同人音声の部屋

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いつも優しい先輩OLのごほうび催眠

サークル「すたじお ちぇりー」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな職場の先輩が
日々仕事を頑張ってる新人サラリーマンを催眠で癒したり気持ちよくします。

催眠は深呼吸や脱力を中心に据えた癒し一色のリードをし
エッチは複数の音に暗示を込めて寸止めを交えた連続絶頂をさせる、といった具合に
催眠とエッチの方向性を大きく切り替えてストレス発散を応援します。

この作品はFANZA専売です。
DLsiteでは買えませんのでご注意ください。
いつも頑張ってる後輩へのご褒美
先輩に催眠をかけられドライオーガズムするお話。

「まだ仕事してたの? 頑張ってるね」
先輩は温かくて清らかな声のお姉さん。
疲れた様子で仕事を頑張ってる主人公に優しい言葉をかけると
何とかしてほしいと言う彼を催眠で癒してあげます。

本作品は仕事や勉強で疲れた心を癒やすことを目的に
彼女が40分程度に渡ってちょっぴりエッチな催眠をかけます。
仕事帰りでも気軽に聴ける作品を目指したとのことで総時間を短めに設定し
内容も比較的シンプルなもので揃えて頭を空っぽにしやすくしてます。

「今回かける催眠術は ただ気持ちよくなるだけで 体に害はないから 安心していいよ」
新人なのに残業続きでボロボロになってる彼を心配したのか
多くのシーンでセリフの間隔を長めに取って落ち着ける雰囲気を作り
催眠そのものに対する不安を取り除きながらゆっくりリラックスさせます。
声の担当が数多くの催眠音声に出演されてる琴音有波(旧名:紅月ことね)さんなだけあって
彼女のキャラや作品のコンセプトに合った演技をされてます。

それに対してエッチは複数の音を組み合わせて感度を上げたり絶頂させます。
催眠音声でそれなりに作品数のある「音モノ」というやつです。
詳しい内容は後で説明しますが、2人の関係を考慮して直接的なエロ要素をできるだけ使わずにイかせます。

催眠はおよそ16分間。
楽な姿勢で天井の一点を少しの間見つめてから先輩のカウントに合わせて目を閉じます。
そして深呼吸をしばらく続け、一度目を開けさせてから再度閉じて催眠状態を深めます。

「目を閉じると 瞼が落ちて 暗くなるよ」
最初の天井を見つめる動作は古典催眠の凝視法だと予想してたのですが
実際はカウントを数えた後に「あたりが暗くなる」と事実を伝えるだけに留まってます。
目を開けてる時は「瞼が重くなる」、閉じた瞬間は「気持ちいい感覚が全身に広がる」と
追加で暗示を入れたほうがよりリラックスできたと思います。

次の深呼吸は最も長い8分を割き、彼女の呼吸音に合わせてゆっくり繰り返します。
本作品の目的は彼を癒やすことにありますから、深呼吸をたっぷりやるのは効果的と言えます。
最中に脱力を促す暗示も入れてましたが量はごく僅かでした。

「海にゆっくり沈んでいくみたいに 深いところまで ゆっくり落ちていく」
そして最後は短めのカウントに合わせて海の中に沈むイメージをします。
自然に関する素材を活用するのがテーマの癒しに合ってるなと。
彼をオフィスから離すアプローチも仕事のことを忘れさせる意味合いがあって良いです。

仕事で暗く重くなった心を改善させることを目指したシンプルな催眠です。
疲れやストレスを軽減し、エッチに集中しやすくするのを目的に
凝視法っぽい動作から入って深呼吸、簡単な揺さぶり、そしてイメージを絡めた深化と
古典催眠の技術をベースに多少簡略化してリードします。

深呼吸を長めにやるおかげでリラックス効果はあると思います。
ですが最中の暗示が極端に少なく、催眠についてはごく浅いところまででした。
深呼吸をがっつりやるなら吐くのに合わせて暗示を入れるだけでも十分深化させられます。
時間がそれほど長くないことを考慮し、もっと入念に働きかけたほうが良かったと思います。
暗示を入れやすくするためにリラックスさせるのですから、それをほとんどやらなかったら本末転倒です。

テーマに合ってるんだけど効果はイマイチな催眠と私は見てます。
ふたつの音で快感を操作するエッチ
エッチシーンは21分間。
プレイは携帯のバイブ音を鳴らす、体に指を這わせる、カウントによる絶頂です。

バイブ音を鳴らす、絶頂の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「この音を聞くと おでこの真ん中 頭の芯あたりが ムズムズしてくる」
催眠を使って主人公の心を楽にした先輩は
携帯のバイブ音を鳴らしながらそれを聞くと気持ちよくなる暗示を入れます。

エッチは体の接触をほとんどせずに言葉と音でイかせます。
前半の9分間は感度上昇をメインに据えたプレイ。
おでこに意識を向けさせながらバイブ音を鳴らして全身の快感をそこに集めます。

「体中が 撫で回される 柔らかいものに 埋まっていくみたい 気持ちいい」
暗示をほとんど入れなかった催眠パートとは違い
ここでは聴き手が少しでも快感を味わえるよう入念に働きかけます。
彼女が指で彼の体をソフトに撫でるシーンが少しある程度で
それ以外はほぼずっとバイブ音と快感が繋がるように言葉でアプローチします。

やってることは結構しっかりしてるし理に適ってると思います。
ですが、肝心のバイブ音が声よりも大きいせいであまり上手くいってないかなぁと。
音に対して暗示を入れてるのに声が聞き取りにくかったら効果が落ちてしまいます。
両者の音量バランスを調整すれば随分違ったでしょうね。

バイブ音自体が癒しからかけ離れてるのも気になります。
オフィスでこれを鳴らしたら仕事絡みの連絡をイメージしてしまい
本作品の目的とは正反対の結果を生んでしまいます。
彼をリフレッシュさせたいならむしろ仕事と無関係な音を使ったほうが良かったと思います。

例えば催眠の最後に海のイメージが出てきたのを活用して
波の音や水滴の音あたりにすれば癒やしつつ気持ちよくできたでしょう。
波なら「快感が押し寄せる」、水滴なら「快感がどんどん溜まっていく」と暗示にもしやすいです。
携帯を持ってるならプレイヤーで流す設定にすれば辻褄が合います。
あるいは振動音繋がりでバイノーラルビートやヘミシンクにするのもありです。

続く後半はお待ちかねの絶頂シーン。
先ほど集めた快感を今度は股間へ移動させ、それからカウントに合わせて絶頂する合図を出します。

「おちんちんの根本が きゅーっと締め付けてくる 気持ちいいものが 近づいてきてるのがわかる」
作品の山場ということで前半以上に手厚く暗示を入れ
これまで使ってたバイブ音の他に「くちゅっ」という水音も鳴らします。
カウントを数えてる最中はバイブ音で、絶頂の瞬間だけ水音が鳴る感じです。

また1回目の絶頂を迎えた後は同じくカウントを使って軽い寸止めをかけます。
ドライした時点で快感が多少落ちてるから、それを補充するために意地悪したのでしょう。
言葉責めとかはしないので彼女にSっ気を感じることはありません。

このように、音を起点に感度や絶頂感を高める独特なエッチが繰り広げられてます。
やってることは面白いのだが…
良いところとそうでないところが結構はっきりしてる作品です。

先輩は日頃頑張ってる主人公を仕事の重圧から一時的に開放しようと
まずは癒しのパワーが強い催眠をかけて主に心を軽くします。
そしてエッチは音と暗示を組み合わせて合計2回のドライオーガズムに導きます。

職場の先輩が催眠を交えたちょっぴりエッチなご褒美をくれるほぼノーマル向けのシチュ
深呼吸や脱力に力を入れてるテーマに沿った催眠
フェラやSEXといった一般的なプレイを避けて気持ちよくする催眠音声らしいエッチ。
作品の主旨を踏まえたうえで催眠だからこそできることをやってます。

特にエッチは催眠の内容から同じく癒し路線なのだろうと思ってただけに
それとはまったく違う方向から責めてて個性的でした。
催眠パートとは違い暗示の入れ方や表現方法もしっかりしてます。
催眠もこれと同じくらい丁寧に進めてたらもっと深く入れたのではないでしょうか。

しかし、携帯のバイブ音を使ったのは残念ながら失敗だと私は思います。
ここさえ改善すれば少なくとも今よりは品質が上がるはずです。
催眠もリラックスはしっかりしてるのに暗示が弱いせいで入れなかったりと
良いところを他の要素で悪い方向に打ち消してるのが目立ちました。

絶頂シーンは2回。
バイブ音それなり、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数にさせていただきました。

CV:琴音有波さん
総時間 42:39

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点

いつも優しい先輩OLのごほうび催眠
体験版はこちらにあります

妖艶なお姉さんによる耳元囁き乳首責め

サークル「シコらnight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの男を乳首の虜にしてきた妖艶な風俗嬢が
お客の後ろから抱きついて乳首をいじったり乳首オナニーの指示を出します。

タイトル通り乳首にものすごく特化したエッチをするのが特徴で
エッチシーンのほぼ全部で乳首や乳輪をいじり続け
それらの様子を「カリカリ」「コリコリ」といった擬音語でわかりやすく伝えます。
自分でいじるのは最終パートだけですが、それ以外も乳首オナニーしやすい作りになってますから
実際にやってみれば乳首にピリッとした鋭い快感が何度も走るでしょう。
乳首で味わう刺激的な快感
風俗嬢のアヤカが乳首をたっぷり責めるお話。

「いらっしゃいませ…。本日、お客様の担当をさせて頂く…アヤカです…」
アヤカは上品で色っぽい声のお姉さん。
主人公に挨拶し、サービスの説明を省略して後ろから抱きつくと
下着以外を脱がせてからアイマスクを装着します。

本作品は男性の隠れた性感帯「乳首」でとことん気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ90分に渡って4種類のエッチなサービスをします。
作中でおちんちんをいじるシーンも一応ありますが乳首のほうが圧倒的に長く
いじり方やいじるペースを変えながら色んな刺激を与えて絶頂を応援します。
具体的にはエッチシーンの99%にあたる87分間も乳首をいじり続けます。

このところ乳首をテーマにした作品がそれなりに出てますが
それでもここまで偏ってるものはそうそうありません。
シコらnightさんは「乳首責め店でする乳首責め射精…」「ビデオチャットでされる乳首オナニー指示」といった
乳首系の作品を過去に制作されてるのでプレイの内容もハイレベルです。

「そうしたら…このまま後ろから…あなたの大好きな…乳首責め……してあげる…」
全編を通じて挿し絵のように後ろから抱きつく感じで密着し
耳元至近距離から囁きながらどのようにいじってるか実況したり
彼が自分でいじる時はそのやり方を親切丁寧に教えます。

言葉責めも多少はしますが風俗サービスなのでどぎついことは言いません。
乳首の快感を十分に味わった末に絶頂できるようプロらしい流れるような手つきでリードします。
シャツ越しにいじるのが基本なので、薄手のものを着たまま視聴するのが望ましいです。

乳首責めについてもう少し掘り下げて説明すると
爪を立てて優しく引っ掻いたり2本の指で挟み引っ張るといった
比較的刺激の強いものを中心に構成してます。

乳輪をいじる時だけ撫でる指示が出ますけど、それ以外はほとんど上記2種類のプレイに専念します。

一般的な乳首作品だと指の腹で撫でたりこねることのほうが多いのですが
本作品は敢えてそれらをほとんどやらないことで強めの快感を得やすくしてます。
地肌で引っ掻き続けたら乳首が傷つくからシャツ越しにしたのかもしれませんね。

「乳首に…爪を立ててから…軽~く先を引っ掻くように…カリ…カリ…カリ…カリ…」
また乳首責めや乳首オナニーをする時は擬音語を多めに挟んでペースや強さを指示します。
言葉責めよりも指示や実況に力を入れてるおかげで何をすればいいかがわかりやすいです。
また同じ「カリカリ」でもシーンによって言い方を変えて緩急をつけてます。

主人公が乳首をある程度いじってる設定があるのでどちらかと言えば経験者向けですが
乳首未開発者が試しにやってみたり、その途中にある人がトレーニング目的で聴くのも良いと思います。
乳首責めの時も擬音語を多めに言ってくれますから、それに合わせてオナニーすれば結構気持ちよくなれます。

長めの時間をかけて乳首をひたすらいじるエッチと、やりやすさや刺激の強さに力を入れたリード。
乳首でどこまで気持ちよくなれるかに挑戦した個性的で親切丁寧な作品です。
3種類の絶頂を目指すエッチ
エッチシーンは4パート88分間。
プレイは乳首責め、手コキ、乳首オナニーです。
手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「乳首を触る前に…まずはあなたの乳輪を…責めてあげる…」
乳首責めの準備をすぐさま整えたアヤカは
「スリスリ」「クルクル」と言いながら乳輪をソフトに撫でて主人公の性感を高めます。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「1-0 耳元囁き乳首責め」は乳首責めだけを楽しむパート(約24分)。
乳輪を焦らすようにいじるところから始まり
爪でゆっくり引っ掻く→指でつまんで引っ張る→やや激しく引っ掻くと
後になるほど快感が大きくなるように責め続けます。

「ねぇ 想像して。今、こうしてあなたの乳輪を、クルクルと刺激している 私の指。これを あなたの 乳首の先端に 軽~く爪を立てた後に カリカリカリカリカリ~ って引っ掻いたら」
「情けない声で鳴いちゃって…可愛いわねぇ…。あなたみたいな乳首のよわ~い男…私…大好きよ…」

彼女はこれまで数多くの男を乳首に溺れさせてきた経歴があり
彼に対してもその実力を遺憾なく発揮します。
乳輪をいじってる時はこの先の展開をイメージさせてもどかしい思いを与え
本格的にいじり始めた後はいじる指示を的確に出しつつ優しい言葉をかけて心もケアします。

女性に乳首をいじられ続けるシチュだけを見ればM向けですけど
彼女が終始彼をもてなす姿勢で接するため雰囲気はとても穏やかです。
囁き声のボリュームも多いですし、興味があるならノーマルな人でもたぶん聴けると思います。

乳首責めに関しては爪で引っ掻くシーンが多いおかげで快感は強めです。
指で撫でた時はじんわりした快感が湧き上がるのですが
それとは違いピリッとした鋭い快感が断続的に走ります。
全体のペースは緩めなので痛みを感じるほどではありません。
彼女なりに加減しながら責めてくれててかなり気持ちいいです。

続く2パート29分間は選択式。
「1-1 乳首責め射精」はおちんちんに手を触れないまま射精を目指し(約16分)
「1-2 乳首責め手コキ」は緩めの手コキを交えて射精するのをひとつ選んで聴きます(約13分)。

「ジワジワと…着実に…射精感が高まっていく…。たった2本の指で、乳首を引っ掻いているだけなのに」
「あっあっ…あぁぁぁぁ……オチンポからぁ…あっあっ…出ちゃう……出ちゃうねぇ…」

乳首をいじられながら射精する点で両者はほぼ一緒です。
しかし1-1は体への刺激を与えられない制約があるため
それを補うために心への刺激をやや強くしてあります。
具体的には催眠暗示っぽいセリフを時折挟んだり
終盤には彼女らしい色っぽさのある喘ぎ声を漏らして興奮を盛り上げます。


ノーハンド射精自体が難度の高いプレイですから
これを聴いて実際に出せる保証はありません。
しかし彼女がそれに向けた十分な努力をしてるのも事実です。
乳首開発済みでより高みを目指したい人が挑戦するパートかなと。

「ほぉらぁ…いくわよ…。オチンポの先からゆっくりと…ヌチュ…ヌチュ…ニュプぅ…」
それに対して1-2は最初からおちんちんを握ってゆっくりしごき
その際に「にゅちゅっ」という粘っこい水音が鳴ります。
しかし一般的な手コキ音声のようにバックで延々流すのではなく
彼女が「シコ シコ」と言った時だけ鳴らす焦らし気味の手コキになってます。

本作品はあくまで乳首が主役ですから
おちんちんをいじる時もそれを崩さないように敢えてソフトに責めてます。
また途中から自分で腰を振るスタイルにしてM心をくすぐってくれます。

最後の「2 メスイキ乳首オナニー」はもう一歩踏み込んだプレイ(約35分)。
後日再び来店した主人公に今度は乳首オナニーを指示します。

「こんなにコリッッコリに勃起している乳首…どう考えてみても…メスの乳首よねぇ?」
乳首責めの時と同じく擬音語を多めに盛り込み
その中に自分がメスになったことを自覚させるセリフを挟んでメスイキまで持っていきます。
このパートの絶頂形式は射精ではなくドライオーガズムです。
これまでのサービスとは色合いが違うので、今まで以上に時間をかけてじっくり行います。
指示の出し方が乳首責めとほぼ一緒ですから同じ感覚で楽しめるでしょう。

いじり方は乳輪を優しく撫でるところから始まり
爪で引っ掻く、少しの間だでシャツをまくって直接いじる
そして再び爪で小刻みに刺激する、と今まで以上に刺激を強くしてあります。
ドライを迎えるにしても性的興奮や快感は必要ですから
彼女の言葉責めと乳首オナニーによる純粋な快感でそれを満たそうとします。

私は催眠音声のドライに慣れてるので今回は絶頂できませんでしたが
乳首から得られる快感が十分あって割と満足できました。
絶頂時はカウントを数えてくれますから
難しそうだと思った人はおちんちんをしごいてそれに合わせて射精するのもありだと思います。

このように通常の射精、ノーハンド射精、ドライオーガズムを順に迎える乳首特化のエッチが繰り広げられてます。
乳首好きに捧げる作品
数ある乳首系作品の中でもトップクラスの品質を持つ作品です。

アヤカは主人公の乳首をさらに開発して色んな絶頂を迎えてもらおうと
大人の女性らしい色っぽい声と態度で彼の背中に抱きつき
いじり方だけでなくペースや強さまで細かく教えてゆっくりじっくり快感を高めます。
そして2回目以降は3種類の絶頂を個別に行い、より高い領域へたどり着く手伝いをします。

妖艶な風俗嬢が密着して囁きながら乳首をたっぷりいじる穏やかなシチュ
最初から最後まで乳首を色んな手段で責め続けるテーマに沿ったエッチ
刺激の強さとやりやすさを兼ね備えたリード。
おちんちんをできるだけ刺激せずに絶頂させる独自性の強い作品に仕上がってます。

中でも2番目はこれ以上ないほど尖らせてあって驚きました。
それでいてどのパートも明確な違いがありますし
さらに細かいところでいじり方を小まめに変える工夫がされてます。

ノーハンド射精やドライを目指すところだけは難しめですけど
乳首責めや乳首オナニーに関してはパーフェクトと言っていい内容です。
緩い→速い→緩い、と責め方に落差をつけて快感を得やすくしてます。

「はぁい…ビュク…ビュク…ビュル…ドピュぅ………あぁぁぁ…気持ちいい気持ちいい………気持ちいいの…」
これらを行うアヤカも魅力的な女性に描かれてます。
乳首で気持ちよくなりたい主人公を見下すどころか積極的にサポートし
状況に合った指示や言葉責めを投げかけて気持ちいい絶頂に導きます。
大人の色気たっぷりな声で繰り出される喘ぎ声やぴゅっぴゅのセリフも強烈でした。

絶頂シーンは射精2回、ドライ1回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
乳首開発済みな人、乳首開発に興味がある人におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:34:21

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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サークル「Hypnotic_Yanh」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、地球の平和を守り続けてるロボットが
パイロット適正を持つ男性に催眠をかけてからエッチな手段で起動を手伝ってもらいます。

複数の音と技術を組み合わせて何度も絶頂させる独特なエッチが行われており
「ぶぉぉぉぉん」というトーンの低い振動音や「ぽちゃん」という水音を鳴らしながら
それらを聴くほど感度が上がり気持ちよくなる暗示を入れて脳と股間をとろとろにします。

視聴前に女性用スクール水着を用意しておくとより楽しめます(一応無しでも可)。
巨大ロボの原動力は…
エクスタシオンに乗り込み絶頂しまくるお話。

「それでは、一度目を閉じて、リラックスしてください」
エクスタシオンはややトーンの低い淡々とした声の女性。
音声を聴く際の注意事項や服装を簡単に説明すると
目を閉じたまま足をほんの少し浮かすように言います。

本作品は地球を守るために存在してるけど今は動けずにいる巨大ロボが
パイロットの適性を持つ彼とおよそ60分間の比較的ハードなエッチをします。
戦いに必要なエネルギーを充填するためにエッチすることを考えれば
彼女はおそらくAIやコアにあたる存在なのでしょう。
彼に頼む立場にあるので終始穏やかな態度で接します。

「かすかに、気持ちいい音が、聞こえています。この音は、精神感応カプセルの、作動する音」
最大の特徴は音と技術を組み合わせて連続絶頂させること。
プレイ中はタイプの異なる3つの音が登場し、それらが後になるほど激しくなります。
フェラやSEXといった定番のプレイはほとんどやらず、エクスタシオンとの精神感応を通じて気持ちよくなります。
機械は無慈悲な夜の女王」や「アクメノイド・イリア《催眠音声》」に内容が似てますが
こちらは体への刺激を極力削ってあるのでより音モノ色が強いです。

振動音はオベパルスと呼ばれるもので、実際に聴いてみると脳を軽く揺さぶられる感覚がします。
他に出てくる作品は「おべぱるす催眠」くらいですから結構レアですね。
バイノーラルビートやヘミシンクに似た質感の音です。

他にもお風呂にタブレット状の入浴剤を入れた時のような音が鳴ったり
その直後に「びびっ」という電流っぽい音が鳴るなど
音声作品でよく使われるくちゅ音やちゅぱ音とは明らかに性質の異なるもので揃えてます。

催眠についてはエッチが特殊なことやエクスタシオンと感覚をリンクさせる展開を踏まえて
聴き手の抵抗心を削ぐことに力を入れながら進めます。
エッチはM向けですけど催眠は癒しのパワーが強いので催眠特有の心地よさを味わいやすいです。

また冒頭でも触れたように本作品ではスク水を実際に着るシーンがあります。
作中ではスク水ではなくパイロットスーツと呼ばれており
サークルさんによると原則必須ですが体に密着する衣服なら別のものでも一応いいそうです。
無難なところだとボクサーパンツにサイズが小さめのシャツでしょうか。
これを活かしたアプローチもかけてきますから、何か身につけて聴いたほうが楽しめると思います。
お互いの心を近づけてく催眠
催眠はおよそ24分間。
仰向けに横になって目を瞑り、軽い運動の後に深呼吸して心身をリラックスさせます。
そして主人公の気持ちを確認してから全身をパーツごとに脱力して催眠に入ります。

「あなたは、選ばれた人間です。突然で驚いた事でしょう。しかし、これは真実です」
「あなたは、催眠に、入りたい。催眠に、かかりたい。催眠で、気持ちよくなりたい。そう、思っています。そうですよね」

Voiceroidが声を担当してるので声優さんに比べると無機質な感じはしますが
セリフ自体は彼のことを持ち上げるものが非常に多いです。
音声の序盤から彼を「選ばれた人間」と呼び
運動や深呼吸の指示を出しながら催眠に対して前向きな気持ちになるようリードします。
「選ばれた人間」はこの後何度も出てきますし、本作品におけるキーワードのひとつと言えます。

彼女の暗示を受け入れやすくなった後はより深いところへ移動します。
ロボットアニメの話をしてこれから何をするか遠回しに教え
自分が催眠に入った時の感覚を呼び起こす暗示を数回に分けて入れます。
そして最後にカウントを数えて深化させ、エッチの舞台となるコックピットの入り口まで彼を運びます。

「ズーンと、沈む、感覚 声が、体全体に、染み込む、感覚 頭が、ぼーっとして、幸せに、満たされる、感覚」
深化のシーンは声に多少のエフェクトをかけて
催眠に入った時に味わう感覚を色んな表現で伝える経験者向けのアプローチです。
私もここを聴いた瞬間、意識のぼやけが強くなったり落ちる感覚がしました。
催眠の要所ということで他のシーンよりも入念にやってくれます。

エッチを楽しめる環境作りに専念した心地いい催眠です。
聴き手をエクスタシオンのパイロットになる気にさせてからコックピットへ導くことを目的に
手、足、首を軽く持ち上げる運動から入って深呼吸、分割弛緩法
そして無意識に眠る催眠の感覚を呼び起こす深化と心身両面にバランスよく働きかけます。

個性的な作品を数多く出されてるサークルさんなだけあって
定番の技術をただ繋げるようなことはせず、合間に本作品独自の会話を挟みながら進めます。
言い回しに結構気を遣ってくれてるおかげで嫌な気分をまったく抱かずに聴けました。
深化時の感覚も結構強烈でしたし、催眠に入ったことのある人なら私と似た体験ができると思います。
ロボットと快感を結びつけるエッチ
エッチシーンは2パート30分間。
プレイはスーツ(スク水)の着用、音による絶頂、自分の体を愛撫する(オナニー)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
エッチの序盤に着替える指示が出ます。

「○○と、いう言葉を聞くと、何でも受け入れます」
催眠を使って主人公をコックピットの入り口まで連れて行ったエクスタシオンは
とある暗示を入れてからエネルギーを充填するためのスーツに着替えてもらいます。

エッチシーンは彼女に言われた通りに動いたり絶頂します。
最初の「エロパート1」は本格的なプレイをする前の準備にあたるシーン(約10分)。
予め用意したスク水(やそれに類する衣服)を身に着け、その後再度深化して催眠状態を安定させます。

「寝たままでも、少し起き上がっても構いません。体を起こしても、催眠は解けません」
「あなたがスーツを意識するたびに、快感が何倍にも膨れ上がります。スーツの締め付けを思い出すたびに、快感が増幅します」

体を動かしても催眠が解けることはないと明言したうえで丁寧な指示を出し
さらにスーツを着てる状況やその質感に対して快感を覚える暗示を入れます。
本作品のエッチは体への刺激を弱めに設定してますから
上手く絶頂するには心の興奮をどれくらい高められるかが重要になります。
それを踏まえて準備の段階から感度を上げて音で感じられる体勢を整えます。

続く「エロパート2」は音を使ったプレイでイかせるシーン(約20分)。
開始直後から低めの振動音が鳴り始め、少し経つと水音が加わり彼女と精神を同調させます。

「私の快感が一気に逆流します。あなたに快感が注ぎ込まれます」
前者は彼が味わってる快感の大きさ、後者は彼女に伝わってる快感の度合いを意味し
これらを組み合わせて現在の気持ちよさと絶頂までの時間を直感的に伝えます。
音自体ははっきり言ってエロくありません。
でも音と彼女の言葉を聞けば聞くほど何かが自然とせり上がってくるのがわかります。
ストレートなエロ要素をほぼ使わずに絶頂させる催眠音声ならではのエッチです。

パートの後半に入るといよいよ連続絶頂が始まります。
初めはカウントを数える要領で水音を何度も鳴らし
その後は普通に短めのカウントを数えながら追い込み暗示を入れます。

「全身がのけぞるような快感が、あなたを襲います。脳が快感を襲います。脳でいく快感。脳の絶頂。これが、精神感応」
「あなたは、脳で絶頂しても、最後の液を放出しても構いません」

催眠、スーツの着用、音を使った快感の注入と
いくつもの工程を経てから絶頂するおかげでその瞬間は気持ちいい波が全身に押し寄せてきました。
作中では股間→脳の順にイかせようとしてくるので、同じドライでもシーンによって快感が多少違います。
また一番最後の絶頂シーンだけは射精を許可するっぽいセリフも言ってくれます。

これの3分くらい前から自分の体を愛撫する指示がありまして
たぶんおちんちんをしごいてもいいんじゃないかなと。
といってもスーツ越しになるため実際は手や指で撫でる感じになるでしょう。
スク水以外を着用する場合は汚れてもいいものを選んだほうが良さそうです。

このように、音で感度を上げたり絶頂させる個性的なエッチが繰り広げられてます。
M向けの音モノ作品
穏やかな雰囲気で割とハードなエッチをする高品質な作品です。

エクスタシオンはパイロットの適性がある主人公にエネルギーを注入してもらおうと
まずは催眠を通じてパイロットになりたい気持ちにさせたうえでコックピットの前まで送ります。
そしてエッチはスーツの着用→音を使った精神感応を順に行い何度も絶頂させます。

性的快感をエネルギーにしてる巨大ロボがエッチな手段でそれを分けてもらう珍しいシチュ
パイロットになることや彼女に対する抵抗心を上手に削いでく優しい催眠
スク水のぴっちり感を味わわせながら音で気持ちよくする刺激が強めのエッチ。
サークルさんらしい独特な世界観とサービスで聴き手の心をガッチリ掴みます。

中でもエッチは敢えてエロさを下げて催眠状態下だからこそ迎えられる絶頂を目指します。
催眠を経験者向けにしたのもこのプレイの成功率を上げたかったからかもしれません。
ぶっ飛んだ内容ですがやってることは理に適っててスムーズにイけました。
スク水を使わなくても皮膚が敏感になってるのを実感できましたし
スク水がないからといって敬遠するのはもったいないと思います。

あと催眠音声で体を圧迫する服装を敢えてさせるのも面白いなと。
大抵の作品はリラックスの妨げになるから緩い服装をする指示が出ます。
スク水に着替えさせてから再度落とすあたりも考えられてて素晴らしいです。

絶頂シーンは7回。
効果音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

無料なので興味のある方は是非聴いてみてください。

CV:Voiceroid+民安ともえさん
総時間 1:00:58

催眠オナニー・同人音声の日記
http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/archives/2951691.html

EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕

EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「05ドラマパート2」以降の様子を中心に紹介します。
抵抗から快感へ
後編のエッチシーンは2パート62分間。
プレイは痴漢(太ももを撫でる、手マン、乳揉み)、キス、アナル舐め、クンニ、フェラ、SEX(正常位、背面騎乗位)、中出し絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「少し気持ちが悪いので 離れようとしますが 混雑してるので 動くことができない」
前回のエッチから数日後、学校へ行くため満員電車に乗り込んだハルヤは
後ろにいる男性から太ももを触られ逃げようとします。

エッチはとある知り合いの男性から責められたりご奉仕します。
最初の「06Hパート2」は電車内で痴漢に耐え続けるシーン(約14分)。
スカートに手を入れられるところから始まり、パンツ越しや直におまんこをいじられ
さらに乳揉み&乳首責めと少しずつエスカレートします。

「こんなことなら 女性専用車両に行っとけばよかったと 後悔します」
「おまんこを擦られ 割れ目に指先を入れて 少しずつ 少しずつ 体が熱くなるのを感じる」

ハルヤは女性になってから痴漢によく襲われてるらしく
先日あった勇気とのエッチも相まって男性を警戒しています。
しかし女性になったばかりで対処することもできず
この時も気持ち悪さを感じながら次の駅に着くまで声を押し殺します。
そして気持ちとは裏腹に体はどんどん熱くなっていきます。

前回のエッチで女性の快感を知ることができたものの
まだ自分が女性になったことを素直に受け入れられないように見て取れます。
本作品は「心の女性化」がメインテーマですから
従来の女体化作品よりも心情描写に力を入れて進めます。

「体が火照ったままで うずうずしています 場所が電車内でなければ 自分でおまんこに触れたいくらいです」
パートの終盤に男性があることをしてきた時の反応が良いですね。
痴漢に対する嫌悪よりも性的快感のほうが勝ってるのがわかります。
そうやって両者のバランスを少しずつ変えて快楽堕ちするようにエッチを組み立ててます。

本格的なプレイをするのは次の「07Hパート3」(約48分)。
男性に誘われて駅近くにある公園のトイレに移動し
そこの広い個室で色んな初めてを奪われます。

「止めてほしいのに キスをされているだけ 体が感じて 力が抜けている」
口では嫌がってるのにキスされただけで骨抜きになったり
スカートを脱いでからお尻を突き出しアナルやおまんこをねっとり舐められるなど
前の2パートよりも踏み込んだプレイをしながらドライへゆっくり導きます。
これまでと同じく聴き手がハルヤと同じ視点で聴けるように話しかけてくれるので臨場感も高いです。

勇気とした初エッチと同じ要素を随所に入れてくるのもポイント。
同じプレイを反芻することでイメージを簡単にし、かつセリフの内容を変えて両者の違いを出してます。
具体的には後ろから抱きつかれておっぱいを揉まれる、跪いてフェラするシーンがあります。

「こうしてクンニされることによって あなたの中にあった 男性という壁が 崩れていく」
もちろん心の女性化についてもさらに推し進めます。
シーンの要所で男性だった自分が女性になったことを自覚させる言葉を投げかけ
さらに快感を得たり感度が上がる暗示も小まめに入れて快楽堕ちに持っていきます。
後編のエッチは最後の最後にだけ絶頂シーンがあるため途中は結構焦らされてる感覚がします。
そして我慢に我慢を重ねたからこそ最後の瞬間には強めの快感が襲ってきます。

その決め手となるのがパート中盤から始まるSEX。
最初は正常位、次は挿し絵のような背面騎乗位と体勢を変えてがっつり責められます。

「全身に重い衝撃が走り 顔を歪める」
「男性から女性になったあなた 先ほどまで処女だったのに 同性と認識している男性に犯され あなたの心と体は 喜びの声を上げている」

女性しか味わえない痛みが全身に走り、処女を失ったことを思い知らされる。
男性では決して体験できない出来事をシンプルかつ生々しく語ります。
挿入シーン以外は快楽をガンガン盛り上げてくれますから凄惨さはほとんどありません。
むしろ男性とエッチすることに良い印象を抱けるようリードします。
ハルヤが完全な女性になったことを強く印象づけるためにこうしたのでしょう。

絶頂シーンが二段構えになってるのも本作品ならではと言えます。
ひとつめはおちんちんで責められたことによる純粋な快感
ふたつめは男性の遺伝子を一番大事な部分に注ぎ込まれる快感。
絶頂=射精な男性との違いをはっきり打ち出し、さらに多少の背徳感も与えます。

私は2回に分けて聴いたのですが、やはり前編よりも後編のほうがずっと濃かったです。
前編は女性の快感に驚き戸惑うハルヤの心情を中心に描いてましたが
後編はそこからさらに進んで心が女性に染まっていく様子を一歩ずつ丁寧に表現します。

心情重視なのでプレイは割とスタンダードですし
人外相手のエッチに比べて表現や責めっぷりもまろやかです。
ですからシチュやドラマ性重視のエッチを好む人に向いてるんじゃないかなと。
属性のメインターゲットはややM~Mです。

このように、体→心の順に女性へ変えていく緻密なエッチが繰り広げられてます。
なりきりやすい作品
聴き手が主人公と重ねやすくする配慮がされてる作品です。

お姉さんは仮想世界で起こったエッチな出来事を疑似体験させようと
まずは60分近くに渡る催眠を通じてどっぷり深化させてから女性の体に変えていきます。
そしてエッチは友人の家、電車内、公園のトイレと場所を変え
色んなプレイをしながらハルヤの心が女性になっていく様子を主観的に語ります。

薬の副作用で体だけ女性になった少年が少しずつメスの快感に目覚めていく魅力的なシチュ
催眠初心者でも無理なく入れるよう時間に余裕を持たせてゆっくり進める催眠
心の変化を描きながら体の快感を盛り上げていく心情重視のエッチ。
「女体化」から連想される体の感覚だけでなく、心にも強い光を当てながら物語を進めます。

本作品のポイントはわざと心だけ男性のままにしてエッチに進むことです。
心が男性なら聴き手もハルヤと同じ感覚でエッチを聴けますし
彼が戸惑ったり抵抗するのも頷けると思います。
そうやってお互いの心をリンクさせてから徐々に心の女性化に持っていくので
キスやSEXで初めてを奪われた時の喪失感や絶頂時の快感がリアルに味わえるわけです。

心の女性化をメインテーマにしてる作品自体が少ないですし
女体化をほぼ専門に制作されてるKUKURIさんらしい独自の着眼点と言えます。
流れの作り方や表現方法についても並のサークルさんにはできない品質を持ってます。

唯一気になった点はエッチにおけるテンポの悪さなのですが
これは心情重視にしてる時点で仕方ないのかなぁと。
双子形式だったら事情は変わるのでしょうけど、1人で進めるならこういう構造がベストになりそうです。

後編の絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

高めの没入感を味わいながら感じたり絶頂できる優れた作品です。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:57:16

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
177分で1100円とコスパが良いので+1してあります。

EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある事情である日突然女の子になってしまった男子生徒が
友人の家、電車内、トイレで男性に責められる様子を疑似体験します。

彼が男性から完全な女性に変わっていく様子に着目しながらエッチするのが特徴で
最初は心と体の性差に戸惑いや抵抗を感じてたのが
おっぱいやおまんこから伝わる快感にだんだん酔いしれ
やがておちんちんを挿入されることを自ら喜ぶようになります。

総時間が180分近くあるため前編(01~04)、後編(05~08)の2回に分けてお送りします。
男性から女性の心に
お姉さんに催眠をかけられハルヤになりきってエッチするお話。

「この音声は 催眠風音声になっています」
お姉さんは明るくて清らかな声のお姉さん。
作品の概要や視聴時の注意事項を説明すると
リラックスできる環境を確保してから催眠を始めます。

本作品はネットゲームのような仮想世界で女性の快感を疑似体験することを目的に
彼女が180分ほどを使って女体化催眠をかけたり3種類のエッチをします。
サークルさんの過去作「EUPHORIA-SPREAD VALIS-」や
EUPHORIA~悦楽の車両~」と同じ世界観を持ってますが
お話の繋がりは一切ないので今作からでも普通に聴けるし楽しめます。

「この世界では あなたは 男性から女性になってしまった少年の ハルヤとして 振る舞ってください」
テーマは「心の女性化」
体にいいサプリメントを飲んだ副作用である日突然女性の体になったハルヤが
男性たちとのエッチを通じて女性の快感に目覚め、溺れていく様子を綿密に描きます。

女体化は名前の通り体を女性に変える行為なので
心の女性化についてまったく触れない、あるいは軽く行うことが結構あります。
しかし本作品は催眠パートで敢えて体だけを女性に変え
エッチを進めていく中で心を徐々に女性へ移すことを心がけてます。

触手やふたなり女性ではなく常に男性を相手にするのもそれに向けた配慮です。
最初はおちんちんに抵抗を感じたとしても、だんだん気にならなくなったり
むしろ受け入れたいと感じさせるようなアプローチが随所でされてます。

また総時間が長いことを踏まえて2回に分けて聴けるように作られてます。
今回紹介する前編部分(催眠から1回目のエッチ)と後編(2、3回目のエッチ)で区切られており
どちらも1視聴あたりの時間は100~120分程度になってます。
2回目以降用に催眠パートの時間を短くしたバージョンも用意されてますから
被暗示性が高かったり長いのが苦手な人はそちらを選ぶといいでしょう。
時間をかけてじっくり引き込む催眠
初回用の催眠は2パート52分間。
最初の「01催眠パート」は仰向けで横になり、目を開けたまましばらく複式呼吸するところから始まります。

「すーっと 音を立てながら ゆっくりと 息を吐き出します それと同時に お腹がへこんでいきます そうすることに よって あなたの 心と体は ゆったりと することができるでしょう」
冒頭シーンよりも低くぼんやりした声に変化し、セリフを区切りながらゆっくりのんびり話しかけます。
これだけで8分くらいありますから良いリフレッシュになるでしょう。
そしてお姉さんの合図で目を閉じた瞬間、とても心地いい感覚が広がります。
時間に余裕がある状況を活かして各行為を丁寧に進めてくれます。

お次は長めのカウントを自分の頭の中で数えながら心身を脱力し
それから海中に沈んでエッチの舞台となる仮想世界フェアネスの入り口へ向かいます。

「すーっと 頭が軽くなっていく」
脱力は頭→首と肩→背中と腰→胸とお腹、といった具合に
全身を上から下へ流す感じに意識しながらお姉さんが軽めの暗示を入れます。
並行してカウントを数えさせるのは、意識をそちらに向けて暗示を入れやすくするためじゃないかなと。
こちらも10分くらい用意されてるので落ち着いて取り組むことができます。

「深い 深い 海の 底へ 落ちていく 落ちる 落ちる どんどんと 落ちて…いく」
フェアネスに向かうシーンは白い砂浜から海の中に入り
海底へ沈んだり浮かぶのを数回繰り返してから一気に落ちます。
催眠音声でよく使われる「揺さぶり法」にイメージを絡めてる感じですね。
序盤から中盤までは緩やかに進め、最後だけは素早く暗示を入れて深化をスムーズに促します。

続く「02初回用女体化+キャラメイク」は本題の女体化。
この世界で自分がなりたいと思う女性像をイメージした後
その女性と2人で螺旋階段を下りてお互いの心と体を近づけます。

「視界に 女性の素体が現れます 今からそのアバターで 様々な設定をしていきます」
女性像のイメージはRPGの最初でやるキャラメイクにとても近いです。
性別、髪、髪の色、顔、瞳の色、身長、胸とお尻の大きさ、肌の色と項目が多岐にわたり
具体的な容姿を提示せず聴き手が好きにイメージできるようにします。
作品を視聴する前にある程度固めておいたほうがやりやすいでしょうね。
前項で挙げた過去作を視聴済みの方はそのまま流用しても問題ないです。

また螺旋階段を下りるシーンは「ぐるぐる」「回る」「落ちる」といったセリフが多く
海底に沈むイメージとは別タイプの深化を意図してるように見て取れます。
要は二段構えの深化になってるので、被暗示性にあまり自信がない人でも入れるんじゃないかなと。
サークルさんが意識されてるかどうかはわかりませんが、私は催眠音声初心者向けの内容だと思います。

エッチの環境作りに専念した堅実な催眠です。
聴き手を仮想世界フェアネスに案内し、そこでエッチするキャラと融合させるのを目的に
最初のパートは深呼吸、カウントを交えた分割弛緩法、海に沈むイメージによる揺さぶりながらの深化と
古典催眠の技術を上手に繋げてリラックスと集中力を高めます。
そして女体化はゲームでキャラメイクする要領で姿を決めてから繋がるアプローチをかけます。

これだけでも60分近くあるので十分な聴き応えがありますし
内容も老舗サークルさんらしい質の高いもので安定感があります。
お姉さんのぼんやりした声も相まって寝落ちする人がそれなりにいそうです。
私が聴いた時も意識のぼやけや落ちる感覚をがっつり味わえました。
初めての快感に戸惑いながら
前編のエッチシーンは33分間。
プレイはおっぱいを見られる、乳揉み、耳舐め、乳首責め、手マン、フェラ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「裾を掴むと めくり上げる すると 大きな乳房が露わになる その瞬間 あなたは急に恥ずかしくなり シャツを下ろす」
とりあえず学校へ行って突然女性の体になった事情を話したハルヤは
その帰りに友人の勇気から姉の制服を借りることになり
彼の家で服を脱ぎ大きなおっぱいを晒します。

エッチはハルヤの視点で勇気に責められる様子を楽しみます。
「04Hパート1」前半の18分間はソフトなプレイで感度を高めるシーン。
我慢できなくなった勇気が後ろからおっぱいを揉み始め
さらに膣やクリトリスへ手を伸ばし女性の体を存分に味わいます。
ちなみにエッチが始まる前に約8分のドラマパートがあり、そこで登場人物や背景を説明してくれます。

「さらに大胆になり 乳首を指先で軽く擦ります すると頭の中が一瞬真っ白になり 声が出てしまう」
この時点のハルヤはまだ心が完全に男なので
今まで仲良くしてきた彼がこのような行動を取ったことに戸惑いを感じます。
しかし抵抗しても振り払えないことや、乳首を責められ頭が真っ白になる事実を通じて
自分の体が立派な女性になったことを認識します。

本作品は彼の心がどういう経緯で女性になるかが聴きどころですから
エッチの序盤から彼の心情や変化を多めに描いてわかりやすく伝えます。
彼の気持ちがわかれば当然感情移入もしやすくなるわけで一石二鳥と言えます。

催眠音声ですからもちろん催眠の技術も活用します。
聴き手がこのエッチを主観的に捉えられる言い回しで実況し
その中に感度が上がる言葉を込めて絶頂に向けた準備を整えます。
違和感が出ないよう基本は暗示で伝え、時折カウントを数えたり無言になってそれを強化してました。

続く15分間は初めて絶頂するシーン。
おっぱいやおまんこをいじるのを止める代わりに勇気からフェラを要求され
それをやりながら途中から自分でおまんこをいじりより強い快感を味わいます。

「普段まじまじと見ることがない 他人の肉棒 それは 女性になって改めて見ると 凶暴な武器に感じられてしまいます」
「じゅぽじゅぽと 肉棒を味わう音が響く その音を自分がさせているんだと思うと 余計に興奮してしまいます」

女性視点で初めて見るおちんちんの姿に違和感を覚えてたのが
舐め始めると奉仕することに快感を覚える。
ハルヤの心がしゃぶられる側からしゃぶる側へ移ってるのがよくわかります。
また絶頂が絡むシーンということでこれまでよりも気持ちよくなる暗示の量をやや増やし
さらに絶頂シーンは0カウントと「はい」の合図を何度も言って射精よりも長いオーガズムに導きます。

オナニーする描写があるからでしょうけど股間を中心に快感が湧いてきました(実際にいじる指示は出ません)。
おちんちんをしゃぶることに対して嫌悪を抱かなかったのは深い催眠に入ってたからでしょう。
男性の時とはほぼ真逆の視点でイかせるあたりが本作品らしくて良いです。

前編の絶頂シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕(後編)

CV:涼貴涼さん
総時間 2:57:16


体験版はこちらにあります

追記
本作品のパート構成と時間配分は以下の通りです。

前編
01催眠パート 34:50
02初回用女体化+キャラメイク 19:05
03ドラマパート 8:27
04Hパート1 34:12

後編
05ドラマパート2 3:25
06Hパート2 17:55
07Hパート3 52:56
08解除パート 6:25

【TS催眠】白百合列車の咲く頃に《女体化直通快速電車》〜女性専用車両でガチレズギャルに拉致られてメス堕ち連続大絶頂〜

サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、電車の中で偶然出会った積極的なギャルが
男性に女体化催眠をかけてから胸やおまんこを責めて何度もイかせます。

催眠の最中にオナニーするのが最大の特徴で
おちんちんを自由にしごきながら彼女の合図に従って射精し
それと同時に男性の成分も吐き出して女性の自分に近づけます。
女性が楽しむための電車で
市ノ瀬てぃあらに催眠をかけられ彼女や他の女性たちとエッチするお話。

「あ、ちょっとちょっと ここ 女性専用車両だよ?」
てぃあらは砕けた話し方をする明るい声の女の子。
何も知らずに女性専用車両へ乗り込んだ主人公に声をかけると
慌てる彼につり革へ掴まり、ひとまず深呼吸するよう言います。

本作品は恋人との初デートへ行くために電車へ乗り込んだ男性が
そこにいたギャルに催眠をかけられエッチに責められる様子を彼の視点で楽しみます。
女性同士でエッチする作品を専門に制作されてるサークルさんなので
パートナーを全員女性に設定し、おちんちんやバイブを使わずに気持ちよくします。

「さぁ お兄さん あたしの声に従って 自分のおちんちんに手を添えて そのままオナニーを始めて」
作品固有の要素としてまず挙げられるのが催眠中にオナニーすること。
事前に深呼吸などで軽くリラックスしてから普通にしごいて射精を目指します。
女体化作品でおちんちんを直接いじるのは通常だとNG行為ですが
今回は女体化する前にやるのでコンセプトに反してるわけではありません。
射精を通じて自分の男性部分が吐き出されるイメージをすることで女性に近づきやすくします。

また冒頭やエッチシーンはトーンが低く淡々と話す女性が登場し
ナレーターとしてその状況や得られる快感を伝える役にまわります。
催眠パートはてぃあら、それ以外はナレーターがメインの語り手を務めてました。
おかげで雰囲気はそれほどエロくありませんが、手マンの時に効果音を鳴らしてカバーする工夫がされてます。

エッチについては場所が電車内ということで挿し絵のように立ってすることが多く
てぃあらたちが胸とおまんこに的を絞って比較的激しく責め続けます。
視聴する時の姿勢は寝ても構わないそうです。

催眠はおよそ29分間。
横になって4分ほど深呼吸を続けてから天井の一点を見つめ
彼女のカウントに耳を傾けて主に体を脱力します。

「指先が だんだん温かくなってくる 手足に力が入らなくなっていく」
「あなたはもう何も考えなくていい あたしの声に従うのは あなたにとって気持ちいいこと」

後者はおそらく凝視法を意図してるのだと思います。
カウントを数えてる最中は割と丁寧に進めてましたが
カウント後の暗示の入れ方がいつもと変わらずゆっくりでイマイチ落ちる感覚がしませんでした。

催眠は演技も重要なのでセリフのペース、間隔、強弱をシーンごとに変化させたほうがいいでしょう。
これの有無でかかり具合に結構な差が出ます。
声優さんが悪いのではなく、サークルさんが演技指導や編集にもっと力を入れたほうがいいということです。

軽く落とした次にするのはオナニー。
てぃあらが開始と射精のタイミングを設定し、その間はほぼ自由におちんちんをしごきます。

「手を動かせば動かすほど あなたの体の男の子成分が ゆっくりとおちんちんに集まっていく おちんちんが熱くなる」
そしてここではおちんちんや精液に自分の男性要素を凝縮し
射精と同時に吐き出させる変わったアプローチがされてます。
女体化するには男性からできるだけ遠ざけるのが望ましいからこうしたのでしょう。
時間が10分と短めなので2~3日溜めてから視聴したほうがやりやすいと思います。

「針で刺すような痛みとともに あなたの平らだった胸が どんどん大きくなっていく」
本題の女体化はおよそ5分間。
肌の質感、胸、性器といった性差が出やすい部分を中心に変わっていく様子を実況します。
特に胸と性器はエッチで責められる場所なので入念に描写してました。
最後に変化した自分を確認するなど手堅くまとめてあります。

作品の特徴が出る形で女体化を進める結構珍しい催眠です。
聴き手を挿し絵前に描かれてる黒髪の女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って凝視法、オナニー、そして女体化と
通常の催眠ではやらないことを敢えて挟みながら誘導します。

射精を通じて女性へ近づける着眼点は面白いし効果的だと思います。
ですが先々を考えればここは実際に射精させず、イメージで代用するのが無難じゃないかなと。
射精したら性欲が大幅に落ちてしまうので、その状態でエッチを聴いても気乗りしない可能性があります。
ドライオーガズムを目指すにしても性欲は必要になりますからね。
私は視聴するならイメージに留めることをおすすめします。

あとはオナニーに時間を結構割いてる関係で肝心の催眠が弱くなってます。
深呼吸の時にほとんど暗示を入れてなかったので、そこでもっと丁寧に働きかけるとか
凝視法の時に緩急をつけたアプローチをしてれば随分変わったでしょう。

催眠開始からオナニーに入るまでの時間が約10分だと厳しいですから
もう10分くらい時間を割いてしっかり落としておいたほうが後々スムーズに進められると思います。
催眠音声で催眠にかかれなかったら何も始まりませんし、ここは一際しっかりやっておいて損はないです。
以上のことから色々と改善の余地がある催眠と私は見ています。
女性同士の快感を追求するエッチ
エッチシーンは2パート49分間。
プレイは胸の愛撫、手マン、放尿、5Pです。

手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
ここでのセルフはありません。

ナレーター「あなたの胸の真ん中に てぃあらの指が突き立てられる」
催眠で主人公を可愛い女の子の姿に変えたてぃあらは
メインの語り手をナレーターに代わり、彼の胸やおまんこを重点的に責めます。

エッチは終始彼女たちに責められます。
最初の「2・「はじめての痴漢」」はてぃあらと一対一で楽しむシーン(約32分)。
彼女に後ろから胸を揉まれるところから始まり
しばらく経つと指でパンツ越し→直接おまんこを刺激します。

「大粒の乳首が きゅんと硬くなり ブラジャーのパッドと 少し擦れる 思わず声を漏らしそうになるのを 必死で堪える」
「欲しくて 欲しくて 欲しくて堪らない」

そしてここからはプレイの様子、得られる感覚、彼の心情をナレーターが事細かに語ります。
冷静な口調で話すのでエロさに欠けるところもありますが
内容がとても丁寧でイメージしやすくなってます。
催眠パートよりも暗示の量が増えますし、結構しっかりした催眠音声ならではのプレイと言えます。

「痛みと お腹の奥まで突き上げられるような快感が あなたを貫く」
特にパート中盤から始まる手マンはぐちゅぐちゅと粘り気のある水音を鳴らしながら
快感と痛みの両方を伝えて処女らしさを出してます。
痛みや苦しみは催眠だとタブーな要素ですが、こういう場面ならむしろリアリティを上げるのに繋がります。
周りの乗客に見られてることを意識させて羞恥を煽ってくれれば尚良かったです。

本作品のエッチ全般に言える大きな特徴は絶頂シーンが長いこと。
カウントを数えてから絶頂指示を出すのですが、開始から終了までおよそ4分もあります。
0を何度も言うので連続絶頂とも言えますし、ロングオーガズムを目指してるのかもしれません。
6秒も経てば終わってしまう射精との違いを明確にしてます。

次の「3・「女の子同士って気持ちいい」」はよりハードなプレイ(約17分)。
2人のエッチを見ていた3人の女性が参戦し主人公の体を同時責めします。

「絶頂する あなたにねじ込まれた てぃあらの腕全体が 容赦なく 激しくあなたの膣をかき回す」
といってもプレイの様子をひとつずつ順番に語るだけなので
内容は前のパートとそれほど変わりません。
引き続きてぃあらがメインの責め手としておまんこを指でかき回し
他の3人は胸を責めたり髪をいじるのに専念します。

どちらかと言えば「はじめての痴漢」のほうがエロさを感じました。
時間が長く取ってありますし、進め方もゆっくりしていて聴きやすいです。
ドライに関しては催眠にほぼ入れなかったので特に反応しませんでした。

このように、女性に大事な部分を責められる様子を生々しく描いたレズプレイが繰り広げられてます。
面白いところもあるのだが…
どちらかと言えば催眠よりもエッチに光るものを持ってる作品です。

てぃあらは女性専用車両に偶然乗り込んできた主人公を助けようと
まずは催眠をかけてそこにいてもおかしくない女の子の姿に変えます。
そしてエッチは痴女になって他の女性と一緒に性感帯を責め立てます。

女性同士でエッチするための車両に乗り込み女性の快感を味わうサークルさんらしいシチュ
おちんちんオナニーを挟んで深化や女体化をする独特な切り口の催眠
ナレーターが実況する形でプレイの様子を主観的に楽しむ比較的ハードなエッチ。
痴漢行為をされる側に立って体験することを目指した作品に仕上がってます。

中でもエッチは時間が長めに取られてますし、内容も割と堅実で安定感がありました。
てぃあらからナレーターに交代するおかげで彼の視点で楽しみやすくなってます。
手マンの効果音をガンガン鳴らしてエロさを出しつつ、M度を低めにしてレズに合った雰囲気を作ってます。

そしてエッチがしっかりしてるからこそ催眠が残念でなりません。
「こうすれば良くなるんじゃないか」と思えるところがいくつもあって何度も首を捻りました。
催眠の品質に問題があると作品全体が破綻してしまいますから
それを回避するための配慮をもっとしたほうがいいと思います。

絶頂シーンは射精1回、ドライ2回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:水谷六花さん
総時間 1:39:02

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

催眠ASMR-水音色

サークル「帽子屋」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、アクアセラピーの店を営んでるお姉さんが
疲れを感じてる男性に催眠を交えた癒しのサービスをします。

水に関する様々な音を駆使して催眠に落としたり絶頂させるのが特徴で
ジェルで体をマッサージする音、炭酸風呂の音、紅茶に入れた氷砂糖をかき混ぜる音など
シーンによって音を小まめに切り替え、それらに暗示を込めて感覚を操作します。
音が織りなす癒しの世界に
アクアセラピストのお姉さんに催眠をかけられリフレッシュするお話。

「今日はどの茶葉にしようかなー」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
暇を持て余してるところへ突然来店した主人公を見て驚くと
気を取り直してこれからするサービスの概要を教えます。

本作品は仕事や人間関係などで疲れてる人を元気にすることを目的に
彼女が70分近くに渡って催眠をかけたり一風変わったエッチをします。
後半でおちんちんをしごかれるシーンがありますが絶頂形式はドライになっており
合計8種類の水音を使い分けてゆっくり丁寧に導きます。

「まずは マッサージを体をほぐして よーく体がほぐれたら 入浴になります」
催眠パートはジェルによるマッサージや炭酸風呂といった癒しを感じる音をメインに据え
エッチに入ると手コキと耳舐めによるストレートなエロへと変化します。
他にも波の音、水中に沈む音、水滴の音など
水にまつわる音を上手に組み合わせてひとつの流れを作ります。

帽子屋さんは前作「催眠ASMR-蠱惑のマッチ」で音重視のサービスをされてただけあって
今作も音質とその使い方の両方が高度に練られてます。
タイトル通りASMR作品としての側面も持ってますから、これらの音を聴いてるだけでも十分癒されるでしょう。
催眠音声で以前から存在した「音モノ」を現在に合った形で見事に進化させてます。

ちなみに本作品には18禁要素を含んだ通常版(約66分)以外に安眠版(約33分)もありまして
そちらは体験版でまるまる聴くことができます。

催眠は2パート36分間。
施術台へ横になり、まずはお姉さんがジェルをまぶした手で体をゆっくりマッサージします。

「ジェルの効果で 右手のひらが じわーっと温かくなってきますよ」
左右の腕と足をひとつずつ丁寧にもみほぐしながら
それによって得られる感覚を暗示の形でさり気なく伝えます。
この時点から早速くちゅくちゅした水音が鳴り始めるのも本作品らしくていいですね。
どこをどうお世話してるかも小まめに教えてイメージしやすくしています。

マッサージ中は熱を伝える暗示に絞ってあるおかげで
私の場合は手のひらや二の腕がパチパチするのを感じました。
深呼吸や脱力は敢えてやらず、マッサージ音と暗示でリラックスさせる催眠っぽさをぼかした作りです。

次の「深化-炭酸浴とティータイム」は催眠状態をさらに深めるシーン。
施術台が浴槽のような形になってるらしく
そこから吹き出す炭酸入りのお湯に浸かって心身をさらにほぐします。
そしてある程度経った後は彼女が紅茶に入れた氷砂糖をかき混ぜる音を聴いたり
お風呂の底に沈むイメージをして別の世界へ移動します。

「このしゅわしゅわする音 気持ちいいですよね しゅわしゅわに包み込まれて 悩みまで一緒に弾けてどこかいっちゃいそうです」
先ほどはほぼ1種類だった水音が一気に3種類まで増え
それぞれに異なる暗示やイメージを絡めて上手に落としてくれます。
炭酸風呂はしゅわしゅわした爽快感のある音
氷砂糖をかき混ぜる時は涼やかな音、水中に潜る時はごぽごぽと泡の弾ける音と
同じ水音でもそれぞれ違った個性を持っており、変化に合わせてアプローチの方向性も変わります。

中でも氷砂糖をかき混ぜるシーンは暗示との絡め方がとても上手でした。
聴き手が氷砂糖と自分を重ねられるように言葉を選んで語りかけます。
このあたりから意識のぼやけや脳がとろける感覚が強くなるでしょう。
最後の沈むシーンも彼女の声を軽く反響させて水の中にいる雰囲気を出してます。

癒しのサービスと水音を組み合わせたテーマ性の強い催眠です。
聴き手を現実とは別の世界へ案内するのを目的に
前半のマッサージは疲れの出やすい手足を重点的にケアしながら温かさを伝え
後半は3種類の水音を個別に鳴らしつつ催眠がさらに深まるよう働きかけます。

水音が魅力なのは間違いないですけど
前半と後半で暗示のバランスを変えてるところも印象的でした。
前半は彼女の言葉を受け入れやすくすることを優先して少なめにし
氷砂糖をかき混ぜるシーンから徐々に増やしてスムーズに落とします。

水音を優先したら催眠にかかりにくくなり、暗示を多くすれば作品の個性が薄れてしまいます。
そのへんのバランスをしっかり取ってるのが素晴らしいなと。
水音による純粋な癒し効果も相まって催眠初心者でも入りやすいと思います。
声と音に包まれるエッチ
エッチシーンは21分間。
プレイは玉揉み、手コキ、耳舐めです。

玉揉み、手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「今響いているこの音は あなたの心を満たす 快感の雫」
催眠を使って主人公を夢の世界に連れて行ったお姉さんは
水滴が落ちる音を鳴らしながら性感を少しずつ高めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の6分間は絶頂に向けた準備をするシーン。
波の音→水滴の音と引き続き水に関する音を取り入れ
そこに暗示を込めて彼女の言葉で気持ちよくなれるようになったことを教えます。

右「一滴こぼれるたびに 感度が上がって」
左「気持ちいい痺れが 全身に広がっていく」

そしてここからは彼女の声が左右へ小まめに移動します。
本家の双子催眠のようにセリフを小まめに区切って話しかけることはないものの
声の位置が小まめに変わるので脳を軽く揺さぶられる感覚がします。
自分が仮想世界にいることを直感的に伝えたかったのかもしれませんね。

エッチじゃない音を起点に感度を上げるのも本作品ならではと言えます。
水滴のペースを徐々に上げ、それと被らないようリズミカルに話しかけます。
私が聴いた時は胸と太ももの内側がゾワゾワするのを感じました。

本格的なプレイが出てくるのはその後から。
催眠の前半でやってたマッサージを今度はおちんちんや金玉に対して行い
さらに左右の耳も交互に、あるいは同時に舐めてエッチな水音で覆い尽くします。

「舐められるのが気持ちいい 舐められれば舐められるほど感度が上がって もっと気持ちよくなる」
「くちゅくちゅ」という若干泡立った手コキ音が上下にゆっくり動き
耳元至近距離から唇で挟み込んではむはむしたり舌で舐める音も流れます。
耳舐め開始から6分後には両耳舐めに切り替わるなど
水音を大事にした密度の高いプレイが味わえます。

耳舐めの時間が11分程度だったのでもう少しやって欲しい気もしましたが
音質がとても良く、両耳舐めの時は文字通り音に包まれてる感覚がします。
最後はカウントを数えながらきっちり追い込んでくれてドライも迎えやすかったです。
私は脳イキっぽい絶頂感でしたが、おちんちんもいじってますから股間でイク人も普通にいるでしょう。

このように、催眠パートとは別タイプの水音を駆使したほぼノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
音に浸れる作品
しっかり癒されながら気持ちよくなれる音系作品です。

お姉さんは疲れを感じてる主人公を心の芯からスッキリさせようと
まずはマッサージや入浴といった定番の癒しを提供しつつ深い催眠に落とします。
そしてエッチも引き続き水音を中心に据え、複数同時に鳴らして絶頂できるパワーを与えます。

穏やかなお姉さんが水音を使った癒しのサービスをする大衆性の高いシチュ
マッサージ音、炭酸の音、氷砂糖をかき混ぜる音を組み合わせて徐々に落とす変わった催眠
音に暗示を込めながらくちゅ音やちゅぱ音を鳴らす密度の高いエッチ。
催眠音声の中でも一際音を大事にした作品に仕上がってます。

中でも水音は種類が非常に多く、それぞれに応じた役割を持たせてあって唸りました。
18禁音声で定番の音はもちろん出てきますし
ほんの数分しかないシーンにも専用の音を用意して
彼が移動する様子をわかりやすく表現します。
音と技術の絡め方も秀逸で催眠にあっさり入ることができました。

エッチはサークルさんもおっしゃられてるように耳舐めをメインに据えてます。
どうやったら耳舐めで最も効果的に感じられるか、イケるかを考えながら進めてました。
プレイ中にあまり淫語を言わないのも音に集中しやすくするための配慮でしょう。
音自体に暗示を込めるので催眠もきっちり機能してます。

絶頂シーンは1回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳舐めとフリートークです。

CV:男性向け…陽向葵ゅかさん 女性向け…nitさん
総時間 男性向け…1:52:50(本編…1:39:32 おまけ…13:18) 女性向け…1:32:24

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

双子の快感地獄 耳舐めで壊れる催眠音声

サークル「ヒプノン」さんの無料の催眠音声作品。

今年の6月に「双子の快感天国 耳舐めで溶かされる催眠音声」という作品を紹介したのですが
それの別バージョンが無料で公開されてるので改めて紹介します。
全体の特徴や催眠パートの内容は快感天国とほぼ一緒なので省略します。
あちらの第3項(エッチの手前)まで一度目を通してからこの先をお読みください。
耳と乳首を集中攻撃
快感地獄のエッチシーンは32分間。
プレイは耳舐め、乳首舐め、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

右「私たちの思うままに 快感に壊されちゃう」
左「甘い快感 電気のように痺れる快感 ひたすら大きな快感の衝撃」
催眠を使って主人公の心と体をとろとろにした双子は
左右に抱きつきながら耳と乳首を舐め続けて快感地獄へ落とします。

エッチは作品名の通り片方あるいは両方の耳を舐めながら進めます。
最初の10分間は絶頂に向けた下準備。
1~2分の耳舐めを3回ほど行い、その前後に気持ちよくなる暗示を丁寧に入れます。

右「私たちが耳を舐めれば舐めるほど あなたは私たちの言葉を そのまま受け入れられるようになる」
彼女たちはドSじゃありませんから地獄と言ってもそこまで手厳しいことはしません。
普段通りの可愛らしい声で耳舐めをされるほど快感が膨らむように働きかけます。
耳舐めの時間が合計すると15分30秒ほどあるので、これが最大の特徴なのは間違いないのですが
序盤から中盤にかけてはそれほどやらず、終盤に固めて鳴らすスタイルを取ってます。

エッチに入っても暗示の量が結構多いおかげで
催眠特有の心地よさを味わいながら気持ちよくなれます。
引き続き2人が連携を取って話しかけてくれますし、作りが堅実で安心して聴けます。

中盤の13分間はさらに踏み込んだプレイ。
両耳を舐めてる最中も双子が暗示を入れるようになり
もう少し経つと乳首舐めも加わって心身をバランス良く責め立てます。

右「もっと強い快感で 滅茶苦茶にしちゃうからね」
優しく舐めてるだけでは快感天国との違いがあまり出せませんから
後になるほどプレイの密度を上げて激しさを表現してます。
私がこのシーンを聴いた時は耳よりも胸のあたりが熱くなるのを感じました。
おちんちんには触れるどころか意識すらさせない完全ドライ仕様になってます。

そして終盤はいよいよ快感地獄に突入します。
これまで途切れ途切れにやってた耳舐めをほぼずっとするようになり
とあるイメージを使ってこちらの性感を蓄え、カウントに合わせて爆発させるのを何度も繰り返します。

左「あなたは快感で壊されちゃうの 壊れて 滅茶苦茶になっちゃうの」
ここまでのシーンは内容が割とマイルドだったので
「快楽地獄はちょっと言いすぎかなぁ」と思ってたのですが、ここを聴いてその認識が一気に覆りました。
開始後はほぼノンストップで絶頂を繰り返しますし、追い込み方も強めで気持ちよかったです。
M向けの言葉責めはしませんからノーマルな人も普通に聴けるんじゃないかなと。

どちらかと言えば股間よりも脳でイク人が多そうです。
耳舐めをずっとやる関係で意識が頭部に集まってるのと
ちゅぱ音以外のエロ要素(淫語や喘ぎ声)を極力削いでるのが主な理由です。
プレイ中に暗示を厚めに入れてくるのも純粋なエロさ抜きでイかせるための工夫でしょう。
序盤~中盤と終盤で大きめの落差をつけてて面白いです。

このように、おちんちん以外の性感帯と心を同時に責め続ける催眠重視のエッチが繰り広げられてます。
やや刺激を強めた作品
快感天国と同じ特徴を持ちつつ明確な違いも打ち出せてる優れた作品です。

双子は主人公に催眠にどっぷり浸りながら連続絶頂してもらおうと
エッチの序盤から中盤にかけては耳舐めの頻度を敢えて少なめにし
その代わり暗示を多めに入れたり乳首も舐めて性感を少しずつ蓄積させます。
そして終盤はそれをさらに膨らませ、発散させるのを何度も繰り返します。

可愛い双子が少しずつ刺激を強めていく取り組みやすいリード
耳、乳首、心に的を絞ってるドライに適した作り
途中まではじっくり準備を整え最後で一気に追い込む緩急をつけた責め。
一般的なドM向け作品とは違うやり方で快感地獄を表現してます。

中でも2番目はプレイそのものだけでなく暗示の方向性も変えてあって新鮮でした。
快感天国は幸福感、快感地獄は純粋な気持ちよさと同じ快感でも違うところを目指してます。
催眠は共通なので片方を聴いて上手く催眠に入れた人はもう片方も楽しめるでしょう。

絶頂シーンは5回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:姫綺るいなさん
総時間 1:16:09

視聴/ダウンロードはこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/1893/article/60812

マリアの悦楽音叉催眠~ダッチワイフにしてあげる

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第49回目は普段は優しいけどエッチになるとSっ気を出すお姉さんが
特殊な催眠とM向けのエッチで疲れてる男性をリフレッシュさせます。

音叉、クリスタルボウル、ドラムといった楽器を使ってリードするのが特徴で
催眠ではこれらの音に心地よさを感じる暗示を込め
エッチに入ると主に絶頂シーンで鳴らして気持ちを盛り上げやすくします。

今回はショートバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
色んな音で催眠の世界に
マリアに女体化催眠をかけられ触手責めを受けるお話。

「いらっしゃいませ ヒーリングルーム リップルへようこそ」
マリアは上品で穏やかな声の女性。
人間関係やストレスで疲れてる主人公を温かく迎えると
部屋へ案内し楽な姿勢になってもらってから催眠を始めます。

本作品は大小様々な触手に全身を弄ばれる快感を疑似体験させることを目的に
彼女が100分ほどを使って変わった催眠をかけたりM向けのエッチをします。
体を責めるのは全部触手がやるので彼女は催眠者と進行役に徹し
それにあたって複数の楽器を組み合わせた音によって感覚を操作します。

「左右の耳で 違う周波数の音を聞くことで 脳波がその差の部分の周波数になっていくのです」
タイトルにもなってる音叉だけでも5本用意し
さらにクリスタルボウル、割れ目の入ったドラムとあまり見かけないものまで登場します。
楽器によって違いますが、どれも多少の振動を伴う涼やかな音色で結構癒やされます。
そしてエッチでは絶頂に向けた追い込みとタイミングの設定という重要な役割を果たします。

ジャンルは音モノが最も近いです。
音そのものに暗示を込めるシーンもありますし、通常の催眠音声とは構造が随分違います。

エッチについては生体ダッチワイフになって多種多様な触手責めをされます。
全身を拘束された状態でおっぱい、おまんこ、口、アナルなど
複数の性感帯を後になるほど幅広く刺激します。

シチュだけを見ると陵辱色の強いものですが
元々彼のストレスを解消するために催眠をかけるので表現を多少和らげてます。
痛みや苦しみを与えるのではなく、快楽に溺れて何度も絶頂するハード路線のエッチです。
他人に見られる描写もあるので露出好きな人はより楽しめるでしょう。

ちなみに本作品にはショート、ロングの2パターンが存在します。
ロングはショートよりも30分ほど長く、そのほとんどがエッチに注ぎ込まれてます。
被暗示性の高い人ならロングもいけるでしょうけど
そうでもないならショートのほうが催眠状態を維持しやすいと私は思います。
ショートでもエッチが1時間くらいありますから物足りなさは特に感じません。
心身をとろかす催眠
催眠はおよそ27分30秒間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながらマリアが鳴らす音叉に耳を傾けます。

「この音を聞いていると 脳がだんだんリラックス状態へと導かれていきます」
最初はβ波、次はα波と音叉を使い分けてより癒やされる脳波に誘導し
その合間に音を聞くほど癒しを感じる暗示を入れて効果を促進します。
深呼吸も相まって最初の10分間を聴くだけでも気分がスッキリするでしょう。
音がもたらす微弱な振動によって脳が小刻みに揺さぶられる感覚もします。

お次はオレンジ色の水で満たされた海に全身を浮かべ
そのまま中に沈んで催眠状態をさらに深めます。

「私が音叉とともに 数を数えるたびに あなたはどんどん溶けていく」
ここからは音叉以外にクリスタルボウルとドラムも投入し
シーンによって使う音を変えながら全身が脱力したり溶ける感覚を与えます。
一気に落ちるのではなく沼に沈んでいくような感覚がしました。
そしてこの感覚は次の女体化をスムーズに行う準備にもなってます。

心身が溶けて存在が曖昧になった後は新しい女の子の体に作り変えます。
人間が生まれるのと同じ要領で細胞分裂や成長を続け
その合間にどんな容姿をしてるか教えてイメージを定着させます。

「全身がぷにぷにで 敏感な白い肌 程よく脂肪がついている しなやかに伸びた すらっとした足」
股間や胸といった性差の出やすい部位はもちろん
肌の質感、足の形状、顔立ちなどできるだけ幅広くカバーします。
胸とクリトリスが大きい以外は具体的な描写を避けてました。
男性から女性に直接変えるよりも、こうして再構築したほうが違和感なく女性になりきれると思います。

作品固有の要素を盛り込んで女体化する堅実な催眠です。
聴き手をダッチワイフのような魅力的な体を持つ女性に変えることを目的に
音叉の音を交えたリラックスと脱力から始まり、海に沈むイメージを使った深化
そして溶けた体を作り変え成長させる女体化と
男性だった自分から一旦引き離し、女性として新しく歩む流れで進めます。

ほとんどのシーンで音叉や他の楽器音が流れるおかげで癒しのパワーが強く
マリアもそれを妨げないよう暗示の量や入れるタイミングに気を配って誘導します。
女体化はエッチで心をメス化することを踏まえてここでは体の変化だけに触れてました。
初心者向けとは言いませんが比較的取り組みやすい催眠と見ています。
触手とするエッチな検査
ショートバージョンのエッチシーンは14パート59分間。
プレイは媚薬注入、乳首責め、クンニ、SEX、アナルSEX、イラマチオ、女生徒たちに見られるです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「さて これからあなたの体の性能チェックを行うわ」
催眠を使って主人公を生体ダッチワイフ「みゆき」に作り変えたマリアは
彼を別の部屋に案内してから色んな触手に全身を責めさせます。

エッチは触手たちに体を持ち上げられM字開脚したままひたすら責められます。
最初の4パート20分間は絶頂に向けた準備。
1本の触手が口の中に入って媚薬効果のある液体を注ぎ込み
それから左右の乳首とおまんこを同時に舐めて少しずつ気持ちよくします。

「左右の乳首から 快感が生まれて波紋のように体の中へ広がっていく」
非現実的なプレイなので実況を多めに行い
その合間に彼がどんな快感を味わってるかを伝えて臨場感を出します。
熱を感じる暗示を多めに入れるおかげで全身がカーっとなるのを感じました。
ちゅぱ音や効果音は特に鳴らさずイメージ力を膨らませる方針で進めます。

途中から社会科見学に来た女生徒たちの視線を意識させるのも良いですね。
単に体をいじられるよりもその様子を見られるほうがずっと興奮できます。
始まったばかりなので体よりも心への責めに力を入れてドライできる環境を整えます。

触手プレイらしさが出てくるのはその次から。
おまんこに舌を出し入れして1回目の絶頂へと追い込み
さらに触手の先端を挿入するSEX、同時のアナルSEX、イラマチオと
物語が進むほど内容がハードになり何度も何度も絶頂を迎えます。

そしてここでは催眠パートに登場した音がそのトリガーになります。
カウントが始まる直前あたりからクリスタルボウルとドラムの音が鳴り始め
絶頂に合わせてそれが一際大きくなってタイミングを教えます。


くちゅ音やちゅぱ音とは違いますから音自体はまったくエロくありません。
でもそれらを聴いてるだけで股間にエネルギーが自然と集まってきます。
催眠状態だからこそできる不思議なイかせ方と言えるでしょう。

「もっと太いのが欲しい もっと太い おちんぽが欲しい」
1回目の絶頂シーンは少し気持ちいい程度だったのが
SEXが始まるあたりから目に見えて強くなるのを実感できました。
プレイの様子を実況しながら責められる快感を彼女が伝えてくるのが大きいです。
絶頂直後の暗示もスピーディーで厚めですし、要所をしっかり押さえたリードをしてくれます。

個人的に一番気持ちよかったのが終盤の「絶頂1 10カウントでイク バージョンA」(約5分)。
これまでのプレイですっかり出来上がった主人公に3連続絶頂をプレゼントします。

「自分の子宮深くに男のほとばしりを受けて あなたは幸せを感じる」
カウントを数えながら音を鳴らし、0で追い込み暗示を入れるシンプルな作りで
この間は股間の筋肉がほぼずっと痙攣し続けてました。
ダッチワイフは男性の性欲を満たすための存在ですから
最中のセリフも触手っぽさをあまり出さず割とマイルドに表現してます。

このように、少しずつ慣らす形でハードなプレイに挑戦する親切丁寧なエッチが繰り広げられてます。
ハード路線の音モノ
催眠、エッチいずれも光るものを持ってる作品です。

マリアは現実世界に疲れてる主人公を心の芯からリフレッシュさせようと
まずは催眠を通じて普段と違う豊満な女性に作り変えます。
そしてエッチは人ではなく触手をパートナーに据え、同時責め主体にして密度を上げます。

穏やかで多少のSっ気もあるお姉さんが音叉を使ったエッチな催眠をかける変わったシチュ
複数の音叉と楽器を組み合わせて落としたり性転換させるテーマに沿った催眠
プレイをハードにする代わり、その表現方法を多少和らげて聴きやすくしたM向けのエッチ。
彼の症状に合わせて非現実性を高めにしたサービスを行います。

中でも催眠は発売から7年経った今でもあまり見かけないタイプで面白いです。
闇雲に音を鳴らすのではなく、技術との連携を取って催眠に入りやすくしてます。
エッチは音の出番が少ないものの絶頂シーンで使ってるのでやはり大事な要素と言えます。

あとはイメージの扱い方が素晴らしいです。
別世界で触手とエッチする時点で人間の男女がするものとは明らかに違いますから
聴き手が置いてけぼりを食らわないように実況をしっかりやってます。
そして暗示は道中ほどほど、絶頂時多めと緩急をつけて一気に追い込みます。

ちゅぱ音やピストン音が入ってるほうが没入しやすそうな気もしますが
人によってはそれのせいで集中力が落ちる可能性もありますし
今のままでもまったく問題ないと思います。
中盤まで快感が割と弱めだったのが最後にガツンと来て驚きました。

絶頂シーンは10回。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:夏深さん
総時間 ショート…1:41:06 ロング…2:11:32

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月19日まで15%OFFの1215円で販売されてます。

乳首開発をしていたはずが、変態乳首オナニーを晒していた件

サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどトレーニングが始まるとSになるお姉さんが
乳首開発希望の男性に色んな指示や命令を出してそれを応援します。

乳首開発とメス堕ちを組み合わせたM向けのサービスが行われており
催眠パートの序盤からおちんちんやアナルを見せる指示を出して羞恥を煽り
エッチに入ると乳首と前立腺を刺激させながら心をガンガン責めてM心をくすぐります。
乳首開発で大事なのは心
性感インストラクターの「観月あやか」に指示されながら乳首オナニーするお話。

「失礼します 本日お客様の乳首開発をする 観月と申します」
あやかは丁寧な言葉遣いをするお淑やかな声の女性。
性感開発の指導を初めて受ける主人公に挨拶すると
これから行うトレーニングの内容や注意点を大まかに説明します。

本作品は乳首でもっと感じられる心と体にすることを目的に
彼女が80分近くに渡って催眠を交えたエッチな指導をします。
作中で彼女と直接触れるシーンは一切なく
指示、命令、言葉責めといったセリフを駆使してリードします。

最大の特徴は乳首に特化してること。
エッチシーンの最初から最後まで乳首だけをいじり続け
その中に暗示を入れたりイメージを使って心も同時に盛り上げます。
また乳首オナニーと並行して前立腺の筋肉も動かし別の快感を与えます。

「ここでは肉体的な開発だけでなく 精神的な開発も同時進行で行っていきます」
作中で彼女が言ってるように、この乳首開発では心への責めも結構重視してます。
だから乳首のいじり方に関する指示は必要最低限に留め
開始後は羞恥心や見られる快感といったM向けのアプローチをしてドライできる環境を整えます。
乳首開発を扱ってる作品はそれなりにありますけど、ここまで心に寄せてる作品は珍しいです。

聴いた感じでは乳首未開発者よりも開発済みな人のほうが楽しめる内容でした。
直前で話したように乳首オナニーに関する指示が少ないことや
いじり方が全体的に強めに設定されてるのが主な理由です。
未開発の人がいきなり爪で引っ掻いたりしてもあまり気持ちよくないんじゃないかなと。
2人の関係を定める催眠
催眠はおよそ24分間。
最初の14分間は催眠に入るための準備として
全裸になって仰向けで軽く乳首オナニーしたり
うつ伏せであやかにアナルを見せつけて心身の緊張をほぐします。

「変態って呼ばれても 指を止めたくないんでしょう?」
会った直後の彼女は至って優しい女性ですが
トレーニングが始まると一気にS性が増し「マゾ」「変態」といった言葉責めをします。
声は特に変わらないのできつさは感じないものの、女王様っぽく振る舞ってるのも事実です。
催眠の初っ端から乳首オナニーさせるあたりが本作品らしいなと。

「一応 これも私からの指示だから ちゃんと従うこと いい? わかった?」
また彼女はこれらの最中に自分の指示に従う重要性を教えます。
これからする乳首開発は彼女に言われた通り動くのが基本スタイルなので
それを始める前の時点で心構えを身に着けさせたいのだと思います。
この後のシーンも含めて、彼女は暗示よりも指示や命令を多く出しながら進めます。

本格的な催眠が始まるのはその後から。
仰向けに戻ってから自分の体が揺れてるイメージをし
さらに自己暗示の形で自分がマゾなことを認めさせてより従いやすい心にします。

「ゆらゆら ゆらゆらと揺れて まるでゆりかごの中にいるみたいな感覚 すごく心地よくて 気持ちも穏やかになっていくね」
事前に体をある程度動かしたおかげで
このシーンを聴いてると意識が多少ぼやけるのを感じました。
ただこれは他の催眠音声における深呼吸や脱力の感覚に近く
所謂「落ちる」のよりもずっと軽かったです。

催眠へ深く落とすためにわざわざ乳首オナニーやアナル見せをやったのに
このシーンが淡白になってるのは正直もったいないです。
もっとしっかり暗示を入れて、脳内を心地よくしながら乳首オナニーさせたほうがずっと気持ちいいでしょう。
狙いはわかるのだけど、そのやり方に関して首を捻る部分がありました。

乳首オナニーに慣れさせながらM心を育てるテーマに沿った催眠です。
聴き手をあやかの従順な奴隷にすることを目的に
前半は乳首オナニー、アナル見せ、羞恥を感じるイメージなど
催眠とはあまり関係ない手段でリラックスさせ、それから軽い暗示を入れます。

私はてっきり24分をまるまる催眠誘導に費やすと思ってたのですが
実際は催眠と呼べる部分は10分程度と非常に短いです。
私がごく浅いところで留まったことを考えれば、深く入れる人は少ないんじゃないかなと。

「私は 君の期待を裏切らない 私は 君が期待した以上の快感を与えることができる だから君は私のことを信用しなさい」
あと主従関係を構築するのに命令してるのはさすがにまずいです。
催眠の主役は聴き手ですから、技術を駆使してこちらが自分からそう望むように誘導することで初めて成立します。
この場合ですと「私を信用して従えば幸せになり、より強い快感も得られます」という具合に
飴を強調して興味を引くのがいいでしょう。

命令してそれに従うだけならそもそも催眠をかける必要がないわけで
催眠がちゃんと活きるようにサービスを組み立ててほしかったです。
心身をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイは乳首オナニー、PC筋トレーニング、女生徒たちに見られる/嘲笑されるです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「ほら 乳首をつまんで 左右に擦り始めなさい」
特殊な催眠で主人公を自分の言いなりにしたあやかは
乳首開発の第一歩として早速強めの刺激を与えるよう指示します。

エッチは彼女にリードされながら進めます。
最初の「04_乳首開発パート」は体を慣らすことを意識したプレイ(約13分)。
指で摘んで擦るところから始まり、5分ほど経つと前立腺(たぶんPC筋 尿を止める時に使う筋肉)も動かすように言われます。

「君はここで 男としての快感を捨てるの」
そして彼女は催眠パート以上にSっ気を増して言葉責めします。
乳首をいじるだけでおちんちんが勃起してるのを見て「覚悟が足りない」と言い
おちんちんの快感を捨ててメスになるよう命令します。
さらにそのことを彼自身に宣誓させて無意識にも刻みつけます。

口調が高圧的なところは引っかかりますが
おちんちんから切り離してエッチを組み立てるのはテーマに合ってて良いです。
ペースや強さは特に指示されないので自由にやっていいのでしょう。

次の「05_乳首オナニーパート」は心の開発を強く意識したプレイ(約30分)。
乳首は乳頭を爪で押す、爪で引っ掻くといったより刺激の強いものを中心に行い
その最中に様々な命令を出したり羞恥を感じるイメージを与えて心も一緒に盛り上げます。

「彼女たち一人一人の視線が 君のことを犯している」
ここで登場するイメージは女子校で生徒たちにオナニーを見られるというもの。
彼女たちに見られてることを意識させ、パート中盤からは嘲笑も流して露出性癖をくすぐります。
感度を上げる暗示を入れることも一応ありますが分量は少なめです。
もっと技術でコントロールするようにしたほうが催眠音声のエッチらしくなるでしょう。

実際に聴いた感想ですが、私は乳首を開発してるので体は結構気持ちよくなれました。
乳首開発でよくやるプレイよりも刺激の平均値が高いのが影響してます。
ただ心に関しては催眠のかかりがいまいちだったせいで体ほどではありませんでした。
ドライも終盤に3回ほどありますけどほとんど反応せずに終わりを迎えてます。

「これは全部 私からの命令だから すべてを受け入れなさい」
本作品で最も改善すべき点は命令の扱いだと思います。
上のように「命令だから従いなさい」とストレートに言ったら無意識が反発してしまうので
事前に「私の命令に従えば従うほど気持ちよくなる」と暗示を入れてプラスに受け止められるよう置き換えます。

これひとつやっておくだけで随分変わったでしょうね。
現にモルモットストリップさんの「ザーメンミルク催眠」では
この手法を取り入れたおかげで命令主体でありながら催眠にどっぷり浸かることができます。
命令をすること自体はそれほど問題ではありませんから
聴き手が受け入れやすく感じたり、自分から喜んで従うように工夫してほしかったです。

このように、乳首と前立腺を動かしながら心も責める幅広いエッチが繰り広げられてます。
テーマはしっかりしてるが…
乳首開発に別の要素を盛り込んでる独特な切り口の作品です。

あやかは主人公に乳首の快感だけでなくメス堕ちの快感も教えようと
まずは催眠パートで恥ずかしい格好をさせて余計なプライドを取り除きます。
そしてエッチは乳首オナニーの開始、停止、いじり方の指示を出しつつ
女学生に見られるイメージやメスに堕ちる命令をします。

普段は優しいけど内面は割とSなお姉さんが乳首開発を手伝うM向けのシチュ
乳首オナニーやアナルの披露で体をほぐしてから軽く暗示を入れるテーマを意識した催眠
いじる部位は乳首と前立腺に絞り込み、そこに命令や言葉責めを盛り込んでイかせる特化型のエッチ。
タイトル通り乳首開発から始まり変態露出プレイに移行するよう作品を組み立ててます。

中でも3番目はものすごく割り切ってると言いますか
おちんちんを完全に切り離して他の部分で気持ちよくなるようにしてます。
乳首オナニーの時間も30分以上はありますし
既に開発してる人なら少なくとも体は気持ちよくなれると思います。

催眠に関しては難しい事に挑戦した結果、上手くいかなかった印象を受けました。
やりたいことはわかるしそれに向けた手段も割といいのに
工夫や配慮が及ばなくて品質が落ちてる感じです。

音声を聴いた限りだとたぶんサークルさんは現代催眠の勉強をされてると思います。
だからこそ言い回しをちょっと変えれば大幅に受け入れやすくなることを
この作品を通じて証明してほしかったです。
同じ意味の命令でも表現を少し変えればびっくりするほどまろやかになります。

絶頂シーンは3回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:梓乃さん
総時間 1:17:57

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

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