど言わなかったりちゅぱ音をソフトにして純粋なエロさを抑えてます。

言葉責めしながら乳首をいじってイったらただのオナサポになってしまいますから
それとの違いを出すためにわざとこうしたのでしょう。
最初はピンとこなかったとしても続けるうちに股間のあたりがムズムズしてきます。
おちんちんには触れないどころか意識すらさせない徹底したドライ路線です。

プレイの流れは交互の耳舐め→両耳舐め→耳舐めを停止してから乳首オナニー
→PC筋トレーニング追加→耳舐めを復活させての同時責めと変化に富んでます。
そして乳首オナニーの際は「かり かり きゅっきゅっ」と掛け声を入れてペースを教えます。
どのシーンも責めるペースがかなり緩く、適度に休憩を挟むため
途中で我慢できずにイってしまう人はたぶんいないと思います。

超スローオナニーとでも言えばいいのでしょうか。
内容はM向けなのに雰囲気がものすごく甘くてノーマルでも聴きやすくなってます。
彼女たちの声や態度にも癒しを感じるでしょう。

続く2パート24分間は前立腺をターゲットにしたプレイ。
「お尻責めパート」は右の子がゴム手袋を着けた指で
「もっとお尻責めパート」は左の子がペニバンを使っていずれも2回連続の絶頂へと追い込みます。
実際にやる指示は出ませんから何か準備する必要はありません。

「快感の塊が前立腺に叩きつけられて ゾクゾクとトロトロがいっぺんに押し寄せて 頭の中ふわーってなっちゃうの」
先ほど以上にアブノーマルなプレイですが彼女たちは引き続きあまあま。
指やペニバンを挿入される感覚を言葉で伝えながら泡立った水音をゆっくり鳴らします。
上のセリフのように擬声語をよく使ってるのが面白いなと。
柔らかい雰囲気を維持したままアナルを責められる気持ちよさを直感的に伝えます。

私の時はどちらかと言えばペニバンのほうが気持ちよかったです。
最初の一突きで畳み掛けるような追い込み暗示を入れて気持ちを一気に盛り上げ
それからピストンを繰り返して絶頂に必要なパワーを蓄えます。

どのパートも絶頂時にとある言葉を投げかけてくれますから
後になるほどそれに合わせて何らかの変化が表れる可能性が高くなります。
プレイの内容から脳よりも股間に強い快感が襲ってくるでしょう。

このように、意地悪に感じない程度の我慢をさせてからイかせる緩いエッチが繰り広げられてます。
満たされながらイける作品
ドライ未経験者から上級者まで幅広く楽しめる作品です。

双子は自分たちに会いに来てくれた主人公に気持ちいい時間を提供しようと
どのシーンも左右に寄り添いながら甘い声で語りかけます。
そして催眠誘導の時間はできるだけ削り、エッチの時間を長く取って3種類のプレイをがっつり楽しみます。

可愛い双子が協力して催眠やエッチをするスタイル
軽く我慢させてから二段構えで落とす洗練された催眠
おちんちん以外の性感帯をとことん責めるドライを強く意識したエッチ。
サークルさんがこれまで培ってきたものに新要素を加えて一歩進んだドライ系作品に仕上げてます。

中でもエッチは初ドライを迎えるきっかけ作りになるだけでなく
そこをクリアした人がさらに突き詰めることも見据えたプレイをしています。
過去2作はかなり初心者寄りだったので、経験者視点だとやや物足りなくも感じたのですが
今作は乳首オナニーや前立腺責めに力を入れてるおかげで満足できました。

「前立腺が内側から 甘く甘くとろけていく トロトロの快感がどんどん膨らんでいく 気持ちよくなっちゃう」
ちゅぱ音や効果音と暗示の役割分担がきちんとできてるのも良いです。
前者は何をしてるか伝える程度の脇役に位置づけ、後者が快感をコントロールする役目を果たします。
エッチメインですけど催眠色の強い作品だなと。
脳がトロトロに溶ける感覚も長時間味わえてリフレッシュ効果が高いです。

ノーマル版の絶頂シーンは5回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。
おまけは4種類の音声です。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:59:51(ノーマル版本編…1:26:05 おまけ…33:46)
※本編の時間は構成によって多少変わります。

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

姉妹による二人がけメス堕ち調教催眠音声 ~潮吹きしちゃうボク終わらないノーハンド射精とトコロテン~

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、変わった性癖を持つ恋人とその姉が
催眠を交えた独特なエッチで男性にさらなるメスの快感を教えます。

「メス堕ち」をテーマにした甘く変態的なプレイをするのが特徴で
全編を通じて2人が左右から交互に、あるいは同時に語りかける双子形式を採用し
催眠パートは全身の脱力と女装のイメージで感覚と見た目を女性に近づけ
エッチはアナルをゆっくり開発しながらドライ、ウェット両方の絶頂へと導きます。

今回はメス堕ち調教ルートに絞ってレビューをお送りします。
男のままでメスの快感を
彼女とその姉に催眠をかけられアナルを責められるお話。

「おーい 聞こえる? おーい こら スーパー美人で可愛い彼女を無視するな」
姉妹はやや声質の違う甘く穏やかな声の女の子たち。
催眠音声を視聴してる最中の主人公に話しかけると
返事がないのを見て接続を変え左右から交互に語りかけます。

本作品は2017年6月に発売された「姉妹による二人がけ男の娘催眠 3P女装姉妹レズ~三姉妹の肖像~」の続編。
独学で催眠を身につけた彼女が医学部生で同じく催眠を学んでる姉と協力し
およそ80分をかけてメス堕ちに関するエッチな催眠を提供します。
お話は完全に独立してますから今作から聴いても大丈夫です。

今回紹介するメス堕ち調教ルート以外にも屋外露出ルートがありまして
催眠パートを視聴後にいずれか片方を選択します。
エッチの内容が結構濃いので無理矢理繋げようとせず2回に分けて聴くのがいいでしょう。

「(左)その体のまま メスとして調教されたほうが (右)男としての尊厳が消えていき より背徳的な快楽が」
全編を通じて言える特徴は双子形式
彼女は右、その姉は左に陣取り役割分担しながら多彩なアプローチをかけます。
一文ずつ交互に言う、ひとつのセリフを細かく分けて揺さぶる
異なるセリフを同時に投げかけ特定の単語だけ合わせて言うなど
1人の時では決してできないテクニックを数多く盛り込み個性と実用性を上げてます。

本レビューでは読みやすさを優先してわざと同じ色と行で表示させていただきました。
実際はセリフの長さや間の取り方が細かく調節してあって作りが結構複雑です。

このところ双子を扱った作品は結構増えてきてますが
しりあるヒプノさんは本家を意識したテンポの良い掛け合いをされてます。
催眠の時間が長めに取ってあり、技術的にもレベルが高くて入りやすいです。
体は男性のままで心と感覚だけをメスに変えるのが目的ですから催眠の品質は結構重要です。

催眠はおよそ38分30秒間。
作品のコンセプトやこれからするエッチの内容を軽く語ってから
深呼吸と体の脱力で男の娘になりきりやすい心身の環境を作ります。

「目を閉じ 心を空っぽにして 脳が休んでいる時こそ 想像力が飛躍的に高まり 閃きを脳が作り出す」
そして姉妹は早速双子形式を有効活用してスムーズなリラックスを促します。
呼吸の合図を出す役と暗示を入れる役を分担したり
日常に根付いた催眠の感覚の事を話しながら「空っぽ」などの単語だけ同時に言うなど
直接、間接両方を組み合わせながらリズミカルに働きかけます。

これらと並行して彼女たちの声に自然と集中できる心構えを身に着けさせるのもいいですね。
催眠は平たく言えばリラックス+集中の状態なので
本題のメス化にはまだ触れずその前段階からじっくり始めます。

「男としての 力強い足の力は 力が自然となくなっていき 女の子に少し近づいた」
次の脱力は女性になりきる第一歩にあたるシーン。
女性は男性よりも筋力がないことを説明したうえで手足の筋肉を個別に収縮させます。
力を入れてから短いカウントに合わせて抜くスタイルで
筋肉を実際に動かす分、部位を意識するだけの時より脱力を実感しやすくなってます。
疲労による筋力低下を通じて女性に近づけるアプローチも作品の趣旨に合ってて良いです。

パートの中盤以降は催眠状態をさらに深めつつ女性気分を膨らませます。
再度深呼吸しながら今まで手付かずだった顔の脱力を行い
さらに女性の衣服を身につけたり化粧をするイメージでエッチを楽しめる準備を整えます。

「小ぶりな胸が 少し引っかかりながらも すとーんと 腰まで落ちる」
ストッキングやTバックのパンツを穿き、姉が以前実際に着てたセーラー服に袖を通し
口紅を塗りウィッグを装着するといった女装の動作をひとつひとつイメージする中で
上のセリフのように「すとんと落ちる」など深化にまつわるワードを埋め込み催眠状態も深めます。

メス化と深化をほぼ同時に行うところが面白いし素晴らしいなと。
これらの後には仕上げとして別のアイテムを装着するシーンも用意されてます。
単に筋力が弱まっただけで女性気分に浸るのは無理がありますし
このように形から入るのはイメージとの相性も良くて効果的だと思います。

作品の特徴を上手く活用したレベルの高い催眠です。
聴き手の心、感覚、見た目だけを女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、女装のイメージを交えた深化と一歩ずつ丁寧に進めます。

どのシーンも姉妹の連携がしっかり取れており
作中で使われる要素も男性から女性に近づけるものばかりでテーマ性が強いです。
2人がセリフを重ねてくることが割と多いので
初心者の方は無理に両方聴こうとせず片方に意識を向けたほうがいいでしょう。
脱力を重視してるおかげで手足を中心にだらんとした感覚が強めに実感できました。
愛する人に穴を犯される快感
メス堕ち調教ルートのエッチシーンは30分間。
プレイはリボンの装着、ペニバンアナルSEX(バック)、記念撮影、ペニバンフェラです。

ペニバンアナルSEX、記念撮影の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「男のまま 女の子の格好をしたあなたは どうやってイかされたい?」
重厚な催眠で主人公の体以外をメスに変えた姉妹は
ひとまず亀頭の感度を上げてクリトリスに近い快感を味わわせます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の5分間は本番に向けた準備をするシーン。
引き続き双子形式でカウントを数えながら感度が上がる暗示を小まめに入れ
それからおちんちんの根本にリボンを巻いて一時的に射精を抑制します。

「熱い ビリビリ感じる火照る ビリビリ ジーン 圧迫が気持ちいい」
彼らは同意のうえでこのエッチをしてますから、無理矢理何かをさせることは一切ありません。
普段通りの穏やかな声と態度で連携を取りながら体の疼きを蓄積させます。
序盤に敢えてこれをするのは彼がパンツを穿いたままエッチするからでしょうね。
女性用の下着なら当然サイズが小さく、体をよじった時に亀頭へ伝わる刺激も強くなります。

ちなみにこのルートは一番最後にノーハンド射精を目指します。
女性の下着を用意する必要はありませんが、ボクサーパンツあたりを穿いたほうがやりやすいと思います。

残りの25分間はいよいよメス堕ちに向けた調教が始まります。
双頭式のペニバンを妹(=彼女)が装着し、ゆっくり挿入してから間を空けて数回ピストンします。
そしてある程度ほぐれた後はペースを上げたり機械式のペニバンに切り替えより強い快感を与えます。

「先端が触れるたびに 快感がぶわーっと広がる」
「イク時の 女みたいな顔 おちんちんぶらんぶらんしてるのに アンバランスな姿が 最高にそそりますよ」

妹はプレイの実況、姉はその感覚を伝える暗示を担当し
アナルSEX初体験の彼が痛がらないようとても慎重に腰を動かします。
そしてアナルや前立腺を責められて感じる姿を慈愛に満ちた表情で見守ります。

プレイはかなりアブノーマルですが言葉責めにあたるセリフはほとんどありません。
彼女たちの声も相まって雰囲気は温かく、これが愛情に根付いた行為なのが自然と伝わってきます。
上下関係を植え付けるのではなく純粋な女性の快感を味わわせるためのエッチです。

「オスマンコ気持ちいぃ あぁ」
それをわかりやすく物語ってるのが終盤の機械式ペニバンを使うシーン。
ピストンをするたびにした側のペニスも動く構造になってるおかげで
責めてる妹が気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らし始めます。

2人が恋人同士だからこういう場を設けたのでしょう。
そして妹がしゃべれなくなったのを受けて姉が実況と暗示を兼任するようになります。
こういった演出ができるのも双子の長所ですね。
ノーハンド射精に向けて甘さと実用性を上げるのに役立ってます。

私が聴いた時は残念ながら達成できませんでしたが
途中のドライは迎えられましたし、視聴後におちんちんがムズムズする感覚がしばらく残ってました。
聴きながらオナニーすれば普通に出せるくらいのエロさがあります。

このように、3人の関係を色濃く反映させた変態向けのエッチが繰り広げられてます。
甘くアブノーマルな作品
女体化との違いをはっきり出したうえで気持ちよくしてくれる作品です。

彼女とその姉は前作でやったエッチよりも一歩踏み込んだ快感を主人公に味わわせようと
催眠を通じて男性から女性に近づけ、それからアナルを集中攻撃してドライオーガズムへ導きます。
そして最後のほうで手を使わない射精もプレゼントします。

やや変わった性癖を持つ姉妹が親しい男性を優しく弄ぶ甘めのシチュ
2人がシーンごとに役割を変えながら協力してリードする双子形式
おちんちんには指一本触れずアナルと前立腺を少しずつ開発する独特なエッチ。
前作の特徴を継承しつつパワーアップさせたサービスに仕上がってます。

中でも双子は目に見えてレベルアップしたように思えました。
2人がひたすら交互に話しかけてくるのではなく
セリフを被せたうえで特定の単語を強調して聴き手に強く印象づけたり
話すペースや間を状況に応じて細かく変化させる凝った演出がされてます。

メス堕ち、女装、アナル開発とテーマ部分も色々尖ってるのですが
それらを下から支える催眠がしっかりしてなければ良さは出せません。
そんなわけで私は双子催眠こそが本作品最大の魅力だと思います。

エッチについては少なくともメス堕ち調教ルートは甘さを大事にしてました。
メス化の催眠をかけるのも、双頭ペニバンでアナルを責めるのも
結局のところ彼のことが好きで気持ちよくなってほしいからです。
そういった想いを込めながら責めてくれるのでとても聴きやすく、受け入れやすく感じました。

メス堕ち調教ルートの絶頂シーンは4回(ドライ3回、ウェット1回)。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:霜月優さん、餅月くるみさん(序盤に3分ほど登場)
総時間 1:58:23(メス堕ち調教…1:18:01 屋外露出…1:25:05)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月8日の24時まで15%OFFの1020円で販売されてます。

乳首開発催眠サロン・プリティニップル~悪いお姉さんに開発されて、ぷっくりぷるぷるメス乳首、脳までメス堕ちメスアクメ~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、店員よりもお姉ちゃんに近い雰囲気の女性が
乳首に特化した独特なサービスで射精とは違う絶頂へ導きます。

最初から最後までほぼ乳首だけをいじる尖ったエッチが行われており
序盤から中盤にかけては焦らし気味にいじりながら乳首のメス化を進め
終盤はシリコンブラシでがっつり責めて絶頂感を一気に高めます。
声と音声で乳首を開発
乳首開発サロン「プリティニップル」の店員が乳首責めをするお話。

「いらっしゃいませ 乳首開発サロン プリティニップルへようこそ」
店員は上品でしっとりした声のお姉さん。
作品のコンセプトや注意事項を事前に説明すると
来店した主人公にコースを確認してから服を脱いでもらいます。

本作品は男性の隠れた性感帯「乳首」だけでイけるようにすることを目的に
彼女が55分程度の時間をかけてそれに沿った独特なサービスをします。
18禁同人音声ならほぼすべての作品で射精シーンがありますが
今回はそれを敢えて外し、さらにおちんちんには指一本触れずにエッチを進めます。


催眠音声でよくやられてるドライオーガズムが終着点です。
しかし未開発者がそこに到達するのはほぼ不可能でしょうから
おちんちんを手やオナホでしごいたり、アナルに器具を挿入して前立腺を刺激するなど
乳首以外の部分もいじりながら聴くことをおすすめします(サークルさんもそれを推奨されてます)。

ちなみにタイトルに「催眠」が入ってますが実際に催眠をかけるシーンはありません。
サービスの途中に催眠暗示っぽいセリフを言ってたのでそのへんからつけたのだと思います。
私が聴いた時も催眠に入ってる感覚は特にしませんでした。

肝心の乳首開発についてはいじる時間とその手段にこだわってます。
総時間の3分の2にあたる40分も用意し、その中で幅広い刺激を与えて性感を少しずつ高めます。
爪の先で引っかく、指先でつんつんする、指で摘んで搾る、特殊なアイテムを使用するなど
プレイの種類が本当に多いですから未開発者でもくすぐったい以外の感覚を味わう可能性が高いです。
作中でいじる指示は出ませんが、音声に合わせて乳首オナニーしたほうがずっと楽しめます。

「乳首開発の効果を高めるにはね リラックスした状態で受けてもらうほうがとても大事なの」
これらを行う店員は近所のお姉さんっぽいキャラ。
丁寧な言葉づかいではリラックスできないからと口調を敢えてやや崩し
彼のことを「ちーくん」と呼びながら焦らし気味にサービスします。

乳首開発を扱った作品は乳首のいじり方にのみこだわるものが多いのですが
本作品では心への責めも適度に行いドライを迎えやすくする工夫がされてます。
具体的には乳首や心のメス化を進めます。
これによって男性の絶頂=射精から遠ざけ、女性の絶頂=ドライへと近づけるわけです。

ちょっぴり意地悪なお姉さんが心身両面を責めて乳首開発を応援する。
最近注目を浴びてるジャンルにサークルさん独自の要素を盛り込んだ個性的な作品です。
たっぷり焦らして一気に追い込む
エッチシーンは52分間。
プレイは体の愛撫、耳舐め、エア乳首責め、マイクロビキニ装着、乳首責め、クリームを塗る、シリコンブラシ責めです。
クリームを塗る、シリコンブラシ責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まずはちーくんの体 軽く下ごしらえしてあげようね」
諸々の準備を終えて主人公をベッドに寝かせた店員は
ひとまず背筋や腰といった別の部位をソフトに撫でて体を敏感にします。

エッチは風俗店なので終始彼女がお世話します。
最初の11分間は乳首責めに向けた準備をするシーン。
背中、腰、鎖骨、胸など乳首以外の部分をフェザータッチし
それから予め用意したマイクロビキニを着てもらってメスの気分を高めます。

「ふふっ どう? お耳を撫で回す ねっとりした水音」
そしてここからは本作品独自の要素が登場します。
彼女は右側から話しかけ、左側は音声の彼女が耳舐めをする複数人プレイっぽいスタイルを取ります。
これが挿し絵に女性が2人描かれてる理由です。
この後のシーンでも左側の彼女は本体をサポートする重要な役割を果たします。
体験版の2~4を聴けばどんな感じかわかっていただけると思います。

乳首を実際にいじり始めるのはその後から。
爪先で引っかくところから始まり、乳頭を指先でつんつんする
指で摘んで軽く搾る、乳首をこねると3分くらいの間隔で責め方を変えながらいじり続けます。

「ほら 布越しでも きゅってされるたびに メスエキスがじゅわー じゅわーって溢れ出すのを感じるでしょ?」
「うふっ こうするとね 分泌されたメス化ホルモンが 乳首にしっかり浸透しちゃうの」

どこをどのようにいじるか説明した後、左側の声は「つん つん」などの擬声語を言ってリズムを取り
本体はもうひとつのテーマにあたるメス化にちなんだ言葉責めを繰り出します。
指で乳首を摘んだらメスのエキスが染み出し、直後のこねるシーンでそれを乳首に塗り拡げるイメージをするなど
まずは現在いじってる乳首が女性に変わるようアプローチをかけます。

実際にそうさせるというよりは、プレイ中だけでも男性以外の存在になってほしかったのだと思います。
催眠抜きで乳首イキを目指すとなると普通にやったら厳しいでしょうから
こういう体以外のスパイスを取り入れるのが有効です。
冒頭で彼のことをわざわざ「ちーくん」と命名したのもその一環ではないかなと。
押し付けがましさを感じないやり方で心を男性から開放してくれます。

それに追い打ちをかけるのが開始から20分後あたりに登場するクリームを塗るプレイ
女性ホルモンがたっぷり配合されたそれを乳首に塗り込み、さらにシリコンブラシで激しく責めてメス化を促進します。
ちなみに冒頭の注意事項でこの手のクリームを実際に塗ることは止めるよう言われます。

「メス乳首に溜まったメスエキス 快楽神経の束を通って 脳に一気になだれ込む」
比較的ゆっくりいじってたこれまでよりもペースが一段階上がり
「ぞりぞり」などのやや激しい擬声語をガンガン言いながら効果音を鳴らす体重視の責めです。
最初から最後までソフトにいじってたらドライに到達するのは難しいですから
このへんで普通に気持ちよくなれるように切り替えます。

クリームの代わりにローションを塗っていじってみたところ
指を動かすたびにピリッとした気持ちいい電流が走って気持ちよかったです。
おちんちんのほうはまったく反応がなかったので純粋な乳首の快感が味わえました。
ドライは無理でしたがおちんちんを同時にいじってれば普通に射精できると思います。

このように、左右で連携を取りながら幅広く責める丁寧なエッチが繰り広げられてます。
変わった切り口の乳首作品
従来の乳首系作品とは違った手段で開発を応援する作品です。

店員は乳首開発に興味を抱いてる主人公にその気持ちよさを味わってもらおうと
店員よりもお姉ちゃんに近い態度で接しながら焦らし系のサービスをします。
そしてもう一人の自分を登場させたりメス化のイメージを織り交ぜて少しずつメスイキに導きます。

最初から最後までほぼ乳首だけをいじり続ける尖ったシチュ
いじる時間と種類にこだわった充実した乳首責め、後になるほどメス化が進む言葉責め
メインの語り手とそれをサポートする役が協力してお世話するスタイル。
最終目的のドライオーガズムに向けてプロらしい巧みな責めを繰り出します。

私も聴く前は乳首をいかに上手くいじるかに注目してたのですが
実際に聴いてみるとやり方がかなり変わってて面白かったです。
乳首の快感を女性と絡め、そうなった気にさせながら進めるのが大きいです。
男性でオナニーと言えばおちんちんがまず浮かびますし、その感覚を変えようと頑張ってます。

中盤頃まではペースが緩いので開発済みの人には物足りないでしょうけど
未開発者向けならこれくらいのほうが丁度いいのかもしれません。
終盤は強めにいじらせてくれますから欲求不満なまま終わることはさすがにないかなと。
ドライを目指すよりはおちんちんも一緒にいじるのが妥当です。
催眠抜きでドライは相当にハードルが高いと思います。

絶頂シーンは1回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:柚木つばめさん
総時間 1:04:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

メス堕ち化計画‐気づけば僕が淫乱なメスに堕ちていた理由‐

サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、中性的で研究熱心な主任研究員が
女性的な思考を持つ男性に催眠をかけてメスの快感を味わわせます。

前立腺や乳首といったおちんちん以外の部位を重点的に気持ちよくするのが特徴で
前者は筋肉を収縮させる、後者は指や爪でいじると大衆性の高い手段を採用し
そこに彼女のおちんちんで貫かれてるイメージを加えてメスになったことを実感させます。
催眠が弱いためボイスドラマ感覚で聴いたほうが楽しめるでしょう。
男性のまま女性の快感を
水無瀬理紗のエッチな実験に協力するお話。

「やぁ 君が実験に協力してくれる被験者だね」
理紗は穏やかでぼんやりした声のお姉さん。
他の研究員から説明を受けた後にやって来た主人公に自己紹介すると
実験の内容を説明してからとあるゲームを始めます。

本作品は男女の性別性や人が生まれ持っている性格について研究してる彼女が
催眠を使って彼に女性的な思考を与え、エッチを通じてその快感や喜びを疑似体験させます。
催眠音声でこの手のシチュだと女体化が非常に有名ですが
タイトルの「メス堕ち」にちなんで体は敢えてそのままにし、心だけを女性に変える方向で進めます。

同系統の作品は他だとEs_Labさんの「MSOT.」シリーズくらいしかありません。
女体化との違いが出るようにいくつかの工夫をされてます。

「ボクは水無瀬理紗だ この話し方と性格のせいか 周りからは男らしいとか男っぽいなんてよく言われている」
その最もわかりやすい例が彼女のキャラ。
自分のことを「ボク」と言い、一般的な女性よりも男性に寄せた態度で接します。
エッチに入ると責め手に回って疑似SEXをするシーンもあったりと
彼女を男性として認識させることで自分がメスになった気分にさせます。

催眠はおよそ20分間。
まずは彼女が提案した「意識向けゲーム」に取り組み、その後数回深呼吸します。

「右手に向けていた意識を 左手に向ける ちゃんと意識を向けられているかな?」
このゲームは旗上げゲームのように彼女が宣言した部位に意識を向けるというもの。
右手、左手、右足、左足など全身をくまなく使い
途中からは難度を上げて複数箇所に意識を分散させます。

最中のセリフがほぼ指示だけだったところを見ると
彼女の言うことに従える心構えを身につけさせたかったのではないかなと。
声の位置がずっと中央だったので、右手なら右側に移動させるとかしたほうが良かったと思います。

本題のメス化に取り掛かるのはその次から。
自分が子供だった頃のことをイメージし、最後に復唱形式でメスになることを受け入れます。

「もし自分がその子と同じくらいに可愛かったら 君は男らしさより 女らしさを選んでたかもしれないね」
イメージは女の子たちがやってたおままごとや人形遊びに関するもの。
男の子は普通参加しない事に対し興味を抱かせるセリフを投げかけます。
このシーンで心を女性にするのではなく、これからそうなることへの抵抗心を削ぐ感じです。
「あなたにはその素質がある」と言うなどポジティブな気持ちを持てるよう誘導します。

「私は メスになります 淫乱で 快楽に弱いメスになります」
最後の復唱は自己暗示を入れる形でメス化を受け入れさせます。
ですがここに至るまでの間に聴き手を深化させるアプローチが特にされておらず
重要な暗示を入れようとしても意識が邪魔して入らない可能性が高いです。
適切な技術を使って暗示を受け入れやすくするところも頑張って欲しかったです。

軽くリラックスさせてから本題に取り組むシンプルな催眠です。
聴き手の心だけを女性に近づけることを目的に、意識向けゲームから入って
深呼吸、女の子の一員になるイメージ、メス化の暗示とひとつの流れを作って進めます。

やってることはそこまで間違ってるとは思いません。
ただ技術的に催眠状態を深められる要素が乏しいせいで
この音声を聴いても一定以上の深さにまで入れる人はほとんどいないと思います。
私が聴いた時も催眠に類する感覚がまったくしませんでした。

少し前でも触れましたが意識の力を弱める働きかけをほとんどしてないのが大きいです。
具体的には深呼吸や全身の脱力をし、さらにカウントを数えながら深化の暗示を入れるなどです。
素の精神状態で「あなたはメスになる」なんて言われてもそうなる人はまずいないでしょう。
そこを色んな技術を駆使してその気にさせるのが催眠者の腕の見せどころです。

厳しい言い方になりますが、やるべきことをやらずにやりたいことだけやってるように映りました。
せめて最初の意識向けゲームで何か有効なことをしてくれたら随分違ったのでしょうが…
これが冒頭に「催眠が弱い」と書いた一番の理由です。
おちんちん以外で感じるエッチ
エッチシーンは44分間。
プレイはPC筋トレーニング、乳首オナニー、キス、アナルSEXのイメージです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありますが射精表現はありません。

「いい格好だ それじゃ君をメスの体にしていこうか」
催眠終了後に主人公をほぼ全裸にさせた理紗は
股間の筋肉を何度も収縮させおちんちんとは別の快感を味わわせます。

エッチは終始彼女に言われた通りに動きます。
前半の20分間は体の感度上昇を見据えたプレイ。
PC筋(おしっこをする時に使う筋肉)を自分のペースで締めたり緩めたりし
それから指や爪を使って乳首を存分にいじります。

「いじくればいじくるほど その感度が上がって 乳首だけでも快楽を感じてしまう」
本作品のPC筋トレーニングはその奥にある前立腺を刺激するためにするそうです。
そして彼女は前立腺を女性の子宮に見立てて彼の体をより女性へ近づけようとします。
乳首については撫でる、弾く、引っかく、摘むなど数分ごとに責め方を切り替え
ペースや強さは聴き手の自由に任せる比較的緩いものです。
その代わり気持ちよくなる暗示をちょこちょこ入れて応援します。

指示が結構大まかなので既に開発してる人向けかなと。
催眠に入れてない状態でエッチを聴く可能性があるのもあります。
いじる時間自体は長いので開発済みならそれなりに気持ちよくなれると思います。

対する後半はよりストレートなやり方でメス堕ちを促進します。
彼女が自ら覆い被さり、キスしながら彼のアナルにおちんちんが入ってるイメージをさせます。

「君の意識は だんだんと真っ白になっていく 自然と体が震えて あそこに力が入ってしまう」
女性になりきって聴けるよう敢えて「あそこ」と表現をぼかし
ちゅぱ音を鳴らしつつ絶頂のタイミングを取るマイルドなプレイです。
特定の嗜好を持つ人を除けばおちんちんを入れられるのは女性ですから
そちらの側に立たせて一気に目的を果たそうとします。

効果音が特に鳴らないのでSEXのイメージをするには材料不足に感じました。
鳴らさないにしてももう少しイメージを膨らませるなどリアリティを出す配慮が欲しかったです。
絶頂時にカウントを数えてタイミングを取る、追い込み暗示を入れるといったことをしてこないのも残念です。
前半も含めて全体的にイかせるための刺激が不足してます。

このように、おちんちん以外の部位に意識を向ける風変わりなエッチが繰り広げられてます。
テーマは面白いのだが
催眠音声よりも催眠を取り入れたボイスドラマと呼ぶのが妥当な作品です。

理紗は主人公の無意識に眠る女性らしさを引き出そうと
まずは催眠を通じて女性的な思考ができる心を持たせ
それから男性の象徴であるおちんちんを避けたプレイでメス堕ちさせます。

心だけを女性にして快感を楽しむ珍しいシチュ
背徳感を出さずに体をいじらせメス堕ち感覚を味わわせるテーマに沿ったエッチ。
男性がする一般的なエッチとの違いを明確にしたサービスを行います。

催眠音声は女体化がすっかり定着してることもあり、こういうタイプの作品は数がまだまだ少ない状況です。
体を変える描写がないぶん女体化よりもお手軽だと思うんですよね。
TSの新しい形として今後定着してくれることを期待してます。

作品の品質についてはこれまで話してきた通り様々な問題があります。
そもそも催眠に入れないこと、エッチシーンの絶頂周りの作りが甘いことなどが挙げられます。
特に前者は失敗すると作品そのものが崩壊するため
時間、内容いずれももっと充実させたうえで制作されたほうがいいです。

絶頂シーンは3回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:小粋さん
総時間 1:17:23

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月4日まで50%OFFの350円で販売されてます。
その場合の点数は3点です。

サキュバスの世界に落とされて堕とされて…

サークル「エロトランス」さんの催眠動画作品。

今回紹介する作品は、VTuberとして現在活躍中のユメノシオリさんが
催眠を使ってサキュバスの世界に案内してから精気を気持ちよく吸い取ります。

映像を流しながら催眠をかけたりエッチするのが最大の特徴で
振り子を揺らす、宇宙空間を移動する、海中に沈むなど状況に合ったアニメーションを流しながら
サークルさんらしいきめ細かなアプローチをかけて少しずつ確実に催眠状態を深めます。
エッチも直接的なプレイはせず、映像が持つ印象と技術を組み合わせてドライまでもっていきます。
サキュバスからのエッチな招待状
ユメノシオリさんに催眠をかけられ精気を吸い取られるお話。

「催眠に入りやすくなるために 体と心の緊張をほぐす 簡単な運動をしましょう」
シオリさんは明るくてほのぼのした声の女の子。
音声を聴く際の環境を簡単に説明すると
本編に入る前に音声でリラックス運動を始めます。

本作品はYoutubeでチャンネル登録者数11000人を誇る彼女が
およそ85分に渡って催眠を交えた特殊なサービスを提供します。
「サキュバス世界にある別のチャンネルにゲスト出演する」という設定を用意し
それに沿った流れで様々な映像を見せながら物語を進めます。
yumeno
Youtubeの動画と同じく彼女が画面に現れて誘導しますから、一般的な催眠音声よりもイメージしやすく感じるでしょう。
聴き手が多くのシーンで目を開けることを踏まえて催眠技法もそれを活かしたものに調整されてます。
私が聴いた時も目を開けてるから入りにくいということはまったくありませんでした。

この手の作品と言えば昨年に発売された「ディーナのバーチャル催眠」が有名です。
映像形式でサキュバスがお世話する点で両者はほぼ一致してます。
しかしエッチの様子を実際に流して視覚的なエロを提供するあちらに対し
こちらはエフェクトから連想される印象を通じて感覚をコントロールすることに力を入れてます。

具体的には海に沈んでいく映像を流しながら「落ちる」と暗示を入れたり
ピンクやハートマークといったエロを匂わせる要素を使って性感を高めるなどです。
VTuberさんと映像有りで直接エッチするのは色々問題があるからこうしたのではないかと。
淫語も「おちんちん」を6回程度言うのみとかなりソフトに抑えられてます。
でも裏を返せば催眠の技術だけで興奮したりイク感覚が味わいやすいと言えます。
人間からサキュバスの波長に
催眠は2パート50分間。
最初のリラックス運動パート(約9分)は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま両腕を好きなようにブラブラさせ続けます。
ちなみにここは音声のみで映像はありません。

「気持ちのいい音楽を聞いていると 体が安らぎますね」
そしてシオリさんは運動開始の合図と同時に穏やかなBGMを流し
心身がリラックス言葉を投げかけたりこの後始まる本編のあらすじを説明します。
リラックス運動、BGMいずれも制作に協力されたサークルF・A・Sさんがよくやられてることです。
このシーンだけでもかなりのリラックス効果が得られるでしょう。

続く本編は彼女が映像つきで登場し、注意事項を説明してから好きなペースで6分程度深呼吸させます。
このシーンは目を閉じたまま聴く指示が出ます。

「寝起きでぼーっとしている状態や 何かに没頭している時 集中力や想像力が豊かになったり 他の刺激に反応しやすい 心や脳の抗体になることなの」
現時点の主人公はサキュバスの世界に行く準備が整っておらず
そのせいで彼女の姿がぼんやりしたものになってます。
そんな事情を説明しながら日常生活に根付いた催眠の感覚に触れて不安や緊張を取り除きます。

本作品は彼女のファンが視聴する可能性が高いことを踏まえて
彼らが催眠音声の経験を一切してなかったとしても楽しめるようとても慎重に誘導します。


深呼吸に長めの時間を割き、その間に催眠の基礎的な事を教えるのはいい例です。
この先のシーンでもセリフに柔らかさを持たせたりイメージと上手に絡めてスムーズに落とします。
エッチが特殊なので完全な初心者向けではありませんが、催眠パートに関してはそうだと言えます。

お次は目を開けて振り子の映像を観ながら全身をパーツごとに脱力します。
それから宇宙空間→海底と移動しサキュバスの世界に近づきます。
前者は体験版の最初、後者は50秒頃から始まるものです。

「左右に揺れる振り子を見つめ続けていると なんだか頭がぼーっとしてくる」
そしてここからは映像があるからこそできるアプローチをかけて催眠状態をさらに深めます。
振り子の時はそれを見つめさせながら心と体がさらにリラックスする暗示を丁寧に入れ
宇宙空間は「入ってく」、海底は「落ちていく」と状況に応じた言葉を投げかけて感覚を膨らませます。
振り子の最後あたりからとあるギミックも登場するなど色々凝ってます。

人間世界からサキュバスの世界に移動する様子に技術を絡めた質の高い催眠です。
サキュバスの番組にゲスト出演する環境を整えることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩法、イメージを使った深化と
催眠音声では定番の技術を作品に合ったものにアレンジして進めます。

やることは割とシンプルなのですが、最中の暗示が質量共に大変優れており
目を開けてるハンデを補って余りあるほど入りやすくなってます。

映像や音と組み合わせて誘導するおかげでイメージも至って簡単です。

振り子のシーンでは意識のぼやけと脱力感、宇宙空間は吸い込まれる感覚
海中はゆっくり沈んでいく感覚と色んなものが味わえて心地よかったです。
彼女のファンでなくても普通に楽しめると思います。
サキュバスの瞳に魅了されて
エッチシーンは22分間。
プレイは見つめ合う、言葉と映像による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「さぁ 私の目を見て? 知ってるよね サキュバスの瞳は 人を魅了する効果があるって」
重厚な催眠をかけて主人公を自分の世界に案内したシオリさんは
魅了効果のある目を見つめさせて今度はエッチな気分をくすぐります。

エッチは直接体を接触させず言葉と映像だけでドライまでもっていきます。
最初の16分間は絶頂に向けて気分を盛り上げるシーン。
体験版の2分頃に映し出されるピンク色の背景を徐々に変化させながら性感が高まる暗示を入れます。

「ほら 私の目を見つめながら 頭の中とろーんととろけて ジンジンと痺れていくのを感じて?」
「ほら おちんちんからピリピリした快感が這い上がってくる」

最初はキラキラした光が瞬いてるだけだったのが
少し経つといくつものハートマークが下から上へ移動するようになります。
そしてそれに合わせて彼女の態度が若干Sっ気を帯び始めます。

最初のほうでも話したように、彼女の目を見つめる以外はこれといったプレイをしません。
引き続き催眠の技術を使って快感を呼び起こすことを目指してます。
ピンクやハートマークが一応エロを象徴する要素とも言えますし
うまく催眠に入れていれば心がムラムラするとか、股間がジンジンする可能性は十分にあります。

残る6分間はお待ちかねの絶頂シーン。
これまでのプレイで生み出したハートをハリケーンのように高速回転させ
程よいところで長めのカウントを数えて絶頂のタイミングを取ります。
体験版の2分20秒頃から出てくるエフェクトがそれにあたります。

「溜まれば溜まるほど 流されれば流されるほど あなたの体は快感で満たされていく」
サキュバスの力を使って声が左右中央に分離し
カウントと暗示を同時に投げかける密度の高い追い込みです。
ドライを一度も経験してない人にとってはピンと来ないかもしれませんけど
経験済みならおちんちんのあたりにエネルギーが集まり弾ける感覚が味わえるのではないかなと。
私が聴いた時もカウントが始まったあたりから股間がずっとキュンキュンしてました。

このように、サキュバスに精気を吸い取られる様子を視覚も交えて表現した独特なエッチが繰り広げられてます。
陶酔できる作品
視聴してるだけで作品の世界にスッと入り込める作品です。

シオリさんは招待状を手に入れた主人公に普段とは違う体験をさせようと
まずは全編の6割近くの時間をかけて人間からサキュバスの波長へと切り替え
それから指一本触れず見つめ合いながら言葉責めをしてイかせます。
そしてその様子を音声と映像の両方を使ってリアルにお届けします。

現役のVTuberさんがエッチな催眠をかける魅力的なシチュ
シーンによって映像を変化させ、それに合った技術を行使し深化させる催眠
淫語やちゅぱ音といったエロ要素を極力使わずに絶頂させるチャレンジ精神旺盛なエッチ。
作品が持つ個性を上手く組み合わせてひとつの物語を作り上げてます。

エロトランスさんだから普通のエッチな動画にはならないだろうと予想してましたが
実際はそれを遥かに上回る奇抜なものでした。
まず映像のエフェクトがプロ級でアニメと同じ感覚で観られますし
エッチもサキュバスだからこそできるものに設定されてます。

中でも催眠は完璧と言って差し支えないレベルの品質を持ってます。
映像1作目でよくここまでのものが作れるなぁと感心しました。
普段とは勝手が違うのでかなり手厚いアプローチをかけてます。
催眠を今まで一度も体験したことのない人でも不思議な感覚が味わえるんじゃないかなと。

DLsiteで低い評価をつけてる人は多分エッチに不満を抱いたのだと思います。
サキュバスが相手と聞くとこの界隈の人は結構激しいものをイメージするでしょうから
こういうタイプのプレイだと肩透かしを食らったと感じても別段おかしくありません。
ただ声の担当がVTuberさんならこれはむしろ頑張ったほうじゃないかと私は見てます。

絶頂シーンは1回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

催眠は良いけどエッチがやや人を選びそうだと判断し、この点数とさせていただきました。
催眠重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:ユメノシオリさん
総時間 1:25:34

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

サークル「Si-A」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、友達あたりの関係にある気さくなお姉さんが
主人公を実験台にしてコンパクトな気持ちいい催眠を施します。

古典系の技術をベースにして少しずつ深めていく催眠
直接的なエロ要素を使わずカウントと暗示だけでイかせるエッチなど
基本に忠実な催眠重視のサービスで聴き手をもてなします。
催眠の途中から彼女以外の声が加わるのもポイントです。
ふたつの声に導かれて
お姉さんに催眠をかけられイかされるお話。

「お邪魔しまーす ごめんね 急に来ちゃって」
お姉さんはやや砕けた話し方をする穏やかな声の女性。
普段とは違う要件で主人公の家に来たことを告げると
自分が勉強した催眠術の実験台になって欲しいとお願いします。

本作品は音楽関係の活動をしてる彼女がそれに役立つデータを得るために
30分程度の時間を使って催眠をかけたりドライ系のエッチをします。
時間がかなり短いことを踏まえて細かな設定やストーリー性は特に持たせず
各要素をコンパクトに凝縮し目的に向けて一直線に進みます。

声が女性なので男性のほうが楽しめるのは間違いありませんけど
エッチの内容が催眠色の強いもので性差を感じる描写も特にないことから
興味があるなら女性でもさほど違和感なく聴けると思います。
フェラやSEXといった一般的なプレイはすべて排除し、カウントと暗示を組み合わせて絶頂へ導きます。
新規のサークルさんでここまで催眠に寄せたエッチをするのは珍しいです。

催眠はおよそ17分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸で気持ちを落ち着けます。
そして下半身から上半身へ流す感じに全身を脱力します。

「呼吸をすると だんだんリラックスしてくる」
「足首からかかと つま先にかけて力を抜ける 足首から力が抜けると 脹脛から力が抜ける」

深呼吸は2セットごとに軽い暗示を入れ、脱力は各パーツに感覚を伝播させる流れで進めるなど
いずれも基本に忠実なやり方で効果的にリラックスを促します。
有料作品だと技術面にもある程度の個性が求められるのですが
無料の場合はこういうシンプルな誘導のほうが短時間で落としやすいと思います。

お次は3~5程度の短いカウントを何度も刻み催眠状態をさらに深めます。
そしてタイトルの「Synthesis(合成)」を象徴する演出も登場します。

「単調で 色のない声だけど どこか儚げで聞き入ってしまう」
音声を実際に聴いてみると彼女の声とは明らかに違う声が混じってることに気づくでしょう。
例えるならVOICEROIDっぽい無機質な声です。
それを不規則に織り交ぜながら彼女の声と一緒に気持ちいい感覚を抱く暗示を入れます。
そちらの声は主にカウントを担当しますからメインの声は引き続きお姉さんのままです。

作品らしさを出しつつ徐々に深めるとてもシンプルな催眠です。
お姉さんともうひとつの声に心地よさを感じさせることを目的に
深呼吸から入って簡略化された分割弛緩法、カウントを交えた深化と
催眠音声では定番の技法を上手に繋げ、その要所要所で暗示を小まめに入れます。

アプローチがとても堅実なので意識のぼやけや体の脱力を多少は実感できると思います。
カウントの回数をもう少し減らしてその分暗示の量を増やしたほうがいいようにも感じましたが
もうひとつの声の出番を増やすために敢えてこうしたのかもしれません。
処女作として見る分には比較的質が高いと言えます。
数字と言葉だけでイかされる快感
エッチシーンは6分30秒間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「ほら 体の中心からじわーっと気持ちいいのが広がってく」
催眠を使って主人公の身も心もとろとろにしたお姉さんは
そのままの勢いでカウントを数えて今度はドライオーガズムに追い込みます。

エッチは彼女との接触を一切せず言葉だけでイキます。
内容は催眠パートの終盤と同じく短めのカウントをかなりの回数数え
そのたびに快感が高まったり絶頂したくなる暗示を入れる催眠音声ならではのものです。

「もうダメ 耐えられない でももっと数えて欲しい いいよ もっと数えてあげる」
時間の関係でさすがにドライに到達するほど高めることはできませんでしたが
彼女のカウントや言葉に合わせておちんちんのあたりが多少ムズムズする感覚はありました。
「乳首や性器」と表現をぼかしてあるのもエロ要素抜きでイかせたかったからでしょう。
途中からは多少焦らして性感を貯めやすくしています。

このように、直接的なエロ要素を使わずに気持ちよくする思い切ったエッチが繰り広げられてます。
カウント重視の作品
中盤頃から登場するカウントを使って徐々に追い込む堅実な作品です。

お姉さんは音楽を通じてある程度親しくなった主人公で催眠の効果を確かめようと
まずは古典系の技術をベースとした催眠をかけて感じやすい心と体にし
それからカウントを何度も数えながら暗示を小まめに入れてイける環境を整えます。

リラックスさせてから段階的に落とすスムーズな催眠
催眠の終盤で使った要素をそのまま引き継いでドライまで持っていくエッチ
その途中から登場するもうひとつの声。
作品のタイトルに沿った形でコンパクトにまとめたサービスをします。

催眠音声は技術が絡んでくるため、新規さんの場合まともな誘導になってないことがそれなりにあります。
ですがSi-Aさんは事前にかなり勉強されたのか終始安定してました。
このまま無料でいくのか、それとも有料への参入を目指してるのかはわかりませんけど
今後のご活躍が期待できるサークルさんだと思います。

絶頂シーンは2回(連続絶頂っぽい追い込み方をしてます)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはカウント集です。

CV:浅木式さん
総時間 34:12(本編…29:30 おまけ…4:42)

猫の語り部
http://vocaloidagency.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

あまあま・らぶらぶ・ばぶばぶ催眠~3人の女神ママに囲まれて~

サークル「ホワイトピンク」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな女神ママが
甘えん坊な男性を自分の赤ちゃんにしてから幸せなエッチをします。

リラックスを膨らませながら少しずつ赤ちゃんに近づける催眠
3人に増えた彼女が左右中央から密着しお遊戯形式で絶頂させるエッチなど
赤ちゃんになりきってママに甘える快感を追求した癒し要素満載の物語が楽しめます。

音声を聴く際におむつを用意するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
赤ちゃんになって女神に甘えよう
女神ママの赤ちゃんになってエッチに甘やかされるお話。

「はぁーい いらっしゃーい 君の来訪を待ってたよ」
女神ママは上品でおおらかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項、コンセプト、環境を説明すると
頑張り屋な主人公をとことん甘やかせる場所へ案内します。

本作品は人生の最初期に味わう赤ちゃん気分に再び浸ってもらうことを目的に
彼女が2時間以上に渡ってそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
18禁作品なのでもちろん性的に気持ちよくなるアプローチもかけてきますが
充足感や幸福感といった癒しの感覚を与えることにも大変力を入れてます。

「いいよ 今日は 君のこと 私がとびっきり気持ちよくして 身も心も全部満たしてあげるからね」
女神のイメージにぴったりな母性漂う声で終始語りかけ
セリフも彼を慈しんだり褒める言葉ばかりで聴いてるだけで自然と頬が緩みます。
そんな女性に密着され、おっぱいを吸いながら射精を迎えられたら当然気持ちよくなれるでしょう。
幼児プレイが大好きなサークルさんなので自分がされたら嬉しいことをストレートに表現してます。

催眠はおよそ53分間。
ベッドか布団に横になって目を瞑り、まずは彼女の声に合わせてゆっくり深呼吸します。

「緊張も だいぶほぐれてきて 心も 少しずつ落ち着いてきて なんだか心地良い」
本作品のテーマは幼児プレイですが、彼女はいきなり彼のママになるわけではありません。
催眠の技術を使って心身を空っぽの状態にし、普段の自分と違う感覚にさせてから徐々に関係を結びます。
深呼吸だけに5分近くもかけセリフの間をやや長く取ってのんびり語りかけるなど
聴き手が自然とリラックスできるようゆとりを持って進めます。

お次は幼児化の第一歩として彼女の言葉を素直に受け入れられる心を育てます。
ふかふかのベッドに寝てるイメージをしながら赤ちゃんになるメリットをいくつも話し
見栄や世間体といった大人によくある余計なものを一時的に取り除きます。

「私も嬉しい だって 私がこうして癒してあげて ここまで無防備にとろーんとなってくれる子って さすがに珍しいから 甘えん坊の素質十分って感じだね」
大人だって辛いことがあれば泣きますし誰かに甘えたくなることもあるでしょう
だから今の間だけはその気持ちを優先してリフレッシュしようと呼びかけます。
また自分の言葉を聞いてリラックスできてる彼を「甘える才能がある」と言って褒めます。
信頼関係を構築しながらママっぽさを出す本作品らしいアプローチです。

そうして準備を整えた後、催眠開始から27分後あたりにようやく幼児化の誘導が始まります。
とある言葉をキーワードに定め、それを何度も言いながら催眠状態が深まる暗示を入れ
意識の力が十分弱まったところでエッチの舞台となる天国のベッドルームへ案内します。

「ママに甘える赤ちゃんみたいに 全身がふにゃふにゃ 心もふにゃふにゃー」
彼のことを赤ちゃんに例えて幸福感や浮遊感を与え
さらに「大人の要素は いないいなーい」といった赤ちゃん言葉も言って感覚を徐々に膨らませます。
私が聴いた時もキーワードを言われるたびに意識のぼやけが強くなるのを感じました。
事前のリラックスや信頼構築がしっかりしてるので皆さんも似た感覚を味わうと思います。

癒しながら赤ちゃん気分を膨らませるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心と体を赤ちゃんに戻し、女神ママと2人きりになれる場所へ行くことを目的に
深呼吸から入って彼女の声や言葉に良い印象を抱く暗示、キーワードを交えた深化と幼児化
そしてベッドルームに移動する様子を描きながらのさらなる深化と
後になるほど心地よさや幸福感が強まるよう丁寧にリードします。

時間に対してやることを少なめにしてあるおかげで取り組みやすく
女神ママを務める秋野かえでさんの声と演技も慈愛に満ちてて心がぽかぽかします。
キーとなる幼児化も開始のタイミングや進行度をかなりぼかしてあって
最後まで聴いたらいつの間にか赤ちゃんになってた気分がするように作られてます。
3人の女神とひたすらイチャイチャ
エッチシーンは54分間。
プレイはピンクの霧を吸い込む、質問ごっこ、体の愛撫、両耳舐め、キス、お漏らし我慢ゲーム(オナニー)、授乳です。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りです。
音声の最初にできるだけ裸に近い格好で視聴するよう言われます。

「ほら ぼくちゃんがおねむさんしてる間に 気持ちいい世界に到着しまちたよ」
催眠を使って主人公を幸せな世界に招待した女神ママは
そこにあるベッドで一緒に横になり、まずは部屋に漂ってるピンク色の霧を吸わせます。

エッチはママにあたる彼女が終始お世話します。
序盤の12分間はお遊戯を始める前の準備。
これまで1人だった彼女が特別な力を使って3人に分身し、左右中央に陣取って再度深呼吸させます。

左「ママの体も ごろんちょちてる ぼくの右側と左側に分身して 添い寝してあげてるんでちゅ」
既に親子の関係が成立してるので最初から赤ちゃん言葉で話しかけ
シーンによって3人が連携を取りながら暗示を入れたり体をいじります。
ここで改めて深呼吸するのはこのシチュに慣れさせるためではないかなと。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
彼女が投げかけた質問すべてに同じ回答をするゲームで親睦をさらに深め
そのご褒美に左右の耳と唇を同時に吸って最初の絶頂へ導きます。

右「ぼくちゃんえらいえらーい さすがママの赤ちゃんだね いいこいいこ」
そしてここからは彼女たちの甘やかしっぷりがさらに強化されます。
質問に一度答えただけなのに手放しで褒め称え
それらを通じておちんちんに性感を集めてドライオーガズムを迎えやすい環境を整えます。

わざわざ受け答え形式にしたのは自己暗示を入れさせたかったのではないでしょうか。
質問の直後に感度が上がる暗示も入れるなど、催眠音声のエッチとしてきちんと成り立ってます。
ちなみに両耳舐めの時間は14分ほどあり、キスが加わるのはその終盤の3分間です。
効果音が鳴らない作品だからこそ余計エロく感じるでしょうね。

残りの時間は打って変わってオナニー。
左右のママがしごくリズムを取りながら優しい言葉をかけ
中央は体をさらに近づけて大きなおっぱいを吸わせてあげます。

中央「ほーら 感じて? 乳首がピンと膨れ上がったママのおっぱいさんが ぼくのお顔にゆーっくり近づいてきて」
オナニー自体はオナサポのように細かな指示は出さず
セリフでイメージと感覚を膨らませながら10分くらい射精を我慢するソフトなものです。
甘やかしが売りの作品で意地悪すると雰囲気が壊れますからこれくらいが妥当でしょう。
精神的に満たされた状態で迎えられたからか、射精の瞬間は普段よりも気持ちよく感じました。

このように、ママとの触れ合いを楽しみながら気持ちよくなる幸せいっぱいのエッチが繰り広げられてます。
心が浄化される作品
仕事や生活でもらった嫌なものを洗い流してくれる作品です。

女神ママは自分に会いに来てくれた甘えん坊な主人公を本当の赤ちゃんにしようと
催眠を通じてその感覚と2人の絆を少しずつ育み、それから赤ちゃんらしいエッチで気持ちよくします。
そして声、セリフ、アプローチ、プレイなどあらゆる要素を甘いもので揃えて聴き手を包み込みます。

母性の強い女神が男性を徹底的に甘やかすシチュ
リラックスを重視しながら一歩ずつ幼児化を進める丁寧な催眠
体への責めを弱くする一方でコミュニケーションに力を入れた珍しいエッチ。
純粋な快感よりも赤ちゃんになりきって絶頂することを優先した癒やされるサービスを行います。

中央「ぼくのすべてが抜けていく 流れ出ていく 開放されていく」
聴いた限りだとサークルさんは心のケアを中心に据えてるのだと思います。
催眠はもちろん、エッチの終盤に至るまでは体への刺激をほとんど与えず
優しい言葉をかけたり気持ちよくなる暗示を入れて心の快感を押し上げます。
そして最後の最後にオナニーして体の中に溜まってる欲望を吐き出させます。

ソフト路線なのですごく気持ちよくなりたい人にはやや不向きかもしれません。
でも女性に甘えながら果てる幸せイキが好きな人にはかなり向いてます。
抜き系の作品ではないことを理解したうえで聴けばきっと満足できるでしょう。
クオリティはかなり高いです。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、ウェット1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:15:33

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【催眠音声】かのじょのなすがままっ!!

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで世話好きな彼女が
催眠を交えたちょっぴり意地悪なエッチで普段と違う快感を与えます。

恋人らしくイチャイチャしながらゆっくりドライへ導くのが特徴で
事前に軽い雑談を挟んでリラックスできる雰囲気を作り
それから催眠は深呼吸をずっとさせながらシーンごとに異なる暗示を入れ
エッチは敢えておちんちんに触れず別の性感帯を同時に責めて心と体を盛り上げます
同棲彼女の変わった甘やかし
彼女に催眠をかけられ耳と乳首を責められるお話。

「あぁっ! ん? あ、いやね ゴミ袋買ってくるの忘れちゃって えへへ」
彼女はおっとりした柔らかい声のお姉さん。
ゴミ袋を買い忘れたのを思い出したついでに主人公と雑談すると
彼を近くに呼び寄せ体を撫でてあげます。

本作品は開始時点で同棲してるほど親密な関係にある彼女が
50分程度をかけて癒しの催眠とドライ系のエッチなサービスをします。
サークルさんが「長くならないように努力して制作した」とおっしゃられてるだけあって
寝る前に聴ける程度のボリュームと内容になってます。

「私ね 体温の高さだけは自信あるよ 自信あるっていうか いつもみんなに温かいよねーって言われる」
mosquito cockさんは女性たちが会話調の柔らかい言い回しで語りかけてくる演出を得意とされてます。
今作もその例に漏れず、堅苦しいやり取りは完全に省いて早速イチャイチャし始めます。
買い物のこと、デザートや体重のこと、体温のことなど他愛もない話題が多く
そのすべてを嬉しそうに話す彼女の姿に癒やされます。

音声開始直後の7分間は世間話に専念するので催眠っぽさは全然ありません。
でもこういう和やかなひと時が自然なリラックスを与え催眠に入りやすい環境を整えてくれます。
恋人だからといって開幕にいきなり「これから催眠をかけるね」と言ってくるのもおかしいですし
ボイスドラマとして違和感が出ないようこういう部分も大事にしてます。

それ以外ですとエッチの責め方が結構変わってます。
普段とは違う快感を味わわせるのを目的にしてることを踏まえて
おちんちんには指一本触れず、耳と乳首だけを刺激してドライオーガズムへ導きます。
直接触れないどころか意識すらさせない徹底ぶりです。
その代わりちゅぱ音や効果音を多めに鳴らしてエロさを出したり若干焦らす工夫がされてます。
深呼吸と優しい言葉で心地いい世界に
催眠はおよそ15分間。
仰向けに横になった主人公の上に彼女が乗り、手を繋いだ状態でまずは深呼吸します。

「1、2、3、4で吸って 1、2、3、4で吐いて 数字の速度が変わっても大丈夫」
「吸って」「吐いて」と言ってタイミングを取ったり、数字を数えて呼吸の間隔を大まかに教えるなど
彼女は早速恋人らしいきめ細かな気配りを見せます。
本作品の催眠は最初から最後までほぼずっと深呼吸を続ける流れになっており
これだけでもかなりのリラックス効果が見込めます。

もちろん催眠の技術も色々登場します。
序盤の3分間はほぼ深呼吸に専念するスタイルだったのが
それ以降は全身に血が巡るイメージや彼女の温もりを通じて体を温めたり
会話の中に「深い」「落ちる」を多めに交えて後になるほど催眠状態が深まるようにリードします。

「ゆったり呼吸して 体中を血が巡っていくのを感じ取っていく 体中に血が巡っているのを感じると 血が巡っているところが ぽかぽかと温かく感じたりするかもね」
上のセリフのように複数の感覚をリンクさせて少しずつ変えていくのがいいですね。
本作品の長所である「自然な口調」を崩さずに誘導するにはこういう言い回しが有効です。
彼女のおおらかな声も相まってぬるま湯に浸かってるような心地よさを感じました。

深化の時もストンと落ちるのではなく、沼にずぶずぶと沈んでいく感覚がするでしょう。
そのトリガーに恋人ならではの要素を用いてイチャラブ感もしっかり出してます。

リラックスと深化をほぼ並行して行うレベルの高い催眠です。
聴き手の耳や乳首を普段よりも敏感にすることを目的に、深呼吸は軽くペースを指示するだけでほぼ任せ
彼女は脱力感、温感、落ちる感覚といった暗示をリズミカルに入れていきます。

本作品は事前に行う雑談にもリラックス効果がありますから
時間が15分と短めでも暗示を受け入れられる状態を作りやすく、その結果割とあっさり催眠に入ることができます。
深化後の暗示もひとつに絞ってあって本当に無駄がありません。
サークルさんが努力し磨き上げた結果がきちんと表れてます。
第二の性感帯を集中攻撃
エッチシーンは18分間。
プレイはキス、耳舐め、乳首責め、唾液を飲むです。

乳首責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「集中しちゃうと お耳はどんどん敏感になって 息がかかってるだけなのに それが気持ちよくてビクビクしちゃう」
催眠を使って主人公の体を感じやすくした彼女は
その成果を試そうと体を密着させ耳元で囁いたり実際に舐めてみます。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の10分間は焦らし気味に責めてイかせるプレイ。
囁き声による微かな風圧で耳をゾクゾクさせ、感度の上昇を確認できた後は左右を個別に舐め始めます。
そしてある程度経つとさらに乳首へローションを垂らし指でいじります。

「お耳だけじゃ寂しいから 今度は乳首さんも可愛がってあげないとって」
おちんちんに一切刺激を与えない点は多少意地悪にも思えますが
今回は敢えてこういうプレイをしてるだけなので彼女に悪意はありません。
耳だけだとさすがにドライは難しいだろうということで乳首も同時に気持ちよくし
その際にちゅぱ音や効果音といった純粋なエロ要素もある程度盛り込んで優しく応援します。

言葉責めも特にありませんしほぼノーマル向けのプレイですね。
とある行為をトリガーに興奮が高まる暗示を入れるなど、催眠の技術を活用して上手に追い込んでくれます。
私が聴いた時は射精のような突き抜けるものではなく、じんわり湧いてくるような絶頂感が味わえました。
声の位置や距離を小まめに変えて彼女との密着感もリアルに表現してます。

対する後半は若干ハードなプレイ。
乳首責め専用のバイブを使って先ほど以上の刺激を与え
絶頂の時間も長めに取ってよりディープな快感をプレゼントします。

具体的には絶頂開始から終了までおよそ1分あります。
連続絶頂よりもロングオーガズムに近い感覚が味わえるのではないかなと。
私の場合もなぜかこのシーンだけは股間の筋肉が締まりピクピク痙攣し続けてました。
過去に同系統の作品を聴いた時もこうだったので、その時のことを反射的に思い出したのかもしれません。
「あぁ 今自分はイってる最中なんだな」とわかるところが不思議で面白いです。

このように、おちんちん以外の性感帯を同時に気持ちよくする風変わりなエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめてくれる作品
若干アブノーマルな方法でイチャイチャする愛情いっぱいの作品です。

彼女は内緒でこっそり勉強してた催眠術を主人公に試そうと
まずはそれと関係ない会話で場を和ませ、それから深呼吸と暗示を交えたコンパクトな誘導をします。
そしてエッチは彼の弱点である耳と乳首に的を絞った同時責めでドライへ持っていきます。

声も態度もあまあまな彼女が普段とは違うやり方で恋人をもてなす甘いシチュ
事前の会話と深呼吸でしっかりリラックスさせながら深化する癒し重視の催眠
前半は焦らし気味に短く、後半は強めに長くイかせる落差の大きいエッチ。
調教ではなく愛情表現の一環として変わったプレイに挑戦します。

「昨日のこと思い出したら なんだかニヤニヤしてきちゃった」
色々と面白いところのある作品ですが、やはりこれらの源は彼女そのものだと思います。
「彼をお世話できるのが嬉しくてたまらない」といった表情を随所で見せてくれて心がぽかぽかします。
催眠、エッチいずれも彼の嫌がることは一切しませんからご奉仕と呼ぶのが妥当です。
彼女のキャラとナチュラルなセリフが合わさってものすごく甘い空間が出来上がってます。

エッチは催眠暗示と純粋なエロ要素のバランスに気を遣ってます。
前者が強いとイチャラブ感が薄れますし、後者だと催眠音声のエッチとして成り立ちにくくなりますから大事です。
特定のプレイをトリガーに心身の感度を上げるアプローチはその解決に大変マッチしてます。

絶頂シーンは2回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

気軽に、手軽に聴ける純愛系作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 50:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ