同人音声の部屋

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タグ:ツンデレ

   ● 【超・超!!ぐっぽり耳舐め!!】ツンデレJKとはじめてえっち!童貞卒業委員会♪【KU100バイノーラル】
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   ● 【バイノーラル/KU100】―夏ギャル。―
   ● キメセククラスメイトの放課後絶頂ボイス ~脳みそが痺れるくらい搾り取られてみませんか?~
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   ● ツンツン×淫語×おま○こメイド
   ● 催眠でオナニーのお手伝い SなAI佐渡レム
   ● ジト目を崩さない武器屋の娘に拝み倒して素股してもらう
   ● 素直じゃないメイド・瑠璃ちゃんのしゅきしゅき囁きご奉仕
   ● ツンデレ幼なじみのすぺしゃるヘッドスパさーびす!




サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目はツンツンしてるけど性格はとっても一途な同級生が
好きな男子の童貞卒業を手伝いながら自分の想いを伝えます。

質量ともに充実した耳舐めをしながら筆おろしするのが特徴で
耳の内側や穴の入り口をターゲットにやや筋っぽいちゅぱ音をゆっくり丁寧に鳴らし
筆おろしもただSEXするのではなく、彼女の気持ちや魅力を織り交ぜて甘さとエロさを引き立てます。
ツンデレ同級生の大胆な告白
ツンデレJKが耳舐めしながら筆おろしするお話。

「あ、やっと来たわね 待ちくたびれたわよ」
ツンデレJKは明るくてちょっぴり気が強そうな声の女の子。
保健室にやって来た主人公に筆おろし担当として選ばれたことを話すと
隣に座らせ少し話してから早速ズボンを脱がせます。

本作品は彼のことが大好きだけど恥ずかしくて告白できなかった彼女が
草食系だけどエッチは経験したい彼とおよそ160分に渡ってイチャイチャします。
この学校には童貞卒業委員会というものがあり
男子生徒が志願すればいつでも筆おろししてくれるそうです。
これまでにも小悪魔、ギャル、ドスケベ先生など色んなキャラが登場しました。

「勝手に選ばれただけなんだからね だから仕方なく 仕方なく相手しにきたんだからね」
彼女の場合は彼が他の女子に童貞を捧げるのを防ごうと
委員でもないのに今回限りで志願してます。
しかしさすがにそれは言えないので序盤は定番のセリフで隠そうとします。
典型的なツンデレキャラで反応がすごくわかりやすいです。

そして中盤から始まる筆おろし以降はデレが一気に強くなります。
「好き」「愛してる」といった言葉を何度も言う、キスをおねだりする
危険日なのに妊娠覚悟の中出しを求めるなどすべてを曝け出して彼の心を掴みます。
彼も彼女が結構好きだったことも相まって、お互いの気持ちを確かめた後は雰囲気がさらに甘くなります。

しかしそれ以上に特徴的なのが耳舐め。
エッチシーンのおよそ90%にあたる128分かけて片方あるいは両方をがっつり舐めてくれます。
セリフを言ったりプレイを変更する時はさすがに中断しますけど
それ以外はほぼずっとやってると言っていいくらいに特化してます。

このシリーズの場合はちゅぱ音も結構独特です。
「超・超!!ぐっぽり耳舐め!!」の名の通り、耳の外よりも内側や穴を集中攻撃します。
音の位置が近く質感も低く鈍いものが使われててリアルです。
音がするたびに微弱な振動が感じられて耳がゾクゾクするでしょう。

私は過去作を2本聴いてるのでそれらとの違いにも触れますと
以前は力任せと言いますか、ゴリゴリした響く音をよく鳴らしてたのですが
今作ではそれをややマイルドにする代わり質感にざらつきが生まれてます。

サークルHORNETさんの「せんべろ」シリーズに似た耳舐め音ですね。
人間の舌は腹の部分がざらついてるので、舐め音も多少じょりじょりするのが自然です。
以前よりも長時間聴きやすくなり、かつ個性が強くなったと思います。

ツンデレな女の子が筆おろししながら愛を伝える展開と質量ともに優れた耳舐め。
シリーズの特徴を継承しつつ、さらに磨き上げたあまあまラブラブな作品です。
少しずつデレていくエッチ
エッチシーンは5パート144分間。
プレイは手コキ、耳舐め、SEX(騎乗位、正常位)、キス、両耳舐め、オナニー、フェラ(1分くらい)です。
手コキ、SEX、オナニー、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「おちんちんって こんなに大きいの?」
主人公に事情を説明しズボンを脱がせたツンデレJKは
初めて見るおちんちんに少し驚いてからひとまず手で刺激します。

エッチは一部のパートを除き彼女が責めます。
一番最初の「1.囁き耳舐め手コキ」は本番に向けた雰囲気作り(約41分)。
手コキから入りその3分後には耳舐めが加わります。
そして数分ごとに左右を切り替えながらがっつり責めて1回目の射精に追い込みます。

「はぁ? シコシコって掛け声 してもらいたいの? 何それ? バカじゃないの?」
彼女は臨時で童貞卒業委員をやってるので男性経験は一度もありません。
だからおちんちんの大きさに戸惑ったり、彼のリクエストに呆れつつゆっくり責め続けます。
パートの時間が長いからでしょうけど結構抑えてる印象を受けました。

しかし耳舐めについては射精に直結しないので最初から積極的にやります。
「ぐぷっ」という低く鈍い音が鳴ってたかと思えば
より奥をお世話するようになると「じゅりっ」みたいな筋っぽい音に変化します。

質感は強めですけど音がそれほど尖ってませんし
力も弱めに設定されてて長時間聴いても頭が痛くなるほどではありません。
エッチ開始後は彼女がほぼずっと囁き声で話してくれることも含めて穏やかな空気が漂ってます。

耳舐めを楽しみやすくするためでしょうけど
この後も含めて本作品のエッチはパートごとにやることを絞りこんでます。
ここも耳舐め手コキしながら合間に軽くしゃべり
終盤に差し掛かるとカウントダウンする至ってシンプルな内容です。

本題の筆おろしが始まるのはその次から。
「2.囁き耳舐め童貞卒業セックス」は騎乗位で筆おろしを済ませ(約34分)
「3.囁き耳舐めツンデレJK連続絶頂セックス」は逆に彼が正常位で彼女を責めます(約36分)。

「おっぱいだって おまんこだって 子宮だって 卵子だって ぜーんぶあんたのものだよ」
そしてここからは彼女のデレがどんどん強くなります。
挿入を終えたところで自分が処女だったことをはっきり伝え
さらに両想いだったと知ると嬉しそうな表情で彼にすべてを捧げます。

ヤンデレと言うほどではありませんが割と独占欲の強い女性です。
自分のすべてを彼にあげる代わりに彼のすべてをもらおうとします。
どちらのパートも中出しさせてるのが良い例です。

同じSEXでも両パートには大きな違いがあります。
騎乗位は2人が初めて繋がるシーンなので、その様子をゆっくりペースで綿密に描き
正常位は彼女が乱れたり絶頂する姿に焦点を当ててエロさを上げてます。
彼女が彼を愛し、お返しに彼が彼女を愛す展開もイチャラブ感が強くて良いです。

終盤の「4.ダブル囁き耳舐め手コキ」は夢の中のお話(約32分)。
SEXを頑張りすぎて疲れた彼が眠ってる最中に2人のツンデレJKと出会い
左右に寄り添い両耳を舐めながらオナニーと手コキをして最後の射精をプレゼントします。

ここの最大の魅力はやはり両耳舐めでしょう。
1人でも十分特徴的だったちゅぱ音がふたつに増えてほぼずっと鳴り続けます。
ペースがそれほど速くないおかげでうるさい感じは特にしませんでした。
合間のセリフも意地悪なところと優しいところが混在しててツンデレな彼女に合ってます。
筆おろしや告白はもう終わってますし、耳舐めを純粋に楽しむパートです。

このように、2人の仲が良くなる様子に耳舐めを絡めた穏やかで濃いエッチが繰り広げられてます。
耳舐め特化の甘い作品
耳舐めが一番の売りなのは間違いないですけどキャラも立ってる作品です。

ツンデレJKは大好きな主人公の初めてを自分がいただくために
童貞卒業委員会へ志願し、最初はツンツンした態度で耳とおちんちんをお世話します。
そしてお互いの気持ちを確認できた後は一気に素直になって彼の愛と精液を受け止めます。

根が優しくて恥ずかしがり屋な女の子が好きな男子と結ばれる純愛系のシチュ
彼女のツンとデレをパートごとに変化させながら筆おろしするキャラ重視のエッチ
これらの最中にほぼずっと行われる独特な音の耳舐め。
ツンデレ、筆おろし、耳舐めといった特徴を組み合わせて作品を仕上げてます。

中でも耳舐めはこのシリーズ最大の魅力なだけあって聴き応えがあります。
量は以前から本当に多かったですけど、今回は聴きやすさにも配慮してるのがすごく印象的でした。
力強いんだけど優しさもあるあまり聴かないタイプのちゅぱ音です。
欲を言うならパートごとでいいからもう少しバリエーションが欲しかったなと。

それ以外については彼女のツンデレとプレイを上手く連動させてます。
ツンな時もセリフがややきついだけでハードなことをするわけではありません。
初めてエッチすることや彼が好きなことを隠すためにそうしてるだけです。
そして筆おろし開始後は一転してデレデレになります。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

耳舐めやツンデレキャラが好きな人には特におすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:47:28(本編…2:37:57 フリートーク…9:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月18日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目はツンツンしてるけど性格はとても優しい妹が
精力旺盛でシスコンなお兄ちゃんをエッチで喜ばせます。

2人の特徴や心情を反映させた純愛系のエッチが行われており
「変態」「マゾ」と言いながらおちんちんを丁寧に責めて愛情を注ぎ
SEXの際は普段よりも素直になって大好きな人と繋がってる幸せを噛み締めます。
見下す言葉をそれなりに言いますが悪意はまったくないのでM性が低めの人でも楽しめるでしょう。
素直な兄と素直になれない妹
自宅で妹と5種類のエッチをするお話。

「ちょっとちょっとちょっと お兄ちゃん!」
妹は素朴で可愛い声の女の子。
慌てた様子で帰宅し主人公の部屋にやって来ると
水を飲んで落ち着いてから事情を説明してほしいと言います。

本作品は2019年1月に発売された「おにいちゃん管理のーと♪」の続編。
前作で兄妹からセフレっぽい関係になった2人がおよそ100分に渡ってより深いエッチを楽しみます。
シリーズものですがほぼエッチするだけなので前作未視聴でも問題ありません。
最初から相思相愛なことだけ頭に入れておけば違和感なく聴けると思います。

2人のキャラを簡単に説明しますと、主人公は元々重度のシスコンで
彼女の下着をこっそり拝借してオナニーに励んでました。
その現場を彼女に見つかった結果現在の関係に発展してます。
女性に罵られるのが好きだったりエッチで情けない声を上げるM性癖も持ってます。

「仕方なくだよ仕方なく 血の繋がった妹のブラでオナニーしちゃうような変態おちんちん 放っておいたらどうなるかわかんないもん」
それに対して彼女は一見するとSだけど面倒見のいい女性。
どうしようもない彼に嫌な顔ひとつせず付き合い
エッチの際も彼が喜ぶ要素をいくつも盛り込んで上手に射精させます。
ツンデレっぽいセリフも適度に言うなど見た目と内面にそれなりのギャップがあります。

「変態」「マゾ」「シスコン」といった言葉を多めに織り交ぜて話しますが
口調は至って穏やかで本当に見下してる感じはしません。
こういうことを言ったほうが彼が喜ぶ、つまりご奉仕の一環としてM向けの言葉責めをします。
おちんちんへの責めも丁寧にやってくれますし彼のことを愛してるのがよくわかります。

「あーびっくりした いや わかってたけどね お兄ちゃんもモテるわけなんてないってね」
また今作では冒頭で彼に恋人ができた噂を聞きつけた彼女が
そのことを問いただして安心するシーンがあります。
これも彼女の気持ちをわかりやすく表現するための演出でしょう。
どうでもいい人に恋人ができても普通はここまで慌てませんからね。

エッチについては前作だと男性の生理がわからず彼女が突っ走ることもあったのですが
今作はある程度慣れてる状況を考慮し1パート1回ずつと妥当な射精間隔に収まってます。
比較的早い段階でSEXをしたり、後になるほど彼女が優しい態度を取るなど
前作を聴いてる人も新鮮な気持ちで楽しめるように展開を変えてあります。

言葉責めを重視してますが効果音がちゃんと入ってるおかげで純粋なエロさも十分です。
特にSEXは2パート用意し、それぞれで体位を変えて2人の絆の強さを表現してます。

本当は大好きだけど素直に伝えられない妹のキャラと2人の性格を反映させたエッチ。
前作の良い部分を残しつつ、さらに深いエッチをするややM向けの作品です。
お互いに独占し合うエッチ
エッチシーンは5パート78分間。
プレイは手コキ、耳舐め、SEX(対面座位、正常位)、キス、妹のオナニー、パイズリです。
服を脱がす、手コキ、SEX、妹のオナニー、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「相変わらず大きいね お兄ちゃんのおちんちん」
主人公に恋人がいる噂は嘘だとわかって安心した妹は
彼がまた自分のブラを使ってオナニーしようとしてたことに気づき手伝ってあげます。

エッチは一部のパートを除き彼女が責め続けます。
最初の3パート51分間は2人の日常風景。
「02_まぁ、お兄ちゃんに彼女ができるわけ無いか」は言葉責め+耳舐め+手コキ(約17分)
「03_次は私のココに…」は騎乗位SEXからの中出し(約16分)
「04_まだ足りないの?しょうがないなぁ…♪」は寸止めを交えた耳舐め手コキをします(約18分)。

「シスコンの変態 シスコンおちんちんの へーんたい」
彼女はもう彼と何度もエッチしてるので近親相姦でもまったく気にしません。
彼が喜びそうな単語を入れた言葉責めをガンガン繰り出し
おちんちんのほうも比較的ゆっくりペースで優しく責め続けます。
耳舐めも多少はしますが会話量が多いので合間に軽くする程度です。

また彼の性癖を見下す一方でおちんちんの大きさや精力の強さは手放しで褒め称えます。
この両者を組み合わせてバランスを取ってるように映りました。
ずっと変態呼ばわりするのは可愛そうだから彼女なりに手加減してるのかもしれませんね。

「こんな大きなおちんちん 受け入れられるの私だけだもん 感謝してよね お兄ちゃん」
最初の山場は03パートでするSEX。
1回出してもまったく衰えないおちんちんを鎮めようと対面座位で繋がります。
口では強気なことも言いますけど、おまんこへ迎え入れた途端に気持ちよさそうな声を漏らし
喘ぎながら言葉責めをする可愛い姿を見せてくれます。

彼女は彼が色んな魅力を持ってることを知ってるので
他の女性に取られるんじゃないかと心配してます。
だからこういうプレイをして彼の心をガッチリ掴もうとします。
お互いがお互いを離すまいと頑張るからM向けでもすごく甘いエッチに感じるわけです。

続く2パート27分間は後日のお話。
「05_今度は…」は彼女のオナニーを目撃した彼がリクエストに応えてSEXで気持ちよくし(約12分)
「06_そんなに興奮したの?」はそのお返しに彼女がオナニーを見せつけたりパイズリをします(約15分)。

「入れられただけで 甘イキしちゃったかも」
オナニーを見られたら普通は慌てたり怒るはずなのに彼女はまったく動じません。
むしろ体の火照りを鎮めようと彼に積極的なおねだりをします。
彼の性欲を満たすためにエッチしてた今までとは真逆の状況になるわけです。
その証拠にここだけは言葉責めが大幅に減ってストレートに愛し合います。

「こうやって唾垂らすの みっともないからしたくないんだけど お兄ちゃんになら見られてもいいかなって」
そして最後の06パートは彼女の優しさが引き立ってます。
自分からオナニーを見せつけて彼をやる気にさせ
そして挿し絵のように大きなおっぱいで包み込んでしっかり搾り取ります。
彼を特別視してることをうっかりこぼすなど、彼女の心が緩んでるのがわかります。

最初の3パートはツンツンしてる普段の彼女
後の2パートはデレ気味な彼女とシーンによって態度をそれなりに変えてあります。
前者だけだと彼を本当に好きかどうかイマイチわかりにくいですから
こうやってギャップを持たせることで変態呼ばわりするのも愛情表現なのだと伝えます。

このように、マゾでシスコンな彼の性癖に合わせた手厚いエッチが繰り広げられてます。
風変わりな純愛作品
相思相愛の男女がするエッチを通常とは違うタッチで描いた作品です。

妹は大好きな主人公の欲望をしっかり受け止めたうえで満たそうと
「変態」「シスコン」といった言葉責めをしながらおちんちんを丁寧に責めます。
そして後になるほど態度やセリフを柔らかくして彼と同じ気持ちなことをアピールします。

血の繋がった妹と変わった手段でイチャイチャするシチュ
おちんちんを普通にいじりながら彼を見下す言葉責めをするM寄りのエッチ
言葉、態度、プレイの変化を通じて彼への愛情を示す彼女の優しいキャラ。
2人の性癖を満たすことを第一に考えて作品を組み立ててます。

「ね、お兄ちゃん また抜いちゃう?」
中でも3番目は自分の下着でオナニーするほど重症な彼を一切拒絶せず
むしろ積極的にご奉仕する面倒見のいい女性に描かれてます。
このレビューを読んでると彼がどうしようもない男性に思えるでしょうけど
一番最後の「07_今は…いいよね♪」では彼女がその魅力を語ってくれます。

近親相姦にあたりますがお互いが相手の悪いところも含めて愛してるので
暗さや重苦しさは特に感じません。
むしろ血の繋がった兄妹だからこれだけ的確なエッチができるのだと思います。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「08_耳かき、ハマっちゃったんだ?」とNG集です。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:08:34(本編…1:42:35 おまけ…25:59)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月13日まで20%OFFの792円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

【バイノーラル/KU100】―夏ギャル。―

サークル「にゃんまぐろ同好会」さんの同人音声作品。
今年8月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、見た目はギャルっぽいけど内面はとても純情な幼馴染が
久しぶりに再会した男性と思い出の場所を巡ったり初々しいエッチをします。

前半は非エロメインで2人が昔の関係を取り戻す様子を描写し
後半はエッチの割合を一気に上げて彼女の乱れる様子をお届けする、といったように
彼女に感情移入できるようキャラやシチュを大事にしながらゆっくり進めます。
8年越しの想いを胸に
幼馴染のミチルと夏の日を過ごすお話。

「はーい今開けます はいはいーっと えーっと どちら様ですか?」
ミチルは明るくて元気な声の女の子。
定期を届けてくれた主人公になぜ家がわかったのか尋ねると
幼馴染だと言われて思わず泣き出します。

本作品は家の事情か何かで8年間離れ離れだった男女が
再び出会って色んなことを話したり初エッチする様子を140分ほどに渡ってお届けします。
サークルさんがより多くの人に作品を聴いて欲しいと思われたようで
これだけのボリュームがあるのにたったの108円とコスパが非常に良くなってます。

しかし安いからといって手を抜いてるところは特にありません。
いきなりエッチするのではなく、彼女の心情を綿密に描いて十分に雰囲気作りし
それから突入するドラマ仕立ての展開です。

「うそっ マジで? 信じらんない 本物だよね? あぁ 良かった また会えた」
彼女は田舎に住んでるだけあってとても純朴な性格の女性。
小学生の時とは随分違う姿になった彼に驚きつつ再会を素直に喜びます。
そしてデートに出かけた時は一生懸命尽くして好意をアピールします。

会った直後に嬉しさのあまり泣いたのも未練を残してたからなのでしょう。
彼女が何を思い、感じてるのかを中心に描くことで感情移入しやすくしてます。
キャラやシチュが売りの作品なのでそこに最も力を入れてるように映りました。

エッチについては彼女が処女なのを考慮し初々しさを大事にしてます。
普段がギャルっぽいからこそ、恥じらったりエロ可愛く喘ぐ姿にグッと来るでしょう。
言葉責めはほとんどせず喘ぎ声の量を多めにして実用性を上げてます。
効果音はごく一部にしか入ってないので、彼女の乱れる姿が一番の抜きどころです。

遊んでそうで遊んでない女の子とイチャイチャする展開と喘ぎ声重視のエッチ。
相思相愛だった男女が久しぶりに出会い仲良くする様子を丁寧に描いたイチャラブ系作品です。
思い出の地を巡って
主人公がミチルに定期を届けた直後にするのは雑談(約8分)。
スイカと麦茶をいただきながらお互いの近況を語ります。

「ねぇ どのくらいこっちにいるの?」
彼女は遠く離れてしまった後も彼のことをずっと好きだったらしく
どれくらいの期間ここにいるか、現在恋人がいるかを熱心に尋ねます。
男子にモテてるフリをしてみせるところも可愛いですね。
彼の気を引こうと不得手なりに頑張る姿が初々しいです。

その翌日は2人が小学生の頃よく遊んでた場所を巡ります。
小川の流れてる森→洞窟と思しき秘密基地と場面が変わり
それに合わせてバックの環境音もきちんと変化します。


「ほんと ずーっとこうしてたいなぁ こいつと 一緒に」
涼やかな水の音、遠くで鳴いてる鳥の声、そして突然降り出した雨音。
自然に関する音を使って別方向の癒しを与えます。
懐かしさに浸りながら安らいだ表情を見せる彼女もシチュに合ってて良いです。
会った直後は昔の知り合い程度だった2人がだんだん幼馴染に戻っていく様子が描かれてます。

実際に聴いてみるとお話が進むほど彼女が素直になっていくのに気づくでしょう。
最初はツンデレ気味だったのが自分の気持ちをはっきり伝えられようになります。
そしてこの心情変化を事前に挟むからこそエッチが一層盛り上がります。
彼女の魅力を引き出し、癒しを与え、エッチのお膳立てをするのが本作品の非エロパートの役割です。
幼馴染から恋人へ
エッチシーンは4パート73分間。
プレイはキス、ミチルのオナニー、乳揉み、SEX(正常位、騎乗位)、手コキ、フェラ、手マン、耳舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「キス 優しいね いいよ アンタになら してほしいから」
秘密基地内でお互いの気持ちを確認した2人は
雨が止むまでの時間を使ってそのまま初エッチに挑戦します。

エッチは基本的に主人公が責め、時折ミチルがお返しします。
「07.初めての...」でするのは初キス&SEX(約16分)。
キスや乳揉みで彼女の心身をほぐしてから正常位で繋がります。
本作品で最初にエッチな描写が出てくるのは「03.翌朝の部屋、アンタの寝ている横で...」なのですが
寝てる彼のすぐ横で9分程度オナニーするだけなので説明は省略します。

「だっ だいじょぶだから 止めないで 痛くない 平気だからね」
そしてここでも彼女は健気な姿を見せてくれます。
処女なことを伝えてから痛がっても最後まで続けて欲しいとお願いし
挿入後にある程度慣れた後は好きなペースでピストンさせて一緒の絶頂を目指します。

彼女が完全な受けに回るおかげで喘ぎ声が多く
普段よりも可愛らしさを感じる切ない声が股間にいい刺激を送ってくれます。
効果音が入ってないのは喘ぎ声を楽しみやすくするためなのかもしれませんね。

続く2パート48分間は彼が以前住んでた家に場所を移し
「09.シャワーを一緒に浴びてたら…」はお風呂場での手コキとフェラ
「10.一緒に過ごす初めての夜」は部屋で2種類のSEXを楽しみます。

「ここ舐めてると たくさんビクビクってするよ ふふっ」
1回エッチして心に余裕ができたのでしょう。
自分からおちんちんに手を伸ばしてその感触を確かめ
フェラは一心不乱にむしゃぶりつき彼の精液を嬉しそうに飲み干します。
セリフは少なめですから効果音やちゅぱ音で抜く形になります。
こんな風に後になるほど彼女が積極的になるのも本作品のエッチにおける大きな特徴です。

一番の山場は最後のSEXシーン。
作中で最も長い35分かけてキスを小まめに挟みながら今まで以上に深く愛し合います。

「そこっ おまんこ もっと強くしていいから おまんこ もっといじめてっ」
自分からおまんこをいじって欲しいとおねだりして数分後には絶頂し
SEXに入った後はややアヘった大きめの喘ぎ声をガンガン漏らす抜きを意識したプレイです。
場所が室内だから聞かれる心配がないと判断したのもあるのでしょうけど
彼女が女の子から大人の女性に成長しつつある様子を描いてるように感じました。
ちゅぱ音と喘ぎ声がほとんどですからエッチな音で興奮する人ほどオカズになるでしょう。

このように、2人の関係や彼女の心理の変化を描きながらするあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛ストーリー
離れかけてた心を少しずつ近づけてくドラマ性のある作品です。

ミチルは8年ぶりに再会した主人公と昔の関係を取り戻すために
まずは色々話をしながら思い出の場所を巡ります。
そしてその後はより踏み込んだ関係になりSEXメインのエッチを楽しみます。

相思相愛の幼馴染が再会し恋人になる純愛系の物語
彼女の心情や反応を重点的に描いたキャラ重視の作り
ちゅぱ音や喘ぎ声など女性が生み出す音で興奮させる初々しいエッチ。
価格だけでなく内容も大衆性の高い作品に仕上がってます。

「頭撫でてくれるの好き ずっとアタシのこと 離さないでね?」
中でも彼女は表裏がほとんどないピュアな性格をしてて可愛いです。
挿し絵左に「背伸びしてても隠しきれないあなたへの想い」と書いてあるように
隠し事をするのが苦手で感情がすぐ表情や態度に出てきます。
内面描写に関するセリフも充実しており聴けば聴くほど自然と感情移入できます。

エッチは手コキ以外の効果音がないせいで単調になってる部分もありますが
吐息や喘ぎ声の激しさによって彼女の感じてる様子を生々しく、かつエロく表現しようと頑張ってます。
活動開始からまだ日が浅くこれが2作目ですから今後少しずつ変わっていくと思います。
キャラ作りはしっかりしてるので、エッチの表現方法に幅広さや深みが出ればより良い作品が生まれるでしょう。
価格がこれだけ安ければ不満を感じる人はほとんどいないはずです。

射精シーンは3回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅かです。

キャラ萌えできる作品が好きな人には特におすすめします。

CV:湯木ちゆりさん
総時間 2:21:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
141分で108円とコスパが良いので+1してあります。

キメセククラスメイトの放課後絶頂ボイス ~脳みそが痺れるくらい搾り取られてみませんか?~

サークル「おるがる堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、一途でツンデレな幼馴染とクラス委員長が
特殊な薬の力を借りて超鈍感な男子をモノにします。

キメセクらしさを出しながらエッチするのが特徴で
薬が効き始めたら彼女たちの声にエフェクトがかかり
さらにバックで軽くうねるような音を流して陶酔感を与えます。
女の子たちとキメセク初体験
薬を飲んでひなたやあやねとエッチするお話。

「やっと来たわね 遅いわよ! もう」
ひなたは甘くてちょっぴり気が強そうな声の女の子。
ある日の放課後、主人公を教室に呼び出すと
すかさず持ってきた薬を飲むように言います。

本作品は彼に何度告白しても気づいてもらえなかった彼女が
友人からもらった媚薬を使って100分近くの初エッチに挑戦します。
前半は彼女と2人で、後半はその様子を偶然見かけたクラス委員長のあやねが参戦し
基本的には一対一で色んなノーマルプレイを楽しみます。

最大の魅力はキメセクらしさ。
薬を飲んで少し経つと彼女たちの声にエフェクトがかかり
さらにバックでうねるような音も流れ始めます。

総時間の80%以上がエッチシーンですから、ほぼずっとそうなると思ってもらっていいです。

聴き始めた直後はエフェクトが強く感じるかもしれませんが
ある程度経つとだんだん慣れて脳を揺さぶられてるような感覚がします。
トリップを音で表現してるとでも言えばいいのでしょうか、音声作品では割と珍しい演出です。
通常よりも音量を少し下げたほうが無理なく聴けると思います。

ひなた「キスマークって言うんだよね 絶対消えないの つけちゃうんだから」
あやね「夢にまで見たおちんぽ これが本物の おちんぽの味なんですね」
薬の効果で変わるのは聞こえ方だけではありません。
彼と一緒に彼女たちも飲むのでエッチの最中は2人とも大胆な姿を見せてくれます。
ひなたは元々彼の事が好きでしたから当然積極的に責めますし
あやねも真面目に振る舞い続けてきたことによるストレスを発散しようと彼の体にむしゃぶりつきます。

どちらかと言えばあやねのほうがギャップが大きく感じました。
端正な声や態度とは随分違う淫乱な責めっぷりがエロいです。

タイプの異なる女の子たちが薬の力を借りて普段と違う自分をさらけ出す。
キメセクから連想される特徴を的確に捉えた抜き重視の作品です。
キメセク感が味わいやすいエッチ
エッチシーンは7パート84分間。
プレイはキス、乳首舐め、耳舐め、SEX(正常位、騎乗位)、フェラ、パイズリです。
手コキ、SEX、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「もう 我慢できない」
薬の効果ですっかり発情したひなたは
自分の気持ちを抑えられなくなり、主人公にすかさず告白とキスをします。

エッチは女性側が常に責め続けます。
最初の2パート30分間はひなたが活躍するシーン。
「2.いいからさっさとちゅ~しなさいよね!」は耳&乳首舐め+手コキ
「3.いいからさっさとハメなさいよね!」は正常位&騎乗位SEXで1回ずつ射精させます。

「あっ すごいビクってした あんたほんとに変態なんじゃない?」
彼女は薬の効果を勘違いしてたらしく、ここでは告白だけする気でいました。
だから突然の展開に戸惑ったり彼のおちんちんに驚くシーンが何度もあります。
口調は普段通りツンデレっぽくする代わりに初々しさを出してました。
彼の上半身へ小まめにキスするなど、彼女の気持ちを反映させた比較的甘いエッチをします。

「キメセクするの キメセク好きなのぉ」
しかしSEXに移るとキメセク感が一気に増します。
処女だけど挿入時に痛がる様子は特になく、開始から4分後には早速絶頂を迎えます。
その後も騎乗位に変えて何度もイキながら自分の気持ちをぶちまける非常に積極的な乱れっぷりです。
アヘ声とかは漏らしませんけど薬とエッチの快感に酔いしれてるのが伝わってきます。
ピストンは音量控えめなのでセリフと喘ぎ声が一番の抜き要素かなと。

状況が大きく変わるのはその次から。
彼らがエッチしてることを察知したあやねが突然教室に現れ詰問したところ
その最中に例の薬を飲まされ一緒になってエッチを楽しみます。

「私も初めて知りましたよ 私がこんなにおちんぽが大好きだったなんて」
彼女は真面目キャラで通ってるだけに普段自分を抑え込んでるようです。
だから薬によって開放された後は淫語をガンガン言いながらおちんちんを味わいます。
ひなたと同じく処女ですが知識はあるようで責めっぷりは上手でした。
特にフェラは整った声とまるで違う「ぶぶっ」みたいな泡混じりの下品な音を鳴らしてくれます。

プレイは言葉責めしながらの手コキ、ひなたに指示を出してやらせるフェラ
パイズリフェラ、騎乗位SEXと2人の内容ができるだけ均一になるよう組み立ててます。
このシーンでひなたが登場するのは「6.口でイカせるまで逃がしませんよ?」(約10分)と
最後の「9.耳舐め手コキでどっぴゅん」(約6分)のみで
それ以外の3パート38分間はほぼあやねと一対一で楽しみます。

彼女が最も輝くのは「8.中でイクまで逃がしませんよ?」パート(約15分)。
バトンタッチしてから3回射精してもまったく衰えないおちんちんを見てすっかり発情し
とうとう騎乗位で初SEX&中出しを決めます。

「んっ あぁっ 先っぽ入ったぁ ぐちょ濡れの膣口をかき分けて にゅぽって」
おちんちんがおまんこに入ってきただけで歓喜の声を上げ
ピストン開始後はややアヘった喘ぎ声を漏らしながら淫語を何度も言います。
自分の中に溜まってるものをすべて吐き出してるような清々しい乱れっぷりでした。
キャラのギャップも相まって私はとても抜きやすかったです。

このように、2人の中にある二面性を大事にした没入しやすいエッチが繰り広げられてます。
雰囲気を楽しむ作品
自分がこういう薬を飲んだらどうなるかを疑似体験できる作品です。

ひなたは主人公と長年付き合ってるのにちっとも進展しない状況を改善しようと
特殊な薬をお互いに飲んでから猛烈なアプローチをかけます。
そしてあやねは溜まりに溜まった性欲と男性への好奇心を満たすために彼の体を貪ります。

性格が大きく異なる女の子たちとほぼ一対一でキメセクするわかりやすいシチュ
音声のほとんどで特殊なエフェクトや音を流すテーマに沿った演出
普段とエッチで違う顔を見せて2人の内面を表現するギャップを意識した作り。
キメセクの良い点だけを抽出してエッチしまくるシンプルな作品に仕上げてます。

中でもエフェクトは前作「キメセク姉妹のハーレムボイス」にも登場したサークルさんを象徴する要素です。
試しに同梱されてるエフェクトなし版を聴いてみたら寂しい印象を受けました。
音量にさえ気をつければ頭が痛くなることもありません。
外部からの雑音を遮断し、音声に集中させる効果もあったりと重要な役割を果たします。

あとはやっぱりキャラですね。
ひなたはツンデレ、あやねはむっつりスケベと表裏を持つ性格にしてます。
元々淫乱な女性が媚薬を飲んでもそれほど変化は出ないでしょうから
こういう設定のほうがわかりやすいし大きく乱れても違和感がなくなります。

できれば2人のプレイ構成にもう少し違いを持たせて欲しかった気もしますけど
場所が教室、しかも突発的に始まったエッチとなるとできることは限られてしまいます。
もし次回作が出るならもう少しディープでアブノーマルなプレイも聴いてみたいです。

射精シーンは7回。
淫語多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

CV:ひなた…一之瀬りとさん あやね…そらまめ。さん
総時間 1:43:51

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月27日まで30%OFFの907円で販売されてます。

おかえりごしゅじんさま ~わがまま白猫の場合~

サークル「熊猫カフェ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声はツンツンしてるけど心は優しいペットが
内気なご主人様と夕方から翌日の朝にかけてひたすらイチャイチャします。

空腹時はきつめの態度で接しながらスキンシップを求めてたのが
満腹になると一気に柔らかくなり積極的に耳を舐めたりエッチする、といったように
彼女の気まぐれな性格を色濃く反映させた和やかな物語が楽しめます。
気まぐれなペットの優しいご奉仕
白猫と自宅でイチャイチャするお話。

「あら おかえりなさい なーに? そんな口を開けて」
白猫は上品でちょっぴり気の強そうな声の女の子。
帰宅した主人公が出迎えてくれたと勘違いしてるのでそうじゃないと伝えると
かばんを受け取ってからお帰りのキスをします。

本作品は人間の体と猫の耳や尻尾を併せ持つ彼女が
110分程度に渡って彼とスキンシップを取ったりエッチな事をします。
非エロ70分、エロ33分と癒やすことに力を入れており
心音を聞かせながら体を撫でる、1パートずつ割いて耳かきや耳舐めをするなど
密着感のあるサービスを積極的に行います。

「また馬鹿みたいに口が開いてる なーに?って お帰りのキスでしょ? 定番じゃない」
彼女は一言で言えば気まぐれな女性。
仕事を終えたばかりで疲れてる彼にツンツンした態度で接したかと思えば
自分からお帰りのキスをして頑張ってることに感謝します。
そして風呂場に移動する彼にわざわざついていき服を脱ぐ手伝いまでします。

序盤の3パートは言葉と行為にそれなりのギャップがありますから
ツンデレキャラが好きな人ほどニヤニヤするでしょう。
そして食事を終えた4番目のパート以降は一転して素直に甘やかしてくれます。
食欲の有無で性格が変わるあたりが猫らしくて面白いです。

サービスについては音の質と量にこだわってます。
サークル主が「シロクマの嫁」さんのスタッフということで耳舐めを31分ほど用意し
その最中はセリフが一気に減ってコリコリした独特なちゅぱ音が鳴り続けます。

しゃべる時とそうでない時が割とはっきりしてますから、聴き始めた当初は慌ただしく感じたとしても
最後のほうには心が落ち着いたり眠くなる人が結構いると思います。
彼女が「好き」「可愛い」といった甘やかすセリフを小まめに言うのも大きいです。
キャラと音をバランスよく組み合わせて癒やされる空間を作り上げてます。
仲の良さが感じられるやり取り
最初の4パート38分間は2人の日常風景。
帰宅した主人公を不機嫌そうな表情で迎えた白猫が一緒に風呂場へ移動して服を脱がせ
入浴後は彼女がリクエストした料理を作ってる最中に軽い耳舐めをします。
そして食欲を満たしたらハグしたまま体を撫でて感謝の気持ちを伝えます。

「ほんと あなたって犬みたいね 私の言葉ひとつでそんなにころころと表情を変えて」
「私はここで座って待ってるから 早く入ってよね」

立場は彼がご主人様、彼女がそのペットなのですが性格に関してはほぼ逆転してます。
奥手な彼を積極的な彼女がぐいぐい引っ張るシーンが多く
強気な態度の中に彼を想う気持ちがしっかり込められてて愛情を感じます。

彼がお風呂から出てくるまで待つのもできるだけ一緒にいたい気持ちの表れなのでしょう。
料理を作ってる時に「簡単なメニューを要求したのは遊ぶ時間が欲しいからだ」と言うなど
ペットから連想される健気さをセリフに込めて愛らしさを出してます。
人間の女性よりも欲望に忠実な性格をしててわかりやすいです。

「なで なで ご主人様の髪も気持ちいいわね 可愛い」
彼女の優しい部分が一気に強まるのは4番目の「食後のイチャイチャタイム」から。
食器を洗い終えて暇になったのを見計らい体を密着させ撫で始めます。
食欲を満たしてご機嫌になったのか、声や態度がこれまでよりもずっと柔らかくなり
胸に耳を押し当てさせて自分の心音を聞かせます。

トクントクンとリズミカルに鳴り続ける心音と
彼女の優しい言葉を組み合わせて癒やす本作品らしいサービスです。
その後に始まる耳のマッサージも軽い圧迫感と振動が伝わってきてリアルでした。
彼女の態度を少しずつ甘くすることであまあまなエッチをできる環境を整えます。
音と息遣いが光るエッチ
エッチシーンは33分間。
プレイはキス、乳揉み、耳舐め、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「柔らかいでしょ? 直接触れてみて…あんっ」
先ほどのスキンシップで主人公がすっかり発情してるのに気づいた白猫は
ひとまずベッドへ移動してからキスを始め、さらに自分のおっぱいを好きに揉ませてあげます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の17分間は本番に向けて気持ちを高めるシーン。
比較的ライトなキスから入り乳揉み、耳舐めと交互に責め合う形で進めます。

「ご主人様 ちゃんと我慢ができる偉い子だものね」
そしてここからは音で癒したり気持ちよくする色が一気に強まります。
引き続き彼を甘やかすセリフをちょこちょこ投げかけるものの
キスや耳舐めの最中はほとんど話さず一心不乱にちゅぱ音を鳴らします。

会話を聴いた限りとだと2人は既にエッチも経験済みのようです。
だから多くを語らずストレートに責めて幸せな時間を楽しみます。

これらの最中に吐息を適度に漏らすのもポイント。
彼女との距離の近さや興奮度合いをセリフを使わずに表現してリアリティを出します。
挿し絵の下部に「音質を大切にした」と書かれてるだけあって、処女作とは思えないほど音のレベルが高いです。

続く後半はターゲットをおちんちんに変えて射精へ導きます。
耳舐めを無事耐え抜いたご褒美にフェラをし、4分ほどで手コキに切り替え
彼にどこへ出したいか確認した後で耳舐めSEXを始めます。

「一緒にイキましょ 大好き」
前半に引き続き効果音やちゅぱ音を主軸に据え
そこに愛情を感じるセリフを盛り込んで2人の絆の強さを表現してます。
プレイに猫らしさがもう少し欲しい気もしますが、作品の武器である音の良さを活かしてて臨場感は高めです。
射精シーンは1回ですし、それくらいなら普通にいけるんじゃないかなと。

このように、2人の仲の良さを出しつつリアルな音を鳴らす雰囲気の良いエッチが繰り広げられてます。
キャラと音のバランスが良い作品
白猫の健気なキャラと優しい音が上手く組み合わさってる癒し重視の作品です。

白猫は外で仕事を頑張ってる主人公の疲れとストレスを少しでも取り除こうと
脱衣所、リビング、寝室と場所を移しながら積極的にスキンシップを取ります。
そして食事の前後で性格をやや切り替えて猫らしさを出します。

人間と猫の特徴を併せ持つ女性がご主人様をあれこれもてなす甘いシチュ
気まぐれでワガママだけど愛情深い彼女のキャラ
物語が進むほど音の割合を増やしバランスよく癒やす作り。
母体にあたるシロクマの嫁さんの特徴をある程度受け継いだ作品に仕上がってます。

「可愛らしいご主人様 いつまでも 私のそばにいてちょうだいね」
彼女はペットなので彼のことだけを一途に愛し続けます。
帰宅時間になると玄関まで迎えに行き、お帰りのキスをし、服を脱ぐ手伝いまでします。
人間の女性よりもやや踏み込んで接してくるのがとても印象的でした。
家にいる間は1秒でも長く一緒にいたいという気持ちが至るところに込められてます。

それに対して音はシロクマさんの作品とほぼ同じ品質を持ってます。
耳舐めに十分な時間を取ってあったり、物語の終盤に耳かきを置くなど
シロクマさんの作風に近い部分を持ってて安定感があります。

ですが新しいサークルを設立したからには熊猫カフェさんらしさがもう少し欲しいとも思いました。
中の人が今回初めてシナリオを書かれたそうですから
今後制作を続けていくにつれて少しずつ変わっていくのかもしれません。
あとはエッチにもう1パートくらい割いたほうが抜きやすいかなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声(吐息含む)そこそこです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:55:28(本編…1:46:48 フリートーク…8:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ツンツン×淫語×おま○こメイド

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度はツンツンしてるけど内面はとっても健気なメイドが
ご主人様にあたる男性に色んなご奉仕をして満足させます。

彼女のキャラとサークルさんの特徴を組み合わせた実用性重視のエッチが行われており
やや強気な口調で嫌がりながらも彼のリクエスト通りに責める姿や
「おちんぽ」「おまんこ」といった淫語をガンガン言うスタイルで射精を上手に応援します。
ツンツンメイドのデレデレなご奉仕
メイドが5種類のプレイでご主人様の性欲を解消するお話。

「おはよう、ご主人様。……何よ? 今日のご主人様のお世話メイドは私なの。文句ある?」
メイドはお淑やかでやや気の強そうな声の女の子。
ご主人様に朝の挨拶をし、今日の予定を尋ねると
コーヒーの前に性欲処理をして欲しいと言われて呆れます。

本作品はやや反抗的だけど仕事はきっちりこなす彼女が
彼に求められておよそ90分に渡る色んなご奉仕をします。
音声作品のメイドは主従を逆転させて責める場合もそれなりにいますが
彼女の場合は彼のために一生懸命頑張るイメージ通りのキャラに描かれてます。

「この、変態……腋コキなんて、何がいいのよぉ……っ。確かに、おまんこメイドは、全身がおちんぽのためのオナホだけど……こんなの、意味わからないわ……っ」
彼のリクエストに対してちょっぴり嫌そうな顔を見せたり
おちんちんを責めながら戸惑う表情を見せるなど表面上は素直じゃないです。
しかし彼が望んだことなら何でもやるし、終盤に入ると積極的なおねだりもします。
言葉はツンツン、行為はデレデレなところが彼女の大きな魅力です。

女性に尽くされる快感や汚す快感をくすぐるシーンが多いので
どちらかと言えばMよりもSっ気のある人のほうが楽しめると思います。
M向けのプレイもごく一部でありますけど事務的プレイとは明らかに違います。
性癖の歪んだ男女がイチャイチャする様子を描いた純愛系の物語です。

彼女と並ぶもうひとつのポイントは淫語の多さ。
「おちんぽ」「おまんこ」などの淫語をプレイ中にびっくりするほどたくさん言います。
サークルさんによると前者は760回、後者は500回も言うそうです。

「おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ」
「このおまんこメイドに、おちんぽミルクのお恵みをちょうだい。おちんぽに、いっぱいおまんこ奉仕するから、どうか温かいおちんぽミルクをたくさんちょうだい」

さすがに数えてませんが実際に聴いてみると普通の作品より明らかに多く感じました。
これらをストレートに連呼することもあれば、下のセリフのように会話の中へ組み込むこともあります。
どちらかに偏ると単調になると思われたのか、両者を丁度いいバランスで配置してました。
淫語の扱いに定評のあるサークルさんなだけあってこのへんはしっかり練られてます。

ツンデレなメイドが淫語をガンガン言いながら心のこもったご奉仕をする。
サークルさんの特徴と作品の特徴をそのまま活用した抜きやすい作品です。
幅広く濃いエッチ
エッチシーンは5パート85分間。
プレイは手コキ、パンツコキ、パンツを穿かせる、足コキ、太ももコキ、フェラ、パイズリ、腋コキ、SEX(正常位)、キスです。
手コキ、パンツコキ、足コキ、太ももコキ、パイズリ、腋コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ほら。早く、おちんぽイキなさいよ。おちんぽミルク、さっさと出しなさい」
ご主人様に手コキして欲しいと言われたメイドは
すぐさま彼の服を脱がせ標準ペースでしごき始めます。

エッチは最終パートを除き彼女が責め続けます。
最初の2パート34分間はちょっぴりアブノーマルなプレイ。
手コキ&パンツコキ、足コキ&太ももコキといずれも2種類のプレイを用意し2回ずつの射精へ導きます。
ちなみに本作品は全パート連続射精させます。

「おちんぽ……は最初から勃起してるから、いきなり足で踏みつけてもよさそうね。……ああ、ご主人様が好きそうな感じで言うと、“足まんこ”、かしら」
そして早速売りのひとつである大ボリュームの淫語が炸裂します。
足コキの時にわざと「足まんこ」と言って劣情を煽り
射精の際は必ずぴゅっぴゅのセリフで後押しするなど言葉責めが大変充実してます。
他には足コキの時だけ「変態」を多めにして女性に見下される快感も味わわせます。

行為自体は割とM向けなのにあまりそう感じないのは、これらすべてをご主人様に言われてやるからです。
彼が主導権を握り続けるおかげで主従関係はきちんと維持されてます。

最中に鳴る効果音の存在も忘れてはいけません。
手コキは「しゅこっ」という弾力を帯びた摩擦音、足コキは手コキよりもざらついた音といった感じで
プレイごとに音の質感や動きを変えてリアルに表現します。

プレイ一覧を見ていただければわかるように本作品はコキ系のプレイが豊富です。
だからこそこれらひとつひとつに別の音を与えて違いを出すわけです。
効果音がしっかりしてればそれだけ淫語に注力できますしね。
淫語が注目されやすい作品ですけど効果音のレベルもかなり高いです。

効果音を唯一使わないのが3番目のフェラ&ごっくんパート(約18分)。
1回戦は舐める、2回戦は咥えると内容を変えて口で丹念に刺激します。

「……ほら。ご主人様。お口の中、見て……おちんぽミルク、ぜーんぶごっくんしたわ……」
ここでは彼女の口や喉を犯し汚す快感に焦点を当ててます。
2回戦の最後に口の中を見せてから飲み込むシーンは特にグッときました。
ちゅぱ音を鳴らす関係で他のパートに比べると淫語がやや減ってますが
最初から最後まで同じ流れだとダレるところがありますし、丁度真ん中に挟むことで口直しの役割を果たしてます。

彼女の魅力が最も引き立ってるのは最後のおま○こ中出しセックスパート(約16分)。
彼に言われた通り机の上に寝そべっておちんちんを受け入れます。

「言っておくけどね、私はあくまで、仕事だから、ご主人様とおまんこするんだからね。心まで許したわけじゃないんだから! そこのところ、勘違いしないでよね!」
「は、ぁああ……キスしながらおまんこするの、すっごく気持ちいいよぉ……突いてっ、もっとおちんぽ突いてぇ……っ」

開始前は定番のツンデレセリフを言ってたのが
ある程度進んだらとろんとした声で積極的なおねだりを始めます。
今までとは違い彼女が何かをする必要がないので反応や心情に寄せて描写してました。
1回戦から2回戦に移る際のやり取りも可愛くて実に良いです。

このようにキャラ、セリフ、プレイのすべてが高水準なエッチが繰り広げられてます。
いい気分で抜ける作品
オナニーのオカズとして役立つことを追求した良作です。

メイドは日々仕事を頑張ってるご主人様に少しでも気分転換してもらおうと
パートごとに別のプレイを用意し、いずれも2回連続の射精に導きます。
そしてその中に彼女のツンデレっぷりや質量共に優れた淫語を組み込んで個性と実用性を上げてます。

態度はツンツンしてるけど根はとっても優しいメイドがひたすら尽くすシチュ
「おちんぽ」「おまんこ」など様々な淫語をテンポよくぶつける作り
連続射精やリアルな効果音など抜きやすさに配慮した演出。
かれこれ6年以上も活動を続けられてるサークルさんらしい安定したエッチが楽しめます。

色んな魅力を持っていながらちゃんと共存できてるところが素晴らしいです。
淫語をいっぱい言えるようにコキ系のプレイを多く採用したうえで効果音にもこだわったり
セリフと責め方に大きな落差を持たせてツンデレ感を出してるのがいい例です。
連続射精も彼女が無理矢理そうするのではなく、性欲旺盛な彼がそれを望んだことにしています。
おかげでハードな内容なのに満たされた気分で聴き終えることができました。

エッチはそれぞれに違った良さを持っており、かつ連携が取れてます。
今回紹介できなかった4番目のパイズリ&腋コキも十分なエロさを持ってます。
パートごとの時間を20分程度に揃えてあって使い勝手もいいです。

射精シーンは10回。
淫語超大量、くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけはオナニー専用囁き淫語音声です。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:44:44(本編…1:38:56 おまけ…5:48)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2018年10月25日まで70%OFFの300円で販売されてます。

催眠でオナニーのお手伝い SなAI佐渡レム

サークル「愛熊屋」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、無機質でSっ気の強い女性AIが
Mな男性にコンパクトな催眠とエッチなサービスを提供します。

彼女の魅力を前面に押し出したオナサポ色の強いプレイが魅力で
暗示でオナニーをコントロールしたり感度を上げるといったことはほとんどせず
「最低」「ゴミ屑」などきつめの言葉責めを冷たい口調で浴びせかけてM心をくすぐります。
理由はこの後説明しますが、一般的な催眠音声とは内容が大きく異なることをご了承ください。
冷静なAIのちょっぴり意地悪なご奉仕
女性AI「佐渡(さどの)レム」の指示に従いオナニーするお話。

「あら…起動しちゃったんだ。ようこそ、マスター」
レムはややたどたどしい口調で話す無感情な声のお姉さん。
作品のコンセプトや注意事項を簡単に説明すると、AIを起動した主人公に早速エッチな催眠をかけます。

本作品はMな男性の欲求を満たしながら射精させることを目的に
彼女がおよそ20分に渡って催眠をかけたりエッチのリードをします。
催眠音声は術者の誘導で催眠に入り、様々な暗示で心身をコントロールされる作品が多いのですが
本作品の場合は同人音声におけるオナサポにとても近い作りをしています。

最初から言ってしまいますと、この音声を聴いて深い催眠状態に入れる可能性は低いです。
エッチも催眠の技術ではなく彼女のつれない態度や言葉責めで興奮させるスタイルを採ってます。
催眠に入ってるかどうかで気持ちよさに違いの出にくいプレイをしてるので
ドライオーガズムを初めとする催眠特有の快感を味わえる人はほとんどいないでしょう。
品質の良し悪しではなく元からそういう風に作られてないということです。

「声に合わせて何かをするように、指示することがあります。できなかったり、タイミングが合わなかったりしても、気にする必要はありません」
ただし、レムのキャラ作りは結構しっかりしてます。
催眠パートでは簡単な心得を教えて聴き手の緊張をほぐしてくれますし
エッチに入ると持ち前のSっ気を発揮して彼のM心を適度に刺激します。

最初から最後まで感情を込めずに話すので雰囲気的なエロさは乏しいものの
言葉責めはややきつくて属性が合う人ならゾクゾクする可能性を秘めてます。
ある程度の無慈悲さを見せつつ自由にオナニーさせる比較的緩いプレイが味わえます。

催眠はおよそ7分間。
仰向けに横になって目を瞑りストレッチ、手足の脱力、深呼吸を順に行います。

「両肩を持ち上げるような感じで、グッと力を入れて。(2、3秒後に)力を抜いて」
「右手がだんだん重くなっていきます。右手が重い、重い……。右手が重い、重い……」

ストレッチはどこをどう動かすか指示しながら両手と両肩を2回ずつ動かし
脱力は手と足に的を絞り同じ表現で重さや温かさを伝える暗示を軽く入れます。
やってる事は特に問題ないのですが、超短時間で誘導するには色々不足してると言わざるを得ません。
深呼吸も声に合わせてするだけですし、多少リラックスするあたりが限界です。

簡単に言うと、本作品の催眠は暗示を受け入れやすくする準備で終わってます。
普通の催眠音声はこの後に深化させたりエッチを有利に進める暗示を入れるのですが
本作品はそれが省略されてるので催眠と呼ぶには不完全です。
これが先ほど「深い催眠状態に入れる可能性は低い」と書いた理由のひとつです。
指示は緩く、言葉はきつく
エッチシーンは8分間。
プレイは乳首オナニー、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「マスターが大好きな、オ・ナ・ニーの、時間ですよ」
手短な催眠で主人公を適度にリラックスさせたレムは
おちんちんを自分で取り出させてから乳首を好きにいじるよう言います。

エッチは彼女に言われた通りにオナニーします。
最初の5分間は射精に向けて心身を温めることを目指したプレイ。
乳首オナニーしながら彼女の言葉責めを聴いたりセリフを復唱して気持ちを盛り上げます。

「マスターが気持ちよくなれる方法で、好きに触っていいですよ」
オナサポと言うとシコシコボイスでペースや強さを細かく指示するプレイをイメージする人もいるでしょうが
彼女の場合は開始、停止、射精のタイミングだけを決める緩いものです。
最初から最後まで乳首をいじり続けるので開発済みな人のほうが気持ちよくなれるでしょう。
暗示と呼べるセリフはごくごく僅かです。

「私は、ただプログラム通りに音声を発するだけの、感情の無いAI。なのに、犬みたいになんでも言うこと聞いちゃうなんて、お馬鹿さんですねぇ」
もうひとつのポイントは言葉責め。
普段通りの冷めた口調で彼のことを見下し、時には「馬鹿」などきつめのセリフも言います。
表現は比較的ハードですけど感情を込めずに言うため心を抉られるほどではありません。
Mな彼を喜ばせるサービスの意味合いが強い要素です。

続く3分間はお待ちかねの射精シーン。
軽い休憩を挟んでから乳首とおちんちんを同時にいじり、カウントに合わせて絶頂します。

「使いみちのないゴミ精子は、ティッシュに包んでゴミ箱に、ですよ?」
1カウントごとに長めの意地悪なセリフを挟んでくるのは面白いですが
プレイ時間の短さをカバーするには至ってないというのが正直なところです。
時間内に本気で射精させるのなら最初からおちんちんをいじらせたほうが良かったかなと。
催眠と同じく消化不良に感じました。

このように、暗示ではなく言葉責めで興奮させるM向けのエッチが繰り広げられてます。
キャラは立ってるのだが…
レムの声、口調、態度が最も耳を惹く作品です。

レムはエッチなAIプログラムをダウンロードしてくれた主人公をできるだけ楽しませようと
機械らしい無機質な態度で常に接し、エッチに入ると多少Sっ気のあるリードをします。
深化させずリラックスだけさせる催眠、技術を使わずM向けの手段で気持ちよくするエッチ。
催眠音声の一般的な流れとはかなり違うスタイルでサービスを進めます。

「頭どうかしてます、オナニー以外にやることないんですか? …でも、お馬鹿なところも可愛いですよ」
彼女は表面だけを見るとつれないキャラですが、その一方でツンデレ属性も持ってます。
きつめの言葉責めをした直後にそれでフォローしますから事務的感が薄いです。
心を持たない存在に人間味を持たせて魅力を引き出してます。

それ以外についてはこれまで書いてきたことからもわかるように首を捻る点が多いです。
個々の内容もそうですが噛み合せの悪さが最も気になりました。
具体的にはエッチがセルフなのに催眠パートで手足の脱力を頑張ってたり
催眠をかけたことをほぼ考慮しないエッチをしてることが挙げられます。

全体の流れがぎくしゃくしてると聴き手に疑念を与え、場合によっては催眠が解けてしまうこともあります。
そういうところを考えながら製作してこその催眠音声ではないでしょうか。
現在の有料はどの作品もレベルが高いですし、この品質では非常に厳しいと私は考えてます。
19分で1000円とコスパが悪いのも残念です。

射精シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこの点数とさせていただきました。

CV:まさきふぁんさん
総時間 19:07

オススメ度
■□□□□□□□□□ 1点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は2点。
コスパで-1してあります。

ジト目を崩さない武器屋の娘に拝み倒して素股してもらう

サークル「ベレス解部」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と言葉はつれないだけど実はとっても優しい武器屋の娘が
偶然村を訪れた冒険者にややアブノーマルなサービスをしてあげます。

童貞短小包茎な彼を見下しつつしっかりお世話するツンデレプレイが魅力で
手コキ、足コキ、素股などコキ系のプレイを多彩な効果音でリアルに表現しながら
最中の行為や仕草によって彼女の心の変化をわかりやすく伝えます。
ジト目の奥に潜む優しさ
武器屋の娘「エリシャ」に見下されながら射精するお話。

「いらっしゃいませ。さっさと予算に見合う武器を選んでください」
エリシャは淡々とした口調で話すちょっぴり気の強そうな声の女の子。
店にやってきた主人公に愛想なさげに商品と価格の説明をすると
100ゴールドもらう代わりに彼の身の上話を聞いてあげます。

本作品は短小、包茎、童貞と男性にとってあまり好ましくない特徴を併せ持つ彼が
手や足を使った4種類のエッチなサービスを彼女にしてもらいます。
ファンタジー世界が舞台なので一部独特なプレイがあるものの
基本的には現実世界の男女でもできるものをとことんリアルに描きます。

ストーリーを簡単に説明しますと、彼は冒険者として他のメンバーと一緒にこの村へやって来たのですが
宿泊中に薬を飲まされ3日間眠ってる間に所持金と装備のほとんどを持っていかれてしまいます。
山に囲まれてるうえに強力なモンスターがあたりを徘徊する場所なので今のままでは脱出できないと判断し
彼女がいる武器屋を訪れ色んな装備を試しながら何度も何度も挑戦し失敗します。
そして後日いつも通り武器を買いに来たところ、とあるイベントをきっかけにエッチな事をする関係になります。

「……なんですか? まだ冷やかすつもりですか? こんぼうでぶん殴りますよ」
「そんなんだから仲間にも騙されるし、いつまで経っても童貞で包茎で早漏なんですよ」

一見すると美味しい展開に思えるでしょうが、彼女はタイトルや挿し絵の通りとってもクールなキャラです。
大したお金も持たずに武器を買いに来た彼を最初から見下すばかりか
童貞や粗末なおちんちんを何かにつけて貶します。

おちんちんや金玉をいじりながら小まめに言葉責めするスタイルのエッチをするので
リアルで童貞だったりおちんちんに自信のない人ほど心を抉られる感じがすると思います。
「最低」「汚い」「変態」など辛らつな言葉を浴びせかけるシーンも多いです。

しかし、彼女は心の底から彼を嫌ってるわけではありません。
一番最初のエッチで全財産を要求するシーンがあるものの
それ以降はサービスの見返りに金銭を要求することはなく、それどころか彼の願いを適度に叶えてあげます。

「……しょうがないですね。私がやってあげますよ」
この突き放す態度の中に垣間見える優しさこそが本作品最大の魅力です。
言ってることとやってることのギャップが結構大きいので
セリフよりも行為や仕草に注意を向けて聴いてみると彼女の心情が掴めると思います。

最初はツンツンだった女性がエッチを通じて彼に少しずつ心を開き、デレる。
M向けのプレイに独自の背景や登場人物の特徴を上手く組み込んだ奥深い作品です。
二面性のあるちょっぴりアブノーマルなエッチ
エッチシーンは4パート96分30秒間。
プレイは手コキ、耳舐め、ゼリーグローブコキ、ニーソ足コキ、キス、素股、乳揉みです。
手コキ、ゼリーグローブコキ、ニーソ足コキ、素股、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「……ねぇ、今日はいくら持ってきたんですか? 童貞ちんぽのお世話、してあげましょうか」
会話中に現れたモンスターを主人公と一緒にやり過ごしたエリシャは
少しの間体を密着させて隠れただけで勃起してる彼を見て童貞と見抜き
お金を取る代わりにエッチなサービスをしてあげると持ちかけます。

エッチはごく一部を除き彼女がひたすら責め続けます。
一番最初の「手コキ」は風俗店でするサービスに近いプレイ(約22分30秒)。
最初は彼にいじり方を教えてもらいながら、少し経つと自分のペースでおちんちんをねっとりしごきます。

「……オチンポしごきながら「シコシコ」って言われるのが嬉しいんですか? へぇ、ホントに嬉しいんだ……訳分かんない」
彼女は処女なのでエッチのやり方がほとんどわかりません。
だから序盤はおちんちんの仕組みや彼の喜ぶツボを観察しながら責めます。
効果音についても音質はかなりいやらしいですがペースは結構緩いです。

プレイ一覧を見ていただければわかるように、本作品のエッチはコキ系のプレイが多いです。
それを踏まえてプレイ中はそれぞれに適したリアルな効果音を目まぐるしく変化させながら鳴らします。
同じ手コキでも皮越しにしごく、皮の中に指を入れて亀頭をいじる、オマンコに見立てて激しく上下させるなど
シーンごとにある程度内容を切り替えて進めるので色んな音が楽しめます。

「最低……。最低の状態から無理やりドリルで穴を開けて更に下まで潜ったような最低具合」
「……分かりました。じゃあ手を握りましょう。こっちの空いてる手を握っていいですから、それで我慢してください」

最中に交わされるセリフも大きなポイント。
おちんちんが粗末なばかりか童貞特有のキモイ行動や反応をする彼に
実際に言われたら凹むレベルのきつい言葉責めを浴びせかけます。
ですがパートの中盤あたりに差し掛かると嫌々ながらも彼のリクエストをある程度受け入れる姿勢を見せます。

言葉だけを見ると彼女は明らかに嫌がってます。
でも少なくとも私が聴いた限りエッチで手を抜いてる様子はまったくありません。
それどころかすぐさま射精してしまった彼を長めの時間を取ってもう一度イかせてあげます。

彼女がなぜここまでの優しさを見せるのかはこの時点だとややわかりにくいです。
でもこの先のパートを聴いていけばだんだんとわかるように作られてます。
ですから今のところは事務的系の冷たいプレイとは違うことを理解しておいていただければ十分です。

二番目の「ゼリーグローブコキ」はファンタジーの世界特有の変わったプレイ(約24分)。
手コキされてからしばらくした後、山越えにまた失敗して戻ってきた彼は
店内で見つけたスライムを材料にしたグローブを購入し彼女にそれでしごいてもらいます。

「先っぽの皮だけめくれ返って、擦る度にビロビロしてます。気持ち悪いですね。だけど、あなたはこれが気持ちいいんですよね?」
「こしゅっ ぷすっ」と空気交じりのゴムっぽい音を鳴らしながら
玉を揉んだり、グローブで竿をにぎにぎしたり、包皮を剥いて中の汚れを落としたり
逆手に持って擬似SEXと多彩な責めを繰り出し徐々に射精へと追い込みます。
そしてここでもおちんちんの小ささや哀れな姿を小まめに貶してM心をくすぐります。

前のパートに比べて射精シーンは1回と少ないものの
責め方がねちっこいし質感も生々しくて仮想的なプレイをリアルに表現しています。
お金を要求するやり取りも特になく、彼女が彼を特別な人と認識し始めてるのがわかります。
セリフの方向性は変えずに細かな態度で親密度の変化を伝えるところが面白いです。

最も濃厚なプレイが楽しめるのは最後の「素股」パート(約25分)。
どうしても素股して欲しいとお願いされ最初は嫌がっていたエリシャが
とある重要な条件と引き換えに彼の望みをすべて叶えてあげます。

「……ぎゅってしすぎです。肌スリスリしすぎです。幸福感に浸りすぎです。もうカウパー滲んでるじゃないですか。最悪」
ここまで来ても彼女のセリフは相変わらず容赦がありません。
全裸にせずスカート、パンツ、ニーソだけを残した彼の嗜好に呆れかえり
肌を密着させながらおっぱいを揉んだり腰を必死に打ちつける様子を気持ち悪がります。

「ほらほら童貞さん、ここがオマンコの入り口ですよ。ここにこんぼうチンポを密着させて、腰を情けなーくヘコヘコしましょーね」
「名前呼びながら、ぎゅ~って抱き締めて、チンポ出し挿れ、しなさいよ……」

しかしそんな言葉とは裏腹にとても大胆な行動に出ます。
パート内にある4回の射精すべてを股間でしっかり受け止め
さらに後半の2回はおちんちんをパンツの中に招き入れおまんこの表面で擦る際どいプレイまでします。
それに合わせて息遣いが明らかに熱っぽくなり、可愛らしいことを言い始めるのもたまりません。

言葉では嫌がったり突き放す姿勢を取り続けるのに
行動でそれを遥かに上回る信頼や愛情を示すところが彼女らしいなと。
最後の射精時に自らキスをし、事後に満足げな息遣いを漏らす姿も印象的でした。

このように、冷たい言葉と温かい責めを組み合わせた個性的なエッチが繰り広げられてます。
クールで穏やかな作品
魅力的なキャラを最大限に活かした珍しいタイプの純愛系作品です。

辺境の村でぼったくり武器屋をしていた女性が仲間に置き去りにされた男性と偶然出会い
様々なエッチを通じて心と体を少しずつ近づけていきます。
そして彼の弱点である女性経験のなさやおちんちんのみすぼらしさをとことん貶す一方で
彼の望むことをできるだけ叶えてあげる慈愛に満ちた姿を見せます。

「(彼に好きと言われて)ふーん……。私もそれと同じぐらい、嫌いです……」
彼女は最後の最後まで口では彼のことを好きと絶対に言いません。
でも好きな人が相手じゃなければ絶対にできないことをいくつもやってのけます。
武器をたくさん買ってくれてるとはいえ、処女がここまでのことをするには相当な勇気と覚悟が要るはずです。
M男を弄んで楽しむのとは明らかに違う温かいエッチをしています。

このレビューでは大まかな特徴やエッチの内容を重視したのでほとんど書きませんでしたが
彼女が何者なのか、なぜ彼とここまでのことをするのかが遠まわしに語られています。
はっきりと伝えるのではなく、ヒントとなる要素を散りばめて聴き手に察してもらう感じです。
キャラ作りがしっかりしてるおかげでそれこそ時間を忘れるほど熱中できました。

エッチは女性上位+きつめの言葉責めとM向けの要素を中心に置き
その中に彼女の優しさを感じるシーンを数多く挟んでいます。
彼が童貞を卒業できなかったのも彼女に拒絶されたからではなく彼自身の意思によるものです。
異なる属性を組み合わせたプレイなのでややMあたりの人が最も楽しめるんじゃないかなと。
時間が長い、効果音のボリュームが多く質感もエロい、抜き場が豊富と実用性もかなり高い水準にあります。

射精シーンは全部で8回。
くちゅ音大量、淫語多め、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

エッチする女性の内面を巧みに描いた大変素晴らしい作品です。
148分で1100円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:思 ちぽさん
総時間 2:27:55

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

素直じゃないメイド・瑠璃ちゃんのしゅきしゅき囁きご奉仕

サークル「あきいろ紫陽花」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分にコンプレックスを抱いてるちょっぴりツンデレなメイドが
幼馴染にあたるご主人様にエッチなご奉仕をしながら自信を取り戻します。

パートごとに変化していく彼女の心情を描きながらエッチを進めるのが特徴です。
前半と後半で大きく変化する彼女の表情や態度には愛らしさがあり
不得手ながらもおちんちんに一生懸命ご奉仕する姿にも心が温められます。
好きな人と釣り合う女になりたいの
メイドの瑠璃からエッチなご奉仕を受けるお話。

「ご主人様? 瑠璃です。入ってもよろしいですか?」
瑠璃は甘く可愛い声の女の子。
ご主人様にあたる主人公の部屋に入り、メイド長から送られてきた手紙を読むと
自分が新しいメイド長に抜擢されたことにビックリします。

本作品は彼と幼馴染でつい最近メイドになった彼女が
朝と夜に分けておよそ1時間に渡る性欲処理のお世話をします。
二人は主従の関係ですが元々親しい仲なので堅苦しさはまったくなく
エッチも恋人同士に近い甘く穏やかな雰囲気で行います。

ストーリーを簡単に説明しますと、彼女は務めていたバイトをクビになり彼に拾われてメイドになりました。
そしてこの日、前任のメイド長を含め屋敷に仕える他のメイドが全員解雇され
残った彼女が新しいメイド長として身の回りやエッチの世話をすることになります。

彼がここまでのことをする理由は十分承知しており、彼女も彼のことが大好きです。
でも今の自分では彼に釣り合うわけがないしおっぱいが小さくて女の魅力にも欠けている。
そんなコンプレックスを彼女がいかにして克服するかが本作品の聴きどころとなります。
エッチをしながら彼女の気持ちが変わっていく様子を綿密に描いてます。

「とっ歳が一個しか違わなくても お姉ちゃんはお姉ちゃんなの! フン!」
そして全編を通じて彼女は様々な表情を見せます。
突然メイド長になったことをビックリしたり、彼にからかわれてムスッとしたり
硬くなったおちんちんを見て恥ずかしそうな仕草をしたりと反応が実に豊かです。

瑠璃役のみもりあいのさんもナチュラルな演技をされていて
特に砕けた口調で会話するシーンは普通にしゃべってる雰囲気がよく出てます。
彼女の存在がこの作品において重要な位置を占めるからこそ、魅力的に感じる工夫がされてます。
密着感のある初々しいエッチ
エッチシーンは4パート49分間。
プレイは耳舐め、手コキ、貧乳パイズリ、キス、フェラ、SEX(体位不明)です。
手コキ、パイズリ、SEX、射精(一部)の際に効果音が鳴ります。

「よ、よし! じゃ、じゃあ…ぅぅ、恥ずかしぃ…で、でも…やらないと」
ある日の朝、ご主人様を起こそうと部屋にやって来た瑠璃は
彼がなかなか目覚めないため、予め渡されたマニュアルに従い耳とおちんちんにご奉仕します。

エッチはメイドらしく基本的には彼女が責めるスタイルで行います。
最初の2パートは朝の出来事。
「本音が漏れちゃう」は睡眠中の、「好きって言ってあげます」は起きた後の彼に耳舐め手コキします。

「どんどん熱くなってく…おちんちん、大丈夫かな? こ、これであってるよね。きっと」
どちらもプレイの流れはほぼ同じなのですが、状況が違うおかげで彼女がまるで違う反応を見せます。
例えば「本音が漏れちゃう」パートは初めて見る彼のおちんちんにドキドキしたり
マニュアルに書いてある責め方をして彼が気持ちよくなってくれてるか確認する初々しい仕草を見せます。

終盤のSEXシーンで挿入を痛がるところを見るとおそらく処女なのでしょう。
恥ずかしそうにしながら一生懸命頑張る仕草が愛らしくて心がぽかぽかしてきます。
またこの2パートはプレイの関係で彼女が密着し囁いてくるシーンが非常に多いです。
バイノーラル録音なだけあって息遣いが熱っぽくリアルに感じます。

「す、き…だい、しゅきぃ…ちゅっ、ぁい、してます…ほんとは大好き、なの…」
「気持ち良くなってください…はぁ、好きです…好き好き…らぃ…しゅき♪」

プレイ中に彼女がうっかり本音を漏らしてしまうのがいいですね。
最初のパートは寝てる彼にこっそりと、次は彼にお願いされてと状況は違うものの
どちらも蕩けるような甘い声で「しゅきぃ」と何度も言います。
普段は多少つれなく振舞うのにスイッチが入るととことんデレるところも彼女の魅力です。

後半の2パートは二人が主従から夫婦になるシーン。
「瑠璃に自信を下さい」はおっぱいとお口で、「ご主人様大好きです♪」はおまんこで彼の精液を搾り取ります。

「あの…おっきくなくてごめんなさい…でも、いっぱい…いっぱいご奉仕しますから」
本作品のエッチで最も特徴的なのはやはり貧乳パイズリでしょう。
挿し絵のような体勢で胸や乳首を擦り合わせ、少し経つとフェラが加わります。
彼女は胸に対して特に劣等感を抱いてますから、それでご奉仕できたとなれば大きな自信に繋がります。
自分の魅力に気づけるように彼が優しくリードしてあげてるのが実に良いです。

「おひんひんからぴゅっぴゅっひて、んっ、瑠璃の赤ひゃんのおへや、ぽかぽかしてるとこっ、もっとひて♪ もっとあっためへ」
夫婦になると誓った後はもう止まりません。
SEXシーンではややアヘっただらしない口調で中出しを自らおねだりします。
ピストン音のリアリティに欠けるのが少々残念ですが、最後を飾るに相応しい幸せいっぱいのプレイです。

このように、主従から夫婦になる様子を瑠璃の視点で描いたストーリー性のあるエッチが繰り広げられています。
キャラ萌え要素の強い作品
エッチそのものよりもストーリーやキャラのほうに魅力を感じる作品です。

不器用でエッチの経験もまったくないメイドが、愛するご主人様のために全身を使って心のこもったご奉仕をします。
主従+幼馴染という珍しい設定やちょっぴり残念な彼女の体など
年上から連想される女性像とは大きく違うキャラを敢えて登場させてます。

「大好き♪ ずっと一緒にいようね♪」
二人は元々相思相愛ですから普通に考えればすんなりくっつきます。
でもそこに至るまでにいくつかの障害を設けることで最後の瞬間をドラマティックに演出してます。
サークルさんも音声だけでそれが伝わるようにと瑠璃の心情をできるだけ細かく描いてます。

そして彼女が抱くコンプレックスを彼が上手に解きほぐしてます。
たぶん彼は最初から彼女の気持ちを十分に理解してたのでしょう。
だから自分から積極的に好意をアピールし、エッチでも彼女のすべてを受け入れてあげます。

最終的に彼女がデレたのも彼の強い押しがあったからです。
「メイドがご主人様に奉仕する」というある意味ベタなシチュをここまで面白くしてるところが最も印象的でした。

エッチは彼女の未熟さを出したかったのか、責める強さやペースがやや抑えられてます。
彼女に感情移入できるかどうかで得られる快感が随分変わるでしょう。
個人的には「瑠璃に自信を下さい」パートが一番グッときました。
パイズリフェラ&精飲で見せる健気さと「好き」の言葉が幸せな気分を与えてくれます。

射精シーンは全部で5回(うち2回は連続射精)。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

登場人物たちの気持ちに焦点を当てた温かなメイド作品です。
キャラ重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:07:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ツンデレ幼なじみのすぺしゃるヘッドスパさーびす!

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
声優の和鳴るせさん(18禁ではそらまめ。さん)の個人サークルです。

今回紹介する作品は、表面的には素っ気ないけど実はとっても優しい幼馴染が
頭部にターゲットを絞った4種類の癒しのサービスを行います。

音の質や位置取りにこだわった音フェチ要素の強い作りが特徴で
髪越しに指を擦る音、炭酸水をかける音、シャンプーやドライヤーの音など
パートごとに質感の異なる効果音を上手に鳴らして耳と心に癒しを与えます。
ツンデレ幼馴染のきめ細かなケア
幼馴染にヘッドスパをしてもらうお話。

「ねぇ 麦茶もらっていい? まいいわ勝手にもらうわ」
幼馴染は砕けた口調で話すちょっぴり気の強そうな声の女の子。
主人公の家に来ていきなり麦茶を飲むと
持参したマッサージオイルを見せつけ頭皮マッサージをしてあげると言います。

本作品は先日美容院で受けたヘッドスパに感動した彼女が
彼に頭部のオイルマッサージ、炭酸水マッサージ、シャンプー、タオルドライ&ドライヤーをしてあげます。
癒し系サービスでは定番の耳かきを敢えて取り入れず
頭のケアだけに的を絞った本格的なサービスです。

この手の作品で最も重要な要素は効果音の質です。
本作品はサークルさんがすべての効果音をご自分でバイノーラル録音し
どのサービスも音だけでわかるレベルの特徴的な音を組み合わせてお届けします。

簡単に言うとかなりリアルなサービスを聴かせてくれます。

音そのもののリアルさももちろん大事なのですが
本作品の場合は音の位置に対するこだわりが特に強く
サービスに応じて手や器具の動きが目まぐるしく変化します。
声や音が頭上やや後方から聞こえるので実際にされてる気分が味わいやすいです。

「あっ あんたの裸なんて見たくないし!」
タイトルにもなってる幼馴染のツンデレっぷりもポイント。
付き合いが長いのか最初から親しげに話しかけ
彼が予想外の反応をすると上のようなお決まりのセリフをぶつけてきます。
和鳴さんはナチュラルな演技に定評のある声優さんですからほのぼのした空気を感じるでしょうね。

ただし、作品のコンセプトが「音を聞かせる」ことにあるためセリフのボリュームは控えめです。
一般的な癒し系作品との違いを出すために彼女のキャラを特徴的にしています。
リアルな音を活かした多彩なサービス
ここからは各サービスの詳細について説明します。

一番最初に登場するオイルマッサージはおよそ10分間。
座った主人公の後ろにまわりオイルを手で温めた後
左右の手を別々に動かして頭部全体に馴染むように塗り広げます。

マッサージ音は最初は「すりゅっ すーすー」というかなり滑らかな水音
少し経つと「ぞりゅっ じじっ」というざらつきのある音に変化し
頭頂部、こめかみ、首筋と部位を少しずつ下げながらそれぞれをじっくり揉みほぐします。

髪越しに指を擦りつけてるのが音だけでわかるように
ジョリジョリした特徴のある音を鳴らすことが多いです。
動きについても全体を軽く撫でたり、狭い場所を小刻みに擦ったりと変化に富んでおり
その都度音の鳴る位置が微妙に切り替わる凝った演出がされています。

ですが実際のサービスに比べると音と音の間が長いと言いますか
繋ぎ目にやや違和感があるようにも思えます。
手を動かして、少し休んでまた動かすのを繰り返す感じと言えばいいのでしょうか。
個々の音はいいのだけど全体として見れば動きに多少のぎこちなさを感じます。

「痛いところとか もっとやって欲しいなーってところとか 遠慮なく言ってねー」
最中の幼馴染はツンよりもデレが強く、こちらを気遣いながら熱心にお世話します。
サービスに沿った簡単な健康知識や自分のことなど他愛も無い会話が多く
その何気なさが自然な癒しを与えてくれます。
他人行儀なところがまったくないあたりに2人の仲の良さが表れています。

続く炭酸水マッサージは7分間。
頭を下げた彼の後頭部に市販の炭酸水をかけながら指で頭を撫でます。

液体の流れる音と同時に鳴るシュワシュワ、パチパチした音が耳に心地いいです。
そして時間が経つほど泡の弾ける音が小さくなります。
彼女が炭酸水を継ぎ足すとまた大きくなり、小さくなるのを繰り返す感じです。
マッサージ音もオイルに比べると摩擦感が強くジョリジョリした程よい刺激があります。
私個人はオイルマッサージよりもこちらのほうが音に特徴があって好きですね。

3番目のシャワー&シャンプーは12分間。
場所をお風呂場へと移し、シャワーで髪を濡らしてからシャンプーをかけ洗い流します。
ちなみにこのパートだけは幼馴染の声や音が若干反響します。

「頭皮を指の腹で優しく揉んで 泡で汚れを出す感じね」
他のサービスよりも時間が長く取られてるだけあって
シャワー、シャンプーいずれものんびりと行いリアルな音を多めに聴かせてくれます。
特にシャンプーの「わしゃわしゃ しゃくっ」というふんわりした泡音は
直前の炭酸水とは随分違う柔らかさがあります。
こめかみに近づくほど音が大きくなったりと動きについても面白い部分を持っています。

このように、パートごとに違う特徴を持つ音を組み合わせた癒しのサービスが繰り広げられています。
音による癒しを重視した作品
最中に鳴る効果音の質・動き・位置にこだわりを感じる作品です。

幼馴染は心の底でちょっぴり気になってる主人公を癒すために
彼を実験台にする形でいくつかの器具を使った本格的なヘッドスパを行います。
オイルと髪が擦れる音、炭酸水が空気に触れて弾ける音、シャンプーのふわふわした音など
サービスごとに主役になる音を定め、それを鳴らしながら手をリアルに動かします。

こういうタイプの作品だとどうしても音そのものに目が行きがちなのですが
私は彼女の手の動きや位置取りのほうに光るものを感じました。
オイルマッサージとシャンプーでは動きがまるで違います。
左右の手を別々に動かし違った音を鳴らしているのも見事です。

「…付き合ってくれて ありがとね」
幼馴染についてはツンデレの肝とも言える二面性を適度に見せてくれます。
サービス終了後に2種類のエンディングがあるのもそれを意識したのでしょう。
ですが彼女の心情よりもサービスに焦点を当ててますのでやっぱり脇役かなと。
キャラの持ち味をもう少し出せていればより面白いものになったかもしれません。

耳かきとは別の方向から癒してくれる音フェチ向けの作品です。
音重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:和鳴るせさん
総時間 1:18:06(本編…56:29 フリートーク…21:37)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
78分で600円とコスパがいいので+1してあります。
フリートークもフリーダム過ぎて面白いです。

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