同人音声の部屋

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タグ:チキンハーツ

   ● うざあね4 全力でうざい姉が耳かきやシャンプーを強いてくるMP3
   ● 全力でうざい姉がシャンプーやマッサージを強いてくるMP3
   ● 全力でうざい姉がさらに添い寝や耳かきを強いてくるMP3
   ● 全力でうざい姉が添い寝や耳かきを強いてくるMP3


うざあね4 全力でうざい姉が耳かきやシャンプーを強いてくるMP3

サークル「チキンハーツ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

2012年から始まって4作品目となる「うざあね」シリーズ最新作は
弟のことが好きで好きでたまらない構ってちゃんなお姉ちゃんが
耳かき・シャンプー・添い寝の3つのサービスをしてくれます。

タイトルにもなっている彼女のウザさだけでなく
サービスの要となる効果音の質も大幅にパワーアップ。
この2つの長所が心に温もりを、耳に心地よい刺激を与えてくれるでしょう。



相変わらず弟離れができていないお姉ちゃん
お姉ちゃんに3つのサービスをしてもらいながら一緒に過ごすお話。

「お姉ちゃんの 耳かきタイムだよー」
お姉ちゃんは明るくて可愛い声の女の子。
弟と少しでも長く一緒にいたい彼女は
唐突に耳かきをしてあげると宣言し、実行します。

シリーズを聴いたことのない人のためにこの「うざあね」が何かを説明しますと
簡単に言えば極度のブラコンで寂しがり屋なお姉ちゃんが
あの手この手で弟に何かをしてあげたりしてもらおうとします。
他の癒し系音声のように奉仕してもらうのではなくサービスを強いてきます。
この彼女の強引さやウザさが本作品の大きな特徴の一つです。

「はいっ あ・た・ま こ・こ・に あっ それともあれかい? お姉ちゃんスカートに穿き替えてきたほうがいいのかい?」
「こっちに来ないと死んじゃうぞー お姉ちゃん来ないと死んじゃうぞー じ・け・つ はいっ じ・け・つ」

冒頭に行われる耳かきをするまでのやり取りを聴いただけでも
彼女がいかに弟を愛し、強く求めているかが嫌と言うほど伝わってきます。
ここまでストレートに愛情を表すキャラもなかなか珍しいです。

でも元々の声が可愛いことや、弟に煙たがられてもヤンデレ行為に走らないこと
そして弟もそこまで強い拒絶をしないことから
とても仲のいい姉弟のほのぼのとした風景あたりに留まっています。
きちんと弟のことを考えながらウザく振る舞ってる感じですね。

一番最初に行われる耳かきはおよそ16分間。
右→左耳の順に耳かき棒で大きな汚れを、綿棒で小さな汚れを取り
そのあと息吹きをしてから化粧水に浸した綿棒で仕上げます。

耳かき棒は「ぽり しょり」と乾いた軽い音
綿棒は「ずずっ じー」と耳かき棒より柔らかく平べったい音が使われており
どちらも不規則に耳の壁を奥から手前、あるいは逆にかき出すように動きます。
音質・動かし方いずれもかなりリアルな部類と言えるでしょう。

また本作品の耳かきは5秒程度効果音を鳴らした後
取れた耳垢を処理しているのか、無音の時間がその都度小まめに入ります。
耳かき音声を色々聴いている方にはややテンポが悪く感じるかもしれません。
リアルさを追求する反面、音フェチ度がやや弱まっているように思えます。

「なかなか大きいの発見 じゃあそーっと」
最中のお姉ちゃんはと言うと、冒頭のウザさは一気に薄れ
あまりしゃべらず静かな吐息を漏らしながら一生懸命耳かきに取り組みます。
耳かき中までウザくされたらさすがに困りますし、このへんは妥当な演出かなと。
今穿いてる下着の色をアピールするシーンもありますが、基本的には落ち着いて聴けます。



きめ細かいシャンプーと心安らぐ添い寝
続くシャンプーシーンは12分ほど。
いい加減な洗い方をしている弟を見かねてお姉ちゃんがお風呂へ乱入し
一旦シャンプーを洗い流してから改めてシャンプーとリンスをかけ、背中を流します。

「しゃくしゃく しょわ」と若干粗さのある軽快な音が
前後左右に掻くように動いたり、優しくかき回したりする様子はとってもリアル。
そのポリッとした音の質感も耳に適度な刺激を与えてくれます。
実録としか思えないほど音も動かし方も洗練されています。

「流す時は ぱぱっと洗い流すんじゃなくて シャンプーと同じくらい時間かけたほうがいいんだよ」
さらに素晴らしいのがサービスそのものの進め方。
シャンプーで髪を洗った後、流す時にはそれと同じくらい入念に行い
続くリンスは髪に軽く馴染ませる程度につけ、その後すぐさま洗い流します。


リアルな効果音を取り入れている作品では
その良さをアピールするために意識して長めに流す場合があるのですが
そういう考えを敢えて切り捨て、サービスをリアルに提供することに努めています。
お姉ちゃんの健康に関する小話もその様子をイメージする良い手助けになっています。

そして十分温まったところで2人一緒の布団に入り眠ります。
2人とも社会人として立派に働いてるはずなのですが
未だにこういう寝方をしているところに仲の良さが感じられます。

「それにゲームは好きだけど どうせお金使うなら 2人でできるゲームを買ったりしたいかなー」
自分の好きなゲームをするにしてもやっぱり弟と一緒がいい。
彼女にとって弟は必要不可欠なかけがえのない存在です。
そんな彼と抱き合いながら寝る様子は安らぎに満ちており
会話の後に聴こえてくる寝息もとても幸せそうに感じます。

多少行き過ぎたところもあるけどここまで深く愛してくれる肉親はそうそういません。
だからこそ聴いているうちになんとなく心がぽかぽかしてくるのだと思います。



一風変わった癒し系作品
ウザいお姉ちゃんが一番の売りであるのは間違いないのですが
リアルなサービスによる音フェチ向けの側面も持っている作品です。

家にいる時は弟にべったり、外に行く時も一緒じゃないと気が済まない
彼のすべてを求め、自分のすべてを捧げるお姉ちゃんの真っ直ぐなキャラが
ちょっぴり煩わしくもありますが大きな温もりを感じさせてくれます。

過去作では一部やりすぎな感もあった彼女なのですが
今作ではそういったシーンも特に無く安心して聴けます。
個人的には絶妙なラインのウザさ加減だと思います。
どこまで構えるかを考え、引き下がるべきところはきちんとそうしています。

もう一本の柱であるサービスや効果音についても
過去作や月宮さんの個人サークル「ドット*ハーフ」での経験を活かし
できるだけリアルに、そしてわかりやすくを心がけながら作られています。
中でもシャンプーシーンはバイノーラル録音ではないはずなのに
音の質感や位置がとても立体的に感じられました。

個性的かつ安定感のある守備範囲の非常に広い作品です。
リアルに疲れて心が渇いている人、寂しい思いをしている人が聴くと
きっと勇気や安心といった心にプラスに働く感情が湧いてくるでしょう。

CV:月宮怜さん
総時間 49:59


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

全力でうざい姉がシャンプーやマッサージを強いてくるMP3

サークル「チキンハーツ」さんの同人音声作品。

基本的にはうざいんだけど、なんだかほっとけない不思議なお姉ちゃんが登場する
「うざ姉」シリーズの最新作は、音フェチ作品第二弾とサークルさんが言われているように
効果音に非常に力が入れられているのが特徴です。
(ちなみに第一弾は「カット×彼女×シャンプー」

シャワーをかける音、シャンプーで髪を洗う音などどれも非常にリアルで
かつバリエーションも富んでいるから聴いていて飽きがきません。
まさに実際に録ったかのような自然な効果音ですから
その場の様子をイメージする非常に良い手助けになるでしょう。

もう一つの特徴であるお姉ちゃんのうざさも健在。
空回りに感じるほどに元気な声で弟に何度もちょっかいを出してきます。
でもなんだかんだで思いやりのある一面も見せてくれたりと
過去作同様憎めない不思議な魅力を持ったキャラになっています。



相変わらずうざいお姉ちゃん
お姉ちゃんにシャンプーやマッサージをしてもらうお話。

「姉ちゃんだよー どうもどうもー お背中流したいでーす」
お姉ちゃんはノリの軽い明るい声の女の子。
入浴中の弟の風呂場に乱入して背中を流したいと駄々をこね始めます。

本作品は5つのパートに分かれており、最初の2パートは効果音中心
残りの3パートは2人のやり取りを中心に楽しめるように作られています。

「言っとくけどあんたが嫌って言っても あたしゃやるよ 絶対!」
本作品最大の特徴はこのお姉ちゃんがとにかくうざいことです。
何をするにも弟にべったりで、常に彼にリアクションを期待しながら行動します。

ただ元々の声が結構可愛いことと、女性だから力づくで従わせるようなことはしないこと
あとは言い回しが弟の同情を誘うようなものが多いことから
本当の意味でうざいのではなくて構ってちゃんクラスに留まっています。

過去2作を聴いた者として比較させていただくと
1よりやや弱いレベルのうざさになった気がします。
2に比べたら随分と大人しくなりました。
今回はお姉ちゃんのセリフが効果音に結構奪われていますから
持ち前のうざさを発揮する場がやや減ったのもあります。



流れるような自然な効果 音
本作品はシャンプーやマッサージがメインということで
効果音に非常にこだわっているのも特徴です。

最初のパートは軽くシャワーで流す→シャンプー→頭皮マッサージ→リンスという流れ。
シャワーはリアルな水の流れる音がするのはもちろん
体や床などお湯の当たっている場所によって微妙に音が変化します。

またシャンプーは「ワシャ ジャリ」とやや粗さを感じる音
頭皮マッサージは「シャッ スリスリ」とシャンプーよりやや滑らかな音
リンスは「シュルー シャ」とさらに滑らかな音、とそれぞれに専用の音が用意されており
手で洗っている様子がよくわかるように音が小刻みに左右に揺れるのに加えて
頂点を洗うときは中央、側面を洗うときは左右と音の位置もしっかりと動きます。

簡単に言うと実際にそうしている様子を録音したように思えるほどリアルです。

「いらっしゃーい サロン・ド・ねーちゃんへようこそ」
続くマッサージパートは肩を軽く手で叩きほぐしてから専用のオイルを塗り込みます。
マッサージの音がリアルなのもそうなのですが
オイルのボトルを揺らした際にたぷたぷと水の揺れる音を鳴らしたり
蓋を開けたり手に垂らすところにまで効果音を用意しているのは
素晴らしいと言うほかありません。

こういう細かい部分の音は無理に入れない作品が多いだけに
物語の隅から隅までをしっかりと音で表現しようとするサークルさんの熱意を感じました。
個人的にはトラック3でみかんの皮を剥く音や
房から引きちぎる音まで入っていたのがとても印象的でした。



キャラと音が見事に助け合っている作品
お姉ちゃんのセリフと効果音のバランスがとても良い作品です。

言葉で表せない部分を細かい効果音でうまくカバーする一方で
音だけだと寂しく感じるシーンはお姉ちゃんの声がしっかりと盛り上げてくれます。
1つのパートの中にやり取り+効果音のシーンと効果音のみのシーンを入れることで
どちらのニーズにも合わせているなど心遣いも感じられます。

「姉の姉による姉のためのサロン それがサロン・ド・ねーちゃんなのよ」
お姉ちゃんは安心のマイペースっぷりで弟を散々に振り回してきます。
でも彼が本当に嫌がることは絶対にしませんから
なんだかんだで「仲のいい姉弟だなぁ」と思いながら聴くことができました。
弟もある程度1人になれる時間が欲しいだけで、本質的には彼女が好きなんだと思います。

効果音は「カット×彼女×シャンプー」の時もそうでしたが
音がとても耳に心地よくて心が落ち着きます。
リアルな音というのは聴いた当初は「すげー」って驚くものの
日常生活で聴き慣れているレベルのリアルさにまで到達すると
聴いていて気にならないほど体になじむと思うのです。

いわゆる「よく聞く音」ってやつなのですが
それを音声作品でうまく表現するのはそう簡単にできることではありません。
同人音声の効果音もついにこのレベルまできたか、と素直に感心しました。

前作が正直ちと残念な内容で不安を感じていただけに
今回は大変満足できてホッとしています。

CV:月宮怜さん
総時間 56:42


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

全力でうざい姉がさらに添い寝や耳かきを強いてくるMP3

サークル「チキンハーツ」さんの同人音声作品。
全力でうざい姉が添い寝や耳かきを強いてくるMP3」の続編にあたる
全年齢向けの作品になります。

本作品は姉のキャラがウザい、これが最大の特徴で
「さらに」がついたことにより、前作よりもウザさがパワーアップしています。
ただ純粋にウザいだけでは単なる憎まれキャラになってしまいますから
可愛い一面も兼ね備えることで、善悪のバランスが取られています。

また今回は効果音にやや力が入れられており
立体音響娘2-先輩と図書館に行こう!-」のように
意識してセリフを排し、効果音だけを聴かせてくれるシーンが登場します。

効果音中心のパートがある作品はほとんどありませんから
こういう作品はかなり貴重と言えるでしょう。



帰ってきたウザ可愛い姉
姉と部屋で一緒にくつろいだり、彼女に耳かきをしてもらったりするお話。

「おーかーえーりー あ? 何してるのって? 漫画読んでるの漫画」
姉は気さくに話しかけてくるやや甘い声の女性。
弟が家に帰ってくると当然のように彼の部屋に居座り
そこで漫画を読みながらくつろいでいます。

この姉がとんでもなくウザいキャラ
「そりゃ 姉ちゃんのパーフェクトワガママボディに惹かれるのは
仕方ないなーって思うし」

弟に凝視されると性的な危機感を勝手に感じ取ったり
「そうよね 姉ちゃんのことはもう飽きたんだよね…」
邪険に扱うと急にへこんで同情を誘おうとしたりと
とにかく色々な手段を使って弟に構ってもらおうとします。

「なんかごめんね 迷惑だったよね 姉ちゃん空気読まないから ごめんね」
ただ自分がウザいことは重々承知しているようで
弟に対して申し訳ない気持ちもきちんと持ち合わせています。
さらに彼女の声が元気で可愛い点もプラスに働いて
彼女はウザいながらも憎めないキャラに感じてしまうことでしょう。

一番最初の「日常パート」では、そんな2人のやり取り以外に
2人が部屋で過ごしている際に出る効果音だけが流れるシーンがあります。
ここではセリフが一気に減るおかげで、純粋に効果音だけを楽しめるのがいいですね。

姉がベッドで漫画を読んでいる風景なのですが
ページをめくる音、お菓子の袋を開ける音、食べる音、飲み物を飲む際に喉が鳴る音など
かなりリアルな効果音を適宜流すことによって、その雰囲気を作り出しています。

弟に関する効果音が一切入っていないのは残念ですが
少なくとも彼女のくつろいでいる様子は十分に演出されていると思います。



耳かきは吹きかけられる息がポイント
作品のメインとなる耳かきシーンは16分ほど。

「やーだー したいしたい みーみーかーきー させてよー」
子供っぽく駄々をこねる姉に、弟は仕方なく付き合ってあげることにします。

耳かき音は「ザリザリ」とやや軽くて乾いた音が使われており
近い時期に発売された「立体音響♪シロクマ耳かき店へようこそ!」や
耳かき・耳舐め・耳マッサージ!~2人のお姉さんに癒されて~」など
他の耳かき音声に比べると、ややリアリティに欠ける印象を受けました。

ただ、お掃除が終わった後に行う息の吹きかけはとてもリアル
「ふー」という風の圧力が耳に伝わると、ゾワゾワっとした感覚が生まれます。

最近は耳かき音声が数多く発売されていますが
この吹きかける息が耳に伝わってくる作品はあまり多くありません。

「そいやさ 今年はお花見行けなかったね」
姉は黙っているのが苦手なのか、耳かき中も色々と話しかけてきます。
ここでは2人の仲睦まじい様子を十分に楽しめるでしょう。



強引にでも構ってくれる作品
ウザ可愛いキャラの姉と、それに振り回される弟。
この2人のやり取りの様子が、ややコミカルなタッチで描かれています。

タイトルにある添い寝や耳かきといったシチュよりも
姉のキャラや2人のやり取りに注目した方がおそらく楽しめます。
前作経験者として比較してみると
今作はウザさが倍くらい、癒しは7割くらいになっていると感じました。

姉はなんだかんだいって可愛いです。
やや病気じみた部分もありますが、何かにつけて弟を頼って求めてくる。
そんなどうしようもない姉に対して
こちらもなんだかんだで応じてしまう。
2人のほのぼのとした様子には心落ち着くものがあります。

「1人暮らしをしていて、家に帰ると寂しく感じる」とか
「誰かに強烈に構ってほしい」とか
人恋しさを感じている方に聴いてみてほしい作品です。

CV:月宮怜さん
総時間 1:02:24


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「チキンハーツ」さんの全年齢向け同人音声作品。
音声作品は、今の所これ1本しか出されていないサークルさんなのですが
限界!?お兄ちゃんというアダルト向け同人ソフトを出している
サークル「いぬすく」さんと、作っている中の人は同じみたいです。

ちょっとサイトの趣旨からずれてしまうので簡単に済ませますが
この「限界!?お兄ちゃん」シリーズは
DL数なども見ていただければわかるように
かなり、かなーりいい作品です。

3作ある中で個人的なおすすめはvol.2。
最新作の2.5はレイプ要素が加わっている分
vol.2に比べると劣化していると私は思ってます。



お姉ちゃんは構ってちゃん
タイトルの通りで、添い寝や耳かきをしてあげたい姉に
渋々ながらも付き合ってあげる弟のお話。

お姉ちゃんはとてもマイペースな性格で
大人になっても弟離れができておらず
何かと理由をつけては、弟と接する機会を作ろうとします。

それが弟にとって迷惑だということはわかりきってるけど
それでもやめられません。
愛情表現の方法の違いなんでしょうけど
うざいと言うよりは空回りなキャラかなと。
さすがに相手をする側にはなりたくない…かなぁ



雰囲気を楽しめる内容
添い寝パート12分弱、耳かきパート13分半と
ほぼ同じくらいの長さで構成されています。

添い寝パートは、弟を抱き枕兼湯たんぽにしようとする
お姉ちゃんと弟の寝物語が中心で
「昔はよく一緒に遊んだのに最近は構ってくれなくて寂しい」
と愚痴をこぼし
弟のやってるネットゲームを、一緒にやりたいと言うお姉ちゃんに
渋々ながらも弟は了承します。

「わがまま言ってごめんね ありがとう」
不愛想ながらも優しい弟に感謝しつつ就寝するのが8分30秒あたり。
そこからは姉の寝息だけが流れます。

耳かきパートは、買ってきた耳かきセットを弟にお試しということで
右→左の順で、お姉ちゃんの膝に頭を乗せて耳かきをします。

耳かきらしさを出すために
それぞれ反対側の音が聞こえなくなります。

耳かきの音は結構リアルで
音に遠近感があり聴いているだけで、こそばゆく感じることでしょう。
また耳かき中はセリフが一気に減りますので
耳かきの音だけに集中することができます。

最後の添い寝おまけパートは3分ととても短く、寝ている弟の顔中をキス。
そして最後にお姉ちゃんが一言言って終了します。



温かい家族愛に癒される作品
手ごろな長さで内容もうまくまとめられている良作です。
値段も300円ととってもリーズナブル。
丁度時期的に大学や就職で引っ越した方も多いでしょう。
一人暮らしで寂しい思いをしているような方には聴いてほしいですね。

作品中には姉弟が肉体的に触れ合う箇所がいくつも登場しますが
そこに男女の恋愛という要素は特に感じられません。
それよりも肉親という
恋人以上にかけがえのない存在に対する純粋な愛を感じました。

本作品にはお姉ちゃんの寝息だけを切り取った
音声ファイルも同梱されています。

CV:月宮怜さん
総時間 28:21

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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