同人音声の部屋

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タグ:トランスイノベーション

   ● 催眠ボールギャグ~淫らな呪いのアイテム、実現します~
   ● わりと親切な催眠音声 -オナホ支援編-


催眠ボールギャグ~淫らな呪いのアイテム、実現します~

サークル「トランスイノベーション」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は上品だけど性格はSなお姉さんが
特殊な器具を使った催眠とエッチでマゾ玩具に成り下がる快感を徹底的に教えます。

ボールギャグを使って彼女に従う喜びを刷り込んだり
その穴から垂れる唾液を媚薬に見立てて性感と興奮を高めるなど
器具を使用する状況を活かしたドM向けのハードなサービスをしてくれます。

音声を聴く際に以下のアイテムをご用意ください(ボールギャグは必須)。
ボールギャグ(または類する物)、バスタオル、ハンドタオル、ティッシュ
呪いのアイテムを現実世界に
お姉さんに催眠をかけられマゾ玩具に成り下がるお話。

「こんにちは 注意事項に書いた準備はちゃんとしてきたかな?」
お姉さんは色っぽくてお淑やかな声の女性。
ボールギャグかそれに類するものをきちんと用意してるか確認すると
人に影響を及ぼす呪いのアイテムに関するお話を始めます。

本作品は女性に従う喜びを感じながら気持ちよく絶頂することを目的に
彼女が2時間前後に渡って催眠をかけたりドM向けのハードなプレイをリードします。

タイトルや挿し絵を見ればわかるように作中ではボールギャグを実際に装着するシーンがありまして
それをゲームなどに登場する呪いのアイテムに見立てて服従心を育てたり、興奮を高めてエッチを上手に進めます。
シナリオをキャンドルマンさんが担当されてるだけあってM性が非常に高く
女性に見下され、すべてを支配される快感にどっぷり浸りながら絶頂できます。

私はボールギャグを持ってなかったので巻いたフェイスタオルを代わりに使ってみたのですが
完全にボールギャグを前提とした作りになってますから存分に楽しむためにはやはり必須です。
トランスイノベーションさんはいつもアダルトグッズと音声を組み合わせた作品を制作されてます。
また途中から体を起こして聴くことになるため催眠に入り慣れてる中上級者におすすめします。

一番最初の準備パートはこのプレイを楽しむ心構えを身につけるパート。
宗教などを例に挙げて呪いのアイテムがどんなものかを説明してから
緩めたボールギャグ首にかけてひとまず横になります。

「人は頭で間違ってるって思ってても 欲望が求める幻を振り払えず 囚われてしまうもの」
「ボールの位置 引っかかったり苦しかったりしない?」

催眠の技術と呼べるほどのことはまだしてきませんが
単なるおもちゃに過ぎないボールギャグがこれから特別な存在になることを仄めかして興味を引いたり
装着する際に気遣いを見せてやる気と信頼関係を高めようとします。
彼女の声に若干エフェクトがかかってるおかげで軽く頭に響く感じがするでしょう。
始まったばかりなのでSっ気は見せずリラックスできる環境を整えます。

その後から始まる催眠は2パート60分間。
初めの誘導パートは彼女のカウントに合わせて全身に力を入れ
それが終わったら脱力するのを数回繰り返してリラックスしつつ催眠状態をある程度深めます。
ちなみにこのパートは最後のほうまで目を開けたまま聴きます。

「そして10カウント後 全身からふっと力を抜いた瞬間 すーっと力が抜けていって 放出されたエネルギーをボールギャグが すーっと すーっと 吸い取っていく」
そして彼女は早速ボールギャグと暗示をリンクさせて少しずつ丁寧に脱力を促します。
並行して甘い匂いが漂う暗示も入れてきますから何らかの匂いを感じる人もいるでしょう。
本作品におけるボールギャグは呪いのアイテムですから、装着することで何らかの影響を与えるのが望ましいです。
だからこの後のシーンでも調教器具とは違う特別な意味合いを持たせながらお話を進めます。

技術のほうは漸進的弛緩法という催眠音声では割と見かけるものです。
しかし1回1回の前後の暗示が非常に分厚く、繰り返すたびにどんどん力が抜けていくのを実感します。
彼女が「さっきよりも強く脱力する」と感覚を比較させながら行うのも大きいです。
やることはシンプルにして、その代わり暗示を入念に入れるのが本作品の全編に渡る大きな特徴です。

私が聴いた時は1回目を終えたところで脱力感を、3回目で意識のぼやけを感じ
終盤に目を閉じた瞬間はものすごく気持ちいい感覚が全身に広がりました。
難しいテーマを扱ってるからこそ普段以上にやりやすさを重視してるように思えます。

続く誘導2はボールギャグの性能強化と彼女への服従心を養う暗示パート。
ボールギャグを禁断の果実に見立ててその匂いをさらに意識させ
途中から体を起こしていよいよ口に装着し、そのまま深呼吸したり舌で舐めて頭の中をさらに蕩かせます。

「外国のリンゴをイメージしたお菓子のような 不自然に甘く 何かの薬のようにも感じる 体にわるーい香りが じくじくと肺の中を満たして じわじわと君の正気を蝕んでいく」
「そのボールギャグに開いた穴から 君にとっての極上の媚薬を だらだら たらたらと垂れ流すために必要な儀式」

できるだけ多くの聴き手がボールギャグを果実に錯覚できるように
リンゴを例に挙げながらその味や匂いを言葉で上手に伝え
さらにそれらを堪能するほど思考力が下がったりエッチな気分が高まるように誘導します。
このパートは特定の技術に頼らず暗示を組み合わせて進めるスタイルを採っており
およそ40分もの時間を使って色んな方向から心と体に働きかけます。

ここまで入念にやるのは重要シーンだからというのもありますが、体勢が普段と違うのも影響してると思います。
催眠音声は大部分が寝たまま聴くので、それ以外の体勢を取り続ける場合は途中で解ける確率が上がります。
本作品はこの後始まるエッチもずっと正座したまま聴き続けます。
だからそうなるリスクを少しでも軽減するために暗示を意識して増やしてるんじゃないかなと。
おかげで催眠状態を維持しやすく一種の陶酔感も味わえます。

エッチの準備を整えることを強く見据えた独特な催眠です。
ボールギャグを呪いのアイテムと思い込ませ、尚且つお姉さんに服従する喜びを教えることを目的に
ラポール構築から始まって脱力しながらの深化、ボールギャグに特別な効果を持たせる暗示と
催眠状態を深めつつ作品独自の要素が引き立つように進めます。

この催眠の面白いところはボールギャグを単なる調教器具で終わらせないところです。
現実世界でも調教などで使われてるアイテムですから、そのまま運用してもM向けのプレイに十分適用できます。
でもそこを敢えて別のものに錯覚させることで催眠音声特有のプレイに変化させてます。

数々の名作を手がけた方がシナリオを担当してるだけあって技術の使い方や暗示の表現も素晴らしく
特に誘導2パートは脳がとろけるような心地よさや嗅覚と味覚の変化が味わえます。
匂いに関する暗示を積極的に入れてくる点も催眠音声では珍しいです。
中上級者なら正座したまま聴くハンデを含めても入りやすい催眠と私は見ています。
自分が作った媚薬に犯されながら
エッチシーンは2パート41分30秒間。
プレイは胸を揉む、玉揉み、オナニー、亀頭オナニー、潮吹きです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は出ないので最初から脱いでおいたほうがいいでしょう。

「ほーら 手がゆっくりと動き出す 胸全体に塗り伸ばして 奥の奥まで塗り込んでいこうね」
催眠を使って主人公をボールギャグと自分の虜にしたお姉さんは
既に溜まってる唾液を手に垂らさせ、それを胸に塗ってさらに感度を高めます。

エッチはマゾ玩具になった状況を利用した様々なオナニーを楽しみます。
前半のプレイパート01は射精に向けて心と体を温める焦らし重視のシーン(約20分30秒)。
自分の唾液を胸、金玉、竿の順に塗りたくってMの気分を高め
それから竿を握る→しごくと本当に少しずつ快感のレベルを上げていきます。

「腰がひとりでにビクビクし始める やればやるほどもっともっと欲しくなる」
そして彼女はここでも自分の唾液が媚薬効果を持つ錯覚をさせたり
それを体に塗るたびに気持ちよくなる暗示を丁寧に入れます。
オナニー自体は開始や終了の合図を出すだけで具体的ないじり方にはほとんど指示を出しません。
弱めの快感を与えてもどかしい思いをさせつつ彼女の言葉に従う喜びを教え込みます。

体を実際にいじるプレイがメインですからそれによる快感が十分に得られますし
唾液を積極的に使う点もMを喜ばせるのに大きな役割を果たしてます。
中盤までの刺激が弱いからこそ、終盤の乳首とおちんちんを同時にいじるシーンはものすごく気持ちいいです。

後半のプレイパート02はお待ちかねの絶頂シーン(約21分)。
今度は両手で竿と亀頭を同時に責めてまずは射精を迎え、そこからさらに続けて難度の高い連続潮吹きに挑戦します。
ちなみに製品版には射精したところで終わる別パターンも同梱されてます。

「絶頂時の心が一番無防備になっている最中に 女性にいじめられる快感を 笑われる快感を教え込みながら 女性を崇拝する心を 絶対に忘れられなくなるように刷り込んであげる」
ここまで来たら彼女も持ち前のSっ気をまったく隠そうとはしません。
自分のおもちゃに成り下がった彼を嬉しそうに眺めつつ女性に屈服する喜びを骨の髄まで教えます。
ローションを使わずに亀頭オナニーしますからかなりの刺激になるでしょう。
肉体、精神両方をバランス良く責めてくれるおかげで射精も非常にやりやすいです。

それ以上に過酷なのがパート後半の潮吹き。
射精直後にあまり間を置かずにカウントを数え始め0が来たら絶頂するのを何度も繰り返します。
7分間で7回連続の絶頂指示が出ると言えばその厳しさがわかっていただけるでしょう。
実際に潮吹きできるかは人それぞれですが、先程のオナニーとは違うタイプの快感が味わえるのも事実です。

唾液だけだとさすがに亀頭が痛くなるなぁというのが率直な感想です。
このシーンだけはローションを織り交ぜたほうが安全に楽しめると思います。
このように、マゾ玩具に成り下がったことを思い知らせながらイかせるとてもハードなエッチが繰り広げられてます。
変態度の高い作品
ドMを楽しませることだけを意識した大変個性的な作品です。

お姉さんは主人公に呪いのアイテムの効果をできるだけリアルに味わってもらおうと
催眠を通じてボールギャグを媚薬を生み出すエッチな果実に変化させ
そのうえでそれを用いた刺激の強いエッチを提供します。

音声の大部分でボールギャグを装着し、さらに正座したまま聴く変わった作り
体勢や時間の長さを考慮し暗示の量を多めにしてゆっくり誘導する親切設計
前半は緩く、後半は激しく責める落差の大きいエッチ。
ドMな人が満足できる要素をたっぷり盛り込みながら女性のおもちゃにされる快感を味わわせます。

最大の特徴はやはりボールギャグですね。
これを使った作品はおそらく他にありませんし、その運用方法も催眠音声ならではで面白いです。
拘束具に過ぎないアイテムに特別な意味や効果を持たせる流れも呪いのアイテムらしさがあって良いです。
装着して終わりではなく、それを起点により気持ちよくする強い意志が込められてます。
後日余裕があればボールギャグを購入し、再度聴いてその場合の感想を追記できればと思ってます。

催眠は深化までを比較的短くまとめてメインの暗示をとにかく入念に入れます。
匂いの変化は割と多くの人が感じるのではないでしょうか。
体重のある人は正座を続けるのが大変でしょうから、ある程度崩して無理なく聴くことをおすすめします。

エッチはセルフを軸に置いて作品なりのアレンジを加えてます。
乳首+おちんちん、竿+亀頭など複数の性感帯を同時に責めるシーンが適度にあり
快感が高まる暗示の効果も相まってかなり気持ちよくなれました。
唾液を媚薬代わりに使ってますが、それよりも純粋な快感や彼女に服従する快感のほうが強いです。

絶頂シーンは射精1回、潮吹きが最低でも7回(連続絶頂)。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

必須アイテムがあることや催眠の経験を積んでることなど人を選ぶ部分があるものの
それさえ乗り越えられれば強烈な快感が味わえる作品です。

CV:御苑生メイさん
総時間 2:33:11(1回あたりの視聴時間は115~127分)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
音声とボールギャグがセットになったバージョンもあります(DMM)http://www.dmm.co.jp/mono/goods/-/detail/=/cid=smitem1374

わりと親切な催眠音声 -オナホ支援編-

サークル「トランスイノベーション」さんの催眠音声作品。

本作品はいつもより気持ちいいオナニーを体験してもらうために
お姉さんの指示に従いながらオナホを使っておちんちんを慰めます。

サークルさんとしては処女作にあたるのですが
作品のシナリオを催眠音声研究所さんの中の人が担当しており
今からおよそ4年前に発売された「わりと親切な催眠音声 手コキ支援編」の続編として
短時間ながらも比較的強力な催眠を味わわせてくれます。

エッチはほぼすべてのプレイでオナホを絡めています。
オナホを使う催眠音声は非常に少なく、他だと「奴隷属~どれいぞく~」くらいしかありません。
プレイの方もただ単にオナホをしごくのではなく
イメージを使って彼女と一緒に気持ちよくなっていく個性的なものです。



気持ちよくなるためにはまずリラックス
お姉さんに催眠をかけられてからオナホを使ってオナニーするお話。

「それでは準備を進めていきましょう」
お姉さんはやや低く落ち着いた声の女性。
まずは彼女の話を聴きながら、自分が作品を聴ける環境にあるかどうかを確認します。

確認する内容は以下の3点です。

1、オナホの中にローションを垂らす(多めが望ましい)
2、ローションや体液を拭うティッシュやタオルを用意する
3、横になれる場所を確保する(布団やベッド)

こんな感じで本作品はオナホありきでお話が進められます。
一応作中でお姉さんが「想像力で補えるなら無くてもいい」みたいなことを言ってくれますが
催眠はともかくエッチはオナホに何かをするプレイばかりですので
相当な事情でもない限りは用意してから聴くのを強くお薦めします。
(持ってない人用に作品とオナホをセットにしたバージョンもあります)

催眠は2パートあり、合わせて16分ほど。
最初は催眠に関する軽いお話を聴きます。

「漫画の中で催眠術が使われると 体がピクリとも動かなくなったり または 自分の意思とは無関係にエッチな事をしたり そんなお話を読んだことがあるかもしれません」
お話の内容は催眠に対するイメージや催眠状態下で味わえる体験について。
主にテレビのショー的催眠や漫画の事例を具体的に挙げながら
これから聴き手自身もそれらと同様に気持ちいい感覚を味わうと自信を持って語ります。

催眠を知らない人ほど催眠は胡散臭いと思っているでしょうから
相手の疑念を解き、催眠に対して前向きに取り組める環境を整えるのは大事なことです。
この先のシーンでも彼女は暗示の最後に「必ずそうなります」と何度も言っており
とにかく聴き手に不安を抱かせないよう、信じてもらえるように振る舞うことを心がけています。
初心者をかなり意識したアプローチと言えるでしょう。

「左足から力が抜けていきます 左足からすーっと力が抜けていきます 重力に引っ張られるようにして 力が抜けていきます」
その後は催眠音声でよく見かける深呼吸や全身をパーツごとに分けての脱力を行います。
やり方は下から上に少しずつ行っていく割とよくあるタイプなのですが
彼女はそれぞれで少しずつ表現を変えながら何度も何度も「力が抜ける」と言ってきます。

私の場合はまず足がピリピリしてきて、その後言われた部分が順々に重くなっていきました。
暗示の密度が濃いので皆さんも同様の感覚を得られる可能性は高いと思います。

「あなたのおちんちんが暴発しないようにおまじない」
そして最後はカウントを数えてさらに催眠状態を深め
この先にエッチで楽しむためのおまじないをかけられます。
作品のキーとなる部分なだけあって、時間は短いながらも表現は非常に細かく
事前に彼女の声に逆らえなくなる暗示を入れられていることも手伝って
なんとなく抗えないような雰囲気を感じました。

冒頭のお話がちょっと珍しいですが、それ以外は至ってシンプルな催眠です。
エッチで彼女の声に操られながら気持ちよくなれる環境を整えるために
まず信頼関係を築き、それから暗示を使って声に従いやすくなるよう心を導いています。
深呼吸や脱力に半分以上もの時間を費やしていることから
心が落ち着くとか体にうまく力が入らない感覚がかなり得やすいです。

その先、脳みそがとろとろになったり何も考えられなくなる感覚については
時間が短いことやそれらに関する暗示がそこまで強くない関係から
皆さんの素養に左右されることになると思います。

体が動かなくなるだけでも催眠を未体験の方にとっては衝撃的なのではないでしょうか。
器具を使ってプレイを行うため、初心者にはあまりお薦めしません。



オナホをお姉さんと思いながら
エッチシーンはおよそ29分間。
プレイはオナホいじり、オナホでのオナニー、乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「ほら あなたのすぐそばに あなたの大好きなオナホがありますよ」
催眠によって主人公の体をコントロールできるようになったお姉さんは
彼を半覚醒状態にして目を開かせてから
まずは予め用意したオナホを手で包んで温めるように言います。

エッチは催眠音声らしく彼女の指示に従いながら行います。
プレイは簡単に言えばオナホにおちんちんを挿入してしごくわけですが
それではつまらないだろうと思ってか、お姉さんはイメージを使って
実際に彼女とSEXをしているかのようにプレイを進めていきます。

「あなたがオナホを刺激すると その快感は 私のおまんこへ流れていきます」
暗示を使ってオナホと彼女のおまんこをリンクさせたり
オナホに指を這わせたり指を挿入する際に艶めかしい喘ぎ声を上げるなど
彼女はプレイをしながら常にオナホを彼女自身と思うように仕向けてきます。

最初はただのゴムの塊だと思っていたオナホに対して
それ以上の親しみや愛着がだんだんと湧いてくるかもしれません。
肉体的な面だけでなく精神的にも充実することによって
いつもより気持ちいい射精をさせようとする意図がみられます。

メインとなるオナホでのオナニーは14分間。
1回、3回、5回と回数やペースを徐々に激しくしながら彼女の声に合わせて刺激を与えます。

「私がいいよと言うまで そのまま手を動かしてはいけません 腰だけを使って おちんちんを突き上げてください」
ここでも疑似SEXをしているかのように
手を動かすのではなく腰を持ち上げる指示を与えてくるシーンがあるのが面白いですね。
固定しない状態で腰を振るのは大変でしょうが
そこまでパンパンさせずに1回1回をゆっくりと行ってくれますので
腰の弱い人でもなければ無理なくこなせると思います。

ちなみに挿入後は射精するまでオナホを抜くことはできません。
ですからあまりに溜まっている人が挑戦すると途中で暴発する可能性があります。
手のように強さを自由に制御できるものでもないですし
彼女の声に合わせて射精を迎えるのは難しいように思えます。
私はやや刺激の強いタイプのオナホを使っていたため失敗しました。

このように、オナホでのオナニーではなく疑似SEXを想定したプレイが繰り広げられます。



ちょっと変わったエッチを楽しませてくれる作品
催眠の技術を使ってオナホでのオナニーをいつもより充実したものに変えてくれる作品です。

オナホを使うのだから感度を上げる暗示を入れてくるのだろうと思いきや
まったく違った視点でプレイを進めてくれたことに非常に驚きました。

オナニーを行っている最中は気持ちよさで幸せになれるのですが
射精後はどうしても心に渇きを感じる人がいるのではないでしょうか。
お姉さんは一緒に気持ちよくなるスタイルを取ることでプレイのレベルを一段階上げ
事後の寂しさをある程度和らげようとしてくれます。
プレイをしながら一緒に喘いでくれたり荒い息遣いを聴かせてくれることから
彼女との一体感はかなり得やすいと言えます。

催眠については導入を時間内でしっかりと行い
その後はお姉さんとのSEXを臨場感を持って味わえるように
運動や感覚系の暗示を適度に入れてきます。
彼女がこちらの責めでイクシーンなんかもありますし
一方的に操られるといったタイプとはちょっと異なります。

特に脱力する際の暗示の入れ方が本当に印象的でした。
言い回しはシンプルなのですが心に見事に突き刺さって体が動かなくなります。

エッチはオナホを彼女のおまんこだと思い込ませてくるアプローチが実に入念です。
割と早い段階から彼女が快感に乱れる声が聴けますから
心も体も興奮した状態で聴き続けることができるでしょう。
声優さんも数々のアダルトゲームに出演されているだけあって演技がとても上手です。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

作品を聴いていて個人的に気になった点は2つ。
1つ目は両手の脱力を解除しないままエッチを進めていることです。
今回はやや入念に脱力を行うことから、手を動かしたくない気持ちが結構強くなります。
そこへいきなり「手が勝手に動きます」とさらりと言われても
前の感覚が邪魔をして指示に従いにくいのではないでしょうか。

2つ目はエッチを開始する際に目を開けさせていることです。
本作品のエッチは疑似的なプレイを行うためイメージ力が結構重要になります。
だから目を開けて行うのはマイナスに働くのではないかなと。
やることは寝たままオナホをいじったり挿入するだけですし
別に目を閉じたまま行ってもそれほど危険ではないと思います。
覚えている限りでは途中で目を閉じるような指示はありませんでした。

オナホを使った個性的なプレイが光る作品です。
時間的にも内容的にもエッチを重視している作品ですから
催眠音声にエロさを求めている人には特にお薦めします。

CV:渋谷ひめさん
総時間 52:20


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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