同人音声の部屋

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タグ:ツンデレ

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ジト目を崩さない武器屋の娘に拝み倒して素股してもらう

サークル「ベレス解部」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と言葉はつれないだけど実はとっても優しい武器屋の娘が
偶然村を訪れた冒険者にややアブノーマルなサービスをしてあげます。

童貞短小包茎な彼を見下しつつしっかりお世話するツンデレプレイが魅力で
手コキ、足コキ、素股などコキ系のプレイを多彩な効果音でリアルに表現しながら
最中の行為や仕草によって彼女の心の変化をわかりやすく伝えます。
ジト目の奥に潜む優しさ
武器屋の娘「エリシャ」に見下されながら射精するお話。

「いらっしゃいませ。さっさと予算に見合う武器を選んでください」
エリシャは淡々とした口調で話すちょっぴり気の強そうな声の女の子。
店にやってきた主人公に愛想なさげに商品と価格の説明をすると
100ゴールドもらう代わりに彼の身の上話を聞いてあげます。

本作品は短小、包茎、童貞と男性にとってあまり好ましくない特徴を併せ持つ彼が
手や足を使った4種類のエッチなサービスを彼女にしてもらいます。
ファンタジー世界が舞台なので一部独特なプレイがあるものの
基本的には現実世界の男女でもできるものをとことんリアルに描きます。

ストーリーを簡単に説明しますと、彼は冒険者として他のメンバーと一緒にこの村へやって来たのですが
宿泊中に薬を飲まされ3日間眠ってる間に所持金と装備のほとんどを持っていかれてしまいます。
山に囲まれてるうえに強力なモンスターがあたりを徘徊する場所なので今のままでは脱出できないと判断し
彼女がいる武器屋を訪れ色んな装備を試しながら何度も何度も挑戦し失敗します。
そして後日いつも通り武器を買いに来たところ、とあるイベントをきっかけにエッチな事をする関係になります。

「……なんですか? まだ冷やかすつもりですか? こんぼうでぶん殴りますよ」
「そんなんだから仲間にも騙されるし、いつまで経っても童貞で包茎で早漏なんですよ」

一見すると美味しい展開に思えるでしょうが、彼女はタイトルや挿し絵の通りとってもクールなキャラです。
大したお金も持たずに武器を買いに来た彼を最初から見下すばかりか
童貞や粗末なおちんちんを何かにつけて貶します。

おちんちんや金玉をいじりながら小まめに言葉責めするスタイルのエッチをするので
リアルで童貞だったりおちんちんに自信のない人ほど心を抉られる感じがすると思います。
「最低」「汚い」「変態」など辛らつな言葉を浴びせかけるシーンも多いです。

しかし、彼女は心の底から彼を嫌ってるわけではありません。
一番最初のエッチで全財産を要求するシーンがあるものの
それ以降はサービスの見返りに金銭を要求することはなく、それどころか彼の願いを適度に叶えてあげます。

「……しょうがないですね。私がやってあげますよ」
この突き放す態度の中に垣間見える優しさこそが本作品最大の魅力です。
言ってることとやってることのギャップが結構大きいので
セリフよりも行為や仕草に注意を向けて聴いてみると彼女の心情が掴めると思います。

最初はツンツンだった女性がエッチを通じて彼に少しずつ心を開き、デレる。
M向けのプレイに独自の背景や登場人物の特徴を上手く組み込んだ奥深い作品です。
二面性のあるちょっぴりアブノーマルなエッチ
エッチシーンは4パート96分30秒間。
プレイは手コキ、耳舐め、ゼリーグローブコキ、ニーソ足コキ、キス、素股、乳揉みです。
手コキ、ゼリーグローブコキ、ニーソ足コキ、素股、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「……ねぇ、今日はいくら持ってきたんですか? 童貞ちんぽのお世話、してあげましょうか」
会話中に現れたモンスターを主人公と一緒にやり過ごしたエリシャは
少しの間体を密着させて隠れただけで勃起してる彼を見て童貞と見抜き
お金を取る代わりにエッチなサービスをしてあげると持ちかけます。

エッチはごく一部を除き彼女がひたすら責め続けます。
一番最初の「手コキ」は風俗店でするサービスに近いプレイ(約22分30秒)。
最初は彼にいじり方を教えてもらいながら、少し経つと自分のペースでおちんちんをねっとりしごきます。

「……オチンポしごきながら「シコシコ」って言われるのが嬉しいんですか? へぇ、ホントに嬉しいんだ……訳分かんない」
彼女は処女なのでエッチのやり方がほとんどわかりません。
だから序盤はおちんちんの仕組みや彼の喜ぶツボを観察しながら責めます。
効果音についても音質はかなりいやらしいですがペースは結構緩いです。

プレイ一覧を見ていただければわかるように、本作品のエッチはコキ系のプレイが多いです。
それを踏まえてプレイ中はそれぞれに適したリアルな効果音を目まぐるしく変化させながら鳴らします。
同じ手コキでも皮越しにしごく、皮の中に指を入れて亀頭をいじる、オマンコに見立てて激しく上下させるなど
シーンごとにある程度内容を切り替えて進めるので色んな音が楽しめます。

「最低……。最低の状態から無理やりドリルで穴を開けて更に下まで潜ったような最低具合」
「……分かりました。じゃあ手を握りましょう。こっちの空いてる手を握っていいですから、それで我慢してください」

最中に交わされるセリフも大きなポイント。
おちんちんが粗末なばかりか童貞特有のキモイ行動や反応をする彼に
実際に言われたら凹むレベルのきつい言葉責めを浴びせかけます。
ですがパートの中盤あたりに差し掛かると嫌々ながらも彼のリクエストをある程度受け入れる姿勢を見せます。

言葉だけを見ると彼女は明らかに嫌がってます。
でも少なくとも私が聴いた限りエッチで手を抜いてる様子はまったくありません。
それどころかすぐさま射精してしまった彼を長めの時間を取ってもう一度イかせてあげます。

彼女がなぜここまでの優しさを見せるのかはこの時点だとややわかりにくいです。
でもこの先のパートを聴いていけばだんだんとわかるように作られてます。
ですから今のところは事務的系の冷たいプレイとは違うことを理解しておいていただければ十分です。

二番目の「ゼリーグローブコキ」はファンタジーの世界特有の変わったプレイ(約24分)。
手コキされてからしばらくした後、山越えにまた失敗して戻ってきた彼は
店内で見つけたスライムを材料にしたグローブを購入し彼女にそれでしごいてもらいます。

「先っぽの皮だけめくれ返って、擦る度にビロビロしてます。気持ち悪いですね。だけど、あなたはこれが気持ちいいんですよね?」
「こしゅっ ぷすっ」と空気交じりのゴムっぽい音を鳴らしながら
玉を揉んだり、グローブで竿をにぎにぎしたり、包皮を剥いて中の汚れを落としたり
逆手に持って擬似SEXと多彩な責めを繰り出し徐々に射精へと追い込みます。
そしてここでもおちんちんの小ささや哀れな姿を小まめに貶してM心をくすぐります。

前のパートに比べて射精シーンは1回と少ないものの
責め方がねちっこいし質感も生々しくて仮想的なプレイをリアルに表現しています。
お金を要求するやり取りも特になく、彼女が彼を特別な人と認識し始めてるのがわかります。
セリフの方向性は変えずに細かな態度で親密度の変化を伝えるところが面白いです。

最も濃厚なプレイが楽しめるのは最後の「素股」パート(約25分)。
どうしても素股して欲しいとお願いされ最初は嫌がっていたエリシャが
とある重要な条件と引き換えに彼の望みをすべて叶えてあげます。

「……ぎゅってしすぎです。肌スリスリしすぎです。幸福感に浸りすぎです。もうカウパー滲んでるじゃないですか。最悪」
ここまで来ても彼女のセリフは相変わらず容赦がありません。
全裸にせずスカート、パンツ、ニーソだけを残した彼の嗜好に呆れかえり
肌を密着させながらおっぱいを揉んだり腰を必死に打ちつける様子を気持ち悪がります。

「ほらほら童貞さん、ここがオマンコの入り口ですよ。ここにこんぼうチンポを密着させて、腰を情けなーくヘコヘコしましょーね」
「名前呼びながら、ぎゅ~って抱き締めて、チンポ出し挿れ、しなさいよ……」

しかしそんな言葉とは裏腹にとても大胆な行動に出ます。
パート内にある4回の射精すべてを股間でしっかり受け止め
さらに後半の2回はおちんちんをパンツの中に招き入れおまんこの表面で擦る際どいプレイまでします。
それに合わせて息遣いが明らかに熱っぽくなり、可愛らしいことを言い始めるのもたまりません。

言葉では嫌がったり突き放す姿勢を取り続けるのに
行動でそれを遥かに上回る信頼や愛情を示すところが彼女らしいなと。
最後の射精時に自らキスをし、事後に満足げな息遣いを漏らす姿も印象的でした。

このように、冷たい言葉と温かい責めを組み合わせた個性的なエッチが繰り広げられてます。
クールで穏やかな作品
魅力的なキャラを最大限に活かした珍しいタイプの純愛系作品です。

辺境の村でぼったくり武器屋をしていた女性が仲間に置き去りにされた男性と偶然出会い
様々なエッチを通じて心と体を少しずつ近づけていきます。
そして彼の弱点である女性経験のなさやおちんちんのみすぼらしさをとことん貶す一方で
彼の望むことをできるだけ叶えてあげる慈愛に満ちた姿を見せます。

「(彼に好きと言われて)ふーん……。私もそれと同じぐらい、嫌いです……」
彼女は最後の最後まで口では彼のことを好きと絶対に言いません。
でも好きな人が相手じゃなければ絶対にできないことをいくつもやってのけます。
武器をたくさん買ってくれてるとはいえ、処女がここまでのことをするには相当な勇気と覚悟が要るはずです。
M男を弄んで楽しむのとは明らかに違う温かいエッチをしています。

このレビューでは大まかな特徴やエッチの内容を重視したのでほとんど書きませんでしたが
彼女が何者なのか、なぜ彼とここまでのことをするのかが遠まわしに語られています。
はっきりと伝えるのではなく、ヒントとなる要素を散りばめて聴き手に察してもらう感じです。
キャラ作りがしっかりしてるおかげでそれこそ時間を忘れるほど熱中できました。

エッチは女性上位+きつめの言葉責めとM向けの要素を中心に置き
その中に彼女の優しさを感じるシーンを数多く挟んでいます。
彼が童貞を卒業できなかったのも彼女に拒絶されたからではなく彼自身の意思によるものです。
異なる属性を組み合わせたプレイなのでややMあたりの人が最も楽しめるんじゃないかなと。
時間が長い、効果音のボリュームが多く質感もエロい、抜き場が豊富と実用性もかなり高い水準にあります。

射精シーンは全部で8回。
くちゅ音大量、淫語多め、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

エッチする女性の内面を巧みに描いた大変素晴らしい作品です。
148分で1100円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:思 ちぽさん
総時間 2:27:55

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

素直じゃないメイド・瑠璃ちゃんのしゅきしゅき囁きご奉仕

サークル「ムラサキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分にコンプレックスを抱いてるちょっぴりツンデレなメイドが
幼馴染にあたるご主人様にエッチなご奉仕をしながら自信を取り戻します。

パートごとに変化していく彼女の心情を描きながらエッチを進めるのが特徴です。
前半と後半で大きく変化する彼女の表情や態度には愛らしさがあり
不得手ながらもおちんちんに一生懸命ご奉仕する姿にも心が温められます。
好きな人と釣り合う女になりたいの
メイドの瑠璃からエッチなご奉仕を受けるお話。

「ご主人様? 瑠璃です。入ってもよろしいですか?」
瑠璃は甘く可愛い声の女の子。
ご主人様にあたる主人公の部屋に入り、メイド長から送られてきた手紙を読むと
自分が新しいメイド長に抜擢されたことにビックリします。

本作品は彼と幼馴染でつい最近メイドになった彼女が
朝と夜に分けておよそ1時間に渡る性欲処理のお世話をします。
二人は主従の関係ですが元々親しい仲なので堅苦しさはまったくなく
エッチも恋人同士に近い甘く穏やかな雰囲気で行います。

ストーリーを簡単に説明しますと、彼女は務めていたバイトをクビになり彼に拾われてメイドになりました。
そしてこの日、前任のメイド長を含め屋敷に仕える他のメイドが全員解雇され
残った彼女が新しいメイド長として身の回りやエッチの世話をすることになります。

彼がここまでのことをする理由は十分承知しており、彼女も彼のことが大好きです。
でも今の自分では彼に釣り合うわけがないしおっぱいが小さくて女の魅力にも欠けている。
そんなコンプレックスを彼女がいかにして克服するかが本作品の聴きどころとなります。
エッチをしながら彼女の気持ちが変わっていく様子を綿密に描いてます。

「とっ歳が一個しか違わなくても お姉ちゃんはお姉ちゃんなの! フン!」
そして全編を通じて彼女は様々な表情を見せます。
突然メイド長になったことをビックリしたり、彼にからかわれてムスッとしたり
硬くなったおちんちんを見て恥ずかしそうな仕草をしたりと反応が実に豊かです。

瑠璃役のみもりあいのさんもナチュラルな演技をされていて
特に砕けた口調で会話するシーンは普通にしゃべってる雰囲気がよく出てます。
彼女の存在がこの作品において重要な位置を占めるからこそ、魅力的に感じる工夫がされてます。
密着感のある初々しいエッチ
エッチシーンは4パート49分間。
プレイは耳舐め、手コキ、貧乳パイズリ、キス、フェラ、SEX(体位不明)です。
手コキ、パイズリ、SEX、射精(一部)の際に効果音が鳴ります。

「よ、よし! じゃ、じゃあ…ぅぅ、恥ずかしぃ…で、でも…やらないと」
ある日の朝、ご主人様を起こそうと部屋にやって来た瑠璃は
彼がなかなか目覚めないため、予め渡されたマニュアルに従い耳とおちんちんにご奉仕します。

エッチはメイドらしく基本的には彼女が責めるスタイルで行います。
最初の2パートは朝の出来事。
「本音が漏れちゃう」は睡眠中の、「好きって言ってあげます」は起きた後の彼に耳舐め手コキします。

「どんどん熱くなってく…おちんちん、大丈夫かな? こ、これであってるよね。きっと」
どちらもプレイの流れはほぼ同じなのですが、状況が違うおかげで彼女がまるで違う反応を見せます。
例えば「本音が漏れちゃう」パートは初めて見る彼のおちんちんにドキドキしたり
マニュアルに書いてある責め方をして彼が気持ちよくなってくれてるか確認する初々しい仕草を見せます。

終盤のSEXシーンで挿入を痛がるところを見るとおそらく処女なのでしょう。
恥ずかしそうにしながら一生懸命頑張る仕草が愛らしくて心がぽかぽかしてきます。
またこの2パートはプレイの関係で彼女が密着し囁いてくるシーンが非常に多いです。
バイノーラル録音なだけあって息遣いが熱っぽくリアルに感じます。

「す、き…だい、しゅきぃ…ちゅっ、ぁい、してます…ほんとは大好き、なの…」
「気持ち良くなってください…はぁ、好きです…好き好き…らぃ…しゅき♪」

プレイ中に彼女がうっかり本音を漏らしてしまうのがいいですね。
最初のパートは寝てる彼にこっそりと、次は彼にお願いされてと状況は違うものの
どちらも蕩けるような甘い声で「しゅきぃ」と何度も言います。
普段は多少つれなく振舞うのにスイッチが入るととことんデレるところも彼女の魅力です。

後半の2パートは二人が主従から夫婦になるシーン。
「瑠璃に自信を下さい」はおっぱいとお口で、「ご主人様大好きです♪」はおまんこで彼の精液を搾り取ります。

「あの…おっきくなくてごめんなさい…でも、いっぱい…いっぱいご奉仕しますから」
本作品のエッチで最も特徴的なのはやはり貧乳パイズリでしょう。
挿し絵のような体勢で胸や乳首を擦り合わせ、少し経つとフェラが加わります。
彼女は胸に対して特に劣等感を抱いてますから、それでご奉仕できたとなれば大きな自信に繋がります。
自分の魅力に気づけるように彼が優しくリードしてあげてるのが実に良いです。

「おひんひんからぴゅっぴゅっひて、んっ、瑠璃の赤ひゃんのおへや、ぽかぽかしてるとこっ、もっとひて♪ もっとあっためへ」
夫婦になると誓った後はもう止まりません。
SEXシーンではややアヘっただらしない口調で中出しを自らおねだりします。
ピストン音のリアリティに欠けるのが少々残念ですが、最後を飾るに相応しい幸せいっぱいのプレイです。

このように、主従から夫婦になる様子を瑠璃の視点で描いたストーリー性のあるエッチが繰り広げられています。
キャラ萌え要素の強い作品
エッチそのものよりもストーリーやキャラのほうに魅力を感じる作品です。

不器用でエッチの経験もまったくないメイドが、愛するご主人様のために全身を使って心のこもったご奉仕をします。
主従+幼馴染という珍しい設定やちょっぴり残念な彼女の体など
年上から連想される女性像とは大きく違うキャラを敢えて登場させてます。

「大好き♪ ずっと一緒にいようね♪」
二人は元々相思相愛ですから普通に考えればすんなりくっつきます。
でもそこに至るまでにいくつかの障害を設けることで最後の瞬間をドラマティックに演出してます。
サークルさんも音声だけでそれが伝わるようにと瑠璃の心情をできるだけ細かく描いてます。

そして彼女が抱くコンプレックスを彼が上手に解きほぐしてます。
たぶん彼は最初から彼女の気持ちを十分に理解してたのでしょう。
だから自分から積極的に好意をアピールし、エッチでも彼女のすべてを受け入れてあげます。

最終的に彼女がデレたのも彼の強い押しがあったからです。
「メイドがご主人様に奉仕する」というある意味ベタなシチュをここまで面白くしてるところが最も印象的でした。

エッチは彼女の未熟さを出したかったのか、責める強さやペースがやや抑えられてます。
彼女に感情移入できるかどうかで得られる快感が随分変わるでしょう。
個人的には「瑠璃に自信を下さい」パートが一番グッときました。
パイズリフェラ&精飲で見せる健気さと「好き」の言葉が幸せな気分を与えてくれます。

射精シーンは全部で5回(うち2回は連続射精)。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

登場人物たちの気持ちに焦点を当てた温かなメイド作品です。
キャラ重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:07:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ツンデレ幼なじみのすぺしゃるヘッドスパさーびす!

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
声優の和鳴るせさん(18禁ではそらまめ。さん)の個人サークルです。

今回紹介する作品は、表面的には素っ気ないけど実はとっても優しい幼馴染が
頭部にターゲットを絞った4種類の癒しのサービスを行います。

音の質や位置取りにこだわった音フェチ要素の強い作りが特徴で
髪越しに指を擦る音、炭酸水をかける音、シャンプーやドライヤーの音など
パートごとに質感の異なる効果音を上手に鳴らして耳と心に癒しを与えます。
ツンデレ幼馴染のきめ細かなケア
幼馴染にヘッドスパをしてもらうお話。

「ねぇ 麦茶もらっていい? まいいわ勝手にもらうわ」
幼馴染は砕けた口調で話すちょっぴり気の強そうな声の女の子。
主人公の家に来ていきなり麦茶を飲むと
持参したマッサージオイルを見せつけ頭皮マッサージをしてあげると言います。

本作品は先日美容院で受けたヘッドスパに感動した彼女が
彼に頭部のオイルマッサージ、炭酸水マッサージ、シャンプー、タオルドライ&ドライヤーをしてあげます。
癒し系サービスでは定番の耳かきを敢えて取り入れず
頭のケアだけに的を絞った本格的なサービスです。

この手の作品で最も重要な要素は効果音の質です。
本作品はサークルさんがすべての効果音をご自分でバイノーラル録音し
どのサービスも音だけでわかるレベルの特徴的な音を組み合わせてお届けします。

簡単に言うとかなりリアルなサービスを聴かせてくれます。

音そのもののリアルさももちろん大事なのですが
本作品の場合は音の位置に対するこだわりが特に強く
サービスに応じて手や器具の動きが目まぐるしく変化します。
声や音が頭上やや後方から聞こえるので実際にされてる気分が味わいやすいです。

「あっ あんたの裸なんて見たくないし!」
タイトルにもなってる幼馴染のツンデレっぷりもポイント。
付き合いが長いのか最初から親しげに話しかけ
彼が予想外の反応をすると上のようなお決まりのセリフをぶつけてきます。
和鳴さんはナチュラルな演技に定評のある声優さんですからほのぼのした空気を感じるでしょうね。

ただし、作品のコンセプトが「音を聞かせる」ことにあるためセリフのボリュームは控えめです。
一般的な癒し系作品との違いを出すために彼女のキャラを特徴的にしています。
リアルな音を活かした多彩なサービス
ここからは各サービスの詳細について説明します。

一番最初に登場するオイルマッサージはおよそ10分間。
座った主人公の後ろにまわりオイルを手で温めた後
左右の手を別々に動かして頭部全体に馴染むように塗り広げます。

マッサージ音は最初は「すりゅっ すーすー」というかなり滑らかな水音
少し経つと「ぞりゅっ じじっ」というざらつきのある音に変化し
頭頂部、こめかみ、首筋と部位を少しずつ下げながらそれぞれをじっくり揉みほぐします。

髪越しに指を擦りつけてるのが音だけでわかるように
ジョリジョリした特徴のある音を鳴らすことが多いです。
動きについても全体を軽く撫でたり、狭い場所を小刻みに擦ったりと変化に富んでおり
その都度音の鳴る位置が微妙に切り替わる凝った演出がされています。

ですが実際のサービスに比べると音と音の間が長いと言いますか
繋ぎ目にやや違和感があるようにも思えます。
手を動かして、少し休んでまた動かすのを繰り返す感じと言えばいいのでしょうか。
個々の音はいいのだけど全体として見れば動きに多少のぎこちなさを感じます。

「痛いところとか もっとやって欲しいなーってところとか 遠慮なく言ってねー」
最中の幼馴染はツンよりもデレが強く、こちらを気遣いながら熱心にお世話します。
サービスに沿った簡単な健康知識や自分のことなど他愛も無い会話が多く
その何気なさが自然な癒しを与えてくれます。
他人行儀なところがまったくないあたりに2人の仲の良さが表れています。

続く炭酸水マッサージは7分間。
頭を下げた彼の後頭部に市販の炭酸水をかけながら指で頭を撫でます。

液体の流れる音と同時に鳴るシュワシュワ、パチパチした音が耳に心地いいです。
そして時間が経つほど泡の弾ける音が小さくなります。
彼女が炭酸水を継ぎ足すとまた大きくなり、小さくなるのを繰り返す感じです。
マッサージ音もオイルに比べると摩擦感が強くジョリジョリした程よい刺激があります。
私個人はオイルマッサージよりもこちらのほうが音に特徴があって好きですね。

3番目のシャワー&シャンプーは12分間。
場所をお風呂場へと移し、シャワーで髪を濡らしてからシャンプーをかけ洗い流します。
ちなみにこのパートだけは幼馴染の声や音が若干反響します。

「頭皮を指の腹で優しく揉んで 泡で汚れを出す感じね」
他のサービスよりも時間が長く取られてるだけあって
シャワー、シャンプーいずれものんびりと行いリアルな音を多めに聴かせてくれます。
特にシャンプーの「わしゃわしゃ しゃくっ」というふんわりした泡音は
直前の炭酸水とは随分違う柔らかさがあります。
こめかみに近づくほど音が大きくなったりと動きについても面白い部分を持っています。

このように、パートごとに違う特徴を持つ音を組み合わせた癒しのサービスが繰り広げられています。
音による癒しを重視した作品
最中に鳴る効果音の質・動き・位置にこだわりを感じる作品です。

幼馴染は心の底でちょっぴり気になってる主人公を癒すために
彼を実験台にする形でいくつかの器具を使った本格的なヘッドスパを行います。
オイルと髪が擦れる音、炭酸水が空気に触れて弾ける音、シャンプーのふわふわした音など
サービスごとに主役になる音を定め、それを鳴らしながら手をリアルに動かします。

こういうタイプの作品だとどうしても音そのものに目が行きがちなのですが
私は彼女の手の動きや位置取りのほうに光るものを感じました。
オイルマッサージとシャンプーでは動きがまるで違います。
左右の手を別々に動かし違った音を鳴らしているのも見事です。

「…付き合ってくれて ありがとね」
幼馴染についてはツンデレの肝とも言える二面性を適度に見せてくれます。
サービス終了後に2種類のエンディングがあるのもそれを意識したのでしょう。
ですが彼女の心情よりもサービスに焦点を当ててますのでやっぱり脇役かなと。
キャラの持ち味をもう少し出せていればより面白いものになったかもしれません。

耳かきとは別の方向から癒してくれる音フェチ向けの作品です。
音重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:和鳴るせさん
総時間 1:18:06(本編…56:29 フリートーク…21:37)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
78分で600円とコスパがいいので+1してあります。
フリートークもフリーダム過ぎて面白いです。

Sなご主人様にめちゃくちゃに愛されちゃう催眠音声

サークル「HypnoLife」さんの催眠音声作品(女性向け)。

サークルさんの有料処女作にあたるこちらは、ツンデレで独占欲の強い男性が
Mな主人公とちょっぴり変態的で愛のあるエッチをします。

「男性にすべてを委ねる、独占される幸せ」をテーマにした調教色の強いエッチが特徴で
彼は聴き手を「メス犬」と呼びながら恥ずかしい格好をさせたり
たっぷり焦らしてから挿入するやや意地悪な責めを繰り出します。
Sなご主人様に導かれて
ご主人様の犬になって愛されるお話。

「呼び出したらすぐ来るように 言っておいたはずだが?」
ご主人様はちょっぴり気が強そうで落ち着いた声の男性。
約束の時間に遅れた主人公を軽く叱ると
まずは屋敷の2階にある寝室に行こうと言います。

本作品はSな彼とMな彼女が普通の男女とは違うエッチをする様子を
彼女の立場になりきって楽しむM向けの内容。
彼はご主人様らしく最初からやや高圧的な口調でこちらに語りかけながら
寝室までエスコートしたりエッチをリードします。

「さぁ 階段を上るぞ ゆっくりでいい ほら 手を繋いでてやるから」
こうやって書くとあまり好ましくない男性に映るかもしれません。
ですが彼は彼女がいじめられることに快感を覚えるからそうするのであって
全編を通じて彼女の気持ちを第一に考えながら言葉をかけたり行動します。

大きな家に住んでるそうですから育ちがいいのでしょう。
自分の気持ちを素直に伝えられないツンデレキャラの印象が強いです。
催眠にとって最も重要な「信頼関係」をちゃんと維持したうえで諸々のプレイを行っています。

催眠はおよそ22分間。
まずはエッチの舞台となる寝室に二人が向かう様子を聴きます。

「暗くてひんやりとした階段 でも 強く繋いだままの手は温かくて なんだか安心する」
彼の趣味で屋敷内にランプは無く、家の中を照らすのは蝋燭の火のみ。
そんな薄暗い場所で長い階段と廊下を移動する様子に
カウントやリラックスさせる暗示を絡めてゆっくりと描いています。

本格的な催眠を始める前の準備にあたるシーンなのですが
彼の口調や言葉、その場のイメージから意識のぼやけを多少感じると思います。
聴き手を物語の世界に引き込みながら催眠に適した精神状態へとさりげなく誘導する。
数多くの女性向け作品を生み出しているHypnoLifeさんの実力がよく表れてるシーンと言えます。

部屋に着いたあとはベッドに横になって目を瞑り
長めの深呼吸をして心身の力をさらに抜きます。
そして短めのカウントと暗示を聞きながら催眠状態を徐々に深めます。

「お前はトランスに入りやすいから こうして呼吸をしてるだけで すーっと深いトランス状態へと落ちていく」
「深いトランスを経験したことがある お前の潜在意識は 早く もっと深く 深い場所に入っていきたいと望んでいる」

主人公のことを「お前」と乱暴に呼ぶものの、その口調はとても優しく
かける言葉もこちらを催眠に入りやすくしようとする思いやりに満ちています。
彼女が過去に催眠を経験している設定があるため
初心者よりはある程度他の作品を聴いてる人の方が楽しみやすいと思います。

ストーリーに沿う形で準備してからお馴染みの技術で深化させる手堅い催眠です。
ご主人様に身も心も委ねられる状態にするのを目的に
最初は催眠っぽさをぼかしたスタイルで意識の力を適度に弱め
部屋に着いたあとは王道的な技術を駆使して少しずつ確実に催眠の世界に導きます。

没入感を与えてから催眠をかけるので聴き手が主人公に自分を重ねやすく
後になるほど特に頭の中にぼんやりした感覚が広がっていくのを感じるでしょう。
催眠の進め方、使用している技術、暗示の表現や入れ方いずれもレベルが高く
催眠を予め経験している人ならかなり入りやすいと思います。
普段はツンな彼が見せる適度な優しさも安心感を与えてくれます。

まとめると、テーマ性を持った良質な催眠です。
男性に大事な部分を見られながら
エッチシーンは26分ほど。
プレイは犬化、M字開脚、手錠による拘束、キス、全身舐め、SEX(正常位)です。

SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「今日はおまえにぴったりな暗示をかけてやる」
催眠を使って主人公をいつも以上に従順にしたご主人様は
Mな彼女が喜ぶようにと犬になる暗示を入れ始めます。

エッチは終始彼にリードされる形で進みます。
最初に行う犬化はこちらをパブロフの犬に例え
2つのトリガーを聴くと体が熱くなったり感じる暗示を入れます。
体が犬になったイメージをするのではなく、犬のように服従できる心を養う感じです。

「刺激を求めてぬめりを帯びた膣が 熱く 切なく脈打つ」
また彼はしばらく経つと彼女の両脚を開かせ
おまんこをじっくり観察しながら気持ちがさらに高まる暗示やセリフを投げかけます。
羞恥を感じさせることに特化したプレイを行うのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。
彼はこの後もわざと焦らして彼女がおねだりしたくなるよう誘導します。

「もうお前の腕は動かない! 固く 固く どんどん固くなる」
犬化以外に調教色の強いプレイと言えば中盤に登場する手錠での拘束シーン。
両腕を頭の上に持ち上げ、体が硬直する暗示を入れて本当に身動きが取れない気分を味わわせた後
「カチャッ」という音を鳴らして手錠を装着します。

彼はSといっても紳士ですから、痛めつけたりきつい罵声を浴びせかけることは決してしません。
自分の体の自由を彼に捧げる、つまり彼のモノになる雰囲気を出すためにこうしています。
冒頭に書いた「男性にすべてを委ねる、独占される幸せ」を意識しながらプレイを進めています。

その成分が最も強いのは最後に登場するSEX。
身動きが取れない彼女に彼が正常位でゆっくり挿入します。

「熱い 脈打つオスの感触 体が期待にビクビク震える」
「体に狂おしい痺れが湧きあがり それが全身に広がっていく 温かい 気持ちいい 幸せ」

男性器が自分の中に入ってくる感覚、中を擦られる感覚、そして中出しされる感覚。
プレイの様子や最中に彼が何を感じているかを交えながら
得られる快感を暗示の形で上手に伝えてくれます。

このように、M向けの要素を多めに含んだ恥ずかしいエッチが繰り広げられています。
変わった愛の形がある作品
調教っぽいプレイを通じてご主人様の強い想いが描かれている作品です。

彼は主人公を性的に満足させ、尚且つ自分も満足するために
最初から少しつれない態度を取りながらあれこれお世話します。
彼が彼女をどう思っているかは明白で、音声を聴いていけばそれが強く伝わってきます。
だけど恋人同士とは違う関係が続いてたためなかなか切り出せずにいました。
その気持ちを今回のプレイを通じてストレートにぶつけます。

「お前の体は すごくいやらしくて可愛い」
「可愛いな お前は本当に可愛い犬だ」

特に音声中盤から始まるエッチシーンでは
「可愛い」「好きだ」といったある意味ご主人様らしくないセリフが後になるほど多く登場します。
最初の印象は乱暴でがさつな男性だったのですが
聴き終えた今は彼女を大事にしたい気持ちをうまく表せない不器用な人物に映っています。

そして物語を彼女の立場で楽しめるように催眠の技術を活用しています。
最初の階段を上って寝室に向かうシーンや
エッチにおける犬化、手錠、SEXあたりが一際優れています。
「Sなご主人様」という催眠に扱いずらいキャラを繊細に用いて作品にしています。

エッチは彼にすべてを捧げることを前面に押し出しています。
犬の真似をするのも、おまんこを晒すのも、手錠をかけられるのも
相手を信頼してなければ決してできないことです。
聴き手がきちんと楽しめるよう心の繋がりを重視したリードをしてくれます。

絶頂シーンは最後に1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

男性が優しくかつちょっぴりアブノーマルにいじめてくれる作品です。

おまけはS催眠(zeroさんバージョン)です。
サークルさんによるとおまけを先に聴いた方がより楽しめるそうです。

CV:zeroさん
総時間 本編…56:34 おまけ…44:38


体験版はこちらにあります

まじこスハロウィン -生まじメ彼女はワーウルフ!? 淫らに濡れる発情吐息の巻

サークル「クッキーボイス」さんの同人音声作品。

ハロウィンにあたる本日に紹介するこちらの作品は
主人公に密かな恋心を抱いている風紀委員の女の子が
ワーウルフ(人狼)のコスチュームを身にまといエッチなイタズラをします。

押し倒して匂いを嗅ぐ、体を擦らせてマーキングする、獣のように吼える喘ぎ声を漏らすなど
人狼の特徴とも言える野性味を上手に盛り込んだ特徴的なエッチが行われています。
お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ
風紀委員の「長谷森 優風(はせもり ゆう)」と濃厚なエッチをするお話。

「と、トリックアトリート! さあ 悪戯をされたくなかったら お、お菓子をだしなさい!」
優風はちょっぴり気が強くて大人しそうな声の女の子。
とある魔法使い店で人狼のコスチュームを手に入れた彼女は
ハロウィンにちなんで主人公の家に行き、お菓子をくれるように言います。

このコスチュームはハロウィンの期間中にのみ販売されている特別な衣装で
身につけた者の性格を一定期間本物のモンスターにしてしまう効果があります。
彼女は普段は風紀委員の立場上だらしない彼に対してやや厳しい態度を取ることが多いのですが
心の底では一定以上の恋愛感情を抱いており、今回めでたく結ばれることになります。

そんなわけで本作品では人でありながら狼でもある彼女が
彼とまさしく獣のような激しいエッチを繰り広げます。

単なるコスプレとは違うことを強く印象付けるために
最中は人狼らしさを感じるプレイや描写が数多く登場します。

「だ、だから まったくそんなことがないだろう わたしが来たの あなたがハロウィンをよく知らないと 危険かも知れないからっ」
しかしいかに人狼のコスチュームを身につけたからといっても、彼女自身は根っからの奥手。
彼の家に来た理由を「他の女の子に襲われたら大変だから」と誤魔化したり
エッチが始まっても最初は恥ずかしそうにする仕草を随所で見せます。

そんな彼女が興奮していくにつれて徐々に理性を失い
最後のほうになるとメス犬のようなあられもない姿を見せるようになります。
彼女の性格と人狼の特性の割合を少しずつシフトさせながらエッチをしているわけです。

これによって生まれる彼女の態度の大きな落差がより興奮を高めてくれます。
恥ずかしがってる女の子が大胆になるシチュにはやはりグッとくるものがあります。
ハロウィンらしいプレイと彼女のキャラ、この2つが本作品の大きな魅力と言えます。
獣らしさを前面に押し出した愛のあるエッチ
エッチシーンは4パート64分ほど。
プレイは耳舐め、全身舐め、素股、キス、フェラ、手コキ、パイズリ、シックスナイン、SEX(バック)、尻尾コキです。
エッチな効果音はありません。

「だ だからいまあなたと交尾したくてたまらないのっ わ、わたし 経験がない 処女なのに…おまんこびしょびしょで」
お菓子をくれない彼にイタズラすることを宣言し了承された優風は
部屋に移動すると我慢できなくなって彼を押し倒し、その体を舐め始めます。

エッチは最初の2パートは彼女が、3番目のパートは彼が責める形で進みます。
最後のパートは後日談として6分程度フェラをするだけなので
今回は本編にあたる3パートを中心に紹介していきます。

エッチの全体における大きなポイントは彼女の息遣い。
プレイ開始直後はまだ人間としての理性を保っていた彼女が
だんだんと熱い吐息を漏らすようになり、やがて切ない声を上げたり
一部のシーンでは狼のように吼えるなんていう変わった乱れ方をしてくれます。
彼女の興奮っぷりが感覚的に掴みやすくなっています。

一番最初の「発情イタズラまーきんぐ」パートは部屋に入った彼女が
そこに漂うオスの匂いにすっかり発情し、彼を押し倒して爪で上着を破り上半身を舐めてから
お互いの性器を服越しに擦り合わせる形で最初の絶頂を目指します。
匂いを嗅ぐ、爪、マーキングと早速人狼らしい要素がいくつも登場します。

「まずは 本能がずうずしてるからシャツは爪でや、やぶくけど あとでちゃんと 服プレゼントするから…」
しかし人狼になったといっても彼女は彼への思いやりを決して忘れません。
コスチュームのおかげで制御が効かなくなっていることを謝りながら
彼が気持ちよくなれるようにと心を込めて体を舐めます。
恋人同士のエッチに獣要素を織り交ぜた感じですから雰囲気は終始あまあまです。

「はああっ いい いいっ 大好きな男の子にまたがっての マーキング ああ マーキングオナニー すごいのぉ♪ ああ ああ♪」
プレイをしていくうちに彼女の気持ちが素直になっていくところもいいですね。
理性より感情が上回り始める中盤あたりから自分の気持ちをポロっと漏らし始めます。
エッチの様子と並行して2人の感情の変化も描いているから作品に没入しやすく
彼女に対して萌えを感じる人がきっといるでしょう。

「あふっ くふっ ああ 声あげたい はあ ああっ ぜんしんうずうずする おお おあ おおおおんっ♪ おおおんっ あおおおんっ♪」
彼女が最初に吼え始めるのはパート後半の素股シーン。
腹から搾り出すような低く鈍い声ではなく、子犬のような甲高く可愛い声を上げます。

あくまで感極まった時についつい出てしまうくらいの頻度ですから
本当の犬のように吼えまくることはありません。
そこまで人を選ぶ声でもないかなと。

彼女の獣らしさが最も強く現れているのは3番目の「遠吠えわんわんセックス」パート。
事前にフェラやパイズリで3回連続射精させ、自身も1回絶頂してもまだまだ収まらない彼女が
自らお尻を突き出しおちんちんを入れて欲しいとおねだりします。

「んうぅううっ! はあぁ しっぽしこしこっい いいぃっ あうっ あおおっ♪」
「あぁ やみつきセックスぅっ けだものこーびぃっ♪ ああおんっ ああん あああんっ♪」

このパートは彼女の理性がすっかり吹っ飛んでいることもあり
プレイ中は彼女の喘ぎ声のボリュームがかなり多くなっています。
処女にも関わらず自分から挿入をおねだりし、責められて喜ぶ姿はまさしく獣。
終盤にはとうとう「孕ませて欲しい」とまで言い出すほどに乱れてくれます。

好きな相手に自分の気持ちをなかなか伝えられなかった女の子が
ハロウィンというイベントを機にまるで違う淫靡な姿を曝け出し、想いを遂げる。
テーマやキャラを活かした甘く個性的なエッチが繰り広げられています。
変わった趣向の純愛作品
ハロウィンにちなんだ人狼らしさを持たせたプレイ、奥手な女の子が心を開いていく展開など
様々な魅力を持つ総合力の高い作品です。

前者はハロウィンモノということでコスプレプレイをするのかと思いきや
人狼ならではの野性味をしっかり踏まえたプレイをしています。
特に興奮を抑えきれずに吼える姿は他の音声作品ではほとんど見られないですし
優風の気持ちの高まり具合をわかりやすく表現するのに役立っています。
アヘ声をこの作品なりの形で表現している感じですね。

「…えーと ハ、ハロウィンの魔力を浴びると ケダモノになって襲っちゃうくらい好き!!」
後者は普段は男性との性愛にあまり縁の無い彼女が
コスチュームの力を借りて女性として一皮剥ける様子が微笑ましいです。
最終パートの後日談を聴く限り、彼女はこういうきっかけでもなければ
おそらく自分の気持ちを伝えることはできなかったでしょう。

それくらい控えめな女性が大いに乱れてくれるからいいんです。
彼女のこの性格抜きで本作品の魅力は決して語れません。
人狼が持つ積極性とのギャップを有効に活用し、エッチに個性を持たせています。
キャラがものすごく立っている、活き活きしている作品だなと。

エッチは吐息や喘ぎ声の割合をかなり増やして彼女の興奮具合の推移を描いています。
ただ素股やSEXの際にできれば効果音が欲しかったです。
ピストンの変化に合わせて喘ぎ声が激しくなったほうがプレイがリアルになります。
絶頂回数は主人公6回、優風3回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

季節感のあるあまあまラブラブな作品です。
恥じらう女性が好き、喘ぎ声や吐息を聞くのが好きな人には特におすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:26:56

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

文化祭JK手コキ喫茶~兎が丘女学園JKカフェへようこそ~

サークル「USA WORKS」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある女子校の文化祭を舞台に
まったく別の個性を持った3人の女の子がエッチなサービスを行います。

女の子側からのプレイが手コキに特化しているのが特徴で
彼女たちは思い思いにお客のおちんちんを責めながら
キスをしたりおっぱいを揉ませたりして心と体の両方を興奮へと導きます。
猫カフェならぬJKカフェ、そのサービスとは?
兎が丘女学園の文化祭で3人のJKに手コキしてもらうお話。

「あっ! ちょっとちょっと そこのお兄さん!」
さくらは明るくて可愛い声の女の子。
地元の女子校「兎が丘女学園」で開催している文化祭にやってきた主人公に声をかけると
休憩ついでに自分のクラスがやっている喫茶店へと案内します。

本作品は大きく3つのシーンに分かれており
明るくて優しいさくら、ノリの軽いギャルのリカ、やや素っ気無い態度で接するサキが
それぞれ別のお客に対してエッチな事を含めたサービスを行います。
ちなみにお相手の指名はできず、お客がクジを引いて決めることになっています。

タイトルの「JK手コキ喫茶」からいきなり手コキをしてくれるお店に思えるかもしれませんが
表面的にはJKとの軽いスキンシップを取るあたりまでが許されていて
踏み込んだサービスは彼女たちがお客を気に入った場合にのみ行われます。
風俗ではなく模擬店の裏サービスといった位置づけです。

「お客さんさえOKだったら この元気で収まりつかなくなっちゃったおちんちん 私が手でシコシコして 鎮めてあげちゃってもいいんですけど…どうします?」
そして本作品最大の特徴は手コキに特化していること。
3人は予め用意しておいたローションでおちんちんをたっぷり濡らし
それから最初はゆっくり、後になるほどハードに責めてゆっくりと射精に追い込みます。
手コキに必要不可欠な効果音もしっかり鳴ってプレイを盛り上げてくれます。

さらに面白いのがJKカフェの性質を利用し、男性側にも責める権利を与えていることです。
彼女たちが手コキをする一方でお客がおっぱいをいじるシーンが多く
その結果女の子の可愛い喘ぎ声も適度に流れてくれます。

女子校ということで日頃男性に飢えているからこそ
彼女たちも今回のプレイを積極的に楽しもうとしているのが随所に伝わってきます。
おかげで店員とお客よりは恋人同士に近いあまあまな雰囲気が漂っています。
単に手コキをするのではなく、キャラやシチュをしっかり反映させながらプレイを行っています。
キャラを活かした愛のあるプレイ
エッチシーンは3パート61分間。
プレイはペッティング、ローション手コキ、乳揉み、キスです。
手コキの際に粘液質のリアルな水音が鳴ります。

「今日は私に 好きなだけ甘えちゃっていいですよ お客さん」
注文を受けてコーヒーを持ってきたさくらは突然お客の膝の上に座り
抱きつきながら自分の体にも触れるよう呼びかけます。

エッチは彼女たちがリードしながら行います。
一番最初に登場するさくらは気さくでエッチに対しても積極的な女の子。
サービスの内容を飲み込めていないお客にお触りOKなことを説明し
お互いがお互いの体をいじる形でおちんちんの勃起を促します。
手コキに入るまでの部分もしっかり描いているストーリー性を持ったプレイです。

「ちゃんと握るとあっつい お客さんの 逞しいんですね」
「ちゃんと可愛がってくれないと 私 拗ねちゃいますよ」

手コキについても「にゅるっ にちゅっ」といやらしい音を鳴らしながら
おちんちんの逞しさを褒めたり、自分からキスをしたり、逆におっぱいをいじるおねだりをしたりと
お客が満足するよう徹底的に甘やかしながら責めてくれます。
現役JKのエッチな部分に触れられるシチュも気持ちを盛り上げてくれます。

他の二人との一番の違いはやはりキスの時間が長いところでしょう。
中盤あたりから射精までの約7分間断続的に行ってくれるのですが
とろけるような甘いちゅぱ音に彼女の優しさがよく表れています。
年下におちんちんを弄ばれている男性を見下すことなくしっかりと受け止めていますし
女性に甘やかしてもらいながら果てる癒しのサービスが繰り広げられています。

続くリカはギャルらしく慣れた手つきでエッチをこなす女の子。
出会った時からお客のことを「お兄さん」と呼び
さくらやサキとは違い服の中に手を差し込む形で直におっぱいを揉ませてあげます。

「だって一緒に気持ちよくなったほうがいいじゃん? 触りっことか なんかテンション上がるし」
「好きな時に出しちゃっていいからね ちゃんと手で 受け止めちゃうからさ」

エッチに慣れていると言っても別に事務的にこなすわけではありません。
おっぱいに顔を埋めさせたり、軽いキスをしたりと好意的な態度で接してくれます。
特におっぱいを責められた際に彼女が漏らす喘ぎ声は
普段とは少し違う可愛さがあって個人的にはかなりグッときました。

そして一番最後に登場するサキはクール系。
元々調理担当だったのがなぜかクジ引きで選ばれてしまい
最初はお客に対してあまり乗り気でない態度を見せながらサービスを行います。

「それ 飲んだら? 早くしないと冷めるよ?」
「サービス…期待すんなとは言ったけど 別に まったくしないとは 言ってないし」

ここまでの二人とは違う素っ気無い態度に最初は驚くかもしれません。
ですが彼女は非常に責任感の強い性格をしていて
自分の意思にそぐわないことでも一応はやり遂げようと頑張ります。

言葉や態度の裏に見え隠れする健気さが大きな萌えを感じさせてくれます。
典型的なツンデレキャラですね。

「お客さんがどうしてもって言うならそれ 私が…手でやってあげてもいいっていうか そんな感じなんだけど どう…かな?」
そして彼女の気持ちに応えるようにお客もとても優しい態度を取ります。
「体を触ってもいい」と言ってるのに頭だけを撫で続ける彼に感化され
次第に心を開いていく彼女の様子がたまらなく可愛いです。


手コキは裏サービスですから彼女が無理にやる必要はまったくありません。
そこを敢えて自ら提案しているところに彼女の気持ちの変化が表れています。
いい意味でJKらしいピュアな女の子といった印象が強いです。

「こうやって 上下に? …わかった やってみる」
「すっごいビクビクしてる イキそうな時って こんな風になるんだ」

手コキに入ってからも自分がエッチな事は未経験なのを恥ずかしそうに告げ
おちんちんのいじり方をお客に教わりながら興味深そうに取り組みます。

初心なJKの初めての相手になり、その手を精液で汚す展開は
背徳感と同時に何ともいえない快感を湧き上がらせてくれます。
本作品の中でキャラを最も上手に生かしているパートと言えるでしょう。

このように、違った方向性を持つ3種類の手コキが繰り広げられています。
キャラがしっかりと立っている作品
メインのプレイにあたる手コキそのものよりも
3人がサービスの最中に見せる態度や思いやりといった背景部分に魅力を感じる作品です。

ある子はフレンドリーに、ある子はちょっぴり尻込みしながらと態度の違いはあれど
3人はお店にやってきてたまたま相手をすることになったお客に対し
「ここに来てよかった」と思ってもらえるよう心のこもったサービスを行います。

風俗店のような難しいことは特に行われないものの
JKの長所とも言える瑞々しい体や初々しい性格をしっかりと盛り込み
さらにはパートごとにキャラによる明確な違いも持たせているところが実に見事です。
明るくて、ほのぼのとして、エロさもある作品だと思います。

中でもやはり最終パートのサキが最も強烈なインパクトを放っています。
アクシデントにより渋々相手をすることになった彼女が
こんな自分をちっとも嫌がらず、むしろ積極的に受け入れようとするお客の優しさに触れて
本当に少しずつですが態度を改めていく様子がとてもよく描かれています。

日頃男性と接する機会が極端に少ない女の子が
気持ちよくしてあげたいと自分なりに一生懸命頑張る姿はとても美しく
最中に見せる異性に対する新鮮な反応も存分に心を満たしてくれます。
エロさも十分にありますが、それ以上に精神面での大きな充実感が得られるパートです。

ですが、そんな感じにキャラは立っている一方で
肝心のプレイについてはどのパートも手コキ+乳揉みで揃えられているところがいささか残念です。

別に手コキ自体を止めろと言うつもりはありません。
ですが例えば手コキをしながら耳舐めするとか、たまたまも一緒に揉むとか
両手で包み込んで擬似SEXの実況をしてみせるとか
やりようによっては様々なバリエーションを持たせることも可能です。
エッチの展開にもう一工夫が欲しかったなと。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

JKによる手コキを魅力的かつエロくお届けしている作品です。
年下に優しくされるシチュが好き、ツンデレ好きな人には特におすすめします。

CV:さくら…七凪るとろさん リカ…秋野かえでさん サキ…秋川ひなたさん
総時間 1:28:10

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

外ではツンツンな妹

サークル「Aボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、いつもはお兄ちゃんに対して素っ気ない妹が
2人きりの自宅で愛のある濃厚なエッチを繰り広げます。

友人・両親など他人がいる場でのツンツンしている態度と
お兄ちゃんだけに見せるデレデレな態度との落差が非常に大きく
それがエッチでのあまあまな雰囲気をより強く感じさせてくれます。
プレイ中はちゅぱ音や喘ぎ声をたっぷりと聞かせてくれますから
そういう要素が好きな人ほど興奮の度合いが高まるでしょう。



外ではツンツンな妹 でも家では…
妹と自宅で3種類のエッチをするお話。

「あははっ 本当? でもさぁ みんな止めてた訳だしそれ無視して付き合おうとしてた訳だから」
妹は明るくて元気な声の女の子。
学校の教室で友達と昼食を食べていたところへ
弁当を忘れたお兄ちゃんがお金を借りにやってきたところから物語は始まります。

この兄妹は自分たちの両親にも内緒で近親相姦をしており
その関係を他人に悟られないよう外では疎遠な関係を演じています。
妹の話を聞く限りではお兄ちゃんから様々な性の手ほどきを受けたそうですが
これまでのいきさつには敢えて触れず、今回はプレイに絞って描かれています。
総時間のほとんどがエッチシーンな抜きを重視した作風となっています。

「あのさぁ そんな状況に来られるとちょっと てか かなりウザイんだけど」
妹はタイトル通り他人がいる前ではかなりのツンキャラ。
お腹を空かせているお兄ちゃんにご飯を分けることもなく
一食くらい抜いても大丈夫だから我慢しろ、と突き放し
尚も必死で食い下がる彼にしぶしぶお金を渡し、すぐ立ち去るように言います。
一見すると出来の悪い兄としっかり者の妹の構図が出来上がっています。

そんな彼女が自宅に帰り、両親が遅くまで帰ってこないことを知った途端
まるで別人のような凄まじいデレっぷりを発揮します。
このツンとデレの非常に大きな落差が本作品の一番の特徴です。



ちゅぱ音と喘ぎ声を中心としたラブラブなエッチ
エッチシーンは3パート55分ほど。
プレイはキス、フェラ、体の洗いっこ、妹へのアナル責め、妹のオナニー、妹の放尿、お兄ちゃんへのアナル舐め、SEX(正常位)です。
エッチな効果音はありません。

「ふぁー 疲れたぁ えへへ やーだぁ こうやってお兄ちゃんの膝の上が良いかなー」
帰宅しお兄ちゃんから事情を教えてもらった妹は
他に誰もいないことに安心したのか
早速彼にべったりくっついたりとろけるような甘いキスを始めます。

エッチは基本的には彼女が奉仕するスタイルなのですが
最中に彼がお返しとしてお互いを責め合う形になるシーンもあります。
フェラ、洗いっこ、SEXとメインのプレイを1つ定め
それに他のプレイを絡めながらちゅぱ音や喘ぎ声をたっぷりと聴かせてくれます。

一番最初の「両親が居ないなら?」パートは
5分程度の長いキスを交わしてからおちんちんを舐め始めます。
ゆっくりとお互いを確かめ合うようなちゅぱ音に甘い吐息の混じったキス
じっくり舐めてから咥え込み、少しずつペースを上げながら刺激するフェラと
ちゅぱ音を時間いっぱいに鳴らしてエッチな興奮を掻き立てます。

「色々考えるよ? だって お兄ちゃんとイチャイチャしたいしね」
「お兄ちゃんに褒めて欲しくて 1人でも練習したりしたんだよ?」

デレモードに入った妹はエッチに対してとっても積極的。
どのプレイでもまずは自分からお兄ちゃんにご奉仕し
その中で彼が気持よくなれるように考えながら責めていきます。

彼女自身がエッチの魅力にどっぷりハマっているのもあるのでしょうが
それよりも彼を気持よくしたい、幸せにしてあげたいという思いが強く
普段のツンキャラとのギャップも相まってとても献身的に映ります。
彼にしか見せない彼女の本当の姿はとっても可愛いです。

続く2番目の「お風呂で汗ながそ?」パートは
ボディソープを体に塗りつけて泡立てた妹が
お兄ちゃんに覆いかぶさり体を前後に動かします。
ちなみにこのパートだけは妹の声に軽いエコーがかかります。

「お…にいちゃん それぇ お尻の穴 ゆびぃ 入ってるよぉ」
「お兄ちゃんの脚でオナニーさせてぇ あそこ お兄ちゃんの脚にすりすりさせてぇ」

洗っている最中に乳首が擦れて気持ちいいのか、序盤からエロ可愛い喘ぎ声を漏らし
中盤からは彼が彼女のアナルを指で責めるプレイが入ってさらに乱れ
終盤は彼の足におまんこをこすり付けてオナニーをするなど
パートの全編にわたって彼女の喘ぎ声の密度がかなり高くなっています。

体を洗う際に効果音が無いのでどんな風に洗っているのかはわからないのですが
単純に抜き目当てで聴くのなら普通に使えるクオリティを持っています。
最初のパートとエッチな要素がガラリと切り替わるのもいいですね。

そして一番最後の「思いっきりすると?」パートでようやく1つになります。
前戯のキスやアナル舐めが11分、SEXが8分程度という構成を考えると
ちゅぱ音と喘ぎ声を両方楽しめる欲張りなパートとも言えます。

「ふふ 先走り出てきた 良かったぁ 気に入ってくれたみたいで」
「これくらいしないと(他の女性に)勝てないなら 全然やっちゃう お兄ちゃんの事 それくらい好きだもん ふふ 本気だよ?」

男性のある意味汚い部分を愛おしそうに舐めたり
お兄ちゃんの大きなおちんちんや激しい責めを頑張って受け止める妹の姿は
本当の恋人以上に愛に満ち溢れており
そんな女性と一緒に気持よくなれるシチュも心を満たします。

単純にエロいだけでなく2人の絆の強さも感じられるからこそ
プレイを聴いて興奮し、気持ちのいい射精ができるのではないでしょうか。
そういったところもきっちり考えながらプレイが組み立てられています。

このように、近親相姦モノとは思えないほど甘く明るいエッチが繰り広げられます。



イレギュラーな要素を逆手に取った作品
ちょっぴり変わった要素を含んだ抜き重視の作品です。

基本的には仲の良い兄妹がラブラブなエッチをする割とよくある展開なのですが
妹に「普段はツン」という個性が加わることで
エッチで見せる仕草や乱れっぷりがより引き立っています。
他人には絶対見せない姿を自分にだけ見せてくれるからいいんです。
この要素が気持ちいい射精をするためのスパイスになっているのは間違いありません。

「んっ いいよ お尻 そのままぐにぐにして 動いてるから そのままぎゅうって弄って」
プレイについても意識的に多くちゅぱ音や喘ぎ声を鳴らしながら
男性が聴いたら喜ぶような献身的なセリフをたっぷりとぶつけてくれます。
お風呂で洗っている最中にアナルをいじったり指を差し入れても
あるいは絶頂中にそのまま刺激を続けて放尿させても
彼女は決して怒らず、むしろそういうことをしてくれて嬉しいとさえ言ってくれます。

それだけ彼のことを心から愛しているのでしょう。
おかげで精神的にもスッキリした気分で聴き終えることができました。

しかしお風呂とSEXのパートに効果音が一切無いことや
それぞれのプレイにおけるちゅぱ音や喘ぎ声の使い分けがほとんどされておらず
後になるほど飽きると言いますか、興奮度が落ちかねない弱点もあります。

特にフェラは最近の作品ですと部位ごとに舐め方を切り替えたりしますし
本作のように舐め、咥えだけでは正直物足りなく感じます。
洗いっこやSEXでも一定のパターンで喘ぐだけのことが多いです。
一応後になるほど微妙にペースが上がったり息が熱っぽくなるのですが
効果音の不足分を補うには足りないかなと。

また作品の要とも言えるツンとデレの違いについても
妹がツンツンしているシーンは全編で8分ほどと非常に短く
エッチは常にデレていることから個性を活かしきれてないように思えます。
例えばエッチの最中に両親から電話がかかってきて
それに妹がいつものツンキャラで対応し、直後にデレに戻ってプレイを再開するとか
エッチの最中でもこの2面性を取り入れたシーンが欲しかったところです。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

妹のキャラが特徴的だったりエッチな要素が豊富な長所を持つ反面
それらの扱いに疑問を感じる部分が見られることから
今回は以下の点数とさせていただきました。
変化に乏しいと感じるのは私が音声作品を聴きまくっているからかもしれません。
ですから同人音声をあまり聴き慣れていない人のほうが楽しめると思います。

CV:城行さん
総時間 1:09:30


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

2015年08月06日追記
本作品は2015年08月05日から2015年08月17日の間、DMMにて半額で販売されています。
外ではツンツンな妹

上記ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

サークル「催眠日記」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、自分の気持ちを素直に伝えられないツンデレな女の子が
催眠を使って心を掴みながらエッチなオナニーをさせます。

全体の半分以上にも及ぶ長い時間をかける催眠誘導や
エッチに入っても暗示を使って体や心を制御する、といったいように
催眠に不慣れな人でもその感覚が味わいやすい作りが魅力です。



ツンデレ少女の一風変わった想いの伝え方
ツンデレな女の子に催眠をかけられ、その後オナニーするお話。

「あっ おかえりなさいっ」
女の子は明るくて元気な声の女の子。
主人公の帰りを密かにずっと待っていた彼女は
たまたまテレビで観た催眠術の相手をするようお願いします。

「…べっ 別に あなたが帰ってくるのをずーっと待ってたわけじゃないんだから」
本作品はタイトルにあるように彼女のツンデレっぷりが一つの特徴です。
冒頭で交わされるちょっとした会話にも、彼女の素直になれない性格が滲み出ています。
といっても催眠中はそこまでツンデレをアピールしてきませんので
一般的な催眠音声にちょっぴりそういう要素が加わった作品と思ってください。
最初から言ってしまうとかなりレベルの高い作品です。

催眠はおよそ27分30秒間。
軽く深呼吸をしてから体をいくつかのパーツに分け
最初は下から上へ、次は上から下へと脱力していきます。

「あなたの足先を意識して? 足先の力が 抜けていく」
「もし できなくても 私の言葉を聞いているだけで 力が抜けていく」

それぞれの部位に対して意識的に多く「抜けていく」を交えた暗示を聴いていると
だんだん体に力が入らなくなってくるのを実感するでしょう。
冒頭ではハイテンションだった女の子の声もここでは一気に穏やかになり
聴き手が自然に脱力できるよう何度も何度も働きかけてくれます。

「あなたは今 自分の力が抜けているのを 感じることができるね? そして それを感じれば感じるほど 催眠に入っていけるから」
また彼女は時折脱力を中断し
聴き手に現在の感覚を確認させるようなセリフを投げかけます。
これによって先ほどと今の感覚の違いを聴き手自身が把握できるわけです。

催眠に入っていく感覚を聴き手に実感させながら進めているのがいいですね。
催眠音声を聴き始めたばかりの人でも楽しみやすくなっています。

「あなたは ずーっとこのままでいたいかもしれないけど 私の言う通りにしたら もっと もっと 深く入れるようになれるから 気持ちよくなれるから」
十分にリラックスできた後は催眠状態を更に深めます。
短めのカウントで半覚醒、その後キーワードに合わせて催眠に戻る
この動作を何度も何度も繰り返します。

最初の時点では「少し眠いかな?」くらいに思っていたのが
後になると何も考えられなくなるほど頭がとろとろになります。
彼女が作中で言っている通り、重力がなくなったかのようなふわふわとした感覚です。
事前の準備が非常にしっかりしてますから、がっつり落ちる感覚が味わえるでしょうね。

「両腕が下りていくにつれて あなたも どんどん深く入っていく 私の言葉を 受け入れていく」
そして最後は目の前に全身が映るくらいの大きな鏡をイメージし
催眠の入り具合を確認するために腕を持ち上げたり下ろしたりします。
彼女の声に合わせて腕が自然と持ち上がるかは人それぞれでしょうが
腕が上に引っ張られるような感覚は割と実感できると思います。

体が勝手に動くタイプの暗示は比較的ハードルが低いですし
初心者をある程度意識した確認方法と言えます。

分割弛緩法、沈黙法、揺さぶり法など古典催眠の王道的な技法を使った堅実な催眠です。
それぞれのシーンにおいて何をするかをきちんと定め
「力が抜ける」「深く落ちる」などの暗示を何度も入れて確実に催眠状態を強めてくれます。
時間に余裕があることもあり、全体的にかなりゆっくりとしたペースで行ってくれますので
心に余裕を持ちながら段階的に催眠に入っていくのが実感できます。

この催眠の最も優れている部分は前暗示の重厚さです。
彼女は何かをする際に必ず長めの時間を取って
これから何をするのか、それによって聴き手にどういう感覚が生まれるのか
そしてどういったことをイメージすればいいのかを本当にわかりやすく教えてくれます。

聴き手としては彼女が何を求めているのかがわかりやすく
その結果心が通じ合い、お互いの信頼関係が強化されます。
彼女としても自分の意図したとおりの結果が得られる=催眠がはかどる、と
双方にとって良い結果を生み出す材料になっています。
おかげで聴いていてとてもやりやすく感じました。

簡単に言えば誰にでも楽しめる懇切丁寧な催眠です。
初心者にも胸を張ってお薦めします。



鏡の自分を自分に重ね合わせながら
エッチシーンは16分ほど。
プレイはオナニー、亀頭責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「鏡の中のあなたが ズボンを脱ぎはじめました ゆっくりと しかし 確実に ズボンを脱いでいます」
催眠を使って主人公の心と体をコントロールできるようになった女の子は
鏡に映った彼の服を脱がし、おちんちんを刺激させ始めます。

エッチは催眠音声らしく終始彼女の指示に従いながら行います。
催眠音声のエッチは感度を上げてからプレイをするケースが多いのですが
本作品では序盤からオナニーを始め
その後体の行動を制御する類の暗示を入れながら射精へと導きます。

催眠誘導の最後に腕を動かすシーンがあるのはこのための練習です。
そしてうまくいけば自分の意思に反して手が勝手に動く不思議な体験ができます。

「左手は空中に止まったまま 右手はゆっくりと降下をし始め あなたのおちんちんを ゆっくりと握りました」
「唾を塗りたくった左手を 鏡の中のあなたは おちんちんの前に 持って行きました」

具体的なプレイの様子はと言うと、彼女は主人公自身ではなく
鏡に映った彼の体が動く様子を描く形で暗示を入れてきます。
「~しなさい」みたいに直接命令するタイプではないので嫌な感じがせず
それでいてなんとなくその通りにしなければならない気分が湧いてきます。
うまく口では言えないのですが、本当にそう思えてくるのが面白いところです。

「あなたは 上下にしごけばしごくほど 深く催眠に入っていきます」
さらに彼女はプレイをしながらもっと催眠が深くなるよう働きかけてもきます。
これのおかげで催眠状態を維持しやすく
頭はトロトロ、股間はビクビクと2つの気持ちよさを同時に味わえます。
腕を中心に体を動かすことを考えて、解けないようにしてくれているのが素晴らしいです。

そして一番最後に射精の瞬間を迎えるわけですが
ここではとあるキーワードに合わせて何度も射精を促されます。
連続射精を扱う作品は非常に少ないですから
そういうプレイに興味のある方は是非挑戦してみてください。

普通の人は気持ちが十分に高まったタイミングで1回出せば十分でしょう。
オナニーする時間が長めですし、後半では感度の上がる暗示も入れてくれます。
ですから1発だけでもいつもよりずっと気持ちいい射精感が味わえるはずです。

このように、他人に体を操られながらオナニーする変わったプレイが繰り広げられます。



催眠の醍醐味が凝縮されている作品
催眠をしっかりかけ、催眠状態でしかできないエッチを行う。
催眠という特殊な精神状態を心身両面で楽しめる作品です。

プレイの内容を考えていつもよりも入念に催眠を深めてくれます。
段階的に落としてくるタイプなので、人によっては実感しにくいかもしれませんが
ふとした瞬間に自分の心と体の状況を確認してみると
普段よりもずっとリラックスしていたり、妙な熱さに包まれているのがわかります。
催眠特有の感覚を多くの人が体験できるのではないでしょうか。

私も途中は寝落ちしそうになるほど意識が薄くなり、体が重くなりましたし
エッチの最後も突き抜けるような大きな快感を味わうことができました。
催眠状態での射精は明らかに違うものがあります。
これを味わってみたい人には特に聴いてみてほしいです。

催眠は古典系の催眠をかける数多くのサークルさんの中でもずば抜けて優れています。
催眠の進め方、暗示の質と量、セリフの表現方法など
あらゆる部分が練り込まれていてまったく隙がありません。
聴いてみると「なんとなくやりやすいな」と思う程度なのですが
その「なんとなく」を引き出すための様々な工夫がされています。

エッチは催眠の気分を味わってもらうためにかなりシンプルにしています。
それでも心身の変化を感じながら行うわけですから十分楽しめます。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

サークルさんの他作品と同様に催眠をたっぷり楽しめるハイレベルな作品です。
催眠の丁寧さとセルフスタイルのエッチから初心者に強くお薦めします。

CV:口谷亜夜さん
総時間 47:25

音催眠日記
http://432hypno.blog15.fc2.com/blog-entry-23.html

先輩ウェイトレスの囁き研修

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

本作品は職場の先輩にあたるお姉さんがエッチな教育指導をしてくれます。
総時間の半分以上を彼女が囁き声で語り掛けており
挿し絵のような彼女に密着して囁かれている気分を臨場感たっぷりに味わえます。

エッチは教育の意味を込めたちょっぴり意地悪な責めを受けます。
ねっとり絡みつくようなちゅぱ音やくちゅ音
そして物語のシチュを意識したセリフが徐々に興奮を高めてくれます。



何か含むところのある先輩
先輩ウェイトレスの「姫咲ミキ」から仕事のレクチャーを受けるお話。

「こんにちは あなたのアルバイトの教育係になります ミキです」
ミキは明るく艶っぽい声の女の子。
お店のアルバイトとして働き始めた主人公の教育係として
まずはお店のシステムについて簡単な説明をします。

本作品の舞台となるお店はごく普通の飲食店らしいのですが
ボックス席がちょっとした死角になっており
少なくともカウンターからはお客の肩から下の部分を見ることができません。
それを利用してカップルがよく来店し、スリルのあるプレイを楽しんでいるとか。

そんな裏事情のあるお店ですから、当然普通の接客だけでなく
お客の心理を汲んだ対応が必要となります。
その気配りを磨くためにお客の立場になってエッチをシミュレートするわけです。

「重要なことなんだけど 女性経験とかは どうなの…かな? いえいえ あくまで教育係としてよ」
ミキは教育係らしく距離を置いた言葉遣いをすることが多いのですが
不意に仕事とはあまり関係の無い突っ込んだことも尋ねてきます。
これが何を意味するのか、そして最後に2人がどうなるのか
ちょっとしたストーリー要素も織り交ぜて作品に深みを与えています。



ミキの近さが感じ取りやすいエッチ
エッチシーンは30分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、手マンです。
手コキの時のみリアルな効果音が鳴ります。

「私の胸の先 硬く尖ってるの キミの体で 感じてるでしょ?」
今回行う研修内容を一通り説明し終えたミキは
早速おっぱいを押し付けながら主人公のおちんちんを撫で始めます。

エッチは主人公を悪いお客様に設定し
お店で実際に行われているプレイを彼女がリードしながら行います。
密着しながらプレイしている様子がよくわかるように
およそ20分にも渡って彼女が囁き続けてくれるのが特徴です。
しかも囁いている間だけは音声がバイノーラル録音に変わりますから
声だけでなく微かな息遣いまでリアルに味わうことができます。

「私が叫べば 無理矢理 ウェイトレスをシートに引き込んで 脅して 猥褻行為を強要している犯人 ということなの」
またプレイの最中に彼女がちょっぴり脅迫じみたことを言ってくるのもポイント。
このお店は風俗ではありませんからエッチな行為はもちろん禁止です。
さらに前項で説明したように見えにくくなってるだけで完全に見えないわけではありません。

「誰かに見られるかもしれない、見られているかもしれない」という雰囲気を出すことで
聴き手にスリルや羞恥心を植え付けるようアプローチしています。
作品の設定を上手に利用して興奮に繋げているところが見事ですね。

プレイの様子はというと、囁きながらまずは手を使って射精の寸前まで追い詰め
1回寸止めをしてからパイズリフェラとフェラで2回射精します。
手コキの効果音もレベルが高くて抜きやすいのですが
時間が2分30秒程度と短く、加えて結局射精できないことから
メインのおかずはちゅぱ音になるでしょう。

「好きなだけ精液飲んであげるから 出して 出して 我慢しないで」
特に2発目の射精を促すフェラはかなり強力。
吸ったり舐めたりしゃぶったりを適度に切り替えながら
ペースが速く水分の高い唾音を鳴らしておちんちんを執拗に責め上げます。
「じりゅうぅぅ っば」という感じの音をリズミカルに鳴らすバキューム音が印象的でした。

このように、実演形式によるシチュを活かしたエッチが繰り広げられます。



雰囲気重視の作品
大勢の人がいる公共の場でひっそりとエッチに勤しむ
そんな非日常的なシチュが興奮を掻き立ててくれる作品です。

職場の先輩後輩という人間関係によってミキに絶対逆らえない環境を構築し
そのうえで彼女がちょっぴり意地悪をしながら大いに弄んでくれます。
プレイ自体もねっとりとしたくちゅ音を鳴らしながら行う手コキや
貪るような激しいフェラなど女性に責められる気分が味わいやすいです。

プレイが比較的ノーマルなのと罵声が少ないことから
ややMあたりがメインのターゲットに思えます。

「アナタさぁ いい加減 私が誰なのか判らない?」
エッチが終わった後に行われる2人の会話シーンも
作品の雰囲気をマイルドにするのに一役買ってます。
冒頭で張られていた伏線が無事回収されていますし
スッキリとした気分で聴き終えることができるでしょう。

エッチはプレイもそうですがやはり囁き声の存在が大きいです。
プレイが進むにしたがって次第に上気し、震えてくるその声が
彼女の興奮具合をセリフ以上に物語っていました。
ただこれなら囁き声以外のシーンもバイノーラルにしてほしかったところです。
声質がシーンによって切り替わるのは作品としての統一感を損ないますから。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

テーマやシチュを大事に扱っている作品です。
囁き好き、女性にちょっぴり意地悪に責められるのが好きな人にお薦めします。

おまけは編集用くちゅ音と吐息です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…35:45 おまけ…1:04


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
やや割高なので-1してあります。

癒姉妹-絢【期間限定価格】

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

癒姉妹-亜凛-」「癒姉妹-遙花」と同じシリーズの最終作にあたる本作品は
ちょっぴりツンデレな妹が耳かき、マッサージ、そしてエッチをしてくれます。
構いたがりの姉と甘えん坊の妹に挟まれている彼女はしっかりした性格をしており
それぞれで相手を思いやりながらきめ細かいサービスを行います。

しかし年齢相応の女の子らしい一途で可愛い一面もありますから
特に後半シーンでのデレっぷりが心を温めてくれるでしょう。



兄様を癒すのが私の役目
妹の「絢(あや)」から癒しとエッチなサービスを受けるお話。

「こんにちは兄様 久し振りね」
絢は明るく優しい声の女の子。
先日交わした約束通り、半年前に一人暮らしを始めた主人公の家へとやってきた彼女は
そのことをすっかり忘れていた彼を軽く問い詰めた後、愛用の耳かき棒で耳かきを始めます。

「先月大掃除をしたって聞いてたけど 本当に兄様は姉様に甘えてばっかり これくらい一人暮らしをするのなら 最低限出来なきゃダメじゃない」
絢は実の兄を「兄様」と丁寧に呼んだり、彼に対してダメ出しをするなど
序盤を聴く限りではちょっと気難しい子なのかな?と思うかもしれません。

しかし彼女は姉や妹に比べてずっと責任感があり
彼のことを誰よりも心配しているからであって
決して彼のことが嫌いなわけではありません。
その証拠に彼女は物語が進むにつれて徐々に態度を柔らかくしていきます。
自分の気持ちを素直に伝えられなところがいかにもいツンデレらしいですね。

本作品は耳かき40分、マッサージ10分、エッチ20分とかなり癒しに傾倒しており
中でも最も時間の長い耳かきパートでは耳に心地よい効果音をたっぷり楽しめます。
バックで環境音や鳥の鳴き声がするなど雰囲気づくりもバッチリ。
2人の営みがリアルに、そして和やかに描かれています。



リアルで心地よい効果音を駆使した耳かき
最初に行う耳かきはおよそ37分30秒間。
膝枕の体勢になり綿棒で耳の外側の細かい汚れを一通り落としてから
耳かき棒に切り替えて穴の手前→中ほどのお掃除
そして4、5回息を吹きかけ最後に耳たぶのマッサージをします。
耳のマッサージは最初に行うことが多いので逆なのはちょっと珍しいですね。

綿棒は「ゾリゾリ ズズッ」と乾いたざらつきのある音
耳かき棒は「ジョリッ ズリズリ」と綿棒に比べてやや硬く滑らかな音
マッサージは「スリスリ シュシュッ」という滑らかな音と専用のリアルな効果音が用意されており
それらが実際のサービスに近いきめ細かい動きをします。

具体的に言うと耳の外側では楕円を描くような長めのストロークが
上から下、あるいはその逆に適度に切り替わりながら動き
耳の中は汚れをかき出すように耳の手前から後ろへと適度に長さを変えながら動きます。
ペースも外側はサッサッ、穴の中はデリケートだからゆっくり丁寧にと
非常に細かい部分まで考えながら音を鳴らしています。

摩擦感がありながら比較的柔らさも感じる音の数々が
耳に適度に心地よい感覚を与えてくれるでしょう。
簡単に言うとかなりレベルの高い耳かきです。

「今度は耳穴の中間くらいまでほじっていくわよ?」
特に耳の中ほどを掃除するシーンでは耳かき音がより近く重くなり
まるで頭の内側を軽く撫でられているような面白い感覚が味わえます。
といってもそこまで響く音でもないので頭が痛くなるほどではありません。
この音の絶妙な重さ加減も本作品の優れた部分と言えます。

「え? もっと続けて欲しい? もう 仕方ないなぁ」
また冒頭ではご機嫌斜めだった絢も耳かきを始める頃にはすっかり機嫌を直し
主人公のリクエストを訊きながら優しい物腰でお掃除します。
音フェチ系の作品でもあるので耳かき中のセリフは少な目なのですが
合間に交わされるちょっとしたやり取りが心の緊張をほぐしてくれるでしょう。

続くマッサージは体を起こした主人公の肩を絢が手や肘を使って揉んだり叩いたりします。
ここでも専用の「ススッ シー」というかなり滑らかな音が登場し
それが左右別々の強さやペースで鳴り響きます。
右耳と左耳で受ける感覚に違いがあるのが大いに実感できるでしょう。
耳かきとはまた違った面白い体験ができると思います。



兄様を気持ちよくするのも私の役目
エッチシーンは18分ほど。
プレイはキス、性器の擦りあわせ、耳舐め、フェラです。
性器を擦りあわせる際に控えめな効果音が鳴ります。

「うん あのね この前 姉様が遊びに来た時 エッチな事…しちゃった?」
耳かきとマッサージで主人公をたっぷりと癒した絢は
姉の亜凛に彼を取られないようにと自分からエッチを志願します。

エッチは兄妹なこともあってほぼ対等な立場でお互いを責め合います。
体位が騎乗位ですから基本的には彼女が責めにまわるのですが
同時におちんちんでおまんこをスリスリされて逆に乱れるなど
主導権を握ろうとして握りきれていない彼女の可愛い一面も見られます。

「え? このまま兄様の耳を? うんっ 兄様がそうして欲しいのなら 私も応えてあげる」
プレイの中心となるのは絢が覆いかぶさりながら耳を舐めるシーン。
ここではくちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声がほぼ同じバランスで流れ
別々の方向から興奮を高めてくれます。

彼女としては彼に精一杯奉仕をしたいのでしょうが
股間に当たる肉棒の感触によって何度も耳舐めを中断する羽目になります。
その際に漏れる女の子らしい可愛くて切ない喘ぎ声がたまりません。
エッチにそこまで堪能そうに見えないところも愛らしさを感じます。

「こんなの兄様だけだもん 他の男性とだなんてやだ 私が好きなのは兄様だけ」
そしてプレイの最中に彼女が投げかける数々の愛の言葉も重要なポイントです。
今までやや回りくどいセリフで気持ちを伝えてきた彼女なのですが
興奮が高まったからかストレートに「私だけを見て欲しい」と言ってきます。

段階的に態度を和らげた結果放たれる言葉だからこそ
心にじーんと熱いものが伝わってくるのではないでしょうか。
肉体的な快楽だけでなく精神的な幸福感も満たしてくれます。

このように、愛情たっぷりのあまあまなエッチが繰り広げられます。



2人の仲の良さが伝わってくる作品
サークルさんの売りである癒しを前面に押し出した心温まる作品です。

長時間に渡る耳かきやマッサージが大いに心身をリラックスさせてくれます。
特に耳かきは横になって聴いていたらそのまま寝落ちする人が続出するでしょう。
音の質や間、同時に流れてくる環境音など全てが静かで落ち着いた雰囲気を持っており
それらがリアルの悪いことを一時的に忘れさせてくれます。

「兄様 大好き」
また話が進むにつれて柔らかくなっていく絢の雰囲気も癒しを与えてくれます。
彼女は自分の立場や性格上どうしても素直になれない部分があるのですが
実際は兄のことを誰よりも心配している一途で献身的な女の子です。
諸々のサービスを通じて2人の心の距離が近くなっていくストーリーも印象的でした。

しかし癒しに長けている反面、エッチについてはどうしても物足りなく感じます。
時間が短めなのもそうですが、プレイがソフトなところで留まっているのも理由です。

本番まで行ってしまうと作品の趣旨から外れるのでそこはいいとして
射精シーンがもう1本くらい欲しかったところです。
柚木さんならやはりフェラでしょうか。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

耳かきについてはあれこれ手を変えずそれぞれの音をがっつり聴かせてくれます。
音そのものも長時間聴いても大丈夫なように柔らかさを持たせてありますし
以前の作品に比べて様々な部分がパワーアップしているように思えました。
家庭形式の中では上位に位置する完成度の高い耳かきと言えます。

妹好き、音フェチ好き、ツンデレ好きいずれも楽しめる作品です。
2014年11月10日頃まで通常より200円安くなってますので
興味のある方は価格が戻る前に聴いてみることをお薦めします。

おまけはPRボイスと柚木さんのフリートークです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…1:30:04 おまけ…7:09


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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